【スレＨ】こんなシチュで　２．【シチュ専用】

お邪魔しまーす…
良樹の部屋って加奈子と来た以来だっけ。
なかなか綺麗にしてるね。
（部屋に案内されて、ソファに座りながら辺りを見回す。
加奈子好みの品が綺麗に置いてあり、二人の生活が垣間見えた気がした）
今日は何か相談があるんだっけ？
どうしたの？加奈子と喧嘩でもしちゃった？
（私は彼氏いない歴二年だし…
惚気聞かされるのかな、ちょっと気が重い…）

おう 美咲悪いな、休みの日にいきなり呼び出したりしちゃって。


とりあえず入っていいよ。
悪いな 加奈子の事で相談あってさ〜
こんな事、美咲くらいしか相談出来ないから。


いやさぁ〜 最近加奈子他の男が出来たんじゃないかって思って。


この前遊びに行った帰りにホテル入ろうとしたら マジで拒まれたし。今までそんな事無かったんだけど。。


(そんな話しを切り出すと、やけに美咲のやらしい体が気になり始める)

へ〜そんな事で加奈子を疑ってんの？
女だったらそういう気分じゃない時くらいあると思うけどね。

それにそんなそぶり無いし……
加奈子に良樹以外の男なんていないと思うよ。
安心して自信持ちなよ、良樹。
（肩にポンと触れて、安心させるように笑顔を見せる）

良樹も加奈子の事好きなんでしょ？
なら信じてあげて。

でもさぁ〜 そんな気分じゃなかったら言ってくれたらいいのに。


しかも最近服の趣味も変わってきてるし。ミニスカートなんかはかなかったし それに下着だって派手なやつ着るようになったんだよ？ 絶対に怪しいと思うけど･･･

(美咲に肩をポンと叩かれた手を握り引き寄せ)


美咲 俺信じられなくなってるよ。

ごめんなさい、ちょっと気分が乗らなくて…
落ちさせて下さい。短い間だったけど
ありがとうございました。

以下、空室

了解。


おち

【お借りします】

ユミさんを待ってます

移動ありがとうございます。
じゃあ私から書くので待っててください

ちょうど一緒のタイミングだったね(笑)
>>940の続きだからレスはユミさんから、でいいよね？

…っ…そっか、確かにここは二人にとって色々はじめてだった場所…
…って、ちょッ!!…ぁ、待って!まだ…ッ…そこは
（下着を下ろされると焦ったように手を伸ばすがひと先遅く）
…ひゃッ…ゥっ…あ、だめ…だよ…恥ずかしい…ん、だからッ
（顔を赤くさせながら秘部に舌が這うと声を漏らして）

はぁっ…はァ…ぁ、雅史…っ…スタジオでこんなこと…いけないことなのに…
（雅史の頭を見ながらビクンと震え）
…ッァ、ン…は…雅史の大事な練習時間を…こんな事に、潰しちゃって良い…の？…っァ…

練習も大事ですよ、
けど今は…今の瞬間だけはユミさんが大事なんです。
(ユミの反応を確かめるため顔を見ながら指を膣に挿入していく
最初は優しく指を出し入れしながら
次第に指の動きを加速するとチュプチュプと淫らな音が)

練習も大事です。でも今はユミさんが大事、ユミさんだけを見ていたい。
逆に聞きますよ、今ここで止めても、いいんですか？
(ニヤッと意地悪い笑みを浮かべて、
ユミの濡れたオマンコをいじっていた指をユミに見せ付ける
指は愛液が糸を引き、ユミの胸に垂れる)

【同じこと２回書いちゃった(笑)のっけからすいません】

セックスは筋トレ、と思えば良いんじゃない？ドラマーに筋トレは大切でしょ？
（クスクスと笑いながらも苦しそうに息継ぎをして）
…っ、ン…ッァ…ちょっと…あんまり、こっち見ないでよっ…ンっ…はァ…
（目線が合うと恥ずかしそうに横を向き）
そんな目で見られると…すぐにイッちゃいそうに…なるから…っ…はぁ、っぁ…
（雅史をきゅうっと締め付け）

え…？えと、その…
（雅史の問いかけに困ったように下唇を噛むとブンブンと頭を横に振って）
……や、めないで…やめたら雅史が相手じゃなくて、
その床に落ちてるスティックが相手になっちゃうよ
（そう言うと胸の前にある指に舌を這わせて口に含み）

【いえいえ!大丈夫ですよ、気にしないでください（笑）】

じゃあこれから俺の筋トレ、毎日付き合ってくれますか？
俺の練習量は知ってますよね？
いつもみたいに疲れたから休憩させてって言われてもさせてあげませんからね。
(添い寝しユミと唇を重ねながら、ユミの秘部を触る動きはエスカレートし
Ｇスポットを指の腹でグリグリ刺激していく)

ユミさんイッちゃいそうですか？イク顔ちゃんと見ててあげますから、いいですよ。イッてくださいっ！！
(ユミを絶頂に向かわせるため手が暴れていく、
グチュグチュという音と共にユミの膣からは飛沫が飛び散る)

（雅史の言葉に言わなきゃ良かったと少し後悔しながらも、それも良いかもと考えながら）
…っはぁ…はァ…考えて…おく…っァ…でも手加減、してよね…？
（少し苦笑しながら雅史の指がポイントを擦ると顔を顰めて堪える様に）
っ…ぅ…っやァ…ッァ…そこ、…っぁ、だめだってっ…!ッァ
（雅史の服を掴むと握りしめ、キスをしながら）
（苦しそうに時々唇が離れると息をして）

…あッァっ!!…や、だァっ…見ないでっ…ッァ…ン
（激しくなった手の動きにぎゅうと目を瞑り）
…も、ダメッ…雅史ッ…イッちゃ…ッァあ、ッァぁンっ…!!
（ピークに達すると指を思い切り締め付け、身体を震わせながら）

手加減ですか、ユミさんがベースの練習もっとがんばってくれたら手加減してもいいですよ。
あ、イッちゃう顔、可愛いです。
(ユミが絶頂を迎えると同時に膣から潮が吹き出し雅史の手を汚す)

うわ、こんなに…いっぱい出しちゃいましたね。
(指に付いた愛液を舐めとるとユミにも指を舐めてきれいにするよう、指を差し出す)

ユミさん、俺も気持ちよくしてほしいです。
(自らベルトに手をかけ、ズボンを下ろすとトランクスがパンパンに張っている)

（意識が朦朧としながらも虚ろな目で雅史を見て）
…はァ…はぁ…雅史に言われたら練習するしかないでしょ？
（苦笑しながら指を差し出されると舌を使って丹念に舐めあげ）
…ん、…ァ…だって…雅史が悪いんだから…そんなに激しく手でやるから
（ドラムで鍛えられた腕を手に取ると舌を這わせ）

（身体を起こすと雅史の前にくると屈み込み）
雅史…すっごく、反応してる…
（トランクスの上から手で擦り、下に下げると露出したペニスにキスをして）
今度は気持ち良くしてあげる…
（そう言うと勃起しているペニスを下から舐めあげ）

んっ、、ユミさんにフェラされてるなんて夢みたいです。
ああっ、、もっとたくさん溶けちゃうくらいしゃぶってください。
(竿に這う舌の感覚に腰を浮かしてしまうほどビクビク反応する)
はっ、、はあっ、、ユミさんすごい上手いんですね。
やっぱ経験が違うから？
(あまりに巧みな舌の動きに翻弄され、目を細めながら快感に酔う
ユミの頭を撫でながら、さらに口での奉仕をしてほしい意思を伝える)

（雅史の表情に満足するとペニスを口に咥え込んで）
…ン、ん…はぁ…っぁ…大丈夫、ちゃんと…やってあげる…ン…
（舌を絡ませながら頭を上下に動かし舌先で先端をつつき）
…ふ、ゥ…ン…は、ここ…きもち、ひい？…
（じっと目を見ながら舌で裏筋を往復させ）
…っな、うるさい…っ、なんか私がビッチみたいないい方ね
（頬張ったまま手を上げると雅史の頬っぺたを抓って）

ぅん、、すごい気持ちいいです…
ユミさんのオクチに包まれてるだけでイッちゃいそうになりますよぉ、、
(先端を舌先で刺激されるのは弱い。
雅史の気持ちいいところを知り尽くしたかのような動きに
先端からは我慢汁から溢れてくる)

(頬をつねられ)
いたっ、いたぃ、ごめんなさいあまりに気持ちいいから、その…エッチなこと上手なのはそういうことなのかなと
(ニヤニヤしながらフェラをするユミを見て)

言い過ぎたお詫びに俺もユミさんを気持ちよくしてあげますね。
(ユミの股の間にスルリと顔をいれ６９の体制に変える
目の前でまだヒクヒク欲しがっているユミの花弁に顔を近付けむしゃぶりつき)
んむ、ジュパ、、ﾚﾛ、、ユミ、さ、、気持ち、、い？

…ん、ぐ…良かった…ッァ…ン…ふ
（先走りで舌の滑りが良くなり、もっと頭を動かし）
…っはぁ、ぅ…ン、ん…しょっぱい…
（目線を合わせるとニヤニヤとこちらを見る雅史に少しむっとして）
…その…顔は何？…もっと、抓られたいの…？

（急に体制を変えられるとびっくりするが、舌が這うと同時に声を漏らし）
あッ…ぅ…ちょ、っと…だめ、こっちに集中できない…でしょ…
（息を荒げながら、再び口にペニスを収めると負けずと吸い上げて）

あっ、、集中できないとか言って、、しゃぶってるじゃないですか、、んっ。
俺も負けませんから…
(ユミの唇の刺激から来る射精感をこらえながら
ユミのオマンコの中に舌を侵入させ中を舌でかきまわす)
んっ、、ｽﾞﾁｭ、、ｽﾞﾁｭ、、ﾍﾞﾛ

(手はユミの乳房を捉らえ、手のひらでマシュマロのような膨らみを
揉みながら指先は乳首の先端をクリクリと刺激して)

はあっ、、はっ、、ユミさん、、このままだとイッちゃいそうだよ。イッてもいい？
それとも…
(続く言葉は見つめあうだけで二人の間には理解できる)

「ひとつになる？」

（スタジオに水音が響きながら、丹念に大きくなったペニスを舐め）
…ん、ぅ…はっぁ…待って、そんなに激しくしたら、私も…
（眉をひそめながら、火照った身体をビクンと動かし）
（雅史の言葉を理解するとゆっくりと口からペニスを離して）

…雅史…もっと、気持ち良くして…
（上半身を起こすとじっと雅史を見ながら）
（頬を赤くさせて相手の頬を片手で撫でて）

【すみません!!!良い所なんですが、明日早いので今日はここ位でも大丈夫ですか？】

はい、大丈夫ですよ。
また続きは次回以降にします？

ありがとうござます！
はい、お願いします。えーと、いつにしますか？
私はいつもの時間だったら大丈夫です

明日24時にまたアンシャンテにしますか？

了解しました！
では明日にその時間で

了解です、今日もわざわざありがとうございました。
また明日楽しみにしてます。

おやすみなさい。

いえいえ、こちらこそ!
私も楽しみにしてます。
お休みなさい

【以下空室】

次スレです

【スレＨ】こんなシチュで　３．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272823332/

お借りします

こんばんは、次レス俺ですね。
続き今から書きますね。

了解です！待ってますね

ユミさん、俺…ユミさんをめちゃくちゃに壊しちゃうかも。
それでもいい？

(ユミの足を開いて身体を入れ、ユミにしゃぶられてそそり立ったペニスを
ユミの潤んだ割れ目に突き立てる)

いきますよ、ユミさん。
(腰を押し進めると、ツルンと奥までペニスが飲み込まれる
飲み込んだとたんキュウキュウと離さないと言わんばかりに締め付けられ)

んっ、ほら、入っちゃいましたよ。気持ちいいです、ユミさんっ
(快感に理性が飛び、ユミの腰を掴むと一心不乱にペニスを膣に突き入れピストンをする)

（雅史の言葉にコクコクと何度も頷きながら）
はァっ…はぁ…う、ん…良いよ…めちゃくちゃに…壊しても…ッ
（ペニスがあてがわれると少し身体を強張らせるが相手に抱きつき）
…雅史だったら、私を壊してもいいよ…ッァ、ひゃッァ!!
（ペニスの進入に膣を締めて）

っぁ…っはぁ、雅史の…苦しい、よッ…ンっ
（脚を雅史に絡めながら耳元で囁き）
（ピストン運動に合わせるように腰を動かしながら）
っはぁ…っぁん…ッァ…気持ち、ィい…っ…!

ユミさん、もっとユミさんん感じたいっ。
(腰を振りながら中途半端な衣服をユミから取り去る
一旦ペニスを抜くと自分も服を全て脱ぎ捨てると
今度は体位を変えるため
ユミにアンプに手を着かせ尻を突き出させ、バックでハメていく)
んっ、、ぅぁ、、はっ、、はあっ、、ユミさん、中っ、
ヌルヌルでっ、、スッゴい、、いぃっ！！
(背後から覆いかぶさるように身体を重ね、パンパンと音を立て肌と肌がぶつかりあう
腕は背後から乳房を揉み、片手は結合部上のクリトリスを摘む)

ッァ、わ、たしもっ…っぁ、もっと…欲しい…っはァ、あ
（下唇を噛みながら耐えるような表情で）
（一回引き抜かれるとビクンと大きく震え）
（アンプに手を付くと爪を立てながら、腰を雅史に突き出し）
ッァ、この体勢…すご…ッァあ…奥に、当たって…ッァ
（トロンとした目で顔だけ振り返ると目を合わせて）
…っぁ、はぁ…気持ち、ッァ…アンプ…倒しちゃい…そうっ…ッァ

はっ、、はあっ、、アンプ倒したら罰金ですからね。
(腰を止め、またペニスを引き抜くと
雅史が仰向けになり床に寝転ぶ
ペニスは先ほどより硬さと太さが増して天に向かって立ち上がっている)

ユミさん、、今後はユミさんが上でしたいです。
来てください、いっぱい下から突いてあげますから。
(騎乗位の体位を要求し、ユミの手を引き、自分の上にまたがらせる)

こんな、高そうなアンプ…私は払えないからね
（苦笑しながら寝転がった雅史に跨りながら）
…よくこんな大きいのが私のなかに入ったわね
（更に大きくなったペニスを手で掴むと自分の秘部にあてがい）

…雅史…好き…
（上半身だけ少し前に倒して雅史とおでこを付けると軽くキスして）
（そのままゆっくりと腰を下ろして挿入し）
…っはぁ…ン…っぁ…入ってるっ…雅史のッ…ッァん…っぁ
（全部入れるとゆっくり腰を動かし始め）

(目の前でユミが一糸まとわぬ姿で腰を上下させ自分のペニスをくわえこんでいるのに高まる感情を押さえ切れず)

ユミさっ、 んぅ、、かわいい、、俺も大好きでっ、、す、、
(ユミの腰をぐっと掴み、腰を突き上げて根元まで挿入する
突き上げた反動でユミの身体が自分の上で激しく踊る)

ユミさん、キスしよ。
(ユミの上半身を引き寄せ、唇を重ねる
二人の結合部がスタジオのドア側から丸見えなのに気付き意地悪を思い付く)

あっ！！？今スタジオの前人が通って見られたっ！！
･･･････なんて、嘘ですよ〜
(ユミがドア側に気をとられたスキに再び下からの激しい突き入れを再開する)

ッァ!…っぅ…激し…すぎ…ッァ…ン…ッあ!
（腰をつかまれ強く揺さぶられ、髪を乱しながら）
（引き寄せられるとそのまま唇を重ねて）
…ン、んっ…ふ、ゥ…っはァ…ン…

（快感に溺れている途中で雅史から思いがけない発言にキスしていた唇を離して驚いたように身体を起こし）
…ッッっ!!!!!??嘘ッ…!!!?
（急いでドアを見た瞬間に下からの激しい突き上げに思わず大きな声を出して）
ひゃァッ!!!…ッァあ！…っぁ…ば…ばかッ!!…ッはぁ…ッゥ…
…今度、そんな…嘘、ついたら…ッァ…ベースで…ドラム…叩き壊して…やるん、だからッ…っぁ、ア
（雅史を睨みつけながら涙目になり）

え〜それは勘弁です、
ドラムセット壊されたらユミさんとバンドできなくなっちゃう。。
ごめんね、ユミさんがかわいいから意地悪したくなっちゃいました。
(抱き寄せ髪をナデナデして)

ユミさんの全部を見ていいのは俺だけ、、ですよね？
なにがあってもユミさんを泣かせたりしないよう守りますから。
(ギュッと抱きしめ)

でも、、気持ちよすぎて、、はあっ、、もう、、あんまり保たないです。
(つながったまま身体を起こし対面座位になり)
ユミさんと一緒にイキたいです。最後はどんな体位がいいですか？

…っ…はァ…ン…だって…雅史が…そんな事言うから…っ…ッァ…
（抱き寄せられると胸板に額を付けて）
…でも、一緒にバンドできなくなるのは嫌だから…しない

…ァ、ンッ…っあ…はァ…もち、ろん…雅史…だけ…っ…っはァ
今、私を泣かせようとしたのは…雅史だけどね…っ…ン…
（少し意地悪く笑いながらも雅史の胸板に舌を這わせ）
…っハぁ…雅史の、におい…好き…

私もッ…も、だめ…ッァ…ぅ…ン、最後は…雅史の顔が見れるような…体勢が…いィっ…
（顔を合わせながらゆっくりキスをして）

(ユミの目の横に浮かぶ涙をキスで拭き取り)

わかりました、ユミさんのイッチゃう顔を最後まで見ててあげますからね。

(ユミの身体を床に横たえさせ、足を開き、足を肩に担ぐ
正常位の体位でユミの潤んだ瞳をまっすぐ見つめながら、ペニスをユミにあてがう)

いきますよ、ユミさんっ！
(躊躇なく中心に突き入れるとユミの愛液の熱さと膣内の感触に
とろけそうになる)

んっ、、はあっ、、ふっ、、
ユミさんっ、、イキそう？
お、俺っ、、もうっ！！
どこにっ、、出してほしいですか、、っあ、、
ユミさんの、、好きなとこにっ、、
たくさん、、ぅあっ、、出したいです。

私も…ッァ…雅史の…最後っ…見ててあげるッ…ッァ…ぅ
（正常位で再び挿入されると身体を震わせ）
あッ…ッァ…!…雅史ッ…

（スタジオに響く水音が耳に入り）
（こっちをじっと見続ける雅史と目を合わせ）
…ッァは、っも、だめ…ッ…!本当に…壊れ、ちゃうッ…!!
（きゅんと膣を締め付けながら、堅く目を瞑ると涙を流して）

…ッ、アっ…イッちゃう？…ッァあ…私も…もう…
…雅史だったら…中でも…いい…よッ…大丈夫…だからっ…
（雅史を抱き締めるとリズムを合わせるように激しく腰を動かし）

んっ、、はぁ、はぁ、はぁっ、、
ユミさん、嬉しいです。
俺ユミさんのこと大好きだから、たぶん、、いっぱい、、出ちゃいそう、、
(限界が近くペニスからは我慢汁が大量にあふれ、腰はプルプル震える)

中に出しますね、受けとめてください。俺の気持ちっ、、
んっ、、はぁ、っっ、、
(絶頂にかけあがるため、ピストンを加速する。
ユミの顔の横に手をつき顔を見ながら)

んっ、、、くっ！！ユミさっ、、もっ、、、、イッ、、、ク、
うぁっっっっ！！！！
(ペニスを奥深くに突き刺し、耐えに耐えた精液を解放する
ドビュッドビュッとユミの中に熱い想いを吐き出すたびに
自分の身体もびくびくと痙攣する
射精の快感に溺れ、朦朧となりながらも中に出されて絶頂を迎えているユミから目は離さない)

ん、、。ユミさん、、好きっ。。(長い射精が終わると愛するユミの身体に重なるように倒れ、唇を重ねる)

【次スレ行きましょう】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272823332/

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。