アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！！3日目

な、なにするきよ...っ！...
(怯えた目で睨みつつも触られるとつい反応してしまい)

えっ...なっ！？
や、やめっ、きもちわるい！！
(肛門を舐められた瞬間悪寒がはしり逃げようとするが動けず)

言っただろ？夏美を可愛がってやるって…
ん？舐められるのは嫌いか？
そんなこと言ってても、ほら…ケツの穴が嬉しそうにヒクヒクしてるじゃないか…
本当はこんなこともして欲しいんじゃないのか？
（唾液に塗れた肛門に指をあてがうと、ゆっくりと挿入していく）
あぁ、夏美のケツの穴…指が簡単に入っちゃったぞ…
こんなに簡単に指を飲み込むなんて、夏美は普段から使ってるんじゃないのか？
（第二関節まで挿入した指を、ゆっくりと出し入れする）
ほら、こうやって指を入れたり出したりすると、何か変な気分になってくるだろ？
特に抜く時…
（便意を誘うように指の出し入れを繰り返す）

んっ...そんなこと...はぅんっ！
(否定しようとするが指を入れられ思わず変な声をだしてしまい)

だ、だめ...やめて....っ！....
(何度も出し入れされていると便意が沸き起こり)

なんだ…もう、気持ちよさそうな声が出ちゃってるじゃないか…
やっぱり、普段からケツの穴を使ってるみたいだな…
じゃあ、スケベな夏美にはご褒美をやろう…
（いつの間にか手には、たっぷり浣腸液の入った太い注射器のような物が握られている）
ほら、見てみろよ…夏美のお尻にコイツをたっぷり飲ませてやるからな…
（浣腸器を夏美に見せつけると、獰猛な笑いを浮かべ肛門に浣腸器を挿入する）
ふふっ、入ったぞ、夏美…一滴もこぼさずに飲むんだぞ…
（グッと浣腸液を夏美の腸内へ押し込んで行く）

ちがっ！っ...！
(否定しようとするが便意に耐えるので必死で)
な、なにそれ...だめ、やめて...
(浣腸液を見せつけられるとますます恐怖心が沸き)
いや！だめ挿れないで！んんっ！
(流れこんでくる浣腸液に苦しさを感じるがなにもできずただ注入されていき)

ふふっ、夏美のケツの穴、いい飲みっぷりじゃないか…500ccも一気に飲んで…
でも、まだまだ飲み足りないだろ？
（さらに浣腸液を充填すると、再び夏美の肛門に注入していく）
ほら、これで１リットルだ…
でも、こぼすなよ…俺がいいって言うまで出すんじゃないぞ…
出したらお仕置きだからな…
（アナルプラグを取り出し、夏美の肛門に挿入して栓をすると、秘部に目をやる）
ん？夏美…どうしたんだよ？ここ、濡れてるじゃないか…
夏美は浣腸されて、ここ濡らすのか？恥ずかしい女だな…
（秘部を指でなぞると愛液が糸を引き、その様子を夏美に見せつけるように繰り返す）

も、もうお願い..んくっ！やめ...てっ...
(二本目が注がれると軽い悲鳴の様な声をあげて首を左右に振り)
く、くるしい...んぐ！
(栓をされたお腹はグルグルっと苦しそうな音をあげ)
ちがっ...そんなじゃ...
(恥ずかしさで目を背け)

ウソをつくなよ？こんなにいやらしく光らせてるくせに…
夏美は浣腸されて、おまんこ濡らす変態なんだろ？
どれ、どのぐらい濡らしてるのか確かめてやろうか…
（秘部に指を挿入すると、円を描くように動かす）
ほら、ヌルヌルになってるじゃないか…
こうやって動かすと、ケツの穴が刺激されて漏れそうになるだろ？
でも、まだダメだぞ…
（指で膣内を刺激しながら、今度はクリトリスを舐める）
どうだ？夏美…浣腸されたまま、舐められる気分は？

っ...んんっ..だ、だめ！
(思わず下半身に力がはいり僅かに栓がひり出され)
ゆ、許して...んっ！
(頭を左右に振りながらも変な声をあげてしまい)

こら、まだ出しちゃダメだって言っただろ？
（ひり出された栓を、再び肛門へ押し込むと、Gスポット擦り立てるように指を動かす）
ほら、気持ちいいのか？それとも苦しいか？苦しかったらお願いしてみろよ…
（膣内を激しく掻き混ぜながら、夏美の腹を手で押すように刺激する）
「夏美の一番恥ずかしい姿見てください」ってな…

あっんんっ！
だ、だれがそんなこと...んくっ！
(快楽に苦痛が同時に押し寄せ限界になりながらも屈するのはいやだと抵抗を続け)

そんな気持ちよさそうな顔してるくせに、強情な女だな…
じゃあ、こいつでどうだ？
（指を引き抜くと、極太バイブを挿入し、出し入れを繰り返す）
どうだ？太いの気持ちいいだろ？でも、どスケベな夏美はこれだけじゃ物足りないか…
ほら、もっと気持ちよくさせてやるよ…
（クリトリスには電動マッサージ器を当て、激しく振動させる）
ふふっ、気持ちよくておかしくなっちゃいそうだろ？
ん？どうした？また、栓が抜けそうになっちゃってるぞ…
お願いしないなら、こうしてやる…
（そう言うと、アナルプラグを一気に引き抜く）

ふぁっ！んんっ！あぁぁあっ！ だ、だめ！おかしくなるぅっ！
(いきなり激しくなった責めになにも考えられなくなり)
！？いやぁぁあぁああ見ないでぇぇぇええ！！！
(栓を抜かれると勢いよく液状の汚物を吹き出し必死に止めようとするが止まるわけもなく汚い音をたてながら吹き出し)

(PCに戻ります）

（激しく噴き出す汚物混じりの浣腸液を冷酷な目で見ながら…）
ふふっ、夏美…出てるぞ…いっぱい…
夏美の…汚いのが…
恥ずかしいなぁ…こんな姿見られて…
（それでも、電マでクリトリスに刺激を与えることは止めず…）
でも、夏美は変態だから、こんな姿見られると興奮しちゃうんだろ？
ほら、もっと恥ずかしい音立てながら、いっぱい出してみろよ…
（さらに夏美の腹を刺激し、全てをひり出すよう促す）

（了解です）

あぁっ！んっ！も、もうやめ...んあっ！！
（あまりの羞恥心から涙を流しながらも感じてしまい）
い、いや！んあっ！
（激しく首を振って拒むがあっけなく排泄してしまい）

ふふっ、夏美…部屋中が臭くなっちゃったじゃないか…
こんなにいっぱいお漏らしして…
（部屋の片隅に目をやると、激しく噴き出した汚物が数メートル先まで飛んでいる）
夏美のお尻は、だらしのないお尻だな…
こんなにだらしのないお尻には、お仕置きしてやらないといけないなぁ…
（ぐったりする夏美を見ながらニヤリと笑うと、ゆっくりと服を脱いでいく）
ほら、出すもの出してスッキリしただろ？今度は俺が出すもの出させてもらうぜ…
（窮屈な姿勢のままの夏美の股間に、いきり立った肉棒を擦りつける）
さて、どっちの穴に出させてもらおうか…
（夏美の秘部と肛門を亀頭が交互にかすめていく）

はぁ..はぁ..い、いや...いわないで...
（ぐったりと弱々しくいい）
も、もうゆるしてよ...ふぁ！
（責められたことでどちらも感度が上がっておりつい甘い声が漏れて）

許してだと？顔には「ちょうだい」って書いてあるぜ…
じゃあ、こっちの穴から試させてもらおうか…
ほら、入るところちゃんと見てるんだぞ…
（すでに濡れそぼった秘部に肉棒を挿入していく）
くっ…夏美…凄い締め付けじゃないか…
そんなに嬉しそうに締め付けて…本当はこれが欲しくてたまらなかったんだろ？
（襞を味わうように、ゆっくりと出し入れを繰り返す）

（夏美さん、落ちてしまいましたかね？）

落ちてしまわれたようですね
こちらも落ちます
お相手ありがとうございました

以下空きです

少し早いかもしれませんが、一応>>950を踏んだので次スレです

アナル・浣腸・スカトロ系M女の調教スレ！！4日目
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1275595075/

淫乱なメイドです…　夜分遅く、申し訳ありません。
愛のある感じで虐めてくれる方を募集しています……

雪夜、良かったら・・私のメイドになりますか？

はい、>>955様……　もし宜しければ、夜明けまで私の御主人様になって下さい。

わかりました、雪夜はイメプレしたいの？
それとも、リアに何か道具あるの？

イメプレです。

じゃあ、好みの設定あればどうぞ！
ご主人様とメイドはわかってますよ。

そうですね、設定は普通に御主人様の部屋へと夜伽に訪れて、という感じでお願いします。
そうして浣腸後→排泄、アナルセックスという流れで……

了解。。

「夕食後、立ち上がり雪夜の尻を掴み・・」
雪夜、今夜・・・
「いつもの合図です・・」

はい、御主人様……
（スカート越しに伝わる主人の手の感触に、どこかホッとしながら）

私めで宜しければ…
（恥ずかしげに目を伏せ、ショーツを脱いで、スカートをたくし上げる）

よしいい子だ・・褒美を上げようね・・
「雪夜のお尻を・・パチィ・・パチィ」（2ほどスパンキング）

さぁ私の部屋まで、四つんばいに成ってゆっくり歩きなさい・・
「後ろから、お尻を眺めながらついてゆく・・」

はぁあっっ、あ、ありが…　とう、ございます……
（尻への甘い痛みに切なげな声を上げ、呼吸を荒くし始める）

わかりました…
（それだけ言って素直に四つん這いになり、犬のように歩いていく）
（そうするだけで秘裂から愛液を漏らして、廊下に点々とシミを作っていく）

おい、雪夜・・どうしたんだ、もうやらしいお汁いっぱい
垂れてるじゃないか・・糸引いちゃって・・やらしい牝だな・・

「部屋に着きドアを開ける・・・」
「そこには大きなベットとその横には
　産婦人科で使うようなベットがあります」

さぁ、そのままの格好で好きな方のベットに向かいなさい。

申し訳ありません…　だ、だって……
この後は私、いつも御主人様に滅茶苦茶にされてしまいますもの。
それを思い出すと、自然に身体が疼いてしまうんです。

…！？　こんな、こんな選択、辛すぎます……
わ、私に選ばせるだなんて…　あぁっ、御主人様ぁ…っ
（産婦人科で使うようなベッドを目の当たりにして、瞳に涙を溜めるが）
（ふるふると羞恥に震えながら、いやらしいベッドのほうへと四つん這いで向かう）

「いやしいベットに進む雪夜に」
いい子だちゃんといまから、雪夜の好きなことしてもらえる事、
わかってるんだな・・

じゃあベットに乗って仰向けになりなさい、そして此処に脚乗せるんだよ
わかった・・「奥の部屋から、カバンを持ってくる」

…こ、こうでしょうか？
（慣れない手つきで分娩台へと寝て、スカートをまくったまま脚を乗せる）

あ、あぁ……っ、御主人様…
（奥の部屋から何かを持ってくる主人を不安げな表情で見つめる）

「奥の部屋から戻り、じっくり雪夜の大きく開いた股を覗き込み・・」

おい雪夜、ローションいら無いぐらい濡れてるぞ！

「カバンから、皮手錠をだし・・」
雪夜・・これつけるよ・・

「両足両手に皮手錠をはめる・・」
どうだ、雪夜動けないだろ・・

あぁっ、はい、う、動け…　ません。
（軽く身を捩ったりして、皮手錠の拘束を確かめてみる）

でもダメです、御主人様…　そ、そんなことしたら……
もっと濡れてしまいます、本当に…　止まらないんです
（しっかりと動けなくなったことを確認すると）
（もう主人のやることを完全に拒めなくなってしまったと感じて、さらに愛液を溢れさせる）

じゃあこれから、雪夜何して欲しいのかな？
「わざと意地悪な質問をしながら、バックから太い注射器型の浣腸と、
　1リットルの牛乳パックを取り出し」

雪夜今日は、大好物の牛乳あげるからね。。

うぅ…　ううぅうぅっ……　おっ、お浣腸をして、くだ、さい……
（意地悪な質問に、とうとう観念して卑猥な言葉をつむぎ始める）

雪夜のお尻に、いっぱい…　牛乳を飲ませて下さい
（羞恥で真っ赤になった頬に涙を伝わせて、そう言う）

うふふ・・いい子だたっぷり可愛がってあげるよ・・

雪夜もっとお尻をこっちにずらしなさい・・
そうそれで、よ〜く雪夜のアナルも丸見えだよ・・
なに、ヒクヒクさせてるの？アナルがこれ早く欲しがってるよ・・

「牛乳でいっぱいになった浣腸をゆっくり雪夜のアナルにあてがう・・」

ああっ、そ、そんなに、お尻を見ないで下さい…
（視線を感じると無意識のうちに反応して、アナルが物欲しそうに震える）

ひぃっ！？　あ、あ、あぁ、あぁぁっ！　あ、あ、あぁ…
（ゆっくりと注入される牛乳の冷たさに悲鳴を上げる）

（赤ん坊がオシメを変えるときのような格好の雪夜）
見ないでって丸見えだよ、ほんと雪夜のアナルはカワイイよ・・

さぁどうだ、大好物の味は・・・？

「400cc入った、浣腸の牛乳を一気に流し込む・・」

あ、ああぁ、お、お腹が痛いで、す…　お腹が……
ぐるぐる鳴って、今にも漏らしてしまいそう、です。
（腹痛に苦悶の表情を浮かべて、必死に便意を我慢する）

はぁはぁあぁっ、はぁはぁ…　あぁっ、あ、あ……
でも頑張ります…　も、もう少し我慢します…
（震えながら脂汗を浮かべて）

おっ雪夜・・いい顔してるな・・・もう少し我慢するんだよ！

「雪夜のアナルを親指で押さえ」
わかってるよな、許可か出るまで漏らすんじゃないよ。

うううっ、あ、は、はい…　が、我慢しま…　あ、ああぁっっ！！
ご、御主人様ぁっ、も、もう限界で、す……　うぅ
（脂汗の量が次第に増えていき、顔面を左右に振って苦痛に耐える）

お願いです、御主人様……　させて下さいっ
も、もう　……させて下さいませ
（もう言葉を発するのすら辛いといった感じで、必死に懇願する）

ごめんなさい、折角いい感じでこれからってときなんですけど

睡魔が、頭まわりません。落ちますね
中途半端ですが、ありがとです。

いえいえ、こちらこそ楽しかったです
ありがとうございました

おやすみなさいませ

誰かいませんか？

無理矢理系のシチュでアナル調教されたいです…

落ちます