あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが
目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆
>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv.75
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1263040647/
前スレ終了後にお使いください。
前スレ終了につき、ご利用いただけます。
4 :
♀:2010/02/21(日) 23:04:17 ID:WYnPA9e9O
お相手してくれる方募集です。
こちらは遅レス気味ですが、中文長文…だと思うので、同じような感じの方だと嬉しいな。
シチュは、甘いイチャラフと、救いのないような感じのは苦手ですが、
それ以外で少し相談したいなと思っています。
5 :
♀:2010/02/21(日) 23:05:09 ID:WYnPA9e9O
6 :
♂:2010/02/21(日) 23:07:09 ID:dwD/moB40
お相手願えますか?
7 :
♀:2010/02/21(日) 23:12:47 ID:WYnPA9e9O
>>6 すみません、遅れましたっ
よろしくお願いしますー
えと、どんなのが好きだったり得意だったりしますか?
嫌い・苦手でもいいので教えてほしいです。
8 :
♂:2010/02/21(日) 23:14:35 ID:dwD/moB40
特に抵抗のあるものはないです。
お任せします〜
9 :
♀:2010/02/21(日) 23:17:09 ID:WYnPA9e9O
ふむぅ…そう言われると逆に難しいですね…。
では、いくつか書いてみますので少々お待ちくださいー。
10 :
♀:2010/02/21(日) 23:23:40 ID:WYnPA9e9O
・主人が魔導師の恋人or夫婦同士の使い魔同士
・男として育てられた姫と、婚約者の王子
・魔族と聖職者
とりあえず、こんな感じはいかがでしょう?
もしお気に召さなければ、違うのをまた考えますー。
・男として育てられた姫と、婚約者の王子
これでお願いします。王子の性格はどうしましょう?
12 :
♀:2010/02/21(日) 23:32:43 ID:WYnPA9e9O
了解しました。
こちらの性格が、ちょっと熱血というか、元気っぽいのをしたいかなと思うので、
逆に冷静なタイプの方だと嬉しいかな。
こちらが男として育てられた理由はどーしましょ。(w
・父王が、男の子が欲しくてという個人的なもの。
・王家が男系の血筋で、特に第一子が女だと縁起が悪い、忌み子とされる風習があったため。
そんなにシチュに関わるかはわかりませんが、どちらが好みですか?w
13 :
♂:2010/02/21(日) 23:40:38 ID:dwD/moB40
冷静な性格、了解しました。
男として育てられた理由は、
・父王が、男の子が欲しくてという個人的なもの。
こちらでお願いします。
男として育てたにも関わらず婚約者が用意されたのは、
父王が倒れ、国の混乱を防ぐために宰相たちが采配した、いうのはどうでしょうか
14 :
♀:2010/02/21(日) 23:44:31 ID:WYnPA9e9O
はーい、ではそんな感じでお願いします。
お互い初対面と、既に面識あり、ありなら親密度はどの程度にしましょうか?
あと、一人称は「僕」か「私」、どちらがいいですかね?
15 :
♂:2010/02/21(日) 23:48:47 ID:dwD/moB40
面識はありで、お互い子供の頃からパーティーで顔をあわせる程度で。
一人称は私でお願いします。
16 :
シャルル:2010/02/21(日) 23:59:26 ID:WYnPA9e9O
【了解しましたー。
とりあえず、簡単に始めてみます。
至らないことが多々あるとは思いますがよろしくお願いします】
父上が倒れたからと言って、何故私に婚約者なんだ。
父上がいない間くらい…私一人でだって…!
(長い金色の髪を一つに結い、王族の男子が着る服を身に纏った18歳のこの国の後継者。
ブツブツと何かを言いながらも、つかつかと城の廊下に足音が響かせて目的の場所へ真っすぐと。
客人を招く応接間の扉を開くと、そこにはソファーに座る男がいた)
17 :
シャルル:2010/02/22(月) 00:17:24 ID:DpPYUa2SO
落ちられた…かな。
>>4で、再募集させていただきますー。
どなたかお願いします…
18 :
アルフレッド:2010/02/22(月) 00:19:51 ID:oT4Uhl/A0
【すみません遅れました。よろしくお願いします】
(20半ばの、細身ながらも均整のとれた体をした小国の王子は、
傾けていたティーカップを机に置くと、シャルルに少し困ったような笑顔を向け、口を開いた)
やぁ、シャルル。こんにちは。父君のお加減はいかがかな?
先程、見舞いに行ったのだが、医者に親族以外は面会禁止だと追い返されてね。
時期に息子になるかもしれない男だというのにね
19 :
シャルル:2010/02/22(月) 00:21:52 ID:DpPYUa2SO
>>18 【うあっ…ageてしまいましたorz
ごめんなさい…】
【今からレスしますーっ】
20 :
シャルル:2010/02/22(月) 00:29:51 ID:DpPYUa2SO
アルフレッド…。
(相手を見ると、少し眉を寄せて。
挨拶もせずに部屋に入ると、ドカッとソファーに座った)
何故、こちらの申し出を受けたんだ?
宰相達は、知らぬ仲ではないし…という要らん配慮で君を選んだそうだが…
(給仕の女性に紅茶をもらうと下がらせて。
角砂糖を二つ入れて混ぜると、口にした)
…私達が面識があったのは、もう数年前…
…男友達としてだったはずだ。
(はぁ、とため息をこぼす。
紅茶を机に置くと、正面のアルフレッドを見つめた。
整った、中性的…な顔立ちで。)
21 :
アルフレッド:2010/02/22(月) 00:42:30 ID:oT4Uhl/A0
今回の申し出、実は僕の国にとっても悪くない話だったんだ。
君も知っての通り僕の国はほとんどこの国の属国だ。
今だから話せるが・・・父上はずっとそれが我慢ならなかった。
それに・・・実を言うと、僕は一度も君を男として見たことはないよ
国のため、というだけでなく、僕自身も君との婚約は・・・心から願っていたことなんだ
(真摯な瞳でソファーに座るシャルルを見つめる。)
22 :
シャルル:2010/02/22(月) 00:53:34 ID:DpPYUa2SO
…ははっ、随分と口が上手いなぁ君は。
(本音と建前。
国益がかかると、見分けを付けるのは難しくなる。
きっと、始めの言葉は本心なのだろう。
それならば、後の台詞は…)
まぁ、そういうことにしておこうか。
別に、この婚約を受けない理由は君にはないんだろうしな。
(あははっ、と笑ってから、相手を見据えて)
ただし、実権を握るのは君ではなく、私だ。
それは承知の上で…か?
(ソファーに深く腰をつけて、脚を組む。
背もたれに寄り掛かると、アルフレッドを見た)
23 :
アルフレッド:2010/02/22(月) 01:05:49 ID:oT4Uhl/A0
>>22 相変わらずだね、君は。僕としては父への孝行となるというだけで大歓迎さ。
もとよりこの田舎者に、この大国を動かせるとは思っていないよ。
ただ、心配なのは、君が本当に僕のお姫様になってくれるか、というところだ。
平時は国を動かし、戦争では最前線で剣を振って、王として活躍するのは結構だが・・・
夫婦としての関係がないまま、一人残されてしまっては、悲しいからね。
率直に言うが・・・君は女として僕を受け入れてくれるのかい?
24 :
シャルル:2010/02/22(月) 01:09:30 ID:DpPYUa2SO
【すみません…描写が全くないのはちょっと苦手です…ごめんなさいorz】
【それとは別なんですが、眠気がきつくなってきました…
自分から募集したのに申し訳ないのですが、落ちさせていただきます。】
【楽しかったです、ありがとうございました】
25 :
アルフレッド:2010/02/22(月) 01:14:13 ID:oT4Uhl/A0
【了解です。短い間でしたがありがとうございました】
【お疲れ様です】
以下、空き
26 :
フェリクス:2010/02/22(月) 01:57:08 ID:lFZ34mIU0
魔術師の主人の精液がなければ体を維持できないのを知っている、精液を搾ってくれる使い魔さんを募集します。
ただ精液を主人から摂るのは嫌で、主人に変態なプレイを仕掛けつつシてくれる使い魔さんで、且つ口調がクール系かですわますわ調だといいなと思います。
主人に対してのぱんつコキとかペニスに放尿だとかその後での奉仕の強要とか好みです。
受け一辺倒ではなしに振舞うことも出来るかと思います、時間次第ですがー。
では、一寸募集させてください。
27 :
フェリクス:2010/02/22(月) 02:23:21 ID:lFZ34mIU0
流石に夜中にはヘビーかな?落ちますー。
28 :
♀:2010/02/22(月) 11:30:55 ID:DpPYUa2SO
>>4で一回だけ募集してみます。
…イチャラフになってるorz
12時まで待機します。
30 :
♀:2010/02/22(月) 11:52:43 ID:DpPYUa2SO
こんにちは。
質問なんだけど、甘めのいちゃラブと救いようのないの、両方がNGですよね?
で、相談なんですけど、屈強な戦士を雇う代わりに、報酬の一部として体を提供するというシチュはOKですか?
そちらは、小柄な女の子が嬉しいんですが。
32 :
♀:2010/02/22(月) 12:00:17 ID:DpPYUa2SO
甘いのは苦手だけどそれなりに愛のあるものがいいなぁ…と思いまして。
屈強な戦士ですかー。
あまり無骨なタイプの方は得意ではないのですが…どんな感じの戦士さんになりますでしょうか?
んー、報酬代わりに体を求めるくらいだから、あまりスマートなかんじじゃなかったんですけどね。
無骨なのが苦手なら、遠慮した方がいいかな。
34 :
♀:2010/02/22(月) 12:09:09 ID:DpPYUa2SO
んー…、そうですね、ごめんなさい。
じっくりいじめられたいのでそういう面でも合わないかな…。
最初に書いておけば良かったですね、ごめんなさい。
いいえー、一から十まで書いておくのも無理だろうし。
それじゃあ失礼しますね。
36 :
♀:2010/02/22(月) 12:13:59 ID:DpPYUa2SO
すみません、ありがとうございました。
ではこちらも落ちますー。
【以下空室】
37 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:01:02 ID:lFZ34mIU0
中長文で募集します。
・旅の途中遭遇したインキュバスに襲われ、魅了やら爪の毒やら流し込まれた上で犯されてしまう女Cの方。
少しお高い魔法使いさんや、強気な女騎士さん、ボクっ子な魔物使いさん等と遊びたいな、と思いますー。
別途
>>24でも募集しています。
よろしくお願いしますー。
38 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:02:10 ID:lFZ34mIU0
追記です。強姦よりはどちらかと言うと毒やらなにやらで疼く体で嫌々渋々…そんな感じが好みです。
引き続きお願いしますー。
39 :
♀:2010/02/22(月) 14:05:36 ID:DpPYUa2SO
40 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:08:11 ID:lFZ34mIU0
是非。レスとろいですが、結構ですか?
甘すぎ、辛過ぎ、NGですね。丁度いい感じにいけるのではないだろーか、と思っていますー。
これを演じてやってもいい、と言う所だけ教えていただけたらと思います。
交わる上でのNGもお願いできたらと思います。
41 :
♀:2010/02/22(月) 14:15:25 ID:DpPYUa2SO
ありがとうございます。
お高くとまってる魔法使いも、強気な女騎士さんも、ボクっ子魔法使いもできますよー。
お高いほうなら「〜ですわ」、騎士さんは「〜だ」、ボクっ子は「〜だよっ」って感じで、しょうか。
どれが良いですか?
NGは、暴言暴力、大スカ、グロ…
基本的に痛いことは苦手ですorz
それ以外なら道具・薬・お尻も大丈夫なのでお好きなようにw
42 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 14:20:24 ID:DpPYUa2SO
すみません、ボクっ子は魔物使いさんですねorz
それも対応できると思いますー。
43 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:23:23 ID:lFZ34mIU0
はいー。
では、んー。 どれもツボなんですね。迷います。
お高い魔法使いさんをお願いできたらと思いますー。
出くわしたところから始めましょうか、それとも引っかかれたところから始めましょうか。
結構じっくり目にできるのではないか、と思います。
NG了承しましたー。
此方への要望もなにかあれば。
口調等等。攻めならあらかたのことはできたと思いますー
44 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:23:59 ID:lFZ34mIU0
あ、お名前入れて頂けましたね。
紛らわしくてすみません。(笑)
45 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 14:28:51 ID:DpPYUa2SO
お高い魔法使い、了解しました。
体型の好みはありますか?
あ、あまりバトル的な描写は自信なかったりするので、引っ掛かれた辺りからでも良いですかね…
口調とか容姿は…筋骨隆々タイプ以外ならショタから20半ばくらいまでで…
口調はこだわらないですw
46 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:33:36 ID:lFZ34mIU0
体型…ひんそーな感じでひとつお願いします。
では、引っかいた辺りから良ければ此方で書き出しましょうー。
口調については分かりました。
では、次のレスを待って打ち始めてみようと思いますー
47 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 14:35:08 ID:DpPYUa2SO
ひんそーですね、らじゃですw
外見描写、ただでさえ遅レスなので、シチュ内ではなく今から書いておきますね。
よろしくお願いしますー。
48 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 14:43:08 ID:DpPYUa2SO
【銀色の長いストレートの髪はお尻の下くらいまでの長さ。
透き通るような白い肌に、青い瞳は少しきつめ。紺色の、フード付き・足首までのローブに、金銀の装飾品が腕や腰に…】
【中身は白のミニ丈のワンピースで、黒いブーツ、胸はまだ成長中だと信じているB寄りのA(本人談)。
腰と脚も細めだけど、棒の用ではありませんw】
【こんな感じでいかがでしょうかー】
49 :
フェリクス:2010/02/22(月) 14:53:17 ID:lFZ34mIU0
はい、よろしくお願いしますー。
(薄暗い…鬱蒼とした、葉の緑の茂る森の中。)
(とある魔法都市と、王都とされる街の間にこの森はある。)
(王都からの魔物討伐の手が行き届いているのか…王都への近道を除いて、強力な魔物はいないとされる森の中。)
はー、……
お嬢さん、立ち入り禁止の看板は見てくれなかったのかな。
アンタら人間の仲間が、危険、近寄るな、って看板立てておいてくれてただろうに。
邪魔してくれるから、逃がしてしまった。
(今、目の前で、淫魔の爪にかかった傷口を抑えているのは魔法使いのユリフィア。)
(きっといい所の出、オジョウサマなのだろうことは質のいいローブ、手足に絡む金銀の装飾から知れる。)
(立ち入り禁止の看板の奥、少しひらけた、広間と言えるだろう場所。さっきまでフェリクスが立っていただろう所はぷすぷすと煙を上げている。)
(近道を横切って、魔法都市まで向かおうとしていたのだろう不精者を今さっきまで襲わんとしていた。 横合いから、ユリフィアの魔法が飛んでくるまでは。)
…でも、さっきよりいい女だな。
ほんとにどうしてくれようか。
(ふる、と小さく、彼女の目の前で頭を振る。揺れるのは眉にかかるかかからないか、程度の長さの艶やかな黒髪で)
(耳は魔物らしく小さく鋭く。今さっき振るったばかりの爪の先からはぽたぽたとピンク色がかった毒が滴って。)
(淫魔らしい、きっと実用性重視のモノなのだろう。体に薄布を、所々纏っただけの出で立ちの魔物が、魔法使いの出方を伺っている。金銀の妖瞳を揺らめかせながら。)
【こんな長くありません!びっちりがっちり詰め込んだらこうなってしまいました!容姿了解です、素敵です、よろしくお願いします…!】
50 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 15:03:37 ID:DpPYUa2SO
(魔法都市と王都の近道で、追われている少女を見つけたユリフィア。
咄嗟に、魔法を使って彼女を逃がしたものの、ホッとしたところで魔物の爪が腕を掻いた)
(その傷口を手で抑えながら…、手の中から落ちてしまった杖を横目に、目の前の魔物を睨みつけて)
………ふふっ、どうしてくれるのかしら?
あなたごときに何が出来るのか…楽しみですわ。
(すっ…と少し横に動く。
もう一歩、横に動ければ杖に脚が触れるだろう)
51 :
フェリクス:2010/02/22(月) 15:11:36 ID:lFZ34mIU0
…何をするか、って?
あっちの都市の出なら少しは、こっちにでる魔物を知ってるだろう?
俺の爪も牙も、その為にあるのに。
(ぽたぽた。媚毒の滴る爪をユリフィアの前に突き出して、見せる)
(き、と、長い銀髪を揺らして睨みつけてくる少女の胸元に目を這わせた。ひんそー。口には出さないが、一瞬そんな表情をして)
杖、取られちゃマズいな…。
…毒が回ってくるまで、抵抗はしないでおいて貰わないとな。
(ぶん、とその爪を振るう)
(爪に纏わり付く毒が、まだ服の上からローブを纏っているままの彼女めがけて飛んでいくだろう)
(効果はないにせ、ひるめば充分。)
(豪奢な装飾の杖だけでも蹴り飛ばそうと、走り寄っていく。)
52 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 15:22:40 ID:DpPYUa2SO
……淫魔、インキュバス…?
(爪から垂れる毒。
言われれば、腕に付いた傷は、普通の傷より変に熱い。
そして、その熱さが段々と全身を包み込もうとしているのがわかって)
(魔物の視線。
顔から…胸に、で、表情が変わった。
先程より赤くなった顔が、ピク、と眉が動いた)
………ッ!
(毒がこちらに飛んで来ると、咄嗟に庇うように腕を動かしてしまう。
少し遅れて、杖を掴もうとするがその前に魔物に弾き飛ばされてしまって)
……っく!
(咄嗟に動いてしまった反動だろうか、一気に体が熱くなり、
体の芯が震えた気がした)
きゃっ…
(そのまま、一瞬脚から力が抜けて…その場に尻餅をついてしまう)
53 :
フェリクス:2010/02/22(月) 15:32:58 ID:lFZ34mIU0
(がっ、と。極薄の闇色で染めた薄布で包んだ足が、杖を蹴飛ばす方が早かったらしい)
(杖はくるくると回転して、少し離れた草の茂る地べたに転がった。)
激しく動くと毒の回りが早いぞ?
解毒するなり、逃げるなりすればいいのに。
(尻餅ついて、座り込んだ少女の正面。ひょい、と顔覗き込んで、口元から僅かに大きな犬歯をチラ付かせて笑う。)
(杖が無ければ、上等な魔法なんて使えないだろうと思っている。彼女が纏うローブのすそを踏みつけて、逃げられないよう地に縫いとめながら)
熱いだろ?
丁度いいから、さっき逃がした娘の代わりに相手をして貰おうかな。
胸には…少し、期待できなさそうなのが惜しいけど。
(女の顎下に手を差し入れた。此方を見上げて、瞳をあわせるようにと。)
(そうすればきらりと、金銀、左右で色の違う淫魔の瞳が一瞬きらめき)
(魔法に対する慣れのある人間にどれだけ通用するかは知らないけれど、魅了の力を持つらしいその瞳で魔法使いに視線を注いだ。)
(顎下から、下に這い始めた鋭い爪の生えた指先でもって、紺色のローブの布地を下へ、下へと裂きながら。)
54 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 15:42:46 ID:DpPYUa2SO
………っつ!
(攻撃魔法は得意だが、回復・補助魔法は常に共にいる妹に任せっきりだったつけがここにきて…。)
(妹は今、病気で王都の魔法医療施設にいて、その見舞いに行く途中だったのだ)
(犬歯を見せて笑う魔物。
直ぐに強く横に顔を逸らせば、揺れる銀髪が魔物の顔に当たるだろう)
(しかし、顎を掴まれて顔を正面に向けさせられて。
胸の事を言われれば、ギリ、と強く睨みつけて)
…余計なお世話ですわ!
あなたのような下劣な存在の為の体じゃな…く、てよ…
(頭の中が甘く痺れるような感覚。
しまった、と思った時には既に遅く、目を逸らすことも出来ない)
(しかし、魔物の爪が服を裂く感覚にビクッとして少し正気を取り戻して。
咄嗟に、働かない頭で簡単な攻撃呪文を唱えはじめた)
55 :
フェリクス:2010/02/22(月) 15:55:40 ID:lFZ34mIU0
(ぴし、と頬を軽く打つ銀糸の髪にも、さして注意を払うでもなく)
(ただふんわりと、女の髪の匂いが漂えばますますその笑みの色を濃くする。合わせたその瞳には、下衆な肉欲が渦巻いているのを彼女は知るだろう。)
いや、悪かった。
これから気持ちよーくしてもらうのに、貧乳なんて言うのは失礼だったよな。
…抵抗するなって。…イイ気持ちにしてやるから、さ……。
(鋭い爪は簡単にローブを裂いていく。下から、彼女が身に纏う白い服が覗いて。楽しげに口角を吊り上げながら言う。その白いワンピースには、ほつれひとつ付けないように。)
(喉元から貧相な胸、鳩尾、臍上。攻撃呪文を彼女が唱え始めるころ、ローブの切れ目は彼女の秘部の丁度上にまで達していて。)
…ん、…ぅ…………。
(ちろり。赤い舌を覗かせて、自分の唇を湿らせる。そうして攻撃呪文を唱える彼女の唇を塞いだ)
(唱えられなくしてしまうには、唇を塞ぐのが一番だと考えたのだろう。 口付けと一緒に、秘部を狙って、その場所に爪を押し付ける)
(女の陰核のあたり、突き刺すのではなくて、爪の裏側でそこを押しつぶすように触れた)
(隙を見せれば、すぐに舌が彼女の口内に這入り込むだろう)
56 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 16:05:14 ID:DpPYUa2SO
あ…なたなんかに、気持ちよ、く、させることが…できて?
(頭も、体もうまく動かせない中でも、プライドまでは手放していない様子。
力の薄い瞳で見つめながら、嘲笑するように言った)
……ふ、ん…っ!?
(呪文もあと少しで完成、というところで唇が塞がる。
構築された魔法は消え去り、憎らしげに魔物を睨み、両手で押し退けようと…)
………んんっ!!
(…するが、秘部に鋭い爪が押し付けられると、ビクンッと体を震わせ、
ぎゅっと目をつぶり、魔物に頼るように腕に纏う布を掴んでしまった)
(同時に、唇が薄く開いてしまう)
57 :
フェリクス:2010/02/22(月) 16:16:47 ID:lFZ34mIU0
んっ、…っふ、ぅん、……。
(目論見通り。爪の先でワンピースの布地越しに其処を押しつぶせば、開いた唇に舌を捻じ込む)
(牙からも滲む催淫液をたっぷりと含んだ唾液を彼女の口腔に流し込んで、差し入れた舌で伸ばして、ぴちゃぴちゃと水音立てながら擦り込んで)
(押しのけようとしてくる体を抑え込みながら、抗う手がきゅ、と此方の体に縋るようになる頃。漸く口付けを解いた)
シていいなら。
…ま、ダメでも無理やり襲うんだけどな…
(嘲りの色を含んだ声には、細めた目で、低い声で、笑うように返して)
(裂けかけていたローブを完全に二つに切り離してしまいながら。)
(淫魔の纏う腰布。全身に纏う布と同じ色の、布の薄さまで同じその場所が強く隆起しているのを目にすることができるだろう)
(ゆっくりと、薄布を押し上げてるペニスを目の前で露出させれば。同じ地べたにあぐらをかいて座って、力の入らないはずのユリフィアを抱き寄せる)
(此方の胸に背を預けさせる背面座位のような格好で。ローブ越し、ワンピース越しにかすかな熱をその貧相なお尻に伝えながら。)
(その格好のままユリフィアの膝を掴んで、大きく開かせようとする。裂けたローブは当然隠す役には立たないから、股間を隠すのは丈の短いワンピースのみ。)
(足が開いたなら即、其処を覗き込んでやろうと。ユリフィアの背後、その細い肩に顎を乗せて後ろから金銀の瞳を覗かせる)
58 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 16:28:53 ID:DpPYUa2SO
ふ…っ、んぷ、…んッ
(ただの唾液ではない、ほんのり甘いソレ。
飲み込んではいけないと、必死に口の中に溜め込み、隙あらば口から零して。)
(それでも、舌が絡み、傷や魅了のせいで少しずつ飲み込んでしまって)
……っは、はぁ…はぁ…
(やっと唇が離れると、口の端から催淫液と、自分と魔物の唾液が混ざったものを零して)
やめ、なさ…、……っ!
(体が離れて目に入った魔物のそれ。
隆起したそれを見ると、体の中の熱がどんどんと高まってしまう)
……は、…ぅ……っ
(引き寄せられ、魔物の上に座らされる形に。
あまり厚い布ではなく、お尻には十分相手の熱が伝わってきて)
(魔物の手が、こちらの脚を開かせようとする。
その触れる場所さえ、甘い痺れをユリフィアに伝えてしまって。
懸命に開かないように力を入れようとするが、簡単に開いていって。
相手の視線に気付くと、スカート部分の布を両手で無理矢理に引き、股間の部分を隠す)
59 :
フェリクス:2010/02/22(月) 16:37:09 ID:lFZ34mIU0
見えねぇなぁ…
ひらひらのスカートのクセに、ガードの固い。
(充分に熱を孕んでるそれを布越しに擦り付けながら。簡単に開いた足の間を覗き込むけれど、下着を目にすることは出来ず。)
(股間を覆うだろう、ユリフィアの薄布を覗きたいのだけれど…手を離せば足は閉じてしまうだろうし。ふと思いつけば、彼女の足を割り開く両手を、片方離して)
(彼女の膝に片腕のひじを。肘を押し付けたその腕の、手の先で。必死に股間を覆って隠す、彼女の手を無視してワンピースのスソを摘んだ。)
(くぃ、くぃ、と軽く引っ張る。抗えば、これを裂くぞ、と暗に脅して。)
ほら、…見せてみろよ、抵抗しなきゃ痛くしねぇし、…ハダカで帰らせたりもしないからさ。
(くすくす、と耳元で笑う。はむ、と耳朶を唇で挟み込み。彼女の口の端にたらたらと零れている、薄桃色の唾液の名残を自由なもう片方の手で、彼女の唇の内側へと取り込ませながら。唇に差し込んだ指で、くちくち、と舌を嬲って。)
60 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 16:45:42 ID:DpPYUa2SO
………?
(魔物の手が、自分の手…ではなく、スカートを掴んだ。
咄嗟に、引き裂かれる…と思うが、それを仄めかすだけで)
ぃ…ゃ、ですわ…。
……………っ。
(耳元での笑い声に、甘い刺激。
言葉よりも、そちらの方が体には効いたらしく、気づいたらスカートは手から離れていた。)
………んふ…ぅ、ん…
(甘い液体を乗せた指が口の中を弄んで。
自分の中のプライドと、本能がまさに戦っている状態。
時折ピクッと舌が動いて指に絡もうとするが、すぐに留まる)
61 :
フェリクス:2010/02/22(月) 16:58:13 ID:lFZ34mIU0
気にするなよ。 お前は悪い魔族に捕まって、ただ好きに嬲られただけだから。
お前の意思で求めた訳じゃないし、全部魔物が悪いんだろうから。
疼いてるのも俺のせい。だから、素直になっても、それも全部俺のせい。
(くち…くちゅ、と舌を嬲る指先。鋭い爪で、口腔を傷つけないよう気をつけながら。)
(指の腹で舌の表面を撫でたり、歯列をなぞったり。当然爪からも催淫液は滲むから、甘いその味が口いっぱいに広がるだろう)
(中々反応を返してくれないユリフィアの舌に、人差し指と中指を乗せて。口での奉仕でも連想させてやろうかと、その指をゆっくり抜き差ししてやる。耳元で囁きかけながら。)
だから…ほら、もう抵抗するなよ?汚されても、お前が悪いところは一つもないんだから。
(…そのうち、スカートにかかる抵抗が弱まれば。)
(ぴらり、とそれを彼女の臍側へと捲り上げた。覗く下着はどんな色で、どんな様子を示しているだろうか。興味深々と、金銀の瞳がユリフィアの肩の上から其処を覗き込む)
(相変わらず囁きの合間合間に、耳を弄って。 食んで、弱く歯を立てて、下で舐って
)
(下着がどうなっているか目にしたら、露出した下着に丁寧に指を絡めて)
(下着を降ろしていく。彼女の膝の裏のあたりまで。)
62 :
フェリクス:2010/02/22(月) 17:01:36 ID:lFZ34mIU0
(下で舐って→舌で舐ってですね、申し訳ないです。)
(トロめ進行ですが、大丈夫でしょうかー)
63 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 17:08:38 ID:DpPYUa2SO
ふ…ぁ……
(耳元で、優しい言葉。
細い糸程度になってしまった理性は、それの真偽を考えることも出来ずに)
(青い瞳を潤ませて、指が抜き差しする動きになる頃には、
たどたどしくもその指に舌を絡めるように動かしてしまう)
ちゅ…ふ…、ん…
(めくられたスカートの中には、紺色の下着が現れる。
中心の部分は、殆ど黒色に変色して…触ればクチュリと音をさせるだろう)
(耳を刺激させる度に小さく体が震えて。
すっかり、体は後ろの魔物に預けてしまっている)
(下着を下ろされれば、肌から中心が離れる時に、透明な糸が一瞬ひいてしまう)
64 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 17:12:03 ID:DpPYUa2SO
>>62 【大丈夫ですよーw
こちらの下手レスに相手してくれて嬉しいです】
65 :
フェリクス:2010/02/22(月) 17:20:22 ID:lFZ34mIU0
俺が満足したら、すぐに逃がしてやるし。悪い話でもないだろ?
(捲り上げたワンピースの下、覗いたのはローブに似た色。違うのは、その中心が水分を含んでより色を濃くしている事で)
(差し入れた指に、彼女の舌がたどたどしく応じ始めた頃。充分に催淫液を彼女の舌に馴染ませて。唾液の絡みきった指を引き抜いてやる。銀色の糸をつぅと引かせて。)
協力してくれるなら早く終わる。
だから…な。
(興味をそそられたのか。変色した部分に指を這わせれば確かにじっとりと、熱く潤んでいるのを確かめ、知った)
(引き降ろせば、僅かに引いた糸も見逃さないで。耳を嬲る合間に、小さく笑い声が混じる)
(膝裏まで引けば…わざと濡れた箇所を見せ付けるように、下着に手を触れて、濡れた箇所を強調してやった)
(そのあと、鋭い爪でもって片方の足に通る下着の縁を切断。足を大きく開かせて、一瞬、ユリフィアの体を浮かせて)
(自分の上に深く座らせるのでなくて、浅く座らせ。そうすれば、彼女の上から秘部を充分に覗くこともできる)
(秘部ばかりではなくて、彼女の後ろの孔にまで触れられるようにして。真っ先に指を伸ばしたのはユリフィアのアナル。)
【ありがとうございますっ…!】
66 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 17:30:37 ID:DpPYUa2SO
あ…ゃ、…んんッ……
(濡れたそこを触られると、甘い声を漏らして。
脱がされ、濡れたところを強調されると、あまりの恥ずかしさに顔を逸らした)
(下着が切れて、体が浮かんで。
魔物の上に、浅く座らされることで体が少し丸まって)
(自分でも、秘部が見えるような恰好になって、恥ずかしくて顔を魔物の胸に押し付けるようにした)
………、ふ、あっ…ぅ…!?
(触れられた先は、予想もしていなかった後ろの穴。
体をビクンッと跳ねさせて、ぐぐぐっと体に力を入れた)
67 :
フェリクス:2010/02/22(月) 17:39:28 ID:lFZ34mIU0
ん、どうした。
…人間の体はよく分からないから、触れる場所を間違えてるのかもな?
間違ってたら言えよな、聞いてやるかも知れない。
(秘部の下、そこに触れれば体に力を込めた様子のユリフィアの後ろ、笑気を含んだ声でまた耳朶を打ち。)
(淫魔の目にも確かに秘部が見えているはずなのに。)
(後ろばかりを爪の先で皺を引っかいて、狭そうな後孔に爪を差し入れようとして、それが出来ない、と知れば秘部から滲んでる愛液を貰ってきて、後ろ孔に塗り馴染ませて)
(ちくちゅく、と小さな音が鳴る。後ろの窄まり、皺のひとすじひとすじに蜜を馴染ませる音。)
ほら……
間違い、ないよな?
(恥ずかしさに、胸板に頭を押し付けてくるユリフィアの仕草を感じながらも)
(好い加減に後ろ孔を濡らした後、彼女の大きく開いた足の膝裏に両手を差し込んで…持ち上げる)
(まるで女児が放尿をするような格好に抱え上げれば、ユリフィアのアナルに勃起したペニスの先端を触れさせた)
68 :
ユリフィア:2010/02/22(月) 17:44:28 ID:DpPYUa2SO
すみません、とても良いところなのですが用事が出来てしまいました…orz
とても好みな展開なのでかなり残念なのですが…落ちます(涙
また会えたら、是非お相手していただきたいです…!!
ありがとうございましたっ。
69 :
フェリクス:2010/02/22(月) 17:46:12 ID:lFZ34mIU0
あっと、分かりましたー。いってらっしゃいませー!
【以下空室です】
70 :
フェリクス:2010/02/22(月) 19:34:45 ID:lFZ34mIU0
>>37で再募集してみます。似通った流れになりそうですがー。
71 :
フェリクス:2010/02/22(月) 19:55:02 ID:lFZ34mIU0
おちますー。
72 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/22(月) 22:41:49 ID:t+wfvMRmO
スレ違いになるのかも知れないんですが、中世ヨーロッパのイメージで執事を募集します。
我儘なお嬢様に手を焼ききついお仕置きをすると言う感じで…
73 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/02/22(月) 22:43:06 ID:MVatyGXM0
いいぜ
ありがとうございます。
何か希望設定はありますか?
早速俺の下痢食べろ
落ちます。
以下空き
77 :
♂:2010/02/23(火) 00:41:26 ID:JuiGpl9M0
いかにもファンタジー、といったシチュで募集します。
例えば魔法を使ったシチュだったり、お姫様とのシチュだったり。
後は、異種族なんてのもいいですね。
と、普段の設定では行えないようなシチュで上げさせていただきます。
78 :
♂:2010/02/23(火) 00:59:09 ID:JuiGpl9M0
再募集です。
>>78まだいますか?
よろしければ詳しく希望を聞かせて欲しいのですが
80 :
♂:2010/02/23(火) 01:14:25 ID:JuiGpl9M0
>>79 ありがとうございます。
詳細は…そうですね、基本甘めのシチュになると思います。
イチャラブだったり、意地悪くだったり。当方攻め側希望なのでー。
もしご提案がなければ、幾つかシチュをお書きしましょうか?
81 :
さくら:2010/02/23(火) 01:16:43 ID:txnugpH5O
82 :
♂:2010/02/23(火) 01:18:58 ID:JuiGpl9M0
…すみません、ファンタジーのスレでその名前は如何かと…
申し訳ございませんが、ご遠慮させて頂きます。
改めて、
>>77の設定で募集です。
あ、すみません
設定直し忘れてました・・・
とりあえず落ちます
84 :
♂:2010/02/23(火) 01:35:03 ID:JuiGpl9M0
落ちます。
86 :
♀:2010/02/23(火) 01:43:45 ID:4OSvH6cIO
あ、落ちてしまわれてたのですね。
では、自分で募集をしてみようかな。
エルフでも人間でも、ラブイチャでもそうじゃなくても、
細かいところは相談して決められたら…と思うのですが、
今ちょっとお姫様扱いされたい気分でw
そういうシチュでお相手してくださる方を募集します。
こちらのNGはグロとスカです。
87 :
♀:2010/02/23(火) 02:14:15 ID:4OSvH6cIO
どなたもいらっしゃらないみたいですね…。
残念ですが、落ちます。
88 :
フェリクス:2010/02/23(火) 16:38:33 ID:R1Q1mUl80
>>24 >>37 で募集します。
別途なにか素敵なシチュ、お話からでも受け付けておりますー。
中長文程度、遅レスですが良ければ遊んでくださいー。
89 :
フェリクス:2010/02/23(火) 16:42:22 ID:R1Q1mUl80
24ではなくて、26でしたね。失礼しました。引き続き募集しています。
90 :
フェリクス:2010/02/23(火) 16:58:21 ID:R1Q1mUl80
落ちます。
91 :
♀:2010/02/23(火) 17:21:31 ID:0KWWyV/gO
>>10のシチュでしたいなぁ…ってことでageてみます。
シチュ描写重視してくれる方、お願いします。
いいですか?
93 :
♀:2010/02/23(火) 17:30:39 ID:0KWWyV/gO
>>92 お願いします。
どのシチュでしましょうかー。
他にも希望やNGがあれば教えて欲しいです。
じゃあ 早速 ♀には俺のハナクソとチンカスとさっき食った豚カツゲロ食べてもらうから
95 :
♀:2010/02/23(火) 17:36:40 ID:0KWWyV/gO
>>94 口移しするのでそちらも食べていただけるならw
多分無理だと思うので…
他の方募集しますね。
ありがとうございましたー。
>>91で再募集しますー。
上みたいな人間で、レスとろめでも構わなければ…と思います。
男として育てられたお姫さまと…というのにそそられました。
まだいらっしゃればー。
97 :
♀:2010/02/23(火) 18:06:05 ID:0KWWyV/gO
>>96 いますー。
ですが…昨日お相手していただいた者なんですが、よろしいですか?
合わないなということでしたら、こちらは落ちさせていただきますー
あぁ、っと…!
昨日はありがとうございました、合わないなんてとんでもなくて、楽しく遊ばせて頂きましたー。
特別、今自分で何かしたいと言う事は無いので、落ちるのであればー…
では、んー。 …手の内がまるっきりバレてると恥ずかしいので今回は此方が落ちますー。
よければまた遊んでくださいー、失礼しましたー!
99 :
♀:2010/02/23(火) 18:14:59 ID:0KWWyV/gO
え、あ、……orz
私でも良ければ是非お相手していただきたかったのですが…
…むー、でも手の内が…ということはどちらにしても…ってことだったのかな。
では、長時間占領してしまったので私も落ちますorz
【以下空室】
100 :
リィア:2010/02/23(火) 20:05:24 ID:YlKc0V4M0
勇者のパーティに参加した姫騎士でもあるリィアを
歓迎の意味を込めて半ば強引に犯してくれる下半身=脳な勇者様を募集します。
仲間になるいきさつでは我慢していてその分を一気に開放していただけたらと思います。
設定は16歳くらいでブロンドのロングヘアー、服装は白銀のバトルドレスです。
101 :
リィア:2010/02/23(火) 20:27:32 ID:YlKc0V4M0
一度おちます
102 :
リィア:2010/02/23(火) 21:47:45 ID:YlKc0V4M0
103 :
リィア:2010/02/23(火) 22:17:04 ID:YlKc0V4M0
再度アゲ
104 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:18:40 ID:xfAQQM0G0
105 :
リィア:2010/02/23(火) 22:20:25 ID:YlKc0V4M0
106 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:27:17 ID:xfAQQM0G0
>>105 ありがとうございます
歓迎と称して媚薬を飲ませて犯すのはどうですか?
107 :
リィア:2010/02/23(火) 22:28:28 ID:YlKc0V4M0
そうですね、歓迎会で飲んだものに媚薬がということで。
他に希望などございますか?
108 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:29:45 ID:xfAQQM0G0
いやらしくなってくれれば何だってアリですよ
書き出しはどうしましょうか?
109 :
リィア:2010/02/23(火) 22:30:48 ID:YlKc0V4M0
書き出しをお願いしてもいいですか?
場所とか状況とかお任せいたしますので。
110 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:34:01 ID:xfAQQM0G0
分りました
始めますね
今日の狩りは見事だったじゃないか・・・
これでお前も俺たちの仲間だな。
(リュウがリィアを歓迎する宴を開いている)
今日はみんな自由にするんだぞ。
111 :
リィア:2010/02/23(火) 22:37:36 ID:YlKc0V4M0
当たり前だ、私があのような敵に手こずるはずがない
(お誕生日席のような位置取りで飲み物を飲みつつ自慢げに)
これから頼むぞ?リュウ…民を守るのが私の役目だからな
(とやや頬を仄かに赤くしながら飲み進めています)
112 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:40:45 ID:xfAQQM0G0
最初の頃はそうじゃなかったじゃないか・・・
まあ、いいか・・・
それにしてもいい飲みっぷりだな・・・
(リィアが飲み物を飲んでいるのを見てニヤリといやらしい目つきをする)
そろそろ頃合だな・・・
お前たち始めたらいいぞ!
(パーティの男達が数名の女たちに襲い掛かる)
113 :
リィア:2010/02/23(火) 22:47:05 ID:YlKc0V4M0
うっうるさいっ 私は複数での戦闘は経験が浅いのだから仕方がない。
…これからは… お前たちに合わせるが… (なんだか甘い吐息を漏らして呟く)
な・・・? 何をしているのだお前たちは!!
(リュウの掛け声に男たちが自分以外の女性メンバーに襲い掛かるのを見て驚いて)
なななななっ (中には自ら服を脱ぎ応えるメンバーの様子に正直に震えた声をあげて驚く
見てられないのか顔を伏せてモジモジと…)
114 :
リュウ:2010/02/23(火) 22:52:14 ID:xfAQQM0G0
あれか?
親睦を深める儀式だよ・・・
これが一番いいんだよ
(言いながらリィアの胸を掴んで激しく揉みはじめる)
いつもこの胸が揺れてたまらなかったんだよ・・・
やっとモノに出来るぜ
(首筋を舐めながら下着の中に手を入れ始める)
115 :
リィア:2010/02/23(火) 22:57:15 ID:YlKc0V4M0
ちょっと おかしいだろっ…
やめっ んぅ ぁぅ…んぅ
(胸を掴まれ激しい胸の愛撫に感じやすくなった身体はビクンと揺れ反応を示して)
や…やめぬかっ んぅ…ぁんぅ
(すでに乳首は膨れ秘所も潤みはじめもれ出る声も甘く荒い息遣いなリィア)
116 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:00:23 ID:xfAQQM0G0
お前も媚薬のせいでしたくてたまらないだろう?
素直にいやらしくなれよ
(着ているものを脱がせてゆき、パンツだけの姿にしてしまう)
やっぱりいい胸をしているな・・・
吸わせてもらうぜ
(揉みながら乳房に吸い付いて激しく吸い続ける)
(手はワレメに伸びて上下に擦っている)
117 :
リィア:2010/02/23(火) 23:08:48 ID:YlKc0V4M0
媚薬? リュウ…このようなことして…どうなってもしらなっ
あんぅ 熱い…体が んぅ あぁぅ…
(着ている服を脱がされほぼ全裸に近い格好にされてしまえば露になる乳首は
膨れていて。)
だめっ んぁぁぅ 吸うなぁぁぁっ んぁ… んんぅ あぁぅん ぃい…
(乳首に吸い付かれ激しい責めに身体を仰け反らせて、ワレメを上下にする指のせいで愛液で濡れ
た下着が肌に張り付き秘所が透けてみえるように…なってしまいます)
118 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:11:48 ID:xfAQQM0G0
心配はいらんよ・・・
俺に貫かれればすぐに俺の虜になるよ
(周りの男よりも大きなペニスを見せ付ける)
もうガマンできないんだろう?
下着が透けてオマンコが丸見えだぜ
(下着を片足だけ抜いてオマンコに指を入れてかき混ぜてしまう)
119 :
リィア:2010/02/23(火) 23:17:19 ID:YlKc0V4M0
ななっ んぅ (周囲の男のものをみることになり困惑したままキョロキョロ
。それを見かねたか他の女性メンバーがそれを受け入れる様を見せたりとしているせいか
リィアも微かに興味を示してその様をみてしまい…)
私にもあのようにできるのか?
んあぁぁぁぅ はぁんぅ おかしくなるぅっ
(下着をずらされ露になる秘所は物欲しげにヒクヒクと痙攣しています。
オマンコに指を入れられてしまい指をキュッと締め付けながら淫らな水音を響かせ
もだえ始め涎をたらしながらビクンビクンと痙攣しつつあって)
120 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:21:13 ID:xfAQQM0G0
姫様も一皮向けばただの女だからな・・・
直ぐに淫乱になれるさ
(指マンのスピードを早めて愛液を飛び散らせてゆく)
リィアもしたくなったのか?
して欲しいのなら周りのようにおねだりをするんだ
(パーティの女たちはいやらしい格好をして男のペニスを受け入れている)
121 :
リィア:2010/02/23(火) 23:27:31 ID:YlKc0V4M0
あぁんぅ リュウだめぇっ そこあぁぁぅ きもちぃ…
(責めのスピードが早くなり飛び散る愛液、身体をリュウに預けるようにしがみつきながら
あえぎ声を響かせてもだえてしまいます。)
リュウの…を…私にもください…
(指マンされながら足をM字に広げつつ…周囲の絡みも横目で見ながら呟きます。)
122 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:31:25 ID:xfAQQM0G0
いい感じ方するじゃないか・・・
淫乱の素質があるんじゃないか?
(指に滴る愛液を見せつけるように舐め上げる)
よく言えたな・・・
みんなに見られながら犯されるんだ
(中心に行き、正面からリィアのオマンコを貫いてしまう)
123 :
リィア:2010/02/23(火) 23:37:39 ID:YlKc0V4M0
わかんないっ 気持ちよくて… おさえられないっ
あぁぅ…ん…
(指に滴る愛液を見せ付けるようになめるのを見て目を背けつつ)
あんぅ あぁぁっ リュウの入ってきたぁっんぅ…
リュウの中でビクンビクン…してる… 熱いよぉ…
(正面からリュウのものを受け入れキツク締め付けながら遮る膜を
失い根元まで銜え込んでいきます)
124 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:40:51 ID:xfAQQM0G0
はじめてのクセにこの締め付けは・・・
本当にいやらしい姫様だ
(最初から手加減なしでリィアの奥を突き続ける)
つかまってるんだぞ・・・
気持ちよくしてやるよ
(繋がったまま立ち上がって駅弁スタイルで突きまくられる)
125 :
リィア:2010/02/23(火) 23:45:25 ID:YlKc0V4M0
リュウッ… リュウ… あんぅ あぁぅ ああぁぁっ いいっ きもちぃ
(最初から強めの動きに媚薬に狂わされた身体は快楽を貪り快楽に悶え続けて)
ぅん… リュウ… 気持ちよくして…。
ひぃぁぁぁぅ んぅ… 奥にリュウのはいってくるぅ… あついよぉ
んぅ おおきぃ… んっ あんぅ あふぅ…
(駅弁スタイルで結合が強まればギュッとリュウに抱きつきながら自ら腰を微かに動かし始めてしまい)
126 :
リュウ:2010/02/23(火) 23:48:33 ID:xfAQQM0G0
姫様も俺にあわせて腰を振るんだ
そうすればもっと気持ちよくなれるぜ
(リィアの身体を掴んで上下に揺さぶり続ける)
みんなもお前を見て興奮してるぞ
どんなになってるか教えるんだ。
(愛液が周りに飛び散るくらいに腰を打ち付けてやる)
127 :
リィア:2010/02/23(火) 23:54:40 ID:YlKc0V4M0
はいぃっ…
(リュウの言葉に素直に従い上下に揺さぶられる中で腰を打ち付けけるように
振り始めます)
あんぅ あぁっぁぅ… リュウのオチンポがオマンコの中で擦れてきもちぃですぅ
あぁぁっぅ オチンポもっと〜 私…もぉこわれひゃぅ…
(愛液を周囲に飛び散らせ結合部からは淫らな音を響かせます。他の女性メンバーの
様子や口走る言葉を真似て自らも言葉をもらしながら…目の前の快楽にすがるように求め狂いはじめていきます)
128 :
リュウ:2010/02/24(水) 00:00:18 ID:xfAQQM0G0
いい腰使いだ・・・
褒美をやるよ
(繋がったままリィアに口付けして舌を絡める)
壊れるんだ・・・
そしてチンポのことばかり考えるオンナになれ
(何度かオマンコを突いたあとリィアを立たせてしまう)
今度を後から突いてやるよ
(両手首を掴みながら立ちバックで突き始める)
129 :
リィア:2010/02/24(水) 00:06:30 ID:YlKc0V4M0
んふぅんぅ…
(つながったままの口付けを受けて惚けたような表情でリュウを見つめる)
はぁぁ…すごい、硬いのが…んんっ…奥まで入ってるよ…
ああっ…んん…あぁん…あぁん…あぁん…いい、いいよ…バック気持ちいい…
もっと…あん…もっとして…あぁん…あぁん…あぁん…もっと激しく突いて…
あっ!あっ!あっ!あっ!…いい…はぁはぁ…後ろから突かれるの…あぁん…あぁん…あぁん…気持ちいいよ…
(立たされ変わる体位、バックから突き始められ甘い嬌声を上げて悶えます。
)イッちゃぅ… もぉイッちゃうぅぅぅぅ!!
(あまりの快楽に耐えられそうになく果てそうな旨を伝え…腰をやらしく振り続けます)
130 :
リュウ:2010/02/24(水) 00:11:08 ID:vlxoGKGT0
バックから犯されるのが気に入ったようだな。
激しくしてやるよ
(一突きされるたびにリィアの胸がちぎれるくらいに上下に揺れてしまう)
何度もイクんだ・・・
休ませないからな
(イってもイってもお構いなしで突きつづける)
こんなのはどうだ?
(突き上げながら膨らんだクリを指で摘んで扱いてやる)
131 :
リィア:2010/02/24(水) 00:16:21 ID:PuzXvnx30
あっあっんぅ あぁぁぁぅ!!
(激しく突き上げられ上下する胸、責めに耐えられず上下されリィアは絶頂を迎えます)
あぁぁぁぁぁあああああ!! なあぁぁぅああああっ イクーっ!!
とまんないっよぉぉっ イクイクーッ
(イキ続けたまま前進を痙攣させるリィア、クリにまで強い快楽が送り込まれてしまい
イキ続けるリィアは潮を吹き散らしながら白目を剥いてアクメ顔を晒します。
そして…脱力しながらも腰を振り快楽を求め続けて…)
132 :
リュウ:2010/02/24(水) 00:23:27 ID:vlxoGKGT0
いいイキッぷりだな・・・
だがまだ終わらんからな
(リィアの締め付けにも耐えながら子宮の奥を突き続ける)
あの姫様がこうも変わるもんだな・・・
今じゃただの淫乱だ
(リィアの胸を掴んで突き上げ続ける)
133 :
リィア:2010/02/24(水) 00:27:46 ID:PuzXvnx30
[申し訳ありません 体調的に継続が難しそうなの終わりでお願いいたします。
申し訳ありませんがこれにて失礼いたします
]
134 :
リュウ:2010/02/24(水) 00:29:53 ID:vlxoGKGT0
>>26、
>>37のようなシチュで募集しますー。
中の人の発想力はちょいとひんそーなので別途なにか素敵なシチュ、こういうのがやりたい!と言ったお話からでも大歓迎します。
中長文程度、遅レスですが良ければ遊んでくださいー。
136 :
♀:2010/02/24(水) 18:54:55 ID:dVQFU94I0
こんばんは、ちょっとお話をきかせていただいてもよろしいですか?
>>26のシチュに興味があるのですが、使い魔という立場ではなく別の職業という設定でお願いしてもよろしいでしょうか?
例えばそちらよりも上位の魔女ですとか…
こんばんは、ありがとうございます。
別…例えば、人間だとか、貴女の使い魔だとか、ともかく下位のそんな感じでしょうか。
人並みにはできると思います。その場合、どう振舞うと良いか、などあれば教えてください。
此方の打つ文章の方は大まかに上に残るログをあと少し長く、短くできる程度です。良ければ是非。
138 :
♀:2010/02/24(水) 19:06:40 ID:dVQFU94I0
えっと、26を元に今考えているのは
薬を作るために若い男の精液が必要になり、魔法学校の同級生(幼馴染、或いは見ず知らずの通りすがり)の家に押しかける
たっぷり頂くだけでは飽き足らず、イタズラを仕掛けて精神的に屈服させて…
という感じでしょうか。放尿はちょっと厳しいですが、強制御奉仕、射精や足コキなどはやりたいなと。
振る舞いに関してはちょっと気が弱い雰囲気だとやりやすそうです。難しいようでしたらご自由に。
こちらに容姿や性格に対する要望などはありますか?
それだと… 同級生あたりよさそうに思います。
年齢差を出すなら、下級生の魔女さんと上級生の魔法学校生徒さんも。 逆も良いと思います。
気の弱い感じ、了解しました。シチュの方も素敵だと思います。
気の弱い感じ、と言うのを演じた経験があまりないので、さじ加減を誤るかもしれません。
あんまり女々しすぎる、とかそういったところがあれば、途中からでも指摘して頂けると嬉しいかもしれません。
あんまり暗い感じではなくて、度の過ぎたイタズラ程度の明るめな雰囲気がよさそうだなと思います。
>>26の口調とかの事ですけれども、アレもこうだったらいいなー、と言う程度なのでさらっと流していただいて構いません。
容姿、性格も其方様のやりやすいようにお願いします。
同級生なら幼すぎるよりはある程度育った感じがいいかも知れません。 15歳〜18、9辺りで。
140 :
ロシェ:2010/02/24(水) 19:21:24 ID:dVQFU94I0
そうですね、それではこちらが年下でその上級生と言う設定でお願いしたいです。
こちらも幼い雰囲気は少々苦手としておりますので、18歳〜20歳前という事でお願いします
体もそれなりに発育しているということで。
そうするとそちらは既に学校は卒業していて、こちらが卒業試験の相談に来るという建前で…というのはいかがでしょう?
こちらにも不都合がございましたらご指摘をいただけると幸いです
それでは書き出しはこちらから…の方がよろしいでしょうか?
141 :
エリオット:2010/02/24(水) 19:27:52 ID:Uu6RBNxj0
はい、是非お願いします。
卒業する前に何度か顔はあわせた事がある程度で、顔見知り、くらいの関係があればさくさくっとお話進む気がします。
折角魔法交じりの設定なら、油断してる此方にサクっとなにかしらの魔法をかけて貰って、抵抗力を殺いで頂いてもよさそうな気がしますし。
書き出し…そうですね、良ければお願いします。
相談、と言う事ならエリオットの部屋あたりでしょうか。
校外でもよさそうですし、卒業、と言うか学習課程が変わっただけで、一緒の学校施設の寮の一室と言うのもよさそうです。
では、よろしくお願いします。
142 :
ロシェ:2010/02/24(水) 19:33:56 ID:dVQFU94I0
(特注の箒で風を切って空を進む。手には大きな透明の瓶を携えて)
(真っ黒のローブの下からは細く長い金髪が波打って、小春日和の日差しを反射した)
(『卒業試験で最も優れた成績を修めた者には賞金と国家認定の魔法技師の資格が与えられる』)
(その話を聞いて以来、最高位の魔法薬を作る事の準備を怠った日は無かった)
(そして今日は長かったその材料集めの最終日として、とある人物の元へ向かう事にしたのである)
ごきげんよう、先輩
(学校の敷地―といっても広大な面積を誇る―内の古ぼけた男子寮の一室の戸を叩く)
(ここに女生徒が立ち寄ることは少ないのだろう、通りがかった青年らが興味津々と言った様子で眺めてくる視線が鬱陶しい)
……8年生のロシェです。先輩に相談したい事があって参りましたの。
【ちょっと長くなってしまいましたが、大体こんな感じで…】
【そちらも卒業試験では良い成績を残した、という設定だとこちらが押しかける理由にもなるかな…】
143 :
エリオット:2010/02/24(水) 19:47:32 ID:Uu6RBNxj0
(とん、とん。 部屋の一番外の戸が叩かれる音が聞こえた気がする。)
(此処は古い古い、大樹をくりぬいて作られた男子寮。最上級生の寮は随分とお粗末なようだ)
(…男ばかり住んでいるこの寮だから、きっと来客も男だろう。隣の友人か、はたまた5つ向こうのヤな奴か。 ともかく、扉を開ける。来客は誰、なんて予想もしてないラフな格好はお風呂上りで、薄手のシャツを1枚、ボタンも留めずに羽織っただけの姿)
…はい、誰?
(木戸が金具の軋む音立てて開いて、中から覗いたのは女のセミロングを少し短くしたような黒髪、赤瞳の男で)
(手狭な玄関口、その傍らには魔法技能に優れた者へと、学校長から贈られる楯が飾られている。)
(……一瞬固まって。 名乗りを受けても少しの間あっけに取られてる。)
…ロシェ、だっけ?
いらっしゃい、相談なら…ここでも何だし、奥で聞くよ?
(す、と、戸口から身を壁に寄せて通れそうな程度の隙間を作る)
(ちらちら、がやがや。 ここに女性がくる、と言うのは相当珍しいこと。好奇の視線を投げかけてくる隣人に軽く会釈をして奥へと引っ込んだ)
驚いた、…こんなところまで来るなんて。
久しぶりだね。
(部屋の奥は、隅にベッド。他は魔法書と、怪しげな薬やら、魔法の道具やら。それで埋め尽くされている。)
【こんな感じで、構わなければ。遅くなりました】
144 :
ロシェ:2010/02/24(水) 19:59:01 ID:dVQFU94I0
ええ、そうしていただけると嬉しいですわ
(いつの間にかちょっとした野次馬のような人垣が出来上がっているのに辟易した様子で)
(雑然とした部屋をぐるりと眺めた後に、スリムなフォルムをした眼鏡を掛けなおす)
先輩、私もあれが欲しいんですけれど…
(ぴっと伸ばした指の先には玄関脇に飾られているのをしっかりと確認した、件の盾。)
どうしたら良いかって私なりにも考えましたの。
一番の難関といわれる魔法薬の中でも一番の難易度を誇る、『永久の昏睡薬』…
先輩ほど学識の豊かな方ならばご存知でしょう?
(小さく首を傾げ相手の反応を窺いつつ、ローブの袖の下では杖を小さくくゆらせた)
(気付かれないように、慎重に……呪文を何度も何度も復唱する)
…今日はその材料の調達の相談に参りましたの。
(柔らかく微笑んだと同時に杖の先から相手の手足の自由を奪う麻痺の魔法が迸った)
(意識はあるだろうが、当分は十分に身動きはできないはずだ)
145 :
エリオット:2010/02/24(水) 20:09:47 ID:Uu6RBNxj0
…あれ?…あぁ、…あれ。
ロシェならあれ位…って、僕は思うけど。嬉しいな、頼ってくれたんだ。
(指差された方へとくるり、向けば視界の中には例の楯。あまり気を配ってはいないのか、埃をうっすら被っていたりして)
秘薬なら…また、随分難しいのを選んだみたいだけど。
…調達。そうだね、材料の中でも一番入手が難しいのは精液…人間の精液なら尚いいけど、ここにはないな。
…豚、馬、オーク。人外のならある程度揃ってるよ、どれがいい?
別に手取り足取りなんて教えなくても、ロシェならできそうだから。材料だけ分けてあげよう。
(ごっちゃり、部屋の中、埋もれてる瓶を探してる。後ろでロシェが何をしているかも知らずに。)
(あれでもない、これでもない。怪しい表紙の魔法書やらなにやらを散らかしながら道具を探している…彼女の放った魔法が背後から、男の背中を打つまでの話。)
うっ……?!
ろシェ、…何をするんだい…?
(がくり、と、床に膝を折る。 完全に痺れたらしい手足は、体を支えている事等できず、膝をついた直後に背中から絨毯敷きの床へと倒れこんだ)
(身動きひとつとれずに。自由に動くらしい口も、呂律が回っているか怪しい)
(ただ、仰向けに倒れたまま。僅かに動くらしい首だけ、戸惑う様をありありと示して)
(もがきたくても、本当に四肢の自由は、なく。)
146 :
エリオット:2010/02/24(水) 20:10:21 ID:Uu6RBNxj0
【ぁ…なんだか、変に長くなっていますが、短々、で構いません。時間だけ、いっぱいかかってしまいますから。】
147 :
ロシェ:2010/02/24(水) 20:20:47 ID:dVQFU94I0
ふふふ…申し訳ありません。
どうしても高純度の若い人間の精液が欲しいんですの
(倒れこんだ男を見下す目線にはどこか好奇の色が滲んでいて)
(歪んだ口元を袖口で隠しながら、ゆっくりと力の無い体へと歩み寄っていく)
先輩が人間の精液をお持ちでないのは予想しておりましたわ
だって先輩は調達をなさる必要がありませんものね。…ここに、沢山お持ちでしょう?
(す、と屈んで股間のあたりを杖で何度も軽く円を描くようにつついてみせて)
とっても羨ましいですわ…好きなだけ魔法薬の材料が手に入るだなんて
少しくらいお裾分けしていただいても、罰はあたりませんでしょう?
(再び立ち上がるや、革靴を脱ぎ捨て黒いタイツに包まれた爪先で軽く踏んで)
(ぐにぐにと揉むように足先を器用に動かす表情は、感触を楽しんでいるかのようで)
申し訳ございませんけれど、私…勝手が分かりませんので少々手荒になるかも分かりませんわ
(クク、と嗜虐的な笑い声を響かせて紅い舌で自分の唇をなぞって)
148 :
ロシェ:2010/02/24(水) 20:23:02 ID:dVQFU94I0
>>146 【了解です。10分前後を目安にいたしますね】
【…と、夕食で少々席を外さなければならなくなりました。】
【こちらとしては是非続きをやっていきたいので、お時間をいただきたいのですが】
【他の方を募集されて、続きをなさっていただいても構いません】
149 :
エリオット:2010/02/24(水) 20:27:22 ID:Uu6RBNxj0
【あ、…と、それなら。良ければ、時間の目安だけ教えて頂けるでしょうか。 待ち合わせのスレから他へと移っても構いません。】
【とても楽しく遊べそうなので、是非…引き続いてお相手願いたいと思っています。】
150 :
ロシェ:2010/02/24(水) 20:29:38 ID:dVQFU94I0
【それでは21時半過ぎという事でよろしいでしょうか?】
【一度待ち合わせスレに移動した後に、こちらが空いているようでしたらこちらのスレへ…ということで】
【勝手で申し訳ありません。待ち合わせ先はお任せいたしますので】
【それでは一旦落ちますね。また後ほど】
151 :
エリオット:2010/02/24(水) 20:33:16 ID:Uu6RBNxj0
【では、21時半過ぎ頃、アンシャンテでお待ちしています。】
【此方が空いていたなら、此方に、と言う事で。】
【ごゆるりとー。】
スレッドをお借りしました。
以下空いています。
152 :
ロシェ:2010/02/24(水) 21:37:22 ID:dVQFU94I0
【引き続き使用させていただきます】
153 :
エリオット:2010/02/24(水) 21:38:24 ID:Uu6RBNxj0
【お借りします】
【途中で何か、知りたい事とかあれば教えて頂けると助かります。ではでは。】
(仰向けに倒れたまま、動けない。ゆっくり近づいてくる、ロシェの姿が視界に入って。)
冗談、…分けるだけなら、構わないから…
…待って、…待ってくれ、ロシェっ。
今すぐは無理、…だけど明日、明後日でよければ持っていってあげるから…、さ…!
(見上げる。杖の先端で繰られれば表情を僅かに羞恥に曇らせて)
(それに伝える感触はまだ柔らかい。ただ、杖で捏ねまわされればズボンの中でそれの位置を変えるのか)
(それがほんの少し、浮かせている陰影が杖先と共にズボンの中で蠢くだけ)
っ、ぅくっ………
(ぐ。其処を踏みつけた足の感触に声を一瞬詰まらせて、表情は少し顰め顔)
(少々、痛い…が。研究一辺倒だったのか。性器を踏まれ乍らも其処に血が集まっていく。)
(今此方が見上げてる、ロシェ。彼女が浮かべてる表情、好奇の視線、響くその声、覗く紅い舌。)
(見てしまえば、ぞくり、ぞくり、としたものがエリオットの背中を這い登っていって。)
…やめ、て、止めてくれっ
………退いてくれっ…、………!
(頬を薄ら赤く染めて小声で言うのは羞恥から。)
(足の下ではすっかり性器を固くして、見下ろしてくるロシェから逃れようにも、四肢は全く言う事を聞かない)
154 :
ロシェ:2010/02/24(水) 21:51:36 ID:dVQFU94I0
あら、いけませんわ。
魔法薬学応用編、第五章の項には…『秘薬の効力は熟成された期間に準ずる』とあります
(足先で徐々に硬さを、そして体積を持ち始めたそれを感じ取りつつも口調には変化は見られない)
(寧ろ更に踏み解していくような動きは激しさを増していくようで)
明日、明後日と待っていては競争相手に引けを取る事になりますわ
どうせご自分で慰められるのでしょう?
それでしたら私からの責めてものお礼だと思って、身を委ねられては如何?
(身動きが取れないのを知っていて、敢えて男としてのプライドを崩すかのように)
(相手の微かに火照った頬を先程まで股間を刺激していた足で軽くなぞる)
ええ…お返事をなさらなくても結構ですわ。
口よりも素直なお返事を、こちらからうかがっておりますもの…ふふっ
(ぺたりと傍らに座ると慣れた手付きで相手のズボンをずり下ろしてしまい)
喜ばしい事だとは思いませんか?
貴方のお陰で私は優秀な成績を修められ、かつ先輩は気持ちよく慣れるんですもの
(表情を可笑しそうに眺めながら、手で膨らんだ性器を包み込み軽く解すように)
とっても生産的な行為だとは……思いませんか?
【それでは…アナルに何か入れたりというのは大丈夫でしょうか?】
155 :
エリオット:2010/02/24(水) 22:04:20 ID:Uu6RBNxj0
………だからって、…ぅ、…
う、…っく、…、ふぅ、…っ……
(踏まれる度、じわりじわりと熱を高めて)
(やがてはっきりとした形を、ズボンの上から伝えるようになる。踏まれる度にじんわり響く、僅かな快感に声を漏らして)
自分で…って、それはロシェの知った事じゃ、っ…ないだろ、……
いいから、…すぐ。
!ッ……やめ、ロシェ!
(足先が頬をなぞれば、それを避けようとのろのろと頭を振るのだけど動きは鈍くて)
(正常に反応を返すのは男の喉と、ペニスばかり。座り込んだロシェの方へと頭を倒すのだけど)
(彼女の手がズボンにかかり。力のまるきり入らないまま、ただそれを引き降ろされる)
(そうすれば、中で膨らみきっていた性器が勢い良く飛び出して。 床に仰向けな男の腹の上で屹立する様子を見せた)
ロシェの成績が上がるなら、…っ
協力、したいけどこれはないだろ、……離れてっ…。
(ロシェの方へ倒した顔で、目線だけ見上げるようにして、口を開けばそう言って)
(手に、充血しきったそれを包まれればビクンと、敏感に、目を細めて、遂には閉じて)
生産的でも、…っなんでも、ないってっ………!
(きっと、自由が利けば突き放しているのに。まだ自由は戻らない。 痺れているくせに、与えられる感触は総て伝わっているよう。手の中の性器を僅かに震わせて)
【未経験で、うまく反応を返せるかどうか…ですが、指とか、ソフトな程度なら大丈夫かもしれません。…不安ですけれども。】
156 :
ロシェ:2010/02/24(水) 22:16:18 ID:dVQFU94I0
そう言えば、ご自分で処理なさったものをお持ちでいらっしゃらないということは…
精液は捨ててしまわれるんですか?
(ぐっ、と1つ性器を握る手に力を込めて顔色を窺いつつ)
浅ましくも自慰行為をなさった時に出される精液を……
いえ、ザーメンとでも申し上げたほうが相応しいでしょうか
(くす、と小さな嘲笑にも似た笑みを唇の端に溢してわざわざ訂正までして)
(剥き出しになった苦しそうに跳ねる肉棒を包む手の平に、ゆっくりと扱くような動きを加えて)
あら、先輩は何もなさらなくて結構ですのよ
……今はただ、私に薬の材料を提供するだけの存在なんですもの
(目線で、そして苦しそうに開かれた唇から紡ぎだされる弱弱しい言葉で拒絶の旨を伝える相手に)
(冷たく無感情な一瞥を与えるや、指先で性器の先端をぐりぐりと押しつぶすかのように刺激して)
浅ましいですわね…無理矢理とは言え、こんなに大きく勃起させてしまうだなんて…
……本当は気持ち良いのでしょう?
157 :
ロシェ:2010/02/24(水) 22:18:00 ID:dVQFU94I0
【それでしたら無理にお付き合いいただかなくても結構ですので…】
【隠語や言葉攻めなどはどの程度まで問題ないでしょうか…?】
【少々長くなりすぎましたので、レスの方は割愛させていただきました】
158 :
エリオット:2010/02/24(水) 22:31:27 ID:Uu6RBNxj0
……っう…
(力なく床に崩れた格好のまま。上からちく、ちく、と詰りの言葉が降って来る度に眉尻を下げ、表情に力を失くしていって)
(それに触れる手の、圧が強まればびく、と小さく背筋を跳ねさせる。随意の運動ではないのだろう)
材料にはなる、っから、捨てる事は……ないっ、けど…
女の子に自分のザーメン……じゃなくて、……精液。はい、必要なら、なんてすぐ渡せる訳………ないだろっ…。
(眉尻を下げて、眉間にやや皺を寄せ。僅かな笑みをロシェが浮かべたのを見れば、触れられているのも、抵抗できずにいるのも恥ずかしくて、床に頬を押し付けるようにして目を逸らしてしまって。)
は、…………っふ、うァ、……!
(先端。指先で圧し潰されれば喉から搾り出すような声が洩れて)
(詰りの声を受ければ、もう一段階手の中で性器の張りが増したよう)
ロシェの手、なんかじゃ…気持ち良く、ない……っから、出る訳、ないから戻ってくれ……!
(なんとか、もう一度目を合わせて声を上げるけれど。詰る冷たい声を聞きたくないとばかり、弱弱しく、首を一つ振って。)
(手の中のそれだけ、正直な様子を見せる。)
159 :
エリオット:2010/02/24(水) 22:33:48 ID:Uu6RBNxj0
【随分お返事遅れました、…短くするのも中々。申し訳ないです。】
【では、もし強い興味などなければお尻の方はひとまず…と言う事で、言葉攻めとか隠語は随分な程度まで大丈夫なはずです。】
160 :
ロシェ:2010/02/24(水) 22:44:25 ID:dVQFU94I0
あら…それなのに私にはすぐはくださらないなんて
先輩は意地悪なんですのね…そう言うことをなさる方、嫌いではありませんけれど。
(勿論、使ってしまったばかりなのだろうという予測はしていたのだが)
(そんな事を口にするつもりは毛頭無く。如何なる事であっても、今は彼女を楽しませるアクセント程度にしかならないだろう)
それでも私は今、早急に必要なんですの。
他の方の、なんて考えませんでしたわ。始めから決めていましたもの
(手の中で性器が1つ跳ねる度に先端から零れる先走りが指に絡み、滑りを良くしている)
……優秀な先輩の、優秀なザーメンが良いって思ってましたの。
(それに気を良くしたのか、もう一方の手も添えて)
(先端の鈴口をあたかも穿りだすかのように人差し指で何度も強く捻り、刺激して)
(左の手では裏筋を小さく擦っては、快感を与えていく)
あら、手ではご不満ですの?
…そんなワガママなおちんぽはお仕置きして差し上げなくてはなりませんわね
(くす、と不敵な笑みを浮かべると両の足でそれを挟んで擦るように動かし始める)
嫌がっているクセに、どうしてすぐにこんな風に大きくなってしまったのかしら?
…こうやって、足で扱かれるのが好きな変態だからなんですか?
(声色が明らかに高ぶり、どこか小ばかにしているかのような印象を否定できない)
【了解いたしました。それではそのように…】
161 :
エリオット:2010/02/24(水) 22:59:43 ID:Uu6RBNxj0
き、…らいも、…ッ好きも、…ないって、……!
……はっ、………
(緩やかに、扱かれる度。先端から滲み出した先走り液が微かに水音を立てるのがエリオットにも聞こえていて)
(顔を起こして確かめることこそ出来ないが、今、自分の其処がどうなっているか想像するのは容易。 ますます頬の朱が強くなり、嫌だ、厭だ、と駄々子のように。目をぎゅっと瞑りながら首を振るのだけど)
早急に、って言っても…別の方法、っ
考えなかったの…か、…もう少し、あったろ、……ロシェならッ…!
先輩、優秀でも…ない、っから手、退けて…! っ、うぁ、…ぐ、っ………
(先端、鈴口に添えられたロシェの指先。強く、押すように添えられ、指先を捻られれば、溢れてる蜜でぬめりきってるだろう場所からの刺激に声を上げる)
(与えられる刺激に果てさせられてしまいそうで、息を浅く、早く吐き始め。と、思えば刺激が不意に途絶えて…)
手、とかそう言うヤツじゃなくて…ロシェっ、?!
(刺激が途絶え。漸く終わった、と言う安心よりもむしろ表情は物足りなさそうなそれだった。 その表情でロシェを見上げて)
(おちんぽ、と。口の端に浮かべたロシェの様子に少し口元引きつらせ。 ペニスがタイツ越しの足裏に挟み込まれて漸く声を上げる)
(ぬかるみきってる先端、先走りがロシェのタイツに吸い取られた事だろう)
…ちんぽ、なんて…ロシェ、女の子が口にする事じゃない、、……ッ!?
やめ、……ヤバい、…ちょっと、待って、…待て、……うっ、く………!
(ロシェの、熱さを帯び始めたらしい声音を聞いてしまえば、さっきの、背筋を這っていった感覚を再び感じて)
(手で既に高められていたそれを、再び刺激されればびく、びく、と足裏で強く脈動させる)
(あと一寸でも擦れば射精をするだろう、そんな反応を返して。先端からは透明な蜜をとろとろと、指で穿たれた鈴口は僅かに開いて、薄桃色を覗かせていて。)
162 :
ロシェ:2010/02/24(水) 23:14:49 ID:dVQFU94I0
口先で言ってらっしゃる言葉と、表情が一致していませんわ
ここはとっても嬉しそうですのに…ほら、ご覧になって?
(相手の顔のスレスレの位置に自分の足の裏を持って行き、青臭い匂いを嗅がせるかのように)
足の裏がべっとべとですわ。先輩の情けないおちんぽから出た我慢汁でべっとり…
はしたないとは思いませんこと?
こんなになるまで出しておいて、まだ何か申し上げられるおつもりですか?
(相手の頬にタイツにたっぷりと染みこんだカウパーを擦り込んみ、その反応を嬉々として窺う)
ちょっと、なんですの?
先輩の情けないおちんちんはもうイきそうなんですか?
(くるり、と杖を一回転させればこちらへ大きな瓶が飛んできて彼女の手の中に納まった)
全く、どうしようもないですわね…もう少し楽しませて欲しいんですけれど
仕方ありませんわ、出すならこの中にお出しになってくださいな
(言いつつも、まるでその瓶に出させるつもりは無いかのように再び足で肉棒を大きく扱き始めて)
(ぐちゅぐちゅと無遠慮な音を響かせつつ、絶頂の瞬間を待って)
(その刹那にこの瓶を被せ、精液を採取するつもりのようだ)
163 :
エリオット:2010/02/24(水) 23:28:37 ID:Uu6RBNxj0
な、………ッ…
(目の前に突き出されたそれ、ロシェの足裏。じっとり湿り気帯びたその場所を眼前へと突きつけられて絶句する。)
(ペニスがロシェの足の裏でどうなっているか、なんて考えるまでも無いことだったけれど、目の前に確りと見せ付けられてしまえばそれはまた別の事。そこから確かに、自分の匂いと…ロシェの足裏についてる、元々の匂いを嗅ぎ取って)
(言葉を途切れさせた後、一言もなく顔を逸らした。真っ赤に染まってる頬がロシェには見えるだろう。)
……もっ、……っ、……くぅ……
(次の句は継げず。頬にぬるりと、粘液質の感触がすれば逸らした顔をロシェの方に向けようとするのだけど)
(触れているのが己の零した先走りだと知れば、ますます頬の朱を強くして、表情を恥に顰めて、半分泣きそうな顔にも見えるだろうか。)
(ぶる、と頭を振って、足を跳ね剥がそうとするのだけど、動くのが頭一つでは強い抵抗は意思どおりの形にならない。)
……あ、……
っは、…はぁ、あ、…ロシェっ、ろ、…シェ、や、……っは、あ、…
(もう、言葉を放つ余裕もなし。 性器を足で嬲られる度に声を出して、息を継ぐのも楽ではないよう)
(うっすら、表情は辛そうな、何かを堪えるような。そんな表情で僅かに瞼を開いて、見上げて)
(自分の性器から立っている、水音を聞きながら…性器を扱くその足に対して、ほんの少しペニスを摺り寄せ)
………っは、……
ぁ、… イ、………っ、あぁっ………!!!
(ぶる、と身を大きく震わせ)
(後輩の前で性器を曝け出しながら、屹立させたその先端から。勢い良く精液を放つ)
(ペニスの脈打ちごとに、びゅる、びゅう、びゅく、と。 何度かに分けて、白濁液を吐き出していく)
(それも濃くて、瓶の内側に付いたならその場所に張り付きそうなものを。)
164 :
ロシェ:2010/02/24(水) 23:42:46 ID:dVQFU94I0
(男の喘ぐ姿を目の前にしてこの少女の嗜虐的な部分はさらに高揚し、頬を微かに上気させていた)
(そんな自分の姿を省みる余裕も無く、今はただこの青年自身を嬲り弄ぶことに没頭していて)
……いやだ?
こんなに大きく勃起させておいて何を馬鹿げた事を言っているのかしら?
イっておしまいなさいよ…さあ、早く!
(そう呟いた刹那、1つ身体が震えたのを認めると素早く大きな瓶を性器に被せる)
(まるで打ち上げたように射出される精液が、ガラス製の瓶を通して跳ねる様を楽しそうに眺め)
あっははは!こんなに沢山…沢山出ていますわ
ほら、見てくださいな…私の足でイった先輩の変態ザーメンがこんなにたっぷり…
(暫くして射精が収まった頃を見計らって瓶を外し、うっとりとした顔でそれを観察して)
でもまだまだ足りませんわ…ねえ、他のお薬を作るのにも必要なの…ご存知でしょう?
もう一度、出してはいただけませんこと…?
(ぐったりとした青年の髪を撫でてやりながら、耳元に甘い声で囁きつつ)
(ローブの袖から小さな赤い小瓶を取り出して、抵抗も無い相手にふわりと甘ったるい香りを嗅がせる)
ま、嫌だとおっしゃってもそうさせていただきますけれど…ふふふっ
もう少し、私と遊んでくださいな…
(この薬はあまりに強力な媚薬。例え絶頂を迎えて間もない相手であっても、欲情の炎に身を飲まれるのは時間の問題だろう)
165 :
エリオット:2010/02/24(水) 23:54:51 ID:Uu6RBNxj0
あ、…っ、く、ぁは、…………っ…。
…っ、……はぁ、……ぁ…はぁ、…っ、……
(耳を彼女の言葉に嬲られながらも果てる瞬間、先端に感じたひやりと冷たい感触はきっと、彼女を部屋に招き入れる時に彼女が手にしていた瓶だろうと思う)
(彼女がこの部屋に来た目的、と言うのも好い加減理解しているからさして惑うでも、当然抗えるでもなく、瓶へ、と思い切り果てた証を噴き上げて。)
(達したばかり、脱力してる体では、彼女の言うとおり瓶を眺める為顔を起こすことも出来ない。するつもりもないのだけれど)
(聞こえる声から、…きっと、いっぱい出してしまったのだろう。それくらいを推し量るのが精一杯で。はぁ、はぁ、と荒い息を整えようともがきながら。)
…嫌だ、…それだけ、あれば試験には足りる…だろ?
今は、…足りたなら、早く此処を出てい、……
……ぅ、ん……?
(息を整えるのに夢中で、ただ、ぼんやりとしていれば。)
(髪を撫でてくる手と、ふわり、漂った甘い香り。一瞬だけ漂ったその香りが気になって、すん、すん、と何度か鼻を鳴らしてしまうのだけど。)
ロシェ、……何だ、それ?
……その小瓶っ……!
(毒々しいくらいの赤の小瓶、それの蓋が僅かに開いているのを認めた瞬間)
(痺れた体を灼くのは強い疼きで。 果てたばかり、力が抜けかけていた筈のペニスが再び熱く、硬く。さっきまでのソレと違うのは、より強く充血して、赤黒みを増した点)
(体を動かすのが叶うなら、悶えて転がってしまいそうなくらいの体内を焦がす熱に、目の端に僅かな涙浮かべて)
166 :
ロシェ:2010/02/25(木) 00:10:43 ID:eDJpZTbL0
うふふ、ご存じないのでしたら説明して差し上げますわ
これは最も強い効力を持つ媚薬……危険物にも登録されるくらいのね
…私の自信作ですの。
(その香りや独特の液体が持つ色を見て見せる動揺の色から察するに、恐らくは知っているであろうこの薬の効果を)
(淡々と説明し、虚ろな目の前で軽く小瓶を振って見せて)
お加減はいかがですか、先輩?
体の奥が熱くなってきて、動悸は激しくなって、息をするのも苦しくて…
そしてなにより……
(可笑しそうに涙で潤んだ紅の瞳を真っ青な瞳が好奇の色を浮かべて覗き込み、唇の端を歪ませた)
一刻も早く、この滾りを…ぶつけたくなってしまう。違いますか?
ほら、まだまだ出せそうでしょう?さっきよりも大きくなっていますわ…
(脚を開かせその間に自分の身を入れると、愛おしそうに白い指先で硬さを取り戻した肉棒をゆっくりと撫であげ)
(その反応を確かめていく一方で、左の手で大きく膨らんだ袋を手の平で転がして感触を楽しんで)
ねえ、私がこのまま先輩を放って行ってしまったらどうなってしまうのかしら…
想像してみただけでもぞっとしますわね
(軽口を叩きつつも、屹立した男性器に顔を微かに赤らんだ近づけ…唇の先にそれを触れさせて)
(舌先でちろちろと舐めてはもどかしいほどの微弱な刺激を与えて)
……でも、それも面白そうではありますわ。
誰にも、自分ですら抑える事のできない性欲に苛まれたまま身悶えし続ける……どうかしら?
(裏筋を丹念に舐め上げながら、指先で内腿を優しく撫でてやって)
167 :
エリオット:2010/02/25(木) 00:26:28 ID:XIM9pfjL0
媚、……っ。
(声も出ない。ちゃぷ、と、小瓶が揺れて、中の液体が波打つ音が聞こえれば。 より強くなったのだろう、香をまた吸い込んでしまう。)
(その匂いだけでも相当な、作られた目的相応の効果をもたらす事を知っている。けれども、息をしないと言う訳にもいかずに。)
……ハ、……ぁ、…………。
…。
(此方を見詰めてくる青の瞳。細く、綺麗な金髪も目に入っている。 目の前で口角を愉快げに吊り上げているロシェの仕草一つ一つが、理性を媚薬で毒されたエリオットには蠱惑的に見えて。)
(滾りをぶつけたくなると。頷きかけて、小さく頭を動かしただけに留まる。 もう頭の中には薄桃色のもやがかかっていて。 指先でペニスをなぞり上げられれば敏感に、表情をゆがめる)
ロシェ、……っ
(弱弱しく。足の間を割って、その間に入ってくる後輩に対して声一つ投げかけ。袋に包まれた睾丸は熱く熱を帯びている)
(また、さっきのように透明な、射精の残滓混じりの先走りを垂らし始めてそれが幹を伝う感触が感じ取れるくらい感覚は鋭敏)
(舌を這わされるのと一緒に、放っていく、などと聞けば痺れたはずの内腿がぴくりと、ロシェを挟み込むように痙攣した。)
…い、…くな、……行かないでくれ、ロシェ……っ!
(ぞくり。柔らかな唇が、鋭敏になりきったそれに触れる感触を受ければ短くそれ、とだけ声を絞り出して)
(舌先の触れる、掠る僅かな刺激にさえ一々反応しては声を漏らして、押し殺そうとはしているけれども、喉をついて出てくる声はロシェにも届いているだろう)
(ロシェの提案にはふるふると頭を左右に振って。内腿を撫でられ、裏筋を舐め上げられれば、ぴゅく、と。尿道の収縮からか、透明な先走り液が僅かに噴き出し、跳ねた。)
168 :
ロシェ:2010/02/25(木) 00:39:41 ID:eDJpZTbL0
うっふふ…可愛らしいことをおっしゃるんですね
先輩がもっと可愛い声を聞かせてくださるなら…私も足止めさせられるを得ないでしょうけれど
(細い、弱弱しい声が耳に響いて彼女の心を煽り興奮させるだけなのはこの男も分かっていよう)
ねえ先輩、こんな風に私のような年下の娘におちんぽを舐められて……どうですか?
普段の人目に晒される事を避け、こそこそとシているような浅ましいオナニーよりも…
……お好きでしょう?
(くく、と手元で大きく張った赤黒い男性器をくゆらせながら小さく笑って見せて)
こうやって私におちんぽを弄ばれて、びゅくびゅくイく方が気持ちが良いでしょう?
正直におっしゃいな…『後輩におちんぽ踏まれて喜ぶ変態なんだ』って。
(つい先刻大量の白濁を吐き出したばかりの鈴口に、今度は舌を割り込ませるかのように)
(ざらついた赤い舌を押し当て、そのままぐりぐりと押しつぶすように刺激していく)
ほらぁ、早く聞かせてくださいな……変態さん?
正直じゃないダメチンポには、しばらくお仕置きをしてさしあげますわ
(ふいに手元に麻でできた紐を手繰り寄せると、ペニスの根元をきつめに縛り上げ射精を阻んでしまう)
苦しいでしょう…?早く言わないとおちんちん、爆発してしまうかも知れませんわよ…?
(ペニスの先端、亀頭を指先でくるくると円を描くように軽く引っかきながら嘲笑って)
169 :
エリオット:2010/02/25(木) 00:57:10 ID:XIM9pfjL0
…も、それ……関係…、ない、…来た目的と、っ…、…
…………ズれてるだろっ……!
(はぁ、…はぁ、と。合間合間に荒くて、熱い吐息を挟みながら言う。)
(魔法薬の作製に必要な分だけの精は既に彼女の手元、小瓶の中にあると分かっているのだけど)
(足りたからと言って、このまま置いていかれる事も多分望んでいない。表面だけではどうか知らないが、少なくとも手の中にある肉棒そのものはそう言っていることだろう)
…っだか、………らっ。
イイ訳、なんてない…って、さっきから言ってる……っ、ぅ、…
…は、…… 言ってる、だろっ……
(彼女の手の中にあるソレ、カリ先は赤黒く。強く強く張り詰めていて)
(手の中で弄ばれるたび、次々と先端から分泌する蜜が右に、左に、垂れていってはその手に絡んだりする。)
(彼女の紅唇から零れる卑語の一つ一つにも、耳を犯されてでもいるかの如く身を捩じらせて反応を返して)
(それでも、潤んだ赤で下から睨みつけては、…まだ、少しばかりの理性の光を見せた)
(…でも、それも長くは続きそうになくて。)
言わ…ないっ、そんな事、僕が言うわけないっ……ぁ、は、……ぅ、っ… ないだろ…!
(先端を抉じ開け、ざらざらと舌先で擽られれば、すぐさま射精感がこみ上げてくる)
(媚薬で無理やりに高められた感覚には抗えないで、また、さっき射精の寸前に見せた仕草で、自ら強い刺激を受けようと性器を舌に擦り付けるのだけど)
………お仕置き?
…ぁ、ぐっ…………!
(ぎゅ、と。根元を括り上げられれば、結び目に肉を挟まれでもしたのか苦しそうな鳴き声を一つ。)
(もう果てる寸前だったのに。頭にかかるもやはますます色濃く、もう、達する事しか半ば考えられずにいる)
(口にしてしまえば、果てることができるなら。)
(唇開いて、何度か冷たい外気を吸い込んで熱い体を冷やそうとする。何度か、呼気を吸い込んで、暫く、その戒めに耐えたあと)
170 :
エリオット:2010/02/25(木) 00:57:51 ID:XIM9pfjL0
……っ、はぁ…
僕… 僕は、…
後輩…に、おちんぽ踏まれて喜ぶっ、…ぅ… 変態だから、……!
イかせてよ、ロシェ…!
(強い語気で、吐き捨てるように短く叫んで、目をぎゅう、と瞑れば目じりから頬に涙が伝って)
(刺激されたペニスは戒められたまま何度もびくびくと脈動する様を見せている)
(戒めを解いた瞬間に精を吹き上げる事は間違いなくて。)
171 :
エリオット:2010/02/25(木) 01:04:27 ID:XIM9pfjL0
【…申し訳ありません、丁度これくらいで眠気がきてしまったようです…】
【長文ロールに、中断挟んでまで付き合っていただいて、本当にありがとうございます】
【一区切り…に、させて頂けるでしょうか】
172 :
ロシェ:2010/02/25(木) 01:08:21 ID:eDJpZTbL0
【はい、了解です】
【こちらこそついつい長文になってしまい、申し訳ありません…】
【こちらの趣味に走ってしまったので、お付き合いいただいて恐縮です】
【それではご都合の良い日取りを教えていただけるでしょうか…?】
【こちらは週末にかけて少々忙しく、来週になってしまいそうなのですが…】
173 :
エリオット:2010/02/25(木) 01:12:11 ID:XIM9pfjL0
【いいえ、此方の嗜好にもがっちり合っているので問題どころかありがたいくらいです】
【長文はじっくり浸れて楽しいのですけれど、やはり時間がかかってしまいますね。】
【そうですね、もし、貴重なお時間を割いて頂けるようなら来週の週末…土曜日くらいが良いと、私は思います。】
【翌日が日曜であれば、結構な時間が使えるのではないか、と。】
【もし、日の都合がよければ、都合の良い時間帯と言うのは何時ごろになるでしょうか。】
174 :
ロシェ:2010/02/25(木) 01:16:09 ID:eDJpZTbL0
【次回はもう少し時間を短くできるよう努力させていただきますね】
【それでしたら土曜の夜、21時からを目安にお願いできないでしょうか?】
【また細かい点は後日に追って連絡させていただくという形で。】
【他に確認することが無ければ今日はこれで最後のレスとさせていただきます】
【お疲れ様でした。またお相手していただける日を楽しみにしておりますので…】
175 :
エリオット:2010/02/25(木) 01:19:44 ID:XIM9pfjL0
【はい、此方も…短くなるように、と気張ってみては中々上手く行きませんで…】
【来週の土曜日夜、21時で。 何か、こまごまとした事があれば大人の伝言板へ連絡等頂けたらと思います】
【それでは、此方もそろそろ…。】
【ありがとうございました。また、是非お相手して頂きたいです。】
【以下、空室となります】
176 :
エリナ:2010/02/25(木) 16:47:45 ID:NU1QJbDv0
魔法学校の落ちこぼれ生徒が先生や同級生を驚かせようと召喚魔法に手を出し
ちょっとしたミスで魔人を召喚してしまいされるがままに身体を弄ばれてしまう
設定でプレイしたいです。
15歳で見た目子供で胸とかの成長も幼児体型な設定です。
髪型は黒髪のショートカットです。
魔人のいいように成長させられてとかのシチュも可です。
お相手いいですか?
178 :
エリナ:2010/02/25(木) 16:49:01 ID:NU1QJbDv0
よろしくお願いします。
179 :
魔人:2010/02/25(木) 16:51:00 ID:8iekz9740
宜しくお願いします^^
成長希望です
書き出しお願いできますか?
180 :
魔人:2010/02/25(木) 16:59:37 ID:8iekz9740
おちます
181 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:00:37 ID:NU1QJbDv0
成長に関しては召喚後、タイミングはお任せします。
よろしくお願いします。
(自宅の一角にある小屋、窓などには光を遮るカーテンがつけられ室内は
蝋燭の淡い光の中に素肌の上から黒いローブを身に纏い古ぼけた魔術書片手に
白い魔方陣の傍に立っています)
…絶対見返してやるんだから…
(数日前から準備していた召喚の準備も終え、深呼吸ひとつついたあとから呪文を唱える声
が響き始める)
汝、我の問いかけに答えよ。我、汝を求めるものなり…出でよコボルト!!
(呪文を唱えながらナイフで指を軽く切り処女の血を魔方陣にたらす、そして
召喚するものの名を告げる。手懐けやすいというコボルトを呼ぼうとしていたが…)
182 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:01:38 ID:NU1QJbDv0
すみません 書き出し遅くなりました><
少し待ってみます。
よろしければ続きでお相手お願いできますか?
184 :
魔人:2010/02/25(木) 17:02:08 ID:8iekz9740
おちられてませんでしたか;
あぁ、戻られたようなので落ちます。
魔人さんどうぞ。
186 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:04:03 ID:NU1QJbDv0
>>183 申し訳ありません。
お戻りになられたようなので今回はすみません。
>>184 遅めのレスで申し訳ありません。
187 :
魔人:2010/02/25(木) 17:06:09 ID:8iekz9740
(魔方陣から出現する)
あー久しぶりだ・・・
(身体をほぐしていたが、すぐにエリナを見つけ)
お前か?俺を呼んだのは・・・
(エリナに近づき)
で、何の用だ?
188 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:08:23 ID:NU1QJbDv0
え・・・?
(現れた魔人の姿を見て首を傾げた)
コボルトじゃない…
(近づく相手を呆然と見つめる少女は裸体の上に黒いローブ一枚だけの姿で立ち尽くして
?マークを浮かべています)
189 :
魔人:2010/02/25(木) 17:13:36 ID:8iekz9740
・・・?
(少し考えるが間違って召還したことを理解)
ったく・・・500年ぶりに出番かと思ったら間召喚かよ・・・
(チラっとエリナの身体を見回す)
なら・・・俺の役に立ってもらうか・・・
(エリナに指を差し呪文を唱えると子供のようだった身体が20歳ほどの体つきになる)
こんくらいがいいか。
190 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:18:35 ID:NU1QJbDv0
えっと…失敗しちゃったみたい?
(相手の反応見てもコボルトじゃないし…でもなんか強そうだなぁと見ていて)
えっと…役に立つって?
きゃぁぁぅ ん…
(指を指されビクッと小動物のように驚けば呪文の効果かみるみる身体に変化が現れ)
え…なに… えぇぇぇっ
(身体が大きくなり驚くエリナ、みるみる大人びる姿に困惑してしまいます)
191 :
魔人:2010/02/25(木) 17:24:24 ID:8iekz9740
さて始めるか・・・
(魔法でローブを脱がせると胸を鷲掴みにする)
上出来の身体だ・・・
(ゆっくりと揉みまわし、魔法でエリナの手を自分の秘所にもっていかせる)
192 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:27:58 ID:NU1QJbDv0
えっ? 何するんですかぁっ
(身体は大人びても心までは追いついていないようであたふたしている)
きゃぁぁぁぁっ
(ローブを脱がされ胸を鷲掴みにされて悲鳴をあげてしまう。成長した胸は鷲掴みにされ
食い込む指でやらしく歪む乳房…。羞恥で顔を真っ赤に染めながら勝手に動く自分の手が
秘所へと移り恐怖に怯えた目で魔人を見つめて)
193 :
魔人:2010/02/25(木) 17:32:20 ID:8iekz9740
いい目だぞ・・・
500年ぶりともなるとキツくなるかもな・・・
(波打つ乳房にいやらしく舌を這わせ、乳首を吸い始める)
(秘所にエリナの手を挿入させ、激しく指を操作する)
快感だろう?
自分がこのような優美な身体になって・・・
194 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:37:44 ID:NU1QJbDv0
…や…やめてください…。
(相手を見る目が徐々に涙でぬれていき…)
あぁぅ んっ… ぃやぁぁぁぁっ んぅ
(魔人の顔が胸へと近づき這う舌の感触にビクンと上体を揺らしてしまい
乳首を吸われ悲鳴をあげてしまいます)
あぁぅ やめてください… んぅ ぃやぁっ やめてぇ…
(自分の意思とは別に勝手に動く指が秘所へと挿入し動くことで経験したことがない
刺激に徐々にやらしい水音が響き始めて…)
195 :
魔人:2010/02/25(木) 17:44:21 ID:8iekz9740
お前が俺を召喚しといてなに言ってる?
(今度はエリナを座らせ自分は仁王立ちに)
(局部を取り出すとエリナの口に持っていく)
さあ、これを口に含んでもらおう
嫌というなら・・・無理やり開かせるが?
(なおもエリナの手は秘所で躍動している)
196 :
エリナ:2010/02/25(木) 17:50:48 ID:NU1QJbDv0
…召喚 したのは…コボルトで…んぅ…
(相手を呼んだことを否定しながらも座らせられて…動き続ける指のせいで甘い声が漏れていて)
ぃやぁ… やだぁっ
(男のものを間近で見せ付けられ口へと近づく様に逃げようとする。でも秘所で動き続ける
指が徐々にピンポイントで敏感な部分を責め始めたせいか快楽に口が開きはじめ)
あぁんぅ あぁぅ ぃやなのぉ… あぁんぅ…んむぅ…
(腰がビクンと跳ね体が屈むように脱力してしまい相手のペニスを口に含む形になり苦しげな表情を浮かべて…)
197 :
魔人:2010/02/25(木) 17:55:35 ID:8iekz9740
そう、素直になれ・・・
(口に含ませるとゆっくりと前後に動かし始める)
500年分の俺の精子をしっかりと飲み込むのだ
(動きを早めると魔法でエリナの片方の手を胸に持っていき、激しくもませる)
198 :
エリナ:2010/02/25(木) 18:02:59 ID:NU1QJbDv0
んむっ んくっ… んぅ… んんっ…
(口に入り込んだペニスを前後に腰を動かされ苦しげにそれを咥えながら苦しげな声を漏らす)
んっ ぃゃ… んぐっ… んんぅ…
(動きが早まりいっそう苦しげな表情を向けながら、手で胸を激しく揉みしだく行為に
乳首が膨れ…魔法で動かされる指も乳首に手を擦り付けるように荒々しく胸の形を歪ませる。
彼女の秘所も愛液で溢れ何時しか牝の匂いを漂わせながらやらしい水音を奏でていて)
199 :
魔人:2010/02/25(木) 18:06:07 ID:8iekz9740
ごめんなさい;
時間です
また機会があれば;
おちます
200 :
エリナ:2010/02/25(木) 18:07:07 ID:NU1QJbDv0
わかりました。
お疲れ様です
201 :
エリナ:2010/02/25(木) 18:13:33 ID:NU1QJbDv0
私も失礼します。
【以後空室です】
202 :
♀:2010/02/25(木) 19:58:39 ID:1CCOSacGO
>>10でお相手してくれる方いませんか?
シチュ・描写重視の方、お願いします。
203 :
♀:2010/02/25(木) 20:14:54 ID:1CCOSacGO
もう少し待機してます…
どなたかお願いします。
いいですか?
205 :
♀:2010/02/25(木) 20:20:09 ID:1CCOSacGO
>>204 お願いします。
どのシチュにしましょうか?
男として育てられた姫でお願いします
シチュ的には無理矢理ですか?
それとも愛ありですか?
207 :
♀:2010/02/25(木) 20:26:22 ID:1CCOSacGO
最初は少し無理矢理め、最後はラブみたいな感じが好きなのですが、そんな感じでも良いですか?
NGがあれば教えてください。
こちらのNGは痛いこと、汚い言葉遣いですー。
208 :
リク:2010/02/25(木) 20:30:04 ID:HyQsLkw3O
わかりました
NGは無いので大丈夫です
ただ、長文で10分ぐらいかかる時があるかもしれませんが、よろしくお願いします
書き出しお願いできますか?
209 :
シャルル:2010/02/25(木) 20:32:37 ID:1CCOSacGO
了解しました。
少々お待ちくださいー。
210 :
シャルル:2010/02/25(木) 20:42:31 ID:1CCOSacGO
…何度来られても、無駄だよ。
母上の手前、婚約はするが本当に結婚するつもりはない。
(とある王都の中心にある王城の中。
広い応接間で、一見王族の男子二人が何かを話しているように見える。)
父上が回復すれば、この婚約もなしだ。
最初から僕はそう言ってるだろう?
(ソファーの背もたれに寄り掛かる、長い金髪の王子。
中性的で整った顔立ちの彼は緑色の瞳で正面の男を見つめて)
211 :
リク:2010/02/25(木) 20:52:29 ID:HyQsLkw3O
くくっ……やはり君は最高だよ、シャルル姫……いや、シャルル王子とここでは呼ばれているんだったかな?
(シャルルの向かい側に座る王族の一人であるリクは苦笑して答える)
しかし、俺はそれぐらいじゃ諦めないよ?
やるなら相手が壊れても構わないからな
(脚を組み、余裕そうな顔で答える)
確かに君の父上は病気だ。だが、それほど難病でもない。
それさえ回復すれば俺は用済み。即刻おさらばだ。
しかし、用は回復できない程にすればいいのだろう?例えば殺すとか?
212 :
シャルル:2010/02/25(木) 21:01:08 ID:1CCOSacGO
…………っ!?
(相手の顔を、驚いた表情で見た)
…な、リク、君は自分が何を言っているのか分かっているのか…?
(眉を寄せ、リクをきつく睨みつけて。
ソファーから立ち上がると、応接間の扉に歩み寄って、扉を開けた)
…帰ってくれ。
二度と、この城に来るな。
昔からの顔見知りだから、話はして来たが、そう言われるならもう無理だ…
213 :
リク:2010/02/25(木) 21:10:09 ID:HyQsLkw3O
それは無理な話しだな
実は暗殺部隊がもう城のどこかに控えている
(扉を開けているシャルルを向かず、自分はソファーに座りながら淡々と答える)
暗殺部隊が動く合図は俺がこの城の門から出た瞬間だ。この命令は明日の朝まで続く。
(自分が持って来た片手剣を弄びながら脅すように言う)
朝まで……この意味が分かるかい?
今この場で正式な夫婦となり、夜を一緒に過ごせということだよ
実は君の母上には了承を頂いている。早く次の世代の子を、とね。
おっと、君の母上を危める気はないから安心しな
さあ、どうする?
214 :
シャルル:2010/02/25(木) 21:19:23 ID:1CCOSacGO
え…、な…っ?
(再び、驚愕の表情を見せた。
とりあえず、扉を開けている手を離すと、静かに扉が閉まった)
君…は、…………。
(ぐ、と手を握って。
嘘か本当かはわからないが、了承をする方がリスクがないことは明らかで)
正式に、というが。
そんなに、今すぐに…と言うわけにもいなかいだろ。
いろいろ手続きや、準備だって…
(正式な、を入籍や式のことだと思っている。
その場合、やはりドレスなのか、国民の前にどんな顔ででれば良いのか、
なんて考えて、黙り込んでしまう)
215 :
リク:2010/02/25(木) 21:31:28 ID:HyQsLkw3O
君のことだから捩じ伏せにかかると思ったが、意外だったな。
まあ、今手を出したら色々と危ないからな。良い判断だ。
(シャルルが切り掛かってくると踏んで、剣を半分程出していたが、何も無かったため剣を鞘に戻す)
そんなの簡単だろ?
契りを交わせばいいだけだ。
君の母上に今日の夜はリクと契りを交わす、そう言えば正式に決まったも同然さ。
同時に俺の城にも伝達され、国には明日の朝には広まるだろう。
王子と姫、それが契りを果たしたとなれば、もう夫婦になる以外は避けられないんだよ
(ソファーから立ち上がり、呆然と立ちすくむシャルルと向き合う。)
216 :
シャルル:2010/02/25(木) 21:40:45 ID:1CCOSacGO
…はは、わざわざ君に会うために剣は持ち歩かないよ。
ある意味、そういう面では信用していたんだが…
甘かったな、今度から改めよう。
(上着を少し持ち上げて、剣のない腰ベルトを見せた。)
…契り?
契りって…何をするんだ?
契約書か何かが…?
(男として剣術、体術、学問は習ったがそれ以外は全くで。
その行為自体は知っているが、遠回しに言われてもわからないようだ)
217 :
リク:2010/02/25(木) 21:51:22 ID:HyQsLkw3O
なっ……!?
(自分が多少拒絶されているため、もしかしたらと思っていたが、シャルルの腰には剣どころか隠し武器すら見当たらなく、眉をぴくりと動かして驚嘆する)
全く……その爪が甘い部分はまだ治ってないみたいだな。
いつ何時敵に襲われてもいいように武器ぐらいは持っていろ
(そう言って、シャルルに小さな小刀を渡す)
何?
契りを知らないだと?
参ったな……
(まさかここまで知らないとなるといささか面倒なため、シャルルの手を握り)
まあ、いい。
シャルル、とにかく君の母上のところまで行って、契りを交わす、と伝えればそれでいい
案内してくれ
218 :
シャルル:2010/02/25(木) 21:56:00 ID:1CCOSacGO
…君が、まさかこんな強行手段に出るとは思っていなかったんだ。
……ありがとう。
(小刀を渡され、今日初めて少しの笑顔見せて)
…っ、離せッ…!
(手を握られると、ビクッとして手を払った。)
…男同士が手を繋ぐのは変だろ。
こっちだ、…来い。
(案内しろ、と言われると、母のいる部屋まで案内した)
219 :
リク:2010/02/25(木) 22:06:37 ID:HyQsLkw3O
俺はしつこさでは有名だからな
だが、お前はこっちの方は相変わらずだな……
(やはり性格は治すべきではないかと思い、拒まれた手を見つめる)
ああ、分かった
(シャルルの後ろを付いて行き、暫くするとシャルルの母上の部屋の前に着く)
さっきはたまたま会ったからいいが、やはりここはシャルル、君が先に入ってくれ。
後、これは俺の剣だ
(シャルルに剣を渡し、両手を挙げて他に武器が無いことを見せる)
まっ、一応切り掛かるようなことはしないという意味だ
それじゃ、頼むよ
リクと契りを交わす、これだけでいい
後は俺が挨拶なりするから
220 :
シャルル:2010/02/25(木) 22:13:50 ID:1CCOSacGO
…ああ。
(剣を受け取ると、腰にさした。
そのまま、母の部屋に…躊躇いながらも入って)
(母親を見ると、とても言いにくそうに。
母は、娘が男として育てられたことを良しとしていなかった為、
期待で目をキラキラとさせている。)
(それを見ると、本当に観念するしかないな、とため息をついて)
(「リクと、契りを交わします。」と言うと、きゃあきゃあとはしゃぐ母)
………これで良いのか、リク。
(そんな母を横目に、リクの方に振り向いた)
221 :
リク:2010/02/25(木) 22:26:57 ID:HyQsLkw3O
(シャルルの後に続き、軽く一礼をした後、部屋の中に入る。シャルルが隣で話すのを聞き、シャルルがまだ分からないといったような風にこちらを向く)
ああ、ありがとう
じゃあ、後は俺が挨拶を済ませる
(軽く挨拶を済ませ、シャルルの母上の弾丸トークのような質問にある程度答えながら、今日はこの城で厄介になる有無を伝え、深々と頭を下げる)
よし、いいぞ
(部屋から出てシャルルの方を向き、話しかける)
俺は夕刻時に君の部屋に尋ねる。その間に城の使用人達が色々と準備にかかるから、君はその間は適当に過ごしていてくれ
俺も暫くは城の中で適当に過ごさせてもらう
では、また。
(そう言ってシャルルから背を向けて離れていく)
【夕刻】
シャルル、来たぞ
開けてくれ
(待っている間に身体を清めたのか、服装が軽装になっている)
222 :
シャルル:2010/02/25(木) 22:38:46 ID:1CCOSacGO
【ごめんなさい、書いたの間違えて消してしまいましたorz!】
【書き直すのでお待ちを…(涙】
223 :
リク:2010/02/25(木) 22:39:49 ID:HyQsLkw3O
>>222 よくあります
俺は大丈夫なんで慌てないで下さい(´∀`)
224 :
シャルル:2010/02/25(木) 22:48:19 ID:1CCOSacGO
あ…ああ。
(よくわからないながらも、言われた通りに部屋で待つ)
(少しすると、メイド達が部屋にやってきて。
言われるがままに水浴びをし、用意されていたのは着たこともない白い薄手のドレス。)
(当然嫌がるが、結局は着させられて。
いつもは一つに縛っている金色の長い髪を下ろして梳かされ
薄く化粧もさせられた。)
……う、ぅう、なんでこんなことに…
(すべてが終わって、メイド達は下がって行った。
鏡に映っているのは、どう見ても姫君だった)
…………。
(リクの声が聞こえると、憂鬱な気持ちで扉を開けた)
225 :
シャルル:2010/02/25(木) 22:50:36 ID:1CCOSacGO
226 :
リク:2010/02/25(木) 22:52:59 ID:HyQsLkw3O
待たせたな、シャルル……
(そう言って部屋の前で固まる)
いや、うん…何と言うか…うん、見違えたな
(余りの容姿に口から言葉が出ず、とりあえず部屋に入ることにした)
さて……シャルル、あれから契りが何か分かったか?
(一番心配していることを聞き、シャルルが答えるのを待つ)
227 :
シャルル:2010/02/25(木) 23:03:19 ID:1CCOSacGO
………気持ち悪い、早く着替えたいよ。
その、契りとやらを交わせば終わりだろう?
(ひらひらのスカート。
嫌そうにピラピラとそれをもって揺らした)
…何だ、メイド達は「痛いだろうけど頑張れ」と言っていたが…
何のことだか、さっぱ…り。
(鏡に映った二人の姿。
全く知らないわけではないシャルル。
今になって、やっと意味を理解したのか…)
(鏡に映ったシャルルの顔が、段々と赤くなっていった)
228 :
リク:2010/02/25(木) 23:15:06 ID:HyQsLkw3O
(シャルルが黙りだし、顔が赤くなっていくのを見て)
大体分かったか?
簡単に言えば男女の営みだ
子孫繁栄のためには必ずする
シャルル、俺は君と契りを交わしたい
(そう言って隣にいるシャルルの肩を掴むと、強引に顔を寄せてキスをする)
シャルル……んっ…俺はお前を……一人の女性として……見ている……っ…
(息も絶え絶えになりながら、シャルルの口内に舌を侵入させ、互いの舌を舐め合うように絡ませる)
ぷはっ……っ……
(流石に息が止まりそうになったので口を離し、シャルルをベッドまで軽々と持ち上げ、ベッドに押し倒すようにシャルルの身体に跨がる)
今からやることは聞かなくても分かるな?
(暴れようとするシャルルの腕を押さえ、いつもは加減して相手していた力を今日は加減無しで手に力を入れる)
これがお前だ
男と言ってもお前は女なんだ
229 :
シャルル:2010/02/25(木) 23:25:06 ID:1CCOSacGO
い、や、あの…わっ!?
(頭の中が混乱して、アタフタしているうちに、
肩を掴まれ引き寄せられた)
……んんッ!
ふ、ぅ、…何、…んぁッ…
(唇を塞がれて、リクの肩を掴んだ。
腕に力を入れて、離れさせようとして)
(言い返そうとすると口が開き、舌がこちらに入ってきた。
それを追い出そうとするたび、舌が絡まってしまい)
……ふはっ、はぁっ…けほっ…
(唇が離れると、一気に空気を吸い込み、少しむせた。
口を腕で拭うと、持ち上げられて)
うわっ…、ちょっ、おいッ!
(暴れる間もなく、ベッドに横倒されて。
跨がるリクに、抵抗しようとするが…なんのことまなく阻止された)
な…んでっ、……っく!
(力を入れているのにビクともしない。
初めての経験に、どうして良いのかわからずに…)
230 :
リク:2010/02/25(木) 23:34:26 ID:HyQsLkw3O
男の力に勝てると思ったか?
今までは力を抜いていたに過ぎない
(そう言ってシャルルの両手をシャルル頭の上に片手で固定し、跨がったままシャルルの首筋にキスをしていく)
後、お前には謝らなければならないことがある
(ふと思い出したようにキスを止め、固定していた両手から手を離す)
今日言った君の父上の暗殺計画、あれは真っ赤な嘘だ
ただ君が欲しかった……それだけの理由であんな嘘をついてしまって済まないと思っている
だが、君を好きだということに嘘は無い
君を本当の女として俺の妻に迎えたい
(そう言ってシャルルに跨がったままシャルルの顔を見つめる)
231 :
シャルル:2010/02/25(木) 23:39:28 ID:1CCOSacGO
ごめんなさい、早いんですが、眠気が…
無言落ちすると悪いので、ここで落ちさせてください。
楽しかったです。
ありがとうございました。
232 :
リク:2010/02/25(木) 23:41:21 ID:HyQsLkw3O
>>231 こちらこそ楽しかったですありがとうございます
またよかったらお相手お願いしますね(^O^)g
では落ちます
233 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:22:11 ID:BUMTnp+R0
お相手お願いできますか?
235 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:24:45 ID:BUMTnp+R0
よろしくお願いします。
希望などございますか?
希望は特にないですが、とりあえず暴力・スカ・グロはNG路線でよいでしょうか。
後は、
> 魔人のいいように成長させられてとかのシチュも可です。
ということですが、遠慮なく成長させちゃってよいでしょうか。
237 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:30:43 ID:BUMTnp+R0
私も暴力・スカ・グロは苦手分野なのでNGです。
遠慮なく成長させていただいても大丈夫ですけど、さすがに無理のある成長はNGです。
胸100cm越えとか・・・。成長以外にも猫耳生やしたりとかは大丈夫ですので。
238 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 14:34:16 ID:aUTWBmUd0
あ、大丈夫です、標準的な女性程度で考えています。
子供っぽい体型のままの方がよいのかなと思って、確認させてもらいました。
…ネコミミ、なんか可愛いですね、いいかもしれないw
まぁそれは流れ次第で考えますw
書き出しはお願いしてもよいですか?
あと名前は適当です、なんか上位マモノっぽい感じで行こうと思います。
239 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:37:40 ID:BUMTnp+R0
あまり子供っぽいとお相手さまが見つからないだろうって処置が成長関連なので
大丈夫ですよ。 逆に幼すぎるのも私はムリかもしれないので。
書き出しいたしますので少々お待ちください。
240 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 14:39:30 ID:aUTWBmUd0
了解しました、よろしくお願いします。
241 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:41:50 ID:BUMTnp+R0
(自宅の一角にある小屋、窓などには光を遮るカーテンがつけられ室内は
蝋燭の淡い光の中に素肌の上から黒いローブを身に纏い古ぼけた魔術書片手に
白い魔方陣の傍に立っています)
…絶対見返してやるんだから…
(数日前から準備していた召喚の準備も終え、深呼吸ひとつついたあとから呪文を唱える声
が響き始める)
汝、我の問いかけに答えよ。我、汝を求めるものなり…
我が鮮血を触媒にて…汝、我に応えよ…出でよコボルト!!
(呪文を唱えながらナイフで指を軽く切り処女の血を魔方陣にたらす、そして
召喚するものの名を告げる。手懐けやすいというコボルトを呼ぼうとしていたが…
魔方陣について書かれているページは古ぼけていて…100%魔方陣を書けた自信
はないものの…期待に胸躍らせているエリナだった)
242 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 14:48:23 ID:aUTWBmUd0
(ぼう…と淡く光る魔方陣。
空気の流れではない、何か魔力の風のようなものが静かに室内に流れる。
魔方陣に何かが凝縮していくようなかげろうが走り、やがてそれははっきりと魔物になっていく。
…ただし、エリカが想像していた、小型のコボルドではなく…)
我、血の契約に従うモノなり。
我を呼んだは誰ぞ。
(空気を震わせる低い声。エリカの目の前に人型の、大人くらいの大きさの魔物が現れる。
エリカと正面を向いて立ち、エリカを人ならざる赤い瞳で見つめる)
…なんだお前は。小娘。
我を呼びだすような用事など、お前にはあるまい?
(知能があるらしく、人間同様に少しあきれた声。
だが、軽々しい口調とは裏腹に、エリカにもはっきりとわかる程に、強い魔力をまとっている。)
243 :
エリナ:2010/02/26(金) 14:55:13 ID:BUMTnp+R0
…っぅ
(呪文を唱え終え光る魔方陣を身ながら苦しげな声をあげる、魔方陣の起動により
術者の身体から魔力が消費されているからで…光る魔方陣を見届けて)
・・・え?
(召喚が無事終えてそれを見届けていたエリナから上がる疑問を表す第一声)
…コボルトさんじゃないようですね…。
(なんだか喋る相手に召喚失敗という四文字が脳裏に浮かんだ。そして訊ねてみるわけで)
(少女は裸体の上に黒いローブ一枚を羽織っただけの格好で召喚により渦巻く風により幼い肌が
蝋燭の淡い光に照らされている状態…)
244 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 15:01:04 ID:aUTWBmUd0
(エリナの呟きを聞いて、一気に不機嫌そうになる)
…コボルド?コボルド?…コボルド、と言ったのか、今。
コボルドと我を間違えた、ということか?
いいか、我はベゼル、12魔界の1つを統べる魔族だ。
魔力のカスから生まれたようなあんな低級な魔物と一緒にするとは…
(放置しておけばいつまでも文句を言いそうな勢いだったが、ふと口が止まる。
何かを思いついたように、エリナをじっと見つめていたが…)
まあよい。随分と久しぶりに動いたからな、腹が減った。
お前は汚れなき身体をしているようだ、ちょうどよい、お前の生気を喰らうことにしよう。
(すっ、と腕が動いて、長い指がエリナを静かに指さす。
その瞬間、エリナの身体の内部に電流に近い衝撃が走り、エリナの身体が硬直する。)
245 :
エリナ:2010/02/26(金) 15:07:36 ID:BUMTnp+R0
間違えてないですよ? ちゃんとこの本の通りに魔方陣書きましたし
(不機嫌そうな相手にとりあえず説明しようと魔術書のページを開きみせる。
汚れのせいで所々読めないようになっている魔法陣のページで…)
12魔族?統べる?…もしかして魔王?
でも…私の魔力じゃ呼べるわけないし…
(落ちこぼれのレッテルを貼られているけど…素質はあるようで…それが開花していない
エリナは見つめてくる召喚した魔族さんをジーと見つめていて)
え?
(生気を喰らうという言葉に驚きの一声、なんだか身の危険を感じて逃げようと
背を向けようとする直前に身体の内部に走る衝撃に…身体が硬直する。もう命を奪われたのかと
咄嗟のシナリオが脳裏に浮かび目を強く閉じた)
246 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 15:14:45 ID:aUTWBmUd0
(逃げようとした姿勢で硬直したエリナにククッ、といかにも「悪者そうな」声で笑い声を洩らし)
魔王?確かに我を召喚した連中はそう呼んでいたかもしれんな。
なぁに、心配するな。人を頭から喰らうような趣味など我にはない。
…もっとも…
(と、ニイッと口が歪んで端があがる。見えた牙は、明らかに人間ではない鋭さを持っている)
…その方がよいのかもしれんがな?
(エリナの喉もとからお腹、下腹部まで指先がツウッと撫でる。
エリナの肌には何も感じられない程のその軽い動きで、しかし黒いローブが綺麗に左右に歯だけ落ちていく)
人間風に言うなら、お前の処女をもらうということだ。
久しぶりだ、せいぜい楽しませてもらうとしよう。
247 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 15:15:30 ID:aUTWBmUd0
失礼、「歯だけ落ちる」←はだけ落ちる、ですorz
248 :
エリナ:2010/02/26(金) 15:22:19 ID:BUMTnp+R0
…ぅっ あれ? 生きてる?
(意識がまだあることに目を開ければ悪者そうな笑い声を耳にして涙ぐんだ目で相手を見る)
魔王?まさか…私じゃそんな上級なのは呼べないはずだし…
ひぃぃっ
(下級魔族が見栄張っているのかな?と内心思いながらも覗く牙と続く言葉に悲鳴をあげる)
んっ… ぅ… きゃぁぁぁぁぁっ
(相手の指先が喉もとからお腹、下腹部と撫でられビクンとくすぐったいような刺激に
身体を震わせる。そしてローブが落ち、幼い裸体を晒す少女はみるみる顔を真っ赤に染めてしまいます)
(悲鳴を上げれば相手の言葉に…恐怖を感じ身震いしてしまって)
249 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 15:29:32 ID:aUTWBmUd0
(どうも上機嫌になってきた様子で、楽しげに)
…なるほど、お前は自分の力に気がついていないようだな、面白い。
(と、小さな声で呟いてから)
身体は成長していない割に、随分と感度はよいようだな。
これは面白い。実に楽しそうだ。
我は何度か人間に召喚されたことがあるがな、人間の男はな、
あれはつまらん。国を滅ぼせだの王を殺せだの。実につまらん。
だが、1人だけ女に呼び出されたことがあったな、あれは面白かった。
実にどうでもいいことで我を呼び出しおった。だが、面白かったな、あれは。
…そうだ、お前にも同じようにしてやろう。
(楽しげに、エリナの身体を軽く床に転がしてしまい、またもや指先で、
エリナの胸を横切るようになぞっていく。
そのまま、エリナの足の間…秘部を割れ目にそってすいっと指でなぞりあげる。
直後、エリナの胸、それに秘部が疼くように痒くなり、エリナの目の前で
胸が「ちょっと大きめ?な大人の女性」くらいのサイズへと変わっていく。)
250 :
エリナ:2010/02/26(金) 15:39:00 ID:BUMTnp+R0
…こんな状況にされて私は面白くないです
(恐怖に身震いする中で相手の呟きにムッとして怒り声をあげた)
なっ 何をする気なんですか!!
(相手が自分にすることを考えているような様子にジッと視線を向ける)
ぃったぁ… ぁぅ…
(楽しげな様子の相手に床に転がされ尻餅をつき表情を歪ませる。
指先で胸を横切るようになぞられてビクンと上体を揺らし)
あぁんぅ あぁっ いぁぁぁぅ…
(足の間、幼い秘所をなぞる指に経験のない刺激を受ければ痙攣し身悶えてしまい
直後から胸や秘所が疼き目の前で大人びたものへと変わる様を間近で見つめ。
甘い声をあげながら…ぬれた眼で相手を見つめ荒い呼吸を繰り返せば膨らんだ胸も上下していて…)
251 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 15:45:39 ID:aUTWBmUd0
そうか、面白くないか。
「ホウキョウ」というらしいぞ、人間の女はどうでもいい事で悩むのだな。
お気に召さなかったようであれば、私を屈服させれば戻してしんぜよう?
(エリナの怒りにも楽しげな様子で、エリナの両足を掴み、いわゆるM字の形で左右に開く)
感度がもともといい上に、魔力で上げてやったからな。
随分と感じているようではないか。どうだ、味見でもしてやるとするか。
(膝がしらを押さえたまま、エリナの足の間に頭を軽く寄せ、口を開く。
長い舌が口からひょろっと延ばされ、エリナの秘部をぬるっ、と舐め上げる)
おぉ、なかなかの味だ。
(本気で思っているような口調。舌先がぬるぬると秘部を何度も往復する。)
252 :
エリナ:2010/02/26(金) 15:55:30 ID:BUMTnp+R0
私は そんなのどうでもいいのぉ …私は見返したいだけなのにぃ…
(相手を屈服させるような力なんて無いと自分で決め付けているエリナは涙を流して…)
いやぁっ やめてぇっ…
(両足を掴まれ脚を広げられてしまい露になる秘所、魔力で上げられた快楽に秘所はやらしい
牝の匂いを発していて…やらしい光を見せています)
ぃやぁっ んぅ。 あぁぁんぅ やめてっ んぁぁぅ…
(膝がしらを押さえられたまま相手に秘所を舐め上げられて送り込まれる刺激に背筋を
仰け反らしてしまいます。何度も秘部を往復されて次第に甘い声をあげ喘ぎ始めて…)
253 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 16:02:32 ID:aUTWBmUd0
(ちゅくっ…と音を立てて舌先に力を入れて舐め上げると、顔をあげて)
ふん、所詮お前ら人間の魔力など、たかが知れている。
その間で争うだの、見返すだの、そんなことではいつまでも成長などするものか。
(…と、おおよそやっている外道っぷりからは予想もつかないマトモな事を言う。
が、本当にどうでもよかったのか、すぐに話題を変え)
それよりも、成長してないと思ったが、そうでもないようだな。
ここから立派に「メス」の匂いがしているぞ。
(舌がぬるぬるとエリナの膣の入口を舐めまわし、浅く舌先が差し込まれる)
254 :
エリナ:2010/02/26(金) 16:07:59 ID:BUMTnp+R0
あぁぁっん ゃめてぇっ… はぁぅ… あぁんぅ…
(秘所を舐め上げられ力が加わって強まる刺激に再度ビクンビクンと上体を上げて仰け反ります)
もぉやめてぇっ…おかしくなっちゃうぅ… あうぅん…
(膣の入り口を舐め回され浅く舌先が差し込まれ強い刺激に洩れ出る甘い嬌声。
秘所も物欲しげにヒクヒクと痙攣しながら愛液で溢れやらしい水音を響かせていき…)
255 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 16:14:07 ID:aUTWBmUd0
…随分とあっけなく果てそうだな?
(ニイッと口の端が持ち上がる。舌が膣から引き抜かれ、頭は足の間から離れていく)
さぁ、そろそろお前の生気を吸うとするか。
俺のものを少し濡らしてもらうとしよう。…お前のために、な?
(エリナの頭の横に座り、エリナの頭を掴んで引き寄せる。
エリナの視界に、人間の…というよりは馬の、とでもいった方がよさげなサイズの
ペニスが飛び込んでくる。亀頭がまるで蛇のように動いて、エリナの口元へ寄せられる)
さぁ、これをお前の口で濡らすんだ。
そうだな…そこはしばらく自分で慰めてろ。
(そっけなく言い放つ。が、それがまるで呪文であるかのように、
エリナの両手がエリナの意思とは関係なく動き、両手の指が秘部にあてがわれ、
クリトリスを、膣口を、音を立てて弄り始める)
256 :
エリナ:2010/02/26(金) 16:24:24 ID:BUMTnp+R0
はぁ…ぅ ん… もぉ… ぃやぁ…
(舌が膣から引き抜かれ、頭を掴まれ見たことが無いほどの大きなペニスを見つめ
恐怖に震えた声を上げてしまう。動き近づいてくる物を…怯えながら眺めて)
あんぅ…んむっ… はんむぅ… んちゅっ…
(快楽に思考も狂いはじめて…相手の言葉に口を開けて…口いっぱいに咥え…
徐々に舌でチロチロと舐めはじめていきます)
んぅぁぁぁぅ… あぁんぅ… なんでぇ… あぁぁんぅ
(ペニスから一度口を離し、意思とは無関係に動く両手が自ら秘所に宛がい
クリトリスを膣口を弄りやらしい水音を響かせます。内腿を伝い愛液が床に染みを作る)
んむっ んふぅ… んくっ…んちゅ…はむぅん…
(再度ペニスに口を近づけ自らしゃぶり…言われるがままに唾液でペニスを彩っていきます)
257 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 16:30:51 ID:aUTWBmUd0
(これ以上ないくらいに、口の両端が歪み、目がギラついて)
いいぞ、いいぞ、これは実に愉快だ。
生気を喰らい尽くしてやろうかと思ったが、お前は生かしておいた方が楽しそうだな。
(エリナの舌がペニスに当たる度に、ペニスがドクドクと脈を打っているのが伝わる。
片手を伸ばし、エリナのせわしなく動く指の隙間を縫って、指を1本、膣へと差し込む。
快感にきつく締まる膣の中を、指が大きな音を立ててかき回す)
なんなら、この中にたっぷりと我が種を注ぎ込んでやってもいいな。
一度注ぎ込まれると、クセになるらしいぞ?ん?
258 :
エリナ:2010/02/26(金) 16:40:36 ID:BUMTnp+R0
んむぅ… はぁはぁ… もぉ だめぇ…
(ペニスを舐めるのを止め口を離すとだらしがなく垂れる舌、大きすぎるペニスを口に受け入れた事で
疲れ開けっ放しの状態でやらしい糸を引かせています…)
もぉ おかひくなっちゃぅ… あんぅ んんっ ひぃぁぁぁぁあぅ…
(自ら秘所をせわしなく弄り愛液の雫を飛び散らせる部分へと指が差し込まれ
経験のない膣は相手の指を締め付け離さないように…咥え込む)
んぅ…んちゅぅ んふぅ…んっ…
(だらしがない舌でペニスの先端を舐め始めながら…快楽に惚けた表情を相手に向ける。
相手の問いかけにはコクンとうなずき…思考もできずに受け入れて…しまい。
快楽に溺れつつあることを伝えることになり)
259 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 16:47:18 ID:aUTWBmUd0
(エリナの快楽に溺れつくした表情に満足そうに笑い声を洩らす。
ペニスがしなり、エリナの口から強引に離れる。
と同時に、膣から無理やり指が引き抜かれる。)
よかろう、お前は今日から我が下僕だ。
我が糧となる代わりに、終わりなき快楽を与えてやろう。
(エリナの身体を軽々と持ち上げ、背面座位の恰好で自分の膝上に座らせ両足を大きく開く。
エリナの手は操られるようにクリトリスを弄りながら秘部を左右に開いている。
ヒクヒクと愛液を溢れさせる膣口に、まるでしっぽのようにペニスがしなって亀頭が圧しあてられる)
さぁ、受け入れよ。
(エリナの耳元で囁く声。
亀頭が膣口を圧し、いっぱいに拡げながら中へと入り込んでいく。
エリナのそこに鋭い痛みと、背筋を駆けあがる快感を与えながら、膣いっぱいにペニスが満たされていく)
260 :
エリナ:2010/02/26(金) 16:58:17 ID:BUMTnp+R0
ふぁぁぅ…んっ…
(相手の笑い声を耳にしながら尚もペニスに舐め入るエリナ、ペニスがしなるように
強引に離れれば…動く舌は空振りに終わり間抜けな声を上げて…残念がる。指の動きも
伝わらなくなり…物欲しげに秘所はヒクヒクといっそう痙攣をみせた)
…はぁぃ…
(快楽に思考を飛ばされ相手の言葉に惚けた表情のまま肯定、身体を持ち上げられ
膝の上に座らされ…指が再度、クリトリスを指先で擦り秘部を左右に開く…。
宛がわれる熱いペニスの感触にエリナは覗き込むように顔を向ける。)
ひぃぁぁぁぁぅ んぐっ… あああぁぁぁぅ…
(未経験の膣口を圧しながら割りは入るペニスを受け入れ痛みの中の駆け上がる
快楽に背筋を仰け反らせ…背にあたる相手の身体に全てを委ね寄りかかる。メリメリと
処女の証を散らされながら…ペニスを咥え込んでは離さない…)
261 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 17:07:25 ID:aUTWBmUd0
(亀頭がエリナの子宮口に圧しあたると一旦動きが止まる。
ペニスにうっすらとエリナの血の色が滲んでいる)
…っ…ふぅ…
(エリナの耳元でため息のような呼吸。
エリナの両胸に手が添えられ、ゆっくりと揉み始めながら)
なかなかキツイものだな…そのまま、しっかりと咥えこんでおけ。
(エリナの耳たぶを軽く舌で舐めると、ペニスがぐちゅぐちゅと音を立てて動き始める。
生気を吸い取られるからか、エリナの身体を脱力感が襲いかかるが、
同時に下腹部に熱を感じ、広がるように全身に快感が走っていく)
おお、…おお…いいぞ…極上だ…たまらぬ…
(ペニスの入りきらない部分がびくびくと跳ね、出入りしている部分はぬるぬると愛液で光っている。
徐々に動きが激しくなっていき、エリナの奥に亀頭がグイグイと圧し当る)
262 :
エリナ:2010/02/26(金) 17:17:18 ID:BUMTnp+R0
ああぅ… んぅ… だめぇっ… おかひくなるぅ…
(ペニスが最奥で止まり…結合部からは愛液に混じって破瓜の証が見て取れる状態
になっています。膣内のペニスを締め付け襞が絡むようにペニスを圧する)
あぁぅ… んんぅ… しゅごぃ… あぁぅん…
(大人びた膨らみを揉まれながら…耳を舐められ動き出すペニスにより送り込まれる
甘い快楽に喘ぐエリナ。生気を吸い取られ…全てを委ねるように身体が脱力する形に…)
はぁぅ はぁっん… あぁぁんぅ こわれひゃうよぉ… あぁぁっぅ…
(生気を吸われ、全身に広がる快楽に…呂律も回らず舌を垂らし…激しくなる動きに
強まる淫らな水音、胸を揉まれ乳首の硬さが増し…酔い狂っていって…)
263 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 17:27:20 ID:aUTWBmUd0
(硬くなった乳首を爪先で擦り、胸を手のひら全体で揉みしだいている。
エリナの肩に顎を乗せるようにして、長い舌でエリナのだらしなく垂れた舌を舐め上げ、絡め取る。)
いいぞ、もっと溺れるがいい。
実に上玉だ、お前はたっぷり躾けて長くかわいがってやろう。
(ペニスが締め付けに耐えられず、エリナの中でびくびくと震える。
亀頭が膨れ、エリナの膣に心臓でもできたかと思う程に竿は激しく脈を打っている。
部屋の中に、激しい水音が繰り返される。)
さぁ…言え、我が種が欲しいと。
お前のだらしなく快楽をむさぼるここに、たっぷり与えてほしい、とな…
(エリナの肩口にかかる呼吸が荒くなっている。
胸は手の中でしきりに形が変わり、尖った乳首は指で挟まれて擦りあげられている。)
264 :
エリナ:2010/02/26(金) 17:38:32 ID:BUMTnp+R0
ああああっあぁぁんぅ きもひぃれすぅ… あぁぅん…
んぅ…ふぅ…
(硬さを増した乳首に爪先で擦られ胸も揉みしだかれ、大きくされた乳房は
その弾力を伝えていく。垂れた舌に絡められる相手の舌、唾液の雫が滴り落ち
揉みしだかれている胸や口の周りをぬらすことになり…)
種ほしぃですぅ… ごっ ごひゅんじんさまのぉ…種ほしいでぇすぅ…
中に…だしてくださぃ… あぁぁぅ…
(部屋に響く淫らな水音に混じり発せられる求める声、膣内で脈動する相手の
ペニスに犯され…全てを相手に預けて悶え狂うエリナ。胸もやらしく形を変えて
乳首をたたせ…垂れた唾液も手と乳房の間で塗りこまれ白くなり蝋燭の明かりに照らし出されていきます)
265 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 17:46:19 ID:aUTWBmUd0
(満足そうにぴちゃっ、と音を立ててエリナの舌を舐め上げる。
胸を揉む手に力が入り、ペニスがびくんびくんと大きく震え)
…上出来だ。受け止めよ。
(興奮した低い声。
激しい水音と共に、激しくぐいぐいと亀頭が子宮口を押し上げ、
やがてペニスがぐっと膨れ上がり、エリナの中で勢いよく精液が吐き出される)
…う、お、お、…おお…っ…!!
(唸り声。大量の精液がエリナの子宮を、膣を満たしていき、エリナの下腹部に張りが出る。
やがて、ずるりと精液を吐き出し続けるペニスが膣から抜き出され、ドロッとエリナの中から精液が溢れる。
ペニスは鎌首をもたげて、エリナの胸の間にぬるりと入り込み、どろどろと射精しながら
胸の間をぬるぬると動きまわる)
266 :
エリナ:2010/02/26(金) 17:59:12 ID:BUMTnp+R0
あぅ… はぃ… んあぁぅ…
(相手の言葉に惚けた中に垣間見える笑みを浮かべ胸を強く揉まれエリナも震え上がる)
ああぁぁんぅ しゅごいよぉ …こわれちゃう… エリナこわれひゃうよぉ…
いぃやぁぁぁぁぁぁぅ んあぁぁぅ ああああっ!!
(激しく突き上げられ最奥で吐き出される精液を受け止め、勢いよく出続ける
精液に下腹部を膨らまされてしまう)
あぁぁあぅ あついのでてるぅ… ごしゅじんひゃまぁのでてるぅ…
(最奥をパンパンにされ絶頂を迎えてしまうエリナの背筋が仰け反り全身を痙攣させ
身体が跳ね上がる。惚けた表情も白目を剥くようにアヘ顔を晒して…)
(射精が続いたままで膣からペニスを抜かれ、朱色の混じる白濁をだらしがなく
開いた秘所から床へと溢れ落ちていく。
胸の間に入り込むペニスに射精をされたまま胸を這い回られ、大人びた乳房が白濁で
彩られていく。)
267 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 18:07:07 ID:aUTWBmUd0
(荒い呼吸と共に、エリナの頭の下で胸が上下している。
胸元は精液で濡れてろうそくの光の中、ぬるりと光り、やがてペニスの動きが止まり)
…これから毎日、こうしてやるからな…
(ぬるっ…と胸の間からペニスが鎌首を出し、エリナの開いた唇に亀頭がぬるぬると圧し当る。)
お前の魔力の使い方もしっかりと仕込んでやろう。よいな?
(荒い呼吸だが、楽しげな様子の声。
エリナの耳元で囁き、やはり悪人のような笑い声を微かに洩らす。)
[長い時間ありがとうございました、楽しかったです。]
268 :
エリナ:2010/02/26(金) 18:13:09 ID:BUMTnp+R0
…あぅ… はぅ… んぅ…
(放心したように呼吸を繰り返しながら蕩けきった表情を浮かべているエリナ)
(唇に押し当てられるペニスを受けて…男の問いかけに唇が微動する。
もらされた言葉は「はい」の二文字)
(相手の悪人のような笑い声を意識が遠のく中で微かに耳にしながら意識を手放すエリナ)
【長い時間ありがとうございました。ロール下手で申し訳ありませんでした。
こちらも楽しめました。また機会がございましたらよろしくお願いします】
269 :
魔族ベゼル:2010/02/26(金) 18:16:51 ID:aUTWBmUd0
いえいえ、下手なんてことはありません、本当に楽しかったです。
俺の方がむしろ、フォローしてもらえた気がしています。
あと、どこかで耳をつけようかと思ったけど、なんだか無理でしたw
でも耳なくても十分かわいかった。
また機会があったら、こちらこそよろしくお願いします。
では、お先に失礼しますね。ありがとうございました。
270 :
エリナ:2010/02/26(金) 18:18:11 ID:BUMTnp+R0
そう言っていただけて安心しました。
耳はこの次にでも(笑)
私も失礼いたします。
【以後空室です】
271 :
♂:2010/02/26(金) 23:51:33 ID:z9KXBc80O
長文遅レスですが、誰かよければお相手お願いします。
シチュは相談して決めたいと思ってますが、案としては
・国の実権を握る宰相と王女または王妃。
・吸血鬼とその城に誘い込まれた貴族の令嬢。
・有閑貴族と捕らえられたエルフの娘
とか、そんな感じです。
272 :
♂:2010/02/26(金) 23:57:03 ID:z9KXBc80O
まだいらっしゃいますか?
よろしければエルフのやつでやりたいのですが、よろしいでしょうか?
はい。よろしくお願いします。
そちらからは何か要望などはありますか?
えっと無理矢理、ですよね?
羞恥心を煽る感じでネチネチやってもらえると嬉しいです。
あとはそちらの設定次第で何かお願いするかもしれません
278 :
アルベルト:2010/02/27(土) 00:37:07 ID:VIoObYayO
こちらの設定としては
20代後半の青年貴族で、金に飽かせて奴隷商からエルフの娘を買い取った…くらいで、あとは成り行きしだいかと。
ねちねち責めるのは了解です。
そういうのはかなり好みですね。
279 :
フィオラ:2010/02/27(土) 00:39:43 ID:jyhDHLG80
わかりました。
えっと、じゃあ性格悪そうな感じ?というか貴族としての立場をはなにかけてる感じだと嬉しいです
↑合わない様ならスルーして下さい
グロと度を超えた暴力だけNGです
280 :
アルベルト:2010/02/27(土) 00:45:46 ID:VIoObYayO
わかりました。
では書き出します。
(豪華な調度品の並ぶ一室に長椅子に半ば寝そべるようにして、連れて来られたフィオラを見ている)
ほう……これがエルフか。
なるほどな。噂伝えに聞く通り、美しい容貌をしている。
おい、お前。名は何と言う?
(寝そべったまま、フィオラを舐めるように眺めつつ問う)
281 :
フィオラ:2010/02/27(土) 00:50:46 ID:jyhDHLG80
よろしくお願いします
(部屋に連れてこられると、恐々と部屋を見回し)
(名前を問われると、小さな声で)
フィ……フィオナです
(頼りなく胸元に手をやって答える)
(エルフ特有の長い耳は不安の為か下がっており、伏せられている)
あの…貴方は…?
私を…どうして……
(相変わらず小さな声で尋ねる)
282 :
フィオラ:2010/02/27(土) 00:53:58 ID:jyhDHLG80
名前間違えました フィオナ、です
283 :
アルベルト:2010/02/27(土) 00:57:24 ID:VIoObYayO
(長椅子から身を起こし、片手でワインを飲み干してからニヤリと笑う)
どうして、だと?
そんなことは決まっている。
ありていに言えば、ただの暇潰しだな。
物の試しにエルフの娘を調教してみたくなった、それだけのことよ。
(調教、のところを強調するように言い放ち、グラスを片手に持ったままフィオラを手招きする)
さ、こちらに来るんだ。
先ず買い物の品定めをしてやる。
じっくりと隅々まで、な。
284 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:00:10 ID:jyhDHLG80
(名前間違ってませんでした。さっきのレス無視して下さい)
調教…?
(てっきり奴隷にされるのかと思っていたが、その言葉からして、それ以下の扱いを受けるのだと思い)
(手招きをされてもその場を動かず、身を竦める)
暇つぶしに…そんな……
そんな理由で……?
(俯いて逆にアルベルトから身を離そうとする)
285 :
アルベルト:2010/02/27(土) 01:07:06 ID:VIoObYayO
(身を引くフィオラに対し表情がすっと冷める。
長椅子から立ち上がり、フィオラのそばまで歩み寄って手を掴んで)
そんな理由もこんな理由もない。
お前は俺に買われた、つまり俺がお前の所有者ということだ。
命令を聞けないようならそれなりの報いを受けてもらうぞ。
そう……例えばお前と一緒に捕まったエルフを傷めつけてみる、とかな。
(言い含めるように一言一言、ゆっくりと言って聞かせる)
286 :
アルベルト:2010/02/27(土) 01:10:27 ID:VIoObYayO
すみません。嫁が起きてきてしまったので落ちます。こちらから募集しておいて申し訳ありません。
287 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:11:16 ID:jyhDHLG80
(アルベルトの表情が変わったことに恐怖を覚え、更に身を引こうとしたが)
や…放して……っ
(手を振り払おうとするが、力でかなうはずもなく)
……!
(その事を聞くと、表情を青ざめさせ、抵抗をやめて)
ご…めんなさい…ごめんなさい…っ
言う事…聞きますから…何でもしますから、それだけは…っ
(一緒に捕まったエルフが恋人、設定でしたいのですがいかがでしょう?)
288 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:14:33 ID:jyhDHLG80
わかりました
続きか、新シチュでお相手して下さる方いらっしゃいませんか?
290 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:16:57 ID:jyhDHLG80
ありがとうございます
お願いします
希望とNGをうかがってもいいですか?
292 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:20:44 ID:jyhDHLG80
希望は無理矢理で、できれば恋人の前で犯される、とかそういうのがやってみたいです
NGはグロと度を超えた暴力です
こちらも希望無理やりのでよかったです
恋人の前というと屈辱感がある感じでしょうか?
それだとおとなしめな娘のタイプな気がしますが他にできるタイプとかはありますか?
それと幼め処女とかはできますか?
294 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:29:35 ID:jyhDHLG80
中間取っておとなしめ処女、じゃ駄目ですか?
屈辱感とか羞恥心とか、そういう感じです
幼女はした事ないので…;
あっ別に幼女と言ってもできる範囲とかで大丈夫ですよ
15、6あたりなら大丈夫とかそういうのがあれば
それとおとなしめな感じしかできないということでしょうか?
屈辱感や羞恥心があれば恋人の前というシチュじゃなくても大丈夫ですか?
遠慮せずに無理なものは無理と言ってくださいね
296 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:36:56 ID:jyhDHLG80
えっと大人しめ以外でも色々と出来ますが、今は大人しめの娘が恋人の前で犯される、というシチュでやりたいです。
15,16だとまだちょっと若すぎるかなーと
個人的にあまり若い子がHしてると痛々しく思っちゃいますし…
なので出来れば18歳くらいがいいです
>>296 お相手落ちられたようなら、代打できますか?
298 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:50:25 ID:jyhDHLG80
お願いします
…やっぱり幼女出来ないのが気に食わなかったのでしょうか;
いなくなっちゃったみたいですね
お願いします
そちらの希望は、恋人の前で無理矢理犯す。年齢は18くらい
で大丈夫でしょうか?
こちらの希望は、そのシチュなら恋人の前で孕ませるってのをしたいのですが
300 :
フィオラ:2010/02/27(土) 01:54:00 ID:jyhDHLG80
それでお願いします
寧ろそれがいいです!
そちらの設定などはどうしますか?
フィオラが住む村を襲った盗賊の頭
魔法使いか僧侶フィオラのパーティーをかえりうちにしたモンスターか賞金首
ぱっと思いついたのはこれくらいです
どれがいいですか?
302 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:02:22 ID:jyhDHLG80
盗賊の方でお願いします。
こちらへの希望等はありますか?
303 :
ラング:2010/02/27(土) 02:08:08 ID:SpmCrlX2O
そうですね
孕ませなので危険日、それと処女もお願いします
それと容姿とスタイルを教えてください
それでは書き出します
(盗賊団に襲われた村、占拠した村長の家の一室に閉じ込められたフィオラ)
(扉が開き)
ふむ、こんな村に似合わない上玉だな
(盗賊の頭が入ってくる)
304 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:14:23 ID:jyhDHLG80
(了解です。スタイルはラングさんの好みに合わせます
容姿は薄い色の長い金髪、綺麗だけど大人しげな顔で)
(落ち着かない様子で部屋の中にいたが)
(ラングが入ってくると、怯えた表情で見上げる)
…………
(泣きだしそうな表情でラングを見上げ、震える唇を小さく開く)
あの…わ、私…どうなるんでしょうか
その…売られたり…するんですか…?
(自分の行く末が気になり、小さな声で尋ねる)
305 :
ラング:2010/02/27(土) 02:18:21 ID:SpmCrlX2O
【では胸大きめでお願いします。それと、ディープキスの経験は無しというのもお願いできますか?】
売る?
そうだな、確かにおまえみたいな上玉は金になるだろ
だが
(フィオラに近づき、その胸をいきなりわしづかむ)
俺が気にいったら、飽きるまで俺の性奴隷だ
306 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:21:53 ID:jyhDHLG80
【わかりました!了解です】
【質問ですが、こちらは拘束はされてますか?それと部屋には今のところ2人だけでしょうか?】
ひっ……!?
(突然胸を掴まれると、喉を引きつらせる)
や…嫌…嫌です……そんな…
放して下さい…っ
(身を強張らせ、泣きそうな顔で訴える)
(不躾に胸を触られたせいか、盗賊の雰囲気のせいか涙が溢れて)
307 :
ラング:2010/02/27(土) 02:27:01 ID:SpmCrlX2O
【縛ってはいませんが、縛ったほうがいいですか?】
【恋人は途中から登場させます】
(強めに胸を揉み続け)
そんなこと言える立場か?
今のおまえの命、俺が握ってるんだぜ
(顔を近付け、首筋を舐める)
それに、生き残った女子供たちのもな
308 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:31:58 ID:jyhDHLG80
【あ、じゃあ縛りなしのままで。手が使えるか気になったので】
ゃ…やめて…痛い…です
(胸を揉むラングの手を力なく掴み、どかそうとする)
(しかし力でかなうはずもなく)
っん……
(首を舐められれば顔を背け、目を閉じる)
……っ
(自分の命だけならまだしも、他の人の事も言われれば抵抗をやめるしかなく)
(ラングの手を掴んでいた手を力なく下ろす)
309 :
ラング:2010/02/27(土) 02:36:47 ID:SpmCrlX2O
よしよしいい子だ
(揉み方を揉みしだくものへと変えながら胸を揉み続ける)
くく、この胸、服の上からこれか
これなら、他のところも期待できそうだな
(フィオラを押し倒し)
じゃあまずはここから
(フィオラの唇を奪う)
310 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:39:52 ID:jyhDHLG80
っ……ふぁ…、ぁ……
はぁ……は…ぁ……
(胸を揉まれているせいか、徐々に息が乱れ始め)
(同時に鼓動も早くなり始める)
きゃっ…!
(押し倒されれば悲鳴を上げて)
っん……
(唇を重ねられると目を堅く閉じ、唇もきつく閉じて)
311 :
ラング:2010/02/27(土) 02:44:15 ID:SpmCrlX2O
口を開け
他の奴らがどうなってもいいのか?
(今の立場をわからせるように、無理矢理舌で開こうとする)
キスぐらいしたことあるだろ
312 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:45:49 ID:jyhDHLG80
ん…ん…ー…っ
(その問いかけに首を緩く横に振るが)
(他の人の事を言われれば従うしかなく)
(恐々と唇を緩め、微かに開く)
313 :
ラング:2010/02/27(土) 02:50:15 ID:SpmCrlX2O
最初から素直になればいいんだよ
(舌を入れ、フィオラの舌を絡めとる)
ふん、ん、上の口も中々だな
(そのまま舌を絡め続けながら、胸の愛撫を激しくしていく)
314 :
フィオラ:2010/02/27(土) 02:53:06 ID:jyhDHLG80
っ……!?
(舌を絡められると、驚いた様に目を開き)
っん、…ん……ッ
(胸の愛撫も相まってか、すぐに頬が上気して)
(感じているのかしきりに身を捻り、無意識に逃れようとする)
(口付けを続けられれば息苦しさに耐えきれず、ラングの胸元を軽く叩く)
315 :
ラング:2010/02/27(土) 02:59:22 ID:SpmCrlX2O
ん、ふ、っ
(フィオラの手を掴み、ベッドの上に押さえつける)
(逃げようとするフィオラに、少し強めの愛撫をする)
(しかしそれは痛めつけるためのものではなく、感じさせるもので)
「お頭、お楽しみのところすみません」
(扉がノックされる)
316 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:02:10 ID:jyhDHLG80
ぁ……、っや…やぁ…っ
(緩く首を横に振り、泣きながら嫌々をするが)
(強い抵抗などできず、ただ早く終わってと祈る)
やめ…そこ、ばかり……っ
(胸ばかりを愛撫され、それが恥ずかしくて)
(乳首は服の下で堅く立ち上がり、下着も少しだけ湿り始めて)
(突然の第三者の声にびくっと体を跳ねさせる)
317 :
タカヤ:2010/02/27(土) 03:09:46 ID:SpmCrlX2O
入れ
(一瞬だけ唇を離すが、すぐにフィオラの口を犯し続ける)
(部下が部屋に入り、組伏せられいるフィオラを横目にラングに何かを耳打ちする)
くく、わかった。そいつを連れてこい
(部下が部屋から去り)
今からもっと興奮させてやる
(ベッドに座り、フィオラを自分の膝に乗せてキスと愛撫を続ける)
(フィオラのおしりには肉棒の感触が)
318 :
ラング:2010/02/27(土) 03:11:21 ID:SpmCrlX2O
すみません、名前間違えました;
319 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:12:46 ID:jyhDHLG80
っん…ッ!ん…っ
(部下が入ってくると羞恥心に顔を染め)
(思わずラングの胸元を押して抵抗をする)
ぁ……
(膝の上に乗せられると、小さな声を上げ)
(不安げにラングを見上げる)
(自分に当たる感触が嫌で、身を離そうとする)
320 :
タカヤ:2010/02/27(土) 03:18:03 ID:SpmCrlX2O
逃げるな
このあとにお前を気持ちよくしてくれるものだ
(フィオラの腰を抱きしめ、肉棒の勃起した感触を伝える)
ん、ん、
(フィオラの乳首がとがり始めてることに気づき、執拗に胸を攻める)
「お頭、連れてきました」
(フィオラと唾液を交換してるところに、部下がやってきて)
(手足を縛られ、猿轡をされたフィオラの恋人を床に転がす)
321 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:21:13 ID:jyhDHLG80
ん…っ…
(胸ばかりを責められて、体の力が抜け)
(涙を流しながら、それを受け続ける)
(再び部下が入ってくると肩を跳ねさせ)
(床に転がされた人物を見て目を見開く)
レイウス様…っ!?
(思わず恋人の名を呼び、ラングから逃れようとする)
322 :
ラング:2010/02/27(土) 03:26:52 ID:SpmCrlX2O
「んんっ!?」
(レイウスが何かに驚く)
(その視線の先には、フィオラとラングの口にかかる銀の唾液の糸が)
おっと、どこ行くんだ(フィオラを抱きしめ逃がさない)
せっかく感じ始めたところだろ
もっと楽しもうぜ
(フィオラの服の胸の部分を破り、胸を露出させる。そして乳首をつまみながら揉み始める)
323 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:31:52 ID:jyhDHLG80
(恋人の方へ手を伸ばそうとしたが、ラングが逃がすはずもなく)
(成すすべなく唾液を交換され)
や…いや…っいやぁああっ!!
(服を破かれると悲鳴を上げ)
やめ…嫌…っ、もういやぁあ…ッ!
(恋人の前でされるのに耐えきれず、泣きながら首を左右に振る)
324 :
ラング:2010/02/27(土) 03:36:43 ID:SpmCrlX2O
何言ってるんだ
さっきまで口と胸犯されて感じてたくせして(フィオラの胸を激しく揉みながら)
こいつの命、どうなってもいいのか?
(フィオラにだけ聞こえるように囁く)
オマンコだって濡らしてるんだろ?
(フィオラの脚を広げさせ、下着がレイウスに見られるようにする)
325 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:41:40 ID:jyhDHLG80
っぁ…あ、や…ぁ…あ…ッ
(泣きながら抵抗しようとしたが)
(耳元で囁かれればまた肩を跳ねさせ、急に抵抗をやめて)
…っ…見……ないで
レイウス様…見ないで…見ないで下さい…っ
(涙を零しながら恋人にそう訴える)
326 :
ラング:2010/02/27(土) 03:45:34 ID:SpmCrlX2O
ほら、さっきみたいに俺を気持ちよくさせろ
(フィオラに舌を絡めさせ、レイウスに見せつける)
(レイウスは最初目を背けようとしたが、犯されるフィオラの舌と胸にみいる)
(フィオラの脚の間に手を這わし、下着の上からオマンコをなぞる)
327 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:51:16 ID:jyhDHLG80
ゃ…ぁ…、ん…んん…っ
(再び舌を絡められれば、身を震わせながらそれを受けて)
っん……ッ!?
(おまんこに触られると、目を見開き)
(咄嗟に足を閉ざそうとする)
(しかし触られたことによりそこの熱は一層上がって)
(下着の上からでもヒクヒクしているのがわかる)
328 :
ラング:2010/02/27(土) 03:54:59 ID:SpmCrlX2O
(手が下着の中に入り、指先がフィオラのオマンコを丹念になぞる)
もう濡れてるな、熱もある。
もう少ししたら、ぶちこんでやるからな
(指が膣内に入り)
ん?
(指先に処女膜がぶつかると、ニヤリと笑う)
329 :
フィオラ:2010/02/27(土) 03:57:31 ID:jyhDHLG80
っ…や…それは…
それだけは…っぁあ…ッ
(もう少ししたら、と言われ弱々しく足を閉じる)
や…っひぁああっ!?
(中に指が入った感触に声を上げ)
ぬ…抜いて…抜いて下さい…
いやぁあ…っ
(異物感が苦しくて訴える)
330 :
ラング:2010/02/27(土) 04:04:02 ID:SpmCrlX2O
くく初物か
(フィオラの脚を強引に開かせ)
まったく、馬鹿な男だな。
こんな上玉に手をつけないなんてな
(フィオラの下着を脱がせ、レイウスにフィオラのオマンコが丸見えになる)
「んっんー!」
(レイウスが暴れるが気にせずに)
まあ、俺がたっぷりじっくり開発してやる
(カチカチに勃起した黒光する肉棒を取り出し、フィオラのオマンコに擦り付ける)
331 :
フィオラ:2010/02/27(土) 04:10:40 ID:jyhDHLG80
っぁああ…っ!
(足をひらかれ、下着を取られれば羞恥に声を上げ)
やめ…やめて…やめて下さい…
そこは…それだけは……
(口ではそう言うが、おまんこはヒクヒクしてラングのものに吸いつく)
駄目…駄目です…
私は…レイウス…様に……
(本人の居る手前、真っ赤になって初夜は恋人に捧げたい、という意味合いの事を言って)
332 :
ラング:2010/02/27(土) 04:16:09 ID:SpmCrlX2O
残念ながら、おまえはもう俺のものなんだよ
(フィオラの胸を搾るように揉み)
おまえの口も胸もオマンコも、もちろん処女もな
(肉棒の先端がフィオラの中に入る)
それに、お前のオマンコは俺のものを欲しがってるぜ
(処女の膣をメキメキと押し広げながら、太い肉棒が入っていき)
(処女膜に肉が触れる)
333 :
フィオラ:2010/02/27(土) 04:19:48 ID:jyhDHLG80
っ…違…ッ、そんな事…
(しかしそこがヒクついているのは事実で)
ひ…っ、ぁ…あ…いやぁああああ!!
(肉棒が押し入ってくると、悲痛な悲鳴を上げる)
やめ…助け…助けて…っレイウス様ぁ…!
(痛みと犯される恐怖に涙を流し)
(恋人に力ない手を伸ばして助けを求める)
334 :
ラング:2010/02/27(土) 04:25:06 ID:SpmCrlX2O
(レイウスは顔を真っ赤にしながら暴れるも徒労に終わり)
よし、よく覚えとけ。何せ人生に一回だからな、処女を奪われるのは
(肉棒を挿入していき、先端が処女膜に食い込んでいく。そして)
(ぶち、とフィオラの処女が散らされる)
くく、どうだ処女を奪われた感想は
(肉棒を一気に挿入し、奥に突き刺す)
335 :
フィオラ:2010/02/27(土) 04:29:30 ID:jyhDHLG80
っ…ぁ…ぁあああああ…ッ!!!
(高く長い悲鳴を上げ、それを受け入れる)
(問いかけられても虚ろな目で呼吸を繰り返し、泣くばかりで)
ゃ…ぁ…あ……
レイウス…様…レイウス様……
(どこかうわ言の様に恋人を呼ぶ)
(もう抵抗する気力すらなく、ラングに身を預けて)
336 :
ラング:2010/02/27(土) 04:33:35 ID:SpmCrlX2O
くくく、さすがにショックか
まあすぐに立ち直って自分から求めるさ
(フィオラの唇を奪い、胸の愛撫を再開する)
ん、ん、ほらさっきみたいに舌を絡めろ
(腰を軽く振り、こつこつと子宮を肉棒で押し上げる)
337 :
フィオラ:2010/02/27(土) 04:36:34 ID:jyhDHLG80
ごめんなさい、眠気が……
すみませんが落ちます
338 :
ラング:2010/02/27(土) 04:37:25 ID:SpmCrlX2O
わかりました、おやすみなさい
以下空室
339 :
フィオラ:2010/02/27(土) 20:50:18 ID:8b8wSmb60
男性募集します。
できれば無理矢理シチュでしてくれる方だと嬉しいです。
(攻めもできますが、その場合はたくさん喘いでくれる男性が好みです)
340 :
ナヴァール:2010/02/27(土) 20:52:42 ID:WL6r929h0
攻めお願いしてもよろしいかな?
昨日のものです
またお願いできますか?
342 :
リュウ:2010/02/27(土) 20:52:55 ID:5BcIr7V60
343 :
フィオラ:2010/02/27(土) 20:55:09 ID:8b8wSmb60
早かったのでナヴァールさんお願いします
>>341 昨日はすみませんでした!申し訳ありませんがまた機会があったらお願いします
リュウさん
すみません、もしまた機会があったらお願いします
>>343 了解です
また会いましたらよろしくお願いします
おち
345 :
リュウ:2010/02/27(土) 21:01:11 ID:5BcIr7V60
落ちます
346 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:10:34 ID:8b8wSmb60
ナヴァールさんいなくなっちゃいましたか?
>>343 いなくなられたようなので、再立候補よろしいでしょうか?
348 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:11:42 ID:8b8wSmb60
>>347 じゃあ15分になるまで待って、いらっしゃらなかったらお願いします
351 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:19:08 ID:8b8wSmb60
お願いします
シチュの希望はありますか?
352 :
ラング:2010/02/27(土) 21:22:49 ID:SpmCrlX2O
ええと、昨日の続きはできるでしょうか?
無理なら、恋人や思い人がいるそちらを無理矢理犯し孕ませるという感じです
353 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:25:24 ID:8b8wSmb60
昨日の続きだとすぐ終わっちゃうので、新シチュでこんなのはいかがでしょうか?
ラングさんと私の恋人が同じ騎士団に所属していて、ラングさんはいつも今一歩恋人に届かなかった。
なので恋人を失脚させようと思い、こちらを拉致
恋人が助けに来るものの、私を人質にして…みたいな感じでどうでしょうか?
354 :
ラング:2010/02/27(土) 21:32:06 ID:SpmCrlX2O
それだとちょっと上手くできるかわかりませんね
そちらを人質に取ったことで恋人の騎士を倒し、牢やに閉じ込めた
そして今度はフィオラに、恋人を助けたければ身体を差し出すことを要求という感じなら多分いけるかと
355 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:36:17 ID:8b8wSmb60
うーん…それだと昨日のと似すぎてるかなーと
ラングさんがやりやすいなら、そちらでもいいです
ですができれば、昨日とキャラを変えていただけると嬉しいです
ちょっと高慢な感じとか、逆に偏執的とか……
356 :
ラング:2010/02/27(土) 21:40:09 ID:SpmCrlX2O
>>355 う〜ん
確かにそうですね;
ちょっとその二つの性格は無理ですかね;
すみません、ちょっとフィオラさんを満足できる自身がないので落ちますね
貴重な時間すみませんでした
おち
357 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:42:18 ID:8b8wSmb60
いえいえ、こちらこそごめんなさい
男性再募集します
無理矢理シチュでやりたいです。
攻めも出来ます(その場合たくさん喘いでくれる男性が好みです)
358 :
クロス:2010/02/27(土) 21:46:50 ID:C4HczRAQO
359 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:50:02 ID:8b8wSmb60
了解です
シチュや攻め方の希望などありますか?
360 :
クロス:2010/02/27(土) 21:51:47 ID:C4HczRAQO
お任せしても大丈夫ですか?
361 :
フィオラ:2010/02/27(土) 21:56:58 ID:8b8wSmb60
わかりました。
じゃあ私の今の気分で選んじゃいますが…大人しげな娘が申し訳なそうに、とかどうでしょうか?
クロスさんが森とかに迷い込んで、漸く見つけた一軒家に泊まる↓
眠っている間に拘束をされる↓
こちらが人の精液とかを必要としている種族で、申し訳ありませんが下さい…みたいな感じで
362 :
クロス:2010/02/27(土) 21:59:53 ID:C4HczRAQO
こちらがお願いしたことなんで、それで大丈夫ですよ
ただ、最中に興奮していって夢中にというか、遠慮がなくなっていただけるとうれしいです
363 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:07:06 ID:8b8wSmb60
そういうのは好きなので是非それで
書き出しお願いできますか?
簡単に容姿や服装も書いてくれると助かります
364 :
クロス:2010/02/27(土) 22:12:11 ID:C4HczRAQO
(こちらは黒に近い茶髪の20の青年。服装は、王国の騎手の軍服みたいなのをイメージして下さい)
さて、調査も終わったしそろそろ戻りたいけど……
(周りは暗く、360度見渡しても同じ風景)
今日はこの辺で野宿するしかないかな…
365 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:17:19 ID:8b8wSmb60
(了解しました)
(森を歩いていたところ、人影を見つけ)
(一瞬警戒するものの、それが若い青年だと気づくと逆に彼に近づく)
あの……
(背後から遠慮がちに声をかける)
(青年が振り向くと、そこにいるのは薄い金髪を垂らした同年代くらいの娘で)
(森の中だというのに白いワンピースだけ、という軽装で立っている)
何かお困りですか?
366 :
クロス:2010/02/27(土) 22:22:20 ID:C4HczRAQO
んっ………
(急に生き物の気配がして、周りを警戒する)
わっ……あ、それが迷ってしまって…
(警戒を解かないままだが、困っているのは事実なので事情を説明する)
367 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:25:17 ID:8b8wSmb60
そうでしたか…
よろしければ、私の家で休まれますか?
この辺りは夜になると獣が増えるので、野宿は危険ですよ
(そう言うと返事を聞かぬままクロスに背を向けて)
(けもの道をゆっくりと歩いていく)
368 :
クロス:2010/02/27(土) 22:29:41 ID:C4HczRAQO
家?
(家なんて見なかったけどなぁ…)
いや、でも………あっ…しょうがないか
(断ろうとしたが、フィオラが有無を言わさず行ってしまったんでついていく)
369 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:32:35 ID:8b8wSmb60
(暫く歩くと、木々の奥に家が見えて)
(クロスがついてきている事を確認すると、腿まで茂る草をかき分けて家の前に立つ)
狭い場所ですが…ここでよろしければ
(そう言うと先程の様に返事を待たず、家へ入る)
(戸はクロスが来る事を待っているかの様に開けられたままで)
370 :
クロス:2010/02/27(土) 22:36:00 ID:C4HczRAQO
あれ……ここは…
(先ほど来たような気がするが、フィオラのペースにのせられたままで)
お邪魔します。ところが、あなたは人間……ではないですね?
(思い切ってこちらから気になっていた質問をぶつけてみる)
371 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:38:06 ID:8b8wSmb60
…………
(そう質問をされると、背中を向けたまま止まる)
(暫く黙っていたが、静かに口を開いて)
いつ、気づいたのですか…?
今まで気づかれた事はないのですが…
(未だ背中を向けたまま、そう尋ねる)
372 :
クロス:2010/02/27(土) 22:44:44 ID:C4HczRAQO
こんな森に人が住んでたなんて聞いたことがないし、獣が出るらしいのに女性一人なんてありえないですからね
(予想が当たり、より一層警戒を強める)
373 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:50:07 ID:8b8wSmb60
そうですね…そうですよね
(小さく肩を竦め、振り返る)
(先程まで薄茶だった目は今は真っ赤で、髪をかけた耳は少し尖っている)
お察しの通り、私は人ではありません
(そこまで言うと目を伏せ、少し悲しげにして)
…貴方に危害を加える様な事は致しません
ですが、やはり気を許せないというのなら私がここを出ていきます
この森での野宿は、本当に危険ですから…
374 :
クロス:2010/02/27(土) 22:54:49 ID:C4HczRAQO
やっぱり………
(警戒したまま短剣に手をかけるが)
それ聞いて安心しました。出て行くとしたら俺の方ですよ。ここはあなたの家なんですから
(警戒を解き、言ったことを実行しそうなフィオラに慌てて弁解する)
それでは、今晩だけお願いします
375 :
フィオラ:2010/02/27(土) 22:58:40 ID:8b8wSmb60
(クロスの武器を見て一瞬身構えかけたが)
(警戒を解かれると、肩の力を下ろして微笑む)
わかりました
あ…私、フィオラと申します
一晩ですが…よろしくお願いします
376 :
クロス:2010/02/27(土) 23:01:28 ID:C4HczRAQO
クロスです。こちらこそお願いします
これは……信頼の証ということで預けておきますね
(自分の武器をフィオラに預ける)
377 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:06:30 ID:8b8wSmb60
(武器を預かると、それを棚の上に置く)
(その後食事や風呂など、クロスの世話をして)
(風呂からクロスがあがると、食器を片づけながら声をかける)
疲れたでしょうから、先に休んで下さい
ベッド、使って構いませんので
(当然ながら部屋の中にはベッドは1つしかない)
私はもう暫く起きているので、適当に寝ます
378 :
クロス:2010/02/27(土) 23:10:51 ID:C4HczRAQO
何から何まですみません(やや申し訳なさそうに)
あれ?ベッドは一つだけですか?なら、私は適当なとこで休ませてもらうんでフィオラさんが使って下さい
(そういうと壁際に寄りかかる)
379 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:13:01 ID:8b8wSmb60
あ、いえ…気にしないで下さい
クロスさん、お疲れでしょうから
(壁際に寄りかかるクロスの背を軽く押して)
それに私にはまだやる事がありますから
クロスさんにはベッドにいてもらった方が楽なのもありますし…
(苦笑してそう言い、ベッドに寝る様に促す)
380 :
クロス:2010/02/27(土) 23:17:25 ID:C4HczRAQO
いや、ここはあなたの家なのに……
(背中を押すフィオラにやや困惑しながら)
そうですか?それじゃ、すみません、お言葉に甘えさせて頂きます
(苦笑しながら、しぶしぶベッドに潜る)
381 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:21:49 ID:8b8wSmb60
(灯りを落とし、クロスが眠りにつくのを待つ)
…クロスさん…
(寝息が聞こえた頃、何度かそう呼びかけて)
(返事がない事を確認すると、目が微かに光る)
…ごめんなさい
(そう呟くと、ベッドの下から拘束具を取り出し)
(それでクロスの四肢をベッドへ縛り付ける)
(拘束が終わると自分もクロスの上に乗り、遠慮がちにクロスの体に触れ始める)
382 :
クロス:2010/02/27(土) 23:27:22 ID:C4HczRAQO
それじゃ、お休みなさい(そう呟くと、疲れていたのかすぐ眠りに落ちる)
……………んっ…
(フィオラに呼ばれると微かに反応するが、意識は覚醒しない)
んぁっ………ぁ…
(抵抗もなく拘束され、体を触られるとくすぐったいのか体を捩る)
383 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:32:02 ID:8b8wSmb60
(身を捻られるとクス…と小さく笑い)
(クロスの服を開き、胸元を露わにする)
(そのまましばらく乳首を指先で遊び、次第に手を下に下ろして)
(股間付近に手を下ろすと、服の上から軽く揉む様にし始める)
(クロスのものが反応をし始めると、それを取り出し直接手で擦る)
384 :
クロス:2010/02/27(土) 23:36:13 ID:C4HczRAQO
んぁっ……あぁ…
(乳首を弄られると、はっきりした喘ぎ声が漏れる)
はぁ……はぁ……んんっ…ふ…フィオラさん?
(目が覚めると、視界にはフィオラが見える。起き上がろうとしたら体が動かない)
なんで……ひゃあぁっ…な、何してる…ぁっ…ですか…はぁっ
385 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:41:53 ID:8b8wSmb60
…起こしてしまいましたか…
(クロスの声を聞くと顔を上げて)
ごめんなさい、暴れられると辛いのでこうさせてもらいました
大人しくして下されば、痛い事はしませんから…
(申し訳なさそうに言うと、擦りあげる手を止めて)
私は、こうしないと生きていけないので…
(呟くとクロスの先端を口に含み、飴でもしゃぶるかの様に舐めていく)
386 :
クロス:2010/02/27(土) 23:48:47 ID:C4HczRAQO
一体何をしてるんですか?
確かにこれじゃ、おとなしくしてるしかありませんね…
(嫌みを含めながら呟く)
ひゃぁっ……ひぃっ…あなたた……ちは…はぁっ…
(すぐに先端からは液体が溢れてくる)
387 :
フィオラ:2010/02/27(土) 23:52:44 ID:8b8wSmb60
淫魔、そう言えばわかってもらえるでしょうか?
(口に含んだままそう答え、唇でそこを刺激して)
少し大人しくしていて下されば、すぐに終わりますから…
(言うと一度それを口から出し、下で何度も舐め上げる)
ん……ん…
(時折声を洩らし、それが震え始めるとまた口内に入れて)
(ジュポジュポと音が立つほどに刺激していく)
388 :
クロス:2010/02/27(土) 23:58:15 ID:C4HczRAQO
淫魔だと?ひゃあっ…
(一度武器を預けたことを後悔するが)
だとしたらなんで……んぁっ…こん……なぁっ…人がいないところに……(ふと思った疑問を素直に口に出す)
ひゃあぁっ……あっ……あぁっ…
389 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:04:10 ID:t59tgo5G0
だ…って…私みたいなのが、人里近くにいたら迷惑でしょうし…
だから…たまに道に迷った人をここに…
(質問に答えると、再びそれをしゃぶりはじめ)
ん…ん、っふぁ……
(徐々に夢中になってきたのか、その速度が上がり)
(開いた手はクロスの睾丸や根元をかるく指先で撫でる)
390 :
クロス:2010/02/28(日) 00:09:00 ID:IiKN3q1cO
えっ………ひゃあっ……ぁっ…あぁっ…
(フィオラの意外な答えに驚きながらも、すぐに快感に支配される)
あぁっ……はぁ…はぁ…あああぁっ…んんっ
(限界が近いのかまた大きくなる)
391 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:11:57 ID:t59tgo5G0
…出して下さい…お願いします
(どこか縋る様に言い)
(クロスのものが限界近いのに気付くと、一気に吸い上げる)
ん…っんん……ッ
(それと同時に根元を擦りあげ、指先での刺激も少し強くして)
392 :
クロス:2010/02/28(日) 00:19:01 ID:IiKN3q1cO
ぁっ……ああぁっ…あっ…出る…あああああっ!(淫魔であるフィオラの技に耐えられなくなり、射精してしまう)
はぁっ……はぁっ…
393 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:22:27 ID:t59tgo5G0
ん…ん……
(クロスが射精すると、小さくコクコクと喉を鳴らして精液を飲み込んで)
ぁ……、はぁ…は…ぁ…
ありがとう…ございます。ごちそうさまでした…
(口元を軽く拭い、そう礼を言う)
394 :
クロス:2010/02/28(日) 00:28:48 ID:IiKN3q1cO
はぁ……はぁっ…
(疲労感と開放感により、目線は宙に固定されたまま)
あの拘束を解いてもらえませんか?
(苦笑いしながらフィオラに頼む)
395 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:31:20 ID:t59tgo5G0
(頬が染まり、呼吸を繰り返してどこか恍惚げにしていたが)
ぇ……
あ……の…解いたら、暴れませんか…?
ぶったりしませんか…?
(途端に怯えた様な表情になり、遠慮がちに尋ねる)
396 :
クロス:2010/02/28(日) 00:33:41 ID:IiKN3q1cO
大丈夫ですから
(予想通りの解答に笑いながら)
まぁ、このままでも構いませんが…
397 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:41:01 ID:t59tgo5G0
(少し迷ったが、拘束を解いて)
あの……
(急にいたたまれなくなり、クロスの上に乗ったまま目を伏せる)
えっと…続き、してもいいでしょうか…?
(一応そう尋ねる)
398 :
クロス:2010/02/28(日) 00:46:42 ID:IiKN3q1cO
ありがとうございます
(笑顔で答える)
え?……
(フィオラの質問に少し驚くが、優しく抱きしめ撫でながら)
フィオラさんは今まで人間のことを考えて我慢してくれてたんですね?じゃ、人間を代表してお礼しないとですね?
399 :
フィオラ:2010/02/28(日) 00:49:31 ID:t59tgo5G0
(抱きしめてそう言ってもらえると、嬉しげに微笑んで)
ん…
(半ば無意識に体をクロスにくっつける)
ごめんなさい…私、久しぶりで…
歯止め…きかないかもしれません…
(そう言いながら、自分の胸をクロスの胸板に擦りつける様にする)
400 :
クロス:2010/02/28(日) 00:54:21 ID:IiKN3q1cO
死なない程度にお願いします…
(苦笑いしながらも了承する)
(下半身はフィオラの胸の感触に再び大きくなる)
401 :
クロス:2010/02/28(日) 01:12:41 ID:IiKN3q1cO
落ち
402 :
シュリア:2010/02/28(日) 03:53:49 ID:+DFEKyX5O
募集します
403 :
♀:2010/02/28(日) 18:40:24 ID:I/KspANg0
エルフでも人間でも、ラブイチャでもそうじゃなくても、
細かいところは相談して決められたら…と思うのですが、
今ちょっとお姫様扱いされたい気分でw
そういうシチュでお相手してくださる方を募集します。
こちらのNGはグロとスカです。
>>403 いらっしゃらないとは思いますが一応…
もしもよければお相手いいですか?
405 :
♂:2010/02/28(日) 22:31:11 ID:dz0U8H2r0
いらっしゃらないようなので募集します
夜這いをかけるつもりが逆に…みたいなシチュで募集します
例:サキュバス(♀)が今宵のエサを求めて男を襲ってみたら
実は人間に化けていたインキュバス(♂)で…
描写重視で亀レスでもいいのでまったりねっとりとお相手していただける方お願いします
406 :
♀:2010/02/28(日) 22:46:24 ID:+hTVqE8OO
こんばんは、お相手お願いできますか?
ID変わってますが
>>403です。
落ちる宣言したつもりができてなかったみたいで、ごめんなさい…。
407 :
♂:2010/02/28(日) 22:47:50 ID:dz0U8H2r0
こんばんはー
PCから携帯に入れ替えされたんでしょうか?
お相手はいいんですが、シチュはいかがしましょうか?
何かお姫様的なシチュでもご希望あればどうぞw
408 :
♀:2010/02/28(日) 22:54:09 ID:+hTVqE8OO
はい、PCに切り替えました。
よろしくお願いします。
シチュはそうですねぇ。
もし良ければ、お互いの希望を混ぜた感じにできればなーって思いました。
たとえば♂さんはインキュバスで、私は人間の姫ということにして、襲われ…るとか?
409 :
♂:2010/02/28(日) 22:58:17 ID:dz0U8H2r0
ごめんなさい
やっぱり落ちます
合わないからって無言落ちされても困りますので
失礼しました
410 :
♀:2010/02/28(日) 23:01:59 ID:+hTVqE8OO
そう、ですか…。
自分のミスのせいなので仕方ないですね…。
募集をされていたのは♂さんなのに、すみませんでした…。
どうしよう…。
落ちるべきなのかもしれませんが、
>>403のシチュエーションでお相手してくださる方を少しだけ待ってみます。
412 :
♀:2010/02/28(日) 23:07:19 ID:+hTVqE8OO
>>411 はい、大丈夫です。
むしろ、好きですw
どういうシチュがいいとか、ご希望ありますか?
>>412 隣国に人質として差し出されたお姫様が、その国の王子に立場を利用され犯される
旅行で移動中に盗賊に襲われ、相手がお姫様だと知った盗賊のおかしらに無理矢理
あとは悪い魔法使いに拐われてとか考えてます
414 :
♀:2010/02/28(日) 23:17:30 ID:+hTVqE8OO
シチュありがとうございます♪
その中でしたら、最初のか最後のがいいなって思いましたがいかがでしょうか?
では、魔法使いでいいですか?
では名前や容姿、スタイルを教えてください
それと寝とりは大丈夫でしょうか?
大丈夫なら、姫には実は気になっている相手がいるという設定をお願いします
416 :
クレア:2010/02/28(日) 23:29:31 ID:+hTVqE8OO
あらためてよろしくお願いします。
シチュも寝取りもOKです。
では、私の方の容姿などを書きますね。
名前はクレア、年齢は16歳くらいで、
身体の特徴としては背が小さくて、胸が大きい。
白のふわっとしたドレスを着ています。
隣国に幼馴染みの王子がいて、こっそりと恋心を抱いている…。
簡単ですが、こんな感じでどうでしょうか?
たとえば内気な性格がいいとか、勝ち気な性格がいいとか、
何か希望があれば教えてくださいね。
417 :
シルグ:2010/02/28(日) 23:37:01 ID:OJM2fv6kO
性格はそちらにお任せします
設定は了解です
では書き出します
(深い森の小屋。その地下室に手を縄で縛られたクレアがベッドで寝むっている)
−−−
(遅効性の性感帯を敏感にする魔法をかけ)
お姫様、そろそろ起きてください
(クレアを揺さぶる)
418 :
クレア:2010/02/28(日) 23:41:29 ID:+hTVqE8OO
ん、ん……。
(身体を揺さぶられ、深く沈んでいた意識がはっきりとしてくる)
(重い瞼を開けると、目の前には見知らぬ男の人の顔)
(身体を起こそうとして、後ろ手に縛られていることに気づく)
あなた…誰、なの…?
ここはどこ…ですか?
419 :
シルグ:2010/02/28(日) 23:45:14 ID:OJM2fv6kO
覚えておりませんか?
あなたは馬車で隣国の王子と会った帰りに何かに襲われたはずですよ
(クレアの髪を一房とり撫でる)
私がその犯人でここは私の隠れ家です
420 :
クレア:2010/02/28(日) 23:50:50 ID:+hTVqE8OO
私…さらわれ、て…?
(霞みがかった記憶がだんだんと鮮明になっていき、身体ががたがたと震え出す)
…や、いやっ…!
(髪を撫でられ、顔をそむける)
…他の者は…王子はどうしたの…?
私を…どうするつもりなの…?
421 :
シルグ:2010/02/28(日) 23:56:00 ID:OJM2fv6kO
そうですね。
おそらく何人か護衛が死んだぐらいですよ
そうするように魔物達には厳命しましたから(クレアのアゴに手を添え、自分の方を向かせる)
大丈夫、あなたはちゃんと帰しますよ
私が魔物達から救ったということにしてね
ですが、その前に今の話の口ふうじを込めて
(クレアの唇を奪う)
あなたを犯します
422 :
クレア:2010/03/01(月) 00:02:11 ID:+hTVqE8OO
…そんな……!
(何人か死んだと聞かされ、さっきまで自分を護衛してくれてた者たちの笑顔が頭に浮かぶ)
(大粒の涙が頬をつたって、それを拭うこともできずにシルグをにらんで)
い、や…やめてっ…!
(唇を奪われ、顔をそむける)
あなたの好きにされるくらいなら、今ここで舌を噛んで自害します…っ!
423 :
タカヤ:2010/03/01(月) 00:08:17 ID:SSTn8QZuO
ふむさすがにそれは困りますね
あなたに死なれたら俺の計画はご破算だ
(クレアの涙を舐めとり)
その場合、王子にも利用価値が無くなるから魔物達に後始末させますかな
(暗に自害したら王子を殺すと脅す)
さて、どうします?
(再び唇を奪う)
424 :
クレア:2010/03/01(月) 00:14:38 ID:hlJKeAoQO
やめてっ…!
王子には…王子には手出ししないで…!
(そらしていた顔を上げ、涙目で懇願する)
ちゃんと…あなたを受け入れます。
だから…だから…。
ん、んん…っ…!
(キスをされ、抵抗しようとして思い直し…)
(キスを受け入れ、涙をこぼす)
425 :
シルグ:2010/03/01(月) 00:20:00 ID:SSTn8QZuO
ん、いい返事です
あなたが大人しければ王子は無事ですよ
ん、ふ
(クレアの口内に舌を入れ)
ではまず、姫様の舌で俺の舌を気持ちよくしてもらいましょうかな?
(舌を絡めることを要求しながら、ドレスの上から胸を揉む)
426 :
クレア:2010/03/01(月) 00:22:42 ID:hlJKeAoQO
ごめんなさい。
これから…というところなんですが、眠気が…。
本当に申し訳ないんですが、ここまでにさせてください。
427 :
シルグ:2010/03/01(月) 00:27:10 ID:SSTn8QZuO
>>426 わかりました
またの機会があればよろしくお願いします
ではおち
428 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/01(月) 00:40:47 ID:BsxNfWkG0
お相手してくれる男の人いませんか?
無理矢理されたいです
429 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/01(月) 01:01:30 ID:BsxNfWkG0
募集上げ
>>429 ぜひ、よろしくお願いします。
どんなシチュが好み?
じゃあそういう事に疎いシスターを敵国の兵士が…とかいかがです?
兵士でシスター取り囲んで、その中のリーダー格の兵士が犯すとか
もし嫌でしたら他のも考えますね
>>430さんも希望あればどうぞ
432 :
隊長:2010/03/01(月) 01:13:38 ID:TzTWLAaHO
>>431 ではそのシチュで。
修道院に聖物があり、それを奪取しにいったところ、とします。
書き出しはどうします?
ありがとうございます
すみませんが書き出しお願いします
434 :
隊長:2010/03/01(月) 01:22:32 ID:TzTWLAaHO
【了解しました】
…あそこだな?
(樹の陰から見つめる先には、古びた修道院。求める聖物は、そこに隠されているらしい。
部下2人に合図し、迷った参拝者の雰囲気で裏手に回る。とりあえず、関係者を見つける必要がある。
そこに、シスターを見つけて、3人の足が止まった)
435 :
シスター:2010/03/01(月) 01:25:57 ID:BsxNfWkG0
(手に長箒を持ち、修道院周囲の枯葉を集めていたが)
(不意に物音を聞いてそちらを振り向く)
(兵士たちを見ると手を止め、緩く首を傾げ)
(聖職者らしい穏やかな微笑を見せて問いかける)
こんにちは
参拝の方でしょうか?
436 :
隊長:2010/03/01(月) 01:30:10 ID:TzTWLAaHO
これはシスター、失礼しました。道に迷ってしまいまして。
(にこやかに笑みを浮かべながら)
実は、探し物がありまして。ここには、あなた以外何人の方がお務めされていますかな?
修道院長は、どちらでしょう?
(いいながら、ついシスターの全身を上から下まで視姦する)
437 :
シスター:2010/03/01(月) 01:34:55 ID:BsxNfWkG0
そうでしたか
探し物…ですか?
(その言葉に頬に手を当て、首を傾げて)
ここにいるのは私以外ですと5人の修道士様がいらっしゃいます
修道長様に何か御用ですか?
今の時間ですとおそらく聖堂にいらっしゃると思いますが
(兵士たちの視線が少し気になったものの、それを表情には出さずに答える)
438 :
隊長:2010/03/01(月) 01:39:47 ID:TzTWLAaHO
…そうですか…。いや、好都合かな。
(わずかに落胆したが、すぐに気を取り直し)
アル、裏口から中を一通り確認してこい。修道院長以外は殺せ。ビッグ、シスターを連行しろ。丁重にな。
(部下に命令し、アルの後から修道院にずかずか入っていく。ビッグと呼ばれた男が、シスターの腕をねじり拘束、隊長の後についていく)
439 :
シスター:2010/03/01(月) 01:42:54 ID:BsxNfWkG0
……?
(落胆した様子に首を傾げて)
ぇ……?
な…何を言って……きゃっ!?
(隊長の言っている事が理解できず)
(突然ビッグと呼ばれた男に拘束され、悲鳴を上げる)
何をなさるんですか…っ?
修道士の方々に何を…っ
440 :
隊長:2010/03/01(月) 01:49:29 ID:TzTWLAaHO
(遠くで悲鳴が上がるのを聞きながら、油断なく警戒し、礼拝堂までやってくると、シスターを意味ありげに見つめ)
さて、シスター。私の部下は優秀でね。命令は忠実にこなす。今から、院長と一緒にここに来るだろう。その間、暇潰しに俺を楽しませてもらおうか?
(ズボンを脱ぎ、下着からチンポを取り出すと、)
あなたの唇で舐めたりしゃぶったりして、勃起させてもらおう。
441 :
シスター:2010/03/01(月) 01:54:49 ID:BsxNfWkG0
(悲鳴を聞くたびに体を震わせ、堅く目を閉じる)
(しかしどんなに祈ろうと悲鳴はやまず)
そ…んな……どうして…
皆が何をしたというんですか…
(あまりの恐怖に涙を浮かべ、声も震えて)
っ……!?
(隊長がそれを出すと、身を引こうとする)
(男性器をこんな風に見た事は未だかつてなく、思わず目を反らす)
442 :
隊長:2010/03/01(月) 01:57:33 ID:TzTWLAaHO
我々の任務の邪魔になりますからね。用があるのは院長だけでして。
しかし、あなたの献身さで、院長の身にふりかかる災難も、少なくなるかもしれませんよ?
くれぐれも変な気は起こさないように。
(シスターの頭のフードをとり、目の前に半勃ちのチンポを突き付け、唇にねじ込む)
443 :
シスター:2010/03/01(月) 02:01:41 ID:BsxNfWkG0
任務って…何のですか…
ここには何も…
(心当たりはあったが、それを口にするわけにもいかず)
きゃ…っ!
っん……ッ!?
(口にそれを入れられると、目を一瞬見開き)
(初めての事にどうすればいいかわからず、必死に舌でそれを押し出そうとする)
444 :
隊長:2010/03/01(月) 02:06:29 ID:TzTWLAaHO
ほら、くわえてるだけじゃだめだろう。もっと舌を絡ませて舐め回せ。唇をすぼめて吸い付け!
(シスターの頭を押さえ唇に向かって、腰を前後させながら)
ビッグ、シスターのおっぱいを揉んでやれ。結構でかそうだぞ?
(嬉しそうにビッグがシスターの胸をまさぐりだす)
445 :
シスター:2010/03/01(月) 02:10:34 ID:BsxNfWkG0
っん……んん…ッ
(息苦しさと羞恥心に涙を零し)
(それでも院長の事を想えば抵抗などできず)
ッ…!?
(胸元を探られると体をピクンっとはねさせる)
ん…ん……っ
(泣きながら早く終わってほしいと願いながら、必死に言われた通り隊長のものに奉仕をする)
446 :
隊長:2010/03/01(月) 02:16:19 ID:TzTWLAaHO
(2人にシスターが責められる中、アルが縛り上げた初老の男を連れて戻ってくる。視線はシスターの口元に釘付けになる、院長は目をそむける)
…あなたが院長?初めまして、こんな格好で失礼しました。ですが、あなたの部下の唇はなかなか素晴らしいですよ。
さて、単刀直入に聞きます。聖物は何処ですか?
(チュプ、チャプ、とシスターの唇から音が聖堂に響く)
447 :
シスター:2010/03/01(月) 02:18:59 ID:BsxNfWkG0
ん……、ふぁ…、んん…っ
(院長が連れてこられると、そちらを向くが)
(院長と目があってしまうと、耐えきれずこちらも目を背ける)
(涙を拭う余裕もなく、口をただ犯され)
(成すすべなく、院長の動向を伺う)
448 :
隊長:2010/03/01(月) 02:23:25 ID:TzTWLAaHO
隠すとためになりませんよ、彼女のね。
(唇からチンポを抜くと、勃起したそれでシスターの顔をこすり、唾液と我慢汁を擦り付けていき)
ビッグ、シスターのスカートを捲って、尻を院長様に見せてやれ!
449 :
シスター:2010/03/01(月) 02:25:50 ID:BsxNfWkG0
っ…はぁ……はぁ…
(口からそれを抜かれると、短い呼吸を繰り返す)
や……、ぁ…っ…ぅ……
(顔に擦られるそれに不快感が募る)
……っ!?
や…嫌…嫌です…っやめて下さい!
修道長様にそんな……っ
(スカートを押さえ、必死に抵抗して)
450 :
隊長:2010/03/01(月) 02:31:07 ID:TzTWLAaHO
(逃げようとするシスターの上半身を、今度はビッグが押さえることで、アルと院長の前で下着姿の尻をふって見せる形になる。ピシャピシャと軽く叩きながら)
あくまでも黙ってるなら、シスターが、神に仕えられなくしてしまいますよ?院長はそれでよろしいかな?
(下着をずらし、膣口やクリトリスを露出して、指先で刺激しながら)
451 :
シスター:2010/03/01(月) 02:36:10 ID:BsxNfWkG0
(今までにない程の羞恥に顔を真っ赤にして)
や…いや……
見ないで…修道長様…見ないでぇ…ッ
(半ば悲鳴の様な声で懇願する)
ひぁ…っ!?
(下着をずらされれば、悲鳴を上げて)
いやぁ…そんな、そんな場所……触らないで下さい…
452 :
隊長:2010/03/01(月) 02:41:47 ID:TzTWLAaHO
シスターということは、穢れなき処女、ということだ。院長は彼女に穢れて欲しいということですね。ではそうしましょう。
(顔をそむけたまま黙秘を続ける院長にしびれを切らし、シスターの下着を引き裂き、腰を抱えると、一気に貫いてしまう)
ほう、さすがに処女だな。絞まりと擦れ具合がたまらんな!
ビッグ、せっかくだから、お前もシスターの唇で奉仕してもらえ。アルも来い!
453 :
シスター:2010/03/01(月) 02:44:26 ID:BsxNfWkG0
や…やめ…やめて……
(ガタガタと体を震わせながら、やめてと繰り返す)
(顔を上げれば祭壇が目に入り、何度も祈るが行為は止まらず)
ゃ…っぁああああああああ!!!
(中を貫かれると、高い悲痛な悲鳴を上げ)
(あまりの衝撃にビクビクと体を跳ねさせ、呼吸を繰り返す)
抜いて…抜いてぇ…っ!!
454 :
隊長:2010/03/01(月) 02:50:51 ID:TzTWLAaHO
(院長に見せつけるようにゆっくり腰を使って背後からシスターのオマンコを堪能する。アルはビッグの隣に行き、シスターの両手にそれぞれ握らせると、交互に唇を犯しはじめ、胸や乳首を愛撫しだす)
シスターは、実にいいオマンコを持ってますな。とても初めてとは思えない。チンポに肉が絡み付いてきますよ?
455 :
シスター:2010/03/01(月) 02:54:40 ID:BsxNfWkG0
ひぁ…あ…ぁああ…ッ
いや…いやぁあああ!
(初めての感覚に泣き叫び、助けを求める様に祭壇に手を伸ばす)
っん…ッ
(手や再度口を好き勝手に使われ)
(一瞬院長の方を見、次いで許しを請う様に自分を犯す兵士たちを見上げる)
456 :
隊長:2010/03/01(月) 03:01:08 ID:TzTWLAaHO
(シスターを責めながら院長を注意していたが、一向に自白する気配はなく)
なら、今は楽しませてもらおう。
(シスターの視線に嗜虐心をそそられながら、バックからだんだん激しく責めながらアナルにたっぷり唾液をたらし、指でこねはじめ)
457 :
シスター:2010/03/01(月) 03:07:03 ID:BsxNfWkG0
っ……!!?
(後ろの穴に触れられると、背後を振り向き)
や…っいやぁあ…ッ
嫌です…そこは嫌ぁああ…!!
(首を横に何度も振り、嫌だと繰り返す)
(しかし泣き叫ぶ口はすぐに塞がれて)
(体を揺さぶられる度に、整っていた長い髪が乱れていく)
458 :
隊長:2010/03/01(月) 03:09:51 ID:TzTWLAaHO
くくっ…あなたのすべての処女、いただきますよ!
(チンポを引き抜き、血とわずかな愛液でぬらぬらしたそれを、アナルに挿入する。)
ほら前が空いたぞ、どっちか来い。
(アルが先に、体を起こされて座位になった、シスターの血だらけのオマンコにチンポをねじ込む。ビッグはシスターの唇にチンポを差し込んで、のどの奥まで貫きはじめる)
459 :
シスター:2010/03/01(月) 03:14:36 ID:BsxNfWkG0
ッ……!!
(あまりの衝撃に声すら出ず)
ぁ…あぁ……
(まるで拷問の様なこの行為のせいか、徐々に目が虚ろになっていく)
助け…て……助け……っんん…!
(助けを求めていた口はすぐに塞がれ)
(震える手を胸元へ運び、指を組んで祈る様にする)
460 :
隊長:2010/03/01(月) 03:26:17 ID:TzTWLAaHO
(好き勝手に動いてた3人も、すぐにリズムをあわせてシスターの3つの穴を貫きはじめる。)
…シスター、口もオマンコもアナルも、すべて具合がいい。このまま私たちと一緒に来て、専従の肉奴隷にならないか?嫌なら返事をしたまえ。
(しかし、唇は奥までふさがれている)
返事もできないか…ならば決定だな?
喜べ、肉奴隷の証をくれてやろう。全部の穴に、たっぷり精液を流し込んでやる。
(3人とも好き勝手にピッチを上げていき、
ビッグがのどの奥に。
アルが子宮の中に。
隊長が直腸に。
ドクリ、ドピュドピュ、と体を震わせながら大量の精液を流し込んでいく。
461 :
シスター:2010/03/01(月) 03:32:49 ID:BsxNfWkG0
(嫌だと言いたくとも言う事が出来ず)
(せめて首を横に振ろうとするが、既にその力しかなく
っ…ん…んん……ッ!!!
(精液を注がれると声にならない悲鳴を上げ)
(どうする事も出来ず、ただそれを飲み込んでいく)
462 :
隊長:2010/03/01(月) 03:36:38 ID:TzTWLAaHO
ビッグ、今度はお前が院長をどこかに閉じ込めてこい。
任務も大事だが、新しい肉奴隷にいろいろ教え込まなければならないからな。
(再び体位を変え、射精後の汚れたチンポをシスターにしゃぶらせる)
…しばらくは楽しめそうだ。
【以上です。お疲れ様でした】
463 :
シスター:2010/03/01(月) 03:40:05 ID:BsxNfWkG0
【お疲れさまでした。ありがとうございました】
464 :
隊長:2010/03/01(月) 03:43:59 ID:TzTWLAaHO
【長時間お付き合いありがとうございました。またどこかで会いましょう。
以下、空室です】
465 :
♀:2010/03/02(火) 23:18:01 ID:aQXyKTwv0
魔女が超俺様使い魔に魔力補給という名目でエッチを迫られる
そんなシチュでお相手してくれる人はいませんか?
できればシチュ重視でお願いできるひとだと嬉しいです
楽しそうなシチュですね、お相手お願いします。
NGとかありますかね?
467 :
♀:2010/03/02(火) 23:22:09 ID:aQXyKTwv0
中文でシチュ重視でお願いできるのなら
NGはスカとか切断とかくらいになると思いますー!
携帯ですけど善処します、NG了解です。
時代は中世チックでいいのかな、何か希望なプレイとかもあれば意識して頑張りますが…書き出しどうしましょう?
469 :
♀:2010/03/02(火) 23:28:24 ID:aQXyKTwv0
すみません!宜しくお願いします。
俺様でガンガン責めてくれれば大丈夫です。お好きなプレイでどうぞ♪
そちらも、こっちの性格とか容姿に希望があったらえんりょなく言って下さいね
中世チックで大丈夫です。書き出しお願いします!
470 :
フーヤ:2010/03/02(火) 23:32:28 ID:oRnXkFe2O
主人のはずだけど気弱で大人しいタイプがいいですね、押していけるので…スタイル良好でお願いします(笑
書き出し始めるので暫しお待ちを…
471 :
フーヤ:2010/03/02(火) 23:40:46 ID:oRnXkFe2O
ぁ〜…ったく、薬の材料だか怪しい実験の材料にするのか知らないけどな
ほら、取ってきたぞ
(生きている小さな真っ白い野兎の子供を三匹、腕に抱えて窓から地面に足も着けずに浮遊したまま入ってくる引き締まった身体の青年)
普段からお前トロいのにこんなすばしっこいヤツが欲しいとか…俺がいなかったら1日野山を駆け回ってただろうけどな…ちなみに何に使うんだ?
(さり気に言葉でドン臭いという事実を伝えつつも、そんな事を尋ね)
472 :
リヴァリー:2010/03/02(火) 23:44:50 ID:aQXyKTwv0
あ、ありがとうございます、フーヤ!!
それと……残念ながらもう三日駆けずりまわって駄目だったから
こうして貴方に頼んでるんですよう……わー、ふわふわ。ふわふわです……。
(白いの兎を抱えると、キラキラと目をかがやかせて頬ずりをしてから)
えっと、ええっと……。
フーヤには内緒……べ、別にいいじゃないですか?ね、ね?
(おっとりした仕草で首をかしげて、ウサギを抱きしめたままフーヤを見る)
473 :
フーヤ:2010/03/02(火) 23:53:06 ID:oRnXkFe2O
四日目に半ベソかきながらお願いしたんだよな…親ウサギは今頃リヴァリーの事を巣穴で引きこもりながら泣いているんだろうな
(ふもふも幸せそうにしてる所に割と容赦ない現実を述べていたりする、意地悪な笑みを浮かべつつ)
内緒、ね。ま…こちとら、微妙に身体が重いんだが。殺さずに持ってくるのに時間もかかったしな…報酬の1つ欲しいんだが
(可愛い仕草で煙に捲こうとする姿に肩を竦めながらも、ギブアンドテイク。先ずは相手が提示するものを聞いて判断しようかと)
474 :
リヴァリー:2010/03/02(火) 23:57:32 ID:aQXyKTwv0
ぐ、ぐうううっ。
仕方ないんです!これもより優秀な魔女になるための試練なんです!
ちゃんと、ちゃんと最後には親ウサギさんのところに返すからいいんですもん。
(涙目になりながらも、よしよしと兎の頭を撫でて、フーヤをにらむ)
(しかし、それ以上に言い返せないところがこの魔女の弱いところだ)
あ、それはそれはお疲れさまでしたぁ、フーヤ。
(あからさまに視線をそらして、ぴゅるるーと口笛なんて吹いて見せる)
さ、さすがは私の使い魔です!いいこです、よっ、悪魔のなかの悪魔!!
私があとでしっかりバッチリマッサージしてあげますね……!
(といって子ウサギを籠のなかに入れると、くるりと回れ右しようとして)
475 :
フーヤ:2010/03/03(水) 00:04:35 ID:tPsfeJ7gO
頭鍛えるのもいいけどな、虚弱体質気味な魔女は高名を残す前にポックリいきそうなんだが…返すのも俺の仕事なんだな、借りがプラス1と。
(先程の仕事と併せて2つと言わんばかりにピースするようなジェスチャーを見せ)
ぁ……我がトロい主人ながら腹たつな〜…リヴァリー、年端のいかないウサギの前で公開プレイ確定な
(呑気に振り返った所で、ズイっと眼前に近寄れば…手を掴んで壁と挟むような逃げ道を塞ぐ格好からそのまま強引に唇を奪ってみせ)
476 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 00:08:19 ID:QHUa1AzY0
肉体労働は、フーヤの仕事。頭脳戦は、私の仕事!
そうやって素敵なタッグを組んでいけばいいんだと思います!だから貸し借りとか駄目ですようっ!
(借りが二つになったことにガクガクガクと震えていたのだが)
なっ、トロイって言うなんて酷い……っ、はっ――ん、んんー!
(壁に押し付けられて強引に口をふさがれ、少しだけジタバタと抵抗するものの)
(勝てるわけもなくて、最後にはされるがままに)
((携帯だと長文大変ですもんね…なるべく短めにしていきますね))
477 :
フーヤ:2010/03/03(水) 00:17:06 ID:tPsfeJ7gO
タッグだろうが夫婦だろうが貸し借りはしっかり精算するのが、人間社会のルールと聞いたが?
(唇を離して、リヴァリーの上唇に舌を軽く這わせて舐めて唾液で光らせ)
悪魔心も解らないからオトコの1つも寄り付かないんだよな、身体は良いもの持っているのに…な?
リヴァリーが自分から脱がないと…服が1つ台無しになるかもしれないかな
(な?なんて質問しながらも、着衣越しにも豊満に見える胸に身体を軽く押し当てて…軽く脅迫入ってるのだが一応なりとも主人を気遣う姿だろうか)
(気遣いどうもです、描写多め気味で大丈夫ですよ。眠くなったりしたら遠慮せずに仰って下さいね)
478 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 00:22:24 ID:QHUa1AzY0
んっ……んんっ、だけれどもっと優しくしてくれてもいいと思うんですよ?
(唇を舐められると恥ずかしそうに顔を赤くして、上目遣いでフーヤを見つめる)
あ、悪魔心って何ですか、悪魔心って!
別にいいんですもん、フーヤが寄りついてくれたからいいんですもん別に!
(ぷーと頬を膨らませながらも、相手の胸板と自分の胸が触れ合って潰れるとビクッと震える)
(恥ずかしそうに口をパクパクしながらも……半分涙目になって、フーヤを見つめ)
ぬ、脱ぎますからぁっ。
(顔を赤くして涙目になりながらも、ゆっくりと服を脱いでいく)
(下着に包まれた大きな乳房があらわになり、細い脚や、肉付きのいい尻、可愛らしいショーツが見える)
(自分を隠すように手で体を覆いながら、ふるふる子ウサギのように震えてフーヤを見て)
(ありがとうございます。そちらも遠慮なく)
479 :
フーヤ:2010/03/03(水) 00:31:08 ID:tPsfeJ7gO
充分優しくしてるつもりだけどな…いきなり寝込みを襲ったりするより紳士的だろ?
(比べてみれば幾分マシ、なのかもしれない。挙げた提案も割かしら酷いだろう)
リヴァリーから魔力貰いたいな、とか事前に察するとか…悪魔心
これじゃどっちがウサギなんだか…リヴァリー、バンザイ
(バンザイ…両手を上げるように指示して隠すのを先ずは言葉で止めさせ、首筋や脇腹と肌が露出している箇所を丹念に撫でては、舐めていき蹂躙していく感触を柔らかい肌に伝えていくだろう)
480 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 00:34:58 ID:QHUa1AzY0
そ、それは……それは、そういうのと比べたら優しいんでしょうけど。
というか、そんなことする関係は既にタッグとか主従とかじゃないと思うんですよ!?
(思わず流されそうになったが、真っ赤な顔で抗議し)
……だって、だって、フーヤ……い、いっぱい搾りとるんですもん、本当に。
わ、わたし、からっからになっちゃうんですもんいつも……っ、ひぁっ、ぁんっ……!
(大人しく万歳をすれば、腹部や柔らかそうな胸の谷間、むっちりしたふとももが露わになる)
(悪魔の舌が舐めてくる感触にふるふると小さく顔を震わせながらも、声を我慢しているようで
ひっ……はっ……く、くすぐったぁ、い……ん、ぁんっ。
481 :
フーヤ:2010/03/03(水) 00:42:11 ID:tPsfeJ7gO
人間社会の世間一般においたら夫婦とかいうのか、確かな
(そんな事をシレッと言いながら言葉遊び、主人弄りに笑みを浮かべ)
リヴァリーの身体は魅力的で美味しいからな、残すなんて勿体ないだろう?いきなり痛くしたら叩かれるしな、優しい…んじゃないか?
(本音な言葉を漏らしつつ、露わになった下着にも容赦なく舌を這わせて濡らしていけば…布地の下が透ける程にしっかりと唾液をつければ一種の羞恥プレイになるだろう)
482 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 00:49:10 ID:QHUa1AzY0
夫婦だったら許されても、貴方は私の使い魔なのに……。
(恥ずかしそうに喘ぎながらも、その言葉遊びにぶーたれてみせる)
……はぁっ、はっ……
優しいのは、優しいんですけど……よ、容赦ないっていうかぁ……
悪い意味じゃなくて、その……わ、わたしの足腰がいつもたたなくなるくらいに、するし……
っ、ひゃふっ……ぁっ、やっ……恥ずかしいです、下着、そんなにしちゃだめえっ。
483 :
フーヤ:2010/03/03(水) 00:58:27 ID:tPsfeJ7gO
使い魔だからこそ、魔力の供給に一番適してるのが何か…リヴァリーの口から聞きたいな
(行為に対して正当なものだと、具体的に言うのを避けて弄るのを止めず)
足腰が弱いからだろう……もっと鍛えて欲しいなら毎日でも構わないが
後から近所の子供達の前で洗濯してやるから安心すればいい、お漏らしの後始末と弁明しておこうか
(ぐっしょりと水気の含んだ下着、それが脱がすまでもなくフーヤの手に納まる。つまりは生まれたての裸な姿にさせて)
こっちやこっちからは魔力のかけらも出ないが…ここからはしっかり溢れるんだよな、リヴァリー
(胸の突起、お臍回りと唇を軽くつけて…小さな水音をたてさせ…魔力の源泉と評したのは下腹部、綺麗な秘裂に唇をしっかりつけて舌を挿入させて味わっている。太股に両手をあてて広げさせ隠す行為を先に封じておき)
484 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 01:04:31 ID:QHUa1AzY0
………やっ、い、意地悪です。
そんなこと、き、聞かなくってもフーヤは分かっているはずです……!
だからこんなことやってるのに……っ、ひぅっ、はぁっ……はっ、きゃあ……!?
(するりと簡単に悪魔が下着を取り去ってしまう)
(一瞬にして大きな乳房が先端の桜色の部分まで露わになり、下腹部も惜しげもなく晒された)
っ……こ、ここ、こんな恥ずかしい格好……っ、というか、そんな弁解おかしいです。
んんっ、ぁんっ……はぁっ、はぁっ……っ、ひっ…!
だ、だめですぅっ、そこ、な、舐めちゃだめ……あっ、ぁっ、フーヤ、意地悪……!
(魔力が溢れだすと称されたそこを舐められると、顔を赤くしてぶるるっと体を震わせる)
(足を閉じることができず大きくひらかされたまま、ただフーヤの頭に手を置いて震える)
はっ、ぁんっ……やだっ……ぞ、ぞくぞくします、ふーやぁっ。
(じんわりと魔力の混じった蜜がそこからしみだし、フーヤの下をうるおしていく)
485 :
フーヤ:2010/03/03(水) 01:15:56 ID:tPsfeJ7gO
意地悪とは誉め言葉と思うんだが、リヴァリーのツボを突いているのだからな
(唇を塞いだままでも会話が出来るのは、人間では有り得ないが悪魔ならではの姿だろう)
お漏らしなぞしたらドン臭いに磨きがかかりそうだが…ん………やはり極上、一級品な魔力というものだ
(舌も尋常じゃない程伸ばす事が出来て…細くて柔らかい舌が膣奥まで侵入し、蜜をしっかり絡ませては口に運びと数度繰り返しつつ…足腰が立たなく倒れる前にリヴァリーを床に尻餅をつかせるように座らせれば幾分楽になるか)
今日は濡れが少ないか…こっちを挿れるのに骨が折れるかも、しれないか。
リヴァリー、お返ししてくれ…嫌ならそのまま魔力を貰いうけるが
(唇を一旦放して、いつの間にやら剛直な下腹部を晒し…口元に持って見せつけるだろう)
486 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 01:19:49 ID:QHUa1AzY0
(本当の本当にごめんなさいー!)
(眠気が酷くって書いたレスを消してしまいました……ああああorz)
(本当にいいとこなのにすいません。ここまでにしてもらえますか?)
487 :
フーヤ:2010/03/03(水) 01:21:53 ID:tPsfeJ7gO
深夜なのに爆笑してしまった(笑)
大丈夫ですよ、眠気優先で休まれて下さい。強引というよりは微妙に意地優悪で上手くはなかったかもしれませんが…お相手ありがとうございました
488 :
リヴァリー:2010/03/03(水) 01:24:28 ID:QHUa1AzY0
すみません……せめて爆笑させられてよかった!?
それではお休みなさい!お相手ありがとうございました♪
はいー、ゆるりとお休みなさいです
では、以下空きですね
490 :
(♀見習い盗賊):2010/03/03(水) 11:28:35 ID:3EkpdR/SO
屋敷に忍び込んだ盗賊を捕らえて媚薬を飲ませ・・・
というシチュで男性募集します!
魔法やスライム、触手なんかも使ってくださる方ぜひお願いします
491 :
♂:2010/03/03(水) 11:40:36 ID:tljGoHtZ0
是非お願いしたいですー。
NGなど教えていただけますか?
>>491さん
NGは過度の暴力と大スカです
アナルは全然大丈夫ですが・・・
493 :
♂:2010/03/03(水) 11:47:28 ID:tljGoHtZ0
>>492さん
ありがとうございます。
屋敷の悪趣味なご主人様あたりをやってみたいと思います。
口調とかなにか注文は持っておいででしょうか。
>>493 では、紳士にエロい感じでw
こちらも容姿や性格など注文ありますか?
495 :
♂:2010/03/03(水) 11:55:06 ID:tljGoHtZ0
紳士にエロく…w
はい、頑張ってみます。
盗賊さん♀って元気っ娘なイメージが少しあります。そんな感じだと少し嬉しいですがー、こういうキャラがしたい!と言うものが決まっていたなら是非是非其方でお相手お願いしますー。
では、お好きなところからでも書き出しをお願いできますでしょうか。
捕まる前でも、捕まった後でも。紳士にエロっちく頑張ってみますー。
了解しましたー
私もそんなイメージでしたので大丈夫です!
あと、おっきいおっぱいが好きですか?
ぺったんこが好きですか?
497 :
ジェラルド:2010/03/03(水) 12:01:22 ID:tljGoHtZ0
ぜひぺったん娘でお願いします。(ぐっ
498 :
エール:2010/03/03(水) 12:05:35 ID:3EkpdR/SO
了解です!では、捕まって拘束されたところから初めますね
(手足を繋がれ屋敷の警備員に捕まり
家主に引き渡される)
「ちょっと!離してよ!
だからー!道に迷ったって言ってるでしょ!」
499 :
ジェラルド:2010/03/03(水) 12:11:25 ID:tljGoHtZ0
道に迷った…?
そんな怪しい格好でこんな森の中の屋敷の中、コソコソしてたのが迷い人とは思えないな。
ともかく捕えたんだ、こっちに来い。
(手足を拘束する鎖を引いて、屋敷の中の自室へとエールを引っ張っていく)
(絨毯敷きの床に、机、小さなテーブル、ベッドのある部屋。ベッドまでエールを引っ張っていくと自分はテーブルの上の怪しげな小瓶を取りにいく)
(壁際にあるベッド、すぐそばの壁には怪しい切れ込みが幾つも走って)
500 :
エール:2010/03/03(水) 12:15:10 ID:3EkpdR/SO
「ファッションは関係無いでしょー?
とりあえず、これ外してくれません?あたし急いでてさー」
(てきとうに受け答えしている)
すみません、調子がちょっと合いませんでした。
残念ですが落ちさせて下さいー。
失礼しました。
502 :
マリア:2010/03/03(水) 21:40:13 ID:iwJ9QmMnO
こんばんは〜
貧乏な村娘がお金を払えなくなり、村を追い出され
出会った獣人(狼男)と一緒に暮らし、優しくHをしてくれるというシチュでやりたいです
文章下手で内容も変ですが狼男を募集します
>>502 お相手宜しいですか?
獣人の言語レベルはどれくらいが良いですかね
504 :
マリア:2010/03/03(水) 21:45:34 ID:iwJ9QmMnO
>>503 宜しくお願いします
普通に人どうしが話すような感じでお願いします
505 :
狼男:2010/03/03(水) 21:48:08 ID:lGKKk2V/O
>>504 分かりました
書き出しをお願い出来ますか?住処や細かい設定などはお好きなようにしていただければと思います
506 :
マリア:2010/03/03(水) 21:52:40 ID:iwJ9QmMnO
服装は貧乏という設定なので ボロボロの布の服で身体は小さく胸も小さいですそれと対照的に狼男は大きな身体という身体設定で
住んでいる場所は獣人たちの村の中の家ということで大丈夫ですか?
あと なんでもいいので 名前を教えてください
507 :
ロウガ:2010/03/03(水) 21:58:20 ID:lGKKk2V/O
把握しました
獣人の村の自宅ですね
これでどうでしょうか
508 :
マリア:2010/03/03(水) 22:02:02 ID:iwJ9QmMnO
はい わかりました
では 始めますね
(村を追い出されてから三ヶ月、マリアはロウガとの平和な日々を過ごしている)
ねえ ロウガ 私もう あの村に戻れないと思うの
お父さんもお母さんも死んじゃって…
だから これからもロウガと一緒にいて いい?
509 :
ロウガ:2010/03/03(水) 22:11:39 ID:lGKKk2V/O
(薪を割りながら、マリアの話に耳を傾け)
(狼の耳が言葉を受け取る度にピクピクと動く)
構わない。マリアがいたいだけいてくれればいいさ
(斧を振る手を止め、マリアに向き直って答えて)
510 :
マリア:2010/03/03(水) 22:16:04 ID:iwJ9QmMnO
(こちらを向いたロウガに微笑して近寄り胸に頭をつけ…)
じゃあ 私 ロウガのお嫁さんになりたい…
ロウガはきっと同じ狼の女の子じゃないと嫌かもしれないけど…私 ずっと ロウガのお嫁さんになりたいって思ってたの
(顔を上げ、静かに告白)
511 :
ロウガ:2010/03/03(水) 22:21:36 ID:lGKKk2V/O
マリア……
(斧を置き、静かにマリアを抱きしめる)
(硬くしなやかな体毛に包まれた胸板は逞しく、何より暖かい)
そんな事はない。俺も許されるなら、マリアと共に暮らしたい
愛している、マリア。俺のそばにいてくれ
(狼の眼差しは偽りの色を微塵も浮かべず、ただ真っ直ぐにマリアを見つめ返していた)
512 :
マリア:2010/03/03(水) 22:25:37 ID:iwJ9QmMnO
ロウガ…
(人のお金や名誉に対する汚い心はロウガの瞳からは全くうかがわせず真の愛を感じ身を任せる)
うれしい…ロウガも同じ事を思ってくれてたんだ
うん ずっとそばにいるねロウガ…
513 :
ロウガ:2010/03/03(水) 22:29:43 ID:lGKKk2V/O
(自分より小柄で遥かに華奢な少女を抱きかかえ)
(そのまま自宅の寝室に連れて行く)
マリア……お前をもっと感じたい。許してくれるか?
(獣の唇を近付けながら、まだ遠慮がちに問いかけて)
514 :
マリア:2010/03/03(水) 22:33:30 ID:iwJ9QmMnO
(静かに寝室に連れていくロウガの心を知り、それでもまだ躊躇するロウガに)
なに言ってるの?私たち一緒になるって言ったでしょ
その意味がどういうことなのか位 知ってる…
だから ロウガの好きにしていいよ…
(目を閉じ口を少し尖らす)
515 :
ロウガ:2010/03/03(水) 22:43:55 ID:lGKKk2V/O
ん……分かった。マリア、いくぞ
(既に心を決めていた少女に後押しされ)
(マリアの唇を奪い、ざらついた舌を差し入れていく)
(強い獣の臭いと独特な長さから、マリアの口腔を半ば暴れまわっていく)
グル……
(そのまま服に手をかけ、少しずつ脱がしていく)
(獣人として見れば非常に優しい手つきである)
516 :
マリア:2010/03/03(水) 22:47:15 ID:iwJ9QmMnO
ん…ふう…あ…
(ロウガの舌の侵入でロウガの味や匂いを感じ身体が熱くなってくる)
ロウガあ……
(服に手をかけられても抵抗することなく、ほてった身体を曝す覚悟を決める)
517 :
ロウガ:2010/03/03(水) 22:52:10 ID:lGKKk2V/O
可愛いぞ……マリア
(唇を離し、頬やうなじを撫でながら喉を鳴らし)
(犬の顔を擦り寄せ甘えるようにして)
(マリアの姿を生まれたままのものにすると)
(舌は最初に胸を這い回り、そのまま全身をくまなく舐め続けていく)
しっかり解さないとな……
(肉球も付いた指で割れ目を擦ると、固さと柔らかさが入り混じった不思議な感触がして)
518 :
マリア:2010/03/03(水) 22:57:26 ID:iwJ9QmMnO
(全て脱がされ、身体をなめ回され徐々に反応してゆく)
あ…ロウガ…身体が…変…
(割れ目に感じた変な感触に性器は強い反応を見せる)
ピクッピクッ
ロウガの指…ダメ…おかしくなっちゃう
(人との経験もないのに獣人との初めてに強く興奮する)
519 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:08:34 ID:lGKKk2V/O
(愛する女を余さず味わうように、足の先から耳まで舌は這う)
(自分の下で切なく喘ぐマリアに、野性を抑えるので精一杯であり)
(並の人間を優に越すペニスは高々とそそり立っていた)
マリアのここ、濡れてきたな
(マリアの股間に長い鼻を付けながら、また割れ目を長い舌で念入りに愛撫していく)
520 :
マリア:2010/03/03(水) 23:13:06 ID:iwJ9QmMnO
(全身を舐められ身体がヒクヒク反応する)
ロウガ…私…
(言う前に秘部を見られ濡れているのを知られ、さらに濡れる…)
う…うん ロウガがこんなんにした… ああ!
(舐められ舌の上でビクビク反射的に反応する)
ロウガの舌が…私のをなめてる…
521 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:18:59 ID:lGKKk2V/O
どうしたマリア……沢山溢れてきたぞ?
(割れ目を舐める舌が次第に水音を増していき、滴る愛液が毛を濡らす)
(ざらついた表面が襞を嫌という程刺激し、クリトリスを猛烈にこすりあげる)
美味しいぞ……マリアのここ……
522 :
マリア:2010/03/03(水) 23:22:29 ID:iwJ9QmMnO
やだ…そんな…おいしいなんて
(はじめての男性からの愛撫に愛液はとめどなく溢れる)
あ そんなに 擦ったらダメえ!
ビクッビクッ… はああ
ロウガ…私 変なの…
523 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:27:55 ID:lGKKk2V/O
本当だよマリア……
(とめどない愛液を受けきり、快楽に微睡むマリアを見つめる)
マリア……俺の子を孕んでくれないか?
(そして発した一言は、この行為も本番へ移るという意味で)
524 :
マリア:2010/03/03(水) 23:31:12 ID:iwJ9QmMnO
はあはあ
ロウガ…
うん 私 ロウガの子を産む産みたい
(快楽に浸ってしまってもロウガの言葉は耳に届き、なにが行われるかも本能的に知っている)
525 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:39:42 ID:lGKKk2V/O
有難う、マリア
(四つん這いにさせたマリアの尻を掴み、指で割れ目を開く)
(熱く巨大なペニスは、少女の膣を貫きたくていきり立っているようにも見える)
いくぞ……!
(先端が押し当たり、獣人のペニスがマリアの膣をゆっくりと押し広げ貫いていく)
(子宮口まで進んだそれは、少しずつではあるがピストンを始め少女を犯していく)
526 :
マリア:2010/03/03(水) 23:43:06 ID:iwJ9QmMnO
ん…あ…ああ!あう!
ああああ!
(思った以上のロウガの大きなペニスの挿入に身体が壊れそうになり喘ぐ)
はあ はあ ロウガ…ロウガあ!
(脚ががくがく震え愛する人の名を叫ぶ)
527 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:47:43 ID:lGKKk2V/O
ッ……マリアの中キツキツだ……もう少し力を抜いてくれ……!
(人間の男すら知らぬ乙女に獣人の凶悪なペニスはいささか難儀だったか)
(さりとてもう退けぬロウガは、少女を支えながら少女の膣内を擦っていく)
マリア……マリア!
(呼応するかのように名を叫び、狼のペニスを突き入れていく)
(先が若干細長いペニスは、更に先へと侵攻しようと子宮口を突っついて)
528 :
マリア:2010/03/03(水) 23:50:35 ID:iwJ9QmMnO
そ…そんなこと…言われても…あああ!
はあ はあ はああ…
(力を抜こうと必死に生きを整える)
あっ あっ
ロウガの どんどん奥に来てるよお!
突かれて…おかしくなっちゃう!
529 :
ロウガ:2010/03/03(水) 23:57:00 ID:lGKKk2V/O
グルッ……ウゥゥ……!
(快感からか、獣の唸り声を上げながら交尾を繰り返すロウガ)
(処女の狭い膣に搾り上げられているかのような感覚、限界が近づいていく)
ガァッ!!
(一際強い腰の打ち込みで、とうとう子宮口をこじ開けてしまったペニス)
(同時にロウガも達し、特濃の獣精液が直接子宮に注ぎ込まれていく)
530 :
マリア:2010/03/04(木) 00:00:00 ID:iwJ9QmMnO
あっ ロウ…ガ…
あっ あっ…
(どんどん子宮に近付き…)
あああああ!
(最後に大きく突かれ精液が注がれる)
はあはあはあはあ…ふう
ロウガ…出たね…いっぱい
531 :
ロウガ:2010/03/04(木) 00:10:01 ID:CDaZtotrO
フウ…………
(大量の精液を放ちながら、まだ萎えぬペニスをそのままに)
(マリアを抱きしめながらキスをした)
あぁ、可愛い子供が産まれてくると良いな
(また少し腰を動かしながら応える)
532 :
マリア:2010/03/04(木) 00:14:48 ID:fuaWijYyO
ちゅ… うん ちゃんとかわいい子を産みたい…
(お腹を撫でる)
ロウガ…まだ足りない?
(ロウガのペニスにも慣れ少し余裕が出てきた。人間と獣人の欲求を満たす差の違いも把握している)
ロウガのやりたいだけやってくれていいんだよ?
(自分も腰を振る)
533 :
ロウガ:2010/03/04(木) 00:25:05 ID:CDaZtotrO
マリアの子供だ……きっと可愛い
(微笑みながら)
あぁ……済まないなマリア。もう少しだけ付き合ってくれ
(野性の性欲はまだまだ治まることを知らず、マリアという愛すべき女を前にそれは爆発していた)
グルァァッ!
(マリアからの腰の振りを起爆剤に、子宮から膣口まで激しいピストンが襲いかかる)
(慣れた膣には快楽が津波のように押し寄せ、肉球は薄い胸を刺激し貪っていた)
534 :
マリア:2010/03/04(木) 00:28:38 ID:fuaWijYyO
(優しい言葉に心から安心する)
うん 私は大丈夫だから
ん…はっ あん あん あっ!
(痛みはいつの間にか快感に変わっていて ロウガのペニスをしっかり受け止めていた)
あ 胸弄っちゃ…あああ!
(快感の波が身体を襲う)
535 :
ロウガ:2010/03/04(木) 00:34:49 ID:CDaZtotrO
ッ…………
(不意にマリアの上体と太ももを掴み、持ち上げるロウガ)
(背面座位の形で下から突き上げていく)
マリア……ッ……!
(再び限界が近付いてきたのか、速まるピストン)
(細かな愛撫がそれを更に加速させて)
【そろそろこちらも〆ようかと思います】
536 :
マリア:2010/03/04(木) 00:37:31 ID:fuaWijYyO
【了解です】
あああ!ロウガあ!
(身体全体でロウガと快感を受け止める)
あたし…また…
あああああ!ビクッビクッ…はあはあ
あん!あん!…止まらない!
537 :
ロウガ:2010/03/04(木) 00:53:07 ID:CDaZtotrO
マリア、マリアッ!
(大量に出された二発目の精液は、マリアの膣に納まりきらず)
(ロウガがペニスを抜くと溢れ出てきてしまって)
まだまだ……な?マリア
(それにもかかわらずペニスをマリアの口元に寄せ)
(愛すべき逢瀬は終わらないと、静かに微笑んだ)
538 :
マリア:2010/03/04(木) 00:57:03 ID:fuaWijYyO
あああ!熱い… はあはあ
ロウガのが溢れてる…
うん… まだ 終わらないよ私たちの愛は…
ぴちゃ ぴちゃ… じゅる…(ロウガのペニスを優しく舐め、残った精液を吸い出し…飲み込む)
539 :
マリア:2010/03/04(木) 01:22:46 ID:fuaWijYyO
落ちたようですね
とても楽しかったです
また 会ったらお相手お願いします
ありがとうございました
【以下空室】
540 :
シュリア:2010/03/04(木) 02:21:43 ID:fJzzfa6NO
待機します
モンスター姦希望です…
どんなモンスター&NG教えてもらえますか?
542 :
シュリア:2010/03/04(木) 02:26:57 ID:fJzzfa6NO
>>541 虫、触手、獣人あたりで……
NGはグロとスカでお願いします
では獣人(ほぼケモノ)で。
書き出しお願いできますか?合わせますので。
544 :
シュリア:2010/03/04(木) 02:32:40 ID:fJzzfa6NO
うぅ〜……こ、ここを抜ければきっと外に…
あ、光が……
(ボロボロのローブを見に纏いダンジョンをさ迷う)
(どうやら彼女を残しパーティーが全滅したよう)
545 :
クアッガ:2010/03/04(木) 02:40:34 ID:uosx9FtUO
(ゴフゴフ、と鼻先で臭気を辿りながらシュリアの足跡を追う)
…見付けた…
(四肢で地面を蹴り、今にも出口に到達寸前だったシュリアに殺到)
ゴラァ!
仲間見捨てて脱出かあ?勇者様の一行とは思えねぇな、あぁ?
(怒号を浴びせながら宙に飛び上がり、シュリアが振り向くより速く背中にのしかかって地面に押し倒す)
546 :
シュリア:2010/03/04(木) 02:45:16 ID:fJzzfa6NO
はぁ……やっと……っキャ!?
あっ、ううぅっ!
な……なんなの…?
(安息もつかの間いきなり背後から押し倒され仰向けになりソレが何なのか目の前で確認する)
547 :
クアッガ:2010/03/04(木) 02:50:33 ID:uosx9FtUO
(首から下、腰から上は異様に筋肉の発達した人型だが、それとて獣毛に覆われ
頭部と下肢は完全に狼族のそれ)
逃げ切れると思ったかあ?その気になりゃ10km後からでも追えたがな。
(黒い唇をむいて太い犬歯を見せ笑ったよう)
観念するんだな、お前独りじゃどうにもなりゃしねえよ。
(人間と違い、普段は全て包皮に包まれた性器が赤い粘膜を剥き出しにして股間から屹立している)
548 :
シュリア:2010/03/04(木) 02:56:37 ID:fJzzfa6NO
はぁ、はぁ……狼?…もう少しだったのに…
(冷静を装うも恐怖で体が震えてしまい)
私を……どうする気?……っ!?
ちょっ、ちょっとそれ
(下半身に反り立つ犬科独特のモノを目の当たりにして抵抗する力も無いのに体をよじらせ)
549 :
クアッガ:2010/03/04(木) 02:59:31 ID:uosx9FtUO
どぉれ、役得って奴だ…
久しぶりに人間の女を味見させて貰おうかぁ?ちぃとサイズは合わんかも知れんが…
(表面はむしろ柔らかく脆弱な粘膜に見える陰茎が見る見る怒張し、子供の前腕ほどにまで膨れ上がる)
この服って奴は目障りだな…
(ローブの襟に手を掛けると紙でも破るように易々と引き裂き、シュリアの下穿きまで剥ぎ取ってしまう)
550 :
シュリア:2010/03/04(木) 03:05:04 ID:fJzzfa6NO
や、やめて…お願いだから助けて…
(最初は強がっていたもののだんだん膨らんでいくペニスを向けられると目に涙を溜め懇願し…)
触らないで……いっ!ぁっ!?
(やや幼さの残る白い肌を露出させ)
551 :
クアッガ:2010/03/04(木) 03:11:33 ID:uosx9FtUO
死ぬような目に会うのが嫌なら勇者様の従者なんぞハナから止めるこった…
身から出た錆だな。
観念して楽しめ…
(小児を扱う大人のように、シュリアを両脇の下から支えて宙に浮かせ)
人間の交尾の作法なんざ知らんからな、期待するなよ?
(立ったまま天を向いて反り返っている、握り拳ほどもある赤い亀頭を荒くシュリアの股間に押し当て)
552 :
シュリア:2010/03/04(木) 03:18:14 ID:fJzzfa6NO
わかったから降ろしてっお願い……ぁ!まっ……
や…うぅ〜
(堪えながらペニスへ滑り落ちないよう下半身に力を込め…)
熱くて…ぬるぬるする……ふやっ!?
553 :
クアッガ:2010/03/04(木) 03:26:16 ID:uosx9FtUO
さて…裂けなきゃいいがな?
せぇの…
(シュリアを支えていた力を抜き、彼女の全体重が局部に掛るよう落下させ)
メリッ…
(膣口をパンパンに膨れ上がらせて亀頭を咥え込ませ)
ほれ、どうにか入ったな?
(赤黒い巨根でシュリアの体を支えるようにズルズルと陰茎を飲み込ませてゆく)
554 :
クアッガ:2010/03/04(木) 03:37:49 ID:uosx9FtUO
落ちたかな
ではおち
555 :
♀:2010/03/04(木) 18:22:37 ID:lIC4m7SjO
中文長文でお相手してくれる方募集します。
意地悪くいじめられたり、調教っぽいことをされたい気分です…
たとえば、政略結婚させられた姫と王子…とか。
あんまりくらーい感じにならずに、楽しく出来たらいいなと思いつつ…
ちょっと待ちます。
結構書き込んでしまうので、遅めのレスでも良ければ。
557 :
♀:2010/03/04(木) 18:29:51 ID:lIC4m7SjO
お願いします。
大体の時間の目安を教えていただいてもいいですかー?
こちらは、8〜15分くらい…かな。
シチュとか、希望やNG教えてください。
こちらのNGは暴言暴力、汚い言葉遣い、大スカ…かな。
10分前後で何とかしたいとは思っています。
NGは特に無いですね。
シチュも御希望に合わせますよ。
人間同士でも、そうで無くても大丈夫です。
って、いきなり中文でもなく10分かかりましたが、これは通信状況が悪かったからです。
560 :
♀:2010/03/04(木) 18:44:06 ID:lIC4m7SjO
希望…うーん、こちらもいくつもあって絞れない状態なので…
では、最初に書いた「政略結婚した姫と王子」にしましょうか。
大人っぽく、クールな王子とか、姫より少し年下の王子とか、表向きは凄くいい人な王子とか…
そんなのが好きですw
こちらの性格等に希望はありませんか?
561 :
レイシア:2010/03/04(木) 18:45:47 ID:lIC4m7SjO
>>559 あ、気にしてないので大丈夫ですよw
名前付けておきますね。
じゃあ、表向きは人の良さそうな王子でいきましょうか。
この世界の王族の初婚年齢は、かなり過ぎているものの、人柄や政治手腕、武力においても高く評価されている20代後半の王子。
見た目は温和そうだが、鍛えぬかれた体をしているって感じでいかがでしょう?
姫の性格は勝気な方がいいかな?
563 :
レイシア:2010/03/04(木) 18:58:44 ID:lIC4m7SjO
では、そんな感じで…
勝ち気な姫でいきますね。
こちらは16歳で、黙っていればとても美しく可愛らしい。
でも、話すと見た目とは違い勝ち気で、柔な他国の王子達からは縁談があまりなかった…みたいなのはいかがでしょうか?
564 :
ルーベン:2010/03/04(木) 19:15:34 ID:7ITeoRwoO
いいですね。
では、噂のじゃじゃ馬姫を、あえて望んで妃に迎え、何か含むところのありそうな感じでいきましょう。
婚儀が終わって部屋に入った辺りからで良ければ、書き出してみます。
(従者が下がり、大きな扉が閉まると、寝室と繋がった部屋に二人きりに)
さあ、姫。
疲れたであろう。
ここは我ら二人だけの間だ。
寛ぐがいい。
565 :
レイシア:2010/03/04(木) 19:26:16 ID:lIC4m7SjO
【了解しましたー
よろしくお願いします】
(金色の長い髪を一つに纏めて、純白のドレスを身に纏ったまだ幼さの残る姫。
自分と10以上離れた、今日から夫となった王子を見ると、小さな唇を開いて)
ホント、疲れたわ。
今日はもう何もないわよね?
私、着替えて眠りたいんだけど。
(年上である相手に対して、敬語を使うこともなく、必然的に見上げるように睨みつけた)
566 :
ルーベン:2010/03/04(木) 19:33:33 ID:7ITeoRwoO
(無礼とも思えるレイシアの態度にも怒る様子も無く)
見知らぬ国で、あのように長い儀式をこなして、さぞ疲れたであろう。
ご苦労だったな。
これからは、私が姫を守る。
なにも心配せずに、この国の王妃になる者として、成すべき事をしてくれればいい。
(優しくレイシアの肩に手を掛けて唇を重ねる)
今日は、もう肩肘張ることは無い、このように楽にすればいいのだ。
(儀礼用のマントを取ると、素肌に目の粗い帷子を着ただけの体が現われる)
567 :
レイシア:2010/03/04(木) 19:41:09 ID:lIC4m7SjO
別に、あなたに守って欲しいだなんて思わないけど。
それに、何も心配なんかしてないし。
勝手に…、…んッ……。
(肩に手が置かれ、そちらに一度意識が行ってからもう一度見上げると、唇が触れた)
………、では、寝させてもらうわ。
(唇が離れても、表情は変えずに。
肩に置かれた手を払って)
(帷子姿からすぐ目を外して、寝室のほうに歩きだす)
568 :
ルーベン:2010/03/04(木) 19:52:26 ID:7ITeoRwoO
ふふふ。
噂通りだなレイシア。いや、その若さも、美貌も、気の強さも、私が求めていた以上だ。
(レイシアの後ろ姿を見ながら、腰の辺りに視線を這わせる)
何より、この腰がいい。
聞く所では、馬にも乗れるそうではないか。しっかりと成すべき仕事が果たせそうだな。
(レイシアが後ろを向いている間に下着姿になって近付くと、後ろから腰を抱く)
さ、始めようか?
うん?震えているのか?
まさか、かのレイシア姫が男に恐れをなす事もあるまい?
それとも、まだ男と女の事は、分からぬ娘子であったか。
569 :
レイシア:2010/03/04(木) 19:58:35 ID:lIC4m7SjO
………?
仕事……? まぁ、いいわ、今日はとにかく寝るから、また明日…、……っ。
(突然、後ろから腰を抱かれて。
ビクッと震え上がり、そのまま固まってしまう)
始める…って…、……ッ。
そんなわけないでしょう?
この私が、あなたを恐れるわけが…
(そう言いながらも、腕の中で小さく震えたままで)
570 :
ルーベン:2010/03/04(木) 20:11:39 ID:7ITeoRwoO
(軽々とレイシアを抱えると、ベッドに向けて歩を進める)
そう、今晩からそなたの仕事が始まるのだ。国から連れて来た、あの女官から聞いているだろう。
我が国は、今、私と弟の間で王位継承の争いが起きている。
父王は世継ぎも含め、より良き家を築いた方に王位を譲るという御意向だ。
そなたには、今から最高の王妃になってもらう。
妃の一番の仕事が何かは、幼き姫でも知っているのではないかな?
(優しくベッドの上に降ろすと、ちょうど目の前に王子の逞しい股間が)
務めに見合った悦びは存分に与えてやる。
しっかり励むのだ。
(全て脱ぎ捨てると、レイシアの表情を伺う)
どうした?
勝気な姫も、やはり怖いか?
571 :
レイシア:2010/03/04(木) 20:20:17 ID:lIC4m7SjO
きゃっ…
(抱えられると、咄嗟にルーベンの首に手を回して)
下ろして、自分であるけるから…ッ、う。
(腕の中でバタバタと暴れるが、びくともせずに、ベッドに下ろされる)
最高の? …………ッ!!
(正面に見えると、顔が熱くなる。
ふいっと顔を背けて)
っ、こ、こわくなんかないわ…っ!
あなたが私を悦ばせることなんて出来るとも思わないけどね。
(キッ、とルーベンを見上げて。
真っ赤な顔で睨みつけた)
572 :
レイシア:2010/03/04(木) 20:40:31 ID:lIC4m7SjO
さすがに…もう落ちましたかね…
もう少しだけ、待ちますね。
573 :
レイシア:2010/03/04(木) 20:45:17 ID:lIC4m7SjO
落ちますね。
下手で申し訳ございませんでした。
以下空室です。
574 :
リュウ:2010/03/04(木) 23:54:48 ID:mc9GDO950
犯されたいエルフか姫様はいないかな?
575 :
リュウ:2010/03/05(金) 00:10:24 ID:mcYH5E0Y0
落ち
576 :
アリー:2010/03/05(金) 01:14:19 ID:JXt3HdMYO
使い魔と主人でお願いしたいです。
おちます
578 :
エフィール:2010/03/06(土) 16:01:11 ID:DjxSCSi2O
シチュ・描写重視でお相手してくれる方いませんか?
シチュは…
同じパーティーの仲間だとか、ライバル同士とかで、強引→ラブみたいな流れが良いなぁと思ってます。
579 :
エフィール:2010/03/06(土) 16:29:16 ID:DjxSCSi2O
もう一度だけageます…。
580 :
♂:2010/03/06(土) 16:46:59 ID:WGdj3/ji0
不慣れでもよければ相手してもらっていいかな
581 :
エフィール:2010/03/06(土) 16:54:34 ID:DjxSCSi2O
>>580 すみません、遅くなりました。
お願いしますーっ
582 :
♂:2010/03/06(土) 16:56:32 ID:WGdj3/ji0
大丈夫ですよー
ライバル同士の方がいいかな。
こまかい希望はありますか
583 :
エフィール:2010/03/06(土) 17:00:54 ID:DjxSCSi2O
ライバルはどんな感じにしましょう?
同じ職業同士か、違う職業同士か…
希望は…あまりがさつなキャラは得意じゃないですねー…
ネチネチといじめられたい気分でもあったりw
そちらは何かありますか?
584 :
♂:2010/03/06(土) 17:04:06 ID:WGdj3/ji0
職業はそちらの気分に合わせていいですよ
こっちはそれなりに適当にこう
ねちねちはいいですねw
こちらは特にないですねー。
場所は外がいいか屋内がいいとかありますか
585 :
エフィール:2010/03/06(土) 17:11:43 ID:DjxSCSi2O
では、魔術師同士で。
師匠が同じで、昔っから「どっちが出来がいい」「どっちが一番弟子だ」と張り合ってる関係…とかいかがでしょ。
屋外でも屋内でも…
ただ、羞恥系が好きなのでバレちゃうかも…ってシチュエーションは好きかもですw
586 :
♂:2010/03/06(土) 17:13:52 ID:WGdj3/ji0
了解ですー
書き出しはどうしましょうか
僕が書いてもかまいませんよ
587 :
エフィール:2010/03/06(土) 17:16:43 ID:DjxSCSi2O
588 :
シグ:2010/03/06(土) 17:21:52 ID:WGdj3/ji0
(今いる街で見知った相手を見つけ)
なんでお前がこんなところまでいるんだ
わざわざ追ってでも来たのか
589 :
エフィール:2010/03/06(土) 17:24:17 ID:DjxSCSi2O
えっと、すみません…
少しあわなそうなので落ちさせてください…。
ありがとうございました。
残念、それではまたね
591 :
♀:2010/03/06(土) 22:04:12 ID:n6mfAZuu0
高飛車な特権階級の魔族の娘を孕ませてくださる人間、もしくは低い身分の魔族の男性を募集いたします
容姿や互いの関係につきましては打ち合わせの上で決めたいと思います
こちらから誘うような形でも可ですし、レイプ気味でも構いません
お相手の希望を聞かせていただければそれに応じさせていただきます
薬、拘束などは応相談。
切断、排泄物はNGとさせていただきます
当方遅レス気味の長文傾向となります
シチュや設定を楽しんで練ることにご興味を持たれた方はお気軽に
593 :
♀:2010/03/06(土) 22:11:39 ID:n6mfAZuu0
>>592 こんばんは、こちらの希望は上記の通りです
敢えて付け加えるとすれば、沢山出してどろどろにしていただきたいということでしょうか
そちらの希望について詳しく聞かせていただけないでしょうか?
設定や関係性、プレイなどについても聞かせてください
>>593 有難うございます。希望確認しました
そうですね……魔族と人間ですし、こちらは敵対して戦っていた人間の戦士で、志半ばで力尽きたのを介抱され……なんてどうでしょうか?
基本的にどちらもタフでしょうから、お互い何度も何度も交わりながらといった感じで
595 :
♀:2010/03/06(土) 22:25:40 ID:n6mfAZuu0
>>594 そちらの設定ですと、こちらが人間を助けて恋心が芽生えて…ということでしょうか?
それともこちらが倒れた所を、でしょうか?
読解力が足りず、申し訳ないのですが…
こちらから誘うのか、襲われるのかの指定もお願いいたします
>>595 こちらが倒れてそちらに介抱され、そちらから誘われる形が良いですね
597 :
♀:2010/03/06(土) 22:30:21 ID:n6mfAZuu0
>>596 承知いたしました
それでは和姦と言う事で。
一応負傷者ということなので、どこかしら身体の自由が利かないという設定があれば
それらしくなるかと思います
書き出しはこちらで用意したほうがよろしいでしょうか?
>>597 有難うございます
そうですね。左腕の骨折と左肩に傷を負っているということで
お願いします
599 :
アルーニア:2010/03/06(土) 22:45:33 ID:n6mfAZuu0
(高等士官である彼女が珍しく戦地に立ち、兵たちの士気を上げたのが幸いし)
(圧倒的力の差を見せ付ける形で収めた勝利の日からは早数日が経っていた)
(急設えの野戦テントが立ち並ぶ野営拠点の一角に、1つ大きなテントが立てられている)
(涼しい顔で進み行けば勝手知ったると言った表情で軍服を脱ぎ始め、しなやかな身体を晒し始めた)
(素肌に薄手のシャツ一枚になると、片隅に設置されたベッドへと歩み寄って)
…ご機嫌は如何か?
敗戦の将、人間殿?
(横たわった人物に真っ赤な血を思わせる瞳を向けて微笑んだ)
【大体このような形で進めさせていただきます】
600 :
アルーニア:2010/03/06(土) 23:01:58 ID:n6mfAZuu0
【落ちられてしまったでしょうか…】
【私も落ちます】
>>599 お相手落ちられたのでしょうか?
よろしければお相手ねがえますか?
以下空き
603 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:13:16 ID:AiRhCvGY0
PTの面子でのプレイ希望です。
シチュはラブでも、敵に操られて…等話し合いで決めましょう。
NGはスカグロです
605 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:15:42 ID:AiRhCvGY0
>>604 こちらはPCですけど
タイプ遅いので大丈夫かもしれません。
お願いします。
希望のシチュなどございますか?
シチュは……そうですねぇ。
一儲けしたあとの打ち上げで酔ってしまい、泊まっている部屋を間違えてノアさんの部屋に押し入る。
で、あとは勢いで……とか。
607 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:23:47 ID:AiRhCvGY0
わかりました。
それでは…そのシチュで。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
608 :
アッシュ:2010/03/07(日) 01:29:33 ID:VxZkg4KVO
(酒場での打ち上げで酔ってしまい、まだ飲んでいる他の仲間をおいて泊まっている二階の部屋に引き上げるが、間違えてノアの部屋に入ってしまう)
うう……っ、さすがに飲み過ぎたか。
床がうねってる気がする。
(ノアの部屋とはきづかないままベッドに倒れこむ)
609 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:33:31 ID:AiRhCvGY0
ん・・・っ ん…ぅ… zzz…。
(酒場での打ち上げから早くも退散し自分の部屋で下着だけの姿で布団に
入り込み寝息を立てている)
んぁ?… ん… zzz。
(ベッドに倒れこんだ衝撃にモゾっと動くものの寝返りをうって
アッシュの顔の前にノアの胸が向けられる…)
610 :
アッシュ:2010/03/07(日) 01:37:17 ID:VxZkg4KVO
(ベッドのなかに動くものがあるので反射的に抱きついて)
ん……あれ? なんだ、これ……。
すごい柔らかくてあったかいなー。
(ノア胸に顔を埋めて頬擦りしながら、背中からおしりにかけて撫で回す)
611 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:43:41 ID:AiRhCvGY0
んぅ… ん〜…
んぁっ… んぅ
(胸の辺りに変な感触を感じて 甘い声を上げてしまうノア)
なぁに〜… んっ〜
(薄目を開けて寝ぼけた眼で目を擦りつつ胸元を見るノア…)
612 :
アッシュ:2010/03/07(日) 01:49:08 ID:VxZkg4KVO
(胸から顔を上げてノアと目を合わせて)
え……っと、ノア?
あれ? 俺、部屋、間違えたのか……?
(まだ意識がはっきりせずに状況が把握出来ていない。
手だけがそのままノアの身体を撫でている。
下着越しにおしりの谷間に浅く指を割り込ませて、つぅーっとなぞりあげる)
613 :
ノア♀:2010/03/07(日) 01:53:57 ID:AiRhCvGY0
… ん〜 アッシュ〜?
(目と目が合い しばらく見つめあったところで名前を呼んで目を擦る)
んぁっ んぅ くすぐったいよぉ…
(身体を撫でる手にモゾモゾと動き始め、おしりの谷間に指が浅く割り込めば
背筋を震わせ…見つめる顔も真っ赤になっていて)
614 :
アッシュ:2010/03/07(日) 01:59:06 ID:VxZkg4KVO
あー、悪ぃ。
どうも部屋、間違えたみたいだ。
でも意外だなぁ。
ノアって、こんなにいい身体してたんだ。
全然気付かなかったな。
(再びノアの胸に頬擦りする。
鼻先を乳首に押し当てて、つつき転がす。
おしりに軽く指を食い込ませながら掴んで、リズミカルに揉みしだいていく)
615 :
ノア♀:2010/03/07(日) 02:10:20 ID:AiRhCvGY0
申し訳ありません 思いのほか睡魔が強いので
落ちます。
616 :
アッシュ:2010/03/07(日) 02:11:16 ID:VxZkg4KVO
はい。以下、空室。
617 :
ミドルレッド:2010/03/07(日) 02:57:01 ID:L5MaLuIf0
女戦士、村を救ったご褒美を王様がくれると言う設定で
618 :
ノア♀:2010/03/07(日) 15:05:53 ID:AiRhCvGY0
619 :
ノア♀:2010/03/07(日) 15:20:27 ID:AiRhCvGY0
おちます
620 :
まなみ:2010/03/07(日) 15:26:42 ID:deq62KsRO
叩いてくれる方募集します
荒らしは厳禁
なにがですか?
おち
623 :
エフィール:2010/03/07(日) 17:34:39 ID:RCciRmzMO
>>578で募集してみます。
中・長文で、どなたかお願いしますー。
624 :
エフィール:2010/03/07(日) 18:03:43 ID:RCciRmzMO
もっかいだけageますー。
625 :
エフィール:2010/03/07(日) 18:30:11 ID:RCciRmzMO
長時間失礼しました。
落ちます。
【以下空室】
626 :
♂:2010/03/07(日) 21:46:17 ID:K2heDn4zO
無理矢理のシチュでお相手してくださる♀募集します
シチュの詳細は相談で
おち
628 :
シフォン:2010/03/08(月) 11:41:28 ID:WVTtSewr0
魔法使いの女の子が研究者の実験に身体を提供する…
というシチュでお相手して下さる、敬語でSな研究者さんいらっしゃいませんか?
初めは実験対象としてしか見ていなかったのが…という感じでお相手して下さる方、お願いします。
629 :
シフォン:2010/03/08(月) 11:54:24 ID:WVTtSewr0
いらっしゃらないのでしょうか…
上げさせて下さい。
詳しく聞かせてもらっても良いですか?
あれ、落ちちゃったんでしょうか。
残念。
こちらも落ちます。
632 :
シフォン:2010/03/08(月) 12:10:46 ID:WVTtSewr0
こんにちは。
えっと…
研究者にとっては魔法使いの研究は貴重なのですが、協力しようという魔法使いは到底いない。
しかし、シフォンは研究者に助けられたことがあり、思いを寄せているので研究に自分の身を提供した。
一方研究者はシフォンを実験対象としてしか見ておらず、身体を触っても何も思わない。
しかしいくつかの実験をしているうちに…
という感じをイメージしておりました。
633 :
シフォン:2010/03/08(月) 12:18:12 ID:WVTtSewr0
考えるのが遅くて申し訳ありませんでした…
残念です。どなたかお願いできませんか?
落ちます。
失礼しました。
まだいらっしゃいますか…?
あ…なんとなく気になり戻って来てみれば…
こんにちは。
>>636 あ、こんにちは…
まだ大丈夫でしょうか?
638 :
シフォン:2010/03/08(月) 12:46:31 ID:WVTtSewr0
あ、はい。ぜひお願いします。
お名前と希望を教えてもらえますか?
私の希望は上記の通りです。大丈夫ですか?
639 :
イクス:2010/03/08(月) 12:50:50 ID:IEMoznJGO
こちらこそよろしくお願いいたします。
こちらはそちらのシチュで問題ありませんよ。
640 :
シフォン:2010/03/08(月) 12:55:57 ID:WVTtSewr0
ありがとうございます、書いてみますね。
(薄暗い研究室の中、下着に白いベビードールだけを着た魔法使いが実験台に浅く座る)
イクス様、先日はありがとうございました…
(腰まである栗色の髪を束ねていたリボンを解き)
人間に協力したなんて他の魔法使いに知られたら、私は……
………秘密にして下さいね…
わざわざありがとうございます;
(銀の長い髪、銀縁のメガネを掛け白衣を着た研究者が実験台に向き直り)
気にすることはありませんよ。そのおかげで研究させていただけるんですから。
ええ、そのあたりはご心配なく。私は秘密は守ります。
…では、始めますよ?
(実験道具を並べた台を押してきて、尋ね)
642 :
シフォン:2010/03/08(月) 13:07:46 ID:WVTtSewr0
はい…
(実験台に横になり、不安そうに裾を握る)
(本来人が寝るためではなく科学実験のために設置されている台から、ひんやりとした感覚が伝わってくる)
私は…どうしたらいいですか…?
643 :
イクス:2010/03/08(月) 13:17:01 ID:IEMoznJGO
…ふふ、魔法使いの昵懇台…
(不安な顔をしているのをよそに、貴重な実験台でで研究できる嬉しさに口角をあげ)
…普通の研究者なら解剖だ、採血だ、としますが…その手はやりません。
この薬を飲んでください。
(白衣のポケットから薬のはいった瓶を渡し)
644 :
シフォン:2010/03/08(月) 13:21:29 ID:WVTtSewr0
え…っ
(解剖という言葉を聞き、一層不安が増す)
あっ…はい…分かりました…
(不思議な色をしている液体を横になったまま飲み、空き瓶をイクスに手渡す)
(不安から天井をただ眺めている)
645 :
イクス:2010/03/08(月) 13:27:42 ID:IEMoznJGO
私としても研究材料として魔法使いの身体部位はとても興味があります。
しかし…実験で生命を断つのはあまり好きではありません。
(不安そうな魔法使いに対して言葉をかける。が、それはあくまでもなだめるためではなくて)
ん、飲みましたね。…あなたの体にどんな反応が起こっているか調べます。
(そう言っていきなり腕に触れて、そのまま肩までなで上げていく)
646 :
シフォン:2010/03/08(月) 13:32:37 ID:WVTtSewr0
…どうせ一度は殺されかけた命です…
私の身体は全て…イクス様のお好きなように…
(天井を見つめながら口を開く)
(イクスとは対照的に、シフォンの言葉には特別な感情が入っていて)
んっ…///
(くすぐったさに目を閉じて)
647 :
イクス:2010/03/08(月) 13:40:41 ID:IEMoznJGO
…わかりません。なぜ助かった命を捨てられるんですか?
命とは守るものです。そのために私は研究しています。
(お好きなように、と言われて怪訝な顔をして)(普通なら飛びつくはずであろう言葉に少し悲しそうな顔をして)
今飲ませたのは精神高揚薬…。興奮させる薬です。
魔法使いには薬が効かない、というので…反応を見せてもらいます。
(淡々とそう言って、肩までなで上げた後に唐突に胸に触れ)
648 :
シフォン:2010/03/08(月) 13:46:37 ID:WVTtSewr0
私は今まで何度も研究者に捕まりました…そのたびに逃げ切れることができましたが…
その研究者たちの中には人の命を救うことを目的としている人もいました。
魔法使いの命を犠牲にして人間が助かるなら…と考えていたようです…
(イクスのような考えの者に会ったことがなく、少し戸惑いながら)
魔法使いの体液が…人間にとっての、万能薬になり得るから…
ひゃんっ…///!
(初めての感覚に敏感な反応は返すが、それは薬によるものではない)
649 :
イクス:2010/03/08(月) 13:54:13 ID:IEMoznJGO
……その研究者の考え方には虫唾が走りますね。
世の中を救うために一部の命を犠牲に…そんな研究に意味はありません。
私は誰も犠牲にせずに命を救いたい…
(他の研究者の話を聞きながら、苦虫を噛み潰したような顔になり)
例えあなたを犠牲に全ての命を救えたとしても、私は拒否します。
………?……薬が効いてる?
…あなたは今興奮していますか?
(あまりに直接的な質問をしながら、胸を触る手をより強くし)
650 :
シフォン:2010/03/08(月) 13:59:20 ID:WVTtSewr0
…イクス様のような…人は…珍しいのかもしれませえんね…
(特に愛液は死病にさえ効くと、多くの医者や研究者に犯されそうになったことを思い出し)
でも…いいんですよ…?
殺すのが嫌なら……採るだけでも……
…知らないわけではないのでしょう…?
(胸から意識を逸らそうと言葉を紡ぐ)
興…奮…?
分かりませ…ん…あっ///
(実験なのだと自分に言い聞かせながらも感じてしまう)
651 :
イクス:2010/03/08(月) 14:08:45 ID:IEMoznJGO
……まあ、私のような研究者は、甘いだのきれいごとだの言われますがね…
…研究書は読みましたから知ってますよ。魔法使いについては…研究された分はほぼすべて。
…そのせいで昔大量に魔法使いが捕まったことも。
(体のラインを撫でながら、悲しそうに目を伏せ)
…でも、それでも私は…身勝手にそんなことはできません。
……よくわからない、ですね。
…できれば、脱いでいただけますか?直接触って調べますので。
(体を一通り触った後、あっさりとそう言い)
652 :
シフォン:2010/03/08(月) 14:14:46 ID:WVTtSewr0
今でも…んっ…!
採取のためだけに捕まっている…魔法使いはいます…
(感じながら、目を閉じて)
わ…分かりました…
(身体を起こし、ためらいがちに下着まで全部脱ぎ)
……どうぞ…///
(誰にも見られたことのない身体、しかし恥ずかしがっていることを知られたくないために冷静を装う)
653 :
イクス:2010/03/08(月) 14:24:26 ID:IEMoznJGO
…私は死病にも効くと言われるその薬を作ってみせます。
そうすればあなたも、あなたの仲間も苦しまなくて済みますから…
(ぐっ、と片手を握りしめ、強い目で見据えて)
……………きれい、ですね。
(さらされた体を見て、しばらく見つめた後にぽつりと呟き)
…では………
(そう言って、心音を聞くために胸に手を当てて、熱を感じるために太ももに触れ)
654 :
シフォン:2010/03/08(月) 14:30:56 ID:WVTtSewr0
イクス様…?
(今までに会ったことのないタイプの研究者に戸惑いを隠せない)
え…っ…///
(特に意味を持っていないことは分かっているのに、ドキドキしてしまうのが悔しい)
はい、イクス様…お好きなだけ…研究して下さい…
655 :
イクス:2010/03/08(月) 14:38:06 ID:IEMoznJGO
……ああ、すいません。少ししゃべりすぎましたね。
(申し訳なさそうに頭を一回下げて、また先ほどのような表情に戻り)
……自分の体が熱くなっていたりしませんか?
または、頭は落ち着いているか、とか…
(涼しい顔をしながら胸を前戯さながらに触り続けて)
……………っ。
(ふとシフォンを見ると、なにか心を締め付ける感覚を覚えたが首を振り)
656 :
シフォン:2010/03/08(月) 14:42:50 ID:WVTtSewr0
何か…変なんです…っ
ん…ひゃんっ…///
声が…出ちゃ…私じゃないみたい…っ
(薬のせいか経験のなさか、涙目になりぎゅっと目を閉じる)
熱い…熱いです…っ
あぁっ…!
657 :
シフォン:2010/03/08(月) 15:17:49 ID:WVTtSewr0
落ちられてしまったのでしょうか…
満足させることができなくてごめんなさい。
私の理想よりもずっとドキドキさせられる研究者さんでした。
ありがとうございました。
もし用事落ちでしたら、また会っていただけませんか?
…なんて、潔くなくて申し訳ありません。
失礼致します。
落ちます。
658 :
シュリア:2010/03/08(月) 17:56:22 ID:V9AEuV0sO
魔法使いで待機します
モンスター姦希望です
おち
661 :
シュリア:2010/03/09(火) 00:32:09 ID:ZznDQAWzO
おち
664 :
シュリア:2010/03/09(火) 00:40:40 ID:ZznDQAWzO
665 :
シュリア:2010/03/09(火) 00:48:48 ID:ZznDQAWzO
>>663 返信が申し訳ありませんでした
再度募集させていただきます
666 :
シュリア:2010/03/09(火) 00:56:01 ID:ZznDQAWzO
落ちます
667 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/09(火) 21:58:25 ID:2y8F3aa10
無理矢理攻めしてくれる男の方募集です
668 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/09(火) 22:21:20 ID:2y8F3aa10
募集上げ
>>668 どんなシチュをお考えか聞かせてもらえますか?
そちらに希望があればあわせますが
研究目的の為にエルフ等異種族を捕まえてきた魔法使いや学者が無理矢理…とか
森に迷い込んだ町娘がモンスターや触手にとか
他シチュでも勿論大丈夫ですが、ねちっこく攻められたいです
もうイってるのに行為を止めない、とか
異種族と学者がいいです
悪魔を捕らえて実験と称してという感じで
いっても続けると言うのは凄く好きです
良かったら書き出しお願いできますか?
よろしくお願いします
服装は黒いワンピースで、白い長髪という感じで
(器具の並んだ部屋の中で、わずらわしそうに拘束された手を動かそうとする)
(しかし拘束が解けるわけもなく、微かにため息をついて)
…学者さん、いい加減にこれ、解いてくれないかしら?
窮屈で仕方がないわ
(窮屈そうに尻尾を動かし、そう言う)
【こちらこそお願いします】
【NGあればお願いします】
(カジュアルなTシャツ、ジーンズの上に白衣を着ていて)
いい加減ってまだ血液とっただけ
これからいろいろ実験しなきゃいけないから、その要求には応えられないな
まずはその動き回ってるの調べるよ
(尻尾を乱暴に掴むと引っ張ったり強く握ったり、悪魔の反応を見ながら繰り返し)
【NGはグロと、あと喋れないとつまらないので口を何レスの間も塞ぐ事で】
(気に食わなそうに学者から顔を背けていたが)
(尻尾を掴まれるとぴくっと体を動かす)
や…やめなさい、触らないで…っ
痛いわ
(そうは言っているが感じているのは痛みだけではない様で)
(微かにだが尻尾が震えている)
実験って…何をする気?
【NG了解です】
へぇ〜
ちゃんと感覚あるんだ
(震える尻尾を握ったまま)
人間にある快楽って悪魔にもあるの?
それともこれは……羞恥なのかな?
どちらにしろ、君が答えなければ新しい悪魔捕まえるまでだけど
実験は……いろいろあるけど基本的には人間との差異をね
被験体は知る必要ないよ
(尻尾は学者の手から逃れようと動いて)
答える気なんてないわ
そもそも…学者の癖にそんな事も聞かなければわからないの?
どれだけ人間の頭は遅れているのかしらね
(挑発する様にそう言ってそっぽを向く)
人間との差異なんて…調べないとわからない様な事かしら?
貴方達は悪魔を随分と敵視している様だけど…
自分達の下衆さを棚にあげてなにを言うやら…
なるほど勝手に調べろということか
なら遠慮はしないよ
(服の上から胸を揉み始め)
(耳を舐めていく)
人間の下衆さぐらい理解しているよ
だから俺は君で実験しているのさ
実を言うと人間の性犯罪を減らすための実験なんだ
ここまで言えば優秀な悪魔にはわかるかな?
(ニヤニヤ笑いながら)
っ……
(耳や胸を触られれば嫌悪感を露わにして)
やめ……触らないで…っ
っん……
(胸を揉まれれば尻尾がピクピク震え、手を払いのけようとする)
……悪魔を性奴にすると?
馬鹿な事を……私達が人間なんかに屈服するわけがないじゃない
(眉根を寄せ、酷く不機嫌気な表情をする)
おや、勝手に調べて良いんじゃなかったの?
取り敢えずここ、固くなって来たから快感は感じる
(乳首をつまみながら)
そしてピクピクしてる尻尾も感じる、で間違いないね
(胸を揉み続けながら尻尾を握りゆっくり扱く)
流石悪魔さん
だが魔法を使う君達は人間の生み出した科学を馬鹿にしてるね
俺がじっくり教えてやるよ(耳をあまがみし尻尾の扱きを速くする)
ごめんなさい、電話落ちです……っ
了解です
俺も落ちます
以下、空室です
682 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 00:32:12 ID:bK5XMrI30
自分を教祖と名乗りお姫様を騙し操る悪魔を募集
宗教的に悪魔に尽くすお姫様の設定で
684 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 00:55:20 ID:bK5XMrI30
>>684 あぁいらっしゃいましたか、お願い出来ますか?
詳しい希望やNGありましたらどうぞ
686 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 01:01:48 ID:bK5XMrI30
>>685 えぇ!もちろん
とりあえずNGはスカトロです。それ以外は何でもいけますよ
あと、希望は…うーん、言葉攻めとか、かしら…
687 :
アスタロト:2010/03/10(水) 01:05:25 ID:fkt3WEC3O
有難うございます
書き出しだけお願い出来ますか?場所や状況はお好きなようにお願いします
688 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 01:15:31 ID:bK5XMrI30
>>687 では、書き出しいきますね
(蝋燭の灯りだけの暗い屋敷の中をいつものように歩きながら)
(ある部屋の前にくると深夜2時の時計の音と共に重々しい扉を開けて)
ーギィィ…
…あぁ…アスタロト様…
(薄暗い光の中に写る教祖である相手を見ると心を奪われたように溜息をついて)
(片手に持ったランプを机の上におきアスタロトに近づき)
689 :
アスタロト:2010/03/10(水) 01:26:52 ID:fkt3WEC3O
(重々しい扉を開けると、王侯貴族の住まう煌びやかな部屋が目に飛び込んでくる)
(しかし貴金属の艶も宝玉の輝きも、薄闇を放つ妖しいものに変わっていた)
(それは正に異質の一言……その闇の中心に彼はいた)
よく来たなルイーゼ姫……我の言い付けをしっかり守っているようで何よりだ
(赤黒くたなびく長い髪は血を)
(大理石のように白い肌は骨を)
(そして、その奥底に眠る欲望の炎は肉を象る)
今夜もまた、一段と美しい
(近寄る姫を自らの腕に抱き寄せ、人のように振る舞うは悪魔アスタロト)
(宗教という新たな形で国に入り込んだ狡猾な悪魔である)
690 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 01:37:17 ID:bK5XMrI30
(その瞳に吸い込まれるようにうっとりと相手を見つめ)
(自分よりも白い肌の相手の頬に片手を滑らせながら)
もちろんよ、毎日こうやって来ないと落ち着かないわ…
不思議ね…貴方が私の前に現れる前はどうやって過ごしてたのかしら…?
今ではアスタロト様がいないなんて考えられない…
(クスクスと笑いながらゆっくりと唇を重ねて)
(相手の冷たい顔を手で包みながら)
691 :
アスタロト:2010/03/10(水) 01:45:25 ID:fkt3WEC3O
(人の心を乱し、己の手の内に収める悪魔の舌)
(それは彼女の心根までも支配し、手中にしていた)
それは君が神に愛された女性だからだ、ルイーゼ。
神の身元に仕える私を、君自身が知らず知らず求めているからさ
(含みを込めた笑みを浮かべ、唇を拒むことなく重ねる悪魔)
(腰に手を回し、抱き寄せながら舌を這わせ、彼女の心を口腔から溶かしていく)
ふふ……さあ始めようか、神に捧げし聖なる儀式を
(彼女の衣服に手をかけ、甘い吐息を囁きながら)
(今夜も己が欲望に彼女を堕としていく)
692 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 01:57:40 ID:bK5XMrI30
(悪魔の言葉と舌に酔わされながら思わず息を漏らし)
…はァっ…ぁ…私の神…アスタロトさ、まっ…
今夜も私をお清めください…
(舌と舌が絡まるたびに洗脳されるような気分になり)
…ふ…ァ…ッ…ん、ン……は…ァ
(相手の後ろにあるベットまで口付けをしながら導いて)
(名残惜しそうに口を離すと糸を引き)
693 :
アスタロト:2010/03/10(水) 02:05:21 ID:fkt3WEC3O
(舌を絡め、互いの唾液を交わらせながらベッドの傍らまで進んでいき)
(唇を離すとベッドに腰掛け、ルイーゼを見やる)
見ていてやろう、ルイーゼ。自らの手で淫靡にその身をさらけ出すがいい
(高貴な身の上の姫にはあまりにも屈辱的な、服従させているが故の命令)
どうした?我が欲しければ、お前が欲しいと我に思わせねばな……くくく
(肘をつきながら、闇夜の淫妖な舞いを眺めんと)
694 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 02:18:58 ID:bK5XMrI30
(ベットに腰掛け、こちらを見上げる鋭い視線に羞恥心を感じながら)
(自ら脱ぐと言う事に抵抗を感じ戸惑ったように相手を見る)
…あぁ…アスタロト様…やらなければならないのですね…?
(片手を後ろに回すと背中にある紐を緩めてシュル、と音を立てながら解き)
(緊張した面持ちで床にドレスをパニエと共にスルリと落として)
アスタロト様の命令は絶対であり…私が求めている…
(頬を赤らめながら下着であるコルセットを脱いで)
695 :
アスタロト:2010/03/10(水) 02:28:44 ID:fkt3WEC3O
(戸惑い、恥じらいながらも自ら紐を緩め肢体を解き放つルイーゼ)
(その心の葛藤と高まる快楽への期待は、悪魔にとっても渇きを潤す甘露な味わいであった)
そうだ……我の命令は、お前の渇望したこと……
(虚ろに繰り返す言葉はルイーゼの心を縛り)
(遂に全てを解き放った姫を見て、悪魔は満足そうにベッドへと導いた)
よくやったぞルイーゼ……おおよそ姫とは思えぬ淫らな誘い、このアスタロトに相応しいものであった
褒美をやろう。好きなだけ堪能せよ
(微笑と共に取り出したのは、堕落の極みに陥れる悪魔の肉棒)
(姫を幾度となく犯し、魔の精を放ち汚したモノは姫の舞いでいきり立っていた)
696 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 02:37:32 ID:bK5XMrI30
(ベットへと導かれると緊張が解れたような表情をして)
(悪魔の褒美という言葉に嬉しさのあまり息を漏らし)
(毎晩見ているのに未だに背筋がぞくぞくしてしまうほどの相手の肉棒を眺め)
あぁ…アスタロト様、アスタロト様…
…私にはもったいないわ…
(それに近づくと恐る恐る舌を一筋這わせて)
(そのまま先端を口に含むと舌で愛撫し)
…ん、ふ…ッ…くちゅ…ン…ァ・・はぁ…
697 :
アスタロト:2010/03/10(水) 02:50:10 ID:fkt3WEC3O
(肉欲に溺れさせ、心根を一色に塗り替えた肉棒をルイーゼの前に突き出す)
くくくく……
(うずくまり、奉仕を始めるルイーゼの頭を撫でながら髪を絡まぬよう梳いてやり)
(時折更に強い口淫を求めて腰を突き出し頭を押し込む)
(堕落の原因を歓喜しながら頬張る彼女に、悪魔はただ笑っていた)
698 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 02:59:23 ID:bK5XMrI30
(より深く咥えこもうとするが根元まで咥える事ができずに時折咽て)
(上下に頭を激しく動かしながら水音を響かせ)
(悪魔の笑いが耳に届くと満足そうな表情を見せ、右手を下に持っていくと自分の秘部を弄り)
…ッァ…ん、…ンンッ……ッぁ…ふ…っ…
(肉棒から口を離すとだらしなく唾液を垂らして)
……も、だめっ…!…アスタロトさ、まッ…どうか…私の中に…
699 :
アスタロト:2010/03/10(水) 03:09:36 ID:fkt3WEC3O
なかなか上達したものだなルイーゼ……殿方のモノに一心不乱にむしゃぶりつくなど、昔のお前では到底考えられなかった事ぞ?
(姫君が行う激しい口淫に、悪魔は初夜を思い出し笑っていた)
昼間もお前の口を使わせて貰うとしようか……明日の禊ぎはお前に手伝ってもらおう
やれやれ、堪え性の無い……
(しゃぶりつきながら自らを慰めているルイーゼを見やり)
(突き飛ばし仰向けにすると、素早くのしかかって肌を重ね)
今宵もたっぷり味わえ……甘美なる肉欲の味をな
(肉棒をあてがうと一気に内腑へと打ち込み、ルイーゼを揺さぶり激しく犯し始めた)
700 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 03:22:02 ID:bK5XMrI30
(初夜のことを笑われると恥ずかしさに顔を赤らめ伏し目になりながら)
…あっ、あれは昔のことですッ…思い出すだけで恥ずかしいっ
(いきなり仰向けにさせられると少し驚いたように)
(悪魔のささやきを聞くと、アスタロト様と小さく呟き)
(一気に入ってきた肉棒に一瞬ビクンと身体を震わせ)
はァぁッ!!…ッァ!…アスタロトッさまッ!!
(厭らしく響く水音を聞きながら相手にしがみつき)
(淫らに自らの腰を振りながら相手の背中に爪を立てて)
701 :
アスタロト:2010/03/10(水) 03:30:30 ID:fkt3WEC3O
くく、思い出したら興が乗ってきた。あの時のように幾度と無く抱き続けてやろう
(舌と口で舐られたぎった肉棒が、腰の深い突き上げにより奥の奥まで抉るように貫いていって)
(乳房を鷲掴みにしながら腰を振れば、掻き出された愛液がベッドを濡らし)
(膣をかき回す水音を部屋中に響かせながら、悪魔と人の交わりは続いていく)
さぁ……我が精を受け止めるが良い!ルイーゼ!
(そして一際奥に肉棒を突き入れ、悪魔は噴水のような精をルイーゼの中でたっぷりと放っていった)
702 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 03:41:09 ID:bK5XMrI30
(中で擦れる度に伝わってくる激しい快感に思わず顔を歪めて)
(息をするのも忘れるくらい無我夢中になりながら)
…ッっぁん!…ッァ、も、だめッ死んじゃうっ!!…ッァ
(快感が頂点になると、ぎゅうと相手に強くしがみつき膣を締めて)
…ッ!!!!…っぁ、ぁ、ァッ!やッァ…アスタロト、さ、まァッっ!!!
(どくどくと注がれる精を中に感じながら)
(その心地を楽しむように目を瞑り)
【時間もかなり経過しましたが如何いたしましょうか?自分は大丈夫ですが】
704 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 03:48:44 ID:bK5XMrI30
【すみません、ちょっと眠いのでここら辺で終わらせていただいてもよろしいですか?】
705 :
アスタロト:2010/03/10(水) 03:54:55 ID:fkt3WEC3O
【分かりました、それでは此方はこのレスで〆ます】
【非常に楽しい一時でした、是非またお相手したいと思います。もし宜しければふつーの伝言板などに一報下されれば……と思います】
【有難うございました】
ふう……どうだ?ルイーゼ
(中に大量に出したにも関わらず、引き抜いてからまだ噴き出す精液でルイーゼを白濁に染め)
(余韻に浸るルイーゼを抱え込むと、早くも肉棒をあてがって)
愛しているぞルイーゼ……我が姫君よ
(嬌声響く夜の宴は、城が朝焼けに彩られるまで続いたという)
706 :
ルイーゼ:2010/03/10(水) 03:58:39 ID:bK5XMrI30
【こちらこそ、とても楽しかったです!】
【分りました!都合がいい日があったら伝言板に報告しますね】
【では、お休みなさい】
707 :
フィオラ:2010/03/10(水) 21:23:27 ID:FaaDOA/D0
お暇な男性いませんか?シチュは相談で決めたいです
>>707 こんばんは、シチュ次第でよろしいでしょうか
709 :
フィオラ:2010/03/10(水) 21:32:07 ID:FaaDOA/D0
こんばんは
無理矢理がいいとか、そういう希望ありますか?
だいたいの希望を下さればいくつかシチュ案出します
710 :
タカヤ:2010/03/10(水) 21:35:10 ID:FRvKsdpnO
無理矢理でお願いします
シチュは、高い身分の女性が低い身分の男に犯され、孕まされる感じでお願いします
711 :
フィオラ:2010/03/10(水) 21:39:29 ID:FaaDOA/D0
わかりました。
じゃあ大人しい令嬢と使用人、というのはどうでしょうか?
使用人が実は昔令嬢の父親に家族や領土を滅ぼされていてその復讐に、とか
712 :
サクト:2010/03/10(水) 21:45:02 ID:FRvKsdpnO
わかりました、それでお願いします
今までは優しい執事の演技をやめ豹変して犯す、という感じで大丈夫でしょうか?
713 :
サクト:2010/03/10(水) 21:45:45 ID:FRvKsdpnO
すみません、使用人でしたね;
714 :
フィオラ:2010/03/10(水) 21:50:30 ID:FaaDOA/D0
大丈夫です。名前はサクトさんでよろしいですか?
715 :
サクト:2010/03/10(水) 21:54:24 ID:FRvKsdpnO
サクトでお願いします
では令嬢の両親は旅行に出かけていない夜に、寝ているところを襲うながれでよろしいでしょうか?
よければ、書き出しお願いします
716 :
フィオラ:2010/03/10(水) 21:56:44 ID:FaaDOA/D0
わかりました。
(夜、メイド達を全て自室へ戻し1人本を読んでいる)
(ベッドの背にもたれ、時計を見ると軽く伸びをして)
もうこんな時間…
お父様達、もう休まれたかしら
(本に夢中になっていたせいか、いつもの就寝時間をとっくに過ぎている)
(そろそろ寝ようかと本を閉じ、ベッド横の小さなテーブルに置く)
717 :
サクト:2010/03/10(水) 22:01:45 ID:FRvKsdpnO
(誰もいない廊下、そこを見回りのために歩きながら、戸締まりをしていく)
そろそろか
(懐中時計を見て)
今日で耐え忍ぶのは終わりだ
(ニヤリと笑い、フィオラの部屋の前に立つ)
718 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:07:13 ID:FaaDOA/D0
(扉の前にサクトがいる事に気づかず)
(上着を脱ぎ、薄手のロングワンピースのみの格好で)
(両親が不在の為かなんとなく心細く、ベッドサイドのランプはつけたままで)
…おやすみなさい
(小さな声で呟くと、ベッドに入る)
719 :
サクト:2010/03/10(水) 22:11:50 ID:FRvKsdpnO
(部屋の明かりがおち、しばらくして音を立てずにドアを開け部屋に入る)
(ベッドに近付き、フィオラが寝むっていることを確認し)
ぐっすり眠ってらっしゃいますね
これから何をされるかも知らずに
(フィオラの手をそっととり、用意していた縄で縛る)
720 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:14:21 ID:FaaDOA/D0
………ん…
(手を縛られると微かに眉を寄せる)
(しかしこの様な状況に慣れていない為か、起きる様子はなく)
…………
(顔を背け、眠り続ける)
721 :
サクト:2010/03/10(水) 22:19:50 ID:FRvKsdpnO
(毛布をはぎ、ベッドにあがりこむ)
(懐から、錠剤を取り出し口に含み)
では、いただきますよ、お嬢様
(フィオラの胸に手を這わしながら、唇を奪い)
ん、ん
(口に含んだ錠剤、媚薬を飲ませる)
722 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:24:45 ID:FaaDOA/D0
ん……
……?
(息苦しさに意識が戻り、微かに目を開ける)
(寝ぼけ眼で何度か瞬きをし、視界がはっきりすると)
………?
サク…ト……?
いったい何を…
(まだ頭がはっきりしておらず、状況を把握していない)
723 :
サクト:2010/03/10(水) 22:28:15 ID:FRvKsdpnO
わかりませんか、お嬢様
(ニコリといつものように笑い)
おまえを犯そうとしてるんだよ
(口調がかわり、フィオラの胸の膨らみを搾るように揉む)
724 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:32:01 ID:FaaDOA/D0
ぇ……?
(サクトの言葉を聞くと、目を見開いて)
お…犯すって……?
どうしてそんな……
(胸を揉まれ身を捻ろうとした際、拘束に気づいて)
や…嫌…っ嫌です…誰か来て…っ!
725 :
サクト:2010/03/10(水) 22:35:12 ID:FRvKsdpnO
理由?それはおまえが仇の娘だからだよ
(胸を乱暴に揉み続け)
おまえを使って、俺が奪われたものを返してもらう
(唇を再び奪い)
無駄だ
もうみんな寝てるよ
薬がよく効いてね
726 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:40:39 ID:FaaDOA/D0
仇って……私が何を…?
っん…!
(唇を塞がれると、嫌々と首を横に振る)
薬……皆にそれを…
(話がつかめず、ただ恐怖心に体を強張らせる)
727 :
サクト:2010/03/10(水) 22:46:14 ID:FRvKsdpnO
おまえは悪くないさ
ただおまえの親父が俺から奪ったのさ
(フィオラの顎を掴み、無理矢理こちらに向かせ、唇を奪う)
安心しろ、ただの睡眠薬さ。おまえには違うのを飲ませたがな
728 :
フィオラ:2010/03/10(水) 22:52:10 ID:FaaDOA/D0
奪ったって何を……っ?
お父様は使用人のものを奪ったりなんて…
(必死に抵抗をしようとはしているものの、体が言う事をきかず)
(嫌悪感と恐怖に震えながら顔を背ける)
ん…っ…ん…
(顔が何故か熱く、体の異常に動揺している)
729 :
サクト:2010/03/10(水) 22:56:55 ID:FRvKsdpnO
奪ったさ
俺の故郷をな
(フィオラの胸への愛撫が痛めつけるものから、感じさせるものへと変わってくる)
まあ、俺がここに来る前で、おまえは生まれてなかったから知らなくて当然か
730 :
フィオラ:2010/03/10(水) 23:00:25 ID:FaaDOA/D0
…ちょっと合わないので落ちます
731 :
サクト:2010/03/10(水) 23:01:11 ID:FRvKsdpnO
わかりました
上手くできなくてすみませんでした
732 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:06:21 ID:7HnexgRSO
募集します。ある日突然魔法が使えなくなった魔法使いを、前々から好意を持っていた魔物が襲うという設定で。
相手は魔物以外でもオッケーです♪
最終的には愛ありなかんじが希望です☆
こんばんは。よろしければちょっと聞かせてください。
魔物というと今まで何度か戦ってきた敵役を想定していますか?それとも使い魔とか?
少し興味が沸いたのでよろしければ聞かせてください。
734 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:17:53 ID:7HnexgRSO
そうですね。今まで小競り合いを繰り返してきた相手で、その土地の主の様な魔物とかはどうでしょう?
では、ワーウルフとかどうかな?
圧倒的な蘇生の力で今まで何度となくやられてきたが、命は助かってきた。
でも、そんな力を持ったカズミに凝りもせずに戦いを挑んでくると言う。
普段は半狼ですが、人間の姿に戻るとワイルドな感じになるという。
736 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:26:00 ID:7HnexgRSO
わぁ!素敵な設定ですね。それでお願いしてもいいですか?
それと出来れば愛ありなシチュでお願いしたいです。
737 :
ギース:2010/03/10(水) 23:27:54 ID:pMmjGi8d0
では、名前はギースで始めたいと思います。
改めましてよろしくお願いしますね。
愛ありの条件は了解しました。
書き出しはどうしましょうか?
カズミさんが最初でも、俺から書き出してもOKです。
738 :
カズミ :2010/03/10(水) 23:29:56 ID:7HnexgRSO
では書き出しお願いします☆
739 :
ギース:2010/03/10(水) 23:30:46 ID:pMmjGi8d0
了解しました。
少しお待ちください。
740 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:32:23 ID:7HnexgRSO
ギースさんも要望があれば言ってくださいね。可能な限り対応しますね。
741 :
ギース:2010/03/10(水) 23:36:35 ID:pMmjGi8d0
(満月の夜、力が溢れる気持ちを抑えながらギースは街中に潜入する)
(目的はただ一つ、何度となく自らを戦いで破ってきた魔法使いカズミ・・・)
(誇り高い半狼の血が、戦いで勝ったことのないカズミを一時も忘れることができないでいた)
今夜こそは・・・この命に代えても、カズミを討つ。
(昼間の間にカズミの居場所は特定してある。夜にこのスピードで移動するのなら、人目に付くこともないだろう)
あそこか・・・。
(カズミのいるはずの場所に、窓際からそっと侵入を謀る)
742 :
ギース:2010/03/10(水) 23:37:41 ID:pMmjGi8d0
>>740 ありがとうございます。
流れの中で要望が出てきたら言いますね。
743 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:40:52 ID:7HnexgRSO
(その頃カズミは部屋の中で顔色を変えていた)
「…そんな…やっぱり魔力が消えている……」
(何度試しても発動しない魔力に愕然とする)
「古い書物で読んだ事がある…今夜の月のせいかしら」
(溜め息をついて窓から月を見上げるその姿は、流れる様な金髪に美しく整った顔立ち)
744 :
ギース:2010/03/10(水) 23:48:00 ID:pMmjGi8d0
(半狼の姿が月明かりに映し出される)
グル・・・グ・・・カズミ・・・今夜こそ、お前を倒す・・・。
(金髪姿の美しい女性がそこに立っていた。だが、後ろから襲うなどと言うことは決してしない)
(何故なら、誇り高い狼の血が、自らを名のり強い相手を倒すことを欲するから・・・)
カズミ・・・こちらを向け!
今は満月・・・存分にお前の魔法を受けきってやる。そして、俺が勝つ。
(口元から大量の唾液が垂れる。魔法を唱えたその瞬間、それを受けきって尚かつカズミを倒そうという決意があった)
どうした?いつもの覇気が感じられないぞ!
745 :
カズミ:2010/03/10(水) 23:52:15 ID:7HnexgRSO
「ギ、ギース…!?」
突然現れたギースに更に顔色を変える。
(こんな時に…しかも満月……)
「性懲りもなくまた現れたの?痛い目を見たくなければさっさと帰りなさい!」
強がってはみるものの、内心不安で一杯。
しかも自宅にいた為、服装もバスローブの様なモノをまとっているだけ。
746 :
ギース:2010/03/10(水) 23:58:49 ID:pMmjGi8d0
痛い目を見るのはどちらかな・・・グルル・・・。
(強気なカズミの言葉を聞くと、闘争心が高まる。相手はほぼ素肌だが、油断はできない)
(魔法使いの強さはその頑丈さや装備ではない。それを痛いほどよく知っていた)
ガッ!!
(カズミに飛びかかる。人間の何倍もの跳躍力で体が跳ねる。カズミは恐らくこの体に詠唱を終え、
魔法を打ち込んでくるだろう。だが・・・耐えてみせる!)
(カズミの体に飛びかかると、体に緊張が走る。筋肉を硬直させ、身構える)
貰った!・・・・っ!?
(牙を首筋に立てようとした瞬間、いつもと違う何かを感じ、一瞬その躍動が止まる)
747 :
ギース:2010/03/11(木) 00:12:23 ID:RiQCNmL70
ごめん、家族がおきてきました。
748 :
サラ:2010/03/11(木) 21:47:02 ID:eZbBoyBf0
野盗に村を襲われ捕まったエルフ族のサラを犯してくれる方いますでしょうか?
1:1、複数 などお相手様のNGに合わせます。
NGはグロ、スカです。
749 :
リュウ:2010/03/11(木) 21:53:19 ID:pQl8rXhR0
750 :
サラ:2010/03/11(木) 21:54:22 ID:eZbBoyBf0
>>748 よろしくお願いします。
希望などございますか?
751 :
リュウ:2010/03/11(木) 21:57:58 ID:pQl8rXhR0
>>750 犯されているのに感じてくれたらそれでいいですよ
薬とか使った方がいいでしょうか?
書き出しはどうしますか
752 :
サラ:2010/03/11(木) 21:59:03 ID:eZbBoyBf0
>>751 わかりました。
薬とか使っていただけると…いいです。
書き出しをお願いしてもよろしいですか?
753 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:02:53 ID:pQl8rXhR0
今夜の襲撃の獲物はこれか?
お前たちいい仕事をしたな・・・
(仲間が捕まえてきたエルフの女たちをいやらしく見つめる)
ワシはこいつを貰うとするか
(目立ってきれいなサラの手を引っ張る)
754 :
サラ:2010/03/11(木) 22:08:34 ID:eZbBoyBf0
(小さなエルフ族の村が襲われ、女だけが連れ去られ他のものは消された。
野盗に手足を縄で拘束され連れてこられた先で、ブロンド髪のサラは男達を睨みつけていた)
ぅぐっ… な何をする 下賎の者め
(男に手を引かれ反抗的な視線を送るサラ)
755 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:11:26 ID:pQl8rXhR0
決まってるだろう?
お前の身体を好きにするんだよ
あのようにな
(すでに仲間のエルフ達は媚薬を塗られて犯され始めている)
ワシは無理矢理は嫌いでな・・・
これを使わせてもらうぜ
(サラの口を開けて媚薬を飲ませてしまう)
756 :
サラ:2010/03/11(木) 22:16:32 ID:eZbBoyBf0
なんだとっ
(人間を気嫌うサラは怒りを露にして声をあげる、と同時に周囲から聞こえる声や音に
視線を反らせば…白い頬が赤く…染まり)
貴様らっ… んぅ…んぅ… んぐん…
(男の手が顎を捉え無理に口を開けさせ媚薬を飲ます様に抵抗見せるが
力の差から考えれば…不利であり媚薬が喉を動かし…飲み込んでしまう事に…)
757 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:18:47 ID:pQl8rXhR0
いい飲みっぷりだ・・・
さあ、始めるとするか
(サラの服を引き裂いて揺れる胸を掴んで揉んでゆく)
いい身体だな・・・
俺に抱かれて天国に行くんだ
(乳首に吸い付き執拗に嘗め回してゆく)
758 :
サラ:2010/03/11(木) 22:25:06 ID:eZbBoyBf0
ぅ… はぁ… ぅ… やめっ… んっ ぁぅっん
(媚薬を飲まされてから身体が火照り、呼吸が荒くなるサラ。男に服を切り裂かれ
露になる大きめな乳房もその先端を微かに尖らせ反応していて。揉まれ歪む胸には
痺れる様な刺激を受け甘い声をあげてしまう)
だっ… 誰が… くぅ ぁぁんぅ ぅ…
(乳首に吸いつかれ身体をビクンと震えさせ敏感に反応してしまって)
759 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:27:49 ID:pQl8rXhR0
ヤメテだと?
身体はして欲しくてカチカチになってるぞ
(乳首を噛んで見せ付けるように引っ張ってしまう)
こっちはどうなんだ?
いい声で鳴くのかな
(荒々しい手がサラのワレメを擦りあげる)
760 :
サラ:2010/03/11(木) 22:34:05 ID:eZbBoyBf0
うるさぃ… んぐっ あぁぅ… んぁぁっ
(尖った乳首を男に噛まれ生まれる刺激は引っ張られることで増し
サラに甘い声を上げさせる)
さわるなぁっ… んぅ ひぃぁっ んぅ だめぇっ…
(男の手が敏感なワレメへと触れ擦りあげれば…しっとりと湿気を帯び始め
身体をビクンビクンと震わせ刺激に悶えてしまい。…強気だったサラの目も涙で
潤み始めていて)
761 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:37:28 ID:pQl8rXhR0
触るな?触って欲しいの間違いだろう
オマンコが音を出してるぜ
(指が動くたびに愛液の音が響く)
素直になるんだ・・・
そうすればもっといい思いができるぜ
あいつらのようにな
(オマンコの奥に指を突っ込んで激しくかき混ぜてゆく)
(周りはもうすでにセックスにふけっている)
762 :
サラ:2010/03/11(木) 22:44:08 ID:eZbBoyBf0
そんなことは… んっ… あぁぅ… ひぃぁぅ
(指が動かされやらしい水音を響かせてしまい…声がもれでて…)
んぅ… そんなぁ…
(男の言葉に耳を貸さぬつもりもないものの周囲の仲間が気になり
一瞬目を向ければ…親友のエルフが自ら腰を振り男を求める姿に絶句し目を見開く。
それもすぐに…視線をもどすものの…奥へと入り込んだ指に注がれる快楽に…)
んあぁぁぅ だめぇ… ひぃあぁぅ んぅ あぁんぅ… あぁぅん…
(激しくかき混ぜられ愛液の筋を内腿に作るほどに感じ…喘ぎ始めていくサラ…)
763 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:47:50 ID:pQl8rXhR0
いい光景だろう?
お前の身体もそれを望んで俺の指をくわえ込んでるぞ
(指を中で曲げて膣壁を擦りあげてゆく)
早く素直になるんだ・・・
そうすればもっと感じさせてやるぞ
(片手がクリに伸び扱き始める)
見るんだこれを・・・
(指にべっとりついた愛液を見せサラに舐めさせる)
764 :
サラ:2010/03/11(木) 22:53:49 ID:eZbBoyBf0
んぅ あぁぅ… ひぃあぁぁぁああぅ
(指が曲げられ膣壁がすりあげられ一瞬敏感な部分への刺激を感じて電流が走ったように
ビクビクンと身体を震えさせてしまうサラ)
あんぅ… あっ ぁっ ぅ… はぁぅ
(クリトリスにも指が伸び弄られ…次第に惚けた表情を浮かべるサラ)
んっ んちゅ… んふぅ…
(自分の愛液にまみれた男の指を舐めさせられ…無意識のままに自ら指を舌先で
絡め…淫らな音がまた一つ増えて)
765 :
リュウ:2010/03/11(木) 22:57:32 ID:pQl8rXhR0
いやらしく舐めるな・・・
チンポを思っているようだな
(口内の指をチンポのようにピストンする)
そろそろ頃合だな・・・
これを握らせてやるか
(カチカチになっているチンポをサラに握らせてセックスを連想させようとする)
これがお前のオマンコに入るんだ・・・
欲しくは無いのか?
(クリの包皮をむいて先を擦りあげながら聞いてやる)
766 :
サラ:2010/03/11(木) 23:04:30 ID:eZbBoyBf0
んふっ… んむぅっん… っ… んぅ… はぁぅんぅ
(口内の指が出し入れされ吸い付きながら舌を絡め離さない様にするサラ)
んぅ… あはぁぅ… はぁ… はぁ…
(手に握らされるチンポを近くで犯され既に白濁で汚され自ら男のチンポを扱き
求める親友を見つつ…同じように男のものを扱きはじめる)
んっ あぁぅ… く… ください… 入れてくださいっ
(クリの包皮を剥かれ擦りあげられながら…やらしく濡れた秘所はヒクヒクと
物欲しげに痙攣し… サラは蕩けた眼で男を求める…)
767 :
リュウ:2010/03/11(木) 23:07:52 ID:pQl8rXhR0
ほう、いい手つきじゃないか・・・
ガマンできなくなったか
(サラの唇を奪い舌を絡めてやる)
いい返事だ・・・
思いっきり突いてやろうじゃないか
(四つんばいにさせてバックからチンポをオマンコに入れてゆく)
入ったぜ・・・
激しく突くからいい声で鳴くんだぞ
(腰を掴んで激しく腰を打ち付ける)
768 :
サラ:2010/03/11(木) 23:13:29 ID:eZbBoyBf0
んっ… んっんんぅ…
(奪われる唇、伸ばされる舌へと舌を絡ませあい…)
あんぅ… んんぅ あぁぁっ ぅ…
はぃ… んあぁぁぅ あんっ… んんぅ
(四つんばいにされ後ろからやらしくひくつく秘所へとペニスを挿入され
キュッときつく締め付けながら受け入れる。腰を掴まれ激しい打ち付けに
壊れたように涙を流し甘い声を上げ悶えるサラ、内腿に赤い筋を流しながら
快楽によがりはじめて…)
769 :
リュウ:2010/03/11(木) 23:17:51 ID:pQl8rXhR0
初めてだったのか?
よかったな気持ちよくなれて
(リュウが一突きするたびにサラの胸が激しく揺れて千切れそうになる)
いい光景だな・・・
みんなにも見てもらおうぜ
(宴の中心にいるリュウは見せ付けるようにサラの手首を掴んで体をそらせてしまう)
(激しく揺れる胸が皆に見せつけられる)
770 :
サラ:2010/03/11(木) 23:25:01 ID:eZbBoyBf0
あんぅ はぃ… 気持ちいぃ…です
あんぅ いぃっ…
(背後から腰を打ち付けられ激しい振動に胸も揺れる、快楽に酔いはじめたサラは
快楽にされるがままに甘い声を漏らし乱れて)
んあぁぅ… あぁんぅ いいっ あんぅ
(手首を掴まれ身体を反らせられるサラ、上体が上がり結合部へ体重が微かに乗り
挿入が深まればいっそう快楽が増しうっとりとした眼で浮かべ…向けられる視線の先
で胸を揺らし 喘ぎ乱れていて…)
771 :
リュウ:2010/03/11(木) 23:29:55 ID:pQl8rXhR0
気持ちいのか・・・
俺もきもちいいぞ
(サラの身体を引き寄せて揺れる胸を掴んで突き上げを繰り返す)
後ろを向くんだ・・・
褒美をやるぜ
(振り向かせてサラにキスをする)
お前は売らずにとって俺のものにするか・・・
(背面座位の格好になり突き上げながらクリを同時に扱き始める)
772 :
サラ:2010/03/11(木) 23:35:10 ID:eZbBoyBf0
胸いいですっ んぅ オマンコも…いぃっ んぁぁあぅ
(身体を引き寄せられ胸を掴まれ淫らに歪む乳房、突き上げを繰り返され
自ら淫らな言葉をもらしよがって…)
んふっ… んぅ…
(振り向かされキスを受け入れ…自ら舌を絡めはじめる)
あんぅ あぁぅ いいっ… すごい オマンコすごいっ いいっ…
あんぅ あぁぁぁぅ んぅ…
(背面座位の体勢で挿入が深まり、同時にクリを扱かれサラは快楽に
自ら求めるように腰をくねらせて喜び…)
773 :
リュウ:2010/03/11(木) 23:42:43 ID:pQl8rXhR0
胸がいいのか・・・
そうかキツク揉んでやるよ
(乳房を握り締めるように揉み続ける)
チュバッ・・・チュッ・・・
積極的だな・・・
(舌を絡めるたびに唾液の音が聞こえてしまう)
凄いか・・・それなら中に出していいな
(膨らんできたチンポがオマンコの中を激しく擦り上げる)
【二回くらい出していいかな?一回じゃ足りない】
774 :
サラ:2010/03/11(木) 23:49:00 ID:eZbBoyBf0
あああぅん ああっ…
(乳房をつぶすかのような揉み方に乳房は歪み、先端も硬くなる)
中に出してくださぁい あぁぁぅ…
(男の言葉に求めながら言葉を発し、唇を重ねて舌を絡ませる。
膨らんだペニスをぎちぎちに拡がったオマンコで締め付けながらサラも耐えられず
イキつつあり膣が締まりペニスから精液を吸いだすかのように圧迫しはじめて)
【たくさん出して サラを精液で汚しちゃってください】
775 :
リュウ:2010/03/11(木) 23:53:09 ID:pQl8rXhR0
乳首を摘んでやるよ
それの方がいいだろう
(乳首を摘みキツク引っ張ってゆく)
出していいんだな・・・
妊娠するまで出してやろうじゃないか
(サラの締め付けを感じスパートをかける)
でる・・・でるぞ・・・
(子宮の奥を突くと弾けてザーメンが流し込まれてゆく)
はぁ・・・はぁ・・・
776 :
サラ:2010/03/11(木) 23:59:54 ID:eZbBoyBf0
あああっ んあああぁぁぁぅ
(乳首をきつく摘まれ引っ張りあげられ…男のスパートに
より刺激を受け高まるサラの身体。蕩けきった表情を浮かべつつ…)
とんじゃぁぅ… あああっぅぅ… ああああんああああぁっ
(子宮の最奥を突かれ精液が中で注がれてしまい、サラもたまらず全身を震わせ
絶頂を迎えてしまいペニスをきつくくわえ込みまるで飲み物を飲むときの
喉のような動きをみせる秘所はヒクヒク痙攣しながらザーメンを受け止めていく。)
・・・はぁ ぅ…ん… あぁ…
(だらしがなく舌を垂らし放心しているサラ、余韻に身体は悶え続けて…)
777 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:05:05 ID:E1AQsa140
初めて犯されて中出しでイッタのか・・・
淫乱だな
(一滴も零さないように子宮に流し込んでやる)
いい顔をしているな・・・
まだしてやるから俺のものを固くするんだ
(チンポを抜いて前に周ってサラの胸にザーメンと愛液にまみれたチンポを挟む)
動かすんだ・・・
(足の指でオマンコを広げながら命令する)
778 :
サラ:2010/03/12(金) 00:11:03 ID:U+QyXxxI0
んぅ… あぁ… ぅ…
(子宮に流し込まれる精液の熱さに声をあげつつ…全てを受け止める)
はぃ… んっ ぁ… ん …んぅ…
(前へと周る相手を見つめ胸へと挟まれたチンポを両胸で受け止め…
両手で胸を押さえつつ上下に動かしはじめる。と先端へと舌先を伸ばしチロチロと舐めて)
(胸での刺激を続けながら足の指で広げられた秘所からは愛液と精液、破瓜の証が混じった
ものを垂らし水溜りをつくってしまい…)
779 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:14:49 ID:E1AQsa140
中々上手いじゃないか・・・
胸も柔らかいしいい感触だ
(チンポを胸の間で動かしながら揺れる乳首を爪で摘んで刺激してやる)
ザーメンだけじゃなく愛液が増えてきたようだな・・・
早く硬くしたら入れてやるからな
(オマンコに足の指が入って突き上げられる)
780 :
サラ:2010/03/12(金) 00:19:43 ID:U+QyXxxI0
んっ んんぅ…
(乳首を爪で摘まれビクンと反応しながら唾液を胸元に落としローション代わり
にペニスに塗りたくり胸で挟み込んだまま扱いていきます)
あぁんぅ… あぁぅ…
(オマンコに入る足の指を締め付けつつ突き上げられ一度イキ敏感になった
身体は軽く背筋を仰け反らせ…高みへ近づき悶え震えた)
781 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:24:39 ID:E1AQsa140
唾液も使うか・・・
完全に堕ちたようだな
(サラの行為を見ているとチンポは直ぐに硬さを取り戻してしまう)
こんなんでイってもいいのか?
これの方がいいだろう・・・
お前の好きな格好で犯してやるからオマンコを広げるんだ
(胸からチンポを放してサラの行動を待つ)
782 :
サラ:2010/03/12(金) 00:30:06 ID:U+QyXxxI0
…大きくなった… 入れてください…
(媚薬の効果で思考さえも狂わされ、快楽を求める雌と化したサラ)
ん〜 オチンポください… オチンポ…
(胸から離れるペニスを見つめながら…寝そべり脚をM字に広げ
両手で秘所を左右から広げ強請るサラ)
783 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:33:45 ID:E1AQsa140
入れてやるよ・・・
もう我慢が出来ないからな
(サラの足首を掴んでVの字に開いて圧し掛かってゆく)
見えるだろう?
入ってゆくのが・・・
(サラに見えるようにゆっくりと根元まで入れてしまう)
入ったぜ・・・いくぞ
(言うと直ぐに激しく中を突きまくりだす)
784 :
サラ:2010/03/12(金) 00:37:55 ID:U+QyXxxI0
んぁ… うん…
オチンポくる〜っ
(見せ付けられながら挿入されるペニスを惚けた表情で見つめながら受け入れ
キツク締め付け離さない)
あぁんぅ いぃっ… オチンポいいっ
きもちいです…
(激しく突かれる様を見つめながら喘ぎ声を漏らして…)
785 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:42:03 ID:E1AQsa140
また締め付けがきつくなったな・・・
長くは持たないな・・・
(サラの変貌振りに喜びクリを擦るように腰を回して刺激する)
俺もいいぞ・・・
たまんね・・・
(突きこみながらサラの胸をむしゃぶりついて乳首を吸い上げる)
【もう出そうだ・・・サラは?】
786 :
サラ:2010/03/12(金) 00:45:28 ID:U+QyXxxI0
んぅ きもちぃ… です…
あぁぅ… もぉ…だめぇっ…
(クリを擦るように腰を回されながら 乳首を吸い上げられ仰け反る身体)
【私も イッちゃいそうです。】
787 :
リュウ:2010/03/12(金) 00:49:53 ID:E1AQsa140
そうか・・・・
出すからな
(言うと同時にサラの中でチンポが弾けてザーメンが大量に流し込まれる)
出てるぞ・・・もう俺からは離れられないな・・・
(サラからチンポを抜いて残ったザーメンを胸や顔にかけてしまう)
【とてもよかったよ・・・これで落ちますね】
788 :
サラ:2010/03/12(金) 00:53:09 ID:U+QyXxxI0
あぁんぅ イッちゃう…
あぁぁっ …
(二回目の射精を受け入れるサラ…、全身を痙攣させて絶頂を迎えて)
…はぁ…はぁ…
(抜き出されたペニスから残った精液を胸や顔へかけられ…
汚されたままサラは意識を手放した…)
【私も失礼いたします。】
789 :
名無し@メアド公開チャット誘導厳禁:2010/03/12(金) 20:23:45 ID:jkmL590X0
男性募集します。
よろしければお相手して下さい。
シチュは基本的に合わせますが希望が特にない様でしたら案だします
多分大丈夫ですが…攻め方の希望やシチュによります
792 :
アーク:2010/03/12(金) 20:33:06 ID:Lk/LdrPrO
希望は無邪気に責めながらも悪意が含まれてる感じがいいんですが…
♀さんのやりやすいやり方があるならそちらで大丈夫ですよ
無邪気攻めはちょっと自信ないです;
ヤンデレならできるかもですが…
病み度低めで好きなあまり…とか異種族系になりますが、生きるために仕方ないから襲うけど…みたいなのなら
それか高飛車に冷ややかに容赦なく…といった感じなら出来ます
794 :
アーク:2010/03/12(金) 20:39:34 ID:Lk/LdrPrO
それじゃ、高飛車で……の方で
シチュもお任せしても大丈夫ですか?
じゃあこちらが異種族で、アークさんが私を捉えに来た修道士、というのはいかがでしょうか?
合わない様なら別なの考えますね
796 :
アーク:2010/03/12(金) 20:45:01 ID:Lk/LdrPrO
それで大丈夫ですよ
ただこちらは修道士ではなくて、雇われた魔導師とかでも大丈夫ですか?
性行為とかに疎い感じでしたらそれでも大丈夫です
それと出来れば雇い先は被害にあった町とかで
こちらは吸血鬼でいいですか?
798 :
アーク:2010/03/12(金) 20:50:07 ID:Lk/LdrPrO
こちらの設定と、吸血鬼の設定了解しました
書き出しはどうしましたか?
799 :
アーク:2010/03/12(金) 20:50:51 ID:Lk/LdrPrO
どうしますか?の間違いです;
800 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 20:52:49 ID:jkmL590X0
では書き出しお願いできますか?
それとNG,簡単に容姿を教えて下さい
それと…あまり戦闘描写長引いたり激しく抵抗されると攻め辛いので、その辺りはあっさりやって下さるとありがたいです
801 :
アーク:2010/03/12(金) 20:59:46 ID:Lk/LdrPrO
了解しました。こちらは少しアジアの血が入った黒髪で短髪の20の青年で体格は細過ぎずしまっている感じで、長いコートを着てます。NGはスカだけです。それでは……
いい加減出てきてくれませんか?早くあなた倒して帰りたいんで…
(町外れの廃屋で隠れている誰かに向かって話しかける)
802 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 21:06:05 ID:jkmL590X0
(よろしくお願いします。すみませんが廃屋→廃寺院でもいいでしょうか?)
(奥でアークを伺っていたが、その姿を見て微かに笑みを零して)
貴方の様なお兄さんに私が倒せるのかしら…?
(そう言った直後、アークのすぐ背後に現れて)
(白い指先で背後からアークの耳に触れる)
今帰れば許して差し上げますけど…
(レースのあしらわれた真っ黒な薄手のワンピースを翻し、アークの前から消えて)
(すぐに祭壇に腰かけた状態で現れる)
803 :
アーク:2010/03/12(金) 21:11:53 ID:Lk/LdrPrO
(廃寺院、了解です)
やっと現れま……ぁっ…(不意に耳を触られ、声を漏らしてしまう)
倒せる?これを見ても疑問に思いますか?
(背中には光の十字架、右手には別の吸血鬼が着ていたマントが…)
あなたで3匹目ですよ?
804 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 21:20:04 ID:jkmL590X0
……
(十字架には眉ひとつ動かさなかったが、マントを見ると微かに表情を変えて)
そう…
あの人、最近見ないと思ったら…貴方の仕業でしたのね
(静かな口調でそう言うと立ち上がり)
適当に遊んで帰してあげようと思いましたが…気がかわりました
泣きながら私に懇願する様にして差し上げます
805 :
アーク:2010/03/12(金) 21:24:50 ID:Lk/LdrPrO
最初から全力出さないと……
(手を振ると無数の十字架が現れ、リアーヌを襲う)
泣きながら懇願するのはあなたになりますよ?いや、懇願もできないかな?
(無数の十字架に覆い尽くされたであろうリアーヌに話しかける)
806 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 21:29:28 ID:jkmL590X0
(十字架が現れても表情を変えず)
誰が懇願すると?
(再びアークの背後に現れると、今度は首筋を撫でる)
私を貴方が今まで相手にしてきた様な下層吸血鬼と同じ風に扱わないでいただけますか?
私は純血ですので、彼らと同じ様にはいきませんよ
(くすくすと笑いながら言うと、アークの足を払う)
807 :
アーク:2010/03/12(金) 21:33:35 ID:Lk/LdrPrO
なっ………はぁっ…
(いきなり背後から首筋を撫でられると、思わず崩れ落ちそうになる)
そんな!?純血は………っつ…絶滅したはず
(驚愕の事実に受け身も取れず倒れる。倒れた後もあまりの衝撃に固まる)
808 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 21:37:43 ID:jkmL590X0
純血でこういう風に人の傍にいるのは少ないですから…
(そう言いながらアークの傍に屈んで)
(耳、頬、首筋と順に撫でていく)
…さてと…、そういえば貴方…先程から私が触れる度に声を洩らしていますが…
もしかしてこういう経験、あまりないのですか?
(からかう様に言いつつ今度はアークの服に手をかけて)
(吸血しても大丈夫ですか?)
809 :
アーク:2010/03/12(金) 21:45:17 ID:Lk/LdrPrO
(撫でられると、くすぐったそうに手から逃れようとする)
…………うるさい…
(顔を真っ赤にしながら呟く。服に手をかけようとしてるリアーヌの手を掴み、阻止しようとする)
(吸血大丈夫ですよ〜)
810 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 21:50:04 ID:jkmL590X0
(掴まれた手を鬱陶しげに振り払って)
…魔術師さん、吸血をされた事…あります?・
(アークの首筋に唇を寄せ、舌で一度舐め上げる)
とっても気持ちいいんですよ…する方も、される方も…
(尋ねながらチロチロと首筋を撫でて)
全身の力が抜けて、陶酔して…敏感な方だとそれだけで出してしまったり…
(アークの服の上から股間を撫で、囁く)
811 :
アーク:2010/03/12(金) 21:57:41 ID:Lk/LdrPrO
んぁっ……
(首筋を舐められると、リアーヌにもわかるぐらいビクッと震える)
や、やめろ……離れろ…(この先の展開が簡単に予想でき、必死に逃れようとするが股関を撫でられてることにより、感じて上手く体が動かない)
812 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 22:00:44 ID:jkmL590X0
大丈夫ですよ…痛みはありませんから
(目を細めて笑うと、ゆっくりと牙をアークの首に埋める)
(瞬間アークの体に痺れと快感が遅い)
…ん……
(アークの様子を伺いながら、股間をやわやわと揉んで)
(時折浅く牙を抜き差しする)
813 :
アーク:2010/03/12(金) 22:05:41 ID:Lk/LdrPrO
や……ああああぁっ…
(牙が首に刺さると、痙攣してるかのようにビクビク震え出す)
はぁっ……はぁっ……んぁっ……あぁっ………あああぁっ!
(牙を抜き差ししてるだけなのに、まるで女性のアソコに出し入れされてるみたいで、服の中で果ててしまう)
814 :
リアーヌ:2010/03/12(金) 22:09:27 ID:jkmL590X0
(牙を抜くと、牙痕を舐めて血を止める)
あらあら…本当に出してしまって…
まるで粗相をした子供の様ですね
ほら…見えますか?私の手…こんなにぐっしょり濡れてしまって
(手をアークの顔の前に翳し、見せつけて)
このままではますます手が汚れてしまいますね…
(そう呟くと立ち上がり、足を軽くアークの上に乗せる)
815 :
アーク:2010/03/12(金) 22:14:29 ID:Lk/LdrPrO
はぁ……はぁっ……子供扱いするな……くっ…
(手を晒されると、顔を背ける)
な、何をする……
(快感に痺れる体を必死に動かそうとして、どうにか逃げようとする)
おち
817 :
シェリル:2010/03/12(金) 23:20:57 ID:X+iZGDotO
・勇者率いる、同じパーティーのメンバーで、ライバル同士の二人…。
こちらの職業は希望を聞きたいです。
お相手さんは、魔術師系だと嬉しいな。
・魔術師さんと、召喚獣の私。
お仕置きとか、そういう感じ?
・師匠と弟子の関係。
これは魔術師以外でも。
流れはいろいろあるかなぁ…と…
上記以外でも構わないので、中文長文、シチュ描写重視の方お相手していただけませんか?
意地悪なSの方だと喜びますw
いいですか?
レスはそんなに早くはありませんが…
819 :
シェリル:2010/03/12(金) 23:24:13 ID:X+iZGDotO
こちらも遅レスなので構わないですよー。
描写をちゃんとしていただければ…。
どんなシチュでしましょうか?
820 :
ルーク:2010/03/12(金) 23:30:49 ID:9wtZW+CS0
名前、入れました。
一番、上のパーティー同士でお願いします。
此方は魔術師で、そちらは戦士とか格闘家みたいな違うタイプでお願いしたいです。
流れとかは此方で決めましょうか?希望あれば教えて下さい。
821 :
シェリル:2010/03/12(金) 23:35:57 ID:X+iZGDotO
では、こちらは戦士にしようかな。
今日の戦闘でそんなに酷くはないが怪我をして、その治療の為に宿でルークさんの部屋に…とか。
ヒーラーはいるけど、もっと重傷な勇者の治療に当たっていて仕方なく…みたいな感じはいかがでしょうか?
他に何か希望の流れがあれば聞きたいかなぁと思います。
こちらの話し方は…一人称「俺」「僕」「私」、どれがいいですか?w
ルークさんはできたら「僕」か「私」で、敬語だと嬉しいなぁ…なんて。
822 :
ルーク:2010/03/12(金) 23:44:48 ID:9wtZW+CS0
ありがとうございます。
分かりました、そういう始めで…シェリルさんの無礼な態度にカチンと来て治療と言いながら、体の自由を奪ってみたいな流れでいいですか?
後はアドリブで進めていきますね。
こちらのキャラは了解しました。僕で敬語でいきますね。
そちらは一人称は私で、喋り方は男みたいな感じだと嬉しいですけど、やりやすい方でお願いします。
遅くなって申し訳ないです…次から始めますか?
823 :
シェリル:2010/03/12(金) 23:52:45 ID:X+iZGDotO
【了解しましたーっ。
ではでは、簡単に始めますね。
よろしくお願いします】
……………っ。
(夕方、宿に戻ると自室に篭るシェリル。
防具を脱ぎ捨てると、今日の戦闘で付いた傷が幾つも見えて。
その中でも一番大きな太ももの傷が強く痛んだ)
…ミレア(ヒーラー)はサディ(勇者)に付きっきりだし…
明日もきつい戦闘があるしな…。
……仕方が、ない、か。
(そんな独り言をまるで自分に言い聞かせるように。
ぶつぶつと言いながら、3つとなりの…ルークの部屋に向かった)
………。
(コン、コン。
扉をノックすると、部屋にいるはずの相手の返事を待つ。)
824 :
ルーク:2010/03/13(土) 00:04:08 ID:9wtZW+CS0
(宿に着いたきり、自室に篭り魔道書をめくりながら今日の激しい戦闘を思い出し、対策を探すように読書に耽っていた。)
ん…?
(コンコンとノックされる音に顔を上げ立ち上がると、扉を開けて)
おや……こんな時間にどうしましたか?
あぁ、またこんな傷だらけになって…だから無茶をするなと言われていたのに…
(返事は聞く前に姿を見て察すると杖を取りにに部屋の奥へ)
そっちで座って待っていて下さい。
825 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:11:38 ID:7A5vLRsZO
……そういうお前は、無傷そうだな。
まぁ、後方支援だから当たり前か。
(シャツ一枚に、ホットパンツという本当にラフな格好で。
その辺の町娘よりも黒くなった肌に、沢山の傷痕と、新しい傷。)
(可愛くないことを言いながら、挨拶もせずに部屋に入った)
さっさとしろよ。
お前なんかにこんなことさせるのさえ本当は嫌なんだが…仕方ない。
(ボスン、とソファーに座り込む。
短い赤髪が揺れて、同じ色の瞳で部屋を見回している)
826 :
ルーク:2010/03/13(土) 00:12:10 ID:AlZyYx5H0
すいません、始めたばかりですが急用落ちです。
827 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:17:57 ID:7A5vLRsZO
>>826 了解しました…ありがとうございました。
>>817で再募集します。
どなたかお願いしますー。
もしよろしければ続きからお願いしてもいいですか?
829 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:18:24 ID:7A5vLRsZO
上げ忘れました…。
830 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:21:35 ID:7A5vLRsZO
>>828 すみませんっ、上げてしまいましたorz
是非、お願いしますー。
831 :
ルーク:2010/03/13(土) 00:24:19 ID:ayhPmszS0
では、改めましてお願いします。
前任者ルークさんを引き継いで、
>>825のレスから書き始めます。
ただ、一人称は私にさせて下さい。
自分のやりやすい方がいいので。
では、少しお待ち下さい。これから書き始めます。
それと・・・これにレスはしなくて大丈夫です。
お猿さんが怖いですからねw
832 :
ルーク:2010/03/13(土) 00:30:06 ID:ayhPmszS0
(シェリルの後方支援という言葉に少しだけムッとするが、直ぐに平静さを取り戻して)
それ程、私に治療を頼むのが嫌なら…ミレアにじっくりと治して貰ったらいかがです?
サディの治療が終わったらね。
(意地悪くそういいながら、魔導書をパタンと閉じる。棚から小瓶を一つ取り出し…)
そう言いたいところですが・・・残念ながら切り傷に効く薬草をすり潰したものがありました。
そのベッドに寝て下さい。
治療をしてあげますよ。
(にっこりと微笑むと、目でベッドに横になるように促す)
833 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:37:41 ID:7A5vLRsZO
【ありがとうございます。
一人称了解しました。
改めてよろしくお願いしますっ】
いつ終わるかわからない治療を待つより、お前に治させて訓練した方が効率的だろ。
(ふん、とちょっと頭がよさ気なことを言ったつもりで。
視線でベッドに促されると、はいよ、とそちらに移動して寝転がる)
この傷だけで良いから。
さっさと治せよ。
(治してもらう立場なのに偉そうに。
右の膝を立てて、太もも前面にある大きな傷を指差した。
血は止まっているものの、まだ危うい状態の傷だ)
834 :
ルーク:2010/03/13(土) 00:44:37 ID:ayhPmszS0
結構深い傷ですね。自然治癒だけだと難しいかな。
(太股の傷を確認しながら、ブツブツと呪文を唱えている)
実はですね。私が研究している分野で、痺れ魔法を医療に役立てられないかと思っているんですよ。
痛覚を麻痺させることによって痛みを軽減…って、実際感じて貰った方が早いかな。
(呪文を完成させると、ピリピリとした刺激が全身を包み込む。体の力が抜けて、あそこが痺れている)
これで痛くないはずですが・・・ふふっ、消毒用のアルコールです。
魔法が効いていないと、飛び上げるほど痛いはずですが…。
(布にしみこませるわけでもなく、太股にダラダラと垂れ流す。ホットパンツがぐっしょりと濡れ、シェリルの
股間にぴったりとくっつき、女性特有の割れ目が浮き出る)
どうですか?痛みは…。
(そう言いながら、薬草をすり潰した軟膏を傷に塗り込んでいく。そして…その手はワザと股間にぐにぐにと触れている)
835 :
シェリル:2010/03/13(土) 00:53:53 ID:7A5vLRsZO
痺れ…魔法?
おい、変な魔法は使うな、…っよ……、っ!
(魔法をかけられると、全身が痺れて。
体に力が入らなくなってしまう)
な……ん……っ…
(傷の局部だけかと思っていたのに全身が痺れたことに抗議したくても、
舌まで痺れていて上手く喋れない)
お……い、な、ぃ、を…
(何をする、と言いたいのに…間の抜けた声で。
消毒液が大量にかかっても、確かに傷は痛くない…のに、
ホットパンツにかかって、そこはスースーして冷たいのは解る)
や、め、……っの、ばか…ッ!
(薬を塗り込まれつつ、触れる必要のない場所に触れているのがわかって。
抵抗しようとするが、体には力が入らない)
【痛みは感じないけど…という、特殊な痺れ魔法って感じで平気でしょうか?】
836 :
ルーク:2010/03/13(土) 01:02:29 ID:ayhPmszS0
無駄ですよ。そうそう、ちょっとすれば言葉は普通に戻ります。
下半身を重点的に痺れさすように、呪文を唱えましたから。
(言いながら、ホットパンツをずらすと、指で襞を擦りながら、何度も上下に往復させる)
アルコールが膣内に入ったら大変だ。拭き取らないといけませんね。
ですが…生憎、ここにはガーゼはありません。
ぴちゃ…ちゅっ…ぺろ
(下半身が動かないのをいいことに、顔を股間にくっつけると舌で割れ目を舐め始める)
痺れたあそこがどの程度敏感なのか、少し調べさせてもらえますか?
拒否権はないんですけどね。一応、聞いておきたくて。
ねちゃ…
(舌の先が膣口から膣道へと進入してくる。そして、時折抜いては、割れ目にそってクリトリスを突く)
ほう…既に少し潮っぽい粘液が出ているようですが…これは、もう少し検証しないといけませんね。
【痛みは感じず、ピリピリした感じはバイブやローターを貼りつけたときに感じる痺れに近いという設定でお願いしますw】
837 :
シェリル:2010/03/13(土) 01:11:37 ID:7A5vLRsZO
うあっ…、おいっ、ルーク、何…
…………っあ!
(言われた頃には言葉は戻って。
ホットパンツをずらされると咄嗟に起き上がろうとして…
力が入らずに、またベッドに崩れ落ちた)
ふ、ぁっ…、やめ、何の、つもり…はぁっ…、あっ…!?
(指をいれられると、全身の痺れが快感に変わっているのか既に濡れていて。
顔が近付き、舐められるとビクンッ…と思い切り跳ねた)
や、あっ、はッ…!
やめ、ろっ…やめろッ…んンッ…!
(抵抗したいのに動けないもどかしさ。
何もされていない状態でも時折ピクッと震えて。)
(触られてもいないのに、シャツの上からあまり大きいわけではない胸の先の場所が、ありありとわかるくらいになっている。)
838 :
ルーク:2010/03/13(土) 01:18:36 ID:ayhPmszS0
ふうん…綺麗なピンク色の襞で…陰毛は薄めと。
赤い薄毛が可愛いですね。中もじっくりと見させて貰おうかな。
(指先をライトの呪文で光らせると、パックリと開かせた割れ目に、進入させて覗き込んでいる)
あまり経験が無いようですねぇ。
普段、男勝りなのに、こうやっておまんこを弄られているだけで、艶っぽい声を出すなんて。
可愛いですよ。
(覆い被さるようにルークの体が上にのし掛かってくる。徐々に上に登ってくると、シェリルの唇と数センチの所まで来て…)
私とセックス…しませんか?
ライバルである私に、シェリルさんが体を奪われたらどんな反応がするのか以前から興味があります。
(そう言うと、ゆっくりと舌を出して、シェリルの唇を円を描くように舐めて…指は固くなった乳首を転がしている)
839 :
シェリル:2010/03/13(土) 01:28:52 ID:7A5vLRsZO
み、るなっ…言うなぁッ…!
(本人も気にしていた陰毛の薄さや知らなかった中の色を言われて、羞恥で顔から火が吹きそうになるくらいで)
ぅあっ…や、やぁあっ…
変態、っ…野郎…後で、覚えておけ…ッ、よ…っ
(ギリギリ、憎まれ口をきくくらいの理性は何とか残っている。)
(しかし、覆いかぶさられ、顔が近づくと…言葉が詰まってしまい)
……っ!?
ぃ、ゃ…だ…、…ひぁあ…っ?
や、ぁんっ……
(セックス、の言葉に目を丸くした。
しかし、乳首への刺激に目は細まって、ぴくん、ぴくん、と震え)
(舌で唇を舐められると、薄く開いたままになって…)
840 :
ルーク:2010/03/13(土) 01:37:16 ID:ayhPmszS0
口では嫌がっていても、あまり抵抗はしないんですね。
シェリルさんは淫乱な牝の素質充分と思います。ですから…。
ちゅっ…にゅる…
(薄く空いた口を見逃さず、口内にルークの生温かい舌が進入してくる。舌を絡めるように促して、シェリルの
中で長い舌がうごめいている)
変態野郎ですか…ふふっ、それなら、シェリルは淫乱な牝です。
乳首を固く勃起させて、嫌らしい牝の声を出して…セックスを強請っているじゃないですか。
(シャツを捲りあげると、敏感になった先っぽを捻るように摘み上げて、それからギュウっと押しつぶす)
さっきも言ったはずです。拒否権はありません。ちゃんと覚えておいて下さいね。
(シェリルの体にビリビリと刺激が走り、股間が熱くなっていく…)
それに、こちらも…準備できています。
ほら…股間にさっきから固くなっているものが押しつけられて…分かるでしょう?
(自分のものをぎゅっと押しつけると、ニッと笑って…)
入れて欲しいなら、入れてとお強請りしてくださいね。
841 :
シェリル:2010/03/13(土) 01:45:32 ID:7A5vLRsZO
牝…だと…っ、…んんんっ!
……ふ、ちゅ、ぅ…っ
(唇が塞がれると、シワの寄っていた眉間が離れ、瞳を細めて、つぶった)
…ふぁっ、ち、が…
ひゃぁあっ、あッ…!
ゃあっ…、んっ…あ…ッ
(乳首を強く刺激されると大きな声が上がる。
となりの部屋の仲間に聞こえてはいないかと今更ながら不安になって)
ひぅぅうっ…あっ…、は、ぁっ…
(さらに痺れると、理性の細い糸が切れた。
こすりつけられたそれが欲しくて堪らなくて…)
あ…、……れて、…ぃ…れて…
(小さな、消え入りそうな声で呟いた)
842 :
ルーク:2010/03/13(土) 01:54:28 ID:ayhPmszS0
可愛い牝ですね。隣の仲間にセックスをしているのを知られるのが怖いのですか?
その位のわがままなら、叶えてあげますよ。
サイレント!
(周りの空気が一瞬流れる。ベッドの周りを空気の渦が回っている)
これで、幾ら牝の声を出したとしても、気がつかれることはありません。
だから…。
(乳房を形が変わるほどぎゅうっと強く揉んで、乳輪と乳首を突起させるとそれをべろりと舐めて)
幾らでもお強請りなさい。
セックスをしたいんでしょう?
(入れてという声を聞くと、満足そうに頷く)
ん…素直な牝は嫌いじゃないですよ。
セックス…してあげます。
(ルークのそれは、既に太く、大きく、固く勃起しており、パンツを脱ぐと、シェリルの入り口にあてる)
ズブ…ずっりゅ…
んっ、熱い…。気持ち…良いですよ。
(先端が沈み込むと、その気持ちよさにルークの顔が歪む。少しずつ、先だけをピストンで出し入れする。)
843 :
ルーク:2010/03/13(土) 02:12:38 ID:ayhPmszS0
寝てしまったかな。
お疲れ様でした。
以下空きです。
844 :
シェリル:2010/03/13(土) 09:53:14 ID:7A5vLRsZO
すみません、とても楽しかったのに…ごめんなさい。
また会えたらお願いします…
【以下空室】
845 :
ルナ:2010/03/14(日) 14:29:35 ID:RNt7Xwuk0
魔王さまや淫魔の供物として捧げられたシスター、もしくはお姫さまを、
魔法や媚薬などを使って調教してください…。
前だけでなく、アナルも犯してくださると嬉しいです。
NGはグロスカ、暴力など。
楽しそうなシチュですね、羞恥で意地悪に弄るチックでいいのかな、シスターでいけますか?
847 :
ルナ:2010/03/14(日) 14:38:57 ID:RNt7Xwuk0
>>846さま
はい。ちょっと意地悪めにして頂ければ、と思っております。
シスターですね。大丈夫です。
848 :
インキュバス:2010/03/14(日) 14:42:07 ID:dmtnb5nzO
こっちは悪魔で…場所とか設定ありますかね?野外、室内お好きな場所があれば教えて貰えると助かります、その後に書き出しをこちらからしますから。
849 :
ルナ:2010/03/14(日) 14:43:44 ID:RNt7Xwuk0
できれば室内でお願いしたいです。
ベッドでもいいですし、他の場所でもかまいません。
では、よろしくお願い致しますv
850 :
インキュバス:2010/03/14(日) 14:50:09 ID:dmtnb5nzO
人間とは愚かなモノだ、嫉妬や利権で私を呼ぶとは…契約者のターゲット、このシスターか
(教会のシスターの私室、夜分に音も無く枕元へとさげずむ視線を寝ている相手に…魔物特有の気配は神聖な場所では異質な存在)
【では室内で…宜しくお願いします】
851 :
ルナ:2010/03/14(日) 14:52:37 ID:RNt7Xwuk0
……ん…っ
(枕元の気配に目を覚まし、異質な気配に身をこわばらせて)
誰っ……!
(ぱっと起き上がり、ベッドの上で怯えながらも、気丈に)
こ、ここは神聖な場所ですっ…あなたのような魔物が、なぜ…?
852 :
インキュバス:2010/03/14(日) 14:57:58 ID:dmtnb5nzO
気丈に振る舞おうが、顔色が優れないようだが…シスタールナ。
私が誰か、だと…夢を貪る悪魔……貞操と信仰心を命にて貰い受けに参った、聡明なシスターならば察しもつくだろうか?
(顔を近付けて、冷酷な瞳で射抜くかの如き。怯えをしっかりと捉える視線)
853 :
ルナ:2010/03/14(日) 15:01:14 ID:RNt7Xwuk0
や、いや、そんな……っ
(怯えに体を震わせながら、告げられた言葉を拒絶し…逃れようとするものの
体が動かなくて…)
やめて…やめてくださいっ…っ
(ごく薄い夜着は禁欲的なデザインでありながら、体のラインが透けている)
854 :
インキュバス:2010/03/14(日) 15:07:32 ID:dmtnb5nzO
やめる?何をやめるというのだね…そのような言葉のみで私を律するなど、愚の極みだ
(先程自ら発した恫喝に近い言葉を棚上げし…鋭利に尖った爪先で夜着をゆっくりと蹂躙していけば、肌を傷つけずにその下に隠れた素肌をさらけだしていき)
ほぅ……流石はシスター、この色気ならば嫉妬されても仕方ないものだ…違うか?
(長い尻尾が静かにルナの細い首もとに絡み付く、いつでも力を込めれば締める事が可能だろうが)
855 :
ルナ:2010/03/14(日) 15:11:28 ID:RNt7Xwuk0
やめて…っ…お、お願いしますっ…!
(動けないまま、夜着を破られていき…肌がだんだんと露出してしまうのに身じろぎをして嫌がれば
誘うような、いやらしい姿になってしまい…)
色気、なんて、そんな…っ、嫉妬…?
(首に絡んだ尻尾にびくんと体を震わせ…インキュバスを見返し)
誰が、そんな…私…に。
856 :
インキュバス:2010/03/14(日) 15:18:37 ID:dmtnb5nzO
この教会…シスターの前任がいたらしいが、キミに取って代わられ村から放逐……長年の信仰心は若さの前に無力であり、信仰心を放すには充分な素材とは思わぬか?
(同じ聖職者、それが依頼人と…推測するには充分な言葉だろう)
既に改宗して堕ちているが…くく……
(細い尻尾が小さな口元に忍び寄れば…話す口へと強引に捻り込まれるだろう、湿った水気の帯びたそれは淫乱にさせる甘い匂いと液を備えていて)
857 :
ルナ:2010/03/14(日) 15:23:02 ID:RNt7Xwuk0
そんな…! 前任の……っ?
(告げられた言葉に大きく目を見開き、息を吸い込んで…その時、口に細い尻尾をねじ込まれ)
んぅっ!? んっ…ん、んっ…んぅっ…っ
(尻尾を吐き出そうとするものの、フェラをさせられているように、いやらしい音が立つだけで…)
(甘い液を飲み込んでしまい…。体が急に熱くなって来て、くったりと脱力し、太ももをもじもじと動かした)
(尻尾で口内を掻き回され、目がとろんとしてしまう…)
858 :
インキュバス:2010/03/14(日) 15:30:05 ID:dmtnb5nzO
他愛もない…シスターの信じる神にでも懇願すれば助かるかもしれないが
(尻尾が舌を絡め取り口内を犯した所で首を解放する、唾液に濡れた尻尾で柔らかい頬をねっとりと濡らし)
これで仕込みの準備は出来たな…子を受胎する、な
(ルナの腕を取り、その内股の間へと偲ばしてみせようか…理性と性欲のどちらが勝るかと)
859 :
ルナ:2010/03/14(日) 15:31:56 ID:RNt7Xwuk0
(すみません。離席しなければいけなくなりました…)
(これからなのに申し訳ありません)
(落ちます)
了解しました、いってらっしゃいませ
空き室にしますね
861 :
♀:2010/03/15(月) 22:50:02 ID:0qh+tnNSO
勇者に負けて犯される魔族、外見は子どもの魔族に負けて犯される女剣士、などの設定で募集します
面白そうなんでやってみたいのですが、相手は女性でも良いですか?
863 :
♀:2010/03/15(月) 22:56:00 ID:0qh+tnNSO
こちらは女性ですが、どういう意味でしょう・・・?
レズプレイですか?
犯す相手が女と言う意味で、です。
レズプレイに近いものはありますけど…。
865 :
♀:2010/03/15(月) 23:02:12 ID:0qh+tnNSO
犯す側が女(わたし)で、犯される側が>864さんということでしょうか?
そうなら、攻めるのはあまり得意ではないので遠慮したいです。
上手く説明出来ずに申し訳ないです。
攻めるのは私がやるのですが、女性から犯されるのに抵抗はありますか?
と言う意味です。
867 :
♀:2010/03/15(月) 23:05:55 ID:0qh+tnNSO
なるほど
レズプレイは上手く出来る自信がありません。
申し訳ありませんが遠慮させていただきます。
了解しました。
お邪魔してしまって申し訳ありません。
落ちますね。
869 :
♀:2010/03/15(月) 23:09:18 ID:0qh+tnNSO
こちらこそ、申し訳ありません。
引き続き、
>>861で募集します
以下、空室です
>>869 前者のシチュだと、どんな外見の魔物なのかな?
おや、行き違いか。
残念。
873 :
♀:2010/03/16(火) 18:22:28 ID:xFd15Y1EO
お相手してくださる方募集します。
たくさんいじめられたい気分ですが、基本愛有りのシチュで…。
中文長文希望です。
ちょっとsageたまま募集してみようかな。
シチュは相談しましょうっ。
のんびりシチュを楽しんでくれると嬉しいですー。
874 :
♀:2010/03/16(火) 18:34:13 ID:xFd15Y1EO
やっぱり無理か…w
ageますね。
どなたかお願いしますー。
今すぐには無理ですけど30分後とかなら…w
876 :
♀:2010/03/16(火) 18:44:34 ID:xFd15Y1EO
>>875 あ、はい、ではこちらもちょうど夕飯で一旦落ちるのでアンで待ち合わせしませんか?
19時20分くらいに行きますのでー。
とりあえず落ちます。
以下空きです。
877 :
♀:2010/03/16(火) 19:26:36 ID:xFd15Y1EO
お借りしますっ。
移動してきました。
改めてよろしくお願いしますね。
愛有りで苛められたいとのことですが、希望されてるシチュとかはあるんでしょうか?
879 :
♀:2010/03/16(火) 19:32:34 ID:xFd15Y1EO
よろしくお願いしますー。
細かくは決めてないのですが…
同じパーティー内や、姫や王子やその周辺(?)、使い魔と主人、他にも何か希望があればー。
そちらの好みを教えていただければ、もう少し詳しくシチュ提案しますよ。
同じパーティ内とかはどうも現代シチュの友人感覚になっちゃいそうなので
ファンタジーらしい設定だといいかなぁと思ったりです。
使い魔と主人でしたら、よく女主人と男使い魔っていう設定はよく見かけるので
それの逆とかどうでしょうかね?
881 :
♀:2010/03/16(火) 19:44:37 ID:xFd15Y1EO
相容れないタイプの仲間とか…ですかね。
ダークエルフと神官…とか?
いつも張り合ったり喧嘩してる関係だけど…で、さらに神官さんに責められると背徳感(?)もあって良いかなぁとかw
こちらが使い魔も良いですね。
あまり悪魔っ娘っぽいと悪魔っ娘スレもあるので…
召喚獣、みたいな感じもいいかも?
ドジっ娘でもプライドが高いタイプでも…
そうですねぇ、じゃあ合わせてみるというのはどうでしょうか?
神官が召喚したものが異世界のエルフなりダークエルフだった、とかw
あと、変に喧嘩仲とかプライド高いのはこちらが合わせるのがちょっと難しいかもです、ごめんなさいorz
883 :
♀:2010/03/16(火) 19:55:31 ID:xFd15Y1EO
じゃあそんな感じにしますか?
あまり甘くならなければ…。
神官とダークエルフで…どんな流れにします?
どうしてもこちらの頭だと、こちらがプライド高かったり素直になれないタイプでちょっとしたいざこざからー…
とかになってしまうので…orz
是非、案をお聞きしたいですー
愛有りなのに甘くはない感じがいいんでしょうか?
ちょっとそこの辺りが納得しかねるんですが…;
885 :
♀:2010/03/16(火) 20:05:32 ID:xFd15Y1EO
あ、すみません…。
えっと、最初から自分から積極的に求めるタイプとか、ほんわかーすぎるシチュが苦手なのです。
募集で一応「たくさんいじめられたい」というのと、「基本」愛有りというので漠然と伝えたつもりでしたorz
自分尺度じゃダメですねー(汗
恥ずかしがったりで軽く抵抗したいタチでしてー…
もしかして、甘甘シチュ希望でしょうか?
886 :
♀:2010/03/16(火) 20:07:09 ID:xFd15Y1EO
あ、最後は甘くー…っていうのが希望です。
書き忘れました…orz
なんとなくおっしゃることはわかるんですが…
多分こちらではお相手するのが難しいかと思いますorz
時間まで合わせていただいてここまで引っ張っておいて本当にごめんなさい…。
888 :
♀:2010/03/16(火) 20:09:38 ID:xFd15Y1EO
了解しましたー。
いえいえ、ありがとうございました。
では、
>>873で再募集させてくださいっ。
どなたかお願いしますー。
はい
890 :
♀:2010/03/16(火) 20:24:45 ID:xFd15Y1EO
>>889 …えっと、お相手していただけるんですかね?
ここのスレ初めてカキコしたのに・・・・orz
落ち
いた。
はいそうです。
893 :
♀:2010/03/16(火) 20:27:28 ID:xFd15Y1EO
うう…ごめんなさい、ちょっと合わない気がします。
今回はごめんなさい…
落ちますー。
・・・・・・・・・・・・・落ち。orz
895 :
♂:2010/03/16(火) 21:33:42 ID:NTpTF9MhO
お相手を募集させていただきます。
シチュはラブイチャから無理矢理まである程度のことはできますので、相談して決めたいと思います。
シチュ・描写重視なお相手様だと嬉しいです
896 :
♂:2010/03/16(火) 21:47:09 ID:NTpTF9MhO
落ち
897 :
シュリア:2010/03/17(水) 00:58:43 ID:+7QSUt53O
猿型モンスター姦希望で募集します
898 :
リュウ:2010/03/17(水) 00:59:48 ID:7/Ah8L+V0
899 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:01:19 ID:+7QSUt53O
900 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:02:17 ID:+7QSUt53O
申し訳ありませんあげてしまいました
901 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:03:43 ID:7/Ah8L+V0
こちらこそお願いします
シチュは繁殖のために連れ去られてきたシュリアが犯されるでいいかな?
出来れば淫乱になってしまうほうが嬉しいですね
902 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:07:00 ID:+7QSUt53O
>>901 了解しました
快楽に溺れていってしまう形で…
先お願いしてもいいでしょうか
903 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:09:59 ID:7/Ah8L+V0
書き出ししますね
【猿人たちのすむ洞窟】
オンナ・・・捕まえてきた・・・
やっと子供作れる・・・
(普段は大人しい猿人だが、発情期にはオンナを浚ってしまう)
904 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:14:30 ID:+7QSUt53O
んっ、くぁっ!はぁ、ここは……何処?
(意識が戻ったのか体を起こし辺りを見渡し)
もしかして…モンスター……?
(普段は見習いの魔法使いとして村で修行していたのだが杖や本が無ければ火の粉すら飛ばすことが出来ないらしい)
905 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:17:54 ID:7/Ah8L+V0
オンナ目覚めた・・・
始める・・・子作り・・・
(シュリアの衣服を引きちぎり胸を掴んで舐めまわす)
人間・・・こうすれば喜ぶ・・・
沢山するよ・・・
(乳首を執拗に嘗め回し、キツク吸い上げる)
906 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:23:13 ID:+7QSUt53O
は、早く逃げなきゃ……いっ!?な、やめっ!
(簡単に素肌を晒され急いで布切れを拾い集め体を隠そうとするも毛むくじゃらの腕に簡単にほどかれてしまい)
離して…ひぅっ……んっ
(口では抵抗するも極度の緊張からか体のほうは過敏に反応してしまいやや媚声を上げ)
907 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:26:51 ID:7/Ah8L+V0
逃がさない・・・ずっと犯す・・・
乳首硬くなってきた・・・感じてる・・・
(乳首を噛んで引っ張ってゆく)
今度はこっちだ・・・
オマンコ触れる・・・
(太い指がシュリアのワレメを擦りあげてゆく)
908 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:32:11 ID:+7QSUt53O
はぁ……猿なんかに…いぅっ!?
はわ…なんで……私なの
(噛みつかれるとビクッと震えながら息を荒くさせ)
し、下はダメ…くゃ……ぅ…んぅ
(股を閉じて抵抗するが一度触れられると自由にさせ)
909 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:36:17 ID:7/Ah8L+V0
オンナイイカラダしてた・・・
俺の好み・・・だから浚ってきた
(舌先で乳首を転がしながら言う)
触らなきゃ出来ない・・・
それにいい音がしてきた
(指が徐々にオマンコにめり込んでゆき、湿った音が大きくなり始める)
910 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:42:56 ID:+7QSUt53O
はわっ……くぅ!ふぅ……それじゃあこのままここで…
(舌使いに合わせて突起が堅くなり)
ぃ……ゃ、はうぅ…
いっ!…優しく…して下さい……
(ごつごつした指を中に押し込む度に媚声が漏れてしまい)
911 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:47:55 ID:7/Ah8L+V0
そう、ずっとこのまま・・・
俺のものになるんだ・・・
(乳首から口を離して股間に舌を這わせてゆく)
優しく・・・
分った・・・優しくだな・・・
(言葉は口にするが意味が分っておらず・・・オマンコの中を激しく指でかき混ぜてしまう)
912 :
シュリア:2010/03/17(水) 01:53:27 ID:+7QSUt53O
私が猿の……ふや…ぁ
そうなんだ……私このまま…
(絶望感と心地良さに自然と落ち着いていき)
にっ!やめっ、ふやっ…くぅ
(激しく刺激され次第に尿道の上の辺りに突起が出て…)
はぁ…舐めて……みて
913 :
リュウ:2010/03/17(水) 01:58:13 ID:7/Ah8L+V0
いっぱいヌルヌルしてきた・・・
甘くて美味しくて俺のも固くなってきた
(指を中で折り曲げて膣壁を掻き毟ってしまう)
これを舐めるのか?
なんか硬くなってるな
(クリを口に含んで激しく舐め、キツク吸い上げを繰り返し続ける)
914 :
シュリア:2010/03/17(水) 02:04:01 ID:+7QSUt53O
やぁ……ぁ…な、くうっ!?
そこに……入れて下さい……おちんちんを…
(内側からの刺激に思わず腰を跳ねさせ反応してしまい)
優しくね?優しく……ふゃ、ふやぁっ〜
(そのまま軽くイッてしまう
915 :
リュウ:2010/03/17(水) 02:08:13 ID:7/Ah8L+V0
何だ・・・いっぱいお汁が出てきた・・・
それに凄く締め付けてる
(指を抜いて愛液を舐めながらひくつくオマンコを眺める
入れていいんだな・・・
激しくするからな
(四つんばいにさせて一気にチンポをぶち込んで腰を降り始める)
916 :
シュリア:2010/03/17(水) 02:12:16 ID:+7QSUt53O
う、うん……おねだりしてるんだよ…おちんちんが欲しいって///
こう……かな、ゆっくりお願い……ひっ!
(いきなり突き上げられられペニスをキュッと締め付けてしまい肉壁で直に堅さをと感触を味わい)
917 :
リュウ:2010/03/17(水) 02:18:08 ID:7/Ah8L+V0
わかった・・・ゆっくり・・・
気持ちいいよ・・・
(言葉は口にするが、意味が分っておらず最奥を激しく突きまくっている)
人間・・・凄く締め付ける・・・
出てしまいそうだ
(ザーメンを出しながらも硬さは変わらずひたすらに腰を打ち付ける)
918 :
リュウ:2010/03/17(水) 02:31:43 ID:7/Ah8L+V0
落ち
919 :
♂:2010/03/17(水) 20:53:31 ID:LT9HAyc60
夜這いをかけるつもりが逆に…みたいなシチュで募集します
例:サキュバス(♀)が今宵のエサを求めて男を襲ってみたら
実は人間に化けていたインキュバス(♂)で…
描写重視で亀レスでもいいのでまったりねっとりとお相手していただける方お願いします
920 :
♂:2010/03/17(水) 21:05:37 ID:LT9HAyc60
いらっしゃらないみたいなので落ちますね。
以下空きとなります。
921 :
リュウ:2010/03/17(水) 21:07:29 ID:0yjIYGRh0
犯されたいエルフかお姫様募集
922 :
リュウ:2010/03/17(水) 21:32:11 ID:0yjIYGRh0
もう一度募集
923 :
リュウ:2010/03/17(水) 21:56:13 ID:0yjIYGRh0
落ちます
>>919 例にあげられたようなシチュ、とても興味があります
いつかお相手お願いしたいです
925 :
シフォン:2010/03/17(水) 22:59:49 ID:QisVJ1330
926 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:15:43 ID:QisVJ1330
難しいのでしょうか…
もう少し待たせて下さい。
お相手しましょうか?
928 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:19:26 ID:QisVJ1330
こんばんは。
お願いできますか?
929 :
研究者:2010/03/17(水) 23:21:20 ID:yvyo4+AU0
いいですよ。
ある程度方向性が分かるよう、書き出しお願いしていいですか?
930 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:26:57 ID:QisVJ1330
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
(地下の研究室、ほとんど灯りもない部屋の実験用の長机)
(その上に、下着にキャミソールだけの格好で横たわる魔法使い)
先日はありがとうございました…
(研究者の方を寝たまま見て、微笑む)
お礼に…私の…魔法使いの身体を好きに研究して下さい…
931 :
研究者:2010/03/17(水) 23:37:00 ID:yvyo4+AU0
魔法使いの体には前から興味があったけど
魔法をかけられるんじゃないかと思って恐くて手が出せなくてね
君は、僕に魔法をかけるようなことはしないだろうね
932 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:40:34 ID:QisVJ1330
(フフッと笑って)
恩人にそんなことしませんよ。
魔法使いが人間に協力するなんて、本当にめったにないことなんですよ?
(もうこんな格好にまでなってるのに…と苦笑しながら)
どんな研究でも…どうぞ
933 :
研究者:2010/03/17(水) 23:45:24 ID:yvyo4+AU0
私はまだ魔法使いが信じられなくてね。
私の実験台になってもよいと思うなら、
魔法が使えないように、両手足を縛っも耐えられる覚悟はあるのかい?
934 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:46:35 ID:QisVJ1330
あの…ごめんなさい、敬語でという募集だったんですけど…
ありがとうございました。落ち。
936 :
シフォン:2010/03/17(水) 23:51:51 ID:QisVJ1330
落ちます。
937 :
♀:2010/03/18(木) 08:54:28 ID:nvSWPJXEO
こちらが囚われのお姫様……
という設定でお相手してくださる方いらっしゃいませんか?
囚われの身なので、NGはありません。
中〜長文の方にお願いしたいです。
939 :
♀:2010/03/18(木) 09:07:39 ID:nvSWPJXEO
>>938 どちらでも構いません。
レイプ系でも、催眠や洗脳系でも。
恋愛感情有りの方が良ければ、そういった感じでも大丈夫です。
催眠・洗脳系とかおもしろそうですね
そんな感じでお願いできますか?
941 :
♀:2010/03/18(木) 09:17:31 ID:nvSWPJXEO
では、そんな感じでいきましょう。
こちらこそ、よろしくお願いします。
えっと、御自身のキャラクターについては何かお考えがありますか…?
私はお任せしたいなって思っているのですが…。
あと、こちらについても希望があれば仰ってください。
例えば年齢とか、胸が大きい方がいいとか。
こちらは堂々とした敵国の王って感じで
お姫様の希望としては
ドレスは破り捨てたいですね
髪は長めの方がいいです
943 :
クラン:2010/03/18(木) 09:26:30 ID:nvSWPJXEO
了解です。
では、髪は腰くらいまでのロングということで、年齢は17くらいで。
その他のことに関しては描写の中にいれていきますね。
書き出しお願いできますか?
944 :
ジェイカー:2010/03/18(木) 09:32:55 ID:kY2xadwlO
<わかりました、よろしくお願いします>
(暗い牢獄の中、うっすらとした明かりの奥には)
ほぅ…これがクラン姫か…
(とらわれのクランをじっくりと観察する)
945 :
クラン:2010/03/18(木) 09:38:43 ID:nvSWPJXEO
(拘束されてからどれくらいが経ったのだろう)
(誰かの足音が近付いてくる)
(灯りに照らされたその人物の顔は…)
ジェイカー…王!
どうして…こんなこと…
(助けを求めたい気持ちをぐっとこらえて、精一杯にらみつける)
946 :
ジェイカー:2010/03/18(木) 09:42:56 ID:kY2xadwlO
どうしてか…
(くらんの頬に触れ)
国民を壊すには…
(クランの身体をドレス越しに触り)
そのシンボルを壊せばいい…
(その動きはゆっくりといやらしく)
そんな単純な理由だよ
勝つための理由さ
947 :
クラン:2010/03/18(木) 09:47:59 ID:nvSWPJXEO
や、いや…っ!
誰か…誰かぁ…っ!
(たいして抵抗もできない体で必死に身をよじらせる)
(助けを呼んでも当然誰も来るわけなく)
……こんなことで、壊されたり…しません…っ!
私は…っ…国民、は……っ!
(あなたには屈しない、と再び睨み付けて)
948 :
ジェイカー:2010/03/18(木) 09:53:23 ID:kY2xadwlO
それは…どうかな?
強固な建物ほど…柱を壊せば
(ぐっとドレスを掴むと)
その重みで…
(ドレスが紙のように)
瓦解してしまう…
(ビリビリと破り捨てられていく)
949 :
クラン:2010/03/18(木) 09:54:38 ID:nvSWPJXEO
(ごめんなさい)
(ちょっと合わなそうなので落ちます)
(ありがとうございました)
950 :
ジェイカー:2010/03/18(木) 09:58:25 ID:kY2xadwlO
全体的に単調だったでしょうか?
ごめんなさい…
以下空室
951 :
♀:2010/03/18(木) 20:56:02 ID:+akb4g6A0
顔も知らない婚約者の元へ嫁いでいく狐の花嫁行列が盗賊に襲われる
戦利品として輿ごと攫った花嫁を、物珍しさからからかっていくうちにだんだん…
というシチュで、盗賊団を率いる若いお頭を募集します
細かいところは相談でー
NGは汚いの、痛いの、暴言も苦手です
シチュ重視で、ある程度描写が出来る慣れた方にお願いしたいです
とても遅レスなのでまったりお付き合い下さい
スレ立てしながら少しお待ちしてみます
952 :
♀:2010/03/18(木) 21:12:04 ID:+akb4g6A0
953 :
♂:2010/03/19(金) 20:30:58 ID:j0ajxkGD0
お相手してくださる方を募集いたします。
シチュはラブイチャから無理矢理まで大抵は大丈夫なので
話し合って決めたいと思います。
こちらあまり早いレスはできないと思います。
シチュ・描写をある程度重視してくださる方だと嬉しいです。
954 :
♀:2010/03/19(金) 20:39:46 ID:hDS8tV8DO
携帯からですがいいですか?
955 :
♂:2010/03/19(金) 20:41:25 ID:j0ajxkGD0
全然大丈夫ですよ
希望などあれば、聞かせて貰ってもよろしいですか?
956 :
♀:2010/03/19(金) 20:44:37 ID:hDS8tV8DO
お願いします!
えーと、王様などの貴族、魔王など位の高い人にいじわるされたいです
957 :
♂:2010/03/19(金) 20:50:38 ID:j0ajxkGD0
では、そうですね…
魔王を倒しに来る勇者達に惨敗続きの手下。
幸い全てが魔王に倒されるものの、こうも負け続きでは、
と魔王は手下を呼び出してお仕置きを……
といった感じではいかがでしょうか?
958 :
♀:2010/03/19(金) 20:54:20 ID:hDS8tV8DO
じゃあこちらは悪魔・使い魔的な感じでいいですか?
あの、わがままなんですが、魔王が私に若干好意をもっていただけるとうれしいんですが…
可能でしょうか?
959 :
♂:2010/03/19(金) 20:57:08 ID:j0ajxkGD0
そうですね、使い魔というよりは、配下の悪魔といった感じで。
わかりました。となると、途中までは意地悪で最終的にラブ系の展開、といった感じでしょうか
960 :
♀:2010/03/19(金) 21:00:04 ID:hDS8tV8DO
配下の悪魔、了解です。
はい、たまらない展開です//
こちらの性格、体つきはご希望ありますか?幼い感じでも、高飛車な感じでも対応できますが
961 :
♂:2010/03/19(金) 21:03:44 ID:j0ajxkGD0
了解しました。では、展開はそのように。
性格や外見等は特に希望ありませんので、好きにしていただいて構いませんよ。
大抵どんな方でも分け隔てなく愛せますのでw
あ、逆にこちらの容姿など希望はありますか?
962 :
♀:2010/03/19(金) 21:08:39 ID:hDS8tV8DO
じゃあ見た目は15・6くらいで、髪は腰までのびたまっすぐな黒髪、細身で小柄、胸もBくらいの華奢な感じで。
希望はがっちりした体格が大好きですw
書き出し、お願いしてもいいですか?
963 :
レイド:2010/03/19(金) 21:16:52 ID:j0ajxkGD0
(おお、奇しくも私の好みどストライクな感じですw
がっちりした体格、了解しました。
では、書き出しますね)
(世界のどこかに位置する、魔王の城。
その一室、無数の蝋燭の灯に照らされて意外と明るい玉座の間。
その玉座には、がっしりとした体格の、人間のようでいて人間ではない男が座っている)
昨日の時点で、もう数も忘れるほどか……。
ここ最近、ここまでたどり着くやつが多いとは思わないか?
(玉座の間に呼び出しておいた、城の守備を任せている配下に呟くように問う)
964 :
ライラ:2010/03/19(金) 21:26:04 ID:hDS8tV8DO
(どストライクですかw嬉しいです!お願いします^^)
(玉座に座っている主に跪ずき、頭を垂れて問いに答える)
は…!もっ…申し訳ございません…
(絶大な魔力を誇るライラだが、まだそれを上手くコントロールできる程の力量が無い。城の守備を任されているにもかかわらず結果が出せない自分が不甲斐なく…)
(亀レス申し訳ありません><)
966 :
レイド:2010/03/19(金) 21:34:03 ID:j0ajxkGD0
その侘びも何回目になるかな。
まあいい、侘びて済むのならわざわざこんなところまで呼びつけたりはしない。
(玉座からおもむろに立ち上がると、わざと大きな足音を立てながらライラへと歩み寄り)
正直に言えば、俺はお前の将来性を評価しているつもりだ、ライラ。
だが、だからといってひいきをしては他の配下に示しが付かないのでな。
故に、今日は罰を受けてもらう。いいな?
(頭を下げているライラのあごに指で触れて上向かせ、目線を合わせると、
疑問系でありながらも有無を言わさぬ力強さの篭った声で言う)
967 :
レイド:2010/03/19(金) 21:35:30 ID:j0ajxkGD0
>>965 (いえいえ、そんなに亀レスというほどでもありませんのでお気になさらず^^
途中でも何かありましたら、気軽に言ってくださいね)
968 :
ライラ:2010/03/19(金) 21:41:38 ID:hDS8tV8DO
はい…私の…不徳の致すところで…
(レイドの足音が近づくにつれて、ライラの尻尾がふるふると震える)
(主に評価されている…それだけで嬉しくて涙が溢れそうになるのを必死で堪えて)
はい…
(レイドの指があごに触れ、一瞬身を強張らせるも、真っ直ぐに主の目を見つめて)
>>967 (すいません><ありがとうございます;)
(魔王っぷり、最高でゾクゾクしてますw)
970 :
レイド:2010/03/19(金) 21:48:23 ID:j0ajxkGD0
ふっ、そう硬くならずともいい。
俺は勇者を痛めつけるのは好きだが、配下を痛めつけるのは嫌いだ。
故に罰といっても、俺の戯れに付き合ってくれればいい。
まずは立って顔を上げろ。跪いていては何もできん。
(そう笑いながら言いつつ、また玉座へと戻って座り、ライラをじっと見据えている)
では……まずはそうだな、その服を脱いでもらおうか。
(依然として笑みを浮かべたまま、冗談とも本気ともつかぬ声色で)
971 :
ライラ:2010/03/19(金) 21:55:25 ID:hDS8tV8DO
はっ…レイド様の恩情、痛み入ります…
(主の言葉を受けて、更に緊張し強張りが増してしまう)
(立つ事を促され、震える足に憤りを覚えながらゆっくりと立ち上がる)
(笑みを浮かべる主の顔を見て、一瞬気が緩むも、予想だにしなかった言葉に驚いて…)
服を…脱ぐのですか…?
972 :
レイド:2010/03/19(金) 22:02:45 ID:j0ajxkGD0
ああ、そうだ。
言っただろう、戯れに付き合ってもらうと。
ちょうど今日はそういう気分でな。
(玉座の肘掛けに頬杖をつき、柔らかな、しかし意地の悪い笑みを浮かべたまま)
言っている意味が分かるな?
さあ、俺は命令したぞ。次はライラが命令を遂行する番だ。
973 :
ライラ:2010/03/19(金) 22:13:15 ID:hDS8tV8DO
は…たっ…直ちに…
(主の笑みにますます、体が畏縮してしまう)
(戯れ…?)
(今から何が起きるのか全く見当もつかず、ただただ主の言葉に従う)
(一枚、また一枚と脱いでいき…)(蝋燭の光がライラの真っ白な肌を照らす)
っ…
(主の前で一糸纏わぬ姿になるライラ。あまりの恥ずかしさからその場にへたりこんでしまいたい気持ちを必死で堪える)
(自分の体に自信がないのか、乳房と秘部は手で隠して…)
974 :
レイド:2010/03/19(金) 22:19:18 ID:j0ajxkGD0
その顔は、俺の言っていることが良く理解できていないようだな。
まあいい、それはそれでまた一興だ。
(そう言うと、スッと手をライラの方へとのばし)
……こっちへ来い、ライラ。
手で身体を隠さずに、俺の元まで歩いて来るんだ
(そののばした手で手招きをしながら、ライラの身体を隅々まで見つめて)
975 :
ライラ:2010/03/19(金) 22:27:40 ID:hDS8tV8DO
もっ…申し訳…ございませんっ
(絞るように声を出し…)
つっ………はい…
(おずおずと手をどけると、小ぶりだが形のいい乳房と淡いピンク色の突起、少しの産毛しか生えていないそこが露出する)
(こんな貧相な体をレイド様に曝すなんてっ…)
(地獄の業火に焼かれた方がまだいくらかましだっ…)
(今まで主と肌を重ねた女達は、どれも豊満な体をした者たちばかりであることを知っているライラは、自分の体に劣等感を抱いていて…)
(ひたひたと一歩ずつ、愛する主の元へと進む)
976 :
レイド:2010/03/19(金) 22:35:05 ID:j0ajxkGD0
ふぅ……初々しいのは美徳だが、程度が過ぎるのも考え物だな。
(自分の手が届く場所までライラが近づくと、不意にライラの手を掴んで引き寄せる)
大方、自分と他の奴の身体を比べていたのだろう?
無意味なことをするな。
もしライラが他の誰かに劣るというのなら、罰とはいえこんなことはさせん。
(引き寄せたライラを自分の胸の中に収めて、唇が触れる寸前まで顔を近づけて言う)
977 :
ライラ:2010/03/19(金) 22:46:45 ID:hDS8tV8DO
はいっ…
(羞恥心からか、主の言葉は頭に全く入ってこない)
(ただ己の貧相な体が恨めしくて)
ふわ…ぁあっ!
(不意に引き寄せられて思わず情けない声を上げてしまう)
(自分の心の中を見透かされ、恥ずかしさから目を潤ませて)
こんな体っ…レイド様にお見せするなんてっ…こんなっ…こんなっ!
(比べるなと言われたにも関わらず、緊張と羞恥心から主の言葉にまともに返事ができず…。レイドの腕の中でぶるぶると震えながら)
978 :
レイド:2010/03/19(金) 22:53:28 ID:j0ajxkGD0
今比べるなと言ったばかりだというのに…
仕方がない、言葉で分からぬのなら、別の方法で、な
(そう言うと、胸の中のライラを更に抱き寄せて、唇を奪う)
ん……ふぅ
断っておくが、俺は気に入らぬ相手に唇を許すほど安くはないぞ、ライラ
(キスを終えて唇を離すと、そう言ってライラの瞳を覗き込む)
979 :
ライラ:2010/03/19(金) 23:00:53 ID:hDS8tV8DO
しかし…こんなっ!
んんっ!!!
(主の腕に抱き寄せられ、震えた唇に唇が重なる)
ん…ふぁっ…
(己の目の前には愛する主の瞳。恋い焦がれ、忠誠を誓った主がこんなに近くにいる喜びで、ライラの大きな瞳から一筋の涙)
しかしっ…私はっ…勇者もろくに倒せず…こんな貧相な体でっ…
(みるみるうちに涙が溢れて…)
980 :
レイド:2010/03/19(金) 23:09:14 ID:j0ajxkGD0
……いいか、ライラ。確かにお前はまだ未熟だ。
だが、その魔力を使いこなす修練としての意味も込めて、俺はお前に守備を任せた。
だから、勇者どもに負けることを責めるつもりはない。
(ライラの瞳からこぼれる涙を、指先でそっと拭って)
だが、自分を貶めるような言動は慎め。
それは、ライラを評価している俺への…いや、お前を愛している俺への侮辱だ。
(ライラの涙を見て覚悟を決め、真剣なまなざしでそう言い)
981 :
レイド:2010/03/19(金) 23:14:20 ID:j0ajxkGD0
(すみません、ちょっとお風呂入ってくるので、数レスほど携帯に切り替えますね)
982 :
ライラ:2010/03/19(金) 23:17:25 ID:hDS8tV8DO
(主の吸い込まれるような瞳を見つめて、次第に冷静さを取り戻して)
(やさしい言葉にこくこくと頷き、涙を拭う主を銀色の瞳で見つめる)
はい…申し訳…ございません
……
えっ??
(アイシテル)
(聞き慣れない言葉が耳に入り、驚いた表情で主を見る)
(その眼差しは真剣で、今の言葉が空耳や、聞き間違いの類ではないことを悟る)
(アイシテル?)
(ぱちくりと目を見開き、レイドを見つめて)
えっ…あの…
(……思考が完全に停止する)
>>981 (了解です)
(もうこんなに時間がたってたんですね;楽しくて全然わかりませんでした…)(お時間とか大丈夫ですか?都合悪ければ言ってくださいねっ)
984 :
レイド:2010/03/19(金) 23:25:44 ID:Souv8PCuO
……本心とはいえ、言った側は恥ずかしいのでな。そういう反応をされると、俺としても少々困る。
(勢いに任せて告白したものの、止まってしまったライラを見て自分の言葉が思い出され、
普段はしないような、少し恥ずかしそうな表情を浮かべて)
……まずは落ち着いて、頭の中をゆっくり整理しろ。
答えは、それからでいい
(そう言うと照れ隠しなのか、顔を見られないように更に強くライラを胸の中に抱き締めて)
>>983 (私も時間が経つのを忘れて没頭していたので、家族に風呂に入れと怒られましてw
時間は大丈夫ですよ。お風呂から上がったら、またPCに戻りますね)
986 :
ライラ:2010/03/19(金) 23:32:19 ID:hDS8tV8DO
レイド…様…
(今まで見たこともない主の表情に胸が締め付けられて)
本心…?まさか…そんな…
(主の言葉に従い、今のレイドが言った言葉を頭の中で反芻する)
(答え…)
(答えなんて、私が生まれた時から…一つだ!!)
(そっと顔を上げて、意を決して今までずっと抱いていた想いを伝える)
レイド様…愛しています。狂おしいほど…愛してます…
(ぼろぼろと泣きながら、震えた声で…)
>>985 (了解です><)
(あわわ、すいません〜;)
988 :
レイド:2010/03/19(金) 23:39:04 ID:Souv8PCuO
(泣きながらライラが伝えてくれた想いに、思わず笑みがこぼれて)
そう、か……良かった…
正直なところ、ライラは俺に愛情ではなく忠誠しか抱いてないのではないかと不安だったのでな。
……それにしても泣きすぎだ。俺はライラの涙が見たくて言ったわけではないぞ。
(困ったように、しかし今までのどの笑みより嬉しそうな苦笑いを浮かべて、またライラの涙を拭う)
ライラ……罰なんて建前を捨てて、ただお前を抱きたい。
……いいか?
989 :
ライラ:2010/03/19(金) 23:47:10 ID:hDS8tV8DO
(主の笑みを見ると、ふぅっと体から力が抜けて)
そんな…私は生まれ落ちたその瞬間から…レイド様の事を…
(頬をピンク色に染めながら一つ一つ言葉を紡ぐ)
お慕い…
いえ…愛して…おりました…
(苦笑いを浮かべる主が愛おしくて、涙を流しながらも柔らかな表情で)
(抱きたいの言葉に再び劣等感が湧き出てしまいそうになるが、きゅっと唇を噛み…)
レイド…様…
(返事の代わりに愛しい主の広い背中に腕を回し、ぎゅうっと抱き着く)
990 :
レイド:2010/03/19(金) 23:52:29 ID:j0ajxkGD0
ありがとう、ライラ。
(抱きついてくれたライラの心中を思い、礼を言って)
さて、となると玉座の間では無粋だな。
ライラ、しっかり掴まっていろ。
(パチン、と一度指を鳴らすと、次の瞬間にはレイドの自室へとワープしていた)
(自分に掴まっているライラをお姫様抱っこで抱きかかえると、自室のベッドに運び、横たえる)
ライラ……愛している
(ベッドに横たえたライラに覆い被さるように、今度は優しく、愛を込めて唇を重ねて)
991 :
ライラ:2010/03/20(土) 00:00:41 ID:YnMpsUQsO
レイド様…
きゃっ…!
(見慣れた玉座の間から、主の自室へと飛び…)
(ふわりと主の匂いのするベッドに横たえられて)
(主の体は大きく、熱く、覆いかぶさられるだけで胸が苦しくなって…)
愛して…ます
(重なる唇に応える)
んっ…はぁっ…
(真っ白の肌はだんだんと紅みを帯びて…)
992 :
レイド:2010/03/20(土) 00:06:47 ID:SBh+MFQ30
ライラ……今こうして二人でいられるのが夢のようだ。
(重ねた唇の隙間から舌をライラの口内に差込み、ライラの舌に絡めて)
今まで我慢していた分…少し乱暴になるかもしれん。先に、謝っておく。
(ライラの口内を自分の舌で犯すと共に、ライラの胸に手を這わせる)
(慎ましやかな胸を愛おしむ様に輪郭をなぞって手を動かし、やがて手の動きは胸を揉むものに変わっていき)
993 :
ライラ:2010/03/20(土) 00:15:19 ID:YnMpsUQsO
私こそ…信じられ…
は…んんっ…
(レイドの舌が小さなライラの唇から押し入り、口内を犯していく)
…ふ…あっ…
(レイドを愛していたライラに男性経験があるはずもなく…。初めて経験する熱い口づけに、未熟ながらも必死に応えて)
ふぅんっ…あっ…あっ…!
(なぞる手つきにぶるぶると体が震え、主の手にすっぽりおさまる程の胸が揉まれて、甘い声が口づけの合間に漏れて…)
(小さな突起はみるみる硬くなり、その存在を主張し始める)
994 :
レイド:2010/03/20(土) 00:21:12 ID:SBh+MFQ30
可愛いぞ、ライラ…
もっと俺に、色んなライラを見せてくれ
(口の端から漏れるライラの甘い吐息すらも逃さぬように、ますます深い口付けを続けて)
ん……ふ、ぷは…
(絡めていた舌と口を離すと、二人の唇の間に唾液の橋が架かる)
ふ、ライラは敏感なんだな。益々俺好みだ…
(手の中の胸を少し強めに揉みながら、時折指先でライラの乳首を弾くように愛撫して)
995 :
ライラ:2010/03/20(土) 00:29:39 ID:YnMpsUQsO
ああっ…レイド様ぁ…
(深い口づけに、甘い快感に襲われる)
あ…はぁっ……
(唇が離れると愛しい主の顔)
(もう、このまま死んでもいいな…)
(心の中で呟く)
敏…感?ふ…ぁ…あぁん…
(胸への刺激が強くなり、吐息が漏れる。今まで聞いた事のない自分の声に恥ずかしくなり、思わず手で口を塞いでしまう)
996 :
レイド:2010/03/20(土) 00:35:46 ID:SBh+MFQ30
口を塞ぐな。ライラの声が聞こえなくなる。
(口を塞いでいる手を掴み、ライラの頭の上で痛くない程度にベッドに押さえつけて)
ライラの可愛い声を、もっと聞かせて欲しい。
だから我慢せず、存分に喘いでくれ
(そう言うと指先で乳首を軽く摘み、弄りながら不意をつくようにライラの耳を口に含み、舐める)
997 :
ライラ:2010/03/20(土) 00:43:26 ID:YnMpsUQsO
あっ…
やっ…
(レイドの声が、愛撫が、ライラの体を甘く痺れさせる)
ふっ…ああっんっ…!!
(手の自由を奪われ、おさえる事の出来ない声が溢れる)
ひっ………やぁっ…
(突起を摘まれ快感が体を駆け巡る)
(耳を攻められてビクビク体が震えて…)
ああっ…レイ…ド…さまぁっ……
ライラの…ライラの体がっ…変っ…変だよぉっ!!
(痺れるような快感に、言葉遣いもままならなくなって…)
(レイドの体の下で足をもじもじする。幼い割れ目はもうすでに熱く濡れていて…)
998 :
レイド:2010/03/20(土) 00:49:48 ID:SBh+MFQ30
ライラ、それは感じているんだ。
ライラの体が、俺の手で気持ちよくなっている証だ。
(言って、手を下の方へ下げていき、ライラの秘部に触れる)
ここがこんなに濡れているのも、その証の一つだ。
……まあ、ライラがいやらしいのもあるかもしれんがな
(意地悪に笑いながら言うと、指でライラの割れ目を擦り、指を濡らした愛液をライラ自身に見せ付けて)
そろそろ、頃合か。俺も辛くなってきたし、な
(ライラの秘部が濡れている事を確認すると、自身も服を脱いで既に硬く反り勃ったモノを露にして)
999 :
ライラ:2010/03/20(土) 00:57:12 ID:YnMpsUQsO
かんじて…る…?
う…あっ…!
(熱く濡れたそこに触れられ、思わず体が強張って)
あっ…んっ!……証…気持ちよくなってる…あかし…
(自らの愛液が絡んだ主の指を見つめる)
(服を脱ぐレイドの姿を、うっとりとした表情で見ている)
………!!
(レイドのモノを目の当たりにして)
(あれが…入る…!?)
(ばくばくと心臓が脈打つ)
1000 :
レイド:2010/03/20(土) 01:04:14 ID:SBh+MFQ30
ライラは初めてだからな、少し痛いかもしれん。
一応優しくするように努力するが…何せ好きな女を抱くんだ、我慢できるかどうか分からん
(再びライラの上に覆いかぶさり、視線を合わせながら)
だから今のうちに謝っておく。痛いだろうが、すまない
(そう言って自身のモノを掴むと、モノの先をライラの秘部に宛がい)
ライラ……お前の初めて、貰うぞ
(まだ誰も迎え入れたことのないその場所へ、狭く閉じた膣内を掻き分けるようにモノを突き入れていく)
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。