ありがと〜依頼スレに書いて来ちゃったから取り消してくる〜
依頼スレにも書いてくれたんだね
あおいすご〜い
ナデナデ
>>952 依頼してくれてありがとう^^
依頼スレにも立てましたって書いてきたから大丈夫だよー
今日はなぜか立てられた!w
わーい^^
なでなでうれしい…///
お返しにほっぺすりすりしちゃお
あおい
むぎゅむぎゅっ
昨日はぐったりしちゃった?
あおい、激しかったんだろ?
でも俺も眠かったぁ
…ん、激しくしちゃったから、ぐったりだったぁ///
俊文さん今日もおねむ?一緒にお布団潜ろう?
むぎゅ…
今夜は一緒に手を握って寝ようかぁ
あおいが激しく悶えてるの想像しちゃいそうだけど今夜は我慢するぅ
うん、明日もお仕事中におねむになったら大変だもんね><
手、恋人繋ぎね^^
あおいは明日おやすみだから、伝言くれたらすぐとんでくねっw
俊文さん、だいすき…ちゅ
あおい、大好きだよ
おやすみぃ〜
また伝言するね
自分で〆るとなんか寂しいからあおい〆て
チュッ
もう!俊文さんかわいい><w
そんなとこもだいすきだよ…
もっとくっついちゃお///
むぎゅっ
伝言待ってるね^^
おやすみなさい、ちゅっ
以下空室です
この腕の中へ
(腕の中に飛び込んで)
友也さん・・・友也さん・・・
会えてうれしい
すぐに伝言くれてありがとう
詩織…会いたかったんだ
待ち遠しかったんだよ
(荒々しく唇をふさぎ、片手で胸をまさぐる)
あっ、友也さん
(乱暴なあなたの様子に、女の本能がくすぐられ、
体の感度が上がります)
(抱いたまま詩織の身体を持ち上げるようにベッドに倒します)
ああ、いい匂いだ
(詩織の服の上から胸に顔を埋め温もりを懐かしむ)
(押し倒された瞬間、全てのことがどうでもよくなり)
あん・・・友也さん・・・
(必死でしがみつきます)
はあ…あぁ、詩織
(いつになく気持ちが昂り、スカートの中に手を伸ばし、下着だけを剥ぎ取る)
(いつの間にか準備ができた体が
あなたを誘います)
友也さん・・・体の中が熱いの
めちゃめちゃにしてほしい
好きだよ…
(自分も下だけを脱ぎ、服を着たままの詩織に覆いかぶさり)
俺の気持ちだ、ううっ
(前戯もなく、この時を待っていた硬さが詩織に押し入っていく)
(あなたの首筋に腕を回し、迎え入れます)
ああっ・・・すごい・・・
(暴れそうなあなたを包み込み、体内に閉じ込めようと力をこめます)
好きよ・・・乱暴な友也さんも好き
詩織…詩織、詩織!
(何度も名前を呼び、容赦なく腰を打ち付けます)
ああ、身体が熱い
いやんっ、あっ・・・はぁ・・・
(叫ぶような喘ぎ声が部屋に響きます)
ねぇ、もっと・・・あんっ
(友也さんの脚に自分の脚を絡め、密着させます)
んん…ん
(詩織を貫きながら、愛しい唇を貪る)
(蠢く襞がいやらしく、締め付けに負けないように突くが、少しずつ限界に近づく)
(キスを受けながらも、喘ぎ声が止まらず)
んっ・・・あぁ・・・あぁん・・・
(早くも快感が高まるのを、必死でこらえ、あなたの名前を呼びます)
友也さん・・・気持ちいい・・・
はあ、、俺もいいよ、すごく
詩織が、あぁ締まる
(大きな動きで詩織を捉えていたのが、どんどんリズムが早くなっていく)
はぁはぁ…
いいか、いっても
(体が震え始め、あなたをもっと締め付けます)
ああんっ・・・もうだめ・・・おかしくなるよ
きてっ・・・友也さん
きて・・・
(呼吸を荒げ、夢中になってあなたにしがみつき、
体を密着させます)
詩織…好きだよ、詩織…
はぁはぁ、くっ、ああっ
(早いリズムが、詩織に奥深く突いたところで一瞬止まります。詩織を抱く手に力が入り、詩織の中で痙攣が始まる)
友也さん・・・
(あなたの激しいリズムが私を興奮の高みに導き、
強い快感が全身を走りぬけます)
あぁぁ・・・
(その瞬間、熱いあなたを受け止め、包み込みます)
はあ…はぁ…うっ
(久しぶりの感覚にすべてを放出すると、ぐったりします)
あぁ詩織…愛しくてたまらないよ
ずっと会いたくて…待ちきれなかった
友也さん・・・
こんなに思ってもらえて、大事にしてもらえて幸せです
今日も、つながったまま、眠りたいです
久しぶりだと、燃えるね・・・
眠いところごめんね
でもすごくよかったよ、ありがとう
うん、繋がったまま
夜中に気がついたら襲ってもいいよ(笑)
友也さんに襲われたら眠気も飛んでいったけど、
ひさしぶりに抱かれたからまた眠くなっちゃった
おやすみ・・・大好きな友也さん・・・
朝になったら、自然と2回戦が始まってたりして(笑)
おやすみなさい
詩織にせがまれたら3回戦だって(笑)
いい夢見てね
おやすみ
【以下空室】
使用します。
俺の部屋だってw
断らなくていいよ、鍵持ってるだろw
(中央のテーブルに買い出しした袋を置きながら)
今日は会えないかと思ってた。
さっき伝言チェックした時は書いて無くて、書き込み前に
チェックしたら来てたからビックリしたw
鍵までパクってたなんて…もう夢遊病の域の手癖だね。
(自転車の後ろに乗っていた時のまま或さんの腰に捕まりながら、
恐る恐る部屋を覗き込んで…)
…ほ。案外ふつーだねw
危険なものはない?逆に魅せたいものは?w
は。毎回のことでナチュラルに忘れていたけど、
全身豹柄…だったw
うん、ごめんね。
書くの忘れてたけど、携帯の電池切れちゃってw
でも、会えてよかった。
もう少し遅かったら危なかったですね。
一日空いたけど…少しくらいは寂しかったりした?w
慣れたもんよ、っておいこらw
自前だってば、自前。
ま、まぁ普通だよw
(こっそり何かを足でベットの下に蹴る)
危険なものはいっぱいありすぎて困るな・・・
見せたいものは、逆にその危険なものw
そういう約束だったもんな。
梨子も最初は、恥ずかしーって言ってたけど
最近は慣れたもんだw
着替えるなら、その辺に俺のがあるから適当に着てな。
大丈夫だよ。
先生とお出掛けって言ってたから、まぁ色々あるだろうと
思ってたw
いいタイミングだった。
それは言わないw
或さんの匂いで満たされてる部屋w
(視界の端で動くものを捕らえ、目を擦り)
い、いま…小動物がベッドの下へ入らなかった?
…何を置いてるんですか。
危険すぎたって問題などある筈もないだろう。
とか強がってみたりしつつ、フローリングの下に空洞があるのは気付いてたよw
コンビニも平気で行けるし、うっかり職場にも着て行きそうになったりね。
呼吸をするようにコスプレするからね、もう。
うんw ありがとう。
(クローゼットを開けるとそこには)
…全部、コスプレ服じゃん。メイド服いつ着たのよw
抜けてくるの大変で…朝まで生討論コースは免れた。
三宅さんが身代わりに来てくれたからw
そこは言ってよー減るもんじゃないだろw
横に座ってもいい?近くにいたい。
ご、ごめん。遅…
或さんの部屋で緊張しちゃってキーボードが打てないの。
ってことにしておいて。
とりあえずここに座ってな。
(ベットに座り横をポンポンと叩く)
うん、傍にいて欲しい。
木の精じゃない?
色々な実験道具があったり、花火やのこぎり
ラジコンに・・・こ、これはやばいw
その空洞が詰まってくると、例のポケットにポイっとw
でも今は梨子が持ってるから、散らかりまくりw
そうとう慣れてきたよな。
最初の頃はコソコソしてたのに、最近は「よっ。」って
やるようになってきたw
ああ、これは梨子が来た時に着てもらおうと思って
買っておいた。だから着てw
(ハンガーから外すと梨子に手渡す)
朝までの討論は、総一郎のおじさんに任せとけばいいよw
さすが三宅さんw
三宅さんのお陰で、今の二人があるんだから感謝しなきゃな。
会いたかったよ。
でも明日の日中に会えるかなとも思ったからな。
でも開いてみて良かった。
>>991 大丈夫だよw
せめてここは使い切って、新しい所を一番に使おうな。
梨子眠くなった?
うんw
(或さんに軽くぶつかるように隣に腰を下ろす)
私も会いたかった…
一日しか空いてないのにw
(照れ隠しに微笑み、腕を取って指先を絡める)
これが噂の木の精か…
理系少年の部屋みたいw ん、何そのちらりと見えた拷問道具…
このポケットにもヤバイもの入ってるんじゃ…?
(お腹に貼り付けたポケットをごそごそ)
てろてろーん(効果音) 荒縄ーっ
……
こっちの宇宙人の方が気になるんですけど…w
だめ?
だめだ。睡魔さんがすぐそこまできてる。
でも使い切ってしまわないとね。
遅すぎて或さんが眠くなってないだろうか…
>>994 ご名答。
といいながらレスを増やす努力w
もうちょっと頑張るー
やっぱり梨子はいい匂いがするな。
(肩に手を回し、首に唇を押しあてるようにして抱き締める)
一日空いただけでも、そうに言ってくれるのが嬉しいよ。
俺も会いたくて、昨日不意打ちしてみたw
(絡めた指をキュッと握り、梨子の体温を確かめる)
そうそうw
興味はあるけど使いこなせないものが多くて、でもそれは
理系文系問わずだから、どっちも中途半端w
拷問道具も・・・使いこなせなかったんだけど、試してみる?w
荒縄・・・
そういう趣味なのかw
そのポケットに家財道具全部突っ込んで、二人で旅にでようなw
ラララ・・・の衣装かw
迫ってそうだから、少しおまじないw
(お祓いの格好をして、何かを振り回す)
俺はまだ大丈夫。
よし、ここからは短レスで行こうw
(抱き寄せてキスをすると、口元を猫にして)
>>996 よし、もうちょいw
次に移動したら、すぐに一緒に寝ような。
そう…?かな…
(首に或さんの唇と髪が触れる感触に、一瞬身を捩らせ
それを誤魔化すように空いた手を背中に回し力を込める)
うん、楽しそうだったけどw
随分待たせちゃったんだね、ごめんね。
じゃなくて…ありがとう。
(耳朶にそっと唇を押し当てる)
実験道具は好きだけどね。
三角フラスコ、プレパラート…リトマス試験紙…萌えるw
化学式も好きですよ、全体のデザイン的には…
拷問はするのもされるのもちょっと…
ポケット行きだね、これはw
どこでも自宅〜な感じでw
短く短く(呪文)…でも時間がかかってる。
(キスの後離れていく、その猫口を指でつまんでw)
いい匂いだよ、俺の好きな匂い。
凄く心地い。
(梨子の手に力が入るのを感じると、抱き締める
手に力が入る)
たまにはああいうお喋りも楽しいよなw
勝手に待っただけだから、謝らなくていい。
(唇が耳朶に触れると一瞬身震いし、向き直って唇を重ねる)
いいね。
いっぱい書くと蜂の巣みたいなレイアウトw
俺も好きだw
それじゃその道具は後でどこかに捨てておくなw
いくらポケットにたくさん入るって言っても、要らないものが
多すぎるのも困るw
梨子をお姫様抱っこで、次スレに移動な。
(摘ままれたまま、ひょいっと持ち上げて)
よく捕まってろよ。
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