レズ♀自由型♀　３６

うん、じゃあ一緒に行こっか。もう準備出来たから行こっか。（嬉しそうに返事をし、コーヒーを入れたカップをお盆に乗せリビングに一緒に行く）

（嬉しそうな蒼夜さんの声と表情に安心すると微笑み）

それなら…私も一緒に行きます
（立ち上がると蒼夜さんの邪魔にならないようにジャケットの裾を持ち）
（蒼夜さんの少し後についてリビングへ向かって歩いて行く）

さあ着いたよ座って、自慢じゃないけど僕コーヒー炒れるのは上手だから味は保証するよ。召し上がれ。（リビングのソファへ促し、ローテーブルにお盆を置き、ジャケットを脱ぎハンガーに掛けると自分も座る）

うん、ありがとう
（蒼夜さんのジャケットからパッと手を離して、ソファーにまた座る）

はい、戴きます
（コーヒーカップを両手で持つ）

夜にコーヒー飲むと眠れなくなりませんか？
（明日も仕事なら、仕事中に眠くなって蒼夜さんが困らないか心配そうに）
（コーヒーに口を付けずに隣に座った蒼夜さんを見つめて）

なんだろう…夜にこれ飲むと安心して眠れるのとまた仕事を頑張れる元気をくれるから、別に寝れなくはないよ。味どうおいしい？（一口飲みカップを置くと、話しながらネクタイを解き、カッターの第２ボタンまで外しソファに深く腰掛ける）

蒼夜さんにとってのコーヒーは、精神安定剤みたいなものなんですね
（乾杯と蒼夜さんが持っているコーヒーカップに自分に用意してくれた
両手で持っているコーヒーカップをくっつけてから一口飲み）

はい、美味しいです
これなら、私でもブラックでも飲めます
（コーヒーカップを持ったまま、蒼夜さんの仕草に見とれる）

わっ、私が眠れなくなったら…蒼夜さんが責任取ってくださいね？
（着崩した蒼夜さんの姿にドキドキして、ついそんなことを口にしてしまい）

美味しかったら、僕嬉しいよ。商売柄飲み物を扱うから日々精進しなきゃならないから大変、いいよ責任とって上げるから。（コーヒーを飲みながら、仕事の話を少しだしつつ、最後の言葉に真剣さをだす）

コーヒーひとつ取っても深いですよね
繊細だから天気や湿気などで、味や香りも変わってきますし…
でも、大変だからこそやりがいもありますよね？
（前をはだけたりしてリラックスして隣にいる蒼夜さんが、とても気になっている）
（蒼夜さんがいる方の体の表面が熱く感じ）

いえ、そんな…いいです
ただの冗談ですし！
（ドキドキしすぎて、口を滑らせてしまったいつもの自分と違う言葉を思い出して赤くなる）

その通りだけど、バーテンダーだからコーヒーもそうだけど、他も覚えなきゃだから大変だよ。でもこれが僕の生きがいなんだよ。それより今日は泊まっていく？（話しつつも、視線に気付くが知らんぷりし、泊まるように勧める）
【すいませんが、次の新しいレズ板たててもらえませんか？】

【ホスト規制がかかってしまいましたので、先にスレ立て依頼して参りますね】
【少々お待ちくださいませ】

【只今、戻りました】
【これからレスを作りますので、そのままもう少しお待ちくださいませ】

>>960
オリジナルのものも作らなければならないこともあるのでしょう？
（水商売だからと軽蔑したりはせず）

ありがとうございます
でも…今日は、泊まるつもりなんてなかったから、家の人にも何も言ってないし…
（初めて招かれたのに蒼夜さんに言われるまま泊まってもいいのか）
（軽く見られたくない、でも寂しいと言ってたし…と色んなことが頭に浮かんで）

【すみません、今夜も眠くなってきてしまいました】
【またの凍結が難しいようでしたら、このまま家に返してください】
【凍結OKでしたら、今度は私が合わせますので蒼夜さんの都合を教えてください】

うん、お客様に合ったのを作ることもあるよ。だから泊まってくれたら碧の為に作るよ。それに寂しいからいてほしい。
（嬉しそうに話すが碧の様子をうかがう）
【僕も続きをしたいので、夜８時位からでしたらいつでも空いています。】

私も蒼夜さんのお店で、作って貰いたいです
（常連さんの中に、蒼夜さん目当てで通ってる人もいるんだろうと思いながら）

いえ、私はこのコーヒーで充分です
（少しずつしか飲んでいないから、心配されているのかとゴクゴク飲む）
（アルコールが入っていない今でも変なこと言ってしまったのに）
（アルコールが入ると余計に暴走してしまいそうで遠慮する）

寂しいから…側にいてくれるなら誰でもいいとか？
（寂しいから家にも呼んで貰えたのかもしれないと不安になって）

【ありがとうございます】
【では、明後日の20時からお願い致します】

じゃあ明日連れて行ってあげるね。大丈夫合わせて作るって言ったろ、アルコール抜きでも美味しいのあるんだから。
誰でもいい訳ないよ。碧だから言ったんだ。
（嬉しそうに話ながら、泊まるようにお願いする）
【了解です。では明後日水曜夜８時にここで】

あっ…やっぱり明日は、お仕事なのですね
（泊まるのなら休みの前の日の方が良いのではないかと考え）

ノンアルコールカクテルですか？
（どのような美味しいものを用意して貰えるのか興味を引かれる）

お泊まりセットとか何も持って来てないけど、いいのですか？
（それでもいいのなら泊まろうと決めて）


【今夜もありがとうございました】
【では、明後日の20時からまた宜しくお願い致します】
【落ちます】

うん、でも大丈夫一応小さいけど僕の店だから、色んなメニューがあるからね。大丈夫服貸してあげるから、じゃあシャワー先に浴びてきてね。（泊まることになり、シャワーを譲り布団と服の準備をする）
【では水曜夜８時に会いましょう。お休みなさい、僕も落ちます】
以下空室です

次スレ案内

レズ♀自由型♀　37
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273504328/

にゃ…

お邪魔いたしました…【退室】

前スレ終了確認しない者がいるので案内age

【今夜も蒼夜さんとお借り致します】

>>968
店長なんですか、凄いですね…
（彼氏のことなのに、知らないことだらけで落ち込み気味に）

でも、お客様をおもてなしする為には、小さい方がいいと思います
（蒼夜さんに心配させちゃいけないと、慌てて笑顔になりフォロー）

違うの…服じゃなくって……
（下着や化粧水・乳液などの化粧品のことを言いたかったのだが
男の人にはピンとこないだろうし…と、言うのを迷う）

えっ？！あ…うん……
（準備を始めた蒼夜さんに、何も言えなくなりバスルームに向かって）


>>969
【依頼スレにも書きましたが、スレ立てありがとうございました】

ありがとう、洗面の下にアメニティがあるからそれ使って、タオルも棚にあるからね。服はカゴに入れとくね。僕は後ではいるから。
（バスルームに入った碧に声をかけ、カゴにスウェットを入れ、布団の準備をする）
【こんばんは、今日も宜しくお願いします】

>>974
でも、大変なことも多いでしょう？
（従業員であるだけでも大変なのに、店長なら）
（それなりに責任を取らなきゃならないことなど苦労もあるだろうと思い）

これ…私が使ってもいいんですか？
（男の人なのにアニメティなんて言葉をよく知ってるな、と感心する）

至れり尽くせりですね…何から何までありがとうございます。
（色んな物を貸してくれる優しい蒼夜さんに大事にされてるようで）

はっ、ハイ…分かりました。
（後から来る蒼夜さんと一緒に入るのかもとドキドキしながら待っている）


【蒼夜さん、こんばんは】
【はい、私の方こそ今夜も宜しくお願い致します】

碧、今日は本当にありがとう。僕も碧が上がってからシャワーいくから、出来るだけ早くね。
（準備を終え、バスルームに声をかけリビングの片付けをする）

えっ？あっ、分かりました
すぐ出ますね
（ゆっくり入ればいいと思っていたが、慌てて洗いだす）
（遅い時間に待ち合わせだったので、蒼夜さんに会う前に一度
お風呂には入って来ていたし、化粧品もあまりないし
急いだ方がいいみたいので、体だけ綺麗にしてからドアを開け）

シャワー、ありがとうございました
今から着替えたりするので、もう少し待ってくださいね？
（タオルで拭きながら、蒼夜さんがいるであろうリビングの方に向かって）
（言ってから、カゴからスウェットの上下を出して着る）

あ…蒼夜さんの香り……
（使わせて貰っているタオルとスウェットの香りに、目を閉じていると）
（蒼夜さんに包まれているかのようで）

お先に戴きました！
（パタパタと小走りで、蒼夜さんの側に戻ろうと急ぐ）

あっ…凄いや、何か可愛いね。じゃあ僕も浴びて来るから此処で待ってて。（煙草を吸いながら、碧の風呂上がり姿にドキドキしながら、煙草を消しシャワーを浴びにいく）

そんなに早くないと思いますよ？
（遅くなったことを謝ろうと思ったら、凄いと言われて）

あ、ありがとうございます
（可愛いと言われると真っ赤になる）

ハイ、分かりました
ゆっくり入って来てくださいね
（小さくバイバイしながら、蒼夜さんを見送り）

……
（蒼夜さんが吸っていた煙草をジッと眺める）

テレビでも見て待っていようかしら？
（リモコンを探すとテレビを点けてボーっと見て待つ）

危ないな、我慢出来ない所だった。さあ早く浴びて待たさないようにしないと。（服を脱ぎ、シャワーを浴びながらどうするか考えて、急いで体と頭を洗い出す）

蒼夜さんは、いつもここで過ごしているんですね…
（テレビでは、あまり面白そうな番組はしていなくて、部屋を見回す）
（少しずつ蒼夜さんのことが分かっていくような気がして）

そういえば、蒼夜さんの濡れた髪見るのも初めて…
（初めて見せてもらえる湯上がりの蒼夜さんの姿を楽しみにしながら待っている）

ふぅー…上がったよ。何か面白い番組あった？
（風呂上がりはいつも通りジャージに上半身裸に肩にタオルを掛けリビングに入ってくる、上半身には女性特有の膨らみがなく、鍛え上げられた胸板と腹筋がある）

おかえりなさい
ううん、ニュースとかしか…
（言いながら蒼夜さんの方を見て、とても驚く）
（まさか、上半身裸で戻って来るとは思っていなくて）

あ、ごめんなさい…
（何となく悪い物を見てしまったようなきがして、慌てて目を逸らす）

それで…何を飲ませてくれるのかな？
（頬は真っ赤になり、胸はドキドキと高鳴っているが、一生懸命誤魔化し）

そう…じゃあ作るね。
テレビと電気消すね。
今回は碧のイメージで作るから。（シェーカーと材料を用意し、キャンドルを付けるとテレビと電気を消し、シェーカーを振り出す）

あっ、ゴメンナサイ…図々しかった？
（言葉少ない蒼夜さんに心配になるが、作ると言って貰うとワクワクし始める）

うん、いいよ
（キャンドルに灯りが点ると嬉しそうに笑って）

蒼夜さんにとって私って、どんなイメージ？
（質問しながら、シェイカーで8を描くように振る蒼夜さんに見とれる）

そうだな…森の中で見つけた癒しを与えてくれる天使かな、さあ出来たよどうぞ召し上がれ。
（シェーカーを振り終わり、グラスに注ぐと淡い緑色の真ん中に真っ白な氷の結晶を浮かべ終わると碧の前に差し出す）

蒼夜さんって、彫刻みたいですね…とても綺麗……
（蒼夜さんを見つめていると、ついそんなことも口にして）

そんな…照れるけど、嬉しいです
（癒やしを与えてくれる天使とまで言われると、嬉しさが隠せず）

わぁっ…素敵……ありがとうございます
（差し出されたカクテルを両手で受け取る）

蒼夜さんは、何も飲まないのですか？
（一緒に何か飲みましょうと提案し）

ありがとう…ごめんね。僕寝る前はアルコールは飲まないんだ。どう味の方は美味しい？（少し寂しげに断り、碧の隣に座り腰に手を回す）

アルコールじゃなくてもいいんだけど…
（仕事で飲むことがあるからかな、などと考えながら）

お風呂上がりに何か飲まなくて平気ですか？
（軽くシャワーしただけだから、あまり喉は乾いてないのかもしれないなと思い）

（作ってくれたオリジナルカクテルを一口飲んで）
うん、美味しい！
（腰に回された手と、近くにいる風呂上がりの蒼夜さんに緊張している）

うん…喉は渇いてないよ。美味しかった良かった。碧先に謝っとくね。ごめんもう我慢出来ないや。（感想を聞き終わり、空いた手で頭を持ち、キスをし始める）

そうなんですか…
（心配なのか飲んでいる自分をジッと見つめられると余計緊張して）

こんな美味しいのを作ってくれて、ありがとうございます
（ペコリと頭を下げる）

えっ、どうして…？
（謝るの、という言葉は唇を塞がれてしまった為に言えなくて）
（今までキスする前に謝られたことはなく、何となく怖く感じる）

ふぅ…僕が女性だって知っても驚かないでね。
碧抱かせてくれないか？（抱き締めながらキスを終えると、耳元で話し掛ける）

何だか蒼夜さんじゃないみたい…何があったのですか？
ちゃんと話してください
（コーヒーを飲む前に泣いていたことも気になっていたのだった）

えぇっ？！少し待って…それは、一体どういうことですか？
（どこをどう見ても、蒼夜さんは男にしか見えなくて）

フフッ、蒼夜さんもう私のこと抱いてるじゃないですか…
（グラスをテーブルに置いて蒼夜さんを抱き締めると、左右に揺らす）

体つきは男でも、着いてないからね。ホルモン注射と筋トレでこの体を作れた。抱くっていうのは、僕碧とセックスがしたいんだよ。（話し終わると、碧を抱き上げ寝室に連れて行く）

ついてないって…喉仏？
（男の人なら喉仏がある筈の場所にチュッと口付けて）

注射で声も低くなったんですね…
（唇を重ねる）

そんなこと…出来るんですか？
（一応、セックスがどういうものかという知識はあるが）
（その知識は男女の営みに関するもので）

私……その、まだしたことなくて…何も分からないけど、いいですか？
（お姫様抱っこをして貰うと、嬉しそうに蒼夜さんに抱き付くが
これから迎える初めてのことに体を小さく震わせて）

喉仏はあるけど、別のだよ。うん優しくシてあげるよ。（寝室に着くと用意したベッドに下ろし押し倒しながら、少し激しいキスをする）

あ…本当だ……
（キスすると喉仏があることが分かり）

それなら…もうアレしかないじゃないですか……
（カァッと耳まで真っ赤になって）

ハイ、優しくしてください
（覚悟を決めてベッドに横たわる）

蒼夜さん…？
（我慢していた分を取り戻すかのようなキスに頭の芯がクラッとして）

んぅ…はぁ漸く碧を抱ける。僕嬉しいよ、受け入れてくれてありがとう。（キスをしながら、服を脱がし胸を揉み始める）

そんな…蒼夜さんは、蒼夜さんなのですし……
蒼夜さんのこと…本当の男性より男性らしいと思います！
（自慢の彼氏であることに変わりはないと断言して）

はぁぅ…
（貸して貰ったばかりのスウェットを脱がされると、恥ずかしそうに
胸を隠そうとするが、その前に揉まれてつい声が出る）

胸…小さくて、ゴメンナサイ……
（蒼夜さんの手の中に丁度納まるくらいのサイズなのが申し訳なく）

あの…あんまり見ないでくださいね？
（恥ずかしそうに蒼夜さんを見上げて）

そういう風に言ってくれたの碧だけだよ。他は皆罵ったり貶したりだったからね。んーんそんなことないよちょうどいいよ。（言い終わると胸に舌を這わせ、下半身に手をはわす）

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