【個室】寝台列車 流星26両目【雑談・スレＨ】

お借りします

こんばんは☆お仕事１週間お疲れ様っ…ちゅっ
カクテル美味しかったねっ

あーん、宏太…逢いたかったよ。
今週は寒かったけど、元気にしてた？

あっ、わっ、ここすごいっ…寝台列車…！
ふたりで一緒にどこに行くの？

こんばんは！
支払い済ませておいてくれてありがとう。
マスターに渡そうとしたら笑顔で断られてしまったよ。

今週もおつかれさま…　ちゅっ

今週は冬みたいに寒かったからね。
西の方の温泉にでも行こうかと。
お風呂入ってばかりになっちゃうな

うん、あたたまる温泉に行きたいね…
あっ、でもシャワー室もついているみたい
うふっ…狭いけれど二人で入れそうー

個室になってて、外には夜の街が遠くに見えてロマンティックだね？
あとでレストランにも行けるよね？カクテルもあるのかな…
あっ、由希の持ってきたミニお弁当…夜食に食べる？

甘い卵焼きと鶏のから揚げ、宏太のおくちに合いますように…

わあっ！本当に作ってきてくれたんだ！
嬉しいなあ…　いただきまーす。

あーん　ぱく

…

………

おいしい！おいしいよ！
由希は料理が上手だね…。

もぐもぐ。

車内だから小さいけどベッドもシャワーもあるみたいだよ。
寝る前に入っておくといいんじゃないかな

うれしいっ！
宏太さんに褒められたくて頑張ったんだもん…

あっ、由希カメラ持ってきたんだー
宏太さんの美味しそうに食べている顔、写しちゃおう

（鶏から持ちながらポーズしてる宏太をデジカメで写してる）

ねえ、ねえっ、一緒に写ろうよ
（ふたり頬をぴったりくっつけて）
はい、チーズっ…あっ、チューしたのも撮っちゃおっか？

へへ、ピース…

チューしたのも撮るの？ちょっとまって。
唇がてかてかしてそうだから急いでごしごし拭いて
じゃあ、チューするよー…

ちゅっ。ちゅ、ちゅぅ……っ

どういうキスがいいかな。

あむ……ちゅっ。ちゅ……ぺろ…

（ハンカチでお口をふきふきしてあげる）
かっこいいよー！宏太、はい…もっと決めてっ…うん、その顔すてき

んっ？どんなキスって…

あはっ、もちろん…二人が愛し合ってるよって可愛く見えるキスっ
（宏太さんのくちびると由希のくちびる合わせて）

あぁ…んっ、宏太…うんっ、舌入れちゃダメだったら
んんっ…ちゃんと写んないでしょ？

いいの、ちゃんと写らなくっても。
せっかく美味しいもの作ってきてもらったんだから、
ご褒美……じゃなくて、お礼だよ。

カメラ置いて…

ちゅ、ちゅぅぅ……
あむ、れろぉ……ちゅっ、ちゅっ！
由希の舌、美味しい…。はむ……ちゅぅ…っ

くちびるを舐められたり、舌を甘く絡ませ合って

あぁんっ…ちゅっ…はぁっ…宏太…んちゅっ

二人のお口で混ざり合った唾液をすすりあって

はぁはぁ…あんっ、だめっ…
もう…いやぁん、感じてきちゃうの…やめて…あぁっ

気持ちよくて…あぁんっ、このキス好きよ…

由希の甘い舌先が、逃げたりしなだれてくるのを一生懸命に追いかけて…
ちゅぷ……由希のうっとりした目、大好き…。
唇を離して、ぎゅぅって由希を抱きしめる。
由希の頭を２、３度撫でて…

ねぇ、もう遅くなっちゃったね。
寝る前に、備え付けのシャワー、浴びてきたら？

宏太さんの舌が、由希の中を犯すように…
激しく口の中を這いまわるの…

あぁん、苦しくて息が切ないの
はぁっ…はっ…くぅっ…ちゅぱっ…ちゅっ

お口の中を味わい切ってるみたいに…
舌先も、奥も、喉のほうまで、あぁ、ちゅっ…

やっとくちびる離れて、見つめあってるこの時が好き
宏太、うん…シャワー浴びてくるね…

（えっ？宏太は…後でなの…？）
（聞きたいのに恥ずかしくて聞けなくて、１人でシャワー室に入る用意を）

部屋の隅でいそいそ支度してる由希をじっと見つめて。
由希がものさびしげな視線を送ってくるけど、
大丈夫。ちょっとの間だけだから。

ばたん、と扉が閉まると、そそくさと入り口に近づいて。
由希の服を脱ぐ音にどきどきしながら耳をそばだてる。
お湯の出る音が聞こえてくる。
もう少ししたら声をかけてみよう…。
どんなかおするかな…。

（シャワー室でお洋服を脱いで、ちょっと寂しかったけれど…）
まぁ…いいよね？

（持ってきたシャワー用ソープで身体にいっぱい泡をつけて）
あぁっ…きもちいいっ…

（好きな歌を小さく口ずさみながら）
早く宏太さんと、ベッドで眠りたいな…
あふっ…一緒の旅行初めてだからすごくうれしいの…

（外が静かで、不安になってきて）
あんっ…宏太さん、寝ちゃってたらどうしよう

……鼻唄なんか歌ってるぞ。由希、ご機嫌だなあ。
よーし今なら…

由希ー、僕も入っちゃうねー。

慌てている由希の返事も聞かずに、ドアを開けて中に入ってしまう。
シャワーカーテン越しの由希の裸体が眩しい…。

大急ぎで服を脱いで、ホラー映画みたいにカーテンに近寄って、
一緒に入ろう？
身体洗ってたんだ。僕も手伝ってあげるよ…

キャーッ！！！
こわーいっ…音響効果がないけど…

えっと、えっとサイコだったけ？

良かったー、怖かったの…ひとりで入ってて
（本当は超ごきげんで入っていたけれど、
宏太さんが入って来て喜んでるのｈが照れくさいくて、怖かったってごまかして）

あんっ…由希、もう洗い終わったから…あっ、そんなに…
いやぁんっ、おっぱいのあわ…手でなでちゃ…あぁんっ…いやっ

由希が宏太さんの身体洗ってあげるね
えっと、今日はスポンジもブラシもないから…
由希の身体で…
大好きな宏太のからだきれいにしたいの…
背中もお腹も…足も…あそこも

わ、ごめんごめん。びっくりさせちゃった…。
もう大丈夫。怖くないよ。

ゆきの身体、おっぱいから洗ってあげる…。
ひさしぶりだ…柔らかくて、暖かくて、大好き…。

僕の身体も洗ってくれるの？
じゃあ由希の身体全部を使って洗ってもらおうかな。
すみずみまで、丁寧に洗ってよ…？
まずは背中からね？

最初は手にソープで泡をつけて…背中をこすって
あんっ…宏太の背中っておおきいねっ…

由希の手が脇に…腕にまわって、背中に胸を押し当てる

あっ…うんっ…じっとしてなさいったらーっ
洗いにくいでしょ…あぁ…んっ、
（宏太さんの腕が滑に当たって、ずきんってあそこが疼くの）

（思わず鼻にかかった甘い声を出して恥じらう）
じゃあ、前のほうに…

滑って胸に当たって…です。

ちょっと感じてきて…ミスちゃいました。

由希の細い手が背中をはい回ってるのを感じると、
なんだかくすぐったいような恥ずかしいような…
由希は手が小さいから、僕の身体洗うの大変だよね。

由希が一生懸命になっているあいだ、僕は手を後ろに回して、
由希の腕や肩、腰の辺りを撫でてみる。

あ、……背中に、なにか当たってるよ…
まあるい膨らみがふたつ、でも先端が少し固くなってて、
当たるとくすぐったいな…

さ、次は前ね。
大事なところも、ちゃんと丁寧に洗うんだよ…。

>>650
そうなんだ。肘のあたりがふにってした…。

（後ろにいたときより、前に来たら宏太さんを意識してドキドキしちゃう）
宏太……ありがとう…

（首から肩を、両手で洗いながら…キスするほどに顔が近寄っている）
すてきな旅行に連れてきてくれて…うれしいよ

（腰に手をまわして、泡だらけの身体を密着させて）
胸から…洗っていくね…
あっ
（下半身に当たってるものが大きくなってくるのを感じて、
頬が染まって、目が潤んでくる）

（照れくさくなって、恥ずかしくて…ふたりとも黙ったまま）

（感じてきて、ただ…身体を密着させて、腰を揺らしている）
あっ…はぁっ…ん、はぁっ…

（狭いシャワー室に、ふたりの切ない吐息だけ…）

由希…。一緒に来てくれて、ありがとう。
大好きだよ…。

身体を寄せてくる由希をしっかり抱きしめて、
せっけんの泡で滑りやすくなった身体を擦り合わせる…
由希の柔らかい胸が苦しそうに潰れるのも、
僕のすっかり固くなった部分が由希のお腹をへこませるのも気にせず…。

はぁ、はぁ、はぁっ…
泡、洗い流しちゃうね…

蛇口をひねって熱いシャワーをかけると、上気した由希の目。
僕に強く強く何かを訴えかけるようで、
立ち込める湯気の中、思わず由希の唇を自分の唇でいとおしむ…。

ちゅっ！ちゅぅっ！…じゅじゅ…ちゅぷ……

あ、んっ…お腹に当たる宏太のもの…
（しばらく腰を密着させて）
（泡に混ざっていても、愛液がとろって出てきてるのが分かる）

ここも…洗わなくちゃ…
（手のひらを二人の密着した身体の中にすべり込ませて）

（丁寧に優しく、たまも…あそこも…泡を擦り付けながら）
（これが…欲しくなってきて、由希の中、ピクッって蠢いてきてる）

（あぁん…どうしよう…恥ずかしいくらい溢れてきちゃう）
（身体を擦り付けながら抱き合って、シャワーを浴びている）
宏太…あぁ…気持ちいいっ…大好き

（シャワーをあびながら、長くて甘いキス）
ちゅっ…はぁっ…
（離れて、見つめあっては、また舌を絡み合わせて）

はぁっ、はぁ……
僕の大事な部分を由希が洗ってくれてる…
手のひら全体を使って、丁寧に…
指先が絡み付くと、腰がゾクってなって、あたまがぼうっと…

泡はすっかり流れちゃったのに、由希の恥ずかしいお口はまだとろとろしてるよ？
由希の入り口に指を滑らせて、溢れる愛液をすくいとるよ…
そのまま小さな核を探り当てて、指先で優しく刺激してあげる…
聞こえる？　ぴちゃ、くちゅっ…って、音がするよ…

由希のなかは、まだ洗ってないよね…？
手で洗ってあげようか？　それとも、由希の大好きなこれで…？

…ぁっ…ふぅ、…っん…
（指先で、宏太の股の間も、たまの裏側も、
切なげに息を漏らしながら…あそこも大切なものを愛しむように）

（しがみつくように両手は宏太さんの首に回し、両足を絡ませあって）
すごくいいの…あぁんっ…
この感じ長く感じていたいの…あんあぁ


（身体の芯から熱くなり、全身が切ない快感に包まれたような感覚）

うん…あぁぁ…もう…入れて…
（視界が揺れてきて、頭の中がぼうってしてきて…なにも考えられない）
おねがい…あぁっ、あそこに…由希の蜜が溢れているの

（身体じゅうが性感帯になって、エッチな音聞いても
宏太さんの息が当たってもトロトロになっちゃう）
甘い蜜の中のもの、エッチな音させて…恥ずかしいの

宏太さんの指先が…もう、だめっ…お願い…
これを…宏太さんの、大切なあそこを…

いいよ、由希…それじゃ、入るね…。
由希の背中を冷たい壁に押し付けて、片足を持ち上げて入口を大きく広げさせるよ。
由希が恥ずかしそうに顔を隠すのがかわいくて、首筋にキス。
舌を耳たぶまで這いずらせて、耳たぶを唇で挟んだまま…

由希のとろとろのおまんこに、僕の熱い屹立を押し当てて、
ゆっくり、膣内を圧し開くように、ゆっくりと侵入していく…

ああ、由希ぃ…あったかいよ…それに甘い…
柔らかいひだが僕のものに絡みついてくる…

奥まで、届いてるかな…ここ、ここだよ…

下でしっかりと繋がったまま、荒い息で由希と唇を合わせる
由希の甘い吐息、凄く素敵だ…

動いても……いい…？
んっ…　んっ…！

（足を肩に掛けるみたいに、大きく開かされて丸見えに）
いやんっ…恥ずかしい…

（強くて荒々しいのに甘い挿入感にうち震えるされるの）
あぁんっ…気持ちよくて…どうにかなっちゃう…っ
宏太さんのが入ってくる時がすごくいいの…んっあぁっ…

（奥から新たな熱い蜜が溢れ出し、
中がひくひく蠢いて、宏太さんのものに絡みついていく）
うん…あぁ、奥まで…奥に当たって・・・
すごいっ…子宮も、クリも、あそこも…甘く痺れてる

あっ、あっ…あぁん、声我慢できなくなっちゃう
（シャワールームに、こらえきれない甘い声が反響する）

うん…お願い…あぁんっ、いっちゃいそうなの
（動かないのにいっちゃいそうで、自分からも腰を乱れ動かす）
だめっ、いやぁん、お願い…い…く…っ、

あぁんいっちゃう…

もう…っ……　いき、そうなの……？　んんぅっ！
由希の身体を下から突き上げるように、強く打ち付けて…
ぱしん！　ぱしん！っておとが、シャワールームに響いてる…

由希のなかをえぐるように、擦るように、固い俺のモノが動いて、
こみ上げる衝動を押さえつけるように、ぶつけるように…っ！

甘い声をあげる由希の唇をしゃぶって、
もう…我慢できない…っ！

イクよ…っ！　んっ！んっ！　んぅっ！

はぁ…すごい圧迫感にくらくらしちゃう…
（腰を激しく突きあげられたり、かと思ったらゆっくり引き出されて）

宏太っ、あ、ああ…もう、やめて…あンンっ

（まるで中を…宏太さんのもので膣壁を確かめられるように、反応させられて
）
はぁっ…あぁんっ、ダメっイクっ、

…ンはっ…もう…意識が遠のいてきてるの

（きゅんきゅんと膣中を締めながら、宏太さんと舌を絡ませて）
やんっ…あぁん、いくっ…いくぅぅぅ…っ

（何度も耳たぶを甘く噛まれたり、キスをされながら…）

（全身がもうとろけて、気持ちよくて…由希の身体どうにかなっちゃいそう）

あぁ、おかしくなっちゃう、腰がとろけちゃうっ！


また…あぁん、いくぅぅッ！…はぁ…

由希、由希ぃっ！

由希の身体がとろけてしまわないように、
痛みを感じるくらい、君の身体をしっかりと抱きしめて…
一番奥に届くように……んっ！　んぁぁっ！

腰の後ろ側から、快感が一気に駆け上ってきて、目の前が白く……！
あぁぁっっ！！

どく、どくっ……


……

…


……はぁ、はぁ、……由希…
ぐったりと力が抜けるが、由希の身体を支えるように、もたれるように…

宏太…ああぁっ…うっ…くぅぅんっ

（宏太のものを一滴残さず吸い込むように、中が締めて）

はあんっ…あぁ、宏太ぁ…好きっ…
（抱き寄せられる腕の中で、大きな官能に…
もう…身体が壊れちゃう快感に震えながら、気が遠くなっていく）

あっ…好きよ、宏太…
（自分も抱きついていくのに腕の力がふにゃって抜けて）

あぁ…んっ、ちからはいらない…
（まだ、余韻の甘さに、切なく身体をくねらせている）


気持ちよくなってきて
レス遅くなっちゃってごめんなさい…

由希……大好きだよ…。
ちゅっ……。


喜んで、もらえたかな…。
レスが遅いのは気にしないで。由希は無言落ちしないってわかってるから。
あ、どうしてもだったら無言でもいいんだけど。
こっちこそ、レス長くて遅くてごめんね。気をつけるよ。

ね、次に会う時間と場所は、由希が指定してくれないかな？
週末だったら大丈夫だと思うから。

今夜も素敵なレスで気持ちよくしてくれて、ありがとう

もうこんな時間になっちゃった…
いっしょにいると、あっという間に時間たっちゃう

今日は逢う時間も遅れちゃってごめんなさい。
それでなくても、遅いレスなのに、
いつも…付き合ってくれて、ありがとうね…
なるべく、早く出来るように由希気をつけるね

来週は金曜から週末、人が泊りに来て逢えないかも。
離婚するか別居するか悩んでる人で
日曜に帰るか分からない…
帰りそうなら、日曜に会ってもらえる？
会えなかったら、次の週に…

どちらにしても、木曜日までに伝言するね。
うん、場所も考えておきます。

ちゅっ…大好き…
来週も元気で頑張ろうね

こちらこそ、いつも遅くまでありがとう。
週末の夜がすっかり楽しみになりました。
至らないところたくさんあるとおもうから、遠慮なく言ってね？

来週のこと、了解しました。うまくいくといいね。
ここは閉めておきます。

おやすみ…。ちゅ…

（以下空室です）

今日は由希が閉めておくから。
次の宏太さんのレス見てから閉めさせてね。

おやすみなさい…ちゅっ…ぎゅぅぅ…
今夜も楽しかったです

あっ、閉めてくれたんだ…

おやすみなさい…いつもありがとう

以下空き室です。

お借りして、陽菜を待ちます

けーんごっ
(抱き付き笑)

おー、よしよしw
（抱き止めて、その上からぎゅうと抱きしめてなでなで）

んふふｗ
会いたかったー(´｀）
(撫でられると満足そうに微笑んで擦り寄る)

可愛い奴めーw

オレも会いたかったぞー

けんごも可愛いってｗ

ホントー？
だめだ、にやける…(笑)

だから可愛い言うなちゅーにw

オレなんか抱きついて来た時点で既に頬が緩んでるよ
ほれほれ、もっとにやけろーw
（ほっぺを指でうりうり）

やだｗ
けんご可愛い！


んむー
何すんのっｗ
(むにむにされたまま見つめる)


…でも会えてよかったー。

よしわかった
好きなだけ言えw

オレも倍以上可愛いって言ってやる(｀・ω・´)（むにむにつんつん）

や、だって可愛いからつい…？w

うんうん、３日だもんね

あはは、拗ねたｗ

けんごに可愛いって言われんのは嬉しい…
(＊´ω｀)


ほっぺむにむにしたら柔らかくなっちゃうｗ
(抱き付いて胸元に顔埋めて)


ね、長かった。
おやすみ満喫した？

そういうのを可愛いって言うのさ
オレには場違いな言葉だよw

あはは、もっと柔らかくなーれw

長かったね、たしかに
でも仕方ないよ
休み…うーん、ほとんど地元の付き合いしてた気が(*_*)

むー、でも遠慮なく言うからいいもんｗ


ほっぺ柔らかいとエッチなんでしょ？(笑
昔そんな事聞いたｗ


そっか、でもあたしの休日も似たようなもんだよー

そのたびに言うなっていってやるw
（好きに言えと言いつつw）

んー、フェラするときにいっぱい吸い付くから、凄くやわらかいらしいというのは聞いたかな？
だからって柔らかさとえっち度は関係ないと思うけどw

まー、平日よりゆったりとは過ごせたと思うよ。
陽菜は満足した？食べ歩き

やっぱダメなんじゃんｗ


えー、そんな理由なんだ？どっちにしろエッチな理由じゃないかｗ
(´･ω･｀)


まったりできたならよかったー。
…って、食べ歩きはしてないよｗ
いつも行くお店に飲みに行ってた。

陽菜なら許すw


えっちとか関係なく、やらかいほっぺは好きだよ？
（なでなでしてぎゅぅ）
そかそか、食べてはないのか
少し残念だ（何故w

わーいｗ

そうなの？
…ん、じゃあいい
けんごに好かれたいもん
(おとなしくむにむにされる)


残念ってなんでｗ
ぽちゃっとしてた方がいいとか？ｗ

あははw
陽菜は可愛い奴だ
むしろ好かれたいのはオレなのにさ
（頭なでなで）

いや、そう言う意味じゃなくて、何を食べて来たのかと。
ほら、駄菓子屋の話題の後だったからさw

…もうけんごのこと好きだよ、って言ったらどうする？


そーゆー意味かぁｗ
そういえばあの後駄菓子買おうと思って忘れてた
(´･ω･｀)

嬉しさの余りに余って、力いっぱい抱き締めちゃうかな？

オレも買う買う思いつつ、店閉まってて変えてなかったりする(ノ_・。)

でも、ホントにけんごの事好きだよ？
じゃなかったら毎日伝言なんかしないもん。


近くに駄菓子屋さんがあるの？
うちの近くコンビニしかない
(´･ω･｀)

ほー…

…うりゃっ
（ぎゅうぅっ）

近くに潰れかけ（店主がお年的な意味で）なのがあるよ

わ、…んー
(ぎゅう、っと抱き付いて)

そうなんだｗ
でも駄菓子屋さんはおばあちゃんじゃなきゃ雰囲気出ないよね(´ω｀)

惚れたのかい？
惚れさせられたのかい？w
嬉しいなあ…


うん。しかしそろそろ限界だろうねぇ…寂しいもんだ

さあ、どっちでしょう？ｗ
でも出会ったばっかだし…信用してもらえるかなってちょっと不安だったり


うーん…
元気に続けてほしいけどな。
…てかあたしおばあちゃん子だったからこの手の話が滅法弱いｗ

信用するも何も、彼になるべく立候補したんだから、オレは陽菜を信じるよ

安心しろ、オレもばあちゃん子だw

そっか…
よかった。


えと…けんごがよかったら彼女にして欲しい。


そうなんだ？ｗ
あたしおばあちゃん系の映画とか観れないｗ

それはこっちのセリフだぞ？募集主は陽菜なんだからw

オレでよければ末永くお付き合い願います
(｀・ω・´)

映画はまだ見れるが、物凄い気を使うな

だって声掛けてみたけどイマイチだった、とかあるかもじゃん(´･ω･｀)


はい。こちらこそよろしくお願いしますっ
いっぱい甘えさせてねｗ


気使う、かぁ。
なんか分かる気がする

募集分と初日の会話でﾉﾘが良いのも見れたし、伝言も丁寧だったから、オレは十分惚れたよ

陽菜はどっちなんだい？惚れたのか、惚れさせられたのか（まだきくかw）

うん、いっぱい甘えてとろけちゃえ
（ぎゅって強く抱きしめてなでなで）


気を使うのも、人のいい人に限るけどね
限度もやっぱりあるよ

嬉しい…ってか恥ずかしい。ありがと…
(顔隠すようにして抱き付く)


けんごといると楽しいし落ち着くし、甘えさせてくれるし
…だから惚れさせられたんじゃなくって惚れたのｗ



んー…
もっとイチャイチャしたくなるー


そだね(´･ω･｀)
まぁ意地悪なおばあちゃんにあんまり会ったことないけどｗ

惚れてくれたのか…よしよしw
（頭をなでなで、ぎゅむっ）

そこまで言われるとオレも恥ずかしいぞ？
イチャイチャしたいのは同感だし、いくらでもこーい、だけどw


うちの職場にそんなばあちゃんがいるからさ
意地悪と言うより口うるさい人

撫でられるの気持ちい…

恥ずかしい？ｗ
じゃあイチャイチャするのやめるー(笑



まぁ口うるさいのは元気って証拠だよｗ

撫でられるのが好きなんだね、陽菜はw
（なでりなでり）

待て、恥ずかしいのは惚れ文句であって、イチャイチャは好きだぞ、オレw
だからいっぱいねっとりイチャイチャするぞ、これからも

元気なのは良いことだけどねw
元気過ぎて口がよくうごくのはオレもちと困るが(ρ_-)

うん、撫でられるのもぎゅーも好きだよー。


ねっとり、ねｗ
…じゃあちゅーしてくれる？
(抱き付いたまま顔近付け)


あははｗ
それはちょっとねー
(´･ω･｀)
しかも毎日だと困るかも(笑)

あはは、余裕余裕w

ちゅ…っ
（抱き締めたまま、陽菜の唇に吸い付くようにキスして）

うむ、毎日だから困るw

ん…、キスしたかったー
(首に腕回すとついばむように何度も口付ける)


優しくしてあげてねｗ
てかけんご眠くない？
大丈夫？(´･ω･｀)

いつでもいつまでも、
いっぱいキスしてあげる
（角度を変えてみたりしながら陽菜の柔らかい唇を味わいながら何度もキスしちゃう）

お？いつのまにか２時か…眠くないけど、半にはねたいなぁ…
楽しくて時間が過ぎるの早いなw


厳しくはしないけど、優しくもできないと思うw

…、ん。嬉しい
いっぱいしよ？
(口付けに応えながら小さく舌出してけんごの舌誘い込み)


うん、じゃあ半にはおやすみしよっか。
ホントに時間たつの早いねぇ…


そなの？ｗ
厳しくしないならいいけどね(笑)

うんうん、いっぱい…ね
もっともっと甘えていいんだぞ？
（陽菜の舌を自分の舌で舐めてから絡め、陽菜の口の中へ押し込んでいく）

うむ。もっとねっとりしてえっちな事はまた今度になるのが残念だ

…は…あ、けんご
もっとしたい
(キスの合間に吐息漏らし、自分からも舌絡めて)


ん…
ホントはやめたくないけどまた今度、だねｗ

ん…ちゅっ…はむ…
ふふ、陽菜、可愛いよ
（唇を味わうようにいろんな角度で口づけして、陽菜の頬に手を添えてみる）

続き、もっと陽菜を感じれればいいけれど…
辞めたくないのは同じさw

んん…
もっと色々してほしくなっちゃうｗ
(切なげに笑って、頬に添えられた手を握り)



あたしもけんごを感じられたらいいな
…そろそろ寝る…？

それはオレもだよ
もっといろんな事してあげたい

うん、名残惜しいけど、時間だしね…
また明日も会えるといいな

（ちゅっ、とまたキスして、頬に添えたまま片手でぎゅっと抱きしめてあげる）

うん…
これからゆっくり、ね


明日も仕事遅くなるかもだけど…
伝言するからね。
会えたらいいなぁ(´｀）

じゃあ今日はそろそろ寝よっか。
…会えてよかった
おやすみなさいけんご…
(頬にキスしてぎゅう、っと抱き付く)


また明日。

お互い仕事がんばろう

オレも伝言入れるよ
楽しみに待ってる

会えて嬉しかったのは陽菜だけじゃないさw
おやすみ、また明日

（最後にもう一度ちゅっ）


以下空室

使います

敏明さんこんばんは、お誘いありがとうございます
あんな募集内容でも良かったんですか？
恥ずかしいです…

美世さん こんばんは
改めてよろしくお願いします。
募集は人各々ですから、大丈夫ですよ。
♂の募集あげは、色々と気を使いますが…

美世さんは、スレＨ覗いてムズムズしてるのかな？
今夜は何時頃まで平気でしょうか？

そう言っていただけると…安心しました
私は明日お休みなので眠くなるまでなら大丈夫です、ムズムズというか…興奮しちゃったんです
どれも凄かったです…

美世さん自身はスレＨはやったこと有ります？
何処のスレＨ覗いてきたか解らないけど…皆さん凄いですよね

私でよろしければ、やってみますか…

恥ずかしながら何度かはあります…でも文才が無いので、敏明さんが楽しんでくれるか微妙です…;;
覗いて来たのは、あのスレです…すぐしちゃうとこ…です

>>719
美世さんのスレ見ただけでなんだか興奮してるのが伝わりますね
私も描写とか上手く無いので…美世さんを感じさせれるのか不安ｗ…
すぐやる…指示スレの事でしょうか？

希望シチュとかは？

(眠くなるまで付き合いますね…)

指示では無く、即のスレです…
指示スレも見たことありますけど、何故か興奮しないんです
私は暴力とか汚い系アナル以外なら大丈夫ですが、リードして欲しい人です
大丈夫ですか？これから、しちゃうなんて興奮しちゃう…

美世を抱き上げ、展望部屋(夜は寝室に)へ移動する。
(突然の敏明の行動にびっくりする美世…)

美世、ごらん星が綺麗だよ… (展望部屋のガラス越しに星を眺める二人)

星を眺める美世のほっぺにキスをする… チュッ

ひゃっ！
(いきなり優しく抱き上げられて、おかしな声が漏れ思わず口を覆う)
ん…本当…綺麗ね
(満天の星を眺めながらうっとりしていると、不意に頬に唇が触れて身体か少し跳ね上がる)
敏明さん…
(微笑みながらゆっくり見つめ、肩に首を乗せる)

肩に頭を乗せる…です;

おやすみなさい

【以下、空室です】

使わせていただきます。

わー、寝台列車だってー！ロマンにも程があるじゃない
一気に眠気が吹っ飛んだｗ

電車好きー

ロマンだよねー。
一度旅行でトワイライトエクスプレス使ってみようかと思ったけど、
寝台料金で乗れるものだと思ってたら、それに通常運賃と特急料金がかかると聞いて投げたｗ

……つくづく女の子にしちゃ珍しい趣味してんね、あやねはｗ

青春１８切符で鈍行列車史跡巡りの旅に出たいの
トワイライトエクスプレス料金高すぎて笑ったんだけどなにあれｗ
まー変に高いのよりも、普通の電車の方が情緒はあるものだったりするしね

いやー、電車は良いものだよ
高校の時とか学校行くふりして終着駅まで行って海見てから学校行ったりしてたｗ
放浪癖があるしね、もともと。

それも情緒あっていいよねぇ。
まぁ、こっちは通学に2両編成の片側2ドア車とか中々情緒のある電車を使っているわけですがｗ
山手線の１６両編成5ドア車とか見るだけで普通にちょっとびびるｗ
トワイライトエクスプレスの凄い所は、中で食べられるご飯が5000円か30000円の二択って所だなー。

学校行くふりして下りる駅通り過ぎてちょっと遠くまで行くのは俺も稀にするｗ
知らない景色の中をどんどん進んで行っても、ちゃんと戻れるって言う保証がついてるのが、何か安心だよねー。
車だと、知らない道は何かと煩わしい。放浪するなら、電車かバイクだなー。

この構想は小学生の頃からあったんだけど、遂に今期の夏に決行しようかと！
待ってろオカルト現象に胡散臭いお話、そして神話の里っｗ
ほほーう、二両編成とはこれまた風情のある…
良いじゃない、ラッシュの中を人ごみに揉まれて登校するよりもよっぽど文化的だと思うｗ
ゆっくりできそうで羨ましいもん

そうそう、安心して色んな場所を電車の窓から見れるのって素敵。
地下鉄はそう言う意味では電車の魅力が半減してるな……勿体無い
１０時くらいになって人も疎らになった頃、先頭車両で運転手さんの背後からじーっ…と眺めるのが好きだったｗ
電車ってやっぱり良いものだわ……うん、素敵

おー、行ったらまた感想を聞かせてくれｗ
写真が見れないのが残念だぁなー。どっかのあぷろだにそれとなくZIPで投げたり出来ないんだろうか。駄目か。
うん、通学のラッシュっぽい時間帯でも2日に1回ぐらいは普通に座れるぜーｗ
アマゾンさんがある今、田舎って言うのもさほど不便でもなくなってきてるしなぁ。
人が少ないから同じ趣味の人を探すのが中々難しいけど。

……やぱりあやねと感性が近いのか、ふつふつと俺も電車旅行に出かけたくなってきたｗ
あー、東京までリッチに飛行機で飛ばずに特急で新潟経由して電車旅すればよかったー……。

うんうん。任せておいてｗ
そうねぇ、その辺厳しいから…脳内で広げるしかないのがもどかしいといえばもどかしい。
座れるの良いなー…ちょっとしたら寝過ごしちゃいそうだｗ…誰か起こしてくれれば良いんだけど
買い物は困らないね、たしかに。単純に人間の数が居れば共有できるという訳でもないと思うけどｗ

良いじゃない、青春１８切符を片手に鈍行列車の旅…いかがです？
そうね、飛行機とは違う楽しみがたくさんあったと思うなｗ
お弁当とか風景とか乗り換えとか。駅名なんかも見てて楽しいしね

まぁ、幸いにして妄想は得意だ。話を聞いてあやねと一緒に妄想旅行へ旅立つとしようｗ
寝過ごす事は、まぁ、無いとは言わんｗ制服なら学校の最寄り駅で起こしてもらえるかもしれないけど、今は私服だからなー。
ラジコンとかサーキットに走らせに行っても人がらーんなんだようｗ土地はあるから設備は悪くないけどｗ

うんうん、リーズナブルに済むのがいいよね、鈍行列車の旅。
何も考えず、気になった所で降りて、景色に触れて、何か食べてまたどこかの町へー。
……宿泊手段だけ考えておかねば。
駅名といえば、車で1時間ほど行った所に、次の駅名に「シベリア」って落書きしてある駅跡地が……ロマン溢れる。

あー、それならどこにだって一瞬でビューンできるじゃないか。我々、ドラ○もんを超えたなｗ
でーすーよーねー…ｗ今は寝ないように頑張るしかないのか…酷な宿命だ
好きな音楽とか聴いて無理矢理意識を保持し続けなければ……
そっか、それはちょっと寂しいね。ま、今はネットとかあるからそっちで頑張れば良いじゃない？

うむ、風の吹くまま気の向くままー…って憧れるよね。東海道を歩いて京都まで、なんてのも素敵じゃない？
宿泊施設……ネカフェとかじゃ駄目か…？
あ、その駅知ってる！さしてシベリア近くないとこだよねｗ

明晰夢を習得できれば自分の中ではドラえもんいらねーやとか思ってるんだけどなぁ。
中々最近夢見がよくなくて上手くいかぬー。
借りたマンガ読んでたら乗り過ごしたり……音楽もバラード系が続くと気持ちよーくなって寝ちゃうことがあるｗ
書いてる小説の続き考えてたりすると大丈夫なんだけど。後、エロい妄想は意外と寝ちゃう率高いことが判った。
おじ様方は何人かいらっしゃるけど、無駄に労力を注いだ痛車作って行ってもネタを判ってくださらないｗ

歩いてか……まさに旅、だけど時間が取れねーなぁ。
昔の旅記なんかを読みつつ、かつてここを通った人と思いを重ねてみる、なんていうのも素敵だとは思う、思うのだがっ！
田舎でネカフェなんて、駅近場に見つかるもんじゃないｗ
安定してあるのはビジネスホテルぐらいだぁなー。でも使いまくると高いし。
近くは全然ないけど、向きは何気にあってるのが心憎いんだよｗ

そうね、ある種の究極の願望だよね。非現実も現実も全部実現できちゃいそうだし？
それは…疲れてるんじゃないか？ゆっくりできてる…？
ま、私は凄く素敵な夢を最近見たけどなーｗ
エロい妄想ｗ嫌だよ目の前に立ってる人がそんなのしてたらｗ……人のことは言えない変態ですが。
ちなみに音楽って何聴くの？なんて。私のイメージならゆうにゃんは……バンプが好きだな？ｗ
それは通じなくても仕方無いでしょｗ

ま、それはそれでまた別企画としてね。
市女笠被って脚絆を巻いて、とまでは行かなくてもそういう雰囲気でやってみたくは…あるｗ
そうなのかー…ネカフェって案外浸透してないんだな。想定外だった、旅立つ前に分かって良かったー
上手い洒落ってやつなのかしらｗ

一度壁抜けだけは成功したんだけど、抜けるときに勢い付けすぎて全ての壁を貫通して道路に出た挙句側溝に墜落して目覚めたからな。
それ以来見てないｗ
んー、どうなのだろう。夢は割とうとうとしてるときに見るからさー、朝すぐに起こされて時間無い平日だと難しいのかも。
ほうほう、あやねはどんな夢を？ｗ
えー、暇だったらエロい妄想膨らませてるけどなぁｗ大抵ファンタジックな受けシチュを。
……何故判ったし。バンプとニコ動で拾う初音ミク曲かなぁ、主に聴くのは。双方中二成分多いのをセレクトするのがポイント。

なら俺は金剛杖でも持って歩くのか……ｗ
んだぁよー。女の子の野宿はデンジャーだからな。ちゃんと確認せねばｗ
今は廃線で何処にも通じてない線路だけどね。それがまた、無限の広がりを感じさせて……なんかいいんじゃないでしょうかｗ

へー、やるじゃんカッコイイじゃんｗＸ-ＭＥＮみたいでカッコイイなｗ
ちなみに私の明晰夢は螺旋階段をひたすらきりもみ回転で転がり落ち続けるけど、意識だけははっきりしてるって奴だった。
……ヤバい意味とか無いよね、これ。
枕を変える、じゃないけど普段と違う環境だと見たりしない？
………それは秘密、だｗ
暇持て余しすぎでしょ。…今度詳しく聞かせたまえ。
んふふ、分かるよー。絶対バンプ好きだってかなり初期で確信したｗ
私も好きだよ、バンプは。藤くんが嫌いな女子なんていないさ

良いじゃない、一緒にお伊勢さんにお参りしましょ？ｗ
野宿って程では無いけどな…現代でもそんなに危険なものなのか？女人と思って足元を見るとは卑怯な。
線路ももう撤去されちゃったりしてるのかな…
電車の線路の車止めとかって何とも言えない哀愁が漂ってるよね、『ああ、ここで終わりなんだー』っていう。

イメージの世界だからなぁ。多分俺の超能力のイメージがそんな感じだったんだろうｗ
俺、そんな夢見たら足がびくってなってすぐに目覚めると思うんだが……。
あぁ、授業中うとうとした後、びくってなって目覚めたときは恥ずかしかった。
んー、眠りが浅めになるからだろうね、きっと。枕無しとか、結構効果あったりするぜｗ
……秘密かよｗきーになるなーｗ……シチュはまぁ、また次回是非ｗ
それは本当かもしれないなｗ車で流してたら、妹もCD全部貸してくれって言い始めたしｗ
「K」と「ハンマーソングと痛みの塔」が特に好み。

どうだろう、創作とかだとみんな夜道は女の子危ないだとかいつも言うから、そんなもんだと意識してしまっているがｗ
この辺だと人より獣に襲われる率のほうが高いやもしれんなｗ道に駅に熊乱入とか、ニュースでたまにあるし。
小熊先生って言う人から、前の赴任先の学校で「校内で小熊が暴れております。生徒の皆さんは教室から出ないでください」と言う校内放送がかかってお茶吹いたと言う話を聞いた。

イメージねー…得意な分野なはずなんだけど、上手い事コントロールできて無いなぁ
でも有也のは割と上手く行ってない？…墜落はしてるみたいだけどｗ
横に転がってたから別段恐怖は感じなかったねー。単純に何で落ちてるんだ、どこまで続くんだっていう。
ふむー、それなら音楽聴きながらってのも効果ありそうね。アロマなんとかも。
…私は枕は抱きかかえて丸まって寝るから普段から頭の下にはないんだよね…ｗ
まじでｗｗ好きなの被ってるｗ「ラフメイカー」とか「ギルド」も好きでしょ？

実際どうなんだろうね、ゆうにゃんが女装して公園で野宿して実態調査してきてよｗ
獣！？…熊とか出てくるんだー、山での生活もきっと大変なのねー
小熊が暴れてるってどんな状況なんですか先生ｗその後熊はどうなったんですかｗ

アレから順調にステップアップ出来ればよかったんだけど、何か夢を見る機会自体が少なくなって…。
また小説のネタ探し兼ねて夢日記でもつけてみようかしらん。
横に転がってたのかｗ夢の中で痛くないなら、ちょっと楽しそうでは、あるなｗ
明晰夢に突入できる音声とか、売ってるらしいけどね。いかほどのものやら。
何かその寝かた可愛いなｗ
あー、好き好きｗラフメイカーは特にｗ
最初ぱっとしなくても、じっくり聞いてるとふと良い所が判ったり、嫌いなものは基本的に無いんだけどね。バンプ。

うちの近くの公園と言うとでかい慰霊碑が5基も立ってる山中の城址公園なのですがｗｗ
人間より何か別のものがこえーよｗいきたくねーｗ
山に逃げ帰ったのかな…。「小熊は山に帰りました」とか流れたら、何か寂しい気分になったろうな、小熊先生。

ふむー、大人になっちゃったのかね？夢をなくした大人になっちゃっｔ（
そうね、そこから何かぶっ飛んだインスピレーションが湧くかも知れないし。良いんじゃない？ｗ
今思い出したんだけど、体は確かにぐるんぐるん回転してるのに視点だけは固定されて回転してなかった。
……首から下が分離して回転してたんだろうか。…怖っ、気持ち悪っｗ
おお、所謂催眠音源と呼ばれるものですね。そういったものの研究が進んだら本当に夢の中だけで生活が成り立ったりしそうだ…
後はうつ伏せで枕抱きしめてるか……どっちにしろ普通では無いｗ

んふふ、私の目は間違ってないようだな。
そうだねー、ふと自分の中で解釈が変わったりもするのが不思議ね。…物語になってるし。

大丈夫大丈夫、そう言うときはお酒飲んじゃえば平気になるからーｗ
あんまり怖いようだったら、私がここで話し相手になってあげても良くってよ？ほほほ
ちょっと切ないねー…熊だって来たくて来たわけじゃないかも知れないのに追い回されて…

自分で見たいと思ってるうちは、多分どうにかできる！と思う！
だいぶ前に見た変な夢は、周囲の目もはばからず、教室に落ちている髪の毛を
「売ると儲かるんだ、これが」なんて言いつつピンセットで眼鏡ケースの中に拾い集めていく夢だった。
中々秀逸な設定だとは思わんかねｗ
ぎゃー、ホラーだそれはｗｗｗ
それを聞くと思い浮かぶのは、やっぱりマトリックスかねー。

バンプの強みはなんと言っても、物語性と共感だよねっ。
あぁ、俺もそう考えた事がある、そう思ったことがある、って言うような事を歌ってくれるのが心地よい。

じゃぁそれならついでに、夜中中ビデオも回してーって、道がそれてきた。もともと何の実験だったし。
小熊と言う苗字の先生が居る事について放送する人は配慮しなかったのか、わざとだったのか。
……んまぁ、殺されなくて良かったなんていうのも人間のエゴだしね。

そうか、とりあえず何があっても夢と定期は忘れちゃ駄目だねーｗ
売却目的？てか何故眼鏡ケース！？そもそも何に使うんだよｗ…教室というロケーションに意味はあるんだろうか
これを一個一個心理学的な見地から解釈したら面白い論文ができそうねー…ｗ
まぁ、マトリックス系の話は前もしたしねー。興味深いのには変わりないけど。

厨二病御用達だもんね、バンプｗ
でもそれが心地良い、の良い例だ。難しい事は言って無いんだよね、シンプルに噛み砕いてある歌詞って感じ
……ふと唐突に聞きたくなる瞬間が来るのって、ある意味で凄い事だと思う。
それだけ深く刻まれてるってことだもんね

良いねー、ウェブカメラで流しつつ実況しとくれｗ私はそれを酒飲みながら笑って眺めると。
先生を苛めないであげてください！ｗ
うん。いつからそう言う風に考えるようになったんだろうね…人の優位性なんて西洋的ではあるような

あ、ちょっと眠くなってきた……かも…
でもー…勿体無いな、時間…ジレンマだ

定期は忘れて泣く泣く切符を買った事が……それはまぁいいとして。
夢の中ではかなり儲かると言う確信を持ってやってた気がするからなぁ、自分ｗ
本当に何を示しているんだかｗお金は欲しかったかもしれないけど。
技術と夢の話は割とそこに行き着いてしまう感じだねｗ

あんまり抽象的じゃなくて、一つの曲で一つの事だけを強く歌ってるからねー。
理解しやすいってのはあるｗ
飽きないんだよなー、何か。

別に心霊スポットとか言う訳じゃないけどなｗ
て言うかなんだその、企画をスタジオで見てる人みたいな立場はｗ

む、寝るかい？
疲れを余り後日に残してもいけないし。
俺の方は木、金辺りが空いているけど。

あのお金無駄遣いしちまった感の悔しさは、如何ともし難いものがあるね。
その自信の発生源はどこなのか詳しく聞かせて欲しいｗ
まー夢なんてそんなものだよね、自分の意思とは関係ない行動を体験できるのもある意味では…新感覚。
夢解析ってやってみようかなー…面白そうじゃない？
『それはあなたの本質に深く関係があってー…』とか、さ。

モチーフが割とイメージしやすいキャラクター付けされているもの、っていうのもあるかもね。
良く歌詞に出るような…猫然り、芸術家然り。
ふふ、やっぱり好きなんだな。当たってなんか嬉しいｗ

おっかなびっくりのゆうにゃんを見て笑ってあげるさー。
色んな物に教われてみるのも良い体験になるかもよー、なんてｗ

うー、最近妙に眠くてだるいんだよね…なんなんだろ
……もしや妊ｓ（
そうね、木曜日はバイトだから金曜日の方が良い。…忘れないでよ？ｗ

今までかなり変な夢見てきてはいるからなぁｗ
意味があるならちょっと知りたいかも。
……でも明晰夢もマスターしたいっｗ

当てる時も偉く自信満々に言って来たからな、あやね……ｗ
まぁ、これでまた共通の好きなものが増えたわけだｗ
歌詞カードについてる絵、写真の類も程よく想像力を刺激すんだよねー。

可愛らしい女の子の姿をした何かなら襲われてやらんでもないわｗ
して見るのもまぁ自然的かもしれないけど……なんか、なんかなぁｗ

全く持って避妊せずに中にだしまくってたツケがここになってっ！？
現在収入無しのヘボ学生で良ければ責任とろうではないかｗ
ん、了解。金曜日だな。
土曜日じゃなくて金曜日。うむ。金曜日だ。大丈夫だ。

うん、それじゃちょこちょこ調べてみようかなー。
うちの学校にはそういう心理学的な書物は凄まじい蔵書があったはずだ、何か引っかかるでしょｗ
その辺も何か分かったら教えてあげるよｗ

見える、見えるよ……有也の好きなものが…！なんてｗ
藤くんは絵も上手いからなー、なんなんだろうねあの人。かっこいいし可愛いし。
おまけトラックの人格崩壊っぷりとのギャップがまた…ｗ

う、それは……だめ。ここから聖書の神様の御言葉で追い払ってやる…
一回心霊体験してるんだっけ？ま、これもネタの一環として…ね？ｗ

あはは、私の父親に殴られる準備はできてる？…とか。ｗ
収入ないのはきついなー。生活補助とか出ないかな…出ないか。むむぅ

それじゃそろそろベッドに潜り込もう…
……ん、何をぼけっとしてるんだ、寝るの一緒でしょ？ｗ
有也が今日の私の枕代わりだな…なんて

じゃぁ何か判ったら、手始めに、俺の髪の毛ビジネスの夢解析を頼むぜｗ
やり応えありそうであろうｗ

おまけトラックばかり集めたアルバムとか出てこないだろうか……無いか。
出たら絶対に買ってしまうんだが。おもちは名曲。

ホラーを書く為に改めて心霊体験はなんかしたくないぞｗ
……もしかしなくても俺怖がりだな。実は。

く、軍事趣味で近付いてなんとか仲良く……。
まぁ、実家暮らしだし、1、2年で就職するがねー。

ん、俺を抱きしめて丸まって寝るのか。
一向に構わんぜｗしかし蹴るなよー？ｗ

……ん、じゃぁ今晩のところはゆっくりお休み、あやね。

承知した。それでは近い内に作業に入ろうか

ええー、実際に体験しないとゆうにゃんが好きなリアルなお話は書けないぞー。
…ま、ちゃんとお祓いすれば大丈夫だからｗ

……酷い…！早々に妾と同居だなんて…有也のバカー！ｗ
実家に帰らせていただきます……はめんどくさいからカリカリしつつ居座るな、私ｗ

うむ、きっとそうなる。…蹴らないかどうかは自信ない…ｗ

またすぐに伝言しちゃうかも…。
それじゃまた、ね…おやすみなさい

仕方ないなぁ……ｗ
まぁ、伝言くれれば喜んでお返事するよ。

お休み…。


以下、空いています。

使います

やはり空室です。

使います

四郎さん
こんばんは〜
やっと会えましたね
嬉しいです
急に呼び出してごめんね

こんばんは！ん、トリが違いますよ？ｗ
俺も嬉しいですよ、伝言板をみてビックリしました。
旦那様はもうグッスリで？

鳥を間違えちゃったすいません

>>757
はい　よく寝てます
奥様もぐっすりですか？

良かった。
今日もオレンジとピンクのスウェットかな？
妻はさっき寝室に行きましたよ。
突如レスが無くなったら非常事態とお考え下さいｗ

了解です
私も同じなのでよろしくですw

先日四郎さんはオナ指示かなと言ってたけどそれは無理かと。夫の横で出来ないですw

今日はお仕事どうでしたか？
疲れたでしょう

服は着たままでＯＫですよ
というか、旦那様は横なんですねｗ
オナニーは日中にするのが多いのかな？
さっきまでグッスリ寝てたので俺は元気ですよｗ

私は寝てないけど珍しく少しエッチな気分ですw

ビールを飲んだからかなw
だから四郎さんに抱いてもらいたいです。
昔恋人だった二人が偶然出会ってホテルに行って愛し合う。
なんてだめですか？

いい雰囲気ですねぇ
抱かせてもらいます。

じゃ偶然会って飲みに行った後の勢いで既にホテルに居ると言うことでＯＫですか？
早速セックスに突入しますが？ｗ

嬉しい
さっそくしましょう。
私の服装は白のブラウスに赤のチェックのスカートにしますね

では出だしをお願いします

久々に真由美とホテルに来たわけだが…
真由美、やはり会うとダメだな、もう止められないよ？

後ろから抱きつき、ブラウスの上から乳房を愛撫し始めます。

四郎は変わってないね
相変わらず魅力的で。
こうやって後ろから抱き締めてくれるのも変わらない。

乳房を揉まれて吐息がもれる

あ…
顔が火照り乳首がツンと立ってしまい
恥ずかしくてうつむく…

そうさ、俺はこうやって真由美の乳房の感触を味わうのが大好きなのさ。

ブラウスの胸あたりのボタンを外し、
手をブラの中に進入させ、直接乳房を愛撫します。

真由美も相変わらず身体の反応がいいじゃないか、
もうこんなに乳首を立たせてしまって…
可愛いな…

振り向かせて、キスをします、唇を合わせ、舌を真由美の中に入れます。

敏感な乳房を触られ頭が真っ白になる

久しぶりの四郎のキスが懐かしく
昔を思い出し
舌と舌を絡ませながら時折四郎の歯を舌先でなぞる

何度もお互いの唇を吸う…
キスをしたまま四郎のシャツのボタンを外しはたけた胸を手のひらでさする

素敵よ四郎…

上手いな真由美、しばらく会わない内にいっそう上手くなったんじゃないか？

真由美の唾液を残らず味わうように唇を更に密着させ舌を絡ませる。

真由美も素敵だよ、今夜はいっぱい愛させてもらうよ？

ブラウスのボタンを全て外しブラを上げて乳房を露出させる。
右手で乳房を大きく揉みつつ、左手は次第に真由美の下半身へ…

あらわになった乳房に自ら興奮してしまう

四郎の揉み方が余りに上手く膝がガクガクしてしまう
左手が私の中心部に向かうのが分かるとアソコがジンジンと疼き始める

どちらともなくベッドに行き私は下に四郎は上になる

私は幸福で四郎の背中を強く抱き締める

上から抱き締め、再度キスをし、真由美の目を見つめ…
今日は真由美の全てを味わいたいんだ、生でいいだろう？

スカートをお腹まで捲り上げ、下着を下ろす。

久しぶりの真由美のおまんこだな…興奮するよ…
じっくり見つめ舌先で軽くクリトリスを愛撫してから、割れ目に這わせる。
すっかり濡れてるんじゃないか？

あ…ぁぁ
いきなりクリを愛撫され身体が弓なりにのけ反る

たくしあげられたスカートが淫らで
自分の姿に興奮してしまう

濡れ濡れのおまんこを舐められて
思わずシーツを握りしめる

私も四郎のオチンチンを生で欲しいわ
四郎を膣と子宮で受け止めたい…

おまんこも相変わらず敏感だな。
こんなに濡らしてしまって、
そんな真由美が俺は大好きさ…

舌で何度も深く愛撫し、真由美のおまんこは愛液と涎でぐしょぐしょになる。
すっかりいやらしい状態に。

俺の精液も受け止めてくれよ？
入れるよ真由美？

亀頭を真由美のおまんこの入り口に当てがう。

濡れ濡れの私のおまんこは
既に四郎を受け入れたくてヒクヒクしてる

早く四郎の精子を身体中で受け止めたいわ

四郎　四郎
１つになりたい
早く入れて欲しいよ…

真由美のおまんこがヒクついてるのが伝わってくるよ？
ああ、俺も真由美と一つになりたい。
入れるよ？

亀頭を沈め、中を掻き分けゆっくりと奥まで進入させる…

締まるな…真由美の中は…
熱くてヌルヌルして、凄く気持ちがいいよ…

根元まで進入後、腰を前後させる。

ギシギシとベッドが音をたてる

ぁぁ…ぃぃ…
感じる
四郎、四郎、
うわごとのように名前を呼びながら四郎の背中に腕を回し引き寄せる

オチンチンがクリにあたり…

もう　だめ
イク　イク…

四郎の温かい精液が子宮にそそがれるのを感じ
私はイッテしまう…

しばらくの間、お互いの性器がビクンビクンと脈打ってるのを感じあいながら…

良かったよ、真由美…

火照った体で真由美を抱き締めて、キスをします。


立ちっぱなしでしたよ、真由美さん。
この後、レスを読み返してオナニーしますｗ

感じてくれましたかぁ？

嬉しいな
私もアソコが疼いてますw

またお願いしますね
四郎さんとは雑談も楽しいので好きです

ええ、さっきからずっと真由美さんとのセックスを想像して
先走り液まで分泌してますがｗ

真由美さんも疼いてるんですね、
それは濡れてるってことでしょうか？ｗ

こちらこそ、またお願いします。
また伝言させてもらいますね。

ありがとう

今日もお仕事頑張ってね

おやすみなさい

あっ、質問に答えてないｗ
まぁ次聞かせてもらいますかーｗ

ありがとうございました、
おやすみなさい！

以外空室です。

乗ります。

劉太さん、素敵な場所に招待いただいてありがとうございます。
寝台列車は初めてでドキドキ…。
よろしくお願いします。

少し揺れますが、ごろごろしていただければ幸いです。

僕も、ないですね、寝台列車は。

ベッドでもソファでもお好きなところにどうぞ。
なんか飲む？

レトロな感じの車内で、手すりが木目なんかだったりしたらきゅんとしますね。
お部屋に招待された事はありますが、列車に連れて来て貰ったのは初めてで…。
しばらく揺れに合わせてそわそわしているかと思いますが、見てみぬ振りをお願いしますｗ

ではソファーにお邪魔します。ちょこん。
んと…ではオレンジジュースをください。

ノスタルジックな感じに酔いますか？千景さん。
日常とは違う環境にすぐ来ることのできるヴァーチャルっていいですよね。便利。
うはｗ千景さんが胸キュンしてるｗ
見て見ぬふり・・努力します。

オレンジジュースって言った？
あー、一つしかないな。

つレアなオレンジジュース　

それじゃ僕は・・・グレープにしよう。
隣いい？（って聞きつつ隣へ腰掛ける）

この世界では酔って酔わせてナンボではあーりませんか。
劉太さんのスゥイートトークにドキがムネムネ。
オレンジジュースでどこまで酔えるか…プレッシャーをかけてみますｗ

こ、これは幻の…オレンジジュース！（背後で津波ざばーん）
…人気なんですね。ありがとうございます。
おこちゃまだと言われないかと心配してましたが劉太さんが優しい方で良かった。
（隣にかける劉太さんをチラ見して）
いやです。（きっぱり）

え！ｗ（腰かけた瞬間少し尻を浮かせて空気椅子状態）
プルプル・・・・。

はっ！い、今波の打ちあげるような音しませんでしたか？
（プルプルキョロキョロ）

座っては・・・いませんとも、はい。
・・ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ。

それじゃ、向かいに。（仕方なく向かい側のソファに腰をおろし、オレンジジュースで酔っ払おうとしている千景さんを）

じーーーーー。

電車の揺れの割にやたらプルプルしてる人がいる…今まさに隣に。
具合でも悪いんですか？大丈夫ですか？
（わき腹に人差し指をつんつん）

向かい合わせなんて…こっち見ちゃ…だめ。
顔に穴が開いちゃう…。
（丸を描いたように頬を赤く染めながら車窓を見つつ…ジュースをごくり）

グ・・グレープジュースガガガガ・・・。
あ・・・あぶっｗ

じゃーどこに座れと。
あ・・・。（一口ジュースを飲んで）

お先にごろごろさせてもらいますｗ
（ベッドに横になり、遠くから千景さんを見てる）

千景さん、ジュースで酔える人なんですか、もう顔赤いですｗ
窓から何が見えますか？（穴、空いてることは空いてるけども・・僕のせいじゃない）

大っ変！！グレープジュース噴射したせいで劉太さんのお顔が紫色になってます。
紫芋をリスペクトしてるんですか？
（劉太さんがベッドに横になるのを見て）
あ、いいなあ･･･
･･･今度はいやだって言ってないのに･･･（ぼそり）

そんなに離れてるのに私のほっぺの色が分かるんですかー？！サンコンさーん！
外は暴風雨です！
（聞こえるように大きな声で叫んだ瞬間わたしの額に赤く「穴」という文字が浮かび上がる）

いえ・・こ、これは紫キャベツっっ。
まだこぼしていませんよ。危なかったですが。

ふっ・・、隣、空いてますよ。（スペースを空けて）

色白いからね、すぐわかる。
なるほど、窓に雨がうちつけて・・・それでさっきの音がしたんだ。
（なにか納得）

あの・・・ぼ、梵・・・字・・？（ﾀﾗｰッ汗）

こっちおいで。

今野菜高くて大変ですよね…紫キャベツ。
オレンジジュースより劉太さんの方が幻のナニかなのかも。

目だけじゃなく耳もいいなんて都合のいいバディしてますね。
叫んで損した。
津波とか暴風雨とか自然災害って怖いですよね。
雨が窓を打ちつける音だけでなんだか不安な気分になっちゃう…。
（立ち上がりベッドに向かって、しおらしそうにスカートを持ち上げベッドの上に…額には穴）

…抱き締めてトゥナイト。

ああ、日照不足で？
…飲む？それ。

所詮列車の一部屋ですからね。広いといえども。
元気な女性で良かったｗ

雷は平気？
ちょっとさ、それ・・・よく見せてみ。
（前髪あげて額を見入る）

確かに・・・「穴」のように見えなくはないが・・・何故「穴」なんだ。

まだ夜じゃないってｗ

飲むよりは…掛けられた方が。

まさか劉太さんがこんなにノリノリな方だとは思いもしませんでした。
「電話なんで落ちます【以下空室】」を覚悟していたのに。
いつもこんな雑談してるんですか？

雷怖い…おへそとられちゃう。
毛布に包まって隠さなくっちゃ。…肉毛布
（ぼそっとつぶやいたらおでこを見られて赤面）
よく見てください。宍になっているかも。

そこは都合よく夜にすりゃいいではないですか。
もしくは抱き締めて昼間。

どこにだよｗ

電話？っつってもここ列車内だし・・。落ちようないっちゃないな。

さあｗいつもどんなだろうね。


千景さんのおへそとっても・・ねぇ・・。
どうせなら、チク・・ヴィ。
んー・・・、どれどれ。
あ、もう大丈夫です、「六」になってますよ。
・・・ホッ・・・。

いや、さっき突っ込まれましたからね、昼間なのにと。
びんびん物語を語る気ですか？

言わせる気ですか？言わせる気ですか？

深夜に宅急便が来て落ちた人を目撃したことのある私の立場は…。

チク・ヴィだけ取ったらただの豆。
臍の緒みたいに霧の箱に保管してくださいね…。
ホッとするとこなんですかねそれ。（真顔）

びんびん物語、幼少期の記憶がよみがえります。
劉太さん、悩み事を隠すの案外下手だね。（真顔）

ん。
うん。
（大きく、頷く）

深夜に？こわいっすね・・、何を配達してきたんだろうね。

豆なんですか？千景さんのチクヴィは。
どんな色？
あ・・、今度は「大」に・・・これは面白いｗ

シャイないい訳、仮面に隠してます。（仮面）

（隣でねそべる劉太さんの身体にぴったりひっついて、耳元で）
…奥が…いいの。

わら人形とか？怖い…。

豆だけに小豆色…より、もう少し薄いかな？
って何を言わせるんですかっ！１００円頂戴！
、の付く場所によってはコアリズムに励みだすかもしれません。激しく。

カーニバル系ですね、その仮面。

レスが遅くなってごめんなさい…
なんだか…感じてきちゃって。

・・・ゾックーッ・・・。うはｗ

わら人形・・、ってそんなもん注文する方が怖いわｗ

つ１０５円
それから？大きさは？

「犬」か「太」「天」かと思いきや、「人」になりましたよｗ
あ・・ちがう、「入」？？面白いやｗｗ

入れてほしい？（仮面）

>>801
えｗ
感じるとは？ｗ

そもそも深夜に誰か来るってのが怖いですよねぇー。
やさしさのつもりかもしれませんが、
はっきり「合わないので」と言ってあげたほうが方が心の傷は小さいような。

消費税…。
大きさは割と小さめかと。
…片方はちょっと埋まってます。
はい、あともう１０５円。

人なのはわかってるっちゅうねん。
どこに何を入れ

…別に。（エリカ様）

>>803
心の小宇宙（コスモ）の波動が…

ああ、そういうことか。
んーでも、女性に対してはっきりいうのも勇気がいるものですよ。
それにしても、宅配はないな。もう少しマシな。

千景さんはその人のこといいなと思ってたんですか？

日本国民ですから。一応。

つ105円追加
おおう。それじゃ、感度は？良い方？
埋まってるのって発掘しがいあるなあ。
つ105円先払い

あーあ。「ノ」になってしまった。

懐かしいｗ

>>805
流星拳？

ああ・・拳が流れ星のようだ。

フハハハ、効かぬわ！

気を使いますよねー。
もし合わないときなんかは、劉太さんはどうされてます？
ちなみに私じゃなく、誘導されたスレのすぐ上がそれだったのでした。

ティクビもいいですが、鷲掴みされて乱暴にもまれるのが好き…。
その後に引っ張られたりしたらすぐに…
普段は隠れてるけど、つままれたり吸われたりしたら、ちょっとだけ顔を出すの。

はい、チャリチャリーン。毎度ありぃ。

さて、そろそろ時間…次のレスで落ちますね。

>>807
なんかモロ死亡フラグ立ってる気が…
死なないで！死なないで！！

合わない時・・・。
そう思われることはあっても、自分がそう思う時は今までないので。わかりません。

千景さんははっきり宣告するんですか？

鷲掴み・・（自分の掌を見つめて）
くきゅくきゅ（指屈伸）

痛くはないですか？


はい、ちょうど駅に到着ですかね。
（列車のスピードが落ちていく）

今日はどうも楽しい時間をありがとうございました。

>>809
大丈夫です、なんのこれしきｗ
・・・ボロッ。

劉太さんはカメレオン…相手にあわせて色を変える･･･と（めもめも）
はい、宣言すます。失礼かなと思ったりするのんで。

劉太さんの手つきやらしいわぁ…。
うち、ドキドキしてまうやん…。

少し痛いくらいのほうがいいの…ドMじゃないけど。

こんなので本当に楽しんでいただけたのかな…いいの、社交辞令でも…うれしい。
私も時折大爆笑の渦に飲み込まれてスパーキンしそうでした。
ありがとうございました。
（紫色の顔をハンカチでごしごし拭いてあげて、下車する）

では・・・またどこかで。

せめてもっと可愛らしい生き物に・・。
ってことは僕は三行半くだされなかったってことか。
良かった。

くきゅくきゅ、ほれほれ。ええのんかー？ええのんかー？

赤く手のあとがつくくらいに。

いやだからこぼしてないっつーのｗ

あー、面白かったｗ

下車します。


以下
【出発待ちの列車】

使います〜

来ました♪
誘導ありがとうございます

こちらこそよろしくお願いします＾＾
ごめんね、誘導遅くて；

いえ(＞＜)

素敵なところ★
初心者でもたつきます多分。。
すみません

また楽しくお話ししましょう♪

土曜夜だからなかなか部屋があいてなくて；
電車に揺られてなんかたまにはいいじゃないですかw

初心者でも、気を張らずにリラックスしてあわてないでくださいね＾＾

ありがとうございます☆

優しい方で良かった♪
はい、リラックスします(^ー^)

優しいだけは自信があるんでw
でも意地悪ぐらいはしちゃうけどw

最近暑くなったり寒くなったり忙しい天気だけどw
体調崩してませんか？

いぢめられるのも…

すこし、好きだったり／／／笑

気温差激しいですよね。
今のところ体調は大丈夫ですが…周りは風邪な子多いです

あんまり激しいのは苦手ですがねw
基本、イチャイチャするの好きかなぁ、俺w

周り風邪多いですよねぇ、気をつけないと。
もうちょっと暖かくなれば女の子の露出度が高くなりますねぇw

イチャイチャいいですね♪

職業柄、季節はかなり意識しなきゃならないもので…
すでに露出度はあがってます笑

女の子の、どんな格好がお好みですか？

甘えられるのも甘えるのも好きなんでw
相手を気持ちよくさせたいって気持ちは強いですw

ありゃｗ露出度上がってるの見てみたいもんですなぁw

ん〜、意外と普通のカジュアルっぽいのがすきかぁ、下手に着飾らない感じが、
早苗さんは男のどんなところにぐっと来ます？

ギャルではないのでそんなすごい露出はしませんけどね笑

カジュアルかぁ…あたしお好みに合うかなぁ☆


そうですねぇ、普段すごく優しいひとが、強引に押し倒したりしてきたりとか…
そういうのドキドキします／／

ギャルっぽいのあまりすきじゃないなぁw
きっと好みに合ってる。。と思い込んでみますw

ほぉ、俺は早苗さんを押し倒せるだろうかw

ぶっちゃけ聞きます。。最近エッチしてます？
ちなみに俺は2年位してませんw一人ではまぁそれなりにw

あたしも思い込んでみます笑


エッチですか？

まぁ…それなりに。。／／


２年ナイのは寂しいですね

あ、最近ちょっと萌えるのが、ニーハイとかタイツ姿とか、、なぜかw

まぁ、それなりにはしないとねw
エッチ好きじゃないとこんなところにこないだろうしw

ちょっとむずむずしてるとか。。？＾＾

寂しいです＞＜

あーニーハイはよく履きます☆
楽なので


エッチは確かに好きです♪

むずむず…してると言われるとそうなのかも？／／

別に足でしてほしいとかそんな願望はないんだけど、
なんか見てるだけでいいですw
あ、エッチのときは履いたまんまでw

なんか気持ちよくさせてあげたいなぁ。。
ちなみに今どんな格好です？下着もw

落ちちゃったかな。。？
以下空室です。

すみません…

お話たのしいのに…
睡魔が。。

もっとお話したいのに〜

あ、今気づいた。。まだ居たりするかな？少し待ってみよう。。

さすが居なかったか。。ごめん。。
以下空室です。

彼と使わせて下さい。

のんびり車窓からの景色でもたのしも♪

お待たせ〜、ちょっと待たせちゃったね；

わーい♪
ん？待たせたのは私だよ、ごめんね。

元気？

いやいや、部屋を見つけてから待たせちゃったのは俺のほうだよ〜。
…でも、そうやって慶が喜んでくれるのは、すごく嬉しいな。

うん、元気だよ〜♪慶は元気かな？

えっ！全然じゃない。気にしないで。
でも、そんなとこも慎のいいとこだね。
ん♪楽しみだったからね。早く会えたし…ありがとね。

そか〜、よかった。
天気よかったけど、ちょっと冷えたね。
元気だよ、鼻も止まったしｗ

そっか…ありがと♪大事な人なんだから、これくらいは気遣いって程でもないよ〜。
ううん、こっちこそ…ありがと、早く会いに来てくれて。

そうだねぇ。今日は一日家にこもってたけど、それでもちょっと冷えたね〜。
元気なら何よりだ♪

うんうん。…って、大事な人？なんか照れちゃうな…。
あは。会えた、会えた♪わーい♪嬉しいな。

そだったんだ。お掃除とかしたのなら、お手伝いしたかったな。
あなたも元気で、もっと元気です♪

あはは…可愛いなぁ、もう♪
ふふ、喜んでくれてよかった。

んー、何もしてない…；せいぜい洗濯機回したくらいかな…ｗ
ホント、手伝って欲しいよ〜ｗ自分独りじゃなかなかままならないしさ；
そっか♪嬉しいねぇ、そう言ってくれると。

あー、笑われた。どんな笑顔もいいけどｗ
うん、慎だけがくれる楽しい時間だからね。

乾燥もやってくれるやつ？便利？
お休みだもんね、息抜きいっぱい出来てたらいいな。
あははｗにゃんこも連れていきます。
うんうん♪

笑われたって…悪い意味じゃないんだけどなぁw
そっか、ありがと♪そう言ってくれて嬉しいな。

残念ながら、俺のはもう軽く10年選手級の4ｋ全自洗ですｗ
まあ、二槽式みたいに手間を取られないから楽なもんだよ。
息抜きだけは出来てたかなｗゆったりしすぎなくらいかな…（苦笑）
おー♪にゃんこも見たいなー。楽しみだぁ。
お互い元気になれて、嬉しいな〜♪
今日は何時くらいまで大丈夫そう？

あはｗうんうん。
言ったそばから、何とも言えないくらい照れましたｗ

長いな〜。苦楽を共になくらい…。
壊れなかったら、なかなか買い替えないしね。
そだね、あのタイプを好んで使う人もいるみたいだけど、
お洗濯が好きなんだなって思う。洗剤の香りは好きだな。

ゆっくり出来たならいいじゃい。お休みだもん。
にゃんこ、なつこいよ。うんうん♪
ね〜。嬉しいな。
そだな…、まだ眠いとかは全然ないし、出来るだけ一緒にいたいな。
なんて、曖昧かな？

いいじゃい…；
いいじゃない、のんびりしたい時だったんだろね。

まあ、悪い意味じゃないって理解してくれてるからいいんだけどｗ
あはは、も〜、言ったそばから照れてどうするんよｗ

まあ、もともと中古で買った奴だし、一時独り暮らしから実家に戻った時は、しばらく眠ってたからねｗ
そうそう。ま、おいそれと買い換えられる余裕があるわけじゃないから、もっともっと頑張ってもらいたい
と思うよ。
あー、なるほど。そういえば、しつこい汚れは二槽式のほうが落ちるらしいね。
洗いざらしの洗濯物…ってとこかな

それもそうだね〜。最低限やらなきゃならないことは、やれたつもりだしねw
いいねぇ♪にゃんこは何かの品種？
本当に。嬉しいよな。
ん、了解♪俺もまだまだ大丈夫だし、できるだけ一緒にいようね♪
長く時間取らないとできないこともあるし…♪（ニヤリ）

あ、誤字は気にしないで。俺もたまにやらかすし…ｗ

うん♪あ〜、なんか勝手に笑顔になっちゃうｗ
ん、恥ずかしいｗ

そうなんだ。北国のおうちからまた来たんだね。
便利だけど、いい値段だよね。
電器やさんは見るのは楽しいけど、買うとなるとなかなか…だな；
そなんだ！知らなかったよ。構造が違うのかな。
うんうん、くんくんしたくなるｗ

なら、よかったね。すっきりするよね。用事が終わると。
日本猫だよ。白地に三毛模様が所々ある。すらっとして、かわいいよ♪
ん、またまた照れちゃうけど…ね。
うん、一緒に…。
ん？…怪しい笑顔だ…あはは
(覗きこむように見上げ、笑いかける)

ありがとね。ん、気にしないもんｗ

ふふ、そうやってニコニコする慶を見てたら、俺も自然とニコニコしちゃうよ♪
あははｗも〜ｗ

そうそう。海を越えたのは今回が初めてだけどね…ｗ
どんなに安くても数万円はするから…おいそれとは買えないからね。
確かに、そう簡単に「よし、買おう！」って買えるもんじゃないからね。
昔聞いた話だけど…多分、洗濯と脱水がはっきりわかれてる分、パワーが違ったりするのかな、
と思ってみたり。
あははｗ確かにいい匂いだもんね〜。

うんうん。後顧の憂いがなくなるのは楽でいいですｗ
おお〜、三毛猫かぁ。ということは、女の子かな？
うん。お互い無理しない程度で、出来るだけ一緒に過ごしたいな。
おやおや、怪しいですかねぇ？
（ニッと笑って応えてみせる）

うん、了解ｗそれでよし！ｗ

笑顔が一番♪、ね。にこにこ返しｗ
あははｗ

そっかー、遠くから来たんだね…。なんか不思議だな。
だよね、色々見ると独り暮らしとかで引っ越す時って大変だな；って思うよ。
あ、なるほど。確かに別々だもんね。役割分担がしっかりしてるからか…にひ。
うんｗ爽やかになります…気持ちが。

だね。溜まってたりするとちょっとなーって思うけど、なかなか時間なかったりだろうしね。
そうそう、女の子。鮭に釣られてうちのこになりましたｗ
うん、眠くなったら遠慮なしにね。
ん…んー…。
(笑いかけられると、気恥ずかしくなり誤魔化すように抱きつく)
あったかーい…。

はーいｗ

いいですな、ニコニコ返しｗ

うん、遠いと思う。…まあ今の居所にいるのも、ほんとに不思議だと思うよ。
そうだね〜、なんやかんやで結構な額のお金がかかるからねぇ…；
ん〜？なーにその笑みは？ｗ
うん、わかるわかるー。お日様の匂いって奴なのかな。

そうそう。だから洗い物が出たらそのたびに消化すればいいんだけど…たまにほっぽっちゃうと、
溜まっちゃうんだよねぇｗ
あははｗ鮭の魅力にはなかなか抗いがたいかもねｗ
うん！もちろん、慶もね？
ん…。
（抱きついてきた慶を優しく受け止める）
慶も…あったかいよ。

だねｗ止まらないなｗ

そうだろね…ずっと居たところから離れてるし…。
ね、なかなか…だな；
ん〜？あはは、意味なんかないよｗ
そうそう。ほんのり洗剤の香りとお日様のあったかい温もりの混じった…いい香り。

そかー。そこからお手伝い開始だねｗ洗い物は好きだよー。
んｗ鮭好き。おにぎりとかホイル焼きとか。
はーい、無理しないよ。

ずっとこうしてたい…
(彼の温もりの中で目を閉じて、列車の走る音と熱く響く鼓動を感じとる)

どっかで区切らないとねぇ…ｗ

うん、まあ故郷を離れたのは自分の意思とはいえ、最初はまた今と違うところにいたんだ。
それが、今のところに移って…自分の意思とはいえ、何だか妙な感じもするよ。
キーワードは「役割分担」…？ｗまあいいやｗ
うん、俺も好きだな〜、その香り。

あは、心強いなぁｗ俺は料理とかは好きだけど、洗い物はめんどくさく感じちゃうほうだから…ｗ
いいねぇ、俺も鮭好きー。脂の乗った焼き鮭とか、クリームパスタに切り身入れてみるのもいいよね。
ん、オッケー♪お互い無理は駄目だからね。

ん…。
（目を閉じて安らぐ慶を、更にぐっと抱き締める）
これだけで満足なのかな？…なんて……。
（思い切って口にした直後に、冗談めかして言葉を濁す）

んー…でも、隠せないくらい…やばい、勝手にｗ

うん…そっか。色々あったんだね。
自分の意思か…。
ずっと住んでたところから離れて、今、普通に暮らしてて…。
不思議だろな…。
ん…ｗはーいｗ
だよね、だよね。いいよね…思い出しちゃう…。

任せてｗお、そうなんだ。
じゃあ、私は食べて、お片付け係だ。なんて、それもどうなんだｗ
おいしそう…さっき、食べたのにな。おなか空いてきちゃうｗ
うんうん。

これだけ…？だけじゃないよ…。だけじゃないけど…
(身体を少し離して、真意を探ろうと見つめ、唇をゆっくり近づける)

ふふ…♪そんなにニコニコしてくれて、嬉しいよ？

まあ、ねぇ…年の割には馬鹿だって言われるようなことだけどねｗ
普通かどうかはともかくとして…ｗまあ、何とかかんとか、今はやってけてるかな。
気になるけど…あえて気にしないようにしよっとｗ
ふふ、慶もお休みのときに洗濯したら、堪能できると思うよ〜ｗ

うん、料理は好きだよ〜。そんな上手い訳じゃないけどｗ
いやぁ、俺としては、自分よりむしろ他の人に食べてもらうほうが気合が入るから…慶に食べて欲しいな。
片付けをやってくれるなら、それで充分ｗ
あははｗこの時間だし、あまり食べるのはよくないかもよ？ｗ

だけじゃないけど…何？
（慶を見つめ返しながら、近づけてきた唇に、そっと唇を重ねる）

やばいってー…ｗん…恥ずかしいな…ｗ

そかなーそかなー。思い入れがいっぱいあるからだし…。
そかそかー。元気で過ごせてるのならよかった。
はう、もーｗ
お洗濯か…はーい、今度する〜ｗ

いいな、それだけで男前度が上がるな。
食べてみたいな…おいしんだろな…。妄想しちゃった…ｗ
そだね。飲み物で我慢だｗ

ん…意地悪だな…聞くの…？
(唇が合わさり、柔らかい感触がゆっくり身体に熱を持たせる)

ん、何がそんなに恥ずかしいのかな〜ｗ

まあ、そうだね…。結局、その思い入れは見事に駄目になったけどね。
親兄弟にはいっつも心配かけ通しだけどね…。
あははｗ
うんうん、ちょっとした家のお手伝いって感じでｗ

おおー、たまに言われるけど、そんなもんかねぇｗ
ふふ、食べてもらいたいなぁ…ニコニコして美味しいって言ってくれたら、最高だな。
妄想大いに結構ですよｗ俺もおいしそうに食べてくれる慶を妄想しちゃうｗ
うんうんｗ

んん…。
（しばらく唇を重ねてから、そっと離す）
じゃあ、聞かないでおこうか？聞かないでそのまま…なんて。
（再びくちづけて、今度は優しく舌先で唇を舐める）

うーｗあー、見ちゃだめｗ

ん…そっかー…。
(頭なでなで、ぎゅっ)
そうそう、笑っててｗ
そかー、はーいｗ

案外作れる人っていなかったりするよ。
にこにこしながら、美味しいなー、美味しいなーを連呼だ。きっと♪
あははｗね、そんな私を見つめてにこにこしてくれてたらいいな。
ねｗ

だって……。もっと知りたいよ…。ん…っ。
(舌の湿った動きに身体をびくっとさせ、身を任せるように唇を開く)

むうｗ

ん……。
（ぎゅっとされて、身をゆだねるように目を閉じる）
ん、ありがと♪
うんうん、たまにはお手伝いもいいもんですよｗ

へぇ、そんなもんか〜…。
うわ、いいな〜、食べてもらう甲斐があるなぁ♪
うん、ニコニコしちゃう♪ｗ
うんうんｗ俺ももう我慢だｗ

んん…？ん……。
（開いた唇に舌を挿しこみ、慶の舌に舌を絡めていく）

もー、そんな顔しちゃやだ…。

うん…
(黙って、ただ背中を撫でたり、髪を撫でたりする)
笑顔も好きだよ。
そうだよね…はーい！

うんうん。貴重ですｗ
美味しいのを頂いてたら、勝手ににこにこだよ♪
あははｗね〜。
うん、2人で我慢しよｗ

ん…、んんっ。
(舌が口の中に入り、お互いの舌があうと、
舌の厚みを感じるくらいに絡め)

はぁ…えっちなキス…
もっと、慎のこと知りたいよ
(彼にしがみつき、舌の絡み合う音に頬を赤く染め)

あ…はーい。

ん…ありがと。
笑顔以外も、好きでいてくれるかな…。
うん、よしよし♪

そっかーｗ
お、嬉しいなぁ♪俺の料理、口に合ってくれればいいけどｗ
2人でニコニコしあうって、いいよなぁ。
うん、2人で我慢だｗ


ん…俺も、慶の事もっと知りたいよ…だから、いっぱい教えて…？
（再び唇を塞いで、音を立てて口内を貪るキスを交わしながら）
（そっと服越しに背中や腰の辺りを撫で回す）

あう…。じーっ。

うん…。
どんな慎も大好きだよ。
にこにこなのも、ちょっと意地悪な時も…。
あはｗ普通にしないとダメだよね；頑張る。

うん！
合うよー。私が合わせちゃうｗ
ね。あったかい雰囲気で居心地いい。
うんｗ

(もっと話したいけど、せっかくだし、集中しちゃうかも…平気？)


うん…いっぱい私のことも知って欲しいよ。
(背中や腰に伝わる、手のひらの温かさを感じとり、
ほわっとした安堵と期待、少しの不安に、ぎゅっと目をつむる)

むぅ。

ん…ありがと。どんな俺も、か。…嬉しいな。
無理なく頑張ればいいと思うよ♪

慶が貴重だって思ってくれたら、それでいいけどね♪
そうかぁ…それもなんだかなｗ
うんうん。

＜俺ももっと話したいけど、………したい気もするｗどうする？＞

あはｗ

うん。大好きだよ、慎。
そうだね。優しいな…。

私だけでいいの？そっかー♪
はうｗきっと美味しいからそんなことにはならないよ〜。
うん。

(時間、大丈夫？大丈夫なら…。)

ふふ…♪

ありがとう…俺も、慶が大好きだよ。
ん、そうかな？ｗ

うん♪
そかそかｗ

＜あと2時間はいけると思うけど…慶はどう？＞

なんかその感じ…ずるいなｗ

…嬉しいよ、大好き。
うんうん…。

あは♪またまた嬉しいな。
そうだよ♪

(うん、私も大丈夫だよ。でも、無理はしちゃだめだよ。)

あっち…行く？
(ベッドのある車室を指さす)

そう？ｗ

ありがとう…俺も嬉しい。
そっか…ありがとう。ってまただなｗ

ふふ…ありがと。

ん…行こうか。
（優しく手を取り、寝台車に向かって歩いていく）


＜うん、俺も大丈夫。慶も無理しちゃ駄目だからね＞

うん…ｗ

あは♪また合戦が…ｗ
嬉しいことだから…仕方ないもんね。

ありがと。

(手を引かれ、背中を見つめながら辿り着き
ぎゅっと抱きつき、ベッドにそのまま倒れこむ)
(上からじーっと彼を見つめ、髪がさらっと彼の身体に触れる)


(うん、ありがとう…優しいな…。じゃあ、ここからあっちに集中するね。)

＜了解、じゃあ俺もここから集中するね＞

ん……慶…。
（緊張まじりに微笑みながら、じっと慶を見返す）

慎…
(頬に掌を当て、ゆっくり撫で、額、鼻、瞼にキスをしていく)

んっ……慶…
（キスされるたびに、少しだけくすぐったそうに、しかしそれ以上に嬉しそうに）
（目を閉じて、わずかに身体を震わせる）

慎の今の顔…なんかいい。
(彼の反応に微笑み、上唇を舌でなぞり、中に滑りこませる)

えっ！？ん、んん…。
（思わぬ言葉に一瞬当惑するが、すぐさま唇をふさがれ）
（驚きながらも、侵入してきた舌に自ら舌を絡ませる）

いっぱい音してる…ね。
(唾液と舌の絡み合う音が静かに響く)

はぁ…んっ
(顔を支えるように掌で包み。キスを味わう)

ん…すっごいいい音してる…。えっちな音がね…。
ドキドキして…抑えられなくなっちゃうよ…？

んん……ふ、うん…くちゅっ…
（こちらも首に手を回し、夢中でキスを交わし続ける）

えっち…。
止める？抑えちゃう？
ね、2人ともいっぱいどきどきしてる。

(唇をゆっくり離すと、とろんとした目で見つめ、ぎゅっと抱きつく)

ん…抑えたくないかなぁ…。
（陶然とした目で慶を見つめる）

うん、どきどきしてる…俺も、慶も…。

（抱きついてきた慶を受け止め、こちらもぎゅっと抱き締め返す）

抑えないで…いい…？

うん…私も…。
どきどきすごい…。
(見つめ返し、確かめるように胸元に顔を埋め)

うん…。

じゃあ、もっとどきどきしちゃおうかな…慶も、どきどきさせちゃうよ？

慶…
（慶の身体を転がして側臥位になり、再びキスをする）

んんっ…くちゅ、ぴちゃ…くちゅっ…。ふぅぅ…んん
（わざと音を立てながら舌を絡めつつ）
（お尻や背中を撫で回したり、優しく髪を指でといて愛撫する）

もっと？…うん。
もっとどきどきしたいよ、慎に…。

ん…っ、んっ…ちゅっ
(耳にこだますように響く音に、身体の芯が熱くなり)
(掌で撫でられる度に吐息が漏れ、ぎゅっとしがみつく)

慎…慎…。

ん…慶…。じゃあ、もっとどきどきさせてあげるよ…。

ちゅ…ちゅっ…ちゅぅぅっ……
（唇から頬、首筋とキスして降りてゆき、首の根元の辺りに吸い付いてキスマークをつける）

慶…。
（さらに肩甲骨の辺りへとキスしてゆく）
（同時に、手はそっと胸のふくらみに、服の上から優しく触れる）

…うん、いっぱいいっぱいさせて。

あ…っ。慎の…痕
(唇が触れる度にそこが熱を持ち、強く触れた部分が赤い痕になり)

ん…っ、はぁ…
(吐息を漏らさないようにぎゅっとシーツを掴み、
唇が胸に触れた途端、身体を震わせ)

（キスマークを嬉しそうに眺めながら）
ふふっ…これは、慶が俺のものだって言うしるしだよ…俺だけの慶…。

…どうしたの？何か我慢してるみたいだけど…ねぇ？
（微笑みながら、服の上から優しく愛撫していた胸を、一瞬ぎゅっと強く掴む）

しるし…、嬉しい。
(指でその辺りをなぞり、ため息をつく)

我慢してな…、ああっ…ん、…意地悪
(笑顔と裏腹に胸を掴まれ、大きく声を漏らし、身体を反らす)

慎…どうなってるの？
(片手で太ももをゆっくり撫で上げる)

俺も嬉しいな、喜んでくれて…。

意地悪かなぁ…？ま、慶も正直だからいいんだけどね…。
（再び微笑みながら、先程よりは穏やかだが執拗な愛撫を続ける）
ほら、ちょっと硬くなってきたかな、先っぽ…。
（うっすらと服の上からも分かる突起を、指先でぐりぐりと刺激する）

んっ…！
（太腿を撫でられると、びくりと体が震える）
…どうなってるか…慶が確かめて…？
（腰を突きあげて、股間に手を触れさせようとする）

なんか…すごく嬉しいな。

正直…？あっ…ん、んっ。はあん…やっ。
(恥ずかしいくらい感じて、先が硬くなり)
(涙を滲ませ、眉を寄せ
愛撫に感じてる自分の羞恥を隠す)

いいの？…うん。
(手をおそるおそる近づけ、パンツの上からでも熱くなっている部分がよく分かり、
逃げ場を求めているかのようにきつく、そこにあった)
脱ぐ…？
(ファスナーに手をかけ、下ろし、
パンツを脱がせると、下着の上からゆっくり撫でる)

ふふ…。

（苦しげな表情に、思わず愛撫の手を止めて）
ん…？慶、大丈夫…？痛かった？
（目尻に溜まった涙をそっと指で拭って、心配そうな表情で顔を覗き込む）

んっ…！う…。
（優しい刺激に再び声が漏れ、下着の中は更に熱く、急速に硬さを増す）

あ…、ごめん…大丈夫だよ。
(いつもの彼に戻ったみたいで、安心して視線を合わせ微笑む)

すごく硬いね…、慎の…。(下から上に撫で上げ、指先で回りをなぞるように動かし、
下着のゴム部分をずらして、先の部分を露にする)

そっか…よかった。……続けても、平気…？

っく…！
（先程よりも強い快感に、思わず顔が歪み、びくりと体が震える）

優しいね…。平気だよ、慎。
(ぎゅっと抱きついて、ちゅっと軽くキスをする)

慎の、硬くて熱い…。
(指先で先端をゆっくりゆっくり撫で、
先からじんわりと滲んできた液体を染み込ませるように動かす)

（キスされると、ほっとして微笑んで）
ん…よかった。痛かったり、嫌だったら、言ってな？

（再び首筋や肩口に優しくキスをしながら、上半身の服を捲り上げて、ブラジャーの上から乳房を優しく揉む）

ん、くう…っ
（快楽に思わず声を漏らしながら、優しく丹念に、乳房を揉みしだき、乳首を指先で転がしたり弾いて弄ぶ）

うん！…慎もだよ？
(彼の笑顔に、力強く言葉を返し)

あっ…恥ずかしい…。
(甘いキスが落とされると、その部分がぽっと熱くなり)
はぁ…あっ…んっん
(ブラが露になると急に恥ずかしさが増し、顔を背け声を出さないよう、
快感がじわじわと支配していくのに抵抗する)

そんなにしたら…ん…んんっ
(足をくねらせ、下着の奥が熱くなっているのを悟られないようにする)

気持ちい？
(下着を脱がせ、指先で液体を下につーっと、かすれた字のように伸ばす)

うん、わかってる…ありがと。
（慶の気遣いが嬉しくて、心底からにっこりと微笑む）

ん…大丈夫、すごく綺麗だよ、慶…。
（そっとブラジャーをずらして、露わになった既に硬い乳首に吸い付き、音を立てて吸い、舐め上げる）
ちゅっ…ぴちゃ、ぴちゃ…れろれろ、ちゅうぅぅ…

そんなにしたら、何…？
（片手は、脇腹から腰へと指先で掠めるように撫でてゆき、服越しに太腿に触れて撫で回しだす）

くっ…！うん、気持ちいいよ…。慶、もっと触って…。
（触れられると、既に隆起しているペニスがびくびくと跳ねる）

うん。
(優しく微笑む彼を見て、とびきりの笑顔になる)

あっ、あ…っ
(愛撫をする音が大きく聞こえて来て、顔を真っ赤にし)
(乳首に吸い付く彼の頭を優しく撫でる)

何って…ふぁっ…あ
(下に移動していく手の行方をどきどきしながら期待し)
(下着を湿らせていく)

うん…、気持ちよさそうな顔してる…。
(指先に力をやや込め、きゅっと握るとゆっくり、時に早く動かしていく)

(どうしよう、いい時間だね。遅くなってごめんね…。)

ん♪
（笑顔がたまらなく嬉しくて、思わず頬にキスする）

ふふ…んん、ちゅ、ちゅ…。
（さらに乳首にキスをしたり、舌を這わせたり、時には優しく甘噛みして愛撫し続ける）

何だろうねぇ…ここが、どうにかなっちゃいそう？
（不意に下着の中に手を入れ、既に熱くなっている秘所を指先で一撫ですると、微かに水音がする）
…もう、こんなになっちゃってたか…嬉しいな。

んぅっ…慶、気持ちいい…！
（扱かれると声を上げ、慶の手の中で急速にペニスが硬度を増してゆく）


＜俺はまだ何とかだけど…慶はしんどいかな。朝早いもんね…>

照れちゃう…♪
(頬にキスされ、びっくりするけど笑顔がまた零れ)

あ…っい…いいっ
(頭の中がきゅーっと締め付けられるように、
快感が次から次へと来て)

ああっ…やっ…んっ…だって、すごいいいんだも…ん
(指先がそこに触れた途端に中からもっと溢れてきて)
(刺激に爪先にぐっと力が入り、シーツに強い皺を寄せ)

うんうん…いっぱい気持ちよくなって。
(スピードを早め、たまに手を下にして止めて、先をぐっと出し)
(先端を広げ、反対の指先を塗らして撫でる)


(ん…したいけど、最後までは出来ないかもしれない。ごめんね…。)

せめて…慎だけでも…ね？
(見つめると、下の方へ移動し、唇を熱いペニスの先につける)

していい…？
(見上げながら、許しを乞う)

ふふ…ホント、可愛い。

んっ…もちろんして欲しいけど、俺だけなんて、そんなの悪いよ。
（すっと屈んで目線を合わせ）
だから…。
（素早く組み伏せて、シックスナインの体勢を取る）

一緒に、気持ちよくなろ…慶ももうとろとろだもん…。
（呟きながら、ふっと息を吹きかける）

ん…恥ずかしいな…。

あっ…、慎？うん…。
(体勢が変わって戸惑うが)
(口を開き、ゆっくり喉奥までくわえていく)
(唇を吸い付かせ、ゆっくり歯が当たって痛くないように舐める)

ああん…一緒がいい…
(息がかかり、足がびくっと震え、とろっと中から零れだし)

あっ…！んん…ぅぁ…！
（口内の感触に声が漏れる）

すげ…きもちぃ…。俺もしてあげる、慶…。
（蜜が溢れる秘所にむしゃぶりつくと、音を立てて蜜をすすり、ぷっくりと固くなったクリトリスを舌で転がす）

ん、ふっ…ふぅ…んん…。

気持ちいいなら、嬉しいよ
…ちゅく、ちゅく…んっん
(唾液を絡ませ、音を立ててくわえる)
(強く、早めに頭を動かして、指も添えて一緒に動かす)

いきそうになったら、このまま…ね。
(吸うように唇を離さないように動かして、愛撫で時折、吐息を漏らすが舐め続ける)

あっ、すご……っいっぱい濡れちゃ…
(くわえていた唇を思わず離し、声が出てしまい
波が寄せては返すように、快感が身体中を巡って)

…く、んん…っ！
（加速する動きに、徐々に射精感が高まっていく）

ん…うん…。ちょっと勿体無い気もするけど、今日は、ね…。
慶の中にするのは、また今度、かな…。

慶も…一緒にいってくれたら嬉しいけど…どうかな…！
（クリトリスを唇で甘噛みし、溢れる蜜を零さないかのように舌を這わせ）
今日はせめて、これで我慢して…ね？
（前触れもなく指を2本挿しいれ、慶の耳にもはっきり聞こえるような音を立てて秘穴の中をかき回す）

すごい、さっきよりおっきいよ…。
(硬く張りつめた感に、より強く強く吸い)

うん…今度…中にいっぱい…。あん…恥ずかしい…。
今日はお口に下さい…。

慎っ…、はぁんっ…気持ちいいっ…んっ
(クリと中への刺激に気が狂いそうになるくらい、頭の中の思考が麻痺し)
(弾ける感覚がもうすぐきそうになるのを、必死で我慢し)

うん…今度は、慶の中に、いっぱいあげるよ…。
零さないで、全部飲んでね…。

（更に吸い上げられてとうとうこらえきれず）
ぐ…けい、さすがに、もう…っ！
い、いくっ！！

（爆ぜたように精を放ち、たちまち口内を粘性の熱い液で満たしてゆく）

（その間も、両手でクリトリスを摘み、弾きつつ）
（秘穴を指3本で犯し、激しく出し入れして、絶頂へ導こうとする）

うん……。
全部、全部ちょうだい…。
(強めに吸い続け、僅かに膨らんだと思ったら、)
(口の中に熱い液体が勢いよく放たれ、それに合わせて、唇も動かす)
(残さないように暫く動かし、喉奥へとゆっくり飲み干す)

あっあっ、いっ…ちゃ…んんっ！！
(刺激に耐えられなくなり、声を思いきり張り上げ、
喘ぎ、身体の奥で一気に弾け、ゆっくり力が抜けていく)

はぁ…ん…
(体勢を戻し、胸元にぎゅっと抱きつく)

遅くまでありがとう…。
頭が回ってないレスがあってごめんね。
慎と初めての夜だったから…もっと頑張りたかったな。
反省…。

でも、なんか嬉しい…。眠いけど嬉しいや。

んん……。
（慶が絶頂に達したと見て取って、ようやく緊張が解けたように脱力する）

（抱きつかれると、嬉しそうに、満足げに微笑んで）
よかった、いってくれたみたいで…。それに、本当に全部飲んでくれて…嬉しいな。
（頭を撫でて、ぎゅっと抱き締める）

こっちこそ、ありがとう…遅くまで付き合ってくれて。
大丈夫だよ〜、すごくよかった…♪
ううん、慶はすごく頑張ってくれた。すごく嬉しいよ。
俺のほうこそ、満足してもらえたかな…？

ん…よかった♪慶が嬉しいって言ってくれて、俺も嬉しい。
今日は俺が締めるから、慶はもう休んで？俺より早いんだし…；

はぁ…ため息でちゃう…大好き…
(安堵して、胸元にすりすり、ぎゅっ)

慎こそ…よかった。ん……飲んじゃった…。
(顔を隠すように胸元に寄せて)

ううん…。
本当に？あうん…優しいな…。
慎はすごく気持ちよくしてくれたよ。

ありがとう。
いっぱいお話したいんだけど…またね、慎。
暖かくして休んでね。
大好き…
お休みなさい、慎
(頬にキスをするとぎゅっとしがみついて、目を閉じる)

(いつもありがとう。お願いします)

俺も大好きだよ、慶…。
（胸元に擦り寄る慶の頭を、再び撫でる）

ん…嬉しかったよ。ありがと…大好き。
（頭を抱えるように優しく抱き締める）

そう言ってもらえて、良かった…ありがとう。
うん…さすがに今日は時間が時間だしね。またね、慶。
うん、慶も暖かくして休んでな。
俺も大好きだよ…
おやすみ、慶。
（しがみついて目を閉じている慶にそっとキスをして、自分も目を閉じる）

＜いえいえ♪＞
＜以下、静まり返った寝台列車＞

お借りします。

手をつないで２人で初乗車ｗ
おつかれさま、仕事の方は落ち着いたか？

すぐに抱き合ってイチャつきたたいところだけれど
車掌さんが来ると慌ててしまうから、もう少し我慢なｗ
でも、ちょっとだけ・・・ぎゅっ

会えただけでドキドキしてるのに、寝台列車で出発だなんて
チケットありがと・・・
どこ行きの寝台なのかな

お疲れさま
まだ終わってないだろうけど、大変だったね

ほんとはもう休暇先に到着してしまいたかったのだけど
さすがＧＷ始めのせいなのだろうか？
なかなか行きたいところが空いてなくて
どこ行きだろう・・・少なくとも、仕事の修羅場行きであっては欲しくないｗ

うん、まだ終ってないんだけど、少し落ち着いたかな
・・・って思っていたら、いきなり同僚が別宅にやってきたｗ

やっぱ今夜は混んでるんだね
あはは、せっかく「流星」なんてロマンチックな名前なんだから、２人の息抜きのためにも、修羅場じゃないとこ行きたいよｗ

物珍しそうに車内を眺めて、人が途切れた瞬間に・・・ぎゅっ

・・・って抱きつこうと思ったら・・・別宅にいらっしゃい？(笑)
大丈夫？

普通に考えても週末だもんな
空いてる場所があっただけでもいいとしなきゃかな
そうだな、どこに行こう・・・仕事を忘れられるくらい遠いとこ！ｗ

ぎゅっ・・・サロンにでも行って、もう、人目を無視してイチャついちゃうか？
でもよく考えたら、個室とってたんだったｗ

う〜ん、どうなるだろう
なんとなく、邪魔するなオーラを漂わせてはいるけど
・・・しばらくは駄目かもorz

そっか、今夜は金曜の夜だもんね
どこがいいかな・・・やっぱ桜を追って北に向かって行きたいかも

わぁ、個室？
時間があれば車内のレストランで食事したり、軽く飲んだり出来るのにね
でも、俊哉にくっつきたいから早く個室見に行こうｗ

うん、無理しないでね
ゆっくりでいいし、お仕事の話が始まったら教えてくれればいいからね

そうか、桜とかもうすっかり忘れてたよ
このまま北へ・・・朝目覚める頃には、北の大地に到着しているかな？
あ、でも、２人の起床時間だと、既に車両基地まで連れていかれてしまったりして(笑)

そうそう、レストランやラウンジで飲み出したら、ずっと個室へ行かないまま終点に着いてしまいそうだからｗ
じゃ、個室に行ってみようか
シャワーも部屋についてたりするのかな？

直接に仕事の話はもう過ぎてそれぞれの時間ではあるのだけれど
相手も目の前でやってるから、なんだかやりにくいかも・・・
だって、君のレスを見て思わずニヤついてしまったりしそうで・・・というか、もう、ニヤついてるｗ

本州の北端の方はやっと桜の時期だもんね
あー２人で北の大地へなんて嬉しいな
あ、実際の夜行って朝方着いたりするんだっけね(笑)

ちょっとだけまだドキドキが収まらないから、腕に掴まって窓の外を眺めたりして
ね、このお部屋かな？

そうなんだ
巷ではお休みに入ったとこも多いのに、その方にもお疲れさまｗ
うん・・・あたしもｗ

本州の真中あたりでも山の方だとまた今頃が奇麗だったりするんだよね
ついついそれより高い雪が残っているところへ行ってしまったりするんだけれどｗ
北の大地へ着く夜行なんかは、ゆっくり行って昼頃到着だったりするのかもしれないよ
でも、旅行の時とかって、ついいつもより遥かに早く目覚めてしまったりしない？(笑)

そうだね、この先にはもう車両は無いみたいだから、この突き当たりの扉のむこうだね
そっと開けて入ってみて・・・あ、最後尾で夜景が見えるよ

もしかして、休みの間ずっと一緒？みたいになるかもｗ
こんな事なら、意地でも本宅へ帰っておけばよかったorz
あまりにニヤつきがおさまらないので、喫煙スペースへ出てきてみた(笑)
そうそう、個室の中で、ビールで乾杯でもするか？

日本て小さい国なのにね、ちょっと離れただけでひと月分季節が違うね
なんか寝台に乗ると、せっかくだからっていろいろ探索してなかなか眠れない気がするｗ

いま仕事で使った「鉄道」の資料を必死で思い出してるの
嬉しい、最後尾のお部屋！
個室に足を踏み入れた途端、広がる夜の風景にうっとりしてる
でも・・・ちゃんと手繋いでる

え、しばらく一緒に暮らすんだね(笑)
表は寒くない？
うん、久しぶりだね、ビール飲みたい

そうなんだよな、ずっと南の方へ行ったら、ひと月どころじゃないだろうし
そうそう、俺が最初に寝台に乗った時は、結局朝までほとんど眠れなかったｗ

お、さすが仕事柄、様々な方面を調べているね
俺の方は、頭の片隅にある幼少期に培った鉄分が少しずつ漏れ出ているところかも(笑)
手をぎゅっと握って・・・一緒に窓の外を見て、街から郊外、そしてまた街へと流れ行く夜景を２人で見つめて

いや、そうなると本当に息が詰まるので、明日は一度本宅へ帰ると思う(笑)
薄着だと少し肌寒い感じかな？ でも大丈夫だよ
じゃあ、展望室のサイドテーブルにグラスを出して、流れる光の中でビール注いで
久しぶりに、かんぱい♪
・・・列車の揺れで酔いが早く回ったりしてｗ

うらやましい、寝台乗ったコトあるんだねｗ
今なんてどんどん廃止されてるでしょ
残ってるのは数えるほどだよね
あ、俊哉のその「鉄分」は今はもぅないのかなｗ
俊哉の手を引っ張って窓際まで行って、小さくなっていく都会の灯りを見つめてる
１時間も走ったら、ずいぶん郊外に来たみたい

グラスにビールが注がれる音に振り向いて、にっこり笑って・・・かんぱい♪

俊哉、たったの一週間かも知れないけど
・・・会いたかったよ

ほとんど無いけどね、地方の仕事の翌日にどうしても戻ってなきゃいけない事あってとかだと乗ったよ
そうなんだよな、子供の頃に憧れたのとか、もう完全に残ってないや
なんとなく寂しいよね
今は、時々ふと気になって調べてしまう事があったりという程度かなｗ
ふふ、もしかして何か胡麻化してるだろとかつっこみたい？(笑)

うん、だいぶ灯りが見えなくなってきたね
時折眩しく光った通過する駅の照明も今では殆んどなくなってしまった
どの駅も、もう営業終了なんだろうな・・・これなら、このまま抱き合ってても誰にも見えないかも

かんぱい♪
ぐびっ・・・せっかくの旅行なんだから、もっと上品に飲みなさいってか？ｗ

あれ？まだ一週間だったっけ？
・・・もっと長い時間だったような気がしている
波希、俺も早く会いたかった・・・ぎゅぅっ
丁度、同僚が１人で食事しに出たから、今ならチャンスだ・・・ちゅっ！

わぁ、お仕事絡みで乗ったんだｗ　それも結構ハードだね
よくラストランを写真に納めてる人がいるけど、あの気持ちわかる
ん？　自分から何か言ってるしぃ、大丈夫、つっこみどころがわかんないくらいまだドキドキしてるから

２時とか３時とかに停車する駅は、誰もいないから・・・
こうして大きな窓でも大丈夫かな

あはは、せっかくロマンチックな旅なのに、もぅ俊哉(笑)
うん、先週の土曜のこの時間に会ってる
それなのに、なんか１ヶ月くらい会えなかった気分なの(笑)
あぁん、俊哉・・・ぎゅぅっ、あ、今？・・・ちゅっ
俊哉、お仕事いっぱい頑張ったから・・・ちゅっ

今ではほとんどの場所は、翌朝に飛行機か新幹線にでも乗った方が早く戻れるんだけど
今でもぎりぎり夜行の方が早い場所があったりするみたいだね
ここ何年かでバタバタとあった廃止は本当に寂しいよな
ラストランの前に乗ってみたかったなあ
うん？ つっこみどころわからないって、別の意味でドキドキしてたりするんじゃないか？ｗ

誰もいない窓の外へと、２人のイチャつく姿を見せつけてやるか
背中に腕をまわしてゆっくりと腰をさする手つきとか
その動きとともに、俺の胸へと倒れてゆくお前の表情とか・・・

ごめんｗ もう曜日感覚どころか時間感覚が完全におかしくなっててな
伝言書けなかった間とか、もう１ヶ月以上も伝言すっぽかしてしまったような気になっていたりしたorz
もっと頑張らないといけないけどな、そのための元気をもらいたいから・・・ちゅっ
そして、波希、よく頑張ったな、あらためてお疲れさま・・・ちゅぅっ
ぎゅぅ・・・ちゅ、ちゅっ

新しい空港も出来たりしてね
でももし夜行バスと夜行列車のどちらか選べって言われたら、絶対後者がいいな
あたしも乗ってみたいｗ
う・・・うん、後で読み返さなくっちゃってドキドキしてたりして(笑)

窓に映る２人の姿に視線をやって
ビールもそこそこに俊哉の腕の中で体まるめて
少し切ない表情と、安堵の表情を混ぜながら、俊哉のコト見つめてる

ううん、忙しかったのに、伝言ありがと
一昨日の伝言は・・・腰砕けるかと思っちゃった・・・ｗ
すごーい嬉しかったんだから
ちゅっ、ちゅっ、んん・・・ぎゅぅっ

そうなんだよね
でも新しい空港って、便数少なかったり、あまり便利な便がなかったりするところも多いんだよな
あ、俺そういえば夜行高速バスにはまだ乗ったこと無いんだった
後者の方が絶対いいんだけど、経済的には今は圧倒的に前者だよな
一度はなかなか取れないらしい贅沢なチケットでもとって、２人で一緒に北の大地へ行ってみるか？
ほら、やっぱりそのドキドキだ・・・なんなら、終着駅に着くまでずっと時刻表片手に鋼鉄たっぷりなレスをお送りしてみましょうか？ｗ

窓際の照明をうっすらと灯せば、大きな窓にぼんやりと写るのは見つめ合うこの２人だけ
左腕でさらに強く抱き寄せて、微笑む顔を波希の目へと写して、右手でゆっくり頭を撫でて
うん？ なぜそんな、切なげな表情が混じっているのかな・・・まだ何かが心配か？

もう、何か伝えなきゃ、何でも言いから書かなきゃって、いろんな意味での限界の中でやっと書いた数行だったよ
ちゅっ・・・どう書こうか、あんなことを書いちゃいけないかな、とか考えてしまうより
胸の中から出るそのままを伝えた方がずっといいのかもな

波希、好きだよ、本当に・・・ぎゅぅっ
ちゅぅっ・・・れろんっ・・・

空港の売店も開店休業状態とかね
そそ、最近の夜行バスは座席もゆったりで乗り心地はいいって言ってた
わぁ、その贅沢なチケットで行ってみたい！
でも今夜のこの個室なんて取れないんだろうなぁ
あは、時刻表出してきたら２人でああだこうだって見入っちゃいそうだよ(笑)

ホームの駅員さんに見られてもいい・・・
頭を撫でられながら、俊哉の腰に腕まわして体ぴったり合わせて
ううん、心配なんてないよ・・・なんかね、今回は俊哉がそこにいてくれてるって信じてたから

ホントに胸が痛くなるくらい気持ちが伝わってきたの
あたしもね、普通に返そうかとかいろいろ考えたよ
でも俊哉のストレートな言葉に、もうあたしは貴方について行きます！てかんじだった

ぁぁん、俊哉・・・あたしも大好き・・・ちゅっ
ん・・・好きなキス、ちゅっ、舌絡めて、れろっ
やだぁ、我慢出来なくなっちゃうってばｗ

飛行機もここ最近は乗ってないな
仕事でなく、どっかのんびりした地方の空港とかに突然飛んでみたくなったりしそうｗ
そうか、バスも悪くは無いのかも・・・ただ、それだったら自分で運転してっていう気になっちゃうんだよね(笑)
この個室か、なんか頑張って取ってみたくなったかもしれない
朝まで一緒に時刻表の取り合い捲り合いだろうな(笑)

並走する道路を走るマイカードライバーに見られてしまうかもよ？
でも、そんなむこうも助手席にいる人と抱き合っていたりしてな
波希の目の奥を優しく見つめながら、ゆっくりと頭を撫でて
それとは違う指の触れ方で、腰から胸の脇までをまたゆっくりと撫で上げて・・・
だったら、もう切ない目はしない事
安心して穏かな目をしながら・・・気が向いたら、ちょっとエッチな目でもしてごらんｗ

そこまで言われてしまうと・・・かえってあんなストレートな伝言、なかなか出来なくなるかもしれないぞ(笑)
ほら、こういうところは相変わらずの天邪鬼っぷりを披露しておいてっと・・・ちゅぅっ！
言葉はひねくれていても、唇だけは正直でいてやる・・・というか、もう正直になってしまう

れろれろん・・・んむちゅぅ・・・ついでに、舌も正直・・・
俺だって我慢出来なくなりそう、だけどもうちょっとだけ我慢かな？
戻ってきた目の前の馬に蹴られて死んでしまっていい奴に、早く眠れ光線を送ってるところだからｗ

あたしもいつ以来だろ、飛行機乗ってないな
あ、ねぇねぇ、お仕事が落ち着いたら、俊哉の運転でどっか遊びに行きたい！
ね？　いいでしょ？
その時には車の中から見せつける側になっちゃおうよｗ

俊哉と見つめ合いながら、納得するようにこくんてうなづいて
うん・・・そうだね
こうしてちゃんと会えたんだもん・・・
ん・・・エッチな目？ 恥ずかしいからしないｗ

あーん、それはダメ(笑)
でもたまにあるからドキッとするのかも知れないね
あぁ、正直な唇を挟むように咥えて、ちゅっと軽く吸いあげて
ちゅぅっ・・・はぁ、ちゅっ、顔を斜めにして息が出来ないくらいのキスを交わして
あはは、眠れ光線送ってるうちに俊哉が催眠術にかからないようにねｗ

疲れてるでしょ？ 何時頃まで大丈夫そう？
一応確認しとくねｗ

よし！どこにドライブ行こうか？
後で考えておこうな
で、見せつける側どころか・・・波希は絶対に俺の運転の邪魔すると思うｗ

もっと会う時間が欲しいな
でもごめんな、やっぱり仕事をしっかりしなきゃ、逆にお前に合わせる顔が無いような気がしてしまうし
やっぱり、やる事はやらないとな・・・いろんな意味でｗ
あ、そう・・・じゃ俺が勝手にブラウスの中に手を潜らせて・・・腰を撫で続けててもいい？ｗ

そうそう、いつもだと絶対にお前は慣れてしまうと思う(笑)
ちゅぅっ・・・ちゅぱっ
強く吸い合っては音を立てて唇を離すと、唇から出した舌で、唇から出た舌をちろちろと舐めたり
・・・波希、久しぶりに、首筋にもキスしてみてもいい？
ダメって言われても、勝手にキスマークつけるけど

ええと、なんか会えて目が冴えてしまったから、まだしばらく大丈夫だと思うよ
それに、一旦は休もうって決めたから、明日の事は別に心配ないし
それより、君の方が疲れているんじゃないか？
明日の予定とかは大丈夫？

やったぁ！
どっか俊哉のお気に入りの場所へ行きたいな
え？　だってぇ、ナビする必要がなければ手持ち無沙汰だもん・・・ｗ

うん、それは重々承知しています
お仕事放り出して会うのなんてダメだもん
俊哉が集中してる時は、あたしちゃんと待てる自信ある

あ・・・えっと、それ弱いと思う(照)
襟元から手入れられて胸触られるの・・・ダメ

舌と舌の先を触れあわせて、そのまま重ねながら奥の方へ押し込んで
ちゅっ、ちゅぅっ・・・あぁん、ちゅる
ん、キスマーク？ うん、見えないとこにだよ
首筋を伸ばして俊哉に向けて、俊哉の唇が近づく前にあたしからも俊哉に・・・ちゅぅぅっ

うん、あたしは昨日寝過ぎるほど寝たから大丈夫
明日は午後にちょっとだけ仕事しにいく予定だよ
じゃ早く同僚さんが眠れるように、あたしからも念を送るｗ

どこ行こうかな・・・やっぱり山の方になってしまうかもしれない
こらっ、運転してるのは俺なのに、なんでお前までシフトチェンジする必要があるんだよ(笑)
って、今は寝台列車の中にいるのだから、ドライブエッチの流れは自重ｗ

うん、ありがとう
集中している時はごめんな
あとは、上手く行かなくて自分が駄目になっている時をどうにかしなきゃだな

じゃあ、ダメならそれは絶対にしてやらないｗ
襟元は、ときどき息を吹きかけるぐらいにして
スカートのウェストから上の素肌を、ゆっくりゆっくり擦っていてやる
指先すって立てながらとか・・・

押し込んで来る舌を、すぅって音立てながら吸い込んで、唇に含むと口の中でこねるように舌を弄んで
じゅぅっ・・・くにゅ、ちゅぅっ・・・突然逆に押し返して侵入してみて・・・れろんっ
うん？ 今夜は見えるところにつけたいな
顎の下へと舐めていって、肩のすぐ上へ、ちゅぅぅっ・・・
ほら、ほのかに首筋に赤みを残したまま、明日の朝は２人で手をつなぎながら北の街を歩いてみるとか、どう？

午後に出動、了解！
俺も夕方までには一回復帰した方がいいかもな
いくら念を送っても、ますます仕事を張り切り出したようなんで
また一旦、煙を上げられる屋外個室へ逃亡してみましたｗ

いけない、すっかり長くなってしまって
さらに亀さんに・・・orz

分けるかカットするかしないとな

うん、これからどんどん暖かくなるから、山の涼しい空気をいっぱい吸いたいな
え、あ、うっ、誰もシフトチェンジしてあげるなんて言ってないもんっ
小さな突起のスィッチを押すだけ・・・はい、自重！(笑)

ううん、あたしも俊哉を信じてるし、俊哉もあたしを信じて任せてくれればいいよ

えーっ、いじわるｗ
いいよいいよ、天の邪鬼な俊哉に対抗するために作戦練っておくからーっ
逆のコト言えばいいに違いない(笑)

ちゅぅぅっ、ちゅっ、れろれろ
押し返された舌にぺったりと舌をつけて、吸われるままに突き出して

ふぅ・・・俊哉と２人で歩いてたら、この人達夕べえっちなコトしたってバレバレだよ

くすっと笑って、首筋に埋められた頭を抱きしめて、漏れそうになる息を堪えて
でもしっとりした唇が触れると・・・あぁん、なんて声上げちゃう

俊哉が前屈みになって離れそうになった体も、少し背中を反らせばまたぴったりと合わさって
しがみつきながら、さり気なく下腹部を押しつけて・・・

わ、同僚さん頑張るね
ねぇ、非常階段に行ったら・・・したくなっちゃう・・・

>>938
亀さんにちゅぅぅっｗ

えっと大幅カットでいく？
今夜並行レスする自信ないんだもん
だって・・・ムニャムニャだから

今の季節だと、寒くて抱き合ってないといられないくらいのところまではすぐに連れていけるな
そこからまた下界へ戻ってきて、今度はゆるゆるエッチなんていうのもいいかもｗ

信じてはいるぞ、波希の事を本当にな
でも、ほら・・・やっぱり俺、甘え方が上手くないんだよな(笑)

まだまだ真性の天邪鬼をわかっていないようで
狙って言った逆のコトをわざと真に受けるのが、一番のお得意なんですぞ、お嬢様ｗ

ちゅるっ・・・ちゅぷ、くちゃっ・・・
２人のあそことあそこが絡み合ってるより、もっとえっちな絡み合いかもしれない
でもその合間に、冗談もやり合うこの２人ｗ
うん？ えっちな事なんかしたっけ？ キスしただけでーす、せんせーｗ
そんな漏れ出る息の音も、上がってしまう微妙な声も、列車が走るレールの音で何も聞こえない
それに、首筋に吸いついた俺の耳は、お前の胸元へと押し付けられているから
もっと聞こえない・・・少し速くなってきたような心臓の鼓動以外は・・・

と思って、戻ってきたら、床に寝てたｗ でも、まだ本格的に眠ってはいなそうだから注意注意ｗ

こぉら、非常階段でやるなんてそんな都会の日常はおいといて・・・
今夜はこの２人しかいない最後尾の車両で・・・やるんだよ

は、あぶない、駄洒落を言いそうになったｗｗｗ
>>940
じゃ、並行レスはやめといて、大胆カットでいこうか
どこが欲しいか、今夜は波希に選ばせてやるから、好きなところにレスしてごらん

ホント、いっぱい甘えたいはずなのに、甘え方下手だよね(笑)
(まずはこの部分をチョイスしましたｗ)

いいもん、狙って言ったのがわからないように、さり気なく言葉にしていくから・・・
ちゅっ、はぁぅん、俊哉、もっと絡め合おう？
口のまわりを唾液で濡らしながら、興奮で少しずつ顔を紅潮させていって
心臓の鼓動がどんどんと速くなり、それだけを聞かれるのも恥ずかしくて
ふと顔を下げて俊哉の耳にしゃぶりつき、じゅるっと生々しい音を立てて舐めまわす

ちゅる、じゅるっ、ちゅぱっ・・・っ
はぁ、俊哉、あたしだけじゃないよね、こんなにドキドキしてるの

耳元で囁きながら、軽くみみたぶも噛んでいく・・・

そこを拾われるとは思ってもみなかったから・・・ちょっと悔しい(笑)
まあな、ていうか、どこかで甘えられないと、生きていけない生き物なんじゃないかと思ってるところｗ

なるほど、さり気なく、じわじわとボディブローか
じゃあ俺は、お前の体の奥まで心の奥まで、ストレートに突きまくってやる

んっ・・・耳の中を温かい潤いと熱い吐息に埋められてしまうと・・・すぐに我慢できなくなってしまいそうだ
鼓膜に響く、波希の舌がたてるやらしい音・・・波希の一番濡れる部分にも、こんな音をさせたくなってくる

ドキドキ・・・してるかもしれないぞ
でもそれは俺に言葉で言わせるなよ、自分の耳で確かめてみろ
でもそれ確かめられるのもなんか恥ずかしいから・・・

まずは俺が波希のドキドキを確かめてやる
ブラウスのボタンをすっと二つほど外し、はだけた胸元に吸いつきながら
ちゅぅっ・・・さっきより少しだけ張ってきたような柔らかい胸に、むぎゅって頬と耳を押しつけて
舌で少しずつ、すぐ近くにあるはずのブラのエッジへと探っていって

えへへ、あたしが先に甘えちゃうからダメなのかなぁ・・・
ねーっ、駄洒落も気になるｗ　後でこっそり教えてね

あぁっ、それじゃいつもの逆かな
いつもは俊哉がまわりから少しずつ攻めてくるかんじでしょ

耳の襞まで丁寧に舐めたあと、汗ばんできた首筋にも舌を這わせて
ぺろぺろっ、れろっ、ちゅぅっ・・・

首筋に浮き上がる血管がドクンドクンと動くのを確かめて
きっと俊哉もおんなじくらいに・・・脈打ってるよね
そんな言葉を囁きながら俊哉の動きの先をも見つめて

あ・・・んっ
咄嗟に腕を寄せてはだけた胸を隠そうとしても
吸いつかれたら、声上げて・・・胸の奥まで届くような深い呼吸してしまう・・・
はぁ、はぁ、俊哉・・・

全ては後にして、その前に２人で一番したかった事をしなきゃ・・・
久しぶりだけに、ついついいろいろ欲張りたくなるけどな
時間はたっぷりかけたいけれど、集中したい・・・波希の肌に

ふくよかな膨らみを隠そうとする腕を頭で押し退けながら
ちゅ、ちゅぅぅぅ・・・ここにだったら、思いっきりキスマークをつけられる
だって、俺にしか見えないところだろ？
だから、こうしてボタンを外していきながら
少しずつ曝されていく波希の白い肌へ、俺の赤い痕しをつけていく・・・ちゅっ、ちゅぅっ

波希の急ぐ鼓動を肌で感じると、俺の鼓動までつられて速くなっていってしまう
そして、それを追い越してしまいそうになるけれど、まだもう少しだけ我慢
露わになったブラが写る目の前の窓をニヤっと一目見てから
覆われた頂点へ・・・ちゅっ、ちゅっ・・・刺繍に覆われた布の中から唇でその場所を探り出して
波希の肌の先端にある、この膨らみの頂点を示す刺繍を、強く吸いあげる

腕を押しのけられると、ブラと一緒にぷるんと胸が揺れて
うん、ここなら２人の秘密の場所・・・
明日服を着替える時やシャワーを浴びる時に、俊哉のこと思い出せるね・・・
あぁぁん・・・痛いくらい吸いついて・・・

俊哉につられて、窓に映る２人の姿を見やり
あぅ・・・ゃぁん・・・なんで一番敏感なとこ、すぐ見つけちゃうの
はぁぁ、俊哉、ねぇ俊哉、そこ・・・

堪えきれずに自らブラを捲り上げ、中からほんのり桜色に染まった胸が零れ落ちて
俊哉の舌に向けて引っ張るように乳首を摘んで

はぁ、ぁあん、俊哉おっぱい舐めて・・・
俊哉の舌でちゅぅちゅぅして欲しいの
ねぇ・・・

今夜はこの揺れる列車の中で、波希をまずは頭の中だけでイかせてみたい
だからまだ、触っちゃダメだよ
困るくらいにショーツが濡れてしまったとしても、それを脱がせるのはまだまだ先
まずはこうして、肌に触れる、肌を吸う俺の唇を胸元と脳裏に感じながら
自分の体に触れずに、携帯を握って俺に素早いレスを返してごらん

すぐに見つけない方がよかったか？ｗ
じゃあ、今からこの周囲の刺繍の縁をゆっくり舌先で舐めていって・・・
なんて、俺が我慢できない

窓に写っているだろう揺れる胸の姿へなんて脇目振らずに
今目の前にある実像のお前のこの胸を、全て俺のものにしてやる

その指、どけてごらん
この乳首を摘むのは、俺の唇
はむっ・・・ちゅぅっ・・・ちゅ、じゅるっ
はやくこの胸に吸いつきたかった、この胸の柔らかさに甘えたかった
波希、お前のおっぱいに俺は溺れるように包まれながら
お前のこの感じてしまっている乳首を、俺の唇で包んで・・・潰れんばかりに吸ってやる
もっと、吸わせてくれ

あーん、まだ触っちゃダメなの？
さっきからかなり危ないのに・・・
自分でわかるんだもん、たぶんそんなに長い時間かからないって

あぁんっ、俊哉、おっぱいいい・・・
もうね、甘ったるい声を上げながら身を捩ってる
息がはぁはぁして、横座りしながらお布団に擦りつけようとしてるの

吸って、いっぱい
ああん

だからこそ、今は我慢だろ？
そこまで来ているなら、触れずにイけるチャンスかもしれない
俺と会えない間にいっぱい触ってしまっていただろう
だからせっかく俺と会えたこんな時は、まずは心でイってごらん

ちゅっ、ちゅぅっ、ちゅぱっ・・・ちゅ、ちゅぅ、ちゅるっ・・・目をつぶって顔を全て押し付けて
頭を揺らしながら胸を揺さぶり、我武者羅に吸いついて
立った乳首の様子が見たくなると、ふっと顔を離して
膨らんでしまったその突起を・・・ぺろんっ、ぺろぺろっ

いくら郊外を走っているからって、少しずつ明けてきたこの光のもとでは車外に丸見えになってしまうな
波希、ブラウスで背中を覆ったまま、ソファーに座る俺の膝の上にまたがってごらん
こうすれば、熱を上げて乱れる姿は外に見えたとしても
お前のこの肌は、誰にも見せずに俺だけのものにしておける

もう濡れてるよ絶対
だって自分でしてる時そう感じると、もう溢れてるんだもん
あぁん、あの伝言の日の夜は・・・うん、しちゃった
その時もすぐ濡れた

あ・・・その体勢やばいよぉ
いったらごめん

あの伝言の日の夜よりも、今は奥の方から濡れていそうだな
後で下着がびしょびしょになって困ったって、俺に文句言ってもいいから
もっと悶えながら濡れろ
お前の奥から全て溢れ出させる程、俺が濡らしてやりたいから

ほら、まだ直接は触ってやらないけど
俺の脈打ち、それもお前が体の中で感じる脈動、服の中で濡れてしまっているお前のあそこにぴったりとあたってるぞ
ちゅぅっ・・・のけぞりそうになるお前の背中を抱き締めて
このおっぱいを、俺の好きなように吸わせてもらう
いっても、許してやらない
ちゅるっ・・・んむっ・・・俺の大好きなこのおっぱい
お前が俺のことを可愛いいと思う余裕がなくなるくらいに、吸い上げてやる・・・んむちゅぅぅっ

小さい波がいっぱい押し寄せてる
押し寄せるたびにもうすぐだってわかる
いくって言ったほうがいい？
まずいってダメかも
俊哉

波希、いっていいよ
いくって言わなくても、押し殺したその声でいくって言わせてやる
ダメになるお前を、ぎゅって抱き締めててやる
波希、愛してるよ
俺を感じて濡れてしまうお前が、本当に愛しい

いく瞬間に、ぐいって腰を押し上げてやるからな
そのまま、俺の体へ倒れてこい

その時には、舐め上げた胸を俺の胸へ押し付けて、お前の唇を強く吸ってやる
ちゅぅっ・・・

愛してる、波希
お前の全てを愛してる

もっと愛したい

ダメ
このまま横になる
どうしたらいいの

お布団を足の間に狭んでいいから
そのまま足の間を震わせていいから
一回、イッてごらん

今日は大丈夫
いってしまったお前が戻ってくるのを、俺は抱き締めながら待っていられるから

だから、俺の腕の中で、頭の中で
達っするんだ、波希

伝えたい
いまあたしがどうなったか
一回じゃない

伝えて欲しい
いや、見せて欲しい、その時のお前の体と顔を
この腕の中に感じさせて欲しい

何度でも
お前がおかしくなってしまう程に
意識を失ってしまう程に
お前を愛したい

まずは、息を整えて
戻ってくるのは、ゆっくりでいいよ

目つむった
何度かよくわかんない
そしたらいく時とおんなじ感覚になったの


確かめたいの
どのくらい濡れてるのか

ゆっくりとだぞ
あそこにいきなり触れたら、今のお前、きっとすぐにまたイッてしまう

ショーツの上からそっと確かめてごらん
虚ろな波希を、胸に包んで腕で抱き締めたまま
俺の手がスカートを捲ってまさぐっていくように

きっと今は、ショーツに染み出している以上に
あそこの中に、潤いがたっぷり溜っていると思う
下着の上からクリに触れただけで、それがどばっと溢れてしまうくらいに

そんなお前の足の間に、柔らかに、そっと・・・

うん・・・
あぁんこの感覚なんて説明すればいい？

いま触ってる
はぁ・・・座ってたからショーツの間ぴたってくっついてたの
俊哉ぁ、じかに触りたいよぉ
おまんこ触りたい

俺が焦らすかわりに
俺がお前を追い込むかわりに
今は波希の指にその体を苛めさせてあげたい

本当におかしくなって、セックスの快楽に溺れていってしまうの、これからだぞ
ただし、お前にはまだ怖いかもしれない
だから無理はさせたくないけど・・・問答無用でお前をおかしくさせたい俺がいる

まずはショーツの上から、輪郭を確かめて
クリの場所を見つけたら、その周りを指先でゆっくり揉み上げて

あーん、またお布団に押しつけたくなっちゃってるの

いまね横になってショーツの上から触ってるよ・・・
足開いて
全体を撫でるように、それでね、人差し指と中指でクリ押してる
あぁん、じれったいよぉ・・・
俊哉ぁ・・・

膝に乗ったまま、俺に体預けたまま、俺の硬いあれに擦り付けるみたいに？
でもそこは、もうちょっと意地悪したくなるんだけどな
膝割って足広げさせて、わざと見えるように足の間に指を這わせて

そんな風に、自分の指の動き、開いてしまった足の間でクリを嬲ってる自分の指の動き、見えてるか？
まだ直接はもうちょっとだけ我慢
俺だって、ビンビンに硬くしてトランクスの中で先からぬるぬるを染み出させてるのに、我慢してるんだから

でも、ちょっとだけ、直接触ってあげてもいいかもな
ショーツの脇から指這わせて、襞のところから濡れを掬って
またショーツの上からクリになすりつけたり
そうやって布の表面までかすかにとろっとしてきたら、さっき腰を撫であげたみたいに
すぅってクリと襞をなぞってごらん

我慢、できないか？
犯してやりたい

ぁぁん・・・いじわる
そう、俊哉のちんぽに擦りつけて俊哉のもおっきくしながら感じたい

指先までは見えない
でも手は見える
いつも弄るとこ
あぅん・・・
ちょっとだけ、待って・・・脇から入れるね


はぁぁ、すごい濡れてる
ダメ我慢出来ない

俊哉、俊哉のちんぽで波希のおまんこ犯してよぉ

ふふ、３回目でようやく入れてやろうと思ってたのにな・・・
濡れてきてるの、さらっとしたのからトロっとしたのになってきてるかな？
もしまだなってなくても、俺のをつっこめば、奥の方からトロってしてくるかもしれない

波希のこのえっちなおまんこ、本当は舐めつくしたかったんだけど
もう我慢できないか？
スラックスの前あけて、トランクスの上から硬く勃ったの、むき出しにして見せてやる
これ咥えさせたり、２人で舐めっこしたり
もっとこの列車の中で遊びたいこといっぱいあったんだけど・・・

欲しいんだろ？
そのショーツの脇から、波希の指が今しちゃいそうな事
俺のこのちんぽでしてやろうか？
奥までじゅぼって・・・

トロってしてる
襞の間もぜんぶ

あぁなんかあんま返せなくってごめんね
咥えたいし舐めたいよ
あぁでも弄ってると欲しくなっちゃうんだもん

ああ、それ欲しい
硬くって長いちんぽ欲しい
はぁ・・・入れて
じゅぼって入れて、俊哉ぁ・・・お願い

お前が返せなくても、俺がどんどん突いてやるからたっぷり味わえよ
咥えるのも舐めあいっこも、今はお預けで
もっと焦らすのもお預けで

波希のトロトロになったおまんこ、俺の指でも確かめて・・・
入れたい、この中に

これだけ長いの、久しぶりだろ？
自分の指では届かないところまで抉ってやるから、痛くても我慢しろよ
すっかり反り返ってしまっているのを、波希のトロトロに擦り合てて
挿れるぞ

波希、挿れただけで逝っても、もっと突いてやるからな
ほら、んっ・・・じゅぶっ・・・パンパンに膨らんだ先っぽだけ、で・・・波希の中、もう凄い事になってる
うっ・・・

膝抱えるみたいにして、指でクリ弄ってる
手握って押しつけたり

はぁ・・・俊哉、ちんぽ久しぶりなの
ああん、すぐダメになっちゃいそ
いゃぁ、はぁいっぱい突いて欲しい

あーん・・・

波希の指はお前のクリをたっぷり弄ってるんだぞ
お前のおまんこの中は、俺のちんぽがいっぱい突いてやるから

ううっ・・・久しぶりに入ると、もうすぐにでも逝きたくなる
お尻を掴んで持ち上げて、落とすと一緒に突き上げて・・・
うっ、んっ・・・んふっ、ううぅっ！

この格好じゃ犯され切れないだろ？
挿入したまま抱きかかえて、ベッドルームへ連れてってやる
歩いてる間に深くまでつながって、逝ってしまったら許さないからな
もっと犯してやるからな

ベッドの上へ倒れ込むと、足首を肩にかけるように抑え込んで
太ももの間で剥き出しになったおまんこへ、上からずんずんと突いて
ぅはっ・・・ん、ん、っ、ふっ・・・
音が鳴るのも気にせず、波希の奥深くへと杭を打ち込むように、何度も腰を打ち降ろして
やがて腰を微妙に揺すりながら、上下するスピードを速めていって・・・

俊哉に突かれてるって思いながら弄ってるの
俊哉の体がのしかかってきたら無理やりねじ込まれちゃうの？

はぁぁっ、襞かき分けて上から突かれてる
ああぁ、これ感じちゃう
俊哉、いい
あぁ、さっきみたいな感覚になってる

もっと、もっと突いてぇ

布団の上で、波希の上で、息を荒げながら何度も突く
お前の奥までこじ開けながら
俺の熱いのがにゅるにゅるに包まれながら、お前の内側の襞をこすり上げる感蝕に溺れながら

はぁ、はぁっ・・・んっ・・・
両膝の内側を掴んで、俺のがもっと深くまで入る角度にお前の体をねじ曲げて
もっと欲しい、もっと、もっと

ちゃんとクリを弄ってるんだぞ
そのお前の指の下で、俺の長いのが、おまんこの中から濡れを掻き出すように入ったり出たり
ずっとしてるから
ぐんって体を落として、お前の奥を震わせてから
すぅって引き抜いて、入り口の内側をカリで擦って

波希のおまんこ、俺だけのおまんこ、このおまんこ
ずっと犯しててやるっ

ああダメ・・・
感じちゃう、いっぱい感じちゃう
奥まできたと思ったらじゅぷって抜かれてくの

ねぇ、あたしのおまんこの中あったかい？
指入れてるとあったかいよぉ
はぁっ俊哉
突かれた勢いで体が浮くみたいに、動かしちゃってる
あ、もうダメいきそう
指何度も出し入れしちゃう

あったかい・・・熱い
俺のちんぽに絡みついて、波希のおまんこ、熱いんだ
お前のその指よりもっと激しく、もっと太く
そして、この長さで、奥の奥まで、ずんっ突いて
奥にあたると、おまんこの入り口から内側全部がきゅうって締めてきて

布団の上で、波希の体を何度もバウンドさせてやる
俺の深い突きで沈めて、抜けていく俺のを求めるようにお前の腰が跳ね返ってきて

いきたい、このおまんこの中で、俺の全部出したい
そのトロみを俺のちんぽに絡ませたまま
波希の奥まで、俺の精子をぶちまけたい
一緒に、いきたい

波希、お前の体、お前のおまんこ、大好きだ！

あダメ
太くて長いのダメぇ
ああ俊哉、俊哉のちんぽでいかせて
一緒にいきたい
ぶちまけた精子ぜんぶ飲み込みたい
俊哉のちんぽに絡みついてきゅぅぅてしたい

我慢できなくってごめんなさい
もうダメなの
俊哉愛してる
いく

きゅぅってして、体をぴくぴく震わせてやる
俺のちんぽ、奥までぶっ刺したまま、波希をがくがくさせてやる
俺の精子全部飲みこむこのおまんこを、入り口から奥まで、全部俺のものにしてやる

波希、愛してるぞ
一緒にいくぞ
俺だけの女でいろ、俺だけを愛していろ
ずっと、ずっとだぞ
お前は、俺のものだ

波希、いくぞ
お前の全てを俺が押し潰すように
このまま、いくぞ

波希、愛してる
愛してる！

いくぞ、波希
お前の中にぜんぶ出す
おまえのおまんこに扱かれて、俺のを全部お前にやる

いくぞ、おまえのびちゃびちゃのおまんこで、全部吸いとるんだぞ


いく、いくぞ
う、ううううっ・・・

はぁぁ・・・ちんぽいいの好きなの
ぁぁぁ、いく、いくぅん！
・・・ゃぁあん


愛してる
愛してるよ俊哉
あたし俊哉のもの
俊哉以外なんて考えられないの
ぁぅん・・・またトロトロになってる

波希、愛してる
いってる、波希の中でいってる、俺のちんぽ
でも、まだ硬い
もっと、もっと突いて、もっと逝きたい

お前が好きな分だけ溜ってたこの精子
もっとお前に出したい
もう一回、もう一回一緒にいくぞ
このまま抜かないで、お前の中に、もっと出す

足ぎゅって閉じて、クリ弄りながら、お前のおまんこの中
俺の精子とお前のぐちゃぐちゃ混じって、ぐちゅぐちゅしてる中に

波希、俺だけの波希
愛してる、愛してるぞ
お前をずっと愛してやる、お前は俺だけのものだ

波希、もう一回、一緒にいくぞ

波希ぃ・・・愛してる・・・ぎゅぅっ

あぁぁ俊哉・・・壊れそうなくらいいっちゃうっ！

体の力抜けそうでもこのまま俊哉動いたらすぐいっちゃうよぉ・・・


俊哉好きだよ
いっぱい欲しい
溜めてたのぜんぶ欲しい
あたしのためだけに出して
あぁぁっ

俊哉ぁ・・・ちゅっ・・・ぎゅぅぅ

全部いく、お前のために全部出す

愛してる

いくぞ
さっきよりもっと、出すぞ

波希、いく、いく
うううぅっうううぅぅぅっ！！

はぅ・・・あたしの俊哉・・・ぎゅっ


なんか涙でる
俊哉汗ばんでる
ふにゃ

ううぅっ・・・波希、愛して、る・・・

お前の胸の上へ、コテン・・・ぎゅ、ぎゅぅっ・・・愛してる、ちゅっ

重いだろ？　この汗まみれの掛布団
それでも波希に覆い被さって・・・ぎゅ・・・好きだ

・・・きっと２人とも、ぐったり・・・ｗ

崩れ落ちてきた俊哉を抱きしめたい
ぎゅっ・・・おでこにちゅっ

お、重いってば
でも気にならないくらいの脱力・・・

俊哉愛してる

ああ！ホームに駅員さんがぁっ！ カメラ小僧もいる！

微睡むようにおっぱいにたくさんちゅってしてから、顔上げてって、唇にちゅっ
俺も抱き締めたいから、横に倒れて腕に包むように、ぎゅっ・・・なみき、大好き

このまま、離さないからな〜
恨むなよ〜ｗ
なんて、波希の脱力した足の間に太もも狭んで、むにむに・・・ぐりっ

えっ！
まずい、もう北の大地の都会部だったのか！
でも、駅員さんは車両の外側と信号機を見てるから大丈夫
カメラ小僧は、機関車のヘッドマークと、客車のナンバープレート見てるから大丈夫・・・
だと、思うけど・・・カーテン、シャーって閉めちゃえｗ

これから機関車つけかえて、また街と街の間の長い峠越えになるみたいだよ
・・・もう一回、しちゃう？ｗ

あぁん、おっぱいにちゅってしたら、柔らかくなってた先がまたツンってしちゃう・・・
横に位置を変えた俊哉の方を向いて・・・ぎゅぅぅ
・・・うん、嬉しい、あたしも・・・としや、大好き
ん〜恨むなよってなあに？ｗ
俊哉の太ももにまた擦りつけるように・・・んんっ

見られちゃったかなｗ
って、まだ途中だってば
・・・ちゅっ、手伸ばしてむぎゅっ・・・ん、なんか俊哉の動いてる・・・ｗ
も〜っ、俊哉も壊れちゃうよぉ

ツンってするだけなら、大丈夫だろ？
だって、このおっぱい大好きなんだもん、もっとちゅってさせろ！ｗ
離してやんないから、どこにも行けなくなっても俺を恨むなよ〜って意味！
ぎゅぅぅっ・・・ほんと、お前を絶対に離したくない
もしどっか行っても、体だけ置いてけっ・・・なんてな(笑)
何よりも、お前の中の人が好きだ、やっぱり・・・恨んでやろうか？ｗ

見られてたかもよ、どうする？
カメラ小僧にシャッターを切るチャンスは無かっただろうけど
波希のこの奇麗な体をオカズにカメラ小僧がハァハァしてたら・・・
あ、俺が見つけ出してぶん殴ってくるけどな(笑)
「お前はお前の最高の彼女を自分でつかまえろ」って言い放ってきてやるｗ

けっこう、ぐったり来てる？
午後からの出動が危なくなりそうな時間になってきたのかもしれないな
でも・・・なんとなく・・・波希の身体、エンドレスモードに入りそうな火照り方をしているような気も・・・
なんて、えっちな反省会にしておいた方が無難だろうか？ｗ

(ひゃ、あたしが夢中になってる間にスレ立てしてくれてる・・・ありがと)

だってツンてしたらまた摘んでコリコリしちゃって、それでじわ〜ってなったらどうするの？ｗ
えへへ、うん、あたしだって離れてやんないって言ったもん
わ！体目当てだなんて、酷い人っ(笑)
・・・ん〜〜ちゅぅっ

シャッターチャンスあったかなぁ
ずぅっと動いてたから難しかったかもよ
でも動画だったりしてｗ
あ、そんなコト言われたら照れちゃうじゃない・・・ん、もぅっ///

あぁん、俊哉はどうなの？ ここは？
ちょっとだけ体起こして、そこに顔近づけて・・・ぺろぺろ
はぁ・・・ちゅぅぅっ

(夢中になってる間にとか言われると、俺だけ冷めてたみたいに聞こえるからやめろってｗ)

じわ〜ってなったら・・・やっと焦らしプレイ(それとも放置プレイ？ｗ)を開始できるということで(笑)
じゃ、お互いに離れてやんないってことで、まずは身体から・・・ふんだっ、たまには酷い人にでもならせろよｗ
でも、どんなに酷い人になっても・・・お前の身体も心も全部俺のもの・・・ちゅぅっ！

だって、お前のこの奇麗な身体は全部俺のものなんだも〜ん
お前をネタにオナる奴なんざ、かたっぱしからぶっ飛ばしてやるぜｗ
あ、元カレとか出てこられると・・・それは置いといて・・・(笑)

うっ・・・ほらやっぱり・・・壊れちゃうとか言いながら
俺がぐたってしてるとこを狙っての、エンドレスモードだろ？
スイッチ入っちゃってるんだろ？ｗ
ささ、ここは体の反応にニヤニヤしながら、真面目に反省会モードするところだぞ〜
ええと・・・最初は・・・触らずにイケそうだったけど、触ってしまったりしたんじゃないのか？
(と、なんとなく無理に軌道修正ｗ)

(くはっ、だってあたしの「方が」先に逝かされちゃったしぃ)

えーっ、放置プレイは悲しいからやだやだ(笑)
あはは、「ふんだっ」てもぅ俊哉かわいいんだからぁ、ぎゅぅ
酷い人じゃないもんね？　こうしてちゃんとあたしを愛してくれるもんねっ・・・ちゅっ

スィッチ？　俊哉は入ってないの？
俊哉の制止も聞かずに指先で優しく握って、根元から絞り出すように先端まで動かして
唇でカリの丸みに吸いつくと、舌でぺろぺろ舐めまわす
ちゅぷっ、ちゅちゅっ・・・れろっ、ぺろぺろ

ふっと顔上げて
うん、うん、反省会でもおっけ〜だよ
えっとね、正直に言うね
触らなかった
触りたかったよ、すごくね、でもなんか俊哉の指示に従いたかった

(だからって、スレ立てた時間まで確認しないようにｗ)

というか既にさんざん、放置プレイしてしまっているような気がorz
だから言ってるじゃないかよ、あれ？言ってなかったっけ？ なんか、お前の前じゃ可愛いくなっちまうんだよ、悔しいけどｗ
そう、酷くありません、波希の「身体」を愛してます・・・なんてわざと言ったり(笑)
ちゅっ・・・まったく、こんなに好きにならせやがって・・・ちゅぅっ！

ふふ、入れてみたいんだろう？
入りそうだけど、波希が午後の出動が大丈夫か心配になってしまうと、入りそうで入らないというところだろうか
なんて、人のせいにするより前に・・・マジでいっぱい逝っちゃから回復まで時間がかかるんだよ、おっさんは(爆)
でも・・・っ・・・その舐められ方・・・や・ば・い・・・ぅっ
・・・どうしてくれる、これ・・・

うん・・・やっと、波希に経験させたかった事が一つ、できたかも
ありがとう、従ってくれて
って、なんだかいわゆる指示っぽくなってたよな(照)
でもなんか、今日はああやって波希を攻めたかった

(ちゅっ、ちゅーっ)

あはは、あたし達にとっては長めの一週間だもんね
って・・・あれ？前にえっちしたのいつだっけ
その時から入れると結構放置？焦らし？プレイかも(笑)
あは、言ってなくってもだいたいわかるけど
他では結構男おとこした感じだもんねｗ
いいじゃん、お互い様なんだから、あたしだってこの一週間、ずぅっと恋焦がれていたんだから
・・・ちゅっ

う・・・あたしの午後は何とかなるもん、だから入れてみたい
え・・・///マジで逝ってくれたの・・・？
ねぇねぇ、いつ？ねぇっ

うん、指示されてるって思ったよ
それに途中で何度も確かめたかった、でも我慢したの・・・
すごい・・・良かったよ・・・うん(照)

(キスで胡麻化すな！ちゅぅっーーーー！！)

そうそう、会ってはいたけど、ここまでちゃんとエッチしたのって、実はすんごく前のような気がしてる
それもこれも、全ては今日のプレイのため・・・というのは嘘ですｗ
もうなんでもいい、できて良かった(笑)
ま、待て、「他では」って・・・どういう意味だよ？ｗ
恋焦がれてとか言われると、ますます照れるじゃないかよ・・・ちゅ、ちゅぅっ・・・全部キスで胡麻化しちゃえ、ちゅぅぅっ！

じゃ・・・入れちゃうか・・・でもその前に、お前の口の中で逝かされたらもう何もできなさそうだけどｗ
うん・・・逝った(照)
いつかって、それは・・・いくって俺、言ったはずだけど・・・
・・・いっぱい出た・・・

もうちょっとこの手はとっておこうと思ってたけど、ついにやっちゃったな
しばらくこれも、お預けなｗ
でも、ほら、波希・・・途中から完全にシチュ無視なんだもん
寝台列車の中を描写してる俺の方が間抜けなのかと思いそうだった(笑)

(うは、バレたぁ)

だよね？　先週も「今はパス」って言われちゃったしね(笑)
うんうん、あたしは今日はすごい満たされた気持ちだよ
ん？　心配しなくっていいって、雑談の時とかだってばｗ
ちゅっちゅっちゅっ(笑)

はぁぅ・・・あの時マジで逝ってくれたんだ
あぁん、もぅ入れて欲しい・・・まだダメって言ってもしたい

あのね、あたしが１人でしちゃう時って、何て言うか触り始めてから反応があるんだけど
ホント大切な人からの言葉って・・・すごいって思ったよ

あははは、ごめんごめん
今そう言われてもどこがそうだったかわからないくらい、夢中になってた
描写ありがとｗ

(バレバレだってばｗ　もう、このぉ・・・ちゅっ)

そんなあからさまに、言ったような言わなかったような・・・言ったかもなorz
なんかもう、我慢し過ぎな感じもあったし、下手すると涸れちゃうんじゃないかくらいに思ってたｗ
でも、我慢した甲斐があったかもっていうくらい、良かった・・・(照)
雑談の時はそんなに男向き出しなつもりは無いんだけどなぁ、まあ、一つの素なのかな
だーかーらー、キスに(笑)をつけてたらもうダメだめだろうが(笑) ちゅぅっ

だって・・・逝きたかったから、波希と一緒に・・・(超照)

気分の上では、したくなってくるみたいなのあるんだろ？
でも、濡れてくるのはやっぱり触ってから・・・それが普通(？)ではあるんだろうけどな
一度、俺が一緒に居るだけで濡れて欲しかったから、それだけで嬉しかった

まったく、ま、描写できなくなった時点で完全にスイッチ入ったのわかったから
それはそれで嬉しかったけどさｗ
だからといって、これからわざと描写パスしたりしないように(笑)

じゃ、俺がダメって言っても入れたいんなら・・・もう体位は決まってるよな？
俺が仰向けになって、お前がお口で立てたこれの上に・・・
と思わせといて、突然俯せにさせて、お尻の間から、ぐちゅぅっ・・・
ふふ、後からも挿れたくてしょうがなかった・・・ぐちゅっ、じゅぶっ・・・

(ちゅーっ、ってここでなんでキスしてんだっけ？ｗ)

結構がーんってきたけど、忙しいからしょうがないって思ったのでした
えっと、俊哉はこの一週間でしちゃった時あるの？
あたしはさっき言った夜・・・ね、ん〜俊哉、どうしよ(笑)
俊哉はあたしと話してても男っぽい時あるもんね
両方俊哉の素なんだろうなぁと思う

はぁ・・・ダメだぁ
俊哉が逝ったって聞いただけでおかしくなっちゃいそうだもん・・・
濡れるのに普通なんてないよ、きっと
だって現に俊哉と会った時から危ないコトは多々あるし

あ、そういえば会って１時間後くらいに、都会の灯りを見たのがあたしの最後の描写かも知れないね(笑)
それ何時間前だってかんじ？

うん・・・このまま俊哉に跨って、Ｍ字に足開いてじゅぷって入れてもらおうと思ったの
え・・・え、バックから・・・あぁん、いゃぁん俊哉、はぁ・・・っ

(わからなくなったところで、大胆カットｗ)

自分でも、かなり冷たく見えるような態度をとったとは思ってる、ごめん
でも、やっぱりその余裕がなかった・・・えっちはしたかったけど、スレでこうしてゆっくりしている余裕が無かったな
この一週間で？・・・あった、はず・・・勿論、一人で波希を思い浮かべながらな
どうしようって・・・だから、やろう、もう、それだけｗ
いやだから、「あたしと話してても」っていうところがやっぱり、おいおいって突っ込みたくなるじゃないかよ(笑)

よく危いって言うけど、それでも今日みたいなとこまではいかなかったろ？
だから、させてみたかった・・・本当はもっと我慢させたかったけどな
でも、悶えて発狂しちゃったら腕で抱き締めようが無いから、ちょっと俺の方が遠慮したｗ

う〜ん、何時間前かなんて、マジで忘れた(笑)
とりあえず、運行時間の長い夜行に乗ったのは正解だったなｗ

うん？ じゃ、一回抜いてもいいんだぞ・・・
でも、レスの中で他の話が動いている間は、お尻に腰ぶつけてぺちん、ぺちんって音立てながら
ずっと後からくにゅくにゅしてようかな
ついでに、前へ手をまわして、クリの上を指で撫でまわしてみたりしながら
あ、おっぱいも後から揉みしだいちゃえ・・・今度は本当に、犯すみたいに、やってやるからな

うん、でも俊哉が忙しいのはわかってたつもりだよ
だから気にしなくってもいいよ、あたし「大人」だからぁ〜へへん♪
俊哉、俊哉、好き、好き
もぅそんな突っ込みはいいから、あたしの後ろから何度も突っ込んで・・・

はぁ・・・あれ以上触るなとか言われたら、倒れてたかも知れない
あぁん、抜いちゃいやだ・・・ゆっくり押し込んだり、少し速くしたり
俊哉の動きたいように動かして

あたしは体を反らしてお尻だけ上に突き出して、俊哉に合わせてゆるゆるってお尻揺らすから

はぁ・・・あぁん、乳首ベッドに擦れてるの
ねぇ揉んで・・・手のひらに包むようにして後ろから揉んで・・・
あぁっ、あ・・・

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