ファンタジーの世界観でスレH Lv.77
あなたは…勇者？戦士？魔法使い？盗賊？僧侶？村人？王様？お姫様？
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.76
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266595372/
それとも…モンスター？悪魔？
ファンタジーによくある職業でスレＨするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
＊注意＊
☆実年齢18歳未満は使用禁止（設定上18歳未満ならOK）
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレＨ」です。
スレＨと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレＨ後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.76
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/18(木) 20:58:32 ID:+akb4g6A0
前スレ終了後にご使用下さい
(主の言葉にゆっくり頷き)
レイド様…愛しております…
んんっ…
(濡れているがまだ幼いそこは余りにも狭すぎて)
くぅ…んんっ
ひっ…ああああああっ！！
(痛みと喜びが入り交じり、ライラの口から悲鳴があがる)
んんっ…ひぃっ…あっ…ああっ…
(痛みをこらえ、硬く握った拳から鮮血がほとばしる)
レイド様…愛しております…
んんっ…
(濡れているがまだ幼いそこは余りにも狭すぎて)
くぅ…んんっ
ひっ…ああああああっ！！
(痛みと喜びが入り交じり、ライラの口から悲鳴があがる)
んんっ…ひぃっ…あっ…ああっ…
(痛みをこらえ、硬く握った拳から鮮血がほとばしる)
ぐ、うっ……
（あまりの狭さと締め付けに思わず呻き声がもれるも、何とかライラの奥までモノを挿入して）
ライラ…繋がっているのが、わかるか？
一つになっているのがわかるか？
（動きたくなるのを必死でこらえて、何とか痛みからライラの気を逸らそうと話しかけて）
……綺麗な肌に、傷をつけるものじゃない。
爪を立てるなら、次からはここにだ。
（鮮血の流れるライラの手を解くと、次に痛みをこらえる時は
自分の背に爪を立てろとばかりにその手を背中に回させ）
（あまりの狭さと締め付けに思わず呻き声がもれるも、何とかライラの奥までモノを挿入して）
ライラ…繋がっているのが、わかるか？
一つになっているのがわかるか？
（動きたくなるのを必死でこらえて、何とか痛みからライラの気を逸らそうと話しかけて）
……綺麗な肌に、傷をつけるものじゃない。
爪を立てるなら、次からはここにだ。
（鮮血の流れるライラの手を解くと、次に痛みをこらえる時は
自分の背に爪を立てろとばかりにその手を背中に回させ）
あうっ…ふっ…ふっ…
(奥までレイドのものが入り、涙が溢れて止まらない)
(必死で息を整えようとするがうまくいかず)
ひとつっ…ライラと…レイドさまが…ひとつにっ…
(子供のようにわんわん泣き出しそうなのを堪える)(主の心遣いが嬉しい)
(一つになれたのが嬉しい)
(背中にまわして主にきつく抱き着く)
もっと…
もっとくださいませ…
ライラを壊すくらい…
壊して…愛してぇっ…！
(愛しい主に泣きながら懇願する)
(奥までレイドのものが入り、涙が溢れて止まらない)
(必死で息を整えようとするがうまくいかず)
ひとつっ…ライラと…レイドさまが…ひとつにっ…
(子供のようにわんわん泣き出しそうなのを堪える)(主の心遣いが嬉しい)
(一つになれたのが嬉しい)
(背中にまわして主にきつく抱き着く)
もっと…
もっとくださいませ…
ライラを壊すくらい…
壊して…愛してぇっ…！
(愛しい主に泣きながら懇願する)
……そんなに泣きながら言うな。本当に、歯止めが効かなくなりそうだ
（ライラを強く抱きしめ返すと、ゆっくりモノを引き抜いていく）
愛している、ライラ。
壊してしまいたいほどに。狂わせてしまいたいほどに。
ライラの奥まで、俺を刻み付けてやるぞ…
（そしてまた奥までモノを突き入れて引き抜く。その繰り返し）
（だが我慢しきれないのか、腰を動かす速度は段々と速くなっていく）
（ライラを強く抱きしめ返すと、ゆっくりモノを引き抜いていく）
愛している、ライラ。
壊してしまいたいほどに。狂わせてしまいたいほどに。
ライラの奥まで、俺を刻み付けてやるぞ…
（そしてまた奥までモノを突き入れて引き抜く。その繰り返し）
（だが我慢しきれないのか、腰を動かす速度は段々と速くなっていく）
ああうっ…ふっ…んんぅっ…こわしてっ…いっぱい…
ああ…レイド…さま…
ふ…あああっ…
(レイドの背中に爪を立て、必死に痛みと戦う)
くっ…はぁ…ああっ…
(痛みを堪えた声に、徐々に甘い声が交じりはじめて)
んっ…んふぅ…ひ…ああんっ
ああ…レイド…さま…
ふ…あああっ…
(レイドの背中に爪を立て、必死に痛みと戦う)
くっ…はぁ…ああっ…
(痛みを堪えた声に、徐々に甘い声が交じりはじめて)
んっ…んふぅ…ひ…ああんっ
く、うっ……
（腰を動かしながら、背中に走る痛みに顔をしかめたくなるのをこらえる）
（今は爪を立てられる痛みさえ、ライラと繋がっている証に思えて）
ライラ、ライラ…
（腰の動きは更に激しくなり、ライラの膣奥にモノの先が叩きつけられるほどになって）
（少しでもライラに快感を与えようと、腰を動かしながら胸や耳に舌を這わせたりして）
（腰を動かしながら、背中に走る痛みに顔をしかめたくなるのをこらえる）
（今は爪を立てられる痛みさえ、ライラと繋がっている証に思えて）
ライラ、ライラ…
（腰の動きは更に激しくなり、ライラの膣奥にモノの先が叩きつけられるほどになって）
（少しでもライラに快感を与えようと、腰を動かしながら胸や耳に舌を這わせたりして）
ううっ…あ…あぁっ…
レイドさま…
熱い…熱いよぉっ…
(主と繋がったそこは、焼けるような熱さと快感でいっぱいになっていて)
んふぅっ…はあっ…
んん……
はっ…あああんっ！！！
(胸を触られ、痛みは完全に無くなり、蕩けるような快感の渦に翻弄される)
レイドさまっ…わたしの…わたしだけの王…！！！
(初めてながらも絶頂を迎えようとしている体。レイドのものをくわえて離さないかのように膣を限界まで締め上げる)
レイドさま…
熱い…熱いよぉっ…
(主と繋がったそこは、焼けるような熱さと快感でいっぱいになっていて)
んふぅっ…はあっ…
んん……
はっ…あああんっ！！！
(胸を触られ、痛みは完全に無くなり、蕩けるような快感の渦に翻弄される)
レイドさまっ…わたしの…わたしだけの王…！！！
(初めてながらも絶頂を迎えようとしている体。レイドのものをくわえて離さないかのように膣を限界まで締め上げる)
ライラ…ぐ、ううっ！
（絶頂が近づいて締め付けのきつくなったライラの膣に、自身も限界を迎えて）
ライラ…お前の奥まで全て、俺のものだ…
生涯…お前は俺のものだっ！
（一際強くライラを抱きしめると、ライラの膣奥で溢れんばかりの精を吐き出す）
（ビクビクとモノが大きく震えて、幾度もの脈動と共に、ライラの中を大量の精液が満たしていく）
ん…はぁ、はぁっ……
（やがて射精が終わるとモノをライラの中から引き抜き、脱力したようにライラの隣に身体を投げ出し）
（絶頂が近づいて締め付けのきつくなったライラの膣に、自身も限界を迎えて）
ライラ…お前の奥まで全て、俺のものだ…
生涯…お前は俺のものだっ！
（一際強くライラを抱きしめると、ライラの膣奥で溢れんばかりの精を吐き出す）
（ビクビクとモノが大きく震えて、幾度もの脈動と共に、ライラの中を大量の精液が満たしていく）
ん…はぁ、はぁっ……
（やがて射精が終わるとモノをライラの中から引き抜き、脱力したようにライラの隣に身体を投げ出し）
はいっ…一生…一生おそば…にっ
くぅ…あっ…あああああ！！
(一際大きな悲鳴をあげると、主とともに絶頂へ…)(どくどくと体内に熱い液体が放たれ、心も体も満たされるのを感じる)
はっ…はっ……
(鼓動は早鐘のように脈打ち、体はまだ甘い快感に支配されている)
(まともに機能しない思考回路。ただ愛しい気持ちが溢れ出る)
(隣にいる愛しい主に寄り添い、永久の忠誠と、愛を誓うライラだった)
レイド様…
愛しております…
(うあー、こんな長時間お相手ありがとうございましたー！)
くぅ…あっ…あああああ！！
(一際大きな悲鳴をあげると、主とともに絶頂へ…)(どくどくと体内に熱い液体が放たれ、心も体も満たされるのを感じる)
はっ…はっ……
(鼓動は早鐘のように脈打ち、体はまだ甘い快感に支配されている)
(まともに機能しない思考回路。ただ愛しい気持ちが溢れ出る)
(隣にいる愛しい主に寄り添い、永久の忠誠と、愛を誓うライラだった)
レイド様…
愛しております…
(うあー、こんな長時間お相手ありがとうございましたー！)
（いえいえ、こちらこそ長時間ありがとうございました。
ライラさんのレスが余りに魅力的だったので、時間も気にせず没頭してしまいました^^;
私は大満足でしたが、ライラさんはご満足いただけたでしょうか？）
ライラさんのレスが余りに魅力的だったので、時間も気にせず没頭してしまいました^^;
私は大満足でしたが、ライラさんはご満足いただけたでしょうか？）
13 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 02:21:12 ID:YnMpsUQsO
(んもー満足どころの話しじゃないです！大満足でも言い足りないくらいです！ホントに魅力的すぎる魔王様…ありがとうございました…！！)
(まだうっとりしてますｗ)
(閉めときますので先に落ちちゃってくださいね。ライラはレイド様をお見送りするまで落ちれませんｗ)
(まだうっとりしてますｗ)
(閉めときますので先に落ちちゃってくださいね。ライラはレイド様をお見送りするまで落ちれませんｗ)
（それはよかったですｗ）
（また機会があればお相手願いたいものです。もし気が向いたら気軽に伝言を…なんて言ってみたりｗ）
（それではレイドからライラにお休みのキスを送って、落ちさせていただきますね）
それではな、ライラ。良い夢を……
（優しく、額にキスを一つ落として）
落ち
（また機会があればお相手願いたいものです。もし気が向いたら気軽に伝言を…なんて言ってみたりｗ）
（それではレイドからライラにお休みのキスを送って、落ちさせていただきますね）
それではな、ライラ。良い夢を……
（優しく、額にキスを一つ落として）
落ち
15 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 02:32:03 ID:YnMpsUQsO
(伝言…しちゃっていいんですか！？是非しちゃいますｗ大人の伝言板あたりに！)
レイド様…
愛してます…
(ライラからも頬に口づけて…)
(微笑みながらレイドの腕の中で眠りに落ちていく…)
以下あいております
レイド様…
愛してます…
(ライラからも頬に口づけて…)
(微笑みながらレイドの腕の中で眠りに落ちていく…)
以下あいております
16 ：♀：2010/03/20(土) 22:12:31 ID:9jlHWMP8O
シチュ・描写重視でお相手してくれる方募集します。
たくさんいじめられたい気分ですが、全く愛のないシチュの流れは苦手です…。
中文・長文でしてくれる方、お願いしますっ。
たくさんいじめられたい気分ですが、全く愛のないシチュの流れは苦手です…。
中文・長文でしてくれる方、お願いしますっ。
17 ：♀：2010/03/20(土) 22:26:57 ID:9jlHWMP8O
・隣国で、昔からの幼なじみの第一王女と王子。
許婚となるが、姫は父親の影響で、男のように武道に通じ、ドレスも着ない。
そんな、男っぽい姫を女の子に戻してくれるようなシチュ
・恋人同士の魔術士…の、使い魔同士。
片方が獣タイプ(召喚獣？)でも面白いかもｗ
…で、ライバル同士の関係から…流れは考え中orz
とりあえず二つ、シチュを提案しつつもう一度ageてみますー。
許婚となるが、姫は父親の影響で、男のように武道に通じ、ドレスも着ない。
そんな、男っぽい姫を女の子に戻してくれるようなシチュ
・恋人同士の魔術士…の、使い魔同士。
片方が獣タイプ(召喚獣？)でも面白いかもｗ
…で、ライバル同士の関係から…流れは考え中orz
とりあえず二つ、シチュを提案しつつもう一度ageてみますー。
18 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 22:27:41 ID:JlDBcI94O
お話聞きたくお邪魔をー
希望は見ましたけど考えてたシチュとかあったりします？
希望は見ましたけど考えてたシチュとかあったりします？
20 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 22:32:09 ID:JlDBcI94O
ああ、書き込んでる途中にシチュがｗ
えー…流れがはっきりしてないけどライバル関係が面白そうな感じも。
意地悪なタイプの男が良いですかねー
えー…流れがはっきりしてないけどライバル関係が面白そうな感じも。
意地悪なタイプの男が良いですかねー
了解ですー。
こちらがあまり性的知識のない召喚獣とかいかがでしょう？
力は互角で戦闘では勝負がなかなかつかない。
で、最終手段に出た…なんて流れをとりあえず思い付きましたｗ
主人達もしてるーとか言われながらいじめられてみたいかもｗ
こちらがあまり性的知識のない召喚獣とかいかがでしょう？
力は互角で戦闘では勝負がなかなかつかない。
で、最終手段に出た…なんて流れをとりあえず思い付きましたｗ
主人達もしてるーとか言われながらいじめられてみたいかもｗ
22 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 22:44:41 ID:JlDBcI94O
なるほどなるほど、
じゃあこちらが騙す感じでよろしいですかね。片方獣とかも面白そうですし、取り入れちゃっても良いでしょか？
書き出しも軽く思いついたのは力比べしてキリがなくなってきたところ、とか…
じゃあこちらが騙す感じでよろしいですかね。片方獣とかも面白そうですし、取り入れちゃっても良いでしょか？
書き出しも軽く思いついたのは力比べしてキリがなくなってきたところ、とか…
では、こちらが召喚獣でーｗ
書き出しもそんな感じで。
主人達はどこにいることにしようかな…
買い物とかは、私たちはついて行かなきゃですしー…
…家が町外れの小高い丘の上で、主人たちは家、私たちは家に近い、丘に生い茂る木々が開けた広場、とか？
書き出しもそんな感じで。
主人達はどこにいることにしようかな…
買い物とかは、私たちはついて行かなきゃですしー…
…家が町外れの小高い丘の上で、主人たちは家、私たちは家に近い、丘に生い茂る木々が開けた広場、とか？
了解ですー。獣堪能させていただきますｗ
それじゃ主人達もプライベートなお時間の途中だからお互いに家から出された…とかでも良いかもしれませんね
その広場でばったり会ってしまって、主人に構ってもらえないもんだからストレス発散に力比べが段々本気になってしまってとか。
大体シチュ決まったかな？
それじゃ主人達もプライベートなお時間の途中だからお互いに家から出された…とかでも良いかもしれませんね
その広場でばったり会ってしまって、主人に構ってもらえないもんだからストレス発散に力比べが段々本気になってしまってとか。
大体シチュ決まったかな？
獣人タイプと、獣から人型に変身できるタイプ、どちらが良いですかー？
そんな感じでｗ
次くらいから始めますかー。
そんな感じでｗ
次くらいから始めますかー。
獣人タイプかなー…攻める場所？が増えますし。
ではでは始めていきますねえ、よろしくお願いしますー。
【以下ロルで】
ハァ…ハ、そろそろ諦めたりしないの？俺はまだまだいけるぞー…
(夜も更けてしまい人気もない広場の中で月明かりの下、二つの影が映り込み)
(息を荒げた様子で言葉とは裏腹に疲れきった表情をしているも負けを認める気はなく目の前の相手を睨み)
…しかし主人達いつ終わんのかね。
(愚痴をぽろりと溢す姿はどこか不貞腐れた表情で眉間には皺寄せている)
ではでは始めていきますねえ、よろしくお願いしますー。
【以下ロルで】
ハァ…ハ、そろそろ諦めたりしないの？俺はまだまだいけるぞー…
(夜も更けてしまい人気もない広場の中で月明かりの下、二つの影が映り込み)
(息を荒げた様子で言葉とは裏腹に疲れきった表情をしているも負けを認める気はなく目の前の相手を睨み)
…しかし主人達いつ終わんのかね。
(愚痴をぽろりと溢す姿はどこか不貞腐れた表情で眉間には皺寄せている)
はぁ…はぁ…。
そっち、こそっ…！
(頭からは大きな猫のような二つの白い耳、お尻からは狐のようなフサフサした尻尾が二つ。
おでこには青い宝石のようなものが埋まっている)
(金色の長い髪はポニーテールにし、月の光をキラキラと反射して。
一見、10代後半の少女は猫目の薄い青の瞳で、正面の男を睨みつけている)
しょーがないでしょ、大事な用事って言ってたんだから。
マスターの用事が終わるまでに、どっちが上だか今度こそ教えてやるわっ！
(強く地面を蹴ると、長く尖った爪を更に伸ばし、クロムに襲いかかった)
そっち、こそっ…！
(頭からは大きな猫のような二つの白い耳、お尻からは狐のようなフサフサした尻尾が二つ。
おでこには青い宝石のようなものが埋まっている)
(金色の長い髪はポニーテールにし、月の光をキラキラと反射して。
一見、10代後半の少女は猫目の薄い青の瞳で、正面の男を睨みつけている)
しょーがないでしょ、大事な用事って言ってたんだから。
マスターの用事が終わるまでに、どっちが上だか今度こそ教えてやるわっ！
(強く地面を蹴ると、長く尖った爪を更に伸ばし、クロムに襲いかかった)
おわっ!…と。
…お前本当何も知らないんだな。
(襲い掛かる鋭い爪先に身体翻して避ける際に相手とは違い暗闇に溶け込むような髪を靡かせる)
(大事な用事、と曖昧な内容で語るのに対して一つ溜息をつくが一つ思い付いたことに目を瞬きさせる)
…なぁ、力比べじゃ。キリなくねぇか。
今主人らがしてる競い合い、と同じこと俺らもしない？面白いしさ。
(悔しくも力が同等なのにただ疲れるのも何かと思い付いた提案を一つ、
相手を挑発するよう口元には笑みを浮かべたまま首を傾げる)
…お前本当何も知らないんだな。
(襲い掛かる鋭い爪先に身体翻して避ける際に相手とは違い暗闇に溶け込むような髪を靡かせる)
(大事な用事、と曖昧な内容で語るのに対して一つ溜息をつくが一つ思い付いたことに目を瞬きさせる)
…なぁ、力比べじゃ。キリなくねぇか。
今主人らがしてる競い合い、と同じこと俺らもしない？面白いしさ。
(悔しくも力が同等なのにただ疲れるのも何かと思い付いた提案を一つ、
相手を挑発するよう口元には笑みを浮かべたまま首を傾げる)
……わっ…とっ。
(避けられると、勢い余ってよろけるが、体勢を持ち直す)
…ふ、にゅッ？
…マスター達、何か競争、してるの？
(ラブラブなマスター達。
自分はクロムのマスターも大好きで、そんな競い合いをしている様子が想像できない)
良いわよ、受けて立とうじゃないのっ。
(とりあえず、仁王立ち。
胸を隠す青い胸当てとベルトのような腰当てに、白いミニスカート。
茶色のニーハイブーツという恰好で肌の露出は多く。
そんな挑発的な恰好とは裏腹に知識はあまり持ち合わせていないようだ)
(避けられると、勢い余ってよろけるが、体勢を持ち直す)
…ふ、にゅッ？
…マスター達、何か競争、してるの？
(ラブラブなマスター達。
自分はクロムのマスターも大好きで、そんな競い合いをしている様子が想像できない)
良いわよ、受けて立とうじゃないのっ。
(とりあえず、仁王立ち。
胸を隠す青い胸当てとベルトのような腰当てに、白いミニスカート。
茶色のニーハイブーツという恰好で肌の露出は多く。
そんな挑発的な恰好とは裏腹に知識はあまり持ち合わせていないようだ)
やっぱ強くなんねえといけないから二人して秘密の修行やってんの。
だからあの二人は強いんだよ。
(実際に強さでは自分達の上を行く２人を例えにだすが、
今行っている行為とは全く関係もないのは当たり前で冗談半分に語る)
…え、マジ？
いいならー…まあ、やるか。
んじゃもう少しリラックス出来る場所がいいかも、な
(まさか真に受けるとは思わず目を丸くさせて堂々としてる相手の姿を改めて見る)
(獣混じりではあるが綺麗なのは変わりなく苛立つ相手だが、少々意識してしまうが)
(広場を見渡すと大樹が目に入りそちらのほうに歩きだして)
だからあの二人は強いんだよ。
(実際に強さでは自分達の上を行く２人を例えにだすが、
今行っている行為とは全く関係もないのは当たり前で冗談半分に語る)
…え、マジ？
いいならー…まあ、やるか。
んじゃもう少しリラックス出来る場所がいいかも、な
(まさか真に受けるとは思わず目を丸くさせて堂々としてる相手の姿を改めて見る)
(獣混じりではあるが綺麗なのは変わりなく苛立つ相手だが、少々意識してしまうが)
(広場を見渡すと大樹が目に入りそちらのほうに歩きだして)
…へぇぇえっ…！
そうだったんだぁ…っ、さすが、マスター達だぁっ…。
(目をキラキラとさせながら、改めて尊敬したり。)
何よ、怖じけづいたの？
私に負けそうだからって…。
(目を丸くした相手を見て、ふふん、と鼻で笑う。
尻尾は楽しそうにユラユラと揺れて)
…ふぅん？
へー…、で、どうやって競い合うの？
(てくてくと、クロムの後ろをついて行った)
そうだったんだぁ…っ、さすが、マスター達だぁっ…。
(目をキラキラとさせながら、改めて尊敬したり。)
何よ、怖じけづいたの？
私に負けそうだからって…。
(目を丸くした相手を見て、ふふん、と鼻で笑う。
尻尾は楽しそうにユラユラと揺れて)
…ふぅん？
へー…、で、どうやって競い合うの？
(てくてくと、クロムの後ろをついて行った)
…無知なほど、なんつーか。
怖いモンはないっていうかね…
(尊敬の眼差しは眩しすぎて頭を抱える程だが今から教えるとなるとそちらのほうも悩ましくなり)
負けそう？そりゃ、ないない。
いいか？数時間後にはー…もうやめて、って言うお前の姿が浮かぶ。
(得意気な姿も自信ありげに笑い飛ばすのはそれなりの知識があるおかげであり)
(大樹の麓にたどり着くと反転して相手をびしっと指差しながら)
んー…まあ簡単に言えばお互いを触り合う感じかね、
弱点を触り合って耐えれるようにする。
耐えられくなった回数が多いほうが負け、わかったか？
(顔をずいと近付けると切れ長の目で相手を見つめながら先ずは背中の線に沿い指先を這わせ)
(騙すにしても馬鹿らしい内容にバレないものかと内心ひやひやと)
怖いモンはないっていうかね…
(尊敬の眼差しは眩しすぎて頭を抱える程だが今から教えるとなるとそちらのほうも悩ましくなり)
負けそう？そりゃ、ないない。
いいか？数時間後にはー…もうやめて、って言うお前の姿が浮かぶ。
(得意気な姿も自信ありげに笑い飛ばすのはそれなりの知識があるおかげであり)
(大樹の麓にたどり着くと反転して相手をびしっと指差しながら)
んー…まあ簡単に言えばお互いを触り合う感じかね、
弱点を触り合って耐えれるようにする。
耐えられくなった回数が多いほうが負け、わかったか？
(顔をずいと近付けると切れ長の目で相手を見つめながら先ずは背中の線に沿い指先を這わせ)
(騙すにしても馬鹿らしい内容にバレないものかと内心ひやひやと)
にゅ、なんか言った？
(クロムが言った言葉の意味がわからず、聞き返したり)
むむむ、そんなことないんだからっ。
絶対勝ってやるわ。
(やる気満々、今度こそーっと意気込む)
にゃふっ、…さ、触り合う？
(突然顔が近くなると、ビクッとして後ろに一歩下がった)
ふぅ…ん、良くわかんないけど、引っ掻いたりも良いの？
(しゃきん、と痛そうな爪を見せて)
……ひぁっ！？
ちょっと、何…っ？
(今されたことがその一貫だとわからずに、ぞわぞわっと背中がして、原因のクロムを睨んだ)
(クロムが言った言葉の意味がわからず、聞き返したり)
むむむ、そんなことないんだからっ。
絶対勝ってやるわ。
(やる気満々、今度こそーっと意気込む)
にゃふっ、…さ、触り合う？
(突然顔が近くなると、ビクッとして後ろに一歩下がった)
ふぅ…ん、良くわかんないけど、引っ掻いたりも良いの？
(しゃきん、と痛そうな爪を見せて)
……ひぁっ！？
ちょっと、何…っ？
(今されたことがその一貫だとわからずに、ぞわぞわっと背中がして、原因のクロムを睨んだ)
なーんにも言ってねぇよ。
勝てるもんなら勝ってみな、って話だ。そろそろ引き分けばっかじゃなぁ…
(聞き返しに答える気更々無いと首を左右に振った後に、勝敗未だついた事がないのに上の空の様子で)
あほ、この勝負は痛くないようにすんの。
…むしろ気持ちよーくなるけどそれも駄目、我慢することで力が弱点が強くなるわけで。
(目の前に鋭い爪が突き付けられると相手の腕を握り、下へと強引下ろし)
(露出の多い服装は肌に触れるのは容易で、初めて触れるライバルの背中を掌で撫でていく)
勝てるもんなら勝ってみな、って話だ。そろそろ引き分けばっかじゃなぁ…
(聞き返しに答える気更々無いと首を左右に振った後に、勝敗未だついた事がないのに上の空の様子で)
あほ、この勝負は痛くないようにすんの。
…むしろ気持ちよーくなるけどそれも駄目、我慢することで力が弱点が強くなるわけで。
(目の前に鋭い爪が突き付けられると相手の腕を握り、下へと強引下ろし)
(露出の多い服装は肌に触れるのは容易で、初めて触れるライバルの背中を掌で撫でていく)
痛く、ないの？
良くわかんないけど…触れば、…んっ、良いのね。
(クロムの肩くらいまでの身長のレイシア。
背中を撫でられて、時折ピクンとしながら、
とりあえず相手の真似をするようにクロムの背中に手を回した)
気持ち良く…なったら負けで、…っふ、したら…勝ち？
でも…背中、くすぐったい…だけで、気持ちくない…よ。
(同じように背中を服の上から撫で撫で。
くすぐったいとしか今は表せない、くすぐったいとは少し違う感覚を堪えながら)
(一見、抱き合っているようにも見える二人)
良くわかんないけど…触れば、…んっ、良いのね。
(クロムの肩くらいまでの身長のレイシア。
背中を撫でられて、時折ピクンとしながら、
とりあえず相手の真似をするようにクロムの背中に手を回した)
気持ち良く…なったら負けで、…っふ、したら…勝ち？
でも…背中、くすぐったい…だけで、気持ちくない…よ。
(同じように背中を服の上から撫で撫で。
くすぐったいとしか今は表せない、くすぐったいとは少し違う感覚を堪えながら)
(一見、抱き合っているようにも見える二人)
うーん…残念です。
下手なロールに付き合っていただき、ありがとうございました。
落ちますねー。
【以下空室】
下手なロールに付き合っていただき、ありがとうございました。
落ちますねー。
【以下空室】
【申し訳なかったですー…こちらもお相手ありがとうございました。】
【一言です】
【一言です】
38 ：♀：2010/03/21(日) 16:25:43 ID:Z+XFY5oNO
39 ：♀：2010/03/21(日) 16:25:48 ID:m5vCIu7lO
女性に誘惑されたい、もしくは凌辱するシチュでお相手して下さる方募集
被りました ごめんなさい 落ちます
あ、私落ちますねー。
ﾉｼ
ﾉｼ
43 ：♀：2010/03/21(日) 16:38:28 ID:Z+XFY5oNO
もう一度だけageますー…。
どなたかお願いします。
どなたかお願いします。
>>43
♀さんよかったらお相手お願いできますか？
♀さんよかったらお相手お願いできますか？
さっきすれ違った人ですね。
ごめんなさい、やっぱりやめておきます。上手くやる自信が無いので。
すみません、落ちますねﾉｼ
ごめんなさい、やっぱりやめておきます。上手くやる自信が無いので。
すみません、落ちますねﾉｼ
49 ：♀：2010/03/21(日) 16:50:26 ID:Z+XFY5oNO
…………orz
残念です…。
ありがとうございました。
ではでは、また再募集させてくださいー
残念です…。
ありがとうございました。
ではでは、また再募集させてくださいー
50 ：♀：2010/03/21(日) 17:18:51 ID:Z+XFY5oNO
最後にもう一度だけageます。
４０分まで待たせてください…
４０分まで待たせてください…
落ちますー
長時間失礼しました。
【以下空室】
長時間失礼しました。
【以下空室】
52 ：♀：2010/03/21(日) 19:06:21 ID:m5vCIu7lO
お相手募集します。
恋人等の純愛系以外が希望です。
恋人等の純愛系以外が希望です。
落ちます
54 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 20:35:10 ID:eiEruTZ1O
wMM88Y760
粘着クズ荒らしは、いないのか？
粘着クズ荒らしは、いないのか？
55 ：♀：2010/03/21(日) 22:10:40 ID:Z+XFY5oNO
落ちます。
【以下空室】
【以下空室】
57 ：♂：2010/03/21(日) 23:21:22 ID:vTvp5nmzO
こっちが猟師で罠にかかった獣娘と…みたいな設定でお相手募集します。
何か希望があれば遠慮なくどうぞ
何か希望があれば遠慮なくどうぞ
58 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 23:37:38 ID:vTvp5nmzO
もう少し待たせて貰いますね…難しいかな？
59 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 23:50:07 ID:vTvp5nmzO
いないか…使われる方もいるでしょうし、落ちますね
60 ：♀：2010/03/22(月) 12:23:56 ID:DU7a2eVfO
お相手募集します。
長文～中文程度で擬音控えめの方希望です。
シチュは応相談で
長文～中文程度で擬音控えめの方希望です。
シチュは応相談で
昼間は難しいかな。落ちます
62 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 12:40:07 ID:x052zQdL0
>>61
いけますか？
いけますか？
63 ：♀：2010/03/22(月) 13:48:57 ID:DU7a2eVfO
お相手再募集します。
基本的にこちらが受け希望で無理矢理系希望です。
設定は異種族や同じパーティーなど色々考えていますがご希望があれば合わせます。
基本的にこちらが受け希望で無理矢理系希望です。
設定は異種族や同じパーティーなど色々考えていますがご希望があれば合わせます。
64 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 13:56:34 ID:wRJolRBlO
>>63
お相手いいですか？
お相手いいですか？
落ちます
戻りました
お願いいたします。
ご希望やNGがありましたらお聞かせ下さいまし
お願いいたします。
ご希望やNGがありましたらお聞かせ下さいまし
67 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 14:03:55 ID:wRJolRBlO
希望としては、見習い僧侶ちゃんに欲情した勇者に夜中に襲われて…ってシチュでしたいかな
実は勇者は恐ろしい血を引いていて半魔物化して獣のように、僧侶ちゃんをグチャグチャにしまくるって感じでしたいな
NGは無言落ちくらいだよ
実は勇者は恐ろしい血を引いていて半魔物化して獣のように、僧侶ちゃんをグチャグチャにしまくるって感じでしたいな
NGは無言落ちくらいだよ
68 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 14:07:41 ID:DU7a2eVfO
いらっしゃいましたか。良かった｡
あわわわ…魔物ですか…それは怖いですね…
できたら最初から魔物か人間で変身なしだと嬉しいのですが。
僧侶は大丈夫です。
あわわわ…魔物ですか…それは怖いですね…
できたら最初から魔物か人間で変身なしだと嬉しいのですが。
僧侶は大丈夫です。
あ､NGはスカ グロ お尻ですが大丈夫でしょうか…
ぐちゃぐちゃがどの程度かわかりませんが。
ぐちゃぐちゃがどの程度かわかりませんが。
70 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 14:10:53 ID:wRJolRBlO
なるほど…なら勇者の外見はそのままで、そのまま魔物のようにとか？
初めから魔物に犯られたゃうのもいいけど、どっちがいい？
初めから魔物に犯られたゃうのもいいけど、どっちがいい？
人型の魔物なら魔物さんで。
人型が不可能なら勇者でお願いいたします
人型が不可能なら勇者でお願いいたします
72 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 14:17:13 ID:wRJolRBlO
人型魔物OKですよ
では僧侶ちゃんが一人旅中、強力なオーガに襲われてというシチュ…
またはドラクエみたいに仲間になった魔物が、夜になって発情して僧侶ちゃんをガンガン犯しまくるのとどっちがいい？
では僧侶ちゃんが一人旅中、強力なオーガに襲われてというシチュ…
またはドラクエみたいに仲間になった魔物が、夜になって発情して僧侶ちゃんをガンガン犯しまくるのとどっちがいい？
後者の発想はなかったですねぇ…
後者でお願いいたします。できたら、前から夜になると布団をめくられたり、胸を触られたりの兆候はあったが怖くて他の仲間に言えなかった設定だと入りやすいかもです
後者でお願いいたします。できたら、前から夜になると布団をめくられたり、胸を触られたりの兆候はあったが怖くて他の仲間に言えなかった設定だと入りやすいかもです
いいですねぇ、では始めますね
(夜…パーティーのみんなが寝静まった時、また僧侶ちゃんに何者かが忍び寄る)
(名前ありだと嬉しいな。あと、こっちは人語話して大丈夫？)
(夜…パーティーのみんなが寝静まった時、また僧侶ちゃんに何者かが忍び寄る)
(名前ありだと嬉しいな。あと、こっちは人語話して大丈夫？)
(夜のお祈りを終えて静かに床につくがなかなか寝付けない…そろそろ彼がまたくる気がして…)
(髪は金髪で白人風の顔立ち。身長は160くらい)
(年齢は20くらいで勿論処女)
(夜なので木綿のワンピースに下着だけです)
(言葉は人語で大丈夫ですよ)
(オーガって上は筋肉質な男性は下は馬みたいな感じでしたっけ？
(髪は金髪で白人風の顔立ち。身長は160くらい)
(年齢は20くらいで勿論処女)
(夜なので木綿のワンピースに下着だけです)
(言葉は人語で大丈夫ですよ)
(オーガって上は筋肉質な男性は下は馬みたいな感じでしたっけ？
はぁ…はぁ…
(予想通り、今宵もマリアちゃんの部屋に入ってくるオーガ)
マリア、また来たぞ…
(オーガは布団の中に手を侵入させ、その胸を軽くもみ始める)
マリア、今日はなんか俺の体がおかしいんだ…聞いてくれよ…
(基本、筋肉質で大きい人型の魔物です。もちろん、アレもメチャクチャデカいですｗ)
(予想通り、今宵もマリアちゃんの部屋に入ってくるオーガ)
マリア、また来たぞ…
(オーガは布団の中に手を侵入させ、その胸を軽くもみ始める)
マリア、今日はなんか俺の体がおかしいんだ…聞いてくれよ…
(基本、筋肉質で大きい人型の魔物です。もちろん、アレもメチャクチャデカいですｗ)
(廊下の扉があいたと思うと床が軋むぐらいの巨体がはいってくる)
(月明かりに照らされた姿に思わず小さな悲鳴をあげ)
オーガさん…いけません…んっ
(意外に大きな胸をもまれ黙って耐える)
(見た目の服装を軽く教えて下さい。
(月明かりに照らされた姿に思わず小さな悲鳴をあげ)
オーガさん…いけません…んっ
(意外に大きな胸をもまれ黙って耐える)
(見た目の服装を軽く教えて下さい。
いけない…だと？
マリア、お前は聖職者なのに…困っている奴の話すら聞かないのか？
(言いながらマリアちゃんの乳首を指ではさみ、クリクリと刺激する)
マリア、話だけでも聞いてくれ！
(外見はドラクエのギガンテスみたいな、布一枚で体を覆っているのがいいかな？あとは肌の色が浅黒いです)
マリア、お前は聖職者なのに…困っている奴の話すら聞かないのか？
(言いながらマリアちゃんの乳首を指ではさみ、クリクリと刺激する)
マリア、話だけでも聞いてくれ！
(外見はドラクエのギガンテスみたいな、布一枚で体を覆っているのがいいかな？あとは肌の色が浅黒いです)
(声のトーンは押さえているが地鳴りのような野太い声にビクッとして)
わ…わかりました…
そのお話を聞きますので手をどけていただけませんか？
(乳首を刺激されると声をかすかにもらす)
(了解です ありがとうございます
わ…わかりました…
そのお話を聞きますので手をどけていただけませんか？
(乳首を刺激されると声をかすかにもらす)
(了解です ありがとうございます
わ、わかった…
(布団から手を抜く)
マリア、コレを見てくれ
(オーガは腰布をずらすと、マリアの目の前に正に化け物級のデカチンが現れた)
俺、マリアの事思ってずっとガマンしてたら、こんなになってしまった…
マリア、どうすればいい？
(布団から手を抜く)
マリア、コレを見てくれ
(オーガは腰布をずらすと、マリアの目の前に正に化け物級のデカチンが現れた)
俺、マリアの事思ってずっとガマンしてたら、こんなになってしまった…
マリア、どうすればいい？
(腰布から現れたこん棒に目を奪われる)
こ…これは…私でもどうさたらよいか…
(羞恥心と恐怖心で心臓がドキドキしているのがわかる)
(ちらりとオーガの顔をみるとギラギラとした興奮した顔をしている)
こ…これは…私でもどうさたらよいか…
(羞恥心と恐怖心で心臓がドキドキしているのがわかる)
(ちらりとオーガの顔をみるとギラギラとした興奮した顔をしている)
マリア、いつもの法衣を着てくれないか？
(デカチンの下にぶら下がる二つの球体は、赤子の頭くらいデカい)
癒やしてくれるなら、そっちの方がいいだろ？
な、頼むよ？
(デカチンの下にぶら下がる二つの球体は、赤子の頭くらいデカい)
癒やしてくれるなら、そっちの方がいいだろ？
な、頼むよ？
ごめんなさい。ちょっと展開が難しいかもです。
声をかけて頂いたのにごめんなさい。
丁寧に対応して頂いてありがとうございました。
落ちます
声をかけて頂いたのにごめんなさい。
丁寧に対応して頂いてありがとうございました。
落ちます
84 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 15:03:54 ID:wRJolRBlO
残念です…マリアちゃんにぶっかけたかったのに
落ち
落ち
85 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 15:23:19 ID:DUL1iHDX0
獣人×人
もしくは獣人×獣人
でお相手してくれる女性のかたいないでしょうか～
シチュは少々考え中です。
無理やりか純愛モノか希望していただいたらある程度考えますので
よろしくおねがいしますー
もしくは獣人×獣人
でお相手してくれる女性のかたいないでしょうか～
シチュは少々考え中です。
無理やりか純愛モノか希望していただいたらある程度考えますので
よろしくおねがいしますー
86 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 15:23:49 ID:DUL1iHDX0
さげてしまいました；
87 ：♀：2010/03/22(月) 18:05:50 ID:SwJVX/D+O
もう前の方いないのかな…？
好奇心旺盛ながら少しドジな天使(私)。
魔界がどんなところか気になって、時空の歪みから侵入成功っ。
魔族のフリをしながら魔界の探索をしていたが、やっぱりバレてしまい…
スパイと勘違いされて、いろいろされながら尋問されちゃう…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか？
中文長文で描写重視の方お願いします。
ＮＧはあまりに汚い言葉使い、痛いこと…です。
あまり暗いシチュにせず、楽しくできればいいなぁ…なんて思ってますー。
好奇心旺盛ながら少しドジな天使(私)。
魔界がどんなところか気になって、時空の歪みから侵入成功っ。
魔族のフリをしながら魔界の探索をしていたが、やっぱりバレてしまい…
スパイと勘違いされて、いろいろされながら尋問されちゃう…
みたいなシチュでお相手してくれる方いませんか？
中文長文で描写重視の方お願いします。
ＮＧはあまりに汚い言葉使い、痛いこと…です。
あまり暗いシチュにせず、楽しくできればいいなぁ…なんて思ってますー。
変なシチュだし、無理かな…orz
意地悪な悪魔さんに堕とされる…ってシチュをしてみたかったのですが。
もう少し、待ちますね。
意地悪な悪魔さんに堕とされる…ってシチュをしてみたかったのですが。
もう少し、待ちますね。
89 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:35:25 ID:CLv1h7GGO
>>88
まだいらっしゃいますか？
まだいらっしゃいますか？
90 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:36:06 ID:C+af46m9O
いらっしゃるならお相手よろしいでしょうかー？
91 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:36:36 ID:C+af46m9O
ああ、すみません。
落ちますね
落ちますね
93 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:40:05 ID:CLv1h7GGO
容姿…は、基本人型であればｗ
角とか、羽根とか、そういうのなら大丈夫ですー。
能力はお好きなように…で。
こちらになにか希望はありますか？
角とか、羽根とか、そういうのなら大丈夫ですー。
能力はお好きなように…で。
こちらになにか希望はありますか？
95 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:46:54 ID:CLv1h7GGO
人型了解ですw
希望はバランス合わないかもですがグラマーな体型の天使さんを焦らしたり弄んだりしてみたいですね…
いかがでしょうか？
希望はバランス合わないかもですがグラマーな体型の天使さんを焦らしたり弄んだりしてみたいですね…
いかがでしょうか？
グラマー天使さんですね…ふむふむ。
どの程度のグラマーさんが好きかわからないのですが…
あまりたくさん「巨乳巨乳」的な描写されたり表現されるのは苦手なのですが…それでもよろしいですか？
良ければ、背が低く童顔で腰は細めだけど、胸はＥくらい、お尻も少し大きめな天使ちゃんとかいかがでしょうｗ
どの程度のグラマーさんが好きかわからないのですが…
あまりたくさん「巨乳巨乳」的な描写されたり表現されるのは苦手なのですが…それでもよろしいですか？
良ければ、背が低く童顔で腰は細めだけど、胸はＥくらい、お尻も少し大きめな天使ちゃんとかいかがでしょうｗ
97 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 18:58:52 ID:CLv1h7GGO
童顔で大きめ…
素晴らしいですねw
ありがとうございます
ではあまり巨乳という表情は使わないようにしますね
書き出しましょうか？
あとシチュの方を再度確認させて頂きましたがスカなどの汚いこともＮＧで大丈夫ですか？
素晴らしいですねw
ありがとうございます
ではあまり巨乳という表情は使わないようにしますね
書き出しましょうか？
あとシチュの方を再度確認させて頂きましたがスカなどの汚いこともＮＧで大丈夫ですか？
あまり胸のことばかり言われると、胸だけなのかーと悲しくなってしまうので…すみませんorz
スカも、大きい方とか、食べたり飲んだりがなければｗ
でも特に好きってわけでもないのでその辺はお好みで。
あ、ではでは書き出しお願いしますー。
スカも、大きい方とか、食べたり飲んだりがなければｗ
でも特に好きってわけでもないのでその辺はお好みで。
あ、ではでは書き出しお願いしますー。
>>98
（了解です。では書き出してみますね）
（遅レス気味になるかもしれませんがよろしくお願いします）
（途中修正等ありましたら遠慮なくお願いしますw）
（魔界）
（あらゆる魔族達が有史以来暮らしてきた不毛な場所）
（どこからか今日も人間達の悲鳴が聞こえてくる）
退屈だ…
（容姿はほとんど人間の雄に近いがコウモリの羽のようなものを背中から生え、鋭利な角がこめかみから貫かれている）
（一人荒野の岩かげに座りやることも無く上を向いている）
人間界にでも行くか…
（了解です。では書き出してみますね）
（遅レス気味になるかもしれませんがよろしくお願いします）
（途中修正等ありましたら遠慮なくお願いしますw）
（魔界）
（あらゆる魔族達が有史以来暮らしてきた不毛な場所）
（どこからか今日も人間達の悲鳴が聞こえてくる）
退屈だ…
（容姿はほとんど人間の雄に近いがコウモリの羽のようなものを背中から生え、鋭利な角がこめかみから貫かれている）
（一人荒野の岩かげに座りやることも無く上を向いている）
人間界にでも行くか…
【ありがとうございますー】
……うー。
怖い怖い怖い。
早く抜け出したいよー…。
(遠くから悲鳴が聞こえる、魔界。
自分が住んでる天界とは全く逆の世界。
自分の好奇心に後悔しながら、大きな岩の影に隠れた)
どこかに、歪みないかなぁ…
それか、人間界に行く魔族に連れていってもらえないかなぁ…。
(そんな、脳天気な独り言。
本来なら真っ白な羽根に白く美しい布の服だが、
今は違和感がないように烏のように羽根を黒くし、
レザー生地のワンピースはミニ丈。
同じ素材のニーハイブーツ、と結構悪魔に成り切っている。)
(ただ、天使の輪までは隠せず、美しい金色の髪に、黒いニット帽を被して隠している)
………う？
人間界っ？ 行くですかっ！？
(背後から聞こえた声。
勢いよく跳ね上がると、いつの間にか岩の上にいた男の前に飛び出た)
……うー。
怖い怖い怖い。
早く抜け出したいよー…。
(遠くから悲鳴が聞こえる、魔界。
自分が住んでる天界とは全く逆の世界。
自分の好奇心に後悔しながら、大きな岩の影に隠れた)
どこかに、歪みないかなぁ…
それか、人間界に行く魔族に連れていってもらえないかなぁ…。
(そんな、脳天気な独り言。
本来なら真っ白な羽根に白く美しい布の服だが、
今は違和感がないように烏のように羽根を黒くし、
レザー生地のワンピースはミニ丈。
同じ素材のニーハイブーツ、と結構悪魔に成り切っている。)
(ただ、天使の輪までは隠せず、美しい金色の髪に、黒いニット帽を被して隠している)
………う？
人間界っ？ 行くですかっ！？
(背後から聞こえた声。
勢いよく跳ね上がると、いつの間にか岩の上にいた男の前に飛び出た)
【ああっ…岩影に、でしたねorz
反対側の岩影にいた私がそちら側に飛び出た、という感じでお願いします…】
反対側の岩影にいた私がそちら側に飛び出た、という感じでお願いします…】
ああ…
(他の種族の悪魔が珍しく声をかけて来たものだと思いそっけなく返事をする)
おれはつるむの嫌いでね…
勝手に歪みから行けよ
ん…？
（見たことのない容姿をしている牝を目にする）
お前何だ？
一万年前からここにいるがみたことがない
（疑惑の目を向ける）
(他の種族の悪魔が珍しく声をかけて来たものだと思いそっけなく返事をする)
おれはつるむの嫌いでね…
勝手に歪みから行けよ
ん…？
（見たことのない容姿をしている牝を目にする）
お前何だ？
一万年前からここにいるがみたことがない
（疑惑の目を向ける）
>>101
（了解ですw）
（了解ですw）
ごめんなさい、少し手が離せない用事が…orz
どれくらいで終わるかわからないので、一旦落ちます。
すみません、ありがとうございましたー。
どれくらいで終わるかわからないので、一旦落ちます。
すみません、ありがとうございましたー。
いえいえ
お相手ありがとうございました
こちらも落ちますね
以下空室です
お相手ありがとうございました
こちらも落ちますね
以下空室です
106 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 21:04:59 ID:lo4iM3Go0
犯されたいエルフかシスターか姫様はいませんか？
107 ：リュウ：2010/03/22(月) 21:20:35 ID:lo4iM3Go0
もう一度募集
落ち
異種族と人間のシチュがしたいのでお付き合いくださる方募集です
仮にこちらを狐にしていますが、男性側が異種族でこちらが人間でもOKです
すみませんが極端に甘かったり暴力的な雰囲気は苦手です…
NGはスカ、グロ、過剰な暴力・暴言、短レスで、詳細は相談で決めましょう
どなたかよろしくお願いします
仮にこちらを狐にしていますが、男性側が異種族でこちらが人間でもOKです
すみませんが極端に甘かったり暴力的な雰囲気は苦手です…
NGはスカ、グロ、過剰な暴力・暴言、短レスで、詳細は相談で決めましょう
どなたかよろしくお願いします
落ち
111 ：♀：2010/03/23(火) 00:59:17 ID:0SUluh6/O
魔王(女)が勇者(男)に負けて犯される感じで募集します
112 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 01:13:06 ID:0SUluh6/O
落ちます
113 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 01:14:32 ID:qgraPbhDO
まだいらっしゃいませんか？
114 ：♀：2010/03/23(火) 18:58:30 ID:OcEuViFN0
誰かいらっしゃいますか？
115 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 19:04:31 ID:AvBfgIGfO
いますよー
嬉しいｗ
お願いできますか？
お願いできますか？
117 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 19:06:00 ID:AvBfgIGfO
いいですよー
え、えーと。
何かご希望はありますか？
何かご希望はありますか？
119 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 19:12:07 ID:AvBfgIGfO
改めてよろしくお願いしますw
こちらが責めるシチュ設定を希望します
お互いの設定はお話の上決定ということでよろしいでしょうか？
あと携帯遅レスですがよろしくお願いします
こちらが責めるシチュ設定を希望します
お互いの設定はお話の上決定ということでよろしいでしょうか？
あと携帯遅レスですがよろしくお願いします
了解ですｗ
遅レスとのことなので、妄想膨らませてお待ちしますねｗ
では、私、魔王に臨む女勇者か、
同じパーティの魔術者、思い切って女魔王でもいいかも。
お好きなように責めてくださいｗ
遅レスとのことなので、妄想膨らませてお待ちしますねｗ
では、私、魔王に臨む女勇者か、
同じパーティの魔術者、思い切って女魔王でもいいかも。
お好きなように責めてくださいｗ
121 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 19:18:50 ID:AvBfgIGfO
ありがとうございますw
では女勇者さんを魔王では無く死神が責めるみたいなシチュはいかがでしょうか…？
あと最初にＮＧお教え下さい
では女勇者さんを魔王では無く死神が責めるみたいなシチュはいかがでしょうか…？
あと最初にＮＧお教え下さい
了解です。
どきどきしちゃいます。
NGは特にないんですが、あまり痛そうなのは困ります；
愛を感じる程度にお願いします(>_<)
書き出しお願いできますか?
どきどきしちゃいます。
NGは特にないんですが、あまり痛そうなのは困ります；
愛を感じる程度にお願いします(>_<)
書き出しお願いできますか?
（了解です。名前入れてみました）
（では書き出してみますね）
（人間界と死神界の隙間）（時空が歪み、あたりは凄まじい磁場が覆っている）
ふ～ん
で用件はなんだっけ？
人間を食うなだったか…？
（目の前に立つ女勇者に声をかける）
（では書き出してみますね）
（人間界と死神界の隙間）（時空が歪み、あたりは凄まじい磁場が覆っている）
ふ～ん
で用件はなんだっけ？
人間を食うなだったか…？
（目の前に立つ女勇者に声をかける）
いった―い…（腰を押さえつつ辺りを見回し）
こんなところまで堕ちるとは思わなかったわ…
あなたは、死神？
私、今食べられちゃ困るんだけど（少しおどけた様子、けれど声が震えている）
こんなところまで堕ちるとは思わなかったわ…
あなたは、死神？
私、今食べられちゃ困るんだけど（少しおどけた様子、けれど声が震えている）
ご名答…
（人間の雄に近い容姿。黒装束に身をまとい、顔が隠れ見えない状態）
格好からして戦士か…？
ただいつも無意味な攻撃を仕掛けてくる奴らとは違うようだが…
エサになるか？
（重力に逆らい宙に浮き、ゆっくりと近付く）
（人間の雄に近い容姿。黒装束に身をまとい、顔が隠れ見えない状態）
格好からして戦士か…？
ただいつも無意味な攻撃を仕掛けてくる奴らとは違うようだが…
エサになるか？
（重力に逆らい宙に浮き、ゆっくりと近付く）
エサって…な、ならないわ、ならないわよ？
（白金の鎧、後ろ手に後ずさりながら、あくまで強気に言うが、声は震え）
ちょ、ちょっと近づいて、こな、いで…よぉっ！！
（視界を遮られ目を閉じて手を振り回す）
私！魔王を倒さなきゃいけないの、やめてぇ
嫌ぁぁあ！！
（白金の鎧、後ろ手に後ずさりながら、あくまで強気に言うが、声は震え）
ちょ、ちょっと近づいて、こな、いで…よぉっ！！
（視界を遮られ目を閉じて手を振り回す）
私！魔王を倒さなきゃいけないの、やめてぇ
嫌ぁぁあ！！
（アリーシアが振り回す手が体をすり抜ける）
魔王…？
ああジュラスのことか人間界ではそう呼ばれてるらしいな…
ただ意味ないぞ
人間界の生き物では絶対に死神界の生き物には敵わない…
（黒装束から骨だけの腕と手が伸び、アリーシアの手首を掴み、そのまま地下の死神界へと連れさろうとする）
ふふふ…
魔王…？
ああジュラスのことか人間界ではそう呼ばれてるらしいな…
ただ意味ないぞ
人間界の生き物では絶対に死神界の生き物には敵わない…
（黒装束から骨だけの腕と手が伸び、アリーシアの手首を掴み、そのまま地下の死神界へと連れさろうとする）
ふふふ…
お願い、だめ、だめなの。
なんでもするから、許してぇ！
私、ここで死ぬわけにいかないの！！
（全身で抵抗する、半泣きで懇願する）
なんでもするから、許してぇ！
私、ここで死ぬわけにいかないの！！
（全身で抵抗する、半泣きで懇願する）
ごめんなさい、落ちます
（人間の想像を遥かに越えた力でアリーシアを掴み、そのままアリーシアを地下に引きずり込んでしまう）
ようこそ死神界へ…
（どこからか悲鳴が聞こえてくる不毛な土地）
どうかな居心地は？
ようこそ死神界へ…
（どこからか悲鳴が聞こえてくる不毛な土地）
どうかな居心地は？
残念ですが落ちますね
以下空室です
以下空室です
132 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 21:24:10 ID:SZ0kiTd90
使わせていただきます
きました！
えとー…
またまた、書き出しお願いしてもいいですか？
えとー…
またまた、書き出しお願いしてもいいですか？
（了解いたしました^^
では、書き出しますね）
（真夜中の魔王城。ランプの明かりだけが灯る廊下を、自分の部屋に向けて歩いている）
今日である程度一区切りついたな。
ここ最近忙しくてライラに会っていないことだし、明日は久しぶりに会いに行くか…
（と独り言を呟いていると、背後からスタイルの良い女性型の魔物に声をかけられ）
ん、どうした？
ああ、この件か。それなら……
（その魔物の方を振り返り、徹夜明けの妙な昂揚も手伝ってか、時折談笑を交えながら仕事の話を進める）
では、書き出しますね）
（真夜中の魔王城。ランプの明かりだけが灯る廊下を、自分の部屋に向けて歩いている）
今日である程度一区切りついたな。
ここ最近忙しくてライラに会っていないことだし、明日は久しぶりに会いに行くか…
（と独り言を呟いていると、背後からスタイルの良い女性型の魔物に声をかけられ）
ん、どうした？
ああ、この件か。それなら……
（その魔物の方を振り返り、徹夜明けの妙な昂揚も手伝ってか、時折談笑を交えながら仕事の話を進める）
(――淋しい)
(近頃勇者達との戦闘が激しく、さらに主も何かと忙しいようで、ゆっくり話す間もなかった)
(――証…消えてしまいそうだ…)
(首筋のうっすらと跡が残る場所を撫でる)
(すこしだけでも…逢いたい…)
(無理を承知で主の部屋に向かうライラ)
(レイドの部屋まであと少しといったところで、あの愛しい声が聞こえて)
(視線の先には、レイドと豊満な躯をした魔物)
っ…！！
(思わず柱の陰にかくれてしまった)
(近頃勇者達との戦闘が激しく、さらに主も何かと忙しいようで、ゆっくり話す間もなかった)
(――証…消えてしまいそうだ…)
(首筋のうっすらと跡が残る場所を撫でる)
(すこしだけでも…逢いたい…)
(無理を承知で主の部屋に向かうライラ)
(レイドの部屋まであと少しといったところで、あの愛しい声が聞こえて)
(視線の先には、レイドと豊満な躯をした魔物)
っ…！！
(思わず柱の陰にかくれてしまった)
――ん、そうしておいてくれ。ではな。
（魔物との話を終えると、何やらキョロキョロと辺りを見回して）
…さっきライラの気配がしたような気が……。
……会いたすぎて錯覚でも起こしたか？俺も大概だな…
（小さく溜め息をつくと、凝り固まった首をコキコキ鳴らしながら自室へと入っていった）
（魔物との話を終えると、何やらキョロキョロと辺りを見回して）
…さっきライラの気配がしたような気が……。
……会いたすぎて錯覚でも起こしたか？俺も大概だな…
（小さく溜め息をつくと、凝り固まった首をコキコキ鳴らしながら自室へと入っていった）
(――忙しいって…まさか…)
(柱の陰で真っ青になるライラ)
(話し声が止み、主の部屋の扉が閉まる音が聞こえた)
(女が主の部屋に一緒に入ったかどうか、確認するのも恐ろしい)
(――やっぱり…大きな胸が好きなんだろうか…)
(自分の、お世辞にも大きいとは言えない胸に、服の上からそっと手を触れてみる)
(――今頃…二人は…)
(胸が苦しくなり、踵を返してライラの部屋へと戻る)
(嫌な考えが浮かんで、イライラしながらベッドに倒れ込む)
行かなければよかった…
(乱暴に服を脱ぎ捨て、ショーツ一枚…いつもの寝る時の格好になり、頭まで布団をかぶる)
(――レイド様の…ばか…)
(柱の陰で真っ青になるライラ)
(話し声が止み、主の部屋の扉が閉まる音が聞こえた)
(女が主の部屋に一緒に入ったかどうか、確認するのも恐ろしい)
(――やっぱり…大きな胸が好きなんだろうか…)
(自分の、お世辞にも大きいとは言えない胸に、服の上からそっと手を触れてみる)
(――今頃…二人は…)
(胸が苦しくなり、踵を返してライラの部屋へと戻る)
(嫌な考えが浮かんで、イライラしながらベッドに倒れ込む)
行かなければよかった…
(乱暴に服を脱ぎ捨て、ショーツ一枚…いつもの寝る時の格好になり、頭まで布団をかぶる)
(――レイド様の…ばか…)
138 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 22:02:05 ID:Q56PYuB9O
(レス遅くなってしまってすいません；)
(なんだか感情移入してしまってレスが長く＞＜)
(なんだか感情移入してしまってレスが長く＞＜)
…………眠れん。疲れすぎると眠れないとは言うが、本当だったとは…
（自室に戻ってから十数分。一向に訪れぬ眠気に業を煮やして、再び部屋を出る）
こうしていても仕方がない、とりあえずその辺を歩いてみるか
（少し散歩でもすれば睡魔の方からやってくるだろう、とどこへともなく歩き出す）
（ふらふらと自分では当てもなく歩いているつもりだが、しかしその足はライラの部屋への最短ルートを辿っていて）
……ライラの部屋の前まで来てしまった。さすがにこの時間では寝ているだろうが…
（しばしの間どうしようか悩んでライラの部屋の前をうろうろしていたが、やがて意を決したように部屋のドアに向かい合って）
……ライラ、起きているか？
（コンコン、と少し控えめにノックの音を響かせて）
（自室に戻ってから十数分。一向に訪れぬ眠気に業を煮やして、再び部屋を出る）
こうしていても仕方がない、とりあえずその辺を歩いてみるか
（少し散歩でもすれば睡魔の方からやってくるだろう、とどこへともなく歩き出す）
（ふらふらと自分では当てもなく歩いているつもりだが、しかしその足はライラの部屋への最短ルートを辿っていて）
……ライラの部屋の前まで来てしまった。さすがにこの時間では寝ているだろうが…
（しばしの間どうしようか悩んでライラの部屋の前をうろうろしていたが、やがて意を決したように部屋のドアに向かい合って）
……ライラ、起きているか？
（コンコン、と少し控えめにノックの音を響かせて）
(連日の戦闘で、魔力も体力も尽きかけていたライラは、いつの間にか眠りに落ちていた)
(ノックの音にも気付かずに、すうすうと寝息をたてている)
(怒りに任せて部屋に戻っていたライラは扉の施錠も怠っていて)
(ノックの音にも気付かずに、すうすうと寝息をたてている)
(怒りに任せて部屋に戻っていたライラは扉の施錠も怠っていて)
……やっぱり寝ているか。無理もないな、こんな時間じゃ…ん？
（ノックに反応がないことに諦めかけたが、ふとドアノブを持つとドアが少しだけ開いて）
鍵が開いている……あのライラが…何かあったのか？
（いつもならこんなことをするはずない、と少し心配になって、悪いとは思いつつもライラの部屋に入って）
……良かった、たまたま忘れただけのようだな。
それにしても、なんて格好で寝てるんだか
（中が荒らされたりしていない事に安堵するも、眠っているライラの様子を見て呆れ半分興奮半分で）
…この顔を見るのも、久しぶりに思えるな。
（ライラの寝顔を鑑賞しつつ、優しく微笑みながらライラの髪を撫でて）
（ノックに反応がないことに諦めかけたが、ふとドアノブを持つとドアが少しだけ開いて）
鍵が開いている……あのライラが…何かあったのか？
（いつもならこんなことをするはずない、と少し心配になって、悪いとは思いつつもライラの部屋に入って）
……良かった、たまたま忘れただけのようだな。
それにしても、なんて格好で寝てるんだか
（中が荒らされたりしていない事に安堵するも、眠っているライラの様子を見て呆れ半分興奮半分で）
…この顔を見るのも、久しぶりに思えるな。
（ライラの寝顔を鑑賞しつつ、優しく微笑みながらライラの髪を撫でて）
(ドアが開いた音が聞こえた気がした)
(――気のせいだろう)
(いつも施錠をしていたので空耳かと思い、起き上がることもせず)
(――人の声…レイド様の声)
(覚醒しない頭が都合のいい夢でも見せてくれているのだろうか)
(髪を撫でられ、リアルな夢だなと思い、微かに目をあける)
なっ…！！！
(驚いて上半身を起こすと、そこには紛れも無く…)
レイド様！？
(あまりの出来事に目を真ん丸にして目の前の主を見つめる)
(服を来ていない事も忘れて)
(――気のせいだろう)
(いつも施錠をしていたので空耳かと思い、起き上がることもせず)
(――人の声…レイド様の声)
(覚醒しない頭が都合のいい夢でも見せてくれているのだろうか)
(髪を撫でられ、リアルな夢だなと思い、微かに目をあける)
なっ…！！！
(驚いて上半身を起こすと、そこには紛れも無く…)
レイド様！？
(あまりの出来事に目を真ん丸にして目の前の主を見つめる)
(服を来ていない事も忘れて)
おっと……起こしてしまったか、すまない。
（急に上半身を起こしたライラに驚いて、思わず手を引っ込めて）
（さすがに目のやり場に困るのか、ライラが起きてからは目を逸らしている）
無用心だな、鍵がかかっていなかったぞ。
…いつもはこんなことないというのに、何かあったのか？
（ただ純粋に、疲れているのだろうか、と心配して聞く）
（急に上半身を起こしたライラに驚いて、思わず手を引っ込めて）
（さすがに目のやり場に困るのか、ライラが起きてからは目を逸らしている）
無用心だな、鍵がかかっていなかったぞ。
…いつもはこんなことないというのに、何かあったのか？
（ただ純粋に、疲れているのだろうか、と心配して聞く）
(こちらを見ない主に気付き、自分がほぼ裸であることを思い出して)
(ばっと布団を胸に抱く)
なぜ…？
(レイドが逢いに来てくれた。予想だにしなかった事に、一瞬嬉しくなるが、すぐにどろどろとしたものが心を支配して)
別に…何もありませんが
(主の問いに、軽く俯きながら刺々しく答える)
(ばっと布団を胸に抱く)
なぜ…？
(レイドが逢いに来てくれた。予想だにしなかった事に、一瞬嬉しくなるが、すぐにどろどろとしたものが心を支配して)
別に…何もありませんが
(主の問いに、軽く俯きながら刺々しく答える)
なぜ、と聞かれると答えようがない。気づいたら、この部屋の前まで来ていてな。
……そうだな、ライラに会いたかったから、では駄目か？
（ライラの心中を知る由もなく、ライラと話せている嬉しさに笑いながら言って）
ん……それなら、いいんだが。
最近忙しかったから、疲れているのかと思ってな。
（意外な刺々しい言葉に困惑するも、最近会っていなかったからかと頭の中で結論付けて）
……そうだな、ライラに会いたかったから、では駄目か？
（ライラの心中を知る由もなく、ライラと話せている嬉しさに笑いながら言って）
ん……それなら、いいんだが。
最近忙しかったから、疲れているのかと思ってな。
（意外な刺々しい言葉に困惑するも、最近会っていなかったからかと頭の中で結論付けて）
っ…！！
(いつもなら泣きそうになるくらい嬉しいレイドの言葉)
(しかし、今日は…)
そう…ですか…
(どろどろがライラの心と頭を侵していく)
疲れてなんて、いません
(――だめだ…とまらない)
レイド様こそ…お疲れなんじゃないですか？
先刻は女の方と、楽しそうに…していらっしゃいましたし
(冷たい声で言い放つ)
(いつもなら泣きそうになるくらい嬉しいレイドの言葉)
(しかし、今日は…)
そう…ですか…
(どろどろがライラの心と頭を侵していく)
疲れてなんて、いません
(――だめだ…とまらない)
レイド様こそ…お疲れなんじゃないですか？
先刻は女の方と、楽しそうに…していらっしゃいましたし
(冷たい声で言い放つ)
女の……？
ああ、やはりあの時感じた気配は気のせいではなかったのか。
（ライラの言う女の方に思い至ると、その時に感じた気配が気のせいではなかったことに気づいて）
……何を勘違いしているのかは知らんが、あいつとは仕事の話をしていただけだ。
楽しそうにと言ったって、世間話をしていただけで他には何もない
（初めて聞くようなライラの冷たい声に、焦りや困惑を隠しきれず）
ああ、やはりあの時感じた気配は気のせいではなかったのか。
（ライラの言う女の方に思い至ると、その時に感じた気配が気のせいではなかったことに気づいて）
……何を勘違いしているのかは知らんが、あいつとは仕事の話をしていただけだ。
楽しそうにと言ったって、世間話をしていただけで他には何もない
（初めて聞くようなライラの冷たい声に、焦りや困惑を隠しきれず）
(――胸が…苦しい…)
(きゅうっと布団を掴む手に力が入る)
そう…ですか。仕事の…
(ふうとため息をひとつはいて)
昔、寝所にはべらせていた女達とも『仕事』の話しをされていたんでしょうね
(明らかに皮肉をこめた言葉)
(今だに拭えない劣等感が、レイラの胸を苦しませる)
(きゅうっと布団を掴む手に力が入る)
そう…ですか。仕事の…
(ふうとため息をひとつはいて)
昔、寝所にはべらせていた女達とも『仕事』の話しをされていたんでしょうね
(明らかに皮肉をこめた言葉)
(今だに拭えない劣等感が、レイラの胸を苦しませる)
……何を言うんだ、ライラ。
本当に仕事の話だけだ。俺を信じてくれないのか？
（こんなにも皮肉を込めた、敵意にも似た言葉をかけられるとは思っていなかった）
（どうすれば信じてもらえるのか、そればかりが頭の中で空回りして）
ライラ、俺は何もしていない。
この数日ライラのことだけを考えて仕事をしていたんだ。
今日だって、やっとライラに会えると思っていたのに…
（どうしていいのかわからないいまま、ライラの手を握ろうと手をのばして）
本当に仕事の話だけだ。俺を信じてくれないのか？
（こんなにも皮肉を込めた、敵意にも似た言葉をかけられるとは思っていなかった）
（どうすれば信じてもらえるのか、そればかりが頭の中で空回りして）
ライラ、俺は何もしていない。
この数日ライラのことだけを考えて仕事をしていたんだ。
今日だって、やっとライラに会えると思っていたのに…
（どうしていいのかわからないいまま、ライラの手を握ろうと手をのばして）
信じる…？
(キッとレイドを睨むように見つめると)
何を信じろと？
いままでレイド様は、私とは対照的な…
肉付きのいい女としか閨をともにしていなかったじゃありませんか！
(――違う…こんな事を言いたいんじゃない)
(愛する気持ちが大きすぎて、どろどろした物もどんどん大きくなる)
(レイドの手を振り払い)
こんな…こんな色気も何もないような私なんか…
放っておいてさっきの女のところにいけばいい！！
(キッとレイドを睨むように見つめると)
何を信じろと？
いままでレイド様は、私とは対照的な…
肉付きのいい女としか閨をともにしていなかったじゃありませんか！
(――違う…こんな事を言いたいんじゃない)
(愛する気持ちが大きすぎて、どろどろした物もどんどん大きくなる)
(レイドの手を振り払い)
こんな…こんな色気も何もないような私なんか…
放っておいてさっきの女のところにいけばいい！！
……そうか、ライラはそんなことを思っていたのか。
なるほど、今までの時の禍根となれば確かに、根は深いか。
（ライラが自分を卑下する理由の一端に触れた気がして、自分への嘲笑と共に自分の首筋に触れて）
…だがまあ、誓ったからな。
（ふっ、と笑みを浮かべたかと思うと、さっきとは比べ物にならない速さでライラの両手をとり、そのままベッドに押し倒す）
今のライラには何を言っても無意味だろうからな、行動で示させてもらうぞ。
主の手を振り払う恋人に、お仕置きも兼ねて激しくするからな
（何かを吹っ切ったように、いつも通りに意地悪な笑みを浮かべると、ライラに覆い被さるようにして唇を奪う）
なるほど、今までの時の禍根となれば確かに、根は深いか。
（ライラが自分を卑下する理由の一端に触れた気がして、自分への嘲笑と共に自分の首筋に触れて）
…だがまあ、誓ったからな。
（ふっ、と笑みを浮かべたかと思うと、さっきとは比べ物にならない速さでライラの両手をとり、そのままベッドに押し倒す）
今のライラには何を言っても無意味だろうからな、行動で示させてもらうぞ。
主の手を振り払う恋人に、お仕置きも兼ねて激しくするからな
（何かを吹っ切ったように、いつも通りに意地悪な笑みを浮かべると、ライラに覆い被さるようにして唇を奪う）
(はぁはぁと息を切らしながらレイドの言葉に耳を傾ける)
(主が首筋に触れ、そこにはライラがつけた……証)
(眉を寄せ、泣きそうになる)
(レイドが笑みを浮かべ、ふ、と気が抜けそうになった瞬間…)
うあっ…！！
(押し倒されて、さらにきつく主を睨む)
いっ…いやだっ！！
恋人なんかじゃ…
んんんっ！！
(レイドが覆いかぶさる)
いや…んっ…やだっ…
(必死に逃げようとするが、主の躯はビクともしない)
(主が首筋に触れ、そこにはライラがつけた……証)
(眉を寄せ、泣きそうになる)
(レイドが笑みを浮かべ、ふ、と気が抜けそうになった瞬間…)
うあっ…！！
(押し倒されて、さらにきつく主を睨む)
いっ…いやだっ！！
恋人なんかじゃ…
んんんっ！！
(レイドが覆いかぶさる)
いや…んっ…やだっ…
(必死に逃げようとするが、主の躯はビクともしない)
ずっとライラに会えなくて溜まっていたからな、今までと同じようには済まんぞ？
（ライラの抵抗なぞ気にも留めず、ライラの胸に顔を寄せて）
（ライラの手を押さえつけていて手は使えないため、ライラの胸を舌で愛撫し始める）
ライラがそうやって強情を張るのは自由だ。
ただ、いつまでもつか見物ではあるな。
（敢えてライラを挑発するように言って、ライラの胸に舌を這わせる）
（初めは全体に唾液を塗りつけるように、やがて範囲を狭めていき乳首の周りを、しかし乳首には決して触れぬように舐めて）
（ライラの抵抗なぞ気にも留めず、ライラの胸に顔を寄せて）
（ライラの手を押さえつけていて手は使えないため、ライラの胸を舌で愛撫し始める）
ライラがそうやって強情を張るのは自由だ。
ただ、いつまでもつか見物ではあるな。
（敢えてライラを挑発するように言って、ライラの胸に舌を這わせる）
（初めは全体に唾液を塗りつけるように、やがて範囲を狭めていき乳首の周りを、しかし乳首には決して触れぬように舐めて）
はっ…いや…やっ…
はぁっ…！！
(押さえ付けられた手はピクリとも動かない)
(こぶりな胸にレイドの舌が這い、躯が震える)
ごっ…強情なんかじゃ…
うっく…ぁあっ…！！
(レイドと躯を重ねるにつれて、幼い躯は以前より格段に愛撫に反応してしまう)
ひっ―――くぅんっ……
(突起の周りをいやらしく舌が這う)
(もどかしい気持ちが頭をもたげて…)
やだっ…ああっ…い…やぁっ…！
(それは胸が小さいからいやなのか、突起に刺激が与えられなくていやなのか、ライラにももうわからない)
はぁっ…！！
(押さえ付けられた手はピクリとも動かない)
(こぶりな胸にレイドの舌が這い、躯が震える)
ごっ…強情なんかじゃ…
うっく…ぁあっ…！！
(レイドと躯を重ねるにつれて、幼い躯は以前より格段に愛撫に反応してしまう)
ひっ―――くぅんっ……
(突起の周りをいやらしく舌が這う)
(もどかしい気持ちが頭をもたげて…)
やだっ…ああっ…い…やぁっ…！
(それは胸が小さいからいやなのか、突起に刺激が与えられなくていやなのか、ライラにももうわからない)
嫌だ、と言う割には感じてきているな。
ここが刺激を待ち望んでるように大きくなってるぞ？
（さんざん焦らしてようやく、舌先で乳首を数度つつく）
美味そうに硬くなったところで…いただくとするか
（更に何度か舌でつつくと、いきなり乳首を口に含んで吸うと同時に舌で転がすように弄んで）
ここが刺激を待ち望んでるように大きくなってるぞ？
（さんざん焦らしてようやく、舌先で乳首を数度つつく）
美味そうに硬くなったところで…いただくとするか
（更に何度か舌でつつくと、いきなり乳首を口に含んで吸うと同時に舌で転がすように弄んで）
ち…違うっ！！
(精一杯の強がりを言うが)
んんぅっ…ぃやぁっ…
(明らかに声が甘くなる)
…やめて…くっ…ひ――ああっ…！
(突起が弄ばれてさらにびくびくと躯が跳ねる)
んっ…は…はぁっ…
やだっ…レイ…ド……
(わずかにいやがるが、レイドを呼ぶ声は先程とは違い、明らかに恋人にむけた声で…)
(精一杯の強がりを言うが)
んんぅっ…ぃやぁっ…
(明らかに声が甘くなる)
…やめて…くっ…ひ――ああっ…！
(突起が弄ばれてさらにびくびくと躯が跳ねる)
んっ…は…はぁっ…
やだっ…レイ…ド……
(わずかにいやがるが、レイドを呼ぶ声は先程とは違い、明らかに恋人にむけた声で…)
やめて、と言われてやめるようじゃ、魔王は務まらなくてな
（意地悪に笑いながら、口に含んで弄んでいる乳首を甘噛みして）
ん……やっと名前で呼んでくれたか…
でもまだまだ、やめてはやらんぞ？
（ライラの両手を片手で押さえつけたまま、開いている片手をライラの秘部にのばす）
（今までと同じには済まない、の言葉通り、いつもより激しくライラの割れ目を指で擦り）
（意地悪に笑いながら、口に含んで弄んでいる乳首を甘噛みして）
ん……やっと名前で呼んでくれたか…
でもまだまだ、やめてはやらんぞ？
（ライラの両手を片手で押さえつけたまま、開いている片手をライラの秘部にのばす）
（今までと同じには済まない、の言葉通り、いつもより激しくライラの割れ目を指で擦り）
(レイドの意地悪な笑いを見ると、頭の芯がぐらぐらするような感じがする)
ひっ…んぅっ…ああ…
(甘がみされて抵抗することもできなくなる)
(身動きの出来ないせいなのか、敏感になった躯は突起への愛撫だけですでに絶頂を迎えそうで…)
うっ…やだ…そこっ…！！
(いつもより濡れた秘部は、指の刺激を受けて喜びの涙のように液体を溢れさせて)
あ…――あああんっ！！
(大きく一つ躯が跳ねると同時に、ぴしゃっとサラサラした液体が零れる)
はぁっ…は…ぁ…
ひっ…んぅっ…ああ…
(甘がみされて抵抗することもできなくなる)
(身動きの出来ないせいなのか、敏感になった躯は突起への愛撫だけですでに絶頂を迎えそうで…)
うっ…やだ…そこっ…！！
(いつもより濡れた秘部は、指の刺激を受けて喜びの涙のように液体を溢れさせて)
あ…――あああんっ！！
(大きく一つ躯が跳ねると同時に、ぴしゃっとサラサラした液体が零れる)
はぁっ…は…ぁ…
……ふ、胸への刺激と指で擦っただけで達したか？
ずいぶん敏感になったな、ライラ。
（ライラの愛液に塗れた指を見せ付けるようにかざし、指についた愛液を舐め取って）
だが安心して良いぞ、もちろんこれで終わりじゃないからな。
（そう言うと下の服だけを脱いで既にいつもより大きく膨らんだモノを露にし、達したばかりのライラの秘部に当て）
何度でも愛してやると約束したからな。
今日は激しく愛を刻んでやる。
誰に対してもしたことないほど激しく、な
ずいぶん敏感になったな、ライラ。
（ライラの愛液に塗れた指を見せ付けるようにかざし、指についた愛液を舐め取って）
だが安心して良いぞ、もちろんこれで終わりじゃないからな。
（そう言うと下の服だけを脱いで既にいつもより大きく膨らんだモノを露にし、達したばかりのライラの秘部に当て）
何度でも愛してやると約束したからな。
今日は激しく愛を刻んでやる。
誰に対してもしたことないほど激しく、な
う…はっ…はぁ…
(息が荒く、頭がぼうっとして)
(ライラから溢れた液体を纏った指が主の舌に舐めとられる)
(まるで主が秘部を舐めたかのような錯覚に陥って、頭がくらくらしてしまう)
…はっ…はっ…
(秘部に当てられたモノの熱を感じる)
(愛しい愛しいレイドの…)
(二人を繋ぐ…楔)
レイドぉ…
あいし…て…
(大粒の涙を流しながら)
(息が荒く、頭がぼうっとして)
(ライラから溢れた液体を纏った指が主の舌に舐めとられる)
(まるで主が秘部を舐めたかのような錯覚に陥って、頭がくらくらしてしまう)
…はっ…はっ…
(秘部に当てられたモノの熱を感じる)
(愛しい愛しいレイドの…)
(二人を繋ぐ…楔)
レイドぉ…
あいし…て…
(大粒の涙を流しながら)
ようやく、聞きたかった言葉が聞けた。
俺も愛している、ライラ。
少なくとも、数日会えなかっただけでこんなにも激しく、ライラの体を貪りたくなるくらいには
（そう言って笑い、ライラの涙を指で拭って優しく口付ける）
（そして唇を重ねたまま、モノを一気にライラの奥まで突き入れる）
ぐっ…いつもより、きつ…
（いつもよりモノが大きくなっているせいで、締め付けがきつく感じられて）
俺も愛している、ライラ。
少なくとも、数日会えなかっただけでこんなにも激しく、ライラの体を貪りたくなるくらいには
（そう言って笑い、ライラの涙を指で拭って優しく口付ける）
（そして唇を重ねたまま、モノを一気にライラの奥まで突き入れる）
ぐっ…いつもより、きつ…
（いつもよりモノが大きくなっているせいで、締め付けがきつく感じられて）
(レイドの言葉を聞き、涙がとめどなく溢れて)
ごめんな…さっ…ごめ…んなさいっ…
さみしく…てっ…あいたくてっ…！
(しゃくり上げながら謝る)
(涙を拭われ、熱いレイドの唇が重なる)
うっく……ぅ…あああっ…！！
(達したばかりのそこは、進入を阻むかのように締まっていて)
やっ…んんっ…あっ…ああっ！！
おっきぃ…おっきいよぉっ…！
(レイドの躯にしがみついて、嬌声をあげる)
ごめんな…さっ…ごめ…んなさいっ…
さみしく…てっ…あいたくてっ…！
(しゃくり上げながら謝る)
(涙を拭われ、熱いレイドの唇が重なる)
うっく……ぅ…あああっ…！！
(達したばかりのそこは、進入を阻むかのように締まっていて)
やっ…んんっ…あっ…ああっ！！
おっきぃ…おっきいよぉっ…！
(レイドの躯にしがみついて、嬌声をあげる)
いいんだ、気にしてない。
俺にだって責任が有ることだからな。
その言葉を聞けて嬉しいが、今は…
（ライラの最奥にモノを打ち付けるように、深くモノを突き入れて）
泣き声よりも、ライラの可愛い喘ぎ声を聞かせて欲しい
（激しく、膣内を全て自分のモノで犯すように、腰を打ち付けていく）
（二人の肌がぶつかり合う音が、そしてその結合部で泡立つ愛液の音が、混ざって部屋に響いて）
俺にだって責任が有ることだからな。
その言葉を聞けて嬉しいが、今は…
（ライラの最奥にモノを打ち付けるように、深くモノを突き入れて）
泣き声よりも、ライラの可愛い喘ぎ声を聞かせて欲しい
（激しく、膣内を全て自分のモノで犯すように、腰を打ち付けていく）
（二人の肌がぶつかり合う音が、そしてその結合部で泡立つ愛液の音が、混ざって部屋に響いて）
でも…
ひ―――ああっ！んっ……やっ！…ふぁ…
(最奥まで楔を打ち込まれ、狂いそうなくらいの快感)
あふっ…くぅんっ…ひっ…！！ああっ…やぁ…っ！
(レイドの言葉が頭に響く)
(打ち付けられる度に響く音や、ぐちゅぐちゅと泡立つ音に興奮はさらに高まっていって…)
レイド…レイドぉっ…
ううっ…ひっ…ああんっ…！！
(打ち付けられる度に膣が収縮して…絶頂が近づく)
ひ―――ああっ！んっ……やっ！…ふぁ…
(最奥まで楔を打ち込まれ、狂いそうなくらいの快感)
あふっ…くぅんっ…ひっ…！！ああっ…やぁ…っ！
(レイドの言葉が頭に響く)
(打ち付けられる度に響く音や、ぐちゅぐちゅと泡立つ音に興奮はさらに高まっていって…)
レイド…レイドぉっ…
ううっ…ひっ…ああんっ…！！
(打ち付けられる度に膣が収縮して…絶頂が近づく)
ライラっ…締め付けすぎだ、ぐうっ…
（どんどんきつくなる膣内に快感は高まっていき、それに比例するように動きも更に激しくなって）
ライラ、好きだ…愛してる
ライラ…ライラぁっ！
（やがて我慢も限界を向かえ、ライラの中に精を吐き出していく）
（ライラと会えなかった間一度も出していなかったことを証明するかのような、レイド自身驚くぐらいの長い射精）
ライラ…少し乱暴になってしまってすまない…
こんなに俺がライラを求めているんだと、知って欲しくてな…
（どんどんきつくなる膣内に快感は高まっていき、それに比例するように動きも更に激しくなって）
ライラ、好きだ…愛してる
ライラ…ライラぁっ！
（やがて我慢も限界を向かえ、ライラの中に精を吐き出していく）
（ライラと会えなかった間一度も出していなかったことを証明するかのような、レイド自身驚くぐらいの長い射精）
ライラ…少し乱暴になってしまってすまない…
こんなに俺がライラを求めているんだと、知って欲しくてな…
うっ…ああっ…だめっ…だめぇっ！
(頭がまともに働かず、ただただ甘い声をあげて)
レイド…
レイドっ…あいしてる…あいしてるっ…
…ああああっ！！！
(ぎゅうと膣が一際締まるのと同時に、体内に放たれる熱い液体)
(どくどくとそれは長い時間動いて、ライラはお腹のなかが熱く充たされるのを感じた)
(レイドの言葉にふるふると首を振り)
(レイドの厚い胸に顔を埋めて)
ごめんなさい…
ごめんなさい…
(頭がまともに働かず、ただただ甘い声をあげて)
レイド…
レイドっ…あいしてる…あいしてるっ…
…ああああっ！！！
(ぎゅうと膣が一際締まるのと同時に、体内に放たれる熱い液体)
(どくどくとそれは長い時間動いて、ライラはお腹のなかが熱く充たされるのを感じた)
(レイドの言葉にふるふると首を振り)
(レイドの厚い胸に顔を埋めて)
ごめんなさい…
ごめんなさい…
ライラが謝ることなんてない。
悩んでも、迷っても、勘違いしてもいいんだ。
俺はそれごとライラを抱きしめて、愛を刻んでやるって誓ったんだからな。
（そう言ってライラを抱きしめると、モノを引き抜いて一緒にベッドに寝転がり）
不安なら…何度でも証を刻むと良い。
さすがに、キスマークを見て言い寄ってくる奴もいまい。
もしそれでも不安な時は、そうだな…
（ごそごそと脱いだ服の中から何かを取り出して、そっとライラの手の中に握らせて）
これで少しは、安心してもらえればいいんだがな
（ライラの手の中に握らせたのは、鈍く光る、レイドの部屋の合鍵）
悩んでも、迷っても、勘違いしてもいいんだ。
俺はそれごとライラを抱きしめて、愛を刻んでやるって誓ったんだからな。
（そう言ってライラを抱きしめると、モノを引き抜いて一緒にベッドに寝転がり）
不安なら…何度でも証を刻むと良い。
さすがに、キスマークを見て言い寄ってくる奴もいまい。
もしそれでも不安な時は、そうだな…
（ごそごそと脱いだ服の中から何かを取り出して、そっとライラの手の中に握らせて）
これで少しは、安心してもらえればいいんだがな
（ライラの手の中に握らせたのは、鈍く光る、レイドの部屋の合鍵）
168 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 01:50:24 ID:Ziz2hILfO
はい……うん…
(言葉を一つ一つ頭に刻み込むように…)
(どろどろとした思いに負けないように、レイドの言葉を聞く)
(そうだ、と言って服をごそごそしているレイドを不思議そうに見つめる)
(何か冷たい物を握りこまされ、そっと手を開いてみると)
鍵…？
(主の自室の鍵)
(配下であるライラが、恋人として自由に部屋を行き来できる、いわば形のある証を見つめて)
ありがとう…ございます…
(再び涙がライラの頬をつたう)
(言葉を一つ一つ頭に刻み込むように…)
(どろどろとした思いに負けないように、レイドの言葉を聞く)
(そうだ、と言って服をごそごそしているレイドを不思議そうに見つめる)
(何か冷たい物を握りこまされ、そっと手を開いてみると)
鍵…？
(主の自室の鍵)
(配下であるライラが、恋人として自由に部屋を行き来できる、いわば形のある証を見つめて)
ありがとう…ございます…
(再び涙がライラの頬をつたう)
失くすなよ、世界でライラだけが持ってる、俺の部屋の合鍵だ。
（ライラの涙を再び拭って、軽く頬にキスをする）
さて、と…最近寝ていなかったからな、さすがに…ねむ、く……
（最後まで言葉を紡ぐことなく、そのまま眠りに落ちてしまう）
（ライラを抱きしめながら眠るその表情は、魔王らしからぬ幸福そうなものだった）
（今日もこんな時間まで、お相手ありがとうございました^^
私の予想を遥かに超えるライラのヤキモチっぷりに
ドキがムネムネ…じゃない、ムネがドキドキしてやばかったですｗｗ）
（ライラの涙を再び拭って、軽く頬にキスをする）
さて、と…最近寝ていなかったからな、さすがに…ねむ、く……
（最後まで言葉を紡ぐことなく、そのまま眠りに落ちてしまう）
（ライラを抱きしめながら眠るその表情は、魔王らしからぬ幸福そうなものだった）
（今日もこんな時間まで、お相手ありがとうございました^^
私の予想を遥かに超えるライラのヤキモチっぷりに
ドキがムネムネ…じゃない、ムネがドキドキしてやばかったですｗｗ）
(こんな大事なところで電話が＞＜；)
(最後にライラのレスをしようと思ったんですが、時間も時間なので；)
(あははｗ楽しんでもらえましたか？)
(今日も素敵な時間をありがとうございました＾＾)
(最後にライラのレスをしようと思ったんですが、時間も時間なので；)
(あははｗ楽しんでもらえましたか？)
(今日も素敵な時間をありがとうございました＾＾)
（楽しんでいただけたようで何よりです^^
では確かに時間も時間ですし、これでお開きですね。
また伝言しますので、次の予定なんかはその時に）
（ではでは、お休みなさいライラさん。
良い夢を～）
以下空き室です
では確かに時間も時間ですし、これでお開きですね。
また伝言しますので、次の予定なんかはその時に）
（ではでは、お休みなさいライラさん。
良い夢を～）
以下空き室です
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。
ハードなのは苦手かも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。
ハードなのは苦手かも。
173 ：ジド：2010/03/25(木) 21:07:17 ID:JUPlTo8d0
もう一度、募集age
おちます
175 ：♂：2010/03/26(金) 11:53:41 ID:i0bjvK89O
募集しますー
何個かシチュエーション挙げてみます
・王女と護衛係、城の外で行水したいと馬乗りで遠出に…
・魔術師と弟子（立場はどちら側でも可）新薬の調合を間違えて偶然に発情する薬が…
・村人と他国の侵略者、平和な村が一夜のうちに略奪で凄惨な事に…
こんな感じですかね、スプラッタや重い汚物プレイはＮＧ気味で…
何個かシチュエーション挙げてみます
・王女と護衛係、城の外で行水したいと馬乗りで遠出に…
・魔術師と弟子（立場はどちら側でも可）新薬の調合を間違えて偶然に発情する薬が…
・村人と他国の侵略者、平和な村が一夜のうちに略奪で凄惨な事に…
こんな感じですかね、スプラッタや重い汚物プレイはＮＧ気味で…
176 ：♂：2010/03/26(金) 12:07:20 ID:i0bjvK89O
もう一度あげ…時間帯悪いかな？
>>176
お相手お願いしてもよろしいですか？
お相手お願いしてもよろしいですか？
>>177
はい、宜しくです。挙げたものの他に希望があれば違う関係で…でも構いませんが、どうでしょう？
はい、宜しくです。挙げたものの他に希望があれば違う関係で…でも構いませんが、どうでしょう？
えっと…、最後の村の略奪はどんな感じになるんでしょーか？
やっぱり、残虐な感じ…？
王女のシチュは、こちらから誘う形でしょうか？
一番やりやすいのは２番目のシチュですが、他のシチュもちょっと興味あったりして…。
やっぱり、残虐な感じ…？
王女のシチュは、こちらから誘う形でしょうか？
一番やりやすいのは２番目のシチュですが、他のシチュもちょっと興味あったりして…。
村人な方は…羞恥に無理矢理気味になりそうな予感です、まったりしたいならお薦めしませんｗ
王女さんは展開次第…かな？誘うのが幾分スムーズにいくかもしれませんが
真ん中のシチュならお師匠さんか弟子さんか、どっちが良いか決めて貰うと助かりますね
王女さんは展開次第…かな？誘うのが幾分スムーズにいくかもしれませんが
真ん中のシチュならお師匠さんか弟子さんか、どっちが良いか決めて貰うと助かりますね
結構えろい気分(ｗ)なので、無理矢理羞恥も魅力なのですが…
愛がないシチュって苦手という矛盾…。
じゃあ、……王女さまで、頑張ってこちらから誘いますｗ
護衛の騎士さんに想いを寄せている私は、どうやって気を引いて良いかわからず、悪友(ｗ)から入れ知恵された感じで…
セクシーなお姉さんが誘う、というよりたどたどしい？感じ、でも良いですか？
愛がないシチュって苦手という矛盾…。
じゃあ、……王女さまで、頑張ってこちらから誘いますｗ
護衛の騎士さんに想いを寄せている私は、どうやって気を引いて良いかわからず、悪友(ｗ)から入れ知恵された感じで…
セクシーなお姉さんが誘う、というよりたどたどしい？感じ、でも良いですか？
なんというジレンマ…納得ですｗ
世俗に疎いから色々と入れ知恵に騙されながらも頑張る王女さんで充分いけますよ、呼び出す感じで書き出しお願いしますかね？
世俗に疎いから色々と入れ知恵に騙されながらも頑張る王女さんで充分いけますよ、呼び出す感じで書き出しお願いしますかね？
はーいっ。
名前だけ教えてくださいな。
次から始めますー。
名前だけ教えてくださいな。
次から始めますー。
ぁ…これはうっかりしてましたｗでは改めて宜しくですね
(金色の長い髪を、一つに纏め上げ、鍔の大きな帽子の中に。
いつものきらびやかなドレスではないが、美しく丁寧に仕上げられた、可愛らしい丈の長いワンピース。
そんな姿のこの国の王女、ローザは自室でソワソワとしながら誰かを待っている。)
……えっと、……うん。
大丈夫、…うん。
(何やら独り言をブツブツと。
今年18になったばかりの姫は、縁談が引っ切りなしに寄せられるほどの器量を持っているが、全て断っていた)
いつものきらびやかなドレスではないが、美しく丁寧に仕上げられた、可愛らしい丈の長いワンピース。
そんな姿のこの国の王女、ローザは自室でソワソワとしながら誰かを待っている。)
……えっと、……うん。
大丈夫、…うん。
(何やら独り言をブツブツと。
今年18になったばかりの姫は、縁談が引っ切りなしに寄せられるほどの器量を持っているが、全て断っていた)
【…Σはっ！
呼び出すってことは城から始まるのかなーと思ったのですが、
普通に行水出来る場所に着いてから、の話ですかね？】
【あわわわわ。】
呼び出すってことは城から始まるのかなーと思ったのですが、
普通に行水出来る場所に着いてから、の話ですかね？】
【あわわわわ。】
姫？何やら私をお呼びになられたようですが…侍女からの人づてなので間違いでしたら下がりますが
（その部屋の前、廊下にて部屋に無断で入るなどという不作法は無く…扉越しに確認を入れる若い騎士。肩まで伸ばした銀髪に碧眼の容姿端麗な男であり、任務や性格も極めて真面目に受ける清廉さが評価されて専属の護衛に当たっていたりと破格の身分だろう）
（その部屋の前、廊下にて部屋に無断で入るなどという不作法は無く…扉越しに確認を入れる若い騎士。肩まで伸ばした銀髪に碧眼の容姿端麗な男であり、任務や性格も極めて真面目に受ける清廉さが評価されて専属の護衛に当たっていたりと破格の身分だろう）
【城からで大丈夫ですよ、城外に行くなら展開遅めになりかねないので…城内で水浴びでも良さげな気もします。エロい気分なら尚更かもｗ】
【お忍びで城外に出る恰好にしてしまいましたが…ｗ
じゃあ、ちょっと服装変えますねｗ】
いいの、入って？
(金色の髪は腰くらいまでと長く、桃色のドレスを身に纏った姫。
レイスの声がすると、ピクッと震えて姿勢を正して。)
レイスに、手伝って欲しいことがあるの…。
(そう、静かに言った)
じゃあ、ちょっと服装変えますねｗ】
いいの、入って？
(金色の髪は腰くらいまでと長く、桃色のドレスを身に纏った姫。
レイスの声がすると、ピクッと震えて姿勢を正して。)
レイスに、手伝って欲しいことがあるの…。
(そう、静かに言った)
失礼致します…姫
（静かに扉を開ければ、一歩入った所で閉めて…膝をつく姿勢を取り、城の中であれば行軍する時の重い鎧は着込んでいないが…それでも軽鎧で侵入者がいても手合える程度の装備には身を奴しており）
私に、ですか？なんなりと申されて下さい、今は非番の身なのである程度は自由が利きますので
（非番の癖に城下街に降りずに城内に常駐して警護じみた見回りを敢行している辺り、彼の性格が滲み出ている行動だろう）
（静かに扉を開ければ、一歩入った所で閉めて…膝をつく姿勢を取り、城の中であれば行軍する時の重い鎧は着込んでいないが…それでも軽鎧で侵入者がいても手合える程度の装備には身を奴しており）
私に、ですか？なんなりと申されて下さい、今は非番の身なのである程度は自由が利きますので
（非番の癖に城下街に降りずに城内に常駐して警護じみた見回りを敢行している辺り、彼の性格が滲み出ている行動だろう）
【あはは、既にノリ良いですよ。その調子で楽しんで下さいねｗ】
楽にして、レイス。
(堅苦しく膝を着くレイスを見ると、困ったような顔をして。
一度深呼吸をすると、口を開いた)
あの…ね。
非番のあなたにこんなことを頼むのは申し訳なく思うんだけれど…。
最近、水浴び場に、不審者がでるという噂があるの、知ってるかしら？
(もちろん、そんな噂はデタラメで。
幼なじみで親友でもある隣国の姫からの、入れ知恵だ)
あの…それで。
今から水浴びをしたいのだけど…
侍女達を連れて、侍女達に何かあったら困るし。
レイスに…付いてきてもらいたいのだけど、…お願いできる？
(小首を傾げて尋ねる。
あくまで、本当に困っているという風で。)
(堅苦しく膝を着くレイスを見ると、困ったような顔をして。
一度深呼吸をすると、口を開いた)
あの…ね。
非番のあなたにこんなことを頼むのは申し訳なく思うんだけれど…。
最近、水浴び場に、不審者がでるという噂があるの、知ってるかしら？
(もちろん、そんな噂はデタラメで。
幼なじみで親友でもある隣国の姫からの、入れ知恵だ)
あの…それで。
今から水浴びをしたいのだけど…
侍女達を連れて、侍女達に何かあったら困るし。
レイスに…付いてきてもらいたいのだけど、…お願いできる？
(小首を傾げて尋ねる。
あくまで、本当に困っているという風で。)
はっ…それでは
（ゆっくりと立ち上がれば長身な上背へと戻り、幾分話しやすくはなるだろうか…そうして頼まれ事の内容に黙って耳を傾け）
噂…ですか？いえ…私は初耳ですが、何か被害があってからでは遅いですし…今からとあっては対策の献上を練るには時間もかかるでしょう
（僅かばかり驚くように、透き通った碧眼が大きく瞬きして…言い分にスジが通っていれば）
分かりました、謹んで付いて見張らせて頂きます…安心して姫はお身体を綺麗にされて下さいませ
（言葉以上に、困っている表情や仕草を見れば…返事は肯定の意を伝える内容で）
（ゆっくりと立ち上がれば長身な上背へと戻り、幾分話しやすくはなるだろうか…そうして頼まれ事の内容に黙って耳を傾け）
噂…ですか？いえ…私は初耳ですが、何か被害があってからでは遅いですし…今からとあっては対策の献上を練るには時間もかかるでしょう
（僅かばかり驚くように、透き通った碧眼が大きく瞬きして…言い分にスジが通っていれば）
分かりました、謹んで付いて見張らせて頂きます…安心して姫はお身体を綺麗にされて下さいませ
（言葉以上に、困っている表情や仕草を見れば…返事は肯定の意を伝える内容で）
……良かった。
では、水浴び場へ…
(そういうと、レイスと二人、水浴び場に向かった。
広く美しいその水浴び場の脱衣室。
レイスも中へと招き入れた)
……少しでも、近くにいてくれた方が安心だし…。
(そういいながら、くるりとレイスに背を向けると、髪の毛を両手で上げながら)
……一人じゃ脱げないの。
手伝ってくれる？
(背中のファスナーにコルセット。
髪の毛を持つ手は、小さく震えていた)
では、水浴び場へ…
(そういうと、レイスと二人、水浴び場に向かった。
広く美しいその水浴び場の脱衣室。
レイスも中へと招き入れた)
……少しでも、近くにいてくれた方が安心だし…。
(そういいながら、くるりとレイスに背を向けると、髪の毛を両手で上げながら)
……一人じゃ脱げないの。
手伝ってくれる？
(背中のファスナーにコルセット。
髪の毛を持つ手は、小さく震えていた)
（一礼すれば周囲をさり気なく警戒するように２人して歩くだろう、端から見れば釣り合いが取れる容姿ではあるが…身分では天地の差があると）
姫がそう言われるなら従うまで、そう頼られるのは騎士の本分で………？
（自分が傍にいて気持ちが楽になると言われるのは、護るものに通じるものであり…背を向けた所でお願いされた言葉を理解するのに不覚にも数秒はかかったとか）
女性の服は…変わった構造なのですね、今まで気付きもしませんでした
降ろす位でしたら…失礼します、姫…何かしら不作法ならば注意して貰えれば幸いです
（大抵が髪に隠れていれば、注視しない限りは気づかないもので…一瞬、侍女を呼ぶか悩むも待たせるのも悪いと…背中のファスナーに手をかけてゆっくり降ろしてみるだろう）
姫がそう言われるなら従うまで、そう頼られるのは騎士の本分で………？
（自分が傍にいて気持ちが楽になると言われるのは、護るものに通じるものであり…背を向けた所でお願いされた言葉を理解するのに不覚にも数秒はかかったとか）
女性の服は…変わった構造なのですね、今まで気付きもしませんでした
降ろす位でしたら…失礼します、姫…何かしら不作法ならば注意して貰えれば幸いです
（大抵が髪に隠れていれば、注視しない限りは気づかないもので…一瞬、侍女を呼ぶか悩むも待たせるのも悪いと…背中のファスナーに手をかけてゆっくり降ろしてみるだろう）
すみません、用事ができてしまいました…。
急ぐのでここで落ちますね。
楽しかったです。
ありがとうございました。
急ぐのでここで落ちますね。
楽しかったです。
ありがとうございました。
197 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 13:55:09 ID:i0bjvK89O
ちょっと自分が亀気味だったので待たせちゃいましたね…いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました
では以下空きにします
では以下空きにします
198 ：♀：2010/03/26(金) 21:30:12 ID:E5Az3OPGO
お相手募集します。
シチュは応相談で｡
当方、受けでも責めでも大丈夫です。
シチュは応相談で｡
当方、受けでも責めでも大丈夫です。
199 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 21:30:40 ID:DNRdUwG6O
こんばんは。はじめまして。
ご希望のシチュやNGを教えて下さいませ
ご希望のシチュやNGを教えて下さいませ
201 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 21:39:11 ID:DNRdUwG6O
初めまして
希望のシチュは王国の王女と幼なじみなんていうのはいかがでしょうか？
幼少期よりお互い気になってはいるが身分の違いで思いを告げられないみたいなな設定はどうでしょう…
あと遅レスゴメンナサイ…
希望のシチュは王国の王女と幼なじみなんていうのはいかがでしょうか？
幼少期よりお互い気になってはいるが身分の違いで思いを告げられないみたいなな設定はどうでしょう…
あと遅レスゴメンナサイ…
202 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 21:40:51 ID:DNRdUwG6O
すいません
あとＮＧは激しく責められることですね
他は特にないですね
あとＮＧは激しく責められることですね
他は特にないですね
細かい設定ありがとうございます。
純愛系ですね。
設定はそれで大丈夫ですが例えば姫が剣士だったりとか少し変わったキャラクターだと嬉しいです。
後、お互いに初めてでしょうか？
どちらかが耳年増(もしくは経験あり)でリードする感じだとすすめやすいかもです。
遅レスは気にしないで下さいね
私も携帯ですし早い方ではないので
純愛系ですね。
設定はそれで大丈夫ですが例えば姫が剣士だったりとか少し変わったキャラクターだと嬉しいです。
後、お互いに初めてでしょうか？
どちらかが耳年増(もしくは経験あり)でリードする感じだとすすめやすいかもです。
遅レスは気にしないで下さいね
私も携帯ですし早い方ではないので
204 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 21:52:21 ID:DNRdUwG6O
了解致しました
姫が剣士ですか面白そうですねw
ではお互い戦場に出向き激しい戦いを生き抜いて来たというのはどうでしょう？
あと今思い付いたのですが私は何かの幻獣（ドラゴンやフェニックスなど）に姿を変化させることができるなんていうのはいかがでしょうか…？
姫が剣士ですか面白そうですねw
ではお互い戦場に出向き激しい戦いを生き抜いて来たというのはどうでしょう？
あと今思い付いたのですが私は何かの幻獣（ドラゴンやフェニックスなど）に姿を変化させることができるなんていうのはいかがでしょうか…？
205 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 21:53:43 ID:DNRdUwG6O
たびたびすいません
そうですね
こちらとしてはリードして頂けるとうれしいですw
そうですね
こちらとしてはリードして頂けるとうれしいですw
採用ありがとうございます。
戦いを生き抜いてきたのなら姫というより王家の血筋の将軍みたいな感じでしょうか。
変身できる設定は大変面白いとは思いますがあんまり盛り込むと終わりまでいけない可能性がでてきてしまうかも。
戦いを生き抜いてきたのなら姫というより王家の血筋の将軍みたいな感じでしょうか。
変身できる設定は大変面白いとは思いますがあんまり盛り込むと終わりまでいけない可能性がでてきてしまうかも。
207 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:02:26 ID:DNRdUwG6O
そうですねぇ
では背景として変身はできますが最後まで変身はしない方向でやっていきましょうw
王家の血筋を引いた貴族位がちょうどいいでしょうか…？
個人的な意見で申し訳ありませんが設定をお話するのも楽しいものですねw
では背景として変身はできますが最後まで変身はしない方向でやっていきましょうw
王家の血筋を引いた貴族位がちょうどいいでしょうか…？
個人的な意見で申し訳ありませんが設定をお話するのも楽しいものですねw
場面はどこからにしますか？
209 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:08:08 ID:DNRdUwG6O
では帰還後王宮内の医療施設で私が目を覚ます所からなんてどうでしょう…？
それだと私が責めのみになっちゃいますね。
211 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:14:59 ID:DNRdUwG6O
ああ確かにそうですね…
他に何か良さそうな設定はございますか？
あとは戦場から帰還後偶然再開とかですかね…
他に何か良さそうな設定はございますか？
あとは戦場から帰還後偶然再開とかですかね…
お話しているうちになんとなく求めている希望が違う気がしてきました。今回は辞退させて下さい。
落ちます
落ちます
213 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/26(金) 22:19:12 ID:DNRdUwG6O
すいません
こちらも落ちますね
以下空室
こちらも落ちますね
以下空室
214 ：ジド：2010/03/26(金) 23:28:28 ID:WP5eCO7j0
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。合わせていきたいです。
ハードなのは苦手かも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。合わせていきたいです。
ハードなのは苦手かも。
はい。よろしくお願いします。
受け責めはどちらがよいですか？
あとは希望のシチュなどあれば教えてください。
特になければ考えてみますよ。
受け責めはどちらがよいですか？
あとは希望のシチュなどあれば教えてください。
特になければ考えてみますよ。
どっちがいいかなぁ…。
せっかくなんで、こちらが攻めてみようかな。
最後甘めになっても良いですか？
シチュは、お願いしたいです。
こちらは裏切った方でも違う方でもｗ
せっかくなんで、こちらが攻めてみようかな。
最後甘めになっても良いですか？
シチュは、お願いしたいです。
こちらは裏切った方でも違う方でもｗ
最後が甘目というと、元々は愛憎が入り混じった感じでしょうか？
シチュは例えば・・・・聖騎士の二人が悪者を追い詰めて、
突然味方のあなたが、自分の目的で僕を裏切るとか。
もしくは、味方ではないけれど、助けた娘が実は敵の一味で
油断したところを攻撃して、我が物にしていく・・・とか。
どんな感じがやりやすいですか？
味付けされても構いませんよｗ
シチュは例えば・・・・聖騎士の二人が悪者を追い詰めて、
突然味方のあなたが、自分の目的で僕を裏切るとか。
もしくは、味方ではないけれど、助けた娘が実は敵の一味で
油断したところを攻撃して、我が物にしていく・・・とか。
どんな感じがやりやすいですか？
味付けされても構いませんよｗ
そうですね…
ではでは、後者でいこうかな。
小さい頃は同じ町に住んでた幼なじみ…みたいな感じでｗ
そちらは勇者かその仲間、こちらは敵に育てられた娘…みたいなのだとファンタジーっぽいかな…なんて。
ジドさんは、10代前半で町を出て、その後町は魔物に襲われ壊滅。
私は、その時に両親が亡くなり、一人さ迷っていたところを魔族に育てられた…とかｗ
ではでは、後者でいこうかな。
小さい頃は同じ町に住んでた幼なじみ…みたいな感じでｗ
そちらは勇者かその仲間、こちらは敵に育てられた娘…みたいなのだとファンタジーっぽいかな…なんて。
ジドさんは、10代前半で町を出て、その後町は魔物に襲われ壊滅。
私は、その時に両親が亡くなり、一人さ迷っていたところを魔族に育てられた…とかｗ
分かりました。素敵ですねｗ
こちらは圧倒的に強く高名な武道家だけれど、
幼馴染のラファさんに偶然会い（と思い込み）
驚き油断して・・・・そこをラファさんが隙をつき急所を攻撃して
押し倒していくようなのどうですか？
とりあえず書き出しますね。お待ちください
こちらは圧倒的に強く高名な武道家だけれど、
幼馴染のラファさんに偶然会い（と思い込み）
驚き油断して・・・・そこをラファさんが隙をつき急所を攻撃して
押し倒していくようなのどうですか？
とりあえず書き出しますね。お待ちください
ありがとうございますｗ
武道家さん…ムキムキマッチョは苦手だったりするのですが、そんなイメージですかね…？
とりあえず、書き出しお待ちしてますね。
武道家さん…ムキムキマッチョは苦手だったりするのですが、そんなイメージですかね…？
とりあえず、書き出しお待ちしてますね。
いや、ムキムキではなくて、素早い感じのｗ
日本の剣豪みたいな。では、はじめますね。
修正したいところや好みははいつでも言ってください
ある町で・・・・
つい先日も高名な魔族を倒した武道家、ジド
休養を兼ねて、仲間と分かれて一人旅をしていると、
町外れの村で子鬼に娘が襲われていた。
すぐさまに、手に手甲をはめて魔物に挑み、簡単に蹴散らす。
颯爽として、強さを漲らせた姿だった。
「君、大丈夫かい？・・・・・・・・？」
倒れた娘の肩を抱き起こし、勇者らしくやさしい口調で語りかける。
どこかで見覚えるのある顔だったが思い出せなかった。
「君・・・・名前は？」
日本の剣豪みたいな。では、はじめますね。
修正したいところや好みははいつでも言ってください
ある町で・・・・
つい先日も高名な魔族を倒した武道家、ジド
休養を兼ねて、仲間と分かれて一人旅をしていると、
町外れの村で子鬼に娘が襲われていた。
すぐさまに、手に手甲をはめて魔物に挑み、簡単に蹴散らす。
颯爽として、強さを漲らせた姿だった。
「君、大丈夫かい？・・・・・・・・？」
倒れた娘の肩を抱き起こし、勇者らしくやさしい口調で語りかける。
どこかで見覚えるのある顔だったが思い出せなかった。
「君・・・・名前は？」
えと…
台詞が「」の描写は感情移入をする面でやりにくくて苦手なのですorz
台詞以外の描写も、ナレーションが話しているみたいに感じてしまって…
舞台のように感じてしまいますorz
ごめんなさい、書き方をこちらに合わせてもらうのも申し訳ないので落ちますね。
描写や雰囲気は好みだったのですが…こちらの我が儘で、すみません。
ありがとうございました。
台詞が「」の描写は感情移入をする面でやりにくくて苦手なのですorz
台詞以外の描写も、ナレーションが話しているみたいに感じてしまって…
舞台のように感じてしまいますorz
ごめんなさい、書き方をこちらに合わせてもらうのも申し訳ないので落ちますね。
描写や雰囲気は好みだったのですが…こちらの我が儘で、すみません。
ありがとうございました。
225 ：ジド：2010/03/27(土) 00:39:41 ID:b4plHTod0
も一回だけ>>214にて募集age
おちます
227 ：♀：2010/03/27(土) 12:42:45 ID:HoKAk542O
お相手募集します。
シチュは応相談で｡
攻めも受けも大丈夫です。
シチュは応相談で｡
攻めも受けも大丈夫です。
落ちます
229 ：♀：2010/03/27(土) 18:32:42 ID:HoKAk542O
お相手して下さる方を募集します。
当方、攻めも受けでも大丈夫です｡
当方、攻めも受けでも大丈夫です｡
落ちます
エルフの娘を捕えてじっくり調教したい。
誰か、いませんか？
誰か、いませんか？
232 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 21:13:43 ID:4nRT3VMXO
落ちます
233 ：♀：2010/03/28(日) 19:48:14 ID:3zUAl0qOO
お相手して下さる方を募集します。
受け攻めどちらでも大丈夫です
受け攻めどちらでも大丈夫です
234 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 19:54:00 ID:R0qFqf1SO
お願いします。
どういうシチュがいいですか？
どういうシチュがいいですか？
よろしければ・・・
できれば受けを考えています。
できれば受けを考えています。
こんばんは。
今のところは特にありません。お相手にあわせるつもりでしたので
今のところは特にありません。お相手にあわせるつもりでしたので
あ、後でしたね。
落ちます
落ちます
238 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 19:58:13 ID:R0qFqf1SO
では終始丁寧語で攻める感じでいきます。
設定決めていただけますか？
できるだけ対応します。
設定見て名前も決めますね。
NGも教えてください。
こちらはハードなSMは無理です
設定決めていただけますか？
できるだけ対応します。
設定見て名前も決めますね。
NGも教えてください。
こちらはハードなSMは無理です
239 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 19:59:46 ID:R0qFqf1SO
あ、バカやった（笑）
ID見ろって感じですね。
ごめん（笑）
ID見ろって感じですね。
ごめん（笑）
名無しさんが攻めでよろしいですか？
それでは、女剣士の寝床に夜な夜な現れる魔物とかは如何ですか？
難しければ他を考えます
それでは、女剣士の寝床に夜な夜な現れる魔物とかは如何ですか？
難しければ他を考えます
今日お会いしましたでしょうか
242 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:04:42 ID:R0qFqf1SO
人型でよければ大丈夫です。
ワーウルフとかでいいですか？
ワーウルフとかでいいですか？
243 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:05:51 ID:R0qFqf1SO
会ってないですよ？
245 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:08:51 ID:R0qFqf1SO
恥ずかしながらそうです。
そこ忘れてください（笑）
そこ忘れてください（笑）
全然気にしてませんので大丈夫です｡
私も人型希望です。できたら、顔も人がいいので悪魔とかは如何ですか？
見た目は人に竜みたいな翼がついてるとか
私も人型希望です。できたら、顔も人がいいので悪魔とかは如何ですか？
見た目は人に竜みたいな翼がついてるとか
ありがとうございます。
悪魔いいですね。
では、悪魔が夜な夜な誘惑にくる、という感じでしょうか。
黒づくめの服で現れますね。
書き出しお願いしていいですか？
悪魔いいですね。
では、悪魔が夜な夜な誘惑にくる、という感じでしょうか。
黒づくめの服で現れますね。
書き出しお願いしていいですか？
…ごめんなさい。
いざ書き出ししようと思ったら発想できませんでした。落ちます
いざ書き出ししようと思ったら発想できませんでした。落ちます
249 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:20:12 ID:R0qFqf1SO
こちらが書き出せばよかったですね。
残念。
落ち
残念。
落ち
250 ：シャニーユ：2010/03/28(日) 23:13:56 ID:oyMto5x2O
男性募集しますー。
中長文で描写重視の方にお願いしたいな。
楽しくまったりしたいなーと思ってます。
シチュは相談しましょう。
ただし、救いのない悲しい・愛が全くないシチュ以外でお願いしたいです。
中長文で描写重視の方にお願いしたいな。
楽しくまったりしたいなーと思ってます。
シチュは相談しましょう。
ただし、救いのない悲しい・愛が全くないシチュ以外でお願いしたいです。
251 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 23:17:34 ID:WHF1Pt/00
お相手よろしいでしょうか？
何かこういう系がいいなーとかあれば伺いたいんですが…。
何かこういう系がいいなーとかあれば伺いたいんですが…。
>>251
よろしくお願いしますー。
こういう系…ですか。
身内・味方で…パーティー内とか、姫や王子系、主人と使い魔とか…
……ぱっと思い付いたのはこんな感じですね。
他にも何かあればー。
一見仲悪い二人、とか、素直になれない私を窘める…とか、そんな流れが好きだったりしますｗ
よろしくお願いしますー。
こういう系…ですか。
身内・味方で…パーティー内とか、姫や王子系、主人と使い魔とか…
……ぱっと思い付いたのはこんな感じですね。
他にも何かあればー。
一見仲悪い二人、とか、素直になれない私を窘める…とか、そんな流れが好きだったりしますｗ
253 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 23:28:44 ID:WHF1Pt/00
抵抗有りの方が燃えたり…なんでしょうか？
ちょっとそういうのであれば辞退しようかなー・・・とか思ってたりです。
ちょっとそういうのであれば辞退しようかなー・・・とか思ってたりです。
そうですね…
あんまり甘すぎるのは得意じゃないかもです。
抵抗できない状態(拘束、と言うわけではなく、口車に乗せられて、みたいな感じで)とかで…なら好きなんですがｗ
最初からエッチに積極的なキャラは今は気分じゃないかも…です。
あんまり甘すぎるのは得意じゃないかもです。
抵抗できない状態(拘束、と言うわけではなく、口車に乗せられて、みたいな感じで)とかで…なら好きなんですがｗ
最初からエッチに積極的なキャラは今は気分じゃないかも…です。
255 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 23:35:37 ID:WHF1Pt/00
うーん、なるほど…。
半信半疑で口車に乗せられて次第に感じちゃって…とかならOKってことなんですかね？ｗ
でしたら、主人と使い魔で魔力を向上させる薬品とか魔術が実際は…とかどうかなーと思ったんですが
いかがでしょうか？
半信半疑で口車に乗せられて次第に感じちゃって…とかならOKってことなんですかね？ｗ
でしたら、主人と使い魔で魔力を向上させる薬品とか魔術が実際は…とかどうかなーと思ったんですが
いかがでしょうか？
そうですね、あとはライバル同士とかで、負けたほうが言うことをきく…で私が負けちゃう、とかｗ
そういうのも好きですよー。
どちらが主人でどちらが使い魔が良いかな…。
どちらのパターンも好きなんで、そちらが指定していただければｗ
そういうのも好きですよー。
どちらが主人でどちらが使い魔が良いかな…。
どちらのパターンも好きなんで、そちらが指定していただければｗ
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 23:45:11 ID:WHF1Pt/00
なるほど、ではこういうのはどうでしょ？
こちらが魔術師でシャニーユさんが使い魔で。
地元でも高名で通っている魔術師だけれども、召喚してしまったのは下級の使い魔で。
契約してしまった都合上で、使い魔の稽古がてら模擬戦のような形で戦って…。
とか、ぱっと思いついたりしましたｗ
こちらが魔術師でシャニーユさんが使い魔で。
地元でも高名で通っている魔術師だけれども、召喚してしまったのは下級の使い魔で。
契約してしまった都合上で、使い魔の稽古がてら模擬戦のような形で戦って…。
とか、ぱっと思いついたりしましたｗ
じゃあ、それでお願いしますー。
こちらはドジ娘的な使い魔とかで良いですかね？
ロリめ～ だとどれくらいが良いですかー？
こちらはドジ娘的な使い魔とかで良いですかね？
ロリめ～ だとどれくらいが良いですかー？
ドジっ娘でOKですよー。
女性らしい体つきのほうが好みですねｗ
むしろ、そんな体つきで余計なものが付いてるから～とか言える位でｗ
よければ書き出しとかお願いしちゃってもいいですか？
女性らしい体つきのほうが好みですねｗ
むしろ、そんな体つきで余計なものが付いてるから～とか言える位でｗ
よければ書き出しとかお願いしちゃってもいいですか？
【らじゃですｗ
模擬戦…からで良いのかな？
始めてみますね】
………きゃぅうっ！
(とある森の広場で。
小さな爆発音と共に、少女の悲鳴が聞こえる)
……ううう、マスター、無理ですぅ…
(見目16、7。
長い紅髪を二つに結び、頭の横からはＬ字型の角。
背中からは竜のような羽根、お尻からは鏃型の尻尾が生えている)
(黒いワンピースに包まれた胸と、お尻は大きめだが腰は細く。
ぺたん、とお尻を地面に付けると、泣きべそをかいた)
模擬戦…からで良いのかな？
始めてみますね】
………きゃぅうっ！
(とある森の広場で。
小さな爆発音と共に、少女の悲鳴が聞こえる)
……ううう、マスター、無理ですぅ…
(見目16、7。
長い紅髪を二つに結び、頭の横からはＬ字型の角。
背中からは竜のような羽根、お尻からは鏃型の尻尾が生えている)
(黒いワンピースに包まれた胸と、お尻は大きめだが腰は細く。
ぺたん、とお尻を地面に付けると、泣きべそをかいた)
全く…情けないなシャニーユ。
（泣きべそをかく異形の使い魔を見て、やれやれとばかりにため息を零すと）
（パタンと詠唱用の魔術書を閉じる）
（黒い外套に紅色のローブを纏った男は、じっと使い魔を睨めつけるように見遣り）
（人通りの少ない森の中）
（なかなか実力の上がらない使い魔の特訓と開発中の新しい魔術の試しを兼ねて）
（その中で試合をしていたが、予想通り全くお話にならない結果となってしまい）
想像通りといえば想像通りなんだがな…。
だが、約束は約束だ…何をすればいいか、分かるな？
（腰にぶら下げていた試験管のようなガラスの器を引き抜くと目の前でちらつかせ）
（中には淡い青色の液体が揺れている）
（この魔術師は魔術師、召喚師、そして科学者と二足どころか３足の草鞋をはいていて）
（その結果次第では、シャニーユに新しい魔法力増強材を試飲させるという約束だった）
（泣きべそをかく異形の使い魔を見て、やれやれとばかりにため息を零すと）
（パタンと詠唱用の魔術書を閉じる）
（黒い外套に紅色のローブを纏った男は、じっと使い魔を睨めつけるように見遣り）
（人通りの少ない森の中）
（なかなか実力の上がらない使い魔の特訓と開発中の新しい魔術の試しを兼ねて）
（その中で試合をしていたが、予想通り全くお話にならない結果となってしまい）
想像通りといえば想像通りなんだがな…。
だが、約束は約束だ…何をすればいいか、分かるな？
（腰にぶら下げていた試験管のようなガラスの器を引き抜くと目の前でちらつかせ）
（中には淡い青色の液体が揺れている）
（この魔術師は魔術師、召喚師、そして科学者と二足どころか３足の草鞋をはいていて）
（その結果次第では、シャニーユに新しい魔法力増強材を試飲させるという約束だった）
ふぇえっ…、これ、本当に飲むですか…？
(試験官に入っている液体を、不安げに見つめる。
主人からそれを受け取ると、金色の瞳に涙を貯めて)
ううう…、わかりましたぁ…、飲みますぅ…っ。
(取下げる様子のない主を見て諦めたのか、はぁあ、とため息をついて。
試験管に唇を付けると、くいっと中身を飲み干した)
……っぷ、ふぅっ…。
これで、いいですか…？
(空になった試験管を主人に渡すように手を伸ばした)
(試験官に入っている液体を、不安げに見つめる。
主人からそれを受け取ると、金色の瞳に涙を貯めて)
ううう…、わかりましたぁ…、飲みますぅ…っ。
(取下げる様子のない主を見て諦めたのか、はぁあ、とため息をついて。
試験管に唇を付けると、くいっと中身を飲み干した)
……っぷ、ふぅっ…。
これで、いいですか…？
(空になった試験管を主人に渡すように手を伸ばした)
あぁ、『味』は大丈夫だから安心しろ。
私も確認済みだしな…。
（味、の単語だけ意味深に強調すると飲み干す様子を見守り）
あぁ、それでいい…すぐに効果が表れるからな。
魔法力増強剤…そして、『催淫』の副作用もな…！
（飲み干し、手を伸ばしてくる使い魔の手を掴んで抱き寄せると）
（肉付きのいい身体へと手を這わせて）
ちょっと触られただけで、陰部を触られているような感覚になるだろう…？
（どこか悪戯めいたその表情は、シャニーユの反応を楽しんでいて）
私も確認済みだしな…。
（味、の単語だけ意味深に強調すると飲み干す様子を見守り）
あぁ、それでいい…すぐに効果が表れるからな。
魔法力増強剤…そして、『催淫』の副作用もな…！
（飲み干し、手を伸ばしてくる使い魔の手を掴んで抱き寄せると）
（肉付きのいい身体へと手を這わせて）
ちょっと触られただけで、陰部を触られているような感覚になるだろう…？
（どこか悪戯めいたその表情は、シャニーユの反応を楽しんでいて）
……なんか、甘い、です。
本当に、魔力が強くなりますですか…？
…………さい、いん？
(良く分かっていないようで、小首を傾げる。)
きゃっ、マスタッ…ぁっ！？
(手を引かれ、抱きしめられると長い耳が赤くなって。
少し赤らんだ顔で主人を見上げた。
……しかし、体を触られると、目を丸くしてビクンッと震えて)
えっ？ あっ…、…ふゃあっ…！
(特に性器を触られている訳でもないのに、少し触れられただけで体に快感が押し寄せて。
体の奥が熱くなるのを感じ、ぎゅうっと主人にしがみついた)
本当に、魔力が強くなりますですか…？
…………さい、いん？
(良く分かっていないようで、小首を傾げる。)
きゃっ、マスタッ…ぁっ！？
(手を引かれ、抱きしめられると長い耳が赤くなって。
少し赤らんだ顔で主人を見上げた。
……しかし、体を触られると、目を丸くしてビクンッと震えて)
えっ？ あっ…、…ふゃあっ…！
(特に性器を触られている訳でもないのに、少し触れられただけで体に快感が押し寄せて。
体の奥が熱くなるのを感じ、ぎゅうっと主人にしがみついた)
魔力が強くなるのは本当さ。
…だが、今はそれどころじゃないとは思うけどね。
（確かに効果が表れていることは確認できるが）
（それ以上に催淫の効果のほうが勝っていることも間違いないようで）
毎晩私に夜伽をしてくれているだろう？
その時に感じる快楽を正常なときに引き出しているんだよ。
最も、効果はその時の数倍から十数倍だが…。
（しがみ付いてフルフルと震えている使い魔に必要以上に実っている乳房に手をやると）
（容赦なく乳首周辺から掌で鷲掴み、より効果を引き出そうとして）
まるで私にシャニーユの大事な部分を触られているような感覚だろう…？
…だが、今はそれどころじゃないとは思うけどね。
（確かに効果が表れていることは確認できるが）
（それ以上に催淫の効果のほうが勝っていることも間違いないようで）
毎晩私に夜伽をしてくれているだろう？
その時に感じる快楽を正常なときに引き出しているんだよ。
最も、効果はその時の数倍から十数倍だが…。
（しがみ付いてフルフルと震えている使い魔に必要以上に実っている乳房に手をやると）
（容赦なく乳首周辺から掌で鷲掴み、より効果を引き出そうとして）
まるで私にシャニーユの大事な部分を触られているような感覚だろう…？
マスっ…タ…っ、ひゃぁあっ！
こりぇっ…ダメですぅ…ッ、ふぁっ…！
(首をイヤイヤと横に振りながら。
胸に手が宛がわれるとビクッと震えて)
……ぁ、っふ、う…！
マスタぁっ…、マスタ…あッ…
(ただでさえ敏感な胸が、必要以上に感度が上がっているようで。
尻尾は力無く垂れ下がり、脚がガクガクと震えている)
こりぇっ…ダメですぅ…ッ、ふぁっ…！
(首をイヤイヤと横に振りながら。
胸に手が宛がわれるとビクッと震えて)
……ぁ、っふ、う…！
マスタぁっ…、マスタ…あッ…
(ただでさえ敏感な胸が、必要以上に感度が上がっているようで。
尻尾は力無く垂れ下がり、脚がガクガクと震えている)
何がダメなんだ？
お前の身体のほうは我慢出来ないように見えるが…？
（快感に耐えるその様子に興奮してきたようで）
（乳房をまさぐる手にも力が入り、先端の突起を硬くさせるように促して）
脚まで震わせて…もう触って欲しいって合図してるみたいだな。
（むっちりとした太腿に手を宛がい、揉みながら腰周りを経て）
（ワンピースを捲り上げて尻へと手を当てると食い込ませるように引っ張ってやり）
お前の身体のほうは我慢出来ないように見えるが…？
（快感に耐えるその様子に興奮してきたようで）
（乳房をまさぐる手にも力が入り、先端の突起を硬くさせるように促して）
脚まで震わせて…もう触って欲しいって合図してるみたいだな。
（むっちりとした太腿に手を宛がい、揉みながら腰周りを経て）
（ワンピースを捲り上げて尻へと手を当てると食い込ませるように引っ張ってやり）
りゃめっ…れすぅ…っ、ふあッ！
(布越しに乳首を弄られると、背中を弓なりにするように反応して)
あっ…ぁあッ、いっ…ぱい、いっぱい、さりぇてるみたいですぅ…っ
こんにゃ…のッ…もっ、無理れす…ぅッ！
(ぎゅううっと強くしがみついて。
ショーツが食い込むと、再び脚に力が入って)
ひぅうっ…、マスター…ッ、あんっ…
(主人の胸に顔を埋め、快感を堪えているようだ)
(布越しに乳首を弄られると、背中を弓なりにするように反応して)
あっ…ぁあッ、いっ…ぱい、いっぱい、さりぇてるみたいですぅ…っ
こんにゃ…のッ…もっ、無理れす…ぅッ！
(ぎゅううっと強くしがみついて。
ショーツが食い込むと、再び脚に力が入って)
ひぅうっ…、マスター…ッ、あんっ…
(主人の胸に顔を埋め、快感を堪えているようだ)
これからー・・・ってところなんですが、思った以上に眠気がひどくなってきちゃました…。
根落ちしても失礼だと思いますので、ここで落ちさせてください…ごめんなさい。
根落ちしても失礼だと思いますので、ここで落ちさせてください…ごめんなさい。
あ、わかりましたー。
ありがとうございました。
……下手くそだったかな、と反省しつつ…
落ちますー。
【以下空室】
ありがとうございました。
……下手くそだったかな、と反省しつつ…
落ちますー。
【以下空室】
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:11:03 ID:4ORDWQwn0
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。
ハードなのは苦手かも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。
ハードなのは苦手かも。
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:24:51 ID:RpgsSjv4O
>>271
女性ですか？
女性ですか？
あ、申し訳ありません。
書き忘れていました。
当方、男です。
書き忘れていました。
当方、男です。
落ちますね～
以下、空室です。
以下、空室です。
275 ：レイン：2010/03/30(火) 16:22:15 ID:qMFjbfKm0
無理やり、家事や薬の調合の手伝いをさせられていた使い魔が私に対し不満を募らせ、それが爆発し
不意を突かれて杖を奪われて無防備になった私に仕返しをする…みたいなシチュで募集です。
不意を突かれて杖を奪われて無防備になった私に仕返しをする…みたいなシチュで募集です。
レインさんって女性であってますか？ ♂の使い魔でよろしければ…。
277 ：レイン：2010/03/30(火) 16:31:25 ID:qMFjbfKm0
了解です。あ… sage て頂けますかｗ？
いいですね、魔法の杖で、拘束して、言葉攻めしながら弄んじゃいますね。
レインさんは、狼狽して…途中、謝りながらも、おかしくなるぐらい感じちゃって下さいね。
私の口調とか、何か細かいことも希望があれば教えて下さいね。始めまーす。
レイン様…、レイン様。
頼まれていた新しい薬の調合、終わりましたけど、これでよろしいでしょうか？
いいですね、魔法の杖で、拘束して、言葉攻めしながら弄んじゃいますね。
レインさんは、狼狽して…途中、謝りながらも、おかしくなるぐらい感じちゃって下さいね。
私の口調とか、何か細かいことも希望があれば教えて下さいね。始めまーす。
レイン様…、レイン様。
頼まれていた新しい薬の調合、終わりましたけど、これでよろしいでしょうか？
（参考までに私の服装は、白いワイシャツとチェックのミニスカートをはいていて、その上にローブととんがり帽子をかぶっているみたいな感じです）
ご苦労さま。すこし時間がかかったようだけど、見た目はいい出来ですね。
そのまま休んで結構です。また数十分後には私の夕食の準備をしてもらいますからゆっくりしていてください。
あ、その前に昨日注文された新しい薬でも調合させようかしら？簡単な作業になりそうですから、お願いしますね？
（使い魔が薬の調合を終えたのを確認し、それを保存庫にしまい、そのあとふと思いついたようにまたポケットから何か薬草らしきものを出し、調合しろというように使い魔に渡す）
ご苦労さま。すこし時間がかかったようだけど、見た目はいい出来ですね。
そのまま休んで結構です。また数十分後には私の夕食の準備をしてもらいますからゆっくりしていてください。
あ、その前に昨日注文された新しい薬でも調合させようかしら？簡単な作業になりそうですから、お願いしますね？
（使い魔が薬の調合を終えたのを確認し、それを保存庫にしまい、そのあとふと思いついたようにまたポケットから何か薬草らしきものを出し、調合しろというように使い魔に渡す）
(えっと、使い魔は……どんな服装がいいんでしょうかｗ？)
(尻尾も生えてる普通の悪魔っぽい感じでいいのかなぁ……謎)
はっ、ありがとうございます、レイン様。
わかりました。夕食の支度に取りかかる時間まで、暫く休ませて頂きますね。
えっ…？ レイン様、またですか？ せっかく休めると思ったのに…
(ブツブツ言いながら、ポケットからレイン様が取りだした薬草に自分の魔法をちょっと掛けて…
レイン様を脅かそうと、目の前で軽く爆発させてみる。) ぼむっ!!
(尻尾も生えてる普通の悪魔っぽい感じでいいのかなぁ……謎)
はっ、ありがとうございます、レイン様。
わかりました。夕食の支度に取りかかる時間まで、暫く休ませて頂きますね。
えっ…？ レイン様、またですか？ せっかく休めると思ったのに…
(ブツブツ言いながら、ポケットからレイン様が取りだした薬草に自分の魔法をちょっと掛けて…
レイン様を脅かそうと、目の前で軽く爆発させてみる。) ぼむっ!!
（あなたのご自由でかまいませんよ＾＾）
（できれば人型のほうがいいですね。それなら悪魔のような感じでもokです）
ありがとう、あなたはいつも頼りになる使い魔ですね…、きゃあっ！
何するんですか、これは爆発するような雑草ではないんですよ？いたずらはやめてくださいね。
（爆発してほとんどなくなってしまった薬草を魔法でゴミ箱へ捨て、また新しい同じ薬草を取り出す。）
あなたが調合をやりたくないからって薬草を爆発させても無駄ですよ？
あんたのその調合技術で私は大儲けなんですから。
私の調合した薬草は人気で人気でうふふふ…、あ、私に逆らおうとしても無駄ですよ？
私にはこの杖があるんですから。
（相手の額に細長い杖を当てて、今でも魔法を出しそうな勢いである）
（できれば人型のほうがいいですね。それなら悪魔のような感じでもokです）
ありがとう、あなたはいつも頼りになる使い魔ですね…、きゃあっ！
何するんですか、これは爆発するような雑草ではないんですよ？いたずらはやめてくださいね。
（爆発してほとんどなくなってしまった薬草を魔法でゴミ箱へ捨て、また新しい同じ薬草を取り出す。）
あなたが調合をやりたくないからって薬草を爆発させても無駄ですよ？
あんたのその調合技術で私は大儲けなんですから。
私の調合した薬草は人気で人気でうふふふ…、あ、私に逆らおうとしても無駄ですよ？
私にはこの杖があるんですから。
（相手の額に細長い杖を当てて、今でも魔法を出しそうな勢いである）
(はい…じゃぁ、人型で尻尾も生えてる感じでいきますね。)
あ、そうですか、どうもありがとうございます。
あっ、びっくりしましたか、レイン様…どうもすみません。
ちょっと調合に使う魔法と間違えてしまいまして…。 別に、悪戯なんてわけでは。
(レイン様の魔法を恐れて言い訳がましく言います。) (ちぇっ、このぐらいじゃ驚きもしないかぁ。)
くっ…無駄だなんて、別に、そんなつもりでやったわけじゃ。
大儲けって、レイン様…この薬はレイン様が研究に必要って言ってはずなの…に…
(目の前に杖も向けられて観念しながらも、長い尻尾を密かに動かし……
得意げになってるレイン様の内腿に尻尾を這わせ刺激する。)
あ、そうですか、どうもありがとうございます。
あっ、びっくりしましたか、レイン様…どうもすみません。
ちょっと調合に使う魔法と間違えてしまいまして…。 別に、悪戯なんてわけでは。
(レイン様の魔法を恐れて言い訳がましく言います。) (ちぇっ、このぐらいじゃ驚きもしないかぁ。)
くっ…無駄だなんて、別に、そんなつもりでやったわけじゃ。
大儲けって、レイン様…この薬はレイン様が研究に必要って言ってはずなの…に…
(目の前に杖も向けられて観念しながらも、長い尻尾を密かに動かし……
得意げになってるレイン様の内腿に尻尾を這わせ刺激する。)
もともと調合技術は私が教えてあげたのですよ？
それをあなたが私よりお上手に薬の調合ができるようにしたのよ。
それに、あんたがこうやってマシな食事ができるのだからありがたく思いなさい。今日は文句が多いですよ、それから…きゃあっ！
（相手の顔を見ながらいろいろ文句を言っているので、尻尾の動きに気付かず、いきなりのことで驚いて杖を床に落としてしまう。）
ちょ、ちょっとあなた何をするんですか、早く薬の調合を始めなさい！
おふざけはやめて、いつものように従順に私に従うんですよ、聞いてるんですか？
もし言うことを聞かないなら…。
（目線を下にして、しゃがんで床に落ちた杖をとろうとする）
それをあなたが私よりお上手に薬の調合ができるようにしたのよ。
それに、あんたがこうやってマシな食事ができるのだからありがたく思いなさい。今日は文句が多いですよ、それから…きゃあっ！
（相手の顔を見ながらいろいろ文句を言っているので、尻尾の動きに気付かず、いきなりのことで驚いて杖を床に落としてしまう。）
ちょ、ちょっとあなた何をするんですか、早く薬の調合を始めなさい！
おふざけはやめて、いつものように従順に私に従うんですよ、聞いてるんですか？
もし言うことを聞かないなら…。
（目線を下にして、しゃがんで床に落ちた杖をとろうとする）
は、はぁ…まぁ、それは、そうですけど…
はい…それはその、そうでして、レイン様のお陰で私もこうして……
(上手く話しを続けながら、注意を惹きつけつつ、尻尾で身体を刺激し)
何をって…ふふっ… (含み笑いを浮かべながら、尻尾の先で杖をクルっと包み込むと
そのまま手元に引き寄せます) … レイン様？ ひょっとして、必死になって拾おうとしてるものは、
これ？ じゃぁありませんか？
はい…それはその、そうでして、レイン様のお陰で私もこうして……
(上手く話しを続けながら、注意を惹きつけつつ、尻尾で身体を刺激し)
何をって…ふふっ… (含み笑いを浮かべながら、尻尾の先で杖をクルっと包み込むと
そのまま手元に引き寄せます) … レイン様？ ひょっとして、必死になって拾おうとしてるものは、
これ？ じゃぁありませんか？
ちょっと、使い魔の分際で私の杖に触れないでください！
これは先代から受け継がれた魔法の杖で魔族のあなたが触れるようなものではないんです！
さ、さっさとそれを私に返しなさい！返さないと、あなたをここから追い出しますよ！
（杖を赤子に奪われたような感覚で、厳しい口調で杖を返せと必死に訴えかける。）
ふ、ふん、その杖を使ってどうするつもりなんですか？
私は魔術師。あんたがこの０杖を一本もったぐらいで何もできませんよ？
（自分が杖がないと何もできないような少女ということを隠し、勢いをみせる）
これは先代から受け継がれた魔法の杖で魔族のあなたが触れるようなものではないんです！
さ、さっさとそれを私に返しなさい！返さないと、あなたをここから追い出しますよ！
（杖を赤子に奪われたような感覚で、厳しい口調で杖を返せと必死に訴えかける。）
ふ、ふん、その杖を使ってどうするつもりなんですか？
私は魔術師。あんたがこの０杖を一本もったぐらいで何もできませんよ？
（自分が杖がないと何もできないような少女ということを隠し、勢いをみせる）
(必死に訴えるレイン様の様子を笑みを浮かべながら見つめ…自分の勘が正しかったことに納得する)
ふふっ…僕を追い出すって？ いいですよ、この杖なしで、僕を追い出せるなら、
是非やってみて下さいよ。 まぁねぇ、レイン様は魔術師ですから……、そんなことぐらい
わけないと思いますけどねぇ。 僕？ …僕がこの杖を持っても大したことできませんよ。
そう…まずはレイン様を宙に浮かべて…と (軽く念じて杖を振るう)
そうそう、そのまま両手両足を広げて…、まずは邪魔なローブを消しちゃいましょう。はっ!!
ふふっ…僕を追い出すって？ いいですよ、この杖なしで、僕を追い出せるなら、
是非やってみて下さいよ。 まぁねぇ、レイン様は魔術師ですから……、そんなことぐらい
わけないと思いますけどねぇ。 僕？ …僕がこの杖を持っても大したことできませんよ。
そう…まずはレイン様を宙に浮かべて…と (軽く念じて杖を振るう)
そうそう、そのまま両手両足を広げて…、まずは邪魔なローブを消しちゃいましょう。はっ!!
私は…魔術師なんですから、あなたを追い出すことぐらい簡単で…。
でも、私はそういうことをしたくないから、素直に杖を返してくれればそれでいいんですよ。
あなたも追い出されるのはつらいですよね、だから私の言うことを聞いてください…。
（杖を相手に奪われた恐怖によりだんだん語勢がよわくなっていく。）
きゃ、使い魔のくせに魔法を使えるなんて…。
こんなこと、信じられません！これは神聖な杖ですのに…。
やめて、私を殺さないで、殺さないでください！
（ただローブを消されたのに気付かず、宙に浮かされただけで生命の危機を感じ、情けなく命乞いを始めてしまう）
でも、私はそういうことをしたくないから、素直に杖を返してくれればそれでいいんですよ。
あなたも追い出されるのはつらいですよね、だから私の言うことを聞いてください…。
（杖を相手に奪われた恐怖によりだんだん語勢がよわくなっていく。）
きゃ、使い魔のくせに魔法を使えるなんて…。
こんなこと、信じられません！これは神聖な杖ですのに…。
やめて、私を殺さないで、殺さないでください！
（ただローブを消されたのに気付かず、宙に浮かされただけで生命の危機を感じ、情けなく命乞いを始めてしまう）
ふぅ～ん、追い出すことぐらいは簡単なんですね。だから…いいですよ、やっても？
まぁ、大儲けの手段がなくなっちゃうんですから、困るのはレイン様の方なんでしょうけどねぇ…
あれ？ 言う事を聞いて下さいって、段々弱気になってません、レイン様？
ふふふ…僕でもこの杖を使えるってことは…、邪な考えを持っていたのは、
レイン様、貴女の方みたいですね。大丈夫ですよ、レイン様を殺したりなんてしませんから。
でも…これまで僕の事を散々こき使ってくれたお礼ぐらいしないと…
じゃぁ、そのシャツとご自慢のミニスカートもっ。 (杖を振るって下着姿にしちゃいます)
それから、この魔法…レイン様にも効くのかなぁ？
(目を閉じて口をごにょごにょ動かすと、杖を大きく振るって、淫欲魔法をレイン様にかけます。)
(欲求不満があっという間に高まり、身体が火照ってて、敏感になるような…)
まぁ、大儲けの手段がなくなっちゃうんですから、困るのはレイン様の方なんでしょうけどねぇ…
あれ？ 言う事を聞いて下さいって、段々弱気になってません、レイン様？
ふふふ…僕でもこの杖を使えるってことは…、邪な考えを持っていたのは、
レイン様、貴女の方みたいですね。大丈夫ですよ、レイン様を殺したりなんてしませんから。
でも…これまで僕の事を散々こき使ってくれたお礼ぐらいしないと…
じゃぁ、そのシャツとご自慢のミニスカートもっ。 (杖を振るって下着姿にしちゃいます)
それから、この魔法…レイン様にも効くのかなぁ？
(目を閉じて口をごにょごにょ動かすと、杖を大きく振るって、淫欲魔法をレイン様にかけます。)
(欲求不満があっという間に高まり、身体が火照ってて、敏感になるような…)
お礼ってどういうことですか…まさか、私を犯すつもりなんですか…？
それだけはどうかやめてくだ、さい…。
私はまだそういうの初めてなんです……。だから…お願いしますから、やめて…。
（今までこきを使ってきた悪魔に逆にやられてしまうという恐怖におびえ、目を涙に潤わせる）
魔法ってなんですか…ひゃっ、身体が急に暑くなって、なんだか変な気分です。
あなた、一体私に何をしたんですか…。お願いですからひどいことはしないでください…。
（下着姿にされ、それをみてニヤニヤする悪魔の顔を見ると、おびえる心がさらに高まる）
それだけはどうかやめてくだ、さい…。
私はまだそういうの初めてなんです……。だから…お願いしますから、やめて…。
（今までこきを使ってきた悪魔に逆にやられてしまうという恐怖におびえ、目を涙に潤わせる）
魔法ってなんですか…ひゃっ、身体が急に暑くなって、なんだか変な気分です。
あなた、一体私に何をしたんですか…。お願いですからひどいことはしないでください…。
（下着姿にされ、それをみてニヤニヤする悪魔の顔を見ると、おびえる心がさらに高まる）
お礼って言ったら、お礼ですよ、レイン様。 まさか…犯すだなんて…
あれ？ ひょっとして、レイン様は僕に犯されたいなんて思ってたんですか？
ふぅ～ん、そういう初めてなんですか？ じゃぁ、これからは僕がレイン様にいろいろ教えてあげますよ。
(笑いながら、淫欲魔法の効き始めたレイン様を見つめます。)
身体…熱くなってきましたか？ いいじゃないですか、変な気分でも…酷いことなんかしないですよ。
(レイン様のもとに近寄ると、指先で胸の輪郭だけを確かめるように刺激します。)
(後ろから尻尾がお尻の周りだけを焦らすように撫で始め…)
あれ？ ひょっとして、レイン様は僕に犯されたいなんて思ってたんですか？
ふぅ～ん、そういう初めてなんですか？ じゃぁ、これからは僕がレイン様にいろいろ教えてあげますよ。
(笑いながら、淫欲魔法の効き始めたレイン様を見つめます。)
身体…熱くなってきましたか？ いいじゃないですか、変な気分でも…酷いことなんかしないですよ。
(レイン様のもとに近寄ると、指先で胸の輪郭だけを確かめるように刺激します。)
(後ろから尻尾がお尻の周りだけを焦らすように撫で始め…)
何、するんですか…。胸を触らないでください…ひゃうんっ！
ただ胸を触られているだけなのに何でこんなに変な感覚がするんですか…。
あなた、私におかしい魔法でも使ったんですね、ひどいです…。ひゃ、お尻まで…。
（こうやって他人に身体を触られるのは初めてで、魔法の効果も伴って激しく感じてしまう）
やめてください、こんなこと…許されるはずがありません…。
今すぐやめないと、今度こそ、あなたを追い出してあげますから…。
覚悟、してください…。
（いつの間にか、近くの机の上に置かれている杖を見つけ、手をギリギリのところまで伸ばして杖をとろうとする）
ただ胸を触られているだけなのに何でこんなに変な感覚がするんですか…。
あなた、私におかしい魔法でも使ったんですね、ひどいです…。ひゃ、お尻まで…。
（こうやって他人に身体を触られるのは初めてで、魔法の効果も伴って激しく感じてしまう）
やめてください、こんなこと…許されるはずがありません…。
今すぐやめないと、今度こそ、あなたを追い出してあげますから…。
覚悟、してください…。
（いつの間にか、近くの机の上に置かれている杖を見つけ、手をギリギリのところまで伸ばして杖をとろうとする）
何をするって…ふふっ、レイン様を気持ちよくして差し上げようと……
おやっ、なんですか？ もう感じてしまってるんですね、もう変な声が漏れてる
ふふふ…それに、初めてなのに、お尻を触られただけでも感じてしまうなんて、
案外レイン様はエッチで、変態なのかも…
本当に止めて欲しい…？ のですか？
わかりました、いいですよ、でも、この杖は僕のものですから…
でも、止めたこの状況、いつまで我慢できますか？ ふふふっ…
(愛撫を止めて距離を取ると、杖を再び手元に引き寄せ、更に強力な淫欲魔法をかけます。)
どうですか？ レイン様…ふふっ、触って欲しくなったらいつでも言って下さいね。
それと、僕の名前はラルフ…ラルフです。
おやっ、なんですか？ もう感じてしまってるんですね、もう変な声が漏れてる
ふふふ…それに、初めてなのに、お尻を触られただけでも感じてしまうなんて、
案外レイン様はエッチで、変態なのかも…
本当に止めて欲しい…？ のですか？
わかりました、いいですよ、でも、この杖は僕のものですから…
でも、止めたこの状況、いつまで我慢できますか？ ふふふっ…
(愛撫を止めて距離を取ると、杖を再び手元に引き寄せ、更に強力な淫欲魔法をかけます。)
どうですか？ レイン様…ふふっ、触って欲しくなったらいつでも言って下さいね。
それと、僕の名前はラルフ…ラルフです。
あなたにこんなことされても全然気持ちよくなんてないですよ…。
ただあなたが私が感じていると妄想しているだけです。
勝手に言っていなさい…、下郎でクズ悪魔…。
（さっきまでおびえていたが、ただ身体を触られているだけなので、だんだんおびえがなくなり、威勢が強くなっていく）
ふぅん、あなたがそういうなら、さっさとこんなことやめさせてもらいますよ。
私が我慢できないって？何を言っているのかわかりませんよ。
私は一刻も早くあんたの手から逃れ…ああっ！！
（言葉を言い終えずに、さらに何か変な感覚を覚え、身体がのけ反られる）
ま、また何かしましたね…。ラルフさんでしたっけ？
名前だけは覚えておきますよ…。くすくす。
ただあなたが私が感じていると妄想しているだけです。
勝手に言っていなさい…、下郎でクズ悪魔…。
（さっきまでおびえていたが、ただ身体を触られているだけなので、だんだんおびえがなくなり、威勢が強くなっていく）
ふぅん、あなたがそういうなら、さっさとこんなことやめさせてもらいますよ。
私が我慢できないって？何を言っているのかわかりませんよ。
私は一刻も早くあんたの手から逃れ…ああっ！！
（言葉を言い終えずに、さらに何か変な感覚を覚え、身体がのけ反られる）
ま、また何かしましたね…。ラルフさんでしたっけ？
名前だけは覚えておきますよ…。くすくす。
そうですか…気持ちよくないと…。
それに、僕のことを下郎でクズ悪魔とは、よくもまぁ、そんなに言ってくれますね。
そこまで言うなら…ふふっ、僕の方も遠慮なく、魔法を使わせて頂けますから安心です。
いいですよ、いずれ本当に我慢できなくなっても何もしてあげませんから。
(杖を持ったままパチッと目を瞬くだけで、レインの下着が消えてなくなります)
(自分も宙に浮かび、レインの後ろ、見えない位置に立つと、耳元で囁きかけ…)
ふふ…さっきの声は何ですか？ 本当は…もっと触って欲しくてしかたないんですよね？
レイン様は…本当は男に、いや、悪魔の僕にですら触って欲しくて身体が熱くなって…
(囁きながら、指先で軽く乳首を撫でます。) ふふっ、少し触っただけで、もうこんなに固くなってる…
それに、僕のことを下郎でクズ悪魔とは、よくもまぁ、そんなに言ってくれますね。
そこまで言うなら…ふふっ、僕の方も遠慮なく、魔法を使わせて頂けますから安心です。
いいですよ、いずれ本当に我慢できなくなっても何もしてあげませんから。
(杖を持ったままパチッと目を瞬くだけで、レインの下着が消えてなくなります)
(自分も宙に浮かび、レインの後ろ、見えない位置に立つと、耳元で囁きかけ…)
ふふ…さっきの声は何ですか？ 本当は…もっと触って欲しくてしかたないんですよね？
レイン様は…本当は男に、いや、悪魔の僕にですら触って欲しくて身体が熱くなって…
(囁きながら、指先で軽く乳首を撫でます。) ふふっ、少し触っただけで、もうこんなに固くなってる…
違います…私は、悪魔のあんたに触られてちっとも感じたりなんてしていません。
今の声はただ驚いただけで…決して感じたりなんて…あぁうっ！
ダメ、乳首をいじっちゃダメぇ…。
（乳首を撫でられただけなのに、指が動くたびにピクンピクンと身体が反応し、奥歯を噛みながら声を出さないと努力するが、
我慢は続かず、すぐにラルフの攻めで声を漏らしてしまう）
ま、また変な魔法を使ったんですね…。
こうやって魔法でしか女を責めることができない男なんて悪魔以下です…。
最低…最低です…。
（自分がこんなことだけで感じてしまうのに憤りを感じ、それを理不尽にもラルフに怒りをとばしてしまう）
今の声はただ驚いただけで…決して感じたりなんて…あぁうっ！
ダメ、乳首をいじっちゃダメぇ…。
（乳首を撫でられただけなのに、指が動くたびにピクンピクンと身体が反応し、奥歯を噛みながら声を出さないと努力するが、
我慢は続かず、すぐにラルフの攻めで声を漏らしてしまう）
ま、また変な魔法を使ったんですね…。
こうやって魔法でしか女を責めることができない男なんて悪魔以下です…。
最低…最低です…。
（自分がこんなことだけで感じてしまうのに憤りを感じ、それを理不尽にもラルフに怒りをとばしてしまう）
ちっとも感じていないなら……さっきから漏れてるその声は何ですかねぇ…
感じてないなら、乳首弄られても、身体が反応するわけないと思うのですが？
ねぇ…本当は、もっと触って欲しいんですよね？
ほら…もっと素直に感じて声…出しちゃっていいんですよ？
ふふ…いいですよ、僕は最低でも。でも、最低な男に責められて…こんなに感じちゃってる
レイン様はどんな魔術師になっちゃうんでしょうねぇ…
(耳元に息を吹きかけながら、両方の手が乳首を撫でまわし…後ろから伸びた尻尾が
レイン様のお尻の間から徐々に割れ目へと近づき)
では、こんなのはどうですか？ (ついに手を使わずに、レイン様の前に等身大の鏡を出現させます)
感じてないなら、乳首弄られても、身体が反応するわけないと思うのですが？
ねぇ…本当は、もっと触って欲しいんですよね？
ほら…もっと素直に感じて声…出しちゃっていいんですよ？
ふふ…いいですよ、僕は最低でも。でも、最低な男に責められて…こんなに感じちゃってる
レイン様はどんな魔術師になっちゃうんでしょうねぇ…
(耳元に息を吹きかけながら、両方の手が乳首を撫でまわし…後ろから伸びた尻尾が
レイン様のお尻の間から徐々に割れ目へと近づき)
では、こんなのはどうですか？ (ついに手を使わずに、レイン様の前に等身大の鏡を出現させます)
魔術師の私が悪魔に乳首を撫でられただけで感じるはずなんて…ありません。
感じるなんてそんなこと…あり得ないことなんですから。
下賤な悪魔の攻めごときで高等生物である人間の私が…私が…ううっ…。
（自分が感じるはずはないと否定の言葉を言っていたが、だんだんそれが自分の胸にささってきて、その言葉が自分の被虐心を高めてしまう）
その鏡は何ですか、それで私に何をしようというんですか…あっ。
私が鏡に映っている。悪魔に犯されて情けない声をあげている…私が…。
私はこんな気持ちよさそうな顔をしているんですね…。これが私…。
（鏡に映っている自分の真の姿を目に焼き付けることで、本当の意味で自分が悪魔によって気持ち良くされているのだなと理解する）
感じるなんてそんなこと…あり得ないことなんですから。
下賤な悪魔の攻めごときで高等生物である人間の私が…私が…ううっ…。
（自分が感じるはずはないと否定の言葉を言っていたが、だんだんそれが自分の胸にささってきて、その言葉が自分の被虐心を高めてしまう）
その鏡は何ですか、それで私に何をしようというんですか…あっ。
私が鏡に映っている。悪魔に犯されて情けない声をあげている…私が…。
私はこんな気持ちよさそうな顔をしているんですね…。これが私…。
（鏡に映っている自分の真の姿を目に焼き付けることで、本当の意味で自分が悪魔によって気持ち良くされているのだなと理解する）
そう、あり得ないのに、悪魔の僕に少し触られただけで感じちゃってるのが…
レイン様、貴女なんです…人間なのに、こんなに感じちゃって…乳首も固くして
ほらっ、鏡に映ってる自分…ちゃんと見て下さい。情けない声なんかじゃないですよ？
そう、そのまま、思ってることを口にして……大きな声で、おねだりしていいんですよ。
(焦らすように割れ目と、乳首の周りだけを刺激しながら、羞恥心を高めます。)
【 すみません、後20分ぐらい19時まででもよろしいでしょうか？ 】
レイン様、貴女なんです…人間なのに、こんなに感じちゃって…乳首も固くして
ほらっ、鏡に映ってる自分…ちゃんと見て下さい。情けない声なんかじゃないですよ？
そう、そのまま、思ってることを口にして……大きな声で、おねだりしていいんですよ。
(焦らすように割れ目と、乳首の周りだけを刺激しながら、羞恥心を高めます。)
【 すみません、後20分ぐらい19時まででもよろしいでしょうか？ 】
はい…、私は下賤な悪魔に責められて気持ち良くなってしまう娼婦以下の人間です。
だからそんな私を気持ちよく、してください…お願いします…。
今までのことはすべて謝りますから、どうか私を…私を…気持ちよく、気持ち良くしてください…。
このすばらしい指で…わたしを…。
（ついに悪魔の虜となってしまい、目はうつろになりながらさらなる快感を求める獣になった
だからそんな私を気持ちよく、してください…お願いします…。
今までのことはすべて謝りますから、どうか私を…私を…気持ちよく、気持ち良くしてください…。
このすばらしい指で…わたしを…。
（ついに悪魔の虜となってしまい、目はうつろになりながらさらなる快感を求める獣になった
（大丈夫ですよ）
ふふ…レイン様ついに…下賤な僕に責められて気持ちよくなってることをお認めに………
ふふふっ、そう、気持ちよくされたいんだ？ いいよ、今までのことなんて謝らなくたって。
その代わり…気持ちよくしてあげるんだから、レインの恥ずかしい喘ぎ声を、
恥ずかしく感じている顔を、しっかり僕に見せてくれよ。
(快感を求める獣になったレインの割れ目に指先を押し込むと、既にぬるぬるになったいる中を
ぐちゅぐちゅと一気にかき混ぜ始めます。同時に乳首も摘みあげ…)
ふふふっ、そう、気持ちよくされたいんだ？ いいよ、今までのことなんて謝らなくたって。
その代わり…気持ちよくしてあげるんだから、レインの恥ずかしい喘ぎ声を、
恥ずかしく感じている顔を、しっかり僕に見せてくれよ。
(快感を求める獣になったレインの割れ目に指先を押し込むと、既にぬるぬるになったいる中を
ぐちゅぐちゅと一気にかき混ぜ始めます。同時に乳首も摘みあげ…)
あぁんっ、わたしの中がぐちゅぐちゅになって気持ちいいですぅ！
それに私の乳首がこんなにコリコリと…。
乳首とおまんこを同時に責められたら気持ち良くなってしまいますっ！
あぁ、私の顔ってそんなに感じている顔なんですか？私、あなたの攻めで気持ち良くなっているのがわかりますか、ひゃああんっ！
（狂ったようにうつろな目でただ快感だけを食事のようにむさぼり、まるで娼婦のようになっていく）
それに私の乳首がこんなにコリコリと…。
乳首とおまんこを同時に責められたら気持ち良くなってしまいますっ！
あぁ、私の顔ってそんなに感じている顔なんですか？私、あなたの攻めで気持ち良くなっているのがわかりますか、ひゃああんっ！
（狂ったようにうつろな目でただ快感だけを食事のようにむさぼり、まるで娼婦のようになっていく）
そうだね…レインのあそこはもうグチョグチョだ。
自分でもグチュグチュって言えるぐらい……ふふふっ、もう完全に堕ちてしまったか。
そうだよ、ちゃんと鏡で見てごらん、レインの感じてる恥ずかしい顔を。
そう…ちゃんと見ながら、もっともっと狂っちゃいなさい。ほらっ、もっと大きな声で…
(割れ目をグチョグチョにかき混ぜながら、尻尾がレインのアナルに突き刺さり…)
ほらっ…どうした？ こっちも気持ちいいんだろ？
ラルフ様いかせて下さい…って言いながら、このままいっちゃいな。
そして、ふふふ、これからは僕の使い魔になるって…ね、ほら…もっと気持ちよくなって…いいよ、いって…
自分でもグチュグチュって言えるぐらい……ふふふっ、もう完全に堕ちてしまったか。
そうだよ、ちゃんと鏡で見てごらん、レインの感じてる恥ずかしい顔を。
そう…ちゃんと見ながら、もっともっと狂っちゃいなさい。ほらっ、もっと大きな声で…
(割れ目をグチョグチョにかき混ぜながら、尻尾がレインのアナルに突き刺さり…)
ほらっ…どうした？ こっちも気持ちいいんだろ？
ラルフ様いかせて下さい…って言いながら、このままいっちゃいな。
そして、ふふふ、これからは僕の使い魔になるって…ね、ほら…もっと気持ちよくなって…いいよ、いって…
ああぁ…、私は本当に恥ずかしい顔で感じていますね…。
これが本当の私なんですから…ラルフ様にこんなことされて気持ち良くなっている私…。
私はやっと本当の私が見つけられましたよ…。
（エッチなあえぎ声をあげながらしきりに自分が気持ちいということを訴えかけている）
お尻の穴まで攻めてくれるんですね、レインうれしいです。
ラルフ様の尻尾が私のお尻の穴をうごめいて…。
い、イカせて、ラルフ様の使い魔になりますから、どうかイカせてくださいいいい！！
これが本当の私なんですから…ラルフ様にこんなことされて気持ち良くなっている私…。
私はやっと本当の私が見つけられましたよ…。
（エッチなあえぎ声をあげながらしきりに自分が気持ちいということを訴えかけている）
お尻の穴まで攻めてくれるんですね、レインうれしいです。
ラルフ様の尻尾が私のお尻の穴をうごめいて…。
い、イカせて、ラルフ様の使い魔になりますから、どうかイカせてくださいいいい！！
そうだね…レインはこんなに恥ずかしい顔で感じて…
僕にちゃんとおねだりできるようになって、僕は嬉しいよ。
いいよ、ほらっ、このままグチャグチャになるまでかき混ぜてあげるから、
このまま、大きな声で喘ぎながらいって…そう、そのままいって…そして僕の使い魔に…ふふふっ
いいよ、レイン……さぁ、このまま、いっちゃいなさい
僕にちゃんとおねだりできるようになって、僕は嬉しいよ。
いいよ、ほらっ、このままグチャグチャになるまでかき混ぜてあげるから、
このまま、大きな声で喘ぎながらいって…そう、そのままいって…そして僕の使い魔に…ふふふっ
いいよ、レイン……さぁ、このまま、いっちゃいなさい
【 すみません、エピローグを書く余裕がなく、時間になっちゃいました。】
【 レイン様が気持ちよくなってくれてると僕も嬉しいのですが、こちらはとても楽しめました。】
【 もうちょっと時間があれば、もっともっと苛めて悲鳴をあげるまで…って思ってたのですがｗ 】
【 それでは、すみませんが、お先に失礼させて頂きます。今日はありがとうございまいした。】
【 レイン様が気持ちよくなってくれてると僕も嬉しいのですが、こちらはとても楽しめました。】
【 もうちょっと時間があれば、もっともっと苛めて悲鳴をあげるまで…って思ってたのですがｗ 】
【 それでは、すみませんが、お先に失礼させて頂きます。今日はありがとうございまいした。】
お相手ありがとうございました、私も途中でオナニーしてしまって＾＾
それぐらいよかったです。
よがり狂うというのは初めてで目茶苦茶になってしまいましたが、楽しめました。
では私も落ちます…。また会えるといいですね。
それぐらいよかったです。
よがり狂うというのは初めてで目茶苦茶になってしまいましたが、楽しめました。
では私も落ちます…。また会えるといいですね。
308 ：♀：2010/03/30(火) 20:24:34 ID:dDb0/1+jO
お相手募集しますー。
エッチもそうなんですけど、シチュも楽しんでしたいなぁと思います。
シチュは相談しましょう。
描写多めな方だと嬉しいです。
エッチもそうなんですけど、シチュも楽しんでしたいなぁと思います。
シチュは相談しましょう。
描写多めな方だと嬉しいです。
こんばんはー
よろしく御願いします。
シチュ等でご希望はありますか？
シチュ等でご希望はありますか？
お願いしますー。
うーん、そうですねぇ。
受けと攻めはどちらが良いですか？
あと、どんな感じのシチュが好きとか苦手とかありませんか？
うーん、そうですねぇ。
受けと攻めはどちらが良いですか？
あと、どんな感じのシチュが好きとか苦手とかありませんか？
Mですので、攻められるほうが好きですね
でももし♀さんが受けの方がよろしければ、攻めも行けますよ。
シチュは・・・何でもOKです！ 御任せしますよ～
でももし♀さんが受けの方がよろしければ、攻めも行けますよ。
シチュは・・・何でもOKです！ 御任せしますよ～
Ｍさんでしたかｗ
こちらが攻めの場合、ユッカさんには抵抗をして欲しいというか…
ドＭ全開なタイプは苦手なのですが、大丈夫ですか？
何でもＯＫですか…うーん、困りましたねｗ
…ちょっと考えますので、少々お待ちくださいー。
こちらが攻めの場合、ユッカさんには抵抗をして欲しいというか…
ドＭ全開なタイプは苦手なのですが、大丈夫ですか？
何でもＯＫですか…うーん、困りましたねｗ
…ちょっと考えますので、少々お待ちくださいー。
わかりました！ シチュエーションのほう、御待ちしてますw
・姫と、側近さんで。
密かに側近さんに恋心を寄せている姫が、側近さんに迫るようなシチュ。
・魔術師と使い魔で。
使い魔の私が、中々性をくれない主人に実力行使に出るシチュ。
こんな感じのしか思い付かなかったのですが、どうでしょう？
密かに側近さんに恋心を寄せている姫が、側近さんに迫るようなシチュ。
・魔術師と使い魔で。
使い魔の私が、中々性をくれない主人に実力行使に出るシチュ。
こんな感じのしか思い付かなかったのですが、どうでしょう？
おおー！
では、姫と側近のシチュを希望しますが よろしいですか？
では、姫と側近のシチュを希望しますが よろしいですか？
ではそちらの方で。
何かＮＧとかはありませんか？
次から始めますね。
何かＮＧとかはありませんか？
次から始めますね。
NG等は、とくにありません。
容姿や服装等の設定があれば、説明を入れて頂けるとありがたいです。
容姿や服装等の設定があれば、説明を入れて頂けるとありがたいです。
(昼下がりの城内。
側近のユッカを、召し使いに頼んで部屋に呼んだ)
(最近、18歳と年頃になった第一王女であるラティナには、縁談が沢山寄せられている)
(しかし、どんな良縁でもラティナは断っていた)
………ふう。
(自室の大きな窓から外を眺めて。
金色の髪の毛、桃色のドレスのレースが日の光りにキラキラと反射して、少し憂鬱そうに、目を伏せた)
側近のユッカを、召し使いに頼んで部屋に呼んだ)
(最近、18歳と年頃になった第一王女であるラティナには、縁談が沢山寄せられている)
(しかし、どんな良縁でもラティナは断っていた)
………ふう。
(自室の大きな窓から外を眺めて。
金色の髪の毛、桃色のドレスのレースが日の光りにキラキラと反射して、少し憂鬱そうに、目を伏せた)
ラティナ様
（部屋の扉が開き、赤毛の髪の若い男が現れた。）
ラティナ様・・・そこにおいででしたか。
また国王がラティナ様の縁談の御相手を城にお招きです。
西のローランダ国のマルス王子・・・ 非常に武道に長けた、賢い誠実なお方だと耳に入れております。
（男は長身で、栗色のふさふさした髪を靡かせながらラティナ姫に近寄った）
（胴に身につけた薄いプレート鎧が鈍い光を放っている）
（部屋の扉が開き、赤毛の髪の若い男が現れた。）
ラティナ様・・・そこにおいででしたか。
また国王がラティナ様の縁談の御相手を城にお招きです。
西のローランダ国のマルス王子・・・ 非常に武道に長けた、賢い誠実なお方だと耳に入れております。
（男は長身で、栗色のふさふさした髪を靡かせながらラティナ姫に近寄った）
（胴に身につけた薄いプレート鎧が鈍い光を放っている）
ごめんなさい、始めれば大丈夫かなと思ったのですが…
やはり気分が乗らなくて…orz
「シチュは何でもいいんで任せます」っていうのが苦手なんだと気付きましたorz
今回は落ちます、本当にごめんなさい。
やはり気分が乗らなくて…orz
「シチュは何でもいいんで任せます」っていうのが苦手なんだと気付きましたorz
今回は落ちます、本当にごめんなさい。
うーん、分かりました！
僕もそういう事ありますので、お気持ち御察ししますよ（笑）
では、また会った時はよろしく御願いしますね。
＝＝以下空席＝＝
僕もそういう事ありますので、お気持ち御察ししますよ（笑）
では、また会った時はよろしく御願いしますね。
＝＝以下空席＝＝
324 ：♂：2010/03/30(火) 21:35:09 ID:IMSKinAI0
募集します。責めでも受けでも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。合わせていきたいです。
ハードなのは苦手かも。
敵同士や味方の裏切りなどのシチュで、
のんびり言葉責めなど展開できれば。
ご希望も言ってください。合わせていきたいです。
ハードなのは苦手かも。
落ちます
空き室です
空き室です
326 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 22:11:03 ID:BPOojJGUO
sage
327 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 22:18:58 ID:BPOojJGUO
…間違えてしまいましたorz
お目汚し失礼しました。
えっと、気を取り直して募集させて下さい。
・本性は典型的俺様な女装姫（＝王子）と、男装（じゃなくても、
どちらかといえば女性らしくない外見の）堅物タイプの女騎士。
・上記姫と、それを完全に女の子だと勘違いして攫ってきてしまった女魔王。
当方女ですが、女装した王子をやりたいので、そのお相手さんを募集です。
…と、ここまで書きましたが、別に面白そうな設定でこんなのやりたいーというのがあればそれに乗っかる形でも。
普通に男女でも、百合でも構いません。
お目汚し失礼しました。
えっと、気を取り直して募集させて下さい。
・本性は典型的俺様な女装姫（＝王子）と、男装（じゃなくても、
どちらかといえば女性らしくない外見の）堅物タイプの女騎士。
・上記姫と、それを完全に女の子だと勘違いして攫ってきてしまった女魔王。
当方女ですが、女装した王子をやりたいので、そのお相手さんを募集です。
…と、ここまで書きましたが、別に面白そうな設定でこんなのやりたいーというのがあればそれに乗っかる形でも。
普通に男女でも、百合でも構いません。
よろしければ。
男ですが、提案シチュのアレンジでも構いません。
男ですが、提案シチュのアレンジでも構いません。
声かけありがとうございます。
えっとー、提案シチュのアレンジとなると……女装姫でそちらを襲う？
ではないですよねｗ
どういった流れをご希望でしょうか？
えっとー、提案シチュのアレンジとなると……女装姫でそちらを襲う？
ではないですよねｗ
どういった流れをご希望でしょうか？
受け責めでも変わるのですが。
こちらが責めで甘めならば
・師弟関係で途中で女装に気づく
少し緊張感があるなら
・敵の関係で、戦いの途中に気づく
こちらが受けならば、女装姫は無理ですねｗ
考え付くのは
・聖騎士を騙す女盗賊
・王子を弄ぶ魔法使い
など。
お好きなのを選んでください。
さらに詳細を一緒に考えさせてもらえればｗ
こちらが責めで甘めならば
・師弟関係で途中で女装に気づく
少し緊張感があるなら
・敵の関係で、戦いの途中に気づく
こちらが受けならば、女装姫は無理ですねｗ
考え付くのは
・聖騎士を騙す女盗賊
・王子を弄ぶ魔法使い
など。
お好きなのを選んでください。
さらに詳細を一緒に考えさせてもらえればｗ
331 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 22:39:10 ID:BPOojJGUO
うーん、自分が言っておいて、男同士はちょっと厳しいなぁと実感しましたｗ
男装なら大丈夫なのですけどね。
受け責め問わない人間なのですけど…♂さんは今日はどちらがしたいというのはありますか？
上げて頂いたシチュはどちらやるにせよ楽しそうで迷ってしまって。
男装なら大丈夫なのですけどね。
受け責め問わない人間なのですけど…♂さんは今日はどちらがしたいというのはありますか？
上げて頂いたシチュはどちらやるにせよ楽しそうで迷ってしまって。
ごめんなさい
男装姫でしたねｗ
そういう風に考え直してください
そうですね。基本Ｍですが、
どちらにせよ一方的というより
逆転やら、せめぎあい的なものが好きですね。
よろしければ・聖騎士を騙す女盗賊
をしてみたいですが、♀さんの希望もｗ
男装姫でしたねｗ
そういう風に考え直してください
そうですね。基本Ｍですが、
どちらにせよ一方的というより
逆転やら、せめぎあい的なものが好きですね。
よろしければ・聖騎士を騙す女盗賊
をしてみたいですが、♀さんの希望もｗ
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 22:49:58 ID:BPOojJGUO
そうですねー。
うまくその、騙くらかせるか若干腕に不安がありますけどｗ
気分的に重たい展開は今日はちょっと…な気分なので、
掛け合いが楽しめそうなその案に乗らせて下さい♪
聖騎士というのでぜひ、堅物過ぎるくらいのキャラをお願いしたいのですが、
こちらに何か希望はありますか？
うまくその、騙くらかせるか若干腕に不安がありますけどｗ
気分的に重たい展開は今日はちょっと…な気分なので、
掛け合いが楽しめそうなその案に乗らせて下さい♪
聖騎士というのでぜひ、堅物過ぎるくらいのキャラをお願いしたいのですが、
こちらに何か希望はありますか？
そうですねえ、重たくならなければいいのですがｗ
・追い詰められた女盗賊が許しを請う不利をして騙すか
・元々騙すつもりで町娘などの被害者に化けてる
のどちらかがいいかなあと。
で、騎士を倒すときは、急所を攻撃したりして屈辱的な感じがいいですｗ
堅物キャラはＯＫです！
・追い詰められた女盗賊が許しを請う不利をして騙すか
・元々騙すつもりで町娘などの被害者に化けてる
のどちらかがいいかなあと。
で、騎士を倒すときは、急所を攻撃したりして屈辱的な感じがいいですｗ
堅物キャラはＯＫです！
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 23:01:04 ID:BPOojJGUO
ではやりやすい方で、追い詰められた女盗賊が…という展開でお願いします。
で、希望なのですが、普段から銭型とルパン的な鼬ごっこを続けている関係で、
こちらが♂さんのことを一方的に好きーという設定にさせて頂けたらなーと。
屈辱的な逆転方法についてはそれはもうｗ盗賊ですからｗ
私を追い詰めたところからで、書き出しお任せ出来ますか？
で、希望なのですが、普段から銭型とルパン的な鼬ごっこを続けている関係で、
こちらが♂さんのことを一方的に好きーという設定にさせて頂けたらなーと。
屈辱的な逆転方法についてはそれはもうｗ盗賊ですからｗ
私を追い詰めたところからで、書き出しお任せ出来ますか？
了解です。顔見知りですね。
今まで何度も逃げられたり、逆に捕まえたこともあるような関係がいいですね。
逆転方法はたっぷりと、卑怯で屈辱的なｗ
では、はじめますね
ふふ・・・・追い詰めたぞ。
貴様の仲間ももう今ごろは捕らえられているはずだ。
女共だけでよくここまでやったが、我々が本気になればこんなもの。
今までは大目に見てやったと思え！
（威厳をつきつけるように、剣の切っ先を眼前へと突きつける。
女盗賊の剣は既に払われており、絶体絶命）
（国でも有数の腕前の騎士。探索用に胸当てと膝当ての軽い防備で身軽な動きをしていた）
（こんな感じでいいですか・注文はどんどん言ってくださいねｗ）
今まで何度も逃げられたり、逆に捕まえたこともあるような関係がいいですね。
逆転方法はたっぷりと、卑怯で屈辱的なｗ
では、はじめますね
ふふ・・・・追い詰めたぞ。
貴様の仲間ももう今ごろは捕らえられているはずだ。
女共だけでよくここまでやったが、我々が本気になればこんなもの。
今までは大目に見てやったと思え！
（威厳をつきつけるように、剣の切っ先を眼前へと突きつける。
女盗賊の剣は既に払われており、絶体絶命）
（国でも有数の腕前の騎士。探索用に胸当てと膝当ての軽い防備で身軽な動きをしていた）
（こんな感じでいいですか・注文はどんどん言ってくださいねｗ）
あっちゃー…。ちょっとマズった、か、な？
（ほんの少し動かせばグサリといきそうな位置に剣先を突きつけられて）
（尻餅をつき騎士を仰ぎ見るような体勢でそう呟いた）
（対するこちらはそれなりに凹凸のある身体のラインを浮かび上がらせるぴたりとした黒装束。
自慢の艶やかな長い銀髪は僅かに乱れ、青い瞳には焦燥がありありと浮かぶ）
今まで大目に見たんなら、今回も大目に見るって選択は…無さそうだね、アンタの場合。
………えいっ！
（無造作に脚を振り上げて。こうなれば奥の手、狙うは男の急所）
（こちらこそよろしくお願いしますー。）
（ほんの少し動かせばグサリといきそうな位置に剣先を突きつけられて）
（尻餅をつき騎士を仰ぎ見るような体勢でそう呟いた）
（対するこちらはそれなりに凹凸のある身体のラインを浮かび上がらせるぴたりとした黒装束。
自慢の艶やかな長い銀髪は僅かに乱れ、青い瞳には焦燥がありありと浮かぶ）
今まで大目に見たんなら、今回も大目に見るって選択は…無さそうだね、アンタの場合。
………えいっ！
（無造作に脚を振り上げて。こうなれば奥の手、狙うは男の急所）
（こちらこそよろしくお願いしますー。）
どう、あがこうがこうなる運命だったのだ、シスカ
（意思の堅い瞳でシスカを見つめる）
（シスカのボディラインは以前から良いと思っていたが、そんなことはまるで気にしていないという素振りを取る）
もちろん、おまえ達は罪を犯しすぎた・・・・大人しく罪に服せ・・・・うっ？
（剣の無いシスカの予想外の反撃。瞬間的に身をよじりクリーンヒットは免れたが、
かすっただけでもダメージはあった）
（前かがみになり、数歩後ろに下がる。額には苦しそうな汗を浮かべ）
き、貴様・・・・・卑怯な・・・・・
（本当は手で押さえたかったが、敵とはいえ女の前でそんな真似はできず）
（意思の堅い瞳でシスカを見つめる）
（シスカのボディラインは以前から良いと思っていたが、そんなことはまるで気にしていないという素振りを取る）
もちろん、おまえ達は罪を犯しすぎた・・・・大人しく罪に服せ・・・・うっ？
（剣の無いシスカの予想外の反撃。瞬間的に身をよじりクリーンヒットは免れたが、
かすっただけでもダメージはあった）
（前かがみになり、数歩後ろに下がる。額には苦しそうな汗を浮かべ）
き、貴様・・・・・卑怯な・・・・・
（本当は手で押さえたかったが、敵とはいえ女の前でそんな真似はできず）
悪いね。
手癖の悪さと同じくらい、足グセが悪いのでも有名なんだ。
聖騎士殿とはそれなりに長い付き合いなんだから、知ってくれてるモンだと思ってたけど？
勿論、卑怯だってことも含めて全部、ね。
（全く悪びれずにしれっと言い放ち、ついでに地に突いていた掌一杯に砂を掴み立ち上がるとジークの顔に向け目潰しを仕掛けた後）
（自らの言葉を証明するかのように再度脚を振り上げ、
踵落としの要領で剣に一打を食らわせ武装を解除させる）
…痛かった？
使い物にならない程には、強くしてない筈だけどな。
手癖の悪さと同じくらい、足グセが悪いのでも有名なんだ。
聖騎士殿とはそれなりに長い付き合いなんだから、知ってくれてるモンだと思ってたけど？
勿論、卑怯だってことも含めて全部、ね。
（全く悪びれずにしれっと言い放ち、ついでに地に突いていた掌一杯に砂を掴み立ち上がるとジークの顔に向け目潰しを仕掛けた後）
（自らの言葉を証明するかのように再度脚を振り上げ、
踵落としの要領で剣に一打を食らわせ武装を解除させる）
…痛かった？
使い物にならない程には、強くしてない筈だけどな。
く・・・・そこまで卑劣な女だったとはな・・・少しは買っていたのだが。
（苦しみながらも相手に悪態をつき）
ううっ？
（さらに目つぶしをしかけられ、うみきながらよろめく）
あぁ・・・・・・くっ
（自らの生命線といえる剣を振り払われてしまい、歯軋りする）
（シスカにあざけられる言葉をかけられ、唇を噛む。その闘志は衰えておらず）
使い物・・・・・卑劣なだけじゃなく、下品なお嬢さんのようだな、シスカよ
（軽口をたたきながらも会話することで、シスカの位置と距離を確かめる）
そこだ！
（天才的な勘でまだぼんやりとした視界ででつかみ掛る。
捉えることに成功するがやはり急所のダメージで力が完全に入らず、完全にはシスカを制しきれない）
（ふんばろうとして、不覚にも脚を開き気味にしてしまう）
（苦しみながらも相手に悪態をつき）
ううっ？
（さらに目つぶしをしかけられ、うみきながらよろめく）
あぁ・・・・・・くっ
（自らの生命線といえる剣を振り払われてしまい、歯軋りする）
（シスカにあざけられる言葉をかけられ、唇を噛む。その闘志は衰えておらず）
使い物・・・・・卑劣なだけじゃなく、下品なお嬢さんのようだな、シスカよ
（軽口をたたきながらも会話することで、シスカの位置と距離を確かめる）
そこだ！
（天才的な勘でまだぼんやりとした視界ででつかみ掛る。
捉えることに成功するがやはり急所のダメージで力が完全に入らず、完全にはシスカを制しきれない）
（ふんばろうとして、不覚にも脚を開き気味にしてしまう）
卑劣で下品でって、盗賊相手には褒め言葉だよ。
高潔でお上品な騎士様は、アタシに何を期待してたんだか。
（自嘲するように少しだけ笑って、相手の出方を待つように眺めてから）
………すごい、流石騎士様。大当たりー。
…でも、惜しいな。
（掴み掛かる勢いを半身を引いて受け流すと、隙だらけの股間に手を伸ばし）
（きゅっとその中心を軽く掴む。そこを支配していたであろう痛覚が和らぐのを待って、指で作った筒を軽く動かしながら）
さて、問題です。
聖騎士様の大事なココを躊躇なく蹴っ飛ばしちゃうアタシだ。
大人しくしないと…どうなるでしょう？
高潔でお上品な騎士様は、アタシに何を期待してたんだか。
（自嘲するように少しだけ笑って、相手の出方を待つように眺めてから）
………すごい、流石騎士様。大当たりー。
…でも、惜しいな。
（掴み掛かる勢いを半身を引いて受け流すと、隙だらけの股間に手を伸ばし）
（きゅっとその中心を軽く掴む。そこを支配していたであろう痛覚が和らぐのを待って、指で作った筒を軽く動かしながら）
さて、問題です。
聖騎士様の大事なココを躊躇なく蹴っ飛ばしちゃうアタシだ。
大人しくしないと…どうなるでしょう？
く・・・・そうか、少しは腕にも自身を持ち誇り高い盗賊なのかと思っていたがな
（挑発するようにニヤリという）
（だが冷静に身体をさばかれて、自らの急所を手に収められてしまう）
し、しまった！
（当然焦るが、その軽い動きに戸惑い、必死に意思を保とうとする）
大人しくしないとだと・・・・貴様、騎士を脅すつもりか！
そんなものに屈する私では・・・・
（だが言葉とは裏腹に、想像して冷や汗を流す）
（恐怖と軽い刺激に耐えようとする）
（挑発するようにニヤリという）
（だが冷静に身体をさばかれて、自らの急所を手に収められてしまう）
し、しまった！
（当然焦るが、その軽い動きに戸惑い、必死に意思を保とうとする）
大人しくしないとだと・・・・貴様、騎士を脅すつもりか！
そんなものに屈する私では・・・・
（だが言葉とは裏腹に、想像して冷や汗を流す）
（恐怖と軽い刺激に耐えようとする）
腕には自信はあるし、犯さず殺さずは貫いてるけど。
やってることは所詮盗みだし、騎士様ほど大層な誇りは持ち合わせちゃいませんよっと。
…犯さず、の禁も今回破られるかな。
（最後はぽつり、といった調子で零して）
聖騎士様どころか、この間の盗みでは王族サマサマまで脅したよ？
…へー、はー、ふーん。
神に捧げた身だかなんだか知らないけど、使い道の無い物は不要だって？
…ジークって童貞だっけ？
（失礼極まりない問いと吐息を耳元に注ぎながら、股間を弄る手はエスカレートして）
（きゅむきゅむ、揉み込むような動きをしたかと思えば先端摘みあげるように擦り）
やってることは所詮盗みだし、騎士様ほど大層な誇りは持ち合わせちゃいませんよっと。
…犯さず、の禁も今回破られるかな。
（最後はぽつり、といった調子で零して）
聖騎士様どころか、この間の盗みでは王族サマサマまで脅したよ？
…へー、はー、ふーん。
神に捧げた身だかなんだか知らないけど、使い道の無い物は不要だって？
…ジークって童貞だっけ？
（失礼極まりない問いと吐息を耳元に注ぎながら、股間を弄る手はエスカレートして）
（きゅむきゅむ、揉み込むような動きをしたかと思えば先端摘みあげるように擦り）
この下郎が！
（段々と普段の余裕が無くなり感情が出てきてしまう。それは思う壺で）
・・・・なんだと・・・・・
（最後のぽつりと言う一言に、ぞくっときながら）
王族まで・・・貴様、絶対に許さんぞ！
（自らの信奉するものを汚され、さらに怒りは増す）
ふ、不要だと？ち、ちがう・・・やれるものならやってみろ！というだけだ。
聖なる魂で耐えてみせる！
（なんとか股間の手を引き剥がそうとするが、今はシスカの力が上回り）
んん・・・・・・・
（耳元の息で瞬間力が抜け、揉みこまれるとタマに痛みが走り、
先端への責めはびびっと間隔が走り、アメとムチを与えられて、息が少し荒くなっていく）
こ、こんなものか・・・・貴様の責めは・・・・・
（一度、強くぎゅっとしてもらってもいいですか？ｗ）
（段々と普段の余裕が無くなり感情が出てきてしまう。それは思う壺で）
・・・・なんだと・・・・・
（最後のぽつりと言う一言に、ぞくっときながら）
王族まで・・・貴様、絶対に許さんぞ！
（自らの信奉するものを汚され、さらに怒りは増す）
ふ、不要だと？ち、ちがう・・・やれるものならやってみろ！というだけだ。
聖なる魂で耐えてみせる！
（なんとか股間の手を引き剥がそうとするが、今はシスカの力が上回り）
んん・・・・・・・
（耳元の息で瞬間力が抜け、揉みこまれるとタマに痛みが走り、
先端への責めはびびっと間隔が走り、アメとムチを与えられて、息が少し荒くなっていく）
こ、こんなものか・・・・貴様の責めは・・・・・
（一度、強くぎゅっとしてもらってもいいですか？ｗ）
って…言っても自称、王様の甥の従兄弟の母親の兄弟の親戚とかで…
…相変わらず真面目だねぇ、騎士様は。
聖なる魂、ね…ふふ。新雪に足跡を付けるのとか、アタシ大好きなんだけど。
あれー騎士様、息が上がってるけど……それでも物足りない？
このぐらいのが、好み？
（挑発的な言葉に嗜虐心を擽られたか、ぎゅうぅっと明らかな痛みを感じるくらいに強く強く握り締める）
…相変わらず真面目だねぇ、騎士様は。
聖なる魂、ね…ふふ。新雪に足跡を付けるのとか、アタシ大好きなんだけど。
あれー騎士様、息が上がってるけど……それでも物足りない？
このぐらいのが、好み？
（挑発的な言葉に嗜虐心を擽られたか、ぎゅうぅっと明らかな痛みを感じるくらいに強く強く握り締める）
悪趣味なやつめ。
新雪や可憐な花を愛でるような気持ちは無いのか？
ああ、物足りないな。こんな程度・・・・
ぐおっ！おお！？
（自ら挑発したことであったが、厳しい訓練中でも味わったことの無い痛みに、
ついに目を丸くしてシスカの足元に突っ伏す）
（両手で急所を押さえて、無様な姿をさらし、半身をくねらせる）
（仰向けになったところで、少し涙目になりながら、シスカを睨みつけるが、悪態もつくことができず）
ま、まだ負けてはいないぞ・・・・・
（負け惜しみをいいながら下からシスカを見上げる）
（痛みは感じ続けながらも、見上げるシスカのタイトなコスチュームは肉感的だということに改めて気づく）
はあ・・・はぁ・・・・・・
（息苦しそうにするが、それは痛みのためだけではなくなっていた）
（自らの気づいていないマゾ性が現れ始めて来ていた）
（ありがとうございますｗ）
新雪や可憐な花を愛でるような気持ちは無いのか？
ああ、物足りないな。こんな程度・・・・
ぐおっ！おお！？
（自ら挑発したことであったが、厳しい訓練中でも味わったことの無い痛みに、
ついに目を丸くしてシスカの足元に突っ伏す）
（両手で急所を押さえて、無様な姿をさらし、半身をくねらせる）
（仰向けになったところで、少し涙目になりながら、シスカを睨みつけるが、悪態もつくことができず）
ま、まだ負けてはいないぞ・・・・・
（負け惜しみをいいながら下からシスカを見上げる）
（痛みは感じ続けながらも、見上げるシスカのタイトなコスチュームは肉感的だということに改めて気づく）
はあ・・・はぁ・・・・・・
（息苦しそうにするが、それは痛みのためだけではなくなっていた）
（自らの気づいていないマゾ性が現れ始めて来ていた）
（ありがとうございますｗ）
シスカさん、落ちられたかな？
ごめんなさいっ
返信しながら少しうとうとしてしまってました…
完全に落ちる前にここで落ちますね。
良かったら伝言するんでまた続きして頂けたら嬉しいです
楽しかったです。ありがとうございましたー
返信しながら少しうとうとしてしまってました…
完全に落ちる前にここで落ちますね。
良かったら伝言するんでまた続きして頂けたら嬉しいです
楽しかったです。ありがとうございましたー
あ、眠いところをありがとうございます。
では、ふつ伝にでも伝言くだされば。
大体9時くらいから可能です。
伝言心待ちにしていますね～
おやすみなさい
こちらも落ちます。
以下、空き室です。
では、ふつ伝にでも伝言くだされば。
大体9時くらいから可能です。
伝言心待ちにしていますね～
おやすみなさい
こちらも落ちます。
以下、空き室です。
350 ：♀：2010/03/31(水) 01:15:53 ID:02W436ULO
>>327の方の上のシチュに興味があったり…。
こちらは男装、と言うか、男社会で生きる気位の高い騎士で…
……女装姫役をやってくれる方、ダメ元で募集します。
>>327さん、勝手にお借りして申し訳ありません。
描写多めな方、お願いしますー。
こちらは男装、と言うか、男社会で生きる気位の高い騎士で…
……女装姫役をやってくれる方、ダメ元で募集します。
>>327さん、勝手にお借りして申し訳ありません。
描写多めな方、お願いしますー。
興味あります。 よろしいですか？
その設定でおkです！
流れは・・・少し思いつきません、♀さんが考えて頂ければありがたいです。
希望やNG等は特にありません。
・・・一応こちら側も何か考えてみる事にします。
流れは・・・少し思いつきません、♀さんが考えて頂ければありがたいです。
希望やNG等は特にありません。
・・・一応こちら側も何か考えてみる事にします。
では、表向きも完全に姫だと思わせている設定にしましょうか。
男だと知っているのは本当に数人で。
生まれた時に、王室占い師に「男だとこの国が破滅する」
とか言われて女として…みたいな感じでｗ
で、私は最近、王族直属の騎士団に配属された女騎士。
どこかで姫の目に止まり、自室に呼ばれ、王族だし、女だしで油断していたら…
みたいな流れはいかがでしょう？
男だと知っているのは本当に数人で。
生まれた時に、王室占い師に「男だとこの国が破滅する」
とか言われて女として…みたいな感じでｗ
で、私は最近、王族直属の騎士団に配属された女騎士。
どこかで姫の目に止まり、自室に呼ばれ、王族だし、女だしで油断していたら…
みたいな流れはいかがでしょう？
…ふむ、落ちられたかな？
まだいらっしゃったらすみません。
落ちますね。
【以下空室】
まだいらっしゃったらすみません。
落ちますね。
【以下空室】
（分かりました、その設定でおkです！）
（早速ですが、出だしをしてみますね）
ふぅ・・・。
（俺が姫としてこの王室で女の振る舞うようになりもう数十年の時が立つ。）
（あの胡散臭い占い師の口から『王妃の腹から生まれる子が女でなければ、国が滅びる』というなんとも胡散臭い言葉が出た頃から、俺の運命は決まっていた。）
（鏡を見れば、いつもの女々しい顔がブロンドの長髪の下に映る。 身に着けたドレスはひどくひらひらした、ピンク色の女の好むやつだ。）
・・・ふん、そろそろあの女剣士が俺の部屋に来る頃だが・・・
（騎士で女というのは珍しい。 俺はこの生い立ち上女というものは基本的に好かないが、あの者だけにはなぜか興味がある）
（きっと、どこか俺と同じ臭いを感じたのだろう・・・）
ねぇ、あの女騎士はまだ来ないの？
（・・・裏声で使いの者に呼びかける）
（早速ですが、出だしをしてみますね）
ふぅ・・・。
（俺が姫としてこの王室で女の振る舞うようになりもう数十年の時が立つ。）
（あの胡散臭い占い師の口から『王妃の腹から生まれる子が女でなければ、国が滅びる』というなんとも胡散臭い言葉が出た頃から、俺の運命は決まっていた。）
（鏡を見れば、いつもの女々しい顔がブロンドの長髪の下に映る。 身に着けたドレスはひどくひらひらした、ピンク色の女の好むやつだ。）
・・・ふん、そろそろあの女剣士が俺の部屋に来る頃だが・・・
（騎士で女というのは珍しい。 俺はこの生い立ち上女というものは基本的に好かないが、あの者だけにはなぜか興味がある）
（きっと、どこか俺と同じ臭いを感じたのだろう・・・）
ねぇ、あの女騎士はまだ来ないの？
（・・・裏声で使いの者に呼びかける）
すみません、まだいらっしゃいますか？
少し出だしを練るのに考えてしまいまして（ーー；）
少しの間待ちますね
少し出だしを練るのに考えてしまいまして（ーー；）
少しの間待ちますね
落ちますね。 ＝以下空室＝
ややきつめに犯されたいです…
よろしくお願いします…//
よろしくお願いします…//
360 ：♀：2010/03/31(水) 15:34:36 ID:XTyF5BzP0
まだまだ駆け出しの魔法使いです。
基本的にはこちらが受け希望です。
パーティ内、お師匠様、悪魔さんなどなど、シチュはお話して決めたいです。
お相手してくださる方募集しますー。
基本的にはこちらが受け希望です。
パーティ内、お師匠様、悪魔さんなどなど、シチュはお話して決めたいです。
お相手してくださる方募集しますー。
まだ、いらっしゃいますか？
良かった。もし、よろしければお願いします。
お師匠様というのを、一度やってみたいと思います。
チャーム（魅了）の勉強をしていて、お師匠様が盛り上がってしまい
弟子である♀さんに手を出すというのはどうでしょうか？
それと、無理矢理系、愛がある純愛系、どちらがよろしいですか？
後、NGを教えて頂ければ助かります。
お師匠様というのを、一度やってみたいと思います。
チャーム（魅了）の勉強をしていて、お師匠様が盛り上がってしまい
弟子である♀さんに手を出すというのはどうでしょうか？
それと、無理矢理系、愛がある純愛系、どちらがよろしいですか？
後、NGを教えて頂ければ助かります。
IDがWZ（ウイザード）だったので・・・ｗ
シチュ了解しました♪
んー、どちらかと言えば甘々ではなくとも基本的には愛のあるほうが好きです。
ＮＧはスカやグロなどですね。
こちらはもともとずっとお師匠様に憧れてて、
半ば強引に魔法の力で手を出されてしまうことに最初は動揺しつつも
最終的には嬉しい… みたいな感じでも大丈夫ですか？
あ、ＷＺ！ほんとだｗぴったりですねー。
んー、どちらかと言えば甘々ではなくとも基本的には愛のあるほうが好きです。
ＮＧはスカやグロなどですね。
こちらはもともとずっとお師匠様に憧れてて、
半ば強引に魔法の力で手を出されてしまうことに最初は動揺しつつも
最終的には嬉しい… みたいな感じでも大丈夫ですか？
あ、ＷＺ！ほんとだｗぴったりですねー。
名前を入れました。サライです。
中級魔導師と言ったところでしょうか・・・。
NG、了解しました。
では、弟子である♀さんに、可愛いと思いつつも手は出せない。
その呪縛が解き放たれて、迫ってしまうという形にします。
WZってわかった貰えただけでも、何だか嬉しいですねｗ
書き出しはどうしましょうか？
♀さんが最初に書き出しをするのであれば、そのまま書き出しをお願いします。
こちらから書き出しをするのであれば、その旨言って貰えればやりますよ。
中級魔導師と言ったところでしょうか・・・。
NG、了解しました。
では、弟子である♀さんに、可愛いと思いつつも手は出せない。
その呪縛が解き放たれて、迫ってしまうという形にします。
WZってわかった貰えただけでも、何だか嬉しいですねｗ
書き出しはどうしましょうか？
♀さんが最初に書き出しをするのであれば、そのまま書き出しをお願いします。
こちらから書き出しをするのであれば、その旨言って貰えればやりますよ。
こちらも名前入れました。
えっと、チャームの勉強はお師匠様と一緒にやってる、って設定でしょうか？
あと、「サライ様」と「お師匠様」どちらで呼ばれたいですか？
細かいことまですいませんー。
できれば書き出しお願いしたいです。
えっと、チャームの勉強はお師匠様と一緒にやってる、って設定でしょうか？
あと、「サライ様」と「お師匠様」どちらで呼ばれたいですか？
細かいことまですいませんー。
できれば書き出しお願いしたいです。
サーシャさん、本当にすみません。
突然の用事ができてしまって、続けられなくなってしまいました。
始まる前からこんな事になるなんて、すみません。
突然の用事ができてしまって、続けられなくなってしまいました。
始まる前からこんな事になるなんて、すみません。
落ちます。本当にごめんなさい。
あららー、残念です。
お師匠様と色々してみたかったですが…
用事は仕方のないことなので気にしないでくださいね。
またお会いできましたら、お師匠様になってやってくださいませ。
お師匠様と色々してみたかったですが…
用事は仕方のないことなので気にしないでくださいね。
またお会いできましたら、お師匠様になってやってくださいませ。
371 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 16:23:23 ID:XTyF5BzP0
【以下、空いてます】
372 ：♀：2010/03/31(水) 18:48:52 ID:02W436ULO
お相手してくれる方いませんかー…？
同じパーティー内でライバル同士、の相手に虐められたいですー。
こちらは女剣士、魔術師、神官、シーフ等…。
他にも何かあれば。
中文・長文で、描写多めな方だと嬉しいです。
同じパーティー内でライバル同士、の相手に虐められたいですー。
こちらは女剣士、魔術師、神官、シーフ等…。
他にも何かあれば。
中文・長文で、描写多めな方だと嬉しいです。
373 ：♀：2010/03/31(水) 19:24:01 ID:02W436ULO
>>372でもう一度上げさせてください。
374 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 19:28:27 ID:9D5TIHPu0
>>373
よかったら、お相手お願いできますか？
よかったら、お相手お願いできますか？
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 19:35:22 ID:9D5TIHPu0
えと、甘めとはどんな感じでしょうか？
私の中の甘いのって、お互い最初から好き好き言い合ったりする感じなんですが…
ライバル同士で、もちろん(？)好き合ってたりするんですが、
素直になれない私をからかいつつ…とかが希望だったり。
いかがでしょう…？
私の中の甘いのって、お互い最初から好き好き言い合ったりする感じなんですが…
ライバル同士で、もちろん(？)好き合ってたりするんですが、
素直になれない私をからかいつつ…とかが希望だったり。
いかがでしょう…？
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/31(水) 19:46:53 ID:9D5TIHPu0
>>377
ああ～、なるほど。
そこまでは行かずとも、個人的には「最初から最後まで嫌々で犯される」ってのがあまり
好みではないので＾＾；
お互い憎からず思っているが、表向きは何かと衝突し合っている。パーティー内でもたまに
冷やかされるが、互いに否定している…みたいな？
あとは挑発に乗って襲い掛かるとか、何かの拍子で密着して、そこから衝動的に…みたいな。
いかがでしょうか…？難しいですかね；
ああ～、なるほど。
そこまでは行かずとも、個人的には「最初から最後まで嫌々で犯される」ってのがあまり
好みではないので＾＾；
お互い憎からず思っているが、表向きは何かと衝突し合っている。パーティー内でもたまに
冷やかされるが、互いに否定している…みたいな？
あとは挑発に乗って襲い掛かるとか、何かの拍子で密着して、そこから衝動的に…みたいな。
いかがでしょうか…？難しいですかね；
あ、それはないので安心してくださいｗ
ではでは、改めてお願いしますー。
こちらは魔術師ですね。
冷静で気位の高いタイプ…とかいかがでしょうか。
ではでは、改めてお願いしますー。
こちらは魔術師ですね。
冷静で気位の高いタイプ…とかいかがでしょうか。
了解ですーｗ
おお、いい感じですねぇｗこちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。
ではこちらは直情的で不器用なタイプの剣士…といったところでいかがでしょうか？
それと、どんな流れにしましょうかね…ご希望はありますか？
おお、いい感じですねぇｗこちらこそ、改めてよろしくお願いいたします。
ではこちらは直情的で不器用なタイプの剣士…といったところでいかがでしょうか？
それと、どんな流れにしましょうかね…ご希望はありますか？
では、パーティーの皆に嵌められて、宿屋て、二人が同じ部屋に。
他に部屋を借りたくてもこの町に宿屋はここだけで、部屋は満室状態。
凄く寒い雪国の為、野宿も無理。
……で、いつもの調子で口喧嘩、こちらが挑発し合う形で…ｗ
…な感じはいかがでしょう？ｗ
他に部屋を借りたくてもこの町に宿屋はここだけで、部屋は満室状態。
凄く寒い雪国の為、野宿も無理。
……で、いつもの調子で口喧嘩、こちらが挑発し合う形で…ｗ
…な感じはいかがでしょう？ｗ
なかなか面白そうですねぇｗそのシチュでお願いしますｗ
書き出しはどうしましょうか？
書き出しはどうしましょうか？
こちらからしますよー。
少々お待ちくださいませ。
少々お待ちくださいませ。
おお、遅ればせながらよろしくです～
(寒い寒い雪の降る地域にある小さな村。
その村にある宿屋の一室から、長ーいため息が。)
………最悪、ですわ。
(大きなベッドが一つだけある、それなりに広い部屋。
そのベッドの右端に、腰を下ろすと、荷物、杖、を床に置いて)
よりによって、スコットと同じ部屋だなんて…
(黒く腰くらいまでの長い髪をサイドで一つに纏め、前髪は目上でパッツン。
釣り目がちな青い瞳に白い肌。
赤紫色のローブに黒いブーツという姿の、18歳の少女)
(もう一つ、ため息を付くと、一緒に部屋に入ってきた男性を見上げた)
その村にある宿屋の一室から、長ーいため息が。)
………最悪、ですわ。
(大きなベッドが一つだけある、それなりに広い部屋。
そのベッドの右端に、腰を下ろすと、荷物、杖、を床に置いて)
よりによって、スコットと同じ部屋だなんて…
(黒く腰くらいまでの長い髪をサイドで一つに纏め、前髪は目上でパッツン。
釣り目がちな青い瞳に白い肌。
赤紫色のローブに黒いブーツという姿の、18歳の少女)
(もう一つ、ため息を付くと、一緒に部屋に入ってきた男性を見上げた)
（ため息をつくアリスにあからさまに反応して、こちらも苦々しげに）
あぁ！？こっちだってなーーーんでよりにもよってお前なんかと同じ部屋なんだか！
神サマってなぁとんだ意地悪を仕込んでくるもんだなぁ！！
（年の頃は20歳くらい…アリスよりやや年上といったところか。赤茶の短髪と瞳の青年。
得物の両手持ちの大剣を扱うにはやや小柄に見えるが、体のあるべきところに筋肉がついている、
といった印象。）
（全身に身に着けていた鎖帷子を面倒くさそうに部屋の隅に脱ぎ捨て、その傍らでバックパックか
ら野営用の愛用の毛布を引っ張り出して、床に敷き、無言でそれに包まる）
＜ちょっとレスが遅すぎますかね…申し訳ないです；＞
あぁ！？こっちだってなーーーんでよりにもよってお前なんかと同じ部屋なんだか！
神サマってなぁとんだ意地悪を仕込んでくるもんだなぁ！！
（年の頃は20歳くらい…アリスよりやや年上といったところか。赤茶の短髪と瞳の青年。
得物の両手持ちの大剣を扱うにはやや小柄に見えるが、体のあるべきところに筋肉がついている、
といった印象。）
（全身に身に着けていた鎖帷子を面倒くさそうに部屋の隅に脱ぎ捨て、その傍らでバックパックか
ら野営用の愛用の毛布を引っ張り出して、床に敷き、無言でそれに包まる）
＜ちょっとレスが遅すぎますかね…申し訳ないです；＞
……相変わらずうるさいですわね。
もう少し静かに話してくださらない？
(片耳を指で塞いで、迷惑そうにそう言って)
…ふぅん、あなたはそれで寝るつもりですか。
一緒に寝たら、変な気を起こすからかしら？
(クスクスと笑いながら、スコットを見下ろして。
ふん、と鼻を鳴らすと、顔を背けた)
(髪を結んでいたリボンを外し、鞄から櫛を取り出して髪の毛を梳かしたりし始めて)
もう少し静かに話してくださらない？
(片耳を指で塞いで、迷惑そうにそう言って)
…ふぅん、あなたはそれで寝るつもりですか。
一緒に寝たら、変な気を起こすからかしら？
(クスクスと笑いながら、スコットを見下ろして。
ふん、と鼻を鳴らすと、顔を背けた)
(髪を結んでいたリボンを外し、鞄から櫛を取り出して髪の毛を梳かしたりし始めて)
……けっ、相変わらずいけすかねぇ嬢ちゃんだ。
（そっぽを向いたまま、吐き捨てるようにいう）
はぁ？ぉ…思い上がるのも大概にしとけ！
お前さんがそんな事言うだろうと思ったから、はなから近づかないようにしてるだけだよ！
だ～れがお前さんみたいな出るとこもろくに出てないガキンチョ相手にそんな気なんぞ起こすかよっ！！
（心の奥底で思っていた図星をつかれて一瞬動揺するが、それを打ち消すように逆にからかうように言うと
アリスの腰掛けるベッドに背を向けて寝転がる）
（そっぽを向いたまま、吐き捨てるようにいう）
はぁ？ぉ…思い上がるのも大概にしとけ！
お前さんがそんな事言うだろうと思ったから、はなから近づかないようにしてるだけだよ！
だ～れがお前さんみたいな出るとこもろくに出てないガキンチョ相手にそんな気なんぞ起こすかよっ！！
（心の奥底で思っていた図星をつかれて一瞬動揺するが、それを打ち消すように逆にからかうように言うと
アリスの腰掛けるベッドに背を向けて寝転がる）
うー…すみません、ちょっと合わないなと思ってしまいました。
今回はここで落ちさせてください。
ありがとうございましたー。
今回はここで落ちさせてください。
ありがとうございましたー。
了解です～、ご希望に沿えず申し訳ありません…
ありがとうございました～
ありがとうございました～
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 13:27:20 ID:vryDE+gP0
か
392 ：ソフィア：2010/04/01(木) 18:45:08 ID:oqvmd1BpO
こちらが間違えて媚薬や、そういう効果のある攻撃とかを受けてしまい、
仲間の男性にその治療をお願いする…というベタな(？)シチュで募集してみます。
こちらは、女剣士や女勇者・神官・姫辺りをやりたいなぁと思ってます。
お相手さんには、魔導師さんや、こちらが神官以外なら神官さんとか…
落ち着いたタイプの方にお相手して欲しいなぁと思ったり。
シチュ・描写重視で、中文長文な方、お願いします。
仲間の男性にその治療をお願いする…というベタな(？)シチュで募集してみます。
こちらは、女剣士や女勇者・神官・姫辺りをやりたいなぁと思ってます。
お相手さんには、魔導師さんや、こちらが神官以外なら神官さんとか…
落ち着いたタイプの方にお相手して欲しいなぁと思ったり。
シチュ・描写重視で、中文長文な方、お願いします。
もう少し待機します。
どなたかお願いします…。
どなたかお願いします…。
では、パーティのまとめ役的な神官で、護衛ミッション中に媚薬を食らった姫の治療を引き受けます。
>>394
こんばんはー。
すみません、募集に書き忘れていたのですが、最後はラブな感じでお願いしたいのです。
防護ミッション中…だと、初対面…ですよね？
ラブエンドにはなりにくいかなぁ…と思うのですが、どうでしょう？
あ、でも、今まで何度か面識のある設定とかでも良ければー。
こんばんはー。
すみません、募集に書き忘れていたのですが、最後はラブな感じでお願いしたいのです。
防護ミッション中…だと、初対面…ですよね？
ラブエンドにはなりにくいかなぁ…と思うのですが、どうでしょう？
あ、でも、今まで何度か面識のある設定とかでも良ければー。
396 ：ソフィア：2010/04/01(木) 19:49:22 ID:oqvmd1BpO
397 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:05:35 ID:a5si05qjO
お相手させてもらってもいいですかー？
こちら魔導士、で他の治し方をしていますけどメンバーのあなたにちょっと気があるのに加えて、
媚薬で艶ある感じのあなた見て、嘘をつく感じで…ラストはパロディ含めて嘘を明かすみたいでいかがでしょう？
こちら魔導士、で他の治し方をしていますけどメンバーのあなたにちょっと気があるのに加えて、
媚薬で艶ある感じのあなた見て、嘘をつく感じで…ラストはパロディ含めて嘘を明かすみたいでいかがでしょう？
>>396
こちら魔導師で女勇者さんと絡みたいです。
こちら魔導師で女勇者さんと絡みたいです。
失礼しました、落ちます。
>>397
よろしくお願いしますー。
こちらは何をしましょうか？
ボーイッシュな女剣士や女勇者、気の強い神官や姫(この場合、側近さん希望です)とか…
他のタイプでも構いませんｗ
>>398
ありがとうございましたー。
よろしくお願いしますー。
こちらは何をしましょうか？
ボーイッシュな女剣士や女勇者、気の強い神官や姫(この場合、側近さん希望です)とか…
他のタイプでも構いませんｗ
>>398
ありがとうございましたー。
401 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:16:28 ID:a5si05qjO
了解ですｗ
俺っ娘も僕っ娘も出来ますが、普通に私の方がいいですかね？
前者の場合も、強がってその一人称にしてるので、えっちして行くと「私」に変わりますがｗ
流れは、今日初めて戦ったモンスターに、前線で戦ってた私は直接物理攻撃を喰らって、
そのモンスターの粘液かなんかの影響で…みたいな感じでどうでしょう？ｗ
俺っ娘も僕っ娘も出来ますが、普通に私の方がいいですかね？
前者の場合も、強がってその一人称にしてるので、えっちして行くと「私」に変わりますがｗ
流れは、今日初めて戦ったモンスターに、前線で戦ってた私は直接物理攻撃を喰らって、
そのモンスターの粘液かなんかの影響で…みたいな感じでどうでしょう？ｗ
403 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:27:41 ID:a5si05qjO
あー…次第に女の子が出てくるっていいですね、僕か俺でお願いしていいかな？どちらかはやりやすいほうでー
じゃあ戦闘終了後粘液でねばねばのまま…って感じで？野外に抵抗ないなら、青姦でも…ｗ
じゃあ戦闘終了後粘液でねばねばのまま…って感じで？野外に抵抗ないなら、青姦でも…ｗ
じゃあ僕っ娘でｗ
ねばねばのまま…汚くはないですかね？ｗ
他にも仲間がいる感じで考えてたので、宿屋に帰ってからかなぁと思ってたのですが…
青姦は全然大歓迎なのですがｗ
じゃあ、私の治療が事を急くため、他の仲間を先に宿に帰らせて…
とか。
ねばねばのまま…汚くはないですかね？ｗ
他にも仲間がいる感じで考えてたので、宿屋に帰ってからかなぁと思ってたのですが…
青姦は全然大歓迎なのですがｗ
じゃあ、私の治療が事を急くため、他の仲間を先に宿に帰らせて…
とか。
405 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 20:39:32 ID:a5si05qjO
了解致しましたっ
汚いとなるとー…ねばねばを拭き取る次いで、に行為に走るとか？わざとらしく、局部なんかにねばねば擦り込んで悪化させたり…
ああ、流石に２人じゃ寂しいですからねー。先に帰宅させる形でよろしいかも。
良い提案どうもでっす
汚いとなるとー…ねばねばを拭き取る次いで、に行為に走るとか？わざとらしく、局部なんかにねばねば擦り込んで悪化させたり…
ああ、流石に２人じゃ寂しいですからねー。先に帰宅させる形でよろしいかも。
良い提案どうもでっす
じゃあそんな感じでｗ
そう、寂しいのです…ｗ
ミッションをしていた森の中の、湖のほとり…とか。
書き出しは…お名前教えていただければこちらからしますのでー。
そう、寂しいのです…ｗ
ミッションをしていた森の中の、湖のほとり…とか。
書き出しは…お名前教えていただければこちらからしますのでー。
湖なら汚れ落とすにも最適ですねえ、了解いたしましたー
じゃあ今回は書き出しお願いしまっす。
じゃあ今回は書き出しお願いしまっす。
【それじゃあ、始めますねー】
……お、い、ケセドナ…ッ！
(先程まで戦闘をしていた場所から、少し奥に入った場所にある湖のほとり。
金色の髪を後ろで一つに纏め、もとは付けていたのだろう防具を横に置き
軽装になった女戦士のソフィア。
近くにいる、魔導師のケセドナを、緑色の瞳で見上げながら、大きな岩によりかかっている)
これ…っ、早くどうにかしろ…！
湖にはまだ入るななんて……うう、気持ち悪い…。
(露出した腕や足、服にも何かねばねばとした液体が。
疲れとは違う様子で、呼吸を荒く、熱くするソフィア。
肩が上下に動いている)
……お、い、ケセドナ…ッ！
(先程まで戦闘をしていた場所から、少し奥に入った場所にある湖のほとり。
金色の髪を後ろで一つに纏め、もとは付けていたのだろう防具を横に置き
軽装になった女戦士のソフィア。
近くにいる、魔導師のケセドナを、緑色の瞳で見上げながら、大きな岩によりかかっている)
これ…っ、早くどうにかしろ…！
湖にはまだ入るななんて……うう、気持ち悪い…。
(露出した腕や足、服にも何かねばねばとした液体が。
疲れとは違う様子で、呼吸を荒く、熱くするソフィア。
肩が上下に動いている)
…初めての敵にあのように突っ込むなど、勇敢も取り違えては愚か者になってしまいます。
(手負い程ではないが効果を調べる為に書物を捲りながら、苦しんでいる仲間であるソフィアに
盲目というわけではないが細い目僅かに開いて視線を向けながら深く溜息をつく)
(粘液を纏う姿は冷静な彼にとっても目に毒で、直視は出来ずに)
…湖に広がってはいけませんから、何が潜んでいるかもわかりませんし。
私が身体を拭ってあげますから、背を向けてください。
(動悸の激しい様子から興奮作用のある攻撃と見て、急かすのに対して布切れを取り出すと
湖で濡らした後に相手のそばで膝を着く)
(手負い程ではないが効果を調べる為に書物を捲りながら、苦しんでいる仲間であるソフィアに
盲目というわけではないが細い目僅かに開いて視線を向けながら深く溜息をつく)
(粘液を纏う姿は冷静な彼にとっても目に毒で、直視は出来ずに)
…湖に広がってはいけませんから、何が潜んでいるかもわかりませんし。
私が身体を拭ってあげますから、背を向けてください。
(動悸の激しい様子から興奮作用のある攻撃と見て、急かすのに対して布切れを取り出すと
湖で濡らした後に相手のそばで膝を着く)
【やっぱり俺っ娘で…ｗ】
……ふんっ、俺がああやって先手を切ったから、勝ったんだろうが…っ。
(仲間の魔導師に対して、噛み付くようにそういうと、顔を横に背けた。
その頬にも、粘液は飛び散っていて)
…………っ、……なんか、変に体が熱いんだ。
湖にでも入って、冷やしたいだけど…
……前は自分で拭くからな、背中だけ、やれよ。
(ほんのりと、顔は赤らんでいて。
濡らした布を持つケセドナを見ると、岩の方を向き、岩に抱き着くようにして、背を向けた)
……ふんっ、俺がああやって先手を切ったから、勝ったんだろうが…っ。
(仲間の魔導師に対して、噛み付くようにそういうと、顔を横に背けた。
その頬にも、粘液は飛び散っていて)
…………っ、……なんか、変に体が熱いんだ。
湖にでも入って、冷やしたいだけど…
……前は自分で拭くからな、背中だけ、やれよ。
(ほんのりと、顔は赤らんでいて。
濡らした布を持つケセドナを見ると、岩の方を向き、岩に抱き着くようにして、背を向けた)
【あ、どうぞどうぞーｗ】
あれは貴方が「囮」になったから、といえますけど…心臓に悪いですから。
(攻撃を受けた隙に倒した相手、確かにと頷けるが幸い怪我のない事が安堵できて
頬に付着した粘液を拭ってあげながら眉間に皺を寄せる)
…なるほど、身体が熱いに加えて動悸が激しい。
背は綺麗にしていらっしゃるようで、面はあまり見られたくないと？
(ある程度の症状はわかり、頬の赤らみ方から多少の媚薬性能があったのかと過ると、
試しに布切れを背のくびれにあてがい故意にゆっくりとした動作で拭き取りながら、
身体を寄せてみせる)
あれは貴方が「囮」になったから、といえますけど…心臓に悪いですから。
(攻撃を受けた隙に倒した相手、確かにと頷けるが幸い怪我のない事が安堵できて
頬に付着した粘液を拭ってあげながら眉間に皺を寄せる)
…なるほど、身体が熱いに加えて動悸が激しい。
背は綺麗にしていらっしゃるようで、面はあまり見られたくないと？
(ある程度の症状はわかり、頬の赤らみ方から多少の媚薬性能があったのかと過ると、
試しに布切れを背のくびれにあてがい故意にゆっくりとした動作で拭き取りながら、
身体を寄せてみせる)
囮…、そ、そうだ、俺が囮になったから…っ。
(本当は囮のつもりなんかなかったのだが。
しくじった、と思われたくなくて、強がって見せた)
(頬を拭われるとピクンッとして。
驚いてケセドナを見つめたか、良く分かってないようでまた顔を背けたり。)
………っ、そう、いう訳…じゃ…
……っつ？
(背中の腰辺りを、ゆっくり拭かれると、ぞくぞくっとして。
寄せられると、よろよろ、っとそちらに体を預けるように倒れた)
～～～っ！？
な、何だ…っ、早く拭けよ…っ。
(顔を真っ赤にして、跳ねるようにして離れた)
(本当は囮のつもりなんかなかったのだが。
しくじった、と思われたくなくて、強がって見せた)
(頬を拭われるとピクンッとして。
驚いてケセドナを見つめたか、良く分かってないようでまた顔を背けたり。)
………っ、そう、いう訳…じゃ…
……っつ？
(背中の腰辺りを、ゆっくり拭かれると、ぞくぞくっとして。
寄せられると、よろよろ、っとそちらに体を預けるように倒れた)
～～～っ！？
な、何だ…っ、早く拭けよ…っ。
(顔を真っ赤にして、跳ねるようにして離れた)
まあ今回に懲りたなら、これからは気を付けてください。
こんな姿嫌でしょう？
(未だ強がる姿に性格はそうも変わらないかと、内心諦めがちも粘液まみれの姿は女性でなくとも気持ち悪く思え
一瞬向けた視線に対して言い聞かせるように首を傾けた)
…やはり、
身体を触れられると敏感になっていませんか？これを治すにはー…まあ、まずは拭きましょうか。
(よろめく身体を片手で支えて、触れた途端に震えた様子から確信に変わると
いつもと違う反応見せる相手が多少可笑しく可愛げがあるのに悪い癖がでたようで
指示されていない腹部に手を伸ばすと円を描いて拭いはじめる)
こんな姿嫌でしょう？
(未だ強がる姿に性格はそうも変わらないかと、内心諦めがちも粘液まみれの姿は女性でなくとも気持ち悪く思え
一瞬向けた視線に対して言い聞かせるように首を傾けた)
…やはり、
身体を触れられると敏感になっていませんか？これを治すにはー…まあ、まずは拭きましょうか。
(よろめく身体を片手で支えて、触れた途端に震えた様子から確信に変わると
いつもと違う反応見せる相手が多少可笑しく可愛げがあるのに悪い癖がでたようで
指示されていない腹部に手を伸ばすと円を描いて拭いはじめる)
び…敏感って…
い、いや、いいっ、やっぱり自分で拭く…
……ひぁっ！
(お尻を地面に付けたまま後ずさるが、簡単に捕まって。
お腹を撫でられると、ビクッと震えた)
おいっ、いいからって言ってる…
やめろ、バカッ…！
(体を支えるように自分を抱き寄せるケセドナの胸板を、
力の入らない拳でポカポカと叩いたりして)
い、いや、いいっ、やっぱり自分で拭く…
……ひぁっ！
(お尻を地面に付けたまま後ずさるが、簡単に捕まって。
お腹を撫でられると、ビクッと震えた)
おいっ、いいからって言ってる…
やめろ、バカッ…！
(体を支えるように自分を抱き寄せるケセドナの胸板を、
力の入らない拳でポカポカと叩いたりして)
今更ではありませんか？
治療方法は何れにしても、こうしなければなりませんし。
…ここで治さなければ七日はこのまま、だと。
(何時もは逞しいほどの力で敵を圧倒するその拳も今は女性そのもので、
布切れに付着した粘液を胸元に近付けると透けた衣服に映る尖りに擦り込んでいく)
ソフィ、…時には甘えてみては如何でしょう。
ン、…
(顔に張りついた髪を指先で除けながら、頬を空いた手で撫でていくと
不意に唇を奪い、暫く口付けたまま止める)
治療方法は何れにしても、こうしなければなりませんし。
…ここで治さなければ七日はこのまま、だと。
(何時もは逞しいほどの力で敵を圧倒するその拳も今は女性そのもので、
布切れに付着した粘液を胸元に近付けると透けた衣服に映る尖りに擦り込んでいく)
ソフィ、…時には甘えてみては如何でしょう。
ン、…
(顔に張りついた髪を指先で除けながら、頬を空いた手で撫でていくと
不意に唇を奪い、暫く口付けたまま止める)
七…日……？
そんなっ…、……っあ！？
(お腹を撫でていた布が、胸へ…しかも、蕾に擦りつけられるとビクンッと体が跳ねて。)
ケセッ…ドナ…っ！？
おいっ、マジで…やめ…っ、……ふぁっ。
(胸を弄られ、ぴく、ぴく、と震えながら。
髪を弄られると、顔を上げて。
頬を撫でられると、耳まで真っ赤になって)
甘え…る…？
………んン…っ！
(唇が塞がれると、驚いたように目を見開き、ぎゅっと閉じた。
ケセドナの服を、震える手で強く握った)
そんなっ…、……っあ！？
(お腹を撫でていた布が、胸へ…しかも、蕾に擦りつけられるとビクンッと体が跳ねて。)
ケセッ…ドナ…っ！？
おいっ、マジで…やめ…っ、……ふぁっ。
(胸を弄られ、ぴく、ぴく、と震えながら。
髪を弄られると、顔を上げて。
頬を撫でられると、耳まで真っ赤になって)
甘え…る…？
………んン…っ！
(唇が塞がれると、驚いたように目を見開き、ぎゅっと閉じた。
ケセドナの服を、震える手で強く握った)
初めてですね、こういう貴方は。
女性であることを忘れていたわけではないでしょう？
(目の前にいる相手の反応は長い付き合いの中でも見た覚えのない様子で、
蕾を指先で弄んでいく度に可愛らしく跳ねる身体に次第愛しくなると強めに先端を引っ張りあげる)
良い機会ですから、女性としての悦びを知っては如何でしょう。
｢治療｣ついでに。
ん、…ふ。…ンん、…
(離していた唇は再び重なると先ほど触れていただけとは違い甘く吸い付く度に息をもらし、
薄く開いた隙間から舌先覗かせると相手の唇へ這わせていく)
女性であることを忘れていたわけではないでしょう？
(目の前にいる相手の反応は長い付き合いの中でも見た覚えのない様子で、
蕾を指先で弄んでいく度に可愛らしく跳ねる身体に次第愛しくなると強めに先端を引っ張りあげる)
良い機会ですから、女性としての悦びを知っては如何でしょう。
｢治療｣ついでに。
ん、…ふ。…ンん、…
(離していた唇は再び重なると先ほど触れていただけとは違い甘く吸い付く度に息をもらし、
薄く開いた隙間から舌先覗かせると相手の唇へ這わせていく)
…あ、…あっ。
やめ…、んッ…、俺は…っ、「女」じゃ…
……ひぅッ、んっ…！
(胸を弄るケセドナの腕を掴んで。
頭を横にふるふると振って否定する…が、乳首を引かれるとまた体が大きく震えた)
…ふ、はっ。
ケセドナ、いい加減に…っ、…っん、ふ、っ…ぁ！
(力の入らない手で、ケセドナの肩を掴んで。
睨みつけようとするが、今度は甘く唇が重なって。
こちらの唇に舌が這うと、つい薄く開いてしまった)
やめ…、んッ…、俺は…っ、「女」じゃ…
……ひぅッ、んっ…！
(胸を弄るケセドナの腕を掴んで。
頭を横にふるふると振って否定する…が、乳首を引かれるとまた体が大きく震えた)
…ふ、はっ。
ケセドナ、いい加減に…っ、…っん、ふ、っ…ぁ！
(力の入らない手で、ケセドナの肩を掴んで。
睨みつけようとするが、今度は甘く唇が重なって。
こちらの唇に舌が這うと、つい薄く開いてしまった)
愛されたことがないからそう言えるのでしょう、
それとも―…仲間である私に弱く見られたくない、と？
(嫌々と腕を掴むソフィに気にも向けずに、互いの指を絡めて下へと降ろすと
片手で上衣を捲ると胸に引っ掛ける形に露わにさせる)
は、…あ。ン、…ん。
…ふざけてはいませんよ、
ただ一度、こうしたいと思ってはいましたから…ただたまたま今回こうなってしまいましたが。
(薄く開いた唇に舌先滑らせると、ソフィの柔らかな朱肉に愛でるように絡めて
暫く楽しんだ後に唇を離すと細い目を見開いて相手を見つめながら、
気恥ずかしいが正直に語りだす)
それとも―…仲間である私に弱く見られたくない、と？
(嫌々と腕を掴むソフィに気にも向けずに、互いの指を絡めて下へと降ろすと
片手で上衣を捲ると胸に引っ掛ける形に露わにさせる)
は、…あ。ン、…ん。
…ふざけてはいませんよ、
ただ一度、こうしたいと思ってはいましたから…ただたまたま今回こうなってしまいましたが。
(薄く開いた唇に舌先滑らせると、ソフィの柔らかな朱肉に愛でるように絡めて
暫く楽しんだ後に唇を離すと細い目を見開いて相手を見つめながら、
気恥ずかしいが正直に語りだす)
――ッ！
(「愛されたことがない」を言葉通りに受け取り、今まで見せたことのない…
傷付いたような表情をしたかと思うと、顔をすぐ伏せた)
やめ、ろっ…、や…、っ。
(しかし、胸を露にされると、再びケセドナを見上げた)
…は、ん、…っ、ふ。
…良く、経験がお有りそうだからな。
……俺、みたいなやつが、珍しいか。
(唇が離れると、頬は赤らんだまま、しかし、少し冷静になったような表情で見上げた)
(「愛されたことがない」を言葉通りに受け取り、今まで見せたことのない…
傷付いたような表情をしたかと思うと、顔をすぐ伏せた)
やめ、ろっ…、や…、っ。
(しかし、胸を露にされると、再びケセドナを見上げた)
…は、ん、…っ、ふ。
…良く、経験がお有りそうだからな。
……俺、みたいなやつが、珍しいか。
(唇が離れると、頬は赤らんだまま、しかし、少し冷静になったような表情で見上げた)
経験？…そのようなものありませんよ、知識は多少ありますが。
(淡々と語る冷静な口振りに首を傾けると、困惑した表情で首を左右に揺すると)
ええ、珍しいですね。
…女性なのに私より強い、ただ傷つきやすくもある。そんな貴方に今思えば惹かれていたのかもしれません。
(否定はせずに頷くと何時になく低い声で呟き始めると、行為を一度止めてソフィの頬を
柔らかく指先を伝わせていく)
先ほどは傷つけて申し訳ありません、
ただ今更止めるのは難しいようで、…愛してさしあげますから。
(行為を止めるにも高揚した気持ちは治まらず、
触れる程度に口付けを施したなら、抱いていた手を離して地面にソフィを寝かせながら
露わにした胸にそのまま唇を寄せて吸い付いていくと次いで粘液を下着越しに割れ目に擦り込んでいく)
(淡々と語る冷静な口振りに首を傾けると、困惑した表情で首を左右に揺すると)
ええ、珍しいですね。
…女性なのに私より強い、ただ傷つきやすくもある。そんな貴方に今思えば惹かれていたのかもしれません。
(否定はせずに頷くと何時になく低い声で呟き始めると、行為を一度止めてソフィの頬を
柔らかく指先を伝わせていく)
先ほどは傷つけて申し訳ありません、
ただ今更止めるのは難しいようで、…愛してさしあげますから。
(行為を止めるにも高揚した気持ちは治まらず、
触れる程度に口付けを施したなら、抱いていた手を離して地面にソフィを寝かせながら
露わにした胸にそのまま唇を寄せて吸い付いていくと次いで粘液を下着越しに割れ目に擦り込んでいく)
すみません、早くも眠気が…orz
とても楽しかったのに残念なのですが、無言落ちする前に落ちさせてください…。
ありがとうございました。
とても楽しかったのに残念なのですが、無言落ちする前に落ちさせてください…。
ありがとうございました。
423 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/01(木) 23:11:53 ID:a5si05qjO
あら、残念でしたー。
もしそれっぽく見かけたらまた声かけますね。
ゆっくりおやすみください、
ありがとうございました
もしそれっぽく見かけたらまた声かけますね。
ゆっくりおやすみください、
ありがとうございました
魔術師に呼び出された召喚獣が、魔術師と契りを交わす‥というシチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
敬語でＳな魔術師さんにお願いしたいです。
敬語でＳな魔術師さんにお願いしたいです。
425 ：リリ：2010/04/02(金) 07:08:44 ID:gZepOqDSO
あげてみます…
朝早いですからいらっしゃらないでしょうか…？
契約の儀式としか思っていない召喚獣に対して、魔術師さんがこういうことは本来愛し合う行為なのだと教えてくれる…という感じだと嬉しいです。
朝早いですからいらっしゃらないでしょうか…？
契約の儀式としか思っていない召喚獣に対して、魔術師さんがこういうことは本来愛し合う行為なのだと教えてくれる…という感じだと嬉しいです。
やはり難しいでしょうか‥あと少し待たせて下さい‥。
427 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 07:52:37 ID:gZepOqDSO
落ちます。
428 ：♀：2010/04/02(金) 19:03:53 ID:ZOLYFgzjO
>>327のシチュをお借りしたいなぁ…と思ったり。
女装した姫(王子)役をしてくれる方いませんか？
上のでも下のシチュでも。
描写好きなタイプの方とまったり(？)したいなぁと思ってます。
他にシチュ提案をしてくれて、気が合えば違うシチュでもー。
女装した姫(王子)役をしてくれる方いませんか？
上のでも下のシチュでも。
描写好きなタイプの方とまったり(？)したいなぁと思ってます。
他にシチュ提案をしてくれて、気が合えば違うシチュでもー。
429 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 19:22:51 ID:OEd0UfZGO
・下のシチュで、魔術や剣術に秀でた王子が、近年人間界を荒らす魔王に近付くため、か弱い姫のフリをする。
しかし、魔王が女だとわかると…
みたいな感じはいかがでしょー？
他のシチュは…
・こちらが姫で、男装して王子のフリ。
別に、女だということは隠していなくて、婚約者もいる。
その婚約者とは、昼間はこちらが婚約者を振り回したりしているが、夜は婚約者好みに育てられていて…
……と、他のシチュを考えていたら…。
>>329さん、こんばんは。
こんな変なやつで良ければ是非ｗ
しかし、魔王が女だとわかると…
みたいな感じはいかがでしょー？
他のシチュは…
・こちらが姫で、男装して王子のフリ。
別に、女だということは隠していなくて、婚約者もいる。
その婚約者とは、昼間はこちらが婚約者を振り回したりしているが、夜は婚約者好みに育てられていて…
……と、他のシチュを考えていたら…。
>>329さん、こんばんは。
こんな変なやつで良ければ是非ｗ
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 19:35:15 ID:OEd0UfZGO
>>431
あ、女性でしたかー。
構いませんよー、えっと、♂のフリをしてお相手してくれるということでしょうか？
それとも、♀×♀をご希望ですかね…。
あと、募集に書き忘れてたのですが、中文長文だったりするのですがよろしいですか…？
あ、女性でしたかー。
構いませんよー、えっと、♂のフリをしてお相手してくれるということでしょうか？
それとも、♀×♀をご希望ですかね…。
あと、募集に書き忘れてたのですが、中文長文だったりするのですがよろしいですか…？
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 19:42:00 ID:OEd0UfZGO
えーと、後者の方を希望ですが大丈夫でしょうか…？
はいっ、多分大丈夫だと思います…
（携帯ですが大丈夫でしょうか…？）
はいっ、多分大丈夫だと思います…
（携帯ですが大丈夫でしょうか…？）
こちらも携帯ですので、それは構いませんよー。
後者のは…>>327の、ですかね。
それだと、「王子が女装していて、それを完璧に女だと思った女魔王が攫ってきた」
なので、そちらには♂を演じていただく形になりますが…
それとも、>>432の【♀×♀】のことでしょうか？
後者のは…>>327の、ですかね。
それだと、「王子が女装していて、それを完璧に女だと思った女魔王が攫ってきた」
なので、そちらには♂を演じていただく形になりますが…
それとも、>>432の【♀×♀】のことでしょうか？
435 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 19:49:43 ID:OEd0UfZGO
えっと…大丈夫なのですが、シチュはどうしましょうかね。
>>327の女装姫を普通の姫にする、ということでしょうか？
一応、こちら受けで…と思っているのですが、大丈夫ですか？
結構虐められたい気分だったり。
時間は…１時くらいまで、かな。
眠くなるまで基本大丈夫です。
>>327の女装姫を普通の姫にする、ということでしょうか？
一応、こちら受けで…と思っているのですが、大丈夫ですか？
結構虐められたい気分だったり。
時間は…１時くらいまで、かな。
眠くなるまで基本大丈夫です。
437 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 20:00:49 ID:OEd0UfZGO
ん～…そうですね～…
旅をしていて宿屋に泊まり、淫らな行為に発展する…でもいいでしょうか？
（駄目だったら言ってくださいね）
はい、大丈夫ですよっ （こちらは攻めも受けも一応大丈夫です）
了解です （こちらも時間制限は特にありません～）
旅をしていて宿屋に泊まり、淫らな行為に発展する…でもいいでしょうか？
（駄目だったら言ってくださいね）
はい、大丈夫ですよっ （こちらは攻めも受けも一応大丈夫です）
了解です （こちらも時間制限は特にありません～）
姫と騎士がでしょうか？
他の職種で、パーティー内の二人とか？
流れはそれで構いませんよー。
他の職種で、パーティー内の二人とか？
流れはそれで構いませんよー。
439 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 20:12:14 ID:OEd0UfZGO
えーと、じゃあ
こちらが魔法使い、そちらが姫で大丈夫でしょうか？
（姫以外でも全然構いません～）
では、パーティーないの二人と言う事でっ
了解ですー
こちらが魔法使い、そちらが姫で大丈夫でしょうか？
（姫以外でも全然構いません～）
では、パーティーないの二人と言う事でっ
了解ですー
旅をしてる姫、ですね？
ご一行中の二人、とかで、隣の部屋の仲間にばれないように…
とか好きだったりするのですが、どーでしょう？ｗ
とりあえず、次から書き出してみますね。
あ、二人の関係は…今回が初めて、でよろしいですか？
ご一行中の二人、とかで、隣の部屋の仲間にばれないように…
とか好きだったりするのですが、どーでしょう？ｗ
とりあえず、次から書き出してみますね。
あ、二人の関係は…今回が初めて、でよろしいですか？
はい、そんな感じです～
あはは…ｗ それでもいいですが、二人だけで旅をしている…ではいけませんかね？
（駄目でしたらそちらので構いませんよ～）
はいっ、お好きなように～
あはは…ｗ それでもいいですが、二人だけで旅をしている…ではいけませんかね？
（駄目でしたらそちらので構いませんよ～）
はいっ、お好きなように～
(国を守る為、魔導師のキサラと一緒に旅をしている姫)
(旅の途中に立ち寄った、宿の部屋で。
楽しそうに語り合っている二人)
………ふふふっ。
(二つある内の、一つのベッドに寝転がり、銀色の長い髪の毛を一つに纏めた17歳の少女。
国にいたときのドレスとは違うが、小綺麗な軽装姿で)
【では、二人だけということでー】
(旅の途中に立ち寄った、宿の部屋で。
楽しそうに語り合っている二人)
………ふふふっ。
(二つある内の、一つのベッドに寝転がり、銀色の長い髪の毛を一つに纏めた17歳の少女。
国にいたときのドレスとは違うが、小綺麗な軽装姿で)
【では、二人だけということでー】
あら…マリア…どうしたのよ…？
（ベッドに横たわっているマリアを見つめながら呟く）
…し、したいの？
（金髪のストレートで同じく17歳の少女）
（腰まである髪を少し払いながらベッドに乗り、マリアに近づく、）
（了解ですっー あの…おチンポを生やしてもいいですか…？）
（ベッドに横たわっているマリアを見つめながら呟く）
…し、したいの？
（金髪のストレートで同じく17歳の少女）
（腰まである髪を少し払いながらベッドに乗り、マリアに近づく、）
（了解ですっー あの…おチンポを生やしてもいいですか…？）
ごめんなさい…初めての事忘れてました…
次から修正します…
次から修正します…
……したい？
何のこと？ キサラ…。
(にこにこと微笑みながら、近寄って来るキサラを見上げて)
…何、マッサージでもしてくれるのかしら。
(仰向けの状態になって)
【構いませんよー。
…初めて、の設定でよろしいですか？】
何のこと？ キサラ…。
(にこにこと微笑みながら、近寄って来るキサラを見上げて)
…何、マッサージでもしてくれるのかしら。
(仰向けの状態になって)
【構いませんよー。
…初めて、の設定でよろしいですか？】
っ…////（マリアの言葉に顔を赤らめ）
え、ええそうよ…マッサージをするわ…
（少し動揺しながら、マリアの上に乗って肩を揉み始める）
【ありがとうございますっ】
【で、では気を取り直して…】
え、ええそうよ…マッサージをするわ…
（少し動揺しながら、マリアの上に乗って肩を揉み始める）
【ありがとうございますっ】
【で、では気を取り直して…】
うー…、すみません。
ちょっとだけ、合わないなぁと思います…。
もう少し、描写とかあった方がやりやすかったり…orz
本当に申し訳ないのですが、落ちます…。
変なやつに付き合っていただき、感謝ですー。
ありがとうございました。
ちょっとだけ、合わないなぁと思います…。
もう少し、描写とかあった方がやりやすかったり…orz
本当に申し訳ないのですが、落ちます…。
変なやつに付き合っていただき、感謝ですー。
ありがとうございました。
ああ…こちらこそ申し訳ありません…
お疲れ様でした
【以下空きです】
お疲れ様でした
【以下空きです】
450 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 21:26:33 ID:7Uq8Nzk3O
>>327です。上記二つのどちらかで募集させて下さいー。
こちらが女装姫を演じるので、気が強めな騎士様or魔王様を演じて下さる方、お願いします。
こちらが女装姫を演じるので、気が強めな騎士様or魔王様を演じて下さる方、お願いします。
>>450
上の者なんですが、お相手立候補してもよろしいですか？
上の者なんですが、お相手立候補してもよろしいですか？
452 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 21:38:14 ID:7Uq8Nzk3O
すみません、反応が遅れましたっ
わーい、勿論大歓迎ですよー。立候補ありがとうございます。
えっと…どちらのシチュをご希望ですか？
わーい、勿論大歓迎ですよー。立候補ありがとうございます。
えっと…どちらのシチュをご希望ですか？
わーいっ、ありがとうございますっｗ
どちらも魅力的ですよね…
騎士だとお堅い感じの気の強さ、魔王だともうちょいチャラけた(？)、自信家な感じなイメージですかね。
どっちが好みとか、あります…？ｗ
どちらも魅力的ですよね…
騎士だとお堅い感じの気の強さ、魔王だともうちょいチャラけた(？)、自信家な感じなイメージですかね。
どっちが好みとか、あります…？ｗ
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/02(金) 21:47:58 ID:7Uq8Nzk3O
うーん…どちらも捨てがたいのですが…騎士でお願いしてもいいですか？
守るべき対象と見ていた存在が実は…な展開が見てみたいかなｗ
他にキャラの希望とか、こーして欲しい！というのがあれば出来るだけ汲みたいと思いますが。
無ければ適当に、突然自室に呼び出した所から書き出してみようかな、と思います。
守るべき対象と見ていた存在が実は…な展開が見てみたいかなｗ
他にキャラの希望とか、こーして欲しい！というのがあれば出来るだけ汲みたいと思いますが。
無ければ適当に、突然自室に呼び出した所から書き出してみようかな、と思います。
こちらは、姫が男だと知っているのか…くらいを指定していただければ。
堅物騎士、頑張ってみますー。
書き出し嬉しいです、お願いします。
堅物騎士、頑張ってみますー。
書き出し嬉しいです、お願いします。
あ、名前はこれにしますね。
えっと…出来れば知らない方向で。
王子が女装しているのは、>>354さんの理由づけを、拝借させてもらってｗ
では書き出してみますが、やりづらければ言って下さいねー。
堅物騎士、よろしくお願いしますｗ
…入りなさい。
（女の身だが騎士団の中では随一の腕前と名高い女騎士を呼び出したのは、つい先刻のこと。
流れるような緩いウェーブのかかった金髪の一房を指先で弄るのを紫の瞳で見遣る中、早速自室を訪れた騎士に、入室を許可して）
ごめんなさいね、突然呼びつけてしまって。
貴方達は、下がってくれるかしら？
（にっこりと花の咲くような笑みを騎士を迎え、侍女達にも同様の笑顔を向けてから人払いをした）
王子が女装しているのは、>>354さんの理由づけを、拝借させてもらってｗ
では書き出してみますが、やりづらければ言って下さいねー。
堅物騎士、よろしくお願いしますｗ
…入りなさい。
（女の身だが騎士団の中では随一の腕前と名高い女騎士を呼び出したのは、つい先刻のこと。
流れるような緩いウェーブのかかった金髪の一房を指先で弄るのを紫の瞳で見遣る中、早速自室を訪れた騎士に、入室を許可して）
ごめんなさいね、突然呼びつけてしまって。
貴方達は、下がってくれるかしら？
（にっこりと花の咲くような笑みを騎士を迎え、侍女達にも同様の笑顔を向けてから人払いをした）
【了解です。
何かあれば、遠慮無くおっしゃってくださいねー。
…というか、服装とか言葉遣いとか、知識不足で変かも…ですorz】
…失礼致します。
(部屋に入ってきたのは、短く切り揃えられた黒髪に、切れ長の青い瞳を持つ女騎士。
深く頭を下げ、一礼すると、顔を上げて。
姫と目が合うと、少しだけ柔らかい表情をした)
いえ…、ちょうど午前の稽古も終わったところですので。
(下がる侍女達に、ありがとう、と小さく言うと、姫の方を見遣った)
…で、何の御用でしょう？
(可愛らしい姫に歩きよると、片膝をついて、尋ねる)
何かあれば、遠慮無くおっしゃってくださいねー。
…というか、服装とか言葉遣いとか、知識不足で変かも…ですorz】
…失礼致します。
(部屋に入ってきたのは、短く切り揃えられた黒髪に、切れ長の青い瞳を持つ女騎士。
深く頭を下げ、一礼すると、顔を上げて。
姫と目が合うと、少しだけ柔らかい表情をした)
いえ…、ちょうど午前の稽古も終わったところですので。
(下がる侍女達に、ありがとう、と小さく言うと、姫の方を見遣った)
…で、何の御用でしょう？
(可愛らしい姫に歩きよると、片膝をついて、尋ねる)
【…う、もっと堅物…というか、気の強い感じの方がいいですかね？】
（いえー。私も知識が浅いので上手く出来るか…雰囲気が楽しめれば幸いです）
（侍女が退室し終えると、かちりという施錠の音が騎士の耳に届くか）
まぁ、それでは疲れていたでしょうに…ごめんなさいね？
（ベッドに腰を下ろした姿で騎士を気遣いげな表情で見上げて、跪く様に合わせるように顔を落としてから、
ごく近しい人間にするかのようなくだけた仕草で豪奢な設えの寝台をポンポンと叩いてみせる。
隣に座れ、という意味らしく）
どうか座って楽にして頂戴。
…私が貴女を呼び出したのは、貴女にお願いしたいことがあってなの。聞いてくれる？
（侍女が退室し終えると、かちりという施錠の音が騎士の耳に届くか）
まぁ、それでは疲れていたでしょうに…ごめんなさいね？
（ベッドに腰を下ろした姿で騎士を気遣いげな表情で見上げて、跪く様に合わせるように顔を落としてから、
ごく近しい人間にするかのようなくだけた仕草で豪奢な設えの寝台をポンポンと叩いてみせる。
隣に座れ、という意味らしく）
どうか座って楽にして頂戴。
…私が貴女を呼び出したのは、貴女にお願いしたいことがあってなの。聞いてくれる？
いえ、毎日の事ですので…
お気遣い、ありがとうございます。
(もう一度、頭を下げるとさらりと髪が揺れた)
………、ベッドに、ですか？
(姫の護衛、と言っても、友人という訳ではなく。
少し悩みつつ、姫の顔を見て)
…では、失礼します。
(姫の微笑みに、こちらが折れて。
姫の横に、少し間をあけて腰を下ろした)
お願いですか？
私めに出来ることなら、何でも…喜んで。
(少し驚いたように目を見開いてから、胸に手を当てて、腰を曲げて頭を下げた)
お気遣い、ありがとうございます。
(もう一度、頭を下げるとさらりと髪が揺れた)
………、ベッドに、ですか？
(姫の護衛、と言っても、友人という訳ではなく。
少し悩みつつ、姫の顔を見て)
…では、失礼します。
(姫の微笑みに、こちらが折れて。
姫の横に、少し間をあけて腰を下ろした)
お願いですか？
私めに出来ることなら、何でも…喜んで。
(少し驚いたように目を見開いてから、胸に手を当てて、腰を曲げて頭を下げた)
（隣に並ぶと同じくらいの目線の高さになり、いかにも「お姫様」らしい可憐な雰囲気が少女を一回り小さく見せていることがわかる）
ローザに出来る、というか、ローザにしか出来ないことなの。
…聞いてくれるのね？嬉しい…絶対よ？
約束…。絶対に、絶対。
（ドレスの前で喜びを表すように掌を合わせた後、空けられた距離を自ら詰めて。
小指を差し出し無邪気な仕草で女騎士のそれを取ると緩く絡ませ、念を押す）
ローザに出来る、というか、ローザにしか出来ないことなの。
…聞いてくれるのね？嬉しい…絶対よ？
約束…。絶対に、絶対。
（ドレスの前で喜びを表すように掌を合わせた後、空けられた距離を自ら詰めて。
小指を差し出し無邪気な仕草で女騎士のそれを取ると緩く絡ませ、念を押す）
もちろんです。
私が嘘をついたことがございますか？
(視線が同じ高さになり、少しいつもと違う違和感を感じながらも、
主人用、というのか、部下達には見せない少し柔らかい表情をして)
………はい、姫様。
(小指を差し出されると、こちらも小指を出す。
稽古や戦でついたのか、小さな傷の残った手で)
私が嘘をついたことがございますか？
(視線が同じ高さになり、少しいつもと違う違和感を感じながらも、
主人用、というのか、部下達には見せない少し柔らかい表情をして)
………はい、姫様。
(小指を差し出されると、こちらも小指を出す。
稽古や戦でついたのか、小さな傷の残った手で)
…ふふ、指切った。
（傷一つ無い自分のとは対称的に、傷ついた騎士の指を目にすると一瞬素に戻りそうになるのをぐっと押さえてから）
えっと、あのね…。
（恥じらうように躊躇うように、一度視線を伏せてから。
内緒話をする所作で彼女の耳元に唇を寄せて…）
まどろっこしいことは抜きにして単刀直入に言おうか。
………ヤらせろ。
（普段の笑みとは違う、目を細め犬歯を覗かせる何処となく黒い笑みを浮かべながら、声音の方も今までの楚々とした物から一転しっかり「男」なボーイソプラノで単刀直入過ぎる要求を女騎士の耳元に注ぎ込むと。
両肩にがっちり手をかけてその身を押し倒してしまおうと力を込めた）
（抗うことは許さない、とばかりにその力は強く）
（傷一つ無い自分のとは対称的に、傷ついた騎士の指を目にすると一瞬素に戻りそうになるのをぐっと押さえてから）
えっと、あのね…。
（恥じらうように躊躇うように、一度視線を伏せてから。
内緒話をする所作で彼女の耳元に唇を寄せて…）
まどろっこしいことは抜きにして単刀直入に言おうか。
………ヤらせろ。
（普段の笑みとは違う、目を細め犬歯を覗かせる何処となく黒い笑みを浮かべながら、声音の方も今までの楚々とした物から一転しっかり「男」なボーイソプラノで単刀直入過ぎる要求を女騎士の耳元に注ぎ込むと。
両肩にがっちり手をかけてその身を押し倒してしまおうと力を込めた）
（抗うことは許さない、とばかりにその力は強く）
…はい。
(可愛らしく恥じらう姫。
同じ女として、自分にはないモノをすべて持っている。
羨ましい、と思うのは、気のせいだと思いたい自分がいて)
(姫の顔が寄ると、こちらからも耳を近寄らせた)
………は？
(耳に入ってきたのは、誰が言ったのだろう。
部屋に、他に誰かいるのか、と一瞬頭を過ぎるが…)
(バッと頭を離して、姫と顔を合わせる。
見たことのない、シルファの黒い笑みがそこにあって)
…姫？ ……ッ！？
(肩を押されると、寝心地の良いはずのベッドに背中を打った。)
……っ、貴様、誰だ…ッ！
(相手が、姫なはずがない。
そう思うと、組み敷かれたままシルファを睨み上げて。)
(可愛らしく恥じらう姫。
同じ女として、自分にはないモノをすべて持っている。
羨ましい、と思うのは、気のせいだと思いたい自分がいて)
(姫の顔が寄ると、こちらからも耳を近寄らせた)
………は？
(耳に入ってきたのは、誰が言ったのだろう。
部屋に、他に誰かいるのか、と一瞬頭を過ぎるが…)
(バッと頭を離して、姫と顔を合わせる。
見たことのない、シルファの黒い笑みがそこにあって)
…姫？ ……ッ！？
(肩を押されると、寝心地の良いはずのベッドに背中を打った。)
……っ、貴様、誰だ…ッ！
(相手が、姫なはずがない。
そう思うと、組み敷かれたままシルファを睨み上げて。)
（【】を見逃してましたー；
如何にも真面目というか、忠実な騎士ってカンジが出ててとっても素敵です。とても楽しませてもらっていますよ。）
（逆に、こちらで気にかかる点があれば遠慮無く仰って下さいね？）
誰って…。
…私よ、ローザ。この国の、第一皇女シルファ。
（再び声を女のものに戻す。それは紛うことなく姫のもので、優雅な微笑も見慣れたもの。
その後、ククッといつもの姫ならば有り得ない喉奥での笑い声を零すが）
替え玉か、それとも誰か不届き物が姫を殺してすり替わったとでも、忠実な騎士様は思っているんだろうが。
よく見ろ。俺は、シルファだ。
それとも、鍛錬鍛錬で頭がのぼせて主の顔を見忘れたか？
（鼻先が触れあいそうな程ギリギリまで顔を寄せ囁きながら、
女騎士の両手を頭の上で纏めると、その頬を片掌で包み親指で輪郭を辿って）
如何にも真面目というか、忠実な騎士ってカンジが出ててとっても素敵です。とても楽しませてもらっていますよ。）
（逆に、こちらで気にかかる点があれば遠慮無く仰って下さいね？）
誰って…。
…私よ、ローザ。この国の、第一皇女シルファ。
（再び声を女のものに戻す。それは紛うことなく姫のもので、優雅な微笑も見慣れたもの。
その後、ククッといつもの姫ならば有り得ない喉奥での笑い声を零すが）
替え玉か、それとも誰か不届き物が姫を殺してすり替わったとでも、忠実な騎士様は思っているんだろうが。
よく見ろ。俺は、シルファだ。
それとも、鍛錬鍛錬で頭がのぼせて主の顔を見忘れたか？
（鼻先が触れあいそうな程ギリギリまで顔を寄せ囁きながら、
女騎士の両手を頭の上で纏めると、その頬を片掌で包み親指で輪郭を辿って）
【いえ、気にしないでくださいｗ
こちらも楽しんでます…というか、どきどきさせていただいてますｗ】
…………っ！！
(声と表情…紛れも無く、姫のもの。
心底驚いて、細い目を丸くした)
嘘だ、姫…が、こんなこと、なさるわけが…、…っ。
(自分が思っていたことを、シルファ本人に言われて。
ぐ、と悔しそうに息を飲んだ)
……ひ、め…様っ。
(顔が、これ以上近付いたら触れ合う…と言うほどに近付いて。
顔を下げようとしても、そこはベッド。
シルファの長い睫毛、薄い色の唇は、まさにいつもの姫で間違いはない)
(気づけば腕が頭の上で纏められていて。
現実に起こっていることの処理に、頭と体がついていかない。)
(抵抗しようと思えば出来るが、本当に姫なら傷付けることはできない…
と、腕に力を入れつつ、解けない拘束に言い訳して)
(細い指が頬に触れると、ぴくりと震えた)
こちらも楽しんでます…というか、どきどきさせていただいてますｗ】
…………っ！！
(声と表情…紛れも無く、姫のもの。
心底驚いて、細い目を丸くした)
嘘だ、姫…が、こんなこと、なさるわけが…、…っ。
(自分が思っていたことを、シルファ本人に言われて。
ぐ、と悔しそうに息を飲んだ)
……ひ、め…様っ。
(顔が、これ以上近付いたら触れ合う…と言うほどに近付いて。
顔を下げようとしても、そこはベッド。
シルファの長い睫毛、薄い色の唇は、まさにいつもの姫で間違いはない)
(気づけば腕が頭の上で纏められていて。
現実に起こっていることの処理に、頭と体がついていかない。)
(抵抗しようと思えば出来るが、本当に姫なら傷付けることはできない…
と、腕に力を入れつつ、解けない拘束に言い訳して)
(細い指が頬に触れると、ぴくりと震えた)
（それなら良かったｗ）
漸く理解したか？愚か者。
…まぁ、そう簡単に理解されてしまっても、今までの演技の甲斐が無いが。
姫、というか、王子、だ。
（震えの走る頬から首筋、鎖骨と指先を伝わせて…胸へと辿り着くと一撫でし、五指でゆっくりと揉むようにしてその質量が如何ばかりか確かめようと）
ローザ、命令だ。これより抵抗を禁じる。
（わざと吐息を吹き込むように耳元に囁いてから）
…俺はまぁ、これでもれっきとした男でな。
（部屋着にしても充分に上質なドレスを無造作に肌蹴て上半身を露わにすると、貧乳と称するにも余りに平坦過ぎる胸が現れ。
更に駄目押しでパットが二つ、ローザの上に落ちる）
俺がこの世に生を受けたかくも喜ばしいその日、1000才だか2000才だか生きてるっつー高名な魔法使いのじーさんが城に来て…
とか話し出せば長くなるっつーかめんどいので端折るが。
（ちゅ…と白い喉に唇を落としつつ）
女装は趣味じゃなく、義務。…他に質問はあるか？
漸く理解したか？愚か者。
…まぁ、そう簡単に理解されてしまっても、今までの演技の甲斐が無いが。
姫、というか、王子、だ。
（震えの走る頬から首筋、鎖骨と指先を伝わせて…胸へと辿り着くと一撫でし、五指でゆっくりと揉むようにしてその質量が如何ばかりか確かめようと）
ローザ、命令だ。これより抵抗を禁じる。
（わざと吐息を吹き込むように耳元に囁いてから）
…俺はまぁ、これでもれっきとした男でな。
（部屋着にしても充分に上質なドレスを無造作に肌蹴て上半身を露わにすると、貧乳と称するにも余りに平坦過ぎる胸が現れ。
更に駄目押しでパットが二つ、ローザの上に落ちる）
俺がこの世に生を受けたかくも喜ばしいその日、1000才だか2000才だか生きてるっつー高名な魔法使いのじーさんが城に来て…
とか話し出せば長くなるっつーかめんどいので端折るが。
（ちゅ…と白い喉に唇を落としつつ）
女装は趣味じゃなく、義務。…他に質問はあるか？
王…子…？ ……っ。
(首筋に指が這うとぴくりとして。
ぐっ、と体に力が入ったのが、シルファにもわかるだろう)
(鎖骨…胸、と下りる指を感じながら、騎士として鍛えられた仮面で、何も感じていないように装う)
(胸までくると、その手から少しはみ出す程度の胸をゆっくり包んだのが分かって)
ひ…、シルファ、様、ご自分が何をなさっているのか、お分かりですか…、…っ！
(半分、敵を見るような目で睨み上げて。
しかし、耳元で囁かれるとぞくぞくっと体を震わせて…
命令の言葉に、下唇を噛んだ)
………、……んっ。
(シルファのはだけた胸元、落ちるパッド。
…本当に男なのか、と漸く信じたようで)
(首筋を吸われると、今までシルファに聞かせたことのないような甘い声が漏れた)
…質問？
…そうですね、これはどういうつもりなのか…教えていただきたいのですが。
(まだ、余裕のある表情を浮かべて、そう言った)
(首筋に指が這うとぴくりとして。
ぐっ、と体に力が入ったのが、シルファにもわかるだろう)
(鎖骨…胸、と下りる指を感じながら、騎士として鍛えられた仮面で、何も感じていないように装う)
(胸までくると、その手から少しはみ出す程度の胸をゆっくり包んだのが分かって)
ひ…、シルファ、様、ご自分が何をなさっているのか、お分かりですか…、…っ！
(半分、敵を見るような目で睨み上げて。
しかし、耳元で囁かれるとぞくぞくっと体を震わせて…
命令の言葉に、下唇を噛んだ)
………、……んっ。
(シルファのはだけた胸元、落ちるパッド。
…本当に男なのか、と漸く信じたようで)
(首筋を吸われると、今までシルファに聞かせたことのないような甘い声が漏れた)
…質問？
…そうですね、これはどういうつもりなのか…教えていただきたいのですが。
(まだ、余裕のある表情を浮かべて、そう言った)
…理解しているが、それが何だ？
ふふ、自分の貞操の危機だというのに騎士として命を遵守するとは…躾のいいことだ。
（嘲るような調子で言葉吐きつつ、首筋に食らいつき甘く歯を立てた後れる、と舌を這わせ）
…少ししょっぱいな。
シャワーは浴びてこなかったか？あぁ、一応女であるらしいから、共用の設備は使えないか。
（掌に収まりきらぬ程の胸を揉みしだきながら人差し指でその先端を甘く掻いて）
あー…
（自分から問うた質問であるのに、ローザがぶつけた質問にはすいっと視線を逸らすと苦々しい表情で）
………縁談、が、いくつも来ている。
力関係上、受けなればならないような物が、だ。
本来ならば、俺が男であることは18まで公にはしてはならないらしいが…時間が無い。
既成事実を作る必要がある、という訳だ。
（一応答えはしたが抜けがひとつ。シルファが気にしている縁談話は、ローザ宛てのものであったり…）
ふふ、自分の貞操の危機だというのに騎士として命を遵守するとは…躾のいいことだ。
（嘲るような調子で言葉吐きつつ、首筋に食らいつき甘く歯を立てた後れる、と舌を這わせ）
…少ししょっぱいな。
シャワーは浴びてこなかったか？あぁ、一応女であるらしいから、共用の設備は使えないか。
（掌に収まりきらぬ程の胸を揉みしだきながら人差し指でその先端を甘く掻いて）
あー…
（自分から問うた質問であるのに、ローザがぶつけた質問にはすいっと視線を逸らすと苦々しい表情で）
………縁談、が、いくつも来ている。
力関係上、受けなればならないような物が、だ。
本来ならば、俺が男であることは18まで公にはしてはならないらしいが…時間が無い。
既成事実を作る必要がある、という訳だ。
（一応答えはしたが抜けがひとつ。シルファが気にしている縁談話は、ローザ宛てのものであったり…）
っく、シルファさ…ッ、……んンッ！
(首筋に噛み付かれると、ビクッとして顎が上がる。
舌が這うと、顔を横に背けて)
～～～っ！
(体の事を言われると、嫌が応にも顔が赤くなってしまった。
腕を動かし、肘を曲げて顔を隠そうとして)
……ぁッ、～～っ、ん、…っ。
(無防備な胸の先を弄られると、ピクンッとして。
堪えようにも、勝手に小さく声が口を出てしまった)
…縁、談……、ですか。
随分と、自分勝手なご理由で…。
(別に、愛しているから、なんて言葉など期待していなかった。
聞かなければ良かった、と思いつつ、それ以上何も言わずに)
(首筋に噛み付かれると、ビクッとして顎が上がる。
舌が這うと、顔を横に背けて)
～～～っ！
(体の事を言われると、嫌が応にも顔が赤くなってしまった。
腕を動かし、肘を曲げて顔を隠そうとして)
……ぁッ、～～っ、ん、…っ。
(無防備な胸の先を弄られると、ピクンッとして。
堪えようにも、勝手に小さく声が口を出てしまった)
…縁、談……、ですか。
随分と、自分勝手なご理由で…。
(別に、愛しているから、なんて言葉など期待していなかった。
聞かなければ良かった、と思いつつ、それ以上何も言わずに)
【…流石に、落ちてしまわれたかな。
とーっても、楽しかったので、とても残念なのですが…
寝落ち、なら気も楽なのですが、下手過ぎて萎えられたとしたら…
申し訳ないです、ごめんなさい。】
【万が一、なのですが、続きをしていただけるチャンスとか…無理かなｗ
いただけたら、嬉しいなと思ったりしてます。】
【もちろん、合わなかったのなら、超絶スルーでお願いしますねｗ】
【楽しい時間をありがとうございました。
落ちますー】
【以下空室】
とーっても、楽しかったので、とても残念なのですが…
寝落ち、なら気も楽なのですが、下手過ぎて萎えられたとしたら…
申し訳ないです、ごめんなさい。】
【万が一、なのですが、続きをしていただけるチャンスとか…無理かなｗ
いただけたら、嬉しいなと思ったりしてます。】
【もちろん、合わなかったのなら、超絶スルーでお願いしますねｗ】
【楽しい時間をありがとうございました。
落ちますー】
【以下空室】
473 ：リオル：2010/04/03(土) 13:38:33 ID:LgC45w88O
王子でありながら、進んで戦場に立つ青年を責めてくれる女性はいませんか？
474 ：リオル：2010/04/03(土) 14:09:49 ID:LgC45w88O
募集あげ
475 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 14:31:43 ID:LgC45w88O
落ち
477 ：エレン：2010/04/03(土) 21:06:00 ID:boXrQa6nO
職業は何でも構いません （女性の方のみでお願いしますねっ）
こちらは魔法使いです （シチュは相談して決めましょうっ）
募集します～
こちらは魔法使いです （シチュは相談して決めましょうっ）
募集します～
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 21:09:21 ID:NkFZvtO1O
(こんばんは
えっと……女性の方のみと言うことは女性募集と言うことで良いんですよね？
お相手よろしいですか？)
えっと……女性の方のみと言うことは女性募集と言うことで良いんですよね？
お相手よろしいですか？)
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 21:20:33 ID:NkFZvtO1O
あ、ごめんなさい;;
確認させて貰いたいんですが、エレンさんは責める側と責められる側、どちらをご希望でしたか？
確認させて貰いたいんですが、エレンさんは責める側と責められる側、どちらをご希望でしたか？
>>480
えーと、どちらでも大丈夫ですよっ （お好きなように）
えーと、どちらでも大丈夫ですよっ （お好きなように）
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 21:26:19 ID:NkFZvtO1O
それではこちらが責め側に回らせていただきたいです♪
シチュはどうしましょう……
何かご希望があれば教えて下さい♪
シチュはどうしましょう……
何かご希望があれば教えて下さい♪
はい、了解ですっ♪
ふむ、では 二人だけで旅をしていて、宿屋に泊まる
そしてHをする…でどうでしょうか？
（いつまで出来るでしょうか…？）
ふむ、では 二人だけで旅をしていて、宿屋に泊まる
そしてHをする…でどうでしょうか？
（いつまで出来るでしょうか…？）
(了解しました
制限時間は今のところありませんよ♪
エレンさんはありますか？
大丈夫なら書き出しをお願いします)
制限時間は今のところありませんよ♪
エレンさんはありますか？
大丈夫なら書き出しをお願いします)
（はい、このシチュで大丈夫ですよ～♪）
（こちらも時間は大丈夫なのでまったりとやりましょうっ）
ではっ
（エレンとレイニーの二人は旅をしている者）
（もう夜になり宿屋に泊まり、二人楽しく話をしていた）
ふぅ…今日も疲れた… （ゴロンとベッドの上に横になる）
（金髪のストレートの髪がなびいている）
（こちらも時間は大丈夫なのでまったりとやりましょうっ）
ではっ
（エレンとレイニーの二人は旅をしている者）
（もう夜になり宿屋に泊まり、二人楽しく話をしていた）
ふぅ…今日も疲れた… （ゴロンとベッドの上に横になる）
（金髪のストレートの髪がなびいている）
(そうですね、まったりいきましょう
改めてよろしくお願いします♪)
疲れたってねぇ……今日より明日の方がキツいんだよ？
あんた大丈夫な訳？
(酒瓶片手に隣り合うベットの上で苦笑を浮かべるのは女だてらに賞金首の剣士
ベットの下には飲み散らかされた酒瓶を転がし手許の地図に書かれたルートの示す険しい道とエレンを交互に見て溜息を吐き出す)
改めてよろしくお願いします♪)
疲れたってねぇ……今日より明日の方がキツいんだよ？
あんた大丈夫な訳？
(酒瓶片手に隣り合うベットの上で苦笑を浮かべるのは女だてらに賞金首の剣士
ベットの下には飲み散らかされた酒瓶を転がし手許の地図に書かれたルートの示す険しい道とエレンを交互に見て溜息を吐き出す)
（はい、よろしくお願いしますね♪）
あははｗ 大丈夫よ、こう見えても脚力に自信はあるし
今まであなたと一緒にいけたからね
（未だ仰向けの状態でレイニーの方を向いて言う）
（そういえば、私がふたなりになっても大丈夫でしょうか…？、もしくはそちらに生やしてもいいでしょうか…？）
（駄目なら言ってください）
あははｗ 大丈夫よ、こう見えても脚力に自信はあるし
今まであなたと一緒にいけたからね
（未だ仰向けの状態でレイニーの方を向いて言う）
（そういえば、私がふたなりになっても大丈夫でしょうか…？、もしくはそちらに生やしてもいいでしょうか…？）
（駄目なら言ってください）
あんた、この前もそんなこと言って山越えの時へばったじゃん……
(手許の酒瓶を煽るも空だったのか空っぽだったらしく舌打ちを一つ、適当に放り投げベットボードから新しい瓶の栓を抜いて)
またあんた担いで昇るの嫌だからねっ!!
……まぁ、あんたがいたから魔物も倒せたんだけどさぁ……
(決まりの悪そうに呟く表情は恥ずかしげに頬を染めていて)
(ごめんなさい;;
ふたなりはあんまり得意では無いので……もしご希望でしたら私落ちますが大丈夫ですか？)
(手許の酒瓶を煽るも空だったのか空っぽだったらしく舌打ちを一つ、適当に放り投げベットボードから新しい瓶の栓を抜いて)
またあんた担いで昇るの嫌だからねっ!!
……まぁ、あんたがいたから魔物も倒せたんだけどさぁ……
(決まりの悪そうに呟く表情は恥ずかしげに頬を染めていて)
(ごめんなさい;;
ふたなりはあんまり得意では無いので……もしご希望でしたら私落ちますが大丈夫ですか？)
あはは…ごめんごめん
（ゆっくりとレイニーの近くに近づく）
ま、まぁ私も何とか頑張るからさ、ね？
顔が紅いよ…ありがとうねっ
（少し笑いながら言う）
（あっ、いえいえ大丈夫ですよっ）
（ごめんなさい急に…）
（ゆっくりとレイニーの近くに近づく）
ま、まぁ私も何とか頑張るからさ、ね？
顔が紅いよ…ありがとうねっ
（少し笑いながら言う）
（あっ、いえいえ大丈夫ですよっ）
（ごめんなさい急に…）
別に……あんたなんて山に置き去りにしたら、一瞬で喰われちゃうでしょ!?
寝覚め悪いから担いだだけよ
(可愛げのない言葉とは裏腹に真っ赤な顔を隠す様に酒を煽り
とろんとした目で距離の縮まった相手を隠れ見て)
男の癖に、そんなすぐに謝ってんじゃないっつーの……
だからすぐ舐められるんだよ？
(半ば心配そうに、半ば苛立ちを隠しきれない様にぼやき半分以上あった酒を一気に飲み干す)
(いえいえ♪
ただ、エレンさんの要望に応えられないのは申し訳ないと思いまして;;)
寝覚め悪いから担いだだけよ
(可愛げのない言葉とは裏腹に真っ赤な顔を隠す様に酒を煽り
とろんとした目で距離の縮まった相手を隠れ見て)
男の癖に、そんなすぐに謝ってんじゃないっつーの……
だからすぐ舐められるんだよ？
(半ば心配そうに、半ば苛立ちを隠しきれない様にぼやき半分以上あった酒を一気に飲み干す)
(いえいえ♪
ただ、エレンさんの要望に応えられないのは申し訳ないと思いまして;;)
あはは、そうかも…って！ 私だって強いわよ！ 結構！
（少しムキになって言う）
（照れている顔を覗きながら）
お、男って…私は女よ？ ちょっと酔ってるんじゃないのぉ？
（いえいえ…こちらこそすいません…）
（今更ですがこちらは女なのですが大丈夫でしょうか…？、駄目なら落ちても構いません）
（少しムキになって言う）
（照れている顔を覗きながら）
お、男って…私は女よ？ ちょっと酔ってるんじゃないのぉ？
（いえいえ…こちらこそすいません…）
（今更ですがこちらは女なのですが大丈夫でしょうか…？、駄目なら落ちても構いません）
(名前の段階でそうかなぁとも考えたのですが、特定では無かったので…;;
ごめんなさい、ちゃんと確認を取れば良かったですね
長い時間手間を取らせて申し訳ありませんでした
落ちさせて貰います↓↓)
ごめんなさい、ちゃんと確認を取れば良かったですね
長い時間手間を取らせて申し訳ありませんでした
落ちさせて貰います↓↓)
493 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 22:27:16 ID:boXrQa6nO
いえいえ、こちらこそ申し訳ありません…
では落ちます
（以下空きです）
では落ちます
（以下空きです）
>>424のシチュでお相手していただける方はいらっしゃいませんか？
契約の儀式としか思っていない召喚獣に対して、魔術師さんがこういうことは本来愛し合う行為なのだと教えてくれる…という感じだと嬉しいです。
契約の儀式としか思っていない召喚獣に対して、魔術師さんがこういうことは本来愛し合う行為なのだと教えてくれる…という感じだと嬉しいです。
495 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 22:58:42 ID:rgZN9dIw0
こんばんは。ちょっと聞いてもよろしいですか？
リリさんは召還獣ということですが、具体的には種族を何と考えていらっしゃいますか？
リリさんは召還獣ということですが、具体的には種族を何と考えていらっしゃいますか？
こんばんは。
お相手の方の好みに合わせようと思っていたのですが、形自体は人型に耳や尻尾が生えている…
というイメージでした。
お相手の方の好みに合わせようと思っていたのですが、形自体は人型に耳や尻尾が生えている…
というイメージでした。
497 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 23:03:44 ID:rgZN9dIw0
半獣の狼や猫というイメージなのかな？
それというのも、尻尾とかに性的な責めを期待しているのかなって思いまして・・・。
後、>>424だと敬語でSな魔術師を希望と言うことだったので、調教的なモノがいいのかなぁって。
こういうのは、お互いの意思疎通が必要ですからねｗ
それというのも、尻尾とかに性的な責めを期待しているのかなって思いまして・・・。
後、>>424だと敬語でSな魔術師を希望と言うことだったので、調教的なモノがいいのかなぁって。
こういうのは、お互いの意思疎通が必要ですからねｗ
そうですね、外見はそんなイメージです。
尻尾や耳をどうするかも、お相手に任せようと思っていました。
調教…なのでしょうか、徐々に快感が開発されているという感じですね…
私自信流れに任せたいところも多く、漠然としていて申し訳ありません（汗）
尻尾や耳をどうするかも、お相手に任せようと思っていました。
調教…なのでしょうか、徐々に快感が開発されているという感じですね…
私自信流れに任せたいところも多く、漠然としていて申し訳ありません（汗）
499 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 23:12:56 ID:rgZN9dIw0
そうですか・・了解しました。
ちょっとイメージと違ったので今回は辞退しますね。
すいません。
ちょっとイメージと違ったので今回は辞退しますね。
すいません。
分かりました、お声をかけていただきありがとうございました。
あらためて募集させて下さい。
どなたかお願いできませんか？
あらためて募集させて下さい。
どなたかお願いできませんか？
501 ：リリ：2010/04/03(土) 23:28:16 ID:qpO1Mc3g0
最後にあげさせてください…。
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 23:42:01 ID:lAr6jlk4P
まだいらっしゃいますか？
あ、はい。
ちょうど諦めようかと思っていたところでした（笑）
ちょうど諦めようかと思っていたところでした（笑）
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 23:44:12 ID:lAr6jlk4P
お、絶妙なタイミングｗ
どこまでご期待に沿えるかどうかは分かりませんけど、よかったらお相手させてもらってもいいですか？
どこまでご期待に沿えるかどうかは分かりませんけど、よかったらお相手させてもらってもいいですか？
ありがとうございます、ぜひお願いします。
次から始めてもよろしいでしょうか？
次から始めてもよろしいでしょうか？
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/03(土) 23:47:42 ID:lAr6jlk4P
お願いします。こちらも流れに任せて…になりかねませんがｗ
よろしくお願いします～。
よろしくお願いします～。
（よろしくお願いします。獣の種類の希望などはありますか？）
（あと、お名前お願いしますvV）
（暗い館の中、床に書かれた魔方陣から光が出て、召喚獣が現れる）
（薄い白いワンピースを着ているだけの姿で、眠そうに目を擦って）
ん…私を、呼びましたか…？
（眠いのか耳は垂れ下がっている）
（召喚獣に下着はないのか、ワンピースの下からは胸の先端がくっきりと透けていて）
（谷間も隠すことなく露出している）
（あと、お名前お願いしますvV）
（暗い館の中、床に書かれた魔方陣から光が出て、召喚獣が現れる）
（薄い白いワンピースを着ているだけの姿で、眠そうに目を擦って）
ん…私を、呼びましたか…？
（眠いのか耳は垂れ下がっている）
（召喚獣に下着はないのか、ワンピースの下からは胸の先端がくっきりと透けていて）
（谷間も隠すことなく露出している）
＜了解です。獣はネコを希望致しますｗ＞
……なんだぁ？随分眠そうだな…なんか、拍子抜けしちまうな…。
（まどろむ様なぼんやりした様子にやや面食らいながら呟くが）
…うむ。俺がお前を魔界からこの現世に呼び出したのだ。
（召喚者として威厳を保つように、冷静に声をかける）
（（…しっかし、ずいぶんと可愛い召喚獣だな、こりゃ…。おまけに大胆なカッコしてるときやがる））
（予想外の姿にいささか戸惑いと、若干の緊張を覚える）
＜遅くなりましたが、こんな感じでいかがでしょう？＞
……なんだぁ？随分眠そうだな…なんか、拍子抜けしちまうな…。
（まどろむ様なぼんやりした様子にやや面食らいながら呟くが）
…うむ。俺がお前を魔界からこの現世に呼び出したのだ。
（召喚者として威厳を保つように、冷静に声をかける）
（（…しっかし、ずいぶんと可愛い召喚獣だな、こりゃ…。おまけに大胆なカッコしてるときやがる））
（予想外の姿にいささか戸惑いと、若干の緊張を覚える）
＜遅くなりましたが、こんな感じでいかがでしょう？＞
んみゅ…だってお昼寝してたんですよー。
（ゴシゴシと目を擦った後、マシューの方を向いて）
人間さんは、一回限りの召喚で呼んだんですか？
それとも、召喚術に必要な魔力の源として…契約をするつもりで呼んだんですか？
（あまり興味なさそうにとろんとした目で呟く）
（サイズが合っていないのか、ワンピースは肩のひもが下がってしまっていた）
（了解しました）
（大丈夫ですよ、あ、若いお兄さんという感じでお願いできますか？）
（ゴシゴシと目を擦った後、マシューの方を向いて）
人間さんは、一回限りの召喚で呼んだんですか？
それとも、召喚術に必要な魔力の源として…契約をするつもりで呼んだんですか？
（あまり興味なさそうにとろんとした目で呟く）
（サイズが合っていないのか、ワンピースは肩のひもが下がってしまっていた）
（了解しました）
（大丈夫ですよ、あ、若いお兄さんという感じでお願いできますか？）
あ、ああ…そりゃ、間が悪かったかな…。
…うむ、お前と、契約を結びたい。お前は俺のものになるのだ…。
（真面目な口調を何とか保ちながらも、目は肩ひもがずれたワンピースの下に釘付けになってしまっている）
＜若いお兄さん、了解です。ところで、「敬語でS希望」だったようで…敬語に代えたほうがいいですか？；＞
…うむ、お前と、契約を結びたい。お前は俺のものになるのだ…。
（真面目な口調を何とか保ちながらも、目は肩ひもがずれたワンピースの下に釘付けになってしまっている）
＜若いお兄さん、了解です。ところで、「敬語でS希望」だったようで…敬語に代えたほうがいいですか？；＞
うーん…いいですけどー…
（何かを考えるようなそぶりで）
ちゃんとお昼寝の時間はくれますか？
私、こう見えても魔力は強いんですよ。
だからちゃんと可愛がってくれる魔術師さんじゃないとやぁ…
（ふと部屋の鏡を見て、片方ズレている肩ひもに気付き、面倒そうにもとに戻して）
（ありがとうございます。あ、でも今更敬語に変えて下さいとお願いするのも何か申し訳ないです…）
（何かを考えるようなそぶりで）
ちゃんとお昼寝の時間はくれますか？
私、こう見えても魔力は強いんですよ。
だからちゃんと可愛がってくれる魔術師さんじゃないとやぁ…
（ふと部屋の鏡を見て、片方ズレている肩ひもに気付き、面倒そうにもとに戻して）
（ありがとうございます。あ、でも今更敬語に変えて下さいとお願いするのも何か申し訳ないです…）
ああ、何も無茶にこき使おうとは言わんさ。ちゃんと昼寝の時間くらいくれてやる。
きっちり役に立ってくれれば、俺も無茶は言わんよ。
可愛がる……（一瞬妙なことを考えるが、理性を保って）ああ、ちゃんと可愛がってやるから、
その辺は心配するな。大事にしてやる。
＜すみません；口調とかはこんな感じで大丈夫でしょうか？＞
きっちり役に立ってくれれば、俺も無茶は言わんよ。
可愛がる……（一瞬妙なことを考えるが、理性を保って）ああ、ちゃんと可愛がってやるから、
その辺は心配するな。大事にしてやる。
＜すみません；口調とかはこんな感じで大丈夫でしょうか？＞
じゃあいいですよっ
（ぱちっ、と初めてきちんと目を開けて）
私はリリ。
契約の儀式、するならしてしまいましょう？『ご主人様』。
（本当に契約としか思っていないようで、ぴょんっとマシューに近づくと形式的にそう言って）
（気にして下さってありがとうございます、大切なのは人間性ですし、そうお気になさらず（笑）
（私にも希望があれば教えて下さいね）
（ぱちっ、と初めてきちんと目を開けて）
私はリリ。
契約の儀式、するならしてしまいましょう？『ご主人様』。
（本当に契約としか思っていないようで、ぴょんっとマシューに近づくと形式的にそう言って）
（気にして下さってありがとうございます、大切なのは人間性ですし、そうお気になさらず（笑）
（私にも希望があれば教えて下さいね）
落ちられてしまいましたか…？
落ちますね。
お相手ありがとうございました。
楽しかったのでとても残念ですが…
力不足で申し訳ありませんでした。
以下空室です。
お相手ありがとうございました。
楽しかったのでとても残念ですが…
力不足で申し訳ありませんでした。
以下空室です。
516 ：♀：2010/04/04(日) 10:28:37 ID:l//8aRXjO
(お相手募集させてもらいます♪
こちらは魔術師で責め側を希望、NGは擬音とスカ系
シチュは相談しましょう
抵抗してくれると嬉しいですw)
こちらは魔術師で責め側を希望、NGは擬音とスカ系
シチュは相談しましょう
抵抗してくれると嬉しいですw)
517 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 10:32:55 ID:9fAwYh6nO
お相手いいですか?
519 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 10:42:28 ID:9fAwYh6nO
(了解しました♪
流血系は一切無理ですか？
人型で大丈夫ですよ
むしろその方がありがたいです)
流血系は一切無理ですか？
人型で大丈夫ですよ
むしろその方がありがたいです)
521 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 10:53:49 ID:9fAwYh6nO
多少の流血は大丈夫ですが、腕がもげたりなどまで行くと少し辛いです……｡
では、弱気な戦士……とかどうでしょう?
では、弱気な戦士……とかどうでしょう?
了解しました♪
流石に四肢切断までは該当スレでない限りしませんのでご安心くださいw
では気紛れな賞金首の魔術師がほんの遊びのつもりで手を出して～……
みたいな感じで良いですか？
他にも何かあったら遠慮なく教えて下さいね♪
流石に四肢切断までは該当スレでない限りしませんのでご安心くださいw
では気紛れな賞金首の魔術師がほんの遊びのつもりで手を出して～……
みたいな感じで良いですか？
他にも何かあったら遠慮なく教えて下さいね♪
523 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 11:01:48 ID:9fAwYh6nO
ええと、その人の仲間で……っていう形だとイメージしやすいのですが、それでも大丈夫です。
書き出しお願いしてもいいですか?
書き出しお願いしてもいいですか?
(一緒に旅をしている、みたいな感じでしょうか？
取り敢えず書き出しやってみますね
改めてよろしくお願いします♪)
(今はもう使われなくなった廃教会、不遜にも祭壇の上に腰掛け赤ワインをボトルで呷っているのは様々な国で暴れ回り今や知らぬものはないと言われた悪名高き魔術師
赤いコルセットにショートパンツ、高いヒールのブーツの上から長いローブを被り何か考えているのか天を仰いで)
……何で戻ってこないんだろうね……
(先程外に出た連れに対してだろう言葉を呟くと溜息を一つ
出入り口へ向かうか、もうしばらく待つか逡巡して)
取り敢えず書き出しやってみますね
改めてよろしくお願いします♪)
(今はもう使われなくなった廃教会、不遜にも祭壇の上に腰掛け赤ワインをボトルで呷っているのは様々な国で暴れ回り今や知らぬものはないと言われた悪名高き魔術師
赤いコルセットにショートパンツ、高いヒールのブーツの上から長いローブを被り何か考えているのか天を仰いで)
……何で戻ってこないんだろうね……
(先程外に出た連れに対してだろう言葉を呟くと溜息を一つ
出入り口へ向かうか、もうしばらく待つか逡巡して)
(はい、そんな感じでお願いしますー)
(では、拙い描写ですがよろしくお願いします)
「――はあっ、はあっ……」
地を踏み、駆ける音。
それと、息を切らす少年の声。
その音が協会に近付き、止み、がたり、と壊れかけている扉が音を立てる。
「ご、ごめん！ベリー！」
鉄の胸当てを付けた薄いシャツに、泥が付いた茶色のズボン。背には己の背丈程の長剣を携えた、ベリーより少し幼いくらいの少年が、そこに居た。
「お腹空いてるかなっ、て思って、食べ物探しに行ったんだけど……中々見つからなくて……」
手には木の実や魚を抱えていた。
(では、拙い描写ですがよろしくお願いします)
「――はあっ、はあっ……」
地を踏み、駆ける音。
それと、息を切らす少年の声。
その音が協会に近付き、止み、がたり、と壊れかけている扉が音を立てる。
「ご、ごめん！ベリー！」
鉄の胸当てを付けた薄いシャツに、泥が付いた茶色のズボン。背には己の背丈程の長剣を携えた、ベリーより少し幼いくらいの少年が、そこに居た。
「お腹空いてるかなっ、て思って、食べ物探しに行ったんだけど……中々見つからなくて……」
手には木の実や魚を抱えていた。
ルーっ!!
何処に行って……
(徐々に近付く足音と自らの結界へ入ってきた反応でルーだと分かると遅くなったことを叱る為に祭壇から降り立ち上がるも
相手の様子にきょとんと目を丸め、額に手を当てながら溜息を一つ)
全く……泥だらけじゃないか
(ヒールを鳴らして近付くとローブで頬についた汚れを拭ってやり
反対側に微かな傷を見つければ素早く顔を寄せべろりと舐め上げて)
……くくっ…ありがとう
(からかう様に笑って、ルーの抱えている果物の一つを手に取り囓る)
何処に行って……
(徐々に近付く足音と自らの結界へ入ってきた反応でルーだと分かると遅くなったことを叱る為に祭壇から降り立ち上がるも
相手の様子にきょとんと目を丸め、額に手を当てながら溜息を一つ)
全く……泥だらけじゃないか
(ヒールを鳴らして近付くとローブで頬についた汚れを拭ってやり
反対側に微かな傷を見つければ素早く顔を寄せべろりと舐め上げて)
……くくっ…ありがとう
(からかう様に笑って、ルーの抱えている果物の一つを手に取り囓る)
「……ご、ごめんなさっ！！」
叱られる、と瞬間的に思い、ビクリと身体を震わせ、目を閉じる。
「……?」
だが、予想していた言葉は飛んでこず、目を開けて彼女を見れば、ため息を付いている様子が目に入る。
「あ、そんな……ベリーのローブが汚れちゃう……」
申し訳無さそうに、ローブを見つめていた所に、突然頬を舐められ
「って、へっ!?」
頬から伝わる彼女の舌の感触に、頬を一瞬で染める
「……え？あ、ああ。うん。これくらいな、何ともない、よ……」
鼓動が早まり、上手く口も回らず、彼女を直視する事も出来ない。
「ベリーの側に居させて貰ってるお礼……にもならない、けど……」
赤い顔で、やっと彼女の顔を見つめて苦笑して
叱られる、と瞬間的に思い、ビクリと身体を震わせ、目を閉じる。
「……?」
だが、予想していた言葉は飛んでこず、目を開けて彼女を見れば、ため息を付いている様子が目に入る。
「あ、そんな……ベリーのローブが汚れちゃう……」
申し訳無さそうに、ローブを見つめていた所に、突然頬を舐められ
「って、へっ!?」
頬から伝わる彼女の舌の感触に、頬を一瞬で染める
「……え？あ、ああ。うん。これくらいな、何ともない、よ……」
鼓動が早まり、上手く口も回らず、彼女を直視する事も出来ない。
「ベリーの側に居させて貰ってるお礼……にもならない、けど……」
赤い顔で、やっと彼女の顔を見つめて苦笑して
お前の顔とローブなら、お前の顔が優先される
(真っ赤な頬と愛らしい言葉に喉の奥で小さく笑い傍の長椅子にワインボトルを置くと何もない空間から身の丈程の杖を取り出し
ルーの抱える食材へ向ければ木の実たちはバスケットへ、魚は串刺しになり)
妾は食わなくても持つのだがな、折角だ
あとで焼いて食うとしよう
(嬉しそうに言いながら食べ掛けの果実に目をやり)
しかし、リコの実にしちゃ随分甘いな……土地柄か？
(ぼやきながら囓り掛けの果物をもう一口含めば果汁が黒いグローブを伝うも気にする様子などなく、食べ掛けのそれを差し出すと口角を持ち上げ)
……食ってみろ、甘いぞ
(真っ赤な頬と愛らしい言葉に喉の奥で小さく笑い傍の長椅子にワインボトルを置くと何もない空間から身の丈程の杖を取り出し
ルーの抱える食材へ向ければ木の実たちはバスケットへ、魚は串刺しになり)
妾は食わなくても持つのだがな、折角だ
あとで焼いて食うとしよう
(嬉しそうに言いながら食べ掛けの果実に目をやり)
しかし、リコの実にしちゃ随分甘いな……土地柄か？
(ぼやきながら囓り掛けの果物をもう一口含めば果汁が黒いグローブを伝うも気にする様子などなく、食べ掛けのそれを差し出すと口角を持ち上げ)
……食ってみろ、甘いぞ
「そ、そっか……」
その言葉を聞き、嬉しそうに微笑むも、笑われ、からかわれている事に気付き
「……むう」
悔しそうに、ほんの少し頬を膨らませる。
「平気でも、食べる物はちゃんと食べないと駄目だよ！」
初めて反論するように、口を開いて
「ベリーはたまに無茶するんだからね！……もし、ベリーが倒れたら、僕、どうしたらいいか分かんないし……」
「え?本当?」
甘い、という単語を聞いて嬉しそうな顔をして
「じゃあ、いただきまーす」
ベリーの手から直接、リコの実と呼ばれた果実を一口かじる
その言葉を聞き、嬉しそうに微笑むも、笑われ、からかわれている事に気付き
「……むう」
悔しそうに、ほんの少し頬を膨らませる。
「平気でも、食べる物はちゃんと食べないと駄目だよ！」
初めて反論するように、口を開いて
「ベリーはたまに無茶するんだからね！……もし、ベリーが倒れたら、僕、どうしたらいいか分かんないし……」
「え?本当?」
甘い、という単語を聞いて嬉しそうな顔をして
「じゃあ、いただきまーす」
ベリーの手から直接、リコの実と呼ばれた果実を一口かじる
食わぬ程度で倒れたりはせんよ
(長く重そうな杖を宙に放ればまた何もない空間に消え、再びワインを呷って)
それに妾は……他のものの方が満たされるのだから仕方ないだろう？
(膨れた相手をからかう表情は変えず、しかし相手が果物を食べるのを確認すればちらりと瞳に別の色を覗かせ)
してお前……リコの実が何か、知っていて食べたのか？
(くくっと喉を鳴らし傍にあった長机の上に腰掛け、僅かになったその実をしゃぶるように囓りながら足を組んで)
(長く重そうな杖を宙に放ればまた何もない空間に消え、再びワインを呷って)
それに妾は……他のものの方が満たされるのだから仕方ないだろう？
(膨れた相手をからかう表情は変えず、しかし相手が果物を食べるのを確認すればちらりと瞳に別の色を覗かせ)
してお前……リコの実が何か、知っていて食べたのか？
(くくっと喉を鳴らし傍にあった長机の上に腰掛け、僅かになったその実をしゃぶるように囓りながら足を組んで)
「そ、そうかもしれないけど……」
膨らませていた頬から息を吐き、少しばかりうつむいて。
「それでも心配だよ……」むう、と唸り、ベリーを上目使い気味に見つめる。
「それに……たまには美味しい物もね……?
本当はお肉とかの方が良いかなと思ったけど、取れなくて……」
「……へ?」
ぽかん、と口を開ける。
「……え?た、ただの果物……じゃないの……?」
わざわざそんな事を言うと言う事は、「何かあるの?」という疑問が浮かんでくる。
膨らませていた頬から息を吐き、少しばかりうつむいて。
「それでも心配だよ……」むう、と唸り、ベリーを上目使い気味に見つめる。
「それに……たまには美味しい物もね……?
本当はお肉とかの方が良いかなと思ったけど、取れなくて……」
「……へ?」
ぽかん、と口を開ける。
「……え?た、ただの果物……じゃないの……?」
わざわざそんな事を言うと言う事は、「何かあるの?」という疑問が浮かんでくる。
ふむ……そうだな
たまには美味いものを食うのもよいか……次の街に良いレストランがあった
(行ってみるか、と提案しながらバスケットからもう一つ実を取り出し宙に放って)
しかしその前に食いたいものがあってな……
(二口程囓るとルーの腕を掴み強引に引き寄せ素早く顎に手をかけ上を向かせれば視線を絡めとり
意地悪そうに笑って見せたかと思えば瞬時、唇を重ね唇を舌先でこじあけ口内に果物のかけらを滑り込ませ)
この実の正体、知らないのなら教えてやろう
リコの実は魔力を与える事で催淫剤となる……通称魔女の媚薬だ
(色香に染まった声で囁く様に呟くと再び何度も角度を変えながら唇を貪り自らの唾液を流し入れて)
たまには美味いものを食うのもよいか……次の街に良いレストランがあった
(行ってみるか、と提案しながらバスケットからもう一つ実を取り出し宙に放って)
しかしその前に食いたいものがあってな……
(二口程囓るとルーの腕を掴み強引に引き寄せ素早く顎に手をかけ上を向かせれば視線を絡めとり
意地悪そうに笑って見せたかと思えば瞬時、唇を重ね唇を舌先でこじあけ口内に果物のかけらを滑り込ませ)
この実の正体、知らないのなら教えてやろう
リコの実は魔力を与える事で催淫剤となる……通称魔女の媚薬だ
(色香に染まった声で囁く様に呟くと再び何度も角度を変えながら唇を貪り自らの唾液を流し入れて)
「うん！」
頷き、また笑う。
自分の考えを受け止めて貰えた事がとても嬉しいらしい。
「……?食べたい物?」
何なの?と聞こうとした瞬間、ベリーの指が触れ
「――え」
彼女の舌が、己の中へと入ってきた。
「え、いきなり何……って、媚薬って、ちょっと、んっ……！」
戸惑い、疑問を口にする暇も無く、ただ、貪られる。
頷き、また笑う。
自分の考えを受け止めて貰えた事がとても嬉しいらしい。
「……?食べたい物?」
何なの?と聞こうとした瞬間、ベリーの指が触れ
「――え」
彼女の舌が、己の中へと入ってきた。
「え、いきなり何……って、媚薬って、ちょっと、んっ……！」
戸惑い、疑問を口にする暇も無く、ただ、貪られる。
……魔女といるのだから、最低限の知識は身に着けた方が身の為だぞ？
(唇を離すとふぅ、と一息吐き唇の端に伝う唾液を拭いながら冗談と本気の入り交じった警告を告げ
白い太股が晒された両足をルーの腰辺りに絡み付かせると両手を回し距離を更に近付けて)
さぁ、何だろうな……？
あとはその内分かる……お楽しみだ
(意地悪く耳元で呟きルーの身体を開放するとワインとバスケット内の果物を漁りつまみとしてか適当に食べ始め
その間もニヤニヤと、観察する様な視線をルーへ向ける)
「そ、うだけど……」
顔は近付き、一層顔は朱色に染まり
未着した身体を思わず抱き締めそうになり、その思いの抑制と己の身体の異変に、ただ息を荒くして苦しむ。
「お楽しみ……って……」
やがて、ベリーに膝まずくように、地を膝に付け、倒れ
「べ、ベリー……な、何かね……身体がおかしい、の……｡
何だか……凄くあっつい……」
涙ぐむ瞳でベリーを見つめ、まるで助けでも求めるように消え入りそうな声で、彼女の名前を呼んだ
顔は近付き、一層顔は朱色に染まり
未着した身体を思わず抱き締めそうになり、その思いの抑制と己の身体の異変に、ただ息を荒くして苦しむ。
「お楽しみ……って……」
やがて、ベリーに膝まずくように、地を膝に付け、倒れ
「べ、ベリー……な、何かね……身体がおかしい、の……｡
何だか……凄くあっつい……」
涙ぐむ瞳でベリーを見つめ、まるで助けでも求めるように消え入りそうな声で、彼女の名前を呼んだ
(ごめんなさい
これからなのに急用落ちです;;
本当にごめんなさい
お相手ありがとうございました♪♪
落ち↓↓
これからなのに急用落ちです;;
本当にごめんなさい
お相手ありがとうございました♪♪
落ち↓↓
537 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 13:03:19 ID:9fAwYh6nO
あら……残念ですが仕方ありませんね……。
お付き合いありがとうでした♪
また機会があればお願いします。
以下空き室です
お付き合いありがとうでした♪
また機会があればお願いします。
以下空き室です
538 ：カミラ：2010/04/04(日) 23:29:05 ID:tnakKbuVO
パーティーの仲間同士か、敵対する間柄な設定で、遅レス気味でも構わないって方募集します。
両思いでも逆でもOKですが、やらしく苛めて頂ければ幸いです。
両思いでも逆でもOKですが、やらしく苛めて頂ければ幸いです。
539 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:40:08 ID:VD3jWeU3O
>>538
カミラさん、お相手させてください。
カミラさん、お相手させてください。
541 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/04(日) 23:44:27 ID:VD3jWeU3O
やらしく苛めて、とのことなので敵対関係のほうがやり易いですね。
カミラさんの仲間を人質にしておいて言うことをきかせる、というのでいかがでしょう？
カミラさんの仲間を人質にしておいて言うことをきかせる、というのでいかがでしょう？
了解しました。
それなら、兄弟や肉親、あるいは恋人なんかを人質に、なんかもいいかもしれませんね。
他に何がご希望がなければ、こちらは実直な狩人な感じでいかがでしょうか。
髪はボブカット、動きやすい格好の19さい…くらいで。
それでOKでしたら、申し訳ないのですが書き出しお願いできますか？
それなら、兄弟や肉親、あるいは恋人なんかを人質に、なんかもいいかもしれませんね。
他に何がご希望がなければ、こちらは実直な狩人な感じでいかがでしょうか。
髪はボブカット、動きやすい格好の19さい…くらいで。
それでOKでしたら、申し訳ないのですが書き出しお願いできますか？
んーむ、もしかして落ちてしまわれたのかしら…
もう少しお待ちしておりますね。
もう少しお待ちしておりますね。
544 ：カミラ：2010/04/05(月) 00:21:23 ID:ybWmWpfyO
いらっしゃられないようなので、
>>538の内容でもう一度募集age
>>538の内容でもう一度募集age
さすがに落ちます
以下空室
以下空室
【ごめんなさいお待たせしました。
今日もよろしくお付き合いの程を…】
>>471
まだ声を殺したり、恥じらったりする余裕があるか。
（自身のドレスの腰元を飾っていたリボンを引き抜くと、ローザの両手首とベッドの天蓋の支柱とを縛って戒めてしまい）
従順な騎士様は命令通り、抵抗はしないだろうが…隠すとつまらないだろう？
…そんな顔も出来るんだな。
（首筋から顔を離すと初めて見る艶っぽい表情に目を細めて。
指はローザの衣服を剥いでいくと、合わせてじっくりと鑑賞しつつ素肌の胸や腹部を擽るよう指を踊らせて、
職務で付いただろう傷を見つければ特に丹念に愛撫する。
更に下衣にも手を伸ばそうと…）
俺はこの国の王子だ、勝手で何が悪い。
それとも何か、不都合でもあるのか？
普段男のようなナリをしている癖に、心に決めた男がいるとでも？
（胸の色づきの境界線を優しくなぞり…キリ、と乳首をキツく摘み上げて）
今日もよろしくお付き合いの程を…】
>>471
まだ声を殺したり、恥じらったりする余裕があるか。
（自身のドレスの腰元を飾っていたリボンを引き抜くと、ローザの両手首とベッドの天蓋の支柱とを縛って戒めてしまい）
従順な騎士様は命令通り、抵抗はしないだろうが…隠すとつまらないだろう？
…そんな顔も出来るんだな。
（首筋から顔を離すと初めて見る艶っぽい表情に目を細めて。
指はローザの衣服を剥いでいくと、合わせてじっくりと鑑賞しつつ素肌の胸や腹部を擽るよう指を踊らせて、
職務で付いただろう傷を見つければ特に丹念に愛撫する。
更に下衣にも手を伸ばそうと…）
俺はこの国の王子だ、勝手で何が悪い。
それとも何か、不都合でもあるのか？
普段男のようなナリをしている癖に、心に決めた男がいるとでも？
（胸の色づきの境界線を優しくなぞり…キリ、と乳首をキツく摘み上げて）
>>546
【はーい、今からレスしますねー】
【はーい、今からレスしますねー】
……っ、シルファ、様…？
―――っ。
(胸元のリボンを解き、リボンを持った手がこちらに来ると、少し不審げにシルファを見上げて)
(手首に巻き付けられると、命令と気持ちとの差に躊躇っている間に、腕の自由はなくなってしまった)
こんなことをしてまで…して、楽しいのですか…っ？
(ぐぐ、っと眉間に力を入れるようにして、シルファを睨むが真っ赤な顔では迫力もなく。
露にされた腹部には、大きめな傷が右の脇腹に、小さな傷がいくつかあって)
……っぅ、んっ…は、…ッ。
(肌に擽るように這う指や、傷を愛撫される度にピクンッと体が震えて。
口から漏れる吐息は、熱く、甘くなっていく)
……ッ、そういう…わけ、では…っん、……ぁあっ…！
(胸の突起を強く摘まれると、喉を反り上げ、大きな声が上がる)
―――っ。
(胸元のリボンを解き、リボンを持った手がこちらに来ると、少し不審げにシルファを見上げて)
(手首に巻き付けられると、命令と気持ちとの差に躊躇っている間に、腕の自由はなくなってしまった)
こんなことをしてまで…して、楽しいのですか…っ？
(ぐぐ、っと眉間に力を入れるようにして、シルファを睨むが真っ赤な顔では迫力もなく。
露にされた腹部には、大きめな傷が右の脇腹に、小さな傷がいくつかあって)
……っぅ、んっ…は、…ッ。
(肌に擽るように這う指や、傷を愛撫される度にピクンッと体が震えて。
口から漏れる吐息は、熱く、甘くなっていく)
……ッ、そういう…わけ、では…っん、……ぁあっ…！
(胸の突起を強く摘まれると、喉を反り上げ、大きな声が上がる)
【え…っと。
もし、気分が乗らなかったり、やっぱり合わない…と思われたなら、言ってほしいです。
……って、もう遅いかな？ｗ】
【男性役をするのも、余程気分が乗ったりしないと大変ですよね…。
ちゃんと、確認するべきでした…すみません。】
【とっても楽しい時間をありがとうございました。
私はこれで、落ちますね。】
【以下空室です。】
もし、気分が乗らなかったり、やっぱり合わない…と思われたなら、言ってほしいです。
……って、もう遅いかな？ｗ】
【男性役をするのも、余程気分が乗ったりしないと大変ですよね…。
ちゃんと、確認するべきでした…すみません。】
【とっても楽しい時間をありがとうございました。
私はこれで、落ちますね。】
【以下空室です。】
550 ：♂：2010/04/05(月) 21:20:45 ID:yNwVJEkSO
募集します。
受け責めどちらでも。過程を楽しむ方がいいなあ。
シチュは相談させてください
受け責めどちらでも。過程を楽しむ方がいいなあ。
シチュは相談させてください
落ちます
552 ：ミント：2010/04/05(月) 22:37:26 ID:Dm9CKvi0O
貧乳エルフです、優しくいじめてください…
553 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 22:39:34 ID:raImaSPDO
お相手します
わ、ありがとうございます。
えっと、そちらの設定なんかをお聞きしても？
えっと、そちらの設定なんかをお聞きしても？
年下微Ｓエンジェルで。
シチュエーションはどうします？
シチュエーションはどうします？
ん…お互いの体の部位（羽根とかエルフ耳とか）を面白がって触ってるうちに感じちゃって…っていうのはどうでしょう
（わかりました。 ではそれでいきましょう）
「ミント……ずっと気になってたんですが……その耳、どういう感触がするんですか？」
「ミント……ずっと気になってたんですが……その耳、どういう感触がするんですか？」
558 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:01:56 ID:Dm9CKvi0O
「へ？耳？ん…野生動物とか…狩人とかの足音がよく聞こえるくらいかな。
…弱点だからあんまり触らせちゃだめって言われてるのは、ヘイトも知ってるでしょ？」
…弱点だからあんまり触らせちゃだめって言われてるのは、ヘイトも知ってるでしょ？」
えぇ、知っていますよ。
それでもやっぱり……気になるじゃないですか。
ちょっとだけ……ね。
それでもやっぱり……気になるじゃないですか。
ちょっとだけ……ね。
…わ、分かった、ヘイトなら…いい…
でも、ちょっとだけだからね、引っ張ったりしたらやだよ…
（垂らしていた髪を引っ掛け、左耳をあらわにする）
でも、ちょっとだけだからね、引っ張ったりしたらやだよ…
（垂らしていた髪を引っ掛け、左耳をあらわにする）
ありがとうございます。
じゃあ、遠慮なく……。
（柔らかく、撫でるように触り）
じゃあ、遠慮なく……。
（柔らかく、撫でるように触り）
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:18:28 ID:Dm9CKvi0O
（身をこわばらせて）
…っ………、は……、
……あの…ヘイト…ごめん、
やっぱり、怖い…
…いま、背中がちょっとゾクッて…
…っ………、は……、
……あの…ヘイト…ごめん、
やっぱり、怖い…
…いま、背中がちょっとゾクッて…
（右手の耳を触る手を止めずに、左手で頭を撫でながら）
大丈夫ですよ。
乱暴には絶対しませんから。
大丈夫ですよ。
乱暴には絶対しませんから。
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:31:50 ID:Dm9CKvi0O
…ん…（ちらりとヘイトの顔を見て、嬉しそうな表情に困りながら）
………っ…！
や…っ………怖い、怖いよ…！
（涙ぐみながらヘイトの服を掴む）
………っ…！
や…っ………怖い、怖いよ…！
（涙ぐみながらヘイトの服を掴む）
（止めようかと一瞬考えるが、何か怯えるのとは違う態度だと感じ）
ミント……貴女まさか……感じているのでは？
（耳の穴にフーッと優しく息をかけ）
ミント……貴女まさか……感じているのでは？
（耳の穴にフーッと優しく息をかけ）
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:39:52 ID:Dm9CKvi0O
…え…？
や、やだ、またそういう意地悪なこと、言っ……、…！
（顔を伏せてヘイトから逃げようと身をよじらせるが体に力が入らない）
や、やだ、またそういう意地悪なこと、言っ……、…！
（顔を伏せてヘイトから逃げようと身をよじらせるが体に力が入らない）
感じているんですね……？
（ミントが逃げないように左手でしっかり抱きしめ、やや夢中になって右手で触れるか触れないかの触り方で耳を触る）
（ミントが逃げないように左手でしっかり抱きしめ、やや夢中になって右手で触れるか触れないかの触り方で耳を触る）
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:50:13 ID:Dm9CKvi0O
…ヘイト…？
ね…離して…ヘイト…、
…いつも、優しいのに…なんで…こんな、
…っ…変、だよ…！
（抱きしめられて怖がりながらもどきどきして）
…ゃ…っ！
ね…離して…ヘイト…、
…いつも、優しいのに…なんで…こんな、
…っ…変、だよ…！
（抱きしめられて怖がりながらもどきどきして）
…ゃ…っ！
あ……あぁ、すみません。
（右手だけパッと手を離し）
あまりにも反応が可愛いかったので……。
すみませんね。
（右手で慰めるように頭を撫で）
（右手だけパッと手を離し）
あまりにも反応が可愛いかったので……。
すみませんね。
（右手で慰めるように頭を撫で）
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/05(月) 23:55:17 ID:Dm9CKvi0O
…っ！
怖かっ…怖かったんだから…！
ヘイト、変な人みたいで、すっごく怖かったんだから…！
（安心したのか、ヘイトの体に抱きつく）
怖かっ…怖かったんだから…！
ヘイト、変な人みたいで、すっごく怖かったんだから…！
（安心したのか、ヘイトの体に抱きつく）
ぐっ……変な人って。
まぁ、僕が悪いので仕方ないでしょう。
（優しく抱き返し）
とこで聞きたいんですが……感じたんですか？
まぁ、僕が悪いので仕方ないでしょう。
（優しく抱き返し）
とこで聞きたいんですが……感じたんですか？
572 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 00:02:44 ID:Dm9CKvi0O
…ん、ごめんね、変な人って…
あ…
（ほっぺたを赤らめて）
…ヘイトがあんなことするから…
…感じ…てまし…た…
あ…
（ほっぺたを赤らめて）
…ヘイトがあんなことするから…
…感じ…てまし…た…
そうですか。
それじゃあ……。
（優しく押し倒し）
もうちょっと感じますか？
それじゃあ……。
（優しく押し倒し）
もうちょっと感じますか？
574 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 00:12:32 ID:HzclVwviO
………う、ん…
……優しく…して？
……優しく…して？
えぇ、痛くないようにします。
（キスをし、手は服の上から胸を撫で）
（キスをし、手は服の上から胸を撫で）
…ん…っ…
……あ…は、ヘイト…
…っ！
爪立てるの、反則だよ…
痛くはしないって…、さっき…ゃんっ…
（声を噛み殺して）
……あ…は、ヘイト…
…っ！
爪立てるの、反則だよ…
痛くはしないって…、さっき…ゃんっ…
（声を噛み殺して）
ん……すみませんね。
（舌をゆっくり咥内に入れ）
ん……むぅ。
（服の上からゆっくり乳首をこねる）
（舌をゆっくり咥内に入れ）
ん……むぅ。
（服の上からゆっくり乳首をこねる）
…ううん…いいの…
っ……ん…、ぁ…
気持ち…い…
（ヘイトの背中に腕を回す）
っ……ん…、ぁ…
気持ち…い…
（ヘイトの背中に腕を回す）
んむ……可愛いですよ……ミント……んっ。
（舌で上顎をチロチロと舐め、手は服の中に入り乳首を優しく弾いて刺激する）
（舌で上顎をチロチロと舐め、手は服の中に入り乳首を優しく弾いて刺激する）
…っ……あっ！
い……今の…すっごい…良かっ…
きゃ…！あ……っ！あん…
（身をよじらせ）
い……今の…すっごい…良かっ…
きゃ…！あ……っ！あん…
（身をよじらせ）
ちゅ……ちゅぱ……んぅ……お気に召していただいて……幸いですよ。
（両手はそのまま乳首を刺激し続け、舌をやや激しめに絡める）
（両手はそのまま乳首を刺激し続け、舌をやや激しめに絡める）
…ひ…っ……
（自分も舌を絡ませ）
…ヘ、ヘイト…あの……
（何か言いたげに目を見上げる）
（自分も舌を絡ませ）
…ヘ、ヘイト…あの……
（何か言いたげに目を見上げる）
（互いの唾液をやや激しく啜り）
ん？
どうしましたか？
（手をするすると下に下ろしながら）
ん？
どうしましたか？
（手をするすると下に下ろしながら）
…ヘイトだけ余裕で…ずるい…
ヘイトにも、気持ちよくなってほし…の、に…
…ひゃ、やんっ！？
（下腹部を撫でられひときわ高い声を）
ヘイトにも、気持ちよくなってほし…の、に…
…ひゃ、やんっ！？
（下腹部を撫でられひときわ高い声を）
僕はもう……とても……んっ、気持ち良いですよ。
（舌の絡め方がだんだん激しくなる。 また、手は下着越しに何往復も指を這わせる）
（舌の絡め方がだんだん激しくなる。 また、手は下着越しに何往復も指を這わせる）
（聞こえているのかいないのか、それには応えず）
…きゃ…やぁっ…やん…！
そこ……くすぐっ…ちゃ…ひ…あっ……
…きゃ…やぁっ…やん…！
そこ……くすぐっ…ちゃ…ひ…あっ……
……ぷはっ
（口を離し）
そろそろ……いきますよ。
（下着を脱がそうとする）
（口を離し）
そろそろ……いきますよ。
（下着を脱がそうとする）
588 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 01:15:54 ID:bck/dJOkO
ゴメンなさい！
これから良いところなんですが……すみません、やらなきゃいけないことが出来たので落ちます。
お相手感謝でした。
これから良いところなんですが……すみません、やらなきゃいけないことが出来たので落ちます。
お相手感謝でした。
うん…きて…
いっぱい、かきまわして…
いっぱい、ついて…
……ヘイトの、好きに、して…！
（脚をむずむずさせながら）
いっぱい、かきまわして…
いっぱい、ついて…
……ヘイトの、好きに、して…！
（脚をむずむずさせながら）
あ…はーい
分かりました
分かりました
以下、空きです
592 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 14:27:54 ID:QJLhg08C0
使います。
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 14:30:09 ID:vkmO7esxO
お待たせしました。
えっと、名前はカタカナでいいですかね？
年齢はこちらが15、そちらは20くらい…とか。
えっと、名前はカタカナでいいですかね？
年齢はこちらが15、そちらは20くらい…とか。
名前はこんな感じにしておきますｗ
年齢についても了解です。
書き出しは、こちらからやらせていただきますね。
名前だけ教えていただけますか？
年齢についても了解です。
書き出しは、こちらからやらせていただきますね。
名前だけ教えていただけますか？
ありがとうございますー。
お待ちしてますね。
お待ちしてますね。
(コンコンと妹の部屋の扉を軽く叩く)
夜のお菓子をお持ちしました。
(誰かに頼まれたわけでもないし、善意の行動というわけでもなかった)
(中に何が入っていて、妹がどうなろうと知ったことではない)
むしろ、それが僕の望み…なのか？
(誰にも聞こえないよう口の中で小さく呟く)
(それではよろしくお願いします)
夜のお菓子をお持ちしました。
(誰かに頼まれたわけでもないし、善意の行動というわけでもなかった)
(中に何が入っていて、妹がどうなろうと知ったことではない)
むしろ、それが僕の望み…なのか？
(誰にも聞こえないよう口の中で小さく呟く)
(それではよろしくお願いします)
(自室の、ドレッサーの前で髪を梳かしていると、ノックが聞こえて。
そのあとに、兄の声が聞こえると、ぱぁっと表情を明るくした)
兄様っ。
(扉に駆け寄って、ドアを開いて。
ひょっこり顔を出して兄を確認すると、嬉しそうに微笑んだ)
どうしたの？こんな時間に…。
いっつも、遅くにお菓子を食べちゃダメって言うじゃない。
(兄を中に招き入れて。
スィーラは薄桃色のワンピースタイプのネグリジェを着ている)
そのあとに、兄の声が聞こえると、ぱぁっと表情を明るくした)
兄様っ。
(扉に駆け寄って、ドアを開いて。
ひょっこり顔を出して兄を確認すると、嬉しそうに微笑んだ)
どうしたの？こんな時間に…。
いっつも、遅くにお菓子を食べちゃダメって言うじゃない。
(兄を中に招き入れて。
スィーラは薄桃色のワンピースタイプのネグリジェを着ている)
スィーラ様、ご機嫌はいかがですか？
(眩しい笑顔を浮かべる妹に、こちらも笑顔で返す)
(いまだに妹に様をつけるというのには慣れない)
(だけど、取り繕うような笑顔を作ることにはもう慣れていた)
そうだったね、でもたまにはいいんじゃないかな？
(部屋に入ると、変わらぬ笑顔を浮かべたまま、妹に語りかける)
(同じ父親から生まれているというのに、母親が違うというだけでこの有様だ)
(妹のことは嫌いじゃないけど、どうしても許せなかった)
スィーラはお菓子を食べたい？ それとも食べたくない？
(綺麗な刺繍のほどこされた小さな袋から、甘いクッキーを一つ取り出して)
(妹の視界にちらつかせるようにして尋ねる)
(眩しい笑顔を浮かべる妹に、こちらも笑顔で返す)
(いまだに妹に様をつけるというのには慣れない)
(だけど、取り繕うような笑顔を作ることにはもう慣れていた)
そうだったね、でもたまにはいいんじゃないかな？
(部屋に入ると、変わらぬ笑顔を浮かべたまま、妹に語りかける)
(同じ父親から生まれているというのに、母親が違うというだけでこの有様だ)
(妹のことは嫌いじゃないけど、どうしても許せなかった)
スィーラはお菓子を食べたい？ それとも食べたくない？
(綺麗な刺繍のほどこされた小さな袋から、甘いクッキーを一つ取り出して)
(妹の視界にちらつかせるようにして尋ねる)
ふふ、兄様が来てくれたから、凄く幸せな気分よ。
…本当に？ お父様には言わない？
(普段は禁止されているもので、兄に念押しをして)
…食べたいっ。
(クッキーを取り出されると、わぁあ、と目を輝かせて。
早く頂戴、と言わんばかりに、兄の服を引っ張った)
…本当に？ お父様には言わない？
(普段は禁止されているもので、兄に念押しをして)
…食べたいっ。
(クッキーを取り出されると、わぁあ、と目を輝かせて。
早く頂戴、と言わんばかりに、兄の服を引っ張った)
もちろん言わないさ。
だから、スィーラも今日のことは内緒だよ？
(にっこりと笑って、スィーラに答える)
まったく仕方ないなあ…。
(ぐいぐいと服を引っ張る妹に少し呆れるようにして)
じゃあ、あーんして？
(スィーラの口元にクッキーを押しつける)
だから、スィーラも今日のことは内緒だよ？
(にっこりと笑って、スィーラに答える)
まったく仕方ないなあ…。
(ぐいぐいと服を引っ張る妹に少し呆れるようにして)
じゃあ、あーんして？
(スィーラの口元にクッキーを押しつける)
……うんっ。
(大きく首を縦に振って頷いた)
わぁいっ、…あー…んっ…。
(口に差し出されると、口を大きく開けて、クッキーを口に含んだ)
(サク、と音を立てて、クッキーの半分以上をゆっくり胃に落として)
(大きく首を縦に振って頷いた)
わぁいっ、…あー…んっ…。
(口に差し出されると、口を大きく開けて、クッキーを口に含んだ)
(サク、と音を立てて、クッキーの半分以上をゆっくり胃に落として)
どうだい、痺れるように美味しいだろう？
(くすりという笑顔を浮かべ、スィーラに尋ねる)
(それは比喩ではなく本当に痺れ薬がこのクッキーには入っている)
ふわふわ夢見心地、スィーラはどんな気分だい？
(スィーラが倒れてはいけないと思い、軽くその体を支える)
(別に痺れ薬なんか使わなくてもことは運ぶ)
(ただ、確実にことを進めたかっただけにすぎない)
(くすりという笑顔を浮かべ、スィーラに尋ねる)
(それは比喩ではなく本当に痺れ薬がこのクッキーには入っている)
ふわふわ夢見心地、スィーラはどんな気分だい？
(スィーラが倒れてはいけないと思い、軽くその体を支える)
(別に痺れ薬なんか使わなくてもことは運ぶ)
(ただ、確実にことを進めたかっただけにすぎない)
(んー、いきなり痺れ薬はやりすぎかなｗ)
(やりにくかったら、ちょっと痺れる程度にしといてください)
(やりにくかったら、ちょっと痺れる程度にしといてください)
…んん…？ ふ、…ゆ…？
(答えようとするが、舌が軽く痺れてしまい)
(体もじんわりと痺れが広がっていく)
あ…う、兄…しゃま…、にゃんか…変、れふ…。
(よろっとよろけると、兄に支えられて。
ちょっと幸せを感じつつ、自分の体の変化に戸惑った)
(答えようとするが、舌が軽く痺れてしまい)
(体もじんわりと痺れが広がっていく)
あ…う、兄…しゃま…、にゃんか…変、れふ…。
(よろっとよろけると、兄に支えられて。
ちょっと幸せを感じつつ、自分の体の変化に戸惑った)
だいぶ、効いてきたみたいだね。
(ふらつくスィーラの体を抱きかかえるとベッドへと運ぶ)
体調が変なら休まないとね…？
(ふわりとベッドにスィーラを下ろすと、両手を体の横に広げるようにさせて)
(腕を掴み身動きがとれないようにしたまま、スィーラを見下ろす)
もう一度聞くよ？ スィーラはどんな気分だい？
(唇に指を押し当て、すすーっと顎を伝わせ鎖骨の間へと指を這わせる)
(ふらつくスィーラの体を抱きかかえるとベッドへと運ぶ)
体調が変なら休まないとね…？
(ふわりとベッドにスィーラを下ろすと、両手を体の横に広げるようにさせて)
(腕を掴み身動きがとれないようにしたまま、スィーラを見下ろす)
もう一度聞くよ？ スィーラはどんな気分だい？
(唇に指を押し当て、すすーっと顎を伝わせ鎖骨の間へと指を這わせる)
にい…ひゃまぁ…。
(ベッドに寝かされると、ふわりと茶色い髪が広がった)
…どん…にゃ…？
(唇に指が触れると、ぴくりと震えて。
首筋、鎖骨、と触れられる度にぞくぞくっとするが、何故なのか良くわかっていないようだ)
【媚薬効果もあったりします？】
(ベッドに寝かされると、ふわりと茶色い髪が広がった)
…どん…にゃ…？
(唇に指が触れると、ぴくりと震えて。
首筋、鎖骨、と触れられる度にぞくぞくっとするが、何故なのか良くわかっていないようだ)
【媚薬効果もあったりします？】
体が熱くなってきたりしてないかい？
(体を縦断するようにスィーラの体に指を走らせる)
(腰からナイフを取り出すと、ぎらつく刃をスィーラに見せつけ)
スィーラ、これから君は僕に犯されるんだよ…。
でも、このことは誰にも言っちゃいけない。
君は一生、この罪を心に背負ったまま生きるんだ。
(そこはあってもなくてもいいかなと)
(せっかくだし、ありということにしておきますｗ)
(体を縦断するようにスィーラの体に指を走らせる)
(腰からナイフを取り出すと、ぎらつく刃をスィーラに見せつけ)
スィーラ、これから君は僕に犯されるんだよ…。
でも、このことは誰にも言っちゃいけない。
君は一生、この罪を心に背負ったまま生きるんだ。
(そこはあってもなくてもいいかなと)
(せっかくだし、ありということにしておきますｗ)
……っ、…んっ。
(体の上を兄の指が這うと、小さく甘い吐息が漏れて)
………ッ！
(ナイフを見せられると、流石に驚いた様子を見せる。)
兄しゃま…、怖い…。
しょれ、しまって…
(犯される、と言う言葉の意味が良くわかっていないのか、
ナイフの方に強く恐怖心を表して)
(体の上を兄の指が這うと、小さく甘い吐息が漏れて)
………ッ！
(ナイフを見せられると、流石に驚いた様子を見せる。)
兄しゃま…、怖い…。
しょれ、しまって…
(犯される、と言う言葉の意味が良くわかっていないのか、
ナイフの方に強く恐怖心を表して)
ああ、すぐにしまってやるさ…。
(指でなぞった跡をナイフで真一文字に切り裂く)
(肌に傷つけることなく薄桃色のワンピースは中央から二つに別れ)
(仕事を終えたナイフを腰の鞘に収める)
もうじき、スィーラは結婚するんだったよね？
(若干15歳であるスィーラに婚約話が持ち上がっている)
(だからこそ、急遽こういう行動を取らざる得なくなった)
箱入り娘が結婚前に処女を失ってるなんて、とんだ笑い話じゃないか。
(露になったスィーラの胸へと手を伸ばす)
(指でなぞった跡をナイフで真一文字に切り裂く)
(肌に傷つけることなく薄桃色のワンピースは中央から二つに別れ)
(仕事を終えたナイフを腰の鞘に収める)
もうじき、スィーラは結婚するんだったよね？
(若干15歳であるスィーラに婚約話が持ち上がっている)
(だからこそ、急遽こういう行動を取らざる得なくなった)
箱入り娘が結婚前に処女を失ってるなんて、とんだ笑い話じゃないか。
(露になったスィーラの胸へと手を伸ばす)
…ひぅっ…！
(服を切り裂かれると、その隙間から白いショーツと、まだ成長途中の小さな膨らみが露になって)
兄しゃま…、私は…結婚にゃんか…
あ、あ、……んっ！
(胸に手が触れただけで、敏感になった体は跳ねた。
口から漏れる吐息は熱く、甘くなるばかりで)
(服を切り裂かれると、その隙間から白いショーツと、まだ成長途中の小さな膨らみが露になって)
兄しゃま…、私は…結婚にゃんか…
あ、あ、……んっ！
(胸に手が触れただけで、敏感になった体は跳ねた。
口から漏れる吐息は熱く、甘くなるばかりで)
実の兄に犯されるっていう気分はどうだい？
(スィーラの膨らみをやわやわと揉みしだく)
君は最初から、婚約者を裏切っているということになるんだよ。
(片手を背中に回すと体を持ち上げるようにして、顔を胸へと近づけていく)
スィーラが望む望まないに関わらず、話は進むんだよ。
(胸の先端にそっと唇を触れると、緩く舌を這わせ)
どこの馬の骨ともわからない奴に、初めてを奪われるよりはましなのかもね。
(くすりと自嘲気味に笑うと、スィーラの乳首を軽く吸い上げ)
(胸を触っていた手をゆったりと股間へと向かわせる)
(スィーラの膨らみをやわやわと揉みしだく)
君は最初から、婚約者を裏切っているということになるんだよ。
(片手を背中に回すと体を持ち上げるようにして、顔を胸へと近づけていく)
スィーラが望む望まないに関わらず、話は進むんだよ。
(胸の先端にそっと唇を触れると、緩く舌を這わせ)
どこの馬の骨ともわからない奴に、初めてを奪われるよりはましなのかもね。
(くすりと自嘲気味に笑うと、スィーラの乳首を軽く吸い上げ)
(胸を触っていた手をゆったりと股間へと向かわせる)
あ、…あっ、…んっ…。
(優しく胸を触られているだけで、先が主張し、ぷっくりとしてくる)
兄…様っ…、兄しゃま…っ。
……っひゃあ！
(体が少しだけ浮き、兄の顔が近付いて。
まさか、と思うと同時に、舌が這った)
ん、んっ…、兄しゃまが…いいっ…
ひぅっ、んッ…！
初めて…はっ、兄…様がっいいのぉ…っ。
(乳首を刺激される度にビクッとして。
手が下に向かうと、期待するかのように少しだけ足を開いた)
(優しく胸を触られているだけで、先が主張し、ぷっくりとしてくる)
兄…様っ…、兄しゃま…っ。
……っひゃあ！
(体が少しだけ浮き、兄の顔が近付いて。
まさか、と思うと同時に、舌が這った)
ん、んっ…、兄しゃまが…いいっ…
ひぅっ、んッ…！
初めて…はっ、兄…様がっいいのぉ…っ。
(乳首を刺激される度にビクッとして。
手が下に向かうと、期待するかのように少しだけ足を開いた)
もうそろそろ、薬の効果も切れるころかな？
(最初から途中で効果が切れるように毒性の弱い薬を使っていた)
(その方がより屈辱感を与えられると思ったからだ)
スィーラ、抵抗したければ抵抗してもいいんだよ？
(自ら足を開くスィーラにくすりと笑って、秘部に指を滑らせる)
血の繋がった兄に抱かれたいだなんて…。
スィーラは、いやらしい娘だな。
(愛撫の度に体を跳ねさせるスィーラの様子を楽しむように乳首をついばむ)
(秘部に触れる指は少しずつ奥へと忍び込んで)
(最初から途中で効果が切れるように毒性の弱い薬を使っていた)
(その方がより屈辱感を与えられると思ったからだ)
スィーラ、抵抗したければ抵抗してもいいんだよ？
(自ら足を開くスィーラにくすりと笑って、秘部に指を滑らせる)
血の繋がった兄に抱かれたいだなんて…。
スィーラは、いやらしい娘だな。
(愛撫の度に体を跳ねさせるスィーラの様子を楽しむように乳首をついばむ)
(秘部に触れる指は少しずつ奥へと忍び込んで)
兄様……、私の気持ち、知ってるでしょう？
……うう、こんな私は、お嫌い…？
(痺れもだいぶなくなって、兄に抱き着いて。)
兄様、そんなこと言わないでぇ…っ。
(イヤイヤと首を振って、乳首を摘まれる度に反応を返して)
(秘部は、もうごまかせないほど濡れてしまっている)
……うう、こんな私は、お嫌い…？
(痺れもだいぶなくなって、兄に抱き着いて。)
兄様、そんなこと言わないでぇ…っ。
(イヤイヤと首を振って、乳首を摘まれる度に反応を返して)
(秘部は、もうごまかせないほど濡れてしまっている)
【兄様好みにいろいろ教えていってほしいなぁとか思ったりｗ】
【…そういうのお好きでなければスルーでお願いします】
【…そういうのお好きでなければスルーでお願いします】
もちろん、知ってるさ。 スィーラの気持ちなら痛いほどね…。
(抱きつかれると、スィーラを抱き返したくなる気持ちをぐっと抑えて)
スィーラ、好きだよ。 僕の可愛い、可愛い妹…。
(これだけ冷たく接した後にどれだけの真実味があるだろう)
(それでも、この言葉は絶対にスィーラに伝えておきたかった)
これで満足だろう？ せいぜい、僕の指で乱れるがいい。
(ぷっくりと張り詰めた乳首を口に含み、口内でいやらしく舐め上げると)
(スィーラの中に差し込まれた指を掻き混ぜるように激しく蠢かせる)
【むう、教えるってどういう意味でしょうか？】
【朴念仁ですみませんｗ】
(抱きつかれると、スィーラを抱き返したくなる気持ちをぐっと抑えて)
スィーラ、好きだよ。 僕の可愛い、可愛い妹…。
(これだけ冷たく接した後にどれだけの真実味があるだろう)
(それでも、この言葉は絶対にスィーラに伝えておきたかった)
これで満足だろう？ せいぜい、僕の指で乱れるがいい。
(ぷっくりと張り詰めた乳首を口に含み、口内でいやらしく舐め上げると)
(スィーラの中に差し込まれた指を掻き混ぜるように激しく蠢かせる)
【むう、教えるってどういう意味でしょうか？】
【朴念仁ですみませんｗ】
…兄様っ、ホントに…本当…っ？
(「好きだよ」と言われて、嬉しそうに顔を輝かせる)
……んっ、えッ…、ひゃぁあッ…？
(突然、乳首と秘部を強く刺激されると体を弓反りにして)
あっ、ぁんっ…兄様ぁっ…
(腰が無意識のうちに小さく揺れ、快感に体を悶えさせた)
【…うう、具体的に言うのは恥ずかしいので…
なんでもないです、気にしないでくださいｗ】
(「好きだよ」と言われて、嬉しそうに顔を輝かせる)
……んっ、えッ…、ひゃぁあッ…？
(突然、乳首と秘部を強く刺激されると体を弓反りにして)
あっ、ぁんっ…兄様ぁっ…
(腰が無意識のうちに小さく揺れ、快感に体を悶えさせた)
【…うう、具体的に言うのは恥ずかしいので…
なんでもないです、気にしないでくださいｗ】
まったくスィーラの体は敏感だね。
(体を反らせ、腰を揺らすスィーラに、愛撫の手を強め)
スィーラ、気持ちいいかい？
(くすりと笑うと反応を確かめるように、愛撫の手をぴたりと止め)
もっとして欲しい…？
(スィーラを焦らすように指を動かし、意地悪く微笑むと)
もしそう思うなら、僕のを気持ちよくしてほしいな。
(ズボンを下ろし、硬くなった肉棒を露にする)
【こんな感じ…かな？ｗ】
(体を反らせ、腰を揺らすスィーラに、愛撫の手を強め)
スィーラ、気持ちいいかい？
(くすりと笑うと反応を確かめるように、愛撫の手をぴたりと止め)
もっとして欲しい…？
(スィーラを焦らすように指を動かし、意地悪く微笑むと)
もしそう思うなら、僕のを気持ちよくしてほしいな。
(ズボンを下ろし、硬くなった肉棒を露にする)
【こんな感じ…かな？ｗ】
これからってときにごめんなさい、ちょっと出掛けなくてはいけなくなりました…(泣)
とても楽しかったのに残念ですが、ここで落ちさせてください。
ありがとうございましたー！
とても楽しかったのに残念ですが、ここで落ちさせてください。
ありがとうございましたー！
むぅ、残念です。
こちらも楽しませていただきました。
最後までしたいというのが本音ですけどねｗ
またいつかよろしくお願いします。
以下、空きになります。
こちらも楽しませていただきました。
最後までしたいというのが本音ですけどねｗ
またいつかよろしくお願いします。
以下、空きになります。
621 ：♀：2010/04/06(火) 17:04:50 ID:D/7gPU6ZO
①恐怖政治を企む神官or大臣♂と立場は同等で懐柔されていない大臣♀。
②へっぽこ三流僧侶♀とその優秀な師匠or同期♂。
③ドラゴン（たまに人型）♂とドラゴンライダー♀。
などでゆるゆるお相手してくださる方募集します。
②へっぽこ三流僧侶♀とその優秀な師匠or同期♂。
③ドラゴン（たまに人型）♂とドラゴンライダー♀。
などでゆるゆるお相手してくださる方募集します。
③でこちらがドラゴンライダー（騎士）、そちらがドラゴン（たまに人型）
…というのはダメでしょうか？
…というのはダメでしょうか？
>>623
乗ってくれてありがとうございます。
こちらこそよろしくです。
♀さんがドラゴンの時に、こちらが訓練などで乗り込んで気分的に遠乗り…
降りて姿が戻ったときにどちらかが告白（乱暴が好きならこちらから調教）
というのを考えてみましたが、他に案はありますでしょうか？
こちらはレス遅かもしれません、その点はご容赦の程を…
乗ってくれてありがとうございます。
こちらこそよろしくです。
♀さんがドラゴンの時に、こちらが訓練などで乗り込んで気分的に遠乗り…
降りて姿が戻ったときにどちらかが告白（乱暴が好きならこちらから調教）
というのを考えてみましたが、他に案はありますでしょうか？
こちらはレス遅かもしれません、その点はご容赦の程を…
此方は口が悪いく、乗り手の指示に余り従わない感じでやろうかと思っています。
もし↑でも宜しければ、飛行中に喧嘩、遠出してしまい着陸、喧嘩がもつれ調教（？）に…それが切欠で告白。みたいな感じでやってみたいかなと思いますが、どうでしょうか？
何か希望が有れば教えて下さい。
あぁ、私も遅レスですので；
もし↑でも宜しければ、飛行中に喧嘩、遠出してしまい着陸、喧嘩がもつれ調教（？）に…それが切欠で告白。みたいな感じでやってみたいかなと思いますが、どうでしょうか？
何か希望が有れば教えて下さい。
あぁ、私も遅レスですので；
>>625
お！いいですねそのノリ。
こちらはカペラ（ドラゴン）さんが訓練に従わないので怒ろうと降りる、という感じで行きます。
調教は愛なしですか？それとも…
こちらはどっちでも…暴力スカグロ以外なら応えられると思います。
希望は、人型に戻ったときに尻尾、角、羽などがあると嬉しいです。
その他体形年齢などはカペラさんのリアル反映でも想像でも、どちらでもかまいません、お任せします。
お！いいですねそのノリ。
こちらはカペラ（ドラゴン）さんが訓練に従わないので怒ろうと降りる、という感じで行きます。
調教は愛なしですか？それとも…
こちらはどっちでも…暴力スカグロ以外なら応えられると思います。
希望は、人型に戻ったときに尻尾、角、羽などがあると嬉しいです。
その他体形年齢などはカペラさんのリアル反映でも想像でも、どちらでもかまいません、お任せします。
有り難う御座います。
調教は節々に愛ありでお願いしますw
格好了解しました。
年齢は二十歳くらい、服はラバー地のズボンにラバーのノースリーブの上とドラゴン時のたてがみと同じ毛の毛皮を上着のように被ってる、のイメージでお願いします。
書き出しどうしましょうか？
調教は節々に愛ありでお願いしますw
格好了解しました。
年齢は二十歳くらい、服はラバー地のズボンにラバーのノースリーブの上とドラゴン時のたてがみと同じ毛の毛皮を上着のように被ってる、のイメージでお願いします。
書き出しどうしましょうか？
>>627
愛ありで了解しました。そのほうが俺も好みです♪
こちらは同じ20歳で髪は金髪、肌は色白の北欧系、
それなりに身体は出来ていますがあまり肉体はがつがつしていませんｗ
竜騎士のはFFイメージな感じで…もしご存知でしたら話が早いですが青い鎧装備一式で固めていますね。
書き出し、こちらで思いついています。
もしカペラさんがＯＫならこちらから始めていいですか？
まぁ自分の性格からして変化球なこと往々ですが、てけとーに合わせて頂ければ、と；
愛ありで了解しました。そのほうが俺も好みです♪
こちらは同じ20歳で髪は金髪、肌は色白の北欧系、
それなりに身体は出来ていますがあまり肉体はがつがつしていませんｗ
竜騎士のはFFイメージな感じで…もしご存知でしたら話が早いですが青い鎧装備一式で固めていますね。
書き出し、こちらで思いついています。
もしカペラさんがＯＫならこちらから始めていいですか？
まぁ自分の性格からして変化球なこと往々ですが、てけとーに合わせて頂ければ、と；
装備イメージ、今検索してきます(笑)
では、書き出しお願いします。改めていろいろ宜しくお願いします。
では、書き出しお願いします。改めていろいろ宜しくお願いします。
>>629
（あ、もう青い鎧～だけでいいですｗ負担かけちゃうので）
（こちらこそ、改めまして宜しくです。では書き出します…）
ああそっちじゃない、右、右！
（手綱だけでは足りないとばかりに引っ張るカペラの右角まで引っ張るが）
―― ドガシャ！
（その努力も空しく、無茶な低空飛行で民家が破壊されてしまう）
（後ろを振り返れば飛び散る木片、煙のようなホコリ）
あー、やっちゃったよ……人が住んでなけりゃいいけどな。
とりあえずここはマズい！ あの丘を越えて降りろ、早く！
（自分が調教を担当しているドラゴンのカペラ、彼女がどうも最近言うことを聞かない）
（もしこのまま実戦に送り出したら……そうなる前に一言言っておく必要がある、と心に決め）
（あ、もう青い鎧～だけでいいですｗ負担かけちゃうので）
（こちらこそ、改めまして宜しくです。では書き出します…）
ああそっちじゃない、右、右！
（手綱だけでは足りないとばかりに引っ張るカペラの右角まで引っ張るが）
―― ドガシャ！
（その努力も空しく、無茶な低空飛行で民家が破壊されてしまう）
（後ろを振り返れば飛び散る木片、煙のようなホコリ）
あー、やっちゃったよ……人が住んでなけりゃいいけどな。
とりあえずここはマズい！ あの丘を越えて降りろ、早く！
（自分が調教を担当しているドラゴンのカペラ、彼女がどうも最近言うことを聞かない）
（もしこのまま実戦に送り出したら……そうなる前に一言言っておく必要がある、と心に決め）
右？！
馬鹿言うなっ、此処で旋回は危なっっ…！
（言った途端、無理に頭を掴まれ墜落してしまう。
尾を打ちつけ鈍い痛みに小さく唸る。）
何が“やっちゃったよ”だっ。
気流の読み方位いい加減に覚えろ…大体…
（小言を続けようとするが、乗り手の言うことも最もと思いふわっと飛び立つと指示通り…では無く丘を超え林の中の川のほとりに着陸する。
機嫌が悪いのか先ほどの小言の続きを言うつもりは無いらしい）
馬鹿言うなっ、此処で旋回は危なっっ…！
（言った途端、無理に頭を掴まれ墜落してしまう。
尾を打ちつけ鈍い痛みに小さく唸る。）
何が“やっちゃったよ”だっ。
気流の読み方位いい加減に覚えろ…大体…
（小言を続けようとするが、乗り手の言うことも最もと思いふわっと飛び立つと指示通り…では無く丘を超え林の中の川のほとりに着陸する。
機嫌が悪いのか先ほどの小言の続きを言うつもりは無いらしい）
>>631
おいカペラ、このままじゃまずいぞ。
……いや民家のことじゃなく。
（唸りながらもなんとか着地してくれたカペラから降りると）
（大きなため息をつきながら兜を脱ぎ、小脇に抱えてカペラに向き直る）
昨日も尻尾を垂らしたまま飛ぶなと注意したばかりだろ、
お前最近何を言っても上の空だな。
（そうは言いながらも、彼女の尻尾にダメージがないかチラチラと目をやりつつ）
わかってるのか？お前は明日には騎士団長の乗騎になるんだぞ？
今の状態で前線など行ってみろ、俺はお前のことが……
なんだその、恥ずかしくて、これが竜騎かと思われると――
（こんこんとお説教）
おいカペラ、このままじゃまずいぞ。
……いや民家のことじゃなく。
（唸りながらもなんとか着地してくれたカペラから降りると）
（大きなため息をつきながら兜を脱ぎ、小脇に抱えてカペラに向き直る）
昨日も尻尾を垂らしたまま飛ぶなと注意したばかりだろ、
お前最近何を言っても上の空だな。
（そうは言いながらも、彼女の尻尾にダメージがないかチラチラと目をやりつつ）
わかってるのか？お前は明日には騎士団長の乗騎になるんだぞ？
今の状態で前線など行ってみろ、俺はお前のことが……
なんだその、恥ずかしくて、これが竜騎かと思われると――
（こんこんとお説教）
（レオが降りると人型に戻り、川に尾を浸し汚れを洗う）
…そう、まずいな。
幾らボロ小屋だったとは言え、多分潰したのは種ジャガイモと球根の保管小屋だぞ。
君の給料じゃあ、支払いは少しきついだろうな。
（やたらと時間をかけ、尾や手足を水で洗い、挙げ句ひたひた水遊びの真似を始める）
十分な速度が出せないから尾が垂れるんだ。
第一、天候だって悪い。
丘は無風だって訓練所を出るとき言われただろ？
（恥ずかしいと言われ、振り向き様に足でレオに水を飛ばす）乗り手がボンクラじゃなきゃマトモにやるっ。
（睨み、いつもに増して荒々しく理論に適わない言葉を吐く）
…そう、まずいな。
幾らボロ小屋だったとは言え、多分潰したのは種ジャガイモと球根の保管小屋だぞ。
君の給料じゃあ、支払いは少しきついだろうな。
（やたらと時間をかけ、尾や手足を水で洗い、挙げ句ひたひた水遊びの真似を始める）
十分な速度が出せないから尾が垂れるんだ。
第一、天候だって悪い。
丘は無風だって訓練所を出るとき言われただろ？
（恥ずかしいと言われ、振り向き様に足でレオに水を飛ばす）乗り手がボンクラじゃなきゃマトモにやるっ。
（睨み、いつもに増して荒々しく理論に適わない言葉を吐く）
>>633
馬鹿にするな！俺だってマトモな給料は貰ってる。
この調教が終わったら俺も戦場に行くんだ、
（彼女が騎士団長の乗騎になって自分のもとを離れるとあらば…）
そのうち俺も戦功を立てて、騎士団の団長になって……まぁ無人の小屋ならいい。
（優雅に尻尾を濡らす様子をみて、何かをうすうす感じ始める）
……こいつ、水浴びがしたくてこうしたんじゃないだろうな……？
（そう小声でボヤきながら彼女の側に立って）
わかってないなカペラ、もう日数がないんだ。
もし教導師団長からは、
もし今日の飛行訓練で仕上がらなかったら、どんな手を使ってでも言うことを聞かせろ、
と言われている。
俺だってお前の嫌がることはしたくないが――わぷ！
だ か ら 話を聞け！
（水をかけられ、とっさにその足を掴む）
（カペラさん、今は人間形態？それとも竜形態？）
馬鹿にするな！俺だってマトモな給料は貰ってる。
この調教が終わったら俺も戦場に行くんだ、
（彼女が騎士団長の乗騎になって自分のもとを離れるとあらば…）
そのうち俺も戦功を立てて、騎士団の団長になって……まぁ無人の小屋ならいい。
（優雅に尻尾を濡らす様子をみて、何かをうすうす感じ始める）
……こいつ、水浴びがしたくてこうしたんじゃないだろうな……？
（そう小声でボヤきながら彼女の側に立って）
わかってないなカペラ、もう日数がないんだ。
もし教導師団長からは、
もし今日の飛行訓練で仕上がらなかったら、どんな手を使ってでも言うことを聞かせろ、
と言われている。
俺だってお前の嫌がることはしたくないが――わぷ！
だ か ら 話を聞け！
（水をかけられ、とっさにその足を掴む）
（カペラさん、今は人間形態？それとも竜形態？）
っわ！！
（バランスを崩し、水の中に倒れ…）
へぇ、雀の涙を四等分したくらいの給料だと思ってた。
失礼しました。
（尾で水面に波紋を作りながら、濡れた前髪をかき揚げる）
だ か ら 話は聞いてる。
それに、何処が仕上がってないって言うんだよ？
先週のスコアを見たら、文句無しに仕上がってるだろうが。
今晩にだって団長の所にいっても問題無いはずだろう？
（人型のつもりでした；）
（バランスを崩し、水の中に倒れ…）
へぇ、雀の涙を四等分したくらいの給料だと思ってた。
失礼しました。
（尾で水面に波紋を作りながら、濡れた前髪をかき揚げる）
だ か ら 話は聞いてる。
それに、何処が仕上がってないって言うんだよ？
先週のスコアを見たら、文句無しに仕上がってるだろうが。
今晩にだって団長の所にいっても問題無いはずだろう？
（人型のつもりでした；）
>>635
どんだけ薄給なんだよ！
薄給でいいならお前の分の（ドラゴンの時の）飼料も減らさせるぞ。
（ひょっとしてカペラは…うだつのあがらない俺に愛想が尽きたのかも、という疑念さえ沸いて来る）
スコアか？確かに良かったな 俺 以 外 の 担当の時にはな。
だが今日の合格点をやれるのは俺だけだ。そこで……
（無理を言って不合格にでもすれば、結果的にまた明日から２人で訓練のやり直しはできる）
（だがどうだ？ そこまでして拘束してたところで彼女の俺に対する気持ちは……）
（そんな想いも、振るい切って）
俺は無理にでもお前を明日戦場に送り出す。たぶんこれでお別れだ。
（実力を出せない彼女も、心の支えを失った俺も、おそらく戦場で果てるだろう、という予測）
それなら……
（水辺に倒れた彼女の上に、四足でまたぐように手足をついて顔を近づけ）
せめてお前を犯す。
せいぜい雌として心残りをなくし前線へ行って来い。
（ノースリーブの下から手を差し込んで、彼女のお腹を撫でながら上へ上へと潜らせて）
（人型了解です、変身のタイミングがわかりませんでしたｽｲﾏｾﾝ；）
どんだけ薄給なんだよ！
薄給でいいならお前の分の（ドラゴンの時の）飼料も減らさせるぞ。
（ひょっとしてカペラは…うだつのあがらない俺に愛想が尽きたのかも、という疑念さえ沸いて来る）
スコアか？確かに良かったな 俺 以 外 の 担当の時にはな。
だが今日の合格点をやれるのは俺だけだ。そこで……
（無理を言って不合格にでもすれば、結果的にまた明日から２人で訓練のやり直しはできる）
（だがどうだ？ そこまでして拘束してたところで彼女の俺に対する気持ちは……）
（そんな想いも、振るい切って）
俺は無理にでもお前を明日戦場に送り出す。たぶんこれでお別れだ。
（実力を出せない彼女も、心の支えを失った俺も、おそらく戦場で果てるだろう、という予測）
それなら……
（水辺に倒れた彼女の上に、四足でまたぐように手足をついて顔を近づけ）
せめてお前を犯す。
せいぜい雌として心残りをなくし前線へ行って来い。
（ノースリーブの下から手を差し込んで、彼女のお腹を撫でながら上へ上へと潜らせて）
（人型了解です、変身のタイミングがわかりませんでしたｽｲﾏｾﾝ；）
だから、食べる量は気にしてたんだよ。
まぁ、冗談だけど
（言い、水を気にする様子もなく浅い流れの中に腰を下ろしニヤっとする）
だってレオは乗り方が悪いんだ。
飛んでる時に変な所触るし…
だからスコアが悪く…それに君がこのままじゃダメだと思うんなら不合格にすれば良いだろ？
別に団長と戦に行きたくなんかないし…
（拗ねた子供の様に口を尖らせゴね、顔を逸らすが）
無理に…？
ヤだよ行きたくない…
（ドラゴンの言葉とは思えない非好戦的にボヤく）
（近づいて来たレオの甲冑に甘えるように指を伸ばすが）
は…？何、何でそうなる…ぁ…ちょっ…
（バタバタ暴れレオを突き放そうとする）
（すみません；）
まぁ、冗談だけど
（言い、水を気にする様子もなく浅い流れの中に腰を下ろしニヤっとする）
だってレオは乗り方が悪いんだ。
飛んでる時に変な所触るし…
だからスコアが悪く…それに君がこのままじゃダメだと思うんなら不合格にすれば良いだろ？
別に団長と戦に行きたくなんかないし…
（拗ねた子供の様に口を尖らせゴね、顔を逸らすが）
無理に…？
ヤだよ行きたくない…
（ドラゴンの言葉とは思えない非好戦的にボヤく）
（近づいて来たレオの甲冑に甘えるように指を伸ばすが）
は…？何、何でそうなる…ぁ…ちょっ…
（バタバタ暴れレオを突き放そうとする）
（すみません；）
>>637
変なところ触るって……捕まってるんだから仕方ないだろう。
（特に竜形態の彼女にそのつもりはない、けれど）
（飛んでいる時に彼女の亜人の姿を思い出して）
（そっと背中やたて髪を撫でたり、その下の鱗にキスしてみたり、したことはある）
だが今は……
（こうして「犯す」宣言をしてしまった以上は、堂々と触るしか…）
わったっ……今さら暴れるな！
俺だって後には引けないんだからな？
（突き放そうとした手を掴みぐっと下にさげて顔を無防備にさせると）
んっ… ちゅっ……
（最初は多少強引に、カペラの唇を奪う）
（もぞもぞと、ノースリーブの中の手は胸の膨らみまで）
（膨らみを見つけると、それを男の手で包むようにして、優しく揉み）
（いえこちらの見落としで……胸のサイズは手に余りますか？）
変なところ触るって……捕まってるんだから仕方ないだろう。
（特に竜形態の彼女にそのつもりはない、けれど）
（飛んでいる時に彼女の亜人の姿を思い出して）
（そっと背中やたて髪を撫でたり、その下の鱗にキスしてみたり、したことはある）
だが今は……
（こうして「犯す」宣言をしてしまった以上は、堂々と触るしか…）
わったっ……今さら暴れるな！
俺だって後には引けないんだからな？
（突き放そうとした手を掴みぐっと下にさげて顔を無防備にさせると）
んっ… ちゅっ……
（最初は多少強引に、カペラの唇を奪う）
（もぞもぞと、ノースリーブの中の手は胸の膨らみまで）
（膨らみを見つけると、それを男の手で包むようにして、優しく揉み）
（いえこちらの見落としで……胸のサイズは手に余りますか？）
だから乗るの下手なんだよぉ、馬鹿っ…
（抵抗するがそれは本気ではなく、どこか駄々をこねてる様に見えなくもない）
後に引けないって猪か君は、
落ち着けって…んっふ
（口付けされ、それまでの抵抗は嘘のようになり、ほんの少し頬を染めて）
阿呆
（唇が付くか付かないかの距離で言い、恥ずかしさに目を閉じる。
心臓は激しく脈打ち、肌を上気させる）
（D位の設定でお願いします）
（抵抗するがそれは本気ではなく、どこか駄々をこねてる様に見えなくもない）
後に引けないって猪か君は、
落ち着けって…んっふ
（口付けされ、それまでの抵抗は嘘のようになり、ほんの少し頬を染めて）
阿呆
（唇が付くか付かないかの距離で言い、恥ずかしさに目を閉じる。
心臓は激しく脈打ち、肌を上気させる）
（D位の設定でお願いします）
640 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/06(火) 20:03:58 ID:D/7gPU6ZO
折角お相手して頂いたのですが出掛けることになってしまいました。
中途半端で本当に申し訳有りません。
有り難う御座いました。
中途半端で本当に申し訳有りません。
有り難う御座いました。
>>639
ごめん……
（本気で抵抗されたら、そのままやり通す自身がないほどカペラを大切にしたかったのか）
（しおらしくなったカペラの可愛さと、その一言にドキッとして…思わずそう答えてしまう）
本当は、手放したくない――
（僅かに離れている唇を、そっと触れ合わせるだけのキス）
（何度かそうしてから、今度は長く、ゆっくり、カペラの唇を包むように奪う）
大きいな。やっぱり女の子なんだ。
（手に余る豊満な乳房を揉み解し、
先端の尖りを親指の腹を使って何度も弾く）
（そこまでしておいて、唇を開放してカペラの上から離れながら）
この手で、カペラのドキドキを感じた。
なぁ、カペラはどうなんだ？ 俺のことどう思ってる？
（側へ座ると鎧と服を脱ぎ）
（下着姿になったところで留まっている）
（了解しました。弄ってほしいところとか、あれば言って下さいね。）
ごめん……
（本気で抵抗されたら、そのままやり通す自身がないほどカペラを大切にしたかったのか）
（しおらしくなったカペラの可愛さと、その一言にドキッとして…思わずそう答えてしまう）
本当は、手放したくない――
（僅かに離れている唇を、そっと触れ合わせるだけのキス）
（何度かそうしてから、今度は長く、ゆっくり、カペラの唇を包むように奪う）
大きいな。やっぱり女の子なんだ。
（手に余る豊満な乳房を揉み解し、
先端の尖りを親指の腹を使って何度も弾く）
（そこまでしておいて、唇を開放してカペラの上から離れながら）
この手で、カペラのドキドキを感じた。
なぁ、カペラはどうなんだ？ 俺のことどう思ってる？
（側へ座ると鎧と服を脱ぎ）
（下着姿になったところで留まっている）
（了解しました。弄ってほしいところとか、あれば言って下さいね。）
>>640
そうですか……残念です。
夜のお出かけ、気をつけて行ってらっしゃい。
どなたか、上記のようなドラゴン等亜人の設定でお相手していただける方いらっしゃいませんか？
ゆっくりペース、描写多めになります。
そうですか……残念です。
夜のお出かけ、気をつけて行ってらっしゃい。
どなたか、上記のようなドラゴン等亜人の設定でお相手していただける方いらっしゃいませんか？
ゆっくりペース、描写多めになります。
いらっしゃらないですね。はい。
それでは落ちます。
[-以下空室-]
それでは落ちます。
[-以下空室-]
644 ：♂：2010/04/06(火) 21:38:31 ID:qSUQHqM6O
募集します
じっくりシチュを楽しむ方希望です。
甘甘よりは、敵や味方の裏切りなどあれば。内容は相談させてください
じっくりシチュを楽しむ方希望です。
甘甘よりは、敵や味方の裏切りなどあれば。内容は相談させてください
>>644
最後はハッピーエンド？になるような流れでも良ければ、お相手お願いしたいです。
最後はハッピーエンド？になるような流れでも良ければ、お相手お願いしたいです。
ありがとうございます。
ツンデレ大好きですｗ
一応、どちらも出来るんですが…
こちらが受けの方をやりたいなぁと思います。
どんな感じの流れでしましょうか？
ツンデレ大好きですｗ
一応、どちらも出来るんですが…
こちらが受けの方をやりたいなぁと思います。
どんな感じの流れでしましょうか？
それはよかったですｗ
では、こちらが基本責めで。
そうですねえ・・・・・訓練中の騎士、戦士同士がアクシデントで段々とか。
パーティの戦士が仲間の魔法使いに治療を頼んで、いたずら気味にとか。
♀さんがクールな感じでよろしいのですか？
では、こちらが基本責めで。
そうですねえ・・・・・訓練中の騎士、戦士同士がアクシデントで段々とか。
パーティの戦士が仲間の魔法使いに治療を頼んで、いたずら気味にとか。
♀さんがクールな感じでよろしいのですか？
ごめんなさいー；
今日はタイミングが悪いみたいです…
友人に呼び出されてしまいましたorz
またの機会にお願いしますっ。
落ちですーorz
今日はタイミングが悪いみたいです…
友人に呼び出されてしまいましたorz
またの機会にお願いしますっ。
落ちですーorz
落ちます
以下、空室
以下、空室
652 ：ティアナ：2010/04/07(水) 17:21:04 ID:xbOeMulhO
中文長文で遊んでくれる方いませんか？
描写重視な方、お願いしますー。
こちら受けで、シチュは少しお話しましょうっ。
描写重視な方、お願いしますー。
こちら受けで、シチュは少しお話しましょうっ。
同じパーティー内の女剣士(ツンデレ気味)と魔導師(クールタイプ)。
何かと二人で(こちらが勝手に？ｗ)張り合っているような関係。
他の仲間に進められたお酒で、お酒に弱い魔導師さんの性格が崩壊、甘甘な言葉ばかり言うようになり…
なんてシチュも良いなぁ、と思いつつ、もう少し待ちますー。
何かと二人で(こちらが勝手に？ｗ)張り合っているような関係。
他の仲間に進められたお酒で、お酒に弱い魔導師さんの性格が崩壊、甘甘な言葉ばかり言うようになり…
なんてシチュも良いなぁ、と思いつつ、もう少し待ちますー。
お願いします
656 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/07(水) 18:07:20 ID:zN0TTuEfO
オチ
657 ：レイリア：2010/04/07(水) 18:35:38 ID:mZAyM7jk0
魔法使いの♀です。
こちらが受けのシチュエーションで、どなたかお願いします
こちらが受けのシチュエーションで、どなたかお願いします
シチュ的には同じパーティ内でのいちゃいちゃでもいいですし
敵につかまっての無理矢理でも
こちらのNGは特にありません
敵につかまっての無理矢理でも
こちらのNGは特にありません
いらっしゃらないようですので、落ちます
以下空室です
以下空室です
660 ：ティアナ：2010/04/07(水) 19:21:17 ID:xbOeMulhO
>>652
で再募集しますー、どなたかお願いします。
で再募集しますー、どなたかお願いします。
>660
携帯からなんで遅めでも良かったらお相手良いですか?
携帯からなんで遅めでも良かったらお相手良いですか?
よろしくお願いします。
僕らは同じパーティーで、ティアナさんはセクシーな鎧を着けた女戦士。
僕は勇者で、ティアナさんがモンスターの毒にやられて、
介抱していたらムラムラして動けないティアナさんを襲うのはどうかな？
僕らは同じパーティーで、ティアナさんはセクシーな鎧を着けた女戦士。
僕は勇者で、ティアナさんがモンスターの毒にやられて、
介抱していたらムラムラして動けないティアナさんを襲うのはどうかな？
あ、えっと…すみません、あまりセクシーさを求められるのは得意じゃないのですが大丈夫ですか？
格好くらいなら大丈夫なのですが…。
あと、上手く言えないのですが…
男の方にあまり思いっきり「はぁはぁ」と興奮を露にされる…ようなのが得意じゃなかったり…。
それでも大丈夫でしょうか？
格好くらいなら大丈夫なのですが…。
あと、上手く言えないのですが…
男の方にあまり思いっきり「はぁはぁ」と興奮を露にされる…ようなのが得意じゃなかったり…。
それでも大丈夫でしょうか？
ティアナさんは襲われるよりはラブラブの方が好きかな？
そういう訳でもないのですが…
もともと誘惑するようなタイプが苦手なのと、余裕のあるタイプの方に意地悪されるのとかが好きだったりで…。
すみません、最初に書いておくべきでしたね。
もともと誘惑するようなタイプが苦手なのと、余裕のあるタイプの方に意地悪されるのとかが好きだったりで…。
すみません、最初に書いておくべきでしたね。
そうなんですね。
では、僕は魔法使いのティアナさんの師匠で、修行中にエッチな悪戯みたいなことをしていじめるのはどうかな？
では、僕は魔法使いのティアナさんの師匠で、修行中にエッチな悪戯みたいなことをしていじめるのはどうかな？
うーん、すみません、ちょっと気分が落ちてしまったので、今回はごめんなさい…。
またの機会にお願いします。
我が儘言ってすみませんでした。
落ちます…。
またの機会にお願いします。
我が儘言ってすみませんでした。
落ちます…。
力不足ですみません…
落ちます
671 ：♀：2010/04/07(水) 20:13:45 ID:mZAyM7jk0
再度、募集します
シチュは相談の上で
こちらは♀キャラで種族は人間、エルフ、精霊、獣人、魔物などできます
出来れば受けがいいですが、責めでしたら女王などもありの方向で
NGは特にありません
もし、シチュ案がなければ
１．女魔法使いでパーティ内でらぶいちゃ
２．精霊が人に一目ぼれして誘惑
３．真面目な女魔術師が弟子に迫られて……
のどれかでお願いします
シチュは相談の上で
こちらは♀キャラで種族は人間、エルフ、精霊、獣人、魔物などできます
出来れば受けがいいですが、責めでしたら女王などもありの方向で
NGは特にありません
もし、シチュ案がなければ
１．女魔法使いでパーティ内でらぶいちゃ
２．精霊が人に一目ぼれして誘惑
３．真面目な女魔術師が弟子に迫られて……
のどれかでお願いします
お願いできますか?
シチュは1のラブイチャでしたいです。
シチュは1のラブイチャでしたいです。
（落ちます）
お二人ともありがとうございます
PCの方の方がいいので、６７３様お願いします
アレンさんすみません
PCの方の方がいいので、６７３様お願いします
アレンさんすみません
いえいえ。楽しいスルを♪
では落ちます。
では落ちます。
以下、空室です
（うーん一度落ちてしまった身ですがっ；よろしいでしょうか？）
>>678さん、お相手お願いします
何の精霊がいいですか？
何の精霊がいいですか？
>>679
よかった、いらっしゃった…よろしくお願いします。
風の精霊シルフとか、水の精霊ウンディーネあたりはどうでしょう？
四大元素で言うとウンディーネは水の身体、シルフは風ですが実体がないとこまるので空を飛んでいる妖精みたいな感じです。
よかった、いらっしゃった…よろしくお願いします。
風の精霊シルフとか、水の精霊ウンディーネあたりはどうでしょう？
四大元素で言うとウンディーネは水の身体、シルフは風ですが実体がないとこまるので空を飛んでいる妖精みたいな感じです。
では、ウンディーネの方で。
そちらは初めてでも、慣れてるのでも、お好きな方でどうぞー
書き出し始めますねー
そちらは初めてでも、慣れてるのでも、お好きな方でどうぞー
書き出し始めますねー
（水音が水底まで振動となって伝わる。
これは人が泉に来ているのだろう。
水の中でたゆたった身体を揺らす
そろそろ、水の中にいるのも飽いていたところだ
姿を見せて驚かせてやろうかなどと考える）
おまえ、私の泉の水を勝手に使うなど無作法じゃない？
（鈴を振るような甘い声が響く。
相手の姿が見えるように、水から顔を出して。
薄い水色にすきとおった髪と、薄物に身を包んだ白い肌の女の姿が浮かび上がる）
これは人が泉に来ているのだろう。
水の中でたゆたった身体を揺らす
そろそろ、水の中にいるのも飽いていたところだ
姿を見せて驚かせてやろうかなどと考える）
おまえ、私の泉の水を勝手に使うなど無作法じゃない？
（鈴を振るような甘い声が響く。
相手の姿が見えるように、水から顔を出して。
薄い水色にすきとおった髪と、薄物に身を包んだ白い肌の女の姿が浮かび上がる）
>>683
うん、ここの水は綺麗そうだ。
（泉を見つけてやってきた、剣を携え皮鎧を着た若者）
（皮製の水筒を水面に沈め、水を補充している）
（水面に映って揺らぐ、自分の赤髪と黒い瞳をぼーっと眺めていると）
誰だっ？！
（突然響く女の声。身構え、顔を上げると……そこに清水のような髪をした女の姿を見つける）
水面から……？
（目のやり場に困るような薄衣と、白く美しい肌に、女が人間でないとわかり）
い、いや、僕は飲み水をもらおうと……
（何か失礼があったのかと慌てて片膝をついて水筒を掲げて見せる）
うん、ここの水は綺麗そうだ。
（泉を見つけてやってきた、剣を携え皮鎧を着た若者）
（皮製の水筒を水面に沈め、水を補充している）
（水面に映って揺らぐ、自分の赤髪と黒い瞳をぼーっと眺めていると）
誰だっ？！
（突然響く女の声。身構え、顔を上げると……そこに清水のような髪をした女の姿を見つける）
水面から……？
（目のやり場に困るような薄衣と、白く美しい肌に、女が人間でないとわかり）
い、いや、僕は飲み水をもらおうと……
（何か失礼があったのかと慌てて片膝をついて水筒を掲げて見せる）
（相手の姿を見て、軽く息をのむ）
（そして、ゆっくりと艶やかな微笑を刻む）
お前、見目がいいわね。赤に黒の取り合わせが素敵だわ
（すうっと水面を滑るように近づいて、水が滴る半透明な指が、青年の頬へと添えられる）
（半身を露わにした女の唇と、薄物から透ける胸先の尖りだけが微かに赤みを帯びている）
（それ以外は、全て水色と白で彩られていて）
気にいったわ、お前にいつも水が湧き出る瓶を上げましょう
代わりに、お前は私の相手をするのよ
（そう決めつけて、頬や首筋をやんわりと愛撫する）
（冷たい、けれど心地よい感触が青年へと伝わって）
（身を浮き上がらせて、唇に唇を寄せようとする）
（そして、ゆっくりと艶やかな微笑を刻む）
お前、見目がいいわね。赤に黒の取り合わせが素敵だわ
（すうっと水面を滑るように近づいて、水が滴る半透明な指が、青年の頬へと添えられる）
（半身を露わにした女の唇と、薄物から透ける胸先の尖りだけが微かに赤みを帯びている）
（それ以外は、全て水色と白で彩られていて）
気にいったわ、お前にいつも水が湧き出る瓶を上げましょう
代わりに、お前は私の相手をするのよ
（そう決めつけて、頬や首筋をやんわりと愛撫する）
（冷たい、けれど心地よい感触が青年へと伝わって）
（身を浮き上がらせて、唇に唇を寄せようとする）
えっ僕が……
（容姿を褒められて自分の姿を見おろしていると）
（音もなく近づいてきた女の手が頬に触れ、ドキッとする）
貴方も、とても綺麗だけど……
（素直に見たままの印象を述べ、言わなかった分は心の中で）
人間じゃない、からかな……（と思う）
は、はい。
（不思議な瓶を受け取るが、その貴重さや神秘さよりも）
（今は薄衣から透けて見える尖りや、水のように半透明な身体に見惚れてしまっている）
僕にできることなら、なんでもします。
（どのような相手なのか、こんな美しい人…精霊となら）
（側に居れたり、話し相手になれるといいなぁ、と経験のない身分ながら妄想を掻きたてられている）
（容姿を褒められて自分の姿を見おろしていると）
（音もなく近づいてきた女の手が頬に触れ、ドキッとする）
貴方も、とても綺麗だけど……
（素直に見たままの印象を述べ、言わなかった分は心の中で）
人間じゃない、からかな……（と思う）
は、はい。
（不思議な瓶を受け取るが、その貴重さや神秘さよりも）
（今は薄衣から透けて見える尖りや、水のように半透明な身体に見惚れてしまっている）
僕にできることなら、なんでもします。
（どのような相手なのか、こんな美しい人…精霊となら）
（側に居れたり、話し相手になれるといいなぁ、と経験のない身分ながら妄想を掻きたてられている）
（僕ばかり遅くてすいません…；）
綺麗……？ありがとう
（先ほどとは違い、清らかなどこかあどけない笑みを浮かべて）
（けれども、すぐにその視線は艶っぽいものに変わる）
ただひと時、身体を重ねるだけでいいのよ
私の無聊を慰めてちょうだい
（水色の睫毛の目を閉じて、ゆっくりと首に腕を絡めて唇を重ねる）
（舌を差し入れ、相手の熱を煽ろうと、丹念に歯列をなぞり、舌を絡めて）
（密着した相手の体に変化が起きるまで、指先では甲冑からはみ出た部分をなぞり
ねっとりとした口付けを繰り返す）
【いえ、お気になさらずー】
（先ほどとは違い、清らかなどこかあどけない笑みを浮かべて）
（けれども、すぐにその視線は艶っぽいものに変わる）
ただひと時、身体を重ねるだけでいいのよ
私の無聊を慰めてちょうだい
（水色の睫毛の目を閉じて、ゆっくりと首に腕を絡めて唇を重ねる）
（舌を差し入れ、相手の熱を煽ろうと、丹念に歯列をなぞり、舌を絡めて）
（密着した相手の体に変化が起きるまで、指先では甲冑からはみ出た部分をなぞり
ねっとりとした口付けを繰り返す）
【いえ、お気になさらずー】
本当に？！ 僕でいい、んむっ……？！
（剣一筋に生きてきた自分にとって夢のような話）
（でも現実に、澄みきったいい匂いのする身体が密着し、半透明の腕に首を巻かれて）
（その美しさからは想像できなかったほど艶かしく動く舌が進入してくる）
んっ、ちゅっ……
（驚きと嬉しさに負けてはいられない、と、こちらからも熱く太い男の舌で）
（歯をなぞってくれた舌を迎え入れようと、たどたどしく絡める）
（触れられた身体がビクッとなったのも最初のうち）
（若い男の滾りが皮鎧の前を持ち上げていき、窮屈に感じて自分の鎧を下着ごと脱ぐ）
えっと……あの…
（精霊の存在に名前があるのかどうかもわからず、先に名乗る）
僕はキリク、人間でいう剣闘士として修行を終わらせたばかり、かな。
（剣一筋に生きてきた自分にとって夢のような話）
（でも現実に、澄みきったいい匂いのする身体が密着し、半透明の腕に首を巻かれて）
（その美しさからは想像できなかったほど艶かしく動く舌が進入してくる）
んっ、ちゅっ……
（驚きと嬉しさに負けてはいられない、と、こちらからも熱く太い男の舌で）
（歯をなぞってくれた舌を迎え入れようと、たどたどしく絡める）
（触れられた身体がビクッとなったのも最初のうち）
（若い男の滾りが皮鎧の前を持ち上げていき、窮屈に感じて自分の鎧を下着ごと脱ぐ）
えっと……あの…
（精霊の存在に名前があるのかどうかもわからず、先に名乗る）
僕はキリク、人間でいう剣闘士として修行を終わらせたばかり、かな。
（たどたどしい舌の動きに、新鮮な歓びを感じて）
（体は足先を残して浮き上がり、重みを丸で感じさせない軽さでキリクの体にぴったりと縋る）
（相手の体の反応を確かめた後、離れて。そして、脱ぐのを黙って眺めやる）
（半透明の薄衣の下、足の間は神と同じ水色の陰りが透けて）
（たっぷりとした豊かな胸に、ほっそりとした腰つき）
（水から上がり、草に腰かけて）
キリク、良い名ね
（にこりと微笑んで、昂った相手のモノを撫で上げる）
（愛しげにその先に口付けして）
（体は足先を残して浮き上がり、重みを丸で感じさせない軽さでキリクの体にぴったりと縋る）
（相手の体の反応を確かめた後、離れて。そして、脱ぐのを黙って眺めやる）
（半透明の薄衣の下、足の間は神と同じ水色の陰りが透けて）
（たっぷりとした豊かな胸に、ほっそりとした腰つき）
（水から上がり、草に腰かけて）
キリク、良い名ね
（にこりと微笑んで、昂った相手のモノを撫で上げる）
（愛しげにその先に口付けして）
ありがとう。今まで名前を褒めてくれた人は、師匠だけだったから……嬉しいな。
（皮鎧や服を脱げば、鍛えられたばかりのこれからという若い肉体がさらけ出されて）
（大人の形をなして初めて使われることとなりそうな肉槍が）
（撫でてくるシーリィアの手に、ヒク、ヒク…と脈動を伝えている）
（遺伝なのか形良くくびれて、上に反り返っているその形状は）
（女の人の中へ入れば上向きにごりごりと擦れそうな形を見せている）
あの、名前は……はぅっ……！
（先端にキスされて、シーリィアの唇で肉槍が元気良さそうに跳ねる）
（筋肉質になりかけている太股は快感にぶるぶる震えているが）
（男として自分がしてもらってばかりだと申し訳ないと考えて）
あの……僕も精霊さんに、してあげたい。
（責められて嬉しいですけど、>>657の希望はこちらも汲んだほうが良いでしょうか？）
（皮鎧や服を脱げば、鍛えられたばかりのこれからという若い肉体がさらけ出されて）
（大人の形をなして初めて使われることとなりそうな肉槍が）
（撫でてくるシーリィアの手に、ヒク、ヒク…と脈動を伝えている）
（遺伝なのか形良くくびれて、上に反り返っているその形状は）
（女の人の中へ入れば上向きにごりごりと擦れそうな形を見せている）
あの、名前は……はぅっ……！
（先端にキスされて、シーリィアの唇で肉槍が元気良さそうに跳ねる）
（筋肉質になりかけている太股は快感にぶるぶる震えているが）
（男として自分がしてもらってばかりだと申し訳ないと考えて）
あの……僕も精霊さんに、してあげたい。
（責められて嬉しいですけど、>>657の希望はこちらも汲んだほうが良いでしょうか？）
精霊に名前を聞くの？そうね、魔法使いじゃないもの知らないわよね
（形良いそれを指先で弄びながら、くすりと笑う）
精霊の名を知る事は、その精霊を縛る事になる
（裏筋の部分を丁寧に指先でなぞり刺激して）
（カリを口に含み、ちゅっと吸い上げる）
（悪戯っぽい目で、キリクを見上げて）
でも、お前になら縛られるのも悪くないわ
私の名前はシーリィアよ
（名前をつがた後で、してあげたいと言われると、草の上に横たわる）
（手を上げて、青年の頬を挟みこんで、また口づけて）
（胸の先の尖りが、先ほどよりも赤さを増し、つんと上を向いて）
【どちらでもいいですよー。なるようにまかせましょうｗ】
（形良いそれを指先で弄びながら、くすりと笑う）
精霊の名を知る事は、その精霊を縛る事になる
（裏筋の部分を丁寧に指先でなぞり刺激して）
（カリを口に含み、ちゅっと吸い上げる）
（悪戯っぽい目で、キリクを見上げて）
でも、お前になら縛られるのも悪くないわ
私の名前はシーリィアよ
（名前をつがた後で、してあげたいと言われると、草の上に横たわる）
（手を上げて、青年の頬を挟みこんで、また口づけて）
（胸の先の尖りが、先ほどよりも赤さを増し、つんと上を向いて）
【どちらでもいいですよー。なるようにまかせましょうｗ】
そっか、名前聞いたら縛ることに……
（彼女の自由を奪って嫌われたくない、でも縛るということは一緒にいられる）
（悩んでいると充血したカリが口に含まれ）
ひゃうっ……やっぱり欲しい！
（先端から先走り液をほとばしらせながら、つい欲望の本音を叫んでしまう）
シーリィアさん……綺麗だ。
（名前も、水辺に横たわるその姿も精霊そのものの美しさ）
（顔を挟まれると素直に手の誘導に従って、今度は落ち着いてキスを受ける）
はむっ…… ちゅ……
（真名を伝えた、僕を認めてくれた精霊の好意に応えるように）
（シーリィアの唇を優しく吸いながら）
（よこたわる身体の胸の膨らみに手を添え、薄衣をかきわけて）
（先端の尖りを見つけると、親指の腹を使って左右に押し倒したり、こすったりしてみる）
（ではお互い頑張るというコトでｗ）
（シーリィアさんの責めが上手なので若者の…がすごく反応してますｗ）
（彼女の自由を奪って嫌われたくない、でも縛るということは一緒にいられる）
（悩んでいると充血したカリが口に含まれ）
ひゃうっ……やっぱり欲しい！
（先端から先走り液をほとばしらせながら、つい欲望の本音を叫んでしまう）
シーリィアさん……綺麗だ。
（名前も、水辺に横たわるその姿も精霊そのものの美しさ）
（顔を挟まれると素直に手の誘導に従って、今度は落ち着いてキスを受ける）
はむっ…… ちゅ……
（真名を伝えた、僕を認めてくれた精霊の好意に応えるように）
（シーリィアの唇を優しく吸いながら）
（よこたわる身体の胸の膨らみに手を添え、薄衣をかきわけて）
（先端の尖りを見つけると、親指の腹を使って左右に押し倒したり、こすったりしてみる）
（ではお互い頑張るというコトでｗ）
（シーリィアさんの責めが上手なので若者の…がすごく反応してますｗ）
（先走りを吸い上げ、飲みこんで）
（薄絹が肌蹴られ、身体が露わになる）
あぁっ……あぁんっ……
そうよ、上手ね
（褒めながら、冷たい舌と唇で熱い口付けをかわして）
ねぇ、中っに、入れたくない？
（するりと体の位置が入れ替わる）
（腕に引っ掛かっているだけの、ほとんど用をなしていない薄衣一つでキリクの上にまたがって）
（濡れたあそこで、キリクのモノを挟みこむように刺激する）
（冷たい身体の中、そこだけがほんのり熱を帯びている）
（水よりも粘った液体がキリクのモノに絡みついて）
（薄絹が肌蹴られ、身体が露わになる）
あぁっ……あぁんっ……
そうよ、上手ね
（褒めながら、冷たい舌と唇で熱い口付けをかわして）
ねぇ、中っに、入れたくない？
（するりと体の位置が入れ替わる）
（腕に引っ掛かっているだけの、ほとんど用をなしていない薄衣一つでキリクの上にまたがって）
（濡れたあそこで、キリクのモノを挟みこむように刺激する）
（冷たい身体の中、そこだけがほんのり熱を帯びている）
（水よりも粘った液体がキリクのモノに絡みついて）
う、うん。
入れたい……シーリィアさんの中に、入れたい！
（体勢が変わり、シーリィアがまたがってくると）
（ちょうどその秘所に自分の猛りが挟まれる形になる）
熱い……ヌルヌルだ、水の精霊だから？
（挟んでくるスリットの間に先端で何度もキスするように）
（肉槍を前後に滑らせ、腰を突き上げる準備をする）
（先端の割れ目にクリトリスが挟まるように擦らせたり）
（精霊の膣や尿道に引っかかりながら、厚い粘膜を先端で探っている）
入れたい……シーリィアさんの中に、入れたい！
（体勢が変わり、シーリィアがまたがってくると）
（ちょうどその秘所に自分の猛りが挟まれる形になる）
熱い……ヌルヌルだ、水の精霊だから？
（挟んでくるスリットの間に先端で何度もキスするように）
（肉槍を前後に滑らせ、腰を突き上げる準備をする）
（先端の割れ目にクリトリスが挟まるように擦らせたり）
（精霊の膣や尿道に引っかかりながら、厚い粘膜を先端で探っている）
人間の女もこうなるのよ
私は今人間の姿を取っているから……
（熱く囁いて、クリトリスを擦られると、身を反らせる）
あぁっ、ふぅんっ……
（快感をこらえるように、身体を抱きしめて）
（そして、我慢できなくなったというように身体を沈める）
あっ、あぁぁぁっ……
（奥まで一気に押し込むと、感じてきゅっと締め付ける）
（最初に達したのが収まると、キリクの胸の上に手を置いて上下に腰を動かしだす）
イイっ、すごくいいの……
（うわごとのように呟いて、何度も腰を上下させる）
（豊かな胸が揺れ、頂きはますます赤みを増す）
私は今人間の姿を取っているから……
（熱く囁いて、クリトリスを擦られると、身を反らせる）
あぁっ、ふぅんっ……
（快感をこらえるように、身体を抱きしめて）
（そして、我慢できなくなったというように身体を沈める）
あっ、あぁぁぁっ……
（奥まで一気に押し込むと、感じてきゅっと締め付ける）
（最初に達したのが収まると、キリクの胸の上に手を置いて上下に腰を動かしだす）
イイっ、すごくいいの……
（うわごとのように呟いて、何度も腰を上下させる）
（豊かな胸が揺れ、頂きはますます赤みを増す）
人間の女もそうかもしれないけど……僕はシーリィアさんがいい。
（奥まで飲み込んで、締めつけてくれる膣内に、若い男の肉槍は熱く硬くなり）
（差し込んだときにめくった襞々を、ビクビクと震わる）
（やがて、意を決したように腰を動かし始め……）
僕も、すごく気持ちいい……！
シーリィアさんの中、きゅっと締まってて……
（その押してくる柔肉の間を、くびれた先端でぬるん、ぬるん！と動き回り）
（中で際立っている襞をめくり、くびれた部分に巻き込んでは引っ張っていく）
（奥まで飲み込んで、締めつけてくれる膣内に、若い男の肉槍は熱く硬くなり）
（差し込んだときにめくった襞々を、ビクビクと震わる）
（やがて、意を決したように腰を動かし始め……）
僕も、すごく気持ちいい……！
シーリィアさんの中、きゅっと締まってて……
（その押してくる柔肉の間を、くびれた先端でぬるん、ぬるん！と動き回り）
（中で際立っている襞をめくり、くびれた部分に巻き込んでは引っ張っていく）
あんっ……
じゃぁ、私だけのあなたで、いて……
ひゃぁんっ……
（突き上げられて、嬌声が上がる）
（中の襞を擦る動きに翻弄されて、何度も何度も高く声を上げて）
やぁっ、だめぇっ……
またっ……
あぁぁっぁ……
（最後、声にならない声とともに再び果てる）
（ぎゅっと今まで以上にキリクのモノをしめつけて）
（お相手どうもありがとうございました。次で〆て下さいませー）
じゃぁ、私だけのあなたで、いて……
ひゃぁんっ……
（突き上げられて、嬌声が上がる）
（中の襞を擦る動きに翻弄されて、何度も何度も高く声を上げて）
やぁっ、だめぇっ……
またっ……
あぁぁっぁ……
（最後、声にならない声とともに再び果てる）
（ぎゅっと今まで以上にキリクのモノをしめつけて）
（お相手どうもありがとうございました。次で〆て下さいませー）
僕、シーリィアさんを離さないよ。
シーリィアさんは、僕だけが呼べる名前だ……！
（高い声をあげるシーリィアの膣を、腰から突き上げ、奥まで先端を何度もめり込ませ）
ダメと言われても止まらないんだ、シーリィア……さんっ……っっ！
もう、出る……出すよっ！
（締め付けが強くなった膣内へ力いっぱい肉槍を押し込むと、そこでビクビクと射精する）
ありがとう、シーリィアさん。
（精液が溢れて、シーリィアの半透明の股に滴り落ちるまで注ぎ込むと）
（そのまま半身で起き上る）
僕、またここへ水を汲みに来るよ。
シーリィアさんが怒って出てくるのを期待して、ね？
（そう言って、もう一度キスをした）
（こちらはこれで〆です。お相手ありがとうございました。）
（以下空室です）
シーリィアさんは、僕だけが呼べる名前だ……！
（高い声をあげるシーリィアの膣を、腰から突き上げ、奥まで先端を何度もめり込ませ）
ダメと言われても止まらないんだ、シーリィア……さんっ……っっ！
もう、出る……出すよっ！
（締め付けが強くなった膣内へ力いっぱい肉槍を押し込むと、そこでビクビクと射精する）
ありがとう、シーリィアさん。
（精液が溢れて、シーリィアの半透明の股に滴り落ちるまで注ぎ込むと）
（そのまま半身で起き上る）
僕、またここへ水を汲みに来るよ。
シーリィアさんが怒って出てくるのを期待して、ね？
（そう言って、もう一度キスをした）
（こちらはこれで〆です。お相手ありがとうございました。）
（以下空室です）
700 ：ミール：2010/04/07(水) 23:41:28 ID:U1nG1WK1O
ヒーラー♀のミールです
ヤンデレ気味なお兄さんはいらっしゃいますか？
ヤンデレ気味なお兄さんはいらっしゃいますか？
私めでよければ…
オチ
703 ：♀：2010/04/08(木) 16:42:31 ID:c2oz00IfO
(お相手募集します♪
黒魔導師のに責められたい男の子はいませんか？w
NGは擬音とスカ系、抵抗してくると嬉しいかな♪)
黒魔導師のに責められたい男の子はいませんか？w
NGは擬音とスカ系、抵抗してくると嬉しいかな♪)
(こんな時間じゃいないかなー……
それとも責め♀は需要無いかな……w
もうちょっと待ってみます)
それとも責め♀は需要無いかな……w
もうちょっと待ってみます)
705 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 17:10:59 ID:Y2jo5dU6O
責められたいです……いいですか?
(どうぞどうぞ♪w
希望シチュやNGがあれば教えて下さい)
希望シチュやNGがあれば教えて下さい)
707 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 17:17:09 ID:Y2jo5dU6O
希望シチュは……そうですね、黒魔導師の旅に付いて行っている少し弱気な戦士……みたいなのが良いですね。
NGはグロ、スカですね。
NGはグロ、スカですね。
(了解しました
えっと……もし違ったらごめんなさいなんですが、以前同じようなシチュをされたことってありませんか？
もしかしてと思ったので)
えっと……もし違ったらごめんなさいなんですが、以前同じようなシチュをされたことってありませんか？
もしかしてと思ったので)
709 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 17:25:27 ID:Y2jo5dU6O
はい、多分その予想は当たってますw
その時はルーという名前でお相手させていただきましたね。
その時はルーという名前でお相手させていただきましたね。
(やっぱり、でしたかw
何となくですがそんな感じがしたので。
あの時はごめんなさい
日も経っていますし、最初からで大丈夫ですか？)
何となくですがそんな感じがしたので。
あの時はごめんなさい
日も経っていますし、最初からで大丈夫ですか？)
711 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 17:29:47 ID:Y2jo5dU6O
続きからお願いしたいと言えばお願いしたいですねー……
ですが、♀さんが最初からの方がやり易いと言うのであれば最初からやりましょうw
書き出しお願い出来ますか?
ですが、♀さんが最初からの方がやり易いと言うのであれば最初からやりましょうw
書き出しお願い出来ますか?
(ではお言葉に甘えて最初からでお願いします♪
その代わり、序盤はサクサクいかせていただきますので)
(深い山奥の大きな窟の中、突然降り出した雷雨に避難場所として逃げ込んだそこで魔法によって手早く火を灯すと濡れた髪を掻き上げて)
風邪引きたいならそこに立ってりゃいいが、そうでないならこっちへおいで
(曲線を際立たせる身体に張り付いた衣服を気に止める様子も無く相手を火の傍へ促して
窟特有の反響がその声を不可思議に歪める)
その代わり、序盤はサクサクいかせていただきますので)
(深い山奥の大きな窟の中、突然降り出した雷雨に避難場所として逃げ込んだそこで魔法によって手早く火を灯すと濡れた髪を掻き上げて)
風邪引きたいならそこに立ってりゃいいが、そうでないならこっちへおいで
(曲線を際立たせる身体に張り付いた衣服を気に止める様子も無く相手を火の傍へ促して
窟特有の反響がその声を不可思議に歪める)
(了解しました。ではよろしくお願いしますね)
窟の入口で、立ち尽くすように、まるでカーテンのように視界を遮る雨を見ていたが
「え……あ、うん……」
声をかけられ、振り向き、そちらへと歩いていく。
「山の天気は変わりやすいって本当だね……」
短い髪を掻き、水を払うようにして。
「ベリーは大丈夫？寒くない?」
窟の入口で、立ち尽くすように、まるでカーテンのように視界を遮る雨を見ていたが
「え……あ、うん……」
声をかけられ、振り向き、そちらへと歩いていく。
「山の天気は変わりやすいって本当だね……」
短い髪を掻き、水を払うようにして。
「ベリーは大丈夫？寒くない?」
この山の雷雨は魔物の仕業だよ
かなり厄介な奴でね
(何を燃やすでも無く漂う青い炎を幾つか増やし窟の中を温め
何もない場所からタオルを取り出すと半ば強引に相手の顔を拭ってやり)
いくら妾でも、今派手に魔法を使ってあいつと戦うのは骨が折れるし……
(気怠げに呟きながら語尾を濁し伏せた理由である相手の身体を舐める様に眺め
がしがしと頭を拭いてやるふりをしながら距離を詰めるといつの間にかルーの目の前に自分の胸が当たるようになっている)
かなり厄介な奴でね
(何を燃やすでも無く漂う青い炎を幾つか増やし窟の中を温め
何もない場所からタオルを取り出すと半ば強引に相手の顔を拭ってやり)
いくら妾でも、今派手に魔法を使ってあいつと戦うのは骨が折れるし……
(気怠げに呟きながら語尾を濁し伏せた理由である相手の身体を舐める様に眺め
がしがしと頭を拭いてやるふりをしながら距離を詰めるといつの間にかルーの目の前に自分の胸が当たるようになっている)
「魔物？へぇ…って、わっ……」
相槌を打ち、興味ありげに頷いていた所に突然、タオルで顔を拭われる。
「あ……ありがとう……」
「へえ……ベリーがそこまで言うなんて、凄い魔物なんだね……」
タオルで顔が隠れているため、身体を眺められている事には気付かず。
「え……ちょ、ちょっと、ベリー……?」
だが、何か柔らかい物が自分の顔に当たるのに気付き、少しだけ抵抗を見せる。
相槌を打ち、興味ありげに頷いていた所に突然、タオルで顔を拭われる。
「あ……ありがとう……」
「へえ……ベリーがそこまで言うなんて、凄い魔物なんだね……」
タオルで顔が隠れているため、身体を眺められている事には気付かず。
「え……ちょ、ちょっと、ベリー……?」
だが、何か柔らかい物が自分の顔に当たるのに気付き、少しだけ抵抗を見せる。
お前一人じゃ一瞬で喰われて終わるだろうねぇ……♪
(楽しそうに耳元で囁き相手の頭を自分の胸に押しつける様に抱えると髪を拭いてやり
纏っている薄いビスチェは雨のせいで張り付き頂点の突起すら形を表しそうで)
何だい？……妾の心配なんかいらないよ？
こんなに冷えた身体で人の心配をするより、自分の心配をするべきだからねぇ
(皮肉げな口調と心配そうな言葉で誤魔化しながらも回した手は頭から背中や腰辺りへと徐々に下がっていき、いやらしくルーの身体を撫で回して)
(楽しそうに耳元で囁き相手の頭を自分の胸に押しつける様に抱えると髪を拭いてやり
纏っている薄いビスチェは雨のせいで張り付き頂点の突起すら形を表しそうで)
何だい？……妾の心配なんかいらないよ？
こんなに冷えた身体で人の心配をするより、自分の心配をするべきだからねぇ
(皮肉げな口調と心配そうな言葉で誤魔化しながらも回した手は頭から背中や腰辺りへと徐々に下がっていき、いやらしくルーの身体を撫で回して)
「ほ、本当……?」
どんな魔物なのかと想像し、ぶるりと身を震わす。
「って、え、ちょ、ちょっと！」
抱えられ、ばたばたと暴れるも、その腕からほどかれる事は無い。
「いや、その、確かにちょっと身体は冷えたけど！
それはベリーも一緒でしょ？」
少しだけ目をうるませ、ベリーの顔を見上げる。
「べ、ベリー……くすぐったいから止めてよ……」
どんな魔物なのかと想像し、ぶるりと身を震わす。
「って、え、ちょ、ちょっと！」
抱えられ、ばたばたと暴れるも、その腕からほどかれる事は無い。
「いや、その、確かにちょっと身体は冷えたけど！
それはベリーも一緒でしょ？」
少しだけ目をうるませ、ベリーの顔を見上げる。
「べ、ベリー……くすぐったいから止めてよ……」
妾の身体は元から冷たいんだよ……それとも、お前が温めてくれるかい？
(後頭部に回していた手を緩めると同時に抵抗を阻む様にタオルを正面から被せ首元に顔を埋めると頬と唇をぴたりとつけ呟き
ふぅと息を吐きながら首筋、耳へと唇を這わせ時折軽く吸付いて)
くくっ……くすぐったいねぇ……
ならば笑えば良いじゃないか
(腰を撫でていた手を裾からシャツの中に滑り込ませ細い指先で背筋をつぅと撫で
もう片手は腰に回し自身の足に下半身を密着させる様押しつけて)
(後頭部に回していた手を緩めると同時に抵抗を阻む様にタオルを正面から被せ首元に顔を埋めると頬と唇をぴたりとつけ呟き
ふぅと息を吐きながら首筋、耳へと唇を這わせ時折軽く吸付いて)
くくっ……くすぐったいねぇ……
ならば笑えば良いじゃないか
(腰を撫でていた手を裾からシャツの中に滑り込ませ細い指先で背筋をつぅと撫で
もう片手は腰に回し自身の足に下半身を密着させる様押しつけて)
「え、え……その……。
……ベ、ベリーが良いって言ってくれるなら……わっ……」
顔を赤らめ、そう言っていた所にタオルをた被せられ
「んっ……や、ベリー……くすぐった、駄、目……」
抵抗をしようとするも、唇の感触に身体が反応し、思わずベリーにしがみついてしまう。
「ひゃんっ!?べ、ベリー……どうした、の、んっ……」
また、身体をぴくんと反応させ、足でベリーの足に絡みつく。
……ベ、ベリーが良いって言ってくれるなら……わっ……」
顔を赤らめ、そう言っていた所にタオルをた被せられ
「んっ……や、ベリー……くすぐった、駄、目……」
抵抗をしようとするも、唇の感触に身体が反応し、思わずベリーにしがみついてしまう。
「ひゃんっ!?べ、ベリー……どうした、の、んっ……」
また、身体をぴくんと反応させ、足でベリーの足に絡みつく。
はっ……可愛いこと言ってくれるじゃないか……
(肩口につけた赤い跡の上をべろりと舐めそのまま鎖骨まで舌を這わせて
喉元にリップ音を立て口付けると乳首の周りまで降りていき張り付いた服の上からそれを舐める)
でもまだお前自身が暖まってないだろう？
そんなんじゃ、まだ妾を暖めるなんて出来ないよぅ？
(妙な熱を持つ手の平でしばらく背中や脇腹をまさぐっていたがするりとズボンの中へ忍び入れ
押しつけた下半身にぴったりと密着させた脚はもぞもぞと緩く不規則に動かす)
(こんな感じで大丈夫ですか？
希望があればいつでも言って下さいね♪)
(肩口につけた赤い跡の上をべろりと舐めそのまま鎖骨まで舌を這わせて
喉元にリップ音を立て口付けると乳首の周りまで降りていき張り付いた服の上からそれを舐める)
でもまだお前自身が暖まってないだろう？
そんなんじゃ、まだ妾を暖めるなんて出来ないよぅ？
(妙な熱を持つ手の平でしばらく背中や脇腹をまさぐっていたがするりとズボンの中へ忍び入れ
押しつけた下半身にぴったりと密着させた脚はもぞもぞと緩く不規則に動かす)
(こんな感じで大丈夫ですか？
希望があればいつでも言って下さいね♪)
「んっ……そ、そんな所舐めたら……んっ……」
抵抗しようとベリーの頭を掴むも、むずがゆさと恥ずかしさから手が動かず、自分の胸に押し当ててしまい
「そ、そんな事……な、い……」
少しずつ息が荒くなり、苦しそうにベリーを見つめるも
「べ……ベリー……?」
これから何をされるか、何となく予想が付いたらしく。
「ど、どうした、の……何か、変、だよ……?」
戸惑い、息をあらげつつも問いかける。
(はい、全然OKです！ベリーが素敵過ぎますw
自分はこんな感じでよろしいでしょうか?)
抵抗しようとベリーの頭を掴むも、むずがゆさと恥ずかしさから手が動かず、自分の胸に押し当ててしまい
「そ、そんな事……な、い……」
少しずつ息が荒くなり、苦しそうにベリーを見つめるも
「べ……ベリー……?」
これから何をされるか、何となく予想が付いたらしく。
「ど、どうした、の……何か、変、だよ……?」
戸惑い、息をあらげつつも問いかける。
(はい、全然OKです！ベリーが素敵過ぎますw
自分はこんな感じでよろしいでしょうか?)
くくっ……舐めたら、どうなるんだろうねぇ？
ねぇルー……言ってごらん
(服の上からでも分かる乳首を舌先で弾いたり転がしたりと弄び時折歯を立てて
その度くちゅ、と言う水音とルーの喘ぎ声が反響し響いて聴覚を刺激する)
変でも良いだろう？
それとも、ここで止めるかぇ？
(言葉とは裏腹に下着の上からお尻を撫で回し脚の付け根まで伸びた手は悪戯に股間を掠めていき
むき出しの白い腿は徐々に押しつける強さを増していく)
(それなら良かったです♪
後ろの穴弄ったりするのは平気ですか？
私はルーが可愛く鳴いてくれればそれで……♪w)
ねぇルー……言ってごらん
(服の上からでも分かる乳首を舌先で弾いたり転がしたりと弄び時折歯を立てて
その度くちゅ、と言う水音とルーの喘ぎ声が反響し響いて聴覚を刺激する)
変でも良いだろう？
それとも、ここで止めるかぇ？
(言葉とは裏腹に下着の上からお尻を撫で回し脚の付け根まで伸びた手は悪戯に股間を掠めていき
むき出しの白い腿は徐々に押しつける強さを増していく)
(それなら良かったです♪
後ろの穴弄ったりするのは平気ですか？
私はルーが可愛く鳴いてくれればそれで……♪w)
723 ：ルー：2010/04/08(木) 18:58:20 ID:Y2jo5dU6O
「な、舐め、たら……な、何か……変な、気分、に、なっちゃう、よ……」
泣きそうな声を出しながら、ぐい、とベリーの頭を押して。
「く……、唇を付けら、れる、なら……こ、ここが……いい……」
言って、震える手で己の唇を指差す。
ねだるように言ってしまった事が恥ずかしいらしく、横を向いて目を合わせようとはしないが。
「だ……駄目、だよ……それ、は……」
息を漏らしながら、撫でられる感触に耐え続け
「そ……それ、は……好、きな……人どうし、でっ……やるもの、だ、から……あっ……」
口ではそういう物の、足はしっかりとルーの足に絡み、離そうとしない。
(ただ、すこーし甘えるような感じになっていくと思いますが……良いですか……?
後ろの穴は……やった事が無いので、難しいかもですね。
了解しましたw頑張りますw)
泣きそうな声を出しながら、ぐい、とベリーの頭を押して。
「く……、唇を付けら、れる、なら……こ、ここが……いい……」
言って、震える手で己の唇を指差す。
ねだるように言ってしまった事が恥ずかしいらしく、横を向いて目を合わせようとはしないが。
「だ……駄目、だよ……それ、は……」
息を漏らしながら、撫でられる感触に耐え続け
「そ……それ、は……好、きな……人どうし、でっ……やるもの、だ、から……あっ……」
口ではそういう物の、足はしっかりとルーの足に絡み、離そうとしない。
(ただ、すこーし甘えるような感じになっていくと思いますが……良いですか……?
後ろの穴は……やった事が無いので、難しいかもですね。
了解しましたw頑張りますw)
……目を見て言えぬような願い、妾が叶えるとでも思ったか
(舌先てつんつんと刺激するも服の上からなので言葉の先を促す様な緩い刺激にしかならず
わざと唾液を出しくちゅ、と自らの唇を舐める音もそれを煽る様に響いて)
好きな人、ねぇ……ならばお前は妾に好意があると？
(片足の付け根を執拗に撫でながら時折下着の上から玉を指先でつつき)
(甘えられると苛める私でよろしければ……ww
では後ろは無しにしますね♪
期待していますw)
(舌先てつんつんと刺激するも服の上からなので言葉の先を促す様な緩い刺激にしかならず
わざと唾液を出しくちゅ、と自らの唇を舐める音もそれを煽る様に響いて)
好きな人、ねぇ……ならばお前は妾に好意があると？
(片足の付け根を執拗に撫でながら時折下着の上から玉を指先でつつき)
(甘えられると苛める私でよろしければ……ww
では後ろは無しにしますね♪
期待していますw)
「ふっ……んっ……。べ、ベリーのっ、意地、悪……っ」
息を漏らしながら、観念したようにベリーの顔を見つめ
「キ、ス……して、欲しい、な……ベリ……い……んっ……」
撫でられる感触にまた身体を震わせ
「そう、だよ……べ、リー……」
今にも消えてしまいそうな声でベリーの名前を呼び
「で、も……ベリーは違、う、でしょ……?だか、ら……こん、な事っ……だ、め……」
(OKですwいじめてやってくださいなw
了解です、ありがとうございます♪
ご期待に応える事が出来るかは分かりませんが……w)
息を漏らしながら、観念したようにベリーの顔を見つめ
「キ、ス……して、欲しい、な……ベリ……い……んっ……」
撫でられる感触にまた身体を震わせ
「そう、だよ……べ、リー……」
今にも消えてしまいそうな声でベリーの名前を呼び
「で、も……ベリーは違、う、でしょ……?だか、ら……こん、な事っ……だ、め……」
(OKですwいじめてやってくださいなw
了解です、ありがとうございます♪
ご期待に応える事が出来るかは分かりませんが……w)
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 19:33:15 ID:Y2jo5dU6O
落ちちゃいましたかね……(´･ω･)
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 20:01:46 ID:Y2jo5dU6O
いないようなので落ちます……以下空き室です
728 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:08:27 ID:yBhCKFYQO
男性募集します
どなたかいませんか？
どなたかいませんか？
729 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:10:33 ID:yM1cYoWPO
いますよー。
730 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:14:54 ID:yBhCKFYQO
よろしければお相手お願いします！
シチュ希望出してもいいですか？
シチュ希望出してもいいですか？
731 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:18:39 ID:yM1cYoWPO
はい、お願いします。
希望どうぞ～！
希望どうぞ～！
732 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:21:47 ID:yBhCKFYQO
よろしければこの中のどれかをやりたいです
・異教徒が巫女を犯す
・又は巫女に心酔する信者が巫女を…
・生け贄と魔王シチュ(無理矢理でもそうでなくても)
もし合わなければ他のにしますね
・異教徒が巫女を犯す
・又は巫女に心酔する信者が巫女を…
・生け贄と魔王シチュ(無理矢理でもそうでなくても)
もし合わなければ他のにしますね
733 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:26:35 ID:yM1cYoWPO
その中でしたら、巫女さんを犯したいですね～。
異教徒じゃなくて、人狼等の意志疎通の出来る魔物との交尾とかはどうですか？
魔物の極太チンポの虜にされちゃう巫女さんとか、個人的にツボなんです。
異教徒じゃなくて、人狼等の意志疎通の出来る魔物との交尾とかはどうですか？
魔物の極太チンポの虜にされちゃう巫女さんとか、個人的にツボなんです。
734 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:32:50 ID:yBhCKFYQO
了解です！
じゃあ途中から快楽に堕ちちゃう感じでよろしいですか？
じゃあ途中から快楽に堕ちちゃう感じでよろしいですか？
735 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:34:29 ID:yM1cYoWPO
はい、そんな感じでお願いします。
よろしければ、書き出しをお願い出来ますか？
よろしければ、書き出しをお願い出来ますか？
では始めますね。
痛々しい事はＮＧでお願いします。
(鬱蒼とした森の奥にある神殿にて、巫女が祈りを捧げている)
(その周囲には護衛の神官がおり、辺りを見回している)
…………
(祈りを終えるとそっと目を開き、立ち上がる)
(薄い巫女装束の裾を治すと、神官達へほほえんだ)
そんなに警戒なさらずとも…きっと魔物も、この場所を侵そうとはしませんよ
痛々しい事はＮＧでお願いします。
(鬱蒼とした森の奥にある神殿にて、巫女が祈りを捧げている)
(その周囲には護衛の神官がおり、辺りを見回している)
…………
(祈りを終えるとそっと目を開き、立ち上がる)
(薄い巫女装束の裾を治すと、神官達へほほえんだ)
そんなに警戒なさらずとも…きっと魔物も、この場所を侵そうとはしませんよ
ふん……何やら人の気配がすると思えば、こんな森の奥に神殿があったとは……
(巫女が祈りを捧げる神殿を見つめる一つの影)
(明らかに人の姿ではないその異形の魔物は、巫女を見つめながらぼそり、と呟き)
くくっ……きっとこの場を侵そうとはしない、か。
それは少し楽観的ではないのか……巫女よ。
(一陣の風が巻き起こり、神官達が一斉に地に倒れ付し)
(そこに現れたのは、月の光すら吸い込むような漆黒の毛並みの人狼だった)
(巫女が祈りを捧げる神殿を見つめる一つの影)
(明らかに人の姿ではないその異形の魔物は、巫女を見つめながらぼそり、と呟き)
くくっ……きっとこの場を侵そうとはしない、か。
それは少し楽観的ではないのか……巫女よ。
(一陣の風が巻き起こり、神官達が一斉に地に倒れ付し)
(そこに現れたのは、月の光すら吸い込むような漆黒の毛並みの人狼だった)
738 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/08(木) 22:52:05 ID:yBhCKFYQO
……！？
(突然のことに声すら出せず、目を見開く)
(目の前にいるのが魔物だと理解すると、こわばった表情で後退ったが)
(倒れた神官が心配で、膝をつく)
だ……大丈夫ですか…？
(魔物から顔を背け、神官を軽く揺する)
(突然のことに声すら出せず、目を見開く)
(目の前にいるのが魔物だと理解すると、こわばった表情で後退ったが)
(倒れた神官が心配で、膝をつく)
だ……大丈夫ですか…？
(魔物から顔を背け、神官を軽く揺する)
無駄な事だ。
命は奪ってはいないが……まあ、しばらくは目を覚ます事もない。
(突然現れた自分に怯えながらも、倒れ付した神官を心配する巫女)
(その姿を見て、暗闇でも鋭く光る目を細めて)
我等人狼族は、今はほぼ絶滅寸前と言っても過言ではない。
その身に膨大な魔力を蓄え、高潔な魂を持つお前ならば……俺の仔を産むに相応しい。
(絶滅寸前の一族の再興)
(その為に、巫女に自分の仔を孕ませる……それが目的だった)
命は奪ってはいないが……まあ、しばらくは目を覚ます事もない。
(突然現れた自分に怯えながらも、倒れ付した神官を心配する巫女)
(その姿を見て、暗闇でも鋭く光る目を細めて)
我等人狼族は、今はほぼ絶滅寸前と言っても過言ではない。
その身に膨大な魔力を蓄え、高潔な魂を持つお前ならば……俺の仔を産むに相応しい。
(絶滅寸前の一族の再興)
(その為に、巫女に自分の仔を孕ませる……それが目的だった)
(死んではいない、という事で少しだけ安堵して)
(再び顔を上げ、魔物を見る)
…人…狼……？
(立ち上がろうとしたが、恐怖の為足が竦んでうまく立てず)
(人狼を見上げたまま、座り込んでしまう)
…子を産む…わ、私が…ですか？
(危機間違いならいい、と魔物の言葉を確認する)
(再び顔を上げ、魔物を見る)
…人…狼……？
(立ち上がろうとしたが、恐怖の為足が竦んでうまく立てず)
(人狼を見上げたまま、座り込んでしまう)
…子を産む…わ、私が…ですか？
(危機間違いならいい、と魔物の言葉を確認する)
その通り……お前が俺の子を産むんだ。
先程も言ったが、その身に纏う魔力と高潔な魂……そしてその美貌。
(震えた声で聞き返す巫女の言葉を肯定し)
(へたりこむ巫女の身体を眺めながら)
お前に二つの道を与えてやろう。
素直に俺の子を孕むか、この場で神官達と共に死ぬか。
素直に従えば、命は保証しよう。
(巫女に近づき、二つの選択肢を与える)
(巫女の運命を左右する、重大な選択)
先程も言ったが、その身に纏う魔力と高潔な魂……そしてその美貌。
(震えた声で聞き返す巫女の言葉を肯定し)
(へたりこむ巫女の身体を眺めながら)
お前に二つの道を与えてやろう。
素直に俺の子を孕むか、この場で神官達と共に死ぬか。
素直に従えば、命は保証しよう。
(巫女に近づき、二つの選択肢を与える)
(巫女の運命を左右する、重大な選択)
ゃ…嫌…
(首を横に嫌々と振り、俯く)
(恐怖の為、かすかに足が震えている)
(暫く震えたまま、黙り込んでいたが)
(倒れている神官達に目をやって)
…ゎ…かりました……
(蚊の鳴く様な声で返答を言う)
(首を横に嫌々と振り、俯く)
(恐怖の為、かすかに足が震えている)
(暫く震えたまま、黙り込んでいたが)
(倒れている神官達に目をやって)
…ゎ…かりました……
(蚊の鳴く様な声で返答を言う)
……物分かりが良いな、巫女よ。
安心しろ、人狼族は約束を違える事はない。
お前や神官達の命を奪わない事を約束しよう。
(震えながらも、子を孕む事を承諾した巫女)
(巫女の前にひざまづき、人狼族の契約を結び)
さて……お前とならば、優秀な子が生まれる事は間違いない。
(身に纏う僅かな鎧と衣服を脱ぎ捨てると、そこに現れたのは)
(人の男性のモノとは比べようもない程逞しい肉棒だった)
安心しろ、人狼族は約束を違える事はない。
お前や神官達の命を奪わない事を約束しよう。
(震えながらも、子を孕む事を承諾した巫女)
(巫女の前にひざまづき、人狼族の契約を結び)
さて……お前とならば、優秀な子が生まれる事は間違いない。
(身に纏う僅かな鎧と衣服を脱ぎ捨てると、そこに現れたのは)
(人の男性のモノとは比べようもない程逞しい肉棒だった)
(巫女として、穢れとかけ離れた暮らしをしてきた為もちろん性体験などなく)
(未知の恐怖に涙が浮かび)
(契約が結ばれる間、静かに泣いて)
ぁ……
(人狼のものを見ると、息を落とし)
(初めて見るそれをまじまじと見てしまったが、我に返ると俯く)
(未知の恐怖に涙が浮かび)
(契約が結ばれる間、静かに泣いて)
ぁ……
(人狼のものを見ると、息を落とし)
(初めて見るそれをまじまじと見てしまったが、我に返ると俯く)
巫女であるお前には、性体験にはないであろう。
良く見ておくが良い……これが、今からお前を犯して孕ませるモノだ。
(巫女の頭を掴み、少々強引に肉棒を顔の前に)
(人のモノの何倍はあるのか……という程の巨根の先端からは、透明の我慢汁が溢れ)
巫女を捨て、牝として俺を興奮させろ。
……お前の名は？
(穢れなき巫女を捨て、人狼の子を孕む牝となるよう命じ)
(巫女の名前を問う)
良く見ておくが良い……これが、今からお前を犯して孕ませるモノだ。
(巫女の頭を掴み、少々強引に肉棒を顔の前に)
(人のモノの何倍はあるのか……という程の巨根の先端からは、透明の我慢汁が溢れ)
巫女を捨て、牝として俺を興奮させろ。
……お前の名は？
(穢れなき巫女を捨て、人狼の子を孕む牝となるよう命じ)
(巫女の名前を問う)
っ……
(目の前にあるそれから顔を背けたくともできず)
(目を堅く閉じて、それを見ない様にする)
牝…として…
(今まで周囲から大事に大事に育てられてきた為、そうなる自分が想像できず)
……ミリアと申します…
(目の前にあるそれから顔を背けたくともできず)
(目を堅く閉じて、それを見ない様にする)
牝…として…
(今まで周囲から大事に大事に育てられてきた為、そうなる自分が想像できず)
……ミリアと申します…
まあ無理もない……だが。
一時の後、ミリアは牝になっているだろうな……間違いなく。
(巫女の名前……ミリアの名前を呼び、ニヤリと口を歪めて)
くくっ……流石は穢れを遠ざけ、俗世と隔絶して生きる巫女。
ここの美しさも味も、其処らの女とは比べようもない。
(ミリアを強引に四つん這いにさせると、巫女服をびりびりと破り)
(まだ誰にも見せたことのないであろうミリアの性器を見つめ)
(狼の長い舌を使い、味わうように舐め始める)
(簡単に容姿を教えていただけますか？)
一時の後、ミリアは牝になっているだろうな……間違いなく。
(巫女の名前……ミリアの名前を呼び、ニヤリと口を歪めて)
くくっ……流石は穢れを遠ざけ、俗世と隔絶して生きる巫女。
ここの美しさも味も、其処らの女とは比べようもない。
(ミリアを強引に四つん這いにさせると、巫女服をびりびりと破り)
(まだ誰にも見せたことのないであろうミリアの性器を見つめ)
(狼の長い舌を使い、味わうように舐め始める)
(簡単に容姿を教えていただけますか？)
748 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 00:00:44 ID:98qWTu9LO
きゃっ…！
(服を破られると、体を更に強ばらせ)
ゃ…見ないで下さい…ッ
そんな所…見ないで…
(腰を引こうとする度、ヒク…とそこが震えて)
っぁあ…！？ぁ…あ…いやぁあ…ッ
やめ…きたな…っぁあ…
(あまりの羞恥に顔を伏せる)
(長い藍色の髪に、丈の長い白いローブを着てました。顔は優しげな感じで、体系はお好みに任せます)
(服を破られると、体を更に強ばらせ)
ゃ…見ないで下さい…ッ
そんな所…見ないで…
(腰を引こうとする度、ヒク…とそこが震えて)
っぁあ…！？ぁ…あ…いやぁあ…ッ
やめ…きたな…っぁあ…
(あまりの羞恥に顔を伏せる)
(長い藍色の髪に、丈の長い白いローブを着てました。顔は優しげな感じで、体系はお好みに任せます)
随分可愛らしい反応だな、ミリア。
自慰すらした事が無いのか？
(あまりの羞恥に顔を伏せるミリアの性器を舐めながら、ニヤリと笑い)
(ひくひくと動くピンクのヒダを舐め、クリを軽く刺激し)
初めはキツイだろうが……直ぐに慣れる。
俺の肉棒に慣れたのなら、人のモノでは満足できんようになるだろうがな……！
(ミリアのお尻を掴んで高く上げさせ、野太い極太の肉棒をミリアの性器にあてがい)
(未だ誰も侵入した事の無い性器に、ズプズプと挿入されていく肉棒)
(了解しました。ちなみに何歳位でしょうか？)
自慰すらした事が無いのか？
(あまりの羞恥に顔を伏せるミリアの性器を舐めながら、ニヤリと笑い)
(ひくひくと動くピンクのヒダを舐め、クリを軽く刺激し)
初めはキツイだろうが……直ぐに慣れる。
俺の肉棒に慣れたのなら、人のモノでは満足できんようになるだろうがな……！
(ミリアのお尻を掴んで高く上げさせ、野太い極太の肉棒をミリアの性器にあてがい)
(未だ誰も侵入した事の無い性器に、ズプズプと挿入されていく肉棒)
(了解しました。ちなみに何歳位でしょうか？)
じ…じい…って……？
(その言葉の意味すらわからず、顔を背後の人狼へ向ける)
っぁ…あ…ッ、あ…ぁん…っ
ひぁっ…！
(クリを刺激されると、体がビクンッと跳ねる)
やぁ…そこダメ…ダメです…っぁ…
(人狼のものを当てられると、硬直し)
ぁ…ぁああああああ…ッ！
(挿入されると高く長い悲鳴を上げる)
(１８か１９くらいでお願いします)
(その言葉の意味すらわからず、顔を背後の人狼へ向ける)
っぁ…あ…ッ、あ…ぁん…っ
ひぁっ…！
(クリを刺激されると、体がビクンッと跳ねる)
やぁ…そこダメ…ダメです…っぁ…
(人狼のものを当てられると、硬直し)
ぁ…ぁああああああ…ッ！
(挿入されると高く長い悲鳴を上げる)
(１８か１９くらいでお願いします)
この締まり……！流石に処女の性器は違うなぁ！
くくっ……初めての割には既に濡れているようだし、案外淫乱なのかも知れんな、ミリアは？
(結合部から見えるのは、赤いミリアの血)
(処女であるミリアの性器は、素晴らしい締まりで快楽をウルフェリアの肉棒に与える)
安心するが良い……今は辛くとも、ミリアが孕むまで何度でも交わるのだ。
そのうちに自分から求めるようになるっ！
(悲鳴をあげるミリアに構う事なく、激しい抽挿を繰り返し、ミリアのお腹が形を変える)
(それは正に、獣の交尾そのもの)
くくっ……初めての割には既に濡れているようだし、案外淫乱なのかも知れんな、ミリアは？
(結合部から見えるのは、赤いミリアの血)
(処女であるミリアの性器は、素晴らしい締まりで快楽をウルフェリアの肉棒に与える)
安心するが良い……今は辛くとも、ミリアが孕むまで何度でも交わるのだ。
そのうちに自分から求めるようになるっ！
(悲鳴をあげるミリアに構う事なく、激しい抽挿を繰り返し、ミリアのお腹が形を変える)
(それは正に、獣の交尾そのもの)
っぁあああ……ッ！
あっ、ぁあ…ッあ…ーッ！
(揺さぶられる度に悲鳴の様な声を上げる)
(中をこすられる感覚と、中が締まる感覚に困惑し)
っぁ…や…ぁ…あ…っ
助け…助けて……私…っ壊れちゃ…、壊れちゃいます…ッ
(倒れている神官に助けを求める様に泣きながら手をのばす)
あっ、ぁあ…ッあ…ーッ！
(揺さぶられる度に悲鳴の様な声を上げる)
(中をこすられる感覚と、中が締まる感覚に困惑し)
っぁ…や…ぁ…あ…っ
助け…助けて……私…っ壊れちゃ…、壊れちゃいます…ッ
(倒れている神官に助けを求める様に泣きながら手をのばす)
遠慮無く壊れてしまうが良い……ミリア！
お前は既に処女では無い。最早巫女では無く、俺の子を孕み、妻となるのだ……！
(悲鳴を上げ、意識の無い神官に助けを求めるミリア)
(遠慮無くミリアの性器を突きながら、無情な宣告を告げ)
グルルルルッ……まずは手始めの一発目……！
遠慮無く孕めっ！ミリアっ！
(どくどくどくっ！ビューっビューっ！どぷっどぷっ！)
(肉棒の根元が膨らんで、がっちり性器同士が結合し)
(手始めの一発目の射精が始まり、人狼の大量の濃厚精子がミリアの子宮に注がれる)
お前は既に処女では無い。最早巫女では無く、俺の子を孕み、妻となるのだ……！
(悲鳴を上げ、意識の無い神官に助けを求めるミリア)
(遠慮無くミリアの性器を突きながら、無情な宣告を告げ)
グルルルルッ……まずは手始めの一発目……！
遠慮無く孕めっ！ミリアっ！
(どくどくどくっ！ビューっビューっ！どぷっどぷっ！)
(肉棒の根元が膨らんで、がっちり性器同士が結合し)
(手始めの一発目の射精が始まり、人狼の大量の濃厚精子がミリアの子宮に注がれる)
ひぁあ…ッあ、ぁ…っ！
やめ…っ当たって…、奥…っ擦れて…
(ポロポロと涙をこぼし、あえぎ声を上げる)
ぁ…っああ…くる…っきちゃう…ッ
(初めて故、イくという事すらわからず)
だめぇ…っ私…もぅ……ッ
ぁ…っきゃぁああああああ！！
(中に注がれれば、身を仰け反らせて)
ぁ…あー…
(もう人狼は止まっているというのに、無意識に腰を揺らす)
やめ…っ当たって…、奥…っ擦れて…
(ポロポロと涙をこぼし、あえぎ声を上げる)
ぁ…っああ…くる…っきちゃう…ッ
(初めて故、イくという事すらわからず)
だめぇ…っ私…もぅ……ッ
ぁ…っきゃぁああああああ！！
(中に注がれれば、身を仰け反らせて)
ぁ…あー…
(もう人狼は止まっているというのに、無意識に腰を揺らす)
初めてでもここまで感じるとはな……ミリア、お前はやはり見込み通りの牝犬だ。
(初めての性行で絶頂に達し、無意識のうちに自ら腰を振るミリア)
(その様子を見て口を歪め、ミリアの膣内で肉棒が更に大きく、そして太く勃起し)
ミリアよ！今からお前はこの俺、ウルフェリアの妻となれ！
俺の妻となり、忠誠を誓えっ！
(体位を変え、ミリアを抱え上げる駅弁ファックに移行し)
(極太の肉棒が更にミリアの奥まで侵入し、大きく張り出したカリがミリアの膣内を抉る)
(初めての性行で絶頂に達し、無意識のうちに自ら腰を振るミリア)
(その様子を見て口を歪め、ミリアの膣内で肉棒が更に大きく、そして太く勃起し)
ミリアよ！今からお前はこの俺、ウルフェリアの妻となれ！
俺の妻となり、忠誠を誓えっ！
(体位を変え、ミリアを抱え上げる駅弁ファックに移行し)
(極太の肉棒が更にミリアの奥まで侵入し、大きく張り出したカリがミリアの膣内を抉る)
756 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/09(金) 01:13:11 ID:l+OlSomfO
【落ちちゃったかな】
【お相手ありがとう。こっちも落ち】
【お相手ありがとう。こっちも落ち】
757 ：♀：2010/04/10(土) 01:09:10 ID:3npsEKiP0
パーティ内の仲間のことが好きなんだけれど素直になれない、
そういう自分に少し強引にせまって素直にさせてほしいです。
シチュは相談して決めたいですー。
お相手してくださる方募集です。
そういう自分に少し強引にせまって素直にさせてほしいです。
シチュは相談して決めたいですー。
お相手してくださる方募集です。
応募させてもらってもいいですか？
759 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 01:15:46 ID:sU2r4g9TO
もしよろしければ、お相手させていただけませんか？
762 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 01:21:49 ID:sU2r4g9TO
763 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 01:22:58 ID:sU2r4g9TO
最初の一言の雰囲気だけなのですが、なんとなく…
よろしくお願いします。
パーティは二人旅でも、他に仲間がいても。
私は762さんのことが好きなんだけれど、素直でないので
何かと一方的にライバル視したり口答えしちゃったり…
でも762さんはいつもそれを軽くあしらってる、みたいな感じをイメージしてます。
職業は、ちょっと強気な感じの口調がよろしければ剣士系、
気位の高い感じの口調なら魔導師とかでしょうか。
そのあたりは762さんの職業にも合わせます。
NGはスカ、グロ、あとお尻…ですね。
よろしくお願いします。
パーティは二人旅でも、他に仲間がいても。
私は762さんのことが好きなんだけれど、素直でないので
何かと一方的にライバル視したり口答えしちゃったり…
でも762さんはいつもそれを軽くあしらってる、みたいな感じをイメージしてます。
職業は、ちょっと強気な感じの口調がよろしければ剣士系、
気位の高い感じの口調なら魔導師とかでしょうか。
そのあたりは762さんの職業にも合わせます。
NGはスカ、グロ、あとお尻…ですね。
765 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 01:41:10 ID:sU2r4g9TO
>>764
そうでしたか。
ありがとうございます、宜しくお願いします。
パーティーは……二人にしましょうか。
こちらが剣士をやるので、魔導師でお願いします。
競う方法としては「どちらが依頼に貢献したか」と「どちらがモンスターを多く倒したか」でどうでしょう？
シチュとしては、
街へ来る途中にモンスターに遭遇する。
二人とも「自分が倒す」と譲らず、こちらが軽い怪我を負ってしまう。
街に着いたところ、二人は熱烈な歓迎を受ける。
実は、二人が倒したのは街を困らせていたモンスターだった。
村人に囲まれ、二人は戸惑いつつも歓迎を受ける。
♀さんはその最中、こちらに視線をやると、村娘からアタックされている姿を見て、胸の中にもやもやが……。
……っていうのを思いついたのですが……いかがでしょう？
そうでしたか。
ありがとうございます、宜しくお願いします。
パーティーは……二人にしましょうか。
こちらが剣士をやるので、魔導師でお願いします。
競う方法としては「どちらが依頼に貢献したか」と「どちらがモンスターを多く倒したか」でどうでしょう？
シチュとしては、
街へ来る途中にモンスターに遭遇する。
二人とも「自分が倒す」と譲らず、こちらが軽い怪我を負ってしまう。
街に着いたところ、二人は熱烈な歓迎を受ける。
実は、二人が倒したのは街を困らせていたモンスターだった。
村人に囲まれ、二人は戸惑いつつも歓迎を受ける。
♀さんはその最中、こちらに視線をやると、村娘からアタックされている姿を見て、胸の中にもやもやが……。
……っていうのを思いついたのですが……いかがでしょう？
詳しいシチュありがとうございます！
楽しそうですね♪
えっと、書き出しはモンスター遭遇から？それとも戦闘後で村に着いたころ…
がいいでしょうか。
それか、歓迎を受けたあと宿屋で今日起こったことの話をしてて…とかがいいですかね。
あ、名前入れました。では私が魔導師をやらせていただきます。
楽しそうですね♪
えっと、書き出しはモンスター遭遇から？それとも戦闘後で村に着いたころ…
がいいでしょうか。
それか、歓迎を受けたあと宿屋で今日起こったことの話をしてて…とかがいいですかね。
あ、名前入れました。では私が魔導師をやらせていただきます。
>>766
粗方大筋を書いてしまったので……宿に帰った後でいいと思いますよ。
ちなみに、街には夕方頃につき、翌昼まではお祭り騒ぎとなり、それまでは別行動をしていた。
そして、夕方頃になってやっと宿へ……という感じで。
書き出しはどうしましょうか？
粗方大筋を書いてしまったので……宿に帰った後でいいと思いますよ。
ちなみに、街には夕方頃につき、翌昼まではお祭り騒ぎとなり、それまでは別行動をしていた。
そして、夕方頃になってやっと宿へ……という感じで。
書き出しはどうしましょうか？
分かりました。村で一日お祭り騒ぎをして宿に一人帰って来るところから
始めますね。
では書き出しますので少々お待ちください。
…あ、お名前を呼ぶときは「ユードリビッヒ」とフルネームでＯＫですか？
略称のようなものでよんだ方が雰囲気出るかな…？
ユードリビッヒさんのお好きなほうで良いのですが。
始めますね。
では書き出しますので少々お待ちください。
…あ、お名前を呼ぶときは「ユードリビッヒ」とフルネームでＯＫですか？
略称のようなものでよんだ方が雰囲気出るかな…？
ユードリビッヒさんのお好きなほうで良いのですが。
（村人たちとのお祭り騒ぎの後、心地よい疲労感を感じながら宿に帰って来る。
モンスターを退治し歓迎されたことにやや高揚した気分だが…）
…ふう。……あら？
（誰もいない部屋を見て）
…まだ、ユディ、帰っていないのね。
（ぽすん、とベッドに腰掛ける）
（濃紺のローブの上には漆黒のコートを羽織っており、帽子を取ると
真っ直ぐな金色の髪が肩下に流れる）
昨日の夜からだっていうのに…いつまで遊んでいるつもりかしら。
まったく… …まさか帰ってこないなんてことは…
（脳裏には昨日村娘と親しげに話していたユディの姿が浮かび）
（顔をしかめぶつぶつと文句をつぶやく）
【では、ユディと呼ばせていただきます。途中で何かありましたら
遠慮なく仰ってください。】
モンスターを退治し歓迎されたことにやや高揚した気分だが…）
…ふう。……あら？
（誰もいない部屋を見て）
…まだ、ユディ、帰っていないのね。
（ぽすん、とベッドに腰掛ける）
（濃紺のローブの上には漆黒のコートを羽織っており、帽子を取ると
真っ直ぐな金色の髪が肩下に流れる）
昨日の夜からだっていうのに…いつまで遊んでいるつもりかしら。
まったく… …まさか帰ってこないなんてことは…
（脳裏には昨日村娘と親しげに話していたユディの姿が浮かび）
（顔をしかめぶつぶつと文句をつぶやく）
【では、ユディと呼ばせていただきます。途中で何かありましたら
遠慮なく仰ってください。】
(一方、ユードリビッヒは夜通し飲み通し、昼まで街を案内されていた。
モンスターを倒した話や、旅の話はどれだけしたか覚えていない。
それだけ口を開いたのなら、渇いた口に入る酒もまた、美味だった。
自分の体が全て、酒に漬かったかのような錯覚を覚えつつ、少しおぼつかない足取りでやっとこさ宿に戻ってきた)
ただいまぁ……。
(モンスターの騒動もあり、快く部屋を借りることができた二人。
いつもより上のランクの部屋は、二人にしては広すぎるほどだった。
リッカがベッドに腰掛けているのを見て、軽く手を振った後……ベッドに前のめりになって倒れた)
あー、疲れた……。
まさか……あのモンスターを倒しただけで、あんな歓迎を受けると思わなかったよ……。
おかげで夜通し飲んだけどな、はは。
(リッカの顔を見て、軽く苦笑を浮かべる)
あー、水、水……。
(ベッドから起きあがり、部屋に備え付けてある瓶からカップに水を注ぐ。
一杯目を一気飲みした後、自分の分とリッカの分を注ぎ、はい、と差し出した)
……なに難しい顔してんの？
(リッカの表情を見て、思わず口に出した)
モンスターを倒した話や、旅の話はどれだけしたか覚えていない。
それだけ口を開いたのなら、渇いた口に入る酒もまた、美味だった。
自分の体が全て、酒に漬かったかのような錯覚を覚えつつ、少しおぼつかない足取りでやっとこさ宿に戻ってきた)
ただいまぁ……。
(モンスターの騒動もあり、快く部屋を借りることができた二人。
いつもより上のランクの部屋は、二人にしては広すぎるほどだった。
リッカがベッドに腰掛けているのを見て、軽く手を振った後……ベッドに前のめりになって倒れた)
あー、疲れた……。
まさか……あのモンスターを倒しただけで、あんな歓迎を受けると思わなかったよ……。
おかげで夜通し飲んだけどな、はは。
(リッカの顔を見て、軽く苦笑を浮かべる)
あー、水、水……。
(ベッドから起きあがり、部屋に備え付けてある瓶からカップに水を注ぐ。
一杯目を一気飲みした後、自分の分とリッカの分を注ぎ、はい、と差し出した)
……なに難しい顔してんの？
(リッカの表情を見て、思わず口に出した)
【書き出しありがとうございます】
【お言葉に甘えて、何かあったらこちらでお伝えしますね】
【では、宜しくお願いします】
【お言葉に甘えて、何かあったらこちらでお伝えしますね】
【では、宜しくお願いします】
…すいぶんと楽しんでらしたようですね？
もう足元がふらふらじゃありませんか。
（ベッドに倒れこんだユディに少し睨むような視線を送り、
組んでいた腕を解くと渋々とカップを受け取る）
私はあなたほど酔ってはいませんよ。
（ゆらゆらとカップをユディの目の前で揺らしてみせ）
大体…あなたは怪我人なんですよ？
それなのに夜通し飲んで大騒ぎしてくるなんて…。
あのときだって、あなたが無理に前に出て斬りかかったりしたから、
そんな怪我をしたんじゃありませんか。
（戦闘時のユディの様子を思い出すと、ますます苛々が募り）
私に任せていれば、あんな魔物一瞬で氷漬けにできたものを…。
もう足元がふらふらじゃありませんか。
（ベッドに倒れこんだユディに少し睨むような視線を送り、
組んでいた腕を解くと渋々とカップを受け取る）
私はあなたほど酔ってはいませんよ。
（ゆらゆらとカップをユディの目の前で揺らしてみせ）
大体…あなたは怪我人なんですよ？
それなのに夜通し飲んで大騒ぎしてくるなんて…。
あのときだって、あなたが無理に前に出て斬りかかったりしたから、
そんな怪我をしたんじゃありませんか。
（戦闘時のユディの様子を思い出すと、ますます苛々が募り）
私に任せていれば、あんな魔物一瞬で氷漬けにできたものを…。
【ユードリビッヒさん、寝ちゃったかな…？
こちらの文章が合わなかったのでしたらすみません；
面白そうなシチュだったので残念ですが、機会がありましたらまた
お相手をしていただきたいですー。
遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。】
以下、空室です。
こちらの文章が合わなかったのでしたらすみません；
面白そうなシチュだったので残念ですが、機会がありましたらまた
お相手をしていただきたいですー。
遅くまでお付き合いくださりありがとうございました。】
以下、空室です。
775 ：シュリア：2010/04/10(土) 15:11:10 ID:ELTjYKRpO
モンスターさん募集します
リザードマンあたりで……
リザードマンあたりで……
776 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 15:11:58 ID:dKZLLBI+0
いいですよ
777 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 15:14:20 ID:rU/+1FioP
>>776
嵐乙
470 名前：ゆり[] 投稿日：2010/04/10(土) 14:57:50 ID:dKZLLBI+0 [2/2]
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハッハ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
嵐乙
470 名前：ゆり[] 投稿日：2010/04/10(土) 14:57:50 ID:dKZLLBI+0 [2/2]
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーハッハッハッハ＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾＾
779 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 15:17:31 ID:dKZLLBI+0
シュリア、俺のゲロ食え うううううううううううええええええええええええええ
再度募集します
781 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 15:20:20 ID:IVu7rh5p0
>>780
お相手いいですか？
お相手いいですか？
>>781
よろしくお願いします
よろしくお願いします
このスレ初めてですが宜しくお願いします
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
おちます
785 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 19:46:04 ID:dS+5eNbLO
男性募集します。
シチュは相談で決めたいです
シチュは相談で決めたいです
786 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 19:57:47 ID:dS+5eNbLO
おちます
787 ：イヴィー：2010/04/10(土) 20:09:10 ID:e5CibDmOO
男性募集
ラブラブイチャイチャしたいです
ラブラブイチャイチャしたいです
788 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 20:10:27 ID:j9UmeZoCO
>>787
どんなシチュですか？
どんなシチュですか？
っと、同じパーティの年上のお兄さんに優しく愛されたいです
言葉責めはオッケーですが、乱暴・グロ・スカはNGで
言葉責めはオッケーですが、乱暴・グロ・スカはNGで
790 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 20:17:16 ID:j9UmeZoCO
上手くできるかわかりませんが、お願いしてもいいですか？
希望職業とかありますか？
希望職業とかありますか？
よろしくお願いしますね
無理にとは言いませんが、筋肉が好きなので戦士・格闘家などのパワー系でお願いできますか？
こちらは補助系魔法使いで
無理にとは言いませんが、筋肉が好きなので戦士・格闘家などのパワー系でお願いできますか？
こちらは補助系魔法使いで
792 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 20:27:11 ID:j9UmeZoCO
わかりました。職業は戦士でお願いします。
宿屋か野宿中にパーティから離れて森の中で…位しか思いつかないんですが、いいシチュありますか？
宿屋か野宿中にパーティから離れて森の中で…位しか思いつかないんですが、いいシチュありますか？
ではそれで
書き出しと名前の入力をお願いしてもいいですか？
書き出しと名前の入力をお願いしてもいいですか？
すみません。なかなか思い浮かばなかったもので…名前入れました。よろしくお願いします。
書き方など指定があれば言ってくださいね。
ﾊﾟﾁｯ、ﾊﾟﾁ…
(赤々と燃え上がる火の晩をしている。森は闇に包まれ、獣達の気配もない)
そろそろいいか…
(仲間達とともに眠るイヴィーを起こす)
書き方など指定があれば言ってくださいね。
ﾊﾟﾁｯ、ﾊﾟﾁ…
(赤々と燃え上がる火の晩をしている。森は闇に包まれ、獣達の気配もない)
そろそろいいか…
(仲間達とともに眠るイヴィーを起こす)
ん…ふわぁ…
交代ですね…
何か、変化、ありました…か？
（目を擦ったり頭を振ったりして眠気を払おうとするも、ついうとうとしてしまう）
交代ですね…
何か、変化、ありました…か？
（目を擦ったり頭を振ったりして眠気を払おうとするも、ついうとうとしてしまう）
いや、もう大丈夫だろう。そんな眠そうな目で大丈夫か？
(優しく頭を撫でながら)
ちょっとあっちの方まで行ってみないか？
(闇の奥、獣も寄り付かない切り立った崖の方を指さす)
(優しく頭を撫でながら)
ちょっとあっちの方まで行ってみないか？
(闇の奥、獣も寄り付かない切り立った崖の方を指さす)
ん…大丈夫です
まだボーっとするけど、目は覚めた…かな
何かお宝か、珍しい薬草でもありましたか？
（寝起きのぼんやりした頭でトムにくっついていく）
まだボーっとするけど、目は覚めた…かな
何かお宝か、珍しい薬草でもありましたか？
（寝起きのぼんやりした頭でトムにくっついていく）
ん、行けば分かるよ…
(森を抜けると少し広場になっており、森の海が見渡せる)
ほら、上、見てごらんよ。最近戦い続きで辛いかな、と思って…
(邪魔をするものはなにもない満天の星空が広がり、時折星が流れるのが見える)
(森を抜けると少し広場になっており、森の海が見渡せる)
ほら、上、見てごらんよ。最近戦い続きで辛いかな、と思って…
(邪魔をするものはなにもない満天の星空が広がり、時折星が流れるのが見える)
わ…わぁ…！
（眠気の吹っ飛んだ目を見開いて）
凄い…街中じゃこんな星空見られませんよ…！
わ、わ、幸福の星が出てます！
いいことの起きる前触れって言われてる星で…
…くしゅん！
（くしゃみをひとつ）
（眠気の吹っ飛んだ目を見開いて）
凄い…街中じゃこんな星空見られませんよ…！
わ、わ、幸福の星が出てます！
いいことの起きる前触れって言われてる星で…
…くしゅん！
（くしゃみをひとつ）
すごいでしょ。これからきっといいことあるよ…
ん、大丈夫？
(はしゃいだりくしゃみをしたり、くるくる変わる表情に愛おしさが募り、思わず抱き寄せてキスをしてしまう)
ん、大丈夫？
(はしゃいだりくしゃみをしたり、くるくる変わる表情に愛おしさが募り、思わず抱き寄せてキスをしてしまう)
ん…くすぐった…
へへ…トムは筋肉あるから、体温高くてあったかいですねー
安心する…
（照れ隠しのようにトムの腕に抱きつく）
へへ…トムは筋肉あるから、体温高くてあったかいですねー
安心する…
（照れ隠しのようにトムの腕に抱きつく）
(遅くなってしまいすみません…)
んー…イヴィーもふにふにしてて気持ちいいな…
あと表情がくるくる変わって可愛い…
(もう一度キスをすると舌を入れ込んでいく)
んー…イヴィーもふにふにしてて気持ちいいな…
あと表情がくるくる変わって可愛い…
(もう一度キスをすると舌を入れ込んでいく)
！
（小さく体を震わせ、舌を受け入れる）
ん…ぅ……
（小さく体を震わせ、舌を受け入れる）
ん…ぅ……
大丈夫…優しくするから…
(小さく震える肩を抱きしめると耳たぶ、首筋に舌を這わせていく)
今日はちょっと息抜きしよ？
(小さく震える肩を抱きしめると耳たぶ、首筋に舌を這わせていく)
今日はちょっと息抜きしよ？
……え……っ…
…い、いいけど…
声、みんなに聞こえちゃう…
…っ…、鎖骨…、ぁ…！
（声を抑えるため唇を噛んで）
…い、いいけど…
声、みんなに聞こえちゃう…
…っ…、鎖骨…、ぁ…！
（声を抑えるため唇を噛んで）
大丈夫…木が壁になって聞こえないよ…俺はもっと聞きたいな…
(鎖骨の方まで舌がおりていくと肩から服を脱がせると、下着が露わになる)
あ、今日のやつは可愛い…待っててくれたんだ？
(胸の谷間に顔をうずめ柔らかさを感じている)
今日はたくさん気持ちよくなろ？
(鎖骨の方まで舌がおりていくと肩から服を脱がせると、下着が露わになる)
あ、今日のやつは可愛い…待っててくれたんだ？
(胸の谷間に顔をうずめ柔らかさを感じている)
今日はたくさん気持ちよくなろ？
ひぁ…
…は…っ！
ん…気持ちよく……
…して？
私、トムのだよ、だから、トムも、い、いっぱい、気持ちよくなって…
（目を瞑って腕をトムの背に回し、体を任せる）
…は…っ！
ん…気持ちよく……
…して？
私、トムのだよ、だから、トムも、い、いっぱい、気持ちよくなって…
（目を瞑って腕をトムの背に回し、体を任せる）
そんなこと言ったら止まらないよ？
(もう一度、確認するようにキスをすると下着の紐をずらし、乳房を揉み始める)
あ、もう固くなってる…久しぶりだね…こうやるの…
(乳房を潰して乳首を強調させると吸ったり噛んだり、刺激を送る)
(もう一度、確認するようにキスをすると下着の紐をずらし、乳房を揉み始める)
あ、もう固くなってる…久しぶりだね…こうやるの…
(乳房を潰して乳首を強調させると吸ったり噛んだり、刺激を送る)
…ち、違…
これは寒いから…こう、なってるだけ、で…
…っ、あ…ゃ……！
（舌で舐められるたびに高い声を漏らす）
これは寒いから…こう、なってるだけ、で…
…っ、あ…ゃ……！
（舌で舐められるたびに高い声を漏らす）
あれ、さっきは声出たら聞こえるって心配してたのに…本当にイヴィーは可愛いな…
(乳房を揉みながら乳首を交互に噛んでいく)
(乳房を揉みながら乳首を交互に噛んでいく)
811 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/10(土) 22:15:41 ID:e5CibDmOO
ん…だ、だって…
大丈夫、って、言う、から…
…っあぁ…！
今の、歯が当たったの、気持ち、いい……
（トムの下で身をよじらせて快感に耐えようとする）
大丈夫、って、言う、から…
…っあぁ…！
今の、歯が当たったの、気持ち、いい……
（トムの下で身をよじらせて快感に耐えようとする）
ん、これ…？
(甘噛みをしながら、歯からはみ出した乳首の先を舌で転がす)
こんなに喘いでたら下もすごいんでしょ？
(下も捲りあげ下着の上からうっすら滲んだ割れ目をなぞる)
(甘噛みをしながら、歯からはみ出した乳首の先を舌で転がす)
こんなに喘いでたら下もすごいんでしょ？
(下も捲りあげ下着の上からうっすら滲んだ割れ目をなぞる)
…ん…背中がぞくぞくするの…
（下に手を伸ばされびくびくと震える）
ひゃ…そこ……や…
そういうこと、言わないで…
い、意地悪だ…
（下に手を伸ばされびくびくと震える）
ひゃ…そこ……や…
そういうこと、言わないで…
い、意地悪だ…
可愛いから意地悪したくなるんだよ…
(割れ目に指を押し付けると湿った部分が広くなる)
ほら、こんなに…イヴィーも結構やらしいんだよね。これからどうしよっか？
(割れ目をなぞりながら問いかける)
(割れ目に指を押し付けると湿った部分が広くなる)
ほら、こんなに…イヴィーも結構やらしいんだよね。これからどうしよっか？
(割れ目をなぞりながら問いかける)
（やらしいと言われて感じてしまい、何も言い返せず力なく睨む）
…トム、は、どうしたいの？
好きにして…？
…トム、は、どうしたいの？
好きにして…？
ごめん。言い過ぎた…
(素直に勃起した肉棒を押し当てると)
一緒に気持ちよくなりたい…
イヴィーと一つになりたい…
(下着を脱がせると、自分も下着を下ろし、性器同士を密着させる)
入れるよ？
(素直に勃起した肉棒を押し当てると)
一緒に気持ちよくなりたい…
イヴィーと一つになりたい…
(下着を脱がせると、自分も下着を下ろし、性器同士を密着させる)
入れるよ？
（まともにトムの顔を見れずに目をそらして）
…ん…トム、きて…
ぐちゃぐちゃに、して…
（そろそろと脚を開く）
…ん…トム、きて…
ぐちゃぐちゃに、して…
（そろそろと脚を開く）
ん…
(肉棒の根元を持つとゆっくりと割れ目に差し込んでいく)
イヴィー…
(キスをしながら体重をかけ奥まで突き抜いていく。静かな森にクチュクチュという音だけが響く)
(肉棒の根元を持つとゆっくりと割れ目に差し込んでいく)
イヴィー…
(キスをしながら体重をかけ奥まで突き抜いていく。静かな森にクチュクチュという音だけが響く)
…ふ…！
ぅ…っ…ん…！
（声が吸収され、苦しそうに肩を震わせる）
…っ…んん…ン…
ぅ…っ…ん…！
（声が吸収され、苦しそうに肩を震わせる）
…っ…んん…ン…
大丈夫？すぐに慣れるから…
(奥深くまで突き抜くと、肩を抱き締めながら、ゆっくりと腰を振り始める)
あ、すごい…絡みついてくる…
(クチュクチュと音を立てながら膣の感触に浸る)
(奥深くまで突き抜くと、肩を抱き締めながら、ゆっくりと腰を振り始める)
あ、すごい…絡みついてくる…
(クチュクチュと音を立てながら膣の感触に浸る)
……や…おっき…
痛い、の…
でも、すっごい幸せ…
（身悶えしようとするが体がうまく動かない）
…っ…つ……！
痛い、の…
でも、すっごい幸せ…
（身悶えしようとするが体がうまく動かない）
…っ…つ……！
ごめん…優しくするから…
(ゆっくり、慣らすように肉棒を滑らせるが、徐々に動きを速く、大きくしていく)
(ゆっくり、慣らすように肉棒を滑らせるが、徐々に動きを速く、大きくしていく)
…はぁっ…は…あ…
…いい、の…優しく、しないでいい…
激しく、して…
…きゃ…！
ぁんっ！
…い、今の、すっごい…いい…
…ぁ…は…やっ！
（声を抑えるのをつい忘れて高く鳴いてしまう）
…いい、の…優しく、しないでいい…
激しく、して…
…きゃ…！
ぁんっ！
…い、今の、すっごい…いい…
…ぁ…は…やっ！
（声を抑えるのをつい忘れて高く鳴いてしまう）
これがいいの？
(肉棒を入り口付近まで引き抜き、ｸﾞﾁｭｩという音を立てながら肉棒を奥まで沈めこんでいく。この動作を何度も何度も、リズミカルに繰り返す)
ほら、もっと鳴こう？
(肉棒を入り口付近まで引き抜き、ｸﾞﾁｭｩという音を立てながら肉棒を奥まで沈めこんでいく。この動作を何度も何度も、リズミカルに繰り返す)
ほら、もっと鳴こう？
…あ、ぁ…やん…
やっ…きもちぃの…
トムの、おっきいの…気持ちいい…
…ぁ…は…
あ…だめ…ぞくって、変な感じ…して…
（目をトロンとさせてただただ溺れる）
やっ…きもちぃの…
トムの、おっきいの…気持ちいい…
…ぁ…は…
あ…だめ…ぞくって、変な感じ…して…
（目をトロンとさせてただただ溺れる）
俺も…イヴィーの中がよくて…結構、っキツいかも…っ
(それでもイヴィーを快楽の渦に引きずりこもうと動きを止めることはない)
あ、イヴィーの中もビクっていって…っ…
(それでもイヴィーを快楽の渦に引きずりこもうと動きを止めることはない)
あ、イヴィーの中もビクっていって…っ…
…だ、だめ…も…いく…いっちゃう…
壊れちゃうよ…
…は…っ…あっ…
（トムの背中に回した腕を寄せ、少しでも密着しようとする）
壊れちゃうよ…
…は…っ…あっ…
（トムの背中に回した腕を寄せ、少しでも密着しようとする）
ん、じゃ、じゃあ一緒にイこ？
(密着した体を抱き締め更に密着度を高めると、激しく突き続けていく)
イヴィー…っ…い、くよっ？っ
(密着した体を抱き締め更に密着度を高めると、激しく突き続けていく)
イヴィー…っ…い、くよっ？っ
きゃ…やっ…！
（大きく背を反らして達する）
…っ……は………
ぁ……ん……んー………
…トム…だいすき…だよ…（焦点の定まらない目でトムに笑いかける）
（大きく背を反らして達する）
…っ……は………
ぁ……ん……んー………
…トム…だいすき…だよ…（焦点の定まらない目でトムに笑いかける）
あぁ…あ…イヴィー…っ!!俺も!!っっ…
い、っくっ!!
(肉棒が膨張すると一気に精液を膣に吐き出す)
俺もだよ、イヴィー
(微笑みかけるとつながったままキスをする)
い、っくっ!!
(肉棒が膨張すると一気に精液を膣に吐き出す)
俺もだよ、イヴィー
(微笑みかけるとつながったままキスをする)
（触れ合うだけの軽いキスをして余韻に浸っていたが、はっと我に返り）
…あ…の…トム…？
……せ、せーえき、…中に、出し…ちゃった…？
…あ…の…トム…？
……せ、せーえき、…中に、出し…ちゃった…？
(しばらく答えないまま沈黙が流れる)
ん、あの、さ…
(意を決したようにイヴィーに話しかける)
次の街、俺のふるさとなんだ…
だから…そこで、一緒に暮らさないか？
ずっと一緒にいたいんだ…
(少し恥ずかしそうに、不安も見せながらイヴィーを見つめる)
ん、あの、さ…
(意を決したようにイヴィーに話しかける)
次の街、俺のふるさとなんだ…
だから…そこで、一緒に暮らさないか？
ずっと一緒にいたいんだ…
(少し恥ずかしそうに、不安も見せながらイヴィーを見つめる)
（頬を赤らめつつ満面の笑みで、彼の目をまっすぐ見つめ）
…うん…！
私も、トムとずっと、一緒にいたい…
ううん…ずっと、一緒にいよう、ね…！
（お相手ありがとうございました、優しく可愛がってもらえて良かったです）
…うん…！
私も、トムとずっと、一緒にいたい…
ううん…ずっと、一緒にいよう、ね…！
（お相手ありがとうございました、優しく可愛がってもらえて良かったです）
(イヴィーの答えに安心して再び唇を重ねる)
こちらこそ可愛い反応でドキドキしてしまいました。こんな可愛い反応なら何度でも…戦士らしくなくすみませんでした。あと途中レスが遅くなってすみません。次のレスで閉めておきますね。
お相手ありがとうございました。
こちらこそ可愛い反応でドキドキしてしまいました。こんな可愛い反応なら何度でも…戦士らしくなくすみませんでした。あと途中レスが遅くなってすみません。次のレスで閉めておきますね。
お相手ありがとうございました。
835 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 00:11:18 ID:5j2bglopO
以下空きです。
836 ：♀：2010/04/11(日) 00:14:38 ID:YOujenNnO
ヤンデレ、出血、報われない、など無茶苦茶な希望を掲げつつ募集します。
中文位から出来ればと思います。
中文位から出来ればと思います。
むー難しいでしょうね；
落ちます。
スレ汚し失礼しました。
以下空室
落ちます。
スレ汚し失礼しました。
以下空室
838 ：地下室の拷問係：2010/04/11(日) 00:45:50 ID:1VozHm0F0
黒い覆面をしたごつくて脂ぎった拷問係です
いやらしい男たちに二人がかりで陵辱されたい女冒険者いませんか？
いかがわしい薬を使われたり、快楽責めのための拷問道具でネットリ
責められたいMな女性を募集致します
いやらしい男たちに二人がかりで陵辱されたい女冒険者いませんか？
いかがわしい薬を使われたり、快楽責めのための拷問道具でネットリ
責められたいMな女性を募集致します
よかったらお願いします。
19歳で髪は肩下のブロンド、細身な感じでいいですか？
ＮＧはスカグロです。アナルはまだ経験ないです＞＜
何かあったら言って下さいね。
ＮＧはスカグロです。アナルはまだ経験ないです＞＜
何かあったら言って下さいね。
了解しました、スリムな感じですね…
希望としては嫌がりながらも思い切り感じてもらえると最高です。
それでは書き出しをしますので少しばかりお待ちください
希望としては嫌がりながらも思い切り感じてもらえると最高です。
それでは書き出しをしますので少しばかりお待ちください
（気がつくとセシルはすでに拷問室の冷たい石のベッドに四肢を鎖で縛り付けられ、
拘束されて横たえられえいる…いやらしい顔をした黒覆面の拷問係たちが覗き込んでいる）
ほう…今日の獲物は随分と上玉だな…（口元から涎を垂らさんばかりにして…いや実際に垂らしながら）
これは楽しめそうだな、兄弟。
（もう片方の男は口が聞けないのか、うなり声を上げて頷くような仕草を見せる）
（再びセシルの顔を覗き込み）
お前…セシル、っていうのか。
なんだってまあこんな危ない所に女一人で潜り込んだのかねえ、冒険者ってやつは
命知らずだな…（じろじろと体を見て）華奢な体だが、充分楽しませてやるから安心しな…
（セシルの服を乱暴に剥ぎ取る）
【こんな感じで…セシルさんが身に着けているもので
もしご希望の衣装とかありましたら描写していただければあわせます】
拘束されて横たえられえいる…いやらしい顔をした黒覆面の拷問係たちが覗き込んでいる）
ほう…今日の獲物は随分と上玉だな…（口元から涎を垂らさんばかりにして…いや実際に垂らしながら）
これは楽しめそうだな、兄弟。
（もう片方の男は口が聞けないのか、うなり声を上げて頷くような仕草を見せる）
（再びセシルの顔を覗き込み）
お前…セシル、っていうのか。
なんだってまあこんな危ない所に女一人で潜り込んだのかねえ、冒険者ってやつは
命知らずだな…（じろじろと体を見て）華奢な体だが、充分楽しませてやるから安心しな…
（セシルの服を乱暴に剥ぎ取る）
【こんな感じで…セシルさんが身に着けているもので
もしご希望の衣装とかありましたら描写していただければあわせます】
【衣装、考えてなかったです；
適当に好きな感じで想像して下さい】
（鈍い頭痛に目を開けると、目の前はいかにも怪しげな部屋で）
やっ…どこ、ですか…っ？
それに、これ…なんでっ…
（ガチャガチャと手足を拘束する鎖を動かす）
なんで、こんなこと…
やだ、外して下さいっ…！
（早くも涙目になり、手足を力の限り動かそうとするが）
適当に好きな感じで想像して下さい】
（鈍い頭痛に目を開けると、目の前はいかにも怪しげな部屋で）
やっ…どこ、ですか…っ？
それに、これ…なんでっ…
（ガチャガチャと手足を拘束する鎖を動かす）
なんで、こんなこと…
やだ、外して下さいっ…！
（早くも涙目になり、手足を力の限り動かそうとするが）
【わかりました、普通の冒険者らしい軽装備で…あとは短めの皮ブーツぐらいでしょうかｗ】
かわいそうになあ、パーティに参加したはいいが、自分がこんな目にあうとは
想像もしていなかったか…？（いやらしい笑い）
怖がらなくてもおじさんたちがたっぷり楽しい事を教えてやるからな、セシルちゃん。
（引き裂いた服を投げ捨てると、ふところから小瓶を取り出し、栓をあけると）
お前さんを楽しい気分にさせてくれる…とおっても、いやらしい薬だよ
（掌につけると…セシルの露になった胸に遠慮なく…掌全体で揉みしだくように塗りつけて）
どうだ…こうやって塗り付けられればいやでもかわいいおっぱいの肉にしみ込んでしまうぞ…
（ぬるぬる、むっちりと胸の肉をマッサージし…乳首をこねて淫液を塗りこんでいく）
かわいそうになあ、パーティに参加したはいいが、自分がこんな目にあうとは
想像もしていなかったか…？（いやらしい笑い）
怖がらなくてもおじさんたちがたっぷり楽しい事を教えてやるからな、セシルちゃん。
（引き裂いた服を投げ捨てると、ふところから小瓶を取り出し、栓をあけると）
お前さんを楽しい気分にさせてくれる…とおっても、いやらしい薬だよ
（掌につけると…セシルの露になった胸に遠慮なく…掌全体で揉みしだくように塗りつけて）
どうだ…こうやって塗り付けられればいやでもかわいいおっぱいの肉にしみ込んでしまうぞ…
（ぬるぬる、むっちりと胸の肉をマッサージし…乳首をこねて淫液を塗りこんでいく）
【そうび：たびびとのふく
くらいのイメージですねｗ】
どういうこと…やだ…！
やめて、お願いっ、…いやっ…
（服を引きちぎられ顕わになった身体を隠そうとするが
鎖に繋がれたせいでそれは出来ず）
何、その薬っ…
（小瓶を持ち近づいてくる男を恐怖の眼差しで見つめ）
やだよ…やめ、やぁぁっ…！！
（薬を塗りこまれると、下唇を噛みながら頭を横に振り）
はぁっ…ぅ、も…離してっ、帰してよ…
くらいのイメージですねｗ】
どういうこと…やだ…！
やめて、お願いっ、…いやっ…
（服を引きちぎられ顕わになった身体を隠そうとするが
鎖に繋がれたせいでそれは出来ず）
何、その薬っ…
（小瓶を持ち近づいてくる男を恐怖の眼差しで見つめ）
やだよ…やめ、やぁぁっ…！！
（薬を塗りこまれると、下唇を噛みながら頭を横に振り）
はぁっ…ぅ、も…離してっ、帰してよ…
【そんな感じですｗ華奢なセシルちゃんはまだLv2くらいでしょうかｗ】
帰してやるとも！（悪意のこもったおどけ顔を見せ）
だがその前に、こんな暗い穴倉で暮らしている俺たちをちょいとばかり慰めてくれればいいのさ…
いい表情だなあ、セシルちゃん…たまらないぜ…
（唇を噛み締めるセシルの顔に口を寄せながら）
（さらにねっとりと胸を揉みしごいて）
おっぱいだけじゃセシルちゃんは満足できないよなあ…
おい、兄弟…セシルちゃんのかわいい脚にも、たっぷり塗ってやってくれ。
（小瓶をもうひとつ取り出し、相棒に手渡すと）
（もう一人のごつい拷問係は楽しげに掌に薬をぬり…セシルの太ももに薬を塗りたくり始める）
（特にしつこく、太ももの内側にぬるぬると指を食い込ませながら薬を塗りたくって）
うぐう…ぐふ、ぐふう
（時折、セシルの大事な部分に指の背中で触れていくが、何故かまだ直接は触らない）
帰してやるとも！（悪意のこもったおどけ顔を見せ）
だがその前に、こんな暗い穴倉で暮らしている俺たちをちょいとばかり慰めてくれればいいのさ…
いい表情だなあ、セシルちゃん…たまらないぜ…
（唇を噛み締めるセシルの顔に口を寄せながら）
（さらにねっとりと胸を揉みしごいて）
おっぱいだけじゃセシルちゃんは満足できないよなあ…
おい、兄弟…セシルちゃんのかわいい脚にも、たっぷり塗ってやってくれ。
（小瓶をもうひとつ取り出し、相棒に手渡すと）
（もう一人のごつい拷問係は楽しげに掌に薬をぬり…セシルの太ももに薬を塗りたくり始める）
（特にしつこく、太ももの内側にぬるぬると指を食い込ませながら薬を塗りたくって）
うぐう…ぐふ、ぐふう
（時折、セシルの大事な部分に指の背中で触れていくが、何故かまだ直接は触らない）
【スライムにも苦戦するレベルですねｗ】
（男の表情に絶望を感じると、堰を切ったように涙が溢れ）
っう…、いや……ぁ…
こんなの、酷いっ…！
（薬のせいか、少し胸の先端は固くなり始めている）
（もう１人の男が太ももに触れると目を見開き）
もう、いい加減にっ…離してよっ…！やだよ…
（しかし指先が秘所に当たると、ぴくんと身体を跳ねさせる）
（男の表情に絶望を感じると、堰を切ったように涙が溢れ）
っう…、いや……ぁ…
こんなの、酷いっ…！
（薬のせいか、少し胸の先端は固くなり始めている）
（もう１人の男が太ももに触れると目を見開き）
もう、いい加減にっ…離してよっ…！やだよ…
（しかし指先が秘所に当たると、ぴくんと身体を跳ねさせる）
【スライムいいですね、スライムで責めてあげたいｗ違うかｗ】
（セシルの反応を鋭く察して、満足げに笑い）
セシルちゃん、気持ちよくなってきたかい…？
この薬は高級品なんだぜ…だがね、塗るだけじゃ効き目が長続きしないんだ。
だからこうやって…
（セシルのあごを恐ろしい力でつかむと、無理やり口を開かせ）
ほれほれ…抵抗しても無駄だ、たっぷり飲んじまいな…
（ネットリぬめるいやらしい薬を、乙女のかわいい口に無理やりぬるぬると注ぎ込み）
（たまらずこくん、こくんと動く白いのどを見ている目が情欲に濁って）
おいしいだろう…セシルの体の中をとってもエッチに変えてくれるんだぜ
しみ込んできたか、体の奥まで…
（振り返って）
おい兄弟…そろそろじらすのは勘弁してやれ…
うぐ、ぐううう
（セシルの太ももを嬲っていた指が、ゆっくりと大事な花弁の肉を指先でもみほぐすようにして）
（割れ目の中心に触れないように、さらにじっくりと花弁に薬液を塗りこみ、いたぶって）
（セシルの反応を鋭く察して、満足げに笑い）
セシルちゃん、気持ちよくなってきたかい…？
この薬は高級品なんだぜ…だがね、塗るだけじゃ効き目が長続きしないんだ。
だからこうやって…
（セシルのあごを恐ろしい力でつかむと、無理やり口を開かせ）
ほれほれ…抵抗しても無駄だ、たっぷり飲んじまいな…
（ネットリぬめるいやらしい薬を、乙女のかわいい口に無理やりぬるぬると注ぎ込み）
（たまらずこくん、こくんと動く白いのどを見ている目が情欲に濁って）
おいしいだろう…セシルの体の中をとってもエッチに変えてくれるんだぜ
しみ込んできたか、体の奥まで…
（振り返って）
おい兄弟…そろそろじらすのは勘弁してやれ…
うぐ、ぐううう
（セシルの太ももを嬲っていた指が、ゆっくりと大事な花弁の肉を指先でもみほぐすようにして）
（割れ目の中心に触れないように、さらにじっくりと花弁に薬液を塗りこみ、いたぶって）
うぁ、すみません…
どこからかラリホーされたようで；
魅力的なシチュだったんですが；
本当にすみません、落ちさせていただきます。
ありがとうございました＞＜
どこからかラリホーされたようで；
魅力的なシチュだったんですが；
本当にすみません、落ちさせていただきます。
ありがとうございました＞＜
ぼうけんのしょにきろくしましたｗ
以下空室です
以下空室です
853 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 18:53:10 ID:0XW8lqSA0
男の人募集します
シチュは相談して決めたいです
シチュは相談して決めたいです
854 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 18:58:58 ID:yIxQXOJo0
よろしいでしょうか？
855 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:00:08 ID:0XW8lqSA0
はい。よろしくお願いします！
希望シチュはありますか？
特にない様でしたら案出しますね
希望シチュはありますか？
特にない様でしたら案出しますね
856 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:01:05 ID:yIxQXOJo0
特には無いですね。
NGとかあったらお願いします
NGとかあったらお願いします
857 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:05:39 ID:0XW8lqSA0
ＮＧはグロとスカです（小なら多分大丈夫ですが…）
じゃあいくつかシチュ考えますね。
無理矢理がいいとか、そういう希望はありますか？
それもない様でしたら色々とシチュ考えてみます
じゃあいくつかシチュ考えますね。
無理矢理がいいとか、そういう希望はありますか？
それもない様でしたら色々とシチュ考えてみます
858 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:07:50 ID:yIxQXOJo0
無理矢理系でお願いします
NG了解です。
NG了解です。
859 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:11:14 ID:0XW8lqSA0
了解です。とりあえず２つ思いつきました
もし合わなければ他の考えますね
・ハンターや騎士が町を襲っていた吸血鬼を皆の前で
・高慢な貴族が、エルフ等異種族の娘を買って
組み合わせたり、アレンジしていただいてもＯＫです
もし合わなければ他の考えますね
・ハンターや騎士が町を襲っていた吸血鬼を皆の前で
・高慢な貴族が、エルフ等異種族の娘を買って
組み合わせたり、アレンジしていただいてもＯＫです
860 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:14:38 ID:yIxQXOJo0
じゃあ上ので、皆の前より２人きりが良いです
ハンターが自分ですよね？逆も出来ますが
ハンターが自分ですよね？逆も出来ますが
861 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/11(日) 19:16:18 ID:0XW8lqSA0
わかりました。
こちらが吸血鬼のつもりで書きましたが、ハンターが受けになるなら私がハンターでも構いません
こちらが吸血鬼のつもりで書きましたが、ハンターが受けになるなら私がハンターでも構いません
ではこちらがハンターでお願いします
吸血鬼を捕まえるところからでいいですか？
名前はつけた方が良いですか？
吸血鬼を捕まえるところからでいいですか？
名前はつけた方が良いですか？
名前はつけてくれると嬉しいです。
捕まえる所からでお願いします。
捕まえる所からでお願いします。
わかりました。
書き出しますね。
此処が吸血鬼が棲み付いた旧貴族の城か…
んじゃ、お仕事といきますか。
（鍵の錆びた扉を蹴飛ばし、城内に進入する）
書き出しますね。
此処が吸血鬼が棲み付いた旧貴族の城か…
んじゃ、お仕事といきますか。
（鍵の錆びた扉を蹴飛ばし、城内に進入する）
よろしくお願いします。
（乱暴に扉の開けられる音を耳にし、立ち上がる）
（先程、眷属の蝙蝠より不審な男がいるとの警告は聞いていたが）
……入ってきてしまったのですね
（最近は入る前に怖気づいて逃げる者が多く、対処をしていなかった）
（程なくして、玄関エントランスに姿を現す）
（黒いワンピースの裾を持ち、礼をしてからわざとらしくエリオに微笑みかける）
…何か御用でしょうか？
（乱暴に扉の開けられる音を耳にし、立ち上がる）
（先程、眷属の蝙蝠より不審な男がいるとの警告は聞いていたが）
……入ってきてしまったのですね
（最近は入る前に怖気づいて逃げる者が多く、対処をしていなかった）
（程なくして、玄関エントランスに姿を現す）
（黒いワンピースの裾を持ち、礼をしてからわざとらしくエリオに微笑みかける）
…何か御用でしょうか？
…！
こちらから探す手間が省けましたねぇ。
いやね、この近くに村があるでしょ？そこの住民に頼まれちゃってさ。
アンタを狩って来いって。
（腰に挿したナイフを取り出す）
こちらから探す手間が省けましたねぇ。
いやね、この近くに村があるでしょ？そこの住民に頼まれちゃってさ。
アンタを狩って来いって。
（腰に挿したナイフを取り出す）
…あら、そうでしたか。
あの村の方々が……
（こともなげにエリオを見下す様に見て）
それで…そのナイフで私を殺すおつもりですか？
（明らかにエリオの事をなめている様で、余裕気に問いかける）
…今帰って下されば、助けて差し上げますよ
それに、村の人間だってこの森を侵しているのですから、お互いさまでしょう？
あの村の方々が……
（こともなげにエリオを見下す様に見て）
それで…そのナイフで私を殺すおつもりですか？
（明らかにエリオの事をなめている様で、余裕気に問いかける）
…今帰って下されば、助けて差し上げますよ
それに、村の人間だってこの森を侵しているのですから、お互いさまでしょう？
これでアンタを殺せるか、試してみるかい？
それにどっちが悪いかなんて俺には関係無ぇ。こいつは仕事なんでね。
だから、帰るにはアンタの首が必要な訳。
（ヘラヘラとした態度で挑発する）
それにどっちが悪いかなんて俺には関係無ぇ。こいつは仕事なんでね。
だから、帰るにはアンタの首が必要な訳。
（ヘラヘラとした態度で挑発する）
…首ですか
貴方の様な軽薄そうな方に首を渡したくはありませんね
（冷たい目でエリオを見下して）
やれるものならやってみなさい
（そう言うと、一度姿を消しエリオの背後に現れて）
（エリオの足を蹴り払おうとする）
貴方の様な軽薄そうな方に首を渡したくはありませんね
（冷たい目でエリオを見下して）
やれるものならやってみなさい
（そう言うと、一度姿を消しエリオの背後に現れて）
（エリオの足を蹴り払おうとする）
フン
（ジャンプでかわし）
あ～あ引っ掛かっちゃった。
（エリーシャの足元に魔方陣が浮かび上がる）
俺の武器はコレじゃなくて、そ・れ。
脱力の陣だから、動けないでしょ？
さーて、どうしようかな。
（ジャンプでかわし）
あ～あ引っ掛かっちゃった。
（エリーシャの足元に魔方陣が浮かび上がる）
俺の武器はコレじゃなくて、そ・れ。
脱力の陣だから、動けないでしょ？
さーて、どうしようかな。
な…っ！
（急に体から力が抜けるのを感じて目を見開き）
っ…姑息な真似を…
（立っていられないほどだが、決して膝をつこうとはせず）
（眉根を寄せてエリオを睨みつける）
（陣のせいか先程の様に身を消す事も出来ず、内心に焦りが生じる）
（急に体から力が抜けるのを感じて目を見開き）
っ…姑息な真似を…
（立っていられないほどだが、決して膝をつこうとはせず）
（眉根を寄せてエリオを睨みつける）
（陣のせいか先程の様に身を消す事も出来ず、内心に焦りが生じる）
あれ？立っていられるんだ。凄いね。
でも
（エリーシャの額をツンと突いて体のバランスを崩す）
立ってるのがやっとみたいだね。あはは。
でも
（エリーシャの額をツンと突いて体のバランスを崩す）
立ってるのがやっとみたいだね。あはは。
ごめん
今後の展開考えてたら遅くなっちゃった
今後の展開考えてたら遅くなっちゃった
きゃ…っ…
（体のバランスが崩れると、膝をつきそうになるが）
（何とか持ちこたえるものの、今にも倒れそうで）
き…吸血鬼は…誰にも屈さぬ誇り高き種族…
貴方の様な人間の前で、膝をつくわけにはいきません…
（そう精一杯強めた声色で言う）
（いえいえ、お気になさらず）
（体のバランスが崩れると、膝をつきそうになるが）
（何とか持ちこたえるものの、今にも倒れそうで）
き…吸血鬼は…誰にも屈さぬ誇り高き種族…
貴方の様な人間の前で、膝をつくわけにはいきません…
（そう精一杯強めた声色で言う）
（いえいえ、お気になさらず）
そんな状態でよく強がっていられるね。
そんなアンタのプライド、ズタズタにしちゃおうかな。
（そういうとエリーシャに近づき、押し倒す）
そんなアンタのプライド、ズタズタにしちゃおうかな。
（そういうとエリーシャに近づき、押し倒す）
（すみません、時間かかっても大丈夫ですのでもう少し長く書いていただけるとやりやすいです）
…っ！？
（エリオに押し倒されると、体を床に横たわらせる屈辱に眉を寄せ）
は…放しなさい…っ！
（床に横たわっている事も、エリオに被さられている事も屈辱でしかなく）
（力の入らない弱々しい手でエリオの体を押し、自分の上からどかそうとする）
放しなさい！噛みつきますよ…っ！？
（声を荒げ、尖った牙を見せながら怒鳴る）
…っ！？
（エリオに押し倒されると、体を床に横たわらせる屈辱に眉を寄せ）
は…放しなさい…っ！
（床に横たわっている事も、エリオに被さられている事も屈辱でしかなく）
（力の入らない弱々しい手でエリオの体を押し、自分の上からどかそうとする）
放しなさい！噛みつきますよ…っ！？
（声を荒げ、尖った牙を見せながら怒鳴る）
（了解です）
噛み付く力も無いくせに…
（いきなりエリーシャの唇を奪う）
この状況、わかってる？アンタ、反撃どころか人間に陵辱されようとしてるんだよ？
（ナイフでエリーシャの服を一枚ずつ裂いていく）
さあ、もう一枚しか残ってないぞ？恥ずかしいねぇ。
噛み付く力も無いくせに…
（いきなりエリーシャの唇を奪う）
この状況、わかってる？アンタ、反撃どころか人間に陵辱されようとしてるんだよ？
（ナイフでエリーシャの服を一枚ずつ裂いていく）
さあ、もう一枚しか残ってないぞ？恥ずかしいねぇ。
ごめんなさい文章が足りませんでしたね
鈍亀ですし、嫌でしたら落ちます
鈍亀ですし、嫌でしたら落ちます
っん…！？
（口付けられ、エリオの舌に牙を立てようとするが）
（顎にすら力が入らず、せいぜい牙の先で舌を軽く押す事しかできない）
凌辱…？
っ…た、大層な趣味ですね
他でもない脆弱な人間ごときが、吸血鬼を凌辱しようなどと…
（強がってそう話しているものの、声色は先程より弱く）
…粗末な体しか持ち合わせない人間と違って、体を見せることへの羞恥などありません…っ
（エリオから顔を背けながら言うが、明らかに先程まで血の気がなく白かった頬は赤くなっている）
（口付けられ、エリオの舌に牙を立てようとするが）
（顎にすら力が入らず、せいぜい牙の先で舌を軽く押す事しかできない）
凌辱…？
っ…た、大層な趣味ですね
他でもない脆弱な人間ごときが、吸血鬼を凌辱しようなどと…
（強がってそう話しているものの、声色は先程より弱く）
…粗末な体しか持ち合わせない人間と違って、体を見せることへの羞恥などありません…っ
（エリオから顔を背けながら言うが、明らかに先程まで血の気がなく白かった頬は赤くなっている）
じゃあ全部切っちゃうね。
（下着もすべて取り払い、全裸にする）
確かに素晴らしい身体だね。犯し甲斐があるってもんだ。
（胸を掴み、揉みくちゃに蹂躙する）
（乳房をを絞るようにした後、乳首を舌で愛撫し、吸い上げる）
（下着もすべて取り払い、全裸にする）
確かに素晴らしい身体だね。犯し甲斐があるってもんだ。
（胸を掴み、揉みくちゃに蹂躙する）
（乳房をを絞るようにした後、乳首を舌で愛撫し、吸い上げる）
ごめんなさい、用事が出来てしまいました。
３０分程相手も大丈夫でしょうか？
無理な様でしたら落ちます
３０分程相手も大丈夫でしょうか？
無理な様でしたら落ちます
大丈夫です
ではすみませんが一度抜けますね。
３０分たっても戻ってこなかったらごめんなさい…
３０分たっても戻ってこなかったらごめんなさい…
一応待機中です
あと３０分して来なかったらおちます
あと３０分して来なかったらおちます
おちます
886 ：ジル：2010/04/12(月) 22:32:14 ID:sjDTuNvTO
お相手募集しますー。
シチュは相談で…ですが、愛ありなもので、掛け合いとかも楽しみたいなぁと。
13～15くらいの外見の少年(実年齢は結構いってるとか、大人に変化できるとかでも)とかに虐められてみたいかも…ｗ
ですが、普通に大人な方でも。
中文長文でお願いしますー。
シチュは相談で…ですが、愛ありなもので、掛け合いとかも楽しみたいなぁと。
13～15くらいの外見の少年(実年齢は結構いってるとか、大人に変化できるとかでも)とかに虐められてみたいかも…ｗ
ですが、普通に大人な方でも。
中文長文でお願いしますー。
まだいらっしゃいますか？
こちらこそよろしくお願いしますー。
こちらが外見少年で、実年齢はかなり…ということなら使い魔、とかでしょうか？
こちらが外見少年で、実年齢はかなり…ということなら使い魔、とかでしょうか？
王女の公務として隣国の王宮でパーティーに参加するはずだったが、
私の側近たちの裏切りで奴隷商人のところへ私は騙されて売られてしまう。
というシチュで募集します。
私の側近たちの裏切りで奴隷商人のところへ私は騙されて売られてしまう。
というシチュで募集します。
ああ、、ごめん、落ちる。
そうですね、使い魔とかの魔族系か、獣人くんとか？
エルフとかでも…。
どれがお好きですか？
使い魔だとこちらは魔導師とか…
一人旅をしている女騎士に何故かくっついてくる魔族とか？
エルフや獣人くんなら、複数人でパーティーを組んでる中の二人で、とか。
他にも何かあればー。
エルフとかでも…。
どれがお好きですか？
使い魔だとこちらは魔導師とか…
一人旅をしている女騎士に何故かくっついてくる魔族とか？
エルフや獣人くんなら、複数人でパーティーを組んでる中の二人で、とか。
他にも何かあればー。
>>890
すみません…；
すみません…；
一人旅の騎士についてくる魔族、というのにちょっと惹かれました。
そのシチュでよろしいでしょうか？
NGなどありましたらー
そのシチュでよろしいでしょうか？
NGなどありましたらー
了解しました。
ＮＧは痛いことと、大スカ…ですかね。
流れはどうしましょうかね？
まずこちらがアスラさんを魔族と知ってるか否か…
ＮＧは痛いことと、大スカ…ですかね。
流れはどうしましょうかね？
まずこちらがアスラさんを魔族と知ってるか否か…
NG了解です。こちらもだいたい同じですね。
んー、そちらは魔族と知ってる、がいいですかね？
魔族なのに騎士であるジルさんについてくるのを日頃から疑問に思っている…みたいな。
んー、そちらは魔族と知ってる、がいいですかね？
魔族なのに騎士であるジルさんについてくるのを日頃から疑問に思っている…みたいな。
【じゃあそんな感じで…
簡単に書き出してみますね】
………ふう。
(とある街の宿屋で。
一人旅をしている…いや、つい最近一匹増えたのだが、女騎士が一部屋とった)
(鍵をもらい、部屋に行くとベッドに腰をかけて一息ついて)
……で、何で君も部屋までついてくるのかな。
外で寝ればいいだろう。
(そういえば、彼がついて来るようになってからの初めての宿屋。
それまではずっと野宿で、やっと心から落ち着ける場所にきた…という感じで)
簡単に書き出してみますね】
………ふう。
(とある街の宿屋で。
一人旅をしている…いや、つい最近一匹増えたのだが、女騎士が一部屋とった)
(鍵をもらい、部屋に行くとベッドに腰をかけて一息ついて)
……で、何で君も部屋までついてくるのかな。
外で寝ればいいだろう。
(そういえば、彼がついて来るようになってからの初めての宿屋。
それまではずっと野宿で、やっと心から落ち着ける場所にきた…という感じで)
【ありがとうございます…】
……ふー。
(ベッドに座り、ため息をつくのを見て、自分もこれ見よがしにため息をつく
その少年は、ぽふっとベッドの空いたところにダイブして)
うわー、ひっどいなぁ。こんないたいけな少年に外で一夜を明かせっていうの？
悪魔ー、鬼ー！
(自分が魔族であることを棚に上げて、むっとしながら言い返す。
…もっとも、これまで野宿も楽しみながらしていたのだが)
……ふー。
(ベッドに座り、ため息をつくのを見て、自分もこれ見よがしにため息をつく
その少年は、ぽふっとベッドの空いたところにダイブして)
うわー、ひっどいなぁ。こんないたいけな少年に外で一夜を明かせっていうの？
悪魔ー、鬼ー！
(自分が魔族であることを棚に上げて、むっとしながら言い返す。
…もっとも、これまで野宿も楽しみながらしていたのだが)
…いたいけな、少年…ね。
(今日、この街に着く前に出くわした魔物。
魔物自体がかなり強かったのと、日頃の疲れもあったのか正直危なかったときに
一つの呪文でその魔物を吹っ飛ばしたやつの言う言葉か、と心の中で呟いて)
……勝手にしろ。
(基本的に、相手に深く関わらないようなスタンスのジル。
だからこそ、アスラがついて来ても追い払うことはしないのだが)
(服を脱いで、中に着た軽装のシャツとズボン姿になると、ベッドに横たわった)
(今日、この街に着く前に出くわした魔物。
魔物自体がかなり強かったのと、日頃の疲れもあったのか正直危なかったときに
一つの呪文でその魔物を吹っ飛ばしたやつの言う言葉か、と心の中で呟いて)
……勝手にしろ。
(基本的に、相手に深く関わらないようなスタンスのジル。
だからこそ、アスラがついて来ても追い払うことはしないのだが)
(服を脱いで、中に着た軽装のシャツとズボン姿になると、ベッドに横たわった)
この華奢な手足、そしてちっこい背。
そしてなによりこの小さめの黒い翼。…ね？どこからどう見てもいたいけな少年、でしょ？
(体を起こし、改めて立ち上がり体を一回転させ
最後に宿に入るときに隠していた漆黒の翼を広げて、首を傾げる。翼は艶を持ち、さらりと動いて)
…はーい。
(素っ気ない態度のジルを見て、つまらなそうにしながら
しれっとベッドに乗り、隣に寝転がって)
ねーねー、何でついてくるのか、とか気にならないの？
ひょっとしたら命に関わるかもしれないのに…
(しばらくついてきていた時に抱いた疑問を、ぶつけてみて)
そしてなによりこの小さめの黒い翼。…ね？どこからどう見てもいたいけな少年、でしょ？
(体を起こし、改めて立ち上がり体を一回転させ
最後に宿に入るときに隠していた漆黒の翼を広げて、首を傾げる。翼は艶を持ち、さらりと動いて)
…はーい。
(素っ気ない態度のジルを見て、つまらなそうにしながら
しれっとベッドに乗り、隣に寝転がって)
ねーねー、何でついてくるのか、とか気にならないの？
ひょっとしたら命に関わるかもしれないのに…
(しばらくついてきていた時に抱いた疑問を、ぶつけてみて)
【すみません、携帯握ったまま眠ってしまいました…（涙）】
【無言落ちという大変しつれいなことをして申し訳ありません。】
【短い時間でしたが、楽しかったです。
ありがとうございました。】
【以下空室】
【無言落ちという大変しつれいなことをして申し訳ありません。】
【短い時間でしたが、楽しかったです。
ありがとうございました。】
【以下空室】
902 ：♂：2010/04/13(火) 21:44:50 ID:u8jcBY930
募集します
敵対関係や仲間の裏切りなどのシチュでお願いします。
基本的には人型で。
受け責め、詳細は相談させてください。
敵対関係や仲間の裏切りなどのシチュでお願いします。
基本的には人型で。
受け責め、詳細は相談させてください。
落ちます
904 ：ランス：2010/04/13(火) 23:32:46 ID:1Da+Qm/u0
自分が女ということを隠して、王子として病弱な父の代理として王国を統治していたが、
自分と敵対していた大臣に、自分が女と言うことを見破られてしまって。。
というシチュでだれかお願いします。
自分と敵対していた大臣に、自分が女と言うことを見破られてしまって。。
というシチュでだれかお願いします。
905 ：ランス：2010/04/13(火) 23:45:05 ID:1Da+Qm/u0
落ちます
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 18:52:21 ID:/SAJOoZJ0
男性募集します
ある程度長く書いてくれる方だと嬉しいです
ある程度長く書いてくれる方だと嬉しいです
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:07:16 ID:/SAJOoZJ0
募集あげです
よろしければどなたかお願いします
よろしければどなたかお願いします
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:13:34 ID:ZKpvRhLcO
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:16:27 ID:/SAJOoZJ0
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:23:54 ID:ZKpvRhLcO
>>909
うーん、自分も相手に合わせようという腹づもりだったのでｗ
これといった希望が思い浮かばない…。主体性がなくて申し訳ないｗ
何となくグダグダにしてご迷惑かけそうな予感がするので、落ちますね。
失礼しましたー。
うーん、自分も相手に合わせようという腹づもりだったのでｗ
これといった希望が思い浮かばない…。主体性がなくて申し訳ないｗ
何となくグダグダにしてご迷惑かけそうな予感がするので、落ちますね。
失礼しましたー。
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:26:13 ID:/SAJOoZJ0
こちらこそすみませんでした
他にお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
他にお相手して下さる方いらっしゃいませんか？
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 19:43:42 ID:/SAJOoZJ0
募集あげです
８時まで待たせて下さい
８時まで待たせて下さい
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 20:01:41 ID:/SAJOoZJ0
落ちます
長々とすみませんでした
長々とすみませんでした
914 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 20:48:50 ID:GdBrGtl60
使わせていただきます
915 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 20:53:17 ID:jyyaQBmSO
うあー、お手数おかけしてほんとにすいません…；
シチュいくつか書き出すので少しお待ちください
シチュいくつか書き出すので少しお待ちください
916 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 20:54:14 ID:GdBrGtl60
まあまあ、お気になさらずｗ
わかりましたー。
わかりましたー。
917 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 21:00:53 ID:jyyaQBmSO
ライラとレイドのお話
この間の媚薬の後、風邪のような症状(強力媚薬の副作用？)がでて寝込んだライラを、レイドがお見舞い
貴族と男装盗賊のお話
暗い森の中を歩いていた貴族を、盗賊が襲う
しかし逆に返り討ちにあい、女であることもばれて鬼畜貴族にいろいろされてしまって…
とりあえず何個かあるんですが、今日はこの二つのどちらかやりたいなぁと思うんですがどうでしょうか！？
この間の媚薬の後、風邪のような症状(強力媚薬の副作用？)がでて寝込んだライラを、レイドがお見舞い
貴族と男装盗賊のお話
暗い森の中を歩いていた貴族を、盗賊が襲う
しかし逆に返り討ちにあい、女であることもばれて鬼畜貴族にいろいろされてしまって…
とりあえず何個かあるんですが、今日はこの二つのどちらかやりたいなぁと思うんですがどうでしょうか！？
918 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 21:07:14 ID:GdBrGtl60
『！？』までつけてくるとは、今日は気合入ってますねーｗｗ
むむむ…どちらも魅力的なシチュ…
私が提案した時の菫さんの気持ちが分かった気がするｗ
んー、貴族と男装盗賊かなあ……
鬼畜貴族ってあるくらいですから、結構ハードなことしても大丈夫なんですよねｗ
むむむ…どちらも魅力的なシチュ…
私が提案した時の菫さんの気持ちが分かった気がするｗ
んー、貴族と男装盗賊かなあ……
鬼畜貴族ってあるくらいですから、結構ハードなことしても大丈夫なんですよねｗ
919 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 21:10:37 ID:jyyaQBmSO
う、気合いがバレたｗｗ
悩むでしょうｗ私もあの時はもう吐きそうなくらい悩みましたからｗ
結構ハードで大丈夫ですｗｗ
森の中でも、貴族の屋敷に侵入でもいいですけどどっちがいいですか？？
悩むでしょうｗ私もあの時はもう吐きそうなくらい悩みましたからｗ
結構ハードで大丈夫ですｗｗ
森の中でも、貴族の屋敷に侵入でもいいですけどどっちがいいですか？？
920 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 21:16:03 ID:UtGRvhWKO
吐きそうな、ってｗｗ
んー、森の中ですかね…色々と考えもあるのでｗ
んー、森の中ですかね…色々と考えもあるのでｗ
921 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/14(水) 21:23:47 ID:jyyaQBmSO
あああ、うまくリレードできてませんでしたorz
森の中了解です！書き出しますので少しお待ちください～
森の中了解です！書き出しますので少しお待ちください～
(薄暗い森の中。一人の盗賊が獲物を求めてさ迷っていた)
今日こそは上手く稼ぎをあげないとなぁ…
(頭にターバンを巻いた小柄な盗賊が、ぶつぶつ呟きながら歩いている)
ここんとこまともに飯も食ってねぇし…
(お腹を押さえるとため息をついて)
ん……？
(人の気配を感じて木陰に隠れると、獲物を見付けて嬉しそうに笑う)
よし……今日はあいつにするか…
今日こそは上手く稼ぎをあげないとなぁ…
(頭にターバンを巻いた小柄な盗賊が、ぶつぶつ呟きながら歩いている)
ここんとこまともに飯も食ってねぇし…
(お腹を押さえるとため息をついて)
ん……？
(人の気配を感じて木陰に隠れると、獲物を見付けて嬉しそうに笑う)
よし……今日はあいつにするか…
（薄暗い森の中を、見るからに高級そうな衣服の男が歩いている）
（貴族の遊びとしての狩りに来たのだが、獲物が取れずに帰っている最中だ）
ちっ…これでは次の貴族会で笑われてしまう。
猪とは言わないが、せめて兎ぐらいは斬られても良かろうに…
（ぶつぶつと苛立たしげに呟きながら、足早に森を過ぎ去ろうと歩いている）
（貴族らしく、手入れされた金髪に青い瞳、宝石のあしらわれた指輪…
一人で歩いている様は、いかにも無防備に見える）
（貴族の遊びとしての狩りに来たのだが、獲物が取れずに帰っている最中だ）
ちっ…これでは次の貴族会で笑われてしまう。
猪とは言わないが、せめて兎ぐらいは斬られても良かろうに…
（ぶつぶつと苛立たしげに呟きながら、足早に森を過ぎ去ろうと歩いている）
（貴族らしく、手入れされた金髪に青い瞳、宝石のあしらわれた指輪…
一人で歩いている様は、いかにも無防備に見える）
(息を潜めて獲物を観察してみると、いかにも貴族らしい格好の人間がお供もつれず一人のようで)
お…？今日もしかして…楽勝コース？オレついてるかも…
(切れ味抜群のサーベルを抜くと、貴族の歩いていく方向に、気付かれないように先回りして)
よし…ここいらならまず人が通ることもねーだろ
(タイミングを見計らって木陰から飛び出すと、サーベルの切っ先を貴族に向けて)
おい！金目のモン置いて行きな！！抵抗すると痛い目見るぜ！
お…？今日もしかして…楽勝コース？オレついてるかも…
(切れ味抜群のサーベルを抜くと、貴族の歩いていく方向に、気付かれないように先回りして)
よし…ここいらならまず人が通ることもねーだろ
(タイミングを見計らって木陰から飛び出すと、サーベルの切っ先を貴族に向けて)
おい！金目のモン置いて行きな！！抵抗すると痛い目見るぜ！
くそ、思い出せば思い出すほど腹が立つ…
トライブ家の次男は事あるごとに突っかかってくるし
ミナストリア家の長女は自慢ばかりだし…
（貴族会に出席している他家のことを思い出して、怒りが募り）
（と、いきなり目の前に飛び出てきた人影に足を止めて）
……む？何だお前は。おい、こいつを始末し……ああ、今日は一人だったか。
おいお前、悪いが俺は今非常に機嫌が悪い。怪我しないうちに帰れ。
（サーベルの切っ先を見ても尚、恐怖の欠片も見せずに言ってのける）
（盗賊を目の前にしても、これっぽっちも怖いと思っていないようだ）
まあ、痛い目見せられたいなら止めはしないがな。
トライブ家の次男は事あるごとに突っかかってくるし
ミナストリア家の長女は自慢ばかりだし…
（貴族会に出席している他家のことを思い出して、怒りが募り）
（と、いきなり目の前に飛び出てきた人影に足を止めて）
……む？何だお前は。おい、こいつを始末し……ああ、今日は一人だったか。
おいお前、悪いが俺は今非常に機嫌が悪い。怪我しないうちに帰れ。
（サーベルの切っ先を見ても尚、恐怖の欠片も見せずに言ってのける）
（盗賊を目の前にしても、これっぽっちも怖いと思っていないようだ）
まあ、痛い目見せられたいなら止めはしないがな。
………はぁ？？
(いつもの獲物の反応といえば、驚いて逃げようとしたり、金目の物を差し出して命ごいをしたりするのが普通なのだが
今日の獲物は驚いたふうもなく、何故か機嫌が悪いだとか偉そうな口を聞いて)
おい…この野郎、何をわけのわからんことを言ってやがる
(じりじりと間合いを詰めてドスをきかせた――つもりの声で)
怪我をするのはおめーの方だぜ。素直に言うこと聞いたらどうだ？
(いつもの獲物の反応といえば、驚いて逃げようとしたり、金目の物を差し出して命ごいをしたりするのが普通なのだが
今日の獲物は驚いたふうもなく、何故か機嫌が悪いだとか偉そうな口を聞いて)
おい…この野郎、何をわけのわからんことを言ってやがる
(じりじりと間合いを詰めてドスをきかせた――つもりの声で)
怪我をするのはおめーの方だぜ。素直に言うこと聞いたらどうだ？
あっそう。帰るきは無い、と。じゃあ一つだけ教えておいてやる。
世の中には、お前みたいな底辺より場慣れしてる貴族もいるんだよ。
（間合いを詰めてきた盗賊に、手を広げて講釈をたれる、と思いきや、足元の土をクリスに向けて蹴り上げる）
（と同時に、狩りのために持ってきていた短剣を取り出し、クリスのサーベルを叩き落そうとする）
世の中には、お前みたいな底辺より場慣れしてる貴族もいるんだよ。
（間合いを詰めてきた盗賊に、手を広げて講釈をたれる、と思いきや、足元の土をクリスに向けて蹴り上げる）
（と同時に、狩りのために持ってきていた短剣を取り出し、クリスのサーベルを叩き落そうとする）
て…て……底辺だとぉ？
おま……うっぷ！！
(予想外の態度と言葉にかっとなった瞬間、反応が遅れて土をもろにかぶってしまい)
うわ…わ！
(サーベルが叩き落とされそうになるが、なんとか持ちこたえて)
あらら～……オレっちもしかして、ヤバい…？
(少し間合いをあけて、苦笑いを浮かべる)
おま……うっぷ！！
(予想外の態度と言葉にかっとなった瞬間、反応が遅れて土をもろにかぶってしまい)
うわ…わ！
(サーベルが叩き落とされそうになるが、なんとか持ちこたえて)
あらら～……オレっちもしかして、ヤバい…？
(少し間合いをあけて、苦笑いを浮かべる)
なんだ、底辺のくせに底辺と呼ばれたら怒るのか。
これだから底辺は……教養も何もあったもんじゃない。
（挑発なのかそうでないのか、大げさに溜め息をつきながら）
ああ、そこいらの肥え太った貴族を相手にするよりはヤバいんじゃないのか？
まあ、だからといってここで逃げるようなら、底辺からゴミ屑に格下げだが。
（今度は明らかに挑発。口元を押さえて笑いをこらえるように言う）
これだから底辺は……教養も何もあったもんじゃない。
（挑発なのかそうでないのか、大げさに溜め息をつきながら）
ああ、そこいらの肥え太った貴族を相手にするよりはヤバいんじゃないのか？
まあ、だからといってここで逃げるようなら、底辺からゴミ屑に格下げだが。
（今度は明らかに挑発。口元を押さえて笑いをこらえるように言う）
てっ…底辺底辺うるせー！！
(溜め息をつく貴族に、大きな声で怒鳴る)
(頭に血がのぼっていて、切り掛かれば勝ち目がないであろうこともわからなくなっている)
ご…ごみくずだあ！？――オレは底辺でも…ゴミ屑でもねぇ！！
(明らかな挑発にまんまとハメられてサーベルを構えると、猪のように突進する)
(溜め息をつく貴族に、大きな声で怒鳴る)
(頭に血がのぼっていて、切り掛かれば勝ち目がないであろうこともわからなくなっている)
ご…ごみくずだあ！？――オレは底辺でも…ゴミ屑でもねぇ！！
(明らかな挑発にまんまとハメられてサーベルを構えると、猪のように突進する)
……そういうところが底辺だと言ってるんだ。まあ、逃げないだけ他の奴よりましだがな。
（突進してくるサーベルの切っ先を短剣で軽くいなす）
それでも、猪より仕留めやすい。兎だな、お前は。
（そしてバランスを崩したところを足を引っ掛けて転ばせ、サーベルを持った手を踏みつけて動けなくする）
（突進してくるサーベルの切っ先を短剣で軽くいなす）
それでも、猪より仕留めやすい。兎だな、お前は。
（そしてバランスを崩したところを足を引っ掛けて転ばせ、サーベルを持った手を踏みつけて動けなくする）
う…わわっ！！
(全力の突進を軽くいなされて大きくバランスを崩して)
(さらに足を引っ掛けられて豪快に転んでしまう)
ぐっ………うぅっ！！
(手を踏まれてうめき声をあげると、明らかに不利な状況にやっと気付いて)
あー……えっとー……こ、降参降参～…
(あははと作り笑いをして、貴族の気が緩んだところを逃げようと企んで)
(全力の突進を軽くいなされて大きくバランスを崩して)
(さらに足を引っ掛けられて豪快に転んでしまう)
ぐっ………うぅっ！！
(手を踏まれてうめき声をあげると、明らかに不利な状況にやっと気付いて)
あー……えっとー……こ、降参降参～…
(あははと作り笑いをして、貴族の気が緩んだところを逃げようと企んで)
降参？じゃあお前は、獲物が降参したら見逃すのか？違うよな？
（ニヤニヤと貴族らしからぬ下卑た笑みを浮かべてクリスを見下ろし）
まあ、何も殺そうってわけじゃない。
見たところ男にしては綺麗な顔をしているようだし、闇で高く売れるんじゃないか？
（サーベルを蹴り飛ばすと、ターバンを掴んで解いていく）
底辺には底辺なりに人身売買とかあるんだろうが、貴族には貴族なりの人身売買があるんだ。
まあお前なら、男色の気があるアリスト家の坊ちゃんが買ってくれるんじゃないか？
（ニヤニヤと貴族らしからぬ下卑た笑みを浮かべてクリスを見下ろし）
まあ、何も殺そうってわけじゃない。
見たところ男にしては綺麗な顔をしているようだし、闇で高く売れるんじゃないか？
（サーベルを蹴り飛ばすと、ターバンを掴んで解いていく）
底辺には底辺なりに人身売買とかあるんだろうが、貴族には貴族なりの人身売買があるんだ。
まあお前なら、男色の気があるアリスト家の坊ちゃんが買ってくれるんじゃないか？
ぐ…うぬぬ…
(的確な言葉にぐうの音もでず)
お…オレを売るのかっ？オレなんか銅貨の一枚にもなりゃしねーよっ！
(唯一の武器のサーベルを蹴り飛ばされて、反撃をする手段を失って)
や…やめろっ！
(ターバンが解かれると、栗色の長い髪があらわになって)
底辺って…言うんじゃねー！人身売買なんぞする貴族どもの方がよっぽどじゃねーかっ！
(いつ斬り殺されてもおかしくないような状況でも口は達者で)
うぐ…アリスト家は…無理っ
(盗賊のなかでもアリスト家の悪評はよく聞いていて)
(的確な言葉にぐうの音もでず)
お…オレを売るのかっ？オレなんか銅貨の一枚にもなりゃしねーよっ！
(唯一の武器のサーベルを蹴り飛ばされて、反撃をする手段を失って)
や…やめろっ！
(ターバンが解かれると、栗色の長い髪があらわになって)
底辺って…言うんじゃねー！人身売買なんぞする貴族どもの方がよっぽどじゃねーかっ！
(いつ斬り殺されてもおかしくないような状況でも口は達者で)
うぐ…アリスト家は…無理っ
(盗賊のなかでもアリスト家の悪評はよく聞いていて)
いやいや、その顔立ちなら俺の小遣いぐらいには……？
（ターバンを解き終わり、栗色の長髪を目の当たりにすると動きを止めて）
男にしては綺麗だと思っていたが、お前もしかして…
（ふと浮かんだ疑問を確かめるために、短剣をクリスの服に当てて）
じっとしてろよ。死にたくはないだろ？
（短剣を一直線に引き、クリスの衣服をたて一直線に切り裂く）
（そして真っ二つになった衣服をはだけさせると、胸に手を這わせて）
…なるほど。喜んでいいぞ、アリスト家は女を買わん。
（ターバンを解き終わり、栗色の長髪を目の当たりにすると動きを止めて）
男にしては綺麗だと思っていたが、お前もしかして…
（ふと浮かんだ疑問を確かめるために、短剣をクリスの服に当てて）
じっとしてろよ。死にたくはないだろ？
（短剣を一直線に引き、クリスの衣服をたて一直線に切り裂く）
（そして真っ二つになった衣服をはだけさせると、胸に手を這わせて）
…なるほど。喜んでいいぞ、アリスト家は女を買わん。
誰がお前なんかの……
(言いかけると貴族が短剣を服にあてていて)
…やめろ
(さきほどの威勢はどこへやら、一気に顔が真っ青になる)
ううっ…！！
(服を切り裂かれ、小振りだが明らかに女の膨らみがそこにはあって)
っ……やめろっ！！
よ…喜べる状況じゃねーし！
(言いかけると貴族が短剣を服にあてていて)
…やめろ
(さきほどの威勢はどこへやら、一気に顔が真っ青になる)
ううっ…！！
(服を切り裂かれ、小振りだが明らかに女の膨らみがそこにはあって)
っ……やめろっ！！
よ…喜べる状況じゃねーし！
まあ、喜べる状況じゃないのは確かだな。
アリスト家に買われた方がましな目にあうかもしれないんだからな。
（そう言うと、狩りの道具袋の中から縄を取り出して、クリスの手足を縛る）
まあ盗賊とはいえ女だ。捕まったらどうなるか、考えなかったわけじゃないだろう？
（胸に手を這わせ、小ぶりな膨らみを手の中で弄びながら、クリスの顔に自分の顔を寄せて）
お前は運が良いな。少なくとも俺に捕まったのなら、殺されずには済む。
アリスト家に買われた方がましな目にあうかもしれないんだからな。
（そう言うと、狩りの道具袋の中から縄を取り出して、クリスの手足を縛る）
まあ盗賊とはいえ女だ。捕まったらどうなるか、考えなかったわけじゃないだろう？
（胸に手を這わせ、小ぶりな膨らみを手の中で弄びながら、クリスの顔に自分の顔を寄せて）
お前は運が良いな。少なくとも俺に捕まったのなら、殺されずには済む。
は…？なっ…なにすんだよっ
(手足が縛られて、逃げられる可能性がゼロになる)
オレは…あっ…女じゃ……ねーよっ。それは…うっ…その…ただの脂肪だよ、脂肪
(貴族に胸を触られて、女らしい声をあげそうになるのを堪えて、この期に及んでまだ言い訳をして)
(――金の髪と…青い瞳…綺麗な男だな…)
うっ…く…運…悪いみたいなんですケド……
(今にも泣きそうな顔で貴族を見つめる)
(手足が縛られて、逃げられる可能性がゼロになる)
オレは…あっ…女じゃ……ねーよっ。それは…うっ…その…ただの脂肪だよ、脂肪
(貴族に胸を触られて、女らしい声をあげそうになるのを堪えて、この期に及んでまだ言い訳をして)
(――金の髪と…青い瞳…綺麗な男だな…)
うっ…く…運…悪いみたいなんですケド……
(今にも泣きそうな顔で貴族を見つめる)
ほう？そうか、ならこんなことをしても問題ないな
（クリスの言葉を聴いて、嬉々として胸への愛撫を続ける）
そうだな、仮にお前が男だとするのなら…ああ、そうだ。アリスト家に売りつけるための品定めということにしよう
（クリスのなだらかな膨らみを指でなぞるように這い、頂点には触れずにただ周りを滑らせるだけ）
いやいや、最高に幸運だ。
ほかの貴族なら、男女関係無く輪姦しつくした挙句に犬にも犯させて
一週間ほど戯れに犬以下の生活をさせられた後に、飽きて拷問の末に殺される。
貴族ってのはそういうものだ。底辺のお前らなんかより、よっぽど狂ってる。
（クリスの言葉を聴いて、嬉々として胸への愛撫を続ける）
そうだな、仮にお前が男だとするのなら…ああ、そうだ。アリスト家に売りつけるための品定めということにしよう
（クリスのなだらかな膨らみを指でなぞるように這い、頂点には触れずにただ周りを滑らせるだけ）
いやいや、最高に幸運だ。
ほかの貴族なら、男女関係無く輪姦しつくした挙句に犬にも犯させて
一週間ほど戯れに犬以下の生活をさせられた後に、飽きて拷問の末に殺される。
貴族ってのはそういうものだ。底辺のお前らなんかより、よっぽど狂ってる。
…はっ…あぅっ…問題～～～……ある
ふっ……く…
(経験が全くないクリスはただただ体を震わせて)
輪姦…？犬っ！？
(想像もつかないといったふうに、上擦った声をあげてごくりと唾を飲み込む)
オレは底辺じゃ…ねぇ…
お前は…オレを殺さないのか？
ふっ……く…
(経験が全くないクリスはただただ体を震わせて)
輪姦…？犬っ！？
(想像もつかないといったふうに、上擦った声をあげてごくりと唾を飲み込む)
オレは底辺じゃ…ねぇ…
お前は…オレを殺さないのか？
くくっ…俺が言うのもなんだが、素直になった方が楽だぞ？
俺も大概狂ってるが、気持ちよくはしてやるからな
（指先を段々中心に近づけていって、胸の突起に触れる）
（指の腹でこねくり回すように弄って）
そうだな、少なくとも殺すつもりは無い。
ここでお前を犯して……気に入ったら、お前を飼うつもりだ。
最低でも貴族レベルの衣食住は保障してやろう
俺も大概狂ってるが、気持ちよくはしてやるからな
（指先を段々中心に近づけていって、胸の突起に触れる）
（指の腹でこねくり回すように弄って）
そうだな、少なくとも殺すつもりは無い。
ここでお前を犯して……気に入ったら、お前を飼うつもりだ。
最低でも貴族レベルの衣食住は保障してやろう
いや～……オレなんかどーこーしても何の得にも…うあっ……
(胸の突起に触れられると体に電気が走ったような感覚になって)
うっ……やめ……
(反抗的な態度を取りそうになるが、さっきの話しを聞いて少しばかり気が弱くなっていて)
飼う…？うっ…あっ…お、オレすごい大飯喰らいだから…ヤメといた方が…いいぜ？
(胸の突起に触れられると体に電気が走ったような感覚になって)
うっ……やめ……
(反抗的な態度を取りそうになるが、さっきの話しを聞いて少しばかり気が弱くなっていて)
飼う…？うっ…あっ…お、オレすごい大飯喰らいだから…ヤメといた方が…いいぜ？
口の減らない奴だな…お前を犯して得するかどうかは、俺が決めることだ。
ほら、良い声が出たじゃないか
（笑いながら指で突起を摘むと、きゅっ、と軽く力を加えて）
いくら大飯喰らいだろうが、お前一人食わせて傾く財政なら、貴族なんて出来んよ。
その気になれば、残飯だけでお前の普段食っているものの数段上になるんだからな
（軽口を叩きながら、空いている手で短剣をクリスのズボンに当てて）
さてと…それじゃあそろそろ、次に行くか？
ほら、良い声が出たじゃないか
（笑いながら指で突起を摘むと、きゅっ、と軽く力を加えて）
いくら大飯喰らいだろうが、お前一人食わせて傾く財政なら、貴族なんて出来んよ。
その気になれば、残飯だけでお前の普段食っているものの数段上になるんだからな
（軽口を叩きながら、空いている手で短剣をクリスのズボンに当てて）
さてと…それじゃあそろそろ、次に行くか？
いや～…あは、はは…
(なんとか貴族の気が変わらないかと考えていたが、無理だと悟って情けない声で笑う)
うっ…あっ…いや……
(胸の突起を摘まれると、女の声が簡単にでてしまう)
ふん…貴族サマはいい暮らししてんだな…財政が傾くぐらい飯食ってやる……
(自分との環境の違いを妬むかのような表情で)
あっ……あ～～……次行くより、帰りたいな～…なんて
(なんとか貴族の気が変わらないかと考えていたが、無理だと悟って情けない声で笑う)
うっ…あっ…いや……
(胸の突起を摘まれると、女の声が簡単にでてしまう)
ふん…貴族サマはいい暮らししてんだな…財政が傾くぐらい飯食ってやる……
(自分との環境の違いを妬むかのような表情で)
あっ……あ～～……次行くより、帰りたいな～…なんて
ふん、逃亡の希望などさっさと捨てろ。
そして、自分が女だって事を思い知ると良い
（おもむろに胸に顔を寄せると、突起を口に含み、舌で弄びながら吸い付く）
その良い暮らしをさせてやると言ってるんだ。文句はあるまい？
言っておくが、ここで逃げたら俺を狙ったことで指名手配だぞ？
だから諦めろ、と言っているんだ。
（ナイフをズボンに当てて切り、用を成さなくなったそれを気にすることなく、下着の上からクリスの秘部に触れる）
そして、自分が女だって事を思い知ると良い
（おもむろに胸に顔を寄せると、突起を口に含み、舌で弄びながら吸い付く）
その良い暮らしをさせてやると言ってるんだ。文句はあるまい？
言っておくが、ここで逃げたら俺を狙ったことで指名手配だぞ？
だから諦めろ、と言っているんだ。
（ナイフをズボンに当てて切り、用を成さなくなったそれを気にすることなく、下着の上からクリスの秘部に触れる）
あは…やっぱだめか…
(殺されるよりましかと観念して)
あんまり…女って言うな…ああっ…！
(胸に吸い付かれると、くすぐったいとは違う、不思議な感覚がする)
…毎日…腹いっぱいにしてくれるか…？
(胸への刺激に体を震わせながら、今にも泣きそうな声で)
つっ……やっ…
(下着ごしに秘部に触れられ、体を強張らせる)
(殺されるよりましかと観念して)
あんまり…女って言うな…ああっ…！
(胸に吸い付かれると、くすぐったいとは違う、不思議な感覚がする)
…毎日…腹いっぱいにしてくれるか…？
(胸への刺激に体を震わせながら、今にも泣きそうな声で)
つっ……やっ…
(下着ごしに秘部に触れられ、体を強張らせる)
なんだ、女扱いされるのは嫌いか？
（舌の上で転がすように舐めつつ、甘噛みしたりして）
当然だ、それが飼い主の責任って奴だろう
（あくまで自分が主だと言わんばかりの笑みを浮かべて）
そうか、ここも触られるのは初めてか…
心配するな。悪いようにはしない。
（まずは下着越しにクリスの割れ目をゆっくりと擦り始めて）
（舌の上で転がすように舐めつつ、甘噛みしたりして）
当然だ、それが飼い主の責任って奴だろう
（あくまで自分が主だと言わんばかりの笑みを浮かべて）
そうか、ここも触られるのは初めてか…
心配するな。悪いようにはしない。
（まずは下着越しにクリスの割れ目をゆっくりと擦り始めて）
女だと……何かと不便なんでね…仕事柄…
ひぁうっ……あっ……な、なんだ…コレ
(ビクビクと体が跳ねて、初めての感覚に戸惑う)
ふんっ…う……飼い主…か…
うっ……わ、わ…
やめ…ろよ、そんなトコ…
(割れ目を擦られると顔を真っ赤にして)
(経験がないわりには貴族の愛撫に反応して少し濡れていて)
なあ…アンタ…名前は…？
ひぁうっ……あっ……な、なんだ…コレ
(ビクビクと体が跳ねて、初めての感覚に戸惑う)
ふんっ…う……飼い主…か…
うっ……わ、わ…
やめ…ろよ、そんなトコ…
(割れ目を擦られると顔を真っ赤にして)
(経験がないわりには貴族の愛撫に反応して少し濡れていて)
なあ…アンタ…名前は…？
949 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 00:29:57 ID:b02lW5/sO
(展開遅くてすいません；；時間とか眠気とか大丈夫ですか？)
そうか、だがこれからはむしろ誇ると良い。
そのおかげで、貴族の暮らしが出来るんだからな
（クリスの声を聞くと、満足そうに胸から口を離して）
そんなトコとは随分な言い草だな。お前もここから出てきたのだろうに
（顔を真っ赤にするクリスに笑みを浮かべながら、さらに擦る速度を上げて）
しかし、初めてでこの具合とは…素質があるのかもな
名前…そういえば聞いていなかったな。
俺はリゲル。お前は？
そのおかげで、貴族の暮らしが出来るんだからな
（クリスの声を聞くと、満足そうに胸から口を離して）
そんなトコとは随分な言い草だな。お前もここから出てきたのだろうに
（顔を真っ赤にするクリスに笑みを浮かべながら、さらに擦る速度を上げて）
しかし、初めてでこの具合とは…素質があるのかもな
名前…そういえば聞いていなかったな。
俺はリゲル。お前は？
951 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 00:34:40 ID:6WR3CSBz0
ふ…ん、飯…いっぱいくうぞ…
ぐっ…そりゃあ…そうだけど…あぅっ！ふ…ああ…
(速度が上がるにつれて不思議な感覚が大きくなっていって)
そ、素質っ？なん…の……う…、やっ…なんかソコ…ソレいやだっ！
(貴族の声と愛撫に完全に翻弄されて、上手く言葉がでてこない)
…オレ…は…クリス…
ぐっ…そりゃあ…そうだけど…あぅっ！ふ…ああ…
(速度が上がるにつれて不思議な感覚が大きくなっていって)
そ、素質っ？なん…の……う…、やっ…なんかソコ…ソレいやだっ！
(貴族の声と愛撫に完全に翻弄されて、上手く言葉がでてこない)
…オレ…は…クリス…
953 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 00:43:03 ID:b02lW5/sO
まあ、食事の量についてはとやかく言わんよ。
作法については覚えてもらうがな。
素質？こういうことをされて、いやらしく喘ぐ素質かな。
初めてでここまで感じる奴は、そうそういないぞ？
（下着の上から指を押し込んだり、クリトリスに触れたりして）
（頃合を見計らうと、下着をずらして直接秘部に触れて）
クリスか、良い名だ。気に入った
作法については覚えてもらうがな。
素質？こういうことをされて、いやらしく喘ぐ素質かな。
初めてでここまで感じる奴は、そうそういないぞ？
（下着の上から指を押し込んだり、クリトリスに触れたりして）
（頃合を見計らうと、下着をずらして直接秘部に触れて）
クリスか、良い名だ。気に入った
…すっげー…くうからな…ほんとに…手づかみじゃなきゃ…いーだろ
喘いでねーよっ！か、感じてなんかいねー！
(舐められまいと、精一杯強がってみる)
ひっ……おまえドコ触ってるんだよっ！？ヤだっ！だめだってぇっ…
(必死に男の口調で抵抗しようとするが、直接触られるとそんな強がりも出来なくなって)
うっ……ありがとよ
(リゲルに名前を呼ばれるとなんだか無性に照れてしまうが、気付かれないようにそっぽを向いて)
喘いでねーよっ！か、感じてなんかいねー！
(舐められまいと、精一杯強がってみる)
ひっ……おまえドコ触ってるんだよっ！？ヤだっ！だめだってぇっ…
(必死に男の口調で抵抗しようとするが、直接触られるとそんな強がりも出来なくなって)
うっ……ありがとよ
(リゲルに名前を呼ばれるとなんだか無性に照れてしまうが、気付かれないようにそっぽを向いて)
ふん、まあそのうちに教育してやる。
ほう、あんなに声を上げていて感じていないと？
なら分からせないといけないな……
（直接秘部やクリトリスに触れて、快感を与えていく）
強がるな。クリスはもう男である必要なんて無いんだからな
（指先をちょっとだけクリスの入り口に差し込み、ほぐすように動かして）
ほう、あんなに声を上げていて感じていないと？
なら分からせないといけないな……
（直接秘部やクリトリスに触れて、快感を与えていく）
強がるな。クリスはもう男である必要なんて無いんだからな
（指先をちょっとだけクリスの入り口に差し込み、ほぐすように動かして）
そ、そーだよ。教育は…飼い主の義務だぜ
(自分で言って胸がちくっと痛むのをかんじて)
…うっ…あぁっ…声なんかっ…あげてねーもん…くぁ…、ああ
オレは…男だもん…
(少し泣きそうな顔で呟いて)
う…、ヤめろ…よ。動かすなぁっ…
(何かが弾けそうな感覚から逃げるかように、体をくねらせて)
(自分で言って胸がちくっと痛むのをかんじて)
…うっ…あぁっ…声なんかっ…あげてねーもん…くぁ…、ああ
オレは…男だもん…
(少し泣きそうな顔で呟いて)
う…、ヤめろ…よ。動かすなぁっ…
(何かが弾けそうな感覚から逃げるかように、体をくねらせて)
なんだ、飼われる自覚が出てきたのか？
まあ、それは追々な。今は…こっちに集中しろ
自分の声が聞こえてないのか？
いやらしい雌の声を十分上げているだろう
ここまできてやめろ、は無理だ。
それに、おそらくそれが…女の悦びというやつだ
（愉快そうに笑いながら、指でクリスの入り口を攻め続けて）
まあ、それは追々な。今は…こっちに集中しろ
自分の声が聞こえてないのか？
いやらしい雌の声を十分上げているだろう
ここまできてやめろ、は無理だ。
それに、おそらくそれが…女の悦びというやつだ
（愉快そうに笑いながら、指でクリスの入り口を攻め続けて）
集中って…いわれ…ても…
(びくびくしながら途切れ途切れに言って)
オレにはなーんにも聞こえないねっ…
うっ…うあっ…無理なのか…あ…あんっ
(男を受け入れる入口を攻め続けられ段々と息があがってきて)
はっ…あっ…いやぁ…
(リゲルの愛撫が上手いからなのか、初めてとは思えないほど感じて蜜を溢れさせる)
(びくびくしながら途切れ途切れに言って)
オレにはなーんにも聞こえないねっ…
うっ…うあっ…無理なのか…あ…あんっ
(男を受け入れる入口を攻め続けられ段々と息があがってきて)
はっ…あっ…いやぁ…
(リゲルの愛撫が上手いからなのか、初めてとは思えないほど感じて蜜を溢れさせる)
そうか、何も聞こえないか…まあ、それならそれで構わんさ
…耳が駄目なら、目で分からせるからな
（そう言って指を引き抜き、クリスの蜜にまみれた指をクリスの目の前に持っていって）
さて、それじゃあそろそろ……メインディッシュといこうか
（自身もズボンを下げて、硬くなったモノを露にして、クリスの秘部に当てる）
…耳が駄目なら、目で分からせるからな
（そう言って指を引き抜き、クリスの蜜にまみれた指をクリスの目の前に持っていって）
さて、それじゃあそろそろ……メインディッシュといこうか
（自身もズボンを下げて、硬くなったモノを露にして、クリスの秘部に当てる）
う、わ！そんなの…見せるなっ！
(自分から溢れ出たそれを見て、恥ずかしくて泣きそうになって)
メイン…ディッシュ…？
(硬くなったリゲルのソレを目の当たりにして、ざあっと青ざめる)
そっ…そんなの入んないって…む、無理！無理だって！
(なんとか逃れようと抵抗する)
(自分から溢れ出たそれを見て、恥ずかしくて泣きそうになって)
メイン…ディッシュ…？
(硬くなったリゲルのソレを目の当たりにして、ざあっと青ざめる)
そっ…そんなの入んないって…む、無理！無理だって！
(なんとか逃れようと抵抗する)
無理なことあるか、人の身体は結構じょうぶにできてるもんだ
（抵抗するクリスの身体を押さえつけて、再度モノを当て）
なに、最初は痛いだろうが、お前ならすぐに慣れるだろう
それに……初めは誰でもそう言うんだ
（クリスを押さえつけたまま、半ば無理矢理モノを突き入れていく）
くっ…結構濡らしたつもりだったが、やはりきついな…
（途中で感じる純潔の感触を突き破って、モノを奥まで収めて）
（抵抗するクリスの身体を押さえつけて、再度モノを当て）
なに、最初は痛いだろうが、お前ならすぐに慣れるだろう
それに……初めは誰でもそう言うんだ
（クリスを押さえつけたまま、半ば無理矢理モノを突き入れていく）
くっ…結構濡らしたつもりだったが、やはりきついな…
（途中で感じる純潔の感触を突き破って、モノを奥まで収めて）
いや、無理～無理！
(押さえつけられて、濡れた割れ目に熱い塊が当てられて)
そんなデカいの…むり…まって……ひっ……
うぐっ……うあああっ！！！
(硬いモノが、ぐいぐいと狭い内壁を押し分けて侵入してくる)
(あまりの痛みに涙が溢れて)
く…あ！いた、…痛いっ…く……あああっ！！
(結合部からは血が滴り、いくらか滑りはよくなったものの、鋭い痛みに叫んでしまう)
ううっ…無理だって…は…ああっ…！
(奥まで突き入れられたそれを拒むかのように内壁は激しく収縮して)
(押さえつけられて、濡れた割れ目に熱い塊が当てられて)
そんなデカいの…むり…まって……ひっ……
うぐっ……うあああっ！！！
(硬いモノが、ぐいぐいと狭い内壁を押し分けて侵入してくる)
(あまりの痛みに涙が溢れて)
く…あ！いた、…痛いっ…く……あああっ！！
(結合部からは血が滴り、いくらか滑りはよくなったものの、鋭い痛みに叫んでしまう)
ううっ…無理だって…は…ああっ…！
(奥まで突き入れられたそれを拒むかのように内壁は激しく収縮して)
少し我慢していろ…そのうち良くなってくる
（クリスの叫びも意に介さないような表情で、ゆっくりと腰を動かし始める）
女のここは、最初は痛くても男のを受け入れるように出来ているんだからな
（クリスの耳を甘噛みしながら胸の突起を愛撫し、同時に腰を動かしていく）
（クリスの叫びも意に介さないような表情で、ゆっくりと腰を動かし始める）
女のここは、最初は痛くても男のを受け入れるように出来ているんだからな
（クリスの耳を甘噛みしながら胸の突起を愛撫し、同時に腰を動かしていく）
我慢もくそも…、ふ…うぅっ…いっ…いたぃ…ぁあっ
うごくなよぉっ…！ヤだぁっ…
(ぽろぽろ涙を流しながら)
う～…あうっ…うぅ…
(余りの痛みにしゃべることもできなくなって)
ふ…あぅっ…うっ…ぁん
(耳と胸を攻められると、痛み以外の感覚が徐々に生まれはじめる)
はっ…あっ…なに…コレぇ
うごくなよぉっ…！ヤだぁっ…
(ぽろぽろ涙を流しながら)
う～…あうっ…うぅ…
(余りの痛みにしゃべることもできなくなって)
ふ…あぅっ…うっ…ぁん
(耳と胸を攻められると、痛み以外の感覚が徐々に生まれはじめる)
はっ…あっ…なに…コレぇ
ちゃんと覚えておけよ？
一生に一度しかない、お前が女である証の痛みだ
…ほう、もう感じ始めたのか？
別のところも同時にしているとはいえ、本当に素質があるな
（胸の突起を扱くように弄りながら、腰の動きを少しずつ速めていく）
一生に一度しかない、お前が女である証の痛みだ
…ほう、もう感じ始めたのか？
別のところも同時にしているとはいえ、本当に素質があるな
（胸の突起を扱くように弄りながら、腰の動きを少しずつ速めていく）
あ…はぁっ…あ…う…
(リゲルの言葉に小さく頷くのが精一杯で)
や…ヤだぁっ……触らない…でぇっ……
(蜜はどんどん溢れて、血と入り交じり結合部を濡らす)
(桃色の胸の突起は硬く、敏感に反応していて)
はっ……あんっ…だめ…そんなにうごいちゃ……ああっ…リ…リゲルぅっ……
(快感に翻弄されて、思わず自分を貫いている男の名前を呼んで)
(リゲルの言葉に小さく頷くのが精一杯で)
や…ヤだぁっ……触らない…でぇっ……
(蜜はどんどん溢れて、血と入り交じり結合部を濡らす)
(桃色の胸の突起は硬く、敏感に反応していて)
はっ……あんっ…だめ…そんなにうごいちゃ……ああっ…リ…リゲルぅっ……
(快感に翻弄されて、思わず自分を貫いている男の名前を呼んで)
くく、ここまでできあがったら触る必要なんかないだろうよ
（十分快感を感じているであろう事を見て取ると、胸を弄っていた手をクリスの腰に移して）
（クリスの腰を掴むと、激しく腰を振り始める）
そんなに気持ち良いかクリス？
初めてだというのに気持ちよくなるなんて淫乱の証だな。
お前、盗賊なんかより娼婦にでもなればよかったんじゃないか？
（耳元で囁くように言いながら、クリスの奥にモノを叩きつけて）
（十分快感を感じているであろう事を見て取ると、胸を弄っていた手をクリスの腰に移して）
（クリスの腰を掴むと、激しく腰を振り始める）
そんなに気持ち良いかクリス？
初めてだというのに気持ちよくなるなんて淫乱の証だな。
お前、盗賊なんかより娼婦にでもなればよかったんじゃないか？
（耳元で囁くように言いながら、クリスの奥にモノを叩きつけて）
な…、なに…？ひっ――
(腰を掴まれると、激しく動かれて)
うっ…あっ！ああっ…だめっ…もっとゆっくり…
ふん…こんな…胸もなけりゃあ、口もわりい娼婦…誰が…買うんだよっ
(耳元で囁かれるリゲルの色気のある声に身震いして)
ちょ…奥…ダメだっ…！！なんか…クる…うあっ…リゲル…、リゲルぅ！
(腰を掴まれると、激しく動かれて)
うっ…あっ！ああっ…だめっ…もっとゆっくり…
ふん…こんな…胸もなけりゃあ、口もわりい娼婦…誰が…買うんだよっ
(耳元で囁かれるリゲルの色気のある声に身震いして)
ちょ…奥…ダメだっ…！！なんか…クる…うあっ…リゲル…、リゲルぅ！
そういう娼婦が好みの奴もいるんじゃないか？
それに、盗賊やってなければまた違う性格だったろう
そうかっ……クリス、それがイくってことだ。
はしたない声を上げてイくといい……っ、俺も限界だからな、お前の中に、隷属の証をくれてやるよ
く、う……っ！
（一際激しくモノを突き入れると、クリスの最奥で精を吐き出し、果てる）
それに、盗賊やってなければまた違う性格だったろう
そうかっ……クリス、それがイくってことだ。
はしたない声を上げてイくといい……っ、俺も限界だからな、お前の中に、隷属の証をくれてやるよ
く、う……っ！
（一際激しくモノを突き入れると、クリスの最奥で精を吐き出し、果てる）
す…好きでもねえ狒々オヤジどもの相手なんか…誰…がするもんかっ
…あ…ふ…イク…？う、ああ！
(一層激しく内壁が収縮して)
リゲ…る…だめっ…ああっ…イく、ああっ！あああああん！！
(最奥を突かれると、体の中で何かがはじける感じがして)
は…ああっ…あ…
(びくびくと体が跳ねて全身から力が抜ける)
…あ…ふ…イク…？う、ああ！
(一層激しく内壁が収縮して)
リゲ…る…だめっ…ああっ…イく、ああっ！あああああん！！
(最奥を突かれると、体の中で何かがはじける感じがして)
は…ああっ…あ…
(びくびくと体が跳ねて全身から力が抜ける)
く…はぁ、はぁ……
（クリスの中からモノを引き抜くと、その場に座り込んで）
狩りに来て…随分な獲物を仕留めたもんだな、まったく……
クリス、最後にもう一度だけ選ばせてやる。
この快楽を毎日刻まれながら飼われるか
おそらくそのうち迎えに来る兵士に首を切られるかだ。
ちゃんとお前の言葉で、言ってみろ
（クリスの中からモノを引き抜くと、その場に座り込んで）
狩りに来て…随分な獲物を仕留めたもんだな、まったく……
クリス、最後にもう一度だけ選ばせてやる。
この快楽を毎日刻まれながら飼われるか
おそらくそのうち迎えに来る兵士に首を切られるかだ。
ちゃんとお前の言葉で、言ってみろ
ん…ふぅっ……
(ずるりと物が引き抜かれて、切ない声をあげて)
選ぶ…？
(たいしてしっかり考えもせず、思った事を素直に口にする)
オレ、あんたと…リゲルと一緒に…
二人で、腹いっぱい飯が喰いたい
(ずるりと物が引き抜かれて、切ない声をあげて)
選ぶ…？
(たいしてしっかり考えもせず、思った事を素直に口にする)
オレ、あんたと…リゲルと一緒に…
二人で、腹いっぱい飯が喰いたい
…………あっ、はははは！
いやはや、こんな状況でもまだ食い意地か！
いいだろう、気に入った！本当に飼ってやるよ！
（そう言うと、クリスの手足を縛っている縄を解いて）
つまらないことを言っていたら斬るつもりだったが、本当に退屈しない奴だ。
覚悟しておけよ、飯は食わせてやるが、ほかにもやることはあるんだからな。
……まあ、何はともあれ、宜しく頼む、クリス。
（またもや長時間ありがとうございました^^
結局鬼畜が出来ない自分に絶望してますorz
…クリスが可愛いのがいけないんですよ、きっとｗ）
いやはや、こんな状況でもまだ食い意地か！
いいだろう、気に入った！本当に飼ってやるよ！
（そう言うと、クリスの手足を縛っている縄を解いて）
つまらないことを言っていたら斬るつもりだったが、本当に退屈しない奴だ。
覚悟しておけよ、飯は食わせてやるが、ほかにもやることはあるんだからな。
……まあ、何はともあれ、宜しく頼む、クリス。
（またもや長時間ありがとうございました^^
結局鬼畜が出来ない自分に絶望してますorz
…クリスが可愛いのがいけないんですよ、きっとｗ）
あ…？なんだ…？
(笑うリゲルをきょとんとした顔で見詰めて)
なんだよ、変なヤツだなっ
(縄の痕がついた手首をさすりながら、少し恥ずかしそうに頬を膨らませて)
ほかにもやること？あー…
フォークの種類はおぼえらんねーからな
(と、またまた見当はずれなことを真面目に答えて)
おお、宜しくなっ…リゲル！
(こちらこそありがとうございましたー＾＾いやいや、泰樹さんらしくってイイ感じでしたよｗｗいやいや、なんだか描写とかうまくできず申し訳なかったです；)
(えと、次は早くて１６日があいてます)
(笑うリゲルをきょとんとした顔で見詰めて)
なんだよ、変なヤツだなっ
(縄の痕がついた手首をさすりながら、少し恥ずかしそうに頬を膨らませて)
ほかにもやること？あー…
フォークの種類はおぼえらんねーからな
(と、またまた見当はずれなことを真面目に答えて)
おお、宜しくなっ…リゲル！
(こちらこそありがとうございましたー＾＾いやいや、泰樹さんらしくってイイ感じでしたよｗｗいやいや、なんだか描写とかうまくできず申し訳なかったです；)
(えと、次は早くて１６日があいてます)
976 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 02:51:06 ID:6WR3CSBz0
（私らしいといわれるのは嬉しいですが、鬼畜を目指してこれでは…精進しないとなあ；）
（16日ですか、わかりました。ちょっと確実にお会いできるか分からないので、また明日にでも伝言します）
（それでは、今日はこの辺でお開きにしましょうか）
（16日ですか、わかりました。ちょっと確実にお会いできるか分からないので、また明日にでも伝言します）
（それでは、今日はこの辺でお開きにしましょうか）
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 02:55:51 ID:b02lW5/sO
(あははｗじゃあ一緒に精進しましょう＾＾)
(了解です～。えと、ちょっと土日から来週なかばくらいまで仕事が夜になるので、もしかしたらしばらくあえないかもなんです；)
(こちらもまた伝言しますね＾＾)
ではまた…。おやすみなさい＾＾
【以下あいてます】
(了解です～。えと、ちょっと土日から来週なかばくらいまで仕事が夜になるので、もしかしたらしばらくあえないかもなんです；)
(こちらもまた伝言しますね＾＾)
ではまた…。おやすみなさい＾＾
【以下あいてます】
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 02:56:27 ID:b02lW5/sO
979 ：クリスティーナ：2010/04/15(木) 17:44:40 ID:UVDfVptGO
勇者様ご一行(ｗ)のうちの、魔術師の私と、召喚獣の少年(青年)…という感じでしてみたいです。
中・長文でお相手していただきたいなと思います。
意地悪に虐めてくれる方だと嬉しいなぁ…と思いつつ、待ちますー。
中・長文でお相手していただきたいなと思います。
意地悪に虐めてくれる方だと嬉しいなぁ…と思いつつ、待ちますー。
この時間はまだ無理かな…？
もう少し待たせてください…
もう少し待たせてください…
落ちます、長時間失礼しました…。
982 ：ルミナ：2010/04/15(木) 19:12:04 ID:apozbjx20
男の人募集します
シチュは無理矢理でもそうでなくても
希望がなければ案出します
シチュは無理矢理でもそうでなくても
希望がなければ案出します
983 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:17:56 ID:LGUcTbxAO
>>982
よろしければ
よろしければ
よろしくお願いします
シチュの希望はありますか？
シチュの希望はありますか？
985 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:22:38 ID:LGUcTbxAO
無理やり系でやりたいですね
よかったら希望やＮＧ
できる年齢の範囲や性格を教えていただけますか？
よかったら希望やＮＧ
できる年齢の範囲や性格を教えていただけますか？
すみませんが、以前修道女スレにいたですか？
もし違ったらごめんなさい。
もし違ったらごめんなさい。
すみません、いた方ですか？です。
貴族役、やられてませんでしたか？
貴族役、やられてませんでしたか？
988 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:32:18 ID:LGUcTbxAO
そうですが
もし嫌なら落ちますよ
もし嫌なら落ちますよ
修道女スレの時みたいに無言落ちをしないのなら別に構いません
990 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:36:03 ID:LGUcTbxAO
あの時の方ですか？
あの時はすいませんでした
所詮言い訳になってしまうかもしれませんがいきなり出なくなってしまったので
あの時はすいませんでした
所詮言い訳になってしまうかもしれませんがいきなり出なくなってしまったので
今回は大丈夫でしょうか？
992 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:40:10 ID:LGUcTbxAO
大丈夫だとは思いますが
絶対とは言えません
もしご迷惑でした落ちますがよろしければ
絶対とは言えません
もしご迷惑でした落ちますがよろしければ
無言で落ちないなら大丈夫です。
ただ無言で落ちられるなら残念ですが…
ただ無言で落ちられるなら残念ですが…
994 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:42:20 ID:LGUcTbxAO
急用でない限り約束します
わかりました。
私が出来る年齢等の範囲は前と同じです
私が出来る年齢等の範囲は前と同じです
996 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 19:48:03 ID:LGUcTbxAO
ありがとうございます
ではシチュは前回とは違うのがいいのですがそちらの容姿等は前回同様でお願いできますか？
シチュ希望はありますか？
こちらも案だしに協力します
ではシチュは前回とは違うのがいいのですがそちらの容姿等は前回同様でお願いできますか？
シチュ希望はありますか？
こちらも案だしに協力します
わかりました。
そちらも、前回と同じ性格でやっていただいてもよろしいですか？
（自分の気に入らない事があるとすぐ怒る感じ＋口調が～だよ調）
シチュはこちらが魔女で、そちらが取り締まりに来た役人又は聖職者、ではいかがでしょうか
こちらがボロを出さないので、憤って…とか
そちらも、前回と同じ性格でやっていただいてもよろしいですか？
（自分の気に入らない事があるとすぐ怒る感じ＋口調が～だよ調）
シチュはこちらが魔女で、そちらが取り締まりに来た役人又は聖職者、ではいかがでしょうか
こちらがボロを出さないので、憤って…とか
998 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 20:04:13 ID:LGUcTbxAO
ええと
魔女かどうかの異端審問みたいな感じですか？
あとＮＧは前回と同じでしょうか
魔女かどうかの異端審問みたいな感じですか？
あとＮＧは前回と同じでしょうか
そんな感じです
前と同じでお願いします
前と同じでお願いします
1000 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/04/15(木) 20:11:45 ID:LGUcTbxAO
わかりました
では服装などだけ設定お願いしていいですか？
あとどこから始めるのがいいですか？
前回はお尻一応可って感じでしたが大丈夫ですか？
今回は結構Ｓにはかせるための拷問みたいにやりたいので
では服装などだけ設定お願いしていいですか？
あとどこから始めるのがいいですか？
前回はお尻一応可って感じでしたが大丈夫ですか？
今回は結構Ｓにはかせるための拷問みたいにやりたいので
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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