【駅弁抱っこ】満員痴漢列車117【立ちバック】

ぁ…いやぁ……だめ…(肌に直接性器が当たり、なんとか逃れようと腰を捩り、逆に刺激してしまい)

ぁ…ぅ…なんで…誰も気がつかないの…？ぁ…//ん…(敏感な首にキスを施され、ザワリと半身が泡立ち)

お願い…やぁぁ…んっ…んっ(胸を激しく揉まれ、声が漏れ出さないように自分で口をふさぎ、嫌と言いつつ、電車の中で襲われていることに興奮してしまい、じわりと下着が染みを滲ませ)

今度は…
(チンポをパンツから出して結衣の足に挟む)
スベスベの太もも気持ちいいな

(右手で後ろからパンツ越しにおまんこを撫でながら左手でおっぱいを揉む)

この娘濡れてる？
(耳元で囁くように)
「気持ちいいの？感じちゃった？」

落ちちゃったかな？

レスが遅くてすいませんでした

(ごめんなさい、、寝落ちそうなんで、落ちますね、、有り難うございました)

いえ、こちらこそすいませんでした
長い時間ありがとうございました
また機会がありましたら是非お願いします

以下空室です

今日混んでるなぁ・・・。

(痴漢さん募集です)

いいですか？

お願いします///

やっぱおち

そうですか・・・。じゃあ、再募集します

落ち

カワイイ子は、乗ってないかな?
（車内を物色中…）

下車します。オチ

ねむ…
（ドアの手すりにつかまってちょっとうとうと）

（バイト帰りです。ふわっとしたミニスカ、Ｔシャツに、ジャケットです。
書き出しお願いします）

（>>964さん落ちちゃってた…ので募集です）

いいかな？

ごめん急用落ちです
すみません、落ちます

（書き出してくださいって書いてるのになー…
どなたかお願いしまーす）

(沙希さんまだ居る？)

(沙希の後ろにぴったりと付き、スカートのお尻に手の甲をあてる)

（>>970お願いしまーす）

（ウトウトしながら後ろにちょっとよろけると思いのほか後ろの人が近くて…）
すいません…
（あーびっくりした、本気で寝ちゃってた…）

(よろしく♪)

いえいえどういたしまして♪
(眼鏡をかけた30代のサラリーマン風)
(笑いながら手を返して、大胆に沙希のお尻の膨らみを下からスッと撫で上げる)

（さすがにちょっと目が覚め）

…？
（今のって…？）
（背筋がゾワッとする感覚がするが確信は持てなくて）

(手のひらは大胆さを増し、沙希のお尻の柔らかさを
味わうかのようにいやらしく円を描きはじめる…)

(顔はそしらぬような乾いた微笑)

（痴漢だと確信して落ち着かなくなる）

（や……どうしよ…、後ろの、人？
ッん…手、気持ち悪いょ…）

（さりげなく横にずれてかわそうとする）

ん？どうかしましたか？
(冷めた顔だが目は脅すように沙希を見ている)

(バレるのをまったく恐れていないかのように、
今度は沙希のお尻の輪郭を爪でなぞり始め…)
(空いた方の手は力強く沙希の腰を掴んで、逃げられないよう押さえつけてしまう)

（問いかけられても怖くて後ろを向けない上に声も詰まってしまって）

（ヒャッ……！）
（爪先の刺激にもう少しで声が出そうになってしまい目に見えてビクンとカラダが跳ねる）

（さ、さっきの人？やめてって言わなきゃっ…）
（カラダを固定されて半なきになり）

(おっと、敏感な娘だね。とはいえ騒がないな…よしよし)

静かにしてるんだよ…でないと恥ずかしい事になっちゃうよ…

(沙希の後ろから小声で囁き、今度はお尻の割れ目に
ピタッと右手の手のひらをあてる)
(手は中指と人差し指でお尻の割れ目をなで上げるようにしながら、
少しずつスカートの裾を掴んで捲り上げていってしまう)

助け、てっ……
（指が動くたびにくすぐったいような力が抜けちゃうような感覚にピクッピクッと震えながら）
スカート、ダメですッ…！
（捲くり上がるスカートを両手で引っ張り下ろす）

しばらく待ってみます

騒いじゃダメだって…(笑
(混雑に押されたフリで上体で沙希を押し、
沙希の体を電車のドアに押し付ける)

(そうして沙希の動きを抑えると、腰を押さえていた手は力を緩めたかと思うと、
上の方に移動していき、ジャケットの中に侵入していく…)

(ジャケットの中の手は脅す態度とは裏腹に優しく
沙希の背中やわき腹を撫でる。)

(お尻の手はスカートを押さえようとする沙希の手を
かわしながら、あちらこちらからスカートを捲ろうとしている)

(すまぬ。一回飛んでしまってました)

キャッ！
（思わずカラダと一緒に両手もドアについてしまう）

う…う…ヒック、
（エスカレートしていく行為に泣き出してしまい）

（緊張のためかカラダを這い回る手に普通より敏感に感じてしまい
時々びくつく自分に恥ずかしさが募ってしまう）

また小声で

気持ちいいんでしょ？ピクピク可愛く反応してるじゃない？
(恥ずかしそうに泣く沙希を見て益々興奮し、
変態行為をエスカレートさせていく…)

(背中を撫でていた手は沙希の胸を目指してだんだんと前に回り込み…)
(お尻の手はついに沙希の手をかわしてスカートの中に入り、
オモチャのように沙希の下着の裾をクイクイと引っ張って、
お尻に食い込ませていってしまう)

>>982よいのです＾＾

（気持ちいのかと聞かれてどっと体温が上がってしまうが
ブンブンと首を振り否定する）

もう…やめてくださいっ、お願い、します…お願い…
（細く食い込んでしまった下着のせいでむき出しになったお尻を
片手で隠そうとしながら、もう片方は胸にのびる手を押さえるようにし）

ウソウソ…嫌がってるフリなんかしても無駄だよ？
大丈夫Ｗ、もっと気持ち良いことしてあげるからね

(お尻を隠そうとする沙希の手を右手で押さえ、
その上から爪を立てて露わになったお尻を撫でる)

(左手は抵抗する沙希の脇を力ずくでこじ開け、
強引に左胸に達するとその膨らみの縁をキュッと絞る)

もっとって……やです、いやっ…
（今の状況の先を想像してしまい不意にカラダが疼いてしまい慌ててまた首を振る）


（お尻をくねらせて手から逃れようとし）
うッッ…ン
痛っ…
（乱暴に胸を掴まれて泣き顔をゆがめる）

君があんまり可愛らしくピクピク動くから、
このままじゃ止まらないんだよ。ホラ

(沙希の左のお尻に硬くなっているものを押し付ける)
(熱い棒のようなモノの感触が、沙希にとって
最悪の行為を想像させるように、上下にこすりつけられる。)

君を見てこんなになってるんだ。わかるだろ？

(左手は沙希の胸の敏感なところを探るように、
４本の指先が胸の上を這い回り続けている)

（ゾッとして押し付けられるものを避けようと腰を引くが
胸をまさぐる指先に反応してしまってだんだんカラダの力は抜けてしまいダラリとしてくる）

あ……ぁ…ハァ…
（やなのにぃ…声、出ちゃう…、洩れる吐息を抑えようと唇をギュッと噛む）

(左手がついに沙希の乳首を探り当てて、布の上からキュッとつまむ)

フフ…身体はだんだん正直になってきたみたいだね
いくら嫌がったフリしても確かめればわかることなんだよね(ｗ

(胸の敏感なところを刺激されてできたスキを逃さず、
お尻からスッと離れた右手が、
一瞬の後に腰から下に、割れ目に沿って下着の中に侵入していく)

いいところなのですが時間をかけ過ぎてしまったようです。
家族が帰ってきてしまいました。申し訳ない(泣)

今日はここまでとさせていただけないでしょうか、ゴメンナサイ

ひうっ…！ンっ
（背筋をくっと反らして溜息を吐く）

違うっ、ほんとに嫌っ！
（自分に言い聞かすように否定して）
あっダメッ……手入れちゃ、ダメっ！

あらー…、気持ちよかったのになー…

分かりましたー。

本当にごめんなさい。

今メールのふりして打ってますが、携帯から一生懸命やってるので、気が散ると遅レスで迷惑かけると思いますので。

結構抵抗する沙希さんにＳの血が大喜びでした。
強引系がお嫌でなければぜひまたお相手してほしいので、

くにお宛てでご都合いい時間を伝言下さい。

>>994
そういうことは伝言スレに書いてくれ。

そうだな、すまぬ

処女、危険日、中出し設定で痴漢していただける方いませんか？
最後まで抵抗するので無理矢理してほしいです…///

次スレあるなら

家族が帰ってきたので落ちます。
すみません。

了解しました

落ち

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