【スレH】 いろんな設定で…121 【シチュ専用】

(唯に胸元を叩かれ)
そ、そうなの？
(余裕のある顔で唯の手を掴んで)
唯って真面目だからな〜〜

(手を掴んだままニヤリと笑みを浮かべて)
じゃあ…こんな事も知ってるんだ
(触れてた腰をゆっくりと撫で回してゆく)

ゃっ…！
け、健君、離してよー
(手首を捕まれると力の差は明らかで、じたばたと抵抗するも虚しく)
(ニヤニヤと笑みを浮かべる彼の顔を泣きそうな表情で見つめ)
「こんな事」…？ひゃあっ！
(腰を大きな手の平で撫でられると身体をぴくんっと震わせて)
や、やめてよー…もー…！

(急に声をあげる唯に)
そんな大きな声だと他の先生に
サボってるのがバレちゃうよ…
(耳元で小声でささやいて)

ひょっとしたら…
退学になっちゃうかもな…
(真面目な唯に大げさに言いながらスカートから伸びたふとももにてを置いてゆく)

ひゃ…―――っ！
(太ももに彼の温かな手の平が置かれると声を上げるが)
(耳元で「退学」という単語を聞かされると急に青ざめ口を手の平で塞ぐ)
だ、だって…
(小声で彼に囁くと)
そしたら健君だって退学なんだよ？
だから、ね？からかうのやめて？
(涙目で訴えるが耳元にかかる吐息に反応し瞳をきゅっとつぶる)

(ふとももを撫でながら)
唯が変な声出さなきゃ…
誰にもバレないって…
(言い聞かせるように言いながらうちももに触れ)

分かった？
(唯の顔を見ながら指先を這わせてゆく)

(どんな下着？)

う〜…
(彼にうまい事言いくるめられているような気がして不服そうに唸り)
(彼の指がこれ以上奥に侵入しないよう両ももをぎゅうっと閉じる)
わ、わかったよ〜…
触るだけだよ？それ以上はだめだからねっ！
(涙目で彼を睨んでみせる)

(フリルとリボンが付いたパステルグレーのショーツだよ♪恥ずかしいな)

(手を挟まれた格好になったままで)
そんな事言うけど…
ホントは怖いんだろ？
(冷やかすように唯に言って)

(少しひるんだ隙に手を奥へと這わせてゆき)
ひょっとして…
まだなの？
(グレーのショーツに触れクロッチを撫でていく)

怖いよー！当たり前でしょー
(唇を尖らせて太ももに挟んだ彼の手の平を更に締め付け)
今日の健君怖いよー
どうしたの？好きな子にでもフラれたの？
(身体に触れる事は許可したものの依然硬直したまま)

あっ…！
(ふとした隙をついて薄いサテンの布一枚に覆われた秘部に彼の指が触れる)
わわっ…け、健君…っ！
(困ったように彼を見上げ)
まだだよー…
健君は…したことあるの？

(困った顔で見つめる唯に)
１度だけな…
(勝ち誇った顔になって)

この歳でまだだなんて…
おかしいよｗ
(触れた指先を上下に擦り付けてゆく)

そ、そーなんだ…
(布越しに秘裂を摩られ身体を強張らせながら)
すごいね…わたしなんか彼氏もいないし…そーゆーのは…
んっ………
(彼の長い指が秘裂を上下に行き来すると膣奥から次第に密が潤み始め)
健君、ね、こーゆーのはちゃんとした子(？)とした方がいいと思うんだ？
だから…ね、もーやめよ？

(指で擦られながらガマンしてるのに気付いて)
唯が言うならやめてもいいけど…

でも…
(そっと耳元に顔を寄せて)
もう濡れてるみたいだよ…
(イヤらしくささやきながら指先を軽く押し付けてみる)

(耳元で低く囁かれると小さな身体をぴくんっと震わせて)
ぬ、「濡れて」なんかない…よぉー…
(彼の指が意地悪く布越しに膣口を突くと密が指先をしっとりと湿らせる)
健くぅん…っ
(瞳をきつく閉じたまま眉根を寄せて彼の腕にしがみつき、彼の胸元に額を寄せ)

(胸に顔を埋めるような格好になる唯に)
素直じゃないんだから…

どうせ、ここでガマンしても
後で自分でしちゃうんでしょ？
(意地悪く言いながらスカートの裾を掴んで捲り上げ)
かわいい…
(スカートの奥を眺めてつぶやく)

し、しないもん…っ
こんな…えっちな事なんてぇ…
(上がる呼吸に抗議の言葉も絶え絶えになって)
健…君…ゃだぁ…
(スカートを捲り上げられるが始めの頃の勢いはなく抵抗もせず)
(自分の下腹部に視線を感じ、恥ずかしそうに両手で顔を隠して)
恥ずかしいよぉ…
(愛液が染みたショーツからは女の子のにおいを漂わせ)

(恥ずかしくって顔を隠すのを見て)
見られて困るのは顔なんだ…
(からかうように言って)

もうシミてるみたいだけど…
(剥き出しになったショーツにあてた指を擦りながら)
ホントにしてないの？
(空いた手でシャツのボタンを外し始める)

(上もお揃？)

う、…う〜…
(隠すべきは顔ではないと知り、再び唸ってみせて)
いじめっ子の健君にはわたしの気持ちなんか分からないんだよー
(ふて腐れて横を向き枕に顔を埋めて)
し、して…な…っ
(彼の熱い指が再びショーツを這うとわずかに身体をくねらせる)
(指が上下する度に布越しとはいえ陰唇がくちゅ…と音を立て)
こ、こっちも見るの？
(困った顔でブラウスのボタンを器用に外してゆく彼の手を弱々しくおさえ)

(うん…お揃い…)

(ボタンを外してゆく手首を掴まれて)
シワになったら困るかな〜なんて思ったから…
(適当に言い訳して外し終え)

(キャミを捲ってお揃いのブラを露わにさせ)
一緒なんだ…
でも、唯に似合ってるよ
(嬉しそうに微笑みながらカップを手で覆ってゆく)

そ、そっか…
(取り乱しているせいか意味のない言い訳に素直に納得して)
(ブラウスが完全にはだけると不安そうに彼の顔を見つめ)
健君…あんまり見ないで…恥ずかしい…
(あらわになったショーツとお揃いのブラジャーの胸は)
(小柄な体型には似つかわしくなくやや大きく弾力があり)
んっ…
(彼の手の平に片方の乳房が包まれると頬を紅く染め、よがり)

(手で包んだまま唯の顔を見て)
そんな唯ってかわいいｗ
(そう言いながらゆっくりとブラ越しに乳房を揉み始める)

(目を閉じておおきなため息をつう唯のグレーの肩紐を気付かれないようにズラしていく)

またそうやって…からかってぇ…
(涙目で彼を睨んでみせて)
(張りのある柔らかい乳房は彼が優しく揉む度にそのカタチをやわやわと変え)
健君の意地悪…
(ブラの肩紐がするりと落ちると、ぐすんと鼻を啜り観念したようにおとなしくなり)

(だらだらし過ぎちゃったかな…ごめんなさい)
(もう少しだけまってみてレスがないようなら今日は落ちます)

落ちます

以下、空室です

つかいます〜

よろしくです。
探してくれてありがとごさいます。

あれ？
いれかわってませんか？？

あいりさん、お待たせ

はぃ〜
シチュエーションはお任せします〜

あれ？
まちがっちゃったみたいです。
すいません
落ち

久々にラブホに来た、彼氏彼女みたいなのはどう？

いいですね〜
えとNGはとくにないですっ

NG了解です。
Sな感じがいいんですよね
始めますね

久々に、ラブホきたね〜
最近、部屋でしてたからあんまり思いっきりできなかったもんね
（ベットに座り、あいりの方を向いて話す）

だねっ★
あんま騒ぐと、近所とかにも…ね…
（久しぶりの空気に顔を直視できない）

なまえ設定お願いします〜

（名前いれました）

なんか、緊張してる？
こっちへ、おいで…
（手を引いてベットの上に寝かせる）
今日は、近所気にしなくていいからね…
ちゅ…
（キスをして、服の上から胸を揉みだす）

うん…ちょっと緊張してる…
（おとなしく寝かせられる）
んっ…もぅはじめるの…？
（いいつつも、もっとキスをせまる）

もう？

ちゅ…

ちゅ…んっ…
こういう風にして欲しかったんでしょ…
（舌を絡め、服を捲り上げ、ブラの上から揉み出す）

んぁっ…
そぅっ
（はずかしそうに頬を赤く染める）

征司…だいすき…んっ
（もっとくっつこうと、征司を抱き寄せる）

ちゅ…んっ…
俺も、好きだよ…あいり…ちゅ…んっ…
（舌を絡める、動きが早まっていく）

あいりの身体…反応してるみたいだね…

（身体を密着させ、ブラの中に手を入れ、乳首を弄る）

んっ…ちゅ…
征司だって…ほらっ…
（手を征司の下半身にもっていく）

【文へたですみませんっ】

わかる？
（撫でられ硬く大きくなっていく）
あいりのここは？
（服の上から割れ目を擦る）


（全然大丈夫だよ。可愛い感じでいいよ＾＾こちらが、期待通りかちょっと心配）

あ…っ…
…わかるでしょ？？
（赤面した顔を隠すように身を捩る）

征司…？久しぶりに…っ

【大丈夫ですよっ】

ふふっ…確かめないとわかんないな…
（手を滑り込ませ、直接弄る）

だいぶ溢れてきてるね…

久しぶり？
何がして欲しいのかな？


（よかった）

あっ…
分かるでしょう？
っ…
（触られて思わず反応する）

…してっ…おねがいっ…
（目をあわせられないまま）

溢れ出るの止まらないね…
（クチュクチュと音を立てて弄り続ける）

して？
ちゃんと言わないとわかんないよ…

（意地悪げに見つめ、割れ目を弄り続ける）

いぁ…っ…
（クチュチュという音に敏感に体が動く）

…ふぇら…したいの…っ
（涙目で征司をみつめる）

大好物食べたいんだ…いいよ…
（来てるものを脱ぎ、あいりを膝枕するようにして顔の前にそそり起ったものを出す）

タップリ味わって…
（あいりの汁で濡れた指で乳首をいじりまわしながら…）

ん…っ…
征司のもおおきくなって…っ…
（自分から要求しながらも、一瞬戸惑う）

イタダキますっ…
（思い切って、イッキに口へ含む）

んぅ…おぉき……さべれなっ…んぁっ…あぁっ…
（だんだんと、理性が失われていく）

気持ちいいよ…
（空いた手で頭をなで、片方は、割れ目を…）

あいり…Hな表情だね…
（咥えたあいりの顔を見つめ、快感にうっとりとした表情になる）


（想像して扱いてます…）

あぃりも…っ…
きもちぃ…
（だんだん表情も恍惚になる）

んっ…ねぇ…
んと…おねがいっ……して？
（口に含んだもののおおきさと、恥ずかしさで声がでない）

今度は、こっちのお口かな？
（指で中を軽く掻き混ぜて）
いいよ…
（硬く張り詰めた物を口からはずし…）
いくよ…
（入り口に押し当て、ゆっくり根元まで…）
あっ…凄くとろとろだよ…

んぁ…
とろとろなのは、征司のせいだよっ？？
（口から滴る涎をぬぐいながら）

っ…もっとっ…征司のっ…欲し…
んあぁｎっ
（がまんできず、叫んでしまう）

すごくきもちぃ…
今度は…征司ぐちょぐちょいなる番っ…
いぃ…？？
（自らゆっくり腰を振りはじめる）

っ…いいよ…
（中の感触を味わうように大きく腰をふり…）

俺の番？
あっ…腰の動きいやらしい…
（リズムをあわせるように動く）
はぁっ…そんなにしたら…あいりももっとグチョグチョになるよ…

（リアでも気持ちよくなってる？）

征司っ…
あんっ…ダメやめてっ…イキそぅだよ…
（すでに脱力しかけてる）

征司が…まだっ…あっ…
（先に征司をイかせようと中を必死でとじる）

まだ…イきそうにない…？？

【きもちいいよっ　リアでとろとろっ///　征司は？？】

あっ…凄くなか…きつい…
（快感に自然と腰の動きが早まり…）

い…いきそう…中にいい？

（俺も…リアにそのトロトロの中に出したい…）

んっ…
ぁいりは…征司のものだからっ…
スキなように弄んでいいんだょ…？
あぁ…っ…
（もはや絶頂寸前…）

うん…いくよ…
（さらに激しく腰を振り…）

いっ…いく！！

（腰をグッと押し付け、勢いよくあいりの中に精子を注ぎ込む）

気持ちいい…

（リアにいくよ…）

あぁぁんっ…きもちぃぃっ
征司の精子だもんっゼンブ私のなかで…っ…
（出された直後に絶頂を迎える）

【イってゃってね…っ】

とっても良かったよ…ちゅ…

だいすきだよ…ちゅ…


（リアにいきました…よ気持ちかったー）

んっ…ちゅぅ…
ぁいりも征司だぁいスキだよ…？
また…ヤってね？お願いっ…

【よかったですっ】

もちろん
また、会えるかな？

（あいりもいけた？）

またくるねっ
もちろん征司のためにっ

イっちゃいました///
では、また機会があれば…

いっしょにいけてよかった

伝言とかして会える？

また、さっきの掲示板のぞくんで、そこで声かけてくだされば＾＾

了解。
独占は、まだ難しそうだね＾＾

そろそろ落ちますね

おやすみ

使わせて下さい

葵の到着待ちです

こんばんはｗ

心配掛けてごめんね。もう大丈夫です。
風邪のひき始めだったみたいで…週末はゆっくり過ごして無事復活ｗ
でも念のため、今日はリミット12時でいいかな…？
んー…、良に会えるのが一番のお薬だね…w
キスして…

ん、よかった…
気温が上がったり下がったりしたし
あれじゃ誰だっておかしくなっちゃうよ
リミット了解だよ。ぶり返したりしたら大変だからね

じゃあ、葵への一番のお薬…
ちゅ……

ん、お薬おいしいな…w

早速、続きを始めちゃうね？
良からのリクやアレンジあったら教えて…

待ってますw
メイドさんの甘々な誘惑…
えっち成分をちょっと濃いめにしてくれると嬉しいな…

ん、く…ふぅ……ん、ぁ……
（戸惑う小林の動きを感じて面白そうに微笑んで）
（そのまま舌を濃厚に絡めて、唾液の交換をするように）
……ん、ダメじゃないなら、いや…？
（たっぷりとキスを楽しんだあと、潤んだ瞳で小林の表情をうかがうように）
可愛い小林くん、好きよ……
（そのまま、小林の手をとり、自分の胸元へ…）

《リク、了解w》
《今夜もよろしく…》

ん、ふ……んん…
（絡み合う舌の感触に開いていた目がトロンと蕩けて）
（おずおずとした動きの舌が大胆に動く葵の舌に踊らされる）

ん、んんん…んん…
（唇を塞がれたまま、首を横に弱く振り）
（いやじゃないと、動作で伝えて）

あ、と…んん…えっと…
（ストレートに告白されて、答え方に戸惑い）
（もじもじとしているうちに手を取られて葵の胸元へ）

あ、あの…
（膨らみに触れたまま、葵の表情を伺う）

>>875
《書き忘れちゃった…今夜もよろしく…》

なあに？
（膨らみに触れたまま、動こうとしない小林の手と、戸惑った表情の両方を見比べて）
ふふ……、ちょっと愉しいこと、しましょうか？
（囁くと、シャツのボタンを外して、ブラをゆるめ…）
ほら、夜風が冷たいから……鳥肌たっちゃった…w
（乳房をむき出しにすると、寒さで尖った乳首が小林の指に触れて）
ね、あっためて……小林くんの、キスで……

え？え？あの…葵、さん…あ…
（戸惑ううちに葵がどんどん服をはだけていき）
（目の前にむき出しになった乳房が現れると）

あ………………
（顔を真っ赤にしながら膨らみをじっくりと見つめ、それから葵の顔を見て）
（乳首に触れた指をわずかに動かし）

口で…？いいんですか…？
（胸の谷間に顔を近付けながら上目遣いに葵を見る）

そ、おくちで……
（小林の上目遣いを見ると、楽しそうに微笑んで）
あたしの乳首をおくちで…あっためて…？
（体を動かし、小林に向き直ると、乱れた服のまま淫らに身体をくねらせて）
（自分で乳房を持ち上げて、みせつけるようにする）
寒くて、じんじんしてきちゃった、ね…？
舐めて、キスしてほしい……

はい…あ…ん、んん…ちゅ…（葵の言葉に素直に従い）
（口を大きく開けると乳輪ごと乳首を含み）
（強く吸いながら乳首を舌で転がす）

ん、ふ…んん…ちゅ、ちゅ…
あぁ、葵さんの、おっぱい…温かい…
（唇を這わせている乳房とは反対の方へ手を伸ばし）
（全体を包めるくらい指をいっぱいに拡げて）
（手の平で乳首を押しながら指先を食い込ませる）

ん、きゃ……っ、ふ、ぅ……
（乳首を責められると敏感に反応し、身体をひくつかせて）
ぁん、あ……、ふふ、こえ、出しちゃ…いけない、わね？
（びくびくと揺れながらも、まだ明りがついている屋敷のほうを見て）
みんなが、気づいちゃうかも……、こんなえっちなことしてる、小林くんに…
あ、ぁん……！く、ふぅ…ん…、は、ん……
（いけないといいつつ、声は甘く高く響いて）
（そのまま手が伸び、小林の股間を指先で探る）
んん、ふ…、あ、ここ、も……、あつ…ぃ…

葵さんの方が先かも…
えっちな声出してるのは、葵さんだもん
（甘くなる声に後押しされて舌の動きが激しくなる）
（乳首の形をなぞりながら転がし）
（乳房に埋め込むようにグリグリと押す）

あ、ぅん…葵、さん…そこは…
（既に硬くしている部分に触れられて）
（身体を震わせながら、葵と同じような甘い声をあげる）

ぁ…、んん…っ、も……
（激しくなる舌の動きに、応じるように熱く喘ぎながら）
（足を大きく開いて、小林の腰を抱え込むように密着して）
じょう…ず、気持ちよく、なっちゃう…、あぁ……
（指先は巧みに動き、ファスナーを下して固い勃起を取り出し）
（指の腹で先端をこするように刺激して、くびれを指先で軽くしごく）
ん？ここ、は…？なあに……？

気持ちよくなって欲しいです…
もっともっと、気持ちよく…
（両手で乳房を真ん中に寄せると）
（お互いに近付いた左右の乳首を同時に口へ含む）

ん、く…ふぁ…そこ、気持ちいいです…
（取り出された勃起は葵の手の中で跳ねて）
（トプリとこぼした先走りが葵の手を汚す）

あ、あの…葵さん…
いいんですよね？
そんなところ、いじってくれれるってことは
その…せ、セックス…してもいいってことですよね？

ぁうう、小林くん、かわいい…っ
かわいいけど、時間……
続きで、じっくり時間をかけて可愛がって、気持ちよくして、意地悪しちゃうね…w
愉しかった…

ごめんね、お先に休みます
水曜日に会えるかな？楽しみにしてるよ…
大好き、愛してる…

おやすみなさい、またね　ﾉｼﾉｼ

あぅん、時間だね…
いっぱい苛めて…気持ちよくしてね
俺も、葵にえっちなことしちゃうからw

じゃあ水曜に伝言するよ
俺も楽しみにしてる

おやすみなさい
大好き…愛してるよ

お借りします。

お待たせしました。
ついでに名前も入れておきました。

こちらはこの名前にしますね。

では、えっと…お互いの年齢はどうしましょう？
こちらは高校生くらいで考えてるのですが…
涼介さんが平気なら中学生、無理なら同じ高校生で、高３と高１…とか。

では高１と高３で。
再婚後の家庭を壊したくないので義弟の無茶な要求にも逆らえずに言いなりになる姉、というシチュでいかがでしょう？
実は義弟のほうも義姉にどう接していいかわからないために、つい無茶を言っているだけなのですが。

はい、ではそんな感じで…
出来れば、涼介さんは余裕がある感じで責めていただけると嬉しいなぁ…なんて。
年下の人に自分より落ち着いてされるのが好きなので…
無理なら、やりやすいようにで構いませんが、あまり必死な感じは苦手です。

体の関係は有りか、初めてかはどちらが良いでしょうか？

では既に何度か関係を持っている設定で。
よければ書き出しますが、いいですか？

了解しました、お願いします。

(深夜、両親が寝静まった頃合いを見計らって美優の部屋をノックする)

姉さん、起きてるでしょ。
入るよ。いいよね？

(一声かけてから、返事を待たずに部屋に入る)

(ベッドに入り込み、うとうとしていたところにノックの音がして。
内心ビクッとするが、寝たふりを通そうと、そのまま布団に潜っている)

……すー、すー。
(親は何で鍵を付けたいという意見に反対なんだろう、
なんて思いながら、あくまでも寝たフリ。
願わくば、このまま涼介が去ってくれますように…
と思いつつ、わざとらしく寝息を立てる)

(ベッドまで歩いて布団の上から美優の身体に手を置いて)

寝たふりなんてしなくてもいいじゃないか。
せっかく義弟が来たっていうにさ。
傷つくなぁ。
そんなことされると、この前のことを誰かに喋っちゃうかもね。

(布団越しに美優を覗き込む格好で囁きかける)

………っ。
(涼介の言葉にピクッとして。
ゆっくり目を開けると、想像以上に顔が近くてかぁぁっと顔が染まった)

あの事は…誰にも言わないって言ったじゃないっ。
……そういうこと言うの、ズルイ。
(顔を目から下は布団に潜らせて。
ジロリ、と涼介を睨み上げた)

(美優の視線を気に掛けることなく、にこりと笑みを浮かべて)

やっぱり起きてたんじゃないか。
それに最初に寝たふりで誤魔化そうとしたのは姉さんだよ。
僕を責めるのはお門違いってやつだろう？
さ、起きてよ。
また可愛がってあげるからさ。

(美優の頭に手をやり、髪を指に絡めながら頭を撫でる)

………。
(頭を撫でられると、躊躇いながらも起き上がって。
タオル地のパーカーとホットパンツ、パーカーの中にキャミという恰好で)

……嫌、って…言ったら？
(少し距離をおいたところで座り、ちらりと涼介を見て)