【朝昼OK】夜の公園で・・・33【Ｈ/雑】

夜の公園でスレＨや雑談しましょう。昼でも早朝でもOKです。

・カップルで草むらやベンチやボートで・・・。
・行きずりの人と公園のトイレに入って・・・。
・散歩や帰宅途中に襲われたり・・・。
・痴漢・覗き出没注意です・・・。

※荒らし・宣伝対策の為にもスレH中はsageましょう。
※チャット誘導・うp行為・うp強要・メルアド書込等の
　出会いにつながる行為は禁止です。
※>>950前後で次スレ立てるか、依頼してださい。

【前スレ】
【朝昼OK】夜の公園で・・・32【Ｈ/雑】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1257346149/

前スレが終了してからご利用ください。

鈴菜と使います。

夕夜さん、おはようｗ
新しいスレ一番乗りやなー。

お手て繋いでお散歩、お散歩ｗ
（繋いだ手を嬉しそうにぶんぶん振りながら）

名前抜けてたｗ

鈴菜おはよう。すがすがしい朝やね
お散歩お散歩…うほっ、カフェオレこぼれるｗ
（片手を振りながら、持ち帰り用カップに入ったカフェオレを死守ｗ）
お部屋スレと迷ったんやけど、お外行きたいって言うてたし、
今日はここにしようと思ってね
春先になると人気出てくるんかなぁ…

そういや、さっきテレビ付けたら津波警報出てたんやけど、地震か何かあったん？

あはは、名無しちゃんになっとったな？ｗ

うん、こっちはちょっと曇ってて雨降りそうな感じやけど、
夕夜さんに逢うてたら、悪い天気もええ天気に思えるｗ
あー、ごめんなっｗ
カフェオレ大丈夫…？
（カフェオレを死守する夕夜さんに気づいて、手を止めて顔を覗き込む）
夕夜さんとお外のデートしたことなかったかなぁって思ってたし、
こうして、手繋いでお散歩したかってんｗ
ありがとう、ちゃんとうちのリクエストに答えてくれて。
そやなぁ、やっぱり春先はお外に出たくなるんやないかな？ｗ

なんかな、チリの方で巨大地震が起きたんやって
それで日本でも太平洋沿岸全域に津波警報を出したって。

新しいスレに行くときは名前入ってないからつい名無しに…orz
ちゃんと気づいて貰えて良かったｗ

そっか、鈴菜の方に雲流れて行ったんかもしれへんなぁ
こっちは昨日まで雨降ってて、今日は青空広がってる
って、またそんな嬉しいこと言うてくれて…
鈴菜に逢えた嬉し涙で晴れ間に雨降らせてまうかもｗ

うん、大丈夫。マスターが蓋つけてくれてたからｗ
鈴菜が注文してくれたカフェオレやもん、大事に飲まんとね？
（嬉しそうに表情を崩して、足を止めると…）
…ちゅ
（覗き込んできた鈴菜に不意に顔を近づけて…そっとキス）

じゃ、今日はお花見の下見って事でｗ
ほんま、そういうことやったんや…津波
教えてくれてありがとう
最近天変地異起こってるなぁ、怖いなぁ…

そうそう、うちもさっき書き込むときに、
名前の欄、空白やったからなｗ
もちろん、夕夜さんのことはちゃーんと分かってるもーんｗ

そかぁ…夕夜さんとこは、ええお天気なんやな。
ほんなら、うちも夕夜さんの見てる青空を想像して…っと。
嬉し涙が雨に？ほんなら相合傘して歩こうか？ｗ
それやったら雨でもなんでも、くっついていられるやんっ。

蓋つきやったら大丈夫やな。さすがマスター！
…ん？
（ふいに足をとめた夕夜さんを不思議そうに見つめていると…）
ん……ちゅ。
（夕夜さんの唇が触れて、驚き目を開けたままで唇を受け止めて）
ゆ、夕夜さん…不意打ちやぁ…。
（顔を真っ赤にして、しどろもどろになりながら
それを誤魔化すように話題を投げかけて）
えと、そや、昨日の伝言でな、お菓子作れるやろか？
って夕夜さん言うとったやん。
うちはお菓子作りも好きやねんよ。
クッキーとかシュークリームとか…ショートケーキならスポンジから作ったこともあるｗ

うんうん、次はお花見出来るようになってるかなぁー？
まだちょっと早いやろか…？
楽しみやー…唐揚げと鮭のおにぎりやんな？ｗ
お礼なんてええねん、うちもちょっとTVで見たの言うただけやー。
日本はそんな大きいのないけど、外国では結構あるような感じやもんな。

流石俺の嫁さん、何でも分かってはるｗ
鈴菜にはかなわへんなぁ…
（そっと撫でようと繋いだほうと逆の手を持ち上げると）
…なでなでしようとしたらカフェオレさんが俺の手にｗ
ベンチにでも座ろか。
…あ、ちょうどいい所にベンチがｗ一番乗りー！

相合傘もええなぁ…わざと傘忘れて、鈴菜のとこ入れて貰うねんｗ
俺、雨って結構好きなんよな。女の子は服とか大変かもしれへんけど
何か部屋とかさ、中に閉じ込め理由になるっていうか…
一緒に雨の音聞くのもいいよな
鈴菜とやったらどんな季節も楽しめそうで今からわくわくする

今日は俺から先制攻撃ｗ
慌ててる鈴菜が見たかったから大満足ｗ
おお、お菓子作りも得意なんや！シュークリームの皮とかふんわりすんのめちゃ難しそう
ほんまにええ嫁さんになれそうやな…？
ご飯もデザートも、俺の胃袋わしづかみやｗ

花見は３月後半辺りかな。今やったら梅が咲いてるけど、やっぱ桜がええね
そうそう、から揚げと鮭のおにぎり！
んー、お腹すいてきた…
（ベンチに腰掛けて、少し冷めたカフェオレに口をつけながら）
うん、美味いｗ

ふふーんｗ
だってな、うちの大事な旦那さまのことやもん。
やーぁ…カフェオレさんになでなで阻止されたーぁ。
（ぷうっと頬を膨らませてカフェオレを見て）
んっ、ベンチに……って、こらぁ！ｗ
一番乗りずるいーっ。そんならうちはここに座るもん。
（先に座っている夕夜さんの膝の上に座って満足顔ｗ）

ね、ええやろ？ｗ
相合傘な、うち好きやねんよー…夢って言うてええかも。
ベタやけど、雨の日に駅までお迎えとかな…ｗ
わざと忘れてとかもええかもー。
そやなぁ、雨音って何でか落ち着くよね。しとしと…うとうとしてくる。
ん…寝てもうたらあかんかｗ
なぁ、夕夜さん？中に閉じ込めて何をするん…？ｗ
（顔を夕夜さんの方へ向けて、にやにやと笑って見せて）

むー…やられたぁ！
うちが慌てるのもバレとった、ちょっと悔しいｗ
そうやねん、上手く膨らんでくれるかってオーブンの前でつい覗いてまうんよー。
膨らんだ時の喜びは格別ｗ
貰ってくれる人がいたらええねんけどなぁー…それやったらすぐにでも。
夕夜さん、貰ってっ！ｗ…とかとか。（ふふｗ）

やっぱりその位やなぁ…もう少し楽しみは後にとっておこうか。
梅も可愛いけど、やっぱ桜が一番やろな。
そや、お昼はまだなんか？お腹空いたやろ？
（カフェオレに口をつける夕夜さんを見て…）
うちにもちょうだいｗ
（ひょいっとカップを奪うと一口飲んで）
…ん、美味しいなぁ…ｗ

ぶはっｗ俺の膝に来たかーｗ
ここは鈴菜の特等席やな…座り心地はいかがですか？
（カップをベンチに置くと、問いかけながら手を前に回して…）
…ぎゅーっ
んー、鈴菜柔らかい…
（ふー、と息を吐きながら嬉しそうに抱きしめて）

オーブンの前で喜んでる鈴菜の姿も見てみたいなぁ
きっと部屋中ええ匂いなんやろな…
今度うちのオーブンレンジで焼きに来てーｗ
言うたやろ？全部俺のもんって。だから全部頂戴ｗ

お昼っていうか、さっきパン食べたから大丈夫。ありがとう
鈴菜こそ大丈夫か？お腹すいてないやろか？
（と心配したところにカップがすっと持ってかれて）
…って、取られたｗ
もう無いかもしれへんから、全部飲んでええよ

お、鈴菜の夢、初めて聞いたかも。これは叶えんとあかんなぁ…ｗ
ほな今度は雨の日デートしよか
…ってこら、にやにやしない。怪しいぞｗ
何を…って、鈴菜が一番分かってるんやない？
（鈴菜の耳元に唇を寄せて…二人にしか聞こえない距離で）
…どうして欲しい？鈴菜
（甘く問いかけながら、回した手でそっと胸の輪郭をなぞってみる）

って、俺遅っそ…orz
ちょっと頭動かすために顔洗ってくるわ

そやー、ここはうちだけの特等席やからなっ！
…他の誰にも座らせへーんっｗ（気合入れてｗ）
うむうむ…ええ座り心地やぁ…。
（後ろからぎゅーっとされて身体を夕夜さんにすっかり預けて）

ハラハラしてる顔みられんの恥ずかしいねんけどーっ。
視線もきょろきょろして挙動不審になってるかも知れへんなぁ。
お菓子作ってる時は、あまーい匂いがお部屋中に漂ってるよｗ
ぐぅってお腹なりそうになるもんｗ
ほんなら、次は夕夜さんのお家に決定やなっ。
お菓子作りにいくのやー！
あ、手伝ってくれる？一緒に作りたいｗ
そか…ふふっ。うん、ほんなら全部夕夜さんのもんや。
残したら…あかんよ…？ｗ

ん、それやったらええかな。
途中で食べながらでもええからなｗ
うちも大丈夫や！いつものように夕夜さんに逢う前に済ませておいてん。
今日のメニューは、白いご飯と焼き魚で簡単に済ませたよ。
（奪ったカップを両手で包み込むように持って嬉しそうに）
ほんなら、全部飲んでまうなｗ

わーい、雨の日のデートｗ
普通、雨の日のデートで喜ぶのもおかしいかも知れんけど、
ほんなら…駅で待ち合わせしたいなぁ。
うち、改札口で夕夜さんのこと待ってたいｗ
あはは、ついにやにやしてしもた…はしたないな。
……えっ、夕夜…さん？
（耳元で聞こえる夕夜さんの囁きに、身体中がじんっとしてくるのを感じ）
そ、それは…って、ここお外やよ…？
（耳まで真っ赤にして、胸元をなぞる手にもじもじと身体をよじらせて）

>>12
そんなん気にするのなしって言うたやろ？ｗ
時間もまだあるから、ゆっくりにしよな。

うん、顔洗って戻ってくるの待ってるーｗ

ちゃんと済ませててんな、良かった
白いご飯の焼き魚って、日本人！って感じでええなぁ
俺は後でマクドでも行ってこよかな…って思ってたりｗ

じゃあ、次は駅で待ち合わせして、俺の部屋に招待しようか
そういやまだ一緒に料理作るって約束果たしてないもんな、勿論手伝うよ
これで夢が２つ叶うなｗうん、楽しみー
残すどころか、全部残さずいただくよｗ
おいしく食べ終わった後は、勿論メインディッシュも……な？
ん…
（髪をすくって、首元にキス）

…流石にお外は困る？
誰かに見られるかもしれへんもんなぁ…
でも、今日は休みの割に人少ないし…大丈夫やと思うんやけど…
（恥ずかしそうに体を捩る鈴菜の体が逃げられないようにホールドしながら、
服の上から胸を撫で…そっと先端をつまむような動きをして）

>>14
いや、それにしても遅すぎるもんやからさ…つい…orz
その分気持ちはいーっぱい篭ってるからｗ

うん、ちょっとさっぱりした、ありがとうー

うん、だから大丈夫やｗ
パンもええねんけど、やっぱり白いご飯とお魚はええなー。
なんやホッとするんよ。
マクドかぁ…久しく食べてないから食べたいなぁｗ
チキンタツタが好きやったー…確か今はもうないねんな。残念。

そうしよーｗ
ありがとうな、夕夜さん、めっちゃ楽しみやー！
男の人がもりもり食べてるの見るのも好きやから嬉しいな。
メインディッシュ…？
…っ…ん…くすぐった…いｗ
（首元にキスされて軽く肩を竦めて）

こ、困る…とゆか、めっちゃ…恥ずかしい…。
お外でなんて…初めてやもん。
…はぁ……っ。
（どきどきと鼓動が早くなっていく…外でという恥ずかしさと
興奮とが織り交ざって複雑な心境でいるが、胸を撫でられ先端を刺激されて
堪らず背中を反らせ目を閉じて唇から甘い吐息を漏らしてしまう）

>>16
ん、分かる…ｗ
ちゃんと気持ちうちに届いてるからな。ありがとうｗ

さっぱり出来て良かったー、お帰りなさい。

和食は日本の心っていうか、今の時期は特に脂のって美味しいよな
チキンタツタ、去年復活してたの食べた？ｗ
久々に食べたらめっちゃ美味くて期間中通ったわー
あれレギュラーメニューに復活したらええのになぁ

待ち合わせ場所間違えへんように気ぃ付けなあかんなｗ
俺こそありがとう、次に逢うのがまた楽しみになった

ふーん…初めてなんや？
だからこんなにドキドキして…首筋も…熱くなってんの？
（首筋にねっとりと舌を這わせた場所に、まだ冷たさを残す風がやんわりと撫でて…
鈴菜の心もくすぐっていくかの様で）

ほら、背中…もう反ってるし、俺の好きな甘い声も出てる…
あんまり大きな声出したら、誰か来るかも知れへんね
（ちらっと人気がないのを確認して、ゆっくり胸元に手を入れて…やんわりと揉みながら
片手で腿からお尻のラインをなぞり…耳たぶを甘噛みすると）
…鈴菜の初めて、貰ってもええか？

>>18
ただいまー
届いてる？うん…良かった
鈴菜の気持ちも届いてるよ、いーっぱい
雑談もしたいし、鈴菜を抱きたい気持ちもあって、いつも葛藤ｗ
今日は２時までやったっけ？

そうやねん、やっぱり日本人なんやなぁ…って実感したりな。
そうやっ、復活やってTVか何かで見た記憶はあんねん。
けど、行かれへんかったぁ…orz
あれって期間短かったんやろか？
キャベツがまたええのよー…むぅ、食べたいｗ
ほんまにねぇ、人気あったから復活やったよね？

ん、今度は駅やよｗ
忘れんように…手に大きく書いたろか？（にこにこｗ）

ん、初めてや……。
夕夜さん…うち、どきどき…とまらへん…。
（夕夜さんの舌が動いた後に、さらさらと風が当たり
ここが外だと…人に見られるかも知れないという思いが
更に心を刺激しそれが興奮を膨らませていく）

い、いやや…見られるの、恥ずかしい…。
声…我慢する…。
（夕夜さんの言葉にハッと我に返り、唇をつぐんでぐっと身体に力が入る）
…んんっ……は、ぁっ…。
（しかし、我慢していても胸元に夕夜さんの手が入るとそのひんやりとした手の感触が声と吐息を漏らせてしまう）
夕夜……ん、夕夜に…なら…。
（真っ赤な顔、しっとりと潤ませた目で夕夜さんの目を見て
ゆっくり頷くとそう呟いて）

>>20
うちの気持ちも届いてて嬉しいｗ
あはは、それは…うちもやっ。
夕夜さんとは一緒に何でもしたいって思ってまう。
えっちなことも…お話も、なｗ
今日は３時まで大丈夫や。…だから…いけるやろか…？ｗ（どきどきっ）

一回目復活したときは人気すぎて材料無くなって、予定より３・４日早く終わったんよ
その次の月に再復活したんやけど、あれも２週間くらいで終わってたなぁ
あのパンのふこふことキャベツの歯ごたえと、醤油の効いたチキンにマヨネーズがな…
…俺、何気に意地悪してる？ｗ
大丈夫、心の中のメモ帳にちゃんと書いといたからｗ

鈴菜は俺と逢うとき、いつもドキドキしてくれてるもんな…？
ちゃんと我慢出来るなら…しよっか
…その代わり、声出したらお仕置きやからな？
（濡れた睫の奥で見つめる瞳をじっと見つめながら、耳元で冷たく囁いて…）

…ん…ちゅ
（振り向いた顔、その唇を奪って、舌先で軽く輪郭を撫でて離し…
指を繋ぎ立ち上がって）
…こっちおいで？
（そのままベンチの後ろ、植木を掻き分けた奥…木の下にぽっかりと空いた広場を見つけると、
そのまま木に鈴菜の背を押し当てて）

ん…鈴菜…
（自分より背の低い鈴菜を見下ろし、今度は噛みつくように唇を重ねて、
舌を誘い絡ませながら、片手で背中から腰へと撫で…スカートを捲り上げていく）

>>22
はは、俺たちは二人とも欲張りやなぁｗ
これは提案やねんけど、これから雑談はできるだけ伝言でして、
逢った時はその分いっぱいしたいなって思うんやけど…どうやろか？
んー、でもやっぱ雑談もしたいな…難しいｗ

３時までやね、了解
…うん、大丈夫。ていうか、する

えー、そんなに人気あったんかぁｗさすがやなぁ。
あはは、ふこふこのパンってめちゃ分かるー！
普通のと違うんよね、味も…あれやったらそのままでも美味しいｗ
そやー、意地悪夕夜ちゃんやぁｗ
鈴菜ちゃんメモにもちゃんと書いておいたから忘れへん。

ん…いつもどきどきしてる。
夕夜さん、えっちの時…意地悪になって…せやけど、そんな夕夜さんになるとうち…興奮してまうんやもん。
う、うん…声出せへんようにする……けど、我慢出来るやろか…。
（冷たい夕夜さんの囁きがまたひとつ大きく鼓動を響かせて）

はぅ…ん、ちゅ…。
（夕夜さんの唇に軽く吸い付いてみて、舌先が輪郭をなぞるとそのままじっと動かずに）
……うん。
（繋いだ指にきゅっと力を込めて、夕夜さんに導かれるままついていく
その間にも鼓動が収まらず、身体中が熱くなって…
木に背中を押し当てられると、ごつごつした感触を感じて
恐る恐る夕夜さんの顔を上目で見て）

ゆう…や…。
（顔を上げると噛み付くように重ねられる唇、その隙間から吐息を漏らしながら
自分からも唇を動かし噛み付き…吸い付いていく
スカートを捲り上げられ、晒された太ももへ冷たい風が当たり
自然と身体がもどかしいかのように動いて）

>>24
だってな、好きやもんｗ
せやから欲張って、いろんな夕夜さんが欲しくなるのー。
ふむふむ…そういうのもええかもな。
雑談と…えっちと一緒になってしもてるからなｗ
そや、雑談の日とえっちの日とか分けたらどやろ？
交互にするとかは？ｗ

うんっ、うちも…したい。
ありがとう…また、気持ちようなれるな…。

鈴菜は意地悪されると、すぐ溶けてくるもんな…？
ちょっと胸触っただけで…たまらん声…聞かせてくれる
まさか公園でする事になるとは思わんかったけど…
誘ってくるから…鈴菜が悪い
んっ…ふ…ちゅ…
（自分勝手に攻め立てるように口にしながら、
吸い付いてきた唇に応えるように、舌先で擽り、ぴちゃぴちゃと音を立て）
（スカートへ入った指先で、腰にかかる下着のラインをなぞりながら、
おへその下から指を滑り込ませて…）

んっ…あぁ…
鈴菜…クリ、硬くなってる…
（少し唇を離し、舌をべ…と出しながら唾液の糸を引かせて…
中指でこりっとした芽を捕まえると、くりくりと指先で擦り付けながら
ゆるく開いた瞳で見つめ、片手で鈴菜の手を取ると）

ほら、俺も…気持ちよくして？
鈴菜の声でこんなに…大きくなってる
（ズボンの下ですでにくっきりと形を浮き上がらせているモノを擦り付けるようにして）

>>26
交互ｗちょっと笑ってしもたｗ
んー、そやなぁ…でもさ、雑談してたらしたくなるし、した後は雑談したくなるし…
もうどないしたらええんやらｗ

俺も、一緒にいてたらどんなこともしたくなる…
鈴菜…大好き

外で鈴菜を抱くって思ったら…凄い息が上がってくる
そういや、温泉の脱衣所は外になるんかなｗ

…こんななるの…夕夜だからやもん…。
そ、そんな言うたかて…夕夜の手がえっちだから…やん。
ん…っ……ちゅっ…、はぁ…っ…。
（唇を合わせる度にいやらしい音が聞こえて、それが吐息を徐々に激しくさせる）
さ、誘って…って、うちが…？
あ……っ。
（指先が下着の中へ滑り込んでくると、もうしっとりとして来たことを
気づかれたくなくて、太ももに力を入れて）

いやぁ…っ…ゆうや…そこ、触ったら……あかん…。
こ、こえ…でちゃう…。
はぁ…んっ……あ、あぁ…。
（目の前に出された舌を唇で挟み込み、扱くように柔らかく吸い付き
力を入れた太ももをものともせずに夕夜さんの指は硬くなったクリを捉えた
夕夜さんの指が動くたび身体がびくびくと震え、堪えようとしても堪えきれない声が出てしまって）

んふ……ぁ…夕夜の…おっきしちゃった？
…窮屈、そうやね…。
（息を弾ませながら言葉を必死で紡ぎ、手の平をズボンの上へ置くと
きゅっと優しく揉み上げていく…）

>>28
あはは、交互って言い方ちょっとおかしかったなｗ
んむー…今まで通り欲望のままにいこうか…？ｗ
それか、今みたいに２レス使ってえっちと雑談とかー。

一緒にいろんなことしていこｗ
いっぱい想い出と記念つくらなあかんっ！
うちも…夕夜、大好き。

ほんまに、うちもなんやすごいどきどきで興奮してもうてる。
脱衣所は…半分お外とかになりそうやね？ｗ

ほんまに俺やからなんか…？
鈴菜は感じやすいから、俺の指じゃなくても…イけるんやないの？
違うか…？鈴菜
（冷たく見下ろしながら指で執拗にクリを上下に擦り…）

…うん、誘ってる
俺がちょっと言葉で苛めて、胸触っただけで感じてたやろ？
服の上からでも分かるくらい、乳首…硬くなってた
あのままベンチでした方が興奮した？
（意地悪に笑いながら、張った太ももも気にせずに、湿ってきた奥にまで指を滑らせて…
中指の指先に愛液を絡ませるようにくちゅくちゅとかき混ぜる）

…ん…何があかんの？
こんなに濡らしといて…ほんまは感じてるくせに
音聞こえる？くちゅくちゅって…美味しそうに俺の指先飲み込んでる
もっと奥まで入れて欲しいって…ヒクついてる
（人気のない公園に淫らな水音が耳を付き…鈴菜の甘い嬌声と相まって興奮をあおり…
膨らんだモノがびくん、と鈴菜の指の中で震える）

ほら…自分だけ気持ちよくなってやんと…
俺のも出して…ちゃんと扱いて、鈴菜
（腰を軽く揺らし催促しながら、
中指を膣口に銜え込ませたまま親指でぐり、とクリを押しつぶす）

>>30
んー…そやな、色々模索しながら、試していこか
こうして２レス使うのもいいよな
こないだみたいに…一緒にするのも
こっちではリアルに鈴菜を感じてるっていうんかな…

鈴菜が感じてる…可愛い声、聞いたら
もうたまらん…びくん、って震えて、先から透明の溢れて来てる
扱いてる…鈴菜

そうやもん…意地悪言わんといて…。
はぁっ…あかん……夕夜、いややぁ……。
（夕夜さんの冷たい視線と、指がクリを擦りつける刺激とで
外にいる意識が遠のいていきそうになり）

…あ、ん…せやけど、触ったの夕夜やん…か。
夕夜に触れられたら、すぐそうなってまうの…知ってるくせに…。
へっ、いややっ…ベンチで、いっぱい見られてまう…。
や…ゆうやぁ…はぁっ…、あぁっ……！
（指先が愛液で溢れた部分を苛めていく、がくがくと腰が動き始め立っているのも辛いほどに…）

夕夜…の意地悪……いや、音…やらしい…。
はぁ…はぁっ…あ……あぁ、ん…。
指、きもち…いいっ…！
（夕夜さんのものを揉み上げる手に力が入って、強い刺激を与えてしまう
自分の指の中で震えて更に大きくなっていく夕夜さん自身に気づくと
するするとジッパーを降ろしていく）

ん、夕夜の…欲しい…。
（クリを押しつぶされる快感を抑えながらゆっくりと腰を落とし
夕夜さんの前に膝をつくと、ズボンの中から夕夜さん自身を取り出し
その猛ったものへ舌を這わせる）

>>32
うんうん、お互いにやり易くて良いやり方試してこｗ
一緒にするの…うちも好きになってもうた…。
夕夜さんの興奮が伝わって、うちもたまらんようになる。

そうなん？もう…溢れて来てるんやな…。
うちと一緒や…うちも触らんでも濡れてるの分かる。
夕夜さんの扱くの見せて…？

んっ…はぁ…
鈴菜…外で俺の…咥えてる…
（先走りが滲み赤く腫れ上がったモノが外気に晒され思わず身震いしたところに
鈴菜の舌がぬめる感覚と、その温かさに目を細め）

んっ…美味いか…？
もっと舌使って…口の中いっぱいにして、手で扱くんやで…？
はぁ…ん、上手やな…
（そのまま口内を犯すように浅く腰を動かし、くぼみを唇に引っ掛けると
今にも達してしまいそうに反りあがる）
（満足げに見下ろしながら髪を撫で、くぽっと音を立てて引き抜くと、そのまま立ち上がらせて）

鈴菜…木に手ついて…こっちに腰突き出して…おねだりしてみ？
…何て言うか…わかるよな？
（腰を掴み、ヒクつく膣口にぱんぱんに張った自身を押し付けて
今にも奥まで食い込みそうに先端を咥え込ませる）

んっ…くちゅ……はぁ…んく…。
夕夜…の…おっき……ん、はぁ…。
（何度も何度も裏筋に舌を這わせ舐め上げて
カリ首の根元も舌先でくすぐり、焦らす様に舐めていき）

美味しい…夕夜のおちんちん…おいし…。
はぁ…んんっ……くちゅっ…。
（ひとしきり舐め上げた後に、口に一気に奥まで含み
竿に舌と唾液を絡ませ、時折上目で夕夜さんを見て
咥えているのを見せ付けるように吸い上げ扱いて…
扱く度にくちゅくちゅと卑猥な音が立ち上がっている）

あ…うん。
（口から抜かれた夕夜さん自身を少し寂しそうに見送り
そのまま木に手をついてお尻を突き出す）
……夕夜のおちんちん…入れて…？
うちの…やらしいおまんこに……夕夜、おまんこ犯して…。
（夕夜さん自身がそこへ押し付けられて、もう我慢が出来ないというように
恥ずかしげもなくそんな言葉を発して、お尻は夕夜さんを誘うように
妖しく動き初めている）

あぁ…自分から…腰揺らして……待ちきれへんみたいに…
鈴菜っ…入れたるからなっ……ん、ぐ…っ！
（誘うように揺れる鈴菜の尻に指を食い込ませて…
締めつける膣内をえぐるように一気に奥まで突き刺して）

んぁっ…あぁ…鈴菜の中…締まる……っ！
立ちバックで思いっきり犯されて…んっ…根元までしゃぶってる…
誰かに見られてるかもしれへんのに…見せ付けるみたいに……
ほら…声…我慢しろよ…っ！
（ぱんぱんと肉が弾ける音を響かせながら、愛液をモノでかき出すように天井を擦り上げて
愛液が二人の間で線を引いて、腿へと垂れて行くのもかまわずに夢中で腰を打ち付ける）

っぐ…あ…出すで…鈴菜のおまんこの中に俺の精子…全部注いだるっ…
うぁ、イくっ……りなっ…！
（震える腰が崩れないようにぐっと引き寄せ…愛液を飛び散らせながら
奥にどくん！と白濁を叩き付け、どろどろに汚していく）

もう…時間やな
ごめんな、過ぎてもうたな…大丈夫か？
気にせんと落ちてええからね

ああっ…っ！！
ゆうやぁっ……！
（ぐっと奥まで入ってきた夕夜さんを待ち焦がれていたかのように
強く締め付けて）

や…っ、声がまんできへん…っ。
あぁっ、夕夜……はぁっ…ああーーっ！！
いいっ…きもちいいっ……あ、あ、もう…いっちゃう…。
（肌と肌が激しくぶつかる音を聞きながら、自分も腰を動かし
夕夜さんを求め、貪り続ける）

ん、きて…夕夜……いくっ！
ゆうやっ…ああっ……はぁっ、ん…ああ…っ！
（がくがくと震える脚、崩れそうになるのを必死で堪え
湧き上がる快楽に身を焦がし、脳天を突き抜け弾ける感覚が襲い…絶頂へと）


ご、ごめんなぁorz
もういかなあかん…ほんまに最後尻つぼみになってしもて
ほんまにごめん！
ちゃんとレスしたかったんやけど…。
ほんなら、もう行くな。
夕夜さん、今日もありがとうｗ
また伝言するし、待ってるから。
大好きな夕夜…行ってきますｗ
…ちゅっ

ははｗええんよ、逢えるだけで嬉しいのに、最後まで出来て十分過ぎる程満足やから
寧ろ付き合ってもらってありがとうやで。ほんまに
ありがとう…鈴菜。また外でしよな？ｗ
愛してる…大好き
イって…じゃなくｗ行ってらっしゃいのちゅ…とぎゅっ
俺もマクド食べて来まーすｗ

【以下あいています】

予約させてください…

明日香おまたせ

今日もいい子にしてたかい？

はぅ…亮さん…
今日、は、朝複数スレでななしさんにローター責めしてもらって、
お昼にひとりスレで、いじめてもらいました…

スレ、勝手に決めてごめんなさい…
どこか、亮さんも候補があったかもなのに…
でも、ここどう？ってレス、も、待てなくて…
早くいじめて欲しくてたまらないんです…
すごい興奮してますよぉ…亮さんすきぃ…

おまんこの入り口くちくちいじってます…
おまんこ汁でぬるぬるしてますよぉ…

ふーん

俺のテスト中に１人でオナニーしてたのか

今スレ見てくるからどのスレか言いなさい
IDで｢複数の名無しが｣と｢ひとり｣は分かった
他にも有ったなら言いなさい

テストだったんですね…ふぁ…また、だめ…
昨日、の、喫茶店みたいに、したいよぉ…
亮さんのおちんぽなめて、ミルク欲しいです…
休み時間、ありましたか…？男子トイレで、亮さんのこと待ってたかったよぉ…
頑張って、っておちんぽしゃぶるのぉ…

複数スレとひとりスレだけですよぉ…

あの、用事あるから10分待ってって言われたのも、じらされてるように、思えて…幸せで…
いま、おまんこ、ほじってます…まんこ汁溢れてくるんです…

最近、心と体がバラバラで、興奮してても濡れないときがあって…
でも、亮さんに、してもらってるときは、心も体も、きもちいです…

ふーん
今全部やり取りをじっくり見てきた
イったのか？

複数スレは、いきました…ひとりスレはいってないです…
う、亮さんテスト中なのに、ごめんなさい…

ふーん
俺という特定の人が居ながらも遊んでたのか…

明日香はオナニーの管理が出来ないみたいだから俺が管理してやるか？

そう言えば昨日の俺との前にも複数スレに居たよな

俺を嫉妬で狂わせたいのか？

う、だって、亮さんに気持ちよくしてもらったの思い出したりしたら、したくなるんです…
亮さん、オナスレによくいるって言ってたから、偶然会えたらいいなって、
名乗ってくれないけど、これ亮さんだったらいいなって、思って…

サイト見てても、コンビニのレジのお兄さんフェラしてる動画があって、
このお兄さんが亮さんだったらいいなって、喫茶店とかファミレスの机の下にもぐってしたいなって…

嫉妬は、してくれたら、それだけ気にいってもらえてるってことなので、嬉しいです…
でも、亮さんのこと怒らせるのはやです…

…亮さんが、他の女の人構ってるの見たら、気持ちが分かるんですかね？

オレは明日香と会うようになってからそれ以外はほとんどいないよ
それなのに明日香は…

レジとかファミレスとかそういうプレイがしたいならしてあげてもいいんだがリアでもスレでも

オレには明日香しか見えてないよ

亮さんにしてもらうのはすっごく好きです…

でも、亮さんに、他の人と私がしてるの見てもらうのも、好きで…
これは、亮さんが、興奮してくれるのかな、って思って…
だから、その興奮したのを、私にぶつけてくれたら、すごく嬉しいんです…

興奮はすごいしてるよ
もうギンギンになってるしな


明日香はオナスレだけしか行かないのかい？
オナしながら答えてる？

嬉しい…はぅ…
オナスレしか、いかないです…ひとりと、いまの私と、複数と…
焦らしてスレも、です…

亮さんが興奮してるって分かって、嬉しくて触ってます…

２chの専用ブラウザって知ってるかい？
今行ってくれた４つお気に入りに登録しといたからな

明日香の特徴的なレスは丸分かりだから覚悟しとけよ

明日香はうつおなするのか？
いろいろ質問するが正直に教えてくれ

長文伝言残したの気づいてくれてありがとな
気持ちは伝わった♪

はぅ…オナニー管理、されちゃった…嬉しいよぅ…

なんでも答えますよぅ…うつオナすきぃ…今日もうつぶせでレスしてます…
答えたことは全部ほんとのことです…
どーしても答えられないことは、ちゃんとやだって言いますよぉ…

も、怒ってないですか…？

うーんどうしようかｗ
オレ以外としたら伝言でスレを教えなさい

俺もうつおなしてる
明日香のまんこにこすりつけてるの想像しながらな

明日香はオナ以外はしたくないの？
俺は普通にエッチしたいと思ったりするんだが

はう…あ、オナニー報告します…
ログ、読んでください…はふ、亮さんに過去ログ読んでもらえるの幸せだよぉ…
ビデオに撮られてるの、見てもらえてるみたいだよぉ…
おまんこ、おまんこ濡れちゃう、おまんこの入り口ぬるぬるで、
クリトリスに塗ってきもちぃよぉ…

まんこ、まんこ擦ってもらえてるよぉ…幸せ…

えっちはしたいですけど、まんこ感じないので、スレＨはできないです…
気持ちよくないのに、気持ちいいって言えないです…

明日香はいい子だね。必ず報告するんだよ

過去ログは全て目を通して明日香の淫らな姿を見ててやる
明日香のオナニーをビデオに収めてコレクションしたいくらいだよ

幸せか？まんこ擦ってもらえて幸せなのか？

そりゃそうだわな
おちんちんへのご奉仕の仕方も分からないかな？

ホントは明日香をスレカノにして誰にも触らせないように束縛したい

ほんとは、まんこよりクリトリス擦って欲しいよぉ…

まんこは、亮さんに入れてもらえるように、広げる訓練してる最中です…
指でも痛いときあるので、亮さんのちんぽなんか絶対無理です…
なので、しゃぶります…しゃぶらせていただきます…

そう思ってくれて、嬉しいです…
でも、だから、他の人に遊んでもらってるときに、罪悪感で燃えちゃうんです…

おねだりしなきゃ擦り付けてもらえないの分かってるだろ？

そうだな
ちゃんと勃起したちんぽ入れてもらえるようにしとけよ

我慢汁垂れまくってるがしゃぶってくれよ明日香

今激しく明日香に腰振ってるよ

おちんぽで、クリトリス擦ってください…
我慢汁ついたおちんぽ、しゃぶるのもったいないよぉ…
クリに我慢汁こすりつけて欲しいのに…

我慢汁好きなんだろ
たくさん出してやるよ

さっき指で伸ばしたら30センチは伸びたぞリアルに

我慢汁は飲み込めよ
そうしないとクリトリスに擦ってあげないよ

亮さん…ごめんなさい…
眠くなってきた…

オレは徹夜覚悟してたのに寝ちゃうの？

明日は朝一番に銀行に行かなくちゃいけなくて…
頭ふらふらで銀行行けないですよぅ…

そっか
ならしょうがないよね


明日は会えないかもしれないけどちゃんと伝言残しとくんだよ
明日香が伝言しないとオレは伝言しないからね

ありがとうございます…
うー、それではまた…

おやすみ明日香
今日生殺しにした分覚えとけよ

遅くまでおつかれ
ゆっくり休んでな

以外空室

宗市さんと、使用します。

来てくれないと思っていましたｗ
会えて嬉しいです。ありがとうございます。

（木陰に隠れて、こっそり伺いながら）

こんばんは、詩織さん。
場所取りとお代の支払いありがとうございます。
どんな倍返しが待っているのか震えて待ってましたw

いえいえ、いつも宗市さんがしてくれるのでたまには、私がｗ
ジンベースのお酒は好きなので、好みが合って嬉しいです。

倍返しは伝言に書いた通りですｗ　倍返しにはなっていませんか？
(ベンチにゆっくりと腰を下ろし、声のする方へ話しかけて)

いえいえ、後から来ることが多かったので場所取りはしておこうと思っただけですから。
僕も詩織さんに会えて嬉しいです。
昨日はほったらかしにしてすみませんでした。
（身の安全を確認して、ひょっこりと出てくる）

一日ぐらい伝言なくても、平気かな……
リアルが忙しいのはとてもいい事だと思うから、謝らないで？
でも、今日の伝言はかなりびっくりしましたｗ
お酒でも飲んでたんですか？ｗ

もうすぐ咲きそうですねー♪
(蕾が少し膨らんだ桜の木を見上げると、声のする方をちらりと見て)

とりあえずスノボの国〇を真似してみたんです。
他意はないですw
なるべく伝言は会えなくてもしたいと思ってるから反省…かな。

（詩織の隣に腰掛けて、桜の木を見遣ると）

ですね、満開になる頃が楽しみだなぁ…そのときは二人だけで夜桜見物もいいかも。
（見上げながら、そっとを肩を抱く）

あははｗ　全然気付かなかったｗ
あのふて腐れた感じで言ってたんですね？
宗市さんを思い出す時、あの顔を想像したらどうしよ…
好みじゃないんですがｗ

夜桜いいなー、うん、一緒にしよ…？
(肩を抱かれると、触れるそれにそっと頭をもたげて)

詩織さんの好みの顔じゃないかぁ…じゃあ、もう止めますw
ちなみにどんな人が好みなのかな？
（肩を抱きながら、見下ろして）

よし、決まり。 ここで夜桜見ながらね。
大好きです…このまま一緒にいましょう。
（強く抱き寄せて、噛み締めるようにつぶやく）

やめるのかーｗ　面白いからいいのに…。
芸能人で言ったらですよね？　阿部寛かなｗ
なんか好きです。

一緒に飲んで潰れたら、介抱よろしくお願いしますｗ
安心している人と飲んだら、酔いが早いので。

え。はい、ありがとうございます…
(抱き寄せられると窮屈そうに身を小さくして、聞こえる言葉に顔が熱くなるのを感じて)

面白いのは面白いんですかw 喜んでくれてるのならいいのですがw

阿部寛ですか、彫りの深い顔立ちが好みなのでしょうか。

介抱はまかせてください。夜通し、見てますからね。
安心している人には酔いが早いか。
安心しているから、ごくごく飲めるというのは分かる気がする。

あっ、そうそう。 丁寧語でなくても構わないです。
僕も段々抜いていくつもりなので

宗市さん、ごめんなさい。いきなり帰ってきたから落ちます。
明日は夕方まで空いてるのでよかったら伝言下さい。
ごめんなさい

ほんとにすみませんでした。
以下、静かな公園です。

使います。

移動してきました。

確か、公園に入ってきた所から…ですよね？
どんな感じでしてたんでしたっけ。

後、こちらからも要望が２つあります。
ベンチでの会話中に秋也の趣味(トイレの怪談)について話す機会を作るのと、障害者用トイレに行く前にどこかで春香ちゃんのトイレシーンを(大便)挟むこと…です。

お願いします。

じゃあ、ジュースを買って、公園まで来る間に怪談の話をして、
公園まで来て、ジュースを飲みながら会話をする。
で、トイレに行きたくなった春香についてきて、してるところを見さしてくれるように頼む。
用を足し終えた春香を秋也が襲うでどうでしょう。
あ、公園に来た時わざとらしく、来るはずのない友人に、携帯をかけるのを忘れないようにね。

では、ジュースを買い終わったところから書き始めます。

「ありがと、えっと、お兄ちゃんのお名前は？うちは、春香っていうねん。」
「お願いか〜〜〜簡単なものなら聞いてあげてもいいよ。」
「公園は、こっちやから・・・・・ところで、手に持ってる本はどんな本なん？」

右手に買ってもらったオレンジの缶を待て、秋也の手を引っ張りながら、大通りから外れて公園への横道を歩いていく。

「俺？…ああ、そういやまだ名前言ってなかったっけ…」

「秋也、って言うんだ。季節の秋に、也と書いて秋也」

こうして女の子と腕を引っ張られるのも、悪くない、と内心嬉しくなる。

「あ〜、これ？学校の怪談の本だよ。…興味、ある？」

ビニール袋から透けて見えているおどろしい絵柄からホラー系の本であることはわかっていたが、
怪談話の好きな春香はわざと聞いてみたのだ。
「うん、うち、怪談話大好き。どんな話が書いてあるの？」

頭のてっぺんが秋也の胸のあたりまでしかないので頭を大きくそらして秋也の顔を見あげながら、尋ねる。

「特に物珍しいものはないと思うよ。読んでみる？」

包装を解いて、春香の頭にポンと本を乗せる。

「トイレの花子さん、動く二宮金次郎像、段数が変わる階段…あっ」

さりげなく春香の腰に手を回して、人気がないのをいいことに、春香のおしりに触れる。

「便器から出てきて、女の子のおしりを撫で回す手の話もね」
「春香ちゃん、可愛いから、油断してると撫でられるかもよ」

怖がらせる、というよりは、エッチなこと言って辱しめるつもりで…

ポンと頭の上に乗せられた本をあわてて両手で取る。ちょうど万歳をしているようである。
「どれも聞いたことある話やな。他にはないの？」
落とさないように本を取ろうとしていると急に秋也が腰を抱き寄せ、更にお尻に触れてくる。

「きゃ、お化けにお尻撫でられんと秋也お兄ちゃんに撫でられた。秋也お兄ちゃんのエッチ。」

少し頬を赤く染めて、秋也の手から逃れようとする。

「ほら、公園に着いたよ。ここが、馬之浦公園やよ。」
公園にたどりつくと、わざとらしくあたりを見回し携帯をかけるそぶりをする秋也を横目にベンチへと走って行く。
ベンチに座ると本を広げて、ぱらぱらとページをめくりながら読んでいく。

「ん、着いた？道案内ありがとね。…ちょっと待ってて」

あいつまだ来てないのか、などと呟きながら、春香から離れ携帯で連絡を取る振りをする。

「えっ？きょ、今日来れない？…わかったよ…また今度な」

と下手な一人芝居の後に、春香の所に戻ってくる。

「あ〜…せっかく案内してくれたのに、何かゴメン。あいつ急用で来れなくなった、って」

わざとらしい芝居なのに疑わず、ベンチに座って、目の前に立つ秋也を見上げる。

「ふーん、秋也お兄ちゃんお友達に振られたんや。じゃあ、今日の予定無くなったんやね。
じゃあ、もうちょっと、ここにおらへん？ここで、ジュース飲みながら、怪談の話聞かせてよ。」

ジュースのキャップを開けようとするが、固くてあかない。仕方なく、隣に座った秋也に渡して頼む。
「開けて、固くてあかんねん。」

春香のオレンジジュースを開けようとしている秋也にいきなり立ち上がって、秋也に抱きつき、頬にキスをする。

「ありがと、ジュースのお礼。」

「あはは。振られた、って、そんなんじゃないよ。相手、男だし」

苦笑いしつつ、春香の頭をわしゃわしゃ撫でる。

「そうだね。俺はいいけど、春香はいいの？用事あるんじゃない？」

春香に渡されたジュースの缶を開けつつベンチに座ると、いきなり、頬にキスされ、びっくりして缶を落としてしまう。
溢れ出したオレンジ色の液体が、地面に染みを広げていく…

「あ〜…ご、ごめん…」

秋也が落としたジュースをあわてて拾う。
「うーん、半分なくなちゃった・・・・。でもま、いいか。
別にうちは用事ないよ。塾も終わったし、早く帰ってもお母さんいないし、
お母さんが帰ってくる6時までに戻ってればいいから。」

拾ったジュースを一気に飲み干して、また秋也の隣に座る。
秋也が話す怪談を聞いていたが、だんだん、足元が冷えたのかトイレに行きたくなり、
足をもじもじさせる。

「ホントにごめんなー。お詫びにもう一本分あげるから…」

春香に120円を渡す。
その後は、色んな怪談の話や春香の学校に伝わる怖い話を聞いたりして、盛り上がった。

暫くすると、春香の様子がおかしい。秋也の話も、上の空で、生返事ばかり返ってくる。

「春香ちゃん、どうかした？俺の話、やっぱつまらん？」

秋也が差し出すお金を返そうとするが、また明日の帰りにもジュースが飲めると思い、受け取りポケットにしまう。

トイレに行きたくなったのもじもじしていると秋也が心配そうに尋ねてくる。

「えっと、秋也お兄ちゃんの話面白いよ。・・・えっと、おしっこに行きたくなってん。行ってきてもいい？」

公園の隅にある身体障害も使える公衆トイレのほうを見ながら尋ねる。

おしっこ行きたい、という春香の言葉に思わず反応し、ドキリと心臓の鼓動が高鳴る。
が、障害者用だと覗く事は出来ない。

(今の子は、和式の使い方、知らないらしいしな…)

「うん、いいよ。俺はここで見張っててあげるから、しておいで」

優しい口調で言う。

「うん、ありがとう、行ってくるね。」
ベンチを立ちあがり、トイレへと歩いていく。
少し重たいスライド式の扉を開けようとすると秋也が追いついてくる。

春香が振り向くとそこに、いやらしい目をした秋也が立っていた。
「ん？なに、秋也お兄ちゃんもしたいの？先にする？」

（春香に見せてくれるように頼んでくださいね。）

(…ああ。怪談聞いて怖いから、一緒に来て、っていう流れだと思ってた)

「さ、さっきさ、言うこと何でも聞く、って言ってたよな…」

春香の肩を掴み、「な？言ったよな？」としつこく詰め寄る。

「だったらさ、おしっこするとこ見せてくれるよね？ジュース買ってあげたし、余分に120円あげただろ。な、いいよな？」

（ごめん、そっちの流れでしたか・・・今回は、春香がつい、秋也にお金で誘惑されての方向で行こうと思ってました。）

「え、そら言ったけど、簡単なことやって言ったやん。そんな恥ずかしいこと無理や。
ジュース代だけでそんなこと出来ひんわ。」

春香は、恥ずかしいから出来ないという意味で言ったのだが、
秋也は、金額の問題だと思ったのか春香の手に千円札を押しつけてくる。

手の中の千円札を見ながら、秋也に返そうと手を差し出すが、
それがあれば、がまんしたマンガの新刊が買えると思い、秋也のお願いを承諾してしまう。

「み、見るだけやよ。おしっこしてるとこ見せるだけやからな。」

（時間ですね。この続きは次回にしますか？）

ええ〜〜〜…。
生殺しですか、春香ちゃんのおしっこ姿が見れると思ったのに。

そこだけ書いて、お開きにしませんか？

わかりました。では書きますね。

しばしお待ちを

しぶしぶ、秋也を連れてトイレに入る。扉の鍵を秋也が閉めて振り向くのを待つ。

じーっと見つめてくる秋也に顔を真っ赤にさせながら、青いスカートの中に手を入れ、白いパンツをずり下げる。
スカートを跳ね上げると便座に座り、おしっこをしようとするが、緊張と恥ずかしさでなかなか出ない。
腹部に力を入れるとおしっこがちょとちょろと水音をさせながら出てくる。
さらにきばると勢いよく、おしっこが出てくるが、今度は便意までもしてくる。
さすがに、うんこをするとこまでは見せれない。そっちはがまんする。

おしっこをし終わると便意はがまんしたまま、トイレットペーパーを取りながら秋也に話しかける。

「こ、これでいいやろ、ちゃんとしてるとこ見せたんやから。。。。」

便意を我慢しているためか、ふとももが、かすかにふるえている。
さらに耳まで赤くしながら、

「出て行って、お尻拭くから。。。。。」


（ということで時間切れｗさらに、生殺しにしてみました。）

鍵が見付からない〜


春香ちゃんのいじわるｗ

取り敢えず自分を鎮めつつ、行ってきます。
明日、１０時はダメかな。
それじゃ、またね。

ふふふ、いじわるです。（あはっｗ

雨が降れば、延期になるんで可能かな？
明日の朝また、出来るかどうか伝言しますね。
では、気をつけて行ってらしゃーい。

（以下空室です）

使います。

彩ちゃんと夜の公園でデートだよん(ﾆｬﾊ)

お待たせしましたごめんなさい(土下座通算3回目)

彩ちゃんこんばんわん。

まぁ、よいのだーのだのだー
男は小さい事は気にしないのだ(ｷﾘｯ)

忙しかったんじゃないの？
慌てさせたかな？

うぅっ…さすが旦那さま(涙)
大好き〜…

ちょっと(かなり)焦ったけど、秀さんに会えたからよいのだ。
のだのだー(汗)

遅れそうだったら伝言してくれて良かったのに…
それと秀さんはちょっとした伝言に弱いのだよ(照)

てかっ物まねが面白いっすｗ

ごめんね、間に合うかと思ってお返事書かなかったのだ
そうだったのかあ！！
あんまりしょっちゅう書くと気を使わせちゃうかなって…

んっ？
テレビでものまねやってるのかに？

ちょっと早いかなって思ってたからねっ(ﾆｺｯ)

お返しの伝言はやっぱり嬉しいっす(ｱﾊｯ)

うん、ものまねやってるよん。
俺はコロッケが好きなんだよ。

今度からはちゃんとお返事書きますっ(ﾊｲｯ)

ほんとはね…公園の他にも秀さんと遊びたいスレあるんだけどね、
恥ずかしいからあっちでは書けなかったのｗ

彩さんは、ものまねの人だとミラクルひかるが大好きですｗ

せっかく公園だからベンチでお話しよっか。
草むらに連れ込んでもいいけど…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ

了解っす(ﾆｺｯ)

そうなんだ、こそっと教えてよ(ﾆｬｯ)

ミラクルひかるも上手いよね。
後はコージーとかホリは上手いと思うよ。

うん、公園のベンチはカップルの定番だにゃ(ﾆｺｯ)
ボートも乗りたかったにゃ(ﾆｬﾊ)

こそっとですよ…
ちなみにいっぱいあったりする(汗)
下着売り場と保健室とペットと逆風俗(汗汗)
あ、あとね、焦らすスレ。もちろん秀さんが焦らされるほうね(汗汗汗)
秀さんいやなら気にしないでね。勝手に楽しそうかなと思っただけだから…

よしっ。とりあえずコージーにやきもちっと…ｗ

こないだの釣りで鍛えたボートスキルが火を吹きますよ(ｷﾘｯ)

ありゃ〜盛り沢山じゃまいかｗ

よすよす、何でもチャレンジするのだーのだのだー

それじゃ、夜の公園の池でボートに乗ろうか？
こんな展開もありかな(ﾆｬｯ)

はっ！やっぱり盛り沢山！？(汗)
変態でごめんなさいっ。どすけべでごめんなさいっ

うんうん。ありなのだー
超小さいタイタニックみたいな感じでｗ
沈むぜ〜(ﾀﾞﾒｼﾞｬﾝ)

盛り沢山悪くないよ(ﾌﾌｯ)

変態もどすけべも大好きだ。
彩ちゃんもっと変態でどすけべになってよ(ﾆﾔﾘ)

この小さなボートで腰使ったら、ぐらぐら揺れちゃうな(ｱﾊｯ)

ﾌﾌｯってされたﾌﾌｯって〜〜！///
コスプレと新婚さんも捨てがたくて困るにゃｗ

腰使ったらだめー
お口にしときなさい。…ちゅっ

彩ちゃんコスプレで思い出したけど着ぐるみは最近着てるの？
萌えるやつ(ｷｬｯ)

お口って…ちゅっだけでいいのかにゃ？
俺は彩ちゃんのスカートに頭を突っ込んで舐めまわしたい気分だよ(ﾌﾌｯ)

うんうん。着てるよん。
まだ寒いから当分はお世話になります。
萌えるかなあ？ｗ

秀さんそれ反則…(鼻血)
ボートなんか漕げなくなるよ〜

だってーその着ぐるみパジャマの下は…(ﾑﾌｯ)


漕がなくていいよん。
彩ちゃんの喘ぎ声と共にボートは漂うのだよ(ﾆﾔﾘ)
彩ちゃん、舐めたいから下着を下げてよ、それとも俺に無理矢理下げられたいの…？

素材がフリースだから、お布団の中でいろいろ(笑)してるとすぐ暑くなるんだよね…
で、すぐ脱いじゃうｗ

え？え？？
そんな２択…！
当然……、下げてください!!(←ﾊﾞｶｯ)

今日はもう脱いでるの？
てかっ彩ちゃん、女の子週間は大丈夫かにゃ？
あんまり無理しちゃダメだよ。

紐だとほどかないといけないな(ﾆﾔﾘ)

ちょっと質問っす。
紐パンの時はトイレはどうするの？(もちろんパンスト付きね(ﾊﾞｶｯ))

恥ずかしいから内緒ｗ
だいじょぶだけどだいじょぶじゃないにゃ
直接さわりたい…(恥)

紐を片っ方だけほどいてもえっちいよね
あえて太ももに残す感じで(ﾊﾞｶｯ)

紐は結んだまんまだよん。
事故でほどけることはよくあるｗトイレ以外でね(さぁ妄想どうぞっｗ)

彩ちゃん、直接触れないのか…。
それだとちょっと悪い気がする…

今日の彩ちゃんのネタ振りが、めちゃエロいから俺燃えそうだから(ｷｬｯ)

彩ちゃんと一緒に気持ち良くなりたいな(ﾗﾌﾞ)

パンツの上からぐりぐりしてるけど(暴露)物足りなくって…
秀さんのおっきいのが欲しい…

思いっきりエロエロできるときにしよっか(ｷｬｯ)

久しぶりの妄想ーっｗ

そうそう、昨日の事のいきさつを知りたいな？
彩ちゃん、真っ白になっちゃってどこに行ったのだー

了解、彩ちゃんがぶち込める時に思い切りするからな(ﾆｬｯ)

彩さんはいつだって妄想ーっｗ

だって秀さんも一緒にしてるって言うんだもん〜(鼻血ﾌﾞｰ)
ええっ？
どこかなー。夢と魔法の王国かにゃ。

ぶち込んでください…！(出血死)

最近、妄想に盛りがついて…ｗ

秀さんも冬眠から覚めて、野獣化してるのだよ(ｱﾊｯ)
魔法なら彩ちゃんに催眠術をかけて操り人形にしたいにゃ(ﾆｬｯ)

『俺だけの性奴隷彩』

タイトル出来たよん(ﾊﾞｶｯ)

一緒だね、発情期(ｷｬｯ)

ノンノン！
そのタイトルだともうなってるよん。催眠術いらない(照)
秀だけの性奴れ…
…自分で言うのはまだ恥ずかしいｗ


(ちょびっと眠くなってきたかも…)

彩ちゃん可愛いね(ﾁｭｯ)

いや、俺もうとうとしてたよん(汗)

彩ちゃん抱きしめて寝たいにゃ(ﾗﾌﾞ)

そろそろ寝ようね

可愛くないの!!
んではそろそろ一緒に寝ましょうか(ﾁｭｯ)
秀さんはやっぱりロマンチストなのだー
私は秀さんに夢でぶち込まれたいにゃ(ﾊﾞｶｯ)
秀さん専用のお○○○だからいっぱい使っていいよん(ﾁｭｯ)

おやすみなさい。だいすきっす(ﾁｭｯ)


(後は任せとくのだー)

よいしょ。ボートを元のところに繋いでっと…
寒いので秀さんにくっついて帰りまーす

【以下、静かな公園】

俺もホントは…。

彩ちゃんをめちゃくちゃに犯しまくりたい
彩のおまんこにおちんちんぶち込みたい

想いを言ったところで寝ようにゃ(恥)


彩ちゃん…抱き合って寝るよ…
彩ちゃん大好きっす！！

おやすみ…ちゅっ(ﾗﾌﾞ)


(いい夢見れるといいね、また明日(ﾆｺｯ))

>>132
彩ちゃんありがとう(ﾗﾌﾞ)
ごめんにゃ(ﾍﾟｺﾘ)


『以下、静かな公園』

トイレに仕込んだ小型録画カメラを回収に行くか・・・

いつものように学校帰りに公園の男女共用の公衆トイレに立ち寄ります
奥の個室に入って・・・誰かがおいてるエッチな本をひろげて・・・
んっ・・・いつも・・・エッチな本おいてるけど
はぁっ・・・だれか・・・ここで・・・してるのかな
や、想像しちゃった・・・（///）

（よろしくおねがいします）

(よろしくね）

カメラを回収してたら誰かきたな・・・
これはちょうどいいや・・
（カメラをｏｎ）

置いてあったＨ本を読んでる・・・読んでる・・・

やっ・・すごぉい・・・こんなに足ひらいて・・・
わぁ、おちんちん・・・いっぱい・・・
やだ、お尻にまで・・・こんなにおっきなの・・・入るのかな
はぁ、はぁ・・・
（制服のスカートの下から片足だけ下着を脱いで）
（クリとおまんこに指をこすりつけてます）

こんな・・・カッコかな
（お尻をつきだすようにして想像しながら）
（お口と手で二人を相手に、後ろから・・・されてるところを・・・）

やぁ・・・んっ・・・あっ

（まなみさんは何歳の設定にします？）

いいぞ、オナしてる・・・
生オナすごい・・・

このためにここに小窓を作っておいたんだ！
（下にある小窓を開け・・・）

今年中学を卒業で春から高校生の設定でいいですか？
やぁ・・あっ、こんな・・・んっ・・・とこ
だれかに・・・みられちゃったら・・・
クチュ・・・クチュ・・・
はぁっ・・・あっ・・・ん・・・

おちんちん・・・ここに・・・入るんだよね
（足をひらいて・・・指を・・・）

小窓のそばに携帯や学生証の入ったかばんがおいてあります

あっ！かばんがある・・・
（気付かれないようにかばんをとる）

かばんを開け中にある学生証をみると・・・中三！！
これはラッキー大物がかかったな・・・

（再度、手を入れ・・手鏡で下から覗くとプリプリの割目が）
まだ、ツルツル！！
（興奮してフル勃起状態に）

んっ・・・あはっ・・・
（指を入れて・・・クチュって中で広げたりかき混ぜてます）
ぁっ、や・・・クチュクチュ・・・エッチな音・・・
おちんちんだと・・・もっと気持ちいいのかな？
はぁっ、はぁ・・・あっ・・・んっ
（お尻の方までぬれちゃいそうなので、スカートをまくりあげて口でくわえて）
（両手でクリと中を・・・してます）
んんっ・・・ふぅっ・・・んっ・・
クチュぅチュ・・・

そろそろだな・・・
（カメラとバックをとり）
（隣の個室に・・・）

管理人だからこういうときの鍵っと！
（ﾄﾞｱの鍵を開け）
（ﾄﾞｱをいきなり開ける）

んっ・・あっ・・・
（気持ちよくてドア開いたのも気づかないで・・）
気持ち・・いいよぉ・・・えっ・・や・・
なんで・・・ちゃんと・・・カギしめ・・・
あっ、やぁ・・・みないで・・・
（あわててスカートをおろして前をおさえます）
（指はぬれて足元には下着とさっきまで見てたエッチな本が落ちてます）
（急いで逃げようとカバンをさがすけどみつからなくてあわててます）
えっ、カバン・・・どこ・・・やだ・・・あんなとこ見られて・・・早く逃げなきゃ

お前か！
最近このトイレで不審者がでるっていうんで見回りをしてたんだ！

（カバンは後ろに隠してある）
逃げようとしてもだめだ！
ここで何をしてたんだっ！答えなさい！
（視線は下のパンティとＨ本に）

これは、何かな・・・
（パンティと本を手にとり）

えっ・・・そんな・・・わたし・・・何も・・・
不審者なんかじゃ・・・
（視線をあわせて・・・やだ・・・）
ちっ、ちがいます・・・この本わたしのじゃ・・・
やだ・・・
（あわてて下着を拾ってスカートのポケットにいれます）

不審者じゃないって！
これは！
（カメラ動画を見せる）

ここに映っているじゃないか本を見ながらパンティを下ろし
オナしてる中三のまなみちゃんが！（笑）

パンツは証拠として預かっておくから！
（ポケットに手を入れパンティを取り返し）

パンティのここもかなり湿ってるな！
（割目があたる部分を触る）

えっ・・・やだ・・・なんで・・・こんな・・・
やっ、やぁ・・・なんで名前と学年まで・・・
（ビデオからまなみのやらしいあえぎ声が・・・）
やだ・・・みないで・・・止めて・・・
あっ、やぁ・・・・証拠って・・・そんな・・・やだ・・・・

こんなに濡らして！
これはおしっこ、それとも愛液なのかな・・
（指で濡れて部分を掬い・・人差し指と親指で粘〜りがあるのを見せつけ）

検証をするから、スカートを脱いでもらおうか！
（スカートに手をかけ、釦外すとするっと落ちる）

露になった下半身を上から下へ眺め・・・

やぁ、そんな・・・濡らしてなんか・・・（///）
えっ、検証って・・・あっ、やぁ・・・
（スカートを脱がされて・・・太ももからお尻まで濡れてるのが・・・）
やっ、やぁっ・・・みないで・・・
（見られるのが恥ずかしくて後ろを向いてしゃがみこみます）
こんな・・・やだ・・・もう・・・恥ずかしいよぉ

足元まで垂れている液は何かな！
（後ろから手をまわし動画を見せる）

（ズボンのベルトと釦を外しズボンを脱ぎ）

これから検証を始めるから・・
（後ろ向きになったお尻を持ちあげ）
（両手でお尻を固定）

では、始める！
（フル勃起したチンコを後ろから割目に沿って上下に当て動かす）

やぁ・・・もう・・・恥ずかしいから・・・止めて・・・
えっ・・・や・・なに・・・するの・・・やだ
（お尻から抱き上げられて、お尻を突き出してるカッコにされて・・・）
や・・・ひぁっ・・・や・・なに・・・
あっ・・・ぁっ、んっ・・・やぁ・・・やめ・・・んっ
(まだ敏感になってるとこをこすられてクチュクチュされて)
(体中震わせてビクンビクンしてます)
あっ・・・やめ・・ひぁっ・・・んっ
なに・・・してるのぉ・・・はぁっ・・・
おじさん・・・やめて・・・んっ・・・こんなの・・・恥ずかしいよぉ・・・
(こすられてるの気持ちよくていっぱいぬれてきちゃうよぉ)

こんなに濡れて！
上下に擦ってすだけで・・・

くちゅくちゅ・・・ちゅるっ・・・
オナ好きで中三のまなみちゃん！
欲しかった硬く大きなチンコをあげるから！

ほらっ！
（両手を手前に引き）

ぶりゅっ・・・ぴゅるんっ

ビショビショだからすんなり亀頭は入ったけど・・・
さすが中三だな・・・奥はきついな！
（腰を思いっきり前に突く！）

あっあっ、やぁ・・・なに・・・
んっ・・・えっ、おちん・・・はぁっあっ・・・
や・・なんか・・・はいってくるよぉ
(指より太いのがはいってきて中がおしひろげられるのが気持ちよくて)
(よだれとエッチなおしるいっぱいあふれてきちゃうの)
ふぁ・・・やぁ・・・これ・・・おちん・・・ちん・・・なの？
んっ、やぁ・・・まなみの・・・なか・・・いっぱいだよぉ
や・・・だめ・・・それ以上はいんないよぉ・・・もういっぱいだから・・・
だって・・・いたいくらい・・・はいってきてるもん・・・
はぁっ・・・あっ・・・おじさん・・・抜いて・・・動かないで・・・
これ以上は・・・・だめだよぉ

（奥まで・・）
もっと奥にっだな！！
（Ｇスポットまでチンコを入れる）

（ゆっくり腰を引き）
（ゆっくりまた奥に戻し）

ぶりゅん、ぷちゅーーーるん

本と同じことしてるだろ・・・生チンコはどうだ！

（腰の前後の動きが早くなり）

やぁっ・・・いっ、いたいよぉ・・・
ぬいて・・・ぬいてよぉ・・・
あっ、あっ・・・うごいちゃだめ・・・やぁ・・・
いたいのに・・・あっん・ん・・・気持ちいいの・・・だめ・・・
気持ちいいとこそんなふうにしちゃ・・・だめ・・・だよぉ
あっ・・・やぁ・・・ひぁっ・・・

えっ、まなみ・・・本とおなじことしてるの・・・
おちんちん・・・まなみのなか・・・でたりはいったり・・・してるの？
やぁ・・・あんな・・・えっちなこと・・しちゃってるの・・・
あっん・・・やぁ・・・
(床に落ちてる本をみながら自分がされてることに感じちゃうの)
はぁっ・・・こんな・・・えっちな・・・こと・・んっ・・・あっ
してるんだぁ・・・あっん・・・はぁっ

ほら、本を良く見てごらん！
後ろから大きなちんこが割目から出し入れしてるだろ！

（動きが激しくなり腰骨と太股どうしがあたりあい）
ぱんぱんぱんぱん・・・すぱーんんん・・・
（音がトイレ全体に鳴り響き）

ほら、本では後ろから胸もこうやって揉まれてるだろ！
（上着の釦を左右に引きちぎり、中のシャツの釦も）
（そして、ブラを上にずらし）

あっ・・・あっ・・・
うん・・・やぁ・・・まなみのも・・・こんなに・・・なってるの？
はぁっ・・・いっぱい・・・おなかまで・・・
はぅっ・・・んっ・・・や、やぁ・・・あっ・・あ・・・
だめ、頭までひびいてくるよぉ・・・
(体中しびれるみたいになってきてるよぉ)
(はげしく突き上げられる度におしっこでちゃう)
お尻たたかれてるみたいなのに・・・気持ちいいよぉ

えっ、やぁ・・・制服やぶいちゃ・・・あっ・・・だめぇ
はぁっ・・・あっ、やぁ・・・恥ずかしいよ
んっ、あ・・・

胸も大きいな！
（下胸から揉み上げ、指で乳首を摘み）

ぱんぱんぱんぱんーーーーん

どんどん溢れてくるな！
本の女の子と一緒だな！

おしっこがでちゃうのか・・・ならだしなさい！
ほらっ！
本でもチンコを入れられながらいっっぱい出してる！
見てごらん

あっ・・・やぁ・・・乳首だめ・・・
乳首まで・・・一緒に・・・そんなこと・・・されたら
ひぅっ・・・や・・・おしっこ・・・でちゃ・・・
だめ・・・みないで・・・やぁ・・・
あっん・・・やっ・・・・
あっ、あ・・・ほんと・・・だ・・・・
本の人も・・・ん・・・まなみと・・・おんなじ・・・
まなみも、いま・・・こんな・・・
気持ちよさそうな顔しちゃってるの？
やぁ・・・あっ・・・はぁっ、あっ
(頭の中まっしろだよぉ気持ちいいのとまんないよぉ)

まなみちゃんのおしっこでてるとこと
気持ちいい顔も録画してあるから・・・今・・・

（中がきつすぎていきそうだ）

そろそろ、おじさんのおしっこも
まなみちゃんの中にだすから！

やぁ・・・そんな・・・撮っちゃだめぇ
あっ・・・はぁ、だめ・・・
おじさん、中に・・・おしっこだめぇ
やぁ、ぬいて・・・ぬいてぇ
まなみのなかに・・・おしっこだめだよぉ
やぁ・・・

ほらっ！

出すぞ・・・でるっ！！

ぱんぱんぱんーーーーんーーぱーん
びしゅっーー

やぁ、中・・・出しちゃダメなのに
おじさん・・・まなみの中・・・おしっこいっぱい・・・だしちゃったぁ
はあっ・・・あっ・・・やぁ・・・おなかのほう・・・あついよぉ
あふぅ・・・はぁ・・・おじさん

まなみちゃんの中にいっぱいだしたよ！

【よかったよリアルに・・・】

【今日は時間がないのでまたよろしくね】

ありがとうございました
気持ちよかったですよぉ
よかったらまた・・・してくださいね

それじゃトイレのお掃除してまなみもおうちに帰りますね♪

ありがとね。

では、平穏なトイレに戻ります。

あなた…やらない？
(公園のベンチに座って、通りかかった人を誘う)

>>168
いいよ

いいですよ

>>169
それじゃ…トイレでやるのはあんまり好きじゃないから、草むらへ行きましょ
(嬉しそうに立ち上がって歩き出す)

>>170
ごめんなさい

いえいえ　お二人で盛り上がってください
おち

はい…(みくさんについていく）

>>174
いいの？知らない女の子に、ホイホイついてきて
(ちょっと頬を赤らめて振り返り尋ね)

(振り返ったみくの唇にキスする）舌出してごらん…

んっ…
(気が早いと思いつつ素直に舌を差し出す)

(みくの舌に自分の舌を絡ませ激しくキスする…）ごめん…誘われて嬉しかったから…(服装教えて下さい。出来れば下着まで…）

(キスする唇が離れた後、背伸びしてひろの頬に手のひらで触れ)
名前、みくっていうの。あなたは？

(服装はセーターにミニスカートで、下着は上下白のレースのセットです)

俺はひろ。よろしくね｡(ゆっくりみくの体を草むらに横たえ…耳元で…みくがほしい…とおねだりする…）

ひろ、もう一回。
(横たわってから少し起き上がり軽くキスをして)
(ひろの心臓あたりに手で触れる)
ドキドキしてる？

うん…ドキドキしてる…(みくの胸に顔を埋める）

ひろ、素直。
(にこっと笑ってみせ)
(胸にひろの顔が下りてきて髪に触り)
公園って場所…いやじゃない？

うん…寒いしね…(みくを抱き締める）場所変えたい…みくと激しく愛し合いたい…

あはっ、ごめん。
(寒空の下だった事を謝って)
どこに行ったらいいのかな…、ホテル？

ホテルがいい… 移動の仕方がわからないよー

えっと…子犬ってつくホテルに行きましょ
ついてきてね
(移動おち)

(名前欄間違えてごめんなさい;移動します)

分かりました。
(移動おち）

裕美と使います

こんばんわ。ﾄｼさん。

今日は、仔猫を拾ったんです。

こんばんは。
お仕事お疲れ様。

子猫拾ったんだ…
裕美の家には、犬いなかったっけ？

昨日も楽しかったよ。
ありがとう。
あの後、疼きはどうだった？

ﾄｼさんもお疲れ様。
響かせくれましたよね?
犬は飼ってませんょ。
誰かと間違えてるんじゃないですか?

ﾄｼさんも御用心があるようなので、
この辺で失礼させて頂いて宜しいですか?
すみません急で…

>>193
今日は、何で携帯からなの？
何だか、いつもの裕美と違うな…

そうだっけ…　犬飼ってると思っていたよ。
誰かと間違えたのかな…

私の勘違いかもしれません。
申し訳御座いません。

>>196
言葉使いも、いつもの裕美と違うし…
成りすましですか？

こちらの勘違いかもしれないので、
こちらこそ申し訳ありません。

本当にすみません。
間違えました。
失礼致します。

>>198
分かりました。
こちらこそ、すみませんでした。

確かに、名前だけでは判断し難いですよね。
こちらも、何だか疑ってしまって
申し訳ありませんでした。

違う裕美さんだったんですね。
こちらも、早とちりでした。

ここは、締めておきますので…

では、落ちます。

【以下、静かな公園】

朝のコンビニで万引きした少女の後をつけ、黙っててほしかったら〜みたいなシチュで募集。
キモヲタっぽい人がいいです。
黙ってる代わりに下着見せるはずが、段々と要求がエスカレートしてきて犯されちゃう感じでお願いします。
こちらの年齢設定や服装などは希望に合わせます。

お願いします

>>201
弱みを握られて〜のスレで募集かけたままですよね？
すみませんがお相手はできません。

おちます

>>200あげます。

>>204
お相手いいですか？

おはようございます。お相手できますか？

>>204
まだ居ますか？

>>205
お願いします。

落ちます
ごゆっくり…

先客がいましたね。ごゆっくりどうぞ。落ちます。

>>208
よろしくお願いします。
年齢設定は、菜由さんは高校生で、私は、30代サラリーマンって事で、いいですか

>>211
はい、大丈夫です。
高校生だと服装はセーラーかブレザーでいいですか？
希望があれば教えてください。

>>209>>210
ごめんなさい。
声をかけてくださって、ありがとうございました。

>>212
【では、セーラー服の設定でお願いします。
あとNGとか、あれば教えてもらえますか?
では、書き出すので、しばしのお待ちを…】

NGはお尻とスカグロです。
いきなりフェラしろ〜とかも苦手ですが、ある程度進んでからなら大丈夫です。

（コンビニ店内にて…）
あっ!?今の高校生、万引きしていきやがった…
（菜由の跡をつけ、公園で声かける…）
ちょっと、キミ、さっきコンビニで、何か万引きしただろ…

>>214
【了解しました。】

（コンビニでガムと化粧品を万引きし、店を出ると足早に学校へ行く道を歩く）

……え？
（不意に声をかけられ振り返るとサラリーマンが立っていて）

万引きって……
見間違いじゃないですか？
私、そんなことしてません。
（万引きのことを指摘され、一瞬顔が強張るも何食わぬ顔で白を切る）

……急いでるんで、失礼します。

>>217
（白を切り逃げようとする菜由の手を掴み…）
〇〇女子の子だよね…
犯行現場をバッチリ見てたよ…
いいよ、一緒に学校に行って連絡しとくから…

は？してないって言ってるじゃない、離してよっ！
（掴まれた手を振り払い、サラリーマンをキッと睨みつける）

（できたら、もう少し描写加えて文を長くしてくださるとやりやすいです）

>>219
【すみません。徐々に増やして行きます。】
取ってないって言うなら、カバンの中見せてみろよ…
（言うと、再び菜由の手を掴み、木陰へと連れて行き、無理矢理カバンの中を見る…）
あった､これこれ…ガムとリップ
どう説明するの?

【菜由さん、合わないと思ったら、遠慮なく、いつでも会わないって言って下さいね】

ちょ……やだっ、離してよ…っ！
（強い力で手を引かれると、振り払うこともできず木陰へと引き込まれる）

ち、違うもん！
万引きなんてしてないっ…
（カバンを取り上げられ、万引きした品が出てくると目を泳がせて違うと否定するが）

……っお願い、誰にも言わないで！
（ごまかしきれないと判断し、黙っていてほしいと懇願する）


（ありがとうございます）

>>221
（お気遣いありがとうございます。大丈夫です）

>>222
（懇願する菜由の顔をニヤニヤして髪の毛を弄りながら…）
最初から、素直に言えばよかったのに…
学校や親に知られたくないよね
じゃー黙っといてあげるから、私の言う事聞いてくれる?

……言うこと、って？
（相手の笑みに恐怖と危険を感じるが、弱みを握られていては拒むこともできず）

わかりました……
（緊張した面持ちで、コクリと頷く）

>>225
（言われたくないって弱みに付け込みニヤニヤしながら携帯を取り出し…）
じゃーね、そこで、制服脱いで下着姿になってよ
（下着姿にさすと、持っていた携帯で、パシャパシャと写メを取りだす…）
カワイイ下着つけてるね胸だって、大きいし柔らかそうだね…
パシャ…パシャ…
（菜由の顔にサラリーマンの顔を近付け…）
どう?知らない男に、こんな恥ずかしい写メ撮られて…
万引きした子に、文句言える立場じゃないよね…

……ここで下着に？
（戸惑ったような表情を浮かべるが、仕方ないと思い言われるままに制服を脱ぎ去る）

これで黙っててくれるんですよね？
（胸元を手で隠すように覆い、恥ずかしそうに体を縮こまらせる）

……っ///
（相手の羞恥心を煽るような言葉に、悔しげに唇を噛み締めて顔を背ける）

>>227
うん、いい表情してるよ…
ほら、胸に宛てている手どけないと、カワイイ胸が撮れないじゃないか…
（菜由の手をどかす時に
ブラも一緒めくれピンク色した乳首が見える）

パシャ、パシャ…
乳首見えちゃったね…
隠したらダメだよ…学校に写メばらまくよ…
イヤなら、じっとしててよ…
【レス遅くなって、ごめんね】

やっ…///
（ブラがめくれて乳首が露になると顔を赤らめて）

……っ、もう許してください！
こんなの…いやぁっ…
（あまりの凌辱についに涙を浮かべ、首をふるふると振って許しをこう）

>>229
（涙を浮かべる菜由に構わず写メを撮り続ける）
パシャ…パシャ…
カワイイ写メいっぱい撮ってあげるからね…
（言いながら、万引きしたリップを取り出し乳首に小刻みに震わせながら押しあてる）
ん!?どうしたの?
乳首弄られて、身体プルプル震えて感じちゃってるのかな
（リップで弄る乳首が大きくなってきたのに気付く…）
乳首ピンと起ってきて、やっぱり感じてたんだね…

菜由さん、落ちちゃったかな?
少し待ってみます。

すみません。合わなかったみたいですね。
お相手ありがとうございました。
落ちます

使います

こう太さんお待たせっ
ちゅっ‥‥

ブラウスとスカートで来たよ
あっちも履いてきたよ‥(笑)

今日はあったかいから人が多いね〜
へんなことしたら見られちゃうね(笑)

ちゅっ‥
久しぶりだね

あっちって‥あっち！
あぁ想像しただけでもう〜

ほんと人が多いよね
影になるとこ探さないとね‥

ちょっと‥‥興奮しすぎ！(笑)
まだ人が多いからだめだよ〜

せっかくだからお散歩しながらいい場所探そっ
(ぎゅっと手を握る)

あ〜、ほんといい天気だね
花粉症は大丈夫？
私はくしゃみがでるよ

そうかな〜（笑）
たぶん前のほうが食い込んでるんじゃ？

まだっていつまで我慢するつもり‥‥
（握った手をおもいっきり握り返す）

結構カップルが多いね
みんな同じこと考えてると思う？
公園出てからかな〜（笑）

花粉症は大丈夫だよ
とにかく昨夜は遅かったんで‥
だから疲れ○○だって（笑）

さぁ？どうだろ〜？
ふふふっ

カップルが多いよね
みんな同じこと考えてるんじゃないかな？
このあとホテルかもね‥‥

今日は疲れ○○なの？（笑）
それ聞いたら興奮してきちゃった‥‥(笑)

あ‥‥あそこの木の後にベンチがあるよ
広場から死角になってるところ
どうかな？

またとぼけちゃって
ほら歩き方がちょっと‥（笑）

振り向きたくなるような女性も多いね
（視線が定まらなく歩き続ける‥）

どんなの穿いてるんだろ‥‥
ラインが出てる人もいたよ
Ｔじゃないよね（笑）

ポケットに手を入れちゃだめだよ
歩けなくなっちゃうからね

意外と早くいいとこみっけたじゃん
ベンチも真っ白で奇麗だし‥

もう よそ見して〜
よそ見ばっかりしてると何もしないよっ

あのベンチでいい？
じゃあ座ろっか‥‥

やっぱり周りから死角になるね
木陰で涼しいし‥‥
(頭をこう太さんの肩にのせてくつろぐ)

あれれ‥ほっぺが膨らんだよ
（指先で軽く押し込む）

あ〜 落ちつくね〜
(首を曲げ絡ますように頭を合わす）

？！
誰かこっち見た‥？
なんか視線を感じたけど‥‥

ん？誰か見た？
気のせいじゃない‥‥？
覗かれてるかな？

ごそごそ‥‥
(こう太さんのズボンのポケットに手を入れようとする‥)

こうやって触ってたらわからないかな？
でも届かないな‥‥
(指先があそこに触れるか触れないかのところでもぞもぞしている)

もしかして覗きかも‥
最中に手が4本に増えてた‥なんてね
それはないか（笑）

指先届いてるよ
柔らかいからわかんないんじゃない
毛もこちょこちょってしたでししょ？
（触りやすいように立ってすばやく座り直す）

もしかしてズボンの中でいっちゃうかも‥

ちょっと覗かれてるくらいのほうが興奮したりして？(笑）

指先届いてる？
こちょこちょ‥‥

でもズボンの中で逝っちゃだめだよ‥‥
あんまり触らないほうがいいかな？

(立ち上がってこう太さんの前に後ろ向きで立つ)

ね‥‥今日はTを履いてきたの‥‥
スカートめくって覗いてみる‥？

たぶんねっ
手も増えてたらウエルカムだったり？（笑）
増えた2本でどこ弄って欲しいんだろねっ‥

そのこちょこちょ‥
先っちょだよ
びくんって‥わかんなかった？

ズボンの中はまずいでしょ
トランクスだから靴下まで垂れちゃうよ
そしたら膝曲げないで歩かなきゃ‥

見て‥いいの？
マジ‥‥
（ゆっくりめくってみるもお尻にすっかり挟み込まれて上のラインしか見えない）

複数でなんてしたことないよ
気持ちいいのかな‥‥？
なんてね‥

ちょっと膨らんでて びくんってなったよ
でも出ちゃったらまずいからあとで脱いでからね‥‥

T見えない？
こうしたらどう‥‥？
(お尻を突き出す格好になり、少し足を開く‥)
見える‥‥？

なんてね‥
なんか言っちゃって

3Ｐだと四つん這いでフェラしながら
もう一人が後ろから挿し込んで突きまくるってやつだね
咥えながらよだれダラダラ‥あんぐあんぐ‥‥だろね

垂らすとかこぼすはよくないよ
一滴残らず注ぎ込まないと‥
あんの口にね

あぁぁ‥　見えた　見えたよ
お尻の穴がやっと隠れてるね
（上からラインをゆっくりなぞって下に下ろす）

結構伸びるね　この生地‥
（ゆびに引っ掛けて引っぱるようにぐいっと）

気持ち良さそうだけど、やっぱり怖いね‥
2人でラブラブなほうがいいかな‥

うん‥‥最後はわたしに出してね‥‥

ああ‥‥お尻をなぞられるとゾクゾクしちゃう‥‥

あんっ‥‥
引っぱると中が見えちゃうよ‥‥

そりゃそうだね‥
（と言いながら舌でお尻をぺろ‥‥）

いっぱいあったかいのをドクドクって
そのあと舌でぺろぺろしてきれいに全部ね

なに嫌がってるの‥
ほら‥穴がひくひくしちゃってるし
ぱっくり開いちゃって中が見えてるよ
明るいからピンク色がきれい‥‥

指でいい？
それとも舌‥？

うん‥‥舌でぺろぺろしてきれいにしてあげるね‥‥

ああ‥‥
明るい公園でえっちなことしてるね‥
恥ずかしいけど興奮する‥‥

あぁ‥‥舌がいいな‥‥

舌がいいんだ‥
まったくえっちだよね〜

そうそう明るいから毛穴まで見えちゃって
あんが興奮するとつられて俺まで‥

それじゃ舐めていいね

うん‥‥舐めて‥‥

(向かいの木に手をついて、さらに腰を突き出す)

あっ‥‥あああ‥‥
はぁっ‥‥あ〜‥いい‥‥

気持ちいい‥‥
足がガクガクしちゃぅ‥‥

やらしい声でちゃってるね
（両手でさらに足を拡げてパシっとお尻を1回叩く）

じゅるるるる‥っ
じゅるぅ‥

音聞こえてる？
びちゃびちゃじゃない‥

拡げて舌挿し込んじゃうね

ちゅぽ‥ちゅぷ‥

あんっ！ああぁ‥‥
（お尻を叩かれて）

はぁはぁ‥‥
音が‥‥やらしい‥‥

う‥うん‥
舌いれて‥‥

はぁっ‥‥ああ‥‥
そんな奥まで‥‥
あぁ‥‥気持ちよくておかしくなりそう‥‥

(中から汁がどんどん溢れてくる)

嫌いじゃないの？こういうの

パシッ！‥　バシッ！！
（挿しこんだ舌を抜いて1回　また叩いて舌をじゅるっと捻じ込む）

お尻の色が赤くなってる‥
ねぇ‥痛かった？

じゅるじゅる‥るぅ
（唾液と混ざったえっちな汁をすすりながら飲み込む）

立ってられる？
べンチにひざ立てて後ろ向きになれば？
しゃがんでやれるよ　ね‥

あっ！‥あぁっ！
痛い‥‥っ

痛いのと気持ちいいので‥‥
なんかおかしくなっちゃいそ‥‥

ほら‥‥まんこがびくびく痙攣しちゃってる‥‥


こう太さんのも舐めたい‥‥

それとも‥‥まんこのほうがいい？

ん‥？なんか言った？？
あんまりよく聞こえなかったけど‥
ま‥なになに‥‥　ま？
（わざと聞こえないふりしてもっと言わそうと意地悪っぽく言う）

舐めてくれるの？
でもすぐいっちゃうよ　たぶん‥
5,6回往復したら　たぶん‥‥

そしたら後ろから入れる？
俺が座って跨るのがいい？

どっちもかな‥

(こう太さんのほうに向き直り、ズボンとパンツを太ももまで脱がし、向かいあった状態で跨がる‥‥)

(こう太さんに顔を近づけて‥)
またぁ‥‥聞こえないなんて‥‥

ま‥ん‥こ‥

このまままんこに入れちゃう‥？
ね‥‥？

(軽く手で握ってパンティに擦り付ける‥)

おおおおっ‥　でちゃうよ
（強く抱きしめ出るのを必死に堪える）

やらしいテク覚えちゃって‥
ちゅぅ‥　ちゅっ

じゃ　あんのきもちいまんこに入れようか
じゅぶじゅぶだから抵抗なくにゅるってね

もいっかい言ってくれる？
『まんこにおっきくなったちんちん入れて‥』って
（両脇の紐を右から解いて左も外す）

脱がさずに便利だね
帰りは着けなくてもいいんじゃない？
（抱きかかえて入れられるように下の部分をずらす‥）

ちゅぅ‥　ちゅっ
(ぎゅぅ〜と抱きしめてキスをする)


まんこに‥
おっきくなった‥‥ちんちん入れて‥

（入り口にちんちんの先をあてがい、腰を動かして擦り付ける‥‥）

暗くなってきたね‥‥
思いっきりしちゃお‥‥

だいぶ暗くなったね
寒くない‥？
（ジャケットを脱いで肩にかけてあげる）

ベンチに足乗せて動きやすくしたら？
下から動きを合わせてあげるよ‥
（腰を手で抱え上下に誘導し始める）

ゆっくりね‥　ゆっくりだよ
そうそう‥　そんな感じ
（先から根本までゆっくり出し入れを続けていく）

あっ　ああっ‥

うっうっうっうっうっうっ‥

弄らずに自然に任せといたよ
もうびんびんになってるけど‥
あんは？

5分以内に出しちゃうよ
いいよね‥

ありがと‥‥ちゅっ

(ベンチに足を乗せ、深く浅くゆっくりと出し入れをする‥)
ああああああ‥‥
気持ちいいっ‥‥

(腰を前後左右に動かす‥‥)
あっ‥ああ‥‥
いろんな場所に当たってる‥‥

あ〜〜っ 奥にあたってるよぉ‥‥

(腰の動きがだんだん早くなる‥)

はぁっ‥‥こう太さん‥‥
きもちいい‥‥？

私はパンティがずっと濡れてるよ‥‥

じゃあわたしも弄っていっちゃうね
こう太さんのちんちん感じながら‥‥

そ‥そんなに前後したら‥‥

うぅうっ‥横にも‥‥

きもちいいに決まってるじゃん‥
（抱えた手で下にズンズン押し込むようにが入る）

深いね〜　すごいよ‥
毛がこすれて　あ〜全部入ってるよ

5分以内じゃ無理だった‥
あんのレス待っちゃったよ

あんも指突っ込んで逝っちゃった？
はっきりあんの指の動きを感じ取ったよ

きもちよかったね〜
ほんときもちよかった‥‥

ありがと‥
じゃあんのレス見て落ちるね
ぐっすり眠れそうだよね

また明日ね
おやすみぃ〜
ぎゅぅ〜〜〜〜〜っ
ちゅぅ〜〜〜〜〜っ

閉めといてね
ちゅっ☆

はぁはぁ‥‥
きもちいい？
よかった‥‥

中に出してね‥‥
終わったらお口で綺麗にするから‥‥

あっ あっ ああああ‥‥
もう奥が気持ちよくて逝きそう‥‥

はぁっ‥‥いくっ‥‥
いくぅ‥‥！

あっ！ああああ〜〜っ！

ちゅっ‥
同じ時間に逝けたかな？

レスと同じように下から突かれてるの想像したよ
こう太さんのちんちん感じながら‥‥
指で掻き回しちゃった‥‥

きもちよかったね〜
ちゅっ‥‥

今夜は一緒にぐっすり寝ようね
おやすみ‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
ちゅっ‥‥



以下空いてます

来ました！
誘導ありがとうございましたv

改めましてこんばんは♪
いえいえ〜、大丈夫ですよ。

さて、シチュはこの間と似た感じでいくとして。
ずっと尾行してて、人気のないこの公園に入ったところに…という感じでいかがですか？

あ、それいいですね〜w
では早速書き出しますね。
何かあったら言ってくださいー



はぁ、もうこんな時間…すっかり遅くなっちゃった
(深夜、人気のない公園に差し掛かる)
ここ通ると近道なんだけど…危ないかなぁ…
でも早く帰りたいし…！
(近付く足音に気付かないまま公園に入る)

シチュお気に召したようでｗ
というか、ストーカーが後をつけてここで襲うか、それとも、通り魔的なものにするか、
どっちがいいですかね？

んーじゃあ、通り魔じゃ単なるレイプなので、ストーカーの方で…
続きお願いしますw

…なんで名前間違えたんだろうw
失礼しました；

了解です〜。…名前、何で間違ったんでしょうねｗ



ふふふ…麻紀ちゃん、やっと追いつけそうだ。
待ってね。もうすぐ僕たちは一つになるんだよ…。
（唇の端を歪ませて暗く微笑みながら、足音を忍ばせて近づいてゆく）

捕まえたっ！
（突然後から飛びかかり、抱きつく）

大変失礼しましたw


うう…暗いなぁ…ここ街灯少ない…
(びくびく周りを伺いながら進む)

きゃあっ！な、なに！？
誰！？
(抱き着いてきた腕を引きはがそうと暴れる)

＜いえいえｗ＞

（暴れる麻紀の身体を押さえ込むように抱き締め、肩越しに顔を近づけて）
こんばんは…麻紀ちゃん。やっと会えたね。
（頬に軽くキスする）

(頬にキスされるとぞわっと鳥肌が立つ)
やっ…！
なに、誰！？
離して！
(嫌悪の表情を浮かべて更に抵抗する)

誰って…俺は麻紀ちゃんの恋人じゃないか。
まあ、なかなか会えなかったけど…今日は、俺たちの記念すべき日になるよ。
俺たち、初めて一つになれるんだから。
（暴れる麻紀を締め上げるように更に強く抱き締めて、頬から首筋へとキスしてゆく）

な、何言ってるの…？
(愕然として抵抗が緩まるが、強く抱きしめられると再び抵抗する)
やだっ…やーっ！いや！
やめて！冗談でしょ！？
離してよおっ！

（一瞬苛立ったような目で麻紀をにらむが、すぐに微笑み）
冗談…？はは、冗談きついなぁ。
俺はずっと麻紀ちゃんのこと見てたんだから。
離さないよぉ…！

（街頭の灯りがほとんど届かない脇の芝生に、強引に組み伏せる）

え、え…！？
やだやだっやめて！

や…きゃぁっ
(押し倒されて自分の上に体重を感じ、ハッとする)
やっ…！
やめ、どいてよぉっ
(どうしよう、こんなのやだぁ…)
(じんわり涙が滲む)

どうしたの…？怖くないよ。
（微笑を崩さず、麻紀の涙を優しく拭う）
麻紀ちゃんは、何も心配することはないんだよ。
（両腕を押さえつけて、いやいやをする麻紀の唇に、強引に唇を重ねる）

いや、やだぁ…っ！
う…うぇ…っく…やぁ…
(本格的に泣き出すが、押さえられた腕は力が入っていて未だ抵抗をやめない)

や…ん！んんーっ！
んむぅ…っ
(唇から逃れようと、首を左右に動かそうとするが動けない)
(口を開けてしまいそうになり、必死に閉じている)

んふふ…
（唇を重ねたまま、嬉しそうに微笑む）
（しかし、抵抗する腕を強く押さえつけ、握りつぶすように強く掴む）

（舌先で唇を舐めまわし、麻紀の口をこじ開けようとする）

んんぅっ…
(掴まれた腕の強さに抵抗しても無駄だと気付く)
(この人…本気だ…やだ、やだよ…助けて…)

ん、んーっ！んんっ！
(舌の感触を唇に感じ、ぞっとしながらも思わず口を開いてしまう)
(開いた隙間から舌が入り込んでくる)

れろ…くちゅ、くちゅ…っ
（口内に舌を侵入させ、音を立てて舐め回す）


（抵抗が緩んだをのみて、唇を離し、手の力を緩める）
…っふう…いい子だねぇ。

さ、こんなところでなんだけど…やっと一つになれるね…。
（覆いかぶさって首筋にキスしたり、耳を舌先で舐めながら、身体を服の上から撫で回す）

＜遅くなりました；そういえば、服装はどんな感じですかね？ｗ＞

んく、ん、ふ…ちゅく…
(濡れた音にぎゅっと目を閉じて堪える)

そんな…いやぁ…
お願い、お願いだから…やめてください…っ
(とうとう体に触れてきて、怯えた表情になる)
や、や！いやぁ！やめて…！


【いえいえ〜。服はじゃあワンピースで。
背中にファスナーではなく前にボタンがあるやつです
処女と非処女はどっちがいいですか？】

大丈夫だよぉ…怖くないから。痛くしないからね…。
二人で愉しみたいからさ…。
（相変わらず微笑を崩さず、穏やかに言い聞かせる）

綺麗だよ、麻紀ちゃん…。
（とうとうワンピースの上から、胸に触れてくる）


＜了解しました。処女非処女は…どっちがいいかなあｗやりやすいほうでｗ＞

(怖くないと言われても表情から怯えは消えない)
いやぁっ…
やめて、お願いだからやめて下さい…
(胸に触れられ、びくっと体が強張る)

【わかりました〜w】

（胸を緩く揉みしだきながら、暗い微笑を絶やさずに）
やめて？どうして…二人が愛し合うのに。まさか初めてなのかなぁ？
大丈夫、怖くないよ…痛くしないからねぇ…。
（胸を愛撫しながら、再び首筋や頬、耳にキスしたり、舌を這わせる）

＜こう書いてますが、初めてでなくても一向に構わないのでｗどうなるか楽しみにしてますｗ＞

落ちちゃったかな…？残念。
こちらも落ちますね〜。

【以下、誰もいない深夜の公園】

ぽかぽか陽気なので、宗さんとデートします。

あ、菜の花が咲いてる
(噴水前のベンチに腰掛けて)

今日は本当に暖かいな…桜も咲きそうだな？
場所取りしてくれてありがとな。
(隣に腰掛けて、ほっと一息ついて)

あえて嬉しいな、こんないい天気の日にさ

咲きそう…蕾がね、膨らんでる♪
木蓮もこっちは咲いてたよ。

はい、こっちどうぞw
(ふわふわしたスカートの太もも辺りを軽く払って、ぽんぽん叩きながら)

膝枕好きなんでしょ…？w

木蓮は咲いたんだな。こっちは桜もぼちぼち咲き始めてるよ。花見の約束は覚えてるか？
(少し笑って顔を覗き込む)

膝枕してくれるんだ…ありがとう！
(満面の笑みを浮かべて、ころんと寝転がって)

ああ…こんないい天気の日に膝枕ってすごくいいな…

おおーっ、そっちは咲いてきてるんだね。
花の匂いは癒される。
何でも鼻近付けて匂いを嗅いでるから、通りすがりの人に怪しまれてるかも…？w
(覗き込まれ目が合うと、顔を綻ばせて)

うん、覚える。まだ早かったけどね…。
(腿の上の頭をゆっくりと撫でながら)

暖かくて、外でまったりするのも好き。

花の匂いか…沈丁花や金木犀は匂いが強いから鼻を近づけて嗅ぐと強烈かもなｗ
そうだなぁ。手が少しひんやりして気持ちいいな…
夜の公園もいいけど、昼の公園は暖かくていいな。

約束覚えててくれたんだな、確かに少し早いけど、また来ればいいからさｗ
観察だと思えばｗ

あははw　予想していた匂いじゃなかったら、くらっとするけどねw
金木犀は吸い込んだら、頭が痺れた感じになるよね…
まあ、それがいいんだけど♪

手冷たい？　ごめん。じゃ、こっちの手だけ繋いでくれる？
(撫でていた手とは反対の手を差し出して)

こっちの手は………(にやり
(撫でていた手を宗市さんの服の中に首の方から入れて、背中に直接触れる)

頭がしびれてくるというか、頭が痛くなってくるなｗ
それがいいんだ…まあ、人の好みだもんな…

うん、ありがとう…って！
(差し出した手を握ると、ニコッと笑うも…)

つ、冷たっ…！ こ、こら、背中は…！
(冷たい感触に驚き、太腿の上で身を捩りながら)

宗さんの手あったかい…。
(大きな手で握られると温かさが伝わり、心まで温かくなった気がして)

背中もあったかーい♪
うわ…っ！　あんまり暴れるとベンチから落ちちゃうよ……？
(落ちないようにベンチにもたれ、爪先で膝を持ち上げて宗市さんを抱え込む)

おっ、落ちる！
(詩織の腹に顔を埋めて、落ちないようにしがみつく

詩織の手が冷たくて気持ちいい…
こうやってまったりしてると幸せな気持ちになってくるよ。
(木漏れ日をまぶしそうに見ながら)

ね？じっとしないとね…何されても…。
(にこりと笑うと、眩しそうに目を細めて仰ぐ宗市さんの額へと唇を寄せて)

ちゅ。
(宗市さんの髪を愛しそうに撫でながら、額から鼻先、頬へと唇で触れていく)

ん…
(くすぐったそうに目を細めて)

詩織…ちゅっ…ちゅぱ…
(キスを受けて、こちらも唇を唇で甘噛みしていく)

こういうキス…好きだな…

残念でした♪　まだ唇にはしていませんでしたっ
(髪を撫でていた手を再び宗市さんの首から服の中に入れると、こっそり買っていた缶ジュースを忍ばせて)

お仕置きですw わめけ…♪
(にこにこ微笑むと、忍ばせたよく冷えた缶ジュースごと、宗市さんを抱え込む)

え…う、うわ！
(思わず飛び上がり、背中に手を伸ばして)

こ、こらー…！ つ、冷たい！
(悶えながら、缶ジュースを取り出し)

むぅ…なんだかいつも以上に弄ばれてるような…
そ、そうだ、あそこのボートに乗らないか？
(池に浮かぶボートを指差して手に取り)

そう…？　いつもこんなんじゃ…w
(宗市さんの様子をおもしろそうに眺めながら)

ボートか…久しぶりだな。仕返しで池に落とさないでね？w
(手を取られると立ち上がり、宗市さんと向かい合うと、ゆっくりと目を閉じ唇を重ねて)

俺も久しぶりだよ。池じゃなくて川だったけどｗ
詩織さまを突き落とすだなんて…とんでも…ないですよ？
(目を泳がせて軽く舌打ちする)

なんてな…冗談だから…詩織こそ俺を突き落とさないでくれよ？
(笑いながら手を取り、ボートへと誘う)

今日は風もなく穏やかだから漕ぎやすいな…
(ゆっくりと大きくオールを漕ぎ始めて)

ふ、ふーん、その目の動きがとても怪しいですが…？
ちっ、て何？　なんか聞こえたよ！w
(宗市さんの顔を覗き込むと大げさに怯えたふりをして)

えっ、詩織はそんなことしないもん♪　ちっ
(向かい合わせに座ると、魚がいないか水のなかを覗き込みながら)

え、そんな心優しい俺がするわけないじゃないか…あははは…
(心なしか残念そうに苦笑いを浮かべて)

なあ、夕方ぐらいまで出かけないといけなくなったけど、もう今夜は無理だよな？

…その乾いた笑いはなんですか？ｗ

今やっと出て行った…orz
PCに変えたけど、宗さんが無理そうだね。
夜は何時くらいから？　携帯ならいけそうだけど、早く寝ると思う(汗)

多分いつもと同じ時間になりそうだなぁ…
ああ、すれ違ってばかりだな、本当にごめんorz
無理なら明日以降でも構わないからね？

そかそか。
ううん、こっちこそレス遅くてごめんね。
水曜日休みなんだ。有給消化しないといけなくてｗ
だから明日なら少々遅くても大丈夫だけど、宗さんの都合もあるしね。
〆ておくから、落ちて下さい。

水曜日休みか…じゃあ、また明日だな。
帰ってきたら伝言入れておくからね。
本当にごめんな
(額にキスをすると、名残り惜しそうにボートを接岸して)

今度は満開の頃に来れたらいいな？
それじゃ、愛してるよ、詩織

そんなに謝るなーｗ　今日もありがと。
楽しかった。また来ようね♪
(キスされたおでこを嬉しそうに擦りながら宗市さんが降りるのを見送ると、そのままボートにごろんとなり就寝)


以下、誰もいない公園です。

使います。詩織待ち

やぁっ！　戻って来てくれてありがと。寒かった…夜はまだ冷えるね。
(ボートからむくっと起き上がり、照れくささを誤魔化しながら)

…？ 詩織…？ アンシャンテで見たのは誰なんだｗ
まあ、いいや。ほら、風邪ひくぞ？
(コートを肩にかけて)

やっぱり夜は冷えるよな。 あとお詫びの午後ティーをあげるｗ

あれ？　幽体離だt(ry
コートありがと。あったかいけど…宗さんがいいな…
(ボートに座ると宗市さんを見上げて)
足の間に座るやつ…あ、私が間に座るんだよ？w

午後ティありがとっ、ロイヤルミルクティ大好き♪
あったかいのだよね…？w
(伺うように見つめて)

分かってるってｗ ほら、これなら暖かいだろ？
(後ろから手を回して、コートを2人にかける)

でも、バランスが悪くなるかもしれないけどな…
(微妙に揺れるボートを少し不安げに見て)

詩織も会いたいって思ってくれてたんだな。 以心伝心？ｗ

ほんとに？…そこはボケるとこちゃうの？ｗ
うん…うん……背もたれがちょっとあれだけど……
(背中の温もりに安心したかのように身を任せて、目を閉じながら)

ふたりで落ちちゃう？ｗ
(もたれかかったまま、身体を左右に揺らして)

伝言書こうとしたら、名前があってびっくりしたｗ
ここの公園のスレ、無意識に開いたのかと思ってしまったｗ

>>320
当然アイs(ry)…いや、ホットに致しました

そんなとこでボケないといけんのか…
って、背もたれにご不満ですかな？
(じっとりと顔を覗き込み)

2人で落ちると、一枚の毛布で裸で温まるはめになるけど、そういう展開を希望？ｗ
(からかうように笑うと、ゆっくりと顔を近づけて唇を重ね合う)

あははｗ　ちょっと期待していました♪

えっっ、そ、そんなことないよ…？
宗市様に背もたれになって頂くなんてこんな光栄なことｈ(ry
(覗きこまれると、しどろもどろになってしまい)

………た、たまにはそんなベターな展開もあってもええんじゃないかと
でも決して…え、と……。
(少し考え込み固まっていると宗市さんの顔が近づいてきて、それに合わせるように目を閉じる)

大好きです。
(唇を離すと俯いて、コートで顔を隠してしまう)

やっぱり、恥ずかしいです。だめだーーっ、うう。

自分から希望しておいて、そんなこと言うやつはこうしてくれる！
(脇腹を指でくすぐり始めて)

ベタな展開が好きなんだな…この助平！
(さらにくすぐりが強くなり、勢いあまって押し倒し)

って…詩織…
(馬乗りになったまま、詩織の一言にきょとんとして)
嬉しいな…ありがとう…
(再び口づけて貪るように唇を求めていく)

ぎゃーーーっ
(くすぐられると、ボートという事を忘れて暴れながら)

助平で結構ーこけこっこーーーー！！（古
うわ…っ、生殺しと馬乗り好きなのね……（めもめも
(馬乗りになられるとまともに宗市さんの顔を見れなくて、なんとかこの雰囲気を壊そうとして)

…んん………はぁ……ちゅ……ん…っ
(宗市さんの唇で自らのそれを覆われると、首に両腕を巻きつけて)
(舌を絡め、時折唇をそっと吸いながら)

帰ってきたから携帯にチェンージorz

詩織が壊れた…ああ、修理しないと…
(暴れる詩織を上から押さえ込んで)

俺も詩織のこと大好き…だが、生殺しは違うからなｗ
(コートを被せて服を乱雑に開くと、これまた荒々しく首に吸い付く)

個々で詩織の下着チェック入りまーす
(コートですっぽり覆いかぶさり、ブラの辺りから顔をぐいっと擦り寄せ始める)

>>328
おkおk ｗ

えっ、ええぇー！　壊れてないわ…！
修理せんでもええから…う、おーいっ、もしもし？
(焦って狼狽え、状況が飲み込めなくて)

下着のチェックって何やねんっ、うわ、ええっ！
(月明かりに照らされ、はだけた胸元を必死に手で掴もうとして)

うう…
(宗市さんの顔が胸元に擦り寄せられると、緊張してどきどきしてしまい、ぎゅっと目を瞑って)

詩織は焦ると方言丸出しになるのかなｗ
俺も感情的になると出やすいかもな…

下着チェック？ いや、下着のファッションチェックと思えばさ…
(ブラ紐を外して胸をはだけさせると、優しく包み込むように乳房をいじり始めて)

そんな硬くなるなって…いやか？
(気遣う素振りは見せるも、手つきはさらに大胆になっていき、スカートに手を入れ)

どうかな？　方言なんて知りません。標準語でお送りしますw
宗さんも方言あるんだ。
わからなかったw

下着のファッションチェック…？？
どんな意味が…あ…、うぅんっ
(肩紐が外されると白い肌が浮かびあがり、胸に触れられると甘い声が漏れて)
え、嫌かって聞かれたら…って…ああ、うう。
(スカートの中に這う指先を掌で掴もうとして)
(それが叶わないと知ると、捲れ上がったスカートを元に戻そうとして)


(レス遅くなってごめんなさい)

方言なんて知らないか…そうなんだｗ
ここも方言はあるよ、ただ文章では方言はでないかなｗ
下着のチェックに意味はない…ただ、勝負しにきてるのなら、すぐ脱がすのは悪いかなって…
(ホックも外し、全てを取り払うと、舌と指で丁寧に乳首を吸うように愛撫していく)

そうそう、抵抗できないと思うよ…少し湿ってるし…
(ショーツの上から押し当てるように指で割れ目をなぞりながらつぶやき)

(気にしなくていいよ。自分のペースでね)

ごめんなさい、ありますが、今はその地方に住んでませんw
たまに出るね…orz　嫌だったら気を付けますw

はぁ、う、ん…あ……
(胸の先を弄られると、その動きに合わせるかのように、身体が震えて)

ああっ…、や……うう、んん…
(濡れた下着に触れられると、宗市さんの腕ごと足をぎゅっと閉じてしまい)
(声が漏れるのが恥ずかしくなり、手の甲で唇を押さえながら)


(ありがと…)

そうなんだ。俺は構わないけど、共通語でいいかと思うｗ

詩織は乳首以外はどこを責められるのが好きなのかな？ いじめてあげるから教えて欲しいな…
(乳首を口をすぼめてちろちろと舌先で転がしながら、甘ったるく尋ねて)

そんなにもぞもぞしても、ここは正直に今を教えてくれる…
(ショーツを引っぱり、秘部に食い込ませながら、耳元で囁いて)

うん、わかったw

えっ、またいきなり…今日は私がさせて貰います。
(下着が食い込むと陰唇まで食い込んで露になり、その中心がじんわり濡れ色が変わって)
(食い込ませたまま、宗市さんを座らせると、自分は両膝をつき、両腕をついて)
　
いつもしてもらってばかりじゃね…？
(にこりと笑うと、スボンの上から宗市さんの股間へと唇を寄せて)

え…詩織…
(詩織の淫らな姿に、股間の膨らみはさらに大きくなり)

詩織だっていきなりじゃないか…
(唇の感触が心地よく、少し仰け反り)
無理はしなくていいからな…
(頭を優しく撫でながらつぶやく)

無理って…？
(宗市さんを見上げ、口元だけ笑いを作ると、大きくなったものの先辺りにキスして)

生殺しは嫌なんじゃ…？
(それを唇で挟み、優しく上から下へと降りていき)
(はだけた胸元からはその中は丸見えで、それを隠そうともせず)

いや、フェラ…嫌じゃないかなと思って…
うっ…くぅ…
(自分の陰茎に伝う唇と舌の感触に体は躍るように跳ね起きて)

いいよ…最高だ…
(表情はとろんとしてきて、気持ちよさそうにつぶやいて)

こっちも舐めようか…
(淫らな姿とフェラで陰茎はさらに大きく張り出しながら、うわ言のようにつぶやき)

嫌いじゃないよ…？　感じてる姿見たら、私も濡れてしまう…
(無理やりズボンと下着をずらそうとするが無理で)

ちゅ…ん…、ねぇ、ちょっと腰上げて…？
(唇を重ね舌を宗市さんの唇に沿って這わしながら、仕方なく片手をそのものの
上からゆるゆると擦る)

そういうものか…男と女もそういうのはおなじなんだな…
(心地よさで声もいつも以上に大きくなり)

え？腰を？…分かった…
(詩織の言うとおりに腰をあげて、さらに無防備な姿を晒しだして)

月明かりでも、十分…丸見え……
ん…こんなになっちゃって、どうしたの…？
(スボンと下着を腿までずらすと、露になったものと宗市さんの顔を見比べて)

宗市さんはどこが感じるの…？
(身体を弓なりに起こすと、宗市さんの耳、額、頬から首筋に唇を這わせて)

ここ…それとも…ここ……？
(片手の指先はは宗市さんの首筋から、胸元、胸の先へとなぞり)

私のは触っちゃだめ…できなくなっちゃう…

月明かりに詩織の肢体が浮かび上がり、それを惚けた表情で見て

俺は…やっぱりここから…あとは胸とか…
(甘ったるい声でつぶやき)
でも、やっぱりここがいちばん…
(詩織の手を取り、陰茎に触らせて)

できなくなるか…わかった…

(服装聞いてなかったw　勝手に想像しますね)

乳首のことかな…？
(宗市さんの反応を伺い、薄手のシャツの上から引っ掻くように指先で弄り)　
ここは…わかってる……
(手を持っていかれると、愛しそうに撫でて)
(唇を再びそれに寄せると、舌先でその根元を舐めていく)

ん…はぁ、ちゅ……んう…ふ……
(時折、その下の袋の部分を口に含んで舌を這わすと、ゆるゆると舌全体で裏筋を舐め上げていき)

(うん、こちらも勝手に脱がせてるしｗ)

そうだね…乳首…かな…あとは耳とか…
詩織ってフェラ…上手だな…
(形成逆転したように足をもぞもぞと動かして、快感に酔いしれ)

詩織…大好きだ…
(頭を包むように首に手をまわして)

なあ、そろそろ…入れていいか？
(そのまま態勢を反転して膝を抱えると、正常位で挿入していく)
んっ…温かい…はあはあ…はあ…
(腰を大きくゆっくりと動かしていく)

えっ、今日は私がして終わろと思ったのに…orz
うう、感じなかった…？　

ちょっと待って下さいね？
レス書きます。

>>347
そんなことないよ、すごくいいよ。だけど、最後は入れたいなって

え、う……っ、もっとしたかったのに……っ
(少し不満そうに呟いて、宗市さんを見上げ)

揺れてるよ…ボート……冷た…い……
(背中にボートの床木が触れると、火照った身体には心地よく感じて)

ゆっくり…入れて……？　んあっ、はぁ……ああっ
(膝を抱えられるとべちゃべちゃに濡れた陰部が丸見えになり、そこに納まるように
挿入されたそれをひくひくと締めつけながら)
(眉を寄せて、その動きがもたらす快感に耐えるように、宗市さんの腕をぎゅっと握る)

宗さん、寝ちゃったかな…？　私、レス遅いから…orz
それとも気分害したのかな…。
寝落ちならいいんだけど…。

も少し、待ってみます。

寝落ちだと信じて、レスします。

疲れてるの気付かなくて、ごめんね。
ゆっくり休ませてあげれば良かったね。
(宗市さんを起こさないよう抱きとめ、宗市さんの額に自分の頬をくっつけながら)

おやすみなさい…でも、朝誰か来たら大騒ぎになるよね…？w



以下、誰もいない公園です。

設置してあるｶﾒﾗ回収に行ってみるか

帰ろう

帰り道突然雨が・・・

あ、雨ふってる
雨宿りしなきゃ

（よろしくね）
（何歳の設定が良いですか？）

(学生でいいですか？)

あーもう最悪…濡れちゃったし〜…

(屋根のあるベンチに腰がける)

（中学生？高校生？）

あそこで雨宿りするか・・・
（小走りでベンチの方に駆け寄る）

(高校せいにします)

え…誰かきた！？
(足音が聞こえる)

あ・・誰かいる・・・

かわいいな！

取り合えず声かけとくか・・・

雨ひどいですね・・・雨宿りですか？

あ、…こんばんわ…

(男の人だ…どうしよう…)

ひどいですね…っ
(すこし警戒しながら)

（びしょびしょでブラ透けてる・・・）
（喉がなる）

ごくっっ・・

服がびしょびしょですよ！
裏のトイレで服を乾かしませんか？

自分ドライヤー持ってますから！
（ﾄﾞﾗｲﾔｰを手にとり）

え…？
(ぱっとみたら服がすごい濡れてる)

え、でもそんなのわるいですし…
自分で乾かしますんでドライヤーだけいただいてもいいですか？
(男のほうに手をだす)

女性が一人で危ないから・・
一緒にトイレにいきましょう！

（差し出した手をとり）
（トイレに向かう）

個室に入って服を脱いでください・・・
脱いだ服はドアの上から渡してくれれば自分が外で乾かします！

え…そんな…
(遠慮しながらも手を引かれトイレへ)

あ、…わかりました。
(それなら…と個室に入りブラウスを脱ぐ)

濡れた服全部渡してくださいね！

風邪引いちゃいますから！

カバンも乾かしましょう！

（ドアの上に手をだす）

あ、ありがとうございます。
(スカートも脱ぎ下着姿になる)

かばん…もですか？

あ、じゃあ…
(上に見える手にかばんとブラウスとスカートを手渡す)
あ、ほんとありがとうございます。
だいたいでいいので、…
それまで中で待ってますね。

後、下着も乾かした方がいいですよ！

濡れた下着を着てると風邪ひきますから！

自分下着メーカーの営業なんで・・女性下着持ってますから
この下着を乾くまで履いてください！

（ふん・・・・持っていたちっちゃい白パンティの割目部分に・・・）
（媚薬を塗り・・・）

（ドアの上からパンティを差し出す）

え、そんな大丈夫ですよ？
(ぱっと上から白いショーツが見える)
(かわいい…)
あ、じゃあ…
(可愛い下着だったのでまあいいかという気持ちになり自分が身につけていたピンクと黒の下着を脱ぐ)
ごめんなさい綺麗じゃないですけど…
(遠慮がちに渡して白のショーツを履く)
(ん？なんかちっちゃくて食い込むなぁ…)

おちられましたか？

あ、ごめんなさい
うえのさとみってうたです
間違えました

(まだ肌寒い3月の夜の公園)
(ベンチにすわり携帯を弄っている女がいる。)
(年齢は20代半ばで薄手のコート姿｡髪は長く黒髪のストレート)

相手いいかな？

(こんばんは)
(上記のレスから続けて下さい

（ベンチに座る女性に声をかける）
そんな、寒い所にいると、変質者に襲われるよ・・・

｛よろしくです。｝

｛良ければ、コテ入れて貰えるかな？｝

(男性に気付き顔を上げて曖昧な笑みを浮かべる)

こんばんは。
お巡りさん？

(通りすがりのコンセプトでいきたいので名前あえて無しにしたいです)

｛わかりました。｝
そうですよ・・・どうしたんですか？
どこか、気分でも悪いのかな？

ワリィ、落ちます。

わかりました。こちらも落ちます。

たまたま通った公園で興奮した男の人に襲われる……というシチュで募集します

落ちます

夜の公園で１人ベンチに座ってたら、男の人が来て強引にって
感じで誰か相手お願いします

こんばんは。質問いいですか？

こんばんは
質問どうぞ

強引というのはレイプ的なことでしょうか？それとも、強引に誘うという意味ですか？

わかりにくくってすみません…
レイプ的な感じです

了解しました。
それと、レイプ後に甘い展開等は可能でしょうか？

ぜんぜん大丈夫ですよ
むしろそっちのほうがうれしいです

(一人ベンチに座る京美に近寄り腕を掴むなり茂みに連れ込み芝生の上に寝かせてはチンポ取り出す)

そっちに怨みはないけど、ムラムラしてんだ。一発ヤらせてくれりゃ、すぐに放すさ



(では、こんな感じでお相手お願いします！)

(暗がりの中、急に茂みに連れ込まれ、チンポを見せつけられ驚く)

いやっ…誰なんですか!離してください…!

(はいーこちらこそです)

はいはい、だから、ヤッたら離すって言ってんじゃん

(軽く頷き京美の脚を左右に開かせパンツをずらし直接マンコを舐め割れ目濡らし始める)

うぅ…やだぁやめて…
んっ…あぁっ//

(必死で抵抗するが、舐められつい声をあげてしまう)

(割れ目を開きマンコの入口を念入りに舐め回し顔を上げると京美の身体を反転させ尻を突き出す姿勢にさせる)

ん……イイ味してたぜ、あんたのマンコ

(抵抗を続けるも、体が宗の言う通りに動いてしまう)

そんなこと…言っちゃやだ…

んな事言ったって、言いたいんだから仕方ないぞ…っと

(背後から四つん這いで乗りよだれで濡れたマンコにヌププッとチンポ突き入れ)

んあっ//
こんな外で…だめぇっ

(どうすることもできず、涙を浮かべて宗に従う)

外で、犬みたいに…交尾するのも、悪くないんじゃないか？

(耳元で囁きながら京美の腰に腕を巻き付け腰をパンパン打ち付け)

そんなことっ…思ってないもん……

やっあぁっ…あっあっ……いやっあ…
(声を出さないように我慢するが、つい声が漏れてしまう)

思ってないなら、なんでマンコ濡らしてんだ？

(腰を激しく揺らしマンコをブチュブチュ掻き回しながら奥までチンポ突き刺し京美の乳房を衣服の上から触る)

あっあっ…思ってなくっても…こんなことされたら濡れちゃうっ……

ひあっ…んっん…
(さらに激しくかき回され、自分からも腰を振り出す)

…そいつは都合がいい身体、だな？
男だったら、誰にでもマンコ濡らす…ってか！

(京美の尻に合わせ腰を振りパンパン尻を弾ませながら生のチンポを深々とハメ)

んやぁっそんなこと言ってないっ…
違うの…はぁっ…あぁっ…

だめえ…いっちゃうっ……
(あまりの気持ちよさに音を立てながら、さらに激しく腰を動かす)

違うなら…他に何があるんだよ？

(京美をイかせない様に腰を止めてマンコの奥にチンポをグリグリ押し付けながら問い掛け)

ん…男だったらだれでも…ってわけじゃないもん…
ただ…本当に気持ちよかったから…

(腰の動きを止められ、体がうずく)

なら…おねだり、できるよな？
俺のチンポでマンコ濡れたのなら、さ

(腰を止めたまま京美の卑猥な言葉期待して)

はい…京美のまんこ…チンポでぐちゃぐちゃにしてくださいっ…

(焦らされ、さらに感じてしまう)

それだけ、か？…もっと他にはねぇのかよ？

(静かに腰を振りチンポをゆっくり抜き差しして)

んん…だって恥ずかしいもん…

もっと…いっぱいエッチなことしたいです…っ
あっ…

お願いっ…もっとぉ…

仕方ないな…。
なら、恥ずかしいの忘れさせてやるよ

(顔を寄せ唇重ねキスを交わしながらバックで京美のマンコを再び激しくズンズン突き上げ)

うんっ…うれしい…

(キスを受けながら、また激しく腰を振り出す)

んっん…ふぁっ……あっあっ…
気持ち…いいですっ…

はぁ……俺も、気持ちいい…。
今日は、たっぷり出そう、だ…！

(キスを止め顔を離せばチンポはビクビク震え京美の腰を捕まえる)

うあっ…あっ…いいよ…
京美の中、いっぱい出してっ…

(中で震えるチンポを感じながら)

はぁっ…出すぞ、ほら…出るっ！

(捕まえた尻を引き寄せチンポを根本まで突き刺し京美の奥へビュルルッビュルルッと精子を送り込み)

ん…あぁっ…あっんっ…！

(体を震わせ、宗の精子をたっぷりと受け止める)

んっ…すごぉい…いっぱい出てるよ…

はぁっ…はぁ、種付け…完了

(腰を引き京美のマンコからチンポ抜き囁く)

あんたとの交尾、スゲェ良かった…また種付けシたいくらいに、な？

あっん…

はいっ…すごい気持ちよかった…またしてほしいです…

たぶん相手も落ちたので
落ちです★

以下空き室

貸してくださいね

お願いします。
シチュエーションなど何かありますか？
それともエッチな会話とか…。

そうですね〜

希望は基本的に
ないんですけど
とりあえずリアで
看護学生やってますｗｗ

参考までに

看護学生さんですか。
参考に…。というとそこから発展していけばいんですね？(笑)

看護のお仕事って若い人と相手する事は少ないかな
エッチな体験しちゃったことある？

そんなところですw

エッチな体験と言うか
男風呂での入浴介助や
あそこを洗ってあげたり
とかはしますよ？

あそこを洗ったり…？？！！

ま…マジですか。
ひなたさんにしてもらいたい…。ｗ
ゴム手袋とか間接的に…ですよね？

男性のおっきくなっちゃったりしませんか？

ゴム手袋して､石鹸をつけたガーゼで洗ってあげます

洗ってあげましょうか？w

うーん
まだおじいちゃんしか
洗ってないんで
大きくはなりませんぬ

女の子にそういうことされるならお爺ちゃんになるのも悪くない…ｗ

30になったばかりのおじさんでよければ洗って欲しいな。

シチュ風にお願いします。
…その後暴走してエッチしてもいいかな？ｗ

いいですよ
じゃあ､始めますね

(こんこん)
失礼しまーす

先生からの入浴許可がまだ出ないんで､お体拭きききました
今､よろしいですか？

はーい。どうぞ

ひなたちゃんならいつでもいいよ(笑)

じゃあ、お願いしようかな。

ありがとうございます

では早速…
(ごしごし)
痒いところとか､ここ重点的にして欲しいとか､ありますか？

ふぅ…。気持ちいい

…そうだね。じゃあ、ここをよく洗ってもらいたいな
(あそこを指差して)

あ､そうですね
お風呂入ってませんもんね
準備はしてるんで､しましょうか

失礼します
(泡たっぷのガーゼで､先端から優しく拭いていく)

ありがとう…。

怪我をして動けないからって、こんなことまで女の子にしてもらうなんてちょっと恥ずかしいな//
(↑という設定で)

ん…っ。。
気持ちいい…
(柔らかい刺激に感じてしまい大きくなってくる)

…あっ、やばっ
ずっとしてなかったから…
ご、ゴメンね？

いえいえ
気にしないでください
看護をするのが､看護師ですから

し､仕方ないですよ…
…おっきいんですね…

ひなたちゃんはいい子だね。
じゃあ続けて…

(興奮で息が荒くなってくる)
…あぁ、すごくイイよ…
…ねぇ、俺ここに来て１週間になるけどずっとオナニーしてなくて溜まってるんだよ。
ひなたちゃんの手で直に抜いてもらってもいいかな…？

もう１週間になりますかね？
…やっぱり溜まるんですね…

わ､わかりました!!
私でよければ…
あの､でも､うまく出来るかわかりませんよ？
(先端や裏をつつきながら聞く)

大丈夫、ちゃんと気持ち良く出るように、俺が教えながらすればいいからね。

(先端をつつかれて)
ん…っ。ち、ちょっと待ってｗ

えーと…、まず手に石鹸をつけて泡立てて、ちゃんと竿を握って上下にこすって…？

はい､お願いします

こうですか？
ぬるぬるしてて､ちょっとしにくいなぁ…
(左手で根本を支えながら､右手はゆっくり上下する)

しっかり握ってやると刺激が強くってすぐ出ちゃうからね…。
ちょっとだけ楽しませてもらおうかなと思って^^

…うん。上手…

もう少し早く動かしてもらっていい？
…あと俺の目を見ながら、して欲しいな…
(実はもう我慢の限界で射精が近い。はぁはぁ息を荒くして、素直に手淫をしてくれるひなたに心を奪われつつある)

は､はい…
(柔らかくだが､スピードを早めていく)

(見つめながら)
このくらいでどう…ですか？

(あ､やだ…私までエッチな気分になってきた…)

(粘性のある泡に包まれて、女の子の手が優しく上下に動いてくるのに気持ちが耐えられなくなってくる)

…うん、最高にいいよ…。
…もう…イっちゃいそう…。。
(目線を合わせてじっとひなたを見つめながら)

ん…っ…。。い、イく…っっ！！
(ひなたの顔をめがけて、勃起したペニスの先端から精液がビュルッ、ビュルッ…と勢いよく放出する)

…はぁ、はぁ…
ご、ゴメン。気持ち良すぎてたくさん出過ぎちゃった
(ティッシュを手に取ってひなたの顔についた精液を拭き取る)

ひやぁ!?

(涙目になりながら驚く)

もぅ…こんなに…

(口の周りにもついたので､指で拭きとりながら舐めてしまう)

うわぁ…スッゴク濃い…

(口元の精液を舐める様子に気づいて)

…ひなたちゃん…。
ずっと出してないとこんなに溜まっちゃうんだよ。

でも、まだ…。
(突然ギュッと抱きしめて)

…続きをしよう？
最後まで…。ひなたちゃんとしたい…
(また大きくなった股間を押し付けて)

きゃあ!?
(突然抱きしめられ､硬直してしまう)

え､あ､あの…最後まで？
(あまり経験がないため､緊張してしまう)

…はい…わかりました…

(緊張して自分の顔が真っ赤になってるのも気づいてないひなたが気に入って)

ひなたちゃんすごく可愛い…

(ゆっくり顔を近づけて、唇を重ねる)

んっ…ちゅっ…
(キスを続けてながら紐をほどいてエプロンを脱がせる。)

んっ…ちゅ…
か､可愛いですか？
ちゅ…嬉しいです…んんっ
(ぎこちないながら､キスに応えていく)

(されるがままに､どんどん脱がされていく)

ひなたちゃんは俺の理想のタイプだよ。
すごくエッチしたくなって、燃えさせてくれる…。

(制服の上着も脱がせて、スカートは足下へとずり降ろす)

こっちでしよう…？
(ひなたをベッドに寝かせて上になる)

(顔中浴びせるようにキスをして)

嬉しいです…
あの､実は私､稔さんが入院してきた時からカッコイイなって思ってて…

(たくさんキスをうけながら)
ひゃう…くすぐったいですよ…

ホント…？！

じゃあ、退院してもずっと付き合っちゃおうかなｗひなたちゃんが良ければだけど…

俺キス好きなんだ。
ひなたちゃんのいろんなところにキスしてあげるよ
(ひなたの背中に腕を回してブラを外すと、乳首にキスをして舌をだして舐める)

こういうの好き？
(口をあけておっぱいにむしゃぶりつく)

ほ､本当ですか!?
嬉しい…

(急に胸に刺激を受けて)
ひゃんっ!!
…んっ…はぁ…
気持ちいいです…んっ…

(徐々に乳首がコリコリになっていくと同時に､下も湿ってくる)

俺も嬉しいよ。
ひなたを見てるともっといじめてあげたくなるな…。

(ぷっくりふくれた乳首を舌で転がしながら、右手をひなたの股の間に入れて、下着の上から中指を割れ目に沿うように押し付けて上下にこする)
こっちにもキスして欲しい…？

くあぁっ…!!
や､上からだと布と擦れるっ…

キス…して欲しいです…
(腰が勝手に動き出す)


【ごめんなさい｡３時過ぎから出掛けないといけなくなりました(>_<)】

(ひなたの下着に指をかけて足下まで引っ張って脱がす)

(ひなたの下半身に顔を近づけて、よく濡れたそこに舌をつける)

ん…っ…。
…入れて、欲しかったら言って…ね…？
(クチュクチュいやらしい水音をたてながら、舌で中までほぐすように舐める)

【了解です。では時間が許せるギリギリまでお願いします^^】

ひやぁっ…
やっ…音やだぁ…はっ…あぁっ…

欲しい…です…
私､もう我慢出来ないです…

(稔さんの髪をクシャクシャにしながら､上擦った声でつぶやく)

ん…。
いいよ…。すぐ入れてあげるからね
(舌を抜いて、まだヒクヒクするあそこにキスをする)

(ひなたの脚を広げさせると、腰をそこに入れて固いペニスの先端を割れ目にあてがう)

もう、俺も我慢できない…入れるよ…？。。
(挿入の感触を味わうようにゆっくり力を入れて、一番奥まで入れる)

(そのまま腰を前後に動かして、ひなたの膣内をこすりつけるように刺激する)

あっ､くぅっ…ひゃあん…
稔さんのが､入って…あぁ…

(体をのけ反らせて感じてしまう)

全部入ったぁ…
あっ…声出ちゃう…

(ひなたの上に覆い被さるように体を重ねて、何度もキスをしながら)

…はぁ、はぁっ…
イ…くっ…
このまま出していい…？

…っっ…ヤバい、我慢っきない…
…ああぁ…っ…！！
(急に中をこする速さが上がって、返事を聞く間もなくひなたの膣内で射精してしまう)

あっ…あっ…はっ……稔…さんっ
気持ち…いい…

あぁっ…中に熱いのがあっ…
(ギリギリ逝かないで我慢していたのが､奥で熱いのに刺激される)

はっ…い､くぅ…
あ､あぁぁぁぁ!!!

(稔さんに抱き着いていっつしまう)

…はぁ、はぁ…
(余韻が収まるまで腰を動かして、取り出す)

これからも…また、よろしくね。ひなた
(優しくキスをする)

【長時間ありがとうございました^^ひなたさん本当に可愛いらしくってすごく良かったです。また良ければお相手させてください】

【では、行ってらっしゃいﾉｼ】

待ちです

おまたせー！

今日、来られて良かった〜＾＾

こんかったらどしよーかと思った＾＾

来てくれてありがとっ！

なおくんもありがとうね。

今日は何する〜？

愛海の好きでいいよー♪

俺は愛海と一緒におれたら幸せやモーン笑

えぇ〜

リードして欲しいのになぁ。。。

もしかしてムラムラしちゃってるとか？笑

んー・・・どうだろう？＾＾

ぁ、あのね。
今日は10時半くらいまでしかいられないんだけど、いいかな？

全然かまわんよぉー＾＾

今日もかわいぃよ？

ごめんね。

なおくんにかわいいって言われると、めっちゃ嬉しい〜！
甘えたくなっちゃうね。

どんどん甘えてよぉー♪

なんか幸せやぁー。

んー・・・・首筋にちゅっ。

顔もなでなで。

んはぁ・・・

じゃあ、俺もっ！ちゅっ・・・（愛海のおでこにキス＾＾

きゅ〜ん。

抱きついちゃうっ！

おっぱい当たってるよー笑

今日はずっとこうしてたいっ！

そりゃぁ、当たるよぉ〜
意識してるの〜？

じゃぁ、ずーっとこうしてよ？

ねぇ？

キスしよー？

ん・・・・いいよ。

（静かに目をつぶる）

ん、ちゅ、ちゅぱっ、、

愛海の唇、やわらかぃ、、、

なおくんのキスって、なんか厭らしいよねっ

吸いつくっていうか・・・・さ。

嫌じゃないけどね。

名前：なおき[sage] 投稿日：2010/03/31(水) 21:54:53 ID:uX9YuVdZ0
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266941708/l50

サルにつかまっちゃいましたー。。

誰か愛海さんにお伝えください、

>>478
ご親切にどうもありがとうございます。

もう大丈夫かな？

おかえり＾＾

ただいま＾＾

愛海ってホンマ優しいよね♪

さるは10分くらいで解除されるから、よかったね。

優しい？
いやいや、普通だよ。

ずっと愛海と一緒におりたいもーん。。

うぅ、、

うぅ、、って大丈夫？

あと１５分しか一緒におれんのかと思うとね、、、

ぎゅーっ！（思いっきり抱きつく

どっか痛いわけじゃないのね。よかった。

こんなに愛されてて幸せだなぁ。

愛海はどぅなんー？

どうって〜？

なおくんだ・・・大好きだよ。
言葉にすると恥ずかしいんだけど・・・

ありがとーっ！！

その言葉聞くだけで安心する＾＾

あ・・・本当？
照れるなぁ・・・

抱きしめられるのも、ドキドキ通り越して安心するね。

愛海にあえてよかった＾＾

今度はいつ会えるー？

次ねぇ・・・
明日はまた無理だから、金曜日かな。

愛海の負担とかになってない？

んー？そんなことないよ。
今日だって1時間半しか一緒にいられなくてごめんね。

今は春休みじゃん？学校始まったら多分ここには来ないから・・・さ。

逆になおくんも大丈夫？

俺は大丈夫にきまっとるやん♪

愛海に会うのいっつも超楽しみにしとるしねっ！

ごめん、さるになってしまったから携帯から。

じゃぁ金曜日の9時にまたアンシャンテでいい？

またさるになっちゃったかな、、、大丈夫かな、、、

ま、そういうことでよろしくねっ！
おやすみ！ちゅー！

以下、空室。

使います

こう太さんお待たせっ！
ちゅぅ〜〜っ

今日は会えてよかった

桜が咲き始めたね〜
きれいだね☆

ぎゅぅ〜〜〜っ
会いたかった‥‥‥‥

桜なんか目に入らなかったよ
ちゅっ‥

顔ばっかり見てて‥‥

ぎゅぅ〜〜〜〜っ
うん‥‥私も‥‥

どうしたの？今日は‥‥
規制されてたから不安になっちゃった？

大丈夫だよ‥‥

ちゅぅ‥
不安にはなってないけど

やっぱ春かも
発情しちゃいそうだよ（笑）

もっとこっちこない？

うふふ‥

発情？
やっぱりこう太さんも？
私も‥‥(笑)

(しっかり抱きついて腰のあたりをなでなでする‥‥)

このくらい近く？
もっと‥？

やっぱりあんもか‥

レス打てないよ
いま弄ってるから‥

パンティの上からでもいい？
（スカートの中で割れ目にゆびを沿わす）

ん‥‥んんっ‥‥

(パンティの上からなぞられて、声を押し殺す)

はぁっ‥‥
外って興奮しちゃうね‥‥

リアで弄ってるの？
想像してるよ‥‥

私はリアで公園にいるから‥‥
あそこがむずむずしてる‥‥

肌に風があたると興奮しちゃうよね
もうちょっと胸肌けちゃう？
乳首ギリギリくらいまで‥

なんかきもちよくて‥‥
落ちたあと出すよ
色とか量も想像してね

リア公園なんだ！
見えないように弄れないの？

無理‥？

シャツのボタンを開けるね‥‥
(谷間が見えるくらいまで開き、手でブラを下に引っ張る‥‥)

見える‥‥？見えない？


うん‥気持ちよく逝ってね‥‥
想ってるから‥


公園は花見の人が多いよ‥‥
ポケットを探るふりしてちょっと弄ってるけど、あんまり届かない‥(泣)
落ちたあとにトイレかな‥‥

（覗き込んで‥）
見えそうで見えないよ
でも乳輪がちょっとだけ‥

じゃ出しちゃう


やっぱ無理かぁ‥
トイレでもいいし
家まで我慢しなよ‥‥

それじゃこれで落ちるね
今夜はやすも‥
ちゅっ‥

ぎゅぅ〜〜〜〜〜っ

うん きもちよく出してね‥‥

こう太さんがいま弄ってるのに 家まで我慢はできないよ〜
この後トイレでしちゃうね‥

きもちよく逝って 今夜はぐっすり休もうね

じゃあまた明日ね
おやすみ

ちゅぅ〜〜〜〜〜〜〜っ
ぎゅぅ‥‥


以下空いてます

使います♪

カラフルシートを敷いて…ビールも用意♪

（菜理さんに手を引かれて、肩で息をしながら到着）

いきなり、引張るから慌てちゃいましたｗ
このカラフルシートは2人位で、ちょうどいいですね？
座って、ビールとおつまみを広げて、ちょうどいい感じです。

ゴロンっと、出来るし（笑）

それでは、乾杯でも？ｗ

私の駿足について来れるとは悠斗さんもなかなかやりますねｗ
（ビールの缶をさっそく手渡し）
はい、どうぞ〜♪
乾杯！！

お酒強いって事だったのでいっぱい買いましたｗ
私は弱いのでたくさん飲んじゃったら
悠斗さんをたべられなくなっちゃいますから…
それどころか逆に食べられちゃうかも…
なのでちょっとだけにしておこうかなｗ
（一口飲むと缶を置いて美味しそうに飲む悠斗さんを見つめる）
いっぱい飲める人はいいなぁ…

あっ、から揚げ棒買いましたｗ

こう見えても（見えてないかｗ）、体力には自信有りですからｗ
（言い終わると、菜理さんに力コブを見せ付けて）

あ、乾杯です！！！！
（ゴクゴクと喉を鳴らしながら、一気に飲み干していき）
ぷはぁ〜！！
こんな時間から、飲んだのは久しぶりです（笑）
外で飲むビールは美味しいですね？

え、今何か言われましたか？
食べるとか、食べられちゃうとかｗ
菜理さんも、遠慮せずに飲んじゃいましょう。
酔い潰れたら、俺が送って行きますからね（笑）

そうそう、さっきの質問だけど…
彼氏については聞かないで下さいねｗ
目の前が涙で見えなくなっちゃうので…

以上！

すいませんでした。
以後、気をつけます。

お詫びに、柿ピーでもｗ

ふ〜ん…力こぶ、触ってもいい？
（了承得ずとも触り出す）
かちかち…
あっ、ギャーグ！ギャーグ！
（ネタを振る）

悠斗さん、早いｗ一気はだめですよ〜
開放感はあっても悠斗さんの変な場所を開放しないようにして下さいねｗ
それがどこかなんて、私の口からじゃとても…ｗ

（飲むのを促されて）
えぇ〜どうしよう、もう！知りませんよぉ？
無礼講じゃぁっ
ごくごくごく……っふ…
（缶の半分くらいを一気飲み）

…わぁ…美味しい…ふへへへへ…
（顔真っ赤にしながらへらへら笑い、
悠斗さんに既にとろんとしてきた顔を向ける）

>>516
ピーだけ下さい。

カッチカチやぞ！！！
（力コブを叩いて）

すいません、やってて恥ずかしくなってしまいましたｗ

1杯目は、一気に飲んでテンションを上げていかないと、ね？
（菜理さんを横目で見ながら、1缶目を飲み干して）
（2缶目を、素早く開けます。）

え、また何か言われましたか？
開放するとか、しないとか？
変な場所が、どうのこうのと・・・・？
菜理さんの口から聞きたいですねｗ
もっと、飲んで貰って素直になりましょうよ（笑）

（菜理さんの頬がほんのり赤くなるのを、ニコニコしながら見つめ）

>>518
ピーだけでしたか。
柿はお嫌い？

ノリのえぇ子だのぅ…
まさかほんとにやってくれるなんて、私…うぅっ
（ギャグをやり終えた立派な姿に涙が滲む）

えっ！もう二本目ですか…だめですよ！
私は悠斗さん担いで帰る自信はないんですから…
あぁーっ
（缶を開けたのを見て、慌てふためき）

…んーと…それはですね
開放感を味わうと気持ちいい場所が…むにゃむにゃ…

菜理、飲みまーすｗ
（いきなり立ち上がり目をつぶって一缶飲み干してしまう）

私はいつでも素直れす…ひっく…
（ふらふらしながらシートにお尻をつくと、
悠斗さんの膝の上に頭を預けて）
ん〜あったか…い…

辛すぎる柿よりピーが好きですｗ
（袋からピーのみを取り出し…柿が余っていく）
でもありがとう♪

菜理さん、目を覆っている手の間から笑顔が見えてますよ？
そんなに、笑わなくてもいいのにｗ
（菜理さんの笑顔を見て、更にお酒のペースが上がり）

そんなに慌てなくても大丈夫です。
「飲んでも飲まれるな」ですからｗ
でも、菜理さんは酔っても酔わなくても担いで帰りますけど（笑）

おっ、菜理さん、無理しないで下さいね？ｗ
（一気に飲み干し、酔い潰れそうな菜理さんに慌てて近寄り）
（ペタンと尻餅を突き、頭を預けてくる菜理さんを優しく見つめて）

んー、ちょっとおふざけが過ぎましたかね？
（菜理さんの髪を優しく撫でてあげ）

なるほどｗ
（袋に残る柿を苦々しく見つめながら、ボリボリと食べていきます）

美味しいですｗ
（笑顔が引きつってます。）

あははｗバレましたか？優しい人ですね〜悠斗さん。
しょうがないなぁと思いながら付き合ってくれるお父さんみたいな…ｗ
（お酒を飲む姿をうっとり見つめて）

担ぐ時はお姫様だっこでお願いします。
人をかきわけて素敵なお城に連れてって下さいｗ

うーん…でもそろそろ担いで貰わないといけなく
なっちゃいそうで…んんっ…
悠斗さん…
（優しく見つめる悠斗さんを見上げてにっこり）
ピー下さい。
（唇に指先を当てて）

>>524
その姿に爆笑しながらひたすらピーを食べる

お。お父さん・・・・。（泣）
そんな感じに、俺の事を見てたんですね？
そんな子には、お仕置きが必要ですｗ

（ピーを摘んで、菜理さんの顔の上から一つ落とし）

ちゃんと、お口でキャッチ出来ましたか？ｗ

もちろんですよ、菜理お嬢様。
素敵なお屋敷に、連れて行ってあげます。
そこで、お嬢様を夢見心地にさせてあげますから？
（言い終わると、菜理さんの頬を指先で撫でて）

そんな笑顔で何を言い出すかと思えば・・・・ピーって・・・・。
（ガックリと肩を落として、ピーを菜理さんに）

俺は・・・・・柿ばかり・・・・・。

>>526
ピーのおかわりは大丈夫ですか？ｗ

お仕置き？えぇ〜？ｗ
あっ…あむっ！
喉に詰まっちゃうと行けないから
しちゃいけないよって言われなかった？ｗ
（唇で上手くキャッチすると）

お嬢さま？もっとそうやって呼んで下さいｗ
嬉しいな…酔いも回っていい気分。
どんな夢を見せてくれるの、執事の悠斗…？ｗ

（柿ばかりで寂しそうな悠斗さんに）
そんなに、欲しい？ピーナッツ…

仕方ないからあげるよ、一個だけ。
（ピーナッツを唇に挟み、顔を近づけて）
（酔いが回り真っ赤な顔をして、
悠斗さんの膝に手をつき胸を寄せた格好で近くへと）

そうでしたね、お嬢様。
その様に躾けたのは、私でした。
今後は、なさらないで下さいね、菜理お嬢様。
（唇キャッチする菜理さんを見つめて、嬉しそうに微笑み）

はい、欲しいです・・・。
（目を潤ませて、菜理さんを見つめ返し）
え、1個だけって（泣）

（菜理さんは酔いが回っているのかと、怪訝そうになりながらも）
（他の花見客の視線など気にせず、妖艶に近寄ってくる菜理さんの体を抱き寄せ）
（上から菜理さんの顔を覆う様にして、二人の唇を重ね）

欲しいのね…悠斗…
（唇を静かに重ね、ピーナッツと舌を悠斗さんの中へ）
（ピーナッツが唇から消えると…瞼を開けふと悠斗さんの表情を見るが）
…っ…おいしい？
私はもっと悠斗を食べたい…
（そう呟いた後、ふっと笑って…吸い込まれるようにもう一度唇を重ねる）
ん………

お客さんに見られてるかな…
ちゅ…でもいいや。
止めたくないから…ちゅっ
（話を途切らせながらキスを続けると、
夕日に照らされ身体のラインがぴったり浮かび上がり）
（悠斗さんに影が重なるように寄せると柔らかい肌を預けていく）
ん…ちゅっ

ちょっと、その口調？
菜理お嬢様、その様な言葉を何処で覚えられたのですか？ｗ
（菜理さんにからかわれているのを、嬉しく思いながら）
美味しいです、何だか久しぶりのピー・・・・です（笑）

もっと、食べたいのですか？
でも、欲張り過ぎはあまり良くないですよｗ
他の人が羨ましがりますから。
（菜理さんの甘く啄ばむ様なキスを受け止め）
（重なる体を両手でしっかりと抱き、そのまま菜理さんが上になる様な体勢で）
（カラフルシートに、二人で寝転んで）

ちゅっ・・・菜理さん・・・・みんな見てます・・・・・・ね？ｗ

お嬢さまとお呼びなさいｗ
ピーが食べられて嬉しいです、菜理お嬢さまと言うのですｗ
（悪戯っ子のように笑うと、髪を撫でておでこにキスをする）

んん…ちゅっ
（上になり豊かな胸が悠斗さんの胸元に押しつけて）

背中痛くない？大丈夫？
（気付かうそぶりでまたがったまま身体を起こし）
みんな見てるのにこんな格好恥ずかしいね…
（自分の真ん中を悠斗さんの真ん中に押し当てるように擦り当て）
私が上になってこんな事してるし
…んんっ…
（髪をかきあげてさくらを見上げると）
綺麗だね…

はい、菜理お嬢様。
「ピーが食べられて嬉しいです、菜理お嬢様！」
って、俺、こんな所で何言ってるの？？

（お嬢様のキスをおでこに受け）
（菜理さんを見つめて、笑顔になり）

（二人の胸が重なり、菜理さんの大きな胸を感じると）
（ドキッと鼓動が早くなって、何故かひとりでアタフタと）

背中ですか？
そう言えば、小さな石とかがゴリゴリとしてますかね？ｗ
（体を揺すって、菜理さんの体を両手で支えながら）

絶対に怪しい花見客に見られてますｗ
こんな時間に、ましてやこんな場所でこの体勢はマズイでしょ？
在らぬ事を誰しもが、想像、いや妄想してしまいますからｗ
（菜理さんは知っててしているのか、酔ってるだけなのか判断がつかずに）
（何故だか真ん中が熱くなってきて、ちょっと気まずい雰囲気を悟られないようにして）
（下から菜理さんが桜を見上げるのを、両手で菜理さんの腰を持って見つめ）

二人で見る桜は綺麗ですね？
来年も一緒に見ますか、それとも紅葉が先ですか？？

きゃっ、素敵な執事さまｗ萌えちゃうなぁ
（何かを堪えてる様子の悠斗さんに）

どうしたの？ちょっと重たかったかな…ｗ
（悟りつつも擦りつけを辞めずに笑いながらいると）
（桜の花びらがふっと風に舞い上がり、二人の上にひらひらと落ちてくる）

ん…そうだなぁ…
また桜がいいかな…
（身体を起こすように悠斗さんを引っ張ると）
もう日も暮れて肌寒くなって来ちゃったね。
今日の花見はこれでおしまいにしよ。
お酒でほてった身体でこのままいたら風邪引いちゃうから。
（唇をそっと重ねると）
また会えたらお城に連れて行ってね。
もちろんお姫様だっこで♪

もちろんですよ、菜理お嬢様。
素敵なお城に連れて行ってあげます。

（二人、座ったままで向かい合わせになり）
（桜が綺麗に舞う中で、抱き締めながら唇を重ねて）

酔いがさめると寒くなりますから、お体は気をつけましょうね？
そうですね？
時間ですから、お嬢様をお屋敷までお送りします。

うん、ありがとう…
（桜舞う公園を手を繋いぎ二人で後にする）

ありがとうございました♪最後時間が無くなっちゃってごめんなさいｗ
でもお花見出来て嬉しかったです。
また会えたら絶対ね♪

募集で気づいたら声かけちゃうかもしれませんが
よろしくお願いしますね〜

こちらこそ、ありがとうございました。
とても楽しい時間が過ごせましたｗ

リアでお花見に行きたくなりましたよ（笑）

また、お逢い出来ます様に！！

【以下静かな公園です】

あ、すいません。
カラフルシートと掃除をするのを忘れてました。
ゴミはキチンと持帰ります。

（ガサガサとシートを畳んで、ゴミを袋に詰めて持って帰ります。）

菜理お嬢様、待って下さーい！！
（荷物を両手に抱えて）



【以下綺麗な公園です】

使用します

(繋いだ手をぎゅ〜と握りしめ)

こんばんは、由人さん
今夜も逢えてうれしい〜、・・・し
シャツがお似合いで、ドキドキ

こんばんは、り〜おさん
僕も嬉しくて、笑顔です
（握られた手をしっかりと強く握り返して）

そんなに褒められると・・・顔までピンクに染まっちゃうｗ

お休みはゆっくりと休めたのでしょうか

だって、あいかわらず
私の弱い所ついてくる〜って・・・ｗ
私もお外デート久しぶりだから
きれいめ色のスカート・・
でも、まだ少し寒いから腕組んじゃいます

午前中はまだ風と雨がすごかったけど
午後はご飯食べに遊んできました♪
由人さんは、お仕事おつかれさまでした〜

こっちも朝からどしゃ降りで風が強かったです
寒いので寄り添ってね
（腕を組みながら嬉しそうにりおさんを見つめる）

ちょうど大きな桜があるのでその下で座りましょうか
お団子もあるんですよ
つ【ー○●○　　ー○○○　　●●●】

（大きな桜の下にシートを引いて並んで座る）

,.ゞ　:,,ヾゞヾ;ゞゞノヾゞ:ヾヾ　　゛ゞ.ヾ　　　　　ゞヾゞ;ゞゞヾ　　ゞ;ゞ　　　　　 `
ゞ:ヾゞ゛;ヾ;ゞ　　,',;:ゞヾゞ;ゞヾ.:　　　　　ヾ:ヾゞヾ.,　.ゞヾゞ;ゞ　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　`　　``
,,ゞ.ヾ＼＼　ゞヾ:ゞヾ　ﾉﾉ　ゞヾ　.　　ゞヾ ゞヾ 　.ゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　,,.ゞヾ::ゞヾゞ:ヾ　ゞ:.y.ﾉヾゞ..ヾ　.ゞ,'ヾ　　ゞヾゞ　;ゞヽ,.ゞ:,,ヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ;　　　 `
ゞヾゞ;ゞゞヾゞ;ゞiiiiii;;;;::::: ｲ.ヾゞ,　.,;　　ゞヾゞ___//　;ゞ　　　ゞヾゞ;ゞ　　ヾ;ゞゞ;ゞ 　　　`
ゞヾ　　　ゞ;ゞ　iiiiii;;;;;::::: :)_/ヽ,.ゞ:,,ヾゞヾゞ__;::/　　　　　　ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ
　　ゞヾゞ;ゞ 　 iiiiii;;;;::::: :|;:/　　　　ヾ;ゞゞ;ゞ　　　ヾゞ　　,　　　　　　　　　　　　`
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ　|iiiiii;;;;::: : |:/　ヾゞ　　　　　　　　`
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ふぉぉぉ

はっ、思わず変な声でちゃった・・・ｗ

うわー、うわー、桜だぁ・・・大きい木・・・
満開ですねぇ・・・ふわー
(目をぱちくりさせ、ドキドキとわくわくが混ざった顔で
由人さんを見つめ)

連れて来てくれてありがとう〜
(組んでいた腕を抱きかかえるようしがみついて
にっこにこの笑顔)

ん、用意もありがとです
(少し足を崩して由人さんの隣に寄り添うように座り)
お団子三種類・・・かわいいｗ何味かなぁ？
お弁当でも作ってくればよかったなぁ・・・

ずっとね、この時期になったらりおさんとお花見に行きたいな〜って
今日こうして来れたので嬉しい♪

お団子はベーシックに、みたらしと、餡子とミックスですよ〜
お一つどうぞ〜　ちゃんと三兄弟ですよｗ

（ミックスを持ってりおさんのお口へと近づけ）
はい、ア〜ンして　つー○●○

（風がふいて桜の花びらがひらひらと舞い落ちてくる）

お花見すると、春なんだなぁって実感できますね
(まだうれしくて、頭上を一面に覆う雲のような花びらの世界を
口をあけてきょろきょろ眺め)
由人さんと、春を迎えられたんですね
ひとつの季節、一緒にいれたんだ

三兄弟・・・懐かし
えっと、この、一番上は・・どなた？ｗ
あ、あ〜・・ン
(さしだされたお団子の串に真っ正面から食べようか
少し横にかじりつこうか迷いながら)

んぐっ
(ぱっくりかぶりついた口元に薄いピンクの花びらが
ひらりと舞い降りる)

この一瞬の華やかさは何とも言えないですね
（りおさんの髪の毛にひらりと落ちてきた花びらをそっとつかむ）
そうだね、りおさんとぐる〜と一周・・・色々な季節をみる事が出来て嬉しい

長男は女たらしではなく、みたらしです〜ｗ
（ﾓｸﾞﾓｸﾞしているりおさんをみながらつい微笑む）

りおさん、寒くない？
（ジャケットを脱ぎりおさんの肩から掛けて、二人で一つの
ジャケットに包まり肩を寄せ合う）

お花見の季節ってちょっと肌寒いんですよね

散るからこそ美しい・・・
散る姿を愛でるのは、日本人特有なのかな
その咲き誇る姿がくるおしくて苦手だという人もいますし・・
どちらの感性も、詩人のようです
桜の木の下って、鬼がいるとか、死体(怖いｗ)があるとか
逸話もありますからね
(お団子をもぐもぐし、由人さんの手の動きを目で追って)

女たらし、そうですかぁ
この私のお口の中でもぐもぐしてるのは、由人さん・・・ｗ
とってもおいしいｗ

(すこし両足をすり合せていた所
すっぽりあたたかく包んでくれて、肩に頭をあずけ)
ん、寒いです
でも、由人さんとこうしてれば、寒いのも心地いいな

まだまだ散らないぞ〜と頑張っている人達のＣＭも最近有りますけどねｗ

この桜の美しさと散り際の美しさは・・・僕は好きですね
これが開花してから一カ月くらい咲いていたらそうは思わないのだろうけど

あ〜その口の中に入りた〜いｗ
（りおさんのほっぺをつんつんと突っついて）

（りおさんの掌を包み込むように温める）
こうしていると、ホントちょっと肌寒いにも快感？に成ってくるかな
だって、りおさんの温かさを肌で感じる事が出来るから

あっという間、ですよね・・・
その後の新緑も、好き

ふふっお口の中に？
えっと、私が入れられるのは由人さんの・・・〜〜
(はかなく可憐な花の下で
言ってる自分に恥ずかしくなり
つつかれてるほっぺをぷーとふくらませて自己規制ｗ)

ん、じんわり、じんわり掌から
由人さんのあたたかさが伝わってきて
それが、いつの間にか体中包んでる
(囲まれる桜の花びらと同じように
優しい色に包まれた由人さんに見蕩れ)
・・・桜より、由人さんに酔いそう

僕も新緑は好きなのですが・・・
雑草系の花粉症を持っている僕はちょっと憂鬱なシーズンの
突入でもあるのです

そんなりおさんが・・・
（恥ずかしそうにしてほっぺを膨らませているりおさんのほほに
触れながら）
可愛くて・・・好き

（そのままそっと口づけを）
ん、甘い・・・餡子の甘さもする〜ｗ
その甘さを全部頂いちゃおうっと
（上下の唇を順に挟み込むように唇を重ねて強く重ね合う）

あぁ、私も五月六月ぐらいまでグズグスしてます〜
他にも何かアレルギーあるみたいで
一年中、何かにひっかかってますｗ
由人さんはけっこうひどくなっちゃうの？

最近私は口ばかりになってるかも〜
由人さんに、かなわないんだもん・・・
(恥ずかしいけどうれしくて、微笑んだまま
くちづけを受け)

ん・・・全部、たべて
あまーいのも、とろけそうなのも
この景色ごと、全部あげるから
(唇の重なる強さに体の温度が上がって
抱き合うように寄り添い
やわらかくあたたかな感触に少し震える)

その年によってひどい時と大した事ない事があって
今年は後者である事を祈っています・・・ﾅﾑ〜ｗ
特にぶたくさとイネ科の雑草が駄目みたいです

（桜の美しさとりおさんの美しさが同化してその姿に見とれてしまう）
この景色と、りおさん・・・全部貰えるの？
何て僕は幸せ物なんでしょう

（背中に腕を回してぎゅっと抱きしめながら温かい唇に
何度も触れるようにキスを繰り返す）
（時折、ひらひらと舞い散る桜の花びらがりおさんのほほを
かすめるように舞い落ちる）

そうですかぁ、ひどくならないといいですね
おまじないしておきましょう、ツンツン
(由人さんの鼻の頭を指先で撫で)

あげちゃう、由人さんに
私の目に映るもの、心を動かすもの
(唇を重ね、わざと離しては呟いて
何度もくわえるようなやわらかなキスを繰り返し)
それが、同じ温度になるから

(くちづけを繰り返した唇が熱を帯びて赤く光り
ほっぺもどことなく上気していて)
はぁ、お酒飲んでないのに、どうしたのかな・・
すごく熱いです・・・
夜桜に魅せられたせい？
やっぱり、この唇のせい・・・？
(微笑んでとがらせた舌先で唇をくすぐると、きつく抱きしめる)

きっとこのおまじないで・・・今年はばっちりでしょう
（は、は・・ハックション・・・わざとらしく嘘くしゃみをｗ）

僕の瞳に映っている輝いているりおさんの瞳も・・・
ぜ〜んぶ・・・僕のもの
（ぎゅーっと強く抱きしめる）

りお・・・好き、大好き
りおさんの瞳に映っている僕も・・・
全部りおさんのものだから

りおさん・・・とても熱い・・・
（頬に触れると火照っているのがわかる）
同じ温度になろう
（りおさんの顔に頬ずりするようにくっつけてさらに強く抱きしめる）

あれ？
おかしいです・・・、こっちかな？
(わざとらしく首をかしげると、鼻の頭をぺろっとひとなめ)

だって、私を笑顔にするものを見せてくれるのも
心がほぐれるように、あたたかくしてくれるのも
由人さんだもん・・・
(隙間がないほど抱きしめ合い、洋服越しでも
体の温度が同じに感じるほどすごく近くて)

ん、大好き由人さん・・・すき
全部私の・・
(顔を埋めるようにすり寄せその甘いぬくもりに酔い)

(うれしさと幸福感でゆるんだほっぺをくっつけ
由人さんの腕の中で深く呼吸すると、同時に強い風が吹き抜け)
ふぁ・・・
(ふわりとスカートがまくれ、ザザァーっと枝がこすれる音とともに
無数の花びらが２人に舞い落ちる)

ふふっ、桜の木がやきもちやいてますよ

（鼻の頭をくすぐったそうに、でも嬉しそうに）

りおさんのその笑顔を見つめていると僕も笑顔に
（りおさんの言葉に嬉しそうに微笑む）

ん、温かいね、りおさんは
こうしていると温もりが伝わってきて・・・
（体を重ね合わせるように抱きしめ合う）
（顔を埋めているりおさんの髪の毛に舞い落ちてくる花びらも
梳かすように優しくなでる）

こんな景色にりおさんとこうしていられるなんて・・・
すっごく幸せ
ずっとこうして風に吹かれていたいけど・・・
りおさん、明日お仕事ですよね

そろそろおやすみしましょうか

うぅ、いやー、離れたくなーい
(コアラ抱っこでだだこね)

ふふふっｗ
本当にそう思うけど・・・
このままこうしてたら、ただでさえ欲しいのに
もっともっと由人さんが欲しくなって
２人で鳥のさえずりを聞くことになっちゃう・・・

由人さんも、週末のお仕事帰りだったのに
とってもすてきな場所に連れて来てくれてありがと
今夜は桜色の夢が見れそう

(立ち上がり洋服をなおすと
銀色の輪が光る掌を笑顔で差し出して)
一緒に、お部屋に帰りましょうかぁ
今夜は、由人さんのお部屋に行きたいな

あと１レスでね

そんなだだっこなりおさんも可愛くて・・・好き
お仕事上がりだけど、明日はお休みなので

だから、ありがとはいいんだよ〜って
（りおさんの唇に人差し指をそっとあてて）
僕もずっと見たかった景色を大好きなりおさんと見る事が出来て
今、とっても心が温かくって、幸せなのです

（銀色の輪に触れながら、ぎゅっと手を握る）
（名残惜しそうに二人寄り添って歩いていると、ピューと
一瞬強風がふいて二人を花びらが包みこむ）

まるで二人を見送ってくれてるみたい
（りおさんと顔を見合せながら歩いていく）

(強風が乱した髪を指先でととのえ、由人さんを見ると)
由人さん、花びらまみれ
でも、お似合いだからお風呂までそのままね？ｗ

暖かくなってきたから
大好きなお外デートたくさんできますね
また由人さんとドライブも行きたいな
あっ、シチュも・・・ｗ

たくさん、由人さんに逢いたい
由人さんの笑顔に触れていたいな

おやすみなさい、由人さん、私の大好きな人
ゆっくりいい休日を過ごしてね

（部屋に入りパジャマに着替えてお布団に潜り込む）
（りおさんと顔をくっつけてにっこり微笑みながら）

そういえば、今日りおさんを待っている間にりおさんに教えてもらった
アーティストの新曲かな〜？新しいＹＥＳをようつべからひっぱてきたんだ
今夜はこれを子守唄代わりにしようか
　　　　
【風が舞い誘ったらあなたが微笑んだら新しいYESが聴こえた・・・
どこまで続く　この空の先はわからないけれども　あなたといたいなそしてそれがいつでも　最高のYESで　あれたら♪】

（歌詞を聴きながらりおさんをぎゅっと抱きしめて手を握る）

ふふっ、何て偶然なんだろう、今日車を運転していてふと、
あ〜、りおさんとドライブに行きたいなって僕も思っていたんだ

僕達は考える事も一緒なんだ（嬉しそうにりおさんを見つめ）
大好き、りお・・・（唇を何度も重ね合う）

（澄んだ歌声を聴きながら二人同時に目蓋を閉じる）

おやすみなさい　大好きなひと　とても大切なりおさん

【以下、桜の花が咲き風が気持ちいい静かな公園】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　

使わせていただきます

明人さんお待たせしました
改めましてこんばんは
今日もよろしくお願いしますね

うわーっ、凄い桜…
凄く綺麗…
（大きな包みを抱えたまま暗闇に浮かび上がる夜桜に見とれる）

改めましてこんばんは
こちらこそよろしくお願いしますね

ええ、本当に綺麗ですね…
大事な人と見ると、一層綺麗に見えます
（菜月の肩を抱き、寄り添いながら桜を眺めて）

ベンチもありますし、座りましょうか？

大事な人…ですか？
（肩を抱かれほんのりと頬を染める）
ええ、とりあえず座りましょうか…

（ベンチに座ると抱えていた包みをそっと置く）
お花見用にお弁当を作って来たんです
食べて頂けますか？
（少し不安そうに明人さんを見上げる）

大事な大事な…彼女と、ってことです
（頬を染める菜月ににっこりと微笑みかけ）

実はお花見よりも、菜月さんのお弁当が楽しみだったんです
（不安そうな菜月とは裏腹に、うれしそうに笑いながら）
あ、でも…初仕事で疲れてるので、食べさせてください
（悪戯っぽく笑うと口をあーんっと空けて催促をする）

う…わ、私も大切な大切な彼氏と見る桜は特別です…
（にっこりと微笑む明人さんに更に顔を赤くしながら答える）

本当ですか？嬉しいです
（嬉しそうに笑われ吊られて笑みを浮かべる）
え…あ、あーん…
（催促され卵焼きを一つ明人さんの口に入れる）
お…美味しいですか？

そういえばお仕事初日から大変だったみたいですね？
お疲れ様です

ありがとうございます…菜月さん
（顔を真っ赤にして恥ずかしがる菜月を楽しそうに見つめ）

あーん…ん…やっぱり、美味しいです
（卵焼きを味わうように噛み締めながら顔をほころばせて）
自信ないとか言ってましたけど、凄く美味しいですよ
菜月さんも…はい、あーん…
（そういうとお箸を取り、卵焼きを摘んで菜月の口元に差し出す）

ありがとうございます
多分平日はずっと似たような生活になりそうです

いえ…こちらこそありがとうございます
（楽しそうな明人さんに、赤くなりながらも小さく微笑み返す）

よかった…そんなに美味しそうに食べて頂けて…
（明人さんと同じくかおを綻ばせる）
ありがとうございます…
え？…あ…あーん…はむっ
（口元に出され戸惑うが小さく口を開けぱくりと食べる）

まだ新人なのに…大変なお仕事なんですね

菜月さんの料理が上手なのもありますけど…
二人で桜を見ながら、というのがより一層美味しくしてるかもしれませんね
（少し照れながらも菜月の目を見つめて）
どうですか？
後輩にあーんってしてもらった卵焼きは？
（からかうようにくすくすと笑いながら）

中小企業ですから…新人でもできることをさせておこうってことなんだと思います
お互いに疲れて帰ってきたら、布団の中で癒しあいましょうね？

上手だなんて…
そうですね二人で食べれば何でもご馳走な上にこんな綺麗な桜を見ながらだからもですね
（見つめられ照れながら微笑む）
う…お…美味しいです…
（からかうように笑われかあっと赤くなる）

なるほど…そう言う部分はどこの会社でも多少なりともありそうですね…
ええ、ぎゅうっと抱きしめて下さいね

それに…大事な人に食べさせてもらってますしね
（菜月の頬にそっと口付けをして、耳元で囁く）
それはよかったです
あ、おかわり食べさせてください
（照れる菜月に微笑みかけ、再び口を開けて催促する）

抱き締めて…寝苦しくしちゃいますからね？w

（耳元で囁かれ背筋がぞくりと震える）
んっ…そうですね…
おかわりですね…どうぞ
（照れながらもウインナーを口元に運ぶ）

それじゃあお返しに胸にぎゅうっと押し付けますね（笑）

ん…寒いんですか？
（体を震わせる菜月にわざとらしく問い掛けて）
いただきます…ん…菜月さんとウインナーだとちょっとやらしい想像しちゃいますね
（口をもごもごと動かしながら）

押しつけたら…いろんな跡をつけることにしますw

い…いえ、大丈夫です
（ごまかすように微笑み返す）
口に物をいれたまま喋ったら駄目ですよ
な…なんですか…それ

そんなこと出来ないぐらいぎゅうっと抱きしめますから…大丈夫ですよ（笑）

本当に大丈夫ですか？
寒いなら体を寄せて温めてあげますよ？
（菜月の頬に手を添えて、軽くさすりながら）

あ、ごめんなさい…んっ…
いや、だって…ねえ？
あ、菜月さんもウインナー食べますか？
（笑いを堪えた顔で菜月の口元にウインナーを差出し）

…菜月さんのおっぱいの大きさだと、窒息しそうです

ほ…本当に大丈夫ですから…
えっ!!いや…そこまでして頂かなくても
（頬に添えられた手に真っ赤になる）

気をつけて下さいね
もうっ!!だから何なんですか？
頂きます…
（心底わからず、差し出されたウインナーをくわえる）

それが嫌なら悪戯しちゃ駄目ですよ？

ダメですよ、遠慮なんかしたら…
ほら、こっち寄ってください
（お弁当の包みを自分の膝の上に乗せると、菜月の肩を抱いてぐっと引き寄せて）

ええ、わかりました…こういうところは、お姉さんですねw
ほら、今の状態…フェラみたいで、やらしいでしょ？
（菜月がウインナーをくわえた瞬間、耳元でぼそりとつぶやく）

そうですね…こっそり悪戯することにします
この前菜月さんが、朝からこっそりやらしいことした時みたいにね？

遠慮なんかじゃ…あっ…
（抱き寄せられ小さく声をあげ、明人さんの腕の中で小さくなる）

実質お姉さんですしね（笑）
（思わずウインナーを取り落としそうになるが慌てて口の中に納め飲み込む）
な…なんて事言うんですか…

あれは仕方なく…

んー、菜月さん温かい…確かにこれなら、寒かったってわけじゃなさそうですね
（肩を抱いていた手が下に降りていき、脇腹をゆっくりとさすり）

ああ、そんなにあわてて飲み込んだらダメですよ…お姉さん？
（あわてる菜月を見ながら、くすくすと笑い）
だって、そっくりじゃないですか？

仕方なく…ですか、おっぱいまで使って搾り上げたのに？

だから、そう言って…あっ…
（脇腹を優しくさすられ思わず声を上げて真っ赤になる）

明人さんのせいです…
（じとっと見上げる）
そんな風に見た事ありませんから

時間がなかったからそっちの方が早いかなって…

どうしました？
顔も赤いですし…ほら、言ってくれないとわかりませんよ？
（脇腹を爪でなぞったり、指で優しくさすったりしながら顔を覗き込む）

ごめんなさい、ちょっとからかいすぎちゃいましたね
（申し訳なさそうに笑い）
あ、そうでしたね…そのうち、鏡で自分の顔を見ながらしてもらわないと

時間がなかったのに搾り取ってくれたんですね…ありがとうございます
…それとも、どうしても精液飲みたかったんですか？

ん、こんなところで寝たら風邪ひいちゃいますよ
（そういうと包みを片付けて菜月をおんぶする）

ほら、家に帰って布団で抱き合って寝ましょうね？
おやすみなさい、菜月さん

【以下、静かな公園】

使わせていただきます。

（ベンチに座って）
まだちょっと寒い…。

はい、尚樹の分♪

つ(ふんわリング：キャラメル)

つ☆と
（ちょっと形違うけど…）

ありがと♪羽矢さん♪

て…せっかくなんだから、部屋にして紅茶で食べれば良かったーー！……失敗。

あと、お待たせしました。

見えなくもない

紅茶テイクアウトしてきたよん♪

つ□b はい

たまには外もﾖﾛｼｱﾙ

公園なら、桜咲いてそう
(キョロキョロ)

つ□bと

うん、外もいいかなぁって…たまに。

（夜桜を見つけて指を指し…）
あれ！

お花見の場所もありましたよね…ﾑﾑ


羽矢さん、今日はゆっくり出来ましたか？

尚樹とならどこでも楽しいｹﾄﾞ

あっ！食べたら見に行かない？

もぐもぐ

お花見の場所？

はい〜♪のーんびり子さんでした

尚樹は？桜、堪能できた？

僕もです♪

ん…もぐもぐ…

ごちそうさま〜、ふんわリングと紅茶、ありがとう♪

お花見スレが立ってましたよ。

（羽矢さんの手を取って）
一緒に行こう〜

桜、堪能しましたよ〜。良い写真も撮れました♪羽矢さんに見立てて…良いのが♪

使用中だね〜


うん
(しっかり手を繋いで)

なんか、デートって感じｗ


写真たくさん撮れた？
ん？私に見立ててって？

でしたねぇ
（；´д｀）ｻﾞﾝﾈﾝ

そ…デート♪

にぎ

足を伸ばした分、割りと空いてました。で、一緒に行った中にショートの人が居て、背景良しアングル良しで、遠目から桜の木に寄り掛かってる所を♪
勝手に羽矢さんに見立てて…遊んでましたw
ヽ(´▽｀)/

でも、ここにも桜たくさんあるね

夜桜か〜、綺麗…ﾆｷﾞﾆｷﾞ

そいやお姉さんたちと行ったんだっけ♪
怪しまれなかった？ｗ

ショート？？
私はボブだす

夜桜って…ちょっと怖くないですか？

（手をしっかり握る）
ぎゅ

大丈夫♪飲んだくれてましたから…w

贅沢は言えませんw 背丈もちぃと足りなかったです…

ん…、そう言われたら…なんかちょっとミステリアス

歌が…SAKURAドロップスの歌が…なんか


みんな尚樹の知り合いさん？

何人くらいで飲んだくれてたの？

桜の木の下には〜って話も怖いですし。

宇多田ヒカルでしたよね。僕は木村カエラの歌が…

ＮＯ！w 姉さんと彼氏といとこ（ちなみにこれがショート）しか知らないという…w

運転役の僕ともう一人以外全員なんで…飲んだくれ５人ですね。

下には？？

カエラさんは最近カラオケでButterflyを歌いますたよ


どういう仲間なんだろう…尚樹は初対面の人とでもすぐに馴染めるタイプ？

尚樹の理想身長って153cmだったよね

下には死体が埋まってるんですよ…羽矢さん

（歩みを止めて、羽矢さんを見つめながら…）

それは…僕が埋めたから…

っていう話♪

Butterfly〜今日は〜今ま〜で〜の♪
(´▽｀)♪

微妙な感じですね…馴染むのは…あんまりしゃべらないし。

いえ、160cm以上です♪

羽矢さんは飲んだりするんですか？

エ…………？
(桜の木の根元に視線を転じて)


ぎゃあああああああ〜〜〜〜〜〜〜っっ


う、埋めっ、埋められるううううう！！！

(埋められまいと、穴を掘り埋まる)

どんな〜時よ〜り、すば〜らしい♪


無口なんだ…見た目固くて無口…

この尚樹の姿見たら………ﾆｼｬｼｬｼｬｗ


だって最初に質問したとき言ってたもん153cmって


私は基本飲みません、それは飲まれるから！

飲まないというか
飲めないの
ｵｲｼｸﾅｲ…アルコール

話が変わってるぅ〜w

けど…面白い♪可愛い羽矢さん♪
(*´Д｀*)

そ…仲良くなれないと話せない…
ましてや…羽矢さんみたいに想うなんて…

ぎゅぅ…

あと、ちょうど一人で桜見てる時に羽矢さんの伝言見つけて…スッゴい切なくなた…
ただ、一緒見てるような錯覚がして楽しかったです♪

僕もアルコールダメ♪ぴったし♪
ヽ(´▽｀)/ﾔｯﾀ♪

153cm？記憶ｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝw

ﾌﾌ………これで尚樹は埋めれぬぞ！

う………だ、出してええぇ〜〜


そんなんじゃ、彼女できないぞ

うん、私もにやにやしながらドーナツ持って桜見てきた

一緒だね
私ももっぱら運転手だし

私がね、身長当ててって言った時だ

忘れたとはいわせねい

ほんとのところはどうなん？

（手を差し出して…）
（；´д｀）ﾓｳ

ズルっ……ドカ……
（一緒に穴に落ちる）

…………どしよ、羽矢さん…w

彼女は出来ました〜♪
以上

僕も運転手ですw

う…特にこだわりないんですが…僕より大きい人なんて、滅多にいないし…

ぎゃｗ
なにやってんのぉｗ
あははｗ

ぎゅっ♪


今何となく思ったんだけど、尚樹って北川悠○に似てない？ゆずの

ぎゅぅ…

このあと…どーしたら良いか考えてなかったですw


実在で言うのはアレですが、よく言われるのは…佐藤健○って言う人です…

あれ？名字違うかも…

あ……見て尚樹…
(穴から見上げる桜)

こんなアングルから桜なんて滅多に見られないよ


ん？

ん…確かに…

（羽矢さんを肩車して…）
先に上がって下さい…言っておきますけど…埋めちゃダメですからね、埋めちゃダメですからね！


ホント…ご想像にお任せしたいんですが…w

ｱﾘｶﾞﾄ
よっと〜♪
ワーイ♪♪地上でた

じー……………っ
かわいい
(座り込んで穴の中の尚樹を見つめてる)



うん、イロイロ想像しすぎてｗ

ちょっと！羽矢さん…助けて下さい！

（下から子犬のような表情でw）
　∧_∧　　
（・ω･)ﾀｽｹﾃ…
c(_ｕｕ 　



てか…伏せ字になてなかた…
軟弱な感じで…良いです、もうw

このまま埋めちゃえば………尚樹は永遠にﾜﾀｼﾉﾓﾉ……

あっ！

尚樹ぃ〜っ
(どろんこになりながら、俯せ両手を目一杯伸ばす)

ん〜〜〜〜っふぁいとおおお！！！


電王だよね

ならば…羽矢さんももう一度引っ張り込んで…一緒に…w

（羽矢さんの手を取り、穴の壁に足を掛ける）

ぅいぃぃっっぱぅぁあ〜〜つ！


だぁーー

やた♪出れた♪

ありがと、ｹｲ…羽矢さん♪

ぎゅ




今、大河に出てる人？

いつまで経っても出られないじゃんｗ


あははｗ

花見に来たんだよね、私達ｗｗ


だれがｺｽｷﾞやねん！


ﾁﾗﾅｲ…でも…ｽｷ電王

そ…落ちてから、しまたー！ってw

そうですよ、花見、です♪

（もう一度、手を握り）
にぎ

あ…気付いたw


まあ、あれの劣化版だと僕が可哀相なんでw 廉価版…エコノミータイプでお願いしますw

尚樹………

めちゃくちゃ楽しい♪♪♪

ﾆｷﾞﾆｷﾞ

ちなみにケインさんｽｷでもある
あの話し方、たどたどしいのがｶﾜｲｲ

ま…私の中では
ﾁｱｷなんだけどね

ホントに？

嬉しい♪そう言って欲しかった…

ちょっと涙腺が…ﾔﾊﾞｲw

う…引く…いつからこんなに軟弱に…w 『ずっと』とか言わないよーに！
ヾ(`Д´)ﾉﾞ


…僕も、たど、たど、しく、してみ、る？w


その方が合ってます♪ちなみに同じ監督のサマーウォーズも面白いらしいです。

うん♪
なんかね〜展開が、いい意味で裏切られるっていうか、思いも寄らない方に進んで、尚樹といると、

わくわくする♪♪

私と会ってからますます悪化？ｗ


尚樹はそのままで魅力的なんだぜぃっ
気づいてないかもだけど

絶対尚樹のファンはたくさんいるハズ

うん、アレもっかいみたい

サマー？今度みてみる

悪化じゃない！w

僕も羽矢さんといるとホントに楽しいです♪

周りは知らないけれど…羽矢さんと居たい…

昨日の事…ホントに悔いてます…
羽矢さんと会えるの当たり前…は言い過ぎだけれど、そうなりかけてました。
昨日ので、ホントに羽矢さんの時間まで…って思うと…自分が入る穴を５、６個掘って、また埋めたい…

だから、ありがと。羽矢さん。

ぎゅぅ



一緒に見よう♪

だって私と会ってからよく泣いてるよ、尚樹

昨日…？なんかあったっけｗ


もう穴はいいよぉｗｗ

あ……花びら……
(舞落ちてきた桜を掌で受け止めて)


これ……あげる


泣き虫が治るお守り



８月１日公開？

悪化は涙腺の事でしたか…w
なら悪化だ〜♪
ヽ(´∇｀)ﾉﾜﾊﾊ

羽矢さんのせいだぁ〜♪

昨日は…記憶ﾆ、ｺﾞｻﾞｲﾏｾﾝw

穴はもういい♪進まない…

っ{花びら} ｱﾘｶﾞﾄ…

ふぎゅ………ちゅ



去年公開で、もう貸し出ししてるみたいです♪

涙腺悪化ってなんだ…
泣き虫が悪化って言った

喜んで…る？


泣き止んだ？？

ぎゅ… ちゅ


そなんだ
じゃまたレンタルしにいかなきゃだね


一緒にリアルタイムで見られたらうれしいんだけど、難しいね

泣いてなんかいない〜♪事にする〜♪

僕もまだだから借りてみます。
一緒は…ですよねぇ…
（；´д｀）

あと帰りの運転中に考えたので…ﾄﾞｿﾞ

唯愛羽矢我傍在

ただ傍らに居て羽矢さんを愛するだけ♪

たぶん文法がちょっとオカシイけど…w

泣いてもいいけどね

うん


……………じわっ………

ん……ありがと。


あと、言ってなかったですね…

ホントに…会いたかったです。

大好き…羽矢さん。


ぎゅぅぅう

会いたかった
会えてよかった
尚樹がいて(存在して)くれてよかった
出会えてよかった


うん…スキ


むぎゅうう

それは僕のセリフ、ﾃﾞｽ…

………ｶｴｼﾅｻｲ…w

（羽矢さんの涙を見て…）

羽矢さんも、僕のうつった♪

じぃ…



ちゅ……ちゅ


ありがとう…しか、言えないのが情けない…ｿﾞ

言って、尚樹の口から聞きたい

感染力強いね、コレ…

ちゅ

じーぃっ………ﾆｺｯ

会いたかったです

会えてよかったです

本当に出会えてよかった…

羽矢…が居てくれてよかった…

ずっと一緒です。

あと…羽矢さん気付いてないだろうけど、羽矢さんは僕のツボを掴んだんですよ♪

（僕もまた涙腺が）

じぃ…

ちゅ……ちゅ

うれしい…

うれしい！たのしい！大好き！

やっぱり〜そうだ あなただ〜ったんだ うれし〜い たのし〜い だ〜いす〜きっ♪♪

って歌いたくなた

ツボ？
どんな？

教えて

ちゅ……っ

ホントに…可愛いって思た…

いや、いつも思ってますけどw

（ちょっと乱暴な感じで♪）

ぎゅぅぅう…

（力を緩めるて…）


ちゅ………ん


昨日の記憶が無いのが……ﾎﾝﾄﾆ…ｻﾞﾝﾈﾝ…w

尚樹にｶﾜｲｲ言われてる…

どこが？
どんなとこが？

はう……っ

ふにゃ…


ちゅ


ん？教えて〜

素直な所♪表現の仕方♪

羽矢さん…ホントに嬉しそうだから、僕も嬉しくなる♪
ヽ(´∇｀)ﾉﾅﾙ〜

（嬉しいさ満面で…）

ちゅ…



羽矢さんのあの行動が堪らなく切なかったのと…ホントに羽矢さんを実感出来たというか…思い出すと…また涙腺が…

そっくりそのまま私の台詞だ
返せ！！

………ｶﾜﾕｽ…胸ｷｭﾝ♪

ちゅ

私を実感？？

ﾖｼﾖｼ…というか、くしゃくしゃ

羽矢さん…ダメ…好き過ぎる…
(*´Д｀*)ｺﾏｯﾀ

ちゅ……


はぁ…ホントに出会えて良かった、とまた言いたくなたw

（ベンチに座り直し…）

ちゅ……ちゅ

そ…より実感♪

ははｗ全然困ってるよに見えないんだけどｗ


ちゅううっ


知ってしまったね〜♪
尚樹の存在を
どしよ……もう 知らなかった頃にはﾓﾄﾞﾚﾇ

ぁ……ふ

嬉しい？

(*´Д｀*)←これ入れないと…本気過ぎるぐらい♪

もうね、羽矢さんに会えて、『羽矢さん』て名前呼べて…それだけの事なんだけど、それがスゴイ幸せなんだって思う、ホントに…。
だから、それを壊す事はしません、絶対♪

戻る？必要がないw

だから、当然嬉しい♪

大好き、羽矢さん…

むぎゅ…



ちゅ………

セーブしてたのか

私も尚樹って言える幸せをありがとう

尚樹〜♪


愛してる…
(尚樹の懐にすっぽり)

そう…誇張であったり、緩和であったり…便利♪
羽矢さんには沢山教えて貰ってます。だから…

羽矢…ｱﾘｶﾞﾄ


あと、僕は羽矢さんの作品みたいなモノですよ…きっと♪

（胸の中の羽矢さんの頭を撫でて）

なでなで…

ちょっと顔上げて〜♪



ちゅ………ちゅ……ん

作品？？？理解しづらいから説明して〜


ん…
(顔をあげて思い切りｸﾁﾋﾞﾙを尖らせる)

今となっては包み隠さず…w
羽矢さんに会うまでは、専ブラ知らず…ろくなスレＨも知らず、文章なんかも随分羽矢さんに似ちゃって。
あと…僕がこうして振る舞えるのは羽矢さんの優しさのおかげだったり…
手付かずの粘土を羽矢さんがこねてる感じ…w

（尖らせた唇をまるごと塞ぐように）

ちゅ……ん………

ﾅﾙﾎﾄﾞ〜♪
いい素材に巡り会えちゃたｗ

ｺﾈｺﾈ…

でもね…私も尚樹にイロイロ影響受けてるからね

ちゅ…

尚樹といる自分が好き

自分のことを好きになれるなんて思わなかった

あぁ…あんまり乱暴にしちゃﾀﾞﾒ…
千切って壁に投げちゃダメェ！
（；´д｀）

羽矢さん…素敵ですよ、ホントに。これは念押しします♪
そして…僕から見ると凄く強くて、うらやましいw

それを言うなら…僕も人をこんなに好きになれるんだって教わってる♪

あと、そう言ってくれてありがとう、羽矢さん。

扱い方間違えるとオイタしちゃう？
心をコメテｺﾈｺﾈ

強いねってよく言われる、実際…
そーでもないんだけどなｱ

尚樹いないとダメだし

そ…出来れば大事に扱っていただきたいw

僕から見ると…強い♪
でも、最初の図書館のアレの時とか…そういうのは感じて…
なのに、僕はダメダメで…w

なんか…懐かしいw

私の扱い方に間違いはないハズ

そかな…強いのかな
図書館のとき、そんなに強かった？私

懐い♪

うん…羽矢さんは間違ってない。間違うのは、いつも僕…w

違う、羽矢さんの弱い所が見えたのに、僕が更に！ひたすらに！弱かった…w
（；´д｀）ﾛﾝｶﾞｲ

出来れば…そういう時は今度こそ、お役に立ちたいと願っております♪

間違わない人はいません

人間は誰しもミスをおかす

でも、何が原因でそうなったのか、ちゃんと考えて、再発を防ぐ努力も必要


それって…今夜は甘えていいよってこと？
いつも甘えてはいるんだけど

エラー出た…羽矢さん大丈夫？

ん…とりあえずブックマーク変えて向こうには行きにくくして…って、もうしない。羽矢さんといます。

甘えたい？ですか？

多分0時だからかな、エラー

平気

ん〜、えっちしたい


したいけど、外じゃなんかｵﾁﾂｶﾅｲ

あぁ…なのに僕ってば長々と…

了解です。

探してきますね♪

ううん、楽しいよ♪
ここでもっておもったんだけど変なｺﾀﾞﾜﾘ

ｱﾘｶﾞﾄ

『私の部屋へ』行きましょう♪



【以下、静かな公園】です。

ありがと尚樹♪




(桜舞い散る夜の公園)

使います。詩織待ちです

こんばんは。突然の呼び出しごめんなさい。
会いたかったです。

場所ありがとう。ご馳走様でした。

いやいや、朝の伝言の返事あるかなって見たら、会いたいって返事があったから、急いで来たよｗ
だから、アンシャンテでオーダーするのを忘れちゃったｗ コーヒーでも買ってくるよ。 詩織はいらないか？

あ、すること済ましてきた？ｗ
(契約書を確認しながら)

私は炭酸効いたやつがいいー♪　桜の下のベンチで待ってるね？

風邪とか大丈夫？
伝言読んで思ったんだけど、書いてる時の宗さんの顔見てみたいｗ

炭酸か、OK…ふふ…
(不敵な笑いを浮かべて自販機へ)

ああ、ちゃんと飯と風呂は済ませてきたよｗ ちゃんと綺麗にしておかないといろいろとな？ｗ

はい、ファンタ
(プルタブを引っ張ると、思いきり炭酸が噴き出して)

お約束だよなｗ これはｗ

って、何で俺の顔を見たいんだよｗ

………え、何その笑い。
(その笑い方にとてつもなく嫌な予感がして)

良かった。でも、う…んと、あははは(棒)

ありがと、っ…？！！　ぐふっっ　あ、服がーーっ
(勢いよく噴出したそれに掌で押さえても溢れるジュースは止められず、固まってしまった身体に流れ落ちて)

顔にもかかった…もうお嫁にいけない(涙)

お約束…ってｗｗ

>>661
どんな顔して書いてるんだろって思ってｗ
あれ読んだ時の私は、ぎゃーってなってるｗ

いつものお礼だよ、ありがとな！
(にこやかに笑いながら、肩を叩き)

ほら、風邪ひかないように温まらないと？
というか、お嫁にいけないって…詩織は…
既に…
っていうか、その下手な愛想笑いは何だよｗ

いつものお礼…心当たりが多すぎて……
(くやしそうにぼそっと呟き見上げると宗さんの微笑みが目に入り、どきどきしてまた俯く)

温まらないといけないけど、どうやって温まろうかな…
たき火でもする？って、公園禁止かなｗ
(白々しく寒そうに身体を震わせて)

下手って言うな！ｗ　下手だけれども…ｗ

携帯変えたんだ♪　家の無線ランで繋ぐから、下一桁PCと一緒になるけどｗ
打ちやすいね。キーボードと同じ並びになった。

心当たりが多すぎて…ちゃんと自覚はあるんだなｗ エライエライｗ
(濡れた髪をミニタオルでわしわしとふいてあげながら)

どうやって…焚き火はダメだろうな。
せっかくの桜が燃えたら大変だｗ
しょうがないから、こっちこいよ？
(腕を掴み、胸に頭をあてがうと、きつく抱き締めて)

こんなふざけてるけど、俺も詩織に会いたかったよ…
(聞こえるか聞こえないぐらい小さい声でささやいて)

(ドコモのシャープだな、型番忘れたけどｗ)

え、えらいの？　誉められてるの？
(言葉に詰まり、されるがままになりながら)
(宗さんに拭かれると分けていた前髪が元に戻って)

…う。
(胸元に顔が寄せられると宗さんの鼓動が聞こえ、それに安心したように目を閉じて)

ふざけるの好きだから、毎日でもいいよー？ｗ


(それは秘密ｗ　でもまだ使い方わからないから、勉強中ですｗ)

うん、誉めてる誉めてる…
(髪を乾かせながら、耳にふぅと息を吹きかけて)

ふざけるのは好きと…いちゃつくのは?
(にっこりと笑うと、唇に軽くキスして、優しく受け止めるように抱き締める)
約束がかなってよかったよ、もう散り初めだけどな…
(街灯に照らされる桜からひらひらと散る花びらを名残惜しそうに見ながら)

(内緒なのかよｗ ちなみに伝言書くときは普通だよ？)

褒められたんだ、やったっ……う。
(喜んでいると耳に生温かい風を感じ、びくっと肩を震わせて)

いちゃいちゃ…好きです。
(照れていると唇に柔らかい感触がして、優しさに包まれると自分の想いを伝えるように背中に両腕を回す)

うん…一緒にこれてよかった……
感じちょっと変わった？　…なんかどきどきしてしまう。
(宗さんの視線の先を追いそれを見つめ、ぼそりと呟いて)

(一応ビックに入ってるんだけど、ネットするなら家でしろとのことですｗ)
(外で書くとiなるのかな。また試してみるｗ)

感じが変わった？ そうかな…そんなことはないと思うけどな。 詩織の見方が変わったからそう見えるんじゃないか？
(はにかむように笑い、抱き締めたまま二人で散りゆく桜を眺めて)

いちゃいちゃ…するか？
といっても、今日は拒否られてもするつもりだったけど…
(先ほどの優しいキスとは打って変わって、舌を口内に滑り込ませると、ねっとりと舐め上げて、硬直する詩織の体をゆっくりと芝生に寝そべらせて)

(iはiPhoneだけだからな、多分、Ｏだと思うよｗ)

見方…、好きに…なってしまったから…？
(桜を見れずその胸元で顔を隠したまま、独り言のように呟き)

ん…それで終わるの…かな…？　ちゅ…ん…、ふ…う…んん
(唇が重なりその隙間から舌が滑り込んでくるとさらに求めるように押しつけて)
(その舌の動きを追うように自らのそれを絡ませ、時折そっと吸い上げて)

どきどき…が……緊張…する
(心臓がさらに高鳴ってそれを隠すように深呼吸するといつのまにか身体が横になり、ふと上を見ると月明かりが眩しくて目を細める)