【スレH】 いろんな設定で…120 【シチュ専用】

｢なら……嬉しいや……｣
にこりと優しい微笑を向ける。

足をすり合わせるのを見て､少し意地悪く笑い。
｢……じゃあ……まなの胸で気持ちよくなりたい､な……｣
まなにされるがまま､服を脱がされながら言う。

（意地悪な笑みと共に放たれた言葉に顔を赤らめて）
ま、また胸ぇ…？…一樹っておっぱい星人だったんだ…
（服を脱がせ、一樹のズボンもくつろげながらにやりと笑い）
じゃあ、気持ちよくなってくれると嬉しいな……

（そう言って一樹を仰向けに寝転がらせると、一樹の顔に胸を押しあてて顔、鎖骨、胸板…とすりつけながら、徐々に下腹部へと下がっていく）

はっ…んぁっ……ど、かな…気持ちい…？

｢……まなにだけは､そうかもね｣
くすっと笑い､まなの頭を軽く撫でて。

胸を押し当てるまなをそっと抱き寄せ。
｢柔らか､んっ……。あ､ん……気持ちい……よ……｣
熱い吐息をまなの身体にかけると共に､ビクンとモノが脈打つ。

（抱き寄せられながらもすりつけを大胆にして行き）
なんか、一樹の体、洗ってるみたいだね……んあ、は…私もきもちい……ふぁ……ん
（吐息に体が反応し、すりつける胸は脈打つ熱源に徐々に近づいていく）

それじゃ、いくよ…？

（熱い息を亀頭にかすめながら、乳房でモノをぎゅっと挟み、擦りあげる）

あっ…は、熱いよ…ぉ、一樹の、溶けそう…！

｢ん、はっ……あっ……｣
息がかかるだけで脈打ったそれが､乳房で挟まれる事で一層硬くなる。
｢や､っば……。まなのおっぱい､柔らかくて､ん……すご……｣
擦り上げる動きと一緒に､びくんびくんとモノが熱く脈打つ。

（一樹の表情に満足げな笑みを浮かべ、唇をゆっくり舐める）
気持ちい…？
今…もっと、あは、気持ちよくしたげるから……
イって、いいよ…！

（昇りつめるように擦りあげを早くし、亀頭を口にくわえ、舌先で鈴口をぬるりと深く舐めあげた）

｢う、ん……凄い……気持､ち､良い……!｣
息が次第に荒くなり､目も少しずつ潤む程になる。

｢んっ……!｣
亀頭を咥えられ､びくんと身体を大きく跳ねさせる。
そのせいで､己のモノがより深くまなの口の中へと入る事になり。
｢や､ば……はあっ､それ､本当気持ち良い……!｣
上半身をゆっくりと起こし､そっとまなの頭に手を当て。
｢それ……もっと､して……ぇ……｣
切なげに目を潤ませ､消え入りそうな声で言った。

（亀頭への刺激で口内を深く犯され、思わず喉の奥で亀頭を締めてしまい）
んっぐ…！…っけほっ、はあっ……喉まで一樹に犯されちゃった……

（もっととねだる一樹の言葉に顔を赤らめながら笑顔を向けて）
いいよ…何度でもやったげるから……

（そうして胸での愛撫と鈴口への舐めあげを激しくしたり、緩めたりして緩急をつけていき）

は、あ……すご、私もぬるぬるしちゃって……
（片手を自分のデニムにそろそろと伸ばし、震える指でジッパーを降ろそうとする）

｢あ､ごめ……んっ……!｣
謝りつつも､快感から腰が浮くのを我慢する事は出来ず。
｢ごめ……まな､俺､もう……｣
びくんと一度､腰を大きく跳ねさせ
｢ん､ああっ……あ……!｣
まなの口内へと熱い精液を流し込み､そのままくたりと寝転がる。

｢はあっ……､ん……。……まな､こっち来て……｣

（一樹の低いうめきと共に口内へ精液が流れこみ、最後の一滴まで搾り取ろうと乳房できつくはさみこむ）

っ、んぐ、……ぷ、は……けほ……
一樹の…美味しかったぁ…

（口端に飛んだ白濁も指で掬って舐めとり、一樹の呼び声に四つんばいのまま近づいていく）

……一、樹……
私ね、すごく、からだ……熱い……

｢まなが……俺のを飲んでる……｣
その光景に､あまりの恥ずかしさに目を反らして。
一度イッたにも関わらず､一樹のモノは未だに大きく硬いままだ。

｢……俺も……｣
身体を起こし､まなの腰に手を伸ばす。
｢……脱がすよ……｣
確認もしないまま､デニムを一息にに脱がせ､そのまままなの秘部へと手を伸ばす。
｢わ……､凄い濡れてる……｣

（一樹のモノがまだ硬さを保っているのに気付き）
あは、すご……さすが若いね、一樹…

（デニムに手をかけて急に脱がされ、あわてて手を伸ばそうとしたところに快感が襲いかかり）
…ひ…っやぁっ…！…まってぇそんな…！…急に…っあふ…！

｢……ごめん｣
するりと下着の中に手を入れ
｢……もう､我慢出来ない……｣
秘部に指を這わせ､割れ目に沿うように指でなぞる。
｢こんなにえっちなまな見てたら……俺､もう……｣
そのまま静かにまなの中へと指を入れ､くちゅくちゅと水音を立てる。

（下着の中に手を入れられた瞬間、体がビクンと跳ねて）
……ゃ、っあはあ…っ！
われめ、やぁっ……きちゃう…っ！
だめ指、だめ……ああああああっ……！！！！
くちゅくちゅ、てぇ……ひん、指、だめ、もっと……もっと…っ！

（あまりの快感に支えを求め、一樹の顔を胸に埋めるくらい強く抱きしめてしまう）

ふ、え……ひぁん！指、いいよぉ…もっとぬるぬるしてぇ……！

｢ん､むぐっ……｣
顔を胸に埋められ､少し苦しそうにもがくも､指の動きは止めず。
｢ほら､これで､どう……?｣
入れた指でまなの中を掻き混ぜるように指を動かす。
中の壁を擦るように指を這わせ､擦り､引き抜くを繰り返す。
｢んっ……はむ､んんっ……｣
更に､押し付けられた胸に再びしゃぶりつき､乳首を舌で転がしたり甘噛みをして刺激を与える。

（尚も止まらず、激しくなっていく指の動きに翻弄されて）

やぁ、あ、こすっ、ちゃ、やらぁ……あはぁ…！ぬぷぬぷされると……苦し……あは、あん…！

（胸にしゃぶりつかれてまなの体が小刻みに震え、乳首への責めに苦しげな声を漏らし）

あひ、ぁあああん！！！ちくびきちゃ、やらぁ…！もう、とれちゃう……っ

一樹ぃ、ほしいよぉ……！

｢……ん……｣
ぐるりと体制を変え､再びまなを押し倒すような体制。
｢……じゃ､行くよ……｣
するりと指を抜き､その代わりにと言わんばかりに
｢んっ……ぬるぬるで……すご……｣
己の硬いモノをまなに突き刺す。
｢あは……､まなの中凄い……!｣
ぬぷ、ぬぷと腰を動かす度にいやらしい水音が溢れる。

（再び一樹に押し倒され、一樹を見つめながらくたりと体をシーツに沈めると一樹の屹立を待ち）

ああああああああ………ッ！！！！！

んぁ、ん、あっあ、かず…かずきの、中でぇ……んぅっ……ごりごりしてる…

（痙攣に似た震えが体を襲い、不規則に一樹のモノをきつく締め付ける）

も…だめ、だめなの…っは、きちゃう……！

｢ん……ッ……!あんま……締め､ると……!｣
ごりごりと中の壁をモノが擦り､押し広げる。
｢あ､はは……。まな､すご､い……声……!｣
腰の動きと共に､何度も何度も奥まで突き上げ､抜き去り､再び突く。

｢ね､んっ……一緒に､ね……?｣

（一樹の律動に荒く息を詰め、真っ赤な顔のまま口元に手の甲を当てながら）

は、あ、んあ、一樹、ひとつ、だね、うちら……！

いっしょに、きもちく……なろ……っ…！！！！

（その言葉と同時にきつく膣壁を締め付け搾り取ろうと動く）

一樹……だいすき…ぃ！！！

｢まな……!｣
きつく締められた膣内を尚も己のモノで押し広げ
｢俺も……俺もだい､好き……!｣
一番奥まで､まなの中を貫き続ける。

｢まな……まな……っ……!｣
まなの名前を呼び､力強くその身体を抱きしめ

｢ん……あ､ああ……っ……｣
その中へ､先程より遥かに熱く､沢山の精液を吐き出す。

（膣内を一樹の形に押し広げられ、最奥まで激しく力強く突き上げられるのを感じ）

…もっ…だめえ…！一樹のほしいの、あ、やぁ、イっちゃ、ああああああ…！！！！

（体を抱きしめられながら、膣内に注ぎこまれる熱い精液を感じとり、荒い息のまま）

ふ、あ……
まだ、中…出てるよぉ…
一樹の……すごい……

繋がったまま､くたりとまなの横へ寝転がり
｢……まな……｣
手を伸ばし､抱き寄せ､頬にキスをする。

｢……大好き……｣


お疲れ様でしたー

（一樹のキスに応じて、自分からも一樹の額にキスを落とし）

なんか、すごく気持ちよかった……
私もだいすきだよ、一樹……

（ぎゅっと抱き合いながら、互いに瞳を閉じていった）

【本当に長い時間有難う御座いました！一樹さんと最後までできて幸せ者です◎
遅レスにも関わらず三日間も付き合って下さって感謝です…。
今までのスレHの中で、一番気持ちよかったですｗ有難う御座いました！】

いえいえ､お礼を言うのは此方です!
三日間もの長い間､お付き合いどうもでした!
そう言って貰えると本当に嬉しいです……ありがとうございます!
コレでお別れになるのは少し寂しいですが……もしまた機会があればよろしくお願いしますねｗ

そうですね、また機会があればぜひ宜しくお願いしますｗ
あとスレ立ても有難う御座います…何から何までお世話になりました！
では、お休みなさい◎

落ちます

はい､お休みなさい!
そして自分も落ちますー。

以下空き室です

美咲さんとの続きです。

来ました

ごめんね。

でも、いつもそんな格好で男性の視線気にならないの？
（大きな乳房を視姦するように、凝視する）
（居酒屋の個室の掘りごたつの中で、股間に熱を感じる）
さあ、ビールでも飲んで！今日はとことん飲もう！
（強引にビールを注ぐ）

え・・
（ちょっと顔を赤くさして）

最初はちょっと・・・
でも馴れました！

え！？ビールですか！？
仕事中ですけど・・・
いいんですか？

いいよ！きょうは、仕事おしまいね。
本部には内緒ね！

そんなに顔を赤くして！かわいいね！
よいしょっと。
（向かいあう位置から、美咲の隣に席を移す）
（二人が隣どうしで座るには、少し窮屈だが、、、。）

分かりました！
じゃぁ、頂きます！
（ビールを飲み始める）

あの・・・
あまり飲ましすぎないで下さいね。
私酔ったら意識はあるんですけど
身体に力はいらなくて・・・

え。。店長・・・？
（店長が横に来てびっくりする）

（隣の美咲の胸元と、
ミニスカートから伸びる生足をチラチラと交互に見る）

（なんて、エロい体なんだ！どんなＨをするんだろう？）
（どんな喘ぎ声なんだろう？）

ちょっ！

店長！
どこみてるんですかー！？

（店長からちょっと距離を置く
　ちょっと酔いがまわってきている）

大丈夫さ！そう言う人の限って、結構飲めるだからさ！
（食事を楽しみ、ビールを楽しみ、序所にお互い開放的になる）

そうですかー・・

じゃぁ、あとちょっとだけ飲みます！
（そう言ってビールをまた飲み始める）

（距離を置かれるが、その距離を序所に詰める）
（美咲は窓際のため、これ以上離れられず、拓哉と壁に挟まれる）
ねえ、おっぱい何センチなの？
（強引に腰にてをまわし、耳元でイヤラシク囁く）

え・・

店長なにいってるんですかー！？

そんな恥ずかしいからいえませんよ！

（ペニスの先端から、我慢汁が溢れてくるのを感じる）
（さっきよりも、一回り大きくペニスを脈打ちさせる）

店長・・？

どうかしましたか？

いいじゃんんん
（腰を強く引き寄せ、耳タブに吐息をかけ）
（耳からうなじへと、唇を這わせる）
教えてよん、大きな乳房は何センチ？かわいい乳首は何色だぁぁぁ？

（腰に回した手で、乳房の下の部分を少し揉んでみる）
（更に、ペニスをビンビンに脈打たせる）

ひゃっ

（思わず甘い声をだしてしまう）

あ・・やめてください・・店ちょー・・

どうなんだい、このオッパイは気持ちいいのかな？
（乳房の下から序所に中心部分を揉み込む）
あれれ、服の下のオッパイの真ん中に何かあるね、
（乳首を服の上から、二本指で摘みあげる）

あんっ・・
店長やめてください・・
店長なんか変ですよ・・・

（必死に抵抗する）

すみません
急落ちです。
すみません！

いいだろ！
もうこんなになってるんだから！
（抵抗する美咲の唇を強引に奪い、舌をねじ込む）
ブチュ、ベローン、

おう、残念、了解落ちます。

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