952 :
だい:2010/03/22(月) 13:51:35 ID:KtindYkyO
ご褒美だょ♪
激しく手を掴んだままバックからピストン…
クチャクチャ…ジュプジュプ…
やらしい汁を垂れ流しながら突きまくる。
953 :
だい:2010/03/22(月) 13:53:05 ID:KtindYkyO
ゆな…逝くとき言ってね。一緒にいくから。できたらまたゆなとしたいな…
954 :
ゆな:2010/03/22(月) 13:53:30 ID:+aVvjfkK0
あっ、あっ、おちんぽがおまんこにっ
だいさんから出し入れ見られちゃってるんだねっ
はぁ、はぁ、ハメハメきもちいいよっ、おちんぽやば過ぎるっ
955 :
ゆな:2010/03/22(月) 13:54:19 ID:+aVvjfkK0
(ごめんなさい、sage忘れました)
956 :
だい:2010/03/22(月) 13:56:23 ID:KtindYkyO
ゆなの頭おかしくなるくらい突いてやるよ。
ズプッジュプジュプ…
お尻ピチピチきつめに叩きながらピストン
ジュプジュプ…
汁が垂れすぎ。
尻穴に指入れて尻穴かき回しながらおマンコクチャクチャジュプジュプ…
957 :
ゆな:2010/03/22(月) 13:58:12 ID:+aVvjfkK0
ぁあん、だいさんっ、ゆなもういきそうっ
だいさんといきたよっ
ゆなもお尻振るっ、だいさんもおちんぽいっぱい突き入れて?
958 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/22(月) 13:58:19 ID:KtindYkyO
>>955 乱れ過ぎちゃったな^_^
チュルチュレロレロ…キスしながら突き上げる。
959 :
だい:2010/03/22(月) 13:59:45 ID:KtindYkyO
ジュプジュプジュプ…
逝くぞゆな。
あーヤばっ逝く…
ドピュドピュ…
960 :
ゆな:2010/03/22(月) 14:01:11 ID:+aVvjfkK0
はぁぁっ、いっちゃった…はぁ、はぁ
とっても良かったよっ…長い間お付き合い頂いてありがとうございましたっ
961 :
だい:2010/03/22(月) 14:02:31 ID:KtindYkyO
ゆな…気持ち良かった…
またしない?
962 :
ゆな:2010/03/22(月) 14:03:18 ID:+aVvjfkK0
またお願いしたいです。
963 :
だい:2010/03/22(月) 14:05:35 ID:KtindYkyO
したくなったら夜なら大丈夫だから伝言ちょうだい。
964 :
ゆな:2010/03/22(月) 14:06:25 ID:+aVvjfkK0
わかりましたっ
それでは一回落ちますね。ありがとうございましたっ
965 :
だい:2010/03/22(月) 14:10:28 ID:KtindYkyO
またね(^-^
オチ
使わせて下さい
葵の到着待ち
こんばんは
今日は祝日だったね、久しぶりにのんびりして、良に会える夜にそなえちゃった…w
ぎゅ…、遅れたのは気にしちゃだめだよ?
会えるだけで嬉しいもんw
リク、楽しみにしてた。
早く聞かせてほしいな…
改めて、こんばんは
そう…楽しみにしててくれて嬉しいな
ぎゅぅ……ありがと…
次にリクエスト書くね
ちょっと長くなっちゃった…
長いのわくわくする…w
待ってるね
長い長いリクエストです…
・社長(葵)と部下(俺)
部下は、多忙な社長の欲求不満を解消するためのペットで
普段はご奉仕だけ(本番なし)なんだけど
仕事で頑張った部下に「特別なご褒美」が欲しいな
意地悪Sな社長に焦らされたり、苛められたい…w
二人とも自覚してないけど、心の奥では愛しあってる…な感じだと、もっと嬉しいかも
あ、コテは「小林」にしようかと思ってる
…長いし、細かいし、贅沢てんこ盛り…
葵のアレンジやリクエストがあれば、遠慮なくどうぞ
きゃ、楽しそう……w
なんかわくわくしちゃう。うまくできるかな?楽しみながら頑張るねw
途中でも気にせず良のリクがあれば教えて下さい
そちらから始めてくれると嬉しいな
今夜もよろしく…
《今夜もよろしく…》
(とあるオフィス、深夜)
(社長から残業を命じられ、書類仕事の片付け)
(その後で社長室に来るようにと言われている)
(それは、通常の仕事とは別の、もう一つの「仕事」がある、と言う意味で…)
ふぅ…これで一応、終了、っと…
(誰も残っていない部屋で、紙の束を揃えながら壁の時計を確認)
社長…小林です…
(指定された時間ちょうどに社長室の扉をノックして)
失礼します…
(ゆっくりと部屋の中に入る)
ん……
(小林が入室しても、モニターから顔を上げずに)
(マウスをクリックしたり、キーボードを叩いたり、しばらく小林を立たせたままで)
これで、よし…と
(ようやく顔を上げ、小林の姿を見つめる)
時間通り…は、感心だけど、何で呼び出されたかは分かってる?
(手元の封筒を手に取って、厳しい表情で、小林に近づく)
一週間前、A社に提出した書類、君が作成したのよね?
………
(扉の前で葵の声がかかるまで大人しく待つ)
(普段の仕事のままの雰囲気の社長に少しだけ違和感を感じ)
(ほんの少しだけ居心地が悪くて)
いえ…え?あ、はい…
確かに先方向けの書類は、ぼく…私が作りましたが…
(葵の厳しい目に気圧されるが)
(そこから下がる訳にもいかず)
何か…問題があったのですか?
(おずおずと訪ねる)
…w
(おずおずとした小林の表情を見てにこっと笑い)
合格よ、先方はとても満足してて、取引も成功しそう…
(封筒で軽く小林の胸を叩いておいて、社長室の大きなソファに座る)
褒めてあげる…なにか特別なご褒美も考えてあげないとね
(立ったままの小林を指だけ動かして招いて)
なにしてるの?こっちに来て座ったら…?
え…?
(葵の言葉の意味が一瞬分からず)
(キョトンとした表情の後で、すぐに安堵の顔に)
あ、ありがとうごさいます!
…よかった……
(葵に呼ばれるまま、ソファに近付き)
(少しだけ迷ってから、近過ぎず遠過ぎずな距離を空け)
(葵の隣りに腰掛けて)
特別な…なんて、そんな…
あの、仕事、ですから…
そうね、仕事だものね…
(遠慮する小林の様子をみて、なにか思案するように)
小林くんはいつも仕事熱心、別にご褒美なんか期待してないのよね?
(軽くソファにもたれて、指を小林の頬に伸ばすと)
(指先で軽く撫でておいて、すっと近づき、一瞬、唇を重ねて、離す)
……じゃ、もうひとつのお仕事も熱心に励んでくれるかしら?
そこでも、ちゃんと仕事ができるとこ、見てみたいわ……
はい…仕事、ですから…
別に、ご褒美とか、期待なんて…
その、褒めて頂ければ、嬉しいですけど…
(頬に葵の指先が触れるとビクッと身体を震わせて)
あっ……
(隙をつかれたように唇が一瞬だけ触れ合って)
…………
(信じられないように、自分の唇に触れながら)
はい…社長のご命令ならば、何でも従います…
社長にご満足頂けるよう、一生懸命、頑張ります
《社長からこちらに何かすることはなくて、こちらが葵に…が普通、な感じで》
《だからキスも初めて…でいいかな?》
よろしい…w
(小林の言葉を聞くと満足そうに目を細めて笑い)
(自分のシャツのボタンを指して、命令する)
脱がせて……、今日も一日、堅苦しいスーツだったもの
楽な格好になりたい…
(そういいながら、身体をくねらせてソファにもたれる)
そして、ね…、わたしの大好きなこと、言わなくても分かってるわよね?
体中に……キス、して…
《了解w》
《じゃあ、どんどん命令しちゃえばいいのかな?》
はい…社長…
(言われた通り、シャツに手を伸ばし)
失礼します
(ひとつひとつ、丁寧にボタンを外し)
(シャツの前を空けると)
ん……
(むき出しになった首筋に唇を押しつけて)
(軽く吸い付いては離し)
今日も一日、お疲れ様です…ちゅ…ちゅ…
(首から肩、鎖骨当たりにキスを降らせる)
《うん、たくさん命令して…w》
《それで、特別なご褒美に、…社長が触ってくれるって感じで》
ん、ぁ……
(唇が肌を滑っていく感触に小さく呻いて)
ふ、ぅ……ん、ぁ、もっと…、もっと…、かん、じるとこ…
(唇が少しずつ下に降りていくのを待ちきれないように命じる)
胸…、指と、舌の両方で、いっぱい舐めたり、いじったりしなさい…?
わたしが、いいというまでやめちゃだめよ…
(手を伸ばし、小林の耳を軽く引っ張る)
返事は?
うっ…はい…
(耳を引っ張られるだけで、胸をきゅんとさせながら)
(手をそっと伸ばして葵の背中に回し)
(葵の身体に無駄に触れないよう注意しながらブラに手をかけて)
外し、ます…
(確認するように言ってから金具を外して)
(丁寧に上の下着を脱がし)
はぁ…失礼、します……
(熱い息を吐きながら、豊かな膨らみに顔を近付け)
ん…ちゅ……んん…
(パクリと先端を口に含んで、舌を乳首の形に沿わせ)
(反対の乳房を下から持ちあげるように手を触れ)
(ゆっくりと揉みほぐしながら、指先で乳首を探る)
ちゅ…ちゅぱ、ちゅ…んんん…ん、はぁ…ん、ちゅぅ…
あ…、んん……、ん…っ
(吸われると、敏感に乳首が反応し、小林の舌の上で大きく固く膨らんで)
(舐められていないほうの乳首も同じように勃ちあがり、乳輪までふっくらと盛り上がるよう)
ぁう……ん、ぁ、あ……、そ、う……、やっぱ…り、小林くんは、じょうず、ね…
もっと、あ…、もっと、強く…、んん……!
(ソファを握り、身体を揺らしながら、さらに奉仕を求めて)
ちく、びも…、噛みなさ…い…、優しく…、ん……、もっと、舌もぺろぺろして…
犬みたいに…、ぁ、ん……!
は、い…ん…ちゅぅぅ…
(突き出た乳首を唇に挟んで強く吸いながら引っ張り)
(指先を食い込ませて乳房を絞るように形を歪め)
はぁ…あり、がとう…ちゅ…ござい、ます…
ん…褒めて、頂いて…んん、嬉しい、です…ちゅ…
(乳首を摘むと強めに、きゅっ、としごき)
(歯を当ててコリコリしながら)
はぁ…このようなのは、いかがですか…?
(両の乳房をぎゅっと寄せ)
(くっつきそうなくらいに近付いた乳首へ舌を伸ばし)
(ペロペロと一度に転がし)
ん…ふぅ…んん…ん…
(両方の乳首を口に含んで吸う)
ん、あ…っ!
(乳首を強く責められると大きくのけぞり)
ふ、ぅ、う…、ぁ、はぁ……、ん…、い……い…、かも……っ
(両方の乳首を一度に吸われ、言葉を無くして息を吐いて)
はぅ…、う…、ふ、ぁ……ん、ぁん……、そ、そのま、ま…
つづ、けなさ…い、そのま、ま……、ぁ、きつ、く……吸って……
(思いのほか早く絶頂が訪れる予感に、手を伸ばし、小林の肩を爪を立てて強くつかむ)
イか、せ…、てみせ、て………!
痛…はいっ…社長…ん、んん…
(手の平に力を加えて、より一層乳房を潰し)
(突き出た乳首を口内で唾液をまぶして)
ちゅ…ぅ…ちゅぱ、ちゅ、ぱ…
(一度に両乳首に吸いつき)(引っ張っては離し、を繰り返す)
はぁ……ん…んん…
(息継ぎで離れる時は、すかさず指先が葵の乳首を捕らえ)
(盛り上がった乳輪を摘むと)
(こよりを作るようにしごきあげ)
(最後は乳首をプツンと弾く)
あ、ぁ、あ……!
(指先で弾かれたのを引き金に、一気に絶頂へのぼって)
(大きく震えると、小林を突き放し、そのまま脱力して、ソファに沈む)
はぁ…、あ、はぁ……、んん……
(小林の唾液で濡れて光る乳首は大きく盛り上がったまま)
(しばらく息を整えてから起き上がり、唾液で濡れた小林の唇を指を伸ばして摘まむ)
ん、こっちも、合格……w
でも、まだまだお仕事は残ってるわよ……
《…時間…》
《楽しかったからあっというま…w》
ん…時間、だね…
楽しんでもらえた?嬉しいな…w
うぅ…楽しい時間はすぐに過ぎちゃう…
残念だけど、今日はここまでだね
また水曜に連絡するよ
うん、すごく楽しかった…
これからじわじわ苛めちゃおうw
水曜日、伝言待ってるね
それではお先に休みます
大好き、愛してるし、ずっといっしょにいたいです
おやすみなさい…
うん、ジリジリと、たくさん苛めて…w
俺も…大好きだよ、愛してる
葵の夢に飛んでいくよ
そうすれば一緒にいる時間も長くなるしね
おやすみ…ノシ
以下空室です
お借りします
桃花さんと利用です
夕方お手伝いになっちゃった。
遊べないね。
あら残念
そしたらあれだね Hな話はできないね
洋ラン見てみようと思ったら
12時からセキュリティ検索が起動してしまった
重くて重くて…orz
13時半には終了するんだけどね
洋ランって 俺がイメージしてたよりも花が小振りだった
白い花びらに淡く桃色の縁取りがあって
言われてみれば Hィね
シンピだと思ってたけど、シンビジュームだった。
クリまで付いているからかなり、エッチだよね。
自分のあんまりみないから、男の人からみると
どうなんだろうね?似ているのかな?
エッチできないね。今日は忘れ物・・・。
家において来ちゃった。今ひとりなのに残念。
桃花 お仕事片付いてる?
片付いてたら
イスの上に消しゴム置いてその上に座ったらドキドキだよ^^
終ってないけど・・・。
エッチしたいの。
鷹さーん。触りたい・・・。
ん〜
ちゃんとお仕事終わるかメドつけるまではダメだね〜
終業間際になってバタバタするのはダメ
(ノД`)うえええん
ちゃんと仕事します。
でも仕事終る頃には、誰か来るよ。
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。