>>950 ふふ・・・まだまだ議論する余地のある話だしねぇ〜
多分、社会科学も理系も「人の生活」に密着したところから始まってると思うんだぁ〜
だから、ニーズがあって、それに呼応する研究がなされるのが、一番幸せな研究だと思う。
科学の力か・・・理系的にいえば、技術革新が一番大きいところかなぁ〜♪
また、元気なときに議論すればいいさぁ〜(ふふ
【あー、いま消しちゃった!】
【今からレス作り直すからちょっと待ってて><】
【かわいいなぁ。。。】
【ふふ・・・あわてんぼうさん チュッ】
元々良くも悪くも「わかりやすい」性格らしいけど、
まぁくんには見栄とか意地とか(良い意味で)張らないから、余計ストレートなのかな。
うん…寝る。
(目をしばたかせる)
(まぁくんに運んでもらい、右腕に滑り込む)
(パジャマの裾をキュッと掴み、まぁくんを見上げる)
おやすみv
プレゼントありがとう^^
(暫くすると寝息を立て始める)
スー……スー………
【締めありがとう〜】
【明日帰ってきてから、伝言入れるねぇ〜】
【がんばってね^^b】
【おやすみ・・・みき・・・愛してるよ】
【以下、空室】
お借りします。
ふぅ〜、お疲れ様
今夜はどこも混んでるみたいで、こんなとこに来てしまったw
一昨日も寝落ちしちゃってごめんなさいだったけど、夕べもちょっと酷かったね、俺
少しでいいから会いに来ようと思っていたのに、会話が続いているうちに・・・気付いたらデスクに伏せてたorz
お詫びに一昨日と夕べの分まで、ぎゅぅぅっ!
風で飛ばされないようにしっかり手を掴んで到着ですw
お部屋に入ったらその手をあたしの腰に無理やりまわして・・・ぎゅぅっ
お疲れさま
えっと、ここは・・・来たコトあったっけ?
どうだったっけ?(笑)
風ほんと強いな、こうして完全に春になるんだなって感じの風だね
来たことあったかな?
俺もマジで、まったく覚えてないんだこれが(笑)
ぎゅぅっ・・・てしたら、とつぜんパッと手を開いて・・・なんとなくお尻をすりすり・・・
なんて、俺を発情させてどうするっw
もうできない時期なはずだし、結構今日も眠気が限界真近なんだから、悶々とだけさせておしまいは勘弁してくれ(笑)
って、勝手にえっちなコトしたの俺だけどな・・・ご・め・ん・・・ちゅっ
なま暖かい空気で、なんか春を飛び越えちゃってるよね
それと夕べは他の方がいらしたし、半々くらいの確率かなって思ってたから大丈夫だよ
ぎゅぅっ・・・あ、もうお尻触ってる
じゃあたしも、腰にまわした手をそろ〜りとお尻に動かして・・・なでなで・・・
えっとその報告ね、さっきだった・・・orz
んんっ・・・俊哉激しかった・・・(照)
夕べは「え〜、おまえも泊まるのかよ〜」って感じだったw
といっても、いろいろ深い話はできたんだけどな
それに2人とも倒れたかと思ったら、結局4時くらいに起きてまた仕事はじめちゃったし(笑)
ちゅぅ・・・って唇の端にキスしながら
さっき?! その言葉を聞いて思わずお尻をぎゅぅ・・・いや、そうしちゃいけないかw
あっ・・・思い出しちゃったじゃないかよ(照)
なんか、もっとって腰で突きながら、そのまま波希の上に倒れて意識失った感じだったかもな
こら、あの夜を思い出して、それだけでむっくりしてきちゃったじゃないかよw
あはは、そうなんだ
でも直前まで熱く語り合ってたって言ってたし、たぶんそのまま続いてるんだと思ったから
え〜そのあとまたお仕事したの? ダメだってば、ちゃんと横になんなきゃw
ん〜ん・・・とっさに唇動かして、唇同士でちゅっ・・・
うん、さっきって言うか、ホントコーヒー飲みに行く直前にorz
でもまだほんの少しだけ・・・とかw
あーん、こないだはあたしも夢中になっちゃったもん
う・・・あたしだっていま思い出しただけでちょっと危ないよ・・・
昔からの仲間なんだけど、同じ会議にたまたま一緒に出席して
2人で、ある意味での大冒険をやってきたから、興奮状態でもあったかもw
いや、倒れたまま無意識にふらふらと横にはなったから大丈夫だよ
でもまあぶっちゃけ、今も眠くはある(笑)
ちゅっ・・・舌の先を少しだけ唇の間へ差し入れて、あたった歯を軽く、れろっ・・・
ほんの少しだけならク○と○○くらいまでなら・・・とか、どんな話になるんだかw
あ、そうか、今だったら俺ので急いで栓をすれば、って無茶苦茶すぎるな(笑)
なんであんなに、したくてしたくて、それも何度もだったんだろう
波希の中で放ったはずなのに、またすぐ硬くなってきて、腰の突きが止まらなかったよ
それに、二度目以降って、最初よりもっと刺激が欲しくなるから、より激しく中を擦ってたと思う・・・
あ、危なくなってしまう前に、こないだ、ホワイトデーだったんだよな
お返しが遅れちゃってごめん
ええと、チョコよりもなんとなく・・・つ【濁り酒】w
2人で軽く一杯、ひっかけようか?
へぇ、そうなんだ、有意義な会議だったみたいだね
たまにはそうやって時間忘れて討論会もいいかも
でも、こないだもそうだけど、PCの前で潰れてるんじゃないかって心配してるんだからねっ
うん、ちゃんと寝かせてあげるから安心してて(笑)
ちゅっ・・・ぁん、ちょっと口開けて舌が入ってくるの待ってる・・・はぁ、ちゅぅ
やぁん/// またそんな風に言ったら栓して欲しくなっちゃうよ・・・
はぁ・・・
・・・あ、え、えっと、覚えててくれたの?
なんかすごい嬉しいんだけど・・・
甘いものより濁り酒がいいなんて、さすが俊哉よくわかってるw
・・・ありがと、一緒に飲も!
話したいことも一杯だし、放ちたいのも一杯だし、どうしたものだかw
熱い討論ではあったし、楽しくもあったのだけど、英語で頭がパンクしたorz
ちっくしょー、頭の回転の速さだったら絶対に負けないはずなのにって感じ
あらためて、トレーニングしなおさなきゃ
というわけで今年はどうにか、あと二回、北米とヨーロッパの会議も参加してきたい
ごめん、いつも心配かけちゃってな
ええと・・・どうやって、ちゃんと寝かせてくれるんだろう(笑)
ちゅるっ・・・あ、もう波希の舌が俺の舌先を舐めてるし・・・ちょろっ
そう言われると、栓したくなっちゃうけど、ちょっと違う事もしてみたくなっちゃったよ
いや、だって・・・といっても世間の様子を見てじゃなくて
日曜の朝(じゃなくて寝坊したから昼だけど)にダッシュで会場にむかう途中で自然に思い出しちゃったよ
ふっはっはっ、そりゃもう、波希の最高の飲み仲間でございますからw
よし、小さなグラス出してきて、いっぱいまで注いで・・・かんぱい♪ぐびっ
白く濁ったのを・・・て、待て、なんだ、俺、ホワイトデーに一杯波希にあげたじゃん、とか(笑)
あは、順番に順番に(笑)
会話(?)はずっと英語なんでしょ?
だから今日なんて英語で伝言来るんじゃないかって思ってたよw
ええと寝かせ方は・・・この後の進行によって決めていきますw
俊哉の舌をちゅぅちゅぅ・・・夕べのぶんも、いっぱいキス
ん? 違うコトってなあに? こうして抱き合ってたら出来ないコト?
わぁ、あたしてっきり忘れてるんだろうなって思ってたし、それで少〜しだけ拗ねた・・・
でも、覚えててくれたからもぅ許しちゃうw
じゃ、かんぱい♪
一口めはくいっと飲み干して、二口めは口の中に含んで
俊哉に見えるように舌出してみせて・・・
ほら、とろってしてる・・・ごくん
あの・・・うん、いっぱいもらった(照)
うふふ、濁り酒飲んだら睡魔が襲ってきたかな?
もうちょっと待ってみるね
ごめん
ふと落ちちゃってたや
ええと、いろいろ考えて頭パンクして寝ちゃうの嫌だから
ちょっとだけ、波希へあそこ、パンクさせたいな・・・とか
あ、俊哉・・・w
も〜っ
俊哉がパンクしちゃうといけないから無理しちゃダメだよ?
ごめん、ほんとに
さっきの波希のレスに途中まで返事書いてたんだけど、なんか気付いたら、はっ、あれ?みたいになってた
うんと・・・実は今日は、昼間に無性にムラムラしてしまって・・・
波希のコトを思い出しながら・・・したかったんだけど、するわけにいかなかったから、もうカチカチになってしまったw
眠いのと、どっちが勝つかみたいになってる(笑)
波希、腰を突く元気は残ってないかもしれないから・・・
・・・ちゅっ・・・このお口に、俺のあれも、ちゅって・・・
ほらぁ、別宅だけどちゃんとスリーピングマットに寝ないとだよw
もぅ(笑)
なんて、あたし夕べその状態だったかも・・・
あたしはムニャムニャだったけど・・・(照)
眠気とそれと、そこで勝負しなくっていいからw
ん、じゃ、あたしにちゅってあてて・・・
あたしが動いちゃう・・・ ちゅぷっ
んっ・・・あぁっ・・・はぁ・・・
こないだ、カフェの裏で咥えられちゃった時依頼だな
すぐいっちゃうかも・・・波希の頭の後をぐって掌で包みながら、喉の奥から名前を呼びながらな
うん?
なみき・・・もしかして、しちゃったの?w
ちゅっ
そうなのかなって考えただけで、いっちゃいそうになる
んんっ・・・腰をゆるくまわしながら、ちょっとずつあたしに収めていって・・・
半分くらい咥えたら、ゆっくり前後に動かして・・・
あぁん・・・
えっと・・・う、ん
ちゅっ・・・しちゃった
激しかった俊哉のコト考えてたらね、すぐイッちゃった・・・(照)
んぁあぅ・・・こんなにされるの、ほんと久しぶりだ
波希ぃ・・・もっと・・・もっといやらしく、波希のあそこに包まれるみたいに、感じたいよ
俺のあの段差が、波希の入り口のすぐ内側を擦るみたいな感じって、波希のお口で感じされるのかなぁ・・・
うっ・・・危い、それ聞いただけで逝きそうになっちゃうよ
ねえ、どんな風にしちゃったの?
俺の咥えながら、まだギリギリ大丈夫かもしれない、波希のショーツの中へ
自分で指入れて、どんな風だったか再現して欲しいな・・・
咥えながら、こっそり喘ぐ波希を俺のあそこに感じたい
うふ、ご・め・ん・・・お口だったね
はぁぁ・・・ぁぅんっ・・・ちゅぅぅっ・・・
顔捻りながら、咥えられるだけ奥までお口に含んで・・・
先っぽがほっぺにあたると、ほっぺ膨らんじゃうね
んくっ、じゅぷっれろん・・・
お口すぼめて、静かに引き抜いて、また奥まで咥え込んで
あっ、どんな風にって・・・えっと、俊哉のコト思いながら最初は乳首いじってね
それから・・・ショーツに指入れて、クリをさすっていくの・・・
あはっw
やっぱりそこ、勘違いしてた?ってどっちがだろうw
んんっ・・・そんなにされると、うん、ああぁっ・・・
俺のを含んでるほっぺを、指先でさすりながら
いつもは俺がするようなグラインドや、ゆったりした前後の動きを・・・波希のこの顔がしてる
どうする?波希のあそこより、このお口の方が気持ちいいと思うようになってしまったら
そうか、やっぱり波希、最初は乳首からなんだな
こうしてもらってる間に、その乳首に指届くかな?
咥えられてのけぞってしまった体を、なんとか前へかがめて
あっ、届いた・・・波希の柔らかいおっぱいに、その先っぽを弄ってる波希の指に届いたから
俺の指も一緒に、波希の乳首を可愛がってみていいかな?
波希のもう片手は、いつの間にかショーツの中に・・・もう入ってしまってるかもな
ちゅぅぅっ・・・
お口から引き抜いたら先っぽにぺったり舌あてて、丸みに沿って舐めていくね
ぺろっ、あぁん、ぺろん・・・れろ
滲み出てきたものを舐めとって、今度は先っぽだけ咥えて、カリの張ったとこに唇引っ掛けて
はぁ・・・じゅぷっじゅぷっ・・・んっ
はぁぅん、お口はお口、あそこはまた別だもん・・・んぐっ、れろれろ・・・
うん・・・
指で乳首いじってると・・・だんだん興奮してきちゃうのがわかるから
あっ、俊哉の指の腹でそっと触れて・・・
あたし、人差し指と中指でクリ挟んで、左右に震わせてる・・・
あーん・・・
んんっあぅっ・・・ああぁっ・・・えっ・・・抜いちゃうの?
そのまま、波希のお口の中に逝ってしまいそうだったのに・・・今日は俺が焦らされるんだ・・・
うぅっ・・・うん、なんだか波希のあそこが欲しがって絡みついてくるような感じがする
うぁっ・・・ふぅ、ふぅ・・・はぁっ・・・ああ、波希の入り口のすぐ中みたいだ
でもちょっと違うかもしれない
波希のあそこの中は、細かい襞ひだが俺のカリに一粒ひとぶつ引っかかるけど
唇は、べったりとひっかかってくる・・・俺が、逝かされちゃいそうだ
・・・んうぅっあっ、こらっ・・・はぁっ、はぁ・・・はぁ・・・俺の欲しくて、腰落したみたいに一気に咥え込んだろ?
俺の先端に、波希の舌の付け根のがぬりゅんてあたって、波希の奥のあそこにあたったみたいだった
ねえ、お口の中でイきたいくもあるけど、今夜はまだギリギリ、波希のあそこでイケないかな?
てか、挿れたい・・・
波希が下になると、ベッドに赤いのついちゃうかもしれなから、俺を寝かせて、俺の上になってれば
俺のあそこと足の間だけが赤くなるんで済むと思うんだけど・・・
ふふ・・・あの夜が波希のあの日になる前ギリギリだと思ってたら、昨日もまだ来なくて
その前のムラムラで思い出しながらしちゃったんだろ?
で、もう来ちゃったのに・・・こうして、やっちゃうんだ・・・
そんな、えっちな波希が大好き
・・・今、ショーツの中で、波希のえっちな指は・・・しちゃってる?
はぁ・・・だって全体を丁寧に舐めてあげたいんだもん・・・
俊哉のそこに手添えて支えながら、根元から上にべろんって舐めあげて
裏筋は舌の先で・・・ちろちろちろ
はぁ、先っぽからとろんって溢れ出してるね・・・
もっかいそれを舐めとって、ちゅぷって唇おしあてて、あそこにめり込むみたいにしゃぶりたい
はぁ、んんっ・・・くるし、い、ぢゅぷぷっ・・・んぐ
あぁん・・・俊哉、あたしに入れてぇ
俊哉の体を押して仰向けにして、待ちきれずに跨って
だって・・・
やっぱ一昨日のが感じちゃったんだもん・・・
・・・うん、してる
舐めるのは許してやるけど・・・ていうか、いろんなとこ舐めて欲しいけど
でも、波希の手が、お前のあそこから離れちゃうのは禁止
唇だけで咥えて、暴れて口からそっぽ行っちゃったら、頬すりしながらまた求めて
そんな、波希の顔を見させてくれよ・・・
波希の手はずっと、波希の感じるとこ、自分でいじってなきゃだめだよ
んっ・・・そこ、波希と付き合うようになってから、感度がシャレになってないんだ
そこだけで逝きたいけど、そこを程良い加減で指に挟まれたり、そうやって、ちろちろされたり・・・悶えそうになるよ
しゃぶられて・・・でも、そのお口にもっと遊んでもらうのは、明日や明後日でいいよな
だから・・・おいで、自分の指でぐしょぐしょにしちゃった、あそこを
波希のお口でビンビンにさせられちゃった、俺のこれのとこの擦りつけて・・・
そして・・・今夜は、全部波希がやるんだよ
だから、自分で握って自分であそこに挿れて・・・波希がいっぱい、俺の上で暴れるんだ
俺も、しちゃう・・・
あぁん・・・手で触っちゃダメなの・・・?
じゃお口だけで扱いてみる・・・ちゅぷちゅぷんっ、はぁ、ちゅぅぅ
奥まで咥えたまま、だんだん頭の動き早くしてくから・・・んんっ
はぁぁ・・・
俊哉、あたしもえっちな声出ちゃうよ
跨ったら手のばして根元を支えてあたしのあそこに向けて
あぁ、2人の濡れたとこ合わせたら、このまま腰沈めて・・・
ぁぁぁ、俊哉ぁ、入っちゃう・・・やぁん、ああっ・・・!
ぐちゅぅっ・・・
あーん俊哉ぁ・・・もぅ横になる・・・///
そう、波希の頭が俺のを吸い尽くす・・・手は自分で波希の体を感じさせながらな
そうされたかったんだよ
そんな、ほんとに積極的で欲しがりちゃんな波希に、全部吸って欲しかったんだけど・・・
それは、お・あ・ず・け
ううっ・・・挿れちゃったな・・・波希、この後、どうする?
お前の中に入ったこのおっきな俺の、今夜は波希の中の赤い色に塗りたくられてるよ
でも、それをピンク色にするようなヌルヌルが、この内側全部から溢れてきてるのを感じる・・・
本当は、浅いところで意地悪されたかったりするんだろう?
でも今日はダメだよ、そうしたら、シーツまで赤くなっちゃうからな・・・
んうっ・・・こうやって、深くまで栓をして・・・奥の波希の入り口にちょっとだけあたってるかな?
このまんまで、俺は腰を浮かせるから、後は波希が前後に腰を使って、味わってごらん
栓は、したまま・・・クリのとこに、指は置いておいてやる
だぁめw
横になってもいいけど、バーチャでは俺の上で、暴れてごらん
あぁん・・・じゃちゅぅちゅぅするのは次の時ね・・・
はぁ・・・ああん、入っちゃったぁ・・・
俊哉、すごい、反り返って硬いの・・・
ぁうん・・・浅いとこくちゅくちゅされるの好きだよ・・・
でもこのあとは・・・あたしが好きなように動いていいの?
根元近くまで埋めて、それからゆっくり腰浮かせて止めて
カリがいろんなとこにあたるようにゆるゆる円を描いてみるね
てか、ゆっくりはもぅ無理かも知れないけど
ふぁ、あっ!ぁあん、俊哉が動いたらもっと感じちゃうって
あっ、ねぇ俊哉、クリ弄ってて・・・あたしもぅ腰止めらんない・・・
あぁん、クリを俊哉の指にこすりつけて・・・る・・・あぁっ
だってもぅ感じてるんだもん・・・ショーツ脱ぐ
もっとしたかった?
でも、次の時は、嫌っていう程、波希の喉の奥まで出してやるから、楽しみにしててな
浅いとこだけで表に波希の濡れをじゅぼじゅぼ出しがら、シーツが汚れちゃうからな
だから、俺の硬いので、栓して・・・そして、波希は安心して、好きにしてごらん
んぅっ、あぅっ・・・波希のクリをもっと責めたいのに
そのクリよりもっと、俺のちんぽが波希の奥のびちゃびちゃと、あたるところに責められてるよ・・・んっぁぁあっっぅ
そうやって動く波希の姿を見ながら、直接の刺激も与えられて、思わずベッドの上でのけぞってしまう
俺の腰は動かないっていう約束だったはずだけど・・・だめだ、ちょっとだけ、腰が震えてしまう・・・
波希、好きなように大きく動いてごらん
俺はその中の細かいとこを弄るように、小さく、腰を、ぴくってさせてみるから
この指も、お前の激しい動きの中で、先っぽをピクピク動かせてるから
ふふ、安心して今日は、波希の中に射精していい?
こないだも激しかったけど・・・今夜の方が濃いホワイトデーのプレゼント、させてくれ
わかった・・・俺も下、全部抜いで、波希に見せつけるようにもっと立たせる
うん、楽しみにしてる///
俊哉を汚しちゃうね、ごめんね・・・でももぅ止めないから
はぁ、はぁ、今ね前後の動きに横の動きも加えて、体が波打つみたいに動かしてる・・・
俊哉がのけぞる姿見下ろして、それでまた興奮しちゃってる
あぁ、ぁぁっ、ねぇ、こうしてもいい?
後ろに手に置いて、太もも左右いっぱいに広げて・・・
俊哉にあそこ見せながら、俊哉のちんぽ出し入れしてるの・・・
あぁっ、ねぇ、あたしのおまんこと繋がってるとこ見て・・・
あぁん、はぁぁ、いい・・・気持ちいい・・・
俊哉ぁ・・・出したくなったら思いっきりあたしに出してぇ・・・
白くて濃いのいっぱい欲しいよ・・・ああ!
俊哉、いっぱい扱いて見せてぇ・・・長くって硬いちんぽ、見せつけて・・・
あたしもぅダメかもぉ・・・
ううん、俺のここと、俺の足の間の全てに、波希のその色もつけて欲しいんだよ
2人が逝って終ってから、抜いてみると、俺のあそこが波希の赤みにまみれてると思う
それを2人で見て、「やっちゃった」なんて恥ずかしがるの、楽しいよな、きっと
ああぁ・・・俺の上で前後へと、いや上下へもと、波打つように動く波希の体の前で
お前のおっぱいが揺れてる
ううぅぅっ・・・その動きに耐えようと背中を反らせて、でももっと深くつながりたくて、腰を強く浮かせて
波希、もっと俺の上で好き放題にするんだ
今日だったら、どんなに俺の白いの奥に飲んでも、何も心配いらないから
何度も俺を逝かせてやるってくらい、俺のあれを貪るんだ・・・吸いつくしてくれ・・・
俺の上で大きく開かれた波希のあそこの中に俺の長いのがずぶっと埋もれてる
それを波希のあそこは美味しそうにむしゃぶりついて
その襞の細かい部分までが、俺の硬い根本に絡みつくのが見える
ふと上の乗る波希の目を見つめて・・・波希、お前にどうなって欲しいかは後で言ってやる
でも、きっと今夜のお前は、俺にその可能性を見せてくれると思う
真顔で言いながらも、2人の結合部に目がいくと興奮がたまらなくなり
太ももの間に膨れた突起に指が走ると、腰を突き上げ止めて、そのクリトリスを両手の指がなぶるように弄ってしまう
うん?
扱いてるのは、お前のそのおまんこだぞ
ちゃんと自分のあそこ見て、その中で俺のが震えてるのを想像して
俺のちんぽから全部吸い出すのを想像しながら
波希の奥に俺の白いのが一杯出るの想像しながら逝くんだ
奥にいっぱい、俺の白くて濃いの、いっぱい、出してやるっ!
つい夢中になってえっちしちゃって、俊哉ごめんね、なんて言いながら照れ笑い浮かべて・・・
あっ、あぁっ、ダメ・・・俊哉が動かしたらすぐイッちゃう・・・って
あぁぁん・・・俊哉、俊哉ぁ・・・
ちんぽを根元まで深く飲み込んではまた引き抜いて、
腰を大きくグラインドさせてると恥ずかしさなんて吹っ飛んじゃうの
もっと俊哉と気持ちよくなりたいから・・・ああっ、ああん、もっと興奮したいから・・・!
はぁんっ、あぁ、クリいじられて体ぴくんってさせながら
はしたない姿見せまくって、はしたない言葉叫んでしまって
あぁん、俊哉のちんぽ欲しい! もっと欲しい!
はぁ、あぁっ、俊哉イッちゃう・・・
ちんぽ咥えたままイッちゃうぅっ! あああ!
あぁん・・・もういく
そんな照れ笑いを、目を細めて抱き締めてやる
だから、思いっきりイッて、俺の胸に倒れてこい
動かしてないよ、大きく動いてるのは波希の腰と、内側の襞がびくびくいってる波希のこのおまんこだけ
俺のちんぽを誘い続けてる・・・うぅぅっ・・・逝っても、もっと深くまでうずめてやる
白いの、ドクドク出しながら、それでも波希の奥を、静かに犯し続けてやる
うん? 俺にだけだろ?
この先、一生で俺にだけ、こんな波希の本当の姿を見せてくれるんだろ
そんな波希が、大好きだ
あれに貫かれて、腰の上で乱れる波希の腰を両手でぎゅうっと抱いて
俺の精子、全部飲め
俺のちんぽからたっぷり出る、俺の全てを、波希のまんこの奥で、飲み干せ
いくぞっ
波希
お前にいつか、俺の分身をあたえてやる
波希っ!
いくっ!
俺のこれ、全部、お前の奥にっ!
俊哉に体預けるから、強く強く抱きしめてもらいたいよ・・・
いゃあ、いゃぁ・・・!
あぁぁ!さっきまでゆったり動かしていたのに、もうダメぇ・・・!
ぐちゅぐちゅ音立てながら、おまんこの中きゅぅぅぅって収縮させて
俊哉のちんぽ締めつけ始めたら・・・
あたしもぅ力出なくなるのぉ
俊哉、好き、大好き
誰にも見せたくない、俊哉だけに見て欲しい
俊哉の前だけで乱れたいのぉ・・・!
あああ、ちんぽいい
気持ちいいよ、も、イッちゃう
いく、いく、あぁぁ! ゃぁん! 来て
俊哉の精液欲しい!
だめだ、最後まで俺のちんぽ、ぎゅって締めつけてなきゃ、許してやんない
そこでぐたってしたら、いつまでも俺の上に乗せて、ガンガン突き続けてやる
俺が逝ってぐたってしても、俺の上から離れようとしたら、また背中を抱いて、腰を抱いて
また硬くなってくるアレで、波希のおまんこの中、ぐちゃぐちゃにし続けて・・・
そうだ、こんな波希の姿見れるのはこの世で俺だけだ
もし他の誰かの前でそんなになったら・・・今度こそ、本当にリアで犯してやるからなw
んっはぁ・・・このちんぽの根本にクリのすぐ下を擦りつけながら
波希のこのぐちゃぐちゃで俺のこのちんぽをいかせるんだ
波希、俺の精液、全部飲めよ、そのおまんこの奥で
いくぞ・・・もっと、ぐちゃぐちゃにして、イク顔を俺によく見せるんだ
そのお前の顔を見上げながら、体の上で揺れるおっぱいに吸いついてやるから
波希、愛してる
絶対に、お前は俺のものだ・・・俺だけのものだ
いっぱい出してやる、俺の全部を、誰にも出さない俺の全てを、おまえだけに出してやる
俺は波希だけのものだ、いくぞ、俺の精液、この奥にたまった精液
そして・・・俺の本当の心は、波希にしかやらない
なみきっ、いく、いくぞっ、俺の全部吸えよ!
波希っ、一緒に、レスなんかどうでもいいから、一緒にいくぞっ!
あぁぁん・・・っ!
俊哉突いて、あたしのおまんこ強く突き上げて!
何度も何度も、狂うくらい突きまくってぇ
はぁ、はぁ、あぁ・・・
あぁん、俊哉、俊哉にしか見せないよ
約束破ったら犯してよぉ、俊哉の長いので犯して欲しいよ!
としや愛してる
俊哉のコトしか考えてない、あたしの俊哉
あたしだけの俊哉・・・
あぁん・・・好きだよ
約束破るのか?
そしたら、本当に、俺のこれ、ずっと抜いてやらないからな
絶対に許してやらないからな
今度こそ、俺の体で、このもので、ずっとお前を縛り続けてやる
いくぞ
波希の奥に、俺の精子、全部出してやる
それでも囃してやらない
俺の、俺の全てに、一生お前を付き合わせてやる
覚悟しとけよっ!
いくぞっ、波希、ほんとに、お前が・・・好きだぁっ・・・いく、いかせてくれ
お前の中に、俺のを、いかせてくれ
波希っ、なみきっ!おまえのおまんこの中に、俺の、ずっと挿れさせててくれっ
いくぅっ
あぁん・・・
俊哉のちんぽずっと挿れてて・・・ずっと抱きしめてて
ずっと縛り続けて
あーん、好き好き好き
俊哉、愛してる
ん〜っ、いっぱい名前呼んじゃったぁ・・・(照)
絶対、どこにもいかせない
波希このおまんこを犯せるのは、俺だけだ、俺のこのちんぽだけだ
おいで、俺に突きさされたまま、俺の熱いの、その奥に含んだまま
2人で、2人の流す液にまみれながら、ぐちゃぐちゃに一緒にいよう
波希・・・愛してる
ぎゅぅっ!
・・・もっと波希の名前を呼びたい・・・もっと波希をぐしょぐしょにして、俺のまた硬くなって・・・
波希の中にずっとうずめていたい・・・
ぎゅぅっ・・・ほんとに、愛してる
もう、波希の中にしか、逝きたくない
うん・・・俊哉ぁ・・・ちゅっ・・・あたしからもぎゅぅっ!
このまま俊哉の体にこてんって覆い被さっちゃう・・・
唇にも鼻にも顎にも、顔中ぜんぶに、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ・・・
あたしも愛してる
一緒にいてね・・・
ぎゅぅぅっ・・・キスを浴びせてくれる波希を愛おしく抱き締めてしまう
うん、今夜は波希のこの体を布団にして眠りにつこうかな
でも朝(?)目覚めた時にも入ってたら、栓をしたまま、もう一回・・・
波希ぃ、もうほんとに・・・やばいくらい、お前が好きなんだからな
お前の体も大好きだけど、それ以上に・・・いや、同じくらいかな?w
お前という人が好きなんだけどな
一緒にいよう
ぎゅぅっ・・・ちゅっ
ぎゅぅぅっ・・・
うふふ、眠かったはずなのに復活しちゃったね・・・ちゅっ
俊哉に抱きついたまま、ほっぺすりすりさせて寝て、俊哉が目覚ます前に目醒ましたあそこをまた・・・きゅぅって締めつけるw
うん・・・あたしにとって俊哉は特別な人
あたしだって大好き
これ以上の言葉見当たらないくらい、愛してる・・・
うん、あたしといてね
はぁぅん・・・今日は白い液体に酔っちゃった・・・ちゅっ
ちゅっ・・・あ、たしかに寝なきゃなw
このまま波希に覆われて眠って、また波希のキスと、あそこに目覚めさせられて・・・
わけもわからないまま、体が感じるがままに突いて・・・その中にたっぷり出して
いってきま〜す、ってしてみたいなw
あ、気持ちがよすぎて、またしたくなって、なかなか仕事に行けなくなるかも(笑)
こぉら、その特別のカバーする範囲について、俺はずっと苦しめられているんだらなw
でも、俺もその言葉、そのまま返してやりたい
波希、もうな・・・他の人誰でもなく・・・お前の全てについて俺はそばにいたい
あ、ちゃんと喧嘩は売りますから、そこもご承知の上でw
ふふ、んあぁ・・・あのな、波希に何度も絞られて、白さが透明になりつつあるかもよ?
なんてな・・・波希、俺はお前のために、どうあったらいいのだろうな?
と同時に、俺はどうやったら楽に仕事に集中できるのだろうな?
愛してる
んと、ごめん、このんま、横になっていい?
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。