【スレＨ】こんなシチュで　２．【シチュ専用】

ううん
まなみの事は気にしないでください
きっと先輩はいろんな人に優しいんだと思います
ありがとうございました

>>593のシチュでもう一回募集しますね
こんな時間だけどだれかいませんか？

>>600
あ。
かけもちだったんですね。

>>602
きっと相手の決まらないまなみの事もほっとけなくなった優しい人だったんだと思います
だから落ちるときもちゃんと謝ってからおちてるんですよね
マナー違反だから今度からはきをつけてくださいね

自分で書いてて恥ずかしい事かいてるー！
おちますね(///)
このお部屋あけまーす

使います

お願いします。
凄く攻められたいです。

南さん待ち


考えてるシチュは、プールで泳ぎ方を教えてる振りしながら無理矢理…

広い入り組んだ雑貨店か、服屋の試着室で…

電車で隣に座る娘に寄り添って…

ファンタジー系になるのですが、小さい妖精さんを捕まえてデカいモノで…


上記のシチュを考えておりますが、やりたいシチュはありますか？

電車で…がいいです。
大胆にしたいです。

(わかりました。)
(では、おばあちゃんの家に行く為に田舎へ向かう電車に乗った南さん…。ガラガラの電車の中、知らない男が隣に座ってきてという感じでお願いします)



(南さんの年齢設定が低い程興奮します！それでもよろしければ書き始めお願いします)

低年齢は苦手で…すみません落ち。

残念です…落ち

一樹さんと使用します。

お待たせしました。
苺さん……また会えた……｡

こんばんは、一樹さん。
まず、先日は無理を言って申し訳ありませんでした。
これ以上お付き合いいただくのも申し訳なく、最後のつもりで参りました…

私の希望としては、前回言っていたカフェ事件（笑）ができたらなぁ、と。
分かりやすくするために少し変えてみると、
教育係と新入社員で、一樹さんが他のお姉さんとカフェに行ったのを見た私が、斉藤さんと飲みに行く。
フラフラになってお持ち帰り寸前…を、一樹さんに保護されて…というところから、というイメージです。

もちろん、一樹さんが希望するシチュがありましたらそちらに合わせます。

最後なんて悲しい事言わないで下さい……｡
自分も、アレから満足出来る相手にお会い出来なくて……。
苺さんとはまだ居たいです……｡

はい、大丈夫です。
けど、今度は酔っていない状態が良いです……｡

私は嬉しいですけど…ご迷惑じゃないですか？
以前、ちょっと違うとおっしゃってましたし…

分かりました。じゃあ、同じようにカフェに行った日の夜、会議後の深夜残業中に…
ということでいかがですか？
よければ次から書き始めてみますね。

迷惑ではありませんよ。全く。
大丈夫です。だから、そんな心配はしないで下さい……｡

はい、お願いします。

（ありがとうございます…今日もよろしくお願いします）


（会議の終わった後、人のいなくなった高層ビルのオフィス）
（再び部署に戻った二人が、パソコンと向き合っていた）

はい、終わりました。
（いつになく真面目に仕事を終わらせた苺が、書類を手渡して）
（普段からは考えられないほどミスのない完璧な書類）
（実は、昼休みにカフェに行った時、斉藤さんに添削してもらっていた）

ん〜…遅くなっちゃいましたね。
（窓の方に行って夜景を眺めると）
あ、新しいビルが建ってる…あの橋ってライトアップされるんですね。
知りませんでした。

(はい、お願いしますねー)

「ん……。……ああ」
少しだけ間の抜けた声で返事を返し、書類を受け取り
「……」
その書類に目を通す。
実は斎藤に書類を見て貰っている所を、見てしまっていた。

「……どうだった?斎藤は」
背中越しに声をかける。
その声は何処となく不安そうな感じ。

…これのことですか？
（苦笑しながらすぐ傍の自分のデスクから、ふせんのたくさんついた書類を見せて）
一樹さんなら呆れたように、でも優しく教えてくれますけど…
斎藤さん意外と細かくって、こんなことになっちゃいました。

でも、ちゃんと仕事…終わらせたでしょう？

「……ああ。確かに終わりだ」
書類をぽすんとデスクに置き、立ち上がる。

「……で。どうなんだ?アイツは」
ぽん、と後ろから苺の肩に手を乗せ
「……俺より、良いと思うか?」

一樹さん以上の上司なんていませんよ？
まぁ…一樹さんがどう思ってるかは…分かりませんけどね…
（含みを持った言い方をすると）

帰りましょう？夜景のライトアップが消えちゃう前に
（からかうように言いながら上げていた髪を下ろして、シャツのボタンを一つ外す）

「……そうか」
肩にかけてた手は離さず
「……嬉しいよ。そう言って貰えると」

「……悪い、苺……。……帰りは遅くなるかも」
手を回し、下ろした髪に頭を押し付けるようにしながら、苺を後ろから優しく抱き寄せる。

同期から心配されるほどの鬼上司ですし、パフェにも連れて行ってくれませんけどー…
（他の人とは行くのに…とでも言いたそうに）
（実は、斎藤さんと行きはしたが約束を信じたくて、パフェではなくワッフルを食べた）

…一樹さん…
（少し目を伏せて、恥ずかしそうに夜景の方を見つめながら）

「……苺……」
何かを求めるようにその身体を抱きしめ
「……暖かい……｡それに、良い匂いだ……」

「……なあ。……俺なんかで本当に良いのか……?」

ん…何も…つけてませんけど…
（くすぐったそうに微笑みながら）

いいも何も、私には選べませんから
（何言ってるんですか、と笑って）
一樹さんが変えてほしいんじゃないですか？私の教育係なんて。
昨日の綺麗な女性の方がー…
（言いかけて、はっ、と口を押さえる）
（見ていたことは内緒だったはずなのに、思わず口にしてしまった）

「……見てたのか」
はあ、と吐いた息が首筋に吹きかかる。
そのまま、頬を軽く撫で、横に向かせ

「……あの人は俺には合わない。
……それに、苺の方が俺は……」
笑顔を見せ、軽く唇を奪う。

ごめんなさい…
（店員さんが苺フェア用の店内の飾り付けをするのを見ていただけで、たまたまではあるが見ていたようになってしまい）

だって、それならどうしてカフェに……んっ…
もう…！一樹さんはいつもそうやって私をからかう…
（悔しそうに顔を紅くしてキッと見つめる）
（しかし、嫌がっている感じは全くしない）

「……アレは仕事。仕方なく……」
回していた腕を胸に伸ばし、優しく撫でつける。
「……お前は胸、弱かったよな……」
耳元で囁き、はむ、と軽く甘噛みをする。

…そう…ですか…
（いつも傍で仕事をしていることと昼休みだったこともあり、仕事とは考えもせず）
私、一樹さん私とは行ってくれないのにって…
だから斎藤さんが誘ってくれた時、行きますって言っちゃったんです…

や…そんなことまで覚えて……？
（記憶がぼんやりとしか残っていないため、現実的なことを言われると恥ずかしく黙りこんでしまう）
んっ…耳…くすぐったい…っ

「……俺も、本当は苺と行きたかった……」
胸を撫でていた手でするりとボタンを外し、直ぐ様下着の中へと手を入れ
「……苺、舌出して」
耳元で囁き、首筋に舌を這わせる

え…っ…？
（無理やり取りつけた約束だったのに、そんな風に思ってくれていたことに驚く）
（それがもし、この雰囲気からの言葉だったとしても、それでもいいと考えるのをやめて）

あっ…一樹さん…
一樹さんって…意外と…女泣かせですよね…
（一樹さんの方を向き、頬に手を添えて口付けると、控え目に舌を絡ませて）

「……そうか……?」
軽く首を傾げたまま、苺の顔を見て
「……ごめんな」
絡めてきた舌を吸い上げ、舌を絡める。
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、胸への愛撫を続ける。
じらすように優しく撫でるだけで、激しく責める事はしない。

私は泣かされてませんけど…
普通の女の子は…こんなことされたら…誤解しちゃうかもしれませんね…
（騙されないよう気をつけます、と微笑む）

…んっ…んぅ…っ
（キスに応えながら目を閉じて感じて）

「んっ……」
唾液を引きながら口を離し
「……好きでも無い奴に、こんな事……」
そのまま後ろからわし掴むように胸を揉みしだく。
乳首に指は触れる物の、それを刺激しようとはしない。

一樹さん…っ…
（とろんとした目で見つめて）

…ん…っ！
（やはり胸は感じやすいようで、触れられて目を閉じて）
（触れるだけの刺激に徐々にもどかしくなり）
一樹さ…っ…

「ん……?どうした……?」
くすくすと笑いながらも、胸への愛撫は続く。
乳輪に優しく指を這わせ、撫で続ける。

その言い方は…分かってますよね…っ
（上司に翻弄されているのが悔しくて、愛撫から離れ向き直ると）

（ブラの中心を人さし指で持って少しだけずらし）
先輩…ちゃんと触ってください…
（ずれた下着からは、先端が見え隠れする）
（普段の自分とは全然違う、自分の上司が好きそうだと思った素直で可愛らしい部下を演じたつもりで）

「……よく出来ました」
にこりと微笑むと、乳首を指で軽く摘む。
手に余る程豊満な胸を少しずつ乱暴に揉みあげ始める。

「……触るだけでいいのか?」

んっ…！一樹さ…っ…
（すぐに感じて、立っているのが難しくなり）
（抱きつくようにスーツをつかみ、倒れこんで）

…もう…っ…何で今日はそんな…意地悪なんですか…っ？
遅くなるかもって…言ったの…一樹さんなのに…
（呟くように言って、まだ膨らんでいないズボンの下を、ズボン越しに少しだけ撫でて）

寝ちゃいましたか…？
それとも、やっぱり満足させられなかったのでしょうか…
ごめんなさい。

おやすみなさい。

ごめんなさい、締め忘れました。
以下空室です。

使います。

こんばんは。
いかがお過ごしですか？

改めてこんばんは・・。

はい、色々とあわただしく過ごしています。

みのりさんにお会いできてよかった。

やっぱり先生って大変なんですね、うふふ。

あたしもです。
有元さんに会いたかったよ。

そう言ってくださるだけでも、嬉しいです。

さて、早速授業をはじめましょうか。
先日お話してとおりでよろしいでしょうかね。

書き出しどうしましょう。
もし、私なら服装、年齢設定なども教えていただけると幸いです。

あと、その他ご希望もあれば是非。

分かりました。

年齢は17歳くらい、制服で女子より男子が多いクラスで保健の授業を始めて欲しいです。

書き出してくださいますか？

了解です。

征服、じゃなくて制服はブラウスにスカートでいいでしょうか。

書き出しますので少々お待ちください。

（ざわついていた教室も、教師が入ってくると少し静かになるものだ）

（だが、今日は有元が教壇に立っても何か落ち着かない空気が流れている）

（保健の授業。特別人体実習というカリキュラム名がそうさせているのか）

さて、授業を始めます・・・。

（白衣に眼鏡。いつもどおりの特に風采も上がらない保健教師）
（今日は手に黒いかばんを持っている）

今日は、人の体の不思議。性についての正しい知識も含めてお話したいと思います。

それで、ちょっと女子一人に前に来てお手伝いして欲しいんだけど・・。

だれかいないかな・・？

(ざわついた教室が静かになり授業が始まる)

(しかし興味も無さそうに長い髪を触りながら暇そうに窓の外を眺める)


あの保健の先生ってさ、ちょっとイケメンだよね
(先生の話も聞かずに前の生徒に話し掛ける)

ああ、今友達と話してた・・・、みのり君か。
前に出てきて。　お手伝いしてもらいます。

（廊下から準備していた肘掛け椅子を持ってくる）

これに座ってください。

（いぶかるみのりを座らせる）

（そして教室に備えているパソコンやスクリーンなどの準備を始める）

ちょっと待ってね。
（カバンから黒いベルトを出し、みのりの胴に巻いてしまう）
（椅子に固定されるみのり）

大丈夫、痛くないから。
（唖然としている間に肘掛に腕をやはり黒いベルトで固定する）

え…
(突然当たり少し驚く)

(仕方なく前に出てのろのろと指定された椅子に座り込む)

え、なんで縛るんですか…？え、え…
(腕や脚を固定され戸惑う)

ええと、始めるにあたって、二つだけルールを守って欲しいと思います。

いえ、当たり前のことなんですが・・。

一つ目は何があっても、絶対席をたたないこと。先生がいいといった場合は別です。
二つ目は先生の許可なしにしゃべらないこと。当たり前ですけどね。質問もあとで受け付けますから
我慢してください。

この当たり前のことが出来なければ残念ながら単位はあげられません・・。
大丈夫ですね？

では、早速・・・。
（みのりの前に立つと）
ちょっと失礼。

（ブラウスのボタンをはずし始める・・・）

ん…ん
(先生が説明している間も体をジタバタさせるがピクリとも動かない)

(先生が自分の目の前に来て少しビクッとする)

やだ…先生何するの…
(ブラウスのボタンを外され戸惑いを隠せない)

（はやくも異様な雰囲気に包まれる教室）
（有元は淡々とブラウスの前をはずし、ブラジャーに手をかける）

ああ、暴れないで下さい。これは授業ですから誤解しないように。
足をばたばたしないで・・。足はまだ結べないんですよ。

（とうとうブラジャーをとると、前をあけて、みなに見えやすいようにする）
（白い乳房にピンクの乳首が息づいている）

みのりさん。声を出さないで。今日は体育自習やら視聴覚実習やらでこの階は誰もいませんしね。

さて・・。（ちいさなペンシル型の機械を取り出す）
（どうやら先がカメラになっているようだ）

みなさん、よくご覧下さい。
（カメラを当てるとスクリーンにみのりの乳房が大写しになる）
ご存知のとおり、これは乳房です。
通常哺乳類はこれで子供に乳をあげるわけですが、
人間の場合は別の役割があります。

説明の前にサイズを測って起きましょう。
いわゆるバスとサイズではなく乳首の大きさですね・・。
（ノギスを取り出す・・・）

んふ…
(ブラジャーに手を掛けられて息が上がる)

(ブラジャーを取られて乳房が露になると目をぎゅうと瞑って恥ずかしさを隠す)

やだ…やめて、やめてぇ…
(訴えも空しくみんなの前で乳首の大きさを計られてしまう)

（金属のノギスの口を調整して乳首をはさむ）
１，２ｃｍ、ですね。あとで変化すると思いますからボードに書いておきましょう。

さて、人間特有の乳房の機能というのは、いわゆる生殖のときの補助的機能。
性感帯であるということですね。
これを刺激されると通常、性的興奮がたかまります。

（胸を片手で揉み始める）
（単調に揉んだ後、今度は乳首を摘む）
（こりっこりっこりっと一定のリズムで擦る）

（指で挟まれたみのりの乳首がスクリーンに大写しになる）
さあ、これでまた乳首を計ってみましょう。

1,４ｃｍ・・。ちょっと大きくなったのがわかりますね。
これは、いわゆる勃起と同じで刺激を受け興奮したしるしということになります。

さあ、みなさん。ちょっと見てください。
（カメラを顔にあてる。みのりの顔が大写しになる）
よく、この表情やかおの印象を覚えておいてください。
あとで、どう変化するか。

さて、次は・・・・。
（みのりの前にひざまづくと間髪おかずに、スカート、
ショーツを脱がせてしまう・・・・）

ん…
(乳首を挟まれると体をビクッとさせる)

や、やめて…ん…
(乳首を刺激されピンと先が立つ)

(カメラを向けられまだ強がっているのか少し睨む)

いや…やめ、やめてぇ！
(ショーツを脱がされないように脚をバタバタとさせるがあっさりと脱がされてしまう)

（そして、足をそれぞれ椅子の足に黒いベルトで固定する）
（幅広の椅子なので、みのりのまたは大きく開かれた状態になる）

（うすい陰毛に包まれた陰部がさらされる・・）

さあ、乳房はとりあえず置いて、今度は女性器についてです。
（ペンシル型のカメラの先の小さなライトをつける）
（みのりの股間にあてると、秘所がスクリーンに大写しになる）

どうです？うん、ちょっと見えにくいかな。
みのり君、悪いけど剃らせてもらいますね・・。
（カバンからスプレー状の容器をとりだすと）
（股間に泡のクリームを噴射する）
動かないでね・・。
（女性用のシェーバーをつかい）
（瞬く間に剃りあげてしまう）

うん、よく見えるようになったね。

はい、これが大陰唇・・・。
（ポケットからポインターペンを取り出しあてる）
ここが、小陰唇・・・。わかるかな。ちょっと摘んでみるね。
これですこれ。

そして、これが陰核、クリトリスですね。
ではこれも測っておきましょう。

（ノギスをあてる・・・）

やぁ…
(脚が大きく開かれ固定されてしまいみんなの前で性器をむき出しにする)

剃る…？
いや、やめて、お願い…やぁ！
(冷たいクリームを付けられ先生が丁寧に剃っていく)

(ツルツルになった性器を見て顔を真っ赤にする)

そこ触んないで…あぁ！
(ノギスをクリトリスに当てられ声をあげる)

はい、８mm・・。うん標準でしょう。
では大きさがどう変化するか・・。

（指をあてくいくいと刺激する）
（腕時計を見ながら単調に、くいっくいっくいっくいっ・・・）

はい・・・・。さて、測るまえにご覧下さい。
先ほどは包皮に隠れ気味だったクリトリスが、顔を出してきたでしょう。
これを勃起、といいます。男性だけではないんですよ。
（皮を剥いてクリを露出させる）

では、測りましょう・・。１、２mm。うんそんなところでしょう。
でも、まだあとで変化があると思います。

（いまや男子生徒は目をぎらぎらと光らせ、スクリーンとみのりを交互に凝視している）
（少数の女子はあまりのことに、呆然としている・・・）

それでは、今度は中を見てみましょう。
（小陰唇をつかみ、大きくなかを見えるように開く）
（そして、ペンシル型のライトをゆっくりと挿入していく・・）

（スクリーンにはみのりのピンク色の膣内が映し出されていく・・・）

あふ…ん…
(ノギスをクリトリスに当てられ必死に声を殺す)

や、やめ…やぁああ！
(クリトリスを指で刺激されるとついに声をあげるしまう)

見ないで…お願い、見ないでぇ…
(クリの皮を剥かれそれを見られてしまい恥ずかしさに涙が目に溜まる)

あ…あぁ…！
(ペンシルライトが膣の中に入り体を少し反らす)

この細い機械が窮屈そうに入っているのが、わかりますか。
膣の横径は通常２cmほどしかありません。
しかし性的に興奮した膣の横経は5.75�p〜6.25�pまで膨らみます。
男性器を受け入れやすくなるわけですね。

試してみましょう・・。
（ペンシルライトをずっと抜く）
（カバンから卵型の機械を取り出す）

さて、スイッチを入れて・・。
まずクリから当ててみましょう・・。
ヴィン・・ヴィン・・

包皮がない粘膜のほうが刺激が強くなります・・。
小陰唇も大事な性感帯です。
ヴィン・・ヴィン・・

それでは中に入れてみますね・・。おお、汁が漏れてきましたね。
これによって、さらに交尾がしやすくなるわけです。

はい、少しずつ奥へ・・。

ん、んん…
(先生が説明している間も膣の刺激に耐える)

あ…やぁぁぁあん！
(皮が剥けたクリにローターを直接当てられ腰を浮かせてしまう)

言わないで…恥ずかしい言わないで…
(ローターを膣に入れると中から愛汁が垂れだし太ももをつたる)

（みのりの中にローターをおしこみ指で操り刺激する）

ええと、今先生がこの機械を当てているところは、Gスポットと呼ばれる部分で、
個人差はありますが、とくに敏感なところといわれています。
それから、今盛んに垂れている液はバルトリン腺液といいまして、
興奮するとこのように膣の入り口から分泌されます。

さて、一度また中を見てみましょう。
（ローターを抜いて、カメラをまた挿入する）

ほら、中が少し広がったのがわかりますね。
あ、ここがGスポットです。
（カメラの先で触る）

（男子生徒の中には、ズボンの圧迫に耐え切れず、男根を机の下で露出させるものもいる）
（異様な熱気が広がっている・・）

さて、今度は、ばらばらではなく総合的に刺激してみましょう・・。
（カバンの中を探る・・・）

や、やぁ…！
(ローターを押し込まれて声をあげてよがる)

あ…そこは、あぁぁあ！
(Gスポットを攻められて体をくねらせながら感じ始める)

(チラッと男子を見ると股間を大きくさせておりそれを見てまた興奮をする)

もうやめて…先生…許して、許してくださいぃ…
(泣き声になり訴える)

みのり君、時間いっぱいは協力してね。
ちゃんと成績に反映させるから・・。

（カバンからボトルを取り出し中身を手のひらに少しずつ出す）
（ジェルのようなぬるぬるした液）

性感帯は乳房や、女性器ばかりではありません。
これも個人差はありますが・・・。

例えばここ・・（耳の後ろにぬるぬるした液を塗りつける）
また首筋・・・。ウェストのあたり・・。
内もも・・・。

ほら、随分表情が変わってきたのがわかりますね。
性的興奮が高まると唇はふくらみ、頬は紅潮し、目は潤んできます。
（胸や性器にも丹念にジェルを塗りつける・・・）


【楽しんでいただいてます？どうも変態教師の授業は長引きそうです】
【差し支えなければ、明日、また続きということにしましょうか？】

そ、そんな…
(もう逃げられないと分かりますます涙声になる)

きゃ、冷たい…
(ジェルの冷たさに体をビクッとさせる)

ん、や、やぁ…
(ウエスト、太ももあたりで声をあげる)

あっ、ああ！
(性器にも丹念に塗られて思わず体を震わせる)


【あまりにも詳しくてほんとに保健の先生じゃないかって疑ってしまいましたｗ】
【分かりました。では明日また同じ時間にアンにいますね。】

【とんでもない授業ですよね。もちろん、私、保健の教師ではありません（笑）】
【でも、こんな授業を前からしたかったかも・・・（笑）】

【では明日の晩１２時に。黒ビールをやりながらお待ちしています】

おやすみなさい。

おちます。

【ほんと、AVですよねこんな授業ｗ】
【分かりました。また明日会えるのを願ってます。】

落ちます。
以下空室。

使います。

先生…来ました。

【それでは早速授業を続けます・・・】

（みのりはジェルを体中に塗られている・・）
（残った衣類はブラウスが肩の辺りで申し訳程度に体を隠しているのと）
（黒いベルトに白い靴下が妙に淫靡な雰囲気を醸している・・）

性交のあたっての快感の役割は、分泌液を出して性交自体をスムーズにするということと、

（みのりの股から、愛液をすくって皆に示す）

積極的に性交を自体を求めることにより、子種を残す本能をより高めると言うことがあります。

（乳首とクリを摘みゆさぶりながら）

この二つの性感帯は生殖には直接関係ないのですが、

（コリコリともてあそぶ）

快感の源泉としてとても大事な器官になっています・・。

あ…や…
(体中に塗られて思わず声を震わせる)

やだ…やだやだ…
(愛汁をすくわれて恥ずかしそうに首を振る)

あ…やぁ、やぁぁぁあん！
(クリトリスと乳首を攻められて体をくねらせてバタバタとさせる)

（男子生徒のほとんどは、ズボンを下ろし若い男根を握り扱き始めている）
（ただ、有元の最初の言いつけを単位を落としたくない思いで律儀に守り）
（席を立つこともなく、声も押し殺している）

（幸運にも隣が女子だった者の中には、同級性の体をいじくり始める者もいる・・）
（女子の中には興奮のあまり、男根を積極的に口に含む者も一人二人ではない・・）

じゃあ、今度は男性器についてもお話します・・。
準備するから、これを入れて待ってい下さい。

（カバンから禍々しい道具を取り出す）
（男根形の機械。カリのあたりと根元のあたりには黒いゴムのようなものが巻かれている）

はい、入りますよ。
（スイッチを入れ、くねくね動くものをためらいもなく、みのりの中にずぶずぶと押し込む）
（クリにはローターをあて）
（黒いふんどしのようなベルトで固定してしまう）

じゃあ、先生も脱ぎます・・・。

(ふと周りを見ると自慰行為をしている男子の姿を見てますます興奮して息を荒げる)

やだ…怖い、やめて…やぁだ、あぁぁあ！！
(玩具を容赦なく入れられクリを固定され攻められて堪らず尿を漏らす)

ああ、失禁も興奮の表れですね。人間以外の動物でもままあることです。

（服を脱ぎながら、みのりの中で動いている機械を指し）

この機械に巻かれている測定器で、膣の入り口と膣の中のサイズの変化を測ることが出来ます。
（スクリーンの下に二つの数値が現れ、刻々と変化する）
ほら、段々と中が膨らんできましたね・・。

（ほぼ全裸になるが、なぜか白衣だけは着ている・・・）
（冷静な語り口に反して男根は大きく反り返っている）

はい、ちょっと、こっちを見る・・。
りか君、机の下から顔を上げて。
ゆみこ君、四つんばいで見えますか？

さて・・。
男性器は性的興奮すると陰茎と亀頭内の海綿体が充血して
長さや硬さが増します。膣内に挿入出来るようになるわけですね・・。

ただ、私のはまだ、中途半端な状態ですので、みのり君に手伝ってもらって
もっと充血させたいと思います・・。

やだ…見ないで…うぅ…
(お漏らしをしている姿をみんなに見られて泣き出す)

や、あふ…んぐ…！

(膣をまた計られて体を興奮させて息を荒げる)

な、舐めるんですか…？
(大きくなった先生のペニスをまじまじと眺める)

はい、お願いしますね。でもその前に・・・。
皆さん注目してください。

今、私の尿道口の先から漏れた液は、精液ではありません。
尿道球腺液といって、性的興奮したときに分泌されるものです。
男子生徒の皆さんの性器がもうテラテラしているのもそのせいですね。

（反り返った大人のものをみのりの顔の前に見せ付ける）

視覚から性的興奮をえるということも、よくあることです。
みのり君、これを見てどのように思いましたか。
端的に述べてください。

それから、口唇性交をしてください・・。

(説明している間にも反り立ったペニスをまじまじと眺める)

おっきいです…先がぷっくりしてる…あ、ああ
(見ているだけで興奮し始め自分で下半身を撫で始める)

ん、んふ…んぐ…
(ペニスを加えて自分でクリトリスをいじり始める)

はい・・、もうベルトも取りましょう・・。咥えにくそうですし。
ああ、・・気持ちい・・。あ、自分で触りたいですか？では股のべルトもとりましょう。


はい、そうです・・・。その調子・・。大きくて大変でしょうが口の中に出し入れを繰り返してください・・。
口と言うものはは性器に似ていますね。
女性の唇が赤いのは性器を連想させ、男性を誘っているという有力な説もあるくらいです・・・。

はい・・。うう・・。生徒の皆さん・・。許可しますので近くまできて見てください。
口使い、そして自慰の指使い・・。なかなか参考になりますよ・・。

でも、絶対に指一本触れないように・・。

（男子生徒のほとんどは男根を握り締めたまま、みのりににじり寄る）
（席についている者は、片目でみのりたちを見ながら自分たちの行為に忙しい・・）

取ってください…ベルト、取って…
(手でペニスを扱きながら訴える)

んぐ…くちゅ…ぐちゅ、んん…！
(周りを気にせずに必死に舌を使い下半身は指を早めて慰める)

（バイブを入れ、手淫しながら、尻をくねらせ、有元に奉仕するみのりの姿に男子は爆発寸前になっている）
（手を出せないもどかしさを　みのりに向かって扱いて見せることで　なんとか解消しようとしているようにも見える）

ううん・・上手ですね・・みのり・・君・・
ああ、いかん・・。気持ちよすぎて・・。みのり君！
あっっ！！

（我慢が効かなくなり、みのりの口にしたたかに放出してしまう・・）

（男子生徒何人かも刺激されたのか、勢いよく発射させてしまう）
（みのりの顔に、胸に白い液がかかる）

性交前に射精してしまいました。
でも、まだ時間はあります・・。みのり君、もう一がんばりお願いしますね。

そう、射精後の性器は敏感になっていますから・・。
先ほど以上に舌使いに性的刺激を感じます・・・。

んんん、ん、んぐ…！
(一心不乱にペニスを上下させ吸い上げる)

ん、あ…あああ…あ…
(口に精液を出されさらに周りの生徒から顔に精液を掛けられ口を開けながら精液を飲み込み顔に付いたものも舌で愛しそうに舐める)

はい…んぐ、ん…
(精液だらけの顔でまたペニスを舐め始める)

ああ、うん・・また充血し膨張したのがわかりますか・・。みのり君
（男子生徒は入れ替わりみのりに放出している・・）
（一度いった者も、若さの特権か、すぐに回復してまたぐいぐいと扱きはじめる）

（教室のあちこちからは、女子生徒の押し殺した歓喜の声も時折響く・・）

スクリーンの数値を見てください・・。中はもう・・６cmにまで広がっています・・
（手を伸ばしバイブをぐりぐりとこねる）
感触でも広がっているのがわかります・・。
（さらに単調なリズムでぐりぐりぐりぐり・・・）

ああ、うん・・。もう大丈夫でしょう・・。また挿入前に射精するといけませんからね。
（口から無理やり離すと）
（カバンからシートを出し床に敷く）
（バイブもすぶっと引き抜き・・）

さあ、寝てください。みのり君。お互いの性器も性交の準備が出来ました。
正常位から、はじめましょう・・。

ん、ん…
(ポンプのように口を上下させ必死に勃起を促す)

あ…だめ、あぁぁあ！
(バイブでこねられて大袈裟にわめく)

あ…
(ペニスを口から抜かれて呆気ない顔をする)

はい…先生…入れられくださいぃ…

はい、足を開いて・・。そうです。
挿入しますよ・・・。皆さんも見逃さないように。
（スクリーンには二人の局部のあたりが大写しになっている）

はい・・。はいりました・・。中は狭くないですが、入り口が収縮しているのがわかります・・。
腰を使ってピストン運動をします・・。このように・・奥を突くことにより女性器は縦方向にものびます・・。
そうです・・。みのり君のように自分で・・腰を動かすことによって、より深い性的快感を得ることが・・できます・・。

ああ、後ろの席の生徒が行っているのはいわゆる座位、ですね。
厳密には席を立ったともいえますが・・、実習と言うことで許可しましょう・・。

（その間も、男子はみのりに白いシャワーを浴びせている・・）

はい・・・。では次に後背位です・・。
みのり君、四つんばいになって・・。

【・・楽しんで・・います・・か・・・】

ん、や、やあぁぁあ！
(挿入されると体を反らし喜びの声をあげる)

ん、ん、ん…！
(説明をよそに自分から腰を揺らし快感を噛み締める)

はい…
(四つん這いになりお尻を突き出す)

先生…早い、早い入れて…


【もしかして爆発しそうですか？】

この体位は、人間以外の哺乳類が主に行う形です・・。
でん部や腰、またはこのように乳房をつかんで、女性が前に飛び出さないようにして強く突きます。

はい・・。入っています・・。膣の収縮が・・。すごいです・・・。
乳首も・・。先ほどの・・２倍くらいに・・・膨れているのがわかります・・・・。
クリトリスも・・確かめてみましょう・・・。ぱんぱんに勃起しています・・・。
みのり君の体の波うちは・・。男根が・・性器の中の。性感帯を・・・
強く刺激している・・・証です・・・。

もう我慢できなくなりそうですが・・
最後に、騎乗位を試みましょう・・。

みのり君、またがってきてください・・。


【・・はい・・爆発していいですか・・。腰をつかってくださると嬉しいです・・】

あ…あ…あぁぁあん！！
(バックから突かれてさらにクリトリスの勃起まで確認され半狂乱になりながら受け入れる)

はい…先生…あたしが入れる所見てくださいぃ…あぁぁあ！！
(先生の上にまたがり腰を下ろすと体を反らせる)

先生…見て…出たり入ったりする所…見て
(脚を開き結合部分を見せながら腰を揺らす)


【爆発しちゃってください…いっぱい出してください。】

はい、これは女性が主導権を握る珍しい体位です。

はい・・、よく見えます・・・入りましたね・・。
女性器が赤く膨れているのも・・・よく見えます・・。

よく、腰が動きますね・・。みのり君・・・。
うんっううっ・・。締まります・・。締まっています・・。

女性器は性的絶頂に達すると・・。ぎゅっと収縮して・・男性の射精を・・。
ううぅ・・促し・・ます・・。ああーっ。

（激しく動くみのりの顔につけんばかりに何本もの若い男根が近づき）
（もはやべとべとな顔にさらに噴射していく）

ああ、いきますよ・・。女性器の中に・・、精子を・・・射精・・・しますっ！！！！

（２度目とは思えない勢いで放つ・・・）


【・・・・・・・・・・・うう・・、ふう・・・・】

あふ…んん…やぁぁぁあん！！
(自ら腰を振り半狂乱になる)

かけて…いっぱいかけて…！
(口を大きく開き男子からそそがれる精液を受け入れる)

いっちゃう…いっちゃう…！ああ…あぁぁあん！！
(膣をぎゅっと締め付け体を硬直させながら果てる)


【もう出しちゃいました？】

（教室には精液や、愛液や、汗の異様な匂いで充満している）
（何発も発射し、さすがにぐったりとした男子生徒・・）
（まだ、手が止まらないものもいる・・）

（チャイムが鳴る・・・）

はい、これで今日の保健実習は終わります。
この後は昼食の時間ですが、今日は掃除をしてからにしてください。

（片づけをしながら）
ああ、みのり君は私について保健室まで来てください。
激しい性交で体に変化や異常がないか調べましょう・・。

（みのりの耳に口をつけ）
個人実習もしましょうね・・・・。

（変態授業はまだ終わらないようだ・・・）


【・・恥ずかしながら、出しました・・。実はまだ弄って余韻を楽しんでいます・・・】
【みのりさんも楽しまれましたか？変態授業・・】

あ…ん、んふ…！
(ペニスを外し膣に力を入れると精液が太ももをつたる)

先生…
(トロンとした目で先生を見つめる)

個人実習…近いうちにしてくださいね…
(弱ったような笑顔で先生を見る)


【まだ触ってらっしゃるんですね、うふふ。気持ち良かったです。】

ええと、なんか照れますね。素に帰ると。

照れる格好じゃないんですが、丸出しにしてます・・。

今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。

また、是非、個人実習お付き合いください。

シチュのご希望などあれば是非。

あたしは大丈夫ですよ(ﾆｺ)

やだ…見たくなるじゃないですか…。

こちらこそ。
クリトリス攻められる所が気持ち良かったです。

いつ会えますか？

ええと、木曜の晩などいかがでしょう。
その次ですと土曜になります。

同じ時間に同じ場所での待ち合わせでいかがでしょう。。

ところで、私はSなのに、後半は相手に感情移入して優しくなりすぎるのかな、とも思います。
ご希望があれば、最後まで鬼畜になるよう努力しますがいかがでしょうね。

土曜日は出掛けるので木曜日の夜にしましょう。
同じ時間にアンシャンテにいますね。

ソフトMのあたしには最初は完璧でした。最後は丁寧な言葉だけど鬼畜ならもっと興奮しましたね。
あたしは大丈夫でしたか？

はい、では木曜日に・・。

そうなんですよね。抵抗してくれる前半は鬼になれるんですが、
快感に屈された後半はそれ以上追い込めなくなると言うか・・。
詰めがあまいですね。

みのりさん、素敵でしたよ。
興奮が高まると失禁するのが、体質（シチュ上の）ですよね。
なにかがはじけるようで、ぞくっとします。

いつか、みのりさんに逆襲されこちらもそれ以上の・・というようなことも
面白いのかな、などと思ったりもします。
能動的なみのりさんの魅力もあるかと。

すいません。ながながと。
では木曜の晩を楽しみにしております。