エロナース病棟　A館　44階

えっ…
（口から離されてもう終わりかと思ってしまうが…

（けぇこさんがパンツを脱いだのを見て
うわ…けぇこさんのおまんこ光ってて綺麗…
しかも、超いやらしいです…

えっ、いきなり入れるの…？
あっ…だめ…くぅぅ…けぇこさんの中とても気持ちいい…キツキツだよ…

はい…見えてます…まる見えだ…僕のちんこがけぇこさんがぱっくり食べてます…

んんっ･･･（中に入ってる拓哉くんのおちんちんを味わうように腰を押し付ける）
拓哉くん…おっきぃね…それにすっごく固くて…アタシの中
拓哉くんでいっぱいだよぉ
（拓哉くんの肩に手を廻してゆっくりと腰を動かし始める）
あっ…はんっ…ぁんっ…
（外に声が漏れないように押し殺しながら腰を上下に動かす）
拓哉…くん、も…気持ち良かったら動いて…いいのっ…よぉっ
（腰を動かす度に拓哉のおちんちんの根元が愛液でてらてらと濡れているのが夜陰にも見える）
あっあっあっ･…

（けぇこさんの腰が動き初めて…
はぁ、気持ちいいよ…けぇこさん…
すごく締め付けられる…

（けぇこさんが声を押し殺してるのを見て
けぇこさん…もっと声出して…欲しいんだけどな…
（でも、周りに聞こえても…と自分で考えて
やっぱり、僕が口で封じてあげる…うんん…ちゅ…んちゅ…んあ…
（半分無理矢理けぇこさんに口を押し付けて舌を絡ませる

じゃあ…僕も動きますね…
（一回一回大きく動きけぇこさんの体を震わせていく

んふっ…はぁんっ…（拓哉くんに舌を絡ませながら腰を動かす）
んっんっんっ･･･拓哉…くんのが…中で擦れて…気持ちいい･･･
あぁっ･･･！！
（拓哉くんの腰の動きに思わずのけぞりおっぱいを拓哉くんの眼前に突き出す恰好になってしまう）
あぁっ･･･あぁっ･･･！！
奥…奥にまで…当たってる…あぁんっ！！

んちゅ…ん…はぁはぁ…
けぇこさぁん…気持ちいいよ…僕もとても気持ちいいよ……
けぇこさんのおまんこがキュンキュン締め付けて熱くてちんこおかしくなりそう…

（けぇこさんのおっぱいが目の前に出てきて
けぇこさんのおっぱい…はぁ…おっぱいぃ…！
（けぇこさんに抱き着いて、けぇこさんのおっぱいに埋もれていく


はぁ、イキそう…けぇこさん…中に出していい…？
僕、けぇこさんの中にいっぱい出したいよぉ…

んっんっんっ･･･拓哉君…アタシも…気持ちいい…よっ…
（おっぱいに顔を埋める拓哉くんを抱き締める）
あぁっ…拓哉くん…もう…アタシも…いき…そっ･･･
いいよ…いっぱい…中に出して…ぇっ
あぁっ…！！（激しく腰を動かしながら拓哉くんにしがみつく）

あっ、もうイキそう…
ダメ…イクよ…
けぇこさん…いっしょに…いっしょにイキましょ…いっしょにぃ…
あっ、出る…あぁ…絞りとってけぇこさん！貯まってる精子全部吸い取って…！
（けぇこさんの腰を手で必死に固定し、大きく腰を動かして最後に思いっきり突き上げて貯まっていたものを全てけぇこさんの中へ放出する


【終わってもけぇこさんとお話したいな…
時間大丈夫ですか？】

あっあっあっ…イク…イッちゃう…
拓哉くん…出してぇ…っ！！

あぁ〜…中に…熱いのが…いっぱい…
拓哉くんの…一杯溜まってたのが…奥にまで…

こんなに溜まってたのね…
1回で足りるの？（笑顔で拓哉くんの顔を覗きこむ）

もう1回してあげたいけど…他の患者さんも巡回してこなくっちゃいけないから…
またもう一回見まわりにきた時に固かったら抜いてあげるね

【ごめんなさい。もう時間がないので…また今度お願いします】
　

【是非またお相手お願いしますね…
とても楽しかったです…
では、また今度…

落ち

えすな男の人を誘いたいな…。

>>947 お相手いいかな？

>>948
お願いします。
どんな感じで始めたい、とかありますか？

よろしくお願いします ええと深夜のナースステーションで千秋さんがｵﾅしてるのを見つけ…ってな感じでいいかな

はい、わかりました。

書き出しはこっちからしますね。
少々お待ちください。

わかりました

(深夜のナースステーション、
見回りも既に終わっていて、薄暗いそこに一人座っていて)

…、っ…。
っん…ん、ぁ…。
(椅子の上で、もぞもぞと身体を小刻みに震わせていて)
(スカートの裾は緩く捲り上げられ、黒のショーツの上からくちくちと音を立て)

(誰も来ないと思って、段々と激しくオナニーをしてて)
(瞳を伏せ、上気した顔を晒したまま、ナースステーションに水音が静かに響き)

（英二は先生） いやーまいった 大事なものナースステーションに置き忘れてしまった ん 変な音が聞こえるな 足音をたてず身を潜め千秋の背後に忍び寄り 千秋の指が激しく動いてるのを見つけ…不意に肩を叩く 千秋君何をしているのかね

何かだめだったのかな…。
ごめんなさい、落ちますね。

（遅いレスゴメン）

おち

お熱測りますね〜♪

(どなたかいませんか？)

おねがします

こちらこそお願いします♪
ご希望ありますか？

なみ、リアルのマン毛ボーボー？

いっぱい、イヤらしくしていただければ＾＾

攻めるのと攻められるのどちらがいいですか？

こちらが責める感じでもいいですか？

はい。
じゃあ、夜に熱を測りに来る感じで…でいかがでしょ？

ありがとうございます♪
携帯からで遅くなったらすみません…


始めちゃいますね。


こんばんは。
お熱測る時間なので、少しよろしいですか〜？

あ、はい…
お願いします
（こんな時間に検温か…）
（綺麗ななみさんだから、むしろいいか）

…あれ？ちょっと熱ありますね？

(首や胸を触りだす)

え、そうですか？
今日は、調子悪くない感じでしたけど…
（なんかボディタッチ激しいかも…まあいいか）

そうですか？
熱っぽいですよ〜

ほら、私のと比べてみてください♪
(手を胸で挟む)

え…
（手を胸に挟まれ）
なみさんの方が、熱いような…
（戸惑いながら感触をたのしむ）

えへ
もっとちゃんと触って比べてくださいね。


(何かお名前いれて頂いてもいいですか？)

え、いいんですか？

じゃあ…
（しっかりと揉みはじめる）
柔らかい…

ん…

ほら、大輔さんのここ、スッゴク熱くなってますよ♪
下着の上から触りだす。

あっ…
（下着のうえから触られ声を漏らす）
多分、熱くなってます…
（段々と大きくなり）
なみさんも熱いですか…
（手をいれパンツの上から割れ目を）

あん…
(パンツはすでに濡れて)

お熱どれくらいかもいちど測って見ますね♪
大輔さんに跨がるとピンクのガーターがあらわになる。

下着を降ろしてフェラを始める。


くちゅ…ちゅ…
やっぱりかなりお熱ありますね。いっぱいださないとお熱下がらないですよ♪

なみさんも熱いですよ…

ああっ…
（口の中で、硬く大きくなり汁が出始める）
気持ちいいです…違うお口で出したいです…

うふふ
いいですよ〜

ゆっくりと腰を降ろして、挿入する。
中はもうしっかり濡れている。

んん…熱ぅ…
はぁ…はぁ…

こっちも触ってください…
大輔さんに固くなった乳首を触らせる。

あっ…
（根元まで入り、声を漏らす）

気持ちいいです…
なみさん、乳首固い…
（夢中で胸を揉み、腰を突き上げる）

あ…んん…
気持ちぃ…

大輔さんのおちんちんすごくいい…

中にたくさんだせますか？

更に腰を上下に激しくふり、大きな胸も一緒にプルプルと動く。

あっ…激しい…
（リズムを合わせるように更に激しく）
はっ…はい…いきそうです…

たくさん出さないと熱下がりませんからね…

あぁ…んぅ…
もっと…もっとついて…！

くちゅくちゅと音が激しく鳴り、あそこからは溢れだしてくる。


(遅レス ごめんなさい…)

はぁ…はぁ…
（夢中で突き上げ）
い…いく！！
（腰を掴んで、勢いよく溜まった精子を注ぎ込む）
気持ちいい…

（大丈夫です

あん…んん…

たくさん、出ましたね♪

ちょっとキレイにします♪

(最後にお口でなめまわす。)
また熱がある時はなみを呼んでください。

(オナニーしながらだったのですみません…)

あっ…
（キレイにお掃除されて、腰をビクつかせる）
ありがとう…また是非…

（いいえ。気持ちよくなれたならよかった＾＾
場所かえて、もう一回したいくらいです）

いいんですか？
もしよければ移動しませんか？

では、こちらへ
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1273756756/
先にいってますね。
移動おち

落ちます