【雑談】 Sweet Heart 〜17部屋目〜 【スレH】

ここはカップルの為に作られた甘〜い空間です
スレカレカノのお二人でのラブラブスレΗ・雑談にご利用ください
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−前スレ−
【雑談】 Sweet Heart 〜16部屋目〜 【スレH】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267206048/l50

まな待ち

お待たせしました

まなと二人きりになれるのをずっと待ってたよ

（まなの腰を抱き寄せ額にキス）


まないいだろ…

ん…まなもひろさんとゆっくりできて嬉しいよ。

うん、いいよ…ひろさん
(ぎゅっと抱きしめてこたえる)

使用中すみません。

まだ前スレが残っているのでそちらから使用して下さい。
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267206048/

怒られないうちに移動しましょうね。

>>6
失礼しました。
ありがとうございます。

すぐに移動しますね。
お手数おかけしてすみませんでした。


落ちます

（まなの唇に指で触れ軽くキス、脚の間に膝を割り込ませ下腹部を押し当てる）

まなの唇柔らかくで気持ちいいよ…


チュッ…チュ

（舌を絡ませまなの舌を吸い込む）

ズッズルズル〜

落ち

前スレ使用後利用願います
【以下空き室】

変態待ち。

あ、間違えた。落ちます。

お部屋使わせてもらいます。

>>13
朋樹さん、いつもごちそうさまです

えっと…杞憂だったら申し訳ないけど、
前スレ、残ってたりしませんか？

>>14
間違いなく残っていますね・・・ｏｒｚ
申し訳ない・・・なーんも考えてませんでした。
たびたび移動移動で申し訳ないですがこちらへお願いできますでしょーか？
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267206048/l50

すみません、またすぐくるとは思いますが、いったん空室に。

使います。

きました。
改めてよろしくお願いしますね。

《こちらこそ　よろしくお願いします》

隣に行って肩を抱き寄せますね・・・ススﾂ

ん…
(照れくさそうに肩に寄りかかる)

いい匂い・・・
(髪の香りを　楽しみながら　顎のラインに舌を触れさせる)
つっ・・・ツツー〜　つっっ・・つつーーー

ひゃっ…んっ…
(突然触れた舌に驚き、甘い声を出す)

ふふっ　驚いた？
でも　身体の反応が敏感だね・・・
脇腹あたりが　ピクンピクンしてるよ
(肩から背中に手を移動させ撫で回す)
俺の上に跨ってみようか？　おいで・・・

もぅ…恥ずかしいです…

はぃ……
(向かい合うように、ひろさんの肩に手を置きゆっくりと跨る。
短いスカートは脚の付け根まで捲り上がる)

大丈夫だよ・・・
ひとみのスカートはもっと恥ずかしい状態になっているんだから
(肩の上に乗せられた手をペロペロ舐めながら　乳首を一度だけツンと弾く)
ひとみは　今何の上に跨っているのかな？言ってごらん
(硬くなったモノを擦りつけながら)

《大丈夫ですか？》

〈大丈夫ですよ。〉

ん…言わなきゃ…ダメ…です…よね…？

ひろさんの……堅くなった…おちんちんの上に…またがってます

よく　言えたね・・・
(スカートを完全に捲り上げ)
でも　いつもは　おちんちんなんて言ってないだろ？
ズコズコされている時なんか　さけんでいるじゃないか？
(熱くなっている部分に指を添え　割れ目と両太ももの付け根を３本指でなぞる)

おちます

落ちられたようですね。
おやすみなさい。

以下空室です。

お借りします♪

着きました。
お部屋ありがとう。

ただいま､雅樹。
待っててくれてありがとう♪

夜バイトおつかれ♪

オレも莉子に逢いたかったから全然構わないよ

(雅樹に寄りかかって座り 手を握りしめながら)

今日も会えて嬉しい♪
昨日の余韻がまだ残ってる感じ…

(寄りかかる莉子の肩に左手を置き抱き寄せ右手で手をぎゅっと握り)

オレも詩織との余韻残ってる…
なんだか…恥ずかしいな…
昨日の…思い出しちゃう…

昨日､久しぶりだったからかな…
でも 昨日の雅也さんはすごくえっちだったよ…
時間があったらもっと繋がってたかったな。

オレも、もっと焦らして、詩織をおかしくさせて、失神させたかったなｗ

詩織もすごくえっちだった…
喘ぎ声とか、自分で胸揉んだり…

…恥ずかしい…
でも自分でもすごく興奮しちゃって 大胆になっていくの止められなくなっちゃう…
雅樹が莉子をえっちにしたんだよ。

しあわせだな…
こんなふうに ゆったりお話するのも久しぶり…

詩織はリアで盛り上がってくると、改行が変だったり、レスが遅くなるからわかりやすいよｗ
今、感じてくれてるんだって思っちゃう…
オレは少し手助けしただけで、もとからえっちだったんじゃない？

幸せだね……
昨日も幸せだったけど、今日のこんな感じも幸せを感じる…

あっ…見抜かれてた

もとからえっち…？
そうかな… でもこんなにえっちになっちゃったのは､やっぱり雅也さんのせいだな…

こうして雅也さんと過ごす幸せな時間があるから いつも仕事頑張れるんだ♪

オレのせいなんだ？ｗ
じゃぁ、責任とらないとね…？

オレも莉子がいてくれるから…仕事がんばれるよ…
莉子が眠くても頑張ってるのに、彼氏のオレがへたばってたらカッコ悪いもんね…

莉子も詩織もどうしようもなく大好きなんだ…

うん､責任とってね！
詩織の身体､もう雅也さんしか受け入れられないんだから…

詩織も､いつもお仕事頑張ってる雅也さんが好きだよ。だから詩織も頑張れる！
お互い､そう思いあって頑張れるのっていいね♪

雅也さんの気持ちが嬉しいよ…すごく…
正直言うとね ずっと不安だったよ。雅也さん､詩織じゃなくても別にいいのかも…って思うこともあったんだ…

じゃぁ詩織の心と身体…もらっちゃうね…？
詩織のワキの下のほくろとか、敏感な場所とか…
オレと詩織しか知らないもんね…？

オレは詩織じゃないとダメだよ…
だって、こんなに深く強く結び付いてるんだから…
詩織の代わりになる人なんていないよ…

ふふっ…覚えてたんだ…
ホクロのことはずいぶん前に話したね。

今はちゃんと雅也さんの気持ちが届いてるし 信じてるから大丈夫…

詩織も…雅也さんじゃなきゃだめだよ。
ストラップとリングに刻まれた言葉も2人だけの秘密…だね。

うん、そうだね…

二人はこれからもずっと一緒にいるって約束したし…

何も心配することなんてない
詩織のこと守ってあげるし、詩織の気持ちも全部受け止めるから

リングもストラップも大切にするよ♪

ありがとう。
頼もしいな…雅也さんは。

連休は仕事？

仕事だね…
明日は昼から、あさっては朝からラスト、火曜は夕方までだから

莉子はずっと病院は休み？

そっか…忙しくなりそうだね。

病院は日､月休みだよ。
また週明けから忙しくなりそう…
3月だから移動とかでいろいろ忙しいよ､莉子は移動ないけど。

明日 お昼からで､時間は大丈夫？
眠るとき言ってね。

時間は全然大丈夫だよ♪

事務なのに移動とかってあるの？
配属してる○○科っていうのが変わるってこと？
病院自体変わっちゃうのかな？

うん､莉子は今 総合受付だけど 〜科の受付にいる人は毎年変わってるみたい。

気づけばもうすぐ4月だね… 桜､もう咲くかな？

そういう○○課とかいっぱいある職場で働いたことないけど大変そうだね…

来週辺りに早いところは開花するらしいよ♪
そっちは…もう少しかかるかな？

うん…人間関係が難しいかもね。莉子はあんまり気にしないから大丈夫だけど。

雅樹のところのほうが 早く咲くよね。
近くに桜の木がある？

毎年、桜祭りしてる公園があるから桜の木は近くにあるよ
莉子のとこにも近くにあるって言ってたよね？

莉子と出会ったときはすごく寒かったのにね…？

じゃあ桜が咲いたら教えてね♪
実家の近くには 大きい公園があって桜の木がたくさんだよ。
ここに来てから 初めての春だけど 近くに小学校と公園があって 桜の木(多分)がたくさんあるから 咲いたらきれいだと思うな…

そうだね…
雅樹と会ったのは 莉子が冬休みの時だったよね。
春が来て夏が来て〜 一緒に季節を感じられるね。
雅樹は春と秋が好きって言ったけど 夏と冬はどっちが好き？

小学校には大体桜が植わってるよね
で、入学式の時期には満開の桜の下で新一年生がピカピカの制服とカバンで登校してるイメージ

夏と冬なら、夏かな…
夏生まれだし、気持ちも開放的になるからね

そうだよね､きっとあの木は桜だなって思うよ。
入学式か…そんな時期だね。

莉子も夏のほうが好き。
開放的になっちゃうの？
ひと夏限りの恋…みたいなのしてみたい？

服装が薄くなって心も身体も開放的になるでしょ？ｗ

ひと夏限りって、悪く言えばヤリ逃げでしょ？
憧れはあるけど、詩織がいるからなぁ…

ヤリ逃げ…だね
憧れはあるんだー？

うーん…イヤだ､ダメー！
詩織以外には､触れないで！

あっ､今日キスしてない…
(甘えるように雅也さんを見上げて)
して♪雅也さんのキス 好きだなぁ…

詩織…
(雅也の身体にもたれ掛かる詩織の両肩を掴み、向かい合わせになって)

目、閉じて……？
(雅也の顔がゆっくりと詩織に近づいてきて…)

ちゅっ……
(詩織の柔らかな唇に雅也の唇が重なる)


夏と言えば海だよね？
莉子と江○島とか湘○とか大○ロン○ビーチ行ってみたいなぁ♪
莉子はどんな水着持ってるの？

ん…
(そっと目を閉じ 雅也さんの優しいキスを受ける)
(唇が離れると 今度は詩織から… 少し長めにキスをする)
…ちゅぅっ…

いいね､海！行きたーい！
水着は 去年買った紺色で白の水玉のビキニがあるよ！でも下は ｼｮｰﾄﾊﾟﾝﾂがついてたからそれを履いて脱がない…

(詩織と唇を重ねながら肩の手を腰に回し、強く抱き締める)

んんっ……
(雅也の舌先が詩織の唇にそっと触れ、詩織の舌を待つ)

ビキニ持ってるんだ？
いいねぇ♪
ショーパンなんか邪魔だからいらないよ
どうせ海入ったら見えないんだし♪

で、海水浴場から少し離れた岩場で……ｗ

(腰に手が回されると2人の身体が密着して)
(重ねた唇に雅也さんの舌を感じると 小さく唇を開き詩織の口内へ誘うように 舌先を絡ませる)

履かないとなんか恥ずかしいよ…
2人で1つの浮き輪に入りたい♪
岩場で…？…雅也さんのえっち…

(雅也の舌は詩織の口内でかわいい舌と絡ませる)
(夢中になって舌を絡めあう二人…)

(雅也の方から名残惜しそうに柔らかな唇から離れ…)
しおり… これ以上したら…我慢…できなくなっちゃうよ…


大きい浮き輪いいね♪
二人で１つの浮き輪に入って、じゃれあいたい♪

えっちなこと想像した詩織の方がえっち♪

…んっ
(離れた唇をﾍﾟﾛｯと舐めて 雅也さんを見つめる)
…そうだね…ふふっ…
キスだけで興奮しちゃう…

岩場…って言葉がえっちだな… でも外では キスまでしかできないよ､恥ずかしい…

そろそろ眠い？
詩織は大丈夫だけど お布団入ろっか…

うん… ベッド行こうか？
(莉子の手を取りベッドまで連れていく)

今日はどうする？
裸とパジャマっていう選択肢があるけど…ｗ

外では普通そのぐらいじゃない？
キスの種類にもよると思うけど…
まさか人前で胸揉んだりはできないし…

下着じゃなくて 裸なのー？
えーっ…じゃあ裸…
(洋服のまま布団に入って 布団の中で洋服を脱ぐ詩織…でも下着はつけたまま)
雅也さんもはやく♪
(背中を向けて雅也さんが脱ぐのを見えないようにして待つ)


そうだよね…
でも夜の海だったら わからないね…
あっ…詩織はイヤだよ。

あっ… 別に下着だけでもよかったんだけど、せっかく詩織がやる気になってるから全部脱ぐね？ｗ

(雅也はベッドの外で素早く服を脱ぎ、続いてパンツも脱ぎ捨てる)

それじゃ、お邪魔しま〜す…
(ベッドに潜り込み、詩織の背中に密着する)


夜の海は確かに人いないかもだけど、かなり声が聞こえちゃうと思うよｗ
慌てて否定する所が怪しい…
イヤよイヤよも好きのうちだったりして…ｗ

もーっ！雅也さんが裸っていうから…

(背中越しに雅也さんを感じながら)
ぎゅってして…


好きじゃないもん！
外は嫌だよ…雅也さんもそうでしょ？

(詩織に密着したまま、手を詩織のお腹の辺りに回して、ぎゅっと抱き締める)
(抱き締めながら、雅也は詩織の首筋に舌先を這わせ吸い付く)

詩織…離さないから…
(耳元で囁く)


外はイヤだけど、詩織の新しい一面が見れるなら、やってみる価値はあるかな…
リアでは車の中ならあるけど…

うん…離さないで
…約束☆
(腰回された雅也さん手に詩織の手も重ね合わせる)
んふっ…くすぐっ…
(舌が這うと首をすくめて 嫌がってみるけど…吸い付かれると身体から力が抜けそうになる)


車のお話は… 前に聞いたよねー。
外は嫌だけど 車ならしてみたいかも… どうかな…
すごく興奮しそう…

文字が抜けたね…
あははっ､片言みたいになってる。

ごめんね。

(首筋へのマーキングで力が抜けそうな詩織の耳元に熱い吐息をかける)

じゃぁ裸になろう…か…
(雅也の手が詩織の手から離れ、ブラのホックをはずしてしまう)
(そして詩織の下着に手をかけて…)


詩織は室内以外でしたことないの？
ちょっと変わった場所とか…
車は狭いけど結構燃えるよｗ
すごく揺れるし

>>69
イチャイチャだけで興奮しちゃった？ｗ
全然構わないよ♪

うーんっ…
(雅也さんの吐息に首をすくめて…)
(ホックを外され 雅也さんの手がかかると 鼓動が早くなっていくのを感じる)

いいよ…取って


部屋以外ではないな…
車､揺れるんだ…すごい…

詩織､そんなに経験ないもん…

(詩織のブラを取り去り、布団に潜って下着も脱がして、二人とも全裸に…)

詩織…？ こっちむいて…？
(雅也の手が詩織の肩に触れ、向き合う体勢にしようとする)


まぁそう言いながら、オレも室内と車しかないけど…
あんまり経験ないんだ？
まだ若いもんね…
経験あんまりないのに、オレみたいなドスケベに会っちゃうなんて…ｗ

(下着を取られ裸になると少し恥ずかしくなりながら… 身体の向きを変えて 雅也さんと向かい合う)

(雅也さんの男らしい胸板に惹かれるように 背中に腕を回し抱きつく)
…んっ…あったかい


雅也さん ほんとはもっともっとエッチなんだー？
これからも詩織､いろんなことされちゃうのかな…って思うとドキドキしてくる…

(詩織に抱きつかれ、雅也も詩織の背中に手を回しぎゅっと力を入れる)
詩織も…あったかい…柔らかいし…

(雅也は自分の脚を詩織の脚に絡め、裸のまま二人は絡み付くように密着する)


そんなにえっちじゃないよ？
他人よりちょっとだけ妄想が激しいだけだからｗ
っていうか、詩織も期待しちゃってるじゃん

だいぶ明るくなってきたし、そろそろ寝ようかな…

(肌が触れあって 雅也さんの匂いや温もりをたくさん感じながら…)

雅也さん､今日は先に寝ていいよ…
(そっと髪を撫でる)


うん！期待してる。
雅也さんのえっち大好きだから… 詩織のこと もっといやらしくしてね…

朝だね… 詩織が閉めるから先にいいよ

(詩織に髪を撫でられながら、いつの間にか詩織に抱きついたまま寝てしまっている雅也)
(幸せそうに…少し笑みを浮かべた表情で…寝息をたてていた)


【今日もありがとね♪
詩織といると、あっという間に時間が過ぎちゃって…
ほんとはもっといっぱい一緒にいたいんだけどね…

詩織は、もう十分オレ好みのえっちな彼女になってるよｗ
これからも詩織の期待に応えれるように、がんばるね♪】

それじゃ、おやすみなさい…
世界でいちばん大好きな詩織へ…
ちゅっ……♪

(寝息を立てる雅也さんを見つめながら､愛しさに胸が熱くなる)

おやすみなさい☆//
…雅也さん…詩織だけの雅也さん…愛してる…
ちゅっ…
(唇を重ね､幸せな笑顔のまま詩織も目を閉じ眠りにつく)


【たくさんお話できて いちゃいちゃして… 幸せな時間をありがとう。

連休で忙しいと思うけど お仕事頑張ってね！
会いたくなったらいつでも呼んでね♪】

雅也さん…詩織だって
世界でいちばん雅也さんが大好きです♪

ゆっくり眠れるように…
おやすみなさい^-^*

長い時間 お部屋ありがとうございました。

【以下､空室です】

お借りします

初めまして、ユミさん。お相手よろしくお願い致します。

いえいえ、こちらこそよろしくお願いしますね。
場所とかスタジオがいいですかね？
それともライブ前の楽屋か…

そうですね。ライブ前の楽屋のシチュいいですね。
ユミさんは、バンドのヴォーカリストで良いですか？

あと、ユミさんのNGとか教えてくださると嬉しいです。

じゃあ楽屋で！
私自身ベースやってるのでベースでもよろしいでしょうか…？
NGはスカトロ系です

了解です。リズム隊同士ですね。

NGは、了解いたしました。僕も同じです。

書き出しをお願いできますか？

【合なかったら遠慮なく仰ってくださいね】

（広くも狭くもない楽屋の中でいつものように黒いベースを磨きながら）
（聞きなれた教治のドラムの音を聞きながらシールドをベースに挿して音を確認し）
…なんか今日調子悪いなー…
教治、あんたはいつも通りリズム安定してて羨ましい。

（不機嫌そうに横目で教冶を見ながらペットボトルの水を一口飲んで）
私が間違えたらちゃんとフォローしてよね？
もうメンバーに怒られるのは嫌なんだから

【いえいえ、教冶さんも合わせずらくなったら言ってください】

（すみません、今ちょっと用事で長く出来無そうなのですが）
（教冶さん、もし夜中開いてましたら続できますか？）
（時間帯は24：00〜くらいになると思いますが）

（あれ、もしかして落ちちゃったかな？）
（とりあえずもう少し待ちます）

さくらを待ちます。

らいさ〜ん、逢いたかった〜
（部屋に入って組んでた腕を離して、ぎゅっと抱きつく）

わわ、さくら〜。どうしたん？今日はなんか積極的…嬉しいけど（ﾎﾟﾂﾘ）

（でも、腕に胸が当たってて気持ちよかったのに、離れてちょっと残念）

昨日はごめんな〜

あっ…ごめんなさい…
らいさんの顔見たらつい

…ん？なんかやらしい事考えてた？ｗ

ううん、私も金曜日ごめんなさい。
おあいこだから謝るのなしにしよ。

はは、まさか〜。でもさくらの感触を確かめてたらつい…ｗ
会った早々、キスしたいな。ん〜（顔を近づけるｗ）

（らいさんの顔が近いて来て）
どこにキスして欲しいのかな？ここ？
（わざと頬にキスをして）

（頬に冷やりとした感触）ん…ちょっと〜ｗくすくすｗ
さくら、やっぱ怒ってるでしょ〜
（ギュと改めて抱きしめて、耳元で）
さくら、すっげー会いたかった…ほんとにそんなこと考えてた…
（その後、首を少し舐める）

怒ってないよｗ怒る必要ないじゃんｗ
まっ、まさか…らいさんの焦らしプレイだったとか？

二日間いっぱい寝て元気一杯のさくらですｗ

（首を舐められて、びくんと身体が小さく震える）
あのね、らいさんに渡したい物があるの…。

そっか〜。ちょっと俺の方はショックな事が起こったりしてたよ…
でも、立ち直らないとな。

はあ…（首から顔を離してじっと見つめる）
え、何？気になるなあ、もったいぶって…

えっ…そうなの？ごめんねらいさん大丈夫？
私でいいなら、何時でも話し聞くし、一緒にいるからね。
（もう一度らいさんをぎゅっと抱きしめる）

えっと…ね、らいさんバイク乗るって言ってたから、作ってみたの。
（小さな封筒を出して）
らいさん、手出してくれる
（さくら色のカッティングシートで作った花びらが数枚落ちる）
貼ってくれる？

また、時が来たら話すね。今はさくらと、純粋に楽しみたい
（背中を軽く撫でた後、きゅっと指を絡める）

わ、、凄い。こんなの作ってくれたんだ。絶対貼るわ〜。
やっぱり、いつも見るスピードメーターの所かな。
さくらに見守られてる気分で、交通安全のお守りよりご利益ありそうだよ。
でも、バイクって、女性は余り興味湧かないと思ってたよｗ
後ろに乗っけてあげたいな。

うん、らいさんが話したい時にね。
（らいさんの背中をぼんぽんと軽く叩いて）
頼りになるか判らないけどねｗ

本当？良かった〜
私もらいさんと一緒に風を感じたくて、作ってみたんだ。
形が不揃いって突っ込みは、なしでお願いしますｗ

私は、バイクあんまり詳しくないけど、会社の人がハーレーとか乗ってて、ツーリングの話しとか聞くと乗ってみたいな、とか思ってたｗ