隣の奥さん62

ありがとうございます。
遅れましたが、よろしくお願いしますね。亜弓さんの服装など教えて下さい。

あ、そうなんですか…
今日は主人が出張でいなくて、奥の方にいたので…
何度も足を運ばせちゃって…ごめんなさい。

ええ、時間…そんな訳で、大丈夫ですよ？
…えっと…どうぞ、中へ…
（申し訳なさそうに微笑みながら、スリッパを出して）

【もし、宜しかったらどんな感じのシチュが良いか教えてください】
【私のNGはスカトロ…あとは、だいたい平気です】

>>952
私は、旦那がいないので、ラフな部屋着。
…短めのワンピース（胸の部分はボタンになっています）です。
透さんは、どういった感じでしょうか？年齢などの設定を教えてください。

ありがとうございます。では、お邪魔しますね。

（流れは任せますよ。ラブイチャでも、強引でも）

あっ、亜弓さん。よかったらこれ食べて下さい。
（袋に入った鯛を差し出す）先程、船で釣ってきたんですよ。かなり釣れたから、おすそ分けです。

亜弓さんより、少し年上で38歳、釣りから帰ってきてシャワーを浴びた後で、Ｔシャツと短パンでいいですか？

まあ！
田中さん、釣りをなさるんですか？
…立派な鯛ですねぇ…頂いちゃって、良いんですか？
（嬉しそうに頬を上気させて、鯛を受け取る）

すごいんですねぇ…
（リビングのソファに透さんを座らせて、お茶を出しながら角を挟んで座り）
ごめんなさい。
引っ越してきたばかりで、こういうの、よく分からないのです。

（すまなそうにそう言うと、説明を聞こうを身を乗り出す）


（それでは、強引にが良いです…良いですか？）
（透さんも、したい事がありましたら仰ってください）

>>956
はい！
私は…32歳。
明るい方ですが硬い感じでお願いします。

（強引ですね。わかりました。）
身を乗り出した亜弓さんの胸元に視線がいってしまい、胸元を見ているのを悟られまいと目線を亜弓さんの顔に持っていく。

大したことないですよ。幹事といっても当日、町内の人達を割り振りするくらいで特に何かしなくてはいけないというのではないですから。

（お願いします）

ホッ…そうなんですか…
良かったです…色々教えていただいて、良いですか？
（緊張が解けて、安堵感から思わずぐいっと透さんの方へ身をさしだして）
（ワンピースのお尻の辺りが少し捲れてしまっても、気がつかない）

…あ、あら？私の顔に何か…ついていますか？

先ずは、当日の会場の場所割りから決めましょうか。公園の見取り図を拡げ説明を始める・・・。
では、こんな感じにセッティングしましょうね。
後は、人の割り振りですが・・・。亜弓さんは、加藤さんと佐々木さん達に此処でおでんとおにぎりの販売をお願いして下さいね。私は鈴木さん達に焼き鳥と焼きそばなどをお願いしますから・・・。

ところで、亜弓さん。さっきの鯛は早目に裁いておいた方がいいですよ。魚裁けます？

亜弓さんにドキドキしながら、気持ちをはぐらかすように話しを進めていく・・・

（ふむふむ…と、透さんの言葉に耳を傾けて。近くにあったノートにメモをとりながら）
分かりました…私にできるかしら…
田中さん、助けてください…

え？あ、そうですね…実はあまり上手に捌けないので、煮付けにでもしようかと…
田中さんは、捌けるんですか？…

>>962
身体を起こすと、じっと透さんを見つめて…

じゃあ、折角ですから、よかったら教えましょうか！
亜弓さん、台所へいきましょう。

立ち上がった時に胸元に目線がいく・・・。（綺麗な肌で形のいい胸だよなぁ・・・）

え、えぇ！…教えていただけるんですか…？
…どうぞどうぞ…こちらへ…

…？どうか…しましたか？
（ふと、透さんの視線に気が付き、不思議そうな顔で見つめ返す）

いえ、なんでもないですよ！

では、亜弓さん、先ずは鱗をとっていきましょうか・・・。
あっ、此処はこうした方が綺麗に取れますよ。
（亜弓さんの後ろから包丁を握った手に手を重ねるように握りしめ、帯びれの辺りから鱗を剥がしていく）
身体を密着させるように押し付けながら、手際よく鱗を取り除き、三枚に裁いていく・・・。
後ろから胸元を覗き込むように見ながら

（透さんの手つきに、感嘆の吐息を漏らしながら）
ふぅ…手つきが良いですね…
私にもできるかしら…

（密着する身体に違和感を感じながら、ふと透さんを見ると自分の胸元を覗いている透さんが）
あ、あ…あのっ…
わ、私一人で…してみますから…あ、あの…
（透さんの添えられた手も気にしながら、怖ず怖ずとそう言って、腰をひく）

大丈夫でしよ。亜弓さん。ちゃんと出来るように教えますから・・・、

腰を更に密着させていき、握りしめた手を手元に引き寄せるようにしながら、反対の手で亜弓さんの腰の辺りを触り始めていく・・・
両足の間に膝を差し込み、足が閉じないようにしていく

亜弓さん、貴女が魅力的だからいけないんですよ。

包丁を握りしめた手を亜弓さんの手ごと持ち上げ、亜弓さんの胸元に刃先を向けていく・・・。抵抗しなければ傷つけませんから。

…えっ…あ、あの…教えて…
（ほんの少し、自由が利かなくなった事に、違和感を覚えながら）

（腰の辺りを触られて、胸を高鳴らせながら…）
…もう…大丈夫ですから、あ、あちらで、お茶でも…飲みませんか…
（やんわりとこの状況から抜けだそうとして、言葉はやんわりとしながらも身を捩って身体を離そうとする）

>>970
え、えぇ…そんな事、やめてください！…
（向かってくる刃先に、身体が硬直してしまう）

短めのワンピースの裾を手繰り込むようにして、捲くっていき、あらわになった太股を優しく触っていく

包丁の刃先で胸元のボタンを一つ引っ掻け、糸を切りボタンを切り落としていく・・・

ふぁぁ…ね、そんな事…しないでください…
あぁ…
（太腿を触られる手の優しさと、胸元に当てられた刃先の緊張感で言葉も出なくなり）

はぁ…はぁ…あの…あの…
（対比で、太股への愛撫がより強調されて、息があがってくる）
や、やめて…はぁ…はぁん…

亜弓さん、此処でこのまま襲われるのと、諦めて楽しむはどっちがいいですか？亜弓さんに任せますよ！

胸元の二つ目のボタンを刃先で切り落とすように刃先をボタンにかけ、

ゆっくりと優しく亜弓さんの太股から内腿にかけて触っていく

（えっと…ちょっと襲っていただけますか？そうしたら、諦めて楽しむ方向へで…）
（透さん、とっても上手ですね…こういう展開は初めてです…拙いレスですが、お付き合いください…）

はぁ…はぁ…や、やめて…ください……
（胸元が軽くなり、身体を捩るけれども、逃げ出す事は出来ない）

亜弓さんの身体を回し、俺に向かって立たせ、亜弓さんから取り上げた包丁の刃先を胸元に差し込み、下までワンピースを切り裂いていく・・・

（下着はどんな感じですか）

あ、あぁっ…そんな事、しないでください！…
やめてぇ…
（完全に、ワンピースは切り裂かれて、素肌が露になって）
（大きく息を乱しながらガクガクと腰が抜けるように、身体から力が抜ける）


（下着は、普通のブラに白いショーツです）

再び膝を亜弓さんの両足の間に差し込み、開いた股間に手を延ばし、白のショーツ越しに割れ目に指先を這わせていく・・・

包丁の刃先をブラの肩紐に宛がい、右側の肩紐を切り落としていく

恐怖に震えた亜弓さんの顔も可愛いですよ！

か…可愛いなんて…
（包丁の刃先の鋭さに身体を震わせながらも、ショーツの布越しに刺激される指先に息を荒げて）

だ、だめ…です…お願い…やめて…ください…
（言葉とはうらはらに、透さんの愛撫に吐息が漏れ始める）

割れ目に這わせた指先を優しくゆっくりと前後に動かしながら、擦っていく・・・。
ブラ越しに包丁の背で乳首を素早く擦るように刺激していく

包丁を亜弓さんの股間に持っていき、包丁の背で割れ目をゆっくりと擦るように動かしていく・・・

ブラを押し上げ、胸を露にし、親指と中指の指先で乳首を挟むように摘み、人差し指を弾くように動かし刺激していく

あっ…あっ…お願い…そんな事…はぁ…はぁ…
（冷たい包丁にに刺激去れて、次第に乳首が隆起してきて）
（下半身はその指の運びに、次第にショーツ越しにも湿り気が分かるくらいに絆されていて）

やめて…やめてぇぇ…
（助けを求める声は、次第に力なくなってゆく）

刃先でショーツ越しに栗ちゃんを突くように刺激していく・・・

胸を鷲掴みにしゆっくりと揉み上げていく

乳首が起ってきましたね。亜弓さん！

ショーツにも少しシミが出てきたみたいですね。包丁で栗ちゃんを刺激されるのが好きみたいですね。ご主人とも台所でしてるのかなエッチを・・・

あぁ…そんな事…はぁ…はぁ…やめて…ください…
あっ…ぁ…してません…はぁ…シミなんて…
（言葉とは裏腹に、揉まれる胸は張ってきて）
（ショーツが濡れ始めている事は自分でもよく分っている）

あぁ…やめて…お願い…
（お願いと言いながら、気持ち良さそうな吐息が漏れる）

亜弓さんの身体から包丁を離しまな板の上に置き、亜弓さんの体を抱き上げ、ソファーに運び優しく寝かせ唇に吸い付くように荒々しいキスをしていく・・・

舌を差し込み、亜弓さんの舌と絡めるように動かしながらキスしていく。

割れ目に中指と人差し指を這わせ、優しく上下に動かしながら、ショーツに溢れ出る愛液を擦りつけていく

ごめんなさい。

本当の旦那が帰ってきてしまいました…orz
また、機会がございましたら、お相手してください。
透さんのレス、とっても素敵でした。
本当に本当にごめんなさい。

こちらこそ、ありがとうございました。

下手な文章で申し訳ありませんでした。また次回、機会がありましたら、お相手お願いしますね。

以下空室です。

ピンポーン♪

(隣に引っ越してきた学生です。人妻さんに誘惑されたいです。)

おはようございま〜す！

は〜い、ちょっと待って下さいね？
（こんな時間に誰かしら…）
ガチャ
あら、学生さん？
隣にお引っ越ししてきたの？
ごめんなさい、こんな格好で…
（胸が強調されるキャミにミニスカートで）
今日はどんなご用意かしら？

留守かな〜、、、

あ、、、
(帰りかけた時にドアが開き、出てきたのは時々見かけていた綺麗な女性で少し驚く、、、)

す、すいません、こんな時間に、、

はい！少し前に越してきたんですが、ごあいさつだけでもしておこうと思いまして

ぁ、、(思わず、胸元に釘付けになってしまう)

>>991
主人も会社に出掛けたばかりだし、よかったらコーヒーでも飲んでいかない？

ん？私何かついてる？
（胸元に釘付けの大学生をからかうように問いかけて）
あ、そこのソファーに座って？すぐにコーヒー入れるから

>>992
【改めて、よろしくお願いしますm(__)m。何だかすでにリアでかなり興奮してます。。。】

えっ、、、！？
そ、そうなんですか？
旦那さん、お仕事に行かれたんですね。

そんな、いきなりお邪魔したりしていいんですか、、、

すいません、失礼しま〜す(気が引けながらも、上がってしまう)

ぁっ、、、いえ！！
何もついてません！
(からかうように言われ、恥ずかしくなり真っ赤になる)

はぃ
(言われたソファーに座るが、目の前に何度かオ◯ニーのオカズにしていた女性がいて、ドキドキしてくる)

>>993
【こちらこそよろしくね
もっと気持ちよくさせてあげるわ】

そうなの、主人は朝が早くて帰りが遅いから…
コーヒー、ここに置くわね？
今日はゆっくりして行っていいわよ
貴方お名前は？そう言えばまだ聞いてなかったわね
（緊張している様子を楽しむように微笑みながら見つめる）

【あ、ありがとうございます。。。そんなセリフがたまりません。。。興奮し過ぎと携帯なんで、、、レス遅くてすいません】


旦那さん、大変なんですね〜、、、
やっぱり仕事ってキツイもんなんでしょうね

あ、ありがとうございます！
(女性の甘い香りに混ざるコーヒーの香りに、いつもとは別な世界を感じる)

あ、すいません！
(立ち上がり)

若林賢司と言います！
よろしくお願いします
m(__)m

>>995
【いいの、自分のペースでいいのよ】

どうかしら…
働いてる方はみんな大変なんじゃないかしら
うちの主人も毎晩疲れてるせいか、全然相手にしてくれなくて…
あ、やだ、ごめんなさい
こんなこと初対面の賢司くんに言っても仕方ないわね…
（賢司の向かいに座りたわわな乳房が見えるように姿勢をかがめて）
お砂糖とミルクはどうする？

【ありがとうございます(>_<)】

そうですよね〜？
僕みたいな学生が一番気楽ですよね〜、、、

ぇ、相手にしてくれない・・・って、、、！？

ぁ、いえ、すいません、こちらこそ！
(思わずＨな想像をしてしまい、股関が膨らんでくるがごまかしつつコーヒーに手を、、)

え、ありがとうございます！えっと、、ミルクだけでいいです、すいません。
(目の前の谷間を、又チラチラ見てしまい、ズボンの中はパンパンに膨れる)

あ…
あの…
賢司くん？どうかしたの？
（動揺に気付いて隣に座る）
け、賢司くん…
（股間の膨らみに気付いてさらに誘惑する）
ねぇ、賢司くん？
どうしたの？
そんなにチラチラ見ないでよく見ていいのよ…
（隣に座りゆっくりとキャミを脱ぎ、ブラを外して乳房を露わにする）

え、、、いや、、あの、、、どうもしないっすよ
(大人の女性の魅力と胸の谷間に興奮しまくってるが、大人ぶる)

え、、、
(隣に座られ、甘い香りが興奮を高め、さらに谷間を見てしまぃ、、)
いやいや、なんにもないっすよ〜

え、、、！よく見てって、、、！

ぁ、、、
(見る見る内に脱いでいく様を、見つめ、乳房が露わになると、股関からはすでに我慢汁が、、、)

え、、、あの、、、

【次スレに移動しますね】
動揺するのも無理はないわね…
くすっ…、本当は私の体で楽しみたかったんじゃないの？
（微笑みながら目の前でミニスカートとパンティを脱ぎ全裸になる）
（賢司の手を握り）
いらっしゃい、ベッドルームに連れて行ってあげる…

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