【雑談】京の茶室 64部屋目【スレＨ】

そんなに思って貰えてたんですか?
正直、ちょっと照れますね……w

そうですね、そのまま寝室で……というのがいいですね。
「苺」……というより、今日は苺さんと一つになりたいな、と考えています……｡
それに、何だか今日は女性に甘えたい気分でして……｡
以前の「一樹」というキャラだと、「苺」に甘えるのが難しいので……どうでしょう……｡

だってすごく好みだったんです…///
男らしくて…大人っぽくて…

分かりました、大丈夫ですよ。
ではこのまま…


一樹さん、池がありますよ？
（月の光でキラキラと光る池を見つめて）
ここからは見えませんが…鯉もいるんでしょうか…？

そんな素敵なもんじゃないですw
ただ、あの時は苺さんに楽しんで貰いたくて必死だっただけですねー。
了解です、よろしくお願いします。


……あ、本当だ。
(釣られるように、一緒に池を見つめて)
んー、どうでしょう。……行ってみます?
(そっと、苺さんの手をとって、握り)

もう夢中になってしまいました…
私はその気持ちに見合うだけのことを、一樹さんにできたのでしょうか…？
何か不安になってきました…。

今日もよろしくお願いします。


え…でも…
（本当は行きたいのか、迷いながら）
外は寒いですから…
（少し残念そうに苦笑しながらそう言って）

…一緒に、温まりましょう…？
（ニコ、と笑って握られていない方の手を一樹の背中に回して軽く抱きついて）

自分も、苺さんに夢中でしたよ。
またお会いしたいと、願ってしまうくらいには、ねw

……じゃ、暖まりながらなら、いいですよね?
(握っていなかった手を苺さんの背中に回し)
よ、っと……。これなら、暖かい。ね?
(苺さんを抱き上げ、にっこり微笑みかける)

わ、ほら。苺さん。鯉、ちゃんと居ますよー。

少しだけ…安心しました…。


え？
（どういうことかと考えていると）
わぁっ！かっ…一樹さんっ…！
重いですから…っ
（若干の抵抗を見せながら、真っ赤な顔で見つめて）

ほ…本当…ですか…？
（恥ずかしさを耐えつつ、池の方を向いて）
わ…綺麗…

むしろ、自分の方が不安でした……。
今日は少し……俺に付き合って貰ってもいいですか……?


大丈夫大丈夫、苺さんくらいなら全然平気ですよ
……可愛いなあ、もうw
(顔を赤くする苺さんの頬に軽く口付け)

ね。月の光も反射して、すっごい綺麗。
……ここで、君の方が綺麗だよ、なんて言われたら嬉しいですか?w
(悪戯っぽく笑って、苺さんの顔を見る)

はい、この間のお礼に…と言えば自分へのプレッシャーになってしまいますが（笑）
どんな感じでもお付き合いします。


やぁ…太ったもん…
（聞こえるか聞こえないかの小さな声で呟いて）
あ…っ…
（不意打ちの頬へのキスに恥ずかしくて言葉を失い）

…うぅ…そういうこと言われても…全然嬉しくないですっ…
（頬を染めながら目を合わせないように池だけを見て）
こんな綺麗な水に適うわけないから…

そんなに気を張らずにw
苺さんに今日は甘えたい、自分の望みはそれだけです。
勿論、苺さんからもたっぷり甘えて貰って結構ですけどね？w


女性は少し肉付きのいいくらいの人が好きなんですけどねー？
(くすりと笑い、頭を優しく撫でて)

……そうですねー。確かに、この池の方が綺麗です。
でも。苺さんは可愛いです。俺は、そういう人、好きですよ？

ありがとうございます///
頑張ります！改めてよろしくお願いします。


…聞こえてたんですか…
（言うんじゃなかった、と後悔しながら）
一樹さん、よく私を支えられますね…
（感心すると共に、抱きついているだけの自分が申し訳なくて）

…一樹さんって…素直ですよね…
（池の方が綺麗と言っただけでなく、恥ずかしげもなくサラりと恥ずかしいことを言われてしまい、自分が恥ずかしくなり）
も…もう、戻りましょう…？
降りますから…っ

よろしくお願いします！


もう、男が頑張ってるんだから、そこはちゃんと乗って下さいよ。
(くすりと苦笑して苺さんを見て)
たとえ重くても、重くないと言い張る。……かっこつけたい、馬鹿な男心ですよ。
まあ、苺さんは本当に軽いですけどw


んー?嫌なんですよ、周りくどいの。親しいと勝手に思ってる相手にはね。

あ、そうですね。
……降りちゃ駄目です。寒いでしょ？

…えっ！ご…ごめんなさい…
（やはり重かったのかな…と真意を測りかねて）
（何にせよ男心を分かっていないのは事実なので、とりあえず謝ってみる）

それにしてもストレート…
一樹さんには何でもないことでも…私…単純ですから本気にしてしまいます…
（言葉を絞り出すと胸にぽすんと顔を埋めて）
じゃあ…連れて行っていただけますか…？
（ここで断るとまた男心を分かっていないと思われそうなので、甘えてみる）

はい♪
(鼻歌混じりに、苺を部屋まで抱き抱えて向かい)

はい、つきましたよ
(そっと苺を床に下ろす)

……ね、苺さん。……苺さんって、甘えるのと甘えられるのだったら、どっちが好き?

ふぁ…っ
（揺れる振動に落ちないように首に回した手に力を込めて）

あ、ありがとうございます…
（ふわっと降ろされ、夢見心地なまま）

……え…？
私…そんな…考えたことないです…
（何を考えているのか分からなくて）

でも今日は……なんとなく…
（一樹さんの頭をふわふわと撫でて）
こんな気分です…

……苺さんのイメージぶっ壊すかもなんですけど、俺ね、人に甘える方が好きなんだー。
(隣に座り、こてんと肩に頭を乗せる)

……本当？……さっき、頼むような事しちゃったしね。ごめんね？嫌だったらいいですからね？
(頭を撫でられ、少し恥ずかしそうにうつ向きつつ)

確かに意外でしたけど…
（フフッと笑いながら）
そうじゃないかな、とは思ってました、なんとなく…ですけど…

嫌じゃないですよ…？
また今度、私のことも可愛がってくれるなら
（いたずらを思いついた子供の様に楽しそうに）

……本当にいたずらしちゃいましょうか…？
（向き合って、そっと口付けて）

……本当？かっこいい男性になったつもりだったんですけど、どうも隠し切れませんね……
(苦笑を向け、頭をかく)

……ええ、今日は俺に付き合って貰うんですもん。次は……んっ……
(口付けられ、ぽーっとして)
……うん。膝枕とかもして欲しいけど……。

格好よかったですよ…忘れられないくらい…
ね、一樹さん…
（熱を帯びた瞳で見つめて）

けど…？何ですか…？
（向き合ったまま、先程のように首に手を回して）
（ふわっと押し倒すような形になり）
どうして…ほしい…？
（恥ずかしがりながら、顔を近付けておでこをコツンとする）

ふふ、そんなにですか?
(頬を染め、苦笑しながらそちらを向いて)

何で、って、何が……って、わっ……
(されるがまま、苺さんに押し倒され)
……キス、して下さい……｡好きなんです……
(願うような形になると、途端に恥ずかしくなる)

…はい…
（目を閉じて、優しくキスをして）
…ん…一樹さん…
（何度も角度を変えて、触れるだけのキスを繰り返し）

それだけでいいんですか…？
（本当に楽しそうに笑いかけて）
（恥ずかしさを隠すように無邪気に笑って）
…こっち…は…？
（消えるような声で、さらっと太ももを撫でて）

ちゅ……ん……むう……
(唇を重ねるも、不満げに唸って)
ん……そっちはまだいいです……。
それより、もっとキスして……？もっと深いの欲しいよ……｡
(するりと背に手を回し、ぎゅうっと抱き寄せ)

……それに、胸も……触りたいです……｡
苺さん、胸弱いんでしたよね……?

ん…分かりました…
（拙いキスを繰り返し、徐々に深くなっていく）
（慣れていないためおぼつかないものの、確実に深く長いキスへと変わり）

だ…だめです…
（覚えてたんだ…という気持ちが温かく広がって）
胸…触られたら私…何もできなくなっちゃう…
（だからだめ、と再び唇を重ねて）

ちゅっ……ん……｡
……まだ足んない……｡舌、出して?
(ペロン、と舌を出して、苺さんの唇を少し舐める)

えー……でも、俺、好きなんですよね……。おっぱい星人ってわけじゃないですけど……｡
……というか、既に押し付けられるんですけどね……｡
(上から抱きつかれているのだから、その胸も必然的に押し当てられる)

私も…一樹さんに触られるの…好きです…けど…
（戸惑うように答えて、はっとして身体を少し離して）
きゃっ！ごめんなさい…///

…触ったら何もできなくなるから…これで…許してくれますか…？
（着ていた浴衣を肩が出るくらいまで下ろして）
（帯や体制も手伝って、胸が強調されている）

ね？このままで…
（言われた通り舌を出して、深く、深く、口付ける）

……だーめ
(口を付けたまま、ごろりと寝返りを打ち、体制を逆転させる)
何も出来ない?……苺さんが居てくれるだけで、今は充分過ぎますよ

……我が侭でごめんね。
ん、ちゅっ……んんっ……
(出された舌に己の舌を絡め、苺さんの口内を舐めるように舌を這わせつつ、胸へと手を伸ばす)

あ…っ…
（視界が反転し、その力強さに男性を感じて）

ん…ふぁ…っ…一樹さ…ん…！
（甘やかすはずだったのに、なんだかんだでキスをリードされている自分が恥ずかしくて）
胸は…びくってなっちゃう…っ

……も、我慢出来ない。
敬語も無しでいいですよね……?

苺……好き……!
(ぎゅう、と胸に顔を埋め、ゆっくりと着物を脱がす)
ね、さん付けやめて……?苺、気持ちよくなってよ……ね？
(露になった胸を左右から挟むように揉み始める)

一樹…っ？
そう呼べばいいんですか…？
（でも…と困ったように目を伏せて）

や…ぁんっ…！
（敏感な胸に触れられ、身体を震わせて）

無理にとは言わないけど……。
そう呼んでくれた方が嬉しいよ……。

苺……ね、ぎゅってして……?
(言いつつ、乳首の軽く歯で押さえ、先端を舌で刺激する)

わ…分かりました…っ…
（思考の回らない頭で考えて、何とか返事をして）

…一樹…っ…
ひゃんっ！あぁ…っ…だめっ
（震える手を伸ばして、力の入らない腕でぎゅっと抱きしめて）

ちゅっ……ん……はあっ……。
……まだ足りないもん……まだ止めない……｡
(乳房にむしゃぶりつくように口を付け、舌で胸を愛撫する)
ん、っふう……それより、こっちが好き?
(口を付けていない方の乳首を指で摘み上げ、ピン、と指で弾く)

ね……気持ちよくなっていいよ？

あっ…やぁ…っ…！舐めちゃ…
きゃぁんっ！
（弾かれて身体をびくっとさせると、感じすぎて涙を流し）

や…っ…私ばっかり…っ…
（何かくやしくて、触ったこともないのに一樹さんのモノに手を伸ばして）
触っちゃいますよ…っ…？
（余裕のように振るまって、初めて優しく触れて）

……そだね
(また、苺を抱き締め、くるりと寝返りを打って)
……ごめん。一緒に気持ちよくなろっか
(苺を自分の上に乗せ、己のモノを反り立たせ)

……苺に、気持ち良くして欲しいな……｡
(上目使いで、苺を見つめて)

気持ち…よかった…です…
（独り言のように呟いて）
…もう…大き…っ…
（自分から言ったはずなのに、目を逸らして）

は…はい…っ…頑張ります…
（ぎこちなく脱がせて、ゆっくりと目を閉じ、震える唇を近付けて）
（先端に一度キスをして、少しずつ口に含んでいく）
ん…ふぅ…っ…おっき…っ
（少し苦しそうに、奥まで含んで口の中でペロペロと舐めて）

本当……?じゃあ、また今度、いっぱい触ってあげるね？
(くすり、と小さく笑い声を漏らし)

やっ、それじゃ、なく、て……!
(びくん、と身体を跳ねさせ)
その……苺の大事な所……というか、その……｡
……一緒に気持よくなろって言ったじゃない……｡

…んぅ…ぁ…ん…ゅぅ…
（手も添えて、恐る恐る口を上下させる）
（舐めて、吸うように動かして。唇からは唾液が零れてしまっている）
ん…おいし…ぃ…
（とろんとした目で舐めながら）

だって…一樹…に気持ち良くなって欲しかったんです…
（唇を離すと、微笑んで）
それに、一樹さんがヌルヌルにならないと…
痛いでしょ…？

ごめんなさい……寝落警報発令です……ちょっと、これ以上続けるのは難しいです……どうしましょう……

了解しました（汗）

またお会いして…いただけますか…？
もしよろしければ、伝言いただけると嬉しいです…

そうですね。明日にでもまたお会いしましょう♪
何か新しいシチュを考えておいていただけますと、少し嬉しいですねー

分かりました、シチュは大好きなのでお任せ下さい（笑）
また明日よろしくお願いします。

では、おやすみなさい。
落ちますねー。

はい、お願いしますー。
落ちます、以下空き室です。

梅

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靖志さん、こんばんは。
誘導ありがとうございますっと…もう終わりますねｗ
次スレ行きましょう〜

移動準備中ｗ

埋めちゃいますね。

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