靖行さんにもたまには仕事を忘れて欲しいな…。
あ、私950ですね。
次スレ立てないといけないんだけど
携帯からの立て方がわからないので、お願いしてもいい?
(って半強要ですよね・笑)
ここで芽衣子と話している最中はすっかり忘れていますw
だからこそこの時間は私にとっても貴重なのです。
はい、ちゃんと準備しておりました。
(既に立ってますよ)
携帯からは大変だと思うもん。そのくらいやるさ。
うん、ちゃんと立ってるみたい、大丈夫だなw
20時30分が近づいてきたので、そろそろかな。
今日もありがとう。
明日は来れそうもないので、また来週に会おうね。
そう言ってもらえるとすごく嬉しいっ…ちゅっ…大好き♪
靖行さんて、まさに10指示出したら10以上の事してしまう人ですね。
「じゃあ、アレやってくれる?」って言うと
「アレはついでにやっておきました」って返ってきそう。
>>956 いやいや、そんなことはないですよ。今日はたまたま気づいたので、忘れないうちに、と思っただけw
むしろ、「どうしてそっちのほうまで予測して気がまわらないのか」と怒られているほうかもしれないww
私ったら、お礼も言わないで。恥ずかしい。
お手数おかけして、ありがとうごさいました。
助かります。
そして、いつもありがとう。
お見送りしますので、お先に落ちて下さいね。
>>958 あはは。別にお礼を言われたくてやってるわけじゃなくて。ごく自然にやってたよ。
あらたまって言われると照れるね(*^。^*)
では、お言葉に甘えて、先に落ちます。
伝言するからね。
ちょっと早いけど、おやすみ。大好きだよ。ちゅっ…
おやすみなさい。大好き。また、来週。楽しみにしてます。
【以下空室です】
使用します
おじゃまします
も一回、こんばんは、由人さん(まだ由人さんw)
逢えてうれしいです〜
こんばんは、り〜おさん
今日もお仕事おつかれさまでした
そしておかえりなさい
(りおさんをぎゅーっと抱きしめる)
いきなりプールでは無くいつものりおさんでいいですよw
ふふっ、僕も嬉しいな〜
(にこにこしながら、髪の毛をなでなで)
やっばり最初は、いつもの由人さんとこうしたいのです
(うれしそうに抱き締められた体をすり寄せて)
あ、花びら・・・
(掌にくっついてた花びらを指先に摘んで
ふーっと息を吹きひらひらと舞わせ)
お出掛け、気持よかったでしょう
やっと春らしくなりましたね
ほんと春満開というお天気で、気持ち良かったです
(りおさんの嬉しそうな顔を見て、微笑む)
今日はね、夜桜というか夕桜というか薄暗くなり始める頃に
行って、ライトアップされたのを少しみて、ご飯を食べて帰ってきました
そこそこ有名な場所なので車を止めるのも一苦労しましたし
桜もすごくたくさん咲いていましたが、それ以上に人がたくさんいました
屋台も数えきれない位有りましたが、定番のたこ焼きやわたあめの他に
今回初めてみたのが、肉巻きおむすびでした
その後ご飯を食べに行く予定があったので食べたい気持ちを抑えてスルーしましたがw
(ひらひらと舞い散る花びらを二人目で追うように見つめる)
へぇ、いいなぁぁぁw
帰り際、通りすがりながら咲いてる夜桜はありますけど
お花見の人混みに混じるのは、雰囲気が出ていいですよね〜
私もお昼食べに行った公園は桜が多めだから
シート敷いた人達がいました
見頃が同じ頃なんですね
肉巻きおむすび・・・聞いた事ある
でも、今おなかいっぱいだから、聞くだけでくるしくなりそうw
確か、宮崎名物と書いてあったかな・・・
何かどこかで見た事のある知事のイラストもあったようなw
僕もあの人混みは結構好きですよ
ははっ、僕もお腹いっぱいでちょっと苦しいんですw
さてさて、そろそろプールの方へ移動しましょうか?
書き出しはどちらからにしますか?
あぁ、あの人ですね・・・
それならTVあたりで宣伝してたのかなぁw
ふふっ、じゃぁ、お腹いっぱいでくるしい同士
食後の運動といきましょうか〜
(苦しいおなかを由人さんのおなかとくっつけて)
んと、多分・・久しぶりでわくわくして暴走するからw
最初は由人さん書き出します?
おなかとおなかをくっつけて〜〜なむぅ〜w
(りおさんと顔を見合わせてくすくすと笑う)
ふふっ、その暴走ぶりも見てみたかったのですが・・・
始めてみます〜
(卒業式を控えたとある日の放課後)
(ある日の放課後〜新しく新設された学校の室内プール)
室内プールも嬉しんだけど毎日練習はきっついな〜
あっ、お疲れさまでした〜
(先輩が先に上がって行く)
(いつの間にか、周りには僕以外居なくなっている)
(ふと、あの日の保健室の出来ごとを思いだす)
結局、あの後保健の先生が帰ってきちゃって・・・
あの日の莉生先輩との思い出、今考えても胸がドキドキする
あれはなんだったんだろう、気まぐれかな〜?
あれから、恥ずかしくて、莉生先輩の顔もまともに見れなく成っちゃったけど・・・
でも莉生先輩も卒業しちゃうのか
何か、寂しく成っちゃうな、ひょっとしたら莉生先輩が見ていてくれるかな〜
なんて泳いでいるといつも思っちゃうけど・・・室内じゃむりか・・・
(独り言のように、ぶつぶつと)
時間が掛ってごめんちゃい
何か無線LANがいきなり死んで、繋ぎなおしていたもので
よし、頭のねじをシチュに切り替えて、と
(書き出しありがとです〜、出だしで楽しい・・・w
眠くなったりしたら遠慮なく言って下さいね
出だしだからちょっと長いかも・・・)
まったく、なんで私が…
絶対これわざとだしぃ
(ぶつぶつひとり言を呟きながら、日が傾き薄暗くなった渡り廊下を
新設された屋内プールへと、いつも通りの少し早い、でも急いではいない足取りで)
だいたい、なんで保健の先生があそこの戸締まり頼むのよぅ
(あの日の保健室、不意の訪問者によって中断された行為、
素知らぬふりをしながらしっかり状況を把握していただろうその邪魔者
保健の先生に意味ありげに手渡された、室内プールの鍵をチャリチャリ振り回し)
教師が生徒をからかって遊ぶなんて……まったく
(文句をつけつつ、それでも心持ちその表情がやわらかなのは
その場所にいるらしい人に逢えるからだろうなぁ…
さずか先生、無駄に歳食ってないじゃん、と憎まれ口を心の中で繰り返し)
そういえば、あの一件以来まともに顔を合せてないや
(いきおいであんな事をしそうになったのも事実で
思い返すとひどく恥ずかしい、でも自分の気持ちに嘘はなかった
でもやっばり恥ずかしい……うぅ)
カシャン
(深呼吸しドアをあけると新設の壁の匂いと、プール独特の薬品にも似た香りが鼻をくすぐり眉をしかめる
少し明かりの落としてある室内がひらけ
水の音ともにその存在を、その人以外誰もいないプールの中に見つける。
ちょうど飛び込み台から真逆の方向へ。
いつも教室から眺めていた、きれいなフォームで水を掻いてる、もちろんこちらに気がつくはずもなく)
>>970 私のほうがすごくかかってるから気にしないでください〜〜〜ぁぁw
>>972 ありがと♪
室内プールもいいんだけど、照明が暗いな〜
学校もこれだけの設備を造った割には照明をケチったな・・・
(日が落ちて、辺りが薄暗くなり天上にある数個の水銀灯から
照らされる微かな明かりが水面を照らす)
そろそろ暗くなってきたから、僕も終わりにしようかな〜
よしっ、これでラストにしよう
(勢いよく飛び込み台から弧を描き、小さな水しぶきを上げ水の中へと)
(他にだれもいなくなったプールの中をちいさな波をたてながら泳いで行く)
(やがて、反対側へ手が届き、全身から水しぶきを上げながら上へと上がる)
(トントンと耳に入った水を叩きながら、誰かの気配に気が付く)
誰だろう?、顧問の先生かな?
(その方向へと目を凝らして見つめる先に髪の長い、女性の姿が)
(ゴーグルをしているので顔まではしっかりと見えない)
(慌てて、ゴーグルを外し、そのひとを見つめる)
あ、あれ、ひょっとして・・・莉生先輩?
(靴下を脱いでプールサイドに近づき
突き出してるステンレス製の梯子に手をかけ
危惧していた顔を合せづらさなどすっかり忘れて
いつもの教室で(半分授業にあきながらだけど)
見つめていたようにまじまじとみとれていると)
……えっ !
あっ ! はいっ !
(じゃないっ)
えっと、お、遅くまでがんばるねっ
でもね、先生がもう上がれだって〜、なんだか知らないけど
戸締まりまかされたの〜
(違うの、保健の先生がわざと逢わせるのに向かわせたの〜と内心
おかしな言い訳しながら
一気にまくしたてると手にした鍵を強調するようにブンブン振ってみせる)
あれっ、いつもだったら顧問の先生が来るんだけどな
今日はもう帰っちゃったのかな〜
ひょっとして、彼女とデートかな・・・うらやましっ〜
莉生先輩、久しぶりっすね
わざわざありがとうございます
(でも何で、莉生先輩が鍵を持ってくるんだろう?)
(もうじき逢えなくなってしまうかもしれない憧れのひとが目の前に
いるのに緊張で、目も合わせられずに)
まだ、この中塗料の匂いが充満していてきついでしょ
実は泳いでいて息つぎしていても何か変な感じがするんですよ
そう、ちょうど今の一本で終わりにしようと思っていたんですよ
着替えたら、帰りますんで暗くなってきたから僕が鍵を掛けて行きましょうか?
(どうしても照れてしまって、莉生先輩の顔を直視できない)
うん、久しぶりだねぇ
期待されてるんだよ〜、水泳部は
由人君も時期副部長でしょ
(声の様子からは以前と変わってない由人君がそこにいて
でも、視線を合わせてくれない……ちょっとさみしい……
ふと自分も視線を下げると、由人君の水滴をはじく肌に
治りかけらしいアザを見つけ、表情を変える)
傷、だいぶ目ただなくなってきたね、よかった
(あの一件を思い出すと、なんだか落ち着いてきて)
鍵ね、一応私が頼まれてるから
最後まで見届けなきゃ
そういえば、由人君が泳いでるのいつも遠くから見てたけど
こんな近くで見たのははじめてだった
でももう、見納めなんだね
(数日後には卒業式。行事に感傷的になる性格ではないのに
やっぱり目の前の存在は大きいと実感するしかなくて)
3年なんてあっという間ね
もう少し早く由人君と知り合えてたら
もっとここで思い出作れたかなぁ?
そ、そうですか、責任感が強いんですね、じゃあ速効で着替えてきますんで
去年はインターハイまであと一歩だったから・・・
今年こそは行かないと、こんな施設まで造って貰っちゃたし・・・
副部長って言っても、ただの部長の使いっぱしりですけどね・・・
(水泳の話をしていると自然と笑みがもれ、嬉しそうに莉生先輩に話しかける)
ああ、この傷ですか・・・もうほとんど跡形もなく完治ですよ
あの時の莉生先輩の処置が良かったからですよ
・・・僕もね、莉生先輩が見ているかも知れないって思うだけで
それだけで自分の力以上のものが出せるような、そんな気がして
もう僕の泳ぎを見てもらえなく成っちゃうのかな〜と思うと残念で
(莉生先輩の最後の言葉が脳裏をめぐり、自分の想いを伝えたい
そんな感情が心の奥からわき上がってくる)
り、莉生先輩は卒業後進学でしたっけ?
(言いたい事が頭を駆け巡るが、どうしても言えない)
そ、そうですね、もっと早く莉生先輩と知り合っていたら・・・
もっと莉生先輩の事たくさん知れたのに・・・
もっとたくさん思い出作りたかったな〜大好きな莉生せんぱいと
(ぼそっと声を絞り出すように、聞こええるか聞こえない位の小さな声で)
責任感が強いというより…
(いつもならすんなりでる言葉がでない
由人君と一緒にいたいから…少しでも
ぼんやり目の前の後輩、
後輩なのに私より背が高くて、どこか落ち着いていて、真面目で優しくて
何より、私の調子を狂わす後輩…、年下なのに)
(ぐすぐすとらしくない自分にどこかいらだちを感じながら
由人君の声に耳を傾けていると最後の言葉が耳に残り
感傷気味だった瞳に、いつもの何か企んだ時の色が浮かぶ)
うん……うん
まだ、思い出は作れる……んだよね
(意味ありげにひとり言を呟き)
二人で思い出つくろうっか、由人くん♪
(答えを聞くより早く、プルーサイド際で佇んだままの由人君に
目一杯、体を預けて飛びつくようにきつく抱きつき唇を奪う)
(体が倒れる重力に身を任せたまま、きらりと光る水面が視界に入る)
大好き
(水に沈む寸前に届くかわからない言葉を耳元に小さく告げ
静かにゆれる水面に大きな白い水しぶきがあがる)
(莉生先輩の言葉にうなずきたくて、その顔を見ようとした瞬間に
いつもの嗅ぎ慣れた塩素の匂いとは違う、ほのかに甘い香りと一緒に
莉生先輩の顔が近づいてきて、以前一度感じた事のある柔らかい感触が
唇に触れ、そのまま体を預けるように抱きついてきた莉生先輩を抱きしめたまま
キラキラと淡い光に照らされる水面へと落ちていく)
(落ちていく瞬間がまるでスローモーションのようにはっきりと瞳に映り
莉生先輩の背中をしっかりと支えたまま、水しぶきを上げながら水面へと)
(その落ちていく時に莉生先輩の口から発せられた言葉がいつまでも頭の中をよぎる)
(水面から、顔を出し、長い髪から水が滴り落ち、いつもよりも大人っぽく
見える莉生先輩を見つめながら)
莉生先輩、ずっと、ずっと大好きでした
僕の憧れのひとでした
(ドキドキしながら、ゆっくりとキスを)
ぷふっ あはは…ぬる〜い
温水だから当たり前?
(いきおいよく水面から顔を出すと、わざと落下させた事に悪びれもせず
由人君にしがみついたまま舌を出すが、真っすぐに見つめる瞳と
少し冷えた、でも、なによりやわらかな唇に)
やっと、言ってくれたぁ…
大好き、由人君
もっと、君の事知りたい、私を知って欲しいよ
憧れの先輩じゃなくて、等身大の私を
ふふっ、制服びしょぬれ…
(水面下では足も露にスカートが淫らに広がり、裾の乱れたシャツがおなかを見せていて)
ねぇ、この前の続きしようかぁ
(少女より大人びた視線に変わると太腿を由人君の股間の間に割り入れて擦る)
でも、もっと温かいと思いませんでしたか?
あまり、温かすぎても練習に成らないのでこんなもんなんです
え、莉生先輩も僕の事・・・
(心の中では嬉しさがこみあげ全身が熱くなってくる)
あ、服、びしょびしょですね
この水温だと、かえって服を着ている方が体が冷えちゃうんですよ
(エッチな事を期待して発した言葉では無かったのだが
後から考えて自分が言った言葉がそっちの方を連想させる
言葉だと気づき、少し照れたような表情を)
(その言葉を知ってか、知らずか莉生先輩の手が水着の上から
僕の熱くなってきている部分へと)
・・・あれからずっと、僕の頭から莉生先輩のこの体が離れなくって
(水に濡れて重くなった制服のボタンに手を掛けて上から
ゆっくりと外していく)
(慣れている水の中のせいか、積極的になってくる)
なんか、この温度って
水が体にまとわりつくみたいで…エッチ
(浮力でかかとが浮いてしまう水の中で
由人君の裸体から離れられずしがみついたまま
プールの温度より自分の体が火照ってきているのがわかる)
そうなんだ、さすが水泳部、詳しいね
って、制服のまま泳ぐ人なんかいるの?
(くすくす笑いながら、シャツが水面下で少しずつはだけられ、
でも水のせいでうまく脱げ切らずに腕にまとわりついて
それもかまわず求めるままに)
この前の続き……
(抱き合うようにブラのホックに由人君の手を誘導させると
近づいた耳元でいじわるく囁く)
ねぇ?どんな風に私をオカズにしたの?
(水中で見えない場所に伸ばした掌の握る強さを強め)
教えて
同じように触るから
体温よりは低い温度なんだけど、ずっと入っていると・・・
体は熱くなってくるんですよ
でも今日はいつもよりも体が火照っているみたいです
(慣れない手つきで服を脱がしていると、ブラのホックへと誘導され
確かこうやって外すんだよな〜と考えながらホックを外す)
(服の上からでは解らなかった莉生先輩の胸を恥ずかしそうに
見つめながら、そこへ手を伸ばそうとした時に・・・耳元へと囁きが)
(その言葉に一気に体が熱くなり、耳の先まで赤く成って行くのがわかる)
そ、それは・・・
あのスケッチブックの莉生先輩を見つめて・・・
その莉生先輩と交わる事を想像しながら・・・・
ゆっくりと、上下に・・・
ってこれ以上は恥ずかしくって・・・言えないです
(顔を真っ赤にしながら、ただ股間は莉生先輩の掌に包まれて
水着の上からもパンパンに張るくらいに硬くなっている)
あ…っ
(抱き締め合う距離が近づくと、ブラの締めつけが解放され
温いプールの水が一気に乳房をなぞって思わず息を飲む)
(頬をよせたまま、由人君の告白を聞くと
言葉通りに、水着の上から上下に触ってみて)
ふぅん、教えてくれないの?
もっと、気持よくさせたいのになぁ
(水着越しに硬くなってるペニスをわざと強く掴んで)
私も気持よくなりたいよ
由人君の手で……
(さまよっている由人君の掌を乳房に添えさえると
固くなった乳首が掌にあたり頬がかぁっと熱くなる)
エッチな先輩は嫌い?
(体の火照りに従うまま、由人君のわき腹を撫で下ろし
腰骨に引っかかる水着の間に指を割り込ませてみる)
(水着越しに触られている股間が自分でも信じられない位
熱くなって、そこから全身に熱さが伝っていくようにさらに熱くなる)
(ずっと想像だけで触れる事が出来なかった乳房に誘導されるように触れる)
(柔らかくて、先端が固くなっている部分に慣れない手つきでゆっくりと押すように
そして回すように手を動かしていく)
えっちな莉生先輩・・・嫌い・・な訳ないじゃないですか
だって僕はずっと莉生先輩とこうなる事を夢見ていたんですから
もっと、もっと好きに成りましたよ・・・
莉生先輩・・・キスしてもいいですか?・・・・
(答えを聞く前に水に濡れて色っぽく濡れている唇を
奪うように強く重ねる)
(乳房をまさぐっている掌の動きを少し大きく大胆にし、
硬くなっている乳首を指先で摘む様な動きをしてみる)
(莉生先輩の指が直接下着をかいくぐり中へと侵入してくると
その気持ちよさに思わず声が出てしまう)
うっ・・莉生・・せんぱいっ
はっ…ぁっ
(ぎこちないような、でもしっかりした熱い掌が
白い乳房を弄るのが揺れる青い水面の上からもわかって
その様子に頬を染め小さく甘い喘ぎ声が漏れる)
先輩って…んっ ! んく…ふ
(答えようとする唇が強引に奪われ、さらに体を熱くして
抗議するように両太腿で由人君の足を挟み密着して)
あ…んふ…っやんっ
乳首…摘んだら体の力抜けちゃう…っ
(後輩にいいように体を扱われてひどく感じてしまう一方
くやしくて、強引に水着を引きずり下ろし露出したお尻を強く掴む)
はぁ…っ由人君…
すごく熱い……っ プールなのに、お風呂にはいってるみたい
わかる?私のここ、こんなになってる…熱くて、ひくひくしてる
(水中で捲り上がったスカートの下の
濡れたショーツ越しに由人君のペニスを擦りつける)
(水着が下に下ろされて、全裸になるが恥ずかしさよりも
もっと莉生先輩に触れたいという欲求にかられてくる)
(唇を重ねながらも、その濡れて艶っぽい唇から洩れてくる
小さな声に体中の血液がドクドクと噴き上がるよに興奮してくる)
莉生先輩も熱くなってる?
僕はもう、プールの温度が上がるんじゃないかってくらい熱くなってます
(その一番熱くなっている部分をこすり合わせるように莉生先輩の
ショーツ越しにくっつける)
(掌の中で莉生先輩の乳首が硬く成って行き、キスをしている
唇をそこへとずらすように首筋から胸元へとゆっくりと動かしていく)
う〜ん・・・このまま莉生先輩に奪われたい欲求も強いのですが
このままいったら・・・きっと朝になってしまいそう
今夜はこの辺りで閉めておきましょうか、どうでしょう?
今度は時間を開けないで続きをしたいな〜
はい、もったいないから、今夜は続き書きませんw
うぅ、途中で時間見てしまった〜、と思ったの
もったいないって・・・w
ふふっ、そんなりおさんが可愛い♪
プールって聞いた時に、りおさんもプールの中でって思っていて
どうやって引きずり込もうかって考えていたら・・・
見事にダイブしてきてくれました〜w
ありがとさんです
だって、やっぱり遅くなってくると、思うように書けなくて
止めてくれてありがとうw
由人さんはシチュも上手ね
レスにほれぼれしちゃいましたよ〜
こんなに惚れさせてどうするの?w
ついつい遅くまで・・・、一緒に寝ましょうね
久々の必殺技奥義〜〜w
鸚鵡返し炸裂 ====> ドッカ〜ン
その言葉は僕の台詞です〜
あの保健の先生のキャラまで惚れ惚れするくらいの世界観です
もう、完全に引き込まれちゃいます
りおさんがいられるまでご一緒させてくださいな
もちろん、今夜は僕がりおさんの寝顔を見るのです
ふふっw ドッカーン
でもね、最初の書き出しから
ぴったり私のしてみたい方向にしてくれてて
うわーって、うれしかったんですよ〜
予定では0時には二人でプールの中にいれたはずなのに・・・w
でも、楽しかったです〜、
今度はもっとエッチさを追求しなくちゃぁ
んと、さくさくと、このスレを使い終わらせましょうかぁ
そうですね、このままだとりおさんが1000かな
あ、あと久々に莉生 ◆esavucTfHI この名前が見れて嬉しかった
今度は前置きが無い分、エッチな方向へと進んでいきそう
つい、前置きが長くなってしまうのが悪い癖だな・・・
996くらいまではサクサクいきましょうか
でも、前置きが楽しいんですよね
私も最後にもう一文付け加えると
進みやすいのに書いてないし・・・
うれしいと言ってるそばから、いつもの姿にw
こっちのほうが落ち着くようになっちゃいました
莉生は気が引き締まりますw
あ、今夜の1000は由人さんにプレゼントですwえい
私は次スレご案内します
どっちのりおさんのも僕の大好きな莉生さんなんでね
(パチッと目くばせして、嬉しそうに微笑む)
>>995 ありがと
ほんとは今頃このスレ使いきってるはずだったのに
一にも増して 亀レスでした
由人さんが亀なら私はかたつむりレス・・・
でも、久しぶりのシチュだったけど、楽しかったぁ(そればっかり)
(お布団をばさっと広げて由人さんを手招き)
今夜はぐっすり眠れます〜
一にも増してって・・・イミフw
いつにも増してですね・・・・(しょんぼり)
そろそろ、おやすみしましょうか
(その手まねきに尻尾を振るようにひょこひょことw)
(大きく開いたお布団に笑顔で潜り込みりおさんを
思い切り強く抱きしめる)
りおさんは・・・いつでも温かい
その温かさが大好き〜
(体をぴったりとくっつける)
私には通じるから大丈夫なのにw
ふふっ、こうする時間も大好き
(笑顔で由人さんの体を抱き締め返し
胸元に頬をよせる)
やっぱりこういう日は言わせてね
遅くまでありがとう、すごく楽しかった
また、由人さんに逢いたいな
明日も由人さんが笑顔の休日を過ごせますように
(軽くキスをすると、また小さくなって腕の中に包まれ)
おやすみなさい、私の大好きな由人さん
へへっ、誤字脱字はしょっちゅうだけど何か気に成ってね
ありがと、そう言ってくれるととても嬉しいです
だけどね、それと同じくらい僕も楽しくて、ドキドキでしたので・・・
おあいこなのです
今夜の莉生さんもとっても素敵でした
まだ、体が火照っていて・・・すごく熱いんです
僕の温度を少しお裾分け・・・(りおさんの唇を奪うように重ねると)
ん、りおさんも同じくらい熱いんだ二人して同じ温度に成ってる
こんな時間まで付き合わせちゃったけど・・・明日もお仕事頑張って
(髪の毛をなでながら、頭をかるくとんとんと)
(腕の中で嬉しそうにしているりおさんを微笑みながら見つめてる)
その笑顔を見ていると、僕は心が癒される
(ゆっくりと目蓋を閉じていくりおさんを見つめながら、おでこと
唇にちゅっと軽くキスをして、その寝息を聞きながらゆっくりと目蓋を閉じる)
おやすみなさい 僕の大切なひと、大好きなあなた
大好きなりおさんの笑顔にたくさん逢えますように
もっとエッチなりおさんといっぱいムフフな事が出来ますように
りおさんが毎日笑顔で元気に過ごせますように・・・・
願いをこめて・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。