【カップル専用】彼女の部屋　1部屋目　雑・スレＨ

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だって今日は私のおうちだよー？ｗ
うちに来るの久しぶりだしさ…
それに明かりも落としたしさ…
雰囲気だってなんとなく作ったのになんでそゆ事ゆーうんですかぁっ！！
わぁん…

意地悪言われて泣いちゃう方が恥ずかしいかもしれない…
けど泣いちゃう…

ぐすん…
（膝の上に乗っかって）
元気な場所？ドコですか…
（人差し指で翔太さんの真ん中をつんつん押してみる）
ココ？

それともこっち？
（服から手を差し込んで乳首の周りをくるくる）
私は翔太さんの乳首触るの大好きｗ

>>952
o(｀・ω・)ﾉありがとうございました。

泣かない…泣かないｗ
ごめよ〜
泣かせるつもりはなかったんだけど…
（涙をみてしどろもどろに…）

って…
泣きながらそういう悪戯するかいｗ
ちょっと…くすぐったいってば…
男だって…感じるんだぞ…そこは…
（佐奈に弄られ…硬くなってくる）

（そんな翔太さんを見てにやりと笑って…）
へへへｗ焦った？ねぇ、今焦ったでしょ〜

悪戯したくなるよ…だって、もう今週会えないかと思ったらね…
（お喋りしながらシャツのボタンを開けていって…肩を出すに留めて）
……んっ…っ…
（綺麗な鎖骨に舌を這わせて、胸へと滑らせ）
んっ…本当だ…
翔太さんの乳首…立ってるみたいです…
（突起は避けて周りをねっとり舌で愛撫して）
（唾液まみれにするとそのぬめりを指先に取りくるくる突起を刺激する）
…感じちゃいますか？

（翔太さんの表情を見ながら、硬くなっていく場所も持ち上げるようにすりあげて）

もう！！
焦ったよｗ

くっ！…そこ…は…反則ｗ
ちょっと…佐奈…エッチだなぁ…
乳首弄られると…下もビンビンになっちゃうよ
（佐奈のお尻の下でムクムクと硬くなり…）

はぁ…ん…なんか…凄い気持ち…いい

佐奈も気持ち良く…なってくれなきゃ…
（佐奈の乳首を指先で起用に弄り）

硬くなってきた…
二人で乳首弄りあって…なんか卑猥ｗ

はぅ…かわゆいっｗ
（ほっぺにちゅっ♪）


乳首弄ってるだけなのになんで…下も硬くなっちゃうの？
なんで…？
（硬くなる翔太さんのをお尻の下に感じると）
（柔らかいお尻で刺激するように力を入れながら弾み…擦り付け）

んぅ…気持ちいいですか…//
翔太さんのえちな声聞くだけで
佐奈もどきどきしてきちゃいます…
どんどんえちな気分に…

あ……っん…ふぅっ
（乳首はもう既に硬くなっていて）

翔太さん…ズボン脱いで？
（指先でぬめぬめさせながら、器用にベルトを片手で外しジッパーを降ろし）
（翔太さんの下着の中に冷たい手を差し込み、握り）
ん…硬い…っ

佐奈もエチな気分なんだね
これでエチな気分になってなかったら、結構へこむけどｗ

ん…脱ぐの？
（お尻を軽く上げ、脱がせやすくする）
佐奈の手…冷たいのに…逆に刺激になって気持ちいい
硬くなってるのは佐奈のせいだからね
（佐奈の掌の中でビクビクと脈打つ）
（先からもう我慢汁が溢れてきている）

翔太さんは、静かにして私をちゃーんと見つめててくれなきゃ嫌です。
（翔太さんの唇に舌を這わせて、唇の隙間から不器用に舌を差し入れて）
ん…んぅ……ちゅ…翔太さんのばか……

（唇を離して耳元でそう呟き、そのまま足元へと顔を沈めていく）
（脚の間からひょっこり見上げて）
そういえば…私、髪を切りました。
胸より伸びてたのにボブになっちゃいました…
えちじゃなくなったかな？ごめんね…

（下着も脱がしてしまうと
唇から私の唾液をくちゅくちゅって落とす
掌で包みあげながら先のぬめぬめと唾液を混ぜるように塗り付け）
ん…んぅ……硬くなってきた…
翔太さんの…おちん…ちん…
（先をちゅぱっと吸うと小さめの唇を目一杯広げて）
はむっ…んっ…んぅっ……

今日はされるがままなのかな…

（足元にかがむ佐奈を眺めながら…これからされることに思いをはせ…ドキドキしている）
短いのも似合うと思うよ
ショートも好きだから大丈夫ｗ
でも…佐奈エッチだから…すぐ伸びるんじゃない？ｗ

ああぁ…その触り方…エロい…
気持ちいいよ…佐奈…はうっ…
（先を唇で包まれ）

ん…あぁ…もっと…奥までしゃぶって…
扱きながら…チュパチュパ…って…
おちんちんしゃぶってるの…見てると…凄く興奮しちゃう…

（翔太さんの顔が少し快感に歪むのを見ながら）
ショートも好き？ほんと？良かった…ｗ
それ…先輩にも言われましたｗ

んぅっ…ちゅぱっちゅぱっ
（唇いっぱいにして翔太さんの先が喉の奥に当たるまで…奥へ…奥へ…）
じゅぽ……っ……んぅっ じゅぽっ……！！
じゅぽ…んっはぁ……
（唇に入りきらない場所を片手で扱きあげて）
ぬるぬる…する…
翔太さんのおちんひん…
おいひぃおしるで……いっぱいです…っはぁはぁっ

（我慢できずにスカートの中に自分の手を入れて）
（下着の中は湿り気を帯びていて…
割れ目に指先を入れるとくちゅりと音がする）
（その指先を翔太さんの目の前に差し出し）
…こんなになってます…
佐奈の…

佐奈も…そんなに濡れちゃったんだ
（佐奈の濡れた指先を舐め…）
佐奈のアソコも舐めてあげたくなっちゃう
ねぇ…いいだろ？

（床に仰向けになり、佐奈に跨るようにうながし…シックスナインの体勢に）
（もちろん佐奈の下着は脱がして…）

ヌルヌルに濡れて光ってるよ…佐奈のおまんこ…
（目の前の濡れてる部分に舌を伸ばし下から上へ舐め上げる）
ん…ぁん…ちゅ…んん…
クリちゃんも…むき出しにして…と…
（指で左右に開き…舌先でクリをチロチロと舐めまわし）

んぅっ…//
翔太さんの…えっち…
（翔太さんが私の指を舐めてるのを見るだけで
じゅんっと下から溢れてきちゃって）
（心臓がばくばく言って顔がかぁっと熱くなる…）


（翔太さんの顔を跨ぐと目の前には硬くぼっきしてるアレがあって…）
（戸惑いながら唇にくわえようとした瞬間に
翔太さんの舌が私のアソコを舐められ…）

あぁっん…！
（翔太さんの前には毛で隠し切れない私の割れ目が…）
（今にも滴りそうなくらい、愛液がとろとろになっいて）
んぅっ…ん…っはぁっはぁんっ……翔太さんの……
舌…がっ…あぁっん…っはぁはぁっ
（脚を震わせながらも、お尻を擦り付けるみたいに腰が淫らに動いちゃう）

しょ…ぅたさんも……気持ちよく…
んっ…あっ…はむっ…んっく…んっく…
なってくらはい…っんぅ…じゅぽじゅぽっ
（亀頭の割れた場所を舌でれろれろ刺激して）
（唇をぐっと広げながらおっきいのをくわえると頭を上下させて）
ん…んっ……！
おいし…です……翔太さんの…お汁…
もっと…もっと…

うっ…ああぁ…佐奈…
しゃぶり方…また上手くなった？…
舌の動きが…やばい…よ…
あっ…そんな吸い方…したら…

（佐奈のフェラに負けないように…激しく佐奈のそこを吸い上げる）
（舌も激しく動かしクリを責め立て…指も使い…中にジュボジュボと入れてゆく）
んん…チュパ…レロレロ…佐奈…んんん…
中もかき回してやる…
（指を中に入れ…一番感じる部分を指の腹で擦りあげ…）
（出し入れするたびに愛液が溢れだす）

あああぁ…佐奈…も…もう…イっちゃい…そう…
【佐奈…リアも…感じすぎて…イっちゃうかも…】

>>965

＞ うっ…ああぁ…佐奈…
＞ しゃぶり方…また上手くなった？…
＞ 舌の動きが…やばい…よ…
＞ あっ…そんな吸い方…したら…
＞
＞ （佐奈のフェラに負けないように…激しく佐奈のそこを吸い上げる）
＞ （舌も激しく動かしクリを責め立て…指も使い…中にジュボジュボと入れてゆく）
＞ んん…チュパ…レロレロ…佐奈…んんん…
＞ 中もかき回してやる…
＞ （指を中に入れ…一番感じる部分を指の腹で擦りあげ…）
＞ （出し入れするたびに愛液が溢れだす）
＞
＞ あああぁ…佐奈…も…もう…イっちゃい…そう…
＞ 【佐奈…リアも…感じすぎて…イっちゃうかも…】

ん…ぅ…っ…じゅぽじゅぽじゅぽっ
じゅぽ…おいしの…っ
佐奈のお口にいっぱい……っ
だしてくらはぃっ…んぅっはぁっはぁっ
（唾液にまみれた翔太さんの硬いのを…激しく扱いて）
（手の上下もだんだん速くなって…卑猥な音が部屋に響いて）

んん…っ…翔太さぁん…っ…！！
そんな事したら…イッちゃ…っ
はっん…あぁぁっん…！
（割れ目の中は翔太さんの太い指が器用にいい場所を何度も刺激して…） （とろとろになった愛液が翔太さんの顔に目掛けて
おもらししちゃうみたいに飛んで）

ああん…っ…イクっぅ…翔太さん…イッく……イッちゃうのぉっ！！

【佐奈もイッちゃうっ…イッて…翔太さん、イッていいよ、佐奈のお口にいっぱい出して佐奈を汚して下さい。】

>>966
ごめんなさいぃっ…//

あああぁ…佐奈…凄い溢れてる…
ブシュブシュって…溢れてくるよ…

も…もうだめ…佐奈のお口の中で…出ちゃう…
（佐奈の絶頂を感じると…釣られるように…快感がこみ上げて…）

んあぁ…出る…出ちゃう！！！
ん…くっ！…
（佐奈の口の中で亀頭がパンパンに膨れ…次の瞬間、大量の精液が喉の奥めがけて放出される）

ビュッ…ビュル…ビュッ！！…ドクドク…
はぁ…はぁ…はぁ…
（佐奈の口の中で…ビクビクと振るえ続けている）

す…凄い…いっぱい…出ちゃった…
ごめん…はぁ…はぁ…

【佐奈に扱かれて…フェラされるの妄想しながら…射精しちゃった…】

>>968
大丈夫だよｗ
ちょっとニコニコしちゃったけど

ぁぁあっ！！ああんぅっ…
んっんぅぅー…んくっんっんくっごくっ…こくん！
けほ…けほっ…んくっはぁ…
（喉の奥に粘っこくて熱い翔太さんの精液が…）
（いっぱいでたから口の中から少し溢れて、唇から顎に向かって垂れて…）
（だけど必死に飲み込むと…もっと欲しいみたいに
柔らかくなった翔太さんのを吸って）
ちゅっ…ちゅぅ…っんはぁはぁっ

おいし…かったです…
（四つん這いのまま後ろを向き、精液で汚れた唇を舐めてみせて微笑む）
はぁ…はぁ……
二人でイケたね……

【翔太さんのをお口で受け止めるの…想像してイっちゃいました。】
【…変な時に送信ボタン押して恥ずかしかったｗ】

>>970
わーん、恥ずかしいっｗ

二人で舐めっこしながら逝っちゃったの初めてかなｗ

でも…結構興奮しちゃったｗ
佐奈…表現エロくなってるし…
鞠奈ちゃんの影響ですか？ｗ

二人で気持ち良くなれて良かった♪
そんなドジっこ佐奈も大好きだよｗ

ねー！初めてだよねｗ

私もかなり興奮しちゃいました。
そうかなぁ？ｗ
翔太さんとえちしたい気分でむらむらしてたからかな…
でもレス遅いのはいつもごめんなさいっ！

翔太さんを…鞠奈ちゃんに取られちゃうのはゼッタイ、嫌ｗ

きゃぁあ…恥ずかしぃ…＞＜
今日は早く眠らなきゃなのに…遅くなってごめんね。
おやすみなさいのちゅっと、恋人繋ぎして寝よう♪
私が朝起こしてあげるー♪

>>973
はわっｗえちな翔太さんもだいだい大好きですっ！！

佐奈がいっぱい気持ち良くなってくれて
ほんと嬉しいんだｗ

もっといっぱい会えて気持ちよくしてあげたいんだけどね

遅レスは気にしなくて全然平気
大丈夫だよ

あはは
鞠奈ちゃんには負けないよｗ

佐奈のふとんにもぐりこんで眠りますｗ
おやすみ♪
ぎゅ〜！　ちゅっ☆

それは私も一緒だもん。
翔太さんにも気持ち良くなって欲しいっ
だから二人でえちで楽しい事いっぱいしようね♪ｗ

忙しいのにこうやって一緒にいる時間を作ってくれて
すっごく嬉しいから大丈夫だよ〜
今なんて気持ち良かった余韻とほっこりした気持ちが
混ざり合ってまったりほんわかしてますｗ

先に眠っちゃった翔太さんの寝顔をじっと見て…
う〜ん…我慢出来ないぃっ…ｗ
でも起こさないようにそっと
ちゅっちゅっ♪

ゆっくり眠って、明日もお仕事頑張ってね。
（ぎゅっと身体に抱き着き眠りにつく♪）

手をぎゅっと握って…おやすみなさい。

以下、空室です。

使用します

お邪魔しま〜す・・
わっ、ご招待、ありがとうございますｗ

・・あれ？まさか、また何か・・？

嫌な思い出の場所にしたくなかったから…
また、お部屋にしちゃったの。

今度こそ… 寛いでくださいｗ

アンでビール飲んでたから、ビールにします？

あーびっくりしました・・！
もう、ドキドキしたじゃないですかｗ

ふふっ、でも・・私も同じ事を考えてて、またビール飲んでました
今度こそ・・祝杯、いいですよね？ｗ

かんぱ〜いｗ

恵美さんは、今日も朝まで寝れないんですか？

久々にリアルでビールにしちゃおーかなｗ

かんぱーい！

んーっオイシっ

今日は父と交代しましたｗ明日はまた泊まり行きます。
多分もうすぐ退院かな…


心配かけてごめんなさい〜
貴也さん優しいんだから

すっごく美味しいですｗ

あ、そうでしたか・・
良くなることをお祈りしてます・・恵美さんも、お体には気をつけて・・

私に遠慮なんかしなくていいんですからね？
恵美さんの負担になってはいけませんから・・あはは、恵美さんと同じ事言ってますねｗ

そんな、全然優しくなんか・・あれ、どうしよう、なんか泣きそうｗ

ありがとう…
貴也さんの気遣い、凄く癒しされます。


嬉しい…また こうして会えて。
せっかく部屋に来て貰ったから、楽しい時間にしましょうｗ

もっと飲みます？

ふふっ、気遣いは・・恵美さんの方ですよｗ
嬉しくて泣きそうになっちゃったんですから・・ｗ
本当に、ありがとう

そうですね、せっかく・・恵美さんのお部屋にｗ
これだけで私は浮かれっぱなしなんですけどもｗ
（キョロキョロ周りを見渡して）

ん〜、それじゃもうちょっとだけ飲みましょうか
・・でも、もう恵美さんに酔ってメロメロになってますけどｗ

ふふ、嬉しい・・大好きｗ

落ちつかない？ｗ
貴也さんキョロキョロしてぇｗ

ゆったり飲みましょうねｗ
(ピッタリ横にくっついて)

あ、キャンドル点けましょか？
いっぱいあるのｗ
雰囲気いいですよね
香りもするし！

フローラル＆ピーチの香りにしよっと

だって・・右も左も、なにもかも恵美さんの物に囲まれて・・
まるでたくさんの恵美さんに接待されてるみたいで・・嬉しすぎますｗ

ふふ、でもやっぱり・・この恵美さんが一番、かわいいｗ
（肩に手をまわしてきゅっと抱き寄せて）

あはは、本当・・ろうそくいっぱいｗ
・・ろうそくの炎っていいですね・・なんか、周囲が静まり返ったみたいで
ん、甘い香りが・・ふふ、本当・・酔っちゃいそうｗ

乾杯・・ｗ

ふふっｗ
囲まれてるかぁ…貴也さん面白いｗ

本物が居ますからｗ

やっぱり安心する…この感覚。
(グラスを置いて、抱きついて)
貴也さんだー


…大好き//
(耳元で小さく)

幸せすぎて・・怖いぐらいですｗ
本当に・・今、恵美さんが腕の中に・・こんなに温ったかい・・ｗ
（グラスを置いて柔らかく抱きしめながら）

ん・・っふふｗ//
私だって・・恵美さん・・
（そっと手をとって優しく握りながら）

恵美さんが・・大好きです・・ん・・ちゅっ・・ｗ
（囁いて、頬や耳元に微かなキスを何度も）

いてくれて・・ありがとう・・ｗ

んんっ/ くすぐったいｗ


嫌な思い…させちゃって
こんな私ですけど、また甘えさせてくださいね。
(照れながら見つめて)


んっ…
(ゆっくり唇を合わせてキスを)

ん・・もう、そんな事・・恵美さんが、私のことを思ってくれてるのがわかりましたから・・ｗ
さっきは本当に嬉しくて泣きそうでしたｗ・・ふふ、前以上に甘えてくださいね？
（髪を撫でて、瞳を覗きこみながら）

ん・・ちゅ・・恵美さん・・
（唇を重ねたまま背中を抱いて横たわる）

・・愛してます

（さらに深くキスをしながらしっかりと抱きしめて）

いっぱい甘える〜//
(ぎゅっと回した手を強めて)

(ゆっくり唇を離しながら、口元を見つめて)
ちゅっ…んっ
(再びキスして)


ベッド行こ？///

ふふっ・・嬉しいｗ恵美さん・・！
（背中にまわした手で優しく撫でながら）

ん・・ちゅ・・ちゅ・・っ・・ん・・
（無我夢中で唇を重ねて）
・・っふふ・・夢中になっちゃいました・・ｗ//
（腰を抱いて身を起こしながら）

ん・・たくさん・・愛しちゃいますからね・・ｗ
（体をぴったりとくっつけたまま、二人でベッドに向かって）

恵美さん・・！
（体を支えて唇に、首すじにキスをしながら、ゆっくりと横たえて）

ん・・ふふ・・嬉しい・・ｗ
（耳元にキスをして、服の上から体をそっと撫でる）

…ん 何だか恥ずかしい///(ゆっくり横たえられて)

(首に腕を回して)
貴也さん… 大好き…


…熱い…ね//
(服を脱がせながら首筋に小さく何度もキスして)

・・私も・・ｗ
（赤くなった頬に手をあてて）
ふふっ、恵美さん・・可愛い・・ｗ

んっ・・恵美さん・・
（首すじに唇を這わせながら、包むように両手で胸に触れて）

好きですよ・・

（ゆっくり服を脱がせて前を開けて）
恵美さんだって・・すごく、熱い・・ちゅっ・・
（火照るように輝く胸元の肌に口づけて）

綺麗ですよ・・ｗ
（からかうように、下着の上から指で掻くように胸をくすぐって）

んんっ
くすぐったがりなの知ってるくせにｗ
そんな風にしないの//
(胸にある手に触れて)

もぅっ かぷ
(耳たぶを甘く噛んで首筋に舌を這わせて)

お返しっ
ちゅっっっん
(胸元にキスマークを)

だって・・照れた顔が、可愛いから・・ちゅｗ
（恵美さんの手にキスをして）

んん・・っ//
（唇や舌の感触にぞくぞくしながら）
・・もう、恵美さんだって・・ｗ
この、いたずらっ子ｗ
（耳の穴に指先を浅く入れてくすぐって）

あ、跡・・恥ずかしいけど・・なんか嬉しい・・ｗ
ちゅっ・・恵美さんにも、プレゼントｗ・・ちゅ・・ちゅっ・・
（首すじや胸元、肩口、二の腕、手の甲、お腹など・・届く範囲にキスの雨を降らせながら）

ん・・恵美さん・・ｗ
（下腹部に手を伸ばして、一番敏感なところを下着の上からゆっくり撫でまわす）

んーっ 耳ダメぇ…
(指から逃れるように頭を動かして)

私が貴也さんに… って、あまり無いよね？//
ずっとつけてｗ


あっ…っんん
くすぐったい//


…///ぁん…
(ぎゅっと腕を掴んで)

貴也さんの… もっと熱いよ//
(指先で下着の上からなぞりながら)

ん？なにが・・ダメなんですか・・？ｗ
ちゅ・・ちゅく・・ちゅ・・っちゅ・・
（頭を抑えるように柔らかく抱いて耳元で囁いてから、熱い吐息をかけて舌で執拗に）

ふふ、なんか・・気持ちがわかったみたいで、すごく嬉しいですｗ
（首すじから肩まで指で撫でながら、ブラの紐をずらして肩から外して）
・・もっと、付けてあげたいから・・見せて・・？ｗ
（見つめながら目で促して）

んん・・っ・・ん///
（触られてもぞもぞ動いて、それでも熱くなった部分を押し当てて）
そんな事したら・・もっと熱くなっちゃうじゃないですか・・ｗ

次スレです・・
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270129579/4n-

貴也さん…大好き！

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