プレミアムホテルのスイートルーム 105号室

おお！ほぼ同時だ

>>951
ホテルの方がゆっくり出来ますよね^^

えっと…シチュは昨日の続きからで良いですか？

>>953
はい機能の続きからです
このホテルも良いチュですね２回戦はこのホテルを使ったプレイと行きましょうｗ
では少しお待ちを
（プレイルームに机を入れて色々設定ング）

>>954
はい、わかりました^^

（精子を咀嚼している姿に満足そうにうなずく）
（涙を流す百花が愛おしい）
いい子だなんて素直なんだ百花は
（顎を軽く持ちながら中に入った精子と唾液を覗き込み）
じゃ飲んでみようか。残さず飲めたらご褒美だ
（ベットの上で苦しそうにしている百花の背中を抱きながら飲み込むまでじっと見つめる）

【それでは今日も宜しくね。机は保健室の風景の一個です軽く流してねｗ】

【はい、了解ですｗ】


(先生に言われたように精液を飲み込もうと目をつぶる)
ふ…ぁ…んっ…ん…
ゴクン

(飲み込んでから先生を見つめる)
…やだぁ…見ないで下さい…

ようく出来た偉いぞ百花
（ベットの上でしっかり飲み込んだ百花をしっかり抱きしめてキスを交わす）
（先程まで自分の精子が入っていた口の中を苦も無く舐めとり舌を絡ます）
さあ百花次は脱いでいこうか
（制服のブレザーのシャツのボタンを一つずつ外してブラをずらす）
（露わになった乳房を丁寧に揉みながら）
随分硬くして待てないようだね
ほら見てご覧指で触っても凄く硬くなっている
（乳首を指で摘まんで如何に硬くなっているかを本人にあらためて見せつける）
（半脱ぎの百花の瞳を見つめ）
百花欲しかったら自分でこれを入れて見るんだ
（騎乗位になって自らペニスを挿入するように指示する）

(乳首を摘まれて体がビクンと反応し、見せつけられることで羞恥心が増す)
ひぁ…っ…そ、そんな…摘まないで下さい…先生…あっ…は…ぁ


(一度射精したにも関わらず、先生の勃起したおちんぽは元気なまま)
(先生に跨りおちんぽにそっと触れる)

や…こんな…に…おっきいなんて…
(ひどく赤面しながら目を閉じて、ゆっくり先生に腰を下ろす)
くちゅ…ぐちゅ

あ…はぁ…あぁ…あっ…あっ…は…ぁ…
せんせ…許して下さ…
も…入らないで…す

(先端を入れただけで、おまんこが先生の圧力でいっぱいになる)

>>959
そうかな？まだ余裕があるとみたいだけだな
（ニヤッと笑うとベットの上で自分に跨る百花の足首を手で軽く刈る）
（百花の体重がアソコに全て掛かりながら、ゴリゴリした感触を与えながらペニスが分け入ってくる）
ほうらちゃんと入っていくだろ。百花早速動くよ
（百花の雰囲気から無理な挿入で声も出ないだろうことを見越しながら）
（片方の胸を指を沈み込ませながら揉み腰を打ち付け自分の上で何度も上下させる）


【２時に急に出かける話が出て来た。ゴメンあと少し楽しめそうだけど最後が駆け足になりそう】

(足を刈られて一気に最奥まで挿入され、背を反らす)
あ…あぁあっ…やぁ…いっぱい…はぁ…

(挿入の衝撃に目が少し眩んだが、先生のピストンに現実に引きずり戻される)
あっあっあっ…せんせ…あ…はぁ…あっあっ…

(突き上げられながら先生の腰に手を添える)


【わかりましたｗ
じゃ、テンポアップで】

百花のが絡みついてくるぞ
（何度も交わっているとはいえまだ受け入れるには小さい体を腰の動きで跳ねあげる）
（百花の体が宙に舞いペニスが何度も何度も百花を貫く）
（貫いたアソコの隙間から愛液が飛び散り柳のお腹の上に染みついていく）
（犯されながらもマーキングしていくようなその様に百花を可愛さを感じる）
百花が締め付けるから益々興奮してくるよ
（胸にかけた手が百花を押し倒し）
（百花を寝かせながら乱暴に胸を揉む）
（腰使いは乱暴に膣内をかき回し子宮口を小突く）
う〜いいぞ〜もっとだもっと締め付けろ
（ピストンは加速してその度に胸は大きく揺れそれを握る手が激しくなる）

【ありがとう。凄く興奮している】

(先生の腰の上で激しく上下に揺さぶられながら)
あぁあっ…あっ…せんせ…激し…あぁん…らめ…百花…あっあっあっ…
も…イッちゃ…あ…あぁ…あ…あぁあーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ

(溢れる愛液が先生の服を汚す)
(虚ろな目にふと時計が入る)
せんせ…百花…次の授業…出な…

(言いかけた時に先生が覆い被さり、激しピストンから逃れられなくなる)
あぁ…あ…やぁ…健一さんっ…やめ…て…百花…授業…が…

(先生を押し退けようと両手で押す)
あっあっあっ…いやぁっ…はぁ…あぁっ…らめぇ…せんせ…も…らめっ…腰…動かさな…あぁっ…

百花、くっ・・・いくぞ
（激しくスパートをかけた腰が一層中を突き上げ）
（最後の一突きで子宮口を押し開き中に精子を噴き出す）
（百花の体を胸を握る様に体位を固定しながら逃がさないように射精が続く）
（直ぐに中は一杯になり隙間からゴボゴボと溢れベットにドロリと精子の塊が滴っていく）
構うもんか少し遅れたって・・な
（射精が終わると優しくキスをしながらベットで余韻を楽しむのであった）

【２時になったけど締めを見て行ってきます】
【百花ちゃん本当は一日エッチしたかったです。続きを出来たらまた良いかな？】

【すまないもう出ないといけないようだ楽しかったまた伝言を残す】
【じゃ落ちる】

(胸を掴まれ逃れられない中、激しいピストンを必死に受ける)
やだぁ…も…ゆるし…て…健一さ…あっあっあっ…はぁ…また中に…？

(先生がゴムを付ける気が無いのに気付き、ひどく赤面する)
(その瞬間、熱い精液が流れ込む感覚に体がビクンと跳ねる)

あ…あっあぁあーっ
ﾋﾞｸﾝ…ﾋﾞｸﾝ
(先生の絶頂に自らも軽くイッてしまう)
は…ぁ…健一さ…ひど…いです…また…たくさん…はぁ…あ

(大量に出された精液がドロドロと溢れシーツを汚した時、次の授業開始のチャイムが鳴る)

遅刻だよぉ…
(赤面しながら笑って先生を見つめる)


【２日に渡り、長々とありがとうございました^^
素敵な先生でした〜^^
もし、またお相手する機会があったらよろしくお願いします】

落ちます
以下空室

使います

お相手さんを待ってます。

誘導ありがとう

よろしくお願いします

亜美さん、よろしくお願いしますね。

アラフォーのおじさんなので、嫌なら落ちて下さいね。亜美さんは、おいくつですか？

いいえ〜年上好きなのでｗ

私は２３です＞＜

よかったです。

23歳ですか、若いですね。ＯＬさんかな？でもうれしいです。
週末はいかがお過しでしたか？

ＯＬです
えっと〜…もっとくだけた感じで大丈夫です＞＜
週末は彼氏と遊んでたよ〜

ありがとう。最初からくだけすぎても失礼かなと。
では、遠慮なく。彼氏と遊んできたのに、イチャしたいの？甘えん坊かな？

はい＾＾

甘えん坊だよ〜
彼氏にはあまり甘えたりできなくて泣

そうなんだ。亜美ちゃんはしっかり者な性格とみた。彼氏に甘えん坊なところを見られたくないんじゃないかな。

今日はたくさん甘えていいよ。

すごいｗ
人にあんまりそういうの出せなくて…

ぢゃあいっぱい甘える＞＜
(ちょこんと誠二さんの隣に座って誠二さんに寄り掛かる)

当たったみたいだね。
亜美ちゃんは、真面目な女の子なんだね。

いいよ、隣においで。
肩を抱き寄せて、頭ナデナデしてあげる。

ほんと真面目ですｗ
すごいな〜

うん、いっぱい可愛がってね
(髪を撫でられてうっとりしながら)

当たった？おじさんの人間観察を侮ってはいけないよ（笑）
本当はＭっぽいんだけど、彼氏にも言えないんでしょ？

たくさんナデナデしてあげるし、おでこにキスしちゃおう。ﾁｭｯ。

当たってるよ〜！
ほんとはＭなんだけど、誰にも言えないのｗ

ん……
私も………チュ//
(照れながら誠二さんのほっぺにキスする)

大丈夫、今日はたくさんイジワルしてあげる。

お返しありがとう。
じゃあ、今度は亜美ちゃんの耳たぶに息を吹き掛けるよ。フゥーッ。

ありがとう
ドキドキしちゃう//

んん……！ゾクゾクする…
(体をきゅっと固くし)
誠二さん…ちゅぅしたい……//

普段、真面目にしている女の子を虐めちゃうの、すごく興奮するよ。

いいよ、キスしようか。
軽く唇にﾁｭｯ。

亜美ちゃん、ベットに行かない？

Ｓだね〜＞＜

うん、ベッドいく…
(ぎゅっと誠二さんの手を握る)

Ｓだよ。でも優しく攻めるから大丈夫だよ。

俺は先にベットにいるから、俺の目の前で服を脱いで、下着一枚の姿をよく見せてから来て欲しいな。

なんか…それだけ聞いただけで感じてきゃう//

………恥ずかしいよ
あまり見ないでね………
(少し緊張で震えながら、シャツのボタンを外してスカートを脱ぐ)
これでいい……？//
(真っ赤になって俯いたままもじもじしながら誠二さんの服を掴む)

亜美ちゃんの身体、すごくキレイだよ。そしてイヤらしいね…。虐めがいがありそうだよ。

じゃあ、ベットにおいで。また、頭をナデナデしながら、耳たぶを軽く噛むよ。

恥ずかしい……//
あまり虐めないでね…

あ……あ…………耳はダメ……っ！
(時々声を漏らしながら体を固くする)

初めて会った男に、裸を見られた気分はどうかな？

耳、弱いんだ。
じゃあ、もっと甘噛みしたり息を吹き掛けるよ。
エッチな事も囁くよ。
『亜美は本当はスケベな女の子…』

ドキドキして…おかしくなりそう……

ん……っ！
あ……やだ……スケベじゃ……ないもん……っ…
(顔を反らして枕を掴んで感じているところを見られないようなフリをしながら)

見られただけで、感じているね。イヤらしいなあ…

スケベじゃないの？
じゃあ、おっぱい触っちゃうよ。乳首を軽く摘んでみるよ。

あれ、何で固くなっているの？

あっ……！
硬くなんか…ないよ……//
あ……ん……あぁっ……！
(指が動く度ぴくん、ぴくんと小さく反応する)

抵抗しちゃって、かわいいね…。感じているくせに…

じゃあ、今度は俺の舌で確かめようかな。

乳首を口に含んで、舌で転がしたり、ツンツンするよ。何だかさっきより硬くなってきたよ。何で？
（リアでも触って欲しいな）

だって……あっ……あぁっ…んぅ……！
誠二さんの舌…あったかくて……気持ちいいんだもん…！
(乳輪が縮んで乳首がピンと限界まで硬くなる)

(リアで触っちゃってます…
興奮しちゃって…//)

やっぱり亜美ちゃんは、イヤらしい女の子だね…
さっきより、激しく乳首を舐めるよ。

亜美ちゃんがイヤらしいから、俺のも大きくなってきたよ。（手を掴んでトランクスに持っていく）

はっ……あぁっ………！
激し……誠二さん……っ
もう私も……びちゃびちゃだよぉ………
(腰を動かしてむずむずしながら)

すごい……硬くなってる……//
(先から根本までゆっくりと手の平で撫で回していく)

亜美ちゃん、どこがびちょびちょなの？ちゃんとに教えて？

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