【雑談】 HOTEL リバーサイド その94【スレH】
華純と使います。
移動してきました。
華純…
(部屋にはいるやいなや、ぎゅっと頭を抱きしめ、唇を吸う)
んんっ…ちゅっ…
もう待ちきれない。
(ホテルのドアの内側に華純を立たせ、脚を摺り合わせて股間を押しつける。)
実はさっきから、がちがちになってるんですよ。
華純のことを思って…
えっ…んっ…んん
(ドアが閉まった瞬間に抱きしめられ、唇が重なる)
ちょっ、ちょっと…英之さんたら…
(ドアによりかかる様に立ち、脚を擦り合わせると硬いものが当たり)
英之さん、もう、こんなになって
(ソッと手を伸ばして、ズボンに上から膨らみに触れる)
でも、英之さん、ここじゃ…外に聞こえちゃうよ
(通路を誰かあるいて来ないか内心ドキドキしている)
我慢してたんですからね。
(手を伸ばして膨らみに触れる華純を押し下げ、ズボンのベルトを緩める。)
いきなり、しゃぶって貰うの、ちょっと憧れだったんです。
(あっという間にズボンとパンツを膝まで降ろし、華純を待ちわびているもの
を目の前にさらけ出す。)
聞こえたって、いいじゃないですか?
ここに来る人の大半は、それが目的で来るんですから。
さあ、早く…
(華純の前で突き立ったペニスをひくひくと震わせる。)
我慢してたの?
この間熱くなったばかりなのに…。
(英之さんンがズボンと下着を下げるのをただジッと見つめ膝まづ)
(目の前に現れたおちんちんをソッと握り)
聞こえたって…って、言ってもやっぱり恥ずかしいし…。
(そう言うと、グッと奥まで咥え込む)
んッ…んん、くちゅ…ふぅん…
(顔を前後に動かし舌を絡める)
(膨れあがったペニスが、ためらいがちな華純の口にすっぽりと入る。)
うんっ…あっ、ああっ…いいよ。
(あっけなく奥まで飲み込んでしまう唇の動きを見つめる。)
華純の唇は、私のものだからね。
いや、唇だけじゃなくて、おっぱいも、おまんこも…ぜーんぶが。
(しゃぶられたまま、華純の胸を上から触る。)
そう、おっぱいを見せながら、しゃぶってくれるかな?
(華純の顔の動きに合わせて、腰を前後に動かす。)
んんッ…くちゅ…ちゅっ…
(片手で髪を押さえながら舐め続け、口元から涎が流れ落ちる)
うん、全部英之さんのものだかね
(上目遣いで見上げる)
(一度口からおちんちんを抜くと舌先で尿道口を刺激しながら)
んんッ…
(おちんちんから手を離し、ゆっくりとブラウスのボタンを外して胸を曝け出し、再び奥まで咥え込む)
わたしのちんぽも、華純のものだからね。
それとも、私の全部が欲しいのかな?
(抜かれたちんぽの尿道孔を刺激されると、溜まらず透明な滴を溢れさせる。)
ああ、素敵な胸…
(手を伸ばして直接乳房を掴み、ペニスを華純の喉の奥に突き刺す。)
これが、私のものなんだね。
華純…
今夜はもう我慢できそうもないから、一回お口に出しちゃっていいかな?
それとも、おっぱいに…出しちゃおうか?
(口からちんぽを引き抜き、てかてかした亀頭を胸に押し当てる。)
んんッ…はぁ…んぐっ
(胸うぃ掴まれ身を捩った瞬間、喉奥まで突かれ、込み上げそうになりながら涙目になる)
ん…んんッ…そう、英之さんのものです。
だから、口にたくさん出して下さい
(片手で袋を弄りながら、口を窄め強く吸い上げる)
いいよ、華純。
今夜も、とってもいやらしい。
じゃ、今夜の一番搾り、華純にあげるよ。
一滴残さず、味わうんですよ。
(胸に当てていたちんぽを口に戻し、再び奥まで突き入れる。)
そうそう、ちゃんと袋を可愛がって…くださいね。
うっ…
あっ、それ良すぎる。
(袋を弄りながらの吸引に、あっけなく華純の口で絶頂を迎える。)
イクっ…!
(華純の頭を抑えたまま、どくどくと熱いものを口の中に放出する。)
はい、華純にたくさん出して…
(強く吸い上げた時、グッと一段と奥まで突かれ)
んんん…んぐっ
(口の中でひと際おちんちんんが膨張したかと思った瞬間、射精される)
ふぅ…んん…
(頭を押さえられていて動かすことも出来ず口の中に放出されて精液をゴクッと飲み込む)
あっ…はあっ…
(射精を終えて、ゆっくりと華純の口から引き抜く。)
もう少し…
(抜き出した後、ペニスを根本から握って、最後の一滴を舌の上に垂らす。)
うーん、たくさん出たね。
(華純の喉の動きを確認する。)
全部飲んで貰えて、嬉しいよ。
次は、華純の番だよ。
シャワーでも浴びようか?
それとも、このまま続ける?
(口からおちんちんが引き抜かれると、そのまま座り込んでしまう)
はぁ…はぁ…
(上目遣いで見上げて)
シャワーが浴びたい…
(小さく答える)
今までの最短時間記録かもしれないな(笑)
では、シャワーをどうぞ。
(華純の肩を支えて、浴室へ一緒に移動する。)
(はだけた服を脱がせ、下着姿にする。)
先に浴びてていいよ。
浴衣はここに置いておくね。
最短になった?
また、記録更新狙わなくっちゃね(笑)
うん、ありがと
(肩を支えてもらいながら浴室に向かい)
(服を脱がしてもらう)
うん、じゃぁ先に浴びるね
(そう言うと下着を脱いで浴室に入り、シャワーを浴び、体を洗いだす)
英之さんは入らないのかなぁ…
(体を洗い終わり、泡を洗い流す)
あんまり、早い記録を作ってもしょうがないんじゃ?
むしろ、華純が何回イッたかの記録の方が…
私も、べとべとになっちゃったから、洗わなくちゃ。
(華純が身体を洗い終える頃、一緒に中へ入る。)
女性の入浴姿って、色っぽくていいですね。
(力を失ってうなだれていたものが、みるみる力を漲らせて行く。)
ふふっ、いいもの見せて貰ったら、この通り。
ベッドで待っててくださいね。
えっ、私の記録?
どの位になるだろう…
(泡がすっかり流し終わる頃に入ってきた英之さんを見て)
あっ、今夜の英之さん元気ね
なんだか、嬉しいな…。
先にベッドで待ってますね
でも、私がベッドで横になるのはある意味危険かも…(笑)
だから、あまり待たせないでね
ちゅっ…
(軽く唇を合わせると浴室から出て、体を拭きベッドに横になる)
ふぅ…シーツが冷たくて気持ちいい
そうか、お腹一杯で(笑)、横になると眠っちゃう?
そりゃ、まずいな…
(ザーっと全身を流して、追いかけるように華純の待つベッドへ)
(静かにベッドに近づき、華純と並んで横になる。)
石鹸の香りが、たまらないね。
(頭の下に腕を回して、頬をくっつける。)
華純…大好きだよ。
(指先で、頬から瞼に触れる。)
(浴室のドアは開き、英之さんが出てきたことに気づく)
ふふっ…ホントに早く出て来てくれたみたい
寝てる暇なんてなかったわ(笑)
(隣に滑り込むように横になり腕まくらをしてくれる英之さんを見つめ)
私も、大好きよ
(瞼に触れられソッと目を閉じる)
今度は、華純を気持ちよくしてあげるからね。
(頭を横に向けて、華純の頬にキスをする。)
チュッ…
(瞼の手を胸に下ろし、そっと包み込むように優しく揉み始める。)
(下半身も華純の方へ向け、熱く膨れたものを腰に押しつける。)
こっちも、もう華純を欲しがっているみたいだよ?
(華純の片手を取り、ちんぽを握りしめるように導く。)
うん、気持ちよくして…。
(頬にキスを受けて嬉しそうにほほ笑む)
(英之さんの手が胸へと移動し)
あん…はぁ…ん
(体を少しだけ捩り、乳首が硬く立ち始める)
英之さん…
(手を誘導されるようにおちんちんに触れ)
もぉ、こんなに…
(すでに硬く大きくなってるおちんちんを軽く握り上下に動かす)
(身体を華純の上に覆い被さるように移動させ、もう一度華純にキス。)
チュッ…チュッ
おっぱいを舐めてあげるね。
(身体をずらして、胸の上に頭を移す。)
(目の前の乳首をすかさず唇に含み、吸い付く)
んんっ…くちゅっ…れろっ…
(乳首を含んだまま舌を回転させ、華純の表情を伺う。)
(股間の勃起は、華純の手に握られたまま、太ももへ擦りつける。)
(上に覆いかぶさるようにいる英之さんの重みを感じ)
ああッ…あん…あッ…
(乳首を舐められビクッと体が震える)
ああん…あッ…はぁん
(乳首を舌で転がされると体の奥が熱を帯び始め腰が揺れ始める)
英之さん、気持ちいい…
(おちんちんを握る手の動きが時々止まってしまう)
(両手で胸を揉みながら、交互に左右の乳首を吸い、舌で転がす。)
んちゅっ…くちゅっ…
(気持ちいい、との言葉に華純の顔を見上げ、次第に身体をずらしていく。)
べろっ…
(胸の下を舐め、臍の周りを舐め…)
んっ…くちゅっ…
(両手を胸に当てたまま、唇がおまんこの周りにたどり着く。)
ここかな?
(舌を伸ばして、クリトリスをつん…と刺激する)
(いつしか、ペニスは華純の手を離れる。)
(少しずづ、体を移動していく英之さんがクリに触れた瞬間)
ひやっ…ああッ…
(ビクッと腰が弾む)
だめ…そこは…あぁ
(愛液が溢れ出し、英之さんの口元を濡らす)
ん?
(おまんこの割れ目を指先で広げて、舌で舐めてみる。)
れろっれろっ…
凄く熱いし…湿ってるよ?
舐めちゃだめなのかな?
(両脚を少し開かせ、右手の人差し指を割れ目にそっと入れる。)
うんっ?
なんか、くねくねとまとわりついて来るみたい。
(人差し指をゆっくり出し入れして)
いやらしいよ…ぬるぬる、ぐちょぐちょしてる。
いやぁ…広げないでぇ…
(脚を閉じようとすがしっかりと押さえられててそれも出来ず)
ああッ…うっ…はぁ…あッあッ…
(気持ち良すぎて頭を左右に振り悶える)
(英之さんの動きが止まったかと思ったが)
あうっ…あぁ…
(指が挿入され出し入れされる度に愛液が溢れ出し、シーツを濡らしていく)
あぁ…だめ…いい…イッちゃいそう
(英之さんの動きに合わせ腰が揺れ、内股が震えだし)
あ…イク…イク…ああぁ…
(指を締め付けながら絶頂へ)
(
(指をリズミカルに出し入れしながら、時折、腹や太ももにキスをする。)
ぬるぬるしたお汁がどんどん溢れてくるよ?
気持ちいいの?
指だけで、イッちゃうの?
(顔をおまんこに近づけて、イク瞬間の肉襞の様子をじっくり見つめる。)
ああっ…ほんとに…
イッちゃったんだ。
(ゆっくり指を抜いて、ぬるぬるを観察する。)
でも、これで終わりじゃないよ。
指じゃなくて、これが入りたくてうずうずしてるんだから。
(中腰になって、十分に硬くなったちんぽを陰毛の上にこすり付ける。)
あッ…
(ゆっくり指が引き抜かれ、指先は愛液で糸が引いている)
はぁはぁ…
(まだ、息が整わなず、肩で息している)
(ぼぉーとしたまま英之さんを見つめ)
(硬いおちんちんがおまんこに触れるのを感じる)
(両手を伸ばし英之さんに抱きつき)
早くぅ…早く、おちんちんを…頂戴
うん…じゃあ、入れますよ…
(華純に抱きつかれたままの格好で、腰をずらして亀頭をまんこに宛がう。)
いち、にぃの…さん!
(「さん」のかけ声で、ずぶり、ぐにゅっとちんぽを埋没させる。)
んんんっ…
(華純の腰を少し浮かせて、奥まで入るように調整する。)
これで、しっかり入りましたよ。
(我慢できなくなり、予告なしに本格的なピストン運動を開始する。)
ほらほら、もっと気持ちよくなってください…
(カウントのさんと同時に一気に挿入され)
ああぁ…
(奥まで入ると深く息を履く)
はぁはぁ…
(英之さんに抱きついたまま息を整えていたが)
んあぁ…待って…あぁん…
(いきなり動きだしギュッと腕力を入れ)
ああん…あッあッ…気持ちいい…もっと…
(英之さんの腰に両足を絡まる)
(足を絡ませたことにより密着しさらに奥深くまで当たり)
英之さん…深い…奥まで…きてるのぉ…
(英之さんの動きに合わせて愛液が溢れ、グチュグチュと水音を響かる)
凄い…もぉ…イキそう…
こうやって、奥まで。
(絡ませてきた両脚の太ももを両手でしっかりと抱きかかえ、腰を振る。)
ふふっ、いやらしい音ですね?
いっぱい溢れてるんでしょ?
グチュッ…ズブッ…クチャッ…
(ちんぽが出たり入ったりするたびに、湿った淫らな音が響く。)
いいですよ、イッて、いいですよ。
私も…一緒に…
(ひときわストロークを大きくしながら、華純のおまんこを突きまくる。)
ああっ…!
(勢い余って、ちんぽがすっぽりと抜けた瞬間、溜まっていた精液が噴出し、
華純の胸から腹に降りかかる。)
(イっていい…と、許可が出ると同時に)
だめぇ…イク…イクぅ…ああぁ…
(体をビクンビクンと痙攣させながら絶頂へ)
ああ…
(ひと際、深く突かれた後におちんちんが抜け)
(体に精液が降りかかる)
はぁはぁ…
(体の力が抜けてグッタリとしながら息を弾ませている)
はあっ…あっ…
(再び射精された精液の行方をぼんやりと見つめながら、
徐々に力を失っていく…)
か、華純…
(倒れかかるように、身体をずらして重ね、頬を合わせる。)
良かったよ、とっても…
(自然に唇を重ね、吸い付き合う)
ちゅっ…くちゅっ…
(2回目も、たくさん飛びましたよ。)
(あと14レスですね、このまま埋めちゃいましょう。)
ちゅっ…
(唇を重ね)
すごく、気持ち良かった…。
(英之さんを見て微笑む)
>>987 (2回…初めてですね)
(とっても嬉しいです)
(私も…2回イッちゃいまた)
んんっ…
いっしょにイケて良かった。
このまま、ころっと寝ちゃうのかな?
それとももう一度シャワーかな?
>>989 (1回目が早かったら、余裕できました。)
(華純は、今度は3回を目指しましょう。)
このまま、コロッと寝たいんですが、シャワー浴びないと…
凄く、濡れちゃったんで…。
>>991 今度は3回ですか?
イッたままレスが出来なくなるかもしれないですよ(笑)
男の場合、注意すれば濡れるところはほとんどない。
(先っぽだけ…笑)
シャワーはいらないな。
私も、そろそろ眠くなってきました。
…というか、2回も出したら、自然に眠くなるもんかな。
>>993 999まで行ったら、そこで3回目。
さあ、頑張りましょう。
レスできなくても、全然問題ない(笑)
>>992 濡れちゃったのは、下着? 本体の方?
お土産は貰っておこうかな(笑)
こんな時間ですし、イッたばかりだし、眠くなりますよね。
英之さんはこのままゴロンと寝れますね
>>995 さずがに今夜は3回は無理です(笑)
>>996 下着も濡れちゃったけど、途中から脱いじゃったので…(笑)
今夜は、英之さんが1000を取って下さい
今夜も素敵な夜をありがとう。
英之さんから離れられなくなりそうです…。
先に落ちますね
おやすみなさい、英之さん…。
もう、残りがないですね。
おやすみなさい、華純。
とっても楽しませて貰えました。
PC落としたら、1分後には、華純の夢を見ていると思います。
これだけの時間一緒にいられたの、久しぶりですね。
1000 :
1000:2010/04/25(日) 03:23:57 ID:6B7FJ86P0
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。