潜ります。
和さん…
時間作ってくれて、ありがとです。
うれし………て…
なに…この場所…w
うあ…!沈んでく
ポーン… ポーン…
なんか知らんがここが空いていたw
佑香さんの炎の描写、期待してるよ。
ポーン…擬音に逃げるなよw
この艦内は、どんな感じ?ちゃんと説明しなさい。
艇内、か。俺も早速ぼんやりだ。
ポーンて擬音が出ただけでも、褒めていただきたいんだけどな… w
あ… マグロ発見
えっと…
狭くて、暗くて、息苦しくて、いざとなっても逃げ道のない場所。w
まあブクブク…と言うよりは、知的だったよw
マグロとか言う所で、ザ・佑香なわけだけど。
へえ…狭くて、暗くて、いざとなっても逃げ場なし、か。…わかってるね。
で?
そこには、何か備え付けてあるのかな。
人魚とかいっても、キング和のお皿に冷や汗溜まっちゃう気がして… 照
備え付けなんかないもん。
だって、伝言見つけて慌てて駅まで走ったし…はあはあ…ほら、まだ息切れてる。
俺は人魚の餌なのか?そうなのか?
河童を馬鹿にすんna!w
無い、とかがないよ。
じゃあ俺が説明するよ、ここは狭くて、暗くて、逃げ場なし。
ついでに、無機質な簡易ベッドが備え付けてある。
息切れしてるなら、そこに寝たら?
(有無を言わさず、佑香さんを抱え上げ。ベッドに降ろす)
(と、にっこり笑って)
…俺、別に何もしないよ。
あ………はあはあは…和さんありがと…。
あ、以外とベット柔らかい。んん……すはぁーー…ふぅ。
(ベットに寝そべり深呼吸)………ん? …………じ…。
(にっこり笑う和さんの目を見返して)
……なんにもしない!(キリ)な、笑顔には見えないけど…。
(そばにある枕を抱えてぎゅしながら…)
じ……。
うん。何もしない。
(Tシャツを脱ぎ、ジーンズだけになり
ゆっくりと、寝そべる佑香さんの上に覆うように近づく)
ちょっと目瞑ってなよ。
枕抱えた方が、安心するの?…なら、そのまま。
(見つめる目を隠すように、手を被せ。瞼を閉じさせる)
え… ええ… えええー !
(上半身が露になると、ぴゃっ、と目を反らして)
…やだ。あの…か、和さん…風邪ひいちゃうよ?… ここ、なんだか寒… ?
あう…真っ暗…。
…………なんか…。ちょっこ怖い…。
(分厚い手の平が瞼に触れると、枕を抱く手に力を入れ)
(きゅっと口を詰むんで)
これから、熱くなるから。間違い…暑くなるから。
平気だよ。
(強張るような仕草を見て、見えないうちに軽く笑い)
そう、そのまま。今夜は目を瞑って、じっとしてなさい。
(被せた手をゆっくり引くと、目を瞑っているのを確かめ
その手で軽く頬を撫で)
(もう一方の手を足首から、すうっと撫で上げていく)
…目を開けたら、潜水艇は海上に向かうよ。
熱…ぎゃ… もしかして炎プレイ開始… カーン!(ゴング)
……… じっとしてる。だってどうせ逃げ道ないし…。… なんか、し、心臓どきどきしてるし… …っ…… や。く、くすぐったいよ…?
(手先が上へ上へと向かう度に、擽ったそうに足を閉じ)
(動く手に、そっと自分の手を重ねる)
なんか…なんか…
なにもしないって…言ったのにー…
…………目開けない!(瞼梅干しになるくらいぎゅーっ)
それで、最後は真っ白な灰になるんだよw
(閉じる脚に素早く手を滑り込ませ
柔らかい感触の中をどんどん撫で上げていき)
…なんにも、しないよ。
でも、そうだな…ちょっと、うるさいw
(まだよく動く口を塞ぐように、頬の手を口に被せると
苦しくない程度に、ぐっと押し付ける)
これは、遊びだよ。
我慢して、声を出さず、反応しない。
そうすれば、つまらなくなった俺は何もしなくなる。
(腿の間で、手を止めると。柔らかい肌を軽く抓る)
……なんか今日の和さん…こわ…んむっ…っ!…ん……っ……
(口を塞がれると同時に、無意識に瞼が開き
いつもと違う表情の和さに、眉をしかめ、少し怯えたような視線を送る)
(肌を触られる度に体がぞくぞくと反応し、その度に瞼を短くぎゅっと閉じるが…)
(いつもと違う空気と言葉に不安を感じ
退かさせようと、和さんの動く手を捕らえ
めちゃくちゃに足を動かす)
………っ、…むぐ…っ ゃっ… !
(目を開けたのを見ると、呆れたような表情で笑って)
…もうギブかよ。
どうします?急上昇の非常ボタン押します?
(怯えたような視線を認め、ふうとため息をつくと
じたばた動き抵抗する足を自分の脚で押さえながら、顔を寄せ)
…これでも、甘いんだけどね。
本当はいますぐ君を掻き回したいんだよ。
なのに…
こんなに待ってるんだけどね。
(掴む手を払いのけ唇を重ね、その抵抗が消えるまで待つかのように
じっと唇だけを強く押し付ける)
………な、なんで…そんな、いきなり…そんな事… んっ…… ん…ん…っ…
(和さんの言葉を呑み込む間もなく、唇を強く重ねられ)
………んっ… ぁ… か…
な、なんか…やだっ…!!
(顔を大きく横に振り、和さんの体を押し退けようと両手で胸元を押しながら、必死に体をくねらせる)
………っ……や…。
(重くのしかかる足をふるい落とそうとする度に、ワンピの裾が捲れあがるが
お構い無しにじたばたと足を蹴りあげる)
押せと言わないなら、押さないよ。
今のが最後のチャンスだったのに…。
(唇の押し付けを少し弱め、端を上げ笑いながら囁く)
(強い抵抗に、一度上体を上げ避けると
そのまま蹴り上げる脚の上に腰を落とし、重みで押さえつけ
捲りあがった裾を掴み、もう一度佑香さんを見る)
…ここにご丁寧に縄でもあれば
君を縛り上げて…なんて事もできるけど。
生憎、そこまで揃ってはいない。
じゃあ、暴れる魚を、無理矢理犯すしかない。
気が引けるけど。
(言葉とは別に、お構いなしにスカートの裾を思い切り捲り上げる)
526 :
佑香:2010/05/10(月) 00:52:54 ID:bS+TodPfO
(スカートの裾を、お腹が丸見えになるほど捲りあげられると
一気に顔に血が巡り)
や…やだ…っ…!
(上半身をぐぃ…と起こし、和さんの胸元に顔を埋める)
……っ…
(両手を胸元に押しあて、ぐ…と押しながら、抑えつけられた足を必死に擦り抜けさせる)
(足が抜けると背中を向け
膝をシーツに擦らせながら、逃れるようにベットの縁に手をかけ)
一人で非常ボタン押したなw
あと少し待って、俺も浮上する。
ぎゃ、ちがうの。
間違えて、書いたレス消しちゃって…携帯でよくあるあるネタしちゃったの。
レス遅くなってごめんなさい…わたた。
(抵抗し、逃れるのをそのまま追わずに
佑香さんの好きなようにさせ、向けられた背中を見て)
(口元の笑みを悟られないように、ゆっくり、落ち着いた声で)
…敵に、背中を向けるなよ。
(その背中に覆いかぶさるように、後ろから抱き締め
縁を掴む手に手を重ね、変わって優しく離させると
耳たぶに唇を寄せ、低く囁く…)
…こわい?
なら、優しくしようか。くそ甘ったるく。
(舌を伸ばし、耳たぶに沿わせ、くすぐりながら
わざと自分の息遣いを聞かせる)
>>528 了解w
あと、今やってるの本気だから。
君も本気で嫌なら、ボタン押すといいw
(背中に重く体重がのしかかると、膝がガクンっと抜け落ちそうになるが、必死に力を入れ…)
布から覗く肌から熱くなった和さんの体温を感じると
どきどきの胸が鳴って…)
ん……こわ…い…
(膝に力を込める度に、体が小刻みに震え、
ぬちゃという音と低くくぐもった吐息を耳に感じると、
体がピクンンと小さく反応し)
………んっ……っぁ……
ん… でも……っ
(優しくという言葉とは裏腹に、いやらしく少し強引な舌使いに)
…………やっぱり、優しくない………っぅ…。
531 :
佑香:2010/05/10(月) 01:16:18 ID:bS+TodPfO
ボタン… あれ…(カリカリカリ…)
なんか、固いフタで閉ざされてるー…カリカリ… フタ取れないみたい。
なんか、今日の和さん…
ううん。なんでもない… 照
(耳への甘い刺激に
一瞬緩んだのを逃さず、もう一度スカートの中に手を滑り込ませ)
(尻から下着の中に手を入れると、そのまま腹の方へ滑らせる)
…油断した、ね。
(抱き寄せるとういうより、拘束するようにきつく抱きながら
手のひらを乳房に当て、柔らかさを愉しむように揉みしだき)
(同時に下着の中で指先は、一気に割れ目の中に侵入させ…)
(ぴちゃ…と湿りをとらえる)
…これって、本能?
あんなに抵抗したのに、こうして濡れるのは。…本能?
でも俺は普通にプラスチックの蓋壊して浮上するよ。
眠くなったら。 嘘です。
佑香さん、そういえば時間は?
ひゃ!や。……やだ…やめ…ぃあ……ぁっ… や…っ。
(太股を閉じようと、力を込めるが
蠢く指先の刺激に徐々に力が抜けていく)
っ………も、もう…も… 和さんの…ばかぁ……っあっ !
(仰ぐように首を起こし、寄りかかるように和さんの頬に頬を重ねる)
あ……………っぁ……ゃぅっ!
も……も、や…っ。
そんなの……っ、
わかん……ないっ……ぁっ、
(和さんの問い掛けには一切答えず、目を固く閉ざし、ただただ首を小さく振って)
…いじわる… 言わないで…っ
あ…うん。構わないよ。
ただここは深海…
和さん…地上まて辿り着けるかな…ハラハラ
もしかしたら餌に…ううん。独り言。
3時くらいかな
和さんは?
(漏れ出した声を聞きながら、ただ機械的に
その粘液を広げるように指先を上下させ)
…不思議だから聞いてるんだけどね。
なんせ嫌なんだろ?…でもこうして微かに濡れる。
別に気持ち良くもないはずだろ。
だから、本能なのかと思ってね。
(寄りかかる体を支えるようにすると
余計に胸を押し上げるように抱き締め、服の上から当てずっぽうに
その先端を探し、指先で肌を摘むのを繰り返す)
…面倒くさいな。
(頬と頬をすり合わせながら、機嫌を伺うような素振りで)
…このまま、入れるよ。
(そう言うと、前に倒させ
腰の下に腕を回し、尻を上げさせるようにして)
…非常ボタン。押す?
>>535 了解。ちょっと脳内がやばい。
すいません、酒飲んでました。
穴、間違える可能性あるんだが。続ける?w
何にもしないって言ったのに…なんでそんなに意地悪なんだろ…。
(和さんのふくらはぎに足を引っ掛け、食い込ませるように指先にきゅぅっ…と力を入れる)
………………。
や… なんでそんな事ばっかり言うの……
(冷たい指先の動きと、声色に切なさを感じると
目の奥がじわじわと熱くなって)
…………ばか、…ばか…。
もう……知らない…。
(腰をぐっと落とし、さらにお尻を突き上げ
ゆっくりとそこに手を伸ばし…窪んだ部分を強く握り締める)
…………
これなら…間違えないよ…?
…
(熱く濡れそぼったそこをゆっくりと押しあて、背中越しに横顔を向ける)
…ここだよ。
非常ボタンも…あげる⊃(ボタン)
実際はもっと…いや、やめた。
やらなかった事を、俺はやるんだぜって言うのは恥ずかしい。
正直、引かれたら嫌で、おっかなびっくりやってたんだよ…。
(手が添えられたペニスを、見下ろしながら
佑香さんの熱い入り口に誘導される様を見て)
入れたいけど、…君に無理させる気がする。
(少し腰を引くと、今度は自分で握り
佑香さんのそこを先端でなぞるようにしながら
もう一度確かめるように、粘液を広げる)
でも、入れたい。…入れたい。
(そう言うと、遊ばせていた先端を つぷ…っとわずかに入れてしまう)
非常ボタンね。いらない。(ポイ
和さん…
言うのやめた割りには…恥ずかしい部分全部丸見え…。だよ…。きゃ。
………おっかなびっくりは私の方だったのに…
今更そんな事言うなんて…ずるい…。
無理なんかしてないもん…。 だって…少し恐かったけど…むりなんか…っ…
(とろとろと液が溢れるのを感じると…両手の平でお尻を自らの手で掴み…
指先を濡らしながら、ゆっくりと広げてみせる)
(照れるように目を反らしながら)
私も…。
和さんの… 欲しくて…
………こんなに…濡れちゃった……。
………っ… んっ… ぁ…
(熱い先端の侵入を感じると、下腹部が切なく疼き)
………ゃぅっ………も、もっと…………ね…
もっと…して
(おねだりするように腰を疼かせる)
(いやらしく自ら広げる指先と
溢れてくる粘液を認めると、ふっと笑って)
…いいね。最高だよ、佑香さん。
(先端の膨らみの際まで、入れてしまうと
ねだるように腰の動きに任せ、もどかしいほどゆっくり少しずつ
熱い中に潜り込ませていく)
ふ…もっと?
言わない間にこうして、飲み込まれていってるよ…。
(もどかしさに、痺れを切らすように
腰をぐいっと前に突き出し、一度根元まで佑香さんで濡らすと
また腰を引き先端だけで小刻みに入り口を擦る)
ちゅ…く、ちゅ…つ、ちゅ
ん…っ……、…んぁっ!
(和さんの熱いものが奥に突き付けられると、
胸に籠もった息と声が一気に溢れ)
はぁ…ぁ……ぁ…っ
(深い侵入感に体をぞくぞくと震わせて)
ぁ…っ… ぁ、 ぅ………?
そ、そんな風に…っ
いじわるしちゃ…や…。
(入り口を擦られる度に、液が掻き出され、太股を伝う)
も…も、もぉ……っ… んんっ……んんんっ!
(和さんの腰に手を回し
上半身をぐっと仰ぐように反らす)
ん……… もっとしてほしいの…… ね… 和さん…
(深く招き入れようと、ゆっくりと腰を落としていき…)
ね……おねがい…っ
(腰を掴まれると、少し微笑み
佑香さんの変わりようと、熱い中に飲み込まれていく感覚に
ふ…と短い息を漏らしながら)
なに…してんの…
いやらしい…ああ…
(尻が、つくかつかないかまで落とされると
両手で佑香さんの腰を掴み、さらに押し付けるように繋がる)
はあ…馬鹿だね。
俺の弱音が、好き?…優しいね。ここまで乱れて。
自分から俺を飲み込んで…。
たった、俺の一言で。
(上体に腕を回し抱き寄せると、下から突き上げるように腰を
動かしていく)
(寄せた頭に顔を埋め、髪の香りを嗅ぐようにしながら
荒い息を聞かせるように、どんどんと激しく突き上げる)
ぁぅ………っ
だって……だ…っ… ぁっ!くぅっ……っ
(お尻が密着すると、和さんの下腹部がぬちゅ…と液で塗れ)
んっ… ぁっ、ぐっ…くぅっ…ひぐっ…、
(抱き締められ、胸が曝け出るように反れると
引きつったような喘ぎ声を荒る)
ひぁっ… っ……くぁっ…
く……ぁあっ……きも…ちぃ…んぁっ…
か、和さ…んっ
頭を和さんの肩にのせ、キスをせがむように、激しく体を上下に弾ませながら、唇を寄せる)
(再び、機械的に腰を上下させながら
佑香さんの声が変化する箇所をさぐるように何度も突き上げ)
(唇を寄せる表情を見て、思わずはあ…っと息を吐き)
…その表情。早く見せて欲しいんだよ。…くっ
(一度湧き上がるものを押さえ、唇を重ね
その途端に、腰の突き上げがさらに加速して)
ん…、んあっ
ダメだ…出る…っ
(そう漏らすと、ぶつけるように唇を重ね
がくがくと激しく、奥まで当てるように腰を打つ)
出る…っ
(中で激しく擦れる度に液がどんどん溢れ、ぬちゅぬちゅと音を立てながら、
シーツに零れ落ち、濡らしていく)
あんっ… んあっ… はっ、っぁあ…んっ…んんっ…ふぁっ…んんん…
(唇を重ね、むちゃくちゃに舌を絡めさせ)
(歪む和さんの顔を確認すると、煽られるかのように切ない刺激が込み上がってき…)
んあ… ぁあ…… ぁっ… わたし ……もっ あ……きそぉ…
(太股の間に手を間探り入れ、液にまみれ、ぐちゅぐちゅになった和さんの膨らみを、優しく握り…)
ぁ…あっ… も、 だめ……っ… ぁあっ………ぁっ…
(膣内がきゅう…と締まり、和さんのものをきつく締め付ける)
(胸の音に合わせきゅんきゅんと凝縮し、体を小刻みにヒクつかせ)
(膣の中で熱く、粘液に滑る刺激に加え
さらに佑香さんの手で握られると、それにビクンと反応するように
一際大きく膨らんだような感覚の後)
…くっ
ああっ…出す…、出すよ…!
(佑香さんの収縮に、堪え切れないように
一突き届く奥まで突き上げると、ビクビクと震えながら
吐き出すように何度も何度も中に放つ)
…あぁっ…!
547 :
佑香:2010/05/10(月) 03:51:43 ID:bS+TodPfO
(ガクガクと崩れ落ちそうになる体を腕で支え、
浅い呼吸を繰り返しながら、乱れた息を整える)
は…ぁ……っ… あ… かずさん…っ…はぁっ…っ…はぁ
(ドクドクと溢れれさせながら波打つ和さんのものを、さらに締め付け、絞りとるように…ヒクつかせ)
………はぁ… あ… あったか…ぃ …っの…
いっぱい、感じるよ……?
はあはあはあ…。
……… も… だめ…。
ぱたん…。
(抱きかかえるように佑香さんの体を支え
後ろから首筋にキスをすると、繋がったままで手を伸ばし)
…非常ボタン、今こそ押すか。
俺ももうダメだ。…出したら最後、あとは死ぬw
気持ち良かったよ、佑香さん。
こんな遅くまで、ごめんね。じゃあ…ボタン押すから
急上昇に備えて、先に意識を失ってくれw
けっこう、きついから。浮上の瞬間は。
じゃあ、ちゃんと閉めておくよ。今夜もありがとう。
549 :
佑香:2010/05/10(月) 04:03:47 ID:bS+TodPfO
和さんと繋がったまま、びたーんと体をうつ伏せに伸ばし…。
……私こそ、ありがとです。
き、き、気持ち… ううん。こんな事恥ずかしくて言えない… 。
お仕事でお疲れなのに、こんなバナナ…いや子猿…いやいや、わん… くあ!
可愛がってくれてありがとです…
……………………す…き。
…じゃあ、先に死ぬね。
明後日あたり生き返る…♪
じゃ………… ぐ…… ぱた…。
ごめん、もう君が何を言ってるのか…さっぱりだw
わんってなんだ…わんって…犬?
知らん。
いや、俺も無茶した、ごめん。
じゃあ後追って俺も今すぐ死ぬ、ボタン押した瞬間に死ぬ。
(プラの蓋を叩き割り、ボタン押し)
あ、忘れてた。俺もす(急上昇)あーーーーー
以下、静かな潜水艇