見知らぬ小屋　61軒目

何か希望の設定とかありますか？

痛いこと、グロスカがNGなくらいで、
あとはどんなでも大丈夫です
もしできれは先生と生徒、上司と部下みたいに立場が上の方から攻められたい…かな？
ご希望があればそちらで大丈夫です^^

了解です

ただ、敬語で責めるのなら、上司（れいさん）部下（私）
みたいな感じのほうがリアリティーがあるきがしますので

部下の私がたまたま遊びに行った風俗で
日ごろ厳しい上司のれいさんがバイトをしているのを発見して
それをネタに変態プレイを強要するというのはどうですか？

よろしければ次から書き出します

そうですね、了解です
では書き出しお願いします

はい

はぁ〜・・まったく、れいさんは厳しすぎるよ・・・
でもなぁ・・いい女には違いないんだよなぁ・・・
特にあの尻・・・溜まらんぜ・・・
あのケツに突っ込んでひぃひぃ言わせてぇなぁ・・・っても無理なこったけどね
しょうがないからいつもの店にいこうか・・・・

(アナルセックス専門店の待合で出勤の女の子の顔写真を見る）
ん？・・この娘・・・・
マスター？・・この娘は前からいるの？
ふぅん・・・最近入ったんだ・・・(ニヤリ）
いやいいんだ・・・こちの娘に入るよ

(その翌日、れいさんのデスクに手紙を置く）
「相談したいことがあります、２ｃｈホテルのロビーに○時に来て下さい」

あ・・コテを入れ忘れました
苗字のほうがいいと思うのでこれでお願いします

(手紙の通り、約束の時間にホテルのロビーを訪れる)
織田くん、改まってこんなところに呼び出すなんてなんだろう？
厳しくし過ぎたかな…まさか辞めたいです、なんてことないわよね…？

(ぶつぶつと独り言を言いながら、ロビーの適当なソファに座る)

(れいさんを発見して、れいさんの向かいのソファに座る）
お呼び立てしてすみません・・・
大変なことになってしまったんです
(視線を落とし、れいさんの目を見ようとしない）

大変なこと…？
(また何かやらかしたの！？と言おうとしたがいつもと違う様子に、
よっぽどのことがあったんだろうと、少し身を乗り出して話を聞く)
仕事のこと？ プライベートなこと？
私でよければ相談にのるわよ？

ありがとうございます・・・
(落とした顔に不敵な笑みが浮かぶ）

これを見て欲しいんです
(２枚の写真と何かカード状のものを差し出す）
(写真はれいさんがお店の紹介用に撮ったもので
１枚目には下着姿でニッコリ微笑んでるもの
もう１枚はやはり下着姿ではあるが四つん這いになり
尻を高々と上げ自分の手で尻の双丘を広げている物だった
そして、カード状のものは件の店の常連専用の会員証であった）

れいさん・・・これ・・・なんだか分かりますよね？
(顔を上げ、グッとれいさんの目を見る）

ん？ 一体何の写真……っ！？
(テーブルに並んだ見覚えのある写真と会員証に、一気に血の気が引く)
(織田くんの視線を感じるがとても目を合わせられない)

ど…どうして… ち、違うわ！私じゃない！
よく似た別人よ…！
(目をみて反論するも、見透かされている気がしてすぐに逸らしてしまう)

大きな声を出さないでください・・(クックック)
皆が見るじゃないですか・・・
それとも・・・ここで発表したいんですか？

(更に追い討ちをかけるように）
僕もね？・・まさかあのれいさんが・・・
肛門セックスでお金を稼いでいるなんて思いもよらなかったですよ
ふっふっふ・・・普通のヘルスとかじゃなくて・・・
肛門セックスですからね(大きな声で繰り返す）

(内ポケットに手を入れてホテルのルームキーを取り出し
鍵の部分を持ってれいさんの目の前でブラブラさせる）
ふふ・・魚心あればってやつですよ・・・・
頭のいい、れいさんならお分かりかと思いますが？
どうしますか？

やめて…お願い、大きな声で言わないで…！
違う、違うの…！
(あんなマニアックなお店でまさかバレるとは思っていなかったので、
混乱して言葉が出てこない)

(目の前にぶら下げられた鍵を見て)
織田くん…私を脅迫する気？
そんなことしたら…
(この写真を会社に提出されたら、どちらの立場が悪いかは明白)
(うつむき、悔しそうに眉間にしわを寄せながら)
…お願い、会社には黙っていて…

まぁ・・・黙っているかはともかく・・・
ここではなんですから、とりあえず部屋に行きましょう
いいですね？
(来ないとは１ミリも思っていない言い方である）

(渋るれいさんを追い立てるように部屋に入ると
向かい合うソファの一方にれいさんを座らせもう一方に自分が座る）
れいさん・・・ひとつ聴きたいことがあるんです
答えていただけますか？

あの店で働いていたのは、お金のためですか？
それとも肛門セックスが好きだからですか？
教えてください

もし、お金のためであるのなら
僕も鬼じゃない・・・
誰にも言いません
今夜一晩僕の言いなりになってくれれば
僕１人の胸に仕舞って墓場まで持って行きましょう

さぁ・・答えてください

(部屋に連れられ、すぐに酷いことを強要されるかと思っていたので
ソファで冷静に話を始めた織田くんに少しだけ冷静さを取り戻す)

父が病気で入院していて、保険の効かない先進医療に賭けるしかなくて…
だからお金が必要で…
(このまま先を続けなければ一晩のことで終わる)
(だけど、冷静な織田くんの態度に、嘘はつけなかった)
お金のためだったの…最初は、ね

【嘘を通して欲しかった><】
【お金のためで通したと言うことで進めさせてくださいお願いします】
【もしダメなら、自分の中での展開を修正しますので】

【ごめんなさい、書き込んでから私も失敗したなと思いました＞＜】
【後ろ三行はなかったことにしてください；】

【よかったぁ・・了解、ありがとう】

そうですか・・お金のためだったんですね？
では約束どおり今夜はあなたを僕の自由にします
そして、全てを忘れましょう・・・
明日からは普通の上司と部下です
(今までれいさんを心配していた風だった顔に
一転してサディストの笑みが浮かぶ）

ふっ・・・金のためか・・・・
なら・・今日僕があなたのアナルになにをしても・・・
感じたり、ましてや気を遣ったりしないんですよね？
(そう言うとソファから立ち上がりネクタイを外し
それでれいさんの両手を後ろ手に縛り
ベッドに上半身をうつ伏せになるように乗せる）
(れいさんのスカートを捲り上げ、下着に包まれたヒップを露にして
そこの頬ずりをし始める）
あぁ・・いい尻だ・・・この尻は僕の憧れだったんですよ？・・れいさん
(そう言って尻の割れ目に鼻を押し付けクンクンと匂いをかぎだす）
へへっ・・・いい匂いがしますよ？・・・・
お尻・・ちゃんと拭いているんですか？
(本当はそんな匂いはしないのにそううそぶく）
(ひとしきり堪能し、れいさんを羞恥の炎であぶると
パンティーに手をかけ一気に剥き降ろす）

れいさん・・・感じないでくださいよ？・・・・
もし感じたりしたら・・・・
どうなるか分かりますよね？
れろっ・・・つつ・・・じゅばばば・・・
(肛門に舌を這わせ更に吸い付く）

(真剣に話を聞いてくれたことで安心し、
今夜一晩だけなら…と少し警戒を解く)
えぇ…今夜だけ、なら…

え…？ 織田くん、何を言って… きゃっ！
(あっという間に動きを封じられ、まるでバイト先でするように
お尻を高く突き上げる姿勢になる)
や、やだ…！ そんなところ嗅がないで…！
(ショーツを下ろされ、スースーする感覚にお尻がヒクンと反応する)

な、何を… ふぁっ！？
あっ…いや、だめ、はぁん！
そんな、ところ、舐めちゃ…やぁっ！

ふふふ・・・今夜もお店だったんじゃないですか？
お尻の中を綺麗にしてありますね？
さすがはプロだぁ・・・僕がチョッと舐めただけで
ふっくらとほぐれてきましたよ？
指を入れてみましょうね？

(１本２本と指を入れていく、悲しいかなすでに開発されたアナルは
楽々と男の太い指を２本とも飲み込んでしまう）
随分と柔らかくっていいアナルですね？
本当に金のためだけに開発されたとは思えないですよ？

おや？・・・
れいさん？・・これは何です？・・・・
(オマンコから熱い蜜がツツッと糸を引き床に垂れる）
感じてしまったんですか？

(ずずず…と入って来る指を、大した抵抗もなく受け入れてしまう)
ぃゃ…ぁあっ は…ぁっ は、入って…る…
織田くんの、太い指が…あっ
(ぞくぞくと押し寄せる快感に、無意識に腰を振ってしまう)

違うの…ぁあっ
感じてなんて、ないわ…
お金のために、仕方なく…ぅっ、ゃあっ
(快感を堪えようとするも、既に開発されたそこは
織田くんの指を美味しそうに咥え、物欲しそうに震える)

【遅くて長引いてしまってごめんなさい…お時間大丈夫ですか？】
【すごくドキドキして…濡れてしまってます///】

そうですか・・・そうは見えないんですけどねぇ・・・
(れいさんを苛んでいた指がすっと抜かれ、れいさんの背後でカチャカチャと音がして）
(直後、上体を起こされ）
さぁ・・れいさん・・・これが今日あなたの肛門に入るものです
ご自分でよぉく濡らしてください
足りないと・・・切れますよ？(ニヤッ）
(差し出された物は、２５ｃｍはあろうかという巨大な逸物で
亀頭の大きさは幼児の握り拳ほどもありそうだ
それが、ゴツゴツト血管を浮かせ、天を突いてそそり立ち
ドッドッと脈動している）
これが入るんですよ？・・・・
ふふっ・・あなたの口でよぉく濡らしてください
(そう言うと半開きになったれいさんの唇に押し入れる）

ゴメンなさい、れいさん
実は急激に睡魔が襲ってきています
これからって言うときに申し訳ないのですが
ここで中断でよろしいでしょうか？

もしれいさんにその気がありましたら
明日か、れいさんの都合の良い日に続きをしませんか？
コッテリと優しく地獄を見せてあげましょう

【実は眠いのにリアでなにがビンビンなんです
このまま寝落ちしてしまって、二度と逢えないのは
本当に心残りなんです】

実は私も、睡魔さんが…中断しましょう
優しい地獄、ですか…ぜひ堕としていただきたい…
私もこのままお別れはすごく心残りです
明日はお休みなのでいつでも構わないです
ご都合の良いときにでも伝言かなにか頂けますか？

ありがとう
私は明日も仕事なんで
２２時頃にアンシャンテで逢いませんか？
もし予定が狂うようでしたら
大人の〜に伝言します

酉付けておきますね

落ちたのかな？・・・

俺も落ちます

小屋はいつもの静寂を取り戻し
ひっそりと佇んでいる

了解です、私も酉つけておきますね
…ってこれでいいんだったかな…？ｗ
遅れそうなら大人の〜に伝言入れます
楽しみにしてますね
それでは、おやすみなさい…

ごめんなさい、どうもビューワの挙動がおかしくて…

以下、人気のない小屋です

れいさんと使います

次スレはここね
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279414866/

こんばんは
もう来ないのかと、諦めかけてた
来てくれて嬉しいです

来ました
ホントに遅れてごめんなさい…

どうしましょう、昨日の続きということで、私から再開しますか？

いきなりで大丈夫ですか？
れいさんに問題が無ければそれでOKです

ん…ぁ…？
(突然指を抜かれてしまい、物欲しそうにお尻がひくひくしている)
(振り返るとお店でも見たこともないようなサイズのものがそそり立っている)

え…う、うそ、こんなの…こんなの入らないわ…っ
(挿入の痛さを想像すると気が引けてしまう…)
(が、入れたあとの激しく抉られるような快感が頭をよぎり、ごくりと息を呑む)

ん…れろ…ちゅ…
はん…ぁ…こんなに、おっきぃ…んにゅ…くちゅ…
あつくて…ドクドクしてる…んちゅ…

(懸命にチンコを吸っているれいさんを見下ろして）
怖いですか？・・・怖いでしょ・・・
当たり前です・・・
あの店でも僕の相手ができるのは、ほんの数人ですから

そこでこんな物を支度しました
(口からチンポを引き抜く）
ふふふ・・随分と美味しそうにしゃぶっていましたね？
これがそんなに気に入りましたか？
そんなに物欲しそうな顔をしなくても・・・
後でゆっくりと味あわせてあげますよ・・クックックッ

「続く」

(カバンの中から妖しげな容器を取り出してふたを開ける）
これはアメリカから取り寄せた薬です
A Night To Rememberと言うのもです・・・
差し詰め・・・「忘れられぬ夜」とでも言っておきましょうか
これはね？・・局部、或いはアナルに塗ると筋肉を弛緩させて
伸縮を良くする成分が入っています
だから心配しなくても僕のものはスルリと入りますよ
（不敵に笑い）
あ・・そうそう・・これには副作用がありましてね
この薬を塗って絶頂すると、それを身体が覚えてしまうんです
分かりにくいですか？・・例えば、今日の場合でしたら
これを塗って僕をアナルに迎えて絶頂すると
今後僕のものでアナルを貫かれなくては絶頂できない体質になる
そういうことです

さぁ・・塗って差し上げましょう・・・
（たっぷりと指に取りれいさんのアナルの中にまで塗りつける）

安心してください
絶頂しなければいいんです
れいさんは、絶頂するわけ無いですものね？

うわぁ・・遅くなっちゃいました・・
ゴメンなさい
以降気をつけます

んぁ…く、薬？ 忘れられぬ夜…？
それを塗ると、痛くないってこと…？
(怪し気な薬に気味悪さを覚えるが、
一種のローションのような物なのかなと思う)

副作用？
え…ち、ちょっと待って！ そんなもの塗ったら私…！
そんなに大きなモノで貫かれて、イくなだなんて、そんな…！
(再び抱えあげられたお尻を、なんとか逃げようと動くが、
すぐにお尻にぬるりとしたものが塗られる)

んぁあっ あ、ゃ…やだ…！
やめ…てぇ…んはっあっ！
(少しすると、塗られたところがじんわりと痺れる感覚があり、いつもと違うのがわかる)

【大丈夫ですよ、素敵な展開をありがとうございます^^】
【私こそ時間がかかってしまって申し訳ないです；】

(アナルに何度も指を出し入れして薬を馴染ませると
指を引き抜き再びれいさんの前にそそり立つ物を差し出す）
薬の効果が発揮されるまでに少し時間がかかります
その間にたっぷりとあなたの唾液をまぶしておいてください
いくら薬を塗っても、濡れてなければいたい思いをするのはあなたですからね

(怯えたような目を向けているれいさんの口にもう一度チンポを押し付ける）

【ありがとう、そう言ってもらえると嬉しいです】
【私のほうはレスに時間がかかるのは気になりませんので大丈夫です】

【それ以前にチンコがビンビンなんですけど・・・
れいさんはどうですか？】

いゃぁ…んん…ぁ…っ
んぐ…んんっ はぁ…んむ…ちゅ…
(不安だらけで文句を言いたそうに織田くんの目をみるが、
こちらを見下すような、そして楽しそうなその眼差しに、逃げられないのだなと悟る)

(こうなったらとっとと満足して許してもらおうと、
一生懸命に舌を使って奉仕をする)
んん…ちゅ…はぁ…れろ…んぐ…っ

【私も…一生懸命打ってるうちに、気がついたらぬるぬるに…】
【この後どうなってしまうのかと思うと、すごくドキドキして…】

ふふふ・・流石はプロですね・・・
(プロという部分をことさら強調して言う）

しかしね、れいさん？・・・
半分も濡れていないじゃないですか・・・
僕はこれを根元まで入れるんですよ？
だから・・ちゃんとっ・・・根元までねっ・・・
(言いながら、れいさんの頭をつかみ強引に喉の奥まで
れいさんがえづくのもお構いなしに突きこんでいく）

そろそろいい頃でしょう・・・
(チンポを口から引き抜き背後に回る）
(両手でグイッと尻の割れ目を開きアナルをチェックする）
いい感じにほぐれているようですね・・・

でも、途中で薬が切れると大変ですからもう一度塗っておきましょう
(そういうと、また薬を取り２本の指をアナルに抜き差しして塗りこんでいく）
(薬を塗りながら）
そうでした・・・これにはかなり強力な催淫効果があるので
お気をつけくださいね、れいさん？

(ひとしきり塗りこまれ、指を引き抜かれると
アナルはポッカリと口を開いたように開いたままになっている）
中が丸見えですよ？・・・あなたは僕に尻穴の中まで見られているんですよ？

さて、いよいよ頂きますか・・・
(チンポの先端を開ききったアナルに押し付け、グイッと腰を送ると
ヌルットした感覚とともに亀頭が吸い込まれた）

んぁ…違っ、お店だってまだ二週間しか…んんぐ…！？
げほっ んぶ…んっ んんー！
(顔を赤らめ反論するが、そんな間もなく奥まで突かれえづき、)
(苦しくて涙ぐみながら奉仕を続ける)

んはっ！ はぁ…はぁ…けほっ…
ぁぁ…お願い、やめ…んぁっ ふ…ゃぁ…
おしりが、すーすーする…のぉ…はぁ…
(催淫効果が効いてきたのか、先程までモノを咥えていた口から
だらしなく唾液がこぼれ落ち、息が上がっている)

ぁ…あぁっ！ は、入って…くりゅ…ぅ！
やぁあ、お、おっきぃ…のぉ…んふ…ぁっ！

次のレスは次スレ書きますんで
こっちに来てくださいね？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1279414866/

それと最後の一回を埋めてきてください
お願いします

【何だか私まで息が上がって…もうぬるぬるがひどいです】
【我慢できません、ショーツ下ろして触ってもいいですか…？】

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。