この執事に何なりとお申し付けください 第47館
326 ：芽衣：
淫乱なお嬢さまの相手をしてくれる執事さん募集です。
歳は30〜40で、冷静で落ち着いた感じを希望します。
こちらは女子大学で、髪型はゆるいパーマがあてられたロングヘアです。
服装は希望があれば言ってください。
終始こちらが攻めに徹するか、途中から形勢逆転するかなどは相談しましょう。
歳は30〜40で、冷静で落ち着いた感じを希望します。
こちらは女子大学で、髪型はゆるいパーマがあてられたロングヘアです。
服装は希望があれば言ってください。
終始こちらが攻めに徹するか、途中から形勢逆転するかなどは相談しましょう。
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327 ：芽衣：2010/03/23(火) 21:23:49 ID:uhkct6JLO
>>326
すみません、女子大学じゃくて女子大生でしたｗ
すみません、女子大学じゃくて女子大生でしたｗ
お嬢様お呼びでしょうか？
そちらはツンデレみたいな感じで、お嬢様が１人でしてたのを発見しちゃうてのはどうでしょう。
ごめんなさい、私とは合わないみたいですね。
他の方を募集させてください。
他の方を募集させてください。
332 ：芽衣：2010/03/23(火) 21:40:10 ID:uhkct6JLO
>>327あげます。
333 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 21:45:05 ID:Bu3pVMrVO
>>332
童貞な執事に意地悪する芽衣お嬢様…はどうですか？
童貞な執事に意地悪する芽衣お嬢様…はどうですか？
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 21:48:27 ID:Bu3pVMrVO
失礼しました
落ちます
落ちます
336 ：芽衣：2010/03/23(火) 21:52:46 ID:uhkct6JLO
>>326で募集します。
文中の女子大学は女子大生の間違いです。
文中の女子大学は女子大生の間違いです。
淫乱なお嬢様が外部でトラブルを起こさないよう、役目として欲求不満を解消させていただきます。
芽衣様のお好きなようになさればよろしいですよ。途中から、だんだん攻めさせていただきます。
芽衣様のお好きなようになさればよろしいですよ。途中から、だんだん攻めさせていただきます。
（ありがとうございます。では書き出しますね）
（下着の上に桃色のレース地のランジェリーを身に纏い、自室のベッドに横になる芽衣）
八代遅いわね……まだかしら？
（10分ほど前に八代を呼び出しており、ムスッとした表情で時計を見て）
（下着の上に桃色のレース地のランジェリーを身に纏い、自室のベッドに横になる芽衣）
八代遅いわね……まだかしら？
（10分ほど前に八代を呼び出しており、ムスッとした表情で時計を見て）
(コンコン、と静かにノックし、室内に入り)
失礼致します芽衣様。お呼びでしょうか？
(芽衣から２メートルほどで立ち止まり、芽衣を見下ろす位置で)
【30半ば、180センチ位の細身。黒スラックスにベスト、黒ネクタイといった出で立ちです。】
失礼致します芽衣様。お呼びでしょうか？
(芽衣から２メートルほどで立ち止まり、芽衣を見下ろす位置で)
【30半ば、180センチ位の細身。黒スラックスにベスト、黒ネクタイといった出で立ちです。】
遅かったわね？
まぁいいわ、はやくベッドに横になって。
（体を起こして八代を一瞥すると、自分の隣に来るように促す）
貴方も大変よね。
毎晩とはいかないまでも、私の性欲処理に付き合わされて……
（膝を抱える形で座り、首を傾げて八代を見つめる）
ちょっと男遊びが過ぎたくらいで、お父様は頭が堅いのよ。
（芽衣が問題を起こさぬようにと八代を宛てがった父への小言をぶつぶつと言う）
まぁいいわ、はやくベッドに横になって。
（体を起こして八代を一瞥すると、自分の隣に来るように促す）
貴方も大変よね。
毎晩とはいかないまでも、私の性欲処理に付き合わされて……
（膝を抱える形で座り、首を傾げて八代を見つめる）
ちょっと男遊びが過ぎたくらいで、お父様は頭が堅いのよ。
（芽衣が問題を起こさぬようにと八代を宛てがった父への小言をぶつぶつと言う）
(芽衣の両肩に手をおき、ゆっくり押し倒して行きながら)
仕方がございませんね。もとを正せば、芽衣様の身から出た錆。私でがまんしていただかなければ。
しかし、私としては、いつも光栄に存じ上げてますよ。
(軽く、芽衣の唇を奪う)
仕方がございませんね。もとを正せば、芽衣様の身から出た錆。私でがまんしていただかなければ。
しかし、私としては、いつも光栄に存じ上げてますよ。
(軽く、芽衣の唇を奪う)
んっ……
（軽く唇が触れて離れると、拗ねた表情で八代を見上げる）
……嘘ばっかり。
八代は我が儘な淫乱娘に仕方なく付き合ってるだけでしょ？
仕事だものね。
（どこか事務的に行為を重ねる八代のことが気になっており）
（軽く唇が触れて離れると、拗ねた表情で八代を見上げる）
……嘘ばっかり。
八代は我が儘な淫乱娘に仕方なく付き合ってるだけでしょ？
仕事だものね。
（どこか事務的に行為を重ねる八代のことが気になっており）
その、拗ねたお顔は、昔から変わりませんね。
それが…、
(手を離し、おもむろに芽衣の前でスラックスのファスナーを下げる。中から半勃起したペニスを引き出し)
…これを目の当たりすると別の顔になってしまう。
それが…、
(手を離し、おもむろに芽衣の前でスラックスのファスナーを下げる。中から半勃起したペニスを引き出し)
…これを目の当たりすると別の顔になってしまう。
（軽く勃起したペニスを見せつけられると、すぐに物欲しげな顔になり）
……っ、貴方のそういう意地悪なところも昔から変わらないわ。
（頬を赤く染め、潤んだ瞳で睨むように八代を見上げる）
ねぇ、今日は中に出して？
ゴムなんて付けたら嫌…っ
（毎回欠くことなく避妊具を付ける八代を懇願するような瞳で見つめ、ペニスへと手を伸ばし）
（半勃ちしたペニスを片手で包み込み、その手をゆるゆると上下に動かす）
（もう少し長文で返してくださると嬉しいです）
……っ、貴方のそういう意地悪なところも昔から変わらないわ。
（頬を赤く染め、潤んだ瞳で睨むように八代を見上げる）
ねぇ、今日は中に出して？
ゴムなんて付けたら嫌…っ
（毎回欠くことなく避妊具を付ける八代を懇願するような瞳で見つめ、ペニスへと手を伸ばし）
（半勃ちしたペニスを片手で包み込み、その手をゆるゆると上下に動かす）
（もう少し長文で返してくださると嬉しいです）
そう仰られても、芽衣様を妊娠させるわけには参りませんし。
概ね、芽衣様の月経周期は把握しておりますが、膣内射精は致しかねます。
(だんだん上気していく芽衣の顔を、冷静に見つめながら)
ところで、芽衣様は膣内射精された経験がおありで？
【長文気をつけますが、時間いただきますよ？】
概ね、芽衣様の月経周期は把握しておりますが、膣内射精は致しかねます。
(だんだん上気していく芽衣の顔を、冷静に見つめながら)
ところで、芽衣様は膣内射精された経験がおありで？
【長文気をつけますが、時間いただきますよ？】
ごめんなさい、ちょっと合わないかもです…
349 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 23:18:30 ID:ujXiSHuCO
では、失礼します。
350 ：芽衣：2010/03/23(火) 23:20:16 ID:uhkct6JLO
すみません……お相手ありがとうございました。
改めて募集です。
できれば続きからで、中文からでお相手くださる方。
レスの時間は私も遅いので気にしません。
改めて募集です。
できれば続きからで、中文からでお相手くださる方。
レスの時間は私も遅いので気にしません。
執事募集します♪
年齢は20〜25。細身で長身、所謂イケメン☆
ちょっぴりSっ気がある人がいいです。
私は18歳、156cmで髪はふわゆるロング、
甘えたな性格で執事さんに恋してます。
年齢は20〜25。細身で長身、所謂イケメン☆
ちょっぴりSっ気がある人がいいです。
私は18歳、156cmで髪はふわゆるロング、
甘えたな性格で執事さんに恋してます。
352 ：美月：2010/03/24(水) 01:24:38 ID:iy3xQKqp0
あげ忘れました（苦笑）
353 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 01:29:35 ID:L65m9QJeP
お呼びでございますか、お嬢様
（NGがありましたら、お申し付けくださいませ）
（NGがありましたら、お申し付けくださいませ）
あっ…もぉ…どこに行ってたの？
(よろしくお願いします☆NGは痛い汚いです。
ラブイチャ系だと嬉しいな♪）
(よろしくお願いします☆NGは痛い汚いです。
ラブイチャ系だと嬉しいな♪）
申し訳ございません、お嬢様
（うやうやしく一礼し、美月の傍に寄る）
このようなお時間に、どうかなさいましたか？
（いつもの執事らしい物腰で、美月の瞳を覗き込む）
（うやうやしく一礼し、美月の傍に寄る）
このようなお時間に、どうかなさいましたか？
（いつもの執事らしい物腰で、美月の瞳を覗き込む）
…眠れないの…。
一人じゃ寂しくて眠れないの。
(ぎゅっと腕を掴む)
一人じゃ寂しくて眠れないの。
(ぎゅっと腕を掴む)
また、でございますか？
（少し意地悪なトーンで言いながら、美月の腕をやさしく解き）
仕方がありませんね…
（枕元で、用意してきた紅茶を淹れると美月に小瓶を揺らし）
今宵は、このようなものを用意してみました
それではお嬢様、失礼します
（小瓶の液体を数滴、紅茶に落として口に含むと）
（美月のアゴを人差し指ですくい上げ、口に含んだ紅茶を美月の口内に流し込む）
（少し意地悪なトーンで言いながら、美月の腕をやさしく解き）
仕方がありませんね…
（枕元で、用意してきた紅茶を淹れると美月に小瓶を揺らし）
今宵は、このようなものを用意してみました
それではお嬢様、失礼します
（小瓶の液体を数滴、紅茶に落として口に含むと）
（美月のアゴを人差し指ですくい上げ、口に含んだ紅茶を美月の口内に流し込む）
またって…そんな言い方しなくても…
(ちょっと膨れて)
ん？なぁに？それ…
(覗き込んだ瞬間ゆっくりと、直接口に流しこまれる)
んっ…んぅ…コクン…////
(ちょっと膨れて)
ん？なぁに？それ…
(覗き込んだ瞬間ゆっくりと、直接口に流しこまれる)
んっ…んぅ…コクン…////
お嬢様と
（ほんの少し、間をとって）
私が自由に、そして自然になれる…そんなお薬です
（いつもの執事の口調が少し崩れ）
美月お嬢様…
（美月の手をとってベッドの脇に立たせると、かがみ込むようにし、そっと美月の額に口づけする）
（ほんの少し、間をとって）
私が自由に、そして自然になれる…そんなお薬です
（いつもの執事の口調が少し崩れ）
美月お嬢様…
（美月の手をとってベッドの脇に立たせると、かがみ込むようにし、そっと美月の額に口づけする）
えっ…如月…？
(ベッドの脇に立たされ額にキスをされただけで
いつもとは違う何かを感じる)
自由に…なれる？じゃあ…おでこのキスより
もっと如月を感じられるキスをして…？
(ベッドの脇に立たされ額にキスをされただけで
いつもとは違う何かを感じる)
自由に…なれる？じゃあ…おでこのキスより
もっと如月を感じられるキスをして…？
(もしかしてお忙しかったりします？)
それもそうですね
（いたずらっぽい目で笑いながら）
でも、
（一旦言葉を遮って）
まだ、お嬢様にしか飲ませてませんでした
（ティーカップの残りを三月に見せ、紅茶を自分も飲み）
屋敷の者に見つかったら、私は死刑では済みませんね
（本気とも冗談ともとれない言い方をしながら）
お嬢さ…、今夜はやめておきましょう。美月…
（美月の頬を手のひらで包み、唇を重ねる）
（いたずらっぽい目で笑いながら）
でも、
（一旦言葉を遮って）
まだ、お嬢様にしか飲ませてませんでした
（ティーカップの残りを三月に見せ、紅茶を自分も飲み）
屋敷の者に見つかったら、私は死刑では済みませんね
（本気とも冗談ともとれない言い方をしながら）
お嬢さ…、今夜はやめておきましょう。美月…
（美月の頬を手のひらで包み、唇を重ねる）
【いえ、忙しいとかはではないんです。遅レス気味ですみません】
私は如月とだったら死刑でも構わないわ♪
いいえ…私がそんな事させないもの…
(くすっと笑う)
ちゅっ…ちゅぱっ…
(うっとりと見つめながら)
ねぇ…如月…何か変…
身体が…熱い…何これ…
ちゅぅ…もっとぉ…
(自然と身を捩じらせてしまう)
[忙しくないならいいんです☆私も遅レスなんで気にしないで下さい♪]
いいえ…私がそんな事させないもの…
(くすっと笑う)
ちゅっ…ちゅぱっ…
(うっとりと見つめながら)
ねぇ…如月…何か変…
身体が…熱い…何これ…
ちゅぅ…もっとぉ…
(自然と身を捩じらせてしまう)
[忙しくないならいいんです☆私も遅レスなんで気にしないで下さい♪]
その反応は、少しおかしいかな
（くすりと笑い）
まだ、効き目なんて出てこない時間、ですよ？
（美月の唇に応えながら、意地悪く言って）
さて、
（美月の腕を首にかけさせると、ふわりと三月を抱え上げて）
庶民の娘たちは、このようにされるのが夢なのだとか…
（美月を抱えたまま、ウィンナ・ワルツのステップを踏むかのように部屋の中をくるくると周り）
おやすみになられますか？
（美月にウィンクすると、ベッドの上にそっと美月を横たえて）
さて、私はどうしましょうか…
（ベッドの縁に腰掛けて、美月の反応を楽しむ）
（くすりと笑い）
まだ、効き目なんて出てこない時間、ですよ？
（美月の唇に応えながら、意地悪く言って）
さて、
（美月の腕を首にかけさせると、ふわりと三月を抱え上げて）
庶民の娘たちは、このようにされるのが夢なのだとか…
（美月を抱えたまま、ウィンナ・ワルツのステップを踏むかのように部屋の中をくるくると周り）
おやすみになられますか？
（美月にウィンクすると、ベッドの上にそっと美月を横たえて）
さて、私はどうしましょうか…
（ベッドの縁に腰掛けて、美月の反応を楽しむ）
おっ…おかしくなんかっ…////
(すでにくちゅくちゅになってしまってるソコがバレない様に
必死で内ももに力を入れ)
そッ…そうなの？
じゃあ私は幸せね♪だってお願いすれば毎日如月に…あっ…
(言いかけた所で下ろされてしまい、またむくれる)
もぉ…意地悪ッ!!
お願い…離さないで…
ここに来て…
(上目使いで見つめる)
(すでにくちゅくちゅになってしまってるソコがバレない様に
必死で内ももに力を入れ)
そッ…そうなの？
じゃあ私は幸せね♪だってお願いすれば毎日如月に…あっ…
(言いかけた所で下ろされてしまい、またむくれる)
もぉ…意地悪ッ!!
お願い…離さないで…
ここに来て…
(上目使いで見つめる)
こことは、どこでしょう？
（唇が触れるくらいの距離まで、美月に顔を近づけて意地悪く言いながら）
美月…
腿の辺りがなにやら不自然に動いているようですが、どうかされましたか？
（そっと寄り添うように美月に半身を重ね）
（美月の髪をいじりながら、その太ももへと手を置く）
（唇が触れるくらいの距離まで、美月に顔を近づけて意地悪く言いながら）
美月…
腿の辺りがなにやら不自然に動いているようですが、どうかされましたか？
（そっと寄り添うように美月に半身を重ね）
（美月の髪をいじりながら、その太ももへと手を置く）
もぉ…本当意地悪なんだもん
（顔を真っ赤にして目を逸らす）
やッ…如月…ダメぇ…
（キスだけで濡れてしまった事がバレるのが恥ずかしくて）
（太ももへ置かれた手を止めようと重ねる）
（顔を真っ赤にして目を逸らす）
やッ…如月…ダメぇ…
（キスだけで濡れてしまった事がバレるのが恥ずかしくて）
（太ももへ置かれた手を止めようと重ねる）
（太ももから手を離し、重ねてきた美月の手をとると互いの指が交互になるように絡ませて）
昼間は帝王学をはじめとして様々なお勉強を修められておいででしたが…
（言葉を一度切り、親指で三月の手のひらに愛撫を加えながら）
そういえば、夜の秘め事はどちらの家庭教師さまに？
（美月の顔を、意地悪く見つめる）
昼間は帝王学をはじめとして様々なお勉強を修められておいででしたが…
（言葉を一度切り、親指で三月の手のひらに愛撫を加えながら）
そういえば、夜の秘め事はどちらの家庭教師さまに？
（美月の顔を、意地悪く見つめる）
そッ…そんなの誰にも教わってないわっ!!
(ちょっぴり睨む様に)
だって…私…他の人は嫌なんだもん…
(絡めた指にきゅっと力をこめて)
ねぇ…如月？
あなたは…好きな人や…恋人はいるの？
(不安そうに覗き込む)
(ちょっぴり睨む様に)
だって…私…他の人は嫌なんだもん…
(絡めた指にきゅっと力をこめて)
ねぇ…如月？
あなたは…好きな人や…恋人はいるの？
(不安そうに覗き込む)
（美月の顔を見て）
どうやら、そのようですね
…といっても、それなりにすくすくと育っておいでのようですが
（悪気のない顔でくすりと笑う）
そうですね、私はお屋敷や美月のために街に出ることはありますが
執事の家系である如月の者としてはまだまだ未熟ゆえ、色恋など…
（美月の不安げな眼差しに気付き）
美月に仕えている今が幸せです
そうですね、それでも多少の恋愛の経験くらいはございますので…
（美月にそっと唇を重ねて、舌先で美月の唇をなぞり）
（わずかに開いた美月の口の中に舌を入れると、戸惑う美月の舌を絡めとる）
どうやら、そのようですね
…といっても、それなりにすくすくと育っておいでのようですが
（悪気のない顔でくすりと笑う）
そうですね、私はお屋敷や美月のために街に出ることはありますが
執事の家系である如月の者としてはまだまだ未熟ゆえ、色恋など…
（美月の不安げな眼差しに気付き）
美月に仕えている今が幸せです
そうですね、それでも多少の恋愛の経験くらいはございますので…
（美月にそっと唇を重ねて、舌先で美月の唇をなぞり）
（わずかに開いた美月の口の中に舌を入れると、戸惑う美月の舌を絡めとる）
…////
(何かを覚られた様な気がして思わず目を逸らす)
そう…じゃあ今は誰もいないのね？よかったぁ…
(聞こえないくらい小さな声で呟いて…）
私も如月がいてくれる今が一番幸せ☆
あっ…んっ…
(ずっと待っていた如月の唇が重なり)
(嬉しくて首の後ろに両腕を回す)
如月…もっと…
愛してるの…
(甘く見つめ、差し込まれた舌に一生懸命応える様に)
(くちゅくちゅと絡めていく)
(何かを覚られた様な気がして思わず目を逸らす)
そう…じゃあ今は誰もいないのね？よかったぁ…
(聞こえないくらい小さな声で呟いて…）
私も如月がいてくれる今が一番幸せ☆
あっ…んっ…
(ずっと待っていた如月の唇が重なり)
(嬉しくて首の後ろに両腕を回す)
如月…もっと…
愛してるの…
(甘く見つめ、差し込まれた舌に一生懸命応える様に)
(くちゅくちゅと絡めていく)
（美月の求めに応じるように激しく舌を絡め、唾液を流し込み）
つい、忘れていました
（器用に自分の着ていた服を脱ぎ、簡単に、しかしきちんとベッド脇にたたんで置くと）
これで、この部屋から出られなくなることがなくなります
（そう言って、三月に微笑みかけ）
これは薬のせいだけではありませんので…
（美月の手を反り返ったペニスに導きながら）
失礼しますよ、三月
（片手ながら、器用な手さばきで美月のナイトウェアを脱がせると）
美月だから、私はこうなるんです
（ペニスに添えさせた美月の手に、手を重ねると軽く上下させて大きさと熱を意識させ）
美月も、形こそ違っても…でしょう？
（耳元でやさしくささやくと、美月の胸を手のひらですくい、先端の蕾を指先で転がし始める）
つい、忘れていました
（器用に自分の着ていた服を脱ぎ、簡単に、しかしきちんとベッド脇にたたんで置くと）
これで、この部屋から出られなくなることがなくなります
（そう言って、三月に微笑みかけ）
これは薬のせいだけではありませんので…
（美月の手を反り返ったペニスに導きながら）
失礼しますよ、三月
（片手ながら、器用な手さばきで美月のナイトウェアを脱がせると）
美月だから、私はこうなるんです
（ペニスに添えさせた美月の手に、手を重ねると軽く上下させて大きさと熱を意識させ）
美月も、形こそ違っても…でしょう？
（耳元でやさしくささやくと、美月の胸を手のひらですくい、先端の蕾を指先で転がし始める）
【三月って…。美月さん、すみません】
如月…ちゅぷっ…
(如月から流し込まれる甘い唾液を舌で掬い取り、時折こくんと飲む）
あ…如月の身体…キレイ…
（綺麗に引き締まった裸体に思わず見とれてしまう）
ふふっ☆器用ね♪慣れてるのかしら？
(笑いながらも嫉妬心は消せない)
えぇ…これでしばらくは私と如月だけね♪誰にも邪魔されないわ。
（にこっと微笑む）
えっ…ちょっ///
(いきなり如月の大きく反り返ったペニスに手が触れ)
(少し戸惑う）
どうして…？何でこんな…あっ///
(一瞬のうちに下着だけにされ恥ずかしくなるが)
(その先を求める気持ちの方が強く)
(逆にもっと見て欲しくなる)
えっ…私だから？
私だからこんなに大きくなってしまうの？
じゃあ…もっと気持ちよくなって…あんっ!!
(突然触れたその快感に思わず声を上げてしまう)
やぁぁ…おっぱい…んぅ…
気持ちぃ…すっごい…あぁん…
(如月から流し込まれる甘い唾液を舌で掬い取り、時折こくんと飲む）
あ…如月の身体…キレイ…
（綺麗に引き締まった裸体に思わず見とれてしまう）
ふふっ☆器用ね♪慣れてるのかしら？
(笑いながらも嫉妬心は消せない)
えぇ…これでしばらくは私と如月だけね♪誰にも邪魔されないわ。
（にこっと微笑む）
えっ…ちょっ///
(いきなり如月の大きく反り返ったペニスに手が触れ)
(少し戸惑う）
どうして…？何でこんな…あっ///
(一瞬のうちに下着だけにされ恥ずかしくなるが)
(その先を求める気持ちの方が強く)
(逆にもっと見て欲しくなる)
えっ…私だから？
私だからこんなに大きくなってしまうの？
じゃあ…もっと気持ちよくなって…あんっ!!
(突然触れたその快感に思わず声を上げてしまう)
やぁぁ…おっぱい…んぅ…
気持ちぃ…すっごい…あぁん…
[いえいえw 私の方こそ亀レスすみません!!]
どこでそんな下品な言葉をお覚えになられるのでしょう？
（くすくすっと笑い）
拗ねた美月も可愛いですが、やはり素直が一番です
（首筋から唇を這わせていき、指で刺激を続ける反対の乳首を口に含む、その前に）
そうですね、身長の差もありますが…
（美月の手から離れたペニスを美月の太ももに当てて）
私の背中に手をまわして頂けると…
（言い切らないうちに、乳首を口にふくみ、舌先で愛撫を加えていく）
（くすくすっと笑い）
拗ねた美月も可愛いですが、やはり素直が一番です
（首筋から唇を這わせていき、指で刺激を続ける反対の乳首を口に含む、その前に）
そうですね、身長の差もありますが…
（美月の手から離れたペニスを美月の太ももに当てて）
私の背中に手をまわして頂けると…
（言い切らないうちに、乳首を口にふくみ、舌先で愛撫を加えていく）
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 04:11:22 ID:iy3xQKqp0
もぉ…からかわない…で…あんっ!!
(言い終わる前に首筋を刺激され）
(その先の言葉が続けられない)
んぁぁ…首筋…弱いから…ひぁっ!!
変な声出ちゃうよぉ…
もっと…もっと強く吸って…
如月のモノって印…付けて？
(潤んだ瞳で哀願する)
首じゃなく…背中に…？
(ぎゅっと強く抱きしめる)
如月の背中…如月の匂い…
私が一番落ち着く…んんっ…
(乳首を責められ、思わず如月の頭を抱える)
やぁ…何かもぉおかしくなりそうだよぉ…
(言い終わる前に首筋を刺激され）
(その先の言葉が続けられない)
んぁぁ…首筋…弱いから…ひぁっ!!
変な声出ちゃうよぉ…
もっと…もっと強く吸って…
如月のモノって印…付けて？
(潤んだ瞳で哀願する)
首じゃなく…背中に…？
(ぎゅっと強く抱きしめる)
如月の背中…如月の匂い…
私が一番落ち着く…んんっ…
(乳首を責められ、思わず如月の頭を抱える)
やぁ…何かもぉおかしくなりそうだよぉ…
首へは口づけの時に、でしょうか？
（問い掛けには冷静な答えを返しつつ）
そうですね、美月は最初からここが
（そう言うと、美月の淡い茂みの上に手のひらを置き）
（確かめるように、そっと指で割れ目をなぞると）
大変なことになっていらっしゃるようで
（光る指先を見せ、美月の羞恥を煽る）
（問い掛けには冷静な答えを返しつつ）
そうですね、美月は最初からここが
（そう言うと、美月の淡い茂みの上に手のひらを置き）
（確かめるように、そっと指で割れ目をなぞると）
大変なことになっていらっしゃるようで
（光る指先を見せ、美月の羞恥を煽る）
そう…でも…どこでもいいっ!!
如月が付けたい所なら…どこでも…
(どこでもと言った後、一番感じる場所だったらと)
(少し後悔をする)
や…そこダメ…嫌ぁ…
(内ももに力を入れて抵抗してみたが)
(濡れているせいか、簡単にするっと入ってしまう)
いやぁぁ…恥ずかしいよぉ…
そんなの見せないで…意地悪ぅ…
(熱を帯びて熱く潤んだ目で見つめる)
如月が付けたい所なら…どこでも…
(どこでもと言った後、一番感じる場所だったらと)
(少し後悔をする)
や…そこダメ…嫌ぁ…
(内ももに力を入れて抵抗してみたが)
(濡れているせいか、簡単にするっと入ってしまう)
いやぁぁ…恥ずかしいよぉ…
そんなの見せないで…意地悪ぅ…
(熱を帯びて熱く潤んだ目で見つめる)
（美月の背中に腕をまわし、美月を軽く持ち上げて）
（美月の使っているふかふかの長い枕を腰の辺りへと据えて）
お言葉に甘えます、美月。
私とひとつになりましょう…
（美月の背中から腕をまわし、肩口をしっかりと手のひらで受け止め）
少々痛むかもしれませんが…
でも、あまり無理はしませんから
（美月を安心させるように言い、軽く唇を重ねたあと）
（美月の股間へと身体を割り入れて）
美月、愛してる
（美月に聞こえないように言い、腰をゆっくりと進めペニスを美月の中へと沈めていく）
（美月の使っているふかふかの長い枕を腰の辺りへと据えて）
お言葉に甘えます、美月。
私とひとつになりましょう…
（美月の背中から腕をまわし、肩口をしっかりと手のひらで受け止め）
少々痛むかもしれませんが…
でも、あまり無理はしませんから
（美月を安心させるように言い、軽く唇を重ねたあと）
（美月の股間へと身体を割り入れて）
美月、愛してる
（美月に聞こえないように言い、腰をゆっくりと進めペニスを美月の中へと沈めていく）
（如月に腕をまわされ、いよいよかと胸が高鳴る）
如月…私をあなたの物にして･･･
あなたと一つになりたい･･･
少しくらい痛くても我慢するわ!
他の人になんか･･･渡したくないもん!!
（それでも少し怖くてぎゅっと目を閉じる)
大丈夫よ･･･だって愛してるんだもん･･･
（そう言ってにこっと笑い、キスをしながら）
（如月を受け入れる準備をする）
えっ･･･？今何て･･･あぅっ･･･
（言いかけた瞬間、如月の大きく張り詰めたペニスが）
（ゆっくりと入って来た）
如月…私をあなたの物にして･･･
あなたと一つになりたい･･･
少しくらい痛くても我慢するわ!
他の人になんか･･･渡したくないもん!!
（それでも少し怖くてぎゅっと目を閉じる)
大丈夫よ･･･だって愛してるんだもん･･･
（そう言ってにこっと笑い、キスをしながら）
（如月を受け入れる準備をする）
えっ･･･？今何て･･･あぅっ･･･
（言いかけた瞬間、如月の大きく張り詰めたペニスが）
（ゆっくりと入って来た）
（思いもかけない美月の問い掛けに、一旦進入を止めて）
私は何も言ってませんよ。気のせい、では？
（にこりと笑い）
それにしても、せっかくの美しい髪が…
（汗ばんだ美月の額や胸へと、髪がへばりついている）
もちろん、これはこれで…少しいやらしい気分を高めてくれますが
（美月に微笑みかけ、美月の意識を股間の違和感から外させて）
ふんッ！
（ずり上がろうとする美月をしっかりと押さえ、一気に最後まで貫き）
（そこでまた動きを止め、乱れた額の髪を分けながら）
これで、誰にも消せない印をふたつ、美月からいただきました
（にこりと微笑みかける）
私は何も言ってませんよ。気のせい、では？
（にこりと笑い）
それにしても、せっかくの美しい髪が…
（汗ばんだ美月の額や胸へと、髪がへばりついている）
もちろん、これはこれで…少しいやらしい気分を高めてくれますが
（美月に微笑みかけ、美月の意識を股間の違和感から外させて）
ふんッ！
（ずり上がろうとする美月をしっかりと押さえ、一気に最後まで貫き）
（そこでまた動きを止め、乱れた額の髪を分けながら）
これで、誰にも消せない印をふたつ、美月からいただきました
（にこりと微笑みかける）
そんなぁ･･･絶対気のせいなんかじゃなかったのに･･･
（嬉しかった分だけ寂しさがこみ上げる）
えっ･･･私、今そんなにひどい？やだぁ･･･
でもいやらしい感じなの･･･？･･･っく!!
（少し違和感に慣れたかと思った瞬間）
（先ほどよりも強い激痛が走る）
はぁはぁ･･･
（痛みのせいか肩で息をしてる）
まだ･･･まだ痛いの･･･？うぅ･･･
でも頑張るから･･･
誰にも消せない印を･･･２つ？？
（嬉しかった分だけ寂しさがこみ上げる）
えっ･･･私、今そんなにひどい？やだぁ･･･
でもいやらしい感じなの･･･？･･･っく!!
（少し違和感に慣れたかと思った瞬間）
（先ほどよりも強い激痛が走る）
はぁはぁ･･･
（痛みのせいか肩で息をしてる）
まだ･･･まだ痛いの･･･？うぅ･･･
でも頑張るから･･･
誰にも消せない印を･･･２つ？？
はい。ふたつ、です
（やさしく髪を撫でながら）
ひとつは美月の身体が、もうひとつは美月の心が今日のことを永遠に忘れないでしょう
初めてとはそういうもの、らしいですよ…美月
（ふふっと意地悪そうに笑いながら）
でも。本当に私などが最初でよかったのでしょうか？
その…まだ繋がったままですし、
こうした質問が無粋なことというのは十分承知しておりますが…
（少し心配しているトーンで美月に問い掛ける）
（やさしく髪を撫でながら）
ひとつは美月の身体が、もうひとつは美月の心が今日のことを永遠に忘れないでしょう
初めてとはそういうもの、らしいですよ…美月
（ふふっと意地悪そうに笑いながら）
でも。本当に私などが最初でよかったのでしょうか？
その…まだ繋がったままですし、
こうした質問が無粋なことというのは十分承知しておりますが…
（少し心配しているトーンで美月に問い掛ける）
身体と心･･･
そうね･･･一生忘れない･･･
忘れられる訳ないじゃない!!
（如月を見つめ微笑む）
だから･･･もぉ･･･バカッ!!
私は･･･私は如月が好きなのッ!
ずっとずっと好きだったの!!
だから･･･如月じゃなきゃダメだったの!!
わかった？？
（勢いに任せて一気に言った事と）
（こんな状況で告白してるのが）
（恥ずかしくて真っ赤になる
そうね･･･一生忘れない･･･
忘れられる訳ないじゃない!!
（如月を見つめ微笑む）
だから･･･もぉ･･･バカッ!!
私は･･･私は如月が好きなのッ!
ずっとずっと好きだったの!!
だから･･･如月じゃなきゃダメだったの!!
わかった？？
（勢いに任せて一気に言った事と）
（こんな状況で告白してるのが）
（恥ずかしくて真っ赤になる
それを言っていただきたくて、意地悪してみました
（しかし、うれしそうに顔を染めている美月をやさしく見つめて）
それでは覚悟を決めていただきますね、美月
（耳元に、少しあやしげなトーンで囁きかける）
美月のことなら、今日のこの感触以外は何でも知っております…
（ゆっくりとペニスの抜き差しをはじめる）
本格的に動くには、まだ痛いですか？
（しかし、うれしそうに顔を染めている美月をやさしく見つめて）
それでは覚悟を決めていただきますね、美月
（耳元に、少しあやしげなトーンで囁きかける）
美月のことなら、今日のこの感触以外は何でも知っております…
（ゆっくりとペニスの抜き差しをはじめる）
本格的に動くには、まだ痛いですか？
えっ･･･そんなひどっ!!もぉっ!!
じゃあ･･･如月は？私の事どう思ってるの？
（あっさり聞いてる割にはドキドキが止まらない）
この感触以外･･･
（そんな言葉でさえ過剰反応し）
（顔が真っ赤になる）
あっ･･･な･･･何か痛いって言うか･･･
ちょっと違う･･･んっ･･･
じゃあ･･･如月は？私の事どう思ってるの？
（あっさり聞いてる割にはドキドキが止まらない）
この感触以外･･･
（そんな言葉でさえ過剰反応し）
（顔が真っ赤になる）
あっ･･･な･･･何か痛いって言うか･･･
ちょっと違う･･･んっ･･･
（笑顔で美月の質問を一蹴すると）
確かに、破瓜の血で少々赤く染まっていますが…
このぬめりの感触は、確かに「違い」ますね
（美月の羞恥を煽りながら、片手をクリトリスへと差し向け）
（クリトリスに指の腹で快楽を与えながら、ゆっくりとしたピストン運動を続ける）
美月、とても可愛いですよ
そうそう、苦しくなったら鼻で息をするのをお忘れなく
（意味深な言葉を美月に残すと）
（唇を重ね、これ以上の言葉は不要とばかりに舌を絡め、離さない）
確かに、破瓜の血で少々赤く染まっていますが…
このぬめりの感触は、確かに「違い」ますね
（美月の羞恥を煽りながら、片手をクリトリスへと差し向け）
（クリトリスに指の腹で快楽を与えながら、ゆっくりとしたピストン運動を続ける）
美月、とても可愛いですよ
そうそう、苦しくなったら鼻で息をするのをお忘れなく
（意味深な言葉を美月に残すと）
（唇を重ね、これ以上の言葉は不要とばかりに舌を絡め、離さない）
ちょっ･･･答えなさいよぉ!!
あっそう･･･何とも思ってないのね？
だから言えないんでしょ？
（何も言ってくれない如月に苛立ちを感じつつも）
（本当に如月で良かったのかと少し後悔）
んぅ･･･そこ･･･そこいいっ･･･
（でも急にクリトリスを刺激され）
（あっと言う間に怒りや後悔が）
（快感に変わる）
あっ･･･何か･･･気持ちぃけど･･･んっ
鼻･･･？鼻で息を･･･？うん･･･
（教えられたが、キスが何よりの鎮痛剤だと気付き）
（ただひたすらキスに没頭する）
あっそう･･･何とも思ってないのね？
だから言えないんでしょ？
（何も言ってくれない如月に苛立ちを感じつつも）
（本当に如月で良かったのかと少し後悔）
んぅ･･･そこ･･･そこいいっ･･･
（でも急にクリトリスを刺激され）
（あっと言う間に怒りや後悔が）
（快感に変わる）
あっ･･･何か･･･気持ちぃけど･･･んっ
鼻･･･？鼻で息を･･･？うん･･･
（教えられたが、キスが何よりの鎮痛剤だと気付き）
（ただひたすらキスに没頭する）
（舌を絡ませ、ピストン運動をしている都合息が荒くなってはいるが）
（美月の様子を見かねて）
んんんふ…
（動きを止め、舌を解放し、改めて見月を見つめて）
私も、
（ふーっと大きく息を吐いて、何かを決心したように強い眼光で美月を見つめて）
私は、美月さまだけの如月です
（照れを隠すように耳元へ顔を寄せ）
もう絶対に、そして二度と言いませんからね
（少し拗ねたように囁き、ピストンを再開しながら耳たぶへと舌を這わせていく）
（美月の様子を見かねて）
んんんふ…
（動きを止め、舌を解放し、改めて見月を見つめて）
私も、
（ふーっと大きく息を吐いて、何かを決心したように強い眼光で美月を見つめて）
私は、美月さまだけの如月です
（照れを隠すように耳元へ顔を寄せ）
もう絶対に、そして二度と言いませんからね
（少し拗ねたように囁き、ピストンを再開しながら耳たぶへと舌を這わせていく）
えっ･･･如月･･･
（一瞬時間が止まった気がした）
如月･･･大好き･･･愛してるよ
だからずっと側にいてね･･･
ありがと♪
（そう言ってクスっと笑った）
はぁ･･･ねぇ如月･･･
何か･･･すごく･･･気持ちぃ･･･
あぁっ･･･どうしよ･･･すっごくいい･･･
（急に快感に目覚めたのか、如月のペニスを）
（さらに締め付ける）
（一瞬時間が止まった気がした）
如月･･･大好き･･･愛してるよ
だからずっと側にいてね･･･
ありがと♪
（そう言ってクスっと笑った）
はぁ･･･ねぇ如月･･･
何か･･･すごく･･･気持ちぃ･･･
あぁっ･･･どうしよ･･･すっごくいい･･･
（急に快感に目覚めたのか、如月のペニスを）
（さらに締め付ける）
さすがにスポーツが万能なだけあって…
（わざとらしく語尾を濁し、くすっと笑って）
これで美月のほとんどを知ることになりましたが
（ほんの少し申し訳なさそうに）
思ってもいなかった告白をさせられて気が緩んだのか、そろそろ私の股間が限界に…
美月を知る、それは庶民でいう安全日も含まれていて…
（意を決したように）
美月、如月を受け止めてくれますか？
（ピストンのピッチを徐々に上げながら、問い掛ける）
（わざとらしく語尾を濁し、くすっと笑って）
これで美月のほとんどを知ることになりましたが
（ほんの少し申し訳なさそうに）
思ってもいなかった告白をさせられて気が緩んだのか、そろそろ私の股間が限界に…
美月を知る、それは庶民でいう安全日も含まれていて…
（意を決したように）
美月、如月を受け止めてくれますか？
（ピストンのピッチを徐々に上げながら、問い掛ける）
あぁん･･･如月ぃ･･･
おかしく･･･おかしくなっちゃうよぉ･･･
（そこは容赦なく如月のペニスを締め付ける）
ひぁぁ･･･もっとぉ･･･
ほんと･･･溶けちゃう･･･
（今まで見せた事の無い恍惚の表情で）
（更に如月を刺激する）
はぁ･･･はぁ･･･如月･･･
もぉイッちゃいそうなの？
じゃあ･･･一緒がいい･･･んぁぁっ!!
（急に早まったピストンで一気にのぼりつめそうに･･･）
私の中に出して･･･
それ以外は許さないから･･･あぁんっ
ダメ･･･もう･･･我慢出来ない･･･
おかしく･･･おかしくなっちゃうよぉ･･･
（そこは容赦なく如月のペニスを締め付ける）
ひぁぁ･･･もっとぉ･･･
ほんと･･･溶けちゃう･･･
（今まで見せた事の無い恍惚の表情で）
（更に如月を刺激する）
はぁ･･･はぁ･･･如月･･･
もぉイッちゃいそうなの？
じゃあ･･･一緒がいい･･･んぁぁっ!!
（急に早まったピストンで一気にのぼりつめそうに･･･）
私の中に出して･･･
それ以外は許さないから･･･あぁんっ
ダメ･･･もう･･･我慢出来ない･･･
[私･･･もう何回イッたかわかりません(>_<）]
かしこまりました
（口調だけ、意地悪く執事口調に戻して言うと）
本当に、イッちゃいそうだとか中に出してだとか、どこで悪い言葉を覚えていらっしゃるのか…
（まだ窮屈な膣を味わうように亀頭を動かし、ピストンをしながら）
淫乱な素質のある美月の中にたっぷり出してあげますから
全部…受け止めて…
（大きく美月を突き上げ）
くださいねっ！
（どくどくと美月の中に精を放ち）
（口調だけ、意地悪く執事口調に戻して言うと）
本当に、イッちゃいそうだとか中に出してだとか、どこで悪い言葉を覚えていらっしゃるのか…
（まだ窮屈な膣を味わうように亀頭を動かし、ピストンをしながら）
淫乱な素質のある美月の中にたっぷり出してあげますから
全部…受け止めて…
（大きく美月を突き上げ）
くださいねっ！
（どくどくと美月の中に精を放ち）
【楽しんでもらえているなら、何よりですよ】
やッ･･･そんな意地悪･･･言わないで･･･
あぁっ･･･すごいよぉ･･･
もぉ如月以外何もいらない!!
（自然と自分からもいやらしく腰を動かして）
やらしい美月は嫌い？私ってダメな子？
はぁっ･･･もうダメな子でもいい!!
如月･･･いいっ!!もっと･･･
いやぁぁ･･･イッちゃうよぉ･･･あぁんっ･･･
（激しく突き上げられ、熱いモノがドクドクと）
（放たれた瞬間、同時にイッた）
はぁはぁはぁ･･･
あぁっ･･･すごいよぉ･･･
もぉ如月以外何もいらない!!
（自然と自分からもいやらしく腰を動かして）
やらしい美月は嫌い？私ってダメな子？
はぁっ･･･もうダメな子でもいい!!
如月･･･いいっ!!もっと･･･
いやぁぁ･･･イッちゃうよぉ･･･あぁんっ･･･
（激しく突き上げられ、熱いモノがドクドクと）
（放たれた瞬間、同時にイッた）
はぁはぁはぁ･･･
[如月は？全然何ともないの？？]
（美月の体内の感触を楽しむように、そして名残惜しむようにペニスはそのまま動かさず）
美月…
（やさしく声をかけ、視線が合ったところで唇をそっと重ねる）
さて、まだ大丈夫なはずですが…その汗はなんとかしておかないといけませんね
（いつの間にか敷いておいたタオルの汚れを美月には見せないようにしつつ）
（自分のペニスの汚れもさっと拭うと）
お部屋のシャワーで、軽く汗だけでも流しておきましょう
（まだぐにゃりとしている美月をふわりと抱えあげ）
最初よりも、こうした行為の後のこれは違うでしょう？
（ふふっと笑い、シャワーを適温にして美月の汗を流していく）
そういえば。
（意地悪なトーンに変わり）
キスは破瓜の痛みをそれほどやわらげたりはしませんよ、美月
どちらかといえば、こちらの方が…
（シャワーを下半身に浴びせながら、クリトリスの先端を指で転がす）
美月…
（やさしく声をかけ、視線が合ったところで唇をそっと重ねる）
さて、まだ大丈夫なはずですが…その汗はなんとかしておかないといけませんね
（いつの間にか敷いておいたタオルの汚れを美月には見せないようにしつつ）
（自分のペニスの汚れもさっと拭うと）
お部屋のシャワーで、軽く汗だけでも流しておきましょう
（まだぐにゃりとしている美月をふわりと抱えあげ）
最初よりも、こうした行為の後のこれは違うでしょう？
（ふふっと笑い、シャワーを適温にして美月の汗を流していく）
そういえば。
（意地悪なトーンに変わり）
キスは破瓜の痛みをそれほどやわらげたりはしませんよ、美月
どちらかといえば、こちらの方が…
（シャワーを下半身に浴びせながら、クリトリスの先端を指で転がす）
【文体が乱れたり、誤変換に気付かない辺りは興奮していますが…】
【男は女性と仕組みが違うので、全部が終わってから「考え」ます】
【男は女性と仕組みが違うので、全部が終わってから「考え」ます】
きさら･･･ぎ･･･
（キスをされ、ふわっと宙に浮くまで）
（全て如月に身をまかせてる）
あ･･･ありがと･･･
（シャワーで流して貰っても何だか恥ずかしくて）
（なかなか顔が見れない。が、いきなりクリトリスを）
（シャワーで刺激され）
ひぁッ･･･ダメぇ･･･
まだ･･･そんな･･･あぁんっ!!
（あまりの刺激に一人で立ってるのが）
（困難になり、如月にしがみつく）
もぉ･･･バカぁ･･･
（キスをされ、ふわっと宙に浮くまで）
（全て如月に身をまかせてる）
あ･･･ありがと･･･
（シャワーで流して貰っても何だか恥ずかしくて）
（なかなか顔が見れない。が、いきなりクリトリスを）
（シャワーで刺激され）
ひぁッ･･･ダメぇ･･･
まだ･･･そんな･･･あぁんっ!!
（あまりの刺激に一人で立ってるのが）
（困難になり、如月にしがみつく）
もぉ･･･バカぁ･･･
ほら、それです！
（美月の唇に人差し指を立てて押し当て、黙らせると）
美月の声、ちょっとだけ大きいんです
屋敷の者が全員起きてきてしまいそうなくらい。だから、塞いでいただけですよ
（まんざらの嘘でもなさそうなトーンで言いながら）
私も、シャワーを浴びさせてもらいます
（美月にシャワーを預けて）
たまにはというよりも、初めてのことですが…
洗ってもらってもいいですか？
（意地悪とも、真剣ともとれない笑顔で美月を見る）
（美月の唇に人差し指を立てて押し当て、黙らせると）
美月の声、ちょっとだけ大きいんです
屋敷の者が全員起きてきてしまいそうなくらい。だから、塞いでいただけですよ
（まんざらの嘘でもなさそうなトーンで言いながら）
私も、シャワーを浴びさせてもらいます
（美月にシャワーを預けて）
たまにはというよりも、初めてのことですが…
洗ってもらってもいいですか？
（意地悪とも、真剣ともとれない笑顔で美月を見る）
[そうなんですかぁ･･･。ちょっと分かる気がｗ]
[でも･･･一緒にイキたかったなぁ]
[でも･･･一緒にイキたかったなぁ]
えっ･･･あっ///
そぉだったんだぁ･･･
（無意識だった分、恥ずかしくなる）
でも私、如月のキスは大好きだよ♪
（にこっと笑って）
え･･･？私が･･･如月を洗うの？
上手く出来るかなぁ･･･
（そう言いながらスポンジにボディーソープをとる）
そぉだったんだぁ･･･
（無意識だった分、恥ずかしくなる）
でも私、如月のキスは大好きだよ♪
（にこっと笑って）
え･･･？私が･･･如月を洗うの？
上手く出来るかなぁ･･･
（そう言いながらスポンジにボディーソープをとる）
【リップサービスで一緒にいっちゃったとか言えない、正直な人（？）なのですみません】
【今も規制ですが、しばらく書けなかった間にシチュが衰退して寂しいと感じてるので全力です】
【p2に慣れてないのもあって遅いし、書くリハビリも必要だと今日痛感させられましたが…】
【今も規制ですが、しばらく書けなかった間にシチュが衰退して寂しいと感じてるので全力です】
【p2に慣れてないのもあって遅いし、書くリハビリも必要だと今日痛感させられましたが…】
ちょ、ちょっと美月…
普段、メイドにどんな洗い方をさせて…うっ
（何をやっても器用にこなしてしまうのが美月であることを実感しながら）
（やはり一度の射精では満足出来ていないペニスが再び反り返り）
普段、メイドにどんな洗い方をさせて…うっ
（何をやっても器用にこなしてしまうのが美月であることを実感しながら）
（やはり一度の射精では満足出来ていないペニスが再び反り返り）
ん？なぁに？？
ってあれれ･･･
どんどん大きくなって来たよ？
すごいすごい☆
（そう言いながら、容赦なく攻めたてる）
ねぇ･･･気持ちぃ？ここ･･･
（しばらく弄ばれる）
ってあれれ･･･
どんどん大きくなって来たよ？
すごいすごい☆
（そう言いながら、容赦なく攻めたてる）
ねぇ･･･気持ちぃ？ここ･･･
（しばらく弄ばれる）
まったく、いいおもちゃになってしまいましたね
（やれやれといったトーンで言いながらも）
（美月の悪戯も、さすがにエスカレートしてきたので）
大きくなったのは、美月の中に入りたいっていう証拠なんだけれど
（一度言葉を切って）
でも、今の美月は怪我をしているのと同じだから、ね。
（美月の髪をいじりながら）
今は奉仕する側とされる側が逆転してるんだし…
（半ば開き直りつつ）
なんとなく慣れないし、ムズムズする感じはするけど…
美月、美月の中に入ったそれにキスをしてくれるかい？
（やれやれといったトーンで言いながらも）
（美月の悪戯も、さすがにエスカレートしてきたので）
大きくなったのは、美月の中に入りたいっていう証拠なんだけれど
（一度言葉を切って）
でも、今の美月は怪我をしているのと同じだから、ね。
（美月の髪をいじりながら）
今は奉仕する側とされる側が逆転してるんだし…
（半ば開き直りつつ）
なんとなく慣れないし、ムズムズする感じはするけど…
美月、美月の中に入ったそれにキスをしてくれるかい？
410 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 07:52:50 ID:L65m9QJeP
【長時間、ありがとうございました。風邪など引かないよう、きちんと寝なおしてくださいませ】
以下、いつもの静かなお屋敷です
以下、いつもの静かなお屋敷です
411 ：さゆ：2010/03/24(水) 13:03:38 ID:IC8ZVZxS0
一時間だけ、お相手してください。
かしこまりました、さゆお嬢様。
ご希望があればなんなりとお申し付け下さい。
ご希望があればなんなりとお申し付け下さい。
（よろしく おねがいします）
(さゆは、三島が好き設定でお願いします。でも、三島はさゆを子供の時から面倒をみているので、
さゆの気持ちに応えたいけれど、難しい。でも、さゆがいろいろ誘ってしまうという
感じで、お願いします)
(さゆは、三島が好き設定でお願いします。でも、三島はさゆを子供の時から面倒をみているので、
さゆの気持ちに応えたいけれど、難しい。でも、さゆがいろいろ誘ってしまうという
感じで、お願いします)
（かしこまりました、さゆお嬢様）
（さゆの部屋をノックし）
コンコン、さゆお嬢様。お茶が入りました。
アッサムティーとチーズケーキです。
（返事があるのを待つ）
（さゆの部屋をノックし）
コンコン、さゆお嬢様。お茶が入りました。
アッサムティーとチーズケーキです。
（返事があるのを待つ）
413は、さゆです。（間違えました、すみませんっ）
ありがとう、三島。入っていいよ。
（あまりお嬢様らしくない言葉遣いのさゆ。好きな三島の声に、本当は
胸が躍るのに、普通に声をかける）
（あまりお嬢様らしくない言葉遣いのさゆ。好きな三島の声に、本当は
胸が躍るのに、普通に声をかける）
失礼いたします。
（トレイを持ち部屋に入ると、テーブルにお茶とケーキを置き、さゆの顔を伺う）
…どうなされました、お嬢様。
チーズケーキはあまりお好きではありませんでしたか…
さゆお嬢様が幼い頃からお世話させて頂いている私としたことが
お嬢様の好みも把握しきれていなかったとは…
（申し訳なさそうに立ち尽くし）
（トレイを持ち部屋に入ると、テーブルにお茶とケーキを置き、さゆの顔を伺う）
…どうなされました、お嬢様。
チーズケーキはあまりお好きではありませんでしたか…
さゆお嬢様が幼い頃からお世話させて頂いている私としたことが
お嬢様の好みも把握しきれていなかったとは…
（申し訳なさそうに立ち尽くし）
（大好きな三島が来て、嬉しいのに、素直に喜べないさゆ。けれど、そんな自分の
様子に気づいたのか、申し訳なさそうに立ち尽くす三島の手を握る）
あ、ごめんね。別に、どうもしてないよ。ありがとう、わたし、チーズケーキ大好き
だよ。覚えてくれていてありがとう。それに、いつも、私の面倒をみてくれてありがとう。
（少し、間をおくと、強い眼差しで三島を見上げた）
でも、本当は、お世話なんていいのに。
様子に気づいたのか、申し訳なさそうに立ち尽くす三島の手を握る）
あ、ごめんね。別に、どうもしてないよ。ありがとう、わたし、チーズケーキ大好き
だよ。覚えてくれていてありがとう。それに、いつも、私の面倒をみてくれてありがとう。
（少し、間をおくと、強い眼差しで三島を見上げた）
でも、本当は、お世話なんていいのに。
（不意に手を握られ、驚くがさゆを見つめながらひとまわり大きな手で握り返す）
さゆお嬢様…良かった、私の記憶は間違いでは無かったようです。
いいえ、とんでもございません…大切なさゆお嬢様のために、
私はこれからもずっとお世話をさせていただきますよ。
（さゆの手のぬくもりを感じたまま、真っ直ぐにさゆの視線を受け止め、さゆに一歩近づく）
お嬢様……？
それは一体どういう……
さゆお嬢様…良かった、私の記憶は間違いでは無かったようです。
いいえ、とんでもございません…大切なさゆお嬢様のために、
私はこれからもずっとお世話をさせていただきますよ。
（さゆの手のぬくもりを感じたまま、真っ直ぐにさゆの視線を受け止め、さゆに一歩近づく）
お嬢様……？
それは一体どういう……
（三島に見つめられて、胸が高鳴るさゆ。）
（優しく手を握り返されて、過保護なくらい大切にされる。いつもと同じ。そんな
三島の態度に、さゆは焦れる）
だから、そういう優しさは、もういいの。
さゆのことを、大事にしてくれるのは、さゆが子どもみたいで大事なだけ
？
どうして、もっと、気づいてくれないの？
私、三島のことが―― 好きなのに！
（感情が、昂ぶって三島に抱きつくさゆ。長い黒髪が優雅に揺れる）
（優しく手を握り返されて、過保護なくらい大切にされる。いつもと同じ。そんな
三島の態度に、さゆは焦れる）
だから、そういう優しさは、もういいの。
さゆのことを、大事にしてくれるのは、さゆが子どもみたいで大事なだけ
？
どうして、もっと、気づいてくれないの？
私、三島のことが―― 好きなのに！
（感情が、昂ぶって三島に抱きつくさゆ。長い黒髪が優雅に揺れる）
（胸の内を吐き出し、抱きつくさゆを両腕でしっかりと受け止め）
（鼓動が早くなっているのを感じ取り、揺れた黒髪から優しい香りが漂うのを感じて）
さゆお嬢様……とんでもございません。
この私が、幼い頃からずっとお嬢様を見てきた私が、
お嬢様の気持ちに気づかないとでもお思いでしたか？
（動揺することなく言葉を受け止め、力強く抱きしめると）
（さゆの顎を指先で持ち上げ、口付けをして）
――これで…信じていただけますね？
（鼓動が早くなっているのを感じ取り、揺れた黒髪から優しい香りが漂うのを感じて）
さゆお嬢様……とんでもございません。
この私が、幼い頃からずっとお嬢様を見てきた私が、
お嬢様の気持ちに気づかないとでもお思いでしたか？
（動揺することなく言葉を受け止め、力強く抱きしめると）
（さゆの顎を指先で持ち上げ、口付けをして）
――これで…信じていただけますね？
（三島の燕尾服が、頬に擦れる。甘い香りと、大きな身体に包まれて、夢見
ごこちになってしまうさゆ）
（そのうえ、三島の長い指に顎を持ち上げられて、柔らかな唇が触れ合わされた）
う、うそ？！ 信じていただけますね？って、私のことも好きっていうこと？
（あまりの驚きと嬉しさに、頭がぼうっとするさゆ）
ごこちになってしまうさゆ）
（そのうえ、三島の長い指に顎を持ち上げられて、柔らかな唇が触れ合わされた）
う、うそ？！ 信じていただけますね？って、私のことも好きっていうこと？
（あまりの驚きと嬉しさに、頭がぼうっとするさゆ）
おや…まだ信じていただけませんか…
（唇を離し、甘い表情でさゆと目を合わせ）
（指をさゆの顎から頬、耳元へとなぞるように滑らせてゆく）
（再び唇を押し当てると、伺うように舌先を侵入させ）
（もうひとつの手はさゆの細い腰をしっかりと抱き、そのまま、ベッドになだれ込む）
どうなさいましたお嬢様……まるで夢を見ているようと顔に書いておりますよ。
（そろそろ時間…でしょうか）
（唇を離し、甘い表情でさゆと目を合わせ）
（指をさゆの顎から頬、耳元へとなぞるように滑らせてゆく）
（再び唇を押し当てると、伺うように舌先を侵入させ）
（もうひとつの手はさゆの細い腰をしっかりと抱き、そのまま、ベッドになだれ込む）
どうなさいましたお嬢様……まるで夢を見ているようと顔に書いておりますよ。
（そろそろ時間…でしょうか）
（三島の白い手袋が、甘くくすぐるようにさゆの頬から耳を撫でていく。）
（どうしよう、
こんな、いきなり……。）
（とまどうさゆの緊張を気遣いながらも、ゆっくりと三島はさゆの唇に舌を侵入
させてくる）
（そのうえ、大好きな低い声で、いじわるな台詞を囁かれて、さゆは、うっとりと
三島に身体を委ねた）
お願い、いじわるなことをいわないで。
ううん、でも、いい。
だって、三島になら、ずっと何をされてもいいと思っていたから。
【すごく、楽しいです！！ えっちも、いきたかったです（涙）でも、ごめんなさい。今から出かけないといけない
用事があります（涙）お付き合いくださって、ありがとうございました。執事さま】
（どうしよう、
こんな、いきなり……。）
（とまどうさゆの緊張を気遣いながらも、ゆっくりと三島はさゆの唇に舌を侵入
させてくる）
（そのうえ、大好きな低い声で、いじわるな台詞を囁かれて、さゆは、うっとりと
三島に身体を委ねた）
お願い、いじわるなことをいわないで。
ううん、でも、いい。
だって、三島になら、ずっと何をされてもいいと思っていたから。
【すごく、楽しいです！！ えっちも、いきたかったです（涙）でも、ごめんなさい。今から出かけないといけない
用事があります（涙）お付き合いくださって、ありがとうございました。執事さま】
【本日は時間に恵まれず残念でした】
【私もこのままさゆお嬢様とひとつになれたら…と思いましたよ】
【とんでもございません、こちらこそ楽しい時間を頂き、お嬢様には感謝の言葉もありません】
【それではお気をつけていってらっしゃいませ、さゆお嬢様】
【落ち】
【以下空室です】
【私もこのままさゆお嬢様とひとつになれたら…と思いましたよ】
【とんでもございません、こちらこそ楽しい時間を頂き、お嬢様には感謝の言葉もありません】
【それではお気をつけていってらっしゃいませ、さゆお嬢様】
【落ち】
【以下空室です】
お嬢様、募集します
おちます
優しい執事さん…、いらっしゃったら、お相手お願いしますっ♪
430 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 23:32:14 ID:pDrlctVei
いかがなさいました?お嬢様、、、
431 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 23:33:01 ID:Y+qBCRucO
お嬢様どうされました？
432 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 23:37:34 ID:Y+qBCRucO
落ちます
433 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/24(水) 23:40:08 ID:pDrlctVei
落ち
今日は眠れなくて…
誰かいないかな…
誰かいないかな…
435 ：由衣：2010/03/25(木) 00:29:53 ID:QH7vUREsO
優しくちょっと無理やりに教えてくれる執事さん募集します
ＮＧは痛い、汚い、過度な擬音、お尻です
ＮＧは痛い、汚い、過度な擬音、お尻です
436 ：由衣：2010/03/25(木) 00:40:31 ID:QH7vUREsO
今日はダメなのかなぁ…
再度募集します。
再度募集します。
お嬢様まだいらっしゃいますか？
お嬢様御呼びですか？...
失礼致しました...
下がります
下がります
あわわっ
どうしょう、２人も来てくれた…っ
えと、それじゃあ轟さんでお願いします
沢井さんごめんなさい…っ
どうしょう、２人も来てくれた…っ
えと、それじゃあ轟さんでお願いします
沢井さんごめんなさい…っ
トドロキ…
すみません、お名前変えてもらってもいいですか…？
ちょっと変わったお名前なので、見慣れないというか…わがまま言ってごめんなさい;;
すみません、お名前変えてもらってもいいですか…？
ちょっと変わったお名前なので、見慣れないというか…わがまま言ってごめんなさい;;
あといきなり始めるのはあまり好きじゃないので、設定を一緒に考えたいのですが…
…ごめんなさい;;
…ごめんなさい;;
それではこの名前でよろしいですか？
源氏名を強制変更という気が致しますが……。
お嬢様に気に入って頂く為ならば致し方ありません。
源氏名を強制変更という気が致しますが……。
お嬢様に気に入って頂く為ならば致し方ありません。
ありがとうございます。
わがまま言って申し訳ありません。
あ、お時間危ないですか？
キツくなりましたら遠慮なく言ってくださいね。
えと、夜になるといつもの"夜の勉強会"みたいな、背徳な感じがいいなって思います。
優しく、でも少し意地悪にされたいです
わがまま言って申し訳ありません。
あ、お時間危ないですか？
キツくなりましたら遠慮なく言ってくださいね。
えと、夜になるといつもの"夜の勉強会"みたいな、背徳な感じがいいなって思います。
優しく、でも少し意地悪にされたいです
>>446
こちらは20代半ばぐらいの執事を考えております。
中肉中背のいたって、顔はお嬢様好みという感じでしょうか。
口調はだいたいこのような感じです。
お嬢様はおいくつぐらいの設定でしょうか。
髪型、身長、体型などおおまかに教えていただけると嬉しいです。
ご心配ありがとうございます。
お嬢様も眠気がきつくなったら仰ってください。
夜の勉強会というのは公認なのでしょうか。
それとも、私とお嬢様だけの秘め事になりますか？
こちらは20代半ばぐらいの執事を考えております。
中肉中背のいたって、顔はお嬢様好みという感じでしょうか。
口調はだいたいこのような感じです。
お嬢様はおいくつぐらいの設定でしょうか。
髪型、身長、体型などおおまかに教えていただけると嬉しいです。
ご心配ありがとうございます。
お嬢様も眠気がきつくなったら仰ってください。
夜の勉強会というのは公認なのでしょうか。
それとも、私とお嬢様だけの秘め事になりますか？
んと、歳は１０代後半、髪型は胸までロングの栗色で身長は１５６ｃｍくらい、雰囲気はきゅるんって感じで(笑)、体系は…普通で、少し胸は小さい…
なんてどうでしょうか？
ご心配ありがとうございます♪
秘め事…いいですね♪
２人だけの秘め事がいいです
なんてどうでしょうか？
ご心配ありがとうございます♪
秘め事…いいですね♪
２人だけの秘め事がいいです
お嬢様の設定、了解致しました。
可愛らしい感じでよいと思いますよ。
個人的な趣味になりますが、実は小さい胸が好みなのですよ。
（ぼそぼそとお嬢様に耳打ちをするように）
お嬢様の髪質は、ストレートかパーマ。
どちらでございますか？
私は黒髪をオールバック風にまとめているという感じでお願いします。
これでよろしければ、始めてみたいと思います。
可愛らしい感じでよいと思いますよ。
個人的な趣味になりますが、実は小さい胸が好みなのですよ。
（ぼそぼそとお嬢様に耳打ちをするように）
お嬢様の髪質は、ストレートかパーマ。
どちらでございますか？
私は黒髪をオールバック風にまとめているという感じでお願いします。
これでよろしければ、始めてみたいと思います。
あ、よかったです…っ
大きい方が好きだったらどうしようと思ってたので…
(耳打ちからか、好きと言われたからか、顔が少し赤くなる)
んー…じゃあ、ガッツリではなく、ちょっとパーマがかかってるくらいで。
はい！設定だけでお腹いっぱいになりそうです(笑
お願いしますっ
大きい方が好きだったらどうしようと思ってたので…
(耳打ちからか、好きと言われたからか、顔が少し赤くなる)
んー…じゃあ、ガッツリではなく、ちょっとパーマがかかってるくらいで。
はい！設定だけでお腹いっぱいになりそうです(笑
お願いしますっ
……失礼いたします。
(木製の扉を何度かノックすると部屋の中に入り)
(後ろ手に部屋のドアを音を立てないように閉じてしまう)
お嬢様、お休み中でございますか？
(静かな足運びでベッドへと歩み寄り、お嬢様に声を掛ける)
(木製の扉を何度かノックすると部屋の中に入り)
(後ろ手に部屋のドアを音を立てないように閉じてしまう)
お嬢様、お休み中でございますか？
(静かな足運びでベッドへと歩み寄り、お嬢様に声を掛ける)
(ノックの音に気付かずにぐっすり寝ている)
……んん…
…かた…ぎり…？
(声を掛けられ、一緒起きるもの、ほぼ寝た状態で声の元を探す)
……んん…
…かた…ぎり…？
(声を掛けられ、一緒起きるもの、ほぼ寝た状態で声の元を探す)
本日も"夜の勉強会"に参りましたよ。
(豪華なベッドの端に腰掛け、お嬢様の前髪を優しく撫で上げる)
(僅かに癖のある栗色の髪がふわりと軽く持ち上がり)
心の準備はよろしいですか？
(そのまま顔をゆったりと近づけていく)
(豪華なベッドの端に腰掛け、お嬢様の前髪を優しく撫で上げる)
(僅かに癖のある栗色の髪がふわりと軽く持ち上がり)
心の準備はよろしいですか？
(そのまま顔をゆったりと近づけていく)
べんきょ…？
(初めは何を言ってるか分からずに、ただ撫でられる気持ちよさに、ふと目を伏せる)
(しかし、だんだんと目が覚めていき視界がはっきりして)
…かっ、片桐…！？
どうしてここに…！？
(顔が近い片桐さんにビックリし、頭がついて行かない様子で上半身だけ起こす)
(初めは何を言ってるか分からずに、ただ撫でられる気持ちよさに、ふと目を伏せる)
(しかし、だんだんと目が覚めていき視界がはっきりして)
…かっ、片桐…！？
どうしてここに…！？
(顔が近い片桐さんにビックリし、頭がついて行かない様子で上半身だけ起こす)
おや、また忘れてしまわれたのですか？
(驚きを隠せない由衣に怪しげな笑みを浮かべる)
いつもこうして、性のお手ほどきをして差し上げてるではないですか。
(額と額が触れ合うほどに顔を近づければ、唇が重なり合い)
お嬢様、いつものように力を抜いて楽にしてくださいませ。
(そう優しく囁くと、唇を開かせるように、舌を口内へと滑り込ませる)
(驚きを隠せない由衣に怪しげな笑みを浮かべる)
いつもこうして、性のお手ほどきをして差し上げてるではないですか。
(額と額が触れ合うほどに顔を近づければ、唇が重なり合い)
お嬢様、いつものように力を抜いて楽にしてくださいませ。
(そう優しく囁くと、唇を開かせるように、舌を口内へと滑り込ませる)
や…っ
(だんだんと近づいてくる片桐さんに頬が赤くなり)
ん…ふぁ…っ
やめ…っんん…
だって…あれは…っ、片桐が無理やり…んっ…ちゅ…っ
(恥ずかしさ故か、いつもより反抗的になる)
(だんだんと近づいてくる片桐さんに頬が赤くなり)
ん…ふぁ…っ
やめ…っんん…
だって…あれは…っ、片桐が無理やり…んっ…ちゅ…っ
(恥ずかしさ故か、いつもより反抗的になる)
はっ…、んくっ……。
(口内に潜り込んだ舌は由衣の舌をいやらしく絡めとり)
(舌と舌の絡み合う音がくちくちと口内で淫らな音を立てさせる)
これも、無理矢理ですか、お嬢様？
こうされるのが嫌ならば、抵抗なさればよいではないですか。
(反抗的な由衣の態度をも楽しむようにして)
(口内に潜り込んだ舌は由衣の舌をいやらしく絡めとり)
(舌と舌の絡み合う音がくちくちと口内で淫らな音を立てさせる)
これも、無理矢理ですか、お嬢様？
こうされるのが嫌ならば、抵抗なさればよいではないですか。
(反抗的な由衣の態度をも楽しむようにして)
んん…っ
(深いキスが続き、頭がぼぅっとなってされるがままになる)
片桐の…ばか…っ
(恥ずかしさを小さな拳に溜めて、ポカと胸を軽く叩く)
(深いキスが続き、頭がぼぅっとなってされるがままになる)
片桐の…ばか…っ
(恥ずかしさを小さな拳に溜めて、ポカと胸を軽く叩く)
お嬢様も舌を絡ませてください……。
(由衣自身にも舌を絡ませるようにと嘆願すると)
(その舌の動きを楽しむため、自らは舌の動きを止め)
まったく、覚えの悪いお嬢様です。
(胸元をか弱すぎる力で抗う由衣を阻むことはせず)
(普段とは様子の違う冷たさを湛えた瞳で由衣を見る)
今日のことも胡蝶の夢として忘れておしまいになるのですか？
(由衣に圧し掛かるようにベッドに身を乗り出していく)
(由衣自身にも舌を絡ませるようにと嘆願すると)
(その舌の動きを楽しむため、自らは舌の動きを止め)
まったく、覚えの悪いお嬢様です。
(胸元をか弱すぎる力で抗う由衣を阻むことはせず)
(普段とは様子の違う冷たさを湛えた瞳で由衣を見る)
今日のことも胡蝶の夢として忘れておしまいになるのですか？
(由衣に圧し掛かるようにベッドに身を乗り出していく)
ぅ…
(ピタ、とやんでしまった舌の動きに、どうしていいのか一瞬戸惑うが、片桐さんの声に導かれてたどたどしくも舌を自ら絡み始める)
…ん、ふっ…こ、う…？
(ふと見上げた顔にはいつもの優しい片桐さんの顔はなく、つい顔を逸らしてしまう)
…っ！？
(世界が反転し、視界は徐々に片桐さんでいっぱいになるのがだんだん嬉しくて)
忘れたりなんか…しない…っ
(ピタ、とやんでしまった舌の動きに、どうしていいのか一瞬戸惑うが、片桐さんの声に導かれてたどたどしくも舌を自ら絡み始める)
…ん、ふっ…こ、う…？
(ふと見上げた顔にはいつもの優しい片桐さんの顔はなく、つい顔を逸らしてしまう)
…っ！？
(世界が反転し、視界は徐々に片桐さんでいっぱいになるのがだんだん嬉しくて)
忘れたりなんか…しない…っ
そう、今までのことを段々と思い出せてきましたか？
(たどたどしい舌の動きに、こちらから強く舌を絡めさせ)
もっと大胆に、こう求めてほしいですね。
(荒々しく由衣の舌を求めるように由衣の口内を貪っていく)
忘れていれば忘れていればで、何度でも楽しめるのですが……。
(右手を由衣の後頭部、髪の中に埋め、自らの胸に引き寄せる)
(仄かに漂うコロンの甘い香りが由衣の鼻をくすぐって)
(たどたどしい舌の動きに、こちらから強く舌を絡めさせ)
もっと大胆に、こう求めてほしいですね。
(荒々しく由衣の舌を求めるように由衣の口内を貪っていく)
忘れていれば忘れていればで、何度でも楽しめるのですが……。
(右手を由衣の後頭部、髪の中に埋め、自らの胸に引き寄せる)
(仄かに漂うコロンの甘い香りが由衣の鼻をくすぐって)
んん…っ！？
ん…っふぁ…や…っ
(口の中を激しく犯され、思考がだんだん追い付かなくなる)
ら、めぇ…っ
…んっ
(ふわっと抱き締められ、広がる香りに完全に身体を預ける)
ん…っふぁ…や…っ
(口の中を激しく犯され、思考がだんだん追い付かなくなる)
ら、めぇ…っ
…んっ
(ふわっと抱き締められ、広がる香りに完全に身体を預ける)
片桐さん寝ちゃったかな…？
亀レスでごめんなさい
またお会いしたいな
亀レスでごめんなさい
またお会いしたいな
以下空き室
465 ：あや：2010/03/25(木) 03:19:58 ID:PlWYRRMoO
お願い変態あやにちんぽﾋﾞﾝﾀしてくれませんか。ディルド使って虐めてほしいの
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 03:23:50 ID:d9cDc+hA0
>>465
お願いします
お願いします
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 03:26:23 ID:bF1jyCucO
おちます
はむ…ん…んぅ…ちゅう…れろっ、れろっ…
（大きなディルドをぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めまわし、くわえこむ）
（大きなディルドをぴちゃぴちゃと音を立てながら舐めまわし、くわえこむ）
そんなに欲しかったんですか？ディルドが。。
一生懸命咥え込んでますね、あや様
まだ私めは下半身脱いでないのですが・・
これじゃあや様のご希望、叶えられないですね
（指は優しくあやの下半身をなぞる）
一生懸命咥え込んでますね、あや様
まだ私めは下半身脱いでないのですが・・
これじゃあや様のご希望、叶えられないですね
（指は優しくあやの下半身をなぞる）
んっ…、んっ、ご…はぁ…はぁ…
（大きくグロテスクなディルドを口にめいっぱい含み涎を滴ながら、片手で執事の股間をまさぐり、やわやわと触りながら物欲しげな目で訴える）
（大きくグロテスクなディルドを口にめいっぱい含み涎を滴ながら、片手で執事の股間をまさぐり、やわやわと触りながら物欲しげな目で訴える）
あや様、そんな目で見られたら・・
（既に股間は張り裂けんばかりに大きくなり）
そんなもの欲しそうな目で見られても、
ちゃんと言ってくれないと分かりかねますね
（と言いつつ、ディルドをあやの口から離して、
あやの下着をずらし入口に先だけあてがう）
（既に股間は張り裂けんばかりに大きくなり）
そんなもの欲しそうな目で見られても、
ちゃんと言ってくれないと分かりかねますね
（と言いつつ、ディルドをあやの口から離して、
あやの下着をずらし入口に先だけあてがう）
473 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 03:52:01 ID:d9cDc+hA0
いらっしゃらないようなので、オチますね
以下空室
以下空室
474 ：さくら：2010/03/25(木) 04:37:32 ID:+LZfXoPdO
30代以上のちょいSな執事さん募集します。
私がやらしいマンガを読んでるのを見つけ、Ｈを教えてくれるか、やらしいお仕置きしてくれるシチュ希望です。
私がやらしいマンガを読んでるのを見つけ、Ｈを教えてくれるか、やらしいお仕置きしてくれるシチュ希望です。
>>474
よろしいでしょうか？
よろしいでしょうか？
お仕置きしたいです。こちらは３０代後半くらいがいいですか？
わかりました^^
はい、それでよろしくお願いします。
NGは痛いの汚いのと道具です。
はい、それでよろしくお願いします。
NGは痛いの汚いのと道具です。
書き出しお願いしていいですか？
【書き出しますね】
(部屋にて)
真由先輩が貸してくれた漫画読んで見よう…
真由さんみたいに素敵な女性になるには、どうしたら良いですか？って聞いたら貸してくれたのよね…
勉強して素敵なレディにならなきゃね…
(漫画を開く)
ん…？女性が裸になってるわ…？男性に色んな所を触られてる…
なんだか変な気持ちになってきたわ…
(熱心に読んでいる)
(部屋にて)
真由先輩が貸してくれた漫画読んで見よう…
真由さんみたいに素敵な女性になるには、どうしたら良いですか？って聞いたら貸してくれたのよね…
勉強して素敵なレディにならなきゃね…
(漫画を開く)
ん…？女性が裸になってるわ…？男性に色んな所を触られてる…
なんだか変な気持ちになってきたわ…
(熱心に読んでいる)
ん?さくらお嬢様の部屋まだ明かりがついてるな…なにをしてらっしゃるのかな？あれ？ ドアも半開きだ…(ノックもせず部屋へ ）あっお嬢様…あんないやらしい本を…
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 05:19:28 ID:bF1jyCucO
おちます
実は両想い同士のツンデレお嬢様と真面目でちょいSな執事さんというシチュでやってみたいです。 お願いします。
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 05:24:50 ID:gxSFZBKWP
お時間の制限、NGがあればお書きくださいませ、お嬢様
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 05:27:53 ID:N2Wo1UDS0
Ｐちゃん(笑)
募集の通りで大丈夫です。
こちらは苗字がいいですか、名前がいいですか？一応、苗字で入れておきます。
お話は進めながら作る感じで大丈夫なら、簡単な書き出しをお願いします。
こちらは苗字がいいですか、名前がいいですか？一応、苗字で入れておきます。
お話は進めながら作る感じで大丈夫なら、簡単な書き出しをお願いします。
大丈夫ですよ、よろしくお願いしますね
では書き出します
四条！四条！いないの？
（執事の四条の事が気になりつつもなかなか素直になれず、
あれこれ呼び付け頼んではこき使っている）
では書き出します
四条！四条！いないの？
（執事の四条の事が気になりつつもなかなか素直になれず、
あれこれ呼び付け頼んではこき使っている）
コンコン
（呼び出しに応じてドアをノックし、返事を待って室内へ進む）
お呼びでございますか、花梨さま
（軽く一礼し、花梨の元へ優雅ながらも無駄のない動きで歩み寄る）
いかがなさいましたか？
（呼び出しに応じてドアをノックし、返事を待って室内へ進む）
お呼びでございますか、花梨さま
（軽く一礼し、花梨の元へ優雅ながらも無駄のない動きで歩み寄る）
いかがなさいましたか？
（ドアをノックする音に気がついて）
…入っていいわ
（とくに用事もないのに、ただ会いたいという理由で呼び出してしまい
何か仕事を言い付けようとするもいい案が思い浮かばず）
えっ…えっと！喉が渇いたわ！
何か飲み物を持ってきてちょうだい！
（思い付きで四条を働かせるのは日常茶飯事で）
【苗字の読み方教えて下さい】
…入っていいわ
（とくに用事もないのに、ただ会いたいという理由で呼び出してしまい
何か仕事を言い付けようとするもいい案が思い浮かばず）
えっ…えっと！喉が渇いたわ！
何か飲み物を持ってきてちょうだい！
（思い付きで四条を働かせるのは日常茶飯事で）
【苗字の読み方教えて下さい】
かしこまりました
（軽く頭を下げ一旦退室すると、ドアの外に既に用意しておいたワゴンを押して再び部屋に戻る）
特に問題があるということではございませんが…
（花梨の方に視線を投げ、ティーポットに再び目線を戻してハーブティーを淹れながら）
お嬢様、もう少し落ち着かれた方がよろしいかもしれません。
レディーとは、そうしたものかと…
（語尾を濁しながら、カップを花梨に差し出す）
【しじょう、よじょう、どちらでも呼びやすい方で構いません】
（軽く頭を下げ一旦退室すると、ドアの外に既に用意しておいたワゴンを押して再び部屋に戻る）
特に問題があるということではございませんが…
（花梨の方に視線を投げ、ティーポットに再び目線を戻してハーブティーを淹れながら）
お嬢様、もう少し落ち着かれた方がよろしいかもしれません。
レディーとは、そうしたものかと…
（語尾を濁しながら、カップを花梨に差し出す）
【しじょう、よじょう、どちらでも呼びやすい方で構いません】
わっ…私は私なんだから別にいいじゃない！
四条は執事なんだから…私の言う事を聞いていればいいの！
（四条に指摘されて少し考えをあらためようとするが素直になれず）
（差し出されたティーカップに一口つけると足を組みながらイライラした様子で）
（心の中で自分の気持ちに気付かない四条に苛立ちを感じて）
はあ〜…。
【ありがとうございます】
四条は執事なんだから…私の言う事を聞いていればいいの！
（四条に指摘されて少し考えをあらためようとするが素直になれず）
（差し出されたティーカップに一口つけると足を組みながらイライラした様子で）
（心の中で自分の気持ちに気付かない四条に苛立ちを感じて）
はあ〜…。
【ありがとうございます】
確かに、少しわがままであるくらいが、一番お嬢様らしいかもしれませんね
（本当におかしそうに、くすりと笑い）
それでは、先ほどの言葉はもうしばらく先のお話ということで。
（年頃にありがちなことと理解し、話題を切る）
（花梨のため息を聞き）
それにしても、深いため息ですね
それこそ、お嬢様らしくもない
（空気を変えようと、軽く花梨の闘争心に火をつけてみようと試みる）
（本当におかしそうに、くすりと笑い）
それでは、先ほどの言葉はもうしばらく先のお話ということで。
（年頃にありがちなことと理解し、話題を切る）
（花梨のため息を聞き）
それにしても、深いため息ですね
それこそ、お嬢様らしくもない
（空気を変えようと、軽く花梨の闘争心に火をつけてみようと試みる）
わがままって…！
（少しムッとするも四条の笑顔に内心では嬉しくなって）
まあ…いいけど…。
（頬に片手を当てながらけだるげに）
べっ…別に悲しい事があってため息ついてたわけじゃないのよ？
たっ…ただ…なんとなくしてみただけなんだから！
（よくわからない言い訳をしどろもどろに話し）
（少しムッとするも四条の笑顔に内心では嬉しくなって）
まあ…いいけど…。
（頬に片手を当てながらけだるげに）
べっ…別に悲しい事があってため息ついてたわけじゃないのよ？
たっ…ただ…なんとなくしてみただけなんだから！
（よくわからない言い訳をしどろもどろに話し）
（花梨の言葉と態度のミスマッチに、くすりと笑ってから）
しかし、お嬢様
（けだるそうな振りをしているだろう花梨の顔の近くへと、ぐっと顔を近づけて）
さすがに、これはいただけません
（花梨が組んでいる足を指し示して）
これは殿方でもしないことなのですが
一体、どこでこのようなことを学んでいらっしゃるんでしょう…
（腕を組み、少し何かを考えるように花梨の次の言葉を待ち）
しかし、お嬢様
（けだるそうな振りをしているだろう花梨の顔の近くへと、ぐっと顔を近づけて）
さすがに、これはいただけません
（花梨が組んでいる足を指し示して）
これは殿方でもしないことなのですが
一体、どこでこのようなことを学んでいらっしゃるんでしょう…
（腕を組み、少し何かを考えるように花梨の次の言葉を待ち）
（四条の顔が近づくと真っ赤になって視線をそらし）
…これはっ…！この前外で遊びに行った時にやってた人がいたから真似しただけっ！
別に行儀の事なんかどうでもいいじゃない！
私は私なの！
…四条はいつもそればっかり！
（ありのままの自分を四条が見てくれるかどうか不安になって悲しげになり）
…これはっ…！この前外で遊びに行った時にやってた人がいたから真似しただけっ！
別に行儀の事なんかどうでもいいじゃない！
私は私なの！
…四条はいつもそればっかり！
（ありのままの自分を四条が見てくれるかどうか不安になって悲しげになり）
それでも、いけません
（花梨の太ももに手をやり、組んだ足を直させて）
お嬢様、
（花梨の耳元でささやくように）
私がお嬢様には冷たい人間だと思われても、それは仕方がございません
感情をコントロールし、常に最良のサービスをするのが私の仕事、でございます
（太ももの上に手を置いたまま）
お嬢様のお気持ちは…感じないわけではございません
しかし、仮にお嬢様が望んだとしても
そして私が望むことも、絶対に許されないことなのです。
私は、こうしてお嬢様にお仕えしている…それだけではご不満でしょうか？
（顔を離すと、花梨の顔を少し困っているといった表情で見つめ）
（花梨の太ももに手をやり、組んだ足を直させて）
お嬢様、
（花梨の耳元でささやくように）
私がお嬢様には冷たい人間だと思われても、それは仕方がございません
感情をコントロールし、常に最良のサービスをするのが私の仕事、でございます
（太ももの上に手を置いたまま）
お嬢様のお気持ちは…感じないわけではございません
しかし、仮にお嬢様が望んだとしても
そして私が望むことも、絶対に許されないことなのです。
私は、こうしてお嬢様にお仕えしている…それだけではご不満でしょうか？
（顔を離すと、花梨の顔を少し困っているといった表情で見つめ）
っ…！四条…
（耳元で囁かれた上太ももに手を置かれピクリと反応して）
（四条の言葉に胸が痛くなり）
でっ…でも四条…わ…私…私は…
（四条の袖をぎゅっと掴み潤んだ瞳でじっと見つめて）
（耳元で囁かれた上太ももに手を置かれピクリと反応して）
（四条の言葉に胸が痛くなり）
でっ…でも四条…わ…私…私は…
（四条の袖をぎゅっと掴み潤んだ瞳でじっと見つめて）
（ピクリとした花梨の反応に、太ももから手を離し）
でも、なんでございましょう？
（片ひざを床につけると、花梨の手をとってその甲に軽くキスをし）
（少し意地の悪い視線を花梨へと投げかけながら）
憧れなど、脆くてはかないもの…でございます
（意味ありげに言って、花梨の言葉を待つ）
でも、なんでございましょう？
（片ひざを床につけると、花梨の手をとってその甲に軽くキスをし）
（少し意地の悪い視線を花梨へと投げかけながら）
憧れなど、脆くてはかないもの…でございます
（意味ありげに言って、花梨の言葉を待つ）
んっ…
（手の甲に軽くキスを落とされただけで胸がドキドキして）
私…四条の事が…す…す…好…き…
（顔を真っ赤にさせながら素直に想いを告げかけて）
四条…？
（意味あり気な言葉に不思議そうに首を傾げて）
（手の甲に軽くキスを落とされただけで胸がドキドキして）
私…四条の事が…す…す…好…き…
（顔を真っ赤にさせながら素直に想いを告げかけて）
四条…？
（意味あり気な言葉に不思議そうに首を傾げて）
そのお言葉、一生忘れることはありません
（すっと立ち上がると、深くおじぎをし）
花梨様、
（言いかけながら、花梨の手を取り花梨を立たせると）
そのお言葉、普通の男女の間であれば何も問題はなかったのですが…
（花梨の腰に手をまわし、抱きしめながら花梨の顔を覗きこみつつ）
花梨様と私との間には身分の差が…
（花梨の頭を抱えるように、自分の胸に押し付けて）
これ以上は、私は命を賭けなければなりません
いえ、これも十分に処罰されることなのですが…
私も、執事としてはまだまだ未熟のようです
（少し哀しそうに、しかしくすりと笑い、花梨を抱きしめる腕に力を込める）
（すっと立ち上がると、深くおじぎをし）
花梨様、
（言いかけながら、花梨の手を取り花梨を立たせると）
そのお言葉、普通の男女の間であれば何も問題はなかったのですが…
（花梨の腰に手をまわし、抱きしめながら花梨の顔を覗きこみつつ）
花梨様と私との間には身分の差が…
（花梨の頭を抱えるように、自分の胸に押し付けて）
これ以上は、私は命を賭けなければなりません
いえ、これも十分に処罰されることなのですが…
私も、執事としてはまだまだ未熟のようです
（少し哀しそうに、しかしくすりと笑い、花梨を抱きしめる腕に力を込める）
きゃっ…！
（夢にまで見た四条に抱きしめられて）
四条…身分の差なんか関係ないわ…
私は貴方の事を愛しているんですもの…！
好き…大好き四条…ずっと私の傍にいて…！
（涙を流しながら四条の胸板に顔を埋め）
（夢にまで見た四条に抱きしめられて）
四条…身分の差なんか関係ないわ…
私は貴方の事を愛しているんですもの…！
好き…大好き四条…ずっと私の傍にいて…！
（涙を流しながら四条の胸板に顔を埋め）
【四条さんのレス物凄くときめきます…遅レス&下手くそですみません；】
花梨、様…
（花梨の言葉に、覚悟を決めたように）
仰せのままに、花梨様
（花梨を抱く力をゆるめ、そのままふわりと花梨を抱えあげてベッドへと降ろし）
（片手で器用に懐中時計を取り出して時間を見て）
まだしばらくの間、お屋敷でここへ立ち入るものはおりませんが…
どういたしましょうか？
（花梨の顔を意地悪く覗き込んで）
そういえば、ごあいさつが遅れておりました
（花梨の唇に、そっと唇を重ねる）
【遅いのは私もですので、お気になさらず…】
（花梨の言葉に、覚悟を決めたように）
仰せのままに、花梨様
（花梨を抱く力をゆるめ、そのままふわりと花梨を抱えあげてベッドへと降ろし）
（片手で器用に懐中時計を取り出して時間を見て）
まだしばらくの間、お屋敷でここへ立ち入るものはおりませんが…
どういたしましょうか？
（花梨の顔を意地悪く覗き込んで）
そういえば、ごあいさつが遅れておりました
（花梨の唇に、そっと唇を重ねる）
【遅いのは私もですので、お気になさらず…】
（四条に抱き抱えられそっとベッドへ下ろされると）
あっ…四条…そんな目で見ないで…
（意地悪気にこれからどうするかと聞かれますます恥ずかしくなって）
んっ…
（柔らかな二人の唇が重なり合い）
あっ…四条…そんな目で見ないで…
（意地悪気にこれからどうするかと聞かれますます恥ずかしくなって）
んっ…
（柔らかな二人の唇が重なり合い）
（唇を離して）
ほら
こちらの花梨様の方が、私は可愛らしいし、花梨様らしいと思いますよ
（ベッドのふちへと腰をかけ、花梨の髪を撫でながら少しからかうように言う）
そういえば、顔が赤いようですが…熱でもおありですか？
（わざとらしく言うと、上半身を覆いかぶせるように花梨の額に自分の額をつけて）
確かに熱くて、熱をもっておられるようですね…
何かお薬でも必要でしょうか？
ほら
こちらの花梨様の方が、私は可愛らしいし、花梨様らしいと思いますよ
（ベッドのふちへと腰をかけ、花梨の髪を撫でながら少しからかうように言う）
そういえば、顔が赤いようですが…熱でもおありですか？
（わざとらしく言うと、上半身を覆いかぶせるように花梨の額に自分の額をつけて）
確かに熱くて、熱をもっておられるようですね…
何かお薬でも必要でしょうか？
本当…？
（髪を撫でられながら嬉しそうに微笑んで）
…四条っ！
（額と額をくっつけられて四条の顔がますます近くなり身体はますます熱くなっていき）
違うの…！それは四条が傍にいるからっ…！
（俯きながら四条の胸をポカポカと叩いて）
（髪を撫でられながら嬉しそうに微笑んで）
…四条っ！
（額と額をくっつけられて四条の顔がますます近くなり身体はますます熱くなっていき）
違うの…！それは四条が傍にいるからっ…！
（俯きながら四条の胸をポカポカと叩いて）
からかわれていることにも気付かないようでは、お嬢様もまだまだのようで
（くすりと笑って、再び唇を重ねてから）
そうですね、私が傍にいるとどうなってしまわれるのか…
少し拝見したいものです
（いつもの執事口調とは違う、ちょっと意地悪な言い方で）
わがままなのも、おしとやかなのも、全て花梨さま…でしょうか？
（耳たぶへとキスをし、舌を首筋へと這わせていく）
どうなんでしょうね？
（服の上から胸をやさしく愛撫しながら、花梨の変化を注意深く感じとろうとしている）
（くすりと笑って、再び唇を重ねてから）
そうですね、私が傍にいるとどうなってしまわれるのか…
少し拝見したいものです
（いつもの執事口調とは違う、ちょっと意地悪な言い方で）
わがままなのも、おしとやかなのも、全て花梨さま…でしょうか？
（耳たぶへとキスをし、舌を首筋へと這わせていく）
どうなんでしょうね？
（服の上から胸をやさしく愛撫しながら、花梨の変化を注意深く感じとろうとしている）
かっ…からかわないで…！
（頬を軽く膨らませてほんの少しいじけるも
四条に再びキスをされて機嫌が戻る）
四条っ…
（耳たぶから首筋まで舌を這わされてゾクゾクと震え）
ぁっ…んっ…駄目っ…
（服の上からによる胸の愛撫のわずかな刺激にも
四条の手で触れられてると思うと敏感に反応し）
（頬を軽く膨らませてほんの少しいじけるも
四条に再びキスをされて機嫌が戻る）
四条っ…
（耳たぶから首筋まで舌を這わされてゾクゾクと震え）
ぁっ…んっ…駄目っ…
（服の上からによる胸の愛撫のわずかな刺激にも
四条の手で触れられてると思うと敏感に反応し）
もう、花梨とお呼びしても構いません…ね。
私が執事失格であることは、先ほども申し上げましたが
どのような殿方にも花梨を渡したくない、一人の男として接するのが礼儀でしょうから…
（自分の服を脱ぐと、花梨の服も器用に脱がせると）
私ばかりというのも…ですので
（花梨の手を股間に導き、熱く硬くなったペニスを握らせ）
愛する男女の営みについて、説明は不要かと…
花梨を求める私の気持ちを、ここに
（花梨が手を動かしやすいよう、半身だけ身体を重ね）
お好きなようにしてくださいませ、花梨
（そう言うと、自分も花梨の胸をはだけさせて指で尖りはじめた乳首をいじり）
（唇へ、首筋へ、額へと、愛情を込めたキスを浴びせていく）
私が執事失格であることは、先ほども申し上げましたが
どのような殿方にも花梨を渡したくない、一人の男として接するのが礼儀でしょうから…
（自分の服を脱ぐと、花梨の服も器用に脱がせると）
私ばかりというのも…ですので
（花梨の手を股間に導き、熱く硬くなったペニスを握らせ）
愛する男女の営みについて、説明は不要かと…
花梨を求める私の気持ちを、ここに
（花梨が手を動かしやすいよう、半身だけ身体を重ね）
お好きなようにしてくださいませ、花梨
（そう言うと、自分も花梨の胸をはだけさせて指で尖りはじめた乳首をいじり）
（唇へ、首筋へ、額へと、愛情を込めたキスを浴びせていく）
（服を脱がせられると思わず目をふせてしまい）
あっ…四条…これって…
（四条の熱く高ぶったペニスを掴まされると）
（好きなようにしていいと言われ戸惑いながらもぎこちなく扱いていって）
あっ…んんっ…そこはっ…駄目っ…
（尖らせた乳首を弄られると切なげな声が漏れ）
（四条の落としたキスが身体のあちこちを紅く染めていく）
あっ…四条…これって…
（四条の熱く高ぶったペニスを掴まされると）
（好きなようにしていいと言われ戸惑いながらもぎこちなく扱いていって）
あっ…んんっ…そこはっ…駄目っ…
（尖らせた乳首を弄られると切なげな声が漏れ）
（四条の落としたキスが身体のあちこちを紅く染めていく）
花梨なら、またどこからかあやしげな知識を集めてこられて
もう少しうまく、男性そのものを快楽に導けるかと思っていましたが…
（意地悪なウィンクを花梨に送ると）
意外とうぶで可愛い、こちらの花梨の方が本当のお姿に近いのかもしれませんね
…私としては、うれしいようで、少し残念な感じでもございますが。
（くすっと笑い）
さて、花梨のここはどうなっておられるやら
（すっと下着に手を差し入れると、割れ目を数度、指でなぞると）
下着も湿り気を帯びて大変なことになっておりましたが…
どういたしましょう？
（濡れ光る指を、花梨の視界に入るように遠くに見せ、くすくすっと笑う）
もう少しうまく、男性そのものを快楽に導けるかと思っていましたが…
（意地悪なウィンクを花梨に送ると）
意外とうぶで可愛い、こちらの花梨の方が本当のお姿に近いのかもしれませんね
…私としては、うれしいようで、少し残念な感じでもございますが。
（くすっと笑い）
さて、花梨のここはどうなっておられるやら
（すっと下着に手を差し入れると、割れ目を数度、指でなぞると）
下着も湿り気を帯びて大変なことになっておりましたが…
どういたしましょう？
（濡れ光る指を、花梨の視界に入るように遠くに見せ、くすくすっと笑う）
四条のえっち…
（普段は紳士的な態度を取る四条の過激な発言にいやらしさを感じて）
ふあぁっ…！
（下着の中に手を入れられると自分でも信じられないくらいに濡れていて）
やだやだ四条…意地悪しないでっ…
（四条の指にまとわりついた自分の愛液を見せつけられると羞恥で身体が赤くなり）
（普段は紳士的な態度を取る四条の過激な発言にいやらしさを感じて）
ふあぁっ…！
（下着の中に手を入れられると自分でも信じられないくらいに濡れていて）
やだやだ四条…意地悪しないでっ…
（四条の指にまとわりついた自分の愛液を見せつけられると羞恥で身体が赤くなり）
私が意地悪、ですか？
うーん。そうすると、私をこき使う普段の花梨は意地悪なんてものではありませんよ？
（おかしそうにくすっと笑い）
では、執事ではなく…花梨を、
んー、やはりこういうことは言いにくいものですね
（少し照れたように言って）
花梨を愛する一人の男として、不治の病にある花梨に唯一の特効薬を処方しますが…
少し荒療治になりますが、覚悟はよろしいですか？
（花梨の目をやさしく見つめ、返事を待たずにそっと唇を重ねる）
うーん。そうすると、私をこき使う普段の花梨は意地悪なんてものではありませんよ？
（おかしそうにくすっと笑い）
では、執事ではなく…花梨を、
んー、やはりこういうことは言いにくいものですね
（少し照れたように言って）
花梨を愛する一人の男として、不治の病にある花梨に唯一の特効薬を処方しますが…
少し荒療治になりますが、覚悟はよろしいですか？
（花梨の目をやさしく見つめ、返事を待たずにそっと唇を重ねる）
ご…ごめんなさい…
（日頃の行いに少し反省した様子でしゅんとして）
特効薬？
（不思議そうな顔をして返事を出そうとすると唇を重ねられて）
んんっ…ふっ…
（日頃の行いに少し反省した様子でしゅんとして）
特効薬？
（不思議そうな顔をして返事を出そうとすると唇を重ねられて）
んんっ…ふっ…
（花梨の求めに応じるように長いキスを交わし、チロりと花梨の唇を舌先で舐めて唇を離すと）
治らないという病については、どんな病気かはご存知、なのですね
好きな殿方のものを受け入れること、それが唯一の…
（花梨の下着をすべて脱がせ、花梨の身体の間に自分の身体を割り入れて）
（ペニスに花梨の手をそえさせ、その上から手を重ねて濡れる割れ目に亀頭を上下させ）
（膣口に狙いを定めると）
ここに、これを
（花梨の目を見つめ、返事を待つ）
治らないという病については、どんな病気かはご存知、なのですね
好きな殿方のものを受け入れること、それが唯一の…
（花梨の下着をすべて脱がせ、花梨の身体の間に自分の身体を割り入れて）
（ペニスに花梨の手をそえさせ、その上から手を重ねて濡れる割れ目に亀頭を上下させ）
（膣口に狙いを定めると）
ここに、これを
（花梨の目を見つめ、返事を待つ）
んんっ…はぁっ…
（長い口づけが終えると目がトロンとして）
（自分の身体の間に四条の身体が入りこみ
膣口にペニスが当てられるとこくりと唾を飲み込んで）
（こんなに大きな物が入るのかと不安になりながらも）
うん…四条の…私の中に…入れて…？
（愛する四条を受け入れる覚悟をする）
（長い口づけが終えると目がトロンとして）
（自分の身体の間に四条の身体が入りこみ
膣口にペニスが当てられるとこくりと唾を飲み込んで）
（こんなに大きな物が入るのかと不安になりながらも）
うん…四条の…私の中に…入れて…？
（愛する四条を受け入れる覚悟をする）
もう、何も言いません
でも…これで花梨の幻想が消えてなくなってしまわなければいいのですけど
（少し哀しそうな口調で言いながら、花梨に重なって片手でぐっと花梨の頭を強く抱きしめて）
花梨、愛してる…
（言うと同時に、一気に花梨の中心に反り返ったペニスをつき立てて）
しばらくはこのまま動きませんから、落ち着いてくださいね
（花梨の目じりに光るものを親指で軽く拭い）
（心から愛しそうに花梨の髪を撫で、首筋にキスをする）
でも…これで花梨の幻想が消えてなくなってしまわなければいいのですけど
（少し哀しそうな口調で言いながら、花梨に重なって片手でぐっと花梨の頭を強く抱きしめて）
花梨、愛してる…
（言うと同時に、一気に花梨の中心に反り返ったペニスをつき立てて）
しばらくはこのまま動きませんから、落ち着いてくださいね
（花梨の目じりに光るものを親指で軽く拭い）
（心から愛しそうに花梨の髪を撫で、首筋にキスをする）
そんな哀しい顔しないで…
四条…私も愛してる…
…っ！
（反り返ったペニスを一気に突き立てられると急激に痛みを感じて）
はあっ…はあっ…はあぁっ…
（痛みを和らげるように深く息をして）
し…じょう…
（愛しい人の名前を呼びながら）
四条…私も愛してる…
…っ！
（反り返ったペニスを一気に突き立てられると急激に痛みを感じて）
はあっ…はあっ…はあぁっ…
（痛みを和らげるように深く息をして）
し…じょう…
（愛しい人の名前を呼びながら）
花梨…
（ゆっくりとピストン運動をはじめながら、胸を愛撫し、唇を重ねる）
痛くはありませんか？
（花梨を気づかうように声をかけながら、指先で花梨のクリトリスをやさしく刺激しながら）
もう少し、動かしますよ
（だんだんと滑りの良くなってきた花梨の熱く濡れる膣の感触に陶酔し始める）
（ゆっくりとピストン運動をはじめながら、胸を愛撫し、唇を重ねる）
痛くはありませんか？
（花梨を気づかうように声をかけながら、指先で花梨のクリトリスをやさしく刺激しながら）
もう少し、動かしますよ
（だんだんと滑りの良くなってきた花梨の熱く濡れる膣の感触に陶酔し始める）
あっ…ぁっ…あんっ…ふぅ…んんっ…
（挿入されたペニスによるピストンと胸への愛撫、口づけによって悩まし気な声をあげて）
…大丈夫っ…平気っ…
（痛みを堪えながらぎゅっとベッドのシーツを握りしめていて）
あふっ…ぁああっ…んっ…
（クリトリスの刺激によって痛みが緩和され
膣はどんどん四条のペニスを受け入れる体勢になっていく）
（挿入されたペニスによるピストンと胸への愛撫、口づけによって悩まし気な声をあげて）
…大丈夫っ…平気っ…
（痛みを堪えながらぎゅっとベッドのシーツを握りしめていて）
あふっ…ぁああっ…んっ…
（クリトリスの刺激によって痛みが緩和され
膣はどんどん四条のペニスを受け入れる体勢になっていく）
花梨、いつもの花梨の匂いと一緒に…
（ピストンのピッチを少しだけ落としながら）
はじめて嗅ぐ花梨の匂いがします
いやらしい匂いというか、私にとって心地よい匂いというか
（花梨の腕を首にまわさせて）
花梨にはまだ少し早いのかもしれませんが
（花梨の腰に手をまわし、繋がったまま花梨の身体を抱え起こし）
もう少し、花梨のいろいろを覚えさせてください
（背中に手をまわして撫で上げ、腰にまわしていた手でヒップを愛撫しながら）
花梨、とても綺麗ですよ
（首筋から鎖骨、そして胸に唇を這わせ、乳首を口に含んで転がす）
ふッ、ふッ、ふッ…
（ベッドの反動も利用しながら、花梨を下から突き上げていく）
（ピストンのピッチを少しだけ落としながら）
はじめて嗅ぐ花梨の匂いがします
いやらしい匂いというか、私にとって心地よい匂いというか
（花梨の腕を首にまわさせて）
花梨にはまだ少し早いのかもしれませんが
（花梨の腰に手をまわし、繋がったまま花梨の身体を抱え起こし）
もう少し、花梨のいろいろを覚えさせてください
（背中に手をまわして撫で上げ、腰にまわしていた手でヒップを愛撫しながら）
花梨、とても綺麗ですよ
（首筋から鎖骨、そして胸に唇を這わせ、乳首を口に含んで転がす）
ふッ、ふッ、ふッ…
（ベッドの反動も利用しながら、花梨を下から突き上げていく）
っ…やだっ…いやらしいだなんてっ…
（四条の首に腕をまわさせられ身体を起こされると対面座位の形になって）
ぁっ…はぅっ…
（首筋から鎖骨、胸にまで唇を落とされ
乳首を口にふくまれるとますます尖り始め）
…っやあぁぁあっ！
（ベッドの反動で下から思いきり突きあげられると身体が弓なりになり）
（四条の首に腕をまわさせられ身体を起こされると対面座位の形になって）
ぁっ…はぅっ…
（首筋から鎖骨、胸にまで唇を落とされ
乳首を口にふくまれるとますます尖り始め）
…っやあぁぁあっ！
（ベッドの反動で下から思いきり突きあげられると身体が弓なりになり）
花梨は十分にいやらしいですよ
（部屋の中の大きな姿鏡に映る、花梨の乱れた姿を指し示して）
そろそろ仕上げに参りましょうか
（花梨の頭をやさしく、そしてきつく抱き寄せ、耳元に）
そろそろ、特効薬を注入いたしますね
（少しいやらしくささやくと）
花梨…
（背筋のくぼみを上下になぞりつつ、胸板に押し付けた花梨の少し硬さの残る胸がつぶれ、乳首の硬さを心地よく感じながら）
花梨、花梨ッ！
（少し乱暴に、花梨を突き上げ、射精感が増していく自分のペニスを感じ）
そろそろ…いきますよ、花梨ッ
（部屋の中の大きな姿鏡に映る、花梨の乱れた姿を指し示して）
そろそろ仕上げに参りましょうか
（花梨の頭をやさしく、そしてきつく抱き寄せ、耳元に）
そろそろ、特効薬を注入いたしますね
（少しいやらしくささやくと）
花梨…
（背筋のくぼみを上下になぞりつつ、胸板に押し付けた花梨の少し硬さの残る胸がつぶれ、乳首の硬さを心地よく感じながら）
花梨、花梨ッ！
（少し乱暴に、花梨を突き上げ、射精感が増していく自分のペニスを感じ）
そろそろ…いきますよ、花梨ッ
っ…あっ…やあっ…！
（四条と繋がりながら乱れている自分の姿が鏡にうつって）
（強く抱きしめられながらお互いの鼓動を感じ）
…ひあっ！四条っ…！激しっ…ぃ…ひっ…！
（射精感の高まった四条の突き上げに膣はきゅうきゅうと締め付けながら）
四条っ…四条っ！気持ちいいよぉっ…！
（背中に思いきり爪をたてて）
（四条と繋がりながら乱れている自分の姿が鏡にうつって）
（強く抱きしめられながらお互いの鼓動を感じ）
…ひあっ！四条っ…！激しっ…ぃ…ひっ…！
（射精感の高まった四条の突き上げに膣はきゅうきゅうと締め付けながら）
四条っ…四条っ！気持ちいいよぉっ…！
（背中に思いきり爪をたてて）
花、花梨ッ！
（どくどくと子宮口に向け、大量の精子を噴き上げ）
はぁーっ
（大きく息を吐き、呼吸を整えながら）
（花梨の腰をぐっと引き寄せ、ぐりぐりと腰も使いながら密着感を高め）
花梨…
（汗で張り付いた髪を整えながら、額に軽くキスをして）
特効薬が効いてくれるといいのですが…より重い症状になられそうで、後が怖いですね
（いつもの執事の口調に戻しながら）
花梨様はお医者様でも治せないという、厄介なご病気なのですから…
（どくどくと子宮口に向け、大量の精子を噴き上げ）
はぁーっ
（大きく息を吐き、呼吸を整えながら）
（花梨の腰をぐっと引き寄せ、ぐりぐりと腰も使いながら密着感を高め）
花梨…
（汗で張り付いた髪を整えながら、額に軽くキスをして）
特効薬が効いてくれるといいのですが…より重い症状になられそうで、後が怖いですね
（いつもの執事の口調に戻しながら）
花梨様はお医者様でも治せないという、厄介なご病気なのですから…
あぁぁぁぁあっ！
（中に大量の精液を吐き出された瞬間身体がビクビクと震えて）
はあっ…はあっ…はあっ…
（いまだ興奮が収まらずに）
（身体を密着させたままで二人はじっとりと繋がっていて）
…私…もう…特効薬がないと生きていけない身体になっちゃった…
（四条の頬にキスをしながら）
…駄目…二人きりの時は恋人のように呼んで…？
（中に大量の精液を吐き出された瞬間身体がビクビクと震えて）
はあっ…はあっ…はあっ…
（いまだ興奮が収まらずに）
（身体を密着させたままで二人はじっとりと繋がっていて）
…私…もう…特効薬がないと生きていけない身体になっちゃった…
（四条の頬にキスをしながら）
…駄目…二人きりの時は恋人のように呼んで…？
はい、かしこまりました
花梨…
…しかし、そろそろ厨房の方から料理の匂いもしてまいります。
（部屋の時計に目をやり）
出かけていた者たちも戻ってきた様子ですので…
（花梨にもう一度、長いキスをして、その身体をゆっくりとベッドの上に横たえてやり）
今日はご気分がすぐれないので、薬を飲んでおやすみになられているとお父様にはお伝えしておきます。
（タオルを持って戻り、時々いやらしい刺激を加えながらも、てきぱきと花梨の汗を拭い）
さすがに、これほどすぐにですと…花梨は顔に出てしまいますからね
（くすくすっとおかしそうに笑いながら、花梨にナイトウェアを着せ）
（自分の身なりもささっと済ませると）
それでは、後でまた食事を運んでまいります。
お薬は過ぎると毒にもなりますが…ご要望があれば、また
（意味深なアイコンタクトをし）
それでは、さすがに今日はお疲れでしょうから、ゆっくりおやすみくださいませ
（軽く一礼し、部屋を後にした）
花梨…
…しかし、そろそろ厨房の方から料理の匂いもしてまいります。
（部屋の時計に目をやり）
出かけていた者たちも戻ってきた様子ですので…
（花梨にもう一度、長いキスをして、その身体をゆっくりとベッドの上に横たえてやり）
今日はご気分がすぐれないので、薬を飲んでおやすみになられているとお父様にはお伝えしておきます。
（タオルを持って戻り、時々いやらしい刺激を加えながらも、てきぱきと花梨の汗を拭い）
さすがに、これほどすぐにですと…花梨は顔に出てしまいますからね
（くすくすっとおかしそうに笑いながら、花梨にナイトウェアを着せ）
（自分の身なりもささっと済ませると）
それでは、後でまた食事を運んでまいります。
お薬は過ぎると毒にもなりますが…ご要望があれば、また
（意味深なアイコンタクトをし）
それでは、さすがに今日はお疲れでしょうから、ゆっくりおやすみくださいませ
（軽く一礼し、部屋を後にした）
うっ…うん…
（ぼーっとした頭でテキパキ準備をする四条を名残おし気に見つめながら）
四条…大好き…
（部屋を後にする四条に向かい小声でそっと呟いた）
【長時間のお相手ありがとうございました。
拙い文章で大変申し訳ありません；
四条さんとても素敵でメロメロです…またお相手して欲しいくらい…
大人の伝言板とか迷惑じゃなかったら時々お呼びしても構いませんか？
執事シチュ以外でどんな事をされるのかも興味がそそられて…（笑）】
（ぼーっとした頭でテキパキ準備をする四条を名残おし気に見つめながら）
四条…大好き…
（部屋を後にする四条に向かい小声でそっと呟いた）
【長時間のお相手ありがとうございました。
拙い文章で大変申し訳ありません；
四条さんとても素敵でメロメロです…またお相手して欲しいくらい…
大人の伝言板とか迷惑じゃなかったら時々お呼びしても構いませんか？
執事シチュ以外でどんな事をされるのかも興味がそそられて…（笑）】
【長時間、おつかれさまでした。最後、身なりなら整える…でしたね
特にこのコテで活動しているということではありませんので、
伝言頂いていても気付かなかったりするかもしれません。（汗）
シチュは、いろいろ何でもこなせる「つもり」ですが、攻められる系は可能ですけど
苦手って感じです…。
そうですね、機会があればもっと関係の深い間とかでも面白いかもしれませんね。
もしもお時間が合えば、またよろしくお願いします。】
特にこのコテで活動しているということではありませんので、
伝言頂いていても気付かなかったりするかもしれません。（汗）
シチュは、いろいろ何でもこなせる「つもり」ですが、攻められる系は可能ですけど
苦手って感じです…。
そうですね、機会があればもっと関係の深い間とかでも面白いかもしれませんね。
もしもお時間が合えば、またよろしくお願いします。】
【そうなんですか；気付いて貰えるかなあ；；
オラオラ攻められるより攻める方がお好き？
男らしい方なんですね♪
はい、お時間合えばまたお願いしますね〜。
素敵なお時間をありがとうございました！
お部屋閉めておきますね】
オラオラ攻められるより攻める方がお好き？
男らしい方なんですね♪
はい、お時間合えばまたお願いしますね〜。
素敵なお時間をありがとうございました！
お部屋閉めておきますね】
532 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 11:02:37 ID:gxSFZBKWP
【最近、アイコンシェルの羊（しつじです！）の影響が悪く出ていますね。
良くも悪くも影響されて、草食系方向に振れていきそうな…。
オラオラ男性を攻める女性、どうなんでしょう？と思います。では！】
以下、静かないつものお屋敷です
良くも悪くも影響されて、草食系方向に振れていきそうな…。
オラオラ男性を攻める女性、どうなんでしょう？と思います。では！】
以下、静かないつものお屋敷です
533 ：里緒：2010/03/25(木) 12:55:51 ID:exwcF7PWO
僕っ子のお嬢様の相手をしてくださる執事さんいませんか？
受け攻め両方できますが、あまりにも女々しい感じで受けられるのは苦手です。
受け攻め両方できますが、あまりにも女々しい感じで受けられるのは苦手です。
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 13:04:57 ID:pdYCII1SO
>>533
此方の攻めでよければお相手しますよ。
此方の攻めでよければお相手しますよ。
落ちます
538 ： [―{}@{}@{}-] 執事：2010/03/25(木) 13:35:24 ID:Aa4O4hMtP
お嬢様、いませんか？
539 ： [―{}@{}@{}-] 執事：2010/03/25(木) 13:36:53 ID:Aa4O4hMtP
テスト
540 ： [―{}@{}@{}-] 執事：2010/03/25(木) 13:37:24 ID:Aa4O4hMtP
落ち
541 ：悠里：2010/03/25(木) 17:06:36 ID:NzFEGPYe0
鬼畜執事様、募集中です。雇い始めのハーフな執事（西洋系×日本）が、悠里
を誘惑して、調教していくみたいな話を希望します。
丁寧系の鬼畜でお願いします。NGは、グロでそれ以外なら何でも大丈夫です。
こちらは、明るい元気なふつうの女の子。あまりお嬢様お嬢様していない感じ
で、黒髪のショートカットです。
条件だしすぎでごめんなさい。
を誘惑して、調教していくみたいな話を希望します。
丁寧系の鬼畜でお願いします。NGは、グロでそれ以外なら何でも大丈夫です。
こちらは、明るい元気なふつうの女の子。あまりお嬢様お嬢様していない感じ
で、黒髪のショートカットです。
条件だしすぎでごめんなさい。
542 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 17:10:18 ID:A7LFifLzO
>>541
よろしければ
よろしければ
>>542 よろしくお願いします、執事様。
544 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 17:15:34 ID:A7LFifLzO
ええと希望は無理やりでは無いが鬼畜な感じですか？
詳しい希望やＮＧなどを教えていただけると
こちらはできれば処女でお相手していただきたいのですが大丈夫ですか？
あとどのくらいの年齢でお相手いただけますか？
詳しい希望やＮＧなどを教えていただけると
こちらはできれば処女でお相手していただきたいのですが大丈夫ですか？
あとどのくらいの年齢でお相手いただけますか？
無理やりで初めてのえっちなシーンを再現したいしたいです。
無理やりだけど、襲うほうに愛はある設定で。丁寧な鬼畜調で襲ってもらいたい
のですが。
処女設定で、構いません＾＾
３０歳くらい×高校生くらいな感じで、お願いします。
無理やりだけど、襲うほうに愛はある設定で。丁寧な鬼畜調で襲ってもらいたい
のですが。
処女設定で、構いません＾＾
３０歳くらい×高校生くらいな感じで、お願いします。
546 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 17:29:38 ID:A7LFifLzO
わかりました
では高校生ならば高校入学したてという設定でこれからこういうことがあるだろうと教育という名目で無理やりにでどうでしょうか？
できれば少し華奢くらいな体型でお願いしたいですが大丈夫ですか？
こちらはハーフですし細身ながらも少し大柄で執事服
簡単に服装などを設定いただけると嬉しいです
あと鬼畜とありますがお尻やスパンキングは大丈夫ですか？
では高校生ならば高校入学したてという設定でこれからこういうことがあるだろうと教育という名目で無理やりにでどうでしょうか？
できれば少し華奢くらいな体型でお願いしたいですが大丈夫ですか？
こちらはハーフですし細身ながらも少し大柄で執事服
簡単に服装などを設定いただけると嬉しいです
あと鬼畜とありますがお尻やスパンキングは大丈夫ですか？
はい、そういう名目で、教育指導とうそぶいて襲い始めてください。
はい、華奢な体型ですね！了解です。
執事服は、黒の燕尾服などどうでしょうか？白手袋をしているといいですｖ
お尻、スパンキング、道具も、縛りも大丈夫です。切断とか、すごいグロ
がなければ大抵大丈夫です！
いろいろ設定に付き合ってくださってありがとうございますｍ（ ）ｍ
はい、華奢な体型ですね！了解です。
執事服は、黒の燕尾服などどうでしょうか？白手袋をしているといいですｖ
お尻、スパンキング、道具も、縛りも大丈夫です。切断とか、すごいグロ
がなければ大抵大丈夫です！
いろいろ設定に付き合ってくださってありがとうございますｍ（ ）ｍ
いえいえこちらこそありがとうございます
日本名にしましたが大丈夫ですか？
あとお嬢様の服装も設定いただけると
あまり浮かばなかったりしたら制服などで大丈夫です
次で書き出します
日本名にしましたが大丈夫ですか？
あとお嬢様の服装も設定いただけると
あまり浮かばなかったりしたら制服などで大丈夫です
次で書き出します
はい、すてきなお名前ですね。
服装は、普通のセーラー服でお願いします。
書き出し、ありがとうございます！
服装は、普通のセーラー服でお願いします。
書き出し、ありがとうございます！
では始めます
お帰りなさいませお嬢様
本日はご入学おめでとうございます
（お嬢様のバッグを手に取ると部屋まで付き添うようにして）
つきましてはこれからはお嬢様も経験なされることだろうについて本日から講義をしていきたいと思います
（部屋まで入ると何故か鍵をかけてバッグを所定の位置に置き）
お嬢様のように可愛らしい方ですとやはり多数の男共が寄り付き、またお嬢様もその方等と所謂性行をすることがでてくるでしょう
その時に戸惑わずできれば手玉にとってしまえるよう講義をとっていくつもりです
（平然と言うが言っていることはとんでもなく）
お帰りなさいませお嬢様
本日はご入学おめでとうございます
（お嬢様のバッグを手に取ると部屋まで付き添うようにして）
つきましてはこれからはお嬢様も経験なされることだろうについて本日から講義をしていきたいと思います
（部屋まで入ると何故か鍵をかけてバッグを所定の位置に置き）
お嬢様のように可愛らしい方ですとやはり多数の男共が寄り付き、またお嬢様もその方等と所謂性行をすることがでてくるでしょう
その時に戸惑わずできれば手玉にとってしまえるよう講義をとっていくつもりです
（平然と言うが言っていることはとんでもなく）
（最近、わたしの執事に就いたばかりの西洋系と日本人のハーフの冬馬
は、いつものように、わたしの手荷物をもって部屋に入ってくる）
（それにしても、何か言っていることが、おかしかった）
ええっ、ちょ、ちょっと待ってよ？ 何？多数の男共を手玉にとるための
抗議？性行？ 大丈夫だよ、わたし、そんな可愛くないしさ。
（心底、おかしそうに、元気よく笑う悠里）
は、いつものように、わたしの手荷物をもって部屋に入ってくる）
（それにしても、何か言っていることが、おかしかった）
ええっ、ちょ、ちょっと待ってよ？ 何？多数の男共を手玉にとるための
抗議？性行？ 大丈夫だよ、わたし、そんな可愛くないしさ。
（心底、おかしそうに、元気よく笑う悠里）
自覚が無いのですか…
まあ仕方ありません申し訳無いですが強行を持って自覚してもらうしかありませんね
（すると肩を掴みそのまま壁に手をつかせるように後ろを取り）
まずは体に教え込ませるため優しくとはいかないかもしれませんがお許しください
（するとスカートを捲りあげて同時に下着を引き裂くと小さなお尻をさらけ出す）
まあ仕方ありません申し訳無いですが強行を持って自覚してもらうしかありませんね
（すると肩を掴みそのまま壁に手をつかせるように後ろを取り）
まずは体に教え込ませるため優しくとはいかないかもしれませんがお許しください
（するとスカートを捲りあげて同時に下着を引き裂くと小さなお尻をさらけ出す）
（冬馬が、いきなり私の肩を荒く掴み、壁に手をつかせた。驚く隙も、与えず
に、彼は、スカートを捲り上げて、下着を引き裂いた―― ！！）
う、うそっ？！ や、やだよ、冬馬？ 冗談でしょ？！
下着まで、引き裂くなんて、ちょっと、悪い冗談はよしてよ？！
（じたばたと、身体をくねらせるけれど、ハーフの冬馬の逞しい身体の下では
まるで抵抗できない）
に、彼は、スカートを捲り上げて、下着を引き裂いた―― ！！）
う、うそっ？！ や、やだよ、冬馬？ 冗談でしょ？！
下着まで、引き裂くなんて、ちょっと、悪い冗談はよしてよ？！
（じたばたと、身体をくねらせるけれど、ハーフの冬馬の逞しい身体の下では
まるで抵抗できない）
落ちられましたか？
落ちます。
以下静かな部屋です。
以下静かな部屋です。
556 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/25(木) 20:20:25 ID:iDExZ/q+0
コンコン、失礼致します。
Hなしで、純愛的なやりとりを望んでいるのですが、スレチでしょうか？
Hなしで、純愛的なやりとりを望んでいるのですが、スレチでしょうか？
557 ：あかり：2010/03/25(木) 23:56:10 ID:T4Zef6B+O
最初は私が攻めるんだけど、途中でひっくり返されて意地悪されたい
冷静なＳさん募集します
冷静なＳさん募集します
558 ：あかり：2010/03/26(金) 00:00:56 ID:rcO07jB3O
>>557
再募集あげします
再募集あげします
おかえりなさいませあかりお嬢様。
お茶の用意ができております、さぁ。 靴を脱いで御上がりになって下さい。
お茶の用意ができております、さぁ。 靴を脱いで御上がりになって下さい。
ふふ、ただいま
何か疲れちゃったぁ……
[よろしくです]
何か疲れちゃったぁ……
[よろしくです]
>>560
何か変に書き込んじゃった…ごめんなさい
何か変に書き込んじゃった…ごめんなさい
お疲れですか？ さぁ、上着をこちらに・・・。
ソファーにどうぞ。
本日のお菓子は昨日ピアノの先生から頂きました、ドイツ産のチョコレートを御用意させて頂いております。
御堪能下さい。
（こちらこそ、よろしく御願いします。）
ソファーにどうぞ。
本日のお菓子は昨日ピアノの先生から頂きました、ドイツ産のチョコレートを御用意させて頂いております。
御堪能下さい。
（こちらこそ、よろしく御願いします。）
チョコだぁ！ん〜おいしぃ
何か眠くなっちゃった……
一緒に寝て…欲しい、な
(悠の服を少し掴む)
何か眠くなっちゃった……
一緒に寝て…欲しい、な
(悠の服を少し掴む)
お嬢様、そんな・・・。
いけません、私めのような者と寝床を共にする等・・・。
さぁ、寝床まで御運びします。
（あかりお嬢様の体を両腕で抱き上げ、寝室に移動する）
さぁ、ごゆっくり御休み下さい。
（ベッドの上に乗せ、掛け布団をかけようとする）
いけません、私めのような者と寝床を共にする等・・・。
さぁ、寝床まで御運びします。
（あかりお嬢様の体を両腕で抱き上げ、寝室に移動する）
さぁ、ごゆっくり御休み下さい。
（ベッドの上に乗せ、掛け布団をかけようとする）
んー……悠…っ
(いきなりキスをし、舌を絡める)
っはぁ…んん…
(ネクタイを外し、服を脱がせ始める)
(いきなりキスをし、舌を絡める)
っはぁ…んん…
(ネクタイを外し、服を脱がせ始める)
な、なにをお嬢様・・・ あ！
（あかりお嬢様に唇を奪われ、意識が朦朧とする）
お嬢様・・・ いけません、 こんなところ・・・ご主人様に見られれば・・・
あっ・・・！
（両腕であかりお嬢様を退けようとするも、力が入らない。）
（あかりお嬢様に唇を奪われ、意識が朦朧とする）
お嬢様・・・ いけません、 こんなところ・・・ご主人様に見られれば・・・
あっ・・・！
（両腕であかりお嬢様を退けようとするも、力が入らない。）
いいの……じっとしてて…？
(誘うような目で見つめ)
はん…ん、ちゅ…っはぁ…
(おぼつかいながらも乳首を舐め始める)
(誘うような目で見つめ)
はん…ん、ちゅ…っはぁ…
(おぼつかいながらも乳首を舐め始める)
あ、はぁああああっ・・・。 あかり・・・お嬢様、いけません・・・。
（あかりお嬢様の舌の愛撫で脳がとろけそうになる。）
（股間の一物がギンギンに直立し、ズボンの外からでも見える程主張している。）
お嬢様・・・私もその・・・男ですので・・・ あまりそのようなことをやられると・・・
はぁああっ・・・・！！
（あかりお嬢様の舌の愛撫で脳がとろけそうになる。）
（股間の一物がギンギンに直立し、ズボンの外からでも見える程主張している。）
お嬢様・・・私もその・・・男ですので・・・ あまりそのようなことをやられると・・・
はぁああっ・・・・！！
ふふ…きもちぃの？
ちゅ、んっ…
(ズボンを脱がせ始め)
ここ苦しそうだよ…どうしたの？
(あらわになった悠のものを少し震えた手で触り始める)
ちゅ、んっ…
(ズボンを脱がせ始め)
ここ苦しそうだよ…どうしたの？
(あらわになった悠のものを少し震えた手で触り始める)
あああ・・・お嬢様・・・。
いけません・・・。 はぁあっ・・・。
（一物を触るお嬢様の手の快感に恍惚とし、最早抵抗する術もなくなってしまう）
お嬢様・・・ そんなところを・・・ いけません・・・ お嬢様・・・っ
いけません・・・。 はぁあっ・・・。
（一物を触るお嬢様の手の快感に恍惚とし、最早抵抗する術もなくなってしまう）
お嬢様・・・ そんなところを・・・ いけません・・・ お嬢様・・・っ
感じすぎだよ、悠……
そんな声だしちゃったら誰か来ちゃうよ？
(ゆっくりと扱いて刺激する)
ここは…どうかなぁ？
(亀頭をいじり出す)
そんな声だしちゃったら誰か来ちゃうよ？
(ゆっくりと扱いて刺激する)
ここは…どうかなぁ？
(亀頭をいじり出す)
あ、あああああっ！！
（鬼頭から来る快感に身を悶え）
・・・・・・っ
（顔を真っ赤にさせながら息を荒げる）
（だ、駄目です・・・ 本当に誰か来たら・・・ あああっ！！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/571-571
お嬢様、せめて・・・そこの扉の陰で御願い出来・・・ いえっ！
こんな事、もう御止めになられた方が・・・ はぁっ、はぁっ・・・。
（下半身をびくびく痙攣させる）
（鬼頭から来る快感に身を悶え）
・・・・・・っ
（顔を真っ赤にさせながら息を荒げる）
（だ、駄目です・・・ 本当に誰か来たら・・・ あああっ！！
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1268887250/571-571
お嬢様、せめて・・・そこの扉の陰で御願い出来・・・ いえっ！
こんな事、もう御止めになられた方が・・・ はぁっ、はぁっ・・・。
（下半身をびくびく痙攣させる）
（すみません、途中上のバーのURLをドラッグしてしまいました（汗））
やめちゃって良いのぉ…？
ここは、止めないで欲しいみたいだけど…？
(亀頭をいじりながら悠の目を上目遣いでみる)
きもちぃ？ほらぁ…どう？
(扱く手をどんどん早めていく)
ここは、止めないで欲しいみたいだけど…？
(亀頭をいじりながら悠の目を上目遣いでみる)
きもちぃ？ほらぁ…どう？
(扱く手をどんどん早めていく)
ああ・・・お嬢様・・・ そんなに激しくすると・・・
出てしまいます・・・っ！ あっ・・・っ！！！
（快感が高まっていき、あかりお嬢様の手の中で一物がビクビクと痙攣し始める）
お嬢様っ・・・ 駄目です・・・ 早く手を引いて下さい・・・
手を汚してしまいます・・・っ！！
出てしまいます・・・っ！ あっ・・・っ！！！
（快感が高まっていき、あかりお嬢様の手の中で一物がビクビクと痙攣し始める）
お嬢様っ・・・ 駄目です・・・ 早く手を引いて下さい・・・
手を汚してしまいます・・・っ！！
ふふ…そんなに良い？
いいよ、出して…？
手離して、なんて…我慢できないくせに……
(扱く手を止めずにいかせようとする)
いいよ、出して…？
手離して、なんて…我慢できないくせに……
(扱く手を止めずにいかせようとする)
あ、あかり様・・・ 、大変申し訳有りません・・・出ます！
あっ・・・・！！！！
びゅるるるるるっ！！
（頭の中が真っ白になり、亀頭の先端から白い精液が勢いよく飛び出し、
あかりお嬢様の顔を汚していく）
お、お嬢様・・・ っ あっ・・・・・っ！！
射精は勢いこそ弱まったものの、未だあかりお嬢様の掌の中で断続的に濃い液体を吐き出していく）
あっ・・・・！！！！
びゅるるるるるっ！！
（頭の中が真っ白になり、亀頭の先端から白い精液が勢いよく飛び出し、
あかりお嬢様の顔を汚していく）
お、お嬢様・・・ っ あっ・・・・・っ！！
射精は勢いこそ弱まったものの、未だあかりお嬢様の掌の中で断続的に濃い液体を吐き出していく）
悠っ……
あぁー、いっぱい出ちゃったねぇ…
んん……
(手を離し、顔にかかった液をすくって舐めるが、苦くて顔を歪める)
あぁー、いっぱい出ちゃったねぇ…
んん……
(手を離し、顔にかかった液をすくって舐めるが、苦くて顔を歪める)
お、お嬢様・・・。
（お嬢様に無理矢理イかされ、とうとう情欲が限界まで高まってしまう）
お嬢様・・・っ！！
（突然、無理矢理あかりの腕を鷲掴み、ベッドに押し倒す）
（お嬢様に無理矢理イかされ、とうとう情欲が限界まで高まってしまう）
お嬢様・・・っ！！
（突然、無理矢理あかりの腕を鷲掴み、ベッドに押し倒す）
ひゃあ…っ、悠…なに…？
いきなり…どうした、の…？
(いきなりの事に驚き、ばたばた抵抗する)
離して…よぉ
いきなり…どうした、の…？
(いきなりの事に驚き、ばたばた抵抗する)
離して…よぉ
今更離してはないでしょう、お嬢様・・・！
ずっと私とこうしたいと思ってたんでしょう・・・？
私もです。 私もこの屋敷に雇われた時からずっと・・・
ずっとお嬢様をこうしてやりたいと思い続けてきたのです・・・！！
さぁ、お嬢様・・・
（床にずり落ちた自分のズボンからベルトを抜き出し、あかりの両腕をベッドの柱に縛り付ける。）
んんっ・・・！！
そうするや否や、いきなりあかりの唇を奪う。
ずっと私とこうしたいと思ってたんでしょう・・・？
私もです。 私もこの屋敷に雇われた時からずっと・・・
ずっとお嬢様をこうしてやりたいと思い続けてきたのです・・・！！
さぁ、お嬢様・・・
（床にずり落ちた自分のズボンからベルトを抜き出し、あかりの両腕をベッドの柱に縛り付ける。）
んんっ・・・！！
そうするや否や、いきなりあかりの唇を奪う。
ちょっ…悠……っ！？
やだぁ、これ外してよぉ…
(ガチャガチャと音を立てて外そうと足掻く)
(先ほどとは違う悠の態度に怖くなり、涙目になる)
んっ…悠、っはぁ……
やだぁ、これ外してよぉ…
(ガチャガチャと音を立てて外そうと足掻く)
(先ほどとは違う悠の態度に怖くなり、涙目になる)
んっ…悠、っはぁ……
あれれ、何を脅えてるんですか？
大丈夫ですよ、私はお嬢様の執事ですから、できるだけ・・・優しくして差し上げます。
けど・・・ お嬢様の素行次第では、多少痛い目に合わせて頂きますけどね！！
（あかりの下の着衣の中に手を這わせ、下着の上から激しく弄る。）
ふぅ・・・っ！ お嬢様のここ・・・ ！ とてもいいですよ・・・っ！！
ほら、お嬢様、気持ちいいでしょう！？
大丈夫ですよ、私はお嬢様の執事ですから、できるだけ・・・優しくして差し上げます。
けど・・・ お嬢様の素行次第では、多少痛い目に合わせて頂きますけどね！！
（あかりの下の着衣の中に手を這わせ、下着の上から激しく弄る。）
ふぅ・・・っ！ お嬢様のここ・・・ ！ とてもいいですよ・・・っ！！
ほら、お嬢様、気持ちいいでしょう！？
痛いの…？やだぁ…やめて……
(いつもと違う悠への恐怖から泣き出す)
悠…ふぇ、っん…
ひゃぁ…っ、あっ…だめぇ…
あっ…んぁ…
(腰が揺れてしまう)
(いつもと違う悠への恐怖から泣き出す)
悠…ふぇ、っん…
ひゃぁ…っ、あっ…だめぇ…
あっ…んぁ…
(腰が揺れてしまう)
お嬢様、随分可愛い声を出すのですね。
そんな声で泣かれれば・・・ ますます興奮してしまいますっ
（片手であかねの顎を上に寄せ、膨脹した男根を突き出す）
さぁ、加えてください。 大丈夫です、腰は私めが振りますから
あかねお嬢様は口に御運びするだけで結構ですので、さぁ・・・。
そんな声で泣かれれば・・・ ますます興奮してしまいますっ
（片手であかねの顎を上に寄せ、膨脹した男根を突き出す）
さぁ、加えてください。 大丈夫です、腰は私めが振りますから
あかねお嬢様は口に御運びするだけで結構ですので、さぁ・・・。
んっ…ふぅ、ん……
(言われて恥ずかしくなり、声を出すのを我慢する)
悠…っ、やぁ…っんぅ…
(嫌と言いつつ言われた通りにくわえる)
(言われて恥ずかしくなり、声を出すのを我慢する)
悠…っ、やぁ…っんぅ…
(嫌と言いつつ言われた通りにくわえる)
よぉし、よくできました、流石お嬢様です・・・。 では
（あかねの後頭部を両手で掴み、強制フェラを開始する）
んっ、んっ、んっ、んっ・・・！！
（力強く腰を動かす。 あかねの口から膨脹したペニスが激しく出入りする）
（あかねの後頭部を両手で掴み、強制フェラを開始する）
んっ、んっ、んっ、んっ・・・！！
（力強く腰を動かす。 あかねの口から膨脹したペニスが激しく出入りする）
んっ…んっ……
(苦しくて涙が流れる)
ん…っふぅ…、んっ…
(歯をたてないよう一生懸命ついていく)
(苦しくて涙が流れる)
ん…っふぅ…、んっ…
(歯をたてないよう一生懸命ついていく)
い、いいですよお嬢様・・・！！
お嬢様のお口の中、とても気持ちいいです・・・！！
流石・・・雇われの身の私どもと違って・・・ 毎日いいものを食べているだけあって・・・
お口の中も、絶品ですね・・・っ！！
（口から一物を引き離し、あかねを再び寝台の上に倒す）
では次は私めが気持ちよくさせて頂きます・・・！
（そういうや否やお嬢様の服に手を掛け、乱暴に剥いでいく）
(いい時間になりましたが、このまま続行しますか？ するのであれば、スルーして下さい。）
お嬢様のお口の中、とても気持ちいいです・・・！！
流石・・・雇われの身の私どもと違って・・・ 毎日いいものを食べているだけあって・・・
お口の中も、絶品ですね・・・っ！！
（口から一物を引き離し、あかねを再び寝台の上に倒す）
では次は私めが気持ちよくさせて頂きます・・・！
（そういうや否やお嬢様の服に手を掛け、乱暴に剥いでいく）
(いい時間になりましたが、このまま続行しますか？ するのであれば、スルーして下さい。）
ちょっと…眠くなってきちゃった…
落ちても良いですか？
悠さん上手だったです…ありがとうございました
落ちても良いですか？
悠さん上手だったです…ありがとうございました
わかりました、大変遅くまでありがとうございます。
あかりさんもよかったですよ！
それでは、ここで終了としましょう。 またよろしく御願いします！
＝以下空き部屋で＝
あかりさんもよかったですよ！
それでは、ここで終了としましょう。 またよろしく御願いします！
＝以下空き部屋で＝
592 ：律花：2010/03/26(金) 11:23:46 ID:XMGfinTa0
悪戯してくれるえっちな執事さんを募集中ですｖ
593 ：律花：2010/03/26(金) 11:30:22 ID:XMGfinTa0
落ちます
使います
お待たせ致しました、花梨様。
本日はいかがいたしましょう？
本日はいかがいたしましょう？
早速来て下さってありがとうございます、お時間大変じゃなかったですか？；
えっと、四条さんにウブと言われたのが悔しくて
その手の本とか読んで勉強した私が四条さんにお口で奉仕する…
みたいな感じのがやってみたいですね。
苦手でしたら全然他のシチュでも構いませんので！
四条さんがお相手して下さるのならなんでもいいです（笑）
えっと、四条さんにウブと言われたのが悔しくて
その手の本とか読んで勉強した私が四条さんにお口で奉仕する…
みたいな感じのがやってみたいですね。
苦手でしたら全然他のシチュでも構いませんので！
四条さんがお相手して下さるのならなんでもいいです（笑）
では、前回の後日談的な流れということでよろしいでしょうか？
意地悪なので、なかなかお口奉仕に辿りつかせないかもしれませんが…
時間は、お気になさらず。
無理のないようにしかセットしませんので。
流れ的に、また書き出しをお願いしてもよろしいですか？
意地悪なので、なかなかお口奉仕に辿りつかせないかもしれませんが…
時間は、お気になさらず。
無理のないようにしかセットしませんので。
流れ的に、また書き出しをお願いしてもよろしいですか？
了解です、あらためてよろしくお願いします
四条…いないのかしら…ここの所忙しいみたいだし…
（一人ぼーっとしながら愛しの四条が来る事を願っていて）
四条…いないのかしら…ここの所忙しいみたいだし…
（一人ぼーっとしながら愛しの四条が来る事を願っていて）
コンコン
（ドアをノックすると、花梨の返事を待たずに午後のお茶の用意のためのワゴンを部屋に入れ）
どうかなさいましたか、花梨
心ここにあらず…そんなお顔のようですが？
（花梨をこう呼び捨てにするのは、この部屋に来る者は誰もいないという暗黙のサインになっており）
（様子を伺いながら、ミルクティーを淹れて）
とりあえず、お茶でも…
（真意が分からないといったトーンで、やさしく花梨に声を掛ける）
（ドアをノックすると、花梨の返事を待たずに午後のお茶の用意のためのワゴンを部屋に入れ）
どうかなさいましたか、花梨
心ここにあらず…そんなお顔のようですが？
（花梨をこう呼び捨てにするのは、この部屋に来る者は誰もいないという暗黙のサインになっており）
（様子を伺いながら、ミルクティーを淹れて）
とりあえず、お茶でも…
（真意が分からないといったトーンで、やさしく花梨に声を掛ける）
…四条！来てくれたの？
（ミルクティーを淹れる四条に構わず抱きかかると）
ここの所なかなか二人きりで会えなかったから私寂しくて…
ねえ…今はその…誰も…いないのよね？
お茶なんてどうでもいい…それよりまた発作が起こっちゃって…
特効薬がないと死んじゃいそうなの…駄目…？
（俯きながら頬を赤くして）
（ミルクティーを淹れる四条に構わず抱きかかると）
ここの所なかなか二人きりで会えなかったから私寂しくて…
ねえ…今はその…誰も…いないのよね？
お茶なんてどうでもいい…それよりまた発作が起こっちゃって…
特効薬がないと死んじゃいそうなの…駄目…？
（俯きながら頬を赤くして）
お薬、ですか？
（俯く花梨を困らせるよう、腕を組んで）
（少しだけ執事口調を崩しながらも、花梨の次の反応を楽しむように）
過ぎれば毒になる、そう申し上げたと思いますが？
（そう言いながらも、花梨の背後にまわり、片腕を花梨の肩口からまわすとぎゅっと抱き）
これくらいのソフトなお薬では効かないのでございましょうか？
（耳元に囁きながら、残りの手をへその辺りからウェストのラインへと這わせて）
（俯く花梨を困らせるよう、腕を組んで）
（少しだけ執事口調を崩しながらも、花梨の次の反応を楽しむように）
過ぎれば毒になる、そう申し上げたと思いますが？
（そう言いながらも、花梨の背後にまわり、片腕を花梨の肩口からまわすとぎゅっと抱き）
これくらいのソフトなお薬では効かないのでございましょうか？
（耳元に囁きながら、残りの手をへその辺りからウェストのラインへと這わせて）
でっ…でも…だって…！
…薬無しでは生きていけなくしたのは四条じゃない…
（焦らすような態度をとられて小声で吐き捨てるように）
んっ…
（背後から囁かれウェストを撫でられると
もっと刺激を求めているかのように身体は奮えて）
駄目…ますます欲しくなっちゃう…
…薬無しでは生きていけなくしたのは四条じゃない…
（焦らすような態度をとられて小声で吐き捨てるように）
んっ…
（背後から囁かれウェストを撫でられると
もっと刺激を求めているかのように身体は奮えて）
駄目…ますます欲しくなっちゃう…
【誤字脱字多くてすみません；漢字に弱くて；；
四条さんがお上手なのに、なんだかとっても申し訳ないです…；】
四条さんがお上手なのに、なんだかとっても申し訳ないです…；】
最近、ご様子がおかしいとは思っていましたが…
（ふうっ、っとため息をつくように）
ここまで中毒症状が進んでいらっしゃったとは思ってもませんでした
（意地の悪いトーンに変えながら）
それでは、こちらへ…
（そのまま、ふわっと花梨を抱え上げると、部屋の大きな姿鏡の前に立たせて）
鏡をしっかりとご覧ください、私の好きな花梨はもう少し可憐でしたのに
（少し残念そうに言いながら、花梨の服をゆっくりと脱がしていき、鏡からその目を離させない）
【誤字、ご変換などはお気になさらずで。私もよくあります…】
（ふうっ、っとため息をつくように）
ここまで中毒症状が進んでいらっしゃったとは思ってもませんでした
（意地の悪いトーンに変えながら）
それでは、こちらへ…
（そのまま、ふわっと花梨を抱え上げると、部屋の大きな姿鏡の前に立たせて）
鏡をしっかりとご覧ください、私の好きな花梨はもう少し可憐でしたのに
（少し残念そうに言いながら、花梨の服をゆっくりと脱がしていき、鏡からその目を離させない）
【誤字、ご変換などはお気になさらずで。私もよくあります…】
四条は…はしたない私は…嫌い…？
（少し悲しそうな顔で四条を見つめて）
あっ…
（抱き抱えられ服を脱がされながら姿鏡の前へ立つと）
（羞恥で視線をそらしたいのにそれも出来なくて）
【ありがとうございます；】
（少し悲しそうな顔で四条を見つめて）
あっ…
（抱き抱えられ服を脱がされながら姿鏡の前へ立つと）
（羞恥で視線をそらしたいのにそれも出来なくて）
【ありがとうございます；】
そうですね
（脱がされた服はするすると花梨の足元に落ちていき）
ずっと花梨を見てきた私としては…可憐な花のようなイメージがお似合いだと思いますが？
（花梨を全裸にすると、花梨の背後から鏡を見ながら首筋に唇を這わせ）
変えてしまったのが私であるとしても、です
（花梨の乳房を下からすくい上げるように包むと、ソフトに愛撫を加えていき）
【さっそく、脱字とかやらかしてますし。そんなものかと】
（脱がされた服はするすると花梨の足元に落ちていき）
ずっと花梨を見てきた私としては…可憐な花のようなイメージがお似合いだと思いますが？
（花梨を全裸にすると、花梨の背後から鏡を見ながら首筋に唇を這わせ）
変えてしまったのが私であるとしても、です
（花梨の乳房を下からすくい上げるように包むと、ソフトに愛撫を加えていき）
【さっそく、脱字とかやらかしてますし。そんなものかと】
…っ…四条はどうして意地悪ばかりするの…？
（普段は優しい四条の変貌に戸惑っていて）
っ…ぁっ…
（首筋に唇を這わせられ、
乳房を下からすくいあげるようにして軽く愛撫されるとか細い声を出し）
【（笑）全然気にならないです！】
（普段は優しい四条の変貌に戸惑っていて）
っ…ぁっ…
（首筋に唇を這わせられ、
乳房を下からすくいあげるようにして軽く愛撫されるとか細い声を出し）
【（笑）全然気にならないです！】
（ももの内側を指先で軽く触れるか、触れないかのタッチの愛撫も加えながら）
あまり花梨がお変りになられると、最初に疑われるのは私でございます…
（それでも花梨が鏡から目線を外さないよう、首筋から耳元へ這わせる舌と唇とでコントロールしながら）
そうなれば、ここへの出入りを禁じられるか…命を奪われても不思議はございません
（花梨の尖りはじめた乳首を指先でもてあそびながら）
命を賭ける覚悟はしておりますが…それでも
（一度言葉を切り）
出来るならば、このまま花梨に生涯尽くすのが私の執事としての願いですので…
（甘美な刺激を花梨に与えつつ、甘く耳元に囁く）
あまり花梨がお変りになられると、最初に疑われるのは私でございます…
（それでも花梨が鏡から目線を外さないよう、首筋から耳元へ這わせる舌と唇とでコントロールしながら）
そうなれば、ここへの出入りを禁じられるか…命を奪われても不思議はございません
（花梨の尖りはじめた乳首を指先でもてあそびながら）
命を賭ける覚悟はしておりますが…それでも
（一度言葉を切り）
出来るならば、このまま花梨に生涯尽くすのが私の執事としての願いですので…
（甘美な刺激を花梨に与えつつ、甘く耳元に囁く）
四条…私の為…に…？
（四条の言葉を聞きながら、次第に目が潤み始めて）
貴方がいなくなったら…私…生きていけなくなっちゃう…
あっ…んっ…ん…
（もて遊ばれた乳首はますます物欲しげに勃ちあがっていき）
（甘美な囁きに目を細めますます頬を紅潮させると）
（四条の言葉を聞きながら、次第に目が潤み始めて）
貴方がいなくなったら…私…生きていけなくなっちゃう…
あっ…んっ…ん…
（もて遊ばれた乳首はますます物欲しげに勃ちあがっていき）
（甘美な囁きに目を細めますます頬を紅潮させると）
いけませんね、花梨
（愛撫の手を止めて）
鏡の中のご自分の姿、よくご覧になってくださいませ…
（とろんとした花梨が、だらしない姿勢でそのままに映し出されていて）
いくら普段メイド達に見られることが花梨にとっての普通であるとしても
（割れ目から透明な液体を指にすくい、花梨の鼻先に指を近づけて）
せめて殿方の前では、もう少し恥じらう素振りだけでも見せていただかないと…
（濡れた指先で乳首を転がし始めながら）
私はまだ服すら脱いでいない状態、だといいますのに
（くすくすっと意地悪く耳元で笑い）
このまま、鏡の前で殿方を興奮させるような恥じらいの練習でもいたしましょうか？
（本気とも冗談ともつかない口調と、指先の動きで花梨を追いつめていく）
（愛撫の手を止めて）
鏡の中のご自分の姿、よくご覧になってくださいませ…
（とろんとした花梨が、だらしない姿勢でそのままに映し出されていて）
いくら普段メイド達に見られることが花梨にとっての普通であるとしても
（割れ目から透明な液体を指にすくい、花梨の鼻先に指を近づけて）
せめて殿方の前では、もう少し恥じらう素振りだけでも見せていただかないと…
（濡れた指先で乳首を転がし始めながら）
私はまだ服すら脱いでいない状態、だといいますのに
（くすくすっと意地悪く耳元で笑い）
このまま、鏡の前で殿方を興奮させるような恥じらいの練習でもいたしましょうか？
（本気とも冗談ともつかない口調と、指先の動きで花梨を追いつめていく）
っ…だって…気持ちよくて鏡なんか…見てる余裕がなくて…
（指摘され鏡に映る自分のいやらしい姿にはっと気が付くと）
いっ…いやっ…やだ…見たくない…いや…
んぁっ…！
（割れ目から出た液を見せ付けられると四条の身体から逃れるかのように身体をもがき）
はぁっ…あんっ…
（自分の液で濡れた乳首はいやらしく光っていて）
興奮させるのは…四条だけでいいの…他の人なんか…どうでもいいっ…！
（指摘され鏡に映る自分のいやらしい姿にはっと気が付くと）
いっ…いやっ…やだ…見たくない…いや…
んぁっ…！
（割れ目から出た液を見せ付けられると四条の身体から逃れるかのように身体をもがき）
はぁっ…あんっ…
（自分の液で濡れた乳首はいやらしく光っていて）
興奮させるのは…四条だけでいいの…他の人なんか…どうでもいいっ…！
【四条さんって冷静な方ですよね。スレHをして興奮し、一人でされる事とかはないんですか？】
ですから
（姿鏡に花梨の両手をつかせると、鏡に花梨を押しつけるようにしながら）
先ほどから私を興奮させて欲しい、花梨にはそうお願いしているのですが？
（ヒップを突き出し、冷たい鏡には花梨の胸が押しつけられるような形になり）
ひんやりした感覚を楽しんでいる暇はありませんよ、花梨
（股の間に手のひらを割り込ませ、指の腹をクリトリスに当てて愛撫しながら）
横目で構いませんから、私が冷静でいられなくなるようなお姿、是非とも見せてくださいませ
（開いている手をヒップから背中へと這わせ、更に花梨を追い立てていく）
【冷静ですか、ね？文章が乱れたり、時間が掛かってるところは冷静ではないような気がしますけど（笑）】
（姿鏡に花梨の両手をつかせると、鏡に花梨を押しつけるようにしながら）
先ほどから私を興奮させて欲しい、花梨にはそうお願いしているのですが？
（ヒップを突き出し、冷たい鏡には花梨の胸が押しつけられるような形になり）
ひんやりした感覚を楽しんでいる暇はありませんよ、花梨
（股の間に手のひらを割り込ませ、指の腹をクリトリスに当てて愛撫しながら）
横目で構いませんから、私が冷静でいられなくなるようなお姿、是非とも見せてくださいませ
（開いている手をヒップから背中へと這わせ、更に花梨を追い立てていく）
【冷静ですか、ね？文章が乱れたり、時間が掛かってるところは冷静ではないような気がしますけど（笑）】
【横目で見ながらで構いませんから、と訂正させてもらいますね。
スレＨ中にって、なんか難しいような。脳が楽しければいいと思います】
スレＨ中にって、なんか難しいような。脳が楽しければいいと思います】
ひゃっ…！
（鏡に胸を押し付けられて、ひんやりとした感覚が刺激になり）
（同時に指の腹でクリトリスを弄られて、快楽にビクビクと震え）
そんな事…言われても…分かるわけ…ない…わ…っ
（目をぎゅっとつむりながら）
…この前本で見た事を…四条にすれば…興奮…する…？
ねえ四条…ベッドの上に座ってっ…
【そうかな？（笑）なんだか凄くしれっとされているので；】
（鏡に胸を押し付けられて、ひんやりとした感覚が刺激になり）
（同時に指の腹でクリトリスを弄られて、快楽にビクビクと震え）
そんな事…言われても…分かるわけ…ない…わ…っ
（目をぎゅっとつむりながら）
…この前本で見た事を…四条にすれば…興奮…する…？
ねえ四条…ベッドの上に座ってっ…
【そうかな？（笑）なんだか凄くしれっとされているので；】
【確かに（笑）脳が楽しければとは…ゲーム感覚な感じなんでしょうか？
私は物凄く興奮しているので、出来れば四条さんにもそうなって頂ければ嬉しく思います】
私は物凄く興奮しているので、出来れば四条さんにもそうなって頂ければ嬉しく思います】
そうですね、でも…
（いかにもこれから意地悪をしますよという口調で）
一度、楽になりましょうか…花梨
（鏡に映る四条の口元が一瞬ニヤりとし）
欲しいものとは多少違うでしょうが、今は我慢ください
（中指を膣に挿し入れ、浅く、そして深くと膣の中をかき混ぜるようにしつつ、人差し指ではクリトリスを刺激し）
可愛く鳴いてくださいね
（背中からヒップ、そして内腿へと立てていた指を這わせ花梨を絶頂へと追い立てる）
（いかにもこれから意地悪をしますよという口調で）
一度、楽になりましょうか…花梨
（鏡に映る四条の口元が一瞬ニヤりとし）
欲しいものとは多少違うでしょうが、今は我慢ください
（中指を膣に挿し入れ、浅く、そして深くと膣の中をかき混ぜるようにしつつ、人差し指ではクリトリスを刺激し）
可愛く鳴いてくださいね
（背中からヒップ、そして内腿へと立てていた指を這わせ花梨を絶頂へと追い立てる）
【うーん、説明するのはとても難しいのですが。相手のタイプ速度、テキストの量、レス間隔などなどから
どう反応してくれているのかなというのを想像して、文字から画面の向こう側の人そのものを感じとって
文章に反映させていく、そんなスタイルのつもりでいます。ある意味、本当にそうしたいから作中の人物が
そう行動している、そんな理解でご容赦くださいませ…】
どう反応してくれているのかなというのを想像して、文字から画面の向こう側の人そのものを感じとって
文章に反映させていく、そんなスタイルのつもりでいます。ある意味、本当にそうしたいから作中の人物が
そう行動している、そんな理解でご容赦くださいませ…】
はぅっ…うぅんっ…！
そんな…指…でなん…て…い…
あっ…あっ…あぁっ…！
（瞳に涙をためながら指による膣への挿入とクリトリスへの刺激によって自ら腰を動かして）
（ヒップと太腿に這わされたもどかし気な感覚についに限界まで到達し）
だめぇっ…あっ…あぁあっー！
（絶頂を迎えると愛液が四条の指にたっぷりと溢れ出る）
そんな…指…でなん…て…い…
あっ…あっ…あぁっ…！
（瞳に涙をためながら指による膣への挿入とクリトリスへの刺激によって自ら腰を動かして）
（ヒップと太腿に這わされたもどかし気な感覚についに限界まで到達し）
だめぇっ…あっ…あぁあっー！
（絶頂を迎えると愛液が四条の指にたっぷりと溢れ出る）
【そうだとしたら四条さんって相当のSですよね（笑）
丁寧な言葉遣いのS、どストライクです】
丁寧な言葉遣いのS、どストライクです】
（ぐったりと崩れ落ちた花梨を抱え上げると）
それでは、そのお勉強とやらの成果を見せていたくとしましょうか
（花梨をベッドに寝かせると、服を脱いで横に寝転ぶと）
花梨、とても可愛かったですよ
（やさしく声をかけ、額に軽くキスをして）
では、私は花梨に何をして頂けるのでしょうか？
（いたずらっぽく笑いかけ、花梨のウェストラインをなぞりあげる）
それでは、そのお勉強とやらの成果を見せていたくとしましょうか
（花梨をベッドに寝かせると、服を脱いで横に寝転ぶと）
花梨、とても可愛かったですよ
（やさしく声をかけ、額に軽くキスをして）
では、私は花梨に何をして頂けるのでしょうか？
（いたずらっぽく笑いかけ、花梨のウェストラインをなぞりあげる）
【なんか、タイプしたはずの文字がない…みたいな。相手のストライクゾーン探しも、序盤の無駄レス？に含みます】
（ぐったりとした身体を四条に抱き抱えられベッドまで寝かせられると）
（裸になり横に寝転んだ四条にキスをされながら
これから何をするのかと聞かれ）
（四条の身体の上に覆いかぶさり
ベッドはギシリときしみ）
…本で見ただけだから…気持ちよくなくても…怒らないでね…？
（そう言うと四条の胸板に顔を近付けて乳首を舐め始めて）
んっ…れろっ…ぴちゃっ…
（裸になり横に寝転んだ四条にキスをされながら
これから何をするのかと聞かれ）
（四条の身体の上に覆いかぶさり
ベッドはギシリときしみ）
…本で見ただけだから…気持ちよくなくても…怒らないでね…？
（そう言うと四条の胸板に顔を近付けて乳首を舐め始めて）
んっ…れろっ…ぴちゃっ…
【気が付くと書いてた、みたいな？（笑）前フリや前座は大切だと思いますよ！】
んッ…
（花梨の行為に、少し目を細め）
いつも突然なんですね、花梨は…
花梨、
（頭をやさしく撫でながら）
本で勉強するくらいでしたら、直接お教えしましたものを…
（それでも声はうれしそうに言い、しかし）
でも、そうした本をお買い求めになる際は、私に一言お願いしますね
（少し厳しい口調になり）
私が気付いて止めたからいいようなものの…
危うくお父様の所に、書名の入ったそのご本の請求書がまわるところ、でしたよ
本当に、あなたというお方は…
（愛おしそうに髪を撫で、指の先で耳たぶから首筋へ、そして背中へと愛撫を加えていく）
（花梨の行為に、少し目を細め）
いつも突然なんですね、花梨は…
花梨、
（頭をやさしく撫でながら）
本で勉強するくらいでしたら、直接お教えしましたものを…
（それでも声はうれしそうに言い、しかし）
でも、そうした本をお買い求めになる際は、私に一言お願いしますね
（少し厳しい口調になり）
私が気付いて止めたからいいようなものの…
危うくお父様の所に、書名の入ったそのご本の請求書がまわるところ、でしたよ
本当に、あなたというお方は…
（愛おしそうに髪を撫で、指の先で耳たぶから首筋へ、そして背中へと愛撫を加えていく）
（ほんの少し目を細め嬉しそうにしている四条の反応を見て喜びながら）
（しかしいかがわしい本を勝手に購入しようとしたのをばれそうになった事に関して注意を受けると）
…ごめんなさい…だって四条に…気持ちよくなって欲しかったから…
（しゅんとした様子で反省すると、四条の優しい愛撫を受けながら
舌先で四条の乳首を舐めたり吸い上げたりして刺激していく）
れろれろっ…んふっ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅうっ…
（しかしいかがわしい本を勝手に購入しようとしたのをばれそうになった事に関して注意を受けると）
…ごめんなさい…だって四条に…気持ちよくなって欲しかったから…
（しゅんとした様子で反省すると、四条の優しい愛撫を受けながら
舌先で四条の乳首を舐めたり吸い上げたりして刺激していく）
れろれろっ…んふっ…ちゅっ…ちゅくっ…ちゅうっ…
さて、花梨…
（花梨のヒップの少し上の辺りに手を置き、花梨の腹部を自分の股間に密着させるようにしながら）
本にはどう書いてあるのかは知りませんが、
（一度、花梨に少し顔をあげさせ）
殿方が、そして私も、一番気持ちよくなれるところに関しては、書かれてなかったのでしょうか？
（花梨の手を取り、既に意識はしているであろう反り返ったペニスへと手を導き）
どうです？
（花梨を少し挑発するように、不敵な笑みを浮かべて尋ねる）
（花梨のヒップの少し上の辺りに手を置き、花梨の腹部を自分の股間に密着させるようにしながら）
本にはどう書いてあるのかは知りませんが、
（一度、花梨に少し顔をあげさせ）
殿方が、そして私も、一番気持ちよくなれるところに関しては、書かれてなかったのでしょうか？
（花梨の手を取り、既に意識はしているであろう反り返ったペニスへと手を導き）
どうです？
（花梨を少し挑発するように、不敵な笑みを浮かべて尋ねる）
あっ…お腹に当たってるっ…！
（腹部に大きなペニスが触れるとその大きさに驚いて）
うん…書いて…あったわ…
扱いて…舐めたり…しゃぶって…吸ったりすると…いいって…
（いやらしく反り返った四条のペニスを手に導かれると
この前の情事が頭の中で思い起こされ顔を赤くして）
わっ…私だって…もう子供じゃないんだからっ…このくらい出来るんだからっ…！
（不敵な笑みを浮かべ余裕そうにしている四条を見ると悔しくなって）
（手に唾をたらしながら四条のペニスを握ると激しく扱き始めていく）
（腹部に大きなペニスが触れるとその大きさに驚いて）
うん…書いて…あったわ…
扱いて…舐めたり…しゃぶって…吸ったりすると…いいって…
（いやらしく反り返った四条のペニスを手に導かれると
この前の情事が頭の中で思い起こされ顔を赤くして）
わっ…私だって…もう子供じゃないんだからっ…このくらい出来るんだからっ…！
（不敵な笑みを浮かべ余裕そうにしている四条を見ると悔しくなって）
（手に唾をたらしながら四条のペニスを握ると激しく扱き始めていく）
（やさしく髪を撫でながら）
花梨、本に書いてあることよりも
（髪を撫でる手を一度止め）
大切なことがあるんです
（手のひらを花梨の手に重ね、動きを少し緩やかにさせつつ、あごを指ですくい上げて）
目の前の私を見て、私が気持ちよさそうにしているかどうかに気を配りながらで、
（言葉を止め、頭をやさしく撫でながら）
お願いしますよ。そこは、デリケートな場所なのですから
（真剣な眼の奥に、少しだけ笑顔をのぞかせながら花梨を諭し）
では、続きをお願いします
（手を離し、花梨の様子を笑顔で見守る）
花梨、本に書いてあることよりも
（髪を撫でる手を一度止め）
大切なことがあるんです
（手のひらを花梨の手に重ね、動きを少し緩やかにさせつつ、あごを指ですくい上げて）
目の前の私を見て、私が気持ちよさそうにしているかどうかに気を配りながらで、
（言葉を止め、頭をやさしく撫でながら）
お願いしますよ。そこは、デリケートな場所なのですから
（真剣な眼の奥に、少しだけ笑顔をのぞかせながら花梨を諭し）
では、続きをお願いします
（手を離し、花梨の様子を笑顔で見守る）
ごっ…ごめんなさい…きをつけるから…
（謝りながら四条の股間の前に顔を近付けると、手は扱くのを続けながら亀頭の部分を少しずつ舐めていき）
ぺろっ…んっ…四条の味がする…
（上目使いで四条の様子をおずおずとうかがいながら）
四条…気持ちいい…？して欲しい事があったら言って…？なんでも…するから…
（髪をかきあげながら舐めあげ続ける）
（謝りながら四条の股間の前に顔を近付けると、手は扱くのを続けながら亀頭の部分を少しずつ舐めていき）
ぺろっ…んっ…四条の味がする…
（上目使いで四条の様子をおずおずとうかがいながら）
四条…気持ちいい…？して欲しい事があったら言って…？なんでも…するから…
（髪をかきあげながら舐めあげ続ける）
そうですね、
（少し考えるように視線を外し、すぐに花梨に視線を戻し）
今の花梨では、屋敷の者が戻るまでに私が精を放つのは難しいと思いますが、
（少し申し訳なさそうなトーンで言い）
それでも、満足されるまでそうして頂ければと思います
そうですね、気持ちがいいのもありますが…
（少し照れの混じったようなトーンで）
先ほどより、愛情が感じられるので…うれしく思いますよ
（花梨の頭をやさしく撫で、邪魔にならない程度に首筋を愛撫する）
しかし、先ほどから少し気になっていることがあるのですが
（花梨が跨ぐようにして乗っている足を軽く動かして）
どうも、こちらの足に温かい湿り気、というよりも大洪水のような…
（語尾を濁し、くすっと意地悪く笑って花梨の顔を覗き込む）
（少し考えるように視線を外し、すぐに花梨に視線を戻し）
今の花梨では、屋敷の者が戻るまでに私が精を放つのは難しいと思いますが、
（少し申し訳なさそうなトーンで言い）
それでも、満足されるまでそうして頂ければと思います
そうですね、気持ちがいいのもありますが…
（少し照れの混じったようなトーンで）
先ほどより、愛情が感じられるので…うれしく思いますよ
（花梨の頭をやさしく撫で、邪魔にならない程度に首筋を愛撫する）
しかし、先ほどから少し気になっていることがあるのですが
（花梨が跨ぐようにして乗っている足を軽く動かして）
どうも、こちらの足に温かい湿り気、というよりも大洪水のような…
（語尾を濁し、くすっと意地悪く笑って花梨の顔を覗き込む）
…私じゃ…まだまだ駄目なのかしら…？
（自分の経験不足に落ち込むと）
えっ…あのっ…そっ…それはっ…！
（四条の足に滴り落ちる大量の愛液を指摘されて赤くなり）
こんな事…言ったらいけないと思うんだけど…
また…四条のが…欲しいの…駄目…？
（甘えるような声で求めながら）
【お時間は大丈夫そうですか？；】
（自分の経験不足に落ち込むと）
えっ…あのっ…そっ…それはっ…！
（四条の足に滴り落ちる大量の愛液を指摘されて赤くなり）
こんな事…言ったらいけないと思うんだけど…
また…四条のが…欲しいの…駄目…？
（甘えるような声で求めながら）
【お時間は大丈夫そうですか？；】
でも、リードはしていたい…と？
（少し意地悪な視線を送ると）
それでは、このように…
（花梨の手をペニスにそえさせ、ペニスの真上に花梨の中心がくるようにまたがらせて）
お読みになられた本に書いてあるのかもしれませんが
そのまま腰を落として、私のペニスが入るべき場所へ導いて頂ければ…
【一応6時過ぎくらいまでを想定していたのですが、前半が長すぎたかもしれませんね。
逆に、お時間大丈夫ですか？】
（少し意地悪な視線を送ると）
それでは、このように…
（花梨の手をペニスにそえさせ、ペニスの真上に花梨の中心がくるようにまたがらせて）
お読みになられた本に書いてあるのかもしれませんが
そのまま腰を落として、私のペニスが入るべき場所へ導いて頂ければ…
【一応6時過ぎくらいまでを想定していたのですが、前半が長すぎたかもしれませんね。
逆に、お時間大丈夫ですか？】
っ…そんな意地悪言わないでっ…
（四条の視線から目をそむけて）
ここに…おりて…入れればいいの…？
（大きいペニスを見て少し不安気にしながらも）
（そえさせられた手でペニスを膣口へと誘導させ徐々に腰を落としていき）
…っ…ぁっ…あっ…はあぁあっ…！
（膣に四条のペニスがずぶずぶと侵入していくと）
（愛液にまみれ滑りがよくなったそこは以前よりすんなりと受け入れて）
四条のが…四条のがっ…入ってくるぅっ…！
【私は大丈夫です、四条さんのお時間が許す限りお相手して頂きたいです】
（四条の視線から目をそむけて）
ここに…おりて…入れればいいの…？
（大きいペニスを見て少し不安気にしながらも）
（そえさせられた手でペニスを膣口へと誘導させ徐々に腰を落としていき）
…っ…ぁっ…あっ…はあぁあっ…！
（膣に四条のペニスがずぶずぶと侵入していくと）
（愛液にまみれ滑りがよくなったそこは以前よりすんなりと受け入れて）
四条のが…四条のがっ…入ってくるぅっ…！
【私は大丈夫です、四条さんのお時間が許す限りお相手して頂きたいです】
花梨、それは違いますよ
（やさしい口調ながらも、少し意地悪く）
花梨が私のものを飲み込んでいるんですよ
（花梨が腰を落としきったところで、腰を一度軽く突き上げるようにして言い）
では、私はおとなしくしていますので…
私のモノを使って気持ちよくなるよう、うまく腰を動かしてみてくださいませ
（少しだけ神妙に）
もちろん、誰でも最初からうまくなどいきませんので、後でお手伝いいたしますから
（そう言うと、片手で花梨の腰を押さえつつ、下から手のひらで胸をもみ、指先で乳首を転がす）
【6時過ぎに夕食をとるので、キリの良さそうなところで一旦切りましょうか。スレも移動した方がいいと思いますし。】
（やさしい口調ながらも、少し意地悪く）
花梨が私のものを飲み込んでいるんですよ
（花梨が腰を落としきったところで、腰を一度軽く突き上げるようにして言い）
では、私はおとなしくしていますので…
私のモノを使って気持ちよくなるよう、うまく腰を動かしてみてくださいませ
（少しだけ神妙に）
もちろん、誰でも最初からうまくなどいきませんので、後でお手伝いいたしますから
（そう言うと、片手で花梨の腰を押さえつつ、下から手のひらで胸をもみ、指先で乳首を転がす）
【6時過ぎに夕食をとるので、キリの良さそうなところで一旦切りましょうか。スレも移動した方がいいと思いますし。】
そんなっ…んあっ…！
（下からの軽い突きに声をあげて）
自分で…腰を…動かすの…？
なんだか…恥ずかしいわ…
（言いながらもぎこちなく腰をわずかに上下させていき）
んっ…ふっ…あんっ…んんんっ…
（お手伝いをすると言われながら腰をつかまれ胸も愛撫されていき）
駄目っ…そこも弄っちゃっ…感じちゃうぅっ…
【夕食のお時間でしたらそろそろ切った方がいいですよね。
待ち合わせ場所はアンシャンテでよろしいですか？】
（下からの軽い突きに声をあげて）
自分で…腰を…動かすの…？
なんだか…恥ずかしいわ…
（言いながらもぎこちなく腰をわずかに上下させていき）
んっ…ふっ…あんっ…んんんっ…
（お手伝いをすると言われながら腰をつかまれ胸も愛撫されていき）
駄目っ…そこも弄っちゃっ…感じちゃうぅっ…
【夕食のお時間でしたらそろそろ切った方がいいですよね。
待ち合わせ場所はアンシャンテでよろしいですか？】
ぎこちない動きも、それはそれで悪くないのですが
（意地悪さを加速させて）
他のことは気にせず、もう少し滑らかに動かしていただけないと…
男という生き物は、おかしなところから快楽を感じ取るものなのですよ、花梨
（乳首をつまみあげ、腰を押さえていた手をヒップへと這わせて）
花梨の気持ちがいいよう、私のモノを自由にしていいと申し上げたはずです
さぁ、花梨！
（恥じらいを捨てて、自ら快楽を求め動くよう命令するように言い）
【そうですね、花梨さんの夕飯のご予定は何時頃ですか？】
（意地悪さを加速させて）
他のことは気にせず、もう少し滑らかに動かしていただけないと…
男という生き物は、おかしなところから快楽を感じ取るものなのですよ、花梨
（乳首をつまみあげ、腰を押さえていた手をヒップへと這わせて）
花梨の気持ちがいいよう、私のモノを自由にしていいと申し上げたはずです
さぁ、花梨！
（恥じらいを捨てて、自ら快楽を求め動くよう命令するように言い）
【そうですね、花梨さんの夕飯のご予定は何時頃ですか？】
【私は特に決まった時間はないので大丈夫ですよ、
お気遣いありがとうございます！
そろそろ行かれた方がよろしいですよね…
この文章を読みながら次に何を書くか考えておきますのでいったん切りましょうか。
お食事が終わりましたらアンシャンテの方にいらして下さいね！お待ちしておりますので。では落ちます】
お気遣いありがとうございます！
そろそろ行かれた方がよろしいですよね…
この文章を読みながら次に何を書くか考えておきますのでいったん切りましょうか。
お食事が終わりましたらアンシャンテの方にいらして下さいね！お待ちしておりますので。では落ちます】
―――ここまでで、四条サイドのレスも休憩デス。
【夜なので、次はなんでもコピーか、こんなシチュでみたいな場所で。
きちんと食事はして下さいね。こちらはすぐ終わると思いますが。
満足されるまで、と宣言している以上はとことん（？）続けますよ。
もちろん、限界もありますが…。
それでは、食事が終わりましたらアンに行きます。】
以下、いつものお屋敷です。
【夜なので、次はなんでもコピーか、こんなシチュでみたいな場所で。
きちんと食事はして下さいね。こちらはすぐ終わると思いますが。
満足されるまで、と宣言している以上はとことん（？）続けますよ。
もちろん、限界もありますが…。
それでは、食事が終わりましたらアンに行きます。】
以下、いつものお屋敷です。
640 ：桜：2010/03/27(土) 00:13:02 ID:5+opQIF1O
優しくいじめてくれる執事さん募集します
お嬢様お呼びですか?
よろしくお願いします。
いきなり始める前に、設定など一緒に考えていきたいのですが…、どうでしょうか？
いきなり始める前に、設定など一緒に考えていきたいのですが…、どうでしょうか？
はい。桜さんが性について興味があるが聞けず、執事に自分のアソコがおかしくないか相談してくる。
そのまま執事に愛撫されてなんてどうです？
そのまま執事に愛撫されてなんてどうです？
んん…それじゃあ、直接聞くのはちょっと苦手なので、性に興味がある＝大人になりたくて、行為をねだる…っていうのはいかがですか？
可愛いくていいですね♪
ではそれでいきますか。
ではそれでいきますか。
【ありがとうございます♪
それじゃあ始めますね】
コンコン…
(屋敷の者が寝静まる深夜、執事の翔の部屋に控えめなノック音が響く)
翔…、入ってもいいかな…？
(ドアはあけずに、返事を待ち)
それじゃあ始めますね】
コンコン…
(屋敷の者が寝静まる深夜、執事の翔の部屋に控えめなノック音が響く)
翔…、入ってもいいかな…？
(ドアはあけずに、返事を待ち)
桜お嬢様？
こんな夜更けにどうされました?
（扉を開けてお嬢様を招き入れ）
寒かったでしょう？
今、暖かい紅茶をお入れしますからソファーへおかけください。
こんな夜更けにどうされました?
（扉を開けてお嬢様を招き入れ）
寒かったでしょう？
今、暖かい紅茶をお入れしますからソファーへおかけください。
…え？あ、うん…
(扉を開けてもらい入ると、そこには大好きな翔さんの香りに包まれ)
あ、ありがとう…
(促され、ソファーに座るも、これからしようとしてることで頭がいっぱいになり、入り慣れない執事の部屋に余計に挙動不審になる)
翔は寝ないの…？
(扉を開けてもらい入ると、そこには大好きな翔さんの香りに包まれ)
あ、ありがとう…
(促され、ソファーに座るも、これからしようとしてることで頭がいっぱいになり、入り慣れない執事の部屋に余計に挙動不審になる)
翔は寝ないの…？
…あれ、翔さんいらっしゃいますか…？
650 ：みさき：2010/03/27(土) 02:32:09 ID:h1AoTwJh0
こんな時間だけど、緩めにうんと甘えさせてくれる執事さん、いませんか？
みさき様・・何かご用でも
はい、眠れなくて。寂しいの。少し相手をしてほしいな。
はい、わかりました。なんなりとお申し付けください。
ありがとうｖみさきと一緒にお布団に入ってごろごろしよ？
よろしいのですか・・
お父様に知られると、具合が悪いと存じますが・・
（お嬢様でよかったですか？奥様でしたか？）
みさき様が、どうしてもといわれるのなら・・
お父様に知られると、具合が悪いと存じますが・・
（お嬢様でよかったですか？奥様でしたか？）
みさき様が、どうしてもといわれるのなら・・
みさきは、１７歳で、寂しいお年頃なの。
だって、夜になると、ぎゅっと抱きついていたいの。
お父様に、ばれないように、お願い。絶対に、言わないから。
（執事さんのお名前を教えて？）
だって、夜になると、ぎゅっと抱きついていたいの。
お父様に、ばれないように、お願い。絶対に、言わないから。
（執事さんのお名前を教えて？）
はい・・わかりました。みさき様がそれで
ゆっくりお眠りになられるのなら・・
（私は、大道寺公人（きみと）と申します・・）
では、服のままですが、失礼して・・（ごそごそ・・）
ゆっくりお眠りになられるのなら・・
（私は、大道寺公人（きみと）と申します・・）
では、服のままですが、失礼して・・（ごそごそ・・）
大道寺、いい香りがする。抱きついてもいい？
（ネグリジェ姿で、そっと大道寺に抱きつくみさき）
今日も一日、ありがとう。お母様がわがままだから疲れるでしょう。
（ネグリジェから脚を伸ばし、大道寺の脚に絡ませる）
（ネグリジェ姿で、そっと大道寺に抱きつくみさき）
今日も一日、ありがとう。お母様がわがままだから疲れるでしょう。
（ネグリジェから脚を伸ばし、大道寺の脚に絡ませる）
あ・・どうぞ・・これでよろしゅうございますか・・
（こたえるように足をからめ、頭をそっと胸にひきよせる）
お母様は、少女のような御方で・・
私は、楽しくお仕えさせていただいてますので・・
気になさらないでください・・みさき様・・
（太股が、股間にあたり、位置をずらそうとする・・）
（こたえるように足をからめ、頭をそっと胸にひきよせる）
お母様は、少女のような御方で・・
私は、楽しくお仕えさせていただいてますので・・
気になさらないでください・・みさき様・・
（太股が、股間にあたり、位置をずらそうとする・・）
う…ん、逃げちゃだめぇ。
みさきは、大道寺にくっついていたいんだから。
（太股を再び、執事の上におくみさき。本人は、特に意識をしていない。
ただ、本当にくっつきたいだけ）
（みさきのブラをしていない胸も、執事の脇あたりにぎゅっと押し付けられる）
みさきは、大道寺にくっついていたいんだから。
（太股を再び、執事の上におくみさき。本人は、特に意識をしていない。
ただ、本当にくっつきたいだけ）
（みさきのブラをしていない胸も、執事の脇あたりにぎゅっと押し付けられる）
ん・ん・・
みさき様・・いささか密着しすぎているように・・
お暑くはないですか？みさき様がこれで安心されるなら・・
私は、よいのですが・・
みさき様・・いささか密着しすぎているように・・
お暑くはないですか？みさき様がこれで安心されるなら・・
私は、よいのですが・・
べつに、暑くないの。
だって、あなたにくっついていたいの。
男の人の大きな身体に包まれていたいの。だって、大道寺って、見た目は細い
わりに、胸板も厚くて、腕も脚にも程よい筋肉がついていて、素敵なんだもん。
（小さな手で、執事の身体をくまなく無邪気に、撫でていくみさき）
ふふっ。
（耳元で、楽しそうに微笑むみさき）
だって、あなたにくっついていたいの。
男の人の大きな身体に包まれていたいの。だって、大道寺って、見た目は細い
わりに、胸板も厚くて、腕も脚にも程よい筋肉がついていて、素敵なんだもん。
（小さな手で、執事の身体をくまなく無邪気に、撫でていくみさき）
ふふっ。
（耳元で、楽しそうに微笑むみさき）
（執事としては、まだ若い大道寺の股間は、徐々に・・）
さぁ・・お眠りください・・
（早く眠ってもらわないと・・こまって・・）
（子供を寝かすように、頭から背中にかけ、やさしく撫で始める・・）
さぁ・・
さぁ・・お眠りください・・
（早く眠ってもらわないと・・こまって・・）
（子供を寝かすように、頭から背中にかけ、やさしく撫で始める・・）
さぁ・・
ねぇ、ねぇ、 大道寺？ 何か、太股に硬いものがあたるんだけど、これは何かしら？
（無邪気に不思議がるみさき。不思議そうに、いっそう太股でその塊を摩っていく）
なんか、変なの。こりこりしてるの。何かしら、大道寺？
（いたって、純粋に質問してくるみさき。やわらかな胸が執事の身体にぐいぐい
押しつぶされる）
（無邪気に不思議がるみさき。不思議そうに、いっそう太股でその塊を摩っていく）
なんか、変なの。こりこりしてるの。何かしら、大道寺？
（いたって、純粋に質問してくるみさき。やわらかな胸が執事の身体にぐいぐい
押しつぶされる）
み、みさき様・・
御冗談は・・（答えようにも・・）
さぁ・・お眠りください・・
（あぁ・・中立ちしている・・）
御冗談は・・（答えようにも・・）
さぁ・・お眠りください・・
（あぁ・・中立ちしている・・）
みさき様・・
（お眠りになられたようだ・・）
（完全にエレクトしたﾍﾟﾆｽを手で確認し・・）
（足をはずし・・）
おやすみなさい・・
（お眠りになられたようだ・・）
（完全にエレクトしたﾍﾟﾆｽを手で確認し・・）
（足をはずし・・）
おやすみなさい・・
ちょっと、気になるの。
（みさきは、執事の股間に手を伸ばす。その塊に手で触れる）
きゃ、すごい。も、もしかして、これって……？！
（ごめんなさい、少し眠っていました。）
（みさきは、執事の股間に手を伸ばす。その塊に手で触れる）
きゃ、すごい。も、もしかして、これって……？！
（ごめんなさい、少し眠っていました。）
執事さんも、寝たみたいなので、おやすみします。
お相手、ありがとうございました。
落ちます。
以下静かなお部屋です。
お相手、ありがとうございました。
落ちます。
以下静かなお部屋です。
まだ起きてられたのですね・・
ひっ・・みさき様ダメです・・
保健体育の授業で男性の性器のことは、
お習いになられてると・・
大道寺の・・それが・・この固いものです・・
これで、おわかりいただけましたか？
ひっ・・ひっ・・お放し下さい・・
ひっ・・みさき様ダメです・・
保健体育の授業で男性の性器のことは、
お習いになられてると・・
大道寺の・・それが・・この固いものです・・
これで、おわかりいただけましたか？
ひっ・・ひっ・・お放し下さい・・
（あらら、ごめんなさい。続けてもいいですか？）
やん、ごめんなさい。みさき、すごく鈍いってよく学校のクラスメートにも
言われるの。はしたない真似をしてごめんなさいね。
やん、ごめんなさい。みさき、すごく鈍いってよく学校のクラスメートにも
言われるの。はしたない真似をしてごめんなさいね。
（まだ起きてますよ＾＾）
いえ、そうゆうところが、みさき様のよいところでして・・
お分かりになられたら、その手を・・
ひっ・・放していただけませんか・・
いえ、そうゆうところが、みさき様のよいところでして・・
お分かりになられたら、その手を・・
ひっ・・放していただけませんか・・
や、やだっ、私、ずっと触れたままだったの？！
（執事に背中を向けて、真っ赤になるみさき）
ご、ごめんなさい！ みさき、あまりにも物知らずで恥ずかしいわ。
も、もう今日は、このままひとりにさせてっ。
（あまりの恥ずかしさに、布団に潜り込むみさき）
（ああ、なんか、こんな展開に…。どうしていいのやら、え〜ん）
（執事に背中を向けて、真っ赤になるみさき）
ご、ごめんなさい！ みさき、あまりにも物知らずで恥ずかしいわ。
も、もう今日は、このままひとりにさせてっ。
（あまりの恥ずかしさに、布団に潜り込むみさき）
（ああ、なんか、こんな展開に…。どうしていいのやら、え〜ん）
・・・・
（そっと後ろから抱きしめつつ・・）
いえ。気になされないでください。
（男の部分が覚醒してしつつある・・大道寺）
（そっと後ろから抱きしめつつ・・）
いえ。気になされないでください。
（男の部分が覚醒してしつつある・・大道寺）
みさきは、眠くてちょっと、頭が働きにくいみたいなの。
せっかくお相手くださったのに、ごめんなさいね。
落ちても、いいですか？ 執事さま。
せっかくお相手くださったのに、ごめんなさいね。
落ちても、いいですか？ 執事さま。
ごめんね・・リアクション遅くて・・
いいですよ。ありがとう。
いいですよ。ありがとう。
みさきに、ねだられて見せる展開を期待してたけど・・
落ち。
678 ：美鈴：2010/03/27(土) 10:21:28 ID:Xk/aMCHbO
中・長文でお相手してくれる執事さん募集します。
普段は主に従順だけど、二人きりになると立場が逆転…みたいな感じでお願いしたいです。
流れは少しお話しましょう。
普段は主に従順だけど、二人きりになると立場が逆転…みたいな感じでお願いしたいです。
流れは少しお話しましょう。
こんな時間は無理かな…。
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
お嬢様いませんか？
レス遅くなってすみません。
希望のシチュはとくにありません。
希望のシチュはとくにありません。
そうですか…。
何かあればそれに乗っかりたいなと思っていたので、今回は落ちますね。
失礼しました。
何かあればそれに乗っかりたいなと思っていたので、今回は落ちますね。
失礼しました。
このスレで執事に希望を尋ねられても困ってしまいます。
乗っかりたいなら他の場所へどうぞ。
乗っかりたいなら他の場所へどうぞ。
落ちます。
以下空き。
以下空き。
686 ：美鈴：2010/03/27(土) 13:00:45 ID:Xk/aMCHbO
美鈴お嬢様、およびですか？
この私がなんなりと。
この私がなんなりと。
こんにちは。
流れとかお話したいのですが、よろしいでしょうか？
流れとかお話したいのですが、よろしいでしょうか？
どうぞ。お嬢様は少し冷たい美人がタイプです。年齢はお任せします。
冷たい、ですか。
頑張ってみますね。
愛有りなシチュが良いんですが、よろしいですか？
あと、執事さんには名前を付けて欲しいです。
出来れば苗字だと嬉しいかな。
こちらは18歳でいこうと思います。
執事さんはおいくつでしていただけますか？
頑張ってみますね。
愛有りなシチュが良いんですが、よろしいですか？
あと、執事さんには名前を付けて欲しいです。
出来れば苗字だと嬉しいかな。
こちらは18歳でいこうと思います。
執事さんはおいくつでしていただけますか？
冷たいのが難しければべたべた甘えキャラでもいいです（そう言うのがあこがれです）
良いですよ。執事は35歳というのでどうでしょう。
いつもお嬢様のことを見守ってきた。そのうちに愛が。。。
良いですよ。執事は35歳というのでどうでしょう。
いつもお嬢様のことを見守ってきた。そのうちに愛が。。。
うーん…ごめんなさい。
ちょっとお話していて合わなそうだなと思ってしまいました。
今回は落ちさせてください。
ありがとうございました。
ちょっとお話していて合わなそうだなと思ってしまいました。
今回は落ちさせてください。
ありがとうございました。
すみません。おちます。
694 ：みさ：2010/03/27(土) 15:57:36 ID:h1AoTwJh0
執事さま、いませんか？
695 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 15:59:03 ID:PcYr3Jrd0
メェェェェー。お嬢様。お呼びですか？
おちます。すみません。
みささん、もういませんか？
お嬢様募集します。
お嬢様募集します。
698 ：みさ：2010/03/27(土) 16:04:59 ID:h1AoTwJh0
お願いします。ちょっと接続が切れたのでIDがちがうかもしれません。
あ、いっしょのIDでした。ごめんなさい。機械音痴でした。
はい、こちらこそよろしくお願いします。
よかったら早速始めてしまって下さい。
其の前に希望の展開・NGなどが有りましたらどうぞ。
よかったら早速始めてしまって下さい。
其の前に希望の展開・NGなどが有りましたらどうぞ。
よろしくお願いしますｖ
執事といちゃいちゃ、甘えたいです。優しいけれど、ちょっと意地悪な
執事がタイプです。
NGは、グロいものです。
では、始めます。
（夕方、テラスで優雅に紅茶を飲むみさ。ハーフのように色白で、茶色く長い巻き毛は、腰まで流れている。少し、冷え込んできて、両腕を
さする）
少し、寒くなってきたみたい…
（執事に、何かを訴えるような瞳でみつめる）
執事といちゃいちゃ、甘えたいです。優しいけれど、ちょっと意地悪な
執事がタイプです。
NGは、グロいものです。
では、始めます。
（夕方、テラスで優雅に紅茶を飲むみさ。ハーフのように色白で、茶色く長い巻き毛は、腰まで流れている。少し、冷え込んできて、両腕を
さする）
少し、寒くなってきたみたい…
（執事に、何かを訴えるような瞳でみつめる）
了解致しました。優しく意地悪に、ですね。
そうですね…そろそろ
（紅茶がまだ残ってるのを見てさっとロングの上着を脱いで、みさ様の膝へ乗せる）
お部屋に戻られた方が良いか…と。
春とはいえまだこの時分、夕暮れは冷えますから。
（自分はベストを重ね着したシャツ姿ですずしい顔をしてお嬢様を見て微笑む）
そうですね…そろそろ
（紅茶がまだ残ってるのを見てさっとロングの上着を脱いで、みさ様の膝へ乗せる）
お部屋に戻られた方が良いか…と。
春とはいえまだこの時分、夕暮れは冷えますから。
（自分はベストを重ね着したシャツ姿ですずしい顔をしてお嬢様を見て微笑む）
あら、ありがとう。心配してくれるのね。でも、佐伯（と名づけてもよいでしょうか？）
が、とても寒そうよ。
（華奢なお嬢様は、そっと立ち上がり、少し躊躇いがちに執事の寒そうなシャツ
の腕を撫でる。涼しい顔の執事の微笑みに、頬を赤くして俯く）
お部屋で、ゆっくりしましょう？
が、とても寒そうよ。
（華奢なお嬢様は、そっと立ち上がり、少し躊躇いがちに執事の寒そうなシャツ
の腕を撫でる。涼しい顔の執事の微笑みに、頬を赤くして俯く）
お部屋で、ゆっくりしましょう？
いいえ、全く…寒くはないですよ。
お嬢様のお傍にいると心まであたたかくなるような気が致します。
（お嬢様に触れられた腕を自分でつかんでみせて）
そうしますか？陽も翳ってきたようです。
（手を差し出し立ち上がらせると、自分の上着を肩に羽織らせる）
（テラス戸を開き室内に戻る）
お食事までまだ少し時間が御座いますね…
お嬢様のお傍にいると心まであたたかくなるような気が致します。
（お嬢様に触れられた腕を自分でつかんでみせて）
そうしますか？陽も翳ってきたようです。
（手を差し出し立ち上がらせると、自分の上着を肩に羽織らせる）
（テラス戸を開き室内に戻る）
お食事までまだ少し時間が御座いますね…
ありがとう、佐伯。
（エスコートされて、再び顔を赤らめるみさ。華奢な手が、執事の手袋
に触れて、少し震えている。肩に羽織った佐伯の上着のコロンの香りに、
みさは、うっとりと眼を閉じる）
えぇ、お食事まで、あなたさえよろしければ、少しご一緒していただきた
いわ。
（佐伯にエスコートされて、部屋に入るみさ。甘い眼差しで、一生懸命に
佐伯を見つめる）
佐伯に、少し尋ねたいことがあるの。
あなたには、特定の恋人……はいるのかしら？
（エスコートされたままの手を、両手でぎゅっと掴み、切なく執事を見上げる）
（エスコートされて、再び顔を赤らめるみさ。華奢な手が、執事の手袋
に触れて、少し震えている。肩に羽織った佐伯の上着のコロンの香りに、
みさは、うっとりと眼を閉じる）
えぇ、お食事まで、あなたさえよろしければ、少しご一緒していただきた
いわ。
（佐伯にエスコートされて、部屋に入るみさ。甘い眼差しで、一生懸命に
佐伯を見つめる）
佐伯に、少し尋ねたいことがあるの。
あなたには、特定の恋人……はいるのかしら？
（エスコートされたままの手を、両手でぎゅっと掴み、切なく執事を見上げる）
私もちょうど時間が空いております。幸いに。
（熱いものを滲ませたお嬢様の瞳を優しく受け止める）
特定の…恋人ですか。
そうですねえ。ちょっと失礼…
（考え込むような素振りでそっと手を解くと、手袋を片方ずつ外そうとする）
（目線を外しながらはぐらかすように続ける）
みさお嬢様は気になりますか？こんな私のプライベートが…
（熱いものを滲ませたお嬢様の瞳を優しく受け止める）
特定の…恋人ですか。
そうですねえ。ちょっと失礼…
（考え込むような素振りでそっと手を解くと、手袋を片方ずつ外そうとする）
（目線を外しながらはぐらかすように続ける）
みさお嬢様は気になりますか？こんな私のプライベートが…
(男の色気を滲ませるような、佐伯の優雅な所作に、みさの胸が、早鐘を撞く）
（伏せ目がちの長い睫毛を、熱っぽく見つめるみさ）
（低く甘い声で囁かれた台詞に、みさは耳まで真っ赤にしていた）
佐伯……、とても、とても気になるに決まっているわっ。
（伏せ目がちの長い睫毛を、熱っぽく見つめるみさ）
（低く甘い声で囁かれた台詞に、みさは耳まで真っ赤にしていた）
佐伯……、とても、とても気になるに決まっているわっ。
それはとても光栄な事ですね…。
（お嬢様の肩に乗せた自分の上着の襟を手袋をとった両手で持って、そっと引き寄せる）
（お嬢様は上着に包まれたまま厚い胸に頭をつける）
特定のひと、というのはこうして抱き締めるような間柄の人の事でしょうか？
（お嬢様の返事を待たず、両腕を回し胸にその華奢な肩を抱く）
それとも、もっと激しい事をするような関係でしょうか…
（お嬢様の肩に乗せた自分の上着の襟を手袋をとった両手で持って、そっと引き寄せる）
（お嬢様は上着に包まれたまま厚い胸に頭をつける）
特定のひと、というのはこうして抱き締めるような間柄の人の事でしょうか？
（お嬢様の返事を待たず、両腕を回し胸にその華奢な肩を抱く）
それとも、もっと激しい事をするような関係でしょうか…
さ、佐伯？！
（唐突に、抱き寄せられたかと思ったら、次は胸に抱きしめられた）
（激しく動揺するみさ。けれど、同時に、甘い期待に胸が震えていた）
佐伯の意地悪……。本当は、もう私の気持ちなどわかっていたのね。
（潤む瞳で、みさは、佐伯を見上げた。甘く掠れる声で、囁いた）
佐伯のことが、好きでたまらないの。ずっと、好きだったわ。
お願い、みさの気持ちを鎮めて？
（唐突に、抱き寄せられたかと思ったら、次は胸に抱きしめられた）
（激しく動揺するみさ。けれど、同時に、甘い期待に胸が震えていた）
佐伯の意地悪……。本当は、もう私の気持ちなどわかっていたのね。
（潤む瞳で、みさは、佐伯を見上げた。甘く掠れる声で、囁いた）
佐伯のことが、好きでたまらないの。ずっと、好きだったわ。
お願い、みさの気持ちを鎮めて？
落ちられたみたいですね…。
とても、文章の素敵な方だったのでざんねんです（涙）ぐすっ。
落ちます。
以下空室です。
とても、文章の素敵な方だったのでざんねんです（涙）ぐすっ。
落ちます。
以下空室です。
711 ：執事：2010/03/27(土) 20:56:52 ID:A8umudvI0
特殊な性癖をお持ちのお嬢様はおられますか？
712 ：優：2010/03/27(土) 23:17:42 ID:HoKAk542O
興味本意で大人な執事さんを攻めたいです。
ある程度描写してくれる方希望です。
ある程度描写してくれる方希望です。
お願いしても大丈夫ですか？
こんばんは。
ご希望のシチュやNGがあったら教えて下さい。
あと、できたら漢字の名字だと嬉しいです。執事なので。
ご希望のシチュやNGがあったら教えて下さい。
あと、できたら漢字の名字だと嬉しいです。執事なので。
715 ：流：2010/03/27(土) 23:31:07 ID:wwgrSVFCO
優さま、今宵私めに何なりとお申し付け下さい
シチュはおまかせします。NGはアナルとスカです。
名字に変えました。よろしくお願いします。
名字に変えました。よろしくお願いします。
流さん、ごめんなさいね
何歳くらいの執事さんかと､見た目を教えて下さい。
教えて頂いたら次から書き出ししますので。
教えて頂いたら次から書き出ししますので。
24歳の若めで背は175センチ位、がっしりした執事でお願いします。こんな感じで大丈夫ですか？書き出しよろしく。
レイプ系でも大丈夫ですか？
手がとれたり指がなくなったり…みたいに血が出なければ…
(執事に就寝前に紅茶を運ばせる)
…ありがとう。
ねぇ､今夜は退屈なの｡一緒に寝てくれる？
…ありがとう。
ねぇ､今夜は退屈なの｡一緒に寝てくれる？
え？
(突然の言葉に戸惑い固まってしまう。紅茶のカップがｶﾀｶﾀと揺れる音が響いている)
…
……い、いえ、それは、あの…
(口ごもりながらもそれはいけないことだと伝えようとしている)
(突然の言葉に戸惑い固まってしまう。紅茶のカップがｶﾀｶﾀと揺れる音が響いている)
…
……い、いえ、それは、あの…
(口ごもりながらもそれはいけないことだと伝えようとしている)
(はっきりした態度をとらない執事が気に入らないのか睨み付ける)
はっきりなさい。
一緒に寝るの？
はっきりなさい。
一緒に寝るの？
は、はいぃぃぃ…
(あまりの迫力に思わず頷いてしまう)
あ、いや、その…
(再びあたふたし始めるが、諦めたのかおとなしくなる)
ど、どこに行けばよろしいですか？
(あまりの迫力に思わず頷いてしまう)
あ、いや、その…
(再びあたふたし始めるが、諦めたのかおとなしくなる)
ど、どこに行けばよろしいですか？
726 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 23:53:43 ID:HoKAk542O
ごめんなさい。なんか違うので落ちます
727 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 23:55:57 ID:kq8tRbU1O
こちらこそ希望に添えず申し訳ないです。
以下空き
以下空き
728 ：高田：2010/03/28(日) 00:07:55 ID:wwgrSVFCO
年が離れた執事を使い回したいお嬢様いませんか？
執事さんを募集します。
ご希望に合わせていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
ご希望に合わせていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
>>729
お相手よろしいでしょうか？
お相手よろしいでしょうか？
互いに思いを寄せている中、お嬢様が寝付けない夜に呼び出すというのはどうでしょう？
こちらがリードする形が希望です。お嬢様のほうはお任せいたします。
読みは「よしゆき」と呼びます。
愛美さんはご希望とNGはありますでしょうか？遠慮なくおっしゃってください
こちらがリードする形が希望です。お嬢様のほうはお任せいたします。
読みは「よしゆき」と呼びます。
愛美さんはご希望とNGはありますでしょうか？遠慮なくおっしゃってください
分かりました。
お心づかいありがとうございます！
NGはアナルとスカですね、希望とかは好きなお話なのでとくにないかな（笑）
書き出しはどちらからにしましょうか？
お心づかいありがとうございます！
NGはアナルとスカですね、希望とかは好きなお話なのでとくにないかな（笑）
書き出しはどちらからにしましょうか？
了解しました。
では上記の内容で、こちらから書き出しましょうか？
展開は、その場その場ということで(笑)
では上記の内容で、こちらから書き出しましょうか？
展開は、その場その場ということで(笑)
はい、よろしくお願いします♪
眠くなった時は遠慮なくおっしゃって下さいね
眠くなった時は遠慮なくおっしゃって下さいね
お嬢様、お呼びでしょうか？
（ベット脇のイスに腰掛け、お嬢様の顔を覗き込む）
（布団から顔だけを出すお嬢様の頭を優しくなでる）
眠れないのですか…
暖かいお飲み物でもお作りしましょうか？
【こちらこそ宜しくお願いします。
なにかご要望とか、合わなかったりしたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
（ベット脇のイスに腰掛け、お嬢様の顔を覗き込む）
（布団から顔だけを出すお嬢様の頭を優しくなでる）
眠れないのですか…
暖かいお飲み物でもお作りしましょうか？
【こちらこそ宜しくお願いします。
なにかご要望とか、合わなかったりしたら遠慮なくおっしゃってくださいね】
吉行…来てくれてありがとう…
うん…私…何だかよく分からないけれどなかなか眠れなくって…
でも吉行が傍に居てくれれば安心して眠れる気がするの…
（布団から顔を出しながら上目使いで）
飲み物はいいから…今は一緒に居てくれる？
【遅レスすみません；】
うん…私…何だかよく分からないけれどなかなか眠れなくって…
でも吉行が傍に居てくれれば安心して眠れる気がするの…
（布団から顔を出しながら上目使いで）
飲み物はいいから…今は一緒に居てくれる？
【遅レスすみません；】
（手を口元にあて、クスリと笑う）
お嬢様は昔と変わられませんね
私なんかで良ければおそばにおりますよ（口で白手袋を外し、傍らのテーブルに置く）
（頬に手を置き、優しく微笑む）
昔はよくこうやってると、いつの間にか眠られてたんですけどね
【大丈夫ですよ
こちらもあまり早くないので；】
お嬢様は昔と変わられませんね
私なんかで良ければおそばにおりますよ（口で白手袋を外し、傍らのテーブルに置く）
（頬に手を置き、優しく微笑む）
昔はよくこうやってると、いつの間にか眠られてたんですけどね
【大丈夫ですよ
こちらもあまり早くないので；】
そうかな…？これでも大分大人になってきたんだけどな…
（変わらないと言われ少し子供扱いされたのかなと思い）
（自分でよければ傍にいると言ってくれた吉行に）
ありがとう…
吉行の手は…いつもあったかいね…
（頬に吉行の手が置かれるとその手をそっと握りかえして）
だって…吉行の手が気持ちいいから…
（変わらないと言われ少し子供扱いされたのかなと思い）
（自分でよければ傍にいると言ってくれた吉行に）
ありがとう…
吉行の手は…いつもあったかいね…
（頬に吉行の手が置かれるとその手をそっと握りかえして）
だって…吉行の手が気持ちいいから…
お嬢様の手も温かいですよ。きっとお嬢様のお人柄が現れてるんでしょうね。
（手を重ねられ、少しドキリとする。火照ったお嬢様の顔から目をそらし、体のラインが現れた布団へと目がうつってしまう）
（俯き、赤面した顔がお嬢様に見えないようにする）
それに、その、お嬢様は確かに、大人になられてますよ
（ボソボソと呟く）
（手を重ねられ、少しドキリとする。火照ったお嬢様の顔から目をそらし、体のラインが現れた布団へと目がうつってしまう）
（俯き、赤面した顔がお嬢様に見えないようにする）
それに、その、お嬢様は確かに、大人になられてますよ
（ボソボソと呟く）
ふふ…吉行はいつも優しいね…
（そんな貴方が好きと思わず言いかけそうになって口をきつく閉ざし）
…吉行…？今…何か言った…？
（俯きながらボソボソと話す吉行を不思議そうに見つめて）
（そんな貴方が好きと思わず言いかけそうになって口をきつく閉ざし）
…吉行…？今…何か言った…？
（俯きながらボソボソと話す吉行を不思議そうに見つめて）
優しいだなんて、そんな……
（お嬢様のきょとんとした顔に見とれ、ふと我に返ったように首を振る）
い、いえ、別に
ただ、お嬢様は昔に比べられて、とても魅力的になられたと言いますか……
（お嬢様のきょとんとした顔に見とれ、ふと我に返ったように首を振る）
い、いえ、別に
ただ、お嬢様は昔に比べられて、とても魅力的になられたと言いますか……
私は…本当に思った事しか言わないよ…？
（慌てて首を振る吉行を見て）
…吉行…なんだか今日はいつもと違うみたい…どうかしたの…？
（普段と様子が違う吉行を心配して）
魅力的…かな…？吉行にそう言ってもらえると…凄く嬉しい…ありがとう…
（頬を赤くそめながら喜んで）
（慌てて首を振る吉行を見て）
…吉行…なんだか今日はいつもと違うみたい…どうかしたの…？
（普段と様子が違う吉行を心配して）
魅力的…かな…？吉行にそう言ってもらえると…凄く嬉しい…ありがとう…
（頬を赤くそめながら喜んで）
（喜ぶお嬢様の顔を見てほっと胸をなで下ろす）
私も本当の事を言っただけです。
お嬢様はとてもお美しくなられましたよ
（ふと、つばを飲み込み、お嬢様の瞳を見つめる）
あ、あの
（声が裏がえり、口をつぐむ）
（ぎゅっと拳を握り再び口をあける）
お嬢様、ひとつお願いがあるのですが
（艶っぽい唇を見つめる）
私も本当の事を言っただけです。
お嬢様はとてもお美しくなられましたよ
（ふと、つばを飲み込み、お嬢様の瞳を見つめる）
あ、あの
（声が裏がえり、口をつぐむ）
（ぎゅっと拳を握り再び口をあける）
お嬢様、ひとつお願いがあるのですが
（艶っぽい唇を見つめる）
ありがとう…
（吉行に瞳を見つめられると急に胸がどきどきとして）
あっ…その…お願いって…なぁに…？
（緊張した様子の吉行を恥ずかしながらもじっと見つめかえして）
（吉行に瞳を見つめられると急に胸がどきどきとして）
あっ…その…お願いって…なぁに…？
（緊張した様子の吉行を恥ずかしながらもじっと見つめかえして）
もし宜しければ、私と、キスをしてもらえないでしょうか？
（言った直後、体中が火照り、額から汗が浮き出てくる）
も、申し訳ありません！
ホント私なにを言ってるんでしょう
今のことは全部忘れてください
（そう言って立ち上がり、その場から立ち去ろうとする）
（言った直後、体中が火照り、額から汗が浮き出てくる）
も、申し訳ありません！
ホント私なにを言ってるんでしょう
今のことは全部忘れてください
（そう言って立ち上がり、その場から立ち去ろうとする）
吉行と…キス…？
（吉行の突然の言葉に驚いて）
…あっ…待って…！
（言葉を訂正しながら部屋から立ちから去ろうとする吉行を引き止め）
待って…行かない…で…
（吉行の服の裾を引っ張りながら）
吉行…その…私…は…
（吉行の突然の言葉に驚いて）
…あっ…待って…！
（言葉を訂正しながら部屋から立ちから去ろうとする吉行を引き止め）
待って…行かない…で…
（吉行の服の裾を引っ張りながら）
吉行…その…私…は…
お嬢様…？
（裾を引っ張るお嬢様を見下ろす）
（椅子に座り直し、お嬢様の瞳を見つめる）
（潤んだ瞳に吸い込まれるように、無意識に顔を近づける）
………お嬢様、申し訳、ありません
（頬に手を当て、お嬢様が口を開く前に、唇を重ねる）
（頭をなで下ろし、無心に柔らかい感触を味わう）
（裾を引っ張るお嬢様を見下ろす）
（椅子に座り直し、お嬢様の瞳を見つめる）
（潤んだ瞳に吸い込まれるように、無意識に顔を近づける）
………お嬢様、申し訳、ありません
（頬に手を当て、お嬢様が口を開く前に、唇を重ねる）
（頭をなで下ろし、無心に柔らかい感触を味わう）
（謝罪の言葉を受け、吉行、と声を出そうとする前に重ねられた唇で言葉を塞がれ）
っ…
（唇と唇の柔らかい感触に思わずくらくらしそうになり）
っ…
（唇と唇の柔らかい感触に思わずくらくらしそうになり）
（ふらついたお嬢様を支えるよう、背中に手を回して抱き寄せる）
（お嬢様のふくよかな胸があたり、下がゆっくりと持ち上がる）
（それを隠すように、唇をより強く押しつける）
（長い時間そうやってすごす）
（と、唇をはなし、トロンとしたお嬢様の瞳を見つめる）
…申し訳ありません
けど私昔からお嬢様の事が…
（お嬢様のふくよかな胸があたり、下がゆっくりと持ち上がる）
（それを隠すように、唇をより強く押しつける）
（長い時間そうやってすごす）
（と、唇をはなし、トロンとしたお嬢様の瞳を見つめる）
…申し訳ありません
けど私昔からお嬢様の事が…
（身体を抱き寄せられながら長いキスを受け入れると、うっとりとした瞳でぼんやりと吉行を見つめながら）
…よ…し…ゆ…き…？
（吉行の突然の告白を耳に聞くと、以前からお互いに想い合っていた事が分かり
嬉しさで涙が一粒ぽろりとこぼれて）
私…そのっ…私も…私も吉行の事が…すっ…好きなの…
（吉行の背中に腕を回しながらついに想いを告げる）
…よ…し…ゆ…き…？
（吉行の突然の告白を耳に聞くと、以前からお互いに想い合っていた事が分かり
嬉しさで涙が一粒ぽろりとこぼれて）
私…そのっ…私も…私も吉行の事が…すっ…好きなの…
（吉行の背中に腕を回しながらついに想いを告げる）
【吉行さんの素敵で早いレスについていけてるかどうか心配です；】
お嬢様……昔から、ずっとお嬢様の事ばかり見ていました
好きです。大好きです。
（お嬢様の涙を拭い、再びキスをする）んちゅ……ちゅ…お嬢様
（舌をのばし、お嬢様の口のなかを貪るように動き回る）
（口の端から唾が流れ落ち、シーツにシミをつくる）
大好きです、お嬢様
（そっと服ごしに膨らんだ胸へと手をあてる）
好きです。大好きです。
（お嬢様の涙を拭い、再びキスをする）んちゅ……ちゅ…お嬢様
（舌をのばし、お嬢様の口のなかを貪るように動き回る）
（口の端から唾が流れ落ち、シーツにシミをつくる）
大好きです、お嬢様
（そっと服ごしに膨らんだ胸へと手をあてる）
…吉行…私もだよ…小さい頃から…ずっと…吉行の事が…
…っ…んっ…ふっ…
（口内で貪るように動く吉行の舌にとろけるような甘美さを感じながら）
（激しくかわされた口づけからはいやらしく二人の混じり合った唾液が溢れシーツを濡らして）
…あっ…吉行っ…
（膨らんだ豊かな胸に手を当てられると慣れていない身体は敏感に反応し）
…っ…んっ…ふっ…
（口内で貪るように動く吉行の舌にとろけるような甘美さを感じながら）
（激しくかわされた口づけからはいやらしく二人の混じり合った唾液が溢れシーツを濡らして）
…あっ…吉行っ…
（膨らんだ豊かな胸に手を当てられると慣れていない身体は敏感に反応し）
【ありがとうございます！
時間かなりかかっちゃって本当にすみません；】
時間かなりかかっちゃって本当にすみません；】
（唇を離し、今度は胸へと顔を寄せる）（敏感に反応するお嬢様を見て、ふと口元を緩める）
お嬢様、とても可愛らしいです
（片手でパジャマの前ボタンをはずし、ブラと、その中におさめられたふくよかな谷間を露わにする）
このように衣服をお脱がせするのも、幼少期以来でしょうか
（唇を首筋に這わせる）
（ブラの隙間に手を入れ、すでに堅くなっている乳首を弄ぶ）
お嬢様、とても可愛らしいです
（片手でパジャマの前ボタンをはずし、ブラと、その中におさめられたふくよかな谷間を露わにする）
このように衣服をお脱がせするのも、幼少期以来でしょうか
（唇を首筋に這わせる）
（ブラの隙間に手を入れ、すでに堅くなっている乳首を弄ぶ）
吉行…私…恥ずかしい…
（パジャマの前ボタンを外され吉行の前で豊かな胸の谷間が露になると
目をぎゅっとつむりながら顔を横へとそらして）
子供の頃は…性別なんて…意識して…なかったから…
（首筋を舐められるとぴくりと身体を揺らし）
…っ…ぁんっ…
（ブラの隙間から吉行の手を差し入れられて弄ばれた乳首はますます勃ちあがり、
手の動きでもぞもぞといやらしくブラが動いて）
（パジャマの前ボタンを外され吉行の前で豊かな胸の谷間が露になると
目をぎゅっとつむりながら顔を横へとそらして）
子供の頃は…性別なんて…意識して…なかったから…
（首筋を舐められるとぴくりと身体を揺らし）
…っ…ぁんっ…
（ブラの隙間から吉行の手を差し入れられて弄ばれた乳首はますます勃ちあがり、
手の動きでもぞもぞといやらしくブラが動いて）
【ありがとうございます。
吉行さんに楽しんで頂けたら、私ももっと嬉しいです】
吉行さんに楽しんで頂けたら、私ももっと嬉しいです】
恥ずかしがることなんてありません。
お嬢様のお体はこんなにも美しいじゃないですか
それに……
（首に舌を這わせた時の声を聞いて、サディスティックに微笑む）
こんなにも甘い声をだされてしまっては、恥ずかしさも吹き飛んでしまうのではないのですか？
（背中に手を回し、ホックを外す）
（締め付けから解放された胸が大きく弾む）
（後頭部に腕を添え、そっとベットに寝かしつける）
（その上に四つん這いになり、緩んだブラの隙間から乳首を舐める）
もっといやらし声お聞かせください
お嬢様のお体はこんなにも美しいじゃないですか
それに……
（首に舌を這わせた時の声を聞いて、サディスティックに微笑む）
こんなにも甘い声をだされてしまっては、恥ずかしさも吹き飛んでしまうのではないのですか？
（背中に手を回し、ホックを外す）
（締め付けから解放された胸が大きく弾む）
（後頭部に腕を添え、そっとベットに寝かしつける）
（その上に四つん這いになり、緩んだブラの隙間から乳首を舐める）
もっといやらし声お聞かせください
【楽しんでますよ
愛美さんのいやらしい体を想像して、おっきくなってます//】
愛美さんのいやらしい体を想像して、おっきくなってます//】
そんな…いやっ…恥ずかしい…
（サディスティックに微笑まれ、自分の出した甘い声を指摘されるとぞくぞくして）
（ブラのホックを外され、ベッドの上にもう一度寝かしつけられると
その上から吉行が四つん這いになり、緩められたブラの隙間から乳首をぴちゃぴちゃと舐められて）
…ふぁっ…んんっ…やぁっ…
（サディスティックに微笑まれ、自分の出した甘い声を指摘されるとぞくぞくして）
（ブラのホックを外され、ベッドの上にもう一度寝かしつけられると
その上から吉行が四つん這いになり、緩められたブラの隙間から乳首をぴちゃぴちゃと舐められて）
…ふぁっ…んんっ…やぁっ…
【それではもっと大きくさせて、いっぱい気持ちよくなって下さいね？】
（耳元に顔を寄せ、囁く）
その声です、お嬢様。
ちゃんといやらし声出せましたね。
（耳たぶに舌を伸ばし、軽くかむ）
いい子です、お嬢様。それでは私から、ささやかですがご褒美を差し上げます。
（下腹部に腕を伸ばし、パジャマのズボンに手を入れる）
（すぐにショーツにたどり着き、中指で円を描くように撫でる）
……おや？
もうすでにビチョビチョですね
（染み付いた部分を押し付けるように、刺激する）
（ショーツ越しに、アソコの入り口へに指が届いてしまう）
（それを知りながら、指の動きを激しくする）
その声です、お嬢様。
ちゃんといやらし声出せましたね。
（耳たぶに舌を伸ばし、軽くかむ）
いい子です、お嬢様。それでは私から、ささやかですがご褒美を差し上げます。
（下腹部に腕を伸ばし、パジャマのズボンに手を入れる）
（すぐにショーツにたどり着き、中指で円を描くように撫でる）
……おや？
もうすでにビチョビチョですね
（染み付いた部分を押し付けるように、刺激する）
（ショーツ越しに、アソコの入り口へに指が届いてしまう）
（それを知りながら、指の動きを激しくする）
【はい//
愛美さんは今リアでどんな格好ですか？】
愛美さんは今リアでどんな格好ですか？】
ううっ…んっ…
（耳元で褒め言葉を囁かれながら耳たぶを甘噛みされて）
…ご…褒…美…？
（パジャマのズボンに手を入れられるとショーツはキスと胸の愛撫だけでぐっしょりと濡れていて）
ひぅっ…！
（ショーツ越しに指を激しく動かされると、
そこはますます湿り気をおびショーツにシミを作っていき）
（耳元で褒め言葉を囁かれながら耳たぶを甘噛みされて）
…ご…褒…美…？
（パジャマのズボンに手を入れられるとショーツはキスと胸の愛撫だけでぐっしょりと濡れていて）
ひぅっ…！
（ショーツ越しに指を激しく動かされると、
そこはますます湿り気をおびショーツにシミを作っていき）
【上はパジャマで下はショーツです。ちょっと寒い（笑）】
（指を動かすたびに汁が溢れてくる）
お嬢様のアソコ、こんなに濡れて、ヒクヒクしてますよ
（中指を離し、お嬢様の目の前でそれを加える）
（大きく音をたて、愛液を舐めとる）
お嬢様、私のココも、こんなになってしまいました。
（お嬢様の手を握り、膨らんだズボンへと押し付ける）
お嬢様、これはどのようにしたら良いでしょうか？
お嬢様のアソコ、こんなに濡れて、ヒクヒクしてますよ
（中指を離し、お嬢様の目の前でそれを加える）
（大きく音をたて、愛液を舐めとる）
お嬢様、私のココも、こんなになってしまいました。
（お嬢様の手を握り、膨らんだズボンへと押し付ける）
お嬢様、これはどのようにしたら良いでしょうか？
【それは、下をはくかアソコを苛めて暖かくするかのどちらかですね(笑)
下着はどんなやつですか？】
下着はどんなやつですか？】
ぁっ…ぁんっ…ぁっ…ぁぁああっ…
（指の動きに合わせて小さく断続したような声をあげて）
ぁっ…吉行…そんなの舐めちゃ…汚いっ…
（自分のいやらしい所から溢れた吉行の手に付着した愛液を音を立てて舐める吉行の姿を見つめながら）
（興奮し高ぶった吉行の股間に手を押し付けられると戸惑って）
…あのっ…これ…勉強で習ったけど…扱いて…出せばいいの…？
（経験がない為吉行に質問すると）
（指の動きに合わせて小さく断続したような声をあげて）
ぁっ…吉行…そんなの舐めちゃ…汚いっ…
（自分のいやらしい所から溢れた吉行の手に付着した愛液を音を立てて舐める吉行の姿を見つめながら）
（興奮し高ぶった吉行の股間に手を押し付けられると戸惑って）
…あのっ…これ…勉強で習ったけど…扱いて…出せばいいの…？
（経験がない為吉行に質問すると）
【うーんどうしよう（笑）
胸は弄るの好きなんですけど…下弄っちゃうと字が打てなくなるからなあ…
下着はピンクのレースのやつですよ
吉行さんのそこはどんな感じ？弄ってますか？】
胸は弄るの好きなんですけど…下弄っちゃうと字が打てなくなるからなあ…
下着はピンクのレースのやつですよ
吉行さんのそこはどんな感じ？弄ってますか？】
（お嬢様の質問に笑顔で答える）
そうですよ、こうやって
（ズボンのベルトを外し、お嬢様の目の前に勃起したイチモツを取り出す）
（手をとり、竿へと誘導する）
（手を上下に動かし、イチモツをしごく）
こんな風にやれば大丈夫ですよ
あ、あとこの先端をくわえてみてください
お１人で大丈夫ですか？
そうですよ、こうやって
（ズボンのベルトを外し、お嬢様の目の前に勃起したイチモツを取り出す）
（手をとり、竿へと誘導する）
（手を上下に動かし、イチモツをしごく）
こんな風にやれば大丈夫ですよ
あ、あとこの先端をくわえてみてください
お１人で大丈夫ですか？
【先端から汁が出ちゃってます
弄くるといっちゃいそうで//ズボンの上からさする程度です
ピンクのレース、とても可愛らしいですね。
胸は何カップですか？あとよければおいくつかどうかも聞いてよろしいでしょうか？
愛美さんのアソコ苛めて気持ちよくしてあげたいです……
割れ目に沿ってなでて、湿った指をクリトリスにあてて愛美さんのかわいい声いっぱい聞きたいです】
弄くるといっちゃいそうで//ズボンの上からさする程度です
ピンクのレース、とても可愛らしいですね。
胸は何カップですか？あとよければおいくつかどうかも聞いてよろしいでしょうか？
愛美さんのアソコ苛めて気持ちよくしてあげたいです……
割れ目に沿ってなでて、湿った指をクリトリスにあてて愛美さんのかわいい声いっぱい聞きたいです】
（露になった吉行のそれの大きさに驚きながら）
ぁっ…熱い…
（竿部分へと誘導され、それを上下に扱かされると顔を真っ赤にさせて）
これを…扱きながら…先端を舐めればいいの…？
（おずおずと吉行の股間部分に顔を寄せながら）
大丈夫…やってみるね…
（手でゆっくりと扱き始めながら亀頭部分に口をつけて）
ちゅぷっ…
ぁっ…熱い…
（竿部分へと誘導され、それを上下に扱かされると顔を真っ赤にさせて）
これを…扱きながら…先端を舐めればいいの…？
（おずおずと吉行の股間部分に顔を寄せながら）
大丈夫…やってみるね…
（手でゆっくりと扱き始めながら亀頭部分に口をつけて）
ちゅぷっ…
【吉行さんの…いやらしいですね…もうお汁まで出ちゃってるだなんて…
胸はDで歳は21です、これ以上は秘密ですよ？（笑）
私のここ…弄くってると思いながらさすって下さいね】
胸はDで歳は21です、これ以上は秘密ですよ？（笑）
私のここ…弄くってると思いながらさすって下さいね】
（ぎこちなく動くお嬢様の手と舌先の感触に、イチモツは太さをます）
そうですよ……その調子です。
そのまま先端から出る透明な液を舐めとってください
（顔を真っ赤にさせたお嬢様を見ていると、今までになかった嗜虐心が湧き上がってくる）
（必死に動かすお嬢様の頭を抑え、次第に自ら腰を動かすようになる）
あ……あ、お嬢様、そのままくわえててください
絶対口から離したらダメですよ
（腰のスピードがまし、次第に絶頂に近付いてくる）
そうですよ……その調子です。
そのまま先端から出る透明な液を舐めとってください
（顔を真っ赤にさせたお嬢様を見ていると、今までになかった嗜虐心が湧き上がってくる）
（必死に動かすお嬢様の頭を抑え、次第に自ら腰を動かすようになる）
あ……あ、お嬢様、そのままくわえててください
絶対口から離したらダメですよ
（腰のスピードがまし、次第に絶頂に近付いてくる）
【Dカップ……けっこう大きいんですね(笑)
自分は二十歳なんで一歳年上なんですね
愛美さんの下着姿を思いながら、竿を握ってます】
自分は二十歳なんで一歳年上なんですね
愛美さんの下着姿を思いながら、竿を握ってます】
んふっ…ちろちろ…ちゅぷっ…ちゅぷぷっ…
（口と手の中で大きくなるそれの感触を感じながら
吉行に言われた通りに鈴口から溢れ出る透明な汁を舐めていき）
んくっ…ふっ…んぷぷっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
（頭を押さえられ腰を少しずつ動かされると
それは口の中へとますます侵入して）
（口から離してはいけないと徐々にスピードを上げて口を犯していく腰に少し苦しそうにして）
（口と手の中で大きくなるそれの感触を感じながら
吉行に言われた通りに鈴口から溢れ出る透明な汁を舐めていき）
んくっ…ふっ…んぷぷっ…ちゅっ…ちゅぷっ…
（頭を押さえられ腰を少しずつ動かされると
それは口の中へとますます侵入して）
（口から離してはいけないと徐々にスピードを上げて口を犯していく腰に少し苦しそうにして）
【お嫌いですか？
まさかの年下に驚きました（笑）
握って触れているとどんな感じ？】
まさかの年下に驚きました（笑）
握って触れているとどんな感じ？】
【射精しちゃったのかな？】
あ、お嬢様っ！
（激しさを増すお嬢様の口に次第に絶頂を迎える）
ダメです、ダメです、もういってしまいます！
（頭を抑え、腰を激しくふる）
【すいません！！
うとうとして遅れました！
まだいらっしゃいますか？】
（激しさを増すお嬢様の口に次第に絶頂を迎える）
ダメです、ダメです、もういってしまいます！
（頭を抑え、腰を激しくふる）
【すいません！！
うとうとして遅れました！
まだいらっしゃいますか？】
んっ…！ぐっ…！ふぅっ…！じゅぷっ…じゅぶっ…じゅぽっ…
（絶頂寸前のそれを喉の奥まで突き立てられて）
くっ…！ぐっ…！ふぅっ…んんっ…！
【大丈夫ですか？無理はなさりませんように】
（絶頂寸前のそれを喉の奥まで突き立てられて）
くっ…！ぐっ…！ふぅっ…んんっ…！
【大丈夫ですか？無理はなさりませんように】
（頭がまっしろになり、亀頭から精子が飛び散る）
（お嬢様の口に出し、溢れ、収まり切らなかった分が垂れ落ちる）
はぁ……はぁ…お嬢様、申し訳ありません
こちらに口の中のものをお吐きください…
（お嬢様の前に手をさしだす）
【良いところだったのに、ホントにすみません
勝手ながら、次のスレで最後とさせてもらってよろしいでしょうか…？】
（お嬢様の口に出し、溢れ、収まり切らなかった分が垂れ落ちる）
はぁ……はぁ…お嬢様、申し訳ありません
こちらに口の中のものをお吐きください…
（お嬢様の前に手をさしだす）
【良いところだったのに、ホントにすみません
勝手ながら、次のスレで最後とさせてもらってよろしいでしょうか…？】
っ…！
（口の中へと大量に放出されるとおさまりきれなかった精液が唇からとろとろと溢れ出して）
（初めて味わう精液の苦味に顔を歪ませながら差し出された吉行の手へと口の中の精液を吐き出していく）
っ…吉行…初めてだったから…あんまり上手くいかなくて…ごめんね…？
（吉行の顔を申し訳なさそうに見つめて）
【了解です、お疲れ様でした】
（口の中へと大量に放出されるとおさまりきれなかった精液が唇からとろとろと溢れ出して）
（初めて味わう精液の苦味に顔を歪ませながら差し出された吉行の手へと口の中の精液を吐き出していく）
っ…吉行…初めてだったから…あんまり上手くいかなくて…ごめんね…？
（吉行の顔を申し訳なさそうに見つめて）
【了解です、お疲れ様でした】
そんな事ありません。大変お上手でしたよ
（もう片方の手で頭をなで、額に軽くキスをする）
お嬢様……大好きです
これからも、２人でたくさん思い出を作っていきましょう
【長々とありがとうございました
また機会があったら是非お相手ください
おちます】
（もう片方の手で頭をなで、額に軽くキスをする）
お嬢様……大好きです
これからも、２人でたくさん思い出を作っていきましょう
【長々とありがとうございました
また機会があったら是非お相手ください
おちます】
【ありがとうございました】
以下空きです
以下空きです
お借りします。
美夜さんの希望は了解しました。
年齢設定等のご希望はございますか？
名前も、良かったら執事らしく苗字に変えましょうか？
年齢設定等のご希望はございますか？
名前も、良かったら執事らしく苗字に変えましょうか？
よろしくお願いしますっ。
こちらは17、そちらは25くらいでお願いしたいかな…。
あ、そうしていただけると喜びます。
流れはどうしましょうか…
・お嫁に行くときの為の夜伽の教育と称して(何度か関係あり)
・こちらが一人で耽っていたら…(関係はどちらでも)
・無知な私が友人から話を少し聞いて、「セックスって何？」と尋ねる(初めて)
……ぱっと思い付いたのはこんな感じです。
こちらは17、そちらは25くらいでお願いしたいかな…。
あ、そうしていただけると喜びます。
流れはどうしましょうか…
・お嫁に行くときの為の夜伽の教育と称して(何度か関係あり)
・こちらが一人で耽っていたら…(関係はどちらでも)
・無知な私が友人から話を少し聞いて、「セックスって何？」と尋ねる(初めて)
……ぱっと思い付いたのはこんな感じです。
細かな設定をありがとうございます。
それでは、一番下の感じでいきましょうか？
では、書き出しますね？
（大きなお部屋の前で執事の齊木が立ち、美夜お嬢様の扉をノックし）
コンコンッ・・・。
お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
（お屋敷内には、ご主人と奥様は留守で）
（何人かのメイドは階下で、仕事をしており）
（お嬢様のフロアには、美夜お嬢様と執事の齊木だけで）
それでは、一番下の感じでいきましょうか？
では、書き出しますね？
（大きなお部屋の前で執事の齊木が立ち、美夜お嬢様の扉をノックし）
コンコンッ・・・。
お嬢様、お呼びになられましたでしょうか？
（お屋敷内には、ご主人と奥様は留守で）
（何人かのメイドは階下で、仕事をしており）
（お嬢様のフロアには、美夜お嬢様と執事の齊木だけで）
【書き出しありがとうございます。】
(学校から帰ってから、ずっとモンモンとしたままの美夜。
ついに、執事の斎木を呼んで)
……入って？
(ノックが聞こえて、そう返事をする。
美夜は学校から帰ったままの格好。
深緑のブレザー、赤いリボンに赤いチェックのプリーツスカート、紺ソという姿で)
(学校から帰ってから、ずっとモンモンとしたままの美夜。
ついに、執事の斎木を呼んで)
……入って？
(ノックが聞こえて、そう返事をする。
美夜は学校から帰ったままの格好。
深緑のブレザー、赤いリボンに赤いチェックのプリーツスカート、紺ソという姿で)
（中から美夜お嬢様の声が聞こえ）
失礼致します。
（部屋に入り、お嬢様に一礼をしてから）
お嬢様、今日も学校の方お疲れ様でした。
お嬢様のこの後のご予定は、夜にパーティがございます。
早くお着替えになって貰わないと、ご主人様と奥様に怒られてしまいますよ？
（制服姿の美夜お嬢様を見て、慌ててドレスを用意しようと扉に向うが）
【こんな感じでも大丈夫ですか？】
【何か希望があれば仰って下さい。お嬢様・・・。】
失礼致します。
（部屋に入り、お嬢様に一礼をしてから）
お嬢様、今日も学校の方お疲れ様でした。
お嬢様のこの後のご予定は、夜にパーティがございます。
早くお着替えになって貰わないと、ご主人様と奥様に怒られてしまいますよ？
（制服姿の美夜お嬢様を見て、慌ててドレスを用意しようと扉に向うが）
【こんな感じでも大丈夫ですか？】
【何か希望があれば仰って下さい。お嬢様・・・。】
あ、待って斎木！
(部屋から出ようとする斎木を追い、燕尾服の端を掴んだ)
あの、聞きたいことがある…から。
こっち来てくれない？
(そのまま、ソファーに向かって。
自分が座り、斎木も横に座らせると、ちらりと斎木を見上げて)
……あのね、こんなこと聞くのって、恥ずかしいことかもしれないんだけど…
……セックス、って何、か、教えて欲しいの…
(「この歳になっても知らないこと」が、美夜には恥ずかしいことだと思っていて。
斎木に、子供だ、と思われたらどうしよう…っ、と、顔を赤くした)
(部屋から出ようとする斎木を追い、燕尾服の端を掴んだ)
あの、聞きたいことがある…から。
こっち来てくれない？
(そのまま、ソファーに向かって。
自分が座り、斎木も横に座らせると、ちらりと斎木を見上げて)
……あのね、こんなこと聞くのって、恥ずかしいことかもしれないんだけど…
……セックス、って何、か、教えて欲しいの…
(「この歳になっても知らないこと」が、美夜には恥ずかしいことだと思っていて。
斎木に、子供だ、と思われたらどうしよう…っ、と、顔を赤くした)
（お嬢様に燕尾服を掴まれ、ソファーに座らされると）
どうされたんですか、お嬢様？
そんなに慌てて、何か学校でございましたか？
（お嬢様の横で、優しい眼差しを向け）
え、お嬢様・・・。
その様な事を、何処でお聞きになられたのですか？
（お嬢様の口から「セックス」という言葉を聞き）
（顔を赤くして俯くお嬢様に）
お嬢様も、その様なお年頃ですものね。
セックスに興味を持っても、不思議ではないです。
恥ずかしい事では無いのですよ？
（お嬢様にニコッと微笑み掛けて、肩を優しく抱いて上げ）
どうされたんですか、お嬢様？
そんなに慌てて、何か学校でございましたか？
（お嬢様の横で、優しい眼差しを向け）
え、お嬢様・・・。
その様な事を、何処でお聞きになられたのですか？
（お嬢様の口から「セックス」という言葉を聞き）
（顔を赤くして俯くお嬢様に）
お嬢様も、その様なお年頃ですものね。
セックスに興味を持っても、不思議ではないです。
恥ずかしい事では無いのですよ？
（お嬢様にニコッと微笑み掛けて、肩を優しく抱いて上げ）
【すみません、少々お待ちください…(汗】
（お嬢様、どうぞお気遣い無く)
ごめんなさい、友人に呼び出されました…orz
またの機会にお願いします…。
ありがとうございました。
またの機会にお願いします…。
ありがとうございました。
そうですか、残念です。
ありがとうございました。
【以下静かなお屋敷】
ありがとうございました。
【以下静かなお屋敷】
800 ：詩亜：2010/03/28(日) 20:51:12 ID:4v0SqKqmO
冷たくて、慇懃無礼な執事さんいませんか？
手に余るお転婆なお嬢様にお仕置きしてください。
長文、描写重視希望です。
手に余るお転婆なお嬢様にお仕置きしてください。
長文、描写重視希望です。
いいぜ
携帯からでちょっと遅くても大丈夫ですか？
あらら、落ちます
804 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:54:27 ID:6uCMZt9+O
805 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 20:54:42 ID:4/2s2qFD0
>>801
99 名前：ゆいか[] 投稿日：2010/03/28(日) 20:30:27 ID:UIifO33n0
誰かいますか？
102 名前：ゆいか[] 投稿日：2010/03/28(日) 20:32:41 ID:UIifO33n0
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはははは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269713313/99-
99 名前：ゆいか[] 投稿日：2010/03/28(日) 20:30:27 ID:UIifO33n0
誰かいますか？
102 名前：ゆいか[] 投稿日：2010/03/28(日) 20:32:41 ID:UIifO33n0
ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーはははは
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269713313/99-
806 ：詩亜：2010/03/28(日) 21:01:30 ID:4v0SqKqmO
荒らしの報告ありがとうございました。
翔さん、すれ違いになってしまいましたが是非お相手お願いしたかったです。
また機会があったらよろしくお願いいたします。
再募集します。
翔さん、すれ違いになってしまいましたが是非お相手お願いしたかったです。
また機会があったらよろしくお願いいたします。
再募集します。
落ちます。
敬語で意地悪く虐めてくださる執事さん、いらっしゃいませんか？
809 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 00:00:34 ID:MYl5W7BEO
>>808
携帯でもよろしいでしょうか？
携帯でもよろしいでしょうか？
こんばんは。お相手をしていただいてよろしいですか？
お嬢さまと奥様のどちらをご希望でしょうか。
お嬢さまと奥様のどちらをご希望でしょうか。
出遅れたので落ちますね。
また、いつかお相手をよろしくお願いします。
また、いつかお相手をよろしくお願いします。
琉生さん、ですね。よろしくお願いします。
丁寧な口調のまま恥ずかしいことを言われたり、言わされたりしたいです。
汚いのやお尻はＮＧです。痛いのは、ちょっとなら大丈夫ですが…
血が出るほどのものは苦手です。
言葉責めや焦らしてくださると嬉しいです。色々あってすみません…
こちらは二十歳くらいを想定しているのですが大丈夫でしょうか？
丁寧な口調のまま恥ずかしいことを言われたり、言わされたりしたいです。
汚いのやお尻はＮＧです。痛いのは、ちょっとなら大丈夫ですが…
血が出るほどのものは苦手です。
言葉責めや焦らしてくださると嬉しいです。色々あってすみません…
こちらは二十歳くらいを想定しているのですが大丈夫でしょうか？
琉生さん、落ちてしまわれたみたいですね…
お相手してくださる執事さん、いらっしゃいませんか？
お相手してくださる執事さん、いらっしゃいませんか？
>>815
よろしくお願いします
よろしくお願いします
有希お嬢様の望むままにしたいと思います。
最初の流れの書き出しをお願いしますね。
名前は名字にした方が良いですか？
最初の流れの書き出しをお願いしますね。
名前は名字にした方が良いですか？
そうですね…できれば苗字のほうが呼びやすいです。
すみません、お気遣いありがとうございます。
では、執事さんのお部屋をこちらから訪ねる所から始めてみます。
（すっかり静まり返った廊下、執事の自室の前に立ち
辺りに人がいないかを気にしながら小さく扉をノックする）
…私です。開けて、もらえる…？
（扉の中へ小声で呼びかける）
すみません、お気遣いありがとうございます。
では、執事さんのお部屋をこちらから訪ねる所から始めてみます。
（すっかり静まり返った廊下、執事の自室の前に立ち
辺りに人がいないかを気にしながら小さく扉をノックする）
…私です。開けて、もらえる…？
（扉の中へ小声で呼びかける）
(ん？こんな時間にお嬢様が訪ねてくるなんて…)
(また…私のｱﾚを…ご所望なのかな？)
はい、有希お嬢様ただいま…
(ドアを細く開け、お嬢様のお召し物を下から上に眺め、ドアを開いて一礼する)
(また…私のｱﾚを…ご所望なのかな？)
はい、有希お嬢様ただいま…
(ドアを細く開け、お嬢様のお召し物を下から上に眺め、ドアを開いて一礼する)
（広田の顔を見て安堵したように小さく溜め息をつき）
あ…こんな時間にごめんなさい。
でも私、…どうしても広田に話しがしたくて…
（部屋着のワンピースにロングカーディガンを羽織っただけの姿で広田の前に立ち
緊張したような面持ちで広田を一度見つめ）
少し話したいの…入っても、いい？
あ…こんな時間にごめんなさい。
でも私、…どうしても広田に話しがしたくて…
（部屋着のワンピースにロングカーディガンを羽織っただけの姿で広田の前に立ち
緊張したような面持ちで広田を一度見つめ）
少し話したいの…入っても、いい？
(一礼をしながら、ﾜﾝﾋﾟｰｽ型の部屋着にうっすら透けるお嬢様の肢体を視線で舐め上げ)
勿論でございます、有希お嬢様…
さぁ…廊下は寒いので、中にお入り下さい。
(恭しくソファーを勧め、傍らに立って)
…お話と言うのは何でございましょう？
(座った有希お嬢様の視線には、丁度広田の股間が…)
勿論でございます、有希お嬢様…
さぁ…廊下は寒いので、中にお入り下さい。
(恭しくソファーを勧め、傍らに立って)
…お話と言うのは何でございましょう？
(座った有希お嬢様の視線には、丁度広田の股間が…)
(すいません、携帯で少しﾚｽ遅くなったりもしますが、こんな雰囲気で大丈夫でしょうか？)
ありがとう。
（勧められるまま部屋のソファに腰掛けるが
広田を見上げる格好になることがふと気にかかり）
…ねえ、あなたも座って？
ここはあなたの部屋だし…その…隣に座ってもらいたいの。
（そういうと広田のために座る位置をずらす）
あのね、広田も知っているでしょう？
お父様が私に、お付き合いするようにって紹介なさった男性のこと。
…広田は、あの方のことどう思う？
（自分が本当に想いを寄せているのは広田であることを
告白してしまいたいが、わざと遠まわしに話題を投げかけ）
（勧められるまま部屋のソファに腰掛けるが
広田を見上げる格好になることがふと気にかかり）
…ねえ、あなたも座って？
ここはあなたの部屋だし…その…隣に座ってもらいたいの。
（そういうと広田のために座る位置をずらす）
あのね、広田も知っているでしょう？
お父様が私に、お付き合いするようにって紹介なさった男性のこと。
…広田は、あの方のことどう思う？
（自分が本当に想いを寄せているのは広田であることを
告白してしまいたいが、わざと遠まわしに話題を投げかけ）
恐縮でございます、有希お嬢様。
お話が長くなるのでしたら、着座させていただきます。
(一礼して、空けられたｽﾍﾟｰｽに座り)
は…明智様の事ですね？
財閥の御子息ですし、容姿も淡麗…よろしいお話ではないでしょうか？
(時折膝と膝が触れ、身を正して座り直しながら話を聞く広田)
お話が長くなるのでしたら、着座させていただきます。
(一礼して、空けられたｽﾍﾟｰｽに座り)
は…明智様の事ですね？
財閥の御子息ですし、容姿も淡麗…よろしいお話ではないでしょうか？
(時折膝と膝が触れ、身を正して座り直しながら話を聞く広田)
>>825
(有希お嬢様のお考えのとおりで良いですよ。少しこちらから誘惑とかしてみましょうね。)
(有希お嬢様のお考えのとおりで良いですよ。少しこちらから誘惑とかしてみましょうね。)
（広田がそう言うだろうと予想はできていたが、
実際にその言葉を聞くとやはり胸が締め付けられるような思いになる）
うん…きっとそうね。
あの方をお付き合いをして、一緒になる…
それが一番だってことは頭では分かってるの。
でも…
（目を伏せたまま、広田の指先に触れるか触れないかの位置に手を移動させ）
…あの方が他の女性と話しているのを見ても、なんとも思わない。
なのに……広田が、使用人やお客様…私ではない女性と話しているのを見ると、
すごく、苦しくなる…
（間接的に広田への想いを口にしたことでやや頬が紅潮し
広田の顔を見ることができず俯く）
実際にその言葉を聞くとやはり胸が締め付けられるような思いになる）
うん…きっとそうね。
あの方をお付き合いをして、一緒になる…
それが一番だってことは頭では分かってるの。
でも…
（目を伏せたまま、広田の指先に触れるか触れないかの位置に手を移動させ）
…あの方が他の女性と話しているのを見ても、なんとも思わない。
なのに……広田が、使用人やお客様…私ではない女性と話しているのを見ると、
すごく、苦しくなる…
（間接的に広田への想いを口にしたことでやや頬が紅潮し
広田の顔を見ることができず俯く）
しかし、有希お嬢様…
あの方はよく１人仕事で海外に長期にお出かけになられたり、
その…夫婦生活の方は…満足できるのでしょうかね？
有希お嬢様は素敵な容姿をしていらっしゃるので大丈夫とは思いますが…
(軽く小指が触れ)
(ゆ…有希お嬢様が私めに想いを…？)
(お嬢様の為には私が悪者になり、財閥の御子息に嫁いでいただくのが幸せ…)
(何を思ったか有希お嬢様の手を握りカラダを寄せる広田)
有希お嬢様は…私が変態だと知らないのでしょう。
ほら…有希お嬢様の隣に座るだけで、こんなに股間を硬くしてしまう変態なのですよ？
(有希の手を自らの股間へ誘う)
あの方はよく１人仕事で海外に長期にお出かけになられたり、
その…夫婦生活の方は…満足できるのでしょうかね？
有希お嬢様は素敵な容姿をしていらっしゃるので大丈夫とは思いますが…
(軽く小指が触れ)
(ゆ…有希お嬢様が私めに想いを…？)
(お嬢様の為には私が悪者になり、財閥の御子息に嫁いでいただくのが幸せ…)
(何を思ったか有希お嬢様の手を握りカラダを寄せる広田)
有希お嬢様は…私が変態だと知らないのでしょう。
ほら…有希お嬢様の隣に座るだけで、こんなに股間を硬くしてしまう変態なのですよ？
(有希の手を自らの股間へ誘う)
えっ…！広田…？
（急に体を寄せられ動揺し、身を固くする）
どうして、そんな… や…っ
（広田のそれに自分の手が当たり、掌に広田の熱を感じて
恥ずかしさでますます頬が赤くなり）
なんで、…こんなことするの？
私は、広田が……好き…
でもあなたは、…違うんでしょう？
（広田の行動の真意がつかめず、悲しそうに広田の目をのぞきこむ）
（急に体を寄せられ動揺し、身を固くする）
どうして、そんな… や…っ
（広田のそれに自分の手が当たり、掌に広田の熱を感じて
恥ずかしさでますます頬が赤くなり）
なんで、…こんなことするの？
私は、広田が……好き…
でもあなたは、…違うんでしょう？
（広田の行動の真意がつかめず、悲しそうに広田の目をのぞきこむ）
(これで…いいんだ…お嬢様に嫌われて、財閥に嫁がれた方が…)
(でも…有希お嬢様…)
(自ら誘ったとはいえ、本当は心を寄せていたお嬢様の手が自分のﾓﾉに…と欲望も湧いてくる広田)
有希お嬢様…こんな変態な私めを好きになってはいけません。
ほら、こんなにお嬢様のここを欲しがって硬くしてるんですよ？
(有希のﾜﾝﾋﾟｰｽを捲りあげるように指を内腿に滑らせ、下着の上から有希お嬢様の女の部分を探る)
本当に私めの事が好きなら…直接…
(ズボンの前を開け、ピンとそそり立つﾓﾉを露出してしまう)
…触る事ができますか？有希お嬢様…
(ｽｶｰﾄの奥を探る指は、下着越しのくにゅっとした肉の割れ目に達していく)
(でも…有希お嬢様…)
(自ら誘ったとはいえ、本当は心を寄せていたお嬢様の手が自分のﾓﾉに…と欲望も湧いてくる広田)
有希お嬢様…こんな変態な私めを好きになってはいけません。
ほら、こんなにお嬢様のここを欲しがって硬くしてるんですよ？
(有希のﾜﾝﾋﾟｰｽを捲りあげるように指を内腿に滑らせ、下着の上から有希お嬢様の女の部分を探る)
本当に私めの事が好きなら…直接…
(ズボンの前を開け、ピンとそそり立つﾓﾉを露出してしまう)
…触る事ができますか？有希お嬢様…
(ｽｶｰﾄの奥を探る指は、下着越しのくにゅっとした肉の割れ目に達していく)
（自分の敏感な部分に広田の指が達し、甘い刺激が体に走り）
ん、やぁ…っそんな…こと…だめだよ…
（体を動かし逃れようとするが、広田の指先から与えられる快楽に負け
そのままぴくんぴくんと体を震わす）
広田…広田はそんな人じゃないもの…
そうやって、変態だなんて言って…
私が広田のことを好きじゃ困るから、…わざと、そんなこと…
（きっと広田に真っ直ぐな視線をぶつけ）
…いいわ、あなたが好きだって証明できるなら…
さ、触れる…もの
（ぎこちない手つきでおそるおそる広田自身に触れ
優しくそれを握ってみたり、懸命に愛撫しようとする）
ん、やぁ…っそんな…こと…だめだよ…
（体を動かし逃れようとするが、広田の指先から与えられる快楽に負け
そのままぴくんぴくんと体を震わす）
広田…広田はそんな人じゃないもの…
そうやって、変態だなんて言って…
私が広田のことを好きじゃ困るから、…わざと、そんなこと…
（きっと広田に真っ直ぐな視線をぶつけ）
…いいわ、あなたが好きだって証明できるなら…
さ、触れる…もの
（ぎこちない手つきでおそるおそる広田自身に触れ
優しくそれを握ってみたり、懸命に愛撫しようとする）
(あぁ…有希お嬢様が私のﾓﾉを…)
(だ…ダメだ、もっと変態になって嫌われなくては…)
(有希の指の刺激に肉棒はぴくんと反応し、さらに反り返り)
その程度では私の変態ちんぽは満足しませんよ、有希お嬢様…
本当に好きなら、もっと…
そうですね…有希お嬢様のここを…
(有希の下着に指を食い込ませ、くちゅ…と小さな水音がして)
私めの変態ちんぽに擦り付けて証明していただきましょうか？
さあ…自分でｽｶｰﾄを捲り、私めのどこに…お嬢様の何を擦り付けてるか言いながら…
好きなら…できますよね？ 有希お嬢様…。
(くちゅくちゅと布越しの割れ目を弄るのを止めず、有希の手の中で硬さを誇示するように脈打たせ…)
(だ…ダメだ、もっと変態になって嫌われなくては…)
(有希の指の刺激に肉棒はぴくんと反応し、さらに反り返り)
その程度では私の変態ちんぽは満足しませんよ、有希お嬢様…
本当に好きなら、もっと…
そうですね…有希お嬢様のここを…
(有希の下着に指を食い込ませ、くちゅ…と小さな水音がして)
私めの変態ちんぽに擦り付けて証明していただきましょうか？
さあ…自分でｽｶｰﾄを捲り、私めのどこに…お嬢様の何を擦り付けてるか言いながら…
好きなら…できますよね？ 有希お嬢様…。
(くちゅくちゅと布越しの割れ目を弄るのを止めず、有希の手の中で硬さを誇示するように脈打たせ…)
（広田の指が立てるいやらしい音で、自分の体が熱く濡れていることを知り）
は、ずかし…そんなこと…っ
（触るごとに大きくなって反り返る広田自身を自分の
熱くなった秘部へ導き、ぎこちなく擦り付け始め）
広田の……お、…おちんちん…を擦り付けちゃうの…
私の、いやらしいとこ……に…っ
（自分の言葉と行動に羞恥の気持ちでいっぱいになるが、
広田のものを擦り付けているという事実に興奮してしまい
腰の動きが徐々に速まっていく）
広田……っ、好き、好きなの…
きもち…いよぉ…
（互いが擦れあう音が室内にいやらしく響く）
は、ずかし…そんなこと…っ
（触るごとに大きくなって反り返る広田自身を自分の
熱くなった秘部へ導き、ぎこちなく擦り付け始め）
広田の……お、…おちんちん…を擦り付けちゃうの…
私の、いやらしいとこ……に…っ
（自分の言葉と行動に羞恥の気持ちでいっぱいになるが、
広田のものを擦り付けているという事実に興奮してしまい
腰の動きが徐々に速まっていく）
広田……っ、好き、好きなの…
きもち…いよぉ…
（互いが擦れあう音が室内にいやらしく響く）
(あぁ…有希お嬢様のオマンコとくちゅくちゅ…)
(こ…こんなに私の事を…)
(有希の下着に熱いちんぽがめり込み、内側は有希の愛液、外からは我慢汁でぐちょぐちょに…)
まだまだですよ、有希お嬢様…
私めの変態ちんぽに、有希お嬢様のいやらしいとこ？
いやらしいとことは…何と言うとこでしょうか？ (跨って擦り付けてくる有希の股間に、ぐいっと腰を突き上げ)
さあ、もっと変態お嬢様になっていただきましょうか？
下着もズラして直接…淫乱お嬢様が私めの変態ちんぽを使ってオナニーしてしまうところ…見せていただきましょうか…。
(手を伸ばし、下着越しのｸﾘを弄ると、指の腹にｺﾘｺﾘと固くなってて、その刺激で有希の肉穴がきゅっと締まりを増して)
(こ…こんなに私の事を…)
(有希の下着に熱いちんぽがめり込み、内側は有希の愛液、外からは我慢汁でぐちょぐちょに…)
まだまだですよ、有希お嬢様…
私めの変態ちんぽに、有希お嬢様のいやらしいとこ？
いやらしいとことは…何と言うとこでしょうか？ (跨って擦り付けてくる有希の股間に、ぐいっと腰を突き上げ)
さあ、もっと変態お嬢様になっていただきましょうか？
下着もズラして直接…淫乱お嬢様が私めの変態ちんぽを使ってオナニーしてしまうところ…見せていただきましょうか…。
(手を伸ばし、下着越しのｸﾘを弄ると、指の腹にｺﾘｺﾘと固くなってて、その刺激で有希の肉穴がきゅっと締まりを増して)
あっ、やあぁん…っ！んん…
（広田のものに突き上げられ、思わず声が洩れる）
私の……おまんこ、です…
おまんこに、広田のおちんちん…いっぱい擦り付けてるの…っ
（広田に弄られ固くなってしまった突起に広田を
自らの手でこすりつけ、そこはさらに熱くなり透明な糸をひく）
大好き…だもの…広田…
こんなところ見られたら、恥ずかしいよぉ… はぁ…っん
（言葉とは裏腹に、自分のしている淫らな行為を広田に見られていることに
ますます興奮し、動かす手は止まらず）
見ちゃいや…ぁ だめっ、気持ちいい…よ
（広田のものに突き上げられ、思わず声が洩れる）
私の……おまんこ、です…
おまんこに、広田のおちんちん…いっぱい擦り付けてるの…っ
（広田に弄られ固くなってしまった突起に広田を
自らの手でこすりつけ、そこはさらに熱くなり透明な糸をひく）
大好き…だもの…広田…
こんなところ見られたら、恥ずかしいよぉ… はぁ…っん
（言葉とは裏腹に、自分のしている淫らな行為を広田に見られていることに
ますます興奮し、動かす手は止まらず）
見ちゃいや…ぁ だめっ、気持ちいい…よ
(ﾊｧ…ﾊｧ…有希お嬢様…おまんこ熱くて…)
(目の前で自分の亀頭を使ってｸﾘを擦りあげ、とろとろに愛液を溢れさせる有希の淫乱お嬢様ぶりに更にカリ首が大きく膨らむチンポ…)
どうですか有希お嬢様…好きな男性の肉棒を使って、変態オナニーする気分は…？
(ちんぽの先端の鈴口にｸﾘが刺さるように擦り付ける有希の恥ずかしい姿を眺めながら)
…淫乱おまんこの有希お嬢様？
良いんですよ？好きな男性の前ではもっと淫乱になっても？
有希お嬢様の恥ずかしい割れ目をもっとﾊﾟｯｸﾘ開いて、ヒクヒクする肉穴に私めの変態ちんぽ…
ぶち込まれたい…
とか、そんな変態妄想しながらしてるんですよね？
(有希がｸﾘから割れ目に滑らせる瞬間、軽く突き上げて膣穴に軽い挿入で更にお嬢様を淫乱に導く)
…ぐちゅ…ぴちゅ
(糸をひく様な淫乱なおまんこ汁の音が羞恥を高めて)
(目の前で自分の亀頭を使ってｸﾘを擦りあげ、とろとろに愛液を溢れさせる有希の淫乱お嬢様ぶりに更にカリ首が大きく膨らむチンポ…)
どうですか有希お嬢様…好きな男性の肉棒を使って、変態オナニーする気分は…？
(ちんぽの先端の鈴口にｸﾘが刺さるように擦り付ける有希の恥ずかしい姿を眺めながら)
…淫乱おまんこの有希お嬢様？
良いんですよ？好きな男性の前ではもっと淫乱になっても？
有希お嬢様の恥ずかしい割れ目をもっとﾊﾟｯｸﾘ開いて、ヒクヒクする肉穴に私めの変態ちんぽ…
ぶち込まれたい…
とか、そんな変態妄想しながらしてるんですよね？
(有希がｸﾘから割れ目に滑らせる瞬間、軽く突き上げて膣穴に軽い挿入で更にお嬢様を淫乱に導く)
…ぐちゅ…ぴちゅ
(糸をひく様な淫乱なおまんこ汁の音が羞恥を高めて)
はぁっ、ああっ、…いや、恥ずかしいのに…っ
うれしい…広田に、私を見てもらって…
こんなに、淫乱なの… 広田…嫌いにならないで…
（蕩けるように濡れた秘部を、くちゅくちゅと音が出るほど刺激し）
ひあ、ん……っ！
（脈打つほど大きくなった広田自身を膣の中に入れられ、
身体がびくんと反応する）
（快感に耐えられず両足ががくがくと震え、広田のものを身体がもっと
求めているのを隠し切れず）
だってっ… こんな、いやらしいこと…して、どきどきして…
もう、こんなにくちゅくちゅって…
広田が、もっと欲しいよお…もっと奥まで、欲しいの…っ！
（羞恥と快楽で目を潤ませながら、広田をみつめ懇願する）
うれしい…広田に、私を見てもらって…
こんなに、淫乱なの… 広田…嫌いにならないで…
（蕩けるように濡れた秘部を、くちゅくちゅと音が出るほど刺激し）
ひあ、ん……っ！
（脈打つほど大きくなった広田自身を膣の中に入れられ、
身体がびくんと反応する）
（快感に耐えられず両足ががくがくと震え、広田のものを身体がもっと
求めているのを隠し切れず）
だってっ… こんな、いやらしいこと…して、どきどきして…
もう、こんなにくちゅくちゅって…
広田が、もっと欲しいよお…もっと奥まで、欲しいの…っ！
（羞恥と快楽で目を潤ませながら、広田をみつめ懇願する）
(ﾊｧ…ﾊｧ…有希お嬢様ってこんなに可愛い清楚な方なのに、すごく淫乱に…)
こんなにいやらしい事って？
ちゃんとﾊｯｷﾘおっしゃって下さい。
私めの変態ちんぽに跨り、下着をズラして恥ずかしいくらいﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れたオマンコの肉びらﾊﾟｯｸﾘ開いて、
おまんこヒクヒクし過ぎていっぱい蜜液が垂れて、私めの変態ちんぽにとろとろに伝ってきてますよ？
(有希の腰を掴み、半しゃがみから動けないようにしながらチンポの先の浅い挿入で肉びらを楽しむ)
ぁあ…亀頭に吸いつく様にピクピクしてますね？
有希お嬢様の淫乱おまんこ…
奥の方まで疼いてますか？
(腰を跳ねあげ、ぐちゅ…と肉びらを割り深く挿入してすぐ抜いて)
あ…ダメですよね？
嫁入り前のお嬢様まんこに生挿入しては…
(抜いたチンポは有希の愛液がべっとり絡まり、ヌルヌルに光る)
こんなにいやらしい事って？
ちゃんとﾊｯｷﾘおっしゃって下さい。
私めの変態ちんぽに跨り、下着をズラして恥ずかしいくらいﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮに濡れたオマンコの肉びらﾊﾟｯｸﾘ開いて、
おまんこヒクヒクし過ぎていっぱい蜜液が垂れて、私めの変態ちんぽにとろとろに伝ってきてますよ？
(有希の腰を掴み、半しゃがみから動けないようにしながらチンポの先の浅い挿入で肉びらを楽しむ)
ぁあ…亀頭に吸いつく様にピクピクしてますね？
有希お嬢様の淫乱おまんこ…
奥の方まで疼いてますか？
(腰を跳ねあげ、ぐちゅ…と肉びらを割り深く挿入してすぐ抜いて)
あ…ダメですよね？
嫁入り前のお嬢様まんこに生挿入しては…
(抜いたチンポは有希の愛液がべっとり絡まり、ヌルヌルに光る)
広田の、おちんちんで… …オナニーして…っ
いっぱい濡らしちゃってること…です…
（恥ずかしい言葉を言わされますます感情が昂ぶり、
息遣いが荒くなって）
いやあぁっ…！んく…ぅ
（愛液で蕩けた秘部への浅い挿入を繰り返され、喘ぎ声を止めることができず）
ひくひく…してるよ…もっと、もっと欲しいって…
（自分の身体から出た蜜で光る広田のものを両手でそっと握り
形を確かめるように愛撫する）
だめじゃ、ない…っ
お願い、我慢できないよ…奥まで…
私のからだを、大好きな広田だけのものにして…お願い…
（涙声になりながら、広田のものを熱く濡れた部分へとあてがう）
いっぱい濡らしちゃってること…です…
（恥ずかしい言葉を言わされますます感情が昂ぶり、
息遣いが荒くなって）
いやあぁっ…！んく…ぅ
（愛液で蕩けた秘部への浅い挿入を繰り返され、喘ぎ声を止めることができず）
ひくひく…してるよ…もっと、もっと欲しいって…
（自分の身体から出た蜜で光る広田のものを両手でそっと握り
形を確かめるように愛撫する）
だめじゃ、ない…っ
お願い、我慢できないよ…奥まで…
私のからだを、大好きな広田だけのものにして…お願い…
（涙声になりながら、広田のものを熱く濡れた部分へとあてがう）
良いんですか？有希お嬢様…
私の変態ちんぽで…
(膣口をピクピクさせながら淫乱な目で懇願する有希を見つめ)
では、ちゃんと言っていただきましょう。
…お嬢様のこのヒクヒクになってるところの名前を口走る度に、
こうして差し上げますよ？
(ずっぷりと音を立て、大きな亀頭が再び膣奥を突き上げ)
…ぐちゅ
こんなに汁音させてますよ、有希様の淫乱お嬢様まんこ…
ほら、有希お嬢様がはしたない言葉を口にしないと…
(ゆっくりと腰を引きながら)
…大好きなチンポ…抜いてしまいますよ？
(涙目になって快感に震える有希の顔を見つめて)
私の変態ちんぽで…
(膣口をピクピクさせながら淫乱な目で懇願する有希を見つめ)
では、ちゃんと言っていただきましょう。
…お嬢様のこのヒクヒクになってるところの名前を口走る度に、
こうして差し上げますよ？
(ずっぷりと音を立て、大きな亀頭が再び膣奥を突き上げ)
…ぐちゅ
こんなに汁音させてますよ、有希様の淫乱お嬢様まんこ…
ほら、有希お嬢様がはしたない言葉を口にしないと…
(ゆっくりと腰を引きながら)
…大好きなチンポ…抜いてしまいますよ？
(涙目になって快感に震える有希の顔を見つめて)
あぁぁ…っ！や、ぁ…ッ
（広田が身体の奥に入ってくると同時に、痺れるような快感が背中に走り）
いやっ…やめないで…抜いちゃいやぁ……
おまんこ…に入れてくださいっ…
広田のおちんちん… 私の、いやらしいおまんこの中にいっぱい入れてっ…！
（広田の動きに合わせ卑猥な音が響くと
身体の芯が疼き、さらに興奮が増していく）
もっとして……おまんこに、もっと欲しいよおっ
（自分のいやらしい姿を見つめる広田の視線が刺さり
膣内が痙攣したようにひくひくと動き）
（広田が身体の奥に入ってくると同時に、痺れるような快感が背中に走り）
いやっ…やめないで…抜いちゃいやぁ……
おまんこ…に入れてくださいっ…
広田のおちんちん… 私の、いやらしいおまんこの中にいっぱい入れてっ…！
（広田の動きに合わせ卑猥な音が響くと
身体の芯が疼き、さらに興奮が増していく）
もっとして……おまんこに、もっと欲しいよおっ
（自分のいやらしい姿を見つめる広田の視線が刺さり
膣内が痙攣したようにひくひくと動き）
(ぁあ…この清楚な有希お嬢様が私のチンポでこんな卑猥な言葉を口走りながら…)
(有希の卑猥な言葉に反応するバネ仕掛けの様に腰が跳ね、有希の淫声と結合の卑猥音が繰り返し聞こえる)
有希お嬢様…そんなに私めのチンポが好きですか？
淫乱お嬢様まんこの奥肉が…カリ首で擦れるぐちゅぐちゅの音もたまりませんね。
さあ、淫乱おまんこお嬢様らしく、チンポで突かれながら自分でｸﾘ弄りしていただきましょうか。
もっと私めの生チンポ欲しがっておまんこ締め付けながらですよ？
(感じ過ぎておまんこと言う言葉が途切れると動きを止めチンポを抜こうとする広田)
(深い挿入を懇願し、すっかりオマンコ奴隷のような有希に…)
止めちゃダメなんですか？
でも…そろそろチンポ抜かないと、
有希お嬢様の大切なオマンコの中いっぱいに…私めの汚い精子が出てしまいそうです…。
(有希の卑猥な言葉に反応するバネ仕掛けの様に腰が跳ね、有希の淫声と結合の卑猥音が繰り返し聞こえる)
有希お嬢様…そんなに私めのチンポが好きですか？
淫乱お嬢様まんこの奥肉が…カリ首で擦れるぐちゅぐちゅの音もたまりませんね。
さあ、淫乱おまんこお嬢様らしく、チンポで突かれながら自分でｸﾘ弄りしていただきましょうか。
もっと私めの生チンポ欲しがっておまんこ締め付けながらですよ？
(感じ過ぎておまんこと言う言葉が途切れると動きを止めチンポを抜こうとする広田)
(深い挿入を懇願し、すっかりオマンコ奴隷のような有希に…)
止めちゃダメなんですか？
でも…そろそろチンポ抜かないと、
有希お嬢様の大切なオマンコの中いっぱいに…私めの汚い精子が出てしまいそうです…。
（広田の卑猥な言葉に身体が反応してしまい、
そのたびに身体の奥で広田を締め付ける）
す、き…っ 広田も…
おっきいおちんちんも、好きだよぉ…っ…！
欲しい…おまんこにいっぱい欲しいのぉっ
（言われるがままに、広田に見せ付けるように自分でも弄り始め）
あっ、んんっ！きもち…い
おまんこ、…広田でいっぱいで…
（悦びで身体の奥はますます締まり、広田に見られているにも関わらず
自分自身を弄る手は激しくなっていく）
汚くなんか、ない…
大好きだもん…広田の、…いっぱいだしてほしい…
抜いちゃ、だめ…
そのたびに身体の奥で広田を締め付ける）
す、き…っ 広田も…
おっきいおちんちんも、好きだよぉ…っ…！
欲しい…おまんこにいっぱい欲しいのぉっ
（言われるがままに、広田に見せ付けるように自分でも弄り始め）
あっ、んんっ！きもち…い
おまんこ、…広田でいっぱいで…
（悦びで身体の奥はますます締まり、広田に見られているにも関わらず
自分自身を弄る手は激しくなっていく）
汚くなんか、ない…
大好きだもん…広田の、…いっぱいだしてほしい…
抜いちゃ、だめ…
(ぁあ…有希お嬢様…こんなに私もチンポも愛して下さって…)
(私も…私も有希お嬢様が…)
(広田の肉棒をオマンコ全体で味わうように自らも腰をくねらせ)
(チンポで突かれながらｸﾘ弄りする淫乱おまんこお嬢様の姿に堪らなくなってくる)
あぁ…ｸﾘ弄る度にピクピクしてます…
有希お嬢様のオマンコが…私めのチンポを締め付けて…気持ち…
(卑猥におまんこ言葉を繰り返す有希の顔を見つめながら、有希の中イキの核に向かって激しく突き上げ)
良いんですか？ このまま…有希お嬢様の中で…
中出しチンポ汁でいっぱいになりますよ？
あぁ…ヒクヒク…ヒクヒクして堪らない淫乱おまんこ…
有希お嬢様…私も…
有希お嬢様が好きです…
有希お嬢様のｸﾘ弄りして、ヒクヒクしてしまうおまんこも大好きです…
(快感に反る有希のカラダを支えながら、突き上げるチンポが一際びくびくと脈打って)
あぁ…いっ…
淫乱お嬢様まんこにイッて…しまいますよ？
もっとおまんこ中出しせがんで、私めのチンポで一緒に…
ゆ…有希お嬢様っ
(有希のオマンコの中で今にも弾け飛んでしまいそうな射精感にうち震える広田)
(私も…私も有希お嬢様が…)
(広田の肉棒をオマンコ全体で味わうように自らも腰をくねらせ)
(チンポで突かれながらｸﾘ弄りする淫乱おまんこお嬢様の姿に堪らなくなってくる)
あぁ…ｸﾘ弄る度にピクピクしてます…
有希お嬢様のオマンコが…私めのチンポを締め付けて…気持ち…
(卑猥におまんこ言葉を繰り返す有希の顔を見つめながら、有希の中イキの核に向かって激しく突き上げ)
良いんですか？ このまま…有希お嬢様の中で…
中出しチンポ汁でいっぱいになりますよ？
あぁ…ヒクヒク…ヒクヒクして堪らない淫乱おまんこ…
有希お嬢様…私も…
有希お嬢様が好きです…
有希お嬢様のｸﾘ弄りして、ヒクヒクしてしまうおまんこも大好きです…
(快感に反る有希のカラダを支えながら、突き上げるチンポが一際びくびくと脈打って)
あぁ…いっ…
淫乱お嬢様まんこにイッて…しまいますよ？
もっとおまんこ中出しせがんで、私めのチンポで一緒に…
ゆ…有希お嬢様っ
(有希のオマンコの中で今にも弾け飛んでしまいそうな射精感にうち震える広田)
嬉しい…っ広田…
好き…って、言ってくれて…
（快感に歪む広田の表情を見ると、胸が痛くなるほどの喜びを感じ）
うん…っ、出して、出してっ…！
おまんこの中にいっぱい出してっ
広田の、精液を…中にだしてください…！
（広田との一体感がどんどん高まっていき、快楽で体中が支配されたようになり
広田が動くたび、絶頂へと近づいていき）
あ、あぁんっ… い…っちゃうっ！広田、おまんこにだしてぇ…っ
だめ、もうっ…いっちゃう！いや、あぁっいく……っ！
（身体の中で脈打つ広田を感じながら、達してしまう）
好き…って、言ってくれて…
（快感に歪む広田の表情を見ると、胸が痛くなるほどの喜びを感じ）
うん…っ、出して、出してっ…！
おまんこの中にいっぱい出してっ
広田の、精液を…中にだしてください…！
（広田との一体感がどんどん高まっていき、快楽で体中が支配されたようになり
広田が動くたび、絶頂へと近づいていき）
あ、あぁんっ… い…っちゃうっ！広田、おまんこにだしてぇ…っ
だめ、もうっ…いっちゃう！いや、あぁっいく……っ！
（身体の中で脈打つ広田を感じながら、達してしまう）
あぁ…い…イク
有希おじょ…あぁ…
(絶え間なく淫語を口走る有希、ピクピクしながら精液を吸い取ろうとする淫乱おまんこに激しく突き上げ)
いっ…お嬢様まんこに中出ししますよ！
私めのチンポ汁でいっぱいにしますよ…
ぁああぁっ…有希っ…お嬢さ…イクっ…イクっ
(ガクガクと震えながら奥深く結合したまま、有希の中が熱いﾓﾉで満たされていく)
…くっ…出てる…有希お嬢様の中で…
(離さないとばかりに有希を引き寄せ)
…好き……です…有希お嬢様っ
(まだオマンコの中でピクピク射精しながら、唇を重ねて有希の舌を求め)
有希おじょ…あぁ…
(絶え間なく淫語を口走る有希、ピクピクしながら精液を吸い取ろうとする淫乱おまんこに激しく突き上げ)
いっ…お嬢様まんこに中出ししますよ！
私めのチンポ汁でいっぱいにしますよ…
ぁああぁっ…有希っ…お嬢さ…イクっ…イクっ
(ガクガクと震えながら奥深く結合したまま、有希の中が熱いﾓﾉで満たされていく)
…くっ…出てる…有希お嬢様の中で…
(離さないとばかりに有希を引き寄せ)
…好き……です…有希お嬢様っ
(まだオマンコの中でピクピク射精しながら、唇を重ねて有希の舌を求め)
(有希お嬢様のイキレスで…ﾘｱちんぽも大満足です。)
(すごく素敵で…時間を忘れて長くなってしまいましたね^^)
(また違うｼﾁｭでも有希お嬢様と出会えたら幸せです。)
(すごく素敵で…時間を忘れて長くなってしまいましたね^^)
(また違うｼﾁｭでも有希お嬢様と出会えたら幸せです。)
（身体の中が広田の熱い精液で満たされたことを感じ恍惚をおぼえながら）
広田…嬉しいよ…
なか…いっぱいになって…
私も、大好き…広田だけを、ずっと好きだから、離さないで……
（びくびくと痙攣する広田を中で感じながら唇を重ね、
舌で口内をゆっくりを味わうように舐め上げる）
広田も、…好きって言ってくれたね…
（深いキスを交わした後の熱を帯びたような声で囁く）
広田…嬉しいよ…
なか…いっぱいになって…
私も、大好き…広田だけを、ずっと好きだから、離さないで……
（びくびくと痙攣する広田を中で感じながら唇を重ね、
舌で口内をゆっくりを味わうように舐め上げる）
広田も、…好きって言ってくれたね…
（深いキスを交わした後の熱を帯びたような声で囁く）
【こちらこそですー。遅レスで長時間になってしまいすみませんでした。
拙い文章に付き合っていただきありがとうございました。
広田さんもご満足いただけたならよかったです♪】
拙い文章に付き合っていただきありがとうございました。
広田さんもご満足いただけたならよかったです♪】
んぐ…ぷちゅ…
(有希の唇を吸い名残惜しそうに離すと目を見つめ)
有希お嬢様…ずっとお仕えしますので…離れないで下さいね。
(まだ結合したままのﾓﾉがピクピクと反応して)
有希お嬢様…まだ私めの…
(ピクピクさせながら抱きしめる)
…好き……です…有希お嬢様っ
(有希の唇を吸い名残惜しそうに離すと目を見つめ)
有希お嬢様…ずっとお仕えしますので…離れないで下さいね。
(まだ結合したままのﾓﾉがピクピクと反応して)
有希お嬢様…まだ私めの…
(ピクピクさせながら抱きしめる)
…好き……です…有希お嬢様っ
>>850
いえいえ、こちらこそ遅レスについて来てくれて感謝です。
有希お嬢様のいやらしい言葉…とても感じてしまいましたよ。
もっと淫乱な言葉言わせてみたくなって堪らなくなりました^^
いつも執事ｼﾁｭですか？
いえいえ、こちらこそ遅レスについて来てくれて感謝です。
有希お嬢様のいやらしい言葉…とても感じてしまいましたよ。
もっと淫乱な言葉言わせてみたくなって堪らなくなりました^^
いつも執事ｼﾁｭですか？
そんな風に言っていただけると光栄です。
レス遅いし描写もうまくできているか心配しながらだったので…
いえ、執事は初挑戦でした。
というか、シチュ自体あまり慣れていないのですが、
敬語で言葉責めされるのが好きなので、来てみたのです（照
レス遅いし描写もうまくできているか心配しながらだったので…
いえ、執事は初挑戦でした。
というか、シチュ自体あまり慣れていないのですが、
敬語で言葉責めされるのが好きなので、来てみたのです（照
敬語萌えですか^^
丁寧なのに…すごく卑猥に…って良いですよね。
有希お嬢様があんなに乱れた姿で淫語を…ってめちゃ良かったです。
良かったらまたお会いできるようなら…伝言とか…(照)
丁寧なのに…すごく卑猥に…って良いですよね。
有希お嬢様があんなに乱れた姿で淫語を…ってめちゃ良かったです。
良かったらまたお会いできるようなら…伝言とか…(照)
あ…気付けば時間もこんなですね。
そろそろ落ちなくては…
期待せず何日か伝言覗いてみます。
おやすみなさい。
以下空き屋敷です。
そろそろ落ちなくては…
期待せず何日か伝言覗いてみます。
おやすみなさい。
以下空き屋敷です。
わあ、私なんかでよろしいんですか？
ええと…私は特にコテはもっていませんし、ここにも
気まぐれに遊びに来る感じなので、いつ来れるか、と断定することは難しいです…
来るのも今日のように遅いが多い時間ですし…
それでもよろしければ、できるだけ伝言板だけは見るようにしてみますが…
そんなのでも大丈夫ですか…？
なんだか勝手でごめんなさい…
ええと…私は特にコテはもっていませんし、ここにも
気まぐれに遊びに来る感じなので、いつ来れるか、と断定することは難しいです…
来るのも今日のように遅いが多い時間ですし…
それでもよろしければ、できるだけ伝言板だけは見るようにしてみますが…
そんなのでも大丈夫ですか…？
なんだか勝手でごめんなさい…
っと、すれ違っちゃったｗ
上記のような感じでよろしければ、伝言してみてください。
素敵な時間をありがとうございました♪
では今度こそ…
【以下、静かなお屋敷に戻ります】
上記のような感じでよろしければ、伝言してみてください。
素敵な時間をありがとうございました♪
では今度こそ…
【以下、静かなお屋敷に戻ります】
858 ：美夜：2010/03/29(月) 11:06:58 ID:8Hx0jjxJO
既に体の関係が有りの二人。
普段はこちらが強気なお嬢様だけど、二人きりのときは立場が逆転してしまう。
普段から口では嫌がっているが、最近執事さんが手を出してくれなくなって…
我慢出来なくなった私が、学校から帰ってきて寝室で一人で慰めているところに、
鍵をかけ忘れている上に、ノックをしても返事がない寝室に、執事さんが入ってくる…
みたいなシチュで募集しますｗ
中・長文で、描写得意な方だと嬉しいです。
楽しみながらいじめられたいな。
ＮＧは痛いこと、大スカで、道具の使用は、痛くないものは歓迎しますｗ
普段はこちらが強気なお嬢様だけど、二人きりのときは立場が逆転してしまう。
普段から口では嫌がっているが、最近執事さんが手を出してくれなくなって…
我慢出来なくなった私が、学校から帰ってきて寝室で一人で慰めているところに、
鍵をかけ忘れている上に、ノックをしても返事がない寝室に、執事さんが入ってくる…
みたいなシチュで募集しますｗ
中・長文で、描写得意な方だと嬉しいです。
楽しみながらいじめられたいな。
ＮＧは痛いこと、大スカで、道具の使用は、痛くないものは歓迎しますｗ
落ちます、以下空室です。
お嬢様いませんか？
執事さんまだ居ますか？
みちる様、まだいますよ。
着替えたいから手伝って欲しいの…
はい、かしこまりました。
今日は暖かいので汗をかかれましたか…。
（その場に膝まずいて履き物を脱がせようと足にそっと手を伸ばす）
今日は暖かいので汗をかかれましたか…。
（その場に膝まずいて履き物を脱がせようと足にそっと手を伸ばす）
(靴を脱がしてもらうと)
シャワーも浴びて来るからタオルを用意してね
(バスルームに向かう)
シャワーも浴びて来るからタオルを用意してね
(バスルームに向かう)
ええ。ではお着替えの仕度をして、私はここで控えております。
（みちる様の背中へ礼をしてタオルを手にバスルームの脇に）
お嬢様、お済みになったら声をお掛けください。
（シャワーの音を聴きながらドアを背にして声をかける）
（みちる様の背中へ礼をしてタオルを手にバスルームの脇に）
お嬢様、お済みになったら声をお掛けください。
（シャワーの音を聴きながらドアを背にして声をかける）
(シャワーを終えると裸を隠すことなく)
お願い…タオルで拭いて
(ふっくらした胸の乳首からお湯が滴り落ちる)
お願い…タオルで拭いて
(ふっくらした胸の乳首からお湯が滴り落ちる)
は…っ。それでは…
（湯気の籠る室内に足を踏み入れ、ピンク色の乳頭を見ても顔色も変えずにまず胸元へ両手でタオルを当てる）
よく拭かないとこの時期は風邪を召されますから…
（湯気の籠る室内に足を踏み入れ、ピンク色の乳頭を見ても顔色も変えずにまず胸元へ両手でタオルを当てる）
よく拭かないとこの時期は風邪を召されますから…
(胸をタオルで拭かれると刺激から乳首が立ち溜め息が漏れる)
あ…っ…はぁ…あ…
ちゃんと…拭いてね…
あ…っ…はぁ…あ…
ちゃんと…拭いてね…
はい…？ちゃんと、ええ…
（タオルで下から乳房を持上げるようにして、眼前に突き出した乳首を親指で優しくなでる）
まだですか？もっとよく拭きましょうか…。こうやって。
（乳首を指の腹でくりくり回しながらむき出しの下腹部を目を細めて見つめる）
（タオルで下から乳房を持上げるようにして、眼前に突き出した乳首を親指で優しくなでる）
まだですか？もっとよく拭きましょうか…。こうやって。
（乳首を指の腹でくりくり回しながらむき出しの下腹部を目を細めて見つめる）
(乳首を弄られると声が漏れ始める)
あ…あっ…はぁ…んっ…やぁっ…も…良いわ…
(下を見られてるのに気付き赤面しながら)
そこは舌でちゃんと拭いてね…
(執事をベッドに誘う)
あ…あっ…はぁ…んっ…やぁっ…も…良いわ…
(下を見られてるのに気付き赤面しながら)
そこは舌でちゃんと拭いてね…
(執事をベッドに誘う)
もういいのですか…？
（暫く爪で乳首を弾いたあと意外そうに目を見つめ、脇腹や内股を丁寧にタオルで拭う）
…そうでしたね。こちらは私の舌で。
（タオルを広げお嬢様の恥部に熱い視線を送りながらベッドへ横たわらせる）
さ…よく広げて見せて下さい…
（暫く爪で乳首を弾いたあと意外そうに目を見つめ、脇腹や内股を丁寧にタオルで拭う）
…そうでしたね。こちらは私の舌で。
（タオルを広げお嬢様の恥部に熱い視線を送りながらベッドへ横たわらせる）
さ…よく広げて見せて下さい…
(執事を見つめると赤面しながらつぶやく)
あ、あまり…見ちゃ…
だめよ？
(そう言って脚をゆっくりＭ字に開く)
あ、あまり…見ちゃ…
だめよ？
(そう言って脚をゆっくりＭ字に開く)
ほうぅ…これは。
（露に開かれた陰部を見てみちる様の顔を見ながら）
奥の方までよく湿ってらっしゃる…
では心を込めて。
（両膝を更に押して開かせると、頭を内股の間に入れてまず割れ目の上端にキスをする）
っんン…。よく石鹸で洗われましたか？
何か匂ってくるのですが。
（露に開かれた陰部を見てみちる様の顔を見ながら）
奥の方までよく湿ってらっしゃる…
では心を込めて。
（両膝を更に押して開かせると、頭を内股の間に入れてまず割れ目の上端にキスをする）
っんン…。よく石鹸で洗われましたか？
何か匂ってくるのですが。
(キスされると体がピクンと跳ねて反応する)
あっ…あんっ…はぁっ…あ、洗ったわよ…もうっ…
(赤面しながら執事を少し睨む)
あっ…あんっ…はぁっ…あ、洗ったわよ…もうっ…
(赤面しながら執事を少し睨む)
そうですか…では唇でもっと綺麗に清めて差し上げます。
（そのまま唇を押し被せてクリを唾液で濡らすように吸う）
ッちゅぅ…ぷちゅゥう…
ちゅ…ちゅ……っっ
（舌先を硬くさせクリを左右に躍らせる）
肝心なここもちゃんと洗わないと駄目ですよ、みちる様？
（仰け反る様子を見ながらクリを執拗に舌と唇を使い虐める）
（そのまま唇を押し被せてクリを唾液で濡らすように吸う）
ッちゅぅ…ぷちゅゥう…
ちゅ…ちゅ……っっ
（舌先を硬くさせクリを左右に躍らせる）
肝心なここもちゃんと洗わないと駄目ですよ、みちる様？
（仰け反る様子を見ながらクリを執拗に舌と唇を使い虐める）
(クリを吸われ左右に踊らされると、背を仰け反らせ無意識に執事の唇にクリを押しつける)
あっ…あぁっ…は…あんっ…あぁんっ…はぁ…
あ…あんっ
あっ…あぁっ…は…あんっ…あぁんっ…はぁ…
あ…あんっ
お嬢様…だらしがないですね？折角シャワーを浴びられたのに、だらだらと…
（腰が浮き始めると焦らすように顔を引き、割れ目の下に舌をつけて愛液を嘗めとる）
ちゅ…ぺちゃ…
赤くなってきましたよ。恥ずかしいクリが。
（今度は舌の表面を広げてクリを下から上へ何回も舐め上げる）
全部この舌で舐め取ってあげますからね。もっと垂らしなさい…。
（腰が浮き始めると焦らすように顔を引き、割れ目の下に舌をつけて愛液を嘗めとる）
ちゅ…ぺちゃ…
赤くなってきましたよ。恥ずかしいクリが。
（今度は舌の表面を広げてクリを下から上へ何回も舐め上げる）
全部この舌で舐め取ってあげますからね。もっと垂らしなさい…。
(だらしがないと言われてひどく赤面し、目をギュッと閉じる)
…だって…あなたがそう私を躾たんじゃない…
物心ついた時から…
ま、毎晩…
私恥ずかしいから止めてって…何度もお願いした…のに…
な、舐めるの…止めてくれなかっ…た
(クリを舌全体で下から上に何度も舐められると、さらに快楽を求め舌を追う様に腰を上下に動かす)
あぁっ…あっ…あっ…あっ…や…私…はしたない…あっあっ…はぁ…
…だって…あなたがそう私を躾たんじゃない…
物心ついた時から…
ま、毎晩…
私恥ずかしいから止めてって…何度もお願いした…のに…
な、舐めるの…止めてくれなかっ…た
(クリを舌全体で下から上に何度も舐められると、さらに快楽を求め舌を追う様に腰を上下に動かす)
あぁっ…あっ…あっ…あっ…や…私…はしたない…あっあっ…はぁ…
じゃ…やめましょうか？ん？
（充血して膨らんだクリを上下の唇で挟み込みちゅぅ…と強く吸う）
毎日こうされないとダメな身体なんでしょう、みちるお嬢様のいやらしいい身体は…
こんなに堂々と立派に尖らせて…っ。はしたない女だ…
（言葉でなぶりながら濡れ光ったビラビラを唇に挟むと引っ張りながら吸う）
ぢゅる…る……っぅんう…こんなに淫らな形にに広がってしまって…
（充血して膨らんだクリを上下の唇で挟み込みちゅぅ…と強く吸う）
毎日こうされないとダメな身体なんでしょう、みちるお嬢様のいやらしいい身体は…
こんなに堂々と立派に尖らせて…っ。はしたない女だ…
（言葉でなぶりながら濡れ光ったビラビラを唇に挟むと引っ張りながら吸う）
ぢゅる…る……っぅんう…こんなに淫らな形にに広がってしまって…
(クリを唇で挟まれ強く吸われると)
あぁあっ…や…私…も…はぁ…あぁあっーっっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッた後もクリをじっくり観察され、いやらしいと言われると涙目になる)
だって…舐められるの…拒否すると…お仕置きって…お尻叩かれて…
私…好きで…いやらしくなったんじゃない…のに
(再び赤面し)
や…私の…見ないで…
お願い…
(ヌルヌルのおまんこの花びらを吸われると、再び無意識に腰が上下に動く)
あぁっ…やぁ…も…許し…
腰…あっ…あっ…あっ…と…とまらな…いやぁあっ
あぁあっ…や…私…も…はぁ…あぁあっーっっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(イッた後もクリをじっくり観察され、いやらしいと言われると涙目になる)
だって…舐められるの…拒否すると…お仕置きって…お尻叩かれて…
私…好きで…いやらしくなったんじゃない…のに
(再び赤面し)
や…私の…見ないで…
お願い…
(ヌルヌルのおまんこの花びらを吸われると、再び無意識に腰が上下に動く)
あぁっ…やぁ…も…許し…
腰…あっ…あっ…あっ…と…とまらな…いやぁあっ
そうでしたっけ…
でもお仕置きされても泣きながら感じてしまう、今ではすっかり淫乱なお尻なんですよね？
（ぐっと尻を抱き上げ、腰を上に抱えてお嬢様の体を二つ折りにさせる）
見なさい…ご自分で自分のいやらしい持ち物を。
いいですか？お漏らしたみちるお嬢様のアソコ、舐めますよ…
（見せつけるようにして舌を跳ねさせぺちゃぺちゃ音を立てて割れ目全体を嘗める）
いやらしい汁が…溢れて…止まりませんね？
でもお仕置きされても泣きながら感じてしまう、今ではすっかり淫乱なお尻なんですよね？
（ぐっと尻を抱き上げ、腰を上に抱えてお嬢様の体を二つ折りにさせる）
見なさい…ご自分で自分のいやらしい持ち物を。
いいですか？お漏らしたみちるお嬢様のアソコ、舐めますよ…
（見せつけるようにして舌を跳ねさせぺちゃぺちゃ音を立てて割れ目全体を嘗める）
いやらしい汁が…溢れて…止まりませんね？
(ヌルヌルのおまんこを見せつけられ…)
(舌で跳ねる様に舐められると舌の動きに合わせて腰がくねる)
あぁっ…やめ…あっあっあっ…
また…イッちゃうの…やぁ…あぁっ…今夜は…も…許し…て…あんっ…
(舌で跳ねる様に舐められると舌の動きに合わせて腰がくねる)
あぁっ…やめ…あっあっあっ…
また…イッちゃうの…やぁ…あぁっ…今夜は…も…許し…て…あんっ…
駄目ですよ…みちる様がしっかりご自分の淫らな体を認めなければ。
ここからぬるぬるが溢れ出すんでしょう？
（泉のように湛えた膣口に唇を押しつけると舌を長く伸ばして襞を舌先でチュクチュクと刺激する）
ぐちゅ…。ほら。長いこの舌が入ってます…よ
ここからぬるぬるが溢れ出すんでしょう？
（泉のように湛えた膣口に唇を押しつけると舌を長く伸ばして襞を舌先でチュクチュクと刺激する）
ぐちゅ…。ほら。長いこの舌が入ってます…よ
(舌先で弄られてから挿入されると、快楽に身体が震え膣内が逃すまいと舌をキュッと締め付ける)
あぁあっ…い…やぁ…
舌…入れちゃ…だめぇ…
(ひどく赤面しながら執事の頭を押そうとする)
あぁあっ…い…やぁ…
舌…入れちゃ…だめぇ…
(ひどく赤面しながら執事の頭を押そうとする)
んふ…あ…あ…甘く潮辛い味が
これがみちるお嬢様の味…
（逆らおうとする手を退けさせ乳房に手を伸ばして乳首をつまむ）
これがみちるお嬢様の味…
（逆らおうとする手を退けさせ乳房に手を伸ばして乳首をつまむ）
(舌を締め付けたまま更なる快楽を求めて、再び無意識に腰がくねり始める)
あぁ…や…また…勝手に…あっ…あぁん…あ…
あぁあっ…はぁ…
(乳首を摘まれると赤面し、指から逃れ様と背を仰け反らせる)
あぁあっ…摘まない…で…やぁっ
あぁ…や…また…勝手に…あっ…あぁん…あ…
あぁあっ…はぁ…
(乳首を摘まれると赤面し、指から逃れ様と背を仰け反らせる)
あぁあっ…摘まない…で…やぁっ
すみません途中ですが急用の為落ちさせてください。
みちる様ありがとうございました。
みちる様ありがとうございました。
またね執事さん＾＾
落ち、以下空室
落ち、以下空室
890 ：美夜：2010/03/29(月) 19:59:47 ID:8Hx0jjxJO
>>858で募集してみます。
どなたかお願いしますー。
どなたかお願いしますー。
891 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 20:16:55 ID:MYl5W7BEO
>>890
先ほど募集スレにいらしてた方ですか？
先ほど募集スレにいらしてた方ですか？
893 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 20:21:20 ID:MYl5W7BEO
えと、洋服の下に水着、ですか？
うーん…、どういう流れでそうなっているか…ですね。
こちらの希望の流れだと、執事さんに指示されて、だと合わないですし…
そういう趣味、というのもちょっとな、と思ってしまいます。
何か案、あったりしますか？
うーん…、どういう流れでそうなっているか…ですね。
こちらの希望の流れだと、執事さんに指示されて、だと合わないですし…
そういう趣味、というのもちょっとな、と思ってしまいます。
何か案、あったりしますか？
895 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 20:29:38 ID:MYl5W7BEO
うー…、そうですね…。
なんだか少し、今回私が求めているものと違うかなぁと思ってしまいました…。
ちょっと、水着自体が今の気分ではないなと…orz
今回はごめんなさい。
落ちますね、ありがとうございました。
なんだか少し、今回私が求めているものと違うかなぁと思ってしまいました…。
ちょっと、水着自体が今の気分ではないなと…orz
今回はごめんなさい。
落ちますね、ありがとうございました。
897 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 20:42:05 ID:MYl5W7BEO
898 ：めい：2010/03/29(月) 21:18:07 ID:7+XipKwh0
執事さん募集
899 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:19:26 ID:93bq3DVmO
>>898
荒らし乙
荒らし乙
荒らしをおこして♪
デデ♪デデ♪デッデデデデ♪
デデ♪デデ♪デッデデデデ♪
901 ：めい：2010/03/29(月) 21:20:11 ID:7+XipKwh0
どなたかいますか？
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:21:11 ID:93bq3DVmO
>>901
ご苦労様です
ご苦労様です
903 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:22:01 ID:GHCEXaTvO
>>901
お願いします♪
お願いします♪
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/29(月) 21:31:39 ID:GHCEXaTvO
以下空室
905 ：由衣：2010/03/29(月) 21:57:27 ID:xkP8H3pWO
優しく犯してくれる執事さんいないかな。
よろしいですか？
斉藤さんお願いします。
女子高生設定にしてほしいのですがいいですか？
女子高生設定にしてほしいのですがいいですか？
了解しました
書き出しよろしいですか？
書き出しよろしいですか？
（学校から帰りドアを開け）
ただいまー。今日も疲れちゃった。
（ブレザーで下着は上下ラベンダー色のレース。NGはアナルやグロいのや汚いの。ちょっと嫌がるかもしれませんが犯して中出し希望です…）
ただいまー。今日も疲れちゃった。
（ブレザーで下着は上下ラベンダー色のレース。NGはアナルやグロいのや汚いの。ちょっと嫌がるかもしれませんが犯して中出し希望です…）
お帰りなさいませ、由衣お嬢様
鞄を受け取ると、そのまま部屋の方に向かう
今日の学校はどうでしたか？
あ、先ほど旦那様から仕事で帰らないと連絡がありました
鞄を受け取ると、そのまま部屋の方に向かう
今日の学校はどうでしたか？
あ、先ほど旦那様から仕事で帰らないと連絡がありました
あ、ありがと斉藤さん。（鞄を渡すとそのまま自分も部屋までついて行き）
そうなの？お父様お忙しいわね、お母様も同窓会で明日までいないし…。
学校ね、体育で持久走だったんだけど私いいタイムだったのよ。（褒めてほしそうにクイッと相手の服の裾を握り）
そうなの？お父様お忙しいわね、お母様も同窓会で明日までいないし…。
学校ね、体育で持久走だったんだけど私いいタイムだったのよ。（褒めてほしそうにクイッと相手の服の裾を握り）
それは良かったですね
旦那様も喜んで頂けると思いますよ？
それでは汗をかかれているのでは？
早速お風呂の用意をしますね
そう言うと部屋を出てお風呂の湯を沸かしに行く
由衣お嬢様、お風呂の用意が出来ました
汗を流してはどうですか？
旦那様も喜んで頂けると思いますよ？
それでは汗をかかれているのでは？
早速お風呂の用意をしますね
そう言うと部屋を出てお風呂の湯を沸かしに行く
由衣お嬢様、お風呂の用意が出来ました
汗を流してはどうですか？
へへ、ありがとう。
ご褒美にケーキでもねだろうかしら。
そうね、体もクタクタだし…お風呂頂こうかな。
入って来るね。（着替えを持って脱衣場に入り）
ご褒美にケーキでもねだろうかしら。
そうね、体もクタクタだし…お風呂頂こうかな。
入って来るね。（着替えを持って脱衣場に入り）
それが良いかもしれませんね
由衣がお風呂に入ったのを確かめると、脱衣室へと向かう
由衣お嬢様、汚れた服は洗って置きますね
そう言うと由衣の脱ぎたての服を手に取る
これがお嬢様の…
魔が差したのか、その場で下着の匂いを嗅いでしまう
由衣がお風呂に入ったのを確かめると、脱衣室へと向かう
由衣お嬢様、汚れた服は洗って置きますね
そう言うと由衣の脱ぎたての服を手に取る
これがお嬢様の…
魔が差したのか、その場で下着の匂いを嗅いでしまう
はーい、お願いね。（そんなことはつゆ知らず広いお風呂で寛ぎながら返事をして）
下着の匂いを嗅ぎながら脱衣室を出ると、汚れた服を洗濯機に入れる
そして再度脱衣室へと入るとそのまま服を脱ぎ始める
全裸になるとそのまま風呂場の扉を開けて乱入する
お嬢様…以前から好きだったんです
そう言いながら由衣に迫る
そして再度脱衣室へと入るとそのまま服を脱ぎ始める
全裸になるとそのまま風呂場の扉を開けて乱入する
お嬢様…以前から好きだったんです
そう言いながら由衣に迫る
え？…きゃっ！？（入り口のほうを見て湯船に入って慌てて手で胸を隠し）
斉藤さん、ダメ…出て行ってよ…
斉藤さん、ダメ…出て行ってよ…
ダメじゃないですよ由衣お嬢様…
今まで我慢してましたが、今日は誰もいませんしね…
それに、持久走で良いタイムだったのでしょう？
コレは私からのプレゼントですよ…
湯船に入るとそのまま由衣を抱きしめ唇を奪おうとする
今まで我慢してましたが、今日は誰もいませんしね…
それに、持久走で良いタイムだったのでしょう？
コレは私からのプレゼントですよ…
湯船に入るとそのまま由衣を抱きしめ唇を奪おうとする
嫌よ、なんで…？こんなこと、無理矢理するような人じゃないじゃないっ。
や、斉藤さ…（キスをされそうになり抵抗するが胸が相手の腕に当たってしまい）
や、斉藤さ…（キスをされそうになり抵抗するが胸が相手の腕に当たってしまい）
ああ、これが夢にまで見たお嬢様の胸なんですね？
胸をわしづかみにすると、そのまま由衣を風呂場の壁に押し付ける
ほら、見て下さい
お嬢様の胸を触っただけでこんなに硬くなりましたよ？
大きくなった一物を由衣の身体に押し付ける
胸をわしづかみにすると、そのまま由衣を風呂場の壁に押し付ける
ほら、見て下さい
お嬢様の胸を触っただけでこんなに硬くなりましたよ？
大きくなった一物を由衣の身体に押し付ける
あん、ゃ、痛い…
っひ…！やぁ、お願い…やめて…（相手の肉棒を見ると顔が青ざめるが期待をしているのか無意識にマンコは少し濡れ）
っひ…！やぁ、お願い…やめて…（相手の肉棒を見ると顔が青ざめるが期待をしているのか無意識にマンコは少し濡れ）
お嬢様はどうですか？
そう言うと由衣の秘部をまさぐる
おや？嫌がってるわりには濡れてるじゃないですか…
そう言いながら秘部を重点的に責め立てる
そして愛液で濡れた指を舐めさせようとする
そう言うと由衣の秘部をまさぐる
おや？嫌がってるわりには濡れてるじゃないですか…
そう言いながら秘部を重点的に責め立てる
そして愛液で濡れた指を舐めさせようとする
あぁっ、そんな…違、う…ん、んぅっ（長い指の愛撫に久々の快感でクプクプと音をたて、心とは裏腹に肉棒を欲し）
ゃあ、そんなの舐めないっ（クイッと顔をそらし）
ゃあ、そんなの舐めないっ（クイッと顔をそらし）
顔をそらされたが、そのまま強引に指を舐めさせる
ほら由衣お嬢様の愛液です、美味しいでしょう？
下のお口は私を欲しがってるみたいですよ？
片足を掴むとそのまま持ち上げる
じゃあ入れて差し上げますね？
そう言うと由衣の秘部に一物をあてがう
ほら由衣お嬢様の愛液です、美味しいでしょう？
下のお口は私を欲しがってるみたいですよ？
片足を掴むとそのまま持ち上げる
じゃあ入れて差し上げますね？
そう言うと由衣の秘部に一物をあてがう
ぐっ、ん…ふ、ぅー…（仕方なくピチャピチャと舐め）
やだ、ほんとに…ゴムもしてないのにしたら妊娠しちゃう！（イヤイヤと首を振るが逆上せてきて体があまり動かず）
やだ、ほんとに…ゴムもしてないのにしたら妊娠しちゃう！（イヤイヤと首を振るが逆上せてきて体があまり動かず）
それじゃあゴムがあれば良いんですか？
まあ安心して下さい…
妊娠したら認知ぐらいして差し上げますよ
ニヤリと微笑むと、そのまま由衣の濡れた秘部にズブズブと一物を突き立てる
まあ安心して下さい…
妊娠したら認知ぐらいして差し上げますよ
ニヤリと微笑むと、そのまま由衣の濡れた秘部にズブズブと一物を突き立てる
そういう問題じゃ…やあぁぁっ！
あん、やだ、やだぁ！抜いってぇ…（言葉とは反対にマンコはキュウキュウと締め付け）
あん、やだ、やだぁ！抜いってぇ…（言葉とは反対にマンコはキュウキュウと締め付け）
ああ、これが由衣お嬢様の膣の感触なんですね？
思った通り最高ですね…
そう言うとゆっくりと腰を上下に動かし始める
そうは言ってもお嬢様の下のお口は私のを離さない様に締め付けてますよ？
そろそろ正直になった方が良いですよ？
思った通り最高ですね…
そう言うとゆっくりと腰を上下に動かし始める
そうは言ってもお嬢様の下のお口は私のを離さない様に締め付けてますよ？
そろそろ正直になった方が良いですよ？
っゃ、こんな無理矢理…く、あっ…斉藤さん、優しかったのに…
ひあ、違うもん、そんなことない…んっ、ふぁ…っ（突かれ続けると涙が出てきて懇願するように相手にしがみつき）
ひあ、違うもん、そんなことない…んっ、ふぁ…っ（突かれ続けると涙が出てきて懇願するように相手にしがみつき）
由衣の泣き顔を見るが、腰の動きは止まるどころか早まっていく
お嬢様…
おもむろに涙を舐め取ると、そのまま口付けをして舌を絡ませる
ご自分の涙の味は如何ですか？
お嬢様…
おもむろに涙を舐め取ると、そのまま口付けをして舌を絡ませる
ご自分の涙の味は如何ですか？
！っん、ふぅ…（頭がボーッとして舌から逃げられず）
…も、やだ…許して…助けて、ぁっ、お願い…っ
…も、やだ…許して…助けて、ぁっ、お願い…っ
何を言ってるんですか？
コレは今日頑張ったお嬢様へのご褒美なんですから最後まで楽しんで頂かないと…
ほら、身体に正直になった方が良いですよ？
お嬢様の身体は喜んで私を受け入れてますよ？
そう言うと腰の動きが激しくなる
コレは今日頑張ったお嬢様へのご褒美なんですから最後まで楽しんで頂かないと…
ほら、身体に正直になった方が良いですよ？
お嬢様の身体は喜んで私を受け入れてますよ？
そう言うと腰の動きが激しくなる
な、んで、強姦がご褒美なのっ…やだよ、お願い、やめてよぉ…（ぎゅっとしがみついて泣きじゃくるがマンコからはジュプジュプと愛液が飛び散り）
そんな事言っても離れようともしないのは何故です？
しがみ付いて離れないじゃないですか
そろそろ出しますよ？
私からのプレゼントを受け取って下さいね？
ビュクドクッ…ドクッ…
由衣の子宮に白濁した物が放たれる
しがみ付いて離れないじゃないですか
そろそろ出しますよ？
私からのプレゼントを受け取って下さいね？
ビュクドクッ…ドクッ…
由衣の子宮に白濁した物が放たれる
だって、何か掴んでないとつら…やあ、出さないで、ゃ、んぁあぁあっ！（奥で精液の熱さを感じると一層締め付け自分もイき）
…中、掻き出さなきゃ…赤ちゃん出来ちゃう…
…中、掻き出さなきゃ…赤ちゃん出来ちゃう…
大丈夫ですよ
一回中出しした程度じゃ妊娠なんて滅多にしませんよ
ああ、そうだ…
ご両親にこの事を伝えても無駄ですよ？
何の為におとなしく仕えてたと思うんですか？
きっと信用なんてされませんよ…
それに夜はまだ早いんだ、そんな事考えなくなるまで犯して差し上げますよ…
精液を掻き出そうとしている姿を見てニヤリと微笑んだ
一回中出しした程度じゃ妊娠なんて滅多にしませんよ
ああ、そうだ…
ご両親にこの事を伝えても無駄ですよ？
何の為におとなしく仕えてたと思うんですか？
きっと信用なんてされませんよ…
それに夜はまだ早いんだ、そんな事考えなくなるまで犯して差し上げますよ…
精液を掻き出そうとしている姿を見てニヤリと微笑んだ
…も、やです…斉藤さん、許してっ（急いで風呂場から出ようとして）
風呂場から出ようとした所を後ろから羽交い締めにする
ああ、今度はベッドの上の方が良いんですね？
連れていって差し上げますよ…
由衣を羽交い締めにしたまま由衣の寝室へと向かおうとする
ああ、今度はベッドの上の方が良いんですね？
連れていって差し上げますよ…
由衣を羽交い締めにしたまま由衣の寝室へと向かおうとする
きゃっ！？やだやだ、離して！もう犯さないでっ！（泣きながら抵抗するが男の力には敵わず）
そんな事言っても、私はまだ満足してませんので…
由衣を寝室へと連れていくと、周囲を見渡す
そしてベッドの上に投げ落とすとそのまま由衣の上にのしかかる
由衣を寝室へと連れていくと、周囲を見渡す
そしてベッドの上に投げ落とすとそのまま由衣の上にのしかかる
ひゃ…っ
……斉藤さん、お願いだから、するなら優しくして…（怯えながら相手を見上げ）
……斉藤さん、お願いだから、するなら優しくして…（怯えながら相手を見上げ）
解りました、私もお嬢様に感じて欲しいですからね…
じゃあまずはお嬢様の愛液で汚れたコレを舐めてキレイにして下さい
じゃあまずはお嬢様の愛液で汚れたコレを舐めてキレイにして下さい
ごめんなさい、体調悪くなってきたので落ちます。
長い時間ありがとうございました、気持ち良かったです。
おやすみなさい。
長い時間ありがとうございました、気持ち良かったです。
おやすみなさい。
了解しました
落ち
落ち
945 ：若菜：2010/03/30(火) 14:55:36 ID:dDb0/1+jO
我が儘お嬢様の遊びに付き合いつつ、虐めてくれる執事さんいませんか？
既に体の関係はある二人、でしたいなぁと思います。
描写が得意な方だと嬉しいなと思いつつ…
こんな時間だし、お相手してくれる方がいるかなと不安に思いつつも、募集させていただきますｗ
既に体の関係はある二人、でしたいなぁと思います。
描写が得意な方だと嬉しいなと思いつつ…
こんな時間だし、お相手してくれる方がいるかなと不安に思いつつも、募集させていただきますｗ
お相手よろしいでしょうか？
若菜様、お相手いいですか？
描写そんなに得意じゃありませんけど ;
描写そんなに得意じゃありませんけど ;
辞退します。落ちます
若菜お嬢様の容姿や服装、NG等教えてください。
あとよろしければ書き出しお願いします。
あとよろしければ書き出しお願いします。
えっと、最初に書いた「遊び」というのが、「メイドごっこ」をしてみたいなぁと思ってまして。
屋敷のメイド服を少し可愛くして、執事さんに「お帰りなさいませ、ご主人様♪」とか言ったりｗ
あと、出来たら苗字を教えていただきたいのと、次スレお願いしても良いですか？
書き出しはこちらからいたします。
屋敷のメイド服を少し可愛くして、執事さんに「お帰りなさいませ、ご主人様♪」とか言ったりｗ
あと、出来たら苗字を教えていただきたいのと、次スレお願いしても良いですか？
書き出しはこちらからいたします。
苗字入れました。
シチュは了解です。
若菜様の容姿を教えてもらいたいです。
スレ立てしてきます。
シチュは了解です。
若菜様の容姿を教えてもらいたいです。
スレ立てしてきます。
【じゃあ書き出して待ってますね。
外見は描写の中に入れます。
よろしくお願いします】
………じゃぁんっ、どう？ これっ。
(自室に執事の霧島を呼び、一度寝室に消えた若菜。
もう一度現れた時には、この屋敷のメイド服である黒いエプロンドレス…
に、衿や袖、裾に白いレースが付き、スカートも短くパニエを履いて。
白いニーハイソックスをガーターで留め、黒いローファー。
栗色の長い髪をツインテールにし、ヘッドドレスを付けた姿で現れた)
メイド達に頼んだら作ってくれたの。
……可愛い？
(くるくるくるーっと回って見せた)
外見は描写の中に入れます。
よろしくお願いします】
………じゃぁんっ、どう？ これっ。
(自室に執事の霧島を呼び、一度寝室に消えた若菜。
もう一度現れた時には、この屋敷のメイド服である黒いエプロンドレス…
に、衿や袖、裾に白いレースが付き、スカートも短くパニエを履いて。
白いニーハイソックスをガーターで留め、黒いローファー。
栗色の長い髪をツインテールにし、ヘッドドレスを付けた姿で現れた)
メイド達に頼んだら作ってくれたの。
……可愛い？
(くるくるくるーっと回って見せた)
>>953
【ありがとうございますー】
【ありがとうございますー】
なんとこれは…
（感嘆の息を漏らし）
とてもお似合いでございます。お嬢様。
メイドたちもなにやらこそこそやっていると思ったら
これを作っていたのですね。
（くるくる回りはしゃぐお嬢様の様子に目を細め）
ですが、この姿でお屋敷の外へ行ってはなりませんよ？
（感嘆の息を漏らし）
とてもお似合いでございます。お嬢様。
メイドたちもなにやらこそこそやっていると思ったら
これを作っていたのですね。
（くるくる回りはしゃぐお嬢様の様子に目を細め）
ですが、この姿でお屋敷の外へ行ってはなりませんよ？
えー、せっかく可愛いのに…。
…ま、いっか。
(霧島に駆け寄り、肩を押しながら霧島をソファーに座らせる)
……っしょ。
何かご用はございませんか？
ご主人様っ♪
(正面に回ってから、にっこりと笑って、そんなことを言ってみたり。)
……なぁんちゃって。
(ふふふ、と一人で楽しそうに笑う)
…ま、いっか。
(霧島に駆け寄り、肩を押しながら霧島をソファーに座らせる)
……っしょ。
何かご用はございませんか？
ご主人様っ♪
(正面に回ってから、にっこりと笑って、そんなことを言ってみたり。)
……なぁんちゃって。
(ふふふ、と一人で楽しそうに笑う)
メイドの服を着ているのを他の屋敷の者が見たら問題ですからね。
（ソファーに座らされ）
そうですね、では紅茶をいっぱい頂けますか？
（お嬢様のメイドごっこに付き合って注文をしてみる）
（ソファーに座らされ）
そうですね、では紅茶をいっぱい頂けますか？
（お嬢様のメイドごっこに付き合って注文をしてみる）
すみません…少し合わないので落ちさせてください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
紳士的だけど、実はＳな執事さん居ませんか？
961 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 20:00:09 ID:/jalGlZsO
落ち
962 ：由香里：2010/03/30(火) 20:23:15 ID:ZwMwILZDO
責められたい執事さんいませんか？
従順で女々しい感じよりも、多少は抵抗してくれた方がいいです。
従順で女々しい感じよりも、多少は抵抗してくれた方がいいです。
よろしいでしょうか？
>>960
執事さん再募集しちゃいます^^
執事さん再募集しちゃいます^^
966 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 22:51:50 ID:/jalGlZsO
落ち
967 ：未来：2010/03/30(火) 23:28:19 ID:hfB/ekyQO
どなたかいらっしゃいませんか？
どうしましたか未来様
居ますよ
一足遅かったな
落ち
落ち
どちらかお相手願えませんか？
落ち
973 ：未来：2010/03/30(火) 23:39:30 ID:hfB/ekyQO
再度募集あげ
未来様よかったらお相手いたしますが…
良いですか？
ま・た・かorz
落ち
落ち
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/30(火) 23:55:55 ID:Jr7uX2D40
はじめまして
ミクシで
cool [Ｔ]CR-Z と申します
今年の春から、中部大学の１年生です
ミクシにていつでもメッセお待ちしております。
なんなりとお申し付け下さい。
ミクシで
cool [Ｔ]CR-Z と申します
今年の春から、中部大学の１年生です
ミクシにていつでもメッセお待ちしております。
なんなりとお申し付け下さい。
未来様いないようなので他のお嬢様を募集します。
お願いします。
返事遅れてすみません。
ゆき様宜しくお願いします。
ゆき様宜しくお願いします。
はい、私遅レス気味なんですけど大丈夫でしょうか？
お好みのタイプとシチュ、名字教えて頂けると助かります。
お好みのタイプとシチュ、名字教えて頂けると助かります。
遅くても待ってますから大丈夫ですよ。
好みのタイプはとくに。
お嬢様を教育するようなチュが好きかな。
好みのタイプはとくに。
お嬢様を教育するようなチュが好きかな。
ありがとうございます。
教育と言うと…夜のお勉強みたいな感じでしょうか？（笑）
教育と言うと…夜のお勉強みたいな感じでしょうか？（笑）
チュじゃなくてシチュですね。
お勉強といってもちょっと大人の…男と女の勉強みたいな。
お勉強といってもちょっと大人の…男と女の勉強みたいな。
書き出しますか？
よかったら。お願いいたします。
【了解です、よろしくお願いします。】
（三井に見てもらいながら必死に勉強中）
…ああ〜もうヤダぁ…ノートに触れるだけでめまいがしそう…
ねえ三井…もう勉強…終わってもいい？
（右手にペンを握りしめ、その手を頬にあてながら三井の方をちらりと見て）
（三井に見てもらいながら必死に勉強中）
…ああ〜もうヤダぁ…ノートに触れるだけでめまいがしそう…
ねえ三井…もう勉強…終わってもいい？
（右手にペンを握りしめ、その手を頬にあてながら三井の方をちらりと見て）
まだですよ…。あと2ページ。そういうお約束でしょう？
（指先でお嬢様の頭をつんと押してノートの方に視線を戻させる）
このペースなら、今日は早めに終わりそうじゃないですか。
早く終わったら少しお話したいことがあります。
（指先でお嬢様の頭をつんと押してノートの方に視線を戻させる）
このペースなら、今日は早めに終わりそうじゃないですか。
早く終わったら少しお話したいことがあります。
ええ〜…まだするの？
（後2ページ分は頑張らないといけないと
ノートの方に視線を戻され、ガッカリとした表情で）
でも…三井がそう言うのなら…以外と早く終わるのかもね？
ところで…話しって何？
（後2ページ分は頑張らないといけないと
ノートの方に視線を戻され、ガッカリとした表情で）
でも…三井がそう言うのなら…以外と早く終わるのかもね？
ところで…話しって何？
ほら。あともう1ページ…。
お休みになる前に少し、個人的にゆき様にお話ししたい事が…。
でもその前に早く仕上げましょう。あと一問でしょう？
（不平を漏らしながらもすらすらとペンを進めるお嬢様を横目にネクタイを緩め、そっとドアの内鍵をかける）
…終わったようですね、お嬢様。
お休みになる前に少し、個人的にゆき様にお話ししたい事が…。
でもその前に早く仕上げましょう。あと一問でしょう？
（不平を漏らしながらもすらすらとペンを進めるお嬢様を横目にネクタイを緩め、そっとドアの内鍵をかける）
…終わったようですね、お嬢様。
はぁ〜い…
（ノートに向かって必死に問題を解いている為、
三井が部屋の内鍵をかけた事に気が付いていない）
はあ…やっと終わったぁ…
（背伸びをしながらリラックスした様子で）
三井…私頑張ったよ！…褒めてくれる？
（じっと見つめながら言葉を待って）
（ノートに向かって必死に問題を解いている為、
三井が部屋の内鍵をかけた事に気が付いていない）
はあ…やっと終わったぁ…
（背伸びをしながらリラックスした様子で）
三井…私頑張ったよ！…褒めてくれる？
（じっと見つめながら言葉を待って）
ふふ…予定通り、今日のノルマ達成ですね。
（腕にした時計を見て薄く笑うが、その目はお嬢様の顔ではなく別の場所を見ていて）
さて、ではお休みの準備をなさって、そのまま耳を傾けていてください。
今日の夕方車を走らせていたのですが、お嬢様をお見かけしました…
男の方と楽しそうに腕を組んで歩いているところを。
（壁に凭れながら静かに話す）
確か、ご帰宅が送れるのは放課後お友達と学校の図書館に残ってお勉強しているからと伺ってましたが…
（腕にした時計を見て薄く笑うが、その目はお嬢様の顔ではなく別の場所を見ていて）
さて、ではお休みの準備をなさって、そのまま耳を傾けていてください。
今日の夕方車を走らせていたのですが、お嬢様をお見かけしました…
男の方と楽しそうに腕を組んで歩いているところを。
（壁に凭れながら静かに話す）
確か、ご帰宅が送れるのは放課後お友達と学校の図書館に残ってお勉強しているからと伺ってましたが…
えへへっ凄いでしょ？
（誇らしげにしながら就寝の準備をしつつ、三井の言葉に耳をかたむけて）
えっ…何の事…？
（自分が男と腕を組みながら歩いていた事を三井に指摘され）
あっ…あの人は…私の友達で…一緒に勉強した帰りに
たまたま仲良くしてただけで…べっ…別に何かあったわけじゃっ…
（しどろもどろになりながら目を泳がせる）
（誇らしげにしながら就寝の準備をしつつ、三井の言葉に耳をかたむけて）
えっ…何の事…？
（自分が男と腕を組みながら歩いていた事を三井に指摘され）
あっ…あの人は…私の友達で…一緒に勉強した帰りに
たまたま仲良くしてただけで…べっ…別に何かあったわけじゃっ…
（しどろもどろになりながら目を泳がせる）
どうしました…。お休みの準備は？着替えないのですか？
（焦った様子のお嬢様に対し着替えを促すように問いかけながら近寄って）
はあ。そうですか。…一緒に勉強なさった帰りだった、と。
それではこれは何ですか…首筋に赤い痣のような痕が？
（固まるお嬢様の肩に手を置くと頭を寄せて襟元を覗き込む）
説明していただけますよね、私には全部…
（焦った様子のお嬢様に対し着替えを促すように問いかけながら近寄って）
はあ。そうですか。…一緒に勉強なさった帰りだった、と。
それではこれは何ですか…首筋に赤い痣のような痕が？
（固まるお嬢様の肩に手を置くと頭を寄せて襟元を覗き込む）
説明していただけますよね、私には全部…
（着替えるように促しながら近付いてくる三井にびくりとして）
…あっ…！あのっ…これ…はっ…
（キスを落とされたであろうとされる証を、目ざとく三井に見つけられてしまい）
あの…そのっ…あの人は…実は私の好きな人で…
今日はその…ずっと…一緒に…過ごしてたの…
（ばれてしまったと仕方なく白状し）
でも…三井には関係のない事でしょ…？
誰と付き合うだなんて…私の自由なんだからっ…
（いつもと違う態度の三井に怯えながら）
…あっ…！あのっ…これ…はっ…
（キスを落とされたであろうとされる証を、目ざとく三井に見つけられてしまい）
あの…そのっ…あの人は…実は私の好きな人で…
今日はその…ずっと…一緒に…過ごしてたの…
（ばれてしまったと仕方なく白状し）
でも…三井には関係のない事でしょ…？
誰と付き合うだなんて…私の自由なんだからっ…
（いつもと違う態度の三井に怯えながら）
おっと…見間違い…だったかな？
（片手を肩から後頭部へ移しさらさらの髪を指で撫で上げながら、口づけの痕を探す）
赤く残ってはいませんでしたが、ご自分からはっきりおっしゃいましたね…好きな人、か。
私としては教育係として、お父様お母様から異性関係もしっかり目を配るよう言いつけられてますし、
関係の無い事とは言い切れませんね…
（ブラウスのボタンに手をかけ一つずつ外しながら）
もっとよく調べさせていただきましょうか。他にも証拠が残ってないか…
（片手を肩から後頭部へ移しさらさらの髪を指で撫で上げながら、口づけの痕を探す）
赤く残ってはいませんでしたが、ご自分からはっきりおっしゃいましたね…好きな人、か。
私としては教育係として、お父様お母様から異性関係もしっかり目を配るよう言いつけられてますし、
関係の無い事とは言い切れませんね…
（ブラウスのボタンに手をかけ一つずつ外しながら）
もっとよく調べさせていただきましょうか。他にも証拠が残ってないか…
やっ…そんな…証拠なんてっ…
（自分の異性関係について追求しようと
ブラウスのボタンを次々と外していく三井をとめる為に
真っ赤になりつつも抵抗しながら）
【ご希望の展開になっていなかったらすみません；】
（自分の異性関係について追求しようと
ブラウスのボタンを次々と外していく三井をとめる為に
真っ赤になりつつも抵抗しながら）
【ご希望の展開になっていなかったらすみません；】
いいえ心配しなくとも、私はお嬢様の邪魔をするつもりは御座いません。
ただ個人的にも興味があるんです。ゆき様の選んだお相手がどんな方か…
どんな風にゆき様の事を愛しているか…とか。
（頭を抱いたまま唇を首の横に寄せると耳の輪郭を唇でそっとなぞる）
こんな風に可愛がってくれましたか？胸もこうして大切にして…
（前を開けてしまい下着を露出させると、ブラの上から掌を被せゆっくり押し回す）
【いいえ、こんな感じで大丈夫ですよ。】
ただ個人的にも興味があるんです。ゆき様の選んだお相手がどんな方か…
どんな風にゆき様の事を愛しているか…とか。
（頭を抱いたまま唇を首の横に寄せると耳の輪郭を唇でそっとなぞる）
こんな風に可愛がってくれましたか？胸もこうして大切にして…
（前を開けてしまい下着を露出させると、ブラの上から掌を被せゆっくり押し回す）
【いいえ、こんな感じで大丈夫ですよ。】
だからって…好きでもない相手にこんな事したらっ…！
んっ…！
（首筋から耳まで唇でそっとなぞられるとぞくぞくとして）
ああっ…や…だっ…！
（ブラウスのボタンを外された事により胸元の下着が露出され、
焦らすようにゆっくりと掌でブラに包まれた胸を押し回されると小さいな声が漏れて）
【よかった、合わなかったら遠慮なくおっしゃって下さいね】
んっ…！
（首筋から耳まで唇でそっとなぞられるとぞくぞくとして）
ああっ…や…だっ…！
（ブラウスのボタンを外された事により胸元の下着が露出され、
焦らすようにゆっくりと掌でブラに包まれた胸を押し回されると小さいな声が漏れて）
【よかった、合わなかったら遠慮なくおっしゃって下さいね】
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。