【シチュ限定】大勢の人の目の前で…3３人【羞恥】

うん、今日はいい子が釣れたな・・
（数人で目配せして、自然に取り囲む形になる）

（一人がなんとなく手の甲をお尻に押し付け）
（一人がひじで胸を刺激して反応を見る・・）

【服装、スリザなども教えていただけますか？】

………？
(なんかお尻に当たるなぁ…荷物かな？
…斜め前の人、肘引いて欲しいなぁ…)
(そんなことを思いながらも、身動きは取れないのでボーッと停車駅の図を見ながら立っている)

【別に書きますね】

（電車の振動に合わせて刺激を続ける二人）
（もう一人は押されたふりをして首筋、耳辺りに息を吹きかける・・）

（さらに陽菜の足の間にかばんを入れ足を閉じれなくするものもいる・・・）

よし、そろそろ・・。
（尻を触っていた男が、指を太ももに当て始める）
（触るような触らないようなフェザータッチ）

（胸の男も陽菜の法に向き直り、手のひらが当たるようになる）
（絶妙に乳首の位置を探っている・・・）

【希望があればサイズは合わせますが…】
【無ければ少し胸小さめな女の子が好きです。
胸はＢくらいで、でもウエストとお尻は普通くらい…みたいなｗ】
【巨乳さんが好きなら変えますね】

【服装は紺のブレザー、白いシャツに赤いリボン。
白のカーディガンに赤チェックのプリーツスカートです。】

>>934
………。
(なんか…やだなぁ…と思いつつ。
二つに結わいていて丸見えの首筋、耳に息がかかると不意にピクッとして)

(う、わわーもう、荷物どけて…
なんて思いながら脚が開かれてしまう)

…っ？
(何となく、何となーく内腿に刺激が…。
しかも、前の人がこっちを向いて、普通に胸を触っていて)

…っ、…っふ。
(乳首の位置を探られるようにすると、ビクッとして、ぎゅっと目をつぶった)

（電車が大きめに揺れたのを利用し、首筋の男は横から抱きつくように陽菜に密着する）
（もはや口は耳に触れんばかり）
（そして片手の動きを封じる）

（もう片側からも別の男がもう一方の腕を自分の脇に挟み動けなくしてしまう）

（胸の男はもう隠すこともなく指を動かしている）
（乳首の位置を性格にさぐり、振動にあわせてぐりぐりと刺激し始める）

耳の男：お嬢さん、どうしました？もじもじしてますよ・・。
（足の男の手は腿を伝わりだんだんとショーツに近づいている）

【スリサOKです。教えてくれてありがとう】

……っえ？
(何故か両側の男に両手を塞がれてしまった。
びっくりして小さな声が上がる)

……っ！
(やっと、痴漢達に囲まれていることを理解し、青くなって)

……っん、…ッ、ゃ…やめて…ください…。
大声…出しますよ…っ。
(乳首を刺激され、正面の男に顔を見られたくなくて俯かせる。
話し掛けられたことに驚き、それならば…と反論して)
(脚を懸命に閉じようとするが出来ずに、ピクンッ…と震えてしまう)

（荒い息をかけていた男は、耳や首筋に舌を這わせ始める・・）
お嬢さん・・、力を抜いて楽しもうよ・・。
（何か声をあげようとした陽菜の口をあらあらしく口を重ねてふさいでしまう）
（舌が口に侵入してくる・・）

（足の男は陽菜が足を閉じられないのをいいことに）
（ショーツまで達した指を尻の割れ目から、前までなぞり始める）

（胸の男は片手で乳首を刺激しながら、片手で起用にカーディガン、シャツのボタンをはずしていく）
（そしてブラを露出させてしまう）

しーっ。騒ぐとこんな格好がみんなに見えちゃうよ。
（ブラの上から胸をもみ始める・・）

ひっ…！
(首筋や耳に舌が這い、ぞくぞくっと震えた)

……んンッ！？ ふ…ゃ…ッ！
(見ず知らずの人に唇を塞がれてしまった。
舌まで入ってきて、必死に逃れようとする)

…ん、…んんっ…、ん…ッ。
(ショーツの上を伝う指。
イヤイヤとお尻を振るように抵抗した)

…………！
(まさか電車の中で下着を露にされてしまうなんて…。
ピンク色のブラの上から揉まれると、必死に抵抗しようと手を動かそうとするが無理で)

（尻の男はショーツの上からクリを探り当て摘んだり、擦ったりしながら陽菜の反応を見ている）
どう、お嬢さん・・、こりこりしてきたよ・・。

（唇を奪った男は、口、耳の後ろ、首、鎖骨の辺りを舌で犯していく）

（胸の男はかわいいブラをずらし、手を侵入させ直に乳首をなぶり始める）

（片手を封じていた男は陽菜の横から）
お嬢さん、こいつも可愛がってくれないか・・？
（いつの間にか露出させていた、熱くいきり立つものを陽菜の手に握らせる）

（ショーツもひざまで下ろされてしまった・・）

【よってたかってすいませんが、こんな進行でよろしいですか】
【玩具など使ってもいいですか？】

…ひぅっ、…ん、んっ…。
(クリを弄られると、どうしても小さく声が出てしまう。
イヤイヤ…と首を振るも、舌で弄ばれるとビクッとして)

………ッ！…っん、ふッ…。
(小さな胸が露にされ、視界に入ったそれはしっかり主張してしまっていた。
恥ずかしくて恥ずかしくて、天井を仰ぐように見上げて)

ひっ…、ゃ…ゃぁ…だぁ…っ。
(手に熱く硬いものが…。
すぐにそれが何か理解すると、泣きそうな声が出て。)
(しかし、逆らえないのも分かっているため、ゆっくりと躊躇うように手が上下する)

【すごく楽しいですっ！
大歓迎ですよー】

（尻の男は露になった陽菜の割れ目を探り）
（クリを直接つまみ、包皮を剥いてむき出しにしてしまう）
（割れ目のぬるぬるをつけて擦り始める・・）
なにか、いやらしいにおいがするよ。お嬢さん・・。

（胸の男は完全にブラをずらし）
（白く可愛い胸を露出させてしまう）
ほら通過駅のホームの人たちも喜ばせてあげようね・・。

（あえて窓の外に陽菜の姿が見えるようにする・・）
乳首も硬くなってきたよ・・・。
可愛いねえ・・。
（口をつけて乳首を舌で転がす）
（時折、軽く歯を立てる・・・）

（手での奉仕を強要し男は息を荒くしながら）
うん、そうそう・・。いい子だね・・。
ご褒美にこいつを使ってあげよう。
（男根型の機械を取り出す・・、ぶるぶると震えている・・）

【楽しまれているなら嬉しいです。アナルはOKでしたっけ？】

……ッぁ！ゃ…っ、ゃぁ…ッ。
(直接弄られると、より蜜が多く溢れ出てくるようで。
つーっ…と腿を伝わる感触がした)

っ！？ ゃ、ぁ…っ、やめ…っ。
(窓の外から丸見えの状態で。
走っている電車でも、見る人が見ればバレてしまうだろう)

ふっ…ぁ…ッ、ん、んっ…っ。
(下唇を噛み、声を堪えるのに精一杯で。
舌で転がされると、ビクッと震えてしまった)

……っ！？ …や…何…、やだ…ぁ…っ。
(手は休めず、律儀にも扱き上げながら…
初めて見る玩具に、恐怖した)

【いいですよー】

（尻の男はしゃがんで、陽菜の片足を自分の肩の上に担ぐようにして）
（大きく開脚させてしまう・・）
なんか垂れてるようだよ、お嬢さん。
（膨らんできたクリに口をつける・・）
（ちゅうちゅう音が出んばかりに吸いはじめる）

（バイブを持った男は自分のものを陽菜に奉仕させたまま）
（震える機械で陽菜の胸、わき腹、内股と刺激し始める）
どうだい、お嬢さん・・。震えが子宮までつたわるようだろう・・。
（徐々に股間に近づいてくる）

（乳首をなぶっていた男はポケットから何か取り出す）
（卵形の機械・・）
（振動するそれを押しつぶすように乳首に当てる）

（バイブは割れ目をなぞり、アナルを刺激し始めた）
ぐちょぐちょだぜ・・。入りやすくなってるよ。お嬢さん・・。

っ？ な…何、きゃっ…。
(脚を担がれ、開かされて舌でクリを弄られると、ビクビク…ッと震えた)

や…やぁ…っ、やめて…も…許して…ぇ…っ。
(震えるバイブで撫でられると、少しでも離れようとするかのように震えながら体を横に反った)

……っひぃ…うッ…！
(乳首にローターが押し込まれると、電車の中なのも忘れ少し大きめな声が。)
(クリの刺激に、乳首、手も奉仕させられ…アナルにバイブが触れるとビクッと震えて。
頭がおかしくなりそうな感覚に陥る)

（バイブの男は陽菜の尻を突き出すような姿勢にさせる）
（クリをしゃぶっている男も懸命にもぐりこみ、舌で歯で刺激を続ける）

さあ、力を抜いて・・。そうそう・・、ほら入っていく入っていく・・。
（バイブが震えながら徐々に埋め込まれていく）
（電車の振動が伝わる・・・）

（前かがみになり不安定な姿勢になった陽菜の口の前に何かがびくんびくんと息づいている）
（胸をなぶっている男のむせ返るような男根）
（液でぬらぬらと光っている・・）

さあ、お口を開けて・・。よーく味わってね。汗臭かったらごめんね・・。
（通過駅の人が目を丸くしてこの痴態を見ていたのが陽菜からもわかった・・・）

はぁ…っ、はぁ…っ。
(されるがままに、お尻を突き出す恰好になって。
他の人に見られちゃう…と思いながらも抵抗が出来ない)

やぁあっ…、んっ…んッ…！
………く、ぅ、うっ…！
(クリを刺激されながら埋められると、比較的楽に入って)

あっ…あ…ッ、…ぅう…っ。
(目に涙を浮かべながら、目の前にあった男根を、先っぽだけくわえた)

(手では違う男の男根を扱かされ…下半身は舌と玩具。
視界の端には、驚いた顔で見るプラットホームの人が見えた)

（バイブは電車の進行に合わせて出し入れされる）
（クリをしゃぶっている男は指も使い始める）
（おまんこの中をかき回す・・。バイブと連動して汁が飛び散る）

（乳首をいじってい男は陽菜の口に自分のモノを腰をつかって深く突っ込む）
そうそう、舌でいやらしく舐めて・・、カリの辺りは丁寧にね・・。
（ローターは膨らんだ乳首をぐりぐり嬲る）

（もう一人の男も、陽菜に手で奉仕させていたが）
（だんだんと硬さと大きさがマックスになってきている）
ああ、気持ちいいよ。お嬢さん・・。
どこに入れてあげようか・・。おまんこがいいかい？アナルがいいかな？
ほらちゃんと答えて・・。

ふ…っゅ…、ん、んんっ…！
(秘所と、クリをいじめられて…無意識に腰が動いてしまう)

……ん、ん…ふ…。
(乳首にも刺激を与えられたまま、言われた通りカリに舌を這わせ…舌先でなぞるようにして)

ふっ…ぁ…、や…お尻は…したことなぃ…の…
ダメ、だ…め…っ。
(少し唇を離してそう言うが、また男根をくわえさせられてしまう)

（陽菜の口を犯す男は切迫した声をあげ始める）
ああ、お嬢さん・・。気持ちいいいよ・・出すからね・・。
ザーメンこぼしちゃだめだよ・・。可愛いお口に・・だすよっ！！！
（熱い液体を放出する・・）

（手での奉仕を強要していた男は）
そうか。アナルはバージンか・・。じゃあ、俺が最初の男になろう・・。

（後ろに回ってくねくねと動いているバイブを無造作に引き抜く）
（白い尻をつかむと、怒張したものをバイブが抜けて開いたままのアナルにあてる）
さあ、いくぜ・・。
（ぐいっと尻を引き、腰を入れ無情にも貫いてしまう・・）

（絶叫する陽菜の口をふさぐように）
（別の男が焼けるように熱い男根を口にまたねじ込む・・）

ん、ふっ…ぅっ…ぅう…ッ！？
(口の中の男根から、熱く、少し苦いものが発射されて。
それが抜けると、口からだらし無く白濁液が零れた)

…ふぁ、や、やぁっ…！
………あ、んんン…ッ！？
(お尻にあてがわれると逃げようと腰を振って。
しかし、無情にも貫かれて、悲鳴が…
というところに口を塞がれた。
口に残っていた精子は、そのまま飲むような形になってしまう)

（前後から犯される陽菜）
（ほとんど全裸だが腰に残ったスカートと、靴が脱げかけた足の白いソックスが）
（かえって隠微さを際だてている）
（さすがに乗り合わせた近くのサラリーマンも）
（この光景に気がついてきたが）
（あまりのことに圧倒されて見つめるばかり・・）

（アナルを犯す男）
ほら、通勤の皆さんも見て下ってるよ・・。みなズボンの前が膨れてる・・。
俺たちが終わったら手で扱いてやったら・・？
（腰を使いながら無法なことを言う）

（また口を犯す男の息が荒くなってきている・・）
ああ、うう・・。可愛いお口は締まりがいいね・・。我慢できなくなってきた・・。

（両手は常に別の男のものを扱くのを強要されている・・・）

んむぅっ…、うっ…くっ…！
(ぽろぽろ涙を零すのは、快感からか恥ずかしさからか…。
突かれる度に、塞がれた口からくぐもった声が漏れて)

ん…ぅうっ…、ぅ、うっ…。
(両手で上下に扱き、小さな口の中で舌を這わせ、後ろから突かれて…)
(周りの人に見られてる…と思うと、何故か余計に興奮してしまう)

（口を犯していた男が歓喜の叫びを上げ放出したのを合図のように）

そろそろ止めを刺してあげようね・・。お嬢さん
（手での奉仕を強要していた男が皆に目配せする）

（両脇から男たちが陽菜の足を持ち抱え上げる）
（赤ちゃんのおしっこのようなポーズで空中に）
（後ろの男のアナルはつながったまま）

（前に立った男、アナルのピストンでゆれる陽菜のクリを指でぐいとひねり）
さあ、おまんこに突っ込んであげようか・・。
ほしいんだろう？ここに
（ローターをおまんこに押し付ける）
さあ、言いなさい・・。どこにおちんちんがほしいか・・？

【そろそろクライマックスでよろしいでしょうか？興奮してくれていますか】

むぅうっ…うっ…
(さっきの男とは少し違う味の白濁液を感じながら、体を持ち上げられて)

ふぁっ…はっ…、ぁんっ…！
ひゃあっ…あ…！
ひぅ、んっ…ぁ、…ほ…しぃ…ですっ…
私の…っおまんこにぃ…っぁあッ、おちんちん欲しいですぅ…ッ！
(大きな声で、懇願した)


【大大大興奮です…
もっと長時間何度もしたかったですｗ】

ほうら、本当は淫乱なんだよね・・、お嬢さん・・。

じゃあ、よく言えたご褒美をあげようね。
（空中でゆれる陽菜のおまんこの入り口にいきり立つものを押し当て）
（容赦なく一気に奥まで貫く）

ぐいっぐいっぐいっ・・・ぱんっぱんっぱんっ・・

（前後から突かれる度に陽菜の体が跳ね上がり落ちる）

ぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんっ・・

（乗客の中には我慢できず自分のものを扱き出すものもいる）

ぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんっ・・ぬっちゃぬっちゃぬっちゃ・・・

ああ、お嬢さん・・。締まる締まるよ・・おまんこ・・。
どこにほしい？俺たちのザーメンどこに出してやろうか？

【興奮していただいて私も嬉しいです】
【今日はちょっとあわただしくてすいません】
【また、いつかゆっくり。もう１トレスで終わります】

ふぁあっ…、ゃ、ぁあっ…！
(後ろからも前からも突かれて、体がのけ反る)

あふっ…、ぅんっ、あっ…あっ…！
(視界の隅に、自分のものを取り出し扱いている人を見ると余計に中が締まって)

ゃ、あっ…どこでも…っ、出してくだひゃっ…、ぃいっ…
(抱えている人のも両手で扱き上げて。
もう少しで、絶頂を迎えそうで、中がきゅうきゅうと締まった)


【はーい】

ぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんっ・・ぐいぐいぐいっ・・・ぱんぱんぱんっ・・

ああ、じゃあ中に・・だすぜ・・。それからご覧の皆さんには・・顔に出してもらえば・・嬉しいだろう・・？

締まるっしまるっ・・。いいっいくっ・・・いくぅうう！！！
（陽菜の中が締まると同時におまんこの中に爆発させる）
（アナルの男も絶叫とともに熱いものを放つ・・）
（下におろされぐったりした陽菜にさらに白いシャワーの雨が降る・・）

ああ、べとべとに汚されて嬉しいだろう・・。お嬢さん・・。
まだ終わりじゃないぜ・・。俺たちのものをきれいにしてくれ。お掃除の時間だ・・。
（痴漢たちは濡れそぼったものを陽菜の前に突きつける・・・）

【どうもありがとうございました】
【もし、またご縁があればお会いしましょうj】
【大人の掲示板は見ているので声をかけてくださっても嬉しいです】
【ではまた。落ちます】

【はいっ、すみません、私も急ぐ用事ができて最後のレスは省かさせていただきますっ】
【では落ちますね、ありがとうございました。】

【以下空室です】

男性しか乗っていないバスで色々な凌辱をして欲しいです

ＮＧは特に無いので好きにして下さい

落ちます

飲み会みたいなのをしてて、
いっぱい飲まされちゃって、うとうとしてる間に
グルだった男の人たちにぐちゃぐちゃにされたいな…。

>>963
よいかな？

>>964
はい、よろしくお願いします。

紗由、起きろよ こんなとこで寝てると風邪引くよ…
しょうがないなぁ…
(髪をかきあげ、ほっぺをペシペシ叩く…)

ん、んー…。
なぁにー…？
(ぼやっとした瞳で、目の前の男の人を見て)

も、飲めない…です…。
ん、んっ…。
(もごもごしながらそう言うと、また眠ろうとして)
(頬を叩かれると痛そうに眉を寄せるが、起きようとはしなくて)

起きそうにない紗由を、姫抱きにし…店の奥のソファーへ運ぶ。
紗由のふっくらした胸元がボタンの外れたシャツから見える…

う、う…

ん、んぅ…。
もー…。のめません…。
(抱き上げられると、小さく声を漏らして)
(身体を捩ると、緩んでいた首元からフリルのピンクのブラがちらりと出て)

ソファに紗由を寝かしながら…なかなか起きそうにない紗由に安心したのか…
胸元のボタンを、一つ… また、一つ…外していく。
ピンクのブラの谷間から色白の肌がのぞく…

紗由…？
(問いかけに反応しない…)
寝顔の紗由の唇を無理やり舌を絡めながら奪う…
ふっくらした胸を揉みしだきながら…

(時折小さく身動ぎをするだけで、なかなか起きる気配を見せなくて)
(ボタンを外されているのにも気付かず、ブラと胸がふるんと揺れて)

んー…。
ん、んぅ…ふぅ、んっ…！
(知らない間に唇を奪われ、舌も絡められてしまい、苦し気に声を漏らしながら、目を開き)
(頬をうっすらと赤くして、胸を揉まれたらぴくぴくと身体を跳ねさせ)

震える身体、紗由の表情…一つ、一つが男の抑えられた願望の鍵を、あける…
くちゅ…紗由の唇を奪った舌は、首筋から乳首へと…移動する。

ちゅ、ちゅぱ…くちゅ
少しずつ勃起するピンク色の乳首…

(どんな格好してます…)

複数希望！
調教してください
女子高生かOLを縛ったり恥ずかしい事言わされたりいろいろしてください

OLの優里会社の先輩後輩と共にブースで打ち上げをしていた

複数というのは、沢山参加して欲しいということですか？
それとも、一人何役とかでもいいのでしょうか？

>>975
たくさん参加していただいた方が燃えますね

申し訳ないのですが、それは苦手です。
一人何役は結構こなしているのですが。
またの機会に。落ちます。

残念です
引き続き募集中ですお相手お願いします

お酒でぼーっとしていると腰や胸のあたりに手がまわってくる

ぐるぐる回されたいです

大丈夫かい？どういう風に回されたい？