【真昼の情事】桃色団地【秘密】２棟目

あ、ありがとうございます！
(印鑑を押す瞬間、覗く谷間を見て下半身が反応を始める、、、)

いえいえ、お姉さんのような綺麗な方に会うと暑さも吹っ飛びますよ〜
あ、頂きます！

お世辞なんかじゃないですって〜！！
だって俺、、、毎日あかりさんをオカズに、、、
(小さい声で、、、)

あ、すいません、変な事言って！
麦茶頂きますね！

うふふ、ありがとう。
(完全に子供扱いして適当にあしらう)
奥にどうぞ。すぐ用意しますからね。
(エアコンの効いたリビングに通し、ソファーに座らせる)
…お待たせしました、どうぞ。
(前屈みでローテーブルに麦茶入りのグラスを置く)

(子ども扱いされ簡単にあしらわれたのが分かり悔しくなったが、取り敢えず上がらせてもらう事に、、、)

あ、じゃ遠慮なく！
お邪魔しまっす！！
あ〜涼しい〜♪
(女の良い香りが漂う部屋に興奮しながら、ソファーに腰かける)

あ、ありがとうございます！
(又谷間が見えて、愚息はすっかり起き上がる、、)
ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸｯ、、、
はぁ〜〜〜んまぃ！
ありがとうございます！

あかりさん？でしたよね？聞いていいですか？
こんな涼しい所でいつも彼氏とエッチな事してんすか？

は？何それ、セクハラですよー。
(困り顔で笑いながら)
彼氏なんかいませんよ。いきなり何言ってるんですかｗ

あ、すいません、、、ちょっと気になったんで、、、
(一瞬ひるむが、構わず聞き続ける)

セクハラとか言わずに、教えてくださいよ〜お姉さん！
彼氏いなくても、男連れ込んでるっしょ？？
じゃなきゃ、そんな胸になんないすよね〜？？

ちょっと…いい加減にしてくれます？
人のプライベートに踏み込むなんて失礼でしょう。
(さすがに怒ったトーンで)
胸がどうとか、完全にセクハラですよ。
子供だからって何でも許されるわけじゃないの。
(明らかに怒り心頭の様子)

あ、すいませんm(__)m
そんなに怒らなくてもいいじゃないっすか〜！？

俺、実は前からお姉さんの事が気になってたんすよ！それが、こんな格好で出て来られたら、、、、
たまんないっすよ！

ｶﾞﾊﾞｯｯ、、
(いきなり立ち上がり抱きつき、股関をあかりさんの太股に擦りつける)

そんなに子ども扱いしないでください！！

知らないわよ！さっさと出てって！
だいたい、普通の服装じゃないこんな…
(言い返した瞬間に抱きつかれ、抜け出そうと暴れる)
キャ…！ちょっと、変なモノ擦りつけないで！

(暴れるあかりさんを力ずくで抱き締める、、、童貞卒業したばっかで不安はあるが、もう興奮は止まらず、やりたい衝動にかられている、、)

出ていきませんよ〜っと
んんっ、、、
ﾄﾞｻｯ
(ソファーに重なり合うように倒れ込む)

あかりさん、、、
(まだ抱き締め、太股に足をからめながら擦りつける、、、)

これが、、、普通ですか！？
ﾑﾆｭｯ、、
(Tシャツの上から、乱暴に掴む、、、)
うわっ、、デカっ！

ちょっ……放して…！
(ソファーに押し倒され、身体をくねらせて逃げようとする)
やっ！さ、触らないで！！
(胸を掴まれ、びくりと震える)

(身体をくねらせる、あかりさんの様子が淫らに見え、興奮は高まる、、、)

あ、か、りさん！そんなに嫌がらないでいいじゃないですか〜？？
(あかりさんに馬乗りになり、バタつく足を自分の足とお尻で押さえると盛り上がった股関が見える)

んんっ、、、
ﾑﾆｭｩｯ、、すげっ、、デカイし、、、柔らか〜い、、、ﾊｧﾊｧﾊｧ、、

(両手で、乱暴に揉みしだく、、、)

いやっ…放して……んんっ…！
(しつこい責めに少しずつ感じ始める)
…………………！
(やだ…すごい大きい……！)
(つい盛り上がりに目を奪われる)

ここまで、、きて、、、離す訳ないでしょうに、、

観念しないな〜、、

んっ、、ほらっ！
(Tシャツをあかりさんの首元まで一気に上げる)

うわぁ、、やらしぃｵｯﾊﾟｲ、、、すっごいデカイじゃん、、ねぇ？
あれ？これ見てた？今？

(チャックを下ろし、固くなったモノを取り出す、、、ｷﾞﾝｷﾞﾝに反り返り、少し皮を被った先からは我慢汁が、、、、)
んしょ、、、
(自分で皮を剥き、あかりさんの顔に近づける、、、)

ごめんなさいこれからなのに急用落ちです！
本当に残念です…ありがとうございました。

いえいえ、ちょっと長すぎましたね。すいませんでした。
ありがとうございました。m(__)m

落ちます

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(名前は後ほど)

落ちます

次スレ

【真昼の情事】桃色団地【秘密】３棟目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1284157383/l50

>>970 乙です

(女性募集します。シチュなどは相談しましょう)

ぼしゅあげ

落ち

なんだか妖しいスレですね
いけないこと出来そうですw
どなたかいますか？

おりますよ。

>>975
おはようございます
どんな感じがお好みですか？
私は怪しい関係で、ちょっと濃厚にしてみたいです
何か案ありますか？

怪しい関係ですか。
他スレにありますが、
息子の友人と母
同僚(上役)の妻と部下
みたいなアレですか？

そうですね
そんな感じでされたいです
あなたはそれで大丈夫ですか？

問題なしです。
そのどちらにしますか？あと強姦和姦とかNGのことなど希望に合わせますが。

私があなたの上司の妻で、三人で飲んでたら、上司が寝てしまい、そこからネチネチ責めてほしいです
私が断れない何か弱みとか、あってもいいかもです
大丈夫なら書き出しお願いします

了解です、少々お待ちを。

追加です
NGは暴力です
無理やり犯すのではなく、ネチネチ逃げられないようにしてくれると、ありがたいです

(泥酔して前後不覚に陥った上司に肩を貸し、抱えるようにして寝室で寝かしつけ、彼の妻が後片付けをしているリビングに戻ってきた)

はぁ…
や〜っと寝てくれましたよ部長。ウチ呑みは深酔いするって本当ですねぇ。

(キッチンで使い終えた皿など洗っている彼女を見て)

あ、なんか手伝いましょうか？

井坂さん、いつもすいません
うちの人、弱いくせに飲むの好きだから…
迷惑なら言ってくださいね
私から何気なく言っておきますから

(食器を流しながら、井坂さんに顔を向け)

大丈夫ですよ
もうあらかた終わりです

(優しく微笑みかけ)

そうですか…
いや最近残業多かったから。帰りが遅かったでしょう？
やっと片付いて発散できたんじゃないですか。
そう言えば…

(携帯を取り出し)

先日面白いもの見掛けましたよ。見ます？
ほら…

(けばけばしいネオンのともる、一見してホストクラブと分かる店先で
派手な服装の彼女が若いホストの群れに女王然として見送られている姿)

遊び慣れてらっしゃるんですね？その店の男の子に訊いたらいつも豪遊して行くって。
部長がいないから好きに遊べたんでしょう？

(いつもと微妙に、言葉のニュアンスが違う井坂に、違和感を抱きながら、携帯を覗きこむ)

えっ…

(普段とは違う服装ながら、そこに映っているのは紛れもない自分の姿)

いつこんなものを…
主人には見せたんですか？

まさか…
これがきっかけで離婚、なんてことになったら寝覚めが悪いですから。
それに…

(目に見えて狼狽する美嘉に息のかかる距離まで詰めよって)

自分、奥さんくらい歳上の女性が好みなんですよねぇ。
困る姿は見たくないんで…
分かるでしょう？

(美嘉のボリュームのある尻を包んだスカートにすっ、と掌を走らせる)

(にじみよる井坂の顔から、逃げるように顔をそらして)
わかるでしょって…
あなた、私を脅してるの？
私はあなたの上司の妻なのよ
わかってるの？

(スカート越しにお尻を触られ、身体がビクッと反応し)

いや、やめなさい

(身体をねじって逃げようとする)



【井坂さん、私そんなに熟女じゃないですよW
一応まだ20代ですからねw】

【まあ上司の奥さんですから。設定上と言うことで…】

(離れようとする美嘉の手首を掴んで引き寄せ、噛んで含めるように言い聞かす)

飲み込み良くありませんねぇ。
別に部長に見せても構わないし…

(携帯を美嘉の目の前にかざし)

怪文書に仕立ててうちの社内にばら撒くって手も…面白いだろうなぁ。

(再び美嘉の尻に手を伸ばし、浅く指を食い込ます)

ま、恋人付き合いしろとか言うんじゃありません。
気の向いた時に体を貸してもらえれば…ええ、嫌々でも一向に構わないんでね。

怪文書…
って、あなた…
そんな人だったの？

(井坂の食い込んでくる指先に、身体をピクピク反応させてしまいながら)

気の向いた時に身体を貸す…って、それじゃ私にあなたの性処理をしろと…

(逃げ場を必死に探そうと頭で考え)

ここでは勘弁して
あの人が寝てるのよ
起きてきたら、それこそあなたも危ないから

性処理？
ありていに言えばそうなりますかねぇ。
いいじゃありませんか、奥さんだって発散できるんだから…

(落ち着きなくあちこちに視線を走らせ、場所を変えようと言う美嘉の手を引いてリビングのソファに座らせ)

大丈夫ですよ。
あの調子じゃ部長、ひっぱたいたって起きゃしませんから…
それより奥さん、OKってことで…いいんですかね？

(膝下丈のゆったりしたスカートの裾をそろそろと捲り上げ)

発散したいのはあなただけでしょ？
私はあなたみたいな、卑劣な男なんかと…

(言い終わる前に、ソファーに座らされ、井坂の言葉に納得してしまう)

あぁ…、あなた…起きて
私どうしたらいいの

(小さくつぶやくように)
あっ、せめてシャワー浴びさせて
恥ずかしいからシャワーだけ

(スカートの裾を必死でおさえ)

何とおっしゃっても構いませんよ、奥さんに隷従してもらえるんならね…卑劣、結構じゃないですか。

(まだ無駄なあがきを見せる美嘉をニヤニヤ笑いながら)

シャワー？要りませんよそんなの…
奥さんの生の臭いを味わいたいんです。今日は暑かったからなあ…
ほら、別に喜んでやれとは言いませんけどね。
怪文書ばら撒かれたくなかったら…それなりに奉仕の姿勢ってのを見せてもいいんじゃありませんか？

(美嘉の手を取り、既にズボンの下で熱く硬く変化し始めた股間に無理矢理押し付けて)

生の臭いって…
そんないやらしいこと言って……、あぁ、そんな…

(怪文書の言葉を聞き、導かれた熱く硬い股間を、やわやわと揉み始め)

あなた…、許して…

(自ら井坂に跪き、井坂のベルトを緩め、ズボンを脱がし始める)

そうそう、素直に奉仕して頂ければこっちも気が楽ですよ…

(美嘉が脱がしかけたズボンをもどかしげに自分でずり下ろすと)

さ、元気にしてもらいましょうかね。
…ってもう元気ではありますが…

(ボクサーパンツをずらすと、太い血管を絡み付かせた陰茎が弧を描いて反り返り
勢い余って自分の下腹を叩く)

(井坂が自ら脱ぐと、男の独特な異臭か鼻を突く)
(が、反り返って下腹部を叩く様に見とれ…)

あっ…、すごい大きい…

(思わず声を漏らしてしまうが、井坂に聞かれたことが恥ずかしくなり、自分の言葉を打ち消すように、井坂の物をくわえる)

んっ、チュポチュポ
あっ、おっきくて全部入らないです

(夢中でしゃぶり始め、右手で竿を激しく扱く)

入らない？そんなことないでしょ…
別に吐いたって構いませんよ。
ほら、もっと奥まで飲み込むんです…奥までね。

(股間に顔を埋めて唇を這わす美嘉の頭を上から押さえ付け、同時に腰を浮かせて喉の奥まで陰茎を突きあげて)

んっ？んんっ…
ゲホッゲホッ…

(のど奥まで達した井坂の物を吐き出し、咳き込んでしまう)

そんな大きいの…、奥までなんてムリです…
手でしますから、許してください

(井坂の物を、再び右手で掴み、ゆっくり上下に扱き始め、玉を左手でやわやわと揉み、亀頭に唾液を垂らす)

(咳き込みながらもいかにも手慣れた様子で、かいがいしく性器を奮い起たせようとする美嘉の手際を見て)

んん…っ
奥さん、上手じゃないですか…部長にもそうやってあげてるんですか？それとも仕込まれたとか…

(陰茎を握る美嘉の手を除かせると、無精たらしくソファに仰向けになり)

じゃ、今度は…俺の顔を跨いでシモの面倒みてもらいましょうか。
スカートは捲ってね…下着はそのままでいいですよ。

(恥ずかしそうに俯き、黙ったまま井坂を上目づかいで見つめ)

あなたの顔を跨ぐんですか？
しかもスカート捲って私から？
そんなに辱めないでください
そんなことするなら、犯された方がマシです…

(涙目になりながら訴えるが、ゆっくり立ち上がり)

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