【スレH】ラブホテル♪アダージオ72【雑談】

できれば、テレビ版をレンタルして映画版を見た方が楽しめるよ。
TSUTAYA今100円レンタルやってるからまとめて借りても安いよ。

(唾液を指に含んで、親指と人差し指で挟むように乳首を弄んで)
知ってる…だから、もっともっと感じさせてあげるよ。
(片方の乳首も先程より強く咬んでいき)
…んくちゅ…ちゅちゅ…んっ

(下着をずらして、露になった割れ目を)
(愛液を染み込ませた指先で愛撫していく)
後で…舌も使ってあげる。
でも、まだお預けだよ。

【乳首も、下も、美紅の気が済むまで愛撫してみて。
いやらしく乱れる姿を目の前で見ていてあげるから】

（衛さんの丁寧な愛撫に、自然と腰が動いて）
あっ もう… はぁっ あぁっ

（リアで声ががまんできない タオルで口を塞いでる）
（これ以上触ると、いっちゃう涙）

(乳首からおもむろに唇を離して)
指だけじゃ可哀想だよね。
(両足を大きく開かせて、下着を脱がせて片膝に掛け)
よく見えるよ…もうこんなに溢れさせているのが。
(意地悪な言葉が終わると同時に、間に顔をうずめて)
(指でクリを押し潰すように虐めながら)
(尖らせた舌先を膣内に伸ばして)
…ちゅ…
…ちゅぱ…んちゅ…くちゅ
(溢れだす愛液を音を立て飲み込む)
…じゅる…んっ…こくん

【何度でもイカせるから
私に舐められてると思いながらイッていいよ】

そんなことしたら…っ あぁっだめっいく いっちゃうよ いくっ！
（愛液を音を立てて啜る衛さんの頭をなでながら、絶頂を迎える）

（リアでいっちゃった）

(口の周りを愛液で濡らした顔を上げながら)
気持ち良くなれたみたいだね。
…でも、まだまだこれからだよ。

(下着とズボンを一気に下ろし)
(我慢汁で濡れ、反り返った熱い固まりを目の前の晒して)
もう、こんなになってるけど…
美紅はこれをどうしたい？好きにしていいよ。

【今のうちに聞いておくけど、好きな体位を教えて】

>>956
（はぁはぁと肩で息をしている美紅の前に、大きくそそり立ったものを見せられて）
衛さんの…、口でご奉仕したいです。

（正常位と騎乗位が好きです恥）
（衛さんは？）

（衛さんのこと大好きだし、信頼してるから、何でもしてあげたいです）

衛さん、スレ立て依頼を出してくれてたんだ。
ありがとう。

(潤んだ瞳で中心を見据える美紅に)
…口で咥えたそうだね。
それじゃ、望みどおりに…(頭を両手で抑えて、半開きの口元に挿入を果たして)

(口中の温かさに思わず)
気持ちいい…美紅の。
好きなだけ味わって…いいから。

【私はバックと対面座位が好き
騎乗位も好きだけど、今日は正常位を盛り込むよ。】
【ありがとう…美紅の気持ちはうれしいよ。
でも、一緒に気持ち良くなるのが好きだから
まだ、眠らせないからね。】

>>958
どういたしましてｗ
出したことは出したけど、たぶん朝まで立たないかも。

まぁ、チェックはちゃんとするから大丈夫だよ。

衛さんのを先から舐めていくね。
液体を舌先で掬い取って、味わってる。 衛さんの、美味しい…
今度はくわえて、ゆっくり上下に動かして…

ん…じゅる… ん…

（対面座位も好きです）

>>960
いつもごめんね。
衛さん任せにしちゃって

(舌先が先端に触れると)
…っ…美紅の舌、いやらしい。

(扱かれる度に我慢汁で、ぬるぬるになっていき)
…はぁ…はぁ
(口元に含まれると、舌と動機が絡んできて)
…ぁっ…あったかい
気持ち…いいよ…美紅。


【お互いの顔が見られるからいいよね。
あとひとつお願い。
挿れたら、呼び捨てで名前を呼んで。】

>>962
そんな事で謝らなくてもいいよ。
当然の事なんだからｗ

んっ んっ じゅる…
（喘ぐ衛さんを時折見上げながら、しゃぶり続ける）

（リアで指を舐めながら、下を弄ってます。 どうしよ、またいきたくなってきた）

（向かい合わせだと、キスできるしね）

（呼び捨て了解です）

(上目遣いに見つめてくる美紅に少し顔を逸らして)
…っ…ぁあ…そんなに見ないで。
声出してるのか恥ずかしいから。
(唾液と我慢汁を口の端から溢れさせる美紅に)
…はあ…はぁ…
このままだと出ちゃうから。
でも…その前に入れたい。
だから…美紅にもはっきりおねだりしてほしい。

【少しペースを落として。
挿れたあとに、またイカしたあげるから。】

喘ぐ衛さん、可愛い…
（口元に垂れている唾液を指先て拭って）
（唾液とがまん汁で濡れそぼったものを、ゆっくりと上下に扱いて）

衛さんの…、欲しい…
美紅の中を衛さんで満たして。

(欲しいと、か細い声で哀願する瞳を見返して)
もう、私も我慢できないから。

(膝を開いて、身体を中に包み込むようにしつつ)
(美紅の両腰をしっかりと両手で支えながら)
ゆっくりと腰を下ろして…そう。

(亀頭に粘膜が絡み付くのをゆっくりと味わいながら)
…っ…もう中、こんなに熱いよ。

(一番奥まで届かせると、背中に手を回して抱き合って)
動く前にこうしたかった…
初めて、繋がってる。
美紅と私が。

はぁっんっ
やっと…、やっと一つになれたね。

（深く繋がったままで、お互いに抱き合い全身で感じ合って）

最高に幸せを感じてる。

そう…やっと一つになれたんだ。
今本当に幸せだよ…美紅。
(お互いの温もりを分かち合うように抱き合いながら)
それじゃ…キスしたまま動かすよ。

(左手でお尻を掴みながら、形が変わるほどに愛撫して)
(背中に回した右手に力を込め)
(舌先を口中に納め絡ませながら)
…ちゅっ…っん…んくちゅ…
(膣内を荒々しく擦るように、上へ上へと突き上げていく)
はぁ…はぁっ
美紅とのセックス…気持ち…いい。

ちゅ…衛… あっ んぁっ おっきい…
（互いの唇を合わせてたままで、熱い吐息を吐いて）

（気持ちいいよ… 中が熱くてぬるぬるしてて…
衛を全身で感じてる）

(上へ上へと突き上げる度に、腰をくねらせ快感を貪ろうとする美紅に)
ぁっ…ぁっ…締め付け、きつい。
みくっ…好き、大好きだよ。
このままずっと…繋がっていたい。

【左手で扱きながら打ってる。
熱くて絡んでくる美紅を感じながら】

はぁっはあっ ね、一緒にいこ？
衛の精液、美紅の中に注いで。
（衛の唇を舌先でなぞりながら）

（今想像してる。 いっぱい感じて。
私も中指と薬指を入れて、掻き回してる。
ぐちゅぐちゅって恥ずかしい音をさせながら）

(唇を交わしながら正常位に移り)
…はぁ…はっ
中に出してもいいのか。

(乳房を鷲掴みにしながら、腰骨をしっかりと支え)
…っ…熱い…もう我慢が…
(ぶつけるように音を立て、亀頭をざらついた中に擦りながら)
いく…はぁ…っ…もう…みくっ！！

(限界を越え、迸る精液が一番奥へと解き放たれて)

【このまま、美紅の中一杯に満たしてしまいたい】

中がいいの…
あっ 濃いのが欲しい…
（お互いに登りつめていき、同時に絶頂を迎えて）

あぁっ また…、またいっちゃうよぉっ
いく いくっ

（精液が放たれるのを奥で感じて）

はぁ…ちゅ… 凄く良かった。
衛さんはいってくれた？


（ごめんね、寝落ちしちゃいそう…）

(締め付けられながら、中で何度も精を放って)
はぁ…っ…はぁ

(お互いにぐったりとしたまま抱き合いながら)
っ…うん…全部出すことができたよ。
とても気持ちよかった。

(惜しみない愛おしさを感じながら)
遅くまでほんとうにありがとう…
美紅…大好きだよ。

【閉めておくから休んで。
今日は本当に嬉しかった。】

（体をぴったりと密着させて、お互いを労るようなキスを繰り返して）
ちゅ… 凄く良かった。
大好きだよ、 堪らなくなる程。
（再び衛さんをぎゅっと抱きしめて）

ではお言葉に甘えて、先に落ちます。
今日は大事な記念日になりました。 ありがとう。
腕まくらで眠らせてね。 おやすみなさい…

(腕枕の上で静かに寝息をたてはじめた美紅を見ながら)
そう、大切な、本当に大切な記念日になったよ。
私もとっても気持ち良かったし
美紅と繋がった事が嬉しかった。

(起こさないように優しく、もう一度抱き締めて)
今日は本当に遅くまでありがとう。
明日が、お互いにとってよい日曜日になりますように。
それじゃ、おやすみなさい…いい夢を。
大好きだよ…ちゅ

【以下 次の恋人達を待つ静かな部屋】

次スレのご案内です。

【スレH】ラブホテル♪アダージオ73【雑談】
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案内age

ねこ

使います

>>982
きました。改めてよろしくお願いしますね。
お部屋の誘導もありがとうございました。

>>983
改めてよろしくお願いします！
書き出しお願いしていいですか！

設定とか希望ありますか？
なければ次から書き出しますね。
良ければ年齢だけ教えて下さい。

年齢は３２歳だよ！
希望は、ひとみさんがとってもエッチな女の子かな。

(了解しました。恋人同士ってことで書き出しますね。)

英次さんっ。
(後ろからぎゅっと抱きしめる)
ねー…ニュース観てないで…久しぶりに会ったのにつまんない…

ごめん、ごめん。
ひとみと久しぶりに逢ったのに…こっちにおいで。

(ひとみをベッドに誘う英次)

ひとみ…しようか？

うんっ
(にっこりと笑顔になりベッドに乗る)

ちゅっ…ちゅっ…
(短いキスを何度も重ねる)
ちゅ…ん…くちゅ…
(だんだんと長く、舌を絡め合う)

(ひとみとキスをしながらブラウスのボタンを外し脱がせる英次)

ひとみ愛してるよ…オッパイ舐めるよ

チュパチュパ…
はぁ…はぁ…興奮してくるよ。
ひとみ気持ちいいかい

あっ…ぅん…気持ちいいっ…はぁっ…
(とろんとした表情になり英次さんの舌を感じる)

ひとみ乳首が勃ってきたよ。
こっちは、どうなってるかな？
(スカートの中に手を入れパンティの上からオマンコを指で擦る)

ひとみ…なんか湿ってきたけど

あっ…
(下の陰部を触られカァァっと顔を赤くする)
だって…ずっと、英次さんとしたかったんだもん…それで…嬉しくて…

恥ずかしい…
(そう言いながら陰部は更に濡れる)

(ひとみのスカートとパンティを脱がせオマンコを触りまくる英次)

ひとみのアソコからヌルヌルした液がドンドン出てるよ！
舐めちゃえ…ペロペロ…グチュグチュ…

どこからかバイブを見つけて来る英次

あっ…やんっ…
はぁっ…あっ…
(陰部からとめどなく密があふれ出る)

…なに…それ…？
バイ…ブ…？
(本物を見るのは初めてで不安そうな顔をする)

これ使って見る？
(ひとみに極太バイブを見せる英次)
もし嫌なら止めとくよ…

ひとみのオマンコ綺麗だよ！
美味しい

【ひとみさんリアで触ってるかな】

おっきい…
そんなの入んないよ…

英次さん…
気持ちいい…です…
あっ…っん…

【リアもちょこっと濡れてます】

ひとみ…俺の物を好きにしていいよ！
(英次のチンポはトランクスの中でビンビンに勃っている)

ペロペロ…ひとみのオマンコを舐めまくる英次

【ひとみさん落ちちゃったかな】

うめ

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