【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】25

（んーん、おっちょこちょいの菜乃も好きだからねw）

さぼってるわけじゃないんだけどな
いまブラバンの子達が帰って部屋の確認をしてるとこだよ
ブラックで飲んで、寝らんなくなっても知らないぞｗ
（おそろいのカップにコーヒーを注ぎ、菜乃に薦める）
…何でそんな結論になったのか知らないけど、ね
私はキミが育つのを楽しみに見守ってるつもりなんだけどな
（カップを持ったまま菜乃を後ろから抱きしめる）
まぁ、お手つきをしてしまってるわけだけど…
…しよっか…？ここ、防音だから…

（なんて奇特なおひとや…(ノ_・。)ありがとう那智。）


…寝らんなくなったら、先生の隣で起きてるからいいんだもん…
（受け取ってコーヒーを飲むが、少し顔をしかめて、苦っ!と小さく叫ぶ）

（那智に後ろから抱きしめられ、ふにゃっとなる）
…教育実習の先生、センセのことが好きなんだって。噂になってる…
早く大人になりたいな。周りの雑音が聞こえなくなるぐらい…。

ん…する…。
（こくんっと頷いて）
テストあったし、なかなか会えなくて…寂しかった。
（後ろを向いて那智にぎゅぅっと抱きつく）
…いっぱい、して?
（那智のカップを取りあげ、机にことんと置くと、強引に那智にキスをする）
ん…んぅっ…してくんなきゃ、わたしがおそっちゃぅ…

（よ〜しよし…可愛い猫みたいなものだからね、菜乃は）

また周りの噂気にしてるんだね
しょうがないなぁ…証明しなくっちゃ…
菜乃の体をいっぱい使って、ね
（唇を絡めつつブレザーをあけ、ブラウスの前を開ける）
んちゅ…ちゅっ…
ほら…俺を夢中にしてくれる…？
このやらしいおっぱいで…またおっきくなってる？
ここに入った時からこうなるの期待してた…？かわい…
（ブラをずり上げむにゅんと揉みし抱き、穂先を摘む）

（あぅあぅ…猫ちゃん発情期だよ?いっぱい可愛がって?）


んんぅっ!!…せんせ…か、カーテン閉めてぇ…
あっ、ぁっぁっぁっ…んっ!ふぁ…
せんせが、おっきくしたんだよ…ん、ん…
（那智が穂先を摘むたび、穂先がぷっくりと腫れる）
ん…せんせぇ…おっぱいきもちい…んっん…吸ってぇ…
（ぽやんとした目で那智を見つめながら、ちゅうちゅう自分の指をおしゃぶりする）
おっぱい吸ってくれたら、おちんちん舐めるから…お願い…

（春だものね…でも菜乃と私は春関係ないかｗ）

だぁめ…ちょっとスリルある方がいいだろ…？
おねだりばっかりいけない子…
少し意地悪しちゃおっかな
（菜乃の胸を露出させ、じっくりと乳輪の部分にキス）
んっ…んっ…ぷっくりしてる
もう乳首が固くなってるね…真っ赤になった顔も可愛いよ、菜乃
ほら、ショーツ脱いで机に座って…？
あそこ指で弄ってあげながら…吸ってあげるから

（にゃちがそばにいたら、わたしはずーっと発情期だよ?ちゅっちゅっ…那智好き大好き。）

は…ず、かし…まだ、明るいのに…
んーっ!ん、ん…せんせ…ダメっ、それだめ…!…ぅふっ、ん、ん、…乳輪にちゅっちゅっしたら、だめだよぅ…吸って欲しいのに…ばかぁ…
（涙目になりながら、もどかしげに胸を震わせる）
恥ずかしい…せんせのバカバカ…エッチ…
（机に座って膝を合わせてもじもじしながら、くるくるとショーツをまとめて脱ごうとする）
んっ、…やんっ…上手に脱げない…
（片足にショーツを引っ掛けてもじもじする）
…ショーツ全部脱げなくてもしてくれる?わたし、も…くちくちしてる…
（不安そうに那智を見つめる）

（ふふ…もう3年になるのに菜乃は子猫のまんまだね
俺の大好きな子猫ちゃん…なんちてｗ）

余裕のある大人の女性には、まだまだだね
でもゆっくり育っていけばいいよ…かわい…
（そっと太股の内側に指を滑らせて、ちゅっと乳首を吸う）
もうぬれてる…菜乃…ひくひくしてとろとろして…
ちゅ…ちゅぱ…まだ明るいから、菜乃の真っ赤な顔もよくわかるよ
（くちくちと襞を揺らし、乳首を引っ張るように吸い付いて離す）
はは…ぷるんってなった…やらしいね…
俺のせいで菜乃はどんどんやらしくなっていく…かわいいよ菜乃…

（うへへぇ(*´∀｀*)菜乃はずっとずっとにゃちの子猫らよ〜(*´ω｀*)にゃちに三年目もべったりれすのよ…ふにゃふにゃ…
も、びしょびしょ…今日はいっぱいしてもい?欲情してるの…）


…せんせに、相応しい女の子になりたい…頑張ってあなたに追いつくから、待ってて…お願い、那智さん…
（那智の手が秘裂をくちくちと弄り、穂先にすいつくと、ひっと小さくうめき、びくんっとなる）
恥ずかしい…顔、見ちゃだめ…だめだよ…
（顔を腕で覆いながら、腰をもぞもぞさせる）
はーっ…はーっ…先生…んっんっ…おっぱい…きもちいよ…
ぁっぁっぁっ…あぁんっ!も…ｲきたい…ｲきたいよ…先生…
（胸をふるふるさせながら濡れた目で那智を見つめ、ｲかせて欲しいと懇願する）

（もちろん！いやって言うとちょっとでも思ってるの？（笑））

菜乃のスピードでゆっくり歩けばいいよ…
そしたら気付くから…そんなに先に進んでないって事に
（にゅるっと中指を中に滑らせ、親指でクリを押しつぶす）
胸も揉んじゃうね…搾るように乳首いじめてあげる
本名に恥ずかしがっちゃってすごいいいよ…菜乃…
いっていいよ…見ててあげるから菜乃のイキ顔いっぱいみせて
菜乃…いっちゃえ…！

（…あにゅ…ｲｯちゃった…なんかすごい…ふわふわして、でももっと欲しくて…
嬉しいな…いっぱいいっぱいいっぱいしよ…那智が愛しくてキュンとなるよ…も、萌え死ぬ!w）


ん…ぁっ、や…くるっ…きちゃぅ…はーぁっ…はーぁっ…
那智さ…那智…んんぅっ!ん…ん…ふぁっ!!
（だんだんと小刻みに揺れはじめ、那智の指をきゅうきゅうとしめつけ、顔を腕で覆ったまま、びくんっとすると、那智を締めつけた秘裂から愛液がにじみ出る）
はーっ…はーっ…那智さん…
わたし、那智さんと肩を並べて歩いて行きたいな…那智さんがつかれたとき、わたしの肩を貸してあげたい…
（紅潮し、息を荒げながらも、にっこりと笑う）
…今度は先生の番…菜乃のおっぱいに挟むから…
さきっぽ、ほじほじしたらきもちいって…その、先生の部屋に置いてた本に書いてあったの…
（那智を立たせると器用にベルトを抜き、ジッパーを下ろすと乱れた着衣のまま、胸にモノを挟んでむにむにする）
…んちゅっ…ちゅ…
おっぱいでたくさん気持ちよくさせたげるから…
制服も…クリーニング出すから…汚しても、いーよ?
はぷっ…ふもっ…んん…んっ
（胸を揉みながらモノに刺激を与え、舌先で鈴口をほじるように

（いってくれたんだね…ありがと。かわい…
いっぱいいっぱいとろとろになってね…俺もいっぱいするからね）

ん〜…処分しとかないと怒られるな、これはｗ
ヘンなこと憶えるのは、んっ…ほどほどにね
（菜乃の頭をそっと撫でて、髪を梳く）
十分、肩借りてるよ…菜乃が気付かないだけで
でも誰かを支えてるって、いいね…一緒に高めあっていこう、菜乃
（菜乃の乳房に挟まれてガチガチになった先が露に濡れて覗く）
はぁ…きもちいいよ、すごい…
舌が入ってきてる…菜乃…なの…
腰、動いちゃう…
（ぐっ、ぐっと腰を突いて菜乃の胸の谷間を滑らせる）

（ごめんね、書くのおそくなっちゃった…
今日は土曜日だから…いっぱいいっぱいしよ…?）

ちょっと怒ったけど!…でも、先生、こんなふうにされたいのかなって…思ったら………すごく、えっちな気分になっちゃったの…

（口にくわえてもごもごしながら、ぽやんっとした目で那智を見つめる）
うん…一緒にあなたと歩いて行きたいな…ずっとずっと手をつないで。
離さないで…?
（先ににじむ露を舌先ですくい、にゅるにゅると鈴口をほじるように舐める）
あは…先生の、おっぱいの間にきゅうくつそうに入ってる…
出したい?
菜乃を汚したい?…菜乃いいよ…先生のきもちい顔みせて?
ほら…イッて?
せーえきで菜乃を汚して?

（気持ちよくなってるのが伝わってくるから、うれしい…
おちちゃってもいいからね。いっぱいいっぱい気持ちよくなって…？）

おこっちゃったか…でも菜乃にしてもらうの、想像してたんだけどな
きもちい…してもらって…菜乃がやらしくなってくれてる…
（菜乃の胸の中で熱く、硬く反り返りずりずりと動かされる）
ごめん菜乃もういっちゃう…
菜乃…なのごめんね
（ぱっと体を離してモノを激しく扱くと菜乃の顔や胸元に射精する）
んっ…んっ…！
すごいでた…教え子をこんなに汚しちゃうなんてね…
菜乃…はやくキミと並んで歩いていきたいな
ほら菜乃…まだいけるよ…
もっときもちよくなろ…いっしょにね

（なんか…指先がきゅんきゅんして止まんないの…切なくて…那智への大好きな気持ちがきゅうきゅうしてる…。
ありがとう。那智も眠たくなったら、おちちゃってだいじょうぶだからね。）

先生の…おっぱいの間でどんどんおっきくなる…
ちゅっ…ちゅ…ちゅぱっ…
（丁寧に舐めると体をはがされ、びゅっと精をかけられる）
はぁ…先生の熱いの、かかってる…
わたししかしらない那智先生…嬉しい…
（精で汚れた胸にぬりたくるように、見せつけるように胸を揉む）
早く大人になりたい…大人になって那智先生の子供生みたいよ…だから、予行演習で…いっぱい出して…今日はだいじょうぶだから…
生のおちんちん欲しい…
（那智を押し倒すように椅子に座らせ、またがりながら、秘裂に先端をこすりつける）
うまく入らないの…先生ぇ…入れてぇ…

（こっちもいっちゃった…気持ちよかったよ菜乃…
もうちょっと大丈夫…菜乃を気持ちよく落としてあげる）

まぁ、こんな姿そんなに見せられないからね
教え子に見せてるのは、どうかって思うけど…ね？ｗ
あっ…菜乃に押し倒されちゃったな
少し意地悪しちゃおかな…先っぽでなぞって…ぬるぬる気持ちいい…
ほらこっちだよ…んっ…はい、った…
（すっかり硬さが戻った亀頭が菜乃の入口にぐっと入り込む）
きもちい…菜乃…腰うご、かして…？
菜乃の中にいっぱい出してあげる…
子作りの授業…しようね…
（菜乃の腰を掴んで腰を突き上げ、乱していく）

（いっちゃったのかな…？今日もありがと。きもちよかったよ〜
今日はこっちに少しだけ、余裕あるから閉めとくね）

（菜乃を強く抱きしめて、中にびゅくびゅくと精を放つ）
ん…っ！菜乃…？
…おちちゃったかな。ん、よいしょ…
うわ、白いの零れてるや…拭いておかないと…
服も整えて…と、ほら起きて菜乃…送ったげるから



（以下、空室です）

次スレです。
スレ終了後お使いください。

【秘密】男性教師と女子生徒【背徳】26
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270309070/

部活の顧問に、無理矢理やられちゃいたい生徒はいませんか？

おいそんなとこで待ってないで飯食え(笑)

やっぱ飯時かw
食ってから出直すかね。
でも腹減ってないんだよなーw

落ち

>>969で再募集上げ。

もう１回だけ、上げさせてください。

落ち。
以下静かな学校。

先生ーっ
(職員室の扉を開ける)

ん？どした？

どうしたー？

実は先生にお話があるんです。
(キリッとした顔をする)

どうした
そんな真面目な顔して？

(お相手お願いしますね)

>>976
お願いします

そっかー、話ってなんだ？
職員室でいいか？
(あんなの座るイスを用意する)

[お願いします。どういった感じにしますか？]

>>979
ごめんなさい
先の方にお願いします

落ちます！

>>981
(ちゃっかり椅子に座り)
実は先生のことが好きで。付き合ってくれませんか？

[よろしくです。告白からの流れでお願いします]

ちょ…ちょっと待て!?
(すいません進路指導室使いますね、と同僚の先生方に声をかけてあんなを連れ出す)

おまえなー、職員室で急に変なこと言うなよー!
(冷や汗を拭いながら進路指導室の扉を閉め)

[分かりました。設定の学年、服装、スリサ聞きたいです]

(進路指導室には縁がなくきょろきょろする)

本気です。
先生はあんなにそういう興味ないの？
(唇を突き出してむくれてみせる)

[高2で制服はセーターにシャツとスカート、スリサ86/59/82の設定でおねがいします]

本気…ってあんな、ちょっと落ち着け？
何も教師のオレを好きにならんでも、生徒でもっといいヤツいるだろ？
えっと例えば…Ｃ組の武田とかさぁ。
(新任なので対応に困る様子で)
(ホントはあんなに授業中など、それとない視線を送ってしまっている)

[ありがとうございます、スタイルいいですねー。何カップくらい？下着も教えてもらえるとさらに嬉しいですが…]
[勝手に新卒数学教師になろうとしてますがよいですか？]

Ｃ組の武田はクール系だからあんなの好みとは違うもの。
先生がいいよ。
先生だっこしてー。
(おかまいなしにぐいぐい押すあんな)
(さりげなく立ち上がり先生に抱きつこうとする)

[設定なのでバストカップはお好みで。下着は白レースです。そちらの設定もオーケーです]

そうか、あいつカッコいいと思うけどなぁ…
ちょ…ちょちょっと待てって!!
(あんなの押しが強く、たじろぐユウヤ)
(抱き付こうとするあんなが少しつまずき、ユウヤが受け止めたために抱き締めた格好に)
えっと…あの…さ……(本音を言おうか、悩んでいる様子)

[おっきいの好きなんでＥくらいで想像します//]

あんなもＣ組の武田はかっこいいとは思う。
きゃう//
先生…受け止めてくれてありがと。どうしたの？
(いきなりこけて慌てて先生にすがりつき)
(ほっとしつつも先生の様子の変化に感づく)

[はーい]

んー…じゃああんな、ちゃんと話すな。
(あんなの肩を持ち、あんなの目をジッと見て)

ホントはな、オレもあんなのことは気にはしてるんだ。
でもオレは教師、あんなは学生なんだよ…あっちゃいけない関係なんだ…
あんなは賢いから…分かってくれるだろ？
(一応本音は語るが、あくまで断る方向に話をもっていこうとする)

[ありがとうございますー]
[このまま煮え切らない態度をとるので…一度迫っちゃってください。途中で逆転しますｗ]

ふんふん。
(真っ直ぐみつめて先生のことばを真剣に受け止め)

先生めちゃめちゃあんなのこと好きでしょ。
わかるよ。
気持ちに正直になろう。
(先生の説得を始める)

[わかりましたー]

確かに…な、あんなの言うとおりなんだよな…(頭をかきながら)
でも…やっぱり教師と生徒じゃダメだ…な？
(優しく頭を撫でて、額にキスをする)
これじゃダメかな？

んー。
(額がくすぐったくて目をつむり)

あんなのパンツを見ても同じ事が言える？
(にやりと挑発的に笑いスカートをまくり始める)

ばっ…おまえ何やってんだよ!!
(慌ててめくったスカートを下ろさせる)

(慌てたのと、スカートの中を見てしまったせいで顔は紅潮する)

(目をぱちくりさせ)

ごめんね、やりすぎちゃった。
(にっこり笑って先生の背中を撫でる)

先生、キスもダメ？
(むにゅっと唇を突き出してみせる)

ったく…慌てさせるなよ……
誰か入ってきたら懲戒免職もんだぞ…(冷や汗を拭い)

キス…か…？
(むにゅっと突き出すあんなの唇があまりに柔らかそうで魅力的なため、吸い寄せられるようにキスをしてしまう)

お相手 さるです

埋め

梅

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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。