【スレH】 いろんな設定で…120 【シチュ専用】
1 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：
いろんな設定で･･･スレHをしましょう。
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
ノーマルなラブイチャや雑談などは、他スレを利用して下さい。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…119 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265679387/
シチュエーションプレイ専用のスレッドです。
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【禁止事項＆ルール】
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※荒らしはスルー。
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次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
【前スレ】
【スレH】 いろんな設定で…119 【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1265679387/
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/08(月) 22:54:20 ID:iNUF8Ggu0
前スレが終了してからご使用ください。
引き続き、ちかちゃんと使います
嘘をつくな
(ブラをずらし、尖っている乳首を露出させる)
乳首こんなにして、感じてないわけないだろ
(乳首を指で摘む)
(スカートをめくりあげ)
嘘つきには罰が必要だね
(ブラをずらし、尖っている乳首を露出させる)
乳首こんなにして、感じてないわけないだろ
(乳首を指で摘む)
(スカートをめくりあげ)
嘘つきには罰が必要だね
嘘なんて、ついてな……ひゃううっ！
(乳首を摘ままれると、体をビクッと震わせ)
(感じていることを雄弁に語るように、目を潤ませてしまう)
ひっ……！
い、嫌っ、それだけはやめてください！お願いします！
(首を左右に振り、空き巣に懇願する)
(乳首を摘ままれると、体をビクッと震わせ)
(感じていることを雄弁に語るように、目を潤ませてしまう)
ひっ……！
い、嫌っ、それだけはやめてください！お願いします！
(首を左右に振り、空き巣に懇願する)
だめだ
(パンティが丸見えになり)
まだ嘘をつくやつに、罰を与えないとね
だいたい、君のオマンコは涎たらし始めて期待してるぞ
(パンティの上からオマンコをなぞり)
ほら、かわいいパンツにいやらしい染みが出来てる
(パンティが丸見えになり)
まだ嘘をつくやつに、罰を与えないとね
だいたい、君のオマンコは涎たらし始めて期待してるぞ
(パンティの上からオマンコをなぞり)
ほら、かわいいパンツにいやらしい染みが出来てる
や……！
(下着を見られたことに羞恥を感じ、顔を真っ赤に染め上げる)
ひゃっ！
あぅっ、や、やめて…ください……
(恥ずかしい部分を下着越しとはいえ指で撫でられ)
(腰をひくひくさせる)
(下着を見られたことに羞恥を感じ、顔を真っ赤に染め上げる)
ひゃっ！
あぅっ、や、やめて…ください……
(恥ずかしい部分を下着越しとはいえ指で撫でられ)
(腰をひくひくさせる)
そうだね
指より気持ちよくしてくれるのをあげるよ
(ファスナーを下ろし、反り返った肉棒を取り出す)
(下着をずらし)
きれいなオマンコだね
あまり使われてないかんじだな
犯しがいがある
(肉棒があてがい、ずぶりと先端が入る)
指より気持ちよくしてくれるのをあげるよ
(ファスナーを下ろし、反り返った肉棒を取り出す)
(下着をずらし)
きれいなオマンコだね
あまり使われてないかんじだな
犯しがいがある
(肉棒があてがい、ずぶりと先端が入る)
ひいっ！いや、嫌ぁっ！
(これまでの人生で一度も見たことのないものを見せられ)
(自分は今からあれに貫かれてしまうのだと理解し、顔を引きつらせた)
やだ、やだ！やめてっ、やめてください！
っ……いっ……！
(肉棒が膣内に沈み、処女喪失の痛みに涙を流す)
(これまでの人生で一度も見たことのないものを見せられ)
(自分は今からあれに貫かれてしまうのだと理解し、顔を引きつらせた)
やだ、やだ！やめてっ、やめてください！
っ……いっ……！
(肉棒が膣内に沈み、処女喪失の痛みに涙を流す)
(挿入していく途中にぶつかる膜に気づき)
そうか処女だったんだ
(処女膜を肉棒の先端でゆっくりおしていき)
じゃあ、君の処女オマンコ、たっぷり犯させてもらうね
(ぶち、と処女を奪い、一気に奥まで貫く)
く、さすが処女、すごくきつい
(肉棒の先端が子宮口を突き上げる)
そうか処女だったんだ
(処女膜を肉棒の先端でゆっくりおしていき)
じゃあ、君の処女オマンコ、たっぷり犯させてもらうね
(ぶち、と処女を奪い、一気に奥まで貫く)
く、さすが処女、すごくきつい
(肉棒の先端が子宮口を突き上げる)
痛っ、痛いよおおっ！
(無理矢理処女膜を破られ、痛みに咽び泣くが、許して貰えるはずもなく)
う、あっ、やだ、やだぁ……
もう……やめて…くださ、い…
(子宮を突かれる度、息が詰まるような声を上げる)
(無理矢理処女膜を破られ、痛みに咽び泣くが、許して貰えるはずもなく)
う、あっ、やだ、やだぁ……
もう……やめて…くださ、い…
(子宮を突かれる度、息が詰まるような声を上げる)
それは無理だね
(ちかちゃんのおっぱいを搾りながら、子宮口を突き上げる)
(ちかちゃんの処女の膣内は、肉棒が出入りするたび擦りあげられる)
せっかくの処女オマンコ、たっぷり犯させてもらうよ
大丈夫、空になるまで出したら終わってあげるよ
(ちかちゃんのおっぱいを搾りながら、子宮口を突き上げる)
(ちかちゃんの処女の膣内は、肉棒が出入りするたび擦りあげられる)
せっかくの処女オマンコ、たっぷり犯させてもらうよ
大丈夫、空になるまで出したら終わってあげるよ
あぅっ！
は、ぅ……んっ……
(既に開発された胸を揉まれ、快楽を感じとってしまい)
(元々きつい膣が更にキュッと肉棒を締め上げた)
空に……？…出す……？
んっ、あ、あっ！
(ぼんやりとした頭に何か大切なことが過る、が)
(胸を揉まれ膣を犯され、考えていたことが霧散した)
は、ぅ……んっ……
(既に開発された胸を揉まれ、快楽を感じとってしまい)
(元々きつい膣が更にキュッと肉棒を締め上げた)
空に……？…出す……？
んっ、あ、あっ！
(ぼんやりとした頭に何か大切なことが過る、が)
(胸を揉まれ膣を犯され、考えていたことが霧散した)
そうだよ、君のオマンコや口に出して、溜まってるのをすっきりさせてもらうからね
(腰を激しく振り始めて、子宮口に肉棒が何度も突き刺さる)
じゃあまずはオマンコに出すね
(きつく締め付けてくる中、肉棒がさらに膨れ硬くなる)
(腰を激しく振り始めて、子宮口に肉棒が何度も突き刺さる)
じゃあまずはオマンコに出すね
(きつく締め付けてくる中、肉棒がさらに膨れ硬くなる)
あっ、あっ、あっ！
ひぁっ、あんっ！
(痛みはもうほとんどなかった)
(激しいピストン運動に翻弄され、蕩けきった顔を空き巣に晒してしまう)
出す……って……まさか……！
駄目っ、駄目です！今日は…危険日なの！
お願い、やめてぇぇっ！
(先程霧散した事柄――危険日だったことを思い出し、必死に抵抗を試みるが)
(押さえつけられた体はぴくりとも動かない)
ひぁっ、あんっ！
(痛みはもうほとんどなかった)
(激しいピストン運動に翻弄され、蕩けきった顔を空き巣に晒してしまう)
出す……って……まさか……！
駄目っ、駄目です！今日は…危険日なの！
お願い、やめてぇぇっ！
(先程霧散した事柄――危険日だったことを思い出し、必死に抵抗を試みるが)
(押さえつけられた体はぴくりとも動かない)
そうか
(ニヤリと笑い、さらに激しく突き上げ)
なら、全部オマンコに出すことにするか
(腰を密着させて深く繋がり)
く、出る！
(子宮口に密着している肉棒から、塊のように濃い子種が放たれる)
(ニヤリと笑い、さらに激しく突き上げ)
なら、全部オマンコに出すことにするか
(腰を密着させて深く繋がり)
く、出る！
(子宮口に密着している肉棒から、塊のように濃い子種が放たれる)
駄目っ、駄目ぇぇぇ！
(力いっぱい叫んでも救われるわけがなく)
(誰も侵略したことのない子宮に、空き巣の精液が注ぎ込まれる)
あっ……あっ……
熱…い……あぅぅ……っ！
(精液が奥に当たる度に小さな喘ぎ声を漏らし)
(更にその熱さ濃さを敏感な体で感じ取り、生まれて初めての絶頂を得てしまう)
(力いっぱい叫んでも救われるわけがなく)
(誰も侵略したことのない子宮に、空き巣の精液が注ぎ込まれる)
あっ……あっ……
熱…い……あぅぅ……っ！
(精液が奥に当たる度に小さな喘ぎ声を漏らし)
(更にその熱さ濃さを敏感な体で感じ取り、生まれて初めての絶頂を得てしまう)
すみません、ちょっと眠気がひどいので落ちます
微妙に中途半端申し訳ありません
微妙に中途半端申し訳ありません
お疲れ様でした
ゆっくり休んでくださいね
ゆっくり休んでくださいね
忘れてた…以下空室です
サラリーマンさん待ち。
取り下げます。
以下空室
以下空室
23 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 22:34:22 ID:nXVkuSMXO
使わせて下さい
24 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 22:38:02 ID:nXVkuSMXO
葵の到着待ち…
25 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 22:41:17 ID:excw86p30
来ました。
今日は寒いねー。桜はまだ遠いかな
キーボード打つ手もかじかんじゃう…
だから、まずは、ぎゅ、ね…？
ご主人様とのラブラブ、楽しみにしてたよ…w
今日は寒いねー。桜はまだ遠いかな
キーボード打つ手もかじかんじゃう…
だから、まずは、ぎゅ、ね…？
ご主人様とのラブラブ、楽しみにしてたよ…w
26 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 22:48:08 ID:nXVkuSMXO
ん…ぎゅ……
昨日は場所によっては雪まで降ったよね
春はまだまだ先なのかな…
でも、葵と一緒にいる時間は、いつでも春みたいにあったかで
時々夏みたいに暑くて…
とにかく、会えるのが楽しみなんだw
うん、ラブラブwしちゃおう
葵からは何かリクエストあるかな？
昨日は場所によっては雪まで降ったよね
春はまだまだ先なのかな…
でも、葵と一緒にいる時間は、いつでも春みたいにあったかで
時々夏みたいに暑くて…
とにかく、会えるのが楽しみなんだw
うん、ラブラブwしちゃおう
葵からは何かリクエストあるかな？
27 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 22:53:56 ID:excw86p30
ご主人さまとのラブラブ…w
あのね、前回、ちょっと急いじゃったから、時間を巻き戻して…
もう一回、葵がご主人様におねだりするところから始めていい？
入れる前に、キスしてほしい…w
言葉で苛めるとかは今日は無くていいから（だって自分からいっぱい言っちゃうからｗ）
とにかく葵を可愛がってほしいな…
よければこちらからはじめます
今夜もよろしく…
あのね、前回、ちょっと急いじゃったから、時間を巻き戻して…
もう一回、葵がご主人様におねだりするところから始めていい？
入れる前に、キスしてほしい…w
言葉で苛めるとかは今日は無くていいから（だって自分からいっぱい言っちゃうからｗ）
とにかく葵を可愛がってほしいな…
よければこちらからはじめます
今夜もよろしく…
28 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 22:57:11 ID:nXVkuSMXO
ん、了解…書いてくれたレスに合わせるよ
いっぱい言ってくれるんだw嬉しいな
ワクワクして待ってる
今夜もよろしく…
いっぱい言ってくれるんだw嬉しいな
ワクワクして待ってる
今夜もよろしく…
29 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 22:58:59 ID:excw86p30
あ、あ…、い、淫乱、葵のおまんこは…、ごしゅ、じんさまだけのものです、から…
ご主人さまが、お望みになれば、いつでも、ぐちゅぐちゅえっちなお汁、垂れちゃいます…ぅ
（クリトリスをいじられるたびに、腰が浮き、ぶるっと身体が震え）
（主人が覆いかぶさろうとすると、あえて身を引いて）
（見せつけるように、真っ赤に膨らんでぬかるむ中心を開くと、自然にクリが皮からむき出しになって）
あ、ぁあ…、ずっと、ひとりで、ここいじってました…
ずっと、ずっと…、ご主人さまのおちんぽ欲しくて…
（懸命に訴えながら、自分でクリの先端を転がし始める）
ご主人さまは…・葵のこと、欲しかったですか？
ご主人さまが、お望みになれば、いつでも、ぐちゅぐちゅえっちなお汁、垂れちゃいます…ぅ
（クリトリスをいじられるたびに、腰が浮き、ぶるっと身体が震え）
（主人が覆いかぶさろうとすると、あえて身を引いて）
（見せつけるように、真っ赤に膨らんでぬかるむ中心を開くと、自然にクリが皮からむき出しになって）
あ、ぁあ…、ずっと、ひとりで、ここいじってました…
ずっと、ずっと…、ご主人さまのおちんぽ欲しくて…
（懸命に訴えながら、自分でクリの先端を転がし始める）
ご主人さまは…・葵のこと、欲しかったですか？
30 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 23:09:21 ID:nXVkuSMXO
（葵が身を引いた分だけの距離を残して）
（葵が自分でさらけ出し見せつける部分に熱い視線を注ぎ）
葵…寂しかったんだね…？
ゴメン…でも、俺も葵が欲しかった…
だから一人でしないで、ぜんぶ葵のために取っておいたんだ
（硬くそそり立つ勃起から先走りを滴らせ）
（葵を求めて脈打つのを見せつける）
葵のエッチなおまんこに
俺のエッチなちんちんをいれさせて…
（にじり寄り、体を擦り付けるように覆いかぶさって）
（ゆっくりと顔を近付けていき…唇を重ねる）
ん、んん…葵…ちゅ……
（葵が自分でさらけ出し見せつける部分に熱い視線を注ぎ）
葵…寂しかったんだね…？
ゴメン…でも、俺も葵が欲しかった…
だから一人でしないで、ぜんぶ葵のために取っておいたんだ
（硬くそそり立つ勃起から先走りを滴らせ）
（葵を求めて脈打つのを見せつける）
葵のエッチなおまんこに
俺のエッチなちんちんをいれさせて…
（にじり寄り、体を擦り付けるように覆いかぶさって）
（ゆっくりと顔を近付けていき…唇を重ねる）
ん、んん…葵…ちゅ……
31 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 23:16:02 ID:excw86p30
ぁう…ん、ご主人さま……
（一人でしなかった、の言葉に、嬉しそうに、けれど、ちょっと申し訳なさそうに）
ん、葵…、は、いっぱいひとりでしちゃい、ました…、申し訳ありません…
（謝りつつも、視線は勃起に吸い寄せられて）
（主人が近付いてくると、両手を伸ばして迎えて）
ごしゅ、じんさま……、だっこ……ぁ…
（覆いかぶさってきた身体を抱きしめて、唇が重なると、甘い息を漏らす）
ん、く……、ご主人さ、ま…、ちゅ…、ご主人さま……
だいすき、です…
（一人でしなかった、の言葉に、嬉しそうに、けれど、ちょっと申し訳なさそうに）
ん、葵…、は、いっぱいひとりでしちゃい、ました…、申し訳ありません…
（謝りつつも、視線は勃起に吸い寄せられて）
（主人が近付いてくると、両手を伸ばして迎えて）
ごしゅ、じんさま……、だっこ……ぁ…
（覆いかぶさってきた身体を抱きしめて、唇が重なると、甘い息を漏らす）
ん、く……、ご主人さ、ま…、ちゅ…、ご主人さま……
だいすき、です…
32 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 23:23:46 ID:nXVkuSMXO
ガマンできなかったんだね
葵はエッチ大好きだから…
（笑いを含ませた声で甘く囁き）
（葵の体を優しく抱き締め返しながら）
んん…だっこ……w
（最初のついばむような軽いキスから）
（唇の触れ合う時間が次第に長くなっていき）
（ゆっくりと舌を伸ばして葵の口内へ差し込む）
ん、ちゅ…葵…ちゅ、んぁ…葵…俺も、だいすき、だよ…
葵はエッチ大好きだから…
（笑いを含ませた声で甘く囁き）
（葵の体を優しく抱き締め返しながら）
んん…だっこ……w
（最初のついばむような軽いキスから）
（唇の触れ合う時間が次第に長くなっていき）
（ゆっくりと舌を伸ばして葵の口内へ差し込む）
ん、ちゅ…葵…ちゅ、んぁ…葵…俺も、だいすき、だよ…
33 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 23:30:33 ID:excw86p30
ん、えっち大好きです……、ご主人さまが教えてくれたから…
（ゆっくり深くなっていく口づけに、とろんとした表情を隠さず）
（差し込まれた舌を吸って、自分の口内にさらに引き込み）
（自分の舌をからめ、唾液を交換する）
ちゅ、ぁ…ん、ご主人さま、うれし……
（抱きついた姿勢のまま、足をゆっくりと開いて、お腹に当たる勃起を誘い込むように）
（腰をすりつけ、おねだりをする）
んん、ご主人さま…はやく…
（ゆっくり深くなっていく口づけに、とろんとした表情を隠さず）
（差し込まれた舌を吸って、自分の口内にさらに引き込み）
（自分の舌をからめ、唾液を交換する）
ちゅ、ぁ…ん、ご主人さま、うれし……
（抱きついた姿勢のまま、足をゆっくりと開いて、お腹に当たる勃起を誘い込むように）
（腰をすりつけ、おねだりをする）
んん、ご主人さま…はやく…
34 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 23:38:10 ID:nXVkuSMXO
すぐに、おしゃぶり、上手になったよね
エッチなおねだりも、できるようになったし…
（キスの息継ぎの合間に満足そうに頷き）
（唇を合わせるたびに唾液を流し込み）
（舌を絡めとり、葵の口内を舐め回して）
ん…？このへんにのはずなんだけど…あれ…？
（腰を微妙に動かして、勃起の先端を濡れた割れ目に当てるが）
（わざと入れずに、ヒダの間やクリトリスをこすり）
葵のおまんこ穴は、どこかな…？
エッチなおねだりも、できるようになったし…
（キスの息継ぎの合間に満足そうに頷き）
（唇を合わせるたびに唾液を流し込み）
（舌を絡めとり、葵の口内を舐め回して）
ん…？このへんにのはずなんだけど…あれ…？
（腰を微妙に動かして、勃起の先端を濡れた割れ目に当てるが）
（わざと入れずに、ヒダの間やクリトリスをこすり）
葵のおまんこ穴は、どこかな…？
35 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 23:44:13 ID:excw86p30
はぁ……ん…！
（舌が絡む濃厚なキスに、全身に快感が走って、小さく声を上げて）
ん、あ、そこ…、もうちょっと、あ…、ぁ…
（勃起の先端が、こすりつけられては外れると、唇を尖らせていやいやをして）
あ、いじわるです…ぅ、ご主人さま…、じらしちゃ、や…
（とろんとした目つきで、主人を見つめて）
（指を伸ばし、自分の中心を開く。とたんに、そこから粘ついた白い液がこぼれ）
こ、こ……、葵の、ちんぽが大好きな淫乱おまんこ、です…
ちんぽ欲しくって、うずうずしてます…ぅ…、入れてくださ…い…
（舌が絡む濃厚なキスに、全身に快感が走って、小さく声を上げて）
ん、あ、そこ…、もうちょっと、あ…、ぁ…
（勃起の先端が、こすりつけられては外れると、唇を尖らせていやいやをして）
あ、いじわるです…ぅ、ご主人さま…、じらしちゃ、や…
（とろんとした目つきで、主人を見つめて）
（指を伸ばし、自分の中心を開く。とたんに、そこから粘ついた白い液がこぼれ）
こ、こ……、葵の、ちんぽが大好きな淫乱おまんこ、です…
ちんぽ欲しくって、うずうずしてます…ぅ…、入れてくださ…い…
36 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/10(水) 23:52:36 ID:nXVkuSMXO
パックリお口開いちゃってる…w
（葵が自分の指で開いた割れ目を見つめ）
（そこから溢れる蜜を勃起の先端ですくいとると）
いくよ…葵のおまんこに、ちんちん入れるよ…
（葵の腰に手をかけて引きつけながら）
（自分の腰を突き出して）
ん…あ、あぁ…っ！
（一気に根元までねじり込んで）
（先端が勢いよく一番奥を抉る）
すご、い…葵のおまんこ、奥まで…ぐちゅぐちゅに蕩けてる…
ちんぽ、気持ちいい…
（葵が自分の指で開いた割れ目を見つめ）
（そこから溢れる蜜を勃起の先端ですくいとると）
いくよ…葵のおまんこに、ちんちん入れるよ…
（葵の腰に手をかけて引きつけながら）
（自分の腰を突き出して）
ん…あ、あぁ…っ！
（一気に根元までねじり込んで）
（先端が勢いよく一番奥を抉る）
すご、い…葵のおまんこ、奥まで…ぐちゅぐちゅに蕩けてる…
ちんぽ、気持ちいい…
37 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/10(水) 23:57:24 ID:excw86p30
ぁう……ん！
（挿入されると、短い悲鳴を上げて）
（子宮口を一瞬突かれて、腰が大きく揺れる）
ぁ、あ…、おく、おく…ぅ……、ふ、ぁ……
（必死に主人に抱きつきながら、足をさらに大きく開き、腰にからめて）
ご主人さまの、おち…んぽ、おいし…
おま…んこ、溶けちゃう……気持ちよすぎ……
（腰を浮かせて中をぎゅっと締めつける）
いいです、ご主人さま、いい……
（挿入されると、短い悲鳴を上げて）
（子宮口を一瞬突かれて、腰が大きく揺れる）
ぁ、あ…、おく、おく…ぅ……、ふ、ぁ……
（必死に主人に抱きつきながら、足をさらに大きく開き、腰にからめて）
ご主人さまの、おち…んぽ、おいし…
おま…んこ、溶けちゃう……気持ちよすぎ……
（腰を浮かせて中をぎゅっと締めつける）
いいです、ご主人さま、いい……
38 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 00:05:21 ID:ijsJzbVtO
んぁ…葵、もっと…もっと感じて…
たくさん突いてあげるから…
（浮かんで迎える葵の腰に合わせて）
（腰を突き出し、奥の敏感な部分を貫き）
（ミッチリと締め付けるヒダを振りほどいて引き抜けば）
（張り出したカリが肉穴を削るように押し拡げて）
ん、く…葵のおまんこ、気持ちいい…
すぐに、出ちゃう…
たくさん突いてあげるから…
（浮かんで迎える葵の腰に合わせて）
（腰を突き出し、奥の敏感な部分を貫き）
（ミッチリと締め付けるヒダを振りほどいて引き抜けば）
（張り出したカリが肉穴を削るように押し拡げて）
ん、く…葵のおまんこ、気持ちいい…
すぐに、出ちゃう…
39 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/11(木) 00:13:35 ID:R7aIEJcc0
んく、ぁ……っ、きも…ち、い……、ぁ、は…っ
（切れ切れの言葉で快感を訴えて、勃起の動きに合わせるように身体を震わせ）
（勃起全体を包みこんで離さないように中をびくびくと動かし）
あ、ん…、だ、め……
（出ちゃう、の言葉に、ぶるぶるっと首を横に振り）
（繋がったままの身体を動かして、主人を仰向けにし、そのまま、またがる格好になって）
ぁあ…ん、ごしゅじ、ん、さま…、葵は、もっと、もっとですぅ…
（淫らに笑って、自分で腰を揺すり、膨れたクリをつまんで転がす）
（クリに刺激が走るたび、なかが絶妙に動いて勃起を締めつけてはゆるめ）
ん、ぁ…、あ、ご主人さまで、オナニー、してるみたい…、あ、ぁあ…
ご主人さま、おねがい…、乳首、弄ってくださ…ぁ…い…
（切れ切れの言葉で快感を訴えて、勃起の動きに合わせるように身体を震わせ）
（勃起全体を包みこんで離さないように中をびくびくと動かし）
あ、ん…、だ、め……
（出ちゃう、の言葉に、ぶるぶるっと首を横に振り）
（繋がったままの身体を動かして、主人を仰向けにし、そのまま、またがる格好になって）
ぁあ…ん、ごしゅじ、ん、さま…、葵は、もっと、もっとですぅ…
（淫らに笑って、自分で腰を揺すり、膨れたクリをつまんで転がす）
（クリに刺激が走るたび、なかが絶妙に動いて勃起を締めつけてはゆるめ）
ん、ぁ…、あ、ご主人さまで、オナニー、してるみたい…、あ、ぁあ…
ご主人さま、おねがい…、乳首、弄ってくださ…ぁ…い…
40 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 00:26:09 ID:ijsJzbVtO
う、んぁ…あっ…？
ん、は…くぅ…葵…そんなに、動いたら…
（葵の願いに放出をなんとか我慢して）
（唇から快感の呻きをもらしながら）
（あっさりと体勢を変えられ、今度は下から）
（葵が自分の腰の上で淫らに動く姿を見せつけられる）
葵は、こんな風にオナニーしてたの…？
おちんちんの代わりを、おまんこに突っ込んで
クリトリスを弄りながら、一人でイってたんだね？
（切れ切れになりそうな声を押さえて）
（押し寄せる快感に耐えながらも葵に訪ね）
（葵の動きに合わせてプルンプルンと跳ねる乳房を掴まえると）
（グニ、と形を歪めさせながら、頂点を指の間に挟み）
（乳房をこね回しながら乳首を転がす）
ん、は…くぅ…葵…そんなに、動いたら…
（葵の願いに放出をなんとか我慢して）
（唇から快感の呻きをもらしながら）
（あっさりと体勢を変えられ、今度は下から）
（葵が自分の腰の上で淫らに動く姿を見せつけられる）
葵は、こんな風にオナニーしてたの…？
おちんちんの代わりを、おまんこに突っ込んで
クリトリスを弄りながら、一人でイってたんだね？
（切れ切れになりそうな声を押さえて）
（押し寄せる快感に耐えながらも葵に訪ね）
（葵の動きに合わせてプルンプルンと跳ねる乳房を掴まえると）
（グニ、と形を歪めさせながら、頂点を指の間に挟み）
（乳房をこね回しながら乳首を転がす）
41 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/11(木) 00:31:27 ID:R7aIEJcc0
あ、ぁあ…！は、はい…、葵、ずっと、こうやって、オナってましたぁ…
ちんぽのかわり、以前、頂いたバイブ、突っ込んで…、ぁう…、あ…
クリちゃん、ひとりでいじりながら、何度も、何度も…、あ、あ…
乳首、弱い……、ん、ちく、び…、来ちゃう……ぅ！
（胸を揉まれ、乳首を転がされると、身体の震えの間隔が短くなり）
（腰の動きがどんどん早くなって、溢れる蜜のぐちゅぐちゅという音が響いて）
あ、もうだめ、イきます、ご主人さま、葵が、イっちゃう……！
ちんぽのかわり、以前、頂いたバイブ、突っ込んで…、ぁう…、あ…
クリちゃん、ひとりでいじりながら、何度も、何度も…、あ、あ…
乳首、弱い……、ん、ちく、び…、来ちゃう……ぅ！
（胸を揉まれ、乳首を転がされると、身体の震えの間隔が短くなり）
（腰の動きがどんどん早くなって、溢れる蜜のぐちゅぐちゅという音が響いて）
あ、もうだめ、イきます、ご主人さま、葵が、イっちゃう……！
42 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 00:40:13 ID:ijsJzbVtO
じゃあ、俺も、何度もイかせてあげないと…
葵のおまんこを、バイブにとられちゃうね…
（下から腰を突き上げ、葵の奥を抉り）
（片手は乳首を、反対の手はクリトリスを弄る葵の手と交替して）
（上下の突起を指先に摘み、コリコリとシコって）
いいよ、イっていいよ…俺もイくから…
一回イったら、もう一度イかせてあげるよ
何回も、お腹いっぱいになるまで、葵の中に出してあげる…
葵のおまんこを、バイブにとられちゃうね…
（下から腰を突き上げ、葵の奥を抉り）
（片手は乳首を、反対の手はクリトリスを弄る葵の手と交替して）
（上下の突起を指先に摘み、コリコリとシコって）
いいよ、イっていいよ…俺もイくから…
一回イったら、もう一度イかせてあげるよ
何回も、お腹いっぱいになるまで、葵の中に出してあげる…
43 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/11(木) 00:43:57 ID:R7aIEJcc0
ぁううん、そんなこ、と、ない…！葵の、おま…んこ、ご主人様のもの、です…ぅ…！
だめ、一緒、だめ……ぇ…！
（クリと乳首を同時に弄られて、一気に絶頂に達して）
（びくびくと揺れながら、固いままの勃起の感触に、すぐさま次の波が）
あ、ぁ……、だめ…、葵、何度もイっちゃう…、ぁ、また…
どんどん、きちゃい、ます…ぅ……、イく…
だめ、一緒、だめ……ぇ…！
（クリと乳首を同時に弄られて、一気に絶頂に達して）
（びくびくと揺れながら、固いままの勃起の感触に、すぐさま次の波が）
あ、ぁ……、だめ…、葵、何度もイっちゃう…、ぁ、また…
どんどん、きちゃい、ます…ぅ……、イく…
44 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 00:54:39 ID:ijsJzbVtO
イってるね…
葵のおまんこ、きゅぅ、って締まって気持ちいい…
もっと、いやらしくなって…
（絶頂の痙攣が心地良く勃起を締め付けて）
（その間も突き上げ、子宮口を押し上げて）
（葵の甘い拒絶を無視して、乳首とクリトリスを責め続けると）
ん、ぁ…イきそう…イくよ…
葵の中に出すよ、全部受け止めて…
ん、う…んん、葵…っ！
（葵がベッドから浮かぶほどに激しく動き）
（最後のひと突きで先端をより深く葵の奥に食い込ませ）
（耐えてためこんだ大量の精液をたっぷりてぶちまける）
葵のおまんこ、きゅぅ、って締まって気持ちいい…
もっと、いやらしくなって…
（絶頂の痙攣が心地良く勃起を締め付けて）
（その間も突き上げ、子宮口を押し上げて）
（葵の甘い拒絶を無視して、乳首とクリトリスを責め続けると）
ん、ぁ…イきそう…イくよ…
葵の中に出すよ、全部受け止めて…
ん、う…んん、葵…っ！
（葵がベッドから浮かぶほどに激しく動き）
（最後のひと突きで先端をより深く葵の奥に食い込ませ）
（耐えてためこんだ大量の精液をたっぷりてぶちまける）
45 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/11(木) 01:01:50 ID:R7aIEJcc0
ぁう……！あ、あ……
（子宮に注ぎこまれる熱い液、勃起の先端が子宮口を叩く感覚に震えて達し）
（絶頂に一瞬、気が遠くなり、そのまま主人の上に倒れこんで）
あ、あぁ…、ご主人さまの、いっぱい、葵に出ました…
溢れてる、嬉しい…、大好きです、愛してます…
（ぼうっとなりながらも愛の言葉を囁いて、うっとりと眼を閉じる）
…しあわせ…
《ぴったり時間…ｗ》
《有難う、楽しかった…》
（子宮に注ぎこまれる熱い液、勃起の先端が子宮口を叩く感覚に震えて達し）
（絶頂に一瞬、気が遠くなり、そのまま主人の上に倒れこんで）
あ、あぁ…、ご主人さまの、いっぱい、葵に出ました…
溢れてる、嬉しい…、大好きです、愛してます…
（ぼうっとなりながらも愛の言葉を囁いて、うっとりと眼を閉じる）
…しあわせ…
《ぴったり時間…ｗ》
《有難う、楽しかった…》
46 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 01:09:20 ID:ijsJzbVtO
ん…あぁ…
（二度三度としゃくり上げながら）
（その度に葵の中へと白濁を注ぎ）
葵…たくさん出た…
（うっとりとした声で葵に答え）
（倒れてきた葵の頭を優しく撫でて）
葵…葵…俺の大事なメイドさん…
大好きだよ…愛してる…
（幸福いっぱいの葵の表情を眺めていると）
（葵の中で再び起き上がってきて…）
《こんな感じで、メイドさんをもうちょっと可愛がってあげるのでしたw》
《こちらこそ、ありがとう》
《エッチで楽しかったよ》
（二度三度としゃくり上げながら）
（その度に葵の中へと白濁を注ぎ）
葵…たくさん出た…
（うっとりとした声で葵に答え）
（倒れてきた葵の頭を優しく撫でて）
葵…葵…俺の大事なメイドさん…
大好きだよ…愛してる…
（幸福いっぱいの葵の表情を眺めていると）
（葵の中で再び起き上がってきて…）
《こんな感じで、メイドさんをもうちょっと可愛がってあげるのでしたw》
《こちらこそ、ありがとう》
《エッチで楽しかったよ》
47 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/11(木) 01:10:55 ID:R7aIEJcc0
わぁ…、まだ可愛がってもらえるんだｗ
楽しかった…、次は金曜日で大丈夫？
伝言、楽しみに待ってるね。
大好き、愛してるよ…ｗ
では、おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
楽しかった…、次は金曜日で大丈夫？
伝言、楽しみに待ってるね。
大好き、愛してるよ…ｗ
では、おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
48 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/11(木) 01:15:50 ID:ijsJzbVtO
たくさんたまってるから…w
うん、金曜に…次は葵のリクエストで
可愛がってあげるのか、可愛がられちゃうのか…
どっちでも楽しみにしてるよ
じゃあ、おやすみ…
大好きだよ、愛してる
お邪魔しました
以下空室になります
うん、金曜に…次は葵のリクエストで
可愛がってあげるのか、可愛がられちゃうのか…
どっちでも楽しみにしてるよ
じゃあ、おやすみ…
大好きだよ、愛してる
お邪魔しました
以下空室になります
お借りします
希望のシチュについて、もう少し伺ってもいいですか？
希望のシチュについて、もう少し伺ってもいいですか？
こんにちは。
希望というか、５人くらいの中学生グループが祥子さんをどこかに監禁して苛める感じかなぁ？
他のパターンもありますけど。
希望というか、５人くらいの中学生グループが祥子さんをどこかに監禁して苛める感じかなぁ？
他のパターンもありますけど。
こんにちは、よろしくおねがいしますね
複数人となると、美香さんの方がかなり大変になりそうですが……大丈夫ですか？
複数人となると、美香さんの方がかなり大変になりそうですが……大丈夫ですか？
祥子さんのタイプ（性格）とか聞きたいです。
泣き虫さんか？強気なＯＬさんか？
あと設定の年齢とか
泣き虫さんか？強気なＯＬさんか？
あと設定の年齢とか
美香一人というか中学生一人でＯＬさんを苛めるのは厳しいと思ったので、グループにしましたけど、１：１でもいいですよ。ただ、そのときは弱みを何か握らせてほしいです。
こちらは24、OLです
結構強気な厳しいタイプで
黒いタイトスーツをきっちり着こなすような感じでしょうか
必要な事項があれば何でも聞いてくださいね
美香さんのタイプとかもお願いします
結構強気な厳しいタイプで
黒いタイトスーツをきっちり着こなすような感じでしょうか
必要な事項があれば何でも聞いてくださいね
美香さんのタイプとかもお願いします
祥子さんの希望のシチュってどんな感じかしら？
それに合わせます。
中学２年の小柄なタイプを考えています。
それに合わせます。
中学２年の小柄なタイプを考えています。
【リアルで今帰宅したばかりですので、何度か中断しながらでもよろしいでしょうか？】
【祥子さんって、昔ひらがな４文字カタカナ２文字の６文字の名前をよく使われていましたか？】
【祥子さんって、昔ひらがな４文字カタカナ２文字の６文字の名前をよく使われていましたか？】
折角きていただいたのに本当に申し訳ないです…！
少し呼び出されてしまいました
今夜、８時半には戻ってこれると思うのですが……
その時改めてはじめていただくわけには行かないでしょうか
まだ始まっても居ないのに、本当にすいません……
少し呼び出されてしまいました
今夜、８時半には戻ってこれると思うのですが……
その時改めてはじめていただくわけには行かないでしょうか
まだ始まっても居ないのに、本当にすいません……
【中断は私の方は構わないのですが、上のような事情で……】
【いえ、六文字のお名前は私はないですね】
【もしご希望の方がいたなら、すみません……】
【いえ、六文字のお名前は私はないですね】
【もしご希望の方がいたなら、すみません……】
>>58
８時半にアンシャンテで待ち合わせはいかがでしょうか？
８時半にアンシャンテで待ち合わせはいかがでしょうか？
あわただしくて申し訳ないです
アンシャンテ了解です
こちらのわがままですのに、ありがとうございます
８時半、楽しみにしていますね
落ちます
アンシャンテ了解です
こちらのわがままですのに、ありがとうございます
８時半、楽しみにしていますね
落ちます
美香さんとお借りします
>>64
お帰りなさい、私の都合にも関わらずありがとうございます
そうですね、ああいう形で募集はさせていただきましたが
美香さんと大分お話も出来てますし、
美香さんの方で責めたいシチュがあればそれをやってみたいです
お帰りなさい、私の都合にも関わらずありがとうございます
そうですね、ああいう形で募集はさせていただきましたが
美香さんと大分お話も出来てますし、
美香さんの方で責めたいシチュがあればそれをやってみたいです
祥子さんがどのようにせめられたいか教えてください。
そうですね、まずは痴漢を考えていたんですが……
さっきお話にあったどこかに連れ込まれて、というのも魅力的なので
このどちらかでお願いできればと思います
さっきお話にあったどこかに連れ込まれて、というのも魅力的なので
このどちらかでお願いできればと思います
>>67
どこかに監禁して苛めますね。ＮＧとか希望おっしゃってください。
美香は中学２年生の５人グループのリーダーで、大人を苛めて、お金を貢がせたり、大人をおもちゃにして遊ぶのが好きです。
もしこの感じで良ければ、次のレスで書き出ししますね。
どこかに監禁して苛めますね。ＮＧとか希望おっしゃってください。
美香は中学２年生の５人グループのリーダーで、大人を苛めて、お金を貢がせたり、大人をおもちゃにして遊ぶのが好きです。
もしこの感じで良ければ、次のレスで書き出ししますね。
>>68
はい、それではそれでお願いします
NGは大きいほうの排泄と過度の暴力です
かなり抵抗するので、乱暴にしてもらっても大丈夫です（軽い暴力はOKです
希望としては、サブの４人より美香さんとのエッチを重視してもらえたらと
私からはこんな感じです、良ければ書き出しお願いしますね
はい、それではそれでお願いします
NGは大きいほうの排泄と過度の暴力です
かなり抵抗するので、乱暴にしてもらっても大丈夫です（軽い暴力はOKです
希望としては、サブの４人より美香さんとのエッチを重視してもらえたらと
私からはこんな感じです、良ければ書き出しお願いしますね
【縛られるのは、大丈夫でしょうか？】
（２４歳のＯＬを見つけて）
美香「あのお姉さんを苛めましょ」
純子「うん」
純子は、カッターナイフで、美香のスカートを切り刻む。
しゃがみこみ、泣いているふりをする美香。
茜が祥子さんのところにかけていきます。
茜「すみません…と…とも…友達が変なおじさんに…」
茜が美香のほうを指差しながら。
（２４歳のＯＬを見つけて）
美香「あのお姉さんを苛めましょ」
純子「うん」
純子は、カッターナイフで、美香のスカートを切り刻む。
しゃがみこみ、泣いているふりをする美香。
茜が祥子さんのところにかけていきます。
茜「すみません…と…とも…友達が変なおじさんに…」
茜が美香のほうを指差しながら。
（仕事を終えて帰路についていると、不意に声をかけられ）
ど、どうしたの？
（暗い夜道に不意のことで身構えるが、まだ若い女の子なので安心して話を聞き）
（泣いている少女と、それを見守っている女の子達）
（その足元には、引き裂かれたらしい布が散らばっていて）
……！！
（不審な人物に襲われたのだろうと考えると、慌てて女の子達の方へ駆け寄る）
だ、大丈夫！？
【はい、大丈夫です】
ど、どうしたの？
（暗い夜道に不意のことで身構えるが、まだ若い女の子なので安心して話を聞き）
（泣いている少女と、それを見守っている女の子達）
（その足元には、引き裂かれたらしい布が散らばっていて）
……！！
（不審な人物に襲われたのだろうと考えると、慌てて女の子達の方へ駆け寄る）
だ、大丈夫！？
【はい、大丈夫です】
【１：１だと、縛って拘束しないと有利にならない気がして】
祥子と茜が美香のところに来ます。
千恵「お姉さん、お願い。美香をお家まで一緒に連れてって」
美香はうつむき、しゃがみこんだまま、泣いているふりをしています。
４人は上目遣いで、祥子さんを見つめています。
千恵「お願い。お姉さん」
祥子と茜が美香のところに来ます。
千恵「お姉さん、お願い。美香をお家まで一緒に連れてって」
美香はうつむき、しゃがみこんだまま、泣いているふりをしています。
４人は上目遣いで、祥子さんを見つめています。
千恵「お願い。お姉さん」
【了解です】
わ、分かったわ
私の家、近いし……
あなたには少し大きいかも知れないけど、一応着替えるものもあるから
まずはそこまで行きましょう
（すっかり五人の演技にだまされると、罠とも知らず……自分の家に上げてしまい）
乱暴はされていない？シャワー使う？
（フリーサイズのスカートを探そうと、クローゼットを探そうとして）
（五人に背を向けてしまい）
わ、分かったわ
私の家、近いし……
あなたには少し大きいかも知れないけど、一応着替えるものもあるから
まずはそこまで行きましょう
（すっかり五人の演技にだまされると、罠とも知らず……自分の家に上げてしまい）
乱暴はされていない？シャワー使う？
（フリーサイズのスカートを探そうと、クローゼットを探そうとして）
（五人に背を向けてしまい）
（クローゼットで祥子さんが背を向けたとき、美香が目で合図を送ります）
亜矢が祥子さんの右手首を掴みます。
千恵が祥子さんの左手首を掴みます。
そして、純子がカッターナイフを持って、祥子さんの股間にカッターナイフをあてます。
純子「お姉さん、このカッターナイフでね、美香のスカートを切ったのよ。お姉さんのここも切れるかしら」
亜矢が祥子さんの右手首を掴みます。
千恵が祥子さんの左手首を掴みます。
そして、純子がカッターナイフを持って、祥子さんの股間にカッターナイフをあてます。
純子「お姉さん、このカッターナイフでね、美香のスカートを切ったのよ。お姉さんのここも切れるかしら」
（背中から不意を突かれて反応できるはずもなく）
たしか、この辺りにいいのがあったと思うんだけど……えっ？！
（左右から体を掴まれ、股間にカッターが当てられると
呆然と美香たちを振り返って）
あ、あなたたちっ……何を考えているの？！
馬鹿な真似はやめなさい！！
（左右の二人を蹴ろうとするが、カッターをあてがわれているから抵抗できず）
たしか、この辺りにいいのがあったと思うんだけど……えっ？！
（左右から体を掴まれ、股間にカッターが当てられると
呆然と美香たちを振り返って）
あ、あなたたちっ……何を考えているの？！
馬鹿な真似はやめなさい！！
（左右の二人を蹴ろうとするが、カッターをあてがわれているから抵抗できず）
笑い始める５人。
美香「私たち、お姉さんとお遊びしたいの」
純子「お姉さん、このカッターナイフ、なんでも切れるのよ」
【服装の設定お願いします。
あと、お風呂で１０時くらいまで待ってもらえますか？】
茜は大きいバッグからビデオカメラと三脚を取り出し、祥子さんを撮影する準備を始める。
美香「私たち、お姉さんとお遊びしたいの」
純子「お姉さん、このカッターナイフ、なんでも切れるのよ」
【服装の設定お願いします。
あと、お風呂で１０時くらいまで待ってもらえますか？】
茜は大きいバッグからビデオカメラと三脚を取り出し、祥子さんを撮影する準備を始める。
あ、遊びって……ふざけないで！
っ……卑怯よ、そんなもので脅してっ……
（悔しそうにカッターをにらみつけるが、両手を押さえられた上に
大切なところにカッターを当てられていてはどうすることも出来ず）
な、何を取り出してるの？！まさかっ……
そんなもので、嫌っ、撮らないでっ！！
【はい、私は時間がありますからお風呂場で急がずどうぞです】
【こちらはオフィス向けの黒のタイトスカートに同じく黒のスーツ】
【純白のブラウスに、ブラとショーツは黒で】
【美香さんたち（主に美香さん）の衣装も後でお願いしますね】
っ……卑怯よ、そんなもので脅してっ……
（悔しそうにカッターをにらみつけるが、両手を押さえられた上に
大切なところにカッターを当てられていてはどうすることも出来ず）
な、何を取り出してるの？！まさかっ……
そんなもので、嫌っ、撮らないでっ！！
【はい、私は時間がありますからお風呂場で急がずどうぞです】
【こちらはオフィス向けの黒のタイトスカートに同じく黒のスーツ】
【純白のブラウスに、ブラとショーツは黒で】
【美香さんたち（主に美香さん）の衣装も後でお願いしますね】
【お風呂入りながら隣に携帯置いてます。
５人ともセーラー服でお願いします。
】
茜「お姉さんの撮影をするカメラまんよ。茜は」
美香「お姉さん、お名前は？」
【お風呂に戻ります。レス遅くなるけど】
５人ともセーラー服でお願いします。
】
茜「お姉さんの撮影をするカメラまんよ。茜は」
美香「お姉さん、お名前は？」
【お風呂に戻ります。レス遅くなるけど】
撮影ってっ……そんなことさせないわっ！
（厳しく言い放つが、手を押さえる女の子たちを振りほどくことも出来ない）
あなたっ……こんなことしてただで済まされると思ってるの？！
（助けようとした美香に、名前を聞かれると）
（怒りに肩を震わせながら、美香を無視しようとして）
【お気持ちは嬉しいですが、湯気とかでやられちゃうと泣けますし】
【まずはきっちりお風呂をごゆっくり。のんびりお待ちしてますよ】
（厳しく言い放つが、手を押さえる女の子たちを振りほどくことも出来ない）
あなたっ……こんなことしてただで済まされると思ってるの？！
（助けようとした美香に、名前を聞かれると）
（怒りに肩を震わせながら、美香を無視しようとして）
【お気持ちは嬉しいですが、湯気とかでやられちゃうと泣けますし】
【まずはきっちりお風呂をごゆっくり。のんびりお待ちしてますよ】
【ありがとうございます。１０時半からでお願いします。】
【私も時間のことはお願いさせていただいたんですし】
【どうかお気になさらず。お待ちしてますね】
【どうかお気になさらず。お待ちしてますね】
【お帰りなさい】
【そうですね……このまま部屋でどうですか？】
【美香さんの移動したい場所があればそこでもOKです】
【そうですね……このまま部屋でどうですか？】
【美香さんの移動したい場所があればそこでもOKです】
美香「お姉さん、お名前はって、聞いてるのよ」
茜「祥子って書いてあったよ。ポストに」
美香「そうかぁ」
茜「祥子って書いてあったよ。ポストに」
美香「そうかぁ」
っ……！
（名前を知られると悔しそうに唇を噛むが）
（美香たちに抵抗することも出来ず、
離しなさい、ときつい声で止めようとする）
（名前を知られると悔しそうに唇を噛むが）
（美香たちに抵抗することも出来ず、
離しなさい、ときつい声で止めようとする）
美香「そうねぇ。離してあげないと、亜矢と純子も祥子と遊べないものね…
このままじゃ、美香と茜の二人しか祥子と遊べないから…
千恵はずっとそこで我慢してね。
茜、ベランダから洗濯ロープ持ってきて」
茜「はい。」
茜がベランダに走っていきます。
美香「洗濯ばさみもお願いね」
このままじゃ、美香と茜の二人しか祥子と遊べないから…
千恵はずっとそこで我慢してね。
茜、ベランダから洗濯ロープ持ってきて」
茜「はい。」
茜がベランダに走っていきます。
美香「洗濯ばさみもお願いね」
ロープって……何を……？
（五人の行動を不安そうに見守っているが、
リーダー格らしい美香をにらみつけることしか出来ず）
（ぴっちりとしたスーツの下に包んだ女らしい体を震わせながらも、
逃げ出すことも出来ないまま美香たちの支度が整ってしまった）
（五人の行動を不安そうに見守っているが、
リーダー格らしい美香をにらみつけることしか出来ず）
（ぴっちりとしたスーツの下に包んだ女らしい体を震わせながらも、
逃げ出すことも出来ないまま美香たちの支度が整ってしまった）
美香「まずは洗濯ばさみでスカートの裾を乳首まであげましょう」
美香が祥子の左乳首のあたりまで祥子のスカートをあげて、スーツとスカートの裾を洗濯ばさみで止めます…
茜は美香のまねをして祥子の右乳首のあたりまでスカートの裾をあげて、スーツとスカートの裾を洗濯ばさみではさみます。
亜矢と純子はビデオカメラに映らないように祥子の両手首を左右に広げて、ビデオカメラの外に隠れます。
美香が祥子の左乳首のあたりまで祥子のスカートをあげて、スーツとスカートの裾を洗濯ばさみで止めます…
茜は美香のまねをして祥子の右乳首のあたりまでスカートの裾をあげて、スーツとスカートの裾を洗濯ばさみではさみます。
亜矢と純子はビデオカメラに映らないように祥子の両手首を左右に広げて、ビデオカメラの外に隠れます。
な、何……？
スカートをあげるって、やめて、美香さんっ……
今ならまだ許してあげるから馬鹿なことは……ああっ？！
（きっちりとしたスカートはたちまちめくりあげられてしまい）
（その下から、大人びた黒いショーツが顔を出してしまう）
（背中から向けられているビデオカメラに顔が映らないよう慌てて前を向くが）
こんなっ……こんなこと、許さないわっ……！
スカートをあげるって、やめて、美香さんっ……
今ならまだ許してあげるから馬鹿なことは……ああっ？！
（きっちりとしたスカートはたちまちめくりあげられてしまい）
（その下から、大人びた黒いショーツが顔を出してしまう）
（背中から向けられているビデオカメラに顔が映らないよう慌てて前を向くが）
こんなっ……こんなこと、許さないわっ……！
美香「許さないわって、祥子は私たちのお人形さんよ」
茜「お人形は逆らったりしないものよ」
茜は美香に祥子の携帯を渡す。
美香「亜矢、純子、お人形をこちらに向けて」
お人形祥子をビデオカメラの方に向けるように、亜矢と純子に言います。
茜「お人形は逆らったりしないものよ」
茜は美香に祥子の携帯を渡す。
美香「亜矢、純子、お人形をこちらに向けて」
お人形祥子をビデオカメラの方に向けるように、亜矢と純子に言います。
だ、誰があなたたちのいうことなんか聞くもんですかっ……
あっ？！
（携帯を奪われていたのを知ると、不安そうな表情になり）
っ……やめて、離してっ……嫌、カメラ、写さないでっ……！
（必死にもがくものの、二人がかりの力には敵わず）
（おかしな姿勢にスカートをめくられ、
ショーツ丸出しの姿をレンズの前に晒してしまうと悔しそうにうつむいて）
あっ？！
（携帯を奪われていたのを知ると、不安そうな表情になり）
っ……やめて、離してっ……嫌、カメラ、写さないでっ……！
（必死にもがくものの、二人がかりの力には敵わず）
（おかしな姿勢にスカートをめくられ、
ショーツ丸出しの姿をレンズの前に晒してしまうと悔しそうにうつむいて）
今まで股間にカッターナイフを当てていた千恵が祥子さんから離れる。
両手は横に伸ばして、手首を亜矢と純子が掴んでいる。
茜はビデオで撮影して、美香は祥子の携帯で撮影する
両手は横に伸ばして、手首を亜矢と純子が掴んでいる。
茜はビデオで撮影して、美香は祥子の携帯で撮影する
（カッターを当てていた手が離れていても、
力で二人は同時に振り払えず）
（まるで磔のように手を広げられながら、肩に力を込めるが……）
ぐっ……離して、離しなさいっ！
い、嫌っ？！撮らないで、そんなっ、携帯までっ……！
（自分の携帯の慣れ親しんだ音が撮影を始めると
必死に体をよじって逃げようとする）
力で二人は同時に振り払えず）
（まるで磔のように手を広げられながら、肩に力を込めるが……）
ぐっ……離して、離しなさいっ！
い、嫌っ？！撮らないで、そんなっ、携帯までっ……！
（自分の携帯の慣れ親しんだ音が撮影を始めると
必死に体をよじって逃げようとする）
携帯のアドレス帳を見ながら、
美香「祥子、私たちに逆らったりしたら、この写メを皆に送りますからね」
笑い出す５人組。
美香「祥子、私たちに逆らったりしたら、この写メを皆に送りますからね」
笑い出す５人組。
ひ、卑怯よ！そんなことっ……！くっ……
（友人や会社の付き合いの相手にこんなメールを送られるわけにもいかず、
悔しそうに唇を噛むが……
どうすることも出来ずに、下半身下着の姿を撮影されていってしまい）
と、撮らないで……嫌っ……もう、撮らないでっ……
（友人や会社の付き合いの相手にこんなメールを送られるわけにもいかず、
悔しそうに唇を噛むが……
どうすることも出来ずに、下半身下着の姿を撮影されていってしまい）
と、撮らないで……嫌っ……もう、撮らないでっ……
茜「撮らないでって…茜はカメラマンよ…」
美香「祥子、アンダーヘアは？」
【アンダーヘア教えてください。設定でも良いけど】
美香「祥子、アンダーヘアは？」
【アンダーヘア教えてください。設定でも良いけど】
っ……
（辛そうにレンズから視線をそむけるが、撮影は終わる様子も無く）
そ、そんなこと、言うわけっ……
（少しきつめの美貌を悔しげにゆがめながら、少し足を内股にして）
【少し濃い目ですけど……ご希望なら剃ってあったりしても大丈夫です】
（辛そうにレンズから視線をそむけるが、撮影は終わる様子も無く）
そ、そんなこと、言うわけっ……
（少しきつめの美貌を悔しげにゆがめながら、少し足を内股にして）
【少し濃い目ですけど……ご希望なら剃ってあったりしても大丈夫です】
【ありがとう】
美香「言いなさいよ…
言わないなら、見ちゃいましょうか…」
千恵の右手にカッターナイフを持って、千恵の左手に祥子さんの黒いショーツを摘まんで…
美香「もういちど聞くわ…
祥子のアンダーヘアは？」
美香「言いなさいよ…
言わないなら、見ちゃいましょうか…」
千恵の右手にカッターナイフを持って、千恵の左手に祥子さんの黒いショーツを摘まんで…
美香「もういちど聞くわ…
祥子のアンダーヘアは？」
ぅっ……やめて、来ないでっ！！
（カッターを持った手が伸びてくると、腰を振って逃げようとするが）
（両腕がつかまっていてはたいした距離をかせげるはずもなく）
（本気で切ろうとしているのを察すると、悔しそうに）
……べ、別に普通よっ……
（カッターを持った手が伸びてくると、腰を振って逃げようとするが）
（両腕がつかまっていてはたいした距離をかせげるはずもなく）
（本気で切ろうとしているのを察すると、悔しそうに）
……べ、別に普通よっ……
美香「普通って、私たち中学生だからね」
亜矢「美香、ヘアあるの？」
茜「亜矢って、まだなんだ」
美香「普通ってどんなのかしら」
千恵が祥子さんの黒いショーツの左と右にカッターナイフで切り、股間だけになる。
祥子さんの股間に小さくなっているショーツ。
美香「お人形なのに、生えてるよ…」
亜矢「祥子、生意気よ」
茜「お人形には必要ないわよね」
純子「剃っちゃうの？」
亜矢「美香、ヘアあるの？」
茜「亜矢って、まだなんだ」
美香「普通ってどんなのかしら」
千恵が祥子さんの黒いショーツの左と右にカッターナイフで切り、股間だけになる。
祥子さんの股間に小さくなっているショーツ。
美香「お人形なのに、生えてるよ…」
亜矢「祥子、生意気よ」
茜「お人形には必要ないわよね」
純子「剃っちゃうの？」
あっ……う……それは……
（相手がまだ子供だと思い出すと、確かに自分とは違うかもしれず）
えっ……待って、言ったのに、約束が違っ……ああっ？！
（ショーツを左右から切られていくと、
秘所の周りだけ生地が残った却って恥ずかしいことになってしまい）
（そのわずかに残った生地の左右からはみ出すように濃厚な茂みが見えてしまい）
な、生意気ってっ……
見ないで、こんな……嫌ぁっ……
（必死に足を閉じて少しでも股間を隠そうとするが、殆ど効き目もなく）
（相手がまだ子供だと思い出すと、確かに自分とは違うかもしれず）
えっ……待って、言ったのに、約束が違っ……ああっ？！
（ショーツを左右から切られていくと、
秘所の周りだけ生地が残った却って恥ずかしいことになってしまい）
（そのわずかに残った生地の左右からはみ出すように濃厚な茂みが見えてしまい）
な、生意気ってっ……
見ないで、こんな……嫌ぁっ……
（必死に足を閉じて少しでも股間を隠そうとするが、殆ど効き目もなく）
美香「亜矢が羨ましそうに見てるよ」
美香「じゃ、おねだりしてもらおうかしら…。
どうか祥子のあそこを亜矢様と同じように剃ってください。
言えるわよね…
言わなかったら、この携帯のアドレス帳に写メを送るから…」
美香「じゃ、おねだりしてもらおうかしら…。
どうか祥子のあそこを亜矢様と同じように剃ってください。
言えるわよね…
言わなかったら、この携帯のアドレス帳に写メを送るから…」
なっ、何を言ってるの？！
馬鹿なことはやめなさいっ！
え……あ……駄目、メールは……メールは、しないでっ……！
（怒った目で美香をにらみつけるが、携帯を突き出されると何も言い返せず）
私の……私の……を……あ、亜矢様と同じように剃っ……ください……
ううっ……
（悔しさと怒りで声を震わせると、ところどころよく聞き取れない）
馬鹿なことはやめなさいっ！
え……あ……駄目、メールは……メールは、しないでっ……！
（怒った目で美香をにらみつけるが、携帯を突き出されると何も言い返せず）
私の……私の……を……あ、亜矢様と同じように剃っ……ください……
ううっ……
（悔しさと怒りで声を震わせると、ところどころよく聞き取れない）
亜矢「聞こえないわ。生意気な祥子のあそこを亜矢様のようにつるんつるんにしてください。お願いします。
って言うのよ。」
千恵と純子は祥子の両手首を祥子の後ろで、洗濯ロープで縛り、後ろ手縛りにします。
美香は祥子の背中側に椅子を持ってきて、
って言うのよ。」
千恵と純子は祥子の両手首を祥子の後ろで、洗濯ロープで縛り、後ろ手縛りにします。
美香は祥子の背中側に椅子を持ってきて、
くっ……そんなこと、いえるわけっ……！
（言いたくないと首を振るが、携帯を突きつけられると
今度はしっかりとビデオカメラでも撮れるような声で）
……な、生意気な私の……あ……あそこを……
亜矢様のようにつるんつるんにしてください……
な、何をするのっ？！言ったでしょ！離しなさい、離してっ！！
（じたばた暴れるが、二人の力には敵わず）
（言いたくないと首を振るが、携帯を突きつけられると
今度はしっかりとビデオカメラでも撮れるような声で）
……な、生意気な私の……あ……あそこを……
亜矢様のようにつるんつるんにしてください……
な、何をするのっ？！言ったでしょ！離しなさい、離してっ！！
（じたばた暴れるが、二人の力には敵わず）
美香「祥子、お望みどおりに離してあげたでしょ…
祥子はつるんつるんになりたいのね…
わがままなお人形ですわね…
座りなさい。祥子！」
祥子の携帯を見せながら。
祥子はつるんつるんになりたいのね…
わがままなお人形ですわね…
座りなさい。祥子！」
祥子の携帯を見せながら。
こんなっ……画像で脅してなんて、卑怯よっ！
（きつい言葉で怒りを発するが、携帯を突きつけられると）
（一人もし倒すことが出来ても……その間に、誰かがメールを送ってしまうだろう）
（そう考えると抵抗も出来ず、自分から椅子に座って）
ど、どうしようっていうのっ……こんなことしてっ……
（きつい言葉で怒りを発するが、携帯を突きつけられると）
（一人もし倒すことが出来ても……その間に、誰かがメールを送ってしまうだろう）
（そう考えると抵抗も出来ず、自分から椅子に座って）
ど、どうしようっていうのっ……こんなことしてっ……
美香「私と純子が赤組。亜矢と千恵が白組。
綱引き大会よ。
」
赤組のロープの端を祥子さんの右足の膝に縛り、白組のロープの端を祥子さんの左足の膝に縛ります。
祥子さんの股間には黒いショーツが小さく残っています。
綱引き大会よ。
」
赤組のロープの端を祥子さんの右足の膝に縛り、白組のロープの端を祥子さんの左足の膝に縛ります。
祥子さんの股間には黒いショーツが小さく残っています。
え……綱引き？
（わけの分からない言葉に一瞬不思議そうに皆を見るが）
（足にロープが縛り付けられると、やっとやろうとしていることに気がつき）
や、やめなさいっ！そんなことさせないわっ！
（美香の意図に気がつくと、慌てて椅子から立とうとするが……）
（わけの分からない言葉に一瞬不思議そうに皆を見るが）
（足にロープが縛り付けられると、やっとやろうとしていることに気がつき）
や、やめなさいっ！そんなことさせないわっ！
（美香の意図に気がつくと、慌てて椅子から立とうとするが……）
茜「ダメよ…お人形が動いちゃ…」
ビデオを撮影しながら茜が。
その茜の声を合図に千恵と純子が祥子さんの両方の肩を上から抑えます。
美香「お人形は動いちゃ…ダメよ…」
美香「逆らったりしたら、わかりますよね…これ送っちゃうよ」
ビデオを撮影しながら茜が。
その茜の声を合図に千恵と純子が祥子さんの両方の肩を上から抑えます。
美香「お人形は動いちゃ…ダメよ…」
美香「逆らったりしたら、わかりますよね…これ送っちゃうよ」
そ、そんなっ……
嫌っ、足、私の足は綱じゃっ……離して、あっ……あああ……
（肩を抑えられてもじたばたと暴れるが）
（携帯を突きつけられるとどうすることもできず……
せめて、足を閉じようと必死に太股に力を入れるのがわかる）
嫌っ、足、私の足は綱じゃっ……離して、あっ……あああ……
（肩を抑えられてもじたばたと暴れるが）
（携帯を突きつけられるとどうすることもできず……
せめて、足を閉じようと必死に太股に力を入れるのがわかる）
美香「頑張って、ショーツの切れ端落とさないようにするのよ」
美香と純子は赤組ロープを握り、亜矢と千恵は白組ロープを握る。
茜「よ〜い。どん」
赤いロープは右膝を右に、白いロープは左膝を左に引っ張られます。
美香と純子は赤組ロープを握り、亜矢と千恵は白組ロープを握る。
茜「よ〜い。どん」
赤いロープは右膝を右に、白いロープは左膝を左に引っ張られます。
【もしよかったら、明日続きしたいのですが…
祥子さんが嫌なら、諦めます】
祥子さんが嫌なら、諦めます】
そ、そんなことできるわけっ……
ま、待って！駄目、あっ……あぐうううっ……？！
あっ、嫌、いやああっ！！
（中学生とはいえ、二人がかりが左右から）
（必死の抵抗もむなしく大また開きにされていってしまう）
んぎっ……お、折れるっ、折れちゃうっ……
嫌っ、やめて、こんなの、無理っ……！
（じりじりと足は開かされていき、ついにビデオの前で大股開きになってしまい）
（わずかにつなぎとめられていたショーツの生地も裂け、
大切なところも丸見えになってしまう）
ま、待って！駄目、あっ……あぐうううっ……？！
あっ、嫌、いやああっ！！
（中学生とはいえ、二人がかりが左右から）
（必死の抵抗もむなしく大また開きにされていってしまう）
んぎっ……お、折れるっ、折れちゃうっ……
嫌っ、やめて、こんなの、無理っ……！
（じりじりと足は開かされていき、ついにビデオの前で大股開きになってしまい）
（わずかにつなぎとめられていたショーツの生地も裂け、
大切なところも丸見えになってしまう）
【遅くまでありがとうございました】
【美香さんにも楽しんでもらえましたか？】
【もし私のレスで不満とかあったら遠慮なく教えてください】
【明日って、今日でいいんですよね】
【それではよろしくお願いします】
【美香さんは何時ぐらいが空いていますか？】
【美香さんにも楽しんでもらえましたか？】
【もし私のレスで不満とかあったら遠慮なく教えてください】
【明日って、今日でいいんですよね】
【それではよろしくお願いします】
【美香さんは何時ぐらいが空いていますか？】
５人の中学生たちは歓声をあげます…
白いロープの端をドアノブに固定して、赤いロープの端も家具に固定します。
ショーツは椅子の下におちます。
後ろで手首を縛られて、両方の膝を左右に広げて、固定されているお人形祥子さん。
白いロープの端をドアノブに固定して、赤いロープの端も家具に固定します。
ショーツは椅子の下におちます。
後ろで手首を縛られて、両方の膝を左右に広げて、固定されているお人形祥子さん。
>>115
夜７時頃にとりあえずアンシャンテ希望です。
夜７時頃にとりあえずアンシャンテ希望です。
レズじゃないけど、女性相手のスレＨのほうが好きです。
いっぱいお話したいけど、寝ないと明日の朝が…
いっぱいお話したいけど、寝ないと明日の朝が…
気がついたらもう遅いですもんね
今日は長い時間楽しかったです
ありがとうございます美香さん
今夜、またお話できるといいですね
今日は長い時間楽しかったです
ありがとうございます美香さん
今夜、またお話できるといいですね
では私も落ちます、おやすみなさい
以下空室です
以下空室です
借ります
お借りします。
遅れてしまって申し訳ないです
シチュエーションはどうしましょうか
シチュエーションはどうしましょうか
いえいえ、大丈夫ですよ
シチュどうしましょうかね、少しこの前と変えますか？
シチュどうしましょうかね、少しこの前と変えますか？
>>127
そうですね、夜伽ではなく何かの儀式の合間に……なんて如何でしょうか
そうですね、夜伽ではなく何かの儀式の合間に……なんて如何でしょうか
良いですよ!すみませんが、書き出しよろしいでしょうか？
(分かりました、よろしくお願いします)
(城下の地下に造られた、広大な祭壇)
(今日もまた様々な生贄が捧げられ、アスタロトの力は日に日に増していく)
(儀式の合間に個室で休むアスタロト、増した力を落ち着かせるため、彼女を呼んでいた)
(城下の地下に造られた、広大な祭壇)
(今日もまた様々な生贄が捧げられ、アスタロトの力は日に日に増していく)
(儀式の合間に個室で休むアスタロト、増した力を落ち着かせるため、彼女を呼んでいた)
（こちらこそ、今日途中で終わっちゃうかもしれませんがよろしくお願いします）
（個室だが十分に広い薄暗い部屋の中にじっと座っている教祖、アスタロトを心配そうに見つめ）
…アスタロト様、お体大丈夫でしょうか…？
疲れていらっしゃるわ…
（ゆっくりと近づくと吸い込まれてしまいそうな目をじっと見て）
（机に置いてあるブドウ酒を手に取ると相手に差しだし）
（個室だが十分に広い薄暗い部屋の中にじっと座っている教祖、アスタロトを心配そうに見つめ）
…アスタロト様、お体大丈夫でしょうか…？
疲れていらっしゃるわ…
（ゆっくりと近づくと吸い込まれてしまいそうな目をじっと見て）
（机に置いてあるブドウ酒を手に取ると相手に差しだし）
あぁ……大丈夫だ
(葡萄酒を飲みながら一息つくアスタロト)
(体内に渦巻く生贄の魔力は、悪魔の体内から逃げ出そうと駆け巡っていく)
……ふむ、疲れた体に葡萄酒は良い。火照ってくるな
(少々流れを外に出し、集中しなければならない)
(自らの服を緩めながら、ルイーゼを見やる)
(葡萄酒を飲みながら一息つくアスタロト)
(体内に渦巻く生贄の魔力は、悪魔の体内から逃げ出そうと駆け巡っていく)
……ふむ、疲れた体に葡萄酒は良い。火照ってくるな
(少々流れを外に出し、集中しなければならない)
(自らの服を緩めながら、ルイーゼを見やる)
あぁ…なんてお美しいの…
（思わず出てしまう言葉を気にすることなく酔いしれた目で見つめ）
（自分も葡萄酒を一口、口に含むと相手に顔を近づけ）
（唇を重ねると酒を流しこみ）
…ん、ン……
…はァ…アスタロト様、どうかその火照りをルイーゼでお冷ましください
（思わず出てしまう言葉を気にすることなく酔いしれた目で見つめ）
（自分も葡萄酒を一口、口に含むと相手に顔を近づけ）
（唇を重ねると酒を流しこみ）
…ん、ン……
…はァ…アスタロト様、どうかその火照りをルイーゼでお冷ましください
ふふ、可愛い奴
(葡萄酒と共に柔らかい唇を堪能し)
(そのまま腕に抱き唇を貪っていく)
ふ……さて、頼む
(そうして魔力の溜まった硬いモノを出し)
(椅子に座った状況でひじを突く)
(葡萄酒と共に柔らかい唇を堪能し)
(そのまま腕に抱き唇を貪っていく)
ふ……さて、頼む
(そうして魔力の溜まった硬いモノを出し)
(椅子に座った状況でひじを突く)
（目の前にいつもより一段と大きくなっている肉棒に舌なめずりをして）
（そのまま膝を床につくと、舌で裏筋を舐め上げ）
…はァ…ぁ…なんて大きいの…私には入りませんわ…アスタロト様…
（訴えるような目で相手を見上げながら）
（口に咥えると先端を吸いながら片手で扱きあげ）
…ンっ、んぐ…はぁ…ふ…ン
（そのまま膝を床につくと、舌で裏筋を舐め上げ）
…はァ…ぁ…なんて大きいの…私には入りませんわ…アスタロト様…
（訴えるような目で相手を見上げながら）
（口に咥えると先端を吸いながら片手で扱きあげ）
…ンっ、んぐ…はぁ…ふ…ン
くく……何を言う。お前なら根元までくわえ込んで見せように
(ルイーゼの頭を撫でながら一物への愛撫を味わう)
(魔力の増した今は、くわえているだけで芯から熱くなるようで)
どうだ？我が一物の味は。淫靡な姫君よ
(ルイーゼの頭を撫でながら一物への愛撫を味わう)
(魔力の増した今は、くわえているだけで芯から熱くなるようで)
どうだ？我が一物の味は。淫靡な姫君よ
…あぁっ…アスタロト様からのお言葉…光栄ですわ
（微笑するとそのまま舌を絡ませながら）
…ン、ふぁ…っん…おいひ…ンッ…ん
（咥え込んだまま言葉を発そうとするが上手くいかず）
（困ったように相手を見上げながら頭を上下に動かして）
（微笑するとそのまま舌を絡ませながら）
…ン、ふぁ…っん…おいひ…ンッ…ん
（咥え込んだまま言葉を発そうとするが上手くいかず）
（困ったように相手を見上げながら頭を上下に動かして）
今日もたっぷり愛でてやろう……
(少しずつ腰を動かし、口元を犯しながら)
(頬を手で撫で)
何だと？聞こえんな……はっきりと言って見せろ
(肉棒から口を離させ、微笑をそのままに)
(少しずつ腰を動かし、口元を犯しながら)
(頬を手で撫で)
何だと？聞こえんな……はっきりと言って見せろ
(肉棒から口を離させ、微笑をそのままに)
（頬に相手の冷たい手を感じながら）
（口から離されると息を切らせながら）
…っはァ…ァ、あの、…その…っ…
（悪魔の微笑に心を奪われながらも恥ずかしそうに頬を赤らめて俯き）
…アスタロト様のものが…美味しい…と、
（口から離されると息を切らせながら）
…っはァ…ァ、あの、…その…っ…
（悪魔の微笑に心を奪われながらも恥ずかしそうに頬を赤らめて俯き）
…アスタロト様のものが…美味しい…と、
(済みません、眠気が限界のようです……次はいつが宜しいでしょうか？)
（いえいえ、良いですよ。お疲れなのに有難うございます）
（休み前だったらいつでも大丈夫ですよ、でも来週になりそうです）
（休み前だったらいつでも大丈夫ですよ、でも来週になりそうです）
（お会いできるときになったらまた伝言板にご報告しますね）
（有難うございました、お休みなさい）
（有難うございました、お休みなさい）
>>141
(分かりました、ではまた都合のいい日を伝言板にお願いします)
(分かりました、ではまた都合のいい日を伝言板にお願いします)
お借りしますー。
公平さん、書き出しお願いしますっ。
公平さん、書き出しお願いしますっ。
美咲さん、改めてよろしくです。
では、書き出しますね。
進行中でも構わないので、注文があれば仰って下さい。
極力沿うように頑張りますので。
それとお時間は何時くらいまでOKですか？
(人で混雑する駅のホームにて…)
(あ、あれ、美咲だ。 声かけとこうかな。)
(ホームで美咲さんを見掛け、声をかけようと近付きますが、電車のドアが開き、人混みに押し流されます。)
(電車内にて…)
(美咲は…あっ、いたいた。)
(混雑する電車内で人混みを掻き分け、美咲さんの後ろに位置取ります。)
(なんて声かけようかな…)
(そんな事を悩んでいる時に電車が揺れ、偶然にも美咲さんのお尻に手が触れてしまいます。)
では、書き出しますね。
進行中でも構わないので、注文があれば仰って下さい。
極力沿うように頑張りますので。
それとお時間は何時くらいまでOKですか？
(人で混雑する駅のホームにて…)
(あ、あれ、美咲だ。 声かけとこうかな。)
(ホームで美咲さんを見掛け、声をかけようと近付きますが、電車のドアが開き、人混みに押し流されます。)
(電車内にて…)
(美咲は…あっ、いたいた。)
(混雑する電車内で人混みを掻き分け、美咲さんの後ろに位置取ります。)
(なんて声かけようかな…)
(そんな事を悩んでいる時に電車が揺れ、偶然にも美咲さんのお尻に手が触れてしまいます。)
【了解しましたー】
【今日は特に予定がないので…何時まで、というのはないかなぁと思います】
ふぁあ…
(朝の混雑したホーム。
大学に向かう美咲は、眠たそうに欠伸を噛み殺す)
(薄いピンク色のニットに、黒のプリーツのミニスカート。
茶色のレザージャケット、黒のニーハイソックスに、パンプスという格好で)
(彼の存在に気付かず、押されるがままに電車に乗り込んだ)
(お尻に手が当たっても、まぁ、荷物かなーなんて思って何の反応もない)
【今日は特に予定がないので…何時まで、というのはないかなぁと思います】
ふぁあ…
(朝の混雑したホーム。
大学に向かう美咲は、眠たそうに欠伸を噛み殺す)
(薄いピンク色のニットに、黒のプリーツのミニスカート。
茶色のレザージャケット、黒のニーハイソックスに、パンプスという格好で)
(彼の存在に気付かず、押されるがままに電車に乗り込んだ)
(お尻に手が当たっても、まぁ、荷物かなーなんて思って何の反応もない)
(相変わらず美咲のお尻は柔らかくて気持ち良いなぁ…)
(最近Hしてなかったし、もう少しくらいなら…)
(最初は電車の揺れを利用して軽く触れる程度でしたが、徐々に大胆になり、手のひらでお尻を揉んだりします。)
(あぁ…ここが電車内じゃなかったら、美咲のお尻に顔を埋めて舐めまくるのに…)
(そんな事を考えてる内に自分でも興奮し、ちんぽも徐々に大きくなっていきます。)
(ちょっと悪戯しちゃえ。)
(今度は一旦手を休め、美咲さんのお尻に勃起ちんぽを腰を使って擦り付け始めます。)
(時間、了解です。)
(痴漢は僕の方から僕だよって白状しますので。)
(最近Hしてなかったし、もう少しくらいなら…)
(最初は電車の揺れを利用して軽く触れる程度でしたが、徐々に大胆になり、手のひらでお尻を揉んだりします。)
(あぁ…ここが電車内じゃなかったら、美咲のお尻に顔を埋めて舐めまくるのに…)
(そんな事を考えてる内に自分でも興奮し、ちんぽも徐々に大きくなっていきます。)
(ちょっと悪戯しちゃえ。)
(今度は一旦手を休め、美咲さんのお尻に勃起ちんぽを腰を使って擦り付け始めます。)
(時間、了解です。)
(痴漢は僕の方から僕だよって白状しますので。)
【すみません、今からレスしますっ…】
…っと、すみません…
ちょっと、合わないなぁと思ってしまいました…
せっかくここまでしていただいたのに申し訳ないのですが、今回は落ちさせてください。
ありがとうございました。
ちょっと、合わないなぁと思ってしまいました…
せっかくここまでしていただいたのに申し訳ないのですが、今回は落ちさせてください。
ありがとうございました。
了解です。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。
こちらこそありがとうございました。
落ちます。
以下、空室です。
使います。
誘導ありがと♪
お手洗い行けばいいのかな？
お手洗い行けばいいのかな？
いえいえ。
和式でボットンだと、尚良いかな。
昼休みはいつ終わる？
和式でボットンだと、尚良いかな。
昼休みはいつ終わる？
しゃがむのかぁ…恥ずかしっ（笑）
あと30分だね
じゃ、早速…
あーん…漏れちゃうよぉ
和式しかないや…でもしょうがないっ
（ショーツを降ろし、オシッコする）
あと30分だね
じゃ、早速…
あーん…漏れちゃうよぉ
和式しかないや…でもしょうがないっ
（ショーツを降ろし、オシッコする）
用を済ませて拭こうとすると、ホルダーの中身には茶色い芯が残っているだけだった。
紙がなくて困っていると、どこからか声が聞こえてくる。
「赤い紙やろうか、白い紙やろうか…」
紙がなくて困っていると、どこからか声が聞こえてくる。
「赤い紙やろうか、白い紙やろうか…」
わっ…ペーパーないじゃん…
な、何…この声
でもしょうがないな…
白い紙もらえますか？
な、何…この声
でもしょうがないな…
白い紙もらえますか？
157 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 14:09:46 ID:viwImfZLO
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
すると、便器に跨がる彩乃の真下にある穴から、ぬっ…と白い手がゆっくり伸びてくる。
パンツを下げ、剥き出しになった彩乃のおしりにひたりと触れ、冷たさを伝えながら撫で回した。
パンツを下げ、剥き出しになった彩乃のおしりにひたりと触れ、冷たさを伝えながら撫で回した。
ひあっ！
な、何…
（立ち上がり、下を覗く）
（なんか微妙…）
な、何…
（立ち上がり、下を覗く）
（なんか微妙…）
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
こわいよ〜〜〜〜〜〜〜
(でも、暇は潰せたろ？一回限りだけど、付き合ってくれてありがとう)
使います・・
なにかやってみたいシチュとかアイディアありますか？
なにかやってみたいシチュとかアイディアありますか？
164 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 15:24:34 ID:t/r0NpU/O
いえ、あそこに書いたこと以外特にはありません
あ、でも赤の他人にされたり、たくさんの人に見られると嬉しいかもです//
あ、でも赤の他人にされたり、たくさんの人に見られると嬉しいかもです//
じゃあ男子校に騙されてつれてこられて、大勢の若い男子生徒の見てる前で教材扱いされてしまう・・
というのはどうですか？
生物の時間の実習で、処女の生態を勉強してもらう実験台になるという。
166 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 15:29:31 ID:t/r0NpU/O
わかりました
それでお願いします
あと、舐められるより触られる方が好きです
よければ書き出しお願いします
それでお願いします
あと、舐められるより触られる方が好きです
よければ書き出しお願いします
名前いれてもらえますか？それと服装とか3サイズとか言える範囲でお願いします
待ってましたよ。なにか相談ごとって聞きましたけど。
僕としては大事な○○さんの妹だから、なんでも聞きますよ？
（高校の生物準備室で白衣を羽織ってイスに腰掛けてる）
時間が無いのでわざわざこうして学校まで足を運んでもらった訳ですが。
（眼鏡の奥の油断の無い目で女の体を見つめてる）
待ってましたよ。なにか相談ごとって聞きましたけど。
僕としては大事な○○さんの妹だから、なんでも聞きますよ？
（高校の生物準備室で白衣を羽織ってイスに腰掛けてる）
時間が無いのでわざわざこうして学校まで足を運んでもらった訳ですが。
（眼鏡の奥の油断の無い目で女の体を見つめてる）
(服装はブラウスにスカートで、胸はBです(小さくてごめんなさい))
はい、あの…
私、教師になりたくて。
よければお話を聞きたいな、と…
はい、あの…
私、教師になりたくて。
よければお話を聞きたいな、と…
ごめんなさい、始まったばかりで
お客さんが来て続けられそうにないので、ホントにごめんなさい。
お客さんが来て続けられそうにないので、ホントにごめんなさい。
170 ：かな：2010/03/12(金) 15:49:30 ID:t/r0NpU/O
171 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/12(金) 17:31:38 ID:QMZwUolz0
（ かなさん、すみませんでした）
空いてます
空いてます
使います
ここですか？
あってますよ
あんさん、お相手お願いします
あんさんは希望やNGありますか？
あんさん、お相手お願いします
あんさんは希望やNGありますか？
よろしくお願いします。
大勢の前とかですかね…。
NGは流血と浣腸です。
大勢の前とかですかね…。
NGは流血と浣腸です。
大勢の前ですね。わかりました
ではシチュを考えるので、あんさんの年齢やスタイルを教えてください
ではシチュを考えるので、あんさんの年齢やスタイルを教えてください
ありがとうございます。
歳は21です。
見た目は黒髪ストレートで地味です…160センチ45キロで胸は小さいです。服装はジーパンにロングTシャツです。
歳は21です。
見た目は黒髪ストレートで地味です…160センチ45キロで胸は小さいです。服装はジーパンにロングTシャツです。
ありがとうございます
それでは、以下のようなシチュはどうでしょうか
用事の帰り、電車に乗ったあんちゃん。乗るとすぐに痴漢される。助けを呼ぼうとするが、そこは痴漢電車で有名な電車だった。あんちゃんは、他の乗客が見てる前で痴漢され犯されて
もしくは
メイド喫茶でバイトを始めたあんちゃん。バイトをしてしばらくして夜のシフトで出ることに。しかしそのメイド喫茶は、夜は客がメイドを買って犯すことができる店だった。そのことを知らずにあんちゃんはバイトの時間を迎え
この二つならどちらがいいですか？
それでは、以下のようなシチュはどうでしょうか
用事の帰り、電車に乗ったあんちゃん。乗るとすぐに痴漢される。助けを呼ぼうとするが、そこは痴漢電車で有名な電車だった。あんちゃんは、他の乗客が見てる前で痴漢され犯されて
もしくは
メイド喫茶でバイトを始めたあんちゃん。バイトをしてしばらくして夜のシフトで出ることに。しかしそのメイド喫茶は、夜は客がメイドを買って犯すことができる店だった。そのことを知らずにあんちゃんはバイトの時間を迎え
この二つならどちらがいいですか？
メイドでお願いします。
あと、ちゃん付け可愛いからそちらで。
あと、ちゃん付け可愛いからそちらで。
わかりましたw
こちらの希望として、媚薬と処女と危険日よろしいでしょうか
こちらの希望として、媚薬と処女と危険日よろしいでしょうか
了解です。
媚薬ドキドキです。
媚薬ドキドキです。
では書き出します
(夜のメイド喫茶の時間が始まり、客が入る)
(一見昼間と何も変わらず、あんちゃんと他のメイドを普通に働く)
マスター
(常連客らしき男がマスターを呼び、あんちゃんを見ながら、小言で何か話す)
「あんちゃん、ちょっといいかな？」
(マスターがあんちゃんを呼ぶ)
(夜のメイド喫茶の時間が始まり、客が入る)
(一見昼間と何も変わらず、あんちゃんと他のメイドを普通に働く)
マスター
(常連客らしき男がマスターを呼び、あんちゃんを見ながら、小言で何か話す)
「あんちゃん、ちょっといいかな？」
(マスターがあんちゃんを呼ぶ)
(初めての夜の勤務にドキドキする)
お客様も優しそうだし、夜も頑張ってお仕事しよ！
(マスターに呼ばれる)
あのお客様ですか？分かりました〜
(呼ぶトモヤさんの所へ行く)
お客様も優しそうだし、夜も頑張ってお仕事しよ！
(マスターに呼ばれる)
あのお客様ですか？分かりました〜
(呼ぶトモヤさんの所へ行く)
こんばんは、君新人の子だよね
(自分が座るソファーの隣を軽く叩き)
まあ座りなよ
君にはちょっと今からサービスで相手をしてもらうから
(他のメイドが二人分のジュースを持ってくる)
【メイド服のデザインはお好きなのでお願いします】
(自分が座るソファーの隣を軽く叩き)
まあ座りなよ
君にはちょっと今からサービスで相手をしてもらうから
(他のメイドが二人分のジュースを持ってくる)
【メイド服のデザインはお好きなのでお願いします】
昼は入ってるんですけど夜は初めてで…頑張りますのでよろしくお願いします！
(トモヤさんの横にちょこんと座る)
サービス？
楽しいことなら嬉しいです〜
(出されたジュースを何も思わず口に運ぶ)
【茶色と白のふりふりで。黒ニーハイでミニでお願いします。】
(トモヤさんの横にちょこんと座る)
サービス？
楽しいことなら嬉しいです〜
(出されたジュースを何も思わず口に運ぶ)
【茶色と白のふりふりで。黒ニーハイでミニでお願いします。】
【名前違ってますよ;】
そうなんだ。じゃあ今夜はよろしくね、あんちゃん
(媚薬入りのジュースを飲んだのを確認し、自分もジュースに口を付ける)
これから始まる、スペシャルタイムはきっと楽しくて気持ちいい時間になるよ
(マスターが店の中央に歩いていく)
(立ち止まると、店長にスポットライトがあたる)
そうなんだ。じゃあ今夜はよろしくね、あんちゃん
(媚薬入りのジュースを飲んだのを確認し、自分もジュースに口を付ける)
これから始まる、スペシャルタイムはきっと楽しくて気持ちいい時間になるよ
(マスターが店の中央に歩いていく)
(立ち止まると、店長にスポットライトがあたる)
【ごめんなさい！気をつけます…ほんとにごめんなさい。】
よろしくお願いします〜♪
(ジュースをゴクゴク飲む)
スペシャルタイムっていい響きですね、何されるんですか？
(店長にスポットライトが当たりビクッとなる)
よろしくお願いします〜♪
(ジュースをゴクゴク飲む)
スペシャルタイムっていい響きですね、何されるんですか？
(店長にスポットライトが当たりビクッとなる)
【そこまで謝らなくても大丈夫ですよ;】
「今宵も多くのご主人様の来訪誠にありがとうございます。これからスペシャルタイムを開始致します」
(マスターの言葉に、客が歓声をあげ)
「気にいったメイドを専有されたご主人様はたっぷりメイドを犯し、躾てください。それ以外のご主人様は、乱交用のメイドを犯すもよし、他のご主人様の躾を見るもよし。思う存分楽しんでください」
(マスターの言葉が終わるやいやな、店中でメイドと客の情事が始まる)
じゃあ、改めてよろしくね、あんちゃん
(あんちゃんの肩をだきよせる)
「今宵も多くのご主人様の来訪誠にありがとうございます。これからスペシャルタイムを開始致します」
(マスターの言葉に、客が歓声をあげ)
「気にいったメイドを専有されたご主人様はたっぷりメイドを犯し、躾てください。それ以外のご主人様は、乱交用のメイドを犯すもよし、他のご主人様の躾を見るもよし。思う存分楽しんでください」
(マスターの言葉が終わるやいやな、店中でメイドと客の情事が始まる)
じゃあ、改めてよろしくね、あんちゃん
(あんちゃんの肩をだきよせる)
(周りの声援にびっくりしながらキョロキョロする)
何が起こるんですか…え？え？躾？
(肩を抱かれてキョトンとする)
何が起こるんですか…え？え？躾？
(肩を抱かれてキョトンとする)
そう、躾だよ
ほら、前の席を見てごらん
(正面の席では客の一人がメイドにキスをしながら胸をまさぐっている)
ほら、あっちとかも
(ゆびさした先では、一人のメイドが口で客の肉棒をしゃぶり、他の客のを手でしごいてる)
夜のスペシャルタイムはね、ご主人様がメイドにエッチな躾をする時間なんだよ
(あんちゃんの胸に手を這わせる)
ほら、前の席を見てごらん
(正面の席では客の一人がメイドにキスをしながら胸をまさぐっている)
ほら、あっちとかも
(ゆびさした先では、一人のメイドが口で客の肉棒をしゃぶり、他の客のを手でしごいてる)
夜のスペシャルタイムはね、ご主人様がメイドにエッチな躾をする時間なんだよ
(あんちゃんの胸に手を這わせる)
ふえ…？
(目の前の様子を見て初めての光景に顔を真っ赤にする)
そんな…やだ、恥ずかしい…！
(胸を触られて体を震わす)
(目の前の様子を見て初めての光景に顔を真っ赤にする)
そんな…やだ、恥ずかしい…！
(胸を触られて体を震わす)
恥ずかしい？
(ゆっくりとあんちゃんの胸を揉みながら)
じゃあ、恥ずかしくても平気になるように躾をしてあげるよ
(あんちゃんの唇を奪う)
(ゆっくりとあんちゃんの胸を揉みながら)
じゃあ、恥ずかしくても平気になるように躾をしてあげるよ
(あんちゃんの唇を奪う)
あっ…んん
(躾という言葉にビクッとさせる)
ぐちゅぐちゅ…
(やらしい水の音が鳴る)
(躾という言葉にビクッとさせる)
ぐちゅぐちゅ…
(やらしい水の音が鳴る)
ん、ん
(舌をたっぷり絡め)
いやがってる割にはいい声出すね
(媚薬の効果で敏感になっているあんちゃんの身体を愛撫していく)
(舌をたっぷり絡め)
いやがってる割にはいい声出すね
(媚薬の効果で敏感になっているあんちゃんの身体を愛撫していく)
そんなこと…ない、よ
(媚薬のせいで体をびくびくさせる)
あぁん
(体を撫でられて反応する)
(媚薬のせいで体をびくびくさせる)
あぁん
(体を撫でられて反応する)
嘘はよくないよ
(メイド服のスカートをめくりあげる)
パンツにこんなシミ作ってるのに
(下着の上からおまんこを指でなぞり)
嘘をつくメイドにはお仕置きだよ
(メイド服のスカートをめくりあげる)
パンツにこんなシミ作ってるのに
(下着の上からおまんこを指でなぞり)
嘘をつくメイドにはお仕置きだよ
ひゃん！
(スカートをめくられてヒヤッとする)
うぅ…ん
(パンツを撫でられてさらに染を広げる)
お仕置…やめて、怖いよぉ…！
(スカートをめくられてヒヤッとする)
うぅ…ん
(パンツを撫でられてさらに染を広げる)
お仕置…やめて、怖いよぉ…！
ダメだよ
(あんちゃんを自分の膝にのせる)
嘘をついた新人メイドにはすごくエッチなお仕置きをしないといけないんだよ
(あんちゃんの脚をひろげさせ、オマンコを激しく、しかしじらすように時々刺激を弱くしながらなぞる)
(あんちゃんのおしりに、スカートとズボン越しに勃起した肉棒の感触が)
(あんちゃんを自分の膝にのせる)
嘘をついた新人メイドにはすごくエッチなお仕置きをしないといけないんだよ
(あんちゃんの脚をひろげさせ、オマンコを激しく、しかしじらすように時々刺激を弱くしながらなぞる)
(あんちゃんのおしりに、スカートとズボン越しに勃起した肉棒の感触が)
お仕置やだ…しかくないぃ…
(言葉とは裏腹にお仕置という言葉に鼓動が高鳴る)
やめてぇ！そんなことしたらみんなに見えちゃう…
(股間を刺激させられさらに愛汁を垂らす)
(お尻に当たった硬いものを自分から当てる)
(言葉とは裏腹にお仕置という言葉に鼓動が高鳴る)
やめてぇ！そんなことしたらみんなに見えちゃう…
(股間を刺激させられさらに愛汁を垂らす)
(お尻に当たった硬いものを自分から当てる)
大丈夫、すぐにみんなあんちゃんを見ることになるから
(ぱっ、とあんちゃんにスポットライトがあたり)
「皆様にご案内します。今日夜の部初出勤の新人メイドのあんちゃん。彼女の処女喪失イベントがただいまより始まります」
(アナウンスが終わると同時、店中の視線があんちゃんに集まる)
ほらね
(ファスナーを下ろし、カチカチに勃起した肉棒を取り出す)
(ぱっ、とあんちゃんにスポットライトがあたり)
「皆様にご案内します。今日夜の部初出勤の新人メイドのあんちゃん。彼女の処女喪失イベントがただいまより始まります」
(アナウンスが終わると同時、店中の視線があんちゃんに集まる)
ほらね
(ファスナーを下ろし、カチカチに勃起した肉棒を取り出す)
どうゆうこと…？
(アナウンスと同時に自分にスポットが当たり淫らな自分の姿が周りに露になる)
やだ…！やだ、見ないでぇ！！
(初めてみた肉棒に顔を真っ赤にする)
(アナウンスと同時に自分にスポットが当たり淫らな自分の姿が周りに露になる)
やだ…！やだ、見ないでぇ！！
(初めてみた肉棒に顔を真っ赤にする)
ちょっと落ちたいんですけどお時間が大丈夫でしたら夜中にまたお願いできますか？
ダメだよ
しっかり見てもらわないと、お仕置きにならないでしょ
(下着をずらし、あんちゃんのオマンコを指でくぱ、と開く)
(周りの客があんちゃんの処女膜を凝視し、何人かが持っていたカメラで撮る)
じゃあ入れるね
(肉棒の先端がズブリと入る)
しっかり見てもらわないと、お仕置きにならないでしょ
(下着をずらし、あんちゃんのオマンコを指でくぱ、と開く)
(周りの客があんちゃんの処女膜を凝視し、何人かが持っていたカメラで撮る)
じゃあ入れるね
(肉棒の先端がズブリと入る)
時間によります
おもどりは何時ぐらいになりますか？
おもどりは何時ぐらいになりますか？
12時半くらいがベストです。
ちょっとその時間からの再開は厳しいです
ごめんなさい
ごめんなさい
分かりました。
お相手ありがとうございました、楽しかったです。
落ちます。
お相手ありがとうございました、楽しかったです。
落ちます。
こちらこそありがとうございました
おち、以下空きます
おち、以下空きます
使います
名前つけてくれると嬉しいな・・・
名前つけてくれると嬉しいな・・・
一旦落ち
麻衣まち
（次からはじめるね）
（次からはじめるね）
来ました
麻衣ちゃんも、もうすぐ卒業か…
淋しくなるな…
ところで、就職先は決まったの？
もしなんだったら、うちでそのまま働いたっていいんだよ
（ファミレスの設定にしよう）
淋しくなるな…
ところで、就職先は決まったの？
もしなんだったら、うちでそのまま働いたっていいんだよ
（ファミレスの設定にしよう）
実はまだ就職決まってなくて…
えっ、いいんですか！？
すごく良い職場だし、そうなれたらなって思ってたんです。
（バイト終わりで制服姿のままの麻衣）
（胸元が少し苦しそうに張っている）
えっ、いいんですか！？
すごく良い職場だし、そうなれたらなって思ってたんです。
（バイト終わりで制服姿のままの麻衣）
（胸元が少し苦しそうに張っている）
そうなの？
なら、話は早い。早速オーナーに話しておくよ
麻衣ちゃんは人気あるし、辞めてもらっちゃうと、うちの売上も落ちちゃうしね
ところで、今日残業お願いしていいかな…？
で、もしよかったら、ご飯も食べていけばいい
（早く揉みたいよ…）
なら、話は早い。早速オーナーに話しておくよ
麻衣ちゃんは人気あるし、辞めてもらっちゃうと、うちの売上も落ちちゃうしね
ところで、今日残業お願いしていいかな…？
で、もしよかったら、ご飯も食べていけばいい
（早く揉みたいよ…）
そんな事ないですよ！w
でもそう言っていただけるとうれしいです。
じゃあ、すみませんけどよろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げると一つに結んだストレートの髪が揺れる）
残業ですか？
分かりました！
でもそう言っていただけるとうれしいです。
じゃあ、すみませんけどよろしくお願いします。
（ぺこりと頭を下げると一つに結んだストレートの髪が揺れる）
残業ですか？
分かりました！
OK（にこり）
助かるよ…一人で片付けはきつくてね
しかし、今日は忙しかったな〜
麻衣ちゃんが手伝ってくれるなら…
（冷蔵庫からワインを取り出し）
内緒だよ
まずは就職前祝い!
助かるよ…一人で片付けはきつくてね
しかし、今日は忙しかったな〜
麻衣ちゃんが手伝ってくれるなら…
（冷蔵庫からワインを取り出し）
内緒だよ
まずは就職前祝い!
忙しかったですねー
もうへとへと…
（首元のリボンを解いてボタンを一つ開ける）
わ、こんな高そうなワイン…
ありがとうございます、いただきます。
（あまりお酒には強くないが、店長の好意を受け入れる）
（赤い液体を一口口に含むと、ワインの香りが広がる）
美味しいですね！
何杯でもいけちゃう
もうへとへと…
（首元のリボンを解いてボタンを一つ開ける）
わ、こんな高そうなワイン…
ありがとうございます、いただきます。
（あまりお酒には強くないが、店長の好意を受け入れる）
（赤い液体を一口口に含むと、ワインの香りが広がる）
美味しいですね！
何杯でもいけちゃう
いい飲みっぷりだね〜
僕にもくれないかな〜？
（ソファーに座る麻衣の横にさりげなく座り、空きグラスを見せる…視線はちらちらと麻衣の胸元に…）
｛あ…麻衣の胸の谷間がもろ見えだよ…｝
僕にもくれないかな〜？
（ソファーに座る麻衣の横にさりげなく座り、空きグラスを見せる…視線はちらちらと麻衣の胸元に…）
｛あ…麻衣の胸の谷間がもろ見えだよ…｝
（アルコールが回ったのか、ほんのり顔を赤らめて）
はい、お注ぎします。
（店長のグラスにワインを注ぎ、二人で雑談しながら飲み続ける）
（いけないとは思いながらもお酒が進み、酔いが回ってくる）
んー…ごめんなさい…
残業、しないといけないのにぃ…
（店長の肩にもたれ掛かり、潤んだ目を閉じる）
（身体が熱くて、第二ボタンを外す）
はい、お注ぎします。
（店長のグラスにワインを注ぎ、二人で雑談しながら飲み続ける）
（いけないとは思いながらもお酒が進み、酔いが回ってくる）
んー…ごめんなさい…
残業、しないといけないのにぃ…
（店長の肩にもたれ掛かり、潤んだ目を閉じる）
（身体が熱くて、第二ボタンを外す）
みんなのアイドル麻衣ちゃんにつがれるワイン…
ゴクゴク
うまい!
うん？大丈夫？
（さりげなく麻衣の肩に手を回し、自分に寄っかからせる）
いいんだよ…忙しかったんだから、少しのんびりしよう…
しかし、麻衣ちゃんはスタイルいいよね…
（いやらしい目で、麻衣の胸元を眺めている）
ゴクゴク
うまい!
うん？大丈夫？
（さりげなく麻衣の肩に手を回し、自分に寄っかからせる）
いいんだよ…忙しかったんだから、少しのんびりしよう…
しかし、麻衣ちゃんはスタイルいいよね…
（いやらしい目で、麻衣の胸元を眺めている）
ごめんなさい…
（店長に肩を抱かれるかたちでもたれ掛かる）
（唇から熱い吐息がもれる）
スタイル？そんなことないですよー！
お世辞がお上手ですねぇw
（店長に肩を抱かれるかたちでもたれ掛かる）
（唇から熱い吐息がもれる）
スタイル？そんなことないですよー！
お世辞がお上手ですねぇw
いいんだって…
いや、スタイルいいよ…
まじで麻衣ちゃん目当ての男子客たくさんいるんだよ
なんか、苦しそうだな…
（ブラウスの上から器用にブラのホックをはずしてしまう）
ほら…こうすると楽だろう…
（そう言いながら、左手で肩をさすってる）
（右手はいつのまにか、麻衣の大きな胸へ）
はあ〜柔らかい…
いや、スタイルいいよ…
まじで麻衣ちゃん目当ての男子客たくさんいるんだよ
なんか、苦しそうだな…
（ブラウスの上から器用にブラのホックをはずしてしまう）
ほら…こうすると楽だろう…
（そう言いながら、左手で肩をさすってる）
（右手はいつのまにか、麻衣の大きな胸へ）
はあ〜柔らかい…
（なんか、きっかけはたくさんあったんだけど、このタイミングでいっちゃったよ(+_+)）
（ここからエロエロでいくよ）
（ここからエロエロでいくよ）
んん…はい…
らく、です…
（酔った頭では胸周りが楽になった事しか分からない）
店長…？
や、あ…ちょ、どこ触ってるんですかぁ…っ
（弱々しい抵抗は店長に封じ込まれてしまう）
らく、です…
（酔った頭では胸周りが楽になった事しか分からない）
店長…？
や、あ…ちょ、どこ触ってるんですかぁ…っ
（弱々しい抵抗は店長に封じ込まれてしまう）
いーっぱい、エッチなことしてください…w
麻衣ちゃん…こうするともっと楽ちんだよ…
（スルッと麻衣の後ろに体を入れ、麻衣を後ろ向きに抱っこの形）
疲れてるだろうから、じっくりマッサージしてあげるよ…
（ブラウスの上から、両手で麻衣の胸を揉み始める）
こんなに大きいと肩凝るんじゃない？
（耳元でささやく）
（スルッと麻衣の後ろに体を入れ、麻衣を後ろ向きに抱っこの形）
疲れてるだろうから、じっくりマッサージしてあげるよ…
（ブラウスの上から、両手で麻衣の胸を揉み始める）
こんなに大きいと肩凝るんじゃない？
（耳元でささやく）
あ…、やぁん…店長…？
だめですぅ…
（表面上は嫌がっているが、胸を揉まれている内に
息は荒くなり、顔はますます赤くなっていく）
（ブラの下でツン、と硬くなっていく先端）
あぁん…だめ…
そんなしたらて
だめですぅ…
（表面上は嫌がっているが、胸を揉まれている内に
息は荒くなり、顔はますます赤くなっていく）
（ブラの下でツン、と硬くなっていく先端）
あぁん…だめ…
そんなしたらて
だめっつったって、もう無理だよ、麻衣ちゃん…
（段々と揉む手に力が加わる）
ブラが邪魔だね…
（ブラウスはそのままに、ブラの肩紐を麻衣の左手を通し、ブラだけを器用にとってしまう）
はあ〜いい触り心地だよ麻衣ちゃん…
（ブラウスの上からけっこう強く揉みまくる）
乳首が固いよ麻衣ちゃん…
はあ〜最高だ…麻衣ちゃん…
（段々と揉む手に力が加わる）
ブラが邪魔だね…
（ブラウスはそのままに、ブラの肩紐を麻衣の左手を通し、ブラだけを器用にとってしまう）
はあ〜いい触り心地だよ麻衣ちゃん…
（ブラウスの上からけっこう強く揉みまくる）
乳首が固いよ麻衣ちゃん…
はあ〜最高だ…麻衣ちゃん…
あん、あ…っ、てんちょ、あぁん…っ
（強く揉みしだかれると何も考えられなくなって、
制止しようと店長の腕を掴んでいた手は添えるだけになってしまう）
だめ、あぁ…きもちい…ん…っ
（つい本音が零れてしまう）
（下半身が熱くなってきて、もじもじと膝を擦り合わせる）
店長…ざんぎょう…あぁん…しなきゃ…
（アルコールの力も相俟って完全に力の抜けた身体を起こそうとするが叶わない）
（強く揉みしだかれると何も考えられなくなって、
制止しようと店長の腕を掴んでいた手は添えるだけになってしまう）
だめ、あぁ…きもちい…ん…っ
（つい本音が零れてしまう）
（下半身が熱くなってきて、もじもじと膝を擦り合わせる）
店長…ざんぎょう…あぁん…しなきゃ…
（アルコールの力も相俟って完全に力の抜けた身体を起こそうとするが叶わない）
>>231
残業がはかどるように、２人で元気になろう…
（麻衣の顔をこちらに向けさせ、唇を奪ってしまう）
んちゅ…
麻衣…元気にしてやるから…
（ブラウスの下から手を忍ばせ、E生乳を揉みしだく）
（下半身は完全に勃起し、麻衣の尻をつついてる）
はあ〜いいおっぱいだ…
麻衣の彼氏が羨ましいよ…
残業がはかどるように、２人で元気になろう…
（麻衣の顔をこちらに向けさせ、唇を奪ってしまう）
んちゅ…
麻衣…元気にしてやるから…
（ブラウスの下から手を忍ばせ、E生乳を揉みしだく）
（下半身は完全に勃起し、麻衣の尻をつついてる）
はあ〜いいおっぱいだ…
麻衣の彼氏が羨ましいよ…
んん…っ、ん、はぁ…
（直に胸を揉まれて、ゾクゾクした感覚が体中を走る）
（硬くなった乳首が店長の手の平に当たり、擦れる）
ひゃ、あ…てんちょ、おしり、なにか当たってる…
（身体を離そうとすると抱き寄せられ、さらに強く押し付けられる）
んん…っ、かれしなんて、いないです…ああん…っ
（直に胸を揉まれて、ゾクゾクした感覚が体中を走る）
（硬くなった乳首が店長の手の平に当たり、擦れる）
ひゃ、あ…てんちょ、おしり、なにか当たってる…
（身体を離そうとすると抱き寄せられ、さらに強く押し付けられる）
んん…っ、かれしなんて、いないです…ああん…っ
耳と首筋も攻めて…
なに？本当か？
じゃあ遠慮なく可愛がっていいな…
（麻衣を抱きながら立ち上がり、そのままさらに勃起を押し付ける）
（目の前には大きな鏡が…）
麻衣…見てごらん…お前のおっぱいがいやらしく変形してるぞ…
（いつの間にか、ブラウスのボタンは全てはずれ、俺の太い指が麻衣の柔い乳に食い込んでいる）
じゃあ遠慮なく可愛がっていいな…
（麻衣を抱きながら立ち上がり、そのままさらに勃起を押し付ける）
（目の前には大きな鏡が…）
麻衣…見てごらん…お前のおっぱいがいやらしく変形してるぞ…
（いつの間にか、ブラウスのボタンは全てはずれ、俺の太い指が麻衣の柔い乳に食い込んでいる）
>>234
（えっちだな…）
（えっちだな…）
あ、やだ、はずかし…
あぁ…っ、ダメぇ…
（最初は顔を背けていたが、一旦見てしまうと目が離せなくなる）
はぁ、あ…、てんちょ…
指が…あぁ…っ、くいこんで…
（顔を真っ赤にして、店長に体重を預け身体を支える）
（乳首は痛いくらいに硬くなって…）
あぁ…っ、ダメぇ…
（最初は顔を背けていたが、一旦見てしまうと目が離せなくなる）
はぁ、あ…、てんちょ…
指が…あぁ…っ、くいこんで…
（顔を真っ赤にして、店長に体重を預け身体を支える）
（乳首は痛いくらいに硬くなって…）
興奮するだろ…
（耳元で囁き、熱い息をふきかける）
麻衣…いい匂いだ…たまらないよ
（耳元で囁きながら、いやらしく麻衣の髪の匂いを嗅ぐ）
（髪の匂いを嗅ぎながら、首筋をなめる）麻衣…全部食べちゃいたいよ…
嫌か…？
（麻衣の手をとり、自分の股間へ導く）
（耳元で囁き、熱い息をふきかける）
麻衣…いい匂いだ…たまらないよ
（耳元で囁きながら、いやらしく麻衣の髪の匂いを嗅ぐ）
（髪の匂いを嗅ぎながら、首筋をなめる）麻衣…全部食べちゃいたいよ…
嫌か…？
（麻衣の手をとり、自分の股間へ導く）
ひぁ…っ！
（首筋のぬるっとした感触と低く響く声に脚が震える）
あぁん…っ、だって、こんなところで…店長と…
（硬いモノに押し当てられた手の平に、ドクドクいう感覚が伝わる）
（首筋のぬるっとした感触と低く響く声に脚が震える）
あぁん…っ、だって、こんなところで…店長と…
（硬いモノに押し当てられた手の平に、ドクドクいう感覚が伝わる）
>>239
誰もいないんだから大丈夫…
それに、麻衣のこの格好が俺はたまらなく好きだしね…
（麻衣をこちらに向けさせ、思い切り抱きしめてしまう）
はあ〜麻衣…お前を早くこうしたかったんだよ…
（抱き寄せた手でスカートをたくしあげ、尻を撫で回す…そのまま指先を割れ目へ…）
なんかもう湿っぽいじゃないか…麻衣…
誰もいないんだから大丈夫…
それに、麻衣のこの格好が俺はたまらなく好きだしね…
（麻衣をこちらに向けさせ、思い切り抱きしめてしまう）
はあ〜麻衣…お前を早くこうしたかったんだよ…
（抱き寄せた手でスカートをたくしあげ、尻を撫で回す…そのまま指先を割れ目へ…）
なんかもう湿っぽいじゃないか…麻衣…
きゃ…っ
（いきなり抱きしめられて声を上げる）
（お尻をいやらしく撫で回す手にぞくぞくする）
あ、ああ…、ごめんなさ…
（すでに濡れている事を指摘され、反射的に謝ってしまう）
てんちょ…おなかに、当たってますよぉ…
（泣きそうな声で下腹部に当たる感触を訴える）
はぁん…そこは、…
（いきなり抱きしめられて声を上げる）
（お尻をいやらしく撫で回す手にぞくぞくする）
あ、ああ…、ごめんなさ…
（すでに濡れている事を指摘され、反射的に謝ってしまう）
てんちょ…おなかに、当たってますよぉ…
（泣きそうな声で下腹部に当たる感触を訴える）
はぁん…そこは、…
>>241
あやまることはないよ…
でも、これじゃあ下着が汚れちゃうな
（いきなりしゃがみこみ、素早くパンツを脱がせてしまう）
（糸を引くパンツ…）
ああ〜あ〜
もう遅かったか…
（そう言いながら、太ももに下をはわす）
あやまることはないよ…
でも、これじゃあ下着が汚れちゃうな
（いきなりしゃがみこみ、素早くパンツを脱がせてしまう）
（糸を引くパンツ…）
ああ〜あ〜
もう遅かったか…
（そう言いながら、太ももに下をはわす）
や…っ！やぁ…恥ずかしい…
（あらわになった下半身と濡れた下着にたえられず目を硬く閉じる）
（太股をなめ回され思わず身体がバランスを崩し、後ろにあったテーブルに座り込む）
店長…っ、も…あぁ…っ
（床に放り投げられた下着を見て、顔を俯ける）
（あらわになった下半身と濡れた下着にたえられず目を硬く閉じる）
（太股をなめ回され思わず身体がバランスを崩し、後ろにあったテーブルに座り込む）
店長…っ、も…あぁ…っ
（床に放り投げられた下着を見て、顔を俯ける）
>>243
（テーブルに座った麻衣をいやらしい目で眺めながら、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる）
（完全勃起したものを見せつけるように、麻衣に近づく）
（無言のまま、麻衣のきれいな髪をやさしくなではじめる…）
（テーブルに座った麻衣をいやらしい目で眺めながら、ズボンとパンツを一気に脱ぎ捨てる）
（完全勃起したものを見せつけるように、麻衣に近づく）
（無言のまま、麻衣のきれいな髪をやさしくなではじめる…）
て、てんちょ…？
（大きく膨らんだ店長のモノが目の前に来て、戸惑いながら怯えような目で店長を見上げる）
（髪を優しく撫でる手が心地よくて、少し息をつく）
（大きく膨らんだ店長のモノが目の前に来て、戸惑いながら怯えような目で店長を見上げる）
（髪を優しく撫でる手が心地よくて、少し息をつく）
（店長の何かを訴えるような眼差しに、自然と手は大きくなった店長のモノへ）
（店長を見上げながら数回扱いて、ゆっくり口に含む）
ん…、ん、ん…っ
は、んん…
（最初は先端だけを出し入れし、吸い上げる）
（一気に奥まで口に含んで、頭を前後に動かす）
（熱い舌とぬるぬるの唾液が竿に絡み付く）
ふ…てんちょ…んん…っ
（いやらしい音が部屋に響く）
（店長を見上げながら数回扱いて、ゆっくり口に含む）
ん…、ん、ん…っ
は、んん…
（最初は先端だけを出し入れし、吸い上げる）
（一気に奥まで口に含んで、頭を前後に動かす）
（熱い舌とぬるぬるの唾液が竿に絡み付く）
ふ…てんちょ…んん…っ
（いやらしい音が部屋に響く）
>>247
あ…麻衣…
（麻衣の細い手が勃起に触れただけで、ビクビクっと…）
ああ〜麻衣の可愛いお口の中に…
はあ〜
（安堵の息をつく）
麻衣…なんにも言ってないのに…うう…気持ちいい…
（セミロングの髪をかきあげてやり、麻衣のフェラ顔を覗きこむ）
あ…麻衣…
（麻衣の細い手が勃起に触れただけで、ビクビクっと…）
ああ〜麻衣の可愛いお口の中に…
はあ〜
（安堵の息をつく）
麻衣…なんにも言ってないのに…うう…気持ちいい…
（セミロングの髪をかきあげてやり、麻衣のフェラ顔を覗きこむ）
麻衣ごめん…逝っちまった…
落ちる
本当にごめん
落ちる
本当にごめん
（店長に顔を覗き込まれると恥ずかしそうに眉をしかめる）
ん…みないで…
（ねっとりと緩急を付けて吸い上げながら唇と舌で扱き上げる）
（どんどん溢れてくる汁で、口の中がいっぱいになり、唇の端からこぼれ落ちる）
んっ、ん…っ、ん…
は、ふ…んぅ…っ
（目を潤ませながら出し入れする速度を上げる）
（口に入らない部分は手で扱いて、もう片方の手は店長の太股へ）
ん…みないで…
（ねっとりと緩急を付けて吸い上げながら唇と舌で扱き上げる）
（どんどん溢れてくる汁で、口の中がいっぱいになり、唇の端からこぼれ落ちる）
んっ、ん…っ、ん…
は、ふ…んぅ…っ
（目を潤ませながら出し入れする速度を上げる）
（口に入らない部分は手で扱いて、もう片方の手は店長の太股へ）
いないかな
落ちます。
以下空室です。
落ちます。
以下空室です。
使います。
由奈待ち。
では、メイドでしましょうか。
詳しい設定は次レスで
由奈待ち。
では、メイドでしましょうか。
詳しい設定は次レスで
由奈は高校生
親が会社の金を横領し発覚
借金を返すため、社長宅に身の回りの世話(メイド)として働かくことに
みたいな感じでどうでしょうか？
親が会社の金を横領し発覚
借金を返すため、社長宅に身の回りの世話(メイド)として働かくことに
みたいな感じでどうでしょうか？
ありがとうございます┏○゛
分かりました
立場的に完全服従って感じですね
それじゃ書き出しをお願いします・・・
分かりました
立場的に完全服従って感じですね
それじゃ書き出しをお願いします・・・
>>255(由奈の希望、NGあれば教えてね)
今日からか…
佐々木の娘がうちに来るのは
しかしあいつも騙されてるとは知らんだろうなー
哀れな男よ
まさか、息子(勇次)と同級生とはなー
可愛い息子のためだ…
(リビィングで酒を飲む)
(勿論、由奈は同級生の勇次の家とは知らない)
今日からか…
佐々木の娘がうちに来るのは
しかしあいつも騙されてるとは知らんだろうなー
哀れな男よ
まさか、息子(勇次)と同級生とはなー
可愛い息子のためだ…
(リビィングで酒を飲む)
(勿論、由奈は同級生の勇次の家とは知らない)
(翔は息子(勇次)の頼みで佐々木を騙し、借金を追わせ由奈を家に拘束することに。
由奈は同級生の勇次の前で翔に弄ばれ、辱しめを受け…
って設定だよ)
由奈は同級生の勇次の前で翔に弄ばれ、辱しめを受け…
って設定だよ)
由奈落ちた？
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/13(土) 18:07:40 ID:8ai4/2oFO
落ち以下空き
260 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 03:16:19 ID:anCnEjPTO
使います
到着です。よろしくお願いします。
早速ですが好きなシチュとかプレイとか教えてほしいです。
早速ですが好きなシチュとかプレイとか教えてほしいです。
262 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 03:24:38 ID:anCnEjPTO
そうですね…
本屋や広い雑貨店、ゲーセンや電車内で一人でいる女の子を公衆の影でぐちゃぐちゃにしたいな…
または見習い悪魔ちゃんを騙してとか、あわてんぼうのサンタちゃんを無理矢理とか、色々シチュを考えてるのですが…
どれがいいですか？
本屋や広い雑貨店、ゲーセンや電車内で一人でいる女の子を公衆の影でぐちゃぐちゃにしたいな…
または見習い悪魔ちゃんを騙してとか、あわてんぼうのサンタちゃんを無理矢理とか、色々シチュを考えてるのですが…
どれがいいですか？
自由が利くのはサンタや悪魔ですかね？
プレゼント袋をドラえもんのポケットみたいに…
悪魔は魔法とか？やったことないからできるかわかりませんが。
私は結構縛られたり自由奪われるのは好きなんで季節外れですがサンタさん？ｗ
プレゼント袋をドラえもんのポケットみたいに…
悪魔は魔法とか？やったことないからできるかわかりませんが。
私は結構縛られたり自由奪われるのは好きなんで季節外れですがサンタさん？ｗ
264 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 03:34:10 ID:anCnEjPTO
では季節はずれに来たあわてんぼうの見習いサンタちゃんに、お仕置きとして逆にデカくて太いのをプレゼントしちゃうって感じでいいかな？
年齢設定にNGが無ければ、ロリっ娘サンタちゃんでして欲しいな
あと、よろしければお名前を教えください
年齢設定にNGが無ければ、ロリっ娘サンタちゃんでして欲しいな
あと、よろしければお名前を教えください
ロリっ娘…何歳ぐらいのイメージで？
サンタの格好してプレゼント配ってたら路地裏で男の人に縛られて袋に詰め込まれて逆に男の自分へのプレゼントにされちゃうとか…
長ったらしいですかね…
サンタの格好してプレゼント配ってたら路地裏で男の人に縛られて袋に詰め込まれて逆に男の自分へのプレゼントにされちゃうとか…
長ったらしいですかね…
あれーやっぱ変なシチュだし嫌だったのかな？
うん…落ちます。
空いてます。
空いてます。
268 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:03:20 ID:tEjk4HJq0
菜々さん落ちました？
寝れなくてまだ覗いていました…ｗ
270 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:11:55 ID:tEjk4HJq0
縛ってほしい？
271 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:12:23 ID:YeORk9MJO
>>269
眠れないの?
眠れないの?
272 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:13:00 ID:YeORk9MJO
おち
>>270
好きですがsageてもらえますか？
好きですがsageてもらえますか？
274 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:17:19 ID:tEjk4HJq0
ごめんなさい忘れてました；
身動きが取れない菜々の体を貪ってから中出ししたい
身動きが取れない菜々の体を貪ってから中出ししたい
ええとシチュはどうしましょう？できれば上で書いたようなのがいいのですがやりにくいですよね…？
276 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:22:05 ID:tEjk4HJq0
正直やりにくいですね〜
シンプルに犯したい
シンプルに犯したい
シンプルにですか…これじゃなくてもシチュでやりたかったのでたぶん合わないかと…ごめんなさい。
278 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:29:50 ID:tEjk4HJq0
シンプルな設定がいいです
学校で先生が後輩に調教とか
帰り道に拉致られるとか
ダメでした？
学校で先生が後輩に調教とか
帰り道に拉致られるとか
ダメでした？
ええとじゃあそんな感じでやりますか？
もう少し立場とかどんな感じというのがわかるとやりやすいのですが
もう少し立場とかどんな感じというのがわかるとやりやすいのですが
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:40:13 ID:anCnEjPTO
菜々さんすいません！
少し急用で抜けてしまいまして…まだいいでしょうか？
少し急用で抜けてしまいまして…まだいいでしょうか？
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:48:41 ID:anCnEjPTO
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:50:13 ID:anCnEjPTO
追記
年齢は小さければ小さい程嬉しいですが、菜々さんの制限があれば言ってください
年齢は小さければ小さい程嬉しいですが、菜々さんの制限があれば言ってください
>>265な流れであとはもう勢いに任せます…ファンタジーになっても頑張って対応しますｗ
あんまりロリって経験ないのでできる限り幼くできるようにやってみます
体もぺったんこで知識もなしで性格は生意気めな子でしょうか？
体もぺったんこで知識もなしで性格は生意気めな子でしょうか？
286 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 04:59:18 ID:anCnEjPTO
>>284
わからましたｗ
では始めますね…
(狭い路地…社会活動への参加という一環でサンタさんに扮した菜々ちゃんは、売店のお手伝いをしていた。人通りは非常に少なくて店番も菜々ちゃんだけに任されて…)
サンタちゃんサンタちゃん…
(目の前にいる男…お客さんだろうか、フレンドリーに声をかけてきた)
わからましたｗ
では始めますね…
(狭い路地…社会活動への参加という一環でサンタさんに扮した菜々ちゃんは、売店のお手伝いをしていた。人通りは非常に少なくて店番も菜々ちゃんだけに任されて…)
サンタちゃんサンタちゃん…
(目の前にいる男…お客さんだろうか、フレンドリーに声をかけてきた)
287 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:02:20 ID:anCnEjPTO
いらっしゃいませー今店長さんいないよ！
(男が来るといきなり客が来たら言えと言われていた言葉を大声で言う)
お兄ちゃんもプレゼントがほしいの？
(男の顔を見上げ小さく子首を傾げ横に置いてある白く大きい袋を指差す)
(こんな感じで大丈夫ですか…？自信ないです…)
(男が来るといきなり客が来たら言えと言われていた言葉を大声で言う)
お兄ちゃんもプレゼントがほしいの？
(男の顔を見上げ小さく子首を傾げ横に置いてある白く大きい袋を指差す)
(こんな感じで大丈夫ですか…？自信ないです…)
289 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:10:38 ID:anCnEjPTO
そっかぁ…でもね…
(男は菜々ちゃんの近くに寄り、突然強く抱きしめる)
僕はサンタちゃんが欲しいなぁ…ダメかい？
(周りには誰もいない…男は菜々ちゃんの手を掴み、自分のモノをズボン越しにグリグリと触らせる…)
(男は菜々ちゃんの近くに寄り、突然強く抱きしめる)
僕はサンタちゃんが欲しいなぁ…ダメかい？
(周りには誰もいない…男は菜々ちゃんの手を掴み、自分のモノをズボン越しにグリグリと触らせる…)
290 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:11:32 ID:anCnEjPTO
>>288
(大丈夫ですよ。今更ですけど、NGとかはありますか？)
(大丈夫ですよ。今更ですけど、NGとかはありますか？)
わっぷ…あぅ…なに？…いきなりこんなことする人はせくはらって言うんだよ！
(いきなり抱きつかれて明らかに怒った顔になるが)
なにこれ…？離してっ、菜々！お店の留守番中なのっ！
(奇妙なものを触らされてあまりいい気分にはならずもう片方の手で男をぺしべしと叩く)
(いきなり抱きつかれて明らかに怒った顔になるが)
なにこれ…？離してっ、菜々！お店の留守番中なのっ！
(奇妙なものを触らされてあまりいい気分にはならずもう片方の手で男をぺしべしと叩く)
>>290
(考えるから亀レスになってしまってすいません…スカと血でるぐらいのは無理です)
(考えるから亀レスになってしまってすいません…スカと血でるぐらいのは無理です)
293 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:23:46 ID:anCnEjPTO
なかなか元気があっていいねぇ…ブチ込み甲斐がありそうだよ♪
(菜々ちゃんを正面から抱き上げながら、ダイレクトに尻を両手で揉みまくる。そのままどこかへ連れて行く…)
さて…と、着いたよ
(ワゴン車の中に菜々ちゃんを降ろすと、男は覆い被さるように菜々ちゃんに迫り、再び股関を菜々ちゃんに触らせる)
サンタちゃん…コレなんだか言って？
言ったら助けてあげるよ
(菜々ちゃんを正面から抱き上げながら、ダイレクトに尻を両手で揉みまくる。そのままどこかへ連れて行く…)
さて…と、着いたよ
(ワゴン車の中に菜々ちゃんを降ろすと、男は覆い被さるように菜々ちゃんに迫り、再び股関を菜々ちゃんに触らせる)
サンタちゃん…コレなんだか言って？
言ったら助けてあげるよ
294 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:26:08 ID:anCnEjPTO
きゃっ、はなせ、はなせーっ！ばかばか！
(お尻を揉まれながら簡単に運ばれてしまうことに悔しくて何度も男を叩いていたが)
え…どこ…なに…店長さんは？
(薄暗く狭い場所で逃げたくても男が邪魔で何もできないまままた手で何かを触らされ)
知らないもん！嫌なことをする人は悪い人だって店長さん言ってたからお兄ちゃん嫌い！
(車の狭い場所でばたばたと暴れだすとブーツの角や膝が所々男に当たる)
(お尻を揉まれながら簡単に運ばれてしまうことに悔しくて何度も男を叩いていたが)
え…どこ…なに…店長さんは？
(薄暗く狭い場所で逃げたくても男が邪魔で何もできないまままた手で何かを触らされ)
知らないもん！嫌なことをする人は悪い人だって店長さん言ってたからお兄ちゃん嫌い！
(車の狭い場所でばたばたと暴れだすとブーツの角や膝が所々男に当たる)
297 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:37:27 ID:anCnEjPTO
痛いなぁサンタちゃん…
ほら、コレでもわからないかいっ！？
(ズボンのチャックを降ろすと、信じられないくらい太いデカチンが菜々ちゃんの目の前に飛び出した)
ほら…ほらほら！
サンタちゃん…コレならわかるだろう？
(菜々ちゃんの鼻先やほっぺに唇…デカくて臭いのをグリグリと押し付ける)
ほら、コレでもわからないかいっ！？
(ズボンのチャックを降ろすと、信じられないくらい太いデカチンが菜々ちゃんの目の前に飛び出した)
ほら…ほらほら！
サンタちゃん…コレならわかるだろう？
(菜々ちゃんの鼻先やほっぺに唇…デカくて臭いのをグリグリと押し付ける)
298 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:39:26 ID:anCnEjPTO
>>296
(では遠慮なしにドビュドビュ出しまくるので、ちっちゃな体で頑張って受け止めてくださいｗ)
(では遠慮なしにドビュドビュ出しまくるので、ちっちゃな体で頑張って受け止めてくださいｗ)
299 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/14(日) 05:56:20 ID:anCnEjPTO
ん〜…寝ちゃったかな？
落ちます
落ちます
（使います）
ひなさんを待ちます。
ひなさんを待ちます。
きました
名前、なんて読むんですか？？
名前、なんて読むんですか？？
普通にたかあきと読んでください。
内容とか場合によっては名前変えても構いませんよ。
Ｓでクールな感じの人募集ということですが、何かやってみたいシチュエーションってありますか？
内容とか場合によっては名前変えても構いませんよ。
Ｓでクールな感じの人募集ということですが、何かやってみたいシチュエーションってありますか？
ありがとうございます
やってみたいのは
先生と生徒がやってみたいです///
やってみたいのは
先生と生徒がやってみたいです///
先生になりましょうか。
するとかなり、年の近い関係になりますね。新卒の教師とか。
関係的にはどうしましょうか？こちらに好意を寄せてる、みたいな？
するとかなり、年の近い関係になりますね。新卒の教師とか。
関係的にはどうしましょうか？こちらに好意を寄せてる、みたいな？
新卒の教師で
関係はすでにカップルがいいです
もうえっちもしていて
休日になると、一人暮らししてる先生のお家に遊びに行ってる
なんてどうですか？？
関係はすでにカップルがいいです
もうえっちもしていて
休日になると、一人暮らししてる先生のお家に遊びに行ってる
なんてどうですか？？
分かりました。じゃあ細かい設定は進めながら確認しましょう。
当然ですが学校や友人には二人の関係は秘密にしてあるという事で。
他に性格や容姿的には何か希望ありますか？
よければそれで書き出してもらえますか？
当然ですが学校や友人には二人の関係は秘密にしてあるという事で。
他に性格や容姿的には何か希望ありますか？
よければそれで書き出してもらえますか？
性格は、クールで大人な感じの人で、嫉妬深い人が好きです
容姿はさわかな感じ
ぢゃぁ先生のお家にきたところから
始めますね
ぴんぽーん（チャイムをおす）
ひなです、、、
容姿はさわかな感じ
ぢゃぁ先生のお家にきたところから
始めますね
ぴんぽーん（チャイムをおす）
ひなです、、、
なるほど。。。だいたい分かりました。ではよろしく。
ああ、空いてるよ ひなだろう？
（奥から落ち着いた低い男性的な声が返ってくる）
突っ立ってないで、上がりなさい。
ああ、空いてるよ ひなだろう？
（奥から落ち着いた低い男性的な声が返ってくる）
突っ立ってないで、上がりなさい。
わがまますみません・・・・
はい
（ドアをあけて）
おじゃましますっ
（くつをぬいで部屋のほうへあがる）
はい
（ドアをあけて）
おじゃましますっ
（くつをぬいで部屋のほうへあがる）
どうしたんだ、遠慮したりして。
（机に向かいなにか作業していた手を止め、ひなの方に向かって笑いかける）
学校とは公私をわきまえるのは良い事だけどな。
ひなにはもう自分の家みたいなものだろう？
（部屋の入口にしおらしく居るひなの私服姿にあらためて目をやる）
（２人はいつ頃からつきあっている関係にしますか？）
（机に向かいなにか作業していた手を止め、ひなの方に向かって笑いかける）
学校とは公私をわきまえるのは良い事だけどな。
ひなにはもう自分の家みたいなものだろう？
（部屋の入口にしおらしく居るひなの私服姿にあらためて目をやる）
（２人はいつ頃からつきあっている関係にしますか？）
遠慮というかぁ
なんか毎回最初はちょっと緊張しちゃう
（すこし恥ずかしいそうに笑う）
先生のお家、居心地いいしねっ
（１２月くらいからとか？）
（服装はどんなかんじですか？）
なんか毎回最初はちょっと緊張しちゃう
（すこし恥ずかしいそうに笑う）
先生のお家、居心地いいしねっ
（１２月くらいからとか？）
（服装はどんなかんじですか？）
最初は、ね？
それはどうも、ひながくつろげるようにインテリアもシックにしてあるからなぁ。
（意味深な目で顔を見てから部屋を見回してみる）
今日はまたすずしげな格好だね。もう暖かくなったからな。
つきあい始めてもうすぐ三ヶ月か・・・
（ こちらはジーンズにカットソーのようなカジュアルな服装で）
（ ひなさんのはお任せします）
それはどうも、ひながくつろげるようにインテリアもシックにしてあるからなぁ。
（意味深な目で顔を見てから部屋を見回してみる）
今日はまたすずしげな格好だね。もう暖かくなったからな。
つきあい始めてもうすぐ三ヶ月か・・・
（ こちらはジーンズにカットソーのようなカジュアルな服装で）
（ ひなさんのはお任せします）
（先生の表情に首をかしげる）
たしかにお部屋すごいきれいな感じだから好き
だってもう春だもんっ
春物だよ
（こっちは、薄いピンクのブラウスに白いミニスカート
ちなみに容姿は、１５０センチの小柄で
目がぱっちりのロリ系かな
髪柄はロングのダークブラウンです）
たしかにお部屋すごいきれいな感じだから好き
だってもう春だもんっ
春物だよ
（こっちは、薄いピンクのブラウスに白いミニスカート
ちなみに容姿は、１５０センチの小柄で
目がぱっちりのロリ系かな
髪柄はロングのダークブラウンです）
何もないけど、せっかく訪ねてくるんだから少しでも居心地のいいようにしておかないとな。
いつもの黒っぽい制服とは表情まで違って見えるよ。
春物か・・でもひなにしては頑張ったな。短かすぎないか、それ？
（顎を上げ太ももを露出させたミニを示して少しきびしい目をしてみせる）
ま、似合ってるからいいけど・・
（もっと近くに来るように合図する）
（了解しました。詳しい説明ありがとう。）
いつもの黒っぽい制服とは表情まで違って見えるよ。
春物か・・でもひなにしては頑張ったな。短かすぎないか、それ？
（顎を上げ太ももを露出させたミニを示して少しきびしい目をしてみせる）
ま、似合ってるからいいけど・・
（もっと近くに来るように合図する）
（了解しました。詳しい説明ありがとう。）
やさしいねぇ〜
え？がんばってるかな？
短い？？みんなこんなもんだよ〜？（スカートをみていう）
変？？
ほんとに似合ってる？？（ちょっと不安そうに）
（先生の合図にちょこちょこっと近くにいく）
え？がんばってるかな？
短い？？みんなこんなもんだよ〜？（スカートをみていう）
変？？
ほんとに似合ってる？？（ちょっと不安そうに）
（先生の合図にちょこちょこっと近くにいく）
そうかね。ここまで短いのは初めて見た気がするんだけどな。
変っていう訳じゃないけど少し透けてないかそれ？
後ろを向いてみなさい。
（教師の時の口調で後ろから少し張った腰から尻のラインを眺める）
上着が透けてるだけか・・
ひな。ここに来るまでにいやらしい目で見られたりしなかっただろうね・・
変っていう訳じゃないけど少し透けてないかそれ？
後ろを向いてみなさい。
（教師の時の口調で後ろから少し張った腰から尻のラインを眺める）
上着が透けてるだけか・・
ひな。ここに来るまでにいやらしい目で見られたりしなかっただろうね・・
そんなことなぃよー
ぇ！？透けてる？？
（先生の口調に、素直に後ろをむく）
なんだぁ・・・・
びっくりしたぁ、、、
何いってるの///そんな周りの人なんて
ひなの服装なんか見てないよ
先生変なこと聞くねぇ
（先生の質問に笑ってそう答える）
ぇ！？透けてる？？
（先生の口調に、素直に後ろをむく）
なんだぁ・・・・
びっくりしたぁ、、、
何いってるの///そんな周りの人なんて
ひなの服装なんか見てないよ
先生変なこと聞くねぇ
（先生の質問に笑ってそう答える）
変なこと、かな・・
ひなは普段からスキがあるからな。おまえ自分で思ってるよりも人から見られてるんだから。
（頬をさすりながら考え、さらに質問を続ける）
コンビニだとか人の多い場所に寄らなかったか？
階段を登ったりは？
（後ろ向きのひなのスカートの端を軽く指でつまんでぱたぱた振りながら訪ねる）
ひなは普段からスキがあるからな。おまえ自分で思ってるよりも人から見られてるんだから。
（頬をさすりながら考え、さらに質問を続ける）
コンビニだとか人の多い場所に寄らなかったか？
階段を登ったりは？
（後ろ向きのひなのスカートの端を軽く指でつまんでぱたぱた振りながら訪ねる）
んっくすぐったぃ///
（笑いながら、くすぐったそうにする）
スキなんかないょ〜考えすぎだなぁ
（先生にスカートをつまられているのを気にしながら
来た道をふりかえってみる）
コンビニは普通に通ったし･･･
階段ものぼったけど、、、
（笑いながら、くすぐったそうにする）
スキなんかないょ〜考えすぎだなぁ
（先生にスカートをつまられているのを気にしながら
来た道をふりかえってみる）
コンビニは普通に通ったし･･･
階段ものぼったけど、、、
考すぎか・・？だったらいいんたけど。
（納得しない様子でスカートを引っ張ると、バランスをくずしたようになる）
それじゃあやっぱり沢山見られてるじゃないか？
コンビニで屈んだり、階段の下に男の視線をかんじなかったのか？
・・腰を曲げてみせなさい。そう膝に手をついて前屈みに。
（おだやかな口調だが叱責するように厳しく言い、ポーズをとらせる）
（納得しない様子でスカートを引っ張ると、バランスをくずしたようになる）
それじゃあやっぱり沢山見られてるじゃないか？
コンビニで屈んだり、階段の下に男の視線をかんじなかったのか？
・・腰を曲げてみせなさい。そう膝に手をついて前屈みに。
（おだやかな口調だが叱責するように厳しく言い、ポーズをとらせる）
そうだよ、、、考えすぎだってばっ・・・
ちょっとっ///
見られてないってばっ
視線なんて感じてなぃし、、、
ぇ！？やだやだっ
（嫌だけど先生の口調に、びくっとする）
先生････？？
もういいでしょ？？恥ずかしいよ
短いのはかないからっ
ちょっとっ///
見られてないってばっ
視線なんて感じてなぃし、、、
ぇ！？やだやだっ
（嫌だけど先生の口調に、びくっとする）
先生････？？
もういいでしょ？？恥ずかしいよ
短いのはかないからっ
視線が突き刺さるのを感じないのは・・君が鈍いからじゃあないのかな。
そんなに感じにくい体だったかな・・。
（思い出してるような言い方をしながら足を伸ばしひなの膝の裏をつま先でそっと押す）
もう見えてるじゃないか？やらしい下着を履いたお尻が。
もっと屈んで見せなさい。・・ひなが楽しませるのは俺だけだろう？
それとも、知らない男に見せて喜ばせたいのか？
（嫌がるひなにきつく言うと、いきなり片手をお尻に伸ばしスカートの上から掴む）
（ 親指は直に下着に埋まっている）
そんなに感じにくい体だったかな・・。
（思い出してるような言い方をしながら足を伸ばしひなの膝の裏をつま先でそっと押す）
もう見えてるじゃないか？やらしい下着を履いたお尻が。
もっと屈んで見せなさい。・・ひなが楽しませるのは俺だけだろう？
それとも、知らない男に見せて喜ばせたいのか？
（嫌がるひなにきつく言うと、いきなり片手をお尻に伸ばしスカートの上から掴む）
（ 親指は直に下着に埋まっている）
なに、、変なことばっかり言って・・・
先生だけだよ
他なんて興味ないよっ
（先生の厳しい態度におどおどする）
ひゃぁっ！
せんせ！？
許してくださぃ････
絶対はかないって約束するからっ
優しくして？
先生だけだよ
他なんて興味ないよっ
（先生の厳しい態度におどおどする）
ひゃぁっ！
せんせ！？
許してくださぃ････
絶対はかないって約束するからっ
優しくして？
本当か・・ひな。俺以外の男に見られても感じないって、それを証明できるか？
（親指を動かし下着を尻の谷間に食いこませながら指に力を入れてお尻の肉を掴む）
履いてもいいんだよ、こんなに似合ってるんだから。
ただ・・ひなの本性がどんなものなのか、不安になってしまってね。
学校でも男子達の視線を浴びるのを感じながら過ごしてるんじゃないのか？
まさか下着を濡らしたりとかしてないだろうね。
（身をよじらせるひなに背中から抱きつくとスカートの中をまさぐりながら下着をずらしてしまう）
（親指を動かし下着を尻の谷間に食いこませながら指に力を入れてお尻の肉を掴む）
履いてもいいんだよ、こんなに似合ってるんだから。
ただ・・ひなの本性がどんなものなのか、不安になってしまってね。
学校でも男子達の視線を浴びるのを感じながら過ごしてるんじゃないのか？
まさか下着を濡らしたりとかしてないだろうね。
（身をよじらせるひなに背中から抱きつくとスカートの中をまさぐりながら下着をずらしてしまう）
本当だからっ
先生以外なんか感じなぃょ？？
ん、、先生、、、手がっ、、、
そんな感じながら過ごしてないもんっ
違うよっ
きゃっ！（抱きつかれて、動けなり下着は先生にされるがままずらされる）
せんせっ嫌ぁ
先生以外なんか感じなぃょ？？
ん、、先生、、、手がっ、、、
そんな感じながら過ごしてないもんっ
違うよっ
きゃっ！（抱きつかれて、動けなり下着は先生にされるがままずらされる）
せんせっ嫌ぁ
あやしいんだよな。ひなの事は信じたいけれど・・
（胸を下から腕で支えるように捉まえると、下着を裏返しに太ももまで引っぱり降ろす）
少しシミみたいになってるじゃないか・・これはなんだよ？
君は本当にえっちな子だな・・
こっちに来てみなさい。
（薄いブラウス越しに乳房を揺りたてながらベランダの方へ後ろから押して歩かせる）
もうすぐ塾へ通う男の子達が下を通るんだ・・。
見せてやれよ、ひなの恥ずかしい場所を。
（自分はカーテンに隠れながらひなの体を窓に押しつけさせ、露出した股間のヘアーを撫でる）
（胸を下から腕で支えるように捉まえると、下着を裏返しに太ももまで引っぱり降ろす）
少しシミみたいになってるじゃないか・・これはなんだよ？
君は本当にえっちな子だな・・
こっちに来てみなさい。
（薄いブラウス越しに乳房を揺りたてながらベランダの方へ後ろから押して歩かせる）
もうすぐ塾へ通う男の子達が下を通るんだ・・。
見せてやれよ、ひなの恥ずかしい場所を。
（自分はカーテンに隠れながらひなの体を窓に押しつけさせ、露出した股間のヘアーを撫でる）
やっ！！
せんせっ、、見ちゃやだぁっ
ぇ？？
だっだめぇ！！
そんなっや、、やだっ
んっやだょ
先生おねがいやめてっ
（窓からはいやらしい姿が丸見えになっている）
（ちょっとこういうプレイは苦手です）
せんせっ、、見ちゃやだぁっ
ぇ？？
だっだめぇ！！
そんなっや、、やだっ
んっやだょ
先生おねがいやめてっ
（窓からはいやらしい姿が丸見えになっている）
（ちょっとこういうプレイは苦手です）
じゃどうして下着が汚れてる？
俺以外に見られてもなにも感じないんだろう？
（さっとカーテンを閉じると、膝に下着を絡ませたままのひなをベッドへ寝かせる）
どんな具合になってるか・・見せてみろ。先生が検査してやる。
（ベッドの上で身を固くさせるひなのウエストを掴むと、腰を起こしお尻を高くさせる）
（苦手だったですね？・・・申し訳ないです）
俺以外に見られてもなにも感じないんだろう？
（さっとカーテンを閉じると、膝に下着を絡ませたままのひなをベッドへ寝かせる）
どんな具合になってるか・・見せてみろ。先生が検査してやる。
（ベッドの上で身を固くさせるひなのウエストを掴むと、腰を起こしお尻を高くさせる）
（苦手だったですね？・・・申し訳ないです）
だってぇ
先生にこゆことされるとひな、、感じちゃうょ
（顔を赤くさせ、目を潤ませながら）
きゃっ！ゃ、、、それは恥ずかしいから
やだっ
先生にこゆことされるとひな、、感じちゃうょ
（顔を赤くさせ、目を潤ませながら）
きゃっ！ゃ、、、それは恥ずかしいから
やだっ
まだたいして何もしていないのに・・・
どれくらい感じてるかよく見せてみなさい。
（覆いかぶさって四つん這いになると、ブラウスの裾を引っ張り出し手を潜らせる）
短いスカートのおかげで丸見えだな。
（ミニスカをお尻の上までずり上げると、白い尻を撫で回しながら谷間を開かせ覗きこむ）
今日は服を着たまま後ろからこうやった抱いてやろうか？
そのほうが恥ずかしくて興奮するんだろう？
どれくらい感じてるかよく見せてみなさい。
（覆いかぶさって四つん這いになると、ブラウスの裾を引っ張り出し手を潜らせる）
短いスカートのおかげで丸見えだな。
（ミニスカをお尻の上までずり上げると、白い尻を撫で回しながら谷間を開かせ覗きこむ）
今日は服を着たまま後ろからこうやった抱いてやろうか？
そのほうが恥ずかしくて興奮するんだろう？
恥ずかしいのにぃ、、、
ゃ････
（見られてると思うと、体が硬直する）
ふぇ？？
やだやだっ
いつもみたいに優しくして
おねがぃ････
（甘く切ない声で先生にたのむ）
ゃ････
（見られてると思うと、体が硬直する）
ふぇ？？
やだやだっ
いつもみたいに優しくして
おねがぃ････
（甘く切ない声で先生にたのむ）
しっかり見られてるよ、ひな。お尻の穴も少し湿った谷間も後ろから・・
でも先生になら見られてもいいよな？
（逃げようとする腰に腕を回し内股を開かせて秘部を覗く）
いつもみたいに・・。優しくか。
いいだろう、最後は優しく抱いてやるからもう少し、楽しませてくれよ。
（太ももの間に右手を差し込み中指で割れ目をゆっくり撫でる）
指が・・すべってすぐに飲み込まれるよ、ひな？
（股に伸ばした手で汁を絡めるようにくすぐり、ひなのうなじに向かい囁く）
でも先生になら見られてもいいよな？
（逃げようとする腰に腕を回し内股を開かせて秘部を覗く）
いつもみたいに・・。優しくか。
いいだろう、最後は優しく抱いてやるからもう少し、楽しませてくれよ。
（太ももの間に右手を差し込み中指で割れ目をゆっくり撫でる）
指が・・すべってすぐに飲み込まれるよ、ひな？
（股に伸ばした手で汁を絡めるようにくすぐり、ひなのうなじに向かい囁く）
なんかダメダメですね。
上手に応えられなくてすみませんでした。
おちますね
上手に応えられなくてすみませんでした。
おちますね
以下使えます
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 00:20:29 ID:xIqDuGR1O
ゆきさんと使用します。
来ました。設定どうしましょうか？
学生と教師→教室
スッチーと乗客→機内
秘書と上司→車内か社内の上司の部屋
あとは普通にナンパされてそのままホテルとか・・・
学生と教師→教室
スッチーと乗客→機内
秘書と上司→車内か社内の上司の部屋
あとは普通にナンパされてそのままホテルとか・・・
337 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 00:37:44 ID:xIqDuGR1O
来てくれてありがとう。
こちらとしては、秘書と上司の関係が良いかな…。
社内の上司の部屋で。
ゆきさんはいかがですか？
こちらとしては、秘書と上司の関係が良いかな…。
社内の上司の部屋で。
ゆきさんはいかがですか？
では、それでお願いします。始めて下さい。
了解です。
書き始めますね。
(終業時間間際、内線でゆきを課長室に呼び出す)
帰る前に申し訳ない。
少し気になって点があって…
【改めてよろしくお願いします。以前から関係がある設定が良いですか？それとも今回が初めての関係が良いですか？】
書き始めますね。
(終業時間間際、内線でゆきを課長室に呼び出す)
帰る前に申し訳ない。
少し気になって点があって…
【改めてよろしくお願いします。以前から関係がある設定が良いですか？それとも今回が初めての関係が良いですか？】
（以前から関係がある設定の方がやりやすいかな？）
はい。今、伺います。
はい。今、伺います。
すみません、合わなそうなのでおちます。
342 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 00:54:23 ID:RVM8SLMK0
募集の時点で言って欲しかったです。
お互い時間を無駄にしましたね。落ち。
お互い時間を無駄にしましたね。落ち。
343 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 00:59:00 ID:RVM8SLMK0
募集の時点で言って欲しかったです。
課長に秘書がいることはほとんどの会社でありません。
無駄な時間をありがとうございました。落ち。
課長に秘書がいることはほとんどの会社でありません。
無駄な時間をありがとうございました。落ち。
あゆみさん待ち
きました
（じゃあさっそく）
なんなのさ、おばさん。人の家まで来てさ。
なんなのさ、おばさん。人の家まで来てさ。
347 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 20:28:11 ID:j74CynT4O
悪いことはいわんこの女は無言落ちか途中落ちするからやめといたほうがええで
娘に無理矢理いやらしいことしたでしょ！
全部聞いたから嘘言っても知ってるのよ
（睨み付けながら強い口調で突っ掛かる）
全部聞いたから嘘言っても知ってるのよ
（睨み付けながら強い口調で突っ掛かる）
無理矢理いやらしいこと？
なに言ってんのかわかんねぇよ。
なに言ってんのかわかんねぇよ。
身体の関係を持ったんでしょって言ってるの！
謝っても許さないんだから
謝っても許さないんだから
351 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/15(月) 20:36:02 ID:j74CynT4O
無言落ちは謝っても許さないんだから！！
何言ってんだよ？
別に無理矢理じゃねーし。
（あゆみさんの耳元で囁くように）
それに…あんたの娘、初めてだったのに、
すげぇキモチよさそうだったんだぜ
別に無理矢理じゃねーし。
（あゆみさんの耳元で囁くように）
それに…あんたの娘、初めてだったのに、
すげぇキモチよさそうだったんだぜ
えっ！初めてを奪ったの！何してくれるのよ
あなたじゃ話にならないわ！両親はいないの
あなたじゃ話にならないわ！両親はいないの
いーじゃねーか、あんただってヤルことヤッて娘生んだんだから
娘をオトナにしてやったんだから、感謝されたいくらいだぜ
何度も何度もイカせてやったんだからさ
娘をオトナにしてやったんだから、感謝されたいくらいだぜ
何度も何度もイカせてやったんだからさ
全然反省する気ないみたいね
（連れてきた娘は下を向き泣いている）
ちょっと部屋に上がらせてもらうわよ
（話を付けようと娘の手を引き部屋へと歩いているだけで豊満な胸が揺れる）
（連れてきた娘は下を向き泣いている）
ちょっと部屋に上がらせてもらうわよ
（話を付けようと娘の手を引き部屋へと歩いているだけで豊満な胸が揺れる）
ちっ、しょーがねーなー…
（言いながら、頭の中はあゆみを犯す方法を考えている）
（玄関のドアに鍵とチェーンをかけて、すぐには逃げられないようにして）
（娘に向かって）
おまえもあれだけキモチよかったんだから、いーじゃねーか
なぁ？
（言いながら、頭の中はあゆみを犯す方法を考えている）
（玄関のドアに鍵とチェーンをかけて、すぐには逃げられないようにして）
（娘に向かって）
おまえもあれだけキモチよかったんだから、いーじゃねーか
なぁ？
気持ちよくなんかないわよねぇ、怖かったんでしょ
お母さんが仕返ししてあげるからね
（娘を抱き抱えるように中腰になると年甲斐もなくﾐﾆを履いた中からﾊﾟﾝﾂが見えている）
お母さんが仕返ししてあげるからね
（娘を抱き抱えるように中腰になると年甲斐もなくﾐﾆを履いた中からﾊﾟﾝﾂが見えている）
しかえし？ 何言ってんの？
あ、おばさん、ひょっとして…
娘だけキモチいい思いして、ヤキモチ妬いてんのかな？
自分もキモチよくなりたいんだ？
あ、おばさん、ひょっとして…
娘だけキモチいい思いして、ヤキモチ妬いてんのかな？
自分もキモチよくなりたいんだ？
ﾔｷﾓﾁなんて焼くはずないでしょ！何言ってるのよ
まさか私のことまで狙ってるんじゃないでしょうね
子供のくせに最低ね
まさか私のことまで狙ってるんじゃないでしょうね
子供のくせに最低ね
（スカートの裾から手を入れてお尻を撫でながら）
キモチよくなりたいんだろ？
だからこんなスケベなカッコして来たんだろ？
（空いた手で胸をギュッとつかんで）
どーせ旦那には相手にしてもらえなくて、欲求不満なんだろ？
キモチよくなりたいんだろ？
だからこんなスケベなカッコして来たんだろ？
（空いた手で胸をギュッとつかんで）
どーせ旦那には相手にしてもらえなくて、欲求不満なんだろ？
ちょっと何するの！
娘の目の前なのよ
（突然攻められびっくりするが必死で抵抗する）
やめなさ‥っぅん…
娘の目の前なのよ
（突然攻められびっくりするが必死で抵抗する）
やめなさ‥っぅん…
娘に性教育してやるのも親のつとめだぜ…
それに…フツーのおばさんだと思ってたけど、
なかなかいい胸してるじゃん
（背後から羽交い絞めにして、胸を揉みまくる）
（少しずつ大きくなるチンポが、お尻にこすれる）
それに…フツーのおばさんだと思ってたけど、
なかなかいい胸してるじゃん
（背後から羽交い絞めにして、胸を揉みまくる）
（少しずつ大きくなるチンポが、お尻にこすれる）
いい加減にしないと本当に怒るわよ！
早くその手を離しなさ‥ぁっん…
おっぱいそんなに揉んじゃだめぇ‥ﾊｧｯﾊｧ
（ﾁﾝﾎﾟを擦り付けられかなりの大きさだと気付く）
早くその手を離しなさ‥ぁっん…
おっぱいそんなに揉んじゃだめぇ‥ﾊｧｯﾊｧ
（ﾁﾝﾎﾟを擦り付けられかなりの大きさだと気付く）
やっぱり欲求不満じゃねぇか
（服の中に手を入れて、直接揉む）
さすがに…処女の娘とは違って、声も艶っぽいしな
（乳首を摘んでコリコリ）
（服の中に手を入れて、直接揉む）
さすがに…処女の娘とは違って、声も艶っぽいしな
（乳首を摘んでコリコリ）
いっや‥乳首はだめぇ
こっち見ないで！
お母さんなら大丈夫だか‥らぁ
（娘に見ないように言うがしっかりと見られてしまう）
くっぅうん…はぁあ
こっち見ないで！
お母さんなら大丈夫だか‥らぁ
（娘に見ないように言うがしっかりと見られてしまう）
くっぅうん…はぁあ
ふふふ…キモチよさそうだなぁ
（さらに乳首を責めると、あゆみの腰がクネクネと動いて、
チンポに押し付けられる）
（娘に向かって）
いいか、チンポが欲しいときは、こーやっておねだりするんだぜ
（あゆみに）
なぁ？ 欲しくなってきたんだろ？
（さらに乳首を責めると、あゆみの腰がクネクネと動いて、
チンポに押し付けられる）
（娘に向かって）
いいか、チンポが欲しいときは、こーやっておねだりするんだぜ
（あゆみに）
なぁ？ 欲しくなってきたんだろ？
あぁっんん！欲しい、大きいﾁﾝﾎﾟ欲しいの
お願いぶちこんでぇ
（さっきまでと豹変しﾒｽへと変わってしまう）
娘にもこんなことしたのね、はぅんん…ぁあ
お願いぶちこんでぇ
（さっきまでと豹変しﾒｽへと変わってしまう）
娘にもこんなことしたのね、はぅんん…ぁあ
（娘に向かって）
さぁ、お母さんのパンツを脱がせてやれよ
（娘がパンツを脱がせると、
あゆみのビショビショオマンコが娘の目の前に現れる）
しっかり見ておけよ…
（立ちバックの状態で、娘の目の前のオマンコにチンポを沈めていく）
ああ…絡みついてくる…
（半分くらい入ったところで娘に）
おい、クリトリス舐めてやれよ
お母さんにもキモチよくなってもらえ
さぁ、お母さんのパンツを脱がせてやれよ
（娘がパンツを脱がせると、
あゆみのビショビショオマンコが娘の目の前に現れる）
しっかり見ておけよ…
（立ちバックの状態で、娘の目の前のオマンコにチンポを沈めていく）
ああ…絡みついてくる…
（半分くらい入ったところで娘に）
おい、クリトリス舐めてやれよ
お母さんにもキモチよくなってもらえ
あっはぁあ…娘に話し掛けないでぇ！
んぁあっ‥早く奥まで全部入れて！
っぅん、ｸﾘちゃん舐めちゃだめ！はぅっん、そんなにしちゃお母さん我慢できない
んぁあっ‥早く奥まで全部入れて！
っぅん、ｸﾘちゃん舐めちゃだめ！はぅっん、そんなにしちゃお母さん我慢できない
お母さんのセックスを手伝ってくれるなんて、いい娘じゃねぇか
こんなにキモチよくしてくれてるんだぜ…おらっ
（あゆみの一番奥を突きあげる…が、全部入りきらない）
なかなか…締りがいいじゃねぇか…
（さらに腰を動かすと、入りきらないチンポが娘の舌で刺激され
あゆみの中でどんどん硬く大きくなっていく）
こんなにキモチよくしてくれてるんだぜ…おらっ
（あゆみの一番奥を突きあげる…が、全部入りきらない）
なかなか…締りがいいじゃねぇか…
（さらに腰を動かすと、入りきらないチンポが娘の舌で刺激され
あゆみの中でどんどん硬く大きくなっていく）
もうだめぇ‥ｲｯちゃうぅ
（どんどん大きくなるﾁﾝﾎﾟについに絶頂に達してしまう）
あっはぁあ…んぁあ、あんぁあ！
【すいません。ﾘｱでもう指と腰が止まらないからここで終わらせてください。ｲｯちゃいそう】
（どんどん大きくなるﾁﾝﾎﾟについに絶頂に達してしまう）
あっはぁあ…んぁあ、あんぁあ！
【すいません。ﾘｱでもう指と腰が止まらないからここで終わらせてください。ｲｯちゃいそう】
よーし、オレもイクぞ…
娘にも中出しだったから、お母さんにも中出ししてやるよっ
（あゆみのオマンコと娘の舌でガマンできなくなり）
あああああっ…イクぞっ
（乳首をギュッと摘みながら）
イクっ！！！（ドピュッ！）
…ドピュドピュッ…
…ドピュッ…
娘にも中出しだったから、お母さんにも中出ししてやるよっ
（あゆみのオマンコと娘の舌でガマンできなくなり）
あああああっ…イクぞっ
（乳首をギュッと摘みながら）
イクっ！！！（ドピュッ！）
…ドピュドピュッ…
…ドピュッ…
（あゆみの耳元で）
女の子ができたら、３人とも可愛がってやるからな
女の子ができたら、３人とも可愛がってやるからな
【イケたかな？ ホントはもっといろいろ責めたかったけど…】
おち
376 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:09:23 ID:6iEzo8k+O
梨華まち
377 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:13:09 ID:6iEzo8k+O
梨華きてくれるかな;
きてくれたらｼﾁｭ決めましょ
暫くまちます
きてくれたらｼﾁｭ決めましょ
暫くまちます
378 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:13:58 ID:6iEzo8k+O
おちます。
379 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:15:48 ID:6iEzo8k+O
気になってみたら梨華のレスが？
梨華いる？
梨華いる？
あら…残念です；
またの機会がございましたらお相手して下さいね；；
またの機会がございましたらお相手して下さいね；；
いますよ、度々すみません；
382 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:17:36 ID:6iEzo8k+O
383 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:17:48 ID:hFuvwSvrO
384 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:18:42 ID:6iEzo8k+O
385 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:19:30 ID:hFuvwSvrO
>>384
大丈夫ですよ。どんなシチュでいきましょうか。
大丈夫ですよ。どんなシチュでいきましょうか。
387 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:20:28 ID:hFuvwSvrO
388 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:21:20 ID:hFuvwSvrO
>>386
お前ふざけてんのか
お前ふざけてんのか
>>385
すみません…次からは気をつけます…
すみません…次からは気をつけます…
390 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:21:53 ID:6iEzo8k+O
391 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:23:15 ID:6iEzo8k+O
>>391
はい、移動します。
はい、移動します。
393 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:26:17 ID:hFuvwSvrO
394 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:26:25 ID:6iEzo8k+O
ご指摘ありがとうございました。
すみません。
以下空き
すみません。
以下空き
395 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/16(火) 12:27:15 ID:hFuvwSvrO
名無しさん待ちです。
まずは名前と簡単な容姿を教えてください。
それからｼﾁｭを決めましょう。
まずは名前と簡単な容姿を教えてください。
それからｼﾁｭを決めましょう。
きました
158せんち
Ｄです
胸ちょいしたまでの、黒のストレートです
結太は募集ｽﾚに書いたように
朝勃起状態で痛いぐらいなんで、
リア扱きながらしたいのですが、
名無しさんもそれに付き合ってオナしながらしてくれますか？
朝勃起状態で痛いぐらいなんで、
リア扱きながらしたいのですが、
名無しさんもそれに付き合ってオナしながらしてくれますか？
咲の年齢と服装、下着の感じを教えて
わかりました
うちもしてるうちに、変な気分になっちゃうと思うんで;
年齢は22です
服はロンＴにスエットです;
今は、上はつけてないです
下は、ピンクの下着穿いてます
色気なくてすみません;
>>400
ありがとう。咲をイメージしてしますね
ｼﾁｭなんですが、大卒の咲がなんとか就職先内定して初出勤。
上司である教育係から色々とえっち指導を受ける
というのでどうでしょう？
咲の就職先は、下着＆玩具の有名会社営業部です
よければ会社出勤から書き出してください
ありがとう。咲をイメージしてしますね
ｼﾁｭなんですが、大卒の咲がなんとか就職先内定して初出勤。
上司である教育係から色々とえっち指導を受ける
というのでどうでしょう？
咲の就職先は、下着＆玩具の有名会社営業部です
よければ会社出勤から書き出してください
今日から初出勤だし
頑張らなきゃなっ♪
(わくわくしながら会社へ)
おはようございます…
おっ！おはよう
(咲に元気よく挨拶を返す教育係の上司)
今年は紅一点採用は咲君だけか…
頑張れよ！
(部屋には男性新入社員が他に五名いる)
咲くんは元気がないぞ？
もう一度、挨拶と簡単な自己紹介をしてみなさい。
(咲に元気よく挨拶を返す教育係の上司)
今年は紅一点採用は咲君だけか…
頑張れよ！
(部屋には男性新入社員が他に五名いる)
咲くんは元気がないぞ？
もう一度、挨拶と簡単な自己紹介をしてみなさい。
あっ、よろしくお願いします
あたし、頑張ります!
(頭をさげる。みんなの前で)
○○大学卒業の山口咲です。至らない場所もあると思いますが、精一杯やらせていただきますので、よろしくお願いします
(はきはきと挨拶をする)
よし！
いい感じだ
(にっこりと笑い咲の肩を叩く)
咲君も面接で聞いてると思うがわが社は序列や年数、男女関係なく実力勝負だ。
ほとんどの支店長が私の教え子逹である女子社員だからな、咲君も上を目指しなさい！
それではタイムｲｽﾞマネー早速教育に入るぞ。
いつもは複数女子社員がいるから、ここから競争になるのだが…
今年は咲君で決まりだ。
私の教育助手係にいきなり今から昇任だぞ！
しっかりな
(咲に言うと男性社員逹が頭を下げてお願いをしだす)
どれ？咲君のスリーサイズとカップ数を教えてもらおうか？
いい感じだ
(にっこりと笑い咲の肩を叩く)
咲君も面接で聞いてると思うがわが社は序列や年数、男女関係なく実力勝負だ。
ほとんどの支店長が私の教え子逹である女子社員だからな、咲君も上を目指しなさい！
それではタイムｲｽﾞマネー早速教育に入るぞ。
いつもは複数女子社員がいるから、ここから競争になるのだが…
今年は咲君で決まりだ。
私の教育助手係にいきなり今から昇任だぞ！
しっかりな
(咲に言うと男性社員逹が頭を下げてお願いをしだす)
どれ？咲君のスリーサイズとカップ数を教えてもらおうか？
406 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/17(水) 08:30:13 ID:Ie/plZALO
咲？落ちましたか;？
落ちます以下空き
408 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:04:06 ID:BCCVDq+VO
使わせて下さい
409 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:07:41 ID:BCCVDq+VO
葵の到着待ち
410 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/17(水) 23:11:58 ID:wi/drwR50
来ました…ｗ
ぎゅう…ｗ会えてうれしい…ｗ
月曜日はこれからというところで時間切れでせつなかった…
あとで思い出して…しちゃったくらいw
執事さんに意地悪されるの、楽しみです
早速だけど、良から始めてくれると嬉しいな
今夜もよろしく…
ぎゅう…ｗ会えてうれしい…ｗ
月曜日はこれからというところで時間切れでせつなかった…
あとで思い出して…しちゃったくらいw
執事さんに意地悪されるの、楽しみです
早速だけど、良から始めてくれると嬉しいな
今夜もよろしく…
411 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:16:24 ID:BCCVDq+VO
葵……ぎゅ……
しちゃったんだ…w
じゃあ、今夜も思い出になるくらいの…
ん、次からはじめるね
今夜もよろしく…
しちゃったんだ…w
じゃあ、今夜も思い出になるくらいの…
ん、次からはじめるね
今夜もよろしく…
412 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/17(水) 23:18:41 ID:wi/drwR50
待ってる…
藤堂さん大好き…w
藤堂さん大好き…w
413 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:21:01 ID:BCCVDq+VO
ん、ん……ちゅ…
（甘い声が漏れると同時に唇を重ね）
（舌を差し込み絡めとり）
（正に奪うといった感じの激しいキスを）
どんどん溢れてくる…
（たっぷりと蜜に濡れた指先で）
（薄い膜に包まれたクリトリスを挟み細かく震わせ）
（すぐ下にある女の子の部分に指を当てて）
（蜜をかきまぜクチュクチュと音を立てる）
（甘い声が漏れると同時に唇を重ね）
（舌を差し込み絡めとり）
（正に奪うといった感じの激しいキスを）
どんどん溢れてくる…
（たっぷりと蜜に濡れた指先で）
（薄い膜に包まれたクリトリスを挟み細かく震わせ）
（すぐ下にある女の子の部分に指を当てて）
（蜜をかきまぜクチュクチュと音を立てる）
414 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/17(水) 23:27:56 ID:wi/drwR50
ぁ……
(唇を重ねられると、抵抗の動きは止まって）
(激しい舌の動きにほんろうされながら、甘い息と喘ぎを漏らす）
んく、ぁ…、ぁは……、んん…、ぅん……
だ…め…、ぁ…、ん、もう…、だめです、こんなとこ、ろ……で…
（小さく言葉だけで抗うが、身体からは力が抜けてされるがまま）
（クリを震わされると、快感が溶けるように全身に広がって）
（くちゅくちゅと響く音の恥ずかしさに目を伏せる）
ひど…い…
《キス、うれし…w》
(唇を重ねられると、抵抗の動きは止まって）
(激しい舌の動きにほんろうされながら、甘い息と喘ぎを漏らす）
んく、ぁ…、ぁは……、んん…、ぅん……
だ…め…、ぁ…、ん、もう…、だめです、こんなとこ、ろ……で…
（小さく言葉だけで抗うが、身体からは力が抜けてされるがまま）
（クリを震わされると、快感が溶けるように全身に広がって）
（くちゅくちゅと響く音の恥ずかしさに目を伏せる）
ひど…い…
《キス、うれし…w》
415 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:36:24 ID:BCCVDq+VO
ん…ふぅ…んん、ちゅ…ちゅ…
（唇をすぼめて葵の舌を吸って）
（また舌を絡めあい、唾液を流し込む）
ひどい…？何がひどいの？
旦那様の部屋で強引にキスされてること？
それとも…
旦那様のベッドの上で、おまんこいじられちゃってることかな…？
（溢れた蜜を指先ですくい取って葵の目の前に）
（粘液が糸を引く様子を見せつける）
でも、葵のおまんこは、こんなにお汁垂らして、喜んでるよ
（唇をすぼめて葵の舌を吸って）
（また舌を絡めあい、唾液を流し込む）
ひどい…？何がひどいの？
旦那様の部屋で強引にキスされてること？
それとも…
旦那様のベッドの上で、おまんこいじられちゃってることかな…？
（溢れた蜜を指先ですくい取って葵の目の前に）
（粘液が糸を引く様子を見せつける）
でも、葵のおまんこは、こんなにお汁垂らして、喜んでるよ
416 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/17(水) 23:46:45 ID:wi/drwR50
んく、ぁう…、ふぅ……
（執拗に続く濃厚なキスに、息も絶え絶えになって、とろけていって）
(溢れる唾液を収めきれず、唇の端から垂らして）
んん、もう……
（ようやく一度、唇を離し、藤堂を見つめる視線は甘く濡れて）
(頬も赤く染まって、息は熱く…）
りょ、両方だし……、わたしのこと、｢好きじゃない」って言ったし…
（藤堂の表情をうかがいながら、冷たい言葉を否定して欲しくて、おずおずと囁く）
(糸を引いて垂れる自分の蜜を見せつけられ、真っ赤な頬を両手で包む）
んん、だって…、藤堂さんは、葵を感じさせるの、上手なんだも…ん…
でも、やっぱりいけない、です…、こんな場所で…
（あたりをなんとなく見回し、藤堂の突然の行為の原因にふと思い当る）
藤堂さん、なんだか、怒ってるみたい…、どうして…？
わたしが、ご主人さまのことでうきうきしてたから…？
（執拗に続く濃厚なキスに、息も絶え絶えになって、とろけていって）
(溢れる唾液を収めきれず、唇の端から垂らして）
んん、もう……
（ようやく一度、唇を離し、藤堂を見つめる視線は甘く濡れて）
(頬も赤く染まって、息は熱く…）
りょ、両方だし……、わたしのこと、｢好きじゃない」って言ったし…
（藤堂の表情をうかがいながら、冷たい言葉を否定して欲しくて、おずおずと囁く）
(糸を引いて垂れる自分の蜜を見せつけられ、真っ赤な頬を両手で包む）
んん、だって…、藤堂さんは、葵を感じさせるの、上手なんだも…ん…
でも、やっぱりいけない、です…、こんな場所で…
（あたりをなんとなく見回し、藤堂の突然の行為の原因にふと思い当る）
藤堂さん、なんだか、怒ってるみたい…、どうして…？
わたしが、ご主人さまのことでうきうきしてたから…？
417 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/17(水) 23:58:40 ID:BCCVDq+VO
（このまま葵に対する思いを告白したくなるが）
（ぐっ、と思いとどまって）
……そうだよ
葵が旦那様の出張に同行できるからって浮かれてるから…
だから、怒っているんだ
（葵に期待を抱かせるような拗ねている声で答えた直ぐ後で）
旦那様の前では粗相は許されないのに
ふわふわと浮かれているから…
（冷静な声に戻り）
だから、こんなところでも、ちゃんと「指導」しておかなきゃね…
（再びクリトリスを摘むと）
（今度は爪の先で粒を莢からむき出しにして）
（そのまま弾くように転がす）
（ぐっ、と思いとどまって）
……そうだよ
葵が旦那様の出張に同行できるからって浮かれてるから…
だから、怒っているんだ
（葵に期待を抱かせるような拗ねている声で答えた直ぐ後で）
旦那様の前では粗相は許されないのに
ふわふわと浮かれているから…
（冷静な声に戻り）
だから、こんなところでも、ちゃんと「指導」しておかなきゃね…
（再びクリトリスを摘むと）
（今度は爪の先で粒を莢からむき出しにして）
（そのまま弾くように転がす）
418 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 00:05:40 ID:wi/drwR50
え…？
（いつもの冷静な藤堂らしくない拗ねた表情と感情を不自然に抑えた声にきょとんとして）
それって……、きゃん…！
（さらに確かめようとしたところで、クリを摘ままれ、小さく悲鳴を上げる）
あ、ぁ…、だめ、だ、め……、そこ、やん……！
(むき出しにされ、さらに敏感になった部分を転がされると腰を震わせて）
（さっきまでの疑問を追及することもできず、シーツの上で身体をくねらせる）
(乱れた服、むき出しになって揺れる乳房と、広がる長い髪は扇情的で）
ぁう…ん、ごめんなさ…い、ごめんなさい…
(クリを弄られるたびにびくびくと震えながら、謝る声は、藤堂の嗜虐心を刺激するように響いて）
ゆるして…
（いつもの冷静な藤堂らしくない拗ねた表情と感情を不自然に抑えた声にきょとんとして）
それって……、きゃん…！
（さらに確かめようとしたところで、クリを摘ままれ、小さく悲鳴を上げる）
あ、ぁ…、だめ、だ、め……、そこ、やん……！
(むき出しにされ、さらに敏感になった部分を転がされると腰を震わせて）
（さっきまでの疑問を追及することもできず、シーツの上で身体をくねらせる）
(乱れた服、むき出しになって揺れる乳房と、広がる長い髪は扇情的で）
ぁう…ん、ごめんなさ…い、ごめんなさい…
(クリを弄られるたびにびくびくと震えながら、謝る声は、藤堂の嗜虐心を刺激するように響いて）
ゆるして…
419 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 00:15:26 ID:YjUq+wW0O
（刺激していた手を止めて）
そんなのじゃ、ダメだよ…
もし旦那様に同じようなことをされたら
抵抗しちゃダメなんだよ
（そう言うとクリトリスへの愛撫を再開する）
葵、感じているって教えて
おまんこいじられて気持ちいいって…
（葵の中心に指での責めを与え続けながら）
（体をずらして、揺れる乳房目の前にすると）
こっちにも…んん…ちゅ…
（尖りきった乳首を口に含み）
（吸い上げながら舌を這わせ）
（唾液をまぶしながら唇でしごくように）
（時々歯を当てて優しく囓る）
そんなのじゃ、ダメだよ…
もし旦那様に同じようなことをされたら
抵抗しちゃダメなんだよ
（そう言うとクリトリスへの愛撫を再開する）
葵、感じているって教えて
おまんこいじられて気持ちいいって…
（葵の中心に指での責めを与え続けながら）
（体をずらして、揺れる乳房目の前にすると）
こっちにも…んん…ちゅ…
（尖りきった乳首を口に含み）
（吸い上げながら舌を這わせ）
（唾液をまぶしながら唇でしごくように）
（時々歯を当てて優しく囓る）
420 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 00:26:01 ID:+oaapJcO0
え……
(藤堂の囁きに、一瞬、表情を曇らせて）
（けれど、愛撫が再開されるとすぐに甘いうめき声が）
ん、あ…、はぁ…ん、ぁん…、あ、あ…
くぅ…ん、あん…、あ、ちく、び…も、んん……！
きも……ち、い…い…、ぁあ…、いい…
かん、じてます……、葵、おまんこ、いじられて、感じてる……
乳首、も…、舐め舐め、気持ちいいです……、あ…
(両手を藤堂の背中に回して、耳元でささやく）
ごしゅじん、さま……
(藤堂の囁きに、一瞬、表情を曇らせて）
（けれど、愛撫が再開されるとすぐに甘いうめき声が）
ん、あ…、はぁ…ん、ぁん…、あ、あ…
くぅ…ん、あん…、あ、ちく、び…も、んん……！
きも……ち、い…い…、ぁあ…、いい…
かん、じてます……、葵、おまんこ、いじられて、感じてる……
乳首、も…、舐め舐め、気持ちいいです……、あ…
(両手を藤堂の背中に回して、耳元でささやく）
ごしゅじん、さま……
421 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 00:36:57 ID:YjUq+wW0O
くっ…
（自分ではない男への囁きに）
（自分勝手な嫉妬心を燃やして）
感じているんだね？
無理矢理裸にされて、おっぱい舐められて
おまんこいじくられて、感じているんだね？
（乳房に手を添えて搾るように指を食い込ませ）
（突き出た乳首を強く酸いながら、甘噛みを繰り返し）
レイプされて感じるような淫乱は
旦那様には同行させられないな
これから、もっと厳しく「指導」 しないと…
（2本揃えた指を葵の中心に差し込み）
（かき回しながらＧをこすりあげて）
（激しく責め立てて葵を絶頂寸前まで追い込む）
（自分ではない男への囁きに）
（自分勝手な嫉妬心を燃やして）
感じているんだね？
無理矢理裸にされて、おっぱい舐められて
おまんこいじくられて、感じているんだね？
（乳房に手を添えて搾るように指を食い込ませ）
（突き出た乳首を強く酸いながら、甘噛みを繰り返し）
レイプされて感じるような淫乱は
旦那様には同行させられないな
これから、もっと厳しく「指導」 しないと…
（2本揃えた指を葵の中心に差し込み）
（かき回しながらＧをこすりあげて）
（激しく責め立てて葵を絶頂寸前まで追い込む）
422 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 00:44:55 ID:+oaapJcO0
あ、あ……、んん…っ！
(乳房に食い込む指の力に眉をしかめるが）
(乳首への甘噛みに泣きそうな声を上げる）
ぁう……ん、あん、あ、ぁ…ん…、は、ぁ……
や、あ…、そこ、あ、そこ……！
（Gをこすりあげられると、中からは溢れる蜜がとろとろと流れ出し）
(シーツをつかみ、必死に耐えながら、首を横に振って）
だめ、も…、イく、ぁん……、イっちゃう、いや……
（懸命に耐えながら、藤堂の視線をとらえて）
｢指導」でイくの、やだ……
(乳房に食い込む指の力に眉をしかめるが）
(乳首への甘噛みに泣きそうな声を上げる）
ぁう……ん、あん、あ、ぁ…ん…、は、ぁ……
や、あ…、そこ、あ、そこ……！
（Gをこすりあげられると、中からは溢れる蜜がとろとろと流れ出し）
(シーツをつかみ、必死に耐えながら、首を横に振って）
だめ、も…、イく、ぁん……、イっちゃう、いや……
（懸命に耐えながら、藤堂の視線をとらえて）
｢指導」でイくの、やだ……
423 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 00:52:30 ID:YjUq+wW0O
そう…じゃあ、やめておこうね
（葵の懇願をあっさり聞き入れ）
（乳首に吸い付いていた口を離す）
（中心に埋めていた指を抜き取る）
これで、葵の望み通りだね…
（目で微笑みかけて）
（唇を意地悪につり上げる）
葵がイくのやだって言ったんだからね
（指に絡み付いた蜜を葵の内股に塗り付ける）
（葵の懇願をあっさり聞き入れ）
（乳首に吸い付いていた口を離す）
（中心に埋めていた指を抜き取る）
これで、葵の望み通りだね…
（目で微笑みかけて）
（唇を意地悪につり上げる）
葵がイくのやだって言ったんだからね
（指に絡み付いた蜜を葵の内股に塗り付ける）
424 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 00:59:34 ID:+oaapJcO0
あう……
(体が一度に解放されると、力が抜けて）
（けれど、絶頂にたどりつきかけた感覚は身体の芯に残り甘く疼いて）
くす……ん…
(意地悪な囁きと笑みに目を潤ませて）
いじわる、いじわる……、ひどい……
（瞳からは、とうとう、ぽろぽろと涙がこぼれて）
やなのは、｢指導」でイくのがやなんだもん…
藤堂さんが、葵のこと好きでしてくれるので、イきたいの…
お願い、本当に、葵のこと、好きじゃないの…？
（真剣なまなざしで藤堂を見つめて）
葵、藤堂さんで、イきたい…です…
(体が一度に解放されると、力が抜けて）
（けれど、絶頂にたどりつきかけた感覚は身体の芯に残り甘く疼いて）
くす……ん…
(意地悪な囁きと笑みに目を潤ませて）
いじわる、いじわる……、ひどい……
（瞳からは、とうとう、ぽろぽろと涙がこぼれて）
やなのは、｢指導」でイくのがやなんだもん…
藤堂さんが、葵のこと好きでしてくれるので、イきたいの…
お願い、本当に、葵のこと、好きじゃないの…？
（真剣なまなざしで藤堂を見つめて）
葵、藤堂さんで、イきたい…です…
425 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 01:07:58 ID:YjUq+wW0O
葵は、どう思う……？
（葵の真剣なまなざしを）
（同じく真剣なまなざしで受け止めて）
俺が、好きでもない女の子と、エッチしちゃう男だと思う？
それとも…
（真剣な表情を優しく崩して）
（葵の目からこぼれた涙の雫を指先でそっと拭い）
葵……、・・、だよ…
（葵の頭を引き寄せて）
（耳元で小さい小さい声で囁く）
《時間……？》
（葵の真剣なまなざしを）
（同じく真剣なまなざしで受け止めて）
俺が、好きでもない女の子と、エッチしちゃう男だと思う？
それとも…
（真剣な表情を優しく崩して）
（葵の目からこぼれた涙の雫を指先でそっと拭い）
葵……、・・、だよ…
（葵の頭を引き寄せて）
（耳元で小さい小さい声で囁く）
《時間……？》
426 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 01:13:47 ID:+oaapJcO0
うん、時間……
せっかくの告白、じっくり答えたいし、あとは丁寧にえっちしたいから、続きでいいかな？
楽しかった…
せっかくの告白、じっくり答えたいし、あとは丁寧にえっちしたいから、続きでいいかな？
楽しかった…
427 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 01:19:00 ID:YjUq+wW0O
うん、もちろん続きでＯＫだよ
じゃあ、次は金曜日だね
また伝言するよ
俺も楽しかった…
ね、リアの葵のお・んこ、どうなってるのか、教えて
もう少しでイけそう……
じゃあ、次は金曜日だね
また伝言するよ
俺も楽しかった…
ね、リアの葵のお・んこ、どうなってるのか、教えて
もう少しでイけそう……
428 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/18(木) 01:22:22 ID:+oaapJcO0
ぁう…ん、リアの、葵の…おま…んこ、とろとろ…
ね、指でさわって…？きっと熱くて吸いついて…もっと奥まで…
わたしもイっちゃう……
そのまま気持ちよく眠っちゃうね
金曜、楽しみにしてる
大好き、愛してる
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
ね、指でさわって…？きっと熱くて吸いついて…もっと奥まで…
わたしもイっちゃう……
そのまま気持ちよく眠っちゃうね
金曜、楽しみにしてる
大好き、愛してる
おやすみなさい、またね ﾉｼﾉｼ
429 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/18(木) 01:25:26 ID:YjUq+wW0O
イって…俺もイくから、一緒に…
また金曜にね
おやすみ
大好きだよ、愛してる…
以下空室です
また金曜にね
おやすみ
大好きだよ、愛してる…
以下空室です
使います
晶代さん、どんな感じのシチュにしましょうか？
晶代さん、どんな感じのシチュにしましょうか？
良太さんまだかな…
こんばんは。
学生同士のラブイチャですよね。
高校生くらいの設定ですか？
良太さんが考えてるのは何かあります？
学生同士のラブイチャですよね。
高校生くらいの設定ですか？
良太さんが考えてるのは何かあります？
そうです、高校生くらいがいいかな
幼馴染で一緒の高校に通ってて・・・みたいなのはどうですか？
幼馴染で一緒の高校に通ってて・・・みたいなのはどうですか？
幼なじみというとお互いは呼び捨てですね。
書き出してくれたら、その設定にあわせていきます。
書き出してくれたら、その設定にあわせていきます。
好きな呼び方でいいですよ こっちは呼び捨てでさせてもらいますが
じゃぁ始めます
うわっ寒い・・・（放課後の渡り廊下を１人で歩く）
教室誰もいねぇ、そりゃそうか
ちょっと先生と喋りすぎた・・・１人で帰るか・・・
（荷物をまとめ脱靴場へ向かう）
じゃぁ始めます
うわっ寒い・・・（放課後の渡り廊下を１人で歩く）
教室誰もいねぇ、そりゃそうか
ちょっと先生と喋りすぎた・・・１人で帰るか・・・
（荷物をまとめ脱靴場へ向かう）
(校舎の玄関で良太が出て来るのを待っている)
あ…やっときた…。
良太ぁ…遅いよ…何やってるのよ。
(待ちくたびれて少し膨れっ面で)
あ…やっときた…。
良太ぁ…遅いよ…何やってるのよ。
(待ちくたびれて少し膨れっ面で)
えっ？晶代待ち合わせの約束なんかしてたっけ？
まぁちょっと遅くはなったけど・・・
で、何かあったの？（晶代の顔に驚きながら尋ねる）
（既にできてる設定ですか？）
まぁちょっと遅くはなったけど・・・
で、何かあったの？（晶代の顔に驚きながら尋ねる）
（既にできてる設定ですか？）
(はい、すでに何回かＨはしている設定で)
何か…じゃないわよ…。
今朝放課後どこか遊びに行こうって言ってたのは誰でしたっけ？ｗ
ずっと待ってたんだけど…。
何か…じゃないわよ…。
今朝放課後どこか遊びに行こうって言ってたのは誰でしたっけ？ｗ
ずっと待ってたんだけど…。
あっ！（今朝の情景を思い出す）
・・・ごめん、思い出した
晶代の言う通り動くから、今日だけは許して・・・（晶代に機嫌取りに必死）
・・・ごめん、思い出した
晶代の言う通り動くから、今日だけは許して・・・（晶代に機嫌取りに必死）
もう…仕方ないなあ…。
良太はいつもそうなんだから…。
じゃ次のデートは全部良太のおごりねｗ
今日は帰ろ。
(隣同士の家に帰ると鍵がかかって開かない)
ガチャガチャ…あれえ…お母さん出かけたかな…？
良太の家で待たせてもらっていい？
【良太の家でＨということにしませんか？】
良太はいつもそうなんだから…。
じゃ次のデートは全部良太のおごりねｗ
今日は帰ろ。
(隣同士の家に帰ると鍵がかかって開かない)
ガチャガチャ…あれえ…お母さん出かけたかな…？
良太の家で待たせてもらっていい？
【良太の家でＨということにしませんか？】
げっ・・・まぁいいよ
それで機嫌治るなら・・・
鍵持ってないの？
仕方ないな・・・今日部屋がぐちゃぐちゃだから
入らせたくないけど、外で待たせられないし・・・
いいよ、入って（ドアを開けて晶代を招く）
それで機嫌治るなら・・・
鍵持ってないの？
仕方ないな・・・今日部屋がぐちゃぐちゃだから
入らせたくないけど、外で待たせられないし・・・
いいよ、入って（ドアを開けて晶代を招く）
じゃ決まり♪
なにおごってもらおうかなあ…遊園地かなあ…それともショッピングかなあ…ｗ
今日お母さん出かけるなんて聞いてないもん。
なになに？見られたらマズイもので溢れかえってるとか？ｗ
(良太に招き入れられて)
お邪魔しま〜す。
なにおごってもらおうかなあ…遊園地かなあ…それともショッピングかなあ…ｗ
今日お母さん出かけるなんて聞いてないもん。
なになに？見られたらマズイもので溢れかえってるとか？ｗ
(良太に招き入れられて)
お邪魔しま〜す。
晶代が彼女としているのにマズイものなんて
持ってるわけないけどさ・・・
（とりあえず散らかった部屋を見せる）
ってこと・・・ちょっと掃除するね・・・
持ってるわけないけどさ・・・
（とりあえず散らかった部屋を見せる）
ってこと・・・ちょっと掃除するね・・・
そお…？ｗ
よく見るとちらほらあったりしてｗ
あーいかにもな男の子の部屋だねえ…ｗ
あ、片付け手伝おうか？
よく見るとちらほらあったりしてｗ
あーいかにもな男の子の部屋だねえ…ｗ
あ、片付け手伝おうか？
だからないってｗ
それも信ぴょう性ないかｗ
晶代来るなんて思ってもなかったから
普段から綺麗にしとけよ？って思うでしょ
片付け気が向いたらでいいよ
気が向かなかったらリビングにでもいて
（散らかった部屋を端から片付けていく）
それも信ぴょう性ないかｗ
晶代来るなんて思ってもなかったから
普段から綺麗にしとけよ？って思うでしょ
片付け気が向いたらでいいよ
気が向かなかったらリビングにでもいて
（散らかった部屋を端から片付けていく）
信用はしてるけどさ…。
男の子の部屋だとそういうものはあるもんなんじゃないの？
うーん…どうしようかな…。
良太の部屋にいようかな。
(ベッドの上に座り良太の片付けを見ている)
男の子の部屋だとそういうものはあるもんなんじゃないの？
うーん…どうしようかな…。
良太の部屋にいようかな。
(ベッドの上に座り良太の片付けを見ている)
部屋は散らかってるけどさ
そういうのは晶代だって見たらしょげるだろうし
見る気もしなくなったから、付き合い始めた時に全部捨てたよ
（片づけながら口を動かす）
こんなもんじゃない？（大方片付いてるがなんか雑）
そういうのは晶代だって見たらしょげるだろうし
見る気もしなくなったから、付き合い始めた時に全部捨てたよ
（片づけながら口を動かす）
こんなもんじゃない？（大方片付いてるがなんか雑）
そのくらいじゃしょげないのになあ…。
(周りを見渡して)
うん…いいんじゃないかな…って私何も手伝ってないけどｗ
(周りを見渡して)
うん…いいんじゃないかな…って私何も手伝ってないけどｗ
じゃあさ・・・
俺が晶代と付き合いながら毎晩そういうの見てたら？
ふわぁ〜片付いた〜（晶代の隣に腰掛ける）
俺が晶代と付き合いながら毎晩そういうの見てたら？
ふわぁ〜片付いた〜（晶代の隣に腰掛ける）
ごめんなさい…エッチも始まってないけど、眠気が…。
これで落ちますね。下手でごめんなさい。
これで落ちますね。下手でごめんなさい。
使います。あやなさん待ちです
ヒロキさん、きました。
よろしくお願いします。
シチュはバイト先にしますか？
よろしくお願いします。
シチュはバイト先にしますか？
うんそうしよう。
あやなさんはなんのバイトしてる？
良ければそこで。
あやなさんはなんのバイトしてる？
良ければそこで。
カフェです。
難しくないですか？笑
難しくないですか？笑
自分もカフェでバイトしてます（笑）
難しいですよね…
深夜のコンビニとかかなぁ？何かあります？
難しいですよね…
深夜のコンビニとかかなぁ？何かあります？
すごい！
以外な共通点！笑
じゃあ深夜のコンビニで。笑
出だしとかお願いしていいですか？
以外な共通点！笑
じゃあ深夜のコンビニで。笑
出だしとかお願いしていいですか？
ほんと以外（笑）
書き出し了解です。
始める前にあやなさんの事知りたいんだけど…
自分は黒髪で、ミディアムのアシメで、背は１７５で痩せ型、ハッキリした顔立ちしてます。たまに水嶋ヒロに似てるっていわれます(汗)
書き出し了解です。
始める前にあやなさんの事知りたいんだけど…
自分は黒髪で、ミディアムのアシメで、背は１７５で痩せ型、ハッキリした顔立ちしてます。たまに水嶋ヒロに似てるっていわれます(汗)
すみません、お願いします！
水嶋ヒロ、了解です。笑
私は…髪は茶のミディアムボブです。
身長は162で、胸はＤです。笑
優木まおみちゃんに似てるって言われます。笑
水嶋ヒロ、了解です。笑
私は…髪は茶のミディアムボブです。
身長は162で、胸はＤです。笑
優木まおみちゃんに似てるって言われます。笑
優木まおみ…D…了解です（笑）
では。
(深夜のコンビニ。肩をすくめながら入口から入ってくる)
う〜。春だけどまだまだ寒いよ外。
ゴミ袋替えるのサボりたくなる（笑）
(カウンターの中で立つあやなに向かい話かける。今店内には2人しかいない。)
では。
(深夜のコンビニ。肩をすくめながら入口から入ってくる)
う〜。春だけどまだまだ寒いよ外。
ゴミ袋替えるのサボりたくなる（笑）
(カウンターの中で立つあやなに向かい話かける。今店内には2人しかいない。)
【絢香似がよかったですかね？笑】
面倒な仕事任せちゃってごめんねー…
なんか今日やけにお客さん来ないよね。
面倒な仕事任せちゃってごめんねー…
なんか今日やけにお客さん来ないよね。
[違うシチュになりますね（笑）あっ、展開とか責められ方に希望あります？]
ん？いいんだよ。この時間に外行かせるワケにはいかないよ。
いつもだけど（笑）でも本当今日はこないね。まぁサボリながら適当にやろう。
ん？いいんだよ。この時間に外行かせるワケにはいかないよ。
いつもだけど（笑）でも本当今日はこないね。まぁサボリながら適当にやろう。
ごめんなさい！！！！
今から彼氏がくるみたいなので落ちます！！！！
今からってときにー(´;ω;`)
本当にごめんなさい！！！！
今から彼氏がくるみたいなので落ちます！！！！
今からってときにー(´;ω;`)
本当にごめんなさい！！！！
大丈夫ですよ。また会ったらよろしく
彼氏と仲良くね^ ^
落ちます
以下空きです
彼氏と仲良くね^ ^
落ちます
以下空きです
465 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:04:00 ID:auqtfjGqO
使わせて下さい
466 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:06:17 ID:auqtfjGqO
葵の到着待ち
467 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/19(金) 23:09:44 ID:2V60BCY50
こんばんは、来ました
…良と会ってると一週間があっというまだね
今夜も無事に会えてうれしいです
ぎゅってして？
んん…、大好き、良…
でも、同じくらい藤堂さんも好きかな？
続き、楽しみにしてきたよ…
…良と会ってると一週間があっというまだね
今夜も無事に会えてうれしいです
ぎゅってして？
んん…、大好き、良…
でも、同じくらい藤堂さんも好きかな？
続き、楽しみにしてきたよ…
468 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:14:59 ID:auqtfjGqO
こんばんは
今週も無事終了〜
葵と会っているとほんとにあっと言う間w
ん、ぎゅ……
俺も大好き…
藤堂も好きだって…素直には言わないね
続き楽しみにしてた…そっちからはじめてもらえるかな？
今夜もよろしく…
今週も無事終了〜
葵と会っているとほんとにあっと言う間w
ん、ぎゅ……
俺も大好き…
藤堂も好きだって…素直には言わないね
続き楽しみにしてた…そっちからはじめてもらえるかな？
今夜もよろしく…
469 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/19(金) 23:20:17 ID:2V60BCY50
ぁ…
（真剣なまなざしで見つめられ、胸が一瞬高鳴って）
(続く言葉と、優しい指先、引き寄せられ、囁かれた言葉）
（そんなもの全部に、体中の力が抜けて）
ん、ぁ……、も、もう……
(引き寄せられるまま、おずおずと藤堂の身体に手を回して）
きこ…えないもん…、そんな小さな声じゃ…
（きゅっと抱きつきながら、囁き返す）
もっとはっきり、言ってください……
《甘えたい…、もうラブラブがいいな…w》
《今夜もよろしく…》
（真剣なまなざしで見つめられ、胸が一瞬高鳴って）
(続く言葉と、優しい指先、引き寄せられ、囁かれた言葉）
（そんなもの全部に、体中の力が抜けて）
ん、ぁ……、も、もう……
(引き寄せられるまま、おずおずと藤堂の身体に手を回して）
きこ…えないもん…、そんな小さな声じゃ…
（きゅっと抱きつきながら、囁き返す）
もっとはっきり、言ってください……
《甘えたい…、もうラブラブがいいな…w》
《今夜もよろしく…》
470 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:27:01 ID:auqtfjGqO
葵はわがままだね
おねだりばっかり…w
（くすっと笑って抱き寄せると）
（葵の頭を胸に抱えて、髪を撫でる）
好き、だよ…
この前のチョコだって、すごく嬉しかった
（真剣な告白に顔が赤くなっていくのが分かる）
（それを隠すためにも、腕に力を入れてしっかりと抱く）
《ラブラブ、了解w》
《たくさん甘えてくれていいよ》
おねだりばっかり…w
（くすっと笑って抱き寄せると）
（葵の頭を胸に抱えて、髪を撫でる）
好き、だよ…
この前のチョコだって、すごく嬉しかった
（真剣な告白に顔が赤くなっていくのが分かる）
（それを隠すためにも、腕に力を入れてしっかりと抱く）
《ラブラブ、了解w》
《たくさん甘えてくれていいよ》
471 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/19(金) 23:31:32 ID:2V60BCY50
ぁう、ごめんなさい…、だ、だって……
(顔を赤くして、抱かれるままに髪を撫でられると）
（うっとりとした気持ちよさが全身に広がって）
あ…、わ、わたしも……、あ…？
（告白した藤堂の顔を見ようと顔を上げたところを誤魔化すように、強く抱きしめられて）
ぁうん…、も、もう……
わたしがわがままなら、藤堂さんはやきもち焼きだもん…
わたし、藤堂さん以外のひとなんて、考えられないのに…
（ぐりぐりと頭をこすりつけて甘えて）
好き……
(顔を赤くして、抱かれるままに髪を撫でられると）
（うっとりとした気持ちよさが全身に広がって）
あ…、わ、わたしも……、あ…？
（告白した藤堂の顔を見ようと顔を上げたところを誤魔化すように、強く抱きしめられて）
ぁうん…、も、もう……
わたしがわがままなら、藤堂さんはやきもち焼きだもん…
わたし、藤堂さん以外のひとなんて、考えられないのに…
（ぐりぐりと頭をこすりつけて甘えて）
好き……
472 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:36:20 ID:auqtfjGqO
本当……？
本当に、俺だけ…？嬉しいな
（葵の頭だけでなく、体全体が更に密着するように）
（頭を撫でていた手を背中や腰に回して）
じゃあ、葵のエッチなところ…
俺だけに、見せて…いいよね？
本当に、俺だけ…？嬉しいな
（葵の頭だけでなく、体全体が更に密着するように）
（頭を撫でていた手を背中や腰に回して）
じゃあ、葵のエッチなところ…
俺だけに、見せて…いいよね？
473 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/19(金) 23:44:08 ID:2V60BCY50
本当だもん……、んん……
(体全体がくっつく感触に甘えた声を漏らして）
(続く囁きに、ぴくと震えて）
ん…？
あ、葵のえっちなとこ…、もう、藤堂さんはいっぱい見てる、もん…
今日も…見たいの？えっち…w
(小さく笑い、顔を上げ、軽く唇を合わせる）
どこでも、どんなわたしでも…、藤堂さんのためなら、いいです…
(体全体がくっつく感触に甘えた声を漏らして）
(続く囁きに、ぴくと震えて）
ん…？
あ、葵のえっちなとこ…、もう、藤堂さんはいっぱい見てる、もん…
今日も…見たいの？えっち…w
(小さく笑い、顔を上げ、軽く唇を合わせる）
どこでも、どんなわたしでも…、藤堂さんのためなら、いいです…
474 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/19(金) 23:49:37 ID:auqtfjGqO
うん…見たい…
まだまだ、たくさん見せて欲しい
（ちゅ、ちゅ…、と遊びのようなキスを何回もするて）
（抱き締めていた体を名残惜しげに離して）
俺だけに…見せて…
いやらしくて、淫乱な葵の、エッチなところ…
葵の、おまんこ…
まだまだ、たくさん見せて欲しい
（ちゅ、ちゅ…、と遊びのようなキスを何回もするて）
（抱き締めていた体を名残惜しげに離して）
俺だけに…見せて…
いやらしくて、淫乱な葵の、エッチなところ…
葵の、おまんこ…
475 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/19(金) 23:54:24 ID:2V60BCY50
うぅ……、もう…
(体を離されると恥ずかしげに笑って）
(乱れた服のまま、膝を立て、足をそろそろと開いていく）
ぁ、あ……、ここ、見て……
(指を伸ばし、さっきまでの愛撫でとろけきった中心を開くと、シーツに自然と染みが）
ん、葵の、えっちな…おまんこ、です……
(体を離されると恥ずかしげに笑って）
(乱れた服のまま、膝を立て、足をそろそろと開いていく）
ぁ、あ……、ここ、見て……
(指を伸ばし、さっきまでの愛撫でとろけきった中心を開くと、シーツに自然と染みが）
ん、葵の、えっちな…おまんこ、です……
476 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 00:00:21 ID:HSVqK0DqO
葵のおまんこ…
（体をずらし、両手で葵の膝を左右に開かせて）
（蕩けた中心が開かれて、蜜が滴るところを見つめる）
すごくキレイだね
…キレイで、いやらしい…
んん…エッチな匂いしてるw
（顔を近付け葵にも分かるように深呼吸すると）
さっき、指でクチュクチュしてあげたよね
今度はどうして欲しい？
（体をずらし、両手で葵の膝を左右に開かせて）
（蕩けた中心が開かれて、蜜が滴るところを見つめる）
すごくキレイだね
…キレイで、いやらしい…
んん…エッチな匂いしてるw
（顔を近付け葵にも分かるように深呼吸すると）
さっき、指でクチュクチュしてあげたよね
今度はどうして欲しい？
477 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 00:07:42 ID:A3OghXjo0
きゃ…、ぁ…、あ…
(熱い視線を感じると、それだけで太ももが揺れて）
(深呼吸されると、震えが走り、姿勢を保っていられずにぐらついて、手をつく）
ぁう…ん……、いじ…わる……ぅ、葵の大好きなこと、知ってるくせに……
(藤堂の問いに、興奮で頬を赤らめながら、囁いて答える）
葵の………舐め、て、ほしい…です…
(熱い視線を感じると、それだけで太ももが揺れて）
(深呼吸されると、震えが走り、姿勢を保っていられずにぐらついて、手をつく）
ぁう…ん……、いじ…わる……ぅ、葵の大好きなこと、知ってるくせに……
(藤堂の問いに、興奮で頬を赤らめながら、囁いて答える）
葵の………舐め、て、ほしい…です…
478 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 00:14:21 ID:HSVqK0DqO
葵は、おまんこペロペロされるのが大好きだったね
（足の間から葵の顔を見上げて）
じゃあ、しっかり拡げてて…
気持ちよくしてあげるからね
（太股の付け根に軽くキスし）
（お腹や恥毛にも「ご挨拶」してから）
いくよ…気持ちよかったら、「おまんこ、いい」って言うんだよ…ん、ちゅ…
（皮にくるまったままのクリトリスに吸い付くと）
（舌先で転がすように、つっつく）
（足の間から葵の顔を見上げて）
じゃあ、しっかり拡げてて…
気持ちよくしてあげるからね
（太股の付け根に軽くキスし）
（お腹や恥毛にも「ご挨拶」してから）
いくよ…気持ちよかったら、「おまんこ、いい」って言うんだよ…ん、ちゅ…
（皮にくるまったままのクリトリスに吸い付くと）
（舌先で転がすように、つっつく）
479 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 00:25:58 ID:A3OghXjo0
くぅ…ん、あ、あ…、だ、だいすき、です、それ……！
(軽いキスだけでも、中から熱い蜜が溢れるのを感じて）
(クリトリスに吸いつかれると、背中をのけぞらせて、足をばたばたとさせてしまい）
ぁ、や…、だめ、だ…め…、あうん、感じちゃう……
（つい先ほどまでの愛撫で高まっていた部分を刺激されると）
(簡単に絶頂へ導かれて、大きく震えて）
んく……、あ、おまんこ、いい…、おま…んこ、きもちいい……
おまんこぺろぺろで、イっちゃう……！
（小さく泣くような声で言うと、ぐったりしてしまう）
《レス遅れてごめんね》
《理由は……スレの葵とおなじ…w》
(軽いキスだけでも、中から熱い蜜が溢れるのを感じて）
(クリトリスに吸いつかれると、背中をのけぞらせて、足をばたばたとさせてしまい）
ぁ、や…、だめ、だ…め…、あうん、感じちゃう……
（つい先ほどまでの愛撫で高まっていた部分を刺激されると）
(簡単に絶頂へ導かれて、大きく震えて）
んく……、あ、おまんこ、いい…、おま…んこ、きもちいい……
おまんこぺろぺろで、イっちゃう……！
（小さく泣くような声で言うと、ぐったりしてしまう）
《レス遅れてごめんね》
《理由は……スレの葵とおなじ…w》
480 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 00:40:27 ID:HSVqK0DqO
もうイっちゃったの…？
（顔をあげ葵の顔をみて）
でも、まだまだイきたいよね…
葵は淫乱な変態だから
一回イったくらいじゃ、全然足りないよね？
（手を添えてクリの皮をプリッとむき出しにすると）
（根元から持ち上げるようにして舌を這わせる）
今度はペロペロと一緒に、指でおまんこをかき混ぜてあげるからね…
（はみ出たヒダに指を這わせて）
（蜜をこぼす中心に埋め込む）
《俺も遅くなっちゃった》
《イってくれて、嬉しいな》
（顔をあげ葵の顔をみて）
でも、まだまだイきたいよね…
葵は淫乱な変態だから
一回イったくらいじゃ、全然足りないよね？
（手を添えてクリの皮をプリッとむき出しにすると）
（根元から持ち上げるようにして舌を這わせる）
今度はペロペロと一緒に、指でおまんこをかき混ぜてあげるからね…
（はみ出たヒダに指を這わせて）
（蜜をこぼす中心に埋め込む）
《俺も遅くなっちゃった》
《イってくれて、嬉しいな》
481 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 00:45:31 ID:A3OghXjo0
きゃうん、ぁん、あ…、あぁ……っ
(クリを根元から舐めあげられると、ぞくぞくするようなはっきりした快感が広がり）
あ、あん、そんなの、だめ…、イったあと、やなの、だめ……
すごいの来ちゃうよう、やん、あぁ…、は、ぁ…、とうどう、さ…、ぁ…ん…！
(シーツを皺くちゃにしながらつかんで懸命に耐えるが）
ゆび、だめ、ゆ、ゆび、いやん……、あ、入って…、あうん……！
だめだよう、もう……、また……！あ…、おま…んこ、またイく……！
(指まで入り込むと、我慢できずに、蜜でない、熱いほとばしりが…）
あ、あ…ぁ…、ごめんなさ…い……
(シーツをぐっしょりと濡らして、眼を潤ませて謝る）
ごめんなさい…、葵、また…感じすぎ、ちゃった……ぁ……
《おちんちん、欲しい……w》
《ふにゃふにゃになっちゃったよう…》
(クリを根元から舐めあげられると、ぞくぞくするようなはっきりした快感が広がり）
あ、あん、そんなの、だめ…、イったあと、やなの、だめ……
すごいの来ちゃうよう、やん、あぁ…、は、ぁ…、とうどう、さ…、ぁ…ん…！
(シーツを皺くちゃにしながらつかんで懸命に耐えるが）
ゆび、だめ、ゆ、ゆび、いやん……、あ、入って…、あうん……！
だめだよう、もう……、また……！あ…、おま…んこ、またイく……！
(指まで入り込むと、我慢できずに、蜜でない、熱いほとばしりが…）
あ、あ…ぁ…、ごめんなさ…い……
(シーツをぐっしょりと濡らして、眼を潤ませて謝る）
ごめんなさい…、葵、また…感じすぎ、ちゃった……ぁ……
《おちんちん、欲しい……w》
《ふにゃふにゃになっちゃったよう…》
482 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 00:54:53 ID:HSVqK0DqO
あは…w
葵のおもらし見ちゃった…
（中に埋めた指を曲げ伸ばししてかき混ぜながら）
でも、もっと気持ちよくなれるよ
どうする…？
（体を起こして、股間にそそり立つ勃起をみせつけて）
上手におねだりできるかな…？
（先端を入口に押しつけて、軽く入れたり離したりする）
《ちょっと時間オーバーしちゃうけど…》
《ふにゃふにゃのままじゃ可哀相だねw》
葵のおもらし見ちゃった…
（中に埋めた指を曲げ伸ばししてかき混ぜながら）
でも、もっと気持ちよくなれるよ
どうする…？
（体を起こして、股間にそそり立つ勃起をみせつけて）
上手におねだりできるかな…？
（先端を入口に押しつけて、軽く入れたり離したりする）
《ちょっと時間オーバーしちゃうけど…》
《ふにゃふにゃのままじゃ可哀相だねw》
483 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 00:58:48 ID:A3OghXjo0
くぅ…ん、くすん……、くすん…
(おもらししてしまった恥ずかしさとそれを上回る快感に混乱して涙ぐみ）
(先端が入口に押し付けられ焦らされると腰を揺らしてしまう）
あん、あ…、あおい、の…えっちな、おま…んこに、藤堂さんの、おちんちん…
入れてください…、葵、感じすぎておかしくなっちゃう…
葵、おちんちんでイきたいです……
奥まで突いて…おねがい…、葵の子宮までおちんちんちょうだい……
(おもらししてしまった恥ずかしさとそれを上回る快感に混乱して涙ぐみ）
(先端が入口に押し付けられ焦らされると腰を揺らしてしまう）
あん、あ…、あおい、の…えっちな、おま…んこに、藤堂さんの、おちんちん…
入れてください…、葵、感じすぎておかしくなっちゃう…
葵、おちんちんでイきたいです……
奥まで突いて…おねがい…、葵の子宮までおちんちんちょうだい……
484 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 01:06:21 ID:HSVqK0DqO
いくよ…
（腰を突き出し一気に根元まで挿入して）
（先端を葵の子宮に突き立てる）
あぁ…葵のおまんこ…
（乱暴なくらいに抜き差ししたり）
（腰を密着させてグリグリと子宮口を抉ったり）
はぁ、はぁ…葵のおまんこ、いい…
「まんこ、いい」「ちんぽ、いい」って言って…
エッチな葵になって…
《最後にもう一回…しちゃって…》
《俺もイきそう》
（腰を突き出し一気に根元まで挿入して）
（先端を葵の子宮に突き立てる）
あぁ…葵のおまんこ…
（乱暴なくらいに抜き差ししたり）
（腰を密着させてグリグリと子宮口を抉ったり）
はぁ、はぁ…葵のおまんこ、いい…
「まんこ、いい」「ちんぽ、いい」って言って…
エッチな葵になって…
《最後にもう一回…しちゃって…》
《俺もイきそう》
485 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 01:10:27 ID:A3OghXjo0
んく、あ…、あぁ…！
(勃起が一気に挿入されると悲鳴を上げて）
(ぐりぐりとした刺激に藤堂の身体を抱きしめて懸命に耐える）
すご…い、いっぱい来てる、来て……、きもち、いい…
おまんこよすぎておかしく、なる…ぅ……
(藤堂の抜き差しの勢いが増すたびに、再び絶頂の予兆が）
ぁう…ん、ぁん、あぁ……、藤堂さん、とう、どう…さん…
おちんぽいいよう…、ちんぽだいすき……
葵のおまんこ、またイ、く……、あ……どんどん……
(腰を自分できゅっとあげて中を締めつけながら絶頂へ）
おまんこ、イく……！
(勃起が一気に挿入されると悲鳴を上げて）
(ぐりぐりとした刺激に藤堂の身体を抱きしめて懸命に耐える）
すご…い、いっぱい来てる、来て……、きもち、いい…
おまんこよすぎておかしく、なる…ぅ……
(藤堂の抜き差しの勢いが増すたびに、再び絶頂の予兆が）
ぁう…ん、ぁん、あぁ……、藤堂さん、とう、どう…さん…
おちんぽいいよう…、ちんぽだいすき……
葵のおまんこ、またイ、く……、あ……どんどん……
(腰を自分できゅっとあげて中を締めつけながら絶頂へ）
おまんこ、イく……！
486 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 01:17:37 ID:HSVqK0DqO
あ、うぅ…葵…っ！
（勃起全部が搾り取られるように）
（絶頂で震える葵の中に締め付けられて）
俺も…イく、よ…
あぁぁ……
（最後の一突きを叩き付け）
（葵の子宮の奥深くにむけて白濁をぶちまける）
（勃起全部が搾り取られるように）
（絶頂で震える葵の中に締め付けられて）
俺も…イく、よ…
あぁぁ……
（最後の一突きを叩き付け）
（葵の子宮の奥深くにむけて白濁をぶちまける）
487 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 01:19:47 ID:A3OghXjo0
ふ…、ぁ……！
(中に精液を注ぎこまれる温かさにぶるっと震えて）
(達した後の脱力とともに、シーツに新たな染みが広がって…）
ぁ、あ……、きもち、よかった……
大好き、藤堂さん……
《ありがとう…》
《時間オーバーでごめんなさい…》
《でも、きもちよかった…ｗ
》
(中に精液を注ぎこまれる温かさにぶるっと震えて）
(達した後の脱力とともに、シーツに新たな染みが広がって…）
ぁ、あ……、きもち、よかった……
大好き、藤堂さん……
《ありがとう…》
《時間オーバーでごめんなさい…》
《でも、きもちよかった…ｗ
》
488 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 01:26:53 ID:HSVqK0DqO
ん、俺もイった…
気持ちよく、たくさん出たよ
やっぱり葵は可愛いなw
気持ちよく、たくさん出たよ
やっぱり葵は可愛いなw
489 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/20(土) 01:30:44 ID:A3OghXjo0
嬉しいなw＜かわいい
次は週明けかな…
今度は良のリクで…楽しみにしてるねｗ
それではお先に休みます
こうやって何回も会って、一週間を過ごして…
とても楽しいし、やっぱり良が大好きです
愛してるよ
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
次は週明けかな…
今度は良のリクで…楽しみにしてるねｗ
それではお先に休みます
こうやって何回も会って、一週間を過ごして…
とても楽しいし、やっぱり良が大好きです
愛してるよ
おやすみなさい、またねﾉｼﾉｼ
490 ：藤堂 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/20(土) 01:37:49 ID:HSVqK0DqO
ん、じゃあ、また来週にね
リクエスト、持っていくよ
ん、週の締めくくりは葵とのエッチ…
たのしかったよ
んん…俺も愛してるよ。大好きw
おやすみなさい、またねﾉｼ
以下空室です
リクエスト、持っていくよ
ん、週の締めくくりは葵とのエッチ…
たのしかったよ
んん…俺も愛してるよ。大好きw
おやすみなさい、またねﾉｼ
以下空室です
使わせてもらいます。
よろしくー
叔父さんって春果さん何歳くらいですか〜？
叔父さんって春果さん何歳くらいですか〜？
よろしくお願いします。
叔父さんは40代くらいの設定が良いです。
たけさん的に、私は何歳くらいがいいですか？
叔父さんは40代くらいの設定が良いです。
たけさん的に、私は何歳くらいがいいですか？
494 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 00:09:56 ID:90yE/Ytv0
アラフォーなのでそれでいいですｗ
春果さんも実年齢に近くていいですよー
悪戯しますｗ
春果さんも実年齢に近くていいですよー
悪戯しますｗ
わぁ、じゃあ好みです(笑)よかった〜。
私は、ちょっと若くしちゃっていいですか(笑)？
18くらいにしてください。
私の実家に、叔父さんが泊まりに来てイタズラされちゃう設定がいいです。
お部屋に、忍び込んで来て欲しいな(笑)
私は、ちょっと若くしちゃっていいですか(笑)？
18くらいにしてください。
私の実家に、叔父さんが泊まりに来てイタズラされちゃう設定がいいです。
お部屋に、忍び込んで来て欲しいな(笑)
496 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 00:16:50 ID:90yE/Ytv0
了解。。。
寝てるときが良いのかな？
ずかずか上がってセクハラする感じ？ｗ
寝てるときが良いのかな？
ずかずか上がってセクハラする感じ？ｗ
ズカズカもいいかも(笑)
しやすい方で、いいですよ〜
ちなみに、私は叔父さんが大好きでなついてます。
書き出しは…お任せしたほうがいいですか？
しやすい方で、いいですよ〜
ちなみに、私は叔父さんが大好きでなついてます。
書き出しは…お任せしたほうがいいですか？
498 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 00:24:38 ID:90yE/Ytv0
りょうかーい
義理姉の家に突然遊びにきましたー
しかし家族は旅行中・・・
一人留守番してたのは春休み中の春果ちゃん
懐いてくれてるので夕食をご馳走になる事になりました
って感じでいい？ｗ
義理姉の家に突然遊びにきましたー
しかし家族は旅行中・・・
一人留守番してたのは春休み中の春果ちゃん
懐いてくれてるので夕食をご馳走になる事になりました
って感じでいい？ｗ
はい、バッチリです(笑)
おじさーんっ
ご飯できたよ〜
(歳の離れた兄のように慕っている、父の弟である叔父さんにキッチンから声を掛ける)
あんまり見た目良くないけど…味はきっと美味しいよっ
(ダイニングキッチンのテーブルにお皿を並べる)
おじさーんっ
ご飯できたよ〜
(歳の離れた兄のように慕っている、父の弟である叔父さんにキッチンから声を掛ける)
あんまり見た目良くないけど…味はきっと美味しいよっ
(ダイニングキッチンのテーブルにお皿を並べる)
父の弟かｗｗ了解
おおー春果料理上手になったんじゃない！
早速頂くよー
(後姿を眺めながら。。
（暫く見ないうちに成長したなぁ。。あのお尻なんかぷりぷりで。。ｺﾞｸﾘ）
春果も一緒に食べようよー
おおー春果料理上手になったんじゃない！
早速頂くよー
(後姿を眺めながら。。
（暫く見ないうちに成長したなぁ。。あのお尻なんかぷりぷりで。。ｺﾞｸﾘ）
春果も一緒に食べようよー
あ、なんか私間違ってました(笑)？すいません、よろしくです
(久しぶりに会った叔父と過ごして、ちょっと鼻歌混じりに)
うん、あとサラダがねーあるんだよー♪
えっとねー…たしかここに…
(冷蔵庫を開けてドレッシングを探す)
(屈むと、おっきめのシャツワンピの裾から太ももが大胆に見える)
…ないやぁ
叔父さん、マヨネーズでいい？
(ニカッと笑って振り向く)
(久しぶりに会った叔父と過ごして、ちょっと鼻歌混じりに)
うん、あとサラダがねーあるんだよー♪
えっとねー…たしかここに…
(冷蔵庫を開けてドレッシングを探す)
(屈むと、おっきめのシャツワンピの裾から太ももが大胆に見える)
…ないやぁ
叔父さん、マヨネーズでいい？
(ニカッと笑って振り向く)
502 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 00:43:53 ID:90yE/Ytv0
（太ももをガン見してるのを隠さずに
サラダもあるんだ！凄いな春果ー良い奥さんになるぞ！
マヨネーズかぁ。。他になにかある？
冷蔵庫見ていいかな？？？
（そういって近づく。。
サラダもあるんだ！凄いな春果ー良い奥さんになるぞ！
マヨネーズかぁ。。他になにかある？
冷蔵庫見ていいかな？？？
（そういって近づく。。
(目線に気づき、慌ててちょっとだけ裾を引っ張って隠しながら)
そ、そっかな！…えへへ
ん？えー、マヨネーズいやぁ？
パパはいっつもマヨネーズだよー
(真後ろから覗き込む叔父さんに無邪気に笑って)
(一緒に冷蔵庫を覗き込み、お尻が叔父さんの腰の辺りにぶつかるけど気にせず)
そ、そっかな！…えへへ
ん？えー、マヨネーズいやぁ？
パパはいっつもマヨネーズだよー
(真後ろから覗き込む叔父さんに無邪気に笑って)
(一緒に冷蔵庫を覗き込み、お尻が叔父さんの腰の辺りにぶつかるけど気にせず)
504 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 00:54:56 ID:90yE/Ytv0
どれどれ。。。
（後ろからふわっと抱く様な体勢で春果越しに冷蔵庫を除く
（ちょっと悪戯しちゃおうかな。。
（そっと腰を押し付ける
何も無いねぇ。。（耳元で息を吹きかける様に囁く
マヨネーズでいいや（取る振りをして顔を近づけて首筋に触れる
（後ろからふわっと抱く様な体勢で春果越しに冷蔵庫を除く
（ちょっと悪戯しちゃおうかな。。
（そっと腰を押し付ける
何も無いねぇ。。（耳元で息を吹きかける様に囁く
マヨネーズでいいや（取る振りをして顔を近づけて首筋に触れる
(密着してくる叔父さんにちょっと違和感を感じ)
(すぐに考え過ぎかなと気をとりなおす)
ん、うん。
…マヨネーズだって、美味しいよ？ふふ。
(耳元の囁きに、かすかにぴくんと反応して)
(首筋に触れられたら、心臓がドキドキしはじめる)
えっと…た、食べよっ
冷めちゃったら美味しくないよっ
(振り向いてわざと明るく言うと、叔父さんの顔が目の前にあってまたドキドキする)
(すぐに考え過ぎかなと気をとりなおす)
ん、うん。
…マヨネーズだって、美味しいよ？ふふ。
(耳元の囁きに、かすかにぴくんと反応して)
(首筋に触れられたら、心臓がドキドキしはじめる)
えっと…た、食べよっ
冷めちゃったら美味しくないよっ
(振り向いてわざと明るく言うと、叔父さんの顔が目の前にあってまたドキドキする)
506 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 01:06:06 ID:90yE/Ytv0
（振り向いた可愛い顔を凝視して
春果可愛くなったねぇ。。彼氏とか居るのかな？
さ、食べよう！あ、食べたらお風呂入りたいねぇ。。溜まってる？
（そういって席に着いて食べ始める
春果可愛くなったねぇ。。彼氏とか居るのかな？
さ、食べよう！あ、食べたらお風呂入りたいねぇ。。溜まってる？
（そういって席に着いて食べ始める
え？い、いるよ…
もおっなに〜？突然！
(ドキドキを隠すように、サッと交わして席につく)
(サラダの野菜をフォークで乱暴に突き刺し、気分を変えるようにパクパク食べる)
お風呂ならちゃんと沸いてるよ
ふふん、良いお嫁さんになるでしょ？
(向かい合って食べ始めると、シャツの胸元にうっすら胸の先端が浮かんでいて)
(ブラをつけていないのが分かる)
美味しい？スパゲティ
もおっなに〜？突然！
(ドキドキを隠すように、サッと交わして席につく)
(サラダの野菜をフォークで乱暴に突き刺し、気分を変えるようにパクパク食べる)
お風呂ならちゃんと沸いてるよ
ふふん、良いお嫁さんになるでしょ？
(向かい合って食べ始めると、シャツの胸元にうっすら胸の先端が浮かんでいて)
(ブラをつけていないのが分かる)
美味しい？スパゲティ
（がつがつ食べながら美味しさにびっくりする
美味しいなぁ春果の料理！
（目は胸からそらさない
彼居るのかぁｗｗそいつ幸せもんだなｗｗ
もしかしてもうエッチとかしちゃったのか！？
（ﾆﾔﾆﾔしながら聞く
美味しいなぁ春果の料理！
（目は胸からそらさない
彼居るのかぁｗｗそいつ幸せもんだなｗｗ
もしかしてもうエッチとかしちゃったのか！？
（ﾆﾔﾆﾔしながら聞く
(何も気づかずに、ニコニコしながら叔父さんを見て)
よかったぁ、いっぱい食べてね
彼氏とは、してないよっ…最後までは…。
だ…だって受験だったし、大学受かるまでしないって言ってあるから。
叔父さんは、初めてはいくつだったのぉ？
(からかうように聞き返す)
よかったぁ、いっぱい食べてね
彼氏とは、してないよっ…最後までは…。
だ…だって受験だったし、大学受かるまでしないって言ってあるから。
叔父さんは、初めてはいくつだったのぉ？
(からかうように聞き返す)
そうかまだなのか。。。（ﾆﾔﾘ
でも受かったらいよいよだねぇ
叔父さんも大学入ってからそのときの彼女としたんだぜ
春果も楽しみだな（からかいかえす
さて美味しかったご馳走様！
洗物するからお風呂先入っておいでー（強引に風呂を勧める
でも受かったらいよいよだねぇ
叔父さんも大学入ってからそのときの彼女としたんだぜ
春果も楽しみだな（からかいかえす
さて美味しかったご馳走様！
洗物するからお風呂先入っておいでー（強引に風呂を勧める
そっかぁ。じゃあ、私も叔父さんと同じになるの…かな？
(恥ずかしそうに笑うと、顔を少し赤くして)
お願いしていいの？
じゃあ、先に入っちゃうね〜
(お皿を洗い場に置くと、お風呂にむかう)
(裸になりお風呂場に入って、体を洗い湯船に浸かると…)
叔父さーん！
叔父さーん！
バスタオル持ってくるの忘れちゃった〜
持って来て〜
(中から大きな声で叫ぶ)
(恥ずかしそうに笑うと、顔を少し赤くして)
お願いしていいの？
じゃあ、先に入っちゃうね〜
(お皿を洗い場に置くと、お風呂にむかう)
(裸になりお風呂場に入って、体を洗い湯船に浸かると…)
叔父さーん！
叔父さーん！
バスタオル持ってくるの忘れちゃった〜
持って来て〜
(中から大きな声で叫ぶ)
512 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 01:41:04 ID:90yE/Ytv0
（手早く洗物を終わらせ脱衣場に忍び込んだ時に声が掛かり少し驚くｗ
（だが下着の染みはチェック済み
あ、ああ今持っていくよー
あ、そうだ！叔父さんも一緒入っていいかな！昔よく入ったよな！
そう言って服を脱ぎだす。。
（だが下着の染みはチェック済み
あ、ああ今持っていくよー
あ、そうだ！叔父さんも一緒入っていいかな！昔よく入ったよな！
そう言って服を脱ぎだす。。
(何も知らずに鼻歌混じりで)
ありがとー♪
…え？！
一緒に…なに言ってんのぉ〜叔父さんてば〜
(冗談だと思い、ケラケラ笑っている)
(立ち上がり、シャンプーに手を伸ばした瞬間叔父さんが入ってくる)
…きゃっ
(慌てて、湯船に入って体を隠すが確実に見られて)
お、叔父さん…
ありがとー♪
…え？！
一緒に…なに言ってんのぉ〜叔父さんてば〜
(冗談だと思い、ケラケラ笑っている)
(立ち上がり、シャンプーに手を伸ばした瞬間叔父さんが入ってくる)
…きゃっ
(慌てて、湯船に入って体を隠すが確実に見られて)
お、叔父さん…
514 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 01:49:15 ID:90yE/Ytv0
（あくまでも自然に入ってくる
昔よく入ったよなぁ。。中学生のときも入ったっけ？
（おおっやっぱり成長してる！（少し勃ってる
春果！昔みたいに身体洗いっこするか？
昔よく入ったよなぁ。。中学生のときも入ったっけ？
（おおっやっぱり成長してる！（少し勃ってる
春果！昔みたいに身体洗いっこするか？
(呆気に取られ言葉が出てこずにいると)
(叔父さんの下半身にバチっと目線がいってしまい)
(大きさにびっくりしながら、目を逸らして)
…お、叔父さん
も、もお子供じゃないんだよっ
(湯船にもっと深く沈んで)
あらいっこ…し、しないよぉ！
(叔父さんの下半身にバチっと目線がいってしまい)
(大きさにびっくりしながら、目を逸らして)
…お、叔父さん
も、もお子供じゃないんだよっ
(湯船にもっと深く沈んで)
あらいっこ…し、しないよぉ！
そんなに沈むなよーｗｗ（明るく
先に叔父さん洗ってあげようか？
（そういって手を掴んでそっと引っ張る
（そんなに力を入れてないのに立ち上がる
（また身体を凝視して
春果。。成長したなぁ。。さ、座って
先に叔父さん洗ってあげようか？
（そういって手を掴んでそっと引っ張る
（そんなに力を入れてないのに立ち上がる
（また身体を凝視して
春果。。成長したなぁ。。さ、座って
(顔を真っ赤にしながら)
(大好きな叔父さんには、何故か強く抵抗できない)
い…いいよぉっ
待って…あっ
叔父さん、恥ずかしいよ…やめようよ〜…っ
(言いなりになりながらも、精一杯に叔父さんを止める)
(体を隠すように、前屈みに座って)
(大好きな叔父さんには、何故か強く抵抗できない)
い…いいよぉっ
待って…あっ
叔父さん、恥ずかしいよ…やめようよ〜…っ
(言いなりになりながらも、精一杯に叔父さんを止める)
(体を隠すように、前屈みに座って)
518 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 02:09:15 ID:90yE/Ytv0
いい子だなっ（スポンジにボディソープをたっぷりつけて背中を優しく洗い始める
三年ぶりかな？成長したなぁ（ごしごし
背中綺麗だぞー（そっと愛撫する様に洗う
さ、今度は前向いてー。。
三年ぶりかな？成長したなぁ（ごしごし
背中綺麗だぞー（そっと愛撫する様に洗う
さ、今度は前向いてー。。
(真っ赤になりながら、優しく洗われて)
う、うん…私叔父さん大好きっ子だったから
でも、さすがに今こんなのは…えっ？
ま、前？…い、いいってばいいってば〜っ
(体をもっと前屈みにしてイヤイヤとする)
う、うん…私叔父さん大好きっ子だったから
でも、さすがに今こんなのは…えっ？
ま、前？…い、いいってばいいってば〜っ
(体をもっと前屈みにしてイヤイヤとする)
520 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 02:17:53 ID:90yE/Ytv0
俺も春果は大好きだぞーｗ(すりすり
前洗えないじゃないか・・
じゃ後ろから洗っちゃうぞー
（そういっておっぱいを素手で洗いだし。。
前洗えないじゃないか・・
じゃ後ろから洗っちゃうぞー
（そういっておっぱいを素手で洗いだし。。
(おっぱいを後ろから触られ)
え…っちょ…っ
だ…だめ
ん…っ
(ソープでヌルヌル滑りながら胸を触られ)
(思わずエッチな反応をしそうになり、唇を噛んで我慢する)
…っ叔父さんっ
やめて…っ
え…っちょ…っ
だ…だめ
ん…っ
(ソープでヌルヌル滑りながら胸を触られ)
(思わずエッチな反応をしそうになり、唇を噛んで我慢する)
…っ叔父さんっ
やめて…っ
522 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 02:26:06 ID:90yE/Ytv0
（おっぱいを優しく揉みながら
ﾔﾒﾃって。。
（息遣いが荒くなってるのが解る
乳首こりこりしてるよ（耳元で囁く
（片手を太ももにまわして更に撫でる
ここはどうなってるのかな・・・
ﾔﾒﾃって。。
（息遣いが荒くなってるのが解る
乳首こりこりしてるよ（耳元で囁く
（片手を太ももにまわして更に撫でる
ここはどうなってるのかな・・・
(目を瞑って、声を我慢して)
…ちがっ
だって、叔父さ…だめだよ…ぉっ
もう、やめてぇ…
(片手が下半身に伸びると、阻止しようと両ももをギュッと閉めて)
(叔父さんの手を挟んで、抵抗する)
やだやだぁっ
叔父さん、それはダメ…！
…ちがっ
だって、叔父さ…だめだよ…ぉっ
もう、やめてぇ…
(片手が下半身に伸びると、阻止しようと両ももをギュッと閉めて)
(叔父さんの手を挟んで、抵抗する)
やだやだぁっ
叔父さん、それはダメ…！
524 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 02:35:33 ID:90yE/Ytv0
（手が挟まれるが乳首を愛撫し続けると次第に力が抜けてくる
春果。。洗うんだから足開いて（そっと囁く
（ゆっくり力が抜けてくる
どれどれ（手を滑り込ませて洗う。。と言うより愛撫する
春果。。感じてるんじゃない？
春果。。洗うんだから足開いて（そっと囁く
（ゆっくり力が抜けてくる
どれどれ（手を滑り込ませて洗う。。と言うより愛撫する
春果。。感じてるんじゃない？
んっんっ…あぁ…
ダメだよ、ダメだよぉ…
(全身の力が抜けて、くたっと後ろの叔父さんの胸にもたれかかる)
(足はぴくんぴくんとしながら開いていって)
ひゃ…あっ！
そんなとこ、洗わない…で、恥ずかしい…っ
やだやだ！感じてなんかないっ！
(でもソープじゃないヌルヌルがはっきり溢れて来ている)
叔父さんっ…んん…っ
ダメだよ、ダメだよぉ…
(全身の力が抜けて、くたっと後ろの叔父さんの胸にもたれかかる)
(足はぴくんぴくんとしながら開いていって)
ひゃ…あっ！
そんなとこ、洗わない…で、恥ずかしい…っ
やだやだ！感じてなんかないっ！
(でもソープじゃないヌルヌルがはっきり溢れて来ている)
叔父さんっ…んん…っ
ふふふ。。春果。。可愛いよ
（もたれてきた春果を身体で受け止めつつおっぱいの愛撫は止めない
ここも綺麗にしようね・・
（ぬるぬるの愛液を手につけて筋に沿って愛撫する
（顔が仰け反ってきて肩の上に乗る格好になる
春果。。舌出して。。
（もたれてきた春果を身体で受け止めつつおっぱいの愛撫は止めない
ここも綺麗にしようね・・
（ぬるぬるの愛液を手につけて筋に沿って愛撫する
（顔が仰け反ってきて肩の上に乗る格好になる
春果。。舌出して。。
んあ、あぁ…はぁっ
あぅっ…叔父さんっ
(指が筋をなぞるとクチュクチュといやらしい音が聞こえる)
(ぴくんぴくんは止まらず、どんどん叔父さんに体を委ねてしまう)
はぁ…っ舌…
(ぼんやりしてきた頭で、思考が追いつかない)
(言われるまま、叔父さんを仰ぐように顔を向け舌を少し出す)
あぅっ…叔父さんっ
(指が筋をなぞるとクチュクチュといやらしい音が聞こえる)
(ぴくんぴくんは止まらず、どんどん叔父さんに体を委ねてしまう)
はぁ…っ舌…
(ぼんやりしてきた頭で、思考が追いつかない)
(言われるまま、叔父さんを仰ぐように顔を向け舌を少し出す)
528 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 02:56:47 ID:90yE/Ytv0
（おっぱいを愛撫していた手を離して春果の頬に添え此方を向かせる
春果。。キスするよ。。（そう囁いてそっと舌に舌を絡めて行く
（舌先からそっと全体を絡める
（片手は筋をなぞり音を業と大きく立てる
春果。。。くちゅくちゅ言ってるよ（一旦舌を離して囁きかけまた舌を絡める
春果。。キスするよ。。（そう囁いてそっと舌に舌を絡めて行く
（舌先からそっと全体を絡める
（片手は筋をなぞり音を業と大きく立てる
春果。。。くちゅくちゅ言ってるよ（一旦舌を離して囁きかけまた舌を絡める
(叔父さんにだらしなく舌を差し出して、そこに舌が触れ)
(最初はただされるがままで)
はぁっ…んっんふっ…んっ…
んんっ、あっ、あっ、こんなの…変なの…っ
身体の中、ムズムズするよぉ…叔父さんっ
ダメだよぉ、やめようよぉ…っ
(必死に理性と戦いながら、快感に飲まれていく)
(もう一度舌が触れると、自然に自分も舌を動かしてしまう)
んん！…んっ、クチュ…んっんっ
(叔父さんの舌に吸い付くようになり)
(最初はただされるがままで)
はぁっ…んっんふっ…んっ…
んんっ、あっ、あっ、こんなの…変なの…っ
身体の中、ムズムズするよぉ…叔父さんっ
ダメだよぉ、やめようよぉ…っ
(必死に理性と戦いながら、快感に飲まれていく)
(もう一度舌が触れると、自然に自分も舌を動かしてしまう)
んん！…んっ、クチュ…んっんっ
(叔父さんの舌に吸い付くようになり)
530 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 03:09:31 ID:90yE/Ytv0
（舌を絡ませ春果の息遣いを感じながら更に指を激しく動かす
（更に息が荒くなり腰をガクガクと動かす。。一旦顔を離し
春果。。自分に素直になろうな。。さ、一回立ってこっちむいて
（立たせて此方を向かせる、、大きく勃起した物ごと腰を押し付けて
（お尻に手を当てて引き寄せる。。そしてまたキスをする
（更に息が荒くなり腰をガクガクと動かす。。一旦顔を離し
春果。。自分に素直になろうな。。さ、一回立ってこっちむいて
（立たせて此方を向かせる、、大きく勃起した物ごと腰を押し付けて
（お尻に手を当てて引き寄せる。。そしてまたキスをする
(下も上もピチャッピチャッといやらしい音がして)
(息ができないくらい、叔父さんとキスをする)
素直に…だって、だって…叔父さんとなんだもん…
でも気持ちいいよ…どうしよう…
(泣きそうな声でつぶやき)
(向かい合い、さっきよりずっと大きくなったのを見て)
うぁ…叔父さん…すごい
(そのまま、お腹でその固いのを押し潰しながらキス)
(叔父さんのがビクビクしてるのがお腹に伝わり)
あ、あ、叔父さん…っ
(息ができないくらい、叔父さんとキスをする)
素直に…だって、だって…叔父さんとなんだもん…
でも気持ちいいよ…どうしよう…
(泣きそうな声でつぶやき)
(向かい合い、さっきよりずっと大きくなったのを見て)
うぁ…叔父さん…すごい
(そのまま、お腹でその固いのを押し潰しながらキス)
(叔父さんのがビクビクしてるのがお腹に伝わり)
あ、あ、叔父さん…っ
春果。。気持ち良いみたいだね。。（お尻を撫ぜ廻しながら逸物を押し付ける
（抱き合った状態でおっぱいの感触を楽しむ。。
若い身体を弄んだ結果、最大まで勃起したモノを更に押し付ける
そう素直になってね（一旦身体を離して
ちょっと触ってみようか？（そう言って逸物を突き出す
（抱き合った状態でおっぱいの感触を楽しむ。。
若い身体を弄んだ結果、最大まで勃起したモノを更に押し付ける
そう素直になってね（一旦身体を離して
ちょっと触ってみようか？（そう言って逸物を突き出す
(叔父さんに、身体中をまさぐられもうトロトロになっていて)
(素直に、その固いのに手を伸ばし)
あつい…
(おずおずと手のひらで、全体を確かめるように触り)
(俯き、叔父さんのを撫でながら)
ビクんビクんしてる…すごい…
(何故か自分の中もまた溢れてきて)
(素直に、その固いのに手を伸ばし)
あつい…
(おずおずと手のひらで、全体を確かめるように触り)
(俯き、叔父さんのを撫でながら)
ビクんビクんしてる…すごい…
(何故か自分の中もまた溢れてきて)
534 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 03:35:42 ID:90yE/Ytv0
(お互いに触りあってる状態で。。
春果。。もう少し上下に動かしてみて
そうそう。。上手だ。。
指入れてみて。。いいかな？
（指を入れる。。ちょっときつめだがぬるぬるなので入って行く・・
春果。。入れてみようか
春果。。もう少し上下に動かしてみて
そうそう。。上手だ。。
指入れてみて。。いいかな？
（指を入れる。。ちょっときつめだがぬるぬるなので入って行く・・
春果。。入れてみようか
えっと…リアで濡れてたからちょっと触ったら…
イっちゃいました…私きっと、このあと眠くなっちゃう…
あぁ、最低ですね、私…
イっちゃいました…私きっと、このあと眠くなっちゃう…
あぁ、最低ですね、私…
536 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 03:38:07 ID:90yE/Ytv0
いいよｗｗ逝ったのか
その余韻のまま寝る？
寝てもいいし寝るまで雑談でもいいぞｗ
その余韻のまま寝る？
寝てもいいし寝るまで雑談でもいいぞｗ
ごめんなさい〜…なんか、すごい濡れてヌルヌルだったから面白くて触っちゃいましたorz
これからなのに…ほんとにごめんなさい…
おかしいなぁ…
じゃあ、ちょっとお話ししたいです
でもいつ寝ちゃうかわかんないや…(笑)
これからなのに…ほんとにごめんなさい…
おかしいなぁ…
じゃあ、ちょっとお話ししたいです
でもいつ寝ちゃうかわかんないや…(笑)
538 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 03:44:01 ID:90yE/Ytv0
もう一回触ればいいよｗｗ
そんなに濡れちゃった？
まぁ俺もぬるぬるになったけどｗ
もっと早く挿入すればよかったかなｗ
そんなに濡れちゃった？
まぁ俺もぬるぬるになったけどｗ
もっと早く挿入すればよかったかなｗ
うん、なんだかちょっと下まで垂れてました…恥ずかしい。
もう一回触ったら…気絶です(笑)
たけさんもヌルヌルしました？なら、ちょっと嬉しい。
ううん、この流れがヌルヌルにしてくれたんで、悪いのは勝手にいった私です(反省)
もう一回触ったら…気絶です(笑)
たけさんもヌルヌルしました？なら、ちょっと嬉しい。
ううん、この流れがヌルヌルにしてくれたんで、悪いのは勝手にいった私です(反省)
540 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 03:50:19 ID:90yE/Ytv0
そんなに溢れたのかｗ
エッチだねぇ
。。ってオナニーしてる春果の部屋に叔父さん登場しちゃうぞｗ
エッチだねぇ
。。ってオナニーしてる春果の部屋に叔父さん登場しちゃうぞｗ
叔父さんがエッチだったからだよ〜(笑)
普段こんな事になんないもん。
オナニーとか言わないでっ(笑)
うぅ、悔しい…っ
叔父さん来たら…絶対にエッチな事しちゃう
んん…入れてもらいたかった…
普段こんな事になんないもん。
オナニーとか言わないでっ(笑)
うぅ、悔しい…っ
叔父さん来たら…絶対にエッチな事しちゃう
んん…入れてもらいたかった…
コンコン。。春果ーなんか辛い声聞こえるけど大丈夫かー？
入るぞーガチャ・・・
（春果がビクっとする。。
布団をおもむろに剥ぐ
パジャマズボンに手を入れてる姿を発見
春果。。。。もしかしてオナニーしてたのかっ
入るぞーガチャ・・・
（春果がビクっとする。。
布団をおもむろに剥ぐ
パジャマズボンに手を入れてる姿を発見
春果。。。。もしかしてオナニーしてたのかっ
(身体を硬直させたまま)
…ちっ、ちがうよ！
そんなんじゃ…
(けどどうみても一人で弄っていた体勢で)
…ちっ、ちがうよ！
そんなんじゃ…
(けどどうみても一人で弄っていた体勢で)
隠さなくたっていいよ。。。春果
一緒にお風呂入ってから感じちゃったんだな
（そういって横に滑り込みキスをする。。すぐ息を荒げる春果
仰向けに寝かせて上に覆いかぶさりキスをしながら胸を揉む
春果。。乳首こりこりだよ。。下はどうなってるかな。
（片手を割れ目に沿わせるとそこはもうぬるぬるで太ももまで濡れてる
春果。。こんなにエッチに育って叔父さん嬉しいよ
一緒にお風呂入ってから感じちゃったんだな
（そういって横に滑り込みキスをする。。すぐ息を荒げる春果
仰向けに寝かせて上に覆いかぶさりキスをしながら胸を揉む
春果。。乳首こりこりだよ。。下はどうなってるかな。
（片手を割れ目に沿わせるとそこはもうぬるぬるで太ももまで濡れてる
春果。。こんなにエッチに育って叔父さん嬉しいよ
叔父さん…っ
エッチ…じゃないもん。
やだやだ…っ
(駄々っこみたいに、甘えて、もう大胆に叔父さんの唇に吸い付く)
だって感じちゃったんだもん。
エッチ…じゃないもん。
やだやだ…っ
(駄々っこみたいに、甘えて、もう大胆に叔父さんの唇に吸い付く)
だって感じちゃったんだもん。
可愛いな春果♪
感じちゃったんだよね
だからぬるぬるなんだよね。。
春果。。叔父さんの入れてみようか。。。
その前に舐めっこしてみる？
感じちゃったんだよね
だからぬるぬるなんだよね。。
春果。。叔父さんの入れてみようか。。。
その前に舐めっこしてみる？
あぁ、やっぱり叔父さんエッチだ…
なんだろ、叔父さんのレス読んだらキュンてお腹が熱くなる感じ…
なのに、私、眠い…(泣)
叔父さん、また私にイタズラしてくれる…？
くれないかな…ダメかな…してくれたらいいな…
あぁ、寝ちゃう…叔父さんイってない…でも眠い…
ごめんなさい、寝ちゃうの…次のレス待てる気がしないよ(泣)
またしてくださいってお願いして、多分気絶です
ありがと、ごめんなさい
なんだろ、叔父さんのレス読んだらキュンてお腹が熱くなる感じ…
なのに、私、眠い…(泣)
叔父さん、また私にイタズラしてくれる…？
くれないかな…ダメかな…してくれたらいいな…
あぁ、寝ちゃう…叔父さんイってない…でも眠い…
ごめんなさい、寝ちゃうの…次のレス待てる気がしないよ(泣)
またしてくださいってお願いして、多分気絶です
ありがと、ごめんなさい
ぬるぬるだから挿れて良いんだね。。
挿れるよ。。。にゅぷ・・・
あぁぁあ。。きつくて暖かくてぬるぬるで気持ちいいよ
動かすよ。。春果。。（ずんずん。。
ぁあああ凄く気持ちいい
春果も逝くんだね。。叔父さんも逝きそうだよ
あぁぁああ気絶するくらい気持ちいい
春果も？一緒に逝くぞっ。。
あっうっ。。逝く。。。
そして二人気絶したのでした・・
挿れるよ。。。にゅぷ・・・
あぁぁあ。。きつくて暖かくてぬるぬるで気持ちいいよ
動かすよ。。春果。。（ずんずん。。
ぁあああ凄く気持ちいい
春果も逝くんだね。。叔父さんも逝きそうだよ
あぁぁああ気絶するくらい気持ちいい
春果も？一緒に逝くぞっ。。
あっうっ。。逝く。。。
そして二人気絶したのでした・・
549 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 04:41:05 ID:90yE/Ytv0
ﾊｯ・・もうこんな時間。。気持ち良さそうに寝てるなｗ
春果。。可愛かったよーまた遊びに来るからねー
ガチャ。。
以下空室
春果。。可愛かったよーまた遊びに来るからねー
ガチャ。。
以下空室
550 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 13:25:49 ID:leOUP3hCO
バンドのメンバーのユミさんと使います。
ご希望はなんでもおっしゃってください！
ご希望はなんでもおっしゃってください！
お借りしますね。
場所はスタジオとかどうですか？？
場所はスタジオとかどうですか？？
スタジオで二人で練習中ですね！
ユミさんのパートはなんでしょうか
ユミさんのパートはなんでしょうか
じゃあ私はベース担当でいいですか？
よろしければ私から始めますね
よろしければ私から始めますね
ヨロシクお願いします！
(ボクは黒髪の長髪、痩せ型、色白です。Ｔシャツにスキニーデニム、パープルと白のショートボクサーブリーフです。)
(ボクは黒髪の長髪、痩せ型、色白です。Ｔシャツにスキニーデニム、パープルと白のショートボクサーブリーフです。)
お気に召さなかったようですね。申し訳ありません。
落ちます。
落ちます。
（スタジオに響くテンポの良いスネアの音に調子よく指を動かし）
（二人の音が上手くかさなると楽しそうにベースを弾きながらジュンに近づき）
うんうん！いい感じ…！今日すごく安定してる
（ニコニコ笑いながらジュンの横で演奏を続けて）
今日は皆来ないの…かな？
（やりずらかったらすみません！）
（私は少し赤みのかかったウルフヘアーで後ろの髪は腰くらい。黒い皮の短パンに上は白のタンクトップで）
あ！ごめんなさい！遅くなってしまった；；
もういないかな…？
もういないかな…？
>>556
(おみえだったのですね。続けます！)
(おみえだったのですね。続けます！)
調子いいですね
ユミさんの音、凄く出てます！
みなさん、遅いですね。
ユミさんの音、凄く出てます！
みなさん、遅いですね。
【ごめんなさい！ちょっと都合で落ちます！；】
【すみません！】
【すみません！】
562 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:08:52 ID:NNUX2f9WO
使います
563 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:10:42 ID:N4l6JSJI0
きました
564 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:14:01 ID:NNUX2f9WO
よろしくお願いします。
希望とNG教えてください。
設定は誘拐してきた女の子を地下室で手首を縛り天井から吊して…みたいな感じでどうでしょう？
希望とNG教えてください。
設定は誘拐してきた女の子を地下室で手首を縛り天井から吊して…みたいな感じでどうでしょう？
565 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:20:19 ID:N4l6JSJI0
さっきのスレでも書きましたけれど、最初は反抗的な感じがいいです
それと、ボクっ子で名前も男の子みたいな感じで（マコトとかハジメとか）
それと、ボクっ子で名前も男の子みたいな感じで（マコトとかハジメとか）
566 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:26:06 ID:NNUX2f9WO
了解です。それでお願いします。
名前はお任せします。
NGはありますか？
(始めますね)
今日は、いい奴隷が手に入ったな。
まったく、夜中に一人で出歩くからこうなるんだよ。(地下室の電気を点けると両手を縛られ天井から吊り下げられた女が一人いる)
名前はお任せします。
NGはありますか？
(始めますね)
今日は、いい奴隷が手に入ったな。
まったく、夜中に一人で出歩くからこうなるんだよ。(地下室の電気を点けると両手を縛られ天井から吊り下げられた女が一人いる)
う…うん……
え？ あれ…？ ここはどこ？
なんでボク、こんなところで縛られてるの…？
特にありませんが、あんまり酷いのはちょっと……
身体をバラバラにされたりとか、お腹を裂かれたりとか
え？ あれ…？ ここはどこ？
なんでボク、こんなところで縛られてるの…？
特にありませんが、あんまり酷いのはちょっと……
身体をバラバラにされたりとか、お腹を裂かれたりとか
568 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:37:16 ID:NNUX2f9WO
やっと起きたようたな。
何がなんだかわかってないようだな。
(ニヤニヤと笑いながら近づいていく)
お前は誘拐されてここまで連れてこられたんだよ。
思い出したか？
(スカグロはしないです。ただ鞭で叩いたり、アナルを犯したり、踏み付けたりはしたいですね。大丈夫ですかね？)
何がなんだかわかってないようだな。
(ニヤニヤと笑いながら近づいていく)
お前は誘拐されてここまで連れてこられたんだよ。
思い出したか？
(スカグロはしないです。ただ鞭で叩いたり、アナルを犯したり、踏み付けたりはしたいですね。大丈夫ですかね？)
お、お兄さん、誘拐犯…？
だったら、やめたほうがいいよ。ボクの家、お金なんかないし
狙うなら、もっと大金持ちの子を狙いなよ
大丈夫ですよ。ところで、お兄さんでよかったですか？
だったら、やめたほうがいいよ。ボクの家、お金なんかないし
狙うなら、もっと大金持ちの子を狙いなよ
大丈夫ですよ。ところで、お兄さんでよかったですか？
570 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:00:17 ID:NNUX2f9WO
すいません、電話してておくれました。
今書き込みますね。
今書き込みますね。
571 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:04:38 ID:NNUX2f9WO
別に金目当てじゃないんだよね。
お前の体が欲しくて誘拐してきたんだよ。
(胸に手を当てるとゆっくり揉みはじめる)
それに、俺はお前のご主人様だぞ。
馴れ馴れしくお兄さんなんて呼ぶな。
(よかった。ご主人様って呼ばれたいのでこうしますね。)
お前の体が欲しくて誘拐してきたんだよ。
(胸に手を当てるとゆっくり揉みはじめる)
それに、俺はお前のご主人様だぞ。
馴れ馴れしくお兄さんなんて呼ぶな。
(よかった。ご主人様って呼ばれたいのでこうしますね。)
ちょ、ちょっとやめてよ！
ほ、ほら、ボク、実は男の子なんだよ！！
だって、こんな胸の小さい女の子いるわけないし、一人称だって『ボク』じゃないか！
警察には通報しないでおくからさ、この手をほどいてよ、“お兄さん”……
>>570 お気になさらずに
ほ、ほら、ボク、実は男の子なんだよ！！
だって、こんな胸の小さい女の子いるわけないし、一人称だって『ボク』じゃないか！
警察には通報しないでおくからさ、この手をほどいてよ、“お兄さん”……
>>570 お気になさらずに
573 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:17:52 ID:NNUX2f9WO
一人称なんて簡単に変えられるだろ。
それに、お前が寝ている間にいろいろ調べておいたんだよ。
ちゃんと、"ここ”に性欲処理用の穴があるだろ。
(マンコに手を伸ばし撫で回す)
まだ、わからないのかな？ご主人様って呼べ、これは命令だ。
(ありがとうございます。)
それに、お前が寝ている間にいろいろ調べておいたんだよ。
ちゃんと、"ここ”に性欲処理用の穴があるだろ。
(マンコに手を伸ばし撫で回す)
まだ、わからないのかな？ご主人様って呼べ、これは命令だ。
(ありがとうございます。)
や、やめてってば！ そんなところ触らないでよ！！
し、調べたって、いったい何したって言うのさ、“お兄さん”っ！！
い、今ならまだ間に合うからやめようよ、“お兄さん”！
これ以上すると、解放された後に通報するよ、“お兄さん”！！
し、調べたって、いったい何したって言うのさ、“お兄さん”っ！！
い、今ならまだ間に合うからやめようよ、“お兄さん”！
これ以上すると、解放された後に通報するよ、“お兄さん”！！
575 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:29:54 ID:NNUX2f9WO
いろいろしたよ。
相手が寝てても性欲処理は出来るってことだよ。
(ズボンを一気に脱がし下半身をパンツ一枚にする)
ここから出られるとでも思ってるのか？
そろそろお仕置きをしないとな。
(乗馬用の鞭を手に取ると先端でマンコの割れ目にパンツを食い込ませる)
相手が寝てても性欲処理は出来るってことだよ。
(ズボンを一気に脱がし下半身をパンツ一枚にする)
ここから出られるとでも思ってるのか？
そろそろお仕置きをしないとな。
(乗馬用の鞭を手に取ると先端でマンコの割れ目にパンツを食い込ませる)
こ、こら、バカじゃないの、こんな格好にして！！
それに性欲処理って、ちょっとなに言ってるのかわかんないよ…
出られるに決まってるさ、いつまでもこんなところに閉じ込めておけるもんか！！！
あ、な、なにしようって言うのさ“お兄さん”、そんなもの取り出して…
それに性欲処理って、ちょっとなに言ってるのかわかんないよ…
出られるに決まってるさ、いつまでもこんなところに閉じ込めておけるもんか！！！
あ、な、なにしようって言うのさ“お兄さん”、そんなもの取り出して…
577 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:42:47 ID:NNUX2f9WO
なかなか気持ち良かったぞ。お前の性欲処理穴は…
後ろはまだ使ってないから今日使ってやるからな。
威勢のいい肉便器だな。
それも、いつまで続くかな？
この、鞭でたっぷり自分の立場をわからせてやるよ。(鞭を振りながら歩き後ろに回るとお尻に軽目の一撃を浴びせる)
後ろはまだ使ってないから今日使ってやるからな。
威勢のいい肉便器だな。
それも、いつまで続くかな？
この、鞭でたっぷり自分の立場をわからせてやるよ。(鞭を振りながら歩き後ろに回るとお尻に軽目の一撃を浴びせる)
痛っ！！
い、いや、違う、全然痛くないぞ、そんなもの……
そ、それより、今なんて……
気持ち良かったて、なにしたっていうのさ！
そんな、もう絶対にお前を許さないからなっ！！ 警察に引き渡してやる！！
い、いや、違う、全然痛くないぞ、そんなもの……
そ、それより、今なんて……
気持ち良かったて、なにしたっていうのさ！
そんな、もう絶対にお前を許さないからなっ！！ 警察に引き渡してやる！！
579 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:56:57 ID:NNUX2f9WO
これは叩きがいのある肉便器のようだな。
じゃあ、次はもっと強くいくかな。
(そういうと鞭を振り上げお尻に３発浴びせると衝撃でパンツが破ける)
この後してやるから、すぐにわかるよ。
それよりどうやって警察に連絡するんだ？
お前が持っていた携帯でか？
(取り出した携帯を見せると中身を見はじめる)
じゃあ、次はもっと強くいくかな。
(そういうと鞭を振り上げお尻に３発浴びせると衝撃でパンツが破ける)
この後してやるから、すぐにわかるよ。
それよりどうやって警察に連絡するんだ？
お前が持っていた携帯でか？
(取り出した携帯を見せると中身を見はじめる)
じょ、女子高生にむかって、変なこと言うなっ！！ ボクはそんなのじゃないっっ！！！
あ、やっ、い、痛、痛いっ！！
ボクのケータイ…、返せよっ！！ 勝手に中身見るな！！！
あ、やっ、い、痛、痛いっ！！
ボクのケータイ…、返せよっ！！ 勝手に中身見るな！！！
581 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 17:10:18 ID:NNUX2f9WO
自分で女子高生って言っちゃったね。
肉便器に肉便器って言って何が悪いんだ。
(鞭をお尻だけじゃなく背中や脚にも浴びせ始める)
名前はマコトちゃんって言うんだね。
名前が知れたら、これは用済みだ。
(携帯を床に落とし踏み潰し粉々に砕く)
肉便器に肉便器って言って何が悪いんだ。
(鞭をお尻だけじゃなく背中や脚にも浴びせ始める)
名前はマコトちゃんって言うんだね。
名前が知れたら、これは用済みだ。
(携帯を床に落とし踏み潰し粉々に砕く)
い、痛っ、や、やだ、痛いっ！！
やめろ、こんなことしてなにが楽しいんだよ！！
違うもん！ ボクはそんな卑猥なものなんかじゃない！！
ああー、ケータイ壊したなっ！！ 弁償しろよ、弁償っ！！！
やめろ、こんなことしてなにが楽しいんだよ！！
違うもん！ ボクはそんな卑猥なものなんかじゃない！！
ああー、ケータイ壊したなっ！！ 弁償しろよ、弁償っ！！！
583 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 17:25:36 ID:NNUX2f9WO
楽しいからやってるに決まってるだろ。
肉便器の悲鳴は聞き心地がいいしな。
(鞭で叩く度にＴシャツは破けていくお尻にはミミズ腫れができている)
携帯なんか二度と使わないから、安心しろマコトちゃん…
早速アナルを使って感度を確かめるかな。
(逞しく反り返ったチンポをお尻に擦りつける)
肉便器の悲鳴は聞き心地がいいしな。
(鞭で叩く度にＴシャツは破けていくお尻にはミミズ腫れができている)
携帯なんか二度と使わないから、安心しろマコトちゃん…
早速アナルを使って感度を確かめるかな。
(逞しく反り返ったチンポをお尻に擦りつける)
痛いっ！！ 痛いからっっ！！！
もうやめてってば、“お兄さん”っ！！！
やだ、嫌だって、そんな汚いものをおしりにひっつけるなよ！！！
もうやめてってば、“お兄さん”っ！！！
やだ、嫌だって、そんな汚いものをおしりにひっつけるなよ！！！
585 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 17:38:39 ID:NNUX2f9WO
女の子らしいプリプリのお尻だな。
汚いなんて言葉使っていいのかな？
(腰を掴みアナルにチンポを押し当て無理矢理捩込んでいく)
どうだ、初めてアナルを犯された気分は？
最初にこんな極太チンポで犯されて嬉しいだろ。
(腰を小刻みに動かしアナルの入口をほぐしていく)
汚いなんて言葉使っていいのかな？
(腰を掴みアナルにチンポを押し当て無理矢理捩込んでいく)
どうだ、初めてアナルを犯された気分は？
最初にこんな極太チンポで犯されて嬉しいだろ。
(腰を小刻みに動かしアナルの入口をほぐしていく)
い、いた、痛い痛い痛い痛いっ！！
やめろよ、嫌だってこんなに言ってるだろ！！！
ほら、わかったよ、お兄さんにしてあげるから！！
特別に、そういうのは手でしてあげるから、それでいいでしょう！！！
やめろよ、嫌だってこんなに言ってるだろ！！！
ほら、わかったよ、お兄さんにしてあげるから！！
特別に、そういうのは手でしてあげるから、それでいいでしょう！！！
587 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 17:51:32 ID:NNUX2f9WO
もう、アナルにチンポ入ってるからね…
このままアナル十分だよ。(一気チンポをアナルの奥に捩込むとアナルの絞まり具合を堪能する)
やっぱりマンコとは違う絞まり具合で気持ちいいな。すぐに病み付きになるようにしてやるからな。
(ゆっくりチンポを抜き再び一気に挿入し直腸を刺激する)
このままアナル十分だよ。(一気チンポをアナルの奥に捩込むとアナルの絞まり具合を堪能する)
やっぱりマンコとは違う絞まり具合で気持ちいいな。すぐに病み付きになるようにしてやるからな。
(ゆっくりチンポを抜き再び一気に挿入し直腸を刺激する)
いやあああああああああ、抜いて、はやく抜いてよっ！！
お前、頭がおかしいだろっ！！
そ、そこって、うんちをするところなんだぞっ！！
痛い、痛いっ！！
早く抜けよ、この変質者っ！！ 変態変態変態変態変態っっ！！！
お前、頭がおかしいだろっ！！
そ、そこって、うんちをするところなんだぞっ！！
痛い、痛いっ！！
早く抜けよ、この変質者っ！！ 変態変態変態変態変態っっ！！！
589 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 18:04:20 ID:NNUX2f9WO
うるさい肉便器だな。
今、ご主人様が肉便器のアナルで楽しんでるところだろ。
(だんだんと早くなるピストン、激しくお尻に腰を打ち付ける)
ああ…気持ちいい…
もう…アナルに出そうだな…
マコトは優秀な肉便器になるよ。
(アナルの締め付けにチンポが反応し勢いよくザーメンを流し込む)
今、ご主人様が肉便器のアナルで楽しんでるところだろ。
(だんだんと早くなるピストン、激しくお尻に腰を打ち付ける)
ああ…気持ちいい…
もう…アナルに出そうだな…
マコトは優秀な肉便器になるよ。
(アナルの締め付けにチンポが反応し勢いよくザーメンを流し込む)
や、やだ、痛い、裂ける、裂けちゃうからっ！！
気持ち悪いよっ！！ お腹が、なんか入ってくる、痛いっ！！
そんなものにならないもん！！ 放して！ お家に帰してっ！！！
うわあ…、な、なにやってんだよ……
お腹の中で、生温かいのがヌルヌルしてるよ…………
気持ち悪いよっ！！ お腹が、なんか入ってくる、痛いっ！！
そんなものにならないもん！！ 放して！ お家に帰してっ！！！
うわあ…、な、なにやってんだよ……
お腹の中で、生温かいのがヌルヌルしてるよ…………
591 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 18:15:44 ID:NNUX2f9WO
すいません、急用ができました。
いいところですが落ちます。
いいところですが落ちます。
わかりました
お疲れさまでした
お疲れさまでした
593 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 21:01:53 ID:l3ebz4q+O
使います〜
ライラさん、お待たせしました〜
じゃあ今日もよろしくお願いします〜＾＾
レイドさんは何かご希望とかありますか？
レイドさんは何かご希望とかありますか？
（いえ、私からは特に何も。
今日も可愛いライラを見せてもらえれば、それで満足です^^
それでは、書き出しますね〜）
（魔王の城、大浴場。
普段から使うものの少ないそこは、今や貸切と化している）
ふぅ……
（一人で入るには広すぎる湯船につかり、その縁に置かれている酒をちびちび飲んでいる）
一人で飲むのも風情があるが、やはりつまらんな……ライラを呼んでみるか
（使い魔の烏をライラの元へ飛ばし、浴場に来るように伝言する）
今日も可愛いライラを見せてもらえれば、それで満足です^^
それでは、書き出しますね〜）
（魔王の城、大浴場。
普段から使うものの少ないそこは、今や貸切と化している）
ふぅ……
（一人で入るには広すぎる湯船につかり、その縁に置かれている酒をちびちび飲んでいる）
一人で飲むのも風情があるが、やはりつまらんな……ライラを呼んでみるか
（使い魔の烏をライラの元へ飛ばし、浴場に来るように伝言する）
(書き出しありがとうございます＾＾)
くぅっ……
(大きな鏡の前で背中をはだけているレイラ)
(その背中には今日の勇者たちの闘いでついた大きな傷痕があった)
くそっ…！撃退はできたものの…まだまだ…か
(魔女に治癒の魔法をかけてもらって血は止まっていたが、そこはまだ薄皮がはったくらいの状態でじくじくと鈍い痛みを放つ)
ん？
(窓の外には使い魔の鳥が一羽)
(窓を開けてやると、愛しい主の声で囀る)
……浴場…？
レイド様…御呼びでしょうか？
(鈍いライラは服のまま浴場へと馳せ参じる)
(なんか傷ついてますがすいません〜＞＜)
くぅっ……
(大きな鏡の前で背中をはだけているレイラ)
(その背中には今日の勇者たちの闘いでついた大きな傷痕があった)
くそっ…！撃退はできたものの…まだまだ…か
(魔女に治癒の魔法をかけてもらって血は止まっていたが、そこはまだ薄皮がはったくらいの状態でじくじくと鈍い痛みを放つ)
ん？
(窓の外には使い魔の鳥が一羽)
(窓を開けてやると、愛しい主の声で囀る)
……浴場…？
レイド様…御呼びでしょうか？
(鈍いライラは服のまま浴場へと馳せ参じる)
(なんか傷ついてますがすいません〜＞＜)
……はぁ、相変わらずどこか抜けているな。
服を着たまま浴場に来る奴がどこにいる。
（と言いつつもどこか愉快そうに、少々酒の匂いがする溜め息をついて）
まあいい、簡潔に説明してやる。
一人で風呂に入って酒を飲んでいてもつまらん。
故にライラも共に入って酒を飲め。以上だ。
（そう言って、浴槽の縁に置かれた酒瓶をライラに向けてかざす）
服を着たまま浴場に来る奴がどこにいる。
（と言いつつもどこか愉快そうに、少々酒の匂いがする溜め息をついて）
まあいい、簡潔に説明してやる。
一人で風呂に入って酒を飲んでいてもつまらん。
故にライラも共に入って酒を飲め。以上だ。
（そう言って、浴槽の縁に置かれた酒瓶をライラに向けてかざす）
（っとと、レスし忘れました；
傷は全然気にしませんので大丈夫ですよ^^
むしろ、ライラを可愛がるネタがまた一つ増えたな〜、とｗ）
傷は全然気にしませんので大丈夫ですよ^^
むしろ、ライラを可愛がるネタがまた一つ増えたな〜、とｗ）
も、申し訳ございませんっ
(てっきりまたお叱りを受けるのかと思っていたライラは頭を下げて)
はっ…かしこまり…ました
(するすると服を脱ぎ)
(うっ・・・)
(背中が引き攣る)
(髪で隠れて、見えないだろう。見つかって失望でもされたら私は…)
(背中の痛みを顔にださないようにして、主の元に近付く。ついこの間、主に躯を全てさらけ出したにもかかわらず、やっぱり恥ずかしさから胸と秘部は隠したままで)
失礼…いたします…
(躯を隠したままで肘をつこうとするが、両腕が塞がっていて酒瓶を受け取ることができない)
あ…あ…
(またもや軽くパニックになるライラ)
(てっきりまたお叱りを受けるのかと思っていたライラは頭を下げて)
はっ…かしこまり…ました
(するすると服を脱ぎ)
(うっ・・・)
(背中が引き攣る)
(髪で隠れて、見えないだろう。見つかって失望でもされたら私は…)
(背中の痛みを顔にださないようにして、主の元に近付く。ついこの間、主に躯を全てさらけ出したにもかかわらず、やっぱり恥ずかしさから胸と秘部は隠したままで)
失礼…いたします…
(躯を隠したままで肘をつこうとするが、両腕が塞がっていて酒瓶を受け取ることができない)
あ…あ…
(またもや軽くパニックになるライラ)
601 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 21:43:44 ID:l3ebz4q+O
今更恥ずかしがることもないだろうに。
……いや、そんなところもライラの魅力か。
（楽しそうに笑いながら言い、酒瓶を自分の隣において）
そんなことでは何もできないだろう。タオルでも巻くといい。
（そう言って、まだ濡れていないタオルをライラに投げて）
……いや、そんなところもライラの魅力か。
（楽しそうに笑いながら言い、酒瓶を自分の隣において）
そんなことでは何もできないだろう。タオルでも巻くといい。
（そう言って、まだ濡れていないタオルをライラに投げて）
申し訳…ございません
(部下には強気なライラも、主を前にすると少女のように弱気になってしまうライラ)
ありがとうございます…
(楽しそうに笑う主を見ると、胸がほわんと暖かくなる)
(投げられたタオルをきゅっと躯に巻き付けて、主から少し離れて湯舟につかる)
(まだ塞がらない傷痕は、湯に浸かるとズキズキと痛む)
(だが、痛みを気にする暇もなく主の姿に目を奪われて)
(水の雫が…きらきらして…綺麗…)
(あの逞しい躯に…私は………)
(躯を重ねたあの日の事を思い出し、顔がみるみる紅く染まる)
(部下には強気なライラも、主を前にすると少女のように弱気になってしまうライラ)
ありがとうございます…
(楽しそうに笑う主を見ると、胸がほわんと暖かくなる)
(投げられたタオルをきゅっと躯に巻き付けて、主から少し離れて湯舟につかる)
(まだ塞がらない傷痕は、湯に浸かるとズキズキと痛む)
(だが、痛みを気にする暇もなく主の姿に目を奪われて)
(水の雫が…きらきらして…綺麗…)
(あの逞しい躯に…私は………)
(躯を重ねたあの日の事を思い出し、顔がみるみる紅く染まる)
ん？
…おいおい、酒も飲まないうちから赤くなってどうする。
（ライラが紅くなった理由は見当がつくものの、敢えて口には出さずに）
さて、それなら両手も使えるな。
寂しい一人酒も、ライラがいれば楽しくなるだろう。付き合ってもらうぞ。
（そう言ってグラスをライラに差出し、受け取ったところにすぐ酒を注いで）
…おいおい、酒も飲まないうちから赤くなってどうする。
（ライラが紅くなった理由は見当がつくものの、敢えて口には出さずに）
さて、それなら両手も使えるな。
寂しい一人酒も、ライラがいれば楽しくなるだろう。付き合ってもらうぞ。
（そう言ってグラスをライラに差出し、受け取ったところにすぐ酒を注いで）
は…はいっ！！
(蕩けそうな想いにひたっていたライラは主の言葉にはっとして)
私で…よろしければ…
(グラスを受け取り、主から注がれる酒)
(さ…酒など飲んだことはないが…。大丈夫なのか…)
レイド様に注いでいただくなど…恐悦至極…
いただき…マス
(グラスに口づけるとむせ返るようなアルコールの臭い)
(ええい…ままよ！)
(ぐいとグラスと頭を傾け、一気に飲み干す！)
…
…
ゲホっ…！！ゴホっ…！
(余りの強さにむせてしまった…)
(蕩けそうな想いにひたっていたライラは主の言葉にはっとして)
私で…よろしければ…
(グラスを受け取り、主から注がれる酒)
(さ…酒など飲んだことはないが…。大丈夫なのか…)
レイド様に注いでいただくなど…恐悦至極…
いただき…マス
(グラスに口づけるとむせ返るようなアルコールの臭い)
(ええい…ままよ！)
(ぐいとグラスと頭を傾け、一気に飲み干す！)
…
…
ゲホっ…！！ゴホっ…！
(余りの強さにむせてしまった…)
そんなに畏まるな、ライラは俺の部下である前に恋人なんだからな。
二人きりの時であれば、むしろ『様』をつけなくとも構わんぞ？
（ライラがそう簡単に割り切れない性格だと分かっていながら、からかい気味に言って）
…おいおい、大丈夫か？
すまんな、いきなりこっちの酒を注ぐべきではなかったか…
（むせるライラに慌てて近寄り、大きな手でライラの背中をさする）
二人きりの時であれば、むしろ『様』をつけなくとも構わんぞ？
（ライラがそう簡単に割り切れない性格だと分かっていながら、からかい気味に言って）
…おいおい、大丈夫か？
すまんな、いきなりこっちの酒を注ぐべきではなかったか…
（むせるライラに慌てて近寄り、大きな手でライラの背中をさする）
(喉と…背中が…焼ける…)
(恋…人)
(ぼうっとする頭に言葉が断片的にはいってきて)
く……ふぅ…んっ！！
(大きな手で背中をさすられ、驚きと痛みで思わず主に抱き着いてしまう)
(ライラの髪が濡れて、白い肌にまとわりついている)
(なんだか…いやらしいな…)
(あ…傷！)
(呆けた頭が覚醒するが、時すでに遅く)
(恐る恐る主の顔を見上げる)
(恋…人)
(ぼうっとする頭に言葉が断片的にはいってきて)
く……ふぅ…んっ！！
(大きな手で背中をさすられ、驚きと痛みで思わず主に抱き着いてしまう)
(ライラの髪が濡れて、白い肌にまとわりついている)
(なんだか…いやらしいな…)
(あ…傷！)
(呆けた頭が覚醒するが、時すでに遅く)
(恐る恐る主の顔を見上げる)
っと…どうした、いきな、り……
（急に抱きついてきたライラに驚くが、その拍子に解けたタオルの隙間から見える傷に目を奪われて）
ライラ、これは……いや、このままでは傷が痛むか
ライラ、少しの間じっとしていろ
（ライラの背中の傷について問いただそうとするが、傷口に湯がしみるであろうことを考え、
お姫様抱っこでライラを抱えると、浴槽から上がって洗い場に座らせる）
馬鹿者が。まだ治りきっていない傷では痛かっただろうに。
……今日の戦闘か？
（自身はライラの背後に座って、傷口には触れないように気をつけながら、ライラの背中に触れる）
（急に抱きついてきたライラに驚くが、その拍子に解けたタオルの隙間から見える傷に目を奪われて）
ライラ、これは……いや、このままでは傷が痛むか
ライラ、少しの間じっとしていろ
（ライラの背中の傷について問いただそうとするが、傷口に湯がしみるであろうことを考え、
お姫様抱っこでライラを抱えると、浴槽から上がって洗い場に座らせる）
馬鹿者が。まだ治りきっていない傷では痛かっただろうに。
……今日の戦闘か？
（自身はライラの背後に座って、傷口には触れないように気をつけながら、ライラの背中に触れる）
あっ…ゃっ…
(躯を捻って逃れようとするが、不意に抱き上げられて)
(主の問いにこくんと頷く)
んんっ…ふぁ…
(主が背中に触れる)
(引き攣る痛みが和らぎ、甘く、熱い感覚がライラを襲う)
…んっ…あっ…
(躯を捻って逃れようとするが、不意に抱き上げられて)
(主の問いにこくんと頷く)
んんっ…ふぁ…
(主が背中に触れる)
(引き攣る痛みが和らぎ、甘く、熱い感覚がライラを襲う)
…んっ…あっ…
なぜ言わなかった。
傷を負っていると知っていれば、わざわざライラの痛がることなどしないというのに
（少し厳しくなった口調は、むしろ恋人のことに気づいてやれなかった自分を責めるもので）
初めて、自分が治癒魔法を使えないことを恨めしく思うな。
折を見て、ライラのために覚えてみるのも悪くないかもしれん。
……今は、こんなことしかできないが、な。
（恐る恐るといった風にライラの傷に触れ、口付ける）
傷を負っていると知っていれば、わざわざライラの痛がることなどしないというのに
（少し厳しくなった口調は、むしろ恋人のことに気づいてやれなかった自分を責めるもので）
初めて、自分が治癒魔法を使えないことを恨めしく思うな。
折を見て、ライラのために覚えてみるのも悪くないかもしれん。
……今は、こんなことしかできないが、な。
（恐る恐るといった風にライラの傷に触れ、口付ける）
ごめんなさい…
(いつものライラの口調とは違う、子供のような声と言葉)
(先程レイドから受けた言葉を守ったわけではなく、アルコールで頭が回らなくなっている)
ライラの…ため…？
ん…んーっ…ひぁっ…
(痛いはずの傷痕が…熱い)
あっ…やだっ…はっ…はぁっ…
(みるみる躯に力が入る)
(主の髪を伝い、背中に零れ落ちる雫一つ一つも熱い)
(口づけられただけでライラの女の部分が主張を始めて…)
(いつものライラの口調とは違う、子供のような声と言葉)
(先程レイドから受けた言葉を守ったわけではなく、アルコールで頭が回らなくなっている)
ライラの…ため…？
ん…んーっ…ひぁっ…
(痛いはずの傷痕が…熱い)
あっ…やだっ…はっ…はぁっ…
(みるみる躯に力が入る)
(主の髪を伝い、背中に零れ落ちる雫一つ一つも熱い)
(口づけられただけでライラの女の部分が主張を始めて…)
ああ、そうだ。ライラのためだけにだ。
仮に治癒魔法を覚えても、ライラにだけしか使わない。
（アルコールの影響で変わった口調に、優しく笑いながら）
ん……なんだ、甘い声が出てきたな。
酒のせいで色々と敏感になっているのかもな
（これ幸いとばかりに背後から手をのばして、ライラの胸を揉み始める。
と同時に、背後から顔を寄せてライラの耳を甘噛みして）
（その際、背中には密着しないように少しだけ身体を離して）
仮に治癒魔法を覚えても、ライラにだけしか使わない。
（アルコールの影響で変わった口調に、優しく笑いながら）
ん……なんだ、甘い声が出てきたな。
酒のせいで色々と敏感になっているのかもな
（これ幸いとばかりに背後から手をのばして、ライラの胸を揉み始める。
と同時に、背後から顔を寄せてライラの耳を甘噛みして）
（その際、背中には密着しないように少しだけ身体を離して）
ほんと…？ライラ…だけ？
(ぼんやりとした頭で、幸せ…とうっとりしながら)
ふぁ…やぁ…ん…
(小さな膨らみを揉まれてさらに甘い声を上げて)
いや…やだぁっ…
(主の掌の下で突起はみるみる硬くなり)
(耳を噛まれてビクンとのけ反りそうになる)
胸…やだ…あぁっ…
(口では拒否をするが、それに反して声はどんどん甘くなり…)
(ぼんやりとした頭で、幸せ…とうっとりしながら)
ふぁ…やぁ…ん…
(小さな膨らみを揉まれてさらに甘い声を上げて)
いや…やだぁっ…
(主の掌の下で突起はみるみる硬くなり)
(耳を噛まれてビクンとのけ反りそうになる)
胸…やだ…あぁっ…
(口では拒否をするが、それに反して声はどんどん甘くなり…)
ああ、世界でライラだけの、俺の魔法だ。
（うっとりとしているライラを見て満足げに）
いやだという割には、良い声を出しているな。
（意地悪に笑いながら、耳を責めると同時に硬くなった乳首を指先で転がすように弄び）
それにしても、やはり浴場は声が響くな。
ライラの可愛い声が反響して、大音量で聞こえるぞ？
（ライラの耳に軽く息を吹きかけながら、耳元で囁くように言って）
（うっとりとしているライラを見て満足げに）
いやだという割には、良い声を出しているな。
（意地悪に笑いながら、耳を責めると同時に硬くなった乳首を指先で転がすように弄び）
それにしても、やはり浴場は声が響くな。
ライラの可愛い声が反響して、大音量で聞こえるぞ？
（ライラの耳に軽く息を吹きかけながら、耳元で囁くように言って）
ライラだけの…まほー…
(ふわっと柔らかな微笑みをだすも、すぐにいやらしい顔つきに変わり)
んっく…胸…やだぁっ……く…ぅん…
(突起を弄られると、泣きそうなくらいの快感がライラを襲う)
胸…ちっさいから…ぃヤ…ふぁああっ！
(耳元で囁かれぶるぶる震える)
きか…いで…きかないでぇっ
(自らの指を口にくわえて、少しでも声がでないようにするが溢れる声はとまらない)
(あいた手で主の腕を掴み、動きを制止しようとするがそれも叶わず…)
んんっ…くぅっ…はぁんっ
(ふわっと柔らかな微笑みをだすも、すぐにいやらしい顔つきに変わり)
んっく…胸…やだぁっ……く…ぅん…
(突起を弄られると、泣きそうなくらいの快感がライラを襲う)
胸…ちっさいから…ぃヤ…ふぁああっ！
(耳元で囁かれぶるぶる震える)
きか…いで…きかないでぇっ
(自らの指を口にくわえて、少しでも声がでないようにするが溢れる声はとまらない)
(あいた手で主の腕を掴み、動きを制止しようとするがそれも叶わず…)
んんっ…くぅっ…はぁんっ
胸は小さいから嫌、か。
俺はライラの胸くらいが好みだがな。
（首筋やうなじにキスをしつつ、指先で乳首を弾くように）
聞かないで、というのは無理な話だ。
こんなに可愛いライラの声を聞き逃したくはない。
ライラの声も全部、俺のものだからな。
（そう囁きながら、手を下へと下ろしていく）
（指先でライラの身体をなぞって、胸からお腹、下腹部、そして秘部へ）
だから、俺だけのために喘ぐといい。
世界で俺だけが聞ける声を、もっと聞かせてくれ。
（ライラの割れ目を何度か指で往復すると、その指先でクリトリスに触れて）
俺はライラの胸くらいが好みだがな。
（首筋やうなじにキスをしつつ、指先で乳首を弾くように）
聞かないで、というのは無理な話だ。
こんなに可愛いライラの声を聞き逃したくはない。
ライラの声も全部、俺のものだからな。
（そう囁きながら、手を下へと下ろしていく）
（指先でライラの身体をなぞって、胸からお腹、下腹部、そして秘部へ）
だから、俺だけのために喘ぐといい。
世界で俺だけが聞ける声を、もっと聞かせてくれ。
（ライラの割れ目を何度か指で往復すると、その指先でクリトリスに触れて）
うそ…ひっ――ぅんっ
(突起を弾かれ小さな悲鳴をあげる)
かわいくないっ…
かわいくな・・ああっ！！
(敏感な肌を主の手が滑りおちて、熱く濡れたそこにたどり着く)
うっ…、ああっやだっ
(ほぼ丸裸の割れ目を指が行き来して、ちゅくちゅくといやらしい音がライラの耳に届く)
―――っ！！ぁああっ！！ひっ…あ…はぁっ！！
(濡れた蕾に触れられて、痺れるような快感が躯を駆け巡る)
(無意識に背中の傷痕をレイドの躯に押し付ける。主に触れれば、痛みでさえも…甘い快感に変わる)
(レイドの強力な魔力にあてられて、ライラの魔力が若干増大して自然治癒力が高まったのか、先刻よりかは傷痕が薄くなっている)
(突起を弾かれ小さな悲鳴をあげる)
かわいくないっ…
かわいくな・・ああっ！！
(敏感な肌を主の手が滑りおちて、熱く濡れたそこにたどり着く)
うっ…、ああっやだっ
(ほぼ丸裸の割れ目を指が行き来して、ちゅくちゅくといやらしい音がライラの耳に届く)
―――っ！！ぁああっ！！ひっ…あ…はぁっ！！
(濡れた蕾に触れられて、痺れるような快感が躯を駆け巡る)
(無意識に背中の傷痕をレイドの躯に押し付ける。主に触れれば、痛みでさえも…甘い快感に変わる)
(レイドの強力な魔力にあてられて、ライラの魔力が若干増大して自然治癒力が高まったのか、先刻よりかは傷痕が薄くなっている)
嘘なわけがあるか。
それにさっきから自分のことをかわいくないと…
俺の言葉が信じられないか？
（少しだけ、ほんの少しだけ真剣みを増した声で）
…ちょっと刺激が強すぎたかな。
まあ、こっちの音もじっくり聞かせてもらうか
（再びライラの割れ目を指で擦り、わざと愛液で大きな音を立てるようにして）
（そのうち、押し付けられたライラの背中に、硬くなったモノが当たって）
（傷が薄く？ …魔力にあたったか。本来なら悪影響もあるが、このくらいならまあ、問題ないだろう）
（そう心の中で判断して、敢えて何も口には出さず）
それにさっきから自分のことをかわいくないと…
俺の言葉が信じられないか？
（少しだけ、ほんの少しだけ真剣みを増した声で）
…ちょっと刺激が強すぎたかな。
まあ、こっちの音もじっくり聞かせてもらうか
（再びライラの割れ目を指で擦り、わざと愛液で大きな音を立てるようにして）
（そのうち、押し付けられたライラの背中に、硬くなったモノが当たって）
（傷が薄く？ …魔力にあたったか。本来なら悪影響もあるが、このくらいならまあ、問題ないだろう）
（そう心の中で判断して、敢えて何も口には出さず）
ううっ…ふ…ぁあ…くっ…
でも…ライラなんかっ
ひっ…あっあぁ――！
(主の声が真剣な声になるのを感じるが、先程以上の水音が響き
(同時に幼い割れ目が擦られるのを感じ、眩暈する程の…快感)
ん――っ…あっ…レイ…ド…さまっ…
(背中に熱く硬いモノが触れる)
レイド…さまぁっ…
でも…ライラなんかっ
ひっ…あっあぁ――！
(主の声が真剣な声になるのを感じるが、先程以上の水音が響き
(同時に幼い割れ目が擦られるのを感じ、眩暈する程の…快感)
ん――っ…あっ…レイ…ド…さまっ…
(背中に熱く硬いモノが触れる)
レイド…さまぁっ…
自分に自信が持てないのなら、それでもいい。ライラを責めはしない。
その代わり、ライラが俺に愛されてるって実感できるまで、ずっと愛し続けてやる。
ライラが俺に愛されてるって公言できるくらいになるまで、ライラに愛を刻み続けてやる。
これはとりあえず、その一つ目だ。
（そう言って、ライラの首筋、それも普段の服装でも見えるような位置に口付けてキスマークを付ける）
ん、どうしたライラ。そんなに切なそうな声を出して。
名前を呼ぶだけでは、何が言いたいのか分からんぞ？
（意地悪に笑いながら、ライラの背中にモノを更に強く押し付けて）
その代わり、ライラが俺に愛されてるって実感できるまで、ずっと愛し続けてやる。
ライラが俺に愛されてるって公言できるくらいになるまで、ライラに愛を刻み続けてやる。
これはとりあえず、その一つ目だ。
（そう言って、ライラの首筋、それも普段の服装でも見えるような位置に口付けてキスマークを付ける）
ん、どうしたライラ。そんなに切なそうな声を出して。
名前を呼ぶだけでは、何が言いたいのか分からんぞ？
（意地悪に笑いながら、ライラの背中にモノを更に強く押し付けて）
(愛を刻み続ける)
(その言葉に涙がぽろぽろと零れ落ちる)
ふっ…んっああっ――
(首筋に熱い主の唇が触れて)
(ライラに主の愛の証が刻まれる)
(意地悪な主の言葉に、精一杯こたえる)
(割れ目を擦る主の手をギュッと握り)
ひとつに…なりたぃっ…レイドが…欲しい
(蚊のなくような声で懇願する)
(もう片方の手を主の男根にのばして)
い…
…入れてっ…
(その言葉に涙がぽろぽろと零れ落ちる)
ふっ…んっああっ――
(首筋に熱い主の唇が触れて)
(ライラに主の愛の証が刻まれる)
(意地悪な主の言葉に、精一杯こたえる)
(割れ目を擦る主の手をギュッと握り)
ひとつに…なりたぃっ…レイドが…欲しい
(蚊のなくような声で懇願する)
(もう片方の手を主の男根にのばして)
い…
…入れてっ…
よし、よく言えたな。
酒の力もあるにせよ、よく頑張った。
（それだけ言うと、ライラの身体を自分と向かい合うように反転させて抱え上げる）
対面座位、と言うらしいな。
これなら、ライラの顔が良く見える。
（そう言って、抱え上げたライラの秘部にモノを当てる）
やはり繋がっている時は、ライラの顔が見たいからな。
それでは……いくぞ。
（そのままライラの身体をゆっくりと下ろしていく）
（重力に引かれて、以前の時よりも深く、モノがライラの中に突き刺さっていく）
酒の力もあるにせよ、よく頑張った。
（それだけ言うと、ライラの身体を自分と向かい合うように反転させて抱え上げる）
対面座位、と言うらしいな。
これなら、ライラの顔が良く見える。
（そう言って、抱え上げたライラの秘部にモノを当てる）
やはり繋がっている時は、ライラの顔が見たいからな。
それでは……いくぞ。
（そのままライラの身体をゆっくりと下ろしていく）
（重力に引かれて、以前の時よりも深く、モノがライラの中に突き刺さっていく）
っ…！！う…あ…
(顔から火がふきでるような懇願の後に向かいあい、恥ずかしくて倒れそうになる)
やっ…みちゃ…いや…あっ―――！
(秘部にモノがあたるだけで、快感で躯がぞわぞわする)
レイ…ド………ぁっ
(ライラの幼い秘部に、主のモノが深く、深く突き刺さる)
ひっ―――！
うぐっ――ああああっ！！
(深く突き刺さったモノをぎちぎちと内壁が締めあげる)
レイドっ…レイドォっ…！！
(歓喜の涙で頬を濡らして夢中でレイドにしがみつく)
(顔から火がふきでるような懇願の後に向かいあい、恥ずかしくて倒れそうになる)
やっ…みちゃ…いや…あっ―――！
(秘部にモノがあたるだけで、快感で躯がぞわぞわする)
レイ…ド………ぁっ
(ライラの幼い秘部に、主のモノが深く、深く突き刺さる)
ひっ―――！
うぐっ――ああああっ！！
(深く突き刺さったモノをぎちぎちと内壁が締めあげる)
レイドっ…レイドォっ…！！
(歓喜の涙で頬を濡らして夢中でレイドにしがみつく)
ぐっ、うぅ……
（狭い膣内の締め付け、普段様付けでしか読んでくれない恋人が自分の名前をそのまま呼んでくれていること
それら全てが快感となって、モノがライラの狭い膣内でビクビクと暴れる）
そんなに泣くほど嬉しいのか？
なら、動いたらどうなってしまうのか、試してみるかな
（そう言ってライラの腰を掴むと、腰を浮かすのに合わせてライラを持ち上げ、また下ろして奥までモノを突き入れる）
（狭い膣内の締め付け、普段様付けでしか読んでくれない恋人が自分の名前をそのまま呼んでくれていること
それら全てが快感となって、モノがライラの狭い膣内でビクビクと暴れる）
そんなに泣くほど嬉しいのか？
なら、動いたらどうなってしまうのか、試してみるかな
（そう言ってライラの腰を掴むと、腰を浮かすのに合わせてライラを持ち上げ、また下ろして奥までモノを突き入れる）
(最奥まで達したモノが、膣内で動いてるのがわかる)
うれ…しぃ…あっ…はぁっ
つながって…る…！
うあっ…！
(狭い膣内でそれが動き、果てしない快感がライラを狂わせる)
くっ…くぅんっ…
ひっ…あんっ…！！レイドぉ…
(逞しい主の躯にいっそうしがみついてむせび泣きながら)
だめっ…ライラ…おかしくなるぅっ…ふぁ…あああんっ！！
(いやらしい水音とライラの甘い声が響き渡る)
うれ…しぃ…あっ…はぁっ
つながって…る…！
うあっ…！
(狭い膣内でそれが動き、果てしない快感がライラを狂わせる)
くっ…くぅんっ…
ひっ…あんっ…！！レイドぉ…
(逞しい主の躯にいっそうしがみついてむせび泣きながら)
だめっ…ライラ…おかしくなるぅっ…ふぁ…あああんっ！！
(いやらしい水音とライラの甘い声が響き渡る)
おかしくなって良いぞ、ライラ
おかしくなろうとどうなろうと、俺が一緒にいてやるから
（ライラの痴態に興奮は加速して、更に激しくライラを突き上げる）
（激しい突き上げをしつつも、時折ぐりぐりと捻るように突き上げたりなど、種類の違う快感を与えたりもして）
ライラ……愛している、俺だけのライラ！
（更なる興奮がライラの膣内で一層モノを大きくさせ、限界が近いことを訴える）
おかしくなろうとどうなろうと、俺が一緒にいてやるから
（ライラの痴態に興奮は加速して、更に激しくライラを突き上げる）
（激しい突き上げをしつつも、時折ぐりぐりと捻るように突き上げたりなど、種類の違う快感を与えたりもして）
ライラ……愛している、俺だけのライラ！
（更なる興奮がライラの膣内で一層モノを大きくさせ、限界が近いことを訴える）
レイド…うれしっ…
ずっと…一緒…
いっしょっ…
はっ…はっ…くぅっ…
やぁっ…おかしっ…おかしくな…
(さまざまな快感に、理性は完全に飛んでしまっていて)
(甘い蕩けるような声を出すレイドが愛しくて狂いそうになる)
あっ―――きもち…いい…
(二回目にしてすでに痛みはなく、ただ快感だけがここにある)
ライラもぉっ…
あい…してるぅっ…
んっ…ああっ…
レイド…レイド…
(レイドの絶頂に合わせるかのように、ライラの内壁が締まってモノを締め付けて)
あっ…くあっ…
ああああーっ！！！
(主と共に絶頂を迎える)
ずっと…一緒…
いっしょっ…
はっ…はっ…くぅっ…
やぁっ…おかしっ…おかしくな…
(さまざまな快感に、理性は完全に飛んでしまっていて)
(甘い蕩けるような声を出すレイドが愛しくて狂いそうになる)
あっ―――きもち…いい…
(二回目にしてすでに痛みはなく、ただ快感だけがここにある)
ライラもぉっ…
あい…してるぅっ…
んっ…ああっ…
レイド…レイド…
(レイドの絶頂に合わせるかのように、ライラの内壁が締まってモノを締め付けて)
あっ…くあっ…
ああああーっ！！！
(主と共に絶頂を迎える)
ライラ…ライラっ！
くっ、う……うあっ！
（ライラの膣の締め付けに絶頂を迎える瞬間、ライラの身体を強く抱きしめる）
（一際強く突き上げたモノは、ライラの中から溢れ出るほどの精を吐き出す。
まるで、ライラの奥底までレイド色に染めるように）
あ、はあ…はぁっ……
（強く抱きしめていた腕を脱力させ、荒い息をつくも、腕の中の温もりに満足そうに微笑む）
くっ、う……うあっ！
（ライラの膣の締め付けに絶頂を迎える瞬間、ライラの身体を強く抱きしめる）
（一際強く突き上げたモノは、ライラの中から溢れ出るほどの精を吐き出す。
まるで、ライラの奥底までレイド色に染めるように）
あ、はあ…はぁっ……
（強く抱きしめていた腕を脱力させ、荒い息をつくも、腕の中の温もりに満足そうに微笑む）
あっ……ふ…ぁっ
(ドクドクと、熱い、熱い液体が体内に溢れる)
(レイドにきゅうっとしがみついて)
レイド…好き…愛してる…
(甘えた声で呟き、主の…いや、恋人の唇に唇を合わせて)
(そしてレイドの唇から首筋に唇を這わせ、ちゅううと吸い付く)
(ライラと揃いの…証)
えへへ…
(満足そうに笑うと、フっと四肢から力が抜けてレイドにもたれかかる)
(アルコールとレイドの魔力が作用して意識が飛んでしまったようだった)
(ドクドクと、熱い、熱い液体が体内に溢れる)
(レイドにきゅうっとしがみついて)
レイド…好き…愛してる…
(甘えた声で呟き、主の…いや、恋人の唇に唇を合わせて)
(そしてレイドの唇から首筋に唇を這わせ、ちゅううと吸い付く)
(ライラと揃いの…証)
えへへ…
(満足そうに笑うと、フっと四肢から力が抜けてレイドにもたれかかる)
(アルコールとレイドの魔力が作用して意識が飛んでしまったようだった)
ん……
（ライラのキスに応え、自分の首筋に付けられたお揃いの証を指先でなぞり）
ふっ…っとと、飛んでしまったか。
アルコールが抜けたらまた元に戻るのは寂しいが、仕方がないか。
いつかまた飲ませるのも良いかもしれないが、まずは後始末か。
（そう言ってモノを引き抜き、ライラを抱えて自室へとワープし、身体を拭いてベッドに寝かせる）
ま、今日はたくさん良いものを見せてもらったからな。後始末ぐらいは、任されるか。
（そう言ってまた浴場へワープして、ライラが目覚めた後の反応を楽しみにしつつ片づけを始めるレイドであった）
（今日もまた長時間お相手していただいて、感謝の極みです^^
正直、段々魔王っぽさがなくなってきてる気がして、不安だったり；
今日のレイドは、ライラさんのご期待に添えましたでしょうか？）
（ライラのキスに応え、自分の首筋に付けられたお揃いの証を指先でなぞり）
ふっ…っとと、飛んでしまったか。
アルコールが抜けたらまた元に戻るのは寂しいが、仕方がないか。
いつかまた飲ませるのも良いかもしれないが、まずは後始末か。
（そう言ってモノを引き抜き、ライラを抱えて自室へとワープし、身体を拭いてベッドに寝かせる）
ま、今日はたくさん良いものを見せてもらったからな。後始末ぐらいは、任されるか。
（そう言ってまた浴場へワープして、ライラが目覚めた後の反応を楽しみにしつつ片づけを始めるレイドであった）
（今日もまた長時間お相手していただいて、感謝の極みです^^
正直、段々魔王っぽさがなくなってきてる気がして、不安だったり；
今日のレイドは、ライラさんのご期待に添えましたでしょうか？）
631 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 01:25:02 ID:wtqrH7J+O
(こちらこそ、ホントにありがとうございますー！)(いやーもうたまらないですｗｗよだれだらだらです！)
(今日も魅力的なレイド様、ありがとうございましたですよ＾＾)
(ライラこそお気に召していただけたか心配です；)
(今日も魅力的なレイド様、ありがとうございましたですよ＾＾)
(ライラこそお気に召していただけたか心配です；)
（そんな心配はご無用ですとも^^今日も本当に可愛くて…
アルコールでほわほわ状態のライラなんて鼻血ものでしたからｗｗ
本当、私達相性が良いんでしょうねー^^）
（ということで、今日はこの辺で。
また気が向いたら伝言してください。泣いて喜ぶのでｗ）
（あ、今日は本編に倣って私が閉めるので、ライラはお先にお休みくださいｗ
レイドは色んな液体で汚れたお風呂場の掃除をしてから、ライラの隣に潜り込みますのでｗ）
アルコールでほわほわ状態のライラなんて鼻血ものでしたからｗｗ
本当、私達相性が良いんでしょうねー^^）
（ということで、今日はこの辺で。
また気が向いたら伝言してください。泣いて喜ぶのでｗ）
（あ、今日は本編に倣って私が閉めるので、ライラはお先にお休みくださいｗ
レイドは色んな液体で汚れたお風呂場の掃除をしてから、ライラの隣に潜り込みますのでｗ）
633 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 01:37:33 ID:wtqrH7J+O
うあーん；ありがとうございます；ライラも喜びますｗ
今度はレイドさんから伝言くださいませ。こちらはほぼ毎日あいてますので…
じゃあライラは意識を失ってますので、夢の中でいっぱい甘えちゃいますね＾＾
今日もありがとうございました〜
おやすみなさい＾＾
ﾉｼ
今度はレイドさんから伝言くださいませ。こちらはほぼ毎日あいてますので…
じゃあライラは意識を失ってますので、夢の中でいっぱい甘えちゃいますね＾＾
今日もありがとうございました〜
おやすみなさい＾＾
ﾉｼ
わかりました。では、近いうちに私から伝言差し上げますね^^
ではまた、夢の中でお会いしましょう。
おやすみなさい^^
以下空き室です
ではまた、夢の中でお会いしましょう。
おやすみなさい^^
以下空き室です
こんばんは^^
よろしくお願いします^^
よろしくお願いします^^
使います
彩さんよろしくね
彼氏になってあげられるかな・・・
彩さんよろしくね
彼氏になってあげられるかな・・・
ごめんなさいやっぱりおちます
一旦落ち
639 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:42:04 ID:MaEjoE2QO
みく待ち
640 ：みく：2010/03/22(月) 20:48:47 ID:Pz9FIGuT0
>>639
来ました。お待たせしてごめんなさい。
来ました。お待たせしてごめんなさい。
641 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:49:53 ID:MaEjoE2QO
リアでもＯＬなんですけど、先輩や上司に弱みを握られちゃって、
それを黙っていてもらうために犯される、とか…
名無しさんはどんなのがご希望ですか？
それを黙っていてもらうために犯される、とか…
名無しさんはどんなのがご希望ですか？
643 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/22(月) 20:57:03 ID:MaEjoE2QO
156cm、85Ｄです。24歳です。
髪はセミロング（肩にかかるくらい）で、ちょこっと巻いてます。
じゃあ、名無しさんじゃなくて、岡崎さんで（照）
←ちょっと意地悪系の先輩なんです。
髪はセミロング（肩にかかるくらい）で、ちょこっと巻いてます。
じゃあ、名無しさんじゃなくて、岡崎さんで（照）
←ちょっと意地悪系の先輩なんです。
（じゃあ、資料整理を手伝えと言われて、会議室に呼び出されて２人きりになった、ということで）
岡崎さん、失礼します。
資料ってどれですか？？
（岡崎さんって、見た目はすごく好みなんだけど、ちょっと意地悪なんだよなあ）
（難しい仕事だったらどうしよう）
岡崎さん、失礼します。
資料ってどれですか？？
（岡崎さんって、見た目はすごく好みなんだけど、ちょっと意地悪なんだよなあ）
（難しい仕事だったらどうしよう）
（PCに切り替えた）
おお、やっと来たのか、みく
自分の仕事は終わらせてきたのか？
（ドアにみくを迎えにいきつつ、後ろ手でドアのカギをこそっと閉めてしまう）
｛ｶﾁｬｯ・・・｝
おお、やっと来たのか、みく
自分の仕事は終わらせてきたのか？
（ドアにみくを迎えにいきつつ、後ろ手でドアのカギをこそっと閉めてしまう）
｛ｶﾁｬｯ・・・｝
はい、遅くなってすみません。
一段落したので、あとはこちらのお手伝いに専念できます。
あれ、他の方はまだいらっしゃらないんですか？
（早く誰か来てくれないかなぁ。２人っきりってなんか気まずいし）
一段落したので、あとはこちらのお手伝いに専念できます。
あれ、他の方はまだいらっしゃらないんですか？
（早く誰か来てくれないかなぁ。２人っきりってなんか気まずいし）
えらいんだな、みくは・・・
（黙ったまま、みくの後ろから抱きつく）
誰もきやしないよ・・・楽しもうぜ、みく・・・
（後ろからみくの大きめな胸を揉みしだく）
【どんな格好で会議室にきた？】
（黙ったまま、みくの後ろから抱きつく）
誰もきやしないよ・・・楽しもうぜ、みく・・・
（後ろからみくの大きめな胸を揉みしだく）
【どんな格好で会議室にきた？】
えっ、だって、あと２〜３人来るって。。。
いやっ、ああん、離してくださいっ。
（タイトな白いシャツと紺のミニです（会社はいつも硬めの服装なんですｗ））
（シャツはちょっと胸元が空いてる感じ）
いやっ、ああん、離してくださいっ。
（タイトな白いシャツと紺のミニです（会社はいつも硬めの服装なんですｗ））
（シャツはちょっと胸元が空いてる感じ）
そんな事、言った覚えないなああーー
しかし、お前、いい胸してるな・・・
（嬉しそうに、みくの胸を白いブラウスの上から揉みしだく）
今日は、胸の谷間が見えてたまんなかったんだよ
知ってるんだぞ、俺は・・・
お前、営業の法人部長の愛人だろ？
（携帯を取り出し、ラブホに入っていく2人の写メを見せる）
しかし、お前、いい胸してるな・・・
（嬉しそうに、みくの胸を白いブラウスの上から揉みしだく）
今日は、胸の谷間が見えてたまんなかったんだよ
知ってるんだぞ、俺は・・・
お前、営業の法人部長の愛人だろ？
（携帯を取り出し、ラブホに入っていく2人の写メを見せる）
（少し気になっていた岡崎にいやらしいことを言われ、思わず顔を赤らめる）
（胸を揉みしだかれたことで、乳首が硬くなり始め、身体を捩じらせてしまう）
い、いやあっ、岡崎さん…冗談、やめてください。
大きい声、出しますよ。ああっ
（写メを見せられ、抵抗する力が弱まる）
そ、それ、どうして…？
愛人だなんて…変なこと言わないでください。そんな写真、消してぇっ！
（なんで岡崎さんが？？ どうしよ、あれがみんなにバレたら）
（頭が混乱して涙が溢れてくる）
（胸を揉みしだかれたことで、乳首が硬くなり始め、身体を捩じらせてしまう）
い、いやあっ、岡崎さん…冗談、やめてください。
大きい声、出しますよ。ああっ
（写メを見せられ、抵抗する力が弱まる）
そ、それ、どうして…？
愛人だなんて…変なこと言わないでください。そんな写真、消してぇっ！
（なんで岡崎さんが？？ どうしよ、あれがみんなにバレたら）
（頭が混乱して涙が溢れてくる）
一度、お前としたかったんだよ
（みくをこちらに向け、いきなり唇を奪う）
（キスと同時に、スカートをたくしあげ、尻を揉みまくる）
こうやって、あの部長ともしてるのか？？？
黙って、やらせてくれりゃあ、誰にも言わないよ
泣いてるみくも可愛いなあーー
（みくをこちらに向け、いきなり唇を奪う）
（キスと同時に、スカートをたくしあげ、尻を揉みまくる）
こうやって、あの部長ともしてるのか？？？
黙って、やらせてくれりゃあ、誰にも言わないよ
泣いてるみくも可愛いなあーー
【こんな感じで大丈夫かな？】
【もう少し違う弱みがよかったかな？】
【もう少し違う弱みがよかったかな？】
（まったく抵抗できなくなり、されるがままになっている）
（乱暴に扱われ、恐怖を感じるが、一方で感じてしまっている）
んんくっ、ああんっ、いやっ
部長とは、そんな…
（やだっ、部長と違ってすごい強引なのに感じて…濡れてきちゃってるよぉ）
本当に…黙っててくれるんですか…
（涙目で岡崎を見上げる）
（乱暴に扱われ、恐怖を感じるが、一方で感じてしまっている）
んんくっ、ああんっ、いやっ
部長とは、そんな…
（やだっ、部長と違ってすごい強引なのに感じて…濡れてきちゃってるよぉ）
本当に…黙っててくれるんですか…
（涙目で岡崎を見上げる）
>>654
大丈夫です。イイ感じですｗｗ
大丈夫です。イイ感じですｗｗ
なにが、いやだよ・・・もう、なんか湿っぽいぞ？
（パンツの上から割れ目をなぞると、もう・・・）
部長のねちっこいエッチがいいのか？？？
俺は部長とは違って、ねちっこくはないけど・・・
（そう言いながら、みくの手を自分の股間に誘導する）
楽しませてくれたら黙っててやるよ・・・
（ニヤニヤしながら、ブラウスを一気に引きちぎってしまう）
ビリッ！！
（純白のブラが現れる）
（パンツの上から割れ目をなぞると、もう・・・）
部長のねちっこいエッチがいいのか？？？
俺は部長とは違って、ねちっこくはないけど・・・
（そう言いながら、みくの手を自分の股間に誘導する）
楽しませてくれたら黙っててやるよ・・・
（ニヤニヤしながら、ブラウスを一気に引きちぎってしまう）
ビリッ！！
（純白のブラが現れる）
ああっ、ダメぇ
（下着が濡れていることを指摘され、恥ずかしくなって脚を強く閉じる）
（しかし、ブラウスを破られたことで逆らえないと感じて半ば諦める）
（岡崎さんの…すごい、もうこんなに硬くなっちゃってる）
（部長のと全然違う…）
（無意識のうちに、岡崎のものを上下に撫で擦ってしまっている）
楽しませてって…どうしたらいいんですか？
（下着が濡れていることを指摘され、恥ずかしくなって脚を強く閉じる）
（しかし、ブラウスを破られたことで逆らえないと感じて半ば諦める）
（岡崎さんの…すごい、もうこんなに硬くなっちゃってる）
（部長のと全然違う…）
（無意識のうちに、岡崎のものを上下に撫で擦ってしまっている）
楽しませてって…どうしたらいいんですか？
そんなに嫌がるなよ、正直になれよ、みく
（足をもう一度開かせ、パンツをずらし、直接割れ目に指を・・・）
ズブッ！
（そのまま、中指を奥まで入れて、すぐ抜いてしまう）
簡単に入ったな・・・ﾆﾔﾘ
ほら・・・こんなに濡れてるぞ、みく・・・・いやらしい女だな・・・
（その指を、みくの唇になすりつける）
おお・・・なんにも言ってないのに、さすってるな・・・いいぞ、みく・・・
（足をもう一度開かせ、パンツをずらし、直接割れ目に指を・・・）
ズブッ！
（そのまま、中指を奥まで入れて、すぐ抜いてしまう）
簡単に入ったな・・・ﾆﾔﾘ
ほら・・・こんなに濡れてるぞ、みく・・・・いやらしい女だな・・・
（その指を、みくの唇になすりつける）
おお・・・なんにも言ってないのに、さすってるな・・・いいぞ、みく・・・
【リアでビンビンになってきたよ・・・】
【みくはどＭなのかな？俺はちょいＳよw】
【いやらしい言葉言わせてもいいかな・・・？】
【みくはどＭなのかな？俺はちょいＳよw】
【いやらしい言葉言わせてもいいかな・・・？】
ああっ、いやっ
（あんっ、岡崎さんの指…もっと、掻き回してほしい…）
（唇に自分の愛液を塗りつけられ、それをいやらしく舐め回す）
んんっ、恥ずかしい…
お願い、みんなには言わないでください。
岡崎さんの言う通りにしますから…
（欲情した目をしながら、半開きになった唇で岡崎に懇願する）
（あんっ、岡崎さんの指…もっと、掻き回してほしい…）
（唇に自分の愛液を塗りつけられ、それをいやらしく舐め回す）
んんっ、恥ずかしい…
お願い、みんなには言わないでください。
岡崎さんの言う通りにしますから…
（欲情した目をしながら、半開きになった唇で岡崎に懇願する）
（ドＭかどうかは分からないけど、Ｍです）
（ちょいＳの方、大好きなので嬉しい♪）
（恥ずかしいけど、、、大丈夫です）
（ちょいＳの方、大好きなので嬉しい♪）
（恥ずかしいけど、、、大丈夫です）
（自分の指をいやらしく舐めるみくを眺めながら・・・）
どうやら、部長にみっちり仕込まれてるみたいだな・・
だから、言ったろう・・・楽しませてくれたら黙っててやるって・・・
（空いた左手で、ブラを乱暴に上にずらし、生乳を揉む）
はあああ・・・いい胸だ・・・
どうやら、部長にみっちり仕込まれてるみたいだな・・
だから、言ったろう・・・楽しませてくれたら黙っててやるって・・・
（空いた左手で、ブラを乱暴に上にずらし、生乳を揉む）
はあああ・・・いい胸だ・・・
あれ、書けなくなっちゃいました…
さるが出たかな？
てか、かけてるじゃんｗ
てか、かけてるじゃんｗ
（書けてた…ｗ 遅くなってすみません）
いやっ、仕込まれたなんて、いやらしいこと言わないでくださいっ
ああぁん、そんな風にされたら…声出ちゃいますぅ。
（部長の優しい愛撫とは違う、乱暴な扱いにますます感じてしまう）
（もっと強く弄られるのを待つように乳首が硬く尖る）
いやっ、仕込まれたなんて、いやらしいこと言わないでくださいっ
ああぁん、そんな風にされたら…声出ちゃいますぅ。
（部長の優しい愛撫とは違う、乱暴な扱いにますます感じてしまう）
（もっと強く弄られるのを待つように乳首が硬く尖る）
部長に仕込まれる以前に、もう誰かに仕込まれてたんだろ、みく？
（乳首を強めにつまみあげる）
こんな、乳首ｺﾘｺﾘさせちゃってよ・・・
いい声、早く聞かせてくれよ、みく・・・
（いつの間にか両手で両乳首を攻めている）
自分が感じてばかりじゃあ、みんなにばらしちまうぜ・・・
俺のも気持ちよくさせてくれないとな・・・
（耳元でささやく）
（乳首を強めにつまみあげる）
こんな、乳首ｺﾘｺﾘさせちゃってよ・・・
いい声、早く聞かせてくれよ、みく・・・
（いつの間にか両手で両乳首を攻めている）
自分が感じてばかりじゃあ、みんなにばらしちまうぜ・・・
俺のも気持ちよくさせてくれないとな・・・
（耳元でささやく）
あ、ああっ、い、イイっ
気持ちいいのぉ…はあっ、んん…
（耳元で囁かれ、我慢できずに声を上げてしまう）
だから、仕込まれてなんて…いませんっ
（学生時代はろくに男の子と付き合ったこともなかったのに…でも、今日はすごく感じちゃう）
岡崎さんのこと、気持ち良くって…どうしたらいいんですか？
（感じながらも恥ずかしさで顔を真っ赤にする）
気持ちいいのぉ…はあっ、んん…
（耳元で囁かれ、我慢できずに声を上げてしまう）
だから、仕込まれてなんて…いませんっ
（学生時代はろくに男の子と付き合ったこともなかったのに…でも、今日はすごく感じちゃう）
岡崎さんのこと、気持ち良くって…どうしたらいいんですか？
（感じながらも恥ずかしさで顔を真っ赤にする）
お、可愛い声出すじゃねえか・・・いいぞ、みく・・・
誰に仕込まれたなんてどうでもいいさ・・・
今から、俺好みに仕込んでやるからな、みく・・・
（そう言うと、すばやくズボンとパンツを脱ぎ棄てる）
（そして、みくを自分の前に膝まづかせ・・・）
しゃぶれ・・・
誰に仕込まれたなんてどうでもいいさ・・・
今から、俺好みに仕込んでやるからな、みく・・・
（そう言うと、すばやくズボンとパンツを脱ぎ棄てる）
（そして、みくを自分の前に膝まづかせ・・・）
しゃぶれ・・・
【フェラチオは好きか？】
（ここで逆らっては、みんなにばらされてしまうと思い、観念する）
はい…
（両手でペニスを握って唇で亀頭を包み込み、舌で先端の筋をなぞる）
（岡崎さんの、おっきい…部長のと全然違う。口に入らないよぉ）
んっ、んちゅぅっ
んんくぅ、んっ、ちゅプっ…
（カリの部分をくちゅくちゅと音を立てて吸いながら、両手でペニスを扱くと、
ますます硬さが増してくる）
（嫌々始めたはずなのに、初めての大きさ・硬さについ興奮してしまっている）
（口いっぱいにペニスを頬張って吸い上げながら、舌を絡めていく）
んんっ、岡崎さんの…すごい、です。
はい…
（両手でペニスを握って唇で亀頭を包み込み、舌で先端の筋をなぞる）
（岡崎さんの、おっきい…部長のと全然違う。口に入らないよぉ）
んっ、んちゅぅっ
んんくぅ、んっ、ちゅプっ…
（カリの部分をくちゅくちゅと音を立てて吸いながら、両手でペニスを扱くと、
ますます硬さが増してくる）
（嫌々始めたはずなのに、初めての大きさ・硬さについ興奮してしまっている）
（口いっぱいにペニスを頬張って吸い上げながら、舌を絡めていく）
んんっ、岡崎さんの…すごい、です。
いい子だ・・・
（従順に自分のを口にくわえるみくの様子を、目をとろーーんとさせながら眺めている）
でも、最初は手はいらない・・・
（みくの両手をつかみ、すばやくネクタイで縛ってしまう）
お口だけで、ねっとりとしゃぶるんだ。。。
（そう言い、一度口から勃起を引き抜き、みくのほっぺを叩く）
ペチッ！ペチッ！
分かったか？
（従順に自分のを口にくわえるみくの様子を、目をとろーーんとさせながら眺めている）
でも、最初は手はいらない・・・
（みくの両手をつかみ、すばやくネクタイで縛ってしまう）
お口だけで、ねっとりとしゃぶるんだ。。。
（そう言い、一度口から勃起を引き抜き、みくのほっぺを叩く）
ペチッ！ペチッ！
分かったか？
きゃっ、いたっ…
（頬を叩かれ、手を縛られて再び恐怖感に襲われる。涙がまたこぼれる）
はい…分かりました
（涙に濡れた顔で唇を開き、舌を裏筋に沿わせてペニス全体を口に含む）
（ペニスが喉の奥に届き、噎せそうになるが、必死で耐えて顔を歪めながら奉仕する）
（頬を叩かれ、手を縛られて再び恐怖感に襲われる。涙がまたこぼれる）
はい…分かりました
（涙に濡れた顔で唇を開き、舌を裏筋に沿わせてペニス全体を口に含む）
（ペニスが喉の奥に届き、噎せそうになるが、必死で耐えて顔を歪めながら奉仕する）
お前の泣いてる顔、まじで可愛いな。。。
そうだそうだ・・・その裏筋・・・いいぞ・・・
お・・・・深い・・・・
わか・・・って・・・るじゃないか・・・
黙ってて欲しかったら、例え仕事中でも俺が呼んだら、しゃぶりに来いよ、みく？
（みくの耳を指先で愛撫しながら、聞く）
（みくに奉仕させながら、椅子に腰かける）
口から絶対に離すんじゃねえぞ
そうだそうだ・・・その裏筋・・・いいぞ・・・
お・・・・深い・・・・
わか・・・って・・・るじゃないか・・・
黙ってて欲しかったら、例え仕事中でも俺が呼んだら、しゃぶりに来いよ、みく？
（みくの耳を指先で愛撫しながら、聞く）
（みくに奉仕させながら、椅子に腰かける）
口から絶対に離すんじゃねえぞ
んんぅっ、は…はい…
（仕事中にしゃぶらされることを想像し、また、感じやすい耳への愛撫を受け、
愛液が流れ出す）
（急に座られたため、引きずられるような形になり、胸が大きく揺れる）
（ペニスを離さないよう、強く吸い付く）
んっ、ちゅっ、ちゅぷぅ
（頭を上下に動かし、頬をすぼめながらペニスを刺激する。唾液を絡めていやらしい音を立てながら奉仕を続ける）
（仕事中にしゃぶらされることを想像し、また、感じやすい耳への愛撫を受け、
愛液が流れ出す）
（急に座られたため、引きずられるような形になり、胸が大きく揺れる）
（ペニスを離さないよう、強く吸い付く）
んっ、ちゅっ、ちゅぷぅ
（頭を上下に動かし、頬をすぼめながらペニスを刺激する。唾液を絡めていやらしい音を立てながら奉仕を続ける）
これからは、いつでもしゃぶってもらえるのか・・・最高だな。。。
そうだ、明日、俺が営業いく時、お前も同行しろ
運転中、しゃぶらせてやる・・・
嬉しいだろ？
（揺れるみくの胸を荒々しく揉む）
（そうしながら、いつの間にか靴下を脱いだ足の親指で器用に、みくの割れ目をいじる）
凄い濡れようだな…みく・・・
そうだ、明日、俺が営業いく時、お前も同行しろ
運転中、しゃぶらせてやる・・・
嬉しいだろ？
（揺れるみくの胸を荒々しく揉む）
（そうしながら、いつの間にか靴下を脱いだ足の親指で器用に、みくの割れ目をいじる）
凄い濡れようだな…みく・・・
運転中…
はい、いつでも…岡崎さんの言う通りにします…
（すでに愛液が太股まで伝っている）
（足の指が敏感なクリに当たり、思わずビクンと身体を反らせてしまう）
あんっ、イッちゃうっ
はい、いつでも…岡崎さんの言う通りにします…
（すでに愛液が太股まで伝っている）
（足の指が敏感なクリに当たり、思わずビクンと身体を反らせてしまう）
あんっ、イッちゃうっ
それから・・・もう、部長とはするな・・・・
お前は今から、俺の奴隷だ
いいな？
もう、欲しいんだろ、みく？
欲しいなら、自分で全部脱げ・・・俺に見せつけるようにな・・・
（手首を結んだネクタイをほどいてやりつつ、耳を舐める）
れろ・・・
お前は今から、俺の奴隷だ
いいな？
もう、欲しいんだろ、みく？
欲しいなら、自分で全部脱げ・・・俺に見せつけるようにな・・・
（手首を結んだネクタイをほどいてやりつつ、耳を舐める）
れろ・・・
は…い、みくは、岡崎さんの奴隷です。
いつでも、岡崎さんのしたいときに、好きなように犯してください…
（ほどかれた手で破れたブラウスのボタンを外し、ブラを外していく）
（スカートとストッキングも脱ぎ捨てたが、下着だけは恥ずかしくて外せない）
（涙目で）全部、自分で…ですか？
岡崎さんに脱がせて、、入れてほしい…です。
いつでも、岡崎さんのしたいときに、好きなように犯してください…
（ほどかれた手で破れたブラウスのボタンを外し、ブラを外していく）
（スカートとストッキングも脱ぎ捨てたが、下着だけは恥ずかしくて外せない）
（涙目で）全部、自分で…ですか？
岡崎さんに脱がせて、、入れてほしい…です。
いい子だ、みく・・・
（みくが脱いでいく様子をがん見しつつ、自分もYシャツと下着のシャツもさっさと脱ぎ、真っ裸になる）
ったく、いい体しやがって・・・
（みくに近づき、胸に顔を埋める）
だめだ・・・俺はお前の胸を楽しんでいて忙しい
自分で脱げ
（みくが脱いでいく様子をがん見しつつ、自分もYシャツと下着のシャツもさっさと脱ぎ、真っ裸になる）
ったく、いい体しやがって・・・
（みくに近づき、胸に顔を埋める）
だめだ・・・俺はお前の胸を楽しんでいて忙しい
自分で脱げ
はい、あ…うぅ
（涙を流しながら下着を脱ぐ）
（クロッチ部分はぐっしょりと濡れ、秘部は貫かれるのを待っている）
ああぁっ、もう…ダメ…です。
早く、抱いて…岡崎さんのをみくに入れてぇっ！
（愛撫によって淫乱な形になった自分の胸を見て、思わず声を出してしまう）
（すみません、あと１５分くらいでお願いできますか？）
（私が書くの遅いのに、わがまま言ってごめんなさい）
（涙を流しながら下着を脱ぐ）
（クロッチ部分はぐっしょりと濡れ、秘部は貫かれるのを待っている）
ああぁっ、もう…ダメ…です。
早く、抱いて…岡崎さんのをみくに入れてぇっ！
（愛撫によって淫乱な形になった自分の胸を見て、思わず声を出してしまう）
（すみません、あと１５分くらいでお願いできますか？）
（私が書くの遅いのに、わがまま言ってごめんなさい）
>>686
ああ、入れてやるよ
（無造作にみくをあちらに向けさせ、デスクに手をつかせる）
最初は、後ろから犯してやる
（みくの腰を左手で掴み、秘部に勃起をあてがう）
ズブッ！
ヌチュウウウウウ
くうう…せ、せまい…
ああ、入れてやるよ
（無造作にみくをあちらに向けさせ、デスクに手をつかせる）
最初は、後ろから犯してやる
（みくの腰を左手で掴み、秘部に勃起をあてがう）
ズブッ！
ヌチュウウウウウ
くうう…せ、せまい…
（PCフリーズにつき、再度携帯だ）
（もしよかったら、また逢わないか？）
（明日か明後日の晩、どうよ？）
（もしよかったら、また逢わないか？）
（明日か明後日の晩、どうよ？）
（外は暗くなり、窓にいやらしい姿が映る）
（会議室で犯されていることに興奮し、愛液を溢れさせながらペニスを締めつける）
ああっ、イイっ！ 気持ちいいのっ
部長のと…全然違うっ、おっきくて硬くて…
みくのあそこ、壊れちゃうぅっ
（会議室で犯されていることに興奮し、愛液を溢れさせながらペニスを締めつける）
ああっ、イイっ！ 気持ちいいのっ
部長のと…全然違うっ、おっきくて硬くて…
みくのあそこ、壊れちゃうぅっ
おい、みく、見てみろよ
窓に映ってるお前の顔・・・気持ちよさそうなエロい顔してるぜ・・・
くうう・・・お前のおまんこ、凄いな・・・キュンキュン締めつけてるぞ・・・
（みくの腰を両手でがっちり掴み、ゆっくり腰を動かし、中を堪能している）
部長のより硬くて大きいだろう？
これからは、これを思う存分楽しめるんだぞ。。。
（みくに覆いかぶさり、胸を揉みつつ、耳元に熱い息を吹きかける）
窓に映ってるお前の顔・・・気持ちよさそうなエロい顔してるぜ・・・
くうう・・・お前のおまんこ、凄いな・・・キュンキュン締めつけてるぞ・・・
（みくの腰を両手でがっちり掴み、ゆっくり腰を動かし、中を堪能している）
部長のより硬くて大きいだろう？
これからは、これを思う存分楽しめるんだぞ。。。
（みくに覆いかぶさり、胸を揉みつつ、耳元に熱い息を吹きかける）
692 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:25:56 ID:nd77ixyo0
（大きく揺れる胸を揉まれながら犯される、淫乱な表情が窓に映る）
部長のより…大きくて、みくのおまんこ、変になっちゃいそうですっ
岡崎さんの形になっちゃうぅ
これから、みくを、岡崎さんの奴隷のみくを、いっぱい犯してくださいっっ
ああぅんっ、イッちゃうっ！ イキます…
（膣が痙攣するようにペニスを締め上げる。腰を振りながらイキそうになる）
部長のより…大きくて、みくのおまんこ、変になっちゃいそうですっ
岡崎さんの形になっちゃうぅ
これから、みくを、岡崎さんの奴隷のみくを、いっぱい犯してくださいっっ
ああぅんっ、イッちゃうっ！ イキます…
（膣が痙攣するようにペニスを締め上げる。腰を振りながらイキそうになる）
694 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:31:08 ID:nd77ixyo0
どんどん、変になっていいぞ、みく
あああ。気持ちいい・・・・
こ、このまま、中に出していいか？？？
（腰を振るスピードが速まる）
お、俺も逝くぞ！
あああああーーーーーーーー
どぴゅっ！ どろり・・・どくどくどくどくーーーー
くううううううう。。。。。。。。
あああ。気持ちいい・・・・
こ、このまま、中に出していいか？？？
（腰を振るスピードが速まる）
お、俺も逝くぞ！
あああああーーーーーーーー
どぴゅっ！ どろり・・・どくどくどくどくーーーー
くううううううう。。。。。。。。
695 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:31:28 ID:Pz9FIGuT0
696 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:33:02 ID:nd77ixyo0
697 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:35:24 ID:nd77ixyo0
【最悪・・・規制されたら・・・・
どこに書きこんだらいいか、あとでここに貼っとくね】
どこに書きこんだらいいか、あとでここに貼っとくね】
698 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:36:06 ID:Pz9FIGuT0
ああっ、出してぇっ！
岡崎さんの、いっぱいみくの中に出してー！
はあっ、ああぁん、熱い…
（結合部は精液と愛液でドロドロになっている）
（唇の端から涎を垂らしながら、ペニスを中で感じ続けている）
（もうちょっとできるようになったけど、岡崎さんはもう終わりって感じですよね。。。）
岡崎さんの、いっぱいみくの中に出してー！
はあっ、ああぁん、熱い…
（結合部は精液と愛液でドロドロになっている）
（唇の端から涎を垂らしながら、ペニスを中で感じ続けている）
（もうちょっとできるようになったけど、岡崎さんはもう終わりって感じですよね。。。）
699 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:38:36 ID:nd77ixyo0
>>698
（続けるかｗ）
くううぅ・・・・
（みくの中にたっぷりと精子を出し終わり、ペニスをゆっくりと抜く）
はあはあはあはあ・・・みく・・・
（どろどろのペニスをみくの顔の前に突き出す）
綺麗にしろ・・・
（続けるかｗ）
くううぅ・・・・
（みくの中にたっぷりと精子を出し終わり、ペニスをゆっくりと抜く）
はあはあはあはあ・・・みく・・・
（どろどろのペニスをみくの顔の前に突き出す）
綺麗にしろ・・・
700 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:40:12 ID:Pz9FIGuT0
701 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:44:01 ID:Pz9FIGuT0
>>699
（あと1時間位かな…）
はい…きれいにお掃除します。
（差し出されたペニスを愛おしそうに根元から舐め上げる）
（教えられた通り、手を使わないよう後手に組んで頭を大きく動かしている）
（顔にも髪にも精液がべったりと付いているが、全く気にすることなく、懸命に奉仕する）
岡崎さんの…おいしい、です。
（あと1時間位かな…）
はい…きれいにお掃除します。
（差し出されたペニスを愛おしそうに根元から舐め上げる）
（教えられた通り、手を使わないよう後手に組んで頭を大きく動かしている）
（顔にも髪にも精液がべったりと付いているが、全く気にすることなく、懸命に奉仕する）
岡崎さんの…おいしい、です。
702 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:44:53 ID:nd77ixyo0
規制されたら・・・
シベリア板でいいのを見つけたw
「フェラチオしながら規制解除を待つスレ」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1268206481/l50
シベリア板でいいのを見つけたw
「フェラチオしながら規制解除を待つスレ」
http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1268206481/l50
703 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:48:46 ID:nd77ixyo0
>>701
（了解）
（もしよかったら、雑しないか・・・なんとなく、このまま岡崎とみくのまま・・・）
（このまま、Hの余韻に浸りながら・・・）
お・・・みく・・・えらいじゃないか・・・
そうだ・・・手は使わないでな・・・
（全く硬さを失わない愚息）
そのまま、玉の方もなめろよ
（了解）
（もしよかったら、雑しないか・・・なんとなく、このまま岡崎とみくのまま・・・）
（このまま、Hの余韻に浸りながら・・・）
お・・・みく・・・えらいじゃないか・・・
そうだ・・・手は使わないでな・・・
（全く硬さを失わない愚息）
そのまま、玉の方もなめろよ
704 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:48:53 ID:Pz9FIGuT0
>>702
すごいスレですね…（笑）
すごいスレですね…（笑）
705 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/22(月) 23:54:38 ID:Pz9FIGuT0
>>703
（はい、では、そのような設定で。）
んっ、じゅるっ
（口いっぱいに咥えていたペニスを抜き、潜り込むようにして袋の方に舌を伸ばす）
（袋全体を口に含み、吸い上げるようにして刺激を与える）
（舌を尖らせて裏筋を強くなぞり、唇で吸い付いて袋の部分をついばむ）
岡崎さん…みくのこと、もっともっと淫乱にして、、
（はい、では、そのような設定で。）
んっ、じゅるっ
（口いっぱいに咥えていたペニスを抜き、潜り込むようにして袋の方に舌を伸ばす）
（袋全体を口に含み、吸い上げるようにして刺激を与える）
（舌を尖らせて裏筋を強くなぞり、唇で吸い付いて袋の部分をついばむ）
岡崎さん…みくのこと、もっともっと淫乱にして、、
706 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:57:19 ID:nd77ixyo0
うまいな・・・みく・・・また、完全に勃起しちまったじゃねえか・・・
（おもむろに足を広げ・・・
みく・・・尻も舐めてくれよ
部長のも舐めたんだろ？
（おもむろに足を広げ・・・
みく・・・尻も舐めてくれよ
部長のも舐めたんだろ？
707 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/22(月) 23:58:51 ID:nd77ixyo0
>>705
（なんか、従順な感じにしてきたなw・・・・いいぞ・・・・）
（なんか、従順な感じにしてきたなw・・・・いいぞ・・・・）
708 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:02:49 ID:Pz9FIGuT0
（部長とのことを思い出し、顔を赤らめる）
はい…んんっ、
（再びペニスの裏筋から、触れるか触れないか位の柔らかいタッチで舌を這わせ、
お尻の穴をちろちろと刺激する）
（熱い息を吐きかけながら、穴の周辺を舌で突く）
（刺激するたびにビクッと反応するペニスに思わず手を伸ばし、上下に強く擦る）
あんっ、さっきよりも…硬くなってる。
また、欲しくなっちゃいます…
はい…んんっ、
（再びペニスの裏筋から、触れるか触れないか位の柔らかいタッチで舌を這わせ、
お尻の穴をちろちろと刺激する）
（熱い息を吐きかけながら、穴の周辺を舌で突く）
（刺激するたびにビクッと反応するペニスに思わず手を伸ばし、上下に強く擦る）
あんっ、さっきよりも…硬くなってる。
また、欲しくなっちゃいます…
709 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/23(火) 00:09:02 ID:b5p1a37k0
ほんとかよ？？
ったく、しょうがない淫乱女だな・・・
でも、さっき言ったが、もうお前は俺の性奴隷だ
部長とは会うなよ・・・いいな？
お・・・その微妙な感じ・・・うますぎるぞ。。。
う・・・・・いやらしい手つきだ・・・たまんないぞ、みく・・・
また、欲しくなったのか？
（みくを抱き寄せ、隣に座らせる・・・（ソファーの設定ね））
（黙ったまま、あそこに指を持っていき、クリをなぞる）
ったく、しょうがない淫乱女だな・・・
でも、さっき言ったが、もうお前は俺の性奴隷だ
部長とは会うなよ・・・いいな？
お・・・その微妙な感じ・・・うますぎるぞ。。。
う・・・・・いやらしい手つきだ・・・たまんないぞ、みく・・・
また、欲しくなったのか？
（みくを抱き寄せ、隣に座らせる・・・（ソファーの設定ね））
（黙ったまま、あそこに指を持っていき、クリをなぞる）
710 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:13:40 ID:S8kJdv4d0
（部長と会うなと言われ、一瞬ためらうが）
は、はい…みくは、岡崎さんの性奴隷、です。
岡崎さんに犯されたくてたまらない、淫乱女です。
（硬くなったクリを弄られ、体中に電流のような快感が走る）
ああぁっ、イイっ、感じるぅっ！
気持ちいい、です。
（クリへの刺激を強めようとするように、腰をいやらしく突き出す）
は、はい…みくは、岡崎さんの性奴隷、です。
岡崎さんに犯されたくてたまらない、淫乱女です。
（硬くなったクリを弄られ、体中に電流のような快感が走る）
ああぁっ、イイっ、感じるぅっ！
気持ちいい、です。
（クリへの刺激を強めようとするように、腰をいやらしく突き出す）
711 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/23(火) 00:17:42 ID:b5p1a37k0
今、ためらったな？
俺だけじゃあ、満足できないのか？
（そう言いながら、クリをきつめにつまむ）
お前、彼氏いるんだろ？
その彼氏とは別れろとは言わない・・・
が、俺とはいつでもエッチしろよ？
そうだ！
今度、いつ彼氏と会う予定なんだ？
（よからぬ事を思いついた様子）
俺だけじゃあ、満足できないのか？
（そう言いながら、クリをきつめにつまむ）
お前、彼氏いるんだろ？
その彼氏とは別れろとは言わない・・・
が、俺とはいつでもエッチしろよ？
そうだ！
今度、いつ彼氏と会う予定なんだ？
（よからぬ事を思いついた様子）
712 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:21:45 ID:S8kJdv4d0
えっ、そんなこと…
ああっ！ いやぁっ！ クリ取れちゃうっ
（そう言いながらも強い刺激に潮を吹いたように、一気に愛液が溢れる）
はあっ、はあっっ
彼は…彼だけは許してください。
岡崎さんに言われた通りにしますから。
彼には、部長のことも岡崎さんのことも知られるわけにはいきませんっ
彼とは、、、明日の夜…
ああっ！ いやぁっ！ クリ取れちゃうっ
（そう言いながらも強い刺激に潮を吹いたように、一気に愛液が溢れる）
はあっ、はあっっ
彼は…彼だけは許してください。
岡崎さんに言われた通りにしますから。
彼には、部長のことも岡崎さんのことも知られるわけにはいきませんっ
彼とは、、、明日の夜…
713 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/23(火) 00:25:10 ID:b5p1a37k0
そのまま、潮ふいちゃえよ・・・
（おもむろに指を中に入れ、Gスポットを猛スピードで攻める）
ほらほら・・・こうしてほしかったんだろ
だから、いいって・・・別に彼とは分かれなくて・・・ﾆﾔﾘ
そうか、明日か・・・
じゃあ、明日、デート中にどっかの公衆便所でSEXしよう
（おもむろに指を中に入れ、Gスポットを猛スピードで攻める）
ほらほら・・・こうしてほしかったんだろ
だから、いいって・・・別に彼とは分かれなくて・・・ﾆﾔﾘ
そうか、明日か・・・
じゃあ、明日、デート中にどっかの公衆便所でSEXしよう
714 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:30:58 ID:S8kJdv4d0
んっ、きゃっ、あぁん、イイ
イク、イクぅ、はあっ
（指の動きに合わせるように腰が動く、愛液が吹き出しソファを濡らす）
イヤ…恥ずかしい（涙目になる）
え…？
デート中って…そんなの無理ですぅっ！
（それって、この後で彼に会うようなものだよね。。。明日はきっと彼ともするし。無理、絶対無理！）
イク、イクぅ、はあっ
（指の動きに合わせるように腰が動く、愛液が吹き出しソファを濡らす）
イヤ…恥ずかしい（涙目になる）
え…？
デート中って…そんなの無理ですぅっ！
（それって、この後で彼に会うようなものだよね。。。明日はきっと彼ともするし。無理、絶対無理！）
715 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/23(火) 00:35:10 ID:b5p1a37k0
あああーーあああーーー
凄いな、みく
自分で腰振ってたぞ・・・・（耳元で囁く）
（囁きながら、胸を撫でる）
俺とHしてれば、もっと胸も大きくしてやるよ・・・（ねっとりと揉みまくる）
さっき、約束しただろう
ほんの5分で片づけてやるよ・・・
中田氏はやめてやる・・・その代わり、口に出す・・・飲むんだぞ・・・
（みくの唇を指先でなぞる）
凄いな、みく
自分で腰振ってたぞ・・・・（耳元で囁く）
（囁きながら、胸を撫でる）
俺とHしてれば、もっと胸も大きくしてやるよ・・・（ねっとりと揉みまくる）
さっき、約束しただろう
ほんの5分で片づけてやるよ・・・
中田氏はやめてやる・・・その代わり、口に出す・・・飲むんだぞ・・・
（みくの唇を指先でなぞる）
716 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:38:33 ID:S8kJdv4d0
（うっとりとした目をしながら、唇をなぞった指をしゃぶる）
（涙目のまま）はい…お口で。。。
彼には絶対分からないように、してください…
（そろそろ失礼します〜）
（涙目のまま）はい…お口で。。。
彼には絶対分からないように、してください…
（そろそろ失礼します〜）
717 ：岡崎 ◆OzHDKTHf8Q ：2010/03/23(火) 00:41:08 ID:b5p1a37k0
（了解）
（明日はリアで彼氏とSEXかなｗ？）
（お休み〜）
（明日はリアで彼氏とSEXかなｗ？）
（お休み〜）
718 ：みく ◆NqifpZkP7Y ：2010/03/23(火) 00:43:08 ID:S8kJdv4d0
>（明日はリアで彼氏とSEXかなｗ？）
それはどうでしょうｗ
変なところで終っちゃってごめんなさい。
長い時間、どうもありがとうございました。
伝言しますね。お休みなさい〜。
以下、空きです。
それはどうでしょうｗ
変なところで終っちゃってごめんなさい。
長い時間、どうもありがとうございました。
伝言しますね。お休みなさい〜。
以下、空きです。
719 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:05:16 ID:Zm09wZtnO
使わせて下さい
720 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:07:55 ID:Zm09wZtnO
葵の到着待ち
721 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/24(水) 23:10:15 ID:4aNYADhm0
来ましたw
そろそろ桜も咲き始めたのに、夜はまだまだ冷えるね…
だから、良に抱きついちゃうｗ
……ぎゅっ。
そして、良をいぢめるのも楽しみですーw
わくわくしちゃう…
そろそろ桜も咲き始めたのに、夜はまだまだ冷えるね…
だから、良に抱きついちゃうｗ
……ぎゅっ。
そして、良をいぢめるのも楽しみですーw
わくわくしちゃう…
722 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:14:29 ID:Zm09wZtnO
急に寒くなったり、暑かったり…
もう３月も終わりに近いのに、今夜は冬みたいだね
だから、葵を抱き締めちゃうw
ぎゅっ……
苛められるの楽しみにしてたって言うと変な感じ
だけど、楽しみにしてたんだ…
さっそく次からはじめていいかな？
何かリクエストがあれば遠慮なく言ってね
もう３月も終わりに近いのに、今夜は冬みたいだね
だから、葵を抱き締めちゃうw
ぎゅっ……
苛められるの楽しみにしてたって言うと変な感じ
だけど、楽しみにしてたんだ…
さっそく次からはじめていいかな？
何かリクエストがあれば遠慮なく言ってね
723 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/24(水) 23:16:32 ID:4aNYADhm0
んー、抱っこ気持ちいい…w
リクエスト…、そうだね、とりあえず流れに任せて…
難しくなったらその場でお願いします
では、レスを待つね
今夜もよろしく……
リクエスト…、そうだね、とりあえず流れに任せて…
難しくなったらその場でお願いします
では、レスを待つね
今夜もよろしく……
724 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:18:39 ID:Zm09wZtnO
はぁ…、はぁ…
（股間が痛いくらいに膨らみ）
（はち切れそうな程に硬くなっているのを自覚しながら）
（乱れた息を整え、絶頂の余韻に震える葵を見つめる）
ん、ちゅ……、ありがとうございます…
（葵の言葉を受け、目に喜色を浮かべて）
（子犬が主人に甘えるように）
（唇を摘む指に吸い付き、舌を軽く触れさせる）
はい、喜んで
いつも通りで、よろしいですか？
（嬉しそうに微笑みながらそう言うと）
（スカートの腰廻りに手を伸ばし、ファスナーを下ろしていく）
《流れ任せ、了解》
《今夜もよろしく…》
（股間が痛いくらいに膨らみ）
（はち切れそうな程に硬くなっているのを自覚しながら）
（乱れた息を整え、絶頂の余韻に震える葵を見つめる）
ん、ちゅ……、ありがとうございます…
（葵の言葉を受け、目に喜色を浮かべて）
（子犬が主人に甘えるように）
（唇を摘む指に吸い付き、舌を軽く触れさせる）
はい、喜んで
いつも通りで、よろしいですか？
（嬉しそうに微笑みながらそう言うと）
（スカートの腰廻りに手を伸ばし、ファスナーを下ろしていく）
《流れ任せ、了解》
《今夜もよろしく…》
725 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/24(水) 23:24:05 ID:4aNYADhm0
だめ……
(ファスナーを下していこうとする小林の手をぴしゃっと叩いて）
(息を整えながら、身を引いて小林と距離を取る）
今日のわたしは、とってもご機嫌なの…、大きな取引は上手くいきそうだし
小林くんは有能だし、ね…？
（にっこりと笑いながら言うものの、視線は小林を威圧するように冷たく）
だから、ご褒美をあげる。
いつも通りなんかじゃなく、もっといいこと…
(滑るような絹のストッキングに包まれた足を伸ばし、はち切れそうな小林の股間を一瞬、つつく）
わたしの目の前で、ひとりでイっていいわよ？
見ててあげるから…、自分でしごいて、イってごらんなさい…
(ファスナーを下していこうとする小林の手をぴしゃっと叩いて）
(息を整えながら、身を引いて小林と距離を取る）
今日のわたしは、とってもご機嫌なの…、大きな取引は上手くいきそうだし
小林くんは有能だし、ね…？
（にっこりと笑いながら言うものの、視線は小林を威圧するように冷たく）
だから、ご褒美をあげる。
いつも通りなんかじゃなく、もっといいこと…
(滑るような絹のストッキングに包まれた足を伸ばし、はち切れそうな小林の股間を一瞬、つつく）
わたしの目の前で、ひとりでイっていいわよ？
見ててあげるから…、自分でしごいて、イってごらんなさい…
726 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:38:07 ID:Zm09wZtnO
あう…
（叩かれた手を引っ込めて、怪訝な顔で葵を見て）
あ…
（距離が離れてしまうと、少し寂しそうに表情を曇らせるが）
（葵の言葉と反対の冷たい視線に落ち着かなく身動ぎして）
ご褒美、ですか…？んぁっ…
（足でつつかれた瞬間に小さく声を漏らし）
（ビクッと体を震わせ）
………っ！
（命令に驚いて顔をあげ、葵の顔を見る）
（従わなければならないのだが、やはり恥ずかしくて）
あの、ひとりで、ですか？
（自分の股間を手でおさえるように）
（ズボンの上から軽く握るが）
（ためらいながら、確認するように葵の目を見る）
（叩かれた手を引っ込めて、怪訝な顔で葵を見て）
あ…
（距離が離れてしまうと、少し寂しそうに表情を曇らせるが）
（葵の言葉と反対の冷たい視線に落ち着かなく身動ぎして）
ご褒美、ですか…？んぁっ…
（足でつつかれた瞬間に小さく声を漏らし）
（ビクッと体を震わせ）
………っ！
（命令に驚いて顔をあげ、葵の顔を見る）
（従わなければならないのだが、やはり恥ずかしくて）
あの、ひとりで、ですか？
（自分の股間を手でおさえるように）
（ズボンの上から軽く握るが）
（ためらいながら、確認するように葵の目を見る）
727 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/24(水) 23:44:17 ID:4aNYADhm0
あらら…、小林くんは有能な人だと思ってたけど、同じことを何度も聞くなんて、
それほどでもなかったかしら？
(余裕ある表情で、ためらう小林の表情を見て、微笑む）
だいたい、ひとりでなかったら、誰がするの？
(もちろん、自分は手を貸すつもりはない、と言外に匂わせて）
(ソファにもたれて、落ち着かない小林の様子を愉しげに見つめる）
いつもは、小林くんがイくことはないじゃない…
きっとひとりで、あとで、思い出してオナニーしてたんでしょう？
だから、今夜はご褒美。いまここで、イっちゃいなさい…
服もそのまま、その…
（くすっと笑って指さす）
ずいぶん窮屈そうにしてる、おちんちんだけ出して、ね…w
それほどでもなかったかしら？
(余裕ある表情で、ためらう小林の表情を見て、微笑む）
だいたい、ひとりでなかったら、誰がするの？
(もちろん、自分は手を貸すつもりはない、と言外に匂わせて）
(ソファにもたれて、落ち着かない小林の様子を愉しげに見つめる）
いつもは、小林くんがイくことはないじゃない…
きっとひとりで、あとで、思い出してオナニーしてたんでしょう？
だから、今夜はご褒美。いまここで、イっちゃいなさい…
服もそのまま、その…
（くすっと笑って指さす）
ずいぶん窮屈そうにしてる、おちんちんだけ出して、ね…w
728 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/24(水) 23:51:35 ID:Zm09wZtnO
…はい、申し訳ありませんでした
（ソファから立ち上がり、一瞬だけためらってから、勃起を取出す）
はぁ…、もう、こんなに…
（飛び出した勃起の根元を握り）
（先端からにじみ出る先走りを、葵に確認してもらってから）
はぁ…、はぁ……
ご褒美、嬉しいです…
社長に、恥ずかしいところを、見て貰えるなんて…
（握った手を上下に動かしはじめる）
（ソファから立ち上がり、一瞬だけためらってから、勃起を取出す）
はぁ…、もう、こんなに…
（飛び出した勃起の根元を握り）
（先端からにじみ出る先走りを、葵に確認してもらってから）
はぁ…、はぁ……
ご褒美、嬉しいです…
社長に、恥ずかしいところを、見て貰えるなんて…
（握った手を上下に動かしはじめる）
729 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/24(水) 23:58:34 ID:4aNYADhm0
それでこそ、わたしの｢小林くん」ね…
（立ち上がり、勃起を取りだした小林を見ると、満足げにうなずいて）
（はちきれんばかりの勃起の先端から垂れる雫、浮き出た血管を見つめる）
んん…、そういえば、小林くんのおちんちん、そんなに見たこと無かったわ…
けっこうおっきいのね…
(ソファから立ち上がり、勃起をしごいている小林の背後に立って、耳元で囁く）
ん、でも…、こうやってオナニーしてるとこを見るのも面白いわね
小林くんに憧れてる女子社員がこんなとこ見たら、どう思うかしら…
社長の一言で、会社のなかでおっきなおちんちんしごいちゃう、マゾだなんて知ったら…
(唇を寄せ、小林の耳たぶを、一瞬、かりっと噛む）
ほら、手を止めないようにしないとだめじゃない……
（立ち上がり、勃起を取りだした小林を見ると、満足げにうなずいて）
（はちきれんばかりの勃起の先端から垂れる雫、浮き出た血管を見つめる）
んん…、そういえば、小林くんのおちんちん、そんなに見たこと無かったわ…
けっこうおっきいのね…
(ソファから立ち上がり、勃起をしごいている小林の背後に立って、耳元で囁く）
ん、でも…、こうやってオナニーしてるとこを見るのも面白いわね
小林くんに憧れてる女子社員がこんなとこ見たら、どう思うかしら…
社長の一言で、会社のなかでおっきなおちんちんしごいちゃう、マゾだなんて知ったら…
(唇を寄せ、小林の耳たぶを、一瞬、かりっと噛む）
ほら、手を止めないようにしないとだめじゃない……
730 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 00:11:17 ID:SbRgW3mbO
あぁ…じっくり、ご覧になって下さい…
（葵の視線が勃起に注がれるのを感じ）
（先端から新しい粘液をこぼし）
あっ、んん…
（葵の吐息が耳にかかると、くすぐったそうに肩をすくめて）
ふ、ぁ…し、知られても、かまいません…
社長、のご命令なら、どんなことでも、従います…
（言葉で嬲られ、耳を囓られて、ビクッと身体を震わせると）
（先走りが飛び出し、床に散り）
あぁ…あ、んん…しゃ、ちょう…もう……
（手の動きが早くなり、絡みついた先走りが卑猥な音を立てる）
（葵の視線が勃起に注がれるのを感じ）
（先端から新しい粘液をこぼし）
あっ、んん…
（葵の吐息が耳にかかると、くすぐったそうに肩をすくめて）
ふ、ぁ…し、知られても、かまいません…
社長、のご命令なら、どんなことでも、従います…
（言葉で嬲られ、耳を囓られて、ビクッと身体を震わせると）
（先走りが飛び出し、床に散り）
あぁ…あ、んん…しゃ、ちょう…もう……
（手の動きが早くなり、絡みついた先走りが卑猥な音を立てる）
731 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/25(木) 00:16:03 ID:x5vlNKys0
知られちゃったら大変よw
(楽しげに含み笑いし、指を伸ばして、シャツ越しに小林の胸元を探る）
(乳首を見つけると、指の腹でこねくり回して固くさせて）
ふふ、今まで小林くんにあまり触らなかったけど、してみると面白いわね
乳首、女の子みたいに固くなってる…
ここ、ほら…、どんどん固くなって、敏感になってるの…？
(両方の乳首を一度に刺激しながら、先走りがこぼれたのを見て）
（乳首をきゅっとつまんで、強く引っ張る）
もう…？よく聞こえないわ、はっきり言って…
(楽しげに含み笑いし、指を伸ばして、シャツ越しに小林の胸元を探る）
(乳首を見つけると、指の腹でこねくり回して固くさせて）
ふふ、今まで小林くんにあまり触らなかったけど、してみると面白いわね
乳首、女の子みたいに固くなってる…
ここ、ほら…、どんどん固くなって、敏感になってるの…？
(両方の乳首を一度に刺激しながら、先走りがこぼれたのを見て）
（乳首をきゅっとつまんで、強く引っ張る）
もう…？よく聞こえないわ、はっきり言って…
732 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 00:24:34 ID:SbRgW3mbO
あ、社長っ……！？
（しなやかな指先で乳首をしごかれると）
（敏感に硬く充血して、鈍い快感が股間に伝わる）
あぁ…嬉しいです…
社長に、して、頂けるなんて…
嬉しくて、乳首が勃起してます
あ、ん…乳首、感じてます…あっ、くぅ…
（乳首を摘まれ、強く刺激されると）
（ピュッと先走りを飛び散らて）
もう…イきそう、です…
社長に、オナニー、見られながら、イっちゃいそうです…
イって、よろしいですか…？
（しなやかな指先で乳首をしごかれると）
（敏感に硬く充血して、鈍い快感が股間に伝わる）
あぁ…嬉しいです…
社長に、して、頂けるなんて…
嬉しくて、乳首が勃起してます
あ、ん…乳首、感じてます…あっ、くぅ…
（乳首を摘まれ、強く刺激されると）
（ピュッと先走りを飛び散らて）
もう…イきそう、です…
社長に、オナニー、見られながら、イっちゃいそうです…
イって、よろしいですか…？
733 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/25(木) 00:29:25 ID:x5vlNKys0
小林くんはマゾだから、嬉しいことされたらつまんないんじゃないの？
(敏感に感じている小林の反応を見て、喉の奥で笑って）
（どんどん激しさを増す手首の動き、荒い息に満足して）
(乳首をいったん離して、指でぴん、と強く弾く）
イっちゃいなさい…
｢ぼくは、乳首弄られながら、会社で射精する変態です」っていいながら、ね…
(敏感に感じている小林の反応を見て、喉の奥で笑って）
（どんどん激しさを増す手首の動き、荒い息に満足して）
(乳首をいったん離して、指でぴん、と強く弾く）
イっちゃいなさい…
｢ぼくは、乳首弄られながら、会社で射精する変態です」っていいながら、ね…
734 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 00:40:04 ID:SbRgW3mbO
恥ずかしいところを見て頂けて、嬉しいです…
（絶頂に向けて、ますます手の動きが激しくなり）
あっ、ぅ…くぅ…ぼくは、乳首、弄られて、はぁ…会社で射精する、変態です…
会社で、オナニー…して、精液出すところ…見てて、下さい
あ、もう、イきます…っ！
ぼくが、イくところ、見て、て…くだ、あっ、あぁぁぁぁぁっ！！
（腰を前に突き出し、背中をピンと伸ばして）
（身体をビクンと震わせた瞬間に）
（勃起から粘っこい白濁を迸らせる）
（絶頂に向けて、ますます手の動きが激しくなり）
あっ、ぅ…くぅ…ぼくは、乳首、弄られて、はぁ…会社で射精する、変態です…
会社で、オナニー…して、精液出すところ…見てて、下さい
あ、もう、イきます…っ！
ぼくが、イくところ、見て、て…くだ、あっ、あぁぁぁぁぁっ！！
（腰を前に突き出し、背中をピンと伸ばして）
（身体をビクンと震わせた瞬間に）
（勃起から粘っこい白濁を迸らせる）
735 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/25(木) 00:45:50 ID:x5vlNKys0
ん……w
(床にこぼれた白濁を、小林の後ろから覗き込むようにして確認すると）
(ソファに戻りながら、ちらっとその汚れと肩で息をしている小林の両方を見て）
あーあ…、明日、掃除の人が来たらなにと思うかしらね？
社長室で、こんな…、まさか、精液とは思わないでしょうけど…
ちょっと出し過ぎじゃない？溜まってた？
(ソファに腰かけ、まだ荒い息を吐く小林を手招きする）
ほら、こっちにいらっしゃい…
ご褒美はまだ終わってないわ…
(床にこぼれた白濁を、小林の後ろから覗き込むようにして確認すると）
(ソファに戻りながら、ちらっとその汚れと肩で息をしている小林の両方を見て）
あーあ…、明日、掃除の人が来たらなにと思うかしらね？
社長室で、こんな…、まさか、精液とは思わないでしょうけど…
ちょっと出し過ぎじゃない？溜まってた？
(ソファに腰かけ、まだ荒い息を吐く小林を手招きする）
ほら、こっちにいらっしゃい…
ご褒美はまだ終わってないわ…
736 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 00:53:55 ID:SbRgW3mbO
はぁ…、はぁ…、ん…はい…申し訳ありません…
（息を整えながら、勃起から手を離すが）
（射精したばかりにも関わらす、まだ天井を向いていて）
はい…まだご褒美が頂けるのですか……？
（手招きされるがまま、葵のそばに寄り）
（微妙な距離を残してソファに腰かける）
（息を整えながら、勃起から手を離すが）
（射精したばかりにも関わらす、まだ天井を向いていて）
はい…まだご褒美が頂けるのですか……？
（手招きされるがまま、葵のそばに寄り）
（微妙な距離を残してソファに腰かける）
737 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/25(木) 01:01:39 ID:x5vlNKys0
ふふ……
（服は大きく乱れていないものの、勃起だけが飛び出た姿の小林を見て微笑み）
ご褒美……、いいこね…
（手を伸ばし、小林の頭を撫でて、髪をくしゃくしゃとする）
（そのまましばらく優しく撫でると、やがて手を小林の手に重ねて）
（きゅっと握ると、これまでは舌でしか触れさせなかった自分の中心に誘って…）
ここ、も……小林くんはいい子だから、触らせてあげる
（下着はつけておらず、中心はすでに熱くぬかるんで小林の指を濡らして）
触ってみたかったでしょ…？
《時間かな…》
《小林くんが可愛くて楽しかった…w》
（服は大きく乱れていないものの、勃起だけが飛び出た姿の小林を見て微笑み）
ご褒美……、いいこね…
（手を伸ばし、小林の頭を撫でて、髪をくしゃくしゃとする）
（そのまましばらく優しく撫でると、やがて手を小林の手に重ねて）
（きゅっと握ると、これまでは舌でしか触れさせなかった自分の中心に誘って…）
ここ、も……小林くんはいい子だから、触らせてあげる
（下着はつけておらず、中心はすでに熱くぬかるんで小林の指を濡らして）
触ってみたかったでしょ…？
《時間かな…》
《小林くんが可愛くて楽しかった…w》
738 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 01:07:17 ID:SbRgW3mbO
時間かぁ…んん、残念…w
社長さんのいじめっ子ぶりが、素敵で…楽しかったw
じゃあ、次は金曜かな？
また月末が近くなってきたね…
忙しくなってきたら、無理しないで、遠慮なく言ってね
社長さんのいじめっ子ぶりが、素敵で…楽しかったw
じゃあ、次は金曜かな？
また月末が近くなってきたね…
忙しくなってきたら、無理しないで、遠慮なく言ってね
739 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/25(木) 01:12:24 ID:x5vlNKys0
うん、金曜日で大丈夫…
それまでに、小林くんをどうやっていぢめるかいっぱい考えておくねｗ
でも、可愛いから、つい優しくしちゃいたくなる…w
んー、寝る前に、良に、ぎゅ……
あのね、良と一緒に一週間過ごしてると、ホントにあっというまじゃない？
だから、出会ってからはそれなりにたってるけど、いつも新鮮な感じがするんだ
でも、一方で、好みが分かってもらえてる安心感もあって…w
すごく素敵な時間をもらってると思うよ。
お礼の、ちゅ……
だいすき。愛してる。
それではおやすみなさいです。次に会えるのを楽しみに…ﾉｼﾉｼ
それまでに、小林くんをどうやっていぢめるかいっぱい考えておくねｗ
でも、可愛いから、つい優しくしちゃいたくなる…w
んー、寝る前に、良に、ぎゅ……
あのね、良と一緒に一週間過ごしてると、ホントにあっというまじゃない？
だから、出会ってからはそれなりにたってるけど、いつも新鮮な感じがするんだ
でも、一方で、好みが分かってもらえてる安心感もあって…w
すごく素敵な時間をもらってると思うよ。
お礼の、ちゅ……
だいすき。愛してる。
それではおやすみなさいです。次に会えるのを楽しみに…ﾉｼﾉｼ
740 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/25(木) 01:22:16 ID:SbRgW3mbO
ん、金曜に伝言するね
……ぎゅ……
ありがとう…毎回、会う度にいっぱい、いっぱい幸せにしてくれる葵に
ありがとう、の、ちゅ……
これからも、よろしく
大好きだよ、愛してる
おやすみ、またね ﾉｼﾉｼ
お布団に入ったら、すぐに葵の夢の中に会いに行くよw
お邪魔しました、以下空室です
……ぎゅ……
ありがとう…毎回、会う度にいっぱい、いっぱい幸せにしてくれる葵に
ありがとう、の、ちゅ……
これからも、よろしく
大好きだよ、愛してる
おやすみ、またね ﾉｼﾉｼ
お布団に入ったら、すぐに葵の夢の中に会いに行くよw
お邪魔しました、以下空室です
誘導ありがとうございます。
よろしくお願いしますね＾＾
よろしくお願いしますね＾＾
【こちらこそよろしくお願いします。では、書き出します。】
(会社にて)
すみません、幸介さん。
良かったら、今夜一緒にゴハン行っていただけませんか？
最近いっぱいいっぱいになっちゃってて…
相談…というか、幸介さんとお話ししたいです…
(会社にて)
すみません、幸介さん。
良かったら、今夜一緒にゴハン行っていただけませんか？
最近いっぱいいっぱいになっちゃってて…
相談…というか、幸介さんとお話ししたいです…
お疲れ様。
今夜？うん、大丈夫だよ。
俺でよければいくらでも話して・・・
（こっちはなんてお呼びすればよろしいですか？）
今夜？うん、大丈夫だよ。
俺でよければいくらでも話して・・・
（こっちはなんてお呼びすればよろしいですか？）
【呼び捨てでお願いします】
良かったぁ(*´∀`)
お忙しいところすみません…(^_^;)
じゃあ、夕方楽しみにしてますね♪
良かったぁ(*´∀`)
お忙しいところすみません…(^_^;)
じゃあ、夕方楽しみにしてますね♪
わかった。気にしなくていいよ！
じゃあ、夕方にね。
（仕事を終え夕方になる）
お疲れー
どこ食べに行こうか？＾＾
じゃあ、夕方にね。
（仕事を終え夕方になる）
お疲れー
どこ食べに行こうか？＾＾
お疲れ様です^^
駅前にゆっくりできそうな、洋食屋さんがあるんです♪
まだ行ったことはないんですが…；
そこはいかがですか？
駅前にゆっくりできそうな、洋食屋さんがあるんです♪
まだ行ったことはないんですが…；
そこはいかがですか？
うん、いいね♪じゃあ、そこ行ってみよ！
（会社を出て、駅前の洋食屋に向かう）
すみませーん。大人2名で禁煙席でお願いします。
（席に通され、メニューを選び始める）
（会社を出て、駅前の洋食屋に向かう）
すみませーん。大人2名で禁煙席でお願いします。
（席に通され、メニューを選び始める）
(メニューを見ながら)
どれも美味しそうで迷っちゃうなぁ…♪
ん〜
オムライスで☆
幸介さんは何にしますか？
どれも美味しそうで迷っちゃうなぁ…♪
ん〜
オムライスで☆
幸介さんは何にしますか？
さくらちゃんオムライス好きだったの？初めて知ったよ（笑）
俺はハンバーグを食べようかな。
【付き合ったら呼び捨てで呼びますね。それまではちゃん付けで・・・】
俺はハンバーグを食べようかな。
【付き合ったら呼び捨てで呼びますね。それまではちゃん付けで・・・】
グラタンと迷ったんですけどね〜猫舌なんで…(笑)
それじゃ、注文しましょう^^
(料理を注文)
今日はありがとうございました。急に誘っちゃってすみません…
入社して、もうすぐ１年。最近、仕事に少しは慣れたかな？って感じなんですけど、その分色々任せていただいて…
だけど、まだまだこなせなくて幸介さんや先輩方に迷惑かけてばっかりで、どうしようかな…って感じていて…
どうしたら、幸介さんになれるかなぁ…って、よく考えてるんです…
それじゃ、注文しましょう^^
(料理を注文)
今日はありがとうございました。急に誘っちゃってすみません…
入社して、もうすぐ１年。最近、仕事に少しは慣れたかな？って感じなんですけど、その分色々任せていただいて…
だけど、まだまだこなせなくて幸介さんや先輩方に迷惑かけてばっかりで、どうしようかな…って感じていて…
どうしたら、幸介さんになれるかなぁ…って、よく考えてるんです…
猫舌なのか〜かわいいね（笑）
（注文が届く）
お、なかなかうまそうなハンバーグじゃん♪
いただきまーす ん〜おいしいね〜
うん、仕事は慣れてきたよね！
うーん、迷惑かけるのはお互い様じゃないかな？俺もみんなに迷惑かけてるしね（笑）
みんな得意な事と不得意な事があるんだから、自分の出来る事を一生懸命やるのが大事だと俺は思うよ！
だから、難しく考えないでこれからも今まで通り一生懸命やってれば、さくらちゃん頑張ってるからすぐ仕事出来るようになるよ
（注文が届く）
お、なかなかうまそうなハンバーグじゃん♪
いただきまーす ん〜おいしいね〜
うん、仕事は慣れてきたよね！
うーん、迷惑かけるのはお互い様じゃないかな？俺もみんなに迷惑かけてるしね（笑）
みんな得意な事と不得意な事があるんだから、自分の出来る事を一生懸命やるのが大事だと俺は思うよ！
だから、難しく考えないでこれからも今まで通り一生懸命やってれば、さくらちゃん頑張ってるからすぐ仕事出来るようになるよ
わ〜い来た来た^^
ん〜美味しい♪
(食べながら)
ありがとうございます。
私、もっと頑張りますね^^
なんか幸介さんに話しただけで、すごく楽になりました
(食べ終わる)
あの…今日話したかったのは、仕事のことだけじゃなくて…
ん〜美味しい♪
(食べながら)
ありがとうございます。
私、もっと頑張りますね^^
なんか幸介さんに話しただけで、すごく楽になりました
(食べ終わる)
あの…今日話したかったのは、仕事のことだけじゃなくて…
うん、頑張ってね♪俺もできるだけフォローするから！
そっか、悩み解消できたみたいでよかったよ。俺でよければいつでも話し聞いてあげるから、なんでも相談して！
ん？まだ何かあるの？仕事以外の悩み？
そっか、悩み解消できたみたいでよかったよ。俺でよければいつでも話し聞いてあげるから、なんでも相談して！
ん？まだ何かあるの？仕事以外の悩み？
ありがとうございました^^
幸介さんに話して良かったです♪上司に恵まれて幸せです(*´∀`)
実は…
私、幸介さんのことが好きで…
(顔を赤くし、うつむく)
幸介さんに話して良かったです♪上司に恵まれて幸せです(*´∀`)
実は…
私、幸介さんのことが好きで…
(顔を赤くし、うつむく)
俺も優秀な部下に恵まれて幸せだよ＾＾
・・・え？・・・
（突然の告白に驚きを隠せない）
ほ、本気で言ってるの？・・・
・・・え？・・・
（突然の告白に驚きを隠せない）
ほ、本気で言ってるの？・・・
すみません…、いきなり、こんなこと言って…
最初は「尊敬できる上司」って感じで憧れてたんですが、それだけじゃなくなってきて…
私は本気なんですけど…
(潤んだ瞳で幸介さんを見つめる)
最初は「尊敬できる上司」って感じで憧れてたんですが、それだけじゃなくなってきて…
私は本気なんですけど…
(潤んだ瞳で幸介さんを見つめる)
そっか・・ううん、ありがとう・・・
実は俺も好きだったよ・・・頑張ってるさくらちゃんすごい輝いてたし・・
えと、・・これからよろしく・・ね？
（さくらの目を見つめ返しながら）
実は俺も好きだったよ・・・頑張ってるさくらちゃんすごい輝いてたし・・
えと、・・これからよろしく・・ね？
（さくらの目を見つめ返しながら）
ほ、ほんとですか…？
嬉しいです…
(満面の笑みで幸介さんを見る)
こちらこそ、よろしくお願いします。
嬉しいです…
(満面の笑みで幸介さんを見る)
こちらこそ、よろしくお願いします。
本当だよ・・俺も嬉しいよ・・ずっとずっと見てたから・・
（さくらに微笑み返す）
さて、あんまり遅くなるといけないしそろそろ出ようか・・
最近暗いから送って行くよ＾＾
（会計を済ませ店を後にする）
（さくらに微笑み返す）
さて、あんまり遅くなるといけないしそろそろ出ようか・・
最近暗いから送って行くよ＾＾
（会計を済ませ店を後にする）
「ずっと見てた」なんて…//
なんだか照れちゃいますね…
行きましょうか…
大丈夫、帰れますよ
って、いつもなら言っちゃうけど…
一緒に帰りたいです
手繋いでいいですか？
なんだか照れちゃいますね…
行きましょうか…
大丈夫、帰れますよ
って、いつもなら言っちゃうけど…
一緒に帰りたいです
手繋いでいいですか？
うん、一緒に帰ろう・・
手？もちろんいいよ♪
（手を繋いで歩きはじめる）
【ごめんなさい、後1時間くらいしか出来ないです。これからなのに申し訳ないです（＞＜）】
手？もちろんいいよ♪
（手を繋いで歩きはじめる）
【ごめんなさい、後1時間くらいしか出来ないです。これからなのに申し訳ないです（＞＜）】
【ここまで長かったですもんね、すみません。ちょっと展開早めましょうか】
あの電車乗る前に…ちょっと歩きませんか？
(幸介さんの手を握り、フラフラとホテル街へ)
あの電車乗る前に…ちょっと歩きませんか？
(幸介さんの手を握り、フラフラとホテル街へ)
【本当にすみません】
いいよ・・ちょっと歩こう・・
（ホテル街に来て、手を握る力が無意識に強くなる）
・・・・・
（さくらを大事にしたい気持ちが大きいのでなかなか誘えない）
いいよ・・ちょっと歩こう・・
（ホテル街に来て、手を握る力が無意識に強くなる）
・・・・・
（さくらを大事にしたい気持ちが大きいのでなかなか誘えない）
【こちらこそ、すみません】
あの…ホントは段階踏むんですけど…ずっと好きだったから…
(幸介さんの手をぐっと握る)
軽い女だと、思わないでくださいね…
(震えるような声で話す)
あの…ホントは段階踏むんですけど…ずっと好きだったから…
(幸介さんの手をぐっと握る)
軽い女だと、思わないでくださいね…
(震えるような声で話す)
俺も大事にしたいんだけど、ごめんさくらが欲しい・・
自分勝手でごめんな・・
軽いなんて思わないよ・・じゃあ・・
（そう言うと、ホテルの中に入り部屋に入って行く）
自分勝手でごめんな・・
軽いなんて思わないよ・・じゃあ・・
（そう言うと、ホテルの中に入り部屋に入って行く）
好きな人に欲しいって言われる程嬉しいことは無いですよ…//
(部屋へ入ると、いきなり抱きつく)
ずっとこうしたかった…
(部屋へ入ると、いきなり抱きつく)
ずっとこうしたかった…
俺もこうしたかった・・
（さくらを抱きしめ返す）
さくら・・好きだよ・・
（さくらに顔を近づけキスをする）
ん・・クチュクチュ・・・んん・・
（だんだんキスが激しくなり互いの舌を絡み合わせていく）
（さくらを抱きしめ返す）
さくら・・好きだよ・・
（さくらに顔を近づけキスをする）
ん・・クチュクチュ・・・んん・・
（だんだんキスが激しくなり互いの舌を絡み合わせていく）
ん…ちゅっ…
私も大好きです…
(キスに応えるように舌を絡める)
私も大好きです…
(キスに応えるように舌を絡める)
んんっ・・・ちゅ・・
（キスを続けながら、さくらの服の中に手を伸ばして、胸を触っていく）
さくら・・おっぱい見せて・・・
（服とブラを脱がし、さくらの胸を露わにする）
さくらのおっぱい綺麗だね・・
（キスを続けながら、さくらの服の中に手を伸ばして、胸を触っていく）
さくら・・おっぱい見せて・・・
（服とブラを脱がし、さくらの胸を露わにする）
さくらのおっぱい綺麗だね・・
すみません。もう睡魔が・・・（＞＜）
自分から立候補しといて、本当に申し訳ないです。
また、お会いできたらよろしくお願いします・・
落ちます
本当に本当にごめんなさい
自分から立候補しといて、本当に申し訳ないです。
また、お会いできたらよろしくお願いします・・
落ちます
本当に本当にごめんなさい
ん…んっ…
(胸を触られ感じてしまう)
ありがとうございます^^
幸介さんも脱いでくださいね…
(ネクタイを外し、ズボンを脱がし、あっという間にパンツ１枚の姿にさせる)
これで一緒♪
(胸を触られ感じてしまう)
ありがとうございます^^
幸介さんも脱いでくださいね…
(ネクタイを外し、ズボンを脱がし、あっという間にパンツ１枚の姿にさせる)
これで一緒♪
【使います】
うれしくなんか…ない……
（あらわになってきた自分の股間を見てそう言う）
うれしくなんか…ない……
（あらわになってきた自分の股間を見てそう言う）
（ようやくそりおわり、レイナのつるつるになったとこを撫でます）
あん……いや…こんな……
（つるつるになった部分を触られ、今までと違う感覚に驚く）
（つるつるになった部分を触られ、今までと違う感覚に驚く）
【ごめんなさい。眠くなってきたので、おちますね♪またよろしくお願いします。
今日はどうだったかしら？
今日はどうだったかしら？
わかりました。
今日はぱいぱんにされて楽しかったです。
今日はぱいぱんにされて楽しかったです。
おちます。
以下空室
以下空室
780 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 22:34:46 ID:4QDbQhfFO
使わせて下さい
781 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 22:38:32 ID:4QDbQhfFO
葵の到着待ち
782 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 22:40:28 ID:IKjv3Utt0
来ました。
今日は本当に寒いね……きゅっｗ
んー、でも良を抱きしめちゃうとあったかい…
すき……
続き楽しみにしてたよ。
意地悪な社長さんになる前に甘えちゃう…
今日は本当に寒いね……きゅっｗ
んー、でも良を抱きしめちゃうとあったかい…
すき……
続き楽しみにしてたよ。
意地悪な社長さんになる前に甘えちゃう…
783 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 22:43:48 ID:4QDbQhfFO
改めて、こんばんは
ん…寒いね
きゅ……
葵、温かい……w俺も、すき…
続き、楽しみだったから、レス作っておいたんだ
葵がよければ、次からはじめるね
ん…寒いね
きゅ……
葵、温かい……w俺も、すき…
続き、楽しみだったから、レス作っておいたんだ
葵がよければ、次からはじめるね
784 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 22:46:16 ID:IKjv3Utt0
ありがとう、待ってるｗ
あ、そうだ、いっておかなきゃ…
ごめんね、今日はリミット12時でお願いします
短いだけ、濃く…w
今夜もよろしく…
あ、そうだ、いっておかなきゃ…
ごめんね、今日はリミット12時でお願いします
短いだけ、濃く…w
今夜もよろしく…
785 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 22:48:03 ID:4QDbQhfFO
ん………
（気持ち良さそうに目を細め）
（髪を乱されるままに、頭をなでられる）
んん……
（優しくされるのは嬉しいし、気持ちいいのだけど）
（乳房を惜しげなくさらしている葵を目の前にした状況では）
（ただ撫でられるだけでは物足りなくて）
……社長……あっ！
（そんな事を思っていたところで手を取られて、そのまま中心に導かれ）
（予想を反して指先に触れた濡れた感触に）
（思わず顔を上げて葵を見る）
あ、あの…その…
（今まで触れることを許されなかった部分へ触れ）
（感動よりも先に戸惑ってしまい）
（オドオドと葵の表情を確認しながらゆっくりと指を動かし…）
こんな、素敵なご褒美が頂けるなんて…
あ…熱くて、柔らかくて…
（割れ目に沿って上下になぞり）
（何かを探すように、指先が葵の中心でさまよう）
《長くなっちゃったw》
《リミット了解。濃く、楽しく、過ごそうね》
《今夜もよろしく…》
（気持ち良さそうに目を細め）
（髪を乱されるままに、頭をなでられる）
んん……
（優しくされるのは嬉しいし、気持ちいいのだけど）
（乳房を惜しげなくさらしている葵を目の前にした状況では）
（ただ撫でられるだけでは物足りなくて）
……社長……あっ！
（そんな事を思っていたところで手を取られて、そのまま中心に導かれ）
（予想を反して指先に触れた濡れた感触に）
（思わず顔を上げて葵を見る）
あ、あの…その…
（今まで触れることを許されなかった部分へ触れ）
（感動よりも先に戸惑ってしまい）
（オドオドと葵の表情を確認しながらゆっくりと指を動かし…）
こんな、素敵なご褒美が頂けるなんて…
あ…熱くて、柔らかくて…
（割れ目に沿って上下になぞり）
（何かを探すように、指先が葵の中心でさまよう）
《長くなっちゃったw》
《リミット了解。濃く、楽しく、過ごそうね》
《今夜もよろしく…》
786 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 22:54:48 ID:IKjv3Utt0
あらら……、ちゃんとお仕事してくれないと…
（たしなめるような口調で、ぎこちなく動く小林の指を感じて笑う）
今夜のわたしは機嫌がいいっていったでしょ？
こんなこと、最初で最後かもしれないんだから……
ぺろぺろ舐めるほうが、得意…？だったら…
（軽く腰を引いて小林の指を外そうとする）
（言葉とは裏腹に、とろけた熱い液は小林の指を濡らしていて）
（視線は熱くしっとりとうるんでいる）
小林…、命令…
わたしを気持ちよくして……
（たしなめるような口調で、ぎこちなく動く小林の指を感じて笑う）
今夜のわたしは機嫌がいいっていったでしょ？
こんなこと、最初で最後かもしれないんだから……
ぺろぺろ舐めるほうが、得意…？だったら…
（軽く腰を引いて小林の指を外そうとする）
（言葉とは裏腹に、とろけた熱い液は小林の指を濡らしていて）
（視線は熱くしっとりとうるんでいる）
小林…、命令…
わたしを気持ちよくして……
787 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 23:08:16 ID:4QDbQhfFO
あ、申し訳ありません…頑張ります…
ん、と…こんな、感じで…
（葵の言葉に慌てて指を懸命に動かし、引いていく腰を追いかける）
（普段は舌で奉仕している部分を思い描きながら）
いかが、ですか…？
（指先を割れ目に食い込ませ）
（下からすくいあげるように、敏感な突起をほじくり出し）
（溢れた蜜を潤滑剤にして粒の表面をこする）
ん、あ……
（葵の顔を見ていた目をチラリと下げる）
（触れている部分はスカートの布に隠されていて）
（わずかに自分の手首が見える程度）
（そんな光景に少しだけ残念そうに瞳を曇らせる）
ん、と…こんな、感じで…
（葵の言葉に慌てて指を懸命に動かし、引いていく腰を追いかける）
（普段は舌で奉仕している部分を思い描きながら）
いかが、ですか…？
（指先を割れ目に食い込ませ）
（下からすくいあげるように、敏感な突起をほじくり出し）
（溢れた蜜を潤滑剤にして粒の表面をこする）
ん、あ……
（葵の顔を見ていた目をチラリと下げる）
（触れている部分はスカートの布に隠されていて）
（わずかに自分の手首が見える程度）
（そんな光景に少しだけ残念そうに瞳を曇らせる）
788 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 23:14:22 ID:IKjv3Utt0
ん…っ、そ、上手……
（粒の表面に触れられると、腰が大きく揺れて）
んん……、は、ぁ……、わたしの大好きなとこ、よく分かってるわよ、ね…？
でも、指だと、勝手が違う…？
（核心に触れそうで触れない手つきをもどかしく感じて、首をかしげる）
（小林のおねだりする子犬のような瞳に、ちょっと胸をうずかせて）
ふふ、ほんとに、今夜は特別……
わたしから、見せてあげるわ…
（そういうと、スカートをめくり、足を広げ、とろとろになった中心を、自分の指で示す）
こ、こ……、ね、指と、舌で……、いつもより、感じさせなさい……
（粒の表面に触れられると、腰が大きく揺れて）
んん……、は、ぁ……、わたしの大好きなとこ、よく分かってるわよ、ね…？
でも、指だと、勝手が違う…？
（核心に触れそうで触れない手つきをもどかしく感じて、首をかしげる）
（小林のおねだりする子犬のような瞳に、ちょっと胸をうずかせて）
ふふ、ほんとに、今夜は特別……
わたしから、見せてあげるわ…
（そういうと、スカートをめくり、足を広げ、とろとろになった中心を、自分の指で示す）
こ、こ……、ね、指と、舌で……、いつもより、感じさせなさい……
789 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 23:26:34 ID:4QDbQhfFO
あ、あぁ…
（さらけ出された中心を目にして、感動の溜息をもらす）
はい、社長のご命令通りに…ん…んん…
（ゆっくりと顔を近付け、挨拶代わりに軽く口付けすると）
ん…失礼、します…
（両手の指で、割れ目を左右に拡げることで）
（普段よりもクッキリと顔を出すクリトリスに吸い付く）
ん…ちゅ…ちゅ…は、んむ…
（唇で挟み転がし、指先で包皮をめくり）
（直接舌を触れさせて、舐めあげる）
社長…こちらも、よろしいですか……？
（息継ぎに顔をあげ、恐る恐るたずねながら）
（自由に動かせる手指で葵の肉穴に触れる）
（さらけ出された中心を目にして、感動の溜息をもらす）
はい、社長のご命令通りに…ん…んん…
（ゆっくりと顔を近付け、挨拶代わりに軽く口付けすると）
ん…失礼、します…
（両手の指で、割れ目を左右に拡げることで）
（普段よりもクッキリと顔を出すクリトリスに吸い付く）
ん…ちゅ…ちゅ…は、んむ…
（唇で挟み転がし、指先で包皮をめくり）
（直接舌を触れさせて、舐めあげる）
社長…こちらも、よろしいですか……？
（息継ぎに顔をあげ、恐る恐るたずねながら）
（自由に動かせる手指で葵の肉穴に触れる）
790 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 23:33:24 ID:IKjv3Utt0
んく、ぁ、あ………っ
（クリトリスに舌が直接触れると、息を短く吸いこんで）
（中心から広がる快感に全身を蕩けさせ、甘えるような呻き声をあげる）
あ、ぁあ…、そ、そこ……、うぅ…ん、ぁん…、あ、ぁ……、きもち、い……
褒め、て……、あげる……、小林…
（余裕があれば、いつも「くん」付けするところを、感じ始めると忘れてしまう）
こば、やし……、あぁ……、穴…も、奥まで……ぇ…
かきまぜ、なさい……、全部のゆび、何本でも、遣って……
どん、どん……、良くなって……きた…ぁ……
（クリトリスに舌が直接触れると、息を短く吸いこんで）
（中心から広がる快感に全身を蕩けさせ、甘えるような呻き声をあげる）
あ、ぁあ…、そ、そこ……、うぅ…ん、ぁん…、あ、ぁ……、きもち、い……
褒め、て……、あげる……、小林…
（余裕があれば、いつも「くん」付けするところを、感じ始めると忘れてしまう）
こば、やし……、あぁ……、穴…も、奥まで……ぇ…
かきまぜ、なさい……、全部のゆび、何本でも、遣って……
どん、どん……、良くなって……きた…ぁ……
791 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 23:43:01 ID:4QDbQhfFO
はい、社長…
（葵に教えられた通りに舌はクリトリスをこね回し）
（転がしては、舌先で押し戻すように潰し）
ありがとう、ございます……っ
んんん…
（褒められて嬉しそうに、強く吸いついて甘噛みする）
ん、はぁ…いれ、ます…
（指を2本揃え、ゆっくりと差し込んでいく）
う、わ……
（熱くぬかるんだ感触に驚きの声をあげながら）
（天井に周囲のヒダと違う感触を見つけて）
（そこに指の腹を何度もこすりつける）
（葵に教えられた通りに舌はクリトリスをこね回し）
（転がしては、舌先で押し戻すように潰し）
ありがとう、ございます……っ
んんん…
（褒められて嬉しそうに、強く吸いついて甘噛みする）
ん、はぁ…いれ、ます…
（指を2本揃え、ゆっくりと差し込んでいく）
う、わ……
（熱くぬかるんだ感触に驚きの声をあげながら）
（天井に周囲のヒダと違う感触を見つけて）
（そこに指の腹を何度もこすりつける）
792 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/26(金) 23:50:30 ID:IKjv3Utt0
んん、あ……っ！ぁあ、ぁ……、小林、小林……
（背中までぶるぶる震わせながら小林の髪をつかみ）
（とくとくと熱い液を垂れ流しながら、のけぞって感じる）
ゆび、ぁう……ん、入っちゃう……、あ、二本、も……
（初めて指の挿入を許し、一瞬、女性らしい戸惑いと不安の表情を見せるが）
（とくに感じる部分をこすられると、腰をくいっと持ち上げて絶頂に）
ぁう…、あん、ぁん……！きもち、いい……、いい……
イっちゃう…、あ、ぁあ……来ちゃ、う……、小林、に、イか、されちゃ……う…
あ、ぁああ………！
（背中までぶるぶる震わせながら小林の髪をつかみ）
（とくとくと熱い液を垂れ流しながら、のけぞって感じる）
ゆび、ぁう……ん、入っちゃう……、あ、二本、も……
（初めて指の挿入を許し、一瞬、女性らしい戸惑いと不安の表情を見せるが）
（とくに感じる部分をこすられると、腰をくいっと持ち上げて絶頂に）
ぁう…、あん、ぁん……！きもち、いい……、いい……
イっちゃう…、あ、ぁあ……来ちゃ、う……、小林、に、イか、されちゃ……う…
あ、ぁああ………！
793 ：小林 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/26(金) 23:55:47 ID:4QDbQhfFO
ここ…ここ、ですね…？
（葵の反応が強くなる内部のポイントを見つけると）
（何度も何度も、執拗にこすり、指先でほじくるように）
（激しく出し入れしながら、かき回して）
社長…んふ、ちゅぅ…んんん…
（唇で粒をしごいては、甘噛みを繰り返し）
（葵が達しても、そのまま奉仕を続ける）
（葵の反応が強くなる内部のポイントを見つけると）
（何度も何度も、執拗にこすり、指先でほじくるように）
（激しく出し入れしながら、かき回して）
社長…んふ、ちゅぅ…んんん…
（唇で粒をしごいては、甘噛みを繰り返し）
（葵が達しても、そのまま奉仕を続ける）
794 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/27(土) 00:03:39 ID:c0R+cEXj0
きゃう、ぁ、きゃ…ぁ…！
（指と舌での刺激に、とうとう達してしまうが）
（それでも続く奉仕に、必死に身体を震わせて、首を横に振る）
も、だめ……、こばやし、もう、だ…め……
イき続けちゃう……、はぁ……、ぁ……、いい……
（だめ、の言葉に、一瞬小林の動きがひるんだすきに手で小林の顔を押しのけて）
（荒く息を吐きながら、全身に残る快感の疼きを押さえるように自分で自分を抱きしめ）
（いままでに小林が聞いたことのないような可愛い声で）
ん、イっちゃった……、小林の、意地悪…
《時間……》
《最後にちょっとデレちゃったｗでもすぐツンツンしちゃうw》
《きもちよかった…》
（指と舌での刺激に、とうとう達してしまうが）
（それでも続く奉仕に、必死に身体を震わせて、首を横に振る）
も、だめ……、こばやし、もう、だ…め……
イき続けちゃう……、はぁ……、ぁ……、いい……
（だめ、の言葉に、一瞬小林の動きがひるんだすきに手で小林の顔を押しのけて）
（荒く息を吐きながら、全身に残る快感の疼きを押さえるように自分で自分を抱きしめ）
（いままでに小林が聞いたことのないような可愛い声で）
ん、イっちゃった……、小林の、意地悪…
《時間……》
《最後にちょっとデレちゃったｗでもすぐツンツンしちゃうw》
《きもちよかった…》
795 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/27(土) 00:09:02 ID:UESzw86oO
う、わ…最後メチャ可愛い…
デレな社長さん、萌えw
んん…時間なのがすごく残念…
続きが楽しみになっちゃう
えと…次は月曜？
それとも、もしかしたら月明けまで空いちゃうかな…？
デレな社長さん、萌えw
んん…時間なのがすごく残念…
続きが楽しみになっちゃう
えと…次は月曜？
それとも、もしかしたら月明けまで空いちゃうかな…？
796 ：葵 ◆3zLiTObCFg ：2010/03/27(土) 00:13:17 ID:c0R+cEXj0
ううーん、月曜と水曜はだめかも。でも、木曜（4月1日）は大丈夫だよ、会いたいな…w
良の都合をまた教えてね
わたしも続き楽しみ……w
では、お先に休みます
ぎゅーっとちゅ…、わたしも社長さんみたいにイっちゃったから…、とろとろに
なってるおま…こ、ゆっくり、触って、くりくり、して……
またイっちゃう…
大好き、愛してるよ
では、ちょっと間が空くけど、忘れないでね
おやすみなさい……ﾉｼﾉｼ
良の都合をまた教えてね
わたしも続き楽しみ……w
では、お先に休みます
ぎゅーっとちゅ…、わたしも社長さんみたいにイっちゃったから…、とろとろに
なってるおま…こ、ゆっくり、触って、くりくり、して……
またイっちゃう…
大好き、愛してるよ
では、ちょっと間が空くけど、忘れないでね
おやすみなさい……ﾉｼﾉｼ
797 ：良 ◆NUV.Yf62zA ：2010/03/27(土) 00:23:02 ID:UESzw86oO
じゃあ、次に確実に会えるのは木曜になっちゃうんだね…
続き楽しみだから、すぐにでも会いたいけど
ぐっ、とガマンして、会えた時に全部解消しよう
また、木曜に伝言するよ
ん、ぎゅ…ちゅ……
おま・こ、イっちゃったんだw…じゃあ、優しく…
くりくり、と、ずぼずぼ、してあげる
もう一度、イって…
だいすき、愛してるよ
おやすみ…忘れるなんてできないよw
またねﾉｼﾉｼ
以下空室です
続き楽しみだから、すぐにでも会いたいけど
ぐっ、とガマンして、会えた時に全部解消しよう
また、木曜に伝言するよ
ん、ぎゅ…ちゅ……
おま・こ、イっちゃったんだw…じゃあ、優しく…
くりくり、と、ずぼずぼ、してあげる
もう一度、イって…
だいすき、愛してるよ
おやすみ…忘れるなんてできないよw
またねﾉｼﾉｼ
以下空室です
まなさんと使用しますー。
一樹さん来ましたー。
時間も遅いので、先ほどの続きから打っちゃいますね。
（太股の間に一樹の顔があるのを意識して、体がピクンと反応する）
私…わたしはね……一樹のこと、今まで弟みたく『好き』だと思ってたけど……
（そこで言葉を切って思い切ったように）
ほんとの『好き』に、なってた…かもしれない……
時間も遅いので、先ほどの続きから打っちゃいますね。
（太股の間に一樹の顔があるのを意識して、体がピクンと反応する）
私…わたしはね……一樹のこと、今まで弟みたく『好き』だと思ってたけど……
（そこで言葉を切って思い切ったように）
ほんとの『好き』に、なってた…かもしれない……
(はい､お願いしますねー)
｢……俺も最初は姉ちゃんみたいな『好き』だった｣
｢けど……。最近､気付いたんだ。俺……まな姉の事ばっかり考えてる事に……｣
｢……本当?｣
｢本当なら……ん……｣
顔を上げ､まなと向き合って目を瞑る。
｢……俺も最初は姉ちゃんみたいな『好き』だった｣
｢けど……。最近､気付いたんだ。俺……まな姉の事ばっかり考えてる事に……｣
｢……本当?｣
｢本当なら……ん……｣
顔を上げ､まなと向き合って目を瞑る。
私だって、こんな風に膝枕するの、好きじゃなきゃ蹴り飛ばしてるよ……
（起き上がった一樹の唇が近づくのを、目をつぶって受け入れる）
ん……はぁ、何か、一樹とキスしてるなんて不思議な感じ……
（起き上がった一樹の唇が近づくのを、目をつぶって受け入れる）
ん……はぁ、何か、一樹とキスしてるなんて不思議な感じ……
｢……まな姉らしいな｣
くすりと笑って。
｢ん……。……俺も不思議な感じ。……でも､嫌じゃない。よね?｣
そのまま､まなの胸に顔を埋めるようにして抱きつく。
｢……やっぱり､柔らかくて､暖かい……｣
くすりと笑って。
｢ん……。……俺も不思議な感じ。……でも､嫌じゃない。よね?｣
そのまま､まなの胸に顔を埋めるようにして抱きつく。
｢……やっぱり､柔らかくて､暖かい……｣
（含んだような笑みに顔を背けて）
嫌じゃない、けど…！
なんかすごく…一樹が大きくなっちゃったみたいで寂しいっていうか……
（その時胸に顔を埋められ、嫌でも一樹の吐息を直に感じて）
「やっぱり」って、あっ、ん…私の胸のこと…そんな考えてたの…？
嫌じゃない、けど…！
なんかすごく…一樹が大きくなっちゃったみたいで寂しいっていうか……
（その時胸に顔を埋められ、嫌でも一樹の吐息を直に感じて）
「やっぱり」って、あっ、ん…私の胸のこと…そんな考えてたの…？
｢……俺ももうガキじゃないんだよ｣
でも､と続け。
｢……まな姉に頭撫でて貰ったりするのは嫌いじゃないけど……｣
｢……胸の事はさっき気付いた。でも､ずっとこうしたいって思ってた……｣
背中に手を回し､ぎゅう､と力強く抱きしめる。
｢……エロイ声｣
でも､と続け。
｢……まな姉に頭撫でて貰ったりするのは嫌いじゃないけど……｣
｢……胸の事はさっき気付いた。でも､ずっとこうしたいって思ってた……｣
背中に手を回し､ぎゅう､と力強く抱きしめる。
｢……エロイ声｣
そっか…一樹だって高一だもんね…
でも頭撫でてもらうのは好きなんだ？へぇ、可愛いとこあるんじゃん！
よしよし……
（いつもより優しく、首筋の髪を撫でるように頭を撫でる）
（しかし強く抱きしめられてその手も止まり）
あ、ちょっと……苦し、よ……
でも頭撫でてもらうのは好きなんだ？へぇ、可愛いとこあるんじゃん！
よしよし……
（いつもより優しく、首筋の髪を撫でるように頭を撫でる）
（しかし強く抱きしめられてその手も止まり）
あ、ちょっと……苦し、よ……
｢……｣
胸に押し付けるようにしているからまなからは見えないが､
一樹の顔は徐々に赤みを帯びていっていた。
｢……ん｣
抱き寄せていた力を少し解き､今度はまた､少し赤い顔を上げて。
｢……ちゅっ……ん……｣
突然口付けをし､舌を絡めようと伸ばす。
胸に押し付けるようにしているからまなからは見えないが､
一樹の顔は徐々に赤みを帯びていっていた。
｢……ん｣
抱き寄せていた力を少し解き､今度はまた､少し赤い顔を上げて。
｢……ちゅっ……ん……｣
突然口付けをし､舌を絡めようと伸ばす。
（ちらりと見えた一樹の顔が赤みを帯びているのに気付き、忍び笑いを漏らして）
もっと深いの、しよっか……
（延ばされた舌をゆっくり絡めて、一樹と深く口付ける。交ざる舌で歯列をなぞり、一樹の背中に回した手をゆっくり這わせながら）
キス、うまいじゃん……本当に彼女いなかったの…？
もっと深いの、しよっか……
（延ばされた舌をゆっくり絡めて、一樹と深く口付ける。交ざる舌で歯列をなぞり、一樹の背中に回した手をゆっくり這わせながら）
キス、うまいじゃん……本当に彼女いなかったの…？
｢……居ないよ。本当｣
唾液を少し口から零しながら否定して。
｢ね……、もう我慢出来ない……。触っていい……?｣
唾液を少し口から零しながら否定して。
｢ね……、もう我慢出来ない……。触っていい……?｣
（一樹と視線を絡めて）
……いいよ。どこでも触ってみて……
（腕を後ろでついて、無防備に全身を一樹に委ねる）
……いいよ。どこでも触ってみて……
（腕を後ろでついて、無防備に全身を一樹に委ねる）
｢……じゃ……｣
そっとまなの豊満な胸に手を沿え
｢……わ､凄い……｣
横から寄せるように揉み上げる。
｢柔らかい……。ね、まな姉はこんな事何回もした事あるの……?｣
そっとまなの豊満な胸に手を沿え
｢……わ､凄い……｣
横から寄せるように揉み上げる。
｢柔らかい……。ね、まな姉はこんな事何回もした事あるの……?｣
（一樹の愛撫に全身を仰け反らせながら）
ふゃ、あ…はぁ、っん…！なんか…そこばっか、変…っ…！
（一樹の質問に顔を赤らめて、ばつが悪そうに）
う…うちで一人ですることはあるけど、ちゃんとするのは…、は…初めてだよ…っ！
この歳で初めてだけど……なんか悪い…っ？
ふゃ、あ…はぁ、っん…！なんか…そこばっか、変…っ…！
（一樹の質問に顔を赤らめて、ばつが悪そうに）
う…うちで一人ですることはあるけど、ちゃんとするのは…、は…初めてだよ…っ！
この歳で初めてだけど……なんか悪い…っ？
｢……まな姉可愛い……｣
嬌声を漏らすまなの頬に軽く口付けをして。
｢ね､もっと聞かせて……?｣
今度は服の中へと手を居れ､下着の上から少し強めに胸を愛撫する。
｢ううん､悪くない……むしろ嬉しい。まな姉の初めてが俺なんだから……｣
赤い顔で優しく微笑みを向けて。
嬌声を漏らすまなの頬に軽く口付けをして。
｢ね､もっと聞かせて……?｣
今度は服の中へと手を居れ､下着の上から少し強めに胸を愛撫する。
｢ううん､悪くない……むしろ嬉しい。まな姉の初めてが俺なんだから……｣
赤い顔で優しく微笑みを向けて。
（下着の上から胸を愛撫され、がくがくと体が震えるのをこらえ切れずに一樹の体に抱きつきながら
やぁ…っは、あん……も、胸弱いの…！
あんま、されると…飛んじゃうからぁ…！
（そう言って一樹の手を止めようと首筋にキスを落として制服を力なく掴む）
やぁ…っは、あん……も、胸弱いの…！
あんま、されると…飛んじゃうからぁ…！
（そう言って一樹の手を止めようと首筋にキスを落として制服を力なく掴む）
｢いいよ､気持ち良くなって……｣
するりと下着の中へと手を入れ込み､乳首を弄り始める。
｢まな姉のえっちな所､見たいから……ね……?｣
抱きかかえるようにまなを抱き寄せ､それでも尚胸への愛撫は一層激しくなる。
するりと下着の中へと手を入れ込み､乳首を弄り始める。
｢まな姉のえっちな所､見たいから……ね……?｣
抱きかかえるようにまなを抱き寄せ､それでも尚胸への愛撫は一層激しくなる。
（乳首に指を掛けられ、あまりの快感に体を仰け反らせて）
あぁ、んぁ…！！
……はぁ、一樹ぃ、おっぱい、気持ち良い…っ
もっといっぱい触って…一樹のも気持ちよくしたい……
（そう言って、赤い顔で一樹の制服のボタンを震える指で外そうとする）
あぁ、んぁ…！！
……はぁ、一樹ぃ、おっぱい、気持ち良い…っ
もっといっぱい触って…一樹のも気持ちよくしたい……
（そう言って、赤い顔で一樹の制服のボタンを震える指で外そうとする）
｢胸､本当弱いね……｣
くすりと笑って､今度は乳首をこりこりと指で挟み刺激する。
｢まな姉のそんな姿､想像もしなかった……｣
｢ん……｣
まなを抱き抱えたまま器用に制服のボタンを外し。
｢……結構､恥ずかしいんだけど……｣
既に十分過ぎる程に大きくなっているモノを露にする。
くすりと笑って､今度は乳首をこりこりと指で挟み刺激する。
｢まな姉のそんな姿､想像もしなかった……｣
｢ん……｣
まなを抱き抱えたまま器用に制服のボタンを外し。
｢……結構､恥ずかしいんだけど……｣
既に十分過ぎる程に大きくなっているモノを露にする。
（更に乳首を指で責めたてられ、近くにあるベッドに上半身をしなだれかかりながら）
やっあ…はぁん…っ…！
も、やらぁ、そこ本当にだめなの…！
（ぐったりしながらも一樹の胸板や大きくなっているモノを目にして）
あは…、…今度は私の番だからね…？
（一樹の胸板から舌を這わせて、徐々に下腹部へと降りていく）
やっあ…はぁん…っ…！
も、やらぁ、そこ本当にだめなの…！
（ぐったりしながらも一樹の胸板や大きくなっているモノを目にして）
あは…、…今度は私の番だからね…？
（一樹の胸板から舌を這わせて、徐々に下腹部へと降りていく）
｢え､んっ……｣
舌の動きに合わせてビクリと身体を動かし､愛撫も止んでしまう。
｢ちょ､ちょっとまな姉……。汚い､よ……?｣
舌の動きに合わせてビクリと身体を動かし､愛撫も止んでしまう。
｢ちょ､ちょっとまな姉……。汚い､よ……?｣
（なおも舌を這わせながら）
いいの…汚なくなんかないから、ちょっと黙って待ってなよ…
（下腹部までたどり着くと、熱い息を漏らして、亀頭を口にぬるりと含む）
んっ……は、んぐ……
いいの…汚なくなんかないから、ちょっと黙って待ってなよ…
（下腹部までたどり着くと、熱い息を漏らして、亀頭を口にぬるりと含む）
んっ……は、んぐ……
｢ん､は、あっ……んんっ……!｣
亀頭への責めに耐え切れずびくりと身体を跳ねさせて。
｢ちょ､まな姉､それ駄目っ……んっ……!｣
頭を掴んで止めさせようとするも､その手に力は入らず。
｢きょ､今日、は、んっ……まな姉に気持ちよくなって欲しいの、にぃ……んっ……｣
亀頭への責めに耐え切れずびくりと身体を跳ねさせて。
｢ちょ､まな姉､それ駄目っ……んっ……!｣
頭を掴んで止めさせようとするも､その手に力は入らず。
｢きょ､今日、は、んっ……まな姉に気持ちよくなって欲しいの、にぃ……んっ……｣
（亀頭だけでなく裏筋までゆるゆると舐め上げて）
は、んっ…ふ…
私だって…こういう日のために…はぁっ…、いっぱい練習したんだから…一樹に気持ちよくなってもらいたいの……
（力の入らない制止に微笑んで、亀頭に口付けを落とし）
じゃあ、力ずくでもっと気持ちよくさせてみせてよ……
（そう言って一樹の熱いモノを口にくわえる）
は、んっ…ふ…
私だって…こういう日のために…はぁっ…、いっぱい練習したんだから…一樹に気持ちよくなってもらいたいの……
（力の入らない制止に微笑んで、亀頭に口付けを落とし）
じゃあ、力ずくでもっと気持ちよくさせてみせてよ……
（そう言って一樹の熱いモノを口にくわえる）
｢んな事､ん､言った､って……まな姉上手すぎ､て……俺、もう……｣
手は以前として伸ばし､まなの責めを妨害しようとするも力は入らず。
｢まな､姉……ね､え……。二人で気持ちよく､んっ､なりたい……｣
(と､ここまで書かせて頂きましたが申し訳ないですがそろそろ眠気が酷いです……)
(ですが､中途半端でやめるには惜しいシチュ……なので､明後日辺りに続きをお願いしたいなと思っているのですが､どうでしょうか……・)
手は以前として伸ばし､まなの責めを妨害しようとするも力は入らず。
｢まな､姉……ね､え……。二人で気持ちよく､んっ､なりたい……｣
(と､ここまで書かせて頂きましたが申し訳ないですがそろそろ眠気が酷いです……)
(ですが､中途半端でやめるには惜しいシチュ……なので､明後日辺りに続きをお願いしたいなと思っているのですが､どうでしょうか……・)
【だいぶ遅いですもんね。私も正直眠いです…ｗ
明後日というと、日曜の夜ってことでしょうか？
あまり遅くない時間（22:00〜1:00）なら大丈夫だと思います。ただそれ以外の時間だと少し難しいかもしれないです…；】
明後日というと、日曜の夜ってことでしょうか？
あまり遅くない時間（22:00〜1:00）なら大丈夫だと思います。ただそれ以外の時間だと少し難しいかもしれないです…；】
明日（今晩）でも、やっぱり22:00〜1:00くらいの時間だと嬉しいですね…；
一樹さんは何時くらいが都合良いですか？
一樹さんは何時くらいが都合良いですか？
826 ：一樹：2010/03/27(土) 04:37:21 ID:O3CFouZvO
そうですね、自分もそれくらいの時間なら大丈夫だと思います。
では、明日九時三十分頃にアンシャンテの方で待ち合わせでどうでしょうか。
では、明日九時三十分頃にアンシャンテの方で待ち合わせでどうでしょうか。
判りました！それじゃあまた今夜、宜しくお願いします。
とりあえず一旦体を落ち着けてから寝ますｗ
お休みなさい。
落ち
とりあえず一旦体を落ち着けてから寝ますｗ
お休みなさい。
落ち
中途半端な所で終らせてしまい本当にごめんなさい。
では自分も落ちます。
では自分も落ちます。
829 ：みう：2010/03/27(土) 10:59:50 ID:l3UPRVyTO
デリ嬢と客シチュでしません？
落ち
831 ：結太：2010/03/27(土) 11:31:59 ID:U86lVLJrO
えっちな兄嫁とってｼﾁｭでしませんか？
兄は長期出張中。
結太は高校生で大学受験のため、兄宅から塾通い
えっちな兄嫁募集します
兄は長期出張中。
結太は高校生で大学受験のため、兄宅から塾通い
えっちな兄嫁募集します
832 ：結太：2010/03/27(土) 12:35:54 ID:U86lVLJrO
>>831のｼﾁｭで再募集
えっちな兄嫁さんいませんか？
えっちな兄嫁さんいませんか？
833 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 12:44:34 ID:U86lVLJrO
落ち以下空き
お願いします
結太さん、もういらっしゃいませんか？
落ち
使用します。
簡単な容姿も教えて下さい。
イメージしやすいように。
簡単な容姿も教えて下さい。
イメージしやすいように。
NGはスカグロです。それ以外はだいたい対応できます。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか。
書き出しはお願いしてもいいでしょうか。
パーマがかった長い髪を纏めていて
清楚なタイプの容姿です。
薄手のロングスカートに春らしいニット。
これでいかがでしょうか
清楚なタイプの容姿です。
薄手のロングスカートに春らしいニット。
これでいかがでしょうか
（台所で啜り泣きが聞こえる）
グス……ぅぅ……っ……
孝介（夫）…っ……
（脚音に気づき白のエプロンで目頭を押さえると
赤い目をしたまま微笑み）
あっ…結太くん……どうしたの？こんな夜中に。
お腹、空いちゃった？夜食作ろうか？
グス……ぅぅ……っ……
孝介（夫）…っ……
（脚音に気づき白のエプロンで目頭を押さえると
赤い目をしたまま微笑み）
あっ…結太くん……どうしたの？こんな夜中に。
お腹、空いちゃった？夜食作ろうか？
>>841
大丈夫ですｗ
大丈夫ですｗ
>>842
あれ？紀香姉さん…？
泣いてる…？
(偶然泣いている紀香姉さんを見てしまい動揺する)
あっ…う、うん。
ちょっとお腹が空いちゃって…
おにぎり…貰える？
(なんだか恥ずかしいようないけないものを見てしまったような感じで照れながら)
紀香姉さん？なにかあったの？
あれ？紀香姉さん…？
泣いてる…？
(偶然泣いている紀香姉さんを見てしまい動揺する)
あっ…う、うん。
ちょっとお腹が空いちゃって…
おにぎり…貰える？
(なんだか恥ずかしいようないけないものを見てしまったような感じで照れながら)
紀香姉さん？なにかあったの？
な、なんにもないのよ！気にしないで。
おにぎりね…ちょっと待ってて、すぐ作っちゃうから！
（やけに明るい声を出して、顔を隠しながらおにぎりを作る）
お勉強大変よね〜結太くん、頑張ってるの見ると…
孝介さん思い出しちゃうな…
（おにぎりを机に置いて、じっと結太の顔を見る）
（ふと目が合うと慌てて）
お、おにぎり！出来たわよ。
ここで食べていってね。
おにぎりね…ちょっと待ってて、すぐ作っちゃうから！
（やけに明るい声を出して、顔を隠しながらおにぎりを作る）
お勉強大変よね〜結太くん、頑張ってるの見ると…
孝介さん思い出しちゃうな…
（おにぎりを机に置いて、じっと結太の顔を見る）
（ふと目が合うと慌てて）
お、おにぎり！出来たわよ。
ここで食べていってね。
(おにぎりを作る紀香姉さんに見とれながら…)
あ…ありがと…
(姉さん寂しいのかな…)
兄貴いつ帰ってくるんだっけかー？
可愛くて綺麗な紀香姉さんを一人残して…
さーて、シャワー浴びて目を覚ましてもう一頑張りするかな…
あ…ありがと…
(姉さん寂しいのかな…)
兄貴いつ帰ってくるんだっけかー？
可愛くて綺麗な紀香姉さんを一人残して…
さーて、シャワー浴びて目を覚ましてもう一頑張りするかな…
孝介さんは…来月帰ってくるわよ…
結太くんっ！
（席を立つ結太の手首を引っ張る）
お米…唇についてる…
（結太を熱っぽく見つめながら、指先でお米を取ると）
（唾液にまみれた舌を出してペロリと舐めとる）
結太くん…お風呂入る前にお姉さんのお願い、聞いてくれない？
（白いエプロンをするっと取ると結太の顔にかけると豊満な胸を正面から押し付ける）
ね…いいでしょう？
結太くんっ！
（席を立つ結太の手首を引っ張る）
お米…唇についてる…
（結太を熱っぽく見つめながら、指先でお米を取ると）
（唾液にまみれた舌を出してペロリと舐めとる）
結太くん…お風呂入る前にお姉さんのお願い、聞いてくれない？
（白いエプロンをするっと取ると結太の顔にかけると豊満な胸を正面から押し付ける）
ね…いいでしょう？
来月かー
えっ？
(やらしい顔で目の前でお米を口にする紀香姉さんに見とれ…)
うっ…
(紀香姉さんのいい香りに包まれるように身体の力が抜け)
た・頼みって…
(真っ赤な顔をして紀香姉さんを見る。
下半身はなぜか膨らみカチコチに…
やば…勃起しちゃってるよ恥ずかしくて足をモジモジとさせる)
えっ？
(やらしい顔で目の前でお米を口にする紀香姉さんに見とれ…)
うっ…
(紀香姉さんのいい香りに包まれるように身体の力が抜け)
た・頼みって…
(真っ赤な顔をして紀香姉さんを見る。
下半身はなぜか膨らみカチコチに…
やば…勃起しちゃってるよ恥ずかしくて足をモジモジとさせる)
結太くん…お姉さん毎日寂しくて死んでしまいそうなの。
（突き出た胸を結太の身体に擦りつけるように上下に動いて）
（脚を絡めると結太に片足を持たせ）
孝介さんの代わりに…結太くんに…
（膨らんだちんぽに薄い下着で包んだ秘裂を押し付け）
（耳元で囁きかける）
抱いて欲しいの…ここで…
お願い…結太くん…結太くん…はぁっ
（食卓の上に結太を押し倒すとパンツからテントを張るちんぽが強調され）
（先を爪で擦るようにしながら結太の表情を確めるように見て）
（突き出た胸を結太の身体に擦りつけるように上下に動いて）
（脚を絡めると結太に片足を持たせ）
孝介さんの代わりに…結太くんに…
（膨らんだちんぽに薄い下着で包んだ秘裂を押し付け）
（耳元で囁きかける）
抱いて欲しいの…ここで…
お願い…結太くん…結太くん…はぁっ
（食卓の上に結太を押し倒すとパンツからテントを張るちんぽが強調され）
（先を爪で擦るようにしながら結太の表情を確めるように見て）
えっ？…
紀香姉さん…
あっ…
(紀香姉さんの香りに包まれながら、そのままテーブルに押し倒され、カリカリと勃起した肉棒を悪戯され顔を歪める)
うっ…
(やらしく見つめる紀香姉さんを見ながら肉棒はさらに固く勃起していく)
はぁはぁ…
姉さん、そんな…
(何度か紀香姉さんに見つからないように脱衣所の下着でオナニーをしていた結太。
夢のような出来事にただ反応する下半身
気が動転して力が入らず紀香姉さんを見て)
いいの…？
結太…前から紀香姉さんのことが…
紀香姉さん…
あっ…
(紀香姉さんの香りに包まれながら、そのままテーブルに押し倒され、カリカリと勃起した肉棒を悪戯され顔を歪める)
うっ…
(やらしく見つめる紀香姉さんを見ながら肉棒はさらに固く勃起していく)
はぁはぁ…
姉さん、そんな…
(何度か紀香姉さんに見つからないように脱衣所の下着でオナニーをしていた結太。
夢のような出来事にただ反応する下半身
気が動転して力が入らず紀香姉さんを見て)
いいの…？
結太…前から紀香姉さんのことが…
【紀香姉さん時間大丈夫ですか？
結太…紀香姉さんを想像しながら…リアでシコシコしたくなってきちゃいました
しながらしてもいいですか…】
結太…紀香姉さんを想像しながら…リアでシコシコしたくなってきちゃいました
しながらしてもいいですか…】
前から…何？結太くん…こんなに大きくさせて
（膨らみを増す結太にくすりと嘲笑すると、
ベルトを取りファスナーをもったいつけながら開ける）
ふふふ…孝介さんに似て大きいのね
結太くんのちんぽ…
（取り出してそそり立つちんぽをひとなめする）
んん…美味しい…
ひょっとしたら孝介さんよりも太いかもしれないわ…はぁ…
結太くん…太くて硬いちんぽをお姉さんにちょうだいよ…
（舌を使いなめだす）
くちゅ…ぺろぺろぺろぺろ…
はぁっ…美味しい…美味しいわよ
結太くん…もっとお汁垂らしなさい…
（膨らみを増す結太にくすりと嘲笑すると、
ベルトを取りファスナーをもったいつけながら開ける）
ふふふ…孝介さんに似て大きいのね
結太くんのちんぽ…
（取り出してそそり立つちんぽをひとなめする）
んん…美味しい…
ひょっとしたら孝介さんよりも太いかもしれないわ…はぁ…
結太くん…太くて硬いちんぽをお姉さんにちょうだいよ…
（舌を使いなめだす）
くちゅ…ぺろぺろぺろぺろ…
はぁっ…美味しい…美味しいわよ
結太くん…もっとお汁垂らしなさい…
【時間はたっぷりあるからいいわよ…
結太くんの太くてかちかちリアちんぽ、しごいていいからね。
レス遅くなっても結太くんがしこしこしてるの想像しながら
私も指先でくちゅくちゅしちゃうから…】
結太くんの太くてかちかちリアちんぽ、しごいていいからね。
レス遅くなっても結太くんがしこしこしてるの想像しながら
私も指先でくちゅくちゅしちゃうから…】
あっ…あぁ…
(あっという間に紀香姉さんに下半身を露にされ、やらしく舐められて、喘ぎ声を漏らす)
ゆ、結太…
紀香姉さんが大好きで…
はぁはぁ…
紀香姉さんの脱いだ下着で…
一人で隠れてオナニー…を
あっ…
(やらしい舐めかたに声をあげ、我慢汁が溢れていく)
紀香姉さん…そんなにしたら…
結太…ダメだよ…いっちゃう〜
(身体を仰け反らしびくびくする下半身)
(えっち経験のない結太、初めての快感に声をあげ)
(肉棒だけは中学時代から学年１の巨根。昔はあまりの大きさによくからかわれていた)
ダメ…紀香姉さん…汚いよ結太のおちんちん…
(あっという間に紀香姉さんに下半身を露にされ、やらしく舐められて、喘ぎ声を漏らす)
ゆ、結太…
紀香姉さんが大好きで…
はぁはぁ…
紀香姉さんの脱いだ下着で…
一人で隠れてオナニー…を
あっ…
(やらしい舐めかたに声をあげ、我慢汁が溢れていく)
紀香姉さん…そんなにしたら…
結太…ダメだよ…いっちゃう〜
(身体を仰け反らしびくびくする下半身)
(えっち経験のない結太、初めての快感に声をあげ)
(肉棒だけは中学時代から学年１の巨根。昔はあまりの大きさによくからかわれていた)
ダメ…紀香姉さん…汚いよ結太のおちんちん…
>>853
【紀香姉さんも一緒にしてくれるの？
結太のリアちんちん、紀香姉さんを想像して痛いぐらい勃起してるよ…
紀香姉さんのリア服装と…どんな下着はいてるか教えて…
結太すごい気持ちいいよ
紀香お姉さんのことも気持ち良くしてあげたいよ…】
【紀香姉さんも一緒にしてくれるの？
結太のリアちんちん、紀香姉さんを想像して痛いぐらい勃起してるよ…
紀香姉さんのリア服装と…どんな下着はいてるか教えて…
結太すごい気持ちいいよ
紀香お姉さんのことも気持ち良くしてあげたいよ…】
紀香姉さん落ちちゃったかな…
ちゅぱ…ちゅっちゅぱちゅぱ…
ふふ…結太くん、そんな変態な子だったの？
ちゅぱちゅぅぅうっぱ…
（オナの話を聞くと吸い上げるように舐め出して）
私に黙ってオナニーしちゃ…だめでしょう…
今度からは結太くん、どんなオナニーしたのか報告するのよ…？分かった…？
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
（結太の肉棒を勢いつけてしごきながら、唇での締め付けを強くし…）
いく？イクの？結太くん…おいひぃのいっぱい
お姉さんのくちに出してイッてね…
んんっんん…！！
（硬さを増すちんぽを早く強くしごき）
出す時はちんぽから汚い精液出るぅって言ってね。
ふふ…結太くん、そんな変態な子だったの？
ちゅぱちゅぅぅうっぱ…
（オナの話を聞くと吸い上げるように舐め出して）
私に黙ってオナニーしちゃ…だめでしょう…
今度からは結太くん、どんなオナニーしたのか報告するのよ…？分かった…？
ぺろぺろ…ちゅぱちゅぱちゅぱ…
（結太の肉棒を勢いつけてしごきながら、唇での締め付けを強くし…）
いく？イクの？結太くん…おいひぃのいっぱい
お姉さんのくちに出してイッてね…
んんっんん…！！
（硬さを増すちんぽを早く強くしごき）
出す時はちんぽから汚い精液出るぅって言ってね。
【ごめんね、結太くん…興奮してレス遅くなっちゃった。まだいてくれてるかな？】
【リアの服装はジーンズにニットだよ。
でもジーンズを膝まで降ろしてレースの透けたパンティ一枚で弄ってるの…
結太くんのリアちんぽ欲しくて下の口からよだれ出てるよ】
【リアの服装はジーンズにニットだよ。
でもジーンズを膝まで降ろしてレースの透けたパンティ一枚で弄ってるの…
結太くんのリアちんぽ欲しくて下の口からよだれ出てるよ】
あっ…ぁ…
(身体を小刻みに揺らし、やらしくおちんちんを舐める紀香姉さんを見て)
ご…めんな…さい…
だって…紀香姉さんの下着…甘くていい匂いがして…
舐めると美味しくて…
いつも…紀香姉さんのあそこを想像しながら…結太…
あぁ…ダメ！
紀香姉さんっ…
(身体を仰け反らし腰を自然に動かして)
でるっ…でちゃうょ…
結太の汚いおちんちんから…
白いのがいっぱい…
あぁ…いくぅ！
(紀香姉さんの口中に押し付けるように腰を動かしながら、勢いよく精子を放つ。
びくびくとちんちんを痙攣させ。
出したばかりの肉棒は紀香姉さんの中で萎むことなくさらに硬くなっていく)
(身体を小刻みに揺らし、やらしくおちんちんを舐める紀香姉さんを見て)
ご…めんな…さい…
だって…紀香姉さんの下着…甘くていい匂いがして…
舐めると美味しくて…
いつも…紀香姉さんのあそこを想像しながら…結太…
あぁ…ダメ！
紀香姉さんっ…
(身体を仰け反らし腰を自然に動かして)
でるっ…でちゃうょ…
結太の汚いおちんちんから…
白いのがいっぱい…
あぁ…いくぅ！
(紀香姉さんの口中に押し付けるように腰を動かしながら、勢いよく精子を放つ。
びくびくとちんちんを痙攣させ。
出したばかりの肉棒は紀香姉さんの中で萎むことなくさらに硬くなっていく)
>>858
【いるよ〜紀香姉さんのやらしいレスで結太の爆発しちゃいそうだもん。
オナしてくれてるんだ〜
結太興奮してイキそうだよ
紀香姉さんの姿を想像しながらお口に一度出していい？
結太の二回ぐらいは萎まないで元気だよ〜
紀香姉さんなら、三回ぐらい大丈夫そうだよ…
一回逝っていい？
ダメなら我慢する…】
【いるよ〜紀香姉さんのやらしいレスで結太の爆発しちゃいそうだもん。
オナしてくれてるんだ〜
結太興奮してイキそうだよ
紀香姉さんの姿を想像しながらお口に一度出していい？
結太の二回ぐらいは萎まないで元気だよ〜
紀香姉さんなら、三回ぐらい大丈夫そうだよ…
一回逝っていい？
ダメなら我慢する…】
（一滴も逃さないというくらい
口を大きく開けると舌を出してちんぽを包み込み）
んーーん…っ！あっはぁ……
ごくっごくっごくっ…
（出た精液を美味しそうに飲み込み、
もっと欲しくて先から吸い出すように）
ちゅーっちゅ…！
美味しいちんぽ汁いっぱい出たわね…
いい子だわ…結太くん…
ご褒美上げなくちゃね…
（ロングスカートと捲りあげると、
舐めながらべとべとになったパンティを目の前に露出し）
（股の間をずらすと黒々としたいやらしい陰毛が見える）
ふふっ…緊張しないでいいのよ？
力を抜いて…お姉さんに任せるの、分かった？
（ぱっくり左右に秘裂を開くと結太のちんぽにぐちゅぐちゅと擦り付ける）
はぁはぁ…硬くて太い結太のちんぽ…
気持ち良いわ…はぁっはぁ…
私のぐちよぐちょまんこに入れちゃうからね
入れるわよ…結太…
（先端を秘裂へとにゅるにゅる入れながら、自分でブラウスを脱ぐと）
（豊満な胸と大きな乳輪の乳首を突き出して、結太の手をとり触らせる）
口を大きく開けると舌を出してちんぽを包み込み）
んーーん…っ！あっはぁ……
ごくっごくっごくっ…
（出た精液を美味しそうに飲み込み、
もっと欲しくて先から吸い出すように）
ちゅーっちゅ…！
美味しいちんぽ汁いっぱい出たわね…
いい子だわ…結太くん…
ご褒美上げなくちゃね…
（ロングスカートと捲りあげると、
舐めながらべとべとになったパンティを目の前に露出し）
（股の間をずらすと黒々としたいやらしい陰毛が見える）
ふふっ…緊張しないでいいのよ？
力を抜いて…お姉さんに任せるの、分かった？
（ぱっくり左右に秘裂を開くと結太のちんぽにぐちゅぐちゅと擦り付ける）
はぁはぁ…硬くて太い結太のちんぽ…
気持ち良いわ…はぁっはぁ…
私のぐちよぐちょまんこに入れちゃうからね
入れるわよ…結太…
（先端を秘裂へとにゅるにゅる入れながら、自分でブラウスを脱ぐと）
（豊満な胸と大きな乳輪の乳首を突き出して、結太の手をとり触らせる）
>>861
(紀香姉さんに搾り取られるようにちんぽに吸い付かれ顔を歪ませる)
ご褒美…？
(息を整える間もなく、口とは違う感覚に下半身が包まれていく)
えっ？あっ…
紀香姉さんの中に結太のが…
(紀香姉さんに飲み込まれていく肉棒を見ながら、初めて見る女性の…紀香姉さんのやらしいおまんこを食い入るように眺め)
…気持ちいいよ…スゴく気持ちいい…
(自然と手を胸に伸ばし、上体を起こすと紀香姉さんに抱きつきながら乳首を吸う…)
(紀香姉さんに搾り取られるようにちんぽに吸い付かれ顔を歪ませる)
ご褒美…？
(息を整える間もなく、口とは違う感覚に下半身が包まれていく)
えっ？あっ…
紀香姉さんの中に結太のが…
(紀香姉さんに飲み込まれていく肉棒を見ながら、初めて見る女性の…紀香姉さんのやらしいおまんこを食い入るように眺め)
…気持ちいいよ…スゴく気持ちいい…
(自然と手を胸に伸ばし、上体を起こすと紀香姉さんに抱きつきながら乳首を吸う…)
ごめんなさい、急に出かける事になりました。
結太くんかわいかったわよｗ
また会えたら続きしましょうね〜
結太くんかわいかったわよｗ
また会えたら続きしましょうね〜
>>862
【…っちゃった…
びくびくしてるよ…
結太の亀頭がツルツルやらしく光ってる…
いっぱいでたのに根本からシゴクとまだえっちな精子が溢れでてくるよ紀香姉さん…
硬くて反り返ってる…
紀香姉さんのやらしいおまんこに入りたいって…
硬く反り返ってるよ…
紀香姉さんも気持ちよくなって…
結太、紀香姉さんをいっぱい逝かせたいもん…
紀香姉さんのおまんこ…どうなってるのか鏡を前に置いて足を開いて結太に教えて】
【…っちゃった…
びくびくしてるよ…
結太の亀頭がツルツルやらしく光ってる…
いっぱいでたのに根本からシゴクとまだえっちな精子が溢れでてくるよ紀香姉さん…
硬くて反り返ってる…
紀香姉さんのやらしいおまんこに入りたいって…
硬く反り返ってるよ…
紀香姉さんも気持ちよくなって…
結太、紀香姉さんをいっぱい逝かせたいもん…
紀香姉さんのおまんこ…どうなってるのか鏡を前に置いて足を開いて結太に教えて】
867 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/27(土) 15:15:49 ID:U86lVLJrO
落ち以下空きです
まなさんと使用します
一樹さん来ましたー。
昨日の続きから〜みたいにやるのは初めてなんで、ちょっと緊張してます…ｗ
宜しくお願いしますね。
昨日の続きから〜みたいにやるのは初めてなんで、ちょっと緊張してます…ｗ
宜しくお願いしますね。
はい、お願いしますー。
昨日の続きからで無くても、後日みたいな話でも良いかな、とも思ってますがどうでしょう。
というか……自分、URL間違えて貼ってませんでした?汗
昨日の続きからで無くても、後日みたいな話でも良いかな、とも思ってますがどうでしょう。
というか……自分、URL間違えて貼ってませんでした?汗
後日でも大丈夫ですよ◎
大元の設定は私の希望に沿ってもらったので、今日は一樹さんの好きなシチュでいきたいなと思ってます^^
あ、URL間違ってました(笑)
でも昨日と同じく〜みたいに書いてあったので、先にスレ検索で来ちゃいました…(笑)
大元の設定は私の希望に沿ってもらったので、今日は一樹さんの好きなシチュでいきたいなと思ってます^^
あ、URL間違ってました(笑)
でも昨日と同じく〜みたいに書いてあったので、先にスレ検索で来ちゃいました…(笑)
本当ですか?
なら、今日は最初からラブイチャの流れでお願いしたいです。
また甘えたいな、と思ってしまいまして……w
やっぱりw
本当、俺のミスでお手数かけて申し訳ないですorz
なら、今日は最初からラブイチャの流れでお願いしたいです。
また甘えたいな、と思ってしまいまして……w
やっぱりw
本当、俺のミスでお手数かけて申し訳ないですorz
了解です！満足にできるか判りませんが、精一杯甘やかしますｗ
そしたら書き出しお願いしても大丈夫ですか？場所とかのNGはないので合わせます。
いやいや気にしないで下さい！私もよくやりますｗ
そしたら書き出しお願いしても大丈夫ですか？場所とかのNGはないので合わせます。
いやいや気にしないで下さい！私もよくやりますｗ
「……そろそろ来る時間、かな」
一人、自室にてそわそわとしながら人を待つ。
「……まな姉……」
無意識に呟いたその名前にハッとし、頭を軽く叩く。
(了解しました。お願いしますねー)
一人、自室にてそわそわとしながら人を待つ。
「……まな姉……」
無意識に呟いたその名前にハッとし、頭を軽く叩く。
(了解しました。お願いしますねー)
（一樹の家の扉の前で深呼吸をして）
なんか、こういう……恋人、同士になってから一樹の家に行くのって、初めてだな……
ああ〜緊張する…けど…
（思い切ったようにチャイムを押して）
こんにちはー、まなでーす！
なんか、こういう……恋人、同士になってから一樹の家に行くのって、初めてだな……
ああ〜緊張する…けど…
（思い切ったようにチャイムを押して）
こんにちはー、まなでーす！
ばたばたと家の中から、走ってくるような音が響く。
そして。
「まな姉、やっと来た……」
瞳を嬉しさから輝かせた少年が扉を開けた。
「ほら、入って入って」
そして。
「まな姉、やっと来た……」
瞳を嬉しさから輝かせた少年が扉を開けた。
「ほら、入って入って」
（目を輝かせながら出迎える一樹の姿を見て）
どーも。……っていうか、すごい嬉しそうな顔で出迎えてくれちゃって…そんな待ってたんだ？
（ニヤニヤと笑っていたのを引っ込め、一樹の後についていきながらそっと手を握り、指を絡める）
……私も待ってたよ、今日が早く来ないかなって……
どーも。……っていうか、すごい嬉しそうな顔で出迎えてくれちゃって…そんな待ってたんだ？
（ニヤニヤと笑っていたのを引っ込め、一樹の後についていきながらそっと手を握り、指を絡める）
……私も待ってたよ、今日が早く来ないかなって……
「……まあ、それなりにね」
からかわれるように笑われたのが少し悔しいのか、不満そうに言って。
「……俺も」
指を絡ませた手を引き、自室へと連れて行く。
からかわれるように笑われたのが少し悔しいのか、不満そうに言って。
「……俺も」
指を絡ませた手を引き、自室へと連れて行く。
（一樹の拗ねたような表情を見て）
あれ、怒っちゃった？ごめんごめん……
（手を繋ぎながら一樹の部屋の中へと入っていき、久しぶりに来た一樹の部屋をぐるりと見渡す）
へえ、思ったよりは片付いてんね。高一の部屋なんてもっとぐちゃぐちゃしてると思ってたよ
あれ、怒っちゃった？ごめんごめん……
（手を繋ぎながら一樹の部屋の中へと入っていき、久しぶりに来た一樹の部屋をぐるりと見渡す）
へえ、思ったよりは片付いてんね。高一の部屋なんてもっとぐちゃぐちゃしてると思ってたよ
「……なんて。そんなんで怒る程ガキじゃ無いよ」
ニッと笑う笑顔を見せて。
「まな姉が来るから、片付けたんだよ」
そう言いながらベッドに腰掛け。
「……恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないで」
ニッと笑う笑顔を見せて。
「まな姉が来るから、片付けたんだよ」
そう言いながらベッドに腰掛け。
「……恥ずかしいからあんまりジロジロ見ないで」
（ニッと笑んだ表情に、不意に胸を高鳴らせて）
あ、そ…そっか……
（一樹の隣に座り、なおも部屋をあちこち見渡して）
私のために片付けてくれたんだ、あんがと！
でも別に普通のまんまでも良かったよ？
（ベッドに体を勢いよく倒して弾ませ）
普段の一樹ってのも知りたかったし……
あ、そ…そっか……
（一樹の隣に座り、なおも部屋をあちこち見渡して）
私のために片付けてくれたんだ、あんがと！
でも別に普通のまんまでも良かったよ？
（ベッドに体を勢いよく倒して弾ませ）
普段の一樹ってのも知りたかったし……
「……彼女が来るんだし、な」
彼女と言う単語を言う瞬間、照れ隠しにそっぽを向いて。
「……そうなの?」
寝転がったまなのすぐ横に自分も寝転がり
「……じゃ、今度ね」
彼女と言う単語を言う瞬間、照れ隠しにそっぽを向いて。
「……そうなの?」
寝転がったまなのすぐ横に自分も寝転がり
「……じゃ、今度ね」
（「彼女」という言葉に自分も顔を赤らめて）
あ、そっ…か…ありがと……
（隣に寝転んだ一樹の精悍な横顔を見て、体の奥から思いが込み上げ）
ね、一樹…。「今度」も、「今日」も…ずっと一緒にいれるかな…？
（一樹の腕をとり、指を絡めて胸に抱きしめながら）
あ、そっ…か…ありがと……
（隣に寝転んだ一樹の精悍な横顔を見て、体の奥から思いが込み上げ）
ね、一樹…。「今度」も、「今日」も…ずっと一緒にいれるかな…？
（一樹の腕をとり、指を絡めて胸に抱きしめながら）
「わ……」
抱き締められ、少し声を漏らして。
「……勿論」
まなの背に手を回し、此方からも抱き締める。
「俺は……まな姉の事、大好きだから……」
「……ね。キスしていい……?」
抱き締められ、少し声を漏らして。
「……勿論」
まなの背に手を回し、此方からも抱き締める。
「俺は……まな姉の事、大好きだから……」
「……ね。キスしていい……?」
（抱きしめられる腕をさらにかき抱きながら）
好きって言って貰えて幸せ者だな……
（しかし、キスを求める一樹の唇に指を当てて）
キスする前に、ひとつ約束。
…ふたりっきりのときは、まな姉じゃなくて、まなって呼んでよ……
それが守れたらキスしていいから…
好きって言って貰えて幸せ者だな……
（しかし、キスを求める一樹の唇に指を当てて）
キスする前に、ひとつ約束。
…ふたりっきりのときは、まな姉じゃなくて、まなって呼んでよ……
それが守れたらキスしていいから…
「え……」
幼い頃からずっとまな姉と呼んで来た。
それを今更変えるのは、かなり照れ臭いものだった。
だが。
「……まな。……キスしていい、かな……」
まながそう望むなら、と顔を赤く染めながら名前を呼ぶ。
幼い頃からずっとまな姉と呼んで来た。
それを今更変えるのは、かなり照れ臭いものだった。
だが。
「……まな。……キスしていい、かな……」
まながそう望むなら、と顔を赤く染めながら名前を呼ぶ。
（顔を赤くしながらも、精一杯「まな」と呼んでくれた一樹に、思いが込み上げて）
一樹…私もキス、したいよ…！
（我慢できないように唇を奪い、舌を絡ませて息を荒げる）
んっ、ふ…ぁあ、ん
一樹…私もキス、したいよ…！
（我慢できないように唇を奪い、舌を絡ませて息を荒げる）
んっ、ふ…ぁあ、ん
「え、まな、んっ……」
突然の事で最初は身体が固まっていたが徐々にまなの舌を受け入れ。
「ちゅっ……れろ、んんっ……はあっ……、いきなり、どうした……?」
突然の事で最初は身体が固まっていたが徐々にまなの舌を受け入れ。
「ちゅっ……れろ、んんっ……はあっ……、いきなり、どうした……?」
（キスに応じる一樹に視線を絡ませて）
だって…一樹が私のこと、名前で…はぁ…っ…呼んでくれたのが嬉しくて…
（唇をゆっくり離すと互いの唾液がつうっと引いて）
すごく、興奮…しちゃった……
だって…一樹が私のこと、名前で…はぁ…っ…呼んでくれたのが嬉しくて…
（唇をゆっくり離すと互いの唾液がつうっと引いて）
すごく、興奮…しちゃった……
「……っ」
唾液を引かせるまなの顔を見て、更に顔を赤くして。
「そ、それくらいでこ、興奮するなんて……ま、まなは変態だな！」
心臓が高鳴り、言葉が上手く喋れない。
からかおうにも、視線を合わせると鼓動が早くなってしまうので、顔は見れない。
「……それくらい、何時でも呼んでやるよ……」
唾液を引かせるまなの顔を見て、更に顔を赤くして。
「そ、それくらいでこ、興奮するなんて……ま、まなは変態だな！」
心臓が高鳴り、言葉が上手く喋れない。
からかおうにも、視線を合わせると鼓動が早くなってしまうので、顔は見れない。
「……それくらい、何時でも呼んでやるよ……」
（一樹の言葉に恥ずかしげにはにかみながら）
うん……一樹のことに限っては…変態入っちゃうかもね…
（そっぽを向き続ける一樹の表情を見て、軽く笑いながら胸に抱きしめ）
いつでも呼んでくれる…？約束だからね…
うん……一樹のことに限っては…変態入っちゃうかもね…
（そっぽを向き続ける一樹の表情を見て、軽く笑いながら胸に抱きしめ）
いつでも呼んでくれる…？約束だからね…
「……」
その笑顔にも、胸が高鳴る。
「……約束、する……」
そのまま、何もせずに胸に抱き寄せられ。
「……ねえ、もっとキスして……?」
その笑顔にも、胸が高鳴る。
「……約束、する……」
そのまま、何もせずに胸に抱き寄せられ。
「……ねえ、もっとキスして……?」
（キスをねだる一樹の頭を撫でて）
そうだね……もっとしよっか、キス……
（そのまま唇を重ねて舌を絡めながら、歯列をなぞり、軽く吸いつくのを繰り返す）
は、っん…ぷは、あ……
他には…何して欲しい…？
（ベッドの上のシーツが乱れるほど深く口付けを交わしながら、一樹の背中に手を回す）
そうだね……もっとしよっか、キス……
（そのまま唇を重ねて舌を絡めながら、歯列をなぞり、軽く吸いつくのを繰り返す）
は、っん…ぷは、あ……
他には…何して欲しい…？
（ベッドの上のシーツが乱れるほど深く口付けを交わしながら、一樹の背中に手を回す）
「んっ、はあ、ちゅっ……んんっ……」
まなの舌を受け入れ、絡め。
その深いキスにただ満たされて行く。
「……まなの胸、触っていいかな……」
まなの舌を受け入れ、絡め。
その深いキスにただ満たされて行く。
「……まなの胸、触っていいかな……」
（一樹の発言に少しだけ躊躇しながら）
胸……わ、わかってると思うけど、あんまりされると……すぐ変になっちゃうから、手加減してよね……
（そこまで言って、カットソーを捲り上げてチェックのブラを外気にさらす）
胸……わ、わかってると思うけど、あんまりされると……すぐ変になっちゃうから、手加減してよね……
（そこまで言って、カットソーを捲り上げてチェックのブラを外気にさらす）
「ああ、分かった……」
「……んっ」
突然、まなの胸に顔を埋めたかと思うと。
「ちゅっ、ん……ぺろっ……」
下着の上から、まなの胸を静かに揉み上げながら舐め始める。
「……んっ」
突然、まなの胸に顔を埋めたかと思うと。
「ちゅっ、ん……ぺろっ……」
下着の上から、まなの胸を静かに揉み上げながら舐め始める。
（胸に顔を埋められ、ピクンと体をよじる、次の瞬間）
っんあああぁ…！…っは、やぁ…や…！
（一樹の揉み上げにいやいやをしながら暴れるが、全身の力が抜けて抵抗ができず）
っんあああぁ…！…っは、やぁ…や…！
（一樹の揉み上げにいやいやをしながら暴れるが、全身の力が抜けて抵抗ができず）
寝落ちちゃいましたかね？昨日も遅くまでお世話になっちゃったので……無理させてたら本当にすみません；
ただ二晩もお世話になったので…ちょっと離れ難いですね…。
もし気が向けば、ふつーの伝言板あたりに伝言下さると嬉しいです◎
お休みなさい。
落ちます
ただ二晩もお世話になったので…ちょっと離れ難いですね…。
もし気が向けば、ふつーの伝言板あたりに伝言下さると嬉しいです◎
お休みなさい。
落ちます
899 ：一樹：2010/03/28(日) 01:42:35 ID:KI4TvRsIO
ごめんなさい……意識が飛んでいました……。
伝言板に書かせていただきますね……。
では、今日は落ちます。ﾉｼﾉｼ
伝言板に書かせていただきますね……。
では、今日は落ちます。ﾉｼﾉｼ
900 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:09:25 ID:JIXMoeJjO
さるから来ました
ゆなちゃん...
ゆなちゃん...
キモオタさんいるかな。。？
902 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:12:25 ID:JIXMoeJjO
ゆなちゃん来たね!
ぅん、ごめんなさい。。
(耳まで真っ赤にして)
キモオタさんにね、見られながらするのすごくよかったの///
ぴちゃぴちゃ気持ちいいよぉ。ふｯゃん……！
えっ？入れちゃやぁ！！
ゆな、初めては結婚する人となの！！
入んないもん、裂けちゃうもん！！
(なんとかして逃げようとするが腰をつかまれ逃げれない)
(耳まで真っ赤にして)
キモオタさんにね、見られながらするのすごくよかったの///
ぴちゃぴちゃ気持ちいいよぉ。ふｯゃん……！
えっ？入れちゃやぁ！！
ゆな、初めては結婚する人となの！！
入んないもん、裂けちゃうもん！！
(なんとかして逃げようとするが腰をつかまれ逃げれない)
904 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:20:59 ID:JIXMoeJjO
いつも同じ時間だし...
窓の鍵開いてたもんね...
我慢できない...
ゆなちゃんの中に ねじり込んじゃうから...
（ゆなちゃんの腰を掴み自分の股間に引き寄せる...）
グチュ...ヌプヌプププププ..
（ゆなちゃんのオマンコに勃起おちんちんの先を押し付けると...ゆっくり腰を突き出し...無理矢理ねじり込んでいく）
うふぁ...あっ..はぁぅ...
は...入ってく...よ
窓の鍵開いてたもんね...
我慢できない...
ゆなちゃんの中に ねじり込んじゃうから...
（ゆなちゃんの腰を掴み自分の股間に引き寄せる...）
グチュ...ヌプヌプププププ..
（ゆなちゃんのオマンコに勃起おちんちんの先を押し付けると...ゆっくり腰を突き出し...無理矢理ねじり込んでいく）
うふぁ...あっ..はぁぅ...
は...入ってく...よ
905 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:25:34 ID:EPZCRgYzO
うん、実は声も聞こえるようにおっきい声だしてたの。。///
やっやぁやめて！！やめてよぉ！！
(泣きながら顔をふる)
キャ！！やぁぁぁｧぁあ！！！
痛いよぉ！裂けちゃう！ゆなのまんこ裂けちゃうのｫ！
動いちゃやぁｧ！奥まで刺さってるよぉｫ！
(突き上げる度にパンパンまんこが摩擦で音がなる)
やっやぁやめて！！やめてよぉ！！
(泣きながら顔をふる)
キャ！！やぁぁぁｧぁあ！！！
痛いよぉ！裂けちゃう！ゆなのまんこ裂けちゃうのｫ！
動いちゃやぁｧ！奥まで刺さってるよぉｫ！
(突き上げる度にパンパンまんこが摩擦で音がなる)
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:30:01 ID:JIXMoeJjO
くふぅ...きつい...
凄い締め付けだよ....
（根本まで完全に押し込むと今度は腰をぐりぐり捻りながら..ゆなちゃんのオマンコに勃起おちんちんをピストンしていく）
グッチュグッチュ...グニュッ..ズニュズニュ...
（だんだんスピードを上げ）
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ...
凄い締め付けだよ....
（根本まで完全に押し込むと今度は腰をぐりぐり捻りながら..ゆなちゃんのオマンコに勃起おちんちんをピストンしていく）
グッチュグッチュ...グニュッ..ズニュズニュ...
（だんだんスピードを上げ）
グッチュグッチュグッチュグッチュグッチュ...
907 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:35:24 ID:EPZCRgYzO
ひぁああ…っやぁんんっ！！！
動いちゃやああぁっ！！はぁっ…ぁあっ……
(次第に痛みが薄れて気持ちよくなってくる)
ハァ、ハァ、やん、やっ！、あぁ、にゃっ、ひゃんっｯ！
(感じていることを隠そうとするが喘いでしまう)
子宮つぶれちゃうよぉｫ。。！
動いちゃやああぁっ！！はぁっ…ぁあっ……
(次第に痛みが薄れて気持ちよくなってくる)
ハァ、ハァ、やん、やっ！、あぁ、にゃっ、ひゃんっｯ！
(感じていることを隠そうとするが喘いでしまう)
子宮つぶれちゃうよぉｫ。。！
908 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:40:05 ID:JIXMoeJjO
はぁぅ..ぁあ..んんっ..く..
ゆなちゃん...気持ち..ぃい..
（ゆなちゃんの揺れるオッパイを両手で揉み揉みしながら..お互いの股間をぶつけ合う様に激しく突き込んでいる）
（リアでかなりやばいよ...出ちゃいそぉ...）
ゆなちゃん...気持ち..ぃい..
（ゆなちゃんの揺れるオッパイを両手で揉み揉みしながら..お互いの股間をぶつけ合う様に激しく突き込んでいる）
（リアでかなりやばいよ...出ちゃいそぉ...）
909 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:44:03 ID:EPZCRgYzO
やっ、だめっ、だめっ、突いちゃちゃやああぁっ！！
ふえぇ……っ！！もう…だめえ…… はぁっ…ぁあっ……
(犯されていることを忘れ、快楽に身を委ねている)
やっ！なんか変な気持ちだよぉ、頭の中が真っ白になりそうな感じ、怖い。。
(イクということを知らず怯え、キモオタさんに抱きつく)
(私もヤバいですぅ///)
ふえぇ……っ！！もう…だめえ…… はぁっ…ぁあっ……
(犯されていることを忘れ、快楽に身を委ねている)
やっ！なんか変な気持ちだよぉ、頭の中が真っ白になりそうな感じ、怖い。。
(イクということを知らず怯え、キモオタさんに抱きつく)
(私もヤバいですぅ///)
910 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:49:40 ID:JIXMoeJjO
ゆなちゃん...ゆなちゃん...
はぁはぁはぁぅ...ぁあぅ...
イクょ...出ちゃうから...
（ゆなに身体を密着させ..抱きしめながら 激しくピストンしていく..）
ぁあぁぁ...でる...でる...
ゆ...ゆなちゃん....
（最後根本までギュッと押し込み...）
はぁぅ..っく!.............
（あまりの気持ち良さに抜くのを忘れ...ゆなちゃんの中にビュクビュクと射精してしまう）
はぁはぁはぁぅ...ぁあぅ...
イクょ...出ちゃうから...
（ゆなに身体を密着させ..抱きしめながら 激しくピストンしていく..）
ぁあぁぁ...でる...でる...
ゆ...ゆなちゃん....
（最後根本までギュッと押し込み...）
はぁぅ..っく!.............
（あまりの気持ち良さに抜くのを忘れ...ゆなちゃんの中にビュクビュクと射精してしまう）
911 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:55:15 ID:EPZCRgYzO
やぁ！！だめっ！！それ以上動いちゃｯ！！やぁぁｧァｯ！！
(ピストンされる度に言葉が途切れて)
ゆなも変になるよぉ！ひぁああっやぁんやんやんやぁぁ！ひゃぁん！
でるってなにが?えっ？だめｪん！ひゃぁん！精子だめなのぉｫ！ひゃァぁん！
キャｧｧあん！やだ！抜いて抜いてよぉ！
赤ちゃんできちゃう！！
(なんとか身体を動かそうとするが抜けず自分も逝ってしまう)
(ピストンされる度に言葉が途切れて)
ゆなも変になるよぉ！ひぁああっやぁんやんやんやぁぁ！ひゃぁん！
でるってなにが?えっ？だめｪん！ひゃぁん！精子だめなのぉｫ！ひゃァぁん！
キャｧｧあん！やだ！抜いて抜いてよぉ！
赤ちゃんできちゃう！！
(なんとか身体を動かそうとするが抜けず自分も逝ってしまう)
912 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 05:59:33 ID:JIXMoeJjO
はぁはぁっ...
ゆなちゃん...
（射精し終わっても抜かずに..ゆなちゃんを抱きしめ...満足した顔でいる...）
いっぱい...出しちゃった...よ
（リア気持ち良かったぁ〜!）
ゆなちゃん...
（射精し終わっても抜かずに..ゆなちゃんを抱きしめ...満足した顔でいる...）
いっぱい...出しちゃった...よ
（リア気持ち良かったぁ〜!）
913 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/28(日) 06:05:01 ID:EPZCRgYzO
えぇぇん。。なんで。。なんで中でどぴゅどぴゅしちゃったのぉ。。
(中田しされて泣き始める)
赤ちゃんできちゃうよぉ。。ぐすん。。
でも。。なんだか気持ちよかったぁ。。
またこうして。。くれる。。？
(なきながら上目遣いで)
(初めて逝っちゃいました///
私も気持ちよかったです♪)
(中田しされて泣き始める)
赤ちゃんできちゃうよぉ。。ぐすん。。
でも。。なんだか気持ちよかったぁ。。
またこうして。。くれる。。？
(なきながら上目遣いで)
(初めて逝っちゃいました///
私も気持ちよかったです♪)
まなさんと使用します
一樹さんこんばんは！昨日一昨日と遅くまで無理させてすみません；
ちなみにこのスレ、そろそろ次スレ立ての頃合いだと思うんですけど大丈夫ですかね？
実は私スレ立てしたことなくて…
ちなみにこのスレ、そろそろ次スレ立ての頃合いだと思うんですけど大丈夫ですかね？
実は私スレ立てしたことなくて…
こんばんは！
いえいえ、此方こそ自分から話を持ちかけたのに寝てしまって本当に申し訳ありません……｡
またお会い出来て本当に嬉しいです……｡
自分も今は携帯からなので少々厳しいですね……｡
ですが>>950まで進む頃にはPCが使えるはずですので大丈夫だと思います。
いえいえ、此方こそ自分から話を持ちかけたのに寝てしまって本当に申し訳ありません……｡
またお会い出来て本当に嬉しいです……｡
自分も今は携帯からなので少々厳しいですね……｡
ですが>>950まで進む頃にはPCが使えるはずですので大丈夫だと思います。
いえいえ、お気になさらず◎
スレ立てできない役立たずですみません…一樹さんが優しい人で本当に有難いです！
それじゃあ三度目の正直ってことでｗ今晩の設定はどうしましょう？昨日の続きだと気分的に感情移入しづらいですかね？
スレ立てできない役立たずですみません…一樹さんが優しい人で本当に有難いです！
それじゃあ三度目の正直ってことでｗ今晩の設定はどうしましょう？昨日の続きだと気分的に感情移入しづらいですかね？
まなさんも優しい方で本当に良かったです……｡
いえいえ、助けあいですよ！
それに、三日間もお付き合いして貰っているんです。
これくらい当然ですよ！
ええとですね、昨日は俺の希望を聞いて貰ったので、今日はまなさんに沢山楽しんで欲しいと思っています。
ですので、まなさんのしたいシチュエーションでやりたいのですが……。
いえいえ、助けあいですよ！
それに、三日間もお付き合いして貰っているんです。
これくらい当然ですよ！
ええとですね、昨日は俺の希望を聞いて貰ったので、今日はまなさんに沢山楽しんで欲しいと思っています。
ですので、まなさんのしたいシチュエーションでやりたいのですが……。
有難う御座います！偶然の出会いにほんと感謝ですね^^
ええと、それじゃあ希望としては…最初はちょっと強引にされたいなぁと思います。その後は一樹さんどうぞ甘えてくださいｗ
ええと、それじゃあ希望としては…最初はちょっと強引にされたいなぁと思います。その後は一樹さんどうぞ甘えてくださいｗ
本当ですね。これが終わったらお別れと言うのが寂しいですw
了解しました。強引……上手く出来るか分かりませんが頑張ります。
では、書き出しお願いしていいですか?
了解しました。強引……上手く出来るか分かりませんが頑張ります。
では、書き出しお願いしていいですか?
ほんとですね…寂しいです。
それじゃ書き出しますねー。あとせっかくなんで、前回言ってたように普段通りの一樹くんの部屋で、って感じでお願いしたいです。
（大学の帰り、連絡なく一樹の部屋に再び訪れて）
一樹いるー？暇だから来ちゃったよ！
お、普段から結構綺麗じゃん…数字のテキスト？なにこれ宿題？
【ちなみに、今日はクリーム色のカットソーに緑のデニムって感じです。一樹くんの服装もいいですか？】
それじゃ書き出しますねー。あとせっかくなんで、前回言ってたように普段通りの一樹くんの部屋で、って感じでお願いしたいです。
（大学の帰り、連絡なく一樹の部屋に再び訪れて）
一樹いるー？暇だから来ちゃったよ！
お、普段から結構綺麗じゃん…数字のテキスト？なにこれ宿題？
【ちなみに、今日はクリーム色のカットソーに緑のデニムって感じです。一樹くんの服装もいいですか？】
まだまだまなさんとしたいのですが……こればかりはしょうがないですねw
了解しました！
「え……まな姉!?」
未だとっさの時にはまな姉と呼んでしまうようだ。
「ん、ああ、まあ……。ちょっと分かんなくってさ……」
ベッドには漫画の本が、机の上には数学の教科書と共に参考書が乱雑に置かれていた。
埃が溜って居たりはしないが、それなりに散らかっている部屋だ。
(赤いパーカーに下はジーンズと言った、いかにも部屋着と言った服装です)
了解しました！
「え……まな姉!?」
未だとっさの時にはまな姉と呼んでしまうようだ。
「ん、ああ、まあ……。ちょっと分かんなくってさ……」
ベッドには漫画の本が、机の上には数学の教科書と共に参考書が乱雑に置かれていた。
埃が溜って居たりはしないが、それなりに散らかっている部屋だ。
(赤いパーカーに下はジーンズと言った、いかにも部屋着と言った服装です)
（鞄を置きながら、「まな姉」の言葉に苦笑して）
かれこれ10年近く「まな姉」だったし、やっぱすぐに変えるのは無理だよねぇ…
（一樹の近くにずるずる近寄っていき、手元を覗きこみながら）
ふぅん、高一数字くらいなら教えてあげられるよ？
私家庭教師のバイトしてるし、先生の教え方判りやすい！って局地的に大評判ですから！
（冗談めかしながら言って笑う）
かれこれ10年近く「まな姉」だったし、やっぱすぐに変えるのは無理だよねぇ…
（一樹の近くにずるずる近寄っていき、手元を覗きこみながら）
ふぅん、高一数字くらいなら教えてあげられるよ？
私家庭教師のバイトしてるし、先生の教え方判りやすい！って局地的に大評判ですから！
（冗談めかしながら言って笑う）
「え……?……あ」
まなの苦笑を見て、自分の間違いに気付き。
「ごめん……ま、まな…」
ぽりぽりと頬をかきながら。
やはり名前で呼ぶのは少し気恥ずかしい。
「本当……?」
机とセットの椅子とは別の椅子を別の部屋から持ってきて。
「じゃあ、ちょっと教えてよ」
椅子に腰掛けながら、まなを見上げる。
まなの苦笑を見て、自分の間違いに気付き。
「ごめん……ま、まな…」
ぽりぽりと頬をかきながら。
やはり名前で呼ぶのは少し気恥ずかしい。
「本当……?」
机とセットの椅子とは別の椅子を別の部屋から持ってきて。
「じゃあ、ちょっと教えてよ」
椅子に腰掛けながら、まなを見上げる。
（照れくさそうに名前を呼ぶ一樹に、嬉しそうな笑みを浮かべて頭をぐしゃぐしゃと撫でながら）
あはは、よくできました！
（運ばれてきた椅子に腰掛けて、ぐっと一樹の方へ身を乗り出す）
よし、それじゃあ…問２のやり方から少し見てみよっか？
あはは、よくできました！
（運ばれてきた椅子に腰掛けて、ぐっと一樹の方へ身を乗り出す）
よし、それじゃあ…問２のやり方から少し見てみよっか？
「……ん……」
頭を撫でられ、とても嬉しそうに、だが照れ臭そうにはにかむ。
「うん……」
言われた問題に取り掛かり、ノートに数字を書き始める。
頭を撫でられ、とても嬉しそうに、だが照れ臭そうにはにかむ。
「うん……」
言われた問題に取り掛かり、ノートに数字を書き始める。
（一樹のペンが問題を解いていくのを目で追いながら）
……あ、そこ違う違う。そこでは別の式を代入するんだよ。
（さらに椅子から身を乗り出し、一樹の体にぐっと近づいて）
……あ、そこ違う違う。そこでは別の式を代入するんだよ。
（さらに椅子から身を乗り出し、一樹の体にぐっと近づいて）
「あ、そっか……」
言われた通りに計算を進める。
「……」
距離が近くなり、ちらりとまなの身体を見る。
「……っと、出来た。これで合ってる?」
言われた通りに計算を進める。
「……」
距離が近くなり、ちらりとまなの身体を見る。
「……っと、出来た。これで合ってる?」
（一樹の出した答えを見つめながら）
…うん、合ってる合ってる！
理解早いなぁ、私が今持ってる子もこれくらい飲み込み良ければ良いんだけど…
（そう言って苦笑し、頬杖をつき）
今日の宿題って数学だけ？
…うん、合ってる合ってる！
理解早いなぁ、私が今持ってる子もこれくらい飲み込み良ければ良いんだけど…
（そう言って苦笑し、頬杖をつき）
今日の宿題って数学だけ？
「まなの教え方が上手いからだよ……」
そう言って、まなの顔を見つめる。
「いや……まだある、けど……」
シャープペンシルから手を放し、その手でまなの肩を掴み
「それより……んっ……ちゅっ……」
顔を近ずけ、唇を奪う
そう言って、まなの顔を見つめる。
「いや……まだある、けど……」
シャープペンシルから手を放し、その手でまなの肩を掴み
「それより……んっ……ちゅっ……」
顔を近ずけ、唇を奪う
（一樹に誉められて悪い気はせず、はにかみながら）
あはは、お世辞がうまくなったもんだね…ありがと！
（しかし、雰囲気を変えた一樹に突然唇を奪われて）
え、っん……ぅんっ、ぷは…
ど、どうしたの！？いきなりびっくりするじゃん…！
あはは、お世辞がうまくなったもんだね…ありがと！
（しかし、雰囲気を変えた一樹に突然唇を奪われて）
え、っん……ぅんっ、ぷは…
ど、どうしたの！？いきなりびっくりするじゃん…！
「まな……」
まなの驚いた表情も気にせず、机の後ろにあるベッドへそのまま押し倒す。
「まな……、んっ、ちゅっ……はあっ、んん……」
そして、また唇を奪う。
舌を絡めようと必死に舌を伸ばし、まなの口内を舐めるようにキスをする。
まなの驚いた表情も気にせず、机の後ろにあるベッドへそのまま押し倒す。
「まな……、んっ、ちゅっ……はあっ、んん……」
そして、また唇を奪う。
舌を絡めようと必死に舌を伸ばし、まなの口内を舐めるようにキスをする。
（ベッドへと押し倒され、少し抵抗しようとするが、口内を性急に暴かれてくったりと力が抜けてしまい）
あ、んふ…んっ、やぁ…っ…は、んぅぅ…っ
……ぷは…一樹なんか今日、いつもと違う…？どうしたの…？
（一樹のパーカーの裾を軽く握り、上目遣いで問いかける）
あ、んふ…んっ、やぁ…っ…は、んぅぅ…っ
……ぷは…一樹なんか今日、いつもと違う…？どうしたの…？
（一樹のパーカーの裾を軽く握り、上目遣いで問いかける）
「……はぁ……。……ごめん……」
上目使いのまなを見て、ハッと気付き
「最近……会えなくて……寂しくて……その……」
口篭り、ボソボソと呟く。
上目使いのまなを見て、ハッと気付き
「最近……会えなくて……寂しくて……その……」
口篭り、ボソボソと呟く。
（一樹の言葉に目を大きく見開いて）
あ、そっか…最近忙しくて…。寂しくさせてごめんね、一樹…。
あのさ…今日はもう予定もないし、いっぱい一緒に過ごそーよ…
（そう言って笑いながら、一樹の首筋にキスをして抱きつく）
あ、そっか…最近忙しくて…。寂しくさせてごめんね、一樹…。
あのさ…今日はもう予定もないし、いっぱい一緒に過ごそーよ…
（そう言って笑いながら、一樹の首筋にキスをして抱きつく）
「うん……許す……」
まなに覆い被さるように抱きつき
「……うん……｡今日、うち親居ないし……ずっと居て……?」
お返しと言わんばかりに、額に軽くキスをする。
まなに覆い被さるように抱きつき
「……うん……｡今日、うち親居ないし……ずっと居て……?」
お返しと言わんばかりに、額に軽くキスをする。
（親がいないと聞かされ少し顔を赤らめて）
あ…おばさんたち、いないんだ……
じゃあ、あんま声とか我慢しなくていい、かな…
（額にキスされて熱い吐息を漏らしながら）
一樹に会えない間、さ…。大学にいるときもずっと一樹のこと考えてたんだよ…
あ…おばさんたち、いないんだ……
じゃあ、あんま声とか我慢しなくていい、かな…
（額にキスされて熱い吐息を漏らしながら）
一樹に会えない間、さ…。大学にいるときもずっと一樹のこと考えてたんだよ…
「うん……。まなの声一杯聞かせて……?」
此方も顔を赤くし、まなの頬を軽く撫でる。
「本当……?嬉しいな……」
そう言って、笑い、また深い口付けをする。
「ん……、ちゅっ……はあ、んんっ……まなのキス大好き……ちゅ……」
此方も顔を赤くし、まなの頬を軽く撫でる。
「本当……?嬉しいな……」
そう言って、笑い、また深い口付けをする。
「ん……、ちゅっ……はあ、んんっ……まなのキス大好き……ちゅ……」
（頬を撫でる手に自分の手を重ねて）
嬉しいな…。好きだよ、一樹…
（深くなる口付けに苦しげに眉根を寄せて、鼻にかかった声が上がる）
んっん…、んぁ…は、一樹ぃ…、ちゅ…はっ…ぁん……
（一樹の舌を絡めて吸い、離す瞬間に唾液が唇をつなぐ）
嬉しいな…。好きだよ、一樹…
（深くなる口付けに苦しげに眉根を寄せて、鼻にかかった声が上がる）
んっん…、んぁ…は、一樹ぃ…、ちゅ…はっ…ぁん……
（一樹の舌を絡めて吸い、離す瞬間に唾液が唇をつなぐ）
「……俺も好き。大好き……」
「ん……。……何か、変態同士って感じ」
唾液を引くまなを見てくすりと笑い
「そんなまなの顔見てたら……我慢出来ない……｡」
そして、するりと服の中へ手を入れ、服を巡り上げ
「可愛い下着……」
優しく愛撫を始める
「ん……。……何か、変態同士って感じ」
唾液を引くまなを見てくすりと笑い
「そんなまなの顔見てたら……我慢出来ない……｡」
そして、するりと服の中へ手を入れ、服を巡り上げ
「可愛い下着……」
優しく愛撫を始める
（一樹の言葉にくすりと笑い）
だから言ってるじゃん、私は一樹限定の変態だって…
（キスをするも、胸への愛撫に体をビクっと縮めて）
ひあっやぁ…！いきなり…っふぁ…！
だから言ってるじゃん、私は一樹限定の変態だって…
（キスをするも、胸への愛撫に体をビクっと縮めて）
ひあっやぁ…！いきなり…っふぁ…！
「……そんな人が大好きな俺も、変態かもね」
苦笑を見せつつも胸への愛撫は止まず
「可愛い声……」
ブラジャーの中に手を入れ、柔らかな胸を直に揉み上げる。
「ね……、上、脱いで……?」
苦笑を見せつつも胸への愛撫は止まず
「可愛い声……」
ブラジャーの中に手を入れ、柔らかな胸を直に揉み上げる。
「ね……、上、脱いで……?」
（直にされる愛撫に息をつめて、指を噛んで耐えようとするが切なげな声が漏れ）
ふぇ、っう…ひゃ、あん…っ！…一樹ぃなんか…じんじんする…っ！
（震える腕で上着とブラを外し、精一杯胸を寄せて一樹に突きだしながら）
私が…やだ、って言っても…一樹の好きにして、いいから……
ふぇ、っう…ひゃ、あん…っ！…一樹ぃなんか…じんじんする…っ！
（震える腕で上着とブラを外し、精一杯胸を寄せて一樹に突きだしながら）
私が…やだ、って言っても…一樹の好きにして、いいから……
「本当、敏感だね……」
乳首を指で挟み、摘み上げるようにしながら、空いた指で胸を撫で回し続け
「……本当、綺麗な胸……」
荒い息を吐きながら、口を胸へと近づけ
「……手加減しないから」
硬くなった乳首を下で舐め、そのまま胸をしゃぶるように口に含み、下で乳首を転がす
乳首を指で挟み、摘み上げるようにしながら、空いた指で胸を撫で回し続け
「……本当、綺麗な胸……」
荒い息を吐きながら、口を胸へと近づけ
「……手加減しないから」
硬くなった乳首を下で舐め、そのまま胸をしゃぶるように口に含み、下で乳首を転がす
（乳首に与えられる愛撫に真っ赤な顔を背けて、一樹の枕に顔を埋めながら）
ひっあ…んぅ！…一樹がぁ…えっ…えっちに触るからこんななっちゃう…よ…
（次の瞬間、乳首を舐め転がされ堪らず足をじたばたさせながら）
ひぁ……！！っあぅんん！やぁ、やらぁ…！ふっ、うん…！おっぱい、赤ちゃんみたいに…！
ひっあ…んぅ！…一樹がぁ…えっ…えっちに触るからこんななっちゃう…よ…
（次の瞬間、乳首を舐め転がされ堪らず足をじたばたさせながら）
ひぁ……！！っあぅんん！やぁ、やらぁ…！ふっ、うん…！おっぱい、赤ちゃんみたいに…！
「そうかな……｡まなのエッチな顔、もっと見たいからかな……」
「んっ……ちゅっ……｡本当、赤ちゃんみたいだね、ふふ……」
乳首を吸い上げ、下でいじり、そのまま甘く噛んで刺激を与える。
「おいしい……ぺろっ、はあ、んっ……ふぁっ……」
「んっ……ちゅっ……｡本当、赤ちゃんみたいだね、ふふ……」
乳首を吸い上げ、下でいじり、そのまま甘く噛んで刺激を与える。
「おいしい……ぺろっ、はあ、んっ……ふぁっ……」
（一樹の表情をとろんとした目で見つめ）
おっぱい出れば、ほんとの赤ちゃんみたいになれたのにね……
（乳首を甘噛みされた瞬間に体をビクビク震わせて）
ぅああああん……っ！！！ひっ、あ、んっ…っは…やぁ…
一樹ぃ…このままじゃ、私…おっぱいされるだけで…イっちゃう…からぁ…！！
（力の入らない腕で一樹のパーカーを掴みながら）
おっぱい出れば、ほんとの赤ちゃんみたいになれたのにね……
（乳首を甘噛みされた瞬間に体をビクビク震わせて）
ぅああああん……っ！！！ひっ、あ、んっ…っは…やぁ…
一樹ぃ…このままじゃ、私…おっぱいされるだけで…イっちゃう…からぁ…！！
（力の入らない腕で一樹のパーカーを掴みながら）
「……それはちょっと恥ずかしい」
けど。
「……もっと大人になったら、ね」
「……っはあ……」
一度胸から口を放し、まなの顔を見つめてから顔を耳に近づけ
「……俺、まなに……気持ちよくなって欲しいな」
荒い息で囁き、両方の乳首を少し強めに摘み、刺激する。
けど。
「……もっと大人になったら、ね」
「……っはあ……」
一度胸から口を放し、まなの顔を見つめてから顔を耳に近づけ
「……俺、まなに……気持ちよくなって欲しいな」
荒い息で囁き、両方の乳首を少し強めに摘み、刺激する。
（一樹の荒い囁きを直に感じて、ぞくりと熱が高まっていく。そうして激しく与えられる乳首の責めに、体をビクビクと弓なりに反らして）
ひっ、あふっあああっ！！！やらぁっやぁっ…でちゃう…！！！
ひぁ……っ！！
……でちゃ…ったぁ…
（激しい愛撫に潮を我慢できず、履いたままのデニムの中がじわじわと濡れていく）
ひっ、あふっあああっ！！！やらぁっやぁっ…でちゃう…！！！
ひぁ……っ！！
……でちゃ…ったぁ…
（激しい愛撫に潮を我慢できず、履いたままのデニムの中がじわじわと濡れていく）
反らす身体を抱き止め､その動きをしっかりと感じて。
｢ねえ……気持ちよかった……?｣
囁くように聞き､頬に口付けをする。
｢ねえ……気持ちよかった……?｣
囁くように聞き､頬に口付けをする。
（荒い息を整えながら一樹の目を見つめて）
…ん…すっごく、気持ちよかったぁ……
（しかし恥ずかしげに目を伏せながら、もじもじと足をすり合わせて）
でも…私ばっかされてて……一樹も気持ちよくなろ…？
（そう言うと起き上がって向かい合わせに座り、一樹のパーカーを脱がそうとする）
…ん…すっごく、気持ちよかったぁ……
（しかし恥ずかしげに目を伏せながら、もじもじと足をすり合わせて）
でも…私ばっかされてて……一樹も気持ちよくなろ…？
（そう言うと起き上がって向かい合わせに座り、一樹のパーカーを脱がそうとする）
｢なら……嬉しいや……｣
にこりと優しい微笑を向ける。
足をすり合わせるのを見て､少し意地悪く笑い。
｢……じゃあ……まなの胸で気持ちよくなりたい､な……｣
まなにされるがまま､服を脱がされながら言う。
にこりと優しい微笑を向ける。
足をすり合わせるのを見て､少し意地悪く笑い。
｢……じゃあ……まなの胸で気持ちよくなりたい､な……｣
まなにされるがまま､服を脱がされながら言う。
（意地悪な笑みと共に放たれた言葉に顔を赤らめて）
ま、また胸ぇ…？…一樹っておっぱい星人だったんだ…
（服を脱がせ、一樹のズボンもくつろげながらにやりと笑い）
じゃあ、気持ちよくなってくれると嬉しいな……
（そう言って一樹を仰向けに寝転がらせると、一樹の顔に胸を押しあてて顔、鎖骨、胸板…とすりつけながら、徐々に下腹部へと下がっていく）
はっ…んぁっ……ど、かな…気持ちい…？
ま、また胸ぇ…？…一樹っておっぱい星人だったんだ…
（服を脱がせ、一樹のズボンもくつろげながらにやりと笑い）
じゃあ、気持ちよくなってくれると嬉しいな……
（そう言って一樹を仰向けに寝転がらせると、一樹の顔に胸を押しあてて顔、鎖骨、胸板…とすりつけながら、徐々に下腹部へと下がっていく）
はっ…んぁっ……ど、かな…気持ちい…？
｢……まなにだけは､そうかもね｣
くすっと笑い､まなの頭を軽く撫でて。
胸を押し当てるまなをそっと抱き寄せ。
｢柔らか､んっ……。あ､ん……気持ちい……よ……｣
熱い吐息をまなの身体にかけると共に､ビクンとモノが脈打つ。
くすっと笑い､まなの頭を軽く撫でて。
胸を押し当てるまなをそっと抱き寄せ。
｢柔らか､んっ……。あ､ん……気持ちい……よ……｣
熱い吐息をまなの身体にかけると共に､ビクンとモノが脈打つ。
（抱き寄せられながらもすりつけを大胆にして行き）
なんか、一樹の体、洗ってるみたいだね……んあ、は…私もきもちい……ふぁ……ん
（吐息に体が反応し、すりつける胸は脈打つ熱源に徐々に近づいていく）
それじゃ、いくよ…？
（熱い息を亀頭にかすめながら、乳房でモノをぎゅっと挟み、擦りあげる）
あっ…は、熱いよ…ぉ、一樹の、溶けそう…！
なんか、一樹の体、洗ってるみたいだね……んあ、は…私もきもちい……ふぁ……ん
（吐息に体が反応し、すりつける胸は脈打つ熱源に徐々に近づいていく）
それじゃ、いくよ…？
（熱い息を亀頭にかすめながら、乳房でモノをぎゅっと挟み、擦りあげる）
あっ…は、熱いよ…ぉ、一樹の、溶けそう…！
｢ん、はっ……あっ……｣
息がかかるだけで脈打ったそれが､乳房で挟まれる事で一層硬くなる。
｢や､っば……。まなのおっぱい､柔らかくて､ん……すご……｣
擦り上げる動きと一緒に､びくんびくんとモノが熱く脈打つ。
息がかかるだけで脈打ったそれが､乳房で挟まれる事で一層硬くなる。
｢や､っば……。まなのおっぱい､柔らかくて､ん……すご……｣
擦り上げる動きと一緒に､びくんびくんとモノが熱く脈打つ。
（一樹の表情に満足げな笑みを浮かべ、唇をゆっくり舐める）
気持ちい…？
今…もっと、あは、気持ちよくしたげるから……
イって、いいよ…！
（昇りつめるように擦りあげを早くし、亀頭を口にくわえ、舌先で鈴口をぬるりと深く舐めあげた）
気持ちい…？
今…もっと、あは、気持ちよくしたげるから……
イって、いいよ…！
（昇りつめるように擦りあげを早くし、亀頭を口にくわえ、舌先で鈴口をぬるりと深く舐めあげた）
｢う、ん……凄い……気持､ち､良い……!｣
息が次第に荒くなり､目も少しずつ潤む程になる。
｢んっ……!｣
亀頭を咥えられ､びくんと身体を大きく跳ねさせる。
そのせいで､己のモノがより深くまなの口の中へと入る事になり。
｢や､ば……はあっ､それ､本当気持ち良い……!｣
上半身をゆっくりと起こし､そっとまなの頭に手を当て。
｢それ……もっと､して……ぇ……｣
切なげに目を潤ませ､消え入りそうな声で言った。
息が次第に荒くなり､目も少しずつ潤む程になる。
｢んっ……!｣
亀頭を咥えられ､びくんと身体を大きく跳ねさせる。
そのせいで､己のモノがより深くまなの口の中へと入る事になり。
｢や､ば……はあっ､それ､本当気持ち良い……!｣
上半身をゆっくりと起こし､そっとまなの頭に手を当て。
｢それ……もっと､して……ぇ……｣
切なげに目を潤ませ､消え入りそうな声で言った。
（亀頭への刺激で口内を深く犯され、思わず喉の奥で亀頭を締めてしまい）
んっぐ…！…っけほっ、はあっ……喉まで一樹に犯されちゃった……
（もっととねだる一樹の言葉に顔を赤らめながら笑顔を向けて）
いいよ…何度でもやったげるから……
（そうして胸での愛撫と鈴口への舐めあげを激しくしたり、緩めたりして緩急をつけていき）
は、あ……すご、私もぬるぬるしちゃって……
（片手を自分のデニムにそろそろと伸ばし、震える指でジッパーを降ろそうとする）
んっぐ…！…っけほっ、はあっ……喉まで一樹に犯されちゃった……
（もっととねだる一樹の言葉に顔を赤らめながら笑顔を向けて）
いいよ…何度でもやったげるから……
（そうして胸での愛撫と鈴口への舐めあげを激しくしたり、緩めたりして緩急をつけていき）
は、あ……すご、私もぬるぬるしちゃって……
（片手を自分のデニムにそろそろと伸ばし、震える指でジッパーを降ろそうとする）
｢あ､ごめ……んっ……!｣
謝りつつも､快感から腰が浮くのを我慢する事は出来ず。
｢ごめ……まな､俺､もう……｣
びくんと一度､腰を大きく跳ねさせ
｢ん､ああっ……あ……!｣
まなの口内へと熱い精液を流し込み､そのままくたりと寝転がる。
｢はあっ……､ん……。……まな､こっち来て……｣
謝りつつも､快感から腰が浮くのを我慢する事は出来ず。
｢ごめ……まな､俺､もう……｣
びくんと一度､腰を大きく跳ねさせ
｢ん､ああっ……あ……!｣
まなの口内へと熱い精液を流し込み､そのままくたりと寝転がる。
｢はあっ……､ん……。……まな､こっち来て……｣
（一樹の低いうめきと共に口内へ精液が流れこみ、最後の一滴まで搾り取ろうと乳房できつくはさみこむ）
っ、んぐ、……ぷ、は……けほ……
一樹の…美味しかったぁ…
（口端に飛んだ白濁も指で掬って舐めとり、一樹の呼び声に四つんばいのまま近づいていく）
……一、樹……
私ね、すごく、からだ……熱い……
っ、んぐ、……ぷ、は……けほ……
一樹の…美味しかったぁ…
（口端に飛んだ白濁も指で掬って舐めとり、一樹の呼び声に四つんばいのまま近づいていく）
……一、樹……
私ね、すごく、からだ……熱い……
｢まなが……俺のを飲んでる……｣
その光景に､あまりの恥ずかしさに目を反らして。
一度イッたにも関わらず､一樹のモノは未だに大きく硬いままだ。
｢……俺も……｣
身体を起こし､まなの腰に手を伸ばす。
｢……脱がすよ……｣
確認もしないまま､デニムを一息にに脱がせ､そのまままなの秘部へと手を伸ばす。
｢わ……､凄い濡れてる……｣
その光景に､あまりの恥ずかしさに目を反らして。
一度イッたにも関わらず､一樹のモノは未だに大きく硬いままだ。
｢……俺も……｣
身体を起こし､まなの腰に手を伸ばす。
｢……脱がすよ……｣
確認もしないまま､デニムを一息にに脱がせ､そのまままなの秘部へと手を伸ばす。
｢わ……､凄い濡れてる……｣
（一樹のモノがまだ硬さを保っているのに気付き）
あは、すご……さすが若いね、一樹…
（デニムに手をかけて急に脱がされ、あわてて手を伸ばそうとしたところに快感が襲いかかり）
…ひ…っやぁっ…！…まってぇそんな…！…急に…っあふ…！
あは、すご……さすが若いね、一樹…
（デニムに手をかけて急に脱がされ、あわてて手を伸ばそうとしたところに快感が襲いかかり）
…ひ…っやぁっ…！…まってぇそんな…！…急に…っあふ…！
｢……ごめん｣
するりと下着の中に手を入れ
｢……もう､我慢出来ない……｣
秘部に指を這わせ､割れ目に沿うように指でなぞる。
｢こんなにえっちなまな見てたら……俺､もう……｣
そのまま静かにまなの中へと指を入れ､くちゅくちゅと水音を立てる。
するりと下着の中に手を入れ
｢……もう､我慢出来ない……｣
秘部に指を這わせ､割れ目に沿うように指でなぞる。
｢こんなにえっちなまな見てたら……俺､もう……｣
そのまま静かにまなの中へと指を入れ､くちゅくちゅと水音を立てる。
（下着の中に手を入れられた瞬間、体がビクンと跳ねて）
……ゃ、っあはあ…っ！
われめ、やぁっ……きちゃう…っ！
だめ指、だめ……ああああああっ……！！！！
くちゅくちゅ、てぇ……ひん、指、だめ、もっと……もっと…っ！
（あまりの快感に支えを求め、一樹の顔を胸に埋めるくらい強く抱きしめてしまう）
ふ、え……ひぁん！指、いいよぉ…もっとぬるぬるしてぇ……！
……ゃ、っあはあ…っ！
われめ、やぁっ……きちゃう…っ！
だめ指、だめ……ああああああっ……！！！！
くちゅくちゅ、てぇ……ひん、指、だめ、もっと……もっと…っ！
（あまりの快感に支えを求め、一樹の顔を胸に埋めるくらい強く抱きしめてしまう）
ふ、え……ひぁん！指、いいよぉ…もっとぬるぬるしてぇ……！
｢ん､むぐっ……｣
顔を胸に埋められ､少し苦しそうにもがくも､指の動きは止めず。
｢ほら､これで､どう……?｣
入れた指でまなの中を掻き混ぜるように指を動かす。
中の壁を擦るように指を這わせ､擦り､引き抜くを繰り返す。
｢んっ……はむ､んんっ……｣
更に､押し付けられた胸に再びしゃぶりつき､乳首を舌で転がしたり甘噛みをして刺激を与える。
顔を胸に埋められ､少し苦しそうにもがくも､指の動きは止めず。
｢ほら､これで､どう……?｣
入れた指でまなの中を掻き混ぜるように指を動かす。
中の壁を擦るように指を這わせ､擦り､引き抜くを繰り返す。
｢んっ……はむ､んんっ……｣
更に､押し付けられた胸に再びしゃぶりつき､乳首を舌で転がしたり甘噛みをして刺激を与える。
（尚も止まらず、激しくなっていく指の動きに翻弄されて）
やぁ、あ、こすっ、ちゃ、やらぁ……あはぁ…！ぬぷぬぷされると……苦し……あは、あん…！
（胸にしゃぶりつかれてまなの体が小刻みに震え、乳首への責めに苦しげな声を漏らし）
あひ、ぁあああん！！！ちくびきちゃ、やらぁ…！もう、とれちゃう……っ
一樹ぃ、ほしいよぉ……！
やぁ、あ、こすっ、ちゃ、やらぁ……あはぁ…！ぬぷぬぷされると……苦し……あは、あん…！
（胸にしゃぶりつかれてまなの体が小刻みに震え、乳首への責めに苦しげな声を漏らし）
あひ、ぁあああん！！！ちくびきちゃ、やらぁ…！もう、とれちゃう……っ
一樹ぃ、ほしいよぉ……！
｢……ん……｣
ぐるりと体制を変え､再びまなを押し倒すような体制。
｢……じゃ､行くよ……｣
するりと指を抜き､その代わりにと言わんばかりに
｢んっ……ぬるぬるで……すご……｣
己の硬いモノをまなに突き刺す。
｢あは……､まなの中凄い……!｣
ぬぷ、ぬぷと腰を動かす度にいやらしい水音が溢れる。
ぐるりと体制を変え､再びまなを押し倒すような体制。
｢……じゃ､行くよ……｣
するりと指を抜き､その代わりにと言わんばかりに
｢んっ……ぬるぬるで……すご……｣
己の硬いモノをまなに突き刺す。
｢あは……､まなの中凄い……!｣
ぬぷ、ぬぷと腰を動かす度にいやらしい水音が溢れる。
（再び一樹に押し倒され、一樹を見つめながらくたりと体をシーツに沈めると一樹の屹立を待ち）
ああああああああ………ッ！！！！！
んぁ、ん、あっあ、かず…かずきの、中でぇ……んぅっ……ごりごりしてる…
（痙攣に似た震えが体を襲い、不規則に一樹のモノをきつく締め付ける）
も…だめ、だめなの…っは、きちゃう……！
ああああああああ………ッ！！！！！
んぁ、ん、あっあ、かず…かずきの、中でぇ……んぅっ……ごりごりしてる…
（痙攣に似た震えが体を襲い、不規則に一樹のモノをきつく締め付ける）
も…だめ、だめなの…っは、きちゃう……！
｢ん……ッ……!あんま……締め､ると……!｣
ごりごりと中の壁をモノが擦り､押し広げる。
｢あ､はは……。まな､すご､い……声……!｣
腰の動きと共に､何度も何度も奥まで突き上げ､抜き去り､再び突く。
｢ね､んっ……一緒に､ね……?｣
ごりごりと中の壁をモノが擦り､押し広げる。
｢あ､はは……。まな､すご､い……声……!｣
腰の動きと共に､何度も何度も奥まで突き上げ､抜き去り､再び突く。
｢ね､んっ……一緒に､ね……?｣
（一樹の律動に荒く息を詰め、真っ赤な顔のまま口元に手の甲を当てながら）
は、あ、んあ、一樹、ひとつ、だね、うちら……！
いっしょに、きもちく……なろ……っ…！！！！
（その言葉と同時にきつく膣壁を締め付け搾り取ろうと動く）
一樹……だいすき…ぃ！！！
は、あ、んあ、一樹、ひとつ、だね、うちら……！
いっしょに、きもちく……なろ……っ…！！！！
（その言葉と同時にきつく膣壁を締め付け搾り取ろうと動く）
一樹……だいすき…ぃ！！！
｢まな……!｣
きつく締められた膣内を尚も己のモノで押し広げ
｢俺も……俺もだい､好き……!｣
一番奥まで､まなの中を貫き続ける。
｢まな……まな……っ……!｣
まなの名前を呼び､力強くその身体を抱きしめ
｢ん……あ､ああ……っ……｣
その中へ､先程より遥かに熱く､沢山の精液を吐き出す。
きつく締められた膣内を尚も己のモノで押し広げ
｢俺も……俺もだい､好き……!｣
一番奥まで､まなの中を貫き続ける。
｢まな……まな……っ……!｣
まなの名前を呼び､力強くその身体を抱きしめ
｢ん……あ､ああ……っ……｣
その中へ､先程より遥かに熱く､沢山の精液を吐き出す。
（膣内を一樹の形に押し広げられ、最奥まで激しく力強く突き上げられるのを感じ）
…もっ…だめえ…！一樹のほしいの、あ、やぁ、イっちゃ、ああああああ…！！！！
（体を抱きしめられながら、膣内に注ぎこまれる熱い精液を感じとり、荒い息のまま）
ふ、あ……
まだ、中…出てるよぉ…
一樹の……すごい……
…もっ…だめえ…！一樹のほしいの、あ、やぁ、イっちゃ、ああああああ…！！！！
（体を抱きしめられながら、膣内に注ぎこまれる熱い精液を感じとり、荒い息のまま）
ふ、あ……
まだ、中…出てるよぉ…
一樹の……すごい……
繋がったまま､くたりとまなの横へ寝転がり
｢……まな……｣
手を伸ばし､抱き寄せ､頬にキスをする。
｢……大好き……｣
お疲れ様でしたー
｢……まな……｣
手を伸ばし､抱き寄せ､頬にキスをする。
｢……大好き……｣
お疲れ様でしたー
（一樹のキスに応じて、自分からも一樹の額にキスを落とし）
なんか、すごく気持ちよかった……
私もだいすきだよ、一樹……
（ぎゅっと抱き合いながら、互いに瞳を閉じていった）
【本当に長い時間有難う御座いました！一樹さんと最後までできて幸せ者です◎
遅レスにも関わらず三日間も付き合って下さって感謝です…。
今までのスレHの中で、一番気持ちよかったですｗ有難う御座いました！】
なんか、すごく気持ちよかった……
私もだいすきだよ、一樹……
（ぎゅっと抱き合いながら、互いに瞳を閉じていった）
【本当に長い時間有難う御座いました！一樹さんと最後までできて幸せ者です◎
遅レスにも関わらず三日間も付き合って下さって感謝です…。
今までのスレHの中で、一番気持ちよかったですｗ有難う御座いました！】
いえいえ､お礼を言うのは此方です!
三日間もの長い間､お付き合いどうもでした!
そう言って貰えると本当に嬉しいです……ありがとうございます!
コレでお別れになるのは少し寂しいですが……もしまた機会があればよろしくお願いしますねｗ
三日間もの長い間､お付き合いどうもでした!
そう言って貰えると本当に嬉しいです……ありがとうございます!
コレでお別れになるのは少し寂しいですが……もしまた機会があればよろしくお願いしますねｗ
そうですね、また機会があればぜひ宜しくお願いしますｗ
あとスレ立ても有難う御座います…何から何までお世話になりました！
では、お休みなさい◎
落ちます
あとスレ立ても有難う御座います…何から何までお世話になりました！
では、お休みなさい◎
落ちます
はい､お休みなさい!
そして自分も落ちますー。
以下空き室です
そして自分も落ちますー。
以下空き室です
美咲さんとの続きです。
来ました
ごめんね。
でも、いつもそんな格好で男性の視線気にならないの？
（大きな乳房を視姦するように、凝視する）
（居酒屋の個室の掘りごたつの中で、股間に熱を感じる）
さあ、ビールでも飲んで！今日はとことん飲もう！
（強引にビールを注ぐ）
でも、いつもそんな格好で男性の視線気にならないの？
（大きな乳房を視姦するように、凝視する）
（居酒屋の個室の掘りごたつの中で、股間に熱を感じる）
さあ、ビールでも飲んで！今日はとことん飲もう！
（強引にビールを注ぐ）
え・・
（ちょっと顔を赤くさして）
最初はちょっと・・・
でも馴れました！
え！？ビールですか！？
仕事中ですけど・・・
いいんですか？
（ちょっと顔を赤くさして）
最初はちょっと・・・
でも馴れました！
え！？ビールですか！？
仕事中ですけど・・・
いいんですか？
いいよ！きょうは、仕事おしまいね。
本部には内緒ね！
そんなに顔を赤くして！かわいいね！
よいしょっと。
（向かいあう位置から、美咲の隣に席を移す）
（二人が隣どうしで座るには、少し窮屈だが、、、。）
本部には内緒ね！
そんなに顔を赤くして！かわいいね！
よいしょっと。
（向かいあう位置から、美咲の隣に席を移す）
（二人が隣どうしで座るには、少し窮屈だが、、、。）
分かりました！
じゃぁ、頂きます！
（ビールを飲み始める）
あの・・・
あまり飲ましすぎないで下さいね。
私酔ったら意識はあるんですけど
身体に力はいらなくて・・・
え。。店長・・・？
（店長が横に来てびっくりする）
じゃぁ、頂きます！
（ビールを飲み始める）
あの・・・
あまり飲ましすぎないで下さいね。
私酔ったら意識はあるんですけど
身体に力はいらなくて・・・
え。。店長・・・？
（店長が横に来てびっくりする）
（隣の美咲の胸元と、
ミニスカートから伸びる生足をチラチラと交互に見る）
（なんて、エロい体なんだ！どんなＨをするんだろう？）
（どんな喘ぎ声なんだろう？）
ミニスカートから伸びる生足をチラチラと交互に見る）
（なんて、エロい体なんだ！どんなＨをするんだろう？）
（どんな喘ぎ声なんだろう？）
ちょっ！
店長！
どこみてるんですかー！？
（店長からちょっと距離を置く
ちょっと酔いがまわってきている）
店長！
どこみてるんですかー！？
（店長からちょっと距離を置く
ちょっと酔いがまわってきている）
大丈夫さ！そう言う人の限って、結構飲めるだからさ！
（食事を楽しみ、ビールを楽しみ、序所にお互い開放的になる）
（食事を楽しみ、ビールを楽しみ、序所にお互い開放的になる）
そうですかー・・
じゃぁ、あとちょっとだけ飲みます！
（そう言ってビールをまた飲み始める）
じゃぁ、あとちょっとだけ飲みます！
（そう言ってビールをまた飲み始める）
（距離を置かれるが、その距離を序所に詰める）
（美咲は窓際のため、これ以上離れられず、拓哉と壁に挟まれる）
ねえ、おっぱい何センチなの？
（強引に腰にてをまわし、耳元でイヤラシク囁く）
（美咲は窓際のため、これ以上離れられず、拓哉と壁に挟まれる）
ねえ、おっぱい何センチなの？
（強引に腰にてをまわし、耳元でイヤラシク囁く）
え・・
店長なにいってるんですかー！？
そんな恥ずかしいからいえませんよ！
店長なにいってるんですかー！？
そんな恥ずかしいからいえませんよ！
（ペニスの先端から、我慢汁が溢れてくるのを感じる）
（さっきよりも、一回り大きくペニスを脈打ちさせる）
（さっきよりも、一回り大きくペニスを脈打ちさせる）
店長・・？
どうかしましたか？
どうかしましたか？
いいじゃんんん
（腰を強く引き寄せ、耳タブに吐息をかけ）
（耳からうなじへと、唇を這わせる）
教えてよん、大きな乳房は何センチ？かわいい乳首は何色だぁぁぁ？
（腰を強く引き寄せ、耳タブに吐息をかけ）
（耳からうなじへと、唇を這わせる）
教えてよん、大きな乳房は何センチ？かわいい乳首は何色だぁぁぁ？
（腰に回した手で、乳房の下の部分を少し揉んでみる）
（更に、ペニスをビンビンに脈打たせる）
（更に、ペニスをビンビンに脈打たせる）
ひゃっ
（思わず甘い声をだしてしまう）
あ・・やめてください・・店ちょー・・
（思わず甘い声をだしてしまう）
あ・・やめてください・・店ちょー・・
どうなんだい、このオッパイは気持ちいいのかな？
（乳房の下から序所に中心部分を揉み込む）
あれれ、服の下のオッパイの真ん中に何かあるね、
（乳首を服の上から、二本指で摘みあげる）
（乳房の下から序所に中心部分を揉み込む）
あれれ、服の下のオッパイの真ん中に何かあるね、
（乳首を服の上から、二本指で摘みあげる）
あんっ・・
店長やめてください・・
店長なんか変ですよ・・・
（必死に抵抗する）
店長やめてください・・
店長なんか変ですよ・・・
（必死に抵抗する）
すみません
急落ちです。
すみません！
急落ちです。
すみません！
いいだろ！
もうこんなになってるんだから！
（抵抗する美咲の唇を強引に奪い、舌をねじ込む）
ブチュ、ベローン、
もうこんなになってるんだから！
（抵抗する美咲の唇を強引に奪い、舌をねじ込む）
ブチュ、ベローン、
おう、残念、了解落ちます。
1001 ：１００１：
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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