【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 189戸目 【スレH】

時計の針に蛍光塗料が塗ってあって、夜電気消すと、明るく光るのあるよね。
俺がもってるこのモデルは、初期モデルで、この蛍光塗料にトリチウムいう放射性物質が使われているめずらしいモデルなんだ。
トリチウムを使った製品は日本ではもう販売できないから希少モデルかな。
普段用に使っているから、傷あって価値さがってるだろうけどね。

あ、ごめん。

思わず、書き込みに夢中で、芙紀を置いてきぼりにしちゃったorz

芙紀、寝ちゃたかな。

ごめんね。一人ぼっちにさせちゃって・・・
また、伝言待ってるね。

とりあえず、4枚目ゲット

じゃあ、今日はお招きありがとうね。
（ちゃんと、布団に寝させてあげる）
おでこにキッス（ちゅっ）
またね♪
〜
お父様、お母様、お邪魔しました。
失礼します。
〜


【以下空室】

借ります

俊文さん、どうぞー^^
遅くまで待っててくれてありがとう！
ごめんね、ウトウトしちゃってた＞＜

次スレないみたいだから、立ててみるね^^

今日はゆっくり休めたかな？

今日はもうおねむだよね？

うん、おやすみ満喫できたよー^^
少しおねむだけど、だんだん目が覚めてきちゃったｗ
俊文さんはー？
おつかれじゃない＞＜？

俺はちょいおねむさんだよ(^_^;)

今日は何してたか聞きたいなぁ

そっかぁ、じゃあむりしないで言ってね＞＜？

今日はねぇ…あ！ストーカーじゃないけど、つけられたの！ｗ

えぇ？
あおい〜詳しく教えてよ

さっぱりわかんなぁい(T_T)

あのね、ねこちゃんにつけられたのｗ
ずっとあおいについてきてね、とおせんぼするの！
首輪してたからノラじゃないし…
迷子かなと思って、首輪に書いてあった番号に電話して、教えてあげたんだー

おちなくてごめんなさいｗ
でもね、すっごくすっごーくかわいかったの！
だから思わず言いたくなっちゃって＞＜

猫かぁ〜良かったぁ
ちょっと心配しちゃったぞ！あおい

ツンと指先であおいのおでこを押してほっぺを膨らます


猫好きだったもんね〜あおいは(^^)

他にはぁ？

心配させようと思ったんだもんｗ

いたずらっぽく笑って俊文さんを見つめる
俊文さんのふくらんだほっぺにそっと手をのばして

…ごめんごめん、ちゅ///

うん！ねこ好きーっ
猫になりたいもんｗ

あとはねぇ、ごろごろしてー
洗濯物たたんで、ご飯作って…
主婦してみた！ｗ
調子のったら指切っちゃった＞＜

あらら、大丈夫かい？

朝、お布団の中で弄っちゃったりとかしなかったぁ？

今日はねぇ、しなかった///
あおいいっつもえっちなことばっかじゃないよ？ｗ
俊文さんはしちゃわなかったー？

そういえば、昨日の俊文さんかわいかったぁ
きゅんってしちゃたよ^^
ちゅっ

そぉ？どこだろ…
自分で〆ると寂しい〜ってところ？
あおい、明日は朝早いのかな？
そろそろ寝る？

チュッ

うん、淋しいってとこ。
思わずむぎゅってしちゃった///
あ！もうこんな時間だね＞＜
うん、もう寝ようかな…淋しい？ｗ

ちゅっ ちゅ…

寂しいけどぉ〜

何度も意識失いかけちゃってるからそろそろ限界だよぉ

あおいにしがみついて寝るもん！

〆お願いね

チュッ

おやすみぃ

あおいもしがみつくもーん♪
むぎゅっ
明日は俊文さんおやすみかな？
お仕事だったら寝坊しちゃわないかな＞＜？
あおいは寝坊しそう…
先に起きたら起こしてね？

今日も遅くまでありがとう、おやすみなさい…
ちゅっ

以下空室です
(スレ立て依頼中です)

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どなたか、スレ立てありがとうございます。
部屋をお借りします。

夕夏さん、待ちです。

>>972
宏人さん、ありがとうございます
私はどＭだけどいいですか…？

>>973
こんにちは、夕夏さん。
痛めつけたり乱暴にというのは苦手ですが。
意地悪く言葉攻めとか、そういうのなら好きですよ。
それでよろしければ、よろしくお願いします。

>>974
はい、よろしくお願いいたします
気が狂うくらい言葉責めしてください
シチュは何か希望ありますか？
私は自由のきかない状況で焦らされて恥ずかしめられたいです

>>975
うーん、シチュの希望は特にないです。
でも、中学生〜大学生ぐらいでしてくれると嬉しいかな？

夕夏さんにシチュの希望がなければこのまま、じわじわと責めてみようかと。
希望については了解しました。

わかりました！では中学生で…
このままじわじわ責められたいです…

(大まかな体型と服装教えて貰えますか？)

夕夏ちゃんは縛られていじめられたいんだ？
(ソファーに夕夏を押し倒して)
すごくエッチな子だね。
(ネクタイを解きながら、夕夏の顔を見つめる)

ブレザーにプリーツスカートの制服です
体は華奢なまだ幼い感じで、胸は小さいです

…んあっっ、そ、そんなことっっ
いきなりの展開で焦りながら

…少し、されたいかも…
小さな声で答える

自分の気持ちに正直なんだね。
(小声で答える夕夏に、にっこりと微笑み)
じゃあ、ご要望に応えてあげようか。
(夕夏の両腕を掴むと、ネクタイで素早く縛りあげる)
これで抵抗できないだろう？
(耳元に優しく囁き、ブレザーのボタンを外し始める)

…ふぁ…
マンガやアニメでしかしらないような大人の行為が、
これから自分におきる…考えただけで赤くなり
少し震え初める

あ、あの…やさしく…してください…ね

優しく？　優しくなんかできると思うかい？
(震える夕夏にくすりと笑うと、ブラウスのボタンも外してしまう)
(ブラウスをはだけさせて、夕夏の肌を露にすると)

夕夏ちゃんはどういう風にされたいのかな？
(剥きだしになった肌の上に意地悪く指を這わせて)
言うだけでも言ってごらんよ。
(そう囁きながら、夕夏の耳に舌先を触れさせる)

ぇっ… あ、あの… ひぁっっ！？
むき出しのはだに冷たい大人の男の人の指先がすべる、びくんと体をゆらす

…こないだみたマンガ、みたいに、む…胸を、、
ちくび摘まんだり、、されたいです
あううっっ みみ！…

夕夏ちゃんはそんなエッチな漫画を読んでるんだ。
何も知らなそうな顔をしてるのにいやらしいなあ。
(つつっと指を胸の方に這わせて)
(小さな胸を覆い隠すブラに指を引っ掛けて捲り上げる)

つまり、夕夏ちゃんはこういうことをされたいわけだ。
(軽く膨らみを揉みしだくと指先で胸の突起を緩く弄り回す)
(乳首を硬くさせるように、執拗に)

夕夏はまだ、自分の弱点が耳だと気づいていない。
舌を這わされた耳は下半身に痺れを伝え 細い膝を自然にこすりあわせ初める

…っっ　ぅ…
胸に新しい刺激がくわわり声も出せなくなる

う…ぁ…はぁ…っっ

脚を擦り合わせて、そんなに我慢できないのかな？
(耳に意地悪く囁きながら、チロチロと舌を這わせ)
まだエッチなことは始まったばかりだよ…？
(脚を擦り合わせる膝の間、股間へと掌を埋もれさせる)

ほら、段々と乳首が硬くなってきて…。
(次第に硬くなる乳首を指先で刺激し続ける)
いやらしい夕夏ちゃんは、こういう風に摘まれるとどんな感じだい？
(硬くなった乳首を指で摘むとキュッっと引っ張り上げて)

が、がまん、なんて…ああっ
耳、股間、胸の三ヶ所を同時にせめられ、縛られた手を無駄にねじる

あ、だめっ 膝、うえっ あああだめぇ！

ちくびを引っ張られ背中をのけぞらせて
いやぁんん!!そんなっあふっっ はああああんんんっ

すごい乱れようだね…。
ネクタイがぎちぎちと音を立ててるじゃないか。
(縛られた手を捻るたびにネクタイが悲鳴を上げるのを指摘する)
もちろん、我慢する必要なんかないんだけどね。
(ぱくりと耳たぶを口に含み、口内で舌を細かに震わせる)

背筋を仰け反らせるほど、気持ちいいのかな？
(夕夏の反応にくいくいと乳首を意地悪く摘まみ上げる)
ほ〜ら、こっちにも指が食い込むよ？
(体を仰け反らせる夕夏の股間にスカート越しに指を押し込ませて)

気持ちいい…と自分でいうことができず、じっと見つめてこくり、とうなずく

あああっ…っっ
耳とちくびへの繰り返しの責めに体をくねらせ
息をつぎ、またびくんと跳ねる、繰り返し

下半身におかれたゆびに、反応し、
からだからなにかが熱い熱量となって水のように流れる

夕夏ちゃんは素直で可愛い子だね。
そんな夕夏ちゃんにはご褒美をあげないと…。
(耳に舌を這わせたまま、くすくすと笑う)
(股間に押し付けられた指はじわじわと秘裂を刺激する)

もっと、気持ちよくなりたいかい？
(耳から首筋へと舌を這わせながら尋ねる)
(小さな胸を掌で包み込み、やわやわと揉みしだかつつ)

わ、わたし…もう…すごくエッチになってる…
うるうるした目で宏人さんを見上げて
目の周りは桃色にそまり、乾いた唇を時折ペロリとなめ

あっ…ぁぁぁっっ みみへの舌の愛撫に堪えきれず悲鳴あげ

…ゆび、だめ、宏人…さん…夕夏 おかしく…なるょ…

エッチになってる？
一応、そういう風に仕向けているからね。
(唇を舐める動作に惹かれるものを感じて)
そんなに唇が乾くなら、キスしてあげるよ…。
(首筋から頭を離すと、唇と唇を重ね合わせる)

んっ…、唇を舐められるのはどんな気分？
(乾いた唇に蛇のように舌を這わせると、ぐいっと強く指を押し込み)
そろそろこっちも直接触ってあげようかな…。
(スカートの中へとゆったりと指を忍び込ませる)
(指先に触れる生の太股の感触を楽しむように少しずつ指を滑らせ)

う ぅぐっ … あふぅ… 唇へのぬれた舌の感触にびくびく感じまくり
侵入するゆびに、無理やり体に押し入る男の力を感じ
ふ、ふぐぅ あはん…
あえぐことしかできない夕夏

うちももに這う手に、くっ…と声をもらす

　(宏人さんのゆび、どんなですか？教えて)

ふっ…、んんっ…、敏感な体だね。
(舌先で唇を嘗め回し、ゆっくりと口内に滑り込ませる)
いつも一人で触ってるからこんなに敏感なのかな？
(舌を絡めとるような熱いキスを交えると、顔を離して夕夏を見つめる)

夕夏ちゃんの太股、すべすべして気持ちがいいよ。
(しっとりと汗ばんだ掌が夕夏の肌を這い上がっていく)
(細く器用そうな指先を太股に滑らせながらお腹の辺りへと)
やはり、若いというのは素晴らしいことだね。
(指先で下着を軽く持ち上げるとするりと中に指を潜り込ませて)

(俺の指は、だいたいこんな感じかな？)

ねっとりからむ舌がつい、と離れ、思わず舌を伸ばし追いかけ
ふぇ…

足のあいだのまだ誰にもさわられたことのないその部分に、
宏人さんの細いしなやかなゆびが伸びる

あ、あ、あ…
全然、違う…っっ自分でさわるのと全然、違う…

(ゆび、ありがとう…やばぃ)

んっ…、積極的じゃないか…。
(夕夏の舌が求めるように追いかけると、舌を逃がすようにして)
(駆け引きを存分に楽しむと、激しく舌を絡めるように夕夏を求めていく)

こっちはもうぐちゃぐちゃじゃないか…。
(指に愛液で秘裂が濡れている感触を感じるとそれを指摘して)
自分でも濡れてるのがわかってるんだろう？
(すすっと指を軽く秘裂に伝わらせると、くちりと中に指を埋め込ませる)
ほ〜ら、直接指で弄ばれる気分はどうかな…？
(夕夏の中に潜り込ませた指を意地悪く蠢かせ始める)

んぐ…ぅふわっっ 舌を激しく絡ませながら顔を動かし、上顎を舌でなぞり
宏人さんの舌を吸い上げ、噛む

んんんっっ ーーーっっ!!
喉から振り絞るよいなあえぐ声をだし、
腰をひきながら、痺れりような指先の感覚からにげようとする
とろり、と愛液が溢れる

はっ…、なかなか情熱的じゃないか…。
(積極的な夕夏の行為に応じ、舌での愛撫を熱く激しくさせる)
(腰を逃がそうとする夕夏を逃すまいと指を奥へと奥へと差し込ませていく)
…っ！
(舌を吸い上げられて噛まれると、驚いたように一瞬体の動きを止め)
(妖艶な笑みを浮かべ、お返しとばかりに指の動きを強くさせる)

はあっ…、まったく、舌を噛むなんていけない子だな。
(熱いキスを終え、唇を離すと、新鮮な空気を大きく吸い込んで)
これはちょっとばかりお仕置きが必要かな？
(噛まれた舌先を夕夏に見せつけるように、胸の先端へと近づけていく)
(その間にも、胸と秘裂を容赦なく指で愛撫し続けて)

ごめんなさい…許して…わざとじゃないの…
夕夏、、もう、なんかへん、になってる…
押し寄せる快感に完全に自分をコントロールできなくなっている
そのことにおびえ、絶え間ない指先の刺激に頭のなかがなにも考えられず

涙を流しながら、
宏人、さん、もう、夕夏っっ あっっっ …ひぃっ

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