【スレＨ】こんなシチュで ２．【シチュ専用】
今日はこんなシチュで、たまにはこんなＨを、などなど
自由な設定・シチュで楽しみましょう。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
前スレ
【スレＨ】こんなシチュで １．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266236917/
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前スレ
【スレＨ】こんなシチュで １．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266236917/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:35:32 ID:qI3kev9i0
前スレをまだ使いきっておりません。
このスレを利用する前に、前スレがきちんと使い終わっていることを確認しましょう。
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前スレ終了、引き続き使います
あぁぁ～パパ！パパ！いや、おかしくなっちゃう！
(だらしなく腰を揺らし)
パパ、イッちゃう！
だめ、ゆきだけでそんな、いやぁあ～
《パパ、スレありがとう》
(だらしなく腰を揺らし)
パパ、イッちゃう！
だめ、ゆきだけでそんな、いやぁあ～
《パパ、スレありがとう》
おかしくなっていいんだよ、ゆき
そんなゆきが可愛いんだから…
（再びゆきの乳首を舐め、吸い、甘噛みしながら、ゆきの乱れる様子を愉しみつつ）
ゆきがイクところ、パパが見ててあげるよ
（人差し指を足して２本の指を膣に差し込み、中で中指を折り曲げ膣内をかき回していく）
そんなゆきが可愛いんだから…
（再びゆきの乳首を舐め、吸い、甘噛みしながら、ゆきの乱れる様子を愉しみつつ）
ゆきがイクところ、パパが見ててあげるよ
（人差し指を足して２本の指を膣に差し込み、中で中指を折り曲げ膣内をかき回していく）
>>5
だめ、だめ、ゆび入れないでぇ、パパ、お願い！
(泣きながら懇願する)
んっんっんっァアアアッ
んっ！
(二本の指をしっかりつかんだままイッてしまう)
はぁはぁ…まだ中にあるぅ…抜いてパパ
《残念ですがそろそろ落ちないとです；私ばっかり気持ち良くなってしまって…本当にすいません》
だめ、だめ、ゆび入れないでぇ、パパ、お願い！
(泣きながら懇願する)
んっんっんっァアアアッ
んっ！
(二本の指をしっかりつかんだままイッてしまう)
はぁはぁ…まだ中にあるぅ…抜いてパパ
《残念ですがそろそろ落ちないとです；私ばっかり気持ち良くなってしまって…本当にすいません》
ごめんなさい(>_<)
落ちます。
ありがとうございました！
伝言入れておきます
落ちます。
ありがとうございました！
伝言入れておきます
ふぅ…
（ゆきの絶頂を見届けると、何故か安堵したようなため息をもらして指を抜き）
可愛かったよ、パパだけのゆき
（頭を軽く撫で、ゆきをベッドに寝かせ）
そろそろ朝だし、疲れただろうから…今日はこのままゆっくりおやすみ…
（既に半分夢の中にいるゆきを見て、笑みを浮かべると）
（そっとゆきに布団を掛け、そっとゆきの部屋を後にした）
【お疲れさまでした。リクエストにあまりうまく応えてあげられなくてすみませんでした。】
（ゆきの絶頂を見届けると、何故か安堵したようなため息をもらして指を抜き）
可愛かったよ、パパだけのゆき
（頭を軽く撫で、ゆきをベッドに寝かせ）
そろそろ朝だし、疲れただろうから…今日はこのままゆっくりおやすみ…
（既に半分夢の中にいるゆきを見て、笑みを浮かべると）
（そっとゆきに布団を掛け、そっとゆきの部屋を後にした）
【お疲れさまでした。リクエストにあまりうまく応えてあげられなくてすみませんでした。】
9 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 04:50:07 ID:4w7hOX3IP
以下、空いてます
10 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/24(水) 22:59:57 ID:msEGwKFA0
お借りします
11 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/24(水) 23:04:03 ID:MKYyoaPQO
雅春さん、こんばんは
なかなか伝言出来なくてホントにごめんなさい…
なかなか伝言出来なくてホントにごめんなさい…
12 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/24(水) 23:07:07 ID:msEGwKFA0
こんばんは。
いやいや。
水曜日あたりに､というのはお会いした時に聞いていたから､全く問題ないですよ。
でと。この間の続きにするか､少し時間を飛ばすか？とかですよね。
いやいや。
水曜日あたりに､というのはお会いした時に聞いていたから､全く問題ないですよ。
でと。この間の続きにするか､少し時間を飛ばすか？とかですよね。
13 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/24(水) 23:13:25 ID:MKYyoaPQO
ん～…前回から時間をチョット飛ばして、デートしますか？
もしくは、今度は雅春さんの部屋に行くとか…
因みに、私が考えてる過去は…
・前の彼と別れてから、まだ数ヶ月しか経ってない
・実は、彼からDVを受けた経験アリ
・雅春さんの優しさに癒され中（笑）
ってカンジです～
もしくは、今度は雅春さんの部屋に行くとか…
因みに、私が考えてる過去は…
・前の彼と別れてから、まだ数ヶ月しか経ってない
・実は、彼からDVを受けた経験アリ
・雅春さんの優しさに癒され中（笑）
ってカンジです～
14 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/24(水) 23:18:41 ID:msEGwKFA0
ほうほう。
過去の感じ了解。内容的にも､興味がでてきました。
ちょうどこの間、伝言したときに荒天だったよね。
あれで思いついて､「天気が悪くなって・・・」というのもイイなと。
じゃあ、あの場面はあの場面で終わって（昼寝をしてそのまま「俺」は帰ったということ）､
また別の日に､デートに出かけ､帰りに未悠が僕の部屋にきた、
部屋にいると、帰れないような強い雨が降り風も強くなって・・・
（そこで、未悠さんの掲げてくれたような過去の会話をしながら､なんとなれば・・・）
みたいなのでどうでしょう？
過去の感じ了解。内容的にも､興味がでてきました。
ちょうどこの間、伝言したときに荒天だったよね。
あれで思いついて､「天気が悪くなって・・・」というのもイイなと。
じゃあ、あの場面はあの場面で終わって（昼寝をしてそのまま「俺」は帰ったということ）､
また別の日に､デートに出かけ､帰りに未悠が僕の部屋にきた、
部屋にいると、帰れないような強い雨が降り風も強くなって・・・
（そこで、未悠さんの掲げてくれたような過去の会話をしながら､なんとなれば・・・）
みたいなのでどうでしょう？
15 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/24(水) 23:22:02 ID:MKYyoaPQO
おぉっ！その流れ、アリです♪
雨と過去が絡む感じにしてみますね
あ、今日は1時頃までしかお付き合い出来ませんが、大丈夫でしょうか？
書き出し、お願いします
（部屋に誘って頂いたので＾＾）
雨と過去が絡む感じにしてみますね
あ、今日は1時頃までしかお付き合い出来ませんが、大丈夫でしょうか？
書き出し、お願いします
（部屋に誘って頂いたので＾＾）
16 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/24(水) 23:29:37 ID:msEGwKFA0
あ、1時頃まででOKです。
ちなみに、来週水曜は大丈夫です。週末と来週月火はまだ調整中です。
では、デート（軽く楽しいもの。あれ以降は､軽くキスをしたことくらいしかない）をおえて、僕の部屋に来た所にしましょう。
時間としては日暮れ前くらい。一応送ることになっているが…と。
（仮ですが､比較的自然の多い町で､主に車で移動するか､あまり本数の多くない電車があることにしましょう）
--
やあ、ま、入ってくれよ未悠。
一応はさ､きれいにしてあるから。
マンションの1Fにある部屋、玄関前に未悠と共に立ち､
自分はちょっと先に入って､中を見渡してから､未悠を目線や仕草でやさしく手招きする。
…すこし雨がぱらついてきたようだね。
ま、未悠のほど旨いコーヒーもないけれど､ちょっとあったまっていきなよ。
今日は楽しかったね…
テーブルなどをなんとなしに整え､
テーブル越しに向かい合った低くやわらかい
2人がけソファの上をそれぞれ払う
ちなみに、来週水曜は大丈夫です。週末と来週月火はまだ調整中です。
では、デート（軽く楽しいもの。あれ以降は､軽くキスをしたことくらいしかない）をおえて、僕の部屋に来た所にしましょう。
時間としては日暮れ前くらい。一応送ることになっているが…と。
（仮ですが､比較的自然の多い町で､主に車で移動するか､あまり本数の多くない電車があることにしましょう）
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やあ、ま、入ってくれよ未悠。
一応はさ､きれいにしてあるから。
マンションの1Fにある部屋、玄関前に未悠と共に立ち､
自分はちょっと先に入って､中を見渡してから､未悠を目線や仕草でやさしく手招きする。
…すこし雨がぱらついてきたようだね。
ま、未悠のほど旨いコーヒーもないけれど､ちょっとあったまっていきなよ。
今日は楽しかったね…
テーブルなどをなんとなしに整え､
テーブル越しに向かい合った低くやわらかい
2人がけソファの上をそれぞれ払う
17 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/24(水) 23:37:34 ID:MKYyoaPQO
【書き出しありがとうございます♪
では、現時点では一番早くて来週水曜ですね＾＾
私も今の所は大丈夫です】
（初めて雅春さんの家に上げてもらい、
辺りを物珍しそうにキョロキョロ見渡す）
ふ～ん…こーいう部屋なんだぁ…
（ソファに促されて座ると、窓の外を心配そうに見つめる）
雨、降ってきちゃったね…止んでくれればいいけど…
ふふっ…そりゃあ、私のコーヒーには敵わないって（笑）
（しかし、願いとは裏腹に雨は激しさを増していく…）
では、現時点では一番早くて来週水曜ですね＾＾
私も今の所は大丈夫です】
（初めて雅春さんの家に上げてもらい、
辺りを物珍しそうにキョロキョロ見渡す）
ふ～ん…こーいう部屋なんだぁ…
（ソファに促されて座ると、窓の外を心配そうに見つめる）
雨、降ってきちゃったね…止んでくれればいいけど…
ふふっ…そりゃあ、私のコーヒーには敵わないって（笑）
（しかし、願いとは裏腹に雨は激しさを増していく…）
18 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/24(水) 23:47:22 ID:msEGwKFA0
【もう少し早くも出来るとは思いますが､そこらへんは不確定なので（すみません）､
一応、目安は一週間後にしてみましょうか、ね】
ああ、いろいろ見ても､そんなに変わったものはないよ…
見られて困るようなものも､別にないしね…
（特に含みもなく、全くふつうにそう言う）
あ、じゃあ隣に座るね。
これさ（ソファ）、2人がけのが二つになっちゃってさ。
1年前にこっちのほうに戻ってきたとき､
叔母さんかな、間違って多く持ってきちゃったんだよね。
一人暮らしなのに､4人も座れて､なんだか応接セットみたいでしょ。
低くてくつろげるし、まあ、悪くはないけどさ。
（二人で南の窓を見るような感じになる。そこには庭と呼べるかどうか程度の庭がある。）
ああ、なんだかちょっと、荒れてきそうな気配だね。
まずいなあ…、あまりひどくなると､電車も止まってしまうし､
…なんだ、（ちょっと携帯をのぞいて）かなりの荒天になるのか…？だと車でも送りづらくなってしまうよね…
まあ、今日のデートのときに、降られなかったのはラッキーだったけどさ。
ソファもそんなだし、俺もね､ま、この一年､ここで、気楽といえば気楽だし､寂しいといえば寂しい一人暮らしだよ。
少し行けば､友達にも会えるのが救いだけども､遠くに行っちゃったやつも多いじゃない？
（コーヒーを出して、改めて隣に座る）
一応、目安は一週間後にしてみましょうか、ね】
ああ、いろいろ見ても､そんなに変わったものはないよ…
見られて困るようなものも､別にないしね…
（特に含みもなく、全くふつうにそう言う）
あ、じゃあ隣に座るね。
これさ（ソファ）、2人がけのが二つになっちゃってさ。
1年前にこっちのほうに戻ってきたとき､
叔母さんかな、間違って多く持ってきちゃったんだよね。
一人暮らしなのに､4人も座れて､なんだか応接セットみたいでしょ。
低くてくつろげるし、まあ、悪くはないけどさ。
（二人で南の窓を見るような感じになる。そこには庭と呼べるかどうか程度の庭がある。）
ああ、なんだかちょっと、荒れてきそうな気配だね。
まずいなあ…、あまりひどくなると､電車も止まってしまうし､
…なんだ、（ちょっと携帯をのぞいて）かなりの荒天になるのか…？だと車でも送りづらくなってしまうよね…
まあ、今日のデートのときに、降られなかったのはラッキーだったけどさ。
ソファもそんなだし、俺もね､ま、この一年､ここで、気楽といえば気楽だし､寂しいといえば寂しい一人暮らしだよ。
少し行けば､友達にも会えるのが救いだけども､遠くに行っちゃったやつも多いじゃない？
（コーヒーを出して、改めて隣に座る）
19 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/24(水) 23:56:58 ID:MKYyoaPQO
【いえいえ＾＾
でも、これぐらいのペースの方が色々考えたり出来ますし、
お互いに無理はしたくないですもんね】
（いよいよ雨が窓に打ちつける程の強さになり…）
うわ…何か本降りになってきちゃったね…
明日は昼出勤だから、遅くなる分には問題無いけど…
最悪、難しかったらタクシーでも呼んで何とか帰るよ
（雨の音が強くなるにつれ、私は何だか落ち着かない様子になる…）
………ごめん…チョット……こうしてて、イイ…？
（突然、雅春さんの胸板に頭を埋める…）
【雨で色々思い出してしまう感じです】
でも、これぐらいのペースの方が色々考えたり出来ますし、
お互いに無理はしたくないですもんね】
（いよいよ雨が窓に打ちつける程の強さになり…）
うわ…何か本降りになってきちゃったね…
明日は昼出勤だから、遅くなる分には問題無いけど…
最悪、難しかったらタクシーでも呼んで何とか帰るよ
（雨の音が強くなるにつれ、私は何だか落ち着かない様子になる…）
………ごめん…チョット……こうしてて、イイ…？
（突然、雅春さんの胸板に頭を埋める…）
【雨で色々思い出してしまう感じです】
20 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/25(木) 00:03:52 ID:A2V6/0kr0
【了解 遅くとも､火曜か水曜には伝言するね】
ん、これはひどいね。
そうだ。タクシーという手もあるね。ただこのあたり､山も多いから､
言いたくは無いけれど、土砂崩れとかね、昔はそんなこともあったし…。
（突然胸板に未悠の髪と頭がきて戸惑うが､もう、以前とは違う安心した表情で）
何？どうしたの？未悠。
…どうしもしないかな？
なんかさ、話したいこととか、、、有るんなら､なんでも俺に話してよ。
（ただイチャっとしたい、という事とは違う空気を感じて、少し真剣な眼差しになり、外を見つめる、
手は､自然に、やさしく髪をなでている…）
ん、これはひどいね。
そうだ。タクシーという手もあるね。ただこのあたり､山も多いから､
言いたくは無いけれど、土砂崩れとかね、昔はそんなこともあったし…。
（突然胸板に未悠の髪と頭がきて戸惑うが､もう、以前とは違う安心した表情で）
何？どうしたの？未悠。
…どうしもしないかな？
なんかさ、話したいこととか、、、有るんなら､なんでも俺に話してよ。
（ただイチャっとしたい、という事とは違う空気を感じて、少し真剣な眼差しになり、外を見つめる、
手は､自然に、やさしく髪をなでている…）
21 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/25(木) 00:16:53 ID:VFFMCeAsO
【はい、お願いします♪
私も来れそうな時が分かれば伝言しますね＾＾
…何だか展開が急変しちゃってスミマセン…】
（優しく髪を撫でられ、気持ちが落ち着いてくる）
突然、ごめんね…強い雨が降ると、思い出しちゃうんだ……
（顔を上げるが、雅春さんの目を見る事は出来ない…）
…私ね……前の彼氏に………暴力…受けてたの……
今日みたいな雨の日にね…我慢出来なくて、
着の身着のままで…顔腫らして……逃げたの……
（ぽつりぽつりと、時折声を詰まらせながら話す）
冬で…雨が冷たくて……泣いてるのか濡れてるのか…
もう何もかもが分からなくて…どうにも出来なくて……
（胸に詰まった過去を話し、
落ち着きを取り戻すと、苦笑しつつ…）
はは…ごめんね……折角のデートなのにね……
私も来れそうな時が分かれば伝言しますね＾＾
…何だか展開が急変しちゃってスミマセン…】
（優しく髪を撫でられ、気持ちが落ち着いてくる）
突然、ごめんね…強い雨が降ると、思い出しちゃうんだ……
（顔を上げるが、雅春さんの目を見る事は出来ない…）
…私ね……前の彼氏に………暴力…受けてたの……
今日みたいな雨の日にね…我慢出来なくて、
着の身着のままで…顔腫らして……逃げたの……
（ぽつりぽつりと、時折声を詰まらせながら話す）
冬で…雨が冷たくて……泣いてるのか濡れてるのか…
もう何もかもが分からなくて…どうにも出来なくて……
（胸に詰まった過去を話し、
落ち着きを取り戻すと、苦笑しつつ…）
はは…ごめんね……折角のデートなのにね……
22 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/25(木) 00:24:25 ID:A2V6/0kr0
え…？
突然の告白に､一瞬表情が硬くなるが､直ぐに柔らかな表情に戻り
うん…なるほどね…うんうん。
それで…その人からは、なんというのかな、上手く…離れられたの？
区切りがついていればいいんだけど､少し心配だな…
肩､顔をこちらに向けると､優しく抱きしめ、しばらくのあいだ、唇を塞ぐ。
突然の話でまだ良くわからないけれど…色々あったんだね､未悠。
（だけれども、そのまま強引に､という様子ではなく､
一度唇を離すと､また、抱きしめ､未悠の肩に頭をおき、話を聞く様子を見せる）
…少しでも笑ってくれればいいんだけれど…
大丈夫かな､未悠…
（リモコンでFMラジオをつけると、警報等が色々と発せられている）
突然の告白に､一瞬表情が硬くなるが､直ぐに柔らかな表情に戻り
うん…なるほどね…うんうん。
それで…その人からは、なんというのかな、上手く…離れられたの？
区切りがついていればいいんだけど､少し心配だな…
肩､顔をこちらに向けると､優しく抱きしめ、しばらくのあいだ、唇を塞ぐ。
突然の話でまだ良くわからないけれど…色々あったんだね､未悠。
（だけれども、そのまま強引に､という様子ではなく､
一度唇を離すと､また、抱きしめ､未悠の肩に頭をおき、話を聞く様子を見せる）
…少しでも笑ってくれればいいんだけれど…
大丈夫かな､未悠…
（リモコンでFMラジオをつけると、警報等が色々と発せられている）
23 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/25(木) 00:37:08 ID:VFFMCeAsO
（唇を塞がれる。雅春さんの優しさと温もりが心地良かった）
……うん…友達に協力してもらって、
警察に行って……彼、捕まったの……
だから…大丈夫。何か…ごめんね、ホントに……
正直、雅春に気持ち伝えられた時…チョット迷った……
「また同じ事があったら、どうしよう」って…
けど……雅春なら…大丈夫だって、思った
だから……ありがとうね
（ラジオからは大雨警報を伝える声が流れ、小さく溜息をつく…）
ん～……やっぱりしばらくは帰れないね……
……うん…友達に協力してもらって、
警察に行って……彼、捕まったの……
だから…大丈夫。何か…ごめんね、ホントに……
正直、雅春に気持ち伝えられた時…チョット迷った……
「また同じ事があったら、どうしよう」って…
けど……雅春なら…大丈夫だって、思った
だから……ありがとうね
（ラジオからは大雨警報を伝える声が流れ、小さく溜息をつく…）
ん～……やっぱりしばらくは帰れないね……
24 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/25(木) 00:44:48 ID:A2V6/0kr0
ああ、そうなんだ（捕まったと聞いて）
…未悠を好きになるくらいだから､
…そういう言い方もおかしいか、悪い人ではなかったんじゃないかなあ…
でも、何か気持ちが､おかしな方向に行ってしまったんじゃないかな…
それは、なんとも言えないけどさ…
俺からは別に聞かない。そのことはね。
ただね、具体的にどうのじゃなくって…なんていうか…
俺でよければ､なんでも…気持ちを伝えて欲しい。
受け止められるだけ､受け止める。それは約束するよ。
んん…ちょっと（天気の）様子を見ないと､これはどうにもならないね。
しばらくは、こうしていようか…
ま、未悠と一緒にいられるなら俺は…うれしいよ。
片手を下に廻し､わき腹のあたりをコチョコチョっとする。
（少しでも未悠が安心してくれたらしきことを感じて､やや、ふざけるような動き）
（部屋は､几帳面というほど片付いてはいないが､汚くはなく､
窓際の本棚の上には､この間の缶も置かれていて､少しイラストなどの手が加えられている
灯りは､つけていないので､あたりが暗くなるにつれ､ラジオの小さな灯りだけが､部屋を照らすことになっている）
…未悠を好きになるくらいだから､
…そういう言い方もおかしいか、悪い人ではなかったんじゃないかなあ…
でも、何か気持ちが､おかしな方向に行ってしまったんじゃないかな…
それは、なんとも言えないけどさ…
俺からは別に聞かない。そのことはね。
ただね、具体的にどうのじゃなくって…なんていうか…
俺でよければ､なんでも…気持ちを伝えて欲しい。
受け止められるだけ､受け止める。それは約束するよ。
んん…ちょっと（天気の）様子を見ないと､これはどうにもならないね。
しばらくは、こうしていようか…
ま、未悠と一緒にいられるなら俺は…うれしいよ。
片手を下に廻し､わき腹のあたりをコチョコチョっとする。
（少しでも未悠が安心してくれたらしきことを感じて､やや、ふざけるような動き）
（部屋は､几帳面というほど片付いてはいないが､汚くはなく､
窓際の本棚の上には､この間の缶も置かれていて､少しイラストなどの手が加えられている
灯りは､つけていないので､あたりが暗くなるにつれ､ラジオの小さな灯りだけが､部屋を照らすことになっている）
25 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/25(木) 00:54:21 ID:VFFMCeAsO
（雅春さんの気遣いと優しい言葉に安心する）
うん……ありがとう
でも、雅春も何かあったら話してね？
私ばかり、甘えたくないから……
（脇腹をくすぐられ、小さく身体が跳ねる）
ひゃっ！？んも～っ、何すんのよぉ！
（脇腹が弱点な私はソファの上で身をよじらせて、
何とか触られない様にしているが、その内…）
きゃっ…ちょっ…わわ…っ！
（ソファから滑ってしまい、床に尻餅をついてしまう）
【…時間、そろそろですね
次の雅春さんのレスで終わりますか？】
うん……ありがとう
でも、雅春も何かあったら話してね？
私ばかり、甘えたくないから……
（脇腹をくすぐられ、小さく身体が跳ねる）
ひゃっ！？んも～っ、何すんのよぉ！
（脇腹が弱点な私はソファの上で身をよじらせて、
何とか触られない様にしているが、その内…）
きゃっ…ちょっ…わわ…っ！
（ソファから滑ってしまい、床に尻餅をついてしまう）
【…時間、そろそろですね
次の雅春さんのレスで終わりますか？】
26 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/25(木) 01:03:47 ID:A2V6/0kr0
ん、俺もね､この一年のことだとか､
あるいは、向こう（都会）にいっていた4年ほどのこととかね､
ま、聞いてくれたらいろいろ話すよ。
おい、反応し過ぎだって（笑）未悠…
大丈夫かよ…もう…
（尻もちをついた未悠のそばの床に座り､
お互いに正座して、向かい合うような形になって､
こんどは、短くだけれどちゃんと目を見てから､また、キスをして）
そっかぁ…じゃあ、またココ触っちゃおうかなあっと。
（やさしい目で見つめながら､ウラハラに、またも脇腹をコチョっとして、笑う）
【え、今日のところは、これで終りでOKです！
次回は､この後､シャワーを浴びて…としましょうか。
もちろん、一旦その「話」は聞いたものの､
求め合う中で､また未悠の感情がふきだしてくる、
あるいは、男性に対しての、ある種の植え付けられてしまった怖さなどを解きほぐすように、
「俺」が未悠を求める､そんなような感じも、OKです】
（閉めておきますので､ご自由に落ちてしまってください。今日はどうもありがとう！）
あるいは、向こう（都会）にいっていた4年ほどのこととかね､
ま、聞いてくれたらいろいろ話すよ。
おい、反応し過ぎだって（笑）未悠…
大丈夫かよ…もう…
（尻もちをついた未悠のそばの床に座り､
お互いに正座して、向かい合うような形になって､
こんどは、短くだけれどちゃんと目を見てから､また、キスをして）
そっかぁ…じゃあ、またココ触っちゃおうかなあっと。
（やさしい目で見つめながら､ウラハラに、またも脇腹をコチョっとして、笑う）
【え、今日のところは、これで終りでOKです！
次回は､この後､シャワーを浴びて…としましょうか。
もちろん、一旦その「話」は聞いたものの､
求め合う中で､また未悠の感情がふきだしてくる、
あるいは、男性に対しての、ある種の植え付けられてしまった怖さなどを解きほぐすように、
「俺」が未悠を求める､そんなような感じも、OKです】
（閉めておきますので､ご自由に落ちてしまってください。今日はどうもありがとう！）
27 ：未悠 ◆4ff8PW1gQc ：2010/03/25(木) 01:11:18 ID:VFFMCeAsO
【うぅ…あまり長くご一緒出来なくてすみません…
何で今日は早起きなんだろう…；；】
【湖の時は大丈夫だったけど、
男性の部屋とか、暗闇などの要因が重なって、
フラッシュバックみたいな感じですね
この流れでシャワーに持っていく腕前、楽しみにしてます（笑）】
【では、お言葉に甘えまして、お先に失礼します＾＾
また伝言しますね♪おやすみなさい、雅春さん…☆】
何で今日は早起きなんだろう…；；】
【湖の時は大丈夫だったけど、
男性の部屋とか、暗闇などの要因が重なって、
フラッシュバックみたいな感じですね
この流れでシャワーに持っていく腕前、楽しみにしてます（笑）】
【では、お言葉に甘えまして、お先に失礼します＾＾
また伝言しますね♪おやすみなさい、雅春さん…☆】
28 ：雅春 ◆jI6hwezuXU ：2010/03/25(木) 01:15:01 ID:A2V6/0kr0
【いえいえ。元はといえば、こちらが少し無理にお誘いしたのが始まりだから…】
そうですね、湖では､勢いに任せてしまった部分があった､
未悠がそんな過去を抱えていたことを思うと､湖での事についても、
やや悪かったような気持ちが出てくる､
そして、色々の気持ちをこめて､改めて､部屋の中でやさしく未悠を抱く… こうしたい、かな
以下空室
そうですね、湖では､勢いに任せてしまった部分があった､
未悠がそんな過去を抱えていたことを思うと､湖での事についても、
やや悪かったような気持ちが出てくる､
そして、色々の気持ちをこめて､改めて､部屋の中でやさしく未悠を抱く… こうしたい、かな
以下空室
使用させていただきます
今書き出しますので少々お待ちを
今書き出しますので少々お待ちを
（待ちます）
（休日で二人以外誰もいないオフィス）
（少し離れたデスクから仕事中の安藤のデスクに遠くから声をかける）
お疲れさまです、安藤さん
こんないいお天気なのに休日出勤なんてちょっと損した気分ですよね
今コーヒーいれるのでよかったら休憩して下さいね
（お盆に乗せたコーヒーを持って給湯室から出てくると、近づきながら）
…それにしてもこの前の婚約発表、驚いちゃいました
いつのまにそんな関係になってたんですか？
（少し離れた位置で立ち止まり、コーヒーを渡そうともせず）
【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いします】
【婚約者は別の部署の29歳くらいの女性ってことに…】
（少し離れたデスクから仕事中の安藤のデスクに遠くから声をかける）
お疲れさまです、安藤さん
こんないいお天気なのに休日出勤なんてちょっと損した気分ですよね
今コーヒーいれるのでよかったら休憩して下さいね
（お盆に乗せたコーヒーを持って給湯室から出てくると、近づきながら）
…それにしてもこの前の婚約発表、驚いちゃいました
いつのまにそんな関係になってたんですか？
（少し離れた位置で立ち止まり、コーヒーを渡そうともせず）
【とりあえずこんな感じで、よろしくお願いします】
【婚約者は別の部署の29歳くらいの女性ってことに…】
本当にな・・葵ちゃんにまで出勤させちゃって申し訳ないよ
せっかくの休み、彼氏とデートとか予定あっただろう？
ありがとう、気がきくね
（でも、コーヒーをくれない葵ちゃんの方に振り返りながら・・・）
いやあ、葵ちゃんには真っ先に言わなきゃならなかったんだけど、
なかなか言うタイミングがなくてね・・・ここんとこ忙しかったしね・・
（いつの間に・・・という質問には答えられない・・・）
【いい感じだね】
【よろしくね】
せっかくの休み、彼氏とデートとか予定あっただろう？
ありがとう、気がきくね
（でも、コーヒーをくれない葵ちゃんの方に振り返りながら・・・）
いやあ、葵ちゃんには真っ先に言わなきゃならなかったんだけど、
なかなか言うタイミングがなくてね・・・ここんとこ忙しかったしね・・
（いつの間に・・・という質問には答えられない・・・）
【いい感じだね】
【よろしくね】
彼氏なんていませんよぉ
仕事ばっかりだし、安藤さんが一番身近な男性でしたね
新人の頃から憧れてたし…だから言ってくれないのはちょっと寂しかったな
はい、どうぞ…あっ！
（寂しそうに笑って、近づこうとするが、つまづいたフリをして）
（太腿辺りにやけどしない程度の温めのコーヒーをわざと零す）
あっ…ご、ごめんなさい！
早く脱いで下さい！火傷してませんか！？
（跪くと手早くベルトに手を掛け脱がせていく）
（ズボンを足元に降ろし、太腿の湿っている部分から脚の付け根まで）
（息のあたる距離まで顔を寄せ、じっくりと観察する）
仕事ばっかりだし、安藤さんが一番身近な男性でしたね
新人の頃から憧れてたし…だから言ってくれないのはちょっと寂しかったな
はい、どうぞ…あっ！
（寂しそうに笑って、近づこうとするが、つまづいたフリをして）
（太腿辺りにやけどしない程度の温めのコーヒーをわざと零す）
あっ…ご、ごめんなさい！
早く脱いで下さい！火傷してませんか！？
（跪くと手早くベルトに手を掛け脱がせていく）
（ズボンを足元に降ろし、太腿の湿っている部分から脚の付け根まで）
（息のあたる距離まで顔を寄せ、じっくりと観察する）
本当にいないの？
葵ちゃんをほっとく世の男どもは分かってないなあ
え？（憧れてると言われ、少しドキッとする）
（と、思った瞬間）
熱っ！！
あ、だ、大丈夫だって・・・あ、でも、やっぱり熱っ・・・・
（あっという間にスボンを下され、びっくり）
あ、ありがとう・・・
大丈夫だよ、やけどはしてなさそうだ・・・
（上から葵ちゃんを眺めつつ、太ももに息を感じ、少し固まっている）
ま、まじで、葵ちゃん、大丈夫だって・・・
葵ちゃんをほっとく世の男どもは分かってないなあ
え？（憧れてると言われ、少しドキッとする）
（と、思った瞬間）
熱っ！！
あ、だ、大丈夫だって・・・あ、でも、やっぱり熱っ・・・・
（あっという間にスボンを下され、びっくり）
あ、ありがとう・・・
大丈夫だよ、やけどはしてなさそうだ・・・
（上から葵ちゃんを眺めつつ、太ももに息を感じ、少し固まっている）
ま、まじで、葵ちゃん、大丈夫だって・・・
だめですよ
こういうのは後から痛みが出たり、腫れちゃったりするんですから
最初によく確認しておかないと…
こことかちょっと赤くなってますけど痛くないですか？ここは？
（開かれた安藤の脚の間に跪きながら見上げて）
（柔らかく細い指で太腿を擦りながら確認し）
（その指がだんだんと脚の中心に向かってく）
あー…ちょっとこっちの方まで染みちゃってますね、大丈夫かなぁ
変に熱いところとか…ないですか？
（下着の裾の部分に指を入れ、ゆっくりと食い込ませるように引っ張り上げる）
（股間の部分だけが強調され、そこに顔を寄せながら上目遣いで問う）
こういうのは後から痛みが出たり、腫れちゃったりするんですから
最初によく確認しておかないと…
こことかちょっと赤くなってますけど痛くないですか？ここは？
（開かれた安藤の脚の間に跪きながら見上げて）
（柔らかく細い指で太腿を擦りながら確認し）
（その指がだんだんと脚の中心に向かってく）
あー…ちょっとこっちの方まで染みちゃってますね、大丈夫かなぁ
変に熱いところとか…ないですか？
（下着の裾の部分に指を入れ、ゆっくりと食い込ませるように引っ張り上げる）
（股間の部分だけが強調され、そこに顔を寄せながら上目遣いで問う）
そ、そ、そうだけど・・・
（可愛い葵ちゃんのか細い指で太ももをさすられ、鳥肌がたってしまう）
（すでに、お湯がかかった熱さなんて完全に忘れている）
え？・・・え？・・・
下着を引っ張られ、股間が強調され、少し大きくなり始めてるのに気付く）
あ・葵ちゃん・・・は、恥ずかしいんだけど・・・
（可愛い葵ちゃんのか細い指で太ももをさすられ、鳥肌がたってしまう）
（すでに、お湯がかかった熱さなんて完全に忘れている）
え？・・・え？・・・
下着を引っ張られ、股間が強調され、少し大きくなり始めてるのに気付く）
あ・葵ちゃん・・・は、恥ずかしいんだけど・・・
恥ずかしいことないですよ
私は火傷の心配してるのに…
（そう言って眉をひそめる顔は、今にも頬ずりをしそうなくらいに近づいて）
あれっ、おかしいですね、ここ…さっきより大きくなってる
腫れ始めちゃってるんでしょうか？
（少しずつ膨らみ始めた股間の先を、先ほどと同じように指でなぞる）
まさか…
（すっと立ち上がると耳元に唇を寄せて）
勃起してる…わけないですよね？
婚約者のいる安藤さんが、年下の私に見られたくらいで？
私は火傷の心配してるのに…
（そう言って眉をひそめる顔は、今にも頬ずりをしそうなくらいに近づいて）
あれっ、おかしいですね、ここ…さっきより大きくなってる
腫れ始めちゃってるんでしょうか？
（少しずつ膨らみ始めた股間の先を、先ほどと同じように指でなぞる）
まさか…
（すっと立ち上がると耳元に唇を寄せて）
勃起してる…わけないですよね？
婚約者のいる安藤さんが、年下の私に見られたくらいで？
は、恥ずかしいって・・（股間に近づく葵ちゃん見て、どんどん大きくなっていく股間）
｛やばい・・・まじ、葵ちゃん可愛い・・・あそこに顔がつきそうだよ・・・｝
！！！
（ばれた！と思った瞬間、指でなぞられ、完全に勃起してしまう）
あ、いや、あの・・・・
（耳元で囁かれ、首筋にも鳥肌が立ってしまう）
｛やばいよ、葵ちゃん・・・いい匂い・・・｝
葵ちゃん・・・なんか、今日へ・・変だよ・・・
（こんな状態なのに、一生懸命、平静を装うとしている）
｛やばい・・・まじ、葵ちゃん可愛い・・・あそこに顔がつきそうだよ・・・｝
！！！
（ばれた！と思った瞬間、指でなぞられ、完全に勃起してしまう）
あ、いや、あの・・・・
（耳元で囁かれ、首筋にも鳥肌が立ってしまう）
｛やばいよ、葵ちゃん・・・いい匂い・・・｝
葵ちゃん・・・なんか、今日へ・・変だよ・・・
（こんな状態なのに、一生懸命、平静を装うとしている）
変？そうかなぁ…
素直になれなかった今までの方が変だったんです
お陰で安藤さんのこと知らない女の人に盗られちゃったし
（耳元で囁きながら、自分の制服のスカーフを抜き取る）
（安藤の目の前に白く柔らかそうな首筋が見え）
（固まっているのをいい事に、その両手を手を椅子の後ろで縛り、くくり付けてしまう）
もっと素直に行動しようって決めたんです
だから、安藤さんも素直になって下さいね
（一旦顔を離し、微笑みかけると安藤の膝の上に跨がり、向かい合って腰を下ろす）
さっきの質問…まだ答えてもらってませんね
いつから付き合ってたんですか？
（穏やかに聞きながら、僅かにだが腰を前後に動かす）
素直になれなかった今までの方が変だったんです
お陰で安藤さんのこと知らない女の人に盗られちゃったし
（耳元で囁きながら、自分の制服のスカーフを抜き取る）
（安藤の目の前に白く柔らかそうな首筋が見え）
（固まっているのをいい事に、その両手を手を椅子の後ろで縛り、くくり付けてしまう）
もっと素直に行動しようって決めたんです
だから、安藤さんも素直になって下さいね
（一旦顔を離し、微笑みかけると安藤の膝の上に跨がり、向かい合って腰を下ろす）
さっきの質問…まだ答えてもらってませんね
いつから付き合ってたんですか？
（穏やかに聞きながら、僅かにだが腰を前後に動かす）
変だって・・・え？素直にって・・・まさか・・・
（自分に想いがあることを聞かされ、びっくりするが少し嬉しく感じている）
（本当は何となく、勘づいてはいたが・・・）
！
あ、葵ちゃん！？？
（椅子に縛りつけられ、かなりびっくりして、目を見開いてる）
（自分の上にまたがる葵ちゃんに、かなり興奮し、我慢汁が出ているのも自分で分かるくらい・・・）
素直にって・・・ど、どういうことだよ・・・（なぜか声が小さくなっている）
あ・・・葵ちゃん・・・（勃起を葵ちゃんのお尻で攻められ、かなり感じている）
い、いつって・・・上司の紹介で・・・あ・・（気持ちよくて思わず声が漏れる）
ほんの半年前・・・う・・・
（自分に想いがあることを聞かされ、びっくりするが少し嬉しく感じている）
（本当は何となく、勘づいてはいたが・・・）
！
あ、葵ちゃん！？？
（椅子に縛りつけられ、かなりびっくりして、目を見開いてる）
（自分の上にまたがる葵ちゃんに、かなり興奮し、我慢汁が出ているのも自分で分かるくらい・・・）
素直にって・・・ど、どういうことだよ・・・（なぜか声が小さくなっている）
あ・・・葵ちゃん・・・（勃起を葵ちゃんのお尻で攻められ、かなり感じている）
い、いつって・・・上司の紹介で・・・あ・・（気持ちよくて思わず声が漏れる）
ほんの半年前・・・う・・・
半年かぁ…私が入社したのは２年前だから
私の方がずっとずうっと長い間見てたんですよ？
知ってましたよね？年下だからって舐められてたのかな…くやしいな
（タイトスカートをまくり上げ、より密着させるように腰を動かすと）
（固くなったペニスに、下着の薄布越しだが柔らかく湿った肉感が伝わり）
たった半年で結婚なんて決めちゃっていいんですか？
エッチの相性だってまだ全然わからないじゃないですか…
ほら、これぐらいで声でちゃってるし、欲求不満で溜まってたりして
（緩やかに動かされる腰で、我慢汁でぬるぬるになった下着でペニスが擦れる）
じゃあ次の質問、どれくらいのペースで彼女とエッチしてるんですか？
私の方がずっとずうっと長い間見てたんですよ？
知ってましたよね？年下だからって舐められてたのかな…くやしいな
（タイトスカートをまくり上げ、より密着させるように腰を動かすと）
（固くなったペニスに、下着の薄布越しだが柔らかく湿った肉感が伝わり）
たった半年で結婚なんて決めちゃっていいんですか？
エッチの相性だってまだ全然わからないじゃないですか…
ほら、これぐらいで声でちゃってるし、欲求不満で溜まってたりして
（緩やかに動かされる腰で、我慢汁でぬるぬるになった下着でペニスが擦れる）
じゃあ次の質問、どれくらいのペースで彼女とエッチしてるんですか？
え・・・そ、そんな・・・俺なんて・・・
（なんとなく勘づいてはいたが、まさか本当にとは・・）
なめてなんてないさ・・・葵ちゃんは可愛いし、若いし・・・
俺みたいなおっさんにはもったいないし、当然恋人はいたと思ってたし・・・
あ・・・葵ちゃん・・・やばいって。。。。
仕方ないんだよ・・・上司の紹介で断るにも断れなくて・・・
あ・・・葵ちゃん、いやらしいよ。。。。
まだ、数回しかしてない・・・（小さい声で答える）
（なんとなく勘づいてはいたが、まさか本当にとは・・）
なめてなんてないさ・・・葵ちゃんは可愛いし、若いし・・・
俺みたいなおっさんにはもったいないし、当然恋人はいたと思ってたし・・・
あ・・・葵ちゃん・・・やばいって。。。。
仕方ないんだよ・・・上司の紹介で断るにも断れなくて・・・
あ・・・葵ちゃん、いやらしいよ。。。。
まだ、数回しかしてない・・・（小さい声で答える）
安藤さん、謙遜し過ぎです
もっと自信もって下さい
あーあ、気の使い過ぎでこんな事になるならもっと早いうちにやっちゃえば良かったな
（ワイシャツのボタンを外し、手を滑り込ませて乳首を指先で転がして）
えー、たった数回で？
いくら上司との関係がって言っても、結局浮気することになっちゃたらどうするんです？
それで…相性の方はどうなんですか？
彼女はやらしい事、いっぱいしてくれます？私みたいに
（囁きながら耳朶を噛むと舌をねじこみ水音を響かせる）
もっと自信もって下さい
あーあ、気の使い過ぎでこんな事になるならもっと早いうちにやっちゃえば良かったな
（ワイシャツのボタンを外し、手を滑り込ませて乳首を指先で転がして）
えー、たった数回で？
いくら上司との関係がって言っても、結局浮気することになっちゃたらどうするんです？
それで…相性の方はどうなんですか？
彼女はやらしい事、いっぱいしてくれます？私みたいに
（囁きながら耳朶を噛むと舌をねじこみ水音を響かせる）
やっちゃえばって・・・・
（葵ちゃんの普段では考えられない「勃起」「エッチの相性」に加え、やっちゃえば・・・）
（そんな言葉づかいにかなりドキドキしている）
あ、葵ちゃん・・・乳首はやばいって・・・ああ・・
・・・・
（ずばり指摘され、思わず言葉が出てこない）
・・・え？
（葵ちゃんの口から、またも、やらしいこといっぱいしてくれます？という凄いセリフ・・・）
｛やばい・・・葵ちゃんたまんないよ。。。｝
あ・・葵ちゃん・・・こんなにやらしかったなんて。。。
（葵ちゃんの普段では考えられない「勃起」「エッチの相性」に加え、やっちゃえば・・・）
（そんな言葉づかいにかなりドキドキしている）
あ、葵ちゃん・・・乳首はやばいって・・・ああ・・
・・・・
（ずばり指摘され、思わず言葉が出てこない）
・・・え？
（葵ちゃんの口から、またも、やらしいこといっぱいしてくれます？という凄いセリフ・・・）
｛やばい・・・葵ちゃんたまんないよ。。。｝
あ・・葵ちゃん・・・こんなにやらしかったなんて。。。
私、やらしいですよ
オナニーする時はずっと安藤さんの事考えてしてました
安藤さんが彼女とセックスするよりずっとたくさん
安藤さんにここを犯してもらってる想像してたんですよ
（膝から降り机の上に腰掛けると、目の前で脚をＭ字に開く）
（我慢汁と愛液が混ざってぐちゃぐちゃに染みて、茂みがうっすら透けた起伏が露になり）
ほらあ、ちゃんと答えてくれないとわからないですよ
相性は？合ってますか？
彼女を犯すだけで、安藤さんのここは満足してるんですか？
（机の上からネクタイを引っ張り、顔を上げさせて）
（ストッキングに包まれた片足でガチガチのペニスを擦り上げて）
オナニーする時はずっと安藤さんの事考えてしてました
安藤さんが彼女とセックスするよりずっとたくさん
安藤さんにここを犯してもらってる想像してたんですよ
（膝から降り机の上に腰掛けると、目の前で脚をＭ字に開く）
（我慢汁と愛液が混ざってぐちゃぐちゃに染みて、茂みがうっすら透けた起伏が露になり）
ほらあ、ちゃんと答えてくれないとわからないですよ
相性は？合ってますか？
彼女を犯すだけで、安藤さんのここは満足してるんですか？
（机の上からネクタイを引っ張り、顔を上げさせて）
（ストッキングに包まれた片足でガチガチのペニスを擦り上げて）
【すみません、もともと遅レスな上にちょっと回線が不安定です…ごめんなさい】
【もしあまりにも遅過ぎたら落ちていただいて構いません】
【もしあまりにも遅過ぎたら落ちていただいて構いません】
（実は、自分も葵ちゃんを想像してオナニーしていたことなんて言えず・・・）
え・・まさか、葵ちゃんがオナニー・・・？
ま、まあ、若いもんな・・・
あ・・・葵ちゃん・・・
（手首が縛られ自由が利かないが、葵ちゃんの足に引き寄せられるように、思わず身を乗り出す感じになる）
！！！
え・・・？
（豹変した葵ちゃんに少しびっくりするが、すぐに足であそこを刺激され快感が勝ってしまう）
・・・全然、満足してないよ・・・
最近全くしてないから、たまってるし・・・・
葵ちゃん・・・気持ちいい。。。ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（息が荒くなってくる）
え・・まさか、葵ちゃんがオナニー・・・？
ま、まあ、若いもんな・・・
あ・・・葵ちゃん・・・
（手首が縛られ自由が利かないが、葵ちゃんの足に引き寄せられるように、思わず身を乗り出す感じになる）
！！！
え・・・？
（豹変した葵ちゃんに少しびっくりするが、すぐに足であそこを刺激され快感が勝ってしまう）
・・・全然、満足してないよ・・・
最近全くしてないから、たまってるし・・・・
葵ちゃん・・・気持ちいい。。。ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（息が荒くなってくる）
素直になっちゃいましたね、安藤さん
それは溜まってるでしょうね？
足でこんなことされて気持ち良さそうな声出しちゃってるんですからね？
（足で下着を引っ張り下げると、ぶるんと勃起したペニスが露になって）
（足の裏でお腹に押しつけて細かく揺すぶったり）
（指の股に亀頭を挟み上下に擦ると、我慢汁で滑った生地が亀頭に纏わりつき…）
ほら、もうこんなになっちゃいましたね？
いつも真面目に仕事してるオフィスで…
10も年下の女の子にペニス踏まれて…
欲求不満のエッチな安藤さんはどうされたらもっと気持ち良くなっちゃうんですか？
仕事のときみたいにわかりやすく教えて下さいね
（身を乗り出してきた安藤さんに秘部を見せつけるようにして笑いながら）
それは溜まってるでしょうね？
足でこんなことされて気持ち良さそうな声出しちゃってるんですからね？
（足で下着を引っ張り下げると、ぶるんと勃起したペニスが露になって）
（足の裏でお腹に押しつけて細かく揺すぶったり）
（指の股に亀頭を挟み上下に擦ると、我慢汁で滑った生地が亀頭に纏わりつき…）
ほら、もうこんなになっちゃいましたね？
いつも真面目に仕事してるオフィスで…
10も年下の女の子にペニス踏まれて…
欲求不満のエッチな安藤さんはどうされたらもっと気持ち良くなっちゃうんですか？
仕事のときみたいにわかりやすく教えて下さいね
（身を乗り出してきた安藤さんに秘部を見せつけるようにして笑いながら）
あ・・あ・・・・葵ちゃん・・・気持ちいいよ・・・
う、うん、たまってる・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（足でパンツを脱がされ、普段よりも大きくなっると思わせるくらい大きいペニスがあらわに・・・）
葵ちゃんの足・・・凄いよ・・・
そ、それに・・・いい匂いだ・・・はああ・・・
（身をもっと乗り出して、太ももに頬ずりしてしまう）
あああ・・これが念願の葵ちゃんの足・・・しっとりしてて最高だ。。。。
・・・足もすごい気持ちいいんだけど・・・
お口でやってほしい・・・・やつは口でやってくれないんだよ。。。
う、うん、たまってる・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
（足でパンツを脱がされ、普段よりも大きくなっると思わせるくらい大きいペニスがあらわに・・・）
葵ちゃんの足・・・凄いよ・・・
そ、それに・・・いい匂いだ・・・はああ・・・
（身をもっと乗り出して、太ももに頬ずりしてしまう）
あああ・・これが念願の葵ちゃんの足・・・しっとりしてて最高だ。。。。
・・・足もすごい気持ちいいんだけど・・・
お口でやってほしい・・・・やつは口でやってくれないんだよ。。。
彼女がしてくれない口でする事？
…だめですよ、仕事でもいつも言ってたでしょ？
誤解のないように細かいところまできちんと指定しないと…
お口で？何を？どうやって？
はっきり聞こえるように言って下さい？
（寄せて頬ずりしてくる顔を太腿で挟み込んで）
ほら、安藤さんが気持ち良くなってる顔見てたらこんなことになっちゃいました
お願いも出来ないお口は掃除でもしてて下さいね
（ネクタイを引っ張って股間に顔を寄せさせると）
（雌の芳香を漂わせるぐちょぐちょの下着に鼻面を埋めさせて）
…だめですよ、仕事でもいつも言ってたでしょ？
誤解のないように細かいところまできちんと指定しないと…
お口で？何を？どうやって？
はっきり聞こえるように言って下さい？
（寄せて頬ずりしてくる顔を太腿で挟み込んで）
ほら、安藤さんが気持ち良くなってる顔見てたらこんなことになっちゃいました
お願いも出来ないお口は掃除でもしてて下さいね
（ネクタイを引っ張って股間に顔を寄せさせると）
（雌の芳香を漂わせるぐちょぐちょの下着に鼻面を埋めさせて）
はむっ・・・むむ・・・あ・・葵ちゃん・・・たまんないよ。。。。
（太ももで挟まれ恍惚の表情になっている）
んむ・・・（下着に顔を推しつけるような格好になるが、全く拒絶しない）
（それどころか、嬉しそうに、鼻を下着の上から割れ目にもっと押しつけてしまう）
はああ・・・葵ちゃんのいやらしいいい匂いがするよ。。。
葵ちゃんの可愛いお口で、俺の汚いビンビンのペニスを舐めてください。。。。
（太ももで挟まれ恍惚の表情になっている）
んむ・・・（下着に顔を推しつけるような格好になるが、全く拒絶しない）
（それどころか、嬉しそうに、鼻を下着の上から割れ目にもっと押しつけてしまう）
はああ・・・葵ちゃんのいやらしいいい匂いがするよ。。。
葵ちゃんの可愛いお口で、俺の汚いビンビンのペニスを舐めてください。。。。
いつもの安藤さんじゃないみたいですね
オフィスでそんなはしたないお願いして…
婚約者がいるのに、別の女の股間に顔埋めて…
嬉しそうな顔して…変態さんなんですね
変態さんのおちんちんは口で銜えるまでもないですね
（ネクタイを引っ張り顔を上げさせると机から降り、立ったままそこに唾を垂らして）
（脇から指を入れ、自分の下着を降ろすとそれで唾に濡れたペニスを包み込む）
（強く握り込むと上下に擦り始めて…）
【すみません、「汚い…」とかそういう表現は苦手なんです】
【スカトロに近い感じがして…わがままでごめんなさい】
オフィスでそんなはしたないお願いして…
婚約者がいるのに、別の女の股間に顔埋めて…
嬉しそうな顔して…変態さんなんですね
変態さんのおちんちんは口で銜えるまでもないですね
（ネクタイを引っ張り顔を上げさせると机から降り、立ったままそこに唾を垂らして）
（脇から指を入れ、自分の下着を降ろすとそれで唾に濡れたペニスを包み込む）
（強く握り込むと上下に擦り始めて…）
【すみません、「汚い…」とかそういう表現は苦手なんです】
【スカトロに近い感じがして…わがままでごめんなさい】
うん・・・俺は実はエッチが好きな変態なんだよ・・・はあはあ・・
あ・・・凄いいやらしい・・・・
（下着で包まれしごかれると、どんどん我慢汁が・・・）
くうう・・・う・・・う・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
あ、葵ちゃん・・・お願い・・・・
お口でこのいけない肉棒を加えて・・・・頼むよ。。。。
（泣きそうな顔で懇願する）
【失礼しました。。。】
あ・・・凄いいやらしい・・・・
（下着で包まれしごかれると、どんどん我慢汁が・・・）
くうう・・・う・・・う・・・ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・
あ、葵ちゃん・・・お願い・・・・
お口でこのいけない肉棒を加えて・・・・頼むよ。。。。
（泣きそうな顔で懇願する）
【失礼しました。。。】
ふふ、可愛いですね
安藤さん、だだっ子みたい…
しょうがないなぁ…その代わりいっぱい感じて下さいね
（跪き、その愛液と我慢汁まみれの下着をとると安藤さんの口に突っ込む）
（亀頭の先に唇を付けると、尿道から我慢汁をちゅるっと吸い込み）
んっ…じゅるっ…んぐっ…ん…
（一気に喉奥まで銜えると大きく顔を上下させ）
（窄めた唇が陰茎の表面を擦り、舌が裏筋を舐め上げる）
安藤さん、だだっ子みたい…
しょうがないなぁ…その代わりいっぱい感じて下さいね
（跪き、その愛液と我慢汁まみれの下着をとると安藤さんの口に突っ込む）
（亀頭の先に唇を付けると、尿道から我慢汁をちゅるっと吸い込み）
んっ…じゅるっ…んぐっ…ん…
（一気に喉奥まで銜えると大きく顔を上下させ）
（窄めた唇が陰茎の表面を擦り、舌が裏筋を舐め上げる）
だ、だって、可愛い葵ちゃんがこんなエロいから・・・
もちろんだよ。いっぱい感じるに決まってる。。。
（これから、葵ちゃんが加えてくれると思うと、期待で胸が高鳴る）
（と、その時）
うぐぐ・・・
（下着を口に突っ込まれ声が出せない・・・が、
しっかりと、葵ちゃんの フェラの様子を見ている）
｛はああ・・・どれくらいぶりのフェラだろう・・・たまんないよ・・・葵ちゃん。。。｝
もちろんだよ。いっぱい感じるに決まってる。。。
（これから、葵ちゃんが加えてくれると思うと、期待で胸が高鳴る）
（と、その時）
うぐぐ・・・
（下着を口に突っ込まれ声が出せない・・・が、
しっかりと、葵ちゃんの フェラの様子を見ている）
｛はああ・・・どれくらいぶりのフェラだろう・・・たまんないよ・・・葵ちゃん。。。｝
（長い髪を耳に掛け、見上げながら安藤さんの弱い部分を表情から感じ取っているが）
んー、やっぱり反応がないとつまんないですね…
声いっぱい出して下さい
（下着を口から抜いて放り投げ、再びくわえ込む）
じゅぷっ…ちゅるっ…じゅっ…
（雁首に舌を巻き付かせたり、段差をチロチロとくすぐったり…）
（口に合わせて、手でも握り込んで上下に擦ったり、玉を揉んだりして）
んー、やっぱり反応がないとつまんないですね…
声いっぱい出して下さい
（下着を口から抜いて放り投げ、再びくわえ込む）
じゅぷっ…ちゅるっ…じゅっ…
（雁首に舌を巻き付かせたり、段差をチロチロとくすぐったり…）
（口に合わせて、手でも握り込んで上下に擦ったり、玉を揉んだりして）
（口から下着を抜き取られ・・・）
くうう・・・葵ちゃん・・・気持ちいいよ。。。
あ・・・そんな加えこんで・・・くうう・・・・
す、凄いよ・・・・はああ・・・気持ちいい・・・
た、玉・・・その優しい触り方・・・たまんないよ。。。。
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・夢のようだよ、葵ちゃん・・・・最高だ・・・
くうう・・・葵ちゃん・・・気持ちいいよ。。。
あ・・・そんな加えこんで・・・くうう・・・・
す、凄いよ・・・・はああ・・・気持ちいい・・・
た、玉・・・その優しい触り方・・・たまんないよ。。。。
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・夢のようだよ、葵ちゃん・・・・最高だ・・・
ぷは…気持ちいいですか？
いく時はちゃんと「いかせて下さい」って言って下さいね
（一層激しく口を上下させ、喉奥まで吸い込む）
（口の端から唾液を垂らし）
（喉奥を大きなペニスに突かれるときは少し苦しそうな顔をして）
んっ んっ… じゅっ…じゅるっ…
【すみません、そろそろリミットなので〆の方向で…】
いく時はちゃんと「いかせて下さい」って言って下さいね
（一層激しく口を上下させ、喉奥まで吸い込む）
（口の端から唾液を垂らし）
（喉奥を大きなペニスに突かれるときは少し苦しそうな顔をして）
んっ んっ… じゅっ…じゅるっ…
【すみません、そろそろリミットなので〆の方向で…】
凄い気持ちいいよ・・・・葵ちゃん。。。
きょ、今日だけなのかな・・・もっといっぱいHな事したい・・・・
ああああ・・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・今だって、葵ちゃんの中に入れたい。。。。
で、でも、もう我慢できないよ・・・くううう・・・・
あああ・・・もう、もう・・・・逝かせてください・・・お願い。。。。
【はい】
きょ、今日だけなのかな・・・もっといっぱいHな事したい・・・・
ああああ・・・・
ﾊｱﾊｱﾊｱ・・・今だって、葵ちゃんの中に入れたい。。。。
で、でも、もう我慢できないよ・・・くううう・・・・
あああ・・・もう、もう・・・・逝かせてください・・・お願い。。。。
【はい】
（その言葉を聞くとニヤリと笑って）
（雁首を唇で擦りながら陰茎を扱いて）
（射精を促すように鈴口を舌でくすぐる）
んっっ…
（その先から飛び出した精液を絞り出すようにゆっくり扱き）
（最期の一滴まで飲み込む）
ふふ、一杯でちゃいましたね
結婚しても私に素直にお願いしてくれるなら
またしてあげますよ、変態安藤さん
（口の端から零れる白い精液を拭い、満足げに笑う）
【最後までお付き合いありがとうございました】
【駆け足で終わっちゃってすみません】
（雁首を唇で擦りながら陰茎を扱いて）
（射精を促すように鈴口を舌でくすぐる）
んっっ…
（その先から飛び出した精液を絞り出すようにゆっくり扱き）
（最期の一滴まで飲み込む）
ふふ、一杯でちゃいましたね
結婚しても私に素直にお願いしてくれるなら
またしてあげますよ、変態安藤さん
（口の端から零れる白い精液を拭い、満足げに笑う）
【最後までお付き合いありがとうございました】
【駆け足で終わっちゃってすみません】
ああ・・・その表情・・・たまんないよ、葵ちゃん・・・綺麗だ・・・・
あああいくよいくよ！逝くよーーーー
どピュッ！
どろり・・・どくどくどく・・・ぴゅっ！ぴゅっ！
ああああ・・・・そんな優しく・・・全部飲んでくれるなんて・・・・
たまんないよ。。。。
もちろん、お願いする・・・・また頼んでいいんだね・・・・
【いやあ・・・最高でした・・・・どうもありがとう】
あああいくよいくよ！逝くよーーーー
どピュッ！
どろり・・・どくどくどく・・・ぴゅっ！ぴゅっ！
ああああ・・・・そんな優しく・・・全部飲んでくれるなんて・・・・
たまんないよ。。。。
もちろん、お願いする・・・・また頼んでいいんだね・・・・
【いやあ・・・最高でした・・・・どうもありがとう】
【こちらこそ、楽しかったです】
【安藤さんにも楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【しかしせっかく名前入れていただいたのにその責めができず…】
【しかも遅レス…申し訳ありませんでした】
【根気よくお付き合いいただきありがとうございました】
【失礼いたします】
【以下、空きです】
【安藤さんにも楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【しかしせっかく名前入れていただいたのにその責めができず…】
【しかも遅レス…申し訳ありませんでした】
【根気よくお付き合いいただきありがとうございました】
【失礼いたします】
【以下、空きです】
65 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 20:58:29 ID:tprhDdoDO
使います～
66 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:02:54 ID:fLRC2N/g0
お待たせしました～^^
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:05:00 ID:tprhDdoDO
お待ちしてましたー＾＾
えと、だいたいの流れはどうしましょー？
えと、だいたいの流れはどうしましょー？
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:09:53 ID:fLRC2N/g0
そうですね…どうせなら合鍵を使わせたいので
レイドが自室にいるのを見計らってライラが合鍵で部屋に入ると
レイドは執務机の椅子に座って無防備に眠っているようで……
見たいな感じでどうでしょう？
その他細かいところは流れに任せて、と言う感じでｗ
レイドが自室にいるのを見計らってライラが合鍵で部屋に入ると
レイドは執務机の椅子に座って無防備に眠っているようで……
見たいな感じでどうでしょう？
その他細かいところは流れに任せて、と言う感じでｗ
69 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:11:10 ID:tprhDdoDO
了解です＾＾
では書き出しますので少しお待ちください～
では書き出しますので少しお待ちください～
(夜も更けて城の誰もが寝静まった頃、レイドの部屋へと足を進める)
(こんな時間に…迷惑がられないだろうか…)
(レイドから貰った鍵を握りしめて、ため息を一つ落とす)
(でも…逢いたい)
(レイドの部屋の前について鍵を差し込み、恐る恐る鍵を回す)
(カチリと音が鳴り、ドアノブをそっとひねる)
レイド様…
(そっとドアの隙間から顔を覗かせて中をうかがい見る)
(こんな時間に…迷惑がられないだろうか…)
(レイドから貰った鍵を握りしめて、ため息を一つ落とす)
(でも…逢いたい)
(レイドの部屋の前について鍵を差し込み、恐る恐る鍵を回す)
(カチリと音が鳴り、ドアノブをそっとひねる)
レイド様…
(そっとドアの隙間から顔を覗かせて中をうかがい見る)
（部屋の入り口から見て真正面にある執務机）
（その椅子に腰掛けているが動く様子はなく、ただ時々首だけがカクン、と落ちてはまた戻る）
ん……
（机の上には書類の束、を通り越して山）
（魔王とて疲れは溜まるもので、仕事をしている途中に眠ってしまったらしい）
（その椅子に腰掛けているが動く様子はなく、ただ時々首だけがカクン、と落ちてはまた戻る）
ん……
（机の上には書類の束、を通り越して山）
（魔王とて疲れは溜まるもので、仕事をしている途中に眠ってしまったらしい）
レイド様…？
(もう一度小さい声で呼んでみるが返事はなく、そろりと部屋に入り扉を閉める)
(正面の執務机を見ると、レイドが腰掛けたまま動かない)
(近づくと、山のような書類が積まれた机の前でレイドが眠っていた)
こんなところで…
お疲れなんだな…
(レイドの側に立ち、そっと髪を撫でる)
いつものレイド様からは想像できないな…
こんな無防備な顔…
(もう一度小さい声で呼んでみるが返事はなく、そろりと部屋に入り扉を閉める)
(正面の執務机を見ると、レイドが腰掛けたまま動かない)
(近づくと、山のような書類が積まれた机の前でレイドが眠っていた)
こんなところで…
お疲れなんだな…
(レイドの側に立ち、そっと髪を撫でる)
いつものレイド様からは想像できないな…
こんな無防備な顔…
（髪を撫でられると、どこか安心したような寝顔になって）
ん…ライ、ラ……愛してる…
（目は開いておらず、ライラに気づいたわけではなく、寝言で言って）
（どんな夢を見ているのか、実に幸せそうに）
ん…ライ、ラ……愛してる…
（目は開いておらず、ライラに気づいたわけではなく、寝言で言って）
（どんな夢を見ているのか、実に幸せそうに）
レイド様…
(レイドの寝言を聞いて、嬉しそうな顔で笑って)
私も…愛しています
(そう呟くと、レイドの頬にそっと唇で触れて)
愛してる…
(また一つ呟くと、眠ったままの主の唇に口付ける)
(レイドの寝言を聞いて、嬉しそうな顔で笑って)
私も…愛しています
(そう呟くと、レイドの頬にそっと唇で触れて)
愛してる…
(また一つ呟くと、眠ったままの主の唇に口付ける)
ん……
（頬にキスをされて、くすぐったそうにもぞもぞと動いて）
（唇へのキスが合図だったかのように、ゆっくりと目を開く）
……ライ、ラ？
（目を覚ました瞬間、目の前にライラの顔があったことに驚きを隠せずに）
俺は……ああ、そうか眠ってしまっていたのか。
…目覚めの口付けは配役が逆だが、俺としては満足だな。
（まだ眠気の抜けきっていない頭を起こそうと、何回か頭を横に振り、いつものように笑って言う）
（頬にキスをされて、くすぐったそうにもぞもぞと動いて）
（唇へのキスが合図だったかのように、ゆっくりと目を開く）
……ライ、ラ？
（目を覚ました瞬間、目の前にライラの顔があったことに驚きを隠せずに）
俺は……ああ、そうか眠ってしまっていたのか。
…目覚めの口付けは配役が逆だが、俺としては満足だな。
（まだ眠気の抜けきっていない頭を起こそうと、何回か頭を横に振り、いつものように笑って言う）
レイド様…起こして…しまいましたか？
(目を開けたレイドに申し訳なさそうな顔をして)
はい、だいぶお疲れのようで…
あの…ご迷惑でしたら…おいとましますが…
ご迷惑でなければ、ある魔女から、疲れがよくとれるおまじないを聞いたのでレイド様に如何かと思うのですが
(目を開けたレイドに申し訳なさそうな顔をして)
はい、だいぶお疲れのようで…
あの…ご迷惑でしたら…おいとましますが…
ご迷惑でなければ、ある魔女から、疲れがよくとれるおまじないを聞いたのでレイド様に如何かと思うのですが
なに、ちょうど眠りが浅くなっていたところだ。気にするな。
（優しく微笑んで、申し訳なさそうな顔のライラの頭を撫でて）
恋人がせっかく来てくれたというのに、迷惑なわけがあるか。
まじない？そうだな…せっかくライラが聞いてきたのだから、試してみるとするか
（そう言うと自分の疲れを自覚しだしたのか、首に手を当ててコキコキ鳴らしながら）
（優しく微笑んで、申し訳なさそうな顔のライラの頭を撫でて）
恋人がせっかく来てくれたというのに、迷惑なわけがあるか。
まじない？そうだな…せっかくライラが聞いてきたのだから、試してみるとするか
（そう言うと自分の疲れを自覚しだしたのか、首に手を当ててコキコキ鳴らしながら）
(頭を撫でられて嬉しそうな顔をして)
(恋人と言われて頬が少し紅くなる)
はい、では…
(執務机とレイドが座っている椅子の間に入ると、おもむろに膝をつく)
まじないの類は苦手なので、うまくできなかったら…申し訳ありません
(主を見上げてそう言うと、レイドの足の付け根に服の上から口付ける)
(…魔女から教えられたまじない)
(それは男のモノを口で慰めるといったものだった)(レイド以外に経験のない無垢で無知なライラは、魔女の言葉を信じて愛しい主に少しでも楽になってもらおうと思っていたのだった)
(恋人と言われて頬が少し紅くなる)
はい、では…
(執務机とレイドが座っている椅子の間に入ると、おもむろに膝をつく)
まじないの類は苦手なので、うまくできなかったら…申し訳ありません
(主を見上げてそう言うと、レイドの足の付け根に服の上から口付ける)
(…魔女から教えられたまじない)
(それは男のモノを口で慰めるといったものだった)(レイド以外に経験のない無垢で無知なライラは、魔女の言葉を信じて愛しい主に少しでも楽になってもらおうと思っていたのだった)
お、おい…何を……
（まじないと言われて、呪文か、せいぜい特別なマッサージかと思っていたのだが、
不意に足の付け根に口付けられて困惑したように声を挙げ）
（……魔女？待てよ、ライラと交流のある魔女といえば…あいつか）
（魔女の中でもライラと交流がある魔女を思い浮かべると、ライラが何を教えられたのか想像がついた）
（しかし期待していることも否定できず、ライラの行動を止めることは出来なくて）
（まじないと言われて、呪文か、せいぜい特別なマッサージかと思っていたのだが、
不意に足の付け根に口付けられて困惑したように声を挙げ）
（……魔女？待てよ、ライラと交流のある魔女といえば…あいつか）
（魔女の中でもライラと交流がある魔女を思い浮かべると、ライラが何を教えられたのか想像がついた）
（しかし期待していることも否定できず、ライラの行動を止めることは出来なくて）
(足の付け根から、少しずつ上に口付けを移し)
(お腹…胸…首筋へと唇を這わせる)
(――恥ずかしいけど、魔女はこうすれば疲れなんてブっ飛ぶって言ってたもの)
(――え…と、まず口付けながら…あれを出さなきゃいけないんだったな…)
(魔女の言葉を一つ一つ思い出し、実行にうつる)
(首筋にキスを落としながら、主の下腹部に手をかけて二人を繋ぐ楔をあらわにさせる)
(お腹…胸…首筋へと唇を這わせる)
(――恥ずかしいけど、魔女はこうすれば疲れなんてブっ飛ぶって言ってたもの)
(――え…と、まず口付けながら…あれを出さなきゃいけないんだったな…)
(魔女の言葉を一つ一つ思い出し、実行にうつる)
(首筋にキスを落としながら、主の下腹部に手をかけて二人を繋ぐ楔をあらわにさせる)
む……
（身体を縦断するようにキスをされて、くすぐったいのかピクンと身体を震わせて）
…何と言うか、自分で脱ぐのより恥ずかしいな
（思えばライラの手によってモノを露にされるのは初めてだ、と思うと、自分で露にするのとはまた違う感覚がして）
（身体を縦断するようにキスをされて、くすぐったいのかピクンと身体を震わせて）
…何と言うか、自分で脱ぐのより恥ずかしいな
（思えばライラの手によってモノを露にされるのは初めてだ、と思うと、自分で露にするのとはまた違う感覚がして）
(レイド様でも恥ずかしがることがあるのかと、主の新しい一面を見て少し微笑む)
恥ずかしがらずとも
まじないですので、どうぞ気を楽に…
(そう言って再び身を屈める)
(しかしいざそれを目の前にすると、ライラも恥ずかしがって顔を真っ赤にしてしまう)
(――レイド様のおからだの為だ…)
(と、心の中で決心すると両手で主のそれをそっと包みこみ、先端に優しく口付ける)
恥ずかしがらずとも
まじないですので、どうぞ気を楽に…
(そう言って再び身を屈める)
(しかしいざそれを目の前にすると、ライラも恥ずかしがって顔を真っ赤にしてしまう)
(――レイド様のおからだの為だ…)
(と、心の中で決心すると両手で主のそれをそっと包みこみ、先端に優しく口付ける)
とはいえ、な……
（この行為の真実を知っている身としては、まじないだからと楽にも出来ず）
（ライラ…すまない）
（ライラがまじないだと思い込んでいるのに付け込んでいることに少々自己嫌悪しながら）
（ライラがモノの先に口付けると、それに反応するようにモノが硬度と大きさを増して）
（この行為の真実を知っている身としては、まじないだからと楽にも出来ず）
（ライラ…すまない）
（ライラがまじないだと思い込んでいるのに付け込んでいることに少々自己嫌悪しながら）
（ライラがモノの先に口付けると、それに反応するようにモノが硬度と大きさを増して）
レイド様…どうぞ、楽に…
(手の中で硬く、大きくなったモノを初めて間近で見る)
(――これが…私の中に…)
(レイドと躯を重ねた事を思い出し、鼓動が一気に早くなる)
レイド…様…
(硬くなったそれの根元に口付けると、ちろちろと舌をだしながら先端まで舐め上げる)
(手の中で硬く、大きくなったモノを初めて間近で見る)
(――これが…私の中に…)
(レイドと躯を重ねた事を思い出し、鼓動が一気に早くなる)
レイド…様…
(硬くなったそれの根元に口付けると、ちろちろと舌をだしながら先端まで舐め上げる)
ぐ、うっ……！
（ライラの舌がモノに触れる、ただそれだけで電流のように快感が身体を走る）
（ライラが自分のモノを舐めている、その光景自体が快感を増幅させるようで）
いいぞ、ライラ…
（送り込まれる快楽に、ライラの舌の上でモノがピクンと跳ねて）
（ライラの舌がモノに触れる、ただそれだけで電流のように快感が身体を走る）
（ライラが自分のモノを舐めている、その光景自体が快感を増幅させるようで）
いいぞ、ライラ…
（送り込まれる快楽に、ライラの舌の上でモノがピクンと跳ねて）
(――わぁ…動いた)
(舌の上でそれが跳ねたのを感じて、心の中で感嘆の声をあげる)
(レイドの役に立つことが嬉しくて、魔女に習った通りにしていく)
レイド様…
(モノの先端を唇にすっぽりとおさめて、その中で軽く吸いながら舌を這わせる)
あむ…はぁ…ん…
(それはとても大きく、息をするのも大変で)
(先端を口におさめながら、両手は根元に添えて、ゆっくりと圧力をかけていく)
(――まじないって…恥ずかしいんだな…なんだか…躯が熱い)
(舌の上でそれが跳ねたのを感じて、心の中で感嘆の声をあげる)
(レイドの役に立つことが嬉しくて、魔女に習った通りにしていく)
レイド様…
(モノの先端を唇にすっぽりとおさめて、その中で軽く吸いながら舌を這わせる)
あむ…はぁ…ん…
(それはとても大きく、息をするのも大変で)
(先端を口におさめながら、両手は根元に添えて、ゆっくりと圧力をかけていく)
(――まじないって…恥ずかしいんだな…なんだか…躯が熱い)
う、ぁ…っ！
（ライラの口内にモノの先が包まれる）
（先だけのはずなのに、モノから体全体に痺れが広がっていくような感覚がして）
ライ、ラ…もう少し、激しく…
（段々と昂ぶってきたせいでライラのたどたどしい奉仕に我慢できなくなり、思わず要求してしまう）
（ライラの口内にモノの先が包まれる）
（先だけのはずなのに、モノから体全体に痺れが広がっていくような感覚がして）
ライ、ラ…もう少し、激しく…
（段々と昂ぶってきたせいでライラのたどたどしい奉仕に我慢できなくなり、思わず要求してしまう）
(レイドの声を聞くと、それに応えるように…)
…はぁ…ん……んん…
(ぴちゃぴちゃと音をたてながら、手で根元をゆるゆると扱き、口におさまる限界までそれをくわえて)
(――なんだろう…すごく…ドキドキする)
(必死にまじないをするライラ)
(薄いワンピースのような服の下…小さな乳房の突起が硬くなっていて)
ふぅ…んん…はっ…
(頭を深く前後させ、搾り取るかのようにそれを吸い上げる)
…はぁ…ん……んん…
(ぴちゃぴちゃと音をたてながら、手で根元をゆるゆると扱き、口におさまる限界までそれをくわえて)
(――なんだろう…すごく…ドキドキする)
(必死にまじないをするライラ)
(薄いワンピースのような服の下…小さな乳房の突起が硬くなっていて)
ふぅ…んん…はっ…
(頭を深く前後させ、搾り取るかのようにそれを吸い上げる)
は…あ、ライラっ…
（しばらくなすがままになっていたが、やがて限界が近くなると、思わずライラに合わせて腰を動かし始め）
ライラ…すまない、出る…っ！
（やがてライラの口での奉仕に耐えられなくなり、腰を引いてモノをライラの口から引き抜く）
（と同時に、限界を迎えたモノから白濁液が飛び散り、シャワーのようにライラの顔を汚していく）
（しばらくなすがままになっていたが、やがて限界が近くなると、思わずライラに合わせて腰を動かし始め）
ライラ…すまない、出る…っ！
（やがてライラの口での奉仕に耐えられなくなり、腰を引いてモノをライラの口から引き抜く）
（と同時に、限界を迎えたモノから白濁液が飛び散り、シャワーのようにライラの顔を汚していく）
んんっ…！
(レイドが腰を動かし始めて驚くも、夢中で奉仕を続けて)
ん…んぅっ…はっ…
…あぁっ！
(口から引き抜かれると同時に液体が顔にかかる)
(そっとその液体に手をふれてみる)
(――あたたかい)
(手についた液体を口へと運んで舐めとって)
あの…疲れは…取れましたか…？
(自然と興奮してしまったライラは、うっとりとした顔でレイドを上目使いで見る)
(レイドが腰を動かし始めて驚くも、夢中で奉仕を続けて)
ん…んぅっ…はっ…
…あぁっ！
(口から引き抜かれると同時に液体が顔にかかる)
(そっとその液体に手をふれてみる)
(――あたたかい)
(手についた液体を口へと運んで舐めとって)
あの…疲れは…取れましたか…？
(自然と興奮してしまったライラは、うっとりとした顔でレイドを上目使いで見る)
はぁ、はぁ……ん、そうだな、すごく元気になったようだ。ありがとう、ライラ。
（疲れがなくなったかは別として、さっきまでの疲れを感じないのは事実で）
それじゃあ、わざわざまじないをしてくれたライラに、礼をしないとな…立つんだ、ライラ
（そう言って、いつものような意地悪な笑みを浮かべると、椅子を下げて自分も立ち上がる）
（疲れがなくなったかは別として、さっきまでの疲れを感じないのは事実で）
それじゃあ、わざわざまじないをしてくれたライラに、礼をしないとな…立つんだ、ライラ
（そう言って、いつものような意地悪な笑みを浮かべると、椅子を下げて自分も立ち上がる）
よかった…魔女に感謝しないと
(主の言葉に嬉しそうに笑って)
礼だなんてそんな…
(そう言って、服ごしに存在を主張する突起にさとられないように、胸を隠しながら立ち上がる)
元気になられたのですから、無理せずお休みになってください。
私はこれでおいとまさせていただきますので…
(レイドを受け入れるそこが潤んでいるのに気付いて、足をもじもじさせながら)
(主の言葉に嬉しそうに笑って)
礼だなんてそんな…
(そう言って、服ごしに存在を主張する突起にさとられないように、胸を隠しながら立ち上がる)
元気になられたのですから、無理せずお休みになってください。
私はこれでおいとまさせていただきますので…
(レイドを受け入れるそこが潤んでいるのに気付いて、足をもじもじさせながら)
おいとま？何を言うのかと思えば……
（意地悪な笑みを崩さないまま、ライラを目の前の執務机に押し倒す）
（その衝撃で書類の山は机の外に崩れ落ち、何枚かの書類はライラの背中の下でクシャリと音を立てる）
ここをこんなにしているライラを放っておけるわけないだろう。
このまま部屋に帰って、自分を慰めるつもりだったか？
（そのまま手をライラの秘部に向けて滑らせ、下着の上からライラの潤んだ割れ目を擦る）
（意地悪な笑みを崩さないまま、ライラを目の前の執務机に押し倒す）
（その衝撃で書類の山は机の外に崩れ落ち、何枚かの書類はライラの背中の下でクシャリと音を立てる）
ここをこんなにしているライラを放っておけるわけないだろう。
このまま部屋に帰って、自分を慰めるつもりだったか？
（そのまま手をライラの秘部に向けて滑らせ、下着の上からライラの潤んだ割れ目を擦る）
え…？うわっ…！！
(レイドが意地悪な顔をするのを見た瞬間、机に押し倒されていて)
な…なぐさめる…？そんな…
んぁあっ…！！
(言いかけるとレイドが秘部に手を滑らせていて)
(ライラのそこは下着ごしからでもわかるくらい濡れている)
(たかぶった躯は簡単に反応して、甘い声をあげさせる)
(レイドが意地悪な顔をするのを見た瞬間、机に押し倒されていて)
な…なぐさめる…？そんな…
んぁあっ…！！
(言いかけるとレイドが秘部に手を滑らせていて)
(ライラのそこは下着ごしからでもわかるくらい濡れている)
(たかぶった躯は簡単に反応して、甘い声をあげさせる)
こんなぐしょぐしょになるほど濡らしていては、部屋に戻っても眠れないだろう。
ライラのまじないで元気になったのだから、ライラも気持ちよくしてやらねばな
（下着の股布を横にずらすと、その隙間から指を直接秘部にのばして）
それよりもこんなに濡らしているとはな……
ライラは俺を元気にするまじないをしていただけなのに、興奮していたのか？
（真実を知っていながらも、それをまるで知らないかのようにのたまって）
（十分濡れた秘部に指を挿入し、指の腹で膣壁を擦るように抜き差しする）
（すみません、数レスほど携帯になります；）
ライラのまじないで元気になったのだから、ライラも気持ちよくしてやらねばな
（下着の股布を横にずらすと、その隙間から指を直接秘部にのばして）
それよりもこんなに濡らしているとはな……
ライラは俺を元気にするまじないをしていただけなのに、興奮していたのか？
（真実を知っていながらも、それをまるで知らないかのようにのたまって）
（十分濡れた秘部に指を挿入し、指の腹で膣壁を擦るように抜き差しする）
（すみません、数レスほど携帯になります；）
違うのです！あの…これは…ぁ…あんっ
(申し開きをしようとするが、レイドの指に躯が反応して…)
興奮などと…あぁっ…ちが…あっ…！
(指が抜き差しされるだけでびくびくと躯が跳ねる)
(躯が跳ねる度、カサカサと書類が音をたてて)
んんっ…うっ…レイドさまぁっ…
(あ、お時間大丈夫ですか？厳しかったら中断しますので；)
(申し開きをしようとするが、レイドの指に躯が反応して…)
興奮などと…あぁっ…ちが…あっ…！
(指が抜き差しされるだけでびくびくと躯が跳ねる)
(躯が跳ねる度、カサカサと書類が音をたてて)
んんっ…うっ…レイドさまぁっ…
(あ、お時間大丈夫ですか？厳しかったら中断しますので；)
何が違うんだ？こんなに濡らして、指で少し弄ってやるだけで反応しているのがいい証拠だろう
（指を引き抜くと、ライラの興奮の証を見せ付けるように、愛液に濡れた指をかざして）
…欲しいんじゃないか、ライラ？
さっきまで自分が口に含んでいたこれが、欲しいんじゃないのか？
（さっきまで指を差し込んでいた、下着をずらした隙間にモノを当て、秘部の入り口を滑らせる）
（時間は全然大丈夫ですよー^^
むしろ、こんないいところで中断したら色々と困ってしまいますｗ）
（指を引き抜くと、ライラの興奮の証を見せ付けるように、愛液に濡れた指をかざして）
…欲しいんじゃないか、ライラ？
さっきまで自分が口に含んでいたこれが、欲しいんじゃないのか？
（さっきまで指を差し込んでいた、下着をずらした隙間にモノを当て、秘部の入り口を滑らせる）
（時間は全然大丈夫ですよー^^
むしろ、こんないいところで中断したら色々と困ってしまいますｗ）
あっ…いやっ…
(愛液に濡れた指を見せ付けられて、恥ずかしさに震える)
(レイドに心を見透かされて、抵抗する気持ちもなくなっていって)
レイド…
(愛しい人の名前を呼び、首に腕をまわしてそっと引き寄せて)
(耳元でそっと呟く)
欲しいっ…
(いつも前置きが長くてすいません；)
(愛液に濡れた指を見せ付けられて、恥ずかしさに震える)
(レイドに心を見透かされて、抵抗する気持ちもなくなっていって)
レイド…
(愛しい人の名前を呼び、首に腕をまわしてそっと引き寄せて)
(耳元でそっと呟く)
欲しいっ…
(いつも前置きが長くてすいません；)
ふふ、よく言えたな……
それじゃあ、お礼と褒美、一緒に味わうといい…
（ライラの服も下着も脱がすことなく、下着をずらした隙間からそのままモノを突き入れる）
く、うっ……相変わらず、きつい、な…
（膣内の締め付けに声を上げながら、時折角度を変えてライラの奥を突く）
（いやいや、あのくらいの方が楽しいですよ^^
私も前置き長くしちゃうタイプなので、むしろ大歓迎ですから、お気になさらず）
それじゃあ、お礼と褒美、一緒に味わうといい…
（ライラの服も下着も脱がすことなく、下着をずらした隙間からそのままモノを突き入れる）
く、うっ……相変わらず、きつい、な…
（膣内の締め付けに声を上げながら、時折角度を変えてライラの奥を突く）
（いやいや、あのくらいの方が楽しいですよ^^
私も前置き長くしちゃうタイプなので、むしろ大歓迎ですから、お気になさらず）
レイドぉっ…
(服を着たまま繋がることに少し躊躇するが…)
んん…ぅあ…あああっ！
(レイドのモノが入ってくると、何も考えられないくらいの快感が襲う)
うっ…ふっ…んくっ…あ、ああんっ！
(レイドの声にさらに躯が反応して、いやらしい汁を結合部から溢れさせる)
(ほんとですか？よかったぁ＾＾)
(服を着たまま繋がることに少し躊躇するが…)
んん…ぅあ…あああっ！
(レイドのモノが入ってくると、何も考えられないくらいの快感が襲う)
うっ…ふっ…んくっ…あ、ああんっ！
(レイドの声にさらに躯が反応して、いやらしい汁を結合部から溢れさせる)
(ほんとですか？よかったぁ＾＾)
まじないで興奮していたからか？いつもより大きい音がしているぞ？
（結合部から溢れる愛液が泡立つぐちょぐちょという音が部屋中に響く）
（その音に更に興奮を高めて、腰の動きを激しくする）
こんなにいやらしい音をさせて、いやらしい声を出して…ライラはいやらしいな
（ライラの腰を掴み、壊れんばかりに激しく腰を振る）
（結合部から溢れる愛液が泡立つぐちょぐちょという音が部屋中に響く）
（その音に更に興奮を高めて、腰の動きを激しくする）
こんなにいやらしい音をさせて、いやらしい声を出して…ライラはいやらしいな
（ライラの腰を掴み、壊れんばかりに激しく腰を振る）
ううっ…あんっ！あっ…あぁ…ちが…ちがうっ
(いやらしい音がライラの耳にも聞こえて)
あふ…んんっ…ひっ…！
やだっ…いやぁっ…そんなこと…言わないでぇっ！！
(レイドの意地悪な言葉に、興奮はどんどん大きくなっていって)
うっく…んんっ！ああっ…！！レイ…どぉ…
(無意識のうちにレイドの動きに合わせて腰をふる)
…きもち…ぃいっ
(いやらしい音がライラの耳にも聞こえて)
あふ…んんっ…ひっ…！
やだっ…いやぁっ…そんなこと…言わないでぇっ！！
(レイドの意地悪な言葉に、興奮はどんどん大きくなっていって)
うっく…んんっ！ああっ…！！レイ…どぉ…
(無意識のうちにレイドの動きに合わせて腰をふる)
…きもち…ぃいっ
ふふ、更に自分から腰を振るなんて…ライラはどうしようもないな
（激しい腰の動きはそのままに、おもむろに手を胸にのばし、突き入れると同時に胸を揉んで）
本当に、どうしようもないくらい……俺好みだ！
（ライラの奥を何度も何度も叩くと同時に、胸を揉み、硬くなった乳首をキュッとつまむ）
（自身も再び限界が近づいてきて、ライラの中で更にモノが大きさを増して）
（激しい腰の動きはそのままに、おもむろに手を胸にのばし、突き入れると同時に胸を揉んで）
本当に、どうしようもないくらい……俺好みだ！
（ライラの奥を何度も何度も叩くと同時に、胸を揉み、硬くなった乳首をキュッとつまむ）
（自身も再び限界が近づいてきて、ライラの中で更にモノが大きさを増して）
ちが…う…からだがっ…勝手にぃ…ふ…ああんっ！
(胸を揉まれて、大きな声で喘ぐ)
やだ…むね…だめっ…ぅああっ…！！
(結合部と突起、両方の刺激がライラの思考回路を奪って)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音と、レイドの吐息がライラを狂わせる)
ゃ…ああんっ…！
レイド…レイドぉっ！！
だめっ…そんなにしちゃ…だめぇっ！！
(ライラの限界も近く、いやらしく腰を動かしながら、膣が収縮してレイドのモノを締め上げる)
(胸を揉まれて、大きな声で喘ぐ)
やだ…むね…だめっ…ぅああっ…！！
(結合部と突起、両方の刺激がライラの思考回路を奪って)
(ぐちゅぐちゅといやらしい音と、レイドの吐息がライラを狂わせる)
ゃ…ああんっ…！
レイド…レイドぉっ！！
だめっ…そんなにしちゃ…だめぇっ！！
(ライラの限界も近く、いやらしく腰を動かしながら、膣が収縮してレイドのモノを締め上げる)
ライラ…ぐ、ぅっ！
ライラ、ライラぁっ！
（一際強くモノを奥まで突き入れ、ライラを絶頂へと導き）
（ライラが達した瞬間にモノを引き抜き、二回目とは思えない量の精を吐き出す）
（白濁液はライラの服を、びしょ濡れで用を成していない下着を、その白い肌を汚していく）
はぁ、はぁっ……
（顔も、服も、肌も自身の白濁液で汚されたライラは淫らで美しく見えた）
ライラ、ライラぁっ！
（一際強くモノを奥まで突き入れ、ライラを絶頂へと導き）
（ライラが達した瞬間にモノを引き抜き、二回目とは思えない量の精を吐き出す）
（白濁液はライラの服を、びしょ濡れで用を成していない下着を、その白い肌を汚していく）
はぁ、はぁっ……
（顔も、服も、肌も自身の白濁液で汚されたライラは淫らで美しく見えた）
あっ…く…あっ…あああっ！！！
(ライラが達すると、熱い塊がずるりと引き抜かれて)
(ビクビクと躯を震わせて熱い液体を放つレイドを見つめる)
ん…はぁっ…はっ…はっ…
(躯の近くにあった書類はくしゃくしゃになり、行為の激しさを物語っていて)
(ライラが達すると、熱い塊がずるりと引き抜かれて)
(ビクビクと躯を震わせて熱い液体を放つレイドを見つめる)
ん…はぁっ…はっ…はっ…
(躯の近くにあった書類はくしゃくしゃになり、行為の激しさを物語っていて)
（……書類駄目になったな、まあ何とかなるだろ。それよりも…）
…ライラ。あのまじないだがな……残念ながら魔女にだまされてるぞ。
あれは元気になることは間違いないが…多分ライラが思っているのとは意味が違う。
（そこまで言うと、何かを考えるように俯いて）
そうだな……強いて言うならあれは…激しくしてもらいたい時のおまじない、か？
…ライラ。あのまじないだがな……残念ながら魔女にだまされてるぞ。
あれは元気になることは間違いないが…多分ライラが思っているのとは意味が違う。
（そこまで言うと、何かを考えるように俯いて）
そうだな……強いて言うならあれは…激しくしてもらいたい時のおまじない、か？
はぁっ…はっ…
(息を整えながら、レイドの話しを聞いて)
え…？だまされ…？
(そういえばよくよく思い返してみると、魔女はサキュバスの出だと昔に聞いたことを思い出して)
ご…ごめんなさいっ…
私…
(一気に恥ずかしくなって、真っ赤になった顔を覆う)
(息を整えながら、レイドの話しを聞いて)
え…？だまされ…？
(そういえばよくよく思い返してみると、魔女はサキュバスの出だと昔に聞いたことを思い出して)
ご…ごめんなさいっ…
私…
(一気に恥ずかしくなって、真っ赤になった顔を覆う)
109 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 01:13:45 ID:qGMLLY0t0
？
……まあ、そういう素直なところもライラの魅力だ。
だが、今度はちゃんとした意味でお願いするかもしれないから、そのつもりでな
（からかうように笑って、ライラの頬に優しくキスをする）
（今日も長時間ありがとうございましたー^^
まさかの展開にドキドキしっぱなしでした。本当に、ライラにはドキドキさせられまくりですｗ
レイドは今回大したことしてませんが、満足していただけたでしょうか？）
だが、今度はちゃんとした意味でお願いするかもしれないから、そのつもりでな
（からかうように笑って、ライラの頬に優しくキスをする）
（今日も長時間ありがとうございましたー^^
まさかの展開にドキドキしっぱなしでした。本当に、ライラにはドキドキさせられまくりですｗ
レイドは今回大したことしてませんが、満足していただけたでしょうか？）
(顔を真っ赤にしながらも、頬にキスをされてこくんと頷く)
(間違った知識を与えられて、魔女に怒ることも考えたが…)
(――レイド様喜んでくれたみたいだし…許してやるか)
(今度は騙されないぞ、と心に誓うライラだった)
(こちらこそありがとうございました＾＾イチャイチャ予定がなんだか横に(下に？ｗ)それてしまって申し訳なかったです＞＜)
(今日も相変わらずの大満足でしたよ～ｗ相変わらず遅くなってしまってごめんなさい；)
(間違った知識を与えられて、魔女に怒ることも考えたが…)
(――レイド様喜んでくれたみたいだし…許してやるか)
(今度は騙されないぞ、と心に誓うライラだった)
(こちらこそありがとうございました＾＾イチャイチャ予定がなんだか横に(下に？ｗ)それてしまって申し訳なかったです＞＜)
(今日も相変わらずの大満足でしたよ～ｗ相変わらず遅くなってしまってごめんなさい；)
（あははｗ確かにイチャイチャではなかったかもですが、これはこれで大満足です^^）
（いえいえ、このくらいが私にはちょうどいいですよ。
それに、やっぱりライラさんのレスは私のツボなようで、画面の前で悶えまくりですしｗ）
（ということで、今日はこの辺でお開きにしましょうか）
（いえいえ、このくらいが私にはちょうどいいですよ。
それに、やっぱりライラさんのレスは私のツボなようで、画面の前で悶えまくりですしｗ）
（ということで、今日はこの辺でお開きにしましょうか）
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 01:39:49 ID:pZPytI3HO
(うう；ありがたいお言葉…
こちらこそ、ツボにはまりまくりで抜け出せなくなってますからｗ)
(はい、遅くまでありがとうございました！
また伝言しますね＾＾)
(レイドの唇に軽く唇を重ねて)
お休みなさいませ、レイド様…
こちらこそ、ツボにはまりまくりで抜け出せなくなってますからｗ)
(はい、遅くまでありがとうございました！
また伝言しますね＾＾)
(レイドの唇に軽く唇を重ねて)
お休みなさいませ、レイド様…
（はい、では伝言をお待ちしていますね＾＾）
ああ、お休みライラ…
運がよければ、夢の中でデートでもしようか
ふふ…それじゃあ、良い夢をな…
（自分からもキスを返して）
以下空き室です
ああ、お休みライラ…
運がよければ、夢の中でデートでもしようか
ふふ…それじゃあ、良い夢をな…
（自分からもキスを返して）
以下空き室です
予約します
きましたー。よろしくお願いします。
設定は・・・OLか主婦がいいですね。笑
何らかの形で今までにある程度知り合いである人に、やられたいです。
あ、学生バイトとか、主婦バイトとか、そういうのでもいいです。
どれが一番萌えますか？笑
設定は・・・OLか主婦がいいですね。笑
何らかの形で今までにある程度知り合いである人に、やられたいです。
あ、学生バイトとか、主婦バイトとか、そういうのでもいいです。
どれが一番萌えますか？笑
主婦ですかね（笑
若奥様の弱みを握って関係を強要しますｗ
相手はどんな設定がいいですか？
若奥様の弱みを握って関係を強要しますｗ
相手はどんな設定がいいですか？
そーですねぇ・・・。
主人と私は職場結婚で、襲われる相手は元上司、元部下、元同僚、がいいです！！
主人と私は職場結婚で、襲われる相手は元上司、元部下、元同僚、がいいです！！
了解です
会社で不祥事起こした旦那さんを上司の私が庇う代わりに。。。って感じでどうでしょうか？
良ければ勤務中に伺いますｗ
会社で不祥事起こした旦那さんを上司の私が庇う代わりに。。。って感じでどうでしょうか？
良ければ勤務中に伺いますｗ
じゃぁそんなかんじでお願いします。笑。
２７歳、身長１５８ｃｍ、上から87-63-88です！！
じゃぁ、書き出しお願いしていいですか？
２７歳、身長１５８ｃｍ、上から87-63-88です！！
じゃぁ、書き出しお願いしていいですか？
36で172/60のまじめタイプ上司でｗ
（使い込みの疑いが濃厚な部下の家に訪問します
（証拠はほぼ掴んでいて裏付けとる作業中
（昼に連絡の上、訪問します。。
お・・ここが彼の家だな。。
ぴんぽーん
（使い込みの疑いが濃厚な部下の家に訪問します
（証拠はほぼ掴んでいて裏付けとる作業中
（昼に連絡の上、訪問します。。
お・・ここが彼の家だな。。
ぴんぽーん
はーい。いまいきまーす。
（がちゃ・・・）
お待ちしてましたー。あがってください。
（中に案内して、ソファに座るよう勧める）
さ、お茶をどうぞ・・・。
（自分もソファに座って話を聞く準備をする）
あの・・・今日はどういったご用件でしょう？
主人はまだ会社にいると思うのですが・・・。
（服装はきれいな体のラインがわかる丈が短めのニットのワンピースに、ストッキング）
（胸はDカップで、姿勢がよい。服装以外は非常に清楚なイメージである。）
（がちゃ・・・）
お待ちしてましたー。あがってください。
（中に案内して、ソファに座るよう勧める）
さ、お茶をどうぞ・・・。
（自分もソファに座って話を聞く準備をする）
あの・・・今日はどういったご用件でしょう？
主人はまだ会社にいると思うのですが・・・。
（服装はきれいな体のラインがわかる丈が短めのニットのワンピースに、ストッキング）
（胸はDカップで、姿勢がよい。服装以外は非常に清楚なイメージである。）
失礼します。（勧められるままにソファに座りお茶を戴く）
電話ではお話できませんでしたので、こういった格好を取らせてもらいました。
実は旦那さんに会社のお金を使い込んでいる疑いが出てます。
調査の全ての責任は私にあります。。ほぼ旦那さんである事は間違いありません。
（冷たい表情で淡々と話す）
。。最近なにか生活が派手になったとかなにか変わった点はございませんか？
電話ではお話できませんでしたので、こういった格好を取らせてもらいました。
実は旦那さんに会社のお金を使い込んでいる疑いが出てます。
調査の全ての責任は私にあります。。ほぼ旦那さんである事は間違いありません。
（冷たい表情で淡々と話す）
。。最近なにか生活が派手になったとかなにか変わった点はございませんか？
え？？？まさか・・・主人が・・・。
（かなり動揺しており、表情が青ざめていく。）
いや、、、最近帰りが遅いものでして・・・。
あまりしっかり顔を合わせて話をする機会がなかったものですから・・・。
生活が派手になったとか・・・そういうことは分かりません。
給料の方は、従前と変わりませんし・・・。
あの・・・本当に主人がやったんでしょうか？？
主人はどうなるんでしょうか？？
（前のめりで救いを求める）
（名字を教えていただけませんか？）
（かなり動揺しており、表情が青ざめていく。）
いや、、、最近帰りが遅いものでして・・・。
あまりしっかり顔を合わせて話をする機会がなかったものですから・・・。
生活が派手になったとか・・・そういうことは分かりません。
給料の方は、従前と変わりませんし・・・。
あの・・・本当に主人がやったんでしょうか？？
主人はどうなるんでしょうか？？
（前のめりで救いを求める）
（名字を教えていただけませんか？）
あ、申し遅れました。上司の柴田順一でございます。
（そちらの苗字もよろしいですか？
証拠はほぼ掴んでまして、報告書を提出するだけです。
残念ですが旦那さんは責任を問われ解雇となるでしょう。
（カッチリしたスーツのまま、冷たく言い放つ
事実なら私も責任の一旦を問われてしまいます。。が。。
（そちらの苗字もよろしいですか？
証拠はほぼ掴んでまして、報告書を提出するだけです。
残念ですが旦那さんは責任を問われ解雇となるでしょう。
（カッチリしたスーツのまま、冷たく言い放つ
事実なら私も責任の一旦を問われてしまいます。。が。。
え・・・・クビ・・・ですか・・・。
そんな・・・まだマンションのローンもあるのに・・・。
（独り言のようにつぶやく）
あの・・・なんとかなりませんか？？？
お願いします・・！！
何とかなりませんでしょうか？
そんな・・・まだマンションのローンもあるのに・・・。
（独り言のようにつぶやく）
あの・・・なんとかなりませんか？？？
お願いします・・！！
何とかなりませんでしょうか？
（前のめりになる奥さんの胸元と切羽つまった表情に心が揺らぐｗ
明るみになると私も責任の一旦を問われてしまいます。
額を調節して厳重注意程度で納めることも出来なくはなさそうですが。。。
。。
奥さんのご協力次第ですかねぇ
明るみになると私も責任の一旦を問われてしまいます。
額を調節して厳重注意程度で納めることも出来なくはなさそうですが。。。
。。
奥さんのご協力次第ですかねぇ
え？私次第って・・・。
もちろん、主人には強く、強く言って聞かせます！！
他に・・・私にできることってなんでしょう？
あるなら・・なんでもします！！
ですから・・・おしえてくださいっ！！
もちろん、主人には強く、強く言って聞かせます！！
他に・・・私にできることってなんでしょう？
あるなら・・なんでもします！！
ですから・・・おしえてくださいっ！！
勿論返金を求めますので経済的には厳しくなると思います。
家庭でのサポートをお願いいたします。
後は。。私の一存ですので。。
奥様の誠意を見せてくださいますかね？（ﾆﾔﾘと悪戯っぽくわらう。
家庭でのサポートをお願いいたします。
後は。。私の一存ですので。。
奥様の誠意を見せてくださいますかね？（ﾆﾔﾘと悪戯っぽくわらう。
あの・・・私の誠意ですか？？
もちろん、誠意はあります！！
どうすれば・・・？？
（うつむいて黙り込んでしまう。）
（いやらしいことをさせようと思っていることなんて、全く気づいていない。）
もちろん、誠意はあります！！
どうすれば・・・？？
（うつむいて黙り込んでしまう。）
（いやらしいことをさせようと思っていることなんて、全く気づいていない。）
（彩乃さんの困った表情を見て嗜虐的な心をくすぐられる
どうすれば・・？
女性が誠意をみせるとしたら一つしか無いでしょう！
（冷たく強めに言い放つ
先ほどからソファに腰掛けた奥さんの太股が気になりましてね。。
催してきたのですよ。。
わかりますね？
どうすれば・・？
女性が誠意をみせるとしたら一つしか無いでしょう！
（冷たく強めに言い放つ
先ほどからソファに腰掛けた奥さんの太股が気になりましてね。。
催してきたのですよ。。
わかりますね？
（強く言い放たれてびくっ！！！っとする。）
え・・・あっ・・・。
（順一の要求が分かり、顔を赤らめる。）
（無言で立ち上がり、順一の横に腰をかけ、股間をスーツの上から触り始める）
（下を向いて、耳を真っ赤にしながら、）
あの・・・口で・・・許してくれますか？？
え・・・あっ・・・。
（順一の要求が分かり、顔を赤らめる。）
（無言で立ち上がり、順一の横に腰をかけ、股間をスーツの上から触り始める）
（下を向いて、耳を真っ赤にしながら、）
あの・・・口で・・・許してくれますか？？
なかなか聞き分けの良い奥様だ。
お口ですか。。良いでしょう。
（腰を浮かせてズボンと下着を脱がさせる
（触られて半分ほど大きくなった逸物が顔を出す
さ、そこに跪いて。。お願いしますよ
（事務的に言い放つ
お口ですか。。良いでしょう。
（腰を浮かせてズボンと下着を脱がさせる
（触られて半分ほど大きくなった逸物が顔を出す
さ、そこに跪いて。。お願いしますよ
（事務的に言い放つ
（無言で正面に跪き、口にくわえる）
（よだれを絡まし、舌で亀頭や穴を刺激する）
（同時に手で皮をしごきながら、くちびるでカリの部分を刺激する）
じゅぶ・・・じゅばっ・・・んっ・・んっふ・・ちゅぱ・・・。
（右手で逸物をしごきながら、左手で落ちてくる髪を耳にかける）
（胸元が開き気味のワンピースなので、胸元のふくらみが見えている）
気持ちいいですか？？？
（よだれを絡まし、舌で亀頭や穴を刺激する）
（同時に手で皮をしごきながら、くちびるでカリの部分を刺激する）
じゅぶ・・・じゅばっ・・・んっ・・んっふ・・ちゅぱ・・・。
（右手で逸物をしごきながら、左手で落ちてくる髪を耳にかける）
（胸元が開き気味のワンピースなので、胸元のふくらみが見えている）
気持ちいいですか？？？
（腕を組でソファに座ったまましゃぶらせる
奥さん。。事務的ですね
もっと身を入れてしゃぶってくれないと私も逝けませんよっ
（そういってワンピースの上から胸を揉みだす。
ほらっもっと頭を上下に動かして！
奥さん。。事務的ですね
もっと身を入れてしゃぶってくれないと私も逝けませんよっ
（そういってワンピースの上から胸を揉みだす。
ほらっもっと頭を上下に動かして！
すいません・・・。
（上目遣いで順一の気分を伺いながら必死で頭を上下させる）
（んっ・・・やだ・・・胸・・触らないでよ・・・）
（でも・・・断れないし・・・）
（少し身をよじって、胸を触られないようにするが、あまり効果はない）
（上目遣いで順一の気分を伺いながら必死で頭を上下させる）
（んっ・・・やだ・・・胸・・触らないでよ・・・）
（でも・・・断れないし・・・）
（少し身をよじって、胸を触られないようにするが、あまり効果はない）
奥さん。。まだまだ気が入ってませんねぇ
一回立って。。服脱いでください！
（立たせる
なにモジモジしてるんですか。。。
大木君は最近ずーっと遅いから相手してもらってないんでしょう！
全部脱げとは言いません。
下着は着けていていいですから。。
一回立って。。服脱いでください！
（立たせる
なにモジモジしてるんですか。。。
大木君は最近ずーっと遅いから相手してもらってないんでしょう！
全部脱げとは言いません。
下着は着けていていいですから。。
え？？
あの・・・脱ぐのは・・・だめです。
（脱がされると犯されると思い、それだけは避けようと思う）
（といいながら、ストッキングを脱ぎ、そのまま順一の上に乗る）
（そしてマンコと順一のおちんちんをこすり合わせ、押しつけるようにゆっくりと腰を振る）
ん・・・・これで・・・我慢してもらえませんか？
（目がうるうるしてお願いする。）
（まだ足りないと思い、順一の手を胸にもっていく。）
ん・・・・んっ・・・・。
（だんだん息が上がっていく。）
あの・・・脱ぐのは・・・だめです。
（脱がされると犯されると思い、それだけは避けようと思う）
（といいながら、ストッキングを脱ぎ、そのまま順一の上に乗る）
（そしてマンコと順一のおちんちんをこすり合わせ、押しつけるようにゆっくりと腰を振る）
ん・・・・これで・・・我慢してもらえませんか？
（目がうるうるしてお願いする。）
（まだ足りないと思い、順一の手を胸にもっていく。）
ん・・・・んっ・・・・。
（だんだん息が上がっていく。）
あれ？下着姿でフェラして貰おうかと思ってたのですが。。
その気なんですか？奥さん。。（そう言ってニットわんぴの上から胸を揉む
この服・・・邪魔ですね？脱がせますよ。。
（そういって頭から服を抜き、下着姿にさせる
（下着越しにこすり付けているまんこが湿ってきてるのが解る
奥さん。。溜まってるんではないですか？
（自分も腰を少し動かしながらブラの上から胸を揉み続ける
その気なんですか？奥さん。。（そう言ってニットわんぴの上から胸を揉む
この服・・・邪魔ですね？脱がせますよ。。
（そういって頭から服を抜き、下着姿にさせる
（下着越しにこすり付けているまんこが湿ってきてるのが解る
奥さん。。溜まってるんではないですか？
（自分も腰を少し動かしながらブラの上から胸を揉み続ける
んっ・・・だめっ！！！
（下着姿にされて、顔を真っ赤にする）
あの・・・これ以上・・・は・・・。
一回いったら、終わりですよ？
（といいながら、必死で腰を動かし、順一が逝くよう、尽くす）
・・・はぁ・・んっ・・ん・・・はぁ・・はぁ・・・。
（はやく・・いって・・・）
（下着姿にされて、顔を真っ赤にする）
あの・・・これ以上・・・は・・・。
一回いったら、終わりですよ？
（といいながら、必死で腰を動かし、順一が逝くよう、尽くす）
・・・はぁ・・んっ・・ん・・・はぁ・・はぁ・・・。
（はやく・・いって・・・）
一回逝ったら終わりにしてもいいのですが。。
なかなか逝きませんねぇ。。。（ブラの上から乳首をこりこり摘む
（勃起したちんちんを擦り付けながら湿ったまんこが音を立てだす
奥さん。。本当はしたいんじゃないですかっ？
なかなか逝きませんねぇ。。。（ブラの上から乳首をこりこり摘む
（勃起したちんちんを擦り付けながら湿ったまんこが音を立てだす
奥さん。。本当はしたいんじゃないですかっ？
ごめんなさい。旦那が帰ってきました。
これからなのに、ごめんなさい。
これからなのに、ごめんなさい。
イエイエー
また機会があったらお願いしまーす
以下空室
また機会があったらお願いしまーす
以下空室
美穂さんと使います
きましたｖ
誘導ありがとうございました！
さて、どうしましょう？
誘導ありがとうございました！
さて、どうしましょう？
美穂さん、改めてよろしくお願いします
時間的には大丈夫？
じっくり楽しみたいね
美穂さんの希望を詳しく教えてもらえると嬉しいな
それに俺の希望を補足していくからね
時間的には大丈夫？
じっくり楽しみたいね
美穂さんの希望を詳しく教えてもらえると嬉しいな
それに俺の希望を補足していくからね
こちらこそ宜しくお願いします。
今日お休みなので７時くらいまで大丈夫ですし、ゆっくり出来ますｖ
沢山可愛がって下さい///
希望というか、肉体労働の方と自然にＨする感じのシチュを考えてみたら…
・私のマンションの近所に工事に来ていて、こちらが一目惚れし仲良くなりたい一心で声をかけるが、貴方は風俗代わりくらいにしか考えていなくて…
みたいな感じになったんですが…大丈夫ですか？
今日お休みなので７時くらいまで大丈夫ですし、ゆっくり出来ますｖ
沢山可愛がって下さい///
希望というか、肉体労働の方と自然にＨする感じのシチュを考えてみたら…
・私のマンションの近所に工事に来ていて、こちらが一目惚れし仲良くなりたい一心で声をかけるが、貴方は風俗代わりくらいにしか考えていなくて…
みたいな感じになったんですが…大丈夫ですか？
それなら、じっくり楽しめそうだね
そのシチュは中々いいなぁ…美穂さんを弄びます
美穂さんは人妻の設定にする？任せるからね
後は弄びたくなる豊満な肉体がいいですね
俺はガサツな肉体労働者で、言葉遣いも荒らめがいいのかな？
そのシチュは中々いいなぁ…美穂さんを弄びます
美穂さんは人妻の設定にする？任せるからね
後は弄びたくなる豊満な肉体がいいですね
俺はガサツな肉体労働者で、言葉遣いも荒らめがいいのかな？
そうですねー言動も乱暴というか、素っ気なくキツイ感じだと嬉しいです。
あまり甘い感じは苦手なので、特に興味なさそうな感じでヤらせてくれるなら…ぐらいの態度がいいな。
（最終的に甘いのは可。甘くないまま終わるのも可。）
ＯＬか大学生くらいで考えてましたが、人妻のがお好きですか？
スタイルの件は了解しました。
了解です
ＯＬでもそれは構いませんよ
一緒に気持ち良くなれればいいと考えてます
美穂さんはどんな風に犯されるのが興奮するのかな？
性処理道具みたいな感じでいいの？
ＯＬでもそれは構いませんよ
一緒に気持ち良くなれればいいと考えてます
美穂さんはどんな風に犯されるのが興奮するのかな？
性処理道具みたいな感じでいいの？
では独身のＯＬで。
あまり優しくない感じが好きみたいです。
あとはＭなので、恥ずかしいことさせられたりすると…気持ち良くなっちゃいます///
武士さんは、どんな反応だと興奮しますか？
あ、書き出し私から始めますね！
あまり優しくない感じが好きみたいです。
あとはＭなので、恥ずかしいことさせられたりすると…気持ち良くなっちゃいます///
武士さんは、どんな反応だと興奮しますか？
あ、書き出し私から始めますね！
俺と好みが合いますね
そんな風に責めるのが好きですよ
後は言葉責めとかも…
レイプみたいなのはどうですか？
書き出しよろしくお願いします
楽しみましょうｖ
そんな風に責めるのが好きですよ
後は言葉責めとかも…
レイプみたいなのはどうですか？
書き出しよろしくお願いします
楽しみましょうｖ
（やや童顔気味な顔立ちとは不釣り合いな大きな胸を持つ美穂が、制服姿で会社から帰宅途中に働く貴方を見つけ）
あ、あの人だ！
今日も、カッコイイなー…ここの工事終わったら見れなくなっちゃうんだよね…
（チラっと貴方を見つめて、ため息混じりに呟き）
思い切って、声かけてみようかな…
（貴方の仕事仲間たちの目を気にしつつも、緊張気味に貴方に近づいて）
、あのっ…お仕事中ごめんなさい！
私、そこのマンションに住んでて…
それで、ずっと素敵だなって思ってて…もし迷惑じゃなかったら…一度ご飯でも行きたいので連絡下さい。
（慣れないことをしているためか少し赤くなりながらも、自分の連絡先を書いたメモを差し出し）
(突然の美穂からの誘いに少し驚きつつも、美穂の体を舐めまわす様に視姦するとメモを受け取る武士)
まぁ、時間が有ったら連絡するわ…
(ぶっきらぼうに返答するが美穂の事はちょくちょくと仲間内で話題になっていた)
あの女がね…こりゃ楽しみだ
まぁ、時間が有ったら連絡するわ…
(ぶっきらぼうに返答するが美穂の事はちょくちょくと仲間内で話題になっていた)
あの女がね…こりゃ楽しみだ
あ、良かった！
待ってますね…
（ニコッと嬉しそうに笑い、小さく会釈してからマンションへと帰っていき）
はぁ～緊張した…
声まで男らしくて…かっこよかったなぁ///
（貴方の低めの声を思い出しながら、ドキドキと胸が高鳴るのを感じ）
連絡くるかな…
ていうか、彼女とかいるのかな…モテそうだもんなー…
なんか私ってば、先輩に憧れてる中学生みたい…
（部屋でしきりに携帯を気にしながら、貴方のことばかりを考え浮かれる自分に苦笑し）
待ってますね…
（ニコッと嬉しそうに笑い、小さく会釈してからマンションへと帰っていき）
はぁ～緊張した…
声まで男らしくて…かっこよかったなぁ///
（貴方の低めの声を思い出しながら、ドキドキと胸が高鳴るのを感じ）
連絡くるかな…
ていうか、彼女とかいるのかな…モテそうだもんなー…
なんか私ってば、先輩に憧れてる中学生みたい…
（部屋でしきりに携帯を気にしながら、貴方のことばかりを考え浮かれる自分に苦笑し）
(プルプル…プルプル…その日の夜に美穂の携帯に武士から連絡が入る)
もしもし、俺だよ…武士…
今日工事現場でメモをもらった…
突然で悪いな、今から暇なのか？
名前は…？
もしもし、俺だよ…武士…
今日工事現場でメモをもらった…
突然で悪いな、今から暇なのか？
名前は…？
（知らない番号からの着信であることを確認すると、ドキドキするのを抑えながら通話ボタンを押して）
あ、もしもしっ…
連絡ありがとうございます！
名前、武士さんって言うんですね…
はい、暇ですよ！
というか実は…連絡来るかなーって期待して、出かけずにマンションで待ってました。
名前は…美穂って言います。
（嬉しそうに声を弾ませて答え、少し照れ笑いしながら話して）
(美穂の声が弾むのを確認し)
美穂って言うのか、名前もいいな
実は近くに車で来てるんだ
ちょっと会って話がしたくてな
あの工事現場の近くだよ
【今からの流れはどうする？
車の中でいきなり襲ってもいいよ】
美穂って言うのか、名前もいいな
実は近くに車で来てるんだ
ちょっと会って話がしたくてな
あの工事現場の近くだよ
【今からの流れはどうする？
車の中でいきなり襲ってもいいよ】
（会社の制服から私服の丈の短いワンピースに着替え、鏡で髪型やメイクを確認すると、急いでそれらしい車のところに向かい）
こんばんは。
わざわざ来て貰ってごめんなさい…
お仕事でお疲れじゃないですか？
（気遣うように尋ねながら、自然に助手席へと座り）
あの、それで話って…？
（少し期待したような緊張した様子で、貴方を見つめて）
【車で襲うか、トイレを借りたいと言って家に上がって襲うか…武士さんの好きにしちゃって下さい】
こんばんは。
わざわざ来て貰ってごめんなさい…
お仕事でお疲れじゃないですか？
（気遣うように尋ねながら、自然に助手席へと座り）
あの、それで話って…？
（少し期待したような緊張した様子で、貴方を見つめて）
【車で襲うか、トイレを借りたいと言って家に上がって襲うか…武士さんの好きにしちゃって下さい】
(美穂が車に近づくのを確認すると窓ガラスを降ろし美穂を助手席に誘導する)
わざわざすまないな、実は美穂の事は俺らの仲間内で話題になってたんだ、可愛いってな
まさか俺に誘いが来るなんてな、嬉しいよ
せっかくだからドライブしながら話をしないか？
ちょっと花見がてら…
(車を発射させる武士)
【ドライブに誘ってそれから・・・】
わざわざすまないな、実は美穂の事は俺らの仲間内で話題になってたんだ、可愛いってな
まさか俺に誘いが来るなんてな、嬉しいよ
せっかくだからドライブしながら話をしないか？
ちょっと花見がてら…
(車を発射させる武士)
【ドライブに誘ってそれから・・・】
本当ですか？
お世辞でも嬉しいです…///
（少し赤くなりながら、照れくさそうにして）
私、ずっと武士さんのことカッコイイなーって見てたんですよ？
絶対モテるでしょ？
（彼女がいるのか聞きたげな様子で）
普段、あんなことしないから凄い緊張しました…
でもお陰で武士さんとドライブ出来てるんだから…
勇気出して良かったぁ！
（運転席に座る貴方の横顔を見つめて、嬉しそうに笑い）
あ、はい…桜今年まだ見てないし！
嬉しいです。
（花見と聞き安心しきった様子で、明るく頷いて）
【了解です♪】
(武士、ちょっとぶっきらぼうな感じで)
そうか、ありがとう
モテるってか、そんな事ないわ
それより美穂はモテるだろ、いい女だしな
(美穂にチラリと視線を送る武士)
｢この女、安心しきってるな…楽しませてもらうわ｣
(車は桜が満開の公園へと到着する)
そうか、ありがとう
モテるってか、そんな事ないわ
それより美穂はモテるだろ、いい女だしな
(美穂にチラリと視線を送る武士)
｢この女、安心しきってるな…楽しませてもらうわ｣
(車は桜が満開の公園へと到着する)
絶対ウソだ～…彼女いるでしょ？
私、モテないですよ？
…会社はオジサンばかりで出会いも、あんまりないし。
武士さんに言われると、冗談でもドキドキするんでやめて下さい…///
（わざと疑うような眼差しを向けて笑いながら尋ね、イイ女と言われると少し赤くなり）
わぁ…綺麗！
すごーい…満開ですね。
（公園に到着し、桜を見ると感激気味に呟き）
(頬が赤く染まる美穂を見ながら)
｢へぇ、この女結構純情みたいだな、たまんないな｣
まぁ、想像に任せるわ
普通じゃないか
(公園に到着すると車から降り美穂を桜の下に誘う)
ここは穴場なんだよ、静かだしな
【こんな感じで大丈夫？】
｢へぇ、この女結構純情みたいだな、たまんないな｣
まぁ、想像に任せるわ
普通じゃないか
(公園に到着すると車から降り美穂を桜の下に誘う)
ここは穴場なんだよ、静かだしな
【こんな感じで大丈夫？】
ハッキリ言わないってことは、やっぱり彼女いるんだ…
（想像に任せると言われ、心なしかシュンとした様子で呟き）
こんな場所があるなんて、知らなかったなぁ！
こんな満開なのに、人も少ないし…イイですね。
（桜を見つめた後感心したように言い、ニコッと笑って貴方を見上げ）
【はい、大丈夫ですよ♪】
（想像に任せると言われ、心なしかシュンとした様子で呟き）
こんな場所があるなんて、知らなかったなぁ！
こんな満開なのに、人も少ないし…イイですね。
（桜を見つめた後感心したように言い、ニコッと笑って貴方を見上げ）
【はい、大丈夫ですよ♪】
この時間だしな、人は来ない
こんな人気のないところで花見もいいもんだろ
(さりげなく美穂の手を握り締める武士)
｢これくらいで拒否る女じゃねぇだろ｣
【美穂の可愛い感じいいな、目茶苦茶に犯したくなるよ】
こんな人気のないところで花見もいいもんだろ
(さりげなく美穂の手を握り締める武士)
｢これくらいで拒否る女じゃねぇだろ｣
【美穂の可愛い感じいいな、目茶苦茶に犯したくなるよ】
うん。ゆっくり話せるし…落ち着く。
（笑顔で頷いて）
ぁ…///
武士さん…手、大きいですね。
（少し恥ずかしそうにしながら躊躇いつつも、そっと手を握り返して）
【良かったですｖ沢山虐めて下さいね///】
そうか、美穂の手も柔らかくて気持ちいいぞ
お前の体も柔らかいんだろうな
(いきなり美穂を桜の木に押し付けると荒々しくキスをする)
いいだろ…美穂…やらせろよ
【いきなりだけど大丈夫か？】
お前の体も柔らかいんだろうな
(いきなり美穂を桜の木に押し付けると荒々しくキスをする)
いいだろ…美穂…やらせろよ
【いきなりだけど大丈夫か？】
え？体もって…
（キョトンとする間もなく、桜の木と貴方に挟まれていて）
？！っ…武士さん？
ちょっと待っ…て…
いくらなんでも、外だし…それにまだよくお互いのこと知らないし…
（少し驚いた様子で拒否するように、軽く抵抗して）
やぁ、ん…っ…待って…
はぁ…っ、やだっ…
（貴方を押し返そうとするが力で敵うはずもなく、されるがままにキスされ）
私、こんなつもりで声かけたんじゃ…帰ります。
（貴方の誘いに困った表情を浮かべ、悲しそうに断り）
ここまでついて来て、ジタバタすんなよ
ちょっとは期待してたんだろ
それとも、ここに置いて帰ろうか
(美穂を力強く押さえ付けると舌は美穂の唇の中に侵入し美穂を舌を絡め取るとねっとりと絡ませる)
じっくり、味見してやるよ
ちょっとは期待してたんだろ
それとも、ここに置いて帰ろうか
(美穂を力強く押さえ付けると舌は美穂の唇の中に侵入し美穂を舌を絡め取るとねっとりと絡ませる)
じっくり、味見してやるよ
違うっ！だってお花見するって言うから…
（否定しながら、置いて帰ると言われれば困ったように俯き）
んっ、ぅ…はぁ…っ、武士さん…やだっ…帰る！
はぁ…っ…
（嫌がりながらも元々Ｍ気質なためか、こんな状況に興奮しているのも事実で、激しいキスにすぐ息があがり）
もう、こんな時間だし誰も来ねぇよ
お前、濡れてんじゃねぇの？
(激しいキスを続けながら指先は美穂の股間をまさぐる)
おい、美穂ちゃんよぉ…ここもう熱いぞ、体は嘘はつけないよな
(美穂の割れ目にぐいっと指先を押し当てる武士)
お前、濡れてんじゃねぇの？
(激しいキスを続けながら指先は美穂の股間をまさぐる)
おい、美穂ちゃんよぉ…ここもう熱いぞ、体は嘘はつけないよな
(美穂の割れ目にぐいっと指先を押し当てる武士)
んっ、そんなこと…///
（キスの気持ち良さからボーッとする頭で何とか否定するも、欲情したようにトロンとした表情で既に下着は濡れていて）
ひぁっ…ん、やっ…ほんとにダメ…っ…
（男らしくゴツゴツした指が、自分の割れ目弄るとビクンと体を震わせ甘い声をあげ）
美穂、いい声出してんな
ほら、もっとか！
(美穂の下着の脇に指を突っ込みと指先を秘部に捩込み、ぐりぐりと刺激を加える)
みてみろ、美穂のここ…もうビショビショじゃないか
もっと弄って欲しいのか？
ちゃんとお願いしろよ
【興奮してきたよ、美穂は？】
ほら、もっとか！
(美穂の下着の脇に指を突っ込みと指先を秘部に捩込み、ぐりぐりと刺激を加える)
みてみろ、美穂のここ…もうビショビショじゃないか
もっと弄って欲しいのか？
ちゃんとお願いしろよ
【興奮してきたよ、美穂は？】
も、ダメっ…それ以上したら本気で感じちゃ…う…
（赤い顔で息を弾ませながら、首を横に振り緩く嫌がって）
んっ、やぁっ…だって指が…んっ、ぅ…気持ちいよぉ…もっとぉ…
（あっさり理性をなくし、かなり感じやすいのか何度もビクンっと体を揺らしながらねだり）
【私も興奮してきちゃいました///】
美穂は感じやすいな
もっと感じさせてやるからな
たまんないぜ
(美穂の秘部の奥まで指を捩込むと敏感な部分を的確に刺激する)
美穂、教えろよ
美穂はどこが感じるのか？
ほら、こうか！
【美穂、もっと興奮しなよ】
もっと感じさせてやるからな
たまんないぜ
(美穂の秘部の奥まで指を捩込むと敏感な部分を的確に刺激する)
美穂、教えろよ
美穂はどこが感じるのか？
ほら、こうか！
【美穂、もっと興奮しなよ】
ゃっ、言わないで…///
ぁんっ…はぁ…武士さん…
（快感で立っていられなくなりそうになり、貴方にしがみつきながら喘ぎ）
ぁっ、あっ…やっ、上側とクリが感じるの…
ぁんっ、ゃ…武士さんの指が中で擦れて…
（太腿まで垂れるぐらいに濡らして、貴方の指を締め付け）
【濡れてきちゃいました///】
美穂、もっとか…こうか…
どこの上側だよ、ちゃんと教えないと弄らないからな
(美穂を支え耳元でいやらしく囁くと秘部への刺激を強める武士)
こんなにビショビショにしやがって…お前は可愛い顔して淫乱なんだな
【美穂の濡れたところをいやらしく舐めまわすな】
どこの上側だよ、ちゃんと教えないと弄らないからな
(美穂を支え耳元でいやらしく囁くと秘部への刺激を強める武士)
こんなにビショビショにしやがって…お前は可愛い顔して淫乱なんだな
【美穂の濡れたところをいやらしく舐めまわすな】
はぁっ…ん、ぁんっ…///
おまんこの…上側を指で擦って貰うのが好きなの…
お願い…いっぱい擦って？指だけでイッちゃいそ…
（貴方の低い声にビクンっと反応しながら赤くなりながらもねだり、気持ち良さそうな顔で何度も喘ぎ）
武士さんの指が…
気持ち良すぎてヤバイの…///
いつもここまで濡れないもん…
（言い訳するように言うと、ギュッとしがみつきながら切なげに声をあげ）
【そんなことされたら…もっと濡れちゃう///】
ちゃんと教えてくれたな…美穂…
わかったよ、おまんこの上側を擦ってやるよ
もちろんクリもな
こうすると美穂は潮噴くんじゃねぇの…
(美穂のおまんこを激しく掻き回し、おまんこの上側を指先で擦りまくる武士)
美穂、イケよ…ここでイッていいからよ
イケっー
【美穂、どんな格好で弄ってるんだ】
わかったよ、おまんこの上側を擦ってやるよ
もちろんクリもな
こうすると美穂は潮噴くんじゃねぇの…
(美穂のおまんこを激しく掻き回し、おまんこの上側を指先で擦りまくる武士)
美穂、イケよ…ここでイッていいからよ
イケっー
【美穂、どんな格好で弄ってるんだ】
イクっ…ぁ、だめ…
ほんとにイッちゃう…
ぁ、あっ…ゃ、あぁあっ…はぁ…はぁっ…
（余裕のない様子で切なげに喘いでいたかと思うと、アッサリ絶頂を迎え）
ん…ぁ、やだ…でちゃった///
それに、手…汚しちゃってごめんなさい…
（よほど良かったのか潮を噴いてしまい、自分の液でベタベタになった貴方の手を恥ずかしそうに見つめ）
【上はロンＴで下はパンツ、ベッドの中で弄ってます///】
美穂、イッたのか
でも、もっと楽しまないとな…美穂、お前もそうだろ
(美穂の手を引っ張り、車に戻ると武士はズボンのジッパーを下げ、美穂の手を掴み股間に持っていく)
場所を探すまで俺のちんぽにご奉仕しろよ
しゃぶってもいいからな
美穂、早くしろよ
【美穂、どんな下着なんだ？】
でも、もっと楽しまないとな…美穂、お前もそうだろ
(美穂の手を引っ張り、車に戻ると武士はズボンのジッパーを下げ、美穂の手を掴み股間に持っていく)
場所を探すまで俺のちんぽにご奉仕しろよ
しゃぶってもいいからな
美穂、早くしろよ
【美穂、どんな下着なんだ？】
んっ、分かりました…///
（助手席から運転席に座るあなたの股間へと顔を埋め、ペニスを取り出すと先端をペロペロと舐め）
んぅっ…はぁ、くちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱ…
ん、おっきいよぉ…
（口全体で頬張るようにしてしゃぶりながら根本を手で扱き）
【薄いピンクでレースついてるやつです。びしょ濡れだから脱いじゃいました//】
（助手席から運転席に座るあなたの股間へと顔を埋め、ペニスを取り出すと先端をペロペロと舐め）
んぅっ…はぁ、くちゅっ、ちゅぷ、ちゅぱ…
ん、おっきいよぉ…
（口全体で頬張るようにしてしゃぶりながら根本を手で扱き）
【薄いピンクでレースついてるやつです。びしょ濡れだから脱いじゃいました//】
美穂、もっと気持ち良くしろよ
可愛い顔してちんぽ大好きなんだな
この淫乱女は…
(ハンドルを握りながら、美穂を頭を強く押さえ付ける武士)
もうすぐ目茶苦茶にしてやるからな
美穂、嬉しいだろ
【美穂、脚を大きく広げてビショビショのおまんこ見せな
後、生足の設定でするな、リアと一緒だ】
可愛い顔してちんぽ大好きなんだな
この淫乱女は…
(ハンドルを握りながら、美穂を頭を強く押さえ付ける武士)
もうすぐ目茶苦茶にしてやるからな
美穂、嬉しいだろ
【美穂、脚を大きく広げてビショビショのおまんこ見せな
後、生足の設定でするな、リアと一緒だ】
はぁっ、んぅ…武士さんの…おちんちん好き、美味しいよぉ…///
（少し苦しそうにしながらもに音を立ててしゃぶりながら、時折先端を吸い上げるようにして）
んっ…車の中じゃダメ？
も、我慢出来ない…早く突いて欲しいの…
（腰をくねらせ、縋るような表情で甘えるように囁き）
【びしょ濡れでヤバイ///触るとえっちな音してる…イッちゃいそう…】
（少し苦しそうにしながらもに音を立ててしゃぶりながら、時折先端を吸い上げるようにして）
んっ…車の中じゃダメ？
も、我慢出来ない…早く突いて欲しいの…
（腰をくねらせ、縋るような表情で甘えるように囁き）
【びしょ濡れでヤバイ///触るとえっちな音してる…イッちゃいそう…】
ふっ…美穂…お前は只の雌犬だな
わかったよ、今すぐに欲しいんだろ
ちんぽが…
(山道の隅に車を止めるとズボンとパンツを下ろし肉棒を剥き出しにする武士)
美穂、お前も全部脱げ
そして俺に跨がれよ
【美穂のおまんこグチュグチュ言ってるな
時間は大丈夫か？俺は延長大丈夫ｖ】
わかったよ、今すぐに欲しいんだろ
ちんぽが…
(山道の隅に車を止めるとズボンとパンツを下ろし肉棒を剥き出しにする武士)
美穂、お前も全部脱げ
そして俺に跨がれよ
【美穂のおまんこグチュグチュ言ってるな
時間は大丈夫か？俺は延長大丈夫ｖ】
武士さんが飼ってくれるなら…雌犬でもいい///
（言われるがまま、服と下着を脱ぐと騎上位の形になり）
だから…っ、いっぱい気持ち良くして…？
（堅くなったペニスに秘部を擦り付けるように腰を揺らせば、ぷるんっと胸が揺れ）
【ごめんなさい７時半が限界です；】
（言われるがまま、服と下着を脱ぐと騎上位の形になり）
だから…っ、いっぱい気持ち良くして…？
（堅くなったペニスに秘部を擦り付けるように腰を揺らせば、ぷるんっと胸が揺れ）
【ごめんなさい７時半が限界です；】
美穂、何焦らしてんだ
ちんぽ欲しいんだろ、まんこにくわえ込めよ
(美穂の胸をむんずと掴むと乳房の形が変わるくらいに揉みあげる)
美穂の胸、たまんないな
乳首も敏感だろうな
【了解！美穂、時間までいっぱいイケよ】
ちんぽ欲しいんだろ、まんこにくわえ込めよ
(美穂の胸をむんずと掴むと乳房の形が変わるくらいに揉みあげる)
美穂の胸、たまんないな
乳首も敏感だろうな
【了解！美穂、時間までいっぱいイケよ】
やっ…だって大きくて一気にいれたらヤバイ…///
ぁっ、んっ…入ってくる…
（貴方のお腹に手をつき、ゆっくりと挿入していき）
ぁ…んっ、ゃ…もっと優しく…ぁんっ、…おちんちん奥で擦れてる///
（そう言いながらも荒く揉まれることで興奮し、夢中で腰を振り）
【ありがとう///】
ぁっ、んっ…入ってくる…
（貴方のお腹に手をつき、ゆっくりと挿入していき）
ぁ…んっ、ゃ…もっと優しく…ぁんっ、…おちんちん奥で擦れてる///
（そう言いながらも荒く揉まれることで興奮し、夢中で腰を振り）
【ありがとう///】
ほら、美穂…もっと腰使えよ
俺の上で淫らに乱れな
この淫乱雌犬が…
(美穂の乳首にしゃぶりつきながら激しく美穂を突き上げる武士)
美穂のまんこ、すげえ締まるわ
ほら、もっと締め付けろよ
中にたっぷり出すからよ
【俺もソファーに座って美穂が跨がってるの想像しながら扱いてる
美穂、一緒に気持ち良くなろうな】
俺の上で淫らに乱れな
この淫乱雌犬が…
(美穂の乳首にしゃぶりつきながら激しく美穂を突き上げる武士)
美穂のまんこ、すげえ締まるわ
ほら、もっと締め付けろよ
中にたっぷり出すからよ
【俺もソファーに座って美穂が跨がってるの想像しながら扱いてる
美穂、一緒に気持ち良くなろうな】
んっ、はぁ…い…
ぁっ、あっ…そんな下から突いたら、壊れちゃう…
（髪と胸を揺らしながら激しく腰を振り）
ぁんっ、あんっ…
ゃ…お願い、中はダメ…
赤ちゃん出来ちゃうよぉ…（絶頂が近いのかキュッと中が締まりペニスを締め付けながらも、中出しを拒み）
【そのおちんちんで…下からいっぱい突いて欲しいな///】
ダメだ、お前の中にたっぷり出すからな
うっ…美穂…俺もイキそうだ
美穂、しっかり捕まっとけ…イクぞ…美穂…イクぞ……お前も一緒にイケよ…イケっ……
(美穂の腰をがっちり掴むと美穂が浮き上がるくらいに激しく突き上げる武士)
あっ…おぉっ…美穂…イクぞ…イクぞ…うっ…イク……うっ…
(美穂のおまんこの奥にたっぷりと精液を放出し果てる武士)
はぁ…はぁ…美穂…すげえ気持ち良かった
お前、最高だ…またやろうぜ
【美穂が俺の上に乗ってるぞ、突きまくってやるからな】
うっ…美穂…俺もイキそうだ
美穂、しっかり捕まっとけ…イクぞ…美穂…イクぞ……お前も一緒にイケよ…イケっ……
(美穂の腰をがっちり掴むと美穂が浮き上がるくらいに激しく突き上げる武士)
あっ…おぉっ…美穂…イクぞ…イクぞ…うっ…イク……うっ…
(美穂のおまんこの奥にたっぷりと精液を放出し果てる武士)
はぁ…はぁ…美穂…すげえ気持ち良かった
お前、最高だ…またやろうぜ
【美穂が俺の上に乗ってるぞ、突きまくってやるからな】
ぁんっ、もうダメ…おまんこイッちゃう…
はぁ…んっ、ぁっ、あっ…凄い気持ちイイよぉ…
（ただただ喘ぎっぱなしで、腰をゆらして）
ぁっ、あっイク！もうダメ…ゃぁあっ、あぁぁあっ…はぁっ…はぁっ…
（ビクンと体をのけ反らせ、精液を搾り取るようにキツク締め付けながら絶頂を迎え）
ん、武士さん好き…
何でもするから、また抱いて下さい…
（キュッと抱き着き囁いて）
【イッちゃった///また後でも読み返して気持ちよくなるねｖありがとう】
はぁ…んっ、ぁっ、あっ…凄い気持ちイイよぉ…
（ただただ喘ぎっぱなしで、腰をゆらして）
ぁっ、あっイク！もうダメ…ゃぁあっ、あぁぁあっ…はぁっ…はぁっ…
（ビクンと体をのけ反らせ、精液を搾り取るようにキツク締め付けながら絶頂を迎え）
ん、武士さん好き…
何でもするから、また抱いて下さい…
（キュッと抱き着き囁いて）
【イッちゃった///また後でも読み返して気持ちよくなるねｖありがとう】
美穂、ありがとう
あっという間だったな
またお前としたいよ
また会えたらいいにな
【ちょっとなりきってるｗ
また後でいっぱいイキな】
あっという間だったな
またお前としたいよ
また会えたらいいにな
【ちょっとなりきってるｗ
また後でいっぱいイキな】
ごめんなさい。
夕飯に呼ばれたので…
行ってきます！
とっても楽しかったです///
長時間ありがとうございました！
じゃあ、落ちますねｖ
夕飯に呼ばれたので…
行ってきます！
とっても楽しかったです///
長時間ありがとうございました！
じゃあ、落ちますねｖ
うん、俺も飯にするよ
こちらこそ長時間ありがとう
めちゃ楽しかったよ
美穂、またな～ﾉｼ
こちらも落ちます
【以下空いてます】
こちらこそ長時間ありがとう
めちゃ楽しかったよ
美穂、またな～ﾉｼ
こちらも落ちます
【以下空いてます】
使います
来ました♪
始まり、郁さんが目を覚ます前からに変更できませんか？
始まり、郁さんが目を覚ます前からに変更できませんか？
私が目を覚ます前からでも大丈夫です
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
よろしくお願いします
書き出しお願いしてもいいでしょうか？
よろしくお願いします
設定とかも書きますので、少々時間もらえますか？
返事頂いてから書き出します。
返事頂いてから書き出します。
はいわかりました。
時間は気にならないのでお願いします。
時間は気にならないのでお願いします。
場所は、海沿いの小さな港町
大手製薬会社の営業所
所長という肩書きは付いてはいるが、若干27歳、訳あって飛ばされた啓という男
今年短大卒業して、ここに勤めている郁
今時珍しく、変に染まってない明るくかわいい子だ
差し入れの飲み物に、薬を入れ気を失った郁を自分の隣の寝泊まりしている部屋に運び、手足をしばり、ブラウスのボタンに手を掛けている。
季節は夏の設定です。
これで進めますね？
大手製薬会社の営業所
所長という肩書きは付いてはいるが、若干27歳、訳あって飛ばされた啓という男
今年短大卒業して、ここに勤めている郁
今時珍しく、変に染まってない明るくかわいい子だ
差し入れの飲み物に、薬を入れ気を失った郁を自分の隣の寝泊まりしている部屋に運び、手足をしばり、ブラウスのボタンに手を掛けている。
季節は夏の設定です。
これで進めますね？
んっ…
（ズキズキと頭が痛み目を覚ます。起きたてのせいか視界が霞む中
ボーっと天井を見つめている）
…っ！
（胸元に何かが動く感じを受け、瞬間的に体を起こそうとするが
上手く体を起こすことができずそこで自分が縛られてることに気づく）
な…！！
（自分の状況が理解出来ず頭の中が真っ白になったまま硬直してしまう）
夏ですねわかりました
手足はどうやって縛られてるのですか？拘束台の上とかではないですよね？
（ズキズキと頭が痛み目を覚ます。起きたてのせいか視界が霞む中
ボーっと天井を見つめている）
…っ！
（胸元に何かが動く感じを受け、瞬間的に体を起こそうとするが
上手く体を起こすことができずそこで自分が縛られてることに気づく）
な…！！
（自分の状況が理解出来ず頭の中が真っ白になったまま硬直してしまう）
夏ですねわかりました
手足はどうやって縛られてるのですか？拘束台の上とかではないですよね？
（ブラウスのボタンを外し終え、かわいいフリルの付いたブラの上から優しく撫でるように指を動かしている）
郁ちゃん、ブラもかわいいの着けてるんだね!?
（虚ろな目をした郁に話しかける啓）
キツくじゃなく、柔らかめの紐みたいなもので、大の字にベットの脚にです。
郁ちゃん、ブラもかわいいの着けてるんだね!?
（虚ろな目をした郁に話しかける啓）
キツくじゃなく、柔らかめの紐みたいなもので、大の字にベットの脚にです。
聞き覚えのある声で自分の名前を呼ばれると、ビクッと大きく体を震わせ
声の主の方に目をやり啓さんの顔を見てはっと我に返る）
しょ…所長？？
（自分の状況がまだはっきりとわからず、戸惑いを隠せない）
ここは…っ…やだっ！
（所長が自分の胸を撫でている事に気が付き、悲鳴に似た声で叫びながら
縛られた手足をバタつかせ逃げようと必死にもがき始める）
わかりました。ﾚｽ遅くなって済みません
声の主の方に目をやり啓さんの顔を見てはっと我に返る）
しょ…所長？？
（自分の状況がまだはっきりとわからず、戸惑いを隠せない）
ここは…っ…やだっ！
（所長が自分の胸を撫でている事に気が付き、悲鳴に似た声で叫びながら
縛られた手足をバタつかせ逃げようと必死にもがき始める）
わかりました。ﾚｽ遅くなって済みません
（状況を把握して叫びもがく郁を少し困った顔をして見つめ）
郁ちゃん、暴れないでほしいな。
あまり酷い事はしたくないんだよ…
（啓は郁を一目見たときから好意をもっていた）
（優しい表情になり）
お願いだからね。
（ブラの下に両手を忍び込ませて、柔らかくかつ張りのある胸を包むように…）
自分こそ遅いので済みません。
郁ちゃん、暴れないでほしいな。
あまり酷い事はしたくないんだよ…
（啓は郁を一目見たときから好意をもっていた）
（優しい表情になり）
お願いだからね。
（ブラの下に両手を忍び込ませて、柔らかくかつ張りのある胸を包むように…）
自分こそ遅いので済みません。
はぁ…はぁ…はぁ…なぜですか…どうしてこんな…
（疲れるまでもがき続け、逃げられないんだとはっきり分かると
暴れていたのが嘘のように肩で息をしながら、所長を戸惑いながら見つめる）
いや…ですっ…はぁっ！いやです…こんなことしないで下さい…っ！
（ブラの下から手を差し入れられるのを感じると、上半身を捩るように
その手から逃れようとしながらも所長のいつもの優しい表情を見つめながら訴える）
あっ…所長…私、私何かしましたか…っ
（ブラの下から滑り込んだ手が、包むように自分の胸を触り始めると体を硬直させ
押し殺すようなかすれた声でその行為を止めさせようと話しかける）
じっくり考えてしまってすみません、啓さんは遅くないです
（疲れるまでもがき続け、逃げられないんだとはっきり分かると
暴れていたのが嘘のように肩で息をしながら、所長を戸惑いながら見つめる）
いや…ですっ…はぁっ！いやです…こんなことしないで下さい…っ！
（ブラの下から手を差し入れられるのを感じると、上半身を捩るように
その手から逃れようとしながらも所長のいつもの優しい表情を見つめながら訴える）
あっ…所長…私、私何かしましたか…っ
（ブラの下から滑り込んだ手が、包むように自分の胸を触り始めると体を硬直させ
押し殺すようなかすれた声でその行為を止めさせようと話しかける）
じっくり考えてしまってすみません、啓さんは遅くないです
（郁の今にも泣き出しそうな目で見つめられ、ブラの下の胸から手を離し郁の頬に右手を当て）
実はね、郁ちゃんが来たときからずっと好きだったんだよ。
それに、今はまだ正式採用じゃないだろ？俺が本社に話して、正社員になれるようにしてあげるから。
だから、受け入れてくれないか？
（そう言って郁の唇に自分の顔を近づける）
そんなに考え込まないで下さい。楽しめませんよ！
実はね、郁ちゃんが来たときからずっと好きだったんだよ。
それに、今はまだ正式採用じゃないだろ？俺が本社に話して、正社員になれるようにしてあげるから。
だから、受け入れてくれないか？
（そう言って郁の唇に自分の顔を近づける）
そんなに考え込まないで下さい。楽しめませんよ！
…っ
（胸から手が離れ、その手が自分の頬に充てられると驚きつつも
思った以上に優しい感触にふっと、体の力が自然と抜けていく）
私の事が…好き？？あの…受け入れるって…受け入れたら正社員になれるって
受け入れるってあの…胸触る以上の事ですよね…
（突然の告白と、予想外の交換条件を出されあっけにとられてしまうが
所長が割と自分のタイプなことを思い出して、小さく頷き完全に体の力を抜き
所長の唇を受け入れるように目を瞑る）
そうですね。
（胸から手が離れ、その手が自分の頬に充てられると驚きつつも
思った以上に優しい感触にふっと、体の力が自然と抜けていく）
私の事が…好き？？あの…受け入れるって…受け入れたら正社員になれるって
受け入れるってあの…胸触る以上の事ですよね…
（突然の告白と、予想外の交換条件を出されあっけにとられてしまうが
所長が割と自分のタイプなことを思い出して、小さく頷き完全に体の力を抜き
所長の唇を受け入れるように目を瞑る）
そうですね。
（郁の強張っていた身体の変化と、表情に気づき唇を軽く重ねる）
そうだよ、ひとつになりたいんだ! 郁ちゃんと
郁ちゃんが受け入れてくれそうなので、拘束解いていいですか？
そうだよ、ひとつになりたいんだ! 郁ちゃんと
郁ちゃんが受け入れてくれそうなので、拘束解いていいですか？
（軽く唇を重ねられた後、啓さんをみつめ）
縛ってるのほどいて下さい…もう逃げたり暴れたりしないので…
（そう言って少し恥ずかしげに目を伏せる）
すみません、無理矢理じゃなくなってしまいました…
縛ってるのほどいて下さい…もう逃げたり暴れたりしないので…
（そう言って少し恥ずかしげに目を伏せる）
すみません、無理矢理じゃなくなってしまいました…
（郁の言葉を聞いて手と足を縛っていた結び目を解きながら）
ごめんね…
痛かったかい？
（抱き起こして、強く抱きしめる）
（離れ際にブラウスを脱がせ、背中に手を回しホックを外し）
（露わになった郁の余り汚れてない綺麗なピンク色の突起に唇を近づける）
俺が言い出したんですから。
本当は苦手なんですよ、女性に酷いことするのが。
それに愛し合い易いでしょ？フリーのほうが (^。^;)
ごめんね…
痛かったかい？
（抱き起こして、強く抱きしめる）
（離れ際にブラウスを脱がせ、背中に手を回しホックを外し）
（露わになった郁の余り汚れてない綺麗なピンク色の突起に唇を近づける）
俺が言い出したんですから。
本当は苦手なんですよ、女性に酷いことするのが。
それに愛し合い易いでしょ？フリーのほうが (^。^;)
ううん…少しだけ痛かったけど…もういいの
（啓さんに体を預けるように抱きしめられ、脱がされて露わになる胸を恥ずかしさで
少し隠したい衝動に駆られはしたが啓さんの唇が胸に近づくのを見つめる）
はぁ…どうしよう…
（男性経験が少ないために、緊張しごくりと大きく息をのむ）
私無理矢理以外はしたことがないので、上手くできるかわからないです
がんばります
（啓さんに体を預けるように抱きしめられ、脱がされて露わになる胸を恥ずかしさで
少し隠したい衝動に駆られはしたが啓さんの唇が胸に近づくのを見つめる）
はぁ…どうしよう…
（男性経験が少ないために、緊張しごくりと大きく息をのむ）
私無理矢理以外はしたことがないので、上手くできるかわからないです
がんばります
（突起に唇が触れる瞬間に、郁の消えそうな言葉に気づき）
ん？ どうしたの？
不安なのかな？
大丈夫だよ、全て俺に任せてくれれば!
（そう呟き、敏感な突起を口に含み舌で転がしながら、もう一方のそれを指で弾くように愛撫する）
ごめんなさいね。
変えさせちゃって。
構えないで、受け入れて下さい。
ん？ どうしたの？
不安なのかな？
大丈夫だよ、全て俺に任せてくれれば!
（そう呟き、敏感な突起を口に含み舌で転がしながら、もう一方のそれを指で弾くように愛撫する）
ごめんなさいね。
変えさせちゃって。
構えないで、受け入れて下さい。
は…い…はぁ…はぁ…はぁっ…んっ
（優しく言葉をかけられると、少し安心はする胸の先端を口に含まれ転がされると
恥ずかしくて耳が赤くなる）
あっ…なっ…なんか…変な声…出ちゃいそうなんです…
はぁっ!…ひゃぁ…どうしよう…
（もう片方の先端指ではじかれると、体をピクピク反応させながら
喘ぎ声が出そうになると先端を触ってる方の手をどけようと掴んで離そうとする）
（優しく言葉をかけられると、少し安心はする胸の先端を口に含まれ転がされると
恥ずかしくて耳が赤くなる）
あっ…なっ…なんか…変な声…出ちゃいそうなんです…
はぁっ!…ひゃぁ…どうしよう…
（もう片方の先端指ではじかれると、体をピクピク反応させながら
喘ぎ声が出そうになると先端を触ってる方の手をどけようと掴んで離そうとする）
大丈夫だよ、無理に我慢しないで、感じるままに言葉にしても。
（郁に手を掴まれ）
どうしたの？
あっ! こっちを触って欲しいのかな？
（違うと理解しながら、郁の太股辺りに手を移動させる）
まだ、時間は大丈夫ですか？
少し展開早くします？できる事ならゆっくり抱きたいですが(^。^;)
（郁に手を掴まれ）
どうしたの？
あっ! こっちを触って欲しいのかな？
（違うと理解しながら、郁の太股辺りに手を移動させる）
まだ、時間は大丈夫ですか？
少し展開早くします？できる事ならゆっくり抱きたいですが(^。^;)
あっ!…そう言う事じゃっ…あんっ
（太ももあたりに手が来ると反射的に脚を閉じる）
そうじゃなくて…
ごめんなさい、一回落ちます
最初から啓さんの希望通りにしていたほうがいい感じだったかもと
後悔しています。本当に下手で済みませんでした
（太ももあたりに手が来ると反射的に脚を閉じる）
そうじゃなくて…
ごめんなさい、一回落ちます
最初から啓さんの希望通りにしていたほうがいい感じだったかもと
後悔しています。本当に下手で済みませんでした
こちらこそ、下手くそでごめんなさい。
郁さんの希望叶えてあげれなくて。
続きをまた一緒にしてもらえるのであれば、どこかで待ち合わせますか？
郁さんの希望叶えてあげれなくて。
続きをまた一緒にしてもらえるのであれば、どこかで待ち合わせますか？
啓さん下手じゃないですよ、それどころか
たくさん甘えたくなる感じがきゅんとしました
今日はもしかしたらＨ出来るほどの長時間来られないかもしれないので
明日以降啓さんの都合のよい時間にという事になってしまいそうです
たくさん甘えたくなる感じがきゅんとしました
今日はもしかしたらＨ出来るほどの長時間来られないかもしれないので
明日以降啓さんの都合のよい時間にという事になってしまいそうです
そんなに誉められると…
明日でも良いですが、冷めちゃいそうで…
でも郁さんが決めてくれて大丈夫ですよ。
無理はしなくて良いから、余裕のある時を言って下さい。
明日でも良いですが、冷めちゃいそうで…
でも郁さんが決めてくれて大丈夫ですよ。
無理はしなくて良いから、余裕のある時を言って下さい。
冷めてしまいますよね、では今日中だとお約束出来ないので
解散でいいでしょうか？
長い時間すみませんでした。また会えた時はよろしくお願いします
解散です
解散でいいでしょうか？
長い時間すみませんでした。また会えた時はよろしくお願いします
解散です
Ｈだけじゃなく、お話しもしたいしね♪
お話だけなら時間はあると思いますが
２４時とかになりそうなので…無理ですよね？
２４時とかになりそうなので…無理ですよね？
>>224
多分大丈夫だと思いますが
多分大丈夫だと思いますが
はい。
楽しかったですせっかく閉めて頂いたのに…
また会えますように
【本当に以下空室】
楽しかったですせっかく閉めて頂いたのに…
また会えますように
【本当に以下空室】
では２４時前後に覗きに来ますね
どこに居ればいいのかな？
ごめんなさい探しきれてないです
もう時間なので落ちます
後で伝言しますね…大人の伝言板というとこに
伝言しますそれでいいでしょうか？
すみません落ちますね
もう時間なので落ちます
後で伝言しますね…大人の伝言板というとこに
伝言しますそれでいいでしょうか？
すみません落ちますね
募集スレにでも居ますかw
三度目の以下空室w
三度目の以下空室w
使います
タカヤさん来ました
よろしくお願いします
よろしくお願いします
お待ちしておりました
こちらこそよろしくお願いします
亜由美さんは、希望やNGはありますか？
こちらこそよろしくお願いします
亜由美さんは、希望やNGはありますか？
235 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 09:56:18 ID:fRQIr/x2O
糞関係は勘弁
希望は無理矢理であればタカヤさんの好みに合わせます
NGはスカグロですね
NGはスカグロですね
ありがとうございます
それと、NG了解しました
では考えたシチュを書き出しますので、しばらくお待ちください
それと、NG了解しました
では考えたシチュを書き出しますので、しばらくお待ちください
まず一つ目
ナースの亜由美さんは、夜ナースコールで個室の患者に呼ばれる。
そこで何かしらの弱みを握られている入院患者に、溜まった性処理を強要される
口か手で抜くが入院患者はそれで我慢せずに亜由美さんを組しき
もしくは
新妻の亜由美さんは、最近旦那とエッチができずにいて、若干欲求不満気味。それで一人でオナニーをしていたら、そこに侵入者が来て
とりあえず、二つ出します
ナースの亜由美さんは、夜ナースコールで個室の患者に呼ばれる。
そこで何かしらの弱みを握られている入院患者に、溜まった性処理を強要される
口か手で抜くが入院患者はそれで我慢せずに亜由美さんを組しき
もしくは
新妻の亜由美さんは、最近旦那とエッチができずにいて、若干欲求不満気味。それで一人でオナニーをしていたら、そこに侵入者が来て
とりあえず、二つ出します
そうですね…二つとも魅力的ですが
一つ目のナース設定でいいですかね？
一つ目のナース設定でいいですかね？
わかりました
では弱みは、点滴を間違えて打ちそうになった、みたいでよろしいですか？
それと、亜由美さんのスタイルや髪型などを教えてください
では書き出します
(ナースコールを押し、これから起こることを想像しながら、亜由美さんを待つ)
早く来ないかな。
では弱みは、点滴を間違えて打ちそうになった、みたいでよろしいですか？
それと、亜由美さんのスタイルや髪型などを教えてください
では書き出します
(ナースコールを押し、これから起こることを想像しながら、亜由美さんを待つ)
早く来ないかな。
わかりました。弱みはそれで大丈夫です
体型は少し小柄で胸はCカップです
髪は茶色のセミロングでナースなので今は束ねているという事で
(こちらも始めます)
はい…どうされましたか
気分が悪いとか？
体型は少し小柄で胸はCカップです
髪は茶色のセミロングでナースなので今は束ねているという事で
(こちらも始めます)
はい…どうされましたか
気分が悪いとか？
はい、ちょっと腫れたところかわ出てきて
亜由美さん、ちょっとさすってもらえますか？
(言いながら、布団をはぐ)
(肉棒かわパジャマの上からでもわかるぐらい勃起している)
亜由美さん、ちょっとさすってもらえますか？
(言いながら、布団をはぐ)
(肉棒かわパジャマの上からでもわかるぐらい勃起している)
なっ…何を言ってるんですか！
そういう事なら私は関係ないですから戻りますね
本当に気分が悪くなったら呼んで下さい
(突然の事に驚き顔が真っ赤になる
そして急いで部屋から出ようとする)
そういう事なら私は関係ないですから戻りますね
本当に気分が悪くなったら呼んで下さい
(突然の事に驚き顔が真っ赤になる
そして急いで部屋から出ようとする)
もしかしたら、昼間打たれた点滴のせいかもしれませんよ
(出ていこうとする亜由美さんの背中に声をかける)
(出ていこうとする亜由美さんの背中に声をかける)
っ…嘘……だってまさか…
(心当たりがあり足を止める)
お願いします…その事は誰にも言わないで
(心当たりがあり足を止める)
お願いします…その事は誰にも言わないで
じゃあこの腫れたのを何とかしてくれますか？
(ニヤリと笑いながら)
腫れたままだと、明日先生に相談しますよ
(ニヤリと笑いながら)
腫れたままだと、明日先生に相談しますよ
……わかりました
(戸惑いながらもゆっくり戻ってくる)
っ……何で、こんな
(怖ず怖ずとズボンを脱がしておぼつかない手つきで擦り始める)
(戸惑いながらもゆっくり戻ってくる)
っ……何で、こんな
(怖ず怖ずとズボンを脱がしておぼつかない手つきで擦り始める)
ああ気持ちいい
(亜由美さんの手の中で肉棒が久しぶりの感覚に震える)
亜由美さんが、点滴間違えたからでしょ？
でも大丈夫、腫れがなくなったら、誰にも言いませんよ
(亜由美さんの手の中で肉棒が久しぶりの感覚に震える)
亜由美さんが、点滴間違えたからでしょ？
でも大丈夫、腫れがなくなったら、誰にも言いませんよ
(何も考えないよう機械的に手を動かしてたが徐々に大きくなっていくのに困惑する)
本当に誰にも言わないで下さい
私、夜勤あけだったから少しぼんやりしてて…
本当にこれで許して
本当に誰にも言わないで下さい
私、夜勤あけだったから少しぼんやりしてて…
本当にこれで許して
もちろん約束しますよ
(機械的にされてるが、久しぶりのため、我慢汁があふれる)
だから、もっと優しくさすってよ
亜由美さんのせいなんだからさ
(機械的にされてるが、久しぶりのため、我慢汁があふれる)
だから、もっと優しくさすってよ
亜由美さんのせいなんだからさ
……は…はい
(ゆっくりと裏筋をなぞり爪で先端を刺激する)
早く…早く終わって……
(我慢汁で手が濡れてしまいうまくいかない)
(ゆっくりと裏筋をなぞり爪で先端を刺激する)
早く…早く終わって……
(我慢汁で手が濡れてしまいうまくいかない)
ん、そんな感じですよ
(うらすじをなぞられ、肉棒が気持ちよさそうに震え、さらに我慢汁をたらす)
亜由美さん、舐めてくれると、もっと気持ちよくなるんですが
(うらすじをなぞられ、肉棒が気持ちよさそうに震え、さらに我慢汁をたらす)
亜由美さん、舐めてくれると、もっと気持ちよくなるんですが
えっ…？
(言われた事に戸惑うが早く終わらせたくて意を決して口に含む)
んっ…うぅ……ふっ…あうっ……
(言われた事に戸惑うが早く終わらせたくて意を決して口に含む)
んっ…うぅ……ふっ…あうっ……
う、それでいっぱい舐めてくれますか？
(亜由美さんの口の中に我慢汁の味が広がり、さらに汗や汚れの味も広がる)
ついでに、今日風呂入れなかったからきれいにしてくれませんか
(亜由美さんの口の中に我慢汁の味が広がり、さらに汗や汚れの味も広がる)
ついでに、今日風呂入れなかったからきれいにしてくれませんか
くぅっ……ぅ
(口内に広がる何ともいえない味に苦痛の表情を浮かべる)
ふっ…んぅ……う……
(早く終わらせようと無我夢中で舌で刺激する)
(口内に広がる何ともいえない味に苦痛の表情を浮かべる)
ふっ…んぅ……う……
(早く終わらせようと無我夢中で舌で刺激する)
そんなにいっぱい舐めたら
(亜由美さんの頭を押さえ、深くくわえさせる)
(肉棒がさらに膨らみ、そろそろ限界が近いのことを教える)
(亜由美さんの頭を押さえ、深くくわえさせる)
(肉棒がさらに膨らみ、そろそろ限界が近いのことを教える)
んーっ！んんっ…んーっ！
(頭を押さえ付けられ
喉の奥に当たり逃げようと必死にもがく)
(頭を押さえ付けられ
喉の奥に当たり逃げようと必死にもがく)
出る！
亜由美さん、全部飲んで！
(頭を押さえつけたまま、喉の奥に子種を放つ)
(入院生活で溜まった濃い子種が大量に放たれ、亜由美さんの口の中に流れ込む)
亜由美さん、全部飲んで！
(頭を押さえつけたまま、喉の奥に子種を放つ)
(入院生活で溜まった濃い子種が大量に放たれ、亜由美さんの口の中に流れ込む)
んーっ！！ぅぅっ…ぐっ……ふぁ……
(口の中で発射され強引に飲みこまされてしまうが
それでも飲み込みきれなかった精液が口の端から零れてしまう)
(口の中で発射され強引に飲みこまされてしまうが
それでも飲み込みきれなかった精液が口の端から零れてしまう)
(飲みこんだことを確認し、亜由美さんの頭を離す)
ありがとう亜由美さん、少し楽になったよ
だから
(ベッドの上から、亜由美さんのおしりを撫で)
続きしてくれないかな？
(肉棒がほとんど萎えておらず、その存在を主張している)
ありがとう亜由美さん、少し楽になったよ
だから
(ベッドの上から、亜由美さんのおしりを撫で)
続きしてくれないかな？
(肉棒がほとんど萎えておらず、その存在を主張している)
はぁっ…はぁっ…
(ようやく解放されて新鮮な空気を吸おうと荒く呼吸する)
(お尻を触られて相手が何を求めてるのか悟り顔色を変える)
そんな…お願い
もう許して…
(ようやく解放されて新鮮な空気を吸おうと荒く呼吸する)
(お尻を触られて相手が何を求めてるのか悟り顔色を変える)
そんな…お願い
もう許して…
ダメですよ
まだ腫れが収まってないんですから
(亜由美さんのおしりを撫で、ゆっくりと揉む)
それとも、点滴のこと、言ってもいいんですか？
(ナース服のスカートをゆっくりとめくりあげる)
まだ腫れが収まってないんですから
(亜由美さんのおしりを撫で、ゆっくりと揉む)
それとも、点滴のこと、言ってもいいんですか？
(ナース服のスカートをゆっくりとめくりあげる)
それは…でも一度したからいいじゃないですか
(スカートをめくられ必死に裾を抑える)
お願いします、もう許して
(涙目になりながら見つめてくる)
(スカートをめくられ必死に裾を抑える)
お願いします、もう許して
(涙目になりながら見つめてくる)
わかりました
(やれやれといった風に肩をすくめ)
なら、無理矢理させてもらいます
(次の瞬間、亜由美さんを抱きよせ、ベッドの上に身体を倒させる)
(やれやれといった風に肩をすくめ)
なら、無理矢理させてもらいます
(次の瞬間、亜由美さんを抱きよせ、ベッドの上に身体を倒させる)
えっ？
(一瞬自分の身に何がおこったのかわからず気がつくとベッドの上に倒れてた)
ちょっと何するんですかいきなり
無理矢理って…嘘ですよね？
(一瞬自分の身に何がおこったのかわからず気がつくとベッドの上に倒れてた)
ちょっと何するんですかいきなり
無理矢理って…嘘ですよね？
嘘だと思いますか？
(亜由美さんに覆い被さり)
(乱れたスカートの裾をめくりあげ、脚の間の部分だけストッキングを破く)
(亜由美さんに覆い被さり)
(乱れたスカートの裾をめくりあげ、脚の間の部分だけストッキングを破く)
ちょっと…いやっやめて下さい
やめてって…ひっ！
(ストッキングを破られて相手が本気という事を知り必死に抵抗する)
いやっダメ！どいてっ
どいてってば！
やめてって…ひっ！
(ストッキングを破られて相手が本気という事を知り必死に抵抗する)
いやっダメ！どいてっ
どいてってば！
暴れないでくださいよ
(小柄な亜由美さんを、無理矢理押さえつけ)
大丈夫、亜由美さんも気持ちよくしてあげますから
(肉棒を下着ごしにオマンコに擦りつける)
(小柄な亜由美さんを、無理矢理押さえつけ)
大丈夫、亜由美さんも気持ちよくしてあげますから
(肉棒を下着ごしにオマンコに擦りつける)
嫌ぁっ！お願いどいて離してぇぇっ
(両手を使って必死に退かそうとするが力の差が歴然として敵わない)
いや…嫌だ……やめてってばぁ
(肉棒の感触に恐怖して声が震えだす)
(両手を使って必死に退かそうとするが力の差が歴然として敵わない)
いや…嫌だ……やめてってばぁ
(肉棒の感触に恐怖して声が震えだす)
あまり濡れてないけど、我慢してくださいね
(下着をずらし、肉棒を無理矢理押し込む)
ん、さすがに濡れてないときついな
(濡れていないオマンコをけずりながら、無理矢理入れていく)
(下着をずらし、肉棒を無理矢理押し込む)
ん、さすがに濡れてないときついな
(濡れていないオマンコをけずりながら、無理矢理入れていく)
いやぁぁぁぁぁっ！あっ…いやっ！！
駄目っ…無理ぃ……無理だって…
こんなの駄目…やだぁっ！
(痛みしかない挿入に身体を強張らせ必死に叫ぶ)
駄目っ…無理ぃ……無理だって…
こんなの駄目…やだぁっ！
(痛みしかない挿入に身体を強張らせ必死に叫ぶ)
静かにしなよ
(亜由美さんの口を手で塞ぐ)
誰かが来たら、点滴の事がばれちゃうよ
(ゆっくり挿入していき、肉棒が子宮口を叩いたころで止まる)
(亜由美さんの口を手で塞ぐ)
誰かが来たら、点滴の事がばれちゃうよ
(ゆっくり挿入していき、肉棒が子宮口を叩いたころで止まる)
んんっ…っ…うーっ…んーっ！
(身体を抑えられ口も塞がれ自由の効かない身体の奥に
挿入された肉棒の感覚だけがリアルにある)
ふっ…うぅ…んぅ……
(何とか口元の手を退かそうと首をいやいやふる)
(身体を抑えられ口も塞がれ自由の効かない身体の奥に
挿入された肉棒の感覚だけがリアルにある)
ふっ…うぅ…んぅ……
(何とか口元の手を退かそうと首をいやいやふる)
奥まで入ったよ
じゃあ動くね
(ゆっくりと腰を振り始め、肉棒で亜由美さんのオマンコを削る)
じゃあ動くね
(ゆっくりと腰を振り始め、肉棒で亜由美さんのオマンコを削る)
んーっ！んぅ…んんっ！んぅーっ！
(突かれる度にくぐもった声が上がり涙を零しながらシーツの裾を握りしめる)
(突かれる度にくぐもった声が上がり涙を零しながらシーツの裾を握りしめる)
さすがに濡れていないと、ちょっときつすぎるな
(子宮口が強く突き上げられ)
亜由美さん、ちょっとオマンコの滑りをよくするけど、いいかな
(子宮口が強く突き上げられ)
亜由美さん、ちょっとオマンコの滑りをよくするけど、いいかな
ぅーっ…んんっ…ふっ…くぅ…んーっ、ぅっ！
(声を出そうと必死に首を振ってるが敵わず
何とか拒否を示そうとする)
(声を出そうと必死に首を振ってるが敵わず
何とか拒否を示そうとする)
嫌？
でもこのままじゃ、痛いままでしょ
(きつい中を無理矢理動き、久しぶりのオマンコを味わう)
だから、一回中に出して、滑りよくするね
でもこのままじゃ、痛いままでしょ
(きつい中を無理矢理動き、久しぶりのオマンコを味わう)
だから、一回中に出して、滑りよくするね
ごめんなさい！
いい所なんですけど急に電話がかかってきて
しかも長引きそうなのでこれで落ちます
本当にごめんなさい
いい所なんですけど急に電話がかかってきて
しかも長引きそうなのでこれで落ちます
本当にごめんなさい
わかりました
自分もおち
自分もおち
全戯たっぷり恋人ねっとりプレイ希望。人妻です。誰かいませんか。
美樹さん、こんばんは
俺で良ければお相手させて下さい
俺で良ければお相手させて下さい
美樹さん、いらっしゃらないかな…？
少しだけ待たせて頂きますね
少しだけ待たせて頂きますね
失礼しました、落ちます
使います
こんばんはー
よろしくお願いします^^
回覧板持っていきます^^(笑)
よろしくお願いします^^
回覧板持っていきます^^(笑)
【よろしくね！ちょっかいっていうのはどこまでしていいのかな？（笑）】
ふぁ…眠いな…
（女友達を家に連れ込み、遊んで帰らせたあとで）
（部屋のベッドに寝そべり、伸びをしている）
ふぁ…眠いな…
（女友達を家に連れ込み、遊んで帰らせたあとで）
（部屋のベッドに寝そべり、伸びをしている）
あれ？明かり点いてる…
いるのかな…？あの貸したＤＶＤとかそろそろ返してほしいんだよね…
うーん…でも家入るのちょっとやだな…
ピンポーン
(インターホンを押して)
先輩いますかー？
(ちょっかいっていうか…絡まれたいというか(笑)
いるのかな…？あの貸したＤＶＤとかそろそろ返してほしいんだよね…
うーん…でも家入るのちょっとやだな…
ピンポーン
(インターホンを押して)
先輩いますかー？
(ちょっかいっていうか…絡まれたいというか(笑)
ん、誰…？こんな時間に…
（起き上がり、外を見ると奈々の姿が）
…あ、奈々ちゃん…？どうしたの、こんな時間に…
（玄関に行き、ドアを開けて）
（突然現れた後輩の姿を上から下まで眺める）
（起き上がり、外を見ると奈々の姿が）
…あ、奈々ちゃん…？どうしたの、こんな時間に…
（玄関に行き、ドアを開けて）
（突然現れた後輩の姿を上から下まで眺める）
あっ、ごめんなさいこんな時間に…明かり点いてたから…
回覧板です。
あと前に貸したＤＶＤそろそろ返してほしいんですけど…
もしかして寝てました…？
(回覧板を差し出しながら申し訳なさそうに)
回覧板です。
あと前に貸したＤＶＤそろそろ返してほしいんですけど…
もしかして寝てました…？
(回覧板を差し出しながら申し訳なさそうに)
ああ、はいはい…
（申し訳なさそうにしている奈々を見て、少し笑い）
いや…まだ寝てないけど…
そうだ、DVD、ごめんねーあれ今ゆなちゃんに又貸しちゃってるんだ…ごめんっ…！
（謝りながら、奈々に詰め寄っていき）
（申し訳なさそうにしている奈々を見て、少し笑い）
いや…まだ寝てないけど…
そうだ、DVD、ごめんねーあれ今ゆなちゃんに又貸しちゃってるんだ…ごめんっ…！
（謝りながら、奈々に詰め寄っていき）
ゆ、ゆなちゃん…？
えっと、じゃあ今度でいいです…
ちょっ、ち、近い…
(回覧板を盾に近寄ってくる大志をガード)
何、何なんですかっ…
(俯きながら逃れようとして)
えっと、じゃあ今度でいいです…
ちょっ、ち、近い…
(回覧板を盾に近寄ってくる大志をガード)
何、何なんですかっ…
(俯きながら逃れようとして)
ごめんねえ…あ、これはあずかっておくね…
（回覧板をとり、家の中に向かってぽいっと投げ）
奈々ちゃん…近くで見ると可愛いじゃん…
（そのまま近づき奈々の髪をくしゃっと掴み）
（いたずらに耳にふぅっと息を吹きかける）
（回覧板をとり、家の中に向かってぽいっと投げ）
奈々ちゃん…近くで見ると可愛いじゃん…
（そのまま近づき奈々の髪をくしゃっと掴み）
（いたずらに耳にふぅっと息を吹きかける）
ひゃっ…//
ちょっと、先輩…、
(顔もとにいる大志の胸を押して離れようとする)
わたし、帰るっ！
(耳から顔まで真っ赤になりながら)
(玄関のドアに押さえつけられながらちゅーとかされたいな^^笑)
ちょっと、先輩…、
(顔もとにいる大志の胸を押して離れようとする)
わたし、帰るっ！
(耳から顔まで真っ赤になりながら)
(玄関のドアに押さえつけられながらちゅーとかされたいな^^笑)
【いいよw】
赤くなってる…可愛いっ…
（からかうように笑い）
こらこら…いいでしょ？こんな時間に来たのはそっちなんだからっ…
（追うように後ろから抱きしめ）
（そのまま玄関のドアに押し付ける）
わかったわかった、もう寝るから。おやすみ前に…ね？
んっ…
（目を閉じ、顔を近づけて）
（奈々の唇にキスする）
赤くなってる…可愛いっ…
（からかうように笑い）
こらこら…いいでしょ？こんな時間に来たのはそっちなんだからっ…
（追うように後ろから抱きしめ）
（そのまま玄関のドアに押し付ける）
わかったわかった、もう寝るから。おやすみ前に…ね？
んっ…
（目を閉じ、顔を近づけて）
（奈々の唇にキスする）
んっ…、んちゅ…んんっ、
はあ…はあ…、
(苦しそうにキスしながら思わず目をつぶってしまう)
先輩…、ダメ…
離してっ…
(大志の肩に手を置きながら)
やめてっ…ちゅっ…ちゅるん
はあ…はあ…、
(苦しそうにキスしながら思わず目をつぶってしまう)
先輩…、ダメ…
離してっ…
(大志の肩に手を置きながら)
やめてっ…ちゅっ…ちゅるん
んっ…ちゅぅっ…ちゅっ…
（目を閉じたまま、唇に吸い付き無理矢理舌を入れて）
んっ…ちゅぱっ…ちゅ…
（そのまま舌を絡ませ、舌を吸い出し唇で挟んで吸い付いていく）
（片手で奈々の髪を撫でながら、片手を奈々の胸にのばして撫で回す）
（目を閉じたまま、唇に吸い付き無理矢理舌を入れて）
んっ…ちゅぱっ…ちゅ…
（そのまま舌を絡ませ、舌を吸い出し唇で挟んで吸い付いていく）
（片手で奈々の髪を撫でながら、片手を奈々の胸にのばして撫で回す）
んんっ…！ダメだってば…
ちゅっ…ちゅる…
(力が入らず徐々に座り込んでいってしまい)
先輩…彼女いるんでしょっ…？
(胸にある手を掴んで大志を見上げながら)
ちゅっ…ちゅる…
(力が入らず徐々に座り込んでいってしまい)
先輩…彼女いるんでしょっ…？
(胸にある手を掴んで大志を見上げながら)
んっ…ちゅぱっ…
（ようやく顔を離して）
彼女…？ふふ、大丈夫大丈夫…ちゅっ…
（目を閉じたまま、奈々の首筋にキスして手を振りほどいて）
あれ、奈々ちゃん見た目よりあるんだねぇ…
（服越しの乳房を優しく撫で回し、揉み始める）
（ようやく顔を離して）
彼女…？ふふ、大丈夫大丈夫…ちゅっ…
（目を閉じたまま、奈々の首筋にキスして手を振りほどいて）
あれ、奈々ちゃん見た目よりあるんだねぇ…
（服越しの乳房を優しく撫で回し、揉み始める）
えっ、大丈夫って…待って、
あっ…///
(胸で動いている手を見ながら)
ここじゃダメですよ…//
誰か来たら…あっ…//
(強く揉まれる度にいやらしい声が漏れてしまう)
(口に手を当て声を押し殺す)
あっ…///
(胸で動いている手を見ながら)
ここじゃダメですよ…//
誰か来たら…あっ…//
(強く揉まれる度にいやらしい声が漏れてしまう)
(口に手を当て声を押し殺す)
うわ…結構あるねぇ、ふふ…かわいい…
（耳元で囁きながら、何度も何度も強めに揉みしだき）
（それだけでは飽き足らず、奈々の服の中に手を入れてブラを外し直接揉み始める）
ほら、ほら…あれ、声でちゃいそうなの…？
（いたずらに乳首を指先でこねくり回しながら揉みしだく）
（耳元で囁きながら、何度も何度も強めに揉みしだき）
（それだけでは飽き足らず、奈々の服の中に手を入れてブラを外し直接揉み始める）
ほら、ほら…あれ、声でちゃいそうなの…？
（いたずらに乳首を指先でこねくり回しながら揉みしだく）
あんっ…///
やっ、ダメ…！うぅっ…、
(声を我慢しながら苦しそうな表情)
先輩っ、ああっ！
(つい大きな声で喘いでしまい)
ダメ…
やっ、ダメ…！うぅっ…、
(声を我慢しながら苦しそうな表情)
先輩っ、ああっ！
(つい大きな声で喘いでしまい)
ダメ…
もう…まだおっぱいしか触ってないのに…
こっち触ったら、どうなっちゃうのかなぁ…？
（脚を開かせ、奈々の股間に触れて）
（服越しにクリを刺激するように、指先をいやらしく動かしていく）
こっち触ったら、どうなっちゃうのかなぁ…？
（脚を開かせ、奈々の股間に触れて）
（服越しにクリを刺激するように、指先をいやらしく動かしていく）
【ごめんなさい；途中なのに眠くなってきちゃった】
【もしよければまた会おうねー。おやすみなさい】
【もしよければまた会おうねー。おやすみなさい】
305 ：痴漢：2010/04/07(水) 02:31:25 ID:EwdzkG1vO
お祭りの人混みの中…知らないおじさんに襲われて…って感じなシチュでしたい女性募集します
306 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 03:24:47 ID:EwdzkG1vO
一旦落ち
使います。
お待たせしました
痴漢さんは、おじさんじゃなく20代後半位が希望ですが良いですか？
こちらは髪型がゆるふわパーマでおさげ、胸はＤカップです
浴衣は赤い帯に薄桃色の浴衣です
痴漢さんは、おじさんじゃなく20代後半位が希望ですが良いですか？
こちらは髪型がゆるふわパーマでおさげ、胸はＤカップです
浴衣は赤い帯に薄桃色の浴衣です
わかりました
咲良さんの年齢設定にNGがなければ、小学生くらいでして欲しいのですが、よろしいですか？
咲良さんの年齢設定にNGがなければ、小学生くらいでして欲しいのですが、よろしいですか？
小学生ですか…ぶっちゃけ初チャレンジですが頑張りますますねｗ
小５くらいで良いですか？
良いなら書き出しお願い致しますm(_ _)m
ＮＧはスカとアナルです
小５くらいで良いですか？
良いなら書き出しお願い致しますm(_ _)m
ＮＧはスカとアナルです
(よろしくお願いします！)
(おばあちゃんの実家の祭りに来ていた咲良ちゃん、咲良ちゃんは人混みに流されて知り合いとはぐれてしまいます…)
ん？
あの娘…困った顔してるな…
迷子かな？
(押し付けたり握らせ痴漢、ぶっかけ痴漢はしてもいいですか？)
(おばあちゃんの実家の祭りに来ていた咲良ちゃん、咲良ちゃんは人混みに流されて知り合いとはぐれてしまいます…)
ん？
あの娘…困った顔してるな…
迷子かな？
(押し付けたり握らせ痴漢、ぶっかけ痴漢はしてもいいですか？)
ど…どうしよう…お友達と離れちゃったよぉ…
(泣きそうな顔で周囲をキョロキョロ見渡す)
【大丈夫です。もし無理ならその時点で言いますね。
あと小５でＤカップじゃ発育良すぎですよねｗ
痴漢さんの好みのカップにして下さいｗ】
(泣きそうな顔で周囲をキョロキョロ見渡す)
【大丈夫です。もし無理ならその時点で言いますね。
あと小５でＤカップじゃ発育良すぎですよねｗ
痴漢さんの好みのカップにして下さいｗ】
はぁ…はぁ…
(人混みをかき分け、咲良ちゃんの真っ正面に立つ。もちろん体は密着したまま…)
モミ……
(真っ正面から咲良ちゃんの腰に手をまわし、柔らかいおしりを両手でもみ始める。咲良ちゃんの顔には、知らない人のズボン越しにパンパンに盛り上がった何かを強く押し付けられる)
(人混みをかき分け、咲良ちゃんの真っ正面に立つ。もちろん体は密着したまま…)
モミ……
(真っ正面から咲良ちゃんの腰に手をまわし、柔らかいおしりを両手でもみ始める。咲良ちゃんの顔には、知らない人のズボン越しにパンパンに盛り上がった何かを強く押し付けられる)
(見知らぬ男性がいきなりくっついて来て驚く)
わ…ぁっ…
あ…れ？お兄さん誰っ？
ひぁっ…やだ…な、なんで咲良のお尻触るの?!
(赤面して身をよじる)
ぅ…痛い…よぉ…なに？顔に押し付けないでぇっ…
(赤面のまま泣きそうになる)
わ…ぁっ…
あ…れ？お兄さん誰っ？
ひぁっ…やだ…な、なんで咲良のお尻触るの?!
(赤面して身をよじる)
ぅ…痛い…よぉ…なに？顔に押し付けないでぇっ…
(赤面のまま泣きそうになる)
はぁ！はぁ！
(咲良ちゃんのおしりを強くもみながら、顔に何かをぐりぐり！)
はぁ…はぁ…
(片手をはなすと、自分のズボンのチャックを下ろす)
ぬるっ！
(咲良ちゃんの顔に、信じられないくらいのサイズのデカチンを押し付け、それだけならまだしも、咲良ちゃんの手をつかんで握らせようとする)
(咲良ちゃんのおしりを強くもみながら、顔に何かをぐりぐり！)
はぁ…はぁ…
(片手をはなすと、自分のズボンのチャックを下ろす)
ぬるっ！
(咲良ちゃんの顔に、信じられないくらいのサイズのデカチンを押し付け、それだけならまだしも、咲良ちゃんの手をつかんで握らせようとする)
やだやだぁっ…お兄さんっ…やめてよぉ…咲良のお尻揉んじゃ嫌ぁっ
(ついに泣き出してお尻の手から逃れ様と必死になるが逃れられない)
(ふいに男性のチャックが開かれおちんぽが現れると驚く)
い…いやぁっ…お兄さん…なにこれっ…?!
や、やだぁ…咲良は触りたくないよっ!!
(泣きながら辺りの人混みに向かって声を出す)
だ…誰か助けて…変なお兄さんがっ
(ついに泣き出してお尻の手から逃れ様と必死になるが逃れられない)
(ふいに男性のチャックが開かれおちんぽが現れると驚く)
い…いやぁっ…お兄さん…なにこれっ…?!
や、やだぁ…咲良は触りたくないよっ!!
(泣きながら辺りの人混みに向かって声を出す)
だ…誰か助けて…変なお兄さんがっ
静かにして…
(咲良ちゃんが助けを呼ぼうと開いた口に、デカチンが無理矢理侵入する！)
この方がいいや…お嬢ちゃんのおしりをもみながら、お兄さんの汚いデカチンをお嬢ちゃんの口にズボズボ出来るからねぇ…
(押し寄せる人波は、咲良ちゃんの口の中にデカチンを容赦なく喉奥まで突っ込まれてしまう)
(咲良ちゃんが助けを呼ぼうと開いた口に、デカチンが無理矢理侵入する！)
この方がいいや…お嬢ちゃんのおしりをもみながら、お兄さんの汚いデカチンをお嬢ちゃんの口にズボズボ出来るからねぇ…
(押し寄せる人波は、咲良ちゃんの口の中にデカチンを容赦なく喉奥まで突っ込まれてしまう)
んぅ゛…んーっんーっ…
(突然顎が痛くなる程のおちんぽを突っ込まれ、太さに涙が止まらなくなる)
(更に人混みが身体を押す為に嫌でも喉奥を突く)
ん…ぅ…んん゛
…んっんっんっ…んーっ
(両手で必死に男性を押し退け様とする)
【汚いチンポの表現だと萎えちゃうので「汚い」ってだけは言葉はカットでお願いします】
(突然顎が痛くなる程のおちんぽを突っ込まれ、太さに涙が止まらなくなる)
(更に人混みが身体を押す為に嫌でも喉奥を突く)
ん…ぅ…んん゛
…んっんっんっ…んーっ
(両手で必死に男性を押し退け様とする)
【汚いチンポの表現だと萎えちゃうので「汚い」ってだけは言葉はカットでお願いします】
【スミマセン…
入力をミスったｗ
「汚い」って言葉だけはカットで、って言いたかったの…】
入力をミスったｗ
「汚い」って言葉だけはカットで、って言いたかったの…】
あぁ…お嬢ちゃんがもがくたびに、口の中で舌が動きまわって、程良い甘噛みが、喉がギュウギュウ締め付けてっ！
(どんどん突っ込まれていくデカチンは、咲良ちゃんの口の中いっぱいに広がるまで太くデカくなっていく！)
お嬢ちゃん、抜いて欲しかったらお兄さんのたまたまをもむんだよ…
(このようにもむんだよとでも言いたげに、咲良ちゃんのおしりを丹念にもみまくる)
(すいません、わかりました)
(どんどん突っ込まれていくデカチンは、咲良ちゃんの口の中いっぱいに広がるまで太くデカくなっていく！)
お嬢ちゃん、抜いて欲しかったらお兄さんのたまたまをもむんだよ…
(このようにもむんだよとでも言いたげに、咲良ちゃんのおしりを丹念にもみまくる)
(すいません、わかりました)
ひ…ぐ…んんっ…んーっ…んっんっんっ…う゛
(おちんぽが大きさを増すと顎の痛みが限界になり、今すぐ口から抜いて欲しそうに男性を見上げる)
(それを察したかの様に男性が指示すると、両手で玉に触れゆっくり揉み始める)
んっんっ…ん…ふ…ぅ…んんう゛…
(おちんぽが大きさを増すと顎の痛みが限界になり、今すぐ口から抜いて欲しそうに男性を見上げる)
(それを察したかの様に男性が指示すると、両手で玉に触れゆっくり揉み始める)
んっんっ…ん…ふ…ぅ…んんう゛…
いいよ、お嬢ちゃん…
(咲良ちゃんがたまたまをもむたび、口の中のデカチンはビクンビクンと暴れ出す)
そろそろ抜いてあげるから、力いっぱいもむんだよぉ！
(迫る人混み、それに合わせて咲良ちゃんの口の中でデカチンをズボズボと抜き差ししまくる！もちろん、デカチンは奥へ奥へと突っ込みながら)
(咲良ちゃんがたまたまをもむたび、口の中のデカチンはビクンビクンと暴れ出す)
そろそろ抜いてあげるから、力いっぱいもむんだよぉ！
(迫る人混み、それに合わせて咲良ちゃんの口の中でデカチンをズボズボと抜き差ししまくる！もちろん、デカチンは奥へ奥へと突っ込みながら)
スミマセン…
痴漢さんのデカチンは、本当にとても魅力的なんですが…
シチュに感情移入が難しかったです…
失礼ながら落ちさせて下さいm(_ _)m
ここまでお相手ありがとうございました
落ちます
痴漢さんのデカチンは、本当にとても魅力的なんですが…
シチュに感情移入が難しかったです…
失礼ながら落ちさせて下さいm(_ _)m
ここまでお相手ありがとうございました
落ちます
すいません…また別の機会にでも、またお願いしますね
落ちます
落ちます
名無し♀さん待ち
移動してきました
よろしくお願いします
書き出しお願いできますか？
よろしくお願いします
書き出しお願いできますか？
その前に確認します
お互い名無しでいきますか？こちらは名前アリOKです
それから希望シチュ設定などありますか？
例えば複数の視姦とか…それによりスレ変えたりします
お互い名無しでいきますか？こちらは名前アリOKです
それから希望シチュ設定などありますか？
例えば複数の視姦とか…それによりスレ変えたりします
じゃあ複数の視姦でお願いします
出来れば電車内希望で…
あとはお任せします
出来れば電車内希望で…
あとはお任せします
お名前ありがとうです。では156あたりの大勢の目の前スレで
移動しましょう 落ちます
移動しましょう 落ちます
わかりました
移動落ち
移動落ち
麻耶さんと使います。
移動して参りました～。
今日も宜しくお願いします(ぺこり)
今日も宜しくお願いします(ぺこり)
こちらこそ、今日もよろしくお願いしますね？
…それで、こんなシチュがいいなー、というのは思いつきましたか？
こんな風に攻められたい、とか
…それで、こんなシチュがいいなー、というのは思いつきましたか？
こんな風に攻められたい、とか
シチュ…自分からリクエストするのって、なんだか恥ずかしいのですが…
エステティシャンに責められたり
女社長に責められたりする秘書とか
媚薬の実験に使われる研究員とか
アダルトグッズの新商品の開発に使われる社員とか
こんなあたりを考えながら悶々としてました(笑)
エステティシャンに責められたり
女社長に責められたりする秘書とか
媚薬の実験に使われる研究員とか
アダルトグッズの新商品の開発に使われる社員とか
こんなあたりを考えながら悶々としてました(笑)
どのシチュもいいですね…
どれにしようかな…？
じゃあ…女社長と秘書、にしましょうか。
社長の暇つぶしに弄ばれる…みたいな。
どれにしようかな…？
じゃあ…女社長と秘書、にしましょうか。
社長の暇つぶしに弄ばれる…みたいな。
はい、じゃあそれでお願いします。
そしたらスケジュールを間違えてブッキングしてしまって、その空いた時間で暇潰し兼お仕置き…で良いでしょうか？
そしたらスケジュールを間違えてブッキングしてしまって、その空いた時間で暇潰し兼お仕置き…で良いでしょうか？
(わかりました、じゃあ早速始めますね)
(今日は本来取引先との商談…のはずだったが
秘書のミスにより、一日中空いてしまった)
はぁ…取引先にも失礼になってしまったわ。
麻耶、どうしてくれるの？
(椅子に座って、冷たく麻耶を見て)
(今日は本来取引先との商談…のはずだったが
秘書のミスにより、一日中空いてしまった)
はぁ…取引先にも失礼になってしまったわ。
麻耶、どうしてくれるの？
(椅子に座って、冷たく麻耶を見て)
(俯いたまま肩を震わせ)
……も、申し訳ありません！！
…スケジュールの更新確認を怠った私のミスです…。
…どんな事をしても償います…！
本当に、申し訳ありません！！
(頭を深く下げ、はらはらと涙を溢す)
……も、申し訳ありません！！
…スケジュールの更新確認を怠った私のミスです…。
…どんな事をしても償います…！
本当に、申し訳ありません！！
(頭を深く下げ、はらはらと涙を溢す)
…ふふ、本当に何でもしてくれるのかしら？
(くすっと笑うと、目の前に立ち
すっと顎に手を当てて、こちらを向かせ)
じゃあ…一日あいてしまったし、私の暇つぶしに付き合ってね？
(首筋に舌をぬるりと這わせはじめ
抱きつきながら腰に手を当てて撫で回したり)
(くすっと笑うと、目の前に立ち
すっと顎に手を当てて、こちらを向かせ)
じゃあ…一日あいてしまったし、私の暇つぶしに付き合ってね？
(首筋に舌をぬるりと這わせはじめ
抱きつきながら腰に手を当てて撫で回したり)
あ、はい！
私で宜しければご一緒させていただき……、…えっ…？
(柚木が近付き、顎を掴んで上向かせる。
目の前に迫ってくる美しい女社長を目で追っていると、不意に首筋にぬるりとした感触が)
しゃ、社長ッ！？
何をなさるんですか…ッ、あの、…きゃっ…
(スーツの上から体のラインを撫でられ、思わず小さな悲鳴をあげる)
私で宜しければご一緒させていただき……、…えっ…？
(柚木が近付き、顎を掴んで上向かせる。
目の前に迫ってくる美しい女社長を目で追っていると、不意に首筋にぬるりとした感触が)
しゃ、社長ッ！？
何をなさるんですか…ッ、あの、…きゃっ…
(スーツの上から体のラインを撫でられ、思わず小さな悲鳴をあげる)
…どうしたの？
ふふ、麻耶はかわいいわね。
(首筋に舌を当てて、甘く噛みつき)
私の暇つぶしに、麻耶…あなたの体で遊ばせて？
(腰あたりをいやらしく撫で回しながら、手は胸に置かれ
唇を奪い、舌を侵入させながら胸を揉みはじめ
ふふ、麻耶はかわいいわね。
(首筋に舌を当てて、甘く噛みつき)
私の暇つぶしに、麻耶…あなたの体で遊ばせて？
(腰あたりをいやらしく撫で回しながら、手は胸に置かれ
唇を奪い、舌を侵入させながら胸を揉みはじめ
社長…そんな…っ…、…あの…っ、…ぁぅ…！
(首筋を甘噛みされるとぴくんと震え)
や、やめ…んむっ、…んぅ…！
…はぁっ、…はぁ…んん……しゃ…ちょ…ッ…んふ…
(深いキスを与えられながらスーツの上から体を何度も撫でられる。
タイトスカートが徐々にめくれあがり、ストッキング越しにショーツがちらちらと見えている)
(首筋を甘噛みされるとぴくんと震え)
や、やめ…んむっ、…んぅ…！
…はぁっ、…はぁ…んん……しゃ…ちょ…ッ…んふ…
(深いキスを与えられながらスーツの上から体を何度も撫でられる。
タイトスカートが徐々にめくれあがり、ストッキング越しにショーツがちらちらと見えている)
…あは、麻耶の首筋に赤い痕ついちゃった…
これ、会社に来るときに隠しちゃだめよ？
(ちゅうっと強めに吸い付き、首筋にキスマークを付けて)
もっと…もっと声を聞かせて？
…じゃあ…
(抱きついたまま、わざと入り口のドアに近づいて
ドアに麻耶の背中を押し付けて、スカートに手を入れてショーツを撫で)
これ、会社に来るときに隠しちゃだめよ？
(ちゅうっと強めに吸い付き、首筋にキスマークを付けて)
もっと…もっと声を聞かせて？
…じゃあ…
(抱きついたまま、わざと入り口のドアに近づいて
ドアに麻耶の背中を押し付けて、スカートに手を入れてショーツを撫で)
(強く吸われるとぴりぴりとした痛みが走り、真っ赤な痕が残る)
…ふ、…ぁあっ…！
(体をドアに押し付けられると、社長室以外の部屋に音が聴こえてしまい事を心配する)
…しゃ、社長…いくらなんでも、悪ふざけが…っ！
…ぅぅ…、…そ、んな…ダメです…社長ぉ…っ…
(頬を赤くしながら、小声で柚木をたしなめる。
割れ目をなぞられ、脚が小刻みに震え始めた)
…くふっ…、…ひ……ぁ……だ、…めぇ…っ！
…ふ、…ぁあっ…！
(体をドアに押し付けられると、社長室以外の部屋に音が聴こえてしまい事を心配する)
…しゃ、社長…いくらなんでも、悪ふざけが…っ！
…ぅぅ…、…そ、んな…ダメです…社長ぉ…っ…
(頬を赤くしながら、小声で柚木をたしなめる。
割れ目をなぞられ、脚が小刻みに震え始めた)
…くふっ…、…ひ……ぁ……だ、…めぇ…っ！
ほら…大きな声出してもいいのよ？
(ドアの前、という場所で麻耶の胸や太ももを撫でて
麻耶に囁きかけて羞恥心をあおる)
…そう、なんでもするって約束したのに…
そんな嘘つきな秘書は…お仕置きね。
(床に股を開いた状態で座らせ、上の服は腕まで脱がせて止めて固定し
足をＭ字に開かせ、スカートに顔を入れてショーツを舐める
(ドアの前、という場所で麻耶の胸や太ももを撫でて
麻耶に囁きかけて羞恥心をあおる)
…そう、なんでもするって約束したのに…
そんな嘘つきな秘書は…お仕置きね。
(床に股を開いた状態で座らせ、上の服は腕まで脱がせて止めて固定し
足をＭ字に開かせ、スカートに顔を入れてショーツを舐める
そ、そんなつもりじゃ………ひゃ、…ぁん…！
(声を漏らさないように唇をキュッと結ぶが、刺激されるたびに吐息が漏れ)
…あっ！？
…なにを…社長…っ…！
(両腕を拘束された状態でM字に脚を開かされ、恥ずかしさに身体を震わせる)
…や、やめてください…っ、…ぁん…っ…
ふぁあ…っ…そん…な…汚いですぅ…
(ショーツ越しに舌で割れ目を愛撫され、ぴくんぴきんと体が跳ねる)
(声を漏らさないように唇をキュッと結ぶが、刺激されるたびに吐息が漏れ)
…あっ！？
…なにを…社長…っ…！
(両腕を拘束された状態でM字に脚を開かされ、恥ずかしさに身体を震わせる)
…や、やめてください…っ、…ぁん…っ…
ふぁあ…っ…そん…な…汚いですぅ…
(ショーツ越しに舌で割れ目を愛撫され、ぴくんぴきんと体が跳ねる)
ほら…他の社員に聞かれるかもしれないわよ？
私の声は小さいから聞こえないけど…あなたの声だけ聞こえたら…オナニーと勘違いされるかもね？
(はだけた胸元をさらに開かせ、ブラもたくしあげて
麻耶の姿は、Ｍ字に足を開き、両手を拘束されて胸を露出した姿になり)
汚いならきれいにしてあげる…
ここも濡らして…淫乱なのね。
(ショーツをずらしてついに割れ目を露わにして
クリを舌でぴしぴしと容赦なくはじき、割れ目に指を入れて
私の声は小さいから聞こえないけど…あなたの声だけ聞こえたら…オナニーと勘違いされるかもね？
(はだけた胸元をさらに開かせ、ブラもたくしあげて
麻耶の姿は、Ｍ字に足を開き、両手を拘束されて胸を露出した姿になり)
汚いならきれいにしてあげる…
ここも濡らして…淫乱なのね。
(ショーツをずらしてついに割れ目を露わにして
クリを舌でぴしぴしと容赦なくはじき、割れ目に指を入れて
…そんな……私は淫乱…なんかじゃ……っ、…ふ、ぁ…
(ぬるり、と割れ目に舌が侵入してくる感覚にゾクゾクと身震いする)
ひ…ゃ…ぁあ…っ、…やめ、て……やめてください……社…長…！
(小声で何度も懇願するが、舌がクリトリスを弾くたびに愛液が溢れ)
…あっ、あっ、あっ……！
クリ、は、駄目ぇ……んふぅう……！
(ぬるり、と割れ目に舌が侵入してくる感覚にゾクゾクと身震いする)
ひ…ゃ…ぁあ…っ、…やめ、て……やめてください……社…長…！
(小声で何度も懇願するが、舌がクリトリスを弾くたびに愛液が溢れ)
…あっ、あっ、あっ……！
クリ、は、駄目ぇ……んふぅう……！
ふぅん……会社の誰に聞かれるかもわからないのに
こんなに濡らして…淫乱じゃないの？
(中を指でわざと音を立てるようにかき回し
麻耶を追いつめるように攻めながら、クリを甘噛みして)
クリひくひくしてる…敏感なのね。
淫乱な麻耶がイっちゃうからやめてください、って言えたらやめてあげる。
(指でクリを摘んだり、吸ったりして執拗にクリを攻め
乳首をきゅっとつまみながらそう言って
こんなに濡らして…淫乱じゃないの？
(中を指でわざと音を立てるようにかき回し
麻耶を追いつめるように攻めながら、クリを甘噛みして)
クリひくひくしてる…敏感なのね。
淫乱な麻耶がイっちゃうからやめてください、って言えたらやめてあげる。
(指でクリを摘んだり、吸ったりして執拗にクリを攻め
乳首をきゅっとつまみながらそう言って
(執拗クリトリス責めにビクビクと身体を跳ねさせ、仰け反って悶え)
…ぅうっ、…くひぃ…っ……ぁううぅぅ……！
(唇からは唾液が零れ、顎を伝ってぼたぽたと乳房に落ちる)
…吸わない、でぇ…っ……ぃやぁあ…っ…
(クリトリスを甘噛みされると首をぶんぶんと振って)
…はぁ、…はぁ……ぁあ………ん、らん…な……耶……が…
…ッてしまう……からぁ……、…や、め……ぃ…
(身悶えながら聞き取れないほどの小さな声で懇願し)
…ぅうっ、…くひぃ…っ……ぁううぅぅ……！
(唇からは唾液が零れ、顎を伝ってぼたぽたと乳房に落ちる)
…吸わない、でぇ…っ……ぃやぁあ…っ…
(クリトリスを甘噛みされると首をぶんぶんと振って)
…はぁ、…はぁ……ぁあ………ん、らん…な……耶……が…
…ッてしまう……からぁ……、…や、め……ぃ…
(身悶えながら聞き取れないほどの小さな声で懇願し)
ふふ、涎まで垂らして…だらしないのね？
(涎が垂れた胸を見て、その涎を乳首に引き伸ばし
涎でぬるついた乳首を滑らせるように指ではじき続けて)
あら…聞こえないわよ？
聞こえないからまだ…ね？
(くちゅくちゅと指で中をかき回しながら
クリを摘んだりはじいたりして弄び続ける)
(涎が垂れた胸を見て、その涎を乳首に引き伸ばし
涎でぬるついた乳首を滑らせるように指ではじき続けて)
あら…聞こえないわよ？
聞こえないからまだ…ね？
(くちゅくちゅと指で中をかき回しながら
クリを摘んだりはじいたりして弄び続ける)
…ふ、ぅ……っ…！…んはぁ…ぁうう……！
(唾液まみれの乳首を強く弾かれ、今にも絶頂を迎えてしまうくらいにまで上り詰める)
イク、イクぅ……！
…イッちゃう、イッちゃうからぁ…！！
(開いた脚は震え続け、クリスマスを弄られながらおマンコの中も刺激される快楽に耐えきれず)
…淫乱な麻耶がイッちゃうからぁ…ぁうう…やめてくださいぃ…！！
ぁあああイくぅ、イッちゃう……お願いやめてぇえ……！
(唾液まみれの乳首を強く弾かれ、今にも絶頂を迎えてしまうくらいにまで上り詰める)
イク、イクぅ……！
…イッちゃう、イッちゃうからぁ…！！
(開いた脚は震え続け、クリスマスを弄られながらおマンコの中も刺激される快楽に耐えきれず)
…淫乱な麻耶がイッちゃうからぁ…ぁうう…やめてくださいぃ…！！
ぁあああイくぅ、イッちゃう……お願いやめてぇえ……！
…ふふ、よく言えました。
じゃあやめてあげる。
(そう言うと中から指を引き抜いて、口を離して
開いた口に濡れた指を押し込み、無理やり舐めさせて)
よかったわね、イかなくて済んで…
じゃあ、イケない程度にいじめてあげる。
(また割れ目に指を入れるが、指はじれったいくらいに中をゆっくり動き
クリトリスの周りをわざとなでるようにして舌を這わす
じゃあやめてあげる。
(そう言うと中から指を引き抜いて、口を離して
開いた口に濡れた指を押し込み、無理やり舐めさせて)
よかったわね、イかなくて済んで…
じゃあ、イケない程度にいじめてあげる。
(また割れ目に指を入れるが、指はじれったいくらいに中をゆっくり動き
クリトリスの周りをわざとなでるようにして舌を這わす
んはぁッ、はああぁあ…！
(絶頂寸前で総ての刺激がストップする)
…ふ、ひぃ…っ、…はぁうぅ……ぅうう………
(ガクガクと痙攣しながらも、解放されない熱が身体中を駆け巡る。
柚木の指に絡み付いた愛液を舐めながら、刺激が欲しいと体が疼き出す)
あ、ぁあああ…っ、…くぅ…！
(クリスマスに触れないもどかしい愛撫に、知らず腰を擦り付けるように揺らめかせ)
…はああぁあ……ぁああ……ん、ん……
(何かをねだるような瞳で柚木を見つめ、口から唾液が零れる)
……ぁうう……ぁあ……社長ぉ……社、長……っ……
(絶頂寸前で総ての刺激がストップする)
…ふ、ひぃ…っ、…はぁうぅ……ぅうう………
(ガクガクと痙攣しながらも、解放されない熱が身体中を駆け巡る。
柚木の指に絡み付いた愛液を舐めながら、刺激が欲しいと体が疼き出す)
あ、ぁあああ…っ、…くぅ…！
(クリスマスに触れないもどかしい愛撫に、知らず腰を擦り付けるように揺らめかせ)
…はああぁあ……ぁああ……ん、ん……
(何かをねだるような瞳で柚木を見つめ、口から唾液が零れる)
……ぁうう……ぁあ……社長ぉ……社、長……っ……
(柚木さん、落ちられましたか…？)
(私も落ちますね。
今日もきゅんきゅんさせていただきました。
何かありましたらまたレズ用伝言板にお願いします)
以下空室
今日もきゅんきゅんさせていただきました。
何かありましたらまたレズ用伝言板にお願いします)
以下空室
使います。
お待たせしました^^
よろしくお願いします。
咲良さんの年齢（設定で結構です）、服装など教えていただけますか。
あとＮＧもよろしく。複数プレイ、アナル、放尿などは？
その他ご希望があれば、ご遠慮なく。
咲良さんの年齢（設定で結構です）、服装など教えていただけますか。
あとＮＧもよろしく。複数プレイ、アナル、放尿などは？
その他ご希望があれば、ご遠慮なく。
シチュなんですが、執事と結婚した良家のお嬢様でも大丈夫ですか？
咲良の髪型は黒髪のロングをゆるふわカールにしてます。
体型は小柄で胸はＤカップです。
体毛は薄いのでパイパンの設定ですが平気ですか？
咲良の髪型は黒髪のロングをゆるふわカールにしてます。
体型は小柄で胸はＤカップです。
体毛は薄いのでパイパンの設定ですが平気ですか？
私が執事ですね。
なにかその家の弱みを握って無理やり結婚させた、ということでしょうか。
幼な妻にとっては望まぬ初夜、いう感じですか。
なにかその家の弱みを握って無理やり結婚させた、ということでしょうか。
幼な妻にとっては望まぬ初夜、いう感じですか。
年齢は16歳で、服装は薄桃色のネグリジェです。
ＮＧはグロやスカとアナルですがアナルは描写がクドくなくライトな感じなら大丈夫だと思います^^
ＮＧはグロやスカとアナルですがアナルは描写がクドくなくライトな感じなら大丈夫だと思います^^
では、そういう感じでよろしくお願いします（アナルはやめておきます）。
書き出しはどうします？
書き出しはどうします？
ありがとうございます^^
書き出しお願いしちゃって良いですか？
スミマセン;
書き出しお願いしちゃって良いですか？
スミマセン;
（咲良の部屋をノックする有本）
失礼します。お嬢様・・。
おお、お似合いですよ。お嬢様、今宵はなんと美しい。
有本、嬉しゅうございます。
（咲良が座るベッドへと近づく）
失礼します。お嬢様・・。
おお、お似合いですよ。お嬢様、今宵はなんと美しい。
有本、嬉しゅうございます。
（咲良が座るベッドへと近づく）
(ノックの音にビクッとし、ドアの方を見る)
や…嫌…来ないで…っ
(小声でつぶやいた時、有本が入って来る)
(有本が自分の姿を誉めながら近付き、ベッドの側まで来ると)
わ…私は貴方を夫だなんて思ってないですっ
か、帰って有本…
(そう言いながら顔をそらす)
私には…好きな人が居たのに…
(瞳にうっすら涙が浮かぶ)
や…嫌…来ないで…っ
(小声でつぶやいた時、有本が入って来る)
(有本が自分の姿を誉めながら近付き、ベッドの側まで来ると)
わ…私は貴方を夫だなんて思ってないですっ
か、帰って有本…
(そう言いながら顔をそらす)
私には…好きな人が居たのに…
(瞳にうっすら涙が浮かぶ)
(咲良のひざに手を置きなだめるように）
お嬢様が子供のころから我侭を言うのは、有本よく存じておりますよ・・。
（ひざの上の手を動かし、ももの辺りをなで始める）
今日は、大事な契りの夜、いえお嬢様が嫌がるようなことはいたしませんので
ご安心を。
（そう言いながら、お盆にのせて持ってきたグラスを差し出す）
さあ、これをお飲みください。
気持ちが落ち着きます。
お嬢様が元気になられたら、私も退散いたしますから・・。
（グラスの中には催淫剤入りのジュースが・・）
お嬢様が子供のころから我侭を言うのは、有本よく存じておりますよ・・。
（ひざの上の手を動かし、ももの辺りをなで始める）
今日は、大事な契りの夜、いえお嬢様が嫌がるようなことはいたしませんので
ご安心を。
（そう言いながら、お盆にのせて持ってきたグラスを差し出す）
さあ、これをお飲みください。
気持ちが落ち着きます。
お嬢様が元気になられたら、私も退散いたしますから・・。
（グラスの中には催淫剤入りのジュースが・・）
(膝に置かれた手が太腿を撫でると)
や…っ…有本…っ
か、帰って…お願い…
(有本の手を払い立ち上がって背を向ける)
(そんな様子に有本が気を使ってか、ドリンクを勧めると)
あ…ありがと…でも飲んだら出て行ってね…
ゴクゴク…
はぁ…有本、はい飲んだわよ？出て行ってね…
(有本に空のグラスを渡そうとした時、体中が熱くなり心臓が早くなった)
は…ぁ…なに？体が…？
あ、有本…まさか貴方…何か入れたん…じゃ…
(体の力が抜けへたり込む)
や…っ…有本…っ
か、帰って…お願い…
(有本の手を払い立ち上がって背を向ける)
(そんな様子に有本が気を使ってか、ドリンクを勧めると)
あ…ありがと…でも飲んだら出て行ってね…
ゴクゴク…
はぁ…有本、はい飲んだわよ？出て行ってね…
(有本に空のグラスを渡そうとした時、体中が熱くなり心臓が早くなった)
は…ぁ…なに？体が…？
あ、有本…まさか貴方…何か入れたん…じゃ…
(体の力が抜けへたり込む)
（咲良の言葉には耳を貸さず）
おや、どうされました。お嬢様。
婚礼の儀からのお疲れが、出てしまわれたようですね・・。
どれ、有本が具合を見てしんぜましょう。
（咲良のネグリジェの上から手の平で胸を触り、動機を確かめるふりをする）
（動機にあわせて、手をゆるく動かしもみ始める）
うん、随分動機が激しいですね。少し熱いんじゃないですか・・。
（ネグリジェのすそを大きくまくり足をあらわにする）
大丈夫ですか・・。お嬢さん・・。
（ももをフェザータッチでなでる）
おや、どうされました。お嬢様。
婚礼の儀からのお疲れが、出てしまわれたようですね・・。
どれ、有本が具合を見てしんぜましょう。
（咲良のネグリジェの上から手の平で胸を触り、動機を確かめるふりをする）
（動機にあわせて、手をゆるく動かしもみ始める）
うん、随分動機が激しいですね。少し熱いんじゃないですか・・。
（ネグリジェのすそを大きくまくり足をあらわにする）
大丈夫ですか・・。お嬢さん・・。
（ももをフェザータッチでなでる）
(有本の腕の中でややグッタリしながら)
や…やめて…触らないでっ…有本ひどいわ…
こんな事をしてまでこの屋敷の当主になりたいのね…
貴方なんか嫌いよっ…
(有本の腕の中で力無くもがく)
あっ…あぁっ…はぁ…ぁ…やぁっ…おっぱい揉まないで…よ…あっ…ぁ
(太腿が露わになり赤面する)
やだっ…本当に…やめて有本っ
や…やめて…触らないでっ…有本ひどいわ…
こんな事をしてまでこの屋敷の当主になりたいのね…
貴方なんか嫌いよっ…
(有本の腕の中で力無くもがく)
あっ…あぁっ…はぁ…ぁ…やぁっ…おっぱい揉まないで…よ…あっ…ぁ
(太腿が露わになり赤面する)
やだっ…本当に…やめて有本っ
なにをおっしゃるんですか・・。
（耳元に口をつけんばかりに近づけ）
有本はいつも当家とお嬢様に尽くしてきたじゃありませんか・・・・。
（胸をもむ手は乳首を探りあてる）
おや、お嬢さま。かたくなっていますよ・・。
ほぐしてあげましょう。
つまんでコリコリして・・、ひねって・・、押し込んでみましょうか・・。
いつの間にか、こんな大きな胸になられて・・。
うん、なにをもじもじしているんです・・？
（片手はすそから進入してショーツの端に届いている）
（ぎりぎりのところをさわさわと刺激する）
恥ずかしくないですよ。お嬢様・・。
有本はお嬢様のすべてを存じておりますから。
（舌を耳、首筋、胸元へとはわせていく・・）
（耳元に口をつけんばかりに近づけ）
有本はいつも当家とお嬢様に尽くしてきたじゃありませんか・・・・。
（胸をもむ手は乳首を探りあてる）
おや、お嬢さま。かたくなっていますよ・・。
ほぐしてあげましょう。
つまんでコリコリして・・、ひねって・・、押し込んでみましょうか・・。
いつの間にか、こんな大きな胸になられて・・。
うん、なにをもじもじしているんです・・？
（片手はすそから進入してショーツの端に届いている）
（ぎりぎりのところをさわさわと刺激する）
恥ずかしくないですよ。お嬢様・・。
有本はお嬢様のすべてを存じておりますから。
（舌を耳、首筋、胸元へとはわせていく・・）
(乳首を探り当てられ愛撫されると、媚薬の効果で過敏に身体がピクンピクンと反応する)
あっ…あんっ…あぁっ…あっ…も…やめ…てぇ
(有本の手がショーツに触れ際どい所を撫でると腰がピクついた)
ひっ…ぁっ…やだぁ…だめっ…有本…離し…て
(やがて有本が舌を這わせると、有本の肩越しに遠くに見えるドア叫ぶ)
た…すけ…誰か来てっ…助けてっ…
あっ…あんっ…あぁっ…あっ…も…やめ…てぇ
(有本の手がショーツに触れ際どい所を撫でると腰がピクついた)
ひっ…ぁっ…やだぁ…だめっ…有本…離し…て
(やがて有本が舌を這わせると、有本の肩越しに遠くに見えるドア叫ぶ)
た…すけ…誰か来てっ…助けてっ…
誰も助けに来ませんよ、お嬢様・・。
もうこの執事に逆らうものは、当家には居られないんですよ。
ああ、この可愛いお嬢様がいらっしゃいましたね・・。
（ショーツの端をつかみクイクイと引っ張り割れ目を刺激する）
あの若者ともこのようなことをされたんですか・・。
（そう言いながら唇を重ね、舌をねじ込む）
（舌で口の中をかき回す）
（胸を嬲るてはもう遠慮なく乳房を乳首をもてあそんでいる）
（ショーツの中にはもう一方の手が進入して割れ目をなぞり）
（クリをさがしあてる）
おや、なんだか湿ってきていますよ。お嬢様。
（クリにぬめりをつけこすりはじめる）
着替えが必要ですね・・。
もうこの執事に逆らうものは、当家には居られないんですよ。
ああ、この可愛いお嬢様がいらっしゃいましたね・・。
（ショーツの端をつかみクイクイと引っ張り割れ目を刺激する）
あの若者ともこのようなことをされたんですか・・。
（そう言いながら唇を重ね、舌をねじ込む）
（舌で口の中をかき回す）
（胸を嬲るてはもう遠慮なく乳房を乳首をもてあそんでいる）
（ショーツの中にはもう一方の手が進入して割れ目をなぞり）
（クリをさがしあてる）
おや、なんだか湿ってきていますよ。お嬢様。
（クリにぬめりをつけこすりはじめる）
着替えが必要ですね・・。
(ショーツを引っ張られる度に刺激され腰が動く)
あぁあっ…ぁ…あっ…あっ…やぁっ…あぁんっ…ちが…先輩はこん…な…ひどい事する人じゃ…な
(言いかけた時、有本の唇が重なり舌で口内を蹂躙される)
ん…んんっ…んっ…ん…は…ぁ…あ…や…先輩ともしてないのに…
(赤面しながら涙がこぼれる)
い…いやぁっ…有本っ…あっ…あ…やめ…てっ
あぁっ…はぁ…あっ…
やだやだぁっ…
(濡れている秘部に触れられクリへの刺激に腰が動く)
き…着替えなんか…必要ないわ…
あぁあっ…ぁ…あっ…あっ…やぁっ…あぁんっ…ちが…先輩はこん…な…ひどい事する人じゃ…な
(言いかけた時、有本の唇が重なり舌で口内を蹂躙される)
ん…んんっ…んっ…ん…は…ぁ…あ…や…先輩ともしてないのに…
(赤面しながら涙がこぼれる)
い…いやぁっ…有本っ…あっ…あ…やめ…てっ
あぁっ…はぁ…あっ…
やだやだぁっ…
(濡れている秘部に触れられクリへの刺激に腰が動く)
き…着替えなんか…必要ないわ…
いいえ、お脱ぎにならなければ、体にさわります・・・。
（ネグリジェのすそをつかむと、一気に脱がせてしまう）
（いたいけな白い裸身、ブラとショーツのみ）
（まぶしいように目を細めてしばし眺めた後）
（あらわになったところに口をつけねっとりと舌で愛撫する）
さあ、こちらも・・。
（抵抗しようとする咲良を制するようにクリをつまんでひねる）
（そして、小さなショーツを剥ぎ取り、処女の毛のない下半身を露出させる）
さあ、お着替えですよ・・・。
（黒い皮のロープのようなものを取り出す）
（器用に咲良の体に巻き始める）
（巻きながら、敏感なところを刺激するのも忘れない・・）
（ネグリジェのすそをつかむと、一気に脱がせてしまう）
（いたいけな白い裸身、ブラとショーツのみ）
（まぶしいように目を細めてしばし眺めた後）
（あらわになったところに口をつけねっとりと舌で愛撫する）
さあ、こちらも・・。
（抵抗しようとする咲良を制するようにクリをつまんでひねる）
（そして、小さなショーツを剥ぎ取り、処女の毛のない下半身を露出させる）
さあ、お着替えですよ・・・。
（黒い皮のロープのようなものを取り出す）
（器用に咲良の体に巻き始める）
（巻きながら、敏感なところを刺激するのも忘れない・・）
(下着姿を眺められ羞恥心からひどく赤面する)
やだ…有本…やだ…ぁ…
(そこに体中に愛撫が加わり、クリを刺激されて身体が軽く仰け反る)
ああぁっ…ひ…ぁ…あっ
(ショーツも下ろされ明るい部屋の下で露わになる)
う…うぅっ…やだ…やぁっ…先輩…せんぱ…いっ
(赤面を両手で覆い現実から逃れる為に｢先輩｣とつぶやく)
(その時、有本が何かを始める)
や…やだ…有本なに？
やだ…有本…やだ…ぁ…
(そこに体中に愛撫が加わり、クリを刺激されて身体が軽く仰け反る)
ああぁっ…ひ…ぁ…あっ
(ショーツも下ろされ明るい部屋の下で露わになる)
う…うぅっ…やだ…やぁっ…先輩…せんぱ…いっ
(赤面を両手で覆い現実から逃れる為に｢先輩｣とつぶやく)
(その時、有本が何かを始める)
や…やだ…有本なに？
（・・・あっという間に咲良の体は黒いロープで身動きが取れなくなっていた）
（皮のロープは両腕を体に付け胴の周りを2重ほど巻いて）
（ふくらんだ乳房のまわりを絞り、露出したピンクの乳首が息づいている）
（両足は曲げた形のまま閉じることがかなわないように結ばれて）
（いたいけな陰部を隠すこともできない）
おお、この日を夢見ていましたよ。ずっと・・。
想像通り、いや想像よりずっと素晴らしい・・。お美しいです。
まだ、そんな目で夫である私を見るんですか？
どうやら教育が足りなかったようです。この有本、心をこめて淑女教育をさせていただきます。
（傍らのボトルからオイルのようなトロトロの液体を手にとり）
（あらわになった体に塗り始める）
（首、胸、乳首、へその辺り、わき腹、もも、そして・・）
（その液体には先ほどの催淫剤が仕込まれている）
ほら、体が波打ってきましたよ・・。お嬢様。
この乳首の辺りをぬるぬると触られるとたまらないでしょう。
お嬢様のここはヘアーがないから、実によく見えますね・・。
可愛いクリもふくらんできましたよ・・。
どれ、舐めてあげましょう・・。
（皮のロープは両腕を体に付け胴の周りを2重ほど巻いて）
（ふくらんだ乳房のまわりを絞り、露出したピンクの乳首が息づいている）
（両足は曲げた形のまま閉じることがかなわないように結ばれて）
（いたいけな陰部を隠すこともできない）
おお、この日を夢見ていましたよ。ずっと・・。
想像通り、いや想像よりずっと素晴らしい・・。お美しいです。
まだ、そんな目で夫である私を見るんですか？
どうやら教育が足りなかったようです。この有本、心をこめて淑女教育をさせていただきます。
（傍らのボトルからオイルのようなトロトロの液体を手にとり）
（あらわになった体に塗り始める）
（首、胸、乳首、へその辺り、わき腹、もも、そして・・）
（その液体には先ほどの催淫剤が仕込まれている）
ほら、体が波打ってきましたよ・・。お嬢様。
この乳首の辺りをぬるぬると触られるとたまらないでしょう。
お嬢様のここはヘアーがないから、実によく見えますね・・。
可愛いクリもふくらんできましたよ・・。
どれ、舐めてあげましょう・・。
(完全に抵抗する事を奪われ、ひどく赤面しながら有本を睨み涙がこぼれる)
あ…有本…なんか…大っ嫌い…先輩とは大違いよ…っ
(媚薬入りの液体を体中に塗られビクッビクッと強く反応する)
あ…あ…はぁ…はぁ…あぁ…っ
(クリを刺激されても有本に抵抗出来ずに身体を波打たせ、涙だけが流れる)
あっあっあっ…あぁっ…有…本っ…いやぁっ…はぁ…あ…はぁ
あ…有本…なんか…大っ嫌い…先輩とは大違いよ…っ
(媚薬入りの液体を体中に塗られビクッビクッと強く反応する)
あ…あ…はぁ…はぁ…あぁ…っ
(クリを刺激されても有本に抵抗出来ずに身体を波打たせ、涙だけが流れる)
あっあっあっ…あぁっ…有…本っ…いやぁっ…はぁ…あ…はぁ
それでは失礼して・・。
（顔を股間にうずめていく）
（ざらざらした舌で、クリを割れ目をじょぶじょぶ舐める）
ああ、いやらしい匂いがしますよ。困ったお嬢様だ。
全部舐めとって差し上げましょう・・。
（舐め回し、吸い回しながら、服を脱ぎいつか有本も全裸になっている）
じゅぶじゅぶじゅぶ、くちょくちょくちょ・・。
ああ、もうたまらなくなってきたでしょう。
私の方にもサービスお願いしたいと思います・・。
今までずっとご奉仕してまいりましたから、
少しお返しいただいてもよろしいでしょう。
（体勢を入れ替え、シックスナインの形になり）
（小さな口にいきり立つものを押し付ける）
さあ、お口をおあけ下さい。お嬢様。たっぷり味わっていただきます・・。
（顔を股間にうずめていく）
（ざらざらした舌で、クリを割れ目をじょぶじょぶ舐める）
ああ、いやらしい匂いがしますよ。困ったお嬢様だ。
全部舐めとって差し上げましょう・・。
（舐め回し、吸い回しながら、服を脱ぎいつか有本も全裸になっている）
じゅぶじゅぶじゅぶ、くちょくちょくちょ・・。
ああ、もうたまらなくなってきたでしょう。
私の方にもサービスお願いしたいと思います・・。
今までずっとご奉仕してまいりましたから、
少しお返しいただいてもよろしいでしょう。
（体勢を入れ替え、シックスナインの形になり）
（小さな口にいきり立つものを押し付ける）
さあ、お口をおあけ下さい。お嬢様。たっぷり味わっていただきます・・。
(秘部を舐められ吸われ愛撫されると快楽に目が眩んだ)
ひぁあっ…あぁ…あ…ぁあっ…やらっ…ありも…あぁっ…やら…っ…あぁ…はあっ…ぁ
(呂律さえやや怪しくなる快楽の中、意識を保つのに必死になる)
(やがて有本の陰茎が顔に触れると、涙を流しながらゆっくり口に含んだ)
ちゅ…ぷ…
んんぅ…や…ほんと…は…舐めたくな…
ちゅ…く…ちゅ…ぷ…
せんぱ…許して下さ…
ひぁあっ…あぁ…あ…ぁあっ…やらっ…ありも…あぁっ…やら…っ…あぁ…はあっ…ぁ
(呂律さえやや怪しくなる快楽の中、意識を保つのに必死になる)
(やがて有本の陰茎が顔に触れると、涙を流しながらゆっくり口に含んだ)
ちゅ…ぷ…
んんぅ…や…ほんと…は…舐めたくな…
ちゅ…く…ちゅ…ぷ…
せんぱ…許して下さ…
そうです。お上手ですよお嬢様・・。
どうです・・。有本の物の味は、なかなかのものでしょう・・。
ほら、段々硬く大きくなるのがわかりますでしょう。
そうそう、その溝のところに舌をはわせて・・。いいですよ。
ぐっと深く飲み込んで・・。
（指示しながらも舌先でクリ、割れ目を嬲る）
（指はオマンコの中をゆっくりなぞり始めている）
（咲良の反応をみて、快感が深まりそうになるとわざとぺースダウンする）
（しかし指は段々と深いところに達し、動きも早くなる・・）
どうですか、お嬢様もそろそろ我慢できなくなってきたんじゃありませんか。
それでは、有本が、お嬢様の舌のお口に飛び切りの快感を与えて差し上げましょうか。
お陰様で、私のものも鉄のように硬くなりましたし・・。
【楽しんでいただいていますか。私の下半身もそろそろ限界です。クライマックスでいいですか】
どうです・・。有本の物の味は、なかなかのものでしょう・・。
ほら、段々硬く大きくなるのがわかりますでしょう。
そうそう、その溝のところに舌をはわせて・・。いいですよ。
ぐっと深く飲み込んで・・。
（指示しながらも舌先でクリ、割れ目を嬲る）
（指はオマンコの中をゆっくりなぞり始めている）
（咲良の反応をみて、快感が深まりそうになるとわざとぺースダウンする）
（しかし指は段々と深いところに達し、動きも早くなる・・）
どうですか、お嬢様もそろそろ我慢できなくなってきたんじゃありませんか。
それでは、有本が、お嬢様の舌のお口に飛び切りの快感を与えて差し上げましょうか。
お陰様で、私のものも鉄のように硬くなりましたし・・。
【楽しんでいただいていますか。私の下半身もそろそろ限界です。クライマックスでいいですか】
(有本が促すのに従って唇や舌を懸命に使い陰茎への愛撫を続ける)
ちゅぷ…じゅぷ…っ
ひ…ぁう…ま…た…大きくなっ…た…んんっ…ん
ちゅく…っ…ちゅくっ…
んんっ…は…はぁっ…ん
(絶妙な強弱の愛撫に身体が波打つのが止まらない)
ああっ…あ…あぁんっ…あっあっ…は…ぁ…ありも…と…いゃあっ…も…やめて…ぇ
【素敵な執事さん兼旦那様ですよ^^
クライマックスＯＫです】
ちゅぷ…じゅぷ…っ
ひ…ぁう…ま…た…大きくなっ…た…んんっ…ん
ちゅく…っ…ちゅくっ…
んんっ…は…はぁっ…ん
(絶妙な強弱の愛撫に身体が波打つのが止まらない)
ああっ…あ…あぁんっ…あっあっ…は…ぁ…ありも…と…いゃあっ…も…やめて…ぇ
【素敵な執事さん兼旦那様ですよ^^
クライマックスＯＫです】
気持ちよさそうですよ。お嬢様・・。
さあ、一つになりましょう・・。
（体を咲良の足の間に入れる））
（咲良の腰をつかんで男根の先を入り口に当てる）
よし、いいでしょう・・。
（腰を一気に引き寄せ、自分の腰をぐいと突き出す）
（おまんこにゆっくりと突き刺していく）
うんっ、ううん、熱い、熱いですよ、お嬢様・・。
（腰をゆっくりと動かし始める）
ぐいっぐいっぐいっ・・。
うう、しまる、締まりますっ・・。
（腰の動きはリズミカルにスピードを増す）
（手はクリや乳首をつまんでいる））
おおっ、腰の辺りから快感がせまって来るようだ・・。
びりびり感じますよ。お嬢様。
ぐいぐいぐいっ
おまんこの中が別の生き物みたいにまとわりついてきますよ・・。。
もう我慢できなくなってきました。ザーメン出しますよっ
さあ、一つになりましょう・・。
（体を咲良の足の間に入れる））
（咲良の腰をつかんで男根の先を入り口に当てる）
よし、いいでしょう・・。
（腰を一気に引き寄せ、自分の腰をぐいと突き出す）
（おまんこにゆっくりと突き刺していく）
うんっ、ううん、熱い、熱いですよ、お嬢様・・。
（腰をゆっくりと動かし始める）
ぐいっぐいっぐいっ・・。
うう、しまる、締まりますっ・・。
（腰の動きはリズミカルにスピードを増す）
（手はクリや乳首をつまんでいる））
おおっ、腰の辺りから快感がせまって来るようだ・・。
びりびり感じますよ。お嬢様。
ぐいぐいぐいっ
おまんこの中が別の生き物みたいにまとわりついてきますよ・・。。
もう我慢できなくなってきました。ザーメン出しますよっ
(抵抗する事も出来ずに一気に有本が深くまで入って来ると、大きく身体が跳ね背が仰け反る)
っ…あぁあっーっ…あぁ…あ…はぁっ…らめぇ…
(有本がピストンを始めると腰の動きに合わせて身体が踊った)
あっあっあっ…ぁ…らめぇ…も…抜い…て…ありも…とぉ…っ
あっあっ…あぁっっ
(有本のピストンに散々踊らされた後、中に出される事を知り)
や…有本…おねが…中だけ…は…あぁっ…あっあっ…出しちゃ…らめぇっ…おねが…ゴムつけ…
はぁっ…ぁ…あぁっ
っ…あぁあっーっ…あぁ…あ…はぁっ…らめぇ…
(有本がピストンを始めると腰の動きに合わせて身体が踊った)
あっあっあっ…ぁ…らめぇ…も…抜い…て…ありも…とぉ…っ
あっあっ…あぁっっ
(有本のピストンに散々踊らされた後、中に出される事を知り)
や…有本…おねが…中だけ…は…あぁっ…あっあっ…出しちゃ…らめぇっ…おねが…ゴムつけ…
はぁっ…ぁ…あぁっ
ぐいぐいっ、ぱんぱんぱんっ・・。
くちゅくちゅくちゅっ・・。
ああ、何をおっしゃるんですか、お嬢様・・。
私たちは夫婦じゃありませんか・・。
ぐいぐいっ、くちゅくちゅっ
これから毎晩たっぷり可愛がってあげますよ。
お嬢様のオマンコの中にもしっかりザーメン差し上げますからね・・。
出すときに中に当たって最高ですよ・・。
ぐいぐいぐいぐいっ
ああ、もう気持ちよすぎる・・。
いきますっいきますっ・・。いくぅー！！
（熱い液体を勢いよく放出する・・・）
くちゅくちゅくちゅっ・・。
ああ、何をおっしゃるんですか、お嬢様・・。
私たちは夫婦じゃありませんか・・。
ぐいぐいっ、くちゅくちゅっ
これから毎晩たっぷり可愛がってあげますよ。
お嬢様のオマンコの中にもしっかりザーメン差し上げますからね・・。
出すときに中に当たって最高ですよ・・。
ぐいぐいぐいぐいっ
ああ、もう気持ちよすぎる・・。
いきますっいきますっ・・。いくぅー！！
（熱い液体を勢いよく放出する・・・）
(ピストンを必死に受けながら｢夫婦｣の言葉に脳裏に先輩の顔が浮かぶ)
(出来る事なら先輩と結ばれたかった…そんな想いが頭を一瞬駆け巡った)
ん…ぁ…はぁ…らめぇっ…あっあっあっ…あぁんっ…やら…っ…あっあっ…あぁ…はぁっ…
(やがて有本のピストン一層激しくなり、絶頂を迎えると大量のザーメンが流れ込むのを感じた)
あ…あぁあーっっ…らめぇっ…ありも…と…
はぁっ…あ…ぁ…せんぱ…ごめ…な…さい
(有本の声も遠くに聞こえ、何を言われてるのか認識出来なかったが、ドクドクと流れ込む感覚に涙が止まらず、身体がグッタリとする)
(出来る事なら先輩と結ばれたかった…そんな想いが頭を一瞬駆け巡った)
ん…ぁ…はぁ…らめぇっ…あっあっあっ…あぁんっ…やら…っ…あっあっ…あぁ…はぁっ…
(やがて有本のピストン一層激しくなり、絶頂を迎えると大量のザーメンが流れ込むのを感じた)
あ…あぁあーっっ…らめぇっ…ありも…と…
はぁっ…あ…ぁ…せんぱ…ごめ…な…さい
(有本の声も遠くに聞こえ、何を言われてるのか認識出来なかったが、ドクドクと流れ込む感覚に涙が止まらず、身体がグッタリとする)
（したたかに放出しさすがにぐったりと咲良の体にかさなる）
ふう、良かったですよ。長年の夢がかないました。
（唇を重ねる）
愛していますよ・・。お嬢様・・。
（胸に顔をうずめ乳首を吸う）
次はどうやって可愛がって差し上げましょうか。
オモチャを使ってみますか・・。それとも、お口に出しましょうか・・。
（咲良の初夜はまだ始まったばかりである・・）
【長い間お付き合いありがとうございました。楽しかった】
【またの機会に、声をかけてください】
では、落ちます。
ふう、良かったですよ。長年の夢がかないました。
（唇を重ねる）
愛していますよ・・。お嬢様・・。
（胸に顔をうずめ乳首を吸う）
次はどうやって可愛がって差し上げましょうか。
オモチャを使ってみますか・・。それとも、お口に出しましょうか・・。
（咲良の初夜はまだ始まったばかりである・・）
【長い間お付き合いありがとうございました。楽しかった】
【またの機会に、声をかけてください】
では、落ちます。
【こちらこそ、長々とありがとうございました^^素敵な旦那様に巡り会えて良かったです。
声かけますので、またお相手させて下さいね^^
】
わたしも落ちます
以外空室
声かけますので、またお相手させて下さいね^^
】
わたしも落ちます
以外空室
390 ：あや：2010/04/09(金) 11:46:16 ID:Q39Hhntz0
大学のサークルの新入生歓迎会。
居酒屋の個室で男の先輩になしくずし的にされてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか。
乱暴じゃなく、言葉責めでどんどんエッチな方向に、っていう感じで。
PC中文の方が嬉しいです。
居酒屋の個室で男の先輩になしくずし的にされてしまう…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか。
乱暴じゃなく、言葉責めでどんどんエッチな方向に、っていう感じで。
PC中文の方が嬉しいです。
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 11:52:46 ID:vbh7JzRv0
ごめん ここ募集ダメみたいよ。
あっ。わざわざありがとうございます～^^;/////
移動します。。恥ずかしいぃ
移動します。。恥ずかしいぃ
使います
お待たせしました^^
咲良さん待ち
考えているシチュは、大きなデパートの試着室で遊んでいた女の子をその中で無理矢理…
同じく、大きな店(雑貨店とか)で、店内の入り組んだ所で一人でいた所を無理矢理…
または、停止したエレベーター内で逃げれない所を…
上記の３つの中でやりたいシチュはありますか？
考えているシチュは、大きなデパートの試着室で遊んでいた女の子をその中で無理矢理…
同じく、大きな店(雑貨店とか)で、店内の入り組んだ所で一人でいた所を無理矢理…
または、停止したエレベーター内で逃げれない所を…
上記の３つの中でやりたいシチュはありますか？
シチュ提供ありがとうございますｗ
じゃエレベーターのシチュが良いです
咲良は小柄でロングのゆるふわカールで、Ｅカップです
服装はセーラー服に赤いリボンを付けてます
じゃエレベーターのシチュが良いです
咲良は小柄でロングのゆるふわカールで、Ｅカップです
服装はセーラー服に赤いリボンを付けてます
(わかりました。では始めますね)
(乗ったエレベーターは二人きり…目の前にはかわいらしい学生と思われる女の子が…)
ガクンッ！
うわっ！？
(突如止まるエレベーター…そのエレベーターは古く、救難ボタンもカメラもない)
(出来ればぶっかけとかやりたいのですが、出す量は現実的なのと二次元的な大量にドバドバ出るので、どちらの表現がいいですか？)
(乗ったエレベーターは二人きり…目の前にはかわいらしい学生と思われる女の子が…)
ガクンッ！
うわっ！？
(突如止まるエレベーター…そのエレベーターは古く、救難ボタンもカメラもない)
(出来ればぶっかけとかやりたいのですが、出す量は現実的なのと二次元的な大量にドバドバ出るので、どちらの表現がいいですか？)
ガタンッ
えっっ…な、なんで？
どうしたのかな…？
(不安気な表情で階数のパネルを見上げる)
【現実的な方でお願いしますねｗ】
えっっ…な、なんで？
どうしたのかな…？
(不安気な表情で階数のパネルを見上げる)
【現実的な方でお願いしますねｗ】
あれ？
おかしいな…
(咲良ちゃんの後ろから伸びた手がボタンを押す)
どうやら…閉じ込められちゃったみたいだ…
(不安に思いながらも、目の前にいる咲良ちゃんと二人きりという事に興奮しつつある)
(個人的にはドバドバぶっかけたり中に出しまくりたいなｗ…ダメかな？)
おかしいな…
(咲良ちゃんの後ろから伸びた手がボタンを押す)
どうやら…閉じ込められちゃったみたいだ…
(不安に思いながらも、目の前にいる咲良ちゃんと二人きりという事に興奮しつつある)
(個人的にはドバドバぶっかけたり中に出しまくりたいなｗ…ダメかな？)
…ど、どうしよう
私これから用事があるのに…
(泣き出しそうな表情でつぶやく)
お兄さん…どうにかなりませんか？
(桐谷さんを見つめる)
【う～ん…
はい、大丈夫です^^】
私これから用事があるのに…
(泣き出しそうな表情でつぶやく)
お兄さん…どうにかなりませんか？
(桐谷さんを見つめる)
【う～ん…
はい、大丈夫です^^】
どうにか…か
(咲良ちゃんの困った表情に胸を高鳴らせながらも、エレベーターのボタンを操作するも反応は無い)
お嬢ちゃん、お名前はなんていうの…？
(咲良ちゃんの困った表情に胸を高鳴らせながらも、エレベーターのボタンを操作するも反応は無い)
お嬢ちゃん、お名前はなんていうの…？
あ…はい、咲良です…
(桐谷さんにそう言うと)
…ぅ…う…怖いよ…
なんで動かないの…っ
(涙を流しながらへたり込む)
(桐谷さんにそう言うと)
…ぅ…う…怖いよ…
なんで動かないの…っ
(涙を流しながらへたり込む)
(すいません…急用で行かなくてはならなくなりまして…こちらから誘ったのに、本当にすいません…)
落ちますね…
落ちますね…
落ち
美香待ってまーす
【お待たせ】
直人君、警察から学校に電話あって、引き取りにきたわ…
今日は美香のお家で、二人で話し合いましょう。
（警察管から直人君の身柄を受け取る）
直人君、警察から学校に電話あって、引き取りにきたわ…
今日は美香のお家で、二人で話し合いましょう。
（警察管から直人君の身柄を受け取る）
なんで、てめぇが来るんだよ!!
(突き返す様な言葉を浴びせる!!
だって、電話にでたの、美香だから…
実は他の先生は誰も直人君が逮捕されたの、知らないのよ…
他の先生にばれると、直人君退学になっちゃうから…
美香のお家で、二人で話し合いましょう。
（美香の車の中で）
【美香のワンルームマンションの家具使って苛めてください…
洗濯ロープ、カッターナイフ、包丁、ベッド、タオル、トイレ、ビデオカメラ、お風呂
普通の家にありそうなものは揃っているという設定でお願いします】
実は他の先生は誰も直人君が逮捕されたの、知らないのよ…
他の先生にばれると、直人君退学になっちゃうから…
美香のお家で、二人で話し合いましょう。
（美香の車の中で）
【美香のワンルームマンションの家具使って苛めてください…
洗濯ロープ、カッターナイフ、包丁、ベッド、タオル、トイレ、ビデオカメラ、お風呂
普通の家にありそうなものは揃っているという設定でお願いします】
マジかよ！
(退学にならずに済みそうなことに安堵しながら、)
てめぇと話すことはねえよ！
家まで送れ！
(美香の後を歩きながら…)
(いい尻してんなぁ～。)
【かなりアブノーマルになるかも…。服装は？】
(退学にならずに済みそうなことに安堵しながら、)
てめぇと話すことはねえよ！
家まで送れ！
(美香の後を歩きながら…)
(いい尻してんなぁ～。)
【かなりアブノーマルになるかも…。服装は？】
【服装は教師らしく紺色のミニスカとスーツで、
スレＨはバーチャルだから過激にアブノーマルが好きです。
スレＨでラブイチャはしないから…
そこがリアルよりも好きなところ
レイプ願望も満足できるし】
（家の玄関の鍵をあけて、中にはいり、）
ここが美香のお家よ…
直人君入って…
スレＨはバーチャルだから過激にアブノーマルが好きです。
スレＨでラブイチャはしないから…
そこがリアルよりも好きなところ
レイプ願望も満足できるし】
（家の玄関の鍵をあけて、中にはいり、）
ここが美香のお家よ…
直人君入って…
家っておめえの家じゃねーか！？
帰る!!
(何処か解らないが帰ろうとする。)
帰る!!
(何処か解らないが帰ろうとする。)
待ちなさいよ…
（慌てて、美香の両手で直人君の右手の肘を掴んで、美香の家に入れようとするが力負けして、直人君を美香の家に入れることできない）
（ただ美香の両手で直人君の右手の肘を掴んでいるだけ）
美香が身元引き受け人なんだから…言うこと聞きなさいよ…
（慌てて、美香の両手で直人君の右手の肘を掴んで、美香の家に入れようとするが力負けして、直人君を美香の家に入れることできない）
（ただ美香の両手で直人君の右手の肘を掴んでいるだけ）
美香が身元引き受け人なんだから…言うこと聞きなさいよ…
身元引き受け人かぁ。
じゃあ何でも言うこと聞くか？
だったら入ってやるよ！
【仕事の電話が遅レスすいません…。】
じゃあ何でも言うこと聞くか？
だったら入ってやるよ！
【仕事の電話が遅レスすいません…。】
（ようやく直人君が美香のお家に入り、ほっとします）
（玄関の鍵とチェーンを内側からかけて）
直人君、あの椅子に座って…
（ダイニングの椅子を指差す）
コーヒー沸かすね…
（コーヒーの準備をする美香）
（玄関の鍵とチェーンを内側からかけて）
直人君、あの椅子に座って…
（ダイニングの椅子を指差す）
コーヒー沸かすね…
（コーヒーの準備をする美香）
先生、スカート捲って見てよ!!
え～…何を言うのよ…
スカートだなんて…
（顔を赤くして、直人君を睨み付けて、）
少しは反省したら、
今度何か事件起こしたら、もう退学になっちゃうよ…
美香ね…クラスから退学なんて出したくないの…
皆にきちんと卒業してもらいたいのよ…
変なこと言っちゃダメよ…
スカートだなんて…
（顔を赤くして、直人君を睨み付けて、）
少しは反省したら、
今度何か事件起こしたら、もう退学になっちゃうよ…
美香ね…クラスから退学なんて出したくないの…
皆にきちんと卒業してもらいたいのよ…
変なこと言っちゃダメよ…
パクられてもアンタがなんとかしてくれるじゃん!!
確か何でも言うこと聞くって言ったよなぁ～。
スーツ脱いで、スカート捲って見ろよ！
(口調がキツくなる。)
確か何でも言うこと聞くって言ったよなぁ～。
スーツ脱いで、スカート捲って見ろよ！
(口調がキツくなる。)
もう次は助けられるかわからないわよ…
何でも言うこと聞くなんて…言った覚えないわ…
少しは、反省してよ
何でも言うこと聞くなんて…言った覚えないわ…
少しは、反省してよ
じゃあいいよ。帰るわ。
(美香の家から出ようとする)
(美香の家から出ようとする)
（直人君の右手を美香の両手で掴んで）
じゃ、一つだけ約束して…
もう警察に捕まるような悪いことはしませんって…
そしたら帰っていいわよ…
じゃ、一つだけ約束して…
もう警察に捕まるような悪いことはしませんって…
そしたら帰っていいわよ…
そんなこと知るかよ！
なんなんだよ！
(美香を押し倒し、身体に跨がる。)
わざわざワンルームまで呼んで、犯されたいのかよ!!
なんなんだよ！
(美香を押し倒し、身体に跨がる。)
わざわざワンルームまで呼んで、犯されたいのかよ!!
（押し倒され、ダイニングの床に仰向けになります）
きゃー…
（上に直人君が股がり）
犯されたいって…そんなわけないでしょ
皆にきちんと卒業してもらいたいだけなんだから…
退きなさいよ…
（仰向けで、直人君を睨み付ける）
きゃー…
（上に直人君が股がり）
犯されたいって…そんなわけないでしょ
皆にきちんと卒業してもらいたいだけなんだから…
退きなさいよ…
（仰向けで、直人君を睨み付ける）
いいねぇ。その睨み…。(近くにあったカッターを取り、刃を美香の首元に宛がい、)
先生、今から言うこと全て聞くか？
(カッターの刃が美香のブラウスのボタンを切り外して行く。)
先生、今から言うこと全て聞くか？
(カッターの刃が美香のブラウスのボタンを切り外して行く。)
（カッターが首もとにあてられ、）
ぎゃー…ち…ちょっと…危ないわよ…
（ブラウスのボタンを切られ）
イヤー…やめて…
イヤー…やめて…
（カッターが怖くて、逃げることも、抵抗もできない。ただ悲鳴をあげる美香）
な…なおとくん…やめて…
危ないから…
ぎゃー…ち…ちょっと…危ないわよ…
（ブラウスのボタンを切られ）
イヤー…やめて…
イヤー…やめて…
（カッターが怖くて、逃げることも、抵抗もできない。ただ悲鳴をあげる美香）
な…なおとくん…やめて…
危ないから…
(ブラウスが剥ぎ取られ、ブラが露になる。)
先生はやっぱり、純白ですか？下は…？
先生、椅子に座ろうか？
(洗濯ロープをちぎり取り、美香のもとへ。)
先生はやっぱり、純白ですか？下は…？
先生、椅子に座ろうか？
(洗濯ロープをちぎり取り、美香のもとへ。)
（震えながら、ゆっくり立ち上がり）
な…直人君…美香は直人君のために…直人君のために…
警察に行ったりしてるのに…
椅子に座ればいいの…
座るから…カッター返してよ…
それ、美香のカッターよ…
（震えながら、しぶしぶ椅子に座る）
な…直人君…美香は直人君のために…直人君のために…
警察に行ったりしてるのに…
椅子に座ればいいの…
座るから…カッター返してよ…
それ、美香のカッターよ…
（震えながら、しぶしぶ椅子に座る）
(テレビボードを漁り、ビデオカメラを、冷蔵庫からはキュウリとナスビを持ってくる。)
先生、今から何する？
(キュウリを舐めながら…。ビデオカメラをまわす。)
先生、いい顔してるよ。
(恐怖と不安で一杯の美香の顔が映る。)
先生、今から何する？
(キュウリを舐めながら…。ビデオカメラをまわす。)
先生、いい顔してるよ。
(恐怖と不安で一杯の美香の顔が映る。)
（洗濯ロープで椅子に縛られ、動けない美香）
（ブラウスとスーツは前がはだけて、ブラジャーとお腹が露になって）
（ビデオカメラを見て）
ちょっと…何するのよ…
美香のビデオカメラよ…勝手に触らないでよ…
（このあと不良少年直人君が何をするか分からず…怯えながら…直人君の行動を見ている）
（ブラウスとスーツは前がはだけて、ブラジャーとお腹が露になって）
（ビデオカメラを見て）
ちょっと…何するのよ…
美香のビデオカメラよ…勝手に触らないでよ…
（このあと不良少年直人君が何をするか分からず…怯えながら…直人君の行動を見ている）
先生、脚を拡げて、手は腰掛けの後ろ!
(美香の足首と、椅子の足、手首と椅子を結び上げる。)
先生、いい格好だよ。
(脚を拡げたことにより、スカートは捲れ、パンティーが露になる。)
先生、こうかな？
(カッターの逆刃が美香の割れ目を這う。)
（両足をそれそれ広げて、足首が椅子の足に縛られ）
（両手は手首を揃えて、腰掛けの後ろで縛られ）
（白いパンティが露になり）
ひゃー…直人君…
スカート直して…お願い…
ビデオに美香のパンティ写っちゃうよ…
お願い…スカート直して…
（パンティごしにおまんこの所にカッターがあてられ）
イヤー…イヤー…イヤー…
な…な…ダメー…ダメー…
（首を左右に激しくふり、両足は閉じようともがく美香）
（顔は青ざめて、ひきつり）
イヤー…ダメー…ダメー…
イヤー…やめて…やめて…ダメー…
（両手は手首を揃えて、腰掛けの後ろで縛られ）
（白いパンティが露になり）
ひゃー…直人君…
スカート直して…お願い…
ビデオに美香のパンティ写っちゃうよ…
お願い…スカート直して…
（パンティごしにおまんこの所にカッターがあてられ）
イヤー…イヤー…イヤー…
な…な…ダメー…ダメー…
（首を左右に激しくふり、両足は閉じようともがく美香）
（顔は青ざめて、ひきつり）
イヤー…ダメー…ダメー…
イヤー…やめて…やめて…ダメー…
先生、そんなに暴れたら危ないよ…。
先生、ブラも要らないね～。
(胸の谷間にカッターが入り、ブラを切り剥がす。と、美香の乳房とピンクに勃起した乳首が露になる。)
先生、勃ってるよ。
(ロープについた洗濯バサミを取り、美香の乳首を挟む。)
(ナスビを手に取り、美香の口へ突っ込む。)
先生、これ入れたい？
先生、ブラも要らないね～。
(胸の谷間にカッターが入り、ブラを切り剥がす。と、美香の乳房とピンクに勃起した乳首が露になる。)
先生、勃ってるよ。
(ロープについた洗濯バサミを取り、美香の乳首を挟む。)
(ナスビを手に取り、美香の口へ突っ込む。)
先生、これ入れたい？
（ブラが切られ）
ひゃー…もう許して…直人君…許して…
（泣きべそ顔をして、）
（洗濯ばさみが乳首に）
ぃた…ひぃー…
ぃた…
（なすびがお口に入り）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（体をねじると、乳首と洗濯ばさみを揺らし、）
（白いパンティは、お小水とまん汁の混ざったシミが）
ひゃー…もう許して…直人君…許して…
（泣きべそ顔をして、）
（洗濯ばさみが乳首に）
ぃた…ひぃー…
ぃた…
（なすびがお口に入り）
ぅぅぅ…ぅぅぅ…
（体をねじると、乳首と洗濯ばさみを揺らし、）
（白いパンティは、お小水とまん汁の混ざったシミが）
（「先生、これいれたい？」って言われ、
激しく首を横にふる）
激しく首を横にふる）
【直人君…落ちたのかな？】
おちます。
以下、空き。
以下、空き。
使います
お久しぶりですｗ
スミマセン声かけちゃって;
以前お相手してもらった桃ですｗ
覗いたら偶然居らしたので声かけちゃいました^^;
スミマセン声かけちゃって;
以前お相手してもらった桃ですｗ
覗いたら偶然居らしたので声かけちゃいました^^;
お久しぶりですw
いえいえ、声をかけてくれてありがとうございますw
いえいえ、声をかけてくれてありがとうございますw
今日はシチュどうしますか？ｗ
私は…本人の意志とは関係なく無理やり夫と結婚させられた幼な妻
なんて考えがありますが…ｗ
私は…本人の意志とは関係なく無理やり夫と結婚させられた幼な妻
なんて考えがありますが…ｗ
う～ん;
すみません、ちょっとそのシチュは多分上手くできないと思います
こちらとしては、寝とりをできればしたいので
新妻の桃花ちゃんを寝取るってのはできますか？
すみません、ちょっとそのシチュは多分上手くできないと思います
こちらとしては、寝とりをできればしたいので
新妻の桃花ちゃんを寝取るってのはできますか？
ありがとうございますw
では危険日設定をお願いします
あと、性経験は旦那と数回だけという感じで
顔見知りに犯されるのと、知らない男に犯されるのどちらがいいですか？
では危険日設定をお願いします
あと、性経験は旦那と数回だけという感じで
顔見知りに犯されるのと、知らない男に犯されるのどちらがいいですか？
危険日＆数回だけ
了解です^^
顔見知りの方が良いですねｗ
妻が習っている華道教室の先生とかでも大丈夫ですか？ｗ
了解です^^
顔見知りの方が良いですねｗ
妻が習っている華道教室の先生とかでも大丈夫ですか？ｗ
わかりました～
特別講習として呼び出されて、もしくは、華道教室の親睦会の帰りに酔った桃花ちゃんをホテルにつれこみ
だと、どちらがよろしいですか？
特別講習として呼び出されて、もしくは、華道教室の親睦会の帰りに酔った桃花ちゃんをホテルにつれこみ
だと、どちらがよろしいですか？
じゃ…呼び出しの方で
桃花の服装はキャミにカーディガンを羽織って、膝上の丈のスカートを履いてます^^
髪型はロングのゆるふわカールです
桃花の服装はキャミにカーディガンを羽織って、膝上の丈のスカートを履いてます^^
髪型はロングのゆるふわカールです
わかりましたw
では書き出します
こんにちわ、桃花さん
(特別講習にやっきた桃花ちゃんを出迎え)
よく来てくれました。
ではさっそく始めましょう
あ、服は今日はそのままで大丈夫ですよ
(桃花ちゃんをいつもの教室に案内する)
では書き出します
こんにちわ、桃花さん
(特別講習にやっきた桃花ちゃんを出迎え)
よく来てくれました。
ではさっそく始めましょう
あ、服は今日はそのままで大丈夫ですよ
(桃花ちゃんをいつもの教室に案内する)
は…はい、先生っ
特別講習に呼んで下さって嬉しいです…
桃花頑張りますねっ
(笑顔を先生に向けると後をついて歩く)
あの…他の生徒さんはめう来てるんですか？
(部屋の襖を開けながら聞く)
特別講習に呼んで下さって嬉しいです…
桃花頑張りますねっ
(笑顔を先生に向けると後をついて歩く)
あの…他の生徒さんはめう来てるんですか？
(部屋の襖を開けながら聞く)
いえ、今日は桃花さんだけですよ
(畳の部屋に入り、桃花ちゃんを座らせ)
今日は、桃花さんの華に足りないものを補うための講習です
そのために、桃花さんに何が足りないかを知らないといけませ
(にこにこと笑いながら)
なので、質問に答えてください
(畳の部屋に入り、桃花ちゃんを座らせ)
今日は、桃花さんの華に足りないものを補うための講習です
そのために、桃花さんに何が足りないかを知らないといけませ
(にこにこと笑いながら)
なので、質問に答えてください
(先生の笑顔に少しも疑念を持たずに)
はい、何ですか先生？
桃花のお華の腕が上がるなら何でも答えますね…
(桃花もつられて笑顔になる)
はい、何ですか先生？
桃花のお華の腕が上がるなら何でも答えますね…
(桃花もつられて笑顔になる)
良い心意気です
(笑顔で頷き)
では桃花さん、まずは男性との性経験を教えてください
(笑顔で頷き)
では桃花さん、まずは男性との性経験を教えてください
(先生の質問にスグ赤面して、顔をそむける)
えっ…え…と、桃花は…今の旦那様が…は、初めての人で…す
ま、まだ…二回しかしてないですけど…今夜も…し、しようね…って言われてて…
(ひどく小声になり)
夫が…今日桃花は…赤ちゃんが出来やすいからねって…誘われてるんです…
(先生をチラッと見て)
もう…先生っ…変な質問しないで下さ…い
えっ…え…と、桃花は…今の旦那様が…は、初めての人で…す
ま、まだ…二回しかしてないですけど…今夜も…し、しようね…って言われてて…
(ひどく小声になり)
夫が…今日桃花は…赤ちゃんが出来やすいからねって…誘われてるんです…
(先生をチラッと見て)
もう…先生っ…変な質問しないで下さ…い
いえいえ、これは大切な質問ですよ
(桃花ちゃんが危険日だと知り、内心舌なめずりをし)
では次の質問です
旦那さんのオチンチンは大きいですか？
ちゃんと桃花さんの奥まで突いて、満足させてますか？
(笑顔で質問するが、内容が過激になる)
(桃花ちゃんが危険日だと知り、内心舌なめずりをし)
では次の質問です
旦那さんのオチンチンは大きいですか？
ちゃんと桃花さんの奥まで突いて、満足させてますか？
(笑顔で質問するが、内容が過激になる)
(次の質問にも赤面のまま顔をそらせて目をギュッとつぶる)
お、大きさは…桃花には…わかりませんっ
夫のしか見た事ないですから…
でも…夫は優しく桃花を大切に扱ってくれます…
(先生を見つめて)
あ…あの…桃花もう帰ります…ね？今日は…お華を上手く出来る気がしません…
お、大きさは…桃花には…わかりませんっ
夫のしか見た事ないですから…
でも…夫は優しく桃花を大切に扱ってくれます…
(先生を見つめて)
あ…あの…桃花もう帰ります…ね？今日は…お華を上手く出来る気がしません…
ああ、質問はもう終わりですから
(引き留めるように桃花ちゃんの手を握る)
そしてわかりました
桃花さんの華に足りないものが
(桃花ちゃんの耳元に口を近づけ)
それは、艶です
(引き留めるように桃花ちゃんの手を握る)
そしてわかりました
桃花さんの華に足りないものが
(桃花ちゃんの耳元に口を近づけ)
それは、艶です
(耳元で囁かれてドキッと心臓が跳ねた)
ひぁっ…つ、艶…ですか？
(いつもと違う先生の雰囲気に掴まれた手を振り払おうとする)
先生…っ…桃花…帰りますから…は、離して…下さいっ
ひぁっ…つ、艶…ですか？
(いつもと違う先生の雰囲気に掴まれた手を振り払おうとする)
先生…っ…桃花…帰りますから…は、離して…下さいっ
慌てないでください桃花さん
(帰ろうとする桃花さんの肩を抱き)
桃花さんは男性経験が少なく、優しくされるばかりで女の性の喜びを知ってないかもしれない
だから、桃花さんの華には艶がないのです
(肩に回した手を下ろし、桃花ちゃんの胸の膨らみをわしづかみにする)
だから、今日は桃花さんに女の喜びを教えましょう
(帰ろうとする桃花さんの肩を抱き)
桃花さんは男性経験が少なく、優しくされるばかりで女の性の喜びを知ってないかもしれない
だから、桃花さんの華には艶がないのです
(肩に回した手を下ろし、桃花ちゃんの胸の膨らみをわしづかみにする)
だから、今日は桃花さんに女の喜びを教えましょう
(胸を掴まれて激しく赤面する)
ふ…ぁっ…や、やめて…先生っ…
(先生の手を退かそうと必死になる)
お、女の喜び…も、桃花は…夫に教えて貰いますからっ…やめて…下さ…い
ふ…ぁっ…や、やめて…先生っ…
(先生の手を退かそうと必死になる)
お、女の喜び…も、桃花は…夫に教えて貰いますからっ…やめて…下さ…い
それで旦那さんが教えれなかったら、桃花さんの華は上達しません
だから、講師の私が教えるのですよ
(桃花ちゃんを押し倒し)
(片手で桃花ちゃんの両手を押さえつけ、胸の膨らみを揉みしだく)
だから、講師の私が教えるのですよ
(桃花ちゃんを押し倒し)
(片手で桃花ちゃんの両手を押さえつけ、胸の膨らみを揉みしだく)
(押し倒され両手の自由が奪われると、涙目で先生を見つめる)
や…やだぁっ…せ、先生…お願いです…止めて下さいっ…
(先生に胸を揉まれると)
あっ…あ…ぁ…やめ…っ
だ、誰か…助けてっ…助けて下さいっ…
(赤面しながら先生の下でもがく)
や…やだぁっ…せ、先生…お願いです…止めて下さいっ…
(先生に胸を揉まれると)
あっ…あ…ぁ…やめ…っ
だ、誰か…助けてっ…助けて下さいっ…
(赤面しながら先生の下でもがく)
誰も来ませんよ
今日は私と桃花さんしかいませんから
(きゅ、と胸の膨らみを搾るように揉み)
旦那さんは桃花さんの胸をちゃんと揉んでくれますか？
(夫のよりも激しく、しかし刺激も大きい愛撫が続く)
今日は私と桃花さんしかいませんから
(きゅ、と胸の膨らみを搾るように揉み)
旦那さんは桃花さんの胸をちゃんと揉んでくれますか？
(夫のよりも激しく、しかし刺激も大きい愛撫が続く)
(誰も居ない事を知り絶望感から涙が流れる)
ふ…ぇっ…先…生っ…
は、離して下さ…い
(胸を揉む先生の手が夫とは違う愛撫に変わり、体がピクンと反応した)
あっ…ぁ…あぁっ…は…ひぁっ…あっ…あっ…ぁ…やだぁっ…やめ…
ふ…ぇっ…先…生っ…
は、離して下さ…い
(胸を揉む先生の手が夫とは違う愛撫に変わり、体がピクンと反応した)
あっ…ぁ…あぁっ…は…ひぁっ…あっ…あっ…ぁ…やだぁっ…やめ…
どうしました、桃花さん
もしかして感じてるのですか？
(激しい愛撫は続き、時折指先が乳首を刺激する)
ならしっかりと胸に意識を集中して、そこから艶を学ぶのですよ
(キャミが乱れていく)
もしかして感じてるのですか？
(激しい愛撫は続き、時折指先が乳首を刺激する)
ならしっかりと胸に意識を集中して、そこから艶を学ぶのですよ
(キャミが乱れていく)
(先生の言葉に赤面しながら涙をこぼす)
あ…ぁ…はぁっ…やだ…あぁっ…も、桃花…学びたくない…です…あっ…あっ…乳首…やめ…てぇ
あ…ぁ…はぁっ…やだ…あぁっ…も、桃花…学びたくない…です…あっ…あっ…乳首…やめ…てぇ
ダメですよ
そのための講習なのですから
わからなければ、終わりませんよ
(乳首を摘み)
さあ感じるのです
(そのままこりこりと指で転がす)
そのための講習なのですから
わからなければ、終わりませんよ
(乳首を摘み)
さあ感じるのです
(そのままこりこりと指で転がす)
(敏感な乳首を刺激されて軽く背が仰け反る)
あっあっあ…ぁ…あぁっ…先…生っ…も…乳首…やめ…おねが…あっあっ…は…ぁっ
(強制的とは言え、声に段々と色気が混じってくる)
あっあっあ…ぁ…あぁっ…先…生っ…も…乳首…やめ…おねが…あっあっ…は…ぁっ
(強制的とは言え、声に段々と色気が混じってくる)
どうやら桃花さんは乳首が弱いみたいですね
(乳首をつまはじき)
ではたっぷりと乳首で感じさせてあげましょう
(キャミをめくりあげ、ブラをずらす)
ほう、経験が少ないだけあってきれいな乳首ですね
(胸のふくらみをつかみ、指の間に乳首をはさむ)
(胸が搾りあげられると同時に、乳首がはさまれ刺激される)
(乳首をつまはじき)
ではたっぷりと乳首で感じさせてあげましょう
(キャミをめくりあげ、ブラをずらす)
ほう、経験が少ないだけあってきれいな乳首ですね
(胸のふくらみをつかみ、指の間に乳首をはさむ)
(胸が搾りあげられると同時に、乳首がはさまれ刺激される)
(キャミとブラがずらされ、昼間の明るい部屋の下あます所無く晒される)
う…ぅ…み、見ないで…先生っ…見ちゃだ…めぇ
(先生の手が胸に直に触れると、さっきより強い刺激に赤面する)
あ…っ…はぁっ…は…ぁ…せんせ…
ひぁっ…あぁっ…やぁ…桃花の…ち、乳首…だめぇっ…あ…あっあっ…ぁ
う…ぅ…み、見ないで…先生っ…見ちゃだ…めぇ
(先生の手が胸に直に触れると、さっきより強い刺激に赤面する)
あ…っ…はぁっ…は…ぁ…せんせ…
ひぁっ…あぁっ…やぁ…桃花の…ち、乳首…だめぇっ…あ…あっあっ…ぁ
どうです？旦那さんよりも気持ちいいでしょう？
(乳首を舌でねぶり、軽く噛みつく)
正直に言えば、乳首をいじめるのは、一旦やめてあげますよ
(乳首を舌でねぶり、軽く噛みつく)
正直に言えば、乳首をいじめるのは、一旦やめてあげますよ
(先生の舌で遊ばれて少し噛まれると、背が仰け反り夫の顔がよぎる)
あっ…あぁんっ…は…ぁ…ごめんな…さ…
(乳首を止めてくれると聞き、赤面しながら涙がこぼれる)
ぁ…はぁっ…きもち…いいで…す…
せんせ…桃花…言いまし…た…はぁ…も…許してください…っ
あっ…あぁんっ…は…ぁ…ごめんな…さ…
(乳首を止めてくれると聞き、赤面しながら涙がこぼれる)
ぁ…はぁっ…きもち…いいで…す…
せんせ…桃花…言いまし…た…はぁ…も…許してください…っ
(少し強めに噛んでから乳首から口を離す)
少しは艶がわかりましたか、桃花さん
旦那さんではやはり無理ですよ
(スカートの裾をめくりあげ)
では、続きをしましょう
(パンティを丸見えにし、下着の上からオマンコに触れる)
少しは艶がわかりましたか、桃花さん
旦那さんではやはり無理ですよ
(スカートの裾をめくりあげ)
では、続きをしましょう
(パンティを丸見えにし、下着の上からオマンコに触れる)
(強く噛まれると再び背が仰け反った)
あぁんっ…も…や…だっ
(息を乱しながらぼんやり天井を眺める)
せんせ…桃花…艶わかりました…から…も、もう…帰りま…す
(その時スカートが捲られ先生の手がショーツに触れる)
え…？…い…いゃあっ…やだやだぁっ…せんせ？…続きって…？
桃花…帰りますからっ…
あぁんっ…も…や…だっ
(息を乱しながらぼんやり天井を眺める)
せんせ…桃花…艶わかりました…から…も、もう…帰りま…す
(その時スカートが捲られ先生の手がショーツに触れる)
え…？…い…いゃあっ…やだやだぁっ…せんせ？…続きって…？
桃花…帰りますからっ…
ダメです
まだ完璧には艶がわかっていません
(パンティをずらし、もう濡れているオマンコを何度も指で擦る)
次は桃花さんのオマンコで艶の勉強です
(指を一本オマンコに入れる)
まだ完璧には艶がわかっていません
(パンティをずらし、もう濡れているオマンコを何度も指で擦る)
次は桃花さんのオマンコで艶の勉強です
(指を一本オマンコに入れる)
(ヌルヌルのおまんこを指で撫でられる度に腰が軽く揺れる)
あ…あぁん…やらっ…も…やらぁっ…あっあぁっ…はぁ…あ…はぁっ…
(先生が指を一本挿入すると、きゅっと締め上げる)
…は…ぁっ…らめぇっ…ももか…に…入れちゃ…はぁっ…
あ…あぁん…やらっ…も…やらぁっ…あっあぁっ…はぁ…あ…はぁっ…
(先生が指を一本挿入すると、きゅっと締め上げる)
…は…ぁっ…らめぇっ…ももか…に…入れちゃ…はぁっ…
本当にオマンコはほとんど使ってないみたいですね
(指を抜き差ししながら、膣壁を指で擦る)
オマンコもきれいですし、欲しそうに締め付けてくる
(ファスナーを下ろし、カチカチになった肉棒を取り出す)
ではそろそろ入れますね
(夫よりも一回り太く、長い肉棒が我慢汁を垂らしている)
(指を抜き差ししながら、膣壁を指で擦る)
オマンコもきれいですし、欲しそうに締め付けてくる
(ファスナーを下ろし、カチカチになった肉棒を取り出す)
ではそろそろ入れますね
(夫よりも一回り太く、長い肉棒が我慢汁を垂らしている)
(指が一本抜き差しされるだけで、先生の下で身悶える)
あ…あぁ…はぁ…あっ…あっ…は…あぁっ…ぁ
(無意識に先生の指を締め上げる)
はぁっ…はぁ…も…やらっ…はぁっ…やら…よ
(やがて先生のおちんぽが目に入り、激しく赤面する)
…せんせ…う…そっ…
ら…めぇ…ももか…入りませ…無理です…やめてぇっ…
(赤面のまま涙を流し)
桃花…夫が居ます…夫のしか…欲しくな…いの
あ…あぁ…はぁ…あっ…あっ…は…あぁっ…ぁ
(無意識に先生の指を締め上げる)
はぁっ…はぁ…も…やらっ…はぁっ…やら…よ
(やがて先生のおちんぽが目に入り、激しく赤面する)
…せんせ…う…そっ…
ら…めぇ…ももか…入りませ…無理です…やめてぇっ…
(赤面のまま涙を流し)
桃花…夫が居ます…夫のしか…欲しくな…いの
では桃花さんのオマンコが、私の指を締め付けてくるのはなぜですか？
(思いっきり膣壁を擦りあげ、指を引き抜く)
ほら、桃花さんのいやらしいおつゆで私の指がこんなになってますよ
(愛液で濡れている指を見せつけ)
オマンコも、欲しそうにひくついてますしね
(桃花ちゃんのオマンコに肉棒をあてがい擦り、愛液と我慢汁を混ぜる)
(思いっきり膣壁を擦りあげ、指を引き抜く)
ほら、桃花さんのいやらしいおつゆで私の指がこんなになってますよ
(愛液で濡れている指を見せつけ)
オマンコも、欲しそうにひくついてますしね
(桃花ちゃんのオマンコに肉棒をあてがい擦り、愛液と我慢汁を混ぜる)
(激しく擦られると腰が更に揺れる)
あぁ…あぁんっ…あっ…はぁ…らめぇっ…っっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッてトロトロになったおまんこから先生の指が抜かれ、見せつけられると)
や…し、知りません…おねが…せんせ…見せな…で…
(赤面のまま顔をそらす)
(その時、先生のおちんぽが擦り付けられ)
い…いやぁっ…せんせ？…せんせ？やめ…入れないで…下さ…ももか…本当に…らめぇっ…
(自由にならない両手に力を込め、脚をばたつかせて必死に抵抗する)
あぁ…あぁんっ…あっ…はぁ…らめぇっ…っっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッてトロトロになったおまんこから先生の指が抜かれ、見せつけられると)
や…し、知りません…おねが…せんせ…見せな…で…
(赤面のまま顔をそらす)
(その時、先生のおちんぽが擦り付けられ)
い…いやぁっ…せんせ？…せんせ？やめ…入れないで…下さ…ももか…本当に…らめぇっ…
(自由にならない両手に力を込め、脚をばたつかせて必死に抵抗する)
どうやらいったみたいですね
では一度いって敏感になった、桃花ちゃんの危険日オマンコに入れますよ
(肉棒の先端が狭い膣口をこじあけるようにして挿入される)
ちゃんと艶が理解できないなら、罰として中に出しますからね
(桃花ちゃんのオマンコに太い肉棒が入っていき)
(夫の肉棒が入らなかったオマンコの奥まで入る)
う、さすがにきつい
しかしちゃんと締め付けてくる
(肉棒の先端が子宮口に触れる)
では一度いって敏感になった、桃花ちゃんの危険日オマンコに入れますよ
(肉棒の先端が狭い膣口をこじあけるようにして挿入される)
ちゃんと艶が理解できないなら、罰として中に出しますからね
(桃花ちゃんのオマンコに太い肉棒が入っていき)
(夫の肉棒が入らなかったオマンコの奥まで入る)
う、さすがにきつい
しかしちゃんと締め付けてくる
(肉棒の先端が子宮口に触れる)
(先生の肉棒に膣口をこじ開けられ挿入されて行くと、首を横に振り手に力を込めた)
あぁ…あっ…ら…めっ…おっき…すぎで…す
入らな…いた…い…っ
らめぇっ…せんせ…抜いて…
(やがて最奥まで挿入されると赤面のまま再び涙が流れた)
ふ…ぁ…らめ…ぇ…ももか…今日は…せんせ…せんせ…おねが…抜いてくださ…い
あぁ…あっ…ら…めっ…おっき…すぎで…す
入らな…いた…い…っ
らめぇっ…せんせ…抜いて…
(やがて最奥まで挿入されると赤面のまま再び涙が流れた)
ふ…ぁ…らめ…ぇ…ももか…今日は…せんせ…せんせ…おねが…抜いてくださ…い
わかってますよ
危険日ですよね
(腰をゆっくりふり、肉棒でオマンコを擦り)
こんな奥で出したら孕んでしまいますね
(肉棒が子宮口を突き上げて、我慢汁を擦りつける)
大丈夫、艶がわかったならすぐに抜いてあげやすよ
だから、こういう場合、どうすればいいかをやってみなさい
(少し引き抜いてから強めに突き上げる)
危険日ですよね
(腰をゆっくりふり、肉棒でオマンコを擦り)
こんな奥で出したら孕んでしまいますね
(肉棒が子宮口を突き上げて、我慢汁を擦りつける)
大丈夫、艶がわかったならすぐに抜いてあげやすよ
だから、こういう場合、どうすればいいかをやってみなさい
(少し引き抜いてから強めに突き上げる)
(先生にゆっくり腰を動かされる度に、少しの痛みとゾクゾクする快感が沸き起こって来る)
あ…はぁっ…あっ…いた…い…あっ…あっ…はぁせんせ…あっ…いた…い…はぁっ…はぁ
(先生のおちんぽが引かれ、強く突かれると背が仰け反った)
あぁあんっ…っ…はぁ…
(先生に言われると、自ら腰を動かし始める)
んっ…あ…ぁ…あっ…あ…あっ…は…ぁ…ももか…艶…わかりました…だから…せんせ…抜いて下さ…
あ…はぁっ…あっ…いた…い…あっ…あっ…はぁせんせ…あっ…いた…い…はぁっ…はぁ
(先生のおちんぽが引かれ、強く突かれると背が仰け反った)
あぁあんっ…っ…はぁ…
(先生に言われると、自ら腰を動かし始める)
んっ…あ…ぁ…あっ…あ…あっ…は…ぁ…ももか…艶…わかりました…だから…せんせ…抜いて下さ…
少しはわかってきたみたいですね
(腰の動きを速くし、肉棒の突き上げも激しくする)
しかし、まだ完全にはわかってないみたいですね
それでは足りませよ
(桃花ちゃんの腰の動きに合わせて突き上げられた肉棒が、子宮口に突き刺さり)
(桃花ちゃんが感じたことがない快感をうむ)
(腰の動きを速くし、肉棒の突き上げも激しくする)
しかし、まだ完全にはわかってないみたいですね
それでは足りませよ
(桃花ちゃんの腰の動きに合わせて突き上げられた肉棒が、子宮口に突き刺さり)
(桃花ちゃんが感じたことがない快感をうむ)
(先生の腰が速さを増すと、突かれる度に一瞬目が眩んだ)
あっあっ…あぁっ…はぁ…らめぇっ…せんせ…ぇ…あっ…は…ぁ…あっ
(更に子宮口を突かれると)
あぁんっ…あっあっあっ…ぁ…あぁあっっ…
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再びイッてしまい、体がぐったりする)
あ…は…ぁ…あぁ…あ…せん…せ…ももか…は…艶…わかりまし…た
も…ぬい…て…せんせ…ゆるし…て…下さ…
あっあっ…あぁっ…はぁ…らめぇっ…せんせ…ぇ…あっ…は…ぁ…あっ
(更に子宮口を突かれると)
あぁんっ…あっあっあっ…ぁ…あぁあっっ…
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(再びイッてしまい、体がぐったりする)
あ…は…ぁ…あぁ…あ…せん…せ…ももか…は…艶…わかりまし…た
も…ぬい…て…せんせ…ゆるし…て…下さ…
嘘はやめなさい
(桃花ちゃんがいったにもかかわらず肉棒でオマンコをえぐり続ける)
わかってたら、今いったときに言う言葉があるはずです
言えなかったということは理解してないってことです
(敏感になっているオマンコを思いっきり突き上げ、肉棒の先端を子宮口に密着させる)
わからなかった罰です
中に出します
(肉棒が一瞬膨らんだかと思うと)
(次の瞬間、大量の子種をぶちまける)
(桃花ちゃんがいったにもかかわらず肉棒でオマンコをえぐり続ける)
わかってたら、今いったときに言う言葉があるはずです
言えなかったということは理解してないってことです
(敏感になっているオマンコを思いっきり突き上げ、肉棒の先端を子宮口に密着させる)
わからなかった罰です
中に出します
(肉棒が一瞬膨らんだかと思うと)
(次の瞬間、大量の子種をぶちまける)
(イッても先生のピストンが止む気配がなく、体が揺れ続ける)
あ…あっ…も…らめ…ぇ…ももか…壊れちゃ…
あっあっあっ…は…ぁっ
(子宮口に先端をぴったりくっつけられると、本能で悟り激しく抵抗する)
いやぁっ…せんせ…っ…せん…せ…やめて…ぇ
(やがて先生のピストンが絶頂を迎え、大量の精液が放たれると無意識の内におまんこをギュッと締め上げる)
あ…ぁああーっ…せんせ…らめらめぇっ…出しちゃ…やらぁっ…あ…ぁ…
あ…あっ…も…らめ…ぇ…ももか…壊れちゃ…
あっあっあっ…は…ぁっ
(子宮口に先端をぴったりくっつけられると、本能で悟り激しく抵抗する)
いやぁっ…せんせ…っ…せん…せ…やめて…ぇ
(やがて先生のピストンが絶頂を迎え、大量の精液が放たれると無意識の内におまんこをギュッと締め上げる)
あ…ぁああーっ…せんせ…らめらめぇっ…出しちゃ…やらぁっ…あ…ぁ…
桃花さん、締め付けてきて、そんなに孕みたいのですか？
(子種を注ぎながらも軽く動き)
(子種が子宮口から子宮に入ろうとし、溢れた子種が桃花ちゃんのオマンコに広がる)
どうでした桃花さん、旦那さんのオチンチンと、どっちが気持ちよかったですか？
(子宮口を擦り、子種を子宮へと送る)
(子種を注ぎながらも軽く動き)
(子種が子宮口から子宮に入ろうとし、溢れた子種が桃花ちゃんのオマンコに広がる)
どうでした桃花さん、旦那さんのオチンチンと、どっちが気持ちよかったですか？
(子宮口を擦り、子種を子宮へと送る)
(精液を大量に出され、更に軽く腰を動かされると涙がこぼれた)
う…ぅっ…はや…く…抜いてくださ…赤ちゃ…ん…出来ちゃ…
(精液が子宮に送られ赤面が止まらない)
…や…やら…ほんと…に…赤ちゃ…出来ちゃ…ぅ…せんせ…の…赤ちゃ…
(良かった方を聞かれ)
こ、答えられ…ませ…ん…はやく…抜い…て…ぇ
う…ぅっ…はや…く…抜いてくださ…赤ちゃ…ん…出来ちゃ…
(精液が子宮に送られ赤面が止まらない)
…や…やら…ほんと…に…赤ちゃ…出来ちゃ…ぅ…せんせ…の…赤ちゃ…
(良かった方を聞かれ)
こ、答えられ…ませ…ん…はやく…抜い…て…ぇ
それはできません
(軽く腰を振り続け、肉棒が再び硬さを取り戻す)
質問に答えていない上、艶のことがまだわかっていない
(今度はゆっくり、しかし膣口近くから子宮口まで肉棒で深く突き上げ始める)
わかっているなら、お礼の一つも言えるはずですよ
(軽く腰を振り続け、肉棒が再び硬さを取り戻す)
質問に答えていない上、艶のことがまだわかっていない
(今度はゆっくり、しかし膣口近くから子宮口まで肉棒で深く突き上げ始める)
わかっているなら、お礼の一つも言えるはずですよ
(再び一気に突き上げられ、背が仰け反る)
あぁあっ…は…ぁ…あっ…らめ…ぇ…はぁっ…
(先生の言葉に赤面しながら涙をこぼし)
ふ…ぇっ…うっ…う…っ…せん…せ…ももかに…艶を教え…て…下さり…あ、ありがとう…ございまし…た…
(言い終わると先生を見つめて)
…せんせ…も…ゆるし…おねが…抜いて下さ…
あぁあっ…は…ぁ…あっ…らめ…ぇ…はぁっ…
(先生の言葉に赤面しながら涙をこぼし)
ふ…ぇっ…うっ…う…っ…せん…せ…ももかに…艶を教え…て…下さり…あ、ありがとう…ございまし…た…
(言い終わると先生を見つめて)
…せんせ…も…ゆるし…おねが…抜いて下さ…
50点と言ったところですね
(再び突き上げ、子宮口が押し上げられる)
いいですか、こういう場合は次のように言うのですよ
桃花に艶を教えてくれてありがとうございます。
お礼に桃花のオマンコで好きなだけ気持ちよくなってください
(深く突き上げながら、段々と間隔が短くなる)
ほら、言ってみなさい
(再び突き上げ、子宮口が押し上げられる)
いいですか、こういう場合は次のように言うのですよ
桃花に艶を教えてくれてありがとうございます。
お礼に桃花のオマンコで好きなだけ気持ちよくなってください
(深く突き上げながら、段々と間隔が短くなる)
ほら、言ってみなさい
いっ…言えませ…そんなこと…せんせ…やらっ
(再び深く突かれ、始まったピストンに体が踊らされる)
う…ぅ…あっあっ…やらやらぁっ…ゆるし…せんせぇ…
(やがて再び射精が近いのに気付くと)
せっ…せんせ…あっあっ…ももかに…艶を教えて下さって…あっ…あぁっ…あ、ありが…
お礼…にっ…もっももかの…おまんこで…
すっ…好きなだけ…気持ちよく…な、なって下さ…
(ピストンに揺らされながら必死に言い終えると)
言いました…あっあっ…せんせ…も…ぬい…てぇ…やらやらぁっ…も…出しちゃ…らめぇっ…
(再び深く突かれ、始まったピストンに体が踊らされる)
う…ぅ…あっあっ…やらやらぁっ…ゆるし…せんせぇ…
(やがて再び射精が近いのに気付くと)
せっ…せんせ…あっあっ…ももかに…艶を教えて下さって…あっ…あぁっ…あ、ありが…
お礼…にっ…もっももかの…おまんこで…
すっ…好きなだけ…気持ちよく…な、なって下さ…
(ピストンに揺らされながら必死に言い終えると)
言いました…あっあっ…せんせ…も…ぬい…てぇ…やらやらぁっ…も…出しちゃ…らめぇっ…
良く言えました
いいですか、ちゃんとこれからは、犯してくれた相手には今みたいなお礼を言うのですよ (しかし、一向に抜く気はなく)
では、おことばに甘えて、気持ちよくなりますかな
(限界が近い肉棒が何度も突き込まれ、桃花ちゃんのオマンコの中で愛液と子種をかきまぜる)
また一番奥で出しますよ
(深く、強く子宮口を突き上げ、再び子種を吐き出し種付けを始める)
いいですか、ちゃんとこれからは、犯してくれた相手には今みたいなお礼を言うのですよ (しかし、一向に抜く気はなく)
では、おことばに甘えて、気持ちよくなりますかな
(限界が近い肉棒が何度も突き込まれ、桃花ちゃんのオマンコの中で愛液と子種をかきまぜる)
また一番奥で出しますよ
(深く、強く子宮口を突き上げ、再び子種を吐き出し種付けを始める)
あっあっ…そん…な…
せんせ…せん…せぇ…
(赤面しながら涙が止まらない)
うぅ…ふ…ぁ…うっうぅ…やらぁ…ももか…せんせ…の…赤ちゃ…欲しく…な…あっあっ…あ
(先生のピストンが深々と何度も子宮口を強く突き上げ、再び絶頂を迎え大量の精液が放たれる)
あぁあーっっ…あぁ…っ…らめぇ…らめぇ…ぬい…て…せんせぇっ…らめなのぉっ…
(ドクドクと流れ込む精液に赤面したまま涙が止まらない)
は…ぁ…あぁ…いっぱ…い…やらぁ…せん…せ…ももかに…出しちゃ…やらぁっ…ぬい…て…も…ゆるし…くだ…さ
せんせ…せん…せぇ…
(赤面しながら涙が止まらない)
うぅ…ふ…ぁ…うっうぅ…やらぁ…ももか…せんせ…の…赤ちゃ…欲しく…な…あっあっ…あ
(先生のピストンが深々と何度も子宮口を強く突き上げ、再び絶頂を迎え大量の精液が放たれる)
あぁあーっっ…あぁ…っ…らめぇ…らめぇ…ぬい…て…せんせぇっ…らめなのぉっ…
(ドクドクと流れ込む精液に赤面したまま涙が止まらない)
は…ぁ…あぁ…いっぱ…い…やらぁ…せん…せ…ももかに…出しちゃ…やらぁっ…ぬい…て…も…ゆるし…くだ…さ
【すみません、そろそろ落ちるので締めにかかります。後数レスで落ちます】
好きに使っていいのでしょう？
だからまだ終わりませんよ
(出し終えたばかりにもかかわらず、再び動き始める)
だから、出なくなるまで犯させてもらいます
(そしてそのまま、数時間桃花ちゃんのオマンコを犯し、何度も中に注いだ)
好きに使っていいのでしょう？
だからまだ終わりませんよ
(出し終えたばかりにもかかわらず、再び動き始める)
だから、出なくなるまで犯させてもらいます
(そしてそのまま、数時間桃花ちゃんのオマンコを犯し、何度も中に注いだ)
【わかりました^^】
(何度も先生に犯されながら最後には軽く気を失ってしまう)
あ…はぁ…う…うっ…う…ごめんなさ…ごめんなさ…
(脳裏に夫の顔がよぎった)
(何度も先生に犯されながら最後には軽く気を失ってしまう)
あ…はぁ…う…うっ…う…ごめんなさ…ごめんなさ…
(脳裏に夫の顔がよぎった)
ふう、さすがにもう出ませんね
(子種を出しきった肉棒を抜くと、桃花ちゃんのオマンコから子種が大量にこぼれ落ちる)
では桃花さん、今日の講習は終わりです
また次回の通常授業で会いましょう
そのときに、艶がなかったら、また特別講習ですからね
(子種を出しきった肉棒を抜くと、桃花ちゃんのオマンコから子種が大量にこぼれ落ちる)
では桃花さん、今日の講習は終わりです
また次回の通常授業で会いましょう
そのときに、艶がなかったら、また特別講習ですからね
(先生の言葉をぼんやりした頭で聞き、ゆっくりと体を起こす)
も…桃花は…来ません…うっうっ…ふ…ぅっ…
(涙を流しながら先生にせを向けて、立たなくなった下半身を引きずりながら先生の側から離れた)
せ、先生…お世話になりま…した
(そして部屋を出てゆく)
【長時間ありがとうございました^^
また機会があればよろしくお願いします^^】
も…桃花は…来ません…うっうっ…ふ…ぅっ…
(涙を流しながら先生にせを向けて、立たなくなった下半身を引きずりながら先生の側から離れた)
せ、先生…お世話になりま…した
(そして部屋を出てゆく)
【長時間ありがとうございました^^
また機会があればよろしくお願いします^^】
こちらこそありがとうございました～
はい、こちらこそよろしくお願いします
以下空室
はい、こちらこそよろしくお願いします
以下空室
500 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:04:03 ID:vojzMhcBO
借ります。
501 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:06:03 ID:B0IyUzQM0
使います。
手足を縛られて初めは嫌がるけれど
少しずつ感じてしまって最後は自分から求めてしまう感じのを
考えているんですけど、それで大丈夫ですか？
手足を縛られて初めは嫌がるけれど
少しずつ感じてしまって最後は自分から求めてしまう感じのを
考えているんですけど、それで大丈夫ですか？
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:07:56 ID:vojzMhcBO
はい。できる限り頑張ります。
他に希望ありますか？シチュ、服装、年齢など…特にないようなら流れに任せますが。
他に希望ありますか？シチュ、服装、年齢など…特にないようなら流れに任せますが。
503 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:11:02 ID:B0IyUzQM0
えっと、私が受けで大丈夫ですよね？
シチュとか好きな感じのがあれば逆にそちらに合わせますけど
シチュとか好きな感じのがあれば逆にそちらに合わせますけど
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:15:34 ID:vojzMhcBO
あまり馴々しくするのもどうかなと思ったのでｗ
軽いコスプレとかも大丈夫ですか？
会社の忘年会かなにかを二人でやらないといけなくなって私の家であれこれしているうちに…とか
軽いコスプレとかも大丈夫ですか？
会社の忘年会かなにかを二人でやらないといけなくなって私の家であれこれしているうちに…とか
505 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 13:17:46 ID:B0IyUzQM0
多分大丈夫だとは思います
書き出しして貰えますか?
書き出しして貰えますか?
わかりました。こちらが二個ぐらい下の後輩でいいですか？
(会社からすぐ近くの自分の家に二人で集まり)
二人で何かやれって言われてもさすがに二人だけじゃできることなんて限られてきますよね…
(面倒臭そうにソファーにだらけながら)
先輩は何かいい考えありますか？
(会社からすぐ近くの自分の家に二人で集まり)
二人で何かやれって言われてもさすがに二人だけじゃできることなんて限られてきますよね…
(面倒臭そうにソファーにだらけながら)
先輩は何かいい考えありますか？
んー去年は同僚とｺｽﾌﾟﾚしてカラオケしたんだよね･･･
（ちらっと面倒くさそうに座っている雄太さんを見ながら言って
自分も床に座る）
（ちらっと面倒くさそうに座っている雄太さんを見ながら言って
自分も床に座る）
募集しておいてごめんなさい
用事が出来てしまったので出かけなくてはいけなくなりました
本当にごめんなさい。落ちます
用事が出来てしまったので出かけなくてはいけなくなりました
本当にごめんなさい。落ちます
へー先輩がコスプレかー…
(可愛いんだろうなあとは思うが口には出さず)
あ、そうだ！ちょっと待っててください！
(立ち上がると慌ただしく隣の部屋に行きビニールに包まれたものを持ってきて)
妹がクリーニングにだしてほしいって言ってて預かっているんですけど…着てもらえませんか？
(黒っぽい紺のセーラー服とブルマを持ち出し)
似合うと思うのでそれにプラスすれば今年もいけますよ！
(可愛いんだろうなあとは思うが口には出さず)
あ、そうだ！ちょっと待っててください！
(立ち上がると慌ただしく隣の部屋に行きビニールに包まれたものを持ってきて)
妹がクリーニングにだしてほしいって言ってて預かっているんですけど…着てもらえませんか？
(黒っぽい紺のセーラー服とブルマを持ち出し)
似合うと思うのでそれにプラスすれば今年もいけますよ！
511 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 14:59:53 ID:Ru2YTSsJ0
使います～
(空いてますか？お借りします)
移動してきました。お借りします。
依千子さん、よろしくおねがいします♪
なにかやってみたいシチュとか、あるかな？
レスが遅くても気にしないでください。20分は待ってますから。
なにかやってみたいシチュとか、あるかな？
レスが遅くても気にしないでください。20分は待ってますから。
慶太さん、よろしくお願いします！
そうですね…特にこれ！という物はないんですが…できればリードして頂きたいので、ラブラブな彼氏か無理矢理なお相手さんとかが良いかもです。
レス速度は精一杯がんばりますっ…！
そうですね…特にこれ！という物はないんですが…できればリードして頂きたいので、ラブラブな彼氏か無理矢理なお相手さんとかが良いかもです。
レス速度は精一杯がんばりますっ…！
リラックスしてね。ふつーに感じたままレスしてくれればいいから。
じゃ～年齢だとかコスとか職業に希望はあるかな？
それを決めてラブラブか無理矢理か考えましょう。
じゃ～年齢だとかコスとか職業に希望はあるかな？
それを決めてラブラブか無理矢理か考えましょう。
とりあえずこちらの容姿をあげると、21歳、髪は黒で緩いウェーブ、服装は丈の長い黒のパーカーにミニスカートです。職業は大学生で。
じゃあ彼氏と久し振りのデートでホテルへやってきた、みたいなベタな設定でいいかな？
こちらは大学の先輩で23歳、髪は少し長めでジーンズにニットを着て薄手のジャケットを羽織ってる。
なにか希望の展開とかNGがあれば聞かせてね。
こちらは大学の先輩で23歳、髪は少し長めでジーンズにニットを着て薄手のジャケットを羽織ってる。
なにか希望の展開とかNGがあれば聞かせてね。
はい、それで大丈夫です！NGはグロ、スカ、痛系ですかね。
書き出しはどちらからしますか？
書き出しはどちらからしますか？
さっそく、こちらから始めますね。NGわかりました。
依千子、早く。落ち着いたいいかんじの部屋だよ？
（ラブホテルの一室に入って依千子のことを呼ぶ）
依千子、早く。落ち着いたいいかんじの部屋だよ？
（ラブホテルの一室に入って依千子のことを呼ぶ）
書き出し感謝ですー。こちらにも要望ですとか変な所がありましたら御指摘して下さって結構ですのでー。
ほんとだ、もっと派手なイメージがあったけど…。でも久々のデートがラブホってムードないなぁ…。
(慶太に呼ばれ部屋に入り部屋を見渡しながらベッドに腰を下ろすも、不満げに頬を膨らませ)
ほんとだ、もっと派手なイメージがあったけど…。でも久々のデートがラブホってムードないなぁ…。
(慶太に呼ばれ部屋に入り部屋を見渡しながらベッドに腰を下ろすも、不満げに頬を膨らませ)
わかりました。その都度指摘しますね(笑)
そうか？だって少しでも長く二人っきりでいたいって、そう言ったの依千子だろ。
（隣に腰をおろしてふくれた頬を見ながら軽く頬にキスして）
もっと他の所がよかった？
（ベッドに置いた手を握り目をのぞきこむ）
そうか？だって少しでも長く二人っきりでいたいって、そう言ったの依千子だろ。
（隣に腰をおろしてふくれた頬を見ながら軽く頬にキスして）
もっと他の所がよかった？
（ベッドに置いた手を握り目をのぞきこむ）
んっ…確かにそうだけどー…。
(頬キスをされくすぐったそうに身をよじり)
うー…見つめるの卑怯。私が先輩にべた惚れなのしってるくせに…一緒にいれるだけで幸せに決まってるじゃん…。
(真っ直ぐな視線に耐え切れず顔を赤くしながら目線を逸らし)
(頬キスをされくすぐったそうに身をよじり)
うー…見つめるの卑怯。私が先輩にべた惚れなのしってるくせに…一緒にいれるだけで幸せに決まってるじゃん…。
(真っ直ぐな視線に耐え切れず顔を赤くしながら目線を逸らし)
べた惚れ…そうなの？
（目線を追いかけつつ体をひねって依千子の手を自分の腰のほうに引っ張る）
俺も依千子と一緒ならどこだっていいんだけどね。
（パーカーの前を片手で開いてインナーの上から脇腹に手をやると、逃げられなくなる）
じゃあ…俺にすごく今日は会いたかった？
（唇をじっと見ながら尋ねる）
（目線を追いかけつつ体をひねって依千子の手を自分の腰のほうに引っ張る）
俺も依千子と一緒ならどこだっていいんだけどね。
（パーカーの前を片手で開いてインナーの上から脇腹に手をやると、逃げられなくなる）
じゃあ…俺にすごく今日は会いたかった？
（唇をじっと見ながら尋ねる）
……もう、何でわざわざ聞くかなぁ。…最近会えない時間が多くて凄く寂しかったんだよ？
(引かれるがままに腰に手を回すと、自らもぎゅっとしがみつき)
会いたかった…ずっとこうしたかったに決まってるじゃない…。
(逸らした視線を戻し、切なげな表情をしながら上目遣い気味に見つめ)
(引かれるがままに腰に手を回すと、自らもぎゅっとしがみつき)
会いたかった…ずっとこうしたかったに決まってるじゃない…。
(逸らした視線を戻し、切なげな表情をしながら上目遣い気味に見つめ)
ごめんな？その分，今日はいっぱい可愛がるから。
（背中の上で手を摩らせながら囁くと、唇をふっと合わせ軽くついばんで）
俺もずっとこうしたかったよ…いちこ。
（目線を絡ませ首を傾げて今度は強く唇を押しつける）
ふ…。っん……ん。
（熱い息が洩れ、お互いの胸と胸をすりつけるようにして上半身を寄せる）
（背中の上で手を摩らせながら囁くと、唇をふっと合わせ軽くついばんで）
俺もずっとこうしたかったよ…いちこ。
（目線を絡ませ首を傾げて今度は強く唇を押しつける）
ふ…。っん……ん。
（熱い息が洩れ、お互いの胸と胸をすりつけるようにして上半身を寄せる）
んっ！…せんぱっ…ふっ、んんっ…！
(始めは驚き僅かに抵抗するも、すぐに物足りなさから自分からも唇を押し付け)
ん…ちゅっ…ふ…だいすき…んっ…
(腰にあった手を背中に回し、次第に呼吸が乱れる程に唇を求め)
(始めは驚き僅かに抵抗するも、すぐに物足りなさから自分からも唇を押し付け)
ん…ちゅっ…ふ…だいすき…んっ…
(腰にあった手を背中に回し、次第に呼吸が乱れる程に唇を求め)
んっ…ふう…
（背中をまさぐる手でブラの紐の上をなぞり、依千子の胸をやわらかく胸板で揉みこむ）
ちゅ…熱いよ依千子の体。ちゅっっ……
（舌を押し出してじわりと唇を割って侵入させると、二つの舌を躍らせるように絡める）
ふ…ぅちゅ……ぷ、ちゅく、ちゅぅ……
（手が肩からうなじを這い登り後ろから耳の裏を指でくすぐる）
いちこ…今日は大胆になってもらうよ？…ちゅ、れろ……
（反対の手で太ももをぎゅっと抑えながら依千子の唇の上で舌を遊ばせる）
（背中をまさぐる手でブラの紐の上をなぞり、依千子の胸をやわらかく胸板で揉みこむ）
ちゅ…熱いよ依千子の体。ちゅっっ……
（舌を押し出してじわりと唇を割って侵入させると、二つの舌を躍らせるように絡める）
ふ…ぅちゅ……ぷ、ちゅく、ちゅぅ……
（手が肩からうなじを這い登り後ろから耳の裏を指でくすぐる）
いちこ…今日は大胆になってもらうよ？…ちゅ、れろ……
（反対の手で太ももをぎゅっと抑えながら依千子の唇の上で舌を遊ばせる）
んうっ…ちゅっ、ふっ…はぁっ…ちゅ…んん、先輩…せんぱい…
(一生懸命に舌を絡み付けたせいで口の端から僅かに銀の雫を垂らし、濃厚なキスに酔った様に瞳をとろんとさせ)
ひゃぅっ！？…んっ、やぁっ…耳、だめぇ…ぅんっ…！
(触られた瞬間びくりと身体を跳ね上がらさせるもガッチリと掴まれているせいで快感から逃げられず)
うん…もっと…もっと先輩のこと感じたい…他に何も考えたくない…っ…
(胸の形が変形する程にぎゅっと身体を相手に押し付け)
(一生懸命に舌を絡み付けたせいで口の端から僅かに銀の雫を垂らし、濃厚なキスに酔った様に瞳をとろんとさせ)
ひゃぅっ！？…んっ、やぁっ…耳、だめぇ…ぅんっ…！
(触られた瞬間びくりと身体を跳ね上がらさせるもガッチリと掴まれているせいで快感から逃げられず)
うん…もっと…もっと先輩のこと感じたい…他に何も考えたくない…っ…
(胸の形が変形する程にぎゅっと身体を相手に押し付け)
ん…、ああ。何も考えられなくくらい感じて。
（耳の輪郭をなぞって音を塞ぐように指を挿れると、感じる場所を掘り起こすように弄って）
ちゅ…っつつ…っ。邪魔だね、これ…
（依千子の口の端まで舌を滑らせながら上着に手を入れホックを素早く外す）
俺もどうなってるか知りたい。依千子の体の事をもっと…
（下着から解放された乳房を前後左右に踊らせるように抱き締め、腋の下から前へ手をもってくる）
依千子さん…
ごめん。急に二時間くらい出掛けないといけなくなった。
続けたいんだけどどうしても無理っぽい。
（耳の輪郭をなぞって音を塞ぐように指を挿れると、感じる場所を掘り起こすように弄って）
ちゅ…っつつ…っ。邪魔だね、これ…
（依千子の口の端まで舌を滑らせながら上着に手を入れホックを素早く外す）
俺もどうなってるか知りたい。依千子の体の事をもっと…
（下着から解放された乳房を前後左右に踊らせるように抱き締め、腋の下から前へ手をもってくる）
依千子さん…
ごめん。急に二時間くらい出掛けないといけなくなった。
続けたいんだけどどうしても無理っぽい。
も少し早く展開を進めればよかったね。いい感じでのってきたのにゴメン。
よかったらまた相手してください。
よかったらまた相手してください。
ごめんね
先に落ちます。空室表示、おねがいします。
先に落ちます。空室表示、おねがいします。
了解しました。とてもお上手なレスでやりやすかったです。
お相手有難うございました！
私も落ちます。以下空室です。
お相手有難うございました！
私も落ちます。以下空室です。
使います。
みのりさん待ちです。
みのりさん待ちです。
こんばんは(ﾆｺｯ)
有元さんの攻め方楽しかったです。
勘違いサディストとは訳が違いますね。
有元さんの攻め方楽しかったです。
勘違いサディストとは訳が違いますね。
いや、お恥ずかしい。
本音を申せば、執事キャラには自信がないんですよ。
執事漫画も読んだことありませんし・・。
みのりさんのレスこそ、なにか品があって、あの・・そそります・・。
本音を申せば、執事キャラには自信がないんですよ。
執事漫画も読んだことありませんし・・。
みのりさんのレスこそ、なにか品があって、あの・・そそります・・。
執事なんて夢に近いですからね、知ってる人居たら物好きかかなりのお金持ちでしょうねｗ
品があるとか…
こちらこそ、なんか恥ずかしいな。
品があるとか…
こちらこそ、なんか恥ずかしいな。
ええと・・・、昨夜の続きでよろしいでしょうか。
あの、恥ずかしい格好をさせてしまって恐縮ですが。
よろしかったら、書き出します。
あの、恥ずかしい格好をさせてしまって恐縮ですが。
よろしかったら、書き出します。
あ、分かりました。
赤ちゃんプレイみたいな感じでしたっけ？
良かったら書き出してください。
赤ちゃんプレイみたいな感じでしたっけ？
良かったら書き出してください。
（床にあふれた液体は手近のタオルでふきとり）
（まだ濡れているみのりの股間に顔をうずめる有元・・）
うん、お嬢様・・。恥ずかしゅうございますか？
ぴちゃ・・、ぴちゃ・・、ぴちゃ・・、
ぺろぺろぺろ
いえ、透明できれいな液ですよ・・。これは世間では潮吹きといって・・・
べちょべちょべちょ・・
・・・感極まって出るものだそうです・・・。お嬢様の喜びの証ですか・・。
（ザラザラの舌でクリ、尿道口を容赦なく刺激する）
（バイブを持つ手はみのりの急所をさぐっている・・）
ヴィーン・・・ヴィーン・・・
（まだ濡れているみのりの股間に顔をうずめる有元・・）
うん、お嬢様・・。恥ずかしゅうございますか？
ぴちゃ・・、ぴちゃ・・、ぴちゃ・・、
ぺろぺろぺろ
いえ、透明できれいな液ですよ・・。これは世間では潮吹きといって・・・
べちょべちょべちょ・・
・・・感極まって出るものだそうです・・・。お嬢様の喜びの証ですか・・。
（ザラザラの舌でクリ、尿道口を容赦なく刺激する）
（バイブを持つ手はみのりの急所をさぐっている・・）
ヴィーン・・・ヴィーン・・・
あ…やぁ…！
恥ずかしいよぉお…もうやめてよ、許してよ…！
(初めて潮を吹きそれを有元に舐められて恥ずかしさで泣き声になる)
だめだめだめ！そんなに舐めたら…またおしっこ出ちゃうぅ…！
(舌で尿道を攻められて体をびくびくさせながら尿意を押さえる)
は、は…やぁぁぁあん！
(バイブの手は止まらずまた腰を浮かせて感じ始める)
恥ずかしいよぉお…もうやめてよ、許してよ…！
(初めて潮を吹きそれを有元に舐められて恥ずかしさで泣き声になる)
だめだめだめ！そんなに舐めたら…またおしっこ出ちゃうぅ…！
(舌で尿道を攻められて体をびくびくさせながら尿意を押さえる)
は、は…やぁぁぁあん！
(バイブの手は止まらずまた腰を浮かせて感じ始める)
おや・・、また出そうですか・・。
恥ずかしい？いえいえ、我慢しなくとも・・。
（わざと尿道への攻めをきつくする）
（そして下腹の辺りを揉むように押す・・）
これももっと奥をつきましょう・・
（バイブをさらに奥からなぞり、さらに膀胱を刺激する・・・）
いかがですか・・。おや・・、汗が浮いてきましたよ・・。
恥ずかしい？いえいえ、我慢しなくとも・・。
（わざと尿道への攻めをきつくする）
（そして下腹の辺りを揉むように押す・・）
これももっと奥をつきましょう・・
（バイブをさらに奥からなぞり、さらに膀胱を刺激する・・・）
いかがですか・・。おや・・、汗が浮いてきましたよ・・。
いやぁ…絶対に出さないんだからぁ…
(強がり有元を睨む)
あ…やだ…やめて！やめてぇえ！出ちゃう…出ちゃう…！だめだめ…出るぅうう！！
(我慢をしていたが下半身の集中攻めに耐えれなくなりまた尿を出しそれが噴射して撒き散らさせる)
はあはあ…やぁああ！
(尿を出したばっかりでぐったりしながら汗を流す)
(強がり有元を睨む)
あ…やだ…やめて！やめてぇえ！出ちゃう…出ちゃう…！だめだめ…出るぅうう！！
(我慢をしていたが下半身の集中攻めに耐えれなくなりまた尿を出しそれが噴射して撒き散らさせる)
はあはあ…やぁああ！
(尿を出したばっかりでぐったりしながら汗を流す)
おお見事なシオフキ、でございますよ・・。はは・・。
顔を真っ赤にされて・・。よろしいではありませんか。この有元、どなたにも秘密にしますから。
お嬢様がよい子で有元のお願いを聞いていただく限りは・・。
さて・・。ちょっと失礼して・・。
（バイブを入れたままの動きの不自由なみのりの体を裏返す）
（お尻を上げた四つんばいの格好をしいられる・・）
バイブが御気に召したようですから、もう一つ・・。
（傍らから、卵型の機械を取り出す。コードのようなものが尻尾のようについている）
今宵はこちらもも開発させていただきましょう・・。
（ローターにスイッチをいれ、みのりのぬめりをつけると）
（振動するそれをアナルにあてる・・）
顔を真っ赤にされて・・。よろしいではありませんか。この有元、どなたにも秘密にしますから。
お嬢様がよい子で有元のお願いを聞いていただく限りは・・。
さて・・。ちょっと失礼して・・。
（バイブを入れたままの動きの不自由なみのりの体を裏返す）
（お尻を上げた四つんばいの格好をしいられる・・）
バイブが御気に召したようですから、もう一つ・・。
（傍らから、卵型の機械を取り出す。コードのようなものが尻尾のようについている）
今宵はこちらもも開発させていただきましょう・・。
（ローターにスイッチをいれ、みのりのぬめりをつけると）
（振動するそれをアナルにあてる・・）
はあはあ…
やだ…絶対あんたの言いなりになんかならない、なってやるもんか…
(必死に抵抗しながら目に涙を溜める)
何…何をするの…
(四つん這いになり卵型のローターを見て不安な顔をする)
や、そこはやめてぇえ！
(ローターでアナルを刺激され大袈裟にわめく)
やだ…絶対あんたの言いなりになんかならない、なってやるもんか…
(必死に抵抗しながら目に涙を溜める)
何…何をするの…
(四つん這いになり卵型のローターを見て不安な顔をする)
や、そこはやめてぇえ！
(ローターでアナルを刺激され大袈裟にわめく)
おお、そんなに体を波打たれては・・狙いが定まりませんよ・・。
オシッコを見せていただいた有元に、もうお尻を恥ずかしがることもありませんでしょう。
（ローターに又ぬめりをつけアナルのいり口をさらに刺激する）
（そして徐々に穴のなかに埋めていく・・・）
ほら、力を抜いて・・。そうです、緊張していると痛いですよ・・。
思い出してください・・、われわれの嬉しい初夜を・・。
あのときも最初はちょっと痛かったかもしれませんが・・。
（なだめる様にクリをやさしく摘んで擦る・・・）
そう、そう、ほら・・。少しずつ入っていく・・。おお、コードがまるでお嬢様の尻尾のようですよ・・・。
（みのりの中でバイブとローターがあやしい共鳴をする・・）
オシッコを見せていただいた有元に、もうお尻を恥ずかしがることもありませんでしょう。
（ローターに又ぬめりをつけアナルのいり口をさらに刺激する）
（そして徐々に穴のなかに埋めていく・・・）
ほら、力を抜いて・・。そうです、緊張していると痛いですよ・・。
思い出してください・・、われわれの嬉しい初夜を・・。
あのときも最初はちょっと痛かったかもしれませんが・・。
（なだめる様にクリをやさしく摘んで擦る・・・）
そう、そう、ほら・・。少しずつ入っていく・・。おお、コードがまるでお嬢様の尻尾のようですよ・・・。
（みのりの中でバイブとローターがあやしい共鳴をする・・）
やだ…恥ずかしいから言わないでぇ…！
(おしっこする所をを見られたことを言われて恥ずかしさで涙が流れ出す)
や、は…痛い、痛いよぉ…
あああ！クリ触っちゃいやぁぁあん！
(アナルの痛みを感じながらもクリの快感に襲われる)
こんなのやだ…抜いて！お願い…お願い抜いてよ有元…何でもするからぁ…抜いてよぉ…！
(すっかり中に入ったローターの快感に襲われながら腰を振り訴える)
(おしっこする所をを見られたことを言われて恥ずかしさで涙が流れ出す)
や、は…痛い、痛いよぉ…
あああ！クリ触っちゃいやぁぁあん！
(アナルの痛みを感じながらもクリの快感に襲われる)
こんなのやだ…抜いて！お願い…お願い抜いてよ有元…何でもするからぁ…抜いてよぉ…！
(すっかり中に入ったローターの快感に襲われながら腰を振り訴える)
（また、黒い皮ひもを取り出し）
（バイブとローターが抜けないようみのりの股間にまわす）
（黒いＴバックのようになる）
（さらに、そこから、長い尻尾のように皮ひもの残りが伸びている）
これを引っ張ると・・・
（割れ目に食い込んだ紐がクリを擦りバイブをゆらす・・・）
お嬢様、いかがですか・・。今宵の趣向は、お気に召されたようですね・・。
そんなに、腰をふられて・・。
では、先ほどの続きをお願いします。
（みのりの前に回り、目の前に猛りきった男根を突き出す）
（もう、漏れてきた汁でぬらぬらと光っている）
お口で・・。有元を喜ばせてください・・。
（手にはリモコンと紐の先を握っている・・）
（バイブとローターが抜けないようみのりの股間にまわす）
（黒いＴバックのようになる）
（さらに、そこから、長い尻尾のように皮ひもの残りが伸びている）
これを引っ張ると・・・
（割れ目に食い込んだ紐がクリを擦りバイブをゆらす・・・）
お嬢様、いかがですか・・。今宵の趣向は、お気に召されたようですね・・。
そんなに、腰をふられて・・。
では、先ほどの続きをお願いします。
（みのりの前に回り、目の前に猛りきった男根を突き出す）
（もう、漏れてきた汁でぬらぬらと光っている）
お口で・・。有元を喜ばせてください・・。
（手にはリモコンと紐の先を握っている・・）
あ…なに…なにするの…
え…やぁぁぁあん！！クリがあ…クリとバイブがどっちもくるぅう！！
(紐により両方を攻められて完全に黒い紐の奴隷と化し腰を激しく降りながらよだれを垂らす)
あ…有元の、大きい…
(ギラギラとしたペニスを口に含んで愛しく舐める)
【黒い紐凄い技ですねｗびっくりしまたした…。】
え…やぁぁぁあん！！クリがあ…クリとバイブがどっちもくるぅう！！
(紐により両方を攻められて完全に黒い紐の奴隷と化し腰を激しく降りながらよだれを垂らす)
あ…有元の、大きい…
(ギラギラとしたペニスを口に含んで愛しく舐める)
【黒い紐凄い技ですねｗびっくりしまたした…。】
うんっ、そこです。うんっ、本当に舐める度に・・上手になられて・・、お嬢様は昔から・・・
習い事の上達が・・とても早かった・・・。
（フェラされながら、皮ひもとリモコンで刺激に強弱をつけるのを忘れない）
（時折、手を伸ばし乳首を嬲る・・）
おお、有元のモノが・・お気に入りになられた・・ようで・・、うれしゅう・・ござい・・ます・・
（みのりが高まりそうになると、ペースダウンしたりする）
（また、わざと紐を強く引いて、正気にもどしたりもする・・）
お嬢様・・。そろそろ有元のモノを・・別のところに欲しくなってきたんじゃありませんか？
お気持ちを・・はっきり・・言わないと・・いけませんよ・・・。
【恐縮です・・・】
習い事の上達が・・とても早かった・・・。
（フェラされながら、皮ひもとリモコンで刺激に強弱をつけるのを忘れない）
（時折、手を伸ばし乳首を嬲る・・）
おお、有元のモノが・・お気に入りになられた・・ようで・・、うれしゅう・・ござい・・ます・・
（みのりが高まりそうになると、ペースダウンしたりする）
（また、わざと紐を強く引いて、正気にもどしたりもする・・）
お嬢様・・。そろそろ有元のモノを・・別のところに欲しくなってきたんじゃありませんか？
お気持ちを・・はっきり・・言わないと・・いけませんよ・・・。
【恐縮です・・・】
ん、んふ…んん…
(有元のペニスを舐めながら夢心地になり気持ちが盛り上がっていく)
ん！んん！
(突然襲ってくるローターや紐の刺激に悶えながら舌を使ってペニスを刺激する)
あ…有元の、いれて…
(恥ずかしくて言えないのか消え入りそうな声)
【控え目なんですね。あたしMのくせにがつがつ来る人苦手なんで良かったです。】
(有元のペニスを舐めながら夢心地になり気持ちが盛り上がっていく)
ん！んん！
(突然襲ってくるローターや紐の刺激に悶えながら舌を使ってペニスを刺激する)
あ…有元の、いれて…
(恥ずかしくて言えないのか消え入りそうな声)
【控え目なんですね。あたしMのくせにがつがつ来る人苦手なんで良かったです。】
お嬢様・・。いけません・・・。もっとはっきり言わないと・・・。
これも・・大事な・・淑女教育ですよ・・・。
（うながすように紐を揺らす・・・）
さあ、大きな声で・・。はっきりと・・・おっしゃってください・・。
（乳首をクイとつまむ・・・）
【いや、あの、Ｓとしては・・・褒められてるのか、どうもなんとも・・】
これも・・大事な・・淑女教育ですよ・・・。
（うながすように紐を揺らす・・・）
さあ、大きな声で・・。はっきりと・・・おっしゃってください・・。
（乳首をクイとつまむ・・・）
【いや、あの、Ｓとしては・・・褒められてるのか、どうもなんとも・・】
んふ…やだ！引っ張らないで…ちゃんと言うからぁ…！
(紐を引かれる度に体を震わせる)
有元の、お…おちんちんを…みのりのまんこにいれてくださいぃ…うう…やぁ…！
(言い終えると堪らず泣き出す)
【あたしは褒めてます。メス豚とか言うサディスト嫌いなんです。】
(紐を引かれる度に体を震わせる)
有元の、お…おちんちんを…みのりのまんこにいれてくださいぃ…うう…やぁ…！
(言い終えると堪らず泣き出す)
【あたしは褒めてます。メス豚とか言うサディスト嫌いなんです。】
はい、はい・・、よく出来ました。さあ、もうお泣きにならないで・・。
ご所望のもの差し上げますから、ご堪能ください・・。
（みのりの下半身の戒めをとく）
（バイブを引き抜く際にはクリを刺激するのも忘れない・・）
（アナルのローターは抜けないよう奥にもう一度押し込む・・・）
さあ、今夜はみのりお嬢様に上になっていただきましょう。
どうぞ乗馬の腕前を発揮してくださいませ・・。
（引き締まった裸身を仰向けに横たえる）
（湯気の出そうな男根が天井を向き、びくびくと息づいている・・・）
【私の攻め方は、相手によってはまどろっこしいかもしれませんね・・。相性があってよかったです】
ご所望のもの差し上げますから、ご堪能ください・・。
（みのりの下半身の戒めをとく）
（バイブを引き抜く際にはクリを刺激するのも忘れない・・）
（アナルのローターは抜けないよう奥にもう一度押し込む・・・）
さあ、今夜はみのりお嬢様に上になっていただきましょう。
どうぞ乗馬の腕前を発揮してくださいませ・・。
（引き締まった裸身を仰向けに横たえる）
（湯気の出そうな男根が天井を向き、びくびくと息づいている・・・）
【私の攻め方は、相手によってはまどろっこしいかもしれませんね・・。相性があってよかったです】
う…うう…
(涙を拭いながら有元に寄り掛かる)
え…お尻は抜かないの…？やだ！やだ…抜いてよぉ…お尻なんかでいきたくないよぉ…！
(しかしアナルからローターが抜ける様子はなくうねりをあげる)
あ…有元のいれたい、上から…やぁぁぁあん！！
(有元の体をまたぎ狙いを定めて腰を下ろすと喜びの声をあげる)
【攻め方だって思いやりがなきゃ、だから良かった。】
(涙を拭いながら有元に寄り掛かる)
え…お尻は抜かないの…？やだ！やだ…抜いてよぉ…お尻なんかでいきたくないよぉ…！
(しかしアナルからローターが抜ける様子はなくうねりをあげる)
あ…有元のいれたい、上から…やぁぁぁあん！！
(有元の体をまたぎ狙いを定めて腰を下ろすと喜びの声をあげる)
【攻め方だって思いやりがなきゃ、だから良かった。】
あっ、ああ、熱い・・・熱いですよ、お嬢様・・。
素晴らしい腰の動きです・・。そうそうリズムを取って・・。
（ローターの振動が二人の律動と共鳴する・・・）
（有元も腰を下から腰を動かし始める）
ぐいっぐいっぐいっ・・。
うう、しまる、締まりますっ・・。
（腰の動きは徐々にリズミカルにスピードを増す）
（手はクリや乳首をつまんで刺激する）
おおっ、腰の辺りから快感がせまって来るようだ・・。
びりびり感じますよ・・・。お嬢様。
ぐいぐいぐいっ
おまんこの中が・・・別の生き物みたいに・・・まとわりついてきますよ・・。
素晴らしい・・。本当のレディになられてきました・・・・。
【あの、考え方も会うように感じます・・。いつか ゆっくりお話（エッチな）したいです】
【そろそろ、私の下半身も限界です・・。よろしいでしょうか、クライマックスで】
素晴らしい腰の動きです・・。そうそうリズムを取って・・。
（ローターの振動が二人の律動と共鳴する・・・）
（有元も腰を下から腰を動かし始める）
ぐいっぐいっぐいっ・・。
うう、しまる、締まりますっ・・。
（腰の動きは徐々にリズミカルにスピードを増す）
（手はクリや乳首をつまんで刺激する）
おおっ、腰の辺りから快感がせまって来るようだ・・。
びりびり感じますよ・・・。お嬢様。
ぐいぐいぐいっ
おまんこの中が・・・別の生き物みたいに・・・まとわりついてきますよ・・。
素晴らしい・・。本当のレディになられてきました・・・・。
【あの、考え方も会うように感じます・・。いつか ゆっくりお話（エッチな）したいです】
【そろそろ、私の下半身も限界です・・。よろしいでしょうか、クライマックスで】
あ、あ、ああ！
(下から突かれて体を反らす)
見て…みのりのやらしい所…
(足を広げて結合部分を有元に見せつける)
有元の入ってる…出たり入ったりしてる…やぁああ！！
だめ…だめだめ…そんなに動かしたらいっちゃう…いっちゃうぅう！！あぁぁあん！！
(限界が近付き更に腰を振るとまた尿を漏らし有元の腹に尿を撒き散らしながら果てる)
【明日普通にお話ししませんか？どうぞ…頭の中のあたしでいっぱい出してください。】
(下から突かれて体を反らす)
見て…みのりのやらしい所…
(足を広げて結合部分を有元に見せつける)
有元の入ってる…出たり入ったりしてる…やぁああ！！
だめ…だめだめ…そんなに動かしたらいっちゃう…いっちゃうぅう！！あぁぁあん！！
(限界が近付き更に腰を振るとまた尿を漏らし有元の腹に尿を撒き散らしながら果てる)
【明日普通にお話ししませんか？どうぞ…頭の中のあたしでいっぱい出してください。】
うう、うんうんっ・・ああ、お嬢様の可愛いおまんこに・・わたしの獣のものが・・・
よく・・見えます・・・
ぐいぐいぐいっ ぱんぱんぱんっ・・
ああ、お嬢様・・。動きが・・速くなって・・・。あっ締まる締まるっ・・
ああ、いきます。いくっ・・
（腰をぬらすほとばしる液体の感触が合図のように・・）
あーっ！いくぅー！、お嬢さんの中にーっ、全部っ出します！！！
（熱いものを勢い放つ・・）
【ああ、レスに時間をかけてすいません・・・】
【お察しのとおり・・、いっぱい・・】
【お誘い本当にうれしいです。ただ明日は人と会う約束がありまして・・。よろしければ金曜の夜中などはいかがですか？】
【普段はこんな名前で徘徊しています】
よく・・見えます・・・
ぐいぐいぐいっ ぱんぱんぱんっ・・
ああ、お嬢様・・。動きが・・速くなって・・・。あっ締まる締まるっ・・
ああ、いきます。いくっ・・
（腰をぬらすほとばしる液体の感触が合図のように・・）
あーっ！いくぅー！、お嬢さんの中にーっ、全部っ出します！！！
（熱いものを勢い放つ・・）
【ああ、レスに時間をかけてすいません・・・】
【お察しのとおり・・、いっぱい・・】
【お誘い本当にうれしいです。ただ明日は人と会う約束がありまして・・。よろしければ金曜の夜中などはいかがですか？】
【普段はこんな名前で徘徊しています】
あ…有元もいっちゃった…
(腰をあげて膣に力を加えると精液が流れ出す)
ん…くちゅ…くちゅ
(それを指に取り見せつけるようにいやらしく舐め始める)
【あたしでいったんですか？やらしい…いっぱい出しちゃって、うふふ。】
【では金曜日の夜中で。11時半くらいって大丈夫ですか？】
(腰をあげて膣に力を加えると精液が流れ出す)
ん…くちゅ…くちゅ
(それを指に取り見せつけるようにいやらしく舐め始める)
【あたしでいったんですか？やらしい…いっぱい出しちゃって、うふふ。】
【では金曜日の夜中で。11時半くらいって大丈夫ですか？】
お嬢様・・。
嬉しゅうございます・・。有元の精液をおいしそうに・・。
よろしかったら、お掃除もお願い・・。うっ、そうです・・。お掃除・・上手も・・淑女の・・。
ううぅ、敏感になってるんで・・きついです・・。
（今は二人は愛おしく抱き合っている・・。明日の朝になると？夜は・・？）
（それは、誰にもわからない・・・）
【なんだか、最後は攻められたような・・・】
【みのりさんは十分楽しんでいただけましたか？】
【金曜の待ち合わせ、12時にしていただけると確実だと思います】
それでは失礼します。お互いなにか変更等ありましたら
大人の伝言板に、ということで。
再開を楽しみに。
では、落ちます。
嬉しゅうございます・・。有元の精液をおいしそうに・・。
よろしかったら、お掃除もお願い・・。うっ、そうです・・。お掃除・・上手も・・淑女の・・。
ううぅ、敏感になってるんで・・きついです・・。
（今は二人は愛おしく抱き合っている・・。明日の朝になると？夜は・・？）
（それは、誰にもわからない・・・）
【なんだか、最後は攻められたような・・・】
【みのりさんは十分楽しんでいただけましたか？】
【金曜の待ち合わせ、12時にしていただけると確実だと思います】
それでは失礼します。お互いなにか変更等ありましたら
大人の伝言板に、ということで。
再開を楽しみに。
では、落ちます。
【ずっといじめられたんだから最後くらい…ね。】
【楽しかったです、是非またHしたいです…だから金曜日の夜中待ってますね。】
以下空室。
562 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 18:51:45 ID:pGjGzcsLO
正義の見方おっぱいレンジャーが悪の怪人にまけて犯されるというシチュで相手をしてくれる方いますか？
ちなみにスリさは93、60、88だよ。
ちなみにスリさは93、60、88だよ。
564 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 18:56:43 ID:pGjGzcsLO
はい、お願いします。
いっぱい、やっちゃってください。
いっぱい、やっちゃってください。
565 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:01:55 ID:pGjGzcsLO
現れたわね、怪人ポコチン。今日こそはあなたの好きにはさせないわよ
>>564
（おっぱいレンジャーを壁に追い詰め…）
今まで、お前に負けた怪人の仇とってやる…
必殺スペルマ液発射～っ
ドピュッ…ドクドクドク…ドピュッ…
（怪人の必殺技が、おっぱいレンジャーにヒットし両手足を粘着され、身動きが取れない…）
どうだ、動けないだろ…
（おっぱいレンジャーを壁に追い詰め…）
今まで、お前に負けた怪人の仇とってやる…
必殺スペルマ液発射～っ
ドピュッ…ドクドクドク…ドピュッ…
（怪人の必殺技が、おっぱいレンジャーにヒットし両手足を粘着され、身動きが取れない…）
どうだ、動けないだろ…
567 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:08:10 ID:pGjGzcsLO
くっ、なんなのこのねばねばした液は。
やん、動けない(必死にもがくがむなしくたわわなおっぱいだけが揺れる)
やん、動けない(必死にもがくがむなしくたわわなおっぱいだけが揺れる)
動けば動く程、締まっていくぞ…
ん!?おっぱいレンジャー、よく見ると、デカイ乳してるじゃないか…
（言うと、おっぱいレンジャーの胸を下から持ち上げユサユサと揺らす）
柔らかいなぁ、中は、どんなんなんだ…
（胸元のコスチュームを破りつけ、大きなオッパイがあらわになる）
ん!?おっぱいレンジャー、よく見ると、デカイ乳してるじゃないか…
（言うと、おっぱいレンジャーの胸を下から持ち上げユサユサと揺らす）
柔らかいなぁ、中は、どんなんなんだ…
（胸元のコスチュームを破りつけ、大きなオッパイがあらわになる）
569 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:17:01 ID:pGjGzcsLO
きゃん、やめなさい。おっぱい揉まれたら、
おっぱいビーム出せなくなるじゃない
おっぱいビーム出せなくなるじゃない
570 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:20:34 ID:pGjGzcsLO
はぅぅ、恥ずかしい
だめ、やめて。(なおは好きな人とのHでエネルギーを貯めるのだがおかされたりすると負のエネルギー2がたまりブラックおっぱいレンジャーになってしまう
だめ、やめて。(なおは好きな人とのHでエネルギーを貯めるのだがおかされたりすると負のエネルギー2がたまりブラックおっぱいレンジャーになってしまう
（左手で、おっぱいレンジャーの耳元を弄りながら…）
ヒ、ヒ、ヒ…おっぱいレンジャー、ヒーローだけあって、綺麗なピンク色の乳首してるじゃないか…
（怪人の右手指先で右乳首を転がすように弄る…）
なんか、コリコリしてきたぞ…
ん!?おっぱいビームか
出ないようにしてやるよ …
（空いている左乳首に、しゃぶりつく…）
ジュルルルル…チュッ…
チュパッ…ジュル…ジュルルルル…
どうだ…
ヒ、ヒ、ヒ…おっぱいレンジャー、ヒーローだけあって、綺麗なピンク色の乳首してるじゃないか…
（怪人の右手指先で右乳首を転がすように弄る…）
なんか、コリコリしてきたぞ…
ん!?おっぱいビームか
出ないようにしてやるよ …
（空いている左乳首に、しゃぶりつく…）
ジュルルルル…チュッ…
チュパッ…ジュル…ジュルルルル…
どうだ…
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:23:51 ID:zqy5oI4sO
【亀レスで、すみませんf^_^;】
573 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:26:45 ID:pGjGzcsLO
はんあん、怪人におかされちゃうよ～
えっ、はぁん、あんあん(おっぱいをすわれ悶えだす)
ああ～っ、(怪人におっぱいビームエネルギーがうばわれていく)
えっ、はぁん、あんあん(おっぱいをすわれ悶えだす)
ああ～っ、(怪人におっぱいビームエネルギーがうばわれていく)
574 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:28:40 ID:pGjGzcsLO
ううん、大丈夫ですよ
ジュルルルル…チュパッ…レロレロレロレロ…
おっぱいレンジャー、いい声出してるな…
お前の悶える表情を見ると、死んだ仲間が浮かばれるよ…
両方の乳首が、ピンピンになってるぞ…
（一掃、激しく乳首をグリグリ捏ねくり回しながら、舐めつく…）
どうした?おっぱいレンジャー、腰をクネクネさせて…
（左手が、下のコスチュームも破り、おっぱいレンジャーのおまんこを弄る指先を小刻みに震わせる…）
お、なんかクチュクチュ音がしてきたぞ…
おっぱいレンジャー、いい声出してるな…
お前の悶える表情を見ると、死んだ仲間が浮かばれるよ…
両方の乳首が、ピンピンになってるぞ…
（一掃、激しく乳首をグリグリ捏ねくり回しながら、舐めつく…）
どうした?おっぱいレンジャー、腰をクネクネさせて…
（左手が、下のコスチュームも破り、おっぱいレンジャーのおまんこを弄る指先を小刻みに震わせる…）
お、なんかクチュクチュ音がしてきたぞ…
576 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 19:38:57 ID:pGjGzcsLO
ああん、乳首いじめないでぇ。あんあん、ああん。ﾐﾙｷでちゃうよぉ
やっ、らめぇ、下は。ああん、ああん、くっ、くぱあっ、なおおまんこ、いくのぉー
やっ、らめぇ、下は。ああん、ああん、くっ、くぱあっ、なおおまんこ、いくのぉー
イキそうになってるのか…
（クチュクチュと音が大きくなる度に、おっぱいレンジャーの顔がトロンとした顔になり…）
お前のヤラシイ音を聞いてると、スペルマ砲が、勃起してきたぞ…
スペルマ砲をお前の口に発射してやろうか…
（怪人は、乳首、おまんこを弄るのを止め、宙に浮きおっぱいレンジャーの口にスペルマ砲をネジ込む…）
おら、舌を使って砲管を綺麗にするんだ…
（クチュクチュと音が大きくなる度に、おっぱいレンジャーの顔がトロンとした顔になり…）
お前のヤラシイ音を聞いてると、スペルマ砲が、勃起してきたぞ…
スペルマ砲をお前の口に発射してやろうか…
（怪人は、乳首、おまんこを弄るのを止め、宙に浮きおっぱいレンジャーの口にスペルマ砲をネジ込む…）
おら、舌を使って砲管を綺麗にするんだ…
578 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:53:50 ID:zqy5oI4sO
すみません。会わなかったみたいですね。
落ちます
落ちます
579 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:21:17 ID:pGjGzcsLO
562の設定でお相手してくれる人いますか？
580 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:29:07 ID:pGjGzcsLO
怪人のｽﾍﾟﾙﾏ砲をいやいやなめらされる
あうう、じゅぼじゅぼ
あうう、じゅぼじゅぼ
581 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:32:59 ID:pGjGzcsLO
(誰かいない？
あう、じゅぼ、じゅぼ、
あう、じゅぼ、じゅぼ、
ずいぶんイヤらしいヒロインじゃないか。ふふっ。
583 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:39:07 ID:pGjGzcsLO
(よろしくです)でたわね、怪人。くらいなさい、おっぱいビーム。
(おっぱいビームを浴びてもダメージはなく)
お前の実力はそんなもんか。今度はこちらからいくぞ、くらえ！変態化光線！
お前の実力はそんなもんか。今度はこちらからいくぞ、くらえ！変態化光線！
585 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:48:41 ID:pGjGzcsLO
ああ、きゃーっ(光線をまともにくらいなおに眠る性欲が目覚める)
ああ、なにこの感じ、受精したいかも
(スーツの上から大きなおっぱいを揉む)
あん、あん、くっ、ええい、まだよ、(最後の技おまんこビームをだす)
くらいなさい、ああん
ああ、なにこの感じ、受精したいかも
(スーツの上から大きなおっぱいを揉む)
あん、あん、くっ、ええい、まだよ、(最後の技おまんこビームをだす)
くらいなさい、ああん
ああっ、くうっ！
(ビームを食らい悶え苦しみだす。副作用で性欲が増大し)
このままでは･･･えいっ！
(おっぱいレンジャーに襲い掛かり、チンポをおっぱいに擦り付ける)
(ビームを食らい悶え苦しみだす。副作用で性欲が増大し)
このままでは･･･えいっ！
(おっぱいレンジャーに襲い掛かり、チンポをおっぱいに擦り付ける)
587 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 21:58:02 ID:pGjGzcsLO
あん、(さっきのビームでエネルギーを使い果たし変態光線の効果に対抗できなくなる。
光線の効果でコスチュームが黒くかわってゆく。下は超ミニのンクトップに、上は乳首たくを覆ったものに。)
(ちんぽを擦り付けられ感じだす)
ああ、いいおちんちんね。
光線の効果でコスチュームが黒くかわってゆく。下は超ミニのンクトップに、上は乳首たくを覆ったものに。)
(ちんぽを擦り付けられ感じだす)
ああ、いいおちんちんね。
ふふっ、いいチンポだろう。
(チンポの先から童貞我慢液が流れおっぱいレンジャーを悪臭が襲う)
この汁はおっぱいレンジャー淫乱化促進の秘密兵器だ。童貞チンポでイッてもらおうか。
(チンポの先から童貞我慢液が流れおっぱいレンジャーを悪臭が襲う)
この汁はおっぱいレンジャー淫乱化促進の秘密兵器だ。童貞チンポでイッてもらおうか。
589 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 22:10:53 ID:pGjGzcsLO
その淫乱汁をちろちろと舐める
おいち、汁の効果もあり完全におちつつあるなお
はぁ、はぁ、ぱくっ(ちんぽをくわえかりをしきりになみる)
ちろちろ、気持ちいいかな、童貞怪人様？くちゅくちゅ
おいち、汁の効果もあり完全におちつつあるなお
はぁ、はぁ、ぱくっ(ちんぽをくわえかりをしきりになみる)
ちろちろ、気持ちいいかな、童貞怪人様？くちゅくちゅ
これから君は奉仕する奴隷だ･･･もっと淫乱チンポ舐めてもらおうか･･･
(とどめにおしっこ型の下品液をおっぱいレンジャーの顔に放出)
(とどめにおしっこ型の下品液をおっぱいレンジャーの顔に放出)
591 ：おっぱいレンジャーなお：2010/04/14(水) 22:20:14 ID:pGjGzcsLO
はい、童貞怪人様ぁ。
じゅぶじゅぶ、くちゅくちゅ、おちんちん気持ちいいですか？
やらしい汁がいっぱいででますよ。
じゅぶじゅぶ、くちゅくちゅ、おちんちん気持ちいいですか？
やらしい汁がいっぱいででますよ。
気持ちいいぜ、おっぱいレンジャー。
おっぱい舐めさせてもらおうか。エロい巨乳をよ。
ベロベロ･･･下品な乳だぜ。
おっぱい舐めさせてもらおうか。エロい巨乳をよ。
ベロベロ･･･下品な乳だぜ。
593 ：まなみ：2010/04/15(木) 00:52:33 ID:MjrFWauL0
サッカー部のマネージャーで入部してすぐのとき
先輩に無理やりエッチな事されて恥ずかしい写真もとられて
それでサッカー部のみんなの間でまなみはすごいエッチだってうわさが流れてて・・・
創立記念日の日ＧＷの合宿の計画の打ち合わせと新入生歓迎会するからって
部室にみんなであつまるからって先輩に呼び出されて・・・
ってシチュでおねがいできる方いませんか？
先輩に無理やりエッチな事されて恥ずかしい写真もとられて
それでサッカー部のみんなの間でまなみはすごいエッチだってうわさが流れてて・・・
創立記念日の日ＧＷの合宿の計画の打ち合わせと新入生歓迎会するからって
部室にみんなであつまるからって先輩に呼び出されて・・・
ってシチュでおねがいできる方いませんか？
お相手よろしいですか？
(よろしくおねがいしますね)
(制服でグラウンドの端にある部室に到着します)
おはようございます
(制服でグラウンドの端にある部室に到着します)
おはようございます
(まなみが嘘とも知らず部室にやってくる)
おっす♪
早かったな…。
まだみんな来てないんだけど…
(カバンから一枚の写真を取出しニヤニヤと眺めている)
マネージャーになってはじめての合宿だからがんばらなきゃって
まだ打ち合わせなのに早起きしちゃいました
あ・・・あの、先輩・・・何・・・みてるんですか？
(もしかして・・・写真をのぞきこみます)
やっ、やだ・・・なんで・・・こんなとこで・・・
みんながくるまえに・・・・そんな写真・・・やだ！
まだ打ち合わせなのに早起きしちゃいました
あ・・・あの、先輩・・・何・・・みてるんですか？
(もしかして・・・写真をのぞきこみます)
やっ、やだ・・・なんで・・・こんなとこで・・・
みんながくるまえに・・・・そんな写真・・・やだ！
まなみ…
実は今日打ち合わせなんてないんだよ…。
だからここには誰も来ないよ…。
ガチャ
(部室の鍵をかけ)
まさかマネージャーがこんな仕事もしてるなんてな…
(写真のまなみは別の部員のちんぽをいやらしい表情でくわえている)
実は今日打ち合わせなんてないんだよ…。
だからここには誰も来ないよ…。
ガチャ
(部室の鍵をかけ)
まさかマネージャーがこんな仕事もしてるなんてな…
(写真のまなみは別の部員のちんぽをいやらしい表情でくわえている)
もしかして先輩・・・写真部と部活かけもちしてるんですか？
いくつもかけもちするの大変だったらサッカー部はまなみに任せておいてくれて大丈夫ですよ
写真部の人大切にしてあげてくださいね
いくつもかけもちするの大変だったらサッカー部はまなみに任せておいてくれて大丈夫ですよ
写真部の人大切にしてあげてくださいね
600 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 01:13:20 ID:smkq9I+xO
すいませんでした
落ちます
落ちます
601 ：まなみ：2010/04/15(木) 01:16:31 ID:MjrFWauL0
602 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 01:18:26 ID:pAxbGE4WO
自分で書いてて恥ずかしい事かいてるー！
おちますね(///)
このお部屋あけまーす
おちますね(///)
このお部屋あけまーす
605 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 02:34:29 ID:fspKZmAMO
使います
お願いします。
凄く攻められたいです。
凄く攻められたいです。
607 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 02:41:00 ID:fspKZmAMO
南さん待ち
考えてるシチュは、プールで泳ぎ方を教えてる振りしながら無理矢理…
広い入り組んだ雑貨店か、服屋の試着室で…
電車で隣に座る娘に寄り添って…
ファンタジー系になるのですが、小さい妖精さんを捕まえてデカいモノで…
上記のシチュを考えておりますが、やりたいシチュはありますか？
考えてるシチュは、プールで泳ぎ方を教えてる振りしながら無理矢理…
広い入り組んだ雑貨店か、服屋の試着室で…
電車で隣に座る娘に寄り添って…
ファンタジー系になるのですが、小さい妖精さんを捕まえてデカいモノで…
上記のシチュを考えておりますが、やりたいシチュはありますか？
電車で…がいいです。
大胆にしたいです。
大胆にしたいです。
(わかりました。)
(では、おばあちゃんの家に行く為に田舎へ向かう電車に乗った南さん…。ガラガラの電車の中、知らない男が隣に座ってきてという感じでお願いします)
(南さんの年齢設定が低い程興奮します！それでもよろしければ書き始めお願いします)
(では、おばあちゃんの家に行く為に田舎へ向かう電車に乗った南さん…。ガラガラの電車の中、知らない男が隣に座ってきてという感じでお願いします)
(南さんの年齢設定が低い程興奮します！それでもよろしければ書き始めお願いします)
低年齢は苦手で…すみません落ち。
611 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 02:53:14 ID:fspKZmAMO
残念です…落ち
一樹さんと使用します。
613 ：一樹：2010/04/16(金) 20:14:21 ID:i1Xo505CO
お待たせしました。
苺さん……また会えた……｡
苺さん……また会えた……｡
こんばんは、一樹さん。
まず、先日は無理を言って申し訳ありませんでした。
これ以上お付き合いいただくのも申し訳なく、最後のつもりで参りました…
私の希望としては、前回言っていたカフェ事件（笑）ができたらなぁ、と。
分かりやすくするために少し変えてみると、
教育係と新入社員で、一樹さんが他のお姉さんとカフェに行ったのを見た私が、斉藤さんと飲みに行く。
フラフラになってお持ち帰り寸前…を、一樹さんに保護されて…というところから、というイメージです。
もちろん、一樹さんが希望するシチュがありましたらそちらに合わせます。
まず、先日は無理を言って申し訳ありませんでした。
これ以上お付き合いいただくのも申し訳なく、最後のつもりで参りました…
私の希望としては、前回言っていたカフェ事件（笑）ができたらなぁ、と。
分かりやすくするために少し変えてみると、
教育係と新入社員で、一樹さんが他のお姉さんとカフェに行ったのを見た私が、斉藤さんと飲みに行く。
フラフラになってお持ち帰り寸前…を、一樹さんに保護されて…というところから、というイメージです。
もちろん、一樹さんが希望するシチュがありましたらそちらに合わせます。
最後なんて悲しい事言わないで下さい……｡
自分も、アレから満足出来る相手にお会い出来なくて……。
苺さんとはまだ居たいです……｡
はい、大丈夫です。
けど、今度は酔っていない状態が良いです……｡
自分も、アレから満足出来る相手にお会い出来なくて……。
苺さんとはまだ居たいです……｡
はい、大丈夫です。
けど、今度は酔っていない状態が良いです……｡
私は嬉しいですけど…ご迷惑じゃないですか？
以前、ちょっと違うとおっしゃってましたし…
分かりました。じゃあ、同じようにカフェに行った日の夜、会議後の深夜残業中に…
ということでいかがですか？
よければ次から書き始めてみますね。
以前、ちょっと違うとおっしゃってましたし…
分かりました。じゃあ、同じようにカフェに行った日の夜、会議後の深夜残業中に…
ということでいかがですか？
よければ次から書き始めてみますね。
迷惑ではありませんよ。全く。
大丈夫です。だから、そんな心配はしないで下さい……｡
はい、お願いします。
大丈夫です。だから、そんな心配はしないで下さい……｡
はい、お願いします。
（ありがとうございます…今日もよろしくお願いします）
（会議の終わった後、人のいなくなった高層ビルのオフィス）
（再び部署に戻った二人が、パソコンと向き合っていた）
はい、終わりました。
（いつになく真面目に仕事を終わらせた苺が、書類を手渡して）
（普段からは考えられないほどミスのない完璧な書類）
（実は、昼休みにカフェに行った時、斉藤さんに添削してもらっていた）
ん～…遅くなっちゃいましたね。
（窓の方に行って夜景を眺めると）
あ、新しいビルが建ってる…あの橋ってライトアップされるんですね。
知りませんでした。
（会議の終わった後、人のいなくなった高層ビルのオフィス）
（再び部署に戻った二人が、パソコンと向き合っていた）
はい、終わりました。
（いつになく真面目に仕事を終わらせた苺が、書類を手渡して）
（普段からは考えられないほどミスのない完璧な書類）
（実は、昼休みにカフェに行った時、斉藤さんに添削してもらっていた）
ん～…遅くなっちゃいましたね。
（窓の方に行って夜景を眺めると）
あ、新しいビルが建ってる…あの橋ってライトアップされるんですね。
知りませんでした。
(はい、お願いしますねー)
「ん……。……ああ」
少しだけ間の抜けた声で返事を返し、書類を受け取り
「……」
その書類に目を通す。
実は斎藤に書類を見て貰っている所を、見てしまっていた。
「……どうだった?斎藤は」
背中越しに声をかける。
その声は何処となく不安そうな感じ。
「ん……。……ああ」
少しだけ間の抜けた声で返事を返し、書類を受け取り
「……」
その書類に目を通す。
実は斎藤に書類を見て貰っている所を、見てしまっていた。
「……どうだった?斎藤は」
背中越しに声をかける。
その声は何処となく不安そうな感じ。
…これのことですか？
（苦笑しながらすぐ傍の自分のデスクから、ふせんのたくさんついた書類を見せて）
一樹さんなら呆れたように、でも優しく教えてくれますけど…
斎藤さん意外と細かくって、こんなことになっちゃいました。
でも、ちゃんと仕事…終わらせたでしょう？
（苦笑しながらすぐ傍の自分のデスクから、ふせんのたくさんついた書類を見せて）
一樹さんなら呆れたように、でも優しく教えてくれますけど…
斎藤さん意外と細かくって、こんなことになっちゃいました。
でも、ちゃんと仕事…終わらせたでしょう？
「……ああ。確かに終わりだ」
書類をぽすんとデスクに置き、立ち上がる。
「……で。どうなんだ?アイツは」
ぽん、と後ろから苺の肩に手を乗せ
「……俺より、良いと思うか?」
書類をぽすんとデスクに置き、立ち上がる。
「……で。どうなんだ?アイツは」
ぽん、と後ろから苺の肩に手を乗せ
「……俺より、良いと思うか?」
一樹さん以上の上司なんていませんよ？
まぁ…一樹さんがどう思ってるかは…分かりませんけどね…
（含みを持った言い方をすると）
帰りましょう？夜景のライトアップが消えちゃう前に
（からかうように言いながら上げていた髪を下ろして、シャツのボタンを一つ外す）
まぁ…一樹さんがどう思ってるかは…分かりませんけどね…
（含みを持った言い方をすると）
帰りましょう？夜景のライトアップが消えちゃう前に
（からかうように言いながら上げていた髪を下ろして、シャツのボタンを一つ外す）
「……そうか」
肩にかけてた手は離さず
「……嬉しいよ。そう言って貰えると」
「……悪い、苺……。……帰りは遅くなるかも」
手を回し、下ろした髪に頭を押し付けるようにしながら、苺を後ろから優しく抱き寄せる。
肩にかけてた手は離さず
「……嬉しいよ。そう言って貰えると」
「……悪い、苺……。……帰りは遅くなるかも」
手を回し、下ろした髪に頭を押し付けるようにしながら、苺を後ろから優しく抱き寄せる。
同期から心配されるほどの鬼上司ですし、パフェにも連れて行ってくれませんけどー…
（他の人とは行くのに…とでも言いたそうに）
（実は、斎藤さんと行きはしたが約束を信じたくて、パフェではなくワッフルを食べた）
…一樹さん…
（少し目を伏せて、恥ずかしそうに夜景の方を見つめながら）
（他の人とは行くのに…とでも言いたそうに）
（実は、斎藤さんと行きはしたが約束を信じたくて、パフェではなくワッフルを食べた）
…一樹さん…
（少し目を伏せて、恥ずかしそうに夜景の方を見つめながら）
「……苺……」
何かを求めるようにその身体を抱きしめ
「……暖かい……｡それに、良い匂いだ……」
「……なあ。……俺なんかで本当に良いのか……?」
何かを求めるようにその身体を抱きしめ
「……暖かい……｡それに、良い匂いだ……」
「……なあ。……俺なんかで本当に良いのか……?」
ん…何も…つけてませんけど…
（くすぐったそうに微笑みながら）
いいも何も、私には選べませんから
（何言ってるんですか、と笑って）
一樹さんが変えてほしいんじゃないですか？私の教育係なんて。
昨日の綺麗な女性の方がー…
（言いかけて、はっ、と口を押さえる）
（見ていたことは内緒だったはずなのに、思わず口にしてしまった）
（くすぐったそうに微笑みながら）
いいも何も、私には選べませんから
（何言ってるんですか、と笑って）
一樹さんが変えてほしいんじゃないですか？私の教育係なんて。
昨日の綺麗な女性の方がー…
（言いかけて、はっ、と口を押さえる）
（見ていたことは内緒だったはずなのに、思わず口にしてしまった）
「……見てたのか」
はあ、と吐いた息が首筋に吹きかかる。
そのまま、頬を軽く撫で、横に向かせ
「……あの人は俺には合わない。
……それに、苺の方が俺は……」
笑顔を見せ、軽く唇を奪う。
はあ、と吐いた息が首筋に吹きかかる。
そのまま、頬を軽く撫で、横に向かせ
「……あの人は俺には合わない。
……それに、苺の方が俺は……」
笑顔を見せ、軽く唇を奪う。
ごめんなさい…
（店員さんが苺フェア用の店内の飾り付けをするのを見ていただけで、たまたまではあるが見ていたようになってしまい）
だって、それならどうしてカフェに……んっ…
もう…！一樹さんはいつもそうやって私をからかう…
（悔しそうに顔を紅くしてキッと見つめる）
（しかし、嫌がっている感じは全くしない）
（店員さんが苺フェア用の店内の飾り付けをするのを見ていただけで、たまたまではあるが見ていたようになってしまい）
だって、それならどうしてカフェに……んっ…
もう…！一樹さんはいつもそうやって私をからかう…
（悔しそうに顔を紅くしてキッと見つめる）
（しかし、嫌がっている感じは全くしない）
「……アレは仕事。仕方なく……」
回していた腕を胸に伸ばし、優しく撫でつける。
「……お前は胸、弱かったよな……」
耳元で囁き、はむ、と軽く甘噛みをする。
回していた腕を胸に伸ばし、優しく撫でつける。
「……お前は胸、弱かったよな……」
耳元で囁き、はむ、と軽く甘噛みをする。
…そう…ですか…
（いつも傍で仕事をしていることと昼休みだったこともあり、仕事とは考えもせず）
私、一樹さん私とは行ってくれないのにって…
だから斎藤さんが誘ってくれた時、行きますって言っちゃったんです…
や…そんなことまで覚えて……？
（記憶がぼんやりとしか残っていないため、現実的なことを言われると恥ずかしく黙りこんでしまう）
んっ…耳…くすぐったい…っ
（いつも傍で仕事をしていることと昼休みだったこともあり、仕事とは考えもせず）
私、一樹さん私とは行ってくれないのにって…
だから斎藤さんが誘ってくれた時、行きますって言っちゃったんです…
や…そんなことまで覚えて……？
（記憶がぼんやりとしか残っていないため、現実的なことを言われると恥ずかしく黙りこんでしまう）
んっ…耳…くすぐったい…っ
「……俺も、本当は苺と行きたかった……」
胸を撫でていた手でするりとボタンを外し、直ぐ様下着の中へと手を入れ
「……苺、舌出して」
耳元で囁き、首筋に舌を這わせる
胸を撫でていた手でするりとボタンを外し、直ぐ様下着の中へと手を入れ
「……苺、舌出して」
耳元で囁き、首筋に舌を這わせる
え…っ…？
（無理やり取りつけた約束だったのに、そんな風に思ってくれていたことに驚く）
（それがもし、この雰囲気からの言葉だったとしても、それでもいいと考えるのをやめて）
あっ…一樹さん…
一樹さんって…意外と…女泣かせですよね…
（一樹さんの方を向き、頬に手を添えて口付けると、控え目に舌を絡ませて）
（無理やり取りつけた約束だったのに、そんな風に思ってくれていたことに驚く）
（それがもし、この雰囲気からの言葉だったとしても、それでもいいと考えるのをやめて）
あっ…一樹さん…
一樹さんって…意外と…女泣かせですよね…
（一樹さんの方を向き、頬に手を添えて口付けると、控え目に舌を絡ませて）
「……そうか……?」
軽く首を傾げたまま、苺の顔を見て
「……ごめんな」
絡めてきた舌を吸い上げ、舌を絡める。
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、胸への愛撫を続ける。
じらすように優しく撫でるだけで、激しく責める事はしない。
軽く首を傾げたまま、苺の顔を見て
「……ごめんな」
絡めてきた舌を吸い上げ、舌を絡める。
ぴちゃぴちゃと水音を立てながら、胸への愛撫を続ける。
じらすように優しく撫でるだけで、激しく責める事はしない。
私は泣かされてませんけど…
普通の女の子は…こんなことされたら…誤解しちゃうかもしれませんね…
（騙されないよう気をつけます、と微笑む）
…んっ…んぅ…っ
（キスに応えながら目を閉じて感じて）
普通の女の子は…こんなことされたら…誤解しちゃうかもしれませんね…
（騙されないよう気をつけます、と微笑む）
…んっ…んぅ…っ
（キスに応えながら目を閉じて感じて）
「んっ……」
唾液を引きながら口を離し
「……好きでも無い奴に、こんな事……」
そのまま後ろからわし掴むように胸を揉みしだく。
乳首に指は触れる物の、それを刺激しようとはしない。
唾液を引きながら口を離し
「……好きでも無い奴に、こんな事……」
そのまま後ろからわし掴むように胸を揉みしだく。
乳首に指は触れる物の、それを刺激しようとはしない。
一樹さん…っ…
（とろんとした目で見つめて）
…ん…っ！
（やはり胸は感じやすいようで、触れられて目を閉じて）
（触れるだけの刺激に徐々にもどかしくなり）
一樹さ…っ…
（とろんとした目で見つめて）
…ん…っ！
（やはり胸は感じやすいようで、触れられて目を閉じて）
（触れるだけの刺激に徐々にもどかしくなり）
一樹さ…っ…
「ん……?どうした……?」
くすくすと笑いながらも、胸への愛撫は続く。
乳輪に優しく指を這わせ、撫で続ける。
くすくすと笑いながらも、胸への愛撫は続く。
乳輪に優しく指を這わせ、撫で続ける。
その言い方は…分かってますよね…っ
（上司に翻弄されているのが悔しくて、愛撫から離れ向き直ると）
（ブラの中心を人さし指で持って少しだけずらし）
先輩…ちゃんと触ってください…
（ずれた下着からは、先端が見え隠れする）
（普段の自分とは全然違う、自分の上司が好きそうだと思った素直で可愛らしい部下を演じたつもりで）
（上司に翻弄されているのが悔しくて、愛撫から離れ向き直ると）
（ブラの中心を人さし指で持って少しだけずらし）
先輩…ちゃんと触ってください…
（ずれた下着からは、先端が見え隠れする）
（普段の自分とは全然違う、自分の上司が好きそうだと思った素直で可愛らしい部下を演じたつもりで）
「……よく出来ました」
にこりと微笑むと、乳首を指で軽く摘む。
手に余る程豊満な胸を少しずつ乱暴に揉みあげ始める。
「……触るだけでいいのか?」
にこりと微笑むと、乳首を指で軽く摘む。
手に余る程豊満な胸を少しずつ乱暴に揉みあげ始める。
「……触るだけでいいのか?」
んっ…！一樹さ…っ…
（すぐに感じて、立っているのが難しくなり）
（抱きつくようにスーツをつかみ、倒れこんで）
…もう…っ…何で今日はそんな…意地悪なんですか…っ？
遅くなるかもって…言ったの…一樹さんなのに…
（呟くように言って、まだ膨らんでいないズボンの下を、ズボン越しに少しだけ撫でて）
（すぐに感じて、立っているのが難しくなり）
（抱きつくようにスーツをつかみ、倒れこんで）
…もう…っ…何で今日はそんな…意地悪なんですか…っ？
遅くなるかもって…言ったの…一樹さんなのに…
（呟くように言って、まだ膨らんでいないズボンの下を、ズボン越しに少しだけ撫でて）
寝ちゃいましたか…？
それとも、やっぱり満足させられなかったのでしょうか…
ごめんなさい。
おやすみなさい。
それとも、やっぱり満足させられなかったのでしょうか…
ごめんなさい。
おやすみなさい。
642 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/16(金) 23:51:13 ID:io+EV8JJ0
ごめんなさい、締め忘れました。
以下空室です。
以下空室です。
使います。
こんばんは。
いかがお過ごしですか？
いかがお過ごしですか？
改めてこんばんは・・。
はい、色々とあわただしく過ごしています。
みのりさんにお会いできてよかった。
はい、色々とあわただしく過ごしています。
みのりさんにお会いできてよかった。
やっぱり先生って大変なんですね、うふふ。
あたしもです。
有元さんに会いたかったよ。
あたしもです。
有元さんに会いたかったよ。
そう言ってくださるだけでも、嬉しいです。
さて、早速授業をはじめましょうか。
先日お話してとおりでよろしいでしょうかね。
書き出しどうしましょう。
もし、私なら服装、年齢設定なども教えていただけると幸いです。
あと、その他ご希望もあれば是非。
さて、早速授業をはじめましょうか。
先日お話してとおりでよろしいでしょうかね。
書き出しどうしましょう。
もし、私なら服装、年齢設定なども教えていただけると幸いです。
あと、その他ご希望もあれば是非。
分かりました。
年齢は17歳くらい、制服で女子より男子が多いクラスで保健の授業を始めて欲しいです。
書き出してくださいますか？
年齢は17歳くらい、制服で女子より男子が多いクラスで保健の授業を始めて欲しいです。
書き出してくださいますか？
了解です。
征服、じゃなくて制服はブラウスにスカートでいいでしょうか。
書き出しますので少々お待ちください。
征服、じゃなくて制服はブラウスにスカートでいいでしょうか。
書き出しますので少々お待ちください。
（ざわついていた教室も、教師が入ってくると少し静かになるものだ）
（だが、今日は有元が教壇に立っても何か落ち着かない空気が流れている）
（保健の授業。特別人体実習というカリキュラム名がそうさせているのか）
さて、授業を始めます・・・。
（白衣に眼鏡。いつもどおりの特に風采も上がらない保健教師）
（今日は手に黒いかばんを持っている）
今日は、人の体の不思議。性についての正しい知識も含めてお話したいと思います。
それで、ちょっと女子一人に前に来てお手伝いして欲しいんだけど・・。
だれかいないかな・・？
（だが、今日は有元が教壇に立っても何か落ち着かない空気が流れている）
（保健の授業。特別人体実習というカリキュラム名がそうさせているのか）
さて、授業を始めます・・・。
（白衣に眼鏡。いつもどおりの特に風采も上がらない保健教師）
（今日は手に黒いかばんを持っている）
今日は、人の体の不思議。性についての正しい知識も含めてお話したいと思います。
それで、ちょっと女子一人に前に来てお手伝いして欲しいんだけど・・。
だれかいないかな・・？
(ざわついた教室が静かになり授業が始まる)
(しかし興味も無さそうに長い髪を触りながら暇そうに窓の外を眺める)
あの保健の先生ってさ、ちょっとイケメンだよね
(先生の話も聞かずに前の生徒に話し掛ける)
(しかし興味も無さそうに長い髪を触りながら暇そうに窓の外を眺める)
あの保健の先生ってさ、ちょっとイケメンだよね
(先生の話も聞かずに前の生徒に話し掛ける)
ああ、今友達と話してた・・・、みのり君か。
前に出てきて。 お手伝いしてもらいます。
（廊下から準備していた肘掛け椅子を持ってくる）
これに座ってください。
（いぶかるみのりを座らせる）
（そして教室に備えているパソコンやスクリーンなどの準備を始める）
ちょっと待ってね。
（カバンから黒いベルトを出し、みのりの胴に巻いてしまう）
（椅子に固定されるみのり）
大丈夫、痛くないから。
（唖然としている間に肘掛に腕をやはり黒いベルトで固定する）
前に出てきて。 お手伝いしてもらいます。
（廊下から準備していた肘掛け椅子を持ってくる）
これに座ってください。
（いぶかるみのりを座らせる）
（そして教室に備えているパソコンやスクリーンなどの準備を始める）
ちょっと待ってね。
（カバンから黒いベルトを出し、みのりの胴に巻いてしまう）
（椅子に固定されるみのり）
大丈夫、痛くないから。
（唖然としている間に肘掛に腕をやはり黒いベルトで固定する）
え…
(突然当たり少し驚く)
(仕方なく前に出てのろのろと指定された椅子に座り込む)
え、なんで縛るんですか…？え、え…
(腕や脚を固定され戸惑う)
(突然当たり少し驚く)
(仕方なく前に出てのろのろと指定された椅子に座り込む)
え、なんで縛るんですか…？え、え…
(腕や脚を固定され戸惑う)
ええと、始めるにあたって、二つだけルールを守って欲しいと思います。
いえ、当たり前のことなんですが・・。
一つ目は何があっても、絶対席をたたないこと。先生がいいといった場合は別です。
二つ目は先生の許可なしにしゃべらないこと。当たり前ですけどね。質問もあとで受け付けますから
我慢してください。
この当たり前のことが出来なければ残念ながら単位はあげられません・・。
大丈夫ですね？
では、早速・・・。
（みのりの前に立つと）
ちょっと失礼。
（ブラウスのボタンをはずし始める・・・）
いえ、当たり前のことなんですが・・。
一つ目は何があっても、絶対席をたたないこと。先生がいいといった場合は別です。
二つ目は先生の許可なしにしゃべらないこと。当たり前ですけどね。質問もあとで受け付けますから
我慢してください。
この当たり前のことが出来なければ残念ながら単位はあげられません・・。
大丈夫ですね？
では、早速・・・。
（みのりの前に立つと）
ちょっと失礼。
（ブラウスのボタンをはずし始める・・・）
ん…ん
(先生が説明している間も体をジタバタさせるがピクリとも動かない)
(先生が自分の目の前に来て少しビクッとする)
やだ…先生何するの…
(ブラウスのボタンを外され戸惑いを隠せない)
(先生が説明している間も体をジタバタさせるがピクリとも動かない)
(先生が自分の目の前に来て少しビクッとする)
やだ…先生何するの…
(ブラウスのボタンを外され戸惑いを隠せない)
（はやくも異様な雰囲気に包まれる教室）
（有元は淡々とブラウスの前をはずし、ブラジャーに手をかける）
ああ、暴れないで下さい。これは授業ですから誤解しないように。
足をばたばたしないで・・。足はまだ結べないんですよ。
（とうとうブラジャーをとると、前をあけて、みなに見えやすいようにする）
（白い乳房にピンクの乳首が息づいている）
みのりさん。声を出さないで。今日は体育自習やら視聴覚実習やらでこの階は誰もいませんしね。
さて・・。（ちいさなペンシル型の機械を取り出す）
（どうやら先がカメラになっているようだ）
みなさん、よくご覧下さい。
（カメラを当てるとスクリーンにみのりの乳房が大写しになる）
ご存知のとおり、これは乳房です。
通常哺乳類はこれで子供に乳をあげるわけですが、
人間の場合は別の役割があります。
説明の前にサイズを測って起きましょう。
いわゆるバスとサイズではなく乳首の大きさですね・・。
（ノギスを取り出す・・・）
（有元は淡々とブラウスの前をはずし、ブラジャーに手をかける）
ああ、暴れないで下さい。これは授業ですから誤解しないように。
足をばたばたしないで・・。足はまだ結べないんですよ。
（とうとうブラジャーをとると、前をあけて、みなに見えやすいようにする）
（白い乳房にピンクの乳首が息づいている）
みのりさん。声を出さないで。今日は体育自習やら視聴覚実習やらでこの階は誰もいませんしね。
さて・・。（ちいさなペンシル型の機械を取り出す）
（どうやら先がカメラになっているようだ）
みなさん、よくご覧下さい。
（カメラを当てるとスクリーンにみのりの乳房が大写しになる）
ご存知のとおり、これは乳房です。
通常哺乳類はこれで子供に乳をあげるわけですが、
人間の場合は別の役割があります。
説明の前にサイズを測って起きましょう。
いわゆるバスとサイズではなく乳首の大きさですね・・。
（ノギスを取り出す・・・）
んふ…
(ブラジャーに手を掛けられて息が上がる)
(ブラジャーを取られて乳房が露になると目をぎゅうと瞑って恥ずかしさを隠す)
やだ…やめて、やめてぇ…
(訴えも空しくみんなの前で乳首の大きさを計られてしまう)
(ブラジャーに手を掛けられて息が上がる)
(ブラジャーを取られて乳房が露になると目をぎゅうと瞑って恥ずかしさを隠す)
やだ…やめて、やめてぇ…
(訴えも空しくみんなの前で乳首の大きさを計られてしまう)
（金属のノギスの口を調整して乳首をはさむ）
１，２ｃｍ、ですね。あとで変化すると思いますからボードに書いておきましょう。
さて、人間特有の乳房の機能というのは、いわゆる生殖のときの補助的機能。
性感帯であるということですね。
これを刺激されると通常、性的興奮がたかまります。
（胸を片手で揉み始める）
（単調に揉んだ後、今度は乳首を摘む）
（こりっこりっこりっと一定のリズムで擦る）
（指で挟まれたみのりの乳首がスクリーンに大写しになる）
さあ、これでまた乳首を計ってみましょう。
1,４ｃｍ・・。ちょっと大きくなったのがわかりますね。
これは、いわゆる勃起と同じで刺激を受け興奮したしるしということになります。
さあ、みなさん。ちょっと見てください。
（カメラを顔にあてる。みのりの顔が大写しになる）
よく、この表情やかおの印象を覚えておいてください。
あとで、どう変化するか。
さて、次は・・・・。
（みのりの前にひざまづくと間髪おかずに、スカート、
ショーツを脱がせてしまう・・・・）
１，２ｃｍ、ですね。あとで変化すると思いますからボードに書いておきましょう。
さて、人間特有の乳房の機能というのは、いわゆる生殖のときの補助的機能。
性感帯であるということですね。
これを刺激されると通常、性的興奮がたかまります。
（胸を片手で揉み始める）
（単調に揉んだ後、今度は乳首を摘む）
（こりっこりっこりっと一定のリズムで擦る）
（指で挟まれたみのりの乳首がスクリーンに大写しになる）
さあ、これでまた乳首を計ってみましょう。
1,４ｃｍ・・。ちょっと大きくなったのがわかりますね。
これは、いわゆる勃起と同じで刺激を受け興奮したしるしということになります。
さあ、みなさん。ちょっと見てください。
（カメラを顔にあてる。みのりの顔が大写しになる）
よく、この表情やかおの印象を覚えておいてください。
あとで、どう変化するか。
さて、次は・・・・。
（みのりの前にひざまづくと間髪おかずに、スカート、
ショーツを脱がせてしまう・・・・）
ん…
(乳首を挟まれると体をビクッとさせる)
や、やめて…ん…
(乳首を刺激されピンと先が立つ)
(カメラを向けられまだ強がっているのか少し睨む)
いや…やめ、やめてぇ！
(ショーツを脱がされないように脚をバタバタとさせるがあっさりと脱がされてしまう)
(乳首を挟まれると体をビクッとさせる)
や、やめて…ん…
(乳首を刺激されピンと先が立つ)
(カメラを向けられまだ強がっているのか少し睨む)
いや…やめ、やめてぇ！
(ショーツを脱がされないように脚をバタバタとさせるがあっさりと脱がされてしまう)
（そして、足をそれぞれ椅子の足に黒いベルトで固定する）
（幅広の椅子なので、みのりのまたは大きく開かれた状態になる）
（うすい陰毛に包まれた陰部がさらされる・・）
さあ、乳房はとりあえず置いて、今度は女性器についてです。
（ペンシル型のカメラの先の小さなライトをつける）
（みのりの股間にあてると、秘所がスクリーンに大写しになる）
どうです？うん、ちょっと見えにくいかな。
みのり君、悪いけど剃らせてもらいますね・・。
（カバンからスプレー状の容器をとりだすと）
（股間に泡のクリームを噴射する）
動かないでね・・。
（女性用のシェーバーをつかい）
（瞬く間に剃りあげてしまう）
うん、よく見えるようになったね。
はい、これが大陰唇・・・。
（ポケットからポインターペンを取り出しあてる）
ここが、小陰唇・・・。わかるかな。ちょっと摘んでみるね。
これですこれ。
そして、これが陰核、クリトリスですね。
ではこれも測っておきましょう。
（ノギスをあてる・・・）
（幅広の椅子なので、みのりのまたは大きく開かれた状態になる）
（うすい陰毛に包まれた陰部がさらされる・・）
さあ、乳房はとりあえず置いて、今度は女性器についてです。
（ペンシル型のカメラの先の小さなライトをつける）
（みのりの股間にあてると、秘所がスクリーンに大写しになる）
どうです？うん、ちょっと見えにくいかな。
みのり君、悪いけど剃らせてもらいますね・・。
（カバンからスプレー状の容器をとりだすと）
（股間に泡のクリームを噴射する）
動かないでね・・。
（女性用のシェーバーをつかい）
（瞬く間に剃りあげてしまう）
うん、よく見えるようになったね。
はい、これが大陰唇・・・。
（ポケットからポインターペンを取り出しあてる）
ここが、小陰唇・・・。わかるかな。ちょっと摘んでみるね。
これですこれ。
そして、これが陰核、クリトリスですね。
ではこれも測っておきましょう。
（ノギスをあてる・・・）
やぁ…
(脚が大きく開かれ固定されてしまいみんなの前で性器をむき出しにする)
剃る…？
いや、やめて、お願い…やぁ！
(冷たいクリームを付けられ先生が丁寧に剃っていく)
(ツルツルになった性器を見て顔を真っ赤にする)
そこ触んないで…あぁ！
(ノギスをクリトリスに当てられ声をあげる)
(脚が大きく開かれ固定されてしまいみんなの前で性器をむき出しにする)
剃る…？
いや、やめて、お願い…やぁ！
(冷たいクリームを付けられ先生が丁寧に剃っていく)
(ツルツルになった性器を見て顔を真っ赤にする)
そこ触んないで…あぁ！
(ノギスをクリトリスに当てられ声をあげる)
はい、８mm・・。うん標準でしょう。
では大きさがどう変化するか・・。
（指をあてくいくいと刺激する）
（腕時計を見ながら単調に、くいっくいっくいっくいっ・・・）
はい・・・・。さて、測るまえにご覧下さい。
先ほどは包皮に隠れ気味だったクリトリスが、顔を出してきたでしょう。
これを勃起、といいます。男性だけではないんですよ。
（皮を剥いてクリを露出させる）
では、測りましょう・・。１、２mm。うんそんなところでしょう。
でも、まだあとで変化があると思います。
（いまや男子生徒は目をぎらぎらと光らせ、スクリーンとみのりを交互に凝視している）
（少数の女子はあまりのことに、呆然としている・・・）
それでは、今度は中を見てみましょう。
（小陰唇をつかみ、大きくなかを見えるように開く）
（そして、ペンシル型のライトをゆっくりと挿入していく・・）
（スクリーンにはみのりのピンク色の膣内が映し出されていく・・・）
では大きさがどう変化するか・・。
（指をあてくいくいと刺激する）
（腕時計を見ながら単調に、くいっくいっくいっくいっ・・・）
はい・・・・。さて、測るまえにご覧下さい。
先ほどは包皮に隠れ気味だったクリトリスが、顔を出してきたでしょう。
これを勃起、といいます。男性だけではないんですよ。
（皮を剥いてクリを露出させる）
では、測りましょう・・。１、２mm。うんそんなところでしょう。
でも、まだあとで変化があると思います。
（いまや男子生徒は目をぎらぎらと光らせ、スクリーンとみのりを交互に凝視している）
（少数の女子はあまりのことに、呆然としている・・・）
それでは、今度は中を見てみましょう。
（小陰唇をつかみ、大きくなかを見えるように開く）
（そして、ペンシル型のライトをゆっくりと挿入していく・・）
（スクリーンにはみのりのピンク色の膣内が映し出されていく・・・）
あふ…ん…
(ノギスをクリトリスに当てられ必死に声を殺す)
や、やめ…やぁああ！
(クリトリスを指で刺激されるとついに声をあげるしまう)
見ないで…お願い、見ないでぇ…
(クリの皮を剥かれそれを見られてしまい恥ずかしさに涙が目に溜まる)
あ…あぁ…！
(ペンシルライトが膣の中に入り体を少し反らす)
(ノギスをクリトリスに当てられ必死に声を殺す)
や、やめ…やぁああ！
(クリトリスを指で刺激されるとついに声をあげるしまう)
見ないで…お願い、見ないでぇ…
(クリの皮を剥かれそれを見られてしまい恥ずかしさに涙が目に溜まる)
あ…あぁ…！
(ペンシルライトが膣の中に入り体を少し反らす)
この細い機械が窮屈そうに入っているのが、わかりますか。
膣の横径は通常２cmほどしかありません。
しかし性的に興奮した膣の横経は5.75㎝～6.25㎝まで膨らみます。
男性器を受け入れやすくなるわけですね。
試してみましょう・・。
（ペンシルライトをずっと抜く）
（カバンから卵型の機械を取り出す）
さて、スイッチを入れて・・。
まずクリから当ててみましょう・・。
ヴィン・・ヴィン・・
包皮がない粘膜のほうが刺激が強くなります・・。
小陰唇も大事な性感帯です。
ヴィン・・ヴィン・・
それでは中に入れてみますね・・。おお、汁が漏れてきましたね。
これによって、さらに交尾がしやすくなるわけです。
はい、少しずつ奥へ・・。
膣の横径は通常２cmほどしかありません。
しかし性的に興奮した膣の横経は5.75㎝～6.25㎝まで膨らみます。
男性器を受け入れやすくなるわけですね。
試してみましょう・・。
（ペンシルライトをずっと抜く）
（カバンから卵型の機械を取り出す）
さて、スイッチを入れて・・。
まずクリから当ててみましょう・・。
ヴィン・・ヴィン・・
包皮がない粘膜のほうが刺激が強くなります・・。
小陰唇も大事な性感帯です。
ヴィン・・ヴィン・・
それでは中に入れてみますね・・。おお、汁が漏れてきましたね。
これによって、さらに交尾がしやすくなるわけです。
はい、少しずつ奥へ・・。
ん、んん…
(先生が説明している間も膣の刺激に耐える)
あ…やぁぁぁあん！
(皮が剥けたクリにローターを直接当てられ腰を浮かせてしまう)
言わないで…恥ずかしい言わないで…
(ローターを膣に入れると中から愛汁が垂れだし太ももをつたる)
(先生が説明している間も膣の刺激に耐える)
あ…やぁぁぁあん！
(皮が剥けたクリにローターを直接当てられ腰を浮かせてしまう)
言わないで…恥ずかしい言わないで…
(ローターを膣に入れると中から愛汁が垂れだし太ももをつたる)
（みのりの中にローターをおしこみ指で操り刺激する）
ええと、今先生がこの機械を当てているところは、Gスポットと呼ばれる部分で、
個人差はありますが、とくに敏感なところといわれています。
それから、今盛んに垂れている液はバルトリン腺液といいまして、
興奮するとこのように膣の入り口から分泌されます。
さて、一度また中を見てみましょう。
（ローターを抜いて、カメラをまた挿入する）
ほら、中が少し広がったのがわかりますね。
あ、ここがGスポットです。
（カメラの先で触る）
（男子生徒の中には、ズボンの圧迫に耐え切れず、男根を机の下で露出させるものもいる）
（異様な熱気が広がっている・・）
さて、今度は、ばらばらではなく総合的に刺激してみましょう・・。
（カバンの中を探る・・・）
ええと、今先生がこの機械を当てているところは、Gスポットと呼ばれる部分で、
個人差はありますが、とくに敏感なところといわれています。
それから、今盛んに垂れている液はバルトリン腺液といいまして、
興奮するとこのように膣の入り口から分泌されます。
さて、一度また中を見てみましょう。
（ローターを抜いて、カメラをまた挿入する）
ほら、中が少し広がったのがわかりますね。
あ、ここがGスポットです。
（カメラの先で触る）
（男子生徒の中には、ズボンの圧迫に耐え切れず、男根を机の下で露出させるものもいる）
（異様な熱気が広がっている・・）
さて、今度は、ばらばらではなく総合的に刺激してみましょう・・。
（カバンの中を探る・・・）
や、やぁ…！
(ローターを押し込まれて声をあげてよがる)
あ…そこは、あぁぁあ！
(Gスポットを攻められて体をくねらせながら感じ始める)
(チラッと男子を見ると股間を大きくさせておりそれを見てまた興奮をする)
もうやめて…先生…許して、許してくださいぃ…
(泣き声になり訴える)
(ローターを押し込まれて声をあげてよがる)
あ…そこは、あぁぁあ！
(Gスポットを攻められて体をくねらせながら感じ始める)
(チラッと男子を見ると股間を大きくさせておりそれを見てまた興奮をする)
もうやめて…先生…許して、許してくださいぃ…
(泣き声になり訴える)
みのり君、時間いっぱいは協力してね。
ちゃんと成績に反映させるから・・。
（カバンからボトルを取り出し中身を手のひらに少しずつ出す）
（ジェルのようなぬるぬるした液）
性感帯は乳房や、女性器ばかりではありません。
これも個人差はありますが・・・。
例えばここ・・（耳の後ろにぬるぬるした液を塗りつける）
また首筋・・・。ウェストのあたり・・。
内もも・・・。
ほら、随分表情が変わってきたのがわかりますね。
性的興奮が高まると唇はふくらみ、頬は紅潮し、目は潤んできます。
（胸や性器にも丹念にジェルを塗りつける・・・）
【楽しんでいただいてます？どうも変態教師の授業は長引きそうです】
【差し支えなければ、明日、また続きということにしましょうか？】
ちゃんと成績に反映させるから・・。
（カバンからボトルを取り出し中身を手のひらに少しずつ出す）
（ジェルのようなぬるぬるした液）
性感帯は乳房や、女性器ばかりではありません。
これも個人差はありますが・・・。
例えばここ・・（耳の後ろにぬるぬるした液を塗りつける）
また首筋・・・。ウェストのあたり・・。
内もも・・・。
ほら、随分表情が変わってきたのがわかりますね。
性的興奮が高まると唇はふくらみ、頬は紅潮し、目は潤んできます。
（胸や性器にも丹念にジェルを塗りつける・・・）
【楽しんでいただいてます？どうも変態教師の授業は長引きそうです】
【差し支えなければ、明日、また続きということにしましょうか？】
そ、そんな…
(もう逃げられないと分かりますます涙声になる)
きゃ、冷たい…
(ジェルの冷たさに体をビクッとさせる)
ん、や、やぁ…
(ウエスト、太ももあたりで声をあげる)
あっ、ああ！
(性器にも丹念に塗られて思わず体を震わせる)
【あまりにも詳しくてほんとに保健の先生じゃないかって疑ってしまいましたｗ】
【分かりました。では明日また同じ時間にアンにいますね。】
(もう逃げられないと分かりますます涙声になる)
きゃ、冷たい…
(ジェルの冷たさに体をビクッとさせる)
ん、や、やぁ…
(ウエスト、太ももあたりで声をあげる)
あっ、ああ！
(性器にも丹念に塗られて思わず体を震わせる)
【あまりにも詳しくてほんとに保健の先生じゃないかって疑ってしまいましたｗ】
【分かりました。では明日また同じ時間にアンにいますね。】
【とんでもない授業ですよね。もちろん、私、保健の教師ではありません（笑）】
【でも、こんな授業を前からしたかったかも・・・（笑）】
【では明日の晩１２時に。黒ビールをやりながらお待ちしています】
おやすみなさい。
おちます。
【でも、こんな授業を前からしたかったかも・・・（笑）】
【では明日の晩１２時に。黒ビールをやりながらお待ちしています】
おやすみなさい。
おちます。
【ほんと、AVですよねこんな授業ｗ】
【分かりました。また明日会えるのを願ってます。】
落ちます。
以下空室。
【分かりました。また明日会えるのを願ってます。】
落ちます。
以下空室。
使います。
先生…来ました。
【それでは早速授業を続けます・・・】
（みのりはジェルを体中に塗られている・・）
（残った衣類はブラウスが肩の辺りで申し訳程度に体を隠しているのと）
（黒いベルトに白い靴下が妙に淫靡な雰囲気を醸している・・）
性交のあたっての快感の役割は、分泌液を出して性交自体をスムーズにするということと、
（みのりの股から、愛液をすくって皆に示す）
積極的に性交を自体を求めることにより、子種を残す本能をより高めると言うことがあります。
（乳首とクリを摘みゆさぶりながら）
この二つの性感帯は生殖には直接関係ないのですが、
（コリコリともてあそぶ）
快感の源泉としてとても大事な器官になっています・・。
（みのりはジェルを体中に塗られている・・）
（残った衣類はブラウスが肩の辺りで申し訳程度に体を隠しているのと）
（黒いベルトに白い靴下が妙に淫靡な雰囲気を醸している・・）
性交のあたっての快感の役割は、分泌液を出して性交自体をスムーズにするということと、
（みのりの股から、愛液をすくって皆に示す）
積極的に性交を自体を求めることにより、子種を残す本能をより高めると言うことがあります。
（乳首とクリを摘みゆさぶりながら）
この二つの性感帯は生殖には直接関係ないのですが、
（コリコリともてあそぶ）
快感の源泉としてとても大事な器官になっています・・。
あ…や…
(体中に塗られて思わず声を震わせる)
やだ…やだやだ…
(愛汁をすくわれて恥ずかしそうに首を振る)
あ…やぁ、やぁぁぁあん！
(クリトリスと乳首を攻められて体をくねらせてバタバタとさせる)
(体中に塗られて思わず声を震わせる)
やだ…やだやだ…
(愛汁をすくわれて恥ずかしそうに首を振る)
あ…やぁ、やぁぁぁあん！
(クリトリスと乳首を攻められて体をくねらせてバタバタとさせる)
（男子生徒のほとんどは、ズボンを下ろし若い男根を握り扱き始めている）
（ただ、有元の最初の言いつけを単位を落としたくない思いで律儀に守り）
（席を立つこともなく、声も押し殺している）
（幸運にも隣が女子だった者の中には、同級性の体をいじくり始める者もいる・・）
（女子の中には興奮のあまり、男根を積極的に口に含む者も一人二人ではない・・）
じゃあ、今度は男性器についてもお話します・・。
準備するから、これを入れて待ってい下さい。
（カバンから禍々しい道具を取り出す）
（男根形の機械。カリのあたりと根元のあたりには黒いゴムのようなものが巻かれている）
はい、入りますよ。
（スイッチを入れ、くねくね動くものをためらいもなく、みのりの中にずぶずぶと押し込む）
（クリにはローターをあて）
（黒いふんどしのようなベルトで固定してしまう）
じゃあ、先生も脱ぎます・・・。
（ただ、有元の最初の言いつけを単位を落としたくない思いで律儀に守り）
（席を立つこともなく、声も押し殺している）
（幸運にも隣が女子だった者の中には、同級性の体をいじくり始める者もいる・・）
（女子の中には興奮のあまり、男根を積極的に口に含む者も一人二人ではない・・）
じゃあ、今度は男性器についてもお話します・・。
準備するから、これを入れて待ってい下さい。
（カバンから禍々しい道具を取り出す）
（男根形の機械。カリのあたりと根元のあたりには黒いゴムのようなものが巻かれている）
はい、入りますよ。
（スイッチを入れ、くねくね動くものをためらいもなく、みのりの中にずぶずぶと押し込む）
（クリにはローターをあて）
（黒いふんどしのようなベルトで固定してしまう）
じゃあ、先生も脱ぎます・・・。
(ふと周りを見ると自慰行為をしている男子の姿を見てますます興奮して息を荒げる)
やだ…怖い、やめて…やぁだ、あぁぁあ！！
(玩具を容赦なく入れられクリを固定され攻められて堪らず尿を漏らす)
やだ…怖い、やめて…やぁだ、あぁぁあ！！
(玩具を容赦なく入れられクリを固定され攻められて堪らず尿を漏らす)
ああ、失禁も興奮の表れですね。人間以外の動物でもままあることです。
（服を脱ぎながら、みのりの中で動いている機械を指し）
この機械に巻かれている測定器で、膣の入り口と膣の中のサイズの変化を測ることが出来ます。
（スクリーンの下に二つの数値が現れ、刻々と変化する）
ほら、段々と中が膨らんできましたね・・。
（ほぼ全裸になるが、なぜか白衣だけは着ている・・・）
（冷静な語り口に反して男根は大きく反り返っている）
はい、ちょっと、こっちを見る・・。
りか君、机の下から顔を上げて。
ゆみこ君、四つんばいで見えますか？
さて・・。
男性器は性的興奮すると陰茎と亀頭内の海綿体が充血して
長さや硬さが増します。膣内に挿入出来るようになるわけですね・・。
ただ、私のはまだ、中途半端な状態ですので、みのり君に手伝ってもらって
もっと充血させたいと思います・・。
（服を脱ぎながら、みのりの中で動いている機械を指し）
この機械に巻かれている測定器で、膣の入り口と膣の中のサイズの変化を測ることが出来ます。
（スクリーンの下に二つの数値が現れ、刻々と変化する）
ほら、段々と中が膨らんできましたね・・。
（ほぼ全裸になるが、なぜか白衣だけは着ている・・・）
（冷静な語り口に反して男根は大きく反り返っている）
はい、ちょっと、こっちを見る・・。
りか君、机の下から顔を上げて。
ゆみこ君、四つんばいで見えますか？
さて・・。
男性器は性的興奮すると陰茎と亀頭内の海綿体が充血して
長さや硬さが増します。膣内に挿入出来るようになるわけですね・・。
ただ、私のはまだ、中途半端な状態ですので、みのり君に手伝ってもらって
もっと充血させたいと思います・・。
やだ…見ないで…うぅ…
(お漏らしをしている姿をみんなに見られて泣き出す)
や、あふ…んぐ…！
(膣をまた計られて体を興奮させて息を荒げる)
な、舐めるんですか…？
(大きくなった先生のペニスをまじまじと眺める)
(お漏らしをしている姿をみんなに見られて泣き出す)
や、あふ…んぐ…！
(膣をまた計られて体を興奮させて息を荒げる)
な、舐めるんですか…？
(大きくなった先生のペニスをまじまじと眺める)
はい、お願いしますね。でもその前に・・・。
皆さん注目してください。
今、私の尿道口の先から漏れた液は、精液ではありません。
尿道球腺液といって、性的興奮したときに分泌されるものです。
男子生徒の皆さんの性器がもうテラテラしているのもそのせいですね。
（反り返った大人のものをみのりの顔の前に見せ付ける）
視覚から性的興奮をえるということも、よくあることです。
みのり君、これを見てどのように思いましたか。
端的に述べてください。
それから、口唇性交をしてください・・。
皆さん注目してください。
今、私の尿道口の先から漏れた液は、精液ではありません。
尿道球腺液といって、性的興奮したときに分泌されるものです。
男子生徒の皆さんの性器がもうテラテラしているのもそのせいですね。
（反り返った大人のものをみのりの顔の前に見せ付ける）
視覚から性的興奮をえるということも、よくあることです。
みのり君、これを見てどのように思いましたか。
端的に述べてください。
それから、口唇性交をしてください・・。
(説明している間にも反り立ったペニスをまじまじと眺める)
おっきいです…先がぷっくりしてる…あ、ああ
(見ているだけで興奮し始め自分で下半身を撫で始める)
ん、んふ…んぐ…
(ペニスを加えて自分でクリトリスをいじり始める)
おっきいです…先がぷっくりしてる…あ、ああ
(見ているだけで興奮し始め自分で下半身を撫で始める)
ん、んふ…んぐ…
(ペニスを加えて自分でクリトリスをいじり始める)
はい・・、もうベルトも取りましょう・・。咥えにくそうですし。
ああ、・・気持ちい・・。あ、自分で触りたいですか？では股のべルトもとりましょう。
はい、そうです・・・。その調子・・。大きくて大変でしょうが口の中に出し入れを繰り返してください・・。
口と言うものはは性器に似ていますね。
女性の唇が赤いのは性器を連想させ、男性を誘っているという有力な説もあるくらいです・・・。
はい・・。うう・・。生徒の皆さん・・。許可しますので近くまできて見てください。
口使い、そして自慰の指使い・・。なかなか参考になりますよ・・。
でも、絶対に指一本触れないように・・。
（男子生徒のほとんどは男根を握り締めたまま、みのりににじり寄る）
（席についている者は、片目でみのりたちを見ながら自分たちの行為に忙しい・・）
ああ、・・気持ちい・・。あ、自分で触りたいですか？では股のべルトもとりましょう。
はい、そうです・・・。その調子・・。大きくて大変でしょうが口の中に出し入れを繰り返してください・・。
口と言うものはは性器に似ていますね。
女性の唇が赤いのは性器を連想させ、男性を誘っているという有力な説もあるくらいです・・・。
はい・・。うう・・。生徒の皆さん・・。許可しますので近くまできて見てください。
口使い、そして自慰の指使い・・。なかなか参考になりますよ・・。
でも、絶対に指一本触れないように・・。
（男子生徒のほとんどは男根を握り締めたまま、みのりににじり寄る）
（席についている者は、片目でみのりたちを見ながら自分たちの行為に忙しい・・）
取ってください…ベルト、取って…
(手でペニスを扱きながら訴える)
んぐ…くちゅ…ぐちゅ、んん…！
(周りを気にせずに必死に舌を使い下半身は指を早めて慰める)
(手でペニスを扱きながら訴える)
んぐ…くちゅ…ぐちゅ、んん…！
(周りを気にせずに必死に舌を使い下半身は指を早めて慰める)
（バイブを入れ、手淫しながら、尻をくねらせ、有元に奉仕するみのりの姿に男子は爆発寸前になっている）
（手を出せないもどかしさを みのりに向かって扱いて見せることで なんとか解消しようとしているようにも見える）
ううん・・上手ですね・・みのり・・君・・
ああ、いかん・・。気持ちよすぎて・・。みのり君！
あっっ！！
（我慢が効かなくなり、みのりの口にしたたかに放出してしまう・・）
（男子生徒何人かも刺激されたのか、勢いよく発射させてしまう）
（みのりの顔に、胸に白い液がかかる）
性交前に射精してしまいました。
でも、まだ時間はあります・・。みのり君、もう一がんばりお願いしますね。
そう、射精後の性器は敏感になっていますから・・。
先ほど以上に舌使いに性的刺激を感じます・・・。
（手を出せないもどかしさを みのりに向かって扱いて見せることで なんとか解消しようとしているようにも見える）
ううん・・上手ですね・・みのり・・君・・
ああ、いかん・・。気持ちよすぎて・・。みのり君！
あっっ！！
（我慢が効かなくなり、みのりの口にしたたかに放出してしまう・・）
（男子生徒何人かも刺激されたのか、勢いよく発射させてしまう）
（みのりの顔に、胸に白い液がかかる）
性交前に射精してしまいました。
でも、まだ時間はあります・・。みのり君、もう一がんばりお願いしますね。
そう、射精後の性器は敏感になっていますから・・。
先ほど以上に舌使いに性的刺激を感じます・・・。
んんん、ん、んぐ…！
(一心不乱にペニスを上下させ吸い上げる)
ん、あ…あああ…あ…
(口に精液を出されさらに周りの生徒から顔に精液を掛けられ口を開けながら精液を飲み込み顔に付いたものも舌で愛しそうに舐める)
はい…んぐ、ん…
(精液だらけの顔でまたペニスを舐め始める)
(一心不乱にペニスを上下させ吸い上げる)
ん、あ…あああ…あ…
(口に精液を出されさらに周りの生徒から顔に精液を掛けられ口を開けながら精液を飲み込み顔に付いたものも舌で愛しそうに舐める)
はい…んぐ、ん…
(精液だらけの顔でまたペニスを舐め始める)
ああ、うん・・また充血し膨張したのがわかりますか・・。みのり君
（男子生徒は入れ替わりみのりに放出している・・）
（一度いった者も、若さの特権か、すぐに回復してまたぐいぐいと扱きはじめる）
（教室のあちこちからは、女子生徒の押し殺した歓喜の声も時折響く・・）
スクリーンの数値を見てください・・。中はもう・・６cmにまで広がっています・・
（手を伸ばしバイブをぐりぐりとこねる）
感触でも広がっているのがわかります・・。
（さらに単調なリズムでぐりぐりぐりぐり・・・）
ああ、うん・・。もう大丈夫でしょう・・。また挿入前に射精するといけませんからね。
（口から無理やり離すと）
（カバンからシートを出し床に敷く）
（バイブもすぶっと引き抜き・・）
さあ、寝てください。みのり君。お互いの性器も性交の準備が出来ました。
正常位から、はじめましょう・・。
（男子生徒は入れ替わりみのりに放出している・・）
（一度いった者も、若さの特権か、すぐに回復してまたぐいぐいと扱きはじめる）
（教室のあちこちからは、女子生徒の押し殺した歓喜の声も時折響く・・）
スクリーンの数値を見てください・・。中はもう・・６cmにまで広がっています・・
（手を伸ばしバイブをぐりぐりとこねる）
感触でも広がっているのがわかります・・。
（さらに単調なリズムでぐりぐりぐりぐり・・・）
ああ、うん・・。もう大丈夫でしょう・・。また挿入前に射精するといけませんからね。
（口から無理やり離すと）
（カバンからシートを出し床に敷く）
（バイブもすぶっと引き抜き・・）
さあ、寝てください。みのり君。お互いの性器も性交の準備が出来ました。
正常位から、はじめましょう・・。
ん、ん…
(ポンプのように口を上下させ必死に勃起を促す)
あ…だめ、あぁぁあ！
(バイブでこねられて大袈裟にわめく)
あ…
(ペニスを口から抜かれて呆気ない顔をする)
はい…先生…入れられくださいぃ…
(ポンプのように口を上下させ必死に勃起を促す)
あ…だめ、あぁぁあ！
(バイブでこねられて大袈裟にわめく)
あ…
(ペニスを口から抜かれて呆気ない顔をする)
はい…先生…入れられくださいぃ…
はい、足を開いて・・。そうです。
挿入しますよ・・・。皆さんも見逃さないように。
（スクリーンには二人の局部のあたりが大写しになっている）
はい・・。はいりました・・。中は狭くないですが、入り口が収縮しているのがわかります・・。
腰を使ってピストン運動をします・・。このように・・奥を突くことにより女性器は縦方向にものびます・・。
そうです・・。みのり君のように自分で・・腰を動かすことによって、より深い性的快感を得ることが・・できます・・。
ああ、後ろの席の生徒が行っているのはいわゆる座位、ですね。
厳密には席を立ったともいえますが・・、実習と言うことで許可しましょう・・。
（その間も、男子はみのりに白いシャワーを浴びせている・・）
はい・・・。では次に後背位です・・。
みのり君、四つんばいになって・・。
【・・楽しんで・・います・・か・・・】
挿入しますよ・・・。皆さんも見逃さないように。
（スクリーンには二人の局部のあたりが大写しになっている）
はい・・。はいりました・・。中は狭くないですが、入り口が収縮しているのがわかります・・。
腰を使ってピストン運動をします・・。このように・・奥を突くことにより女性器は縦方向にものびます・・。
そうです・・。みのり君のように自分で・・腰を動かすことによって、より深い性的快感を得ることが・・できます・・。
ああ、後ろの席の生徒が行っているのはいわゆる座位、ですね。
厳密には席を立ったともいえますが・・、実習と言うことで許可しましょう・・。
（その間も、男子はみのりに白いシャワーを浴びせている・・）
はい・・・。では次に後背位です・・。
みのり君、四つんばいになって・・。
【・・楽しんで・・います・・か・・・】
ん、や、やあぁぁあ！
(挿入されると体を反らし喜びの声をあげる)
ん、ん、ん…！
(説明をよそに自分から腰を揺らし快感を噛み締める)
はい…
(四つん這いになりお尻を突き出す)
先生…早い、早い入れて…
【もしかして爆発しそうですか？】
(挿入されると体を反らし喜びの声をあげる)
ん、ん、ん…！
(説明をよそに自分から腰を揺らし快感を噛み締める)
はい…
(四つん這いになりお尻を突き出す)
先生…早い、早い入れて…
【もしかして爆発しそうですか？】
この体位は、人間以外の哺乳類が主に行う形です・・。
でん部や腰、またはこのように乳房をつかんで、女性が前に飛び出さないようにして強く突きます。
はい・・。入っています・・。膣の収縮が・・。すごいです・・・。
乳首も・・。先ほどの・・２倍くらいに・・・膨れているのがわかります・・・・。
クリトリスも・・確かめてみましょう・・・。ぱんぱんに勃起しています・・・。
みのり君の体の波うちは・・。男根が・・性器の中の。性感帯を・・・
強く刺激している・・・証です・・・。
もう我慢できなくなりそうですが・・
最後に、騎乗位を試みましょう・・。
みのり君、またがってきてください・・。
【・・はい・・爆発していいですか・・。腰をつかってくださると嬉しいです・・】
でん部や腰、またはこのように乳房をつかんで、女性が前に飛び出さないようにして強く突きます。
はい・・。入っています・・。膣の収縮が・・。すごいです・・・。
乳首も・・。先ほどの・・２倍くらいに・・・膨れているのがわかります・・・・。
クリトリスも・・確かめてみましょう・・・。ぱんぱんに勃起しています・・・。
みのり君の体の波うちは・・。男根が・・性器の中の。性感帯を・・・
強く刺激している・・・証です・・・。
もう我慢できなくなりそうですが・・
最後に、騎乗位を試みましょう・・。
みのり君、またがってきてください・・。
【・・はい・・爆発していいですか・・。腰をつかってくださると嬉しいです・・】
あ…あ…あぁぁあん！！
(バックから突かれてさらにクリトリスの勃起まで確認され半狂乱になりながら受け入れる)
はい…先生…あたしが入れる所見てくださいぃ…あぁぁあ！！
(先生の上にまたがり腰を下ろすと体を反らせる)
先生…見て…出たり入ったりする所…見て
(脚を開き結合部分を見せながら腰を揺らす)
【爆発しちゃってください…いっぱい出してください。】
(バックから突かれてさらにクリトリスの勃起まで確認され半狂乱になりながら受け入れる)
はい…先生…あたしが入れる所見てくださいぃ…あぁぁあ！！
(先生の上にまたがり腰を下ろすと体を反らせる)
先生…見て…出たり入ったりする所…見て
(脚を開き結合部分を見せながら腰を揺らす)
【爆発しちゃってください…いっぱい出してください。】
はい、これは女性が主導権を握る珍しい体位です。
はい・・、よく見えます・・・入りましたね・・。
女性器が赤く膨れているのも・・・よく見えます・・。
よく、腰が動きますね・・。みのり君・・・。
うんっううっ・・。締まります・・。締まっています・・。
女性器は性的絶頂に達すると・・。ぎゅっと収縮して・・男性の射精を・・。
ううぅ・・促し・・ます・・。ああーっ。
（激しく動くみのりの顔につけんばかりに何本もの若い男根が近づき）
（もはやべとべとな顔にさらに噴射していく）
ああ、いきますよ・・。女性器の中に・・、精子を・・・射精・・・しますっ！！！！
（２度目とは思えない勢いで放つ・・・）
【・・・・・・・・・・・うう・・、ふう・・・・】
はい・・、よく見えます・・・入りましたね・・。
女性器が赤く膨れているのも・・・よく見えます・・。
よく、腰が動きますね・・。みのり君・・・。
うんっううっ・・。締まります・・。締まっています・・。
女性器は性的絶頂に達すると・・。ぎゅっと収縮して・・男性の射精を・・。
ううぅ・・促し・・ます・・。ああーっ。
（激しく動くみのりの顔につけんばかりに何本もの若い男根が近づき）
（もはやべとべとな顔にさらに噴射していく）
ああ、いきますよ・・。女性器の中に・・、精子を・・・射精・・・しますっ！！！！
（２度目とは思えない勢いで放つ・・・）
【・・・・・・・・・・・うう・・、ふう・・・・】
あふ…んん…やぁぁぁあん！！
(自ら腰を振り半狂乱になる)
かけて…いっぱいかけて…！
(口を大きく開き男子からそそがれる精液を受け入れる)
いっちゃう…いっちゃう…！ああ…あぁぁあん！！
(膣をぎゅっと締め付け体を硬直させながら果てる)
【もう出しちゃいました？】
(自ら腰を振り半狂乱になる)
かけて…いっぱいかけて…！
(口を大きく開き男子からそそがれる精液を受け入れる)
いっちゃう…いっちゃう…！ああ…あぁぁあん！！
(膣をぎゅっと締め付け体を硬直させながら果てる)
【もう出しちゃいました？】
（教室には精液や、愛液や、汗の異様な匂いで充満している）
（何発も発射し、さすがにぐったりとした男子生徒・・）
（まだ、手が止まらないものもいる・・）
（チャイムが鳴る・・・）
はい、これで今日の保健実習は終わります。
この後は昼食の時間ですが、今日は掃除をしてからにしてください。
（片づけをしながら）
ああ、みのり君は私について保健室まで来てください。
激しい性交で体に変化や異常がないか調べましょう・・。
（みのりの耳に口をつけ）
個人実習もしましょうね・・・・。
（変態授業はまだ終わらないようだ・・・）
【・・恥ずかしながら、出しました・・。実はまだ弄って余韻を楽しんでいます・・・】
【みのりさんも楽しまれましたか？変態授業・・】
（何発も発射し、さすがにぐったりとした男子生徒・・）
（まだ、手が止まらないものもいる・・）
（チャイムが鳴る・・・）
はい、これで今日の保健実習は終わります。
この後は昼食の時間ですが、今日は掃除をしてからにしてください。
（片づけをしながら）
ああ、みのり君は私について保健室まで来てください。
激しい性交で体に変化や異常がないか調べましょう・・。
（みのりの耳に口をつけ）
個人実習もしましょうね・・・・。
（変態授業はまだ終わらないようだ・・・）
【・・恥ずかしながら、出しました・・。実はまだ弄って余韻を楽しんでいます・・・】
【みのりさんも楽しまれましたか？変態授業・・】
あ…ん、んふ…！
(ペニスを外し膣に力を入れると精液が太ももをつたる)
先生…
(トロンとした目で先生を見つめる)
個人実習…近いうちにしてくださいね…
(弱ったような笑顔で先生を見る)
【まだ触ってらっしゃるんですね、うふふ。気持ち良かったです。】
(ペニスを外し膣に力を入れると精液が太ももをつたる)
先生…
(トロンとした目で先生を見つめる)
個人実習…近いうちにしてくださいね…
(弱ったような笑顔で先生を見る)
【まだ触ってらっしゃるんですね、うふふ。気持ち良かったです。】
ええと、なんか照れますね。素に帰ると。
照れる格好じゃないんですが、丸出しにしてます・・。
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。
また、是非、個人実習お付き合いください。
シチュのご希望などあれば是非。
照れる格好じゃないんですが、丸出しにしてます・・。
今日も遅くまでお付き合いありがとうございました。
また、是非、個人実習お付き合いください。
シチュのご希望などあれば是非。
あたしは大丈夫ですよ(ﾆｺ)
やだ…見たくなるじゃないですか…。
こちらこそ。
クリトリス攻められる所が気持ち良かったです。
いつ会えますか？
やだ…見たくなるじゃないですか…。
こちらこそ。
クリトリス攻められる所が気持ち良かったです。
いつ会えますか？
ええと、木曜の晩などいかがでしょう。
その次ですと土曜になります。
同じ時間に同じ場所での待ち合わせでいかがでしょう。。
ところで、私はSなのに、後半は相手に感情移入して優しくなりすぎるのかな、とも思います。
ご希望があれば、最後まで鬼畜になるよう努力しますがいかがでしょうね。
その次ですと土曜になります。
同じ時間に同じ場所での待ち合わせでいかがでしょう。。
ところで、私はSなのに、後半は相手に感情移入して優しくなりすぎるのかな、とも思います。
ご希望があれば、最後まで鬼畜になるよう努力しますがいかがでしょうね。
土曜日は出掛けるので木曜日の夜にしましょう。
同じ時間にアンシャンテにいますね。
ソフトMのあたしには最初は完璧でした。最後は丁寧な言葉だけど鬼畜ならもっと興奮しましたね。
あたしは大丈夫でしたか？
同じ時間にアンシャンテにいますね。
ソフトMのあたしには最初は完璧でした。最後は丁寧な言葉だけど鬼畜ならもっと興奮しましたね。
あたしは大丈夫でしたか？
はい、では木曜日に・・。
そうなんですよね。抵抗してくれる前半は鬼になれるんですが、
快感に屈された後半はそれ以上追い込めなくなると言うか・・。
詰めがあまいですね。
みのりさん、素敵でしたよ。
興奮が高まると失禁するのが、体質（シチュ上の）ですよね。
なにかがはじけるようで、ぞくっとします。
いつか、みのりさんに逆襲されこちらもそれ以上の・・というようなことも
面白いのかな、などと思ったりもします。
能動的なみのりさんの魅力もあるかと。
すいません。ながながと。
では木曜の晩を楽しみにしております。
そうなんですよね。抵抗してくれる前半は鬼になれるんですが、
快感に屈された後半はそれ以上追い込めなくなると言うか・・。
詰めがあまいですね。
みのりさん、素敵でしたよ。
興奮が高まると失禁するのが、体質（シチュ上の）ですよね。
なにかがはじけるようで、ぞくっとします。
いつか、みのりさんに逆襲されこちらもそれ以上の・・というようなことも
面白いのかな、などと思ったりもします。
能動的なみのりさんの魅力もあるかと。
すいません。ながながと。
では木曜の晩を楽しみにしております。
抵抗している時は優しく話して抵抗が無くなったらきつく言われても受け入れちゃうんで平気ですよ。ソフトMってそうなんです。
実際の失禁は自慰行為だけですけどねｗ
でも絶対こんな攻め方されたら失禁しちゃいますよ。
うふふ…いいシチュですね。木曜日にしてみますか？
分かりました。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい(頬にちゅ)
実際の失禁は自慰行為だけですけどねｗ
でも絶対こんな攻め方されたら失禁しちゃいますよ。
うふふ…いいシチュですね。木曜日にしてみますか？
分かりました。
今日はありがとうございました。
おやすみなさい(頬にちゅ)
あっ（照）。いい夢が見られそうです・・。
では、みのりさんもよい夢を・・。
おやすみなさい。
落ちます。
では、みのりさんもよい夢を・・。
おやすみなさい。
落ちます。
[里菜さん待ち]
お部屋ありがとうございます
途中PCに変わると思います
よろしくお願いします
途中PCに変わると思います
よろしくお願いします
[了解しましたー。
何か希望はありますか？]
何か希望はありますか？]
706 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 04:56:06 ID:RP4Di85gO
今日すごい落ち込むことがあったんです…
慰めつつ、忘れられるくらい激しくして貰えたら嬉しいですｗ
逆に希望ってありますか？
慰めつつ、忘れられるくらい激しくして貰えたら嬉しいですｗ
逆に希望ってありますか？
[こちらは学校よりは社会人がいいんですが、慰めつつ…だとラブ系か先生生徒なのかな？
職場でもいいかな？
無理矢理には希望じゃないんですね。
学生、社会人、人妻さん、のどの辺りがいいですか？
職場でもいいかな？
無理矢理には希望じゃないんですね。
学生、社会人、人妻さん、のどの辺りがいいですか？
708 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/21(水) 05:08:28 ID:RP4Di85gO
社会人で大丈夫です！
というか、全部決めていただけたらすごくありがたいです
無理矢理もめちゃくちゃも大好きです
元カレがドSでかなり濃く調教されているので…(汗
というか、全部決めていただけたらすごくありがたいです
無理矢理もめちゃくちゃも大好きです
元カレがドSでかなり濃く調教されているので…(汗
[了解しました。モデルスカウトしますね]
すみません…ちょっとお時間いいですか？
今、アンケートやってて答えていただくとこれ(ヴィトンポーチ)
差し上げてます
協力お願いします
すみません…ちょっとお時間いいですか？
今、アンケートやってて答えていただくとこれ(ヴィトンポーチ)
差し上げてます
協力お願いします
（え？アンケートでヴィトン…？）
なんのアンケートですか…？
［疑いを持ちながらもアンケート、というよりヴィトンに興味を持っている］
［155cm50kgで太くはないがむちっとした体系］
なんのアンケートですか…？
［疑いを持ちながらもアンケート、というよりヴィトンに興味を持っている］
［155cm50kgで太くはないがむちっとした体系］
PCに変わりますね
今度ファッション関係の雑誌を創刊します
で、街の女性の意見を反映したいんですね…
忙しいのにゴメンナサイですがお願いします
[読者モデルをしてみたいですか、の項目に○した設定]
で、街の女性の意見を反映したいんですね…
忙しいのにゴメンナサイですがお願いします
[読者モデルをしてみたいですか、の項目に○した設定]
え？そうなんですか？
すごーい、こういうのって本当にあるんですね！
時間は全然大丈夫ですよ
（雑誌・読者モデルという言葉に態度が一気に軟化する）
すごーい、こういうのって本当にあるんですね！
時間は全然大丈夫ですよ
（雑誌・読者モデルという言葉に態度が一気に軟化する）
ありがとうございます…読者モデルやりましょうよ里菜さん
最近はギャル系みたいのが溢れてるでしょ？
ウチの雑誌は、自然で可愛らしい里菜さんみたいな女性をウリにしたいんです
…事務所すぐそこですからお話しましょう
最近はギャル系みたいのが溢れてるでしょ？
ウチの雑誌は、自然で可愛らしい里菜さんみたいな女性をウリにしたいんです
…事務所すぐそこですからお話しましょう
そ、そんな、あの、私細くないのに大丈夫ですか？
あ、はい。確かに最近ギャル系の雑誌が多くていいのがなくて…
ゼヒお話聞いてみたいです
（なにも疑わず後を付いていく）
あ、はい。確かに最近ギャル系の雑誌が多くていいのがなくて…
ゼヒお話聞いてみたいです
（なにも疑わず後を付いていく）
自然な美、がコンセプトですから…
ここです
早速ですがカメラチェックも兼ねて…[白い清楚なワンピースを差し出す]
着替えはそちらのスタイリストの山下さん♀に手伝わせますから
ここです
早速ですがカメラチェックも兼ねて…[白い清楚なワンピースを差し出す]
着替えはそちらのスタイリストの山下さん♀に手伝わせますから
え、早速撮影なんですか？
え、あ、あの…（あまりに急で慌てている）
（女性スタイリストを見て少しほっとした様子で）あ、よ、よろしくお願いします
（白いワンピースを纏い）あの、これでいいんでしょうか
（裾をふわふわと動かし確認する）
え、あ、あの…（あまりに急で慌てている）
（女性スタイリストを見て少しほっとした様子で）あ、よ、よろしくお願いします
（白いワンピースを纏い）あの、これでいいんでしょうか
（裾をふわふわと動かし確認する）
似合いますよ～今まで来てもらった人の中で一番素敵ですよ里菜さん！
[ポラ撮影を終わり]
みんなでチェックしましょうよ(テーブルの写真を囲みソファーに座る)
里菜さんコーヒー、紅茶どちらが好きですか？
[ポラ撮影を終わり]
みんなでチェックしましょうよ(テーブルの写真を囲みソファーに座る)
里菜さんコーヒー、紅茶どちらが好きですか？
わ、プロの人に撮ってもらうとやっぱり違うんですね
なんていうか、自分じゃないみたい・・・
あ、コーヒーいただいていいですか？
写真、一枚欲しいくらいです、こんな体験、素敵です
なんていうか、自分じゃないみたい・・・
あ、コーヒーいただいていいですか？
写真、一枚欲しいくらいです、こんな体験、素敵です
あげますよ～
(里菜さんに睡眠剤がたっぷり入ったコーヒーを渡す)
またプロのカメラマンの方に撮って貰って…
里菜さんならおそらく採用ですよ！
こんなに可愛いもんね
[山下「可愛いですね」]
(里菜さんに睡眠剤がたっぷり入ったコーヒーを渡す)
またプロのカメラマンの方に撮って貰って…
里菜さんならおそらく採用ですよ！
こんなに可愛いもんね
[山下「可愛いですね」]
そ、そんな…
あんまり褒めないでくださいｗ調子に乗ってしまいそうです
（コーヒーを何度か口に運び、また飲もうとカップを持とうとするが手に力が入らない）
あ、あれ・・・どうし・・たんだろ・・・・・・・・・
（そのままソファーに倒れこんでしまう）
あんまり褒めないでくださいｗ調子に乗ってしまいそうです
（コーヒーを何度か口に運び、また飲もうとカップを持とうとするが手に力が入らない）
あ、あれ・・・どうし・・たんだろ・・・・・・・・・
（そのままソファーに倒れこんでしまう）
里菜さん…どうされましたか…
山下さん、ブランケット掛けてあげて…
[↑は演技]
[寝込んだ里菜をベッドに運び手錠で両手を縛る]
[その間道具を用意、カメラマンも来る…]
山下さん、ブランケット掛けてあげて…
[↑は演技]
[寝込んだ里菜をベッドに運び手錠で両手を縛る]
[その間道具を用意、カメラマンも来る…]
ん・・・んぅ・・・
（動かされているような気はするが薬で目を覚ますことはできない）
（しばらくして）
ん・・・あ、あれ寝ちゃ・・・（目をこすろうと手を動かすが手錠をはめられていて動かせない）
え、あれ・・・？
え、なに？なにこれ？
（当たりを見回すが暗くなにも見えない）
（動かされているような気はするが薬で目を覚ますことはできない）
（しばらくして）
ん・・・あ、あれ寝ちゃ・・・（目をこすろうと手を動かすが手錠をはめられていて動かせない）
え、あれ・・・？
え、なに？なにこれ？
（当たりを見回すが暗くなにも見えない）
[暗がりの中でシャッター音やビデオを回す音が響く…]
里菜さんお目覚め
大丈夫、気持ちよくなるだけだからね
[山下と一緒にワンピースを鋏で刻み裂く…下着姿になった
里菜をアップで撮る…]
里菜さんお目覚め
大丈夫、気持ちよくなるだけだからね
[山下と一緒にワンピースを鋏で刻み裂く…下着姿になった
里菜をアップで撮る…]
え、な、ななんですか！
（鋏が見えた途端気が狂ったように頭を振り）
あ、あ、あ、あ・・・・いやああああああ、やめて、来ないで放して！！！！
（逃げようと必死に抵抗するがガシャガシャと手錠の音がむなしく響く）
（下着姿にされると諦めたようにすすり泣きを始める）
（アップで撮られ）
いや！やめて！！撮らないで！！！！
（鋏が見えた途端気が狂ったように頭を振り）
あ、あ、あ、あ・・・・いやああああああ、やめて、来ないで放して！！！！
（逃げようと必死に抵抗するがガシャガシャと手錠の音がむなしく響く）
（下着姿にされると諦めたようにすすり泣きを始める）
（アップで撮られ）
いや！やめて！！撮らないで！！！！
女の泣き顔最高…もうこんなになったぜ
[勃起♂を里菜に見せつける]
[山下が里菜の股間をグリグリとバイブで刺激する…広がるシミを
アップで撮られていく]
[勃起♂を里菜に見せつける]
[山下が里菜の股間をグリグリとバイブで刺激する…広がるシミを
アップで撮られていく]
ああああああ・・。いやああああああ・・・
ぐすっぐす・・・
（うなだれる様に頭を下げ、子供のように泣きじゃくっている）
いやっ、そんなの見たくない！！！！
ああ、やだ、やめて！お願い撮らないでぇ・・・
いや、いやぁああ・・・
（押しつけられるたび体がビくんとはねてしまう）
ぐすっぐす・・・
（うなだれる様に頭を下げ、子供のように泣きじゃくっている）
いやっ、そんなの見たくない！！！！
ああ、やだ、やめて！お願い撮らないでぇ・・・
いや、いやぁああ・・・
（押しつけられるたび体がビくんとはねてしまう）
泣いてても腰が動いちゃって…里菜さん淫乱だなｧ
[もてあそびながらついに下着を鋏で…裂く…]
あ～もうトロトロだよ～
[山下がバイブを突っ込む…根元まで…]
[もてあそびながらついに下着を鋏で…裂く…]
あ～もうトロトロだよ～
[山下がバイブを突っ込む…根元まで…]
なんで、なんでこんなことするのよぉ・・・
いや、いやなの、お願い、やめてよ・・・
（下着を裂かれ）あ、イヤ、いや見ないで！！
（見られたくない気持ちから力が入り、中からトロッと液体が出てくる）
（バイブを入れられ）あ、あ、あ、あああ、いや、あんぅうう
いや、いやなの、お願い、やめてよ・・・
（下着を裂かれ）あ、イヤ、いや見ないで！！
（見られたくない気持ちから力が入り、中からトロッと液体が出てくる）
（バイブを入れられ）あ、あ、あ、あああ、いや、あんぅうう
バイブがぐじゅぐじゅに濡れて…壊れるかもなｧ
[といいながらクリトリスを鋏で突っつき刺激]
おっぱいも弾力あって…[荒々しく揉む…]
山下さんより胸あるねこの子w
[山下「ニクいから…こうしちゃうw」乳首をピンチで
挟み力一杯引っ張る…]
[といいながらクリトリスを鋏で突っつき刺激]
おっぱいも弾力あって…[荒々しく揉む…]
山下さんより胸あるねこの子w
[山下「ニクいから…こうしちゃうw」乳首をピンチで
挟み力一杯引っ張る…]
（バイブを締め付け、必死に吸いついているため抜き差しにかなり抵抗がある）
あん、や、やぁ、触らないで・・・っ
（胸をもまれ）あっ、いやぁあ・・・
い、いたい！いたいいたいいたい！！！やめてええええ（ガシャガシャと手錠の音が響く）
すみません・・・そろそろ時間なのです(´・ω・｀)
あん、や、やぁ、触らないで・・・っ
（胸をもまれ）あっ、いやぁあ・・・
い、いたい！いたいいたいいたい！！！やめてええええ（ガシャガシャと手錠の音が響く）
すみません・・・そろそろ時間なのです(´・ω・｀)
ありがとうございました
落ちます
以下空き
落ちます
以下空き
733 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 21:28:10 ID:PoiuB165O
（お借りします。彼と使います）
734 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 21:34:29 ID:o34epTtp0
（おまたせ。ようやっと規制が解けてこうすることが出来る…ｗ
きょうは昨日言ってた感じでいいかな？
菜乃のやりやすいように進めていっていいからね）
きょうは昨日言ってた感じでいいかな？
菜乃のやりやすいように進めていっていいからね）
735 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 21:45:43 ID:PoiuB165O
（ふひひ(*´ω｀)那智のえっちぃw
でもわたしもいっぱいしたかった…
んし!頑張ります!w）
旦那様、失礼致します。
お手紙が…お取り込みでしょうか?
（ドアを軽くノックすると、手紙を手に那智の返事を待つ）
（軍上部から、那智大佐のスパイ行為を監視せよとの指令を受けて３ヶ月。
大佐には疑わしい動きはない…
この手紙が新たな疑惑の証拠になるなら…大佐、わたしはあなたを上部に突き出さなくてはなりません…）
（出来るなら…そんなこと、したくない…）
…旦那様、お休みですか…?
（こ、こんな感じでいかな…?）
でもわたしもいっぱいしたかった…
んし!頑張ります!w）
旦那様、失礼致します。
お手紙が…お取り込みでしょうか?
（ドアを軽くノックすると、手紙を手に那智の返事を待つ）
（軍上部から、那智大佐のスパイ行為を監視せよとの指令を受けて３ヶ月。
大佐には疑わしい動きはない…
この手紙が新たな疑惑の証拠になるなら…大佐、わたしはあなたを上部に突き出さなくてはなりません…）
（出来るなら…そんなこと、したくない…）
…旦那様、お休みですか…?
（こ、こんな感じでいかな…?）
736 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 21:55:48 ID:o34epTtp0
（ん、いいかんじだよ～）
ん…菜乃くん、か。入りたまえ
（この時期に調査結果の手紙…
すり替わってこの男になってはや五年。嗅ぎ付けられた、か）
わざわざすまないね。そんなに火急の案件ではないはずだが
なにより、この制服を着替えるくらいの余裕は欲しいかな…
（少しだけ疲れの見える笑顔を向けて、手紙を受け取る）
そうだ、菜乃…紅茶を用意してくれないか
まずは一息つかせて欲しい
（さてはこの娘が…まさかな。）
ん…菜乃くん、か。入りたまえ
（この時期に調査結果の手紙…
すり替わってこの男になってはや五年。嗅ぎ付けられた、か）
わざわざすまないね。そんなに火急の案件ではないはずだが
なにより、この制服を着替えるくらいの余裕は欲しいかな…
（少しだけ疲れの見える笑顔を向けて、手紙を受け取る）
そうだ、菜乃…紅茶を用意してくれないか
まずは一息つかせて欲しい
（さてはこの娘が…まさかな。）
737 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 22:04:42 ID:PoiuB165O
（あああ～…那智格好いい…(*´∀｀*)
あ、思いついてパックの残りを胸にぬりぬりしたら、ぷるんぷるんになったよw今夜はお楽しみくださいw）
お疲れ様です。
(うやうやしく手紙を那智に渡すと、少しだけ困ったように笑いながら、お茶の支度をし始める)
それではカモミールのお茶を…
安眠効果があると聞いております。
旦那様をきっと心地よい眠りに誘われるでしょう。
（上に最後の手段と渡された自白剤…これだけは使いたくなかったけれど…）
（那智に見えない角度でパラパラと紅茶に自白剤を入れる）
お待たせ致しました。
旦那様のお疲れがこれで取れると良いのですが。
（にこやかに笑いながら紅茶を差し出す手が震える）
あ、思いついてパックの残りを胸にぬりぬりしたら、ぷるんぷるんになったよw今夜はお楽しみくださいw）
お疲れ様です。
(うやうやしく手紙を那智に渡すと、少しだけ困ったように笑いながら、お茶の支度をし始める)
それではカモミールのお茶を…
安眠効果があると聞いております。
旦那様をきっと心地よい眠りに誘われるでしょう。
（上に最後の手段と渡された自白剤…これだけは使いたくなかったけれど…）
（那智に見えない角度でパラパラと紅茶に自白剤を入れる）
お待たせ致しました。
旦那様のお疲れがこれで取れると良いのですが。
（にこやかに笑いながら紅茶を差し出す手が震える）
738 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 22:18:13 ID:o34epTtp0
（すごいこと思いつくな～ｗ
それじゃ今夜はたっぷり楽しませてもらうからね…）
（疲れて目頭を揉む仕草に隠れて四方に目を配る。
どうやら囲まれているわけではないらしい…ならば一人か）
あぁ、ありがとう。
制服は肩が凝っていけないな。しかも色々敏感になる
…この薬はカモミールよりも強い香りにしないと気付かれてしまうよ
（カップを傾けて茶を捨てる。カーペットに染みができる）
優しさと気遣いが、仇になったようだね
見たところ丸腰のようだが…まぁいい。この暮らしにも疲れた
その手紙、読むといい…おそらくは君の望む物だろう…
それじゃ今夜はたっぷり楽しませてもらうからね…）
（疲れて目頭を揉む仕草に隠れて四方に目を配る。
どうやら囲まれているわけではないらしい…ならば一人か）
あぁ、ありがとう。
制服は肩が凝っていけないな。しかも色々敏感になる
…この薬はカモミールよりも強い香りにしないと気付かれてしまうよ
（カップを傾けて茶を捨てる。カーペットに染みができる）
優しさと気遣いが、仇になったようだね
見たところ丸腰のようだが…まぁいい。この暮らしにも疲れた
その手紙、読むといい…おそらくは君の望む物だろう…
739 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 22:30:29 ID:PoiuB165O
（受け取った手紙に目を通すと、少しだけ疲れたような笑顔を那智に向ける）
わたしは…このようなことが起こるのを、待っていたのかもしれません…。
大佐、おそらくあなたは、最初から…わたしのことも気づいて…いえ、今となっては、それもどちらでも良いこと…
（那智をまっすぐに見つめる）
わたしを殺しますか?
この屋敷には間者はわたししかおりません。
あなたにとってこの場から消え去ることなど、造作もないこと…。
（ふと視線を汚れたカーペットに移し）
…わたしはこの暮らしとあなたを気に入っていたのですけれどね。
（手に残ったパックがもったいなくて、ぬりぬりしたらキメが細かくなったw
那智のものですからね!いっぱい弄んでくださいw）
わたしは…このようなことが起こるのを、待っていたのかもしれません…。
大佐、おそらくあなたは、最初から…わたしのことも気づいて…いえ、今となっては、それもどちらでも良いこと…
（那智をまっすぐに見つめる）
わたしを殺しますか?
この屋敷には間者はわたししかおりません。
あなたにとってこの場から消え去ることなど、造作もないこと…。
（ふと視線を汚れたカーペットに移し）
…わたしはこの暮らしとあなたを気に入っていたのですけれどね。
（手に残ったパックがもったいなくて、ぬりぬりしたらキメが細かくなったw
那智のものですからね!いっぱい弄んでくださいw）
740 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 22:44:39 ID:o34epTtp0
（うわわごめん、菜乃大学時代の友人から電話がｗ）
741 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 22:46:02 ID:PoiuB165O
742 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 23:19:01 ID:o34epTtp0
（やーごめんごめんうっかり話し込んじゃった
続き急いで書くからね。もし気分が乗らなかったりしたら…どうしよｗ）
続き急いで書くからね。もし気分が乗らなかったりしたら…どうしよｗ）
743 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 23:21:40 ID:PoiuB165O
（ふふふ(*´ω｀)
なんか彼氏の隣で電話を待ってる彼女気分で嬉しかったのよw気持ちはのりのりなのですが、どうしましょ?w）
なんか彼氏の隣で電話を待ってる彼女気分で嬉しかったのよw気持ちはのりのりなのですが、どうしましょ?w）
744 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 23:29:26 ID:o34epTtp0
（それじゃ、改めて続き書くよー）
それじゃ…その手紙、もっていくといい
だが中は暗号文になっている。私以外は知らない
そのままでは価値のない物だ…どうする？自白剤でも飲ませるかね？
それにしても…私の女性の好みをどうやって分析したのやら
君が来て直ぐに気がついたよ…ほら、なにせこういう身分だ
同じ人種は肌でわかる…そうだろ…？
（そっと近づいて唇を合わせる。少し寂しそうな顔）
さぁ…私から奪い取ってごらん…？
それじゃ…その手紙、もっていくといい
だが中は暗号文になっている。私以外は知らない
そのままでは価値のない物だ…どうする？自白剤でも飲ませるかね？
それにしても…私の女性の好みをどうやって分析したのやら
君が来て直ぐに気がついたよ…ほら、なにせこういう身分だ
同じ人種は肌でわかる…そうだろ…？
（そっと近づいて唇を合わせる。少し寂しそうな顔）
さぁ…私から奪い取ってごらん…？
745 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/21(水) 23:41:06 ID:PoiuB165O
ん…、ん…んんぅ…
（那智の口づけを受けると、足りないと言わんばかりに那智の頬を両手で包み込み、舌をねじ込みながら唇をはむ）
…では、あなたの肌に聞いてみるしか方法はないようですね…
抵抗なさらないの…?旦那様?
（那智を押し倒すように机に追いやる）
（温かい手が器用に上着とシャツを開き、つつっと胸からおへそにかけてなでつける）
…こんな立場でなければ…もう少し、違った方法であなたを…いえ、これは任務だから…
（ちゅっと那智の唇と顎にキスをすると、胸の真ん中からおへそあたりを、指でなぞったように舌先を滑らせ、
手元はベルトを抜きながら、膝でまあるく局部をなぞる）
…どこを、どうされると…自白してくださるのかしら…?スパイ殿?
（寂しそうに愛おしそうに那智を見つめる）
（那智の口づけを受けると、足りないと言わんばかりに那智の頬を両手で包み込み、舌をねじ込みながら唇をはむ）
…では、あなたの肌に聞いてみるしか方法はないようですね…
抵抗なさらないの…?旦那様?
（那智を押し倒すように机に追いやる）
（温かい手が器用に上着とシャツを開き、つつっと胸からおへそにかけてなでつける）
…こんな立場でなければ…もう少し、違った方法であなたを…いえ、これは任務だから…
（ちゅっと那智の唇と顎にキスをすると、胸の真ん中からおへそあたりを、指でなぞったように舌先を滑らせ、
手元はベルトを抜きながら、膝でまあるく局部をなぞる）
…どこを、どうされると…自白してくださるのかしら…?スパイ殿?
（寂しそうに愛おしそうに那智を見つめる）
746 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/21(水) 23:52:16 ID:o34epTtp0
んっ…ん…
任務だから…か
色仕掛けをしている時は…っ、いわない、ものだよ
（あやすように菜乃の頭をぽんぽんとする）
でもそれが演技なら…たいしたものだ
詰めの甘さは、あるが…優秀なスパイになるな
（もぞっと身体を捩らせ、モノを露出させる）
訓練は受けてるのだろう？
一回や二回じゃ自白しないよ…
それに…されてばかりもつまらないしね
（菜乃の袂に手を差し入れ、そっと乳房を撫でる）
ホントに私好みだね…これが最期と思うと堪らなく愛おしい…
任務だから…か
色仕掛けをしている時は…っ、いわない、ものだよ
（あやすように菜乃の頭をぽんぽんとする）
でもそれが演技なら…たいしたものだ
詰めの甘さは、あるが…優秀なスパイになるな
（もぞっと身体を捩らせ、モノを露出させる）
訓練は受けてるのだろう？
一回や二回じゃ自白しないよ…
それに…されてばかりもつまらないしね
（菜乃の袂に手を差し入れ、そっと乳房を撫でる）
ホントに私好みだね…これが最期と思うと堪らなく愛おしい…
747 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:03:08 ID:PoiuB165O
ん…っ、やぁ…っ!
（乳房を撫でられ、顔を赤らめて、ふるふると震える）
（潤んだ物欲しげな瞳を那智に向けるが、首を振って任務に集中しようと那智のモノに手を伸ばす）
では…何度も何度もあなたを攻めて、必ず自白して頂きます。
旦那様……（小さな小さな声で「好き」とつぶやくと、ぺたんと跪き、ぎこちない仕草でモノをかぷっとくわえる）
ん…んぷっ…ん、おっひ……
（那智の顔を見つめながら、深く喉までくわえると、ストロークはせず、先端を喉に当てながら、舌を使ってくちゅくちゅと下品な音をたてて裏筋を舐める）
ん、ん…くひびるで…こふってなんか…あげらい…
（乳房を撫でられ、顔を赤らめて、ふるふると震える）
（潤んだ物欲しげな瞳を那智に向けるが、首を振って任務に集中しようと那智のモノに手を伸ばす）
では…何度も何度もあなたを攻めて、必ず自白して頂きます。
旦那様……（小さな小さな声で「好き」とつぶやくと、ぺたんと跪き、ぎこちない仕草でモノをかぷっとくわえる）
ん…んぷっ…ん、おっひ……
（那智の顔を見つめながら、深く喉までくわえると、ストロークはせず、先端を喉に当てながら、舌を使ってくちゅくちゅと下品な音をたてて裏筋を舐める）
ん、ん…くひびるで…こふってなんか…あげらい…
748 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/22(木) 00:14:45 ID:XnPg1Jy50
気持ちいいよ、菜乃…んっ腰が動いて、しまうな…
（菜乃の頭を軽く押さえ、ちゅっちゅっと押し込んでいく）
あぁ…この感覚…ずっと溺れていたくなる…
菜乃…もっとだ…もっと激しく…もっといやら、しく…
んっ、んっ…いくよ…くちをあけて…出すよ…っ！
（荒い息をついて菜乃の眼前で扱くと、白濁が飛び出し菜乃の顔にかかる）
んっ…きもちい…久し振りだ…解放されてく…
でもほら…まだまだ収まらない…自白させるなら…もっとだ
きれいにしてくれるね…菜乃
（菜乃の頭を軽く押さえ、ちゅっちゅっと押し込んでいく）
あぁ…この感覚…ずっと溺れていたくなる…
菜乃…もっとだ…もっと激しく…もっといやら、しく…
んっ、んっ…いくよ…くちをあけて…出すよ…っ！
（荒い息をついて菜乃の眼前で扱くと、白濁が飛び出し菜乃の顔にかかる）
んっ…きもちい…久し振りだ…解放されてく…
でもほら…まだまだ収まらない…自白させるなら…もっとだ
きれいにしてくれるね…菜乃
749 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:24:32 ID:9I0sStmJO
ん…ん、ん…ぐぅ…っ、ふ、んんっ、んーっ!
（顔をしかめながら上を向いて、那智にされるがまま、道具のように口内を犯される）
ん…はぁ…こんなに…濃い…
（ぽんやりとした顔にとろっとした精が降りかかり、唇からしたたり落ちる）
ふふっ…、なんだか旦那様、待ちきれない子供みたい…
（ふとメイドの顔に帰って屈託なく笑って、ちゅっちゅっとキスをしながら、那智のモノからしたたる精を吸ったり舐めたりしながら掃除する）
させますとも…たっぷり自白させますから…覚悟なさって?
（胸をさらし寄せてあげると、那智の先端を両乳首でこすってやる）
…ほら…おっぱいで包んで欲しくないですか?
自白…します?
（誘うような瞳で那智を見ながら、乳首で鈴口をなぞり、いじめる）
（顔をしかめながら上を向いて、那智にされるがまま、道具のように口内を犯される）
ん…はぁ…こんなに…濃い…
（ぽんやりとした顔にとろっとした精が降りかかり、唇からしたたり落ちる）
ふふっ…、なんだか旦那様、待ちきれない子供みたい…
（ふとメイドの顔に帰って屈託なく笑って、ちゅっちゅっとキスをしながら、那智のモノからしたたる精を吸ったり舐めたりしながら掃除する）
させますとも…たっぷり自白させますから…覚悟なさって?
（胸をさらし寄せてあげると、那智の先端を両乳首でこすってやる）
…ほら…おっぱいで包んで欲しくないですか?
自白…します?
（誘うような瞳で那智を見ながら、乳首で鈴口をなぞり、いじめる）
750 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:25:27 ID:9I0sStmJO
（那智がかっこよすぎてくわえたままいちゃた…那智大好き…も、メロメロ…）
751 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/22(木) 00:33:21 ID:XnPg1Jy50
こりこりして、きもちいい…
おあずけか…それはつらいな
でもこうすれば、あるいは…
（なののちくびをきゅっとつまみ、こりこりと弄ぶ）
肌でわかると言ったろ…同じスパイ、なんだから…
哀しいくらいに…私たちは、似ているんだ
求めている物も…そしてそれが手に入らない物であることも
（そっと菜乃の胸の谷間に差し入れ、腰を動かす）
これは…きもちいいな…
すべすべしたきめの細かい肌、が…絡んでくる…みたい…
おあずけか…それはつらいな
でもこうすれば、あるいは…
（なののちくびをきゅっとつまみ、こりこりと弄ぶ）
肌でわかると言ったろ…同じスパイ、なんだから…
哀しいくらいに…私たちは、似ているんだ
求めている物も…そしてそれが手に入らない物であることも
（そっと菜乃の胸の谷間に差し入れ、腰を動かす）
これは…きもちいいな…
すべすべしたきめの細かい肌、が…絡んでくる…みたい…
752 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/22(木) 00:34:19 ID:XnPg1Jy50
753 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:40:05 ID:9I0sStmJO
きゃぅっ!ぁっ、ァッァッ…んっ、ﾝﾝｯ、ﾝ!
ずる…いぃ…ﾊｧ…ﾊｧ…
（乳首をつねられ、気持ちよさそうに悶える）
悲しい、生き物ですね…
本当に…手に入れたいものは絶対に手に入らない…
ごまかして…はぐらかして…
あ…大佐の、おちんちん…あったかくて…ビクビクしてる…
（先端をかぷっとくわえ、舌でちろちろ舐める）
ん、ん…もっと…大佐の…気持ちよくしたい…
（胸をもみもみしながら那智の腰の動きに合わせる）
…出して…おっぱいに…汚して…
ずる…いぃ…ﾊｧ…ﾊｧ…
（乳首をつねられ、気持ちよさそうに悶える）
悲しい、生き物ですね…
本当に…手に入れたいものは絶対に手に入らない…
ごまかして…はぐらかして…
あ…大佐の、おちんちん…あったかくて…ビクビクしてる…
（先端をかぷっとくわえ、舌でちろちろ舐める）
ん、ん…もっと…大佐の…気持ちよくしたい…
（胸をもみもみしながら那智の腰の動きに合わせる）
…出して…おっぱいに…汚して…
754 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:40:32 ID:9I0sStmJO
755 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:43:32 ID:9I0sStmJO
>>752
（気にしなくていいんだよ。…嬉しいわたしは変かなあ…w那智が欲しがってくれてるのがわかって嬉しい…
なんの!彼女気分を味わえたからね!w
手繋いで…指絡めてちゅっちゅっしたい…那智が好きすぎてドキドキしてる…初めてのときみたい…）
（気にしなくていいんだよ。…嬉しいわたしは変かなあ…w那智が欲しがってくれてるのがわかって嬉しい…
なんの!彼女気分を味わえたからね!w
手繋いで…指絡めてちゅっちゅっしたい…那智が好きすぎてドキドキしてる…初めてのときみたい…）
756 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/22(木) 00:46:38 ID:XnPg1Jy50
こうして誰よりも心を通わせてるのに…ままならないもんだ
んっ…んっ…菜乃…だすよ…でる…！
（ぎゅっと菜乃の乳房を掴んで腰を振り、勢いよく射精する）
このロケットに…フィルムが入ってる
暗号表だ…今までの文書も、これで解読出来る
もっとだ菜乃…これが欲しいなら
そう…全てを捧げるつもりでおいで…
んっ…んっ…菜乃…だすよ…でる…！
（ぎゅっと菜乃の乳房を掴んで腰を振り、勢いよく射精する）
このロケットに…フィルムが入ってる
暗号表だ…今までの文書も、これで解読出来る
もっとだ菜乃…これが欲しいなら
そう…全てを捧げるつもりでおいで…
757 ：那智 ◆tIvwt66FYw ：2010/04/22(木) 00:48:55 ID:XnPg1Jy50
758 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:56:25 ID:9I0sStmJO
あぁ…おっぱいまで汚れちゃった…
（クスッと笑いながら、掃除するようにちゅっちゅっとモノを吸う）
…欲しい…大佐の全部が欲しい…
（唇を重ね、那智の手にかかるペンダントを自分の手にも絡め、ぎゅっと握りしめ、上にのしかかる）
はぁ…はぁ…
も、疼いて…ァッァッ…んんっ!!
（腰を沈め、すぐに前後左右に腰を回しこすりつける）
はぁ…固い…きもち、の…は、は、…あぁんっ!
おちんぽぉ…んんっ…んあぁ…!
（クスッと笑いながら、掃除するようにちゅっちゅっとモノを吸う）
…欲しい…大佐の全部が欲しい…
（唇を重ね、那智の手にかかるペンダントを自分の手にも絡め、ぎゅっと握りしめ、上にのしかかる）
はぁ…はぁ…
も、疼いて…ァッァッ…んんっ!!
（腰を沈め、すぐに前後左右に腰を回しこすりつける）
はぁ…固い…きもち、の…は、は、…あぁんっ!
おちんぽぉ…んんっ…んあぁ…!
759 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 00:59:41 ID:9I0sStmJO
760 ：菜乃 ◆mlRReL7pJI ：2010/04/22(木) 01:25:47 ID:9I0sStmJO
…ちゅっちゅっ…眠っちゃったかな?
わたしも二回、おっきくｲｯちゃった…
きもちかった…
明日も会えるかな…会いたいな…
那智をはなせなくてごめんね。
睡魔が那智とわたしをぼんやりつつみよ…おやすみなさい愛してる）
（以下空いてます）
わたしも二回、おっきくｲｯちゃった…
きもちかった…
明日も会えるかな…会いたいな…
那智をはなせなくてごめんね。
睡魔が那智とわたしをぼんやりつつみよ…おやすみなさい愛してる）
（以下空いてます）
使います。
こんばんは。
久しぶりです。
久しぶりです。
はい・・。お会いしたかった。
何か今日はちょっと昂ぶってるかもしれません・・。
あの、早速ですがシチュのプランはおありですか？
何か今日はちょっと昂ぶってるかもしれません・・。
あの、早速ですがシチュのプランはおありですか？
あたしも会いたかった。
んー、マッサージとかいいかも？ｗ
んー、マッサージとかいいかも？ｗ
マッサージ？
揉まれているうちにどんどん危ない方向に・・、という感じですか？
揉まれているうちにどんどん危ない方向に・・、という感じですか？
そうですね。
優しいマッサージから電気マッサージ器から電流攻めとかされたいです。
優しいマッサージから電気マッサージ器から電流攻めとかされたいです。
ＯＫです。
今夜は最後まで鬼畜でいくようがんばります（笑）
ご希望、ＮＧ、年齢設定等お願いできれば書き出します。
今夜は最後まで鬼畜でいくようがんばります（笑）
ご希望、ＮＧ、年齢設定等お願いできれば書き出します。
分かりましたｗ
優しい言葉で攻めてください。歳は23歳くらいで。
優しい言葉で攻めてください。歳は23歳くらいで。
（有元治療院）
（看板にはそう書かれている。実際には整体、マッサージ等のいわゆる医療行為ではない施術をするようだ）
（一部には熱狂的なファンがいるが怪しいうわさも絶えない・・）
はい、どうぞ・・。
（ドアがノックされ予約の客がはいってきたようだ）
（ここ治療院の白いビキニの水着にバスロープをまとっている）
【後で助手を登場させてもいいですか？】
（看板にはそう書かれている。実際には整体、マッサージ等のいわゆる医療行為ではない施術をするようだ）
（一部には熱狂的なファンがいるが怪しいうわさも絶えない・・）
はい、どうぞ・・。
（ドアがノックされ予約の客がはいってきたようだ）
（ここ治療院の白いビキニの水着にバスロープをまとっている）
【後で助手を登場させてもいいですか？】
えっと…
(地図を持ちながら場所を探す)
あ、ここか
友達がいいって言ってたけどいいのかな…
コンコン
失礼しまーす…
(指定の服に着替えてドアを開ける)
【名前を出さなかったら構いませんｗ】
(地図を持ちながら場所を探す)
あ、ここか
友達がいいって言ってたけどいいのかな…
コンコン
失礼しまーす…
(指定の服に着替えてドアを開ける)
【名前を出さなかったら構いませんｗ】
どうぞこちらへ・・。
そのベッドにまずはうつぶせに寝ていただけますか・・。
バスローブは取ってください。
背中をマッサージしながら、どこがお悪いのかお聞かせください。
（手にローションをつけ、背中にゆっくり塗りこみ始める）
そのベッドにまずはうつぶせに寝ていただけますか・・。
バスローブは取ってください。
背中をマッサージしながら、どこがお悪いのかお聞かせください。
（手にローションをつけ、背中にゆっくり塗りこみ始める）
は、はい…
(少し緊張した面持ちでベッドにうつぶせになる)
最近腰痛が気になって、筋肉が硬くなってるのかな…
(ローションが背中に付くと気持ち良さそうな顔をする)
(少し緊張した面持ちでベッドにうつぶせになる)
最近腰痛が気になって、筋肉が硬くなってるのかな…
(ローションが背中に付くと気持ち良さそうな顔をする)
なるほど、お若いのに腰は心配ですね。どれどれ・・。
（腰の辺りを揉み解しながら）
ああ、ちょっと腰骨がずれてますね・・。
いえ。心配は要りません。マッサージとＡＣＭ治療でなおるでしょう。
（腰からビキニのショーツの尻の入り口までぬるぬるのローションを使って揉んでいく）
ちょっとしたをずらしますよ・・。
このでん部の辺りからずれが始まっていますね
（ショーツをずらし、尻をつかんで上下させる）
もう少しローションをつけないと
（尻の谷間にローションをたらしこむ・・）
（腰の辺りを揉み解しながら）
ああ、ちょっと腰骨がずれてますね・・。
いえ。心配は要りません。マッサージとＡＣＭ治療でなおるでしょう。
（腰からビキニのショーツの尻の入り口までぬるぬるのローションを使って揉んでいく）
ちょっとしたをずらしますよ・・。
このでん部の辺りからずれが始まっていますね
（ショーツをずらし、尻をつかんで上下させる）
もう少しローションをつけないと
（尻の谷間にローションをたらしこむ・・）
ほんとですか…？
じゃぁそれお願いしていいですか？
(うつぶせになりながら尋ねる)
ひゃっ…
(ローションをお尻に垂らされて体をビクッとさせる)
ん、ん…
(ショーツを脱がされて恥ずかしさも少しありお尻を触られて声を震わせる)
あ…んふ
じゃぁそれお願いしていいですか？
(うつぶせになりながら尋ねる)
ひゃっ…
(ローションをお尻に垂らされて体をビクッとさせる)
ん、ん…
(ショーツを脱がされて恥ずかしさも少しありお尻を触られて声を震わせる)
あ…んふ
（尻の谷間に親指を入れた形で両でん部を揉み解す・・）
さあ、それでは、あお向けになってください・・。ビキニの上もとってください。
恥ずかしいようでしたらタオルをかけましょう・・。
そうして、両手両足をのばして大の字に。
はい、ちょっと体を固定しますね・・。
（伸ばした手足をベッドの端の手錠のような器具で固定してしまう）
はい大丈夫ですよ。リラックスして。
（タオルの中に手を入れローションを体全体に塗りこんでいく・・）
今度はちょっと機械を使いますね・・。
（先が丸くなった棒状の機械。スイッチを入れるとぶるぶると震える）
腰から下中心に使います。痛くないから大丈夫ですよ。
（タオルをまくり上げ、下半身を露出させてしまう）
（震える機械を、腰、もも、足の付け根とあてていく・・）
さあ、それでは、あお向けになってください・・。ビキニの上もとってください。
恥ずかしいようでしたらタオルをかけましょう・・。
そうして、両手両足をのばして大の字に。
はい、ちょっと体を固定しますね・・。
（伸ばした手足をベッドの端の手錠のような器具で固定してしまう）
はい大丈夫ですよ。リラックスして。
（タオルの中に手を入れローションを体全体に塗りこんでいく・・）
今度はちょっと機械を使いますね・・。
（先が丸くなった棒状の機械。スイッチを入れるとぶるぶると震える）
腰から下中心に使います。痛くないから大丈夫ですよ。
（タオルをまくり上げ、下半身を露出させてしまう）
（震える機械を、腰、もも、足の付け根とあてていく・・）
ん、ん…
(胸を揉まれて声を殺しながら悶える)
は…はい
(仰向けになり大の字で縛られて目をきゅとつむる)
何…震えてる、大丈夫ですか？
(不安そうに器具を見つめる)
きゃ、あ、あ…
(下半身を露にされ恥ずかしさと戸惑いで声が震え出す)
んふ…んん…
(胸を揉まれて声を殺しながら悶える)
は…はい
(仰向けになり大の字で縛られて目をきゅとつむる)
何…震えてる、大丈夫ですか？
(不安そうに器具を見つめる)
きゃ、あ、あ…
(下半身を露にされ恥ずかしさと戸惑いで声が震え出す)
んふ…んん…
ああ、あんまり動かないで下さい・・。狙いがさだまりません。
（電マはみのりの一番敏感な部分に同心円を狭めるように近づいてくる・・）
これから、助手が上半身の治療も平行して行います。
（合図した様子もないのに、奥からまだ若い助手が部屋に入ってくる）
（有元にうながされ、クリップのようなものを取り出す）
（電線がついている）
（なにやら準備を始めた・・・・）
さあ、ここは足と体の接合する部分になりますからね、念入りにマッサージしないと・・。
（とうとう電マを割れ目のところにあて、徐々に押し付け始まる・・）
（その間助手はクリップをもってみのりの胸に近づく）
（無表情に両乳首を摘むと）
（クリップではさんでしまう）
（有元は電マを操り、みのりの反応を見ながら）
痛いですか？ちょっと痛くても大丈夫ですよ・・。
すぐに良くなります・・・。
やめてください…そこは、やぁあ
(先端がクリトリスに近付いていき体をくねらせる)
やだ…怖い…
(電流の装置を見て怯え出す)
あ…あふ…あぁ…！
(乳首のクリップと電気マッサージ器の振動に声が出てくる)
(先端がクリトリスに近付いていき体をくねらせる)
やだ…怖い…
(電流の装置を見て怯え出す)
あ…あふ…あぁ…！
(乳首のクリップと電気マッサージ器の振動に声が出てくる)
はい、大丈夫ですよ。ＡＣＭ治療はすごくよく効くんです・・。
（電マがクリを探り当てたのを合図のように）
（助手が傍らの機械のスイッチを入れる）
（乳首に電流が伝わる・・）
おお、体が波打ちましたね。マッサージ機にクリトリスがぶつかってしまいますよ・・。
（3秒ほど電流を流すと有元の合図で止める）
段々とクリトリスも膨らんできましたね・・。
（指で膨らみ具合を確かめる）
（コリコリと刺激したのを合図のように又電流が流れる・・）
うん、いい電気の流れです。この調子で電気を流して体を整えていきますからね・・。
（また電気がとまり、荒い息をはいているみのりの耳に口をつけ）
では・・・ここにも電極をつけますね・・。
（クリをぐいとひっぱる・・・）
（電マがクリを探り当てたのを合図のように）
（助手が傍らの機械のスイッチを入れる）
（乳首に電流が伝わる・・）
おお、体が波打ちましたね。マッサージ機にクリトリスがぶつかってしまいますよ・・。
（3秒ほど電流を流すと有元の合図で止める）
段々とクリトリスも膨らんできましたね・・。
（指で膨らみ具合を確かめる）
（コリコリと刺激したのを合図のように又電流が流れる・・）
うん、いい電気の流れです。この調子で電気を流して体を整えていきますからね・・。
（また電気がとまり、荒い息をはいているみのりの耳に口をつけ）
では・・・ここにも電極をつけますね・・。
（クリをぐいとひっぱる・・・）
あ…やだ、ビリビリする…あぁん！
(乳首に電流が流れて体をくねらせてしまうとクリトリスが電気マッサージ器にあたる)
あぁぁあん！
(あたると体を反らす)
はあはあ…
え、そこにまで…やだやだ…
(電流クリップがクリトリスを挟むのを見て首を横に振る)
(乳首に電流が流れて体をくねらせてしまうとクリトリスが電気マッサージ器にあたる)
あぁぁあん！
(あたると体を反らす)
はあはあ…
え、そこにまで…やだやだ…
(電流クリップがクリトリスを挟むのを見て首を横に振る)
はい、大丈夫大丈夫・・。
上半身と下半身の敏感な部分に電流を通すと体中に電気がめぐるんですよ・・。
（クリをつまみ皮を剥いて露出させてしまう）
（指で摘みもう一度ローションを塗ると）
（無情にもクリップで挟んでしまう）
最初は3秒にしましょうね・・。
はいっ・・。
ああ、きてますね・・。体がびくんびくん揺れてます・・。
じゃあ一度、止めて・・。
今度は5秒・・。はいっ
ああ、そうです・・。体液が流れてもいいんですよ。
体内が浄化されますから。
では次は5秒やって5秒止めるを繰り返します・・。
はいっ・・はいっ・・はいっ・・・
今度は少し電圧を上げて・・・。
なんだか、びしょびしょになってきましたね・・。
上半身と下半身の敏感な部分に電流を通すと体中に電気がめぐるんですよ・・。
（クリをつまみ皮を剥いて露出させてしまう）
（指で摘みもう一度ローションを塗ると）
（無情にもクリップで挟んでしまう）
最初は3秒にしましょうね・・。
はいっ・・。
ああ、きてますね・・。体がびくんびくん揺れてます・・。
じゃあ一度、止めて・・。
今度は5秒・・。はいっ
ああ、そうです・・。体液が流れてもいいんですよ。
体内が浄化されますから。
では次は5秒やって5秒止めるを繰り返します・・。
はいっ・・はいっ・・はいっ・・・
今度は少し電圧を上げて・・・。
なんだか、びしょびしょになってきましたね・・。
あ…あぁ…
(クリトリスの皮を剥かれるのを見て鼓動を高くする)
やめて…ほんとに、やめてくださいぃ…！
(クリップを剥きクリトリスに挟まれて再び首を振る)
あぁぁあん！！
やっ…やっ…やぁぁぁあん！！
(乳首とクリトリスに電流が走り体をくねらせながらわめくように声をあげる)
あ…だめだめ…あ"ぁぁあ！！
(長く電流を流され口をだらしなく開けながら失禁をしてしまう)
(クリトリスの皮を剥かれるのを見て鼓動を高くする)
やめて…ほんとに、やめてくださいぃ…！
(クリップを剥きクリトリスに挟まれて再び首を振る)
あぁぁあん！！
やっ…やっ…やぁぁぁあん！！
(乳首とクリトリスに電流が走り体をくねらせながらわめくように声をあげる)
あ…だめだめ…あ"ぁぁあ！！
(長く電流を流され口をだらしなく開けながら失禁をしてしまう)
随分お小水も流れましたね・・。でも、もっと出るかな？
（指で尿道口をぐいぐいと刺激する）
はいっ・・
（電流を流し続ける・・・）
（指で尿道口をぐいぐいと刺激する）
はいっ・・
（電流を流し続ける・・・）
やだ…先生触ったら…あぁ！
(尿道を攻められて腰を揺らす)
あ、あ、あ…あぁぁあん！！
いっちゃうぅう…クリトリスおかしくなっちゃうよぉお！！いやぁぁあん！！
(腰を浮かし先ほどとか比べ物にならないくらいの尿が吹き出てそのままいってしまう)
(尿道を攻められて腰を揺らす)
あ、あ、あ…あぁぁあん！！
いっちゃうぅう…クリトリスおかしくなっちゃうよぉお！！いやぁぁあん！！
(腰を浮かし先ほどとか比べ物にならないくらいの尿が吹き出てそのままいってしまう)
すごい放出でしたね・・・ぐったりしてしてますね・・。
少し休憩しますか。
（電流を止めるとベッドを操作してみのりの半身をおこす）
（みのりは万歳の姿勢のまま背もたれ椅子になったベッドに足を伸ばして座った状態）
（３つのクリップはついたまま）
はい、ちょっと目を覚ましてください。
（クリップの電線を引っ張る）
このベッドには仕掛けがありましてね。
穴が開いてるんですよ・・。
（みのりのお尻の下に穴が開いているのが、空気の流れでわかる）
今度は体の中もマッサージしますね・・。
（その穴から何かがみのりの割れ目にあたる）
（気がつけば助手の姿が見えなくなっている・・・）
少し休憩しますか。
（電流を止めるとベッドを操作してみのりの半身をおこす）
（みのりは万歳の姿勢のまま背もたれ椅子になったベッドに足を伸ばして座った状態）
（３つのクリップはついたまま）
はい、ちょっと目を覚ましてください。
（クリップの電線を引っ張る）
このベッドには仕掛けがありましてね。
穴が開いてるんですよ・・。
（みのりのお尻の下に穴が開いているのが、空気の流れでわかる）
今度は体の中もマッサージしますね・・。
（その穴から何かがみのりの割れ目にあたる）
（気がつけば助手の姿が見えなくなっている・・・）
はあはあ…
(いってしまいぐったりとする)
ひゃっ！
(クリップの三ヶ所を引っ張られて体をビクッとさせる)
何…お尻がスースーする…
(下半身の違和感にそわそわし始める)
(いってしまいぐったりとする)
ひゃっ！
(クリップの三ヶ所を引っ張られて体をビクッとさせる)
何…お尻がスースーする…
(下半身の違和感にそわそわし始める)
【また、変態治療が長引いています。前半終了にいたしましょうか？】
【例えば明日の晩はお時間ありますか】
【治療は楽しまれています？まともなマッサージはちょっとでしたけど（笑）】
【例えば明日の晩はお時間ありますか】
【治療は楽しまれています？まともなマッサージはちょっとでしたけど（笑）】
【電流攻めにドキドキしちゃいました…凄く続きしたいですｗ】
【明日ですか？分かりました。またアンで待ってますね。】
【明日ですか？分かりました。またアンで待ってますね。】
喜んでいただけるようなら変態有元先生も甲斐があるというものです。
私は、これからみのりさんのスレを読み返して・・・。
では、いつもの時間にいつもの場所でお会いしましょう。
落ちます。
私は、これからみのりさんのスレを読み返して・・・。
では、いつもの時間にいつもの場所でお会いしましょう。
落ちます。
使います。
移動しました。
ありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします
ありがとうございます。
改めてよろしくお願いいたします
こちらこそ、よろしくお願いします。
夕夏さんにまた会えて、本当に嬉しいです(笑)
夕夏さんに楽しんでもらえるように頑張りますね。
今日は何時まで大丈夫かな？
一応、昨日の最後のレス、貼っておきますね。
夕夏さんにまた会えて、本当に嬉しいです(笑)
夕夏さんに楽しんでもらえるように頑張りますね。
今日は何時まで大丈夫かな？
一応、昨日の最後のレス、貼っておきますね。
(後ろから膝の上の夕夏をギュッと抱き締めながら､さりげなくＴシャツの上から夕夏の膨らみかけの胸を軽く覆うように掴んでも、嫌がるそぶりを見せない夕夏に安心し、そのまま膨らみかけの胸の柔らかさを楽しむように軽く指を動かす｡
色白の頬を少し赤く染め､ギュッと抱き締められたまま後ろを向いて､はにかむように笑いながら、じっと見つめてくる夕夏に優しく微笑みかけ)
夕夏が一生懸命書いてくれたんだ、ちゃんと大切にしておくからね。
…でも、いつまで先生の膝の上に座っているつもりなのかな？
先生のお仕事の邪魔をする悪い夕夏には…
(からかうようにささやきかけると､夕夏の耳たぶを軽くかぷりと噛み)
お仕置きしてあげないといけないね｡
(夕夏の反応を確かめながら､耳たぶを甘噛しつつ､Ｔシャツの上から膨らみかけの胸を優しく揉みしだく)
色白の頬を少し赤く染め､ギュッと抱き締められたまま後ろを向いて､はにかむように笑いながら、じっと見つめてくる夕夏に優しく微笑みかけ)
夕夏が一生懸命書いてくれたんだ、ちゃんと大切にしておくからね。
…でも、いつまで先生の膝の上に座っているつもりなのかな？
先生のお仕事の邪魔をする悪い夕夏には…
(からかうようにささやきかけると､夕夏の耳たぶを軽くかぷりと噛み)
お仕置きしてあげないといけないね｡
(夕夏の反応を確かめながら､耳たぶを甘噛しつつ､Ｔシャツの上から膨らみかけの胸を優しく揉みしだく)
(いきなり胸を触られ､ふりかえろうとすると先生に耳を愛撫される)
…っ､くすぐったいよ…先生…ごめんなさい…もうしないからぁ…
(恥ずかしくて先生の腕から逃れようとするが先生がしっかり押さえているのでにげられない)
…っ､くすぐったいよ…先生…ごめんなさい…もうしないからぁ…
(恥ずかしくて先生の腕から逃れようとするが先生がしっかり押さえているのでにげられない)
(1時過ぎまで大丈夫ですよ)
(耳たぶを甘噛され､顔を赤くして、謝りながら幼い身体をくねらせる夕夏｡
膝の上に座った夕夏の小さなお尻が動く度に、スカートとスラックス越しに股間を刺激され、スラックスの中でペニスが硬くなってしまう)
本当に先生の邪魔をしたこと、反省しているのかい、夕夏？
(Ｔシャツ越しに覆うように掴んだ､夕夏の膨らみかけの小さな胸の感触を楽しむように､ゆっくり指を動かす)
それじゃ、今日は…先生がお仕事してる間は、こうやって…
(あどけない顔を赤く染めて後ろを振り向き、謝りながら見つめてくる夕夏に優しい笑顔で微笑みかけると)
先生の膝の上で大人しくしてる事｡
分かったかい､夕夏？
(幼い美少女のあどけない表情に吸い込まれるように、唇を重ねる)
膝の上に座った夕夏の小さなお尻が動く度に、スカートとスラックス越しに股間を刺激され、スラックスの中でペニスが硬くなってしまう)
本当に先生の邪魔をしたこと、反省しているのかい、夕夏？
(Ｔシャツ越しに覆うように掴んだ､夕夏の膨らみかけの小さな胸の感触を楽しむように､ゆっくり指を動かす)
それじゃ、今日は…先生がお仕事してる間は、こうやって…
(あどけない顔を赤く染めて後ろを振り向き、謝りながら見つめてくる夕夏に優しい笑顔で微笑みかけると)
先生の膝の上で大人しくしてる事｡
分かったかい､夕夏？
(幼い美少女のあどけない表情に吸い込まれるように、唇を重ねる)
(先生の顔が近づいてきたかと思うと唇に柔らかい感触を感じる)
(一瞬何が起こったのかわからず先生を見つめていたがやがてはっとして目をそらす)
はぁい…
(先生のことが好きなものの胸への愛撫やキスに困惑して何をしていいかわからずじっとしている)
(先生とキスをした事実が恥ずかしく胸がドキドキしてくる)
(一瞬何が起こったのかわからず先生を見つめていたがやがてはっとして目をそらす)
はぁい…
(先生のことが好きなものの胸への愛撫やキスに困惑して何をしていいかわからずじっとしている)
(先生とキスをした事実が恥ずかしく胸がドキドキしてくる)
(唇を奪われ､きょとんとしていた夕夏が､みるみる顔を真っ赤にして､恥ずかしそうにうつむきながら､小さな声で返事をする姿をいとおしく感じながら)
いい返事だね、夕夏｡
ちゃんとこのまま、先生の膝の上で大人しくしてるんだよ。
ちゃんとできたら…
(夕夏の耳に軽く息をふきかけ)
夕夏のお願い､何でも聞いてあげるからな。
(優しくささやきかける。
後ろからギュッと抱き締められたまま、身を固くしている夕夏から両手を離し､片手でペンを持ってプリントを作りながら)
夕夏は、初めてのキス、だったのかな…夕夏が可愛いから､思わず…びっくりしちゃったよな…ごめんね。
(優しくささやきかけながら、スラックスの中で大きくなったペニスを軽く夕夏の小さなお尻に摺りつけつつ、反対の手を下に伸ばして、スカートから伸びる華奢な脚を擦るように撫でまわす)
いい返事だね、夕夏｡
ちゃんとこのまま、先生の膝の上で大人しくしてるんだよ。
ちゃんとできたら…
(夕夏の耳に軽く息をふきかけ)
夕夏のお願い､何でも聞いてあげるからな。
(優しくささやきかける。
後ろからギュッと抱き締められたまま、身を固くしている夕夏から両手を離し､片手でペンを持ってプリントを作りながら)
夕夏は、初めてのキス、だったのかな…夕夏が可愛いから､思わず…びっくりしちゃったよな…ごめんね。
(優しくささやきかけながら、スラックスの中で大きくなったペニスを軽く夕夏の小さなお尻に摺りつけつつ、反対の手を下に伸ばして、スカートから伸びる華奢な脚を擦るように撫でまわす)
(先生に耳元で囁かれるのが好きなので少しだけ緊張が解ける)
本当に…？いい子にしてるね。
(先生が股関を擦りつけていることに気づくと当たらないように腰を浮かせて)
先生…夕夏のお尻重くない？
(その瞬間先生が太ももを掴んできたので体勢を崩し先生のあそこにお尻がまた当たってしまう)
本当に…？いい子にしてるね。
(先生が股関を擦りつけていることに気づくと当たらないように腰を浮かせて)
先生…夕夏のお尻重くない？
(その瞬間先生が太ももを掴んできたので体勢を崩し先生のあそこにお尻がまた当たってしまう)
(夕夏が腰を軽く浮かせた所で夕夏の太股を指先で擦るように撫でまわす。
力が抜けたように､再び自らの膝の上に深く座り込んできて、小さなお尻でギュッとペニスを刺激され、スラックスの中で更にペニスが大きくなり)
大丈夫だよ、夕夏｡
夕夏はまだ子供なんだから、全然重くないよ。
(後ろから夕夏の耳元でからかうようにささやき)
それより、ちゃんと先生の膝の上に､大人しく座ってなさいって言っただろ？
先生の言うことをきけない悪い子には…
(片手を夕夏のＴシャツの中に潜り込ませ､膨らみかけの小さな胸を手のひらで優しく撫でまわしながら、反対の手を夕夏のスカートの中に潜り込ませ､下着の上から幼い割れ目を擦りあげる)
こんな風に、お仕置きしないといけないね。
(からかうようにささやきかけながら、小さな乳首を手のひらでゆっくり擦りあげつつ、下着の上から小さなクリを優しく押し潰す)
力が抜けたように､再び自らの膝の上に深く座り込んできて、小さなお尻でギュッとペニスを刺激され、スラックスの中で更にペニスが大きくなり)
大丈夫だよ、夕夏｡
夕夏はまだ子供なんだから、全然重くないよ。
(後ろから夕夏の耳元でからかうようにささやき)
それより、ちゃんと先生の膝の上に､大人しく座ってなさいって言っただろ？
先生の言うことをきけない悪い子には…
(片手を夕夏のＴシャツの中に潜り込ませ､膨らみかけの小さな胸を手のひらで優しく撫でまわしながら、反対の手を夕夏のスカートの中に潜り込ませ､下着の上から幼い割れ目を擦りあげる)
こんな風に、お仕置きしないといけないね。
(からかうようにささやきかけながら、小さな乳首を手のひらでゆっくり擦りあげつつ、下着の上から小さなクリを優しく押し潰す)
はぁい…ごめんなさい…
(先生の膝の上に座り直すとまた先生が股関を擦りつけてくるけど、先生の約束があるので動けない)
(先生に急にTシャツを捲られるとぺったんこのお腹と小ぶりなおっぱいがこぼれおちる)
(先生に乳首をいじめられると不思議なふわふわした感覚に襲われる)
あっ…先生のえっち…はぁ…
(白いシンプルな下着の上からクリを触られ体がピクッとなる)
そこ…おしっこでるところだよ…触っちゃやだよ…
(甘い吐息を吐きながら体をくねらせる)
(先生の膝の上に座り直すとまた先生が股関を擦りつけてくるけど、先生の約束があるので動けない)
(先生に急にTシャツを捲られるとぺったんこのお腹と小ぶりなおっぱいがこぼれおちる)
(先生に乳首をいじめられると不思議なふわふわした感覚に襲われる)
あっ…先生のえっち…はぁ…
(白いシンプルな下着の上からクリを触られ体がピクッとなる)
そこ…おしっこでるところだよ…触っちゃやだよ…
(甘い吐息を吐きながら体をくねらせる)
(自らの膝の上で､幼い華奢な身体を触られる度に身体をくねらせる夕夏｡
小さなお尻が､夕夏も意識せずにペニスにグリグリ摺りつけられ、スラックスの中で限界まで大きくなる)
ちゃんと大人しく、静かに座ってなさいって言っただろ、夕夏｡
(捲りあげたＴシャツからあらわになった白い膨らみかけの胸の弾力や肌触りを楽しむように､覆うように掴んで柔らかく揉みしだきながら、小さな乳首を指の間に挟んでゆっくり捻る)
先生がエッチなんじゃなくて、夕夏が言うことをきかない悪い女の子だから、お仕置きしてあげてるんだよ？
ほら…
(からかうようにささやきながら、夕夏の白い首筋をねっとり舐めあげ)
おしっこ出る所､先生に触られて､どんな気持ちなんだい…ちゃんと正直に言ってごらん、夕夏？
(優しくささやきながら、下着の中に手を潜り込ませ､幼い割れ目を指先で軽く摺りあげつつ、ゆっくりと小さなクリを転がす)
小さなお尻が､夕夏も意識せずにペニスにグリグリ摺りつけられ、スラックスの中で限界まで大きくなる)
ちゃんと大人しく、静かに座ってなさいって言っただろ、夕夏｡
(捲りあげたＴシャツからあらわになった白い膨らみかけの胸の弾力や肌触りを楽しむように､覆うように掴んで柔らかく揉みしだきながら、小さな乳首を指の間に挟んでゆっくり捻る)
先生がエッチなんじゃなくて、夕夏が言うことをきかない悪い女の子だから、お仕置きしてあげてるんだよ？
ほら…
(からかうようにささやきながら、夕夏の白い首筋をねっとり舐めあげ)
おしっこ出る所､先生に触られて､どんな気持ちなんだい…ちゃんと正直に言ってごらん、夕夏？
(優しくささやきながら、下着の中に手を潜り込ませ､幼い割れ目を指先で軽く摺りあげつつ、ゆっくりと小さなクリを転がす)
(首筋をざらついた舌で舐められて快感が襲う)
夕夏悪い子なの…？
(おっぱいは小さなお碗を被せたサイズで先生の手にすっぽり収まる)
(あそこを直に撫でられると僅かに蜜が先生の指につく)
あっ…なんか変な感じ…何だか熱いの…
はぁ…
夕夏悪い子なの…？
(おっぱいは小さなお碗を被せたサイズで先生の手にすっぽり収まる)
(あそこを直に撫でられると僅かに蜜が先生の指につく)
あっ…なんか変な感じ…何だか熱いの…
はぁ…
(あどけない美少女が､自らの膝の上に座り、幼い身体をまさぐられて､少しずつ甘い声をもらし始める姿に興奮しながら)
そうだよ、夕夏はいたずら好きの悪い子だから、こんな風にお仕置きされてるんだ｡
それに…
(幼い割れ目が少し潤んできた事にほくそ笑みながら、膨らみかけの小さな白い胸を揉みしだきつつ、ぷっくり膨らみ始めた薄桃色の小さな乳首を転がす。
下着の中に潜り込んだ手は、指先で幼い膣口をゆっくりまさぐりながら小さなクリを優しく押し潰し)
先生に､こんな風にお仕置きされるのが気持ちいいみたいだね、悪い子夕夏？
(からかうようにささやくと、再び後ろから夕夏の唇を奪い、幼い舌を味わうように舌を絡める)
そうだよ、夕夏はいたずら好きの悪い子だから、こんな風にお仕置きされてるんだ｡
それに…
(幼い割れ目が少し潤んできた事にほくそ笑みながら、膨らみかけの小さな白い胸を揉みしだきつつ、ぷっくり膨らみ始めた薄桃色の小さな乳首を転がす。
下着の中に潜り込んだ手は、指先で幼い膣口をゆっくりまさぐりながら小さなクリを優しく押し潰し)
先生に､こんな風にお仕置きされるのが気持ちいいみたいだね、悪い子夕夏？
(からかうようにささやくと、再び後ろから夕夏の唇を奪い、幼い舌を味わうように舌を絡める)
先生と今度は舌を絡めながら唇をおしあてる)
ん…
(先生があそこをなぞると体をピクッとさせる)
(背筋を快感がはしり体をのけぞらせる)
はぁ…何だか頭がクラクラして…体が熱いの…
ん…
(先生があそこをなぞると体をピクッとさせる)
(背筋を快感がはしり体をのけぞらせる)
はぁ…何だか頭がクラクラして…体が熱いの…
(なすがままに幼い身体をまさぐられながら、抵抗もみせず、とろんとした瞳で拙いながらも舌を絡めてくる夕夏｡
夕夏の幼い舌使いを楽しみながら、膨らみかけの小さな白い胸を揉みしだきつつ、クチュクチュと水音をたてて幼い膣口や襞を掻き回し)
夕夏、お仕置きされておしっこもらしちゃったのかい？
夕夏のここ、濡れてるのは何でだろうね。
(からかうようにささやくと、するすると下着を脱がせる。
捲れあがったスカートからは､いやらしい蜜が滲みだした幼い割れ目があらわになっている)
夕夏は俺の可愛い生徒だから…
(夕夏とねっとり舌を絡めながら、夕夏の両腕を後ろ手にすると、縄跳びで夕夏の上半身を縛り上げる。
夕夏の両手は後ろ手のまま動かせなくなり、捲れあがったＴシャツからあらわになっている膨らみかけの小さな白い胸には縄跳びが食い込み、小さな胸を強調するように絞りだされる)
おもらしした所､綺麗にしてあげないといけないね。
(タオルで夕夏に目隠しをする。
小さな身体を拘束され、目隠しをされて不安気な夕夏の耳元で)
大丈夫､ちゃんと先生の言うことを聞いていれば、怖くないからね。
ほら、こっちへおいで、夕夏…
(優しくささやくと､夕夏を床に立たせ)
ほら、そのまま床に座ってごらん…
(おずおずと床に座ろうとする夕夏｡
こっそり、夕夏の足の間に寝そべると、夕夏が腰をおろそうと膝を曲げた瞬間に、床に寝そべったまま夕夏の幼い割れ目に舌を這わせる)
夕夏の幼い舌使いを楽しみながら、膨らみかけの小さな白い胸を揉みしだきつつ、クチュクチュと水音をたてて幼い膣口や襞を掻き回し)
夕夏、お仕置きされておしっこもらしちゃったのかい？
夕夏のここ、濡れてるのは何でだろうね。
(からかうようにささやくと、するすると下着を脱がせる。
捲れあがったスカートからは､いやらしい蜜が滲みだした幼い割れ目があらわになっている)
夕夏は俺の可愛い生徒だから…
(夕夏とねっとり舌を絡めながら、夕夏の両腕を後ろ手にすると、縄跳びで夕夏の上半身を縛り上げる。
夕夏の両手は後ろ手のまま動かせなくなり、捲れあがったＴシャツからあらわになっている膨らみかけの小さな白い胸には縄跳びが食い込み、小さな胸を強調するように絞りだされる)
おもらしした所､綺麗にしてあげないといけないね。
(タオルで夕夏に目隠しをする。
小さな身体を拘束され、目隠しをされて不安気な夕夏の耳元で)
大丈夫､ちゃんと先生の言うことを聞いていれば、怖くないからね。
ほら、こっちへおいで、夕夏…
(優しくささやくと､夕夏を床に立たせ)
ほら、そのまま床に座ってごらん…
(おずおずと床に座ろうとする夕夏｡
こっそり、夕夏の足の間に寝そべると、夕夏が腰をおろそうと膝を曲げた瞬間に、床に寝そべったまま夕夏の幼い割れ目に舌を這わせる)
(うっとりしながら先生とキスをしている)
(気づくとあそこは蜜で溢れかえっている)
(蜜をおしっこと勘違いし泣きそうになりながら先生に懇願する)
お願い…おもらししたこと誰にも言わないで…
(先生は曖昧な微笑をうかべながら縄跳びであっというまに夕夏を縛りあげる)
(急に不安になるが目隠しもされ身動きがとれない)
先生…なにするの？
(いわれるまま足を開いて座ると急にざらついた触手のようなものがあそこをはいまわる)
きゃ…？！先生、そんなとこ舐めたら汚いよ
(舌だとわかり思わず腰を浮かせるが先生が腰を沈めるように指示しまた足を開いて座る)
(少しだけ毛の生えたピンク色のあそこが先生から丸見え)
(気づくとあそこは蜜で溢れかえっている)
(蜜をおしっこと勘違いし泣きそうになりながら先生に懇願する)
お願い…おもらししたこと誰にも言わないで…
(先生は曖昧な微笑をうかべながら縄跳びであっというまに夕夏を縛りあげる)
(急に不安になるが目隠しもされ身動きがとれない)
先生…なにするの？
(いわれるまま足を開いて座ると急にざらついた触手のようなものがあそこをはいまわる)
きゃ…？！先生、そんなとこ舐めたら汚いよ
(舌だとわかり思わず腰を浮かせるが先生が腰を沈めるように指示しまた足を開いて座る)
(少しだけ毛の生えたピンク色のあそこが先生から丸見え)
(華奢な身体を後ろ手に縛り上げられ、目隠しをされたまま、下着を脱ぎとられて、自ら先生の顔の上に幼い割れ目を押しつけるように座り込んでしまう夕夏｡
予想もしなかった先生の舌が､いきなり幼い割れ目を舐めあげ､悲鳴を上げながら立ち上がろうとする夕夏の小さなお尻を抱きかかえる)
ほら、先生が､おもらししちゃった夕夏のおまんこを綺麗にしてあげるんだ｡
ちゃんと…
(幼い割れ目の奥深くを観察するように、幼い割れ目を軽く押し広げながら)
おもらし好きの夕夏のはしたないおまんこ、綺麗にしていただいてありがとうございます｡
って､可愛く言ってごらん。
ちゃんと言えないと…
(襞や幼い膣口を舌先でねっとりざらざら舐めまわしながら)
明日のホームルームで､夕夏がはしたないおもらし好きの女の子だって事､みんなに発表するからな｡
(からかうようにささやきながら、小さなクリを甘噛する)
(リアで大丈夫なら、声に出して言ってごらん)
予想もしなかった先生の舌が､いきなり幼い割れ目を舐めあげ､悲鳴を上げながら立ち上がろうとする夕夏の小さなお尻を抱きかかえる)
ほら、先生が､おもらししちゃった夕夏のおまんこを綺麗にしてあげるんだ｡
ちゃんと…
(幼い割れ目の奥深くを観察するように、幼い割れ目を軽く押し広げながら)
おもらし好きの夕夏のはしたないおまんこ、綺麗にしていただいてありがとうございます｡
って､可愛く言ってごらん。
ちゃんと言えないと…
(襞や幼い膣口を舌先でねっとりざらざら舐めまわしながら)
明日のホームルームで､夕夏がはしたないおもらし好きの女の子だって事､みんなに発表するからな｡
(からかうようにささやきながら、小さなクリを甘噛する)
(リアで大丈夫なら、声に出して言ってごらん)
それはいや…
(顔を横にふり先生の愛撫に吐息をもらしながら)
おもらし好きな夕夏のおまんこ…綺麗にしていただいて…ありがとうございます…
(顔を真っ赤にして絞りだすように言う)
(顔を横にふり先生の愛撫に吐息をもらしながら)
おもらし好きな夕夏のおまんこ…綺麗にしていただいて…ありがとうございます…
(顔を真っ赤にして絞りだすように言う)
(あどけない顔を真っ赤にして､幼い割れ目を舐められる度に縛り上げられた華奢な身体を震わせながら、絞りだすように､命じられたとおりに感謝の言葉を言ってしまった夕夏を楽しそうに眺めながら)
そうなんだ､夕夏はおもらし好きのはしたない女の子だったんだね。
それじゃ、これから先生が､夕夏のおもらし姿を毎日チェックしてあげるね。
ほら、夕夏…
(幼くも甘い声をあげて、幼い割れ目を舐めまわされる快感に浸っている夕夏｡
いきなり無造作に､幼いクリに歯をたてながら)
これから毎日､夕夏のはしたないおもらし姿を先生に見てもらいたいです。
ってお願いしてごらん。
早くお願いしないと…
(何度も、幼いクリを軽く噛み潰しながら、手を伸ばして、薄桃色の乳首を捻りあげる)
こんな夕夏のはしたない姿､写真に撮って教室の壁に貼るからな。
そうなんだ､夕夏はおもらし好きのはしたない女の子だったんだね。
それじゃ、これから先生が､夕夏のおもらし姿を毎日チェックしてあげるね。
ほら、夕夏…
(幼くも甘い声をあげて、幼い割れ目を舐めまわされる快感に浸っている夕夏｡
いきなり無造作に､幼いクリに歯をたてながら)
これから毎日､夕夏のはしたないおもらし姿を先生に見てもらいたいです。
ってお願いしてごらん。
早くお願いしないと…
(何度も、幼いクリを軽く噛み潰しながら、手を伸ばして、薄桃色の乳首を捻りあげる)
こんな夕夏のはしたない姿､写真に撮って教室の壁に貼るからな。
ひゃ…っ
(ざらついた舌の感触に気持ちよくなっていたところにクリを噛まれわずかな痛みと快感に声をあげる)
夕夏の…はしたないおもらし姿…毎日見てください…
(ざらついた舌の感触に気持ちよくなっていたところにクリを噛まれわずかな痛みと快感に声をあげる)
夕夏の…はしたないおもらし姿…毎日見てください…
(あどけない美少女が､幼いクリを甘噛され甘い悲鳴をあげながら、後ろ手に拘束された華奢な身体を震わせ､おもらし姿を毎日見てほしいと懇願する姿に興奮し)
そうなんだ、先生に毎日おもらし姿を見てもらいたいなんて、夕夏はまるで先生のペットになるみたいだね。
(夕夏の幼い膣から溢れだした蜜を味わうように､幼い割れ目の隅々まで舌を這わせながら、意地悪な口調でささやく。
ゆっくりと夕夏の脚の間から身体を離すと、おねだりするように､縛り上げられた小さな身体をくねらせる夕夏を背後から抱き上げ)
ほら、夕夏｡
これから夕夏のこと､先生の可愛いペットにしてあげるよ。
はしたないおもらし好きの夕夏の事、ずっと可愛がってあげるね。
(夕夏の耳元で優しい口調でささやきながら、夕夏の小さな身体を背後から抱きあげ､脚を大きく広げさせつつ宙に浮かせた夕夏の身体をゆっくり上下に揺さぶり、幼い割れ目に膨張したペニスを摺りつける)
(もう時間かな？楽しい時間は過ぎるのが早いです(涙)
また、伝言したら夕夏に会えるかな？)
そうなんだ、先生に毎日おもらし姿を見てもらいたいなんて、夕夏はまるで先生のペットになるみたいだね。
(夕夏の幼い膣から溢れだした蜜を味わうように､幼い割れ目の隅々まで舌を這わせながら、意地悪な口調でささやく。
ゆっくりと夕夏の脚の間から身体を離すと、おねだりするように､縛り上げられた小さな身体をくねらせる夕夏を背後から抱き上げ)
ほら、夕夏｡
これから夕夏のこと､先生の可愛いペットにしてあげるよ。
はしたないおもらし好きの夕夏の事、ずっと可愛がってあげるね。
(夕夏の耳元で優しい口調でささやきながら、夕夏の小さな身体を背後から抱きあげ､脚を大きく広げさせつつ宙に浮かせた夕夏の身体をゆっくり上下に揺さぶり、幼い割れ目に膨張したペニスを摺りつける)
(もう時間かな？楽しい時間は過ぎるのが早いです(涙)
また、伝言したら夕夏に会えるかな？)
(もう少し大丈夫です…
もしよかったらなんですが土日も暇なんで会えたら嬉しいです…
こんなにレスが待ち遠しいのは久しぶりです
もしよかったらなんですが土日も暇なんで会えたら嬉しいです…
こんなにレスが待ち遠しいのは久しぶりです
(目隠しされたまま体が宙に浮くのを感じ足を自ら広げる)
(ぐちゃぐちゃのあそこに熱いモノがあたるのをかんじて)
夕夏は先生のペットです…
(ぐちゃぐちゃのあそこに熱いモノがあたるのをかんじて)
夕夏は先生のペットです…
(>>814
それじゃ、夕夏が眠くなるまで続けましょう。
夕夏にそんなに喜んでもらえて嬉しいです(笑)
ちゃんと､リアでも、命じられたとおり声に出して言ってるかな？
明日、どちらかが起きたら伝言しましょう。
俺も土日は暇なので、夕夏の都合にあわせます。)
それじゃ、夕夏が眠くなるまで続けましょう。
夕夏にそんなに喜んでもらえて嬉しいです(笑)
ちゃんと､リアでも、命じられたとおり声に出して言ってるかな？
明日、どちらかが起きたら伝言しましょう。
俺も土日は暇なので、夕夏の都合にあわせます。)
(声に出していってますよ…
わかりました。伝言しますね)
(ありがとうございます
わかりました。伝言しますね)
(ありがとうございます
(目隠しされ、後ろ手に縛り上げられて宙に浮かされた小柄な身体を上下にゆっくり揺さぶられ、幼い割れ目に膨張したペニスを摺りつけられながら、先生のペットになる事を誓う夕夏｡
夕夏を背後から抱きかかえつつ満足そうな笑みを浮かべ)
先生のペットになりたいだなんて、夕夏は本当にはしたない女の子だね。
(夕夏の耳元でからかうようにささやきながら、夕夏の幼い膣口に膨張したペニスの先端を軽く埋め､クチュクチュ水音をたててゆっくりとまさぐる)
それじゃ、夕夏のご希望どおり、今日から夕夏を先生のペットにしてあげるよ。
はしたないおもらし好きの夕夏の身体は、隅々まで全部､先生の玩具だからね。
ほら、まず最初は、おもらしおまんこからだ…
おもらし好きの夕夏のおまんこに､先生のおちんちんを入れてあげるから、ちゃんと感謝しながら受け止めるんだよ。
(抱きあげた夕夏の小柄な身体をゆっくりおろすと、まだ未開通の夕夏の狭い膣をギチギチ押し広げながら、ペニスが侵入していく)
夕夏を背後から抱きかかえつつ満足そうな笑みを浮かべ)
先生のペットになりたいだなんて、夕夏は本当にはしたない女の子だね。
(夕夏の耳元でからかうようにささやきながら、夕夏の幼い膣口に膨張したペニスの先端を軽く埋め､クチュクチュ水音をたててゆっくりとまさぐる)
それじゃ、夕夏のご希望どおり、今日から夕夏を先生のペットにしてあげるよ。
はしたないおもらし好きの夕夏の身体は、隅々まで全部､先生の玩具だからね。
ほら、まず最初は、おもらしおまんこからだ…
おもらし好きの夕夏のおまんこに､先生のおちんちんを入れてあげるから、ちゃんと感謝しながら受け止めるんだよ。
(抱きあげた夕夏の小柄な身体をゆっくりおろすと、まだ未開通の夕夏の狭い膣をギチギチ押し広げながら、ペニスが侵入していく)
(>>817
今は、リアの夕夏も俺のペットだからね。
ちゃんと､夕夏が俺に飼われているって事を認識しながら気持ち良くなるように。
お礼を言うのは俺の方です。
本当にありがとう、夕夏｡
これからも、ずっと夕夏を飼い馴らしてあげるからね)
今は、リアの夕夏も俺のペットだからね。
ちゃんと､夕夏が俺に飼われているって事を認識しながら気持ち良くなるように。
お礼を言うのは俺の方です。
本当にありがとう、夕夏｡
これからも、ずっと夕夏を飼い馴らしてあげるからね)
夕夏のおまんこにおちんちんください…
(後ろ手に縛られてあそことおちんちんが擦れるのを感じる)
(少しだけ入ったかと思うとまだ幼いあそこに膨張した肉棒が突き立てられる)
(鈍い痛みが体を走り思わずのけぞる)
ぁあ…っ 痛いよぅ…
(後ろ手に縛られてあそことおちんちんが擦れるのを感じる)
(少しだけ入ったかと思うとまだ幼いあそこに膨張した肉棒が突き立てられる)
(鈍い痛みが体を走り思わずのけぞる)
ぁあ…っ 痛いよぅ…
(目隠しされ、後ろ手に縛り上げられたあどけない美少女の幼い膣の締め付けを楽しむかのように､ゆっくり､ゆっくりと､後ろから抱き上げ宙に浮かせた夕夏の身体を下ろしていく。
華奢な脚を大きく広げられたまま、幼い膣をギチギチに押し広げられつつ膨張したペニスにゆっくり貫かれていく夕夏｡
夕夏の幼い膣の半ばまでペニスをねじ込んだ所で､初めて貫かれる衝撃にあどけない顔を歪め、涙声で痛みを訴えてくる夕夏の耳元で)
大丈夫かい、夕夏？
でも、その痛みは、夕夏の身体が先生のものになった証なんだよ。
(そっと唇を重ね､舌を絡めながら、夕夏の耳元で優しくささやく)
だから…夕夏は先生のおちんちんを入れていただいて幸せです｡
夕夏のはしたない身体は、これからずっと、先生だけのものです。
って感謝しながら…
(いきなり夕夏の身体を一気に降ろす｡
夕夏の幼い膣の奥深くまで、一気に膨張したペニスがねじ込まれ､夕夏は甲高い悲鳴をあげながら、後ろ手に縛り上げられた小柄な身体を仰け反らせる)
可愛い声で泣いてごらん、夕夏｡
(幼い膣が無造作に限界まで押し広げられ、ギチギチの締め付けを楽しみながら、ゆっくりと夕夏の身体を上下に揺さ振る)
華奢な脚を大きく広げられたまま、幼い膣をギチギチに押し広げられつつ膨張したペニスにゆっくり貫かれていく夕夏｡
夕夏の幼い膣の半ばまでペニスをねじ込んだ所で､初めて貫かれる衝撃にあどけない顔を歪め、涙声で痛みを訴えてくる夕夏の耳元で)
大丈夫かい、夕夏？
でも、その痛みは、夕夏の身体が先生のものになった証なんだよ。
(そっと唇を重ね､舌を絡めながら、夕夏の耳元で優しくささやく)
だから…夕夏は先生のおちんちんを入れていただいて幸せです｡
夕夏のはしたない身体は、これからずっと、先生だけのものです。
って感謝しながら…
(いきなり夕夏の身体を一気に降ろす｡
夕夏の幼い膣の奥深くまで、一気に膨張したペニスがねじ込まれ､夕夏は甲高い悲鳴をあげながら、後ろ手に縛り上げられた小柄な身体を仰け反らせる)
可愛い声で泣いてごらん、夕夏｡
(幼い膣が無造作に限界まで押し広げられ、ギチギチの締め付けを楽しみながら、ゆっくりと夕夏の身体を上下に揺さ振る)
(悲鳴をあげても容赦なく体をゆさぶられ苦痛に顔を歪め涙を流す)
あんっ…あんっ…
(先生が体を動かすたびに声をあげ、小さなおっぱいを揺らす)
先生のおちんちんありがとうございます…
夕夏の体はこれからも先生のものです…
(身動きはとれず足を広げたまま人形のように体をはねさせる)
(すみません…そろそろ眠気が限界かもです
あんっ…あんっ…
(先生が体を動かすたびに声をあげ、小さなおっぱいを揺らす)
先生のおちんちんありがとうございます…
夕夏の体はこれからも先生のものです…
(身動きはとれず足を広げたまま人形のように体をはねさせる)
(すみません…そろそろ眠気が限界かもです
はい、それじゃ、今日も一緒に寝ようか、夕夏｡
(リアの夕夏に腕枕すると、ギュッと抱き締め)
スレの夕夏は俺のペットになったけど、こっちの夕夏はどうなのかな(笑)
今日も長い時間一緒にいてくれてありがとう、夕夏｡
俺の腕の中でゆっくり寝るんだよ。
最後は俺がしめておきます。
おやすみなさい、夕夏｡
また､明日ね｡
(リアの夕夏に腕枕すると、ギュッと抱き締め)
スレの夕夏は俺のペットになったけど、こっちの夕夏はどうなのかな(笑)
今日も長い時間一緒にいてくれてありがとう、夕夏｡
俺の腕の中でゆっくり寝るんだよ。
最後は俺がしめておきます。
おやすみなさい、夕夏｡
また､明日ね｡
ありがとうございました…とても楽しかったです。
明日は何時くらいが都合がよいですか？
｢ふつーの伝言板｣に伝言しますね
明日は何時くらいが都合がよいですか？
｢ふつーの伝言板｣に伝言しますね
伝言板了解しました。
俺もめっちゃ楽しかったです｡
まだ虐めたりないですが(笑)
明日は、お昼からなら大丈夫だと思います。
起きたら、伝言しますね。
あまり無理をせず、ゆっくり会いにくるように。
ちゃんと熟睡するんだよ。
おやすみなさい｡
以下空室です
俺もめっちゃ楽しかったです｡
まだ虐めたりないですが(笑)
明日は、お昼からなら大丈夫だと思います。
起きたら、伝言しますね。
あまり無理をせず、ゆっくり会いにくるように。
ちゃんと熟睡するんだよ。
おやすみなさい｡
以下空室です
空いてますね。
可愛い夕夏さんと使います。
可愛い夕夏さんと使います。
来ました。誘導ありがとうございます。昨日の続きからでよろしいでしょうか
(好きなシチュなので続きで嬉しいですが最後の方なので昭博さんとあまり一緒にいられないなと思ってみたり…)
(目隠しをされ、きつく後ろ手に縛り上げられた身体を背後から抱き上げられ、宙に浮かされた小柄な身体を､先生の膨張したペニスで下から貫かれてしまった夕夏｡
まだ幼い､未開通の狭い膣はギチギチと限界まで押し広げられながら先生のペニスに貫かれ､あまりの痛みに涙をこぼしてしまう。
華奢な脚を大きく広げさせられ、幼い膣一杯にねじ込まれた先生のペニスは､まだ半ばまでしか埋まっていない。
あどけない美少女が､突き上げられる度に涙を流して縛り上げられた小さな身体を仰け反らせ､痛みと快感の混ざった声をあげながら、先生の所有物として生きていく事を誓う姿に興奮し、幼い膣中で更にペニスが膨張する)
これから一生、夕夏の事を､先生の可愛いペットとして可愛がってあげるよ。
嬉しいだろ､夕夏？
(軽く突き上げられる度に甘いうめき声をもらす夕夏の唇を奪い、幼い舌をむさぼるように舌を絡めながら優しくささやく)
ほら、夕夏｡
先生のペットになれたんだから…記念に…
(ゆっくり何度も夕夏の小さな身体を突き上げながら、教室のベランダに移動する。
ベランダから外に向かって脚を大きく開かせ、先生の膨張したペニスに貫かれた幼い割れ目をあらわにしながら)
夕夏はこれから、先生専用のおもらしペットとして生きていきます。
って言いながら、おしっこしてごらん。
(夕夏の目隠しを取り、からかうようにささやきながら、ゆっくり何度も突き上げる)
まだ幼い､未開通の狭い膣はギチギチと限界まで押し広げられながら先生のペニスに貫かれ､あまりの痛みに涙をこぼしてしまう。
華奢な脚を大きく広げさせられ、幼い膣一杯にねじ込まれた先生のペニスは､まだ半ばまでしか埋まっていない。
あどけない美少女が､突き上げられる度に涙を流して縛り上げられた小さな身体を仰け反らせ､痛みと快感の混ざった声をあげながら、先生の所有物として生きていく事を誓う姿に興奮し、幼い膣中で更にペニスが膨張する)
これから一生、夕夏の事を､先生の可愛いペットとして可愛がってあげるよ。
嬉しいだろ､夕夏？
(軽く突き上げられる度に甘いうめき声をもらす夕夏の唇を奪い、幼い舌をむさぼるように舌を絡めながら優しくささやく)
ほら、夕夏｡
先生のペットになれたんだから…記念に…
(ゆっくり何度も夕夏の小さな身体を突き上げながら、教室のベランダに移動する。
ベランダから外に向かって脚を大きく開かせ、先生の膨張したペニスに貫かれた幼い割れ目をあらわにしながら)
夕夏はこれから、先生専用のおもらしペットとして生きていきます。
って言いながら、おしっこしてごらん。
(夕夏の目隠しを取り、からかうようにささやきながら、ゆっくり何度も突き上げる)
(もし、夕夏さんが良ければ、このシチュの続きをしたいな…先生に優しく可愛がられながら、ペットとして飼い馴らされていく夕夏｡
まだまだ、夕夏さんと一緒に楽しい時間を過ごしたいです｡
夕夏さんが希望されるなら、小学生でなくてもいいから…
夕夏さんに会えるのは今日が最後かな？できればずっと、こんな風に会いたいな｡)
まだまだ、夕夏さんと一緒に楽しい時間を過ごしたいです｡
夕夏さんが希望されるなら、小学生でなくてもいいから…
夕夏さんに会えるのは今日が最後かな？できればずっと、こんな風に会いたいな｡)
(目隠しをとられると急に光がはいり夕日に一瞬目を閉じる。ゆっくり目をあけると卑猥な笑みを浮かべる先生の顔がありすぐに唇を奪われる)
(先生の唇を離した時に後ろを向くと人気のない校庭が見える)
(先生とつながったまま抱かれてキスしながら先生が夕夏の体を上下するのでそのたびに快感と痛みが襲い羞恥心でおかしくなりそう)
あんっあんっ…
夕夏は先生の…おもらしペットになります…
(その瞬間生暖かい液体が夕夏の股から伝いおちる)
先生…おしっこでちゃった…
(先生の唇を離した時に後ろを向くと人気のない校庭が見える)
(先生とつながったまま抱かれてキスしながら先生が夕夏の体を上下するのでそのたびに快感と痛みが襲い羞恥心でおかしくなりそう)
あんっあんっ…
夕夏は先生の…おもらしペットになります…
(その瞬間生暖かい液体が夕夏の股から伝いおちる)
先生…おしっこでちゃった…
(私も定期的に昭博さんと会いたいな…
小学生だと性の知識とか乏しいのでもう少し大人の方がいいかな？
もしよろしければ、雑談できるスレで打ち合わせしませんか？
占有になっちゃうので)
小学生だと性の知識とか乏しいのでもう少し大人の方がいいかな？
もしよろしければ、雑談できるスレで打ち合わせしませんか？
占有になっちゃうので)
(先生に背後から貫かれながら、校庭に向かって先生のペニスをねじ込まれた幼い割れ目をさらし､命じられたままにおもらしペットになる事を誓いながらおしっこをしてしまった夕夏｡
きつく後ろ手に縛り上げられた小さな身体を突き上げられる度に気持ち良さと痛みの混じって声をあげながら、あまりの恥ずかしさにあどけない顔を真っ赤に染めた夕夏とねっとり舌を絡め)
教室で､グランドに向かっておしっこするなんて、夕夏は本当にはしたない女の子だね。
これから、先生が夕夏の飼い主として､おもらし好きの夕夏をずっと躾けてあげるからな。
(意地悪な口調でささやくと、夕夏の小さな身体を宙に浮かせて貫いたまま回転させ、向かい合わせになる。
夕夏の小さなお尻を抱きかかえながら､ゆっくりと夕夏の身体を机の上に寝かせ)
それじゃ、そろそろ…
夕夏の身体が先生だけのものになった証に、先生も気持ち良くならせてもらうよ、夕夏｡
(徐々に腰の動きを早め)
ほら、おもらしペット夕夏､もっと可愛く鳴いてごらん
きつく後ろ手に縛り上げられた小さな身体を突き上げられる度に気持ち良さと痛みの混じって声をあげながら、あまりの恥ずかしさにあどけない顔を真っ赤に染めた夕夏とねっとり舌を絡め)
教室で､グランドに向かっておしっこするなんて、夕夏は本当にはしたない女の子だね。
これから、先生が夕夏の飼い主として､おもらし好きの夕夏をずっと躾けてあげるからな。
(意地悪な口調でささやくと、夕夏の小さな身体を宙に浮かせて貫いたまま回転させ、向かい合わせになる。
夕夏の小さなお尻を抱きかかえながら､ゆっくりと夕夏の身体を机の上に寝かせ)
それじゃ、そろそろ…
夕夏の身体が先生だけのものになった証に、先生も気持ち良くならせてもらうよ、夕夏｡
(徐々に腰の動きを早め)
ほら、おもらしペット夕夏､もっと可愛く鳴いてごらん
(私も嬉しいです…すみません。10分ほど席をはずします
(机の上に寝かされTシャツとスカートを捲られた状態でM字開脚の格好で机に寝かされる)
せ…せんせぇ…あっ…あんっ…あんっ
(痛みが徐々に消えペニスで膣を擦られる快感で甘い声をあげる)
(先生にいわれるまま大きな声で喘ぐ)
せ…せんせぇ…あっ…あんっ…あんっ
(痛みが徐々に消えペニスで膣を擦られる快感で甘い声をあげる)
(先生にいわれるまま大きな声で喘ぐ)
(縄跳びが食い込む膨らみかけの小さな白い胸を鷲掴みにすると、弾力や肌触りを楽しむように揉みしだきながら、幼い膣のきつい締め付けを楽しむようにグイッグイッと腰を突き上げる｡
幼い膣には､膨張したペニスは半分しか埋まっていないが、いやらしい蜜やおしっこ、初めての証の赤い血が絡みつき､ギチギチに締め付けてくる。
あどけない瞳をとろんとさせて、先生に命じられるがままに幼くも甘い声をあげる夕夏の首筋をねっとり舐めまわしながら)
初めてエッチしてるのに気持ち良くなるなんて、夕夏はもしかしてエッチな事が大好きな変態さんなのかな？
ほら、変態おもらしペット夕夏の飼い主が、夕夏のはしたない身体で気持ち良くなれるように…
(ぷっくり膨らんだ幼い乳首をムギュムギュ捏ね回しながら、きつく縛り上げられた夕夏の小さな身体を突き破るように腰を激しく突き上げる)
先生のおちんちんを締め付けながら、
変態おもらしペット夕夏は先生に玩具にされるのが大好きです｡
って言ってごらん。
先生も､夕夏の可愛い声を聞きながら…お前の中にイクからな！
(まるで野獣のように夕夏の小さな身体を掴み、膨らみかけの小さな胸を乱暴に揉み潰しながら、夕夏の小さな身体を壊すかのように腰を突き上げる｡
悲鳴に近い声をあげながら､縛り上げられた小さな身体を痙攣させる夕夏｡
一際強く夕夏の身体に腰を打ち付けたかと思うと、夕夏の幼い膣の奥深くに､熱く濃い大量の精液を流し込む)
幼い膣には､膨張したペニスは半分しか埋まっていないが、いやらしい蜜やおしっこ、初めての証の赤い血が絡みつき､ギチギチに締め付けてくる。
あどけない瞳をとろんとさせて、先生に命じられるがままに幼くも甘い声をあげる夕夏の首筋をねっとり舐めまわしながら)
初めてエッチしてるのに気持ち良くなるなんて、夕夏はもしかしてエッチな事が大好きな変態さんなのかな？
ほら、変態おもらしペット夕夏の飼い主が、夕夏のはしたない身体で気持ち良くなれるように…
(ぷっくり膨らんだ幼い乳首をムギュムギュ捏ね回しながら、きつく縛り上げられた夕夏の小さな身体を突き破るように腰を激しく突き上げる)
先生のおちんちんを締め付けながら、
変態おもらしペット夕夏は先生に玩具にされるのが大好きです｡
って言ってごらん。
先生も､夕夏の可愛い声を聞きながら…お前の中にイクからな！
(まるで野獣のように夕夏の小さな身体を掴み、膨らみかけの小さな胸を乱暴に揉み潰しながら、夕夏の小さな身体を壊すかのように腰を突き上げる｡
悲鳴に近い声をあげながら､縛り上げられた小さな身体を痙攣させる夕夏｡
一際強く夕夏の身体に腰を打ち付けたかと思うと、夕夏の幼い膣の奥深くに､熱く濃い大量の精液を流し込む)
(痛いくらいに小さな胸をもみしだかれ悲鳴をあげ)
先生痛いっはぁ…
夕夏は…おもらしペットとして…あんっ…玩具にされるのが大好きです…
あんっ…
(乱暴に体を捕まれ子宮をめがけておちんちんで無理矢理突かれて悲鳴をあげる)
(やがて先生の生暖かい精液が放出され夕夏の股からトロリとあふれでる)
(夕夏も体を痙攣させながら足を開いたままぐったりしている)
先生痛いっはぁ…
夕夏は…おもらしペットとして…あんっ…玩具にされるのが大好きです…
あんっ…
(乱暴に体を捕まれ子宮をめがけておちんちんで無理矢理突かれて悲鳴をあげる)
(やがて先生の生暖かい精液が放出され夕夏の股からトロリとあふれでる)
(夕夏も体を痙攣させながら足を開いたままぐったりしている)
(夕夏の幼い膣奥に大量の精液を流し込んだにもかかわらず、夕夏を貫いたまま、まだ充分に硬さを保っている先生のペニス｡
多少は小さくなったものの、幼い膣をまだ押し広げており、わざとクチュクチュ水音を立ててゆっくりペニスを動かしながら)
気持ち良かったよ、夕夏｡
(華奢な脚を大きく広げ、後ろ手にきつく縛り上げられたままぐったりしている夕夏に唇をゆっくり重ねると､夕夏をいとおしむように幼い舌を甘噛し)
今日から夕夏は先生の可愛い彼女、いや、はしたないおもらしペットだね。
これからずっと、こんな風に夕夏の事､可愛がってあげるね。
(耳元で優しくからかうようにささやきかける)
さ、これからどうされますか、可愛いお嬢様？
デートしながら美味しいものでも食べに行こうか？
それとも…
(クチュッと水音を立てながら軽く腰を動かし)
もっと先生に玩具にされたいかい？
(悪戯な笑顔で､夕夏の瞳を優しく覗き込む)
(夕夏さんに楽しんで貰えたかな？俺はとっても気持ち良かったです(照)
これからもよろしくね、夕夏｡
それじゃ、移動先探してくるから、俺に貫かれたまま、待ってるように(笑))
多少は小さくなったものの、幼い膣をまだ押し広げており、わざとクチュクチュ水音を立ててゆっくりペニスを動かしながら)
気持ち良かったよ、夕夏｡
(華奢な脚を大きく広げ、後ろ手にきつく縛り上げられたままぐったりしている夕夏に唇をゆっくり重ねると､夕夏をいとおしむように幼い舌を甘噛し)
今日から夕夏は先生の可愛い彼女、いや、はしたないおもらしペットだね。
これからずっと、こんな風に夕夏の事､可愛がってあげるね。
(耳元で優しくからかうようにささやきかける)
さ、これからどうされますか、可愛いお嬢様？
デートしながら美味しいものでも食べに行こうか？
それとも…
(クチュッと水音を立てながら軽く腰を動かし)
もっと先生に玩具にされたいかい？
(悪戯な笑顔で､夕夏の瞳を優しく覗き込む)
(夕夏さんに楽しんで貰えたかな？俺はとっても気持ち良かったです(照)
これからもよろしくね、夕夏｡
それじゃ、移動先探してくるから、俺に貫かれたまま、待ってるように(笑))
(先生にあそこをクチュクチュされながらとろんとした顔をしてされるがままキスをされる)
はぁい…
今日は…もうちょっと先生といたいな…
(恥ずかしそうにいうと先生がまた笑みを浮かべて夕夏の上に…)
(ありがとうございます。私も気持ち良かった…)
(お待ちしておりますね
はぁい…
今日は…もうちょっと先生といたいな…
(恥ずかしそうにいうと先生がまた笑みを浮かべて夕夏の上に…)
(ありがとうございます。私も気持ち良かった…)
(お待ちしておりますね
ありがとうございます。
移動おちします。
移動おちします。
昭博さんごめんなさい。
移動できませんでした。
スレ名を教えてください
移動できませんでした。
スレ名を教えてください
>>844
ごめんなさい、もう一回貼りますね。
【カップル専用】彼の部屋 2部屋目【雑・スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269349779/
夕夏が迷子にならないように､ギュッと手を繋いで…
以下空室です｡
ごめんなさい、もう一回貼りますね。
【カップル専用】彼の部屋 2部屋目【雑・スレＨ】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269349779/
夕夏が迷子にならないように､ギュッと手を繋いで…
以下空室です｡
使います
来ましたッ
お待ちしておりました
よろしくお願いします
なゆさんは、何か希望とかはありますか？
よろしくお願いします
なゆさんは、何か希望とかはありますか？
こちらこそよろしくお願いしますね^^
無理矢理されるのが好きです//
でも、暴力 スカ グロ アナルはNGでお願いします..
無理矢理されるのが好きです//
でも、暴力 スカ グロ アナルはNGでお願いします..
NG了解ですw
ではシチュを考えるので、しばらくお待ちください
ではシチュを考えるので、しばらくお待ちください
はあい^^/
お願いしますっ！
なゆさんは新人ナース。
ある日、vipルームの患者の性処理を命じられる。
手で処理するだけと聞かされるが、実際はそれ以上のことが、、
もしくは
新妻のなゆさんがお昼寝をしていると、そこに侵入者が来て、、
みたいなのを考えましたが、いかがでしょう
ある日、vipルームの患者の性処理を命じられる。
手で処理するだけと聞かされるが、実際はそれ以上のことが、、
もしくは
新妻のなゆさんがお昼寝をしていると、そこに侵入者が来て、、
みたいなのを考えましたが、いかがでしょう
わあっ♪
えと、新妻のなゆが…
の方がいいなぁ。。
タクヤさんがよければ、書き出しお願いします^^
わかりましたw
ちなみに、顔見知りに犯されるのと、知らない男に犯されるのはどちらがよろしいでしょうか？
それと、危険日設定大丈夫でしょうか？
大丈夫なら次から書き出します
ちなみに、顔見知りに犯されるのと、知らない男に犯されるのはどちらがよろしいでしょうか？
それと、危険日設定大丈夫でしょうか？
大丈夫なら次から書き出します
顔見知りでお願いします。。
たっぷり犯して下さい…//
えと、犯される日が危険日って事ですよね？
お願いしますっ
ありがとうございます
あと、よろしければ、髪型や服や下着も教えてください
それとこちらは、隣にすむ学生で行きます
では書き出します
すみませ～ん、回覧版を持ってきました～
(インターホンを押すが反応がなく)
留守なのかな
(何げなくドアノブに手をかけると、まわりドアが開く)
あと、よろしければ、髪型や服や下着も教えてください
それとこちらは、隣にすむ学生で行きます
では書き出します
すみませ～ん、回覧版を持ってきました～
(インターホンを押すが反応がなく)
留守なのかな
(何げなくドアノブに手をかけると、まわりドアが開く)
はあい^^
髪型は茶髪ボブ
服装はロンＴにショーパン
下着は上手おそろいの花柄ピンク
ん…？何か声がしたかな……？
(眠い目をこすりながら)
まぁ…いっか…寝よう…
髪型は茶髪ボブ
服装はロンＴにショーパン
下着は上手おそろいの花柄ピンク
ん…？何か声がしたかな……？
(眠い目をこすりながら)
まぁ…いっか…寝よう…
あれ、いるのかな？
すみません、回覧版を持ってきました
(玄関に靴があるのを確認し)
まさか倒れてる、ってことないよな
すみません、お邪魔します
(靴を脱ぎ、上がりなゆさんを探す)
(そしてドアが開いた寝室のベッドで眠るなゆさんを見つける)
すみません、回覧版を持ってきました
(玄関に靴があるのを確認し)
まさか倒れてる、ってことないよな
すみません、お邪魔します
(靴を脱ぎ、上がりなゆさんを探す)
(そしてドアが開いた寝室のベッドで眠るなゆさんを見つける)
(ねむりにつく)
(ベットの上には無防備な姿で寝ているなゆの姿がある)
(短いジーンズパンツをはいているため、なゆのほっそりとした生足があらわになっている)
なんだ、寝てただけか
それにしても無防備だよな
(なゆさんの生脚に目が行き、しばらく眺め)
まったく、知らない人が入ってきたらどうするんだろうな
ここは隣人として注意しないと
(玄関に戻り鍵をしめ、寝室に来て)
それにしてもきれいな脚だな
(ベッドにあがり、なゆさんを起こさないように、そっと脚に触れて撫でる)
それにしても無防備だよな
(なゆさんの生脚に目が行き、しばらく眺め)
まったく、知らない人が入ってきたらどうするんだろうな
ここは隣人として注意しないと
(玄関に戻り鍵をしめ、寝室に来て)
それにしてもきれいな脚だな
(ベッドにあがり、なゆさんを起こさないように、そっと脚に触れて撫でる)
スヤスヤ…
(タカヤがベットに上がる事によって、ベットがきしむ)
んっ…
(何かが足に触れたような気がするものの、とりわけ気にせず寝返りをうつ)
そんな、おしりを向けて、誘ってるのかな？
(丁寧になゆさんの脚を撫で続けながら、カチャカチャとベルトを外し)
起きたときに面倒にならないように
(なゆさんの手を取り、ベルトで両手を縛る)
(そして、おしりにも触れて揉み始める)
(丁寧になゆさんの脚を撫で続けながら、カチャカチャとベルトを外し)
起きたときに面倒にならないように
(なゆさんの手を取り、ベルトで両手を縛る)
(そして、おしりにも触れて揉み始める)
んっ…んっ…
・・・・？
(両手をベルトで手首を縛られた時点で、目を開ける)
…えっ・・何…！？
(手首を動かすが、固定されてはずれない)
(目線がタカヤを捕らえる)
…た、タカヤくん…？
ちょっと…どういうこと…
おはようございます、なゆさん
回覧版を持ってきたんですよ
(言いながら、おしりと脚への愛撫を続ける)
そしたら、なゆさんが鍵もしめずに無防備に寝てるから
(きゅ、とおしりを掴み)
そういうのは危ないと教えようと思って
回覧版を持ってきたんですよ
(言いながら、おしりと脚への愛撫を続ける)
そしたら、なゆさんが鍵もしめずに無防備に寝てるから
(きゅ、とおしりを掴み)
そういうのは危ないと教えようと思って
(お尻を撫でられると、恐怖からビクンッとなる)
ちょっ…ゃめてっ…
(キュッとお尻を掴まれると逃げようとして必死にお尻をクネクネと動かす)
タカヤくんっ…聞いてるっ…？
や、やめて……、ねっ……？
(いつもと様子が違うタカヤに、恐怖を感じる)
やめて、て言って、相手がやめなかったらどうするんですか
(逃げようとするおしりを、少し強めに揉みしだく)
なゆさんみたいな、きれいな人が言っても、相手を興奮させるだけですよ
(なゆさんの脚から手が離れ)
(シャツの上から胸の膨らみを鷲掴みにする)
(逃げようとするおしりを、少し強めに揉みしだく)
なゆさんみたいな、きれいな人が言っても、相手を興奮させるだけですよ
(なゆさんの脚から手が離れ)
(シャツの上から胸の膨らみを鷲掴みにする)
タカヤくんっ…ねぇ…
ちょっと…や、やめて…
(シャツの上から胸をわしづかみにされると)
んっ…ゃっ…んっ…
(下唇をキュッと噛み、必死に声がもれなようにし、頭を左右に振る)
ええやめますよ
なゆさんに無防備に寝るとどなるかを教えたら
(なゆさんの胸とおしりを揉みながら、顔近づけ)
だから、教えるために犯しますね
(なゆさんの唇を奪い、愛撫する手の動きを強くしていく)
なゆさんに無防備に寝るとどなるかを教えたら
(なゆさんの胸とおしりを揉みながら、顔近づけ)
だから、教えるために犯しますね
(なゆさんの唇を奪い、愛撫する手の動きを強くしていく)
(犯すという言葉に頭が真っ白になり…)
(目にはうっすら涙が)
タカヤくん…お願いやめてっ…んっ…！
(いきなりキスをされ、口内がタカヤの舌で犯される)
んっ…んっ…
(必死に抵抗しようとするが、手の自由がきかないのでタカヤの力に敵うはずもなく)
ん、ん、
(なゆさんの舌を絡め取り、口内を舐める)
(シャツがめくりあげられ、ブラの上から胸の膨らみをいじる)
(腰が押し付けられ、ズボンの下の肉棒がどうなってるかを教える)
(なゆさんの舌を絡め取り、口内を舐める)
(シャツがめくりあげられ、ブラの上から胸の膨らみをいじる)
(腰が押し付けられ、ズボンの下の肉棒がどうなってるかを教える)
んっ…んっ…はぁっ…
(舌を絡められ、抵抗する力が弱まる)
(腰を押し付けられるとタカヤの膨らんだものを感じ)
…ねっ・・タカヤくん…
やっぱりダメっ…やめてっ…
旦那が帰ってきちゃうよっ……
(ありもしない嘘を言う)
(時計の時間を見て、それが嘘だと気付き)
こんな時間にですか？
でも確かに帰って来たら大変ですね
(言いながら、なゆさんのズボンを下ろし)
だからもう入れちゃいますね
(ファスナーを下ろし、カチカチになった肉棒を取り出す)
こんな時間にですか？
でも確かに帰って来たら大変ですね
(言いながら、なゆさんのズボンを下ろし)
だからもう入れちゃいますね
(ファスナーを下ろし、カチカチになった肉棒を取り出す)
ゃっ…やだっ…！
やめてっ…んっ…
何でもするからっ…
お願い…
(涙目になりながら必死に訴える)
なんでもしますか？
(肉棒を下着越しになゆさんのオマンコにこすりつける)
(なゆさんの夫よりも大きいものが、我慢汁を垂らして、下着を汚していく)
じゃあ、なゆさんがこれから毎日、俺の性処理をしてくれるなら考えますよ
(下着をずらし、直接なすりつける)
(肉棒を下着越しになゆさんのオマンコにこすりつける)
(なゆさんの夫よりも大きいものが、我慢汁を垂らして、下着を汚していく)
じゃあ、なゆさんがこれから毎日、俺の性処理をしてくれるなら考えますよ
(下着をずらし、直接なすりつける)
んっ…ひゃぁっ…
(下着越しに肉棒を擦りつけられると、かすかに腰が反応して、動いてしまう)
んっ…んっ…
(必死に声を我慢する)
(直接なすりつけられると)
ぁあっ……！だ、だめ…
やめて…っ…入れないでっ…
はい時間切れ
じゃあなゆさんのオマンコを犯しますね
(なゆさんの腰を掴み、奥まで貫く)
う、なゆさんの中、すごくきつい
(今まで夫が入って来なかったところまで入ってきた肉棒が、なゆさんのオマンコをおしひろげる)
じゃあなゆさんのオマンコを犯しますね
(なゆさんの腰を掴み、奥まで貫く)
う、なゆさんの中、すごくきつい
(今まで夫が入って来なかったところまで入ってきた肉棒が、なゆさんのオマンコをおしひろげる)
んっ…ぁっ…ああっ…！
(奥まで突かれ、思わず声が出てしまう)
ゃっ…はぁっ…はぁっ…ぁっ…んっ…
(徐々に抵抗は薄れていき、喘ぎ声を押し殺す事をやめる)
(肉棒が、なゆさんが今まで犯されたところがない場所、子宮口を何度も突き上げる)
どうしました、なゆさん
犯されて感じてるんですか？
(ブラをめくりあげ、尖った乳首を摘みあげる)
どうしました、なゆさん
犯されて感じてるんですか？
(ブラをめくりあげ、尖った乳首を摘みあげる)
んっ…あぁっ…あぁっ…
(子宮口まで突かれると、はじめての快感を味わう)
やっ…ち、違うっ…ぁっ…やめてっ…抜いて…
(体や心はタカヤを求め始めているものの、体裁のために口では抵抗する)
(こり、と子宮口を強めに突き上げる)
やめて欲しいんですか？
俺のをきつく締め付けて来てるのに
(乳首を指先で転がし)
乳首だってこんなに尖らせて、ん
(なゆさんの乳首を舐め、軽く噛みつく)
やめて欲しいんですか？
俺のをきつく締め付けて来てるのに
(乳首を指先で転がし)
乳首だってこんなに尖らせて、ん
(なゆさんの乳首を舐め、軽く噛みつく)
はぁっ…あっ…あぁっ…あんっ…ぁっ…
(タカヤの問いかけを無視するように喘ぎ声を出す)
(乳首を軽く噛まれると)
んっ…んっ…んぁっ…
だめっ…ぁっ…
乳首弱いんですか？
まったく、なゆさんの旦那さんはうらやましいな、毎日こんなおっぱいをしゃぶれて
(乳首を舐め、噛み、力強く吸う)
(片方を唾液まみれにし、もう片方の膨らみの乳首にも吸い付く)
(その間もなゆさんのオマンコを肉棒で犯し続ける)
ん、ん、そろそろ出しますね
まったく、なゆさんの旦那さんはうらやましいな、毎日こんなおっぱいをしゃぶれて
(乳首を舐め、噛み、力強く吸う)
(片方を唾液まみれにし、もう片方の膨らみの乳首にも吸い付く)
(その間もなゆさんのオマンコを肉棒で犯し続ける)
ん、ん、そろそろ出しますね
ごめんなさい…
電話オチ
わかりました
以下空室です
以下空室です
使います。
こんばんは。
会えて嬉しいです。
会えて嬉しいです。
はい、私もとても。
なんだか、色々お話したいことがあるような。
いえ、全然たいしたことではないのです・・。
今夜はどのような趣向をお考えですか？
なんだか、色々お話したいことがあるような。
いえ、全然たいしたことではないのです・・。
今夜はどのような趣向をお考えですか？
何か？
気になるので小さなことでいいのでおっしゃってください。
雑談しません？
気になるので小さなことでいいのでおっしゃってください。
雑談しません？
いえ、本当にたいしたことではないので・・。
例えば、先日、Ｍさんの気持ちも体感として知っていたほうがいいかと思い
男がＭ役のスレ、「女が敬語で責める・・」というようなところに応募してみたんです・・。
あ、すいません。思わせぶりな言い方をしたからお話方向になって。
私としてはみのりさんをジワジワ攻めたいとも思っておりますよ。
でもお話もいいですね・・。
例えば、先日、Ｍさんの気持ちも体感として知っていたほうがいいかと思い
男がＭ役のスレ、「女が敬語で責める・・」というようなところに応募してみたんです・・。
あ、すいません。思わせぶりな言い方をしたからお話方向になって。
私としてはみのりさんをジワジワ攻めたいとも思っておりますよ。
でもお話もいいですね・・。
あらあら。
有元さんがマゾヒストですか…想像出来ませんね。
でも想像出来ないからこそ見てみたいかも…。
もっと有元さんを知りたいなと思いまして。
有元さんがマゾヒストですか…想像出来ませんね。
でも想像出来ないからこそ見てみたいかも…。
もっと有元さんを知りたいなと思いまして。
あの、それでは、スレ違いになりますの取りりあえず移動しますか？
ここでした、あとでプレーも出来ます。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270898594/801-900
ラブホテル『レモン＆メロン』18号室
すいません。連れまわして・・。
移動落ちです。
ここでした、あとでプレーも出来ます。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270898594/801-900
ラブホテル『レモン＆メロン』18号室
すいません。連れまわして・・。
移動落ちです。
分かりました。
ではまたまた移動落ち。
ではまたまた移動落ち。
893 ：ともみ：2010/04/29(木) 09:13:09 ID:vvpKhWIiO
終電いっちゃったしお金もないし…
ヒッチハイクでもしよっ
ヒッチハイクでもしよっ
なかなか止まってくれないなぁ…
あ～仕事終わった
急いで帰るかな
んっ？
誰か立ってるな？
急いで帰るかな
んっ？
誰か立ってるな？
仕方ないから駅のベンチで寝ようかな…
最後の望み…
乗せてくださぁーい！
乗せてくださぁーい！
キーッッ………
お姉ちゃん
どうしたの？？
お姉ちゃん
どうしたの？？
(半泣きの顔で)終電のがしてお金もなくてお家に帰れないんです…乗せてくれませんか…？
ふ～ん
そうか…
いいよ乗りなよ
（結構かわいいな…）
『よろしくね』
そうか…
いいよ乗りなよ
（結構かわいいな…）
『よろしくね』
ありがとうございますっっ！よかったぁ…失礼します♪(胸の膨らみがわかるﾋﾟｯﾁﾋﾟﾁのＴシャツにﾃﾞﾆﾑのﾐﾆｽｶで←リアでいまの格好です)
散らかってるけど大丈夫かな？
（ﾗｯｷｰｵｯﾊﾟｲ見えてんじゃん～生脚も いいな～…）
こんな時間まで 遊んでたの？
（ﾗｯｷｰｵｯﾊﾟｲ見えてんじゃん～生脚も いいな～…）
こんな時間まで 遊んでたの？
はい友達と遊んでました♪
門限あるけど破っちゃったw
でも野宿することにならなくてよかったぁ…襲われちゃうかもって心配だったんですっ
門限あるけど破っちゃったw
でも野宿することにならなくてよかったぁ…襲われちゃうかもって心配だったんですっ
そうなんだ～
（そりゃこんな
格好してりゃ…
襲われるわな）
じゃとりあえず 走るよ…
ゴォ…………
ルームミラーで
チラチラ見る
（それにしても
いい体してんなな～やりてえな ～）
（そりゃこんな
格好してりゃ…
襲われるわな）
じゃとりあえず 走るよ…
ゴォ…………
ルームミラーで
チラチラ見る
（それにしても
いい体してんなな～やりてえな ～）
(見られてることに気づかず足を組み替えたりだらしなく足を開いたり…)
ハァ…暑ぅい…今日暑くないですか？(Ｔシャツをパタパタさせる)
キツイしブラ外そうかな…
ハァ…暑ぅい…今日暑くないですか？(Ｔシャツをパタパタさせる)
キツイしブラ外そうかな…
（組み替えてる 脚を見ながら…
暑いかぁ？
悪いな…ちょうどエアコン壊れててさ…
（汗ばんだ匂いが車内を舞う）
興奮してきたなぁ
国道からそれ
路地裏に止める
暑いかぁ？
悪いな…ちょうどエアコン壊れててさ…
（汗ばんだ匂いが車内を舞う）
興奮してきたなぁ
国道からそれ
路地裏に止める
あれ…？すいません…お家このまま真っすぐでよかったんですけど…
人気がない事を 確認して…
お姉ちゃん…？
まさか？
ただで乗せて
貰うと思ってないよな？？
ちょっとしゃぶってもらおうかな？？
（勃起したチンコを作業着から
出す）
お姉ちゃん…？
まさか？
ただで乗せて
貰うと思ってないよな？？
ちょっとしゃぶってもらおうかな？？
（勃起したチンコを作業着から
出す）
えっえっ？そんなつもりじゃ…あ、歩いて帰りますからおろしてください…
(出されたおちんちんに目がとまり…)
ぁ…ゃん…すごォい…
(じわ…とアソコが濡れ、思わず両手を股に挟む)
ハァ…ハァ…
(出されたおちんちんに目がとまり…)
ぁ…ゃん…すごォい…
(じわ…とアソコが濡れ、思わず両手を股に挟む)
ハァ…ハァ…
ガチャ…
（運転手側から ドアロックを掛け）
ヘッヘッッ
いいじゃねーか
しゃぶってくれよ……
頭を押さえ付け
チンコに近づけ
ホラ舌出してみ
（運転手側から ドアロックを掛け）
ヘッヘッッ
いいじゃねーか
しゃぶってくれよ……
頭を押さえ付け
チンコに近づけ
ホラ舌出してみ
や…っやめてくださいっ
ん…！は…はむぅ…ん…んん…(嫌がる顔からだんだんHな顔に…)
ちゅ…ちゅぱ…じゅるる…じゅぼ…ぁんおっきい…ん…じゅぼ……ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭ…ハァン…(手を添えて先のほうをなめはじめる)
ん…！は…はむぅ…ん…んん…(嫌がる顔からだんだんHな顔に…)
ちゅ…ちゅぱ…じゅるる…じゅぼ…ぁんおっきい…ん…じゅぼ……ﾚﾛﾚﾛ…ﾁｭ…ハァン…(手を添えて先のほうをなめはじめる)
そうだ…あぁ
うまいじゃねーか？
久しぶりだから
気持ちいな…
ホラ！もっとしゃぶっれよ
歯を立てんじゃねーぞ！！
喉の奥まで
チンコを押し込む
うまいじゃねーか？
久しぶりだから
気持ちいな…
ホラ！もっとしゃぶっれよ
歯を立てんじゃねーぞ！！
喉の奥まで
チンコを押し込む
んん…！けほっけほっ…(むせて口から精液を垂れ流し…)
ん…んぐ…(喉の奥まで入れて)じゅぼ！じゅぼ！じゅぼ！
(上目遣いで見つめ)はぁ…あん…ﾚﾛﾚﾛ…ちゅぱちゅぱ…興奮してきちゃった…
(自分でＴシャツをまくりあげブラを外しおっぱいを露出させる)
ん…ん…じゅぼ…！じゅぼ…！
(片手でおっぱいをもみ、唇から唾液やHな汁を垂らしながらおちんちんをしゃぶる)
ん…んぐ…(喉の奥まで入れて)じゅぼ！じゅぼ！じゅぼ！
(上目遣いで見つめ)はぁ…あん…ﾚﾛﾚﾛ…ちゅぱちゅぱ…興奮してきちゃった…
(自分でＴシャツをまくりあげブラを外しおっぱいを露出させる)
ん…ん…じゅぼ…！じゅぼ…！
(片手でおっぱいをもみ、唇から唾液やHな汁を垂らしながらおちんちんをしゃぶる)
すげぇ気持ちいいよ…
なんだぁただの スケベじゃねーか？
やりたかったんだろ？？
（唾液を垂らしながらしゃぶってるのを見て）
お姉ちゃん変態だろ？
（ﾐﾆｽｶに手を伸ばし）
どうせマンコも
ぐちょぐちょだろ？？
パンツをずらし
指で掻き回す
なんだぁただの スケベじゃねーか？
やりたかったんだろ？？
（唾液を垂らしながらしゃぶってるのを見て）
お姉ちゃん変態だろ？
（ﾐﾆｽｶに手を伸ばし）
どうせマンコも
ぐちょぐちょだろ？？
パンツをずらし
指で掻き回す
落ちちゃったかな
合わなかったか
洗車して帰るかな…
落ちます。
合わなかったか
洗車して帰るかな…
落ちます。
ライブ前の楽屋かステージ裏で
バンドのメンバー同士でやっちゃう…と言う設定で
中文で描写できる人でお願いします。
名前は外国ですが、それでも良かったら
バンドのメンバー同士でやっちゃう…と言う設定で
中文で描写できる人でお願いします。
名前は外国ですが、それでも良かったら
落ちます
バンドの練習中にスタジオで…という設定で
敬語を使うドラムさんを募集です
最初は私が攻めて途中で立場が逆になる感じで
描写ができて中文でお願いします
敬語を使うドラムさんを募集です
最初は私が攻めて途中で立場が逆になる感じで
描写ができて中文でお願いします
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/02(日) 00:42:06 ID:g5lAyOVH0
いいですよ
よろしくお願いしますね
えっと、とりあえずNGはスカトロです。
えっと、とりあえずNGはスカトロです。
あれ？落ちちゃったかな？
>>923
お相手お願いします
お相手お願いします
はい、書き出しお願いします。
携帯でレス遅ですがご容赦ください。
携帯でレス遅ですがご容赦ください。
了解です
では書き出ししますね
（見慣れたスタジオで二人きり、いつものように練習をしながら）
（疲れを知らないくらい頑張って練習をする相手を見ながら）
いつも正確なリズムですごいなぁ…私もそのリズム感が欲しいくらい…
（ため息を付くとベースを置いて椅子に座り）
ふぁー…疲れた…
（欠伸をするとじっと相手を見ながら）
では書き出ししますね
（見慣れたスタジオで二人きり、いつものように練習をしながら）
（疲れを知らないくらい頑張って練習をする相手を見ながら）
いつも正確なリズムですごいなぁ…私もそのリズム感が欲しいくらい…
（ため息を付くとベースを置いて椅子に座り）
ふぁー…疲れた…
（欠伸をするとじっと相手を見ながら）
(ドラムの基本はリズムキープ、ハイハット、スネア、バスドラを的確に打ち込み何度も何度も体に覚えさせる)
(ベースの頭とバスドラを合わせるように、、、)
まだまだ練習しなくちゃ。。。
(椅子に座るユミを見て)
すいませんユミさん、休憩も取らずにぶっ続けでしたね。
ちょっと休みましょうか。
(ベースの頭とバスドラを合わせるように、、、)
まだまだ練習しなくちゃ。。。
(椅子に座るユミを見て)
すいませんユミさん、休憩も取らずにぶっ続けでしたね。
ちょっと休みましょうか。
（練習を止めた雅史に苦笑しながら）
いいよいいよ雅史は練習続けても、
私は何にもしなくてもすぐ疲れちゃうから、こうやってドラムの音聞いてるのが好きなの
（水の入ったペットボトルを手に取ると雅史に渡すために近づいて）
はい、これ。水飲まないと倒れちゃうよ？
（ペットボトルを差し出しながら）
いいよいいよ雅史は練習続けても、
私は何にもしなくてもすぐ疲れちゃうから、こうやってドラムの音聞いてるのが好きなの
（水の入ったペットボトルを手に取ると雅史に渡すために近づいて）
はい、これ。水飲まないと倒れちゃうよ？
（ペットボトルを差し出しながら）
いえ、ユミさんのベース合わせやすいしグルーヴ感があるし。
一緒に演奏してると楽しいです。練習でも一人じゃつまらないですよ。
あ、ありがとうございます。
(苦笑いしながら、水を受け取る
長時間叩いてたからか、体は汗びっしょり。
ユミの言うように給水しないと倒れてたかもしれない)
(水を飲み干して)
ぷはー、、さて、練習続きやりましょうか！
一緒に演奏してると楽しいです。練習でも一人じゃつまらないですよ。
あ、ありがとうございます。
(苦笑いしながら、水を受け取る
長時間叩いてたからか、体は汗びっしょり。
ユミの言うように給水しないと倒れてたかもしれない)
(水を飲み干して)
ぷはー、、さて、練習続きやりましょうか！
まぁ私たちはリズム隊だから息が合わないとダメだもんね
そう思うと結構いいペアだと思わない？私たち
（クスクス笑いながら雅史に同意を求めるように首を傾げて）
（喉を鳴らして飲む雅史を満足そうに見るとタオルを手に取り）
（雅史の頭をわしゃわしゃと拭きながら）
練習の前に汗拭いて、ライブ前に風邪引かれても困るからね
（しゃがみ込むと相手に目線を合わせて頬に伝う汗を拭き）
そう思うと結構いいペアだと思わない？私たち
（クスクス笑いながら雅史に同意を求めるように首を傾げて）
（喉を鳴らして飲む雅史を満足そうに見るとタオルを手に取り）
（雅史の頭をわしゃわしゃと拭きながら）
練習の前に汗拭いて、ライブ前に風邪引かれても困るからね
（しゃがみ込むと相手に目線を合わせて頬に伝う汗を拭き）
そうですね、俺ユミさんの後ろで叩いていたいです。
これからもずっと。
(見つめられた目を見つめ返し)
あっ、やめてくださいよ。頭ボサボサに、、あぁ、、もぅ。
風邪なんか引きませんよ～
(ふと汗を拭くユミがマジマジとした視線を受け)
え、そんな近くで見つめないでくださいよ、照れちゃうじゃないですか。
(顔を赤らめ、視線を背けようと)
これからもずっと。
(見つめられた目を見つめ返し)
あっ、やめてくださいよ。頭ボサボサに、、あぁ、、もぅ。
風邪なんか引きませんよ～
(ふと汗を拭くユミがマジマジとした視線を受け)
え、そんな近くで見つめないでくださいよ、照れちゃうじゃないですか。
(顔を赤らめ、視線を背けようと)
そう言ってもらえると、ちょっとは練習頑張れそうだな
（クスリと笑いながら少しだけ頬を赤らめ）
だめ、そんな事言っていっつも雅史は風邪引くでしょ？
（少し強引に拭きながら嫌がる雅史を見て笑い）
もう、何照れてるの？こっちは真剣なんだから
（視線を背けようとする雅史の頬を手で包むとこっちを向かせて）
顔真っ赤…だよ？
（おでこ同士をふっつけるとじっと雅史を見据え）
（クスリと笑いながら少しだけ頬を赤らめ）
だめ、そんな事言っていっつも雅史は風邪引くでしょ？
（少し強引に拭きながら嫌がる雅史を見て笑い）
もう、何照れてるの？こっちは真剣なんだから
（視線を背けようとする雅史の頬を手で包むとこっちを向かせて）
顔真っ赤…だよ？
（おでこ同士をふっつけるとじっと雅史を見据え）
いや、だって、ユミさん近ぃ、
(汗を拭こうとするユミが目の前でしゃがみこんでいるため、
雅史の視点からは胸元のブラに包まれた谷間が丸見え
見てしまうことで股間を硬くし、悟られないよういやがる素振りをした)
あ、、、ユミさ、、、
(頬を手で包まれて、額をコツンと合わせられる。
いつもは姉のように世話してくれ慕っているユミの女の部分を感じてしまう。
目の前にはプルンとしたユミの唇、ちょっと顔を前に出せばキス出来そうな距離。
そんな考えが頭を支配し、心拍数が駆け上がっていく)
(汗を拭こうとするユミが目の前でしゃがみこんでいるため、
雅史の視点からは胸元のブラに包まれた谷間が丸見え
見てしまうことで股間を硬くし、悟られないよういやがる素振りをした)
あ、、、ユミさ、、、
(頬を手で包まれて、額をコツンと合わせられる。
いつもは姉のように世話してくれ慕っているユミの女の部分を感じてしまう。
目の前にはプルンとしたユミの唇、ちょっと顔を前に出せばキス出来そうな距離。
そんな考えが頭を支配し、心拍数が駆け上がっていく)
近いの…嫌？
（近くにある顔を見ながら意地悪く笑って）
誰も、来ないよね…？
（一瞬だけ不安そうな顔になるがすぐに戻して）
普段の雅史も好きだけど…ドラムをした後の雅史も好きだよ、
（そう言うと目を瞑って唇を重ね）
…ン、ん…
（唇を離すと雅史から身体を離し）
あッ、えと…ごめん…つい
今のは忘れて！練習続けて！
（焦ったように話すと、しっかりと雅史にドラムのスティックを握らせ）
（近くにある顔を見ながら意地悪く笑って）
誰も、来ないよね…？
（一瞬だけ不安そうな顔になるがすぐに戻して）
普段の雅史も好きだけど…ドラムをした後の雅史も好きだよ、
（そう言うと目を瞑って唇を重ね）
…ン、ん…
（唇を離すと雅史から身体を離し）
あッ、えと…ごめん…つい
今のは忘れて！練習続けて！
（焦ったように話すと、しっかりと雅史にドラムのスティックを握らせ）
(なかったことにして、と離れるユミを背後から抱き締める
雅史の手からはスティックが転げ落ちてカランカランと乾いた音がスタジオに響く)
(抱きしめながら耳元で)
俺もベーシストのユミさんも好きだけど、一人の女の子としてユミさんが好きです。
まだスタジオ練習時間もあるから、誰もきません。
ユミさん、俺ユミさんが欲しい。
(今度は雅史から唇を重ね、舌を侵入させて深くユミと絡ませあう
雅史の手はゆっくりユミの胸を包み、揉みしだいていくとユミの膨らみの形がいやらしく変わる)
雅史の手からはスティックが転げ落ちてカランカランと乾いた音がスタジオに響く)
(抱きしめながら耳元で)
俺もベーシストのユミさんも好きだけど、一人の女の子としてユミさんが好きです。
まだスタジオ練習時間もあるから、誰もきません。
ユミさん、俺ユミさんが欲しい。
(今度は雅史から唇を重ね、舌を侵入させて深くユミと絡ませあう
雅史の手はゆっくりユミの胸を包み、揉みしだいていくとユミの膨らみの形がいやらしく変わる)
（スティックが落ちた音と同時に抱きしめられると驚いたように身体を固まらせ）
ちょ、待って…っ
（耳元で囁かれるとビクンと身体を震わせ）
っ…ぁ、私も…雅史が欲しい…っ…ン
（顔を傾け舌を絡ませながら、そのまま後ろに進み背中に壁が当たるのを感じ）
…は、ァっ…っぁ…こんなに…雅史が積極的な子だとは思わなかった…
（小さく笑うと雅史の頬に伝う汗を舌を這わせて舐めて）
ちょ、待って…っ
（耳元で囁かれるとビクンと身体を震わせ）
っ…ぁ、私も…雅史が欲しい…っ…ン
（顔を傾け舌を絡ませながら、そのまま後ろに進み背中に壁が当たるのを感じ）
…は、ァっ…っぁ…こんなに…雅史が積極的な子だとは思わなかった…
（小さく笑うと雅史の頬に伝う汗を舌を這わせて舐めて）
ユミさんがキスしたから…
バンドで恋愛したら大変だからずっと隠してました。俺の想い。
でも、もう自分の気持ちに嘘つけません。
(再び唇を奪う。ユミの唇の柔らかさに溺れながら、
ユミの上着をそっと脱がして、キャミの肩紐、ブラの肩紐をずらしていく
形のいい乳房が現れ、先はピンと硬く主張している)
ユミさん、綺麗。
こんな場所になっちゃっていやかもしれないけど、いっぱいユミさんを愛したい。
(直に乳房を愛撫しながら、硬くなった乳首を口に含むと舌先で円を描くように刺激していく)
バンドで恋愛したら大変だからずっと隠してました。俺の想い。
でも、もう自分の気持ちに嘘つけません。
(再び唇を奪う。ユミの唇の柔らかさに溺れながら、
ユミの上着をそっと脱がして、キャミの肩紐、ブラの肩紐をずらしていく
形のいい乳房が現れ、先はピンと硬く主張している)
ユミさん、綺麗。
こんな場所になっちゃっていやかもしれないけど、いっぱいユミさんを愛したい。
(直に乳房を愛撫しながら、硬くなった乳首を口に含むと舌先で円を描くように刺激していく)
嘘は体に良くないもんね、
（そう言うと雅史に腕を回してぎゅうっと抱きしめ）
（再びキスされると目を瞑り貪るようにキスして）
…ッ、ん…ふ…ァ…ぅン…っ…雅史…
（力が抜けたように壁に背をつけたまま、ずるりとしゃがみ込み）
あッ、ちょ…だめっ…ッァ…
（突起を口に含む雅史を見ないように横を向きながら下唇をかみ締め）
…ンっ…ぅ…でも、こういう場所の方が…スリルがあって…良いでしょ？…ァ…っ
（そう言うと雅史に腕を回してぎゅうっと抱きしめ）
（再びキスされると目を瞑り貪るようにキスして）
…ッ、ん…ふ…ァ…ぅン…っ…雅史…
（力が抜けたように壁に背をつけたまま、ずるりとしゃがみ込み）
あッ、ちょ…だめっ…ッァ…
（突起を口に含む雅史を見ないように横を向きながら下唇をかみ締め）
…ンっ…ぅ…でも、こういう場所の方が…スリルがあって…良いでしょ？…ァ…っ
このスタジオ、初めて音合わせしたときもここでしたね。
だからここは大切な場所なんです。ユミさんと初めて会った。
だからここでユミさんと愛し合えて、嬉しいんです。
(しゃがみこむユミを床に横たえさせ、スカートとパンツに手を掛けていく。
パンツは脱がされ片足の足首に片掛けになって)
確かにスリルありますね、でも気持ちよくなっていっぱい声出しても防音になってるから
いっぱいエッチな声聞かせてくださいね。
(足を開かせユミの股間の中心に顔を近付け、舌を出してユミの花弁と花芯を丹念に舐めていく)
ふふ、ユミさんすっごい濡れてる、ユミさんのお汁こんな味するんだ。
濃くてエッチな味。。。
(舌先をすぼめて膣内に出し入れしていく)
だからここは大切な場所なんです。ユミさんと初めて会った。
だからここでユミさんと愛し合えて、嬉しいんです。
(しゃがみこむユミを床に横たえさせ、スカートとパンツに手を掛けていく。
パンツは脱がされ片足の足首に片掛けになって)
確かにスリルありますね、でも気持ちよくなっていっぱい声出しても防音になってるから
いっぱいエッチな声聞かせてくださいね。
(足を開かせユミの股間の中心に顔を近付け、舌を出してユミの花弁と花芯を丹念に舐めていく)
ふふ、ユミさんすっごい濡れてる、ユミさんのお汁こんな味するんだ。
濃くてエッチな味。。。
(舌先をすぼめて膣内に出し入れしていく)
【ごめんなさい！そろっと落ちますね!】
【すみませんが、もし良かったらまた続きとかお願いできますか？】
【すみませんが、もし良かったらまた続きとかお願いできますか？】
落ち了解です。
ユミさんがよければ自分もこの続きしたいです。
いつなら都合いいですかね？
ユミさんがよければ自分もこの続きしたいです。
いつなら都合いいですかね？
ありがとうございます。
夜中なら大丈夫なのですが、
今日の夜中でも良いですか？
夜中なら大丈夫なのですが、
今日の夜中でも良いですか？
大丈夫ですよ。
時間は何時ごろがいいですか？
自分は21時以降なら多分大丈夫です。
アンシャンテで待ち合わせして、空いてたらここで続きしますか？
時間は何時ごろがいいですか？
自分は21時以降なら多分大丈夫です。
アンシャンテで待ち合わせして、空いてたらここで続きしますか？
24：00でも大丈夫ですか？
じゃあアンシャンテで待ち合わせで
じゃあアンシャンテで待ち合わせで
24時了解しました。
楽しみにしてます。
今日は遅くまでありがとうございました。
ユミさんとするバンドシチュすごい楽しいです。
明日も楽しみましょうね。
楽しみにしてます。
今日は遅くまでありがとうございました。
ユミさんとするバンドシチュすごい楽しいです。
明日も楽しみましょうね。
私も楽しかったです!
いえいえ、こちらこそ遅くまで有難うございました
では明日、24：00に待ってますね
おやすみなさい
いえいえ、こちらこそ遅くまで有難うございました
では明日、24：00に待ってますね
おやすみなさい
はい、おやすみなさい。
【以下空き】
【以下空き】
美咲待ってるね～
来ました。早速始めてもいいでしょうか？
彼女（私の友達）の事で相談するといって、
良樹さんに呼び出されて…
という感じで進めたいのですがどうですか？
彼女（私の友達）の事で相談するといって、
良樹さんに呼び出されて…
という感じで進めたいのですがどうですか？
了解。
俺が彼女の相談で美咲を呼んで 話しているうちにムラムラして襲っても？
じゃあ書き出してもらっていい？
俺が彼女の相談で美咲を呼んで 話しているうちにムラムラして襲っても？
じゃあ書き出してもらっていい？
お邪魔しまーす…
良樹の部屋って加奈子と来た以来だっけ。
なかなか綺麗にしてるね。
（部屋に案内されて、ソファに座りながら辺りを見回す。
加奈子好みの品が綺麗に置いてあり、二人の生活が垣間見えた気がした）
今日は何か相談があるんだっけ？
どうしたの？加奈子と喧嘩でもしちゃった？
（私は彼氏いない歴二年だし…
惚気聞かされるのかな、ちょっと気が重い…）
良樹の部屋って加奈子と来た以来だっけ。
なかなか綺麗にしてるね。
（部屋に案内されて、ソファに座りながら辺りを見回す。
加奈子好みの品が綺麗に置いてあり、二人の生活が垣間見えた気がした）
今日は何か相談があるんだっけ？
どうしたの？加奈子と喧嘩でもしちゃった？
（私は彼氏いない歴二年だし…
惚気聞かされるのかな、ちょっと気が重い…）
おう 美咲悪いな、休みの日にいきなり呼び出したりしちゃって。
とりあえず入っていいよ。
悪いな 加奈子の事で相談あってさ～
こんな事、美咲くらいしか相談出来ないから。
いやさぁ～ 最近加奈子他の男が出来たんじゃないかって思って。
この前遊びに行った帰りにホテル入ろうとしたら マジで拒まれたし。今までそんな事無かったんだけど。。
(そんな話しを切り出すと、やけに美咲のやらしい体が気になり始める)
とりあえず入っていいよ。
悪いな 加奈子の事で相談あってさ～
こんな事、美咲くらいしか相談出来ないから。
いやさぁ～ 最近加奈子他の男が出来たんじゃないかって思って。
この前遊びに行った帰りにホテル入ろうとしたら マジで拒まれたし。今までそんな事無かったんだけど。。
(そんな話しを切り出すと、やけに美咲のやらしい体が気になり始める)
へ～そんな事で加奈子を疑ってんの？
女だったらそういう気分じゃない時くらいあると思うけどね。
それにそんなそぶり無いし……
加奈子に良樹以外の男なんていないと思うよ。
安心して自信持ちなよ、良樹。
（肩にポンと触れて、安心させるように笑顔を見せる）
良樹も加奈子の事好きなんでしょ？
なら信じてあげて。
女だったらそういう気分じゃない時くらいあると思うけどね。
それにそんなそぶり無いし……
加奈子に良樹以外の男なんていないと思うよ。
安心して自信持ちなよ、良樹。
（肩にポンと触れて、安心させるように笑顔を見せる）
良樹も加奈子の事好きなんでしょ？
なら信じてあげて。
でもさぁ～ そんな気分じゃなかったら言ってくれたらいいのに。
しかも最近服の趣味も変わってきてるし。ミニスカートなんかはかなかったし それに下着だって派手なやつ着るようになったんだよ？ 絶対に怪しいと思うけど･･･
(美咲に肩をポンと叩かれた手を握り引き寄せ)
美咲 俺信じられなくなってるよ。
しかも最近服の趣味も変わってきてるし。ミニスカートなんかはかなかったし それに下着だって派手なやつ着るようになったんだよ？ 絶対に怪しいと思うけど･･･
(美咲に肩をポンと叩かれた手を握り引き寄せ)
美咲 俺信じられなくなってるよ。
ごめんなさい、ちょっと気分が乗らなくて…
落ちさせて下さい。短い間だったけど
ありがとうございました。
落ちさせて下さい。短い間だったけど
ありがとうございました。
以下、空室
了解。
おち
おち
【お借りします】
ユミさんを待ってます
移動ありがとうございます。
じゃあ私から書くので待っててください
じゃあ私から書くので待っててください
ちょうど一緒のタイミングだったね(笑)
>>940の続きだからレスはユミさんから、でいいよね？
>>940の続きだからレスはユミさんから、でいいよね？
…っ…そっか、確かにここは二人にとって色々はじめてだった場所…
…って、ちょッ!!…ぁ、待って!まだ…ッ…そこは
（下着を下ろされると焦ったように手を伸ばすがひと先遅く）
…ひゃッ…ゥっ…あ、だめ…だよ…恥ずかしい…ん、だからッ
（顔を赤くさせながら秘部に舌が這うと声を漏らして）
はぁっ…はァ…ぁ、雅史…っ…スタジオでこんなこと…いけないことなのに…
（雅史の頭を見ながらビクンと震え）
…ッァ、ン…は…雅史の大事な練習時間を…こんな事に、潰しちゃって良い…の？…っァ…
…って、ちょッ!!…ぁ、待って!まだ…ッ…そこは
（下着を下ろされると焦ったように手を伸ばすがひと先遅く）
…ひゃッ…ゥっ…あ、だめ…だよ…恥ずかしい…ん、だからッ
（顔を赤くさせながら秘部に舌が這うと声を漏らして）
はぁっ…はァ…ぁ、雅史…っ…スタジオでこんなこと…いけないことなのに…
（雅史の頭を見ながらビクンと震え）
…ッァ、ン…は…雅史の大事な練習時間を…こんな事に、潰しちゃって良い…の？…っァ…
練習も大事ですよ、
けど今は…今の瞬間だけはユミさんが大事なんです。
(ユミの反応を確かめるため顔を見ながら指を膣に挿入していく
最初は優しく指を出し入れしながら
次第に指の動きを加速するとチュプチュプと淫らな音が)
練習も大事です。でも今はユミさんが大事、ユミさんだけを見ていたい。
逆に聞きますよ、今ここで止めても、いいんですか？
(ニヤッと意地悪い笑みを浮かべて、
ユミの濡れたオマンコをいじっていた指をユミに見せ付ける
指は愛液が糸を引き、ユミの胸に垂れる)
けど今は…今の瞬間だけはユミさんが大事なんです。
(ユミの反応を確かめるため顔を見ながら指を膣に挿入していく
最初は優しく指を出し入れしながら
次第に指の動きを加速するとチュプチュプと淫らな音が)
練習も大事です。でも今はユミさんが大事、ユミさんだけを見ていたい。
逆に聞きますよ、今ここで止めても、いいんですか？
(ニヤッと意地悪い笑みを浮かべて、
ユミの濡れたオマンコをいじっていた指をユミに見せ付ける
指は愛液が糸を引き、ユミの胸に垂れる)
【同じこと２回書いちゃった(笑)のっけからすいません】
セックスは筋トレ、と思えば良いんじゃない？ドラマーに筋トレは大切でしょ？
（クスクスと笑いながらも苦しそうに息継ぎをして）
…っ、ン…ッァ…ちょっと…あんまり、こっち見ないでよっ…ンっ…はァ…
（目線が合うと恥ずかしそうに横を向き）
そんな目で見られると…すぐにイッちゃいそうに…なるから…っ…はぁ、っぁ…
（雅史をきゅうっと締め付け）
え…？えと、その…
（雅史の問いかけに困ったように下唇を噛むとブンブンと頭を横に振って）
……や、めないで…やめたら雅史が相手じゃなくて、
その床に落ちてるスティックが相手になっちゃうよ
（そう言うと胸の前にある指に舌を這わせて口に含み）
（クスクスと笑いながらも苦しそうに息継ぎをして）
…っ、ン…ッァ…ちょっと…あんまり、こっち見ないでよっ…ンっ…はァ…
（目線が合うと恥ずかしそうに横を向き）
そんな目で見られると…すぐにイッちゃいそうに…なるから…っ…はぁ、っぁ…
（雅史をきゅうっと締め付け）
え…？えと、その…
（雅史の問いかけに困ったように下唇を噛むとブンブンと頭を横に振って）
……や、めないで…やめたら雅史が相手じゃなくて、
その床に落ちてるスティックが相手になっちゃうよ
（そう言うと胸の前にある指に舌を這わせて口に含み）
【いえいえ!大丈夫ですよ、気にしないでください（笑）】
じゃあこれから俺の筋トレ、毎日付き合ってくれますか？
俺の練習量は知ってますよね？
いつもみたいに疲れたから休憩させてって言われてもさせてあげませんからね。
(添い寝しユミと唇を重ねながら、ユミの秘部を触る動きはエスカレートし
Ｇスポットを指の腹でグリグリ刺激していく)
ユミさんイッちゃいそうですか？イク顔ちゃんと見ててあげますから、いいですよ。イッてくださいっ！！
(ユミを絶頂に向かわせるため手が暴れていく、
グチュグチュという音と共にユミの膣からは飛沫が飛び散る)
俺の練習量は知ってますよね？
いつもみたいに疲れたから休憩させてって言われてもさせてあげませんからね。
(添い寝しユミと唇を重ねながら、ユミの秘部を触る動きはエスカレートし
Ｇスポットを指の腹でグリグリ刺激していく)
ユミさんイッちゃいそうですか？イク顔ちゃんと見ててあげますから、いいですよ。イッてくださいっ！！
(ユミを絶頂に向かわせるため手が暴れていく、
グチュグチュという音と共にユミの膣からは飛沫が飛び散る)
（雅史の言葉に言わなきゃ良かったと少し後悔しながらも、それも良いかもと考えながら）
…っはぁ…はァ…考えて…おく…っァ…でも手加減、してよね…？
（少し苦笑しながら雅史の指がポイントを擦ると顔を顰めて堪える様に）
っ…ぅ…っやァ…ッァ…そこ、…っぁ、だめだってっ…!ッァ
（雅史の服を掴むと握りしめ、キスをしながら）
（苦しそうに時々唇が離れると息をして）
…あッァっ!!…や、だァっ…見ないでっ…ッァ…ン
（激しくなった手の動きにぎゅうと目を瞑り）
…も、ダメッ…雅史ッ…イッちゃ…ッァあ、ッァぁンっ…!!
（ピークに達すると指を思い切り締め付け、身体を震わせながら）
…っはぁ…はァ…考えて…おく…っァ…でも手加減、してよね…？
（少し苦笑しながら雅史の指がポイントを擦ると顔を顰めて堪える様に）
っ…ぅ…っやァ…ッァ…そこ、…っぁ、だめだってっ…!ッァ
（雅史の服を掴むと握りしめ、キスをしながら）
（苦しそうに時々唇が離れると息をして）
…あッァっ!!…や、だァっ…見ないでっ…ッァ…ン
（激しくなった手の動きにぎゅうと目を瞑り）
…も、ダメッ…雅史ッ…イッちゃ…ッァあ、ッァぁンっ…!!
（ピークに達すると指を思い切り締め付け、身体を震わせながら）
手加減ですか、ユミさんがベースの練習もっとがんばってくれたら手加減してもいいですよ。
あ、イッちゃう顔、可愛いです。
(ユミが絶頂を迎えると同時に膣から潮が吹き出し雅史の手を汚す)
うわ、こんなに…いっぱい出しちゃいましたね。
(指に付いた愛液を舐めとるとユミにも指を舐めてきれいにするよう、指を差し出す)
ユミさん、俺も気持ちよくしてほしいです。
(自らベルトに手をかけ、ズボンを下ろすとトランクスがパンパンに張っている)
あ、イッちゃう顔、可愛いです。
(ユミが絶頂を迎えると同時に膣から潮が吹き出し雅史の手を汚す)
うわ、こんなに…いっぱい出しちゃいましたね。
(指に付いた愛液を舐めとるとユミにも指を舐めてきれいにするよう、指を差し出す)
ユミさん、俺も気持ちよくしてほしいです。
(自らベルトに手をかけ、ズボンを下ろすとトランクスがパンパンに張っている)
（意識が朦朧としながらも虚ろな目で雅史を見て）
…はァ…はぁ…雅史に言われたら練習するしかないでしょ？
（苦笑しながら指を差し出されると舌を使って丹念に舐めあげ）
…ん、…ァ…だって…雅史が悪いんだから…そんなに激しく手でやるから
（ドラムで鍛えられた腕を手に取ると舌を這わせ）
（身体を起こすと雅史の前にくると屈み込み）
雅史…すっごく、反応してる…
（トランクスの上から手で擦り、下に下げると露出したペニスにキスをして）
今度は気持ち良くしてあげる…
（そう言うと勃起しているペニスを下から舐めあげ）
…はァ…はぁ…雅史に言われたら練習するしかないでしょ？
（苦笑しながら指を差し出されると舌を使って丹念に舐めあげ）
…ん、…ァ…だって…雅史が悪いんだから…そんなに激しく手でやるから
（ドラムで鍛えられた腕を手に取ると舌を這わせ）
（身体を起こすと雅史の前にくると屈み込み）
雅史…すっごく、反応してる…
（トランクスの上から手で擦り、下に下げると露出したペニスにキスをして）
今度は気持ち良くしてあげる…
（そう言うと勃起しているペニスを下から舐めあげ）
んっ、、ユミさんにフェラされてるなんて夢みたいです。
ああっ、、もっとたくさん溶けちゃうくらいしゃぶってください。
(竿に這う舌の感覚に腰を浮かしてしまうほどビクビク反応する)
はっ、、はあっ、、ユミさんすごい上手いんですね。
やっぱ経験が違うから？
(あまりに巧みな舌の動きに翻弄され、目を細めながら快感に酔う
ユミの頭を撫でながら、さらに口での奉仕をしてほしい意思を伝える)
ああっ、、もっとたくさん溶けちゃうくらいしゃぶってください。
(竿に這う舌の感覚に腰を浮かしてしまうほどビクビク反応する)
はっ、、はあっ、、ユミさんすごい上手いんですね。
やっぱ経験が違うから？
(あまりに巧みな舌の動きに翻弄され、目を細めながら快感に酔う
ユミの頭を撫でながら、さらに口での奉仕をしてほしい意思を伝える)
（雅史の表情に満足するとペニスを口に咥え込んで）
…ン、ん…はぁ…っぁ…大丈夫、ちゃんと…やってあげる…ン…
（舌を絡ませながら頭を上下に動かし舌先で先端をつつき）
…ふ、ゥ…ン…は、ここ…きもち、ひい？…
（じっと目を見ながら舌で裏筋を往復させ）
…っな、うるさい…っ、なんか私がビッチみたいないい方ね
（頬張ったまま手を上げると雅史の頬っぺたを抓って）
…ン、ん…はぁ…っぁ…大丈夫、ちゃんと…やってあげる…ン…
（舌を絡ませながら頭を上下に動かし舌先で先端をつつき）
…ふ、ゥ…ン…は、ここ…きもち、ひい？…
（じっと目を見ながら舌で裏筋を往復させ）
…っな、うるさい…っ、なんか私がビッチみたいないい方ね
（頬張ったまま手を上げると雅史の頬っぺたを抓って）
ぅん、、すごい気持ちいいです…
ユミさんのオクチに包まれてるだけでイッちゃいそうになりますよぉ、、
(先端を舌先で刺激されるのは弱い。
雅史の気持ちいいところを知り尽くしたかのような動きに
先端からは我慢汁から溢れてくる)
(頬をつねられ)
いたっ、いたぃ、ごめんなさいあまりに気持ちいいから、その…エッチなこと上手なのはそういうことなのかなと
(ニヤニヤしながらフェラをするユミを見て)
言い過ぎたお詫びに俺もユミさんを気持ちよくしてあげますね。
(ユミの股の間にスルリと顔をいれ６９の体制に変える
目の前でまだヒクヒク欲しがっているユミの花弁に顔を近付けむしゃぶりつき)
んむ、ジュパ、、ﾚﾛ、、ユミ、さ、、気持ち、、い？
ユミさんのオクチに包まれてるだけでイッちゃいそうになりますよぉ、、
(先端を舌先で刺激されるのは弱い。
雅史の気持ちいいところを知り尽くしたかのような動きに
先端からは我慢汁から溢れてくる)
(頬をつねられ)
いたっ、いたぃ、ごめんなさいあまりに気持ちいいから、その…エッチなこと上手なのはそういうことなのかなと
(ニヤニヤしながらフェラをするユミを見て)
言い過ぎたお詫びに俺もユミさんを気持ちよくしてあげますね。
(ユミの股の間にスルリと顔をいれ６９の体制に変える
目の前でまだヒクヒク欲しがっているユミの花弁に顔を近付けむしゃぶりつき)
んむ、ジュパ、、ﾚﾛ、、ユミ、さ、、気持ち、、い？
…ん、ぐ…良かった…ッァ…ン…ふ
（先走りで舌の滑りが良くなり、もっと頭を動かし）
…っはぁ、ぅ…ン、ん…しょっぱい…
（目線を合わせるとニヤニヤとこちらを見る雅史に少しむっとして）
…その…顔は何？…もっと、抓られたいの…？
（急に体制を変えられるとびっくりするが、舌が這うと同時に声を漏らし）
あッ…ぅ…ちょ、っと…だめ、こっちに集中できない…でしょ…
（息を荒げながら、再び口にペニスを収めると負けずと吸い上げて）
（先走りで舌の滑りが良くなり、もっと頭を動かし）
…っはぁ、ぅ…ン、ん…しょっぱい…
（目線を合わせるとニヤニヤとこちらを見る雅史に少しむっとして）
…その…顔は何？…もっと、抓られたいの…？
（急に体制を変えられるとびっくりするが、舌が這うと同時に声を漏らし）
あッ…ぅ…ちょ、っと…だめ、こっちに集中できない…でしょ…
（息を荒げながら、再び口にペニスを収めると負けずと吸い上げて）
あっ、、集中できないとか言って、、しゃぶってるじゃないですか、、んっ。
俺も負けませんから…
(ユミの唇の刺激から来る射精感をこらえながら
ユミのオマンコの中に舌を侵入させ中を舌でかきまわす)
んっ、、ｽﾞﾁｭ、、ｽﾞﾁｭ、、ﾍﾞﾛ
(手はユミの乳房を捉らえ、手のひらでマシュマロのような膨らみを
揉みながら指先は乳首の先端をクリクリと刺激して)
はあっ、、はっ、、ユミさん、、このままだとイッちゃいそうだよ。イッてもいい？
それとも…
(続く言葉は見つめあうだけで二人の間には理解できる)
「ひとつになる？」
俺も負けませんから…
(ユミの唇の刺激から来る射精感をこらえながら
ユミのオマンコの中に舌を侵入させ中を舌でかきまわす)
んっ、、ｽﾞﾁｭ、、ｽﾞﾁｭ、、ﾍﾞﾛ
(手はユミの乳房を捉らえ、手のひらでマシュマロのような膨らみを
揉みながら指先は乳首の先端をクリクリと刺激して)
はあっ、、はっ、、ユミさん、、このままだとイッちゃいそうだよ。イッてもいい？
それとも…
(続く言葉は見つめあうだけで二人の間には理解できる)
「ひとつになる？」
（スタジオに水音が響きながら、丹念に大きくなったペニスを舐め）
…ん、ぅ…はっぁ…待って、そんなに激しくしたら、私も…
（眉をひそめながら、火照った身体をビクンと動かし）
（雅史の言葉を理解するとゆっくりと口からペニスを離して）
…雅史…もっと、気持ち良くして…
（上半身を起こすとじっと雅史を見ながら）
（頬を赤くさせて相手の頬を片手で撫でて）
【すみません!!!良い所なんですが、明日早いので今日はここ位でも大丈夫ですか？】
…ん、ぅ…はっぁ…待って、そんなに激しくしたら、私も…
（眉をひそめながら、火照った身体をビクンと動かし）
（雅史の言葉を理解するとゆっくりと口からペニスを離して）
…雅史…もっと、気持ち良くして…
（上半身を起こすとじっと雅史を見ながら）
（頬を赤くさせて相手の頬を片手で撫でて）
【すみません!!!良い所なんですが、明日早いので今日はここ位でも大丈夫ですか？】
はい、大丈夫ですよ。
また続きは次回以降にします？
また続きは次回以降にします？
ありがとうござます！
はい、お願いします。えーと、いつにしますか？
私はいつもの時間だったら大丈夫です
はい、お願いします。えーと、いつにしますか？
私はいつもの時間だったら大丈夫です
明日24時にまたアンシャンテにしますか？
了解しました！
では明日にその時間で
では明日にその時間で
了解です、今日もわざわざありがとうございました。
また明日楽しみにしてます。
おやすみなさい。
また明日楽しみにしてます。
おやすみなさい。
いえいえ、こちらこそ!
私も楽しみにしてます。
お休みなさい
【以下空室】
私も楽しみにしてます。
お休みなさい
【以下空室】
984 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/05/03(月) 08:13:57 ID:3Yi0agbeP
お借りします
こんばんは、次レス俺ですね。
続き今から書きますね。
続き今から書きますね。
了解です！待ってますね
ユミさん、俺…ユミさんをめちゃくちゃに壊しちゃうかも。
それでもいい？
(ユミの足を開いて身体を入れ、ユミにしゃぶられてそそり立ったペニスを
ユミの潤んだ割れ目に突き立てる)
いきますよ、ユミさん。
(腰を押し進めると、ツルンと奥までペニスが飲み込まれる
飲み込んだとたんキュウキュウと離さないと言わんばかりに締め付けられ)
んっ、ほら、入っちゃいましたよ。気持ちいいです、ユミさんっ
(快感に理性が飛び、ユミの腰を掴むと一心不乱にペニスを膣に突き入れピストンをする)
それでもいい？
(ユミの足を開いて身体を入れ、ユミにしゃぶられてそそり立ったペニスを
ユミの潤んだ割れ目に突き立てる)
いきますよ、ユミさん。
(腰を押し進めると、ツルンと奥までペニスが飲み込まれる
飲み込んだとたんキュウキュウと離さないと言わんばかりに締め付けられ)
んっ、ほら、入っちゃいましたよ。気持ちいいです、ユミさんっ
(快感に理性が飛び、ユミの腰を掴むと一心不乱にペニスを膣に突き入れピストンをする)
（雅史の言葉にコクコクと何度も頷きながら）
はァっ…はぁ…う、ん…良いよ…めちゃくちゃに…壊しても…ッ
（ペニスがあてがわれると少し身体を強張らせるが相手に抱きつき）
…雅史だったら、私を壊してもいいよ…ッァ、ひゃッァ!!
（ペニスの進入に膣を締めて）
っぁ…っはぁ、雅史の…苦しい、よッ…ンっ
（脚を雅史に絡めながら耳元で囁き）
（ピストン運動に合わせるように腰を動かしながら）
っはぁ…っぁん…ッァ…気持ち、ィい…っ…!
はァっ…はぁ…う、ん…良いよ…めちゃくちゃに…壊しても…ッ
（ペニスがあてがわれると少し身体を強張らせるが相手に抱きつき）
…雅史だったら、私を壊してもいいよ…ッァ、ひゃッァ!!
（ペニスの進入に膣を締めて）
っぁ…っはぁ、雅史の…苦しい、よッ…ンっ
（脚を雅史に絡めながら耳元で囁き）
（ピストン運動に合わせるように腰を動かしながら）
っはぁ…っぁん…ッァ…気持ち、ィい…っ…!
ユミさん、もっとユミさんん感じたいっ。
(腰を振りながら中途半端な衣服をユミから取り去る
一旦ペニスを抜くと自分も服を全て脱ぎ捨てると
今度は体位を変えるため
ユミにアンプに手を着かせ尻を突き出させ、バックでハメていく)
んっ、、ぅぁ、、はっ、、はあっ、、ユミさん、中っ、
ヌルヌルでっ、、スッゴい、、いぃっ！！
(背後から覆いかぶさるように身体を重ね、パンパンと音を立て肌と肌がぶつかりあう
腕は背後から乳房を揉み、片手は結合部上のクリトリスを摘む)
(腰を振りながら中途半端な衣服をユミから取り去る
一旦ペニスを抜くと自分も服を全て脱ぎ捨てると
今度は体位を変えるため
ユミにアンプに手を着かせ尻を突き出させ、バックでハメていく)
んっ、、ぅぁ、、はっ、、はあっ、、ユミさん、中っ、
ヌルヌルでっ、、スッゴい、、いぃっ！！
(背後から覆いかぶさるように身体を重ね、パンパンと音を立て肌と肌がぶつかりあう
腕は背後から乳房を揉み、片手は結合部上のクリトリスを摘む)
ッァ、わ、たしもっ…っぁ、もっと…欲しい…っはァ、あ
（下唇を噛みながら耐えるような表情で）
（一回引き抜かれるとビクンと大きく震え）
（アンプに手を付くと爪を立てながら、腰を雅史に突き出し）
ッァ、この体勢…すご…ッァあ…奥に、当たって…ッァ
（トロンとした目で顔だけ振り返ると目を合わせて）
…っぁ、はぁ…気持ち、ッァ…アンプ…倒しちゃい…そうっ…ッァ
（下唇を噛みながら耐えるような表情で）
（一回引き抜かれるとビクンと大きく震え）
（アンプに手を付くと爪を立てながら、腰を雅史に突き出し）
ッァ、この体勢…すご…ッァあ…奥に、当たって…ッァ
（トロンとした目で顔だけ振り返ると目を合わせて）
…っぁ、はぁ…気持ち、ッァ…アンプ…倒しちゃい…そうっ…ッァ
はっ、、はあっ、、アンプ倒したら罰金ですからね。
(腰を止め、またペニスを引き抜くと
雅史が仰向けになり床に寝転ぶ
ペニスは先ほどより硬さと太さが増して天に向かって立ち上がっている)
ユミさん、、今後はユミさんが上でしたいです。
来てください、いっぱい下から突いてあげますから。
(騎乗位の体位を要求し、ユミの手を引き、自分の上にまたがらせる)
(腰を止め、またペニスを引き抜くと
雅史が仰向けになり床に寝転ぶ
ペニスは先ほどより硬さと太さが増して天に向かって立ち上がっている)
ユミさん、、今後はユミさんが上でしたいです。
来てください、いっぱい下から突いてあげますから。
(騎乗位の体位を要求し、ユミの手を引き、自分の上にまたがらせる)
こんな、高そうなアンプ…私は払えないからね
（苦笑しながら寝転がった雅史に跨りながら）
…よくこんな大きいのが私のなかに入ったわね
（更に大きくなったペニスを手で掴むと自分の秘部にあてがい）
…雅史…好き…
（上半身だけ少し前に倒して雅史とおでこを付けると軽くキスして）
（そのままゆっくりと腰を下ろして挿入し）
…っはぁ…ン…っぁ…入ってるっ…雅史のッ…ッァん…っぁ
（全部入れるとゆっくり腰を動かし始め）
（苦笑しながら寝転がった雅史に跨りながら）
…よくこんな大きいのが私のなかに入ったわね
（更に大きくなったペニスを手で掴むと自分の秘部にあてがい）
…雅史…好き…
（上半身だけ少し前に倒して雅史とおでこを付けると軽くキスして）
（そのままゆっくりと腰を下ろして挿入し）
…っはぁ…ン…っぁ…入ってるっ…雅史のッ…ッァん…っぁ
（全部入れるとゆっくり腰を動かし始め）
(目の前でユミが一糸まとわぬ姿で腰を上下させ自分のペニスをくわえこんでいるのに高まる感情を押さえ切れず)
ユミさっ、 んぅ、、かわいい、、俺も大好きでっ、、す、、
(ユミの腰をぐっと掴み、腰を突き上げて根元まで挿入する
突き上げた反動でユミの身体が自分の上で激しく踊る)
ユミさん、キスしよ。
(ユミの上半身を引き寄せ、唇を重ねる
二人の結合部がスタジオのドア側から丸見えなのに気付き意地悪を思い付く)
あっ！！？今スタジオの前人が通って見られたっ！！
･･･････なんて、嘘ですよ～
(ユミがドア側に気をとられたスキに再び下からの激しい突き入れを再開する)
ユミさっ、 んぅ、、かわいい、、俺も大好きでっ、、す、、
(ユミの腰をぐっと掴み、腰を突き上げて根元まで挿入する
突き上げた反動でユミの身体が自分の上で激しく踊る)
ユミさん、キスしよ。
(ユミの上半身を引き寄せ、唇を重ねる
二人の結合部がスタジオのドア側から丸見えなのに気付き意地悪を思い付く)
あっ！！？今スタジオの前人が通って見られたっ！！
･･･････なんて、嘘ですよ～
(ユミがドア側に気をとられたスキに再び下からの激しい突き入れを再開する)
ッァ!…っぅ…激し…すぎ…ッァ…ン…ッあ!
（腰をつかまれ強く揺さぶられ、髪を乱しながら）
（引き寄せられるとそのまま唇を重ねて）
…ン、んっ…ふ、ゥ…っはァ…ン…
（快感に溺れている途中で雅史から思いがけない発言にキスしていた唇を離して驚いたように身体を起こし）
…ッッっ!!!!!??嘘ッ…!!!?
（急いでドアを見た瞬間に下からの激しい突き上げに思わず大きな声を出して）
ひゃァッ!!!…ッァあ！…っぁ…ば…ばかッ!!…ッはぁ…ッゥ…
…今度、そんな…嘘、ついたら…ッァ…ベースで…ドラム…叩き壊して…やるん、だからッ…っぁ、ア
（雅史を睨みつけながら涙目になり）
（腰をつかまれ強く揺さぶられ、髪を乱しながら）
（引き寄せられるとそのまま唇を重ねて）
…ン、んっ…ふ、ゥ…っはァ…ン…
（快感に溺れている途中で雅史から思いがけない発言にキスしていた唇を離して驚いたように身体を起こし）
…ッッっ!!!!!??嘘ッ…!!!?
（急いでドアを見た瞬間に下からの激しい突き上げに思わず大きな声を出して）
ひゃァッ!!!…ッァあ！…っぁ…ば…ばかッ!!…ッはぁ…ッゥ…
…今度、そんな…嘘、ついたら…ッァ…ベースで…ドラム…叩き壊して…やるん、だからッ…っぁ、ア
（雅史を睨みつけながら涙目になり）
え～それは勘弁です、
ドラムセット壊されたらユミさんとバンドできなくなっちゃう。。
ごめんね、ユミさんがかわいいから意地悪したくなっちゃいました。
(抱き寄せ髪をナデナデして)
ユミさんの全部を見ていいのは俺だけ、、ですよね？
なにがあってもユミさんを泣かせたりしないよう守りますから。
(ギュッと抱きしめ)
でも、、気持ちよすぎて、、はあっ、、もう、、あんまり保たないです。
(つながったまま身体を起こし対面座位になり)
ユミさんと一緒にイキたいです。最後はどんな体位がいいですか？
ドラムセット壊されたらユミさんとバンドできなくなっちゃう。。
ごめんね、ユミさんがかわいいから意地悪したくなっちゃいました。
(抱き寄せ髪をナデナデして)
ユミさんの全部を見ていいのは俺だけ、、ですよね？
なにがあってもユミさんを泣かせたりしないよう守りますから。
(ギュッと抱きしめ)
でも、、気持ちよすぎて、、はあっ、、もう、、あんまり保たないです。
(つながったまま身体を起こし対面座位になり)
ユミさんと一緒にイキたいです。最後はどんな体位がいいですか？
…っ…はァ…ン…だって…雅史が…そんな事言うから…っ…ッァ…
（抱き寄せられると胸板に額を付けて）
…でも、一緒にバンドできなくなるのは嫌だから…しない
…ァ、ンッ…っあ…はァ…もち、ろん…雅史…だけ…っ…っはァ
今、私を泣かせようとしたのは…雅史だけどね…っ…ン…
（少し意地悪く笑いながらも雅史の胸板に舌を這わせ）
…っハぁ…雅史の、におい…好き…
私もッ…も、だめ…ッァ…ぅ…ン、最後は…雅史の顔が見れるような…体勢が…いィっ…
（顔を合わせながらゆっくりキスをして）
（抱き寄せられると胸板に額を付けて）
…でも、一緒にバンドできなくなるのは嫌だから…しない
…ァ、ンッ…っあ…はァ…もち、ろん…雅史…だけ…っ…っはァ
今、私を泣かせようとしたのは…雅史だけどね…っ…ン…
（少し意地悪く笑いながらも雅史の胸板に舌を這わせ）
…っハぁ…雅史の、におい…好き…
私もッ…も、だめ…ッァ…ぅ…ン、最後は…雅史の顔が見れるような…体勢が…いィっ…
（顔を合わせながらゆっくりキスをして）
(ユミの目の横に浮かぶ涙をキスで拭き取り)
わかりました、ユミさんのイッチゃう顔を最後まで見ててあげますからね。
(ユミの身体を床に横たえさせ、足を開き、足を肩に担ぐ
正常位の体位でユミの潤んだ瞳をまっすぐ見つめながら、ペニスをユミにあてがう)
いきますよ、ユミさんっ！
(躊躇なく中心に突き入れるとユミの愛液の熱さと膣内の感触に
とろけそうになる)
んっ、、はあっ、、ふっ、、
ユミさんっ、、イキそう？
お、俺っ、、もうっ！！
どこにっ、、出してほしいですか、、っあ、、
ユミさんの、、好きなとこにっ、、
たくさん、、ぅあっ、、出したいです。
わかりました、ユミさんのイッチゃう顔を最後まで見ててあげますからね。
(ユミの身体を床に横たえさせ、足を開き、足を肩に担ぐ
正常位の体位でユミの潤んだ瞳をまっすぐ見つめながら、ペニスをユミにあてがう)
いきますよ、ユミさんっ！
(躊躇なく中心に突き入れるとユミの愛液の熱さと膣内の感触に
とろけそうになる)
んっ、、はあっ、、ふっ、、
ユミさんっ、、イキそう？
お、俺っ、、もうっ！！
どこにっ、、出してほしいですか、、っあ、、
ユミさんの、、好きなとこにっ、、
たくさん、、ぅあっ、、出したいです。
私も…ッァ…雅史の…最後っ…見ててあげるッ…ッァ…ぅ
（正常位で再び挿入されると身体を震わせ）
あッ…ッァ…!…雅史ッ…
（スタジオに響く水音が耳に入り）
（こっちをじっと見続ける雅史と目を合わせ）
…ッァは、っも、だめ…ッ…!本当に…壊れ、ちゃうッ…!!
（きゅんと膣を締め付けながら、堅く目を瞑ると涙を流して）
…ッ、アっ…イッちゃう？…ッァあ…私も…もう…
…雅史だったら…中でも…いい…よッ…大丈夫…だからっ…
（雅史を抱き締めるとリズムを合わせるように激しく腰を動かし）
（正常位で再び挿入されると身体を震わせ）
あッ…ッァ…!…雅史ッ…
（スタジオに響く水音が耳に入り）
（こっちをじっと見続ける雅史と目を合わせ）
…ッァは、っも、だめ…ッ…!本当に…壊れ、ちゃうッ…!!
（きゅんと膣を締め付けながら、堅く目を瞑ると涙を流して）
…ッ、アっ…イッちゃう？…ッァあ…私も…もう…
…雅史だったら…中でも…いい…よッ…大丈夫…だからっ…
（雅史を抱き締めるとリズムを合わせるように激しく腰を動かし）
んっ、、はぁ、はぁ、はぁっ、、
ユミさん、嬉しいです。
俺ユミさんのこと大好きだから、たぶん、、いっぱい、、出ちゃいそう、、
(限界が近くペニスからは我慢汁が大量にあふれ、腰はプルプル震える)
中に出しますね、受けとめてください。俺の気持ちっ、、
んっ、、はぁ、っっ、、
(絶頂にかけあがるため、ピストンを加速する。
ユミの顔の横に手をつき顔を見ながら)
んっ、、、くっ！！ユミさっ、、もっ、、、、イッ、、、ク、
うぁっっっっ！！！！
(ペニスを奥深くに突き刺し、耐えに耐えた精液を解放する
ドビュッドビュッとユミの中に熱い想いを吐き出すたびに
自分の身体もびくびくと痙攣する
射精の快感に溺れ、朦朧となりながらも中に出されて絶頂を迎えているユミから目は離さない)
ん、、。ユミさん、、好きっ。。(長い射精が終わると愛するユミの身体に重なるように倒れ、唇を重ねる)
【次スレ行きましょう】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272823332/
ユミさん、嬉しいです。
俺ユミさんのこと大好きだから、たぶん、、いっぱい、、出ちゃいそう、、
(限界が近くペニスからは我慢汁が大量にあふれ、腰はプルプル震える)
中に出しますね、受けとめてください。俺の気持ちっ、、
んっ、、はぁ、っっ、、
(絶頂にかけあがるため、ピストンを加速する。
ユミの顔の横に手をつき顔を見ながら)
んっ、、、くっ！！ユミさっ、、もっ、、、、イッ、、、ク、
うぁっっっっ！！！！
(ペニスを奥深くに突き刺し、耐えに耐えた精液を解放する
ドビュッドビュッとユミの中に熱い想いを吐き出すたびに
自分の身体もびくびくと痙攣する
射精の快感に溺れ、朦朧となりながらも中に出されて絶頂を迎えているユミから目は離さない)
ん、、。ユミさん、、好きっ。。(長い射精が終わると愛するユミの身体に重なるように倒れ、唇を重ねる)
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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