【雑談】 とりあえず部屋がある 27 【スレH】

最近よく規制されるんですよね…プロバイダ変えようかな…。
でもこんなに早く解除されるなら理香さんとお会いしたときのために
溜めておけばよかったです（笑）
今日はどうしましょうかね？

なんでだろ…。
溜めないで出しちゃったんですか？（笑）
うーんどうしようかな…。
やりたいシチュが特殊過ぎるので無理そうだしなあ…。
リョウさんのお好みはございますか？

すみません…我慢できなかったので…。
俺の好みだと…う〜ん…
前みたいに理香さんに責められるのも良いかなと…。
その前みたいに俺が痴漢をするのも良いですけど。
それとも他のシチュのほうが良いですか？

責められるのクセになっちゃいました？（笑）
具体的な設定を書いて頂いたら書き出してみます〜。

この前あまりに興奮したので…クセになっちゃったかもしれません（笑）
どうしようかな…。やっぱり理香さんは年上を責めるほうがいいですか？
この間は知り合いだったので、今回は別なほうがいいですかね…？
合コンで今日知り合ったとか…もしくはホントに名前も知らない他人の理香さんに痴女られるとか…？

年齢はどちらでも大丈夫ですよー。
設定もお好きなので。
合わせますので。

じゃあ今日合コンで知り合ったって感じで大丈夫ですか？
年齢設定は…それじゃ理香さんが年下で！
二次会終わった後くらいからにします？

【合コンやった事ないけど…頑張ってみますね】


（合コンの後の二次会が終わり、ちらほらと人が解散していくと）
あの…確か…リョウさん…でしたよね？
私理香って言うんですけど…その、今日はお疲れ様でした。
…もしよろしければ…ちょっとお時間頂きたいんですけど…えっと、駄目…ですか？
（家に帰ろうとするリョウさんに声をかけながら引き止めて）

【俺も付き合いで1回しか行ったことないですが…】

はい…そうですよ…
（理香さんに呼び止められて…）
あ！理香さんだよね…覚えてる覚えてる！
時間…？大丈夫ですよ、別に明日は何もないですし。
（理香さんのほうを振り向いて笑顔で答える…）

よかった…ありがとうございます。
…それじゃあちょっと、こちらまで来て頂けますか？
（しばらく歩き、人気のない場所まで行くと
路地裏の隙間へわざと物を落としたふりをして
リョウさんに取りに行かせたかと思うと次の瞬間一緒に入り込み、
いきなり壁へとリョウさんを押し付けて）
リョウさん…初対面の相手に、よくのこのことついていきますよね？
私が男の子でリョウさんが女の子だったら…もうとっくに食べられちゃってますよ？
…まあ、そうじゃなくても私は頂くつもりですけどね…。
（先程とは打って変わり邪悪な微笑みを浮かべて）
（リョウさんの首筋に舌を這わせながら、股間をゆっくりと撫であげていく）

おっけー！どうせ今から家帰っても暇だしさ…
（何も疑わずに理香さんの後へと着いていき…）

え？何か落としたの…？
それじゃ…え〜っと…どこだろ…？
（路地裏の狭い隙間に入って探していると…）

ん！？…ちょっと…何して…
（いきなり理香さんに壁へと押し付けられ…意味が分からないまま…）
何言ってるのか良くわからないんだけど…
ん…っあ…!!…ちょっと…!!…
（まだ状況がよく理解できないまま…理香さんに首筋を舐められてビクッと反応し…）
（股間を撫でられ抵抗しようとするが…路地が狭いため体が思うように動かせず…）

くすっ…
（狭い場所で身体を密着させながらリョウさんの股間を摩っていくと）
合コンで見て…リョウさんの事、一目で私の獲物だって思ったんです…。
大人しくしていれば…ここ…痛くしませんから、安心して下さいね？
（そう言うとリョウさんのズボンのジッパーを下ろし、
下着からペニスを取り出すと直接扱き始めて）
（リョウさんの足に自ら足を絡ませながら、いやらしく扱いていく）

ちょっと…理香さん…!!…んんっ…!!…
（ズボンの上から股間を摩られ…抵抗はするものの股間は少しずつ膨れ上がっていき…）

獲物って…そんな…
俺はそんなつもりじゃなかったし…理香さん大人しそうな感じに見えてたけど…
もう…ここ狭いし…出ようよ…
（何とか言葉で説得しようとするが…ズボンとパンツを脱がされ…）

あぁぁ…!!…ちょ…と…理香さん…!!…んんっ…!!…
（股間を直接握られると腰を引いてビクッと体を反応させてしまい…）
（何とか逃げようとするが、理香さんの脚が絡みついているため自由に動けないままで…）
（やめさせようとする言葉と裏腹に、股間は理香さんの手の中で段々と脈打ちながら膨れ上がっていく…）

ここ…どくどく言いながら、膨れてきてますけど…
そんなに嫌がっても、全然説得力ないですよ？
（掌に唾液をたらしながら、再びにちゃにちゃとリョウさんのペニスを扱き始めて）
（もう片方の空いた手は腰とふとももを執拗に撫で回し）

そんなこと…ない…ああぁっ…!!…
（理香さんに唾液を垂らされて扱かれると、更に股間は大きくビクビクと震えて…）

…り、理香さん…お願いだから…もう…やめ…んんっ…!!
（腰や太股を撫で回され…全身を大きく震わせてビクッと反応してしまい…）
（そのせいか股間は更に硬さを増していき…亀頭は大きく膨れ上がり先端から我慢汁が溢れ出し始め、理香さんの唾液と混ざっていやらしい水音が響きはじめる…）

あれあれ？…掌に唾液以外の物が出てますね…何かなあ？
（意地悪げに答えると）
…本当はやめて欲しくないんですよね？
いいんですよ…いっぱい射精して、かけちゃっても…。
ほらほら！
（扱くスピードを徐々に早めて絶頂へと追い込んでいく）

（自分でも我慢汁が出始めてることに気付くが…無視をして…）
そんな…ことない…
はぁ…はぁ…り、理香さん…お願いだから…やめ…て…んんっ…!!…
（快感で顔を歪ませながら必死に懇願するが…）

ちょっと…!!…ま…待って…!!…そんなに・・激しく・・っ…!!
あっ…!!…あぁぁぁぁぁぁ……!!!!!
（理香さんの手の中でビクビクと脈打ち、大量の精液を理香さんの服の上へと吐き出してしまう）
（体は震えて肩をガックリと落とし、無防備な表情を見せる…）

あぁ〜…服がどろどろ…
（掌についたリョウさんの精液を舐めとり、
服についた大量の精液をポケットティッシュで拭き取ると
リョウさんのペニスも一緒に拭いてあげて）
ここじゃなんだから…続きはホテルでしましょうか？
（がっくりとしているリョウさんのズボンをはかせて
腕を組みながらカップルを装いつつ、ラブホテルのある場所へと向かう）

…はぁ…はぁ…
あ…ごめんなさい…はぁ…はぁ…
（理香さんのせいで射精したものの…快感で頭がボーッと朦朧としているためか、反射的に謝ってしまい…）

え…？ホテル…？
はい…付いて行きます…
（まだ興奮は収まらないまま快感に支配され…何も考えないまま理香さんに付いてラブホテルへと向かう…）

【ホテルの受付で簡単なチェックインをすませた後、
部屋に入りリョウさんをベッドの上へと座らせて】
…簡単についてきちゃいましたね？
合コンの時から…そんな目で私を見てたんですか？
【そう言ってくすりと笑いながら上着を脱いでブラジャーを外していくと
大きな胸が露になって】
【そのままリョウさんの前にしゃがんで前を開けると、
両手で乳房を支えながらリョウさんのペニスを胸の谷間の間にゆっくりと挟み込んでいく）

だって…あんなことされたら…
（ホテルに入ってもまだ手で扱かれた快感が頭から離れず…）

そんなことないよ…合コンのときは…大人しそうな子だなって…えっ！？…
（理香さんが上着を脱ぎ始めると…驚いた声をあげるが、その綺麗な胸に目が釘付けになり…）

あぁっ…!!そんな…また…んんんっ…!!!…
（股間を理香さんの胸で挟まれると、その柔らかさに再び股間は理香さんの胸の中でビクビクと脈打ちながら大きくなっていき…）
（すでに快感に支配され…抵抗する事無く、手を後ろについて腰を突き出し、快感に悶え苦しむ…）

…腰…突き出しちゃってますよ？
初対面の大人しそうな女のおっぱい、犯して気持ちいいですか？
（胸でしっかりと挟みながら、両手で支えたぷたぷと小刻みに揺らしペニスに刺激を与える）

あぁぁ…っ!!…はぁ…はぁ…き、気持ちいい…です…んんっ…!!…
（理香さんの大きな胸で挟まれて刺激され、再び我慢汁がドクドクと溢れ出しはじめ…）
（腰を突き出したまま顎を上げ、上を向いたまま悶え続ける…）

くすっ…また何か出てますよ…？んんっ…ぺちゃぴちゃっ…
（溢れ出る我慢汁に気が付くと、
時折はみ出る亀頭部分に舌を這わせて我慢汁を味わいつつ）


【気持ちいいでしょうか…扱いてくれてます？】

はぁ…はぁ…
あぁぁ…!!…や、やばい…舐められたら…あぁぁぁ…!!!…
（既に1回射精し、敏感になっている亀頭を舐められると、体を反らせてビクッと大きく反応し、腰が自然に浮いてしまい…）
（更に理香さんへと腰を突き出す体勢になりながらも、全身を震わせながら悶え、先端からは我慢汁が止めどなく溢れ出し続ける…）


【はい…すごく興奮してますよ…もちろん扱いてます…】

はむっ…ちゅっ…ちゅぱちゅぱっ…ちゅるっ…
（舐められたらやばいという言葉に火がついて、
亀頭をくわえ我慢汁を吸い上げながらますます追い詰める）


【嬉しいです…今どんな感じですか？
射精したら教えて下さいね】

あぁぁっ…!!…ちょ…っと…ホントに…やば…んんんっ…!!!…
お、お願いだから…もう…あぁぁぁ…!!…
（理香さんに咥えられ、理香さんの口の中でビクビクと脈打ちながら股間は暴れまわる…）
（我慢汁を吸い上げられる度に腰を浮かせて震わせ悶え…ドクドクと奥のほうから射精感が込み上げてくるのを必死に堪え続ける…）


【理香さんのレス読むたびに固く膨れ上がるんで、ずっと扱いてます…
リアで我慢汁がヤバイですよ…もうティッシュ何枚も使ってます…】

んむっ…ぢゅるっ…ぢゅるぢゅるっ…ぢゅぱっ…ぶじゅずうぅっ…
（亀頭に激しく吸い付きながら、
射精感の込み上げたペニスを乳房で強く締め付けていく）


【固く膨れあがったの…いじめたいな
射精出来ないようにしておもちゃみたいに弄るの】

はぁぁ…!!…そ、そんな…同時に…されたら…んんっ…!!…
あっ…!!…あぁぁぁぁぁ…!!!!!…
（竿を理香さんの胸で締め付けられ亀頭を強く吸い上げられると、堪えていた射精感が一気に込み上げ、
勢い良く大量の精液を理香さんの口の中へと注ぎ込んでしまい…）

はぁ…はぁ…はぁ…
（あまりの快感に腰は砕け…今だ理香さんの口の中でビクビクと脈打って震えながらベッドへと倒れこんでしまう…）


【射精できないように縛られて弄られるとか…リアでやられてみたいです…】

んんんっ…ふぷっ…ふぅっ…くむっ…くんっ…くぷっ…こくっ…ごくっ…ごきゅっ…
（口内にびゅくびゅくと大量に発射された精液を飲み込むと、
ベッドに倒れ込むリョウさんを上目遣いで見つめて）
…駄目じゃないですか…しっかりして下さい
（ペニスから口を離すと倒れているリョウさんを無理矢理起き上がらせて）
…次は、何がしたいですか？


【いいですね…危ないけど】

はぁ…はぁ…
（理香さんの上目遣いと目が合うと、恥かしさに目を逸らしてしまい…）
次は…り…理香さんの中に…い…入れたいです…
（二回射精したというのにまだ固く膨れ上がった股間をビクビクと震わせながら、理香さんに懇願する…）


【そんなことされたら、縛られたの解かれたとき、今までに見た事ないくらい飛びそうです…】

…じゃあ私の前でオナニーしたらさせてあげますよ？
（スカートとショーツを脱ぎ、何もまとわぬ姿になると）
（胸を寄せあげたり四つん這いになって、
リョウさんに膣を見せ付けるようにしながらオナニーをするように促す）


【顔に浴びたいな…】

そんな…人前で…
（人前でオナニーなどしたことがないため恥かしそうに顔を赤めるが…四つん這いになって理香さんに膣を見せつけられると…
股間は大きく反応し…）

はい…理香さん…み、見てください…
（ベッドに座って胡坐をかいたまま、自分で自分のモノを握って上下に扱き始める…）
（一糸まとわぬ理香さんを目の前にし…股間は再度大きく膨れ上がっていく…）


【俺も理香さんの顔にいっぱいかけてみたいです…】

（脚をM字に開いては閉じ、膣を見せ隠しては）
ふふ…気持ちいいですか？
（リョウさんの様子をちらちらと伺って）


【後は中出しもされたいなあ…】

はぁ…はぁ…
はい…こんなに気持ちいいオナニー…初めてです…
（初めて人前でオナニーする興奮…更に理香さんの股を目の前にして目がチラチラと合い、
今までに感じたことがないくらい興奮しながら、自分のモノを激しく上下に扱きあげていく…）

り、理香さん…も…もう…入れたいです…
（理香さんを目の前にし、もう我慢は限界を超えていて…）


【理香さんに中出し…してみたいです…
理香さんの中でイけるなんて…考えただけで興奮します…】

しょうがないですね…
（あきれた様子でそう言うとベッドにごろんと横になりながら）
入れても…いいですよ？
（自ら挿入するように命令する）


【私もリョウさんに中出しされたいです…】

はぁ…はぁ…
もう…我慢…できない…
（ずっとお預けされていたためか、股間は最高潮に膨れ上がって反り返っていて…）
（理香さんのもとへ急いでかけよると、理香さんの脚を大きくＭ字に開かせ、亀頭を入り口へと近づける…）

理香さん…もう…入れます…
あぁぁ…!!…
（モノを勢いよく理香さんの中へと挿入すると、理香さんの体温と締め付けに理香さんの中で股間は大きく脈打って暴れ…）
（理香さんの腰を両手で掴み、今までの我慢を振りほどくかのように最初から腰を前後に激しく突き動かし始める…）


【そのセリフだけでもう興奮がヤバいです…
理香さんはどんな体位でされたいですか…？】

うあっ…ちょっ…ちょっと…もう少し優しっ…ふあぁぁあっ…！
（腰を掴まれ前後に激しく突き上げられると、
うっすらと目に涙を浮かばせ）
（リョウさんに見せ付けるようにした興奮からわずかに濡れていたとはいえ、
慣らしてはいないそこは激しい獣のような挿入にわずかな痛みを訴える）


【正常位とバックでがつんがつんかな】

はぁ…はぁ…だって…もう…
んんっ…!!…が、我慢できない…あぁぁ…!!…
（理香さんに優しくと言われるものの、理香さんの中の締め付けに既に歯止めは効かず、
正常位のまま理香さんを強く抱きしめ、理香さんの胸に顔を押し当てて乳首を激しくむしゃぶりながらも、
一心不乱に腰を前後に動かして理香さんの中のヒダ壁を固く膨れ上がったカリで擦りつけ続ける…）


【俺もバックから理香さんのことガツンガツン突きたいです…】

【すみません、うとうとしてたのでレス遅れます…】

【俺は大丈夫ですよ！
理香さん大丈夫ですか…？そろそろ終わりにしますか？】

ひぃっ…あぁぁあっ…！
【正常位のまま強く抱きしめられ、
胸に顔を押し当てて乳首を吸われるとびくびくと震え）
いっ…やあぁぁあっ…あぁぁあっ…はふうぅっ…
（カリ首の肉壁を擦るような感覚に、いつしか愛液を滴らせ始める）


【たっぷり種付けして下さい…】

あぁぁ…!!…はぁ…はぁ…んんっ…!!…
理香さ…ん…はぁ…中…すごい…気持ちよすぎて…あぁぁ…!!…
（理香さんを強く抱きしめながら、理香さんの奥深くまで股間を突っ込み、激しく出し入れを繰り返し…）

もう…や、ヤバイ…
り、理香さん…も、…限界…
んんっ…!!…あぁぁぁぁぁ…!!!!!!
（今までに無く激しく腰を前後に動かして理香さんの奥深くを突きあげ、そのまま理香さんの子宮口付近へと
大量の精液を注ぎ込む…）

はぁ…はぁ…理香さん…き、気持ちよかった…
（まだ理香さんの奥深くに入ったまま、理香さんを強く抱きしめ、理香さんの中で震え、最後の一滴まで理香さんの中へと注ぎ込む…）


【理香さんの中を俺の精子でいっぱいにしたいです…】

なっ…中に出していいなんか言ってなっ…ひぐぅっ…はひっ…んあぁぁぁぁぁあっ…！
（静止させようとするも膨らんだ欲望は奥深く中へと大量に溢れ出し）
いっ…ひゃあぁぁっ…
（一滴も残さずに最後まで注入されると、
気絶したかのようにぐったりとベッドに倒れる）


【孕ませるくらいに注いで下さい…】

はぁ…はぁ…理香さん…気持ちよかったよ…
これからも…よろしくね…
（理香さんがベッドに倒れこんだ後も理香さんをだきしめて囁きかける…）


【理香さん、今日も長時間、眠い中ありがとうございました。】
【また時間あるときに伝言しますので、よかったら見てくれると嬉しいです。】

もう落ちられましたか…？
それでは俺も落ちます。


【以下、空き室】

【すみません…まだいらっしゃいますか？】

【寝落ちしちゃってすみません；
またお相手して下さいね】

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