【生徒の】カテキョのエッチ指導その112【部屋で】

先生のもさわって、、
（パンツを下ろすといきり立ったペニスが、、、）

ゆなちゃん、、、

（ニットワンピを脱がしパンティ一枚になったゆなちゃん）

きれいだよ、

（月明かりに浮かぶゆなちゃんの乳首に吸い付く、、、）

わあ…っ
先生の、もうこんなにおっきくなっちゃってますよ？
（まじまじと見ながら、両手で確かめる）
（右手は鈴口をくにくにと刺激し、左手はふぐりを優しく摩る）

はぅ…乳首っ…あったかい…！
下も…下もさわってください…っ

（鈴口から透明な液体が、、、）
気持ちいいよ　ゆなちゃん

（パンティの中に指をいれ茂みの中にある割れ目に指を突っ込む）

もういっぱいだね

（愛液でジュボジュボの割れ目に指を二本入れピストンする）

欲しい？

先生のここも、エッチなお汁でべとべとですね…っ
（その汁を裏筋や根元あたりまで満遍なくぬりつける）

あっ…あ、ぁっ…
はぁっ はぁっ ふぁ…んぅっ…あぁ！
（中を出し入れされて膝をガクガクさせながら喘ぐ）

はい…っ
せんせ、のが…ほしい…です…っ！
（荒い呼吸をたてながら）

（パンティを脱がし月夜に浮かぶゆなちゃんをだっこして）

ゆな、好きだよ、、、

（ベッドに仰向けにしてゆなを寝かしてゆなの足元へ向かい両足を広げる）

いくよ、、

（正常位でゆっくりペニスをゆなの中に挿入する）

気持ちいいよ

（腰を前後にグラインドさせる）

私も先生が、こうきさんが大好き…っ
（仰向けになり、蒸気した顔でにっこり微笑む）

き…きて…っ
……ひぅっ…ぁっ…ん…！
（入ってきた瞬間、首をのけ反らせ全身で感じる）

はぁ、、…あぅっ…あんっ！
私も、きもちい…ああっ…！
（ゆなも自分から腰を動かして快感を求める）

こうきさん…ゆなの中で、イって…ほしいです…

（リアで気持ちいいです）

ゆな、、、

（ゆなをうつぶせにしてバックからペニスをそっといれる）

うっうっ、、はあ、、はあ、、

（バックから子宮に届くようにペニスを奥まで挿入する、、）

気持ちいい、、いきそう、、、

（腰をゆなのお尻に密着させる）

（私もリアで弄ってます　笑）

（俯せになり、あそこから二人の混じり合った愛液がゆなの太ももを伝いシーツに染みを描く）

んあっ、あぁんっ…！
おくっ…奥までぇっ…すごぃ…っ はぁっはぁっ あぅ…っ！
（太くてアツいのが子宮までついてきて、背中をぞくぞくさせながら）

こうきさんっ…ゆな…イっちゃうぅ…！
ふああぁっ…！
（イった瞬間、中で先生のをきゅうきゅうと締め付ける）

いくっっ

（ドクドク、、、大量のスペルマが子宮に放出され愛液と交じり合いお尻がべとべとに）

いっちゃった。気持ちよかったね

（キスを何度も繰り返す）

はぁ…はぁ…きもちよかったですね…っ
（呼吸が整うまで、お互いキスを繰り返す）

【ありがとうございました。楽しかったです】
【誘惑下手でごめんなさい　汗】

いえいえ楽しかったです

【お疲れ様でした】

おちます。

おやすみなさい

お疲れ様でした！
おやすみなさい。落ち

以下空室

女の子募集

女の子募集中

おち

大学生の先生に、性教育してほしいな…
高校生　セミロング　胸は大きめ　華奢　セーラー服
おとなしめの恥ずかしがりや
爽やかで意地悪な先生だと嬉しいな…

>>967
お相手しましょうか？

お願いします、先生。（いきなり、襲っても…いいですよ）

（さくらさん、よろしくね、たくさん虐めさせてもらいますよ）

じゃあ、今日の勉強を始めようか
こないだは宿題、サボってたけど今日はちゃんと宿題はできてるだろうね

（はい、好きなだけいじめてください…先生）

うん、ええと、実は…まだ終わっていないんです…。
友達が映画に誘うので、つい行ってしまって…。先生、怒っちゃっ、た？

（教科書で顔を隠しながら、そっと先生の顔を覗う）

遊ぶのに忙しくて、宿題していないってわけか・・・
こないだ、言ったよな
次、サボってたりしたらお仕置きすることになるから次はちゃんと宿題するようにって

宿題してないってことは今日は勉強にならないし、約束してた通り、お仕置きするしかないな

だ、だって…映画くらいみたいんだもん。あ、でも、先生ごめんね？
さくらのために、予習までしてきてくれてるのに…

うん、ちゃんと今度からは宿題するから…って、ええっ？！
お仕置きって…？

（頬を真っ赤にして、先生を見上げる）

お仕置きはお仕置きだよ
分かるだろ、さくらはそういうこと好きだろうから・・・

椅子に座ったまま先生の方を向いて、スカートをめくり上げてから
脚を左右に大きく広げてごらん

そ、そういうこと…好き、って？
先生は、そういう目でさくらを見てたの…
（動揺しつつも、先生に好意を抱いているさくらは、潤んだ瞳で先生を
見上げる）

はい…先生？　先生のお仕置きなら、本当は嬉しい…。

（それでも、恥ずかしそうに俯きながらそっとプリーツスカートを捲り上げ
太股をそろり…と開いていく）

き、今日は…ちゃんと、可愛い下着でよかった…あ、な、何でもない、です。
（フリルの付いたピンク色の下着を、確認して安心するも、恥ずかしくて被り
をふる）

ふふふ・・・
さくらが淫らなことを考えてながら、よく独りで自分のことを慰めていることも、
虐められるのが好きなこともよく知ってるからな

ん？可愛い下着つけてるね
俺に観てもらいたいわけだね
でもそれじゃあさくらの恥ずかしいところがよく見えないな、もっと左右に広げてもらわないと
（さくらの脚の間にしゃがみこみ、両膝を掴み、外に広げさせる）

これでよく見えるようになったな
さくら、いやらしい格好してる・・・

下着の上から一番敏感なところ、自分で触ってみせて

やぁんんっ！　せんせぇっ！
さくらは、そんな…いやらしくない…です
（そういいながらも、下着がじわっと濡れ始める）

そ、そんなに広げちゃいやっ、しゃがみこんで見ないでぇ…っ
恥ずかしいよぉ。

（先生のいやらしい声に、素直に手が動いてしまう）
は、はい、先生…。
（下着の上からゆっくりと細い指で筋を辿っていく）
あ、はぁ、…ん、いやっ、下着が、濡れちゃうよぉ

いやらしくないっていいながら、もう下着にシミが出来てきてるぞ
俺が見ている目の前で、こんなところにシミ作るなんて、はしたない奴だな

ここが気持ちいいのか、こうするとどうなるんだ？
（シミになっているところを下着の上から人差し指で弧を描くようになぞる）

いやぁぁ、そんなに見ないでぇ、せんせいっ。
あ、あ、あぁ…っ！
（先生の指で下着をなぞられるたびにびくびくしてしまう）
だめぇ、濡れちゃう…

どんどんシミが広がってきてる
どれだけいやらしい汁を溢れ出してるんだよ
先生によく見せてみなよ

（下着をずらし、さくらのおまんこをあらわにすると糸を引くくらいに濡れて光っている）

少し触れただけなのにこんなにビショビショになってる・・・
やっぱり思ったとおり、さくらはイヤらしいカラダしてるな
こんなところまで大きくして・・・
（赤く勃起したクリを指先で軽く触れる）



【こんな感じの展開で、大丈夫です？】

【大丈夫です＾＾　先生の好きなように犯してください…】

きゃぁ、先生…もう、もうおしおきはやめてくださ…い。
（一生懸命下着を元に戻そうとするけれど、疼く身体を抑えられず、結局
先生のなすがままに…）

お、おねがい、そんな恥ずかしいところ…説明、しないでっ…
もう、さくら…あっ！？っああっ
（クリトリスを触れられて、びくんと身体が痙攣して、潮を噴いてしまう）

いやらしいんです…ほんとうに…こんな身体で…っああっ、好きにいじめて
ください…

ふふふ・・・
虐めてもらいたいんだな
じゃあこうやって要望に応えてあげるとしようか

（中指を挿入し、奥まで突きながら、クリトリスに吸い付き、舌先で転がすようにクリトリスを舐め回す）
ん・・・チュル・・・・クチュ・・・

中もトロトロになってるな、どんどん溢れ出して来てるぞ

（リアでも濡らしてもらいたいな・・・）

き、もき…いいよぉ、せんせっ…ああっ
そ、そんなにおまんこ弄られたら…もう、さくら…ああっ、だめなのぉ…ああっ

（先生の頭にしがみ付いて、何とか椅子から崩れ落ちずに座っている）

頭が、ぼうっとして…ああっ、何…これ…いっちゃい、そう…ああっ．う…
おまんこ、きもちいいよぉ…ああっ。

（もう…濡れちゃいました…。えっちしたいなぁ…）

まだ指で弄ってるだけなのに、もういっちゃいそうになってるのか？
ダメだよ、まだいっちゃあ

俺のガチガチになったものをトロトロになったさくらのオマンコで咥えてもらわないとな
ほら、後ろから突いてあげるからそこに立って、スカートめくり上げてから壁に手をついて、
お尻を突き出した格好になりなよ



（リアでも触れてごらんよ）

だ、だって、そんなぁ…いじわるなこと、いっちゃいや…
ふぇ、ん、…わかり、ました…っが、まんします…

は、はいっ、いやらしいおまんこに、先生のおちんちん…っを、ずぼずぼ
して…くださ…い。
（壁に手をつき、スカートを捲り上げて、先生を涙目で振り返る）

（いやん、恥ずかしいよぉ…。あ、でも…どうしよう…触ったら、とまらない
よぉ）

（お尻を突き上げたさくらの後ろから視姦しながら）
ビショビショのオマンコが丸見えになってる、こんなにヒクヒクさせて
そんなに俺のモノが欲しいのか、しょうがない奴だな・・・

（ゆっくりと硬く熱くなったペニスを後ろから先端だけ挿入して焦らすように動きを止める）

あぁ・・・さくらの中、凄く熱くなってる
これだけでも充分気持ちいい・・・

（リア、触ってごらんよ。とまらなくてもいい、イクまで触ればいい）

はぁ…ん、いやらしいおまんこでごめんなさいぃ…っ。
っ、たっぷり、先生のおちんちんを突き入れてくださ…い…ああっ！
（ペニスを挿入された途端に、膣が無意識に力が入り、ペニスに絡みつくように
纏わり付く）

いやぁ、とまっちゃいやぁ…、せんせいっ、お願い、うしろから…好きなだけ
おまんこに突き刺してくださ…い。
ずこずこして、くださ…い。

（さくらは、淫乱だから…もういっちゃいました…そのうえ、まだ弄っている
えっちですけべな子です…）

ふふふ・・少し入れたくらいじゃ満足できないのか
さくらはイヤらしいことには強欲なんだな
高校生のくせして、もうすっかり淫乱な女になってるのか

こうして欲しいのか？
（ゆっくりと腰を前に突き出しては腰を引く動きを繰り返し、徐々に動きを速める）

あぁ・・・すごいいいぞ、さくら・・・
締めつけられる・・・

（いっちゃったけど、まだ物足りないみたいだね、リアでもいやらしい・・・
さくらのおまんこ、よく見せてよ、どうなってるの？）

次スレはこっちです
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1270871920/l50

ご、めんなさい…っ、いやらしい身体で…。
だってぇ、きもちよくって…おかしくなっちゃったの…ぉ。
先生の大きなおちんちんに…もう、おまんこが離したくないよぉっていうの
…っ？！
あ、う、う、うあっ、んんー！！
きもちいいっ、すごいよぉ、こんなに早く動かしたら、すぐにいっちゃうよぉ…
あ、ああっ、太いっ、熱いっ…おまんこの奥におちんちんが当たる…ッ。
せんせいの、気持ちいいよぉ…ああっ！！

（どんどん、膣が締め付けてしまう。腰がペニスを追うように動いてしまう）

クッ・・・さくら、そんなにされたら・・・ヤバイよ・・・
もう出ちゃいそうだ・・・

（更に腰の動きを速め、奥まで強く突き上げる）

はぁはぁ・・・・このまま中に出すけど、いいよな・・・

（そ、そんなの見せるのはずかしいです…。だって、もうぐちゃぐちゃでどろ
どろで、下着が粗相をしたみたいになってるの…。
はっ…、脱いでみたらだめぇ、太股にまでお汁が垂れちゃった…）

いやんっ、ああっ、せんせっ…、中は…ああっ、で、でも先生なら
いい…。
先生のおちんちんから出る熱いので、さくらのおまんこを真っ白の
どろどろにして？…ああっ、うう…っ、好きなだけ、たっぷり出して
くださ…い…ああっ！
　さくらも、もう、い、っちゃう、よぉ…おまんこが、げんか、い…です…
　あ、あっ！

クッ、もうダメだ・・・イク！！イク・・・・
あぁぁ・・・

（熱く濃い大量の液がさくらの中にあふれ出す・・・）

はぁはぁ・・・
すごくよかったよ・・・・さくら

たくさん出してしまった

あ、あ、ああっ！！
さくらも、せんせぇといっしょにいくぅ…っ…あ…。
あったかい…先生のが…さくらのなかにたっぷり染み込んでいくよぉ…。
（膣の中で、先生のペニスが痙攣して、数回にわたって、熱い体液がそそぎ
込まれる）
…はぁ、せんせっ、えっちが、巧くて…さくら、お仕置きが大好きになりそう
です…
（膣から白い体液を垂らしながら、甘く先生を見上げた）

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