この執事に何なりとお申し付けください 第48館
お嬢様、奥様。
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第47館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/
至らぬところも御座いますでしょうが、私めに出来ることならば何なりとお申し付けを。
勿論、今宵の出来事は主様には内密に致します故･･････
さぁ、今宵の遊戯は如何いたしましょうか？
----------------------------------
当スレは、基本的に募集スレです。
待ち合わせでの使用も構いませんが、 伝言スレからの直移動はお止め下さい。
荒し・煽り等不遜な輩は、ダンスのステップの如く、華麗にスルーなさる事をお勧め致します。
また、待ち伏せ・同コテでの常駐はお止め下さいます様お願い致します。
★♀さんへ
お好きなタイプの執事をお選びください。
お嬢様や奥様になって、旦那様には内緒の夜遊びを致しましょう。
★♂さんへ
当スレでは完璧な執事になりきるよう努力なさって下さい。
執事の指名権は♀様方に御座います。強引なエスコートはお止め下さい。
執事は、あくまで従僕です。敬語は努々お忘れ無きよう務めてください。
指名されなかった執事は、速やかに退席するよう。
【前スレ】
この執事に何なりとお申し付けください 第47館
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/
|
|
|
2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 15:14:32 ID:sqhlh5Rh0
前スレ使用中です。
埋まり次第、こちらに移動させて頂きます。
埋まり次第、こちらに移動させて頂きます。
前スレ終了しました。
引き続き利用させて頂きます。
引き続き利用させて頂きます。
すみません。睡魔がやばいので今日はこれで落ちさせてください…
よかったらまた明日か明後日か続きを。
残念です；それでは落ちますね、おやすみなさいませ…。
またよろしく。お願いします…ありがとう。おやすみなさい、ゆりさん。
以下空き
以下空き
間違えた、ゆきさん。おやすみなさいませ。
8 ：有希：2010/03/31(水) 02:32:33 ID:OZTDfe4/O
描写重視な方で、意地悪に攻めてくれる方募集します。
シチュは話し合って決めたいです。
シチュは話し合って決めたいです。
落ちます
10 ：執事：2010/03/31(水) 10:27:22 ID:HutiBGNbO
描写重視、ねっとり甘め。
今から私に優しく、かつ、少し意地悪に愛されたいお嬢様を募集します。
NGはスカとグロ。
お気軽にお呼び出し下さい。
今から私に優しく、かつ、少し意地悪に愛されたいお嬢様を募集します。
NGはスカとグロ。
お気軽にお呼び出し下さい。
まだいらっしゃいますか？
12 ：執事：2010/03/31(水) 11:03:43 ID:HutiBGNbO
お転婆なお嬢様（色気よりも食い気みたいな）が、執事にキザに迫られて
えっちをするうちに、いやらしく乱れてしまう……というのが希望です。
えっちをするうちに、いやらしく乱れてしまう……というのが希望です。
大変魅力的なシチュだと思います。ではこちらから書き出しを致しますので少々お待ちくださいね。
携帯参加にてレスはあまり早くできませんが、精一杯頑張りますので。
以下、お目通しいただければ幸いです。
【執事/名前:岩崎】
20代後半、高身長細身
紳士的で穏やか、気障で物腰柔らかな優男の外観とは裏腹に少々性癖は意地悪気味。お嬢様溺愛、多少のお転婆には動じない大人。
携帯参加にてレスはあまり早くできませんが、精一杯頑張りますので。
以下、お目通しいただければ幸いです。
【執事/名前:岩崎】
20代後半、高身長細身
紳士的で穏やか、気障で物腰柔らかな優男の外観とは裏腹に少々性癖は意地悪気味。お嬢様溺愛、多少のお転婆には動じない大人。
（昼食時、お嬢様が食事を終えた頃合いを見計らってお部屋に伺います。片手に携えているのは手土産の小さな小包み、ドアを越えて穏やかな口調で声を掛けながら）
お嬢様、食後のデザートをお持ちいたしました。チョコレートはお嫌いですか？
（お嬢様へ近付くための単なる口実、小包を開封して一口サイズのミルクチョコを取り出し、控えめな所作でお嬢様の唇の前へと差し出します）
宜しければ、お味見のほうを。
お嬢様、食後のデザートをお持ちいたしました。チョコレートはお嫌いですか？
（お嬢様へ近付くための単なる口実、小包を開封して一口サイズのミルクチョコを取り出し、控えめな所作でお嬢様の唇の前へと差し出します）
宜しければ、お味見のほうを。
すごく好みです！（溺愛で意地悪というところが特に…）よろしくお願いします。
こちらの特徴を書きます。
【律香は、黒髪のショートカットで、華奢。大きな瞳。高校生。とにかく、元気で素直。やや天然
気味で、誘われているのに気づかないことも多々。まだ、子どもっぽい】
こちらの特徴を書きます。
【律香は、黒髪のショートカットで、華奢。大きな瞳。高校生。とにかく、元気で素直。やや天然
気味で、誘われているのに気づかないことも多々。まだ、子どもっぽい】
（律香は、昼食を終えて、食欲を満たされて満足している。そこへ、執事
に一口サイズのミルクチョコを差し出され、瞳を輝かす律香）
わーい！ ありがとう、岩崎。
とっても、おいしそう。食べてもいい？ 頂きます！
（律香は、満面の笑みを浮かべると無遠慮に、執事の指先ごとチョコレートを咥えてしまう）
に一口サイズのミルクチョコを差し出され、瞳を輝かす律香）
わーい！ ありがとう、岩崎。
とっても、おいしそう。食べてもいい？ 頂きます！
（律香は、満面の笑みを浮かべると無遠慮に、執事の指先ごとチョコレートを咥えてしまう）
お嬢様のお眼鏡に適ったようで大変光栄です。
把握しました、それでは暫しお付き合い下さいませ。少し鈍感な律香お嬢様を甘い世界へ誘導致しましょう。もしご不満な点が御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいね。
把握しました、それでは暫しお付き合い下さいませ。少し鈍感な律香お嬢様を甘い世界へ誘導致しましょう。もしご不満な点が御座いましたら遠慮なくお申し付けくださいね。
…！…さようでございますか。
（指まで食してしまうお嬢様の悪戯な行為に人当たりよく微笑む表情は穏やかながら、目線の先にあるお嬢様の唇へは少しばかり物欲しげな色を。ミルクチョコの味を建て前に、親指でお嬢様の舌上や唇を優しく撫でながら、互いの顔を至近距離に近づけ…）
…そのお味、岩崎に一口分けてやる気はございませんか？
（と、暗にキスの催促。お嬢様が自分の思惑に気付くかどうかは二の次、間近にある唇の端へ、チュ…、と口づけて）
（指まで食してしまうお嬢様の悪戯な行為に人当たりよく微笑む表情は穏やかながら、目線の先にあるお嬢様の唇へは少しばかり物欲しげな色を。ミルクチョコの味を建て前に、親指でお嬢様の舌上や唇を優しく撫でながら、互いの顔を至近距離に近づけ…）
…そのお味、岩崎に一口分けてやる気はございませんか？
（と、暗にキスの催促。お嬢様が自分の思惑に気付くかどうかは二の次、間近にある唇の端へ、チュ…、と口づけて）
ン…、ふっ？ 岩崎？
（口内を指先で甘く撫でられて、怪訝な顔で岩崎を見上げた）
ン？ …あ、えっと、ごめんね、岩崎。
岩崎も、ミルクチョコ欲しかったんだ？
（唇の端に、キスをされて、流石に律香は、一瞬驚く。けれど、物腰
柔らかな執事からは、性的なものを感じられなかったため、律香は、執事
の行為を、誤解してしまう）
（口内を指先で甘く撫でられて、怪訝な顔で岩崎を見上げた）
ン？ …あ、えっと、ごめんね、岩崎。
岩崎も、ミルクチョコ欲しかったんだ？
（唇の端に、キスをされて、流石に律香は、一瞬驚く。けれど、物腰
柔らかな執事からは、性的なものを感じられなかったため、律香は、執事
の行為を、誤解してしまう）
ええ、欲しくて仕方ありません。
（柔らかなミルクチョコの風味を共有しつつ、唇を触れ合わせたまま低い声で囁く岩崎。その声にはどこか欲情が滲んでいて、お嬢様を見下ろす瞳も楽しげで）
…お嬢様。もっと。
（溢れ出る愛おしい気持ちを堪えきれず片腕をお嬢様の華奢な背中に回し、自分の方へと引き寄せ強い抱擁を。お嬢様の唇から指を引き抜けばそのまま自分の唇で甘く香る唇を覆い、チュ…、チュク…、と濡れた舌先を絡ませる卑猥な水音を立ててチョコの味を貪り…）
（柔らかなミルクチョコの風味を共有しつつ、唇を触れ合わせたまま低い声で囁く岩崎。その声にはどこか欲情が滲んでいて、お嬢様を見下ろす瞳も楽しげで）
…お嬢様。もっと。
（溢れ出る愛おしい気持ちを堪えきれず片腕をお嬢様の華奢な背中に回し、自分の方へと引き寄せ強い抱擁を。お嬢様の唇から指を引き抜けばそのまま自分の唇で甘く香る唇を覆い、チュ…、チュク…、と濡れた舌先を絡ませる卑猥な水音を立ててチョコの味を貪り…）
（甘くも熱っぽい魅惑的な声で囁かれて、そういうことに無頓着な律香でさえドキッとしてしまう）
い、いわさ、き――っ？！ ンむっ…っはぁ……
（物腰の柔らかな紳士的ないつもの彼とは違う一面に、律香は動揺したまま、その身を
彼に素直に預けてしまう）
（頭の片隅で、これは、ミルクチョコレートをほしいだけなのかなぁ、などと
まだ少しずれたことを考えていた）
（けれど、執事の甘い舌使いに、次第に瞳は熱っぽく潤んでいった）
い、いわさ、き――っ？！ ンむっ…っはぁ……
（物腰の柔らかな紳士的ないつもの彼とは違う一面に、律香は動揺したまま、その身を
彼に素直に預けてしまう）
（頭の片隅で、これは、ミルクチョコレートをほしいだけなのかなぁ、などと
まだ少しずれたことを考えていた）
（けれど、執事の甘い舌使いに、次第に瞳は熱っぽく潤んでいった）
（互いの唾液が絡み合うほどの深い口づけ、岩崎の舌はお嬢様の口内を這って細部に渡るまでねっとりと舐め上げて…。愛しいお嬢様と交わすチョコ味の口づけは酷く官能的で、お嬢様の潤む瞳を見れば自然と岩崎の体にも熱が募っていき…）
…っは…、甘くて美味しい…全部食べてしまいたいです。
（その言葉はチョコに対する感想か目前の可憐な少女に対する本心の吐露か。合間、背中に回した手はごくごく当たり前のようにお嬢様の服の裾からするりと胸板へ。柔らかな乳房を下着越しに手のひらで撫で、甘えたような囁きを耳元に）
食べてしまっても…？
（もし肯定の言葉を得られればそのままお嬢様を寝台へと運ぶつもりで、ちらりと目線をベッドの方へ）
…っは…、甘くて美味しい…全部食べてしまいたいです。
（その言葉はチョコに対する感想か目前の可憐な少女に対する本心の吐露か。合間、背中に回した手はごくごく当たり前のようにお嬢様の服の裾からするりと胸板へ。柔らかな乳房を下着越しに手のひらで撫で、甘えたような囁きを耳元に）
食べてしまっても…？
（もし肯定の言葉を得られればそのままお嬢様を寝台へと運ぶつもりで、ちらりと目線をベッドの方へ）
（その執事の甘い舌で、口内を弄ばれて、次第に思考がおぼつかなっていく）
（ようやく唇が離されたと思ったら、甘い台詞を囁かれる。その意味をゆっくり
咀嚼すると、律香は激しく動揺した）
え、ええっ？！ 岩崎？
確かに岩崎はハンサムだし、男前だしっ……。だから、あまり嫌な気分
にはならないけど、でも、こういうことって恋人同士ですること、だよねっ？！
（そうはいいながらも、まるで誘うように律香の瞳は黒く濡れていた）
（ようやく唇が離されたと思ったら、甘い台詞を囁かれる。その意味をゆっくり
咀嚼すると、律香は激しく動揺した）
え、ええっ？！ 岩崎？
確かに岩崎はハンサムだし、男前だしっ……。だから、あまり嫌な気分
にはならないけど、でも、こういうことって恋人同士ですること、だよねっ？！
（そうはいいながらも、まるで誘うように律香の瞳は黒く濡れていた）
恋人同士でなければ、駄目ですか？
（お嬢様の疑問などお見通しにも関わらず、肯定を受け取れば軽々とお嬢様を姫抱きに持ち上げてスプリングの柔らかな寝台へ。やがて大人二人分の重みで僅かに沈むベッド。上からお嬢様の顔を覗く岩崎の表情は、いつもの穏やかなそれで）
……後悔はさせません。いただきます。
（言うなり衣類をめくり上げ、露わになるお嬢様の胸板。下着のホックを器用に外して愛らしい乳房まで晒してしまうと、愛でるように優しく乳房を揉みしだきながら乳首へと口づけて…。濡れた舌先で乳首を転がし、時折甘く歯を立ててやるのはわざとか）
（お嬢様の疑問などお見通しにも関わらず、肯定を受け取れば軽々とお嬢様を姫抱きに持ち上げてスプリングの柔らかな寝台へ。やがて大人二人分の重みで僅かに沈むベッド。上からお嬢様の顔を覗く岩崎の表情は、いつもの穏やかなそれで）
……後悔はさせません。いただきます。
（言うなり衣類をめくり上げ、露わになるお嬢様の胸板。下着のホックを器用に外して愛らしい乳房まで晒してしまうと、愛でるように優しく乳房を揉みしだきながら乳首へと口づけて…。濡れた舌先で乳首を転がし、時折甘く歯を立ててやるのはわざとか）
岩崎……？ だ、だってでも……うん。
（切れ長の瞳はいつもより熱っぽくて、律香は誘われるように頷いた）
岩崎なら……いいと思う。だって、なんか全然嫌じゃないし……むしろ
もっと触られたい。キスも……気持ちよかった、し……。
（いつものお転婆な様子からは一転して、律香は顔を真っ赤にしてもじもじ
と俯いてしまう）
いやっ、恥ずかしいっ。…っ、んん…う。
（初めて男の前に胸を晒し、眼をぎゅっと閉じて被りを振る。けれど、執事の
長い指先、舌使いに、律香は、次第に呼吸が浅くなっていく）
（切れ長の瞳はいつもより熱っぽくて、律香は誘われるように頷いた）
岩崎なら……いいと思う。だって、なんか全然嫌じゃないし……むしろ
もっと触られたい。キスも……気持ちよかった、し……。
（いつものお転婆な様子からは一転して、律香は顔を真っ赤にしてもじもじ
と俯いてしまう）
いやっ、恥ずかしいっ。…っ、んん…う。
（初めて男の前に胸を晒し、眼をぎゅっと閉じて被りを振る。けれど、執事の
長い指先、舌使いに、律香は、次第に呼吸が浅くなっていく）
（お嬢様の熱っぽい表情、浅くなる呼吸に否応なしに岩崎も胸の高鳴りを覚えて…）
岩崎にこのようなことをされるのはイヤだなんて仰ったりしませんね…？
（乳房を弄り乳首まで甘噛みする遠慮のない背徳的な行為も、目一杯の愛情をもって接している様子。その気持ちがお嬢様へ通じているか…一抹の不安を抱えた故の問いかけは、僭越ながら少しばかり上から目線の偉そうな声で）
（己の下腹部へと集まった熱をお嬢様の柔らかな太ももへわざと擦り寄せて、興奮を主張し）
岩崎も、お嬢様ともっと触れ合いたいです。
解りますか…？
岩崎にこのようなことをされるのはイヤだなんて仰ったりしませんね…？
（乳房を弄り乳首まで甘噛みする遠慮のない背徳的な行為も、目一杯の愛情をもって接している様子。その気持ちがお嬢様へ通じているか…一抹の不安を抱えた故の問いかけは、僭越ながら少しばかり上から目線の偉そうな声で）
（己の下腹部へと集まった熱をお嬢様の柔らかな太ももへわざと擦り寄せて、興奮を主張し）
岩崎も、お嬢様ともっと触れ合いたいです。
解りますか…？
（岩崎のいつもの穏やかな様子と異なり、そのどこか性急で熱っぽい
所作に、男の色香を感じて律香は、ますます翻弄されていく）
（彼の指の触れる先々が、熱を帯びて、幼い瞳にはいつしか媚びるような
ものさえ含まれる）
…、っ、はぁ、どうしよう……。全然、嫌じゃない……。
岩崎の手、気持ち……っ、冷たくて…っ。舌も…、いい…。
あっ…？！ 岩崎……、も感じているの？
（太股に触れた執事の硬いそれに、律香はいっそう頬を真っ赤に染めた）
うん……、したことがないけれど、岩崎なら、すこしも嫌じゃないし…こわくない。
でも、やっぱり…優しくしてね？
（顔を横に向けたまま、真っ赤な顔で囁いた）
所作に、男の色香を感じて律香は、ますます翻弄されていく）
（彼の指の触れる先々が、熱を帯びて、幼い瞳にはいつしか媚びるような
ものさえ含まれる）
…、っ、はぁ、どうしよう……。全然、嫌じゃない……。
岩崎の手、気持ち……っ、冷たくて…っ。舌も…、いい…。
あっ…？！ 岩崎……、も感じているの？
（太股に触れた執事の硬いそれに、律香はいっそう頬を真っ赤に染めた）
うん……、したことがないけれど、岩崎なら、すこしも嫌じゃないし…こわくない。
でも、やっぱり…優しくしてね？
（顔を横に向けたまま、真っ赤な顔で囁いた）
（背けられてしまった顔を斜めから覗き込むようにして、いつもの気障ったらしい整った笑みを向け）
……驚かせましたか？大丈夫、お任せ下さい。一緒に…気持ちよくなりましょう。
（言いながらさりげなくパンティごと膝まで衣類を下ろしてやり、お嬢様は白昼堂々素肌を大きく晒した恥ずかしい姿に）
（中指の腹で優しくクリトリスを撫でながら、合間に何度も啄むような口付けを交わして愛情表現を重ね）
…お嬢様は何も心配しないで下さい。…ね。
（お嬢様の性交に不慣れな様子はしっかりと察知しており、決して無理強いはしない終始優しさを持った手付きでの愛撫。秘部が潤いを帯びるまで、乳首や耳、唇への甘い刺激は止むことは無く…）
……驚かせましたか？大丈夫、お任せ下さい。一緒に…気持ちよくなりましょう。
（言いながらさりげなくパンティごと膝まで衣類を下ろしてやり、お嬢様は白昼堂々素肌を大きく晒した恥ずかしい姿に）
（中指の腹で優しくクリトリスを撫でながら、合間に何度も啄むような口付けを交わして愛情表現を重ね）
…お嬢様は何も心配しないで下さい。…ね。
（お嬢様の性交に不慣れな様子はしっかりと察知しており、決して無理強いはしない終始優しさを持った手付きでの愛撫。秘部が潤いを帯びるまで、乳首や耳、唇への甘い刺激は止むことは無く…）
（いつもの甘く優しい微笑みに、律香は、少し緊張が解れてにっこりと微笑み返す）
（指先をクリトリスに甘く感じて、その初めての感触に驚いて眼を見開く。けれど、そのすぐ後には
優しい執事の指使いに、腰をがくがくと震わせていた。素肌を晒した恥ずかしささえ、執事の甘い愛撫によって
忘れてしましそうだった）
…っ、岩崎は、こんなに…えっちだったの？
もう、もうわけがわからないの…っああっ！
（指先をクリトリスに甘く感じて、その初めての感触に驚いて眼を見開く。けれど、そのすぐ後には
優しい執事の指使いに、腰をがくがくと震わせていた。素肌を晒した恥ずかしささえ、執事の甘い愛撫によって
忘れてしましそうだった）
…っ、岩崎は、こんなに…えっちだったの？
もう、もうわけがわからないの…っああっ！
えっち？…そんな岩崎はお嫌いですか？
（わざとらしく驚いた声で問いかけるのは単なる言葉遊びの延長、決して本心からの問いかけではなく）
気持ちいいですね…？素敵な声、もっと聴かせて下さい…。
（お嬢様の反応に思わず背筋を這い上がる心地の良い悪寒。温かな愛液で濡れた感触を指先に悟ると、己の唾液を指にたっぷりと絡めて押し当て、静かに膣口を割って入り…）
…お嬢様の…中…。
（お嬢様と一つになれば、さぞ至福であろうと思わず感慨深げに独白する岩崎。暖かく窮屈な粘膜を丁寧に丁寧に指は解していき、同時、まだ未開発なその内部に潜む性感帯を探るようで）
（わざとらしく驚いた声で問いかけるのは単なる言葉遊びの延長、決して本心からの問いかけではなく）
気持ちいいですね…？素敵な声、もっと聴かせて下さい…。
（お嬢様の反応に思わず背筋を這い上がる心地の良い悪寒。温かな愛液で濡れた感触を指先に悟ると、己の唾液を指にたっぷりと絡めて押し当て、静かに膣口を割って入り…）
…お嬢様の…中…。
（お嬢様と一つになれば、さぞ至福であろうと思わず感慨深げに独白する岩崎。暖かく窮屈な粘膜を丁寧に丁寧に指は解していき、同時、まだ未開発なその内部に潜む性感帯を探るようで）
すごくいいところで、素敵な文章にうっとりしております。
けれど、すこし用事があり出かけなくてはならなくなりました。
ご迷惑でなければ、今夜１１時頃に続きをお願いできないでしょうか？
ご予定がるようでしたら構いませんので…本当にすみません。
けれど、すこし用事があり出かけなくてはならなくなりました。
ご迷惑でなければ、今夜１１時頃に続きをお願いできないでしょうか？
ご予定がるようでしたら構いませんので…本当にすみません。
短い時間でしたが、お相手ありがとうございました。
仕事が夜型なもので、どうしてもその時間は出て来ることができません…。せっかくお声掛けを頂いたのに申し訳ないです…(´･ω･｀)
こちらも律香さんが可愛くて、大変楽しかったです。
仕事が夜型なもので、どうしてもその時間は出て来ることができません…。せっかくお声掛けを頂いたのに申し訳ないです…(´･ω･｀)
こちらも律香さんが可愛くて、大変楽しかったです。
やっと、パソコンが繋がった（涙）
本当に、ご迷惑をおかけしてしまいました……。
本当に、楽しかったですｖ なかなか巧いひとってめぐり合えないので（自分は
下手なくせに＾＾；）
ご無理を言ってすみませんでした。
では、おちますね。
本当に、ご迷惑をおかけしてしまいました……。
本当に、楽しかったですｖ なかなか巧いひとってめぐり合えないので（自分は
下手なくせに＾＾；）
ご無理を言ってすみませんでした。
では、おちますね。
マシントラブル、大丈夫ですか？
こればっかりは相性なので、合う合わないは仕方ないですよね…ｗ
楽しんでいただけたようで良かったです。
またどこかでお会いできたらその時はもっと甘い時間を過ごしましょう。
それでは行ってらっしゃい、お気をつけて。
こればっかりは相性なので、合う合わないは仕方ないですよね…ｗ
楽しんでいただけたようで良かったです。
またどこかでお会いできたらその時はもっと甘い時間を過ごしましょう。
それでは行ってらっしゃい、お気をつけて。
36 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 13:24:12 ID:HutiBGNbO
─以下空室です─
百花の優しくてちょっとＨな執事さん居ますか？
38 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 15:00:06 ID:kkdaqQniO
残念…
落ちます
落ちます
39 ：桜子：2010/03/31(水) 15:12:18 ID:ujd0dgQQO
政略結婚したばかりだけど、旦那には愛人がいるからほとんど帰ってこず、
虚しさを持て余す新妻を慰める、というシチュでお願いできる人いませんか？
虚しさを持て余す新妻を慰める、というシチュでお願いできる人いませんか？
40 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 15:13:46 ID:dGMTHz+9O
よかったらお相手お願いします
42 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 15:18:45 ID:dGMTHz+9O
ありがとうございます
着物…色っぽくていいですね
こちらの容姿や年齢に希望はありますか？
あと、名前は苗字の方がいいですか？
着物…色っぽくていいですね
こちらの容姿や年齢に希望はありますか？
あと、名前は苗字の方がいいですか？
知的で背の高い、スーツの似合う方だとうれしいです。
歳は45くらいまでなら何歳でも。
名前は苗字がいいです。
こちらは大学卒業したばかりくらいでいいですか？
問題なければ、書き出しはこちらからでもそちらからでも大丈夫です。
歳は45くらいまでなら何歳でも。
名前は苗字がいいです。
こちらは大学卒業したばかりくらいでいいですか？
問題なければ、書き出しはこちらからでもそちらからでも大丈夫です。
了解しました
それではリア年齢と同じ39歳で、黒のスーツに銀縁の眼鏡にしますね
(最近ふさぎ込みがちな桜子さんを心配して部屋を訪ね)
コンコン…
奥様…？
どこかお体の具合でも悪いのですか？
(遠慮がちにドアの外から声をかける)
それではリア年齢と同じ39歳で、黒のスーツに銀縁の眼鏡にしますね
(最近ふさぎ込みがちな桜子さんを心配して部屋を訪ね)
コンコン…
奥様…？
どこかお体の具合でも悪いのですか？
(遠慮がちにドアの外から声をかける)
黒崎？
開いてるわよ。
（入ってきた黒崎に微笑むが、少し寂しそうな笑顔）
何もないわ？
どうして？
開いてるわよ。
（入ってきた黒崎に微笑むが、少し寂しそうな笑顔）
何もないわ？
どうして？
失礼します…
(部屋に入ると、そのままドアの前で桜子さんを見つめ)
何でもないならいいのですが
奥様がここにいらしてから、日に日に元気がなくなるようで…
他の執事やメイドも心配しておりました
もし何かありましたら、遠慮なくおっしゃってください
(寂しげな笑顔に心配そうに語りかける)
(部屋に入ると、そのままドアの前で桜子さんを見つめ)
何でもないならいいのですが
奥様がここにいらしてから、日に日に元気がなくなるようで…
他の執事やメイドも心配しておりました
もし何かありましたら、遠慮なくおっしゃってください
(寂しげな笑顔に心配そうに語りかける)
心配・・・、そうね。
ありがとう。
私はとっても元気よ。
もう悪阻で苦しんでなきゃいけないくらいなのに、ね？
とっても元気。
みんなには、申し訳ないわ。
役立たずな嫁で・・・
ありがとう。
私はとっても元気よ。
もう悪阻で苦しんでなきゃいけないくらいなのに、ね？
とっても元気。
みんなには、申し訳ないわ。
役立たずな嫁で・・・
いえ…奥様が自分を責めることはありませんよ
旦那様の振る舞いは誰もが知っていることですから…
こんなに若くて美しい奥様を一人にして、一体何をしているのやら…
(独り言のように呟いてからはっとし)
あ…いや、今のは失言でしたね…
旦那様には内緒にしてくださいね？
(指を立てて口に当て、少しいたずらっぽく笑いかける)
旦那様の振る舞いは誰もが知っていることですから…
こんなに若くて美しい奥様を一人にして、一体何をしているのやら…
(独り言のように呟いてからはっとし)
あ…いや、今のは失言でしたね…
旦那様には内緒にしてくださいね？
(指を立てて口に当て、少しいたずらっぽく笑いかける)
ふふ。
いつも真面目なあなたでも、そんな事言うのね。
ちょっと怖いイメージだったわ。
（一瞬本当に楽しそうに笑うが、表情を消して窓の外を見る）
私なんて、若いだけが取り柄よね。
あの人の恋人、すごい綺麗で優秀な人なんでしょ？
才色兼備なんて、実家の七光りと若さだけしかない私には敵わないわ。
・・・所詮政略結婚なのに、夢見てた私が馬鹿だったのよ。
いいなずけに、小さい頃から憧れて。
私、何のために結婚したのかしらね。
いつも真面目なあなたでも、そんな事言うのね。
ちょっと怖いイメージだったわ。
（一瞬本当に楽しそうに笑うが、表情を消して窓の外を見る）
私なんて、若いだけが取り柄よね。
あの人の恋人、すごい綺麗で優秀な人なんでしょ？
才色兼備なんて、実家の七光りと若さだけしかない私には敵わないわ。
・・・所詮政略結婚なのに、夢見てた私が馬鹿だったのよ。
いいなずけに、小さい頃から憧れて。
私、何のために結婚したのかしらね。
(少しおどけたように)
それは心外ですね
真面目そうなのはあくまでも仕事だからですよ
少しイメージを変えなくてはいけませんねw
(桜子さんの心からの笑顔に一瞬ホッとするも、また心配そうな表情で)
旦那様は奥様の本当の魅力にまだ気づいてないのですよ
才色兼備などうわべだけのもの…
奥様の優しさや女性らしさは私たちがよく知っています
(遠慮がちに桜子さんに近づき)
奥様…私たちにできることがあれば何でもおっしゃってくださいね
それは心外ですね
真面目そうなのはあくまでも仕事だからですよ
少しイメージを変えなくてはいけませんねw
(桜子さんの心からの笑顔に一瞬ホッとするも、また心配そうな表情で)
旦那様は奥様の本当の魅力にまだ気づいてないのですよ
才色兼備などうわべだけのもの…
奥様の優しさや女性らしさは私たちがよく知っています
(遠慮がちに桜子さんに近づき)
奥様…私たちにできることがあれば何でもおっしゃってくださいね
・・・ありがとう。
お世辞でもうれしいわ。
黒崎は、結婚してるの？
あなたの奥様は幸せね。
うらやましいわ。
（黒崎が近付いてることに気付かず、努めて笑顔を作り振り返ると、
目の前に黒崎が現れびっくりする）
あ、ごめんなさい。
急に後ろにいるから、びっくりしちゃった
（驚いたことを恥ずかしがり俯くと、ほんのり赤いうなじが着物の衿から見える）
お世辞でもうれしいわ。
黒崎は、結婚してるの？
あなたの奥様は幸せね。
うらやましいわ。
（黒崎が近付いてることに気付かず、努めて笑顔を作り振り返ると、
目の前に黒崎が現れびっくりする）
あ、ごめんなさい。
急に後ろにいるから、びっくりしちゃった
（驚いたことを恥ずかしがり俯くと、ほんのり赤いうなじが着物の衿から見える）
お世辞など…
今のは私…いや、私たち誰もが思っていることです
私は恥ずかしながら今だに独りです
この家に仕えてからこの方、女性と巡り会う機会などありませんでしたから…
(急に桜子さんが振り向き、驚いたのを見て)
あっ…いえ…申し訳ございません！
べ、別に悪気はなかったのですが、つい…
(しどろもどろになりながら離れるも、桜子さんのうなじに目が離せなくなる)
今のは私…いや、私たち誰もが思っていることです
私は恥ずかしながら今だに独りです
この家に仕えてからこの方、女性と巡り会う機会などありませんでしたから…
(急に桜子さんが振り向き、驚いたのを見て)
あっ…いえ…申し訳ございません！
べ、別に悪気はなかったのですが、つい…
(しどろもどろになりながら離れるも、桜子さんのうなじに目が離せなくなる)
そんな、びくびくしないで。
私が勝手に驚いただけですから。
そんな怯えられたら、私の方が困っちゃうわ。
やっぱり真面目なのね。
（くすくす笑って、逃げる黒崎をゆったり追い掛ける）
まあ、こんな素敵な男性なのに。
出会いがないだなんて、このお屋敷にも、かわいい人たくさんいるじゃない？
理想が高すぎるのかしら？
（黒崎の眼鏡を外し、顔を覗き込む）
やっぱり！
眼鏡ないほうがカッコイイのね。
って、そんな困った顔しないで？
お友達とこういう話するの、大好きだったの、私。
私が勝手に驚いただけですから。
そんな怯えられたら、私の方が困っちゃうわ。
やっぱり真面目なのね。
（くすくす笑って、逃げる黒崎をゆったり追い掛ける）
まあ、こんな素敵な男性なのに。
出会いがないだなんて、このお屋敷にも、かわいい人たくさんいるじゃない？
理想が高すぎるのかしら？
（黒崎の眼鏡を外し、顔を覗き込む）
やっぱり！
眼鏡ないほうがカッコイイのね。
って、そんな困った顔しないで？
お友達とこういう話するの、大好きだったの、私。
いえ…ただ奥様に失礼があってはいけませんから…
(桜子さんが近づいてくるのを金縛りにあったように見つめ)
素敵だなんて…
理想が高いといえばそうかもしれませんが…奥様のような方と出会っていれば…
(思った以上に近い桜子さんとの距離に緊張し、思わず口走ってしまう)
あ…奥様？
ご冗談はお、お止めください…
(眼鏡を取り返そうとして、思わず桜子さんと抱き合うような態勢になってしまう)
(桜子さんが近づいてくるのを金縛りにあったように見つめ)
素敵だなんて…
理想が高いといえばそうかもしれませんが…奥様のような方と出会っていれば…
(思った以上に近い桜子さんとの距離に緊張し、思わず口走ってしまう)
あ…奥様？
ご冗談はお、お止めください…
(眼鏡を取り返そうとして、思わず桜子さんと抱き合うような態勢になってしまう)
お世辞言ってもダメ。
もっとよく見せて？
あなたにお似合いの方、お父様にお願いしてみる？
黒崎なら安心して・・・きゃっ
（眼鏡を取り返そうとする黒崎をからかううちに、足を縺れさせて黒崎の腕の中に）
あ・・・
（父親と旦那以外の男に触れたことのない桜子は、今まではしゃいでたのが嘘のように固まる
が、温かい腕に、スーツの端をちょっと握る）
もっとよく見せて？
あなたにお似合いの方、お父様にお願いしてみる？
黒崎なら安心して・・・きゃっ
（眼鏡を取り返そうとする黒崎をからかううちに、足を縺れさせて黒崎の腕の中に）
あ・・・
（父親と旦那以外の男に触れたことのない桜子は、今まではしゃいでたのが嘘のように固まる
が、温かい腕に、スーツの端をちょっと握る）
そんな…私のことなどお気になさらずに…
今は奥様のお世話をするだけで自分のことなど…
あっ…
(倒れそうになる桜子さんを抱き留め)
奥様…大丈夫…ですか？
(離れなくてはと思うも体は固まったように動かず)
申し訳ございません…このような…
(言葉とは裏腹に先ほどのうなじを目の前にして、思わず強く抱きしめてしまう)
今は奥様のお世話をするだけで自分のことなど…
あっ…
(倒れそうになる桜子さんを抱き留め)
奥様…大丈夫…ですか？
(離れなくてはと思うも体は固まったように動かず)
申し訳ございません…このような…
(言葉とは裏腹に先ほどのうなじを目の前にして、思わず強く抱きしめてしまう)
黒・・・崎？
（戸惑い、腕の中でますます俯く）
ダメ、よ・・・
（言いながらも、桜子も黒崎の背中に躊躇いがちに手を回す）
（戸惑い、腕の中でますます俯く）
ダメ、よ・・・
（言いながらも、桜子も黒崎の背中に躊躇いがちに手を回す）
奥様…
(桜子さんの体から微かに香る匂いと、背中の腕の感触に我を忘れ)
申し訳ございません…
私は奥様の辛い顔を見たくはないのです…
許されることではありませんが…私は、奥様が…
(吐き出すように言いながら、そのまま桜子さんの衿元からのぞくうなじに顔を埋めていく)
(桜子さんの体から微かに香る匂いと、背中の腕の感触に我を忘れ)
申し訳ございません…
私は奥様の辛い顔を見たくはないのです…
許されることではありませんが…私は、奥様が…
(吐き出すように言いながら、そのまま桜子さんの衿元からのぞくうなじに顔を埋めていく)
あ・・・
ダメ、ダメよ・・・
（首筋にかかる熱い息に身を震わせ、背中にしがみつく
首や耳を舐められ、首を竦めると、黒崎は顔を上げ目が合ってしまう）
同情で、こんなことしないで・・・
私は大丈夫。
（言葉とはうらはらに、背中に回した腕は外さない）
ダメ、ダメよ・・・
（首筋にかかる熱い息に身を震わせ、背中にしがみつく
首や耳を舐められ、首を竦めると、黒崎は顔を上げ目が合ってしまう）
同情で、こんなことしないで・・・
私は大丈夫。
（言葉とはうらはらに、背中に回した腕は外さない）
ダメなのはわかっています…
でも…もう我慢できません…
(息を荒くしながら、うなじから首筋、耳元へ唇と舌を這わせ)
同情ではありません…
私は…奥様に笑っていていただきたいのです…
奥様の…力にならせてください…
(目が合うと真剣な表情で見つめ、そのまま桜子さんに唇を重ねていく)
でも…もう我慢できません…
(息を荒くしながら、うなじから首筋、耳元へ唇と舌を這わせ)
同情ではありません…
私は…奥様に笑っていていただきたいのです…
奥様の…力にならせてください…
(目が合うと真剣な表情で見つめ、そのまま桜子さんに唇を重ねていく)
ぁむ・・・、ん、ん、ん、は・・・あ、ぁん・・・ん、ん・・・
（黒崎のキスに、最初はいやいやと首を小さく振って逃げようとするが、次第に応え始める）
ん、んん・・・ぁ・・・ふあ、む、ん・・・ん・・・
（慣れないディープキスにいつしか必死についていこうとし）
っあ・・・はんっ、ん、んん・・・
（着物の上から身体をなぞる黒崎の手に身をよじるが、キスと同時の甘さに腰がガクガクし始める）
（黒崎のキスに、最初はいやいやと首を小さく振って逃げようとするが、次第に応え始める）
ん、んん・・・ぁ・・・ふあ、む、ん・・・ん・・・
（慣れないディープキスにいつしか必死についていこうとし）
っあ・・・はんっ、ん、んん・・・
（着物の上から身体をなぞる黒崎の手に身をよじるが、キスと同時の甘さに腰がガクガクし始める）
(想像以上に馴れていない桜子さんのキスに戸惑うも、リードするように優しく舌を絡め)
ん…ちゅく…ちゅ…
そう…上手ですよ…
(馴れてくるにしたがって、お互いの舌を絡めあって)
ああ…奥様…
(愛おしむようにキスを続けながら、着物の上からもどかしく体に触れ)
よろしいですか…？
(桜子さんの目を見つめながら、帯をゆっくりと解いていく)
ん…ちゅく…ちゅ…
そう…上手ですよ…
(馴れてくるにしたがって、お互いの舌を絡めあって)
ああ…奥様…
(愛おしむようにキスを続けながら、着物の上からもどかしく体に触れ)
よろしいですか…？
(桜子さんの目を見つめながら、帯をゆっくりと解いていく)
・・・あ、ダメ・・・あの人が・・・
（そう言いながらも、崩れ落ちそうな腰に黒崎にしがみつくのに必死で、帯が解け落ちてゆくのを止められない）
あ、イヤ・・・ダメよ・・・んむっ、ん・・・
（口だけの抵抗を黒崎の唇に塞がれ、また誘い出された舌が怯えるように震える）
（そう言いながらも、崩れ落ちそうな腰に黒崎にしがみつくのに必死で、帯が解け落ちてゆくのを止められない）
あ、イヤ・・・ダメよ・・・んむっ、ん・・・
（口だけの抵抗を黒崎の唇に塞がれ、また誘い出された舌が怯えるように震える）
旦那様より私の方が奥様のことを…
今は…忘れてください…
(帯を床に落とし、着物の合わせ目から手を胸元に滑り込ませ)
大丈夫です…
奥様は何も心配しなくても…
私にすべてを任せてください…
(震える舌を何度も優しくついばみ、崩れそうになる体をしっとりと支えて抱き寄せる)
今は…忘れてください…
(帯を床に落とし、着物の合わせ目から手を胸元に滑り込ませ)
大丈夫です…
奥様は何も心配しなくても…
私にすべてを任せてください…
(震える舌を何度も優しくついばみ、崩れそうになる体をしっとりと支えて抱き寄せる)
あっ
あ、あ、いや、あ、ぁん、ぁ
（入ってきた手の指先が、すでに硬くなっていた乳首に触れ、のけ反る）
【着物なので、ノーパンノーブラです】
（優しく抱きしめてくれる温かさと、甘く緩やかな快感に幼い表情ですがってしまう）
恥ずかしい・・・私・・・こんなの・・・
んんっ、あ、あ、ぁ・・・や、ぁん・・・
（全てはだけられ、腕に着物をひっかけているだけの自分の姿に、羞恥心から感度が上がる）
あ、あ、いや、あ、ぁん、ぁ
（入ってきた手の指先が、すでに硬くなっていた乳首に触れ、のけ反る）
【着物なので、ノーパンノーブラです】
（優しく抱きしめてくれる温かさと、甘く緩やかな快感に幼い表情ですがってしまう）
恥ずかしい・・・私・・・こんなの・・・
んんっ、あ、あ、ぁ・・・や、ぁん・・・
（全てはだけられ、腕に着物をひっかけているだけの自分の姿に、羞恥心から感度が上がる）
(唇を合わせたまま、固く尖った乳首を指先で転がし)
もうこんなに…
奥様…嬉しいですよ…
(自分の愛撫にしだいに感じていく桜子さんに、こちらも気持ちが高ぶり)
こんなに若くて素晴らしい体…
放っておくなんてもったいないですね…
奥様…綺麗です…
(着物をはだけ、羞恥に肌を染めた桜子さんを見つめ、胸元に顔を埋めていく)
もうこんなに…
奥様…嬉しいですよ…
(自分の愛撫にしだいに感じていく桜子さんに、こちらも気持ちが高ぶり)
こんなに若くて素晴らしい体…
放っておくなんてもったいないですね…
奥様…綺麗です…
(着物をはだけ、羞恥に肌を染めた桜子さんを見つめ、胸元に顔を埋めていく)
ああっ！
あ、あ、やあっ、んっあ、ん〜っ、あん、あっ、やっ、そん、な・・・くろさ、きぃ・・・
ダメ、あんっ、っあ、あぁ
（乳首を攻める巧みな舌に、のけ反って胸を押し付けるように
逆の乳首を指で捏ねられ、イヤらしく揉まれて桜子の腰が妖しくくねる）
ああん、イヤ、やめ・・・っあ、あ、あっ、はぁん
（腰が立たない桜子は、胸に伏せる黒崎の頭を抱えながら、崩れ落ちそうになる）
あ、あ、やあっ、んっあ、ん〜っ、あん、あっ、やっ、そん、な・・・くろさ、きぃ・・・
ダメ、あんっ、っあ、あぁ
（乳首を攻める巧みな舌に、のけ反って胸を押し付けるように
逆の乳首を指で捏ねられ、イヤらしく揉まれて桜子の腰が妖しくくねる）
ああん、イヤ、やめ・・・っあ、あ、あっ、はぁん
（腰が立たない桜子は、胸に伏せる黒崎の頭を抱えながら、崩れ落ちそうになる）
(崩れそうな桜子さんの腰を抱えたまま、舌と指で乳首を舐め、吸い、転がし)
奥様…もっと感じてください…
本当は…体も寂しかったんじゃありませんか…？
(桜子さんを抱えたままベッドに運び、乳首への愛撫を続けながら手を下腹部から太ももへ滑らせ)
こちらも…慰めてさしあげますよ…
(太ももを撫で回し、ゆっくりと付け根の方へ滑らせていく)
奥様…もっと感じてください…
本当は…体も寂しかったんじゃありませんか…？
(桜子さんを抱えたままベッドに運び、乳首への愛撫を続けながら手を下腹部から太ももへ滑らせ)
こちらも…慰めてさしあげますよ…
(太ももを撫で回し、ゆっくりと付け根の方へ滑らせていく)
あ、あ、・・・あ
（旦那とのセックスでこんなに感じさせてもらったことのない桜子は、経験のない快感に戸惑いながらも黒崎にしがみつく）
あんっ・・・あ、から、だ？・・・寂し、って・・・ぁぁ・・・イヤ、あ・・・
（焦らすような黒崎の手に、ねだるように上がる腰に桜子自身は気付かない）
あんっ！・・・あっ、そこ、そこ、やぁ・・・
ああっあっあっ、っんぅ、あ、・・・ぁ・・・ひゃ、ん・・・
（経験のない甘く優しすぎる快楽に、悩ましく身をよじるが、黒崎はそれを旦那にも見せていると思いこんでいる）
（旦那とのセックスでこんなに感じさせてもらったことのない桜子は、経験のない快感に戸惑いながらも黒崎にしがみつく）
あんっ・・・あ、から、だ？・・・寂し、って・・・ぁぁ・・・イヤ、あ・・・
（焦らすような黒崎の手に、ねだるように上がる腰に桜子自身は気付かない）
あんっ！・・・あっ、そこ、そこ、やぁ・・・
ああっあっあっ、っんぅ、あ、・・・ぁ・・・ひゃ、ん・・・
（経験のない甘く優しすぎる快楽に、悩ましく身をよじるが、黒崎はそれを旦那にも見せていると思いこんでいる）
こんなに感じやすくて敏感だなんて…
普段の奥様からは想像できないですね…
旦那様はああ見えて、しっかりと奥様を開発なさっているようだ…
(何も知らず、興奮と同時に嫉妬の感情が湧き起こり)
忘れさせてあげますよ…
心も…体も…
(胸への愛撫がさらに激しくなり、足の付け根をまさぐっていた指が割れ目に潜り込み)
奥様…ここがもうこんなに溢れて…
恥ずかしい音がしていますよ？
(割れ目をなぞるたびに、クチュッといやらしい水音が漏れる)
普段の奥様からは想像できないですね…
旦那様はああ見えて、しっかりと奥様を開発なさっているようだ…
(何も知らず、興奮と同時に嫉妬の感情が湧き起こり)
忘れさせてあげますよ…
心も…体も…
(胸への愛撫がさらに激しくなり、足の付け根をまさぐっていた指が割れ目に潜り込み)
奥様…ここがもうこんなに溢れて…
恥ずかしい音がしていますよ？
(割れ目をなぞるたびに、クチュッといやらしい水音が漏れる)
やあっ！・・・っあっああっ、そんなっあ、あ、あ、
あっん、あん、ああ、ああっ
（急に激しくなった胸への愛撫と同時に割れ目もなぞられ、首を振って感じすぎるのに堪える
激しい愛撫の胸に反し、下は浅く割れ目をなぞるだけで、桜子は焦れて腰を指に擦り付ける）
ああっ、黒崎、くろ、さき・・・なんか・・・やんっ、あ、あ、あ、・・・
足りな・・・あんっ、ああ、あっ、あっ、ああ
（上下の緩急差がつらすぎ、涙を浮かべて腰をくねらせる）
あっん、あん、ああ、ああっ
（急に激しくなった胸への愛撫と同時に割れ目もなぞられ、首を振って感じすぎるのに堪える
激しい愛撫の胸に反し、下は浅く割れ目をなぞるだけで、桜子は焦れて腰を指に擦り付ける）
ああっ、黒崎、くろ、さき・・・なんか・・・やんっ、あ、あ、あ、・・・
足りな・・・あんっ、ああ、あっ、あっ、ああ
（上下の緩急差がつらすぎ、涙を浮かべて腰をくねらせる）
(淫らに腰をくねらせる桜子さんの痴態に嗜虐心が頭をもたげ)
どうしたんですか…？
まるでおねだりしてるようですよ…
旦那様と、いつもどんなセックスをなさっているのか…
(言いながらも、割れ目への愛撫はあくまでも優しく緩やかで)
何が足りないんでしょうね…
(さらに焦らすように、指先だけを膣穴に)入れ、ゆっくりとかきまわす
どうしたんですか…？
まるでおねだりしてるようですよ…
旦那様と、いつもどんなセックスをなさっているのか…
(言いながらも、割れ目への愛撫はあくまでも優しく緩やかで)
何が足りないんでしょうね…
(さらに焦らすように、指先だけを膣穴に)入れ、ゆっくりとかきまわす
あああっ！
（少しだけ入ってきた指をさらに深くするように腰を突き上げる
だが黒崎の指に逃げられ、もどかしくてどうしていいかわからず泣きながらシーツを掴む）
わかんっな・・・いやっいやっ、あ、あ、あっ
そこっ、やっも・・・くろさきっそこじゃっ、やあんっ
（膣の奥が物欲しげにうごめき、指を誘い込もうとする
愛液がとめどなく溢れ、黒崎の指と蟠った着物を濡らす）
（少しだけ入ってきた指をさらに深くするように腰を突き上げる
だが黒崎の指に逃げられ、もどかしくてどうしていいかわからず泣きながらシーツを掴む）
わかんっな・・・いやっいやっ、あ、あ、あっ
そこっ、やっも・・・くろさきっそこじゃっ、やあんっ
（膣の奥が物欲しげにうごめき、指を誘い込もうとする
愛液がとめどなく溢れ、黒崎の指と蟠った着物を濡らす）
【ごめんなさい、メール来て遅くなりました。
元から亀ですが（汗）】
元から亀ですが（汗）】
おやおや…そんなにはしたなく腰を動かして…
奥様は相当激しいのがお好きなようですね…
(こぼれる涙を舌ですくい)
奥様のここも、物欲しそうにヒクヒクしてますよ…
いいでしょう…
奥様のお望みどおり、たっぷりしてさしあげますからね…
(耳元で囁くと、指を根元まで膣穴に埋め込み)
どうです、こうしてほしかったんでしょう？
(喘ぎまくる桜子さんの横顔を見つめながら、グチュグチュと膣穴に指を抜き差ししはじめる)
奥様は相当激しいのがお好きなようですね…
(こぼれる涙を舌ですくい)
奥様のここも、物欲しそうにヒクヒクしてますよ…
いいでしょう…
奥様のお望みどおり、たっぷりしてさしあげますからね…
(耳元で囁くと、指を根元まで膣穴に埋め込み)
どうです、こうしてほしかったんでしょう？
(喘ぎまくる桜子さんの横顔を見つめながら、グチュグチュと膣穴に指を抜き差ししはじめる)
きゃあああっっ・・・あっあっあっ、ダメっ、怖い、ああっ・・・あっああっ
そんな強くっひゃんっ、ひっ、ああ、あっあ、あ、
そこっ、そこダメっ、激しっ、イヤっ変っ、あ、あ、あ、あ、っん、あんっ
（耳元で囁かれた声がイヤらしく、ぎゅっと目をつむる
そのまま耳の穴をやらしく舐められ、下を攻める激しい指と
乳首を強く捏ねる愛撫に痙攣のようにガクガクする）
あ、あ、あっ、変っ、やだっ、なにか、あ、あっくるっ、ダメ、ダメっ
怖いっ、やめっ、あ、あ、あ、ああっやあっ、
あん、あんっ、こわっ、くろさ・・・やああっ
（イきそうになってるが、イったことがないため、なにが起きてるかわからない）
そんな強くっひゃんっ、ひっ、ああ、あっあ、あ、
そこっ、そこダメっ、激しっ、イヤっ変っ、あ、あ、あ、あ、っん、あんっ
（耳元で囁かれた声がイヤらしく、ぎゅっと目をつむる
そのまま耳の穴をやらしく舐められ、下を攻める激しい指と
乳首を強く捏ねる愛撫に痙攣のようにガクガクする）
あ、あ、あっ、変っ、やだっ、なにか、あ、あっくるっ、ダメ、ダメっ
怖いっ、やめっ、あ、あ、あ、ああっやあっ、
あん、あんっ、こわっ、くろさ・・・やああっ
（イきそうになってるが、イったことがないため、なにが起きてるかわからない）
【ですね。ちょっとペース上げます】
(いきそうな桜子さんを追い込むように、指の動きを早めて膣穴をかきまぜ)
こうされるのがいいんでしょう？
いっていいんですよ…
我慢しないで…
(桜子さんの言葉をいぶかしく思いながらも、膣穴と同時にクリトリスにも指を押し当て)
さあ…いきなさい…
いつも旦那様に見せているように、淫らな奥様を見せてください…
(指を２本にして、かき出すように激しく膣襞を擦りながら、乳首を強く吸い、舌先でこねるように舐めまわす)
こうされるのがいいんでしょう？
いっていいんですよ…
我慢しないで…
(桜子さんの言葉をいぶかしく思いながらも、膣穴と同時にクリトリスにも指を押し当て)
さあ…いきなさい…
いつも旦那様に見せているように、淫らな奥様を見せてください…
(指を２本にして、かき出すように激しく膣襞を擦りながら、乳首を強く吸い、舌先でこねるように舐めまわす)
>>78
(はい、こちらもがんばります)
(はい、こちらもがんばります)
ちがっ・・・こんなの・・・あっあっ、こ、んなの知らなっ・・・
あ、あ、あ、っあ、何っ何っこれ、こんな・・・っや、や、やっ
あっ！あああああああっっ
（激しく身をのけ反らせ、イってしまう
大量の愛液が溢れこぷこぷと流れる）
あ・・・あ、ん・・・
（ぐったりと力が抜ける）
あ、あ、あ、っあ、何っ何っこれ、こんな・・・っや、や、やっ
あっ！あああああああっっ
（激しく身をのけ反らせ、イってしまう
大量の愛液が溢れこぷこぷと流れる）
あ・・・あ、ん・・・
（ぐったりと力が抜ける）
(まだ指を入れたまま、ぐったりとした桜子さんを見つめ)
奥様…いったようですね…
こんなに激しくいくなんて…
(びしょびしょに濡れた指と、シーツに広がる染みをじっと見つめ)
それにしても…不思議ですね
知らないとはどういうことです？
まさか…初めていったわけじゃ…
(少し戸惑いながら、荒い息をしている桜子さんの髪を優しく撫でる)
奥様…いったようですね…
こんなに激しくいくなんて…
(びしょびしょに濡れた指と、シーツに広がる染みをじっと見つめ)
それにしても…不思議ですね
知らないとはどういうことです？
まさか…初めていったわけじゃ…
(少し戸惑いながら、荒い息をしている桜子さんの髪を優しく撫でる)
はあ・・・はあ・・・
（優しく撫でてくれる黒崎にとろんとした目を向ける）
今、の？
初めてよ・・・。いったと言う、の？
（優しく撫でてくれる黒崎にとろんとした目を向ける）
今、の？
初めてよ・・・。いったと言う、の？
は、初めて、だったんですか？
(驚いた顔で桜子さんを見つめ)
私はてっきり旦那様に…
そうだったんですか…
(桜子さんに寄り添うように横になると、優しく抱きしめ)
そうですよ…
女性の快感が頂点に達することをいく、と言うんです
奥様は…知らなかったんですね…
(少し悲しげな目で桜子さんを見つめる)
(ごめんなさい…やっぱりそろそろ夕飯に呼ばれそうです；
最後までいけなくてすいません)
(驚いた顔で桜子さんを見つめ)
私はてっきり旦那様に…
そうだったんですか…
(桜子さんに寄り添うように横になると、優しく抱きしめ)
そうですよ…
女性の快感が頂点に達することをいく、と言うんです
奥様は…知らなかったんですね…
(少し悲しげな目で桜子さんを見つめる)
(ごめんなさい…やっぱりそろそろ夕飯に呼ばれそうです；
最後までいけなくてすいません)
そう・・・。
私がいかなかったから、あの人は私じゃダメだったのね・・・。
黒崎、教えてくれてありがとう。
イヤな役目だったでしょう？
ごめんなさい、今は一人にして・・・。
（寄り添う黒崎に背を向けて、桜子は静かに涙をながした）
【了解です。
ありがとうございました。
また会えたら続きしてくださいね】
私がいかなかったから、あの人は私じゃダメだったのね・・・。
黒崎、教えてくれてありがとう。
イヤな役目だったでしょう？
ごめんなさい、今は一人にして・・・。
（寄り添う黒崎に背を向けて、桜子は静かに涙をながした）
【了解です。
ありがとうございました。
また会えたら続きしてくださいね】
【というか、むしろ私がごめんなさいだ。
私ばかりいいとこ取り（苦笑）】
私ばかりいいとこ取り（苦笑）】
そんなことは…
決して奥様が悪いわけではありませんよ
私は…奥様に初めての経験をしていただけで光栄です
また、いつでもお呼びください
それでは、失礼します…
(桜子さんの震える背中を見つめながら身なりを整え、一礼すると部屋から去っていく)
(お相手ありがとうございました
本当にすいません
ぜひ、またお相手お願いします)
以下空きです
決して奥様が悪いわけではありませんよ
私は…奥様に初めての経験をしていただけで光栄です
また、いつでもお呼びください
それでは、失礼します…
(桜子さんの震える背中を見つめながら身なりを整え、一礼すると部屋から去っていく)
(お相手ありがとうございました
本当にすいません
ぜひ、またお相手お願いします)
以下空きです
ありがとうございました。
落ち。
以下今度こそ空室。
落ち。
以下今度こそ空室。
90 ：朋世：2010/03/31(水) 20:49:40 ID:jIcUaA+VO
執事さんいらっしゃいますか？
91 ：朋世：2010/03/31(水) 21:01:31 ID:jIcUaA+VO
いないですかね…？
あげてみます
あげてみます
92 ：朋世：2010/03/31(水) 21:21:15 ID:jIcUaA+VO
最後にあげます｡
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 21:25:17 ID:BhncxIWDI
いますよ
良かったです…｡
ご希望のシチュはございますか？
ご希望のシチュはございますか？
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 21:29:26 ID:BhncxIWDI
おまかせします
NGはございますか？
NGはございますか？
敬語で虐めて頂きたいです
ＮＧは痛いのと汚いのです
ＮＧは痛いのと汚いのです
わかりました
名前いれました
書出お願いします
名前いれました
書出お願いします
(お願いします｡お名前…なんとお読みすればよろしいですか？)
龍原、お茶を持ってきてくださいますか？
(ベッドに腰かけながら龍原を呼ぶ)
眠れなくて…
良ければ話し相手になってくださいっ
(微笑みながら)
龍原、お茶を持ってきてくださいますか？
(ベッドに腰かけながら龍原を呼ぶ)
眠れなくて…
良ければ話し相手になってくださいっ
(微笑みながら)
(なんでも結構ですよ)
はい、ただいま
(カップにお茶を注ぎ朋世さんの方へ持って行く)
私でよければもちろんです
(微笑む笑顔に胸がぐっとする)
(りゅうはら…でよろしいですか？)
有り難う｡
ん…おいしい｡
(こく、と一口のみ)
龍原？少し顔が赤いですよ？
熱でもあるの？
(手を龍原のおでこに当てる)
有り難う｡
ん…おいしい｡
(こく、と一口のみ)
龍原？少し顔が赤いですよ？
熱でもあるの？
(手を龍原のおでこに当てる)
(はい)
よかったです
(愛しそうに微笑む)
(おでこにきた手を掴み)
朋世さんが可愛いからですよ
(そう言ってぐっと引っ張り抱き寄せる)
(了解です)
龍原のお茶、大好き｡
(にっこり微笑み)
っ！え…？！
(急に抱き寄せられ驚き)
龍…原…？
(ドキドキして体が上手く動かずされるがまま)
ど、どうしたんですか…？
龍原のお茶、大好き｡
(にっこり微笑み)
っ！え…？！
(急に抱き寄せられ驚き)
龍…原…？
(ドキドキして体が上手く動かずされるがまま)
ど、どうしたんですか…？
どうしたもありませんよ
朋世さんが誘ってきたんですからね
(片手で腰のあたりをぎゅっと強く抱きしめもう片方で顎をくいっと持ち上げる)
朋世さん…好きですよ…
(そう言って優しくて唇を重ねる)
(腰にある手をゆっくり回すように撫でる)
ん…くちゅ…
(唇を割るように舌を忍び込ませ朋世さんの舌を追いかける)
わ…私ですか…？
ふぅ…んっ……
(優しく、半ば強引に唇を奪われ)
(忍び込んでくる舌から逃れようとすると逆に舌を絡めてしまい)
りゅ…はら…ん……
(撫で回されている腰をくねくねと動かし)
ふぅ…んっ……
(優しく、半ば強引に唇を奪われ)
(忍び込んでくる舌から逃れようとすると逆に舌を絡めてしまい)
りゅ…はら…ん……
(撫で回されている腰をくねくねと動かし)
(口内を舌で舐め回す)
朋世さん…おいしいですよ
(唇を離して糸をひいたものを指に絡めて舌で舐める)
体…動いてますよ？
(腰のあたりを撫で回していた手を止め服の下から進入させ直接背中を撫で回す)
はぅ……ぅ…
(濃厚なキスで頭がぼーっとし
虚ろな目で いやらしく唾液を舐める龍原を見つめる)
っあ…
(背中のひやりとした冷たい龍原の手の感触で我に返り)
んっ…だ…だめ……
(必死に手を払おうとするが)
(濃厚なキスで頭がぼーっとし
虚ろな目で いやらしく唾液を舐める龍原を見つめる)
っあ…
(背中のひやりとした冷たい龍原の手の感触で我に返り)
んっ…だ…だめ……
(必死に手を払おうとするが)
(朋世さんのいやらしい目つきを見て)
もっと…気持ちよくしてあげますからね
(耳元で囁く)
なにがだめですか
十分感じているようですがね、
まだ…足りないようですね
(そう言うと無造作に服の上から胸を揉みしだく)
柔らかいですね…もう、私だけのものですよ
(背中を撫で回していた手でブラジャーのホックをぷつんと外す)
気持ち…良く…？
(意味を理解しないままおもむろに頷く)
っん……！
(体に電流が走ったみたいに体がびくんと震え)
はあ…はぁ…
(ホックを外されるのを合図に 抵抗を諦める)
ん…執事と…こんなことしちゃ…
駄目、なのに……んんっ
(意味を理解しないままおもむろに頷く)
っん……！
(体に電流が走ったみたいに体がびくんと震え)
はあ…はぁ…
(ホックを外されるのを合図に 抵抗を諦める)
ん…執事と…こんなことしちゃ…
駄目、なのに……んんっ
朋世さんの感じてる姿…とても魅力的で可愛いですよ
(耳元で優しく囁き胸をもっと激しく揉む)
気持ちいいですか…？
(胸を触るのをやめ服を捲り脱がせようとする)
ほら…手をあげてくださいよ
朋世さんは私のこと嫌いですか？
(切なげな目でみつめる)
はぁ…はあ…あ…
(耳元の甘い囁きに溺れてしまい)
気持ち…いい……｡｡｡
っん……ぁ…
はい…分かりました……
(素直に従い手をあげる)
(恥ずかしそうに俯きながら)
っ！？嫌いなわけ…
(龍原の切なげな眼差しを見て)
(自らゆっくりと龍原の唇にキスをし)
嫌いなわけ…ないです…
その……ずっと…好き…でした…
(真っ直ぐに龍原を見つめながら)
(耳元の甘い囁きに溺れてしまい)
気持ち…いい……｡｡｡
っん……ぁ…
はい…分かりました……
(素直に従い手をあげる)
(恥ずかしそうに俯きながら)
っ！？嫌いなわけ…
(龍原の切なげな眼差しを見て)
(自らゆっくりと龍原の唇にキスをし)
嫌いなわけ…ないです…
その……ずっと…好き…でした…
(真っ直ぐに龍原を見つめながら)
ふ…素直ですね
(微笑み服を脱がす)
朋世さん…すごくきれいですよ…
(体をまじまじと見つめる)
朋世さん…ん…
(朋世さんから唇を重ねられびっくりしながらも受けとめ激しく絡める)
ん…ちゅ…
(絡めながら体をベットに押し倒す)
(手のひらで胸をがっしり掴み揉みまわす)
あ…あまり見ないでください……
(内股で 腕で前を隠しながら)
んっん…
(激しくキスをし そのまま押し倒され)
(がっしりと胸を揉まれると更に興奮が高まり)
んっ…はあっ……龍原は…？
私のこと……好き？
あっ気持ちいい…龍…原ぁ…
(もう下は洪水状態で)
(内股で 腕で前を隠しながら)
んっん…
(激しくキスをし そのまま押し倒され)
(がっしりと胸を揉まれると更に興奮が高まり)
んっ…はあっ……龍原は…？
私のこと……好き？
あっ気持ちいい…龍…原ぁ…
(もう下は洪水状態で)
恥ずかしがらないでくださいね
とっても綺麗ですから…
(隠そうとしている手を優しくどかし)
どんな味がするのでしょう
(そう言い左の乳首に吸い付く)
ん…ちゅぱ…
(右手で揉んでいた手を徐々に下に流し)
ぺちゃ…いやらしい音が聞こえますよ？
(ぺちゃぺちゃと音がなるように触る)
あっ!んっやあっ!
(きゅっと拳を握り 快感に堪える)
はあ…っん…っ…
おいしい…？
(アツくなっているそこをいやらしい音と共に触れられ)
あんっ…っんー…
(くねくねと動かし)
もう…我慢できない…よお…
龍原が…欲しい、です｡｡｡
(一生懸命おねだりする)
(きゅっと拳を握り 快感に堪える)
はあ…っん…っ…
おいしい…？
(アツくなっているそこをいやらしい音と共に触れられ)
あんっ…っんー…
(くねくねと動かし)
もう…我慢できない…よお…
龍原が…欲しい、です｡｡｡
(一生懸命おねだりする)
ん…ちゅぱ…おいしいですよ
(乳首を集中的に吸う)
やらしいですね…腰もこんなに動いちゃって
(指でクリをぎゅっと押しつける)
私のがですか？まったく、困りましたね
でもまだあげませんよ
(弄っていた手をどかし口を寄せる)
…いい匂いだ
(そう言うと一気に舐め回す)
(クリに吸い付き舌で潰したりしたあと割れ目をなぞり舌を進入させる)
濡れすぎですよ…そろそろはいりますかね
(にやりと笑う)
あっ…んっん…//
(時折強く吸われ ぷっくりと勃ってしまう)
やあっクリ…あんっ……
まだ…駄目ですか…？
(涙目で見つめるといきなり舐められ 舌が侵入し)
あんっあっあっ!!!んっ！龍、はらっ！あんっ！！！
きもちぃ…イキそっ…でもまだだめ…っ
(必死に堪え)
龍原ので…一緒にイキたい…
(意地悪に笑う龍原を見て)
きてくださいっ…
(時折強く吸われ ぷっくりと勃ってしまう)
やあっクリ…あんっ……
まだ…駄目ですか…？
(涙目で見つめるといきなり舐められ 舌が侵入し)
あんっあっあっ!!!んっ！龍、はらっ！あんっ！！！
きもちぃ…イキそっ…でもまだだめ…っ
(必死に堪え)
龍原ので…一緒にイキたい…
(意地悪に笑う龍原を見て)
きてくださいっ…
すみません…一旦落ちなければいけません
30分くらい後に返事を書いてもよろしいでしょうか？
30分くらい後に返事を書いてもよろしいでしょうか？
分かりました、
しかしすみません、
寝てしまいそうなので落ちますね
龍原さんのレスすごくドキドキして…
あの…実は一回いっちゃいました｡｡
またいつかお願いします
有り難うございました
しかしすみません、
寝てしまいそうなので落ちますね
龍原さんのレスすごくドキドキして…
あの…実は一回いっちゃいました｡｡
またいつかお願いします
有り難うございました
閉めておきますね｡
龍原…好き、です｡
ぎゅっ
以下静かなお屋敷です
龍原…好き、です｡
ぎゅっ
以下静かなお屋敷です
120 ：京介：2010/03/31(水) 23:36:59 ID:yAfZDd1wO
お嬢さまはいらっしゃいませんか？
お相手お願いします^^
今だ若輩の身ゆえ、至らぬところもあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
シチュのご要望などはありますでしょうか？
シチュのご要望などはありますでしょうか？
ありがとうございます^^執事さんに性のレッスンをしてもらいたいです…
124 ：京介：2010/03/31(水) 23:52:03 ID:yAfZDd1wO
承知いたしました。
それでは、私めが遅くにお嬢さまに呼び出されて……という感じでよろしいでしょうか？
それでは、私めが遅くにお嬢さまに呼び出されて……という感じでよろしいでしょうか？
はい、良いです^^
じゃ書き出しますね
京介…まだ来ないかな？(ベッドでコロコロ転がってみる)
【百花の髪型はロングのゆるふわカールです。
服装は、上がノーブラでキャミ着ていて下は膝上のスカートです】
じゃ書き出しますね
京介…まだ来ないかな？(ベッドでコロコロ転がってみる)
【百花の髪型はロングのゆるふわカールです。
服装は、上がノーブラでキャミ着ていて下は膝上のスカートです】
126 ：京介：2010/03/31(水) 23:58:31 ID:yAfZDd1wO
宜しければ、書きはじめさせていただきますが。
コンッ、コンッ。ガチャッ。
（ノックしてドアを開ける）
お呼びでしょうか？百花お嬢さま。
こんな夜更けまで起きていらしてはお父様に叱れてしまいますよ？
（ノックしてドアを開ける）
お呼びでしょうか？百花お嬢さま。
こんな夜更けまで起きていらしてはお父様に叱れてしまいますよ？
えと、じゃあ書き出しお願いします^^
＜申し訳ございません。＞
＜書きはじめていらしたのでそのまま続けさせていただいてます＞
＜書きはじめていらしたのでそのまま続けさせていただいてます＞
(京介に気付き体をベッドから起こす)
あ、京介…
だって眠れないの…
どうすればスグ眠れるのかな？
(京介を見上げる)
あ、京介…
だって眠れないの…
どうすればスグ眠れるのかな？
(京介を見上げる)
【大丈夫ですよ
お気にならさずに^^】
お気にならさずに^^】
（ゴロゴロしてたせいで服が乱れている百花から目を逸らして服を整えながら）
……お嬢さま、お嬢さまもそろそろよい歳なのですから、そのような乱れた服装で私のように若い異性を部屋に招くのはどうかと思います……。
私が執事でなければ、誘われていると思われても仕方ありませんよ……。。
では、お話相手ぐらいならば勤めさせていただきますが。
（ベッドの横に腰掛ける）
……お嬢さま、お嬢さまもそろそろよい歳なのですから、そのような乱れた服装で私のように若い異性を部屋に招くのはどうかと思います……。
私が執事でなければ、誘われていると思われても仕方ありませんよ……。。
では、お話相手ぐらいならば勤めさせていただきますが。
（ベッドの横に腰掛ける）
(京介の言葉に赤面して)えっ…誘ってるって思われちゃうの?!
も、百花…そんなつもりないのに…
(横に腰掛ける京介を見上げて微笑む)
うん…
気をつけるね、京介
も、百花…そんなつもりないのに…
(横に腰掛ける京介を見上げて微笑む)
うん…
気をつけるね、京介
そうですね、百花お嬢さまのような可憐な女性ならば、尚更ですよ。
気をつけて下さいね？
本当に大切な人の前以外では、そのような格好をしてはいけませんよ？
（微笑みながら頭を撫でる）
と、言っても私もお館様の補佐で忙しく、話題を持ち合わせていないのですが。お嬢さま、最近学校での生活は順調ですか？
気をつけて下さいね？
本当に大切な人の前以外では、そのような格好をしてはいけませんよ？
（微笑みながら頭を撫でる）
と、言っても私もお館様の補佐で忙しく、話題を持ち合わせていないのですが。お嬢さま、最近学校での生活は順調ですか？
(京介に頭を撫でられて更に笑顔になる)
学校？う〜ん、勉強は大丈夫だけど…
最近…友達の会話についていけなくて…
(京介の腕に抱き付いて)百花…男の人と付き合った事ないから…
友達が彼氏の話をしても…よくわからないの
(京介を見上げて不安そうな表情になる…)
(キャミからは胸がチラっと覗いている)
学校？う〜ん、勉強は大丈夫だけど…
最近…友達の会話についていけなくて…
(京介の腕に抱き付いて)百花…男の人と付き合った事ないから…
友達が彼氏の話をしても…よくわからないの
(京介を見上げて不安そうな表情になる…)
(キャミからは胸がチラっと覗いている)
……お嬢さまも、もうそんなお年頃なんですね
（撫で続けながら）
そういうものは、早く経験すればよいという物ではありません。
本当に愛しいと思う人が現れるてからでいいのです。
（胸から目を逸らしながら）
ち……ちなみに、お嬢さまは意中の方はいらっしゃるのですか？
（撫で続けながら）
そういうものは、早く経験すればよいという物ではありません。
本当に愛しいと思う人が現れるてからでいいのです。
（胸から目を逸らしながら）
ち……ちなみに、お嬢さまは意中の方はいらっしゃるのですか？
好きな人…？
えっと…、学校は女子校だし…若い男の先生も居ないし〜
(更に京介の腕に抱き付くと、胸がムニュっと京介に密着する)
好きな人…居ないよ〜
あ！でも百花、京介は好きだよ♪
優しいし…大人だし…
(ふと独り言のようにつぶやく)
…京介が…彼氏だったら良いのにな…
えっと…、学校は女子校だし…若い男の先生も居ないし〜
(更に京介の腕に抱き付くと、胸がムニュっと京介に密着する)
好きな人…居ないよ〜
あ！でも百花、京介は好きだよ♪
優しいし…大人だし…
(ふと独り言のようにつぶやく)
…京介が…彼氏だったら良いのにな…
う……！
（胸の感触に体が反応してしまう）
え……わ、私…ですか？
（胸の感触に体が反応してしまう）
え……わ、私…ですか？
(京介の手を取り、キャミの下から自分の胸を触らせる)
き、京介…百花のこと…すき？
百花…京介となら…
セ、セックスしても良いの…
(ひどく赤面しながから京介を見上げて見つめる)
き、京介…百花のこと…すき？
百花…京介となら…
セ、セックスしても良いの…
(ひどく赤面しながから京介を見上げて見つめる)
お、お嬢さまっ！？
（突然の行動に驚き、少しして冷静になりながら）
本気…なのですか……？
（抱き寄せて目を見つめながら……）
（突然の行動に驚き、少しして冷静になりながら）
本気…なのですか……？
（抱き寄せて目を見つめながら……）
(抱き寄せられ京介の胸の中で頷く)
うん…だって百花…京介のこと…好きだもん…
京介に可愛がって貰えるなら…
百花…京介と…セ、セックスしたいよ
…ちゅっ
(京介に軽くキスをする)
うん…だって百花…京介のこと…好きだもん…
京介に可愛がって貰えるなら…
百花…京介と…セ、セックスしたいよ
…ちゅっ
(京介に軽くキスをする)
……分かりました。
私でなどよければ…どうかよろしくお願いします。
（微笑みかけながら）
んっ……
（軽いキスを受けた後）
お嬢さま…舌、入れますよ……
んっ…ちゅ……
（咥内を優しく舐め回す……）
私でなどよければ…どうかよろしくお願いします。
（微笑みかけながら）
んっ……
（軽いキスを受けた後）
お嬢さま…舌、入れますよ……
んっ…ちゅ……
（咥内を優しく舐め回す……）
(京介のキスを必死に受けながら、京介の服をギュッと掴む)
んっ…はぁ…京…んんっ…はぁ…舌…やらし…い…んんっ…ん…
(京介の唇が離れると、赤面しながから)
京介…キス上手だったんだ…
百花…知らなかったよ
んっ…はぁ…京…んんっ…はぁ…舌…やらし…い…んんっ…ん…
(京介の唇が離れると、赤面しながから)
京介…キス上手だったんだ…
百花…知らなかったよ
（真っ赤になってしがみつく百花を愛おしく思いながら口を離す）
ふふ、知っていたら問題ですよ。
お嬢さま、ベッドに横になって下さい…
（キャミのなかに手を入れて優しく愛撫する…）
ふふ、すべすべしてて可愛いですね…んっ。。。
（再び口を塞いで舌を入れる……）
ふふ、知っていたら問題ですよ。
お嬢さま、ベッドに横になって下さい…
（キャミのなかに手を入れて優しく愛撫する…）
ふふ、すべすべしてて可愛いですね…んっ。。。
（再び口を塞いで舌を入れる……）
(再び京介のキスを受けながらお腹や胸を愛撫されると、ピクンピクンと体が反応する)
ん…んぅ…きょ…んっ…はぁ…や…百花…体が…んんっ…ん…あぁんっ
ん…んぅ…きょ…んっ…はぁ…や…百花…体が…んんっ…ん…あぁんっ
んっ…お嬢さま…飲んで下さい……
（少しずつ唾液を口移しで……）
ん…感度はいいみたいですね……
（ツンと立った乳首を指の腹でくりくりと刺激しながら）
お嬢さま、大丈夫ですか？痛かったり嫌だったりしたら、すぐにお申しつけ下さいね……？
（少しずつ唾液を口移しで……）
ん…感度はいいみたいですね……
（ツンと立った乳首を指の腹でくりくりと刺激しながら）
お嬢さま、大丈夫ですか？痛かったり嫌だったりしたら、すぐにお申しつけ下さいね……？
(京介の唾液を少しずつ飲み込む)
ゴクン…ん…き…京介…すごく…エッチな顔してるね…
こんな…京介の顔…初めて見ちゃった…
(京介が乳首を弄る度に声が漏れる)
あっあっ…京介…あぁんっ…百花のおっぱい…あぁっ…可愛がってね…
(京介の言葉に)
う…ん
い、痛かったら言うから
(京介を見つめてからギュッと目を閉じる)
ゴクン…ん…き…京介…すごく…エッチな顔してるね…
こんな…京介の顔…初めて見ちゃった…
(京介が乳首を弄る度に声が漏れる)
あっあっ…京介…あぁんっ…百花のおっぱい…あぁっ…可愛がってね…
(京介の言葉に)
う…ん
い、痛かったら言うから
(京介を見つめてからギュッと目を閉じる)
ふふ、百花お嬢さまがあまりにも魅力的なもので、つい……
（いつものように頭を撫でる……）
お嬢さま…上、脱がせますね…？
（ゆっくりとキャミを脱がせる…）
綺麗です…お嬢さま……
（片方の乳首を指でくりくりしながら、もう片方を口に含んで舌で刺激する…）
本当に、無理をされては駄目ですよ…？
では…そろそろ、こちらも……
（スカートをまくり上げ、下着越しに割れ目をなぞる…）
（いつものように頭を撫でる……）
お嬢さま…上、脱がせますね…？
（ゆっくりとキャミを脱がせる…）
綺麗です…お嬢さま……
（片方の乳首を指でくりくりしながら、もう片方を口に含んで舌で刺激する…）
本当に、無理をされては駄目ですよ…？
では…そろそろ、こちらも……
（スカートをまくり上げ、下着越しに割れ目をなぞる…）
(指と舌で乳首を愛撫されると、更に硬く敏感になり声が止まらなくなる)
あぁっ…あんっ…京介…どう…しよう…やぁんっ…き、気持ち…いいの…あっ…あっ…はぁっ…
(京介に下着越しに撫でられると、無意識に指を追って腰が動く)
あぁ…はぁ…んっ…あぁんっ…京介…あっあっ…腰…動い…ちゃう…
あぁっ…あんっ…京介…どう…しよう…やぁんっ…き、気持ち…いいの…あっ…あっ…はぁっ…
(京介に下着越しに撫でられると、無意識に指を追って腰が動く)
あぁ…はぁ…んっ…あぁんっ…京介…あっあっ…腰…動い…ちゃう…
ちゅ…ん…かりっ……
（感度が良くなって来たのを確認してから、摘む力を強めにしたり甘噛みを加えて緩急をつける……）
こっちも…感度がいいみたいですね。
下着が汚れてはいけないので、脱がせますよ…
宜しいですか…？
（スカートと下着に手をかけながら…）
（感度が良くなって来たのを確認してから、摘む力を強めにしたり甘噛みを加えて緩急をつける……）
こっちも…感度がいいみたいですね。
下着が汚れてはいけないので、脱がせますよ…
宜しいですか…？
（スカートと下着に手をかけながら…）
(京介に乳首を唇や歯で遊ばれる度に反応して、おっぱいがプルンと揺れる)
あっ…京介…あぁんっ…す…き…あっあっ…はぁ…気持ち…いいよぅ…
(下着とスカートに手をかけられ)
う…ん…京介…大丈夫…だよ…
(赤面しながから見つめる)
あっ…京介…あぁんっ…す…き…あっあっ…はぁ…気持ち…いいよぅ…
(下着とスカートに手をかけられ)
う…ん…京介…大丈夫…だよ…
(赤面しながから見つめる)
んっ…ちゅ…
（百花の反応を見ながら少しずつ胸への愛撫を強くしていく……）
それでは……
（スカートと下着をスルスルと脱がせる……）
お嬢さま…もう、大分濡れてますね……
挿れる前に一度イかせますので、我慢しないで下さいね……？
（クリを直接愛撫する……）
（百花の反応を見ながら少しずつ胸への愛撫を強くしていく……）
それでは……
（スカートと下着をスルスルと脱がせる……）
お嬢さま…もう、大分濡れてますね……
挿れる前に一度イかせますので、我慢しないで下さいね……？
（クリを直接愛撫する……）
(京介にヌルヌルのおまんこを見られ、ひどく赤面する)
あ…き、京介…百花…の…ヌルヌルで恥ずかしいよ…
(直接クリを愛撫されると京介の指が動く度に喘ぎ声が漏れる)
あぁっ…あっあっあっ…き…京介…はぁ…あぁんっ…はぁ…あ…やぁ…
も…百花…腰が動いちゃう…やぁ…あぁん…はぁ
(赤面しながら京介の腕の服を掴む)
あ…き、京介…百花…の…ヌルヌルで恥ずかしいよ…
(直接クリを愛撫されると京介の指が動く度に喘ぎ声が漏れる)
あぁっ…あっあっあっ…き…京介…はぁ…あぁんっ…はぁ…あ…やぁ…
も…百花…腰が動いちゃう…やぁ…あぁん…はぁ
(赤面しながら京介の腕の服を掴む)
大丈夫です、その方が後でいたくないですから。
それに、とても綺麗ですよ？
（頭を優しく撫でる…）
お嬢さま…イきそうですか…？
いいですよ…イって下さい……！
（強く乳首を摘み、もう片方を甘噛みし、クリトリスへの刺激を強める）
それに、とても綺麗ですよ？
（頭を優しく撫でる…）
お嬢さま…イきそうですか…？
いいですよ…イって下さい……！
（強く乳首を摘み、もう片方を甘噛みし、クリトリスへの刺激を強める）
ひぁっ…そんなに…した…ら…百花…も…ぅ
あぁんっ…あっあっあっ…あぁっ…き…京介
クリ…らめぇっ…あっあっあっ…イッちゃ…う
あぁあっーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(虚ろな目で京介を見つめる)
も…百花…イッちゃ…たよ…京…介
(イッて敏感になってるおまんこを隠す)
は…恥ずかしいよぉ…
あぁんっ…あっあっあっ…あぁっ…き…京介
クリ…らめぇっ…あっあっあっ…イッちゃ…う
あぁあっーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(虚ろな目で京介を見つめる)
も…百花…イッちゃ…たよ…京…介
(イッて敏感になってるおまんこを隠す)
は…恥ずかしいよぉ…
お嬢さま…とても、可愛いらしかったですよ…。。
（優しく抱きしめながら唇を奪う…）
ん…ちゅ…ぴちゃ……
（口を放して目を見つめながら）
お嬢さま……
（燕尾服の上着を脱ぎ、上に覆いかぶさる）
今なら、引き返す事も出来ますよ……？
（優しく抱きしめながら唇を奪う…）
ん…ちゅ…ぴちゃ……
（口を放して目を見つめながら）
お嬢さま……
（燕尾服の上着を脱ぎ、上に覆いかぶさる）
今なら、引き返す事も出来ますよ……？
んんっ…ちゅ…はぁっ…ちゅく…京介…ちゅっ…ん…んっ…はぁ
百花…京介のキス好き…
(唇が離れると京介を見つめる)
(京介が燕尾服を脱ぎ、覆い被さると京介の体にギュッと抱き付く)
京介…
も、百花の処女あげるから…
いっぱい…可愛がって…ね？
(少し震えた声で言う)
百花…京介のキス好き…
(唇が離れると京介を見つめる)
(京介が燕尾服を脱ぎ、覆い被さると京介の体にギュッと抱き付く)
京介…
も、百花の処女あげるから…
いっぱい…可愛がって…ね？
(少し震えた声で言う)
お嬢さま……
（ふるえながらしがみついて来る百花が愛おしくて仕方が無い）
分かりました…なるべく、痛く無いようにしますから…
（ズボンから自らのモノを取りだし、愛液を馴染ませる……）
（ふるえながらしがみついて来る百花が愛おしくて仕方が無い）
分かりました…なるべく、痛く無いようにしますから…
（ズボンから自らのモノを取りだし、愛液を馴染ませる……）
(初めて男性の勃起したものを見て少し驚く)
え…
…こんな…に大きいの？京介…すごい…よ
(京介のおちんぽが愛液に触れて音が出る)
ひぁ…き、京介…いやらしい…よ…ぉ
あぁんっ…あ…はぁ…ん
え…
…こんな…に大きいの？京介…すごい…よ
(京介のおちんぽが愛液に触れて音が出る)
ひぁ…き、京介…いやらしい…よ…ぉ
あぁんっ…あ…はぁ…ん
お嬢さま、大丈夫ですよ。私を信じて下さい…んっ…（リラックスさせるために優しく口の中を舐め回す…）
お嬢さま…力、抜いて下さいね…？
（少しずつ腰を押し入れて行き、処女膜に触れた所で一度止める）
お嬢さま…力、抜いて下さいね…？
（少しずつ腰を押し入れて行き、処女膜に触れた所で一度止める）
ちゅ…ん…はぁ…京介…んんっ…ちゅっ…あ…
はぁっ…ん…ぅ
(京介のキスに集中するとリラックスしてくる)
(やがて京介のおちんぽが挿入されると)
あ…あぁあっ…京介っ…
や…やっぱり…
おっ…きい…よぉ…
(京介の腕のシャツを握り締める)
あぁっ…あ…やぁ…京介…そ…それ以上は…
(赤面しながら京介を見つめる)
はぁっ…ん…ぅ
(京介のキスに集中するとリラックスしてくる)
(やがて京介のおちんぽが挿入されると)
あ…あぁあっ…京介っ…
や…やっぱり…
おっ…きい…よぉ…
(京介の腕のシャツを握り締める)
あぁっ…あ…やぁ…京介…そ…それ以上は…
(赤面しながら京介を見つめる)
っ…流石にキツいですね……
お嬢さま…ちょっとだけ、我慢して下さいね…！
（出来る限り優しく処女膜を破る…）
（腰をぴったりとくっつけて…）
お嬢さま…大丈夫ですか……？
お嬢さま…ちょっとだけ、我慢して下さいね…！
（出来る限り優しく処女膜を破る…）
（腰をぴったりとくっつけて…）
お嬢さま…大丈夫ですか……？
(ゆっくりと処女を失う感覚にひどく赤面する)
あ…あぁあっ…い…たい…京介…痛い…よ…
はぁっ…あ…あぁっ…
(やがて最奥まで挿入されると京介に抱き付く)
あ…はぁ…き…京介の
全部…入っちゃ…た…ね…はぁっ…はぁ…
あ…あぁあっ…い…たい…京介…痛い…よ…
はぁっ…あ…あぁっ…
(やがて最奥まで挿入されると京介に抱き付く)
あ…はぁ…き…京介の
全部…入っちゃ…た…ね…はぁっ…はぁ…
申し訳ありません…大丈夫ですか？
んっ…ちゅ…ぴちゃ…
（キスをして落ち着かせる）
ん…大分…落ち着かれましたか…？
（ゆっくりと膣に自らのモノ馴染ませるように動く…）
んっ…ちゅ…ぴちゃ…
（キスをして落ち着かせる）
ん…大分…落ち着かれましたか…？
（ゆっくりと膣に自らのモノ馴染ませるように動く…）
京介さん…スミマセン
眠気が限界で…
こんな時間まで、長々と付き合って頂きありがとうございました
とっても素敵な執事さんでした^^
眠気が限界で…
こんな時間まで、長々と付き合って頂きありがとうございました
とっても素敵な執事さんでした^^
こちらこそ有り難うございました。
少し展開が遅すぎたかな、と反省しております。
またお会いしたときは、よろしくお願いしますお嬢。
＜以下、お屋敷は空きです＞
少し展開が遅すぎたかな、と反省しております。
またお会いしたときは、よろしくお願いしますお嬢。
＜以下、お屋敷は空きです＞
167 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 16:59:26 ID:ozQynB6WO
自分に好意を持つお嬢様のお願いでお嬢様に奉仕するというシチュエーションでしてみたいです
お嬢様いませんか？
お嬢様いませんか？
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 17:18:20 ID:ozQynB6WO
落ちます
169 ：薫：2010/04/01(木) 20:07:45 ID:Ryw8zoAd0
奥様が、執事を苛めるシチュエーションで遊んでくださる方募集
よかったらお相手お願いします
よろしくお願いします。
書き出してもいいですか？
ＮＧとか、希望がありましたら教えてください。
書き出してもいいですか？
ＮＧとか、希望がありましたら教えてください。
そうですね。できれば、ねちねち精神的に追いつめられたたいですね。
しかし奥様のお好きな展開でしていただけたら光栄です。
NGは特にありません。書き出しをお願い致します。
しかし奥様のお好きな展開でしていただけたら光栄です。
NGは特にありません。書き出しをお願い致します。
（えっと、そんなにハードなことは出来ないと思いますが…ソフトに
苛めたりいちゃいちゃしたり程度ですがお願いします）
(主人の帰りの遅い薫は、また今夜も執事を呼び出していた）
（バスローブ一枚で、豊満な体を覆い、悩ましげなため息をついていた）
まだかしら、あの子……。
苛めたりいちゃいちゃしたり程度ですがお願いします）
(主人の帰りの遅い薫は、また今夜も執事を呼び出していた）
（バスローブ一枚で、豊満な体を覆い、悩ましげなため息をついていた）
まだかしら、あの子……。
（ハードorソフトより気持ち的な事を重視したいので大丈夫でございます）
コンコン…
（重厚なドアを叩く手を躊躇いがちに止め、ひと呼吸おいてからノックを）
奥様。あの…誠志郎です。
カチャリ…。お即なって申し訳ございません…。
（伏し目がちにそぉっとドアを開く）
コンコン…
（重厚なドアを叩く手を躊躇いがちに止め、ひと呼吸おいてからノックを）
奥様。あの…誠志郎です。
カチャリ…。お即なって申し訳ございません…。
（伏し目がちにそぉっとドアを開く）
（控えめに開かれたドアから現れた、一糸乱れぬ燕尾服姿の男を、薫は
細腕で強引に引き入れる）
いけないひとね？ そんなに、焦らして私をますます意地悪にさせたいの
かしら？
（父がアメリカ人、母が日本人のハーフの薫は、翠色の瞳を悪戯にウィンク
させた）
細腕で強引に引き入れる）
いけないひとね？ そんなに、焦らして私をますます意地悪にさせたいの
かしら？
（父がアメリカ人、母が日本人のハーフの薫は、翠色の瞳を悪戯にウィンク
させた）
っう…あのっ…。
（たたらを踏み奥様の居室に入り込むと、あわてて後ろでドアを閉める）
そんな…奥様。…明日のミーティングをやっていたのです。そんなに虐めてないで下さい。
（途端にいい香りが、女性特有の甘く芳しい匂いに包まれ顔を赤くさせる）
（ウインクに弱々しく首を横に振って答え、引っ張られた手を解こうとする）
（たたらを踏み奥様の居室に入り込むと、あわてて後ろでドアを閉める）
そんな…奥様。…明日のミーティングをやっていたのです。そんなに虐めてないで下さい。
（途端にいい香りが、女性特有の甘く芳しい匂いに包まれ顔を赤くさせる）
（ウインクに弱々しく首を横に振って答え、引っ張られた手を解こうとする）
いやんっ、手を解こうとするなんて、酷いじゃない？
（薫は、少し拗ねたように踵を返す。腰までの滑らかなストレートの金髪をふわりと宙に舞わせ、薫は、ベッドの上に
倒れこむ）
（薫は、ベッドにうつ伏せで倒れたまま、頬杖をつく。悪戯な瞳でベッドサイドに立った
ままの執事に微笑む）
誠志郎、あなたはいつものように、下半身だけ衣服を脱ぎなさい？
（薫は、少し拗ねたように踵を返す。腰までの滑らかなストレートの金髪をふわりと宙に舞わせ、薫は、ベッドの上に
倒れこむ）
（薫は、ベッドにうつ伏せで倒れたまま、頬杖をつく。悪戯な瞳でベッドサイドに立った
ままの執事に微笑む）
誠志郎、あなたはいつものように、下半身だけ衣服を脱ぎなさい？
しかしその、…実は言おうと思っていたのですが…っふ、ぅ、っ…
（真摯な目で訴えかける、がふわりと鼻をくすぐる奥様の香りに途切れてしまう）
あ…あの。奥様。旦那様のご帰宅が連日遅いとはいえ、もうこのような事は…
っ…は、あの…ま、またですか…奥…様。
（言葉を遮られ、吸い込まれそうな瞳で命令されるとズボンの腿のところをぎゅっと握りしめる）
いつものように……ですね…。
（その声に逆らえないと悟ると、若干声を震わせベルトに手をかける）
（真摯な目で訴えかける、がふわりと鼻をくすぐる奥様の香りに途切れてしまう）
あ…あの。奥様。旦那様のご帰宅が連日遅いとはいえ、もうこのような事は…
っ…は、あの…ま、またですか…奥…様。
（言葉を遮られ、吸い込まれそうな瞳で命令されるとズボンの腿のところをぎゅっと握りしめる）
いつものように……ですね…。
（その声に逆らえないと悟ると、若干声を震わせベルトに手をかける）
あら、主人のことは話さないでくれる？ 不愉快だもの。
（薫は、少し頬を膨らませる。けれど、いつものように衣服を脱ぎ始める執事の姿に
眼を細める）
もうっ、相変わらず、照れ屋さんで可愛いのね？
（少し声が震える執事に、薫の嗜虐心があおられる。悪戯に微笑んだあと、薫は少し意地悪に瞳を眇める）
でも、とても卑猥な格好ね。上は正装姿のくせに、嫌だわ……そんなところを
剥き出しにして。命令だからって、普通の執事ってこんなことまでするものなの
かしらね？
早くいやらしいことをしたくてたまらないのでしょう？
執事の癖に、いけないひとね。
（薫は、少し頬を膨らませる。けれど、いつものように衣服を脱ぎ始める執事の姿に
眼を細める）
もうっ、相変わらず、照れ屋さんで可愛いのね？
（少し声が震える執事に、薫の嗜虐心があおられる。悪戯に微笑んだあと、薫は少し意地悪に瞳を眇める）
でも、とても卑猥な格好ね。上は正装姿のくせに、嫌だわ……そんなところを
剥き出しにして。命令だからって、普通の執事ってこんなことまでするものなの
かしらね？
早くいやらしいことをしたくてたまらないのでしょう？
執事の癖に、いけないひとね。
は、はい、申し訳ありません…奥様。
もう…旦那様の話題はいたしません…
（ベルトが外されると黒い執事服はあっさりと膝から下へ落ち、下着をぎゅっと両手で掴む）
…っはい…、脱ぎま……した…っ…。
（言い終わると同時にブリーフが突起を通り越して下げられて、男性器が穫れたての茸のように露出する）
はぁ…。はぁ、ぁ…。
（腰を引きぎみに薫様の遠慮の無いしせんに耐えるが、息をするたびにぴょこんとお辞儀をする）
くうぅぅ…っ
（情けなさに泣きそうな顔になって白いシャツの裾を引き下げて、剥き出しのペニスを隠そうとする）
そんな、いっ嫌です。そんなこと、言わないで……。
‥ …あ
（詰られ俯くと、自分の性器の先端が早くも潤みをたたえ光っているのが目に入ってしまう）
違います…。違います……。いやらしいことなんて奥様の前で…私は…
（太腿をもしもじと擦り合わせ、力なく首を横にふる）
もう…旦那様の話題はいたしません…
（ベルトが外されると黒い執事服はあっさりと膝から下へ落ち、下着をぎゅっと両手で掴む）
…っはい…、脱ぎま……した…っ…。
（言い終わると同時にブリーフが突起を通り越して下げられて、男性器が穫れたての茸のように露出する）
はぁ…。はぁ、ぁ…。
（腰を引きぎみに薫様の遠慮の無いしせんに耐えるが、息をするたびにぴょこんとお辞儀をする）
くうぅぅ…っ
（情けなさに泣きそうな顔になって白いシャツの裾を引き下げて、剥き出しのペニスを隠そうとする）
そんな、いっ嫌です。そんなこと、言わないで……。
‥ …あ
（詰られ俯くと、自分の性器の先端が早くも潤みをたたえ光っているのが目に入ってしまう）
違います…。違います……。いやらしいことなんて奥様の前で…私は…
（太腿をもしもじと擦り合わせ、力なく首を横にふる）
（恥ずかしそうに性器を晒し、あまつさえシャツで隠そうとする健気な男の姿に、薫の呼吸が
秘かに荒くなる。バスローブの下の裸体が火照り始める）
ねぇ、誠志郎？ 可愛いあなたが、恥ずかしがるところが見たくてたまらないのよ。
一人でするところを私に見せて頂戴？だって、そこ……もう我慢が出来ないって、いけない
汁が垂れてるわよ？
（相変わらず、ベッドに転がったままの薫は甘い声で執事に告げた。小首を傾げた
拍子に、金髪がさらりと垂れる。バスローブの下からは、たわわな胸が覗く）
秘かに荒くなる。バスローブの下の裸体が火照り始める）
ねぇ、誠志郎？ 可愛いあなたが、恥ずかしがるところが見たくてたまらないのよ。
一人でするところを私に見せて頂戴？だって、そこ……もう我慢が出来ないって、いけない
汁が垂れてるわよ？
（相変わらず、ベッドに転がったままの薫は甘い声で執事に告げた。小首を傾げた
拍子に、金髪がさらりと垂れる。バスローブの下からは、たわわな胸が覗く）
も、もう充分です…もう……充分、私は恥ずかしいです…。
（次の指示を待つ時間が永遠のように感じ、尻を前後にゆっくりと動かして）
はっっ…ああ、こっこれは…
（小刻みに震える手を少し上に上げるとびくびくと震えた先端についた滴が糸を引いて太腿に垂れる）
（薫様の射るような視線と目が合い、喉の奥で呻きながら返事をする）
ひっ…一人でするとこ…
わ…わ、かっりました…ぁ。はあっ。はあぁっ……
（薫様の白いバスローブと赤味を帯びた胸の谷間を見ながら男根の下側に右手を添え持ち上げた）
こうして……はっ…ああああ…こぉぉぉですか薫様あ…
（次の指示を待つ時間が永遠のように感じ、尻を前後にゆっくりと動かして）
はっっ…ああ、こっこれは…
（小刻みに震える手を少し上に上げるとびくびくと震えた先端についた滴が糸を引いて太腿に垂れる）
（薫様の射るような視線と目が合い、喉の奥で呻きながら返事をする）
ひっ…一人でするとこ…
わ…わ、かっりました…ぁ。はあっ。はあぁっ……
（薫様の白いバスローブと赤味を帯びた胸の谷間を見ながら男根の下側に右手を添え持ち上げた）
こうして……はっ…ああああ…こぉぉぉですか薫様あ…
【すみません……リアで急用落ちです、本当に申し訳ないです……。とても
素敵な方なので、またお会いできたら、続きをしたいくらいです。本当に
すみません……落ちます】
素敵な方なので、またお会いできたら、続きをしたいくらいです。本当に
すみません……落ちます】
【はっ。ああ、…薫様、残念です。】
っおお……。っぁは…ああああ……。
（顔を上げて眼だけを横に向け奥様の部屋の景色を熱に浮かされたような顔で眺めて）
私はっ…今、なんて事を……っ…
ぉああああ…ハアァァァァァ…
（きごちのないリズムで肉の棒に包んだ手を動かしながら左手で無意識にシャツをたくし上げる）
（腹を前後に揺らしながら静かに自慰を続ける………
っおお……。っぁは…ああああ……。
（顔を上げて眼だけを横に向け奥様の部屋の景色を熱に浮かされたような顔で眺めて）
私はっ…今、なんて事を……っ…
ぉああああ…ハアァァァァァ…
（きごちのないリズムで肉の棒に包んだ手を動かしながら左手で無意識にシャツをたくし上げる）
（腹を前後に揺らしながら静かに自慰を続ける………
（以下、空）
どなたか相手をして頂けるお嬢さまはいらっしゃいませんか？
急用落ち
188 ：柳：2010/04/01(木) 22:52:35 ID:TIVSpSmVO
どなたか相手をして頂けるお嬢さまはいらっしゃいませんか？
シチュ要望は得にありません。
お嬢さまのお気のむくままにどうぞ^^
お嬢さまのお気のむくままにどうぞ^^
それでは、言葉は丁寧だけど、ちょいＳな執事さんでお願いします。
シチュは…
まだ経験の無い私にＨを教える…ってかんじでやってみたいのですが、いかがでしょう？
シチュは…
まだ経験の無い私にＨを教える…ってかんじでやってみたいのですが、いかがでしょう？
承知致しました^^
書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
書き出しをお願いしても宜しいでしょうか？
そんなにＨって気持ち良いものなのかしら…？
お友達はしてみなさいって言うけれど…
そうだ！柳に聞いてみよう♪
柳、いるかしら？
お友達はしてみなさいって言うけれど…
そうだ！柳に聞いてみよう♪
柳、いるかしら？
194 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 23:31:28 ID:TIVSpSmVO
コン、コン、ガチャ……
お呼びでしょうか？さくらお嬢さま。
一体こんな夜更けに何の用でしょう？
＜さくらお嬢さまの容姿を教えて頂けますか？＞
＜こちらは細身の中背、メガネをかけた黒髪の青年です＞
お呼びでしょうか？さくらお嬢さま。
一体こんな夜更けに何の用でしょう？
＜さくらお嬢さまの容姿を教えて頂けますか？＞
＜こちらは細身の中背、メガネをかけた黒髪の青年です＞
ごめんなさいね…こんな時間に呼び出して…
ちょっと教えて欲しいことがあって…
(もじもじしながら話す)
【こちらは黒髪ロングふわっとしたパーマで、Ｅカップです。】
ちょっと教えて欲しいことがあって…
(もじもじしながら話す)
【こちらは黒髪ロングふわっとしたパーマで、Ｅカップです。】
教えて欲しい事…ですか？（メガネを押さえて首を傾げる）
私の答えうる範囲であればお答えしますが…
とりあえず、紅茶でもお飲みにながら話されませんか？
用意してきましたので。
（銀のトレイにティーセット）
（部屋に入ってお茶を入れはじめる…）
＜容姿了解致しました＞
私の答えうる範囲であればお答えしますが…
とりあえず、紅茶でもお飲みにながら話されませんか？
用意してきましたので。
（銀のトレイにティーセット）
（部屋に入ってお茶を入れはじめる…）
＜容姿了解致しました＞
たぶんあなたなら知ってると思うわ…
お茶？ありがとう
あなたの入れるお茶美味しいのよね〜♪
(ベッドに座り紅茶が淹れられるのを待っている)
お茶？ありがとう
あなたの入れるお茶美味しいのよね〜♪
(ベッドに座り紅茶が淹れられるのを待っている)
ふふ、光栄です。
お茶請けも用意しておりますので、どうぞ。
（手作りスコーンと暖かい紅茶を並べながら）
で……御質問というのは何なのでしょうか？
お茶請けも用意しておりますので、どうぞ。
（手作りスコーンと暖かい紅茶を並べながら）
で……御質問というのは何なのでしょうか？
えっと…えっとね…
(目を泳がせる)
その前に紅茶飲んでいい？
ふぅ〜
やっぱり柳の淹れる紅茶は美味しいね^^
で、質問なんだけど…
Ｈって気持ち良いものなの？//
(目を泳がせる)
その前に紅茶飲んでいい？
ふぅ〜
やっぱり柳の淹れる紅茶は美味しいね^^
で、質問なんだけど…
Ｈって気持ち良いものなの？//
……は？
（ピキッと固まる）
はぁ…お嬢さま、またご学友から何か吹き込まれましたね…？
お嬢さまのプライベートに介入する気はございませんが、あまり外の男性とみだりに関係を持つことはお勧めしませんよ？
お嬢さまの身はもちろんですが、相手の男性も危ないです。
嫉妬に狂ったお館様に社会的抹殺されかねません。
（ピキッと固まる）
はぁ…お嬢さま、またご学友から何か吹き込まれましたね…？
お嬢さまのプライベートに介入する気はございませんが、あまり外の男性とみだりに関係を持つことはお勧めしませんよ？
お嬢さまの身はもちろんですが、相手の男性も危ないです。
嫉妬に狂ったお館様に社会的抹殺されかねません。
もちろんまだしたこと無いわよ!!
だけど年頃の女の子はみんなするもんだって、お友達が…
私、普通の女の子がすることも出来ないのかな…？
だけど年頃の女の子はみんなするもんだって、お友達が…
私、普通の女の子がすることも出来ないのかな…？
………
（顎に手を添えて考え込む…）
…万が一、お館様にバレても…なら、後継者として責任を負えば………
（ボソボソと何か呟く…）
お嬢さま…お嬢さまが宜しければの話しですが…
その…私がお相手を、勤めましょうか？
（顎に手を添えて考え込む…）
…万が一、お館様にバレても…なら、後継者として責任を負えば………
（ボソボソと何か呟く…）
お嬢さま…お嬢さまが宜しければの話しですが…
その…私がお相手を、勤めましょうか？
して…くれるの…？
ありがとう//
嬉しい…
(柳さんにそっと抱きつく)
ありがとう//
嬉しい…
(柳さんにそっと抱きつく)
ただし、他言は無用ですよ…？
（微笑みながら受け止める）
それでは…よ…っと。
（お姫様抱っこでベッドまで連れていき、腰掛けさせる）
お嬢さま、失礼します…
（唇を奪う）
んっ…ちゅ…ん……
（徐々に舌を入れる……）
（微笑みながら受け止める）
それでは…よ…っと。
（お姫様抱っこでベッドまで連れていき、腰掛けさせる）
お嬢さま、失礼します…
（唇を奪う）
んっ…ちゅ…ん……
（徐々に舌を入れる……）
寝られてしまいましたかね…？
昨日も３時過ぎまでお付き合い頂きましたし、疲れていた事と思います。
お嬢さまがよい夢を見られますように。
また会えたら、よろしくお願いします。
＜以下静かなお屋敷です＞
お嬢さまがよい夢を見られますように。
また会えたら、よろしくお願いします。
＜以下静かなお屋敷です＞
207 ：由衣：2010/04/02(金) 17:16:06 ID:SWeiu9pAO
イタズラしてくれる執事さんいませんか？
208 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 17:23:33 ID:+vWUenHk0
どういう感じがいいですか？
高校生で、スカートが短いからお仕置きしてそのまま…て感じがいいです。
210 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 17:31:02 ID:+vWUenHk0
ごめんなさい、急用落ちです
ごめんね、落ち
ごめんね、落ち
211 ：由衣：2010/04/02(金) 17:32:07 ID:SWeiu9pAO
わかりました。
他にどなたかいらっしゃいましたらお願いします。
他にどなたかいらっしゃいましたらお願いします。
まだいますか？
まだいますよ。
>>209の感じで良いんですか？
はい、お願い出来ますか？
由衣お嬢様、お待ちください
由衣が学校に向かおうとした所を呼び止める
お嬢様、そのスカートは何ですか？
いくら何でも短過ぎます
送って差し上げるのでお着替えください
由衣が学校に向かおうとした所を呼び止める
お嬢様、そのスカートは何ですか？
いくら何でも短過ぎます
送って差し上げるのでお着替えください
え？（振り返るが短いスカートがヒラリと翻って）
えっと、制服これしかないし…そんなに短くないよ？皆これくらいだもの。（スカートに少し触れ）
えっと、制服これしかないし…そんなに短くないよ？皆これくらいだもの。（スカートに少し触れ）
嘘おっしゃい
学校指定のスカート丈はもう少し長い筈ですよ？
可愛く見せたいからって裾を折ってるのは解ってますよ？
早くお部屋に戻って直して来なさい
学校指定のスカート丈はもう少し長い筈ですよ？
可愛く見せたいからって裾を折ってるのは解ってますよ？
早くお部屋に戻って直して来なさい
えー…そんなに怒らないで、見逃して？（甘えるようにクイッと高原さんの服の裾を掴み）
うっ…
由衣の仕草に一瞬ドキッとしたが、お嬢様の為だと思い止まる
だ…ダメです学校の規則なんですよ？
仕方ないですね…
そんな格好が恥ずかしくなればそんな格好もしたくなくなりますよね？
そう言うと由衣を抱きかかえお尻を揉み始める
そんな格好で出歩けば痴漢にこんな事されちゃいますよ？
由衣の仕草に一瞬ドキッとしたが、お嬢様の為だと思い止まる
だ…ダメです学校の規則なんですよ？
仕方ないですね…
そんな格好が恥ずかしくなればそんな格好もしたくなくなりますよね？
そう言うと由衣を抱きかかえお尻を揉み始める
そんな格好で出歩けば痴漢にこんな事されちゃいますよ？
きゃっ！？ちょっと、高原さん…やだ、…冗談やめてよぉっ（お尻を触られた途端体がビクビクと反応し）
冗談じゃありません
由衣お嬢様の今の格好は痴漢に襲ってくれと言ってる様なものです
解って頂けるまで続けますよ？
そう言いながら由衣のお尻を掴む様に揉み回す
由衣お嬢様の今の格好は痴漢に襲ってくれと言ってる様なものです
解って頂けるまで続けますよ？
そう言いながら由衣のお尻を掴む様に揉み回す
や、やん…わかった、わかったから、もう…っぁっ！（涙目になり無意識に誘うような表情で高原さんを見上げ）スカート、長くするから…許してぇ。
解って頂けた様ですね…
ん？
お尻から手を離そうとした瞬間、手に湿り気を感じる
お嬢様？私の言った事をちゃんと真面目に聞いていたんですか？
そう言うと由衣のパンティに手を入れて秘部をまさぐる
ん？
お尻から手を離そうとした瞬間、手に湿り気を感じる
お嬢様？私の言った事をちゃんと真面目に聞いていたんですか？
そう言うと由衣のパンティに手を入れて秘部をまさぐる
え？あ、…なんでそんなトコ…やっ、んあっ…（秘部に触れられるとクチュと音を立て、中からトロリと愛液が出てきて）
私の言ってた事を真面目に聞いていたらココがこんな事になる訳がないです
指に絡んだ愛液を由衣見せると指を強引に舐めさせる
解りました…お嬢様にはお仕置きが必要な様ですね…
そう言うとズボンを脱ぎ下半身を露出させる
さあ、コレを舐めて大きくして下さい
代わりに私はお嬢様の不真面目な部分を舐め取って差し上げます
そう言うとシックスナインの態勢で音を立てながら秘部を舐め回す
指に絡んだ愛液を由衣見せると指を強引に舐めさせる
解りました…お嬢様にはお仕置きが必要な様ですね…
そう言うとズボンを脱ぎ下半身を露出させる
さあ、コレを舐めて大きくして下さい
代わりに私はお嬢様の不真面目な部分を舐め取って差し上げます
そう言うとシックスナインの態勢で音を立てながら秘部を舐め回す
ごめんなさい、なんだか合わないみたいなので落ちます。
落ち
229 ：莉奈：2010/04/02(金) 20:20:32 ID:8rTmweskO
気弱な新人執事さん募集です。
暇つぶしに年下お嬢様がいろいろと悪戯しちゃう感じのシチュで。
あんまり喘がれると萎えちゃいます。
暇つぶしに年下お嬢様がいろいろと悪戯しちゃう感じのシチュで。
あんまり喘がれると萎えちゃいます。
お嬢様お願いいたします。
すみません、掛け持ちになりそうなのでやはり辞退させて下さい。
落ちます。ごめんなさい
落ちます。ごめんなさい
お嬢さま、お相手よろしいでしょうか？
いらっしゃらないようなので、落ちます。
234 ：瑞穂：2010/04/02(金) 22:36:59 ID:zi3GXnopO
優しくいじめてくださる方いらっしゃいませんか??
お相手よろしいですか？
よろしくお願いします
どのようなシチュをご希望ですか？
どのようなシチュをご希望ですか？
ドレス姿のお嬢様を優しく苛めたいですね。
ダンスパーティーを抜け出してしまったお嬢様を…みたいな感じでしょうか
瑞穂さんは何かありますか？
ダンスパーティーを抜け出してしまったお嬢様を…みたいな感じでしょうか
瑞穂さんは何かありますか？
そのような感じで構わないです
とうやさん.でいいのでしょうか？
書き出しはお願いします
苦手なので...
【はいとうやで合ってます。では此方からはじめますね。】
（パーティーを途中で抜け出した瑞穂は自室のテラスで一人空を眺めている）
お嬢様…此方に居られましたか。
パーティーから抜け出して…どうか致しましたか？
（瑞穂の少し後ろに立って軽く礼をしながらそう言って）
（パーティーを途中で抜け出した瑞穂は自室のテラスで一人空を眺めている）
お嬢様…此方に居られましたか。
パーティーから抜け出して…どうか致しましたか？
（瑞穂の少し後ろに立って軽く礼をしながらそう言って）
だってつまらないんだもの
話しかけて来る人は皆お父様との繋がりが欲しいだけじゃないの...
(寂しげに俯いて拗ねる)
統夜も私の事そう思ってる...？
話しかけて来る人は皆お父様との繋がりが欲しいだけじゃないの...
(寂しげに俯いて拗ねる)
統夜も私の事そう思ってる...？
……そうですね、お嬢様のお気持ちよく分かります。
ですが、少しはお父上の顔も立てて下さい……
（拗ねてしまってる瑞穂の傍に歩み寄って）
それでも……私は、何時でもお嬢様の味方です。
ですが、少しはお父上の顔も立てて下さい……
（拗ねてしまってる瑞穂の傍に歩み寄って）
それでも……私は、何時でもお嬢様の味方です。
お父様お父様ってそればっかり...
(統夜の顔を見て微笑んで)
統夜は優しいのね
今までと同じようにこれからもずっと傍に居てね？
約束よ
(悪戯っぽい笑みを向けて小指を差し出す)
(統夜の顔を見て微笑んで)
統夜は優しいのね
今までと同じようにこれからもずっと傍に居てね？
約束よ
(悪戯っぽい笑みを向けて小指を差し出す)
…済みません。
（瑞穂に優しく微笑み返して）
もった無いお言葉有難うございますお嬢様。
はい、お嬢様望む限りお傍に居させて頂きます…
（出された綺麗な小指に自分のを絡ませていく）
【ええと、何時も優しくいじめてる感じがいいでしょうか？其れとも初めてがいいですか？】
（瑞穂に優しく微笑み返して）
もった無いお言葉有難うございますお嬢様。
はい、お嬢様望む限りお傍に居させて頂きます…
（出された綺麗な小指に自分のを絡ませていく）
【ええと、何時も優しくいじめてる感じがいいでしょうか？其れとも初めてがいいですか？】
【これが初めてがいいです】
ありがとう.統夜//
(絡んだ指にちょっと恥ずかしさを感じて顔を赤らめる)
統夜も私にばっかり構ってないでお嫁さんを探さなきゃね
お父様にお願いしてあげるわ
(悪戯っぽい笑みを向けるが目は哀しげに曇る)
ありがとう.統夜//
(絡んだ指にちょっと恥ずかしさを感じて顔を赤らめる)
統夜も私にばっかり構ってないでお嫁さんを探さなきゃね
お父様にお願いしてあげるわ
(悪戯っぽい笑みを向けるが目は哀しげに曇る)
【分かりました。】
いえ、本当にそう願っているだけですから…。
（顔を赤らめる瑞穂に優しく微笑み）
そう仰られると…お気持ちはとても嬉しいのですが。
それに言ったではないですか…ずっと傍に居させて頂きますと…私は…
（小指を絡めた状態からゆっくりと瑞穂の手をとって、その哀しげな瞳を見つめて）
いえ、本当にそう願っているだけですから…。
（顔を赤らめる瑞穂に優しく微笑み）
そう仰られると…お気持ちはとても嬉しいのですが。
それに言ったではないですか…ずっと傍に居させて頂きますと…私は…
（小指を絡めた状態からゆっくりと瑞穂の手をとって、その哀しげな瞳を見つめて）
統夜...？
(目を見つめると恥ずかしげに顔を赤らめる)
統夜の事...好きかも...
(困ったように目を背ける)
(目を見つめると恥ずかしげに顔を赤らめる)
統夜の事...好きかも...
(困ったように目を背ける)
私は……
（言葉をためながら、ずっと瞳を見つめ続けて）
私も…お嬢様のことを……お慕いしております。
（瑞穂の一言で決心がつき、そう言ってゆっくりと抱き寄せる）
（言葉をためながら、ずっと瞳を見つめ続けて）
私も…お嬢様のことを……お慕いしております。
（瑞穂の一言で決心がつき、そう言ってゆっくりと抱き寄せる）
統夜...
(統夜の気持ちに応えるようにきつく抱き締めて)
お父様が私にそろそろ縁談をって...
その前に私を...統夜のものに...して...？
(目を見つめて恥ずかしげに言う)
(統夜の気持ちに応えるようにきつく抱き締めて)
お父様が私にそろそろ縁談をって...
その前に私を...統夜のものに...して...？
(目を見つめて恥ずかしげに言う)
お嬢様…
（その強い抱きしめに、此方も強く抱きしめて）
はい、お嬢様を……いえ瑞穂を…
私だけの…ものしますね…
（その様子をとても愛しく感じてゆっくりと唇を塞いで）
（そして、甘くキスを交わしながらベットに向かっていく二人）
（その強い抱きしめに、此方も強く抱きしめて）
はい、お嬢様を……いえ瑞穂を…
私だけの…ものしますね…
（その様子をとても愛しく感じてゆっくりと唇を塞いで）
（そして、甘くキスを交わしながらベットに向かっていく二人）
んっ...
(初めてのキスに顔が真っ赤に火照る)
統夜のそんな顔初めて見た...//
(統夜の大人の男性としての顔に鼓動が速くなる)
えと...手解きして下さる...？
(図らずも誘うような目付きで統夜の顔を覗き込む)
(初めてのキスに顔が真っ赤に火照る)
統夜のそんな顔初めて見た...//
(統夜の大人の男性としての顔に鼓動が速くなる)
えと...手解きして下さる...？
(図らずも誘うような目付きで統夜の顔を覗き込む)
（ベットに二人で座り向かい合い）
初めてだよね？
（すこし、堅苦しいしゃべり方を止めて、真っ赤になる瑞穂にそう囁いて）
そうかもしれませんね…何時もは瑞穂の事をそういう風に見ないようにしてましたからね…
（頬に手を添えて優しくなでながら落ち着かせようとする）
ええ、全てを任せてください…
（もう片手を腰に回して再び口付けを交わして、ゆっくりと瑞穂をベットに押し倒していく）
初めてだよね？
（すこし、堅苦しいしゃべり方を止めて、真っ赤になる瑞穂にそう囁いて）
そうかもしれませんね…何時もは瑞穂の事をそういう風に見ないようにしてましたからね…
（頬に手を添えて優しくなでながら落ち着かせようとする）
ええ、全てを任せてください…
（もう片手を腰に回して再び口付けを交わして、ゆっくりと瑞穂をベットに押し倒していく）
統夜が初めてだよ...//
(真っ赤になりながら統夜の優しげな微笑に胸のときめきを感じて)
んっ...恥ずかしい//
(キスをするだけで体が火照り始める)
(真っ赤になりながら統夜の優しげな微笑に胸のときめきを感じて)
んっ...恥ずかしい//
(キスをするだけで体が火照り始める)
凄く嬉しいよ…瑞穂…
（ついばむ様に何度もキスをしていき）
……ふふ、凄くドキドキしてるね
（左胸に手を触れて鼓動を確かめながら優しく刺激を加える様に揉んでいく）
（ついばむ様に何度もキスをしていき）
……ふふ、凄くドキドキしてるね
（左胸に手を触れて鼓動を確かめながら優しく刺激を加える様に揉んでいく）
統夜ぁ...
(少しでも統夜を感じようと積極的にキスをする)
あっ...だって統夜が...好き...だから...//
(統夜に触れられている事で更に鼓動が速くなる)
(胸を揉まれると感じた事の無い快感が)
(少しでも統夜を感じようと積極的にキスをする)
あっ...だって統夜が...好き...だから...//
(統夜に触れられている事で更に鼓動が速くなる)
(胸を揉まれると感じた事の無い快感が)
瑞穂……
（それに答える様にキスにを交わしていく）
嬉しいよ…瑞穂愛してる…
（その鼓動の高まりを感じて此方も少しずつ気持ちを高ぶらせていき）
（瑞穂の事を抱き起こして自分の膝の上に座らせ、再びキスを交わしながら両胸を優しく揉み上げて）
（それに答える様にキスにを交わしていく）
嬉しいよ…瑞穂愛してる…
（その鼓動の高まりを感じて此方も少しずつ気持ちを高ぶらせていき）
（瑞穂の事を抱き起こして自分の膝の上に座らせ、再びキスを交わしながら両胸を優しく揉み上げて）
あっ...ん...
統夜...なんか今まで感じた事の無い感じがする...//
気持ち...いい...
(統夜の体温を感じて更に感情が高ぶる)
(軽く下も濡れ始める)
大人ってこういうことするの...？
統夜...なんか今まで感じた事の無い感じがする...//
気持ち...いい...
(統夜の体温を感じて更に感情が高ぶる)
(軽く下も濡れ始める)
大人ってこういうことするの...？
可愛い声…だね
そっか……なんだか、瑞穂の色んな初めて貰っていくね
もっと気持ちよくしてあげるね……
（ドレスの胸元を肌蹴させてブラを上にずらし柔らかな形の整った胸をあ露にさせて）
瑞穂の胸凄く綺麗だね……
（そのまま直接胸をもみ上ていき）
（片手を下げて太腿を撫でゆっくりとスカートの中に入りうっすらと濡れた秘所に下着越しに触れる）
ふふ、大人は…もっと凄いことするよ
そっか……なんだか、瑞穂の色んな初めて貰っていくね
もっと気持ちよくしてあげるね……
（ドレスの胸元を肌蹴させてブラを上にずらし柔らかな形の整った胸をあ露にさせて）
瑞穂の胸凄く綺麗だね……
（そのまま直接胸をもみ上ていき）
（片手を下げて太腿を撫でゆっくりとスカートの中に入りうっすらと濡れた秘所に下着越しに触れる）
ふふ、大人は…もっと凄いことするよ
可愛くないもん...//
統夜が初めてで嬉しい...
(恍惚とした表情で統夜を見つめる)
きゃ...そんな...
恥ずかしい...//
(初めて他人に見せる裸体を恥じらう)
気持ち...いい...
私も統夜を気持ちよく...出来る...？
(不安げに顔を覗き込む)
いつもの統夜じゃないみたい...//
統夜が初めてで嬉しい...
(恍惚とした表情で統夜を見つめる)
きゃ...そんな...
恥ずかしい...//
(初めて他人に見せる裸体を恥じらう)
気持ち...いい...
私も統夜を気持ちよく...出来る...？
(不安げに顔を覗き込む)
いつもの統夜じゃないみたい...//
おやすみになりましたか...？
統夜の体温を感じながら眠りに落ちていきました...
以下空き
統夜の体温を感じながら眠りに落ちていきました...
以下空き
260 ：なな：2010/04/03(土) 07:39:40 ID:MmZBRLFlO
…ふｯ…………ぁっ…
……ぅぁ…んｯ…んんっ…
（誰もいない執事さんの部屋に侵入。
執事さんのベッドにもぐり、自慰にふける。
玩具と水音が部屋に響く。）
あっああっ……！！
（執事さんの名前を小さく呼びながら、手元を激しくする）
【携帯からなので遅レスです…
それでもよければよろしくお願いします^^
ドＭお嬢様なのですが、イチャイチャもしたいです…
可愛がってくれる執事さんいらっしゃいませんか？】
……ぅぁ…んｯ…んんっ…
（誰もいない執事さんの部屋に侵入。
執事さんのベッドにもぐり、自慰にふける。
玩具と水音が部屋に響く。）
あっああっ……！！
（執事さんの名前を小さく呼びながら、手元を激しくする）
【携帯からなので遅レスです…
それでもよければよろしくお願いします^^
ドＭお嬢様なのですが、イチャイチャもしたいです…
可愛がってくれる執事さんいらっしゃいませんか？】
（自室の戸を開けるとベッドのシーツが盛り上がり動めいてる）
これは……
まさか…お嬢様？
（歩み寄るとすこし離れてお嬢様に声をかける）
お続けなさい。
（宜しくお願いいたします）
これは……
まさか…お嬢様？
（歩み寄るとすこし離れてお嬢様に声をかける）
お続けなさい。
（宜しくお願いいたします）
>>261
んっ…はｯ……
（聞き覚えのある声に反応してビクンと体を震わせる
続けろという言葉に更に玩具の振動を強くして、クリをギュッと強く捻る）
…あ、ああ…ああああぁぁぁーっ！？
（軽く達して、玩具がポトンとシーツに落ちる。
肩で荒い息をつきながら、涙目で恥ずかしそうに布団から顔を出す）
あ…ご、ごめんなさい…
こんなこと…して…
んっ…はｯ……
（聞き覚えのある声に反応してビクンと体を震わせる
続けろという言葉に更に玩具の振動を強くして、クリをギュッと強く捻る）
…あ、ああ…ああああぁぁぁーっ！？
（軽く達して、玩具がポトンとシーツに落ちる。
肩で荒い息をつきながら、涙目で恥ずかしそうに布団から顔を出す）
あ…ご、ごめんなさい…
こんなこと…して…
>>261
【執事さん、よろしくお願いします^^】
【執事さん、よろしくお願いします^^】
おや… こんばんは、なな様。もう逝かれてしまわれたのですか…。
（側まで来るとシーツをふわりと持ち上げ歪な形状をした玩具をさっと拾う）
これは…ローター？ですか…振動してますね。
（顔の近くに持ち上げなな様に問う）
…私は続けなさいと言ったのですよ？さ…
（玩具をお嬢様のやわらかい顔に押し当て優しい顔をして言う）
（側まで来るとシーツをふわりと持ち上げ歪な形状をした玩具をさっと拾う）
これは…ローター？ですか…振動してますね。
（顔の近くに持ち上げなな様に問う）
…私は続けなさいと言ったのですよ？さ…
（玩具をお嬢様のやわらかい顔に押し当て優しい顔をして言う）
>>264
ふぁ…
（玩具を顔に押し付けられて、先程の快感を思い出してぞくりとする。）
あう…あうう…
（恥ずかし過ぎて赤面しながら首を横にふる。
捲りあげたキャミソールだけで、ほとんど裸同然の姿。
羞恥心で体もほんのり赤らむ）
ふぁ…
（玩具を顔に押し付けられて、先程の快感を思い出してぞくりとする。）
あう…あうう…
（恥ずかし過ぎて赤面しながら首を横にふる。
捲りあげたキャミソールだけで、ほとんど裸同然の姿。
羞恥心で体もほんのり赤らむ）
【よろしければ
執事さんのお名前教えてもらってもいいですか？
呼びながらしたいので…。】
執事さんのお名前教えてもらってもいいですか？
呼びながらしたいので…。】
ふ…。ん…？
（キャミソールの乱れた裾を引っ張って裸の尻を確認するように眺め）
私にもっとよく見せて。これをどんな使い方をなさるのかを。
さあ足を広げて…
（乱れた長い髪を撫でながら内股へ手を伸ばす）
【透です。宜しくお願いします】
（キャミソールの乱れた裾を引っ張って裸の尻を確認するように眺め）
私にもっとよく見せて。これをどんな使い方をなさるのかを。
さあ足を広げて…
（乱れた長い髪を撫でながら内股へ手を伸ばす）
【透です。宜しくお願いします】
>>267
透っ……お父様には…お父様には内緒にっ
なながこんな…
透のベッドでえっちなことしてたなんて知れたら
…恥ずかしくて…わたしっ…
んっ…
（恥ずかしくて泣きそうになりながらも、撫でられた感触に安心しながらギュッと目をつむる）
透…だけ…だからね…
こんなの…見せるの…
透のお願いだから、きくんだからねっ…
（羞恥心で身をよじり、ローターをそっとクリに押しあてて少しずつ膣口へと導いていく）
ひっ…ぁっ…
透っ……お父様には…お父様には内緒にっ
なながこんな…
透のベッドでえっちなことしてたなんて知れたら
…恥ずかしくて…わたしっ…
んっ…
（恥ずかしくて泣きそうになりながらも、撫でられた感触に安心しながらギュッと目をつむる）
透…だけ…だからね…
こんなの…見せるの…
透のお願いだから、きくんだからねっ…
（羞恥心で身をよじり、ローターをそっとクリに押しあてて少しずつ膣口へと導いていく）
ひっ…ぁっ…
はて…透と呼ばれるような覚えは私には。
ななお嬢様とてもよく似ておられるが、あのなな様がコソコソとこのような不埒な真似をする訳はない…
（泣きそうな目で見るお嬢様を冷たく見下ろし足首をつかみ股を更に広げさせ）
どからか迷い込んだ雌猫でしょう、貴女は？
ほう…そうやって徐々に下に玩具を降ろしていくのですな。
面白い。邸の物には誰にも言わないでおくから、私のベッドで狂うまで盛ってみせなさい。
ななお嬢様とてもよく似ておられるが、あのなな様がコソコソとこのような不埒な真似をする訳はない…
（泣きそうな目で見るお嬢様を冷たく見下ろし足首をつかみ股を更に広げさせ）
どからか迷い込んだ雌猫でしょう、貴女は？
ほう…そうやって徐々に下に玩具を降ろしていくのですな。
面白い。邸の物には誰にも言わないでおくから、私のベッドで狂うまで盛ってみせなさい。
>>269
はぅっ…透っ…透っ…
わたし、だよっ…ぁっ…
（弱い振動でクリをいじりながら、びくんびくんと腰から震える）
おね…がぃ……きゃぅっ
やだ…透っ…恥ずかしいっ…恥ずかしいよぉっ
（足首を掴まれて広げさせられたことで、軽く押し当てていたローターが強くクリにあたる）
ぅ…あｯ…ひゃああぁっ…
おも、ちゃっ、強くあたるっ…あたりゅっ…透っ…
またっ、いっちゃうｯ…
はぅっ…透っ…透っ…
わたし、だよっ…ぁっ…
（弱い振動でクリをいじりながら、びくんびくんと腰から震える）
おね…がぃ……きゃぅっ
やだ…透っ…恥ずかしいっ…恥ずかしいよぉっ
（足首を掴まれて広げさせられたことで、軽く押し当てていたローターが強くクリにあたる）
ぅ…あｯ…ひゃああぁっ…
おも、ちゃっ、強くあたるっ…あたりゅっ…透っ…
またっ、いっちゃうｯ…
わたし…？知りませんねえこんな盛りのついたメス猫は。
そうじゃなくてもっと、こうでしょう…？
下からこじ上げるように…っ
（玩具を持つ手に手を添えクリを押し潰しながら振動を加える）
凄い臭いがもうベッドに染み着きそうだ…
（たらたらと露を垂らす陰部を顔をしかめ見つめ、キャミソールの上から乳首をつねってやる）
ほら。いきたいか、雌猫？涎を垂らしながらいってしまえ…
そうじゃなくてもっと、こうでしょう…？
下からこじ上げるように…っ
（玩具を持つ手に手を添えクリを押し潰しながら振動を加える）
凄い臭いがもうベッドに染み着きそうだ…
（たらたらと露を垂らす陰部を顔をしかめ見つめ、キャミソールの上から乳首をつねってやる）
ほら。いきたいか、雌猫？涎を垂らしながらいってしまえ…
>>271
（突然刺激が強くなり、頭の中が白んでいく。
クリへ直接あたる強い刺激から逃れようと体を揺するが逃げられない）
ひぃっ…あ、ああっ！！
なに、なにこれぇっ…透っ…
それ凄いのっ…すごぃっ…
んっ…いき、たいっ…
いきたい、いきたいけど怖いっ
飛んじゃう…頭へんなるよぉっ！！！
きゃうう！！！！
（乳首をつねられて、限界に達した体は強張りながら達する）
（突然刺激が強くなり、頭の中が白んでいく。
クリへ直接あたる強い刺激から逃れようと体を揺するが逃げられない）
ひぃっ…あ、ああっ！！
なに、なにこれぇっ…透っ…
それ凄いのっ…すごぃっ…
んっ…いき、たいっ…
いきたい、いきたいけど怖いっ
飛んじゃう…頭へんなるよぉっ！！！
きゃうう！！！！
（乳首をつねられて、限界に達した体は強張りながら達する）
そう…。けだもののように四肢を広げて突っ張って。
（アクメに顔を歪めてよがるなな様を見て愉しそうに笑う）
また逝くか…？なな様とよく似た顔を見せてみろ。
っ…う…んっ。
（髪をまさぐり頭をこちらに向けさせて、ぐっと顔を近寄せ唇を奪う）
（達するのを見届けながら舌を唇で挟んで吸う）
…っ。まだ逝き足りないのでしょう、発情期の猫は？まだ物欲しげに動いてるぞ。
（ベッドに上がり両足を掴んで股を開かせると、逝ったばかりの陰部を広げて見る）
（アクメに顔を歪めてよがるなな様を見て愉しそうに笑う）
また逝くか…？なな様とよく似た顔を見せてみろ。
っ…う…んっ。
（髪をまさぐり頭をこちらに向けさせて、ぐっと顔を近寄せ唇を奪う）
（達するのを見届けながら舌を唇で挟んで吸う）
…っ。まだ逝き足りないのでしょう、発情期の猫は？まだ物欲しげに動いてるぞ。
（ベッドに上がり両足を掴んで股を開かせると、逝ったばかりの陰部を広げて見る）
>>273
んーっ！
んんっ…んふっ…
（達する所を見られながらのキスに恥ずかしさのあまり涙を溢しながら、自分からもゆっくり舌を絡める）
透っ…ひゃぁっ…そんな…とこ…見ないで…
（快感を得ようと無意識に腰や陰部が動く。
それを指摘されて真っ赤になる）
あうう…いじ、わる…しないで…
気持ち…よく、して…よぉ…
だい、すき…な、透なら…なんでもいい…からっ…
（弱々しく呟いて、透の服をギュッとつかむ）
んーっ！
んんっ…んふっ…
（達する所を見られながらのキスに恥ずかしさのあまり涙を溢しながら、自分からもゆっくり舌を絡める）
透っ…ひゃぁっ…そんな…とこ…見ないで…
（快感を得ようと無意識に腰や陰部が動く。
それを指摘されて真っ赤になる）
あうう…いじ、わる…しないで…
気持ち…よく、して…よぉ…
だい、すき…な、透なら…なんでもいい…からっ…
（弱々しく呟いて、透の服をギュッとつかむ）
ふん…きっと、ななお嬢様のあそこもこんな淫らな形をしてるに違いないな。
（お尻の穴まで見えるくらいに足を掴んで持ち上げると、なな様の目を見ながらゆっくり口を性器に近づけ）
とんだ野良猫に、なつかれたものだ…ち、ゅ……ゅる
（舌を伸ばし真っ赤なクリを掘り起こすように何度も嘗めてやる）
しかたない、ではななお嬢様だと思って餌を…情けをくれてやるとするか。
（ベッドに膝で立つとベルトを弛めお嬢様の腰を抱いた）
（すみません。本当はもっと続けたいのですが出ないといけなくなったので、今日はここまでで…）
（お尻の穴まで見えるくらいに足を掴んで持ち上げると、なな様の目を見ながらゆっくり口を性器に近づけ）
とんだ野良猫に、なつかれたものだ…ち、ゅ……ゅる
（舌を伸ばし真っ赤なクリを掘り起こすように何度も嘗めてやる）
しかたない、ではななお嬢様だと思って餌を…情けをくれてやるとするか。
（ベッドに膝で立つとベルトを弛めお嬢様の腰を抱いた）
（すみません。本当はもっと続けたいのですが出ないといけなくなったので、今日はここまでで…）
【了解しました！
残念ですがまたの機会にお願いします〜
私がいじめられてるみたいでドキドキしちゃいました^^
ありがとうございます〜】
残念ですがまたの機会にお願いします〜
私がいじめられてるみたいでドキドキしちゃいました^^
ありがとうございます〜】
途中ですみません。またしましょうね。
ありがとうございます。落ちますね。
以下空き…
ありがとうございます。落ちますね。
以下空き…
Sで敬語攻めしてくれる執事さん募集です。
名前は名字でお願いします。
詳細は相談して決めたいと思ってます。
名前は名字でお願いします。
詳細は相談して決めたいと思ってます。
募集上げです。
お相手させて頂いてもよろしいでしょうか？
いえ、俺の方では特にないです
沙希さんのご希望を教えて下さい
名前も決めてやって下さい
沙希さんのご希望を教えて下さい
名前も決めてやって下さい
んー、そうですね…
既に何度か関係がある方がはじめやすいですかね。
一人でしている所を見つかってしまい…っていうのが一番やりやすいかな…
お名前は、九条とかどうですか？
既に何度か関係がある方がはじめやすいですかね。
一人でしている所を見つかってしまい…っていうのが一番やりやすいかな…
お名前は、九条とかどうですか？
お名前ありがとうございます
一人称は私の方がいいですよね
それから沙希さんの事はなんとお呼びすれば宜しいでしょうか？
内容了解です。
この内容だと…沙希さんからの書き出しをお願いしても宜しいですか？
一人称は私の方がいいですよね
それから沙希さんの事はなんとお呼びすれば宜しいでしょうか？
内容了解です。
この内容だと…沙希さんからの書き出しをお願いしても宜しいですか？
>>284
そうですね、普通にお嬢様と呼んでいただけたらと思います。
あと、NGはグロスカ痛いのとお尻です。
書き出しちゃいますね。
（両親は旅行へ行き、使用人も僅かしか残っていない夜の屋敷）
九条…今夜も会えないのかしら…
わたし…もぅ…はぁ…
我慢…できない…んっ…
（自室のベッドの上、九条の事を考えていると我慢がきかなくなり、洋服の上からそっと自分の体を弄りはじめ）
そうですね、普通にお嬢様と呼んでいただけたらと思います。
あと、NGはグロスカ痛いのとお尻です。
書き出しちゃいますね。
（両親は旅行へ行き、使用人も僅かしか残っていない夜の屋敷）
九条…今夜も会えないのかしら…
わたし…もぅ…はぁ…
我慢…できない…んっ…
（自室のベッドの上、九条の事を考えていると我慢がきかなくなり、洋服の上からそっと自分の体を弄りはじめ）
奥様旦那様が不在だとお伺いして、お嬢様にお会しに来たのですが…
(笑み一つ浮かべず、お嬢様とは目も合わせず…
背中を向けながらベットの縁へと腰を落とす)
取り込み中のようだ…
(クスリと鼻で笑い意地悪をするかのような声で)
どうぞ、私の事は気にせず…
続きを楽しんで下さい
(笑み一つ浮かべず、お嬢様とは目も合わせず…
背中を向けながらベットの縁へと腰を落とす)
取り込み中のようだ…
(クスリと鼻で笑い意地悪をするかのような声で)
どうぞ、私の事は気にせず…
続きを楽しんで下さい
ぇっ！？
ぁっ…ゃっ…ゃぁっ！
（九条に見られていた事に気が付き、目をまん丸にして驚く）
ど、どうして…
ノ、ノックくらいしてから入ってきてっ…
（真っ赤になりながら、体を起こして乱れた服を整える）
ぁっ…ゃっ…ゃぁっ！
（九条に見られていた事に気が付き、目をまん丸にして驚く）
ど、どうして…
ノ、ノックくらいしてから入ってきてっ…
（真っ赤になりながら、体を起こして乱れた服を整える）
ノックしましたよ？気付きませんでしたか？
（腰をおろしたまま身体をお嬢様の方に向け）
無我夢中すぎて…気付かなかったのかな…
（愛液の付いたお嬢様の指を絡め捕らえると、ゆっくりと自分口元へと運ぶ
お嬢様の目を見据えたまま…）
お久し振りですお嬢様。私のいない隙になんて事を…
(ニヤと笑うと、お嬢様の指先にわざとらしく音を立てながら吸い付き)
私は必要ありませんか？お嬢様。
（腰をおろしたまま身体をお嬢様の方に向け）
無我夢中すぎて…気付かなかったのかな…
（愛液の付いたお嬢様の指を絡め捕らえると、ゆっくりと自分口元へと運ぶ
お嬢様の目を見据えたまま…）
お久し振りですお嬢様。私のいない隙になんて事を…
(ニヤと笑うと、お嬢様の指先にわざとらしく音を立てながら吸い付き)
私は必要ありませんか？お嬢様。
そっ、そんな…こと…
ない…はず…
ぁっ…っ…
（真っ赤な顔で小さな声で呟き、指を舐められてピクンと反応する）
っ…そんな…わけっ…
九条が、私をこんな風にしたんじゃない…
（恥ずかしくて仕方がないが、何故か視線はそらせずに見つめながら）
ない…はず…
ぁっ…っ…
（真っ赤な顔で小さな声で呟き、指を舐められてピクンと反応する）
っ…そんな…わけっ…
九条が、私をこんな風にしたんじゃない…
（恥ずかしくて仕方がないが、何故か視線はそらせずに見つめながら）
恥ずかしいんですか？
またまた…もっと恥ずかしい姿を私に見せてるじゃないですか
あの夜の事、忘れたわけではありませんよね？
しかし…おもしろくないな…
私は我慢してたというのに…お嬢様ま我慢が出来なかったわけだ…
(ベットに膝を付くと、お嬢様の頬に優しく手を添えながら、顔を近付ける）
今どんな風にしてたんですか？
私に教えて頂けないでしょうか… ほら、私の手を取って…
またまた…もっと恥ずかしい姿を私に見せてるじゃないですか
あの夜の事、忘れたわけではありませんよね？
しかし…おもしろくないな…
私は我慢してたというのに…お嬢様ま我慢が出来なかったわけだ…
(ベットに膝を付くと、お嬢様の頬に優しく手を添えながら、顔を近付ける）
今どんな風にしてたんですか？
私に教えて頂けないでしょうか… ほら、私の手を取って…
っ…はぁ…
忘れたりなんか…
（以前の熱い夜を思い出し、更に体温が上がってきてしまい）
ぁっ…っ…
ごめっ…なさっ…
（顔を近付け見つめられ、一人でしてしまったことを申し訳無く感じて）
ぇっ…っ…はぃ…
ここを…触って…ました…
（九条の手を遠慮がちにとり、服の上から自分の胸へと持っていく）
忘れたりなんか…
（以前の熱い夜を思い出し、更に体温が上がってきてしまい）
ぁっ…っ…
ごめっ…なさっ…
（顔を近付け見つめられ、一人でしてしまったことを申し訳無く感じて）
ぇっ…っ…はぃ…
ここを…触って…ました…
（九条の手を遠慮がちにとり、服の上から自分の胸へと持っていく）
(申し訳なさそうな表情で自分の手を導く姿を眺めながら)
お嬢様は本当に素直な方だ
私は、そんなお嬢様が愛おしくて仕方がない
(すでに緩んだお嬢様の唇に吸い付くと、そのまま舌を口内へと忍び込ませる)
(少し顔を離し、唇にいやらしく舌先を這わせたまま)
でも、嘘はいけないですね
胸…？
(舌先をそのまま首筋、鎖骨へと移動させ、
盛り上がった膨らみの部分に軽くキスをする）
胸なんかで満足出来る、お身体でしたっけ？
それならそれで構わないんですが…
(胸元の大きく開いたネグリジェをするするとはだけさせると
柔らかな胸が顔を覗かせる)
(お嬢様の手を持ったまま、両手で乳房を鷲づかみにし
既に堅くなった乳首にしゃぶりつく)
お嬢様は本当に素直な方だ
私は、そんなお嬢様が愛おしくて仕方がない
(すでに緩んだお嬢様の唇に吸い付くと、そのまま舌を口内へと忍び込ませる)
(少し顔を離し、唇にいやらしく舌先を這わせたまま)
でも、嘘はいけないですね
胸…？
(舌先をそのまま首筋、鎖骨へと移動させ、
盛り上がった膨らみの部分に軽くキスをする）
胸なんかで満足出来る、お身体でしたっけ？
それならそれで構わないんですが…
(胸元の大きく開いたネグリジェをするするとはだけさせると
柔らかな胸が顔を覗かせる)
(お嬢様の手を持ったまま、両手で乳房を鷲づかみにし
既に堅くなった乳首にしゃぶりつく)
んっ…んんっ…っ…
ふぅっ…んむっ…んっ…
（キスをされ、舌がすぐに入ってきて一瞬驚くが、すぐに受け入れ）
ぁっ…っ…嘘じゃ…
なっ…んっ…
（首筋や鎖骨に口づけられるたびにピクッと小さく反応してしまう）
ぁっ！？
ひぁっ…ぁあっ…んっ…
んぅっ…ゃっあ…ごめっ…なさっ…
（ネグリジェをはだけさせられ驚きの声をあげるが、すぐに感じ始めてしまい）
ふぅっ…んむっ…んっ…
（キスをされ、舌がすぐに入ってきて一瞬驚くが、すぐに受け入れ）
ぁっ…っ…嘘じゃ…
なっ…んっ…
（首筋や鎖骨に口づけられるたびにピクッと小さく反応してしまう）
ぁっ！？
ひぁっ…ぁあっ…んっ…
んぅっ…ゃっあ…ごめっ…なさっ…
（ネグリジェをはだけさせられ驚きの声をあげるが、すぐに感じ始めてしまい）
ごめんなさい？どうして謝られるんですか？
私は沙希お嬢様の執事ですよ？
お嬢様のおっしゃる事は何でも聞いて差し上げるというのに…
はは、これじゃあお嬢様が執事だ
(意地悪く笑うとお嬢様を押し倒し、ネグリジェの裾を強引に捲りあげる)
あれ、、下着をはかれてないんですか？
(閉ざされた足を強引に開き、確認するかのようにソコに指先をあてがう)
先程の名残？それとも胸を愛撫したからかな？
ネグリジェにまで愛液がべったりだ…
それに… すでに柔らかく開いて…ヒクヒクと…
どれ…もっと確認してみましょう
(親指でそっとクリを刺激しながら、人差し指と中指をゆっくりと沈めていく)
熱い…おまけに、、どんどん溢れてくる
あ、お嬢様、、そんなに締め付けれてはいけません
もしや、意地悪をなさってるんですか？
そんな事をされては、私の指も黙ってはいませんよ？(クスリと笑うと指を折り曲げてみせ、手首を激しく動かしながら…)
すごい…聞こえます？この音…
ぐちゅ、くちゅって…いやらしい
私の手の平に、お嬢様の甘い愛液がどんどん溜まってますよ
私は沙希お嬢様の執事ですよ？
お嬢様のおっしゃる事は何でも聞いて差し上げるというのに…
はは、これじゃあお嬢様が執事だ
(意地悪く笑うとお嬢様を押し倒し、ネグリジェの裾を強引に捲りあげる)
あれ、、下着をはかれてないんですか？
(閉ざされた足を強引に開き、確認するかのようにソコに指先をあてがう)
先程の名残？それとも胸を愛撫したからかな？
ネグリジェにまで愛液がべったりだ…
それに… すでに柔らかく開いて…ヒクヒクと…
どれ…もっと確認してみましょう
(親指でそっとクリを刺激しながら、人差し指と中指をゆっくりと沈めていく)
熱い…おまけに、、どんどん溢れてくる
あ、お嬢様、、そんなに締め付けれてはいけません
もしや、意地悪をなさってるんですか？
そんな事をされては、私の指も黙ってはいませんよ？(クスリと笑うと指を折り曲げてみせ、手首を激しく動かしながら…)
すごい…聞こえます？この音…
ぐちゅ、くちゅって…いやらしい
私の手の平に、お嬢様の甘い愛液がどんどん溜まってますよ
ぁっ！？だっ、だめっ…
っ…ぁぅ…
（押し倒され、抵抗するもすぐにネグリジェを巻き上げられてしまう）
（先程一人でしていた行為のためにショーツは既に脱いでしまっていて）
ぁっ…ぁっ…ぁっ…
ゃっ…くっ…じょっ…
（九条の指の動きに合わせて小さく声を上げ、ピクピクと体を震わせる）
ひゃぅっ…だめっ…ぁっん…
そんなっ…したらっ…ぁあっ…
もっ…だめっ…わたしっ…
（激しく掻き回され、部屋中にくちゅくちゅと水音が響き）
（厭らしい空気や音も手伝い、すぐにイきそうになる）
っ…ぁぅ…
（押し倒され、抵抗するもすぐにネグリジェを巻き上げられてしまう）
（先程一人でしていた行為のためにショーツは既に脱いでしまっていて）
ぁっ…ぁっ…ぁっ…
ゃっ…くっ…じょっ…
（九条の指の動きに合わせて小さく声を上げ、ピクピクと体を震わせる）
ひゃぅっ…だめっ…ぁっん…
そんなっ…したらっ…ぁあっ…
もっ…だめっ…わたしっ…
（激しく掻き回され、部屋中にくちゅくちゅと水音が響き）
（厭らしい空気や音も手伝い、すぐにイきそうになる）
そんなに身体を反応させて…
その可愛い反応…私にしかしちゃダメですよ？
私だけのお嬢様なんですから…
(額に舌を這わせ、冷静に微笑んでみせる)
ん… 中がどんどん締まってきた…
イっちゃう？イきたいの間違いじゃないですか？
(お嬢様の虚ろな表情を見つめながら、指先を激しく動かす)
(反動で添えた親指も、クリに激しく擦り付けられ…)
その可愛い反応…私にしかしちゃダメですよ？
私だけのお嬢様なんですから…
(額に舌を這わせ、冷静に微笑んでみせる)
ん… 中がどんどん締まってきた…
イっちゃう？イきたいの間違いじゃないですか？
(お嬢様の虚ろな表情を見つめながら、指先を激しく動かす)
(反動で添えた親指も、クリに激しく擦り付けられ…)
ぁあっ…もっ…だめっ…
イくっ…イっちゃうっ…
ふぁっ…ぁっ…ぁああっ！！！
（体を弓なりに反らせながら、イってしまう）
ぁっ…ぅっ…っ…
はぁっ…はぁ…んっ…
（体を小さく痙攣させながら、ゆっくりと息を整えていく）
イくっ…イっちゃうっ…
ふぁっ…ぁっ…ぁああっ！！！
（体を弓なりに反らせながら、イってしまう）
ぁっ…ぅっ…っ…
はぁっ…はぁ…んっ…
（体を小さく痙攣させながら、ゆっくりと息を整えていく）
(お嬢様の達する表情を真顔で見つめ)
もうイってしまわれたんですか？
あ…
はは、こんなに溢れてさせて
見てください、私の手…ふやけてしまいましたよ
(手を持ち上げると、指に絡みついた愛液がポタポタと滴り落ちて)
いつものように、全部綺麗に舐めとってあげましょう(股の間に顔を押し入れ、敏感になった部分にねっとりと舌を這わせ
溢れる愛液を吸い取るようにしゃぶりつ)
…はぁ… おいしい…
はは… ひくひく疼いてる…
お嬢様、、可愛い…それにすごく淫乱だ…
淫乱な沙希お嬢様、これで満足ですか？
(顔を引き下げ、その場に膝立ちをする）
満足されたのでしたら、いいんですか…
私のコレはどうしましょう
（布越しにくっきりと型どられたモノを見せ付けるようにしながら擦り)
お嬢様のせいで、既にこんなに…
もうイってしまわれたんですか？
あ…
はは、こんなに溢れてさせて
見てください、私の手…ふやけてしまいましたよ
(手を持ち上げると、指に絡みついた愛液がポタポタと滴り落ちて)
いつものように、全部綺麗に舐めとってあげましょう(股の間に顔を押し入れ、敏感になった部分にねっとりと舌を這わせ
溢れる愛液を吸い取るようにしゃぶりつ)
…はぁ… おいしい…
はは… ひくひく疼いてる…
お嬢様、、可愛い…それにすごく淫乱だ…
淫乱な沙希お嬢様、これで満足ですか？
(顔を引き下げ、その場に膝立ちをする）
満足されたのでしたら、いいんですか…
私のコレはどうしましょう
（布越しにくっきりと型どられたモノを見せ付けるようにしながら擦り)
お嬢様のせいで、既にこんなに…
ぁっ…っ…やだっ…
わたしっ…っ…
（九条の手を濡らした自らの愛液を見て、恥ずかしくて顔を背け、泣きそうな声をだす）
ひぁっ！？…ぁっ…だめっ…
ゃっ…ぁぅっ…っっ…んっ
（イッたばかりで敏感な所を舐められ、悲鳴のような高い声を上げる）
ぁっ…っ…
わたしの…せいで…こんな…
（見た目で分かるほど膨らんでいる九条の股間を見つめ）
んっ…ごめん…なさい…
わたしの…せいよね…
（体を起こし、ズボンの上から優しく九条の股間を撫でる）
わたしっ…っ…
（九条の手を濡らした自らの愛液を見て、恥ずかしくて顔を背け、泣きそうな声をだす）
ひぁっ！？…ぁっ…だめっ…
ゃっ…ぁぅっ…っっ…んっ
（イッたばかりで敏感な所を舐められ、悲鳴のような高い声を上げる）
ぁっ…っ…
わたしの…せいで…こんな…
（見た目で分かるほど膨らんでいる九条の股間を見つめ）
んっ…ごめん…なさい…
わたしの…せいよね…
（体を起こし、ズボンの上から優しく九条の股間を撫でる）
さっきからお嬢様は謝ってばかりだ。言ったでしょう？
私はお嬢様の執事だって、、
ほら、泣かない泣かない…
あ…もしかして
沙希お嬢様はそういうのがお好みですか？
私に無理矢理犯されて、服従させられて…
(クスリと笑うと、お嬢様の涙をそっと拭い)
私にもっと意地悪されてもらいたいと思ってる、、違いますか？
(硬くなったモノに触れるお嬢様の手に手を重ね、押し付けさせるように上下に動かす)
ほら、熱くなってます
くっきりと形とられ、お嬢様の手が擦れる度にピクピクと動く…
どうします？どうしてほしい？
お嬢様…私に命令してくださいよ
(遊ぶように微笑みながら、お嬢様に問い掛ける)
私はお嬢様の執事だって、、
ほら、泣かない泣かない…
あ…もしかして
沙希お嬢様はそういうのがお好みですか？
私に無理矢理犯されて、服従させられて…
(クスリと笑うと、お嬢様の涙をそっと拭い)
私にもっと意地悪されてもらいたいと思ってる、、違いますか？
(硬くなったモノに触れるお嬢様の手に手を重ね、押し付けさせるように上下に動かす)
ほら、熱くなってます
くっきりと形とられ、お嬢様の手が擦れる度にピクピクと動く…
どうします？どうしてほしい？
お嬢様…私に命令してくださいよ
(遊ぶように微笑みながら、お嬢様に問い掛ける)
んっ…ありがと…
（涙を拭ってもらい、はにかんだように微笑み）
ぁっ…っ…
もし…そうだとしたら？（自分の性癖を言い当てられてしまい、伺うように上目使いで九条を見つめ）
っ…すごい…熱い…
（手を上下に動かしながら九条の股間を見つめ）
ん…脱いで…
わたしに、九条のを…
させて…欲しいの…だめ？
（今まではされるばかりだったので経験はないが、股間を撫でながら恥ずかしそうに九条を見上げる）
（涙を拭ってもらい、はにかんだように微笑み）
ぁっ…っ…
もし…そうだとしたら？（自分の性癖を言い当てられてしまい、伺うように上目使いで九条を見つめ）
っ…すごい…熱い…
（手を上下に動かしながら九条の股間を見つめ）
ん…脱いで…
わたしに、九条のを…
させて…欲しいの…だめ？
（今まではされるばかりだったので経験はないが、股間を撫でながら恥ずかしそうに九条を見上げる）
そんな目で私を見ないでください
まったく、、お嬢様はとんだ悪女に成長しそうだ…
(ズボンを膝までおろし、下着に手をかける
下着の縁に先端が引っ掛かったかと思うと、ぶるんと弾むように反り立りたったモノが顔を覗かせる)
(皮膚が破れそうなほど硬く勃起したモノは、脈の音に合わせて大きく脈を打ち)
ふう……
ああ、、お嬢様のいやらしい吐息と顔をみたせいだ…
ほら、私のここからも液が溢れてる…
させて欲しいとは…
私のコレをお嬢様の口で、という事ですか？
(おねだりするように問い掛ける、お嬢様の唇をそっと親指で撫で)
しかしな…お嬢様はこんなに小さな口…
それに、苦しむ顔は見たくない…もちろん興奮は覚えますが
そうですね…
(お嬢様の身体を抱え、自分の上へと跨らせる)
(上半身を軽く起こし、お嬢様の腰に手をあて少し腰を浮かさせる)
このまま腰を下ろせば、、分かりますよね？
お嬢様のお好きなように、どうぞ
さて、見物だ
まったく、、お嬢様はとんだ悪女に成長しそうだ…
(ズボンを膝までおろし、下着に手をかける
下着の縁に先端が引っ掛かったかと思うと、ぶるんと弾むように反り立りたったモノが顔を覗かせる)
(皮膚が破れそうなほど硬く勃起したモノは、脈の音に合わせて大きく脈を打ち)
ふう……
ああ、、お嬢様のいやらしい吐息と顔をみたせいだ…
ほら、私のここからも液が溢れてる…
させて欲しいとは…
私のコレをお嬢様の口で、という事ですか？
(おねだりするように問い掛ける、お嬢様の唇をそっと親指で撫で)
しかしな…お嬢様はこんなに小さな口…
それに、苦しむ顔は見たくない…もちろん興奮は覚えますが
そうですね…
(お嬢様の身体を抱え、自分の上へと跨らせる)
(上半身を軽く起こし、お嬢様の腰に手をあて少し腰を浮かさせる)
このまま腰を下ろせば、、分かりますよね？
お嬢様のお好きなように、どうぞ
さて、見物だ
沙希さんすみません
勝手言って本当に申し訳ないのですが…
急に外出しなくてはいけなくなってしまいました、、
中途半端な所で本当にすんません…
勝手言って本当に申し訳ないのですが…
急に外出しなくてはいけなくなってしまいました、、
中途半端な所で本当にすんません…
きゃっ！？
ぁっ…こんな…大きいのが…
（勢い良く出てきた九条のモノに驚くが、顔を近付けてまじまじと見つめ）
ぁっ…！？
（あっという間に持ち上げられて、上に股がされてしまう）
んっ…っ…はぁ…
ぁっ…っ…っ…っ…
（ゆっくりと腰を下ろしていき、九条のモノにアソコを擦りつけるように動く）
（あくまで九条を気持ち良くさせようと声を抑えながら一生懸命腰を前後に動かす）
ぁっ…こんな…大きいのが…
（勢い良く出てきた九条のモノに驚くが、顔を近付けてまじまじと見つめ）
ぁっ…！？
（あっという間に持ち上げられて、上に股がされてしまう）
んっ…っ…はぁ…
ぁっ…っ…っ…っ…
（ゆっくりと腰を下ろしていき、九条のモノにアソコを擦りつけるように動く）
（あくまで九条を気持ち良くさせようと声を抑えながら一生懸命腰を前後に動かす）
そうですか、わかりました。
少し残念ですが…
長時間ありがとうございました。
とっても楽しかったです。
少し残念ですが…
長時間ありがとうございました。
とっても楽しかったです。
俺も残念です、、本当にすみません
こちらこそ！長時間ありがとうございました
楽しかったです
では、申し訳ないですが、、お先に失礼します
こちらこそ！長時間ありがとうございました
楽しかったです
では、申し訳ないですが、、お先に失礼します
以下空室です。
308 ：美月：2010/04/03(土) 18:36:37 ID:0Cr79F7gO
こちらが攻めで相手してくれる執事さんいませんか？
美月様、よろしくお願いいたします
はい。たかしなです。名は秀樹といいます。
ありがとうございます。
高階さんですね、了解しました。
シチュは、高校生の美月が20代前半くらいの新米執事さんに迫る感じでしたいのですが…
NGあったら教えてください。
高階さんですね、了解しました。
シチュは、高校生の美月が20代前半くらいの新米執事さんに迫る感じでしたいのですが…
NGあったら教えてください。
いいですね
心して勤めさせて戴きます。
NGはありません。普段はMっぽくなく男っぽく振る舞う感じでしたいです。（実際はどM）
心して勤めさせて戴きます。
NGはありません。普段はMっぽくなく男っぽく振る舞う感じでしたいです。（実際はどM）
美月さん、いませんか？
お嬢様奥様、どなたかいらっしゃいませんか。
お嬢様奥様、どなたかいらっしゃいませんか。
落ちます
執事に夜伽を申し付けて下さる奥様おられますでしょうか？
できれば30代以上の設定で。必須ではありませんがアナル可なら幸いです。
こうしてくれ、ああして欲しいと要求し慣れた物腰でト書きに少し力を入れて頂ける奥様、お待ちしております。
できれば30代以上の設定で。必須ではありませんがアナル可なら幸いです。
こうしてくれ、ああして欲しいと要求し慣れた物腰でト書きに少し力を入れて頂ける奥様、お待ちしております。
317 ：白峰：2010/04/04(日) 01:48:19 ID:qAEIyu8rO
一度だけ上げさせていただきます。
落ちます。
執事さんいらっしゃいませんか？
>>319
梨花さん、お相手よろしいですか？
梨花さん、お相手よろしいですか？
321 ：智樹：2010/04/04(日) 02:06:31 ID:8w/f7OH90
梨花さま。そんなに気が短くては困りますよ・・。
320さんよろしくお願いします。
321さんすみません；ちょうど書いた後に気付きました；
またの機会にお願いします；；
321さんすみません；ちょうど書いた後に気付きました；
またの機会にお願いします；；
321さん申し訳ないです。
では梨花さん、よろしくお願いします。
設定はいかがいたしますか？梨花さんの要望に合わせますよ。
では梨花さん、よろしくお願いします。
設定はいかがいたしますか？梨花さんの要望に合わせますよ。
324 ：智樹：2010/04/04(日) 02:12:18 ID:8w/f7OH90
了解いたしました。梨花さま。
また逢える日を楽しみにしています。ごきげんよう。
また逢える日を楽しみにしています。ごきげんよう。
よろしくお願いします。
えっと…気の強い私が優しくてちょい意地悪な執事さんにねっとり責められる感じがいいですね。
後お名前名字にして頂けると嬉しいかな。
えっと…気の強い私が優しくてちょい意地悪な執事さんにねっとり責められる感じがいいですね。
後お名前名字にして頂けると嬉しいかな。
了解しました。
では、梨花お嬢様♪楽しみましょう・・・
お好きな形で始めて下さってかまいません。
合わせますから、その都度ご要望があれば仰ってください。
では、梨花お嬢様♪楽しみましょう・・・
お好きな形で始めて下さってかまいません。
合わせますから、その都度ご要望があれば仰ってください。
【名字の読み方も教えて頂けると助かります；】
（自分の部屋で頬杖をかきながら退屈そうにしていて）
はぁ…何か面白い事はないかしら…？
（自分の部屋で頬杖をかきながら退屈そうにしていて）
はぁ…何か面白い事はないかしら…？
【「神谷：かみや」です＾＾】
コンコン・・・
お嬢様？失礼致します・・・
（ノックの後、梨花お嬢様の返事を待たずガチャッとドアを開ける）
ふふ・・・お嬢様、お勉強で御座いますか？
（頬杖をかき、退屈そうにする梨花お嬢様を見て笑みを浮かべながら茶化す）
コンコン・・・
お嬢様？失礼致します・・・
（ノックの後、梨花お嬢様の返事を待たずガチャッとドアを開ける）
ふふ・・・お嬢様、お勉強で御座いますか？
（頬杖をかき、退屈そうにする梨花お嬢様を見て笑みを浮かべながら茶化す）
【ありがとうございます】
あっ…神谷じゃない…。
（勉強をしているのかと茶化されると）
今はそんな気分じゃないのよね〜…。
なんかこう、楽しい事ってないかしら？
とても刺激的でドキドキするような事…。
（深くため息をつきながら天井を眺めて）
…ねえ…貴方私の執事でしょ？
私の事、何かやって楽しませてよ？
（意地悪げな笑みを浮かべながら、神谷を困らせようとする）
あっ…神谷じゃない…。
（勉強をしているのかと茶化されると）
今はそんな気分じゃないのよね〜…。
なんかこう、楽しい事ってないかしら？
とても刺激的でドキドキするような事…。
（深くため息をつきながら天井を眺めて）
…ねえ…貴方私の執事でしょ？
私の事、何かやって楽しませてよ？
（意地悪げな笑みを浮かべながら、神谷を困らせようとする）
楽しい事・・で御座いますか・・・・・・
（困った顔をし、苦笑いを浮かべる）
では、コインゲームなんていかがでしょう・・・
（そう言うと、ポケットからコインを取り出し指でピンと飛ばす）
パチン☆
（手の甲と手のひらでコインを受け止める）
裏か表か・・・
梨花お嬢様が決めていただき、当たった場合は
お嬢様のお願いをひとつ、お聞き致しましょう。
外れた場合は・・・私のお願いを聞いてもらいます。
どうですか？？
（梨花お嬢様の顔を覗き込み、微笑む）
（困った顔をし、苦笑いを浮かべる）
では、コインゲームなんていかがでしょう・・・
（そう言うと、ポケットからコインを取り出し指でピンと飛ばす）
パチン☆
（手の甲と手のひらでコインを受け止める）
裏か表か・・・
梨花お嬢様が決めていただき、当たった場合は
お嬢様のお願いをひとつ、お聞き致しましょう。
外れた場合は・・・私のお願いを聞いてもらいます。
どうですか？？
（梨花お嬢様の顔を覗き込み、微笑む）
あら…面白そうじゃない！
（顔がぱあぁっと明るくって）
神谷もなかなかいいアイディアを思い付くのね？
ちょっと見直しちゃった！
…それじゃあ私が当たった場合、神谷は私の言う事をなんでも聞くのよね？
（実は神谷に前々からメイド服を着せたがっていた様子で）
私が外れた時はなんだって言う事聞いてあげてもいいけど…
多分きっとそんな事はないと思うわよ？
（自信たっぷりに微笑みながら）
え〜っと…じゃあ裏にするわ…お互いイカサマは無しよ？
（顔がぱあぁっと明るくって）
神谷もなかなかいいアイディアを思い付くのね？
ちょっと見直しちゃった！
…それじゃあ私が当たった場合、神谷は私の言う事をなんでも聞くのよね？
（実は神谷に前々からメイド服を着せたがっていた様子で）
私が外れた時はなんだって言う事聞いてあげてもいいけど…
多分きっとそんな事はないと思うわよ？
（自信たっぷりに微笑みながら）
え〜っと…じゃあ裏にするわ…お互いイカサマは無しよ？
えぇ・・・なんでも言う事を聞きますよ。
お互い、イカサマ無しで、拒むことは無し！ってことで・・・
（梨花お嬢様が明るくなったことで、ホッとした顔をする）
では・・・・・・・・
（ゆっくりと手を甲から離しコインを梨花お嬢様の前に差し出す）
ふふ・・・
残念で、御座いますね・・・
（表向きのコインが、梨花お嬢様の目の前に現れる）
では、さっそく言う事を聞いていただきましょうか・・・
これを・・・着てもらえますか？梨花お嬢様・・・いや、今からお嬢様は・・・私のメイドです。
（梨花お嬢様が、神谷に着せるために部屋のクローゼットに隠していたメイド服を取り出し、差し出す）
お互い、イカサマ無しで、拒むことは無し！ってことで・・・
（梨花お嬢様が明るくなったことで、ホッとした顔をする）
では・・・・・・・・
（ゆっくりと手を甲から離しコインを梨花お嬢様の前に差し出す）
ふふ・・・
残念で、御座いますね・・・
（表向きのコインが、梨花お嬢様の目の前に現れる）
では、さっそく言う事を聞いていただきましょうか・・・
これを・・・着てもらえますか？梨花お嬢様・・・いや、今からお嬢様は・・・私のメイドです。
（梨花お嬢様が、神谷に着せるために部屋のクローゼットに隠していたメイド服を取り出し、差し出す）
嘘っ！…そんなあ…。
（表を示すコインを見つめがっくりとした様子で）
あっ…それ…私が神谷に着せようとしてたメイド服だわ…知ってたの？
（メイド服を着るように頼まれると）
…仕方ないわね…約束は約束だし…今から着替えるからいったん部屋がら出てってちょうだい。
（神谷を部屋から退室させて差し出されたメイド服へと着替え）
…着替えたわよ…さっ入って…。
（再び部屋に神谷を迎え入れると）
ど…どう…？似合います…か…？ごっ…ご主人様…
（顔を赤くさせながらぎこちない様子で問う）
（表を示すコインを見つめがっくりとした様子で）
あっ…それ…私が神谷に着せようとしてたメイド服だわ…知ってたの？
（メイド服を着るように頼まれると）
…仕方ないわね…約束は約束だし…今から着替えるからいったん部屋がら出てってちょうだい。
（神谷を部屋から退室させて差し出されたメイド服へと着替え）
…着替えたわよ…さっ入って…。
（再び部屋に神谷を迎え入れると）
ど…どう…？似合います…か…？ごっ…ご主人様…
（顔を赤くさせながらぎこちない様子で問う）
【遅レス&誤字脱字多くてすみません；
これからの展開にわくわくしてます♪】
これからの展開にわくわくしてます♪】
お似合いですよ・・・お嬢様
（顔を赤くし、恥ずかしがる梨花お嬢様を見つめ、微笑む）
では、梨花？床を綺麗にしてもらえるかな・・・ふふ
（ズボンのポケットからハンカチを取り出すと、地面に落とす）
四つん這いになって、ハンカチで床を磨きなさい。
（梨花お嬢様の椅子に腰掛け、腕を組みながら梨花お嬢様に命令する）
（顔を赤くし、恥ずかしがる梨花お嬢様を見つめ、微笑む）
では、梨花？床を綺麗にしてもらえるかな・・・ふふ
（ズボンのポケットからハンカチを取り出すと、地面に落とす）
四つん這いになって、ハンカチで床を磨きなさい。
（梨花お嬢様の椅子に腰掛け、腕を組みながら梨花お嬢様に命令する）
【遅レスでもないですし、誤字脱字も多くなんてないですよ＾＾
楽しみましょう・・・♪今の段階で、すでに梨花さんとは相性が合う感じがしています】
楽しみましょう・・・♪今の段階で、すでに梨花さんとは相性が合う感じがしています】
…はぁい…ご主人様…
（不服そうな顔をしながらも四つん這いになりながら素直にハンカチで床を拭き始める）
（すると自分では気付いていないが
腕を組み椅子に腰かけながら命令をする神谷の前に
短い丈のメイド服のスカートの中身をわずかに晒してしまう事に）
うんっ…結構疲れるのね…メイドって…。
（白いレースの下着がちらちらと見え隠れしていて）
（不服そうな顔をしながらも四つん這いになりながら素直にハンカチで床を拭き始める）
（すると自分では気付いていないが
腕を組み椅子に腰かけながら命令をする神谷の前に
短い丈のメイド服のスカートの中身をわずかに晒してしまう事に）
うんっ…結構疲れるのね…メイドって…。
（白いレースの下着がちらちらと見え隠れしていて）
【ありがとうございます、とても楽しませてもらってますです♪】
そう・・・その調子で、しっかりメイド仕事をこなして下さい。
（ちらちらと、見え隠れする下着を見ては、やらしい笑みを浮かべる）
おや？？
（神谷の執事服、太腿あたりに汚れを見つける）
梨花・・・床はもういいから、この汚れを綺麗にしてもらえるか？
床を拭いたハンカチだと、さらに汚れてしまうから・・・そうだな・・・・・・・
（汚れを指し、梨花お嬢様に命令する）
私の太腿にまたがって、その綺麗な白いレースの下着で拭いてもらえるかな？
梨花の下着で・・・この汚れを綺麗にしてもらえるかな・・ふふふ
（四つん這いの梨花お嬢様に、やらしい視線でお願いする）
（ちらちらと、見え隠れする下着を見ては、やらしい笑みを浮かべる）
おや？？
（神谷の執事服、太腿あたりに汚れを見つける）
梨花・・・床はもういいから、この汚れを綺麗にしてもらえるか？
床を拭いたハンカチだと、さらに汚れてしまうから・・・そうだな・・・・・・・
（汚れを指し、梨花お嬢様に命令する）
私の太腿にまたがって、その綺麗な白いレースの下着で拭いてもらえるかな？
梨花の下着で・・・この汚れを綺麗にしてもらえるかな・・ふふふ
（四つん這いの梨花お嬢様に、やらしい視線でお願いする）
えっ…？
（一瞬何を言われたのか分からなくて）
（だんだんと意味を理解すると徐々に真っ赤になっていき）
なっ…そんな事っ…出来るわけがないで…すっ…！
いくらかみ…ごっ…ご主人様の頼みでも…そんな事っ…！
（何でもするという約束を後悔した様子で）
（一瞬何を言われたのか分からなくて）
（だんだんと意味を理解すると徐々に真っ赤になっていき）
なっ…そんな事っ…出来るわけがないで…すっ…！
いくらかみ…ごっ…ご主人様の頼みでも…そんな事っ…！
（何でもするという約束を後悔した様子で）
ほぅ・・・命令に背くということ、かな？
（人差し指で眼鏡を持ち上げ、梨花お嬢様に問う）
ではもう、今後・・梨花とはゲーム出来ませんね。
約束を破るわけですから・・・ね
（人差し指で眼鏡を持ち上げ、梨花お嬢様に問う）
ではもう、今後・・梨花とはゲーム出来ませんね。
約束を破るわけですから・・・ね
あっ…ごめんなさいっ…ちゃんとやりますっ…ちゃんとやりますからっ…！
（神谷の言葉に意地になりながら）
それじゃあ…ご主人様の服の汚れを…私の下着で…拭かさせて頂きま…す…ね
（椅子に腰掛ける神谷の足の間に自分の足を入れながら
ふとももの上にそっと座るとぎこちなく腰を動かしながら
下着をふともも部分の汚れへと擦っていき）
…っ…んっ…んっ…
（神谷の言葉に意地になりながら）
それじゃあ…ご主人様の服の汚れを…私の下着で…拭かさせて頂きま…す…ね
（椅子に腰掛ける神谷の足の間に自分の足を入れながら
ふとももの上にそっと座るとぎこちなく腰を動かしながら
下着をふともも部分の汚れへと擦っていき）
…っ…んっ…んっ…
ふふ・・・いい子だ。
（腰を動かし、股間を擦り付ける梨花お嬢様の頭をそっと撫でる）
もっと・・・・・・
もっと強く擦らないと・・・汚れは落ちないよ？梨花。
（梨花お嬢様の腰に手を添え、ゆっくりと撫でる）
それに・・・今気持ち良さそうな声が漏れた気がしたが、
気のせいだろうか・・・な？
（腰を動かし、股間を擦り付ける梨花お嬢様の頭をそっと撫でる）
もっと・・・・・・
もっと強く擦らないと・・・汚れは落ちないよ？梨花。
（梨花お嬢様の腰に手を添え、ゆっくりと撫でる）
それに・・・今気持ち良さそうな声が漏れた気がしたが、
気のせいだろうか・・・な？
あっ…ありがとう…ございま…す…
（神谷に頭を撫でられながら褒められると）
ご主人様…に…褒めて…もらえる…よう…一生…懸…命…頑張りま…す…ね…
（もっと強く擦らないと汚れは落ちないという言葉に耳まで赤くして）
（揺らしている腰に手を添られるとびくびくと敏感に反応し）
あっ…そんなっ…気持ちよさそうだなんてっ…ぁっ…！
（神谷のふとももに擦り付けたそこは言葉とはうらはらに濡れ始めていて）
（神谷に頭を撫でられながら褒められると）
ご主人様…に…褒めて…もらえる…よう…一生…懸…命…頑張りま…す…ね…
（もっと強く擦らないと汚れは落ちないという言葉に耳まで赤くして）
（揺らしている腰に手を添られるとびくびくと敏感に反応し）
あっ…そんなっ…気持ちよさそうだなんてっ…ぁっ…！
（神谷のふとももに擦り付けたそこは言葉とはうらはらに濡れ始めていて）
【神谷さん眠気は大丈夫でしょうか？
無理そうでしたら遠慮なくおっしゃって下さいね】
無理そうでしたら遠慮なくおっしゃって下さいね】
おやおや・・・困りましたね、ふふ
（濡れたふとももに目をやり、笑みを浮かべる）
・・・これは、どういうことかな？
梨花？汚れを落とすはずが・・・余計に汚れているんだが？
（ふとももに染みた梨花お嬢様の愛液を指に絡め、ニチャニチャと指でコネながら見せる）
余計に汚れてしまったから・・・もっと、一生懸命頑張ってごらん？
もっと擦り付けて・・・ほら？こうやって・・・・・・もっとゴシゴシと
（お尻に両手を添え、グイグイとふとももで梨花お嬢様のおまんこを擦る）
【私はまだ大丈夫です♪寝落ちはしないと、約束しますよ＾＾
梨花さんは大丈夫ですか？無理しないで下さいね。
展開、もう少し早い方がいいですか？】
（濡れたふとももに目をやり、笑みを浮かべる）
・・・これは、どういうことかな？
梨花？汚れを落とすはずが・・・余計に汚れているんだが？
（ふとももに染みた梨花お嬢様の愛液を指に絡め、ニチャニチャと指でコネながら見せる）
余計に汚れてしまったから・・・もっと、一生懸命頑張ってごらん？
もっと擦り付けて・・・ほら？こうやって・・・・・・もっとゴシゴシと
（お尻に両手を添え、グイグイとふとももで梨花お嬢様のおまんこを擦る）
【私はまだ大丈夫です♪寝落ちはしないと、約束しますよ＾＾
梨花さんは大丈夫ですか？無理しないで下さいね。
展開、もう少し早い方がいいですか？】
あっ…いやっ…
（神谷のふとももに染みた自分の愛液を指に絡め見せつけられると目を背けて）
んあっ…はっ…んっ…はっ…い…
（お尻に手を添えられながら、ふともも越しにぐりぐりとおまんこを擦りつけられると
それに応えるかのように腰の動きは自然と激しくなっていく）
【ありがとうございます♪
私も大丈夫ですよ！
展開の早さこのままでも大丈夫です、ドキドキしてます…】
（神谷のふとももに染みた自分の愛液を指に絡め見せつけられると目を背けて）
んあっ…はっ…んっ…はっ…い…
（お尻に手を添えられながら、ふともも越しにぐりぐりとおまんこを擦りつけられると
それに応えるかのように腰の動きは自然と激しくなっていく）
【ありがとうございます♪
私も大丈夫ですよ！
展開の早さこのままでも大丈夫です、ドキドキしてます…】
梨花お嬢様？私のふとももで・・・オナニーをしていらっしゃるのですか？
まったく・・はしたないお嬢様ですね・・・ふふふふ
（よがる梨花お嬢様に意地悪く問いかける）
お手伝いしてさしあげますよ・・・
（そう言うと、梨花お嬢様の胸を掴み、揉む）
いいんですよ？私のふとももで・・・イッても、いいんですよ？
お嬢様のアクメ顔、私に見せてごらんなさい？
【良かったです♪でも、眠たくなったらお互い無理しないようにしましょう＾＾】
まったく・・はしたないお嬢様ですね・・・ふふふふ
（よがる梨花お嬢様に意地悪く問いかける）
お手伝いしてさしあげますよ・・・
（そう言うと、梨花お嬢様の胸を掴み、揉む）
いいんですよ？私のふとももで・・・イッても、いいんですよ？
お嬢様のアクメ顔、私に見せてごらんなさい？
【良かったです♪でも、眠たくなったらお互い無理しないようにしましょう＾＾】
そっ…それはだって…神谷が…そうしろって言うか…ら…っ…あんっ…！
（手伝いをすると言う神谷に突然胸を掴みながら揉まれると快感は倍増して）
あぁぁっ…そんなっ…ふとももだけでおかしくなっちゃうだなんてっ…
ああっ…変っ…身体が…身体が…なんか変なのっ…
あっ…だめっ…だめぇっ…あっ…あっ…あぁあーっ…！
（その瞬間に身体をのけ反らせながら神谷のふとももだけで絶頂してしまう）
【ありがとうございます。
出来たら終わりまで続けたいです♪】
（手伝いをすると言う神谷に突然胸を掴みながら揉まれると快感は倍増して）
あぁぁっ…そんなっ…ふとももだけでおかしくなっちゃうだなんてっ…
ああっ…変っ…身体が…身体が…なんか変なのっ…
あっ…だめっ…だめぇっ…あっ…あっ…あぁあーっ…！
（その瞬間に身体をのけ反らせながら神谷のふとももだけで絶頂してしまう）
【ありがとうございます。
出来たら終わりまで続けたいです♪】
ふふ・・・
梨花お嬢様はとても気持ち良さそうな、いやらしいお顔でイクんですね？
（クリトリスにふとももを強く当てたまま、絶頂した姿を見つめる）
少々、イジメすぎましたかね・・・チュ・・ジュル・・・・ジュル・・チュパ♪
（頭を包み込むように持ち、絶頂後のだらしなく口から垂れる梨花お嬢様の舌を音を立てながら吸う）
お詫びとして・・・梨花お嬢様のお願いを聞いてあげますよ♪
何がいいですか？これが・・・ほしいですか？ふふ
（チャックを下ろし、ペニスを梨花お嬢様の顔の前に差し出す）
梨花お嬢様はとても気持ち良さそうな、いやらしいお顔でイクんですね？
（クリトリスにふとももを強く当てたまま、絶頂した姿を見つめる）
少々、イジメすぎましたかね・・・チュ・・ジュル・・・・ジュル・・チュパ♪
（頭を包み込むように持ち、絶頂後のだらしなく口から垂れる梨花お嬢様の舌を音を立てながら吸う）
お詫びとして・・・梨花お嬢様のお願いを聞いてあげますよ♪
何がいいですか？これが・・・ほしいですか？ふふ
（チャックを下ろし、ペニスを梨花お嬢様の顔の前に差し出す）
はっ…んっ…んんっ…んちゅっ…ちゅっ…じゅるるるっ…！
（ぼーっとした様子のまま神谷に頭を包みこむように持たれ、
口からだらしなく垂れている舌を音をたてて吸われて）
んはっ…おっ…お…詫…び…？
（そう言われ顔面の前に露になった神谷のペニスを差し出されると）
う…ん…私…神谷の…欲し…い…
（うっとりとした目でそれを見つめると、突然舌先でたどたどしく舐め始めて）
んっ…ぺろれろっ…
（ぼーっとした様子のまま神谷に頭を包みこむように持たれ、
口からだらしなく垂れている舌を音をたてて吸われて）
んはっ…おっ…お…詫…び…？
（そう言われ顔面の前に露になった神谷のペニスを差し出されると）
う…ん…私…神谷の…欲し…い…
（うっとりとした目でそれを見つめると、突然舌先でたどたどしく舐め始めて）
んっ…ぺろれろっ…
ん・・・ぅくぅ・・・・・梨花・・・・・・・・・くっ
（ペニスを頬張る梨花の頭を撫で、気持ち良さに体がピクンと脈打つ）
これも・・・メイドの仕事だからね・・・？
しっかりペニスを、梨花のお口で綺麗にするんだよ？いいね？
（ジュボジュボとペニスから溢れる我慢汁と唾液の混ざった・・・やらしい音が部屋に響く）
ハァ・・・くっ・・・・うぅ・・・梨花・・様・・・・きもち・・い
（髪の毛を掴み、梨花お嬢様の喉奥でペニスをゴリゴリと扱く）
（ペニスを頬張る梨花の頭を撫で、気持ち良さに体がピクンと脈打つ）
これも・・・メイドの仕事だからね・・・？
しっかりペニスを、梨花のお口で綺麗にするんだよ？いいね？
（ジュボジュボとペニスから溢れる我慢汁と唾液の混ざった・・・やらしい音が部屋に響く）
ハァ・・・くっ・・・・うぅ・・・梨花・・様・・・・きもち・・い
（髪の毛を掴み、梨花お嬢様の喉奥でペニスをゴリゴリと扱く）
（喉の奥までしっかりとくわえながら舐めしゃぶりつつ吸い上げていき）
はむっ…んっ…ぺちゃぴちゃっ…ちゅっ…じゅっ…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぶっ…ちゅうぅうっ…！
（髪の毛を掴んでくる神谷の顔を上目遣いで見つめながら
口をすぼめてペニスを激しく刺激していく）
はむっ…んっ…ぺちゃぴちゃっ…ちゅっ…じゅっ…じゅるっ…じゅぷっ…じゅぼっ…じゅぶっ…ちゅうぅうっ…！
（髪の毛を掴んでくる神谷の顔を上目遣いで見つめながら
口をすぼめてペニスを激しく刺激していく）
従順なメイドだね・・・梨花♪
（射精寸前で梨花お嬢様の口からペニスを抜く）
もう少しでイクところだったよ・・・
最初の射精は、濃い精子は、梨花のおまんこの中で射精したいな♪
いいかな？まぁ、答えは聞いてないけどね・・・ふふふふふ
（梨花お嬢様を立ったまま抱きかかえ、ゆっくりとペニスをおまんこに挿入する）
このままベッドに連れていってあげるよ？梨花
ペニスを入れられたまま抱っこされて・・・嬉しいかい？
（梨花お嬢様を抱っこしたままベッドに潜り込むと・・・
ギシギシ♪ギシギシ・・・ギシギシギシと、激しく腰を動かしはじめる）
（射精寸前で梨花お嬢様の口からペニスを抜く）
もう少しでイクところだったよ・・・
最初の射精は、濃い精子は、梨花のおまんこの中で射精したいな♪
いいかな？まぁ、答えは聞いてないけどね・・・ふふふふふ
（梨花お嬢様を立ったまま抱きかかえ、ゆっくりとペニスをおまんこに挿入する）
このままベッドに連れていってあげるよ？梨花
ペニスを入れられたまま抱っこされて・・・嬉しいかい？
（梨花お嬢様を抱っこしたままベッドに潜り込むと・・・
ギシギシ♪ギシギシ・・・ギシギシギシと、激しく腰を動かしはじめる）
（口からペニスを引き抜かれ名残惜しそうな顔をするも
初めの濃い精液を中に射精したいと言われ無言で頷いて）
はぁあっ…んぁっ…あっ…ぁうっ…！
（立ったままの不安定な姿勢で挿入され抱き抱えられると
ベッドまでの距離を歩く振動でもおまんこの中は刺激されていて）
う…ん…神谷の入っててっ…繋がっ…て…て…私…嬉…し…い…のっ…
（首元にきつく腕をまわしながら必死に快楽にたえるも）
あふっ…！あぁんっ…！あんっ…！あぁんっ…！
（繋がったままベッドへと運ばれて
ベッドが激しく軋むくらいに突き上げられると歓喜の声が漏れだし始める）
初めの濃い精液を中に射精したいと言われ無言で頷いて）
はぁあっ…んぁっ…あっ…ぁうっ…！
（立ったままの不安定な姿勢で挿入され抱き抱えられると
ベッドまでの距離を歩く振動でもおまんこの中は刺激されていて）
う…ん…神谷の入っててっ…繋がっ…て…て…私…嬉…し…い…のっ…
（首元にきつく腕をまわしながら必死に快楽にたえるも）
あふっ…！あぁんっ…！あんっ…！あぁんっ…！
（繋がったままベッドへと運ばれて
ベッドが激しく軋むくらいに突き上げられると歓喜の声が漏れだし始める）
くっ・・・・ふぅ・・・ん・・んっんっんっ♪
（体を震わせながら、声を漏らし・・・激しくピストンを繰り返す）
お嬢様の・・・んっ・・性器は・・・・とても・・暖かくて・・・くっ
ヌメヌメ・・ネバネバ・・・ペニスにまとわりついて、きてっ・・・
くぅっ・・・最高の性器ですね・・・ふふ・・それに・・・部屋中に・・はぁ・・・
匂いますよ？・・・お嬢様の愛液の、いやらしい匂いが・・・・んっ
（ベッドの中で強く抱きしめ、耳元で囁きながら時折、耳を噛み・・・舐めまわす）
（体を震わせながら、声を漏らし・・・激しくピストンを繰り返す）
お嬢様の・・・んっ・・性器は・・・・とても・・暖かくて・・・くっ
ヌメヌメ・・ネバネバ・・・ペニスにまとわりついて、きてっ・・・
くぅっ・・・最高の性器ですね・・・ふふ・・それに・・・部屋中に・・はぁ・・・
匂いますよ？・・・お嬢様の愛液の、いやらしい匂いが・・・・んっ
（ベッドの中で強く抱きしめ、耳元で囁きながら時折、耳を噛み・・・舐めまわす）
はっ…神谷の…も…ぁんっ…凄いのっ…大きくて…んっ…熱くてっ…と…けちゃい…そ…うっ…！
（唇の端からよだれをたらしガクガクと腰を揺らして）
うあっ…！
（強く抱きしめられながら、耳元で囁かれつつ耳たぶを噛み、舐めまわされて身を震わせ）
（唇の端からよだれをたらしガクガクと腰を揺らして）
うあっ…！
（強く抱きしめられながら、耳元で囁かれつつ耳たぶを噛み、舐めまわされて身を震わせ）
はぁ・・はぁはぁ・・・くぅ・・ぅぅ・・・・お、お嬢様・・・・・・・っ！
梨花・・・・お嬢様・・・イキますよ？・・ぅぅ・・・・中で・・・梨花の膣内で・・・
射精しますよっ！！あぁぁ・・・うぅ・・・んっいっイクっ！！！
（より激しくペニスを膣内で扱き、射精の瞬間、お尻に手を回ししっかり
奥深く挿入した状態でドクドクと・・・大量に精子をペニスから吐き出す）
梨花・・・はぁ・・・梨花・・お嬢・・・・様・・はぁ
（梨花お嬢様のよだれを吸いながら、チュバチュバと音を立ててキスを繰り返す）
梨花・・・・お嬢様・・・イキますよ？・・ぅぅ・・・・中で・・・梨花の膣内で・・・
射精しますよっ！！あぁぁ・・・うぅ・・・んっいっイクっ！！！
（より激しくペニスを膣内で扱き、射精の瞬間、お尻に手を回ししっかり
奥深く挿入した状態でドクドクと・・・大量に精子をペニスから吐き出す）
梨花・・・はぁ・・・梨花・・お嬢・・・・様・・はぁ
（梨花お嬢様のよだれを吸いながら、チュバチュバと音を立ててキスを繰り返す）
うん…出してぇっ…私の中っ…神谷ので…いっぱいにしてぇっ…！
ふあぁぁぁあっ！
（お尻に手をまわし、奥深くに挿入した所で
大量の精液を子供一人孕みそうなくらいの勢いでドクドクと注がれる）
…はあっ…はあっ…あぁっ…神谷ぁっ…
（お互いの唇を貪るように音をたてながら激しいキスが繰り返され）
ふあぁぁぁあっ！
（お尻に手をまわし、奥深くに挿入した所で
大量の精液を子供一人孕みそうなくらいの勢いでドクドクと注がれる）
…はあっ…はあっ…あぁっ…神谷ぁっ…
（お互いの唇を貪るように音をたてながら激しいキスが繰り返され）
【あそこがトロトロになっちゃいました…】
梨花・・・お嬢様・・・はぁはぁ・・・・
（強く抱きしめ、優しく・・・優しくキスする）
【梨花さんのトロトロになったあそこ・・・舐めたい】
【私の勃起したペニスをそのまま挿入したい・・・】
（強く抱きしめ、優しく・・・優しくキスする）
【梨花さんのトロトロになったあそこ・・・舐めたい】
【私の勃起したペニスをそのまま挿入したい・・・】
神谷…好き…んっ…ふっ…
（お互いに強く抱きしめあいながら優しいキスを交わして）
【私も神谷さんに舐めてもらった後入れて欲しいです…
想像しただけでぞくぞくしちゃう…】
（お互いに強く抱きしめあいながら優しいキスを交わして）
【私も神谷さんに舐めてもらった後入れて欲しいです…
想像しただけでぞくぞくしちゃう…】
梨花さんは・・・やらしい娘だ♪
想像しただけでぞくぞくする・・・やらしい娘♪
そんな梨花さんに魅力を感じ・・・惹かれます＾＾
胸をいじられるのは、好きですか？乳首を優しく噛みながら・・・
ペニスでおまんこ突いてあげますよ・・・梨花さんがイクまで・・・ねちっこく♪
想像しただけでぞくぞくする・・・やらしい娘♪
そんな梨花さんに魅力を感じ・・・惹かれます＾＾
胸をいじられるのは、好きですか？乳首を優しく噛みながら・・・
ペニスでおまんこ突いてあげますよ・・・梨花さんがイクまで・・・ねちっこく♪
【胸好きですよ…。
そうだ、もしよろしければ別のお部屋でちょっとお話しませんか？
ここでやるとスレ違いになりそうなので…；
アンシャンテで待ち合わせした後移動しましょう。お待ちしてますね。
それでは移動落ち…】
そうだ、もしよろしければ別のお部屋でちょっとお話しませんか？
ここでやるとスレ違いになりそうなので…；
アンシャンテで待ち合わせした後移動しましょう。お待ちしてますね。
それでは移動落ち…】
同じく移動落ち・・・
「以下、空室」
「以下、空室」
366 ：ゆりあ：2010/04/04(日) 16:46:15 ID:RNppvDKPO
ちょっとＳっ気がある執事さん、いないかな？
イロイロ教えて欲しいな♪
イロイロ教えて欲しいな♪
ゆりあ様、お呼びですか？
どうされました？
どうされました？
368 ：ゆりあ：2010/04/04(日) 17:01:15 ID:RNppvDKPO
みんな忙しいのね。
退屈だなぁ〜…
退屈だなぁ〜…
あ！真琴！
来てくれたのね♪
来てくれたのね♪
お待たせして申し訳ございません
それで、用というのは…？
それで、用というのは…？
特に用はないのだけれど…。
お父様もお母様もご旅行に行かれてしまって
私一人で退屈なんですもの。
真琴、話相手になって下さらない？
(設定は１９歳の女子大生。中学からお嬢様学校へ通っている為、男性への免疫も経験なし。
という感じでいかがでしょうか？
真琴さんの希望もあればドウゾ)
お父様もお母様もご旅行に行かれてしまって
私一人で退屈なんですもの。
真琴、話相手になって下さらない？
(設定は１９歳の女子大生。中学からお嬢様学校へ通っている為、男性への免疫も経験なし。
という感じでいかがでしょうか？
真琴さんの希望もあればドウゾ)
真琴も忙しいのかしら…
くすん…
くすん…
私で良かったら、代わりに相手になりましょうか？
374 ：ゆりあ：2010/04/04(日) 17:49:26 ID:RNppvDKPO
まだみんな忙しいのかしら？
>>佐倉さん
お願いします
お願いします
(ＮＧは乱暴なのとお尻…言葉もやわらかい方がいいです。えっちないぢわる、して下さい)
佐倉は、恋人っているの？
仲良しの美麗、恋人が出来たんですって。
恋人って…どんな感じかしら？一緒に映画を見たり、ドライブしたり？
(小首をかしげながら、佐倉の目をのぞきこむ)
(服装は、胸元の空いた膝丈のワンピース。ノーブラに白いパンティ)
佐倉は、恋人っているの？
仲良しの美麗、恋人が出来たんですって。
恋人って…どんな感じかしら？一緒に映画を見たり、ドライブしたり？
(小首をかしげながら、佐倉の目をのぞきこむ)
(服装は、胸元の空いた膝丈のワンピース。ノーブラに白いパンティ)
(了解しました。いぢわる、頑張ってみますwそちらの部屋の部屋の中での会話で良いですか？後口調は↓ので大丈夫ですかね？)
私に恋人ですか…？いえ、居ませんよ？
概ね、お嬢様の仰る感じでデートをするでしょうね。
後は…男と女、ですから…お嬢様にはまだ早いかも知れません
(困ったように眉を下げて笑い掛け)
私に恋人ですか…？いえ、居ませんよ？
概ね、お嬢様の仰る感じでデートをするでしょうね。
後は…男と女、ですから…お嬢様にはまだ早いかも知れません
(困ったように眉を下げて笑い掛け)
なんだ〜。佐倉も恋人いないのね。
美麗に、どんなデートするの？って聞いたら
佐倉と同じこと言うの。
「イロイロよ、ゆりあにはまだ早いから言えないわ」
だって。まだ早いってどういうことかしら。
(頬を膨らませて、ベッドにつっぷす。て上半身を起こしてひじをついて体を支え、佐倉の方を見る。胸元が露になり、ワンピースのすそも少しめくりあがっているが、気づかない。)
(設定、ゆりあの部屋でお願いします。口調ＯＫです)
美麗に、どんなデートするの？って聞いたら
佐倉と同じこと言うの。
「イロイロよ、ゆりあにはまだ早いから言えないわ」
だって。まだ早いってどういうことかしら。
(頬を膨らませて、ベッドにつっぷす。て上半身を起こしてひじをついて体を支え、佐倉の方を見る。胸元が露になり、ワンピースのすそも少しめくりあがっているが、気づかない。)
(設定、ゆりあの部屋でお願いします。口調ＯＫです)
お嬢様…はしたないですよ(やはり困った顔のままベッドに向かい相手の足側に腰掛けてスカートを直してやり)
男と女がどんな事をするか、お嬢様はお知りになりたいですか？(悪戯っぽく笑いかけ)
男と女がどんな事をするか、お嬢様はお知りになりたいですか？(悪戯っぽく笑いかけ)
(ガバッと飛び起き、ベッドに座り)
知りたいわっ！
佐倉、教えてくれるの？
(目をキラキラさせて、佐倉を見つめる)
知りたいわっ！
佐倉、教えてくれるの？
(目をキラキラさせて、佐倉を見つめる)
私で良ければ、お教え致しますよ(座ったまま恭しくお辞儀)
これからする事は「おままごと」のようなごっこ遊びか、お勉強と思って下さいね？
これからする事は「おままごと」のようなごっこ遊びか、お勉強と思って下さいね？
おままごと？
うふふ♪小さい時にメイドとよくやったわ。
で、どんなことをするの？
(夕飯に呼ばれてしまいました(泣
佐倉さんのご都合がよろしければ、８時過ぎにまたお付き合いして頂けませんか？アンシャンテで待ち合わせしませんか？ご無理なら結構です…。)
うふふ♪小さい時にメイドとよくやったわ。
で、どんなことをするの？
(夕飯に呼ばれてしまいました(泣
佐倉さんのご都合がよろしければ、８時過ぎにまたお付き合いして頂けませんか？アンシャンテで待ち合わせしませんか？ご無理なら結構です…。)
お嬢様は何もしなくて良いですよ。私が、色々と…教えて差し上げますから
(了解です。今日の20時ですよね？大丈夫だと思いますから待ち合わせしましょうか。設定は持ち越しで良いですか？)
(了解です。今日の20時ですよね？大丈夫だと思いますから待ち合わせしましょうか。設定は持ち越しで良いですか？)
(すみません。設定持ち越しで、お願いします♪
８時にアンシャンテで会いましょう。
ではすみません、先に落ちます…)
８時にアンシャンテで会いましょう。
ではすみません、先に落ちます…)
(了解しました。こちらも落ち)
以下、空室です。
以下、空室です。
(再開できて嬉しいです♪
では、早速…)
わかったわ。
よろしくね、佐倉♪
(微笑む)
では、早速…)
わかったわ。
よろしくね、佐倉♪
(微笑む)
(宜しくお願いしますね)
(背後から抱き締め首筋に口付け)
良いですか、お勉強ですからね…。
(背後から抱き締め首筋に口付け)
良いですか、お勉強ですからね…。
ひゃあっ!!
な、何っ？
(首筋に触れられ、首をすくめる。振り返り、抱きしめられてることに気づく)
ちょっ…くすぐったいわ
(ムードもなく、天然なリアクション)
な、何っ？
(首筋に触れられ、首をすくめる。振り返り、抱きしめられてることに気づく)
ちょっ…くすぐったいわ
(ムードもなく、天然なリアクション)
くすぐったくても、我慢して下さいね…
(唇離してから両手伸ばしワンピース越しに胸を触りだし)
(胸のサイズってどれ位ですか？)
(唇離してから両手伸ばしワンピース越しに胸を触りだし)
(胸のサイズってどれ位ですか？)
えっ やだ…
佐倉っ////
…そんなこと…本当にするの？
(身をよじって、後方の佐倉を見上げる)
(Ｄです。87センチ位なので///)
佐倉っ////
…そんなこと…本当にするの？
(身をよじって、後方の佐倉を見上げる)
(Ｄです。87センチ位なので///)
はい。こんな事を実際にするんですよ？
どうですか？ お嬢様にはまだお早いですか…？(小さく頷いて問いに答えるも、手は動かしたまま)
どうですか？ お嬢様にはまだお早いですか…？(小さく頷いて問いに答えるも、手は動かしたまま)
う、ううん。大丈夫よ…
ただ…はぁっ///
あん…///
変な感じよ…あっ////
(少しずつ感じ始め、声がもれてしまう。胸の先端部も硬くなり始め…)
ただ…はぁっ///
あん…///
変な感じよ…あっ////
(少しずつ感じ始め、声がもれてしまう。胸の先端部も硬くなり始め…)
変な感じで良いんです。
段々、気持ち良くなってきますから…。
柔らかい胸です。…ココも、堅くなってきましたね？
(尖ってきた先端を指で擦り)
段々、気持ち良くなってきますから…。
柔らかい胸です。…ココも、堅くなってきましたね？
(尖ってきた先端を指で擦り)
んんっ////
やぁん…そこはっ…
はぁ…///んふ…
(下半身がキュンとうずき、ワンピースの裾をにぎりしめ、快感に耐える)
はぁ…ん…佐倉ぁ…
(頬が紅潮してくる)
やぁん…そこはっ…
はぁ…///んふ…
(下半身がキュンとうずき、ワンピースの裾をにぎりしめ、快感に耐える)
はぁ…ん…佐倉ぁ…
(頬が紅潮してくる)
ココ、お嫌ですか…？(ワンピースの上半身部分をはだけさけ、先端を弄り)
ふふ、お嬢様…いやらしい顔をされていますよ…。
ふふ、お嬢様…いやらしい顔をされていますよ…。
んっ…いやじゃないケド…はぁんっ///
ぞくぞくするのっ///
はぁ…あっ…
…やらしい顔なんて…してないわっ
(強がって、首をよじって佐倉を振り返り見上げる。頬は快感で紅潮し、キスをねだるような瞳で佐倉を見つめる。
キスと言っても想像していたのは触れるだけのフレンチキスだったが…)
ぞくぞくするのっ///
はぁ…あっ…
…やらしい顔なんて…してないわっ
(強がって、首をよじって佐倉を振り返り見上げる。頬は快感で紅潮し、キスをねだるような瞳で佐倉を見つめる。
キスと言っても想像していたのは触れるだけのフレンチキスだったが…)
いやらしいお顔です。教えていないのに、男を求めておいでです。
……
(ねだる目で見られれば顔を近付け、相手の唇を舌で擽り。
片手を伸ばしてスカートをたくし上げ)
……
(ねだる目で見られれば顔を近付け、相手の唇を舌で擽り。
片手を伸ばしてスカートをたくし上げ)
ん!!
(驚いて身を引き)
…どうして舐めるの…？
キスは…唇を合わせるんでしょ？
(ワンピースをめくられ)
えっ…何…？
(瞳が、不安げに揺れる)
佐倉…？
(驚いて身を引き)
…どうして舐めるの…？
キスは…唇を合わせるんでしょ？
(ワンピースをめくられ)
えっ…何…？
(瞳が、不安げに揺れる)
佐倉…？
私がお嬢様の唇を塞いでしまって良いのかと、思いまして(困ったように笑い)
こちらも、触るんですよ…。お嫌ですか？(目を細めて問い掛け)
こちらも、触るんですよ…。お嫌ですか？(目を細めて問い掛け)
佐倉はゆりあとキスしたくない、ってこと…？
えっ…何をするの…？
(心臓がバクバクと破裂しそうなくらい速まっている)
えっ…何をするの…？
(心臓がバクバクと破裂しそうなくらい速まっている)
お嬢様はとても魅力的な女性ですよ。ですが、もし、キスが初めてなら…好きな男性と、するべきかと私は思うのです。
何を…と言われたら、お勉強の続きですね…(小さく笑いながら太ももを触り)
何を…と言われたら、お勉強の続きですね…(小さく笑いながら太ももを触り)
キスも…こっちも…
佐倉に教えて欲しい…
(太ももを触る佐倉の手にそっと手を重ね、佐倉を見つめる)
佐倉に教えて欲しい…
(太ももを触る佐倉の手にそっと手を重ね、佐倉を見つめる)
…分かりました。お嬢様のご要望の通りにしますよ
(微笑み相手の顔に手を添え)
(微笑み相手の顔に手を添え)
…佐倉…
(佐倉のジャケットをキュッと握り、瞳を閉じて佐倉のくちづけを待つ。)
(佐倉のジャケットをキュッと握り、瞳を閉じて佐倉のくちづけを待つ。)
……
(顔を近付け唇重ね、ゆっくりとついばみ)
(顔を近付け唇重ね、ゆっくりとついばみ)
ん・・・・・
チュッ チュッ…
(佐倉を見習い、佐倉の唇をついばむ)
…やわらかいのね、唇って。
(うっとりと佐倉を見つめる)
チュッ チュッ…
(佐倉を見習い、佐倉の唇をついばむ)
…やわらかいのね、唇って。
(うっとりと佐倉を見つめる)
お嬢様の唇の方が柔らかいですよ
(指で相手の唇を撫で)
(指で相手の唇を撫で)
そぉ…？
佐倉の唇も柔らかくて…
気持ちいいよ///
…もっと…キスして？
(自分から佐倉の唇に吸いつく)
…チュッ…チュッ
(佐倉の首に両手を回し、抱きつきながら…)
佐倉の唇も柔らかくて…
気持ちいいよ///
…もっと…キスして？
(自分から佐倉の唇に吸いつく)
…チュッ…チュッ
(佐倉の首に両手を回し、抱きつきながら…)
(小さく笑いながら)
…はい、仰せのままに…
(唇塞がれ驚くも相手の唇を開かせ舌を差し入れ)
…はい、仰せのままに…
(唇塞がれ驚くも相手の唇を開かせ舌を差し入れ)
んっ…！
(舌の侵入に驚くも、生暖かい感触にゾクッとし、
その気持ち良さに、たどたどしくも佐倉の舌に絡めていく)
(ひとしきりお互いの口内を舌で愛撫したのち、そっと唇を離して)
んふっ…はぁ…はぁ…
佐倉…キスって…
…気持ちいいのね///
(うっとりと佐倉を見つめ、知らずに誘惑する目をしていた…)
(舌の侵入に驚くも、生暖かい感触にゾクッとし、
その気持ち良さに、たどたどしくも佐倉の舌に絡めていく)
(ひとしきりお互いの口内を舌で愛撫したのち、そっと唇を離して)
んふっ…はぁ…はぁ…
佐倉…キスって…
…気持ちいいのね///
(うっとりと佐倉を見つめ、知らずに誘惑する目をしていた…)
満足していただけたようで、良かったです
(相手の様子を見て、自分も安堵の笑みを浮かべ)
……こちらも、触りますよ？(確認しながら相手の下半身に手を伸ばし)
(相手の様子を見て、自分も安堵の笑みを浮かべ)
……こちらも、触りますよ？(確認しながら相手の下半身に手を伸ばし)
(無言でこくっとうなづき、不安な気持ちを表すように、手は佐倉のジャケットを握っている。
パンティーの中は、胸への愛撫やキスで、すでに濡れているが、本人は気づかず…)
パンティーの中は、胸への愛撫やキスで、すでに濡れているが、本人は気づかず…)
足、少し開いて下さいね…
(足の付け根まで手を伸ばして下着を撫で湿り気を確かめ)
……良い具合のようですね
(足の付け根まで手を伸ばして下着を撫で湿り気を確かめ)
……良い具合のようですね
(スッと脚を開き、撫でられた途端、ぴくんっと体が跳ねる)
いい具合って…？
(胸をはだけさ
せ、下半身はめくりあげられた自分の姿に、ふと気付き)
なんだか…こんな格好恥ずかしいわ…///
(うつむくと、部屋に置かれた姿見に自分の姿が映り、一層恥ずかしくなる)
いい具合って…？
(胸をはだけさ
せ、下半身はめくりあげられた自分の姿に、ふと気付き)
なんだか…こんな格好恥ずかしいわ…///
(うつむくと、部屋に置かれた姿見に自分の姿が映り、一層恥ずかしくなる)
濡れている、と言う事ですよ
(わざとらしく耳元で囁き)
この部屋には私達しか居ませんが…明かりを消した方が宜しいですか？
(わざとらしく耳元で囁き)
この部屋には私達しか居ませんが…明かりを消した方が宜しいですか？
ぬ、濡れてるって、どういうこと？
明るくてもいいけど…
なんだか変な気分なの…
恥ずかしいような…もっと佐倉に触ってほしいような…
(恥ずかしがりながら小声で伝える)
ここ(下半身)も…触るの？
胸は…もう触ってくれないの？////
…やだっ///何言ってるのかしら…私、おかしいわよねっ…
今のは忘れて？////
明るくてもいいけど…
なんだか変な気分なの…
恥ずかしいような…もっと佐倉に触ってほしいような…
(恥ずかしがりながら小声で伝える)
ここ(下半身)も…触るの？
胸は…もう触ってくれないの？////
…やだっ///何言ってるのかしら…私、おかしいわよねっ…
今のは忘れて？////
お嬢様が気持ち良くなってきたからココが濡れてしまったんですよ。
…？ お嬢様、ご自分で胸を触ってみるのは如何でしょう？
私は、こちらを触って…もっと、気持ち良くなっていただきたいと思っていますが…
(ショーツの中に手を入れ陰核を探し出し)
明かりは、仰って頂ければいつでも消しますからね？
…？ お嬢様、ご自分で胸を触ってみるのは如何でしょう？
私は、こちらを触って…もっと、気持ち良くなっていただきたいと思っていますが…
(ショーツの中に手を入れ陰核を探し出し)
明かりは、仰って頂ければいつでも消しますからね？
(パンティの中に手を入れられ、触られた途端、ぴくんっとまた体が跳ねる)
…ゃあっ!んんっ
自分で…？…こうかしら……はぁん…あぁ…////
んんっ…んっ////
(声が出てしまうのをこらえながら、円を描くように胸を揉みあげる。
先ほどの佐倉の愛撫を真似、先端に人差し指を添え、押し込んだり、くにくにと回すように動かす)
暗くしたら…んっ///
佐倉の顔がっ…はぁん…
見えなくなってしまうわ…あぁん…佐倉…
佐倉に触られてるところが…んっ…熱いのっ
お腹の奥が…キュッとするわ…
(快感に潤んだ瞳で佐倉を見つめる)
…ゃあっ!んんっ
自分で…？…こうかしら……はぁん…あぁ…////
んんっ…んっ////
(声が出てしまうのをこらえながら、円を描くように胸を揉みあげる。
先ほどの佐倉の愛撫を真似、先端に人差し指を添え、押し込んだり、くにくにと回すように動かす)
暗くしたら…んっ///
佐倉の顔がっ…はぁん…
見えなくなってしまうわ…あぁん…佐倉…
佐倉に触られてるところが…んっ…熱いのっ
お腹の奥が…キュッとするわ…
(快感に潤んだ瞳で佐倉を見つめる)
そう…お上手ですよお嬢様。自分で触るのも初めてなのに、そんなにお声を上げて…いやらしいですよ。
では、明るいまま…ですね。鏡にもしっかり、淫らなお姿が映っていますよ…？
ここは「クリトリス」と言いまして…特に敏感でデリケートな場所なのです。
(指の腹でゆっくり陰核を撫で付け)
……気持ち良いですか？ お嬢様…
では、明るいまま…ですね。鏡にもしっかり、淫らなお姿が映っていますよ…？
ここは「クリトリス」と言いまして…特に敏感でデリケートな場所なのです。
(指の腹でゆっくり陰核を撫で付け)
……気持ち良いですか？ お嬢様…
やらしくなんて…んっ///…ないもん…はぁ…
(でも手は止まらず、親指と人差し指で先端をつまみ、コリコリと新た愛撫方法を見つける)
あぁんっ/// どんどん硬くなってくるぅ…
やぁっ////
んぁんっ//そこっ!!!
気持ちいい///はぁっ///
(クリを触られ、びくびくと痙攣する)
(鏡に映った、自分のやらしい顔を見て驚き、手を止める)
やっ///
(でも手は止まらず、親指と人差し指で先端をつまみ、コリコリと新た愛撫方法を見つける)
あぁんっ/// どんどん硬くなってくるぅ…
やぁっ////
んぁんっ//そこっ!!!
気持ちいい///はぁっ///
(クリを触られ、びくびくと痙攣する)
(鏡に映った、自分のやらしい顔を見て驚き、手を止める)
やっ///
では、勉強熱心…と言う事にしておきましょうか。
とても良さそうですね…。(一旦密着していた身体を動かし相手の下半身に顔を近付けショーツを取り去り)
もっと良くして差し上げますから…
(M字に足を開かせると舌で陰核を刺激し)
とても良さそうですね…。(一旦密着していた身体を動かし相手の下半身に顔を近付けショーツを取り去り)
もっと良くして差し上げますから…
(M字に足を開かせると舌で陰核を刺激し)
(Ｍ字に広げられた脚の間に入ってくる佐倉に戸惑いながらも、新たな刺激に声をあげ)
やあぁんっ////
佐倉ぁ///そこはっ
はぁっ！
ふぁっ///
(舌の暖かく、にゅるにゅるとした感触に、ビクビクと痙攣してしまう)
あぁっあっ…やぁああっ
(子宮がきゅうっとなり、絶頂を迎えてしまい、頭が真っ白になり、うつろな目で息を吐く)
…ハァハァ…ハァ…
やあぁんっ////
佐倉ぁ///そこはっ
はぁっ！
ふぁっ///
(舌の暖かく、にゅるにゅるとした感触に、ビクビクと痙攣してしまう)
あぁっあっ…やぁああっ
(子宮がきゅうっとなり、絶頂を迎えてしまい、頭が真っ白になり、うつろな目で息を吐く)
…ハァハァ…ハァ…
ん…？
お嬢様…イってしまわれたようですね？
あそこがヒクヒクしているのが見えます…。
こんなに沢山濡らして
(膣口に人差し指を浅く差し入れ)
…ほら、音が聞こえますか…？
お嬢様…イってしまわれたようですね？
あそこがヒクヒクしているのが見えます…。
こんなに沢山濡らして
(膣口に人差し指を浅く差し入れ)
…ほら、音が聞こえますか…？
…イッた…？
今の状態が…？
んんっ!!!
(指が入り、くちゅくちゅと音をさせながら、また新たな刺激に片足が空を蹴る)
あぁ…やぁん///
佐倉…はぁっ///
(まだうずく下半身。佐倉の指を飲み込もうとしてるかのように、ヒクヒクとする)
今の状態が…？
んんっ!!!
(指が入り、くちゅくちゅと音をさせながら、また新たな刺激に片足が空を蹴る)
あぁ…やぁん///
佐倉…はぁっ///
(まだうずく下半身。佐倉の指を飲み込もうとしてるかのように、ヒクヒクとする)
そうです。とても、気持ち良かったでしょう？
…もっと、指が欲しそうですね。それとも、指では足りませんか…？
(中指も膣中に入れ二本で深くゆっくり差し入れ)
…もっと、指が欲しそうですね。それとも、指では足りませんか…？
(中指も膣中に入れ二本で深くゆっくり差し入れ)
あっ…あぁっ…はぁん///
いや…そんな音させないで///
あぁん…
…指では足りないって…どういうこと？
…足りなかったら…どうするの？
いや…そんな音させないで///
あぁん…
…指では足りないって…どういうこと？
…足りなかったら…どうするの？
しかしそれは…お嬢様が濡れているからする音、ですから…私にはどうする事も…
(内壁を擦るように指を動かし)
私の指で、物足りなかったら…もっと太くて、長いモノを…入れて差し上げますよ。
(内壁を擦るように指を動かし)
私の指で、物足りなかったら…もっと太くて、長いモノを…入れて差し上げますよ。
はぁんっ…あぁ…
(佐倉の指の動きに腰をくねらせ始める。シーツも濡れている)
まだ…することがあるの？
じゃあ…教えて？
もっと…気持ちいいこと…？
(好奇心と欲情に潤んだ瞳で佐倉を見つめる)
(佐倉の指の動きに腰をくねらせ始める。シーツも濡れている)
まだ…することがあるの？
じゃあ…教えて？
もっと…気持ちいいこと…？
(好奇心と欲情に潤んだ瞳で佐倉を見つめる)
指では、足りなそうですね…
(指を抜いて小さく笑い)
少々お待ち下さい。準備がありますから、お嬢様は目を閉じていて下さい
(指を抜いて小さく笑い)
少々お待ち下さい。準備がありますから、お嬢様は目を閉じていて下さい
んん…っ…はぁ…はぁ…
(指を抜かれて、息を吐き)
なぜ目を閉じるの？
ちゃんと知りたいわ。
(じっと佐倉を見つめる)
(指を抜かれて、息を吐き)
なぜ目を閉じるの？
ちゃんと知りたいわ。
(じっと佐倉を見つめる)
緊張させるかと思って、見せたくなかったのですが…
(眉を下げてズボンと下着を脱ぎ、硬くなった自身を相手に見せ)
コレをお嬢様の中に入れる事になります。
…怖い、ですか？
(眉を下げてズボンと下着を脱ぎ、硬くなった自身を相手に見せ)
コレをお嬢様の中に入れる事になります。
…怖い、ですか？
えっ…！
(佐倉の大きなモノに目を見張る。初めて見る男性器に驚く)
こ、これを入れるの…？
無理よ…怖いわ…
(一度目を伏せるが、またそっと見つめ)
すごいのね…佐倉の…
(手を伸ばし、そっと触れ、指先でまみながら)
熱い…それに…
硬いのね…
(そっと手のひらで握ってみる)
(佐倉の大きなモノに目を見張る。初めて見る男性器に驚く)
こ、これを入れるの…？
無理よ…怖いわ…
(一度目を伏せるが、またそっと見つめ)
すごいのね…佐倉の…
(手を伸ばし、そっと触れ、指先でまみながら)
熱い…それに…
硬いのね…
(そっと手のひらで握ってみる)
無理なら、それで構いませんよ
(安心させるように笑い)
……、
(触れられるとピクリと動き)
まぁ、お嬢様の姿を見て私もそれなりに興奮したので…(明後日の方向を見ながら後頭部を掻き)
(安心させるように笑い)
……、
(触れられるとピクリと動き)
まぁ、お嬢様の姿を見て私もそれなりに興奮したので…(明後日の方向を見ながら後頭部を掻き)
(済みません、眠気が結構来てる状態なんですが…どうしましょう？w)
興奮？男の人はみな、興奮するとこうなるの？
大変ね(クスッと笑い)
…でも…入れたらどうなるのかしら…
男と女がすることなんでしょ？それなら…知りたいわ…
佐倉のなら…怖くない…かも…///
大変ね(クスッと笑い)
…でも…入れたらどうなるのかしら…
男と女がすることなんでしょ？それなら…知りたいわ…
佐倉のなら…怖くない…かも…///
すみません、長い時間ありがとうございました。
惜しいですが、ここまでにしましょうか…
惜しいですが、ここまでにしましょうか…
本当に良い感じでこちらとしても惜しい気持ちでいっぱいですw
あ、後レス遅くて済みませんでした。
それではこれで。相手して下さって有難うございました！
落ち。
あ、後レス遅くて済みませんでした。
それではこれで。相手して下さって有難うございました！
落ち。
お疲れ様でしたw
落ち
落ち
440 ：吉行：2010/04/05(月) 01:09:01 ID:Ovip6LuSO
お嬢様、もしくは奥様いらっしゃいますか？
こちらこそお願いします
シチュはこれといって決めておりません
眠れない夜に呼び出されてみたいな感じで始めて、あとは雰囲気の流れるままという所でしょうか
勿論、ご希望があれば、みちるさんに合わせたいと思います
シチュはこれといって決めておりません
眠れない夜に呼び出されてみたいな感じで始めて、あとは雰囲気の流れるままという所でしょうか
勿論、ご希望があれば、みちるさんに合わせたいと思います
えと…、では毎晩執事に舌でオナニーしてもらってるお嬢様の設定でお願いします
執事さんがＳだと嬉しいのですが…
執事さんがＳだと嬉しいのですが…
かしこまりました
では、書き出しますね
（コンコンとドアをノックする）
お嬢様、失礼いたします
（ベッドの上に腰掛けるお嬢様を見て、優しげに目を細める）
今夜もお時間となりました
始めても宜しかったでしょうか
（ベッドの横に膝まつき、お嬢様を見上げる）
【その他ご要望等ありましたら、おっしゃってください】
では、書き出しますね
（コンコンとドアをノックする）
お嬢様、失礼いたします
（ベッドの上に腰掛けるお嬢様を見て、優しげに目を細める）
今夜もお時間となりました
始めても宜しかったでしょうか
（ベッドの横に膝まつき、お嬢様を見上げる）
【その他ご要望等ありましたら、おっしゃってください】
う…うん、吉行…お願い…ね
(赤面しながらも吉行を見つめて枕を背もたれにし、やや横になる)
【ありがとうございます♪
優しくて素敵な執事さんに会えて良かったです^^】
(赤面しながらも吉行を見つめて枕を背もたれにし、やや横になる)
【ありがとうございます♪
優しくて素敵な執事さんに会えて良かったです^^】
それでは、失礼します
（パジャマの下を脱がし、馴れた手つきでショーツを取り去る）
（すでに湿った割れ目に、舌先を這わせる）
【こちらこそ、素敵なお嬢様に出会えて光栄に思います】
（パジャマの下を脱がし、馴れた手つきでショーツを取り去る）
（すでに湿った割れ目に、舌先を這わせる）
【こちらこそ、素敵なお嬢様に出会えて光栄に思います】
(這う舌に敏感に反応して腰がピクンピクンと軽く反応する)
あ…あぁっ…有吉…はぁ…あ…あぁん…はぁ…
(有吉を見つめて)
私を軽蔑す…る？有吉…
あ…あぁっ…有吉…はぁ…あ…あぁん…はぁ…
(有吉を見つめて)
私を軽蔑す…る？有吉…
（上目遣いでお嬢様を見つめながら）
いえそんな事はありません
だって、こんなにも可愛らしいじゃないですか
（舌を割れ目からクリトリスへと移動させる）
もっとお嬢様の可愛い声お聞かせください
【恐れ入りますが、吉行、で御座います(笑)】
いえそんな事はありません
だって、こんなにも可愛らしいじゃないですか
（舌を割れ目からクリトリスへと移動させる）
もっとお嬢様の可愛い声お聞かせください
【恐れ入りますが、吉行、で御座います(笑)】
【あっ！すごい間違え方しちゃいました…;
スミマセン(>_<)
よりにもよって有吉だなんて…ｗ】
(吉行の舌先がクリにも這い、快楽に腰がくねる)
あぁっ…あぁん…あ…ぁ…吉行…あっあっ…もっと…はぁ…
(初めて自慰をした夜に吉行に見つかって以来、毎夜のこの行為を止められずにいる)
スミマセン(>_<)
よりにもよって有吉だなんて…ｗ】
(吉行の舌先がクリにも這い、快楽に腰がくねる)
あぁっ…あぁん…あ…ぁ…吉行…あっあっ…もっと…はぁ…
(初めて自慰をした夜に吉行に見つかって以来、毎夜のこの行為を止められずにいる)
もっと、なんですか？
（舌の動きを抑え、悪戯に微笑む）
ちゃんと言って下さいお嬢様。
何をどうしてほしいんですか？
（舌の動きを抑え、悪戯に微笑む）
ちゃんと言って下さいお嬢様。
何をどうしてほしいんですか？
【大丈夫ですよ(笑)
お気になさらずに】
お気になさらずに】
【ありがとうございます】
(吉行の言葉に小声で答える)
…っ…よ、吉行…の…舌で…たくさん…クリ…を舐めて…
(言い終わると赤面したまま目をギュッと閉じる)
(吉行の言葉に小声で答える)
…っ…よ、吉行…の…舌で…たくさん…クリ…を舐めて…
(言い終わると赤面したまま目をギュッと閉じる)
聞こえませんよ？お嬢様
（太ももを抱え、押し倒すようにお嬢様の体をベッドに押し付ける）
（下半身が浮き上がった体勢のまま、見せつけるようにクリの周りを舐める）
お嬢様、もう一度大きい声でお願いします
（太ももを抱え、押し倒すようにお嬢様の体をベッドに押し付ける）
（下半身が浮き上がった体勢のまま、見せつけるようにクリの周りを舐める）
お嬢様、もう一度大きい声でお願いします
(クリの周りで焦らされて、愛液が溢れてくる)
あぁ…あ…吉行…焦らしちゃ…やぁ…
(赤面したまま涙目で吉行を見つめて)
わ…私の…クリを吉行の舌…で…たくさん舐めて…欲しい…の
あぁ…あ…吉行…焦らしちゃ…やぁ…
(赤面したまま涙目で吉行を見つめて)
わ…私の…クリを吉行の舌…で…たくさん舐めて…欲しい…の
はい、よく言えましたねお嬢様
（クスリと笑い、舌先をクリに這わせる）
それでは、お嬢様の、いやらしく膨らんだクリトリス、舐めさせていただきます
（指で皮を剥き、クリトリスを舌で刺激する）
（唾液をたっぷりなすりつけ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる）
どうですか？お嬢様
（言葉と同時に割れ目にも指先をもってくる）
（クスリと笑い、舌先をクリに這わせる）
それでは、お嬢様の、いやらしく膨らんだクリトリス、舐めさせていただきます
（指で皮を剥き、クリトリスを舌で刺激する）
（唾液をたっぷりなすりつけ、くちゅくちゅと卑猥な音を立てる）
どうですか？お嬢様
（言葉と同時に割れ目にも指先をもってくる）
(クリを露わにされ吉行の舌が這うと、舌の動きに合わせて腰が上下に動き始める)
あっあっあっ…吉行…あ…はぁ…あぁんっ…あぁ…気持ち…いい…はぁっ
(愛液でトロトロになった割れ目にも指が伸びると喘ぎ声が少し震える)
ひぁ…あぁ…ん…はぁっ…よ…吉行…あっあっ…あぁっ…
あっあっあっ…吉行…あ…はぁ…あぁんっ…あぁ…気持ち…いい…はぁっ
(愛液でトロトロになった割れ目にも指が伸びると喘ぎ声が少し震える)
ひぁ…あぁ…ん…はぁっ…よ…吉行…あっあっ…あぁっ…
（ふとクリから舌を離しお嬢様に跨るようベッドに横たわる）
（中指の根本まで膣の中に押し込み、中を掻き出すように指を動かす）
（同時に親指でクリを円を描くように刺激する）
お嬢様……
（耳元に口を近づけ囁く）
おまんこべちょべちょですよ？
ほら聞こえますかぐちょぐちょていう音
これ全部お嬢様が垂れ流したいやらしい液のせいですよ
（中指の根本まで膣の中に押し込み、中を掻き出すように指を動かす）
（同時に親指でクリを円を描くように刺激する）
お嬢様……
（耳元に口を近づけ囁く）
おまんこべちょべちょですよ？
ほら聞こえますかぐちょぐちょていう音
これ全部お嬢様が垂れ流したいやらしい液のせいですよ
(吉行の体重を感じながら、挿し込まれた中指が膣内を刺激する度に腰を上下させる)
あぁんっ…腰…止まらな…あっあっ…吉行…クリも…気持ちいい…の
(吉行の言葉にひどく赤面しながらも腰を揺らす)
ひ…ぁ…あっあっ…らめ…吉行…私…もう…イッちゃ…あっあっあっ…はぁん…よ…吉行…あぁっ…あぁあっーっ
あぁんっ…腰…止まらな…あっあっ…吉行…クリも…気持ちいい…の
(吉行の言葉にひどく赤面しながらも腰を揺らす)
ひ…ぁ…あっあっ…らめ…吉行…私…もう…イッちゃ…あっあっあっ…はぁん…よ…吉行…あぁっ…あぁあっーっ
いいですよお嬢様、イって下さい
（指をよりいっそう激しく動かす）
（指を2本にし、子宮の奥をつく。返す指で膣の壁をなでＧスポットを刺激する）
いやらしい液まき散らして、可愛らしい声を聞かせて気持ちよくなってください
（指をよりいっそう激しく動かす）
（指を2本にし、子宮の奥をつく。返す指で膣の壁をなでＧスポットを刺激する）
いやらしい液まき散らして、可愛らしい声を聞かせて気持ちよくなってください
(吉行の指が激しく動く度に一瞬目が眩む)
あぁあっ…あっあっあっ…よし…ゆき…ひぁあっ…あぁんっ…あっあっ…あぁあーっ…
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッたおまんこから愛液が溢れ出る)
あぁあっ…あっあっあっ…よし…ゆき…ひぁあっ…あぁんっ…あっあっ…あぁあーっ…
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッたおまんこから愛液が溢れ出る)
（指を引き抜き、愛液にまみれた指を切なげに見つめる）
お嬢様の、汁……
（呆然とするお嬢様を見つめながらそれを口に運ぶ）
（わざとらしく音を立て頬をすぼめ、指についたものを全部舐めとる）
大変おいしゅうございましたお嬢様
（頭をなで額に唇をよせる）
ではまた明日、同じ時間に参りますので
【すみません、もっとお相手したいんですけれど眠気が……
みちるさんのいやらしい文、とても魅力的でした
機会があったらまた是非お相手下さい】
お嬢様の、汁……
（呆然とするお嬢様を見つめながらそれを口に運ぶ）
（わざとらしく音を立て頬をすぼめ、指についたものを全部舐めとる）
大変おいしゅうございましたお嬢様
（頭をなで額に唇をよせる）
ではまた明日、同じ時間に参りますので
【すみません、もっとお相手したいんですけれど眠気が……
みちるさんのいやらしい文、とても魅力的でした
機会があったらまた是非お相手下さい】
吉行…ありがと…う…はぁっ…あ…はぁ…
(吉行が自分の愛液を指から舐めとる様に恍惚となる)
【お相手ありがとうございました^^
私も睡魔が…ｗ
また見かけたらよろしくお願いします】
２人共落ち
以下、静かな御屋敷の夜
(吉行が自分の愛液を指から舐めとる様に恍惚となる)
【お相手ありがとうございました^^
私も睡魔が…ｗ
また見かけたらよろしくお願いします】
２人共落ち
以下、静かな御屋敷の夜
こんな朝早くに目覚めてる執事はいないかしら？
(まったりお話して下さる方、募集です)
(まったりお話して下さる方、募集です)
464 ：更紗：2010/04/05(月) 04:30:17 ID:dHYbO5lo0
あげます。
落ちます。
大人のクールなＳの執事さんいますか？
467 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 05:29:42 ID:Jz6vjMR2O
落ちます
お嬢様いらっしゃいませんか？
おちます
>>466で募集します
471 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 08:56:56 ID:lMBznKxtP
【名字でお願いします。NGは痛い、汚い、設定はまだはっきり決めてないです】
【お嬢様か奥様か、自室か別の場所か大まかでも道筋を示して頂けませんと…】
奥様ではないです
自室で
自室で
素直じゃないです
執事さんに心身共にとらわれたいです
執事さんに心身共にとらわれたいです
【NG他、了解致しました。後はお嬢様の性格を決めて頂き、どんな流れがご希望かもそえて頂ければ幸いです】
【クールなS希望とのことなので、素っ気なくじっくりな感じでかと想像しておりますが…】
【ある程度まとまりましたら、呼び出すなど簡単な書き出しをお願い致します】
【クールなS希望とのことなので、素っ気なくじっくりな感じでかと想像しておりますが…】
【ある程度まとまりましたら、呼び出すなど簡単な書き出しをお願い致します】
【ありがとうございます】【まとまらないまま書き出してみます】
(内線コールで)
三条さん、紅茶をお願い
ふぅ…
(ため息をつき、浮かない顔してソファーに座る)
(内線コールで)
三条さん、紅茶をお願い
ふぅ…
(ため息をつき、浮かない顔してソファーに座る)
コン
（軽くノックの音がして）
麗奈お嬢様、紅茶をお持ちいたしました
（返事を待って、静かにドアを開けてワゴンを運び入れる）
ご気分がよろしくないご様子ですが…
（姿勢正しく作法に従って手際よく紅茶を蒸らしながら、麗奈をちらりと見て言い）
心が落ち着くよう、ハーブティーの方が良かったのかもしれませんが…
（麗奈に紅茶を差し出す）
【流れでお話を作るのも楽しいので、お気になさらずでどうぞ】
（軽くノックの音がして）
麗奈お嬢様、紅茶をお持ちいたしました
（返事を待って、静かにドアを開けてワゴンを運び入れる）
ご気分がよろしくないご様子ですが…
（姿勢正しく作法に従って手際よく紅茶を蒸らしながら、麗奈をちらりと見て言い）
心が落ち着くよう、ハーブティーの方が良かったのかもしれませんが…
（麗奈に紅茶を差し出す）
【流れでお話を作るのも楽しいので、お気になさらずでどうぞ】
（見慣れた執事の動作を見ながら）
ありがとう
いいの…いい香りよ
落ち着くわ
（カップを受け取り）
おいしい…
(三条の顔を見て)
三条さんは、いつもポーカーフェイスね
【ありがとうございます】
ありがとう
いいの…いい香りよ
落ち着くわ
（カップを受け取り）
おいしい…
(三条の顔を見て)
三条さんは、いつもポーカーフェイスね
【ありがとうございます】
……
（麗奈の言葉の意図を推し量るような少しの沈黙の後）
（麗奈の顔を覗き込みながら、小首をかしげ）
執事とはこういうものかと思いますよ、お嬢様
だらしのない執事など、職務が果たせるとは思えませんし…
（答え終わると麗奈に軽く一礼し、また姿勢を正して麗奈の少し後ろに控える）
（麗奈の言葉の意図を推し量るような少しの沈黙の後）
（麗奈の顔を覗き込みながら、小首をかしげ）
執事とはこういうものかと思いますよ、お嬢様
だらしのない執事など、職務が果たせるとは思えませんし…
（答え終わると麗奈に軽く一礼し、また姿勢を正して麗奈の少し後ろに控える）
(カタンと薄いティーカップをテーブルに置き)
麗奈のまわりの人はみんなそう
仮面を被ったみたいに…
お義母様なんて特にそう
大嘘つきで…
(ハッとして口をつぐむ)
麗奈のまわりの人はみんなそう
仮面を被ったみたいに…
お義母様なんて特にそう
大嘘つきで…
(ハッとして口をつぐむ)
（感情的になった麗奈に動じるでもなく、一歩前に進み出て）
少しだけ、声が大きいようです…
（ハンカチを取り出すと、麗奈の口元を拭ってやりながら）
お嬢様…思ってはいても、口にしてはいけないこともございます
（少しだけ麗奈に笑顔を見せ、人差し指を立てて麗奈の唇に押し当てて）
どれほど苦しくても、胸に秘める方がよろしいかと…
（指を離すと、ティーカップを下げながら）
もう少し紅茶を飲んで、落ち着かれますか？
（いつもの執事口調で麗奈の指示を待つ）
少しだけ、声が大きいようです…
（ハンカチを取り出すと、麗奈の口元を拭ってやりながら）
お嬢様…思ってはいても、口にしてはいけないこともございます
（少しだけ麗奈に笑顔を見せ、人差し指を立てて麗奈の唇に押し当てて）
どれほど苦しくても、胸に秘める方がよろしいかと…
（指を離すと、ティーカップを下げながら）
もう少し紅茶を飲んで、落ち着かれますか？
（いつもの執事口調で麗奈の指示を待つ）
（素直にハンカチで口元を拭ってもらい、
落ち着いてきて）
ありがとう
紅茶はもういい…
三条さんはどうしてこのお家にいるの？
お給料がいいから？
落ち着いてきて）
ありがとう
紅茶はもういい…
三条さんはどうしてこのお家にいるの？
お給料がいいから？
（ほんの少しだけ麗奈に笑顔を見せると）
さすがお嬢様、はっきりと言いにくいことをおっしゃられます…
しかし…
（真顔で麗奈の目を見ながら）
お給金だけでは執事は務まらない、それが私の考え方でございます
麗奈様にとってはどうかは存じませんが、一流のお屋敷で腕を見せる
…そうしたひとつの病気のようなものでしょうか、このお屋敷に私がお仕えしている理由は
（少し視線を宙にそらし、麗奈に目を合わせて言い切る）
このお屋敷の管理を任されるというのは、おそらくどこよりもやり甲斐があると思いますよ…えぇ
さすがお嬢様、はっきりと言いにくいことをおっしゃられます…
しかし…
（真顔で麗奈の目を見ながら）
お給金だけでは執事は務まらない、それが私の考え方でございます
麗奈様にとってはどうかは存じませんが、一流のお屋敷で腕を見せる
…そうしたひとつの病気のようなものでしょうか、このお屋敷に私がお仕えしている理由は
（少し視線を宙にそらし、麗奈に目を合わせて言い切る）
このお屋敷の管理を任されるというのは、おそらくどこよりもやり甲斐があると思いますよ…えぇ
ふーん…
病気のようなもの？
一流のお屋敷…
(三条を見つめながら、力なくつぶやく)
(キッと顔を上げて)
でも麗奈はこのお家つまらない
みんな嫌い
三条さんも嫌い…
(うつむくと黒髪がさらさらと流れ)
病気のようなもの？
一流のお屋敷…
(三条を見つめながら、力なくつぶやく)
(キッと顔を上げて)
でも麗奈はこのお家つまらない
みんな嫌い
三条さんも嫌い…
(うつむくと黒髪がさらさらと流れ)
そうですね…
（少し小声で）
執事の身分で言ってはいけないことですが
（言葉を一度切って）
麗奈様にとってはおつらいだけのお屋敷、かもしれませんね…
（語尾を濁し）
（いつもの執事口調に少し優しいトーンを加えながら）
それでは、ワゴンを片付けます
眠れなくても、少しお休みになってください…その方がいいように思われます
それでは失礼いたします
（麗奈に一礼し、ワゴンを押してドアに向かう）
（少し小声で）
執事の身分で言ってはいけないことですが
（言葉を一度切って）
麗奈様にとってはおつらいだけのお屋敷、かもしれませんね…
（語尾を濁し）
（いつもの執事口調に少し優しいトーンを加えながら）
それでは、ワゴンを片付けます
眠れなくても、少しお休みになってください…その方がいいように思われます
それでは失礼いたします
（麗奈に一礼し、ワゴンを押してドアに向かう）
（ドアに向かう三条に思わず）
いや、行かないで…
もう少しここにいて…
(消え入りそうな小声で)
(勝ち気な口調に戻り)
麗奈といるの嫌なの？
いや、行かないで…
もう少しここにいて…
(消え入りそうな小声で)
(勝ち気な口調に戻り)
麗奈といるの嫌なの？
（ワゴンを邪魔にならない位置に止め、静かな歩みで麗奈の元まで戻り）
紅茶はもういらないとのことでしたので…
それに、麗奈様が嫌いだとはっきりとおっしゃる私が居ては、と思ったのですが…
それでは何か不都合でも？
（いつものあいさつとは違い、無駄のない動きで胸元に手をそえて深く頭を下げる）
（麗奈の言葉が切れるのを待って）
嫌いだとおっしゃる私にそばにいろ、とは…
それだけでよろしければ、ワゴンなどはいつでも片付けられます故…
ご満足いただけるまで、こうしておそばにおります
紅茶はもういらないとのことでしたので…
それに、麗奈様が嫌いだとはっきりとおっしゃる私が居ては、と思ったのですが…
それでは何か不都合でも？
（いつものあいさつとは違い、無駄のない動きで胸元に手をそえて深く頭を下げる）
（麗奈の言葉が切れるのを待って）
嫌いだとおっしゃる私にそばにいろ、とは…
それだけでよろしければ、ワゴンなどはいつでも片付けられます故…
ご満足いただけるまで、こうしておそばにおります
だって、三条さんもみんなと同じなんだもん
ちゃんと麗奈に向き合ってくれないから嫌いなの
麗奈のことなんておまけでしょ？
だから嫌い…
(口調とは反対に表情は不安気に)
ちゃんと麗奈に向き合ってくれないから嫌いなの
麗奈のことなんておまけでしょ？
だから嫌い…
(口調とは反対に表情は不安気に)
ふぅーっ…
（やれやれ、といった感じのため息を軽く漏らして）
麗奈様…
（麗奈の正面に立つと、軽く腰を折るようにして麗奈に顔を少し近づけ）
もう少し大人になられてはいかがです？
きちんと見ようとしないから見えなくて、孤独をに感じられておられるだけ…ですよ
（静かに言ってから）
（麗奈のあごを親指でとらえると、軽く上を向かせると）
お金だけで私がお仕えしていない、それすら見えていらっしゃらない…
（すっと麗奈に唇を寄せていき）
（しかし、唇が触れるか触れないかのギリギリの所で機械のような正確さで止めて）
お仕えしたいと思える方がいらっしゃらなければ、執事などやっていられません
（いつもとは違った、優しく愛情のこもった口調で言う）
（やれやれ、といった感じのため息を軽く漏らして）
麗奈様…
（麗奈の正面に立つと、軽く腰を折るようにして麗奈に顔を少し近づけ）
もう少し大人になられてはいかがです？
きちんと見ようとしないから見えなくて、孤独をに感じられておられるだけ…ですよ
（静かに言ってから）
（麗奈のあごを親指でとらえると、軽く上を向かせると）
お金だけで私がお仕えしていない、それすら見えていらっしゃらない…
（すっと麗奈に唇を寄せていき）
（しかし、唇が触れるか触れないかのギリギリの所で機械のような正確さで止めて）
お仕えしたいと思える方がいらっしゃらなければ、執事などやっていられません
（いつもとは違った、優しく愛情のこもった口調で言う）
（顔を近づけられ内心恥ずかしくわざと強い口調で）な、なに…大人って
そういうこと言うのも嫌いよっ
（あごをとらえられ上を向かされ、話してる三条の唇をぼんやり見ている）
(その唇が近づき、またとまってしまいとまどいながら)
三条さんの言ってること、麗奈よくわからない…
そういうこと言うのも嫌いよっ
（あごをとらえられ上を向かされ、話してる三条の唇をぼんやり見ている）
(その唇が近づき、またとまってしまいとまどいながら)
三条さんの言ってること、麗奈よくわからない…
そうですね…少し難しい、かもしれませんね
（片手を顎にそえ、その肘を支えるように残りの手をそえて少し何事かを考えて）
申し訳ございません、麗奈様
（麗奈に視線を戻しながら）
今の私の契約条項で出来ることはここまで、でございます
（麗奈の目を見ながら言うと、軽く一礼をして）
さて。麗奈様は今は少し、おやすみになられた方がよいようです
（ひらりと麗奈を抱き上げると麗奈を半ば強引にベッドへと運ぶ）
もし必要でしたら、お薬をお持ちいたしますので…
（片手を顎にそえ、その肘を支えるように残りの手をそえて少し何事かを考えて）
申し訳ございません、麗奈様
（麗奈に視線を戻しながら）
今の私の契約条項で出来ることはここまで、でございます
（麗奈の目を見ながら言うと、軽く一礼をして）
さて。麗奈様は今は少し、おやすみになられた方がよいようです
（ひらりと麗奈を抱き上げると麗奈を半ば強引にベッドへと運ぶ）
もし必要でしたら、お薬をお持ちいたしますので…
なによ契約条項って
麗奈のことそんな風だから…三条さん嫌いなの
(一礼している三条に、混乱しながら言葉を投げつける)
全然眠くないわ
あっ…
（いきなり抱き上げられベッドに）
お薬なんていらない…
(泣きそうになりながら)
麗奈のことそんな風だから…三条さん嫌いなの
(一礼している三条に、混乱しながら言葉を投げつける)
全然眠くないわ
あっ…
（いきなり抱き上げられベッドに）
お薬なんていらない…
(泣きそうになりながら)
（麗奈をベッドに横にならせると、自分はベッドサイドにある椅子に腰かけ）
契約は、大人の世界の決まりでございますので…それが守れている間はお給金を頂けるのです
契約に足りなかったり、あまりに過ぎてもいけないのでございますよ
（泣きそうになっている麗奈を見て、椅子から立ち上がるとベッドの縁に腰かけ）
あまり困らせないでくださいませ…
（麗奈の髪をやさしくなでながら、麗奈をなだめつつ）
ところで、麗奈様…
（枕もとの本をパラパラと片手でめくりながら）
なるほど、世間では随分と執事の仕事が誤解されて描かれているようで…
このような夢物語に感化されておられるようでは、この先苦労されますよ
（少しおかしそうに、麗奈に向かってくすりと笑ってみせる）
契約は、大人の世界の決まりでございますので…それが守れている間はお給金を頂けるのです
契約に足りなかったり、あまりに過ぎてもいけないのでございますよ
（泣きそうになっている麗奈を見て、椅子から立ち上がるとベッドの縁に腰かけ）
あまり困らせないでくださいませ…
（麗奈の髪をやさしくなでながら、麗奈をなだめつつ）
ところで、麗奈様…
（枕もとの本をパラパラと片手でめくりながら）
なるほど、世間では随分と執事の仕事が誤解されて描かれているようで…
このような夢物語に感化されておられるようでは、この先苦労されますよ
（少しおかしそうに、麗奈に向かってくすりと笑ってみせる）
何…執事の夢物語って？
このお家だって夢物語みたいなものでしょ
みんな演じていて…
じゃあ、もっと困って
(三条に抱きつく)
【ほんとに少し混乱してきた…】
このお家だって夢物語みたいなものでしょ
みんな演じていて…
じゃあ、もっと困って
(三条に抱きつく)
【ほんとに少し混乱してきた…】
仕方ありませんね…
（抱きついてきた麗奈を受け止め、やさしく背中をさすり、頭を撫でてやりながら）
架空のお話の中ではお嬢様と執事とが恋に落ちるであるだとか、甘いお話も許されるのかもしれませんが…
実際にはあり得ませんし、私は例外中の例外としても、
ほとんどがかなり高齢になられないと執事にはなれませんので…
（くすりと笑って、それまで聞かせたことのないような、とてもやわらかな口調で）
おじいちゃんと甘い恋愛なんてあり得ないでしょう、麗奈様？
そういうことです
現実的、過ぎますか…私は？
（麗奈に問いかける）
（抱きついてきた麗奈を受け止め、やさしく背中をさすり、頭を撫でてやりながら）
架空のお話の中ではお嬢様と執事とが恋に落ちるであるだとか、甘いお話も許されるのかもしれませんが…
実際にはあり得ませんし、私は例外中の例外としても、
ほとんどがかなり高齢になられないと執事にはなれませんので…
（くすりと笑って、それまで聞かせたことのないような、とてもやわらかな口調で）
おじいちゃんと甘い恋愛なんてあり得ないでしょう、麗奈様？
そういうことです
現実的、過ぎますか…私は？
（麗奈に問いかける）
(背中をなでられながら、三条の話を大人しく聞いて答える)
でも、おじいちゃんでも執事でも恋愛は関係ないでしょ？
三条さんは麗奈を拒絶してるの…？
(三条を見つめながら)
でも、おじいちゃんでも執事でも恋愛は関係ないでしょ？
三条さんは麗奈を拒絶してるの…？
(三条を見つめながら)
【背中ではなく、頭を撫でられながら…の間違えです】
麗奈様を私が拒絶、ですか？
（おかしそうにくすくすと笑って、麗奈の目を見つめ返し）
本当に拒絶しているのであれば、契約にないこのようなことをするとお考えですか？
（少し意地悪く麗奈を見て言い、視線を外すと）
もうすぐこのお屋敷との契約も切れるのですが…更新をせず、去ろうかと考えておりました
（麗奈に口を挟ませないように続けて）
後任に予定している者は、ご希望通りのおじいちゃまの執事でございますが、手腕は確かでございますよ
（少しだけ悲しそうに言って）
ただ…
（再び麗奈と目線を合わせて）
麗奈様のことだけは、ずっと気がかりでございまして…
（おかしそうにくすくすと笑って、麗奈の目を見つめ返し）
本当に拒絶しているのであれば、契約にないこのようなことをするとお考えですか？
（少し意地悪く麗奈を見て言い、視線を外すと）
もうすぐこのお屋敷との契約も切れるのですが…更新をせず、去ろうかと考えておりました
（麗奈に口を挟ませないように続けて）
後任に予定している者は、ご希望通りのおじいちゃまの執事でございますが、手腕は確かでございますよ
（少しだけ悲しそうに言って）
ただ…
（再び麗奈と目線を合わせて）
麗奈様のことだけは、ずっと気がかりでございまして…
(真面目に聞いたのにクスクス笑われ)
何よ、何で笑うのよ！
えっ…契約…
おじいちゃまの執事？
…三条さんいなくなっちゃうの？
嫌よ、嫌よ…
（目を合わせながら首をふる）
麗奈が気がかりなら、ずっとお家にいて…
何よ、何で笑うのよ！
えっ…契約…
おじいちゃまの執事？
…三条さんいなくなっちゃうの？
嫌よ、嫌よ…
（目を合わせながら首をふる）
麗奈が気がかりなら、ずっとお家にいて…
そう無理を言わないでくださいませ、麗奈様…
（麗奈をなだめるようにやさしく語りかけながら）
麗奈様が私が仕えるにふさわしい方であれば…
（麗奈の目を見ながら）
破格なくらいに安いお給金でも、麗奈様の専属として契約を結んでも構わないと思っております
麗奈様では、今のお給金の維持は難しいでしょうし
しかし…先ほどからのご様子を拝見している限りでは
（少し間をとって）
私などよりおじいちゃまな執事の方が、案外心安らかに過ごせるかと…
（麗奈をなだめるようにやさしく語りかけながら）
麗奈様が私が仕えるにふさわしい方であれば…
（麗奈の目を見ながら）
破格なくらいに安いお給金でも、麗奈様の専属として契約を結んでも構わないと思っております
麗奈様では、今のお給金の維持は難しいでしょうし
しかし…先ほどからのご様子を拝見している限りでは
（少し間をとって）
私などよりおじいちゃまな執事の方が、案外心安らかに過ごせるかと…
麗奈が三条さんにふさわしければ…？
麗奈と専属に契約？
それはそうだわ、麗奈はお父様みたいにたくさんお給料出せないわ
おじいちゃまや他の人は嫌…三条さんがいい…
(うつむき、小声で)
(思い出したように)
麗奈は三条さんにふさわしくないの？
麗奈と専属に契約？
それはそうだわ、麗奈はお父様みたいにたくさんお給料出せないわ
おじいちゃまや他の人は嫌…三条さんがいい…
(うつむき、小声で)
(思い出したように)
麗奈は三条さんにふさわしくないの？
ふさわしくない、とは申しませんが…
（言葉を濁しながら）
先ほどのように子供みたいなことをおっしゃらず、レディーとして振舞って頂きたいかな…と
それと…麗奈様が「仮面を被ったみたい」とおっしゃられた
お義母様にもお辛いことがおありなのです
（それまで撫でていた手を止め）
そうした見えないことを見て、許せるお心をお持ちになって頂ければ必ず…
（強い視線で麗奈を見る）
（言葉を濁しながら）
先ほどのように子供みたいなことをおっしゃらず、レディーとして振舞って頂きたいかな…と
それと…麗奈様が「仮面を被ったみたい」とおっしゃられた
お義母様にもお辛いことがおありなのです
（それまで撫でていた手を止め）
そうした見えないことを見て、許せるお心をお持ちになって頂ければ必ず…
（強い視線で麗奈を見る）
わかったわ…
麗奈わかったから、三条さんも麗奈からいなくならないで…？
(手をのばして三条の手を握る)
麗奈わかったから、三条さんも麗奈からいなくならないで…？
(手をのばして三条の手を握る)
さぁ、それはこれからの麗奈様を見ないことには分かりません
（麗奈の手を握り返しながら、にこっと笑う）
それでは…新しい契約書の草案を作りはじめないと間に合いませんね
麗奈様お付きの、という辺りは私の方で作成しておきますが…
（顔だけ執事の顔に戻し）
麗奈様にとっての私の給金に見合う仕事…それをお決めください
まだお給金は決まっていませんが
（ニコリと笑う）
【次レス、ほんの少し遅れるかもですが継続でお願いします。すみません】
（麗奈の手を握り返しながら、にこっと笑う）
それでは…新しい契約書の草案を作りはじめないと間に合いませんね
麗奈様お付きの、という辺りは私の方で作成しておきますが…
（顔だけ執事の顔に戻し）
麗奈様にとっての私の給金に見合う仕事…それをお決めください
まだお給金は決まっていませんが
（ニコリと笑う）
【次レス、ほんの少し遅れるかもですが継続でお願いします。すみません】
よかった…
麗奈と三条さんだけの新しい契約書ね
(三条に笑顔を向ける)
お給料に見合う仕事…
(どう答えていいか考えこむ)
【大丈夫ですよ。私も遅レスですし、ゆっくり待ってますｖ】
麗奈と三条さんだけの新しい契約書ね
(三条に笑顔を向ける)
お給料に見合う仕事…
(どう答えていいか考えこむ)
【大丈夫ですよ。私も遅レスですし、ゆっくり待ってますｖ】
いえ、お給金については気になさらないでください
あまりに見合わなければ、それなりに請求させて頂きますので…
（にこりと麗奈に笑いかけて）
麗奈様が私にして欲しいこと、それが私の仕事になるだけでございます
【入金で、ちょっとだけコンビニダッシュしました。すみません】
あまりに見合わなければ、それなりに請求させて頂きますので…
（にこりと麗奈に笑いかけて）
麗奈様が私にして欲しいこと、それが私の仕事になるだけでございます
【入金で、ちょっとだけコンビニダッシュしました。すみません】
そうなの？
麗奈がしてほしいことは…(三条の目から唇に視線を移し、先ほど途中でとまった行為を思い出す)
でも麗奈の一方的みたいで嫌…
【えっ一時中断してもよかったのに。お疲れさまでした】
麗奈がしてほしいことは…(三条の目から唇に視線を移し、先ほど途中でとまった行為を思い出す)
でも麗奈の一方的みたいで嫌…
【えっ一時中断してもよかったのに。お疲れさまでした】
契約とは、その相手には無理そうなことを言って
…妥協するように見せながら、ついでに給金も下げる…高度な交渉術でございます、よ
（麗奈の耳元にささやいて）
それではこうしましょう
（麗奈の耳元から顔を離し、麗奈の顔を見ながら）
私も一方的に私にふさわしい主であるかを問う、と麗奈様に申し上げましたが、
（麗奈の興味を誘うように言いながら）
麗奈様にとって、私が本当に雇うべき執事であるかどうか、まずはそちらを確認して頂きたく…
その上で、ご判断頂ければ…
（流れるような優雅な動きだが、しかし素早く上半身裸になって）
まずは普段の鍛錬の証を…
（麗奈の手を取ると、適度に引き締まった腹筋にその手を当てさせて）
作法等はご存知かと思われますので、普段見ることのない箇所をご確認頂ければと思います
…妥協するように見せながら、ついでに給金も下げる…高度な交渉術でございます、よ
（麗奈の耳元にささやいて）
それではこうしましょう
（麗奈の耳元から顔を離し、麗奈の顔を見ながら）
私も一方的に私にふさわしい主であるかを問う、と麗奈様に申し上げましたが、
（麗奈の興味を誘うように言いながら）
麗奈様にとって、私が本当に雇うべき執事であるかどうか、まずはそちらを確認して頂きたく…
その上で、ご判断頂ければ…
（流れるような優雅な動きだが、しかし素早く上半身裸になって）
まずは普段の鍛錬の証を…
（麗奈の手を取ると、適度に引き締まった腹筋にその手を当てさせて）
作法等はご存知かと思われますので、普段見ることのない箇所をご確認頂ければと思います
契約って高度で楽しい交渉術なのねｗ
（微笑む）
確認…？
(興味をひかれながら)
(上半身裸の三条の腹筋に手を当て恥ずかしそうに)三条さんの腹筋…
普段見たことないところ…(腹筋の下のジッパーの部分をちらりと見る)
（微笑む）
確認…？
(興味をひかれながら)
(上半身裸の三条の腹筋に手を当て恥ずかしそうに)三条さんの腹筋…
普段見たことないところ…(腹筋の下のジッパーの部分をちらりと見る)
（麗奈の視線を追い、その先を確認すると）
俗な読み物の影響でしょうか？困ったものですね…
もし気になるようでしたら、私でしたら心ゆくまでご覧になって構いませんが
ただし、ご自分で取り出して…ですけれども
（麗奈に釘をさすように言う）
（そうは言うもののベルトを外し、取り出しやすいようサポートしてやり）
いかがなさいますか？
（意地悪く、そして普段の麗奈の性格を見越したように挑発するように）
無理にとは申しませんし、お嬢様にご確認頂かなくてもよい場所とは思いますが？
（少し冷やかさをまじえた視線で麗奈を見る）
俗な読み物の影響でしょうか？困ったものですね…
もし気になるようでしたら、私でしたら心ゆくまでご覧になって構いませんが
ただし、ご自分で取り出して…ですけれども
（麗奈に釘をさすように言う）
（そうは言うもののベルトを外し、取り出しやすいようサポートしてやり）
いかがなさいますか？
（意地悪く、そして普段の麗奈の性格を見越したように挑発するように）
無理にとは申しませんし、お嬢様にご確認頂かなくてもよい場所とは思いますが？
（少し冷やかさをまじえた視線で麗奈を見る）
な、何よ
三条さんが見たことない箇所って言うから…
(頬を紅くして)
確認するわ
だって契約するんだもん…ちゃんとみんな確認するわよ
(冷ややかな視線をキッと見返して)
(緊張してジッパーを下げはじめ上手くいかず)
これ、やりにくいわ
三条さんが見たことない箇所って言うから…
(頬を紅くして)
確認するわ
だって契約するんだもん…ちゃんとみんな確認するわよ
(冷ややかな視線をキッと見返して)
(緊張してジッパーを下げはじめ上手くいかず)
これ、やりにくいわ
わざとゆっくり楽しんでいらっしゃいますね？
（意地悪く麗奈をはやし立てるように言いながら）
こんなもののどこに興味がおありなんでしょうね
（麗奈に手にそえ、ジッパーを下げると、そのまま麗奈の手でペニスを握らせて取り出させると）
特に興奮しておりませんので、今はこのような大きさですが…
（語尾を濁しつつも、麗奈の手を逃がさないように握らせたまま）
さて、それでは私も麗奈様が新しい私の主としてふさわしいか、くまなく確認させて頂きませんと…ね
（片手で器用に麗奈を抱き寄せると）
それでは、先ほどの書物にあったようにしてみましょうか…
（そう言うと、麗奈にやさしく唇を重ねて）
そうですね、昼間は活発な方がよろしいかもしれませんが、
（耳元に少し甘くささやきかけるように）
そのように照れてしおらしくされていらっしゃる方が、大半の殿方の夜の営みでの好みに合うかと…
（言い終わると首筋に唇をはわせていく）
（意地悪く麗奈をはやし立てるように言いながら）
こんなもののどこに興味がおありなんでしょうね
（麗奈に手にそえ、ジッパーを下げると、そのまま麗奈の手でペニスを握らせて取り出させると）
特に興奮しておりませんので、今はこのような大きさですが…
（語尾を濁しつつも、麗奈の手を逃がさないように握らせたまま）
さて、それでは私も麗奈様が新しい私の主としてふさわしいか、くまなく確認させて頂きませんと…ね
（片手で器用に麗奈を抱き寄せると）
それでは、先ほどの書物にあったようにしてみましょうか…
（そう言うと、麗奈にやさしく唇を重ねて）
そうですね、昼間は活発な方がよろしいかもしれませんが、
（耳元に少し甘くささやきかけるように）
そのように照れてしおらしくされていらっしゃる方が、大半の殿方の夜の営みでの好みに合うかと…
（言い終わると首筋に唇をはわせていく）
(手を添えてもらいジッパーをやっと下ろせ)
(握らされ出てきたペニスを恥ずかしそうに、でもじっと見る）
契約の確認よ…
(握り続け）
えっ、麗奈の確認もするの…？
(抱き寄せられ三条の顔を見上げ)
あっ…
(唇を重ねられると頬がまた紅くなり)
(ささやかれてる見る耳元も紅く染まっていき)
あぁ…
（唇がはっている首がのけぞり）
(握らされ出てきたペニスを恥ずかしそうに、でもじっと見る）
契約の確認よ…
(握り続け）
えっ、麗奈の確認もするの…？
(抱き寄せられ三条の顔を見上げ)
あっ…
(唇を重ねられると頬がまた紅くなり)
(ささやかれてる見る耳元も紅く染まっていき)
あぁ…
（唇がはっている首がのけぞり）
（首筋から少し顔を離して、再び耳元にささやきかけるように）
これからは、俗な読み物はほどほどにお願いしますね…麗奈様
当然、麗奈様の全てを確かめさせて頂けませんと…
新しい主としての器量の判断が難しいので。申し訳ございません
（麗奈のペニスを包んだ手を、そっと上下に動かし続けるように促しながら）
麗奈様も、私の執事としての品定めを続けて頂ければよいだけ、です
（器用に麗奈の服を脱がしていきながら）
服のサイズ他、改めて確認させて頂きますね
（鎖骨から胸の谷間へと唇をはわせ、時折舌でチロチロと愛撫を加えながら）
今着用されているものでは、いささか窮屈なようですね
まだまだ発育途上ということでしょうか…。後日、ぴったりとフィットするものをご用意致します
（上半身が裸になった麗奈の生の背中を、指を立てて軽やかに愛撫しながら）
おや…お嬢様のご確認はもうお済みですか？手元が留守になっておられるようですか？
（さらりと嫌味を言いながら、胸を舌で舐めまわすと舌先に乳首をとらえる）
これからは、俗な読み物はほどほどにお願いしますね…麗奈様
当然、麗奈様の全てを確かめさせて頂けませんと…
新しい主としての器量の判断が難しいので。申し訳ございません
（麗奈のペニスを包んだ手を、そっと上下に動かし続けるように促しながら）
麗奈様も、私の執事としての品定めを続けて頂ければよいだけ、です
（器用に麗奈の服を脱がしていきながら）
服のサイズ他、改めて確認させて頂きますね
（鎖骨から胸の谷間へと唇をはわせ、時折舌でチロチロと愛撫を加えながら）
今着用されているものでは、いささか窮屈なようですね
まだまだ発育途上ということでしょうか…。後日、ぴったりとフィットするものをご用意致します
（上半身が裸になった麗奈の生の背中を、指を立てて軽やかに愛撫しながら）
おや…お嬢様のご確認はもうお済みですか？手元が留守になっておられるようですか？
（さらりと嫌味を言いながら、胸を舌で舐めまわすと舌先に乳首をとらえる）
あの本はお友達に貸りただけよ
人の読んでる本を勝手に見る三条さんだって俗っぽいじゃない
そうね、じゃあ麗奈のことも確認していいわよ
(恥ずかしいが強がって言う)
あっ…(舌で愛撫が入ると吐息がこぼれ）
(発育途上と言われ恥ずかしく、背中をはう指先で背中がのびる)
あ…嫌…
ちょっと休んでただけよ
(言われて気付き、止まっていたペニスを握った手を動かす)
(乳首を舐められ大きい声が出る)
あぁっ…
人の読んでる本を勝手に見る三条さんだって俗っぽいじゃない
そうね、じゃあ麗奈のことも確認していいわよ
(恥ずかしいが強がって言う)
あっ…(舌で愛撫が入ると吐息がこぼれ）
(発育途上と言われ恥ずかしく、背中をはう指先で背中がのびる)
あ…嫌…
ちょっと休んでただけよ
(言われて気付き、止まっていたペニスを握った手を動かす)
(乳首を舐められ大きい声が出る)
あぁっ…
【すみません。興奮気味で遅くなりました…】
（麗奈の手にそえていた手を離し、麗奈の意志にペニスを預けると）
しーっ
（子供に言うように言いながら、人差し指の指の腹を麗奈の唇に押し当てて喘ぎ声を遮り）
まだ正式な契約が終わっておりませんので、人に見つかると大変です
（軽くウインクして見せて）
いえいえ、主の好む趣向に合わせる…それくらいスマートに出来なくては執事は務まりませんので
（口元にニヤリとした笑みを浮かべ、なんとか言い負かそうとする麗奈をかわしつつ）
ふむ…どうもここが敏感過ぎるようですね
（改めて乳首を口に含み、舌先で転がして）
ブラは刺激をなるべく緩和するような素材を使い、特注としましょう
（背中を這わせていた手をウェストラインに移動させ、繊細なタッチでなぞりあげながら）
どうやら、ウェストはこれまで通りで大丈夫なようですが…
（親指で下腹部からへそ辺りを撫で上げながら）
運動が不足するとすぐにこちらに余計な肉がついてしまわれそうですね。運動はくれぐれもお忘れなく
（さらっと嫌味を言いながら）
座ったままですと、この先が確認出来ませんので…
（一度麗奈の手を止めさせると、身体を支えてやりながらゆっくりとベッドに寝かせて）
それでは、続きのチェックをさせて頂きます
（あくまでも麗奈がペニスを握りやすいような姿勢で寄り添うとショーツをゆっくりと下げていき）
ふむ…お尻に丸みがつきました、ようですね
女性らしくなられている、そういう意味ですのでご安心を…
（麗奈のヒップのラインを丹念に撫でながら、形状と大きさとを把握しながらサイズを計算していく）
しーっ
（子供に言うように言いながら、人差し指の指の腹を麗奈の唇に押し当てて喘ぎ声を遮り）
まだ正式な契約が終わっておりませんので、人に見つかると大変です
（軽くウインクして見せて）
いえいえ、主の好む趣向に合わせる…それくらいスマートに出来なくては執事は務まりませんので
（口元にニヤリとした笑みを浮かべ、なんとか言い負かそうとする麗奈をかわしつつ）
ふむ…どうもここが敏感過ぎるようですね
（改めて乳首を口に含み、舌先で転がして）
ブラは刺激をなるべく緩和するような素材を使い、特注としましょう
（背中を這わせていた手をウェストラインに移動させ、繊細なタッチでなぞりあげながら）
どうやら、ウェストはこれまで通りで大丈夫なようですが…
（親指で下腹部からへそ辺りを撫で上げながら）
運動が不足するとすぐにこちらに余計な肉がついてしまわれそうですね。運動はくれぐれもお忘れなく
（さらっと嫌味を言いながら）
座ったままですと、この先が確認出来ませんので…
（一度麗奈の手を止めさせると、身体を支えてやりながらゆっくりとベッドに寝かせて）
それでは、続きのチェックをさせて頂きます
（あくまでも麗奈がペニスを握りやすいような姿勢で寄り添うとショーツをゆっくりと下げていき）
ふむ…お尻に丸みがつきました、ようですね
女性らしくなられている、そういう意味ですのでご安心を…
（麗奈のヒップのラインを丹念に撫でながら、形状と大きさとを把握しながらサイズを計算していく）
（麗奈一人で、握ってるペニスをゆっくり動かしながら）
(人差し指を唇に押し当ててられ、一緒に微笑む） そうね…
（口元にニヤリとした笑みを浮かべ、なんとか言い負かそうとする麗奈をかわしつつ）
(乳首を舌で転がされて乳首が硬く起ち）
あ…あぁ…っ…
運動は、三条さんと同じく地下のジムでたまにしてるわ、意地悪ね
（嫌味を言われ言い返す）
(ベッドに寝かされ）
続きのチェック…
(期待と不安で三条を見つめる)
（再びペニスを握り）
(ヒップラインをチェックされながら、チェックされてることが恥ずかしく） もうわかったでしょ…
(人差し指を唇に押し当ててられ、一緒に微笑む） そうね…
（口元にニヤリとした笑みを浮かべ、なんとか言い負かそうとする麗奈をかわしつつ）
(乳首を舌で転がされて乳首が硬く起ち）
あ…あぁ…っ…
運動は、三条さんと同じく地下のジムでたまにしてるわ、意地悪ね
（嫌味を言われ言い返す）
(ベッドに寝かされ）
続きのチェック…
(期待と不安で三条を見つめる)
（再びペニスを握り）
(ヒップラインをチェックされながら、チェックされてることが恥ずかしく） もうわかったでしょ…
【レス削除してなかったり遅すぎたり、めちゃめちゃ…ごめんなさい】
お嬢様にとっての私のチェックは、そんなものでよろしいのですか？
私のモノはまだ半分ほどの大きさに過ぎないのですが…
お嬢様がそれでよろしいのであれば、
（そう言いながら、麗奈の手をペニスからはがそうとするかのように手を添えながら）
そういえば。
お嬢様の前の方のチェックを忘れておりましたね、失礼致しました…
（わざとうやうやしく言うと、麗奈の淡い茂みに手を伸ばし）
なるほど、さすがにお手入れは十分でございますね
後は…
（中指を器用に使い、麗奈の割れ目をじわりとなでさすりながら）
私が存知あげている頃より、はるかに…
（麗奈にわざとニヤリとしてみせて）
夜なよな、このような悪戯に興じていらっしゃるのではありませんか？先ほどのような本などを読みながら…
（人差し指と薬指とで麗奈の陰部を左右に広げながら、器用に中指の先でクリトリスへと愛撫を加えながら）
困りましたね。ここまでの水分を吸収するようなショーツ、特注でもありますかどうか
成人用の紙おむつでしたらなんとか…しかし、お嬢様がおむつなど
（どんどんいやらしい汁に濡れ光っていく麗奈の股間を意識させるようにさせながら言って）
また手元がお留守になっておられるようですが…ご自分のことで精いっぱい、といったところでしょうか？
（ふふっと軽く侮辱するような雰囲気を漂わせた笑いを麗奈に投げかける）
【私も途中で敬語などが乱れたりしていますので、あまり気にしないで楽しんでください。それが私にとっての一番です】
私のモノはまだ半分ほどの大きさに過ぎないのですが…
お嬢様がそれでよろしいのであれば、
（そう言いながら、麗奈の手をペニスからはがそうとするかのように手を添えながら）
そういえば。
お嬢様の前の方のチェックを忘れておりましたね、失礼致しました…
（わざとうやうやしく言うと、麗奈の淡い茂みに手を伸ばし）
なるほど、さすがにお手入れは十分でございますね
後は…
（中指を器用に使い、麗奈の割れ目をじわりとなでさすりながら）
私が存知あげている頃より、はるかに…
（麗奈にわざとニヤリとしてみせて）
夜なよな、このような悪戯に興じていらっしゃるのではありませんか？先ほどのような本などを読みながら…
（人差し指と薬指とで麗奈の陰部を左右に広げながら、器用に中指の先でクリトリスへと愛撫を加えながら）
困りましたね。ここまでの水分を吸収するようなショーツ、特注でもありますかどうか
成人用の紙おむつでしたらなんとか…しかし、お嬢様がおむつなど
（どんどんいやらしい汁に濡れ光っていく麗奈の股間を意識させるようにさせながら言って）
また手元がお留守になっておられるようですが…ご自分のことで精いっぱい、といったところでしょうか？
（ふふっと軽く侮辱するような雰囲気を漂わせた笑いを麗奈に投げかける）
【私も途中で敬語などが乱れたりしていますので、あまり気にしないで楽しんでください。それが私にとっての一番です】
まだ半分なんて嫌…三条さんのも、ちゃんとチェックしたい…
(ペニスを握りしめ、強く扱く)
あ…前の方のチェックはしなくてもいいでしょ…
あっ…嫌ぁ…（割れ目をなでさすられ）
悪戯なんてしてないわ…
あぁっ…
(三条の指が気持ち良くクリトリスが大きく硬くなっていく)
あぁんっ…紙おむつなんて…嫌…あ…
(恥ずかしさでさらに愛液が溢れ)
(不穏な笑みの三条をすがるように見る)
【ありがとうございます。とても楽しいです】
(ペニスを握りしめ、強く扱く)
あ…前の方のチェックはしなくてもいいでしょ…
あっ…嫌ぁ…（割れ目をなでさすられ）
悪戯なんてしてないわ…
あぁっ…
(三条の指が気持ち良くクリトリスが大きく硬くなっていく)
あぁんっ…紙おむつなんて…嫌…あ…
(恥ずかしさでさらに愛液が溢れ)
(不穏な笑みの三条をすがるように見る)
【ありがとうございます。とても楽しいです】
（麗奈の反応を見ながら、物足りなく感じるようなタイミングでぴたりと指を止めて手を離すと）
私のチェックですが、ほとんど終わりました
（少しうらめしそうな麗奈の目線には我関せずといった口調で）
そうですね…ショーツの敏感な部分については、なんとかいたしましょう。
身体は大人になられている途上のようですが、精神的な成長は少し見守らせて頂くという形で…
（麗奈に契約を交わしてもよいという旨を淡々と説明して）
ところで、お嬢様の私への評価はいかがだったのでしょう？
お嬢様の評価がまだ終わっていないようでしたら、最後まで評価して頂かなくてはいけませんので
（意地悪く麗奈の顔を覗き込む）
私のチェックですが、ほとんど終わりました
（少しうらめしそうな麗奈の目線には我関せずといった口調で）
そうですね…ショーツの敏感な部分については、なんとかいたしましょう。
身体は大人になられている途上のようですが、精神的な成長は少し見守らせて頂くという形で…
（麗奈に契約を交わしてもよいという旨を淡々と説明して）
ところで、お嬢様の私への評価はいかがだったのでしょう？
お嬢様の評価がまだ終わっていないようでしたら、最後まで評価して頂かなくてはいけませんので
（意地悪く麗奈の顔を覗き込む）
あぁん…っ…？
(指を止められ三条の顔を見る)
（淡々と話をしている三条の口元をぼんやり見て）
三条さんの評価…
麗奈はまだ終わってないわ（膨れ面をする）
(指を止められ三条の顔を見る)
（淡々と話をしている三条の口元をぼんやり見て）
三条さんの評価…
麗奈はまだ終わってないわ（膨れ面をする）
私も「完全に」とは申しておりませんので…
（ベッドに完全に横になると麗奈をひょいと自分の上に跨らせ、上半身は重なるように麗奈を引き寄せて）
えぇと、確か…私のペニスの最大サイズがまだ気がかり、でしたか？
（麗奈の背中を強く引き寄せて胸板に麗奈の乳房と、尖った乳首を押し当てて麗奈ごとこねるように動かし）
（耳元にささやきかける）
少しお嬢様に協力していただかないと、ご覧いただけないかと思いますので…
失礼致します…
（麗奈の背中越しにまわした手で頭をやさしく包むと、そのまま顔を引き寄せて長いキスをして）
良いものかどうかは、素早く見分けられないといけません
もちろん。相性のようなものとなると、また少し別のお話でございますが…
（再び麗奈の唇を塞ぐと、背中からヒップのラインへと指を這わせ、吐息に口が開いた瞬間を逃さずに麗奈の舌を絡めとる）
んんふふ、ふふふふふぁふふ…
（舌を解放し）
申し訳ございません。これでは会話になりませんよね
（麗奈の腰を抱き寄せて、腹部に当たっているハズのペニスを意識させながら）
先ほどよりは大きくなっていると思いますが…いかがでしょう？
（麗奈の腕を胸板に置かせながら、麗奈の身体を起こさせて）
おや、お嬢様の股間からおかしな向きにペニスが生えたように見えますね…
（くすりと笑い）
私もまだ完全には終わってないと申し上げました通り…
（自分のペニスを片手で支えながら）
お嬢様にご満足頂けるかどうかを含め、お嬢様に直接試して頂くのが手早いかと…
（既に残る片手で麗奈の腰を支えて浮かせていて）
（その手の力を緩めるだけで、ペニスが麗奈の中へと飲み込まれていきそうであり）
さて、どういたしましょう？
（ベッドに完全に横になると麗奈をひょいと自分の上に跨らせ、上半身は重なるように麗奈を引き寄せて）
えぇと、確か…私のペニスの最大サイズがまだ気がかり、でしたか？
（麗奈の背中を強く引き寄せて胸板に麗奈の乳房と、尖った乳首を押し当てて麗奈ごとこねるように動かし）
（耳元にささやきかける）
少しお嬢様に協力していただかないと、ご覧いただけないかと思いますので…
失礼致します…
（麗奈の背中越しにまわした手で頭をやさしく包むと、そのまま顔を引き寄せて長いキスをして）
良いものかどうかは、素早く見分けられないといけません
もちろん。相性のようなものとなると、また少し別のお話でございますが…
（再び麗奈の唇を塞ぐと、背中からヒップのラインへと指を這わせ、吐息に口が開いた瞬間を逃さずに麗奈の舌を絡めとる）
んんふふ、ふふふふふぁふふ…
（舌を解放し）
申し訳ございません。これでは会話になりませんよね
（麗奈の腰を抱き寄せて、腹部に当たっているハズのペニスを意識させながら）
先ほどよりは大きくなっていると思いますが…いかがでしょう？
（麗奈の腕を胸板に置かせながら、麗奈の身体を起こさせて）
おや、お嬢様の股間からおかしな向きにペニスが生えたように見えますね…
（くすりと笑い）
私もまだ完全には終わってないと申し上げました通り…
（自分のペニスを片手で支えながら）
お嬢様にご満足頂けるかどうかを含め、お嬢様に直接試して頂くのが手早いかと…
（既に残る片手で麗奈の腰を支えて浮かせていて）
（その手の力を緩めるだけで、ペニスが麗奈の中へと飲み込まれていきそうであり）
さて、どういたしましょう？
(三条の上になり)
そうよ、最大サイズを確認したいわ
あぁんっ…あぁっ…
（三条の胸板に乳房と乳首をこすられ気持ち良く）
んー…(うっとりと長いキスをうける)
良いものと相性は違うの？(舌を絡めとられ)
はぁんっ…
(言われ、気になってたペニスを更に意識し)
大きく硬くなってるわ…
（身体を起こし）
麗奈から生えてるみたい…嫌…
（恥ずかしがる）
もう…あぁん…っ…直接試す…試すわ…
(我慢できずに、入れてほしそうに腰を揺らす)
そうよ、最大サイズを確認したいわ
あぁんっ…あぁっ…
（三条の胸板に乳房と乳首をこすられ気持ち良く）
んー…(うっとりと長いキスをうける)
良いものと相性は違うの？(舌を絡めとられ)
はぁんっ…
(言われ、気になってたペニスを更に意識し)
大きく硬くなってるわ…
（身体を起こし）
麗奈から生えてるみたい…嫌…
（恥ずかしがる）
もう…あぁん…っ…直接試す…試すわ…
(我慢できずに、入れてほしそうに腰を揺らす)
それでは、腰の方は私がしっかりと支えておりますので…
ご自分でお入れになってくださいませ
（浮かせた腰を支える手に力を入れ、ペニスにそえていた手で麗奈の片手を股間に導き握らせ）
麗奈様の浮いたお話はあまり聞いたことがございませんので…
最大になる前で丁度良かったかもしれません、ね
（麗奈に腰を落とすように促し）
お嬢様のお得意な乗馬と動きはさほど変わりませんので、すぐに慣れてしまわれるかと…
ご自分でお入れになってくださいませ
（浮かせた腰を支える手に力を入れ、ペニスにそえていた手で麗奈の片手を股間に導き握らせ）
麗奈様の浮いたお話はあまり聞いたことがございませんので…
最大になる前で丁度良かったかもしれません、ね
（麗奈に腰を落とすように促し）
お嬢様のお得意な乗馬と動きはさほど変わりませんので、すぐに慣れてしまわれるかと…
（されるまま、ペニスを握り）
これでまだ最大じゃないの？
乗馬ね…
(ペニスの根元を持ち、腰をだんだん下ろしていく)あ…あっ…三条さん…
(切ない表情で三条を見る)ああんっ…
これでまだ最大じゃないの？
乗馬ね…
(ペニスの根元を持ち、腰をだんだん下ろしていく)あ…あっ…三条さん…
(切ない表情で三条を見る)ああんっ…
この場合は、一気に腰を落としてしまわれる方が楽かと…
（麗奈の目を見ながら、一気に麗奈の腰をペニスの根元に向けて引き寄せて）
…意外とあっさりのみ込まれてしまいましたね
（くすりと笑って）
お嬢様の専属になるのですから、これからは三条と呼んで頂いて構いません
（麗奈の両脇に手を添えるようにし、親指で乳首を少し乱暴にこねながら）
それでは、日頃の運動の成果もチェックさせて頂きます
（腰を使ってゆっくりと麗奈の膣をかき回すようにしながらペニスを大きくすると、次第に本格的なピストン運動に切り替え）
どうです、乗馬と変わらないでしょう？
（麗奈の裸身を下から見上げながら、冷静な声で麗奈に問いかける）
（麗奈の目を見ながら、一気に麗奈の腰をペニスの根元に向けて引き寄せて）
…意外とあっさりのみ込まれてしまいましたね
（くすりと笑って）
お嬢様の専属になるのですから、これからは三条と呼んで頂いて構いません
（麗奈の両脇に手を添えるようにし、親指で乳首を少し乱暴にこねながら）
それでは、日頃の運動の成果もチェックさせて頂きます
（腰を使ってゆっくりと麗奈の膣をかき回すようにしながらペニスを大きくすると、次第に本格的なピストン運動に切り替え）
どうです、乗馬と変わらないでしょう？
（麗奈の裸身を下から見上げながら、冷静な声で麗奈に問いかける）
一気に…あぁっ…嫌ぁ…
（見つめられながら、引き寄せられ一気にペニスが入り）
はあぁ…入ってる…
三条…
あぁんっ…
（乳首をこねられ体を捩る）
あぁん…だめ…そんな…
麗奈の中、かき回さないで…
あぁぁ… 三条さん…三条…
（見つめられながら、引き寄せられ一気にペニスが入り）
はあぁ…入ってる…
三条…
あぁんっ…
（乳首をこねられ体を捩る）
あぁん…だめ…そんな…
麗奈の中、かき回さないで…
あぁぁ… 三条さん…三条…
このご様子では納得されたとは思うのですが…今質問するというのも無粋というものですね
（麗奈に聞こえないようにそっとつぶやいて）
麗奈様の中も、熱く、そしてとろけそうにございます…
（片手を麗奈の腰にまわしてぐっと掴み、ピストンに合わせながら時折強く根元まで打ち付けるように引き寄せながら）
お嬢様…
麗奈お嬢様…麗…奈……
（射精をしたがるようにペニスが更に膨らみ）
三条、麗奈様にお仕え致しますッ！
その契約の証に、中に！
（麗奈に聞こえないようにそっとつぶやいて）
麗奈様の中も、熱く、そしてとろけそうにございます…
（片手を麗奈の腰にまわしてぐっと掴み、ピストンに合わせながら時折強く根元まで打ち付けるように引き寄せながら）
お嬢様…
麗奈お嬢様…麗…奈……
（射精をしたがるようにペニスが更に膨らみ）
三条、麗奈様にお仕え致しますッ！
その契約の証に、中に！
あぁっ…三条さ…三条…
はぁぁん…
麗奈のすごく奥まで入っちゃってるの…あっ…
三条の…ピクピクしてる…あぁっ…契約の証…？
麗奈欲しい…あぁんっ…
はぁぁん…
麗奈のすごく奥まで入っちゃってるの…あっ…
三条の…ピクピクしてる…あぁっ…契約の証…？
麗奈欲しい…あぁんっ…
麗奈ーッ！
（麗奈の腰を素早く両手で抱え直し、一気に奥まで突き上げながら麗奈の腰を自分の腰に打ち付けるように押しつけると）
う、くぅッ…
（どくどくと大量の精子を麗奈の膣の中にはじけさせて）
麗奈…様
（片手を麗奈の頭にそえ、髪を撫でながら胸に抱き寄せながら）
（腰はしっかりと密着させ、残りの精を吐き出していき）
（射精がおさまると、麗奈の顔に両手をそえて）
麗奈様、麗奈様にはいつも三条がついております故…
さきほどのように、
（一旦言葉を止めてから）
可愛らしいお嬢様になってくださいませ。
えー、昼間はいつも通りで構いませんから
（心からの笑顔を麗奈に見せて）
（麗奈の腰を素早く両手で抱え直し、一気に奥まで突き上げながら麗奈の腰を自分の腰に打ち付けるように押しつけると）
う、くぅッ…
（どくどくと大量の精子を麗奈の膣の中にはじけさせて）
麗奈…様
（片手を麗奈の頭にそえ、髪を撫でながら胸に抱き寄せながら）
（腰はしっかりと密着させ、残りの精を吐き出していき）
（射精がおさまると、麗奈の顔に両手をそえて）
麗奈様、麗奈様にはいつも三条がついております故…
さきほどのように、
（一旦言葉を止めてから）
可愛らしいお嬢様になってくださいませ。
えー、昼間はいつも通りで構いませんから
（心からの笑顔を麗奈に見せて）
あぁっ…三条…嫌あぁ…
あ…あぁぁっ…
（腰をうちつけられ大量の精子を注がれ）
（髪を撫でられながら最後まで吐き出してもらい） はぁはぁ…
これで麗奈と三条は契約できたのね
(嬉しそうに微笑む)
んっ？麗奈はいつも可愛いでしょ。
(笑いながら睨む)
あ…あぁぁっ…
（腰をうちつけられ大量の精子を注がれ）
（髪を撫でられながら最後まで吐き出してもらい） はぁはぁ…
これで麗奈と三条は契約できたのね
(嬉しそうに微笑む)
んっ？麗奈はいつも可愛いでしょ。
(笑いながら睨む)
（麗奈の言葉と睨みはさらっと受け流し）
後で麗奈様のご希望を記入するだけにした書類をお持ちいたしますが…こうした行為の希望をそのまま書く、
そんなことだけは絶対におやめ下さいね
（麗奈がしそうなことに釘をさしながら）
「乗馬の練習に同席すること」などと書いて頂ければ大丈夫ですので、私がまとめて添削いたしますから…
もちろん。ご希望があれば、ですけれども。
（軽く腰を突き上げて、麗奈の中でまだ十分に硬いペニスで合図を送りながら）
それでは、準備してまいります
（するっとベッドから抜け出す間際に麗奈に長いキスをして）
そうそう。お給金ですが…ここで生活する分には困りませんので、ほんの少しで構いません。その代り…
（少しだけ言いにくそうに）
もし、またこうした時間があるようでしたら、その時だけ「麗奈」と呼ばせて頂ければ、それで十分な給金です
（さっと自分の身支度をし、麗奈の着替えも済ませて安心させるように布団をかけてやり）
それでは、すぐに戻りますので…
（静かに麗奈の部屋を後にした）
【すみません。かなり強引にまとめてましたが、夕食に呼ばれてしまいました。】
後で麗奈様のご希望を記入するだけにした書類をお持ちいたしますが…こうした行為の希望をそのまま書く、
そんなことだけは絶対におやめ下さいね
（麗奈がしそうなことに釘をさしながら）
「乗馬の練習に同席すること」などと書いて頂ければ大丈夫ですので、私がまとめて添削いたしますから…
もちろん。ご希望があれば、ですけれども。
（軽く腰を突き上げて、麗奈の中でまだ十分に硬いペニスで合図を送りながら）
それでは、準備してまいります
（するっとベッドから抜け出す間際に麗奈に長いキスをして）
そうそう。お給金ですが…ここで生活する分には困りませんので、ほんの少しで構いません。その代り…
（少しだけ言いにくそうに）
もし、またこうした時間があるようでしたら、その時だけ「麗奈」と呼ばせて頂ければ、それで十分な給金です
（さっと自分の身支度をし、麗奈の着替えも済ませて安心させるように布団をかけてやり）
それでは、すぐに戻りますので…
（静かに麗奈の部屋を後にした）
【すみません。かなり強引にまとめてましたが、夕食に呼ばれてしまいました。】
【ピークタイムも近いので、そろそろスレもお返しする方がよいかなと思います。長時間ありがとうございました。】
【普段よりも自分のレスタイプに時間が掛かっている割に、凡ミスも多く、どうもすみません。】
【レスしやすい長さも探しながらでしたが、うまい長さがとうとう見つけられずで…。】
【普段よりも自分のレスタイプに時間が掛かっている割に、凡ミスも多く、どうもすみません。】
【レスしやすい長さも探しながらでしたが、うまい長さがとうとう見つけられずで…。】
ふーん…わかったわよ
「乗馬の練習に同席すること」ね
(三条の硬さを感じてまた恥ずかしくなり)
あぁっ…
また、乗馬…同席してね…麗奈って呼んで…
すぐに戻ってね
(ベッドから三条の背中を見送る)
【そんな強引じゃないですよ、長時間ありがとうございました。レスが遅くてすみませんでした。とても楽しかったです】
「乗馬の練習に同席すること」ね
(三条の硬さを感じてまた恥ずかしくなり)
あぁっ…
また、乗馬…同席してね…麗奈って呼んで…
すぐに戻ってね
(ベッドから三条の背中を見送る)
【そんな強引じゃないですよ、長時間ありがとうございました。レスが遅くてすみませんでした。とても楽しかったです】
【途中のあれで、レスの工程が想像出来ましたので…こちらも楽しませてもらいました】
【楽しんで頂けていたなら、少しほっとしています】
【それでは、機会がありましたらどこかでまた。失礼いたします】
【一応、閉めておきます】
以下、静かなお屋敷
【楽しんで頂けていたなら、少しほっとしています】
【それでは、機会がありましたらどこかでまた。失礼いたします】
【一応、閉めておきます】
以下、静かなお屋敷
【私がスレＨ久しぶりと下手だから…お気になさらないで(汗)楽しかったです】
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 19:26:55 ID:lMBznKxtP
念のため。
以下、再び静かなお屋敷
以下、再び静かなお屋敷
お嬢様か奥様を募集いたします。
お願い出来ますか？
高校生のお嬢様がちょっと意地悪に大人の世界を教えて貰ったりとか...
わかりました。
他もに何かあれば言ってください。
では書き出しますのでしばらくお待ちを。
他もに何かあれば言ってください。
では書き出しますのでしばらくお待ちを。
(夜、晩餐会を早々に切り上げた早苗を気遣い、部屋を訪ねる)
お嬢様、失礼いたします。
今夜はずいぶんとお早いご帰宅でしたが、何かおありでしたか？
お嬢様、失礼いたします。
今夜はずいぶんとお早いご帰宅でしたが、何かおありでしたか？
お待ちしております
【申し訳ありませんでした】
ちょっと体が熱っぽいわ
横になりたいのだけど...
(軽く潤んだ瞳で見つめる)
ちょっと体が熱っぽいわ
横になりたいのだけど...
(軽く潤んだ瞳で見つめる)
お相手いらっしゃらないようでしたら
私に早苗お嬢様のお相手を務めさせて頂きたく思うのですが…よろしいでしょうか？
私に早苗お嬢様のお相手を務めさせて頂きたく思うのですが…よろしいでしょうか？
引き続きこの場にいさせて下さい
お嬢様いらっしゃいませんか？
お嬢様いらっしゃいませんか？
一度だけ上げさせて頂きます
お相手よろしいですか？
鞠様、ありがとうございます
ご希望のシチュなどはございますでしょうか
鞠様のお召し物なども教えて頂けると、ありがたいです。
ご希望のシチュなどはございますでしょうか
鞠様のお召し物なども教えて頂けると、ありがたいです。
ありがとうございます。シチュは、執事さんにお風呂のお手伝いをして貰っていたら襲われちゃった…みたいな感じはどうでしょうか？
鞠は小柄で薄桃色のネグリジェを着てて、髪型はロングのゆるふわカールです。
胸はＣカップ位です。
鞠は小柄で薄桃色のネグリジェを着てて、髪型はロングのゆるふわカールです。
胸はＣカップ位です。
お風呂のお手伝いとは、鞠お嬢様のお身体を洗って差し上げる…
という解釈でよろしいでしょうか？
お嬢様の入浴時、お飲み物をお持ちした際に…という事も頭に浮かんだのですが…
どちらにいたしましょう
お召し物のご説明ありがとうございます
ほんわりとした可愛らしいお嬢様の姿が浮かびます
という解釈でよろしいでしょうか？
お嬢様の入浴時、お飲み物をお持ちした際に…という事も頭に浮かんだのですが…
どちらにいたしましょう
お召し物のご説明ありがとうございます
ほんわりとした可愛らしいお嬢様の姿が浮かびます
あ、そのシチュも楽しそうで良いですね^^
冴島さんはどちらがお好みですか？
私は冴島さんのお好みの方で良いですよ
冴島さんはどちらがお好みですか？
私は冴島さんのお好みの方で良いですよ
お褒め頂きありがとうございますｗ
では、私の方で書き出させて頂きます。他に何かご希望がございましたらご遠慮なくおっしゃってくださいね
ふう…入浴時に「冷たいカクテルが」飲みたいだなんて…
なんて贅沢なお嬢様なんだ、すぐに持っていかないと、あのお嬢様の事だ…
ヘソを曲げさせたら大変な事になる、、急ごう
(カクテルを手にし、足早にバスルームへと向かう)
（ネクタイを締め直すと軽くノックをし、脱衣場へと続く扉を開ける）
…失礼します
扉を開くと、桃色のネグリジェをはだけさせたお嬢様が驚いた顔でこちらを振り向き)
あ…あ、ま…鞠お嬢様失礼致しました！！！
てっきりバスルームにいらっしゃるものかと…
では、私の方で書き出させて頂きます。他に何かご希望がございましたらご遠慮なくおっしゃってくださいね
ふう…入浴時に「冷たいカクテルが」飲みたいだなんて…
なんて贅沢なお嬢様なんだ、すぐに持っていかないと、あのお嬢様の事だ…
ヘソを曲げさせたら大変な事になる、、急ごう
(カクテルを手にし、足早にバスルームへと向かう)
（ネクタイを締め直すと軽くノックをし、脱衣場へと続く扉を開ける）
…失礼します
扉を開くと、桃色のネグリジェをはだけさせたお嬢様が驚いた顔でこちらを振り向き)
あ…あ、ま…鞠お嬢様失礼致しました！！！
てっきりバスルームにいらっしゃるものかと…
【書き出しありがとうございます^^
ＮＧはスカとアナルです】
さ、冴島?!
(ノックの後すぐに入って来た冴島に驚いて肌を隠すも、脱いだネグリジェの間から膨らんだ胸が見えてしまう)
い、いきなり失礼よ!!
ノックの後、返事があってから開けるのが普通でしょ?!
(赤面しながら冴島を少し睨む)
ＮＧはスカとアナルです】
さ、冴島?!
(ノックの後すぐに入って来た冴島に驚いて肌を隠すも、脱いだネグリジェの間から膨らんだ胸が見えてしまう)
い、いきなり失礼よ!!
ノックの後、返事があってから開けるのが普通でしょ?!
(赤面しながら冴島を少し睨む)
す、すみません…ノックはしたんですが…あの、その…いや本当に…
あの…
(お嬢様の冷たい視線から逃れるようにふと目を離すが、
横目に映る胸の膨らみからは意識を反らす事が出来ず)
あの…すみません…以後気を付けます、、
(大きくお辞儀をすると、深く息を吸い直し)
あ、あの…
カ、カクテルをお渡ししたいのですが…どうしましょう
お嬢様の元へとお運びしてもよろしいでしょうか？
あの…
(お嬢様の冷たい視線から逃れるようにふと目を離すが、
横目に映る胸の膨らみからは意識を反らす事が出来ず)
あの…すみません…以後気を付けます、、
(大きくお辞儀をすると、深く息を吸い直し)
あ、あの…
カ、カクテルをお渡ししたいのですが…どうしましょう
お嬢様の元へとお運びしてもよろしいでしょうか？
(冴島の持つ銀のお盆ににカクテルがあるのに気付き)
あ…ありがとう冴島…
でも、遅いわよ…服を脱ぐ前に受け取りたかったのに…
早く頂戴
(そう言って手を伸ばすが、まだ胸が隠れていないことに気付かない)
あ…ありがとう冴島…
でも、遅いわよ…服を脱ぐ前に受け取りたかったのに…
早く頂戴
(そう言って手を伸ばすが、まだ胸が隠れていないことに気付かない)
いや、、これでも急いだ方なんです…すいません
いや、しかし、まだお召し物は半分しか脱がれてないという事で…よかった、よかった
…ははは
（誤魔化し、場の空気を和ませるような言葉を並べ、身体を横に向けたままお嬢様の元へと歩みよる
トレンチに載せたままのカクテルを差し出すが)
あっ…………！！
(グラスはトレンチごと傾き、中身がお嬢様の胸元へと飛びってしまう)
(その瞬間、条件反射的にお嬢様の方へと目線を向けてしまい)
あ……
(露になった胸元に目線を落としたまま…)
いや、しかし、まだお召し物は半分しか脱がれてないという事で…よかった、よかった
…ははは
（誤魔化し、場の空気を和ませるような言葉を並べ、身体を横に向けたままお嬢様の元へと歩みよる
トレンチに載せたままのカクテルを差し出すが)
あっ…………！！
(グラスはトレンチごと傾き、中身がお嬢様の胸元へと飛びってしまう)
(その瞬間、条件反射的にお嬢様の方へと目線を向けてしまい)
あ……
(露になった胸元に目線を落としたまま…)
きゃ…冷たいっ
(カクテルが肌にかかり冷たさに驚いてネグリジェを離してしまう)
あ…やだ…お、おっぱい見ないでよ…冴島のバカ…
(冴島に胸を見られて赤面が増し恥ずかしさから睨む)
(カクテルが肌にかかり冷たさに驚いてネグリジェを離してしまう)
あ…やだ…お、おっぱい見ないでよ…冴島のバカ…
(冴島に胸を見られて赤面が増し恥ずかしさから睨む)
あ…すみません…
…
（お嬢様の言葉、目線など気にも止めず…欲望のままに右手を首筋へと運ぶ…）
（お嬢様身体を舐め回すように眺めると、何かに取り付かれたように無機質な声で…）
お身体についたカクテル…私が舐めとってあげましょうか？
(お嬢様の様子を伺うようにしながら、指先を胸元へと滑らせていく)
こういう事、、お嫌いじゃないですよね…？知ってますよ、毎夜毎夜お嬢様が１人でご自分を慰められてる事
あ… 嫌なら私はこの場から立ち去りますが…
…
（お嬢様の言葉、目線など気にも止めず…欲望のままに右手を首筋へと運ぶ…）
（お嬢様身体を舐め回すように眺めると、何かに取り付かれたように無機質な声で…）
お身体についたカクテル…私が舐めとってあげましょうか？
(お嬢様の様子を伺うようにしながら、指先を胸元へと滑らせていく)
こういう事、、お嫌いじゃないですよね…？知ってますよ、毎夜毎夜お嬢様が１人でご自分を慰められてる事
あ… 嫌なら私はこの場から立ち去りますが…
み…見てたの冴島?!
貴方って…本当に最低ね…貴方なんか…今すぐにク…
(赤面したまま冴島にクビを言おうとしたが、ふと思い止まる)
…貴方にそんな事出来るの？
そんな意気地がある様には見えないけど…？
(クスクスと笑いながら冴島を見る)
貴方って…本当に最低ね…貴方なんか…今すぐにク…
(赤面したまま冴島にクビを言おうとしたが、ふと思い止まる)
…貴方にそんな事出来るの？
そんな意気地がある様には見えないけど…？
(クスクスと笑いながら冴島を見る)
あはは、さすがお嬢様
お嬢様のその強気な姿勢は、この界隈でもお墨付きでしたね
(お嬢様の馬鹿にしたような笑い声を抑え込むかのように、意地悪笑みを送り返す)
私にそんな事が出来るかって？
…………ええ…
それはいとも簡単に…
(そう吐くとお嬢様の背後に素早く周り込み、両手を胸の前でクロスさせるように捕え、動きを制御する)
お嬢様のお写真を撮っていた…１人喘ぐお嬢様の淫らで恥ずかしい写真をもってる
そうだとしたら、、どうします？
(意地悪そうに笑うと、クロスさせた腕を引き上げる)
(露に持ち上がっていく胸を肩越しに見つめ…)
はは、、いい眺めですよ？…鞠お嬢様？
お嬢様のその強気な姿勢は、この界隈でもお墨付きでしたね
(お嬢様の馬鹿にしたような笑い声を抑え込むかのように、意地悪笑みを送り返す)
私にそんな事が出来るかって？
…………ええ…
それはいとも簡単に…
(そう吐くとお嬢様の背後に素早く周り込み、両手を胸の前でクロスさせるように捕え、動きを制御する)
お嬢様のお写真を撮っていた…１人喘ぐお嬢様の淫らで恥ずかしい写真をもってる
そうだとしたら、、どうします？
(意地悪そうに笑うと、クロスさせた腕を引き上げる)
(露に持ち上がっていく胸を肩越しに見つめ…)
はは、、いい眺めですよ？…鞠お嬢様？
う…そ?!しゃ、写真撮ったの?!ひどいっ…何て事するのよ冴島っ…
(背後にいる冴島の頬を叩こうとするが、体を抑えられている為出来ない)
は…離してっ!!離しなさい…よっ
ひぁあっ…バカバカ〜ッ…おっぱい…触らないでよっ…
(目の前で胸が持ち上げられ耳まで赤面する)
(背後にいる冴島の頬を叩こうとするが、体を抑えられている為出来ない)
は…離してっ!!離しなさい…よっ
ひぁあっ…バカバカ〜ッ…おっぱい…触らないでよっ…
(目の前で胸が持ち上げられ耳まで赤面する)
いえ、もしも、、もしもの話ですよ？
信じるか信じないかはお嬢様次第…それでよろしいんじゃないでしょうか？
(脅迫をするような言葉を並べると、じたばたと暴れるお嬢様の身体を強引に持ち上げバスルームへと移動させ)
引っ掛かれてはたまりませんからね
(そういうと、ネクタイをするりと取り外すし手慣れた手付きでお嬢様の手首を縛り上げ)
（お嬢様を立たせたまま両手を上げさせ、シャワー掛けに引っ掛ける）
我が儘で強気なお嬢様にはこれくらいしないとな…
舐めとるのはいくらなんでも…ですね
(口角を上げるとシャワーを手にとり、お嬢様の身体に向けてびしゃびしゃとぬるま湯をかける)
(びしょ濡れなったネグリジェからは、くっきりと身体のラインが浮かぶ)
信じるか信じないかはお嬢様次第…それでよろしいんじゃないでしょうか？
(脅迫をするような言葉を並べると、じたばたと暴れるお嬢様の身体を強引に持ち上げバスルームへと移動させ)
引っ掛かれてはたまりませんからね
(そういうと、ネクタイをするりと取り外すし手慣れた手付きでお嬢様の手首を縛り上げ)
（お嬢様を立たせたまま両手を上げさせ、シャワー掛けに引っ掛ける）
我が儘で強気なお嬢様にはこれくらいしないとな…
舐めとるのはいくらなんでも…ですね
(口角を上げるとシャワーを手にとり、お嬢様の身体に向けてびしゃびしゃとぬるま湯をかける)
(びしょ濡れなったネグリジェからは、くっきりと身体のラインが浮かぶ)
(冴島に手を縛られて驚いたのもつかの間、浴室に連れ込まれる)
いやっ…何するのよっ!!冴島っ…止めなさいよーっ
(冴島から逃れようと抵抗するが、シャワー掛けに縛られた両手を引っ掛けられ、爪先立ちになる)
もう…冴島っ…手…外しなさい…よ
(胸が隠せず羞恥心から身体をよじる)
や…やぁっ…シャワーかけないでっ…
(体のラインが露わになり赤面して冴島を再び睨む)
冴島っ…お遊びはもう終わりよ…
手を外しなさいっ
いやっ…何するのよっ!!冴島っ…止めなさいよーっ
(冴島から逃れようと抵抗するが、シャワー掛けに縛られた両手を引っ掛けられ、爪先立ちになる)
もう…冴島っ…手…外しなさい…よ
(胸が隠せず羞恥心から身体をよじる)
や…やぁっ…シャワーかけないでっ…
(体のラインが露わになり赤面して冴島を再び睨む)
冴島っ…お遊びはもう終わりよ…
手を外しなさいっ
お遊び？はは、、違いますよ…これは仕返しです
いつも気になってたんですよ、お嬢様のその態度…
(シャワーを止め、威圧をかけるかの様に乱暴にほうり投げる)
私がどんな思いで鞠お嬢様にお付きしてたか…ご存知ないでしょう？
あなたに何度頬を叩かれた事か…あぁ痛かった
(わざとらしく手に頬を添えると、お嬢様の目を見据え直し)
これはちょっとした仕返しです…私から、お嬢様へ仕返し…
はは、こんな事するつもりは更々なかったんですよ？
でもこの胸がね、この胸が…私を誘った
(たわわな胸を両手で鷲づかみにし、びしょ濡れになったネグリジェの上から、音を立てて乳首にむしゃぶりつく)
もうこんなに固くして…これは水のせいですか？
それとも私のこの舌に…？
(唇で甘噛むをしながら、濡れた布にねっとりと唾液を混ぜていく
いつも気になってたんですよ、お嬢様のその態度…
(シャワーを止め、威圧をかけるかの様に乱暴にほうり投げる)
私がどんな思いで鞠お嬢様にお付きしてたか…ご存知ないでしょう？
あなたに何度頬を叩かれた事か…あぁ痛かった
(わざとらしく手に頬を添えると、お嬢様の目を見据え直し)
これはちょっとした仕返しです…私から、お嬢様へ仕返し…
はは、こんな事するつもりは更々なかったんですよ？
でもこの胸がね、この胸が…私を誘った
(たわわな胸を両手で鷲づかみにし、びしょ濡れになったネグリジェの上から、音を立てて乳首にむしゃぶりつく)
もうこんなに固くして…これは水のせいですか？
それとも私のこの舌に…？
(唇で甘噛むをしながら、濡れた布にねっとりと唾液を混ぜていく
(冴島がシャワーを乱暴に投げる様にビクッとする)
…私が貴方を叩いたのは、貴方のスキル不足が私に迷惑をかけたからじゃないっ…
(冴島を睨みながら言う)
(自分の縛られた手首を見て)
や…やぁ…本当に外しなさいよっ
貴方の仕返しに付き合ってる暇は無いの…
(冴島の唇が胸に触れ、甘噛みをされると身体がピクンと反応する)
バ…バカッ…やめて…冴島っ
(赤面して目をギュッと閉じる)
…私が貴方を叩いたのは、貴方のスキル不足が私に迷惑をかけたからじゃないっ…
(冴島を睨みながら言う)
(自分の縛られた手首を見て)
や…やぁ…本当に外しなさいよっ
貴方の仕返しに付き合ってる暇は無いの…
(冴島の唇が胸に触れ、甘噛みをされると身体がピクンと反応する)
バ…バカッ…やめて…冴島っ
(赤面して目をギュッと閉じる)
止める？身体を反応さてるのに、、？まったく…鞠お嬢様ときたら
分かりました、外してさしあげましょう、爪先達もそろそろ辛そうだｗ
はぁ…これはこれでいつまでも眺めていたいが、、
あぁそうだ…
(ズボンのポケットから携帯を取り出すと、その姿をカメラに納める)
はは…これでしばらくは楽しめそうだ
あ、そうだ さっきの隠し撮りの話、、あれ嘘ですから
(意地悪く笑うと、ネクタイをすっと外し…)
さ、外れた…
（赤くなった手首に優しくキスをすると…
舌なめずりをしながら携帯をひらひらとちらつかせ…)
私に向けて、お尻を突き上げてみてください
嫌だなんて……言えませんよね？…鞠お嬢様？
分かりました、外してさしあげましょう、爪先達もそろそろ辛そうだｗ
はぁ…これはこれでいつまでも眺めていたいが、、
あぁそうだ…
(ズボンのポケットから携帯を取り出すと、その姿をカメラに納める)
はは…これでしばらくは楽しめそうだ
あ、そうだ さっきの隠し撮りの話、、あれ嘘ですから
(意地悪く笑うと、ネクタイをすっと外し…)
さ、外れた…
（赤くなった手首に優しくキスをすると…
舌なめずりをしながら携帯をひらひらとちらつかせ…)
私に向けて、お尻を突き上げてみてください
嫌だなんて……言えませんよね？…鞠お嬢様？
(冴島の胸ポケットから携帯が取り出され向けられる)
冴島…な、なにするの？
(携帯を見つめた時、シャッターを切る音が浴室に響く)
やだぁ…っ
(情けない姿で赤面した自分を撮られた事で恥ずかしさから顔をそむける)
…っ…ひどい…
(両手が解放され姿勢が楽になると冴島を睨んだ)
１人での写真を撮ったのは嘘だったのねっ…
冴島っ本当に許さないわよ…
(冴島の頬を叩こうとした瞬間、冴島の顔の横で携帯をヒラつかされる)
ひ、卑怯よっ…携帯渡しなさいっ
(携帯を取ろうと冴島に飛びかかる)
冴島…な、なにするの？
(携帯を見つめた時、シャッターを切る音が浴室に響く)
やだぁ…っ
(情けない姿で赤面した自分を撮られた事で恥ずかしさから顔をそむける)
…っ…ひどい…
(両手が解放され姿勢が楽になると冴島を睨んだ)
１人での写真を撮ったのは嘘だったのねっ…
冴島っ本当に許さないわよ…
(冴島の頬を叩こうとした瞬間、冴島の顔の横で携帯をヒラつかされる)
ひ、卑怯よっ…携帯渡しなさいっ
(携帯を取ろうと冴島に飛びかかる)
【スミマセン携帯はズボンのポケットからでしたねｗ】
おっと、怒らない怒らない、可愛いお顔が台無しですよ
(飛び掛かってきたお嬢様をひょいと取り押さえると、その場に勢いよく押し倒す)
（マットの上に倒れたものの、頭を打ち付けたお嬢様は、意識を少しだけ朦朧させて）
あぁ…痛かったですか？…大丈夫です、すぐに収まりますから
(額をそっと撫でると、おもむろに背中を向けて跨り)
さて…
（太ももを強引に開かせ、舌先を伸ばしながら陰部へと顔を近付けていく）
(飛び掛かってきたお嬢様をひょいと取り押さえると、その場に勢いよく押し倒す)
（マットの上に倒れたものの、頭を打ち付けたお嬢様は、意識を少しだけ朦朧させて）
あぁ…痛かったですか？…大丈夫です、すぐに収まりますから
(額をそっと撫でると、おもむろに背中を向けて跨り)
さて…
（太ももを強引に開かせ、舌先を伸ばしながら陰部へと顔を近付けていく）
(勢いよく押し倒され軽く頭を打つと意識が少し薄れた)
いた…いっ…ぁ…あ…
(ボーッと浴室の天井を眺めていると、冴島が額を撫でる感覚があったが言葉が出ない)
ふ…ぁ…あ…
(やがて冴島が太ももに触れると意識がハッキリしだした)
な…なにっ？やだぁっ…冴島っ…体からどいて…
(驚いていると冴島の唇が、濡れてその存在を露わにしている秘部に当たるのを感じた)
い…やぁあっ…ひぁ…
さ、冴島やめて…ぇっ
(ひどく赤面しながら声を上げる)
いた…いっ…ぁ…あ…
(ボーッと浴室の天井を眺めていると、冴島が額を撫でる感覚があったが言葉が出ない)
ふ…ぁ…あ…
(やがて冴島が太ももに触れると意識がハッキリしだした)
な…なにっ？やだぁっ…冴島っ…体からどいて…
(驚いていると冴島の唇が、濡れてその存在を露わにしている秘部に当たるのを感じた)
い…やぁあっ…ひぁ…
さ、冴島やめて…ぇっ
(ひどく赤面しながら声を上げる)
あ、意識がはっきりとされたご様子で
おはようございます、鞠お嬢様ｗ
(冗談を交わすと、バタバタと暴れる足を押さえ付けるようにしながら太股の下に手を擦り入れ)
(ぐいと引き上げるように、持ち上げてみせる)
あぁ、、いい眺めだ
想像以上に綺麗で……それに、、
すごく美味そうだ…
(そういうと、舌先を伸ばし、柔らかな秘部に舌先を食い込ませるようにしながら舐め…)
(舌上に感じた感触を確認するように舌なめずりすると
わざとらしく音を立てながらむしゃぶりつくように舐め回す）
おはようございます、鞠お嬢様ｗ
(冗談を交わすと、バタバタと暴れる足を押さえ付けるようにしながら太股の下に手を擦り入れ)
(ぐいと引き上げるように、持ち上げてみせる)
あぁ、、いい眺めだ
想像以上に綺麗で……それに、、
すごく美味そうだ…
(そういうと、舌先を伸ばし、柔らかな秘部に舌先を食い込ませるようにしながら舐め…)
(舌上に感じた感触を確認するように舌なめずりすると
わざとらしく音を立てながらむしゃぶりつくように舐め回す）
(秘部を這う冴島の舌の感覚にひどく赤面する)
ひ…ぁっ…な、舐めちゃ…やぁあっ…冴島…やめて…おねが…あぁっ…あ…やだぁっ
(腰を揺らして冴島の舌から逃れようとする)
ひ…ぁっ…な、舐めちゃ…やぁあっ…冴島…やめて…おねが…あぁっ…あ…やだぁっ
(腰を揺らして冴島の舌から逃れようとする)
（固くなっていくクリの感触を確かめるかのように、舌腹で撫で上げた後
唇で甘噛みをしながら舌を食い込ませるように刺激を与える
…気持ちいい？…気持ちいですよね
だってほら… どんどん開いてきた、、
ひくひくしながら、何か欲してるようですが…
(人差し指と中指を秘部にあてがうと…ゆっくりと中へと沈めていく)
(窪みに指先があたると、中をぐるりと掻き混ぜながら、指先を折り曲げ、腰が尻肉が揺れるほど激しく動かすが…)
(ピタと指の動きを止め)
やめたい？………やめましょうか
唇で甘噛みをしながら舌を食い込ませるように刺激を与える
…気持ちいい？…気持ちいですよね
だってほら… どんどん開いてきた、、
ひくひくしながら、何か欲してるようですが…
(人差し指と中指を秘部にあてがうと…ゆっくりと中へと沈めていく)
(窪みに指先があたると、中をぐるりと掻き混ぜながら、指先を折り曲げ、腰が尻肉が揺れるほど激しく動かすが…)
(ピタと指の動きを止め)
やめたい？………やめましょうか
(クリを舌で弄られ甘噛みされると腰が無意識に上下し始める)
ん…ぁ…あぁあっ…あ…はぁ…や…冴島ぁっ…あ…あぁんっ…は…ぁ
(やがて冴島の指が秘部に沈んで行くと、ひどく赤面しながら)
や…らめぇ…冴…そこ…指は…入れたこと…無い…か…ら…いやぁあっ…
(初めて秘部に指が沈む感覚に身体が震えたのもつかの間、冴島が激しく指を動かすと声が少し震えた)
あっ…あっあっ…あぁ…やらぁ…冴…ら…めぇ…も…動かしちゃ
ん…ぁ…あぁあっ…あ…はぁ…や…冴島ぁっ…あ…あぁんっ…は…ぁ
(やがて冴島の指が秘部に沈んで行くと、ひどく赤面しながら)
や…らめぇ…冴…そこ…指は…入れたこと…無い…か…ら…いやぁあっ…
(初めて秘部に指が沈む感覚に身体が震えたのもつかの間、冴島が激しく指を動かすと声が少し震えた)
あっ…あっあっ…あぁ…やらぁ…冴…ら…めぇ…も…動かしちゃ
はは、、こんなに腰を動かして…それにすごく卑猥な声だ、、
これは止めてほしくないという合図ですか？
でも口ではやめてほしいと…
ふう、、どっちなんでしょう
（指をぬちゅ…と引き抜くと、指に吸い付くように絡み付いた愛液を舐めとりながら腰をあげる）
はい、お望み通りやめましたよ？
これは止めてほしくないという合図ですか？
でも口ではやめてほしいと…
ふう、、どっちなんでしょう
（指をぬちゅ…と引き抜くと、指に吸い付くように絡み付いた愛液を舐めとりながら腰をあげる）
はい、お望み通りやめましたよ？
(くちゅっと音を立てて冴島の指が秘部から抜かれると、無意識に追い求め腰が揺れた)
は…はぁ…はぁ…も…やだぁ…見ないで…よ
(赤面のまま涙を流して顔を両手で覆う)
(愛液でヌルヌルになった敏感な秘部はヒクヒクしている)
うぅ…指…入れた事なかったのよ…
冴島のバカ…ひどいわ…
は…はぁ…はぁ…も…やだぁ…見ないで…よ
(赤面のまま涙を流して顔を両手で覆う)
(愛液でヌルヌルになった敏感な秘部はヒクヒクしている)
うぅ…指…入れた事なかったのよ…
冴島のバカ…ひどいわ…
今更なにを…あんなに声を荒げてたのに、、
(指先でそっと涙を拭うと)
で、、どうでしたか？感想は
この場を立ち去らないという事は…もっとして欲しい事があるのかな…と
勘違いをしてしまいそうですよ
(ベルトをカチャカチャと外しズボンと下着を同時にゆっくりと下ろすと…
下着の縁に、くっきりと形が浮き上がった先端がひっかかる）
(解放するかのように、布を引き下げると、ぶるんっと跳ね上がるように、勃起したモノが顔をだす)
鞠お嬢様？そろそろご自分の身体に正直になられては？
だって…毎晩これを想像して１人で耽ってたわけです、、よね？
(皮膚が張り裂けそうなほど堅く腫れあがったものは、びくんと大きく波を打ち…)
(指先でそっと涙を拭うと)
で、、どうでしたか？感想は
この場を立ち去らないという事は…もっとして欲しい事があるのかな…と
勘違いをしてしまいそうですよ
(ベルトをカチャカチャと外しズボンと下着を同時にゆっくりと下ろすと…
下着の縁に、くっきりと形が浮き上がった先端がひっかかる）
(解放するかのように、布を引き下げると、ぶるんっと跳ね上がるように、勃起したモノが顔をだす)
鞠お嬢様？そろそろご自分の身体に正直になられては？
だって…毎晩これを想像して１人で耽ってたわけです、、よね？
(皮膚が張り裂けそうなほど堅く腫れあがったものは、びくんと大きく波を打ち…)
(感想はと聞かれ赤面のまま冴島を睨む)
い…言えるわけ…ない…冴島には教えてあげないわよ…
(やがて冴島が目の前でズボンと下着を下ろし、勃起したものが目に入ると恥ずかしさから少し目をそらす)
…お…大き過ぎ…よっ
そ、そんなの入るわけないじゃな…い
い…言えるわけ…ない…冴島には教えてあげないわよ…
(やがて冴島が目の前でズボンと下着を下ろし、勃起したものが目に入ると恥ずかしさから少し目をそらす)
…お…大き過ぎ…よっ
そ、そんなの入るわけないじゃな…い
私には教えてくれない、、と
誰にだったら教えるんでしょうね〜
あぁ、、いいです、いいです無理しておっしゃって頂かなくても
今から私自信で確かめますので…
(足を強引に開かせると、足を肩に掛けさせ、身動きが取れないよう前かがみになり体重をのせる）
（堅くなった先端をぬるぬると秘部に愛撫するように擦り付け）
あぁ…確かによく締まりそうだ、、入り口も、物凄く狭い…
(指先で秘部を捲り、先端を愛液を絡めるように擦り付けると)
くっ…………
(奥まで一気に刺仕込む)(沈め込んだ瞬間に押し出されるように愛液が溢れ…)
んっ………
（吸い付くような締め付けに顔を歪ませる）
誰にだったら教えるんでしょうね〜
あぁ、、いいです、いいです無理しておっしゃって頂かなくても
今から私自信で確かめますので…
(足を強引に開かせると、足を肩に掛けさせ、身動きが取れないよう前かがみになり体重をのせる）
（堅くなった先端をぬるぬると秘部に愛撫するように擦り付け）
あぁ…確かによく締まりそうだ、、入り口も、物凄く狭い…
(指先で秘部を捲り、先端を愛液を絡めるように擦り付けると)
くっ…………
(奥まで一気に刺仕込む)(沈め込んだ瞬間に押し出されるように愛液が溢れ…)
んっ………
（吸い付くような締め付けに顔を歪ませる）
(一気に冴島の硬く逞しいおちんぽが挿入されると身体が弓なりに反った)
あっ…あぁあっ…やぁ…おっき…すぎだってば…冴島っ…ふぁ…い…痛い…よぉ
(一気に処女を失い涙がこぼれ、冴島に蹂躙されると身体が熱くなった)
あ…はぁ…あぁっ…あ…冴島…
(ふと思い出したかの様に)
ちょっと…待って…冴島…ゴ…ムは…？
なま…だめよ…特に今日は…
(赤面しながら涙目で冴島を見る)
あっ…あぁあっ…やぁ…おっき…すぎだってば…冴島っ…ふぁ…い…痛い…よぉ
(一気に処女を失い涙がこぼれ、冴島に蹂躙されると身体が熱くなった)
あ…はぁ…あぁっ…あ…冴島…
(ふと思い出したかの様に)
ちょっと…待って…冴島…ゴ…ムは…？
なま…だめよ…特に今日は…
(赤面しながら涙目で冴島を見る)
鞠さん、申し訳ありません
このまま最後までしたいのですが、眠けが襲って来てしまい…
中途半端な所で大変申し訳ありません、、
それから、、もう少し流れを早めるべきでしたね
重ね重ねすみません…
このまま最後までしたいのですが、眠けが襲って来てしまい…
中途半端な所で大変申し訳ありません、、
それから、、もう少し流れを早めるべきでしたね
重ね重ねすみません…
本当にすみません
こちらこそ、とても楽しかったです
長い時間お付き合い下さってありがとうございました
俺も落ちます
(以下、空いてます)
こちらこそ、とても楽しかったです
長い時間お付き合い下さってありがとうございました
俺も落ちます
(以下、空いてます)
野心家な執事さんいませんか？
私が執事さんに気があるのを知っていて
それをネタに地位や財産目当てで近付き、
性処理道具としても利用する…という感じがいいです。
関係のありなしはお任せします。
NGはアナル、名前は名字でお願いしますね。
私が執事さんに気があるのを知っていて
それをネタに地位や財産目当てで近付き、
性処理道具としても利用する…という感じがいいです。
関係のありなしはお任せします。
NGはアナル、名前は名字でお願いしますね。
有美様宜しければお相手願います。
乾さんよろしくお願いします。
読み方はいぬいさんでよろしいでしょうか？
ご希望などはございますか？
読み方はいぬいさんでよろしいでしょうか？
ご希望などはございますか？
よろしくお願い致します。いぬいで結構です。
希望は特にありません。何歳ぐらいの執事がご希望でございますか？
希望は特にありません。何歳ぐらいの執事がご希望でございますか？
28歳くらいがいいですね。
私は16歳くらいの設定で…。
関係のありなしはどうしましょうか？
後は書き出しなどいかが致しますか？
私は16歳くらいの設定で…。
関係のありなしはどうしましょうか？
後は書き出しなどいかが致しますか？
年齢了解しました。
未だ体の関係には及んでないくらいが良いですね。
すみませんが書き出しはお任せして良いでしょうか。
未だ体の関係には及んでないくらいが良いですね。
すみませんが書き出しはお任せして良いでしょうか。
ありがとうございます、では書き出しますね。
（ある昼下がりの事、自室で息をひそめながら一人行為に耽る少女の姿が）
んっ…はぁっ…あぁんっ…
（服の上からやわやわと胸を揉みながら、ショーツ越しに割れ目を擦り）
（頬を紅潮させ、目にうっすらと涙を浮かべながらただひたすらに没頭している）
（ある昼下がりの事、自室で息をひそめながら一人行為に耽る少女の姿が）
んっ…はぁっ…あぁんっ…
（服の上からやわやわと胸を揉みながら、ショーツ越しに割れ目を擦り）
（頬を紅潮させ、目にうっすらと涙を浮かべながらただひたすらに没頭している）
（有美お嬢様の部屋の前に立ち暫く思案している執事）
やけに静かだ…。
さてこの時間なら邸にはメイド数名を除いて私一人…そろそろ頃合いかもしれないな。
（一人胸の中で呟くと、表情を引き締めいつもの執務の顔になって）
お嬢様、乾ですが。お部屋においでですか？
（軽くノックをしドアを押す
はぁっ…あぁあっ…い…ぬい…さ…んっ…もっ…もっ…と…
（ひそかに慕っている執事を呼びながらその本人がノックをし
ドアを開けようとしているのにも気付かずに
無我夢中で自分を愛撫している）
（ひそかに慕っている執事を呼びながらその本人がノックをし
ドアを開けようとしているのにも気付かずに
無我夢中で自分を愛撫している）
失礼致します…
（ちらりと横目にし、ずかずかと入りこみベッドの横を素通りしてテラス窓の前へ）
（勢いよくカーテンを締めると背中を向けたまま）
どうぞ、お気になさらずに。
今……乾とお呼びになられましたか？
（ぴくりと振り返りお嬢様の顔を見る）
（ちらりと横目にし、ずかずかと入りこみベッドの横を素通りしてテラス窓の前へ）
（勢いよくカーテンを締めると背中を向けたまま）
どうぞ、お気になさらずに。
今……乾とお呼びになられましたか？
（ぴくりと振り返りお嬢様の顔を見る）
ぁっ…んんっ…ふえ…？
（部屋に入りこみ、カーテンを締める乾に気が付き）
っ…乾…さんっ…！
（乱れた身体をとっさに布団で隠すと）
あっ…あのっ…さっきのはなんでもないんですっ…
ちょっとお昼寝してたら…たまたま夢の中に乾さんが出てきたからっ…ただそれで呼んでただけで…！
（現場を見られたにもかかわらず自分でも見苦しい言い訳をする）
（乾に顔を見つめられると先程の行為を思い出してか、ますます顔は赤くなって）
（部屋に入りこみ、カーテンを締める乾に気が付き）
っ…乾…さんっ…！
（乱れた身体をとっさに布団で隠すと）
あっ…あのっ…さっきのはなんでもないんですっ…
ちょっとお昼寝してたら…たまたま夢の中に乾さんが出てきたからっ…ただそれで呼んでただけで…！
（現場を見られたにもかかわらず自分でも見苦しい言い訳をする）
（乾に顔を見つめられると先程の行為を思い出してか、ますます顔は赤くなって）
レースのカーテンでは…
外から気配が感じられますし薄暗い方が没頭できるでしょう？
（なに食わぬ顔で言うとお嬢様の弁明がまるで聴こえなかったように）
尤も私のノックに気づかない程ですから、かなり没頭しておられたようですが。
（手を前に上げそれ以上反論するのを制すると、目線を斜めに反らし呟く）
そうなんですね…夢の中で私が。光栄ですよ、とても。
どうぞ？私はここで邪魔が来ないよう見張っていますから…どうぞ。
（ふしぎそうな顔をして自慰を続けるように促す）
外から気配が感じられますし薄暗い方が没頭できるでしょう？
（なに食わぬ顔で言うとお嬢様の弁明がまるで聴こえなかったように）
尤も私のノックに気づかない程ですから、かなり没頭しておられたようですが。
（手を前に上げそれ以上反論するのを制すると、目線を斜めに反らし呟く）
そうなんですね…夢の中で私が。光栄ですよ、とても。
どうぞ？私はここで邪魔が来ないよう見張っていますから…どうぞ。
（ふしぎそうな顔をして自慰を続けるように促す）
えっ…あっ…そんな…私っ…
（自慰ををはっきりと見ていた事を指摘され、
揚句に見張っているからそのまま行為を続けろと促され泣きそうな顔になって）
（目線を斜めに反らす乾の冷ややかな態度に失望さたんだと悲しみにくれて）
乾さんっ…ごめんなさい…なんでもしますからそれだけはっ…
（縋り付くように泣きながら懇願し）
（自慰ををはっきりと見ていた事を指摘され、
揚句に見張っているからそのまま行為を続けろと促され泣きそうな顔になって）
（目線を斜めに反らす乾の冷ややかな態度に失望さたんだと悲しみにくれて）
乾さんっ…ごめんなさい…なんでもしますからそれだけはっ…
（縋り付くように泣きながら懇願し）
【誤字が凄い…すみません】
（困ってしまったように首を振り、苦笑いを浮かべて近寄って）
有美様…。申し訳ありません、続けろというのはあまりにデリカシーに欠ける言葉でしたね。
しかし私もいきなりな事で動転してしまって。
申し訳ありません。
（真摯な眼でお嬢様を見下ろすと、いじらしく乱れたその髪を頬を撫でどかしてやりながら）
落ち着いて…恥ずかしい事ではありません。人間の自然な欲求です。
もう宜しいのですか。もしその必要でしたらこうして傍にいて差し上げますよ。
（今までとうってかわってこの上ない優しい微笑みで話しかける）
確かにさっき乾、と私と同じ名前を呼ばれてたようですし…？
（腰を屈めさりげなく腰の上に手をのせる）
有美様…。申し訳ありません、続けろというのはあまりにデリカシーに欠ける言葉でしたね。
しかし私もいきなりな事で動転してしまって。
申し訳ありません。
（真摯な眼でお嬢様を見下ろすと、いじらしく乱れたその髪を頬を撫でどかしてやりながら）
落ち着いて…恥ずかしい事ではありません。人間の自然な欲求です。
もう宜しいのですか。もしその必要でしたらこうして傍にいて差し上げますよ。
（今までとうってかわってこの上ない優しい微笑みで話しかける）
確かにさっき乾、と私と同じ名前を呼ばれてたようですし…？
（腰を屈めさりげなく腰の上に手をのせる）
【誤字脱字は人間ですから。お互い様なので気にしないで流しましょう。】
乾…さん…
（優しく微笑みながら、乱れた髪を頬を撫でどかしてくれる
いつもの乾の様子にほっとした様子で）
はい…傍に…いて下さいね…
（うっとりとした熱い視線で乾を見つめると、
先程まで快楽にひたっていた場所の近くの腰部分に手を置かれびくりと震えて）
んっ…
（優しく微笑みながら、乱れた髪を頬を撫でどかしてくれる
いつもの乾の様子にほっとした様子で）
はい…傍に…いて下さいね…
（うっとりとした熱い視線で乾を見つめると、
先程まで快楽にひたっていた場所の近くの腰部分に手を置かれびくりと震えて）
んっ…
【ありがとうございます。
この話し方の感じは…ひょっとすると以前長時間お相手して頂いた方かも…。
IDの後ろにPがついてるし（笑）
もしそうでしたら、またお会い出来て嬉しいです！】
この話し方の感じは…ひょっとすると以前長時間お相手して頂いた方かも…。
IDの後ろにPがついてるし（笑）
もしそうでしたら、またお会い出来て嬉しいです！】
そういうお年頃です、有美お嬢様も…。
（多くは語らず肯いてみせ、下着の上に置いた手の指先だけ静に動かす）
こうやっていれば安心してできますか、さっきみたいに顔真っ赤にして…
そういえば先ほどいぬいさん、もっとっ…と仰ってました。
失礼ですが、その乾さんと言う私と同性の方はどちらの方でしょう。少し気になります…。
（顔を近寄せると、わざととぼけた様子で耳打ちするように小声で尋ねる）
（多くは語らず肯いてみせ、下着の上に置いた手の指先だけ静に動かす）
こうやっていれば安心してできますか、さっきみたいに顔真っ赤にして…
そういえば先ほどいぬいさん、もっとっ…と仰ってました。
失礼ですが、その乾さんと言う私と同性の方はどちらの方でしょう。少し気になります…。
（顔を近寄せると、わざととぼけた様子で耳打ちするように小声で尋ねる）
【ちょっと思い出せないです…すみません。多分違う方だと思います。】
まっ…まだ…続けるんですか…？
人の目の前じゃ…は…恥ずかしくて…
（乾の名前を呼んでいた事について
顔を近けられながらとぼけた様子で聞かれると）
あっ…あのっ…私…それは…あのっ…
（俯きながらしどろもどろになって）
人の目の前じゃ…は…恥ずかしくて…
（乾の名前を呼んでいた事について
顔を近けられながらとぼけた様子で聞かれると）
あっ…あのっ…私…それは…あのっ…
（俯きながらしどろもどろになって）
【そうですか…失礼しました；】
いえ…こういう事はですね中途半端が、一番っよくないのです。
まだ夢の途中でしょう有美様は…
（お嬢様の胸元から下腹へと視線をゆっくりと這わせ諭すように）
男としては有美様のような可憐な女性にオナニーの真っ最中名前を呼ばれるなんて
見に余る光栄です。同じ名字のその男がうらやましい…。
（嘆いてるようでもあり羞恥心を煽るようでもある言葉を囁きぴたっと手の動きを止めて）
まさか…乾、って。
しっかりなさって下さい、お嬢様…。
私は、お父様に仕える使用人、お嬢様の召使いの執事ですよ？
（両手で肩をぐっと掴み胸を合わせるように抱き寄せる）
まだ夢の途中でしょう有美様は…
（お嬢様の胸元から下腹へと視線をゆっくりと這わせ諭すように）
男としては有美様のような可憐な女性にオナニーの真っ最中名前を呼ばれるなんて
見に余る光栄です。同じ名字のその男がうらやましい…。
（嘆いてるようでもあり羞恥心を煽るようでもある言葉を囁きぴたっと手の動きを止めて）
まさか…乾、って。
しっかりなさって下さい、お嬢様…。
私は、お父様に仕える使用人、お嬢様の召使いの執事ですよ？
（両手で肩をぐっと掴み胸を合わせるように抱き寄せる）
【いいえ、こちらこそ…。専用ブラウザ(末尾P)になったのはこのひと月くらいですし、最近はあまりこのスレに来てないと思うのですよね。】
っ…！
（乾のオナニーという卑猥な単語を発する様に、
自分のした行為がどれだけ恥ずかしい事かと思い知らされて）
（両手で肩を掴まれ胸を合わせるように抱き寄せられると、ついに意を決したかのように）
そのっ…その乾さんは…実は貴方なんです…！
執事でも…例え身分が違くても…私は…私は乾さんの事が…好きなんですっ…
（声の大きさが次第に小さくなっていき）
…でも…私が勝手に想っているだけだから…
その…迷惑なら言って下さい…もう…何も…しつこくしたり…しません…から…
（乾のオナニーという卑猥な単語を発する様に、
自分のした行為がどれだけ恥ずかしい事かと思い知らされて）
（両手で肩を掴まれ胸を合わせるように抱き寄せられると、ついに意を決したかのように）
そのっ…その乾さんは…実は貴方なんです…！
執事でも…例え身分が違くても…私は…私は乾さんの事が…好きなんですっ…
（声の大きさが次第に小さくなっていき）
…でも…私が勝手に想っているだけだから…
その…迷惑なら言って下さい…もう…何も…しつこくしたり…しません…から…
【そうなんですか…普段はどんなスレにいらっしゃるんですか？
それともしかしたら八時頃、ちょっと用事が出来るかも知れません…。
乾さんさえよろしければ用事が済んだ後、また続きをして頂けないでしょうか？
勝手ですみません】
それともしかしたら八時頃、ちょっと用事が出来るかも知れません…。
乾さんさえよろしければ用事が済んだ後、また続きをして頂けないでしょうか？
勝手ですみません】
そんな、お嬢様…。
（胸を詰まらせたように言葉を途絶えさせ、か細い声を漏らす有美の後ろ頭をゆっくり撫でる）
こんな嬉しい事って、ありませんよ。
（胸板を押しつけ、頭を抱いた指が後ろから耳の輪郭をなぞり玩ぶ）
迷惑なはずないじゃないですか。初めて会った時から私は…。
お手伝いをさせて下さい。有美お嬢様の為でしたら私はどんな事でも手伝います。
（いつのまにか片手が下着の上から丸い尻を撫で回し）
さあ、続けて下さいますね。さっきのように私の名を懸命に呼んで。
（胸に抱え込むようにしてオナニーを続けるように指示する）
（胸を詰まらせたように言葉を途絶えさせ、か細い声を漏らす有美の後ろ頭をゆっくり撫でる）
こんな嬉しい事って、ありませんよ。
（胸板を押しつけ、頭を抱いた指が後ろから耳の輪郭をなぞり玩ぶ）
迷惑なはずないじゃないですか。初めて会った時から私は…。
お手伝いをさせて下さい。有美お嬢様の為でしたら私はどんな事でも手伝います。
（いつのまにか片手が下着の上から丸い尻を撫で回し）
さあ、続けて下さいますね。さっきのように私の名を懸命に呼んで。
（胸に抱え込むようにしてオナニーを続けるように指示する）
【普段はキモヲタだとかM男スレにいたりしますよ。夢を壊すようで申し訳ないです…
続きをもっとしたいのはこちらも希望するところなのですが、
九時以降だとちょっと、約束は難しいです。ごめんなさい。明日の似た時間帯なら大丈夫です。】
続きをもっとしたいのはこちらも希望するところなのですが、
九時以降だとちょっと、約束は難しいです。ごめんなさい。明日の似た時間帯なら大丈夫です。】
本当…ですか…？
（頭を撫でてくれる乾の甘い言葉に、驚きながらもすっかり舞い上がって）
（お尻を撫でられながらオナニーを続けるように指示されると、
無言で頷きながらそっとショーツに手を這わして）
あのっ…乾さん…恥ずかしいから…そのっ…あんまり…見ないで下さいね…？
（頭を撫でてくれる乾の甘い言葉に、驚きながらもすっかり舞い上がって）
（お尻を撫でられながらオナニーを続けるように指示されると、
無言で頷きながらそっとショーツに手を這わして）
あのっ…乾さん…恥ずかしいから…そのっ…あんまり…見ないで下さいね…？
【凄いギャップですね（笑）
私もM男さんを責める系のスレはたまに行きますよ。
Mなんだけど、無性にSがしたくなる衝動にかられまして…（笑）
では明日、大人の伝言板にてご連絡出来たら…その時はお願い致します】
私もM男さんを責める系のスレはたまに行きますよ。
Mなんだけど、無性にSがしたくなる衝動にかられまして…（笑）
では明日、大人の伝言板にてご連絡出来たら…その時はお願い致します】
じゃこうして…顔だけ見てるようにして下のほうは見ないようにしましょうか…
（体をすこし離し、紅潮した頬を触わりながら唇が触れそうなくらいに顔を近づける）
その、私も男ですからそういう気分になる気持ちも解りますし。
（照れたように見せて大胆に下に手を伸ばしてショーツの上を控え目に弄くる有美の手に重ねる）
は…はっあ…。こうでしょう？もっと。
（呼吸を合わせて囁き、陰部をほぐすように指の動きに回転させる）
ほら。横になってもっと集中しましょう。ね…
（ゆっくりあお向けに横たえさせると片脚を少し持ち上げ弄くりやすいようにさせる）
（体をすこし離し、紅潮した頬を触わりながら唇が触れそうなくらいに顔を近づける）
その、私も男ですからそういう気分になる気持ちも解りますし。
（照れたように見せて大胆に下に手を伸ばしてショーツの上を控え目に弄くる有美の手に重ねる）
は…はっあ…。こうでしょう？もっと。
（呼吸を合わせて囁き、陰部をほぐすように指の動きに回転させる）
ほら。横になってもっと集中しましょう。ね…
（ゆっくりあお向けに横たえさせると片脚を少し持ち上げ弄くりやすいようにさせる）
【成り切らないとつまらないですからねw】
【大人の伝言板ですね、了解しました。見ておきますが、ただあまり期待しないでいてください。
タイミングが上手く合えば、もっと有美さんの事を気持ちよくさせてあげたいと思ってます】
【大人の伝言板ですね、了解しました。見ておきますが、ただあまり期待しないでいてください。
タイミングが上手く合えば、もっと有美さんの事を気持ちよくさせてあげたいと思ってます】
はっ…はい…
（近付いてくる顔に胸をドキドキさせながら）
あっ…乾…さんっ…そこは…ぁっ…！
（ショーツの上を控え目に弄くる手に手を重ねられ、
陰部をほぐすように指を回転させられるとかすかな声を漏らして）
（オナニーに集中出来るようベッドに仰向けで
横たわらせられた上に片脚を持ち上げられると、顔を赤くさせるが徐々に素直に弄り始めていく）
（近付いてくる顔に胸をドキドキさせながら）
あっ…乾…さんっ…そこは…ぁっ…！
（ショーツの上を控え目に弄くる手に手を重ねられ、
陰部をほぐすように指を回転させられるとかすかな声を漏らして）
（オナニーに集中出来るようベッドに仰向けで
横たわらせられた上に片脚を持ち上げられると、顔を赤くさせるが徐々に素直に弄り始めていく）
【ありがとうございます！
そろそろ時間なのでお先に失礼しますね、またお会い出来る事を祈りつつ…】
そろそろ時間なのでお先に失礼しますね、またお会い出来る事を祈りつつ…】
ここでしょう、気持ちのいい所は…。
（事も無げに言うと顔にかかる髪を指先でどかして、逃げるように横向く瞳を上から追いかける）
とても色っぽい、大人っぽいいい顔になってきたじゃないですか…
（徐々に息を荒くさせ自慰に集中をする有美をにほくそ笑み）
こうやると気分出るでしょうお嬢様？
（膝を持ち上げて陰部が下着の奥で開くような体勢にすると片手で有美の胸の突端を撫でる）
もっと見せてください、私だけに…
乾だけのお嬢様に、なって。
（顔を被せていき、薄く開いた唇に舌をくっつける）
（事も無げに言うと顔にかかる髪を指先でどかして、逃げるように横向く瞳を上から追いかける）
とても色っぽい、大人っぽいいい顔になってきたじゃないですか…
（徐々に息を荒くさせ自慰に集中をする有美をにほくそ笑み）
こうやると気分出るでしょうお嬢様？
（膝を持ち上げて陰部が下着の奥で開くような体勢にすると片手で有美の胸の突端を撫でる）
もっと見せてください、私だけに…
乾だけのお嬢様に、なって。
（顔を被せていき、薄く開いた唇に舌をくっつける）
【会えてよかったです。後で読み返してまた有美さんを思い出します。
また会えますように。ありがとうございました・・・・】
以下、空き。
また会えますように。ありがとうございました・・・・】
以下、空き。
風邪をひいてるお嬢様を介護みたいなシチュで募集あげしてみます、当方執事なのでお相手さんはお嬢様募集ですね
いないかな、もう少し待ちます
けほっけほっ・・・
（ひとりベッドの中で小さく咳き込んでいる）
ぅ〜・・・
（幼い顔が体温上昇によってさらに紅潮し、一層愛らしさを増し）
・・・なんだか熱いよぉ。。。
（滅多に風邪をひかないので、未だ風邪をひいた事に気付いていない様子）
（若干朦朧としてきた意識の中で意中の執事の名前をうわ言の様に）
・・・優・・・優・・・ぅ・・・
（段々と心細くなってきて、今にも泣き出しそうな雰囲気）
（ひとりベッドの中で小さく咳き込んでいる）
ぅ〜・・・
（幼い顔が体温上昇によってさらに紅潮し、一層愛らしさを増し）
・・・なんだか熱いよぉ。。。
（滅多に風邪をひかないので、未だ風邪をひいた事に気付いていない様子）
（若干朦朧としてきた意識の中で意中の執事の名前をうわ言の様に）
・・・優・・・優・・・ぅ・・・
（段々と心細くなってきて、今にも泣き出しそうな雰囲気）
さゆりお嬢様がお先でした。
お目汚し失礼致しました。
ではごゆるりと。
お目汚し失礼致しました。
ではごゆるりと。
さゆりさん、宜しくお願いします。何か要望とか設定があればと…
鈴音さん、丁寧な書き出し助かりますが申し訳ないです…またご縁があれば宜しくです
鈴音さん、丁寧な書き出し助かりますが申し訳ないです…またご縁があれば宜しくです
さゆりお嬢様…起きられてるでしょうか？粥とお薬…それと新しい着替えをお持ちしましたが
（お嬢様の寝室、その扉越しに軽いノックと控え目な口調で尋ねる執事の青年で）
【改めて宜しくお願いします、高校生了解です。きつめな執事は出来ないですが…大丈夫でしたかね？希望としては、こちらに甘えてくれると助かります】
（お嬢様の寝室、その扉越しに軽いノックと控え目な口調で尋ねる執事の青年で）
【改めて宜しくお願いします、高校生了解です。きつめな執事は出来ないですが…大丈夫でしたかね？希望としては、こちらに甘えてくれると助かります】
優様？
こほっ……入ってきて…くださる？
【宜しく御願いします＾＾
優しい執事様ですね
私は携帯なので遅くなってしまいがちですがお願いします
ちょっとツンデレ入るかもしれません^^;】
こほっ……入ってきて…くださる？
【宜しく御願いします＾＾
優しい執事様ですね
私は携帯なので遅くなってしまいがちですがお願いします
ちょっとツンデレ入るかもしれません^^;】
起きられてましたか…失礼します。
（弱々しいながらも返事が聞こえれば、静かにドアを開けてトレイのついたキャリーと共に部屋へと入り）
あまり芳しくないようですが、お嬢様…食欲の程があればと。新しい氷嚢に取り替えるので…失礼します。
他に何か不備がありましたら何なりと申し付け下さいませ
（キャリーの下から取り出したのは保冷剤に囲まれたアイスノン、タオルに包み込んでからお嬢様の枕へと偲ばせれば自然と間近に顔を併せ）
【看病で優しくないのは流石に(苦笑)自分も携帯なので遅いの気にしませんからごゆるりと】
（弱々しいながらも返事が聞こえれば、静かにドアを開けてトレイのついたキャリーと共に部屋へと入り）
あまり芳しくないようですが、お嬢様…食欲の程があればと。新しい氷嚢に取り替えるので…失礼します。
他に何か不備がありましたら何なりと申し付け下さいませ
（キャリーの下から取り出したのは保冷剤に囲まれたアイスノン、タオルに包み込んでからお嬢様の枕へと偲ばせれば自然と間近に顔を併せ）
【看病で優しくないのは流石に(苦笑)自分も携帯なので遅いの気にしませんからごゆるりと】
(熱で頭がぼんやりとした中、優様を視界にとらえると頬が緩む)
なにか食べる気は致しません…
あ、でも、なにか水分の多い物が欲しいです
果物のような、冷たいものが
(顔の間近で優様の瞳に見つめられて、熱とは違う感覚から顔を上気させる)
【わかりました
どんな服装みたいなことも書きます
ショートヘアで真っ白なネグリジェです】
なにか食べる気は致しません…
あ、でも、なにか水分の多い物が欲しいです
果物のような、冷たいものが
(顔の間近で優様の瞳に見つめられて、熱とは違う感覚から顔を上気させる)
【わかりました
どんな服装みたいなことも書きます
ショートヘアで真っ白なネグリジェです】
（静かに耳を傾けて言葉をしっかりと受け取れば、僅かに表情を緩めて）
では食後のデザートに、と思いましたが……リンゴと洋梨、どちらが宜しいでしょうか…粥の方はもう少し食欲がでた時にですね
先ずは白湯で身体を落ち着かせて…いきなり冷えた水分を含む果物を摂取しては胃が驚きますから
（ベッドの傍らに椅子を持ってきて座れば、瑞々しい挙げた果物を交互に見せようか…反応次第で自分が皮を剥くつもりでもあれば果物ナイフと小皿の準備も抜かりなく）
（それを食す前に先ずは失った水分を温めの白湯で取り戻すようにと…微かに湯気のたつカップに透明な水が入っているそれを手渡してみるように差し出してみるが）
【ご丁寧にどうもです、一応ＮＧは重い汚物ですね…トイレ介護はありですが(笑)】
では食後のデザートに、と思いましたが……リンゴと洋梨、どちらが宜しいでしょうか…粥の方はもう少し食欲がでた時にですね
先ずは白湯で身体を落ち着かせて…いきなり冷えた水分を含む果物を摂取しては胃が驚きますから
（ベッドの傍らに椅子を持ってきて座れば、瑞々しい挙げた果物を交互に見せようか…反応次第で自分が皮を剥くつもりでもあれば果物ナイフと小皿の準備も抜かりなく）
（それを食す前に先ずは失った水分を温めの白湯で取り戻すようにと…微かに湯気のたつカップに透明な水が入っているそれを手渡してみるように差し出してみるが）
【ご丁寧にどうもです、一応ＮＧは重い汚物ですね…トイレ介護はありですが(笑)】
そうですね…
せっかくの果物なのに鼻が詰まっているのが残念です
せっかくの甘い香りが……
優様はどちらがお好き？
優様と一緒に食べたいです
わかりました
(と言って体を起こし、カップを受け取る。恐る恐る口をつけるも、体温より少し高めの丁度良い白湯にほっとする)
【汚いのは確かに困りますね。トイレも恥ずかしいです…】
せっかくの果物なのに鼻が詰まっているのが残念です
せっかくの甘い香りが……
優様はどちらがお好き？
優様と一緒に食べたいです
わかりました
(と言って体を起こし、カップを受け取る。恐る恐る口をつけるも、体温より少し高めの丁度良い白湯にほっとする)
【汚いのは確かに困りますね。トイレも恥ずかしいです…】
舌で甘い味は感じれますから、お気を確かに……甘さを取るなら林檎で、自分も好きな果物なので…お嬢様が先に食べられるようにですよ、医食同源ですからね
（一緒に食べたいと強請る言葉にやんわりとした表情ながらも、自分は勿論の事ながら後だと…そうして果物ナイフを手に取ればお嬢様が白湯を飲んでいる間に綺麗に皮を取り、食べやすい一口サイズに切り分けて皿へと盛り付けるだろう）
久しぶりに果物ナイフを握りましたが…何とか覚えているものですね
（基本はしっかりしているようで、若くても執事仕えしている証拠だろう。トレイの上へと皿を乗せれば枕元に要望の果物が鎮座している格好に）
【何か希望プレイはありますかね、誘導しますよ？介護で羞恥も悪くないですが無理強いはしませんので気楽にどうぞ】
（一緒に食べたいと強請る言葉にやんわりとした表情ながらも、自分は勿論の事ながら後だと…そうして果物ナイフを手に取ればお嬢様が白湯を飲んでいる間に綺麗に皮を取り、食べやすい一口サイズに切り分けて皿へと盛り付けるだろう）
久しぶりに果物ナイフを握りましたが…何とか覚えているものですね
（基本はしっかりしているようで、若くても執事仕えしている証拠だろう。トレイの上へと皿を乗せれば枕元に要望の果物が鎮座している格好に）
【何か希望プレイはありますかね、誘導しますよ？介護で羞恥も悪くないですが無理強いはしませんので気楽にどうぞ】
そうですね
とてもつやがあって、瑞々しそうな林檎…
私一人で食べるのも寂しいですから、是非優様も一緒に
そうでなくったって…こほっ、１日一人で寂しいのですから
(喉を液体が流れて落ち着きを取り戻す)
優様はとても優秀なお方ですから
いつも素晴らしいお方だなと思っております
…あ、では一口頂きます
【そうですね…耳が弱いんで言葉責めとかしてほしいです】
とてもつやがあって、瑞々しそうな林檎…
私一人で食べるのも寂しいですから、是非優様も一緒に
そうでなくったって…こほっ、１日一人で寂しいのですから
(喉を液体が流れて落ち着きを取り戻す)
優様はとても優秀なお方ですから
いつも素晴らしいお方だなと思っております
…あ、では一口頂きます
【そうですね…耳が弱いんで言葉責めとかしてほしいです】
それでしたら早く治しますように…そうすれば普段の生活に戻れるのですから、今は自分が付いているので安心されて下さいませ
（１人ではないと…顔を覗き込むような仕草を返せば、それを再認識させるだろうか）
えぇ…遠慮なく、暴食されない程度に食べられて下さい……寝汗もかいているでしょうから、タオルや寝間着も用意しましたが…どうしましょうか？
（林檎を口に含むのを見れば一安心といった表情で…食に少しは目処がつけば衣を尋ねてみるが）
【エッチになると甘く言葉攻めでいきますね…弄ったりもするつもりですが(笑)】
（１人ではないと…顔を覗き込むような仕草を返せば、それを再認識させるだろうか）
えぇ…遠慮なく、暴食されない程度に食べられて下さい……寝汗もかいているでしょうから、タオルや寝間着も用意しましたが…どうしましょうか？
（林檎を口に含むのを見れば一安心といった表情で…食に少しは目処がつけば衣を尋ねてみるが）
【エッチになると甘く言葉攻めでいきますね…弄ったりもするつもりですが(笑)】
しばらく、居てくださいますか？
あ、でも、お風邪をうつしてはいけませんね……
(甘えたいのを堪えるように唇をきゅっと引き締める)
(林檎を一口して)
身がしまっていておいしい！
甘味も強いです
暴食なんて、それくらい元気ならいいなと思います
優様もお食べになって
着替えですか？
確かに汗ばんで心地よくはありませんし、着替えようかな……
【楽しみです♪
優さん描写が丁寧でお見事です。情景が目の前に浮かびます】
あ、でも、お風邪をうつしてはいけませんね……
(甘えたいのを堪えるように唇をきゅっと引き締める)
(林檎を一口して)
身がしまっていておいしい！
甘味も強いです
暴食なんて、それくらい元気ならいいなと思います
優様もお食べになって
着替えですか？
確かに汗ばんで心地よくはありませんし、着替えようかな……
【楽しみです♪
優さん描写が丁寧でお見事です。情景が目の前に浮かびます】
勿論…風邪をうつされると考えて看病は出来ませんよ、お嬢様が苦しんでいる時だからこそ…お世話を一層励むのが正しい姿かと
（堪えるような姿を見れば、小さく首を横に振ってしっかり意見を述べるだろう）
一年中、食の季節を問わないとは良い時代ですね…では自分も……ん、林檎特有な甘さです
（少し言葉に力も見えてくれば満足そうに…林檎を口に含めばゆっくり頷き返して）
濡れタオルもありますから…このように身体を拭かれて綺麗にされて貰えればと……自分は部屋から出ておきましょうか
（銀のタライに水を浸した白いタオルがあり、絞ってから額の汗を軽く擦るように扱ってみせれば…汗が拭えて少しひんやりとした感触を伝えるか、着替えの邪魔になりかねないと思ったようでゆっくり立ち上がってみて）
【褒めて貰えて嬉しいですね(笑)推敲が余り出来てないので抜けがあるときはご容赦を】
（堪えるような姿を見れば、小さく首を横に振ってしっかり意見を述べるだろう）
一年中、食の季節を問わないとは良い時代ですね…では自分も……ん、林檎特有な甘さです
（少し言葉に力も見えてくれば満足そうに…林檎を口に含めばゆっくり頷き返して）
濡れタオルもありますから…このように身体を拭かれて綺麗にされて貰えればと……自分は部屋から出ておきましょうか
（銀のタライに水を浸した白いタオルがあり、絞ってから額の汗を軽く擦るように扱ってみせれば…汗が拭えて少しひんやりとした感触を伝えるか、着替えの邪魔になりかねないと思ったようでゆっくり立ち上がってみて）
【褒めて貰えて嬉しいですね(笑)推敲が余り出来てないので抜けがあるときはご容赦を】
(照れたように視線を優様から逸らして)
優様は、本当に優秀な執事なのですね
そんなお方に世話していただく私は幸せ者です
優様がいてくださると、安心します
…でも、動くとまだ頭痛が…
タオル頂きます
手が届く範囲で汗を拭いますので
着替えも、体が重いのでやっぱりよそうかしら
ですから、私のそばにいてください
(タオルを受け取り頬に当てて息をつく。熱で潤んだ瞳で優様を見上げる。)
【自分が稚拙な文章で申し訳ないです。優さん、完璧な文章で素晴らしいです】
優様は、本当に優秀な執事なのですね
そんなお方に世話していただく私は幸せ者です
優様がいてくださると、安心します
…でも、動くとまだ頭痛が…
タオル頂きます
手が届く範囲で汗を拭いますので
着替えも、体が重いのでやっぱりよそうかしら
ですから、私のそばにいてください
(タオルを受け取り頬に当てて息をつく。熱で潤んだ瞳で優様を見上げる。)
【自分が稚拙な文章で申し訳ないです。優さん、完璧な文章で素晴らしいです】
いえ…自分はまだ若輩者でして、ただお嬢様から誉められては卑下する訳にもいかないですね。自分で良ければ一晩中でもお側に居ますから
（軽く肩を竦めるも、そこまでしっかり看る事も出来ると）
１人ではまだ厳しかったですか…自分がお嬢様と同じ女性なら介助も出来るのですが、自分でも届く範囲でしたらお手伝いしますので
（立ち上がるのを止めて椅子に座り直せばもう一枚、タオルを水につければ…次は少し水分を残した面も作り、顔を重点的に濡らしては乾いた面で拭くと…一種の洗顔な扱い方で）
【いえいえ、さゆりさんの文章も返しやすいので助かります。自分が展開遅めなのでなかなか御要望に近づいてないのが申し訳ないですが…】
（軽く肩を竦めるも、そこまでしっかり看る事も出来ると）
１人ではまだ厳しかったですか…自分がお嬢様と同じ女性なら介助も出来るのですが、自分でも届く範囲でしたらお手伝いしますので
（立ち上がるのを止めて椅子に座り直せばもう一枚、タオルを水につければ…次は少し水分を残した面も作り、顔を重点的に濡らしては乾いた面で拭くと…一種の洗顔な扱い方で）
【いえいえ、さゆりさんの文章も返しやすいので助かります。自分が展開遅めなのでなかなか御要望に近づいてないのが申し訳ないですが…】
お若いのに抜かりのない仕事ぶりで
お父様も優様を評価してらっしゃいますよ
いえ、お気になさらないでください
女性でも、信頼の置けない相手には体を触らすことなどできません
……っあ、くすぐったい
こんな風にお世話をされるのって何年ぶりだろう
初等科に上がった頃にはもう、食事も入浴も自分でしましたし
(首筋や胸元にタオルを当てながら、くすぐったさに笑顔を零す)
【でもこんなお嬢様気分楽しいです♪展開は焦らなくても構いませんよ。優さんはお時間は大丈夫ですか？】
お父様も優様を評価してらっしゃいますよ
いえ、お気になさらないでください
女性でも、信頼の置けない相手には体を触らすことなどできません
……っあ、くすぐったい
こんな風にお世話をされるのって何年ぶりだろう
初等科に上がった頃にはもう、食事も入浴も自分でしましたし
(首筋や胸元にタオルを当てながら、くすぐったさに笑顔を零す)
【でもこんなお嬢様気分楽しいです♪展開は焦らなくても構いませんよ。優さんはお時間は大丈夫ですか？】
評価をしっかり持続させれるように…日々精進ですね、期待には応えたいものですから
（傲らずに地道な態度を浮かべるようで、自分なりに出来る事をすると）
そうですか…もし自分が女性だったら、お世話させて貰えますかね？
（仮に、有り得ない話ではあるが…ｉｆという意味合いと、執事から家政婦さんに微妙に変わってしまうかもしれないが）
小さい頃を見聞きしています…さゆりお嬢様は一人立ちが早かったそうで、偶には甘えるのも特権かとは思いますが…こういう病気の時は尚更かと
（ヒョイと、お嬢様が持つタオルを返して貰い…肌の見える箇所はしっかりと綺麗にしていき）
脚も拭きましょうか…指先から綺麗にしますよ？
（そんな言葉を近付いた拍子に耳元で囁く結果となり）
【なりきりで楽しめればOKと(笑)朝方まで眠気がなければなんとか…さゆりさんも無理されない程度にですよ】
（傲らずに地道な態度を浮かべるようで、自分なりに出来る事をすると）
そうですか…もし自分が女性だったら、お世話させて貰えますかね？
（仮に、有り得ない話ではあるが…ｉｆという意味合いと、執事から家政婦さんに微妙に変わってしまうかもしれないが）
小さい頃を見聞きしています…さゆりお嬢様は一人立ちが早かったそうで、偶には甘えるのも特権かとは思いますが…こういう病気の時は尚更かと
（ヒョイと、お嬢様が持つタオルを返して貰い…肌の見える箇所はしっかりと綺麗にしていき）
脚も拭きましょうか…指先から綺麗にしますよ？
（そんな言葉を近付いた拍子に耳元で囁く結果となり）
【なりきりで楽しめればOKと(笑)朝方まで眠気がなければなんとか…さゆりさんも無理されない程度にですよ】
女性だったら…
んー、でも、信頼が置ける方なら、性別なんて関係ありませんよ
(無邪気に笑いかける)
長女ということもあったのかもしれません。幼いうちに弟もすぐ生まれて、姉という立場をすぐ自覚したせいか……よく、強がってしまいます
(少し物憂げな表情を浮かべる)今日は、優様にたっぷり甘えてしまおうかしら
(耳元で低い優様の声がして、不意の出来事に息を詰まらせる)
……っ、え、ええ……
綺麗に、していただきたいです
【とても素敵な執事様に会うことが出来て、どきどきです】
んー、でも、信頼が置ける方なら、性別なんて関係ありませんよ
(無邪気に笑いかける)
長女ということもあったのかもしれません。幼いうちに弟もすぐ生まれて、姉という立場をすぐ自覚したせいか……よく、強がってしまいます
(少し物憂げな表情を浮かべる)今日は、優様にたっぷり甘えてしまおうかしら
(耳元で低い優様の声がして、不意の出来事に息を詰まらせる)
……っ、え、ええ……
綺麗に、していただきたいです
【とても素敵な執事様に会うことが出来て、どきどきです】
性別より心根の部分が大事と……参考になります、お嬢様
（真面目な顔で、まるで記憶するかのような深い頷きで）
何処の家庭も一緒ですね、自分もお嬢様と同じ一番上ですよ…ただ下は皆、男ばかりと妹や姉のいない騒がしくも賑やかな環境でした
それでしたら…自分がさゆりお嬢様のお兄さん、ですかね？
（お互いに身の上話に軽く花を咲かせながらも…そんな冗談混じりな返答もできたりすると、物憂げな表情が少しでも晴れれば幸いか）
それでは失礼します…痛かったりしたら、声をかけて貰えれば加減はしますので
（少し離れた羽毛布団の足側を軽く捲るようにして、ネグリジェのスカート部分から両足が見える格好で…爪先から足の指股をゆっくりとタオルで濡らしては布団で籠もった汗を拭っていき始め）
【あはは、献身介護プレイで落ち着きそうな予感が(笑)エッチ分は控え目になりそうかも】
（真面目な顔で、まるで記憶するかのような深い頷きで）
何処の家庭も一緒ですね、自分もお嬢様と同じ一番上ですよ…ただ下は皆、男ばかりと妹や姉のいない騒がしくも賑やかな環境でした
それでしたら…自分がさゆりお嬢様のお兄さん、ですかね？
（お互いに身の上話に軽く花を咲かせながらも…そんな冗談混じりな返答もできたりすると、物憂げな表情が少しでも晴れれば幸いか）
それでは失礼します…痛かったりしたら、声をかけて貰えれば加減はしますので
（少し離れた羽毛布団の足側を軽く捲るようにして、ネグリジェのスカート部分から両足が見える格好で…爪先から足の指股をゆっくりとタオルで濡らしては布団で籠もった汗を拭っていき始め）
【あはは、献身介護プレイで落ち着きそうな予感が(笑)エッチ分は控え目になりそうかも】
優様だから、私は構わないのです
とっても優しいお方ですから
あっ
なんか変な感じがするかな…
(久方ぶりに掛け布団をはらうと、部屋の空気と足元との温度差が大きかったためにひやりと感じる。優様の優しい手つきに次第に胸が高鳴る)
お兄さんか……
優様のような、優しくて安心できるお兄さんがいたら、私毎日べたべたして駄目になっちゃいそう
優様優しいから、私が甘えたらきっと全部許してくださるでしょうし
【今日は最後まで…って気分でもないんですが……ちょっと刺激的なのも欲しいな、なんて】
とっても優しいお方ですから
あっ
なんか変な感じがするかな…
(久方ぶりに掛け布団をはらうと、部屋の空気と足元との温度差が大きかったためにひやりと感じる。優様の優しい手つきに次第に胸が高鳴る)
お兄さんか……
優様のような、優しくて安心できるお兄さんがいたら、私毎日べたべたして駄目になっちゃいそう
優様優しいから、私が甘えたらきっと全部許してくださるでしょうし
【今日は最後まで…って気分でもないんですが……ちょっと刺激的なのも欲しいな、なんて】
光栄ですよ…認められるというのは簡単な事ではないですし
（今までの積まれた接し方から信頼関係が生まれる一例だろう）
布団を被ったままだと空気の質が違うでしょうし…直に慣れていきますよ
（時折、小さな水音をたてさせてはタオルを洗っては拭いていきと…見えるのは足首まで、踝の周囲をサッパリさせるように綺麗に拭き上げればネグリジェの生地が覆う箇所とタオルで拭かれた足先では雲泥の心地よさだろう）
それが妹の特権だと思いますよ、妹に甘えられた事がないので聞いた話になりますが
（もう少し脚を拭きたいがネグリジェの裾と羽毛布団がそれを邪魔するとか…）
【お強請りして貰えれば叶えますよ、こちらからではなかなか仕掛け難いポジションと…悲しいですが(笑)】
（今までの積まれた接し方から信頼関係が生まれる一例だろう）
布団を被ったままだと空気の質が違うでしょうし…直に慣れていきますよ
（時折、小さな水音をたてさせてはタオルを洗っては拭いていきと…見えるのは足首まで、踝の周囲をサッパリさせるように綺麗に拭き上げればネグリジェの生地が覆う箇所とタオルで拭かれた足先では雲泥の心地よさだろう）
それが妹の特権だと思いますよ、妹に甘えられた事がないので聞いた話になりますが
（もう少し脚を拭きたいがネグリジェの裾と羽毛布団がそれを邪魔するとか…）
【お強請りして貰えれば叶えますよ、こちらからではなかなか仕掛け難いポジションと…悲しいですが(笑)】
優様…
(やっと安心したのか穏やかな表情で優様の姿を見つめる)
脚……
もう少し上の方もお頼みできますか？
膝の裏とか内股とかが特に汗ばんでしまって……
(優様とお話していくらか気分が良くなったためか、羽毛布団をめくってネグリジェ姿を優様にさらしてしまう。まだ熱はあるようで、行動は思慮が足りないものに)
でも……まあ、私なんて優様にとっては妹のようなものですよね
【じゃあ、ってことで誘ってみちゃいました笑】
(やっと安心したのか穏やかな表情で優様の姿を見つめる)
脚……
もう少し上の方もお頼みできますか？
膝の裏とか内股とかが特に汗ばんでしまって……
(優様とお話していくらか気分が良くなったためか、羽毛布団をめくってネグリジェ姿を優様にさらしてしまう。まだ熱はあるようで、行動は思慮が足りないものに)
でも……まあ、私なんて優様にとっては妹のようなものですよね
【じゃあ、ってことで誘ってみちゃいました笑】
……汗ばみ易い箇所ではありますね、お任せ下さいませ
（お願いと聞けば断る理由など無く…羽毛布団は捲られていけば掛かってないに等しく、ネグリジェ姿が色っぽく見えるのは熱を帯びているせいか）
さゆりお嬢様は…妹より大事で大切な存在ですよ……どうでしょうか、気持ち良いと幸いですが
（脹ら脛や太股…そして内股と冷えたタオルを熱くさせていき、時折指先が直に触れては柔らかな脚へとくすぐったい感触も同時に与えていて…ほとんど下着が見え隠れという格好に僅かながらに緊張するも平静を保ち）
【亀で申し訳ないです…一回消えて打ち直しと(涙)】
（お願いと聞けば断る理由など無く…羽毛布団は捲られていけば掛かってないに等しく、ネグリジェ姿が色っぽく見えるのは熱を帯びているせいか）
さゆりお嬢様は…妹より大事で大切な存在ですよ……どうでしょうか、気持ち良いと幸いですが
（脹ら脛や太股…そして内股と冷えたタオルを熱くさせていき、時折指先が直に触れては柔らかな脚へとくすぐったい感触も同時に与えていて…ほとんど下着が見え隠れという格好に僅かながらに緊張するも平静を保ち）
【亀で申し訳ないです…一回消えて打ち直しと(涙)】
すっきりします
汗が引いて爽快です
(優様の綺麗な指が時折白い脚に触れる。そのたび胸が高鳴り、だんだん言葉少なになってしまう。感覚が敏感になっているせいか、ちょっとした沈黙でさえ自分の熱い吐息の音が耳につく)
妹…より？
嬉しいです……
優様にそのように思っていただけていたなんて……
とても、嬉しい
……あの、優様
あの、優様は、その……お慕いなさってらっしゃるお方とか、いらっしゃるのでしょうか？
(消え入るような震える声で問う
【焦らないで結構ですよ。私もやっちゃいます´｀】
汗が引いて爽快です
(優様の綺麗な指が時折白い脚に触れる。そのたび胸が高鳴り、だんだん言葉少なになってしまう。感覚が敏感になっているせいか、ちょっとした沈黙でさえ自分の熱い吐息の音が耳につく)
妹…より？
嬉しいです……
優様にそのように思っていただけていたなんて……
とても、嬉しい
……あの、優様
あの、優様は、その……お慕いなさってらっしゃるお方とか、いらっしゃるのでしょうか？
(消え入るような震える声で問う
【焦らないで結構ですよ。私もやっちゃいます´｀】
さゆりお嬢様は普段から綺麗にされてますから…お風呂代わりになればと、やはり隅々まで綺麗にいて貰いたいのです
（両脚を…肌が露出している箇所をしっかりと揉んでは擦ってと、愛おしさが混じれば大事に優しい指遣いであり）
お慕い……自分の目の前に、えぇ………まるで告白みたいで恥ずかしいものですが、さゆりお嬢様ですよ
（スッと…身を乗り出すように、お互いの顔を鼻先が付く手前まで近寄れば、林檎の甘い残香の呼吸すら体調が良ければ嗅ぎとれる…そんな距離で囁いてみせるだろう、まるで秘め事のように）
【スミマセン…携帯はコピペで保険がキツいのが】
（両脚を…肌が露出している箇所をしっかりと揉んでは擦ってと、愛おしさが混じれば大事に優しい指遣いであり）
お慕い……自分の目の前に、えぇ………まるで告白みたいで恥ずかしいものですが、さゆりお嬢様ですよ
（スッと…身を乗り出すように、お互いの顔を鼻先が付く手前まで近寄れば、林檎の甘い残香の呼吸すら体調が良ければ嗅ぎとれる…そんな距離で囁いてみせるだろう、まるで秘め事のように）
【スミマセン…携帯はコピペで保険がキツいのが】
えっ……
優、様？
(優様の真っ直ぐな視線に言葉を失うも、心が通じていたことにだんだん実感がわき、胸の中にとめどない想いが溢れてくる)
ね、優様…
体の隅々まで、綺麗にしてくださるのですか？
汗ばんでいて、におうのではないかと心配ですが……
優、様？
(優様の真っ直ぐな視線に言葉を失うも、心が通じていたことにだんだん実感がわき、胸の中にとめどない想いが溢れてくる)
ね、優様…
体の隅々まで、綺麗にしてくださるのですか？
汗ばんでいて、におうのではないかと心配ですが……
ん……しっかりと介抱しますよ、さゆりお嬢様を慕っているのですから…当然の事、喜んで…ここは綺麗ですよ、はい
（スンスンと…先程綺麗にした顔や首筋に鼻先を当てて、一種指先で撫でたりするより特殊であり愛情表現のような仕草をして優しい笑みを浮かべ）
（スンスンと…先程綺麗にした顔や首筋に鼻先を当てて、一種指先で撫でたりするより特殊であり愛情表現のような仕草をして優しい笑みを浮かべ）
本当…ですか？
(優様とのあまりの近さに声が震え、緊張で体も強張る)
んっ…
優様、くすぐったい…です
…せっ…背中、とかも、寝汗がすごくて……
(熱に浮かされてか大胆な言葉が口をついて出る)
(優様とのあまりの近さに声が震え、緊張で体も強張る)
んっ…
優様、くすぐったい…です
…せっ…背中、とかも、寝汗がすごくて……
(熱に浮かされてか大胆な言葉が口をついて出る)
本当ですよ…さゆりお嬢様に嘘をついて何の意味がありましょうか
（くすぐったいと聞けば嬉しそうに笑ってみせて…辿々しくも大胆な言葉を聞いても鷹揚に頷いてみせて）
さゆりお嬢様……そのまま力を抜かれて、ネグリジェを脱がせますから
（半分脱いでいるような格好ではあるが、今度は背中を覆うボタンに手をかけていけば背中を開いていき…空気の違いを白い背中が敏感に感じるだろうか、それはつまり衣服をはだけているという意味合いと同意であり）
汗ばんでますよ…これは丹念に擦りましょうか
（大きな掌でタオルを広げて、ゆっくりじっくり…背中の汗を拭きとって綺麗な清潔感へと変えていくだろう）
（くすぐったいと聞けば嬉しそうに笑ってみせて…辿々しくも大胆な言葉を聞いても鷹揚に頷いてみせて）
さゆりお嬢様……そのまま力を抜かれて、ネグリジェを脱がせますから
（半分脱いでいるような格好ではあるが、今度は背中を覆うボタンに手をかけていけば背中を開いていき…空気の違いを白い背中が敏感に感じるだろうか、それはつまり衣服をはだけているという意味合いと同意であり）
汗ばんでますよ…これは丹念に擦りましょうか
（大きな掌でタオルを広げて、ゆっくりじっくり…背中の汗を拭きとって綺麗な清潔感へと変えていくだろう）
はい…
…っ
(優様が触れるところはすべて熱を持ったように感じられる。背中は不快な汗が拭われているはずなのに、唐突に外気にふれたせいなのか優様が見ているからなのか、違和感がある。しかし嫌な違和感ではなく、激しい胸の鼓動は恋の証拠のようである)
なんだか、緊張、してしまいます……
…っ
(優様が触れるところはすべて熱を持ったように感じられる。背中は不快な汗が拭われているはずなのに、唐突に外気にふれたせいなのか優様が見ているからなのか、違和感がある。しかし嫌な違和感ではなく、激しい胸の鼓動は恋の証拠のようである)
なんだか、緊張、してしまいます……
タオルで撫でて…擦って……何時ものさゆりお嬢様に戻ってきているようで…少々大胆で可憐ですが
（ネグリジェのボタンを全部取れば自然とベッドの脇に落ちて…下着だけの姿を少々な大胆と可憐、そんな言葉を耳元で囁いて微笑むだろう）
まるで子供の頃に戻った感じでしょうか…最近では緊張する事も余裕があればないでしょうしね
（下着の覆う胸はタオルで触らずに…その下にあるお臍やお腹、脇腹と寝汗を取っていけば下着の覆う箇所の方が違和感を覚える感触と格好かもしれないか）
（ネグリジェのボタンを全部取れば自然とベッドの脇に落ちて…下着だけの姿を少々な大胆と可憐、そんな言葉を耳元で囁いて微笑むだろう）
まるで子供の頃に戻った感じでしょうか…最近では緊張する事も余裕があればないでしょうしね
（下着の覆う胸はタオルで触らずに…その下にあるお臍やお腹、脇腹と寝汗を取っていけば下着の覆う箇所の方が違和感を覚える感触と格好かもしれないか）
(両腕を胸の前に引き合わせ、下着姿を恥じらう。全身を優様の手が綺麗にしていき、体は違う熱で火照る)
いつもの…
でも、優様は…いつもとはすこし違うみたい
私も……ちょっとおかしくなっておりますが
余裕なん、て……
…優様の前ですもの、このような格好で……余裕を保っていられるわけがありません
(優様の吐息が耳にかかるたび、ぞくっと走る感覚に身をふるわせる。声すら出そうなのを必死でこらえて)
いつもの…
でも、優様は…いつもとはすこし違うみたい
私も……ちょっとおかしくなっておりますが
余裕なん、て……
…優様の前ですもの、このような格好で……余裕を保っていられるわけがありません
(優様の吐息が耳にかかるたび、ぞくっと走る感覚に身をふるわせる。声すら出そうなのを必死でこらえて)
【ぁぅ…睡魔が良い塩梅で来ちゃったです。続行が難しいので…寝落ちは流石に嫌なので、申し訳ないです】
【そうでしたか〜
優しい執事様でしたのに残念ですが、ゆっくりおやすみください
またどこかでお会いできたら…】
優しい執事様でしたのに残念ですが、ゆっくりおやすみください
またどこかでお会いできたら…】
【また縁があればお会い出来るかと…約束云々で縛りたくはないので、またの偶然に期待して。ではおやすみなさいませ】
【一応閉めておきます♪
以下空室】
以下空室】
朝早くにごめんなさい。
忠実で紳士的な執事さんはいらっしゃるかしら？
描写重視、スカグロ以外で遊んでくださる方は、いつものように私の部屋まで体を慰めにきて下さい。
【スペック】
162センチ細身Dカップ
黒髪ロング色白大学生。
忠実で紳士的な執事さんはいらっしゃるかしら？
描写重視、スカグロ以外で遊んでくださる方は、いつものように私の部屋まで体を慰めにきて下さい。
【スペック】
162センチ細身Dカップ
黒髪ロング色白大学生。
671 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 06:03:30 ID:qdfkyy3FO
まだいますか？
673 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 06:07:57 ID:qdfkyy3FO
おはようございます
年齢32才
身長175
細身で筋肉質です
椿さまの身体を慰めに…
年齢32才
身長175
細身で筋肉質です
椿さまの身体を慰めに…
素敵な執事さんですね。
お部屋までどうぞ。
お部屋までどうぞ。
ありがとうございます
『コンコン♪』
失礼します…
今朝も参りました
(と、あいさつをしながらベッドの横に立つ)
今日は何をしましょうか？
『コンコン♪』
失礼します…
今朝も参りました
(と、あいさつをしながらベッドの横に立つ)
今日は何をしましょうか？
んーっと…
少しイメージと違うかな。ごめんなさい執事さん、また。
（落ち）
少しイメージと違うかな。ごめんなさい執事さん、また。
（落ち）
677 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 06:15:59 ID:qdfkyy3FO
了解おち
使います
お待たせしました^^
咲良は髪型がロングのゆるふわカール
体格は小柄、おっぱいはＤカップです^^
咲良は髪型がロングのゆるふわカール
体格は小柄、おっぱいはＤカップです^^
お願いします
自分は身長高めで、髪は短めの黒です
弱みを握られたというので、無難にオナニーをしているのを見られ
みたいな感じでいいですか？
自分は身長高めで、髪は短めの黒です
弱みを握られたというので、無難にオナニーをしているのを見られ
みたいな感じでいいですか？
はい、それでお願いします^^
出来れば執事さんは名字の方が良いのですが…
無理ならそのままでも良いですｗ
出来れば執事さんは名字の方が良いのですが…
無理ならそのままでも良いですｗ
わかりました
名前は高橋でお願いしますでは、書き出しますね？
ｺﾝｺﾝ
夜分に失礼致します、お嬢様
少しお話ししたいことがございます
（夜遅くの就寝前、一人の執事が主であるお嬢様の寝室に足を運ぶ）
実はお見せしたいものがございまして
ﾋﾟﾗｯ
（執事は部屋に寝巻姿でいるお嬢様にとある写真を見せる。それは今日の昼間に撮った写真だった）
これは何をなされているのですか？
（写真には全裸でバイブを自分のおまんこに挿入し、空いた手で胸を揉む姿が写っていた）
名前は高橋でお願いしますでは、書き出しますね？
ｺﾝｺﾝ
夜分に失礼致します、お嬢様
少しお話ししたいことがございます
（夜遅くの就寝前、一人の執事が主であるお嬢様の寝室に足を運ぶ）
実はお見せしたいものがございまして
ﾋﾟﾗｯ
（執事は部屋に寝巻姿でいるお嬢様にとある写真を見せる。それは今日の昼間に撮った写真だった）
これは何をなされているのですか？
（写真には全裸でバイブを自分のおまんこに挿入し、空いた手で胸を揉む姿が写っていた）
(夜…そろそろ寝ようとした時、ノックの音がして執事の声がする)
高橋…？どうしたの？
入っていいわよ
(ベッドの端に座り直し執事が近付くのを待つ)
用事なら早く済ませてね？私眠いの…
(あくびをした時、執事が見せた物に凍りつく)
え…っ?!…高橋っ?!
な、なにそれ…
うそ…撮ったのね…?!
(事態を飲み込みひどく赤面する)
ひ…ひどいわ…高橋…
貴方なんかクビよ…っ
高橋…？どうしたの？
入っていいわよ
(ベッドの端に座り直し執事が近付くのを待つ)
用事なら早く済ませてね？私眠いの…
(あくびをした時、執事が見せた物に凍りつく)
え…っ?!…高橋っ?!
な、なにそれ…
うそ…撮ったのね…?!
(事態を飲み込みひどく赤面する)
ひ…ひどいわ…高橋…
貴方なんかクビよ…っ
クビですか……いいですよそのかわり、この写真をばらまきますよ？
（胸元から更に数枚の写真を見せる）
屋敷のお嬢様がこんな玩具で遊んでいるなんて知ったら、周りはどう思うでしょうね？
（ニヤニヤしながらお嬢様に近付く）
そうですね……私の前で同じことをしてくれれば、口外しませんよ？
（胸元から更に数枚の写真を見せる）
屋敷のお嬢様がこんな玩具で遊んでいるなんて知ったら、周りはどう思うでしょうね？
（ニヤニヤしながらお嬢様に近付く）
そうですね……私の前で同じことをしてくれれば、口外しませんよ？
(執事の胸元から複数の写真が見え赤面が増す)
高橋…貴方の事は優秀な執事だと思っていたのに…最低な執事ね…っ
(自慰を迫る執事の顔に自分が見た事の無い笑みを浮かべている)
い…嫌よっ…出来るワケないじゃないっ…
写真返してっ
(赤面しながら執事の胸元にある写真を奪おうとする)
高橋…貴方の事は優秀な執事だと思っていたのに…最低な執事ね…っ
(自慰を迫る執事の顔に自分が見た事の無い笑みを浮かべている)
い…嫌よっ…出来るワケないじゃないっ…
写真返してっ
(赤面しながら執事の胸元にある写真を奪おうとする)
落ち
以下、静かな御屋敷
以下、静かな御屋敷
687 ：繭香：2010/04/07(水) 13:01:39 ID:xX4ufC9HO
優しく時々少し意地悪に可愛がってくれる執事さんを募集します。
出来れば描写重視で、ネットリ甘めな感じで。
シチュは相談して決めましょう。
ＮＧはアナルと暴言と痛いのと汚いのです。
出来れば描写重視で、ネットリ甘めな感じで。
シチュは相談して決めましょう。
ＮＧはアナルと暴言と痛いのと汚いのです。
残念ながら素敵な執事さんがいらっしゃらないみたいなので落ちますね。
以下、静かなお屋敷
以下、静かなお屋敷
689 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 13:32:59 ID:ii3C4us7O
お嬢様はいらっしゃいますか？
690 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 13:37:04 ID:ii3C4us7O
ん？ お嬢様がお呼びになってたと思いましたが、気のせいでしょうか。
691 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 13:44:38 ID:ii3C4us7O
落ちますね。
692 ：繭香：2010/04/07(水) 17:38:28 ID:xX4ufC9HO
>>687の内容で執事さん再募集します♪
>>692
繭香お嬢様、お相手していただけますか？
繭香お嬢様、お相手していただけますか？
少し叱られながら…ですか？
んー、難しいですねえ。
あの…募集内容って見ていただけました？
んー、難しいですねえ。
あの…募集内容って見ていただけました？
なら、いいです、落ち。
20代後半〜30代の大人な執事さんを募集してます。
>>696
繭香様よかったらお相手しましょうか。
繭香様よかったらお相手しましょうか。
>>699
お願いできますか？
お願いできますか？
はい。好きな展開や設定があれば教えて下さい。
687に書かれてるような内容でしてみますね。
687に書かれてるような内容でしてみますね。
えと…執事さんの苗字教えて下さいｗ
設定は５年くらい片思いしてる執事さんに対して色々と挑発するけど相手にしてもらえなかったのが、大学卒業のご褒美に気持ちが通じ合えるみたいな設定がいいです。
執事さんのご希望の設定も聞きたいです。
設定は５年くらい片思いしてる執事さんに対して色々と挑発するけど相手にしてもらえなかったのが、大学卒業のご褒美に気持ちが通じ合えるみたいな設定がいいです。
執事さんのご希望の設定も聞きたいです。
わかりました。名前はさざなみと言います。
気持ちが通じ合えるきっかけはお嬢様が成人されたという事でいいですね。
こちらは希望はとくに無いです。
繭香様から書き出してもらっても良いでしょうか？
気持ちが通じ合えるきっかけはお嬢様が成人されたという事でいいですね。
こちらは希望はとくに無いです。
繭香様から書き出してもらっても良いでしょうか？
【さざなみさんって読むんですね、素敵な名前♪】
(ずっと執事の漣に片思いをしている繭香。色々と気持ちを仄めかしてみるものの、立場上からか、繭香に興味がないからか、一向に関係が進展していない)
漣、漣ってば！
いるの？
謝恩会に着てくドレスどこよ？
(ずっと執事の漣に片思いをしている繭香。色々と気持ちを仄めかしてみるものの、立場上からか、繭香に興味がないからか、一向に関係が進展していない)
漣、漣ってば！
いるの？
謝恩会に着てくドレスどこよ？
は…謝恩会のドレスといえばお嬢様のお部屋に用意しておかせたはずですが…
（廊下に響く声にしょうがない…とため息をつき振り返る）
ご自分でしっかり探されましたか？
どれ…、見せて下さい。
（繭香様の前を素通りし部屋へ遠慮も無しに足を踏み入れる）
（廊下に響く声にしょうがない…とため息をつき振り返る）
ご自分でしっかり探されましたか？
どれ…、見せて下さい。
（繭香様の前を素通りし部屋へ遠慮も無しに足を踏み入れる）
ちょ…ちょっと待って…漣ってば！
(ﾂｶﾂｶと繭香の部屋に入る漣に慌てる)
これはお母様が選んだドレスじゃない。
繭香が今日着て行きたいのは、漣が誉めてくれた方のドレスよ。
(少し赤くなりながらも漣が誉めてくれたということを強調する)
(ﾂｶﾂｶと繭香の部屋に入る漣に慌てる)
これはお母様が選んだドレスじゃない。
繭香が今日着て行きたいのは、漣が誉めてくれた方のドレスよ。
(少し赤くなりながらも漣が誉めてくれたということを強調する)
すみません、始めたばかりですがトラブルが有って続けられなくなりました。
申し訳ありません…
またの機会に宜しくお願いします。
申し訳ありません…
またの機会に宜しくお願いします。
【漣さんがどんな感じの方か聞いてもいいですか？】
【繭香は身長は155cm、髪型は肩くらいの茶色のｽﾄﾚｰﾄです。ｽﾘｻは85、62、88でEｶｯﾌﾟで、色白です】
【繭香は身長は155cm、髪型は肩くらいの茶色のｽﾄﾚｰﾄです。ｽﾘｻは85、62、88でEｶｯﾌﾟで、色白です】
わかりました。
残念ですが、またの機会に。
繭香も落ちますね。
以下、静かなお屋敷です
残念ですが、またの機会に。
繭香も落ちますね。
以下、静かなお屋敷です
どなたかお相手して下さるお嬢さまはいらっしゃいませんか？
シチュ等はお嬢さまに合わせます故。
シチュ等はお嬢さまに合わせます故。
711 ：神崎：2010/04/07(水) 20:50:02 ID:hNvOWwwQO
age忘れ
>>711
よろしいですか？
よろしいですか？
よろしくお願いいたします^^
シチュ、NG等のご要望はございますでしょうか？
シチュ、NG等のご要望はございますでしょうか？
よろしくお願いします。
執事さんに責められたい…という希望はあるんですが、細かいシチュをどうしようかと…。
NGは大スカとグロです。
執事さんに責められたい…という希望はあるんですが、細かいシチュをどうしようかと…。
NGは大スカとグロです。
NG了解致しました。
それでは私が年下であるお嬢さまに思いを寄せてしまい、云々…のような感じで宜しいでしょうか？
…凄くあやふやですけど…
それでは私が年下であるお嬢さまに思いを寄せてしまい、云々…のような感じで宜しいでしょうか？
…凄くあやふやですけど…
私はそれに気づかないで普段どおりに接していて、執事さんが我慢できなくて…って感じですね。
はい、それで結構です。
はい、それで結構です。
では書きはじめさせて頂きますね。
少々お待ち下さい……
少々お待ち下さい……
（とある裕福な家の執事である神崎は、家の娘である祐希のお目つけ役として専属のような形で世話をしてきた。）
（最初は使命感から祐希の世話に全てをかけていたが、あろう事かその想いは女性への好意へと変化してしまっていた）
あぁ…祐希お嬢さま…
嫌、駄目だ。祐希お嬢さまはいずれお館様の厳選した男性と結ばれる運命…
私など……
（庭で一人、星空を見上げながら呟く）
（最初は使命感から祐希の世話に全てをかけていたが、あろう事かその想いは女性への好意へと変化してしまっていた）
あぁ…祐希お嬢さま…
嫌、駄目だ。祐希お嬢さまはいずれお館様の厳選した男性と結ばれる運命…
私など……
（庭で一人、星空を見上げながら呟く）
神崎…神崎はいないの…。
(執事を探して廊下から庭で星空を眺める神崎を見つけ庭に出て)
あ…神崎いたいた…何してるの神崎？
寒くない？
(執事を探して廊下から庭で星空を眺める神崎を見つけ庭に出て)
あ…神崎いたいた…何してるの神崎？
寒くない？
……はっ！
（今にも泣き出しそうな顔で夜空を見上げていたが、愛する主人の声が聞こえると一瞬の内に表情が執事のそれに変わり、急いで庭に出て来た祐希へと駆け寄る）
お呼びでしょうか？お嬢様。
申し訳ございません。少し物想いにふけっていたものでして…
何かご用でしょうか？
【外見書き忘れてました。こちら中肉中背、黒髪の２０代前半の青年ですｗ】
（今にも泣き出しそうな顔で夜空を見上げていたが、愛する主人の声が聞こえると一瞬の内に表情が執事のそれに変わり、急いで庭に出て来た祐希へと駆け寄る）
お呼びでしょうか？お嬢様。
申し訳ございません。少し物想いにふけっていたものでして…
何かご用でしょうか？
【外見書き忘れてました。こちら中肉中背、黒髪の２０代前半の青年ですｗ】
そう…大丈夫？
あ…あのね、神崎に少し見てもらいたいものがあるのだけど…。
私の部屋にきて。
(部屋に戻ると一枚の見合い写真があり、それを神崎に見せる)
この写真なんだけど…神崎はでう思う？
(写真には20代後半の男性が写ってる)
【外見了解しました。では私は10代後半くらいで】
あ…あのね、神崎に少し見てもらいたいものがあるのだけど…。
私の部屋にきて。
(部屋に戻ると一枚の見合い写真があり、それを神崎に見せる)
この写真なんだけど…神崎はでう思う？
(写真には20代後半の男性が写ってる)
【外見了解しました。では私は10代後半くらいで】
お気遣いありがとうございます。
えぇ、もう大丈夫ですよ？（ズキンと痛む心を押さえ付け微笑みを浮かべる）
部屋に…ですか？分かりました。
（祐希が写真を取り出したのを見て悪い予感に背筋を凍らせ）
…っ。。。
（予感が現実だったと分かると嗚咽の声が出そうになるのを必死に押さえ込み…）
よ、よろしいのではないでしょうか…？
お館様のお眼鏡に適う殿方なら、間違いは無いかと思われます…。
（気の同様が僅かに顔に出てしまうも、執事としてみっともない真似はすまいとなんとか言葉を絞り出す…）
えぇ、もう大丈夫ですよ？（ズキンと痛む心を押さえ付け微笑みを浮かべる）
部屋に…ですか？分かりました。
（祐希が写真を取り出したのを見て悪い予感に背筋を凍らせ）
…っ。。。
（予感が現実だったと分かると嗚咽の声が出そうになるのを必死に押さえ込み…）
よ、よろしいのではないでしょうか…？
お館様のお眼鏡に適う殿方なら、間違いは無いかと思われます…。
（気の同様が僅かに顔に出てしまうも、執事としてみっともない真似はすまいとなんとか言葉を絞り出す…）
ホントに…？神崎もそう思う…？
(写真を自分の元に戻しじっくりと写真を見る)
最初この写真渡された時には、私まだ早いと思ったし、お相手の方とも歳が離れてるのであれだったのだけど…。
(神崎の表情には気づかぬまま)
(写真を自分の元に戻しじっくりと写真を見る)
最初この写真渡された時には、私まだ早いと思ったし、お相手の方とも歳が離れてるのであれだったのだけど…。
(神崎の表情には気づかぬまま)
っ…！！！
（祐希が本当に遠くへ行ってしまう。そう考えるともはや執事としての矜持が保てなくなり）
や、やっぱり駄目です…！！
（半ば錯乱状態のまま、祐希の両肩を掴むと涙目で目を真っすぐ見つめ）
祐希お嬢様…私は、貴女を…お慕いしています…！！
離れたく、ありません…っ！！
（祐希が本当に遠くへ行ってしまう。そう考えるともはや執事としての矜持が保てなくなり）
や、やっぱり駄目です…！！
（半ば錯乱状態のまま、祐希の両肩を掴むと涙目で目を真っすぐ見つめ）
祐希お嬢様…私は、貴女を…お慕いしています…！！
離れたく、ありません…っ！！
(いきなり錯乱状態になり肩を掴んでくる神崎に)
ど、どうしたの神崎…そんなに取り乱して…。
(神崎に告白されどうしていいかわからず呆気にとられて)
とりあえず落ち着きなさい神崎。
急にそんなこと言われても…。
ど、どうしたの神崎…そんなに取り乱して…。
(神崎に告白されどうしていいかわからず呆気にとられて)
とりあえず落ち着きなさい神崎。
急にそんなこと言われても…。
……はっ！？
（自分が今何をしているのかを理解すると、慌てて手を離して目が見えないように俯いて片膝をつく）
…っ！申し訳ございませんお嬢様！！
…どうぞ、罰なりなんなりと…！！
（自分が今何をしているのかを理解すると、慌てて手を離して目が見えないように俯いて片膝をつく）
…っ！申し訳ございませんお嬢様！！
…どうぞ、罰なりなんなりと…！！
(目を伏せる神崎に顔をあげるよう促し)
罰は…そうだね…。
神崎が今私にしてみたいこと言ってみて。
罰は…そうだね…。
神崎が今私にしてみたいこと言ってみて。
（促されて顔を上げる）
は…私のしたい事…ですか…？
（再び顔を伏せてしまい）
祐希お嬢様と…契りを交わしたいです。
（最早半ば自暴自棄気味に正直な気持ちを吐き出す）
は…私のしたい事…ですか…？
（再び顔を伏せてしまい）
祐希お嬢様と…契りを交わしたいです。
（最早半ば自暴自棄気味に正直な気持ちを吐き出す）
(顔を伏せる神崎を立たせ)
ん？神崎聞こえないよ。
何？
(神崎の両肩を掴み顔を近づけて)
(我慢できないって感じで無理矢理責めてほしいです)
ん？神崎聞こえないよ。
何？
(神崎の両肩を掴み顔を近づけて)
(我慢できないって感じで無理矢理責めてほしいです)
（祐希お嬢様に立ち上がらせられ…）
お、お嬢様と…うぅ…
（今まで自制していた最後の糸が切れてしまう）
お嬢様、申し訳ございません…っ！！
（言い終わると同時にその細い身体を強く抱きしめ、強引に唇を重ねる…）
私はやはり、お嬢様を諦められません…多少強引にでも、私に振り向いて貰います…！
（そう言うと抱きしめたまま優しくベッドに押し倒す…）
【すみません^^;】
【またなにか要望あったら言って下さい】
お、お嬢様と…うぅ…
（今まで自制していた最後の糸が切れてしまう）
お嬢様、申し訳ございません…っ！！
（言い終わると同時にその細い身体を強く抱きしめ、強引に唇を重ねる…）
私はやはり、お嬢様を諦められません…多少強引にでも、私に振り向いて貰います…！
（そう言うと抱きしめたまま優しくベッドに押し倒す…）
【すみません^^;】
【またなにか要望あったら言って下さい】
(立ち上がった神崎がぼそぼそと)
ふん…ふん…私と…何？
(いきなり神崎に唇を重ねられ)
んんん…ど、どうしたの神崎…。
【わかりました。少し言葉責めも混ぜてもらえると嬉しいです】
ふん…ふん…私と…何？
(いきなり神崎に唇を重ねられ)
んんん…ど、どうしたの神崎…。
【わかりました。少し言葉責めも混ぜてもらえると嬉しいです】
申し訳ございません…でも、後でダメなようでしたらこの命で…償いますので。（重ねた唇から無理矢理舌を入れると、少しでも少女の気分を高ぶらせようと丁寧に歯茎や舌を愛撫する…）
お嬢様…ん…
（口を塞いだまま胸へと手を伸ばし、服の上から優しく揉む）
【分かりました、頑張ります。】
お嬢様…ん…
（口を塞いだまま胸へと手を伸ばし、服の上から優しく揉む）
【分かりました、頑張ります。】
ん…神崎…やめ…て…いつもの冷静なお前はどこいったの…。
(無理矢理舌を入れられ胸を揉まれていつもの神崎と違う荒々しい態度に困惑する)
(無理矢理舌を入れられ胸を揉まれていつもの神崎と違う荒々しい態度に困惑する)
まぁ、私も執事である前に男だった…という事ですね。
（唇を離すと、今度は耳たぶを少し舐めて甘噛し、手を服を中へと滑り込ませて…）
そうはおっしゃいますが、お嬢様。
すでに、こちらの方は立っていらっしゃいますが…？
（耳元でからかうような口調で囁く…）
（唇を離すと、今度は耳たぶを少し舐めて甘噛し、手を服を中へと滑り込ませて…）
そうはおっしゃいますが、お嬢様。
すでに、こちらの方は立っていらっしゃいますが…？
（耳元でからかうような口調で囁く…）
は…ん…ああ…耳…
(耳への愛撫にゾクゾクときて神崎の指で弄られる乳首が固くなり)
うそ…はぁ…ん…神崎…やめて…。
(神崎に囁かれ身をよじる)
(耳への愛撫にゾクゾクときて神崎の指で弄られる乳首が固くなり)
うそ…はぁ…ん…神崎…やめて…。
(神崎に囁かれ身をよじる)
ふふ、お嬢様は耳が弱いのですか？
（わざと音が出るように唾液をたっぷりとまぶした舌で耳を愛撫し続ける…）
ふふ、随分反応がいいですね…
お嬢様、自慰はどのくらいの間隔でされていますか…？
（耳元で囁き続けながら、ツンと立った乳首を指の腹でクリクリとすり合わせるように愛撫する…）
（わざと音が出るように唾液をたっぷりとまぶした舌で耳を愛撫し続ける…）
ふふ、随分反応がいいですね…
お嬢様、自慰はどのくらいの間隔でされていますか…？
（耳元で囁き続けながら、ツンと立った乳首を指の腹でクリクリとすり合わせるように愛撫する…）
は…ん…は…ん…耳弱いの…。
(神崎に耳を舐められ乳首を責められて悶え)
はぁ…はぁ…自…慰…？
そんなこと恥ずかしくて言えない…。
(甘い吐息を漏らす)
(神崎に耳を舐められ乳首を責められて悶え)
はぁ…はぁ…自…慰…？
そんなこと恥ずかしくて言えない…。
(甘い吐息を漏らす)
お嬢様…私、本当は知ってるんですよ…？
ここ最近は、毎晩一人でされてましたよね…？
隣の部屋まで、声が漏れていらっしゃいましたよ…？（耳を舐めながら意地悪な声で…）
そろそろこちらも…
（ショーツの中に手を伸ばす…）
ふふ、やはりもう濡れてしまっているじゃありませんか…。
ここ最近は、毎晩一人でされてましたよね…？
隣の部屋まで、声が漏れていらっしゃいましたよ…？（耳を舐めながら意地悪な声で…）
そろそろこちらも…
（ショーツの中に手を伸ばす…）
ふふ、やはりもう濡れてしまっているじゃありませんか…。
神崎…!!
そ、それは…。
(神崎に知られていたと知って顔を真っ赤に)
お父様からあの写真を見せられて…その方を想っているうちに…。
(ショーツに手を伸ばされ)
は…あ…神崎言わないで…恥ずかしい…。
そ、それは…。
(神崎に知られていたと知って顔を真っ赤に)
お父様からあの写真を見せられて…その方を想っているうちに…。
(ショーツに手を伸ばされ)
は…あ…神崎言わないで…恥ずかしい…。
…やはりお嬢様も乗り気ではあったのですね…
（耳を少し強めに噛む…）
そのような蕩けきった顔で言われましても、全く説得力がありませんよ？
本当はこうして欲しいんでしょう…？
（指の腹でクリを執拗に擦り付ける…）
（耳を少し強めに噛む…）
そのような蕩けきった顔で言われましても、全く説得力がありませんよ？
本当はこうして欲しいんでしょう…？
（指の腹でクリを執拗に擦り付ける…）
(耳を少し強めに噛まれ)
ひっ…!!あぁ…許して…ごめんなさい…。
はっ…ぁあ…神崎…そんなに擦っちゃだめぇ…。
(足を閉じ神崎の指を挟み込む)
ひっ…!!あぁ…許して…ごめんなさい…。
はっ…ぁあ…神崎…そんなに擦っちゃだめぇ…。
(足を閉じ神崎の指を挟み込む)
すぐに、私の事しか考えられないようにして差し上げますからね…？
（耳元で囁くと強く噛んだ跡をぺろりと舐め、上を向いた乳首を口に含み、もう片方を指の腹で刺激する…）
ふふ、そんなに足を閉じてしまわれては、逆に指を押し付けてしまうだけなんですがねぇ…
（容赦なく指と口で胸と秘所を責め立てていく…）
（耳元で囁くと強く噛んだ跡をぺろりと舐め、上を向いた乳首を口に含み、もう片方を指の腹で刺激する…）
ふふ、そんなに足を閉じてしまわれては、逆に指を押し付けてしまうだけなんですがねぇ…
（容赦なく指と口で胸と秘所を責め立てていく…）
申し訳ございません、眠気が限界なので落ちさせていただきます。
ここまでお相手して頂きありがとうございました。
ここまでお相手して頂きありがとうございました。
ああっ…ああっ…神崎…だめ…。
(乳首を舌と指で愛撫され悶える)
え？…あ…
(神崎にからかうように言われ足を開きかけるが、クリを擦られ開きかけた足をさらにきつく閉じてしまう)
や…あん…
(乳首を舌と指で愛撫され悶える)
え？…あ…
(神崎にからかうように言われ足を開きかけるが、クリを擦られ開きかけた足をさらにきつく閉じてしまう)
や…あん…
はい、わかりました。
ありがとうございました。
落ち 以下 空き
ありがとうございました。
落ち 以下 空き
咲良様を待ちます。
お待たせしました
御屋敷は華道の大家で、和風な設定でも良いですか？^^
御屋敷は華道の大家で、和風な設定でも良いですか？^^
【和風ですか。慣れないかもしれませんが、善処します】
【了解しました。始めましょう】
(結婚式が終了し、やっと落ち着いた夜)
咲良様。やっと二人きりになれたね。今夜は新婚初夜、初めてのエッチをしようか？
(結婚式が終了し、やっと落ち着いた夜)
咲良様。やっと二人きりになれたね。今夜は新婚初夜、初めてのエッチをしようか？
は…はいっ、頑張って…つ、妻の勤めをはたしますね？
(見上げて赤面しながら見つめる)
【旦那様の名前の設定も出来たらお願いします】
(見上げて赤面しながら見つめる)
【旦那様の名前の設定も出来たらお願いします】
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ。もっと気楽でいいから。
チュッ･･･
(咲良のほっぺたに軽くキスをして)
咲良様･･･
(咲良を優しく抱きしめる)
チュッ･･･
(咲良のほっぺたに軽くキスをして)
咲良様･･･
(咲良を優しく抱きしめる)
753 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 00:59:47 ID:cARDMCIo0
すれちあげ
【咲良ごめん。どうやらスレの選択間違えたようだね。完全にこちらのミス。ごめん。落ちます。】
(頬にキスされると少しだけ落ち着いた)
ちゅ…あ…幹夫さん…
(幹夫さんさんの腕に抱かれ、耳で心音を聴いているとまた少しだけ落ち着けた)
…お布団に連れて行って下さ…い…幹夫さん…
(赤面しながら幹夫さんの服を両手でキュッと握る)
ちゅ…あ…幹夫さん…
(幹夫さんさんの腕に抱かれ、耳で心音を聴いているとまた少しだけ落ち着けた)
…お布団に連れて行って下さ…い…幹夫さん…
(赤面しながら幹夫さんの服を両手でキュッと握る)
757 ：まどか：2010/04/08(木) 02:16:13 ID:od8v4MQzO
執事、いる？
(パンパンと両手を叩いて呼ぶ)
(パンパンと両手を叩いて呼ぶ)
ここに……何かご用件を承りますが
【お相手お願いします、何か希望とかありますかね】
【お相手お願いします、何か希望とかありますかね】
まどか様…今宵は一段と甘えてこられるのですね
（命じられた言葉にクスッと笑みを浮かばせ…そこでふと思い出すように）
しかし、まどか様を抱くのに私は湯浴みをしていないので…もし宜しければ綺麗な身体で抱きたいと、まどか様もご一緒に入浴されますか？
（身なりをしっかりとするのは職業病に近いものがあれば…提案するそれもまた甘く過ごせる場所となるだろうか）
（命じられた言葉にクスッと笑みを浮かばせ…そこでふと思い出すように）
しかし、まどか様を抱くのに私は湯浴みをしていないので…もし宜しければ綺麗な身体で抱きたいと、まどか様もご一緒に入浴されますか？
（身なりをしっかりとするのは職業病に近いものがあれば…提案するそれもまた甘く過ごせる場所となるだろうか）
【濃厚ですか、了解しました。ＮＧ教えて貰えると助かります…お嬢様、でいいのかな？】
やっぱりいつものまどかに戻るわ…。
(予想外にノリが良い執事を見てこれからの展開に逃げ腰になり)
お風呂…、うんいいよ。まどかも入りたいところだったの。行きましょ。
(混浴に抵抗はないのであっさり承諾しいそいそと準備を始める)
【設定はお嬢様と執事でお願いしますね】
(予想外にノリが良い執事を見てこれからの展開に逃げ腰になり)
お風呂…、うんいいよ。まどかも入りたいところだったの。行きましょ。
(混浴に抵抗はないのであっさり承諾しいそいそと準備を始める)
【設定はお嬢様と執事でお願いしますね】
【ＮＧは暴力や汚系です】
ふふ…まだまだお若いですね、まどか様らしいですが
（こっちも演技から僅かにくだけるように口調を柔らかくさせれば、承諾してくれた様子に頷いて）
えぇ…流石にお嬢様の箪笥を扱う訳にはいきませんし、部屋風呂ですね…大浴場は清掃中なので
（部屋についているお風呂でも充分に広いとか…着替えの準備をしている間に手際良く湯を張って温度を調節していて）
【逃げ腰に不覚にも笑ったですよ(笑)ゆるりといきましょう…お互いに経験あり、で良いのかな】
（こっちも演技から僅かにくだけるように口調を柔らかくさせれば、承諾してくれた様子に頷いて）
えぇ…流石にお嬢様の箪笥を扱う訳にはいきませんし、部屋風呂ですね…大浴場は清掃中なので
（部屋についているお風呂でも充分に広いとか…着替えの準備をしている間に手際良く湯を張って温度を調節していて）
【逃げ腰に不覚にも笑ったですよ(笑)ゆるりといきましょう…お互いに経験あり、で良いのかな】
まだ若いとかまどかに言うのはおかしい！だまらっしゃい
(分かりやすく怒りながら着替えやタオルを鷲掴んで浴室へ向かい)
(湯の調節をしている優の後ろで支度を済ませ衣服を脱ぎ始め)
優、執事がすごく板についてるね。
【笑わないで(笑)経験は有りでお願いします】
(分かりやすく怒りながら着替えやタオルを鷲掴んで浴室へ向かい)
(湯の調節をしている優の後ろで支度を済ませ衣服を脱ぎ始め)
優、執事がすごく板についてるね。
【笑わないで(笑)経験は有りでお願いします】
ん……いけませんよ。あまり怒る感情を露わにしては…せめてお黙りなさい、ですかね？
（熱くなるお嬢様とは反対に冷静に指摘すると…凸凹な主従ではあるが案外悪くない関係だろう）
執事が板につかなければ私は路頭に迷う事になるので、今の御時世では拾ってくれる方がいるかどうか……身体を冷やす前にどうぞ、入られて下さいませ
（まだお湯を足している状態ではあるが、浴室から脱衣所に戻ってそう言葉をかけようか）
【面白かったのでつい(笑)経験了解です】
（熱くなるお嬢様とは反対に冷静に指摘すると…凸凹な主従ではあるが案外悪くない関係だろう）
執事が板につかなければ私は路頭に迷う事になるので、今の御時世では拾ってくれる方がいるかどうか……身体を冷やす前にどうぞ、入られて下さいませ
（まだお湯を足している状態ではあるが、浴室から脱衣所に戻ってそう言葉をかけようか）
【面白かったのでつい(笑)経験了解です】
…あんまり見ないでよね。
(浴室からこちらへ向き直る優と目が合い、衣服を脱ぎ落とした背中を向けると下着も外し)
(風呂では開放的なタイプであり特に体は隠さず浴室へ。手で湯加減を見る)
似合うってほめてるんだよ。お湯はちょうどいいね。
(浴室からこちらへ向き直る優と目が合い、衣服を脱ぎ落とした背中を向けると下着も外し)
(風呂では開放的なタイプであり特に体は隠さず浴室へ。手で湯加減を見る)
似合うってほめてるんだよ。お湯はちょうどいいね。
善処はします…お嬢様は遠慮なく見られても構いませんので
（何を…とは言わないが言葉遊びで察する事が出来るか、頭を軽く下げて浴室に入るのをみれば自分も後を追うように着衣を静かに脱ぎ始め）
そうですか…私にとっては天職のようなものです、お嬢様の身の回りな世話とかですね…専属のようなものですが。
加減がよろしいのなら安心しました…温まれて身体を綺麗にですよ
（この環境に適応していれば確かに天職か…そうして浴室に入れば桶を手に取って、お嬢様の肩口からゆっくりと湯あみをしていき）
（何を…とは言わないが言葉遊びで察する事が出来るか、頭を軽く下げて浴室に入るのをみれば自分も後を追うように着衣を静かに脱ぎ始め）
そうですか…私にとっては天職のようなものです、お嬢様の身の回りな世話とかですね…専属のようなものですが。
加減がよろしいのなら安心しました…温まれて身体を綺麗にですよ
（この環境に適応していれば確かに天職か…そうして浴室に入れば桶を手に取って、お嬢様の肩口からゆっくりと湯あみをしていき）
それじゃ見るね…。
ん…、早くしたい。
(続いた優の姿を遠慮なしに観察、体の中心が疼く感覚にむずむずして頬を赤らめ)
まどかのそばに居たいから執事になったっていうのは違うのかな。
ありがとー、入るね。
(体を流してくれた執事に肩の力を抜いて礼を告げるとつま先から湯船に浸かろうとし)
ん…、早くしたい。
(続いた優の姿を遠慮なしに観察、体の中心が疼く感覚にむずむずして頬を赤らめ)
まどかのそばに居たいから執事になったっていうのは違うのかな。
ありがとー、入るね。
(体を流してくれた執事に肩の力を抜いて礼を告げるとつま先から湯船に浸かろうとし)
本当にお嬢様は正直な方ですよ…出来るだけ早く叶えないといけませんね、その様子ですと
（顔を赤らめる姿を見れば初々しいなどと思わず呟くのが良くも悪くも癖であり）
流石にお嬢様がいると知ったのは見習いで屋敷に入った後でしたからね…流石に最初からは苦しいかと。えぇ……肩まで浸かってのんびりされて下さい…
今宵はどこでされたいでしょうか…洗い場でも良いですし、お風呂の中も悪くないかもしれませんね
（こっちも湯を身体にかければ、日頃の汗と埃を流して一息と…浴槽の縁に腰をかけて選択肢を増やしてみるが）
（顔を赤らめる姿を見れば初々しいなどと思わず呟くのが良くも悪くも癖であり）
流石にお嬢様がいると知ったのは見習いで屋敷に入った後でしたからね…流石に最初からは苦しいかと。えぇ……肩まで浸かってのんびりされて下さい…
今宵はどこでされたいでしょうか…洗い場でも良いですし、お風呂の中も悪くないかもしれませんね
（こっちも湯を身体にかければ、日頃の汗と埃を流して一息と…浴槽の縁に腰をかけて選択肢を増やしてみるが）
…んぅ…むずむずする…。
あそこが熱いの…
来て…
(体の疼きが止まらず広い浴槽の中で膝立ちになると腕を広げて優を呼び)
お風呂の中がいい…
入って来て…っ
(浴槽に一緒に浸かろうと誘いそのまま繋がりたい旨を訴え)
あそこが熱いの…
来て…
(体の疼きが止まらず広い浴槽の中で膝立ちになると腕を広げて優を呼び)
お風呂の中がいい…
入って来て…っ
(浴槽に一緒に浸かろうと誘いそのまま繋がりたい旨を訴え)
お風呂の中で…御要望承りましたよ、湯あたりしない程度にでしょうか
（既に身体が火照るお嬢様で…腕を広げるその空間へと身体を浸からせて対面で向き合う格好になれば抱きしめて豊満な胸を逞しい胸板で擦り併せて、そのままキスを首筋から耳朶までラインに添って啄んでいき）
お嬢様の欲しいものが…直ぐ真下にありますよ、もう欲しいのですか？
（透明な湯面の下で…座って抱き抱えている状態、互いの下腹部が繋がる寸前な距離で浮かせていれば焦らすような言葉遣いだろう）
（既に身体が火照るお嬢様で…腕を広げるその空間へと身体を浸からせて対面で向き合う格好になれば抱きしめて豊満な胸を逞しい胸板で擦り併せて、そのままキスを首筋から耳朶までラインに添って啄んでいき）
お嬢様の欲しいものが…直ぐ真下にありますよ、もう欲しいのですか？
（透明な湯面の下で…座って抱き抱えている状態、互いの下腹部が繋がる寸前な距離で浮かせていれば焦らすような言葉遣いだろう）
ん…う。下よりも先に…ここが欲しいの。
(首筋から滑る唇に小さく形を揺らし声を漏らし、向かい合った視線がかち合うと優の頬を撫で唇に親指で触れ口付けを求め)
んっ…ぁ…
(下半身は擦れ合いそうに近く体勢を崩さぬよう優に掴まり)
(首筋から滑る唇に小さく形を揺らし声を漏らし、向かい合った視線がかち合うと優の頬を撫で唇に親指で触れ口付けを求め)
んっ…ぁ…
(下半身は擦れ合いそうに近く体勢を崩さぬよう優に掴まり)
上のお口が寂しいと言いますか…分かりましたよ
（自分の唇に触れる親指を軽く舐めるようにして口に含んだ後に開放し…そのまま口周りに唾液がついた状態で互いの唇を重ねて、唾液で唇を濡らしていけば舌でそれを全体に広げるように扱い）
何時でも言われて下さいね…下のお口も欲しいと
（ペニスを高ぶらせる為に…割れ目に竿を当てて中には挿れずに外だけで上下に擦らせる、湯の中では素股を行っていて準備の余念はなく）
（自分の唇に触れる親指を軽く舐めるようにして口に含んだ後に開放し…そのまま口周りに唾液がついた状態で互いの唇を重ねて、唾液で唇を濡らしていけば舌でそれを全体に広げるように扱い）
何時でも言われて下さいね…下のお口も欲しいと
（ペニスを高ぶらせる為に…割れ目に竿を当てて中には挿れずに外だけで上下に擦らせる、湯の中では素股を行っていて準備の余念はなく）
んっ…ん、ぅ…ん、は…ぁ…
(指を舐められる様子に心震わせ、静かに目を閉じて唇を重ねると薄く開いた唇から舌を覗かせて)
あっ…、これ気持ちいい…っ、だめ…、あ、あ…あ…っ、こすれちゃう…あっ…
(既に愛液を湧き出させた状態で割れ目を竿が擦り、我慢出来ずに強く掴まってからもっと擦れるように激しく腰を動かし始め)
(指を舐められる様子に心震わせ、静かに目を閉じて唇を重ねると薄く開いた唇から舌を覗かせて)
あっ…、これ気持ちいい…っ、だめ…、あ、あ…あ…っ、こすれちゃう…あっ…
(既に愛液を湧き出させた状態で割れ目を竿が擦り、我慢出来ずに強く掴まってからもっと擦れるように激しく腰を動かし始め)
ん……ふふ………舌も戴きますか
（お嬢様の唇から覗く舌を自分の唇が感じれば、その柔い舌へ同じ舌ながらも大きな自分のそれを絡ませて…舌裏を舌先で蹂躙するように小刻みに動かし）
んふ……もう涎を垂らしているじゃないですか、下のお口は…そんなに烈しくしていると、入るかもしれませんが
（剛直な竿を起たせていれば大丈夫ではあるが、腰のグラインドを大きくしすぎれば亀頭まで登りかねない…そんな腰つきにペニスは更に誇張していき）
（お嬢様の唇から覗く舌を自分の唇が感じれば、その柔い舌へ同じ舌ながらも大きな自分のそれを絡ませて…舌裏を舌先で蹂躙するように小刻みに動かし）
んふ……もう涎を垂らしているじゃないですか、下のお口は…そんなに烈しくしていると、入るかもしれませんが
（剛直な竿を起たせていれば大丈夫ではあるが、腰のグラインドを大きくしすぎれば亀頭まで登りかねない…そんな腰つきにペニスは更に誇張していき）
あふ…ぅ、ん…っ//
(キスは深くなって舌を刺激され体から力が抜けて掴まる手の力も緩まり、優よりも短い舌を絡ませ)
ん…ん…、イクの…このままイキたぁい…、あぁ…っ、あ、あ…！
(硬いペニスに腰を動かしクリを潰すように押し付けると目眩がしそうな程の快感に襲われ、イキそうになると膣口に亀頭をあてがい少し埋もれさせそのまま奥まで挿入させイこうとし)
(キスは深くなって舌を刺激され体から力が抜けて掴まる手の力も緩まり、優よりも短い舌を絡ませ)
ん…ん…、イクの…このままイキたぁい…、あぁ…っ、あ、あ…！
(硬いペニスに腰を動かしクリを潰すように押し付けると目眩がしそうな程の快感に襲われ、イキそうになると膣口に亀頭をあてがい少し埋もれさせそのまま奥まで挿入させイこうとし)
ふふ……美味しいですよ、もっと舐っていたいですが…下のお口が先に我慢できないようで……お嬢様、遠慮なく一度イかれて下さいませ…っ！
（淫靡な強請る嬌声と、猛るペニスを当てがう感触を亀頭で感じれば…僅かに割れ目に挿入した処で一気に膣奥まで貫く、多少の狭さは強引に押し込んで膣壁が熱く脈動するペニスの動きをしっかりと感じれる程に余裕もないだろう）
（淫靡な強請る嬌声と、猛るペニスを当てがう感触を亀頭で感じれば…僅かに割れ目に挿入した処で一気に膣奥まで貫く、多少の狭さは強引に押し込んで膣壁が熱く脈動するペニスの動きをしっかりと感じれる程に余裕もないだろう）
【んー…まどかさん落ちちゃったですかね、お相手どうもでした。空室にします】
寝落ちごめんなさい…
ありがとうございました。
おち。以下空室。
ありがとうございました。
おち。以下空室。
781 ：翠：2010/04/08(木) 10:46:49 ID:hBizuUHYO
えっちは嫌だけど執事のことが大好きなロリ女子高生お嬢様を、眠れない夜に犯しませんか？
長年仕えている関係で、執事だけど兄やと呼んでいる……という設定希望です。
長年仕えている関係で、執事だけど兄やと呼んでいる……という設定希望です。
募集あげ
『えっちは嫌』じゃなくて『えっちは苦手』でした(汗)
『えっちは嫌』じゃなくて『えっちは苦手』でした(汗)
>>782
良ければお相手させてほしいです
良ければお相手させてほしいです
あ、あげ忘れてた(笑)
よろしくお願いします。
吉井さんはどんな執事さんですか？
よろしくお願いします。
吉井さんはどんな執事さんですか？
兄と呼ばれている設定なので年齢は２０代前半くらいですよね。
言葉責めとかが好きなので、そういう方向でいきたいと思っています。
敬語のままでいるのと、二人きりのときに限り普通に話すのとでは、どちらが好みですか？
言葉責めとかが好きなので、そういう方向でいきたいと思っています。
敬語のままでいるのと、二人きりのときに限り普通に話すのとでは、どちらが好みですか？
そうですね、年齢はそのくらいでお願いします。
私も言葉責め、大好きです。
敬語でお願いします。
私も言葉責め、大好きです。
敬語でお願いします。
了解しました。
それとＨは苦手ということは、二人は既に何回か関係を持っているということでいいんですか？
それとＨは苦手ということは、二人は既に何回か関係を持っているということでいいんですか？
あ、そう取れますね、ごめんなさい。
色事関係の話題に耐性がないという意味です。
色事関係の話題に耐性がないという意味です。
了解です、って書いておいた方がよかったのかな？
すみません
すみません
帰って来られないようなので落ち
792 ：翠：2010/04/08(木) 15:51:09 ID:hBizuUHYO
793 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 16:06:00 ID:ktQK/TiFO
>>781
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
こちらこそ、よろしくお願いします。
お名前と、どんな性格や容姿か教えてください。
お名前と、どんな性格や容姿か教えてください。
身長175の体重63で標準的な体型です。
見た目は甘めの容姿で、普段は穏やかな笑顔で接しますが、エッチの時は少し意地悪にソフトなＳっぽい感じで。
翠さんは、どういった展開をご希望ですか？
>>781は読ませて頂きましたが…
見た目は甘めの容姿で、普段は穏やかな笑顔で接しますが、エッチの時は少し意地悪にソフトなＳっぽい感じで。
翠さんは、どういった展開をご希望ですか？
>>781は読ませて頂きましたが…
悪夢を見て寝れなくなったので、一緒に寝ようというところから始めたいです。
ベッド内で会話をしている内にムラムラしてそのまま襲っちゃってください。
プレイとしては羞恥、言葉責め、イラマチオ、クンニ、手マンが好みです。
挿入のときに挿入だけにならない方が嬉しいです。
ベッド内で会話をしている内にムラムラしてそのまま襲っちゃってください。
プレイとしては羞恥、言葉責め、イラマチオ、クンニ、手マンが好みです。
挿入のときに挿入だけにならない方が嬉しいです。
了解です。
翠さんの服装と胸のサイズを教えて下さい。
書き出しはどうします？
翠さんの服装と胸のサイズを教えて下さい。
書き出しはどうします？
書いてみると多くなっちゃって(汗)
お願いします。
服装はピンクのネグリジェ
胸はＣです。
書き出しは私からでも大丈夫です。
いかがでしょうか？
お願いします。
服装はピンクのネグリジェ
胸はＣです。
書き出しは私からでも大丈夫です。
いかがでしょうか？
全然大丈夫ですｗ詳細ありがとうございます。
Ｓなんで、そそられるリクエストでしたｗ
では、書き出しお願いします。
Ｓなんで、そそられるリクエストでしたｗ
では、書き出しお願いします。
わかりました。
……！
兄や、拓海兄やー！
(寝室のベッド、飛び起きてしばらく呆然とし、我に返ると毛布を抱き寄せて声を潜めつつも懸命に執事を呼び)
……！
兄や、拓海兄やー！
(寝室のベッド、飛び起きてしばらく呆然とし、我に返ると毛布を抱き寄せて声を潜めつつも懸命に執事を呼び)
(翠の寝室から聞こえる、大きな声に慌てて部屋に駆けつける)
失礼します！どうされました？翠お嬢様！
(心配そうな顔で翠を見つめながら、しっかりと手を握る)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
失礼します！どうされました？翠お嬢様！
(心配そうな顔で翠を見つめながら、しっかりと手を握る)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
兄や、いた……。
よかった……。
(手を握られると安堵し大粒の涙を溢しながら相手の服が濡れてしまうのも気にせずに号泣し)
【はい、ふつつか者ですが】
よかった……。
(手を握られると安堵し大粒の涙を溢しながら相手の服が濡れてしまうのも気にせずに号泣し)
【はい、ふつつか者ですが】
怖い夢でもみられたんですね…
でも、もう大丈夫ですよ。翠お嬢様が寝付かれるまでずっと傍にいますから…
(涙を流す翠に優しく微笑みかけ、頭を撫でる)
でも、もう大丈夫ですよ。翠お嬢様が寝付かれるまでずっと傍にいますから…
(涙を流す翠に優しく微笑みかけ、頭を撫でる)
怖かったの、兄やが、い…なくなる、夢っ、だったから……
兄や……いなくならないで？
(しがみつくように腕を相手の首元に回し嗚咽を漏らしながら耳元で囁き)
一緒に…。今日は、一緒に、ね？
(名残惜しそうに腕を離し横にずれると狭いながら相手のスペースを開け)
兄や……いなくならないで？
(しがみつくように腕を相手の首元に回し嗚咽を漏らしながら耳元で囁き)
一緒に…。今日は、一緒に、ね？
(名残惜しそうに腕を離し横にずれると狭いながら相手のスペースを開け)
いなくならないですよ…
ずっと翠お嬢様と一緒ですからね…
(一緒に寝て欲しいとお願いされ、少し困った顔で)
仕方ありませんね…
今日だけですよ。
(翠の隣に横になり、優しく微笑みながら、翠を見つめる)
ずっと翠お嬢様と一緒ですからね…
(一緒に寝て欲しいとお願いされ、少し困った顔で)
仕方ありませんね…
今日だけですよ。
(翠の隣に横になり、優しく微笑みながら、翠を見つめる)
うん、今日だけで……いいよっ。
(間合いを詰め上半身を密着させると上目遣いで見上げ)
(間合いを詰め上半身を密着させると上目遣いで見上げ)
分かりました…
今日だけ…ですよ…
(翠から香るシャンプーのほのかな匂いと、密着して感じる身体の熱、可愛らしい上目遣いにたまらず、強く抱きしめてしまう)
翠お嬢様…
今日だけ…ですよ…
(翠から香るシャンプーのほのかな匂いと、密着して感じる身体の熱、可愛らしい上目遣いにたまらず、強く抱きしめてしまう)
翠お嬢様…
ふふっ。
(満足気に微笑む)
わっ、どうしたの兄や？
(普段は穏やかな執事の行動に少し戸惑いながらも、警戒心が起こらず為されるがままに)
(満足気に微笑む)
わっ、どうしたの兄や？
(普段は穏やかな執事の行動に少し戸惑いながらも、警戒心が起こらず為されるがままに)
お嬢様が、可愛らしい目で見つめるから…
(翠が抵抗しないのを良いことに耳元で囁きながら、耳たぶを甘咬みする)
(翠が抵抗しないのを良いことに耳元で囁きながら、耳たぶを甘咬みする)
やあっ……たっ、拓海兄や、何か変よ。ドキドキする…。
(何をされているかわからず押しつけられた胸を通じて感じられる程に鼓動を高鳴らせ)
(何をされているかわからず押しつけられた胸を通じて感じられる程に鼓動を高鳴らせ)
お嬢様…
本当はずっと…こうしたかったんです…
(更に舌を翠の美しい首筋に這わせ、薄いネグリジェの上から優しく太ももをさする)
本当はずっと…こうしたかったんです…
(更に舌を翠の美しい首筋に這わせ、薄いネグリジェの上から優しく太ももをさする)
こんなことを……？
きゃっ、舐めちゃダメ…
(不安げに尋ねながらも、先程の悪夢が頭をかすめ離れることの不安から逃げ出すことができず)
きゃっ、舐めちゃダメ…
(不安げに尋ねながらも、先程の悪夢が頭をかすめ離れることの不安から逃げ出すことができず)
安心して下さい、翠お嬢様…
今日はずっと隣にいますから…
(ネグリジェを捲り上げ、露になった白く柔らかい太ももを優しく撫でながら、翠を見つめ、キスをする)
今日はずっと隣にいますから…
(ネグリジェを捲り上げ、露になった白く柔らかい太ももを優しく撫でながら、翠を見つめ、キスをする)
んむっ……
(驚いて目を見開き恥ずかしそうに内股をすりよせて)
(驚いて目を見開き恥ずかしそうに内股をすりよせて)
(ソフトに翠の濡れた唇をついばみながら、指を下着との境目の脚の付け根に沿ってなぞる)
お嬢様は、私のことお嫌いですか…？
お嬢様は、私のことお嫌いですか…？
んっ……ふっ……
嫌い…なんかじゃ、な……
(予想外の質問をされると悲しげな顔をして否定し)
嫌い…なんかじゃ、な……
(予想外の質問をされると悲しげな顔をして否定し)
良かった…
(翠の唇を優しく吸いながら舌を口内に入れ、強引に舌を絡ませながら)
(太ももを撫でていた指を胸元に伸ばし、胸を優しく揉みしだく…)
(翠の唇を優しく吸いながら舌を口内に入れ、強引に舌を絡ませながら)
(太ももを撫でていた指を胸元に伸ばし、胸を優しく揉みしだく…)
んっ…くっ……んっ……
あっ……
(舌を受け止めるのに精一杯で口の端から唾液を垂らし、胸を揉まれると身悶えて甘い声をあげ)
あっ……
(舌を受け止めるのに精一杯で口の端から唾液を垂らし、胸を揉まれると身悶えて甘い声をあげ)
どうされました…翠お嬢様？
そんな声を出されて？
そんな風に鳴かれたらもう止まりませんよ…
(翠の反応を楽しむ様に観察しながら、既に固く尖りはじめている乳首を指で弾く)
そんな声を出されて？
そんな風に鳴かれたらもう止まりませんよ…
(翠の反応を楽しむ様に観察しながら、既に固く尖りはじめている乳首を指で弾く)
だって……兄やが……
んっ…
(顔を赤らめ感じたことのない刺激にくぐもった喘ぎ声を出すと)
んっ…
(顔を赤らめ感じたことのない刺激にくぐもった喘ぎ声を出すと)
(わざと見せつける様に胸を揺らしながら、固く尖った乳首を口に含み、優しく吸う)
翠お嬢様、こんなに乳首を固くして…
感じているのですか？
しっかり見て下さいね…
(胸を中央に寄せ、両方の乳首を交互にわざといやらしい音をたてながら激しく吸う)
翠お嬢様、こんなに乳首を固くして…
感じているのですか？
しっかり見て下さいね…
(胸を中央に寄せ、両方の乳首を交互にわざといやらしい音をたてながら激しく吸う)
感じてなんて、そんな
や、音立てないで……恥ずかしい…
(首を横に振っていやいやしながらも目は妖艶な執事の口元により形が歪む胸に釘付けになって目が放せず)
や、音立てないで……恥ずかしい…
(首を横に振っていやいやしながらも目は妖艶な執事の口元により形が歪む胸に釘付けになって目が放せず)
恥ずかしい…？
止めましょうか…翠お嬢様？
(唾液でいやらしく光った固く尖った乳首を指で少し強めに摘みながら)
止めましょうか…翠お嬢様？
(唾液でいやらしく光った固く尖った乳首を指で少し強めに摘みながら)
え……
(突然攻め手の勢いが落ちるとじんじんする乳首を摘ままれうろたえて口ごもり)
(突然攻め手の勢いが落ちるとじんじんする乳首を摘ままれうろたえて口ごもり)
(真っ直ぐ翠の目を挑戦的に見つめながら、更に乳首を激しく摘み)
止めますか、翠お嬢様？
お嬢様次第ですよ…
(耳元で甘く囁く)
もっと乱れたいですか？
止めますか、翠お嬢様？
お嬢様次第ですよ…
(耳元で甘く囁く)
もっと乱れたいですか？
(きりりとした痛みがはしり相手の瞳を見つめていると飲み込まれそうな気分になり)
あの……え……っと……ふぁっ
(耳にかかる吐息に耐えきれず)
……して
あの……え……っと……ふぁっ
(耳にかかる吐息に耐えきれず)
……して
いらっしゃらないようなので落ち
ゆるりとお相手して下さるお嬢様を募集します、即エチ以外なら対応させて貰います
奇遇ですね、さゆりお嬢様。こちらこそ喜んで(笑)ちょっと携帯の電波が調子悪いのが気がかりですが…何か希望なシチュありますかね
ふと覗いてみたら優様がいらっしゃって嬉しかったです(*^^*)
希望ですか…
お風呂にいれてもらいたいなと思いますが、いかがですか？
希望ですか…
お風呂にいれてもらいたいなと思いますが、いかがですか？
意外と会えるものですね。この間の風邪ひきから治った後みたいな感じですかね、またゆっくり介抱しますよ…お風呂で(笑)
偶にお風呂に付き添ってるか、今回が初めて付き添う…どちらが好みですかね？それが決まったら始めようかと思いますが
偶にお風呂に付き添ってるか、今回が初めて付き添う…どちらが好みですかね？それが決まったら始めようかと思いますが
また会いたいな…と思っていたら会えちゃいました笑
病み上がりで今回が初めて
がいいですね♪
どんな風にお風呂の流れへか浮かばないのですが、良い書き出しあるでしょうか？
病み上がりで今回が初めて
がいいですね♪
どんな風にお風呂の流れへか浮かばないのですが、良い書き出しあるでしょうか？
約束無しで、ですからまた違った会い方ですしね〜
ん…そうですね、夜中の仕事終わりな執事を捕まえてこの前のお礼みたいな感じとか？
それか前の身体拭きをお風呂で綺麗にして欲しいとおねだりするとか…パッと思いついた感じでですが(笑)
ん…そうですね、夜中の仕事終わりな執事を捕まえてこの前のお礼みたいな感じとか？
それか前の身体拭きをお風呂で綺麗にして欲しいとおねだりするとか…パッと思いついた感じでですが(笑)
嬉しいですね♪
仕事が終わりそうな執事様を捕まえて、ってのがいいです！
書き出しはどちらかにしましょう？
仕事が終わりそうな執事様を捕まえて、ってのがいいです！
書き出しはどちらかにしましょう？
あはは、こっちもですよ(笑)
では書き出しするので暫くお待ちを…時間帯は深夜でお願いします。
では書き出しするので暫くお待ちを…時間帯は深夜でお願いします。
ん……今日はこれで一息つけそうか、明日は暇を貰っているから少しは多めにしてもバチは当たらないだろうし
（洗濯後に干されて乾いたタオルの山を両手に抱え、それを納める場所は広い大浴場の脱衣場…同じように広く清潔にされている所で）
よし……と、流石にこんな時間では静かだな。かけ流しの温泉だから個室と違って維持し易いのも利点かな
（一息ついたとこで、僅かな水の音しかしない大浴場の方に視線を見せるも、そっちは電気がついていないので誰も入浴してないのは察する事ができて）
（洗濯後に干されて乾いたタオルの山を両手に抱え、それを納める場所は広い大浴場の脱衣場…同じように広く清潔にされている所で）
よし……と、流石にこんな時間では静かだな。かけ流しの温泉だから個室と違って維持し易いのも利点かな
（一息ついたとこで、僅かな水の音しかしない大浴場の方に視線を見せるも、そっちは電気がついていないので誰も入浴してないのは察する事ができて）
(足音を消すために裸足で浴場まで降りてきたさゆり。光が漏れている場所を見つけると、しめた、と笑顔を浮かべ、優様の背に飛びつく)
わっ♪
こんばんは、優様
お仕事はこれで終わりですか？
わっ♪
こんばんは、優様
お仕事はこれで終わりですか？
おっと…さゆりお嬢様ですか、ご健勝のようで何よりですね
（背中に抱き付く相手が、目の前の大きな鏡面で見えれば一目瞭然であり）
えぇ、後はのんびりと仕事は終わったので…何か飲み物でも所望ですか？このような夜中に起きているのは珍しいので
（ゆっくりと振り返りながらも、質問に対しては肯定的な返事をしてみせ）
（背中に抱き付く相手が、目の前の大きな鏡面で見えれば一目瞭然であり）
えぇ、後はのんびりと仕事は終わったので…何か飲み物でも所望ですか？このような夜中に起きているのは珍しいので
（ゆっくりと振り返りながらも、質問に対しては肯定的な返事をしてみせ）
はい
優様のお陰で快調です
飲み物ではありませんよ
それにこの時間まで起きているのは珍しいことではないですし
そうじゃなくて、今日は優様にお礼を申し上げたいと思いまして
これから入浴はいたしますか？
優様のお陰で快調です
飲み物ではありませんよ
それにこの時間まで起きているのは珍しいことではないですし
そうじゃなくて、今日は優様にお礼を申し上げたいと思いまして
これから入浴はいたしますか？
ん……違いましたか、風邪をひかれていた時は存分にお早い就寝でしたから…えぇ
（あまり夜更かしはして貰いたくはないのだが、そこまで注意するのは野暮な事か）
お礼？いえ、介抱に関しては当然の事かと……お嬢様がお気になさる事はないですが…恥ずかしながらまだ入浴はしていないのですよ、幾分仕事をしてると遅くなるものでして
（謙虚にそう言葉を返すも…入浴という言葉に珍しく首を傾げるようにして質問への答えを渡してみるが）
（あまり夜更かしはして貰いたくはないのだが、そこまで注意するのは野暮な事か）
お礼？いえ、介抱に関しては当然の事かと……お嬢様がお気になさる事はないですが…恥ずかしながらまだ入浴はしていないのですよ、幾分仕事をしてると遅くなるものでして
（謙虚にそう言葉を返すも…入浴という言葉に珍しく首を傾げるようにして質問への答えを渡してみるが）
勉学に励んでいるときなどは、私も遅くなってしまいます
気をつけるようにはしていますけど…
そうでしたか
(優様の両手を取って)
では、私がお背中を流して差し上げます
日頃の感謝の気持ちをこめて、優様のお体を綺麗にしてさしあげたいのです
洗面用具などを持ちにお部屋へ戻られますか？
気をつけるようにはしていますけど…
そうでしたか
(優様の両手を取って)
では、私がお背中を流して差し上げます
日頃の感謝の気持ちをこめて、優様のお体を綺麗にしてさしあげたいのです
洗面用具などを持ちにお部屋へ戻られますか？
自分も学生の頃は一夜漬けに頼ったりしたものですが…やはり常日頃の予習復習が大事ですね、夜更かしより朝の早起きが身体に良いそうですよ
（早起きは何とやら…そんな格言に近いだろうか）
さゆりお嬢様？そう言われると断るのも悪いでしょうし…洗面道具でしたらここからでも持っていけますし、お嬢様の部屋風呂で…ですかね？
（はっきりとした要望を聞けば、意志が固いのを見て受諾するだろう。流石に誰かに見られたら宜しくないだろうから、部屋風呂が正しい選択ではあるだろう）
（早起きは何とやら…そんな格言に近いだろうか）
さゆりお嬢様？そう言われると断るのも悪いでしょうし…洗面道具でしたらここからでも持っていけますし、お嬢様の部屋風呂で…ですかね？
（はっきりとした要望を聞けば、意志が固いのを見て受諾するだろう。流石に誰かに見られたら宜しくないだろうから、部屋風呂が正しい選択ではあるだろう）
わかっておりますよ
……んー、努力します
(すこし悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
そういたしましょう！
今日は素敵なボディソープを用意したんです
楽しみです
(自分の方が楽しんでいる様子ではしゃいでみる)
……んー、努力します
(すこし悪戯っぽい笑顔を浮かべる)
そういたしましょう！
今日は素敵なボディソープを用意したんです
楽しみです
(自分の方が楽しんでいる様子ではしゃいでみる)
もし分からない時は自分が教えれる範囲でしたら手伝えれるので…逆に教えて貰うかもしれませんけど
（微かに表情を緩ませて、まるで即席な家庭教師な執事だろうか）
素敵な…何か良い材料か、香りの良いものですかね……では行きましょうか？
（大抵のものは部屋風呂に備え付けてあるが、客人用の寝間着に使われる白いガウンだけ拝借すればお嬢様の部屋に一緒に向かうだろう）
（微かに表情を緩ませて、まるで即席な家庭教師な執事だろうか）
素敵な…何か良い材料か、香りの良いものですかね……では行きましょうか？
（大抵のものは部屋風呂に備え付けてあるが、客人用の寝間着に使われる白いガウンだけ拝借すればお嬢様の部屋に一緒に向かうだろう）
【亀レスですみません…】
優様は学生時代どの教科がお得意だったのですか？
私、暗記物が苦手で…
お楽しみです
(気配を消して部屋まで歩く。そっと自室の扉を開け、優様を招き入れる)
優様は学生時代どの教科がお得意だったのですか？
私、暗記物が苦手で…
お楽しみです
(気配を消して部屋まで歩く。そっと自室の扉を開け、優様を招き入れる)
歴史や地理ですね、諸外国の物も幾分かじった記憶がありますよ……暗記物で定番な事柄なら語呂合わせが楽かと
（頭の良い先生が歌のようにして作る覚え方だとか）
えぇ…では種明かしまで楽しみにしておきましょうか、失礼しますね
（部屋へと通されると、何故かひっそりこっそりな雰囲気なお嬢様が微笑ましいようで笑みを零し）
【いえいえ、ゆっくり気味で構わないですよ。急かすつもりはないので安心してどうぞ(笑)】
（頭の良い先生が歌のようにして作る覚え方だとか）
えぇ…では種明かしまで楽しみにしておきましょうか、失礼しますね
（部屋へと通されると、何故かひっそりこっそりな雰囲気なお嬢様が微笑ましいようで笑みを零し）
【いえいえ、ゆっくり気味で構わないですよ。急かすつもりはないので安心してどうぞ(笑)】
語呂合わせ自体が思い出せない、なんてこともあって(笑)
お洋服はこちらに掛けて下さい(といってハンガーを示す)
私はちょっと準備に…
すこし失礼いたします
(浴室の方へ)
【ありがとうございます＾＾】
お洋服はこちらに掛けて下さい(といってハンガーを示す)
私はちょっと準備に…
すこし失礼いたします
(浴室の方へ)
【ありがとうございます＾＾】
そうなるとお手上げですね…教室の備品で記憶の縁をひっかけるような物があれば使えるかもしれませんが、流石にカンニングはお薦めしないので
（忘れたら忘れたで仕方ないと…それもまたテストの境地だとか）
どうにも落ち着きませんが…分かりました、準備を待っていますよ
（ハンガーに執事服をかけていけば脱衣場で次々と脱いでいき…腰に白いタオルを巻いた風呂に入れる格好で静かに待機するだろう）
【３０分とか長い人に比べれば全然ですし…そう言われる程遅くはないですしね】
（忘れたら忘れたで仕方ないと…それもまたテストの境地だとか）
どうにも落ち着きませんが…分かりました、準備を待っていますよ
（ハンガーに執事服をかけていけば脱衣場で次々と脱いでいき…腰に白いタオルを巻いた風呂に入れる格好で静かに待機するだろう）
【３０分とか長い人に比べれば全然ですし…そう言われる程遅くはないですしね】
ご準備はよろしいですか？
(浴室から顔を出すと半裸の状態の優様がいてどきっとする)すこし少女趣味かもしれませんが…(さゆりもバスタオルを巻いただけの状態で優様を浴室に呼ぶ)
そうですね…
クラスメートや先生の名前で語呂合わせを作ったら、試験では万能かも
でも忘れてしまったら仕方ないですね
潔く諦めましょう
【ならちょっと安心かな？】
(浴室から顔を出すと半裸の状態の優様がいてどきっとする)すこし少女趣味かもしれませんが…(さゆりもバスタオルを巻いただけの状態で優様を浴室に呼ぶ)
そうですね…
クラスメートや先生の名前で語呂合わせを作ったら、試験では万能かも
でも忘れてしまったら仕方ないですね
潔く諦めましょう
【ならちょっと安心かな？】
浴室に入れる準備は万全ですよ…そういうさゆりお嬢様の格好も新鮮ですね
（普段では先ず出来ない格好なお嬢様の姿に、僅かに驚くも浴室へと招かれるように入り）
名前…確かに使えますね、何時も使うようなものなら尚更キッカケを掴みやすいですし
さて…自分はどうしたら宜しいでしょうか、お嬢様
（立ったままで良いのか座る方が都合が良いか…）
【しっかり安心して良いですよ、ゆるゆるいきましょ】
（普段では先ず出来ない格好なお嬢様の姿に、僅かに驚くも浴室へと招かれるように入り）
名前…確かに使えますね、何時も使うようなものなら尚更キッカケを掴みやすいですし
さて…自分はどうしたら宜しいでしょうか、お嬢様
（立ったままで良いのか座る方が都合が良いか…）
【しっかり安心して良いですよ、ゆるゆるいきましょ】
すこし恥ずかしい格好ですが…(普段見ることがないのは優様の格好も同様で、引き締まった体を直視出来ない)
では、まず軽くシャワーで汗を流しましょう
腰掛けにどうぞ
お湯の温度はいかがでしょうか(シャワーの水流に触れるよう促し、丁度良い温度を確認したならば優様の肩から弱い水流を掛け始める。片手で丁寧に指を這わせながら)
【まったりいいですね】
では、まず軽くシャワーで汗を流しましょう
腰掛けにどうぞ
お湯の温度はいかがでしょうか(シャワーの水流に触れるよう促し、丁度良い温度を確認したならば優様の肩から弱い水流を掛け始める。片手で丁寧に指を這わせながら)
【まったりいいですね】
いえいえ…何とも初々しい格好かと、水着とかならもう少しお嬢様が楽だったかもしれませんが
（タオルよりは安定性がありそうな、水に浸かっても大丈夫な着物を挙げてみせようか）
本来ならば自分がお嬢様にするような事なのかもしれませんが…今宵はお礼という特別なものらしいので、甘受させていただきますよ……丁度良い湯加減で
（立場的に言えば自分の言葉の方が理にかなっているが…ここはゆったりと受けるつもりであると伝えれば安心できるか、やんわりと笑って言葉を返してみせ）
【お嬢様も洗われたい…かな？とか聞いてみたり(笑)】
（タオルよりは安定性がありそうな、水に浸かっても大丈夫な着物を挙げてみせようか）
本来ならば自分がお嬢様にするような事なのかもしれませんが…今宵はお礼という特別なものらしいので、甘受させていただきますよ……丁度良い湯加減で
（立場的に言えば自分の言葉の方が理にかなっているが…ここはゆったりと受けるつもりであると伝えれば安心できるか、やんわりと笑って言葉を返してみせ）
【お嬢様も洗われたい…かな？とか聞いてみたり(笑)】
でも…んー、おかしいかもしれないですが、タオル一枚というのはお互い様ですから
たまには立場逆転というのも愉快ですよ
(肩、首筋から指先まで、背中に回り広い背を丹念に洗い、下半身に移るというときにぴたりと手が止まってしまい)
(独り言のように)どうしょう…
【流れであれよあれよといううちに、洗われたいかな笑】
たまには立場逆転というのも愉快ですよ
(肩、首筋から指先まで、背中に回り広い背を丹念に洗い、下半身に移るというときにぴたりと手が止まってしまい)
(独り言のように)どうしょう…
【流れであれよあれよといううちに、洗われたいかな笑】
ふふ…確かにさゆりお嬢様の仰られる通りですね、それだと自分も水着持参と…まるでどこかの混浴温泉のようで
（水着着用な温泉をそれで思い出したようであり）
自分としましては、何ともくすぐったいと言いましょうか…やはり基本はお世話をする方なので
ぁ……嫌でしたら自分で洗いますし、そこまで悩まなくても大丈夫ですよ？
（タオルで隠された箇所で止まるのを見れば、察する事ができて問いかけてみるだろう）
【隅々まで洗われたらお嬢様が悶絶しそうですな…はい(笑)】
（水着着用な温泉をそれで思い出したようであり）
自分としましては、何ともくすぐったいと言いましょうか…やはり基本はお世話をする方なので
ぁ……嫌でしたら自分で洗いますし、そこまで悩まなくても大丈夫ですよ？
（タオルで隠された箇所で止まるのを見れば、察する事ができて問いかけてみるだろう）
【隅々まで洗われたらお嬢様が悶絶しそうですな…はい(笑)】
確かにそんな感じがします笑
やっぱりお風呂は裸ですね…
あ…えと、優様が嫌でなければ隅々まで洗って差し上げます
そうだっ
とっておきのボディソープを登場させましょう
(シャワーを一旦とめ、ボディソープの小瓶を傾けスポンジで泡を立てる)
一輪の薔薇から数ミリリットルも採れない成分が入った、肌に良いボディソープなんです
薔薇の芳香がいたしませんか？
ちょっと男性には向いていないかもしれませんが…
【どうなるのか楽しみです笑】
やっぱりお風呂は裸ですね…
あ…えと、優様が嫌でなければ隅々まで洗って差し上げます
そうだっ
とっておきのボディソープを登場させましょう
(シャワーを一旦とめ、ボディソープの小瓶を傾けスポンジで泡を立てる)
一輪の薔薇から数ミリリットルも採れない成分が入った、肌に良いボディソープなんです
薔薇の芳香がいたしませんか？
ちょっと男性には向いていないかもしれませんが…
【どうなるのか楽しみです笑】
１日の開放感を得るには…やはり裸がベストなのでしょうね、自分のありのままな飾らない姿という意味合いもあるでしょうか。お嬢様に洗って貰えるのは嬉しいですし…お願いしますね
（腰タオルを落とせば、身体に見合った男らしさが更に見える下腹部のペニスで…反応を窺うように見てみようか）
先程言われていた物ですか……ん、これは確かに落ち着く香りですが…自分とお嬢様が同じ香りをさせていては、流石に何か周りから言われるかもしれませんね。お嬢様を自分が洗いましょうか…此方のとっておきで
（噂好きなメイドさん辺りならば首尾良く嗅ぎ付きそうなネタになりかねないと…まるで洗いっこになり兼ねない状態か）
【いちゃいちゃ路線…かな(笑)】
（腰タオルを落とせば、身体に見合った男らしさが更に見える下腹部のペニスで…反応を窺うように見てみようか）
先程言われていた物ですか……ん、これは確かに落ち着く香りですが…自分とお嬢様が同じ香りをさせていては、流石に何か周りから言われるかもしれませんね。お嬢様を自分が洗いましょうか…此方のとっておきで
（噂好きなメイドさん辺りならば首尾良く嗅ぎ付きそうなネタになりかねないと…まるで洗いっこになり兼ねない状態か）
【いちゃいちゃ路線…かな(笑)】
ええ
裸ならなんにも飾りません
裸を他人に見られたくないと感じる気持ちは、自分を飾らないでさらすことが簡単ではないからかもしれませんね
(なるべく優様の顔と下半身には視線をやらないように、上半身を丁寧に洗っていく)
立っていただけますか？
(優様の後ろに回り、腰や足を洗う。なかなか前にいかないのは恥じらいのため)
洗いっこですか？
……私洗って差し上げているのに、なんだか妙ですけど、たのしそうですね
【いちゃいちゃな感じ好きなんですが優さんはどうですか？】
裸ならなんにも飾りません
裸を他人に見られたくないと感じる気持ちは、自分を飾らないでさらすことが簡単ではないからかもしれませんね
(なるべく優様の顔と下半身には視線をやらないように、上半身を丁寧に洗っていく)
立っていただけますか？
(優様の後ろに回り、腰や足を洗う。なかなか前にいかないのは恥じらいのため)
洗いっこですか？
……私洗って差し上げているのに、なんだか妙ですけど、たのしそうですね
【いちゃいちゃな感じ好きなんですが優さんはどうですか？】
ん…やはり人は身なりである程度は印象が決まるものですから、自分が着ている執事服然りとお嬢様が着られている制服もですね…裸では無防備に近いものですから、簡単にさらけ出すのは難しいのでしょう
（概ね同意な服や裸に関しての考えであろうか…ゆっくりと立ち上がって指示に従い）
ちょっとしたスキンシップみたいな物でしょうか…お嬢様のタオルを取らない状態なら、脚を洗いますが
（殆どタオルで隠れてはいるが…足だけは素足であり、そんな提案に介護した夜の事を思い出させるには充分過ぎるか）
【自分もいちゃいちゃ好きですよ、イチャラブというのかな(笑)】
（概ね同意な服や裸に関しての考えであろうか…ゆっくりと立ち上がって指示に従い）
ちょっとしたスキンシップみたいな物でしょうか…お嬢様のタオルを取らない状態なら、脚を洗いますが
（殆どタオルで隠れてはいるが…足だけは素足であり、そんな提案に介護した夜の事を思い出させるには充分過ぎるか）
【自分もいちゃいちゃ好きですよ、イチャラブというのかな(笑)】
優様
では今晩は、飾らないありのままの私を見てくださいますか？
(と言ってそっとバスタオルを取る。前方に回り、爪先からふくらはぎとだんだん上へ向かう)
【いちゃいちゃはやっぱりいちばん楽しいですから♪】
では今晩は、飾らないありのままの私を見てくださいますか？
(と言ってそっとバスタオルを取る。前方に回り、爪先からふくらはぎとだんだん上へ向かう)
【いちゃいちゃはやっぱりいちばん楽しいですから♪】
それは勿論…さゆりお嬢様が決心しての事でしょうから、しっかりと見させて貰いますよ
（バスタオルを取り産まれたままの姿になるお嬢様に対しては視線を逸らさずにしっかりと見据え…その心を褒めるような優しい口調であり）
ん、怖かったりしませんか…お嬢様？
（そう見る事はめったにないだろう…まだ半起ちではある男性器に対してであり、気遣いをかけるように）
【いちゃいちゃしながら、ゆっくり性交とかほのぼのします(笑)】
（バスタオルを取り産まれたままの姿になるお嬢様に対しては視線を逸らさずにしっかりと見据え…その心を褒めるような優しい口調であり）
ん、怖かったりしませんか…お嬢様？
（そう見る事はめったにないだろう…まだ半起ちではある男性器に対してであり、気遣いをかけるように）
【いちゃいちゃしながら、ゆっくり性交とかほのぼのします(笑)】
あ…
優様、そんなにじっと見つめられては、やはり恥ずかしい…
でも、私自身が決めたことですから、なにも言えませんよね……
(わずかに震える声で言う。見つめられた白い体は、たわわとは言い難い乳房の先端が徐々に堅くなっていく)
こ、怖くはありません…
優様の体の一部ですから…
(とは言いながらも声のふるえは多少は恐怖心からか。太腿をまるで抱き抱えるように洗ったあと、泡だけを手に取り恐る恐るペニスを洗っていく)
【優様のイメージぴったりなセックスです笑】
優様、そんなにじっと見つめられては、やはり恥ずかしい…
でも、私自身が決めたことですから、なにも言えませんよね……
(わずかに震える声で言う。見つめられた白い体は、たわわとは言い難い乳房の先端が徐々に堅くなっていく)
こ、怖くはありません…
優様の体の一部ですから…
(とは言いながらも声のふるえは多少は恐怖心からか。太腿をまるで抱き抱えるように洗ったあと、泡だけを手に取り恐る恐るペニスを洗っていく)
【優様のイメージぴったりなセックスです笑】
でも…キツい時はきちんと仰られますように、無理をして自分を曲げないようにしては曲げているのと変わらないので………では洗いっこしましょうかね、借りますよ？
（スポンジなどを持たずに、特製のボディーソープの瓶を片手に取れば…空いている方の指先に塗りつけると、まるで主張してるかのような形になっていく胸の突起、その周囲に触れて泡とヌメリで綺麗にしていき）
ゆっくり慣れていきましょう…そのうち可愛く見えるかもしれませんしね
（執事という身分から言えば背徳感を覚えるお嬢様の姿ではあるが…それもまた愛おしくあり）
【即エチできるなら強引も可能なんでしょうが(笑)段階踏む感じが好きでして】
（スポンジなどを持たずに、特製のボディーソープの瓶を片手に取れば…空いている方の指先に塗りつけると、まるで主張してるかのような形になっていく胸の突起、その周囲に触れて泡とヌメリで綺麗にしていき）
ゆっくり慣れていきましょう…そのうち可愛く見えるかもしれませんしね
（執事という身分から言えば背徳感を覚えるお嬢様の姿ではあるが…それもまた愛おしくあり）
【即エチできるなら強引も可能なんでしょうが(笑)段階踏む感じが好きでして】
でも、優様の前だから、ありのままの私でいたいのです
……んっ、優様……そこばかりは、だめですよ
洗いっこなのですから、ちゃんと隅々と…
(なんて口では言っていても、突起への刺激に体はびくびくと素直に反応してしまう)
可愛く…ですか？
んー…とても、素直ではあるようですね
(自分の手の中で次第に硬直していくのが感じられる)
【じらすのがいいですね
私はじらされるのが、かな笑】
……んっ、優様……そこばかりは、だめですよ
洗いっこなのですから、ちゃんと隅々と…
(なんて口では言っていても、突起への刺激に体はびくびくと素直に反応してしまう)
可愛く…ですか？
んー…とても、素直ではあるようですね
(自分の手の中で次第に硬直していくのが感じられる)
【じらすのがいいですね
私はじらされるのが、かな笑】
【ぅ…今からいちゃいちゃってとこなのに、ウトウトしてました(汗）ちょっと続けられそうにないのでと…折角泡まみれにしようと思ったのにｏｒｚ】
【残念です泣
もしまた会えたら続きからあわあわにしてください＾＾
ではゆっくりおやすみください】
もしまた会えたら続きからあわあわにしてください＾＾
ではゆっくりおやすみください】
【申し訳ない…安静にゆるゆる休ませて貰います…またお会いした時にと。では失礼します、お嬢様】
【偶然を楽しみにします♪
おやすみなさいませ優様
私も落ちます】
以下空室
おやすみなさいませ優様
私も落ちます】
以下空室
869 ：依澄：2010/04/09(金) 20:56:51 ID:MtzJJLGXO
こんばんは。
執事さんに優しくかつ意地悪く愛されたいです。描写重視な方だと嬉しいです。
執事さんに優しくかつ意地悪く愛されたいです。描写重視な方だと嬉しいです。
落ちます。
スレ汚し失礼しました。
スレ汚し失礼しました。
871 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:04:24 ID:tjjpqjX50
>>869
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:10:46 ID:lWOul+zJO
>>871
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:18:28 ID:tjjpqjX50
874 ：祥子：2010/04/09(金) 21:20:25 ID:lWOul+zJO
母親の再婚で、いきなりお嬢様になるという設定で募集です。
携帯からでレスが遅くなりますが気長に待って頂けると幸いです。
携帯からでレスが遅くなりますが気長に待って頂けると幸いです。
875 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:21:59 ID:lWOul+zJO
いらっしゃいましたね
すみませんｗ募集かけてしまいました
上記の設定でお付き合い頂けますでしょうか？
すみませんｗ募集かけてしまいました
上記の設定でお付き合い頂けますでしょうか？
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:25:27 ID:tjjpqjX50
あまり細かいことは考えていないので、設定等は決めて頂いて大丈夫です
お互いが楽しめればそれが一番ですね。
希望は特にないのですがスカグロは無しでお願いします。
お互いが楽しめればそれが一番ですね。
希望は特にないのですがスカグロは無しでお願いします。
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 21:40:03 ID:tjjpqjX50
じゃあ、夜に眠れず…屋敷のプールで
環境の変化の戸惑いをリフレッシュしてる所に
現れて…ってのはいかがでしょうか？
環境の変化の戸惑いをリフレッシュしてる所に
現れて…ってのはいかがでしょうか？
ＯＫです。
すみません、無いって言ったのに希望ありました；
お名前を苗字で入れて頂けると嬉しいです。
とりあえず書き出してみますね
希望等ありました、最中でも構いませので仰ってください。
ではでは、よろしくお願いします
（誰もいないはずの照明の落ちたプールから水音がする）
（そこにはつい先日この屋敷の住人となった少女が）
ふう…なんだか眠れないから毎晩泳いでるなぁ
さすがに疲れた・・
（プールのへりに腰かけ足をぶらぶらさせている）
すみません、無いって言ったのに希望ありました；
お名前を苗字で入れて頂けると嬉しいです。
とりあえず書き出してみますね
希望等ありました、最中でも構いませので仰ってください。
ではでは、よろしくお願いします
（誰もいないはずの照明の落ちたプールから水音がする）
（そこにはつい先日この屋敷の住人となった少女が）
ふう…なんだか眠れないから毎晩泳いでるなぁ
さすがに疲れた・・
（プールのへりに腰かけ足をぶらぶらさせている）
<かしこまりました、これで宜しいでしょうか？>
<では、祥子様も何かあれば仰ってくださいね>
(その影にゆっくりと近づいて)
祥子様…ここにおられましたか…
(すっと、休憩している祥子にタオルをかけて)
どうですか？
屋敷にきて１週間ほどですが…
<では、祥子様も何かあれば仰ってくださいね>
(その影にゆっくりと近づいて)
祥子様…ここにおられましたか…
(すっと、休憩している祥子にタオルをかけて)
どうですか？
屋敷にきて１週間ほどですが…
881 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 22:02:11 ID:lWOul+zJO
［ありがとうございます、嬉しいです］
（ぼーっとしていたのか人が近付く気配に気づかず
急にかかるタオルの感触と声に驚いてびくりと肩を震わせ）
！や、山藤さん…こ、んばんは
なんだか不思議です
…家の中にプールがあるなんて
（ぎこちない挨拶と固い表情から緊張しているよう）
けど、広くて泳ぎがいがありますねっ
わたし毎晩泳いでるんですよ〜ははは
あ、タオルありがとうございます
（沈黙を避けるように早口でまくしたて）
（ぼーっとしていたのか人が近付く気配に気づかず
急にかかるタオルの感触と声に驚いてびくりと肩を震わせ）
！や、山藤さん…こ、んばんは
なんだか不思議です
…家の中にプールがあるなんて
（ぎこちない挨拶と固い表情から緊張しているよう）
けど、広くて泳ぎがいがありますねっ
わたし毎晩泳いでるんですよ〜ははは
あ、タオルありがとうございます
（沈黙を避けるように早口でまくしたて）
(緊張しておどおどしている祥子に笑顔を見せて)
そんなに緊張しないでください…
流石に慣れないかと思いますが…ゆっくりと慣れていただければ…
(心配そうに祥子を見つめて)
<水着はどんな感じでしょうか？祥子さんのお好みはありますか？>
そんなに緊張しないでください…
流石に慣れないかと思いますが…ゆっくりと慣れていただければ…
(心配そうに祥子を見つめて)
<水着はどんな感じでしょうか？祥子さんのお好みはありますか？>
（図星をさされると申し訳なさそうにして）
すみません、わたし父を幼い頃に亡くしたからか
男の人と話すの慣れてなくて…
高校の水泳部は中学と違って男女混合だし、こんなんじゃ困っちゃいますよね
（スポーツ推薦で高校入学したばかり、ということで
競泳水着なんてどうでしょう）
[電池切れて充電器探してました；]
すみません、わたし父を幼い頃に亡くしたからか
男の人と話すの慣れてなくて…
高校の水泳部は中学と違って男女混合だし、こんなんじゃ困っちゃいますよね
（スポーツ推薦で高校入学したばかり、ということで
競泳水着なんてどうでしょう）
[電池切れて充電器探してました；]
<お帰りなさいませ>
(困った顔をした祥子の肩をだいて)
うーん、そうですね…
じゃあ、社交的になるような事をしてみれば？
折角ですし…見られることに慣れてみるとか…
<うーん、競泳水着もいいんですが、遊泳用な感じがいいかな…>
<良かったら、このままそんな感じのに着替させられるってのはいかがですか？>
(困った顔をした祥子の肩をだいて)
うーん、そうですね…
じゃあ、社交的になるような事をしてみれば？
折角ですし…見られることに慣れてみるとか…
<うーん、競泳水着もいいんですが、遊泳用な感じがいいかな…>
<良かったら、このままそんな感じのに着替させられるってのはいかがですか？>
社交的に…
（新しく始まる高校生活を意識してか社交的という言葉に反応する）
山藤さん、よかったら教えてもらえませんか？
どうすれば社交的になれるのか…
わたしスポーツ推薦で高校に入ったので、水泳以外のことは分からなくて
[了解です〜お好みの水着があれば仰ってくださいね]
（新しく始まる高校生活を意識してか社交的という言葉に反応する）
山藤さん、よかったら教えてもらえませんか？
どうすれば社交的になれるのか…
わたしスポーツ推薦で高校に入ったので、水泳以外のことは分からなくて
[了解です〜お好みの水着があれば仰ってくださいね]
(興味の出てきた祥子に微笑んで)
かしこまりました…祥子様…
そうですね…プールも競技だけではなく
余暇として楽しんでみてはいかがですか？
(ちらりと祥子の競泳水着を見て)
もっと見られることを意識してみるとか…
<あんまり露骨にエッチじゃなくて、普通に着れるようなビキニとかですね>
かしこまりました…祥子様…
そうですね…プールも競技だけではなく
余暇として楽しんでみてはいかがですか？
(ちらりと祥子の競泳水着を見て)
もっと見られることを意識してみるとか…
<あんまり露骨にエッチじゃなくて、普通に着れるようなビキニとかですね>
よろしくお願いします！（やわらかな微笑みを向けられると少し緊張がほぐれたよう）
えっと、見られる…？
（視線が水着に当てられていることには気づくがきょとんとした様子）
（俯き考えていると何か閃いたというようにバッと顔をあげ）
姿勢、ですよね！
わたし猫背ぎみなんですよ
（ビシッと気をつけのポーズをとる）
（水泳一筋だったためか世事に疎いようだ）
（わかりました〜）
えっと、見られる…？
（視線が水着に当てられていることには気づくがきょとんとした様子）
（俯き考えていると何か閃いたというようにバッと顔をあげ）
姿勢、ですよね！
わたし猫背ぎみなんですよ
（ビシッと気をつけのポーズをとる）
（水泳一筋だったためか世事に疎いようだ）
（わかりました〜）
(ちょっと天然な発言を)
あ、ね、猫背は中々治りにくいですよね…
(なんとか、自然に返しながら)
うーん、祥子様って
他の水着は持っていらっしゃらないのですか？
(微笑んでさらっと聞いてみる)
あ、ね、猫背は中々治りにくいですよね…
(なんとか、自然に返しながら)
うーん、祥子様って
他の水着は持っていらっしゃらないのですか？
(微笑んでさらっと聞いてみる)
他の水着…
わたしが水泳やってるから、お義父さんがプレゼントしてくれたものがあります
ただ、ビキニなんて恥ずかしくては着れないからしまってますね…
それで社交的になるにはどうすればいいんでしょう？
山藤さんの言う通りに頑張ってみます！
わたしが水泳やってるから、お義父さんがプレゼントしてくれたものがあります
ただ、ビキニなんて恥ずかしくては着れないからしまってますね…
それで社交的になるにはどうすればいいんでしょう？
山藤さんの言う通りに頑張ってみます！
(懇願する祥子を見つめて)
祥子様、その旦那様の水着に着替えてみてはいかがですか？
おそらく、旦那様は祥子様に社交的なレデイになっていただきたいのですよ…
(祥子にやさしくアドバイスする)
その水着…私がお持ちしますよ…
祥子様…いかがでしょうか？
祥子様、その旦那様の水着に着替えてみてはいかがですか？
おそらく、旦那様は祥子様に社交的なレデイになっていただきたいのですよ…
(祥子にやさしくアドバイスする)
その水着…私がお持ちしますよ…
祥子様…いかがでしょうか？
（義父とのぎこちない間柄を気にしていたので）
お義父さんはそう思ってるんですね…分かりました。
ちょっと恥ずかしいけど、ビキニ着てみます
（自分で行くと言おうとしたが水着姿だということを思い出し）
すみません、お願いしてもいいですか？
水着はクローゼットの一番下に入ってます
お義父さんはそう思ってるんですね…分かりました。
ちょっと恥ずかしいけど、ビキニ着てみます
（自分で行くと言おうとしたが水着姿だということを思い出し）
すみません、お願いしてもいいですか？
水着はクローゼットの一番下に入ってます
(祥子の決意に嬉しそうに)
祥子様…旦那様も喜ばれると思いますよ
では、行って参ります…
(一礼して移動する)
【数分後…】
お待たせいたしました…こちらで宜しいでしょうか？
(一流ブランドの包装に包まれたものを手渡す)
<水着の描写考えますので、好みのカラーリングとかあれば教えていただけますか？>
祥子様…旦那様も喜ばれると思いますよ
では、行って参ります…
(一礼して移動する)
【数分後…】
お待たせいたしました…こちらで宜しいでしょうか？
(一流ブランドの包装に包まれたものを手渡す)
<水着の描写考えますので、好みのカラーリングとかあれば教えていただけますか？>
すみません、ありがとうございます
（見覚えのある一流ブランドの包装紙に頷いて）はい、これです
まだ着たことないのでドキドキします…
これを着れば社交的になれるんですよね
（水着を両腕で抱え問いたげな目線は不安そうに揺れていて）
でも、着るだけで性格って変わりますか…？
（好きな色は青ですね）
（見覚えのある一流ブランドの包装紙に頷いて）はい、これです
まだ着たことないのでドキドキします…
これを着れば社交的になれるんですよね
（水着を両腕で抱え問いたげな目線は不安そうに揺れていて）
でも、着るだけで性格って変わりますか…？
（好きな色は青ですね）
<では、ブルーの三角ビキニに
スワロフスキーが星のようにちりばめてるような
そんなデザインはいかがでしょうか？>
(すごく不安そうな祥子に)
大丈夫ですよ…祥子様も社交的なレディに慣れると信じております
…さて、お手伝いさせていただきますね…
(しっとりと濡れて柔肌に吸い付く水着に手をかけて)
スワロフスキーが星のようにちりばめてるような
そんなデザインはいかがでしょうか？>
(すごく不安そうな祥子に)
大丈夫ですよ…祥子様も社交的なレディに慣れると信じております
…さて、お手伝いさせていただきますね…
(しっとりと濡れて柔肌に吸い付く水着に手をかけて)
[素敵なデザインを考えて頂いて嬉しいです]
うーん、なれるといいですけど…
（首をひねりつつも教えてもらう身だからとじっとして）
（広いプールは冷えやすく肌は粟立っていて時々寒そうに小さく震えて）
…寒くなってきましたね
山藤さんは大丈夫ですか？
うーん、なれるといいですけど…
（首をひねりつつも教えてもらう身だからとじっとして）
（広いプールは冷えやすく肌は粟立っていて時々寒そうに小さく震えて）
…寒くなってきましたね
山藤さんは大丈夫ですか？
(少し凍える祥子を抱きしめて)
大丈夫ですか？祥子様…
(ぎゅっと少し強めに抱いて)
水着では少し冷えますかね…
(耳元で囁く声が響いて)
祥子様、このまま着替えても宜しいですか？
大丈夫ですか？祥子様…
(ぎゅっと少し強めに抱いて)
水着では少し冷えますかね…
(耳元で囁く声が響いて)
祥子様、このまま着替えても宜しいですか？
（抱きしめられると驚くも温かさを感じると離れはせず）
山藤さん、あったかいです
ありがとうございます
（耳元の声にくすぐったそうに身を離し着替えの言葉に目を見開いて）
えっ？ここで、ですか…？
その、山藤さんがいる、じゃないですか…
（照れくさそうに俯く顔は寒さで青白いのに耳だけは赤くなって）
山藤さん、あったかいです
ありがとうございます
（耳元の声にくすぐったそうに身を離し着替えの言葉に目を見開いて）
えっ？ここで、ですか…？
その、山藤さんがいる、じゃないですか…
（照れくさそうに俯く顔は寒さで青白いのに耳だけは赤くなって）
(恥ずかしそうな祥子を見つめながら)
大丈夫ですよ…私は気にしないでください…
(ゆっくりと水着に手をかけて)
それとも、ご自分で脱がれますか？
(少し張り付いた水着が肩紐から脱がされそうに)
大丈夫ですよ…私は気にしないでください…
(ゆっくりと水着に手をかけて)
それとも、ご自分で脱がれますか？
(少し張り付いた水着が肩紐から脱がされそうに)
気にしないでって気になりますよ…！
（肩にかかる手から逃れるように後ずさっていくが
手を振り払うことはできず困惑顔になる）
じ、自分では…無理です
でもでも…！
（後ずさりを続け背中に壁の感触を感じるとおろおろとして）
み、見ないでください…目つぶってて
（肩にかかる手から逃れるように後ずさっていくが
手を振り払うことはできず困惑顔になる）
じ、自分では…無理です
でもでも…！
（後ずさりを続け背中に壁の感触を感じるとおろおろとして）
み、見ないでください…目つぶってて
祥子様…そんなに恥ずかしいですか？
(ゆっくりと水着が祥子の肌から剥がれていく…)
肌は見せるものですよ…
女性は自らを見られて美しくなるのです…
(ついに乳房が水着の拘束からぷるりと脱がされて)
(ゆっくりと水着が祥子の肌から剥がれていく…)
肌は見せるものですよ…
女性は自らを見られて美しくなるのです…
(ついに乳房が水着の拘束からぷるりと脱がされて)
（脱がされてしまうと顔を真っ赤にしてしゃがみこんで）
…後ろ向いててくださいっ
その間に、着替えますから
絶対に振り向かないでくださいね
すぐ、すぐ着替えますから
（片腕で体を隠しながらもう一方で山藤さんの背を押してもたもたと着替えて）
…後ろ向いててくださいっ
その間に、着替えますから
絶対に振り向かないでくださいね
すぐ、すぐ着替えますから
（片腕で体を隠しながらもう一方で山藤さんの背を押してもたもたと着替えて）
(恥ずかしそうに着替える祥子を背中で想像しながら)
そんなに恥ずかしがらずとも・・・・
(後ろで競泳水着のこすれる音が聞こえながら)
祥子様…お手伝いしなくても大丈夫ですか？
そんなに恥ずかしがらずとも・・・・
(後ろで競泳水着のこすれる音が聞こえながら)
祥子様…お手伝いしなくても大丈夫ですか？
（濡れた水着は脱ぎにくく苦戦しているのだが）
だ、大丈夫です！
あとニ、三分もあれば…こんなの
（さらに着慣れないビキニに戸惑って）
…あと少し
よし、着れました！
（やりとげたという明るい声だが、ビキニの紐は結びが甘く今にもほどけそうで
ほどければまた先ほどの姿に逆戻りなのだが本人は気づいていない）
似合ってない？ですよね
なんか落ち着かない…
（そわそわと視線を自身の体にさまよわせる）
だ、大丈夫です！
あとニ、三分もあれば…こんなの
（さらに着慣れないビキニに戸惑って）
…あと少し
よし、着れました！
（やりとげたという明るい声だが、ビキニの紐は結びが甘く今にもほどけそうで
ほどければまた先ほどの姿に逆戻りなのだが本人は気づいていない）
似合ってない？ですよね
なんか落ち着かない…
（そわそわと視線を自身の体にさまよわせる）
(落ち着かないようなビキニ姿の祥子を見つめ)
祥子様…とても…お綺麗ですよ
(ビキニに包まれた祥子の身体に見とれる)
これは水泳で綺麗なボディが作られてるんでしょうか？
(ゆっくりとその身体に触れて)
祥子様…とても…お綺麗ですよ
(ビキニに包まれた祥子の身体に見とれる)
これは水泳で綺麗なボディが作られてるんでしょうか？
(ゆっくりとその身体に触れて)
すみません、眠りかけていました…
レスと展開が遅く最後までできず申し訳ございませんが
またお会いできた時によろしくお願いします。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
ごめんなさい
レスと展開が遅く最後までできず申し訳ございませんが
またお会いできた時によろしくお願いします。
ここまでお付き合い頂きありがとうございました。
ごめんなさい
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 00:59:46 ID:bf9OGYI20
分かりました…こちらこそ遅くまでお付き合いいただいて
ありがとうございました
できれば、またお相手して欲しいです
では、祥子様おやすみなさいませ…
以下空室
ありがとうございました
できれば、またお相手して欲しいです
では、祥子様おやすみなさいませ…
以下空室
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 19:42:49 ID:0K1LjvuUO
お菓子作りをしているお嬢様にキッチンで悪戯してくださる執事様を募集いたします
書き出しはこちらから致します
NGはスカグロです
書き出しはこちらから致します
NGはスカグロです
間違えてメール欄に名前入れてしまいました(*_*)
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 19:49:34 ID:5nmTssdCO
>>907
まだいますか
まだいますか
います♪
お名前教えてくださいますか？
お名前教えてくださいますか？
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 19:59:24 ID:5nmTssdCO
執事ですよ。名前つけた方がいいですか？
お名前出来ればお願いします
じゃあ、これで。呼び方はお嬢様ですか
ありがとうございます＾＾
呼び方はお嬢様でお願いします
では書き出し致しますが、長レスなのでご容赦を
呼び方はお嬢様でお願いします
では書き出し致しますが、長レスなのでご容赦を
(お菓子づくりが好きなさゆり。日頃お世話になっているメイドさんたちのためにクレープを作っている。テーブルの上には果物や生クリーム、プリンやマシュマロにチョコレートソースなど様々に並んでいる)
(偶然入室してきたしん様を見つけて手をとめ)
こんにちは、しん様
(偶然入室してきたしん様を見つけて手をとめ)
こんにちは、しん様
こちらも長レスの方がいいですか？あまり長いレスは無理ですが
こんにちは、お嬢様。お菓子作りですか？
(おもむろに近づいて行く)
(おもむろに近づいて行く)
今メイドさんたちのためにクレープを巻いているんです
すみません、そこの苺をとっていただけますか？
【レスはやりやすいようにしてください。お気になさらず】
すみません、そこの苺をとっていただけますか？
【レスはやりやすいようにしてください。お気になさらず】
(ありがとうございます)
何を作っているのですか？美味しそうな香りですね。
イチゴですか・・・どうぞ(イチゴを手渡しながら)
今日はお父様もお母様も、朝からお出掛けでございますね
何を作っているのですか？美味しそうな香りですね。
イチゴですか・・・どうぞ(イチゴを手渡しながら)
今日はお父様もお母様も、朝からお出掛けでございますね
とても甘い苺なんです
一口どうぞ
(と言ってしん様の口元へ一粒運ぶ)
父と母が出掛けるのに合わせて皆さんお休みを取られたから、きょうはお屋敷の中が寂しいですね
一口どうぞ
(と言ってしん様の口元へ一粒運ぶ)
父と母が出掛けるのに合わせて皆さんお休みを取られたから、きょうはお屋敷の中が寂しいですね
(イチゴを食べさせてもらって)
なかなか甘いイチゴですね。これは皆喜びますよ。
今日はこのお屋敷にはお嬢様と私の二人だけでございます。
なんだか、広すぎますね(笑)
なかなか甘いイチゴですね。これは皆喜びますよ。
今日はこのお屋敷にはお嬢様と私の二人だけでございます。
なんだか、広すぎますね(笑)
(独り言のように)でも、本当はラッキーなのかな、しん様と二人きりだし……
両親が帰るのは夜も遅いですし、ちょっと寂しいかもしれません
両親が帰るのは夜も遅いですし、ちょっと寂しいかもしれません
私もお嬢様と二人きりなんてラッキーですよ(笑)
なんだか緊張しちゃいますね。
お手伝いしましょうか？
(と言いながら近づいて行き)
どうすれば良いんですか
なんだか緊張しちゃいますね。
お手伝いしましょうか？
(と言いながら近づいて行き)
どうすれば良いんですか
そ、そうですね
２人っきりなんですものね…
(途端に緊張した様子で言う)
えっと、まずはバナナをこんな風に斜めに切っていただけますか？
(と切っておいたバナナを見せる)
私は苺を切りますので…
２人っきりなんですものね…
(途端に緊張した様子で言う)
えっと、まずはバナナをこんな風に斜めに切っていただけますか？
(と切っておいたバナナを見せる)
私は苺を切りますので…
バナナですか、かしこまりました
(さゆりの横に立ち、バナナを切りながら)
お嬢様、包丁使いもお上手になりましたね(笑)
最近はすっかり大人になられたというか、女らしくなられましたよ。
いくつになられましたか？
(さゆりの横に立ち、バナナを切りながら)
お嬢様、包丁使いもお上手になりましたね(笑)
最近はすっかり大人になられたというか、女らしくなられましたよ。
いくつになられましたか？
女らしくですか？
もう17ですのでいい加減落ち着かなくてはいけませんしね
しん様にはいつも子供扱いされていましたから、そんなふうに言ってもらえて嬉しいです
もう17ですのでいい加減落ち着かなくてはいけませんしね
しん様にはいつも子供扱いされていましたから、そんなふうに言ってもらえて嬉しいです
子供の頃からずっと見て来ましたからね(笑)
(と言いながらさゆりの顔を見ると、視線があってしまいドギマギしてしまう)
あっ、バナナはこれだけですね。次は・・・イチゴを(イチゴに手を伸ばすとさゆりの手に触れてしまう)
あっ、失礼しました、お嬢様
(と言いながらさゆりの顔を見ると、視線があってしまいドギマギしてしまう)
あっ、バナナはこれだけですね。次は・・・イチゴを(イチゴに手を伸ばすとさゆりの手に触れてしまう)
あっ、失礼しました、お嬢様
え、ええ…
もう長いですからね、しん様とは……(目が合って)え、えと……(手が触れてしまい)あ、いえ、大丈夫です！
やっぱり、しん様にとっては、私なんてほんの子供のようなものなのでしょうか…
もう長いですからね、しん様とは……(目が合って)え、えと……(手が触れてしまい)あ、いえ、大丈夫です！
やっぱり、しん様にとっては、私なんてほんの子供のようなものなのでしょうか…
いえ、お嬢様はもう十分に大人ですよ。
実は、今日は私も休みだったんです。しかしお嬢様が一人お屋敷に残ってるので、ここに来たんです。
お嬢様と・・・その・・
(さゆりの全身を改めて舐めるように見ながら)
こうなったら良いな、と思って
(さゆりの手首を掴み引き寄せる)
実は、今日は私も休みだったんです。しかしお嬢様が一人お屋敷に残ってるので、ここに来たんです。
お嬢様と・・・その・・
(さゆりの全身を改めて舐めるように見ながら)
こうなったら良いな、と思って
(さゆりの手首を掴み引き寄せる)
え、しん様……!?
(突然手を引かれしん様の胸に飛び込んでしまう)
あの、私、なにがなんだか……
(突然手を引かれしん様の胸に飛び込んでしまう)
あの、私、なにがなんだか……
ずっとお嬢様のことが好きだったんです。お嬢様を抱きしめたいと思ってました、こんな風に
(さゆりの後ろから抱きしめ耳元で)
怖いですか？お嬢様・・・キスの経験はありますか？
(さゆりの後ろから抱きしめ耳元で)
怖いですか？お嬢様・・・キスの経験はありますか？
え……
こんなことあるのかしら、私も、しん様をお慕い申し上げております……
(胸の高鳴りに声が震える)
しん様の体、とても大きい…
キスは…したことはございません
【耳好きなんです＾＾】
こんなことあるのかしら、私も、しん様をお慕い申し上げております……
(胸の高鳴りに声が震える)
しん様の体、とても大きい…
キスは…したことはございません
【耳好きなんです＾＾】
じゃあ教えて差し上げますよ、お嬢様
こっち向いてください
(さゆりのアゴに手を添えて後ろを向かせると、軽く突っつくようにキス)
どうです？私は夢のようです。お嬢様とキスなんて
(すでに両手でさゆりの体をまさぐり初めている)
こっち向いてください
(さゆりのアゴに手を添えて後ろを向かせると、軽く突っつくようにキス)
どうです？私は夢のようです。お嬢様とキスなんて
(すでに両手でさゆりの体をまさぐり初めている)
ん…
しん様、唇柔らかい……
(体を這うしん様の手に時々身を震わす)
しん様、唇柔らかい……
(体を這うしん様の手に時々身を震わす)
すみませんが30分ほど待っていただけませんか。
10時10分位にまた来ます。無理なら落ちていただいて構わないです。
本当にごめんなさい。
10時10分位にまた来ます。無理なら落ちていただいて構わないです。
本当にごめんなさい。
私も手がいっぱいになりかけていることがありまして、落ちさせていただきます
せっかくお相手していただいたのにすみません
途中でしたが楽しかったです
せっかくお相手していただいたのにすみません
途中でしたが楽しかったです
937 ：ユリア 29歳 既婚：2010/04/10(土) 23:05:58 ID:D1RedBhrO
執事募集
ちょっとＭっ気がある執事がいいな
(大きな胸を強調し、背中が開いたドレスを来て帰宅)
…。
(頭を下げた使用人を見渡し、一人に鞄を渡し、声をかける)
部屋まで鞄をお願い。
ちょっとＭっ気がある執事がいいな
(大きな胸を強調し、背中が開いたドレスを来て帰宅)
…。
(頭を下げた使用人を見渡し、一人に鞄を渡し、声をかける)
部屋まで鞄をお願い。
938 ：ユリア：2010/04/10(土) 23:12:54 ID:D1RedBhrO
部屋に鞄をお願い、分かってるわね？
(暗に夜の相手をさせるとほのめかして)
(暗に夜の相手をさせるとほのめかして)
コン コン
ユリア様、入ってもよろしいでしょうか
鞄をお持ちしました
ユリア様、入ってもよろしいでしょうか
鞄をお持ちしました
失礼致しました
落ちます
落ちます
941 ：すず：2010/04/11(日) 01:08:33 ID:yBWddQ9DO
Sな執事いますか？
はい。
よろしくお願いします
お嬢様こちらこそ、よろしくお願い申し上げます。
ところで最近お嬢様はお帰りが大変遅いようですが、
それは当家にとって大変困ります。
お嬢様がきちんとして頂かないことには私の使命が果たせません。
（後ろから両腕をきつくつかむ）
（Sって縛りとかご希望でしょうか）
ところで最近お嬢様はお帰りが大変遅いようですが、
それは当家にとって大変困ります。
お嬢様がきちんとして頂かないことには私の使命が果たせません。
（後ろから両腕をきつくつかむ）
（Sって縛りとかご希望でしょうか）
…しょうがないじゃん、みんなと遊びたいんだもん…
鈴木は、厳しすぎるのよ…
(少しむくれる)
…きゃ、いたい！
(大丈夫ですよ。ちょっとヤンデレっぽい感じがいいです)
鈴木は、厳しすぎるのよ…
(少しむくれる)
…きゃ、いたい！
(大丈夫ですよ。ちょっとヤンデレっぽい感じがいいです)
お嬢様、この短いスカートもいけないのです。こんなきれいなお嬢様の
おみ脚を見たら馬鹿な中高生が発情するでしょう。
すずお嬢様は体で覚えないとわからないのですね。
私は体罰は極力避けてきましたが。。。。
（すずお嬢様をベッドに突き飛ばしスカートをめくりお尻を叩き始める）
お嬢様、こんなにきれいにご成長されたのに。
（すみません、リアも感じてきたんですけど同時並行でいいでしょうか。
それとも、あくまでもファンタジーの世界ですか？）
おみ脚を見たら馬鹿な中高生が発情するでしょう。
すずお嬢様は体で覚えないとわからないのですね。
私は体罰は極力避けてきましたが。。。。
（すずお嬢様をベッドに突き飛ばしスカートをめくりお尻を叩き始める）
お嬢様、こんなにきれいにご成長されたのに。
（すみません、リアも感じてきたんですけど同時並行でいいでしょうか。
それとも、あくまでもファンタジーの世界ですか？）
…みんなはいてるもん！
鈴木の頑固、ばか、きらい！
私だって、普通の女の子みたいなことしたいのに…
きゃあ！
や、やだ、やめなさい鈴木！
すず、もう子供じゃない！
(大丈夫ですよ)
鈴木の頑固、ばか、きらい！
私だって、普通の女の子みたいなことしたいのに…
きゃあ！
や、やだ、やめなさい鈴木！
すず、もう子供じゃない！
(大丈夫ですよ)
すずお嬢様、叩かれてるとなぜか、お顔と体が赤くなってしまうのは何か
御病気でしょうか。（と、言いつつたたき続ける）
すずさま、失礼ですが下着にシミができているようですが私めが強くたたき過ぎたせいでしょうか。
申し訳ございません。（すずの下着に手を伸ばす）
すずさま、ひょっとして叩かれるのが気持ちいいのでしょうか。それでしたら罰になりませんし。。。
（私は30代で若白髪が多いのですが、この役目は初めてですが少し興奮しています）
御病気でしょうか。（と、言いつつたたき続ける）
すずさま、失礼ですが下着にシミができているようですが私めが強くたたき過ぎたせいでしょうか。
申し訳ございません。（すずの下着に手を伸ばす）
すずさま、ひょっとして叩かれるのが気持ちいいのでしょうか。それでしたら罰になりませんし。。。
（私は30代で若白髪が多いのですが、この役目は初めてですが少し興奮しています）
(かあっと赤くなる)
…そんなわけ、ないでしょ…！
やだ、さわんないでよ…
もうミニスカはかないから、お願い…
(じたばたうごく)
(そうですか？いっぱい感じてください)
…そんなわけ、ないでしょ…！
やだ、さわんないでよ…
もうミニスカはかないから、お願い…
(じたばたうごく)
(そうですか？いっぱい感じてください)
お嬢様、いけませんね。このお仕置きがこたえないようでは。
（すずの上半身を裸にして胸をいきなりやさしく噛む）
お嬢様、ここが腫れてきました（乳首をつねり上げた後に噛む）
お嬢様、全然お仕置きになってないようですね。それではこれでは
どうでしょう。（太ももの内側を柔らかくかむ）
おや、お嬢様、生まれたときのお姿になりましたね。鈴木もよくおしめを
かえました。お嬢様のここに問題があったら大変ですが。
（体を押さえつけておまんこをなぞるように舌でなめる）
（19cm位になっちゃいました。今週そういう機会もなかったので）
（すずの上半身を裸にして胸をいきなりやさしく噛む）
お嬢様、ここが腫れてきました（乳首をつねり上げた後に噛む）
お嬢様、全然お仕置きになってないようですね。それではこれでは
どうでしょう。（太ももの内側を柔らかくかむ）
おや、お嬢様、生まれたときのお姿になりましたね。鈴木もよくおしめを
かえました。お嬢様のここに問題があったら大変ですが。
（体を押さえつけておまんこをなぞるように舌でなめる）
（19cm位になっちゃいました。今週そういう機会もなかったので）
(幼い頃から知っている教育係にあられもない姿を見られ、体をこわばらせる)
やだ、あ、あ…！
パパに言っちゃうから、だから、やめなさい…
ん、あ、ちくび、や、やめてったらぁ…！
も、許してぇ…
(涙目で訴える)
(わあ！嬉しいです！)
やだ、あ、あ…！
パパに言っちゃうから、だから、やめなさい…
ん、あ、ちくび、や、やめてったらぁ…！
も、許してぇ…
(涙目で訴える)
(わあ！嬉しいです！)
お嬢様、やめてというわりにはどんどん乳首も大きくなり、おまたも濡れてますが。
お父様こそ、お嬢様のこの姿、変態性をお知りになったらどうでしょう？
鈴木はほかのくだらない男に渡すくらいなら、すずお嬢様をわたくしが
頂きたいと思います。
触らせていただきます。（お嬢様のクリトリスに少し触った後、ヒダを
なぞるようにやさしく上下する）
（リア、すごく感じています。お嬢様はどうですか？）
お父様こそ、お嬢様のこの姿、変態性をお知りになったらどうでしょう？
鈴木はほかのくだらない男に渡すくらいなら、すずお嬢様をわたくしが
頂きたいと思います。
触らせていただきます。（お嬢様のクリトリスに少し触った後、ヒダを
なぞるようにやさしく上下する）
（リア、すごく感じています。お嬢様はどうですか？）
鈴木…！
もう離して、やだ、やなの…
パパ、わかってくれるもん、すずはやらしい子じゃないもん…
やぁあ！！
そこ、や、やだ…ん、あ、あん…！
なに、ん、だめ、さわんないで…
(クリさわってます)
もう離して、やだ、やなの…
パパ、わかってくれるもん、すずはやらしい子じゃないもん…
やぁあ！！
そこ、や、やだ…ん、あ、あん…！
なに、ん、だめ、さわんないで…
(クリさわってます)
お嬢様、やはりここが感じるのですね。（クリを指の腹ででこすり、指先でつまんで
刺激する。そして指で押しつぶすようにする）
お嬢様のような、淫乱な子は他で悪さをしないように家庭内教育が大切です。
この鈴木のを見て、まず触ってから優しく舐めてみなさい！
（お嬢様の前に先端が赤く丸く、胴が黒いペニスを突き出す。。。リアです）
刺激する。そして指で押しつぶすようにする）
お嬢様のような、淫乱な子は他で悪さをしないように家庭内教育が大切です。
この鈴木のを見て、まず触ってから優しく舐めてみなさい！
（お嬢様の前に先端が赤く丸く、胴が黒いペニスを突き出す。。。リアです）
あん！あ、や、やなの、だめ、鈴木、いやぁあ！
…鈴木、の？
(子供の時に一緒にお風呂に入ったときと違い、驚く)
やだ、すず、やらしい子じゃないもん…
…鈴木、の？
(子供の時に一緒にお風呂に入ったときと違い、驚く)
やだ、すず、やらしい子じゃないもん…
すずお嬢様は、私に対する反応から失礼ながらそうとう淫乱かと思われます。
そのようなことは当家の中で処理いたしましょう。
お嬢様、ほら握ってみてください。鈴木は恥ずかしながら先から透明な
汁が出ていますが、これはお嬢様と同じで病気ではございません。
よろしければ、舐めてください。
（リア、先から透明な汁が出てきました）
そのようなことは当家の中で処理いたしましょう。
お嬢様、ほら握ってみてください。鈴木は恥ずかしながら先から透明な
汁が出ていますが、これはお嬢様と同じで病気ではございません。
よろしければ、舐めてください。
（リア、先から透明な汁が出てきました）
お嬢様あんまりです。
落ちます。
落ちます。
優しくお仕置きをしてくれるちょっとSな執事さん募集します。
シチュは話し合って決めたいです。
なるべく描写重視の方でお願いしたいのですが、こちら携帯なのでのんびりやれればと思います。
シチュは話し合って決めたいです。
なるべく描写重視の方でお願いしたいのですが、こちら携帯なのでのんびりやれればと思います。
959 ：真矢：2010/04/11(日) 22:36:28 ID:bOE282jRO
あげ忘れ
>>958
いますか？
いますか？
います！
…と言いたい所なんですがちょっと用事が出来てしまいまして、落ちなきゃいけなくなりました…
本当にごめんなさい…っ
またご縁がありましたら是非お願いしたいです。
本当にごめんなさい。
…と言いたい所なんですがちょっと用事が出来てしまいまして、落ちなきゃいけなくなりました…
本当にごめんなさい…っ
またご縁がありましたら是非お願いしたいです。
本当にごめんなさい。
残念です
なら次回やりませんか？
待ち合わせして
なら次回やりませんか？
待ち合わせして
いいんですか？
でしたら是非お願いしたいです。
でしたら是非お願いしたいです。
すいません
名前違うので変換しちゃいました
名前違うので変換しちゃいました
８時…９時くらいになっちゃうかもなんですが、大丈夫ですか？
なにから何まですみません;;
なにから何まですみません;;
大丈夫ですよ
では８時くらいから９時まで待ちますね
では明日よろしくお願いします
では８時くらいから９時まで待ちますね
では明日よろしくお願いします
はい、ありがとうございますっ
それでは先に落ちさせてもらいます。
それではまた明日♪
お休みなさいっ
それでは先に落ちさせてもらいます。
それではまた明日♪
お休みなさいっ
はい
おやすみなさい
おち
おやすみなさい
おち
970 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/12(月) 02:36:32 ID:OT0OrDokP
971 ：ゆきな：2010/04/12(月) 03:20:36 ID:B05Zq3y/0
おやすみのキスをしてくれる素敵な執事さん募集です
こんな時間じゃ、難しいよね。
おやすみなさい 落ち。
おやすみなさい 落ち。
973 ：宗介：2010/04/12(月) 03:32:21 ID:GOdarivP0
もういないかな？
こんばんわｖ
いますっ。お付き合いください。
いますっ。お付き合いください。
いなくなっちゃいましたか…？
落ちます…
977 ：みのり：2010/04/13(火) 00:14:57 ID:eNYZRcHXO
募集あげ
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:17:04 ID:7HYH6wCF0
どのようなご遊戯をお望みですか？
979 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:17:39 ID:7HYH6wCF0
失礼。あげてしまいました。私としたことが。
980 ：るり：2010/04/13(火) 00:19:25 ID:ygaqvmsw0
ソフトSな執事さんいますか。
ソフトMなんで優しくジワジワ攻めて欲しいです。
既に体の関係を持ってて分かってる感じで攻めてくれたら嬉しいです。
既に体の関係を持ってて分かってる感じで攻めてくれたら嬉しいです。
982 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:24:25 ID:7HYH6wCF0
お嬢様と私の関係は良好なのでしょうか。
それともいやいやながら・・ですか？
失礼、私はＳなので、つい・・。
それともいやいやながら・・ですか？
失礼、私はＳなので、つい・・。
いやいやでも構いませんよ。
そういうプレイもMには堪りませんしｗ
そういうプレイもMには堪りませんしｗ
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/13(火) 00:27:34 ID:7HYH6wCF0
では、よろしくお願いいたします。
書き出しはいかがいたしましょう？
それから ＮＧ、スリサ、年齢設定などもお聞かせいただけたら幸いです。
書き出しはいかがいたしましょう？
それから ＮＧ、スリサ、年齢設定などもお聞かせいただけたら幸いです。
スリサは分からないんですけどちょっと細身です、18歳くらいで。
あと浣腸と流血は止めてくださると嬉しいです。
【書き出します。】
パパもママも寝たし…ゆっくりしようかな
(お気に入りのぬいぐるみを抱く)
(いつものネグリジェに着替える)
あと浣腸と流血は止めてくださると嬉しいです。
【書き出します。】
パパもママも寝たし…ゆっくりしようかな
(お気に入りのぬいぐるみを抱く)
(いつものネグリジェに着替える)
コツコツ
（ドアをノックする音・・）
失礼します。
（返事も聞かずに入ってくる）
お嬢様。お飲み物をお持ちしました・・。
おや？そんな、いやなお顔をされると、可愛さが台無しになってしまいますよ・・。
（ドアをノックする音・・）
失礼します。
（返事も聞かずに入ってくる）
お嬢様。お飲み物をお持ちしました・・。
おや？そんな、いやなお顔をされると、可愛さが台無しになってしまいますよ・・。
きゃあ！
もう…返事くらいさせてよ…
(突然入ってきた有元に声をあげる)
い、嫌な顔なんて…
(有元から視線を反らす)
もう…返事くらいさせてよ…
(突然入ってきた有元に声をあげる)
い、嫌な顔なんて…
(有元から視線を反らす)
これは失礼いたしました。
もはやお嬢様が有元に恥ずかしがるようなこともないかと思いまして・・・。
（近くにより、耳に口をつけんばかりにして、ささやくように）
さあ、お嬢様の大好きな催淫剤入りのジュースでございますよ。
これで、あの夜はあんなに乱れられて・・・（くすっと笑う）
楽しゅうございましたね。あのときの写真は有元の宝物です・・。
もちろん、お父上様お母上様には内緒にいたします。
だから・・。お飲みください・・。
もはやお嬢様が有元に恥ずかしがるようなこともないかと思いまして・・・。
（近くにより、耳に口をつけんばかりにして、ささやくように）
さあ、お嬢様の大好きな催淫剤入りのジュースでございますよ。
これで、あの夜はあんなに乱れられて・・・（くすっと笑う）
楽しゅうございましたね。あのときの写真は有元の宝物です・・。
もちろん、お父上様お母上様には内緒にいたします。
だから・・。お飲みください・・。
は、恥ずかしくなんて…
(と言いながら顔は真っ赤)
ま、またこれ飲むの？
やだ…言わないでぇ！思い出したくないの…
(必死に首を横に振る)
飲まなきゃ…いけない？
(おそるおそるジュースを口に含む)
(と言いながら顔は真っ赤)
ま、またこれ飲むの？
やだ…言わないでぇ！思い出したくないの…
(必死に首を横に振る)
飲まなきゃ…いけない？
(おそるおそるジュースを口に含む)
そうです。ぐーっとお飲みください・・。
はい、よくお出来になりました。
うん？もう体があついですか？
段々と効き目もよくなってくようですね・・。
さあ、もっとお近くにおいでください・・。
（手を摩りながら、耳に口をつけ）
淑女教育も執事の務めでございますからね。
（首筋に舌を這わせ始める・・）
この前は、お嬢様の気持ちのいいところを随分お確かめいたしました。
そのおさらいから・・。
（身をよじるみのりを抱きすくめながら）
（首筋、耳、きゃしゃな鎖骨の辺りに口をつけていく）
（片手は横腹から胸へとフェザータッチで触り始めている）
はい、よくお出来になりました。
うん？もう体があついですか？
段々と効き目もよくなってくようですね・・。
さあ、もっとお近くにおいでください・・。
（手を摩りながら、耳に口をつけ）
淑女教育も執事の務めでございますからね。
（首筋に舌を這わせ始める・・）
この前は、お嬢様の気持ちのいいところを随分お確かめいたしました。
そのおさらいから・・。
（身をよじるみのりを抱きすくめながら）
（首筋、耳、きゃしゃな鎖骨の辺りに口をつけていく）
（片手は横腹から胸へとフェザータッチで触り始めている）
んぐ…ぷはぁ…
(ジュースを飲み干すと息を少し切らす)
やだ…有元なんか、嫌いなんだからぁ…！
いや！やだ…離して、離してぇ！
(抱き寄せられて体をバタバタさせる)
いやぁ…あぁ…
(嫌がりながらも舌と胸の刺激に声をあげる)
(ジュースを飲み干すと息を少し切らす)
やだ…有元なんか、嫌いなんだからぁ…！
いや！やだ…離して、離してぇ！
(抱き寄せられて体をバタバタさせる)
いやぁ…あぁ…
(嫌がりながらも舌と胸の刺激に声をあげる)
はいはい、みのりお嬢様が我侭を言うのは、有元、お子様のころから存じておりますよ・・。
（ゆっくりとネグリジェの上から胸を揉みはじめる）
（そして乳首を探り当てその膨らみを確かめるようにそっと摘む）
お嬢様、ここをこのようにするのがお好みでしたよね・・。
最初は軽く摘んでコリコリと・・、そしてちょっと捻って・・、
押し込んでみましょう・・。
（乳首を嬲りながら、片手はネグリジェの下から侵入している９
（いやいやをするみのりを抑えるように）
（可愛い唇に口を重ね、獣の舌をねじこむ・・・・）
（ゆっくりとネグリジェの上から胸を揉みはじめる）
（そして乳首を探り当てその膨らみを確かめるようにそっと摘む）
お嬢様、ここをこのようにするのがお好みでしたよね・・。
最初は軽く摘んでコリコリと・・、そしてちょっと捻って・・、
押し込んでみましょう・・。
（乳首を嬲りながら、片手はネグリジェの下から侵入している９
（いやいやをするみのりを抑えるように）
（可愛い唇に口を重ね、獣の舌をねじこむ・・・・）
き、今日はほんとに嫌なの…やめて！
(また首を横に振る)
いや…あぁ、んふ、や、やめて…やめてよぉお…！
(乳首をジワジワと攻められていき堪らず喜びの喘ぎを出す)
あ…！やだ！下は…下は…んふ…んぐ…
(下を触られて抵抗しようとするが口を塞がれ体を震わせる)
(また首を横に振る)
いや…あぁ、んふ、や、やめて…やめてよぉお…！
(乳首をジワジワと攻められていき堪らず喜びの喘ぎを出す)
あ…！やだ！下は…下は…んふ…んぐ…
(下を触られて抵抗しようとするが口を塞がれ体を震わせる)
（ネグリジェをぱっとまくり）
（お臍のあたりまであらわにしてしまう・・）
（そして、ももからショーツのぎりぎりへと、少しずつ指を振動させながら近づいていく）
うーん、お嬢様のお口はいい香りだ。
ただ今度はお嬢様から舌を入れることも学んでいかないといけませんね・・。
（片手はもうブラの上から乳房を弄り始めている）
（股間の手はショーツのふちから危険な場所へ侵入しはじめた・・）
そうそう、この辺も気持ちのいい場所でしたよね・・。
可愛い割れ目ちかくのここのあたり・・。
そうでした。今日は面白いものをご用意させていただきました。
新しい喜びを学びましょう・・。
（かたわらから取り出したのは男根型の機械だった・・・）
（お臍のあたりまであらわにしてしまう・・）
（そして、ももからショーツのぎりぎりへと、少しずつ指を振動させながら近づいていく）
うーん、お嬢様のお口はいい香りだ。
ただ今度はお嬢様から舌を入れることも学んでいかないといけませんね・・。
（片手はもうブラの上から乳房を弄り始めている）
（股間の手はショーツのふちから危険な場所へ侵入しはじめた・・）
そうそう、この辺も気持ちのいい場所でしたよね・・。
可愛い割れ目ちかくのここのあたり・・。
そうでした。今日は面白いものをご用意させていただきました。
新しい喜びを学びましょう・・。
（かたわらから取り出したのは男根型の機械だった・・・）
んふ…ん、んー！
(キスをしている間にショーツの近くに手が近付き抵抗するが全く出来ない)
は、んふ…やだ…
(胸の刺激に息を荒げる)
やぁああ！
(割れ目付近を触られて体を反らす)
な、何それ…やだ、やだ！使いたくない！
(初めて見た男根そっくりの玩具に少し怯える)
(キスをしている間にショーツの近くに手が近付き抵抗するが全く出来ない)
は、んふ…やだ…
(胸の刺激に息を荒げる)
やぁああ！
(割れ目付近を触られて体を反らす)
な、何それ…やだ、やだ！使いたくない！
(初めて見た男根そっくりの玩具に少し怯える)
（いやがるみのりを片手で押さえ込み）
（耳に口付けしながら）
しっ、そんな声を出されますと・・。お父上様達に聞こえてしまいますよ。
有元はかまいませんが・・。さぞ驚かれることでしょうねえ。
（体を抑えながら、バイブのスイッチを入れる）
ヴィーンヴィーン・・。
（抵抗を止めるかのように、ずれたブラからのぞいた可愛い乳首をきゅっと摘む）
（足と足の間にひざをいれ閉じられないようにする）
ヴィーンヴィーン・・。
（バイブをももにつける）
（しばし反応を楽しんだ後、徐々に秘所に近づいていく）
（そして・・、ショーツの上から割れ目を揺らし始めた・・）
【すいません。鬼畜な執事で・・。みのりさん大丈夫ですか】
（耳に口付けしながら）
しっ、そんな声を出されますと・・。お父上様達に聞こえてしまいますよ。
有元はかまいませんが・・。さぞ驚かれることでしょうねえ。
（体を抑えながら、バイブのスイッチを入れる）
ヴィーンヴィーン・・。
（抵抗を止めるかのように、ずれたブラからのぞいた可愛い乳首をきゅっと摘む）
（足と足の間にひざをいれ閉じられないようにする）
ヴィーンヴィーン・・。
（バイブをももにつける）
（しばし反応を楽しんだ後、徐々に秘所に近づいていく）
（そして・・、ショーツの上から割れ目を揺らし始めた・・）
【すいません。鬼畜な執事で・・。みのりさん大丈夫ですか】
ん、んん…
(有元の言葉に涙になりながら声を殺す)
あ…あぁ…ん！
(乳首を摘まれて体を震わせながら感じる)
やだ…動いてるぅう！気持ち悪い、やめて…お願いやめてよぉお…！
(足が閉じずバイブの攻めにショーツの中央部の染が広がっていくのが有元に見えてしまう)
【いいえ、有元さんの攻め方好きです…優しく攻められたらすぐに感じちゃうんで。】
(有元の言葉に涙になりながら声を殺す)
あ…あぁ…ん！
(乳首を摘まれて体を震わせながら感じる)
やだ…動いてるぅう！気持ち悪い、やめて…お願いやめてよぉお…！
(足が閉じずバイブの攻めにショーツの中央部の染が広がっていくのが有元に見えてしまう)
【いいえ、有元さんの攻め方好きです…優しく攻められたらすぐに感じちゃうんで。】
おやおや、ショーツがびしょびしょだ。
（ささやき声で）
この前より感度が上がっていますね。レディとしては素晴らしいことですよ・・。
（やさしい言葉とうらはらに、バイブでクリを探し当て、布越しに刺激する）
ヴィーンヴィーンヴィーン
（もうネグリジェは剥ぎ取られ、ブラも大きくずれて、
みのりの体を隠すのはちいさなショーツだけだが・・）
さあ、濡れたものを着けていたらお体にさわります・・。
（無情にも剥ぎ取られてしまう）
（さすがに、クリに直にバイブはきついと思ったのか）
（割れ目のあたりをやわらかくなすり始める）
ここのお味は、有元よく存じておりますよ・・。
（バイブで攻めながら、クリに口をつける・・）
（ささやき声で）
この前より感度が上がっていますね。レディとしては素晴らしいことですよ・・。
（やさしい言葉とうらはらに、バイブでクリを探し当て、布越しに刺激する）
ヴィーンヴィーンヴィーン
（もうネグリジェは剥ぎ取られ、ブラも大きくずれて、
みのりの体を隠すのはちいさなショーツだけだが・・）
さあ、濡れたものを着けていたらお体にさわります・・。
（無情にも剥ぎ取られてしまう）
（さすがに、クリに直にバイブはきついと思ったのか）
（割れ目のあたりをやわらかくなすり始める）
ここのお味は、有元よく存じておりますよ・・。
（バイブで攻めながら、クリに口をつける・・）
ん、んぐ…
(先ほどまで嫌がっていたのにショーツの染を指摘されますます泣きそうな顔をする)
あ…やっ、やぁぁぁあん！
(敏感なクリをバイブで当てられ腰を浮かせて悶える)
やだ…脱いだらぁ…
(ショーツを脱がされると以前のプレイでされたパイパンが露になり勃起したクリとぐっしょりと濡れた膣が現われる)
あ…ぁぁあん！汚いよぉ…やめてぇ！
(クリを舌で攻められて体を揺らしながら感じ始める)
(先ほどまで嫌がっていたのにショーツの染を指摘されますます泣きそうな顔をする)
あ…やっ、やぁぁぁあん！
(敏感なクリをバイブで当てられ腰を浮かせて悶える)
やだ…脱いだらぁ…
(ショーツを脱がされると以前のプレイでされたパイパンが露になり勃起したクリとぐっしょりと濡れた膣が現われる)
あ…ぁぁあん！汚いよぉ…やめてぇ！
(クリを舌で攻められて体を揺らしながら感じ始める)
おお、腰が動いていますよ・・。お嬢様。
じょぶじょぶっ・・、べちょべちょっ
うん、クリトリスが膨らんでいるんで吸いやすいですね・・
ちゅうちゅちちゅう・・・
軽く噛んでみますね・・。
こりこりっ・・・
おや、そんなに体を波打たせると、バイブが・・、入ってしまいますよ・・。
（愛液でぬるぬるになったバイブが、徐々にみのりの体内に飲み込まれていく・・）
じょぶじょぶっ・・、べちょべちょっ
うん、クリトリスが膨らんでいるんで吸いやすいですね・・
ちゅうちゅちちゅう・・・
軽く噛んでみますね・・。
こりこりっ・・・
おや、そんなに体を波打たせると、バイブが・・、入ってしまいますよ・・。
（愛液でぬるぬるになったバイブが、徐々にみのりの体内に飲み込まれていく・・）
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。