【即性交】地獄谷温泉262【乱交OK】

自分で動いちゃって…淫乱だね。
(少しずつ大きくなるグラインド。カリ首が膣のビラビラに引っかかり、そこから一気に奥へ突き刺す。その動作を繰り返しながら、少しずつ快感を高めていく)

やっ…い、言わないでっ（恥ずかしがっているが、体の疼きは収まらず、相手の動きに合わせて腰を揺らす）

あっ、はぁんっ…、気持ち…いいっっ…(何度も最奥を突かれ、何も考えられなくなってくる)

ゆ、ユリ…すごいね…
(ユリの締め付けにだんだん限界に達してきて…)

な、中、中に出して…ん、いい…？
(先ほどよりも激しいグラインドで射精への準備に入る)

あぁんっ…んっっ、気持ちいいっっ！！(込み上げて来る波に耐えるように、けんの背中に回している腕の力が強くなる)


な…中にっ、中にっっ、沢山っ出してっっ……(膣の締め付けが、より強くなり、自身も限界が近づいてくる)

っ…さっきよりキツ…!!
ゆ、ユリ…いくよ!?
(グラインドの最中、肉棒が一瞬膨張したかと思うと、亀頭を一気に膣奥に押し込み、精液を爆発させる。勢いよく噴射した精液はドクドクドク…と子宮口満たしていく)

ハァ…ハァ…

あぁぁぁぁっっ！！！(足もけんの体にからませ、体をしならせて果てる)
ぁあ…なかっ…に、熱いのがっっ(最後まで搾り取るかの勢いで、秘部を痙攣させる

ぅう…まだ出てる…
(一分近く射精を続けた肉棒をやっとの思いで引き抜くと)

この温泉…、すごかったでしょ？
(息も絶え絶えになりながら言う)

【本当に久しぶりに絞り出したってくらいドクドク出てました(笑)結構限界なんですが、寝落ちしたらすみません…】

あぅ…っ、お腹にいっぱい…（収まり切らずに、秘部からあふれ出る）

はぁっはあっ…凄いのね…

（感じちゃってたので、レスが更に遅くなってすみませんでした）

お相手、ありがとうございました。
また機会があれば、お願いします。

【以下、静かな温泉】

ちゃぷん…

はぁあんっ…我慢できない… ぁあっ…あ…
(クリと乳首を弄りながら…)

>>961
こんばんは…

>>962
ぁあっ… こんばんわ…

クリと乳首、キモチ良さそうですね。
俺ももうこんなになってる…

ん… 気持ちいいのぉ…っ…
ぁあっ…おちんぽ…おっきぃ…

美那のﾄﾛﾄﾛなまんこ ズブズブ擦って…

美那のいやらしい格好と身体みたらチンポ痛いくらいに勃起してる…

トロトロまんこに入れちゃうよ。
最初は美那の好きに弄んでね

もう美那 おちんぽ入れたいのぉ…っ…

(対面騎乗で挿入なしでお腹でおちんぽを挟むように座るとＦカップのおっぱいを押しつけながら腰をいやらしくくねらせ おちんぽを刺激する…)


はぁ…ん… んちゅっ…ﾚﾛｯ…ちゅぶっ…
(口の中を犯すようにいやらしく舌を絡ませ…)

美那いやらしいね。
温泉の効果なのか、美那がスケベなのかどっちかな？

右手でまんこを貪る…



もうこんなにスケベ汁出てるね。


美那の目の前で糸を引くスケベ汁を見せつける

はぁあんっ… おちんぽ入れたいのぉ……

(膝立ちしてヌルヌルまんこにおちんぽをあてて腰をくねらせ ヌチュヌチュ音をたてて声を漏らす…)

んはぁあんっ…おちんぽあたるぅ…っ… んあぁっ…はぁあんっ…

(乳首を尖らせﾋﾞｸﾋﾞｸさせ腰をくねらせ膣口をヒクヒクさせて…)

美那、チンポ欲しいのかぁ…
でもまだお預けだ…

もっとスケベな美那をみせておくれ……

（ビラビラを引っ張りながら）

そこで柔道の谷亮子ですよ

すみません。
眠さ限界です…
申し訳ないけどオチます

男性複数募集
いっぱいおちんちん欲しいです・・・

騎乗位好き？

>>974
好きです♪

>>975

にゃは♪、んじゃお願いしちゃおっかな〜

ｶﾗｶﾗｶﾗ、、、
(大学生っす)

あ〜バイト疲れた。取り敢えず温泉でも入ろう

ﾁｬﾌﾟﾝ

>>976
すみません、今めちゃくちゃにされたい気分なんですが

>>977

なるほどね！
そしたら、どんな風にメチャクチャにされたいか書いて、自分が一番欲しいポーズで求めてごらん

>>978
どうやら根本的にあなたとは合いそうにないので落ちます

すいませんでした。

落ちます

昨夜、900番辺りを利用していた者です。
申し訳ないのですが、次スレ作成依頼を忘れてました。
どなたか宜しくお願いします。

次スレ
【即性交】地獄谷温泉263【乱交OK】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266907167/l50

今日はタイミングが悪いなぁ…
温泉に浸かってゆっくりしよ…

（おっ！なんだかいい女が温泉浸かってるぞ・・・混浴だから一緒にはいっちゃおうかな）
チャポン・・・こんにちは〜
（湯船を歩き紗希さんの正面へ移動する）

わっ！び…ビックリした…
(そうだ…混浴だったんだ、ここ…///)

こんにちは＾＾
(しばらく浸かっていた為、頬が上気してピンクに染まっている)

綺麗な肌ですね・・火照った体が艶やかにみえますよ
（オドオドした様子に軽く笑みを浮かべ）
ほら、ここら辺が・・・ね、とっても色っぽい
（胸元を隠してるタオルの上から乳房にお湯をかけ流す）

そ…そんな…ありがとうございます…///
(はにかむように笑みを浮かべる)

ひゃっ…
(あきおさんの手が触れるのかと思い、ビクッとする)
あ…すみませ…っ…！///
(いつの間にか乳首が立っているのに気付き、湯舟に深くつかる)

乳首起っちゃったんですか？なんだか誘われてるような感じだなぁ
（タオルの上からはっきりと乳首が勃起し飛び出してるのを見逃さなかった）

そんなに隠さなくてもいいじゃないですか、僕のもこんなに・・
（紗希さんの片手を勃起したチンチンに触れさせる）

このタオルに下はもっとピンク色に染まってたりして
（両手で乳房を覆うように触れ、ネットリいやらしく揉み始める）

！！
(うそ…バレてる…！)
ち…ちがいます…！///
(言葉とは裏腹に、身体の疼きが激しくなる)

っ…ぁ…うそ…
(おっきぃ…///)

んっ！やっ…やめて…///

タオル、邪魔ですね・・外しますよ
（露わになったさくら色にそまった乳房、勃起して尖るように突き出た乳首
・・・顔を近ずけ舌先と唇を使い優しく愛撫を始める）

チンチン、大きいですか？・・・フッ・・もっと固くなりますよ
（手を握らせ、ゆっくり動かすように促す）

あなたの胸、とっても柔らかいんですね・・喘ぎ声もたまらないですよ・・
（顔を上げ紗希さんの表情を伺いながら、優しい愛撫から強い刺激に変化させていく）

だ…だめっ…
(タオルを死守しようとするも簡単に取られ、たわわな胸があらわになる)
っ…んっ…あっ…やっ…やめ…てぇ…
(巧みな愛撫に甘い声をもらす)

あ…っ…
(恥ずかしそうに顔を反らし、ゆっくりと手を動かす)

ひぁっ！あっ…！んぅ…
(気持ち良さそうな表情になり、瞳に涙を浮かべる)

もっと感じていいんですよ・・恥じらいを捨て乱れてもらったほうが、ね
（恥ずかしいのに感じてきてる姿にいやらしく言葉を浴びせ）

こっちの準備はできてるのかな・・きっと男を欲しがる卑猥な穴なんだろうな・・
（足を大きく広げさせ、紗希さんの股間に手を伸ばし・・
・・淫らな秘肉を指先で撫で・・・クリを探しグリグリと圧迫させるように刺激を与える）

ふっ…あ…
(荒く息をし、潤んだ瞳でじっと見る)
(快感に流されそうな理性を必死に繋ぎとめようと顔を振る)

えっ…あ…きゃっ！やっ…そこは…だめっ…！
(すでにグショグショに濡れそぼっているのがバレるのが嫌で抵抗する)
やぁっ…！あぅ…んっ…んぅ…！
(唇を噛み締め、声を漏らさないように耐える)
ひぅっ…！
(クリを刺激され、反射的に脚を閉じ、あきおさんの腕を柔らかいふとももで挟んでしまう)

（NGありますか？お仕置きでされては嫌な事、あれば言ってね。例アナルとか）

そんな吐息だしてて・・抵抗するんだぁ・・
もっと素直になってもらわないとな、お仕置きが必要だね
（閉じた足を力で開脚させ再び指を・・・）

もう出来上がってるじゃない・・
中はドロドロ、入れてもらうのを待ってたみたいだぞ
（膣穴に指を挿入し、粘膜をゆっくり前後に動かす・・指に紗希さんの白く濁った体液が絡む）

俺のももうこんなに・・
（手でしごかれたチンチンが太く大きく反り返り・・紗希さんの手から大きくはみ出す）

(スカと極端な暴力以外は大丈夫です。アナルも平気ですｗお気遣いありがとうございます♪)


やめっ…いやぁ…
(あまりの恥ずかしさに顔を手で隠す)

あっ！んぁ…ひぅ！ふあっ…んっ！
(じれったい動きに、無意識に腰を揺らす)
あっ…はぁ…
(大きくなった物を見て、物欲しそうに唇を舐める)

（NG、了解です）
口も寂しそうだが・・
そろそろ跨ってもらおうか・・このまま向かい合って、上に乗って・・ゆっくり沈めて
（腰に手を伸ばし、チンチンの上に腰をゆっくりと落とすように諭し）

うっ！・・オマンコの中、熱い！
（チンチンでゆっくり膣肉を圧し分けるように挿入し・・・）

（奥まで挿入したら紗希さんの体を密着させ唇を重ねる）

あ…は…はい…
(促されるがまま、あきおさんに跨がり…)

ん！！あ…あぁ…！おっき…んん！
(膣が最大に開かれ、あきおさんの物を飲み込んでいく)

すご…ふかいよぉ…あっ…はぅ…ん…ちゅ…
(密着し、唇を重ね、自ら唇を開く)

（重ねた唇、舌を絡め唾液を交換するかのように激しく交合わせる）

こんなにおっきいのに・・飲み込んじゃったね・・体がヒクヒクしてるぞ・・穴全てがヒクついてるみたいだな
さあ・・ゆっくり動いてもらおうか
（耳元で囁き・・紗希さんの腰を片腕で支える・・
もう片手は陰穴を探り、ゆっくり動き出した紗希さんの動きに合わせ悪戯に刺激を始める）

んっ…ちゅ…ちゅる…はっ…ぁ…
(とろんとした目であきおさんを見つめる)

んっ…飲み…こんじゃったぁ…あっ…は…おっきぃの…きもちぃよぉ…
(必死に繋ぎとめていた理性も飛び、あきおさんの言葉にコクンと頷き、ぎこちなく腰を揺らす)
あっ…はぅ…ん…！あっ…そこは…だめぇ…！

温泉だからな・・ローションなんていらないだろう
だめ？・・欲しい欲しいとしか聞こえないぞ・・
（膣穴に挿したチンチンと尻穴に挿そうとしてる指が交互に刺激を与え）

穴・・全て火照りが回ったみたいだね・・開放してあげようね
（アナルの刺激を開始してからは緊張を解くかの様に紗希さんに優しく接する、、）

2穴って言葉、知ってる？…体の力、もっと抜いて…
（優しく囁き、指をゆっくり、ゆっくりアナルに挿入させる・・
・・腸壁を軽く擦り、オマンコにもお尻の刺激を響かせる）

（次スレに移動しますね）

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。