ラブホテル『レモン＆メロン』16号室

んぐぅ、、、ん…
（口元からは、唾液と精液の混ざった液体が潤滑油になり）
（窄められた唇で扱くようにする）

ん、あっ…んん…
（ガマン比べと言われても、乳首まで責められるともう）

ん、んんん、んちゅる…んんんあぁ…
（その瞬間、大きく口を開いて唾液とともに、高い声で喘ぎ声が落ちる）
はぁ、はぁ…勝成さん…イクっ！
全部の穴を埋められて…責められて…もう、もうっ…
ごめんなさいっ、ガマン、できません…あ、あぁ…あぁぁぁぁぁぁんっ
（そう言って、もう一度ペニスを咥えて激しいフェラチオをしながら）
（ガクガクと痙攣しながら、先に絶頂を迎えてしまった）

（絶頂の瞬間に合わせ）

んぐううっ！！

（ビクビクとペニスをしならせ何度も放出する）
（思わずちぎれる程乳首を掴む）


飲み込め・・・・
（ドクンドクンと腰を震わせながら、精液を送り込む）

ん、んん………んっ…
（勝成さんのほとばしる精が喉に放出されて、その勢いに嗚咽しそうになるのを堪えながら）
（自分も身体を痙攣させている。そして口内に溜まった精液を喉を何度か鳴らして飲み込み）

ケホッ…ん…チュク…チュ…
（まだ、お許しが出ないので、口の中にあるペニスを最後も一滴まで精液を貰おうというように）
（舌で根元から扱いていく）

そうそう・・・教えた通りにお掃除しなさい・・・

（ひとしきり出し終えると、ぶら下がったままの美弥子に頬擦りし）


素敵な肉奴隷になったね・・・
（精液と唾液でグチョグチョになった美弥子を舌で舐る）
（だらしなく力尽きた美弥子をそのまま眺めている）



ご期待には添えたでしょうか

はい…ん、ちゅ、ちゅっ…ん…
（丹念にペニスをひとしきり舐めた後に、頬擦りに応えるように）
（うっとりと勝成さんを見あげて、舌を差しだして根元から袋あたりも舐めとり）

はい…勝成さんの…好みの奴隷に…なれて…ますか？…
（勝成さんの愛撫が嬉しくて、また瞳を潤ませて微笑みながら頷いて）
…これから、もっと……可愛がって…貰えるように…します。


はい。ありがとうございました！
倒錯の世界に浸ってしまいました。ありがとうございました。
お時間、大丈夫ですか？

ちゃんとイってもらえるか只々心配でｗ

お気遣いありがとうございます
そちらこそ大丈夫ですか？
長々とお付き合いくださって

ちゃんとイケました（真っ赤）

私はもう少しかな…ですから、お気になさらずに時間になったら落ちてくださいね。

虐められながらもいちゃいちゃが初めてでしたから、手探りだったので…
勝成さんの思っていたように進められたか、心配でしたｗ
でもとっても興奮してしまい、何だか…新境地です。
また、出会えたら違ったシチュでもお願いしたいです。

まだ大丈夫ですよｗ

虐めながらも通じ合ってる感が好きなんで///
とても素敵でしたよ

最後はあんな感じでも良かったですか？

光栄です＾＾
他にはどんなのがお好きで？

よかった！

そうなんんですか…語り口が優しくて、本当にそんな感じですね。
ありがとうございます！
いきなり自縛から始まるのも初めてだったので、最初からドキドキでした。

ええ、お口に出されるのは好きなので。

私は、募集にも書いた通りに極端なのが良いんですよ。
相手に合わせて合わせてもらって…
うーん…なんていってよいのか。
夫婦なら勝成さんのように、虐めてもらったり、
ただただ、ちゅっちゅしながらＨをするのも…。
何だか、ハッキリしなくてすみません…

美弥子さんは平日昼間が多いのですか？

こんど出来るなら得意のラブイチャっぽく
言葉責めや焦らしがしたいですね//

一度虐めたから主導権もあるし＾＾

はい。夜は家族がいるので、昼間の方が多いですね。
ちょっと背徳感が良かったりもしますｗ

ごくっ…言葉責めや焦らしは、大好きです…
ラブイチャもいけるんですか？…バラエティ豊かですね！

あ、そんな事を考えて///

じゃあ昼間時間が合えばまたお願いできますか？

先日付けた背中の傷を舐め・・・なんて楽しそうでしょ？

お望みならばレイプもしますよ・・・ｸﾞﾋﾋ・・・

こちらこそ…良いんですか？
嬉しいです！

それ、良いですね。
普通のＨも、今日みたいにＳＭっぽいのもできる夫婦って。

本当に何でもできるんですね

じゃあ大人の伝言では流れるのが早いので
恋する伝言の方で

今週はいつ頃がいいですか？

了解しました！
恋する…ですね。実は伝言板を使うのは久し振りで、また少し興奮していますｗ

今週は、金、土曜日以外なら大丈夫です。

分かりました

では週末までにまたお会いしましょう

（抱き寄せてネットリとした口付けを交わす・・・）

ではお先に失礼します

（いきなり抱き寄せられてのキスだけれど、求めるように舌を絡める）

は…はぁ…はい。
伝言、待ってますね…

ありがとうございました。
さようなら。また会いましょう。


空室です

次スレです。

ラブホテル『レモン＆メロン』17号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269338276/

唯さんと使います。

使います。
沙智待ちです。

すいませんでした。
移動します。

>>970
お待たせしました
誘導ありがとうございます^^

どういたしましてww
昨日は、ねむかったん？

>>974
それもあるし、今日用事があってさすがに寝ないと限界だったんですよね;;

なるほどねー。遅くまで付き合わせて、スマンかったねw

>>976
いえいえ!!寧ろ最後までやりたかったくらいでしたから(笑)
こちらこそ良いところで止めてしまってすみません…

うん、おれも、唯の性器を俺の体液で一杯にするまでしたかったよw

>>978
私もいっぱいぐちゃぐちゃにされたかったです…//

あ、あの、しませんか?//
続きから…も考えたんですけど、難しいですかね…

うん、しようかw
続きでもいいよ。

そういや、唯って、どんな体型なの？

続きだといきなり突かれちゃうのかな(笑)
すみませんがまた始めから出来ませんか?//


背小さくて、胸も小さいです…うぅ(笑)

いいよー。
だんだん追いつめられるのが好きなんでしょ(笑)

ところで、スレカノになってもらえるかな？
なんか、唯には惹かれちゃうからさw

後で考えてもらってもいいけどね。

うん、好き(笑)

え、スレカノですか!?嬉しいです。
ただ、もう少し考えさせてもらっていいですか(>_<)?

おけおけ。俺、独占欲強いから、スレカノ大変だと思うしww

シチュは…前みたいな感じでよい？
細かい要望とかも、あったら教えてよ。

独占欲強い方が嬉しいですよｗ
まぁ…色々あるのです(笑)

下手なのでKazさんにお任せしていいですか?
あっ、ただKazさんのことご主人様って言いたいかも…//

秘密が多いねw

ご主人様…ものすごくいわれたいww
唯に言われたら、それだけで射精しそうw

最大限、考慮しますw

秘密が多い方がKazさんにとっても楽しみが多くないですか?(笑)

服従するのがもともと好きなので…まだ出しちゃダメですよ♪

そして誘導ともに本当にすみませんがまた書き出しお願いしてよろしいでしょうか;;

「ヘー、唯ちゃんていうんだ、かわいい名前だね。
その制服もよく似合っているよ」

とあるホテルの一室。
ごつい一眼レフを構えつつ、あか抜けているとは言えない中年男が、
不自然にうわずった声で少女に語りかけている。

カメラが趣味の男は、ネットで出会った女子高生を無料で撮影してあげると誘い出したのだ。

挨拶もそこそこにシャッター切り始める男。
明るい部屋の中に、カシャカシャと無機質な音が響き渡る。

「うん、いい笑顔だね、ホントかわいいね」

(ネット上の人と会うことが初めて、かつ相手の押し続けるシャッターの音に異様な恐怖を感じ、若干その笑顔もひきつっている)

「あ、ありがとうございます…」

「うんうん、でもちょっと表情が硬いかな？
楽しかった思い出を想像してごらん。」

（ふふふ、こんな可憐な女子高生と、密室に二人きり…
あんなに短いスカートから、柔らかそうな太腿が丸見えだぜ…）

「きっと、いい宣材写真が出来るよ！そしたら、きっとモデルの仕事とか、引っ張りだこだよ！」

「じゃあ、ちょっとベッドに座ってくれる？正面だけじゃ変だからさ…」

太腿への隠しきれないいやらしい視線をおくりながら、少女をベッドへと促す。

「はい…えっと」
(相手の言われたとおりに考えている…その間、男が何を考えているなども知らずに)


(相手の助言に心奪われ、先程の警戒心はすっかり無くなって満面の笑みを浮かべる)

「はい!!こんな感じでいいですか?」
(躊躇することなくベッドに座る)

「うん！いいねえ、女の子っぽくていいよ！」

無防備に座る唯のスカートから、白い下着がちらりとのぞく。

(ゴクリ…めまいがするほど、うまそうな身体だ…）

男は少しずつ少女に近づく。
カメラのレンズはだんだんと不自然にローアングルになっていく。

カシャカシャとシャッター音が続く。

相手の誉め言葉にすっかり気を許し、少しずつ大胆なポーズもとってしまうようになる。

しかしカメラがローアングルになってくると、相手の思惑を少し読んでしまう
(え…、この人違う目的で…?)
相手が性的に見ている…その思考は直接的な興奮に変わり、下着を湿らす

しかし、恥ずかしさからか足と足との間に腕を不自然に置いて撮られまいとする。

「…いいねえ…ごくり…」

男の口数はだんだんと少なくなってきた。
カメラに写る映像は、とても人には見せられない、まるで盗撮写真のような画像ばかりである。

「…ちょっとその手、邪魔だよ…！」

男はやおら手首をつかみ、少女の儚い抵抗すら振り払おうとする。

//このスレ終わったら、次スレ行きますねー。

ラブホテル『レモン＆メロン』17号室
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269338276/

腕は自分では到底敵わない男の力でいとも簡単に振り払われ、掴まれたまま連写のように素早く撮られ続ける…

「や、やめてぇ…!!」
精一杯の抵抗で相手を殴ろうとするがそれすらも簡単に防がれる…
その絶望的な状況に涙するが、逆に興奮は冷めることなく蝕んでいく

「やめる？なにをやめるんだ？」

つかんだ手をベッドに押さえつけ、唯に馬乗りになる。
そして制服のブラウスをずらし、いやらしく衣服を乱れさせる。

シャッター速度はどんどん増し、唯の淫らな姿が鮮明に記録されていく。

「んん？パンツが湿っているぞ？」

「こ、こんな…襲うようなこと、やめてぇ…!!」

しかしそのシャッター音は理性を少しずつだが崩していく…
自分の恥ずかしい姿が残る…体が熱を帯び、吐く息もいやらしいものへと変わっていく

「み、見ないでぇ…!!//」

「襲う？襲うだって？襲うようなことだって？？」

不自然な甲高い声を上げる中年男。

「なんだ、襲って欲しいのか？お前の身体を、無理矢理、俺の欲望の餌食にして欲しい、そういうことだな！！」
一転して低くドスのきいた声。

スカートを強引にめくり上げ、唯のいちばん男に見せてはいけない部分を露わにする。
無理矢理下着を引きずり下ろすと、股間の生地に一筋の光のモノが、ツーと延びた。

「なんだお前、こんな場所で、こんなコトされながら、喜んでいるのか？」
「このど変態め、処女のクセに！！」

「ちが、や、だ、だめぇぇぇ!!!!」
涙をポロポロと溢すが、あまりの絶望で同時に理性が崩れ落ちる…

その目は虚ろになり、先程とは違う妖艶な姿へと変貌していく…

男にど変態と言われると恐怖と快楽、同時に攻められどんどんと濡れていき、もじもじとしている
「ど変態でごめんなさい…//」

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