小さい波がいっぱい押し寄せてる
押し寄せるたびにもうすぐだってわかる
いくって言ったほうがいい?
まずいってダメかも
俊哉
波希、いっていいよ
いくって言わなくても、押し殺したその声でいくって言わせてやる
ダメになるお前を、ぎゅって抱き締めててやる
波希、愛してるよ
俺を感じて濡れてしまうお前が、本当に愛しい
いく瞬間に、ぐいって腰を押し上げてやるからな
そのまま、俺の体へ倒れてこい
その時には、舐め上げた胸を俺の胸へ押し付けて、お前の唇を強く吸ってやる
ちゅぅっ・・・
愛してる、波希
お前の全てを愛してる
もっと愛したい
ダメ
このまま横になる
どうしたらいいの
お布団を足の間に狭んでいいから
そのまま足の間を震わせていいから
一回、イッてごらん
今日は大丈夫
いってしまったお前が戻ってくるのを、俺は抱き締めながら待っていられるから
だから、俺の腕の中で、頭の中で
達っするんだ、波希
伝えたい
いまあたしがどうなったか
一回じゃない
伝えて欲しい
いや、見せて欲しい、その時のお前の体と顔を
この腕の中に感じさせて欲しい
何度でも
お前がおかしくなってしまう程に
意識を失ってしまう程に
お前を愛したい
まずは、息を整えて
戻ってくるのは、ゆっくりでいいよ
目つむった
何度かよくわかんない
そしたらいく時とおんなじ感覚になったの
確かめたいの
どのくらい濡れてるのか
ゆっくりとだぞ
あそこにいきなり触れたら、今のお前、きっとすぐにまたイッてしまう
ショーツの上からそっと確かめてごらん
虚ろな波希を、胸に包んで腕で抱き締めたまま
俺の手がスカートを捲ってまさぐっていくように
きっと今は、ショーツに染み出している以上に
あそこの中に、潤いがたっぷり溜っていると思う
下着の上からクリに触れただけで、それがどばっと溢れてしまうくらいに
そんなお前の足の間に、柔らかに、そっと・・・
うん・・・
あぁんこの感覚なんて説明すればいい?
いま触ってる
はぁ・・・座ってたからショーツの間ぴたってくっついてたの
俊哉ぁ、じかに触りたいよぉ
おまんこ触りたい
俺が焦らすかわりに
俺がお前を追い込むかわりに
今は波希の指にその体を苛めさせてあげたい
本当におかしくなって、セックスの快楽に溺れていってしまうの、これからだぞ
ただし、お前にはまだ怖いかもしれない
だから無理はさせたくないけど・・・問答無用でお前をおかしくさせたい俺がいる
まずはショーツの上から、輪郭を確かめて
クリの場所を見つけたら、その周りを指先でゆっくり揉み上げて
あーん、またお布団に押しつけたくなっちゃってるの
いまね横になってショーツの上から触ってるよ・・・
足開いて
全体を撫でるように、それでね、人差し指と中指でクリ押してる
あぁん、じれったいよぉ・・・
俊哉ぁ・・・
膝に乗ったまま、俺に体預けたまま、俺の硬いあれに擦り付けるみたいに?
でもそこは、もうちょっと意地悪したくなるんだけどな
膝割って足広げさせて、わざと見えるように足の間に指を這わせて
そんな風に、自分の指の動き、開いてしまった足の間でクリを嬲ってる自分の指の動き、見えてるか?
まだ直接はもうちょっとだけ我慢
俺だって、ビンビンに硬くしてトランクスの中で先からぬるぬるを染み出させてるのに、我慢してるんだから
でも、ちょっとだけ、直接触ってあげてもいいかもな
ショーツの脇から指這わせて、襞のところから濡れを掬って
またショーツの上からクリになすりつけたり
そうやって布の表面までかすかにとろっとしてきたら、さっき腰を撫であげたみたいに
すぅってクリと襞をなぞってごらん
我慢、できないか?
犯してやりたい
ぁぁん・・・いじわる
そう、俊哉のちんぽに擦りつけて俊哉のもおっきくしながら感じたい
指先までは見えない
でも手は見える
いつも弄るとこ
あぅん・・・
ちょっとだけ、待って・・・脇から入れるね
はぁぁ、すごい濡れてる
ダメ我慢出来ない
俊哉、俊哉のちんぽで波希のおまんこ犯してよぉ
ふふ、3回目でようやく入れてやろうと思ってたのにな・・・
濡れてきてるの、さらっとしたのからトロっとしたのになってきてるかな?
もしまだなってなくても、俺のをつっこめば、奥の方からトロってしてくるかもしれない
波希のこのえっちなおまんこ、本当は舐めつくしたかったんだけど
もう我慢できないか?
スラックスの前あけて、トランクスの上から硬く勃ったの、むき出しにして見せてやる
これ咥えさせたり、2人で舐めっこしたり
もっとこの列車の中で遊びたいこといっぱいあったんだけど・・・
欲しいんだろ?
そのショーツの脇から、波希の指が今しちゃいそうな事
俺のこのちんぽでしてやろうか?
奥までじゅぼって・・・
トロってしてる
襞の間もぜんぶ
あぁなんかあんま返せなくってごめんね
咥えたいし舐めたいよ
あぁでも弄ってると欲しくなっちゃうんだもん
ああ、それ欲しい
硬くって長いちんぽ欲しい
はぁ・・・入れて
じゅぼって入れて、俊哉ぁ・・・お願い
お前が返せなくても、俺がどんどん突いてやるからたっぷり味わえよ
咥えるのも舐めあいっこも、今はお預けで
もっと焦らすのもお預けで
波希のトロトロになったおまんこ、俺の指でも確かめて・・・
入れたい、この中に
これだけ長いの、久しぶりだろ?
自分の指では届かないところまで抉ってやるから、痛くても我慢しろよ
すっかり反り返ってしまっているのを、波希のトロトロに擦り合てて
挿れるぞ
波希、挿れただけで逝っても、もっと突いてやるからな
ほら、んっ・・・じゅぶっ・・・パンパンに膨らんだ先っぽだけ、で・・・波希の中、もう凄い事になってる
うっ・・・
膝抱えるみたいにして、指でクリ弄ってる
手握って押しつけたり
はぁ・・・俊哉、ちんぽ久しぶりなの
ああん、すぐダメになっちゃいそ
いゃぁ、はぁいっぱい突いて欲しい
あーん・・・
波希の指はお前のクリをたっぷり弄ってるんだぞ
お前のおまんこの中は、俺のちんぽがいっぱい突いてやるから
ううっ・・・久しぶりに入ると、もうすぐにでも逝きたくなる
お尻を掴んで持ち上げて、落とすと一緒に突き上げて・・・
うっ、んっ・・・んふっ、ううぅっ!
この格好じゃ犯され切れないだろ?
挿入したまま抱きかかえて、ベッドルームへ連れてってやる
歩いてる間に深くまでつながって、逝ってしまったら許さないからな
もっと犯してやるからな
ベッドの上へ倒れ込むと、足首を肩にかけるように抑え込んで
太ももの間で剥き出しになったおまんこへ、上からずんずんと突いて
ぅはっ・・・ん、ん、っ、ふっ・・・
音が鳴るのも気にせず、波希の奥深くへと杭を打ち込むように、何度も腰を打ち降ろして
やがて腰を微妙に揺すりながら、上下するスピードを速めていって・・・
俊哉に突かれてるって思いながら弄ってるの
俊哉の体がのしかかってきたら無理やりねじ込まれちゃうの?
はぁぁっ、襞かき分けて上から突かれてる
ああぁ、これ感じちゃう
俊哉、いい
あぁ、さっきみたいな感覚になってる
もっと、もっと突いてぇ
布団の上で、波希の上で、息を荒げながら何度も突く
お前の奥までこじ開けながら
俺の熱いのがにゅるにゅるに包まれながら、お前の内側の襞をこすり上げる感蝕に溺れながら
はぁ、はぁっ・・・んっ・・・
両膝の内側を掴んで、俺のがもっと深くまで入る角度にお前の体をねじ曲げて
もっと欲しい、もっと、もっと
ちゃんとクリを弄ってるんだぞ
そのお前の指の下で、俺の長いのが、おまんこの中から濡れを掻き出すように入ったり出たり
ずっとしてるから
ぐんって体を落として、お前の奥を震わせてから
すぅって引き抜いて、入り口の内側をカリで擦って
波希のおまんこ、俺だけのおまんこ、このおまんこ
ずっと犯しててやるっ
ああダメ・・・
感じちゃう、いっぱい感じちゃう
奥まできたと思ったらじゅぷって抜かれてくの
ねぇ、あたしのおまんこの中あったかい?
指入れてるとあったかいよぉ
はぁっ俊哉
突かれた勢いで体が浮くみたいに、動かしちゃってる
あ、もうダメいきそう
指何度も出し入れしちゃう
あったかい・・・熱い
俺のちんぽに絡みついて、波希のおまんこ、熱いんだ
お前のその指よりもっと激しく、もっと太く
そして、この長さで、奥の奥まで、ずんっ突いて
奥にあたると、おまんこの入り口から内側全部がきゅうって締めてきて
布団の上で、波希の体を何度もバウンドさせてやる
俺の深い突きで沈めて、抜けていく俺のを求めるようにお前の腰が跳ね返ってきて
いきたい、このおまんこの中で、俺の全部出したい
そのトロみを俺のちんぽに絡ませたまま
波希の奥まで、俺の精子をぶちまけたい
一緒に、いきたい
波希、お前の体、お前のおまんこ、大好きだ!
あダメ
太くて長いのダメぇ
ああ俊哉、俊哉のちんぽでいかせて
一緒にいきたい
ぶちまけた精子ぜんぶ飲み込みたい
俊哉のちんぽに絡みついてきゅぅぅてしたい
我慢できなくってごめんなさい
もうダメなの
俊哉愛してる
いく
きゅぅってして、体をぴくぴく震わせてやる
俺のちんぽ、奥までぶっ刺したまま、波希をがくがくさせてやる
俺の精子全部飲みこむこのおまんこを、入り口から奥まで、全部俺のものにしてやる
波希、愛してるぞ
一緒にいくぞ
俺だけの女でいろ、俺だけを愛していろ
ずっと、ずっとだぞ
お前は、俺のものだ
波希、いくぞ
お前の全てを俺が押し潰すように
このまま、いくぞ
波希、愛してる
愛してる!
いくぞ、波希
お前の中にぜんぶ出す
おまえのおまんこに扱かれて、俺のを全部お前にやる
いくぞ、おまえのびちゃびちゃのおまんこで、全部吸いとるんだぞ
いく、いくぞ
う、ううううっ・・・
はぁぁ・・・ちんぽいいの好きなの
ぁぁぁ、いく、いくぅん!
・・・ゃぁあん
愛してる
愛してるよ俊哉
あたし俊哉のもの
俊哉以外なんて考えられないの
ぁぅん・・・またトロトロになってる
波希、愛してる
いってる、波希の中でいってる、俺のちんぽ
でも、まだ硬い
もっと、もっと突いて、もっと逝きたい
お前が好きな分だけ溜ってたこの精子
もっとお前に出したい
もう一回、もう一回一緒にいくぞ
このまま抜かないで、お前の中に、もっと出す
足ぎゅって閉じて、クリ弄りながら、お前のおまんこの中
俺の精子とお前のぐちゃぐちゃ混じって、ぐちゅぐちゅしてる中に
波希、俺だけの波希
愛してる、愛してるぞ
お前をずっと愛してやる、お前は俺だけのものだ
波希、もう一回、一緒にいくぞ
波希ぃ・・・愛してる・・・ぎゅぅっ
あぁぁ俊哉・・・壊れそうなくらいいっちゃうっ!
体の力抜けそうでもこのまま俊哉動いたらすぐいっちゃうよぉ・・・
俊哉好きだよ
いっぱい欲しい
溜めてたのぜんぶ欲しい
あたしのためだけに出して
あぁぁっ
俊哉ぁ・・・ちゅっ・・・ぎゅぅぅ
全部いく、お前のために全部出す
愛してる
いくぞ
さっきよりもっと、出すぞ
波希、いく、いく
うううぅっうううぅぅぅっ!!
はぅ・・・あたしの俊哉・・・ぎゅっ
なんか涙でる
俊哉汗ばんでる
ふにゃ
ううぅっ・・・波希、愛して、る・・・
お前の胸の上へ、コテン・・・ぎゅ、ぎゅぅっ・・・愛してる、ちゅっ
重いだろ? この汗まみれの掛布団
それでも波希に覆い被さって・・・ぎゅ・・・好きだ
・・・きっと2人とも、ぐったり・・・w
崩れ落ちてきた俊哉を抱きしめたい
ぎゅっ・・・おでこにちゅっ
お、重いってば
でも気にならないくらいの脱力・・・
俊哉愛してる
ああ!ホームに駅員さんがぁっ! カメラ小僧もいる!
微睡むようにおっぱいにたくさんちゅってしてから、顔上げてって、唇にちゅっ
俺も抱き締めたいから、横に倒れて腕に包むように、ぎゅっ・・・なみき、大好き
このまま、離さないからな〜
恨むなよ〜w
なんて、波希の脱力した足の間に太もも狭んで、むにむに・・・ぐりっ
えっ!
まずい、もう北の大地の都会部だったのか!
でも、駅員さんは車両の外側と信号機を見てるから大丈夫
カメラ小僧は、機関車のヘッドマークと、客車のナンバープレート見てるから大丈夫・・・
だと、思うけど・・・カーテン、シャーって閉めちゃえw
これから機関車つけかえて、また街と街の間の長い峠越えになるみたいだよ
・・・もう一回、しちゃう?w
あぁん、おっぱいにちゅってしたら、柔らかくなってた先がまたツンってしちゃう・・・
横に位置を変えた俊哉の方を向いて・・・ぎゅぅぅ
・・・うん、嬉しい、あたしも・・・としや、大好き
ん〜恨むなよってなあに?w
俊哉の太ももにまた擦りつけるように・・・んんっ
見られちゃったかなw
って、まだ途中だってば
・・・ちゅっ、手伸ばしてむぎゅっ・・・ん、なんか俊哉の動いてる・・・w
も〜っ、俊哉も壊れちゃうよぉ
ツンってするだけなら、大丈夫だろ?
だって、このおっぱい大好きなんだもん、もっとちゅってさせろ!w
離してやんないから、どこにも行けなくなっても俺を恨むなよ〜って意味!
ぎゅぅぅっ・・・ほんと、お前を絶対に離したくない
もしどっか行っても、体だけ置いてけっ・・・なんてな(笑)
何よりも、お前の中の人が好きだ、やっぱり・・・恨んでやろうか?w
見られてたかもよ、どうする?
カメラ小僧にシャッターを切るチャンスは無かっただろうけど
波希のこの奇麗な体をオカズにカメラ小僧がハァハァしてたら・・・
あ、俺が見つけ出してぶん殴ってくるけどな(笑)
「お前はお前の最高の彼女を自分でつかまえろ」って言い放ってきてやるw
けっこう、ぐったり来てる?
午後からの出動が危なくなりそうな時間になってきたのかもしれないな
でも・・・なんとなく・・・波希の身体、エンドレスモードに入りそうな火照り方をしているような気も・・・
なんて、えっちな反省会にしておいた方が無難だろうか?w
(ひゃ、あたしが夢中になってる間にスレ立てしてくれてる・・・ありがと)
だってツンてしたらまた摘んでコリコリしちゃって、それでじわ〜ってなったらどうするの?w
えへへ、うん、あたしだって離れてやんないって言ったもん
わ!体目当てだなんて、酷い人っ(笑)
・・・ん〜〜ちゅぅっ
シャッターチャンスあったかなぁ
ずぅっと動いてたから難しかったかもよ
でも動画だったりしてw
あ、そんなコト言われたら照れちゃうじゃない・・・ん、もぅっ///
あぁん、俊哉はどうなの? ここは?
ちょっとだけ体起こして、そこに顔近づけて・・・ぺろぺろ
はぁ・・・ちゅぅぅっ
(夢中になってる間にとか言われると、俺だけ冷めてたみたいに聞こえるからやめろってw)
じわ〜ってなったら・・・やっと焦らしプレイ(それとも放置プレイ?w)を開始できるということで(笑)
じゃ、お互いに離れてやんないってことで、まずは身体から・・・ふんだっ、たまには酷い人にでもならせろよw
でも、どんなに酷い人になっても・・・お前の身体も心も全部俺のもの・・・ちゅぅっ!
だって、お前のこの奇麗な身体は全部俺のものなんだも〜ん
お前をネタにオナる奴なんざ、かたっぱしからぶっ飛ばしてやるぜw
あ、元カレとか出てこられると・・・それは置いといて・・・(笑)
うっ・・・ほらやっぱり・・・壊れちゃうとか言いながら
俺がぐたってしてるとこを狙っての、エンドレスモードだろ?
スイッチ入っちゃってるんだろ?w
ささ、ここは体の反応にニヤニヤしながら、真面目に反省会モードするところだぞ〜
ええと・・・最初は・・・触らずにイケそうだったけど、触ってしまったりしたんじゃないのか?
(と、なんとなく無理に軌道修正w)
(くはっ、だってあたしの「方が」先に逝かされちゃったしぃ)
えーっ、放置プレイは悲しいからやだやだ(笑)
あはは、「ふんだっ」てもぅ俊哉かわいいんだからぁ、ぎゅぅ
酷い人じゃないもんね? こうしてちゃんとあたしを愛してくれるもんねっ・・・ちゅっ
スィッチ? 俊哉は入ってないの?
俊哉の制止も聞かずに指先で優しく握って、根元から絞り出すように先端まで動かして
唇でカリの丸みに吸いつくと、舌でぺろぺろ舐めまわす
ちゅぷっ、ちゅちゅっ・・・れろっ、ぺろぺろ
ふっと顔上げて
うん、うん、反省会でもおっけ〜だよ
えっとね、正直に言うね
触らなかった
触りたかったよ、すごくね、でもなんか俊哉の指示に従いたかった
(だからって、スレ立てた時間まで確認しないようにw)
というか既にさんざん、放置プレイしてしまっているような気がorz
だから言ってるじゃないかよ、あれ?言ってなかったっけ? なんか、お前の前じゃ可愛いくなっちまうんだよ、悔しいけどw
そう、酷くありません、波希の「身体」を愛してます・・・なんてわざと言ったり(笑)
ちゅっ・・・まったく、こんなに好きにならせやがって・・・ちゅぅっ!
ふふ、入れてみたいんだろう?
入りそうだけど、波希が午後の出動が大丈夫か心配になってしまうと、入りそうで入らないというところだろうか
なんて、人のせいにするより前に・・・マジでいっぱい逝っちゃから回復まで時間がかかるんだよ、おっさんは(爆)
でも・・・っ・・・その舐められ方・・・や・ば・い・・・ぅっ
・・・どうしてくれる、これ・・・
うん・・・やっと、波希に経験させたかった事が一つ、できたかも
ありがとう、従ってくれて
って、なんだかいわゆる指示っぽくなってたよな(照)
でもなんか、今日はああやって波希を攻めたかった
(ちゅっ、ちゅーっ)
あはは、あたし達にとっては長めの一週間だもんね
って・・・あれ?前にえっちしたのいつだっけ
その時から入れると結構放置?焦らし?プレイかも(笑)
あは、言ってなくってもだいたいわかるけど
他では結構男おとこした感じだもんねw
いいじゃん、お互い様なんだから、あたしだってこの一週間、ずぅっと恋焦がれていたんだから
・・・ちゅっ
う・・・あたしの午後は何とかなるもん、だから入れてみたい
え・・・///マジで逝ってくれたの・・・?
ねぇねぇ、いつ?ねぇっ
うん、指示されてるって思ったよ
それに途中で何度も確かめたかった、でも我慢したの・・・
すごい・・・良かったよ・・・うん(照)
(キスで胡麻化すな!ちゅぅっーーーー!!)
そうそう、会ってはいたけど、ここまでちゃんとエッチしたのって、実はすんごく前のような気がしてる
それもこれも、全ては今日のプレイのため・・・というのは嘘ですw
もうなんでもいい、できて良かった(笑)
ま、待て、「他では」って・・・どういう意味だよ?w
恋焦がれてとか言われると、ますます照れるじゃないかよ・・・ちゅ、ちゅぅっ・・・全部キスで胡麻化しちゃえ、ちゅぅぅっ!
じゃ・・・入れちゃうか・・・でもその前に、お前の口の中で逝かされたらもう何もできなさそうだけどw
うん・・・逝った(照)
いつかって、それは・・・いくって俺、言ったはずだけど・・・
・・・いっぱい出た・・・
もうちょっとこの手はとっておこうと思ってたけど、ついにやっちゃったな
しばらくこれも、お預けなw
でも、ほら、波希・・・途中から完全にシチュ無視なんだもん
寝台列車の中を描写してる俺の方が間抜けなのかと思いそうだった(笑)
(うは、バレたぁ)
だよね? 先週も「今はパス」って言われちゃったしね(笑)
うんうん、あたしは今日はすごい満たされた気持ちだよ
ん? 心配しなくっていいって、雑談の時とかだってばw
ちゅっちゅっちゅっ(笑)
はぁぅ・・・あの時マジで逝ってくれたんだ
あぁん、もぅ入れて欲しい・・・まだダメって言ってもしたい
あのね、あたしが1人でしちゃう時って、何て言うか触り始めてから反応があるんだけど
ホント大切な人からの言葉って・・・すごいって思ったよ
あははは、ごめんごめん
今そう言われてもどこがそうだったかわからないくらい、夢中になってた
描写ありがとw
(バレバレだってばw もう、このぉ・・・ちゅっ)
そんなあからさまに、言ったような言わなかったような・・・言ったかもなorz
なんかもう、我慢し過ぎな感じもあったし、下手すると涸れちゃうんじゃないかくらいに思ってたw
でも、我慢した甲斐があったかもっていうくらい、良かった・・・(照)
雑談の時はそんなに男向き出しなつもりは無いんだけどなぁ、まあ、一つの素なのかな
だーかーらー、キスに(笑)をつけてたらもうダメだめだろうが(笑) ちゅぅっ
だって・・・逝きたかったから、波希と一緒に・・・(超照)
気分の上では、したくなってくるみたいなのあるんだろ?
でも、濡れてくるのはやっぱり触ってから・・・それが普通(?)ではあるんだろうけどな
一度、俺が一緒に居るだけで濡れて欲しかったから、それだけで嬉しかった
まったく、ま、描写できなくなった時点で完全にスイッチ入ったのわかったから
それはそれで嬉しかったけどさw
だからといって、これからわざと描写パスしたりしないように(笑)
じゃ、俺がダメって言っても入れたいんなら・・・もう体位は決まってるよな?
俺が仰向けになって、お前がお口で立てたこれの上に・・・
と思わせといて、突然俯せにさせて、お尻の間から、ぐちゅぅっ・・・
ふふ、後からも挿れたくてしょうがなかった・・・ぐちゅっ、じゅぶっ・・・
(ちゅーっ、ってここでなんでキスしてんだっけ?w)
結構がーんってきたけど、忙しいからしょうがないって思ったのでした
えっと、俊哉はこの一週間でしちゃった時あるの?
あたしはさっき言った夜・・・ね、ん〜俊哉、どうしよ(笑)
俊哉はあたしと話してても男っぽい時あるもんね
両方俊哉の素なんだろうなぁと思う
はぁ・・・ダメだぁ
俊哉が逝ったって聞いただけでおかしくなっちゃいそうだもん・・・
濡れるのに普通なんてないよ、きっと
だって現に俊哉と会った時から危ないコトは多々あるし
あ、そういえば会って1時間後くらいに、都会の灯りを見たのがあたしの最後の描写かも知れないね(笑)
それ何時間前だってかんじ?
うん・・・このまま俊哉に跨って、M字に足開いてじゅぷって入れてもらおうと思ったの
え・・・え、バックから・・・あぁん、いゃぁん俊哉、はぁ・・・っ
(わからなくなったところで、大胆カットw)
自分でも、かなり冷たく見えるような態度をとったとは思ってる、ごめん
でも、やっぱりその余裕がなかった・・・えっちはしたかったけど、スレでこうしてゆっくりしている余裕が無かったな
この一週間で?・・・あった、はず・・・勿論、一人で波希を思い浮かべながらな
どうしようって・・・だから、やろう、もう、それだけw
いやだから、「あたしと話してても」っていうところがやっぱり、おいおいって突っ込みたくなるじゃないかよ(笑)
よく危いって言うけど、それでも今日みたいなとこまではいかなかったろ?
だから、させてみたかった・・・本当はもっと我慢させたかったけどな
でも、悶えて発狂しちゃったら腕で抱き締めようが無いから、ちょっと俺の方が遠慮したw
う〜ん、何時間前かなんて、マジで忘れた(笑)
とりあえず、運行時間の長い夜行に乗ったのは正解だったなw
うん? じゃ、一回抜いてもいいんだぞ・・・
でも、レスの中で他の話が動いている間は、お尻に腰ぶつけてぺちん、ぺちんって音立てながら
ずっと後からくにゅくにゅしてようかな
ついでに、前へ手をまわして、クリの上を指で撫でまわしてみたりしながら
あ、おっぱいも後から揉みしだいちゃえ・・・今度は本当に、犯すみたいに、やってやるからな
うん、でも俊哉が忙しいのはわかってたつもりだよ
だから気にしなくってもいいよ、あたし「大人」だからぁ〜へへん♪
俊哉、俊哉、好き、好き
もぅそんな突っ込みはいいから、あたしの後ろから何度も突っ込んで・・・
はぁ・・・あれ以上触るなとか言われたら、倒れてたかも知れない
あぁん、抜いちゃいやだ・・・ゆっくり押し込んだり、少し速くしたり
俊哉の動きたいように動かして
あたしは体を反らしてお尻だけ上に突き出して、俊哉に合わせてゆるゆるってお尻揺らすから
はぁ・・・あぁん、乳首ベッドに擦れてるの
ねぇ揉んで・・・手のひらに包むようにして後ろから揉んで・・・
あぁっ、あ・・・
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。