【天空の古城】LOVE★キャッスル Scene36
本当に長かったよ・・・・
そういうつもりで言ったんじゃないよ@みきがフェードアウト
ボクがみきに伝えられなくって・・・すごく苦しかったってことなんだ・・・
努力したけど、なかなか方法が見つからなくってさ・・・
【新板作るよ(w】
そっか・・・ごめん、勘違いした・汗
みきがなかなか見つけられず、待ってるだけでごめんね。
(申し訳なくなって、まぁくんに抱きつく)
まぁくんの伝言を教えてくれた親切な名無しさんにすっごく感謝してる。
【新板ありがと】
【立ててきたよん(w】
(ぎゅっと・・・みきを抱きしめ・・・)
(みきの体温を感じる)
こうやって、会えることが一番幸せなんだなぁって
実感したよ(ふふ
だから、みきに、こうして会えたことに感謝 チュッ♪
(ほっぺにキスをする)
【ありがとっ><】
うん・・・みきも//
文字だけって意味では伝言と変わらないんだけど、リアルタイムで会って、
抱きしめてもらって、キスしてもらって・・・っていうのが幸せvv
みきも感謝。もう離れたくないよ・・・。
(抱きつく腕に力がこもる)
ボクも離れたくないよ。
(さらに強く、みきを抱きしめる)
(そして、みきの瞳を見つめ・・・ぽつぽつと話す)
ちゃんと、みきは待っていてくれたんだし、危機管理(大げさ??)がなってなかったんだ・・・
ボクがもう少し、気にしておけば、みきに心配かけなくってもすんだかなぁって思ってる。
なんにも策がなくなって・・・
苦肉の策で、伝言頼んでみたのがうまく伝わったみたいでさ・・・
いきなり、頼むのも悪いかなぁって思ってたんだ。
ボク自身の努力が足りないよなぁって・・・思ってたからさ(汗
だけど、本当にみきにまた会えてよかったよ・・・
チュッ・・・チュッ・・・チュッ・・・
レロレロレロ・・・
(何度もキスをし、舌を絡め合わせる)
(ぽつぽつと話すまぁくんをじっと見上げる)
ううん、それは2人の問題じゃない?
みきがちゃんとしてても良かったんだもん。
実際、みきの方が(PCは)よくひっかかるし・汗
伝言に気づいて前のも追って読んでみて、まぁくんにも辛い思いをさせてしまったと思ったけど、
一方で、すごくうれしかった。
みき如きに、こんな頑張ってくれて。。。愛情がひしひしと伝わってきました。
ン・・・・チュッ・・・ふっ・・・レロ・・・んっ・・・・はぁ・・・。
(久々のキスに、体の力が抜けてくる。キスを終えると溜息をついて)
ん・・・大好き・・・・。
ありがと・・・
二人の問題として考えてくれ・・・♪
たださ、ボクは少なくともそのぐらいの配慮ができないといけないはずなんだ(汗
そういう意味では、最悪の状況までは想定してなかったんだよ。
ぶっちゃけ、考えが甘かったってのが事実でさ・・・
それをみきにも背負わすのは、酷で、ボクがもっとしっかりしておけば、防げたはずだったんだ。
(みきの耳元で。。。耳を舐めあげ、そっと囁く)
・・・・レロレロ・・・
ふふ・・・その分、今日はいっぱい、愛し合いたい
そうなのかな・・・。
そんなに自分を責めなくてもいいと思うけど。
だって、コミュニケーションの取り方とかは、どっちか一方の問題じゃなくて、2人の問題でしょ?
1人じゃ出来ないんだしさ^^
ぁっ・・・ん・・・
(不意に耳を舐めあげられると、思わず声が漏れる)
うん・・・・いっぱい愛して//
(照れたような、求めるような目でまぁくんを見つめる)
【度々連投ごめん。】
【ちょっと席をはずすので、次のレス遅くなります・汗】
うん(w
ただ、ボクはそういうことも仕事でこなしてきたから、できるはずなのに、甘く見ていたってことで、反省しているんだ。
だから、自分として常に最大のパフォーマンスを心がけていたのかって、反省なんだよ・・・
チュッ♪・・・ボクは、そういう、みきの心遣いが大好きだよ♪
レロレロ・・・レロレロ・・・・ちゅぱん
(キスをしながら、みきのシャツのボタンを上から、一つずつ・・・外していく)
チュッ・・・・チュッ・・・・チュッ・・・
【了解】
ま、まだ2か月だしw
仕方ないんじゃない?次からスムーズにいけるもん♪
心遣いじゃないよ。本音だもん。
付き合ってる2人の間で起こることは、2人の問題っていうのが、みきの持論w
んっ・・・チュ・・・ちゅぱ・・・はぁ・・・・
(片手をボタンをはずしているまぁくんの手に重ね、もう片方で背中を撫でる)
【あと2レスぐらいは間隔空いちゃうかも・汗】
そうだね(ふふ
こうやって、学習していけばいいんだしねぇ〜♪
一緒に、決め事していけばいいんだしねぇ(ふふ
二人で、お互いのことをフォローしていこうね♪
(そういいながら、ボタンを全て外し終える)
(そして、自分のシャツを脱ぎ捨て・・・)
(みきを抱きかかえ、ベットに移動する)
ふふ・・・この間の続きやっちゃおうかなぁ(ふふ
【集中してイチャイチャ出来るよう、移動と寝支度を完了しました!w】
うん♪一緒に歩んでこ☆
きゃっ (抱えられると小さく悲鳴を上げる)
この間の・・・続き・・・//
【また次回に繰り越しになるかもだけど、しちゃう?w】
【だったら、前回の貼り付けて、みきからレスするよ?】
【流れ的に今のを残してもいいし】
【ボクは大丈夫だけど、みきがまた悶々としちゃったりしてぇ(にやり】
【この流れを残しつつ、いこうよ(w】
ふふ・・・そう・・・この間の続き〜♪
(ジャラ・・・)
(みきの手首にタオルを巻き・・・ベットの柱をとおし、両手に手錠をする)
(両腕は頭の上に上げたまま・・・ベットに横たわる)
ふふ・・・さぁ、どこからかわいがっちゃおうかなぁ(ふふ
え・・・ほんとに・・・・?
(言いながらもあまり抵抗はせず)
ねぇ・・・これ、ほんとにけっこう動けない・・・。
(不安そうな目でまぁくんを見つめる)
【うぅ〜、意地悪ぅ・・・。】
【前回の答えが聞けるなら、この流れで全然いいよw】
ふふ・・・大丈夫だよ・・・・
(身動きできない みきにキスをする)
(そして、左の脇の下をひと舐め・・・・)
れろ〜ん・・・・ぺろぺろ・・・・ちゅぱちゅぱ・・・・
チュッ・・・
(おへそに・・・キスをする)
(人指し指一本で、おへその周りから・・・脇の下にかけて・・・なぞっていく)
つぅつぅーーー
んぅ・・・ぁっ・・・・
ひゃっ・・・うぅっ・・・はぁ・・・ああ・・・
(脇の下を舐められると、首をすくめ、小さく身をよじる)
(おへそにキスされるとぴくっとお腹がひっこむw)
ふっ・・・ぁっ・・・くすぐった・・・
(体のラインをまぁくんの指がなぞると、ぞくっとした感覚がわいてくる)
ふふ・・・ブラジャー外しちゃおうかなぁ(にやり
ペロペロ・・・ぺろーん・・・・ちゅぱちゅぱ・・・
(右の脇の下を舐めあげ・・・)
(スカートの中に手をそっと忍ばせ、パンティの上から、ワレメに沿って、中指を往復していく。)
(左手は、左の脇の下を人指し指で・・・なぞっていく)
ふふ・・・びくびく、反応してる(ふふ
かわいいぃぃ〜♪ チュッ(唇にキスをする)
ん・・・外すの・・・?
ぁっ・・・やぁ・・・んっ・・・
(切ない声をあげてギュっと目をつぶる)
ぁ・・・あ・・・下も・・・やっ・・・・
(触れられると逃げようと腰をひき、足を閉じようとする)
(まぁくんの舌から、右手から、左手から、逃げようと、体をよじる)
・・・かわいくないもんっ チュッ
(まぁくんを見上げる顔は少し赤く、目は艶っぽい色を含む)
熱くなってきたぁ? ふふ(w みきぃ〜舌出してぇ〜♪
(みきとボクはそれぞれ舌を出し、お互いの舌先を絡めあう)
・・・・レロレロ・・・・レロレロ・・・・
(そのまま、みきの体に覆いかぶさり、みきの右の耳の穴を舐めあげる)
チュパチュパチュパ・・・・レロレロ・・・・
(耳を舐めながら、みきのブラジャーを外す)
(耳から、首筋を舐めあげ・・・・右の脇の下を舌先を尖らせ、円を描くように舐める)
チュッ・・・・・ツツツゥゥ・・・・・エロレロ・・・・レロレロロ・・・・
(みぎの乳首の上で、舌を出し・・・大きく吐息を吐く)
はぁぁぁ・・・・・・・・
(右手で、みきのパンティを脱がし・・・・右手の中指で、クリトリスを探し当てる)
(そして、中指の腹でクリトリスをトントンと軽く押し、刺激をくわえる)
ふふ・・・・ヌルヌルだよ・・・(にやり
まだそんな熱くないもん・・・ん・・・
(言われた通りに、小さく舌を出す)
ふっ・・・チュッ・・・レロレロ・・・ぅ・・・・
ぁっ・・・耳ダメぇ・・・んんっ・・・・はぁ・・はぁ・・・
(耳を舐められると、声が少し高くなり、肩に力が入る)
はぁ・・・・・ぁ・・・んぅっ・・・ぁ。。や・・・
ガシャ・・・カシャ・・・・ふぁあっ
(尖らせたまぁくんの舌の動きに身をよじると、
あえぎ声とともに、手錠がぶつかる音が聞こえる)
(胸に息を吹きかけられると背中をそらす)
あ・・・・脱がさな・・・で・・・・
んんっ・・・あっ・・・・そんなじゃなぃ・・・
(下をまさぐられ、濡れていることを指摘されると恥ずかしそうに否定する)
(しかし、抵抗できないまま刺激を与えられることにドキドキしているのは事実で)
(右手の中指はそのまま、クリトリスを刺激しつつ)
クニュ・・・クニュクニュ・・・・
(すでに、勃起しているみきの右の乳首を舐め上げる)
レロ〜ン・・・・レロレロレオ・・・・チュパチュパチュパ・・・
(左の乳首から乳房にかけて・・・舐める)
レロレロ・・・・チュパチュパチュパチュパ・・・・ジュルジュルジュル・・・・
レロレロレロレロ・・・・
クチュクチュクチュ・・・
(さらに、ワレメに中指をあてがい、上下に往復させる。)
(トロトロの愛液が溢れ出てきている)
ほら、こんなにいやらしい音をさせているよ・・・ふふ(w
ふふ・・・おまんこ舐めちゃおうかなぁ〜♪
(そういうと、タオルでみきの目を隠し・・・・)
ふふ・・・見えないともっと、快感が押し寄せてくるよ・・・ふふ♪
んんっ・・・やぁ・・・・ああっ・・・・
ガチャガチャ・・・はぁはぁ・・・・あぁんっ
(クリへの刺激に加え、胸を舐められると身をのけぞらせて喘ぎ、首をいやいやと横に振って快感に耐える)
(刺激に反応して身体が跳ねるたびに手錠が音を立て、うまく動けないことを自覚させる)
はあはあ・・・・だめ、これ以上されたら・・・・
(潤んだ目で懇願するも、目隠しをされて訴えることができない)
(視覚を遮断され、まぁくんの言葉を聞いて、不安と期待が織り交ざる)
【そろそろ前回の正解発表かな♪】
【次からケータイにするね。】
【やっぱり今日も1時くらいまでかも・・・・興奮するけど// ちょっと眠い・汗】
こつこつ・・・ぱたん・・・こつこつ
ふふ・・・・緊張する? 大丈夫だよぉ〜♪
・・・・・からん・・・・・
(ボクは口に含み・・・・歯で、押さえながら・・・・)
(みきの乳首にあてる)
ひゃっ・・・・つめたい・・・・
(みきはびくっと震える)
ツツツツゥゥゥゥ・・・・・
(氷を歯で抑えながら・・・・みきの首筋にあてる)
(そして・・・・乳房から乳首・・・・おへそと・・・・あてがうごとに、溶けていく氷)
(唇に氷をあて・・・、みきに口移しで氷を口に含ませる)
ふふ・・・・なんともいえない刺激でしょ(w
(目が見えず聞き耳を立てると歩く音と乾いた音が聞こえ……)
な、なに?………ひゃっ!!………つ、つめたい
ぅ……ぁっ……何?この冷たいの
(火照る体に氷は余計冷たく、全身の感度をあげていく)
(唇にあてられるとやっと理解する)
へっ……ほおひ??
(えっ……こおり??)
(まぁくんにも押し付けようと、氷をくわえたまま顎をあげてまぁくんに近づく)
【氷かぁ!!…わからなかったorz】
【ふふ・・・なぞも解けたところで(w】
【今日はここまでにしておく?(W】
ふふ・・・気がつかなかったぁ?(ふふ
【あら・・・寝ちゃったかな?】
【もうちょっと・・・待ってみょうっと(w】
【きっと、疲れているんだよぉ(ふふ】
【かわいい寝顔で寝ているかなぁ(ふふ チュッ】
おやすみ〜♪ みきぃ
ふふ・・・きっと、明日、気にしちゃうんだよ、みきは(w
最初に言っておくね。そんなことぐらいで気にするな(w
ボクは、むしろ遅くまでがんばって起きていてくれたみきに感謝してるんだから^^b
だから、ゆっくりおやすみ♪
愛しているよ みき♪
【以下、しずか古城がたたずむ】
予約します
来た〜。
遅くなってごめんね。
データと格闘してた・汗
ってか、今も若干埋もれてる^^;
ふふ・・・到着(w
大丈夫?
データ紛失しちゃうとやばいよ(汗
片付けてからがいいってぇ〜
大丈夫〜。
ベッドに寝っ転がって、相関係数とにらめっこw
置き場も決まってるから、紛失しないよ^^
それより、待たせてごめんね。 ギュっ
ふふ・・・気をつけなよ(w
相関係数かぁ・・・ボクもよくt検定とか使ったなぁ(w
ふふ・・・今は、決算書とか損益計算書とかばっかり(汗
大丈夫(w 簿記の本読んでたから(w
チュ
(ほっぺにキスをする)
うん、ありがと。
有意な数値だけチェックしたら(ってもう終わるけど)片づける。
おぉ、t検定w
この間、先輩たちと、t検定のtは何かって話をしてたw
「t分布のtですよね」って言ったら、「それが何のt?」って突っ込まれちゃったw
(ほっぺにキスされると、はにかんで笑って見せ)
・・・昨日の続き・・・・する?
(小声で目を伏せながら問いかける)
ふふ・・・だったら、大丈夫だね(w
そそ・・t検定ね
これもいろいろあるしね、スチューデントのttest とか
ウェルチのttestとかね(w
危険率の問題もあるしねぇ(ふふ
【途中で書き込んじゃった 連投ごめん】
ふふ・・・しよっ♪
・・・チュッ・・・
(みきの唇にキスをする)
・・・チュッ・・・・チュッ・・・チュッ・・・
(ほっぺにおでこに、そして再度唇にキスをする)
うん・・・っていうか、ごめん、まぁくんの方は簿記の方ちゃんと区切りついた?
簿記も取った友人曰く「会社の家計簿」らしいけど、
細かく見てくと大変そうだよね。
そうそう^^;
危険率ね・・・。
3水準以上だと、危険率が上がるからt検定3回以上やっちゃだめとかね。
・・・って、何小難しい話してるんだろw
私が振ったからか。ごめん・汗
>>991 実は、時間の割に統計の話だけでちょっとびっくりしたw
・・・ぅ、ぅん。
ンンっ・・・チュッ
・・・・・・・チュッ
(目をつぶって、まぁくんのキスを受ける)
ふふ・・・そんな感じ・・・
だけど、不祥事件なんかを発見しちゃうこともあるらしいよ(汗
まぁ・・慣れればなんとかなるっしょ(w
ふふ・・・小難しい話でも理解できるから平気だけど(w
普通は、F検定してから・・・ってのが通常の流れじゃなかったっけか?
それから、t検定の種類を選んでいかんとかね(w
統計学の講義みたいだね(w
そういう真面目に取り組んでいるみきがボクは好きなんだよ♪
エッチだけじゃないのが、ボクの楽しみでもあるんだしさぁ
3水準うんねんは・・・もう少し細かく聞きたい気もしながら・・・(w
チュッ・・・チュッ・・・・レロレロ・・・
(舌を絡めあわせ・・・)
チュパチュパチュパ・・・・
(何度もキスを交わす)
(ピンクのパーカーに手を忍び込ませ、みきの背中を撫でる。)
(シャツの上から、みきのブラジャーのホックを外す)
【レス遅くってごめん。子供がおしっこに起きてきていたの(汗】
>>994 真面目な話しながらえちする?w
もうすぐここ埋まっちゃうし・汗
統計の話は、研究室にいたら嫌でもするからね。
たぶん、あやふやなとこも多いけど、割と話せる気がする^^;
一応リアでは真面目な院生やってますからw
3水準云々は、危険率1%にして3回検定したら、
危険率は1−(0.99の3乗)で1%を超えちゃうからダメなんだよw
>>995 ふっ・・・チュッ・・・・ぁっ・・・はぁ・・・チュチュ
(背中を撫でられると、まぁくんに抱きつく腕に力がこもる)
【昨日の続きって、ここからかいwてっきり氷の後からかと思った・汗】
【別に最初からでもいいけど、たぶん、また途中で終わっちゃうよ?】
【そうすると、いつまでも終わらないっていうw】
【今、はじめてみて・・・そういえばあの続きからでよかったなぁって思ってたところ、ごめんよ】
【そうだねぇ・・真面目な話はまたにしよう。】
【じゃあ軌道修正しよっかw】
【別にレス遅くても平気だよ^^
>>996】
【で、次まぁくんがレス入れたらスレ終了するから、続きは次スレに書くね】
(みきから口移しで、氷を受け取り、再度口に含む。)
(口に含んだまま、下半身の方へ顔を向け、にやりとする。)
ほへ・・・ふぎは・・・・(さて、次は・・・)
(そぉっと、おまんこの前に、顔を持ってきて・・・・)
ぴたっ・・・・
(みきの股関節に氷をあてがう)
ひゃっ・・・・びくびくびくっ
(みきの腰が震える)
1001 :
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