【即性交】地獄谷温泉267【乱交OK】

おやすみなさい

はふ

あがります

お隣いいかな

更新出来てなかった…;
上がります

次スレおいときますね。
【即性交】地獄谷温泉268【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1271268412/

夜中の温泉は
静かだなぁ〜...ちゃぷん..

よしっ 寝よ
落ちます

（1時間くらいしかないので、一度だけ募集…）

こんな時間だし誰もいないよね…え？あの効能…どういう意味…？
（湯けむりに曇った効能書きを見ながら、体が疼いていくのを感じて戸惑う）

あがりますね。お邪魔しました。
（以下、誰もいない温泉）


次スレは>>957

よいしょ
だれかいるかな

居ますよ

美咲の体疼いてるなあ

なかなか良いですよね...
この温泉...
（隣に密着し浸かる）

【名前入れました】

哲郎さんっていうんですね

はい、体がむずむずしてきちゃって

ん…そんなに寄られちゃうと

むずむず...ですか...
近寄ったら...どぉなっちゃうねかな〜!？
（意地悪く言いながら..湯の中で美咲の太ももを撫でる...）

【メール欄にsage入れてね】

やだ…哲郎だって効能知ってるんでしょ？

おもむろに哲郎のものを触りだす

平日昼間の温泉は静かで穴場だな

おっ、何だ、若いカップルかな
おー、あんなに接近して・・・見物させてもらおう

ガラガラ…
おっ!?誰か入ってるな…
（二人に近づき…）
こんにちは。いい事してるね…
俺も、混ぜて下さいよ…

【よろしくお願いします。】

知って...ますよ...
ぅうっ...
（いきなり勃起したﾓﾉを触られ...微かに声が漏れる...）
効能...出てるでしょ...
（お返しとばかりに...美咲の内ももに手を滑りこませ...揉み撫でる...）
美咲だって...この先はどぉなってるのかな!？
（指先で割れ目をわずかに触れる...）

【みなさんこんにちは】

【哲郎さん、三咲さん、こんにちは。
混ぜて貰っても、いいですか？】

【男性が増えすぎても何ですから、こちらはＲＯＭしてます】

ん、あぁっ
そこはだめ…美咲感じやすいの

あぁ、哲郎…んんっ

体をかべにつけ、足を開き身を悶える

美咲...感じやすいんだぁ〜
そこって...ここのこと!？
（美咲の割れ目に中指を押し付けクチュクチュなぞり始める）

美咲〜なんか...もぉ...
ヌチャヌチャだよね〜...
クチュクチュ...ヌチャクチュ

人多いなあ、ごめんなさい落ち

だそうです...
落ち

哲郎さん、すみません。お邪魔したみたいですね
落ちますね。

哲郎さん、すみませんでした。
邪魔しちゃいましたね

落ちます

ここは混浴なのかしら？
誰も居ないみたいだし、のんびり入ってよ
（バスタオルで体を隠し入ってくる）
（効能を知らないまま湯加減を手で確かめて体を湯に浸し）

ふう…いいお湯……
あ…でも……

こんにちは
　
ここ混浴ですよね　いっしょに入らせてもらって大丈夫ですか
（タオルでまえを隠しながら入ってくる、由香里さんの姿を見つけて声をかける）

あ、こんにちは。もちろんです。
（丁寧にお辞儀をするが、顔は既に赤くなっていて）

ぬるめなんですけど、なんだかのぼせた様な感じになってきちゃいました…
（しっかりと身体に撒きつけていたタオルをお湯の中でそっと緩ませる）

のぼせた感じ？　平気ですか
ぼくは、混浴ってだけで、気分がのぼせちゃってますけど・・ヘンかな？

今は二人だけみたいだから、少しお湯の中でお話ししましょうよ
となり、いいですよね
（由香里の隣にゆっくりと移動し、身体が触れるような距離に接近する
湯の中で揺れる胸の谷間のあたりに視線をさまよわせ、興奮を覚える）

変じゃないですよ？
私も混浴なんて、ドキドキしてます……とても…

そ、そうですね。お隣どうぞ…
（肩同士が触れ合うとますます気分は高まってきて）
（お湯の効能により身体が疼いていることを告げることもできないまま）

（ふと勝也の視線を胸元に感じるとタオルをさらに緩ませて）
あの…大きいですか、私の胸…
ごめんなさい、ふだんこんな、人に見せるなんてしないんですけど…
（お湯の中でバスタオルをはらりと外してしまい）
（大きめのバストを勝也に差し出すかのように見せる）

とっても大きいですよ、胸。それに形もきれいだし
そりゃあ、普段、見せたりしないですよね。でも、隠しておくのは勿体ないくらいの胸ですね。

（由香里の積極的な態度に少し驚きながら、胸に目が釘付けになる
湯の中では、むくむくと股間が反応して、もう興奮している状態は隠せない
意識してさらに由香里に身体を接近させ、腰のあたりまで振り合う状態に）

こうしてると、なんだか気分が高まっていけませんよね
（気持ちの高まりが抑えれず、思い切って背後から由香里の腰を抱くように手を回す）

【メール欄に小文字でsageと入れながらレスしていただけますか】

そうですか…嬉しいです
（恥ずかしそうに微笑み）

（湯の中でタオルごしに勝也の股間が硬くなってゆくのを見届けると）
（言葉には出さないものの、小さくコクンと喉を鳴らし）
（それを誤魔化すかのように）
そ…そうですね…私もその、身体が熱くなってる感じで…
（腰に手を回されるとピクッと反応して、勝也の身体に大きなバストを押し付けるように寄せる）

あの…あの、胸とか、触ってもいいんですよ？
（ねだる様な目で勝也を見つめ）

【わかりました。すいません】

こんな状態で胸に触れたりしたら、止められなくなっちゃいますよ。いいんですか？

（もう言葉では、自分の気持ちも制しきれない状態で、腰に回した指をすーっと湧きに滑らせ
まるで、こうなったのも由香里のせいだと言わんばかりに、意地悪な聞き方をして手のひらで胸の膨らみを包むこむ）

・・・・すごい、肌触りが柔らかくて・・・
（思わず、ふーっと息をつき、由香里の胸の感触を楽しむように軽く手のひらで揉む）

こんな状態でって…これのことを…？
（静かに勝也の股間に手を触れ）
（すっかり上気し、物欲しそうな顔をして）

あ…ん……っ
（勝也の指が身体をなぞると背中を反らせて）
（勝也が胸を揉むと手に余るほどよく膨らんだ柔らかい胸の感触を返し）
（乳首は赤みを帯びて尖ってくる）

ああ、……っ、はぁ……
（甘く声を漏らしながら勝也の手の動きに合わせて体を揺らし）
（伸ばした手は勝也の股間を撫でさする）

うっ・・・
（しなやかな由香里の指の感触が固くなった股間に触れ少し腰を引くが
ゆかりの積極的な手の動きに求めるように腰を突き出し、ますます固く反り返らせていく）

こんな、誰か来てもおかしくないのに・・・・でも、身体が止まらないですよ
あなたも同じですね・・・乳首が、こんなに色づいて、かたく・・・
（誰もに見られてもおかしくない場所でさわり合ってるんだとういことを
由香里に確認させるように、はっきりと指の動きが外の視界に入ることを意識して乳首を摘んで愛撫する）

ん、もうこんなに…固く……
（うっとりと勝也の反り返った股間を見つめ、更に手の動きに強弱をつけながら撫で続け）

そう、ですよね…こんなこと…誰かに見られたら…恥ずかしいです…
でも……誰か来てしまったら、ますますおかしくなっちゃいそうで……
（顔を真っ赤にさせ息を乱して）
あっ！
乳首…弱いの…
（ピクン、ピクンと身体を弾ませ）
（湯の中では足の間は既にたっぷりの愛液でぬるぬるになっており）
どうしよう……っ、んっ、こんな恥ずかしいところ…誰かに見られたら…

どうしましょうね、見られちゃったら、恥ずかしいですよね。
乳首つまむ指に少し力入れただけで、こんなにぴくんって反応しちゃって
あなたが、とんでもなく淫乱な女の人なんだって、誰でも思っちゃいますよ
（耳元で息を吹きかけて囁くように言葉で責めて）

あなたの愛撫でぼくのちんぽも卑猥な形になりましたよ
（おもむろに由香里の両肩に片手をそえて、目の前に立ち上がり
片手では胸の膨らみをいじりながら、由香里の瞳を見つめながら見おろして）

少し口で楽しませてくれませんか
（先がぬるぬるになってきているちんぽの先を口元に突き出す）

ああ…淫乱だなんて…そんな事、ないです……
普段はこんなんじゃないのに……
（耳元で囁かれると身体を小さく震わせて）

（おもむろに勝也のちんぽが目の前に突き出され）
（たわわに実った胸を愛撫されながらも見下ろされる）

こんなに固く膨らませて…
（暫くじっとちんぽを見つめると、待ちかねたように唇を寄せ）
（ちんぽの先端を舌で丹念に舐めとり、やらしい音を立ててむしゃぶりつく）
ちゅ、ちゅう……っ、じゅぽっ……じゅぽ…

ああっ・・・こんな、丸見えになるかもしれない場所で、そんなにやらしい舌使いでしゃぶるなんて
うっ・・・あなたの口の中にぶちまけたくなりますよ・・・
ほんと、むさぼるような卑猥な音だ・・・はああ
（由香里の口の動きに合わせ気持ちよさそうに腰をくねらせる
乳首を愛撫する手もより感度を盛り上げるように強弱を強めて揉みしだきはじめる）

もう、入れて欲しがってるんじゃないですか、お湯の中のおまんこは
我慢できずに、信じられないくらい濡らしてるんでしょ

いやっ……そんな、実況みたいな口ぶりで…
（湯の中で立ちはだかり手を下げて巨乳を愛撫している勝也のちんぽを一心不乱にしゃぶり続け）
（根元からねぶり上げるように舐めあげて）
んむっ……じゅる、ちゅうぅ、れろっ、れろ……

そんなこと言ったら…恥ずかしい…
でも…本当はあなた、私のここがどんなになってるか……
（ペニスの根元をしっかりと握ったままちんぽを咥えたまま上目遣いに見上げて）
みはい？

【すいません、そろそろお時間のようです…】

見せてくれるんですか、さっきはじめて会った間柄なのに
でも、おまんこ、あなたが想像する以上に恥ずかしい状態になってるんじゃないですか
もう、はやく突き刺して欲しくて、ぱっくり口を開けて涎をたらしてたり・・・

（言葉でいじりながら、由香里の身体を浴槽の縁に導いて腰掛けさせると
足の前に屈み、ゆっくりと両足を開いていく、明らかに興奮した色の割れ目があらわになり）

【ありがとうございました。すごく興奮してしまって、レスがスムーズに打てないくらいでした
遅レスにつきあってくれてありがとう。とってもエッチでしたよ】

【いえ、こちらこそレスが早くなくて…】
【興奮して下さって嬉しいです。私も楽しかったです】
【ありがとうございました。落ちます】
【以下、静かな温泉】

ご飯食べる前に、ちょっとだけ身体暖めようかな。
(身体にバスタオルを巻いて湯船にゆっくりと浸かり)

ふぅ…あったかいなぁ。
でもなんだろ…身体が火照ってる。

落ちます

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