【雑談】 秘密の隠れ家 151軒目 【スレH】

あぁ・・あん・・・
うん・・出して下さい・・全部出して。
私の中を貴方で満たして。

理人さんっ！！・・もう･･私いきそう。
壊れそうなくらいの快感が全身を貫いています。

……もう、我慢できない！
…小枝子さんのなかに出しちゃいますね！


…小枝子さんを思いっきり抱き締めながら全部出します！

……小枝子さんも僕にしがみつきながら絶頂に達して欲しい…



………うぅ、イクっ！！

あぁぁん・・・ぎゅっ・・・両手を理人さんの背中に回していますね。
理人さ〜〜ん。もう・・だめ・・頭真っ白です。
・・・いくぅ。

あぁぁ・・。このまましっかり抱きしめて
余韻を楽しませて。

…小枝子さん

しばらく抱き合ったままキスしましょう……んっ


まだゆっくりお話したいのですが６時半になったら部屋をでて会社まで仕事の打ち合わせに行かなければいけないのです。
よろしければ、また小枝子さんとお会いしたいのですが。
都合のよい日などあれば教えて欲しいです。

でも小枝子さんがお嫌なら諦めます。

とりあえず落ちますね。
また以前利用した伝言板にメッセージ書きますね。
よろしければお返事下さい。

テンプレ>>1より
○>>950を踏んだら、次スレ立てをお願いします。

【以下空室です】

>>976,957
理人さん、ありがとう！！
伝言、読みます。
ごめんなさい。今ね、子どもが学校から帰って着てﾊﾞﾀﾊﾞﾀしていました。

>>958大家さま
今から立てます。
少々お待ち下さいませ。

>>976
理人さん、
ありがとう。とても気持ちよかったです。大好き。
伝言にいたしますね。

次回立てるときはコチラを参考に…

■■初心者歓迎 スレH・エロ会話Ｑ＆Ａ Part 1■■
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1216612773/13-14

次スレです
【雑談】 秘密の隠れ家 152軒目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271670931/

>>962
大家さま、
申し訳けなくおもっております。
ありがとうございました。
ご利用の皆様にも、ご迷惑をおかけいたしました。

使います

えっと…？
使います。

移動しました！

お部屋ありがとうございます//

いえいえ;
改めてよろしく〜

ゆんｻﾝって何歳??

ゆんは20ですよ^^*
聡さんはおいくつですか？

…もうぐちゃぐちゃだから、いじめながらお話してください//

自分も20ですよっ
同い年だねっ

いいですよｗ
ゆんｻﾝって本当にドＭで変態なんだねｗ
今は何で弄ってるの？

同い年！
偶然ですねぇ^^*

はい、はずかしいけど//
手です…おもちゃないの
ぱいぱんのもりまんですっ

いや…運命でしょｗ

剃ってるんだ…
ぱいぱんは俺好きだよ‥可愛いから苛めたくなっちゃうｗ
じゃあ‥ゆんｻﾝは今男のアレが欲しいんでしょ？

運命かあ//

ん、嬉しいよお…
いっぱいいじめてほしいです
そうなの、男の人のが欲しいの//

運命だよー

じゃあいっぱい苛めてあげるよｗ
ってか胸のサイズは？

どういうプレイが好き？
俺は露出しながらが好きなんだけどさ

おち

使用します

一応次のスレッドは立ててあるみたいです。
ちょっと安心ｗ

次スレ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271670931/l50

うわ、手際いいですね・・見習わなくちゃｗ

ここは・・誰も、いないんでしょうかね・・？
入っちゃっていいのかな？・・いいんですねｗ

誘導ありがとうございますｗ

ヒミツって何だかドキドキですよね？

どうやら大自然って書いてますけど･･･ｗ
森の中とか？？

邪魔はいないって事ですよね？
わーい、ダーリンっ
(ぎゅっと抱き着いて)
昨日ごめんね。携帯握って寝てましたｗ
すごい安眠効果ですｗ
でも、すごい夢も見ちゃったみたい･･･

はい、もうずっと、ドキドキしっぱなしです・・ｗ
深ーい森の中、でしょうかね・・人の気配がしません

ふふ、いいんですか〜恵美さん？ｗ知りませんよーｗ
（ぎゅぅーっっと抱きしめて髪を撫で）

なんにも謝る事なんて・・私が無茶言ってただけ、ですからｗ
・・３時なんて起きちゃだめですよｗ
恵美さんがぐっすり眠ってくれたなら・・こんなに幸せなことはないんですよ・・ｗ
・・？
どんな夢、見ちゃったんですか？・・興味あるなぁ〜ｗ
（前髪をはらって瞳を覗きながら）

怖い話は無しにしてねｗ
何だかリアルになっちゃうでしょ？ここだとｗ

ぎゅってダメなの？
くっつき虫なんだもん、しょうがないでしょ？ｗ

見つけた時、すごく嬉しかったよ！
ダーリンは何でわかるのかなって。
わーい！って思ってたんだから。
ワンコは尻尾振ってましたよｗ

夢はね･･･ずっと後ろからぎゅってされてた//
顔見えなくて、でも誰か解ってるって感じの。
ドキドキだった///

あはは、そういう怖い話は・・残念ながら、持ちネタがなくてｗ
稲川先生の番組見とけばよかったですかねｗ

ん〜？そうやってくっついてると・・
オオカミさんが来ちゃうかもしれませんよ？可愛い赤ずきんちゃん・・ガブーｗ
（抱いてる腕に力をこめて、耳たぶに甘噛みして）

ふふ、それは・・恵美さんも、私が会いたい・・って思ってるの
わかってくれたってことじゃないですかｗ
もう、どうしてそんなに、私の嬉しいことばっかり・・わかっちゃうんですか・・ｗ
（顔をうつむけて、くしゃっと恵美さんの頭を撫でながら）

・・///
そんな風に、してみたいな・・こうかな？えいっｗ
（いきなり後ろに回りこんで、ぎゅ・・っと抱き体をくっつけて）

いつもありがとう・・好きだよ、恵美///

よかった･･･ｗ
稲川センセは夏まできっと体力温存中だと思われｗ
まだ、4月ですからｗ

んっ//
でも、オオカミさん好きｗ
ちゅっ
(頬に軽く触れるキスをして)

うん//嬉しい。通じてるって思えるもん。

･･･ダーリン///
(前に回された腕に手を添えて)
やっぱりドキドキする///

あはは、ちょっとだけ怖がらせてもみたかったかな・・ｗ
でも、やっぱり喜ぶ顔が見たいな・・大好きｗ

もう///無防備なんだから・・ｗ
好きに決まってるじゃないですか・・食べてしまいたいｗ
（たまらず頬ずりして）

はい、嬉しい・・心が、届いてるみたいで・・受け取れたみたいで・・ｗ

私だって、ドキドキしてますよーだｗ
今、腕の中に・・優しくて、可愛くて、気高くて・・
（前に手をまわして肩をつかんで抱き寄せて）
明るくて、元気で、思いやりがあって、大好きな人が・・いるんですから・・///
（おなかに手を下ろして、おへその下を丸く撫でて）

まっ白で、柔らかくて、くすぐったがりで、えっちでｗ

無防備？？
ダーリンが好きなだけだよ？
･･食べる？ｗその大きなお口で？だっけ？ｗ

あったかい///
･･･くすぐったいよ///
(お腹の手にビクッとして)

･･えっちはお互い様です///
(くるりと向きを変えて)
(首筋に腕を回して顔を近づけて)

･･･もぉ、ばか///
ちゅ････ん･･ちゅ･･
(深いキスを）

もう、それが無防備だって言ってるのに・・///
理性、なくなってしまいそう・・ｗ

ほら、やっぱりくすぐったがりｗ
（腰を抱いて体をつけて、耳元で囁きながら）

え、そうですか？ｗどっちかって言うと・・んむっ・・？！？
（いきなり唇を塞がれびっくりして）

ん・・んんっ、・・・っ・・///・・ｗ・・・っ・・
（すぐにキスを受け入れて、丹念に舌を愛しながら背中を撫でて）


・・っ///
絶対、恵美の方が・・えっち・・ｗ///
（しばらくぼーっとしてから、溜め息と共に呟いて）

よくわかんないよ？
私は好きだけでいっぱいになっちゃうから//

知っててするんだから//
イジワル//
(耳元の声にドキドキしながら)

えへ///
そんな事ないよ？ｗ
キスするのすきでしょ？
(腕を絡めたまま、見上げるように目を見つめて)

･･･眠れなくなりそ///

好きだけでいっぱいになっちゃう・・私も、そうなんですよ・・ｗ
そうなっちゃったら、どうなっちゃうか・・わかるでしょ？///
（ちょっと苦しそうにかすれた声で）

ふふ、だって・・すっごく可愛いんだもんｗ
ごめーんね？ｗ
（抱きしめて体を軽くさすって）

・・好き///キス、好きですよ・・ｗ
恵美の唇が好きｗ
（指先で唇をそっとなぞって）
恵美が、大好きｗ
（懐にぎゅっと抱き寄せて）

・・ふふ、ドキドキしちゃいましたね・・ｗ
ベッド、行きましょう・・もちろん、眠るためですよ？ｗ
（肩を抱いて寝室に向かって）

･･･どうなっちゃうの？

もう、そんなことばっかり言って//

そう、でしょ･･･//
･･･んっ･･
(唇をなぞる指を舐めて)
私も///
(ぎゅっと抱き返して)

･･･ん、熱い//
はぁい///
(寄り添ってベッドに向かって)

一緒にくっついてね//
(もそもそと布団にくるまって)
(手を繋いで隣に並んで)

・・それは、とても・・言えませんｗ///
わかってるくせにっ！・・いじわるｗ

ふふ、これで機嫌、直してください？
（上着をまくって、内ポケットから花束取り出して）
久しぶりに、記念のバラ・・ですｗ
赤いの３本と、会えなかった時の分、１本・・ｗ
枕元の花入れに、生けておきますねｗ

ん・・もう、えっちｗ
（指先の感触に痺れるような感覚を感じて）

はい、それじゃ・・寝ましょうねｗどうぞ・・ｗ
（ベッドに腰掛けさせてひざまずき、恵美さんの靴を脱がせて）

今日は・・前からがいいですか？それとも・・夢の続きにしますか？ｗ
（隣に腰掛けて、肩に手をまわして）

言わないとわかんないもん！ｗ

あ、そうだｗ
また貰えた//･･･すごく嬉しい(涙)
一本ずつ増えるといいねって言ってたんだもんね･･･
ダーリン、ありがとう。

んー、ダーリンの胸の音聞きたいから、こっち！
(ギュッと抱き着く)
まだ、おやすみしたくないよー

うそｗ
わかってるくせに・・聞き分けないと、おしおき・・ちゅ・・っｗ
（唇を塞いで、少し激しく舌を絡ませながら胸元に手をあてて）
ん・・・っ、ん・・・・・・

・・ね？ｗ///

私も、一緒にいられて・・幸せですｗ
これからも、よろしくね？
大好きだよ・・恵美・・///
（抱きしめて肩を撫でながら）

もう、仕方がないですね・・眠くなるまで、こうしてますｗ
（腕枕した腕で肩を抱き、もう片方の手をつないで指を絡めて）

温ったかくすれば、きっと眠くなりますよ・・ｗ
（体をぴったりつけて、恵美さんの片足を股に挟んで足でさするように）

んっ//･･･んんっ･･･////
(胸元の手に手を重ねながら、時々ギュッと掴んで)

･･･今日イジワル過ぎる////

一緒でシアワセ//
ずっと好きって言ってね？


･･･あったかい通り越しちゃうよ///
もうちょっと、寝たくないんだもん。


[スレ埋めちゃいましょうねｗ]

そんなｗ・・さっきまでずっと、いじわるしてたくせにー！・・ちゅｗ
（恵美さんの瞳に滲んだ涙を口に含んで）

幸せすぎて・・頭がどうにかなりそうｗ
いくらだって言いますよ、言えば言うほど・・また好きになっちゃいます・・ｗ
（体を抱き寄せて耳元に）

・・好きだよｗ・・好き・・恵美のこと・・ｗ

私も、熱くなっちゃいそう・・///
お互いにこの手、離さないようにしましょうね・・危険だからｗ
（絡めた指先で手の甲をくすぐって）

ちゃんと布団、入らなきゃだめですよ・・？ｗ


[あと7回も話せるんですねｗ嬉しい・・ｗ]

んーん、私イジワルなんかしてないよぉ

ふふ//心地いい響きｗ
ダーリンちゃんと、「恵美」って言ってくれるんだもん///

･･･はぁーい
(握った手にギュッと力を入れて)

ちゃんとお布団よｗ
ダーリンは大丈夫？湯冷めしないようにね！

[ちょっと早目にレスしてみるねｗ]

うそ・・ヘンなことばっかり、言わせようとしたくせに・・ｗ

ん・・結構、まだ無理してますけどね・・ちょっと、恥ずかしいですｗ
でも、恵美///・・が、私に言わせてくれるのもまた、嬉しいんです・・ｗ

愛してるんですからね、恵美？・・本当ですよｗ

こら、なんですか今の間はｗ・・ちゅ
（握った手を軽く振って、おでこに軽くキスをして）

それならよかった・・ありがとうｗ
大丈夫ですよ・・私も、布団・・入りますねｗ

[えー？ゆっくりしたいなー！ｗ・・って、贅沢言ってごめんねｗ]

ヘンな事ってなーに？？
言わないとわかんないよ？ｗ

二人の時に言ってくれるのが嬉しいの//
ホントは呼ばれる度に抱きついちゃいたいんだよ？///
そんな事してたら会話にならないけどｗ

間？･･･私がイイ子でいられるかなーってｗ迷いｗ


[ゆっくりでも良い？って私全然早くなかったｗ]
[ダーリンに質問です。あのね、リアの事って報告されたい？]
[それともそんなに必要ない？？　どっちが好き？？]

ほら、またそんなこと言い出した！ｗ
また、おしおきしちゃいますよー？
（思いきり顔を近づけて）

ん・・二人っきり・・嬉しいですｗいい言葉ｗ
本当は、一日中だって抱きしめていたいです・・ｗ
もう許して・・って言われるまで・・体中に口づけしたいｗ///

こらっ・・私もなんですから、お互いにお互いを見張らないと・・ｗ
・・そうだ、そういえばまだ、貴也・・って、呼んでもらってませんよ？ｗ

[全然平気ですｗ・・一秒でも、一緒にいたいんですからｗ]
[んー、一応・・公共というか、公開掲示板なので]
[恵美さんに差し支えのない範囲なら、知りたいですねー]

んふふ//おしおき･･･して///ｗ

だってそうでしょ？二人のときｗ
･･･ま、ホントは壁に耳あり障子に目ありですけどねｗ
一日中っていいな〜。ぎゅってしてたら、筋肉痛だよｗ
･･･体中？///わわっ溶けちゃうよ、そしてタラコ唇ｗｗ


そうだっけ？･･･ダーリンじゃダメなの？

･･･貴也///　

うわー///恥ずかしいよー///

[ふふふ、ごめんね。聞き方が変だったｗ]
[色々晒すって意味じゃなくてねｗ ]
[聞きたい人なのか、聞きたくない人なのか解らなくて]
[･･･リアでどうなってる？とか///　]

あーっ！わざとでしたね？
・・でも、私もおしおき・・したかったですｗ

ちゅ・・ん、ちゅ・・、・・ｗ///
（唇を重ねて、今度は柔らかく、ゆっくり・・舌を絡ませて）

・・っ・・ｗ///
もう、ぜんぜん懲りた顔、してない・・ｗ

確かに、二人の時でないと・・ちょっと、照れちゃうかも・・
・・だから、こんなに嬉しいのかなｗ
私の唇なんて、いくらタラコになってもよいのですｗ
何倍も幸せが待ってますから・・ｗ

・・・うわ・・やっぱり、ぞくってしますｗ思ってた通りｗ
恥ずかしがらないでいいのにｗ・・もっとｗ

[あ、変な勘違いでしたね、恥ずかしい・・ｗ///]
[でも、もっと恥ずかしいこと聞いてるじゃないですかっｗ]
[・・そんなの、知りたい・・です///・・どうなってるんですか？ｗ]

だってして欲しいもん//
ちゅ///･･んっ･･･ちゅっ･･･っ///
(笑顔でキスに応えて、うっとりして)

懲りないもんｗ
言ったでしょ、ダーリンのキス好きだって。

タラコｗｗ･･･ちょっと想像しちゃったｗ

んー、次呼ぶときは･･･もっとゾクゾクさせよーっとｗ
だからオアズケｗ

あ、残念。
もうオヤスミタイムだね。

ダーリン、おやすみなさい。
今日もありがとう。
大好きだよ、また･･･夢でいっぱい愛してね///
･･･ぎゅ だけじゃなかったよ///

[聞くだけってずるいーｗ　ダーリンは？？　]
[どうなってるの？　･･･私はね･･･///　ないしょ///]

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