【カップル専用】アーバンホテルの特別室 15部屋目

【うん、我慢してみる】


カイトが熱くしてるんだよ。
うん。これでいい？
（少し遠慮がちに脚を開いて）

うっ…うぅ〜ん
あっ…あぁぁ…ん
カイトぉ〜

おりこうさんだね、ゆずは。
あとでごほうびをたっぷりあげるからね。

（指がかなり中心に近づくが、まだパンティラインのあたりをいじっている）

次、どうして欲しい？ゆず。ゆずの口からちゃんと聞きたいな。

カイトの意地悪!

さっ、触って欲しいの。ゆずの、ゆずの…
恥ずかしいよ、ゆず
（ｲﾔｲﾔをするようにして）

え〜、オレ、そんなに意地悪かなぁ〜。（笑）
触って欲しいんだね。



どこを？

（指の動きを止めて、ゆずの言葉を待っている）

意地悪カイト!?（怒）


（カイトの手を持ってゆずの濡れている場所に）
ここを、お願い!

ふふ……まるで、だだっ子だね（笑）
じゃあ、今日はこれで許してあげるよ。今度は言えるように。ね？

（ゆずのおまんこに手のひらをぴったりとあてる。ゆっくりと手を動かす）

（耳元でささやく）
ゆず…もう、溢れてきてるみたいだよ…

（愛撫をしながら、固くなったペニスをゆずの腰に押し当てる）

うん、ありがとう。
（ｺｸﾘと頷いて）


あっ…あっ…あぁぁ…ん いっ…いぃ〜
もっ…もっとしてぇ〜（抑えきれずに）

か、カイトも固くなってるよ。
当たってるぅ〜

少しずつ…だよね。

いっぱいしていいんだね？
（両手の指で、ゆずのおまんこを開く。もう濡れているおまんこに、中指を第二関節まで入れ、
　クリの裏側をなでる。もう片方の手の指先で、クリをなでて、挟み撃ちにする）

クリ、ふくらんでる。中、熱いね…
オレの、固くなってるの、わかるだろ？
本当はもう入れたくてたまらない。だけど、まだ、我慢…。
ここで我慢した分、後で……ね？

はぁぁ…あぁあぁん
いぃ〜…きもちぃ〜よ はぁ…はぁぁ
もっと奥も…


ゆずもカイトのしたいの（振り返って見つめながら）

どっちにする？
一度イク？それとも、オレのをする？

決めていいよ。ゆずのしたいこと、言ってごらん。

おちんちん舐めたいの。 いい？


【まだ触ってダメ？】

いいよ。「おちんちん」は言えるんだ（笑）

さぁ、どうぞ。

（一度ゆずから離れて、あおむけになる。固くなったペニスが上を向いている）

【フェラが上手に出来たらね（笑）。オレも、まだ我慢してるんだ。（笑）】

カイトの意地悪!（恥）


（固く上を向いてるﾍﾟﾆｽに近づき手に取りゆずの胸に擦り付けて）
カイトの涎おっぱいにいっぱいつけて!
どう？きもちぃい？

胸、柔らかくて気持ちいいね…

これでいいかな？
（涎をゆずの胸につける）

カイトのおちんちんは、赤ちゃんでちゅねぇ〜!?
こんなに涎たらしてぇ〜! （笑）

（胸からﾍﾟﾆｽを離し、身体を下に下げ両手で包むように支え口に運ぶ）

あ…さっきの仕返しだなぁ…
ん…（さっきまで我慢していた分、敏感になっていて、口に含まれただけでビクンっと反応してしまう）

ﾁｭﾊﾟ ﾁｭﾊﾟ
（根元までくわえずに先だけ口に含み表情を伺いながら吸う）
どこが一番きもちぃの？
（ﾍﾟﾆｽに絡ますようにカリの部分の溝に舌を這わせる）

ふぅ…そうやって焦らすんだ…ゆずも意地悪だな（笑）
気持ちいいのは…動きはゆっくりで、ウラスジをしたからなめられたあと、
根元までくわえられたら…
んん…そのカリの部分も気持ちいい…

了解だよ〜。
（いったんﾍﾟﾆｽを口から離し、根元の辺りからﾍﾟﾆｽの裏側を舌を横に小刻みに動かしながら、筋に沿って先までゆっくりと）
（右手でﾍﾟﾆｽを握りしめ、少し乱暴に中から絞り出すようにして、先に出てきた液体を舌で舐めとる）
いっぱい出てくるね。カイトのお汁美味しいよ！

それは、ゆずが上手だからだよ…うぅ…
本当に気持ちいいよ。ゆずの口があったかくて、ぬるぬるしてて…
癒されるよ。ほっとする。

【上手だから、触っていいよ。】

（ﾍﾟﾆｽの先を口にくわえ、口をすぼめながら根元までゆっくりくわえる）
（いったん動きを止め舌でﾍﾟﾆｽを味わい頭を上下に動かし始める）
ｼﾞｭﾎﾞ ｼﾞｭﾎﾟ


【ありがとう。なんか恥ずかしいよ】

ゆず…

（口の中でペニスがぐっと固くなる）

このまま、イッてしまいそうだよ…
幸せだぁ…

【そうだね（笑）でも、もうゆずはリアで濡れ濡れでしょ？】

いってもいいよ。
飲ませて!カイトの

（ﾍﾟﾆｽの変化に気づきﾍﾟﾆｽを握り擦りながら小刻みに頭を上下に動かして）


【うん、ﾊﾟﾝﾂ脱いじゃったw
もうグチョグチョになってる】

え…いいのかい？
じゃあ、もうゆずに任せるよ…

（ふっとリラックスすると、さらにぐっと固くなる。
　少しずつムズムズが…）

フェラの音、いやらしくて興奮する…

【リアのゆずのカッコ、想像したよ。いっぱい触って、リアはゆずがいっていいからね。】

ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ
（カイトを喜ばせばようと、気持ちを込めて一生懸命に）

カイト、逝けそうかなぁ〜？カイトぉ〜
カイトぉ〜 そう心で叫びながら


【ﾇﾙﾇﾙを指につけてｸﾘを触ってるの。ｸﾘきもちぃよ〜】

【カイト時間大丈夫？眠くない？】

やばい…もういきそうかも…
ゆず、本当にいいんだね？

（ゆずのストロークが速くなり、口の中でペニスの固さがピークを迎えて）

あぁ…ゆず！ん！
（ゆずの口の中に思いっきり出してしまう）

【中指を入れてクリの裏をなでて、同じ手の親指でクリを刺激してごらん。
　片手で、クリを挟み撃ちにできるよ】

ぅんっ…んぐ
（カイトの精液を口で受け止め）
ごっ…く…
ﾊｧ…ﾊｧ
カイトぉ〜、ゆず嬉しい！カイト大好き!カイト、そのままでいてね。

（カイトの上に跨りﾍﾟﾆｽを右手で支え）



【そんなのダメ。逝っちゃう！逝っちゃうよ〜】

はぁ、はぁ…すごかった…ゆず、飲んじゃったんだね。

うん、そのままでいるよ…ん？
（跨ってきたゆずが次に何をするのかを見ている）

【いいよ。いってごらん。おもちゃなんか使わなくたって気持ちよくなれること、教えてあげる。
　それで、ゆずを大人にしてあげるよ。あと、オレはまだ平気だよ。】

（左手で割れ目を開き、ﾍﾟﾆｽをｸﾆｭｸﾆｭっと動かしながら先を膣の入り口に入れ）

あっ…い、入れるよ!（ゆっくりカイトのそれを感じ取るように腰を落としていく）

はっ、入ってきたぁ〜、カイトがぁ〜
あぁ…あぁん
うふっ…いぃ…あっあぁぁ〜ん



【うん、いっぱい教えてぇ〜】

え、え？今、イッたばかりだから…

んん…ゆずの中がぬるぬるで入っちゃったよ…
でも、いけるかどうか不安だな…。

ゆず、オレのをいっぱい感じさせてほしい。
そうしたら、ゆずを満足させられるから。

【リアのエッチが物足りなくなるくらいにね。（笑）リア、どうなってる？イキそうになったら言って。イクまで待つから。】

あっ、一回しかダメだったっけ？ （笑）

（ﾍﾟﾆｽを奥まで飲み込んでしばらく動きを止め、目を閉じ幸せそうな表情をして）
ゆず、カイトが大好きだから、幸せだよ!怖いくらい幸せ!


【あっ、もう逝きたい！ごめんカイト、ゆずだけ逝きそう！いぐぅ〜

【いっていいよ。いったらレスして。それまで待つから】

【ゆず、恥ずかしいよ。】








いっちゃった。。。
ｱｿｺ、ﾋｸﾋｸしてるの

いけたんだね、よかった。

ゆずがいっちゃったから、スレエッチは今日はもういいかな？（笑）

ヒクヒクしてるんだね。いっぱい溢れちゃったかな？
乳首は立ってる？

カイトは？

いっぱいだよ。カイト溺れるかも （笑）

乳首摘んでる(^。^;)

オレは、ゆずがスレに書いたとおり、先から溢れてはいたよ。
けど、ゆずにイッて欲しかったから我慢した。
かわいいゆずを見たかったからね。

乳首、つまんでるんだ。いやらしい子だなぁ（笑）
もう一回、リアでイク？
また、おまんこ、触ってごらん。
一度いったら、二度目はすぐにいけるから。

オレのペニスが入ってるって思って。
四つんばいになって、バックの体勢でして。

なんだかゆずが、すごいエッチみたいだよ〜。 恥ずかしいよぅ〜!


カイト寝なくて大丈夫なの？
ゆずはもういいよ。
エッチより甘えたいかも。

そうだね。イッたから、疲れちゃったよね。
じゃあ、あと少しだけにして寝ようか。
このスレが１００１になるまで。
ゆず、かわいかったよ。（ぎゅっと抱きしめて、おでこにキス。頭をなでる）
やっぱり、若いとすぐにいっちゃうんだね。かわいいね。

もう〜 カイトったら〜
書き込まなかったら、ずっと一緒に居れるね？ （笑）


そんなに子供扱いしないでよ〜(ρ＿；)

そうだね。でも、書き込まなかったら、お互いの気持ち、分かり合えないよ？（笑）
子ども扱いしてないよ。若いっていいなぁって思っただけ。
ゆずは大人と子どもの両方を持っている。それが、オジサンのオレにはかわいく見えるんだよ。

もう、オジサンオジサン言わないの!!
ゆず、カイトの事オジサンなんて思って無いんだから！
嫌いになっちゃうぞぉ〜! （笑）


カイトはゆずの彼氏だからね！

わかった。もう言わないよ。
ありがとう。ゆずはオレの彼女ョだよ。
なんか、本当に一つになりたいね。無理なのはわかってるんだけど。

よろしい！ （腰に手を当て偉そうに）


うん、なりたいね！
あっ、そうだ！
ゆずをお嫁さんにすればいいよ!!

あ、ゆずにほめられた。うれしいな。

なるほどね（笑）。お嫁さんかぁ…。
じゃあ、今度会ったときは、夫婦ごっこかな？（笑）
どんなお嫁さんなんだろうな、ゆずは。

ごっこは要りません！（ｷｯﾊﾟﾘ）


どんなって
カイトに守ってもらう、子供みたいなお嫁さんだよ!
カイトの腰巾着になるもん！（笑）

おぉ！本気やねぇ（笑）

じゃあ、こっちも真剣に、ゆずをお嫁さんにします！（キッパリ）
いっぱい守ってあげるよ。家に帰ったら、ずっとベタベタ甘えてほしい。

あー、もう９９８だ。オレの分はこれで終わりだ。
今日も楽しかったよ、ゆず。ありがとう。（おでこにキス）

明日はまた長時間会議で何時に帰れるかわかりません。
たぶん１０時くらいかな。それでもいいなら、アンシャンテで待っていてください。
長くは無理だけど、少し話しましょう。

じゃあ、おやすみ！ﾉｼ

うん。
もう行っちゃうの？
明日仕事だから仕方がないよね。

カイトが来てくれなくても、伝言入れるし、待ってるから。
毎日逢わないと、ゆず死んじゃうかもよ。（笑）

長い時間ありがとうね。幸せな時間をありがとう。
おやすみ カイト
また明日ね♪

カイトのお家はゆずだからね！


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