…よく分からないし、その事がすごく寂しい……これって色々考えると結構辛い気がする…
もう、今日は眠ります。
おやすみ…羽矢さん。あと、ありがと…
じゃあ、また。
【以下、空室】です。
すみません、気の迷いで変な感じで閉めた〜!ごめん、前言撤回です!阿呆だ、やっぱりw
全然、大丈夫だからね、気にしたらダメだからね、羽矢さん。
じょぶじょぶ大丈夫♪
ホントに〜
ヽ(´∇`)ノヘイキ〜
(眠る羽矢さんを撫でながら)
ナデナデ…明日頑張ってね、羽矢さん。僕も一緒に頑張ります♪
やっぱり、僕って発言に責任が足りない…あぅ。
ぎゅぅ……ちゅ
また伝言します♪
今度こそ…眠ります。
おやすみなさい。
次スレ案内
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272205381/ 【以下、静かな部屋、空室】です。
955 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/04/26(月) 17:34:03 ID:2Oueg2idP
最近 前スレ終了確認しない利用者が多いので
案内age
使います
957 :
慎一:2010/04/26(月) 23:46:46 ID:4gmgZnzfO
亜弥さん待ち
958 :
亜弥:2010/04/26(月) 23:48:13 ID:vCMnUJ8nO
こんばんわ〜。
959 :
慎一:2010/04/26(月) 23:50:39 ID:4gmgZnzfO
こんばんは〜 よろしくね
抱き合って話したいから、俺の膝の上に来てね
亜弥は少し苛められるのが好きなの?俺はたくさん攻めるのが好きなんだけど…
960 :
亜弥:2010/04/26(月) 23:54:06 ID:vCMnUJ8nO
(慎一の膝の上に)
んしょ…
よろしくです♪
亜弥は優しい口調で虐められたり、焦らされたり、エッチなこと言われるとドキドキしちゃうんです…
NGは痛いことと汚いこととアナルです
961 :
慎一:2010/04/26(月) 23:57:55 ID:4gmgZnzfO
そっか。亜弥の髪撫でちゃうね。
ナデナデしながら耳たぶ噛んだり耳元でえっちな事言いたいな…
濡れやすい…?下着の上から触っていいかな?
たくさん焦らして苛めたい…
962 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:00:44 ID:vCMnUJ8nO
…んっ…
慎ちゃん、くすぐったいよぉ…
…ぁっ
それは…ひみちゅ☆
(腕を慎一の首に回して甘える)
963 :
慎一:2010/04/27(火) 00:05:05 ID:4gmgZnzfO
耳たぶ噛んじゃうね… 軽くだけど。息とかかかるとくすぐったいよねw
暴れないように抑えちゃうけど
じゃあ確かめさせてもらうから…下着だけになってね。
指先で下着の上からあそこを撫でちゃうね…
亜弥なんかもうビクビクしてない?こっち見てみ?
964 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:09:22 ID:Rc+dlYbSO
…んんっ…はぁっ…
(洋服を脱いで下着姿に)
…恥ずかしいからあんまり見ないで…
ぁんっ…ゃっ…
(下着の上から触られて身体がピクンッ)
(潤んだ目で慎一を見つめる)
965 :
慎一:2010/04/27(火) 00:14:28 ID:8kxl+3pAO
(指先で下着の上からあそこの周りをゆっくりと撫でる)
ほら…あそこゆーっくりナデナデされると気持ちいいでしょ?たまにギュッと強く押してみたり…
亜弥ちゃんたくさん濡れてきてるんじゃないかな…w?
えっちな子だね。キスしよ…
ちゅ…
もっと気持ちよくしてあげる
966 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:18:46 ID:Rc+dlYbSO
…ぁっ…んんっ…
(慎一にゆっくり弄られて下着がしっとりしてくる)
慎ちゃん…恥ずかしいこと言っちゃやだぁ…
(目がトロンとして頬が上気してくる)
…ちゅ…ちゅ…
967 :
慎一:2010/04/27(火) 00:23:57 ID:8kxl+3pAO
亜弥の感じる事わかってきた…恥ずかしいの好きなんだ?
直接しちゃうね…下着の中に指入れて、トロトロのあそこ苛めちゃうから…
たくさん濡れてたらやらしい音しちゃうね…?聞きたいな…亜弥のクチュクチュするまんこの音…
もっと感じるとこ全部探さないとね…(目をじっと見つめてキスする)
亜弥感じてる顔可愛いよ。
968 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:30:22 ID:Rc+dlYbSO
…ゃっ…だめっ…
(慎一に直接掻き混ぜられて、無意識に脚が開いてしまう)
…ぁっ…んっ…慎ちゃん…
(クチュックチュッというエッチな水音が部屋に響く)
969 :
慎一:2010/04/27(火) 00:35:29 ID:8kxl+3pAO
下着も脱がしちゃうね…
亜弥、駄目じゃないでしょ?もっと脚開いてあそこ見せて
あそこがすごいクチュクチュいってるね…わざと音聞こえるようにいじってあげる…
もっと…ほら たくさん気持ちよくなるようにおっぱいもちゅうしちゃおっかな
亜弥の喘ぎ声聞きたい…やらしい声もっとだして
こんなに濡らして…亜弥はやらしい子だな…
970 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:41:41 ID:Rc+dlYbSO
…だめぇ…見えちゃうよぉ…
(下着を脱がされ、更に脚を大きく開かされて、エッチなオツユが溢れてくる)
ぁっ…ぁっ…
(亜弥の甘えた声が大きくなる)
971 :
慎一:2010/04/27(火) 00:47:02 ID:8kxl+3pAO
亜弥のあそこ…やらしいね…えっちなお汁垂らしながらヒクヒクしてるよ…
すごいよく見えてるよ…亜弥のエロまんこおいしそう
亜弥はどうやって逝かされたいの?指?お口?おちんちん?
最初は優しくせめて…だんだん激しくされたいんだよね?
972 :
亜弥:2010/04/27(火) 00:56:04 ID:Rc+dlYbSO
…あぁんっ…慎ちゃん…ゃっ…恥ずかしいっ…
(慎一にじっくり見られて内腿が小さく痙攣し始める)
…言えない…そんなこと…
(慎一を見つめる目がウルウル)
973 :
慎一:2010/04/27(火) 01:01:53 ID:8kxl+3pAO
亜弥のここやらしすぎ…
亜弥のまんこの中に入れたいよ…
これ以上は我慢出来なくて無理矢理しちゃいそう…
堅いチンポ見て…俺も恥ずかしいけど、可愛い亜弥見てこんなになってる
974 :
亜弥:2010/04/27(火) 01:08:35 ID:Rc+dlYbSO
慎ちゃんの…すっごい…
(亜弥の手がゆっくりと慎一のチンポに伸び、優しく触りはじめる)
(上目使いで甘えるように)
慎ちゃんてば…すごいやらしい…ココ、こんなにカチカチにして…
お借りします
お〜、やっぱり最上階は景色も綺麗だな〜
もいちど、こんばんはりおさん
りおさんに逢えたので、笑顔全開です
こんばんは、由人さん
お仕事おつかれさまでした
私もにこにこ笑顔ですよ〜
(カーテンを広く開けて
雨ににじむ景色を由人さんと並んで見下ろして)
あのね・・・、いつも
私がここに行こうかなぁ、って思う部屋は
使用済になっちゃう運命みたい・・・w
候補何個かあげておくんだけど・・・、人気があるのかな
スイートルームは、ちょっと落ち着かないw
でも、ここも最上階だからいいのです
雨だから、高い所って、決めてたの
雨の日は高い所へ・・・
僕達の定番?
ふふっ、りおさんが行きたかった所は次の機会の
お楽しみにとっておきます
(大きな窓から眼下に広がる海をりおさんと眺める)
この間のように砂浜で海の音を聞くのもいいのですが
こうしてリッチにスイートルームから眺める景色もまたいいものなのです
んとね、今夜はちょっとひねったのですよ
雨の日は、わりと雲の上でしょう?
今夜は、雨を楽しみたいなぁって・・・
天と、地上の真ん中で
雨が落ちるのと、雨の音を
(窓を打つ雨の雫を、ガラス越しに指でなぞって)
この前行った砂浜があんなに小さいね
せっかくのスイートルームだから
乾杯でもします?
冷蔵庫には、なにがあるかな〜
そうだよね、雨も楽しまないとね・・・
(そっと耳打ちするように耳元で・・・)
雨おんな、り〜おさんw
(反撃を察知したののか、そそくさと冷蔵庫へと向かうw)
えっと・・・ビールと、さすがスイートルーム、シャンパンもある
カクテルもいっぱいあるみたいですけど、何にする?
うっ・・・っw
(いきなりの攻撃に唇をかんで)
じ、事実だから、反撃しようにも・・・うぅぅっ
ち、違うのっ、他の人っ
日本全国、世界各国のうちの誰か〜
(あくまでも認めないで
すばやく場を離れた由人さんの背中に言葉を投げ)
あおじる・・・
青汁をください
(あたふたしているりおさんを見つめながらクスッと笑みがもれる)
あ、青汁は流石に・・・用意してないですよ〜
(今夜もりおさんは・・・なんか大人しい・・・)
(ひょっとしてスイートルームだから・・・色々想いを巡らせながら)
それじゃあ、シャンパンで乾杯しましょうか
(冷蔵庫から、ドンペリを取りだす)
さっすが、最上階のお部屋、いいもの置いてある
(シュポッと栓を抜き、バカラのグラスに注ぐ)
ん、ざんねん・・・
(青汁あったら由人さんにジョッキで
全部飲ませるところだったのになぁ・・・)
(黒りおが顔をもたげたのをこっそり制止して
ふかふかの革張りソファに、由人さんにくっつくように座り
グラスを満たす液体と小さな気泡を見つめ)
前にも、同じ事聞いた事があるような気がするけど・・・w
なにに、乾杯しましょうか?
残念?
(何かがっかりした顔をしたりおさんを不思議そうな顔で見ながら
ソファへと腰を下ろす)
(ふたつ並んだグラスを手にとって)
綺麗な泡だなあ・・・
(グラス越しにりおさんを見つめて)
そりゃあ・・・これでしょ
雨おんなに・・乾杯♪
(ちらりと横目で由人さんを見つめ)
ん、乾杯
(グラスを軽く傾け乾杯すると
グヒグビ〜っと一気に飲みほし)
ん、おいし
ところで、由人さん・・・
(わざとらしく足を高々と組み変え
ソファーの腕掛けにひじをつき、顎をつくと)
今夜の下着の色は・・・
黒?くろなのかな〜??
(がばりと起き上がり
ベルトのバックルに手を伸ばして)
(ゴクりと半分くらいを飲み干し、ふとりおさんを見ると・・・
あれれ、もう飲み干してる〜)
はい、なんでしょう?
(りおさんを見つめると・・・そ、そうか今日は黒い服だったんだ
脚を組みかえてスカートから覗く下着がチラッと目に入りドキドキ)
(いきなりの攻撃に驚きながら)
た、確か・・・黒だったような〜
(黒バージョンのりおさんの攻撃と目つきにドキドキ)
(目を合わせて微笑みながら
器用にスルリとベルトを抜き取り)
ん・・・くろ
黒同士、バトル・・・します?
(体を擦り寄せるように由人さんに覆い被さり
人差し指で顎をなぞり
由人さんの手に持つグラスするりと奪い口に含むと
溢れるのも構わず口移しで流し込む)
全身黒の、りおさんにはかなわないかな〜
(僕の持っているグラスを取ってそれを口にするりおさんを見つめて・・・)
そんなにいっきに飲んだら・・・いくら飲み口がよく飲みやすいとはいえ・・・
(その言葉の最後を塞ぐように、その液体を口の中へと流し込まれる)
ん、(口から溢れだす液体を気にもせず、唇を求めるように重ね合う)
今夜の、りおさん・・・情熱的
どきどきが止まらない・・・
(上に覆いかぶさっているりおさんを下から見つめながら
胸の高まりが増していく)
んふ・・・っ
(由人さんの口の中に残るドンペリの味を
奪うように舌を割りいれ、口内を弄る)
私はいつも情熱的ですよ〜
とても熱くさせてくれる、誰かさんのせいで
(由人さんの両頬を掌で包んで
覗き込むよう顔を近づけ目を合わせ微笑むと
胸元を広く開け)
印、薄くなっちゃいました
つけてください
由人さんの印
(おねだりするように体を伸ばすと
由人さんの唇にその部分を近づける)
(舌を絡ませながら、深く何度も口づけを)
ふーっ・・・(鼓動が速くなり息も荒くなってくる)
(胸元を大きく開き、顔へと近づいてくる)
(薄くなった印の痕へ唇を近づけ、強く吸いつく・・・ちゅっ)
(そこを指先でそっとなぞりながら自分もシャツをはだけさせて)
僕の印も薄く成っちゃたかな・・・
(目くばせするように見つめる)
ん・・・
(顎を少しあげ、しっとりとした唇を肌に受けると
触れた部分がひどく熱く感じ小さく声が漏れ)
ちゃんと、つきました?
(なぞる由人さんの指先を掴んで
目配せに答えるように微笑むと
髪で由人さんの肌をくすぐりながら体をずらし、首を縮めて
その場所に唇を押しあて、もう一度由人さんを見つめ目を合わせ
きつく音を立てて吸う)
私の印・・・
(同じように出来た赤い印を指先でなぞり)
今夜は、もう一個かなぁ・・
(ボタンをさらにはだけながら
するすると指先を胸板まで下ろし
辿りながらおへそをわざとくすぐり、わき腹へ到達させ
腰骨に軽く歯を立ててから、その場所にも赤い印をつける)
しっかりと、僕の印・・・ついているよ
(優しく微笑みながら)
(真新しい印を指でなぞりながら・・・)
ん、もう一個?
(きょとんとしているとさらにシャツがはだけて・・・)
(軽く目を瞑り、意識をそこへと集中させる)
(弱い部分をくすぐられながらも、体が熱くゾクゾクとしてくる)
(腰骨の辺りに軽い刺激を感じる)
(そこへと指先をずらし触れながら、体をひねってそこへと目を)
嬉しいな〜
ありがと・・・りお
僕も・・・もう一つ、・・・そうだな(しばし考えて)
ここかな
(胸元をおおきくはだけさせて、両胸の谷間へと唇を近づけ
強く、吸いつき印をつける)
本当はね、ここにつけたかったのだけど・・・
自主規制w
(ズボン越しに由人さんの太腿の内側をさすって)
んん・・・はぁっ
(ひらいた胸元に体の熱が一気に上がり
締め付けられるような苦しい胸の奥から息を吐き出す間もなく
触れられた強く熱い唇に、体がわずかに震える)
ありがと、よしと
(そのまま由人さんを胸に抱くように抱き締め髪をなで)
はぁ、由人さんお仕事で、お疲れなのに
つい夢中になってしまいました、まずいまずい
雨おんなだから、雨の日は元気になるせいかも・・・?w
たまにはこのままソファーの上で
小さく寄り添って寝ましょうか
一緒に雨音を子守唄変わりにして
りおさんは、雨の日にはテンション↑・・・メモっとかなくちゃw
・・・そこにつけられちゃったら・・・僕もテンション↑w
(新しく付けた痕を見ながら・・・)
なんか、乳首が三つあるみたい〜
(ニヤリと笑みを浮かべて)
ふふっ、ぴったりとくっついて寝ましょうか
朝に成ったら、くっついているかもw
(髪の毛をなでられながら、嬉しそうに微笑む)
今日はりおさんにどきどきさせられっぱなしでした
まだどきどきが止まらない・・・ほらっ
(りおさんの掌を胸にあて、その掌を包んで強く胸に押し付ける)
もう、こんな時間ですか
寝るのが毎回惜しいけど・・・あと1レスでおやすみします
りお・・・大好き、(掌を胸に包み込んだままそっと口づけを)
じゃぁ、ぜひ今度
由人さんのテンション↑↑にしなきゃなぁ
ちく、・・・っw
まぁね、たしかに私の乳首は
あまり大きくな(ピーーー
くっついて・・・?由人さんの、えっち〜
(あっそういう意味じゃない・・・・・・ひとりで赤面)
ん、由人さんのドキドキが伝わってくる
掌のあたたかさも
もっと、ドキドキさせたいな
(指先で由人さんの髪をいじって遊びながら)
大好き・・・、よしと
(やさしい、触れるだけのくちづけを)
(ピーー・・・の後に聞き耳を・・・w)
(髪の毛をいじって遊んでいるりおさんを嬉しそうに見つめる)
(ソファの上でぴったりくっつきその上に毛布と掛け布団を掛ける)
ちょっと狭いけど・・・この狭さがたまにはいいよね
(顔をくっつけて見つめ合う)
そう言えば、今日・・・あまりキスをしていなかったな〜
(おでこ、ほっぺ、目蓋へとキスを繰り返し最後に唇を重ね合う)
ふうっ、何度重ねても・・・重ね足りない
(強さを変えて何度も、何度も深く重ね合う)
りお・・・大好き
(強く抱きしめ合いながら、背中をゆっくりとなでる)
今夜は、このままりおさんの温もりを、抱きしめている心地よさを
感じながら・・・夢の中へ
(強く抱きしめたまま、ゆっくりと目を閉じる)
おやすみなさい だいすきなりお、とても愛しいひと
【テンション↑↑の由人をお楽しみに】
あっ、今気がついた
もう、このスレ終わりだったんだ
ここまで使ったら終わらせないとね
んー、今夜は雨音聞きながら
大人っぽくしようと思ってたのに
どこで脱線しちゃったのかな・・・
由人さんのせいだ〜w(最後はやっぱり責任押し付け)
由人さんといると時間が早くて、足りない・・・
焦って、なに書いてるかわからないw
(えー、レス遅い癖に〜、という反論はもちろん受け付けます)
そうでした、唇がちょっとさみしい・・・、ん
(キスの雨に、くすぐったくて笑いながら
次第に何度も深く唇を求めて)
(狭いソファーの上、いつもとは少し違う姿勢で体を寄せ合って
由人さんの体温と、撫でてくれる掌にうっとりとし)
よしと・・・すき
(目を閉じた由人さんをふんわりと抱き締め
おでこにキスをし目を閉じる)
またいつか違う日に、私の行きたい所へ案内しますね
でも、本当は、スレはあまり関係ないのです
一緒に、あなたがいてくれれば
大好きな人がいれば・・・、ね
おやすみなさい、私の大好きで大切な、由人
【以下、雨音が優しく包むスイートルーム】
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。