941 :
優也:2010/03/13(土) 19:39:24 ID:5KGXUifs0
イっても寝ないように昼寝したか、えらいねw
そっか、今日も勉強か〜、春休みなのに勉強とか珍しいねw
今日はどんなシチュにしようか^^
942 :
千依:2010/03/13(土) 19:44:17 ID:+R3tZG8bO
んもー…えらいでしょ!笑
英語はしないと忘れちゃうしね
取れるとこから資格取ってきたいから;
優也さんがしたいのでいいよー//
943 :
優也:2010/03/13(土) 19:46:25 ID:5KGXUifs0
そっか、若いうちからそうやって目標立てると後で楽だよ、ほんとに。
じゃあ・・どうしようかな・・
どうせならシチュに合わせて今スレ探しちゃおうか、ちょいまってて
944 :
優也:2010/03/13(土) 19:48:59 ID:5KGXUifs0
945 :
千依:2010/03/13(土) 19:49:48 ID:+R3tZG8bO
はーい、じゃあ移動します!
到着です
まず次スレ立ててきますね
うーん、ま、まさか注文したものが被るなんて…
アロンソが優勝したからそれに因んだんだけど
小夢さんもそうだったのかな?
>>947 びっくりして、でもすごく感動しました
え?
アロンソとマタドールに何か関係が…?
すみません
ただ何となく、気分で頼んでしまいました(汗)
あの…今夜はわがまま聞いてくれてありがとう…
逢いに来てくれて、すごく嬉しい…
>>946 よろしくお願いします…m(_ _;)m
うーむ、それではその間に見よう見真似で小夢さんの為にお茶を…
おお…裏にポットがあったからそれを茶碗に入れて
抹茶を適量…適量バサバサ…適量バサバサ…
そしてこの茶筅でシャカシャカ…シャカシャカ…
何でだろう…粘土みたいにネバネバしてきた
と、とりあえず小夢さんの方に置いて…
自分はポットのお湯をカップに入れて…
ドリップコーヒーをポタポタ…
>>949 あ…いや、アロンソというF1ドライバーが一昨日開幕戦で優勝したんですが
彼はスペインの出身でベネトン時代は青きマタドールと呼ばれていたんです
いや、自分こそまた小夢さんに会えてとても幸せです
しかも夜の京都に一緒に来れて、今は最高の気分です
できれば白川の桜を眺めながら一緒に散歩したかったんですが
さすがにまだ早かったみたいですね
>>948 どもども、ありがとうございましたm(_ _;)m
昼間の配達員さん、めちゃめちゃドキドキして…
仕事の途中も思い出すたびにむらむらして困りました
キスもなかなかしてくれないなんて…なんてひどい男なのでしょう…
それに感じまくる小夢は、貞操観念が欠片も無いことが判明しました…
小夢女王に取り残された黛星がすごく可愛くて
読んでてきゅんってなりました
それにしても盗撮癖があったなんて…
今度から
もっと見られても恥ずかしくない道具を使うことにします…
>>950 ただいま…
(目の前に置かれた粘土状の物体をじーっと見つめる)
これ…黛星が?
(得意そうに頷く黛星に、引きつった笑顔を返し)
あ、ありがと
黛星って、お茶の心得があるんだ
知らなかったなぁ、あはは…はぁ
(覚悟を決めて茶碗を持つと)
い…いただき、ます
(ねばねばの液体を一気に流し込む)
ごほっ、け…結構なお手前…で
た、黛星…、わ…わたしにもコーヒー
>>951 アロンソは知っていますが、青きマタドールは知りませんでした
こんな些細なことなのに…心が通じ合ってる気がして
なんだか天にも昇る気分です
白川の桜…
黛星と腕を組んで、夜桜を眺めながら歩きたいです…
片手に黛星…片手にワンカップ…
ああ夢のよう><
そうだ
舞妓さんシチュなのですが
やっぱり京言葉は難しそうで…
ただの町娘かなんちゃって花魁になってしまいそうなのです
もしそれでもよければ
配達員さん編が終わったら、お願いしてもいいですか?
>>952 いえいえ
実は規制の嵐が吹き荒れたとき
2ちゃんビューアなるものを購入しまして
これを持っていると、スレ立て規制にかからないみたいなのです
だから、残り少ないスレでも
どうか気にせず誘導してくださいませ
>>953 昼間はありがとうございました
小夢さんの方こそ、とても可愛くて…
うーん、思い出しただけでムクムクと…
あ…ベランダで恥ずかしがる小夢さんの背後に女王様らしき人もチラチラしてますが
そ、それは気にせずに…
あ…いえ、別に盗撮とか興味はないんですが
何となく面白そうだったので適当に入れてみただけで…
も、もしかしてここでも写真撮らないといけないのかな…
(茶筅、茶杓、茶碗辺りをじーっと見つめてニヤニヤ…)
m(_ _)m(畳に頭をついて小夢さんが帰ってくるのを今か今かと待ち)
(躙り口を開け、入ってくる小夢さんに頭をさげたまま)
お帰りなさいませ…スレ立てありがとうございました
(そして少しだけ頭を上げて茶碗を覗き込む小夢さんに嬉しそうに)
はい、小夢さんのために心を込めて点てさせていただきました
どうぞ、一口で…
(再び、畳に頭をつけて小夢さんが飲み終わるのを待つ)
(むせる小夢さんに思わず顔を上げて)
あ…大丈夫でしょうか?
(慌ててコーヒーを差し出す)
す、すいません…実は全く経験なく、見よう見真似だったもので…
(茶筅と茶杓を持って立ち上がると小夢さんの後ろに座って)
使い方するよくわからず…
(背後から小夢さんの左側の髪をかきあげ、
茶筅を横にして小夢さんの左の首筋に当て撫でるように上下に動かして)
どうでしょうか?このような感じの動かし方でよろしいでしょうか?
(茶筅を動かすのを止め、背後から小夢さんの左耳を舌先で軽く舐めてから聞いてみる)
>>956 ありがとう…
そう言ってもらえると、とっても嬉しいです
ええっ?
どM小夢の背後に女王小夢がいる…ということは…
部屋に入っちゃうと女王様になるってことですかっ
そうか…だからベランダなんだ…
いえ…
部屋でひとりHしてる時も黛星に見られていると思うと…
それだけで身体が熱くなってきます…
けほっ あ…ありがとう
(差し出されたコーヒーをむせながら飲みこんで)
はぁ…死ぬかと思った
(立ち上がる黛星を、少し不審げに見上げる)
あぁ、やっぱり経験ないのね
なんだったらわたしが教えて…あっ
(茶筅で首筋を撫でられ…)
ちょ…黛星っ
茶筅はそんな風に使うものじゃ…あぁっ
(耳を舐められ、ぴくんっと肩が揺れる)
よろしくないっ
(真っ赤になりながら、甘い声を上げてしまったことを取り繕うように)
もう…ふざけてないで、こっちに座って
ちゃんと教えるから
(きびきびした口調で、隣の座布団を指さす)
>>954 偶然かもしれませんが小夢さんとは偶然が多すぎる気がして
自分もとても嬉しいです
それにしてもこのミラクルぶり…
自分は大した事ないですが
小夢さんには何か特別な力があるような気がします
や、やっぱり女王様なんでしょうか…m(_ _;)m
ワンカップ片手なら最初はのんびりと白川を散歩してそのまま円山公園へ行きましょう
ここなら花見客がどんちゃん騒ぎしてるので遠慮なく…
円山公園の枝垂れ桜はとても有名ですので
ぜひ一緒に記念写真も撮りたいですし…
(なぜかニヤニヤとした表情になる)
はい、こちらこそお願いします
町娘とかでも構いませんですし、
撮影所で時代劇のエキストラか何かのバイトや
神社で巫女さんのバイトをしているとかの設定でも構わないので
>>957 そ、そうかもしれません…
たぶん、他の人の目がある場所では小夢さんは従順なM女でいてくれると思うので
これからはベランダ以外にも公園やビルの階段などで…
あ…部屋に監視カメラをつけてネットで中継しておくというのはどうでしょう?
それなら小夢さんは部屋の中でも…
あ…それはさすがにやめておきますね、ハハ
でも、自分だけは小夢さんの事を見ていたいです
小夢さんが1人でHな事をしている姿をハイボールでも片手にじーっと…
だから、できたら小夢さんにも大胆な姿をしたり、
大きな声を出したりして挑発してもらいたいです
(少しキツい口調で怒られ)
は、はい…すいません
(慌てて茶筅をしまい、大人しく座布団に座って)
それではよろしくお願いします…
(頭を下げると座布団の横に置いておいた茶杓を持ち、
頭を下げたまま、柄の先の部分で小夢さんの膝を軽く撫でて
ゆっくり膝の間に滑り込まそうとする)
>>958 うん…、最初の頃も書き込み被ったりして…
それもあって、あなたにはまってしまったのかもしれません
並べてくれる食べ物も好きな物ばかりだったし…
でもそれは女王様だからじゃなくて
小夢が黛星のぷちストーカーだからって部分が
かなりあるのかもです
それにしても今日のマタドールはびっくりしました
いつもカクテルは迷うのだけど、今夜は絶対マタドールって
マタリに行った時に頭に浮かんで…
黛星に逢いたい病が、一気に進行してるのかも…orz
桜の中では枝垂れ桜が一番好きです
でもどんちゃん騒ぎはちょっと…w
人通りの少ない川辺で、水面に枝垂れる桜を
黛星とお酒飲みながら、ゆったり眺めてみたいです
ああ、巫女さんいいですね
そらなら何とかなりそうです
設定、どうしようかなぁ
黛星は、巫女さん責めたいですか? それとも責められたいですか?
>>959 いやあの…
でも配達員さんのあの冷たい視線で見据えられたら…
どんな空間でも、小夢はどMにしかなりようがありません…
じゃぁ…
ひとりでエッチなことしてる時も
黛星に見られてると思って、できるだけいやらしく、するね…
(素直に正座した黛星に、少し残念そうな顔をして)
う、うん
わかれば、いいのよ
(気を取り直して、ふくさを取り上げると)
それじゃ、ふくさの叩みかたから…
や、ちょっと…あっ
(膝を茶杓で撫でられ…
その無機質な感触に、ビクッと腰が浮くほど反応し)
いや…なに、してるの…
だめ、だめだってば…あぁ…
(膝の間に割り込んでくる茶杓に、異様な興奮と快感を覚え…)
だ…め…
(言葉とは裏腹に、身体が緩み…膝が開いてしまう…)
あの…時間、大丈夫?
わたしは明日お休みなので平気だけど
黛星、お仕事ですよね
どうか好きな時間で寝てくださいね
このスレ需要が高いから、中途半端な残りレスでもきっと大丈夫です
>>960 確か二度目に会った時も被りましたよね
あの時のドキドキは良く覚えていますし、
あの時の気持ちも今と変わらずに良く覚えています
ぷ、ぷちストーカー?うーん、それとは関係ないとは思いますが
俺にとってあなたは守ってくれる女神の存在みたいな人なんでしょうか?
何か特別なモノを感じます
自分も日曜日にアロンソが優勝したのを観て
今度マタリに行く時はぜひマタドールにしようと決めていました
一度、見たことがありますが円山公園のどんちゃん騒ぎは凄かったです
入ってすぐの場所にある枝垂れ桜の周りには観光客もたくさんいるんですが
奥から酒の匂いがプンプンしてきて…
でも、円山公園の夜の枝垂れ桜はかなり綺麗というか…
妖艶な魅力を持っているねで見る価値はあると思います
人通りの少ない川辺となるとやっぱり白川が風情があって一番なのでしょうか
賀茂川や哲学の小径もよさそうですが
夜になると果たしてどんな雰囲気になるのかが全くわからないので…
おお、巫女さんですか…巫女さんならやはり無理やりという方がしっくりくると思います
夜間拝観で人気のない所に連れ込んで…というのはいかがでしょうか?
>>961 ありがとうございますm(_ _)m
それじゃ、できるだけいやらしくするついでに
毎回一言でもいいので報告してもらえたら…あ、いや何でもないですm(_ _;)m
(頭を少し上げ、上目使いで小夢さんの膝の間をじっと眺めながら)
ふくさですか?ふくさって布の事ですよね
(少しずつ開いてきた膝の間の奥に茶杓の先端を滑り込ませ、
上下に振りながら、少しずつ奥へと奥へと潜り込ませていく)
>>962 はい、さっきお酒を少し飲んだせいか少し眠いですが
明日1日行けばまた休みになるので多少の無理は大丈夫です
あ…それと良かったら木曜日、夕方ぐらいまでになってしまうかもしれませんが
もし、都合の良さそうな時間があったら呼び出してください
>>963 はい、良く覚えています
被ったこともそうだけど、それに対する黛星の言葉が…
指先が触れ合ったようだと…
それで、すっかり参ってしまいました…
わたしを守ってくれているのは黛星です
だから、居なくなられると…わたしはどうにも困ってしまうのです…
あのですね…
小夢の全ては黛星のもので…
黛星を失わないためなら
何を捨てても構わないのです…
だから、ずっと傍にいてください…それだけが、願いです
ああ、なるほど
黛星はエスパーだから
マタドールの強い念を、たまたまわたしがキャッチしたんですね
納得しました
どんちゃん騒ぎの中でも美しく見えるなんて、よっぽどなのですね
桜に妖艶な魅力とはまた…今年はぜひ見に行かなくては…
でも、桜の季節の京都は、どこに行っても人が多くて…
清水と二条城だけで力尽きた記憶があります
黛星とふたりでバーチャル桜を楽しむのが、実は一番楽しいのかも…
わ…そういうのって、すごくドキドキします
…あの、一応確認しますが
巫女さんが、無理やり、犯されるのですよね?
巫女さんが無理やり、黛星を犯すのではないですよね?
>>965 ああっ
こんな時間に眠いなんて、奇跡のようです
これは、きちんと眠らなければ!
なので、黛星はこれ以後レス禁止です♪
その代わり、木曜日デートしてください
時間は黛星に任せます
今日は本当にありがとう
愛してます、黛星…
それじゃ…おやすみなさい
>>966 あの時は本当に指先が触れ合ったみたいにドキドキしたので
思わず言ってしまったんですが今日のもまたあの時のようにドキドキしました
そう言ってくれてありがとうございます
初めて会った時からずっとあなたに自分だけを
見て欲しいと思っていたのですごく嬉しいです
あなたの隣を離れる気も他の人に譲る気もありません
だから、あなたもずっとここにいてください…愛してます、小夢さん
ライトアップされているんですが、
豪快とか優雅とかいったイメージでは無く妖艶なんです
桜の時季の京都は人が多いですよね
清水も二条も多いですし…そういえば大覚寺はそれほど混んでいませんでした
確か大沢の池…昔、貴族の方が舟遊びをした大きな池があるんですが
その池の向こうに満開の桜が並んでいるのを眺めた気分は本当に優雅で
人も少なく、のんびり眺められたので最高でした
はい…でも、妖艶な桜の精が巫女さんに乗り移って
巫女さんが男を犯すパターンもありだと思うので
もし、小夢さんがこっちの方が良かったらこれでも構いません
>>964 毎回報告…となると…
最近だと、毎日報告しなければだめ…かも…
ええっと…今日も、お仕事前にしました…
どうしても治まらなくて…
黛星に、ベランダで乳首苛められながら…
後ろから犯されるの想像して…
自分で乳首摘まみながら、中指であそこを…
…だ…め……あぁ…っ
(茶杓が奥に達した瞬間、はっと我に返り)
ダメです!
(黛星の手から茶杓を取り上げ、少し潤んだ目で睨みつける)
神聖な茶室と茶道具をなんと心得ますか
もう今日はお開きです
(いそいそと道具を片付け始める)
それじゃ、少し散歩して帰りましょう
(片付けを終えて立ち上がると、黛星の右腕に手を添えて
ぼそっと呟く)
……確か…駅裏にいいホテルが
え? あ、何でもないの、気にしないで
さ、行きましょう
(そうして、夜風の気持ちいい京都の街に消えて行く)
>>967 (突然、小夢さんが立ち上がり、首根っこを掴んで、
躙り口から無理やり外に出すと、呆然としたまま)
ちょ、ちょっと待ってください…
(更に小夢さんが躙り口から寝袋を投げて)
真、真面目にやりますんでどうか中へ…
(3月半ばとはいえ、夜の冷たい空気が身に染みてきて)
ど、どうか…せめて中へでも
(必死に頭を下げ、懇願してると躙り口が飽き、中から茶杓が飛んでくる)
ぐおっ…
(茶杓は見事額にめり込み)
わ、わかりました…木曜まではここで反省します…
(痛みをこらえ、歩伏前進をしながら何とか寝袋の中へ)
確か明日はかなり冷え込むとか言ってたけど…
お、おやすみなさい…
(白い息を吐きながら静かに目を閉じる)
>>968 あなたと逢うときはいつも…
伝言版でも、あなたのコテを見かけるだけで
いつも…とてもドキドキするんです
わたしも…初めて逢った時から
あなたが欲しくて仕方なかった…
でも、愛してもらう自信がなくて
それは今もないのだけれど…
だから、どんなに愛してると言われても、不安が消えなくて…
それでも、わたしはあなたの傍を離れる気はありません
許してくれる限り…ずっと、ここにいます…
愛してる…愛してます…黛星…
大覚寺ですか…
丸山公園に大覚寺…すごく行ってみたいです
うぅ、今年こそはっ!
桜の精…それも楽しそうです
けれど、小夢ってばいつもいつも淫乱なので
たまには清純な巫女さんしてみたいです…
ああ、でも小夢のことなので、あっという間に淫乱モードになってしまうのかもっ
それでも清純チャレンジしたいですっ
よろしくお願いします
>>970 (引き戸を小さく開け、そっと外の様子を伺い)
わ、寒…
(慌てて扉をぴしゃっと閉める)
ふむ
(しばらく考えた後…)
…よいしょ
(寝袋と毛布を抱えて、外に出て行く)
ふふ、可愛い寝顔…ちゅ
(寒さに青ざめながら眠る黛星の唇に、軽くキスして)
さて、わたしも寝よっと
(寝袋に潜り込むと、黛星の隣にぴったりと寄り添って
ふたりの上から毛布をすっぽりかぶせる)
あ…今夜は新月か…
(月明かりが無い分、きらきらと星が煌めく空を見上げ…)
こんな夜も、いいな…
(寝袋越しに、黛星の温もりが伝わって…徐々に瞼が重くなり)
おやすみなさい…明日もいい日になりますように…
(幸せな眠りに落ちてゆく)
空いています
>>969 なるほど…毎日ですか
それじゃ、報告では許可制にしましょうか
したい時は前もってどんな事をしたいか言ってもらって
自分の股間がピクリとでも反応したらOK、そうでなかったらお預けという事にして…
うーん、さすがにそれは無理かな
それにしてもベランダで後ろからですか、かなり過激ですが…
という事は私よりも他の人に見られている事を想像していたんでしょうか
それならば今度からはもっと人目につきそうな場所であなたを犯したいですね
満員電車の中であなたにイタズラしたり、
カップル喫茶で他のカップルを眺めながら、
背面座位で見せつけるようにあなたを犯したいです…
(ここからと思った瞬間、茶杓を取り上げられ)
す、すみません…ちゃんとやりますからどうかもう一度
(道具を片付ける小夢さんにお願いするも)
はい、わかりました…それでは帰りましょう
はい…?今は何か言いました?
(小夢さんに腕を握られ、何か小夢さんの呟きを聞くが
うまく聞き取れずにおとなしく茶室を後にする)
し、しまった…また、レスが遅いせいですみません
でも、今夜は本当にありがとうございました
たくさん小夢さんと一緒にいられてすごく幸せな気分で眠りにつけます
それじゃ、木曜楽しみにしてるんで…では、おやすみなさい
…よ、よし、小夢さんの方が先に寝付いたからこの隙に
そーっとベッドの隣に潜り込んで、髪を撫でたり、
寝顔にキスしたり、首筋を舐めたり、胸を揉んだり…
うーん、これで満足…じゃ、おやすみ
空いてます
沙千さん無理を言ってすみません
さ、もっとそばへおいで
978 :
沙千:2010/03/17(水) 02:24:47 ID:H7mECh9HO
名無しさん、ありがとうございます
警戒心なしで着いて来ちゃいました(笑)
お言葉に甘えて、ちょっとだけくっついていきます(笑)
今夜はよく眠れそうな予感がしてきました
着いてきてくれてありがとう
かわいい沙千さん
ドキドキして待つ時間が長く感じて
あなたが移動中に寝落ちしたのかと心配しましたw
寝るときはどうぞ遠慮なく
俺も一緒に寝かせてもらいますw
980 :
沙千:2010/03/17(水) 02:31:52 ID:H7mECh9HO
あ、また可愛いって言ってくれたよ(笑)
ごめんなさい、遅くなってしまいました
私ね、性格がのんびりだから行動ものんびりみたいです
ごめんなさいです、名無しさん
今夜は名無しさんと一緒に眠れて嬉しいです(笑)
名無しさんも遠慮なく寝落ちしてくださいね
眠くなったら夢の中にいきましょ
のんびりしてるのはいいよ落ち着く
肩を抱いてグイッと引き寄せちゃうよ
おっと目の前に沙千さんの顔が・・・ドキドキ
動物の話より沙千さんの唇が気になって・・・
982 :
沙千:2010/03/17(水) 02:39:16 ID:H7mECh9HO
落ち着きますか?
私ね、自分ではイヤな部分なの…
ん、名無しさんとの距離が…私ドキドキしてる
唇?
気になりますか?(笑)
モノの見方には裏表があるからね
のんびりした雰囲気は人の心に余裕を与えてくれる
でも反対から見ると悪くも見れちゃうよ
気の持ち方が大切かと
気になる・・・触れたい
勇気を出して唇を近づけて
984 :
沙千:2010/03/17(水) 02:48:01 ID:H7mECh9HO
名無しさんは大人ですね
私にはない物を持ち合わせてるから、尊敬しちゃってます
私ね、本当にドキドキ
でも唇が目の前にあると私も触れたくて
ちゅっ…
嬉しいよっチュ・・・チュパ
たまらずきつく抱きしめて唇重ねちゃいます
舌を少し出して沙千さんの反応を・・・照
茶室なんだけど
いつでも寝れるように布団を敷いちゃおうね
ここで沙千さんに押し倒されたら俺は・・・
何も抵抗できず眼を閉じちゃうw
986 :
沙千:2010/03/17(水) 03:00:56 ID:H7mECh9HO
口を軽く開いて名無しさんの舌を唇でそっと包み込む
ん…、ちゅ ちゅっ…
キスってすごく落ち着くの
お布団敷いて名無しさん一緒に寝よ
私ね、睡魔さんが襲ってきたみたい
お迎え来ちゃった…
ここの世界では寝落ちは避けたいし、名無しさんをひとり残せないよ
私が押し倒す??(笑)
私だって押し倒す時もあるんだから(笑)
なんて、冗談です(笑)
わかりました
お迎えに素直に従おうか
エッチモードになってきたのに残念だけどw
沙千さんがまたがって
俺がおっぱいを下から揉みながら突く
そんな妄想をしていましたw
ありがとうね、またいつか
かわいい沙千さん
おやすみノシ
忘れ物・・・チュ〜ッチュ
989 :
沙千:2010/03/17(水) 03:10:47 ID:H7mECh9HO
名無しさんの妄想…私の一番好きなエッチでした
ありがとう、名無しさん
またいつかどこかでお会いしましょうね
今夜は笑顔のままで眠れそうだよ、ありがとうございました
おやすみなさい、素敵な名無しさん
以下、空いています