うそ……
(見られちゃった)
ん……
お願い…誰にも…言わないで
(少し涙ぐんで)
会社の人たちに知れたら…
(少し涙ぐむ羽矢さんを見て、ゾクっとする)
ですよね…
いつもはしっかりしてる羽矢さんが…部下の部屋のお風呂で…ひとりHしたって…みんなが知ったら…
でも…言わないであげますよ。
(そう言いながら…自分のズボンのチャックを下ろし、僕の熱くなった…を出して)
分かりますよね…羽矢さん…
ちょ……尚樹誰に向かって…
ぅ…
(優越感に浸る尚樹の態度を目の当たりにし、今の立場を思い知る)
………わ、わかっから…絶対……絶対に誰にも
言わないで
(跪づき、恐る恐る手を伸ばし握ると、口を空けてそっとくわえこむ)
んぐ……っ
(上目遣いで、ゆっくりと喉元に含んで)
(下ろしたズボンと下着を脱衣所に投げて…)
言わないですよ…
(少し…悲しげな表情の羽矢さんに胸を痛めながら…ひざまづき僕のをくわえ込む羽矢さんに、理性が抑えられなくなる)
あぁ…羽矢さん…部下の部屋で…ひとりHして、今度は僕のをしゃぶるなんて…はぁ…ホントにいやらしいですよ…
(羽矢さんの濡れた髪を撫でながら…快感に身を委ねる)
ぢゅぽっ ぐぢゅっ んっは…うぷっ はぁ…
(口を犯されてるのに、尚樹が興奮していると思うと、下が疼いて溢れて出てくる)
んぷ…ぁっ んぐっぐう
(尚樹に罵られて更に興奮して唇をすぼませて唾液を溜め)
ぐちゅ じゅぷっじゅぷっ
(シャワーを止めると、お風呂場に羽矢さんが僕の…を口で扱く…Hな音が響き…)
はぁ…羽矢さん…いいですよ…
(羽矢さんの前後する頭を手で押さえながら…自らも腰を動かす…)
ん……あぁ……イキソ…
とりあえず…僕の…飲ませてあげますよ…羽矢さん。
(とろんとした虚ろな表情に時折えづいて苦しそうになりながら)
ん…っ にゅぷ…っぢゅぷぢゅぽ
ジュプジュプジュプっ
(加速していくストローク)
んあっんぐっ
(一瞬、尚樹のが硬く膨らみ脈うつ感覚が口の中に)
なお、いっぱい出してね
はぁはぁ…ん…最近忙しくて…全然出してなかった…から…
(羽矢さんの頭を掴み、腰を激しく動かす)
ぅう…はぁ…あぁ…出る…飲んで…ぁぁ
(羽矢さんの口の奥に押し込むと大量の精液が放たれる)
はぁはぁ…
んーっ んぐぅっっ
(喉の奥に熱い粘液が)
ふぁっっ
(口中に溢れて)
…………ンッ コクンっ ゴクン (数回に分けて喉をならして)
んっはぁ…はぁ…
(少し口端から零れた白濁した雫を指で掬う)
………はぁ
(ぺたんと床にへたりこむ)
(僕のを飲む羽矢さんを見て…思わず顔がニヤケてしまう)
(へたりこんだ羽矢さんの手を掴み強引に立たせながら、羽矢さんの股に指を滑りこませ)
羽矢さん…ここ…濡れてるじゃないですか…
(う…ありがと……ちゅ)
う………………ぁ
(のぼせて体の力が入らず)
や……もう ユルシテ…
(必死に脚を閉じて)
(ん?)
許してあげても…いいですけど…
そうなると会社のみんなに言う事になりますけど…
僕は全然かまわないけど…
(そう言いながら羽矢さんのクリを指で擦る…)
どっちがいいですか…羽矢さん♪
(イッてしまた…ちゅ)
………っ
もう……出したじゃないっ
それじゃダメなの?
ひあぁ!!
(片手で尚樹の手を解こうと掴む)
だ………め
言わないで……ぇ
(体を震わせて、懇願する)
なお、イッたならもうアレだよね…シチュごっこ終わる?
ですよね♪
羽矢さんがこんなにHだなんてバレたら…大変ですよ。
(羽矢さんの顔を下に向けさせて)
ほら…僕の…出したのに全然収まらないですよ。
ふふ…羽矢さん、フラフラですね…
(そう言うと羽矢さんの手を壁につかせ)
後ろから…犯してあげます…
>>967 いや全然…続けられるけど…w
羽矢さんは…大丈夫?眠たくない?
>>968 だめ………言っちゃ
んっ
(出したばかりなのに一向に衰えない硬度の尚樹)
そ………そんな…
あっ!
イヤ!!あっ
(恥ずかしい格好を部下の前で曝しながら秘部は濡れて)
>>969 私は…タノシイ
尚樹は楽しめてるのかナ
(後ろから羽矢さんの…を指で触りながら)
ひとりHして…僕のくわえて…こんなに濡らしてる癖に…恥ずかしいんですか♪
(お尻に顔を持っていき羽矢さんの秘部を見ながら…)
はぁ…すごい…溢れてくる…
(指を入れて下から擦る)
ほら…気持ち良い?
>>971 僕も楽しい♪羽矢さんの気持ち分かった…w
遅いのは…許して…ね
ちゅ
こ………こんなとこ……あっ!
部下に……尚樹に見られるなんて…ぇ
(壁に手をつき、プルプル震えて)
はぁ… い………やぁ
(膝まで伝い落ちる愛液)
ぴくんっ ぴくんっっ…
ぁっ… ぁっ… ああ…っ
(気持ちいい?と聞かれて歯をくいしばる)
んっ う…っ
ふふ…羽矢さん…足もガクガクし始めて…
(羽矢さんの中で指を曲げて…中を掻き回す)
気持ち良いんでしょ…ほら…
(曲げた指で羽矢さんの膣壁を優しく擦る)
部下にこんな事されて…こんなに滴らせて…
(羽矢さんの腿をつたう汁を舐める…)
>>975 はあっっ!びくぅっっ!
(尚樹の指を締め出すように閉まる膣壁)
ダ……ぁ メ……ぇえ
>>976 興奮…する…カモ…いや興奮しますw
あと…羽矢さんと一緒に考えてる感じで、なんかドキドキします…
(*´Д`*)
ん〜…アリガト
>>977 ぁ…羽矢さんの…すごい締め付けてる♪
(指の出し入れを早めながら…)
イカせて欲しい…ですか?
部下にこんなにされて…声だしちゃうなんて…
(お尻や腿にキスをして)
ちゅ……ちゅぅ……
いや……部下に…部下にイカされるなんて
(もう体を手で支えるのが困難で胸まで壁にもたれて)
………っく 尚樹、だめ…も………あっ ああっ!
(おもらししたかのような量の愛液が尚樹の指を濡らして)
イ………………………ク……ぁっ
(尚樹に後ろから指で昇天させられる)
(空いている腕で羽矢さんの身体を押さえながら…指を早く動かす)
ぁ…イっちゃうんですか、羽矢さん…
僕にこんなに…グチュグチュにされて。
もう…愛液が…すごい…
あと腰の端…気持ち良いんですよ
(腰の辺りを舐めながら…指を激しく出し入れして)
イッてみせて…羽矢さん♪
羽矢さん…寝ちゃったですか?
今日もお家でデートします。
って、いっちばーんw
もう…羽矢さんてば…。
(;´д`)マッテクダサイ
(コピったURLを捨てながら)
とりあえず、まずはお疲れ様、おかえりなさい、羽矢さん。
フハハハ♪♪
勝ったア〜〜♪
疲れてませーん♪
尚樹は疲れたんだア
お疲れサマ
ただいまっ、おかえりぃ〜尚樹
いや…今、部屋探したり羽矢さん探したりして…ハアハアしてましたw
疲れてません♪
ただいま、羽矢さん。
ちゅ
ちゅっ
でもいきなりはシチュに入れない性格なので、このスレは雑談で埋めよ〜
じゃあ駅は僕の勝ち〜♪
(´∇`)フハハ〜♪
>>989 あ〜被ってしまた…w
朝の伝言…気付きましたか?
ん……ちゅ
>>990 あれは反則だから無効ね
>>991 うん♪だから返信でちゃんとアンカつけたハズ
早起きありがと♪
アンカーついていたけど、朝にちゃんと気付いたかなぁ…って。
滅多にしない事だから気付かないかな、なんて思ったりw
そして、無駄にテンション高くて自分で苦笑いしちゃいました。
今朝は寝坊して〜そして充電しわすれてて〜
そんでもって、仕事中はロッカーに入れてる
携帯持ち込み禁止なんだうちの仕事場
お昼休みにロッカールームに帰れたら覗くよ
でも食堂と反対側にあるから滅多に覗けないんだなア
それで仕事終わったらソッコーで携帯見て尚樹の伝言カクニンする…
でも電池なくなったから 家に帰ってから充電してそしてあの伝言書いたよ
うん♪テンション高いのって昨日のシチュがたのしかったのかなーって思っちゃった♪
って早起き意味ないじゃ〜んw
ま…いいんですけど♪
って…羽矢さんの職場の話、初めて聞きましたね。
テンション高かったのは…いかにも寝起きだとがっかりするかなぁって思った結果…空転しましたw
朝の伝言がテンション高めだったせいか、夕方の伝言がなんか元気なさ気にみえたけど、ギャップなのかな
……………←これが少しきになった
私がなかなか伝言しなかったからスネ夫?
いつもは朝も覗くけどね
書くのは余裕あるときだけ〜
エ…いかにも寝起きな尚樹が見たかったのにぃ
……………
ですか…。ええと…それについて謝らなきゃいけない事があるんです。
スネてはいないですよ。ただ、謝らなきゃいけない事と重なるんですが…
寝起きは…ホントに酷いですw
もうホントにボケてるので…
謝る…??
ナンダロ…………………
私が謝ることはたくさんありそうだけどw
ねおちとかネオチとか寝落ちとかw
寝ぼけ眼な尚樹がみたいんじゃーん♪
ま、どんな尚樹でも大好きだから
1000をいただきます♪
ツギイテミヨー
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。