【雑談】 離れの和室 145部屋目 【スレH】

どうしよう・・・まさかこんなに好きになってしまうとは・・

でも…

もし咲夜が明日いなくなったとしても、準一さんは咲夜よりステキな次の方を見つけて…
咲夜みたいにするんでしょ…

咲夜がつけた印なんて、きっとすぐに消えちゃうの…

あっ・・それはない！
咲夜のつけた印、大きすぎるから
しかも、深く付けられてしまったようなので
多分、もう消えないかも

咲夜が居なくなって次の女性ってのは
考えられないし、しばらく無理ですね

だから・・

よかった…

咲夜の印、そんなにしっかりついたんですね。

じゃあ…これからももっといっぱいつけるように…

そして咲夜もたくさん…つけてほしい…

じゃ、その唇にそっと・・

準一さん…大好き…
唇を重ね…

咲夜、好きだよ
言葉がもどかしい・・この胸の中を見て欲しい・・

そろそろ、寝ましょうか
また、寝不足ですね・・・胸の印消えちゃうのかな・・？

閉めますね

先に落ちて下さい。

おやすみ
また、明日・・

次はいっしょにって…言ってくれたのに…
少し拗ねてます…


でも、わかりました。

準一さんの明日に差し障りがあるといけませんので…

咲夜は大人しく退室します…

次はいつお会いできるのでしょう…

心の跡は消えないけれど、身体の跡は消えてしまうから…


おやすみなさい…

すみません・・今夜はもう・・
咲夜さん・・
伝言します・・・明日？・今日ですねもう

おやすみなさい

今度は、一緒に・・

それでは・・

落ちます

二人、落ち

【以下、誰も居ない和室】

次スレです。

http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270734596/

使用します

お待たせしました。
和室ですか…
少し緊張します。

士京さんはもうお花見は楽しみましたか？

改めまして今晩は。
よろしくお願いします。

和室はお嫌いですか？
お花見はしませんでした。。
買い物のついでに公園を眺めたくらいですかねぇ。

こちらこそ、宜しくお願いします。
お誘いしたのがご迷惑じゃなければいいのですが…
和室、嫌いじゃないですよ。
独特な井草の薫りが少し緊張というよりも
身が引き締まるような空間ですね。

私は先日、友人達とお花見しました。
わざわざお花見をしなくても、通勤途中や
何気なく歩く場所にも桜が咲いてて、春はとっても癒やされます。

士京さんは（しきょう）さんとお呼びすればいいですか？
私はそのまま（あむ）といいます。

全然ご迷惑じゃありませんでしたよ。
なんか今日は全然人と巡り会えなくて、
暇してました。
規制の影響ですかねぇ。

ホテルだとえっちくなっちゃうので和室にしてみましたてへ。

桜眺めたのは夜の公園だったので夜桜が綺麗でした。
ちょっと怖かったけど・・。

はい、士京（しきょう）であってます。
あむさんは可愛いお名前ですね。

そうだったんですね…
だからかなぁ…
実は声をかけようか、どうしようか少し悩んだんです。
なんとなく寂しげというか、元気がないような気がして声をかけたんです。

和室を選んだのには、そんな意図があったんですねｗ
士京さんの人柄が伺えるような気がしました。

確かに夜桜はどことなく妖艶で綺麗だけど、確かに怖いｗ
でも士京さんが立ち止まって桜を見上げてるのを想像すると、少し可愛いですねｗ

名前、士京さんも素敵ですよ。
じゃあ今夜はエッチな事は封印して雑談ですねｗ
…なんて、少し意地悪言ってしまいました。
せっかくなんで、向かい合わせじゃなくて隣に座っていいですか？
（俯きがちにそう言うと少し微笑みながら士京さんの顔を見つめて）

昨日も募集したのに結局誰も捕まりませんでした。
夜遅かったからかなぁ。

！。
えっちなしですかしょんぼり。。
亜夢さんいぢわるなんですね。
年上のおねーさんて感じでちょっと魅了的です。
どぞどぞ、お隣にどうぞ。

へへへへへ。
あ、ちがうか。

見つめられるとほろりと照れちゃいますよ。。。

この板はよく来るですか？

それは規制の影響のせいにしておきましょう！
あと、ほらタイミングが悪かっただけですよｗ
そんな、しょげないで元気出して下さいｗ

じゃあ、遠慮なく隣、失礼しますね。
（テーブルに腕をつきスッと立ち上がると
士京さんに近寄り隣に座る）
ほら、今日はこうしてお話しできてるし！
昨夜の事は忘れましょうねｗ

ここですか？
ゆっくり時間のある時にたまに覗いたり
今日のようにお話ししたりですよ。
士京さんは、あのスレは初めてなんですね？
いつもは募集にいるんですか？

しゅん。。
花は話しかけないと枯れちゃうんですよ。。

隣に座られると緊張しますな。
正座します。（ﾋﾞｼｯ）

あのお部屋は初めてでした。
何か敷居が高くて行きずらかったんですけど
ものは試しでチャレンジしてみました。

たまに募集したり、ネカマの振りをしてからかってみたり
回線で吊ったりしてます。
雑は最近始めたので。

てか、少佐先輩じゃないですよね？

よく、ウサギは寂しいと死んじゃうって聞きますけど
話しかけられないと枯れちゃうっていうのは初めて聞きましたｗ

ちょっと気になったんで、そのまま正座して聞いて下さいね…
ネカマって士京さんが女性の振りをして…、って事ですよね。
ここの板の楽しみ方は人それぞれだとは思いますけど
からかわれた方の気持ちを考えた事はありますか？
きっと士京さんの事を女性だと信じて接して下さってるはずですよ。
私が偉そうに言う事じゃないとは思いますが
ここの相手は生身の人間ですから性別を偽って楽しむのはマナー違反だと思いますよ。

ごめんなさい、お会いして間もないのに
こんな事を言うのは邪推かもしれませんが最低限のルールを守って遊ぶべきだと思います…

ごめんなさい、偉そうに…
せっかくですけど、落ちますね。おやすみなさい。

短い間でしたが貴女と話せて楽しかったです。
年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
ご縁がありましたらまたお願いします。

ぼー（遠い目

落ちます

お借りします

きました、お部屋探してくれてありがとうございます

続きからにしますか…？

予め次スレ案内。51あたり
【雑談】 離れの和室 146部屋目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270734596/

離れの周囲に桜満開の山々とか、適当に場面展開まで完了で。

>>977
次スレ誘導ありがとうございます

気分はすっかり夜桜モードですｗ

>>976
そうですね、アンで日本酒飲まれていたようですが
…って、お代払ってない！
と思ったら、支払って頂いたようで。ごちそうさまです。

改めて、ここらしく展開させていきましょうか。
でも、露店風呂は欲しいかも。
恋人同士風に、温泉に入りながら花見酒という感じからスタートでどうでしょう？

ふふｗ
七誌さんてば意外とうっかりさんですか…？ｗ


恋人展開だと…すごくすごく甘えたくなってしまいます；
大丈夫ですか？

わたしはさっきの日本酒の残り飲みながら…
七誌さんも花見酒お付き合いくださるんですね、うれしいｗ
(浮かべたたらいからお猪口を取ると七誌さんへ渡して)

ふぅー、部屋の中から酒飲んで花見するのも悪くなかったけど…
やっぱ温泉で花見なんて最高だよね
（留奈から猪口をもらって口をつけながら）

まぁ、注意書きに風呂に入りながらの飲酒はご遠慮なんたら、なんて書いてあったけど…
溺れるほど飲む訳ないしね…って、留奈！
（留奈の目線を見て）
花見じゃなくて、変なトコをガン見してるって…


【意外とじゃなく、うっかりさんかもです。
地獄谷でいきなり入れないでって辺りで覚悟してますよ…ちょっとだけ】

(すでにさきほどの日本酒でできあがってしまい七誌さんの話を話し半分に聞き流す、
明らかに下を向いてしまっている目は据わっていて)
……ん？今なんか言ったぁ…？？
(七誌さんの声にハッとしつつも視線はすぐにまた浴槽の中へと落ちていき)




(ん？覚悟って？；)

はぁっ、遅かったか…
（留奈の身体を支え、目線だけでなく頭まで沈んでいかないように気をつけながら）
もうちょっと風情を楽しめるくらいのゆとり、残しておいて欲しかったな

ま、嫌いじゃないんだけどさ…留奈のそういうとこ
（ほんのり赤く染まった留奈の全身を眺めながら、留奈の身体を引き寄せて）
溺れないうちに上がるか、少し酔いを醒ましてから上がるか…

（留奈の返事はあまり期待していないという風につぶやきながら、留奈の唇にそっと唇を重ねて）
せっかくだし、もう少し俺も花見を楽しんだ方がいいよな
（留奈を湯船の中であぐらの上に座らせると、留奈の胸を軽く揉みながら知らん顔で花見を続ける）

(今にも沈んでしまいそうなほど酔ってしまった身体を支えられると
そのまま七誌さんのからだにしなだれかかり)

…ん

(唇が触れたと思うとすぐにまた桜を眺めてしまった七誌さんの横顔を斜め下から見上げ)

んー…
……ん、んっ…
(知らん顔で胸を軽く揉む指にくすぐったさを感じながら熱いため息をもらす)
…七誌ー…？
(七誌さんの顔を覗きこみながら太ももに当たっているモノに手をのばす)

どうした、留奈？
（留奈の好きなようにさせておきながら）

そういえば。手近なところにも咲かせたい桜がいろいろあるんだった…
留奈？
（留奈に呼びかけながら、留奈をがっちりと座位の姿勢にしてしまうと）
桜も綺麗なんだけどさ、今日の留奈のここも…
（乳房を手のひらですくいながら、指先で乳首を転がしながら）

そして、もちろんこっちも…
（留奈の股間に手を這わせて指の腹にクリトリスをとらえると、クリにじわじわと刺激を与える）

……うん…
(返事になっていない返事をすると、そのまま亀頭を撫でたり
手のひらでそっと包むと根元から先端までゆっくり上下させてみたり)

ん…？ふ…
(名前を呼ばれると視線を七誌さんの顔へ移して…
指先が乳首に触れると小さな声をあげてしまう)
ふ…あ…ぁ…
(乳房をすくわれるたびにたぷんたぷんとお湯を揺らし)

ん、く…ぅ…だめ、そこ…
クリ……だめぇ…
(じわじわと指先から振動が伝わってきてビリビリとした刺激が全身に広がっていく)
んっ…ん…
七誌…クリ、きもちい…

留奈のここは、すぐに開花宣言が出ちゃうよね
（クリを刺激しながら割れ目を丹念になぞり、ゆっくりと中指を留奈の中に挿入して）

うーん、
（少し間をとって）
あっちの桜の方が綺麗…かな？
（意地悪く耳元で囁きながら、胸への愛撫を強めていき）

留奈、あの桜に勝てそう？
（フッっと熱い息を耳元に吹きかけ、留奈の首筋に舌をゆっくりと這わせていく）
綺麗に咲き誇る留奈も見てみたい、かも
（中指の動きを次第に大きく、そして留奈の感じやすい場所を丹念に刺激していく）

あっ…あっ…ん…あ…
……く…っ…う…ん…
(丹念に割れ目をなぞる指にもどかしさすら感じ自ら腰を小さく揺らしてしまう)
…あぁ…あっ…！ん…う…ぁ…
(指をゆっくり挿入されると思わず七誌の首に抱きついてしまい)

はあ…っ…あ…ぁ…

(ゆっくりゆっくり首筋を這う熱い舌にゾクッと震えてしまいそうになるのを耐え)
うー…わかんない…
……負けちゃう、かも…？
(意地悪な質問と全身に与えられる刺激に声を震わせながら途切れ途切れに答える)

七誌さん…ゆび…きもちい…
…んん…留奈の中…七誌さんの指でいっちゃいそぉ…


(七誌さん…七誌さんの読んでたら我慢できなくなってきちゃった…
わたしすごく濡れちゃってる…文考えられないくらい；)

て、すごい亀レスだ；
どうしよう…ほんとにごめんなさい

この姿勢だと、あんまり奥まで指は届かないんだよね…
（指を焦らすように留奈の体内からゆっくりと抜いていき）

（フッっと耳に息を軽く吹きかけると、留奈の身体をくるっと半回転させて対面座位の姿勢にして）
まぁ、俺が綺麗だって思えればそれでいいんだから気にしない、気にしない

（留奈の唇に軽くキスをして）
それじゃ、留奈に任せるよ
（留奈の手にしっかりと熱く反り返ったペニスを握らせる）


【レスが遅いとかは気になさらずで大丈夫ですよ】

…あ
(ゆっくりと指を引き抜かれる感触にも感じてしまう)

…やぁ…っ…
(耳に息をふきかけられ首をすくめた隙に向かい合う姿勢にされて)

七誌…どうしたら桜よりきれいだなって思ってくれる…？
(言い終わる前に唇が重なって
その手には熱く固く反り返ったものを握らされる)

……ん…

(ヌルヌルに濡れきってしまっている割れ目を亀頭に押しつけると
少しだけ体重を先端にかけながら七誌の表情を伺う)
は…あ…
やっぱり七誌にしてほしい…
…だめ…？

留奈の考える通りにはしない性格ってのは分かってると思うけど、それでよければ…
（言い終わらないうちに留奈の唇を乱暴に奪い、唇を舌先で舐め、留奈の喘ぎに合わせてその舌を絡めとると）

んんふ？
（留奈の腰を両手でしっかりとつかむと、留奈が支えている自分のペニスに留奈を突き立てるように留奈の腰を沈めさせ）
（留奈と絡めていた舌を解くと、息を整えながら）
ごめ、言葉になってなくても分かると思ったから…

（ふたたび留奈の口を塞ぐと舌を絡ませて唾液を送り込みながら、ゆっくりと留奈を下から突き上げるようにして）
んんーッ
（快楽の声とも長く吐き出した息ともとれない息を漏らし、舌を離して）

留奈の中、すごく熱くて気持ちいい
この中まで酔っぱらってるってことはないと思うけど…
（片手を留奈の腰に据えて押さえつけるようにしながら、腰を使って留奈を突き上げつつ）
なんだろうね、いつもと違う気がする…
（留奈の背中に這わせた手に力を込めて、胸板に留奈の胸を押しつけて潰す）

…え…？
んんんっ…！んっく…や、あ…っ…ふっ…は…
(乱暴に唇を奪われ、舌を絡めとられると唇の隙間から荒い息が洩れ)
…んっ、う…！
ひ…ああっ…！んんんー…！
(腰を掴まれ下からの突き上げと同時に腰を沈められ声にならない声をあげる)
…ん、く…ぅ…
(舌を解かれると涙目になった赤い顔で七誌の唇を求めて)
…あ…あ、ふあ…っ…はあ…あっあっ…
(舌からのゆっくりとした突き上げにからだを大きく揺らされながら、
味わうようにふたりの唾液を飲み下す)

(七誌の胸板に押し潰された胸を更に押しつけるように強く抱きつく)
んっ…んっ…！
七誌…きもちい…
留奈の中…七誌のおちんちんで…
(からだを密着させ、腰を前後にゆっくり揺らす)
はあ…中…苦しいし…あっつい…

ふたりとも、酔っぱらってるのかもな
（留奈の耳元でふふっと笑い）

留奈もちゃんと動いてくれよ…
（意地悪く不満そうに留奈に言うと、留奈の尻の肉を少しつまんでクイっとつねるようにし）
ほらぁ…
（ピストン運動をするのをやめると、ヒップの割れ目に指を這わせ、尻の肉をいやらしく撫でさすり）

勝負は見えてるけど、我慢比べ
（チュっと軽く留奈にキスをし、胸板に押し当てている留奈を身体ごと動かして乳首に刺激を伝えていく）

…いっ…たあ…！
(お尻をつねられると反射的に腰を反らせて七誌から離れようとする)

(でもすぐに腰の動きを止められ物足りなくなった刺激を求めるかのように
最初はお尻を撫でる指の動きに合わせながら上下に、次第に腰を大きく振り始める)

あっ…はぁっ…
七誌…だめっ…留奈、負けちゃう…っ…
ぜったい…むりっ…
(しがみつくように七誌のからだに抱きつき)
あぁ、あっあっ…、ぁ…
乳首…こすっちゃ、いや…いやぁ…っ…
(首を何度も振って七誌に訴える)
はあっ、あ…あっ、んう…あっあっ…あっ…
だめ、るな…おかしくなる…

留奈？
（せつなそうな顔の留奈に、少し意地悪い視線を投げかけて）
じゃ、俺の勝ちってことで…
（留奈の体内からペニスをゆっくり引き抜き、留奈を支えて熱めのシャワーで掛け湯をすると）
袖だけ通してね
（貸し出しの温泉旅館風の浴衣を留奈に渡して袖を通させると、するするっと角帯で留奈に目隠しをし）

勝ったご褒美に、お布団でゆっくり花見をさせてもらうから
（目隠しをした留奈を抱え上げ、部屋に敷いておいた布団の上に寝かせる）
さて、改めて…
（仰向けに横たわる留奈の浴衣をはだけさせ、乳首を口に含み、甘噛みしながらその先端を舌で転がす）
明るいところで見ると、留奈の方が綺麗かもしれないな…

(意地悪な視線で見つめる七誌に胸がドキドキして)
あ…ぁ…
(引き抜かれると、力の入らないからだを七誌に預ける)

…七誌…こわい…
(目隠しをされているため自分が何をされるかわからず、七誌の手をぎゅっと握る)


…んっ、くすぐったい…
(布団に寝かされ浴衣をはだけさせられると、肌の上を滑る布にすら感じてしまい
うっすら鳥肌がたって)
う…ぁ…
んっ…七誌の舌…あっつくてにゅるにゅるしてる…
(乳首を口に含まれるといつもより敏感に舌の感触を感じ
舌先で転がされると耐えきれない様子で七誌の頭をきつく抱き寄せる)　

…七誌のいじわる…

うん、意地悪だよね
（自分でも少しおかしくなってくすっと笑うと、留奈の反応に心地よさを感じながら）
それじゃ、調べてみるまでもないけれど…

（自分で反ったままのペニスを支えると、留奈の割れ目に亀頭の先を何度かこすりつけながら）
留奈のここ、濡れたままだね
（ぴたっと膣口に亀頭を当てて動きを止め）
留奈…
（ゆっくりとペニスを沈めていきながら、再び乳首を口に含んで転がしはじめる）

七誌さん…眠ったのかな？
ちゃんとベッドで休んでいるといいけど…起きたらキーボードの跡がついてたりして…ｗ
毛布、かけておいてあげよう…


また会いたいけど…無理だよね…
遅くまでありがとう七誌さん、おやすみなさい

以下空室です

ちょいうとっとしたのは確かですが…

56あたりの
【雑談】 離れの和室 146部屋目 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270734596/
へ続く？

留奈さんにお任せします。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。