【スレＨ】こんなシチュで １．【シチュ専用】
今日はこんなシチュで、たまにはこんなＨを、などなど
自由な設定・シチュで楽しみましょう。
【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
※sage推奨。E-Mail欄に半角でsageと入力して下さい。
（携帯の方は「設」で設定して何回も打ち込まずに済むようにしましょう）
※伝言や募集は専用スレで。
※荒らしはスルー。
(相手をした時点で、あなたも荒らしです。）
※部屋使用終了後は、次に使う方のために｢空き｣表示をお願いします。
次スレは適宜（目安は>>950を越えたあたりで）立ててください。
立てられない場合は、不備のないように依頼スレでお願いしてみましょう。
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【禁止事項＆ルール】
※18歳未満は使用禁止。
※チャット誘導・うP行為・メアド晒しなどの、出会いにつながる行為は禁止。
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※荒らしはスルー。
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2 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/16(火) 10:16:32 ID:/PSbeR7j0
284 ：裕二：2010/02/15(月) 11:00:11 ID:DSpbjwa10
みくへ
昨日はチョコありがとう。 おいしかったよ。
やっぱりちょっとブランディがきいてるのがいいね。 好みだよ。
ほんとは昨日のうちに伝言したかったのにできなくてごめんね。
あと、一昨日は遅くまで忙しかったんだね。 寒い中おつかれさま。
みく、風邪ひどくなってない？ 冷え切った体ならオレが抱きしめてあっためてあげるよ。
昨日うちのチョコは子供の友達向けに母子で作ったものをついでみたいにもらいました。
りょうくんとしょうちゃんとだいすけと･･･と言って書いてるリストにお父さんはなかった･･･orz
まぁもらっただけいいか。
今日は仕事休みで天気はどんより、今のんびりします。
みく、もうすぐお昼だよ。 お仕事がんばってね。
また伝言するね。
それじゃ。
みくへ
昨日はチョコありがとう。 おいしかったよ。
やっぱりちょっとブランディがきいてるのがいいね。 好みだよ。
ほんとは昨日のうちに伝言したかったのにできなくてごめんね。
あと、一昨日は遅くまで忙しかったんだね。 寒い中おつかれさま。
みく、風邪ひどくなってない？ 冷え切った体ならオレが抱きしめてあっためてあげるよ。
昨日うちのチョコは子供の友達向けに母子で作ったものをついでみたいにもらいました。
りょうくんとしょうちゃんとだいすけと･･･と言って書いてるリストにお父さんはなかった･･･orz
まぁもらっただけいいか。
今日は仕事休みで天気はどんより、今のんびりします。
みく、もうすぐお昼だよ。 お仕事がんばってね。
また伝言するね。
それじゃ。
3 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:17:48 ID:faiVg0xO0
七美と使わせてください。
4 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 00:21:32 ID:GRU5MSuSO
きましたあ
れつありがとう。
シチュ話し合おお
れつありがとう。
シチュ話し合おお
5 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:23:28 ID:faiVg0xO0
希望としては妹で、俺のこと想ってオナニーしてるのを見てしまって・・・みたいな感じかな？
希望あれば合わせるで。
希望あれば合わせるで。
6 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 00:29:39 ID:GRU5MSuSO
おにいたん…今夜も出かけて…友だちとって言ってたけど…ななの知らない女の人と、お酒飲んだり………してるのかな…？
おにいたんわ、ななみの気持ちなんて、ぜんっぜん知らないんだもんね……はぁ、おにぃたん・・・
(小さく膨らみかけた胸をゆっくり揉み)あﾝ・・・おにぃ・・・たん・・・
とかかな？
よかったらこういう感じで続けるけど、あ、あと、部屋とか服とか どうしよ;
年とかも;
おにいたんわ、ななみの気持ちなんて、ぜんっぜん知らないんだもんね……はぁ、おにぃたん・・・
(小さく膨らみかけた胸をゆっくり揉み)あﾝ・・・おにぃ・・・たん・・・
とかかな？
よかったらこういう感じで続けるけど、あ、あと、部屋とか服とか どうしよ;
年とかも;
7 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:33:00 ID:faiVg0xO0
あー丁度そんな感じ。
年は、17と21でいい？
部屋は自分の部屋で、服は七美はスウェットで俺はジーンズとかでいい？
年は、17と21でいい？
部屋は自分の部屋で、服は七美はスウェットで俺はジーンズとかでいい？
8 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 00:34:43 ID:GRU5MSuSO
【よかったあ、じゃあいまから書き始めるから、帰ってきて見つけてね？(笑)】
9 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:35:25 ID:faiVg0xO0
【りょーかい。見つけまーす。】
10 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 00:40:11 ID:GRU5MSuSO
はぁ、はぁ、おにいたん・・・(上のスウェットをまくりあげて直に胸を揉み始める)んんッ・・・(おにいたんは、どんな風に触るんだろう・・・???…こんな、感じかなあ？…)(乳首をつまんで)あっ、あんっ・・・・んん・・・
(ガチャ…)(帰ってきた音に気づかず)
はぁっ…！おにぃ、た、ん…！
(ガチャ…)(帰ってきた音に気づかず)
はぁっ…！おにぃ、た、ん…！
11 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:43:06 ID:faiVg0xO0
はぁー今日は呑んだなー。
（なにも知らず七美の部屋のドアを開ける）
ガチャ。ただいまー・・・えっ・・・何してんの？
（あぜんとする）
（なにも知らず七美の部屋のドアを開ける）
ガチャ。ただいまー・・・えっ・・・何してんの？
（あぜんとする）
12 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 00:51:10 ID:GRU5MSuSO
あぁン・・・んッ・・はぁ・・もっと・・おにいたあん・・
(ドアが大きく開けられる)
…え、やッ！！
(烈に気づいてスウェットの下にも伸ばしかけた手を止め)
か、勝手に開けんとってよ！！
おにいたんのあほッ！！！
き、着替えてるんやから・・・出てッ！！
(ドアが大きく開けられる)
…え、やッ！！
(烈に気づいてスウェットの下にも伸ばしかけた手を止め)
か、勝手に開けんとってよ！！
おにいたんのあほッ！！！
き、着替えてるんやから・・・出てッ！！
13 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 00:54:31 ID:faiVg0xO0
えっ？あぁ・・・ごめん。着替えとったんや。
てっきり、一人でHしとんかと思ってもた。
手伝ってあげてもよかったんやけど・・・
じゃあ出るな。おやすみ。
（さっさとドアを閉めようとする）
てっきり、一人でHしとんかと思ってもた。
手伝ってあげてもよかったんやけど・・・
じゃあ出るな。おやすみ。
（さっさとドアを閉めようとする）
14 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:00:38 ID:GRU5MSuSO
おにいたん…！
な、ななみやって、デートばっかししてるおにいたん嫌いやもんッ！！！
(むきになって叫び)
(こっそり呟く)えっちって…ななみわ、おにいたんとしかしたないのに…！おにいたんのあほあほ…
【出ていったとみせかけて、ドアのとこで聞いててね】
な、ななみやって、デートばっかししてるおにいたん嫌いやもんッ！！！
(むきになって叫び)
(こっそり呟く)えっちって…ななみわ、おにいたんとしかしたないのに…！おにいたんのあほあほ…
【出ていったとみせかけて、ドアのとこで聞いててね】
15 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:05:52 ID:faiVg0xO0
えっ・・・七美・・・そんなにも俺のこと想っててくれたんか・・・
（いきなりドアを開けると、七美の唇を奪う）
ちゅっ・・・
七美、今まで気づいてあげられんくてごめん。
大切にするから。
（いきなりドアを開けると、七美の唇を奪う）
ちゅっ・・・
七美、今まで気づいてあげられんくてごめん。
大切にするから。
16 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:11:16 ID:GRU5MSuSO
あっ、、んんッ…！！
(突然のキスに思考がついていかず…)お、おにいたん？ななに、キス、してくれたの…？
(今度は烈を抱きしめ自分から押し倒す勢いでキス)
はぁぁ…ん…くちゅ…ちゅぱ…(舌を絡め)んあ…おにいたん…はぁﾝ…だいすきなんだよ…
(突然のキスに思考がついていかず…)お、おにいたん？ななに、キス、してくれたの…？
(今度は烈を抱きしめ自分から押し倒す勢いでキス)
はぁぁ…ん…くちゅ…ちゅぱ…(舌を絡め)んあ…おにいたん…はぁﾝ…だいすきなんだよ…
17 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:13:00 ID:GRU5MSuSO
【関西弁と標準語が入り交じる不思議ちゃんみたいになってごめん(>_<;)】
18 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:15:02 ID:faiVg0xO0
七美・・・はぁ・ちゅぱ・・・
俺も、七美が、好き。
いっぱいエッチしてあげるからな。
ちゅぱ・・・
（キスしながら、小さな胸を揉む）
もみもみ・・・気持ちいいか？
俺も、七美が、好き。
いっぱいエッチしてあげるからな。
ちゅぱ・・・
（キスしながら、小さな胸を揉む）
もみもみ・・・気持ちいいか？
19 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:15:43 ID:faiVg0xO0
>>17
全然大丈夫やで。
全然大丈夫やで。
20 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:21:40 ID:GRU5MSuSO
んんっ…(好きだと言われて呆然としつつも嬉しくて)
ほんま……？？おにいたん、デートしてたんちゃうん……？ななみとえっち、してくれるん………？(言い切る前に胸を揉まれ)ふああぁ…！
(自分でするのと、ぜんぜん、違う感触にうっとりし)
あんっあんっ気持ちい…もっと……おにいたんに…して欲しい…
ほんま……？？おにいたん、デートしてたんちゃうん……？ななみとえっち、してくれるん………？(言い切る前に胸を揉まれ)ふああぁ…！
(自分でするのと、ぜんぜん、違う感触にうっとりし)
あんっあんっ気持ちい…もっと……おにいたんに…して欲しい…
21 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:24:48 ID:faiVg0xO0
ただ呑んでただけだよ。
（喘ぎ声を聞いて）
自分でするより何十倍も気持ちいいやろ？
もっとしてあげる。
（胸をなめる）
ぺろぺろ・・・七美の胸、硬くなってるね。
（喘ぎ声を聞いて）
自分でするより何十倍も気持ちいいやろ？
もっとしてあげる。
（胸をなめる）
ぺろぺろ・・・七美の胸、硬くなってるね。
22 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:30:50 ID:GRU5MSuSO
そぉ…なん……？ななみ、勘違いしてた…おにいたんごめんな…
あんっ、きもちいよ…！
(初めて胸を舐められる感覚に悶えて)ひゃぁあ…はぁ、はぁ、あぁん、あぁん…(下半身を烈の足に擦り付ける)
あんっ、きもちいよ…！
(初めて胸を舐められる感覚に悶えて)ひゃぁあ…はぁ、はぁ、あぁん、あぁん…(下半身を烈の足に擦り付ける)
23 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:36:29 ID:faiVg0xO0
いいよ。俺が七美以外の女とデートするわけないやろ。
えっ？下もしてほしいの？
しょうがないなぁー。
（ゆっくりスウェットを脱がす）
いっぱい濡れてるね。きれいにしてあげる。
（舌でなめながら愛液を吸う）
チュパ、ジュルジュル・・・
【処女設定ですか？】
えっ？下もしてほしいの？
しょうがないなぁー。
（ゆっくりスウェットを脱がす）
いっぱい濡れてるね。きれいにしてあげる。
（舌でなめながら愛液を吸う）
チュパ、ジュルジュル・・・
【処女設定ですか？】
24 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:41:08 ID:GRU5MSuSO
(じゅる・・・)
やっ…！あっあっ、そんなとこ汚いよ、はぁ、はぁ、ふぅんっ…あぁ…
【うん、、おにいたん以外で、誰とすんねん(はぁと)】
やっ…！あっあっ、そんなとこ汚いよ、はぁ、はぁ、ふぅんっ…あぁ…
【うん、、おにいたん以外で、誰とすんねん(はぁと)】
25 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:43:24 ID:faiVg0xO0
七美のどこが汚いって言うの？
七美は、全部綺麗だよ。
ジュルジュル・・・
おいしい。
【ですよねー。よかった。】
七美は、全部綺麗だよ。
ジュルジュル・・・
おいしい。
【ですよねー。よかった。】
26 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:49:40 ID:GRU5MSuSO
あぁんっあぁんっ(自分のがヒクヒクしているのが分かり、恥ずかしくて)
もう、おにいたんの番やでっ！！
(内心、緊張しつつ)
ズボン、ななみが脱がせてい…？
(ｼﾞｼﾞｼﾞ…チャックを開けると既に大きくなっていて驚く)
あ・・・どしたらいいん・・・・！？
【にゃあ】
もう、おにいたんの番やでっ！！
(内心、緊張しつつ)
ズボン、ななみが脱がせてい…？
(ｼﾞｼﾞｼﾞ…チャックを開けると既に大きくなっていて驚く)
あ・・・どしたらいいん・・・・！？
【にゃあ】
27 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:51:24 ID:faiVg0xO0
うん。脱がせて。
え？なめたりしてほしいけど・・・？
できるん？
【にゃあ？】
え？なめたりしてほしいけど・・・？
できるん？
【にゃあ？】
28 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 01:55:09 ID:GRU5MSuSO
舐めるの・・・？
(そっと下着の上から舌を這わす)
【れつわ、まず、なな語を理解しなさい(はぁと)
それから、パンツわどんなの履いてるか教えなさい(はぁと)脱がせられませんッ】
29 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 01:57:53 ID:faiVg0xO0
うん。なめて。
もっと奥まで。
【ゆっくり理解していきまーす。パンツは、トランクスやで。】
もっと奥まで。
【ゆっくり理解していきまーす。パンツは、トランクスやで。】
30 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:02:20 ID:GRU5MSuSO
(緊張しつつゆっくりと烈のトランクスを脱がす)
おにいたんの…！かぷっ……ぬむ・・・ペロ、ペロ、
(一生懸命口をあけて舐め舐めしますね)
【れつのそういうちょっとした口調とか発話態度にドキドキする七美です。やっぱりリアルにお兄さんて感じ】
おにいたんの…！かぷっ……ぬむ・・・ペロ、ペロ、
(一生懸命口をあけて舐め舐めしますね)
【れつのそういうちょっとした口調とか発話態度にドキドキする七美です。やっぱりリアルにお兄さんて感じ】
31 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:06:44 ID:faiVg0xO0
あぁー。そんな感じ。
七美初めてにしてはうまいね。
もっと激しくなめてもいいぞ。
【なんかドキドキする発言したかな？お兄さんとか嬉しいな。】
七美初めてにしてはうまいね。
もっと激しくなめてもいいぞ。
【なんかドキドキする発言したかな？お兄さんとか嬉しいな。】
32 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:10:08 ID:GRU5MSuSO
(褒められて頬を赤らめて)
んっ…こう、かな…じゅぷじゅぷ…うう…うぁ…はぁはぁ…
(両手を使って優しくしごき始める)
きもちい？おにいたん・・・？
【ずっとドキドキやあ。】
んっ…こう、かな…じゅぷじゅぷ…うう…うぁ…はぁはぁ…
(両手を使って優しくしごき始める)
きもちい？おにいたん・・・？
【ずっとドキドキやあ。】
33 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:13:15 ID:faiVg0xO0
うん。気持ちいい。こんなことされたら入れたくなってまうな。
入れていい？
（耳元で囁く）
【ずっとかぁー。なんか初恋みたい。】
入れていい？
（耳元で囁く）
【ずっとかぁー。なんか初恋みたい。】
34 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:13:32 ID:GRU5MSuSO
【初めて相手の触ったとき思い出した。こんなナチュラルちゃうくて、なんか、自分にわ無い、器官、ていうか、内臓を扱ってるみたいな 感覚 で、怖くて触れなかった・・・でもその段階を描写してると何時間も余計にかかりそうなんで省略しました(笑)】
35 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:16:30 ID:GRU5MSuSO
うン・・・優しく・・・入れて・・・
(一緒に正常位の体勢になり、下から烈を見上げて幸せそうに微笑む)
(一緒に正常位の体勢になり、下から烈を見上げて幸せそうに微笑む)
36 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:21:07 ID:faiVg0xO0
じゃあ、ゆっくり入れるからな。痛くても我慢してな。すぐ気持ちよくなるから。
（ゆっくり入れる）
クチュヌチュ・・・
（処女膜をゆっくり破る）
ピリ・・・プチプチプチ・・・
大丈夫？痛くないか？
【怖いか・・・まあ最初やもんな。】
（ゆっくり入れる）
クチュヌチュ・・・
（処女膜をゆっくり破る）
ピリ・・・プチプチプチ・・・
大丈夫？痛くないか？
【怖いか・・・まあ最初やもんな。】
37 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:26:13 ID:GRU5MSuSO
うっうっ・・・(痛さに表情を歪め涙ぐみ)ななみ、いま・・う・・・スゴくしあわせ、だよ・・・あぁう・・・・
(烈の腰を両手で抱いて)
はあはあ、入ったねおにいたん・・・・
【強くして、とか言われたら、あかんっ！って一点張りしてた。強く触ったらつぶれよる思った。】
(烈の腰を両手で抱いて)
はあはあ、入ったねおにいたん・・・・
【強くして、とか言われたら、あかんっ！って一点張りしてた。強く触ったらつぶれよる思った。】
38 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:30:05 ID:faiVg0xO0
この痛みは一生に一度やからな。大切にしいや。
ゆっくり、動くで。
クチュ・・・クチュ・・・
【ほんまに怖かったんやな。でもそれをヒールで踏む人もおるからなー。恐ろしいわー。】
ゆっくり、動くで。
クチュ・・・クチュ・・・
【ほんまに怖かったんやな。でもそれをヒールで踏む人もおるからなー。恐ろしいわー。】
39 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:36:14 ID:GRU5MSuSO
はぁい、おにいたん・・・・ふぁっ・・あん、あぁん、・・・・ふぅんっ
ああ・・、あああああ！！！
あっあっあっあっ・・・・！！！
(烈の腰に爪をたててしがみつく)
【何回かしたけど痛いの(´・ω・｀)きっとちゃんと破れてないんだね、お兄さん、破って・・・(ゆうわくッ★)】
ああ・・、あああああ！！！
あっあっあっあっ・・・・！！！
(烈の腰に爪をたててしがみつく)
【何回かしたけど痛いの(´・ω・｀)きっとちゃんと破れてないんだね、お兄さん、破って・・・(ゆうわくッ★)】
40 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:38:59 ID:faiVg0xO0
七美大丈夫？
もうちょっと速く動くで。
クチュクチュクチュ・・・
【ちゃんと破れてないん？私が破って差し上げましょう。姫。】
もうちょっと速く動くで。
クチュクチュクチュ・・・
【ちゃんと破れてないん？私が破って差し上げましょう。姫。】
41 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:43:42 ID:GRU5MSuSO
はぁッ…!!!はぁｯあああん……!!!!パンパンパン……
おに、い、ちゃ･･･
変な、かんじ、なの・・・へんになっちゃうよお・・・・ああんああん、おにいたあん・・・
【あーん反則ーれつかっこいいよー破って(泣)
…リアでうずうずしてて触ってるのわバレバレですか？】
おに、い、ちゃ･･･
変な、かんじ、なの・・・へんになっちゃうよお・・・・ああんああん、おにいたあん・・・
【あーん反則ーれつかっこいいよー破って(泣)
…リアでうずうずしてて触ってるのわバレバレですか？】
42 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:46:20 ID:faiVg0xO0
変な感じか？
それが、気持ちいいになっていくから。
もういっちゃいそう。
一緒に中でいこっか。
【関西弁からのギャップ成功！リアでいっぱいいってな。】
それが、気持ちいいになっていくから。
もういっちゃいそう。
一緒に中でいこっか。
【関西弁からのギャップ成功！リアでいっぱいいってな。】
43 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:51:05 ID:GRU5MSuSO
い・・・く・・・・？？？
おにいた ん
あっ・・!!!!
あっ・・・・！！！！
ふぁ・・・はぁ、はぁ、、、
(同時に中にドロッとした感触)
・・・おにいたん。。
はぁ…(脱力したまま目をとじる)
【狙われてたんか…(笑)
成功するにきまってるやろーっ！
いくっ…】
おにいた ん
あっ・・!!!!
あっ・・・・！！！！
ふぁ・・・はぁ、はぁ、、、
(同時に中にドロッとした感触)
・・・おにいたん。。
はぁ…(脱力したまま目をとじる)
【狙われてたんか…(笑)
成功するにきまってるやろーっ！
いくっ…】
44 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 02:55:46 ID:faiVg0xO0
一緒にいこうな。
（一気にペースを上げて）
ああああぁぁぁぁ！！！
いく！！！
ドピュ・・ドク・ドク・ドク・・・
（大量の精子が七美の中に注ぎ込まれる）
つながったまま目を閉じる・・・
【最後までいったんこれが初めてやな。気持ちよくいけた？】
（一気にペースを上げて）
ああああぁぁぁぁ！！！
いく！！！
ドピュ・・ドク・ドク・ドク・・・
（大量の精子が七美の中に注ぎ込まれる）
つながったまま目を閉じる・・・
【最後までいったんこれが初めてやな。気持ちよくいけた？】
45 ：七美 ◆mHHRbDY06w ：2010/02/17(水) 02:58:35 ID:GRU5MSuSO
うん・・きもちよくいけました(>_<)
れつだいすきやで。
逝き落ち？していい？
きもちよくってとろとろ・・・
あしたおきられるんかなあ・・(笑)
れつだいすきやで。
逝き落ち？していい？
きもちよくってとろとろ・・・
あしたおきられるんかなあ・・(笑)
46 ：れつ ◆nDrrFzY6M/y7 ：2010/02/17(水) 03:00:24 ID:faiVg0xO0
どうぞごゆっくり。
明日はちょっと休憩日にせん？
またおきたら伝言するから。
じゃあおやすみ。
以下空き
明日はちょっと休憩日にせん？
またおきたら伝言するから。
じゃあおやすみ。
以下空き
47 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/20(土) 00:17:40 ID:7Iohpp0vO
待機します
49 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/20(土) 00:25:13 ID:7Iohpp0vO
>>49
そうですね、お尻の方を使って欲しいです
母乳浣腸は私から搾ったミルクを私のお尻にお腹がパンパンになるまで入れて
そのままお尻でエッチしたり、お尻の穴から直接飲んでもらったりとか
でもお腹の中は綺麗にしてあるとかでスカは無しでお願いしたいです
シチュはとりあえず悟君と私が出会っていなくて圭ちゃんの事が好きな世界という設定で
エンジェルモートの制服を着てしたいです
圭ちゃんの方は何か希望は有りますか？
そうですね、お尻の方を使って欲しいです
母乳浣腸は私から搾ったミルクを私のお尻にお腹がパンパンになるまで入れて
そのままお尻でエッチしたり、お尻の穴から直接飲んでもらったりとか
でもお腹の中は綺麗にしてあるとかでスカは無しでお願いしたいです
シチュはとりあえず悟君と私が出会っていなくて圭ちゃんの事が好きな世界という設定で
エンジェルモートの制服を着てしたいです
圭ちゃんの方は何か希望は有りますか？
51 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/20(土) 00:39:53 ID:7Iohpp0vO
>>51
了解しました
母乳パイズリ良いですねw
それじゃあ、お金持ちの変態なおじさんの接待用の
エンジェルモートの『裏メニュー』を御飯食べに来た圭ちゃんに
私が持ちかけるという感じで良いですか？
後まだ肉体関係は無い方が嬉しいかなぁ
それとごめんなさい、中断と再開って大丈夫ですか？
かなり時間のかかるプレイになりそうなのと、基本的に週末しか来れないので
明日以降は一週間ほど空いてしまうんですけど……
了解しました
母乳パイズリ良いですねw
それじゃあ、お金持ちの変態なおじさんの接待用の
エンジェルモートの『裏メニュー』を御飯食べに来た圭ちゃんに
私が持ちかけるという感じで良いですか？
後まだ肉体関係は無い方が嬉しいかなぁ
それとごめんなさい、中断と再開って大丈夫ですか？
かなり時間のかかるプレイになりそうなのと、基本的に週末しか来れないので
明日以降は一週間ほど空いてしまうんですけど……
>>53
ありがとうございます、私の方こそよろしくお願いしますね
ありがとうございます、私の方こそよろしくお願いしますね
(まだ太陽もギラギラ輝く昼下がり、空きっ腹を抱えて現れる青年が一人)
(此処で働く同級生、詩音のお誘いがあって昼御飯にありつきに来たのであった)
あ～、しかし詩音からのお誘いとは……何があるか分からんな
褌締め直してかからねば！そいっ！
(先日ゲームに負けてさんざんな思いをさせられたのもあり警戒心はそれなり)
(しかし制服マニアからすれば魅力的なここの制服。軽い足取りで入っていった)
(此処で働く同級生、詩音のお誘いがあって昼御飯にありつきに来たのであった)
あ～、しかし詩音からのお誘いとは……何があるか分からんな
褌締め直してかからねば！そいっ！
(先日ゲームに負けてさんざんな思いをさせられたのもあり警戒心はそれなり)
(しかし制服マニアからすれば魅力的なここの制服。軽い足取りで入っていった)
ありがとうございました～またのご利用をお待ちしてまーす
（休日のお昼という最も混む時間帯が過ぎ店内の混雑も一段落して
ようやく目の回る様な忙しさから解放され一息つく）
ふぅ……今日はいつもよりハードだったなぁ
（廊下の影に引っ込み強ばった体を伸ばしていると店内に入って来た少年の姿を見つけ
途端に顔がほころぶ）
はろろ～ん、いらっしゃい圭ちゃん
（小走りでいつも通りの軽い調子で圭一に話かける）
（いつもの笑顔を浮かべながらもその顔は少し赤く染まり
悪戯をたくらんでいる様な子供の様な笑みが混じっていて）
（休日のお昼という最も混む時間帯が過ぎ店内の混雑も一段落して
ようやく目の回る様な忙しさから解放され一息つく）
ふぅ……今日はいつもよりハードだったなぁ
（廊下の影に引っ込み強ばった体を伸ばしていると店内に入って来た少年の姿を見つけ
途端に顔がほころぶ）
はろろ～ん、いらっしゃい圭ちゃん
（小走りでいつも通りの軽い調子で圭一に話かける）
（いつもの笑顔を浮かべながらもその顔は少し赤く染まり
悪戯をたくらんでいる様な子供の様な笑みが混じっていて）
よ～う詩音。店も一段落付いたみたいだな
(元々そういう時間帯を狙ってきたのだが、敢えて言わず)
(何時もの調子の詩音を見つけると顔も自然に綻んだ)
お呼ばれして来てみたが……今度は何企んでんだ？ん？
(ゲームの中で自然に読み取れるようになった表情の中の感情、圭一の三白眼がそれを見逃す筈はなく)
(うりうりと肘でつつきながら聞き出さんとする)
ほれほれ、圭一さんが優しい内に答えないと怖いよ？
(元々そういう時間帯を狙ってきたのだが、敢えて言わず)
(何時もの調子の詩音を見つけると顔も自然に綻んだ)
お呼ばれして来てみたが……今度は何企んでんだ？ん？
(ゲームの中で自然に読み取れるようになった表情の中の感情、圭一の三白眼がそれを見逃す筈はなく)
(うりうりと肘でつつきながら聞き出さんとする)
ほれほれ、圭一さんが優しい内に答えないと怖いよ？
えぇー何の事ですか？
私はこれっぽっちも何か企んでたりなんかしてませんよ？
（姉の元で鍛えられた圭一の洞察力に感心しつつ
腕に触れる肘とこれから始まる事に対して胸の鼓動が高くなるも
腹芸は詩音の方も得意とする所で）
私はただいつもお姉がお世話になってるお礼に圭ちゃんに
ちょっとばかり恩返しがしたいと思ってるだけですから
私はこれっぽっちも何か企んでたりなんかしてませんよ？
（姉の元で鍛えられた圭一の洞察力に感心しつつ
腕に触れる肘とこれから始まる事に対して胸の鼓動が高くなるも
腹芸は詩音の方も得意とする所で）
私はただいつもお姉がお世話になってるお礼に圭ちゃんに
ちょっとばかり恩返しがしたいと思ってるだけですから
本当か～？ま、腹の虫も無用な争いは避けろと言っているし勘弁してやろう
(疑りつつもやはり人の子、食事にありつく事を第一として引き下がった)
魅音がねぇ……確かにコスプレだったりコスプレだったりコスプレだったり色々させられちゃいるがね
ま、素直に期待するか
(疑りつつもやはり人の子、食事にありつく事を第一として引き下がった)
魅音がねぇ……確かにコスプレだったりコスプレだったりコスプレだったり色々させられちゃいるがね
ま、素直に期待するか
あははっ！
確かこの前は最後の最後で梨花ちゃまに負けて
上半身がメイド服で下はブルマっていう凄い格好で
下校させられたんでしたっけ？
それでそこに富竹さんが通りがかってみんなに取り押さえられながら記念撮影したって
（面白いからと偽りの理由を付けて姉から譲ってもらった写真を思い出しながら
嗜虐心を煽られ圭一の心の傷をえぐっていく）
そうですね、ここまでにしておきましょうか
いくら空いてるとは言っても延々と立ち話してたらサボってると思われちゃいますし
（ペロリと舌を出すと、おもむろに圭一の耳元に顔を近づける）
それでですね
今日、圭ちゃんを呼んだ理由なんですけど実はウチのお店って
VIPルームと裏メニューが有るんですよ
極一部の園崎家のお得意様だけが味わえて表には知られてないんですけど
それを圭ちゃんに味わってもらおうと思いまして
（空いてるにも関わらず、ささやく様な声で）
確かこの前は最後の最後で梨花ちゃまに負けて
上半身がメイド服で下はブルマっていう凄い格好で
下校させられたんでしたっけ？
それでそこに富竹さんが通りがかってみんなに取り押さえられながら記念撮影したって
（面白いからと偽りの理由を付けて姉から譲ってもらった写真を思い出しながら
嗜虐心を煽られ圭一の心の傷をえぐっていく）
そうですね、ここまでにしておきましょうか
いくら空いてるとは言っても延々と立ち話してたらサボってると思われちゃいますし
（ペロリと舌を出すと、おもむろに圭一の耳元に顔を近づける）
それでですね
今日、圭ちゃんを呼んだ理由なんですけど実はウチのお店って
VIPルームと裏メニューが有るんですよ
極一部の園崎家のお得意様だけが味わえて表には知られてないんですけど
それを圭ちゃんに味わってもらおうと思いまして
（空いてるにも関わらず、ささやく様な声で）
>>60
おぉぉぉぉ………！！！？
(無慈悲に浴びせられた破城槌の如き言葉は、塞がりかけたうら若き少年の心の瘡蓋を打ち砕き、その脳裏にこびりついた悪夢を再燃させる)
うう……そうしてくれ、是非是非そうしてくれ
(嫌な記憶を振り払うように、寄せられた唇に耳を傾けて)
ふむふむふむ……成る程な、そんなお金持ちしか食べられない裏メニューがこの店にあるとはっ！
しかし良いのか詩音、俺なんかにそんな凄そうなもの……
おぉぉぉぉ………！！！？
(無慈悲に浴びせられた破城槌の如き言葉は、塞がりかけたうら若き少年の心の瘡蓋を打ち砕き、その脳裏にこびりついた悪夢を再燃させる)
うう……そうしてくれ、是非是非そうしてくれ
(嫌な記憶を振り払うように、寄せられた唇に耳を傾けて)
ふむふむふむ……成る程な、そんなお金持ちしか食べられない裏メニューがこの店にあるとはっ！
しかし良いのか詩音、俺なんかにそんな凄そうなもの……
まぁここも園崎家の傘下に有るお店の一つですからね
そういう根回しには抜かりは無いんですよ、うちの親達は
くくくっっ……
（悶える圭一の姿に笑いを噛み殺しながら語尾を次いで）
えぇ大丈夫ですよ
店長には口止め頼んでおいたし
それに私の奢りですから、お店の方は何も損はしませんしね
ちょうど私ももうすぐ上がりですから
食べに行きますか？圭・ち・ゃ・ん
（最後に艶の有る声で締めくくり圭一を正面から見据える）
（その顔は再び赤味を取り戻していて）
そういう根回しには抜かりは無いんですよ、うちの親達は
くくくっっ……
（悶える圭一の姿に笑いを噛み殺しながら語尾を次いで）
えぇ大丈夫ですよ
店長には口止め頼んでおいたし
それに私の奢りですから、お店の方は何も損はしませんしね
ちょうど私ももうすぐ上がりですから
食べに行きますか？圭・ち・ゃ・ん
（最後に艶の有る声で締めくくり圭一を正面から見据える）
（その顔は再び赤味を取り戻していて）
>>62
成る程、流石は園崎家とでも言えようか
このガラスのハートに付いた傷を癒す為、遠慮せずがっつり頂くとするか
(説明を聞きせっかくだからと頂く心持ちになり)
(最後に名前を呼ばれた時の詩音は、どこか艶やかで可愛く見えて)
(不覚にも胸の高鳴りを覚えてしまった)
……ええい、クールになれ圭一！よし行くぞ！
成る程、流石は園崎家とでも言えようか
このガラスのハートに付いた傷を癒す為、遠慮せずがっつり頂くとするか
(説明を聞きせっかくだからと頂く心持ちになり)
(最後に名前を呼ばれた時の詩音は、どこか艶やかで可愛く見えて)
(不覚にも胸の高鳴りを覚えてしまった)
……ええい、クールになれ圭一！よし行くぞ！
>>63
そうですよ！せっかく私が奢ってあげるんですから
しっかり食べてもらわないと
（まるで自分に言い聞かせるかの様に張りの有る声を出し胸の前で手を握る）
決まりましたね、それじゃあご案内いたしますね
こちらです
（圭一を後ろに連れて、店内を歩き厨房に通じている細い廊下に入り
清掃具置き場と書かれたドアの前で止まる）
ここですよ、こんな看板かけてカモフラージュしてるんです
（制服のポケットから鍵を取り出し、ドアを静かに開ける）
（開かれた部屋の中は店内の物よりもずっと高級そうなソファーと
テーブルが置かれた他はタイル張りの床に壁と妙に殺風景な造り）
そうですよ！せっかく私が奢ってあげるんですから
しっかり食べてもらわないと
（まるで自分に言い聞かせるかの様に張りの有る声を出し胸の前で手を握る）
決まりましたね、それじゃあご案内いたしますね
こちらです
（圭一を後ろに連れて、店内を歩き厨房に通じている細い廊下に入り
清掃具置き場と書かれたドアの前で止まる）
ここですよ、こんな看板かけてカモフラージュしてるんです
（制服のポケットから鍵を取り出し、ドアを静かに開ける）
（開かれた部屋の中は店内の物よりもずっと高級そうなソファーと
テーブルが置かれた他はタイル張りの床に壁と妙に殺風景な造り）
勿論！奢った事を後悔させてやるぜ！
(張りのある声に負けじと自らも声を張り)
(詩音の後を付いていきながら普段見慣れぬ裏方の道をキョロキョロとして)
へぇ、何だか巧妙だな
(立ち止まって説明を受けると、想像よりも殺風景な部屋に呆気に取られて)
お金持ちを招く……って割には随分寂しい部屋だな。なぁ詩音
(張りのある声に負けじと自らも声を張り)
(詩音の後を付いていきながら普段見慣れぬ裏方の道をキョロキョロとして)
へぇ、何だか巧妙だな
(立ち止まって説明を受けると、想像よりも殺風景な部屋に呆気に取られて)
お金持ちを招く……って割には随分寂しい部屋だな。なぁ詩音
えぇ、まぁ
壁紙張ったり、絨毯とか敷くと後の掃除が大変どころか
使い捨てになっちゃいますから
（説明しながら圭一を招き入れ廊下に誰もいないのを確認してから鍵をかける）
（肩越しに振り返ると自分に背を向けて不審と好奇が入り交じった様子で
部屋を見渡している圭一の姿が見え、その隙に
制服の胸部を下にずらし乳房を露出させ振り返る）
圭ちゃ～ん、準備が出来ましたよ～
（振り返った時の圭一の反応にニヤニヤしながら鼻にかかった声をあげて）
壁紙張ったり、絨毯とか敷くと後の掃除が大変どころか
使い捨てになっちゃいますから
（説明しながら圭一を招き入れ廊下に誰もいないのを確認してから鍵をかける）
（肩越しに振り返ると自分に背を向けて不審と好奇が入り交じった様子で
部屋を見渡している圭一の姿が見え、その隙に
制服の胸部を下にずらし乳房を露出させ振り返る）
圭ちゃ～ん、準備が出来ましたよ～
（振り返った時の圭一の反応にニヤニヤしながら鼻にかかった声をあげて）
へぇ……金持ちってそんなにマナーが悪いもんなのか？
(何処か腑に落ちず、シンプルな部屋の隅々まで目を通す)
(と、鍵を閉めた音に気付き、その後に聞こえる鼻にかかった声)
ははぁ……やっぱり仕掛けだな。おい詩お……
(ある程度自己完結しながら振り向いた瞬間、目に飛び込んで来たのは完全に露わになった乳房)
あ……え……
わぁっ！見てない！見てないぞ詩音、だから早くしまえ！
(完全に取り乱し、目を覆い隠しながら必死に背を向けた)
(何処か腑に落ちず、シンプルな部屋の隅々まで目を通す)
(と、鍵を閉めた音に気付き、その後に聞こえる鼻にかかった声)
ははぁ……やっぱり仕掛けだな。おい詩お……
(ある程度自己完結しながら振り向いた瞬間、目に飛び込んで来たのは完全に露わになった乳房)
あ……え……
わぁっ！見てない！見てないぞ詩音、だから早くしまえ！
(完全に取り乱し、目を覆い隠しながら必死に背を向けた)
あっはははは！
（予想通りのオーバーアクションを取り背中を向ける圭一に手を叩いて喜ぶ）
（わざと足音を響かせながら耳まで赤くなった圭一の背中に向かって歩き出す）
見ないなんてダメですよ
せっかく恥ずかしいのを我慢して裏メニューをお出ししてるんですから
（圭一の首に腕を回して、しなだれかかる様に体を密着させる）
女の子に恥かかせるつもりですか？
（大きな乳房は平べったく形を変えて背中に押しつけられる
その中央には対照的な程に固くしこった乳首が薄いシャツ一枚を隔てて存在をアピールして）
（予想通りのオーバーアクションを取り背中を向ける圭一に手を叩いて喜ぶ）
（わざと足音を響かせながら耳まで赤くなった圭一の背中に向かって歩き出す）
見ないなんてダメですよ
せっかく恥ずかしいのを我慢して裏メニューをお出ししてるんですから
（圭一の首に腕を回して、しなだれかかる様に体を密着させる）
女の子に恥かかせるつもりですか？
（大きな乳房は平べったく形を変えて背中に押しつけられる
その中央には対照的な程に固くしこった乳首が薄いシャツ一枚を隔てて存在をアピールして）
(加速する鼓動と上がりきった体温で真っ赤になりながら背後の笑い声を聞き抗議の言葉を口にする)
しっ詩音！お前流石にふざけすぎだぞ……！
(しかし、背後から抱きつかれ豊かな膨らみを感じ)
(裏メニューの一言を聞くと止まっていた思考が動き出して)
詩音が裏メニュー……まさか、この部屋って？
(そして背中に感じる乳首の硬さは、圭一の雄を反応させるに十分なインパクトであった)
しっ詩音！お前流石にふざけすぎだぞ……！
(しかし、背後から抱きつかれ豊かな膨らみを感じ)
(裏メニューの一言を聞くと止まっていた思考が動き出して)
詩音が裏メニュー……まさか、この部屋って？
(そして背中に感じる乳首の硬さは、圭一の雄を反応させるに十分なインパクトであった)
あっ、どうやら感づいたみたいですね
（首に巻き付けた腕を上げていき右手で圭一の頬と顎を撫でる）
お察しの通り、ここの部屋は園崎家の関係者の中でも
特に影響力が強くて、しかもエッチな事が大好きな人達を接待する場所なんですよ
大抵はその筋の女を呼んで相手をさせるんですけど
中には小銭欲しさに相手をするバイトの子やパートの人なんかもいるんですよねぇ
（耳元に鼻にかかる声で囁き続けながら耳に息を吹きかける）
（首に巻き付けた腕を上げていき右手で圭一の頬と顎を撫でる）
お察しの通り、ここの部屋は園崎家の関係者の中でも
特に影響力が強くて、しかもエッチな事が大好きな人達を接待する場所なんですよ
大抵はその筋の女を呼んで相手をさせるんですけど
中には小銭欲しさに相手をするバイトの子やパートの人なんかもいるんですよねぇ
（耳元に鼻にかかる声で囁き続けながら耳に息を吹きかける）
ッ…………！
(成る程、確かにこんな所で致せば壁紙は剥がれるしカーペットは汚れてしまう)
(ＶＩＰは女の子に夢中だから娯楽も必要無いというわけだ)
(しかし、それでも疑問は残る)
……何故詩音は俺を呼んだ？裏メニューを、しかも詩音直々に行ってつなぎ止める必要があるほど、俺は園崎家に縁があるとも思えんぞ
うッ…………
(耳元で息をかけられ、背筋に走る震えが体に伝播する)
(成る程、確かにこんな所で致せば壁紙は剥がれるしカーペットは汚れてしまう)
(ＶＩＰは女の子に夢中だから娯楽も必要無いというわけだ)
(しかし、それでも疑問は残る)
……何故詩音は俺を呼んだ？裏メニューを、しかも詩音直々に行ってつなぎ止める必要があるほど、俺は園崎家に縁があるとも思えんぞ
うッ…………
(耳元で息をかけられ、背筋に走る震えが体に伝播する)
圭ちゃん、圭ちゃん
KOOLになるのは良いですけど、頭の中の疑問が声に出てますよ
（首に絡めていた腕を解くと圭一の肩を掴み、ぐるりと一回転させて
自分と向き合わせる）
本当に分からないんですか、私さっき言いましたよね？
私の『奢り』だって
これは園崎家なんか関係ないんですよ
大体うちの親やあの鬼婆だって私を接待に使う事まではしませんしね
やれって言われてもやりませんし
つまりそう言う事なんですよ
KOOLになるのは良いですけど、頭の中の疑問が声に出てますよ
（首に絡めていた腕を解くと圭一の肩を掴み、ぐるりと一回転させて
自分と向き合わせる）
本当に分からないんですか、私さっき言いましたよね？
私の『奢り』だって
これは園崎家なんか関係ないんですよ
大体うちの親やあの鬼婆だって私を接待に使う事まではしませんしね
やれって言われてもやりませんし
つまりそう言う事なんですよ
(肩を掴まれ、されるがままに向き直る)
(直ぐに目を離した乳房が目の前に来るも、何とか理性を保ち話を聞く)
(そして、出した答えは)
……つまり、詩音が自分の意志で俺に……そういう事を……？
(直ぐに目を離した乳房が目の前に来るも、何とか理性を保ち話を聞く)
(そして、出した答えは)
……つまり、詩音が自分の意志で俺に……そういう事を……？
御名答！そういう事です
（圭一の導き出した答えを聞き頬に今度ははっきりと分かる程の紅が差し瞳が潤む）
ここまで言わせたんですから当然食べないで出ていくなんて
選択肢は有りませんよね？圭ちゃん
（圭一の意志を試す様に肩から手を離し、一歩後ずさって対峙する）
（出て行こうと思えば、簡単に脇をすり抜けてドアに駆け込めるだろう）
（圭一の導き出した答えを聞き頬に今度ははっきりと分かる程の紅が差し瞳が潤む）
ここまで言わせたんですから当然食べないで出ていくなんて
選択肢は有りませんよね？圭ちゃん
（圭一の意志を試す様に肩から手を離し、一歩後ずさって対峙する）
（出て行こうと思えば、簡単に脇をすり抜けてドアに駆け込めるだろう）
詩音……
(予想した上でまだ信じられない答えに惑いながらも詩音の反応に魅入ってしまい)
(目の前で自ら体を捧げると言った少女の肢体をまじまじと見つめ)
据え膳食わぬは男の恥……だっけな
(微かに笑いながら呟くと、距離を詰めるように一歩前へ出て)
(詩音の唇を奪いながら、強く抱き寄せた)
(予想した上でまだ信じられない答えに惑いながらも詩音の反応に魅入ってしまい)
(目の前で自ら体を捧げると言った少女の肢体をまじまじと見つめ)
据え膳食わぬは男の恥……だっけな
(微かに笑いながら呟くと、距離を詰めるように一歩前へ出て)
(詩音の唇を奪いながら、強く抱き寄せた)
んっ……
（圭一の自分よりも一回りほど太い腕が背中にまわり
唇に暖かいものが触れると目を閉じて静かに受け入れる）
（唇を重ねながらも、およそ初めて愛し合う男女が行うには
非常識な程アブノーマルな行為を持ちかけた時の圭一の次の反応の予想と
初体験にその様な行為を望む自分の性癖に自嘲にも似た笑いがこみあげ
口元を僅かに振るわせるにとどめながら静かに笑う）
（圭一の自分よりも一回りほど太い腕が背中にまわり
唇に暖かいものが触れると目を閉じて静かに受け入れる）
（唇を重ねながらも、およそ初めて愛し合う男女が行うには
非常識な程アブノーマルな行為を持ちかけた時の圭一の次の反応の予想と
初体験にその様な行為を望む自分の性癖に自嘲にも似た笑いがこみあげ
口元を僅かに振るわせるにとどめながら静かに笑う）
ん……
(詩音の柔らかい唇を感じながら抱きしめ)
(膨らみを感じながら愚息がまたいきり立つのを感じ)
……また何か企んでる？
(僅かに離してそう呟くと、また唇を重ね)
(相手がまだ何かを隠していることを感じつつ、探りを入れながら唇を貪り合う)
(暫くして息も荒くなり、とうとう露わになった胸へと手を伸ばす)
(詩音の柔らかい唇を感じながら抱きしめ)
(膨らみを感じながら愚息がまたいきり立つのを感じ)
……また何か企んでる？
(僅かに離してそう呟くと、また唇を重ね)
(相手がまだ何かを隠していることを感じつつ、探りを入れながら唇を貪り合う)
(暫くして息も荒くなり、とうとう露わになった胸へと手を伸ばす)
【えっとごめんなさい、非常に良い所なんですけど
眠気が我慢出来そうに無いので明日の深夜に
続きお願いしても良いですか？】
眠気が我慢出来そうに無いので明日の深夜に
続きお願いしても良いですか？】
昨日に続いて使わせてもらいます
>>77のお返事です
んんっ…圭ちゃん……
（自己主張を始めた肉棒の固い感触を股間に感じて
そちらも押しつけながらとろける様な歓喜に声を漏らして名前を呼びながら唇をついばむ）
さぁ、それはうむっ…
（やがて圭一が唇を離すと目を開き、投げかけられた疑問に答える前に
再び貪る様に唇を奪われると片方の目だけを瞑り意味有りげに笑う）
（長いキスの最中、圭一の指が無防備な乳房にためらいがちに触れてくると
圭一の手の上に自分の手を重ねて乳房に掌を押しつける）
んんっ…圭ちゃん……
（自己主張を始めた肉棒の固い感触を股間に感じて
そちらも押しつけながらとろける様な歓喜に声を漏らして名前を呼びながら唇をついばむ）
さぁ、それはうむっ…
（やがて圭一が唇を離すと目を開き、投げかけられた疑問に答える前に
再び貪る様に唇を奪われると片方の目だけを瞑り意味有りげに笑う）
（長いキスの最中、圭一の指が無防備な乳房にためらいがちに触れてくると
圭一の手の上に自分の手を重ねて乳房に掌を押しつける）
詩音……
(漏らすように声を紡ぐ詩音に釣られ、自分もまた名を呟き)
(服の上からでも感じる柔らかい恥丘の感触に自らも腰を寄せ)
む…………
(片目を瞑り笑う詩音の意図はまだ分からない、しかし自分もまた求めるがままに詩音に寄り添っている)
(舌を差し入れ、詩音の舌と絡めながら吸っていく)
(詩音の胸は驚くほどに柔らかく、沈む指はその感覚に酔いしれ貪るように触れていく)
(漏らすように声を紡ぐ詩音に釣られ、自分もまた名を呟き)
(服の上からでも感じる柔らかい恥丘の感触に自らも腰を寄せ)
む…………
(片目を瞑り笑う詩音の意図はまだ分からない、しかし自分もまた求めるがままに詩音に寄り添っている)
(舌を差し入れ、詩音の舌と絡めながら吸っていく)
(詩音の胸は驚くほどに柔らかく、沈む指はその感覚に酔いしれ貪るように触れていく)
あはっ、はぁっ……んんっ…
（圭一の口が小さく開いて舌が口内に侵入してくると自分も舌を差し出して絡みつける
舌が絡み合いお互いの味を楽しむ度にピチャピチャと水音を立てて
睡液が互いの口内から垂れてきて）
あんっ……ふぅん……
（重ねた手を圭一の指の動きに合わせる）
（指が沈む度に乳房は形を自在に変えて痺れる様な快感を脳に送りこんでいく）
圭ちゃん、ちょっと良いですか
（名残り惜しそうに唇を離すと背を向けて頭を圭一の肩に乗せる様にしてもたれかかる）
この格好でおっぱい揉んでみてくれます？
多分そっちの方が良く見えますし、服も汚れませんから
（圭一の口が小さく開いて舌が口内に侵入してくると自分も舌を差し出して絡みつける
舌が絡み合いお互いの味を楽しむ度にピチャピチャと水音を立てて
睡液が互いの口内から垂れてきて）
あんっ……ふぅん……
（重ねた手を圭一の指の動きに合わせる）
（指が沈む度に乳房は形を自在に変えて痺れる様な快感を脳に送りこんでいく）
圭ちゃん、ちょっと良いですか
（名残り惜しそうに唇を離すと背を向けて頭を圭一の肩に乗せる様にしてもたれかかる）
この格好でおっぱい揉んでみてくれます？
多分そっちの方が良く見えますし、服も汚れませんから
んはっ、ちゅ……じゅるっ
(互いの舌が互いの唾液を貪り、甘いとすら錯覚するほどにそれを吸い続ける)
(唾液が口の端から溢れるのも厭わずに愛撫を交わし、それは詩音の胸元に泡となって零れ落ちていく)
ん、そうだな……
ちょっと待ってて、流石に苦しい……っと
(言われるがままに詩音の肩に顎を乗せる。髪の毛からは甘い匂いが漂い、自然に鼻をこすりつけたくなって)
(硬さを増し苦しくなった肉棒を解放し、詩音の突き出された乳房に手を回しこねくり回す)
うわっ……！
(体勢を変えたことによる揉み心地は、揉んでいる自分が達してしまいそうな程に気持ちの良いもので)
(互いの舌が互いの唾液を貪り、甘いとすら錯覚するほどにそれを吸い続ける)
(唾液が口の端から溢れるのも厭わずに愛撫を交わし、それは詩音の胸元に泡となって零れ落ちていく)
ん、そうだな……
ちょっと待ってて、流石に苦しい……っと
(言われるがままに詩音の肩に顎を乗せる。髪の毛からは甘い匂いが漂い、自然に鼻をこすりつけたくなって)
(硬さを増し苦しくなった肉棒を解放し、詩音の突き出された乳房に手を回しこねくり回す)
うわっ……！
(体勢を変えたことによる揉み心地は、揉んでいる自分が達してしまいそうな程に気持ちの良いもので)
まぁ私はもう少しキスしていたかったんですけどね
でもそれじゃ良く見えないし、圭ちゃんが帰る時に大変でしょうから
（圭一が肩に頭を乗せると猫がじゃれつく様に頭を頬にすりつける）
（詩音の言葉に反して頭と肩に隠される様な体制になり
乳房は向かい合ってた時よりも圭一からは見えにくくなって）
ひゃん！
け、圭ちゃん良いですよ……
もっと揉んで下さい！思いっきり
（金具のぶつかり合う音と衣擦れの音の後に解放されたペニスが太股に当たる）
（その熱い感触と下から抱え込む様に掴まれ揉みしだかれる快感に
嬌声を上げて体をくねらせる）
でもそれじゃ良く見えないし、圭ちゃんが帰る時に大変でしょうから
（圭一が肩に頭を乗せると猫がじゃれつく様に頭を頬にすりつける）
（詩音の言葉に反して頭と肩に隠される様な体制になり
乳房は向かい合ってた時よりも圭一からは見えにくくなって）
ひゃん！
け、圭ちゃん良いですよ……
もっと揉んで下さい！思いっきり
（金具のぶつかり合う音と衣擦れの音の後に解放されたペニスが太股に当たる）
（その熱い感触と下から抱え込む様に掴まれ揉みしだかれる快感に
嬌声を上げて体をくねらせる）
そうか……？向かい合ってても結構見やすかったけどな
(自らも詩音のじゃれつきに合わせうなじに唇を落とし)
(未だ言葉の真意を汲み取れぬまま、張りのある乳房をたっぷりと堪能していく)
おう、そうさせてもらうぜ……！
(解放されたペニスは外気に冷やされたものの、柔らかい太ももに当たり熱を伝えて)
(言われるがまま、嬌声に応えるように強く揉みしだき乳首を指の間に挟んでしごく)
(自らも詩音のじゃれつきに合わせうなじに唇を落とし)
(未だ言葉の真意を汲み取れぬまま、張りのある乳房をたっぷりと堪能していく)
おう、そうさせてもらうぜ……！
(解放されたペニスは外気に冷やされたものの、柔らかい太ももに当たり熱を伝えて)
(言われるがまま、嬌声に応えるように強く揉みしだき乳首を指の間に挟んでしごく)
あアっ…！んんっ…！
お、おっぱい気持ち良いっ…！乳首もぉっ……！
（乳房を掌で弄ばれ、乳首をしごかれ荒々しい程の愛撫をされるがままに受け入れ
うなじに吸い付く唇の三点責めにたまらず大きな声をあげながら喘ぎ
防音を施された壁に反射する）
ふふっ……
もうすぐ分かりますよ……もうすぐね？
んっ……！
（乱れながらも声の中に不審が混ざっているのを聞き取り
口元だけを歪めて笑いながら快楽に細めた目で流し目を送る）
（すぐ後に胸の奥から何かがこみ上げてる感じにビクリと体を震わせて）
ああああぁっ……！！
で、出るぅぅっ！！出ちゃうううっ！
（一際な大きな声を上げ摘まれていた乳首がピクピク震えたと思うと
ビシュッ！という音と一緒に乳首から白い液体が噴き出てアーチを描きながら床にこぼれる
母乳はなおも噴き出し続けて部屋中に甘い匂いを撒き散らして）
お、おっぱい気持ち良いっ…！乳首もぉっ……！
（乳房を掌で弄ばれ、乳首をしごかれ荒々しい程の愛撫をされるがままに受け入れ
うなじに吸い付く唇の三点責めにたまらず大きな声をあげながら喘ぎ
防音を施された壁に反射する）
ふふっ……
もうすぐ分かりますよ……もうすぐね？
んっ……！
（乱れながらも声の中に不審が混ざっているのを聞き取り
口元だけを歪めて笑いながら快楽に細めた目で流し目を送る）
（すぐ後に胸の奥から何かがこみ上げてる感じにビクリと体を震わせて）
ああああぁっ……！！
で、出るぅぅっ！！出ちゃうううっ！
（一際な大きな声を上げ摘まれていた乳首がピクピク震えたと思うと
ビシュッ！という音と一緒に乳首から白い液体が噴き出てアーチを描きながら床にこぼれる
母乳はなおも噴き出し続けて部屋中に甘い匂いを撒き散らして）
くぅっ……詩音……！
(殺風景な部屋に響き渡る甘い喘ぎ声と、自らの愛撫に過敏に反応する詩音への愛しさから、愛撫は更に激しさを増し)
(詩音の首筋には幾つものキスマークが作られていった)
もうすぐ……？
(相変わらずの意味ありげな言葉、今更追及する気にもならず愛撫を続けると)
(詩音の一際大きな叫びと共に、目に飛び込んできた白いアーチ)
ぼ、母乳……！？詩音お前……
(甘いミルクの香りと共に手にかかった暖かい乳白色の液体)
(確かにこの勢いで出たら圭一はミルクまみれになっていただろう)
(なおも噴き出す母乳に、圭一の喉は自然と生唾を飲んで)
(殺風景な部屋に響き渡る甘い喘ぎ声と、自らの愛撫に過敏に反応する詩音への愛しさから、愛撫は更に激しさを増し)
(詩音の首筋には幾つものキスマークが作られていった)
もうすぐ……？
(相変わらずの意味ありげな言葉、今更追及する気にもならず愛撫を続けると)
(詩音の一際大きな叫びと共に、目に飛び込んできた白いアーチ)
ぼ、母乳……！？詩音お前……
(甘いミルクの香りと共に手にかかった暖かい乳白色の液体)
(確かにこの勢いで出たら圭一はミルクまみれになっていただろう)
(なおも噴き出す母乳に、圭一の喉は自然と生唾を飲んで)
はぁっ…はぁっ……
驚きましたか？
（乳房への愛撫が止まると共に母乳も勢いもにわかに弱まり
頭を下げ膝に手をついて肩で息をする）
（床と自分の分泌した母乳を見る様に下がった顔は上気して真っ赤に染まり
快楽から瞳と目の端は涙で潤んで、半開きの口からは縁から睡液が垂れて一筋の線を描いている）
言っておきますけど私まだ妊娠なんかしてませんからね？
どこで作ったのか知らないけど、そういう薬を飲んでおいたんですよ
今日みたいな日のために
（体を捻って圭一の方に顔を向ける）
（乳首からは未だ母乳がポタポタと垂れて足下に水たまりを作っている）
驚きましたか？
（乳房への愛撫が止まると共に母乳も勢いもにわかに弱まり
頭を下げ膝に手をついて肩で息をする）
（床と自分の分泌した母乳を見る様に下がった顔は上気して真っ赤に染まり
快楽から瞳と目の端は涙で潤んで、半開きの口からは縁から睡液が垂れて一筋の線を描いている）
言っておきますけど私まだ妊娠なんかしてませんからね？
どこで作ったのか知らないけど、そういう薬を飲んでおいたんですよ
今日みたいな日のために
（体を捻って圭一の方に顔を向ける）
（乳首からは未だ母乳がポタポタと垂れて足下に水たまりを作っている）
驚いたも何も……今日は色んなことがありすぎるっての
(そうは言いつつも意外と平静を保てているようで、乳房から垂れる母乳を指で掬い、舌先で舐めとり味わう)
(じんわりと甘味が口に広がり、さらりとした舌触りがしつこさを感じさせずなかなかのものに感じられた)
そ、そうか……ソイツは良かった
(ついつい本音を口にしつつ、今日の為にと言われ少し顔を赤らめて)
それじゃあさ詩音……俺、昼飯まだなんだよね
頂いてもいい……よな？
(恥ずかしさに耐えながら何とか言い切ると、両の乳首を寄せ)
(口に含み赤子さながらに吸い始めた)
(そうは言いつつも意外と平静を保てているようで、乳房から垂れる母乳を指で掬い、舌先で舐めとり味わう)
(じんわりと甘味が口に広がり、さらりとした舌触りがしつこさを感じさせずなかなかのものに感じられた)
そ、そうか……ソイツは良かった
(ついつい本音を口にしつつ、今日の為にと言われ少し顔を赤らめて)
それじゃあさ詩音……俺、昼飯まだなんだよね
頂いてもいい……よな？
(恥ずかしさに耐えながら何とか言い切ると、両の乳首を寄せ)
(口に含み赤子さながらに吸い始めた)
ふふっ……
お客様に御満足頂けるサービスとサプライズがエンジェルモートの売りですから
（圭一の手が伸びてきて敏感になった乳房に触れられるとピクリと体を震わせる
そのまま母乳を掬い取られ期待と不安の籠もった面持ちで
圭一が自分の母乳を味わう様を見つめて）
良かった、気に入ってくれたみたいですね
どうぞどうぞ、いっぱい飲んで下さい
（体を立て直すと圭一に向き直り、両手を広げて受け入れる意志を示す）
（両の乳首を寄せられて二つ一緒に口に含まれて）
あんっ…もう……
二ついっぺんになんて欲張りですよ、圭ちゃん
（圭一の頬の動きに合わせて両の乳首から母乳が吸い出され口内へと満ちていく）
お客様に御満足頂けるサービスとサプライズがエンジェルモートの売りですから
（圭一の手が伸びてきて敏感になった乳房に触れられるとピクリと体を震わせる
そのまま母乳を掬い取られ期待と不安の籠もった面持ちで
圭一が自分の母乳を味わう様を見つめて）
良かった、気に入ってくれたみたいですね
どうぞどうぞ、いっぱい飲んで下さい
（体を立て直すと圭一に向き直り、両手を広げて受け入れる意志を示す）
（両の乳首を寄せられて二つ一緒に口に含まれて）
あんっ…もう……
二ついっぺんになんて欲張りですよ、圭ちゃん
（圭一の頬の動きに合わせて両の乳首から母乳が吸い出され口内へと満ちていく）
此処まで来るとまだ何かありそうでな……期待してる自分がいるよ
(母乳を味見する際、何ともいえぬ表情でこちらを見つめる詩音に気付くも何も言わず)
(母乳を求めることによりその答えを告げると、手を広げ迎えてくれる詩音に紅潮し無言で胸に寄る)
んんっ……
(あれだけ噴き出したにも関わらず、なおも大量に口内に満ちる母乳)
(胸に顔をうずめ、詩音を抱きしめソファーに押しつけながら)
(喉をゴクゴクと鳴らし豪快に飲み進めていく)
(母乳を味見する際、何ともいえぬ表情でこちらを見つめる詩音に気付くも何も言わず)
(母乳を求めることによりその答えを告げると、手を広げ迎えてくれる詩音に紅潮し無言で胸に寄る)
んんっ……
(あれだけ噴き出したにも関わらず、なおも大量に口内に満ちる母乳)
(胸に顔をうずめ、詩音を抱きしめソファーに押しつけながら)
(喉をゴクゴクと鳴らし豪快に飲み進めていく)
98 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/21(日) 02:47:52 ID:7swJ+FooO
【済みません、そろそろ眠気が限界近くなってきました】
【また凍結を御願いできるならお好きな時間帯をお願いします】
【また凍結を御願いできるならお好きな時間帯をお願いします】
ふあぁぁぁっ！
ちょっと圭ちゃん、ちょっと待って下さい！
（乳首にまとわりつく温かい唇と乳房ごと持って行く様な
強い吸引に自分の胸の中身を吸い出される快楽に身悶えながら
圭一の体を掴んで器用に態勢を変えさせソファーに仰向けに寝かせた
圭一の体の上にうつ伏せに乗りかかる）
こうすれば飲みやすいし、おっぱいの触り心地も味わえるでしょう？
（微笑みながら圭一の顔に乳房を押しつけながら天井を指す様に
そそり立つペニスに太股を擦り付けて）
はぁんっ……圭ちゃん、今日は鈍いんだか冴えてるんだか分かりませんねぇ……
有るんですよ、まだ
サブメニューとメインディッシュがね、ひぁっ……
でも圭ちゃんにはどっちも刺激が強いかも……
（頭を撫でながら圭一に語りかけるも授乳の喘ぎ声にしばしば声が途切れ
最後は尻すぼみになっていき）
ちょっと圭ちゃん、ちょっと待って下さい！
（乳首にまとわりつく温かい唇と乳房ごと持って行く様な
強い吸引に自分の胸の中身を吸い出される快楽に身悶えながら
圭一の体を掴んで器用に態勢を変えさせソファーに仰向けに寝かせた
圭一の体の上にうつ伏せに乗りかかる）
こうすれば飲みやすいし、おっぱいの触り心地も味わえるでしょう？
（微笑みながら圭一の顔に乳房を押しつけながら天井を指す様に
そそり立つペニスに太股を擦り付けて）
はぁんっ……圭ちゃん、今日は鈍いんだか冴えてるんだか分かりませんねぇ……
有るんですよ、まだ
サブメニューとメインディッシュがね、ひぁっ……
でも圭ちゃんにはどっちも刺激が強いかも……
（頭を撫でながら圭一に語りかけるも授乳の喘ぎ声にしばしば声が途切れ
最後は尻すぼみになっていき）
101 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/02/21(日) 03:06:30 ID:7swJ+FooO
予約します。
(飛び付いてきためるをギュッと抱き上げ)
ただいま、める｡
俺もめるに会えて嬉しいよw
(めると唇を重ねながら、スカートの上から抱き上げためるのお尻を撫でまわす)
ん、にゃんにゃんの日って事は…めるを可愛い子猫のように飼い馴らす日なのかなw
ただいま、める｡
俺もめるに会えて嬉しいよw
(めると唇を重ねながら、スカートの上から抱き上げためるのお尻を撫でまわす)
ん、にゃんにゃんの日って事は…めるを可愛い子猫のように飼い馴らす日なのかなw
>>105
んん･･･ちゅっ･･･隆章さんのキス嬉しい･･･
ふわぁぁ･･･もう･･･隆章さんエッチです･･･める変な気分なっちゃうよぅ･･･
今日はどんな感じでしましょうか？
(うるうると目を潤ませ隆章さんを見つめている)
んん･･･ちゅっ･･･隆章さんのキス嬉しい･･･
ふわぁぁ･･･もう･･･隆章さんエッチです･･･める変な気分なっちゃうよぅ･･･
今日はどんな感じでしましょうか？
(うるうると目を潤ませ隆章さんを見つめている)
(めるを抱き上げたまま、スカートの上からお尻を柔らかく揉みしだきつつ、めるの舌を甘噛する)
俺のせいでこんな時間になっちゃったし、シチュの続きはお預けにして…
(瞳を潤ませて見つめてくるめるに優しく微笑みかけ)
このまま、めるを飼い馴らしてあげるよ｡
(ベッドの上にめるを座らせ)
…今日は他の人といやらしい事してたみたいだし、そのお仕置きもきつくしないといけないしね。
(いきなり低い声でささやくと、めるの小さな身体を乱暴にうつ伏せに押し倒し、両手を後ろ手に捻りあげて、上半身をきつく縛り上げる)
俺のせいでこんな時間になっちゃったし、シチュの続きはお預けにして…
(瞳を潤ませて見つめてくるめるに優しく微笑みかけ)
このまま、めるを飼い馴らしてあげるよ｡
(ベッドの上にめるを座らせ)
…今日は他の人といやらしい事してたみたいだし、そのお仕置きもきつくしないといけないしね。
(いきなり低い声でささやくと、めるの小さな身体を乱暴にうつ伏せに押し倒し、両手を後ろ手に捻りあげて、上半身をきつく縛り上げる)
ううん･･･隆章さんこそお仕事お疲れ様です。疲れてるのに無理しないで下さいね･･･？
ひゃぅ･･･耳は弱いんですよぅ･･･はぅぅ･･･
(耳を甘噛みされ顔を紅くして小さな体を震わせている)
ごめんなさい･･･だってめるのいやらしいエッチなオマンコがうずうずして我慢出来なかったから･･･でもお仕置きは隆章さんが一番なんですからね･･･
(ベッドに押し倒され縄で縛り付けられてしまう)
あっ･･･ん･･今夜はご主人さまのお仕置き楽しみにしてましたよ･･･？
(追記で電マ通販で頼んでしまって新たなオナニーに使おうとしてますｗ 隆章さんにお仕置きされてもいいな)
ひゃぅ･･･耳は弱いんですよぅ･･･はぅぅ･･･
(耳を甘噛みされ顔を紅くして小さな体を震わせている)
ごめんなさい･･･だってめるのいやらしいエッチなオマンコがうずうずして我慢出来なかったから･･･でもお仕置きは隆章さんが一番なんですからね･･･
(ベッドに押し倒され縄で縛り付けられてしまう)
あっ･･･ん･･今夜はご主人さまのお仕置き楽しみにしてましたよ･･･？
(追記で電マ通販で頼んでしまって新たなオナニーに使おうとしてますｗ 隆章さんにお仕置きされてもいいな)
隆章さん･･･？寝ちゃったかなぁ･･･？
隆章さんお疲れ様です･･･お疲れなのにめるに会いに来てくれてどうもありがとうです。大好き!
･･･縛られたまま犯されるのを楽しみにしてたけとしょうがないですよね。ではまた伝言しますね。お休みなさい･･･隆章さん良い夢見てくださいね。落ちます。以下空室です
･･･縛られたまま犯されるのを楽しみにしてたけとしょうがないですよね。ではまた伝言しますね。お休みなさい･･･隆章さん良い夢見てくださいね。落ちます。以下空室です
移動してきました、お借りします
美紀さんとお借りします
興奮か緊張か……どっちも、みたいですっ……
（少し震える唇で、美紀さんの指先をまたぴとっとはさんで）
オフィスがやりにくければ大学でも、
美紀さんのお好きな取り合わせでおねがいしますね
どんなことでも、ご希望があれば遠慮なくおっしゃってください
興奮か緊張か……どっちも、みたいですっ……
（少し震える唇で、美紀さんの指先をまたぴとっとはさんで）
オフィスがやりにくければ大学でも、
美紀さんのお好きな取り合わせでおねがいしますね
どんなことでも、ご希望があれば遠慮なくおっしゃってください
両方ね…指に雪野の息がかかってくすぐったい…おいしい？
（指を唇の内側から歯まで押して震わせ）
じゃ大学生か、たまたまバーかなんかで知り合って…かどっちかかな
告白前と後ならどっちがいいかはお願いしようかな
シチュだし、私がどんな感じがいいかとか見た目も含めあれば教えてね
私は今の雪野の感じが好き
あ…あと名前これ「みのり」だから分かりにくいけど…漢字変える？
（指を唇の内側から歯まで押して震わせ）
じゃ大学生か、たまたまバーかなんかで知り合って…かどっちかかな
告白前と後ならどっちがいいかはお願いしようかな
シチュだし、私がどんな感じがいいかとか見た目も含めあれば教えてね
私は今の雪野の感じが好き
あ…あと名前これ「みのり」だから分かりにくいけど…漢字変える？
はいっ、美紀さんの指感じてると……なんだか安心できて
んっ……
（唇の裏から歯までなぞる指先に、舌先でちゅっと挨拶して）
それじゃあ、バーで知り合って、
何度か一緒するうちに美紀さんにあこがれるようになって……
今日、今から告白してもいいですか？
私も美紀さんの今の感じ好きですから、感じはそのままで
見た目は、同じぐらいの年なのに美紀さんの方が大人びた感じでお願いしてもいいですか？
私の見た目とか服装とかも、ご希望があれば
あ、実はミキさんかと思ってたり……
もっとお好きな字があればそれで、今のままでも大丈夫ですよっ
んっ……
（唇の裏から歯までなぞる指先に、舌先でちゅっと挨拶して）
それじゃあ、バーで知り合って、
何度か一緒するうちに美紀さんにあこがれるようになって……
今日、今から告白してもいいですか？
私も美紀さんの今の感じ好きですから、感じはそのままで
見た目は、同じぐらいの年なのに美紀さんの方が大人びた感じでお願いしてもいいですか？
私の見た目とか服装とかも、ご希望があれば
あ、実はミキさんかと思ってたり……
もっとお好きな字があればそれで、今のままでも大丈夫ですよっ
あんまり嬉しい反応されちゃうと…指入れたくなっちゃう
（顔色を赤らめて微笑み）
告白されたら、きっとその場で押し倒すの我慢するのに必死ね…
ちゃんと私がOKするような告白してね？
大人びた見た目…実は季節考えないでへそ出しのパンツスタイルで押そうと思ったけどどうかな
そうしたら雪野は多分大人しめの可愛い方がって気がするから丁度いいと思ったんだけど…
私…もといあたしは雪野もいれて髪は黒でも染めててもいいし…
あたしのは派手にするとギャルっぽくなるから、嫌いだったらそうしない
文字は雪野がよければそのままでお願いするね
（顔色を赤らめて微笑み）
告白されたら、きっとその場で押し倒すの我慢するのに必死ね…
ちゃんと私がOKするような告白してね？
大人びた見た目…実は季節考えないでへそ出しのパンツスタイルで押そうと思ったけどどうかな
そうしたら雪野は多分大人しめの可愛い方がって気がするから丁度いいと思ったんだけど…
私…もといあたしは雪野もいれて髪は黒でも染めててもいいし…
あたしのは派手にするとギャルっぽくなるから、嫌いだったらそうしない
文字は雪野がよければそのままでお願いするね
ん、美紀さん……
（美紀さんの言葉に答えるようにそっと口の奥まで指を含んで）
ば、バーじゃだめですよ？！
せめてその……ホテルとか、私のうちとかっ……
パンツスタイルOKですよ、
私はそうですね、大人しめの、暖かめで
私は黒のロングですけど……
美紀さんは染めたりしてても全然いいですよ
さっきからお話してて、美紀さんが良いなって思いましたから
はい！よろしくおねがいします、美紀さん
（美紀さんの言葉に答えるようにそっと口の奥まで指を含んで）
ば、バーじゃだめですよ？！
せめてその……ホテルとか、私のうちとかっ……
パンツスタイルOKですよ、
私はそうですね、大人しめの、暖かめで
私は黒のロングですけど……
美紀さんは染めたりしてても全然いいですよ
さっきからお話してて、美紀さんが良いなって思いましたから
はい！よろしくおねがいします、美紀さん
やん…可愛いことあんまりされると始まる前からきゅんってしちゃう…
（雪野の口の中で指を動かして、唾液の絡まる音をさせて）
雪野の家に最初から入っちゃっていいのかな？
知り合ったばかりの人を家に入れちゃって…いけない子
雪野は黒のロングで頭の中のとぴったり
あたしは…今は染めてるから茶色のセミロングでいい？
肌は外で歩いてる関係でちょっと焼けてるくらい
完全に私服だとアクセも多いかな…ピアスと指輪と…いい印象持てるかな、この容姿で…心配…
指輪は勘違いネタにでも使ってくれたらいいかなって思うよ
あとは時間、駄目になったらちゃんと言おうね…こんなところ？
（雪野の口の中で指を動かして、唾液の絡まる音をさせて）
雪野の家に最初から入っちゃっていいのかな？
知り合ったばかりの人を家に入れちゃって…いけない子
雪野は黒のロングで頭の中のとぴったり
あたしは…今は染めてるから茶色のセミロングでいい？
肌は外で歩いてる関係でちょっと焼けてるくらい
完全に私服だとアクセも多いかな…ピアスと指輪と…いい印象持てるかな、この容姿で…心配…
指輪は勘違いネタにでも使ってくれたらいいかなって思うよ
あとは時間、駄目になったらちゃんと言おうね…こんなところ？
ん、美紀さん、指……
（中をかき混ぜてくれる指に、自然に舌も絡んでしまって）
家に入れていいような相手じゃなきゃ告白なんてしません……
はい、セミロングにアクセいくつかですね
私は見た目よりお話の印象重視ですから……
それじゃあ、いつもみたいにバーでお話してから、
今日は大事なお話があるからって美紀さんをご招待してもいいですか？
はい、時間はお互いにきつくなったらで
私からもとりあえずは以上です
他になさそうなら、書き出しますね
（中をかき混ぜてくれる指に、自然に舌も絡んでしまって）
家に入れていいような相手じゃなきゃ告白なんてしません……
はい、セミロングにアクセいくつかですね
私は見た目よりお話の印象重視ですから……
それじゃあ、いつもみたいにバーでお話してから、
今日は大事なお話があるからって美紀さんをご招待してもいいですか？
はい、時間はお互いにきつくなったらで
私からもとりあえずは以上です
他になさそうなら、書き出しますね
後の続きはあっちでね…？
（指を抜いて、自分の舌で唾液を舐め取って微笑み）
ああもう…可愛い…抱きしめたい…！
想像しにくかったら、繁華街にいるギャルを大人びた社会人の感じにさせればいいよ
セミロングはストレートで、アクセはネックレスとピアス複数と指輪って所かな
ありがと雪野…じゃ、お酒やりながら相談に乗りましょうか
書き出しはお願いしていいみたいだからお願いするね
あたしも気をつけるから…よろしくね
（指を抜いて、自分の舌で唾液を舐め取って微笑み）
ああもう…可愛い…抱きしめたい…！
想像しにくかったら、繁華街にいるギャルを大人びた社会人の感じにさせればいいよ
セミロングはストレートで、アクセはネックレスとピアス複数と指輪って所かな
ありがと雪野…じゃ、お酒やりながら相談に乗りましょうか
書き出しはお願いしていいみたいだからお願いするね
あたしも気をつけるから…よろしくね
はいっ、それじゃあ私から失礼して……
---
（にぎやかなバーの、どことなく物静かな一角）
（少し派手目の印象な女性の隣で、地味目な女がグラスを傾けながら）
……ね、美紀さん
もうすぐ終電だけど……明日って忙しい？
（ぱっとみると、自分より軽い雰囲気がある美紀だけど）
（バーで知り合って以来、明るい雰囲気の中に感じる
しっかりとした大人っぽさやものの考え方にいつの間にか惹かれていて）
（私、あがってないかな……）
（出来るだけさりげなく切り出したつもりだったけど、
グラスを握る手が少し震えているのに気がつくと、慌てて机の下に手を隠した）
【あらためてよろしくです、美紀さん】
---
（にぎやかなバーの、どことなく物静かな一角）
（少し派手目の印象な女性の隣で、地味目な女がグラスを傾けながら）
……ね、美紀さん
もうすぐ終電だけど……明日って忙しい？
（ぱっとみると、自分より軽い雰囲気がある美紀だけど）
（バーで知り合って以来、明るい雰囲気の中に感じる
しっかりとした大人っぽさやものの考え方にいつの間にか惹かれていて）
（私、あがってないかな……）
（出来るだけさりげなく切り出したつもりだったけど、
グラスを握る手が少し震えているのに気がつくと、慌てて机の下に手を隠した）
【あらためてよろしくです、美紀さん】
あ、ほんとだ…いっけない…もうそんな時間なんだね
ラストオーダーでもう一杯頼んじゃおうかな
（マスターに手を上げると度数の高そうな酒を注文して）
ん？明日……？また突然だね雪野ちゃん
大丈夫だよ～…んでも何か明日イベントあったっけ？
（頭の中に予定表を浮かべる、自分で思うのもなんだけど目立つ女）
（明日はフリーだったと酔った頭で答えを出すと、多少焼けた肌に朱を混ぜた顔で微笑み）
（テーブルに肘を付けて、運ばれたお酒を飲み干していって）
（目の前の姿も性格も大人しめだけど、羨ましい可憐さを内面に感じさせる雪野の答えを待つように見つめ）
【長くなってるけど…許してね、お願いするね…雪野】
ラストオーダーでもう一杯頼んじゃおうかな
（マスターに手を上げると度数の高そうな酒を注文して）
ん？明日……？また突然だね雪野ちゃん
大丈夫だよ～…んでも何か明日イベントあったっけ？
（頭の中に予定表を浮かべる、自分で思うのもなんだけど目立つ女）
（明日はフリーだったと酔った頭で答えを出すと、多少焼けた肌に朱を混ぜた顔で微笑み）
（テーブルに肘を付けて、運ばれたお酒を飲み干していって）
（目の前の姿も性格も大人しめだけど、羨ましい可憐さを内面に感じさせる雪野の答えを待つように見つめ）
【長くなってるけど…許してね、お願いするね…雪野】
もう、美紀さんったらまたそういうの頼むんだから……
（強めのお酒をどんどんいっちゃう美紀さんに苦笑するものの、
グラスにまだお酒を残しているのに自分も同じものを頼んだりして）
えっ？！あ、あのっ……その……
今日は寒いし、だから、終電……寒いと思うし、だから……
（暫く言うか言うまいか迷っているようで、
美紀さんの目の前で視線をさまよわせているものの）
（やがて決心したように、濃い目のお酒を空けていく美紀さんの微笑みに
じっと見つめ返して答えて）
私の家、ここから近くなんです……
夜、もう寒いですから……そ、そのっ、美紀さんが良かったら……泊まっていきませんか？
（何度もバーで一緒にはなったけど、
お互いの家にいったことはない雪野にとっては、初めてのおさそいで）
【私、中～長文も大丈夫ですからっ】
（強めのお酒をどんどんいっちゃう美紀さんに苦笑するものの、
グラスにまだお酒を残しているのに自分も同じものを頼んだりして）
えっ？！あ、あのっ……その……
今日は寒いし、だから、終電……寒いと思うし、だから……
（暫く言うか言うまいか迷っているようで、
美紀さんの目の前で視線をさまよわせているものの）
（やがて決心したように、濃い目のお酒を空けていく美紀さんの微笑みに
じっと見つめ返して答えて）
私の家、ここから近くなんです……
夜、もう寒いですから……そ、そのっ、美紀さんが良かったら……泊まっていきませんか？
（何度もバーで一緒にはなったけど、
お互いの家にいったことはない雪野にとっては、初めてのおさそいで）
【私、中～長文も大丈夫ですからっ】
酒は酔う為にあるのよ…酔えない酒なんて面白くないじゃん
お、付き合ってくれるの…雪野ちゃんやっさしー
（同じお酒を頼んだ雪野に、嬉しそうな笑顔をみせて）
（長い黒髪を上から下に横から撫でてお礼がわりにし、グラスを雪野のと重ねて乾杯し）
ま、そだねぇ…この格好だから尚更かな？
（上着のコートがあるとはいえ、下はへそ出しのキャミソールにジーンズのホットパンツ）
（自分の格好を見直してから、何かを言い出そうとしているのを微笑んだまま待ち）
あらー、それってお誘いかな…お姉さんどきってしちゃったぞ？
服とか用意ないし……下着は買っていけばいいとして…
どうせ家帰って準備するものもないし、甘えちゃおうかな…お金はないから盗れないよ
（お酒で熱くなったマニキュア付きの指を雪野の頬に重ねて、顔を寄せ）
（微笑みをより口元を上げて強くして、ありがとうと耳元で囁き）
じゃ、お酒の続きは雪野ちゃんの所でね…でよっか？
（皮のバッグを手に取ると、勘定は雪野の分まで一緒にしてしまって払い）
宿泊代ってことで…じゃ、案内お願いね
（雪野の手を取ると、バーの入り口から先の案内を頼んで）
【雪野くらいに凝ると、これくらい遅くなっちゃう…我慢できなかったら言って？】
お、付き合ってくれるの…雪野ちゃんやっさしー
（同じお酒を頼んだ雪野に、嬉しそうな笑顔をみせて）
（長い黒髪を上から下に横から撫でてお礼がわりにし、グラスを雪野のと重ねて乾杯し）
ま、そだねぇ…この格好だから尚更かな？
（上着のコートがあるとはいえ、下はへそ出しのキャミソールにジーンズのホットパンツ）
（自分の格好を見直してから、何かを言い出そうとしているのを微笑んだまま待ち）
あらー、それってお誘いかな…お姉さんどきってしちゃったぞ？
服とか用意ないし……下着は買っていけばいいとして…
どうせ家帰って準備するものもないし、甘えちゃおうかな…お金はないから盗れないよ
（お酒で熱くなったマニキュア付きの指を雪野の頬に重ねて、顔を寄せ）
（微笑みをより口元を上げて強くして、ありがとうと耳元で囁き）
じゃ、お酒の続きは雪野ちゃんの所でね…でよっか？
（皮のバッグを手に取ると、勘定は雪野の分まで一緒にしてしまって払い）
宿泊代ってことで…じゃ、案内お願いね
（雪野の手を取ると、バーの入り口から先の案内を頼んで）
【雪野くらいに凝ると、これくらい遅くなっちゃう…我慢できなかったら言って？】
そうですか？私は酔えなくても、美紀さんと飲んでると楽しいから……
きゃっ？！
（緊張しているときに不意に髪を撫でられるとちょっとびっくりした声を上げてしまうけど）
（乾杯すると、嬉しそうに一人なら飲まない強めのお酒を含んで）
（バーの中はともかく、この季節冷える外に美紀さんの格好はあまりに寒そうで）
（うんうんと頷きながら、どんどん察してしまう美紀さんに一層緊張しちゃって）
お、お誘いっていうか！
わ、私の部屋、狭いですけど……お、お布団ぐらいはありますからっ
私の寝間着とか、サイズ合えばいいんですけど……
だ、大丈夫です！私もありませんから！
（頼りにならない台詞を返そうとすると、耳元でささやかれると真っ赤になってしまって）
あ、み、みの……
（耳元でささやかれた恥ずかしさと嬉しさで固まっているとお勘定する隙もなく）
（手をとられてから、自分でもどこをどう曲がったとか全然覚えておらず）
（気がつけば、自宅のマンションの前にいて）
き、汚い部屋ですが……いらっしゃいです、美紀さん
（緊張する手が、少し鍵を震わせて）
（ドアを開けると、美紀さんを中に案内して）
【遅いとか全然思ってないですから】
【美紀さんの良いペースでおねがいしますねっ】
【逆に私が長すぎたりしたら、さくさく詰めちゃってください】
きゃっ？！
（緊張しているときに不意に髪を撫でられるとちょっとびっくりした声を上げてしまうけど）
（乾杯すると、嬉しそうに一人なら飲まない強めのお酒を含んで）
（バーの中はともかく、この季節冷える外に美紀さんの格好はあまりに寒そうで）
（うんうんと頷きながら、どんどん察してしまう美紀さんに一層緊張しちゃって）
お、お誘いっていうか！
わ、私の部屋、狭いですけど……お、お布団ぐらいはありますからっ
私の寝間着とか、サイズ合えばいいんですけど……
だ、大丈夫です！私もありませんから！
（頼りにならない台詞を返そうとすると、耳元でささやかれると真っ赤になってしまって）
あ、み、みの……
（耳元でささやかれた恥ずかしさと嬉しさで固まっているとお勘定する隙もなく）
（手をとられてから、自分でもどこをどう曲がったとか全然覚えておらず）
（気がつけば、自宅のマンションの前にいて）
き、汚い部屋ですが……いらっしゃいです、美紀さん
（緊張する手が、少し鍵を震わせて）
（ドアを開けると、美紀さんを中に案内して）
【遅いとか全然思ってないですから】
【美紀さんの良いペースでおねがいしますねっ】
【逆に私が長すぎたりしたら、さくさく詰めちゃってください】
あ、ごめんごめん…雪野ちゃんの髪ってつい触りたくなるんだよね
あたし髪痛める事ばっかりしてるからなー、かんぱーい♪
（自分で触る髪は茶髪で、前髪を左右に64くらいで分けていて）
お布団って…まさか同じ布団だったりとか…まっさかねー
寝間着は…とりあえず着れれば平気だから…むしろあたしが着ていいのかなって
ブラは多分サイズ合わないと思うけど、この時間じゃ上は売って無さそうだしなぁ…
（本気か冗談かつかない事を言い笑いながら、残りのお酒を飲み干していって）
（服に合うだけの身長はとりあえずあり、胸は適当に当てずっぽうに予想して）
（キャミソールの中の柔らかな球体を持ち上げ手揉んで雪野にサイズ比較をさせようとする）
じゃあお金ない同士の身の寄せ合いってわけね…何だかわくわくしてきちゃった
（真っ赤になった雪野を尻目にコートを着るとブーツの音と共に立ち上がって）
いいのいいの、今日は奢りね…いつもお酒の量もあたしに無理して合わせてるでしょ？
その分も入れて今日は奢らせてね
（雪野を前に立てて、先導される内に冷えた空気が酔いを適度に冷ましてくれて）
（羨ましい黒く長い髪をしばらく見つめていると、雪野と建物の中に入っていき）
入っていいの？ここが雪野ちゃんの家ね…ちょっとごめんね、先入ってていいから
（玄関でブーツを脱ぐために座り、雪野に気にしないように言って微笑み）
（その間に、雪野が部屋整理や落ち着く時間をできるようにして）
（ゆっくりと編み糸を解いて、頃合いを見て中へと入っていく）
【ありがと雪野…優しい…分かったよ】
【詰めるところあったらそうしちゃうね】
あたし髪痛める事ばっかりしてるからなー、かんぱーい♪
（自分で触る髪は茶髪で、前髪を左右に64くらいで分けていて）
お布団って…まさか同じ布団だったりとか…まっさかねー
寝間着は…とりあえず着れれば平気だから…むしろあたしが着ていいのかなって
ブラは多分サイズ合わないと思うけど、この時間じゃ上は売って無さそうだしなぁ…
（本気か冗談かつかない事を言い笑いながら、残りのお酒を飲み干していって）
（服に合うだけの身長はとりあえずあり、胸は適当に当てずっぽうに予想して）
（キャミソールの中の柔らかな球体を持ち上げ手揉んで雪野にサイズ比較をさせようとする）
じゃあお金ない同士の身の寄せ合いってわけね…何だかわくわくしてきちゃった
（真っ赤になった雪野を尻目にコートを着るとブーツの音と共に立ち上がって）
いいのいいの、今日は奢りね…いつもお酒の量もあたしに無理して合わせてるでしょ？
その分も入れて今日は奢らせてね
（雪野を前に立てて、先導される内に冷えた空気が酔いを適度に冷ましてくれて）
（羨ましい黒く長い髪をしばらく見つめていると、雪野と建物の中に入っていき）
入っていいの？ここが雪野ちゃんの家ね…ちょっとごめんね、先入ってていいから
（玄関でブーツを脱ぐために座り、雪野に気にしないように言って微笑み）
（その間に、雪野が部屋整理や落ち着く時間をできるようにして）
（ゆっくりと編み糸を解いて、頃合いを見て中へと入っていく）
【ありがと雪野…優しい…分かったよ】
【詰めるところあったらそうしちゃうね】
【ごめんなさい！】
【お客さんがきちゃって……】
【ちょっと席をはなれないとです。本当にごめんなさい】
【でも、美紀さんが良いなら、私またお会いしたいです】
【明日の夜……むずかしいでしょうか？】
【これは私のわがままなので、お忙しかったらすみません……】
【お客さんがきちゃって……】
【ちょっと席をはなれないとです。本当にごめんなさい】
【でも、美紀さんが良いなら、私またお会いしたいです】
【明日の夜……むずかしいでしょうか？】
【これは私のわがままなので、お忙しかったらすみません……】
【無理だったら言うんだったんだからいいんだよ？】
【明日の夜は大丈夫ね、あたしも会いたいし】
【今日の24時くらいまでまでなら繋いでおくから、レズ用伝言板にもらえば今日でも少しなら対応できるわ】
【だめなら、明日に伝言くださいってことにしておくね】
【じゃ、ひとまずここあけておくね…また会いたいな雪野】
以下空室です
【明日の夜は大丈夫ね、あたしも会いたいし】
【今日の24時くらいまでまでなら繋いでおくから、レズ用伝言板にもらえば今日でも少しなら対応できるわ】
【だめなら、明日に伝言くださいってことにしておくね】
【じゃ、ひとまずここあけておくね…また会いたいな雪野】
以下空室です
使います
改めてこんばんは☆よろしくお願いします
スレ誘導ありがとう
どんなシチュがいいでしょうか？後希望ありますか？
私の希望はさっきどろんぱで書き込んであります
スレ誘導ありがとう
どんなシチュがいいでしょうか？後希望ありますか？
私の希望はさっきどろんぱで書き込んであります
あらためてよろしくです
特に希望は無かったので瑠美奈さんにお任せします
痴漢と逢引きどちらにしますか？
特に希望は無かったので瑠美奈さんにお任せします
痴漢と逢引きどちらにしますか？
うーん、迷うけれど…どうしよう？
どっちも好きだけど、今夜は恋人気分で…
おうち抜け出して大好きな友也さんと逢い引きにしちゃおうかな
お時間何時くらいまでですか？
終了時間だいたい決めておきましょう
どっちも好きだけど、今夜は恋人気分で…
おうち抜け出して大好きな友也さんと逢い引きにしちゃおうかな
お時間何時くらいまでですか？
終了時間だいたい決めておきましょう
では逢引きで進めましょう
瑠美奈さんは結婚してる設定？
年齢とかも決めておいて下さい、合わせますので
時間は１時頃でいいんですよね？
書き出しお願いしていいですか
自分の部屋で待ってればいいのかな？
瑠美奈さんは結婚してる設定？
年齢とかも決めておいて下さい、合わせますので
時間は１時頃でいいんですよね？
書き出しお願いしていいですか
自分の部屋で待ってればいいのかな？
はい、そんな感じでお願いします
時々レス遅くなっちゃったらごめんなさい
後誤字、脱字も多いかもです…先に言っておきますｗ
夫がやっと眠ってからおうちを抜け出して、大好きな友也さんのマンションに到着。
ピンポーン♪
友也さん、会いたかったっ
今夜は1時までしかいられないの…
（３０代後半友也さんと20代後半の私でいい？）
時々レス遅くなっちゃったらごめんなさい
後誤字、脱字も多いかもです…先に言っておきますｗ
夫がやっと眠ってからおうちを抜け出して、大好きな友也さんのマンションに到着。
ピンポーン♪
友也さん、会いたかったっ
今夜は1時までしかいられないの…
（３０代後半友也さんと20代後半の私でいい？）
ご主人に気付かれなかった？
（訪ねてきた瑠美奈に声をかけベッドルームに手を引いて行く）
会いたかったよ チュッ…
（軽く唇を吸いベッドに座らせる）
いい香りしてるね 好きだよ
いつも会えたらいいのに
（肩を抱き寄せ髪を撫でる）
（わかりましたその流れで進めますね）
（訪ねてきた瑠美奈に声をかけベッドルームに手を引いて行く）
会いたかったよ チュッ…
（軽く唇を吸いベッドに座らせる）
いい香りしてるね 好きだよ
いつも会えたらいいのに
（肩を抱き寄せ髪を撫でる）
（わかりましたその流れで進めますね）
うん…大丈夫、ワイン飲んで寝ちゃったからしばらく起きないと思うの
（２週間ぶりに会えた喜びに、頬を紅潮させてベッドルームについていく）
１０分位の近さだけど、寒かったの
あんっ、そんなに強く抱かれたら、瑠美奈こわれちゃう…んんっ
ちゅっ…ぎゅっ、あぁん、相変わらずキス素敵ね？
もっと…ちゅっ…はぁ…ちゅっ
（舌が絡み合って唾液を飲み合って長い長いキス）
友也さんにもっと暖められたいなっ
（キスを終えてから、甘えるしぐさで見つめて互いに手を絡ませ合う）
（２週間ぶりに会えた喜びに、頬を紅潮させてベッドルームについていく）
１０分位の近さだけど、寒かったの
あんっ、そんなに強く抱かれたら、瑠美奈こわれちゃう…んんっ
ちゅっ…ぎゅっ、あぁん、相変わらずキス素敵ね？
もっと…ちゅっ…はぁ…ちゅっ
（舌が絡み合って唾液を飲み合って長い長いキス）
友也さんにもっと暖められたいなっ
（キスを終えてから、甘えるしぐさで見つめて互いに手を絡ませ合う）
時間までたくさん愛したいな
（舌を絡ませて伝えると繋いだ手を瑠美奈の胸におく）
キスじゃ暖かくならない？
（再び舌を求め唇を重ねる）
んっ…れろっ…ちゅぅ…くちゅ…
瑠美奈のキス気持ちいい…
（そのままベッドへ横たえ胸に置いた手で服越しに撫で始める）
さわっ…
（舌を絡ませて伝えると繋いだ手を瑠美奈の胸におく）
キスじゃ暖かくならない？
（再び舌を求め唇を重ねる）
んっ…れろっ…ちゅぅ…くちゅ…
瑠美奈のキス気持ちいい…
（そのままベッドへ横たえ胸に置いた手で服越しに撫で始める）
さわっ…
…ああっ……ちゅぷ…ちゅぅん
（優しいキスに、うっとり目をとじて舌に犯される感じに酔っている）
（久しぶりに抱かれるから、少し恥ずかしいけど
でも、時間ないし、早く抱かれたくて友也さんに導かれるままに）
友也…んっ、逢いたかった…
寂しかったの、心も体も友也に会いたくて…んっ、好きっ
（ベッドに横たわって、友也さんの匂いに包まれて嬉しそうに見上げる）
はぁ…っ、あぁ、ふぅんっ…いやぁんっ、お部屋明るいよ…恥ずかしいの
（優しいキスに、うっとり目をとじて舌に犯される感じに酔っている）
（久しぶりに抱かれるから、少し恥ずかしいけど
でも、時間ないし、早く抱かれたくて友也さんに導かれるままに）
友也…んっ、逢いたかった…
寂しかったの、心も体も友也に会いたくて…んっ、好きっ
（ベッドに横たわって、友也さんの匂いに包まれて嬉しそうに見上げる）
はぁ…っ、あぁ、ふぅんっ…いやぁんっ、お部屋明るいよ…恥ずかしいの
瑠美奈をオレだけのものにしたい
（そいういとさらに深いキスを続ける）
れろれろっ…ちゅぱ…ごくっ はぁ唾液も美味しいよ
瑠美奈ももっと吸って欲しいな くちゅ…
明るい所で瑠美奈を見ていたいんだよ
恥ずかしいなら灯りけそうか？
（唇を吸いながらボタンを一つ二つと外していく）
あっ ブラ…見えちゃった つっつぅ…
（開いた胸元から覗くブラを軽く指先で撫でまわす）
（そいういとさらに深いキスを続ける）
れろれろっ…ちゅぱ…ごくっ はぁ唾液も美味しいよ
瑠美奈ももっと吸って欲しいな くちゅ…
明るい所で瑠美奈を見ていたいんだよ
恥ずかしいなら灯りけそうか？
（唇を吸いながらボタンを一つ二つと外していく）
あっ ブラ…見えちゃった つっつぅ…
（開いた胸元から覗くブラを軽く指先で撫でまわす）
私だって、友也だけのものになりたい…
でも…仕方ないでしょ？愛しているのは友也だけ
もっと早く出会えたら良かったのに…んん、ちゅっ、好き、このキス
（うっとり閉じていた目を見開いて友也さんを見ながら、切なく眉を寄せる）
あっ…うっんっ…恥ずかしいよぉ…
そんなに近くで見ちゃいやぁぁんっ
（白い乳房に、友也さんの息がかかって、切ない気持ちで腰が疼く）
でも…仕方ないでしょ？愛しているのは友也だけ
もっと早く出会えたら良かったのに…んん、ちゅっ、好き、このキス
（うっとり閉じていた目を見開いて友也さんを見ながら、切なく眉を寄せる）
あっ…うっんっ…恥ずかしいよぉ…
そんなに近くで見ちゃいやぁぁんっ
（白い乳房に、友也さんの息がかかって、切ない気持ちで腰が疼く）
そんな目で見つめられたら切なくなるよ
ちゅぅ…ちゅっ… んっ…
（キスをしながらブラの中へ指先を入れると乳首を捉える）
きゅっ…ｺﾛｺﾛっ…
（指先で転がしながら瑠美奈の脚を膝で割り開いて行く）
ねぇ 腿に当たってるのわかる？ぴとっ…くぃ
（勃ち始めて膨らんだズボンを押しつけながら問いかける）
ちゅぅ…ちゅっ… んっ…
（キスをしながらブラの中へ指先を入れると乳首を捉える）
きゅっ…ｺﾛｺﾛっ…
（指先で転がしながら瑠美奈の脚を膝で割り開いて行く）
ねぇ 腿に当たってるのわかる？ぴとっ…くぃ
（勃ち始めて膨らんだズボンを押しつけながら問いかける）
（ぷりぷりした乳房の肉の盛り上がり、ピンク色の乳首のふくらみを確認されて）
はぁうぅんっ…あっ、あんっあんっ、
おっぱいじーんて甘く熱くなってきてるの
くぅっ…んっ、友也、瑠美奈とろけちゃいそうなの
（見つめる目の焦点が合わなくなっていく）
あっ…んん、いやっ…
（足を開くように入ってくるのを感じて、思わず足を閉じようとして）
ふぅんっ…あっんっ…感じちゃう、友也の当たってる…
うん、すごく熱いの…暖かくて、ピックんッてしてる
好き、好きなの、友也さんのが…あぁん、大好き…
（ウエストのくびれを強調するように、悩ましく腰をくねる）
はぁうぅんっ…あっ、あんっあんっ、
おっぱいじーんて甘く熱くなってきてるの
くぅっ…んっ、友也、瑠美奈とろけちゃいそうなの
（見つめる目の焦点が合わなくなっていく）
あっ…んん、いやっ…
（足を開くように入ってくるのを感じて、思わず足を閉じようとして）
ふぅんっ…あっんっ…感じちゃう、友也の当たってる…
うん、すごく熱いの…暖かくて、ピックんッてしてる
好き、好きなの、友也さんのが…あぁん、大好き…
（ウエストのくびれを強調するように、悩ましく腰をくねる）
ﾁﾛﾁﾛ…ちゅちゅっちゅぅ…
（唇から離し首筋から胸の谷間に舌を這わせながらブラのホックを外してしまう）
もう乳首硬くして瑠美奈の体は正直だね あむっ…
（ブラをずらすと乳首を甘く噛む）
腰くねらせて催促？ここかな くぃくぃ…ぐっ…
（膝を付け根に当てて下着越しに刺激を与えてみる）
火照ってきちゃった
（そう言うと素早くシャツとズボンを脱ぎパンツだけで覆いかぶさる）
（唇から離し首筋から胸の谷間に舌を這わせながらブラのホックを外してしまう）
もう乳首硬くして瑠美奈の体は正直だね あむっ…
（ブラをずらすと乳首を甘く噛む）
腰くねらせて催促？ここかな くぃくぃ…ぐっ…
（膝を付け根に当てて下着越しに刺激を与えてみる）
火照ってきちゃった
（そう言うと素早くシャツとズボンを脱ぎパンツだけで覆いかぶさる）
はぅっ…あぁん あっあんっ…
（乳首を甘噛みされると堪え切れない強い痺れが走って、泣きそう）
（めくれあがったスカートの下をぐいぐいと震えるように刺激されて
下着はびっしょり濡れていてる）
うんっ、だめっ、
ふふぅんっ…あぁ、友也、友也…いやぁんっ、いっちゃうよ、
いやぁんっ、お願い…あぁん、あぁん、いっちゃうったら…
（耐えきれくなった艶めかしい喘ぎ声が、部屋に響いている）
んんっ…はぁ…（自分でもショーツ一枚になって）
（おねだりするように腰をくねくねとよじって友也のに擦りつける）
（乳首を甘噛みされると堪え切れない強い痺れが走って、泣きそう）
（めくれあがったスカートの下をぐいぐいと震えるように刺激されて
下着はびっしょり濡れていてる）
うんっ、だめっ、
ふふぅんっ…あぁ、友也、友也…いやぁんっ、いっちゃうよ、
いやぁんっ、お願い…あぁん、あぁん、いっちゃうったら…
（耐えきれくなった艶めかしい喘ぎ声が、部屋に響いている）
んんっ…はぁ…（自分でもショーツ一枚になって）
（おねだりするように腰をくねくねとよじって友也のに擦りつける）
感じてる顔も声も素敵だよ、瑠美奈…
むにゅ…ちゅぱちゅぱ…ぺろっ
（乳房を揉みながら膨らん乳首を吸い、舐めまわす）
二人のが密着しちゃったね、布越しだけど
（パンツに浮き出た亀頭を湿った部分に擦りながら）
くぃくぃ…ぐりっ…
瑠美奈…今夜はいつもより興奮してるの？
もう溢れてきてるの伝わるよ
おねだりしたら、中にあげるね
（片手を下着に入れてお尻を撫でて摘まむ）
さわっ…きゅっ…
むにゅ…ちゅぱちゅぱ…ぺろっ
（乳房を揉みながら膨らん乳首を吸い、舐めまわす）
二人のが密着しちゃったね、布越しだけど
（パンツに浮き出た亀頭を湿った部分に擦りながら）
くぃくぃ…ぐりっ…
瑠美奈…今夜はいつもより興奮してるの？
もう溢れてきてるの伝わるよ
おねだりしたら、中にあげるね
（片手を下着に入れてお尻を撫でて摘まむ）
さわっ…きゅっ…
アアアッ…も、もう駄目……ふうあっ…ああぁんっ
いやぁんっ、そんなに乳首エッチな音でなめちゃ、やんっ
恥ずかしくて…お耳から頭の中まで犯されてるみたいなの
んんっ、やめてっ…いくの我慢できなくなっちゃう
（欲しくて欲しくて、切ない目で何度も訴えるように見つめてるのに…）
いじわるっ、あぁん、そんないやらしいこと言えないのに…ふぅぅん
（溢れ出る愛液が、先汁と混ざっていくいやらしい水音がしてる）
あぁんっ、…いやんっ、もう我慢できない
（腰を密着させ、切なげに息をしながら、涙目でおねがいする）
くぅぅぅん、入れたいの…欲しいの…
…あぁん、お願いです……
いやぁんっ、そんなに乳首エッチな音でなめちゃ、やんっ
恥ずかしくて…お耳から頭の中まで犯されてるみたいなの
んんっ、やめてっ…いくの我慢できなくなっちゃう
（欲しくて欲しくて、切ない目で何度も訴えるように見つめてるのに…）
いじわるっ、あぁん、そんないやらしいこと言えないのに…ふぅぅん
（溢れ出る愛液が、先汁と混ざっていくいやらしい水音がしてる）
あぁんっ、…いやんっ、もう我慢できない
（腰を密着させ、切なげに息をしながら、涙目でおねがいする）
くぅぅぅん、入れたいの…欲しいの…
…あぁん、お願いです……
瑠美奈可愛い…
（小声で囁いたのを聞くと下着を脱がし足首から抜く）
瑠美奈…ずにゅ…ぅぅ…
（パンツを脱ぐと亀頭を入口に当て手を繋いで腰を入れる）
はぁはぁ 締るぅ…気持ちいいよ
（隙間なく埋めると口付けをして腰を動かし始める）
他の人の入れちゃ嫌だよ ぐぃ…ずぶっ…
（ゆっくり引き一気に亀頭を奥に当てる）
【そろそろ時間ですね 入れたまま寝ますか】
（小声で囁いたのを聞くと下着を脱がし足首から抜く）
瑠美奈…ずにゅ…ぅぅ…
（パンツを脱ぐと亀頭を入口に当て手を繋いで腰を入れる）
はぁはぁ 締るぅ…気持ちいいよ
（隙間なく埋めると口付けをして腰を動かし始める）
他の人の入れちゃ嫌だよ ぐぃ…ずぶっ…
（ゆっくり引き一気に亀頭を奥に当てる）
【そろそろ時間ですね 入れたまま寝ますか】
友也、んんっ…いいっ…あぁ、いいっ
（入ってくるのが入口を刺激する甘美な挿入感に甘く震える）
あぁ、友也っ…好きっ…
こんなに感じて、恥ずかしいの…どうにかなっちゃう…
好きなの、あぁ、友也、友也だけだもん…好きっ
（離したくないというように中をきゅんきゅん強く締め付けていく）
壊して…あぁ、壊れちゃう…っ、あぁん、いっちゃうぅぅ
はぁ…あんっ友也、いい…っ、あんっ、ああぁ
（お尻のあたりからも、下腹部も、クリも、中も…
甘くて切ない痺れがおそってきて、快感に気が遠くなっていく）
【抱きしめて眠って…延長２０分位お願いしていい？】
【無理ならこのまま抱っこして、眠るね】
（入ってくるのが入口を刺激する甘美な挿入感に甘く震える）
あぁ、友也っ…好きっ…
こんなに感じて、恥ずかしいの…どうにかなっちゃう…
好きなの、あぁ、友也、友也だけだもん…好きっ
（離したくないというように中をきゅんきゅん強く締め付けていく）
壊して…あぁ、壊れちゃう…っ、あぁん、いっちゃうぅぅ
はぁ…あんっ友也、いい…っ、あんっ、ああぁ
（お尻のあたりからも、下腹部も、クリも、中も…
甘くて切ない痺れがおそってきて、快感に気が遠くなっていく）
【抱きしめて眠って…延長２０分位お願いしていい？】
【無理ならこのまま抱っこして、眠るね】
奥に当てるといい声出すね…ずぽっ…ぐりぐり…
（奥に当てたまま腰を密着させクリにも刺激を与える）
きゅんきゅん締めつけて絡みついてきてるよ、瑠美奈の中が…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…あぁ～～感じる うっ
（角度を変えながら激しく腰を打ちつけてる）
瑠美奈…キス…キスしよっ
（繋いだ指をギュッと絡ませて舌を貪るように絡ませてる）
ﾚﾛﾚﾛ…ちゅぅ…ちゅる…
胸も潰れる位密着して乳首擦れ合ってるね
気持ち良過ぎるよ
【じゃも少し一緒に】
（奥に当てたまま腰を密着させクリにも刺激を与える）
きゅんきゅん締めつけて絡みついてきてるよ、瑠美奈の中が…
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…あぁ～～感じる うっ
（角度を変えながら激しく腰を打ちつけてる）
瑠美奈…キス…キスしよっ
（繋いだ指をギュッと絡ませて舌を貪るように絡ませてる）
ﾚﾛﾚﾛ…ちゅぅ…ちゅる…
胸も潰れる位密着して乳首擦れ合ってるね
気持ち良過ぎるよ
【じゃも少し一緒に】
うっく、あ……はぁあっん…！
（絶頂の波に呑まれていくみたい…もう、だめ…）
（キスされて、喘ぎ声を抑えられるみたいに、激しく舌を絡ませ）
ごっくん…っ（お互いの唾液をすすり飲んで）はぁ…ちゅぷっ…ちゅ
（腰がひとりでに乱れ動いて、友也のが欲しくて中がきゅうんって蠢いている）
あぁぁぁんっ！んんっ…いくっ、いっ…くっ…
（声が次第に細くなり、見つめ合う目がうつろにさまよう）
（泣き出しそうな喘ぎを漏らしながら、何回目かの絶頂を迎え）
（繋いだ手を強く強く握って、やがて全身の力が抜ける）
友也とひとつになるの……っん、ああ…っ、ともやぁ…っ…
あぁ、大好き…いくぅぅぅ…
（絶頂の波に呑まれていくみたい…もう、だめ…）
（キスされて、喘ぎ声を抑えられるみたいに、激しく舌を絡ませ）
ごっくん…っ（お互いの唾液をすすり飲んで）はぁ…ちゅぷっ…ちゅ
（腰がひとりでに乱れ動いて、友也のが欲しくて中がきゅうんって蠢いている）
あぁぁぁんっ！んんっ…いくっ、いっ…くっ…
（声が次第に細くなり、見つめ合う目がうつろにさまよう）
（泣き出しそうな喘ぎを漏らしながら、何回目かの絶頂を迎え）
（繋いだ手を強く強く握って、やがて全身の力が抜ける）
友也とひとつになるの……っん、ああ…っ、ともやぁ…っ…
あぁ、大好き…いくぅぅぅ…
あぁ～イキそう…出ちゃう…
（瑠美奈の反応に限界に達し動きを速める）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…うっ 瑠美奈大好きだよ イク…イクッ…
（大きく腰を突くと瑠美奈の中で果てる）
中に出ちゃった…ごめんっ ぎゅぅ…ちゅっ
（くったりする瑠美奈を抱きしめながら唇を合わせる）
まだ余韻が残ってヒクヒクさせてるね ぎゅぅ…
（瑠美奈の反応に限界に達し動きを速める）
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ…うっ 瑠美奈大好きだよ イク…イクッ…
（大きく腰を突くと瑠美奈の中で果てる）
中に出ちゃった…ごめんっ ぎゅぅ…ちゅっ
（くったりする瑠美奈を抱きしめながら唇を合わせる）
まだ余韻が残ってヒクヒクさせてるね ぎゅぅ…
はぁんっ、ステキだった…あぁ、大好きっ…ちゅっ、ちゅっ
（まだ、ヒクヒクしてるものをキュンキュン締めながら）
んん…ちゅっ、離れたくない、友也
（朝日が昇る前まで何度もキスを繰り返し…
寂しそうに、友也さんの部屋から去っていく）
軽くシチュと思っていたのに、気持ちよくて
長時間、お付き合いありがとうございました
おやすみなさい、友也さん
また、おうち抜け出して
見つけにどろんぱに行っちゃうかもしれないｗ
その時はまたよろしくね
（まだ、ヒクヒクしてるものをキュンキュン締めながら）
んん…ちゅっ、離れたくない、友也
（朝日が昇る前まで何度もキスを繰り返し…
寂しそうに、友也さんの部屋から去っていく）
軽くシチュと思っていたのに、気持ちよくて
長時間、お付き合いありがとうございました
おやすみなさい、友也さん
また、おうち抜け出して
見つけにどろんぱに行っちゃうかもしれないｗ
その時はまたよろしくね
でも帰らないとだね、ちゅっ…おやすみ
（身体を離し身支度をすませ部屋を出る瑠美奈を見送る）
こちらこそありがとう
また会えたら別のシチュもしてみたな
どろんぱ覗きにいっちゃいますよｗ
会いたくなったら伝言しちゃうかもです
では閉めておきます
（以下空室）
（身体を離し身支度をすませ部屋を出る瑠美奈を見送る）
こちらこそありがとう
また会えたら別のシチュもしてみたな
どろんぱ覗きにいっちゃいますよｗ
会いたくなったら伝言しちゃうかもです
では閉めておきます
（以下空室）
【お借りしますね】
それじゃあ改めて、今夜もよろしくです！
続きの前に、美紀さんから今希望とかありますか？
それじゃあ改めて、今夜もよろしくです！
続きの前に、美紀さんから今希望とかありますか？
お借りします
うん、こちらこそよろしくね
希望ねー…例えばなんかその場でプレゼントしたいとかなると何かあるかなとか？
あたしが身につけてるアクセでもいいけど、あげたいなって
うん、こちらこそよろしくね
希望ねー…例えばなんかその場でプレゼントしたいとかなると何かあるかなとか？
あたしが身につけてるアクセでもいいけど、あげたいなって
>>154
それはすごく嬉しいかもですっ……
帰り際、ちょっとコンビニとか寄ったとしても
何かそこで買うっていうのもなんですから
それじゃあ、告白の後とかでも……
美紀さんがつけてる何かを私につけてもらってもいいですか？
それはすごく嬉しいかもですっ……
帰り際、ちょっとコンビニとか寄ったとしても
何かそこで買うっていうのもなんですから
それじゃあ、告白の後とかでも……
美紀さんがつけてる何かを私につけてもらってもいいですか？
コンビニであげられるものは飲食物くらいかな？
アクセみたいな縁の重たいもの嫌っていうなら、そういうのでも全然いいけどね
告白の後、そのつもり…何がいいかな？
ざっとはこの前言った通りピアスネックレス指輪なんだけど……
誰でも身につけられるって意味ではピアス…？開いてるの前提になっちゃうけど
アクセみたいな縁の重たいもの嫌っていうなら、そういうのでも全然いいけどね
告白の後、そのつもり…何がいいかな？
ざっとはこの前言った通りピアスネックレス指輪なんだけど……
誰でも身につけられるって意味ではピアス…？開いてるの前提になっちゃうけど
そうですね……
ネックレスだとあけてなくても、っていうのはありますけど
せっかくですからピアスお願いしてもいいですか？
お礼にというか代わりにというか、
美紀さんにも私のをつけてもらって
ネックレスだとあけてなくても、っていうのはありますけど
せっかくですからピアスお願いしてもいいですか？
お礼にというか代わりにというか、
美紀さんにも私のをつけてもらって
ネックレスはシルバーでハートのがいつくかくっついてて…口で説明しにくいな…
そういうの雪野でも似合うかな？と思ってから提案してみたんだけどね
そうするとえっと…ピアスの交換みたいなのになるのかな？
そういうの雪野でも似合うかな？と思ってから提案してみたんだけどね
そうするとえっと…ピアスの交換みたいなのになるのかな？
そうですね……
ネックレスか、ピアス交換か、どっちも魅力的ですが
美紀さんが私に似合うかもって思ったほうでお願いしてもいいですか？
どっちにするかは、今は内緒で
本番の途中で教えてもらうと嬉しいです
ネックレスか、ピアス交換か、どっちも魅力的ですが
美紀さんが私に似合うかもって思ったほうでお願いしてもいいですか？
どっちにするかは、今は内緒で
本番の途中で教えてもらうと嬉しいです
分かった、じゃそれで…
教えるのは、【】無しでいいのかな
雪野の方から何か希望とかはある？
こたえられるようには努力してみるから…
無いようなら、雪野から続きお願いするね
教えるのは、【】無しでいいのかな
雪野の方から何か希望とかはある？
こたえられるようには努力してみるから…
無いようなら、雪野から続きお願いするね
そうですね、教えてもらうっていうか……
二人でしてる途中の場面としてお願いする感じで
私からは、今のところは大丈夫です
それじゃあよろしくおねがいしますね、美紀さん
二人でしてる途中の場面としてお願いする感じで
私からは、今のところは大丈夫です
それじゃあよろしくおねがいしますね、美紀さん
はーい、もう散らかっちゃってて……
（美紀さんがゆっくりブーツを脱いでくれている間に
あわただしく目に見えるものをあちこち片付けて）
（一応家を出る前に綺麗にはしていたつもりだったけど……
いざ想いを寄せていた人が着てくれると、なんだか酷く散らかってしまっているような気もして）
（はぁ、私ってば駄目だなぁ……）
（リビングを片付け、コップやお茶を出しながら）
（ペットボトルを握る手が、つい自分の胸に伸び）
（…………）
（そっと胸元のふくらみを確かめると、
いましがた美紀さんが持ち上げていた豊かなふくらみを思い出し）
（……こ、こればっかりはしかたないけど）
（冬場にしては寒そうな格好をしてた美紀さんだけど、スタイルが良いからそれも良く似合っていて）
（そして、それ以上に、そういう見た目のかっこよさとは別に、
話していると伝わってくる大人っぽい気遣いや優しさを思い出すと、
そんな人が家まで来てくれたことが嬉しくて）
い、いらっしゃい！ごっ、ごめんなさいなんだか散らかってて……
（美紀さんが中に入ってくると、慌ててリビングに電気をつけて、ソファをすすめて）
（美紀さんがゆっくりブーツを脱いでくれている間に
あわただしく目に見えるものをあちこち片付けて）
（一応家を出る前に綺麗にはしていたつもりだったけど……
いざ想いを寄せていた人が着てくれると、なんだか酷く散らかってしまっているような気もして）
（はぁ、私ってば駄目だなぁ……）
（リビングを片付け、コップやお茶を出しながら）
（ペットボトルを握る手が、つい自分の胸に伸び）
（…………）
（そっと胸元のふくらみを確かめると、
いましがた美紀さんが持ち上げていた豊かなふくらみを思い出し）
（……こ、こればっかりはしかたないけど）
（冬場にしては寒そうな格好をしてた美紀さんだけど、スタイルが良いからそれも良く似合っていて）
（そして、それ以上に、そういう見た目のかっこよさとは別に、
話していると伝わってくる大人っぽい気遣いや優しさを思い出すと、
そんな人が家まで来てくれたことが嬉しくて）
い、いらっしゃい！ごっ、ごめんなさいなんだか散らかってて……
（美紀さんが中に入ってくると、慌ててリビングに電気をつけて、ソファをすすめて）
うん、じゃあその形で…雪野にも聞いちゃうから…
今日も時間かかっちゃうと思うけど、よろしくね
――
（リビングの方から聞こえる音が落ち着いてくると、ブーツを脱ぎ）
（ブーツを横に寄せると立ち上がって反転して）
（リビングに近づいていくうちに、一瞬だけ薄明かりの中雪野がしていた行為が目に入る）
（理由もなく鼓動が大きくなる胸を落ち着かせて、普段の微笑みのままリビングに案内されて）
ここが雪野ちゃんの部屋かー…うん、なんからしいかも…
お気遣いありがとう、座らせてもらうね
（コートをソファーの背もたれに脱いでかけ、先程の薄着姿になって）
散らかってなんてないし、あたしの部屋よりずっと綺麗
雪野ちゃんもいつも綺麗だけどねー
（空のコップを取って振りながら、雪野に瞳を向けて）
（酔った時そのままのような、しまりのない笑みを見せ）
今日も時間かかっちゃうと思うけど、よろしくね
――
（リビングの方から聞こえる音が落ち着いてくると、ブーツを脱ぎ）
（ブーツを横に寄せると立ち上がって反転して）
（リビングに近づいていくうちに、一瞬だけ薄明かりの中雪野がしていた行為が目に入る）
（理由もなく鼓動が大きくなる胸を落ち着かせて、普段の微笑みのままリビングに案内されて）
ここが雪野ちゃんの部屋かー…うん、なんからしいかも…
お気遣いありがとう、座らせてもらうね
（コートをソファーの背もたれに脱いでかけ、先程の薄着姿になって）
散らかってなんてないし、あたしの部屋よりずっと綺麗
雪野ちゃんもいつも綺麗だけどねー
（空のコップを取って振りながら、雪野に瞳を向けて）
（酔った時そのままのような、しまりのない笑みを見せ）
（美紀さんが入ってくると、部屋の明かりを煌々と灯して）
ううっ……お恥ずかしいです、色々……
（友達を呼ぶときには感じないような不思議な恥ずかしさが胸にこみ上げてきて）
（つい美紀さんのことを意識してしまうから、
コートを脱いだ薄着姿が目に入ると慌てて視線を逸らして）
あ、お酒にしますか、お茶にしますか？
もうっ、冗談は駄目ですよー
私なんか美紀さんからみたら全然っ……
（どことなく酔ったような雰囲気の美紀さんに
出しかけたお酒を引っ込めると、暖かいお茶を注いで）
美紀さんが来てくれるって分かってたならもっと気合入れてお掃除しておけばよかったですけど……
でも、来てくださって嬉しいです
（すごく嬉しいのか、自分のコップにもお茶を注ぐと、嬉しそうに俯いて）
【私も速いってわけじゃないですから】
【美紀さんのやりやすいペースでお願いしますね】
ううっ……お恥ずかしいです、色々……
（友達を呼ぶときには感じないような不思議な恥ずかしさが胸にこみ上げてきて）
（つい美紀さんのことを意識してしまうから、
コートを脱いだ薄着姿が目に入ると慌てて視線を逸らして）
あ、お酒にしますか、お茶にしますか？
もうっ、冗談は駄目ですよー
私なんか美紀さんからみたら全然っ……
（どことなく酔ったような雰囲気の美紀さんに
出しかけたお酒を引っ込めると、暖かいお茶を注いで）
美紀さんが来てくれるって分かってたならもっと気合入れてお掃除しておけばよかったですけど……
でも、来てくださって嬉しいです
（すごく嬉しいのか、自分のコップにもお茶を注ぐと、嬉しそうに俯いて）
【私も速いってわけじゃないですから】
【美紀さんのやりやすいペースでお願いしますね】
そんな恥ずかしがることないってば…お部屋に見られたら恥ずかしいものでもあるの？
（想像させようとしてるものは、当然シモなものなのだけどそこまでは口に出さないで）
ん……ああ、お酒にしよっかな…まだあたし飲めそうだし！
（避けるように逸らされた視線に顔の笑みが消えるのも一瞬で）
（微笑みに戻ると、グラスを渡してお酒をお願いしようとして）
冗談なんかじゃないよ…あたしよりも肌が白いし…髪も長いし…
あたしは綺麗っていうか…むしろ綺麗なんて柄じゃない気がするんだよね
ああ…お酒ー…
（引っ込められたお酒を手を伸ばして追いかけても座ったままでは届くはずもなく）
じゃ、あたしは今日は勢いで誘われちゃったわけだ…
勢いでも何でも嬉しいけどね…で、何したい…お話がいいかな？
寝るまでなら、いくらでも付き合ってあげるよ
（先程の雪野が自分で胸を触っていたシーンを思い出すと、意味の分からない鼓動が止まらなくて）
（喋っていないと我慢できなくなりそうで、雪野の顔を見つめながら口を動かし続けて）
【うん、ありがと…昨日と同じで時間とかは無理しないようにしようね】
（想像させようとしてるものは、当然シモなものなのだけどそこまでは口に出さないで）
ん……ああ、お酒にしよっかな…まだあたし飲めそうだし！
（避けるように逸らされた視線に顔の笑みが消えるのも一瞬で）
（微笑みに戻ると、グラスを渡してお酒をお願いしようとして）
冗談なんかじゃないよ…あたしよりも肌が白いし…髪も長いし…
あたしは綺麗っていうか…むしろ綺麗なんて柄じゃない気がするんだよね
ああ…お酒ー…
（引っ込められたお酒を手を伸ばして追いかけても座ったままでは届くはずもなく）
じゃ、あたしは今日は勢いで誘われちゃったわけだ…
勢いでも何でも嬉しいけどね…で、何したい…お話がいいかな？
寝るまでなら、いくらでも付き合ってあげるよ
（先程の雪野が自分で胸を触っていたシーンを思い出すと、意味の分からない鼓動が止まらなくて）
（喋っていないと我慢できなくなりそうで、雪野の顔を見つめながら口を動かし続けて）
【うん、ありがと…昨日と同じで時間とかは無理しないようにしようね】
えっ、えええっ？！
そ、それはもう……部屋自体が見られたら恥ずかしいというか、ううっ……
（どどどどどどうしようっ……
ああっ、こんなことならソファ消臭とか、いっそ新しいのを買っておくとか……
ああああっ……私の馬鹿馬鹿馬鹿！！）
（憧れの相手が、自分の部屋のソファに座っていると、
それだけでもういろんなことを考えてパニックになりそうで）
（嬉しい反面、顔にでちゃうぐらい緊張してしまいながら）
そんなことないです！
美紀さんは、そういう容姿もですけど……すっごく素敵な人で……
私……
（バー以外でこうして美紀さんとしゃべるのは緊張もするけど、楽しくて）
（お酒を追いかける仕草がすごく新鮮だったりして）
はい、その……私……
（バーじゃ出来ない話をしたい、だからここまで来てもらった）
（お酒のかわりにお茶を啜りながら、しばらく美紀さんの顔をみたり
あっちをむいたりなんだか落ち着かない様子で座っているものの、
やがて美紀さんの指を飾っている指輪と美紀さんの顔を交互に見比べながら）
その……美紀さんって今、お付き合いしてる人っているんですか？
って、あたりまえですよね、美紀さんみたいな素敵な人、
私みたいな女から見たってすっごい素敵なんだから男の人が放っておくわけ無いですよね……
（美紀さんの返事を待つ前から自分でしてしまった質問に一喜一憂しているようで）
【はいです、美紀さんも何かあったら遠慮なく言ってくださいね】
そ、それはもう……部屋自体が見られたら恥ずかしいというか、ううっ……
（どどどどどどうしようっ……
ああっ、こんなことならソファ消臭とか、いっそ新しいのを買っておくとか……
ああああっ……私の馬鹿馬鹿馬鹿！！）
（憧れの相手が、自分の部屋のソファに座っていると、
それだけでもういろんなことを考えてパニックになりそうで）
（嬉しい反面、顔にでちゃうぐらい緊張してしまいながら）
そんなことないです！
美紀さんは、そういう容姿もですけど……すっごく素敵な人で……
私……
（バー以外でこうして美紀さんとしゃべるのは緊張もするけど、楽しくて）
（お酒を追いかける仕草がすごく新鮮だったりして）
はい、その……私……
（バーじゃ出来ない話をしたい、だからここまで来てもらった）
（お酒のかわりにお茶を啜りながら、しばらく美紀さんの顔をみたり
あっちをむいたりなんだか落ち着かない様子で座っているものの、
やがて美紀さんの指を飾っている指輪と美紀さんの顔を交互に見比べながら）
その……美紀さんって今、お付き合いしてる人っているんですか？
って、あたりまえですよね、美紀さんみたいな素敵な人、
私みたいな女から見たってすっごい素敵なんだから男の人が放っておくわけ無いですよね……
（美紀さんの返事を待つ前から自分でしてしまった質問に一喜一憂しているようで）
【はいです、美紀さんも何かあったら遠慮なく言ってくださいね】
そんなこと考えてるのに誘ってくれたんだ？
いいのに…一晩泊めるだけなんだから、寝られればいいんだしさ
あたしってそんなにVIPなお客様だったの？
ほら…お顔も落ち着いて…大丈夫だから
（緊張や動揺が顔に出てしまっているのに、こちらの方が心配になってしまって）
（苦笑を浮かべながら、落ち着いた声で言い聞かせて）
雪野ちゃんに言われると、あたしなんか恥ずかしい…
素で言われるのは慣れてないからね…
（もらえないお酒を諦めて手を下ろして）
（そんな間にも聞こえる、賛美しすぎる雪野の声に自分の頬を触りながら戸惑いを見せ）
いいよ、あたしで聞けることだったらなんでも
いつもお酒付き合ってくれてるし、力になりたいもんね！
（拳をぐっと握って、力こぶなんてできない腕に力をいれてみたりして）
（それでも普通の相談にしては口も顔色も随分重苦しい様子に見えて）
（握り拳も待っている時間のうちには、指輪をした手は平手に戻ってしまう）
お付き合い…お付き合いって…カレシとかカノジョとかそういうののこと？
まって…えっと……もしかして…
（雪野の話の内容や行動を追って整理してみると、それとなく当たる節があって）
そういうのはいないよ、……ね、こうしてみてもいい？
…間違ってなければ、これが答え…かな…？
（雪野の答えを待つ間もなく、雪野を首筋に埋めるように抱きしめた）
（きっとお酒の匂いでいっぱいだろうけどと思いながら、雪野の後頭部の髪に顔を埋めて）
【うん、よろしくね…】
いいのに…一晩泊めるだけなんだから、寝られればいいんだしさ
あたしってそんなにVIPなお客様だったの？
ほら…お顔も落ち着いて…大丈夫だから
（緊張や動揺が顔に出てしまっているのに、こちらの方が心配になってしまって）
（苦笑を浮かべながら、落ち着いた声で言い聞かせて）
雪野ちゃんに言われると、あたしなんか恥ずかしい…
素で言われるのは慣れてないからね…
（もらえないお酒を諦めて手を下ろして）
（そんな間にも聞こえる、賛美しすぎる雪野の声に自分の頬を触りながら戸惑いを見せ）
いいよ、あたしで聞けることだったらなんでも
いつもお酒付き合ってくれてるし、力になりたいもんね！
（拳をぐっと握って、力こぶなんてできない腕に力をいれてみたりして）
（それでも普通の相談にしては口も顔色も随分重苦しい様子に見えて）
（握り拳も待っている時間のうちには、指輪をした手は平手に戻ってしまう）
お付き合い…お付き合いって…カレシとかカノジョとかそういうののこと？
まって…えっと……もしかして…
（雪野の話の内容や行動を追って整理してみると、それとなく当たる節があって）
そういうのはいないよ、……ね、こうしてみてもいい？
…間違ってなければ、これが答え…かな…？
（雪野の答えを待つ間もなく、雪野を首筋に埋めるように抱きしめた）
（きっとお酒の匂いでいっぱいだろうけどと思いながら、雪野の後頭部の髪に顔を埋めて）
【うん、よろしくね…】
そ、それはやっぱり恥ずかしいですよ……
……VIPっていうか……はい……
（VIPなんて言葉じゃ表現できないぐらい嬉しいお客様に、
なんだかかえって自分の方が心配されちゃって）
（嬉しいのと恥ずかしいのがごちゃ混ぜになりなっちゃうけど、
いつもの美紀さんの落ち着いた声で言い聞かせてもらうと嬉しさが勝って……）
（少し落ち着きを取り戻したのか、美紀さんに笑顔で頷いて）
そ、そうですか？美紀さんみたいな美人だったら
いつもそのぐらい言われちゃってると思いますけど……
（同姓の自分から見ても格好いい素敵な女性が戸惑う仕草は、
今バーでじゃなくて……自分ひとりで見ていられると思うと、嬉しい反面やっぱり緊張しちゃうけど）
（美紀さんが聞いてくれるならと、頑張って聞いて見ると）
えっ……そうなんですか？！
すごい、意外、っていったら失礼かもしれないですけど……
美紀さん、絶対そういう人いるかなって思ってたから、私……その……あの……
（自分でも、失礼なくらい驚いちゃってるって顔に出てるのがわかるけど）
（美紀さんに付き合ってる人がいないって知って、
なぜだか嬉しいのが我慢できなくなっちゃってる自分がいて）
えっ、あ、……み、美紀さん？どうし……？！！
（返事をするより先に、美紀さんの体温が伝わってきた）
…………！！
（う、嘘っ……私、今、美紀さんの腕の中で……嬉……あ、私……！）
（髪に感じる美紀さんの感触がもどかしかった）
（もっといっぱい美紀さんに触れたくて、触れて欲しくて……）
（気がついたら、私も美紀さんにぎゅっと抱きついてた）
……VIPっていうか……はい……
（VIPなんて言葉じゃ表現できないぐらい嬉しいお客様に、
なんだかかえって自分の方が心配されちゃって）
（嬉しいのと恥ずかしいのがごちゃ混ぜになりなっちゃうけど、
いつもの美紀さんの落ち着いた声で言い聞かせてもらうと嬉しさが勝って……）
（少し落ち着きを取り戻したのか、美紀さんに笑顔で頷いて）
そ、そうですか？美紀さんみたいな美人だったら
いつもそのぐらい言われちゃってると思いますけど……
（同姓の自分から見ても格好いい素敵な女性が戸惑う仕草は、
今バーでじゃなくて……自分ひとりで見ていられると思うと、嬉しい反面やっぱり緊張しちゃうけど）
（美紀さんが聞いてくれるならと、頑張って聞いて見ると）
えっ……そうなんですか？！
すごい、意外、っていったら失礼かもしれないですけど……
美紀さん、絶対そういう人いるかなって思ってたから、私……その……あの……
（自分でも、失礼なくらい驚いちゃってるって顔に出てるのがわかるけど）
（美紀さんに付き合ってる人がいないって知って、
なぜだか嬉しいのが我慢できなくなっちゃってる自分がいて）
えっ、あ、……み、美紀さん？どうし……？！！
（返事をするより先に、美紀さんの体温が伝わってきた）
…………！！
（う、嘘っ……私、今、美紀さんの腕の中で……嬉……あ、私……！）
（髪に感じる美紀さんの感触がもどかしかった）
（もっといっぱい美紀さんに触れたくて、触れて欲しくて……）
（気がついたら、私も美紀さんにぎゅっと抱きついてた）
あたしもきっと部屋に人入れたら緊張しちゃうから一緒かな？
よかった、ちょっとは落ち着いてくれたみたいだね
（笑顔で首を縦に動かした雪野に、安堵した笑顔を浮かべて）
他の人が言うと割と冗談で流せちゃうけど…
雪野ちゃんってあんまり冗談言わないから…本当にそうなのかなって思っちゃって…
そう思うとちょっと戸惑うかな……？
（指先を遊ばせると指に引っかかる指輪は、意味のないもので）
（少し焼けた肌を触りながら、空笑いを漏らして）
そういうのは言われるかなぁ…あたしってそんなにそう見える？
見えたとしても今はいないからおんなじだけどね
あ…やっぱりこれが正解かな？
お酒臭かったらごめんね…まだ抜けきってないからさ…ぅんっ…
（背中に回された雪野の腕が体を締め付けるのを感じて）
（雪野の背中を撫でて、首筋には丁度薄着に覆われた胸が当たると声をくぐもらせ）
雪野ちゃん…ちゃんと言いたかった事は目を見て教えて欲しいな？
それとも、ずっとあたしの気になる大きな胸にうずもれていたい？
（腕の力を緩めて顔を上げて向き合うと、くすっとからかうように身長の差でやや見下ろして笑って）
よかった、ちょっとは落ち着いてくれたみたいだね
（笑顔で首を縦に動かした雪野に、安堵した笑顔を浮かべて）
他の人が言うと割と冗談で流せちゃうけど…
雪野ちゃんってあんまり冗談言わないから…本当にそうなのかなって思っちゃって…
そう思うとちょっと戸惑うかな……？
（指先を遊ばせると指に引っかかる指輪は、意味のないもので）
（少し焼けた肌を触りながら、空笑いを漏らして）
そういうのは言われるかなぁ…あたしってそんなにそう見える？
見えたとしても今はいないからおんなじだけどね
あ…やっぱりこれが正解かな？
お酒臭かったらごめんね…まだ抜けきってないからさ…ぅんっ…
（背中に回された雪野の腕が体を締め付けるのを感じて）
（雪野の背中を撫でて、首筋には丁度薄着に覆われた胸が当たると声をくぐもらせ）
雪野ちゃん…ちゃんと言いたかった事は目を見て教えて欲しいな？
それとも、ずっとあたしの気になる大きな胸にうずもれていたい？
（腕の力を緩めて顔を上げて向き合うと、くすっとからかうように身長の差でやや見下ろして笑って）
（やっと落ち着いてきた矢先に美紀さんの言葉を聴くと、
もういても立ってもいられなくて）
（はじけてしまいそうなものを必死に抑えていると、美紀さんの腕の中にいて……）
ほ、本当ですよっ！
美紀さんと一緒にいるとすっごく楽しいですし、
おしゃべりしててもすぐに時間が流れちゃって……
今誰もいないなら、それ、美紀さんの周りの人が見る目が無いんだと思います！
（ついつい力を込めて力説してしまっていると、
背中を撫でてくれる手に安心したように力が抜けていき）
ううん、美紀さん……優しくて、良い匂いです……
えっ？あっ！む、胸……す、すいません！ごめんなさい私ってばっ……
（美紀さんに笑われてやっと気がつくと、慌ててちょっとだけ体を起こして）
（でも、抱きついた手は離さないで、じっと美紀さんを見つめて）
美紀さん……私、美紀さんのこと、好きです……
友達っていうだけじゃなくて、それ以上……
いつも、美紀さんのこと考えて、気がついたら美紀さんのことで胸がいっぱいで……
（抱きついた指先に少し力を込めてしまいながら、震える声で……でも、はっきりと伝えて）
もういても立ってもいられなくて）
（はじけてしまいそうなものを必死に抑えていると、美紀さんの腕の中にいて……）
ほ、本当ですよっ！
美紀さんと一緒にいるとすっごく楽しいですし、
おしゃべりしててもすぐに時間が流れちゃって……
今誰もいないなら、それ、美紀さんの周りの人が見る目が無いんだと思います！
（ついつい力を込めて力説してしまっていると、
背中を撫でてくれる手に安心したように力が抜けていき）
ううん、美紀さん……優しくて、良い匂いです……
えっ？あっ！む、胸……す、すいません！ごめんなさい私ってばっ……
（美紀さんに笑われてやっと気がつくと、慌ててちょっとだけ体を起こして）
（でも、抱きついた手は離さないで、じっと美紀さんを見つめて）
美紀さん……私、美紀さんのこと、好きです……
友達っていうだけじゃなくて、それ以上……
いつも、美紀さんのこと考えて、気がついたら美紀さんのことで胸がいっぱいで……
（抱きついた指先に少し力を込めてしまいながら、震える声で……でも、はっきりと伝えて）
見る目がないかぁ…随分な言いようじゃない…
あたしって雪野ちゃんにはそんなに素敵に見えるんだ？
（あまりの力説に、思わずぷっと吹きだしてしまって）
（髪に顔を埋めながらありがとうとささやいて、髪に覆われたうなじにキスをして）
いい匂いならきっと雪野ちゃんの為のフェロモンかもね…
別に減るものじゃないしいいよ、見られてるのは気になってたけど…
（体を起こして見つめる視線に、冗談で胸を押し付けるのはやめて）
（言葉を待つように、腕を回したまま見つめあって）
そっかぁ……あたしのことね………
（聞き終わると、よく言えましたと片手で雪野の頭を髪を乱さないように撫で）
あたしは雪野ちゃんのこと可愛いとは思ってたけど、ライクかラブか分かんなかった…
でも、今の雪野ちゃんみて…ラブの方の好きかもって思った
今好きって言われて…お腹から胸から熱くなってるの……お酒じゃなくて…
雪野ちゃんは、このまま抱き合ってるだけで満足できる…？
あたしは…雪野ちゃんが好きで、もう駄目かも……
（瞳が知らず知らずの間に潤んで、雪野に顔を近づけて）
（鼻先を当てるくらいまでになると、体を抱き締め直して唇を奪って良いか視線で問いかける）
あたしって雪野ちゃんにはそんなに素敵に見えるんだ？
（あまりの力説に、思わずぷっと吹きだしてしまって）
（髪に顔を埋めながらありがとうとささやいて、髪に覆われたうなじにキスをして）
いい匂いならきっと雪野ちゃんの為のフェロモンかもね…
別に減るものじゃないしいいよ、見られてるのは気になってたけど…
（体を起こして見つめる視線に、冗談で胸を押し付けるのはやめて）
（言葉を待つように、腕を回したまま見つめあって）
そっかぁ……あたしのことね………
（聞き終わると、よく言えましたと片手で雪野の頭を髪を乱さないように撫で）
あたしは雪野ちゃんのこと可愛いとは思ってたけど、ライクかラブか分かんなかった…
でも、今の雪野ちゃんみて…ラブの方の好きかもって思った
今好きって言われて…お腹から胸から熱くなってるの……お酒じゃなくて…
雪野ちゃんは、このまま抱き合ってるだけで満足できる…？
あたしは…雪野ちゃんが好きで、もう駄目かも……
（瞳が知らず知らずの間に潤んで、雪野に顔を近づけて）
（鼻先を当てるくらいまでになると、体を抱き締め直して唇を奪って良いか視線で問いかける）
……おかげで美紀さんが今フリーなら、周りの皆さんに感謝しなくちゃかもですけど……
はいっ！
（そこは全力で肯定しながら、想う人の腕に抱かれて）
（うなじに美紀さんの唇が触れると、腕の中なのに体が震えちゃうの止められなくて）
わ、私の為のって、美紀さん……
（嬉しいやら恥ずかしいやら、ごちゃまぜになった気持ちの行き場を見つけるのがむずかしくて）
……う、す、すみません……
その、美紀さん、スタイルいいのにその……大胆だから、気……気に……
（なっちゃって、と消えそうな声で謝ると、あとはじっと美紀さんと視線を重ねて）
あっ？！み、美紀……さん……
（優しい手に撫でられていると、自然と気持ちを感じられるみたいで）
（美紀さんのことを見つめながら、ラブって言葉にしっかりと頷いて）
私……嬉しいです、美紀さんが、私のことそんな風に想ってくれてるなんて……
え、あ、み、美紀さんっ……！
（気がついたら、抱き合うだけじゃすまないような距離で抱き合ってて）
（美紀さんの目じりが滲んでたのがなんだかぼやけて見えるのは、きっと私の瞳も潤んでるから）
美紀さん……好きです……んっ……
（鼻先から吐息が触れ合うほど近くに来てくれた美紀さんを抱き返すと、
返事の代わりに美紀さんにそっと唇を捧げて）
はいっ！
（そこは全力で肯定しながら、想う人の腕に抱かれて）
（うなじに美紀さんの唇が触れると、腕の中なのに体が震えちゃうの止められなくて）
わ、私の為のって、美紀さん……
（嬉しいやら恥ずかしいやら、ごちゃまぜになった気持ちの行き場を見つけるのがむずかしくて）
……う、す、すみません……
その、美紀さん、スタイルいいのにその……大胆だから、気……気に……
（なっちゃって、と消えそうな声で謝ると、あとはじっと美紀さんと視線を重ねて）
あっ？！み、美紀……さん……
（優しい手に撫でられていると、自然と気持ちを感じられるみたいで）
（美紀さんのことを見つめながら、ラブって言葉にしっかりと頷いて）
私……嬉しいです、美紀さんが、私のことそんな風に想ってくれてるなんて……
え、あ、み、美紀さんっ……！
（気がついたら、抱き合うだけじゃすまないような距離で抱き合ってて）
（美紀さんの目じりが滲んでたのがなんだかぼやけて見えるのは、きっと私の瞳も潤んでるから）
美紀さん……好きです……んっ……
（鼻先から吐息が触れ合うほど近くに来てくれた美紀さんを抱き返すと、
返事の代わりに美紀さんにそっと唇を捧げて）
雪野ちゃんの髪もいい香り…
あたしも黒くすれば雪野ちゃんくらい可愛くなるかな…
（うなじの近くに唇を置いたまま、雪野の横では茶色に染めた髪が揺れ）
好きな人以外に好きになられても困るから…専用でいいんじゃない？
（複雑そうな顔をする雪野にくすくすと笑って）
気になっただけ…？触りたいとか…見たいとか……
（脇を締めて服の間から露出した谷間をくっと寄せ、雪野の首筋に押し当てて微笑み）
雪野ちゃんのことは最初から気になってたしね…じゃなきゃ、あたしもあんなによくしないもん
思ってるほど、あたしは誰にでも優しい訳じゃないよ？
今日からは…もっと特別優しくするけど……
（触っていた髪を取ると、キスして目を獲物を見るように細めて）
あたしも雪野ちゃんが好き…んっ…ん…
（鼻が当たらないように気をつけて、可愛らしい唇を受け止め）
（唇の色が移るのを気にしながら、背中を撫でて自分も腰を揺らして）
一緒に気持ちよくなろ……ね？
（唇を啄む動きをしながら、雪野の背中から服に手を入れて）
（探り当てたブラの後ろを外して、その間に舌先を雪野の口の中へと伸ばしていって）
あたしも黒くすれば雪野ちゃんくらい可愛くなるかな…
（うなじの近くに唇を置いたまま、雪野の横では茶色に染めた髪が揺れ）
好きな人以外に好きになられても困るから…専用でいいんじゃない？
（複雑そうな顔をする雪野にくすくすと笑って）
気になっただけ…？触りたいとか…見たいとか……
（脇を締めて服の間から露出した谷間をくっと寄せ、雪野の首筋に押し当てて微笑み）
雪野ちゃんのことは最初から気になってたしね…じゃなきゃ、あたしもあんなによくしないもん
思ってるほど、あたしは誰にでも優しい訳じゃないよ？
今日からは…もっと特別優しくするけど……
（触っていた髪を取ると、キスして目を獲物を見るように細めて）
あたしも雪野ちゃんが好き…んっ…ん…
（鼻が当たらないように気をつけて、可愛らしい唇を受け止め）
（唇の色が移るのを気にしながら、背中を撫でて自分も腰を揺らして）
一緒に気持ちよくなろ……ね？
（唇を啄む動きをしながら、雪野の背中から服に手を入れて）
（探り当てたブラの後ろを外して、その間に舌先を雪野の口の中へと伸ばしていって）
うーん……
美紀さんとおそろいっていうのも嬉しいですけど、
美紀さんにはその髪、似合ってると思いますよ？服とか、スタイルとか……
えっ！？そそそそ、そんなこと、私っ、あの、そのっ……！
（好きな人の体が気にならないわけはなかったけど）
（流石に触ったり中を見たりまでは考えていなかったのか、
首筋に谷間が触れると耳まで真っ赤にしてしまい）
そうなんですか？でも、私、美紀さんとお話したり
一緒にお酒飲んでるとすごい楽しくて……あ、そ、それって……んっ……
（想っていた人に気持ちを伝えられたことと、受け止めてもらったこと）
（キスしていることも美紀さんの特別になれたことも嬉しくて）
（ちゅ、と柔らかい唇を重ねあっていると）
美紀さんの唇、暖かくて……柔らかで、ちょっぴりお酒の味がします……
（唇を啄ばまれるたび美紀さんのキスに応えていると、背中に美紀さんが入ってきて）
（ブラの止め具を外されちゃうと、びっくりしたのが半分と……
でも、美紀さんと一緒に出来ることが嬉しくて）
はい、美紀さん……ちゅ、んんっ……
（肯定する返事の代わりに、口の中に入ってきた美紀さんを唇で柔らかくはさんで）
美紀さんとおそろいっていうのも嬉しいですけど、
美紀さんにはその髪、似合ってると思いますよ？服とか、スタイルとか……
えっ！？そそそそ、そんなこと、私っ、あの、そのっ……！
（好きな人の体が気にならないわけはなかったけど）
（流石に触ったり中を見たりまでは考えていなかったのか、
首筋に谷間が触れると耳まで真っ赤にしてしまい）
そうなんですか？でも、私、美紀さんとお話したり
一緒にお酒飲んでるとすごい楽しくて……あ、そ、それって……んっ……
（想っていた人に気持ちを伝えられたことと、受け止めてもらったこと）
（キスしていることも美紀さんの特別になれたことも嬉しくて）
（ちゅ、と柔らかい唇を重ねあっていると）
美紀さんの唇、暖かくて……柔らかで、ちょっぴりお酒の味がします……
（唇を啄ばまれるたび美紀さんのキスに応えていると、背中に美紀さんが入ってきて）
（ブラの止め具を外されちゃうと、びっくりしたのが半分と……
でも、美紀さんと一緒に出来ることが嬉しくて）
はい、美紀さん……ちゅ、んんっ……
（肯定する返事の代わりに、口の中に入ってきた美紀さんを唇で柔らかくはさんで）
ここまで派手っていうか若いまま来ちゃってるからなー…まだ若いけど…
お揃いにしたら、きっとあたしより雪野ちゃんが可愛いってはっきり分かると思うよ
清純からは程遠いもんねー…
全然何も考えてなかった…？
あたしと好き同士になるってことは…そういうことだよ？
心が深く触れあうには体も必要だもん…かーわい…耳真っ赤…
（からかってる自分も耳は赤いのだけど忘れたように振る舞って）
（谷間を首筋に押し当てて乳房で首の根元を挟むようにして）
それって…？雪野ちゃんなに考えてるのかな…？
（視線をじっと向けて、考えてることを言わせようと悪戯してみて）
だってお酒飲んでたんだもん…こんなことするから醒めちゃったけど…
触るね……？
（ブラを外した隙間から、胸を上げるように周囲を触って）
（段々と中心に近づきながら、色が違うその頂点の突起は触らないように）
（そこを指でかすらせても、それからはまた撫でるだけの行為をして）
雪野ちゃんの唾液ちょうだい…いっぱいあたしのに乗せて…んっ…ちゅ…
（舌で歯をなぞり開けさせようとして、身長差で勝手に自分のは雪野に流れてしまう）
（垂らさないようにすると、唇がしっかり触れて雪野の前ではしたなく腰が泳いでしまい、目を閉じた）
お揃いにしたら、きっとあたしより雪野ちゃんが可愛いってはっきり分かると思うよ
清純からは程遠いもんねー…
全然何も考えてなかった…？
あたしと好き同士になるってことは…そういうことだよ？
心が深く触れあうには体も必要だもん…かーわい…耳真っ赤…
（からかってる自分も耳は赤いのだけど忘れたように振る舞って）
（谷間を首筋に押し当てて乳房で首の根元を挟むようにして）
それって…？雪野ちゃんなに考えてるのかな…？
（視線をじっと向けて、考えてることを言わせようと悪戯してみて）
だってお酒飲んでたんだもん…こんなことするから醒めちゃったけど…
触るね……？
（ブラを外した隙間から、胸を上げるように周囲を触って）
（段々と中心に近づきながら、色が違うその頂点の突起は触らないように）
（そこを指でかすらせても、それからはまた撫でるだけの行為をして）
雪野ちゃんの唾液ちょうだい…いっぱいあたしのに乗せて…んっ…ちゅ…
（舌で歯をなぞり開けさせようとして、身長差で勝手に自分のは雪野に流れてしまう）
（垂らさないようにすると、唇がしっかり触れて雪野の前ではしたなく腰が泳いでしまい、目を閉じた）
まだまだわっかいですよ！
うーん……私が美紀さんみたいにしても、きっと美紀さんみたいに格好良くはなれないですから
それはお互いの良いところって感じで
（美紀さんに可愛いといわれるのは恥ずかしかったけど、嬉しくもあって）
（くすぐったそうな笑顔を向けながら）
美紀さんと手をつないだり……き……キスしたりできたら、
きっとすごい嬉しいなって思ったりはしてましたけど……
美紀さん、指輪もしてたからもう付き合ってる人、いるんだろうなって思って、だから……
（でも、告白してよかったですと潤んだ瞳で応えていると、柔らかい感触が首の根元に触れて）
（それがなんだか気がつくと、火が出そうなほど真っ赤になってしまって）
み、美紀さん、意地悪ですっ
（ぎゅっと顔をうずめるように抱きついて、赤くなった顔を見られないようにして）
あ……美紀さんの手、中に……
（服の中で、美紀さんより一回り控えめな胸に
想ってた人の指先が触れると、それだけで熱くなっちゃって）
み、美紀さん、これ……逆に恥ずかしいです……
（服を脱がされないで、中で弄られているとどうなっているのとか逆に想像しちゃって）
（恥ずかしくてキスがとまっちゃってると
美紀さんの舌が歯をなぞってくれるから、自然に口を開いちゃって）
あ……ん、んん……
（流れ込んできた暖かい唾液を、一滴も零さないように受け止めて）
（キスの合間に溢れてきちゃう唾液をいっぱい混ぜると、
背の高い美紀さんにちょっと頑張って腰を浮かせて……
二人のがまざったのを、ゆっくり美紀さんに注いでいき）
うーん……私が美紀さんみたいにしても、きっと美紀さんみたいに格好良くはなれないですから
それはお互いの良いところって感じで
（美紀さんに可愛いといわれるのは恥ずかしかったけど、嬉しくもあって）
（くすぐったそうな笑顔を向けながら）
美紀さんと手をつないだり……き……キスしたりできたら、
きっとすごい嬉しいなって思ったりはしてましたけど……
美紀さん、指輪もしてたからもう付き合ってる人、いるんだろうなって思って、だから……
（でも、告白してよかったですと潤んだ瞳で応えていると、柔らかい感触が首の根元に触れて）
（それがなんだか気がつくと、火が出そうなほど真っ赤になってしまって）
み、美紀さん、意地悪ですっ
（ぎゅっと顔をうずめるように抱きついて、赤くなった顔を見られないようにして）
あ……美紀さんの手、中に……
（服の中で、美紀さんより一回り控えめな胸に
想ってた人の指先が触れると、それだけで熱くなっちゃって）
み、美紀さん、これ……逆に恥ずかしいです……
（服を脱がされないで、中で弄られているとどうなっているのとか逆に想像しちゃって）
（恥ずかしくてキスがとまっちゃってると
美紀さんの舌が歯をなぞってくれるから、自然に口を開いちゃって）
あ……ん、んん……
（流れ込んできた暖かい唾液を、一滴も零さないように受け止めて）
（キスの合間に溢れてきちゃう唾液をいっぱい混ぜると、
背の高い美紀さんにちょっと頑張って腰を浮かせて……
二人のがまざったのを、ゆっくり美紀さんに注いでいき）
メイクから服から染みついちゃってるもんねー…
あたしは雪野ちゃんの可愛い姿を見て満足することにするね
雪野ちゃんのかっこいいあたし…にもっとならないとなー…
（雪野の笑顔を見ていると、無性に撫でたくなって髪を触り）
じゃああたしは雪野ちゃんの想像よりもっと上のことを…望んでるよ？
好きなんだから…我慢なんてしてあげない…
指輪は…見栄もあるし、指の位置変えるのもサイズ微妙だし…
自分で買った自分用…雪野ちゃんをそれで困らせてたのならごめんね
（指輪を雪野の前で指ごと見せて、赤くなった顔を見つめて）
だって、好きな相手の秘密は聞きたいものよ？
可愛らしい胸…でも、先端はちょっとエッチかな…？
（こりっと指で先を転がすように押して、くすっと笑い）
自分で脱ぐ？それとも…このまま、来たまま触られる？
（今度ははっきりと、指で突起を挟んで転がしてみせて）
ん…ふぅ…ちゅる…お酒の味と…甘い味…
雪野も飲んでみて…？
（注がれたものを舌から口内に移して飲み込んで）
（微笑んで、雪野の舌に残りの少しを飲み込ませようと流し返して）
【とても楽しいけど、このペースだと遅くまで頑張らないと今日で終わらなそうね】
【最後までしないで切り上げるか、改めて…？】
あたしは雪野ちゃんの可愛い姿を見て満足することにするね
雪野ちゃんのかっこいいあたし…にもっとならないとなー…
（雪野の笑顔を見ていると、無性に撫でたくなって髪を触り）
じゃああたしは雪野ちゃんの想像よりもっと上のことを…望んでるよ？
好きなんだから…我慢なんてしてあげない…
指輪は…見栄もあるし、指の位置変えるのもサイズ微妙だし…
自分で買った自分用…雪野ちゃんをそれで困らせてたのならごめんね
（指輪を雪野の前で指ごと見せて、赤くなった顔を見つめて）
だって、好きな相手の秘密は聞きたいものよ？
可愛らしい胸…でも、先端はちょっとエッチかな…？
（こりっと指で先を転がすように押して、くすっと笑い）
自分で脱ぐ？それとも…このまま、来たまま触られる？
（今度ははっきりと、指で突起を挟んで転がしてみせて）
ん…ふぅ…ちゅる…お酒の味と…甘い味…
雪野も飲んでみて…？
（注がれたものを舌から口内に移して飲み込んで）
（微笑んで、雪野の舌に残りの少しを飲み込ませようと流し返して）
【とても楽しいけど、このペースだと遅くまで頑張らないと今日で終わらなそうね】
【最後までしないで切り上げるか、改めて…？】
【もう０時過ぎちゃってますね？！】
【すっごい時間がたつのが速かったです……】
【美紀さんの予定しだいですが、無理に頑張って今日で終わらせないで】
【よかったら、続きを別にゆっくりしませんか？】
【お忙しかったりでしたらすみません】
【すっごい時間がたつのが速かったです……】
【美紀さんの予定しだいですが、無理に頑張って今日で終わらせないで】
【よかったら、続きを別にゆっくりしませんか？】
【お忙しかったりでしたらすみません】
【そうなの、もう回っちゃってるの…】
【続きを改めてでもあたしはいけるけど、雪野は平気？】
【プレゼント交換まではいきたかったけどまた後日かな】
【続きを改めてでもあたしはいけるけど、雪野は平気？】
【プレゼント交換まではいきたかったけどまた後日かな】
【無理して駆け足になっちゃうより、ゆっくり出来たら嬉しいかなって】
【はい！美紀さんがいいなら、ぜひお願いしたいです】
【金曜日の夜とかはどうでしょうか？】
【はい！美紀さんがいいなら、ぜひお願いしたいです】
【金曜日の夜とかはどうでしょうか？】
【そうだね、せっかく告白したんだもんね…？】
【今の所は金曜の夜は平気かな…駄目になったら改めて伝言するね】
【雪野が触るまでまだかかりそうだから、あたしは悶々と…ふふふふ…】
【今の所は金曜の夜は平気かな…駄目になったら改めて伝言するね】
【雪野が触るまでまだかかりそうだから、あたしは悶々と…ふふふふ…】
【はいです、それじゃあまた金曜日……よろしくおねがいしますね、美紀さんっ】
【忙しいこともある日ですもんね】
【私はそこから先に延長でも大丈夫ですから】
【都合が悪くなりそうなら、遠慮なく言ってください】
【一応、安全のため21時でいいですか？】
【きょ、今日はその……あんまり発散できなかったかもですけど！】
【それはまた次回にってことで……】
【私はたーくさん美紀さんにどきどきさせてもらっちゃいましたっ】
【忙しいこともある日ですもんね】
【私はそこから先に延長でも大丈夫ですから】
【都合が悪くなりそうなら、遠慮なく言ってください】
【一応、安全のため21時でいいですか？】
【きょ、今日はその……あんまり発散できなかったかもですけど！】
【それはまた次回にってことで……】
【私はたーくさん美紀さんにどきどきさせてもらっちゃいましたっ】
【そうなの、金曜日は予断を許さないのよ…】
【雪野がそれでも付き合ってくれるというなら、嬉しいな】
【金曜の21時の予定で…うん】
【沢山どきどきしてもらえてよかった♪】
【次までに我慢できなかったら…雪野思い出して…していい？】
【思い出せるもの、欲しいな…（じーっと見て】
【雪野がそれでも付き合ってくれるというなら、嬉しいな】
【金曜の21時の予定で…うん】
【沢山どきどきしてもらえてよかった♪】
【次までに我慢できなかったら…雪野思い出して…していい？】
【思い出せるもの、欲しいな…（じーっと見て】
【はい、何回も分けていただいてるのは私のわがままですから】
【何度もおつきあいありがとうです】
【ほんとに、ちょっと予定が入りそうとかだったら】
【そのときは遠慮なく言ってくださいね】
【じゃあ次は金曜21時で】
【そ、それは！その……だ、駄目じゃないですけど】
【で、でも……もう一晩ですからっ】
【これでなんとか……】
【（我慢してください！と抱きつくと、ちゅっと唇を重ねて）】
【何度もおつきあいありがとうです】
【ほんとに、ちょっと予定が入りそうとかだったら】
【そのときは遠慮なく言ってくださいね】
【じゃあ次は金曜21時で】
【そ、それは！その……だ、駄目じゃないですけど】
【で、でも……もう一晩ですからっ】
【これでなんとか……】
【（我慢してください！と抱きつくと、ちゅっと唇を重ねて）】
【うん、雪野も予定が入ったらあっちの伝言で教えてね】
【一晩…一晩って言えばそうだけどー……】
【雪野の笑顔思い出して頑張る…】
【だって、書いてる途中からもうあそこいじりたくて…！胸は…揉んでた…変態かな？】
【取り乱しました…じゃ、金曜の21時にまた】
【おやすみなさい、雪野…今日もありがとう（抱きしめて、頬にキスして…】
【一晩…一晩って言えばそうだけどー……】
【雪野の笑顔思い出して頑張る…】
【だって、書いてる途中からもうあそこいじりたくて…！胸は…揉んでた…変態かな？】
【取り乱しました…じゃ、金曜の21時にまた】
【おやすみなさい、雪野…今日もありがとう（抱きしめて、頬にキスして…】
【はいです、予定とかはほんとにお互い遠慮なくで】
【嬉しいです、その分金曜は美紀さんのこと、いっぱい受け止めさせてくださいっ】
【え……ぁ……それは……私のこと想ってしてくれてたなら嬉……】
【で、ですけど！もう一晩、我慢でよろしくですっ】
【それじゃあ今日はおやすみなさい、美紀さんっ】
【（抱き返すと、キスもらってから……私も美紀さんの頬に）】
【嬉しいです、その分金曜は美紀さんのこと、いっぱい受け止めさせてくださいっ】
【え……ぁ……それは……私のこと想ってしてくれてたなら嬉……】
【で、ですけど！もう一晩、我慢でよろしくですっ】
【それじゃあ今日はおやすみなさい、美紀さんっ】
【（抱き返すと、キスもらってから……私も美紀さんの頬に）】
【うん、頑張る…あっちの伝言板でまたね】
【雪野のこと想ってしないでどうしてするの…もう】
【あたしみたいなのに、好きって告白してくれてありがとう】
【抱きしめて寝ながらおやすみなさい…】
じゃ、以下空室です
【雪野のこと想ってしないでどうしてするの…もう】
【あたしみたいなのに、好きって告白してくれてありがとう】
【抱きしめて寝ながらおやすみなさい…】
じゃ、以下空室です
美紀さんとお借りします
一晩ぶりです！今日もよろしくおねがいしますね、美紀さん
一晩ぶりです！今日もよろしくおねがいしますね、美紀さん
移動完了っと
こちらこそよろしくね？
約束通り我慢してきたんだから…
雪野がしたいこととかあったら言ってね
こちらこそよろしくね？
約束通り我慢してきたんだから…
雪野がしたいこととかあったら言ってね
ありがとうです、その……
そのぶん、今日は私でいっぱい……ですっ
私ネコですから基本は美紀さんのしたいことを
どんどんやってもらえればと思いますが、
よかったら、キスいっぱいしたいです……
そのぶん、今日は私でいっぱい……ですっ
私ネコですから基本は美紀さんのしたいことを
どんどんやってもらえればと思いますが、
よかったら、キスいっぱいしたいです……
あたしが性欲溜まってるだけで気にすることじゃないよ
でも触っちゃうと何回イっても止まらなくなりそうだから…そっちは抑え気味で
したいこと…ちょっと考えておくね
キスは…上も下も…あたしは欲しいな…
でも触っちゃうと何回イっても止まらなくなりそうだから…そっちは抑え気味で
したいこと…ちょっと考えておくね
キスは…上も下も…あたしは欲しいな…
はいです、美紀さんのリード、
私すっごく楽しませてもらってますから……
美紀さんがしてくれることなら、なんでもです
私もいっぱい美紀さんにキスさせてくださいね
私すっごく楽しませてもらってますから……
美紀さんがしてくれることなら、なんでもです
私もいっぱい美紀さんにキスさせてくださいね
うん、一緒に気持ちよくなろうね
後は途中で何かあればってことで…雪野からだったよね
今日もよろしくおねがいします…
後は途中で何かあればってことで…雪野からだったよね
今日もよろしくおねがいします…
えへっ……美紀さん……
（髪に触ってもらうと、緊張していたのが少しほぐれるみたいで）
（甘えるように抱きつく手に力を込めてみて）
あ……もっと上のことって、その……
（美紀さんが言いたいことを察すると、今まで以上に赤くなるものの）
はい……私も美紀さんなら……美紀さんに、されたいですっ……
あ……そうだったんですか？！
その……やっぱり、美紀さん良い人いて、それでって思ってたから……
（自分用だって教えてもらうと、ついつい嬉しそうな声が出てしまって、
内緒にしていた気持ちが口からでてしまい）
……美紀さんの特別になれるって、その……
こ、恋……恋人……なれるのかなって……
（嬉しさと恥ずかしさで沸騰しそうなほど赤くなった顔を、
今度は自分から美紀さんの谷間にうずめて隠して）
み、美紀さんっ……
（しなやかな指が先に触れると、ぴくっと体が震えて）
う……そ、それは……
（自分で脱ぐのも恥ずかしいけど脱がされるのも恥ずかしくて）
（もごもご戸惑っているけど……しっかりと指で挟まれちゃうと、
美紀さんより暖かさ重視で着込んでいた上着を脱いでいって）
あ……あとは、美紀さん、お願いします……
（止め具が外されて脱げかけてる白いレースのブラだけになると、美紀さんにお願いして）
あ……はい、美紀さんと、私の……
（美紀さんが私と混ざったものを飲んでくれた音が嬉しくて）
（逆に、それが舌に触れなおすと、ゆっくり味わいながら……
お酒の味と、二人の味が混ざったのをこくんと飲み込んでいって）
……んっ……お酒より、美味しいです……
【時間があったから、長くなっちゃいました】
【やりやすいかんじに削っていってください；すいません】
【今日もよろしくです】
（髪に触ってもらうと、緊張していたのが少しほぐれるみたいで）
（甘えるように抱きつく手に力を込めてみて）
あ……もっと上のことって、その……
（美紀さんが言いたいことを察すると、今まで以上に赤くなるものの）
はい……私も美紀さんなら……美紀さんに、されたいですっ……
あ……そうだったんですか？！
その……やっぱり、美紀さん良い人いて、それでって思ってたから……
（自分用だって教えてもらうと、ついつい嬉しそうな声が出てしまって、
内緒にしていた気持ちが口からでてしまい）
……美紀さんの特別になれるって、その……
こ、恋……恋人……なれるのかなって……
（嬉しさと恥ずかしさで沸騰しそうなほど赤くなった顔を、
今度は自分から美紀さんの谷間にうずめて隠して）
み、美紀さんっ……
（しなやかな指が先に触れると、ぴくっと体が震えて）
う……そ、それは……
（自分で脱ぐのも恥ずかしいけど脱がされるのも恥ずかしくて）
（もごもご戸惑っているけど……しっかりと指で挟まれちゃうと、
美紀さんより暖かさ重視で着込んでいた上着を脱いでいって）
あ……あとは、美紀さん、お願いします……
（止め具が外されて脱げかけてる白いレースのブラだけになると、美紀さんにお願いして）
あ……はい、美紀さんと、私の……
（美紀さんが私と混ざったものを飲んでくれた音が嬉しくて）
（逆に、それが舌に触れなおすと、ゆっくり味わいながら……
お酒の味と、二人の味が混ざったのをこくんと飲み込んでいって）
……んっ……お酒より、美味しいです……
【時間があったから、長くなっちゃいました】
【やりやすいかんじに削っていってください；すいません】
【今日もよろしくです】
もっと上のこと…説明したら顔だけじゃなくて体まで真っ赤になるんじゃない？
（からかうような言い方で耳元でささやき、初々しい反応をする雪野に微笑み）
じゃ、玉砕覚悟だったのかな……それでも言ってくれたなら嬉しい
雪野ちゃんも自分用してたら、あたしが先に言ってたかもね…
（雪野の頬に指輪ごとで手で触れて、髪まで手を伸ばし）
雪野ちゃんが恋人になりたいなら…あたし達は年あんま変わらないんだし…
あたしの事呼び捨てにできなきゃだめだよ？
雪野ってあたしも呼び捨てにしちゃうけど…あたしの胸気に入った？
（谷間に顔を隠す雪野に息を苦しくしないくらいで、胸を寄せて抱きしめ）
自分で最後まで脱ぐのって結構恥ずかしいと思うよ…
（雪野が覚悟を決めるまで、指で胸の先を触り続けて）
（体の中に隠れるようにしたまま上着を脱いでいくのを、じっと見ていて）
あとはあたしね…かわいー下着……腕脱げるようにしておいてね…
（雪野の手をブラが外れるように誘導して、片腕ずつ抜いていき）
ん…っ…雪野もおいしいんだ……あたしと一緒…
あたしも…上脱いじゃうね……
（雪野の前でチューブトップの上と、それを覆うピンクのブラを外して）
（頬を赤らめながら、手ブラで胸を寄せて微笑んで）
ここまで焼けちゃってるんだけどね…これでおそろい…
（恥ずかしさを隠すようにキスをしながら、雪野の胸の先をつまんで転がして）
【削っても増やすところでちゃうから…雪野も削っていいよ？】
（からかうような言い方で耳元でささやき、初々しい反応をする雪野に微笑み）
じゃ、玉砕覚悟だったのかな……それでも言ってくれたなら嬉しい
雪野ちゃんも自分用してたら、あたしが先に言ってたかもね…
（雪野の頬に指輪ごとで手で触れて、髪まで手を伸ばし）
雪野ちゃんが恋人になりたいなら…あたし達は年あんま変わらないんだし…
あたしの事呼び捨てにできなきゃだめだよ？
雪野ってあたしも呼び捨てにしちゃうけど…あたしの胸気に入った？
（谷間に顔を隠す雪野に息を苦しくしないくらいで、胸を寄せて抱きしめ）
自分で最後まで脱ぐのって結構恥ずかしいと思うよ…
（雪野が覚悟を決めるまで、指で胸の先を触り続けて）
（体の中に隠れるようにしたまま上着を脱いでいくのを、じっと見ていて）
あとはあたしね…かわいー下着……腕脱げるようにしておいてね…
（雪野の手をブラが外れるように誘導して、片腕ずつ抜いていき）
ん…っ…雪野もおいしいんだ……あたしと一緒…
あたしも…上脱いじゃうね……
（雪野の前でチューブトップの上と、それを覆うピンクのブラを外して）
（頬を赤らめながら、手ブラで胸を寄せて微笑んで）
ここまで焼けちゃってるんだけどね…これでおそろい…
（恥ずかしさを隠すようにキスをしながら、雪野の胸の先をつまんで転がして）
【削っても増やすところでちゃうから…雪野も削っていいよ？】
上のことって、その……み、美紀さぁんっ……！
（からかわれると赤くなって言い返すものの、美紀さんにされるならそれも嬉しくて）
……指輪とかしないでおいてよかったです……
あっ、美紀さんっ……
（頬に美紀さんの手が触れると、少しだけ指輪の当たる感触もして）
（髪まで伸びた手に甘えるようにそのまま頭を寄せて）
う、呼び捨ては……その、私、呼び捨てってなれてなくて……
だから……んっ……美紀さんのここ、暖かくて、優しくて……ここも好きになっちゃいます
（軽く抱きしめてくれる美紀さんの谷間のあたりに、ちゅっとキスして）
そ、それはそうなんですが……脱がされるのも結構……
あんっ？！み、美紀さぁん……
（脱いでいる間にも止まらない美紀さんの指を感じてしまって、
胸の先はだんだん固くなってきちゃって）
はいっ……ん、よっと……
（美紀さんに脱がせてもらうと、生まれたままの姿の上半身があらわになって）
（美紀さんより一回り控えめな胸を、少し腕で隠そうとしながら）
美紀さんの味、もっと感じたいです……
（美紀さんが脱いでいく間にも、隙を見てちゅっと唇を重ねて）
あはっ、美紀さんらしく健康的でいいと思います
んっ……ちゅっ、あ……美紀さんっ……
（キスの合間に胸先を転がされてしまうと、自然と声も柔らかく解けてきて）
（胸は隠さないで……美紀さんの腕をきゅっと握ってみて）
（からかわれると赤くなって言い返すものの、美紀さんにされるならそれも嬉しくて）
……指輪とかしないでおいてよかったです……
あっ、美紀さんっ……
（頬に美紀さんの手が触れると、少しだけ指輪の当たる感触もして）
（髪まで伸びた手に甘えるようにそのまま頭を寄せて）
う、呼び捨ては……その、私、呼び捨てってなれてなくて……
だから……んっ……美紀さんのここ、暖かくて、優しくて……ここも好きになっちゃいます
（軽く抱きしめてくれる美紀さんの谷間のあたりに、ちゅっとキスして）
そ、それはそうなんですが……脱がされるのも結構……
あんっ？！み、美紀さぁん……
（脱いでいる間にも止まらない美紀さんの指を感じてしまって、
胸の先はだんだん固くなってきちゃって）
はいっ……ん、よっと……
（美紀さんに脱がせてもらうと、生まれたままの姿の上半身があらわになって）
（美紀さんより一回り控えめな胸を、少し腕で隠そうとしながら）
美紀さんの味、もっと感じたいです……
（美紀さんが脱いでいく間にも、隙を見てちゅっと唇を重ねて）
あはっ、美紀さんらしく健康的でいいと思います
んっ……ちゅっ、あ……美紀さんっ……
（キスの合間に胸先を転がされてしまうと、自然と声も柔らかく解けてきて）
（胸は隠さないで……美紀さんの腕をきゅっと握ってみて）
雪野ちゃんは触られるのには結構積極的なんだね…
甘え上手って言った方がいいのかな…
（耳から頬まで手で覆って、くすくすと笑えば）
慣れてないからできないのか、したくないのか…どっち？
んっ…うん、もっと好きになって…なってもらえるようにするから…
（キスに我慢したような息をして、感じてしまった反応をして）
待ってる時間いやかもだけど…自分で決められるだけいいでしょ？
感じやすいんだ…もうこりこりしてる…
（驚いたような雪野の声に、挟むことで固くなってるのを雪野に意識させて）
綺麗な肌……名前通り雪みたい……なんてね
（雪野の肌を指で首筋から下になぞっていって）
もっとなら……また唾液あげる…んっ…
（脱ぎながらでうまくできないながら、舌に乗せた唾液を雪野の唇に塗って）
抵抗はしないんだね…じゃ、遠慮無く……雪野はこれからあたしのもの…
（キスを続けながら、一回り自分より小さな胸を横から持ち上げて揉み）
（不規則な感覚で固いしこりを指で挟んで転がして）
（雪野が痛くないよう、先をつまんだまま引っ張ってみたりして）
（自分の大きくてたまに恥ずかしくなる胸を雪野の首筋で揺らしたまま）
甘え上手って言った方がいいのかな…
（耳から頬まで手で覆って、くすくすと笑えば）
慣れてないからできないのか、したくないのか…どっち？
んっ…うん、もっと好きになって…なってもらえるようにするから…
（キスに我慢したような息をして、感じてしまった反応をして）
待ってる時間いやかもだけど…自分で決められるだけいいでしょ？
感じやすいんだ…もうこりこりしてる…
（驚いたような雪野の声に、挟むことで固くなってるのを雪野に意識させて）
綺麗な肌……名前通り雪みたい……なんてね
（雪野の肌を指で首筋から下になぞっていって）
もっとなら……また唾液あげる…んっ…
（脱ぎながらでうまくできないながら、舌に乗せた唾液を雪野の唇に塗って）
抵抗はしないんだね…じゃ、遠慮無く……雪野はこれからあたしのもの…
（キスを続けながら、一回り自分より小さな胸を横から持ち上げて揉み）
（不規則な感覚で固いしこりを指で挟んで転がして）
（雪野が痛くないよう、先をつまんだまま引っ張ってみたりして）
（自分の大きくてたまに恥ずかしくなる胸を雪野の首筋で揺らしたまま）
その……美紀さんに触られてると、すごく嬉しいですから……
（はしたないことをしてしまったと思ったのか、少し視線を伏せるものの）
（頬に触れてくれる手にやっぱり甘えてしまうようにほお擦りしてしまって）
う……し、したくないかっていうと……
別にそういうわけじゃないんですけど……
わ、私なりに親愛の気持ちもこもってたりして！
……子供っぽいですか？こういうの……んっ……
は、恥ずかしいですけど……でも……
美紀さんとなら、どっちでもどきどきしちゃいますから……
あ、う……あんまり、そこばっかり……美紀さん……
（意識させらてしまうと慌てて我慢しようとするものの、
余計意識してしまって……美紀さんの指の中でどんどん硬くなってしまって）
美紀さんにそういってもらえると嬉しいです、んっ……あ……
（キスとも違う、唇に触れる舌先が、もったいないぐらい嬉しくて）
……はい、私のこと……全部美紀さんのものにしてください……ちゅっ……
（恥ずかしさと嬉しさの混ざった笑顔で頷くと、胸に美紀さんの指が沈みこんできて）
あっ……
美紀さん……ど、どうですか？私の……んっ……
美紀さんみたいにスタイル良くないから、ちょっと恥ずかし……あっ……
（服を着ていたよりずっとダイレクトにお互いの感触や熱が
伝わるようになったから、美紀さんにつままれたりすると
敏感に反応しちゃうのがすぐに伝わってしまって）
（はしたないことをしてしまったと思ったのか、少し視線を伏せるものの）
（頬に触れてくれる手にやっぱり甘えてしまうようにほお擦りしてしまって）
う……し、したくないかっていうと……
別にそういうわけじゃないんですけど……
わ、私なりに親愛の気持ちもこもってたりして！
……子供っぽいですか？こういうの……んっ……
は、恥ずかしいですけど……でも……
美紀さんとなら、どっちでもどきどきしちゃいますから……
あ、う……あんまり、そこばっかり……美紀さん……
（意識させらてしまうと慌てて我慢しようとするものの、
余計意識してしまって……美紀さんの指の中でどんどん硬くなってしまって）
美紀さんにそういってもらえると嬉しいです、んっ……あ……
（キスとも違う、唇に触れる舌先が、もったいないぐらい嬉しくて）
……はい、私のこと……全部美紀さんのものにしてください……ちゅっ……
（恥ずかしさと嬉しさの混ざった笑顔で頷くと、胸に美紀さんの指が沈みこんできて）
あっ……
美紀さん……ど、どうですか？私の……んっ……
美紀さんみたいにスタイル良くないから、ちょっと恥ずかし……あっ……
（服を着ていたよりずっとダイレクトにお互いの感触や熱が
伝わるようになったから、美紀さんにつままれたりすると
敏感に反応しちゃうのがすぐに伝わってしまって）
かわいー…雪野ちゃん見てるとやっぱり抱きしめたくなるね…
甘えた分は全部受け止めるね……
（耳を掠めるまで深く髪に沈んだ手は二人の体温で熱くて）
（頬ずりに肩を抱いて、甘えるままにしてしまって）
じゃ、そのうち敬称が様になるかもね…しつけみたいにしたら…
子供っぽいっていうか、雪野らしいと思うよ？
あたしを意識してるなら、そこから意識そらしちゃだめだよね…？
（雪野の反応から、もっと気持ちよくさせようと微笑みながら告げて）
唇だとお酒の匂いもっと気になるかもしれないけど…おいしいんだからいいよね…
今は、あたしの唾液がお酒代わり…酔えるでしょ？
（舌を唇を押して中に入れて、唾液を唇の中と外にあふれさせて）
あたしも雪野のものだから……んちゅ……
うん、とってもかわいい胸だと思うよ…感じやすいし……
形も綺麗……揉んでも気持ちいい…あたしの胸が恥ずかしくなっちゃう…
今度は…こっちも付けちゃうね……後ろ気をつけて…
（雪野の首の後ろに手をやって、ソファーにゆっくりと押し倒して）
（右胸全体を舌でゆっくりと舐め、左胸は揉んでいて）
（こりこりとする先を舌は焦らして舐めず、指は転がして）
気持ちいい…？雪野の感じてる声…聞かせて…
甘えた分は全部受け止めるね……
（耳を掠めるまで深く髪に沈んだ手は二人の体温で熱くて）
（頬ずりに肩を抱いて、甘えるままにしてしまって）
じゃ、そのうち敬称が様になるかもね…しつけみたいにしたら…
子供っぽいっていうか、雪野らしいと思うよ？
あたしを意識してるなら、そこから意識そらしちゃだめだよね…？
（雪野の反応から、もっと気持ちよくさせようと微笑みながら告げて）
唇だとお酒の匂いもっと気になるかもしれないけど…おいしいんだからいいよね…
今は、あたしの唾液がお酒代わり…酔えるでしょ？
（舌を唇を押して中に入れて、唾液を唇の中と外にあふれさせて）
あたしも雪野のものだから……んちゅ……
うん、とってもかわいい胸だと思うよ…感じやすいし……
形も綺麗……揉んでも気持ちいい…あたしの胸が恥ずかしくなっちゃう…
今度は…こっちも付けちゃうね……後ろ気をつけて…
（雪野の首の後ろに手をやって、ソファーにゆっくりと押し倒して）
（右胸全体を舌でゆっくりと舐め、左胸は揉んでいて）
（こりこりとする先を舌は焦らして舐めず、指は転がして）
気持ちいい…？雪野の感じてる声…聞かせて…
私も……その……美紀さんのこと……
（抱きしめたいのは自分も同じで）
（美紀さんみたいに上手には出来ないけど、精一杯ぎゅって抱きついて）
ええっ、様にはいくらなんでも……
……しつけられたら、なっちゃうかもですけど……
（自分のことながらちょっと自信が無いのか、ごにょごにょと語尾を濁し）
もちろんです、美紀さんのこと、考えて……
あ……美紀さんの味、お酒と一緒に混ざって……んっ、ちゅっ……
（たっぷり二人の唾液とお酒の味がまざったのを入れられると、
美紀さんの舌に舌を絡めてうけとりながら）
（それでも零れちゃう分が胸に垂れると、
小さなしずくの一滴一滴も感じちゃって……
美紀さんを口の中に感じてるのに、声が出ちゃうのを我慢できなくなって）
……あ……美紀さんがそういってくれるなら……
そ、そんなことないです！美紀さんの胸大きくて形もいいし、
そ、それに……美紀さんの体だから……あっ……
（形とか大きさも素敵だけど、やっぱり好きな人の体だから）
（ソファーに押し倒されると、体の力を抜いて、小さく伸びをして）
あっ……み、美紀さんっ？！んっ……ふぁ、ん……胸……暖かい……
（はじめのうちは胸に触れる美紀さんの感触を感じていたものの）
（次第にもどかしくなってきて、切ないのを我慢してる声が漏れてきてしまって）
んっ……ぁ……美紀さん、そこ……避けちゃ……んっ……私……ふぁっ……
（抱きしめたいのは自分も同じで）
（美紀さんみたいに上手には出来ないけど、精一杯ぎゅって抱きついて）
ええっ、様にはいくらなんでも……
……しつけられたら、なっちゃうかもですけど……
（自分のことながらちょっと自信が無いのか、ごにょごにょと語尾を濁し）
もちろんです、美紀さんのこと、考えて……
あ……美紀さんの味、お酒と一緒に混ざって……んっ、ちゅっ……
（たっぷり二人の唾液とお酒の味がまざったのを入れられると、
美紀さんの舌に舌を絡めてうけとりながら）
（それでも零れちゃう分が胸に垂れると、
小さなしずくの一滴一滴も感じちゃって……
美紀さんを口の中に感じてるのに、声が出ちゃうのを我慢できなくなって）
……あ……美紀さんがそういってくれるなら……
そ、そんなことないです！美紀さんの胸大きくて形もいいし、
そ、それに……美紀さんの体だから……あっ……
（形とか大きさも素敵だけど、やっぱり好きな人の体だから）
（ソファーに押し倒されると、体の力を抜いて、小さく伸びをして）
あっ……み、美紀さんっ？！んっ……ふぁ、ん……胸……暖かい……
（はじめのうちは胸に触れる美紀さんの感触を感じていたものの）
（次第にもどかしくなってきて、切ないのを我慢してる声が漏れてきてしまって）
んっ……ぁ……美紀さん、そこ……避けちゃ……んっ……私……ふぁっ……
雪野ちゃんが抱きつくとあたしが大きいんだなってよく分かるなー…
（くすっと笑って髪を撫で）
そこまで色々強引にする気はないから、安心してね…
お酒とあたしとほんのちょっと雪野の味…
ちゅ…んっ…雪野もキス慣れてきた…？
（舌が積極的に動くのを見て、眼を細めてからかいとも本当に聞いているとも分からない感じで）
あたしは雪野の胸好きだよ、とってもね
そうだね、あたしの体…胸と背ばっかり大きくてこんなだけど…
（褒めてくれる雪野に微笑んでキスして、ありがとうと言って）
雪野の胸…だんだん赤くなってきてる……感じてるのかな？
だーめ…我慢しないと気持ちよくならないんだから…
避けるといえば…こっちもだよね……？
（空いていた手は、雪野のスカートの中に忍び込んで）
（足の付け根を手で撫でて、そこから登って感じる三角の布の中心に指をすりこみ）
（割れ目を開くように、丁寧に動かしては乳首を指の方では転がして、舌は先端の周りの輪をなぞって）
（くすっと笑って髪を撫で）
そこまで色々強引にする気はないから、安心してね…
お酒とあたしとほんのちょっと雪野の味…
ちゅ…んっ…雪野もキス慣れてきた…？
（舌が積極的に動くのを見て、眼を細めてからかいとも本当に聞いているとも分からない感じで）
あたしは雪野の胸好きだよ、とってもね
そうだね、あたしの体…胸と背ばっかり大きくてこんなだけど…
（褒めてくれる雪野に微笑んでキスして、ありがとうと言って）
雪野の胸…だんだん赤くなってきてる……感じてるのかな？
だーめ…我慢しないと気持ちよくならないんだから…
避けるといえば…こっちもだよね……？
（空いていた手は、雪野のスカートの中に忍び込んで）
（足の付け根を手で撫でて、そこから登って感じる三角の布の中心に指をすりこみ）
（割れ目を開くように、丁寧に動かしては乳首を指の方では転がして、舌は先端の周りの輪をなぞって）
美紀さん、バーで座っててもさまになってますもん
……美紀さん、ありがとう……
（優しい気持ちを髪を撫でてくれる手に感じながら）
（少し黙っているものの……やがて、ぽそっと恥ずかしそうに）
……ちょ、ちょっとぐらい強引でも、美紀さんになら……私……
んっ……はい……
どんなお酒より美味しくて、どんなお酒よりも酔えちゃいます、これ……
んっ……ちゅる、はむ……ぁ……
（美紀さんの言葉に答えるように、少し大胆に唇を重ねてみながら）
美紀さんの唇も舌もとっても素敵で……私、おかしくなっちゃうかもですっ……
美紀さんがそういってくれるなら良かったです
もし背が低くても、胸が小さくても美紀さんは美紀さんですから……ね？
（キスに笑顔で答えると、包んでくれるような美紀さんの体の下で力を抜いて）
あ、あんまり見たら恥ずかしいです……
うぅ、だ、だって美紀さんがしてくれるから、嬉しくて、私……
（嬉しいだけじゃなくてすっかり感じちゃってる体は、
すっかり先端の硬くなった柔らかい胸を撫でられるたびに揺らしてしまって）
あ……そっちは……
（慌ててスカートを抑えようと手を伸ばしかけるけど、途中でやめて）
（美紀さんの指先にはほんのりしっとりした熱が伝わっちゃう）
あっ美紀さん……んっ、そんなふうに、一緒に、焦らされたら……あんっ？！
私、感じちゃうの我慢……抑えられないのに……んっ……
……美紀さん、ありがとう……
（優しい気持ちを髪を撫でてくれる手に感じながら）
（少し黙っているものの……やがて、ぽそっと恥ずかしそうに）
……ちょ、ちょっとぐらい強引でも、美紀さんになら……私……
んっ……はい……
どんなお酒より美味しくて、どんなお酒よりも酔えちゃいます、これ……
んっ……ちゅる、はむ……ぁ……
（美紀さんの言葉に答えるように、少し大胆に唇を重ねてみながら）
美紀さんの唇も舌もとっても素敵で……私、おかしくなっちゃうかもですっ……
美紀さんがそういってくれるなら良かったです
もし背が低くても、胸が小さくても美紀さんは美紀さんですから……ね？
（キスに笑顔で答えると、包んでくれるような美紀さんの体の下で力を抜いて）
あ、あんまり見たら恥ずかしいです……
うぅ、だ、だって美紀さんがしてくれるから、嬉しくて、私……
（嬉しいだけじゃなくてすっかり感じちゃってる体は、
すっかり先端の硬くなった柔らかい胸を撫でられるたびに揺らしてしまって）
あ……そっちは……
（慌ててスカートを抑えようと手を伸ばしかけるけど、途中でやめて）
（美紀さんの指先にはほんのりしっとりした熱が伝わっちゃう）
あっ美紀さん……んっ、そんなふうに、一緒に、焦らされたら……あんっ？！
私、感じちゃうの我慢……抑えられないのに……んっ……
これでもたばこは吸わないんだけど、吸うかって聞かれるしね…
…そうやって誘われると止まらなくなっちゃう
たたでさえ、今雪野に夢中なのに…あああっ…
（押さえつける気持ちとしたい気持ちが半々になりながら）
（自分が愛されているかのように、高い言葉にならない声を響かせて）
じゃ、後でルージュ足して落とせるキスマークでも付けておこうかな…
マーク見ただけで、思い出しちゃったりしてね…
（飲みの前の事やキスで化粧が落ちかけてる感じのする唇を開いて雪野の唇を挟み込み）
（舌を音がするくらいに絡めて、唾液を絶え間なく送りだして）
胸はともかく、背は今からじゃ無理かなぁ…
じゃ、先に電気消してとか言えばよかったのに…あたしも丸見えだけどね
（腕を胸の下で組んで、焼けた肌を見せながら苦笑いを浮かべ）
ちゃんと雪野の胸も揺れるくらいはあるから…とても手におさまっていい感じ
あったかくて…触ってるだけでどきどきしちゃう
かわい…焦らされた分後で一気にクルからね…
ちゃんと女でも三点攻めできるんだから……もう押してるだけでアソコの形分かるね…
布一枚挟んで触られる気分はどう…気持ちいい？
抑えないで……感じて……
（舌先でちょんと胸の先をつついて、下の中指をくっと割れ目の中の下の穴に押し込むようにして）
（指を上に押すように、湿った感じのする布ごと穴を押して揺らし）
（舌はまだ、輪っかをなぞったまま時々先をつつくだけで）
…そうやって誘われると止まらなくなっちゃう
たたでさえ、今雪野に夢中なのに…あああっ…
（押さえつける気持ちとしたい気持ちが半々になりながら）
（自分が愛されているかのように、高い言葉にならない声を響かせて）
じゃ、後でルージュ足して落とせるキスマークでも付けておこうかな…
マーク見ただけで、思い出しちゃったりしてね…
（飲みの前の事やキスで化粧が落ちかけてる感じのする唇を開いて雪野の唇を挟み込み）
（舌を音がするくらいに絡めて、唾液を絶え間なく送りだして）
胸はともかく、背は今からじゃ無理かなぁ…
じゃ、先に電気消してとか言えばよかったのに…あたしも丸見えだけどね
（腕を胸の下で組んで、焼けた肌を見せながら苦笑いを浮かべ）
ちゃんと雪野の胸も揺れるくらいはあるから…とても手におさまっていい感じ
あったかくて…触ってるだけでどきどきしちゃう
かわい…焦らされた分後で一気にクルからね…
ちゃんと女でも三点攻めできるんだから……もう押してるだけでアソコの形分かるね…
布一枚挟んで触られる気分はどう…気持ちいい？
抑えないで……感じて……
（舌先でちょんと胸の先をつついて、下の中指をくっと割れ目の中の下の穴に押し込むようにして）
（指を上に押すように、湿った感じのする布ごと穴を押して揺らし）
（舌はまだ、輪っかをなぞったまま時々先をつつくだけで）
美紀さん、ハードボイルドっぽい感じ……なのかな？
あっ……み、美紀さん……！
（抱きしめてくれる美紀さんの声が高まると、気持ちが溢れてきて伝わってきて）
（ありがとうの言葉の代わりに、そっと美紀さんに抱きついて）
ん……この季節ですから、顔とかじゃ困りますけど……
……あ、あのっ……胸とかなら、落とせなくても、いいですから……
んっ、はむっ……んんっ、ちゅっ……ちゅる……
んんっ、ごくっ、んっ……美紀さぁん……
（たっぷり送られてくる唾液を受け止めて）
（いつのまにか、自分から飲み干そうとするようにちゅうちゅうと美紀さんを求めて）
電気は……あ、あの、そのっ……
まさか美紀さんとこんな風になれるって思ってなかったから……私……
（体をしっかり見られてしまうのは恥ずかしかったけど
その分自分もしっかり美紀さんのことを見ることが出来るから
いいかなあ……と思ったりして）
美紀さんが良い感じなら……嬉しいです
その……私の胸でも……
（胸を揉んでくれる美紀さんの手の上に片手を重ねると、一緒に少し力を込めてみて）
はっ、はいっ……！
う、み、美紀さんっ……それ、言っちゃ恥ずかしいです……
（そこの形を分かっちゃうような動きが恥ずかしくて足を閉じようとするものの）
（美紀さんに促されると、美紀さんを感じたくて……足を開いていって）
はい……ショーツがもどかしくて、でも、すぐ傍に美紀さんを感じるから、とっても……
んっ？！あっ……美紀さん、指っ……舌も、すごく……ああんっ？！
あっ……み、美紀さん……！
（抱きしめてくれる美紀さんの声が高まると、気持ちが溢れてきて伝わってきて）
（ありがとうの言葉の代わりに、そっと美紀さんに抱きついて）
ん……この季節ですから、顔とかじゃ困りますけど……
……あ、あのっ……胸とかなら、落とせなくても、いいですから……
んっ、はむっ……んんっ、ちゅっ……ちゅる……
んんっ、ごくっ、んっ……美紀さぁん……
（たっぷり送られてくる唾液を受け止めて）
（いつのまにか、自分から飲み干そうとするようにちゅうちゅうと美紀さんを求めて）
電気は……あ、あの、そのっ……
まさか美紀さんとこんな風になれるって思ってなかったから……私……
（体をしっかり見られてしまうのは恥ずかしかったけど
その分自分もしっかり美紀さんのことを見ることが出来るから
いいかなあ……と思ったりして）
美紀さんが良い感じなら……嬉しいです
その……私の胸でも……
（胸を揉んでくれる美紀さんの手の上に片手を重ねると、一緒に少し力を込めてみて）
はっ、はいっ……！
う、み、美紀さんっ……それ、言っちゃ恥ずかしいです……
（そこの形を分かっちゃうような動きが恥ずかしくて足を閉じようとするものの）
（美紀さんに促されると、美紀さんを感じたくて……足を開いていって）
はい……ショーツがもどかしくて、でも、すぐ傍に美紀さんを感じるから、とっても……
んっ？！あっ……美紀さん、指っ……舌も、すごく……ああんっ？！
どうなんだろうね…勧められる外見なんだろうけど
何だかあたしが性欲魔神みたいになってるね…ごめん
（申し訳なさそうに、でもなんとか微笑んで）
胸なら…ね、後で考えておくよ
まるで餌をもらう小鳥みたい…いくらでも飲んじゃいそう
ちゅ…んっ……んん……
（唾液を自分が満たされるまで、たっぷりと送ってから止めて）
ほんとに雪野の肌真っ赤……
あたし赤くなっても分かんないよねー、白くないから
電気、雪野がどうしても消したくなったら消しにいくね
雪野の胸好きって…今だけで何回言ったかな…？
一緒に雪野の揉む………？
（左手に重ねられた手に微笑むと、揉むだけでなくてこねる動作も足して）
（指を立てると固い先に強く震えを走らせて）
恥ずかしさも、場合によっては気持ちよさの種…
濡れた感じが、雪野のあそこの所に増えてきた…
（指を動かしながら、実況のようなことを続けて）
もどかしくて…感じてるんでしょ…今足がぴくって震えた…分かりやすい…
まだ焦らす…？もう欲しい……？
雪野の望むままに、最初はしてあげるね……
（体を上げると、雪野の頬に口付けてから耳に手を伸ばし）
雪野は、ピアスとかよくする方……？
何だかあたしが性欲魔神みたいになってるね…ごめん
（申し訳なさそうに、でもなんとか微笑んで）
胸なら…ね、後で考えておくよ
まるで餌をもらう小鳥みたい…いくらでも飲んじゃいそう
ちゅ…んっ……んん……
（唾液を自分が満たされるまで、たっぷりと送ってから止めて）
ほんとに雪野の肌真っ赤……
あたし赤くなっても分かんないよねー、白くないから
電気、雪野がどうしても消したくなったら消しにいくね
雪野の胸好きって…今だけで何回言ったかな…？
一緒に雪野の揉む………？
（左手に重ねられた手に微笑むと、揉むだけでなくてこねる動作も足して）
（指を立てると固い先に強く震えを走らせて）
恥ずかしさも、場合によっては気持ちよさの種…
濡れた感じが、雪野のあそこの所に増えてきた…
（指を動かしながら、実況のようなことを続けて）
もどかしくて…感じてるんでしょ…今足がぴくって震えた…分かりやすい…
まだ焦らす…？もう欲しい……？
雪野の望むままに、最初はしてあげるね……
（体を上げると、雪野の頬に口付けてから耳に手を伸ばし）
雪野は、ピアスとかよくする方……？
ま、魔神……
（なんだか申し訳なさそうな美紀さんに、思い切ってぎゅって抱きつくと）
……わ、私も美紀さんにいっぱいされたいですからっ……
美紀さんと体重ねられるの、嬉しくて……
だ、だから、美紀さんが性欲魔神なら、私もっ……
だって、これ、美紀さんの味いっぱい感じられて……
すっごく美味しいから、んっ……ちゅっ……ごくっ、んん……
（酔うようなアルコールは入っていないはずなのに、
美紀さんの唇が離れる頃にはお酒に酔った以上に酔ったような感じになっていて）
ん……電気は、いいです……私も、美紀さんの肌、見てたいですから……
私、美紀さんの肌も好きですっ
夏になったら、一緒に海とかいきたいなー……とか……
えっ？！わ、私は今日は遠慮しておきます！
み、美紀さんにおまかせで！！
（慌てて胸から手を離すと、先端まで美紀さんのものになっていくのを感じながら）
み、美紀さんっ……言ったら恥ずかしいです、んぁっ……指、汚れちゃいます……
（ショーツの股布は、だんだんじっとりとしてきてしまって）
（美紀さんの指先に伝わっていくのを自分で感じると恥ずかしくて）
（恥ずかしいせいでもっと感じちゃうと、我慢できなくて）
……ご、ごめんなさい、私、もう……
私、美紀さんが欲しいです……私のこと、全部美紀さんのものにしてほしいですっ……
（胸が触れ合うように体の位置が変わると、ふと伸びた手に少し不思議そうに）
私ですか？一応は……ほら
（髪の下から覗いた耳には、小さな星をあしらった銀色のピアスが覗いて）
（なんだか申し訳なさそうな美紀さんに、思い切ってぎゅって抱きつくと）
……わ、私も美紀さんにいっぱいされたいですからっ……
美紀さんと体重ねられるの、嬉しくて……
だ、だから、美紀さんが性欲魔神なら、私もっ……
だって、これ、美紀さんの味いっぱい感じられて……
すっごく美味しいから、んっ……ちゅっ……ごくっ、んん……
（酔うようなアルコールは入っていないはずなのに、
美紀さんの唇が離れる頃にはお酒に酔った以上に酔ったような感じになっていて）
ん……電気は、いいです……私も、美紀さんの肌、見てたいですから……
私、美紀さんの肌も好きですっ
夏になったら、一緒に海とかいきたいなー……とか……
えっ？！わ、私は今日は遠慮しておきます！
み、美紀さんにおまかせで！！
（慌てて胸から手を離すと、先端まで美紀さんのものになっていくのを感じながら）
み、美紀さんっ……言ったら恥ずかしいです、んぁっ……指、汚れちゃいます……
（ショーツの股布は、だんだんじっとりとしてきてしまって）
（美紀さんの指先に伝わっていくのを自分で感じると恥ずかしくて）
（恥ずかしいせいでもっと感じちゃうと、我慢できなくて）
……ご、ごめんなさい、私、もう……
私、美紀さんが欲しいです……私のこと、全部美紀さんのものにしてほしいですっ……
（胸が触れ合うように体の位置が変わると、ふと伸びた手に少し不思議そうに）
私ですか？一応は……ほら
（髪の下から覗いた耳には、小さな星をあしらった銀色のピアスが覗いて）
見てもただの焼けただけの肌で…これも昔のまま…
海に行って水着着て…夜は旅館で…みたいな？
（旅館で何をするかは、言うまでもない話で）
雪野が気持ちいい触り方は、雪野が1番知ってると思って…
胸も全部あたしのものだから…ちゅ…
（胸の先の両方にキスをして微笑んで）
雪野が感じてる証拠だし、汚くなんかないよ…？
あたしだって、触られてないのにアソコがじっとりしてる気がするし…
感じちゃったらそうなっちゃうんだから…あたしは嬉しいな…
（雪野の顔を覗き見ながら、指先の動きは水気を増やすように揺り動かして）
全部あたしのものになりたいんだ…雪野のアソコ、また今言ったらひくってしたよ…
（胸の膨らみの上の方がこすれるくらいに体を寄せて、手を入れて）
ううん、雪野がしてたかなと思って…雪野があたしのものなら…キスマークだけじゃなくて他にもね…
新しいのは今すぐはないから…あたしのピアスと交換してみない…？
それで…雪野はそのままイって…晴れてあたしのもの…こんなの考えてみたんだけど…
（茶色のセミロングの髪から覗くピアスは、リングピアスにハートの金属に沿って石が付いているもの）
（他にもピアスが覗いているけど、どうやらそのピアスを指しているようで）
【結局当初の予定通りで…、あたしがいつもしてるのそのまま書いてみたよ】
【今日は雪野がイったら終わりかなぁ…そこまで雪野は大丈夫？】
海に行って水着着て…夜は旅館で…みたいな？
（旅館で何をするかは、言うまでもない話で）
雪野が気持ちいい触り方は、雪野が1番知ってると思って…
胸も全部あたしのものだから…ちゅ…
（胸の先の両方にキスをして微笑んで）
雪野が感じてる証拠だし、汚くなんかないよ…？
あたしだって、触られてないのにアソコがじっとりしてる気がするし…
感じちゃったらそうなっちゃうんだから…あたしは嬉しいな…
（雪野の顔を覗き見ながら、指先の動きは水気を増やすように揺り動かして）
全部あたしのものになりたいんだ…雪野のアソコ、また今言ったらひくってしたよ…
（胸の膨らみの上の方がこすれるくらいに体を寄せて、手を入れて）
ううん、雪野がしてたかなと思って…雪野があたしのものなら…キスマークだけじゃなくて他にもね…
新しいのは今すぐはないから…あたしのピアスと交換してみない…？
それで…雪野はそのままイって…晴れてあたしのもの…こんなの考えてみたんだけど…
（茶色のセミロングの髪から覗くピアスは、リングピアスにハートの金属に沿って石が付いているもの）
（他にもピアスが覗いているけど、どうやらそのピアスを指しているようで）
【結局当初の予定通りで…、あたしがいつもしてるのそのまま書いてみたよ】
【今日は雪野がイったら終わりかなぁ…そこまで雪野は大丈夫？】
ううん……私には、大切な人の肌ですもん
（ただの、といってしまう美紀さんの言葉を否定するように
健康的な肌にほお擦りしてみて）
えっ……りょ、旅館で、そのっ……こ、声とか、そ、それは、み、美紀さんっ！
（想像してしまったのか、慌てて泊りはホテルにしましょう、といってみて）
はい……あっ、美紀さんにキス、もらえた……嬉しい……
（両方の先に唇を感じると、そこから美紀さんのものにしてもらえたような気がして、嬉しくて）
ううっ、でもそれはその、やっぱり……
……え……美紀さんも……？
（濡れちゃうのは恥ずかしかったけど、美紀さんも濡れてくれたのはやっぱり自分も嬉しくて）
（スカートの中に入った手をもぞもぞと押し返そうとしていた太ももから力を抜くと、
ついつい緊張しちゃいそうになる股間から力を抜いて）
……私、美紀さんで感じちゃってます……
もっといっぱい美紀さんのこと感じたいです、だから……
（抑えていた気持ちが緩むと、体も美紀さんの指に敏感に反応しちゃって）
え、美紀さんのと？
（自分のピアスは地味で、スタイリッシュな美紀さんには似合わないかもと思いかけたけど）
（自分がしていたピアスを美紀さんがしてくれるのは、すごくどきどきして）
はい、私、美紀さんのピアス……させてほしいです
それに、私の……美紀さんにつけてもらえたら、もっと嬉しいですっ
【良いピアスされてるんですね……私のはなんだか地味ですみません！でも、嬉しいです……】
【はい、私はもう暫く起きてられそうですっ】
【美紀さんはどうですか？お疲れじゃないですか？】
（ただの、といってしまう美紀さんの言葉を否定するように
健康的な肌にほお擦りしてみて）
えっ……りょ、旅館で、そのっ……こ、声とか、そ、それは、み、美紀さんっ！
（想像してしまったのか、慌てて泊りはホテルにしましょう、といってみて）
はい……あっ、美紀さんにキス、もらえた……嬉しい……
（両方の先に唇を感じると、そこから美紀さんのものにしてもらえたような気がして、嬉しくて）
ううっ、でもそれはその、やっぱり……
……え……美紀さんも……？
（濡れちゃうのは恥ずかしかったけど、美紀さんも濡れてくれたのはやっぱり自分も嬉しくて）
（スカートの中に入った手をもぞもぞと押し返そうとしていた太ももから力を抜くと、
ついつい緊張しちゃいそうになる股間から力を抜いて）
……私、美紀さんで感じちゃってます……
もっといっぱい美紀さんのこと感じたいです、だから……
（抑えていた気持ちが緩むと、体も美紀さんの指に敏感に反応しちゃって）
え、美紀さんのと？
（自分のピアスは地味で、スタイリッシュな美紀さんには似合わないかもと思いかけたけど）
（自分がしていたピアスを美紀さんがしてくれるのは、すごくどきどきして）
はい、私、美紀さんのピアス……させてほしいです
それに、私の……美紀さんにつけてもらえたら、もっと嬉しいですっ
【良いピアスされてるんですね……私のはなんだか地味ですみません！でも、嬉しいです……】
【はい、私はもう暫く起きてられそうですっ】
【美紀さんはどうですか？お疲れじゃないですか？】
体も心もこそばゆい……んっ…
（頬ずりにそれだけで感じるくらいに昂ぶっていて、身じろぎし）
そのために隠れ宿みたいな離れ部屋があるんじゃない…ホテルだとあんまり日本風情を感じないっていうか…
というか…ホテルなら、いいんだ？
（予測されること自体を拒否しない雪野にくすくすと笑って）
雪野のココ…こりこりしてて、そのまま歯を立てそうになっちゃった…これで胸もあたしの…
あたしもさっきから濡れっ放し…下着が気持ち悪いの…
きっとパンツの上から触られても、感じちゃうと思う…
（ホットパンツの中は、触られてもいないのにべっとり濡らしてしまい）
（雪野の手をその上に導いて、ねっと首を傾けて恥ずかしそうに睫毛を揺らし）
嬉しい…もっとあたしを感じて……
（指はゆっくりと割れ目の上から膣口の部分をほじるように動かして）
（親指でたまに膣口の上にある小さな突起のあるだろう場所を撫で）
そう…ネックレスでもいいと思ったけど、雪野ならピアスの方がいいかなって…
雪野のそれなら、あたしの他のピアスと並べても違和感ないし…思いつきだけど
じゃ…あたしは雪野にこのピアス渡すね…互いにつけるのは相手が…でいい？
（自分のピアスを指の感覚で外しながら、雪野に聞いてみて）
雪野がしてるのは、そのままあたしにつけてね…あたしは雪野につけるから。
（雪野の前に空のピアス穴を見せて、珍しくねだってみて）
【そんな高いものじゃないけどお気に入り…ううん、星もよくみかけるから…似たようなの今つけてみる】
【他の穴は普通の通すだけのやつだし…雪野のピアスもらうね？】
【あたしはあと1時間くらいなら…】
（頬ずりにそれだけで感じるくらいに昂ぶっていて、身じろぎし）
そのために隠れ宿みたいな離れ部屋があるんじゃない…ホテルだとあんまり日本風情を感じないっていうか…
というか…ホテルなら、いいんだ？
（予測されること自体を拒否しない雪野にくすくすと笑って）
雪野のココ…こりこりしてて、そのまま歯を立てそうになっちゃった…これで胸もあたしの…
あたしもさっきから濡れっ放し…下着が気持ち悪いの…
きっとパンツの上から触られても、感じちゃうと思う…
（ホットパンツの中は、触られてもいないのにべっとり濡らしてしまい）
（雪野の手をその上に導いて、ねっと首を傾けて恥ずかしそうに睫毛を揺らし）
嬉しい…もっとあたしを感じて……
（指はゆっくりと割れ目の上から膣口の部分をほじるように動かして）
（親指でたまに膣口の上にある小さな突起のあるだろう場所を撫で）
そう…ネックレスでもいいと思ったけど、雪野ならピアスの方がいいかなって…
雪野のそれなら、あたしの他のピアスと並べても違和感ないし…思いつきだけど
じゃ…あたしは雪野にこのピアス渡すね…互いにつけるのは相手が…でいい？
（自分のピアスを指の感覚で外しながら、雪野に聞いてみて）
雪野がしてるのは、そのままあたしにつけてね…あたしは雪野につけるから。
（雪野の前に空のピアス穴を見せて、珍しくねだってみて）
【そんな高いものじゃないけどお気に入り…ううん、星もよくみかけるから…似たようなの今つけてみる】
【他の穴は普通の通すだけのやつだし…雪野のピアスもらうね？】
【あたしはあと1時間くらいなら…】
美紀さん……
（すぐ傍に感じるぬくもりに甘えるように美紀さんの温度を感じながら）
あ……そういうお部屋なら……
確かに、和風の方がなんだか落ち着いたりしますよね、畳が良い匂いだったり……
え、あ、そ、それはそういうことじゃ！その、あのっ……ううっ……
……み……美紀さんがお勧めの旅館があるなら、私はそこでも……
（声が外に漏れても美紀さんと一緒なら構わないというように頷いて）
私の胸、美紀さんのなんですね……
（自分の乳房なのに、なんだかとっても誇らしく思えて、嬉しくて）
え……美紀さんも……？……！
（パンツの上からでも分かるしっとりとした熱さが気恥ずかしいけど）
（自分と一緒に、美紀さんが感じてくれてると思うと、自然と自分の体も解れて来て）
はいっ……美紀さんのこと、いっぱい感じさせてくださいっ……あっ？！
んっ……そこ、美紀さんが、少しずつ入ってきて……
（ぐっしょりと濡れてしまった股布は、ほじられていくと布地を割れ目に食い込ませてしまい）
あっ、美紀さん……それはっ……
（小さく硬さを帯びたところに指が触れると、一瞬高くなりそうになった声を慌てて抑えて）
美紀さんととりかえっこ……なんだかどきどきします
（照れくさそうに自分のピアスも外すと、手の中に握って）
それじゃあ……今度は私がお先に失礼しちゃいますね？
（美紀さんの穴や、傍の耳たぶを指で何度かゆっくり撫でてから）
（銀色の小さな耳飾を美紀さんに通していって）
これ……キスとはまた違ってどきどきしますねっ……
（美紀さんにつけ終わると、腕は美紀さんに抱きつきなおして、ちゅっと小さく唇を重ねてから）
（お願いします、と少し緊張しながら美紀さんを待って）
【それじゃあ、3時ぐらいまででしょうか……もう少しよろしくです！】
【あ、でも無理はなさらないでくださいね？】
（すぐ傍に感じるぬくもりに甘えるように美紀さんの温度を感じながら）
あ……そういうお部屋なら……
確かに、和風の方がなんだか落ち着いたりしますよね、畳が良い匂いだったり……
え、あ、そ、それはそういうことじゃ！その、あのっ……ううっ……
……み……美紀さんがお勧めの旅館があるなら、私はそこでも……
（声が外に漏れても美紀さんと一緒なら構わないというように頷いて）
私の胸、美紀さんのなんですね……
（自分の乳房なのに、なんだかとっても誇らしく思えて、嬉しくて）
え……美紀さんも……？……！
（パンツの上からでも分かるしっとりとした熱さが気恥ずかしいけど）
（自分と一緒に、美紀さんが感じてくれてると思うと、自然と自分の体も解れて来て）
はいっ……美紀さんのこと、いっぱい感じさせてくださいっ……あっ？！
んっ……そこ、美紀さんが、少しずつ入ってきて……
（ぐっしょりと濡れてしまった股布は、ほじられていくと布地を割れ目に食い込ませてしまい）
あっ、美紀さん……それはっ……
（小さく硬さを帯びたところに指が触れると、一瞬高くなりそうになった声を慌てて抑えて）
美紀さんととりかえっこ……なんだかどきどきします
（照れくさそうに自分のピアスも外すと、手の中に握って）
それじゃあ……今度は私がお先に失礼しちゃいますね？
（美紀さんの穴や、傍の耳たぶを指で何度かゆっくり撫でてから）
（銀色の小さな耳飾を美紀さんに通していって）
これ……キスとはまた違ってどきどきしますねっ……
（美紀さんにつけ終わると、腕は美紀さんに抱きつきなおして、ちゅっと小さく唇を重ねてから）
（お願いします、と少し緊張しながら美紀さんを待って）
【それじゃあ、3時ぐらいまででしょうか……もう少しよろしくです！】
【あ、でも無理はなさらないでくださいね？】
少なくとも雪野と出かける時はそれを織り込んでおくってことで
お勧めねー…その時になったら教えるなり考えるなりしましょ？
（うろたえ、頷く雪野に頬を撫でて好きなだけしようねと言って）
んっ…あたしのココも…あとで雪野に触ってもらってものにしてもらうから…
雪野の胸があたしのものっていうのと一緒でね…
（触られて割れ目がひくっとして愛液をまた漏らしてしまい）
（指につく心配はなくても、自分のものを感じられて目を伏せて恥ずかしがって）
あたしの指に…雪野の中が欲しがってるみたいに動いてる…
もう外側めくれちゃってるね……中こりこりしたげる……
こっちも…イカない程度に………気持ちいい？
（食い込んだ指を強く押したまま揺らして、上の突起を指で手の動きに合わせてゆっくり触って）
（胸の先はつまんで転がしながら、弱く爪を立てたりして）
あたしもどきどき……んっ……
あ…通って………
（雪野が外して手に握ったピアスが耳に通ると、目を閉じて）
（両耳に感触が確かに伝わると、薄目を開けて抱きつく雪野とキスを交わして）
じゃ、雪野にもね……あたしの耳、雪野のものになっちゃった…
（いつもより幾分乙女のように照れの入った笑顔をして）
（雪野の穴を耳たぶを触りながら確かめ、手の中にあるピアスを通していく）
（シルバーのリングを留めて、位置を整え雪野の耳にそれを両方終わらせて）
できた…雪野はハートも似合うね…あたしの星は…どうかな…？
（いくつかのピアスに並んで付けられた星を確かめるように触りながら）
（雪野の耳たぶにもキスして、微笑みかけ）
【あたしこそもう少しだけよろしくね】
【雪野も無理しないように…】
お勧めねー…その時になったら教えるなり考えるなりしましょ？
（うろたえ、頷く雪野に頬を撫でて好きなだけしようねと言って）
んっ…あたしのココも…あとで雪野に触ってもらってものにしてもらうから…
雪野の胸があたしのものっていうのと一緒でね…
（触られて割れ目がひくっとして愛液をまた漏らしてしまい）
（指につく心配はなくても、自分のものを感じられて目を伏せて恥ずかしがって）
あたしの指に…雪野の中が欲しがってるみたいに動いてる…
もう外側めくれちゃってるね……中こりこりしたげる……
こっちも…イカない程度に………気持ちいい？
（食い込んだ指を強く押したまま揺らして、上の突起を指で手の動きに合わせてゆっくり触って）
（胸の先はつまんで転がしながら、弱く爪を立てたりして）
あたしもどきどき……んっ……
あ…通って………
（雪野が外して手に握ったピアスが耳に通ると、目を閉じて）
（両耳に感触が確かに伝わると、薄目を開けて抱きつく雪野とキスを交わして）
じゃ、雪野にもね……あたしの耳、雪野のものになっちゃった…
（いつもより幾分乙女のように照れの入った笑顔をして）
（雪野の穴を耳たぶを触りながら確かめ、手の中にあるピアスを通していく）
（シルバーのリングを留めて、位置を整え雪野の耳にそれを両方終わらせて）
できた…雪野はハートも似合うね…あたしの星は…どうかな…？
（いくつかのピアスに並んで付けられた星を確かめるように触りながら）
（雪野の耳たぶにもキスして、微笑みかけ）
【あたしこそもう少しだけよろしくね】
【雪野も無理しないように…】
はーい。美紀さんと旅行かぁ……
（少しそのことを考えているのか、撫でられながらどこか遠くに視線をやって）
（嬉しそうな顔で撫でられていたのだけど、不意に少し困ったような顔をして）
あ、水着……夏までにちゃんとやせておかないと……
あっ……私が、美紀さんの……
（想ってた人にそこに触れるのは、嬉しいけど、緊張もしてしまって）
美紀さんが……その……濡れてくれてるの、私嬉しいです……
私も美紀さんにいっぱい触られて、いっぱいキスして……すごく、感じちゃってます……
（いつも凛々しい、格好いい美紀さんがめったに見せない恥ずかしそうな表情は
なんだか新鮮で……可愛くて）
だ、だって……美紀さんだから、美紀さんにしてもらってるから……あっ……！
美紀さんっ、ショーツ、擦れてもどかしくて、それっ……！
（もうびしょびしょになっちゃった薄い布は、でもやっぱりちょっともどかしくて）
（でも、じかに触られたらすぐイかされちゃいそうで……脱がせてもらうのも怖くて）
（胸先と小粒を弄られながら、もっと濡れてきちゃうのが止められなくなっちゃって）
美紀さんに似合うといいんですけど……んっ……
（雪野のピアスは、美紀さんの耳元で少し地味な感じだったけど）
（それをしてくれたことが嬉しくて）
ふふっ、今度からバーでお隣になるとき……思い出してどきどきしちゃいそうです
はい……私の耳、美紀さんのものにしてください……
（今までしていたのより、ほんのすこし重みを感じるピアスを通してもらうと）
（その分、美紀さんを傍に感じられるような気がして）
ありがとうございますっ！そうですか？
美紀さんのが似合うなら……私、すっごく嬉しいです……！
美紀さんのピアス、快活な感じで私のちょっと地味かもですけど……似合ってる、って思います
（自分の耳を飾っていたものを、大切な人がしてくれる嬉しさに微笑み返すと、
お礼にとばかりに唇を重ねあわせた）
（少しそのことを考えているのか、撫でられながらどこか遠くに視線をやって）
（嬉しそうな顔で撫でられていたのだけど、不意に少し困ったような顔をして）
あ、水着……夏までにちゃんとやせておかないと……
あっ……私が、美紀さんの……
（想ってた人にそこに触れるのは、嬉しいけど、緊張もしてしまって）
美紀さんが……その……濡れてくれてるの、私嬉しいです……
私も美紀さんにいっぱい触られて、いっぱいキスして……すごく、感じちゃってます……
（いつも凛々しい、格好いい美紀さんがめったに見せない恥ずかしそうな表情は
なんだか新鮮で……可愛くて）
だ、だって……美紀さんだから、美紀さんにしてもらってるから……あっ……！
美紀さんっ、ショーツ、擦れてもどかしくて、それっ……！
（もうびしょびしょになっちゃった薄い布は、でもやっぱりちょっともどかしくて）
（でも、じかに触られたらすぐイかされちゃいそうで……脱がせてもらうのも怖くて）
（胸先と小粒を弄られながら、もっと濡れてきちゃうのが止められなくなっちゃって）
美紀さんに似合うといいんですけど……んっ……
（雪野のピアスは、美紀さんの耳元で少し地味な感じだったけど）
（それをしてくれたことが嬉しくて）
ふふっ、今度からバーでお隣になるとき……思い出してどきどきしちゃいそうです
はい……私の耳、美紀さんのものにしてください……
（今までしていたのより、ほんのすこし重みを感じるピアスを通してもらうと）
（その分、美紀さんを傍に感じられるような気がして）
ありがとうございますっ！そうですか？
美紀さんのが似合うなら……私、すっごく嬉しいです……！
美紀さんのピアス、快活な感じで私のちょっと地味かもですけど……似合ってる、って思います
（自分の耳を飾っていたものを、大切な人がしてくれる嬉しさに微笑み返すと、
お礼にとばかりに唇を重ねあわせた）
あたしももう少し体重減らさないとね…
ビキニしか持ってないからお腹目立っちゃうし…
（同じ問題を抱えているような気がして、ぼんやりと考えてからくすっと笑い）
あたしはキスと胸見られてるだけで…こんなに…
雪野にこうしてるっていうのですごく感じてて…おかしくなりそう…
（何もごまかすものがなくて、ただ雪野に触られている感触だけははっきりと分かって）
（腰を擦りつけるように軽く動かしてしまって）
バーだけじゃなくて…寝るときも隣かもしれないよ？
雪野がこれ1回で終わらせるんじゃなければだけど…
（雪野のピアスを指で弾いて、重さをより感じさせて微笑み）
髪から出しててもいいくらい似合ってるよ…出してるとバーの人にはばれちゃうかもしれないけど…
ありがと…雪野にそう言ってもらえて嬉しい……
（唇を重ねて、雪野の口に唾液を舌で流してご褒美のようにして）
じゃ、お耳と胸があたしのものになったところで…ここもね？
（そろそろ、とパンツをずらして指を直に当ててなぞり）
（指が入りそうな感じがすると、中指を入れてみて）
（膣の入り口を擦りながら、皮の中の突起をすりすりと親指で触り）
奥までいいか分からないから…ここまでで…まずはどうかな…
もしイキそうならいつでもいいからね…ちゅ…ん…視線にピアスが入るとなんだか嬉しくなっちゃう…
（キスを重ねながら、指先を入り口の上の少し固い感触の所を触り続け）
（胸を揉んで、雪野の瞳を見つめ続けて）
ビキニしか持ってないからお腹目立っちゃうし…
（同じ問題を抱えているような気がして、ぼんやりと考えてからくすっと笑い）
あたしはキスと胸見られてるだけで…こんなに…
雪野にこうしてるっていうのですごく感じてて…おかしくなりそう…
（何もごまかすものがなくて、ただ雪野に触られている感触だけははっきりと分かって）
（腰を擦りつけるように軽く動かしてしまって）
バーだけじゃなくて…寝るときも隣かもしれないよ？
雪野がこれ1回で終わらせるんじゃなければだけど…
（雪野のピアスを指で弾いて、重さをより感じさせて微笑み）
髪から出しててもいいくらい似合ってるよ…出してるとバーの人にはばれちゃうかもしれないけど…
ありがと…雪野にそう言ってもらえて嬉しい……
（唇を重ねて、雪野の口に唾液を舌で流してご褒美のようにして）
じゃ、お耳と胸があたしのものになったところで…ここもね？
（そろそろ、とパンツをずらして指を直に当ててなぞり）
（指が入りそうな感じがすると、中指を入れてみて）
（膣の入り口を擦りながら、皮の中の突起をすりすりと親指で触り）
奥までいいか分からないから…ここまでで…まずはどうかな…
もしイキそうならいつでもいいからね…ちゅ…ん…視線にピアスが入るとなんだか嬉しくなっちゃう…
（キスを重ねながら、指先を入り口の上の少し固い感触の所を触り続け）
（胸を揉んで、雪野の瞳を見つめ続けて）
美紀さんはビキニ似合いそうですよね
海、いいかも……
（美紀さんのビキニ姿を想像していると、指先に触れる熱い感じが
ビキニの下……こんな風になるのかって連想させちゃって）
（慌てて手を引っ込めようとすると、美紀さんが腰をこすりつけてくるのを感じて）
（美紀さんが、私で気持ちよくなってくれてるのかな……）
（美紀さんのそこを、少しでも気持ち出来るように……
そっと手のひらを押し込むように撫でてみて）
あっ……美紀さん、私……
（まず、バーに行く前に今夜は一緒に眠れる）
（その嬉しさを改めてかみ締めながら、笑顔で頷いて）
ば、バーで終電待ってもいいですけど……
み、美紀さんが良かったら、バーいかない日も、私のうち、来てくれたりしたら、私っ……
（嬉しいです、と、恥ずかしそうに声を落としておねだりしてみながら）
（バーに行く前にサイドは少し伸ばしておこうかな……とか考えたりして）
美紀さん……んっ、ちゅっ……こく、んっ……
（また流し込まれてくる唾液を、一滴も残さないようちゅう……と吸って飲み干していき）
……はい……私のこと、奥まで美紀さんでいっぱいにしてください……
（指が入ってきちゃうと、もうとろとろになってたそこはちゅっと美紀さんに絡み付いて）
美紀さんの指……入ってきて……私……
ひゃっ？！それは、んっ、駄目なんです、私、そっちはっ……
（じかに突起を弄られ始めると、感じすぎてしまうのか少し腰を揺らして逃げようとするけど）
（胸に美紀さんの体温を感じながらじっと見つめられていると……
恥ずかしさより、美紀さんをもっと感じたい気持ちが勝っちゃって）
美紀さぁん……駄目、んっ……そこは、私、すぐイっちゃうから……擦ったら……あっ、んんっ……！
海、いいかも……
（美紀さんのビキニ姿を想像していると、指先に触れる熱い感じが
ビキニの下……こんな風になるのかって連想させちゃって）
（慌てて手を引っ込めようとすると、美紀さんが腰をこすりつけてくるのを感じて）
（美紀さんが、私で気持ちよくなってくれてるのかな……）
（美紀さんのそこを、少しでも気持ち出来るように……
そっと手のひらを押し込むように撫でてみて）
あっ……美紀さん、私……
（まず、バーに行く前に今夜は一緒に眠れる）
（その嬉しさを改めてかみ締めながら、笑顔で頷いて）
ば、バーで終電待ってもいいですけど……
み、美紀さんが良かったら、バーいかない日も、私のうち、来てくれたりしたら、私っ……
（嬉しいです、と、恥ずかしそうに声を落としておねだりしてみながら）
（バーに行く前にサイドは少し伸ばしておこうかな……とか考えたりして）
美紀さん……んっ、ちゅっ……こく、んっ……
（また流し込まれてくる唾液を、一滴も残さないようちゅう……と吸って飲み干していき）
……はい……私のこと、奥まで美紀さんでいっぱいにしてください……
（指が入ってきちゃうと、もうとろとろになってたそこはちゅっと美紀さんに絡み付いて）
美紀さんの指……入ってきて……私……
ひゃっ？！それは、んっ、駄目なんです、私、そっちはっ……
（じかに突起を弄られ始めると、感じすぎてしまうのか少し腰を揺らして逃げようとするけど）
（胸に美紀さんの体温を感じながらじっと見つめられていると……
恥ずかしさより、美紀さんをもっと感じたい気持ちが勝っちゃって）
美紀さぁん……駄目、んっ……そこは、私、すぐイっちゃうから……擦ったら……あっ、んんっ……！
中学過ぎたくらいから学校以外はずっとそれだからね
そうじゃないと落ち着かないくらいで…
あっ…ん…擦りつけてる…はぁ、だめ…もうあたしもとろとろ…
イケないくらいでもどかしいの…はん…んんっ…
（押し込まれてジーンズの固い感触の中に確かな快感があって）
（擦りつけてする慰めみたいに、腰を動かす早さがあげられていって）
（切なく眉を寄せて、声を抑え込む）
そんなお誘いしちゃっていいの……？
あたし誘ったら、こんなことしちゃうけど…アレじゃなきゃね
（雪野の頬を触りながらありがとう、と微笑んで）
お気に入りになっちゃったみたいだね、あたしの唾液…
飲んで…雪野が欲しいだけキスして飲ませたげる…
（飲み込むと次を流して、幾度かの繰り返しをしながら雪野の胸の先を撫で）
雪野の中あっつい…じゃ…奥まで……
（指を抜いてから二本に揃えて上向きに挿入して）
（折り曲げながらゆっくりと侵入させて、上側をこすり）
女ならみんな感じちゃうよ、ここは……
あたしだって、ここされたらすごく感じちゃうし…
（雪野の体があまり逃げないように、キスを止めないまま）
（ゆっくりの中でも指の力自体は徐々に上げていって）
イって…あたしのものになって最初にイっちゃうの見せて…？
好き…雪野……気持ちよくなって……イって…！
（下の突起を指を器用に使って剥き、指の腹で転がしては左右に押し倒すようにして）
（中の指は雪野が感じていた所を指を曲げたままひっかけて擦り、尿道の裏からの動きを早めて）
（雪野の絶頂を促して、雪野の唇に吸い付いた）
【これで、イケるかな…？】
そうじゃないと落ち着かないくらいで…
あっ…ん…擦りつけてる…はぁ、だめ…もうあたしもとろとろ…
イケないくらいでもどかしいの…はん…んんっ…
（押し込まれてジーンズの固い感触の中に確かな快感があって）
（擦りつけてする慰めみたいに、腰を動かす早さがあげられていって）
（切なく眉を寄せて、声を抑え込む）
そんなお誘いしちゃっていいの……？
あたし誘ったら、こんなことしちゃうけど…アレじゃなきゃね
（雪野の頬を触りながらありがとう、と微笑んで）
お気に入りになっちゃったみたいだね、あたしの唾液…
飲んで…雪野が欲しいだけキスして飲ませたげる…
（飲み込むと次を流して、幾度かの繰り返しをしながら雪野の胸の先を撫で）
雪野の中あっつい…じゃ…奥まで……
（指を抜いてから二本に揃えて上向きに挿入して）
（折り曲げながらゆっくりと侵入させて、上側をこすり）
女ならみんな感じちゃうよ、ここは……
あたしだって、ここされたらすごく感じちゃうし…
（雪野の体があまり逃げないように、キスを止めないまま）
（ゆっくりの中でも指の力自体は徐々に上げていって）
イって…あたしのものになって最初にイっちゃうの見せて…？
好き…雪野……気持ちよくなって……イって…！
（下の突起を指を器用に使って剥き、指の腹で転がしては左右に押し倒すようにして）
（中の指は雪野が感じていた所を指を曲げたままひっかけて擦り、尿道の裏からの動きを早めて）
（雪野の絶頂を促して、雪野の唇に吸い付いた）
【これで、イケるかな…？】
美紀さん……美紀さんもすっごく熱くなってるの伝わってきます……私、嬉しい……んっ……
（パンツの生地はショーツを押し込むようなわけにはいかないけど、
ジーンズの上から美紀さんの熱を感じ取ろうとゆっくり、丁寧に撫でて）
（美紀さん、腰動かしてくれてる……声、我慢して……可愛い……）
（普段は聞けない美紀さんの声が嬉しくて、抑えようとしている唇の合間にちゅっと舌を入れてみて）
美紀さん……よくなかったらこんなとき、お誘いしませんからっ
（お互い上半身生まれたままの姿で絡み合いながらでは確認するまでもなく）
はいっ……美紀さんとのキスも素敵ですけど、
美紀さんの……口に感じて、飲み込むと、美紀さんを近くに感じられるみたいで……すごく……
んっ……くちゅ、ちゅっ……美紀さぁん……
（胸の先を撫でられるたびに唇がちゅっとふさがりかけるけど、いっぱい美紀さんをもらって）
はいっ……私、いっぱい美紀さんのこと感じて……
体の奥から熱くなっちゃって、んっ……二本、中にっ……！
（指を感じているだけで気持ちよかったのに、敏感なところを
二本で感じさせられてしまうとたちまち美紀さんの指を蜜で汚してしまい）
み、美紀さんっ……んっ、これ、感じすぎちゃうっ……
私、あんっ？！ひゃぁっ……あ、んっ……！
（弱すぎるところを丹念に擦られると体が跳ねてしまうけど、
キスでゆるやかに塞がれれば全部刺激を受け止めてしまい）
んっ……ちゅっ、あっ、美紀さん、美紀さんっ……
んぁっ、ああっ……私、もっ、んっ……ちゅっ……あ、んんんっ？！
（敏感なところを剥かれちゃって、あっちこっちに押し倒されて）
（感じちゃうところを擦られながらキスされたらもう抵抗なんか出来るはず無くて……
キスしながら、美紀さんの腕の中で大きく体が跳ねちゃうと、繋がった口元から暫く高い音が漏れて……）
あ……ふぁっ……美紀さん、私……
【はいっ……私はその、一度目……ありがとうですっ】
（パンツの生地はショーツを押し込むようなわけにはいかないけど、
ジーンズの上から美紀さんの熱を感じ取ろうとゆっくり、丁寧に撫でて）
（美紀さん、腰動かしてくれてる……声、我慢して……可愛い……）
（普段は聞けない美紀さんの声が嬉しくて、抑えようとしている唇の合間にちゅっと舌を入れてみて）
美紀さん……よくなかったらこんなとき、お誘いしませんからっ
（お互い上半身生まれたままの姿で絡み合いながらでは確認するまでもなく）
はいっ……美紀さんとのキスも素敵ですけど、
美紀さんの……口に感じて、飲み込むと、美紀さんを近くに感じられるみたいで……すごく……
んっ……くちゅ、ちゅっ……美紀さぁん……
（胸の先を撫でられるたびに唇がちゅっとふさがりかけるけど、いっぱい美紀さんをもらって）
はいっ……私、いっぱい美紀さんのこと感じて……
体の奥から熱くなっちゃって、んっ……二本、中にっ……！
（指を感じているだけで気持ちよかったのに、敏感なところを
二本で感じさせられてしまうとたちまち美紀さんの指を蜜で汚してしまい）
み、美紀さんっ……んっ、これ、感じすぎちゃうっ……
私、あんっ？！ひゃぁっ……あ、んっ……！
（弱すぎるところを丹念に擦られると体が跳ねてしまうけど、
キスでゆるやかに塞がれれば全部刺激を受け止めてしまい）
んっ……ちゅっ、あっ、美紀さん、美紀さんっ……
んぁっ、ああっ……私、もっ、んっ……ちゅっ……あ、んんんっ？！
（敏感なところを剥かれちゃって、あっちこっちに押し倒されて）
（感じちゃうところを擦られながらキスされたらもう抵抗なんか出来るはず無くて……
キスしながら、美紀さんの腕の中で大きく体が跳ねちゃうと、繋がった口元から暫く高い音が漏れて……）
あ……ふぁっ……美紀さん、私……
【はいっ……私はその、一度目……ありがとうですっ】
【うん、時間かかっちゃってごめんね…】
【続けて…といきたいけどあたしはここら辺が限界…】
【次は…あたしは日曜の夜か火曜の夜…かな？】
【続けて…といきたいけどあたしはここら辺が限界…】
【次は…あたしは日曜の夜か火曜の夜…かな？】
【そんなことないですよ！】
【美紀さんすっごく丁寧にやってくれて】
【私、すっごく楽しませてもらってます】
【私のほうこそ時間かけちゃって申し訳ないかんじで……】
【何度も中断をはさんでいただいてしまってごめんなさいなんですが】
【美紀さんさえよければ、続きもおねがいしたいです】
【ただ、私、来週月曜まではちょっと時間がなくて……】
【火曜のあたりもまだわからないんです】
【流石に日にちがあきすぎでしょうか……？】
【美紀さんすっごく丁寧にやってくれて】
【私、すっごく楽しませてもらってます】
【私のほうこそ時間かけちゃって申し訳ないかんじで……】
【何度も中断をはさんでいただいてしまってごめんなさいなんですが】
【美紀さんさえよければ、続きもおねがいしたいです】
【ただ、私、来週月曜まではちょっと時間がなくて……】
【火曜のあたりもまだわからないんです】
【流石に日にちがあきすぎでしょうか……？】
【交換のタイミングをココに入れたら長くなっちゃって…】
【楽しいって言ってくれて嬉しい】
【時間は日曜もあたし際どいから、どれにしろ以降の方が都合がいいかな】
【とりあえず火曜以降ってことでもよければ】
【伝言だけそれまでに何回か通せればと思ってるよ】
【うー…下着がぐっしょり…変えないと風邪引きそう…】
【楽しいって言ってくれて嬉しい】
【時間は日曜もあたし際どいから、どれにしろ以降の方が都合がいいかな】
【とりあえず火曜以降ってことでもよければ】
【伝言だけそれまでに何回か通せればと思ってるよ】
【うー…下着がぐっしょり…変えないと風邪引きそう…】
【私はもうほんとずっと楽しませてもらってますから】
【あとは、美紀さんにも楽しんでもらえてればいいんですがっ……】
【それじゃあ、時々伝言しながら】
【お互いの日にちを確認して、大丈夫なところに……って感じでいいですか？】
【私も、シャワー使いたい感じですけど……】
【美紀さんのぶん、流れないように……今日はこのままでっ】
【あとは、美紀さんにも楽しんでもらえてればいいんですがっ……】
【それじゃあ、時々伝言しながら】
【お互いの日にちを確認して、大丈夫なところに……って感じでいいですか？】
【私も、シャワー使いたい感じですけど……】
【美紀さんのぶん、流れないように……今日はこのままでっ】
【あたしは楽しくてかわいくてーなんだけどね】
【イケてないのは自分のせいもあるしー…】
【じゃ、それでお願いするね…】
【濡れてるけどイクまでは触ってないからね…！】
【あたしもこのまま寝るかな…ピアスもこのまま…そいえば、ピアスいくつも空いてるのは嫌い？】
【聞いておいてあれだけど、寝そうだから次で落ちるね】
【イケてないのは自分のせいもあるしー…】
【じゃ、それでお願いするね…】
【濡れてるけどイクまでは触ってないからね…！】
【あたしもこのまま寝るかな…ピアスもこのまま…そいえば、ピアスいくつも空いてるのは嫌い？】
【聞いておいてあれだけど、寝そうだから次で落ちるね】
【ううっ、毎回のことですがありがとうございますっ……】
【はい、ネットにつなげないほど忙しいわけじゃないので】
【伝言の方でよろしくお願いしますねっ】
【次は、私も美紀さんに、その……したり、とかっ……】
【私は自分でしてるのはペアで、だけですね】
【人がしてる分には嫌いとかないですよー】
【はいです、気がついたらすごい時間にっ……】
【遅くまで楽しかったです、お疲れ様でした！】
【はい、ネットにつなげないほど忙しいわけじゃないので】
【伝言の方でよろしくお願いしますねっ】
【次は、私も美紀さんに、その……したり、とかっ……】
【私は自分でしてるのはペアで、だけですね】
【人がしてる分には嫌いとかないですよー】
【はいです、気がついたらすごい時間にっ……】
【遅くまで楽しかったです、お疲れ様でした！】
【いえいえ、雪野がかわいいから…】
【伝言の方はあたしも入れるようにするから…先に雪野にお願いしよっかな】
【してくれたら、書いてる間にイっちゃうかも…リア実況はしないけど…】
【胸は結構してる間…揉んでる…かも…】
【よかった…あたしは大体本文内容まんまだから…ね】
【見た目含めてどう思われてるのかなって部分はあったりなかったり…】
【雪野こそこんな時間までありがとう、おやすみなさい】
【申し訳ないですけど、しめはお願いします…では、また伝言で】
【伝言の方はあたしも入れるようにするから…先に雪野にお願いしよっかな】
【してくれたら、書いてる間にイっちゃうかも…リア実況はしないけど…】
【胸は結構してる間…揉んでる…かも…】
【よかった…あたしは大体本文内容まんまだから…ね】
【見た目含めてどう思われてるのかなって部分はあったりなかったり…】
【雪野こそこんな時間までありがとう、おやすみなさい】
【申し訳ないですけど、しめはお願いします…では、また伝言で】
【ありがとうです、美紀さん】
【はーい、それじゃ私から失礼させていただきますねっ】
【い、一日二日じゃすまないですから】
【しちゃ駄目です……なんて言いませんけどっ】
【胸、するときは私の指も一緒だと思ってくれたら嬉しいかもです……】
【なるほどっ、私も結構書いてるままなので】
【お互いイメージしやすいかも……？】
【今日は遅くまでいっぱい楽しかったです！】
【土日ですし、美紀さんも良い週末を過ごしてくださいね】
【それじゃあおやすみなさい、また伝言で……】
【お借りしました、以下空室です】
【はーい、それじゃ私から失礼させていただきますねっ】
【い、一日二日じゃすまないですから】
【しちゃ駄目です……なんて言いませんけどっ】
【胸、するときは私の指も一緒だと思ってくれたら嬉しいかもです……】
【なるほどっ、私も結構書いてるままなので】
【お互いイメージしやすいかも……？】
【今日は遅くまでいっぱい楽しかったです！】
【土日ですし、美紀さんも良い週末を過ごしてくださいね】
【それじゃあおやすみなさい、また伝言で……】
【お借りしました、以下空室です】
使います
来ました
改めてよろしくです
どのくらいの年代の関係がいいですか
どのくらいの年代の関係がいいですか
40代以上のおじさんが…あまりお爺ちゃんなのは困りますけど。
こちらは高①で来年②になるぐらぃでよいですか？
いちゃいちゃなシチュじゃなくてすいません
こちらは高①で来年②になるぐらぃでよいですか？
いちゃいちゃなシチュじゃなくてすいません
いえいえ気にしないでください
はいその設定でいいですよ
はいその設定でいいですよ
無理やりされたいのでしたね
場所とか設定に他の希望ありますか？
場所とか設定に他の希望ありますか？
はぃ、じゃお願いします。
じゃ私から始めてよいですか？
じゃ私から始めてよいですか？
特に無ければお願いします
－－ぅ～ん。
（彼氏のベットで一人寝返りをして）
部活いっちゃったのかぁ、起こしてくれたらいいのに
（髪ゎﾌﾜﾌﾜのカールがかったせみろんぐ）
（ロンＴに、デニムミニスカ）
忙しいのわかるけど…日曜ぐらい一緒にいたいよ…。
付き合ったばかりなんだし
（昨夜遊びに来て、ゲームしただけで、お互い寝てしまった）
（彼氏のベットで一人寝返りをして）
部活いっちゃったのかぁ、起こしてくれたらいいのに
（髪ゎﾌﾜﾌﾜのカールがかったせみろんぐ）
（ロンＴに、デニムミニスカ）
忙しいのわかるけど…日曜ぐらい一緒にいたいよ…。
付き合ったばかりなんだし
（昨夜遊びに来て、ゲームしただけで、お互い寝てしまった）
（息子の部屋から聞こえる女の子の声に）
ん、誰かいるのか 昨日の子か？帰ったんじゃないのか？
（にやにやしながら そっと部屋に向かい中を覗き込む）
ん、誰かいるのか 昨日の子か？帰ったんじゃないのか？
（にやにやしながら そっと部屋に向かい中を覗き込む）
はぁ…やぱ、徹は野球命なんかなぁ…
（ベットからでて畳の上に座る）
かわいい下着付けても意味ないし、綾乃に興味とかないのかな
（かばんから鏡をとりだして、自分と睨めっこ）
自信なくすなぁ…。
（ベットからでて畳の上に座る）
かわいい下着付けても意味ないし、綾乃に興味とかないのかな
（かばんから鏡をとりだして、自分と睨めっこ）
自信なくすなぁ…。
おやおや あいつはこんな可愛い子を置いてどこにいったんだ？
（にやにやと笑いながら部屋に入ってくる）
おはよう お嬢さん よく眠れたかな？
いや あいつに寝かせてもらえなかったかな？
まあ、若いから仕方が無いが 避妊だけはちゃんとしておくんだよ
（説得力の無い 説教じみたことを言いながら 近づいていく）
（にやにやと笑いながら部屋に入ってくる）
おはよう お嬢さん よく眠れたかな？
いや あいつに寝かせてもらえなかったかな？
まあ、若いから仕方が無いが 避妊だけはちゃんとしておくんだよ
（説得力の無い 説教じみたことを言いながら 近づいていく）
えっ！あ…はじめましてっ。
お仕事じゃなかったん、ですか？
（驚いて、鏡ももったまま）
へ、変なことしてませんよぉ。
（徹はお母さんになんだなぁ…感じが全然ちがう…似てない！）
ひ、避妊っ！や、やだお父さん冗談キツイですぅ。
（徹は父子家庭なんだよね…お父さんと仲良くしなきゃ）
お仕事じゃなかったん、ですか？
（驚いて、鏡ももったまま）
へ、変なことしてませんよぉ。
（徹はお母さんになんだなぁ…感じが全然ちがう…似てない！）
ひ、避妊っ！や、やだお父さん冗談キツイですぅ。
（徹は父子家庭なんだよね…お父さんと仲良くしなきゃ）
いやいや 楽にして楽にして
息子の彼女なら私の娘みたいなもんだからねえ
冗談きつい？私は結構ものわかりがいい方なんだがねえ
隠さなくてもいいんだよ
どうだい息子のものは？ぐあいいいかい？
息子の彼女なら私の娘みたいなもんだからねえ
冗談きつい？私は結構ものわかりがいい方なんだがねえ
隠さなくてもいいんだよ
どうだい息子のものは？ぐあいいいかい？
>>238
あ、娘ですか！
（娘ってことは、私が徹のお嫁さん…っ）
わ、私もお父さんのことお父さんのつもりですから！
ぐ…ぐぁ…っ、あアレのことですよね…
（顔が赤くなって俯く）
み…見て…ぁあのて、手でなら
し、こ擦っ…ました
あ、娘ですか！
（娘ってことは、私が徹のお嫁さん…っ）
わ、私もお父さんのことお父さんのつもりですから！
ぐ…ぐぁ…っ、あアレのことですよね…
（顔が赤くなって俯く）
み…見て…ぁあのて、手でなら
し、こ擦っ…ました
おや 手でねえ？それじゃまだ味を見てないのか
あいつも馬鹿な男だな こんな可愛いお嬢さんにお預けをするなんてなあ
私の若い頃はこんな可愛いお嬢さんを何もしないでほっときやしなかった
（ゆっくりとベッドの上の隣に腰を下ろして）
まったくお助産は綺麗で素敵だよ 息子にはもったいないくらいだ
こんな可愛い子に女の喜びを教えてあげてないとわねえ
（舐めるように見ながら）
あいつも馬鹿な男だな こんな可愛いお嬢さんにお預けをするなんてなあ
私の若い頃はこんな可愛いお嬢さんを何もしないでほっときやしなかった
（ゆっくりとベッドの上の隣に腰を下ろして）
まったくお助産は綺麗で素敵だよ 息子にはもったいないくらいだ
こんな可愛い子に女の喜びを教えてあげてないとわねえ
（舐めるように見ながら）
可愛いくだなんて…そんなことなぃですよ…
徹君すごいモテるし…前も彼女いたし
昨日もゲームだけして一人で寝ちゃうし。
あ、あの…わ、私っ徹君のタイプじゃないでしょうか？
ち、ちびだし…前カノ年上のすごい美人だったし
（綾乃の身長は155㎝ぐらい、胸はあります）
徹君すごいモテるし…前も彼女いたし
昨日もゲームだけして一人で寝ちゃうし。
あ、あの…わ、私っ徹君のタイプじゃないでしょうか？
ち、ちびだし…前カノ年上のすごい美人だったし
（綾乃の身長は155㎝ぐらい、胸はあります）
いやいや そんな事無いよ こんなに可愛いのに
大丈夫私が保証するよ
前の彼女？いやいや あんな子とは比べ物にならない
それにお嬢さんは私のタイプにピッタリだよ
息子がそんなかわいそうな思いをさせたお詫びに
お嬢さんに女の喜びを教えてあげよう
（いきなり抱き寄せると唇を塞いで 舌を絡め 手が胸をまさぐる）
大丈夫私が保証するよ
前の彼女？いやいや あんな子とは比べ物にならない
それにお嬢さんは私のタイプにピッタリだよ
息子がそんなかわいそうな思いをさせたお詫びに
お嬢さんに女の喜びを教えてあげよう
（いきなり抱き寄せると唇を塞いで 舌を絡め 手が胸をまさぐる）
本当ですかっ！
（笑みがこぼれて、お父さんの顔を初めて直視）
えぁ…んんぅうーっ！
ん…んっ！ンンっ
（唇の感触に、驚いて思わず目を閉じてしまう）
んぅ…！
（とっさに抵抗できずに、胸も揉まれたまま少し震えて）
（笑みがこぼれて、お父さんの顔を初めて直視）
えぁ…んんぅうーっ！
ん…んっ！ンンっ
（唇の感触に、驚いて思わず目を閉じてしまう）
んぅ…！
（とっさに抵抗できずに、胸も揉まれたまま少し震えて）
（激しく舌を絡めながらも 手の動きは逆に柔らかく焦らすような動き
ふっくらとした膨らみを撫で回し 頂点を指で焦らすように撫でる）
まだこんな激しいキスはされたこと無いかな？フフフ
（じゅるじゅると音を立てて 口の中を犯すように）
ふっくらとした膨らみを撫で回し 頂点を指で焦らすように撫でる）
まだこんな激しいキスはされたこと無いかな？フフフ
（じゅるじゅると音を立てて 口の中を犯すように）
ーんぅうふぅ…ンン！
（徹のお父さんと…こんなキスなん…）
ぅうーー。
（涙目で、ショックで硬直したまま）
ん、んんぅううっ！
（服の上から、いじられた胸の先端がだけが、
反応して固くなって）
（徹のお父さんと…こんなキスなん…）
ぅうーー。
（涙目で、ショックで硬直したまま）
ん、んんぅううっ！
（服の上から、いじられた胸の先端がだけが、
反応して固くなって）
ほうら こんなにおっぱいが感じやすいじゃないか？
可愛い子だよ本当に
（うっすらとTシャツの上に盛り上がりだした乳首をつまむとこりこりとこねはじめる）
こんなことはしてもらっていないんだろう？可哀想に
女の子は可愛がってあげるのが一番なのにまだ若いなあいつは
可愛い子だよ本当に
（うっすらとTシャツの上に盛り上がりだした乳首をつまむとこりこりとこねはじめる）
こんなことはしてもらっていないんだろう？可哀想に
女の子は可愛がってあげるのが一番なのにまだ若いなあいつは
落ちちゃったかな？
またね
以下空室
またね
以下空室
使います
いえいえ、どういたしまして
改めてよろしくお願いします
あいりさんは何か希望やNGはありますか？
改めてよろしくお願いします
あいりさんは何か希望やNGはありますか？
こちらこそよろしくです。
希望としては…まったりいろいろ雑談しながら
みたいのがいいです。
ＮＧは激しすぎるＳ、あとスカとかかな。。
希望としては…まったりいろいろ雑談しながら
みたいのがいいです。
ＮＧは激しすぎるＳ、あとスカとかかな。。
ええと、自分無理矢理なシチュで募集してたので、合わないと思いますが？;
ええと、多分NGの激しすぎるSに引っかかりそうなので;
タカヤさんが合わなさそうだったら、落ちます。。
別のところにいってみます。。
ごめんなさい
別のところにいってみます。。
ごめんなさい
すみませんm(__)m
以下空き
以下空き
257 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/03(水) 23:58:05 ID:69Utw8QZO
きびしい
258 ：まや：2010/03/05(金) 03:10:40 ID:4deFm7XcO
えっちな料理教室でえっちなことして欲しいな。
裸エプロンのままゴーヤやニンジン、調味料を使ったえっち
ちょっとマニアックですが、どなたかよろしくね？
裸エプロンのままゴーヤやニンジン、調味料を使ったえっち
ちょっとマニアックですが、どなたかよろしくね？
259 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 03:11:54 ID:wL/zxpfr0
>>258
よろしくね！
よろしくね！
よろしくお願いします！
設定としては腕のいい先生に料理を習いに行くんだけど、
その先生がちょっとえっちで…
という感じになりますが、よろしいですか？
設定としては腕のいい先生に料理を習いに行くんだけど、
その先生がちょっとえっちで…
という感じになりますが、よろしいですか？
紗枝まち
紗枝の年齢と服装教えて
彼氏がいるのかいないのか？
ｼﾁｭはそれから考えるね
紗枝の年齢と服装教えて
彼氏がいるのかいないのか？
ｼﾁｭはそれから考えるね
【それからﾘｱ状況も必ず【】でレスすること^^
紗枝を滅茶苦茶に逝かせてやるね】
紗枝を滅茶苦茶に逝かせてやるね】
きました
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ23です
服は春ニットのすっぽりワンピとニーソです
彼氏、遠距離です//
けっこう酷い人なので欲求不満すぎます
ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ23です
服は春ニットのすっぽりワンピとニーソです
彼氏、遠距離です//
けっこう酷い人なので欲求不満すぎます
ﾊｲ//
ﾘｱでめちゃくちゃになります
ﾘｱでめちゃくちゃになります
【OLｼﾁｭとかお好きでしたら、いちおありますよ//】
彼氏の先輩たちにされちゃうってのはどうかな？
紗枝が彼の家に久しぶりに遊びに行って
実は彼…先輩の女に手を出してしまいその代わりに紗枝を自由にしていいと約束して。
彼は紗枝とのえっち写真やビデオを先輩たちにすでに見せていて…
何も知らされてない紗枝は抵抗することもできずに彼や先輩たちの前で弄ばれてしまうってのはどお？
紗枝が彼の家に久しぶりに遊びに行って
実は彼…先輩の女に手を出してしまいその代わりに紗枝を自由にしていいと約束して。
彼は紗枝とのえっち写真やビデオを先輩たちにすでに見せていて…
何も知らされてない紗枝は抵抗することもできずに彼や先輩たちの前で弄ばれてしまうってのはどお？
涼太さんwごめんなさい//
ｼﾁｭが細かくて…もうｱｿｺがぐちょぐちょだったので…頭がまわらなくて//
おもちゃにされっるなら、どんなｼﾁｭでもいいです
ｼﾁｭが細かくて…もうｱｿｺがぐちょぐちょだったので…頭がまわらなくて//
おもちゃにされっるなら、どんなｼﾁｭでもいいです
【ﾌﾞﾗ、ずらすだけじゃﾀﾞﾒですか…？下着はｼﾙｸっぽい白です】
>>268
では紗枝は彼に言われてバイブをパンツの中に入れて家に遊びに来たってところから。
彼は先輩たちに酒を飲まされていい感じに酔っている。
部屋の中には何度か会ったことのある先輩が二人…
(ﾘｱでバイブを入れなさい)
紗枝～早く来いよ
(彼が紗枝に声をかける)
では紗枝は彼に言われてバイブをパンツの中に入れて家に遊びに来たってところから。
彼は先輩たちに酒を飲まされていい感じに酔っている。
部屋の中には何度か会ったことのある先輩が二人…
(ﾘｱでバイブを入れなさい)
紗枝～早く来いよ
(彼が紗枝に声をかける)
【ブラは外しなさい^^
可愛い下着だね！ｼﾁｭどおりにバイブをおまんこに入れてパンツで固定しときなさい。
いっぱい可愛がってあげるからね^^】
可愛い下着だね！ｼﾁｭどおりにバイブをおまんこに入れてパンツで固定しときなさい。
いっぱい可愛がってあげるからね^^】
う、うん…//
あの…いつも、お世話になっております♪
【やぁ//ﾊﾞｲﾌﾞ 入っちゃった】
あの…いつも、お世話になっております♪
【やぁ//ﾊﾞｲﾌﾞ 入っちゃった】
紗枝ごめん…
(小さな声で彼が紗枝に言うと先輩二人が紗枝を挟むように隣に座る)
いやいやこちらこそこれから、色々とお世話に
(そういうと二人同時に紗枝の太ももを撫で)
(小さな声で彼が紗枝に言うと先輩二人が紗枝を挟むように隣に座る)
いやいやこちらこそこれから、色々とお世話に
(そういうと二人同時に紗枝の太ももを撫で)
（え…・？）はい、あの…（正座してﾊﾞｲﾌﾞがきもちいいﾄｺﾛに当たってしまう）
お世話に…って、ぁ、ん【ﾌﾞﾗ外してるから乳首がたっちゃってこすてる…ﾄﾛﾄﾛになっちゃう】
お世話に…って、ぁ、ん【ﾌﾞﾗ外してるから乳首がたっちゃってこすてる…ﾄﾛﾄﾛになっちゃう】
実はさー、紗枝ちゃんの彼がおいたしちゃってさー
(紗枝に写メを見せる。彼と先輩の女とのえっち写真…
その次に次々と紗枝のやらしい写真が先輩の携帯から)
わかるよね？今、紗枝ちゃんが下着の中にしてるもの…それも俺らの命令なんだよねー
(スカートを捲りあげる)
(紗枝に写メを見せる。彼と先輩の女とのえっち写真…
その次に次々と紗枝のやらしい写真が先輩の携帯から)
わかるよね？今、紗枝ちゃんが下着の中にしてるもの…それも俺らの命令なんだよねー
(スカートを捲りあげる)
涼太ｻﾝごめんなさい紗枝我慢できない//ｸﾁｭｸﾁｭなのうつぶせてｲｯﾊﾟｲするから
またね
またね
あら残念 以下空き
278 ：まや：2010/03/05(金) 21:08:17 ID:4deFm7XcO
お料理教室という名目で、裸エプロンのまやを様々な食材を使って犯してくれる変態さんは居ませんか？
スカ以外なら何でも大丈夫ですのでよろしくお願いします。
スカ以外なら何でも大丈夫ですのでよろしくお願いします。
279 ：まや：2010/03/05(金) 21:31:28 ID:4deFm7XcO
再募集上げ
お願いしますー
お願いしますー
280 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 21:34:40 ID:PdERvkEFO
>>279
よろしいですか？
よろしいですか？
はい、よろしくお願いします！
282 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 21:41:23 ID:PdERvkEFO
まやちゃんの得意な料理は何かな？
283 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/05(金) 21:48:46 ID:PdERvkEFO
落ちます
使います。
来ました。
お昼の続きをするのかな？
お昼の続きをするのかな？
いや、別で。
シチュ中の春香ちゃんは、大体どんな服を着てます？今風の小学生と同じですか？
シチュ中の春香ちゃんは、大体どんな服を着てます？今風の小学生と同じですか？
うーん、どっちもありかな？
わかめちゃんの服みたいなこともあるし、
今の子風なのも着てるかな。
お嬢様っぽいものか、ボーイッシュな感じかな。
ごてごてしたのは着てないし、セクシーなのでもないかな。
文字で表現するのは難しいな。
わかめちゃんの服みたいなこともあるし、
今の子風なのも着てるかな。
お嬢様っぽいものか、ボーイッシュな感じかな。
ごてごてしたのは着てないし、セクシーなのでもないかな。
文字で表現するのは難しいな。
良かった。
現代っ子風のファッションで、スーパーに買い物に来た女の子に悪戯したいと思うんだ。
…現実にやったら、色々マズイから…ね。
現代っ子風のファッションで、スーパーに買い物に来た女の子に悪戯したいと思うんだ。
…現実にやったら、色々マズイから…ね。
あ、ハーフパンツとＴシャツがいいな。
たぶん、うちが嫌いな服なんやろうな・・・・・
ギャル服は、嫌いだから。。。。
それは、すっごくまずいというか絶対だめだよ。
人でなしになるからね。
こんな感じの服かな？
髪は、脱色しているのか、かなり薄い茶色である。それを、ふわふわのロールして、高めのポニーテールにしている。
上は、Ｔシャツを2枚重ねしてるように見える黒のＴシャツ、赤い文字が書かれている。
フリルのミニスカにレギンスを重ねている。全体的にだらしなさそうである。
ギャル服は、嫌いだから。。。。
それは、すっごくまずいというか絶対だめだよ。
人でなしになるからね。
こんな感じの服かな？
髪は、脱色しているのか、かなり薄い茶色である。それを、ふわふわのロールして、高めのポニーテールにしている。
上は、Ｔシャツを2枚重ねしてるように見える黒のＴシャツ、赤い文字が書かれている。
フリルのミニスカにレギンスを重ねている。全体的にだらしなさそうである。
じゃあ変更して、
ロングＴシャツに、デニムのハーフパンツ、黒のハイソックスをはいている。靴はピンクのスニーカーだ。
ロングＴシャツに、デニムのハーフパンツ、黒のハイソックスをはいている。靴はピンクのスニーカーだ。
レイプはダメだよね。
俺もラブラブのがいいし…ただ、悪戯以外に適当な表現が浮上しない。
「ねえ、そこの可愛い女の子。俺と遊ばない？」
いかにも軽々しく、へらへらした感じの青年が気安く声を掛けてくる。
(ギャル服…？)
俺もラブラブのがいいし…ただ、悪戯以外に適当な表現が浮上しない。
「ねえ、そこの可愛い女の子。俺と遊ばない？」
いかにも軽々しく、へらへらした感じの青年が気安く声を掛けてくる。
(ギャル服…？)
ごめん！今の無し。
（嫌いだからイメージが。。。。。。沸かなかった。ごめん。
うち的にはごてごてしてはではでの如何にも襲ってくださいと言わんばかりの服かな？
超ミニで、襟元開きまくってる服・・・・難しい。レイプは嫌いですね。
秋也さんの場合、おんなのこをなでまわしたいだけみたいやし、特にお尻をｗ未成年にしたら性的いたずらでしょうｗ）
声をかけられて、後ろを振り向くと背の高い青年が声をかけていた。
（ナンパかぁ～～ま、こいつやったら、テキトーに遊んでバイバイ出来そうやな。）
「う～ん、どうっしようっかなぁ～～おにいさんおごってくれる？」
「うち暇やから、遊んでやってもええよ。」
（人格が～～～～～ｗ最後まで持つやろかｗ）
うち的にはごてごてしてはではでの如何にも襲ってくださいと言わんばかりの服かな？
超ミニで、襟元開きまくってる服・・・・難しい。レイプは嫌いですね。
秋也さんの場合、おんなのこをなでまわしたいだけみたいやし、特にお尻をｗ未成年にしたら性的いたずらでしょうｗ）
声をかけられて、後ろを振り向くと背の高い青年が声をかけていた。
（ナンパかぁ～～ま、こいつやったら、テキトーに遊んでバイバイ出来そうやな。）
「う～ん、どうっしようっかなぁ～～おにいさんおごってくれる？」
「うち暇やから、遊んでやってもええよ。」
（人格が～～～～～ｗ最後まで持つやろかｗ）
書き直してね。
いや、春香さん、こういう相手苦手かな～、と…、…で、怒ったかな…って。申し訳ないです。
続けますね。
続けますね。
>>294
「そうこなくっちゃ！さて、どこ行く～？」
見るからに頭が悪そうな、軽薄な笑みの奥に厭らしい下心を垣間見せつつ、馴れ馴れしく腰を抱いてさりげなく尻を触る。
「なぁなぁ。キミ、名前は？教えてよ～」
(うぅ…演じてて虫酸が…)
「そうこなくっちゃ！さて、どこ行く～？」
見るからに頭が悪そうな、軽薄な笑みの奥に厭らしい下心を垣間見せつつ、馴れ馴れしく腰を抱いてさりげなく尻を触る。
「なぁなぁ。キミ、名前は？教えてよ～」
(うぅ…演じてて虫酸が…)
お相手より、うちの人格が持つかどうか……自分とは違う性格でするのは難しいです。
お願いします。
お願いします。
（ごめん書いてくれてたのに気が付かず…遅くなりました）
「え、え、ちょっとおにいさんなれなれしいな。でもまあええわ。」
相手の下心気がついているが、さりげなくお尻に触れている手をとって、握る。
「春香って名前なんよ。お兄さんの名前は？」
少しサービスで前かがみになって、胸の谷間を見せつけながらにやりと上目遣いで青年の見る。
（それはお互い様ですの～～～～）
「え、え、ちょっとおにいさんなれなれしいな。でもまあええわ。」
相手の下心気がついているが、さりげなくお尻に触れている手をとって、握る。
「春香って名前なんよ。お兄さんの名前は？」
少しサービスで前かがみになって、胸の谷間を見せつけながらにやりと上目遣いで青年の見る。
（それはお互い様ですの～～～～）
「春香ちゃん、かぁ。いい名前だな。…あ、俺は秋也ってんだ」
目線は正直に、春香の胸の谷間を凝視する。遠慮すらしようとしない。
「トイレ行こうよ。こんなとこじゃあ、目立つだろ？それに、君がしてるとこ見たいしな」
目線は正直に、春香の胸の谷間を凝視する。遠慮すらしようとしない。
「トイレ行こうよ。こんなとこじゃあ、目立つだろ？それに、君がしてるとこ見たいしな」
「秋也っていうんや、秋也って呼んでいい？」
覗きこむ視線を感じながら、澄ました顔で答える。
「え、え～～～～トイレ行こって、秋也は変態なんだ～～～」
「しとるとこみしたら、いくらくれる？」
（ちょっと危ない奴やな。ま、でもここのトイレ、意外と人が来るし、危なくなったら大声出せばいいか。
結構警備員の巡回きついしな。おかげでここで万引きするんは難しいもんな。）
いくら出すかなっという目で秋也を見る。
半分は好奇心である。後はいつでも逃げれるとたかをくくってのことである。
覗きこむ視線を感じながら、澄ました顔で答える。
「え、え～～～～トイレ行こって、秋也は変態なんだ～～～」
「しとるとこみしたら、いくらくれる？」
（ちょっと危ない奴やな。ま、でもここのトイレ、意外と人が来るし、危なくなったら大声出せばいいか。
結構警備員の巡回きついしな。おかげでここで万引きするんは難しいもんな。）
いくら出すかなっという目で秋也を見る。
半分は好奇心である。後はいつでも逃げれるとたかをくくってのことである。
「いやいや、少女の排泄映像は結構金になるんだって。今さ、こーゆーの貴重だからな」
「そーだな～…売り上げの半分でどう？」
ニヤリと笑い、春香の細い肩を抱く。
(時間、大丈夫？眠くないか？)
「そーだな～…売り上げの半分でどう？」
ニヤリと笑い、春香の細い肩を抱く。
(時間、大丈夫？眠くないか？)
ごめん、眠気より、この性格の春香がいや、
すっごくやなやつを思い出して、自己嫌悪中です。。。。これ以上は無理かなぁ
すっごくやなやつを思い出して、自己嫌悪中です。。。。これ以上は無理かなぁ
ん～～…服だけ現代っ子にしとけば良かった。
ごめんな～。
じゃあさ、トイレ怪談で締めよう？いい？
ごめんな～。
じゃあさ、トイレ怪談で締めよう？いい？
いいですよ。
ごめんね。ぐだぐだやよね。
ごめんね。ぐだぐだやよね。
いいって、謝らなきゃいけないのは僕だし。
それじゃあ、学校のトイレで、書き出しお願いできる？
それじゃあ、学校のトイレで、書き出しお願いできる？
わかりました。
いつものように、トイレに駆け込む春香。授業の間すっと我慢していたのだ。
この古いトイレは、未だに水洗にはなっていない。
だが、水洗のある新校舎まで行くのは遠すぎるのだ。
ズラリと並ぶ個室のドア、板で出来たそのドアの一つを開けて中に入る。
閂を止めると、あわただしくスカートの中に手を入れて白いぱんつを引き下ろす。
しゃがみこんで、おしっこをし始める。
シャ・・・しゃぁ～～～～～
いつものように、トイレに駆け込む春香。授業の間すっと我慢していたのだ。
この古いトイレは、未だに水洗にはなっていない。
だが、水洗のある新校舎まで行くのは遠すぎるのだ。
ズラリと並ぶ個室のドア、板で出来たそのドアの一つを開けて中に入る。
閂を止めると、あわただしくスカートの中に手を入れて白いぱんつを引き下ろす。
しゃがみこんで、おしっこをし始める。
シャ・・・しゃぁ～～～～～
服装ってその人の性格とか考え方とか好みとか出るから、
どうしても、今風のギャル服だとあんな展開になるしかないかなぁ
どうしても、今風のギャル服だとあんな展開になるしかないかなぁ
後、出来ればうんちも…
おしっこをし終わると今度は腹部に力を入れてきばりだす。
「う～～ん、う～～ん、ふぅ」
春香がきばるたびに菊門が開いたり閉じたりを繰り返す。
お尻の穴からうんちが頭を出して、絞り出され、足元の暗い空間へと落ちて行く。
ティシュを出すために少し立ち上がり、スカートのポケットを探る。
「う～～ん、う～～ん、ふぅ」
春香がきばるたびに菊門が開いたり閉じたりを繰り返す。
お尻の穴からうんちが頭を出して、絞り出され、足元の暗い空間へと落ちて行く。
ティシュを出すために少し立ち上がり、スカートのポケットを探る。
311 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/06(土) 00:47:08 ID:7ZxNyWBVO
春香のうんちと入れ替わるようにして、便器の下の方から、手が伸びていた。前屈みになり、少し浮いた春香のおしりをゆっくりと撫で回した。
さっと撫でた後、便器に引っ込んでいく。
さっと撫でた後、便器に引っ込んでいく。
生温かい風とともにぺたりと何かが春香のお尻を撫でた。
「きゃぁ～～～なになになに・・・・・」
立ち上がり足元を覗く春香、だがそこにはいつものように暗い空間があるだけ、
さらに今何かが触れたお尻を撫でるが別に変ったとこはない。
気のせいかと思い、さっき悲鳴を上げたことが恥ずかしくなる。
「あんま誰も来ないから、今の悲鳴聞こえてないよな。」
気を取り直すとポケットから出したティシュでお尻を拭いて、足ものと空間に放り込む。
パンツをはき直して、上着の裾を整えると、何事もなかったような顔をして外に出る。
這うｒ化の予想通りそこには誰もいないいつものトイレの光景が広がっていた。
「きゃぁ～～～なになになに・・・・・」
立ち上がり足元を覗く春香、だがそこにはいつものように暗い空間があるだけ、
さらに今何かが触れたお尻を撫でるが別に変ったとこはない。
気のせいかと思い、さっき悲鳴を上げたことが恥ずかしくなる。
「あんま誰も来ないから、今の悲鳴聞こえてないよな。」
気を取り直すとポケットから出したティシュでお尻を拭いて、足ものと空間に放り込む。
パンツをはき直して、上着の裾を整えると、何事もなかったような顔をして外に出る。
這うｒ化の予想通りそこには誰もいないいつものトイレの光景が広がっていた。
こんな遅くまで、ありがとう、春香さん。
次は春香さんがやりたいシチュでしよう。
もうそろそろ、寝ます？
次は春香さんがやりたいシチュでしよう。
もうそろそろ、寝ます？
はい、ちょっと眠気がしてつらいです。
では落ちますね。
次私がしたいことなら、この前の続きがいいな。公園に入ったとこからやり直しってことでお願いします。
では、おやすみなさい。
では落ちますね。
次私がしたいことなら、この前の続きがいいな。公園に入ったとこからやり直しってことでお願いします。
では、おやすみなさい。
315 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/06(土) 01:14:26 ID:7ZxNyWBVO
以下、空室です。
316 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 10:15:52 ID:h1kJfnv1P
鈴菜と使います
今日は前予告した通り、ちょっと面白いシチュで遊んでみようかなと思ってる
もし俺の部屋でまったりが良かったら、今のうちやでｗ
今日は前予告した通り、ちょっと面白いシチュで遊んでみようかなと思ってる
もし俺の部屋でまったりが良かったら、今のうちやでｗ
317 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 10:26:53 ID:pBCKh4B+0
わわっ…こ、ここは…ｗ
シチュで遊ぶん？
うちな、シチュとかも興味あってんよーｗ
めっちゃ楽しみでどきどきするっ！
どんなシチュか教えて、教えてｗ
シチュで遊ぶん？
うちな、シチュとかも興味あってんよーｗ
めっちゃ楽しみでどきどきするっ！
どんなシチュか教えて、教えてｗ
318 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 10:34:32 ID:h1kJfnv1P
こないだの図書館もそれっぽかったけど、今日はもうちょっと細かく決めていく感じでいこかなと思ってる
シチュ的には、二人とも仕事が終わった後、一緒に電車で帰るところから始めたいな
終電に近い感じでｗ
仕事帰りやから俺はスーツに眼鏡。鈴菜はどんな服装か適当に教えてもらえたら嬉しいよ
シチュ的には、二人とも仕事が終わった後、一緒に電車で帰るところから始めたいな
終電に近い感じでｗ
仕事帰りやから俺はスーツに眼鏡。鈴菜はどんな服装か適当に教えてもらえたら嬉しいよ
319 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 10:40:33 ID:pBCKh4B+0
ふむふむ…普通にいつものように恋人同士みたいなのでええのかな？ｗ
終電で、人もまばらで…とか？（どきどきｗ）
うちは伝言で夕夜さんが好きやって言うてた、ミニスカートにニーソ。
白いモヘヤのふわふわしたセーターと、ダッフルコート…
ちょっと格好が幼いやろか…？
夕夜さんの眼鏡、前に話したのやなｗ
終電で、人もまばらで…とか？（どきどきｗ）
うちは伝言で夕夜さんが好きやって言うてた、ミニスカートにニーソ。
白いモヘヤのふわふわしたセーターと、ダッフルコート…
ちょっと格好が幼いやろか…？
夕夜さんの眼鏡、前に話したのやなｗ
320 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 10:44:00 ID:h1kJfnv1P
また先読みしたな、別にええけどｗ
関係的にはいつもの俺たちそのままでええよ
実はしっくりくる電車スレがなかったからここに誘導しただけやったりしてｗ
丁度駅で待ち合わせしたし、そこから出かけるって感じで
服装了解ー、ニーソ来たなｗ
ほな適当に書き出すわな、何か質問とかあったら遠慮なく聞いてや？
関係的にはいつもの俺たちそのままでええよ
実はしっくりくる電車スレがなかったからここに誘導しただけやったりしてｗ
丁度駅で待ち合わせしたし、そこから出かけるって感じで
服装了解ー、ニーソ来たなｗ
ほな適当に書き出すわな、何か質問とかあったら遠慮なく聞いてや？
321 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 10:46:39 ID:pBCKh4B+0
あ…ご、ごめんなorz
あかんな…ほんまごめん。
分かった、それじゃお願いしますｗ
夕夜さんこそ、なんか違うって思うたら言ってな。
あかんな…ほんまごめん。
分かった、それじゃお願いしますｗ
夕夜さんこそ、なんか違うって思うたら言ってな。
322 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 10:53:27 ID:h1kJfnv1P
はぁ…間に合った
無事に乗れて良かったな
（終電間近の電車に二人で飛び乗って、暫くドアの前で荒い息を吐き出している）
（朝のラッシュ並に満員で寿司詰状態で息苦しく、
時折揺れで押しつぶされそうになる鈴菜を庇うようにドアの前へ置いて、その後ろに自分が立っている）
今日は俺の家来る？それとも鈴菜の家にする？
俺はどっちでもええよ
（そんな謝らんでもええよー、わくわくしてくれてたんやろしｗ
あ、ちなみに今日は何時までOK?２時でええんかな）
無事に乗れて良かったな
（終電間近の電車に二人で飛び乗って、暫くドアの前で荒い息を吐き出している）
（朝のラッシュ並に満員で寿司詰状態で息苦しく、
時折揺れで押しつぶされそうになる鈴菜を庇うようにドアの前へ置いて、その後ろに自分が立っている）
今日は俺の家来る？それとも鈴菜の家にする？
俺はどっちでもええよ
（そんな謝らんでもええよー、わくわくしてくれてたんやろしｗ
あ、ちなみに今日は何時までOK?２時でええんかな）
323 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 11:00:26 ID:pBCKh4B+0
う、うん…ほんまやぁ。
け、けど…さすが終電間近やと混んでるな。
（夕夜さんのあとを追いかけて飛び乗った電車
中はかなりの混み具合で身動きするのもやっとなくらいで
それでも、自分を庇うようにしてくれている夕夜さんを嬉しく思いながら
その顔を見上げて）
ん…っと、夕夜さんのお部屋に入ってもええ…？
（少しはにかみながらそう答えて、夕夜さんの腰の辺りを軽く掴む）
（うん、ありがとう…ついわくわくと自分で妄想膨らませて言うてしもたorz今日は３時まで大丈夫やよｗ）
け、けど…さすが終電間近やと混んでるな。
（夕夜さんのあとを追いかけて飛び乗った電車
中はかなりの混み具合で身動きするのもやっとなくらいで
それでも、自分を庇うようにしてくれている夕夜さんを嬉しく思いながら
その顔を見上げて）
ん…っと、夕夜さんのお部屋に入ってもええ…？
（少しはにかみながらそう答えて、夕夜さんの腰の辺りを軽く掴む）
（うん、ありがとう…ついわくわくと自分で妄想膨らませて言うてしもたorz今日は３時まで大丈夫やよｗ）
324 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 11:08:10 ID:h1kJfnv1P
ん、じゃあ今日は俺の部屋にしよか
（腰を掴む手が可愛くて、頭を撫でながら嬉しそうにうなづいて）
鈴菜と一緒に電車に乗るって初めてやな…
こんな時間に乗るのも久しぶりやわ
ぎゅうぎゅうやけど苦しくないか？
（心配しながら何気なくちらりと窓の外を見ると、深夜のネオンサインが煌いて）
…あ、綺麗
（ぼそっとつぶやいて視線を向かせた時…こっそり腰を抱くように撫で上げる）
（３時までやね、了解）
（腰を掴む手が可愛くて、頭を撫でながら嬉しそうにうなづいて）
鈴菜と一緒に電車に乗るって初めてやな…
こんな時間に乗るのも久しぶりやわ
ぎゅうぎゅうやけど苦しくないか？
（心配しながら何気なくちらりと窓の外を見ると、深夜のネオンサインが煌いて）
…あ、綺麗
（ぼそっとつぶやいて視線を向かせた時…こっそり腰を抱くように撫で上げる）
（３時までやね、了解）
325 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 11:15:46 ID:pBCKh4B+0
うんっ、ありがとう。
（頭を撫でられて嬉しそうな、どこか恥ずかしそうな表情を向けて）
そういえばそうやね、たまにはこういう電車もええなぁ。
…ちょっと混んでるけどな？
（おどけたような声でそう答えるとにこっと笑って）
大丈夫や、夕夜さんがかばってくれてるから。
それに、こうしてくっつけるの嬉しいな…なんて。
（ふと恥ずかしそうに視線をまどの外に向けると、夕夜さんの呟きが
聞こえた気がして）
…ん？夕夜さん？
（不思議そうに首を傾げて見せる、と…腰を撫で上げられて）
夕夜…さん。
（どきどきと心臓が急に速くなり、夕夜さんの顔を上目で見て）
（うんｗ）
（頭を撫でられて嬉しそうな、どこか恥ずかしそうな表情を向けて）
そういえばそうやね、たまにはこういう電車もええなぁ。
…ちょっと混んでるけどな？
（おどけたような声でそう答えるとにこっと笑って）
大丈夫や、夕夜さんがかばってくれてるから。
それに、こうしてくっつけるの嬉しいな…なんて。
（ふと恥ずかしそうに視線をまどの外に向けると、夕夜さんの呟きが
聞こえた気がして）
…ん？夕夜さん？
（不思議そうに首を傾げて見せる、と…腰を撫で上げられて）
夕夜…さん。
（どきどきと心臓が急に速くなり、夕夜さんの顔を上目で見て）
（うんｗ）
326 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 11:24:56 ID:h1kJfnv1P
仕事終わりやし、ほんまは座らせてあげたいんやけどな
流石の鈴菜もお疲れやろ…？
（心配するように問いかけながら、いつもの笑顔に口元を緩めながら、
腰を這う手が徐々に下へ移動して）
ほら、見て…あそこも綺麗やな
（窓の外の景色を逆の手で指差しながら、前へ向くように促して
電車の揺れを利用するように、ソックスとスカートの間で露出した腿に触れ…
ふと耳元に唇を寄せると）
俺がニーソ好きやって言うから…履いて来てくれたん？
良く似合ってる、可愛い
（二人にしか聞こえないであろう距離で問いかけながら、柔らかな腿を上下に摩り
スカートのすそを揺らす）
流石の鈴菜もお疲れやろ…？
（心配するように問いかけながら、いつもの笑顔に口元を緩めながら、
腰を這う手が徐々に下へ移動して）
ほら、見て…あそこも綺麗やな
（窓の外の景色を逆の手で指差しながら、前へ向くように促して
電車の揺れを利用するように、ソックスとスカートの間で露出した腿に触れ…
ふと耳元に唇を寄せると）
俺がニーソ好きやって言うから…履いて来てくれたん？
良く似合ってる、可愛い
（二人にしか聞こえないであろう距離で問いかけながら、柔らかな腿を上下に摩り
スカートのすそを揺らす）
327 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 11:34:03 ID:pBCKh4B+0
そんなん夕夜さんだって一緒やろ？
うちは大丈夫や…いつも心配してくれてありがとう。
（夕夜さんの気遣いに嬉しそうににこにこと笑いかけていると
腰にあった手が下へ異動するのが分かり、ハッと夕夜さんを見て）
…あ、ゆ、夕夜…さん…。
え、あ…う、うん…。
（窓の外を見るように前へと促がされ、戸惑いつつも前を向くと
太腿に手が触れ、恥ずかしさで脚をもじもじとこすりつけて）
そうや…よ。
夕夜さんが…好き言うたから…。
な、なぁ…夕夜さん、手…ここ電車やし…。
（耳元で聞こえる声と太股を撫でる手に、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて
少し震える声で答えて、夕夜さんの手に自分の手を置いて静止させるようにする）
うちは大丈夫や…いつも心配してくれてありがとう。
（夕夜さんの気遣いに嬉しそうににこにこと笑いかけていると
腰にあった手が下へ異動するのが分かり、ハッと夕夜さんを見て）
…あ、ゆ、夕夜…さん…。
え、あ…う、うん…。
（窓の外を見るように前へと促がされ、戸惑いつつも前を向くと
太腿に手が触れ、恥ずかしさで脚をもじもじとこすりつけて）
そうや…よ。
夕夜さんが…好き言うたから…。
な、なぁ…夕夜さん、手…ここ電車やし…。
（耳元で聞こえる声と太股を撫でる手に、恥ずかしさで顔を真っ赤にさせて
少し震える声で答えて、夕夜さんの手に自分の手を置いて静止させるようにする）
328 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 11:46:26 ID:h1kJfnv1P
ありがとう、俺の好みに合わせてくれて…
鈴菜はパンツも似合うけど、スカートが可愛いなぁ…
（人が詰まった電車の中で雑談をする風に見せかけながら
指を更に奥へと進ませようとすると、顔を赤くして嫌がる素振りをする鈴菜に口元を緩ませるが
目は鋭く、レンズごしに冷たく見下ろして）
ん…何の話？電車の中やから…？
（軽くすっとぼけながら手を振り払い、軽く厚手のコートの内側…
スカートの中でこすり付ける脚をこじ開けるように間に手を挟みこんで、
無防備な腿から下着に覆われたお尻に指を滑らせる
つるんとした下着が食い込んでいるのを指先で感じ取りながら…艶かしく）
うーん、電車の中…暖かいなぁ
人が多くてちょっと湿ってるみたいやけど…窓が曇ってる
…な、鈴菜？
（わざとらしく言いながら、指は腿の付け根へともぐりこんでいく）
鈴菜はパンツも似合うけど、スカートが可愛いなぁ…
（人が詰まった電車の中で雑談をする風に見せかけながら
指を更に奥へと進ませようとすると、顔を赤くして嫌がる素振りをする鈴菜に口元を緩ませるが
目は鋭く、レンズごしに冷たく見下ろして）
ん…何の話？電車の中やから…？
（軽くすっとぼけながら手を振り払い、軽く厚手のコートの内側…
スカートの中でこすり付ける脚をこじ開けるように間に手を挟みこんで、
無防備な腿から下着に覆われたお尻に指を滑らせる
つるんとした下着が食い込んでいるのを指先で感じ取りながら…艶かしく）
うーん、電車の中…暖かいなぁ
人が多くてちょっと湿ってるみたいやけど…窓が曇ってる
…な、鈴菜？
（わざとらしく言いながら、指は腿の付け根へともぐりこんでいく）
329 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 11:58:43 ID:pBCKh4B+0
ううん…それに約束もしたしな。
…そ、そうやろか…？ありがとう。
（夕夜さんの言葉を聞いてるつもりが、夕夜さんの指に意識が集中してしまい、何処かしどろもどろになっていて
平静を装おうと窓の方へと視線を向けると、窓越しに夕夜さんのあの冷たい目つきが見えて）
っ……。
（視線をどこへやったら良いのか分からず、ぐるぐると視線が泳いでしまう）
な、なんのって…こ、んな…ん…。
…いや、やっ……夕夜さん、はずかし…い。
あ…んっ……。
（置いた手は簡単に払い除けられ、手はどんどんと大胆に動いてくる
ついに下着へと到達し、お尻を滑ると堪らず声が出そうになり
ぐっと唇を噛んでその声を堪える）
うぅ…夕夜さん、いじわる…しないで…。
や、あかんっ…！
（他の乗客に聞こえない様にと堪えていたコエガ、つい出てしまって
太腿の付け根へと潜り込んでくる指を太腿でキツく挟む）
…そ、そうやろか…？ありがとう。
（夕夜さんの言葉を聞いてるつもりが、夕夜さんの指に意識が集中してしまい、何処かしどろもどろになっていて
平静を装おうと窓の方へと視線を向けると、窓越しに夕夜さんのあの冷たい目つきが見えて）
っ……。
（視線をどこへやったら良いのか分からず、ぐるぐると視線が泳いでしまう）
な、なんのって…こ、んな…ん…。
…いや、やっ……夕夜さん、はずかし…い。
あ…んっ……。
（置いた手は簡単に払い除けられ、手はどんどんと大胆に動いてくる
ついに下着へと到達し、お尻を滑ると堪らず声が出そうになり
ぐっと唇を噛んでその声を堪える）
うぅ…夕夜さん、いじわる…しないで…。
や、あかんっ…！
（他の乗客に聞こえない様にと堪えていたコエガ、つい出てしまって
太腿の付け根へと潜り込んでくる指を太腿でキツく挟む）
330 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 12:07:39 ID:h1kJfnv1P
（咄嗟に出た大きな声で隣にいた乗客がこちらを見て）
…あはは、すみませんｗ
大丈夫です、何でもないので…
（笑って誤魔化しながら会釈をして何事も無かったかのように振舞うと）
ほら、あんまり大きな声出すからビックリしはったやろ？
鈴菜はすぐにそうやって喜ぶんやから…
…そういう正直なところも好きやけどね？
（ふ、と小さく笑いながら手を引き抜いて、不意に腰を引き寄せると）
ちゃんとくっついとかんと…倒れてまうよ？
この電車、運転手さん乱暴やから…
（耳元で甘く囁きながら、体を密着させると…今度は前に手を這わせ、そっとスカートを捲くって…
下着の上からふっくらとした割れ目の中、芽をつんつん、と突付く
スーツのズボンの内側で既に膨れたモノが太腿に必然的に当たり、揺れと一緒に擦り付けるようにして）
…あはは、すみませんｗ
大丈夫です、何でもないので…
（笑って誤魔化しながら会釈をして何事も無かったかのように振舞うと）
ほら、あんまり大きな声出すからビックリしはったやろ？
鈴菜はすぐにそうやって喜ぶんやから…
…そういう正直なところも好きやけどね？
（ふ、と小さく笑いながら手を引き抜いて、不意に腰を引き寄せると）
ちゃんとくっついとかんと…倒れてまうよ？
この電車、運転手さん乱暴やから…
（耳元で甘く囁きながら、体を密着させると…今度は前に手を這わせ、そっとスカートを捲くって…
下着の上からふっくらとした割れ目の中、芽をつんつん、と突付く
スーツのズボンの内側で既に膨れたモノが太腿に必然的に当たり、揺れと一緒に擦り付けるようにして）
331 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 12:18:44 ID:pBCKh4B+0
あっ…す、すみません…。
（自分の声で他の乗客がこちらを向き、夕夜さんが謝ってくれてるのに焦り
自分も慌てて頭をぺこっと下げて謝り）
ご、ごめんなさい…。
せ、せやけど…夕夜さんが、こんなことする…から…。
いやや…こんなとこで……わっ。
（ぼそぼそと小さい声で申し訳なさそうに言うと
急に腰を引き寄せられて、驚きながらそのまま夕夜さんの方へ身体を預ける形になり）
ん、くっついてないと…やけど。
…あっ……あかん、そんなとこ…触っちゃ、だめ…。
（くっついていないと倒れそうなのは分かっているが、そうすると夕夜さん自身とお尻が密着してしまい、戸惑いお尻をもじもじと動かし…
そうしているうちに手は前へと向かって、すでに膨らみかけた芽を突付く）
はぅ…っ、ん……。
（顔を下へ向けて必死で声を我慢している…その顔はもう恥ずかしさで半ば泣きそうになっていて）
（自分の声で他の乗客がこちらを向き、夕夜さんが謝ってくれてるのに焦り
自分も慌てて頭をぺこっと下げて謝り）
ご、ごめんなさい…。
せ、せやけど…夕夜さんが、こんなことする…から…。
いやや…こんなとこで……わっ。
（ぼそぼそと小さい声で申し訳なさそうに言うと
急に腰を引き寄せられて、驚きながらそのまま夕夜さんの方へ身体を預ける形になり）
ん、くっついてないと…やけど。
…あっ……あかん、そんなとこ…触っちゃ、だめ…。
（くっついていないと倒れそうなのは分かっているが、そうすると夕夜さん自身とお尻が密着してしまい、戸惑いお尻をもじもじと動かし…
そうしているうちに手は前へと向かって、すでに膨らみかけた芽を突付く）
はぅ…っ、ん……。
（顔を下へ向けて必死で声を我慢している…その顔はもう恥ずかしさで半ば泣きそうになっていて）
332 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/06(土) 12:25:54 ID:ZWddaMgBO
罵カンサイwの超バカポwww
333 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 12:29:13 ID:h1kJfnv1P
（だめ、という言葉に弾いていた指を離し）
電車ではいや…か…、へぇ…
…ほんまに、嫌？
じゃあなんでさっきから可愛い声、出してるん…？
（泣きそうに我慢している姿にぞくぞくと嗜虐心が煽られて、もっと意地悪したいと企んで
今度は下着の上から指を滑り込ませ、直に芽をくにくにと押し潰し弄り始める）
鈴菜…ほら、ちゃんと握って？倒れてまうから
（指先を芽に擦り付けながら、鈴菜の手を自身のズボンへと導いて
ファスナーの間から顔を出して勃ち上がっているそれを握らせる
先走りが鈴菜の指を濡らし、潤滑油にするように腰を揺らしていく）
電車ではいや…か…、へぇ…
…ほんまに、嫌？
じゃあなんでさっきから可愛い声、出してるん…？
（泣きそうに我慢している姿にぞくぞくと嗜虐心が煽られて、もっと意地悪したいと企んで
今度は下着の上から指を滑り込ませ、直に芽をくにくにと押し潰し弄り始める）
鈴菜…ほら、ちゃんと握って？倒れてまうから
（指先を芽に擦り付けながら、鈴菜の手を自身のズボンへと導いて
ファスナーの間から顔を出して勃ち上がっているそれを握らせる
先走りが鈴菜の指を濡らし、潤滑油にするように腰を揺らしていく）
334 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 12:37:48 ID:pBCKh4B+0
い、いやや……はずかしねんもん。
へ…そ、それは…。
んんっ…や…だめ……、夕夜さん…はぁ…っ。
（口では否定していても、触れられてる芽は正直に反応して
ぷっくりと硬く膨れてしまっている
身体を硬くして芽から与えられる刺激を必死で堪えて）
え…あ、う…ん。
（太腿をぶるぶると震わせながらも夕夜さん自身を手の中に包みこむと
ゆっくりと上下に動かしていく、先端を指でなぞるとぬるっとした感触が感じられ
それが夕夜さんの先走りだと気づくと、自然と興奮が高まり
手の動きが徐々に速くなっていく）
へ…そ、それは…。
んんっ…や…だめ……、夕夜さん…はぁ…っ。
（口では否定していても、触れられてる芽は正直に反応して
ぷっくりと硬く膨れてしまっている
身体を硬くして芽から与えられる刺激を必死で堪えて）
え…あ、う…ん。
（太腿をぶるぶると震わせながらも夕夜さん自身を手の中に包みこむと
ゆっくりと上下に動かしていく、先端を指でなぞるとぬるっとした感触が感じられ
それが夕夜さんの先走りだと気づくと、自然と興奮が高まり
手の動きが徐々に速くなっていく）
335 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/06(土) 12:50:09 ID:ZWddaMgBO
ここは罵カンサイのバカポが利用できる所ではありません。
直ちに専用スレ、若しくは、難民板へ移動してください。
直ちに専用スレ、若しくは、難民板へ移動してください。
336 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 12:51:19 ID:h1kJfnv1P
そんなに息荒くして…説得力ないなぁ
ここも硬くなってる…
…ほら、前見て
（目の前のガラスが鈴菜の吐息で白く曇っているのを目線で示しながら耳元で囁き続け
指はクリから後ろの割れ目へと滑り、交互に愛液でぬめらせていく）
鈴菜がさっきみたいに大きな声出せへんかったら誰も気づかへんよ…？
もし…俺が家に帰るまで我慢できへんって言うたら…
鈴菜はどうするんやろね
（先走りがとろとろと溢れ、竿と指の間でくちゅくちゅと粘度を増す
指の中で反り上がり血管の浮いたそれがびくん、と小刻みに震え主張しだすと…）
ん、ぁ…凄いな…鈴菜の指…気持ち…い…
電車でしごいてる…
このまま…出したいくらい
（囁きに熱い吐息が混じり、思わず眉根を寄せながら腰を打ち付け、
コートに先走りを擦り付けると、今にも射精するかのように先端が嵩を高くする）
ここも硬くなってる…
…ほら、前見て
（目の前のガラスが鈴菜の吐息で白く曇っているのを目線で示しながら耳元で囁き続け
指はクリから後ろの割れ目へと滑り、交互に愛液でぬめらせていく）
鈴菜がさっきみたいに大きな声出せへんかったら誰も気づかへんよ…？
もし…俺が家に帰るまで我慢できへんって言うたら…
鈴菜はどうするんやろね
（先走りがとろとろと溢れ、竿と指の間でくちゅくちゅと粘度を増す
指の中で反り上がり血管の浮いたそれがびくん、と小刻みに震え主張しだすと…）
ん、ぁ…凄いな…鈴菜の指…気持ち…い…
電車でしごいてる…
このまま…出したいくらい
（囁きに熱い吐息が混じり、思わず眉根を寄せながら腰を打ち付け、
コートに先走りを擦り付けると、今にも射精するかのように先端が嵩を高くする）
337 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 13:02:05 ID:pBCKh4B+0
夕夜さん…もう、いやや……はぁ、はぁ…。
ん…ん……っ。
（耳元での囁きが続けられて指の動きと合わさり、耐え難い快感が身体中をつき抜け
とろとろと溢れる愛液が夕夜さんの指をぬらす
それでも、やはり声は出すまいと涙を浮かべながら必死で堪えている）
そ、そんな…こと。
うち……言われへん…。
（心臓が張り裂けてしまいそうなくらい締め付けられながらも
手の動きは止まることを知らず
誰かに見られてないか気にしつつも、手の中の夕夜さん自身を
扱き続けていく）
へっ、こ、ここでは…あかんっ…。
夕夜さん…あかんよ…。
（夕夜さんの言葉ではっと我に返りての動きを止めるが
腰の動きは止まらず、手の中で今にも射精してしまいそうなほどに
それに気づいてもただ、おろおろするばかりで）
ん…ん……っ。
（耳元での囁きが続けられて指の動きと合わさり、耐え難い快感が身体中をつき抜け
とろとろと溢れる愛液が夕夜さんの指をぬらす
それでも、やはり声は出すまいと涙を浮かべながら必死で堪えている）
そ、そんな…こと。
うち……言われへん…。
（心臓が張り裂けてしまいそうなくらい締め付けられながらも
手の動きは止まることを知らず
誰かに見られてないか気にしつつも、手の中の夕夜さん自身を
扱き続けていく）
へっ、こ、ここでは…あかんっ…。
夕夜さん…あかんよ…。
（夕夜さんの言葉ではっと我に返りての動きを止めるが
腰の動きは止まらず、手の中で今にも射精してしまいそうなほどに
それに気づいてもただ、おろおろするばかりで）
338 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 13:14:27 ID:h1kJfnv1P
はぁ…鈴菜…ヤバ、出そう……
んっ…ぐ……っ！
（おろおろする鈴菜を尻目に握った手に扱かせるが、寸での所で射精を堪える
びくん、と大きくなるそれの先端から先走りとも精液ともわからない液体が飛び散って
鈴菜のスカートと腿を汚し）
はぁ…鈴菜…嫌がりながら扱くとか…反則……
もう少しで出てまうところやった…やろ…？
今度は鈴菜を気持ちよくしてあげる
（はぁ…と荒い息を押し殺すようにしながら落ち着かせ、
まだ指の中で大きく膨らんだままのそれを握らせたままに
鈴菜の下着の中に入ったままの指でクリを小刻みに刺激していく）
んっ…ぐ……っ！
（おろおろする鈴菜を尻目に握った手に扱かせるが、寸での所で射精を堪える
びくん、と大きくなるそれの先端から先走りとも精液ともわからない液体が飛び散って
鈴菜のスカートと腿を汚し）
はぁ…鈴菜…嫌がりながら扱くとか…反則……
もう少しで出てまうところやった…やろ…？
今度は鈴菜を気持ちよくしてあげる
（はぁ…と荒い息を押し殺すようにしながら落ち着かせ、
まだ指の中で大きく膨らんだままのそれを握らせたままに
鈴菜の下着の中に入ったままの指でクリを小刻みに刺激していく）
339 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 13:27:59 ID:pBCKh4B+0
夕夜さ…んっ…？！
（小さく叫ぶと腿に冷たい感触が、それが夕夜さんが発したものだと気づき更に焦りを感じる
そのまま手の中の夕夜さんを握ったまま…で）
反則とか…ちがうっ、でも…夕夜さんのおっきくて
びくびくしてたから…。
へっ…あ、う、うちは…いいってば…。
っく……や、あ……ぁ…。
（夕夜さんの吐く吐息があやしく、興奮を更に高めて
夕夜さん自身を離すことも出来ずに少し困ってしまう
と、下着の中で再び夕夜さんの指が動き、少し落ち着いた芽を刺激する
するとそれはすぐに反応を見せて、硬くこりこりとした感触を夕夜さんの指に伝えて）
は…ぁっ……ん、だめ…ぇ…。
夕夜…うち、がまんできな…い…っ。
（腰をがくがくと震わせながら、必死で声を殺しつつも吐息は漏れていて
硬くなった芽がじんじんと痺れて熱を持っていく）
（小さく叫ぶと腿に冷たい感触が、それが夕夜さんが発したものだと気づき更に焦りを感じる
そのまま手の中の夕夜さんを握ったまま…で）
反則とか…ちがうっ、でも…夕夜さんのおっきくて
びくびくしてたから…。
へっ…あ、う、うちは…いいってば…。
っく……や、あ……ぁ…。
（夕夜さんの吐く吐息があやしく、興奮を更に高めて
夕夜さん自身を離すことも出来ずに少し困ってしまう
と、下着の中で再び夕夜さんの指が動き、少し落ち着いた芽を刺激する
するとそれはすぐに反応を見せて、硬くこりこりとした感触を夕夜さんの指に伝えて）
は…ぁっ……ん、だめ…ぇ…。
夕夜…うち、がまんできな…い…っ。
（腰をがくがくと震わせながら、必死で声を殺しつつも吐息は漏れていて
硬くなった芽がじんじんと痺れて熱を持っていく）
340 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 13:42:57 ID:h1kJfnv1P
腰…震えてる…それにクリもこりこりされて、ぐちゃぐちゃに濡らして…気持ち良さそうやね？
指ももうふやけてるかもしれへんな…？
鈴菜、もしかして感じてる？
電車の中で俺の扱いて、俺の指で気持ちよくなってるって…
本当はここで俺とえっちしたいって…入れて掻き混ぜて欲しいって…
…認めたら？
（意地悪に問いかけながら下着の中の指はねっとりと芽をなぶる
小刻みに震わせる動きから、ゆっくりな動きへと変え、わざと焦らしているようで）
(電車は次第に終点に向かう
次に到着した大きな駅で自分たちのドアとは逆側のドアが開きどっと人が減る
急に圧迫感から開放されたと思えば、気付けば自分たちの周りには誰もおらず
隣の車両にもまばらに人が乗っている程度になって）
鈴菜…誰もおらんようになったで
（小さく笑いながら鈴菜の指からモノを抜くと、おもむろにスカートを持ち上げて）
…ここでする？それともおうちがいい？
（問いかけながらスカートを捲くり上げ、下着の上から屹立を宛がう）
指ももうふやけてるかもしれへんな…？
鈴菜、もしかして感じてる？
電車の中で俺の扱いて、俺の指で気持ちよくなってるって…
本当はここで俺とえっちしたいって…入れて掻き混ぜて欲しいって…
…認めたら？
（意地悪に問いかけながら下着の中の指はねっとりと芽をなぶる
小刻みに震わせる動きから、ゆっくりな動きへと変え、わざと焦らしているようで）
(電車は次第に終点に向かう
次に到着した大きな駅で自分たちのドアとは逆側のドアが開きどっと人が減る
急に圧迫感から開放されたと思えば、気付けば自分たちの周りには誰もおらず
隣の車両にもまばらに人が乗っている程度になって）
鈴菜…誰もおらんようになったで
（小さく笑いながら鈴菜の指からモノを抜くと、おもむろにスカートを持ち上げて）
…ここでする？それともおうちがいい？
（問いかけながらスカートを捲くり上げ、下着の上から屹立を宛がう）
341 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 13:57:56 ID:pBCKh4B+0
んぁ……夕夜、こんないじわる…。
も、いやや…んんっ…か、感じてへん…もんっ。
（そんな言葉を発しているが、なんの意味もなく腰は更に激しく震え
口から漏れる吐息は熱く、艶を持ったままで）
そ、そんなん…言えな……い。
ゆう、や…だめ、も……イきたい。
（指の動きが焦らす様に変わると達しかけたのが抑えられて
鼻にかかる声で強請るように、夕夜さんの顔を蕩けた表情で見上げる）
（急に身体の自由が緩やかになったのに気付く
他の乗客が一気に降りてしまい、恐る恐る周りをみると
ひともまばらになっていて
これで終わってしまうのだろうと、安心感を感じると同時に
何処か残念な気持ちもあって）
あ、えっと…で、でも…まだ人いてる…よ。
隣から…見えたりとか…。
（おどおどしつつ捲くし立てるように訴えるが、スカートが持ち上げられ
夕夜さんの雫がかかった太腿が外気に晒される）
こ、ここでっ…！？あ、あっ…えと…。
（もじもじとお尻が動き、夕夜さん自身が擦り付けられて
未だ硬さが抜けないそれを感じて、中がきゅんっと痺れるようで我慢できずに）
……ん、こ、ここ…で。
（思わず自分の欲望のままの言葉が口からこぼれてしまう）
も、いやや…んんっ…か、感じてへん…もんっ。
（そんな言葉を発しているが、なんの意味もなく腰は更に激しく震え
口から漏れる吐息は熱く、艶を持ったままで）
そ、そんなん…言えな……い。
ゆう、や…だめ、も……イきたい。
（指の動きが焦らす様に変わると達しかけたのが抑えられて
鼻にかかる声で強請るように、夕夜さんの顔を蕩けた表情で見上げる）
（急に身体の自由が緩やかになったのに気付く
他の乗客が一気に降りてしまい、恐る恐る周りをみると
ひともまばらになっていて
これで終わってしまうのだろうと、安心感を感じると同時に
何処か残念な気持ちもあって）
あ、えっと…で、でも…まだ人いてる…よ。
隣から…見えたりとか…。
（おどおどしつつ捲くし立てるように訴えるが、スカートが持ち上げられ
夕夜さんの雫がかかった太腿が外気に晒される）
こ、ここでっ…！？あ、あっ…えと…。
（もじもじとお尻が動き、夕夜さん自身が擦り付けられて
未だ硬さが抜けないそれを感じて、中がきゅんっと痺れるようで我慢できずに）
……ん、こ、ここ…で。
（思わず自分の欲望のままの言葉が口からこぼれてしまう）
342 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 14:13:20 ID:h1kJfnv1P
ん…じゃあ、ここでしてあげる
鈴菜のおまんこ、今にもヒクついて…このまま放っておいたら可哀想やもんね？
隣から見えるか…？皆携帯に夢中やから大丈夫
…あ、鈴菜は見られたほうが嬉しいんやっけ
（はは、と笑いながらコートのボタンを外し、脱がせたそれを座席に投げ、
首のネクタイを緩めボタンを一つ外すと…揺れる腰を引き寄せながら）
ここ、さっき俺がかけたん…染みになってる
あのまま汚してしまいたかったけど、我慢して出さんで良かった…
（指先で汚れた腿をす…となぞってから、濡れた下着を腿へひっかけ露出させると
下着と割れ目の間で愛液が線を引いているのが見える
未だ膨れたままのモノから溢れる先走りをくちゅ…と割れ目に馴染ませて）
…やっぱり鈴菜の中に出したい
さっきは指やったけど…今度はこっちで扱いてな？
俺の…奥まで咥えて…？鈴菜…っ
（膨れた割れ目を膣口に馴染ませるようにくちゅくちゅと何度も往復させて
ぐっと腰を掴むと、締まる膣を抉じ開けるようにゆっくりと奥へ入っていく）
…ん…あぁ…あ！
（思わずイきそうになるのを堪えながら、眉根を寄せて暫く動かずに奥を満たしたまま）
鈴菜のおまんこ、今にもヒクついて…このまま放っておいたら可哀想やもんね？
隣から見えるか…？皆携帯に夢中やから大丈夫
…あ、鈴菜は見られたほうが嬉しいんやっけ
（はは、と笑いながらコートのボタンを外し、脱がせたそれを座席に投げ、
首のネクタイを緩めボタンを一つ外すと…揺れる腰を引き寄せながら）
ここ、さっき俺がかけたん…染みになってる
あのまま汚してしまいたかったけど、我慢して出さんで良かった…
（指先で汚れた腿をす…となぞってから、濡れた下着を腿へひっかけ露出させると
下着と割れ目の間で愛液が線を引いているのが見える
未だ膨れたままのモノから溢れる先走りをくちゅ…と割れ目に馴染ませて）
…やっぱり鈴菜の中に出したい
さっきは指やったけど…今度はこっちで扱いてな？
俺の…奥まで咥えて…？鈴菜…っ
（膨れた割れ目を膣口に馴染ませるようにくちゅくちゅと何度も往復させて
ぐっと腰を掴むと、締まる膣を抉じ開けるようにゆっくりと奥へ入っていく）
…ん…あぁ…あ！
（思わずイきそうになるのを堪えながら、眉根を寄せて暫く動かずに奥を満たしたまま）
343 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 14:25:29 ID:pBCKh4B+0
う…ん……。
やっ、そんな…見られた方がとか、ない…もん。
（笑う夕夜さんを見て小声でそう答える、少しだけぐったりとした身体を
夕夜さんに任せて…）
あ、夕夜さんのかかってもうた…から…。
めっちゃ…はずかしい…。
は…ぅん…。あ、あんまり見んといて…うち、めっちゃ…。
（下着と自分の間が線で繋がれてしまったのを見られたくなくて
腿をくっと合わせてしまう、が…その隙間から夕夜さん自身が入り込み
濡れすぎてしまった割れ目を往復する）
ん…あぁ……っ…はぁ…。
うん、うちの中で…夕夜…。
きて…もう、欲しくてしかたな…い。
（息を荒げて電車の中だと忘れてしまいそうなくらいに気分が高まる
そうして、ぐっと腰を掴まれた瞬間、中に待ち焦がれていた衝撃が走る）
あ、あぁーっ…！！
（思い切り叫びたいのを我慢し、口を自分の手の平で抑えて
ぐいぐいと奥へと侵入する夕夜さんを、中は自然に強く締め付けてしまう）
やっ、そんな…見られた方がとか、ない…もん。
（笑う夕夜さんを見て小声でそう答える、少しだけぐったりとした身体を
夕夜さんに任せて…）
あ、夕夜さんのかかってもうた…から…。
めっちゃ…はずかしい…。
は…ぅん…。あ、あんまり見んといて…うち、めっちゃ…。
（下着と自分の間が線で繋がれてしまったのを見られたくなくて
腿をくっと合わせてしまう、が…その隙間から夕夜さん自身が入り込み
濡れすぎてしまった割れ目を往復する）
ん…あぁ……っ…はぁ…。
うん、うちの中で…夕夜…。
きて…もう、欲しくてしかたな…い。
（息を荒げて電車の中だと忘れてしまいそうなくらいに気分が高まる
そうして、ぐっと腰を掴まれた瞬間、中に待ち焦がれていた衝撃が走る）
あ、あぁーっ…！！
（思い切り叫びたいのを我慢し、口を自分の手の平で抑えて
ぐいぐいと奥へと侵入する夕夜さんを、中は自然に強く締め付けてしまう）
344 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 14:35:26 ID:h1kJfnv1P
はぁ…鈴菜…ぁ…
俺も鈴菜が欲しい……ぐちゃぐちゃに犯したい…
（セーターを中へ手を入れ胸元をまさぐると、
下着を上へずらし指の間に乳首を挟みこんで、そのまま揉みしだいていく
腰の動きを次第に激しくし、反り上がったモノで何度も天井を擦り、奥を突き上げる）
ほら、電車で俺に犯されてる…窓に映ってるの見える？
蕩けた顔で腰振って…っ、俺の締め付けてる…！
んぐっ……ほら、窓の外の人にも見せて…
「彼氏のおちんぽ奥まで銜え込んで、おまんこ美味しいって締め付けてます…」って！
（後ろから獣の様に繋がりながら、夢中で鈴菜の膣を掻き混ぜ貪る様にずん、と突き上げる
電車の中で交わる粘着質な音と肌の重なる乾いた音が交差して）
鈴菜…っ、そのままこっち、来い…
ほら…前の窓に映ってる…鈴菜と繋がってるとこ…
んっ…
（繋がったまま椅子に座り、膝の上に鈴菜を乗せる様にすると
脚を大きく開かせて、そのまま奥を小突くように突き上げ）
ちゃんとこっちも咥えて？
（指を鈴菜の口元に宛がって…しゃぶらせるようになぞると）
…他の人にも奉仕してるみたいやね…？
俺も鈴菜が欲しい……ぐちゃぐちゃに犯したい…
（セーターを中へ手を入れ胸元をまさぐると、
下着を上へずらし指の間に乳首を挟みこんで、そのまま揉みしだいていく
腰の動きを次第に激しくし、反り上がったモノで何度も天井を擦り、奥を突き上げる）
ほら、電車で俺に犯されてる…窓に映ってるの見える？
蕩けた顔で腰振って…っ、俺の締め付けてる…！
んぐっ……ほら、窓の外の人にも見せて…
「彼氏のおちんぽ奥まで銜え込んで、おまんこ美味しいって締め付けてます…」って！
（後ろから獣の様に繋がりながら、夢中で鈴菜の膣を掻き混ぜ貪る様にずん、と突き上げる
電車の中で交わる粘着質な音と肌の重なる乾いた音が交差して）
鈴菜…っ、そのままこっち、来い…
ほら…前の窓に映ってる…鈴菜と繋がってるとこ…
んっ…
（繋がったまま椅子に座り、膝の上に鈴菜を乗せる様にすると
脚を大きく開かせて、そのまま奥を小突くように突き上げ）
ちゃんとこっちも咥えて？
（指を鈴菜の口元に宛がって…しゃぶらせるようになぞると）
…他の人にも奉仕してるみたいやね…？
345 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 14:47:41 ID:pBCKh4B+0
ゆう…やぁ……はぁ、ぁ…っ…。
すご…っ…夕夜、すごい…っ。
やっ、んんっ…犯して、もう…うち、とまらへん…。
（何度も奥を突き上げられ乱暴に胸を揉みしだかれて、
犯されている感覚にもはや恥ずかしさも薄れてしまい
自らも腰を動かし貪っていく）
みえる…あ、やらし…うち、めっちゃやらしい…。
うん、ん…みんな見てる…ん？
夕夜さんに、電車の中で犯されてるの…あ、あぁっ……あかんっ。
はずかしいのに…興奮す…る。
（窓に映る姿を薄く開いた目で見ると中が更に強く締まっていく
脳天を突き上げる感覚に身体も心も包まれて…）
ん…？夕夜……あっ、こ、こんな格好…ま、待ってぇ…。
いや、あ…あっ……はぁっ…ん。
（ふらふらする身体は夕夜さんの膝の上に乗せられて
脚が大きく開かれると、自分のそこが丸見えになりそうで慌てて閉じようとするものの、奥を小突かれる刺激に耐えられずだらしなく脚は開いてしまい）
だ、め…ん、もう…あかん、夕夜…いく…いっちゃう…！
っ…んんっ…。
（身体を夕夜さんへすっかりもたれ掛けてもう間近にくる絶頂を伝えると
ふいに夕夜さんの指が口の中へ、それをくちゅくちゅと音を立ててしゃぶる）
すご…っ…夕夜、すごい…っ。
やっ、んんっ…犯して、もう…うち、とまらへん…。
（何度も奥を突き上げられ乱暴に胸を揉みしだかれて、
犯されている感覚にもはや恥ずかしさも薄れてしまい
自らも腰を動かし貪っていく）
みえる…あ、やらし…うち、めっちゃやらしい…。
うん、ん…みんな見てる…ん？
夕夜さんに、電車の中で犯されてるの…あ、あぁっ……あかんっ。
はずかしいのに…興奮す…る。
（窓に映る姿を薄く開いた目で見ると中が更に強く締まっていく
脳天を突き上げる感覚に身体も心も包まれて…）
ん…？夕夜……あっ、こ、こんな格好…ま、待ってぇ…。
いや、あ…あっ……はぁっ…ん。
（ふらふらする身体は夕夜さんの膝の上に乗せられて
脚が大きく開かれると、自分のそこが丸見えになりそうで慌てて閉じようとするものの、奥を小突かれる刺激に耐えられずだらしなく脚は開いてしまい）
だ、め…ん、もう…あかん、夕夜…いく…いっちゃう…！
っ…んんっ…。
（身体を夕夜さんへすっかりもたれ掛けてもう間近にくる絶頂を伝えると
ふいに夕夜さんの指が口の中へ、それをくちゅくちゅと音を立ててしゃぶる）
346 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 14:58:22 ID:h1kJfnv1P
はぁ…両方の口で…美味しそうに食べて…キツく締め付けやがって…
んぁっ…気持ち良すぎ…
っぐ…っ、りな…ぁ……おまんこ、いい…っ
（しゃぶらせていた指を引き抜き、突き上げる度にふるふると上下する胸を掴み、揉みながら、
きゅう…とモノ全体を包み込むキツい締め付けに眉根を寄せ
たまらず何度も何度も奥をえぐって行き）
俺もイく…、鈴菜の中に出す…！
一緒にイきたい…
イッてまえ…りな…っ！
（そのまま下から突き上げ、ぎゅっと抱きしめた瞬間膨れたモノがびくん、と震え、
最奥にどくんと勢い良く熱い精が吐き出された）
あぁ…は…ぁ…鈴菜…
も…着いたな…
…ちゅ
（長くびくびくと精を吐き出しながら、後ろからぎゅ…と包み込むように抱きしめ
首元にそっと吸い付く）
んぁっ…気持ち良すぎ…
っぐ…っ、りな…ぁ……おまんこ、いい…っ
（しゃぶらせていた指を引き抜き、突き上げる度にふるふると上下する胸を掴み、揉みながら、
きゅう…とモノ全体を包み込むキツい締め付けに眉根を寄せ
たまらず何度も何度も奥をえぐって行き）
俺もイく…、鈴菜の中に出す…！
一緒にイきたい…
イッてまえ…りな…っ！
（そのまま下から突き上げ、ぎゅっと抱きしめた瞬間膨れたモノがびくん、と震え、
最奥にどくんと勢い良く熱い精が吐き出された）
あぁ…は…ぁ…鈴菜…
も…着いたな…
…ちゅ
（長くびくびくと精を吐き出しながら、後ろからぎゅ…と包み込むように抱きしめ
首元にそっと吸い付く）
347 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 15:07:19 ID:pBCKh4B+0
ん、ちゅく…は、ぅ……。
夕夜の指、おいし…ん…はぁ…。
（夕夜さんの指をまるでそれをしゃぶるようにうっとりとした表情で咥えて
指が引き抜かれると、切なそうな目で見送り）
うん、ん…うちも、もうあかん…！
ゆうや…ゆうやぁ……っ。
はぁ、はぁ…いく……いくぅ……っ。
あ、あぁぁーーっ！
（口を塞ぎながらも叫び、身体中を激しく震わせながら絶頂を向かえる
と同時に中に夕夜さんの精が放たれる
それを、残さず飲み込むように中は収縮を繰り返す）
……ゆ、ゆうや…さん…。
うち、こんなとこで……どうしよ…。
（いった瞬間にここが電車だと思い出し、はずかしさが一気に溢れてきて
後ろから抱きしめてくれる夕夜さんの方を向き、ぽつりと呟く）
（夕夜さん、もう時間やぁ…orz
すごく良かった…興奮してレス遅くなってしもて…思ったより時間かかったぁ。
ぎりぎりになってもうてごめんな…。
ほんま…また幸せ気分でお仕事行けそうや。）
夕夜の指、おいし…ん…はぁ…。
（夕夜さんの指をまるでそれをしゃぶるようにうっとりとした表情で咥えて
指が引き抜かれると、切なそうな目で見送り）
うん、ん…うちも、もうあかん…！
ゆうや…ゆうやぁ……っ。
はぁ、はぁ…いく……いくぅ……っ。
あ、あぁぁーーっ！
（口を塞ぎながらも叫び、身体中を激しく震わせながら絶頂を向かえる
と同時に中に夕夜さんの精が放たれる
それを、残さず飲み込むように中は収縮を繰り返す）
……ゆ、ゆうや…さん…。
うち、こんなとこで……どうしよ…。
（いった瞬間にここが電車だと思い出し、はずかしさが一気に溢れてきて
後ろから抱きしめてくれる夕夜さんの方を向き、ぽつりと呟く）
（夕夜さん、もう時間やぁ…orz
すごく良かった…興奮してレス遅くなってしもて…思ったより時間かかったぁ。
ぎりぎりになってもうてごめんな…。
ほんま…また幸せ気分でお仕事行けそうや。）
348 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 15:17:38 ID:h1kJfnv1P
はは……俺も…まさか電車でするとは…なぁ…
鈴菜と一緒にいてたら何処でも欲しくなるのは俺のほうかもな…
…ん、でも気持ち…良かったよ
（振り向いた鈴菜の唇をそっと奪って…恥ずかしそうにする鈴菜の頬を撫でる
乱れたセーター、スカートを整えてあげて、少し腰を浮かせモノを引き抜くと
自身の服装も整えて…立ち上がり）
ほな、うちで続き…しようか
明日は休みやし…夜は長いし、な？
（と、この後を匂わせることを言いつつ、開いたドアへと歩き出し…自宅へと向かった）
（こんな感じで閉めておこうｗ
長時間ありがとうな、何か俺の欲望に付き合ってもらって…感謝してますｗ
鈴菜も感じてくれたんやったら嬉しいなぁ…
俺は言わずもがな。今から読み返して…させてもらうわな？
またこういう遊びもしような、ほんまにありがとう
閉めておくから行っておいで）
鈴菜と一緒にいてたら何処でも欲しくなるのは俺のほうかもな…
…ん、でも気持ち…良かったよ
（振り向いた鈴菜の唇をそっと奪って…恥ずかしそうにする鈴菜の頬を撫でる
乱れたセーター、スカートを整えてあげて、少し腰を浮かせモノを引き抜くと
自身の服装も整えて…立ち上がり）
ほな、うちで続き…しようか
明日は休みやし…夜は長いし、な？
（と、この後を匂わせることを言いつつ、開いたドアへと歩き出し…自宅へと向かった）
（こんな感じで閉めておこうｗ
長時間ありがとうな、何か俺の欲望に付き合ってもらって…感謝してますｗ
鈴菜も感じてくれたんやったら嬉しいなぁ…
俺は言わずもがな。今から読み返して…させてもらうわな？
またこういう遊びもしような、ほんまにありがとう
閉めておくから行っておいで）
349 ：鈴菜 ◆RTtc9/zUw2 ：2010/03/06(土) 15:19:17 ID:pBCKh4B+0
夕夜さん、ほんまにごめんな！
手空いたら改めて伝言にいろいろ書いとくからなｗ
ほんじゃ、行ってきますっ！
夕夜さん、大好きｗ…ぎゅーしてちゅっ。
手空いたら改めて伝言にいろいろ書いとくからなｗ
ほんじゃ、行ってきますっ！
夕夜さん、大好きｗ…ぎゅーしてちゅっ。
350 ：夕夜 ◆F1M0oo5BQI ：2010/03/06(土) 15:23:24 ID:h1kJfnv1P
>>349
そんな謝らんでええって、俺こそぎりぎりまで付き合ってもろてごめんな
今日の鈴菜も可愛かった…ありがとう
伝言楽しみに待ってるなｗ
行ってらっしゃい、気をつけてなー
鈴菜大好き。愛してるで！
心を込めてぎゅーとちゅー！ｗ
【以下空いてます】
そんな謝らんでええって、俺こそぎりぎりまで付き合ってもろてごめんな
今日の鈴菜も可愛かった…ありがとう
伝言楽しみに待ってるなｗ
行ってらっしゃい、気をつけてなー
鈴菜大好き。愛してるで！
心を込めてぎゅーとちゅー！ｗ
【以下空いてます】
カナ 待ちです
こんばんわ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくね どんな感じで指示してほしい？
先輩に気に入られる為にどんどんエッチな事をさせられて・・
みたいなのはどう？ あとカナの年齢（設定）は？
先輩に気に入られる為にどんどんエッチな事をさせられて・・
みたいなのはどう？ あとカナの年齢（設定）は？
シュチュエーション、はじめてなので…
あんまり上手にできなかったらごめんなさい。
年は２５…会社の先輩みたいな感じでどうでしょう？
あんまり上手にできなかったらごめんなさい。
年は２５…会社の先輩みたいな感じでどうでしょう？
じゃあそれで♪ こっちもそんなに上手くないから
（仕事が終わって会議室にカナを呼び出す）
あいつ俺に気があるみたいだし・・・ちょっと遊んでやるか
（仕事が終わって会議室にカナを呼び出す）
あいつ俺に気があるみたいだし・・・ちょっと遊んでやるか
とおる先輩から、呼び出し…なにか仕事でミスしちゃったかな…
嫌われちゃうかも…
（会議室のドアをノックする）
カナです…入っていいですか
嫌われちゃうかも…
（会議室のドアをノックする）
カナです…入っていいですか
ああ いいよ ・・・・ガチャ（カギを内側からかける）
カナ～ お前最近仕事に身が入ってないぞ
男と遊びまくってるんじゃないのか？？
（後ろから肩をつかんで）
カナ～ お前最近仕事に身が入ってないぞ
男と遊びまくってるんじゃないのか？？
（後ろから肩をつかんで）
（鍵の音がして 「うわ…すごく怒ってるのかも…」）
（肩を掴まれて、心臓がどきどきしてくる）
すいません…一生懸命やってるつもりでした。
お、男の人と遊んでなんかいません…
（遊んで欲しいのは、とおる先輩なんだけどな…）
（肩を掴まれて、心臓がどきどきしてくる）
すいません…一生懸命やってるつもりでした。
お、男の人と遊んでなんかいません…
（遊んで欲しいのは、とおる先輩なんだけどな…）
（カナをｼﾞﾛｼﾞﾛみて）
お前イイ体してるよな～ ちょっと机に上がって
よつんばになってみろよ なっ
お前イイ体してるよな～ ちょっと机に上がって
よつんばになってみろよ なっ
（とおる先輩の視線に戸惑う）
そ、そんな…普通の体型ですよ
えっ、机の上でですか？
こ、ここで…？
（とおる先輩、私のこと、もしかして興味あったのかな…
こんなところで恥ずかしいけど…とおる先輩が好きだから…）
（恐る恐る、机の上に乗って）
こ、こんな感じでいいですか？？
そ、そんな…普通の体型ですよ
えっ、机の上でですか？
こ、ここで…？
（とおる先輩、私のこと、もしかして興味あったのかな…
こんなところで恥ずかしいけど…とおる先輩が好きだから…）
（恐る恐る、机の上に乗って）
こ、こんな感じでいいですか？？
そのまま そのまま （ハンカチで目隠し）
ｶｼｬ ｶｼｬ（携帯でよつんばいのカナを撮る）
男いないならお前性欲とかどうしてんの・・
一人エッチするのか？ うそつくなよ
ｶｼｬ ｶｼｬ（携帯でよつんばいのカナを撮る）
男いないならお前性欲とかどうしてんの・・
一人エッチするのか？ うそつくなよ
（目隠しされて、携帯のシャッター音が響く）
と、とおる先輩っ、な、何撮ってるんですか！！
せ、性欲って…一人で…します…
この目隠し、なんですか…？なんだか怖い…
（いつもの優しいとおる先輩と違う…別人みたい…どうなっちゃうの？）
と、とおる先輩っ、な、何撮ってるんですか！！
せ、性欲って…一人で…します…
この目隠し、なんですか…？なんだか怖い…
（いつもの優しいとおる先輩と違う…別人みたい…どうなっちゃうの？）
そっかぁ（顔がにやける）
そのまま机に座って 見せてくれよ
できるだろ どうやってしてるんだ？？
（大丈夫かな？）
そのまま机に座って 見せてくれよ
できるだろ どうやってしてるんだ？？
（大丈夫かな？）
（大丈夫ですよ）
えぇっ、こ、ここでですか？
そんな…恥ずかしくて…
（とおる先輩、まさか、私としたいとか思ってくれてるのかな…
こんな会議室で…鍵かけたのはこのため？）
こんな感じで…
（机に座って、制服のブラウスの上から、おそるおそる胸を触ってみる）
えぇっ、こ、ここでですか？
そんな…恥ずかしくて…
（とおる先輩、まさか、私としたいとか思ってくれてるのかな…
こんな会議室で…鍵かけたのはこのため？）
こんな感じで…
（机に座って、制服のブラウスの上から、おそるおそる胸を触ってみる）
いっつも服の上からしてんの？ちがうだろ
どんなブラしてんの？ サイズも言えよ
どんなブラしてんの？ サイズも言えよ
（先輩…どうしたら私のこと気に入ってくれるかな…
でも、一人でするのなんて恥ずかしくてこれ以上、見せられないよぉ）
えっと…ピンクのフリルのブラです…Cカップです…
（かわいい下着つけててよかった…って、この状態、喜んでていいの？
どうされちゃうの？？？いつもみたいに、直接胸を触ったほうがよかったのかな…
嫌われたくない…でも、恥ずかしい…）
いつもは…直接…触ってます…
（あっ…こんな状態なのに、体が熱くなってきたかも…）
でも、一人でするのなんて恥ずかしくてこれ以上、見せられないよぉ）
えっと…ピンクのフリルのブラです…Cカップです…
（かわいい下着つけててよかった…って、この状態、喜んでていいの？
どうされちゃうの？？？いつもみたいに、直接胸を触ったほうがよかったのかな…
嫌われたくない…でも、恥ずかしい…）
いつもは…直接…触ってます…
（あっ…こんな状態なのに、体が熱くなってきたかも…）
じゃあ直接さわれよぉ～
カギしてあるから誰も入ってこないって☆
（カナに命令しながら携帯のムービーで撮っている）
それとも さわって欲しいの？（カナの太ももに手を置く）
（指示してほしいって事だったから指示メインで進めてるけど
触ったり舐めたりできる？？）
カギしてあるから誰も入ってこないって☆
（カナに命令しながら携帯のムービーで撮っている）
それとも さわって欲しいの？（カナの太ももに手を置く）
（指示してほしいって事だったから指示メインで進めてるけど
触ったり舐めたりできる？？）
（目隠しで携帯のムービーを撮られてることに気づかない）
は…はい…えっと…
（制服のボタンを外して、ブラが見えるようにする。
とおる先輩の手が太ももに触れると、身体がピクリと緊張する）
と、とおる先輩の言うとおりに…します…
（直接、自分で胸を触っているうちに、息が乱れてくる）
ん…とおる先輩に…触って欲しいです…
（あ…こんなこと言ったらとおる先輩が好きなことバレちゃう？
それとも、尻軽って思われちゃう？どうしよう、気持ちよくなってきちゃう…）
（触ったり、舐めたりできますよ）
は…はい…えっと…
（制服のボタンを外して、ブラが見えるようにする。
とおる先輩の手が太ももに触れると、身体がピクリと緊張する）
と、とおる先輩の言うとおりに…します…
（直接、自分で胸を触っているうちに、息が乱れてくる）
ん…とおる先輩に…触って欲しいです…
（あ…こんなこと言ったらとおる先輩が好きなことバレちゃう？
それとも、尻軽って思われちゃう？どうしよう、気持ちよくなってきちゃう…）
（触ったり、舐めたりできますよ）
（カナの手を取り自分の手を握らせて）
自分で俺の手触って欲しいとこに持ってって
「カナの○○さわって下さい」って言えよ
自分で俺の手触って欲しいとこに持ってって
「カナの○○さわって下さい」って言えよ
（わ…とおる先輩の手って、こんなにおっきかったんだ…）
恥ずかしい…ん…
（とおる先輩の手を胸に当てて）
カナのおっぱい触ってください…
（とおる先輩に気に入られたくて、素直に要求を飲む。）
（なんだか、私、大胆になってる？こんな状況で？
信じられない…とおる先輩と二人きりで…目隠しされて…夢みたい）
恥ずかしい…ん…
（とおる先輩の手を胸に当てて）
カナのおっぱい触ってください…
（とおる先輩に気に入られたくて、素直に要求を飲む。）
（なんだか、私、大胆になってる？こんな状況で？
信じられない…とおる先輩と二人きりで…目隠しされて…夢みたい）
ﾑﾆｭ ﾓﾐﾓﾐ ｺﾘｺﾘ むぎゅ～っ
（手がどう動いてるかは想像してね）
カナってこんなエッチな子だったんだ～
明日職場のみんなに言ってやろ
（手がどう動いてるかは想像してね）
カナってこんなエッチな子だったんだ～
明日職場のみんなに言ってやろ
（ 息が上がってくるカナ。 おっぱいを鷲づかみにされ、乳首を転がされ、乳首が立ってくる）
あっ…え、エッチじゃないです…とおる先輩だから…
先輩だから、はぁん…こんなこと出来るんです
やぁん、ダメです、みんなに言わないでくださいっ
秘密に…ん・・・あぁ・・・秘密にしてください
（とおるの手が止まらず、乳首を摘んで引っ張られ、捻られ）
はぅっ （思わず声がでるが、声が漏れないように、歯を食いしばる）
（や…とおる先輩、強い…乳首が立っちゃってるの見られてるのかな…）
あっ…え、エッチじゃないです…とおる先輩だから…
先輩だから、はぁん…こんなこと出来るんです
やぁん、ダメです、みんなに言わないでくださいっ
秘密に…ん・・・あぁ・・・秘密にしてください
（とおるの手が止まらず、乳首を摘んで引っ張られ、捻られ）
はぅっ （思わず声がでるが、声が漏れないように、歯を食いしばる）
（や…とおる先輩、強い…乳首が立っちゃってるの見られてるのかな…）
じゃあちゃんといつもしてるように最後までするんだぞ
ホッペが真っ赤だぞ（耳元で囁く）
おっぱいだけさわってんの こっちは？
（スカートの中に手を入れる）
ホッペが真っ赤だぞ（耳元で囁く）
おっぱいだけさわってんの こっちは？
（スカートの中に手を入れる）
（最後までって…もしかして…しちゃうってこと？
とおる先輩にいろんなこと、もっとされちゃうの・・・？
どうしよう…嫌われたら…）
（耳元で囁かれて）
はぅっ…
だ、だって、恥ずかしくて…
（おっぱいを刺激されながら、スカートの中に手を入れられて）
あぁっ、先輩っ、私、どうなっちゃうんですかっ？
ど、どうしたらいいんですか・・・？
（戸惑いながらも、足の間が熱くなってくるのがわかる）
とおる先輩にいろんなこと、もっとされちゃうの・・・？
どうしよう…嫌われたら…）
（耳元で囁かれて）
はぅっ…
だ、だって、恥ずかしくて…
（おっぱいを刺激されながら、スカートの中に手を入れられて）
あぁっ、先輩っ、私、どうなっちゃうんですかっ？
ど、どうしたらいいんですか・・・？
（戸惑いながらも、足の間が熱くなってくるのがわかる）
別に 何にも考えずに今したいことしたらいいんだよ
（さすがに躊躇してきたのでやさしく声をかける）
他の女の子もしてる事だから恥ずかしくないって
（太ももの内側からパンツに指を伸ばす）
さわさわ・・ﾂﾝﾂﾝ プニ
（静かな会議室にいやらしい音とカナの吐息が・・・）
（さすがに躊躇してきたのでやさしく声をかける）
他の女の子もしてる事だから恥ずかしくないって
（太ももの内側からパンツに指を伸ばす）
さわさわ・・ﾂﾝﾂﾝ プニ
（静かな会議室にいやらしい音とカナの吐息が・・・）
（い、今したいことって…とおる先輩としたい…気持ちよくなりたいけど…言えない…）
（下着に先輩の指が伸びて、入り口の少し湿ったところをつつかれる）
あっ…あぁん…せ、先輩…気持ちよくなっちゃう…声がでちゃいます・・・
（いやらしい音が聞こえて）
やぁん…この音って…そんなに…濡れてますか？？
と、とおる先輩は…？先輩は、気持ちいいですか？
（下着に先輩の指が伸びて、入り口の少し湿ったところをつつかれる）
あっ…あぁん…せ、先輩…気持ちよくなっちゃう…声がでちゃいます・・・
（いやらしい音が聞こえて）
やぁん…この音って…そんなに…濡れてますか？？
と、とおる先輩は…？先輩は、気持ちいいですか？
（リアで濡れてきちゃいました…クリがぷくってなってます…下着取らせてください）
え～ ・・（スカートの中をのぞき確認）
どうなってるかわかってるだろ☆
カナのＣカップやわらかくてさわってて気持ちいいよ・・
もっと気持ちよくなりたいな どうしよっか
カナ口あけて・・・舌だして
どうなってるかわかってるだろ☆
カナのＣカップやわらかくてさわってて気持ちいいよ・・
もっと気持ちよくなりたいな どうしよっか
カナ口あけて・・・舌だして
（好きにしていいよ♪）
やん…もう、こんなになっちゃうなんて…
（とおる先輩の手で胸を触られながら、少しずつ背中が反ってくる）
とおる先輩も、気持ちよくなってください…
（言われるがままに、口を開けて、舌を出す）
（あぁ、とおる先輩のどんな感じなんだろう…目隠しで全然見えない…）
（とおる先輩の手で胸を触られながら、少しずつ背中が反ってくる）
とおる先輩も、気持ちよくなってください…
（言われるがままに、口を開けて、舌を出す）
（あぁ、とおる先輩のどんな感じなんだろう…目隠しで全然見えない…）
（下着、脱いじゃいました…結構濡れてます…）
ｶﾞｻｶﾞｻ・・・（ズボンとパンツをおろして）
机から降りて・・・座って
（座り込んだカナの目隠しを取る 目の前には・・・）
机から降りて・・・座って
（座り込んだカナの目隠しを取る 目の前には・・・）
（こっちもﾋﾞﾝﾋﾞﾝだよ）
（職場の会議室で憧れの先輩に玩具にされてるよ カナ）
（職場の会議室で憧れの先輩に玩具にされてるよ カナ）
はい…
（机から降りて、手探りで床に座り込む）
（目隠しを外してもらい）
あっ！せ、先輩の…！
（どうしよう…おっきい…これ、口に入るの？
カリんとこ、すごい段差ついてる…気持ちよくできるか不安…
あぁ、こんなに玩具にされて、それでも…先輩に嫌われたくない…
身体が熱い。もう、濡れちゃってるなんて、私、エッチすぎるかも）
これ…さわって…いいですか…？
（机から降りて、手探りで床に座り込む）
（目隠しを外してもらい）
あっ！せ、先輩の…！
（どうしよう…おっきい…これ、口に入るの？
カリんとこ、すごい段差ついてる…気持ちよくできるか不安…
あぁ、こんなに玩具にされて、それでも…先輩に嫌われたくない…
身体が熱い。もう、濡れちゃってるなんて、私、エッチすぎるかも）
これ…さわって…いいですか…？
口でな ほらっ（腰を動かしカナの口元にとおるのアレが）
手はまだ使うなよ ｶｼｬ ｶｼｬ（携帯のレンズがカナを映す）
手はまだ使うなよ ｶｼｬ ｶｼｬ（携帯のレンズがカナを映す）
（口元にきた、先輩のものを舌で舐める）
ん…はぅ…先輩の…おっき…
（先のほうから濡れているのをまず掃除し、続けてカリを裏から舐めあげる。
一生懸命、なんども舐めあげ、頭を動かして、先っぽを口から出し入れする。
唇から少し唾液が溢れてくる）
（携帯で撮られているのに気づき）
やっ、ダメっ、やめて…こんなの撮らないで…
ん…はぅ…先輩の…おっき…
（先のほうから濡れているのをまず掃除し、続けてカリを裏から舐めあげる。
一生懸命、なんども舐めあげ、頭を動かして、先っぽを口から出し入れする。
唇から少し唾液が溢れてくる）
（携帯で撮られているのに気づき）
やっ、ダメっ、やめて…こんなの撮らないで…
誰にも見せないって なっ カナもうちょっと・・
（カナの頭に置いている手に力が入る）
そのまま手で袋揉んで・・こっちみて ｶｼｬ！
ﾊｱﾊｱ・・カナ・・バサッ（ブラウスとブラを完全に脱がせて）
・・・（スカートに手をかけ）・・パンツ脱げ
（カナの頭に置いている手に力が入る）
そのまま手で袋揉んで・・こっちみて ｶｼｬ！
ﾊｱﾊｱ・・カナ・・バサッ（ブラウスとブラを完全に脱がせて）
・・・（スカートに手をかけ）・・パンツ脱げ
ほんとに、誰にも見せないでくださいね…
（頭を強くひきつけられて、先輩の大きいのを口いっぱいに頬張り、
舌で裏を擦りあげながら、喉の奥まで出し入れする。
手で、袋を揉みながら、涙のたまった目で先輩を見上げ、言われるままに撮られてしまう）
ん・・・んぐん…んぁ…ぁん…
（唾液の音を立てて、頭を動かしながら、上半身を裸にされ、言われたとおり、下着を取る。
下着は湿っていて、少し糸を引く）
あふ…先輩の…美味しいです…
もう、もう、好きなだけ玩具にしてください・・・っ
ん…ぱくっ…んあ…あぁ…
（これが入ってきたら、壊れちゃうかも…頭がぼおっとしてきた…。
先輩のも、ちょっとずつ濡れて味がする・・・気持ちよくなってくれてる…）
（頭を強くひきつけられて、先輩の大きいのを口いっぱいに頬張り、
舌で裏を擦りあげながら、喉の奥まで出し入れする。
手で、袋を揉みながら、涙のたまった目で先輩を見上げ、言われるままに撮られてしまう）
ん・・・んぐん…んぁ…ぁん…
（唾液の音を立てて、頭を動かしながら、上半身を裸にされ、言われたとおり、下着を取る。
下着は湿っていて、少し糸を引く）
あふ…先輩の…美味しいです…
もう、もう、好きなだけ玩具にしてください・・・っ
ん…ぱくっ…んあ…あぁ…
（これが入ってきたら、壊れちゃうかも…頭がぼおっとしてきた…。
先輩のも、ちょっとずつ濡れて味がする・・・気持ちよくなってくれてる…）
カナ 立って・・・机に手ついて
そのままだぞ・・ガチャ（会議室のカギを開けてくる）
・・・ﾊｱﾊｱ・・ここに置いて
（机に携帯を置きムービー開始 レンズの向こうにはカナの顔が）
ｸﾞｲ・・（カナの腰を持って）足ひらいて にゅるっ ｼﾞｭﾎﾟ！
そのままだぞ・・ガチャ（会議室のカギを開けてくる）
・・・ﾊｱﾊｱ・・ここに置いて
（机に携帯を置きムービー開始 レンズの向こうにはカナの顔が）
ｸﾞｲ・・（カナの腰を持って）足ひらいて にゅるっ ｼﾞｭﾎﾟ！
（リアはどうなってる？触ってる？ﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮ？乳首は？）
（机に手を突いて、背中を見せているので、鍵が外されたことに気づかないカナ）
ああっ、また…録画なんて…だめ…
絶対、他の人に見せないでくださいね…
（腰を掴まれ、言われるままに足を開く）
あっ、ああんっ、せ、先輩…！
（リアで触ってます。乳首は痛いほど感じてます。
下は、もう少しで溢れそう…クリ触ってもいいですか？）
ああっ、また…録画なんて…だめ…
絶対、他の人に見せないでくださいね…
（腰を掴まれ、言われるままに足を開く）
あっ、ああんっ、せ、先輩…！
（リアで触ってます。乳首は痛いほど感じてます。
下は、もう少しで溢れそう…クリ触ってもいいですか？）
せ、先輩、い、痛い…おっきくて痛いですっ…あぁん…
あ～ 気持ちいい ｸﾞﾘｸﾞﾘ・・パン ｽﾊﾟｰﾝ!!
カナ・・いいぞぉ ペチ ペチ ツーーｯ（お尻を軽いて指で背筋をなぞる）
顔ちゃんとあげて カナ気持ちいいか？
（触っていいよ 中にいれてかきまぜて おっぱいも揉んで）
カナ・・いいぞぉ ペチ ペチ ツーーｯ（お尻を軽いて指で背筋をなぞる）
顔ちゃんとあげて カナ気持ちいいか？
（触っていいよ 中にいれてかきまぜて おっぱいも揉んで）
（背筋をなぞられ、背中がしなって行く）
あぁーーんっ、あぁんっ。
（言われるままに顔をあげる）
んぁん…き、気持ちい…いです…きもちいいよう…
あぁ、そんな、一度に中もクリも胸も触られたら…
だめぇ、あぁん、奥から溢れてきちゃう・・・！
（クリも中もおっぱいも刺激してます。変になりそお）
あぁーーんっ、あぁんっ。
（言われるままに顔をあげる）
んぁん…き、気持ちい…いです…きもちいいよう…
あぁ、そんな、一度に中もクリも胸も触られたら…
だめぇ、あぁん、奥から溢れてきちゃう・・・！
（クリも中もおっぱいも刺激してます。変になりそお）
おお・・ﾊｱﾊｱ・・カナｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮじゃないかぁ
（椅子に座って）カナ こいよ
入ったら腰使って・・自分が何やってるか言ってみろよ
（変になって！ イッちゃいなよ）
（椅子に座って）カナ こいよ
入ったら腰使って・・自分が何やってるか言ってみろよ
（変になって！ イッちゃいなよ）
（椅子に座ったとおる先輩に向かい合って、とおる先輩のを深くくわえ込む）
腰がぁ…ああん、勝手に動いちゃうよぉ…
あんっ、私…今…とおる先輩の奥まで入れて…はぁっ、あぁんっ
腰振ってます…あぁっ！
も、もうダメ、い、いきそう…
先輩のおっきいので、いっちゃうぅ・・・・！
腰がぁ…ああん、勝手に動いちゃうよぉ…
あんっ、私…今…とおる先輩の奥まで入れて…はぁっ、あぁんっ
腰振ってます…あぁっ！
も、もうダメ、い、いきそう…
先輩のおっきいので、いっちゃうぅ・・・・！
いっちゃいました…潮ふいちゃった…
ｸﾞｲｸﾞｲｸﾞｲーーｯ（カナの腰を掴んで下に力を入れて奥まで突きまくる）
ﾊｱﾊｱ・・あ～む チュッ じゅるっるるるwwww（乳首吸いまくり）
・・・うっ ｸﾞｲ・・・どぴゅっ ﾄﾞｸｯ
ﾊｱﾊｱ・・あ～む チュッ じゅるっるるるwwww（乳首吸いまくり）
・・・うっ ｸﾞｲ・・・どぴゅっ ﾄﾞｸｯ
とおるさんもいってくれたかな…
ハア～ お前すっげぇなあ 会議室こんなになってるぞ
そういえばこの会議室って２４時間カメラ動いてるから
監視室で警備員見てるかもな
（リアは実は２回イッチャった（照））
えっ！カメラ…ついてるんですか？？？
ど、どうしよう…見られてたら…
ど、どうしよう…見られてたら…
（とおるさん、いいですー。二回もいってくれて嬉しいです）
まっ なんとかなるって じゃあかえろっか
（携帯を胸ポケットにしまいながら）
今日はいっぱい撮っちゃったな まっ・・わかるよな
これから言うこと聞くんだぞ
（携帯を胸ポケットにしまいながら）
今日はいっぱい撮っちゃったな まっ・・わかるよな
これから言うこと聞くんだぞ
あ…携帯の…
はい…言うことききます…
また、可愛がってください
はい…言うことききます…
また、可愛がってください
（ありがと カナも上手かったよ）
じゃあ落ちるね
以下 空室です
じゃあ落ちるね
以下 空室です
使用します。ひとみ待ち
こんばんわです
こんばんは。
遊大が元カレで、ひとみの今彼の先輩って感じでどうでしょうか？
呼び出す場所は野外がいいのかな？
遊大が元カレで、ひとみの今彼の先輩って感じでどうでしょうか？
呼び出す場所は野外がいいのかな？
了解です。
野外で誰かに見られてるかもしれないシチュっていいですね。
服や下着も指定してもらえますか？
それともリアの格好の方がいいですか？
野外で誰かに見られてるかもしれないシチュっていいですね。
服や下着も指定してもらえますか？
それともリアの格好の方がいいですか？
ひとみさんsageでいきましょう。
ひとみの設定年齢と服装を教えてください。
次から書き出すね。
一人二役で今彼(優二)もあとで登場させますね
ひとみの設定年齢と服装を教えてください。
次から書き出すね。
一人二役で今彼(優二)もあとで登場させますね
リアでいきますね。
23歳。
黒タイト白ブラウスに白コートです。
下着は黒ブラに白Tです。
23歳。
黒タイト白ブラウスに白コートです。
下着は黒ブラに白Tです。
>>413(素敵な服装です。では始めますね！)
(人伝にひとみが後輩の優二と付き合い出したことを耳にした遊大。
気に入らずにひとみを公園に呼び出す。
最近調子はどう？
たまにはドライブに付き合えよ。軽い感じでひとみに連絡を。
車の中で待つ遊大)
(人伝にひとみが後輩の優二と付き合い出したことを耳にした遊大。
気に入らずにひとみを公園に呼び出す。
最近調子はどう？
たまにはドライブに付き合えよ。軽い感じでひとみに連絡を。
車の中で待つ遊大)
>>414(想像しただけで息子が大きく反応しましたよ…先に逝かないように頑張らなきゃ…)
二人で会うのって久しぶりだね
元気にしてたぁ？
（昔のように車の助手席に座る）
元気にしてたぁ？
（昔のように車の助手席に座る）
元気、元気ー
ひとみも元気そうじゃんかー
彼氏はできたのか？
(昔と同じ口調、仕草でひとみの後頭部にさりげなく腕を通して指先で髪の毛をとかす)
しかし相変わらずいい女だよなー
ひとみも元気そうじゃんかー
彼氏はできたのか？
(昔と同じ口調、仕草でひとみの後頭部にさりげなく腕を通して指先で髪の毛をとかす)
しかし相変わらずいい女だよなー
（軽く振れる首筋や耳に昔を思い出す）
ありがとう。でも、彼氏いるよ。
ありがとう。でも、彼氏いるよ。
あん、、、、ダメだよ
彼氏いるんだよ
遊大も知ってる人だよ、、、
（言葉とは逆に乳首はどんどん固く気持ちよくなっていく）
彼氏いるんだよ
遊大も知ってる人だよ、、、
（言葉とは逆に乳首はどんどん固く気持ちよくなっていく）
知ってる…やつ？
(ムッとした顔をして乳首を指で摘みあげて顔を近づける)
誰だよ？
ん？言えないのかよ？
(セクシー下着遊大のために感激ですねー
いっぱい汚さしちゃいますよ)
(ムッとした顔をして乳首を指で摘みあげて顔を近づける)
誰だよ？
ん？言えないのかよ？
(セクシー下着遊大のために感激ですねー
いっぱい汚さしちゃいますよ)
言えないよ、、、
遊大、怒るもん
（遠目にブラウス越しでも分かるくらい乳首が立っている）
みんな見てるよぉ。やめて、、、、
遊大、怒るもん
（遠目にブラウス越しでも分かるくらい乳首が立っている）
みんな見てるよぉ。やめて、、、、
いいじゃんかよ！
減るもんじゃねーし…
(いつの間にか辺りは人で賑わっており数名が車の中のひとみを見ている)
よくこうしてえっちしたよなぁ？
(写メを撮りながら、ひとみの足を抱えあげて開かせる)
お前、相変わらずやらしい下着履いてるなー
ほら、目の前のおっさんよだれ垂らして見てるぜ
減るもんじゃねーし…
(いつの間にか辺りは人で賑わっており数名が車の中のひとみを見ている)
よくこうしてえっちしたよなぁ？
(写メを撮りながら、ひとみの足を抱えあげて開かせる)
お前、相変わらずやらしい下着履いてるなー
ほら、目の前のおっさんよだれ垂らして見てるぜ
（ブラウスの胸元が大きく開き、角度によっては丸見えになっている）
ああん、写メとか撮られちゃう、、、
やだ、透けパンだから見られちゃうよぉ、、、
ああん、写メとか撮られちゃう、、、
やだ、透けパンだから見られちゃうよぉ、、、
(足をダッシュボードに投げ出させ、正面から丸見えに。)
なぁ？誰だよ彼氏？
(スケパンの上から割れ目をなぞり)
おっとあのおっさんビデオでさりげなく撮影してんじゃんか？
ほら、言わないと恥ずかしい格好丸見えだぞ
なぁ？誰だよ彼氏？
(スケパンの上から割れ目をなぞり)
おっとあのおっさんビデオでさりげなく撮影してんじゃんか？
ほら、言わないと恥ずかしい格好丸見えだぞ
（手でパンツを隠そうとする）
見られたくないけど、見られたい、、、
こんな私の気持ち知ってるくせにぃ
ダメだよ。言えないよ。
遊大の知ってる人だもん。
見られたくないけど、見られたい、、、
こんな私の気持ち知ってるくせにぃ
ダメだよ。言えないよ。
遊大の知ってる人だもん。
んじゃぁ…手加減なく…
(にやっと笑うとブラウスを引きちぎるように胸を露出させ、割れ目に食い込ますように下着を引き上げる)
おやおや、親父ばかりじゃなく若いあんちゃんらもこっち見てるぜ？
ひとみ～？このスケパン濡れてねーか？
(ぐいぐいと食い込ませクリを刺激する)
(にやっと笑うとブラウスを引きちぎるように胸を露出させ、割れ目に食い込ますように下着を引き上げる)
おやおや、親父ばかりじゃなく若いあんちゃんらもこっち見てるぜ？
ひとみ～？このスケパン濡れてねーか？
(ぐいぐいと食い込ませクリを刺激する)
（ブラはしてても胸はあらわになっている）
見られたくないけど見られたいの
私の気持ち分かってるくせにぃぃい
（スカートが腰までずり上がり、下着があらわになる
お手入れしていない毛が透けている）
あぁん、やめてぇぇ
見られたくないけど見られたいの
私の気持ち分かってるくせにぃぃい
（スカートが腰までずり上がり、下着があらわになる
お手入れしていない毛が透けている）
あぁん、やめてぇぇ
見られて感じてるんだろ？
もと…彼の俺にこんな風に弄ばれて、しかもこーんな人前でいじられてよッ
ほら遠慮しないで正直に言えよ…
(ファスナーをさげていきり立った肉棒をひとみに握らせる)
これが懐かしいだろ？なぁ？
見せつけながら可愛がってやろうか？
昔みたいによ…
もと…彼の俺にこんな風に弄ばれて、しかもこーんな人前でいじられてよッ
ほら遠慮しないで正直に言えよ…
(ファスナーをさげていきり立った肉棒をひとみに握らせる)
これが懐かしいだろ？なぁ？
見せつけながら可愛がってやろうか？
昔みたいによ…
あぁん、、懐かしいですぅ
車から降りて、みんなにじっくり見られたいよぉ
上のお口が寂しいな、、、
車から降りて、みんなにじっくり見られたいよぉ
上のお口が寂しいな、、、
さびしいなじゃなくて…
しゃぶらせてください。
だろ？
ほら、やらしくお尻を窓の外に向けてしゃぶれよ！
大好きなんだろ？
なぁ？ひ・と・み？
(割れ目に指を滑り込ませクリをスリスリと擦る。
写ﾒからムービーに切り替えてひとみの姿を撮影する)
しゃぶらせてください。
だろ？
ほら、やらしくお尻を窓の外に向けてしゃぶれよ！
大好きなんだろ？
なぁ？ひ・と・み？
(割れ目に指を滑り込ませクリをスリスリと擦る。
写ﾒからムービーに切り替えてひとみの姿を撮影する)
やぁん、言わせないで、、、
ブラウスのボタンを全部はずし、乳首を遊大の太腿にこすりながらしゃぶり始める
（お尻どころか下のお口まで外から丸見えになっている）
いやぁん、撮らないで、、、
（と言いながらも、カメラ目線でしゃぶっている）
ブラウスのボタンを全部はずし、乳首を遊大の太腿にこすりながらしゃぶり始める
（お尻どころか下のお口まで外から丸見えになっている）
いやぁん、撮らないで、、、
（と言いながらも、カメラ目線でしゃぶっている）
>>437
さるにひっかかってレス遅れたよ
さるにひっかかってレス遅れたよ
そうそうその目線だよ…
(ひとみのしゃぶり顔をアップにし)
今彼はこんな風にひとみを可愛がってくれるのか？
ほら、サービスしようか？外のみなさんに…
(窓を開けて見せびらかせるように)
(ひとみのしゃぶり顔をアップにし)
今彼はこんな風にひとみを可愛がってくれるのか？
ほら、サービスしようか？外のみなさんに…
(窓を開けて見せびらかせるように)
彼はこんないやらしい私を知らないですぅ、、、
外のみなさんに、もっといやらしい私を見てほしいです、、、
（リアは下着だけになってます。カーテン開けて外に見せたいよ、、、）
外のみなさんに、もっといやらしい私を見てほしいです、、、
（リアは下着だけになってます。カーテン開けて外に見せたいよ、、、）
ほら、こっちの窓も全開にしてやるよ！
(両方の窓が開く。)
スケベなひとみにはこいつをプレゼントだ！
(ぶっといバイブをパンツをずらして、ズブリとぶちこむ。外から手を伸ばせばさわれる感じに)
なんだ本当のひとみを知らないのかよ今彼は？
そんなんで満足してるんか？
(大丈夫ならひとみのしたいようにしてごらん。
濡れてるやらしいところを見て欲しいんだろ？)
(両方の窓が開く。)
スケベなひとみにはこいつをプレゼントだ！
(ぶっといバイブをパンツをずらして、ズブリとぶちこむ。外から手を伸ばせばさわれる感じに)
なんだ本当のひとみを知らないのかよ今彼は？
そんなんで満足してるんか？
(大丈夫ならひとみのしたいようにしてごらん。
濡れてるやらしいところを見て欲しいんだろ？)
(外にはいつのまにか、遊大に呼び出された今彼の優二が…
先輩の遊大を恐れている優二は数名の友達を連れてきたのだが…
皮肉にも自慢の彼女のはしたない姿を見せてしまうことに。
ひとみはまだ気づいていない)
先輩の遊大を恐れている優二は数名の友達を連れてきたのだが…
皮肉にも自慢の彼女のはしたない姿を見せてしまうことに。
ひとみはまだ気づいていない)
（電器を消してカーテンを開けました。玄関の鍵も開けてみました。）
（パンツも脱いでブラだけになって、窓を向いてM字クリと乳首を突ついています）
もっと、みんなに見られたいよ、、、
（パンツも脱いでブラだけになって、窓を向いてM字クリと乳首を突ついています）
もっと、みんなに見られたいよ、、、
>>443
ひとみ！次に興奮してsage忘れたら放置プレーだぞ
ひとみ！次に興奮してsage忘れたら放置プレーだぞ
ひとみはｽﾚえちより露出指示のがいいんかい？
（ブラもとって全裸になり、助手席の窓からお尻を突き出して遊大をしゃぶっている。
優二には気付いていない）
もっと恥ずかしい格好がしたいの、、、
優二には気付いていない）
もっと恥ずかしい格好がしたいの、、、
449 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 02:37:43 ID:I2Dwr25gO
>>448
じゃあ全部脱いで、コートだけ羽織って、お外にでてみようか
じゃあ全部脱いで、コートだけ羽織って、お外にでてみようか
もっと恥ずかしい格好？
(鞄から手錠とアイマスクを取り出しひとみに付ける。手は後ろ手に)
さぁ、散歩するか？
(ドアを開けると優二たちが遊大に会釈をすると一緒に着いてくる)
(人だかりができ、ひとみは公園にいる全ての男たちの晒し者に)
ほら、バイブは自分で手に持ちながら押さえて歩けよ！
(鞄から手錠とアイマスクを取り出しひとみに付ける。手は後ろ手に)
さぁ、散歩するか？
(ドアを開けると優二たちが遊大に会釈をすると一緒に着いてくる)
(人だかりができ、ひとみは公園にいる全ての男たちの晒し者に)
ほら、バイブは自分で手に持ちながら押さえて歩けよ！
>>449
使用中だよ！
使用中だよ！
>>449
リアで外は無理ですぅ。
部屋でできることでお願いします。
>>450
（アイマスクはしているが、男たちの視線は感じている。
乳首は勃起し、内腿は濡れている）
もっと、、、
もっといやらしい視線を感じたいの、、、
（優二がいることに気付いていない）
リアで外は無理ですぅ。
部屋でできることでお願いします。
>>450
（アイマスクはしているが、男たちの視線は感じている。
乳首は勃起し、内腿は濡れている）
もっと、、、
もっといやらしい視線を感じたいの、、、
（優二がいることに気付いていない）
454 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 02:53:44 ID:0f+xtrWe0
>>453
お相手、またさるさんだそうです。
75 名前：遊大[] 投稿日：2010/03/07(日) 02:51:28 ID:GUreBc+vO
またもや猿に。ひとみにお伝えください
【ｽﾚH】こんなｼﾁｭで 1.【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266236917/
★★バイバイさる被害者たちの避難所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267296056/
お相手、またさるさんだそうです。
75 名前：遊大[] 投稿日：2010/03/07(日) 02:51:28 ID:GUreBc+vO
またもや猿に。ひとみにお伝えください
【ｽﾚH】こんなｼﾁｭで 1.【ｼﾁｭ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1266236917/
★★バイバイさる被害者たちの避難所
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1267296056/
はーい
落ちた方がいいのかな？
落ちた方がいいのかな？
456 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 02:56:55 ID:76L4wKCy0
待ってればすぐ戻ってくると思うよ
待ち遠しいな
待ってまーす
待ってまーす
ひとみ、お待たせ。
まだ全裸かい？
ｵﾅ指示ｽﾚに移動しようか？
まだ全裸かい？
ｵﾅ指示ｽﾚに移動しようか？
カーテン開けて、薄明かりにしています。
オーストラリアで買ったマイクロビキニになってます。
胸ぽっちで、お手入れしていない毛も見えちゃってます。
向かいのマンションの人に見られたいような見られたくないような、、、
オーストラリアで買ったマイクロビキニになってます。
胸ぽっちで、お手入れしていない毛も見えちゃってます。
向かいのマンションの人に見られたいような見られたくないような、、、
足広げて引きに割れ目に食い込ましてろよ
移動先探してくるまでクリいじってろよ
移動先探してくるまでクリいじってろよ
急に怖い言い方になったね、、、
463 ：こういち：2010/03/07(日) 03:23:08 ID:4FKGlkXtO
彼や旦那がいる横でえっちがしたい。誰かいない？
464 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 03:23:09 ID:GUreBc+vO
以下空き
465 ：春美：2010/03/07(日) 15:49:59 ID:2f1eNm230
小学生の弟の家庭訪問に来た先生に犯されたいです。
展開早めでしてくれる人いませんか？
展開早めでしてくれる人いませんか？
466 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 15:52:11 ID:iJmjGcLI0
こんにちはお相手いいですか？、
晴美さんの年齢とこちらの年齢の希望を教えてください。
晴美さんの年齢とこちらの年齢の希望を教えてください。
お願いします。こちらは高校生くらいで考えてます。
そちらに関しては特に年齢の希望はありません。不潔とか太った中年教師とかじゃなければ。
あと希望なんですが、彼氏がどうこうとか立ち入った質問は控えて欲しいです・・・
そちらは希望とかＮＧありますか？
そちらに関しては特に年齢の希望はありません。不潔とか太った中年教師とかじゃなければ。
あと希望なんですが、彼氏がどうこうとか立ち入った質問は控えて欲しいです・・・
そちらは希望とかＮＧありますか？
468 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:00:02 ID:iJmjGcLI0
こちらからの希望は特にありませんよ。
弟思いの優しいお姉さんを犯す感じで進めていきたいと思います。
とりあえずこちらから始めてみますね。
希望は途中でも伝えてください。
あれ？○○君はちゃんと伝えていなかったのかな？
今日は家庭訪問の日だったんだけど、お母さんはいないのかな？
（家庭訪問先で出迎えてくれたのが母親ではなく高校生の少女なのに驚いて）
弟思いの優しいお姉さんを犯す感じで進めていきたいと思います。
とりあえずこちらから始めてみますね。
希望は途中でも伝えてください。
あれ？○○君はちゃんと伝えていなかったのかな？
今日は家庭訪問の日だったんだけど、お母さんはいないのかな？
（家庭訪問先で出迎えてくれたのが母親ではなく高校生の少女なのに驚いて）
（言い忘れてましたけど、ＮＧはグロスカ・アナルです）
いえ、あの・・・母は入院中で、今は私が弟の親代わりなんです・・・
弟は今お友達の家に遊びに行ってまして、私一人です。
（細い体とはち切れそうな胸が制服に包まれている）
えぇと、とりあえず上がってください。お茶淹れますね。
（てきぱきとお茶を淹れ始める）
いえ、あの・・・母は入院中で、今は私が弟の親代わりなんです・・・
弟は今お友達の家に遊びに行ってまして、私一人です。
（細い体とはち切れそうな胸が制服に包まれている）
えぇと、とりあえず上がってください。お茶淹れますね。
（てきぱきとお茶を淹れ始める）
470 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:09:47 ID:iJmjGcLI0
そうだったんですか？
○○君も何も言わないし、連絡をして頂ければ良かったのに…。
では、せっかくなのでお姉さんに学校での○○君の事をお話しておきましょう。
お母さんにはお姉さんからお伝えください。
（お茶を淹れてくれる晴美を身ながら）
ところで、○○君…最近、元気が良すぎると言うか…。
思春期を迎えたと言うか…学校で困ったことをよく起こすんですよ。
○○君も何も言わないし、連絡をして頂ければ良かったのに…。
では、せっかくなのでお姉さんに学校での○○君の事をお話しておきましょう。
お母さんにはお姉さんからお伝えください。
（お茶を淹れてくれる晴美を身ながら）
ところで、○○君…最近、元気が良すぎると言うか…。
思春期を迎えたと言うか…学校で困ったことをよく起こすんですよ。
えっ・・・あの、いじめか何か・・・？
家ではいつも手伝ってくれたり、色々と助けてくれるんですけど・・・
（取引で体を・・・というのは苦手なので、強引に押し倒してもらえますか？）
やっぱり、家での負担を外で爆発させてるんでしょうか・・・
あの、あの子学校でなにしてるんですか！？
（お茶を置き、必死で言い募る）
家ではいつも手伝ってくれたり、色々と助けてくれるんですけど・・・
（取引で体を・・・というのは苦手なので、強引に押し倒してもらえますか？）
やっぱり、家での負担を外で爆発させてるんでしょうか・・・
あの、あの子学校でなにしてるんですか！？
（お茶を置き、必死で言い募る）
472 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:19:23 ID:iJmjGcLI0
いじめと言うほどの事はありません。
○○君…同級生の女の子の胸に異常に興味を持っていましてね。
触ったり…更衣室を覗いたり…しているんですよ。
(春美の身体を舐めるように見て）
でも、お姉さんを見て理由が分かりました…。
近くにこんな…胸をしたお姉さんがいたら胸に異常な興味を持つはずです…。
（身を乗り出すようにしてきた春美の胸をいきなり鷲掴みする）
○○君…同級生の女の子の胸に異常に興味を持っていましてね。
触ったり…更衣室を覗いたり…しているんですよ。
(春美の身体を舐めるように見て）
でも、お姉さんを見て理由が分かりました…。
近くにこんな…胸をしたお姉さんがいたら胸に異常な興味を持つはずです…。
（身を乗り出すようにしてきた春美の胸をいきなり鷲掴みする）
え・・・それは、あの・・・よく言い聞かせ・・・ひゃあっ！？
（視線に気付かず俯いていたところを突然掴まれ、声が裏返る）
やぁっ・・・何、するんですか・・・
（顔を真っ赤にして消え入りそうな声で止める）
（視線に気付かず俯いていたところを突然掴まれ、声が裏返る）
やぁっ・・・何、するんですか・・・
（顔を真っ赤にして消え入りそうな声で止める）
474 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:27:34 ID:iJmjGcLI0
恥ずかしいでしょう、びっくりするでしょう？
小学生の女の子がこんな事されたらどんな気持ちだと思いますか？
お姉さんにも身を持って感じて貰わないと…。
感じて貰った上で…よく言い聞かせてくださいね。
（強引に春美を床に押し倒し馬乗りになり）
ふぅん…服の上からでも形が良く分かる…。
（両手で春美の乳房を揉みまわす）
小学生の女の子がこんな事されたらどんな気持ちだと思いますか？
お姉さんにも身を持って感じて貰わないと…。
感じて貰った上で…よく言い聞かせてくださいね。
（強引に春美を床に押し倒し馬乗りになり）
ふぅん…服の上からでも形が良く分かる…。
（両手で春美の乳房を揉みまわす）
やっだ・・・いやぁっ・・・
（泣きそうに顔を歪める）
解りましたから・・・やめて、もうやめて下さい・・・んんっ・・・
（じわじわと変な感覚を覚え始める）
あの、もう・・・はぁっ・・・放してください・・あ・・・ん
（服越しに触られ、中心が尖ってくる）
（泣きそうに顔を歪める）
解りましたから・・・やめて、もうやめて下さい・・・んんっ・・・
（じわじわと変な感覚を覚え始める）
あの、もう・・・はぁっ・・・放してください・・あ・・・ん
（服越しに触られ、中心が尖ってくる）
476 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:36:16 ID:iJmjGcLI0
その顔…どうしたのかな？
赤くなって…ふふ、硬くなってきてるね…。
（やめるどころか制服の中に両手を入れブラをずらして乳首を弄る）
さすが○○君のお姉さんだ…。
性的な事には敏感に反応してしまうようですね。
（硬く尖った春美の乳首を執拗に攻撃する）
赤くなって…ふふ、硬くなってきてるね…。
（やめるどころか制服の中に両手を入れブラをずらして乳首を弄る）
さすが○○君のお姉さんだ…。
性的な事には敏感に反応してしまうようですね。
（硬く尖った春美の乳首を執拗に攻撃する）
やっ・・・あぁっ！あ、あんっ、やめてぇぇ・・・！
あ、はぁん、やん、あぁぁ、あ、あ・・・
（乳首をいじられると敏感に反応し、ひっきりなしに甘い声が漏れる）
も、やだ・・・やめ・・・いぁん！あああん・・・
（恥ずかしそうにもじもじと太ももを動かす）
あ、はぁん、やん、あぁぁ、あ、あ・・・
（乳首をいじられると敏感に反応し、ひっきりなしに甘い声が漏れる）
も、やだ・・・やめ・・・いぁん！あああん・・・
（恥ずかしそうにもじもじと太ももを動かす）
478 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:45:38 ID:iJmjGcLI0
本当にやめていいのかな？
お姉さんの身体で確かめてみようかな…。
（乳房から手を離すと、春美の太ももを掴み両足を広げる）
ここも反応してるのかな？
（剥き出しになった春美の股間をニヤニヤと覗き込む）
お姉さんの身体で確かめてみようかな…。
（乳房から手を離すと、春美の太ももを掴み両足を広げる）
ここも反応してるのかな？
（剥き出しになった春美の股間をニヤニヤと覗き込む）
あっ・・・やだぁっ！み、見ないで・・・！
（すでにぐっしょりと濡れそぼり、物欲しげにヒクヒクしている）
やめて、やめてぇ！
（両手で顔を覆い、いやいやと首を振る）
（すでにぐっしょりと濡れそぼり、物欲しげにヒクヒクしている）
やめて、やめてぇ！
（両手で顔を覆い、いやいやと首を振る）
480 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 16:54:16 ID:iJmjGcLI0
乳首だけでこんなになってしまうなんて…。
（そこに指先を伸ばしくちゅくちゅと音を立てて触る）
ここも真っ赤に充血して尖ってるね？
（春美のクリトリスを押し潰すように摘み、コリコリと刺激する）
（そこに指先を伸ばしくちゅくちゅと音を立てて触る）
ここも真っ赤に充血して尖ってるね？
（春美のクリトリスを押し潰すように摘み、コリコリと刺激する）
やあぁぁ！だ、だめっ・・・あぁっ！
（少し触れられただけでビクビク震える）
ひあっ！？あーっ！あーっ！そんな、そんなのぉ・・・あはぁっ！
だめ、あ、いっちゃ・・・！！
（腰をガクガクさせ、達してしまう）
（少し触れられただけでビクビク震える）
ひあっ！？あーっ！あーっ！そんな、そんなのぉ・・・あはぁっ！
だめ、あ、いっちゃ・・・！！
（腰をガクガクさせ、達してしまう）
482 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 17:05:17 ID:iJmjGcLI0
敏感だね、クリトリス触られるの好きみたいだね？
ほら、変態なお姉さん…。
初めて会う男の指でいっちゃいな…。
（春美を導くように、クリトリスを押し潰し指でこね回す）
今度はもっと太いので…可愛がってあげよう…。
（春美の前に勃起したものを取り出し見せ付ける）
ほら、変態なお姉さん…。
初めて会う男の指でいっちゃいな…。
（春美を導くように、クリトリスを押し潰し指でこね回す）
今度はもっと太いので…可愛がってあげよう…。
（春美の前に勃起したものを取り出し見せ付ける）
あ、やぁ、ああ・・・あ、あん・・・
（イッたあともクリトリスをこねられ、ビクビク反応する）
そんなことされたら、あぁっ・・・また・・・ああああっ！
（また大きく震えていってしまう）
え・・・？や、それ・・・！
やだ、それは・・・それだけは、やめて下さい・・・！
（モノを見せられてこれから何をされるのか理解し、逃げようと後ずさる）
（イッたあともクリトリスをこねられ、ビクビク反応する）
そんなことされたら、あぁっ・・・また・・・ああああっ！
（また大きく震えていってしまう）
え・・・？や、それ・・・！
やだ、それは・・・それだけは、やめて下さい・・・！
（モノを見せられてこれから何をされるのか理解し、逃げようと後ずさる）
484 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 17:14:14 ID:iJmjGcLI0
止めれないなぁ…ココまで来て…。
誰のせいでこんな風に膨れてしまったのか分かってるだろう？
最後まで責任を取って貰わないと…。
（そう言って、赤黒い先端で春美のクリを刺激して）
ほら、欲しくなってくるだろう？
（亀頭でクリを刺激して、ゆっくりと春美の膣口に向けて先端を滑り下ろして行く）
誰のせいでこんな風に膨れてしまったのか分かってるだろう？
最後まで責任を取って貰わないと…。
（そう言って、赤黒い先端で春美のクリを刺激して）
ほら、欲しくなってくるだろう？
（亀頭でクリを刺激して、ゆっくりと春美の膣口に向けて先端を滑り下ろして行く）
いやッ・・・あ、あぁっん・・・だめ、です・・・こんな・・・
今やめてくれたら、全部なかったことにしますから・・・
（嫌がりながらも先端が膣口に触れると少し飲み込んでしまう）
お願い・・・やめて・・・
（体が震えるのに合わせて胸も誘うように揺れ動く）
今やめてくれたら、全部なかったことにしますから・・・
（嫌がりながらも先端が膣口に触れると少し飲み込んでしまう）
お願い・・・やめて・・・
（体が震えるのに合わせて胸も誘うように揺れ動く）
486 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 17:22:47 ID:iJmjGcLI0
ふふ、別になかった事にしてくれなくてもいいよ。
アレをみてごらん。
（机の上に置いたカバンの中からビデオのレンズが覗いている）
君がこの事を喋るより先に…ネットやら学校やらに…君の痴態を流れているから…。
（薄ら笑いを浮かべながら春美の膣口を割るように開きそれを押し込んでいく）
アレをみてごらん。
（机の上に置いたカバンの中からビデオのレンズが覗いている）
君がこの事を喋るより先に…ネットやら学校やらに…君の痴態を流れているから…。
（薄ら笑いを浮かべながら春美の膣口を割るように開きそれを押し込んでいく）
すみません、撮影はちょっと・・・申し訳ないですけど落ちます。
色々と合わせてくれたのにすみません。ありがとうございました。
色々と合わせてくれたのにすみません。ありがとうございました。
488 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/07(日) 17:27:01 ID:iJmjGcLI0
了解。こちらも落ちます。
美紀さんとお借りしますっ
お借りしますねー
ふぅ、さて改めてこんばんは雪野
忙しいみたいなのに時間作ってくれてありがとね？
ふぅ、さて改めてこんばんは雪野
忙しいみたいなのに時間作ってくれてありがとね？
こんばんはです！
美紀さんも何かとお忙しい時期だとは思いますが、
お時間ありがとうございます
伝言のお返事読んで驚いちゃいました、
私暖かいモードももちろんですけど
こたつで暖かくしながら甘いものも好きで……
もちろん普通に甘いものも美味しいんですけど
こたつで暖かくしながら
つめたーいアイスとかって良くないですか？
あー寒い死ぬ死ぬ……さてアイスアイス！みたいな……
美紀さんも何かとお忙しい時期だとは思いますが、
お時間ありがとうございます
伝言のお返事読んで驚いちゃいました、
私暖かいモードももちろんですけど
こたつで暖かくしながら甘いものも好きで……
もちろん普通に甘いものも美味しいんですけど
こたつで暖かくしながら
つめたーいアイスとかって良くないですか？
あー寒い死ぬ死ぬ……さてアイスアイス！みたいな……
あたしのことはいーの、雪野に合わせられる程度には時間あるし
返事が遅れちゃってごめんね？
こたつで動かないまま甘い物なんて…夏本当に頑張らないとだめになるよー？
アイスは食べたいと思うけどここ2ヶ月くらい口にしてない気がするわね
昔はお風呂でアイスなんかも食べていたけど…お腹痛い日にも食べたりしてたら笑っちゃうかも
返事が遅れちゃってごめんね？
こたつで動かないまま甘い物なんて…夏本当に頑張らないとだめになるよー？
アイスは食べたいと思うけどここ2ヶ月くらい口にしてない気がするわね
昔はお風呂でアイスなんかも食べていたけど…お腹痛い日にも食べたりしてたら笑っちゃうかも
ありがとうございます、
私も時間が出来たから美紀さんに会いたくて……
今夜はよろしくおねがいしますねっ
うううううううう耳が痛いというかっ……
……夏になるたび、『次の春は頑張ろう』とか思う繰り返しです……
やっぱり、大胆な格好日頃からされてると
その分日頃から注意したり頑張ったりされるんでしょうか
私は冬場はもう寒い日とか、
コンビニのあんまんとか……ふらふらと……ああ……
お風呂でアイスですか？！
それは挑戦したことないです
私だけ食べてばっかりでもなんですから、
美紀さんにも今日はあまいものをっ……
私も時間が出来たから美紀さんに会いたくて……
今夜はよろしくおねがいしますねっ
うううううううう耳が痛いというかっ……
……夏になるたび、『次の春は頑張ろう』とか思う繰り返しです……
やっぱり、大胆な格好日頃からされてると
その分日頃から注意したり頑張ったりされるんでしょうか
私は冬場はもう寒い日とか、
コンビニのあんまんとか……ふらふらと……ああ……
お風呂でアイスですか？！
それは挑戦したことないです
私だけ食べてばっかりでもなんですから、
美紀さんにも今日はあまいものをっ……
そう言ってくれてありがと
雪野はやさしいねー…？
うん、あたしこそよろしくね
やろうと思ったときやらないと、中々あたしもできないよ
普段の身なりの影響も少なからずあるかなあ…？
肌焼けてるのにお腹出てますとかかっこ悪いし……
寒いなと思って買うものっていうと、安い缶コーヒーくらい
甘い物を季節に合わせて食べてますって感じ？
もう5年とかもっと前くらいの話だけどね…
なんでお風呂で食べてたのかもよく覚えてないくらいで…
じゃ、いまの雪野の体は甘いかな……？
雪野はやさしいねー…？
うん、あたしこそよろしくね
やろうと思ったときやらないと、中々あたしもできないよ
普段の身なりの影響も少なからずあるかなあ…？
肌焼けてるのにお腹出てますとかかっこ悪いし……
寒いなと思って買うものっていうと、安い缶コーヒーくらい
甘い物を季節に合わせて食べてますって感じ？
もう5年とかもっと前くらいの話だけどね…
なんでお風呂で食べてたのかもよく覚えてないくらいで…
じゃ、いまの雪野の体は甘いかな……？
やろうと思うことは結構あるんですけど
実際行動に移すとなるとなかなか……
厚着でもこもこしてるとなかなか目立ちませんし、
これが不思議なことに胸にお肉がつかないかというと
どういうことかなぜか上の方じゃなくて下へ下へと……
……ビ○ーブートキャンプも買ってすぐは夢中だったんですが……
私は小さい頃時代劇とかに良く出てくる感じの
お風呂でお酒を飲むのを見てて、
（いつかお風呂でジュースを飲んだりしたいなぁ）
と思ってました
いざ出来る余裕が出来た年になってみたものの
なかなかやることはないですけどっ……
あ、甘いかっていうと……
美紀さんの唇ほどは甘くない……と思いますっ……！
実際行動に移すとなるとなかなか……
厚着でもこもこしてるとなかなか目立ちませんし、
これが不思議なことに胸にお肉がつかないかというと
どういうことかなぜか上の方じゃなくて下へ下へと……
……ビ○ーブートキャンプも買ってすぐは夢中だったんですが……
私は小さい頃時代劇とかに良く出てくる感じの
お風呂でお酒を飲むのを見てて、
（いつかお風呂でジュースを飲んだりしたいなぁ）
と思ってました
いざ出来る余裕が出来た年になってみたものの
なかなかやることはないですけどっ……
あ、甘いかっていうと……
美紀さんの唇ほどは甘くない……と思いますっ……！
普段からあんま着ないからストレートに感じちゃうなあ、あたし…
ブートキャンプは激しすぎてすぐダメになりそうだったから、自分の運動量でいいやって…
やろうと思ったときできることからっていうのが大事かもね
お風呂でお酒は酔い回りも早そうだし怖くてできないわ…
泡風呂は憧れてたかも、でもよく考えたら体洗えばいいよねってなって…
夏場なら、ジュースなら試すと丁度いいかもね？
そっかなぁ…あたしのが甘いの？
落としてないグロスは無味だけど…雪野だけが分かる味があったりして…
今日は雪野からキスしてみてもらおっかな、ほら
（唇をちょっと突き出してくすくすと笑って）
ブートキャンプは激しすぎてすぐダメになりそうだったから、自分の運動量でいいやって…
やろうと思ったときできることからっていうのが大事かもね
お風呂でお酒は酔い回りも早そうだし怖くてできないわ…
泡風呂は憧れてたかも、でもよく考えたら体洗えばいいよねってなって…
夏場なら、ジュースなら試すと丁度いいかもね？
そっかなぁ…あたしのが甘いの？
落としてないグロスは無味だけど…雪野だけが分かる味があったりして…
今日は雪野からキスしてみてもらおっかな、ほら
（唇をちょっと突き出してくすくすと笑って）
ほら、その辺は日頃からちゃんと積み重ねがある人と
まずいのに気がついて慌ててどうにかしようとする人の差っていうか……
うう、耳が痛いです……
ですよね、私もお風呂じゃお酒は飲まないです
ああー、泡風呂あこがれてました！
アメリカ映画だと結構泡風呂のシーンってあるじゃないですか、
あれってちゃんと専用のがあるってしらないで、
シャンプーを使ってなんとかしようとした記憶がふつふつと
よみがえってきました……
え、あ、く、唇が甘いって言うのはグロスとかそういうことじゃなくて……
あの、その、う……
んっ……
（ちょっぴりからかうような美紀さんの前で
ちょっとまごついちゃうけど……
えいっと首筋に抱きつくと、軽く唇を触れさせてみて）
まずいのに気がついて慌ててどうにかしようとする人の差っていうか……
うう、耳が痛いです……
ですよね、私もお風呂じゃお酒は飲まないです
ああー、泡風呂あこがれてました！
アメリカ映画だと結構泡風呂のシーンってあるじゃないですか、
あれってちゃんと専用のがあるってしらないで、
シャンプーを使ってなんとかしようとした記憶がふつふつと
よみがえってきました……
え、あ、く、唇が甘いって言うのはグロスとかそういうことじゃなくて……
あの、その、う……
んっ……
（ちょっぴりからかうような美紀さんの前で
ちょっとまごついちゃうけど……
えいっと首筋に抱きつくと、軽く唇を触れさせてみて）
いいじゃない、雪野ができることすれば
食べてばっかで何もしないでやせたーいなんてずるいわよ？
いじめてるみたいになってるからこのくらいに…ｗ
それにバスタブは毎回あれ抜かないといけないしね
使い切りっていうのは贅沢すぎて……
泡っていったら洗剤系はよく出るよね、流石に使おうと思わないけど…
シャンプーでなんてかわいいなー雪野は♪
ちゃんと説明出来たらあたしからもキスしてあげよっかなぁって…
んぅ………雪野の唇いただきー
1回で満足した……？
（目を細めてからかう表情に深みを持たせて）
（指でぺろっと舌を舐めて挑発してみて）
食べてばっかで何もしないでやせたーいなんてずるいわよ？
いじめてるみたいになってるからこのくらいに…ｗ
それにバスタブは毎回あれ抜かないといけないしね
使い切りっていうのは贅沢すぎて……
泡っていったら洗剤系はよく出るよね、流石に使おうと思わないけど…
シャンプーでなんてかわいいなー雪野は♪
ちゃんと説明出来たらあたしからもキスしてあげよっかなぁって…
んぅ………雪野の唇いただきー
1回で満足した……？
（目を細めてからかう表情に深みを持たせて）
（指でぺろっと舌を舐めて挑発してみて）
はふ……
み、美紀さんのお陰で今年は頑張れそうです！
頑張れそうな気がします
がんばり……ま……
なんとなく勿体無いですよね、一度きりで流しちゃうっていうのも
それに、泡風呂ってそれだけであがれなくて
結局あがるまえにもう一度体を洗う感じになっちゃって……
たまにご褒美みたいな感じでやるといいんでしょうか？
ううっ、それは詳しいことは知らなかったっていうことで……
最近はネットで何でもすぐに調べられちゃって便利ですよね！
さっき仕事の帰りにラーメンたべたいなぁ～と思ったんですが
知らない場所だったんで、ネットで調べてぽちっみたいな……
……逆に、ネットがないと全然調べものできない体になっちゃってる
ような気もしますけど……
え、美紀さんにもっ……
（キスをもらえるといわれると、
説明したそうに頭のなかで何か組み立てようとして）
う……美紀さんにずっと会いたかったんですよ？
一回で我慢できるわけないです……
（美紀さんの舌先が指を舐めると、
指をうらやましいというようにじっと見つめてしまいながら）
どうしましょうか？
前回の続きでも良いと思いますし、
美紀さんの方で新しい流れがよければそれでっ……
み、美紀さんのお陰で今年は頑張れそうです！
頑張れそうな気がします
がんばり……ま……
なんとなく勿体無いですよね、一度きりで流しちゃうっていうのも
それに、泡風呂ってそれだけであがれなくて
結局あがるまえにもう一度体を洗う感じになっちゃって……
たまにご褒美みたいな感じでやるといいんでしょうか？
ううっ、それは詳しいことは知らなかったっていうことで……
最近はネットで何でもすぐに調べられちゃって便利ですよね！
さっき仕事の帰りにラーメンたべたいなぁ～と思ったんですが
知らない場所だったんで、ネットで調べてぽちっみたいな……
……逆に、ネットがないと全然調べものできない体になっちゃってる
ような気もしますけど……
え、美紀さんにもっ……
（キスをもらえるといわれると、
説明したそうに頭のなかで何か組み立てようとして）
う……美紀さんにずっと会いたかったんですよ？
一回で我慢できるわけないです……
（美紀さんの舌先が指を舐めると、
指をうらやましいというようにじっと見つめてしまいながら）
どうしましょうか？
前回の続きでも良いと思いますし、
美紀さんの方で新しい流れがよければそれでっ……
もう言葉止まってるじゃない、しっかりしなさい…ｗ
別に無理して痩せないとなんかするってわけでもないんだから
お風呂は暖まるためでシャワーは洗うためみたいに思ってるかなあ
ご褒美にするなら、スーパー銭湯とかのがよさそうな気もするかも
それこそお湯使いたい放題だし…最近はマッサージも併設だから、エステは流石に…かな
突っ込んだ方がいい？夜にラーメン以下略って…
食べたいときに食べると幸せだから仕方ないわよねー
たまにはがっつりと食べたくなってくるわ…
駅とかコンビニで聞く時も結構あるね、あたし
流石に特定の場所までは分からなくても、この地名どっちくらいにはできるから
ふーん、ずっと会いたかったんだ？
あたしも同じだけど……そんな指見てえっち…
（舐めた指の爪で雪野の唇をつんと触って）
どっちみち、会うならちょっとしたいなと思って化粧落としてないんだけどね…気分的に
あーそっか…あの流れだとあたしが今度受けだよね
今後日訪問してまーすってことにしてもいいよ
えっちするなら、雑談部分ちょっと削り気味にしていい？
別に無理して痩せないとなんかするってわけでもないんだから
お風呂は暖まるためでシャワーは洗うためみたいに思ってるかなあ
ご褒美にするなら、スーパー銭湯とかのがよさそうな気もするかも
それこそお湯使いたい放題だし…最近はマッサージも併設だから、エステは流石に…かな
突っ込んだ方がいい？夜にラーメン以下略って…
食べたいときに食べると幸せだから仕方ないわよねー
たまにはがっつりと食べたくなってくるわ…
駅とかコンビニで聞く時も結構あるね、あたし
流石に特定の場所までは分からなくても、この地名どっちくらいにはできるから
ふーん、ずっと会いたかったんだ？
あたしも同じだけど……そんな指見てえっち…
（舐めた指の爪で雪野の唇をつんと触って）
どっちみち、会うならちょっとしたいなと思って化粧落としてないんだけどね…気分的に
あーそっか…あの流れだとあたしが今度受けだよね
今後日訪問してまーすってことにしてもいいよ
えっちするなら、雑談部分ちょっと削り気味にしていい？
ほら、やせるかどうかっていうのは水着がとかもありますけど
主として自分との戦いですから……
自分と戦って自分に負ける……
人生の厳しさを教えてくれていた体重計に、
最近は体脂肪計なんて機能までついてっ……
銭湯っていうとレトロな感じでしたけど最近すごいですよね！
都会の真ん中にどーんって感じで……
交通費とか考えちゃうとちょっと足がでちゃうんですが、
私温泉街がそんなに遠くないところにあったりするんで
長めのお休みの時には行ってみたりっ
エステとかマッサージも気持ちい良いといえばもちろんいいんですけど
たっくさんお湯あるところでぽへーっとしてる時の
ふわふわした幸せ感にはなかなか勝てないですよね……
だ、ダメです！そこは突っ込み禁止で！
あああぁー！！
ほ、ほら、やせようと思ったときにやせるのを頑張るみたいなかんじで
たべたいと思ったときに食……
こ、これは無かったことに……！
え、だ、だって、美紀さんの指……あっ……
（美紀さんの舌先が舐めた指につつかれると、
赤くなって何も言いかえなくなり）
私はそんなにお化粧って性質でもないんですけど……ほら
（髪をかきあげて耳元をしっかり見えるようにすると、
美紀さんととりかえっこしたピアスが輝いていて）
そうですね、このまま雑談しながら……だと
どっちつかずになっちゃうかもしれませんから
後日に……にしましょうか？
そこで、一旦雑談はぐっと区切る感じで
主として自分との戦いですから……
自分と戦って自分に負ける……
人生の厳しさを教えてくれていた体重計に、
最近は体脂肪計なんて機能までついてっ……
銭湯っていうとレトロな感じでしたけど最近すごいですよね！
都会の真ん中にどーんって感じで……
交通費とか考えちゃうとちょっと足がでちゃうんですが、
私温泉街がそんなに遠くないところにあったりするんで
長めのお休みの時には行ってみたりっ
エステとかマッサージも気持ちい良いといえばもちろんいいんですけど
たっくさんお湯あるところでぽへーっとしてる時の
ふわふわした幸せ感にはなかなか勝てないですよね……
だ、ダメです！そこは突っ込み禁止で！
あああぁー！！
ほ、ほら、やせようと思ったときにやせるのを頑張るみたいなかんじで
たべたいと思ったときに食……
こ、これは無かったことに……！
え、だ、だって、美紀さんの指……あっ……
（美紀さんの舌先が舐めた指につつかれると、
赤くなって何も言いかえなくなり）
私はそんなにお化粧って性質でもないんですけど……ほら
（髪をかきあげて耳元をしっかり見えるようにすると、
美紀さんととりかえっこしたピアスが輝いていて）
そうですね、このまま雑談しながら……だと
どっちつかずになっちゃうかもしれませんから
後日に……にしましょうか？
そこで、一旦雑談はぐっと区切る感じで
体脂肪は気にしすぎてもよくないと思うよ？
あと動かないで減らそうとしてもお腹は一番落ちないからねー
減りやすいのは胸と顔だから……がんばって自分と戦ってね
割と人混みな方に住んでると思うけど、最近近くにできたの
ここ数年くらいにできて、1000円弱くらいかかっちゃうけどたまに行くよ
温泉街いいな、坂道とか橋とか浴衣で歩いてみたいー
うん、のぼせそうって思ってもあと少しってなっちゃう
疲れてるとうとうとしてあぶなくなったことも…
だって突っ込んでくれって言わんばかりにこのタイミングで言うんだもん…
別に食生活にとやかくは言わないけど、気をつけてね？
指も甘かったりして…もうネイルチップ外したから直爪♪
（くすくすくすと笑いを漏らして、指でつんつんつつき）
あたしは割とこうばっちり……うん、だからこの前大体想像させた通りなんだよ
ん、しててくれてたの…？嬉しいな…やっぱ似合うよ
あたしもちゃんとしてるよ、ほら…もらってって考えてどきってしてたかも
（耳に髪をかけて、雪野にもらったピアスを見せてみせあいっこして）
じゃ、そうしよっか？
ここまで返したのは雪野が返したいところだけ返してね
最初からすると長くなるとあれだから…もう脱いでたりしちゃう？
今度はあたしの体食べてもらおっかなあ…
あと動かないで減らそうとしてもお腹は一番落ちないからねー
減りやすいのは胸と顔だから……がんばって自分と戦ってね
割と人混みな方に住んでると思うけど、最近近くにできたの
ここ数年くらいにできて、1000円弱くらいかかっちゃうけどたまに行くよ
温泉街いいな、坂道とか橋とか浴衣で歩いてみたいー
うん、のぼせそうって思ってもあと少しってなっちゃう
疲れてるとうとうとしてあぶなくなったことも…
だって突っ込んでくれって言わんばかりにこのタイミングで言うんだもん…
別に食生活にとやかくは言わないけど、気をつけてね？
指も甘かったりして…もうネイルチップ外したから直爪♪
（くすくすくすと笑いを漏らして、指でつんつんつつき）
あたしは割とこうばっちり……うん、だからこの前大体想像させた通りなんだよ
ん、しててくれてたの…？嬉しいな…やっぱ似合うよ
あたしもちゃんとしてるよ、ほら…もらってって考えてどきってしてたかも
（耳に髪をかけて、雪野にもらったピアスを見せてみせあいっこして）
じゃ、そうしよっか？
ここまで返したのは雪野が返したいところだけ返してね
最初からすると長くなるとあれだから…もう脱いでたりしちゃう？
今度はあたしの体食べてもらおっかなあ…
まぁ基本は見た目重視で……
ただ、健康番組とかみてると結構内臓に脂肪がつくとなんとかとか
色々やっててああいうのに影響されちゃうっていうか……
か、顔はいいんです減ってくれても！
ううっ……ほどほどに頑張って見ます……
近場にそういうのあるといいですよね、
千円じゃ毎日、ってわけにはいかないでしょうけど
リフレッシュできるのによさそうですし……
温泉街はそこでお湯お借りするのはすっごい安いんですけど
そこにいくまでの時間とお金を考えると……
ありがとうです、美紀さんはそういうところ
なんだかすごい自制心ありそうですよね……
自分に負けないっていうか欲望に打ち勝っているというか……
うう、見習いたいです……
あ、う、美紀さぁん……
（口元を突っつかれると、少しこまったように
口元をむずがらせるものの……そっと指先に唇をふれさせてみて）
ありがとうです、ピアスで美紀さんのこと思い出してたり……
あ、美紀さんも……
（美紀さんもしてくれているのを見ると、嬉しそうに頷いて）
（すいません！長くて改行エラーが……もうひとつ失礼しますね
ただ、健康番組とかみてると結構内臓に脂肪がつくとなんとかとか
色々やっててああいうのに影響されちゃうっていうか……
か、顔はいいんです減ってくれても！
ううっ……ほどほどに頑張って見ます……
近場にそういうのあるといいですよね、
千円じゃ毎日、ってわけにはいかないでしょうけど
リフレッシュできるのによさそうですし……
温泉街はそこでお湯お借りするのはすっごい安いんですけど
そこにいくまでの時間とお金を考えると……
ありがとうです、美紀さんはそういうところ
なんだかすごい自制心ありそうですよね……
自分に負けないっていうか欲望に打ち勝っているというか……
うう、見習いたいです……
あ、う、美紀さぁん……
（口元を突っつかれると、少しこまったように
口元をむずがらせるものの……そっと指先に唇をふれさせてみて）
ありがとうです、ピアスで美紀さんのこと思い出してたり……
あ、美紀さんも……
（美紀さんもしてくれているのを見ると、嬉しそうに頷いて）
（すいません！長くて改行エラーが……もうひとつ失礼しますね
って、結局全部返しちゃいましたから……
ここから私のうちにまた来ていただいて、なかんじで！
そうですね……
私のうち、今度はベッドでどうですか？
全部いきなり脱いでるのは恥ずかしいかもです……
私は下着だけ、やっぱりちょっと厚手、
白揃えのブラとショーツで、でもいいですか？
ただ、脱いでたほうがよければそれでも良いですし
美紀さんの方の格好と、あと私の方も美紀さんのご希望があれば
それにあわせてで……
わ、私はその、やっぱりネコっぽいところが強いですから……
少しリード入れがちでお願いできると、
私からもしやすいかもですっ
ここから私のうちにまた来ていただいて、なかんじで！
そうですね……
私のうち、今度はベッドでどうですか？
全部いきなり脱いでるのは恥ずかしいかもです……
私は下着だけ、やっぱりちょっと厚手、
白揃えのブラとショーツで、でもいいですか？
ただ、脱いでたほうがよければそれでも良いですし
美紀さんの方の格好と、あと私の方も美紀さんのご希望があれば
それにあわせてで……
わ、私はその、やっぱりネコっぽいところが強いですから……
少しリード入れがちでお願いできると、
私からもしやすいかもですっ
じゃ、このままじゃ進まないしまた雑談の続きは伝言ででも答えるとして…
今度はソファーじゃなくてベッドね、おっけー
あたしはどうせ黒いから下着も黒揃え…で白黒にしちゃお
下着は胸の関係もあってあんまり薄いのはつけないんだけど…薄いのにしよっか？
雪野があたしのことしてくれるようにリードすればいい？
具体的にこうとかあれば教えてほしいな
書き出しは雪野からのが分かりやすいかも
今度はソファーじゃなくてベッドね、おっけー
あたしはどうせ黒いから下着も黒揃え…で白黒にしちゃお
下着は胸の関係もあってあんまり薄いのはつけないんだけど…薄いのにしよっか？
雪野があたしのことしてくれるようにリードすればいい？
具体的にこうとかあれば教えてほしいな
書き出しは雪野からのが分かりやすいかも
はーい。あとは伝言で、ですねっ
あ、あわせてもらっちゃってすいませんっ……
う、あったかさの関係で厚手な私とは全然別な理由でっ……！
そうですね……ちょっとしたコントラストなかんじで、
薄手でお願いしちゃってみます
だと助かります、私からだと抱きついたり、
キスしたりばっかりになっちゃうかもなので……
た、食べるというかっ
色々教えていただく感じだといいかなとか
書き出し私からですね、美紀さんからもご希望があればお願いしますー
あ、あわせてもらっちゃってすいませんっ……
う、あったかさの関係で厚手な私とは全然別な理由でっ……！
そうですね……ちょっとしたコントラストなかんじで、
薄手でお願いしちゃってみます
だと助かります、私からだと抱きついたり、
キスしたりばっかりになっちゃうかもなので……
た、食べるというかっ
色々教えていただく感じだといいかなとか
書き出し私からですね、美紀さんからもご希望があればお願いしますー
んじゃ、あたしのは薄手の黒上下にしとくね
刺繍の入った感じの…ありがちな大人向けっぽいの
教える…そういえば雪野って未経験に近い感じでリードしていけばいいの？
どういう風に教えればいいかなって
希望は、雪野にえっちなこと一杯吹き込んで言わせてみること…とかだめー？
じゃ、書き出しお願いします
刺繍の入った感じの…ありがちな大人向けっぽいの
教える…そういえば雪野って未経験に近い感じでリードしていけばいいの？
どういう風に教えればいいかなって
希望は、雪野にえっちなこと一杯吹き込んで言わせてみること…とかだめー？
じゃ、書き出しお願いします
（夜、あれからまた美紀さんが来てくれて）
（バーでお話するのも楽しかったけど……
部屋で誰に気兼ねするとも無くおしゃべりするのも楽しくて、
気がついたらあっという間に時間がたっていて）
美紀さん……やっぱり大人っぽいです
（夜も遅く、今は二人ベッドの上で）
（この前の装いとはまた違う、黒い大人びた下着も美紀さんに似合っていて）
（美紀さんのスタイルのよさもあいまって、なんだか少し恥ずかしくて……）
（ぎゅっと美紀さんに抱きつくと、暖房よりぐっとあったかい温度を感じて）
【ご希望了解ですっ……が、頑張って見ます！】
【私からっていうのは、もう本当に未経験に近い感じなので……】
【色々拙いところがあるかもですが、今夜もよろしくですっ】
【大分遅いですし、厳しくなってきたらおっしゃってくださいね】
（バーでお話するのも楽しかったけど……
部屋で誰に気兼ねするとも無くおしゃべりするのも楽しくて、
気がついたらあっという間に時間がたっていて）
美紀さん……やっぱり大人っぽいです
（夜も遅く、今は二人ベッドの上で）
（この前の装いとはまた違う、黒い大人びた下着も美紀さんに似合っていて）
（美紀さんのスタイルのよさもあいまって、なんだか少し恥ずかしくて……）
（ぎゅっと美紀さんに抱きつくと、暖房よりぐっとあったかい温度を感じて）
【ご希望了解ですっ……が、頑張って見ます！】
【私からっていうのは、もう本当に未経験に近い感じなので……】
【色々拙いところがあるかもですが、今夜もよろしくですっ】
【大分遅いですし、厳しくなってきたらおっしゃってくださいね】
（最近は珍しくお酒が控えめなのは、雪野との時間を少しでも長く楽しむため）
（おかげで夜は雪野の寝顔をみるまで頑張ってしまって、朝にはクマを作る事もしばしばで）
そーお…ちょっと派手なだけだと思うよ？
それか…雪野がすこーし大人未満なのかもね…
（くすくすと笑って、雪野の首筋を指先で下から上になぞって）
（気が付けば雪野とちゃんを付けないで呼ぶようになっていた）
（ベッドの上で肌と同じく白い下着を付けた雪野を抱き寄せて）
ペットが抱きついてくる時よりずっと暖かい…それに顔も赤い…
雪野があたしのものっていう印見せて…？
いつも隠してるから見えないんだもん……あたしといる時くらいずっと出してて欲しいのに…
（雪野を胸元に抱いたままじっと見て、背中をゆっくりと撫で）
（髪が短いせいか、自分のは横になっているだけで覗いてしまう）
できたら…あたしの胸見せてあげる……
【あんまり激しいのは言わせないから安心してね？】
【それも織り込んで付き合ってるんだからいいの】
【雪野も無理しないで、よろしくね】
【あ、お願いじゃないけど…雪野はこうしてる間自分の体弄る方？よければ聞かせて】
（おかげで夜は雪野の寝顔をみるまで頑張ってしまって、朝にはクマを作る事もしばしばで）
そーお…ちょっと派手なだけだと思うよ？
それか…雪野がすこーし大人未満なのかもね…
（くすくすと笑って、雪野の首筋を指先で下から上になぞって）
（気が付けば雪野とちゃんを付けないで呼ぶようになっていた）
（ベッドの上で肌と同じく白い下着を付けた雪野を抱き寄せて）
ペットが抱きついてくる時よりずっと暖かい…それに顔も赤い…
雪野があたしのものっていう印見せて…？
いつも隠してるから見えないんだもん……あたしといる時くらいずっと出してて欲しいのに…
（雪野を胸元に抱いたままじっと見て、背中をゆっくりと撫で）
（髪が短いせいか、自分のは横になっているだけで覗いてしまう）
できたら…あたしの胸見せてあげる……
【あんまり激しいのは言わせないから安心してね？】
【それも織り込んで付き合ってるんだからいいの】
【雪野も無理しないで、よろしくね】
【あ、お願いじゃないけど…雪野はこうしてる間自分の体弄る方？よければ聞かせて】
派手目ですけど、美紀さんに良く似合ってると思いますよっ
私じゃ……うーん……
（自分が着てみたところを想像してみたものの、ふるふると首を振って）
（その首筋に美紀さんを感じると、
指先に甘えるように美紀さんの鼻先まで顔を近づけて、抱きつき返し）
ふふっ、ペットの方が体温はあったかいかもですけど、
ドキドキしちゃうぶん暖かいかもですね？
すいません、私髪形……これだと、ですよね
（後ろでまとめちゃおうかな……なんて考えながら、
美紀さんに抱きつく腕を片方解くと髪に手をやって、耳元を大きく開いてみせて）
私からだと、いつも美紀さんの重さを感じられちゃうからついついです
う……つ、つけてるのは見て欲しいですし、
こ、これは胸を見れるとか見れないとか関係なくてですね……？
（抱きしめられてお互いのふくらみがブラ越しに触れ合うと、
つい意識してしまって言葉を濁して）
【私は、そうですね……我慢っていうか、我慢してるわけでもないかな……】
【美紀さんどんなふうかなとか、一緒にあったまれてるかなとか想うのが殆どで】
【その、たまに下着越しに……ですけど】
【美紀さんは……その、どうでしょう？】
私じゃ……うーん……
（自分が着てみたところを想像してみたものの、ふるふると首を振って）
（その首筋に美紀さんを感じると、
指先に甘えるように美紀さんの鼻先まで顔を近づけて、抱きつき返し）
ふふっ、ペットの方が体温はあったかいかもですけど、
ドキドキしちゃうぶん暖かいかもですね？
すいません、私髪形……これだと、ですよね
（後ろでまとめちゃおうかな……なんて考えながら、
美紀さんに抱きつく腕を片方解くと髪に手をやって、耳元を大きく開いてみせて）
私からだと、いつも美紀さんの重さを感じられちゃうからついついです
う……つ、つけてるのは見て欲しいですし、
こ、これは胸を見れるとか見れないとか関係なくてですね……？
（抱きしめられてお互いのふくらみがブラ越しに触れ合うと、
つい意識してしまって言葉を濁して）
【私は、そうですね……我慢っていうか、我慢してるわけでもないかな……】
【美紀さんどんなふうかなとか、一緒にあったまれてるかなとか想うのが殆どで】
【その、たまに下着越しに……ですけど】
【美紀さんは……その、どうでしょう？】
それはあたしが派手目って言ってるよね、まいいけど…本当だろうしさ
雪野がしたら……ギャップがあって似合ってるって言われるかも
ぐっと和風だしね、雪野の方が…ん、どうしたの？
（大人しめな雪野に同じものを着せても、それはそれで可愛らしくて）
（鼻が当たりそうなくらいに顔を寄せた雪野に、笑いながら問いかけて）
あたしもドキドキしてるから、当社比二倍かな……？
お酒入ってないし、顔はそんなに赤くないはずなんだけど…
（鏡がすぐ見られるわけではないので、雪野に見てもらうしかないけど
そんな事を言って、雪野を抱きしめたまま）
うん、長いから…綺麗で黒くて長い髪とっても好きだけどね
ついついって……どういうこと？
髪型変えてまでは言わないけど…耳のすぐ上でピン留め…とか…？
（長い髪にしたことはあまりなくて、知り合いの髪型を思い出して提案して、
その間指先は開かれた耳元をそれごと撫でて揺らして）
あたしがずっと付けてるの見せてるのに不公平、と思ったのよ
じゃ…あたしの胸には興味ない…？
（胸同士を生地で擦れて直接潰すことにはならないけど滑らせて胸をこすらせて）
（見せてくれた印にキスして、もっとここにキスしていいか聞いて）
【あたしは、雪野がどんな風に恥ずかしがったり喜んでくれてるのかなとかは考えるよ】
【可愛いっていうのと、あたしもされたいっていうので結構きちゃって……】
【胸とか服越しに揉んだりして、あそこ下着の上から触って…くらいは】
【この一週間の間、２、３回は雪野で…その…うん…ごめんね？】
雪野がしたら……ギャップがあって似合ってるって言われるかも
ぐっと和風だしね、雪野の方が…ん、どうしたの？
（大人しめな雪野に同じものを着せても、それはそれで可愛らしくて）
（鼻が当たりそうなくらいに顔を寄せた雪野に、笑いながら問いかけて）
あたしもドキドキしてるから、当社比二倍かな……？
お酒入ってないし、顔はそんなに赤くないはずなんだけど…
（鏡がすぐ見られるわけではないので、雪野に見てもらうしかないけど
そんな事を言って、雪野を抱きしめたまま）
うん、長いから…綺麗で黒くて長い髪とっても好きだけどね
ついついって……どういうこと？
髪型変えてまでは言わないけど…耳のすぐ上でピン留め…とか…？
（長い髪にしたことはあまりなくて、知り合いの髪型を思い出して提案して、
その間指先は開かれた耳元をそれごと撫でて揺らして）
あたしがずっと付けてるの見せてるのに不公平、と思ったのよ
じゃ…あたしの胸には興味ない…？
（胸同士を生地で擦れて直接潰すことにはならないけど滑らせて胸をこすらせて）
（見せてくれた印にキスして、もっとここにキスしていいか聞いて）
【あたしは、雪野がどんな風に恥ずかしがったり喜んでくれてるのかなとかは考えるよ】
【可愛いっていうのと、あたしもされたいっていうので結構きちゃって……】
【胸とか服越しに揉んだりして、あそこ下着の上から触って…くらいは】
【この一週間の間、２、３回は雪野で…その…うん…ごめんね？】
美紀さんがされるなら凄くあってると思いますよっ
大人の女性っていうか……
そういうの、私は無いですし……
（スタイルや快活さを考えれば、自分が身につけるのは少し考えちゃうけど）
（美紀さんとおそろいっていうのもいいな、と思ってしまって）
ふふっ、これは内緒……ですっ♪
（鼻先をちょん、と触れ合わせると、笑顔で唇を軽く触れ合わせて）
そうですか？美紀さんのドキドキ感じられると私嬉しいですし、それに……
（ほんのり赤い感じの美紀さんの表情は美紀さんからは見えないわけで）
（自分も赤くなっちゃってるだろうけど……
今は美紀さんの表情を独り占めできるのが嬉しくて）
うーん……美紀さんにそういってもらえるなら切るのもどうかな、ですけど
今のままじゃ見えにくいですよね……
私も印を美紀さんに見てもらいたいっていうのはあるんですけど……
私はこういうピアスはじめてだから
つけてるだけで少し重さを感じられるんです
それでいつも側に美紀さんが居てくれる感じがするから
ついつい見た目にわからなくってもいいかなー……みたいになっちゃって
そうですねー、留めたら耳、見せれますよね
今度一緒に選びにいきませんか？
えっ……そ、それはまた別の興味がというか、無いわけないっていうか、その……
う、ぁっ……美紀さん……
（胸同士がすべり、擦れあうとつい甘い声が漏れてしまい）
（もちろんです、と応える代わりに、耳を自分からも近づけて）
【今回は、その、私も出来るだけするよう頑張ってみますっ……】
【ううん、私も美紀さんとこうしておしゃべりしたり、あいたかったですから】
【その間、美紀さんが私でその、してくれてたなら……嬉しいですっ】
大人の女性っていうか……
そういうの、私は無いですし……
（スタイルや快活さを考えれば、自分が身につけるのは少し考えちゃうけど）
（美紀さんとおそろいっていうのもいいな、と思ってしまって）
ふふっ、これは内緒……ですっ♪
（鼻先をちょん、と触れ合わせると、笑顔で唇を軽く触れ合わせて）
そうですか？美紀さんのドキドキ感じられると私嬉しいですし、それに……
（ほんのり赤い感じの美紀さんの表情は美紀さんからは見えないわけで）
（自分も赤くなっちゃってるだろうけど……
今は美紀さんの表情を独り占めできるのが嬉しくて）
うーん……美紀さんにそういってもらえるなら切るのもどうかな、ですけど
今のままじゃ見えにくいですよね……
私も印を美紀さんに見てもらいたいっていうのはあるんですけど……
私はこういうピアスはじめてだから
つけてるだけで少し重さを感じられるんです
それでいつも側に美紀さんが居てくれる感じがするから
ついつい見た目にわからなくってもいいかなー……みたいになっちゃって
そうですねー、留めたら耳、見せれますよね
今度一緒に選びにいきませんか？
えっ……そ、それはまた別の興味がというか、無いわけないっていうか、その……
う、ぁっ……美紀さん……
（胸同士がすべり、擦れあうとつい甘い声が漏れてしまい）
（もちろんです、と応える代わりに、耳を自分からも近づけて）
【今回は、その、私も出来るだけするよう頑張ってみますっ……】
【ううん、私も美紀さんとこうしておしゃべりしたり、あいたかったですから】
【その間、美紀さんが私でその、してくれてたなら……嬉しいですっ】
雪野には雪野の良さがちゃんとあるからいーの
言う程子供っぽくないと思うのよ、雪野ってさ…まったくとは言えないけど
（逆に自分が雪野のを付けていたら意外に見られるんだろうなと思う）
んもう…雪野は内緒ばっかりなんだから
（唇が触れあうと苦笑して、唇をこちらからも当てて）
あたしがドキドキしすぎてると雪野まで緊張しちゃうから…困るんじゃないかなって
雪野の髪は好きだから…切らないで見えるのが一番いいな？
うん、そういうの初めてならそうかも…あたしは慣れてるから意識しすぎなければ気にならなかったけど
普段はそれでもいいんだろうけど…あたしが気になっただけ
雪野が普段似合ってないかもとか、まだ気にしてたりしないといいなって…
ピン留めもあるし、クリップもあるし…結構悩んじゃうかもよ？
ストーンが一杯ついてるのとか……見てるだけで結構暇でも潰せそうだもん
（提案ににっこり微笑んで、楽しそうに買い物にいく所を想像して話して）
もう、どっちよー…ちゃんと答えないと脇腹くすぐっちゃうよ…胸まで焼いてるからって嫌がってたりして？
んふっ…もどかしいけど雪野の胸とこすれて気持ちいい…
ちゅ…自分の耳にあったのが雪野についてるなんて…ドキドキ…
（脅しめいたものも大分冗談っぽく、声に笑みが含まれていて）
（雪野の胸より大きめな塊は汗で雪野の肌への吸い付きがよくなって）
（近づけられた耳を満遍なく舌で舐めて、耳たぶを印ごとちゅぅっと唇に挟んで吸って）
【できるだけでいいし…無理にさせようとも思わないから】
【嬉しい、雪野もしてくれるようになるまで…えっちにさせてみたいっていうのは願望かも】
【なんか……このまま耳にキスしてるだけでもお腹いっぱいになれそう…】
言う程子供っぽくないと思うのよ、雪野ってさ…まったくとは言えないけど
（逆に自分が雪野のを付けていたら意外に見られるんだろうなと思う）
んもう…雪野は内緒ばっかりなんだから
（唇が触れあうと苦笑して、唇をこちらからも当てて）
あたしがドキドキしすぎてると雪野まで緊張しちゃうから…困るんじゃないかなって
雪野の髪は好きだから…切らないで見えるのが一番いいな？
うん、そういうの初めてならそうかも…あたしは慣れてるから意識しすぎなければ気にならなかったけど
普段はそれでもいいんだろうけど…あたしが気になっただけ
雪野が普段似合ってないかもとか、まだ気にしてたりしないといいなって…
ピン留めもあるし、クリップもあるし…結構悩んじゃうかもよ？
ストーンが一杯ついてるのとか……見てるだけで結構暇でも潰せそうだもん
（提案ににっこり微笑んで、楽しそうに買い物にいく所を想像して話して）
もう、どっちよー…ちゃんと答えないと脇腹くすぐっちゃうよ…胸まで焼いてるからって嫌がってたりして？
んふっ…もどかしいけど雪野の胸とこすれて気持ちいい…
ちゅ…自分の耳にあったのが雪野についてるなんて…ドキドキ…
（脅しめいたものも大分冗談っぽく、声に笑みが含まれていて）
（雪野の胸より大きめな塊は汗で雪野の肌への吸い付きがよくなって）
（近づけられた耳を満遍なく舌で舐めて、耳たぶを印ごとちゅぅっと唇に挟んで吸って）
【できるだけでいいし…無理にさせようとも思わないから】
【嬉しい、雪野もしてくれるようになるまで…えっちにさせてみたいっていうのは願望かも】
【なんか……このまま耳にキスしてるだけでもお腹いっぱいになれそう…】
あ……美紀さんがそういって下さるなら……
（美紀さんが自分のいいところを見つけてくれてるんだと思うと嬉しくて、
笑顔でひとつ頷いて）
好きな人には色々内緒にしたいことが出来ちゃうんです、んっ……
（美紀さんの唇の感触を確かめるように、ぴったり唇を重ね合わせていって、
舌先でとんとん、と美紀さんの入り口を撫でてみて）
緊張はしちゃうかもですけど……
美紀さんにドキドキしてもらえるのは嬉しいですっ
似合ってるとかよりも、私、これ、つけてると嬉しくて……
美紀さんが居ないときでも、美紀さんのことを感じられるような気がするんです
あとは他の人に私は美紀さんのなんだよって見せちゃいたい気持ちと
美紀さんと私だけの秘密にしておきたい気持ちと……半々ぐらいかも？
でも、やっぱり一番見てもらいたいのは美紀さんですから……
美紀さんに、私に似合ってるって思ってもらえるのを選んで欲しいかもですっ
く、くすぐりはダメです！駄目！私弱くって……
もう、そんなことで嫌なわけないじゃないですかっ……
逆に、その……気になっちゃいますよう……んっ……
（美紀さんのたっぷりとした胸と肌が吸い付くと、自然と自分も体を重ねてしまって）
（ブラから覗く肌、美紀さんの汗を感じると余計に意識しちゃって……
ついつい抱きついた腕に力がこもってしまって）
あっ、美紀さん、ピアスごと……んっ……
（隅々まで美紀さんの舌を感じてると、ちょっと恥ずかしいけど）
（印と一緒に愛されてるのを感じると、嬉しくてそっと美紀さんの肩を噛んでみて）
【ありがとうです、それに私も美紀さんにも私が出来る限りよくなって欲しいですからっ】
【私も今、すっごく……このまま一緒にいたいです】
（美紀さんが自分のいいところを見つけてくれてるんだと思うと嬉しくて、
笑顔でひとつ頷いて）
好きな人には色々内緒にしたいことが出来ちゃうんです、んっ……
（美紀さんの唇の感触を確かめるように、ぴったり唇を重ね合わせていって、
舌先でとんとん、と美紀さんの入り口を撫でてみて）
緊張はしちゃうかもですけど……
美紀さんにドキドキしてもらえるのは嬉しいですっ
似合ってるとかよりも、私、これ、つけてると嬉しくて……
美紀さんが居ないときでも、美紀さんのことを感じられるような気がするんです
あとは他の人に私は美紀さんのなんだよって見せちゃいたい気持ちと
美紀さんと私だけの秘密にしておきたい気持ちと……半々ぐらいかも？
でも、やっぱり一番見てもらいたいのは美紀さんですから……
美紀さんに、私に似合ってるって思ってもらえるのを選んで欲しいかもですっ
く、くすぐりはダメです！駄目！私弱くって……
もう、そんなことで嫌なわけないじゃないですかっ……
逆に、その……気になっちゃいますよう……んっ……
（美紀さんのたっぷりとした胸と肌が吸い付くと、自然と自分も体を重ねてしまって）
（ブラから覗く肌、美紀さんの汗を感じると余計に意識しちゃって……
ついつい抱きついた腕に力がこもってしまって）
あっ、美紀さん、ピアスごと……んっ……
（隅々まで美紀さんの舌を感じてると、ちょっと恥ずかしいけど）
（印と一緒に愛されてるのを感じると、嬉しくてそっと美紀さんの肩を噛んでみて）
【ありがとうです、それに私も美紀さんにも私が出来る限りよくなって欲しいですからっ】
【私も今、すっごく……このまま一緒にいたいです】
そうそう、雪野には笑顔が一番だよ
自分だけ乙女ぶってー…同じくらいの年の癖にー…んっ…
（舌先が唇をノックしているのを感じると唇を密着させて、舌を受け入れて、
舌を招きいれてゆっくり絡めてから、唾液を雪野の舌に乗せて）
そうよー、雪野はあたしのなんだから…
秘密にしたって、あたしがいつかお嫁さんにしちゃうもんね…
それまで見せていたいかどうかは…雪野次第かな
デートの時は他の人にも教えてあげて欲しいかも…
雪野があたしのだってちゃんと見てるし安心して
似合うのかー…百合の花みたいなストーンがついたやつとかいいな……前見たことあるの
じょうだんじょうだん♪
この前あたしの裸見たのに…気になってるんだ？
雪野の手には余っちゃう胸……雪野がブラ外して…んっ…私の胸好きにしてもいいよ
（雪野の視線に気が付いて、ブラの内側に一度手を回して黒とは言わないまでも焼けた肌を見せて、
薄手の生地の中で、強く重ね合う中柔らかい突起が硬く硬く自己主張をして大きくなって）
雪野の耳食べちゃう…ん…ちゅ…雪野のハートをピアスのハートだと思って…食べちゃうの……
ピアス…気持ちいい…？ちゅ…ちゅ…
（雪野が肩を噛むのに微笑んでから、印を甘く噛んで耳たぶをそこから引っ張って雪野に印を強く感じさせて）
（離して、ちゅっと耳たぶにキスしてから、また引っ張ってみて雪野の反応を見る）
【ありがと、全部頑張って返すとあたしのペースだと時間かかっちゃうから…ちょっと控えめに】
【うん、一緒にいよ…あたしまで耳気になっちゃう…】
自分だけ乙女ぶってー…同じくらいの年の癖にー…んっ…
（舌先が唇をノックしているのを感じると唇を密着させて、舌を受け入れて、
舌を招きいれてゆっくり絡めてから、唾液を雪野の舌に乗せて）
そうよー、雪野はあたしのなんだから…
秘密にしたって、あたしがいつかお嫁さんにしちゃうもんね…
それまで見せていたいかどうかは…雪野次第かな
デートの時は他の人にも教えてあげて欲しいかも…
雪野があたしのだってちゃんと見てるし安心して
似合うのかー…百合の花みたいなストーンがついたやつとかいいな……前見たことあるの
じょうだんじょうだん♪
この前あたしの裸見たのに…気になってるんだ？
雪野の手には余っちゃう胸……雪野がブラ外して…んっ…私の胸好きにしてもいいよ
（雪野の視線に気が付いて、ブラの内側に一度手を回して黒とは言わないまでも焼けた肌を見せて、
薄手の生地の中で、強く重ね合う中柔らかい突起が硬く硬く自己主張をして大きくなって）
雪野の耳食べちゃう…ん…ちゅ…雪野のハートをピアスのハートだと思って…食べちゃうの……
ピアス…気持ちいい…？ちゅ…ちゅ…
（雪野が肩を噛むのに微笑んでから、印を甘く噛んで耳たぶをそこから引っ張って雪野に印を強く感じさせて）
（離して、ちゅっと耳たぶにキスしてから、また引っ張ってみて雪野の反応を見る）
【ありがと、全部頑張って返すとあたしのペースだと時間かかっちゃうから…ちょっと控えめに】
【うん、一緒にいよ…あたしまで耳気になっちゃう…】
お、乙女って……
恋する乙女です！って年じゃないですよー私もー……
……んっ……んん……
（冗談めかして笑いかえしながら唇を重ね）
（中に舌を入れてもらうと、美紀さんとたっぷり絡めてから）
（受け取った唾液を、零さないようゆっくり口の中へ舌を戻して……
自分の唾液と混ぜ合わせると、こくんと喉を鳴らして）
美紀さんの、お嫁っ……
（美紀さんの言葉に、今度は乙女のように真っ赤になって）
そのっ……それ、私、あのっ……！
（嬉しいです、とささやくと、ぎゅっと未来のお婿さんに抱きついて）
う……今ぐぐっと皆に見せちゃいたい方に傾いちゃいましたけど……
デートの時だけ、みたいなメリハリがあるほうがいいかもですねっ！
ありがとうです、美紀さん……
（安心したように唇を重ねると、柔らかく美紀さんの唇をなぞって）
そ、それはそうですよっ……好きな人の体ですもん……
美紀さんはこの前みたらもう私の体、気になりませんか？
（それは、美紀さんより触っても気持ちよくない体かもしれませんけど……
とちょっとむくれてみせながら、
美紀さんより一回り小ぶりな自分の胸をぎゅっと押し付けてみて）
恋する乙女です！って年じゃないですよー私もー……
……んっ……んん……
（冗談めかして笑いかえしながら唇を重ね）
（中に舌を入れてもらうと、美紀さんとたっぷり絡めてから）
（受け取った唾液を、零さないようゆっくり口の中へ舌を戻して……
自分の唾液と混ぜ合わせると、こくんと喉を鳴らして）
美紀さんの、お嫁っ……
（美紀さんの言葉に、今度は乙女のように真っ赤になって）
そのっ……それ、私、あのっ……！
（嬉しいです、とささやくと、ぎゅっと未来のお婿さんに抱きついて）
う……今ぐぐっと皆に見せちゃいたい方に傾いちゃいましたけど……
デートの時だけ、みたいなメリハリがあるほうがいいかもですねっ！
ありがとうです、美紀さん……
（安心したように唇を重ねると、柔らかく美紀さんの唇をなぞって）
そ、それはそうですよっ……好きな人の体ですもん……
美紀さんはこの前みたらもう私の体、気になりませんか？
（それは、美紀さんより触っても気持ちよくない体かもしれませんけど……
とちょっとむくれてみせながら、
美紀さんより一回り小ぶりな自分の胸をぎゅっと押し付けてみて）
……はい、それじゃあ失礼しますね……
（美紀さんが肌を大胆に見せてくれると、少しまだ気恥ずかしくて）
（抱きついたままブラを外そうとするんだけど……
耳をいっぱいキスされちゃうと力が入らなくて）
ピアスも、耳もっ……いっぱい美紀さんのこと感じちゃって、これ……
ふぁっ、だ、駄目です、引っ張ったら力、入らなくてっ……
（何とか頑張ってブラの留め具を外そうとするものの、
耳たぶをキスされて、ひっぱられちゃうとふにゃっと力が抜けてしまって）
（お返しに、と、美紀さんと交換したピアスが飾っている耳元にキスして）
【す、すみません私もテンポ良くなくて……】
【いっぱいお返ししたいのは山々なんですが、ちょっと気をつけていきますね】
（美紀さんが肌を大胆に見せてくれると、少しまだ気恥ずかしくて）
（抱きついたままブラを外そうとするんだけど……
耳をいっぱいキスされちゃうと力が入らなくて）
ピアスも、耳もっ……いっぱい美紀さんのこと感じちゃって、これ……
ふぁっ、だ、駄目です、引っ張ったら力、入らなくてっ……
（何とか頑張ってブラの留め具を外そうとするものの、
耳たぶをキスされて、ひっぱられちゃうとふにゃっと力が抜けてしまって）
（お返しに、と、美紀さんと交換したピアスが飾っている耳元にキスして）
【す、すみません私もテンポ良くなくて……】
【いっぱいお返ししたいのは山々なんですが、ちょっと気をつけていきますね】
ぷは…雪野の唇も舌もおいしい…
二人して乙女にでも戻ってみる？
（くすくすと今まで何度も見せた笑いをすると、雪野の唇を舌で舐めて）
そう、嬉しいってよろこんでくれるんだ？
（抱き返して抱きついて見えない顔が、真っ赤になっているのを予想して、
落ち着かせるのに頭を撫で）
ピン買うなら、髪自体アップにまとめちゃっても似合うかもね…
デートの時には、しっかり見せつけてもらわなくちゃ
（唇を重ねながら目を細め、雪野の髪をまとめた姿を想像して）
何言ってるの、気になるに決まってるでしょ？
一度手を付けたら、やめられないとまらないで朝になっちゃうんだもん
あたしだって、少しくらい心だけじゃなくて体も気持ちよくなる権利が欲しいわ…
（雪野のブラの隙間から見えている肌を指先でなぞって、
上の肉だけをつまみ、中心をすくって揉んでから手をそのまま雪野を見て）
感じて感じて…ちゃんと雪野に興味持ってるって分かってもらわなきゃ…
引っ張られるのがダメなの…？
じゃあ……♪
（唇を付けているのと反対の耳に手を伸ばして、耳たぶを撫で）
（かりかり、と印をひっかくようにして振動させながら唇で耳たぶを引っ張っていて）
はんっ……あたしのはいいの…キスしなくても…
（口付けられた耳は雪野にもらった星のピアス以外にもいくつかピアスが付けられていて）
（くすぐったくて首を振りながらも、声は感じたように上げてしまって表情を赤らめ）
【時間とか、雪野は大丈夫…？】
【あたしはまだなんとか…テンポはお互い気をつけていこ】
二人して乙女にでも戻ってみる？
（くすくすと今まで何度も見せた笑いをすると、雪野の唇を舌で舐めて）
そう、嬉しいってよろこんでくれるんだ？
（抱き返して抱きついて見えない顔が、真っ赤になっているのを予想して、
落ち着かせるのに頭を撫で）
ピン買うなら、髪自体アップにまとめちゃっても似合うかもね…
デートの時には、しっかり見せつけてもらわなくちゃ
（唇を重ねながら目を細め、雪野の髪をまとめた姿を想像して）
何言ってるの、気になるに決まってるでしょ？
一度手を付けたら、やめられないとまらないで朝になっちゃうんだもん
あたしだって、少しくらい心だけじゃなくて体も気持ちよくなる権利が欲しいわ…
（雪野のブラの隙間から見えている肌を指先でなぞって、
上の肉だけをつまみ、中心をすくって揉んでから手をそのまま雪野を見て）
感じて感じて…ちゃんと雪野に興味持ってるって分かってもらわなきゃ…
引っ張られるのがダメなの…？
じゃあ……♪
（唇を付けているのと反対の耳に手を伸ばして、耳たぶを撫で）
（かりかり、と印をひっかくようにして振動させながら唇で耳たぶを引っ張っていて）
はんっ……あたしのはいいの…キスしなくても…
（口付けられた耳は雪野にもらった星のピアス以外にもいくつかピアスが付けられていて）
（くすぐったくて首を振りながらも、声は感じたように上げてしまって表情を赤らめ）
【時間とか、雪野は大丈夫…？】
【あたしはまだなんとか…テンポはお互い気をつけていこ】
【はーい、気をつけて……】
【といいたいところなんですが】
【ちょっと危ないかもです】
【今日はここまででいいですか？】
【といいたいところなんですが】
【ちょっと危ないかもです】
【今日はここまででいいですか？】
【流石にね…あたしもあと１時間くらいだろうし…】
【じゃ今日はここまで…続きはどうしよ？】
【じゃ今日はここまで…続きはどうしよ？】
【もうこんな時間ですし】
【遅くまでありがとうでした！】
【久しぶりに美紀さんとお話できてとっても楽しかったですっ】
【ちょっとまた次に何時必ず、っていうのがいえなくて申し訳ないんですが】
【また伝言しながら……でも大丈夫ですか？】
【遅くまでありがとうでした！】
【久しぶりに美紀さんとお話できてとっても楽しかったですっ】
【ちょっとまた次に何時必ず、っていうのがいえなくて申し訳ないんですが】
【また伝言しながら……でも大丈夫ですか？】
【名前が大変な…】
【こちらこそ遅くまでありがとだよー】
【そうだねー、ここまで長くしたのも初めてかも…？】
【楽しかったし、また話せるといいな…次はそれで大丈夫】
【どっちから今回は伝言先にする？】
【こちらこそ遅くまでありがとだよー】
【そうだねー、ここまで長くしたのも初めてかも…？】
【楽しかったし、また話せるといいな…次はそれで大丈夫】
【どっちから今回は伝言先にする？】
【美紀さんとお話してると楽しいですし】
【私こそぜひまたお願いしますっ】
【そうですね、上で途中で区切っちゃった話の続きを】
【美紀さんからお願いして……みたいなかんじでもいいですか？】
【私こそぜひまたお願いしますっ】
【そうですね、上で途中で区切っちゃった話の続きを】
【美紀さんからお願いして……みたいなかんじでもいいですか？】
【うん、じゃあまた今週中にどこかで会えたらいいなで】
【伝言はあたしからってことで了解ー】
【それじゃ…抱き合っておやすみなさいだね】
【伝言はあたしからってことで了解ー】
【それじゃ…抱き合っておやすみなさいだね】
【出来るだけ早く時間とれるようがんばりますっ……】
【お忙しくないときにでも、伝言よろしくですっ】
【はい、おやすみなさい……美紀さん（一緒のベッドで、ぎゅっと抱きついて】
【お借りしました、ありがとうございました】
【お忙しくないときにでも、伝言よろしくですっ】
【はい、おやすみなさい……美紀さん（一緒のベッドで、ぎゅっと抱きついて】
【お借りしました、ありがとうございました】
【忙しくない時またね…食事気をつけて？】
【うん、じゃおやすみなさい…雪野（抱きしめて、額にキスして】
【お借りしました】
【うん、じゃおやすみなさい…雪野（抱きしめて、額にキスして】
【お借りしました】
使います
お待たせしました
誘導ありがとうございます♪
誘導ありがとうございます♪
いえいえ、こちらこそ
改めてよろしくです♪
設定だけど、俺が上司でゆらさんが部下でいいのかな？
何かさらに希望のシチュがあれば合わせますよ
改めてよろしくです♪
設定だけど、俺が上司でゆらさんが部下でいいのかな？
何かさらに希望のシチュがあれば合わせますよ
はい、それでよろしくお願いします。
後、私は普段真面目な感じで…
導入部分は飲み会の帰りか、二人で残業後…って考えてたのですが、いかがでしょうか？
後、私は普段真面目な感じで…
導入部分は飲み会の帰りか、二人で残業後…って考えてたのですが、いかがでしょうか？
了解です
自分も普段は真面目で無害な上司で。
残業後に車内か休憩と称し俺の部屋に連れていかれ…なんてどうでしょう？
最初はちょっと強引めになっちゃいそうですが問題なければ^^
自分も普段は真面目で無害な上司で。
残業後に車内か休憩と称し俺の部屋に連れていかれ…なんてどうでしょう？
最初はちょっと強引めになっちゃいそうですが問題なければ^^
残業後、マサルさんの部屋が良いです♪
上司が好き設定でも良いですか？
戸惑いながらも、強引な上司に流されます^^
上司が好き設定でも良いですか？
戸惑いながらも、強引な上司に流されます^^
上司好き設定でお願いします♪
では早速始めますね
(夜0時を軽く過ぎた頃)
よーし、終わったぁ～～～
それじゃ帰るか…ってゆら、お前もまだいたのか!?
もう帰った方がいいんじゃないのか？
終電なくなるぞ!?
では早速始めますね
(夜0時を軽く過ぎた頃)
よーし、終わったぁ～～～
それじゃ帰るか…ってゆら、お前もまだいたのか!?
もう帰った方がいいんじゃないのか？
終電なくなるぞ!?
えっ…？もうこんな時間!?
うわぁ…もう終電間に合わないです…
どうしよ…
マン喫にでも行って始発で帰ります…
お疲れ様でした^^
うわぁ…もう終電間に合わないです…
どうしよ…
マン喫にでも行って始発で帰ります…
お疲れ様でした^^
すいません、電話きてました
今書きます
今書きます
了解です♪
満喫って…、あんなとこじゃ寝れないだろ…
(呆れたように頭をかき)
全く、いつも遅くまで残業してるかと思ったら、そんなことしてたのか
なら俺のとこ来るか？
ここからすぐだし、ベッドと晩飯付きで一泊タダだぞ
(呆れたように頭をかき)
全く、いつも遅くまで残業してるかと思ったら、そんなことしてたのか
なら俺のとこ来るか？
ここからすぐだし、ベッドと晩飯付きで一泊タダだぞ
いや、ご迷惑をおかけする訳には…
残業だって、私の段取りが悪いのが原因ですし…
大丈夫です^^
一晩くらい寝なくたって、まだ若いですから(笑)
(やっぱりマサルさんは優しいなぁ…//)
残業だって、私の段取りが悪いのが原因ですし…
大丈夫です^^
一晩くらい寝なくたって、まだ若いですから(笑)
(やっぱりマサルさんは優しいなぁ…//)
いいからいいから
普段頑張ってる部下に労いくらいさせやがれ(笑)
(遠慮するゆらを連れ出し、車に乗り込む)
第一、満喫なんかで寝てたら変な奴らにイタズラされちまうぞ？
ほら…ゆらは可愛いし…さ
(有無を言わさず走り出し、ものの数分でマンションに到着する)
ほら、着いちまったから遠慮なく上がってくれ(笑)
普段頑張ってる部下に労いくらいさせやがれ(笑)
(遠慮するゆらを連れ出し、車に乗り込む)
第一、満喫なんかで寝てたら変な奴らにイタズラされちまうぞ？
ほら…ゆらは可愛いし…さ
(有無を言わさず走り出し、ものの数分でマンションに到着する)
ほら、着いちまったから遠慮なく上がってくれ(笑)
ありがとうございます
すみません…もっと頑張ります☆
マン喫でイタズラ…？
今までは大丈夫でしたけど…
えっ？ありがとうございます、お世辞でも嬉しいです…//
(もう既にかなりドキドキしている)
すみません、では遠慮無く…
お邪魔しま～す
(来ちゃったよ～、嬉しいけどドキドキし過ぎるｗ)
すみません…もっと頑張ります☆
マン喫でイタズラ…？
今までは大丈夫でしたけど…
えっ？ありがとうございます、お世辞でも嬉しいです…//
(もう既にかなりドキドキしている)
すみません、では遠慮無く…
お邪魔しま～す
(来ちゃったよ～、嬉しいけどドキドキし過ぎるｗ)
結構散らかってる…な
ま、まあベッドにでも座っててよ。
今座るとこ作るからさ
(ゆらに背を向け、片付けつつ)
さっきのお世辞って訳じゃないよ。
前からゆらのこと可愛いって思ってたしさ
ゆらって今彼氏とかいるの？
(ベッドに座ってるゆらを、片付けつつ横目でチラチラ見てる)
ま、まあベッドにでも座っててよ。
今座るとこ作るからさ
(ゆらに背を向け、片付けつつ)
さっきのお世辞って訳じゃないよ。
前からゆらのこと可愛いって思ってたしさ
ゆらって今彼氏とかいるの？
(ベッドに座ってるゆらを、片付けつつ横目でチラチラ見てる)
あ、お気になさらず…
(言われるままにベッドに座る)
えっ…？//
彼氏ですか？いないですよ～
いたら、こんな時間まで残業してないですよ、きっと…(^_^;)
(言われるままにベッドに座る)
えっ…？//
彼氏ですか？いないですよ～
いたら、こんな時間まで残業してないですよ、きっと…(^_^;)
そ、それもそうか
ははははっ…
………
(横目で見てる時にゆらの足が目に入り)
彼氏いないんだ…
じゃあ、こうしても問題ないのかな？
(ベッドに腰掛けているゆらを押し倒し、上に覆い被さる)
ゆらが可愛いから、変なスイッチ入っちゃったよ…
(体を押さえ込みつつ、下半身が徐々に硬くなっていく)
ははははっ…
………
(横目で見てる時にゆらの足が目に入り)
彼氏いないんだ…
じゃあ、こうしても問題ないのかな？
(ベッドに腰掛けているゆらを押し倒し、上に覆い被さる)
ゆらが可愛いから、変なスイッチ入っちゃったよ…
(体を押さえ込みつつ、下半身が徐々に硬くなっていく)
(突然のことに焦る)
あ、はい…問題はないですけど…
変なスイッチって…
私で良いなら…
してください…//
(顔を赤くしながら、ゆっくり目を閉じる)
あ、はい…問題はないですけど…
変なスイッチって…
私で良いなら…
してください…//
(顔を赤くしながら、ゆっくり目を閉じる)
え…問題ないの!?
(逆に驚いて頭だけは落ち着いていく)
俺でいいんだな？
(ゆっくりと顔を近づけて口付ける)
ゆら…
(片手同士を絡ませながら、右手で全身をまさぐり、やがて胸の突起を触りだす)
(逆に驚いて頭だけは落ち着いていく)
俺でいいんだな？
(ゆっくりと顔を近づけて口付ける)
ゆら…
(片手同士を絡ませながら、右手で全身をまさぐり、やがて胸の突起を触りだす)
だって、私、マサルさんのこと好きでしたもん…
突然こんなことになるなんて、思ってなかったですけど…
嬉しいです…
(目を閉じ、マサルさんの手の感覚を味わう)
突然こんなことになるなんて、思ってなかったですけど…
嬉しいです…
(目を閉じ、マサルさんの手の感覚を味わう)
そうだったのか…
俺も前からゆらが好きだったよ…
今日部屋にきてくれて我慢出来なくなって…
じゃあ、たっぷり愛してあげるね…
(服をはだけさせ、ブラをずらし胸をいじくる)
ゆらはおっぱいも可愛いんだな
(立ってきた乳首にキスをして、そのまま舌で転がす)
俺も前からゆらが好きだったよ…
今日部屋にきてくれて我慢出来なくなって…
じゃあ、たっぷり愛してあげるね…
(服をはだけさせ、ブラをずらし胸をいじくる)
ゆらはおっぱいも可愛いんだな
(立ってきた乳首にキスをして、そのまま舌で転がす)
ホントですか？
本当に嬉しいです
ん、あんっ…
ありがとうございます
大好きです、マサルさん…
(両腕をマサルさんの背中に回し、抱きつく)
本当に嬉しいです
ん、あんっ…
ありがとうございます
大好きです、マサルさん…
(両腕をマサルさんの背中に回し、抱きつく)
(乳首を吸い続け、やがて口を徐々に上にもっていき耳元で)
俺も…大好きだよ…
(そのまま耳を舐め回す)
ゆらのここ、熱くなってきてるね
(手を下に伸ばすと下着周辺が熱気を帯びている)
…ここかな？
(指で下着の周辺をなぞり始める)
俺も…大好きだよ…
(そのまま耳を舐め回す)
ゆらのここ、熱くなってきてるね
(手を下に伸ばすと下着周辺が熱気を帯びている)
…ここかな？
(指で下着の周辺をなぞり始める)
マサルさんにされて嬉しいから全身熱いですよ☆
はい、そこは…特に…
(太ももをすり合わせる)
恥ずかしいけど、もっと触って欲しいです…//
はい、そこは…特に…
(太ももをすり合わせる)
恥ずかしいけど、もっと触って欲しいです…//
ここがいいんだね？
(下着の上から念入りになぞり染みを作り出す)
ゆらのここ濡れてるね…
真面目そうでも、ちゃんとエッチなことしてるんだ…
でも俺もゆらと出来て、もうガチガチだよ…
(着衣のまま下着だけを脱がし秘部を露出させる
クチュと音を立て指を沈める)
あぁ、ゆらのここグチョグチョ…
やらしいんだ…
(ニヤリと笑いながら、指を上下させ水音を激しくさせる)
(下着の上から念入りになぞり染みを作り出す)
ゆらのここ濡れてるね…
真面目そうでも、ちゃんとエッチなことしてるんだ…
でも俺もゆらと出来て、もうガチガチだよ…
(着衣のまま下着だけを脱がし秘部を露出させる
クチュと音を立て指を沈める)
あぁ、ゆらのここグチョグチョ…
やらしいんだ…
(ニヤリと笑いながら、指を上下させ水音を激しくさせる)
はいっ…んっ…ん…
好きな人としか、こんなことしないですっ…
だから、いやらしくなんか…ないです…
こんなに硬くしてくれて、嬉しいです…
(ズボンの上からそっと撫でる)
あんっ…恥ずかしい…
(片手で顔を隠す)
好きな人としか、こんなことしないですっ…
だから、いやらしくなんか…ないです…
こんなに硬くしてくれて、嬉しいです…
(ズボンの上からそっと撫でる)
あんっ…恥ずかしい…
(片手で顔を隠す)
そう？
こんなにびしょ濡れにしちゃって？
(わざと膣内をかき回し辺りに水音を響かせる)
でもゆらがエッチだと嬉しいな
俺ももうこんなだからさ
(ズボンからモノを取り出し、恥ずかしがってるゆらに握らせる)
【ホントにガチガチになってきた…。ゆらさんもオナ中かな♪】
こんなにびしょ濡れにしちゃって？
(わざと膣内をかき回し辺りに水音を響かせる)
でもゆらがエッチだと嬉しいな
俺ももうこんなだからさ
(ズボンからモノを取り出し、恥ずかしがってるゆらに握らせる)
【ホントにガチガチになってきた…。ゆらさんもオナ中かな♪】
やぁっ…イジワルしないでください…
マサルさんの…熱い…
(ゆっくりと扱き始める)
【ちょっと触ってます^^】
マサルさんの…熱い…
(ゆっくりと扱き始める)
【ちょっと触ってます^^】
ごめんなさい
急用が入ってしまいました…
これからって時だったのに…
申し訳ありませんが落ちさせて頂きます
また良かったらお相手して下さい
急用が入ってしまいました…
これからって時だったのに…
申し訳ありませんが落ちさせて頂きます
また良かったらお相手して下さい
いえいえ～お気になさらず
ではまた^^
以下空室
ではまた^^
以下空室
これから使いまーす
きちゃいました////
あらためて、よろしくです♪
あらためて、よろしくです♪
こちらこそよろしくお願いします！
どんな感じがいいかな？？
どんな感じがいいかな？？
え～っとですねぇ、たかさんに無理やりおかされちゃうのがいいな
激しくいやらいく・・あたしをイジめてほしいです////
シチュはこれといって決めてないので、お任せしちゃっていいですか？
激しくいやらいく・・あたしをイジめてほしいです////
シチュはこれといって決めてないので、お任せしちゃっていいですか？
めちゃくちゃにしてあげるよ
言葉使いは乱暴なのと優しいけどいやらしい感じとどっちがいい？
痛いのもありでいい？
言葉使いは乱暴なのと優しいけどいやらしい感じとどっちがいい？
痛いのもありでいい？
痛いのは・・あんまりだと泣いちゃうので・・（笑）
言葉使いは優しいけどいやらしいのがいいです♪
できたら・・オシッコとかしちゃうような辱めも受けたいです///
言葉使いは優しいけどいやらしいのがいいです♪
できたら・・オシッコとかしちゃうような辱めも受けたいです///
わかりました。
合わなそうだったら気にせず言って下さい。
じゃあ今いる場所と格好を教えて？
歳も知りたいなあー
合わなそうだったら気にせず言って下さい。
じゃあ今いる場所と格好を教えて？
歳も知りたいなあー
はい、こちらも合わなかったら言って下さいね
今いる場所は、職場の自分の机のＰＣ前（笑）
格好は残念ながら制服ではないんですが・・
２６歳のＯＬです。
今いる場所は、職場の自分の机のＰＣ前（笑）
格好は残念ながら制服ではないんですが・・
２６歳のＯＬです。
仕事中にそんなことしちゃってんだ
やらしいなあ
じゃあ会社でSMっぽいエッチをしよー
俺は今日は熱が出て会社サボってる29歳営業マンです。
じゃあみんな帰ったし今から有紀は俺の奴隷だよ
(有紀の首に赤い首輪をつけて、優しくキスをする)
ちゅっ・・くちゃっ
やらしいなあ
じゃあ会社でSMっぽいエッチをしよー
俺は今日は熱が出て会社サボってる29歳営業マンです。
じゃあみんな帰ったし今から有紀は俺の奴隷だよ
(有紀の首に赤い首輪をつけて、優しくキスをする)
ちゅっ・・くちゃっ
っぁ・・ちょ・・たかさん・・
（顔を赤くし、抵抗するような仕草をするものの優しいキスを受け入れる）
ｯﾁｭ･･･ﾝﾁｭ・・・・ﾁｭｸ・・・
はぁ・・はぁ・・はい、有紀はたかさんの奴隷です
今日も、いっぱい躾してください・・ね？
（顔を赤くし、抵抗するような仕草をするものの優しいキスを受け入れる）
ｯﾁｭ･･･ﾝﾁｭ・・・・ﾁｭｸ・・・
はぁ・・はぁ・・はい、有紀はたかさんの奴隷です
今日も、いっぱい躾してください・・ね？
有紀がいい奴隷になるようにたっぷり可愛がってあげるからね
頑張れるかな？
まずは服を全部脱ぎな
(恥じらいながら服を脱ぐ有紀の首筋や耳に息を吹きかけて邪魔をする)
頑張れるかな？
まずは服を全部脱ぎな
(恥じらいながら服を脱ぐ有紀の首筋や耳に息を吹きかけて邪魔をする)
はい・・たかさんに褒められるよに頑張ります///
（赤い首輪はそのままに、タトスカートを脱ぎ、ブラウスもゆっくりと脱いでいく）
っぁ・・ぁん・・く、くすぐったいです・・っぁ・・
（息がかかる度に腰をクネクネさせながら、ストッキングに手をかける）
（赤い首輪はそのままに、タトスカートを脱ぎ、ブラウスもゆっくりと脱いでいく）
っぁ・・ぁん・・く、くすぐったいです・・っぁ・・
（息がかかる度に腰をクネクネさせながら、ストッキングに手をかける）
なにクネクネしてんの？
ちゃんと脱げよ
ﾁｭｯ･･･ﾁｭｯﾊﾟｯ･･･ﾚﾛﾚﾛ
(首筋を舐めながらブラの上から有紀の乳房に手をやる)
ほら動くなよ
(ブラの上から乳房を大きく回すように揉みしだく)
ちゃんと脱げよ
ﾁｭｯ･･･ﾁｭｯﾊﾟｯ･･･ﾚﾛﾚﾛ
(首筋を舐めながらブラの上から有紀の乳房に手をやる)
ほら動くなよ
(ブラの上から乳房を大きく回すように揉みしだく)
ごめんなさい電話にでてました
急用が入ってしまったのでこれでおちます。
たかさん、ほんとごめんなさい。
おちます。
急用が入ってしまったのでこれでおちます。
たかさん、ほんとごめんなさい。
おちます。
わかりました。
以下、空きです。
以下、空きです。
使います
よろしくです(*^_^*)
よろしくお願いします
シチュはこちらに任せるということですが
こんな風にされたいというだいたいの希望やNGはありますか？
シチュはこちらに任せるということですが
こんな風にされたいというだいたいの希望やNGはありますか？
スカと叩いたりの乱暴以外ならＯＫですー
シチュ自分で考えるのが苦手なので、タカヤさんに従わせてください(T_T)
シチュ自分で考えるのが苦手なので、タカヤさんに従わせてください(T_T)
わかりましたw
では考えるので、美紗さんの年齢、スタイル、髪型とかを教えてください
では考えるので、美紗さんの年齢、スタイル、髪型とかを教えてください
22歳 Ｄカップで
髪は茶色、セミロングでゆるくパーマがかかってます＾＾
髪は茶色、セミロングでゆるくパーマがかかってます＾＾
わかりました
ではこういうのはどうでしょう？
新人ナースの美紗ちゃんは、夜の見回り中に具合が悪くなってうずくまっている俺を見つけます
美紗ちゃんはつきそって個室の病室に送っていきます
部屋に入った瞬間、豹変した自分に組伏せられ、無理矢理犯される
美紗ちゃんは嫌がりながらも、久しぶりのため身体は感じて、という感じでどうでしょうか？
ではこういうのはどうでしょう？
新人ナースの美紗ちゃんは、夜の見回り中に具合が悪くなってうずくまっている俺を見つけます
美紗ちゃんはつきそって個室の病室に送っていきます
部屋に入った瞬間、豹変した自分に組伏せられ、無理矢理犯される
美紗ちゃんは嫌がりながらも、久しぶりのため身体は感じて、という感じでどうでしょうか？
ああーーっ好きな感じです！＞＜
それがいいです！ありがとうございます＾＾
じゃあー書き出しは私がしますね
…………
(あれって･･･302号室のタカヤさん･･･！？大変！)
タカヤさん！大丈夫ですか？！
どこか具合が悪いですか？
とりあえずお部屋に戻りましょう
それがいいです！ありがとうございます＾＾
じゃあー書き出しは私がしますね
…………
(あれって･･･302号室のタカヤさん･･･！？大変！)
タカヤさん！大丈夫ですか？！
どこか具合が悪いですか？
とりあえずお部屋に戻りましょう
ああ、ありがとう
(苦しそうにお腹を押さえながら立ち上がり)
(美紗ちゃんに支えられながら、歩きだす)
【こちらからの希望で、彼氏ありや危険日設定いいですか？】
(苦しそうにお腹を押さえながら立ち上がり)
(美紗ちゃんに支えられながら、歩きだす)
【こちらからの希望で、彼氏ありや危険日設定いいですか？】
歩くのゆっくりでいいですよ、ひどくなったらいけないので＾＾
(しばらく歩いて病室に着く)
ゆっくり寝てくださいね～
また具合が悪くなったらナースコールで呼んでくださいね
【はい、どちらもＯＫですよ＾＾】
(しばらく歩いて病室に着く)
ゆっくり寝てくださいね～
また具合が悪くなったらナースコールで呼んでくださいね
【はい、どちらもＯＫですよ＾＾】
ありがとうね
(まだ苦しそうにしながら、お礼を言い)
あ、待って
(美紗ちゃんの手を掴み)
美紗ちゃんがちょっと手伝ってくれたら、かなり楽になると思うんだけど、いいかな？
(まだ苦しそうにしながら、お礼を言い)
あ、待って
(美紗ちゃんの手を掴み)
美紗ちゃんがちょっと手伝ってくれたら、かなり楽になると思うんだけど、いいかな？
えっ どうされました？
なんでもしますよ＾＾
(と言って、なんの疑いもなしにタカヤさんにまた近づく)
なんでもしますよ＾＾
(と言って、なんの疑いもなしにタカヤさんにまた近づく)
本当に？
ありがとう、助かるよ
じゃあ、美紗ちゃんを犯させてね
(美紗ちゃんの手を強く引っ張り、ベッドに仰向けに押したおす)
(隠していたベルトで、美紗ちゃんの手を縛る)
ありがとう、助かるよ
じゃあ、美紗ちゃんを犯させてね
(美紗ちゃんの手を強く引っ張り、ベッドに仰向けに押したおす)
(隠していたベルトで、美紗ちゃんの手を縛る)
・・・っ？！きゃあっ！！
なっ・・・なんですかこれ！
やだ・・・ほどいてっ・・・！
なっ・・・なんですかこれ！
やだ・・・ほどいてっ・・・！
(美紗ちゃんに覆い被さり)
美紗ちゃんが暴れないように縛ったんだよ
(ナース服の上から美紗ちゃんの胸に触れ、揉み始める)
助かったよ、美紗ちゃんが何でもしてくれるなんて
入院生活で溜まってしかたがなかったんだ
(美紗ちゃんの視界の角にパジャマの上からでも勃起している肉棒が写る)
美紗ちゃんが暴れないように縛ったんだよ
(ナース服の上から美紗ちゃんの胸に触れ、揉み始める)
助かったよ、美紗ちゃんが何でもしてくれるなんて
入院生活で溜まってしかたがなかったんだ
(美紗ちゃんの視界の角にパジャマの上からでも勃起している肉棒が写る)
あっ・・・いやぁっ・・・
んっ・・・
(頬を赤くしてぽろぽろと涙を流す)
やだあ・・・いやですっ・・・
これ・・・ほどいてくださいぃ・・・
(腰を捻って抵抗するも、全然抵抗にならない)
(タカヤさんの勃起したものをみてびっくりして目線をそらす)
んっ・・・
(頬を赤くしてぽろぽろと涙を流す)
やだあ・・・いやですっ・・・
これ・・・ほどいてくださいぃ・・・
(腰を捻って抵抗するも、全然抵抗にならない)
(タカヤさんの勃起したものをみてびっくりして目線をそらす)
暴れないで大人しく犯されるならいいよ
(美紗ちゃんに顔を近付け)
どうする？
(片手で胸を揉みながら、もう片方で美紗ちゃんの太ももを撫でながら、ナース服の裾をめくりあげていく)
(美紗ちゃんに顔を近付け)
どうする？
(片手で胸を揉みながら、もう片方で美紗ちゃんの太ももを撫でながら、ナース服の裾をめくりあげていく)
(裾を捲られ)
ひっ・・・あぁっ・・・
そこはだめっ・・・あぁん・・
分かりました・・・
大人しくしますっ・・うぅ・・
はぁんっ・・・あっ・・
(乳首を刺激される度に体がビクッとなる)
ひっ・・・あぁっ・・・
そこはだめっ・・・あぁん・・
分かりました・・・
大人しくしますっ・・うぅ・・
はぁんっ・・・あっ・・
(乳首を刺激される度に体がビクッとなる)
暴れたらひどいからね
(ベルトを外して)
じゃあ、好きなだけ美紗ちゃんを犯すよ
(美紗ちゃんの唇を奪い、舌を入れる)
ん、ん、
(胸をまさぐる手付きが激しくなり、乳首への刺激が強まる)
(ベルトを外して)
じゃあ、好きなだけ美紗ちゃんを犯すよ
(美紗ちゃんの唇を奪い、舌を入れる)
ん、ん、
(胸をまさぐる手付きが激しくなり、乳首への刺激が強まる)
はうっ・・・んっ・・・・
(ひどくされるのが怖くて抵抗できない)
んんっ・・・ふっ・・・
んっ・・・
(最初は嫌がっていたのに甘い声が漏れる)
ああっ・・・んんっ・・・
(下が物足りなくなってきて、自分で内ももを擦り合わす・・)
(ひどくされるのが怖くて抵抗できない)
んんっ・・・ふっ・・・
んっ・・・
(最初は嫌がっていたのに甘い声が漏れる)
ああっ・・・んんっ・・・
(下が物足りなくなってきて、自分で内ももを擦り合わす・・)
ん、ん、んぅ
(舌を絡めとり、唾液を交換する)
(ナース服の胸元をはだけさせ、ブラを露出させる)
甘い声が出てるね、美紗ちゃん
(裾をめくりあげ、ガーターベルトとパンティを丸見えにし)
下も自分で擦って、美紗ちゃんも溜まってるのかな？
(おしりや、脚のつけねをなでまわす)
(舌を絡めとり、唾液を交換する)
(ナース服の胸元をはだけさせ、ブラを露出させる)
甘い声が出てるね、美紗ちゃん
(裾をめくりあげ、ガーターベルトとパンティを丸見えにし)
下も自分で擦って、美紗ちゃんも溜まってるのかな？
(おしりや、脚のつけねをなでまわす)
んんっ・・
(ディープキスをして目がとろんとしてくる)
ああっ恥ずかしい・・・
はあっ・・・あっ・・
んんっ・・・
溜まってなんか・・ない・・・
ひゃあっ・・んっ・・・
(焦らされて腰を振ってよがる・・・)
(ディープキスをして目がとろんとしてくる)
ああっ恥ずかしい・・・
はあっ・・・あっ・・
んんっ・・・
溜まってなんか・・ない・・・
ひゃあっ・・んっ・・・
(焦らされて腰を振ってよがる・・・)
じゃあレイプされてるのに、なんでよがってるのかな？
(ストッキング、パンティ越しにじらすようにオマンコをなぞる)
ここ濡れ始めてるし、乳首も尖ってるし
(ブラ越しに乳首をいじる)
(ストッキング、パンティ越しにじらすようにオマンコをなぞる)
ここ濡れ始めてるし、乳首も尖ってるし
(ブラ越しに乳首をいじる)
ひあああっ・・・
うんっ・・んっ・・・・
いじわるなこと・・・聞かないで・・・
いやんっ・・・
ああっ・・私・・・彼氏いるのにぃ・・・んんっ・・・
(眉をハの字にして恥ずかしそうな顔をする)
うんっ・・んっ・・・・
いじわるなこと・・・聞かないで・・・
いやんっ・・・
ああっ・・私・・・彼氏いるのにぃ・・・んんっ・・・
(眉をハの字にして恥ずかしそうな顔をする)
彼氏いるのに感じてるんだ
(首筋に痕がぎりぎりできない強さで噛みつき)
最後に彼氏とエッチしたのはいつかな？
最近したばっかなら、美紗ちゃんはレイプされて喜ぶ変態だね
(オマンコと乳首にじらすような愛撫が続く)
(首筋に痕がぎりぎりできない強さで噛みつき)
最後に彼氏とエッチしたのはいつかな？
最近したばっかなら、美紗ちゃんはレイプされて喜ぶ変態だね
(オマンコと乳首にじらすような愛撫が続く)
あああっやめてぇ・・・
うっ・・・あっ・・・
最後にやったの・・だいぶ前・・・
久しぶりなのっ・・だから・・
あんっ・・・やぁっ・・！
(体がガクガクして、膝から下をピンっと伸ばしている)
うっ・・・あっ・・・
最後にやったの・・だいぶ前・・・
久しぶりなのっ・・だから・・
あんっ・・・やぁっ・・！
(体がガクガクして、膝から下をピンっと伸ばしている)
溜まってたんだね
じゃあ、二人ですっきりしようか
(パジャマの下を下ろし、肉棒は取り出す)
(美紗ちゃんの彼氏のより一回り太く長い肉棒が我慢汁をたらしてる)
入れるよ、美紗ちゃん(ストッキングを破り、パンティをずらし、オマンコに肉棒をあてがう)
じゃあ、二人ですっきりしようか
(パジャマの下を下ろし、肉棒は取り出す)
(美紗ちゃんの彼氏のより一回り太く長い肉棒が我慢汁をたらしてる)
入れるよ、美紗ちゃん(ストッキングを破り、パンティをずらし、オマンコに肉棒をあてがう)
はあっ・・・あっ・・・
ううっ・・・
(ずらされたパンティから見えるあそこはぬめぬめに濡れて、ヒクヒクしている)
わあぁっ・・・おっきい・・・
入れるの・・？
こっ・・・今回だけですよぉ・・・ほんとに・・・
ううっ・・・
(ずらされたパンティから見えるあそこはぬめぬめに濡れて、ヒクヒクしている)
わあぁっ・・・おっきい・・・
入れるの・・？
こっ・・・今回だけですよぉ・・・ほんとに・・・
いいよ、美紗ちゃんがそれで満足できたらね
(ズブリ、と肉棒が美紗ちゃんの中に入ってくる)
う、美紗ちゃんの中、すごく熱くてきつい
(美紗ちゃんのオマンコを押し広げながら肉棒が入っていく)
(そして、いつも彼氏が入ってくるよりさらに奥に来て)
全部入ったよ美紗ちゃん
(オマンコの奥に肉棒の先端が刺さる)
(ズブリ、と肉棒が美紗ちゃんの中に入ってくる)
う、美紗ちゃんの中、すごく熱くてきつい
(美紗ちゃんのオマンコを押し広げながら肉棒が入っていく)
(そして、いつも彼氏が入ってくるよりさらに奥に来て)
全部入ったよ美紗ちゃん
(オマンコの奥に肉棒の先端が刺さる)
あっ・・・ああああっ・・！
おっきい・・・痛いっ・・・
(膣がタクヤさんのオチンポをきゅうきゅうに締めつける)
つ・・・突いて・・・下さい・・・
欲しいの・・・タクヤさんの・・・
おっきい・・・痛いっ・・・
(膣がタクヤさんのオチンポをきゅうきゅうに締めつける)
つ・・・突いて・・・下さい・・・
欲しいの・・・タクヤさんの・・・
もちろんそのつもりだから安心しなよ
(ゆっくりと腰を振り始める)
(肉棒が出入りするたびに、美紗ちゃんの膣壁は擦られ、子宮口は突き上げられ、今までにない快感を美紗ちゃんに与える)
美紗ちゃんの中気持ちよすぎて、やばいな、溜まってるからすぐに出そうだ
(ゆっくりと腰を振り始める)
(肉棒が出入りするたびに、美紗ちゃんの膣壁は擦られ、子宮口は突き上げられ、今までにない快感を美紗ちゃんに与える)
美紗ちゃんの中気持ちよすぎて、やばいな、溜まってるからすぐに出そうだ
あんっ・・・！あんっ！
あんっ・・・！
(腰の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる)
あああんっ・・・おかしくなりそう・・・あっ・・あっ・・！！
だめぇっ・・・中には出さないでぇ・・・・！
今日は・・・だめぇ・・
あっ・・・あんんっ・・お願い・・・っ
あんっ・・・！
(腰の動きに合わせて喘ぎ声が漏れる)
あああんっ・・・おかしくなりそう・・・あっ・・あっ・・！！
だめぇっ・・・中には出さないでぇ・・・・！
今日は・・・だめぇ・・
あっ・・・あんんっ・・お願い・・・っ
もう遅いよ。
だいたい生で入れるの止めなかったでしょ
大丈夫、危険日じゃないかぎり簡単に孕まないよ
(子宮口をほぐすように何度も突き上げ)
美紗ちゃん出るよ！
(強く突き上げ、腰を密着させ)
(ドプっ、と入院生活で溜まりに溜まった子種が注がれ始める)
だいたい生で入れるの止めなかったでしょ
大丈夫、危険日じゃないかぎり簡単に孕まないよ
(子宮口をほぐすように何度も突き上げ)
美紗ちゃん出るよ！
(強く突き上げ、腰を密着させ)
(ドプっ、と入院生活で溜まりに溜まった子種が注がれ始める)
ううぅっ・・・
(危険日だって・・言えない・・・)
あっ 私もっ イキそうっ！！！
んんんっ・・・あああっ・・あああああっ！
・・・はあ・・はあ・・
いっちゃった・・・はあっ・・・
(危険日だって・・言えない・・・)
あっ 私もっ イキそうっ！！！
んんんっ・・・あああっ・・あああああっ！
・・・はあ・・はあ・・
いっちゃった・・・はあっ・・・
(どくどくと子種を注がれ続け、美紗ちゃんのオマンコを満たしていく)
美紗ちゃんいっちゃったね
どうだった？入院患者にレイプされた感想は？
【まだお時間大丈夫ですか？】
美紗ちゃんいっちゃったね
どうだった？入院患者にレイプされた感想は？
【まだお時間大丈夫ですか？】
すごく気持ち良かった・・
でも恥ずかしい＞＜
【大丈夫ですよ＾＾】
でも恥ずかしい＞＜
【大丈夫ですよ＾＾】
【では続きをお願いします】
彼氏とエッチするよりも？
(全然萎えていない肉棒で美紗ちゃんのオマンコをかきまぜる)
ほら、正直に言いなよ
(ブラをはぎとり、とがりきった乳首を摘みあげる)
彼氏とエッチするよりも？
(全然萎えていない肉棒で美紗ちゃんのオマンコをかきまぜる)
ほら、正直に言いなよ
(ブラをはぎとり、とがりきった乳首を摘みあげる)
えっ あっ・・・！
はぁんっ・・・・
タクヤさん・・元気なんだからっ・・・
彼氏となんて・・・比べられないよ・・・
はぁんっ・・・・
タクヤさん・・元気なんだからっ・・・
彼氏となんて・・・比べられないよ・・・
美紗ちゃんのオマンコが気持ちよぎるからね
元気が出たんだよ
(美紗ちゃんの胸の膨らみを強めに揉み)
ちゃんと答えなよ
(オマンコを少し強めに突き上げ)
俺と彼氏、どっちがよかった？
正直に言わないと、明日から毎日美紗ちゃんを犯しちゃうよ
元気が出たんだよ
(美紗ちゃんの胸の膨らみを強めに揉み)
ちゃんと答えなよ
(オマンコを少し強めに突き上げ)
俺と彼氏、どっちがよかった？
正直に言わないと、明日から毎日美紗ちゃんを犯しちゃうよ
いやぁっあんっあん・・・！！
タっ・・タクヤさんのほうが・・・いいっ・・・
だから許してっ・・・
あっ・・・んんっ・・・
あああっ・・やああっ！
(美紗もまたきつく締めつける)
タっ・・タクヤさんのほうが・・・いいっ・・・
だから許してっ・・・
あっ・・・んんっ・・・
あああっ・・やああっ！
(美紗もまたきつく締めつける)
俺の方がいいか
(再び肉棒を突き上げ始める)
じゃあ明日から美紗ちゃんのオマンコを、俺の性処理に使わせてもらおうかな？
いいよね
(ごりっ、と子宮口がえぐられ、子種が擦りこまれる)
(再び肉棒を突き上げ始める)
じゃあ明日から美紗ちゃんのオマンコを、俺の性処理に使わせてもらおうかな？
いいよね
(ごりっ、と子宮口がえぐられ、子種が擦りこまれる)
いやああっ
それはやああっ・・！！
んんっ・・・
もう・・・許してぇ・・・
頭・・・おかしくなっちゃいそう・・・
あぁああんっ・・・！
それはやああっ・・！！
んんっ・・・
もう・・・許してぇ・・・
頭・・・おかしくなっちゃいそう・・・
あぁああんっ・・・！
美紗ちゃんに拒否権はないんだよ
美紗ちゃんだって、気持ちよくなりたいでしょ？
(オマンコと子宮口を肉棒で犯され、おっぱいが揉まれ乳首をいじられる)
ん、また中に出すよ
(肉棒が震え始める)
美紗ちゃんだって、気持ちよくなりたいでしょ？
(オマンコと子宮口を肉棒で犯され、おっぱいが揉まれ乳首をいじられる)
ん、また中に出すよ
(肉棒が震え始める)
こんな・・・無理矢理されるのは・・・いやっ・・・
(自分の恥ずかしい格好に密かに興奮する)
あぁんっ・・・いやあぁっ・・・
だめっ・・・！
(自分の恥ずかしい格好に密かに興奮する)
あぁんっ・・・いやあぁっ・・・
だめっ・・・！
レイプされてよがってるエッチなナースさんは誰かな？
(肉棒を根本までいれる)
そんなエッチなナースは毎日犯すしかないでしょ？
(奥まで突き上げて)
また出すよ
(再び子種が中に注がれる)
(二回目にもかかわらず、濃く大量に)
(肉棒を根本までいれる)
そんなエッチなナースは毎日犯すしかないでしょ？
(奥まで突き上げて)
また出すよ
(再び子種が中に注がれる)
(二回目にもかかわらず、濃く大量に)
あぁっ・・・あぁっ・・・
言わないでぇっ・・・
あぁんっ・・んっ・・！！
ああああっっ！！！！！
(また膣がタクヤさんをキュウ･･･キュウ･･･と締めつける)
あぁん・・・もう・・だめぇ・・・
言わないでぇっ・・・
あぁんっ・・んっ・・！！
ああああっっ！！！！！
(また膣がタクヤさんをキュウ･･･キュウ･･･と締めつける)
あぁん・・・もう・・だめぇ・・・
美紗ちゃんのオマンコ、俺の子種でいっぱいだよ
(肉棒で栓がされているため、行き場をなくした子種が、美紗ちゃんの子宮ににじむ)
美紗ちゃんがうなずけば、明日からこんなふうに気持ちよくなれるよ
(肉棒で栓がされているため、行き場をなくした子種が、美紗ちゃんの子宮ににじむ)
美紗ちゃんがうなずけば、明日からこんなふうに気持ちよくなれるよ
うぅ・・・液が・・・
み・・美紗を・・・
明日からも・・・犯してくださいっ・・
これでいいの・・？
(涙を滲ませてタクヤさんを見る)
み・・美紗を・・・
明日からも・・・犯してくださいっ・・
これでいいの・・？
(涙を滲ませてタクヤさんを見る)
(唇を奪うことで答え)
じゃあ明日から美紗ちゃんは俺専用だからね。俺が犯しくなったら、すぐにオマンコを出すんだよ
(ぐちゅり、ぐちゅりと肉棒でオマンコをかきまぜる)
じゃあ今日は後一回出したら、離してあげるね
じゃあ明日から美紗ちゃんは俺専用だからね。俺が犯しくなったら、すぐにオマンコを出すんだよ
(ぐちゅり、ぐちゅりと肉棒でオマンコをかきまぜる)
じゃあ今日は後一回出したら、離してあげるね
まだ だすんですかぁ・・・？
タカヤさん相当溜まってたんですねっ
悔しいけど美紗はタカヤさんの言いなりなんで・・・
出して・・・いいよ・・・・
【すいませんさっきタカヤさんのお名前打ち間違えてた＾＾；】
タカヤさん相当溜まってたんですねっ
悔しいけど美紗はタカヤさんの言いなりなんで・・・
出して・・・いいよ・・・・
【すいませんさっきタカヤさんのお名前打ち間違えてた＾＾；】
そうだよ
美紗ちゃんは俺の言うことを聞かないといけないんだからね
(肉棒が突き上げる度に、子宮の中にどんとん子種が入っていく)
だから、明日から美紗ちゃんは仕事中下着つけちゃだめって俺が言ったら、わかってるよね
(美紗ちゃんのブラを掴みはぎとる)
【気にせずにw】
美紗ちゃんは俺の言うことを聞かないといけないんだからね
(肉棒が突き上げる度に、子宮の中にどんとん子種が入っていく)
だから、明日から美紗ちゃんは仕事中下着つけちゃだめって俺が言ったら、わかってるよね
(美紗ちゃんのブラを掴みはぎとる)
【気にせずにw】
あっ・・あっ・・・・・！
(３度目なのにまだ興奮する)
わっ・・わりましたぁ・・・
【本当にすいません、体が疲れちゃったのと携帯の電池がやばいのでそろそろ終わりたいです＞＜】
(３度目なのにまだ興奮する)
わっ・・わりましたぁ・・・
【本当にすいません、体が疲れちゃったのと携帯の電池がやばいのでそろそろ終わりたいです＞＜】
【わかりました。では締めにかかります。長々とありがとうございました】
もし言うこと聞かなかったら、美紗ちゃんが危険日の時に中に出しちゃうからね
ん、また出すよ
(三度目の射精が始まり、大量の子種が美紗ちゃんの子宮に入ってくる)
ん、すっきりした
ありがとうね美紗ちゃん、これで今夜はぐっすり眠れそうだよ
(美紗ちゃんのパンティを脱がせ)
じゃあ、明日からもよろしくね
(ブラとパンティをしまってしまう)
もし言うこと聞かなかったら、美紗ちゃんが危険日の時に中に出しちゃうからね
ん、また出すよ
(三度目の射精が始まり、大量の子種が美紗ちゃんの子宮に入ってくる)
ん、すっきりした
ありがとうね美紗ちゃん、これで今夜はぐっすり眠れそうだよ
(美紗ちゃんのパンティを脱がせ)
じゃあ、明日からもよろしくね
(ブラとパンティをしまってしまう)
落ちちゃったかな
長時間ありがとうございました
以下空室
長時間ありがとうございました
以下空室
んっ・・あああっ・・！！
あんっ・・・んんんっ！！！
(今まで以上に喘ぐ)
はあ・・はあ・・・
タカヤさんが・・・気持ち良くなったなら・・・
嬉しい・・・・
お大事にしてくださいね＾＾
【こんなに激しいのははじめてて、すごく興奮しました！
ありがとうございました(*^_^*)】
あんっ・・・んんんっ！！！
(今まで以上に喘ぐ)
はあ・・はあ・・・
タカヤさんが・・・気持ち良くなったなら・・・
嬉しい・・・・
お大事にしてくださいね＾＾
【こんなに激しいのははじめてて、すごく興奮しました！
ありがとうございました(*^_^*)】
627 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/09(火) 00:22:39 ID:/zeEMUgfO
すいません 時間かかっちゃって＾＾；
おちです～
おちです～
誰かいませんかー？
一樹さん、改めましてこんばんは。
こんばんはー。
さて、どうします?
さて、どうします?
こないだの幕臣と町娘…という続きで、
助けていただいた先日のお礼に京菓子を持ってきた…
という感じのシチュでよろしいでしょうか？
よければ書き始めてみます。
助けていただいた先日のお礼に京菓子を持ってきた…
という感じのシチュでよろしいでしょうか？
よければ書き始めてみます。
大丈夫です。
途中、20分程レスが遅れる可能性がありますが、待っていただけると嬉しいです……。
途中、20分程レスが遅れる可能性がありますが、待っていただけると嬉しいです……。
（了解しました、大丈夫ですよ）
（私も今日は朝、接続が不安定だったので途中で急に携帯になるかもしれません）
（今日もよろしくお願いします）
夕方の江戸の町で、幕府の仕事を終えた男が家へ戻っていると、先日助けた女が目の前を歩いていた）
（きょろきょろしながら歩いているので少しついて行ってみると）
あれ？ここさっきも…うーん…
（何やら呟いて、同じ道を何周もしているらしい）
（ここを通るのかも、と小さく呟いて細い危険な裏路地に入ろうとしていた）
（私も今日は朝、接続が不安定だったので途中で急に携帯になるかもしれません）
（今日もよろしくお願いします）
夕方の江戸の町で、幕府の仕事を終えた男が家へ戻っていると、先日助けた女が目の前を歩いていた）
（きょろきょろしながら歩いているので少しついて行ってみると）
あれ？ここさっきも…うーん…
（何やら呟いて、同じ道を何周もしているらしい）
（ここを通るのかも、と小さく呟いて細い危険な裏路地に入ろうとしていた）
(お願いしますー)
その女性の肩を後ろから叩く男が居た。
｢……なーにやってんだ｣
そのまま行かせてはまた面倒な事に巻き込まれるかもしれないし、声をかけるしか無かった。
外に見せる表情としては｢仕方なく｣と言う色が強い。
その女性の肩を後ろから叩く男が居た。
｢……なーにやってんだ｣
そのまま行かせてはまた面倒な事に巻き込まれるかもしれないし、声をかけるしか無かった。
外に見せる表情としては｢仕方なく｣と言う色が強い。
ひぃぁっ！
（びくっとして振り向き、そこにいる人物を見て安心し）
あ…お兄さん…
もー怖かったじゃないですか…
（なぜ声をかけられたか分からないらしく、フゥ、というように）
でも、今お兄さんのところに行こうとしてたんです。
ちょうどよかったです。
（迷っていたところを見られていないと思っているのか、裏路地を通るのが正しいと思っているのか、
この間と違いちゃんと着飾った苺は、改めて一樹に微笑んだ）
（薄い桜色の着物に、髪には同じ色のかんざしがさされている）
（びくっとして振り向き、そこにいる人物を見て安心し）
あ…お兄さん…
もー怖かったじゃないですか…
（なぜ声をかけられたか分からないらしく、フゥ、というように）
でも、今お兄さんのところに行こうとしてたんです。
ちょうどよかったです。
（迷っていたところを見られていないと思っているのか、裏路地を通るのが正しいと思っているのか、
この間と違いちゃんと着飾った苺は、改めて一樹に微笑んだ）
（薄い桜色の着物に、髪には同じ色のかんざしがさされている）
｢そっち、危ない場所だから。行かない方がいい｣
苺が進もうとしていた裏路地を指差し。
｢……へ?俺のところ?｣
何故?と問う代わりにぽかんと口を開け。
苺が進もうとしていた裏路地を指差し。
｢……へ?俺のところ?｣
何故?と問う代わりにぽかんと口を開け。
え？そうなんですか？
通りを歩いても着かないのでこっちの道かと思いました。
（じゃあどこなんですか？と難しい顔をして）
（実は何度も素通りしている。一樹が心配でついていった短時間にも、家の前を通っていた）
この間のお礼を…
（恥ずかしそうに手にしていたふろしき包みをぎゅっとして）
通りを歩いても着かないのでこっちの道かと思いました。
（じゃあどこなんですか？と難しい顔をして）
（実は何度も素通りしている。一樹が心配でついていった短時間にも、家の前を通っていた）
この間のお礼を…
（恥ずかしそうに手にしていたふろしき包みをぎゅっとして）
｢俺の家……そっち……｣
家の方を指差し。
｢……覚えてないのね｣
呆れたように、乾いた笑い。
｢お礼?……そんなのいいのに｣
俺が好きでやった事だから、と呟いて。
家の方を指差し。
｢……覚えてないのね｣
呆れたように、乾いた笑い。
｢お礼?……そんなのいいのに｣
俺が好きでやった事だから、と呟いて。
あっ…あれ？こんなとこに…
（こんなところに、と言うが城下町の本通り）
（要するに自分が覚えていないだけなのだが、それに気付かず家が今現れたような発言）
いえ、これも…私がしたくてしてることですから
（一生懸命選んだことを思い出しながら）
（こんなところに、と言うが城下町の本通り）
（要するに自分が覚えていないだけなのだが、それに気付かず家が今現れたような発言）
いえ、これも…私がしたくてしてることですから
（一生懸命選んだことを思い出しながら）
｢……そっか。じゃ、付いてきて｣
振り向き、家へと向かい歩き出す。
｢ただいまー……っても、誰も居ないんだけどね｣
昨夜と同じ、一人暮らしにしては広いが、何処か寂しげな家。
｢今、お茶か何か持ってくるから｣
振り向き、家へと向かい歩き出す。
｢ただいまー……っても、誰も居ないんだけどね｣
昨夜と同じ、一人暮らしにしては広いが、何処か寂しげな家。
｢今、お茶か何か持ってくるから｣
は…はいっ…
（この間はゆっくり見れなかったが、きちんとした袴姿の一樹は見るからに幕府の人…という印象でなんとなく緊張する）
お邪魔します。
あ、お…おかまいなく…
（今更なのだが、広い家に遠慮がちに上がり縮こまってしまう）
（この間はゆっくり見れなかったが、きちんとした袴姿の一樹は見るからに幕府の人…という印象でなんとなく緊張する）
お邪魔します。
あ、お…おかまいなく…
（今更なのだが、広い家に遠慮がちに上がり縮こまってしまう）
｢……そんなに緊張しなくていいよ?｣
振り向き，言ってから部屋から出て行く。
少しの後、お茶をお盆に載せた男は苺に向き合うように座り。
｢じゃ、はい。コレ……｣
お茶を一つ、苺の目の前に置く。
振り向き，言ってから部屋から出て行く。
少しの後、お茶をお盆に載せた男は苺に向き合うように座り。
｢じゃ、はい。コレ……｣
お茶を一つ、苺の目の前に置く。
あ、ありがとうございます
（落ち着いた雰囲気の中、風呂敷から箱を取り出し）
これ、先日のお礼です。
私が働いている京菓子屋のもので…一番のおすすめなんですよ
（嬉しそうに手渡して）
（改めて部屋を見ると、置かれている刀が目に入り）
そういえばお兄さんって、幕府の方なんですか？
（落ち着いた雰囲気の中、風呂敷から箱を取り出し）
これ、先日のお礼です。
私が働いている京菓子屋のもので…一番のおすすめなんですよ
（嬉しそうに手渡して）
（改めて部屋を見ると、置かれている刀が目に入り）
そういえばお兄さんって、幕府の方なんですか？
｢へえ……｣
一旦は素っ気無い返事を返したものの。
｢……ありがとう｣
そう言う時に見せた笑いは本当に嬉しそうな物で。
｢一応、ね。全然、下っ端だけどね｣
少し照れくさそうに笑い。
｢……あ、一緒に食べる?一人じゃちょっと多いし……｣
渡された京菓子を見せて。
一旦は素っ気無い返事を返したものの。
｢……ありがとう｣
そう言う時に見せた笑いは本当に嬉しそうな物で。
｢一応、ね。全然、下っ端だけどね｣
少し照れくさそうに笑い。
｢……あ、一緒に食べる?一人じゃちょっと多いし……｣
渡された京菓子を見せて。
やっぱり男性の方には京菓子よりも他のものがよかったでしょうか…？
（自分の好みだけで選んだことを多少後悔しながら）
格好いいですね…///
江戸を守るって感じで…
（刀を見ながら感心したように呟いて）
あ、いえこのお菓子は日持ちしますし…
急がずゆっくり食べて下さい
（本当は、自分が帰った後もお菓子を食べて自分のことを思い出してほしいだけなのだが…）
（照れ隠しのようにお茶をいただいて）
（自分の好みだけで選んだことを多少後悔しながら）
格好いいですね…///
江戸を守るって感じで…
（刀を見ながら感心したように呟いて）
あ、いえこのお菓子は日持ちしますし…
急がずゆっくり食べて下さい
（本当は、自分が帰った後もお菓子を食べて自分のことを思い出してほしいだけなのだが…）
（照れ隠しのようにお茶をいただいて）
｢いや、そんな事無いよ｣
口元だけで笑い、苺の頭にすっと手を伸ばして。
｢本当、嬉しいよ。ありがとうね｣
優しく頭を撫で付ける。
｢まあ、ね。今の仕事は誇りに思ってる。……この仕事をしてるから、君に会えたんだし｣
ポツリと呟くように言って。
｢……いや、一緒に食べて欲しいんだ｣
少し照れたように頬をかいて。
｢家に帰ってから誰かと一緒に何か食べたり話をしたりって、久しぶりだから……｣
口元だけで笑い、苺の頭にすっと手を伸ばして。
｢本当、嬉しいよ。ありがとうね｣
優しく頭を撫で付ける。
｢まあ、ね。今の仕事は誇りに思ってる。……この仕事をしてるから、君に会えたんだし｣
ポツリと呟くように言って。
｢……いや、一緒に食べて欲しいんだ｣
少し照れたように頬をかいて。
｢家に帰ってから誰かと一緒に何か食べたり話をしたりって、久しぶりだから……｣
……エヘヘ…///
（心地よさそうに笑った後）
でもお兄さんは、幕府の方でなかったとしても駆けつけてくれたような気がします…
（優しいお方ですから、と言って）
分かりました。ありがとうございます。
（それなら…と頷く）
でもお兄さんならいくらでもそんな相手いそうですけどねー
（先日俺の所に来ないか、と言われたことなど忘れ去っているような無邪気な笑顔）
あ、これが一番美味しいんですよ！
（気にも留めていない感じで一つの京菓子を指差す）
（心地よさそうに笑った後）
でもお兄さんは、幕府の方でなかったとしても駆けつけてくれたような気がします…
（優しいお方ですから、と言って）
分かりました。ありがとうございます。
（それなら…と頷く）
でもお兄さんならいくらでもそんな相手いそうですけどねー
（先日俺の所に来ないか、と言われたことなど忘れ去っているような無邪気な笑顔）
あ、これが一番美味しいんですよ！
（気にも留めていない感じで一つの京菓子を指差す）
｢……優しい、かな。普通だと思うけど｣
困っている人がいれば助けるのは当然の事。そう思っているから。
｢あはは……全然。いないよ、そんな人｣
ぱたぱたと手を振って。
｢いや……居なくなった、って言う方が正しいか……｣
呟く。
｢本当?｣
指で差された菓子を見て、ひょいと摘み上げ、パクリと一口。
｢……あ、本当だ。凄く美味しい……｣
困っている人がいれば助けるのは当然の事。そう思っているから。
｢あはは……全然。いないよ、そんな人｣
ぱたぱたと手を振って。
｢いや……居なくなった、って言う方が正しいか……｣
呟く。
｢本当?｣
指で差された菓子を見て、ひょいと摘み上げ、パクリと一口。
｢……あ、本当だ。凄く美味しい……｣
…お兄さんらしいです…
（一樹の正義感の強さに触れて、思わず笑みがこぼれる）
えー意外ですっ、女の子にも人気がありそうなのに…
（疑うようなまなざしを向けて）
………？
（亡くなったりでもしたのだろうか、
何にせよ自分が聞いてはいけないことのような気がして、何も追及しなかった）
あっ、あと！このお菓子も…あ、これは食べ方が特殊なんです、難しいのではい、どうぞ。
（上にかかっている蜜がこぼれないように、珍しく器用に差し出す）
（自分の働いている店のお菓子を褒められたのが嬉しくてそれどころではないのか、一樹に食べさせるような形で、口を開けるのをニコニコと待っている）
（一樹の正義感の強さに触れて、思わず笑みがこぼれる）
えー意外ですっ、女の子にも人気がありそうなのに…
（疑うようなまなざしを向けて）
………？
（亡くなったりでもしたのだろうか、
何にせよ自分が聞いてはいけないことのような気がして、何も追及しなかった）
あっ、あと！このお菓子も…あ、これは食べ方が特殊なんです、難しいのではい、どうぞ。
（上にかかっている蜜がこぼれないように、珍しく器用に差し出す）
（自分の働いている店のお菓子を褒められたのが嬉しくてそれどころではないのか、一樹に食べさせるような形で、口を開けるのをニコニコと待っている）
｢……そう?｣
自分らしいとはどういう事か少し理解出来なくて首を傾げる。
｢本当本当。お堅い、ってさ｣
其の眼差しに苦笑で切り替えして。
｢……君はどう思ってる?｣
何となく、口からそんな疑問がこぼれ出てしまった。
｢……えっと……｣
少し照れたが。
｢……あーん……｣
大人しく口を開けた。
自分らしいとはどういう事か少し理解出来なくて首を傾げる。
｢本当本当。お堅い、ってさ｣
其の眼差しに苦笑で切り替えして。
｢……君はどう思ってる?｣
何となく、口からそんな疑問がこぼれ出てしまった。
｢……えっと……｣
少し照れたが。
｢……あーん……｣
大人しく口を開けた。
優しい雰囲気がしますから…
（ほわん、とした感じで答えると）
えーお堅いって、お兄さんのよさは真面目なところなのにっ
（自分のことのように残念そうに）
私…ですか？
うーん…いつも私のこと助けてくれて…
困った時には手を差し伸べてくれる、温かい人だと思っています。
はい、どうぞ
（ぐいっ、と口に押し込んで）
（張り切りすぎて指まで入れてしまう）
ごっ…ごめんなさい…
（せっかく器用に持っていたのに、やはりそこは苺だということが感じられた）
（ほわん、とした感じで答えると）
えーお堅いって、お兄さんのよさは真面目なところなのにっ
（自分のことのように残念そうに）
私…ですか？
うーん…いつも私のこと助けてくれて…
困った時には手を差し伸べてくれる、温かい人だと思っています。
はい、どうぞ
（ぐいっ、と口に押し込んで）
（張り切りすぎて指まで入れてしまう）
ごっ…ごめんなさい…
（せっかく器用に持っていたのに、やはりそこは苺だということが感じられた）
｢……そっか｣
微笑み。
｢……温かい人、か。そう思ってくれてるなら、凄く嬉しい｣
｢んっ……｣
菓子を口に含む一瞬、指も少し舐めてしまい。
｢……あ、や、ごめん……でも美味しいね、コレも……｣
微笑み。
｢……温かい人、か。そう思ってくれてるなら、凄く嬉しい｣
｢んっ……｣
菓子を口に含む一瞬、指も少し舐めてしまい。
｢……あ、や、ごめん……でも美味しいね、コレも……｣
…本当はお菓子はただの口実で…
（ふわっと立ち上がり、一樹の後ろに回って）
…お兄さんに会いたかった……
（遠慮がちに背中に頭を埋めた）
（ふわっと立ち上がり、一樹の後ろに回って）
…お兄さんに会いたかった……
（遠慮がちに背中に頭を埋めた）
｢……俺も｣
振り返りはせず、背中で苺の体温を感じて。
｢……苺に会いたかった。寂しくて……どうしようも無かった……｣
振り返りはせず、背中で苺の体温を感じて。
｢……苺に会いたかった。寂しくて……どうしようも無かった……｣
…お兄さんも…？
（意外そうに声を上げると）
…嬉しい…
（声でも分かるような嬉しそうな声で呟いて）
お兄さん今何してるかなって…いつも考えてました…
（意外そうに声を上げると）
…嬉しい…
（声でも分かるような嬉しそうな声で呟いて）
お兄さん今何してるかなって…いつも考えてました…
｢……俺も嬉しいよ｣
その声は本当に嬉しそうな声で。
｢……俺も、苺は大丈夫かな、って考えてた｣
それなりに心配はしていたようで。
その声は本当に嬉しそうな声で。
｢……俺も、苺は大丈夫かな、って考えてた｣
それなりに心配はしていたようで。
大丈夫かなって何ですかっ
（もう！という苺は、自分がそそっかしいいことを理解していない）
あ、傷ですか？
傷ならもう治りましたよ？
（ほら、とニコニコしながら着物をずらし、傷のあった谷間を見せるようにする）
（もう！という苺は、自分がそそっかしいいことを理解していない）
あ、傷ですか？
傷ならもう治りましたよ？
（ほら、とニコニコしながら着物をずらし、傷のあった谷間を見せるようにする）
｢……本当だ｣
背中越しにチラリと其方を見て。
｢……ねえ、今日は遅くまで大丈夫……?｣
背中越しにチラリと其方を見て。
｢……ねえ、今日は遅くまで大丈夫……?｣
（？という疑問を浮かべながら）
はい、大丈夫ですよ。
あ、ご迷惑なら帰りますが…
（わわっ、という感じで一樹の方を見て）
はい、大丈夫ですよ。
あ、ご迷惑なら帰りますが…
（わわっ、という感じで一樹の方を見て）
｢駄目｣
突然振り向き、苺を強く抱きしめて。
｢……帰っちゃ、駄目｣
｢……ね。飯……作ってくれない……?｣
らしくない、少し甘えたような声を出して。
突然振り向き、苺を強く抱きしめて。
｢……帰っちゃ、駄目｣
｢……ね。飯……作ってくれない……?｣
らしくない、少し甘えたような声を出して。
…あ…っ…
（帰ってということではなかったんだ、と安心して）
ご飯…？構いませんが…
どうしたんですか？
（意外なことだったので聞き返して）
（帰ってということではなかったんだ、と安心して）
ご飯…？構いませんが…
どうしたんですか？
（意外なことだったので聞き返して）
｢……二人で食べたい｣
いいかな、と耳元で囁いて。
｢折角……来てくれたんだし……｣
(又長くなりそうな展開に持って行ってしまいました……大丈夫でしょうか……)
いいかな、と耳元で囁いて。
｢折角……来てくれたんだし……｣
(又長くなりそうな展開に持って行ってしまいました……大丈夫でしょうか……)
分かりました…
では、行ってまいりますっ！
（はりきって炊事場に向かおうと立ち上がり、向かっていくが、そこは隣の部屋で）
あら…違う…
（大丈夫です。しゅぱっと作って、さっと食べちゃいましょう！）
では、行ってまいりますっ！
（はりきって炊事場に向かおうと立ち上がり、向かっていくが、そこは隣の部屋で）
あら…違う…
（大丈夫です。しゅぱっと作って、さっと食べちゃいましょう！）
｢……｣
後ろから苺の手をそっと握り。
｢こっち……｣
手を引き、炊事場へと連れて行く。
(了解です。俺の我侭に付き合っていただきありがとうございます!)
後ろから苺の手をそっと握り。
｢こっち……｣
手を引き、炊事場へと連れて行く。
(了解です。俺の我侭に付き合っていただきありがとうございます!)
…はぁい…
（また失敗しちゃった…と、何で失敗するのか不思議そうに）
よし、お兄さんは向こうで待ってて下さいっ！
私、これでも料理は得意なんです。
（ぐいぐいと一樹を追い出すと、手際良く料理を進めていく）
（また失敗しちゃった…と、何で失敗するのか不思議そうに）
よし、お兄さんは向こうで待ってて下さいっ！
私、これでも料理は得意なんです。
（ぐいぐいと一樹を追い出すと、手際良く料理を進めていく）
｢……｣
一度、後ろからお腹の辺りに手を回し抱きしめ。
｢……分かった｣
料理を始めたのを見て、出て行った。
一度、後ろからお腹の辺りに手を回し抱きしめ。
｢……分かった｣
料理を始めたのを見て、出て行った。
………できたっ！
お兄さん、できましたっ！
（嬉しそうに両手に抱えて持ってくるのだが、どうも危なっかしい手つきである）
お…お兄さんこのお皿持っていただけませんか？
（何故お盆を使わなかったのだろうか、と今更気付く）
お兄さん、できましたっ！
（嬉しそうに両手に抱えて持ってくるのだが、どうも危なっかしい手つきである）
お…お兄さんこのお皿持っていただけませんか？
（何故お盆を使わなかったのだろうか、と今更気付く）
｢ん、いいよ｣
皿を受け取り、床に置いて。
｢じゃ、いただきます……｣
皿を受け取り、床に置いて。
｢じゃ、いただきます……｣
あ、ありがとうございます
（お皿を手渡すと、残りの料理を取りに行って）
（自分も座ると、手を合わせて）
いただきます…
（食べるのを見ながら、少し不安そうに）
どう…ですか？
（お皿を手渡すと、残りの料理を取りに行って）
（自分も座ると、手を合わせて）
いただきます…
（食べるのを見ながら、少し不安そうに）
どう…ですか？
｢……美味しい｣
一口、食べて顔を上げ。
｢苺、凄く美味しいよ……!｣
少し幼げにも見える、満面の笑みを浮かべる。
｢ご馳走様……｣
そして、料理を一気に食べ終えてしまう。
一口、食べて顔を上げ。
｢苺、凄く美味しいよ……!｣
少し幼げにも見える、満面の笑みを浮かべる。
｢ご馳走様……｣
そして、料理を一気に食べ終えてしまう。
ありがとうございます…///
（料理をしてもいつも一人で食べるだけだったので、新鮮さを感じて）
…ふぅ…ごちそうさまです。
（後に続き、食事を終えてにこっと笑う）
（料理をしてもいつも一人で食べるだけだったので、新鮮さを感じて）
…ふぅ…ごちそうさまです。
（後に続き、食事を終えてにこっと笑う）
｢……｣
無言で立ち上がり、苺の後ろへ。
｢……苺……｣
そのまま、ぎゅっと強く抱きしめる。
無言で立ち上がり、苺の後ろへ。
｢……苺……｣
そのまま、ぎゅっと強く抱きしめる。
…はい……
（珍しいな、と思いながらそのまま返事をして）
どうしましたか？
（力強さを感じて、少し振り返る）
（珍しいな、と思いながらそのまま返事をして）
どうしましたか？
（力強さを感じて、少し振り返る）
｢……その、さ……｣
抱きしめる腕に力が少し篭り。
｢……今日は甘えてもいい、かな……｣
抱きしめる腕に力が少し篭り。
｢……今日は甘えてもいい、かな……｣
………。
（回された手に、自分の手を重ねて）
はい……
（優しくそう答えて）
（一樹からは見えないが、微かに笑っている）
（回された手に、自分の手を重ねて）
はい……
（優しくそう答えて）
（一樹からは見えないが、微かに笑っている）
｢……じゃ｣
突然、はむっと耳を甘噛みして。
｢……えい｣
着物の中に、そっと手を入れる。
突然、はむっと耳を甘噛みして。
｢……えい｣
着物の中に、そっと手を入れる。
ひゃん…っ///
（甘えるって…こういうこと？と真っ赤になり）
（それでも嫌ではないのでじっとしている）
（甘えるって…こういうこと？と真っ赤になり）
（それでも嫌ではないのでじっとしている）
｢はむっ……んっ……｣
耳の裏を下で撫でるように舐め、刺激を加えつつ。
胸を後ろからわし掴むようにして揉みしだく。
｢苺……その……さ……。俺のこと、好き……?｣
耳の裏を下で撫でるように舐め、刺激を加えつつ。
胸を後ろからわし掴むようにして揉みしだく。
｢苺……その……さ……。俺のこと、好き……?｣
…ぁ…っ…
（耳と同時に与えられる、着物の上からのもどかしい刺激に身体を動かし）
す…き…？
（好き、という言葉の意味を考えて）
好きですよ…？
（どうしたんですか？とでも言うように）
（耳と同時に与えられる、着物の上からのもどかしい刺激に身体を動かし）
す…き…？
（好き、という言葉の意味を考えて）
好きですよ…？
（どうしたんですか？とでも言うように）
｢……そっか｣
今度は着物の中に手を入れ、直接苺の肌に触れる。
少し温かい感触の指が苺の胸をそっと包み込み、指が食い込む。
｢……あのね｣
｢俺も、苺の事……。好き……｣
甘えるように耳元で囁く。
今度は着物の中に手を入れ、直接苺の肌に触れる。
少し温かい感触の指が苺の胸をそっと包み込み、指が食い込む。
｢……あのね｣
｢俺も、苺の事……。好き……｣
甘えるように耳元で囁く。
あ…んっ…
（触れられるのは、とても嬉しい）
（でも、もうこんなことをする理由がない、と感じながらも申し訳なく思い戸惑う）
（もしかするとまだ気にしていると思っているのだろうか…？と考えていた）
ありがとうございます…
（ほのかに頬を染めて、答える）
（触れられるのは、とても嬉しい）
（でも、もうこんなことをする理由がない、と感じながらも申し訳なく思い戸惑う）
（もしかするとまだ気にしていると思っているのだろうか…？と考えていた）
ありがとうございます…
（ほのかに頬を染めて、答える）
｢……気持ち良い……?｣
人差し指と中指で乳首を挟むように擦り、ギュッと抱き寄せるように胸を触り。
｢……前、俺の所に来ないかって言ったの覚えてる?｣
｢あれ……。苺を好きになったから……。言ったんだよ……｣
仕事も、前の事も関係無い。ただ、好きだから。
人差し指と中指で乳首を挟むように擦り、ギュッと抱き寄せるように胸を触り。
｢……前、俺の所に来ないかって言ったの覚えてる?｣
｢あれ……。苺を好きになったから……。言ったんだよ……｣
仕事も、前の事も関係無い。ただ、好きだから。
ひゃん…あっ…！
（敏感な部分を触られて、甘い声を上げて）
…お兄さ…っ…
（感じながらも聞こえる一樹の声に、一生懸命答えようとして）
（てっきりその正義感や仕事の延長で言ってくれたんだと思っていた）
好き…って…そういうこと…
（好きか嫌いか、という意味だと思っていたので、少し驚き）
（敏感な部分を触られて、甘い声を上げて）
…お兄さ…っ…
（感じながらも聞こえる一樹の声に、一生懸命答えようとして）
（てっきりその正義感や仕事の延長で言ってくれたんだと思っていた）
好き…って…そういうこと…
（好きか嫌いか、という意味だと思っていたので、少し驚き）
｢そう。好き……。愛してる……。苺は、どう?｣
ピン、と乳首を指で弾く。
そして今度は親指と人差し指で少し強めに摘み上げ。
｢そう言う好きでは……、無い……かな……｣
ピン、と乳首を指で弾く。
そして今度は親指と人差し指で少し強めに摘み上げ。
｢そう言う好きでは……、無い……かな……｣
私…は……
（この慕う気持ちは、好きという感情なのだろうか、と考えて）
私…まだ…急で…きゃぁっ…あんまり…触っちゃだめです…っ
（戸惑いながらも答えようとして）
でも私…こんな気持ち…ぁっ…
お兄さん意外に感じたことなくて…っ…
これが…好きってこと…ですか…っ？
（聞かれているのは自分なのに、聞いた相手に聞き返して）
（この慕う気持ちは、好きという感情なのだろうか、と考えて）
私…まだ…急で…きゃぁっ…あんまり…触っちゃだめです…っ
（戸惑いながらも答えようとして）
でも私…こんな気持ち…ぁっ…
お兄さん意外に感じたことなくて…っ…
これが…好きってこと…ですか…っ？
（聞かれているのは自分なのに、聞いた相手に聞き返して）
摘み上げた乳首を今度はコリコリと擦るようにして。
｢……気持ち良いから、嫌……｣
胸から手を離そうとも、責める手を緩めようともせず。
｢……分かんない……。けど……そうだといいな……｣
軽く頬に口づけをして。
｢……ごめんね、いきなり……｣
｢……気持ち良いから、嫌……｣
胸から手を離そうとも、責める手を緩めようともせず。
｢……分かんない……。けど……そうだといいな……｣
軽く頬に口づけをして。
｢……ごめんね、いきなり……｣
あっ…お兄さんの…意地悪…っ
（きつく締められた着物の帯が、胸のラインを強調してより張ったようになり）
ひゃん…っ！
（ふるふると首を振って）
お兄さんは…とても素敵な方なのに…っ
どうして私なんですか…っ？
（どんどん一樹に惹かれている自分を感じながら）
（きつく締められた着物の帯が、胸のラインを強調してより張ったようになり）
ひゃん…っ！
（ふるふると首を振って）
お兄さんは…とても素敵な方なのに…っ
どうして私なんですか…っ？
（どんどん一樹に惹かれている自分を感じながら）
｢……駄目?｣
耳元で静かに呟き。
｢結構大きいよね……｣
今度はきゅうと摘むだけでは無く、少々強めに引っ張ったりして。
その柔肌を揉みしだき、堪能する。
｢……その｣
一瞬躊躇い。
｢……放って置けない、って言うか……その……｣
｢死んじゃった妻と、似てるって言うか……｣
耳元で静かに呟き。
｢結構大きいよね……｣
今度はきゅうと摘むだけでは無く、少々強めに引っ張ったりして。
その柔肌を揉みしだき、堪能する。
｢……その｣
一瞬躊躇い。
｢……放って置けない、って言うか……その……｣
｢死んじゃった妻と、似てるって言うか……｣
だ…め…っ
（自分だけが翻弄されているのが悔しく、肯定なんか絶対しない、と思って）
ひゃぅ…んぅ…！
（他の女性の胸を見たことはないが、何となく恥ずかしくなり）
…お兄…さん…
（まだ若いのに、結婚してたんだ…という驚きと、それを聞いてしまった申し訳なさが溢れてくる）
ごめんなさい…っ
（自分なんかがこの人に甘えちゃいけなかった、という思いから涙が溢れて）
（余計に、名前なんか呼べるはずない…と感じる）
（自分だけが翻弄されているのが悔しく、肯定なんか絶対しない、と思って）
ひゃぅ…んぅ…！
（他の女性の胸を見たことはないが、何となく恥ずかしくなり）
…お兄…さん…
（まだ若いのに、結婚してたんだ…という驚きと、それを聞いてしまった申し訳なさが溢れてくる）
ごめんなさい…っ
（自分なんかがこの人に甘えちゃいけなかった、という思いから涙が溢れて）
（余計に、名前なんか呼べるはずない…と感じる）
｢……意地っ張り……｣
乳首への責めを突然止め、静かに胸を揉む。
先ほどまでの責めと比べるとむず痒くなるような程度の刺激。
｢それで……、そいつの代わり……って訳じゃないけど……｣
口ごもり。
｢なんていうか、初めて見た時も助けなきゃ、って思って……｣
そこまで言った所で言葉を止め。
｢……なんで、泣いてるの……?｣
乳首への責めを突然止め、静かに胸を揉む。
先ほどまでの責めと比べるとむず痒くなるような程度の刺激。
｢それで……、そいつの代わり……って訳じゃないけど……｣
口ごもり。
｢なんていうか、初めて見た時も助けなきゃ、って思って……｣
そこまで言った所で言葉を止め。
｢……なんで、泣いてるの……?｣
あ…っ…ん…
（急な弱い刺激にもどかしくなるが、やめてと言ったのは自分なので、もっとと言うわけにもいかない）
（ひたすら耐えることにしたようで、唇をぎゅっと噛んでいる）
（代わり、という言葉に少し悲しさを感じ）
（私は亡くなったお嫁さんの代わりなんだ…という気持ちと、相変わらずの罪悪感で涙は止まらず）
泣いて…ないです…っ
でも…こんなこと聞いて…ごめんなさい…
お兄さんには大切な人がいたのに…私なんかが頼ってしまってごめんなさい…っ
（急な弱い刺激にもどかしくなるが、やめてと言ったのは自分なので、もっとと言うわけにもいかない）
（ひたすら耐えることにしたようで、唇をぎゅっと噛んでいる）
（代わり、という言葉に少し悲しさを感じ）
（私は亡くなったお嫁さんの代わりなんだ…という気持ちと、相変わらずの罪悪感で涙は止まらず）
泣いて…ないです…っ
でも…こんなこと聞いて…ごめんなさい…
お兄さんには大切な人がいたのに…私なんかが頼ってしまってごめんなさい…っ
｢……我慢はよくないよ?｣
唇を噛むのに気付き、耳元で囁く。
が、責めの手を強める気は全く無い。
｢……違う……｣
今まで胸を揉んでいた手を回し、苺にすがるように抱き寄せる。
｢そう言う事じゃ……無い……｣
｢確かに、苺にあんな事をしようと思ったのは……あいつに似てたから……放っておけなくて……。
だけど、今は違う……。今、俺の大切な人は苺……、君なんだよ……!｣
苺の首筋に伝わるのは、苺の涙とは違う、別の冷たい水。
｢苺とあいつは違う……。だから、そんな事、言わない、で……｣
ぐすりと鼻をすする音まで聞こえ。
唇を噛むのに気付き、耳元で囁く。
が、責めの手を強める気は全く無い。
｢……違う……｣
今まで胸を揉んでいた手を回し、苺にすがるように抱き寄せる。
｢そう言う事じゃ……無い……｣
｢確かに、苺にあんな事をしようと思ったのは……あいつに似てたから……放っておけなくて……。
だけど、今は違う……。今、俺の大切な人は苺……、君なんだよ……!｣
苺の首筋に伝わるのは、苺の涙とは違う、別の冷たい水。
｢苺とあいつは違う……。だから、そんな事、言わない、で……｣
ぐすりと鼻をすする音まで聞こえ。
…一樹…さん……
（真剣な様子に何と答えていいのか見つからなくて）
私…で…いいんですか…？
ご迷惑をおかけしてばかりの…
失敗ばかりの…私で…も…
（少し不安そうに、小さな声で言って返答を待つ）
（真剣な様子に何と答えていいのか見つからなくて）
私…で…いいんですか…？
ご迷惑をおかけしてばかりの…
失敗ばかりの…私で…も…
（少し不安そうに、小さな声で言って返答を待つ）
｢……勿論……｣
小さな声で、答えを返して。
するりと左手を伸ばした先は、既に濡れている苺の秘部。
右手は再び胸へと当て、愛撫を開始する。
小さな声で、答えを返して。
するりと左手を伸ばした先は、既に濡れている苺の秘部。
右手は再び胸へと当て、愛撫を開始する。
…でもしばらくは…
お兄さんって呼びますね。
（いたずらっ子のように、笑って）
（本当は自分だけの呼び方で呼びたいという理由で、お兄さんと呼びたいだけだったりする）
ん…っ…このまま…ですか…？
（着物のままが好きなんですか？とからかいながら）
お兄さんって呼びますね。
（いたずらっ子のように、笑って）
（本当は自分だけの呼び方で呼びたいという理由で、お兄さんと呼びたいだけだったりする）
ん…っ…このまま…ですか…？
（着物のままが好きなんですか？とからかいながら）
｢……分かった……｣
あまり好きでは無いのだが、苺が言うなら、と言い聞かせ。
｢脱いだら、寒いでしょ……?｣
先ほどと同じように右手で乳首をコリコリと刺激して。
｢……わ、凄い……｣
秘部の割れ目をなぞる様にして、その湿り気を確認して。
あまり好きでは無いのだが、苺が言うなら、と言い聞かせ。
｢脱いだら、寒いでしょ……?｣
先ほどと同じように右手で乳首をコリコリと刺激して。
｢……わ、凄い……｣
秘部の割れ目をなぞる様にして、その湿り気を確認して。
こんなことする時は…名前で呼ぶように気をつけます
（フフッ、と楽しそうに微笑んで）
…一樹さんの…お好きなように…
（胸への継続的な責めに、呼吸を整える暇もなく
きゃん…っ！
そんなこと言っちゃ…だめなの…っ
（顔を真っ赤にして、やっぱり意地悪…と呟いて）
（フフッ、と楽しそうに微笑んで）
…一樹さんの…お好きなように…
（胸への継続的な責めに、呼吸を整える暇もなく
きゃん…っ！
そんなこと言っちゃ…だめなの…っ
（顔を真っ赤にして、やっぱり意地悪…と呟いて）
｢……お願い｣
｢……ふふ……｣
少しだけ笑い、秘部の割れ目をなぞっていた手を少しずつ奥へと侵入させ。
｢胸だけじゃ……中々気持ちよくなれないでしょ……?｣
摘む手は止めず、また、少しだけ耳を舌で刺激して。
｢……ふふ……｣
少しだけ笑い、秘部の割れ目をなぞっていた手を少しずつ奥へと侵入させ。
｢胸だけじゃ……中々気持ちよくなれないでしょ……?｣
摘む手は止めず、また、少しだけ耳を舌で刺激して。
私を…こんなに…しておいて…
そんなこと言うんですか…っ？
（胸だけで十分翻弄されてしまった自分は何なのだろう、とぷぅ、として）
あ…っ…そんな同時に…っ！
そんなの…あんっ…やぁ…
そんなこと言うんですか…っ？
（胸だけで十分翻弄されてしまった自分は何なのだろう、とぷぅ、として）
あ…っ…そんな同時に…っ！
そんなの…あんっ…やぁ…
｢だって……どっちが気持ち良い……?｣
乳首の周りをなぞる様に指を這わせ。そして弾く。
それと同時に、苺の中の壁を捲るように擦り。
｢やぁ、だって……。可愛い……｣
微笑み、声を出して小さく笑って。
｢ほら、可愛い顔見せて……｣
乳首の周りをなぞる様に指を這わせ。そして弾く。
それと同時に、苺の中の壁を捲るように擦り。
｢やぁ、だって……。可愛い……｣
微笑み、声を出して小さく笑って。
｢ほら、可愛い顔見せて……｣
そ…そんなの分からな…っ！
（経験がないこともあるが、一樹の触れ方に元々胸が敏感すぎることが加わり、どちらがなんて分からない）
（どちらが気持ちいいとしても、同時に触れられている今、快感は二乗になり）
あっ…ぁ…っ…んぅ…！
だめ…そんなにしちゃだめ…っ！
や…だめ…見ないで…っ
（感じている自分の顔を見られるなんて耐えられなくて）
（それでも声だけは抑えることができず）
（経験がないこともあるが、一樹の触れ方に元々胸が敏感すぎることが加わり、どちらがなんて分からない）
（どちらが気持ちいいとしても、同時に触れられている今、快感は二乗になり）
あっ…ぁ…っ…んぅ…！
だめ…そんなにしちゃだめ…っ！
や…だめ…見ないで…っ
（感じている自分の顔を見られるなんて耐えられなくて）
（それでも声だけは抑えることができず）
｢……ふふ。苺ってエッチな子だね……。乳首も此処もこんなに大きくして……｣
大きく硬くなった乳首を更に激しく摘み上げ。
大きくなってきた陰核をなぞるように触り、クリクリと弄りだす。
｢……｣
ふう、と耳に息を吹きかけ。
｢……イってる苺の顔、見たいな……｣
小さな甘えたような声で、そっと囁く。
大きく硬くなった乳首を更に激しく摘み上げ。
大きくなってきた陰核をなぞるように触り、クリクリと弄りだす。
｢……｣
ふう、と耳に息を吹きかけ。
｢……イってる苺の顔、見たいな……｣
小さな甘えたような声で、そっと囁く。
違…っ…私のせいじゃな…っ！
一樹さんがぁ…っ！
（違うもん…っ！と首を振って）
やぁ…私だけなんて…っ…
一樹さんの…顔も見たい…
一樹さんがぁ…っ！
（違うもん…っ！と首を振って）
やぁ…私だけなんて…っ…
一樹さんの…顔も見たい…
｢だってこんなに硬くしてトロトロなのに……?｣
くちゅくちゅとわざとらしく音を立て、陰核を摘み上げる。
｢こっちも凄い……。胸、敏感なのかな……｣
たぷたぷと胸を救い上げるようにして揉み、乳首を更に弄り続ける。
｢……じゃあ、自分で広げて見せて……?｣
くちゅくちゅとわざとらしく音を立て、陰核を摘み上げる。
｢こっちも凄い……。胸、敏感なのかな……｣
たぷたぷと胸を救い上げるようにして揉み、乳首を更に弄り続ける。
｢……じゃあ、自分で広げて見せて……?｣
も…だめ…やだぁ…っ
（息を切らしながら抵抗するように）
お兄さ…っ…胸はだめなの…っ！
自分で…！？
（嫌です、と言いたいが、目の前の男性はそんなことを聞き入れてくれるような人ではなくて）
っ……もう…っ…
（控え目に着物の裾をめくり、ゆっくりと横になり）
（脚を恥ずかしそうに少し広げて）
（息を切らしながら抵抗するように）
お兄さ…っ…胸はだめなの…っ！
自分で…！？
（嫌です、と言いたいが、目の前の男性はそんなことを聞き入れてくれるような人ではなくて）
っ……もう…っ…
（控え目に着物の裾をめくり、ゆっくりと横になり）
（脚を恥ずかしそうに少し広げて）
｢……やーだ……｣
後ろから少し痛いかもしれないくらい、ぎゅうっと胸を掴む。
｢よく出来ました……｣
くちゅくちゅと秘部をいじっていた手を止め。
｢それじゃ……｣
今度は其の手で苺の腰を掴み。
｢……んっ……!｣
曝け出した己のものに苺を突き刺すように、苺の身体を動かす。
後ろから少し痛いかもしれないくらい、ぎゅうっと胸を掴む。
｢よく出来ました……｣
くちゅくちゅと秘部をいじっていた手を止め。
｢それじゃ……｣
今度は其の手で苺の腰を掴み。
｢……んっ……!｣
曝け出した己のものに苺を突き刺すように、苺の身体を動かす。
やぁ…ん！だめ…！
（本当に胸は敏感で、強い刺激に一瞬意識が飛びそうになる）
きゃぁんっ…いつの間に…っ！
（入口に何かを感じたかと思ったら…）
ひゃぁぁんっ！
い…た…痛…っ…入らないよぉ…っ！
（まだ３分の１も入っていないのだが、十分濡れているのにそこは侵入を拒んで）
（一度入ったことを忘れているのではないかと思うほど、身体が強張り力が入っている）
（本当に胸は敏感で、強い刺激に一瞬意識が飛びそうになる）
きゃぁんっ…いつの間に…っ！
（入口に何かを感じたかと思ったら…）
ひゃぁぁんっ！
い…た…痛…っ…入らないよぉ…っ！
（まだ３分の１も入っていないのだが、十分濡れているのにそこは侵入を拒んで）
（一度入ったことを忘れているのではないかと思うほど、身体が強張り力が入っている）
｢……我慢しないで好きなだけ気持ち良くなっていいよ?｣
きゅ、と指で乳首を巻くようにして締め付ける。
｢んっ……きっつ……｣
それでも、既に経験済みという事も考え。
少々強引に中を押し広げてモノを突き刺し、貫こうとする。
きゅ、と指で乳首を巻くようにして締め付ける。
｢んっ……きっつ……｣
それでも、既に経験済みという事も考え。
少々強引に中を押し広げてモノを突き刺し、貫こうとする。
そう…じゃな…っ！
（自分だけ遊ばれてるのが悔しいのに…と思うが、反論する気力もなく諦めて）
あ…っ！きゃぁっ…！！
だめ…それ以上奥はだめです…っ！
（入ってくる感覚に痛みを覚えるが、それ以上に奥まで突かれると変になってしまいそうで）
お兄さん…っ！
（自分だけ遊ばれてるのが悔しいのに…と思うが、反論する気力もなく諦めて）
あ…っ！きゃぁっ…！！
だめ…それ以上奥はだめです…っ！
（入ってくる感覚に痛みを覚えるが、それ以上に奥まで突かれると変になってしまいそうで）
お兄さん…っ！
｢……そう……｣
胸への責めもそこそこに、苺の腰を両手で掴み。
｢……ふふ……。どうしたの……?｣
にこりとした笑みを浮かべるも。
ごり、と言う感覚と共に一息に苺の一番奥まで到達して。
｢んっ……、きっつ……凄い……｣
胸への責めもそこそこに、苺の腰を両手で掴み。
｢……ふふ……。どうしたの……?｣
にこりとした笑みを浮かべるも。
ごり、と言う感覚と共に一息に苺の一番奥まで到達して。
｢んっ……、きっつ……凄い……｣
やぁぁんっ！奥…おく…っ！
（涙を浮かべて縋るように）
お兄さ…っ…やぁ…っ
お兄さ…ん…気持ちい…い…ですか…っ？
（痛みと不安に耐えながら一生懸命問いかける）
（涙を浮かべて縋るように）
お兄さ…っ…やぁ…っ
お兄さ…ん…気持ちい…い…ですか…っ？
（痛みと不安に耐えながら一生懸命問いかける）
｢凄く……気持ち良い、よ……｣
奥まで貫いた次には一気にモノを引き抜き、また一息に突き上げる。
｢……ごめん、苺は……痛いよね……｣
奥まで貫いた次には一気にモノを引き抜き、また一息に突き上げる。
｢……ごめん、苺は……痛いよね……｣
…お兄さ…っ…
（ふるふると首を振り否定して）
お兄さんと…一つになれたから…
私が…一番…近くにいるから…いいの…っ
（少しずつ快感に変わり、精一杯の笑顔のつもりで）
（実際には微笑む程度にしかできていないのだが…）
（ふるふると首を振り否定して）
お兄さんと…一つになれたから…
私が…一番…近くにいるから…いいの…っ
（少しずつ快感に変わり、精一杯の笑顔のつもりで）
（実際には微笑む程度にしかできていないのだが…）
｢……そっか……｣
じゃあ、と呟き。
｢んっ……ちゅっ……｣
突然苺の唇を奪い、貪るようにその口内へと舌を入れ。
そのままの勢いで苺を押し倒し。
｢俺……今日はもう我慢出来ないから……んっ……｣
口を離し、口から唾液を垂らしながら言い、また唇を貪り。
一度、中を擦るように腰を捻りそのまま引き抜き、そして又奥まで貫く。
じゃあ、と呟き。
｢んっ……ちゅっ……｣
突然苺の唇を奪い、貪るようにその口内へと舌を入れ。
そのままの勢いで苺を押し倒し。
｢俺……今日はもう我慢出来ないから……んっ……｣
口を離し、口から唾液を垂らしながら言い、また唇を貪り。
一度、中を擦るように腰を捻りそのまま引き抜き、そして又奥まで貫く。
ふぅ…ん…っ…
（今日初めての激しい口付けに、とろんとした表情になり）
…もう…っ
（恥ずかしさから顔を背けようとするが、叶わず）
ふぁ…っ…ん…っ…んゅ…
ね…お兄さん…
我慢しないで…
（小さな声で、消えるように呟いた）
（今日初めての激しい口付けに、とろんとした表情になり）
…もう…っ
（恥ずかしさから顔を背けようとするが、叶わず）
ふぁ…っ…ん…っ…んゅ…
ね…お兄さん…
我慢しないで…
（小さな声で、消えるように呟いた）
｢んっ……はあっ、ちゅっ……ん……｣
舌を絡ませ、唇を舐め、唾液を啜り。
｢美味しい……んん……｣
満足げに笑い、また口付けをして。
｢ん……｣
また、引き抜き、貫く。
何度も何度も身体を苺に押し付け、苺の中を押し広げる。
｢これ……んっ、どう……?｣
体制を変え、己のモノで苺の陰核を擦りつけながら挿入をするような体制に。
そして更に、腰に当てていた手をまた胸へと伸ばし、また乳首を激しくつまみあげる。
舌を絡ませ、唇を舐め、唾液を啜り。
｢美味しい……んん……｣
満足げに笑い、また口付けをして。
｢ん……｣
また、引き抜き、貫く。
何度も何度も身体を苺に押し付け、苺の中を押し広げる。
｢これ……んっ、どう……?｣
体制を変え、己のモノで苺の陰核を擦りつけながら挿入をするような体制に。
そして更に、腰に当てていた手をまた胸へと伸ばし、また乳首を激しくつまみあげる。
お兄さんの…口付け…んっ…苦しいの…っ
（幸せな苦しさに酸素を求め、軽く逃れようとして）
だ…だめ…一樹さん…っ！！
（思わず飛んでしまいそうな意識に、止めようと説得する）
一樹さんのおっきいのが…溢れちゃ…っ…！
やん…ぁ…！やぁ…意地悪しないで…っ！
（幸せな苦しさに酸素を求め、軽く逃れようとして）
だ…だめ…一樹さん…っ！！
（思わず飛んでしまいそうな意識に、止めようと説得する）
一樹さんのおっきいのが…溢れちゃ…っ…！
やん…ぁ…！やぁ…意地悪しないで…っ！
｢ん……ごめん……｣
口ではそう言うものの、舌を絡める事は止めようとはしない。
｢ずっと苺とこうしてたいから……｣
｢イって……いいよ……。気持ちよくなって……!｣
説得をされるも、それを聞く気は全く無くて。
動きは止まる所かどんどん激しさを増していく。
｢んっ、ふっ……苺、ごめん。俺……!｣
口ではそう言うものの、舌を絡める事は止めようとはしない。
｢ずっと苺とこうしてたいから……｣
｢イって……いいよ……。気持ちよくなって……!｣
説得をされるも、それを聞く気は全く無くて。
動きは止まる所かどんどん激しさを増していく。
｢んっ、ふっ……苺、ごめん。俺……!｣
一樹さ…ん…
（仕方ない、と観念したように身を任せ）
（その心地よさに溺れていく）
も…お兄さん…っ！
やぁ…！激し…っ…中でぐりぐり…っ！
（抵抗を口にするものの、それは本気ではなくて）
（恥ずかしそうにこくん、と頷いて）
い…っぱい……ください…っ…
（仕方ない、と観念したように身を任せ）
（その心地よさに溺れていく）
も…お兄さん…っ！
やぁ…！激し…っ…中でぐりぐり…っ！
（抵抗を口にするものの、それは本気ではなくて）
（恥ずかしそうにこくん、と頷いて）
い…っぱい……ください…っ…
｢……んっ……はあ、ちゅっ……｣
目を瞑り、ただ苺の中を味わうために貪りつく。
舌を中へと入れ、絡ませ、隅々まで嘗め尽くし、唾液を混じらわせる。
｢んっ……んんっ……!｣
一緒に、と目で合図をして。
｢ん、んんん……!!!｣
苺の中を押し広げ、一番奥まで貫いた時。
熱い液体が苺の中にこれでもかと言う程に注がれた。
目を瞑り、ただ苺の中を味わうために貪りつく。
舌を中へと入れ、絡ませ、隅々まで嘗め尽くし、唾液を混じらわせる。
｢んっ……んんっ……!｣
一緒に、と目で合図をして。
｢ん、んんん……!!!｣
苺の中を押し広げ、一番奥まで貫いた時。
熱い液体が苺の中にこれでもかと言う程に注がれた。
ん…っ…ふぁ…っ…！
（激しさに何とか答えようと必死になり）
（つたないながらも一生懸命応じる）
んっ…ん…ひゃんぁぁっ！！
（自分の意識が薄れるのと同時に、中に入ってくる感覚を受け止めて）
（ぐったりと、床に身体を預けた）
（激しさに何とか答えようと必死になり）
（つたないながらも一生懸命応じる）
んっ…ん…ひゃんぁぁっ！！
（自分の意識が薄れるのと同時に、中に入ってくる感覚を受け止めて）
（ぐったりと、床に身体を預けた）
｢……はあっ、はあっ……｣
その直ぐ横に、身体を投げ出して。
｢……苺……愛してる……｣
ぎゅう、と強く抱き寄せる。
(そろそろ〆ですね。三日間もお付き合い、本当にありがとうございました!)
その直ぐ横に、身体を投げ出して。
｢……苺……愛してる……｣
ぎゅう、と強く抱き寄せる。
(そろそろ〆ですね。三日間もお付き合い、本当にありがとうございました!)
一樹さん…
（心地よいまどろみの中、伝えたい言葉だけ、言って）
ここにいても…いいですか…？
（一樹の答えを聞く前に眠ってしまう）
（眠ったというよりも気を失ったという方が正しいが、中から白い液を零しながら、幸せそうな顔をしていた）
（こちらこそ、長い間本当にありがとうございました。
意地悪なお兄さんにドキドキして、他人事のように緊張して展開を見守っていました。
つい胸を触りたくなってしまったり…///）
（とても楽しかったです、ありがとうございました）
（心地よいまどろみの中、伝えたい言葉だけ、言って）
ここにいても…いいですか…？
（一樹の答えを聞く前に眠ってしまう）
（眠ったというよりも気を失ったという方が正しいが、中から白い液を零しながら、幸せそうな顔をしていた）
（こちらこそ、長い間本当にありがとうございました。
意地悪なお兄さんにドキドキして、他人事のように緊張して展開を見守っていました。
つい胸を触りたくなってしまったり…///）
（とても楽しかったです、ありがとうございました）
｢……勿論……｣
気を失った苺に、最後、優しい口付けをして。
｢……おやすみ｣
(楽しんで貰えたみたいでとても嬉しいです)
(自分も可愛い苺さんにドキドキさせて貰いましたし、ちょっと意地悪してやろうと思ってしまいました笑)
(気持ちよくなっていただけたかは分からないですが、とても楽しかったです。ありがとうございましたー!)
気を失った苺に、最後、優しい口付けをして。
｢……おやすみ｣
(楽しんで貰えたみたいでとても嬉しいです)
(自分も可愛い苺さんにドキドキさせて貰いましたし、ちょっと意地悪してやろうと思ってしまいました笑)
(気持ちよくなっていただけたかは分からないですが、とても楽しかったです。ありがとうございましたー!)
書き忘れました。
苺さんへ
またお会い出来たら、その時はまた沢山楽しみましょう笑
以下空き室です。
苺さんへ
またお会い出来たら、その時はまた沢山楽しみましょう笑
以下空き室です。
（本当に胸が弱いので、たくさん摘まれてどうしようと思いました///）
（一樹さんが自分で触っちゃう…というのが今日の私のひそかな目標だったんですが、どうでした（笑）？）
（では、本当にありがとうございました。一樹さんのレスを確認したら、落ちさせていただきますね）
（一樹さんが自分で触っちゃう…というのが今日の私のひそかな目標だったんですが、どうでした（笑）？）
（では、本当にありがとうございました。一樹さんのレスを確認したら、落ちさせていただきますね）
あ、ごめんなさいリロードが早すぎました（汗）
いつかまたお会いできますように。
以下、本当に空室です。
いつかまたお会いできますように。
以下、本当に空室です。
使います。
繭香さん待ちです。
繭香さん待ちです。
朋之さん、お待たせしました。
730 ：朋之：2010/03/13(土) 10:05:21 ID:GNCS7+1dO
改めましてよろしくお願いします。
電車にしましょうか？
NGはありますか？
電車にしましょうか？
NGはありますか？
ageちゃいました。
ごめんなさい。
ごめんなさい。
よろしくお願いします♪
電車、了解です。
ＮＧは汚いのとアナルです。
あと、優しい口調でＨなこと言われるとドキドキしちゃいます。
朋之さんのご希望はありますか？
電車、了解です。
ＮＧは汚いのとアナルです。
あと、優しい口調でＨなこと言われるとドキドキしちゃいます。
朋之さんのご希望はありますか？
NGは同じですね。
こちらの希望は優しく接して欲しいです。
書き出しお願いできますか？
こちらの希望は優しく接して欲しいです。
書き出しお願いできますか？
ね、今日のデートはどこ行くの？
いつも朋くんの車に乗せてもらってるから、何かちょっと新鮮～♪
(2週間ぶりのﾃﾞｰﾄでﾜｸﾜｸしてる繭香)
いつも朋くんの車に乗せてもらってるから、何かちょっと新鮮～♪
(2週間ぶりのﾃﾞｰﾄでﾜｸﾜｸしてる繭香)
(そういやこの車両、俺たち以外誰も乗ってないな)
(今ならちょっとＨなことしてもいいかな)
うん、今日はね…
(繭香の首に手を回して、耳を軽くいじってみる)
(今ならちょっとＨなことしてもいいかな)
うん、今日はね…
(繭香の首に手を回して、耳を軽くいじってみる)
(ﾆｺﾆｺしながら朋之を見つめ)
うん…
んっ！
(突然耳を触られてﾋﾟｸｯとする)
ゃん、もぉ…ビックリしたぁ
うん…
んっ！
(突然耳を触られてﾋﾟｸｯとする)
ゃん、もぉ…ビックリしたぁ
今日は映画館に行くよ。でも今は…
(繭香の唇に自分の唇を重ねて舌を入れる)
ん…クチュ…クチュ
(繭香の唇に自分の唇を重ねて舌を入れる)
ん…クチュ…クチュ
…んっ…チュ…チュ…
(朋之の唇を受け入れる繭香)
(何か今日の朋くん、いつもより強引…でもちょっと嬉しいけど)
映画？どんなの見よっか？
何か決めてる？
(2週間ぶりのｷｽに恥ずかしそうにしながら朋之と話す)
(朋之の唇を受け入れる繭香)
(何か今日の朋くん、いつもより強引…でもちょっと嬉しいけど)
映画？どんなの見よっか？
何か決めてる？
(2週間ぶりのｷｽに恥ずかしそうにしながら朋之と話す)
繭香の観たいやつがあったらそれにするよ。
(朋之の唇は繭香の唇を離れて耳に移動する)
ピチャ、ピチャ…。
(繭香の耳を舐める)
(朋之の唇は繭香の唇を離れて耳に移動する)
ピチャ、ピチャ…。
(繭香の耳を舐める)
…んっ…ぁっ…
(耳を舐められて甘えた声が出てしまう)
(朋之の腕の中で繭香がﾋﾟｸｯとするのが伝わる)
…ね…だめだよ…次の駅で人が乗ってきちゃうかも…
(とぎれとぎれに朋之に言う)
(こんなことされたらﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらなくなっちゃうよぉ…)
(耳を舐められて甘えた声が出てしまう)
(朋之の腕の中で繭香がﾋﾟｸｯとするのが伝わる)
…ね…だめだよ…次の駅で人が乗ってきちゃうかも…
(とぎれとぎれに朋之に言う)
(こんなことされたらﾄﾞｷﾄﾞｷが止まらなくなっちゃうよぉ…)
(耳元で)
繭香、顔が赤いよ。
気持ちいいのかい？
(繭香の右胸を指で円を描くようになぞる)
(繭香さんの服装を教えてください)
繭香、顔が赤いよ。
気持ちいいのかい？
(繭香の右胸を指で円を描くようになぞる)
(繭香さんの服装を教えてください)
…んっ…そんなこと…
(耳元で囁かれ更に真っ赤になる繭香)
…ぁっ…ゃっ…
(優しく胸を触られて目が潤みはじめてくる)
(淡いﾋﾟﾝｸのﾆｯﾄにﾌﾜﾌﾜの黒のﾐﾆｽｶ、ﾆｰﾊｲに薄手のｺｰﾄです)
(耳元で囁かれ更に真っ赤になる繭香)
…ぁっ…ゃっ…
(優しく胸を触られて目が潤みはじめてくる)
(淡いﾋﾟﾝｸのﾆｯﾄにﾌﾜﾌﾜの黒のﾐﾆｽｶ、ﾆｰﾊｲに薄手のｺｰﾄです)
フフフ、繭香かわいいよ。ここはどうかな？
(太ももを撫でながら、スカートの中に手を入れていく)
車掌「間もなく、○○(駅名)～、○○です」
(太ももを撫でながら、スカートの中に手を入れていく)
車掌「間もなく、○○(駅名)～、○○です」
…ぁっ…だめぇ…
(朋之の手が内腿に伸びてきて焦る繭香)
…も、もぉ駅に着いちゃうから…だめ…
(内腿にある朋之の手をゆっくりどかして手を繋ぐ)
(駅で人が乗って来たら、こんなことしてるの気づかれちゃう…)
(朋之の手が内腿に伸びてきて焦る繭香)
…も、もぉ駅に着いちゃうから…だめ…
(内腿にある朋之の手をゆっくりどかして手を繋ぐ)
(駅で人が乗って来たら、こんなことしてるの気づかれちゃう…)
(電車が駅に停まり、ドアが開く)
プシュー
(２、３人乗ってきたが、二人とは大分離れた席に座る)
大丈夫、あっちからは見えないよ。
(もう片方の手を繭香のスカートの中に入れる)
(再び電車が動く)
プシュー
(２、３人乗ってきたが、二人とは大分離れた席に座る)
大丈夫、あっちからは見えないよ。
(もう片方の手を繭香のスカートの中に入れる)
(再び電車が動く)
こちらからお願いしたのに申し訳ありませんが、急用できちゃいました。
ホントにごめんなさい(>人<)
落ちます～
ホントにごめんなさい(>人<)
落ちます～
わかりました。
落ちます。
以下、空き室。
落ちます。
以下、空き室。
使います、電話だったか、寝ちゃったかと思ったｗ
ありがとう優也さんっ
ごめんねー＞＜
学校の人から飲みに行かないかーって…笑
ごめんねー＞＜
学校の人から飲みに行かないかーって…笑
友達からなら仕方ないよ＾＾
友達っしょ？後日飲みいっといでやｗ
春休みとか夏休みは荒らしが多いから、邪魔されたら今日みたいな対応にしようね。
反応するのめんどいしｗ
友達っしょ？後日飲みいっといでやｗ
春休みとか夏休みは荒らしが多いから、邪魔されたら今日みたいな対応にしようね。
反応するのめんどいしｗ
うん、いかなーいｗ笑
しつこい男友達だから
わかりました…
初めてだったからびっくり;
違うスレでも同じ名前の人があらされててね、びっくりしたよお
しつこい男友達だから
わかりました…
初めてだったからびっくり;
違うスレでも同じ名前の人があらされててね、びっくりしたよお
みたいだね、今度あぁなったら今日みたいな対応でよろしく。
で、続きしようか＾＾
（更にディープキスを続け、バニー千依を抱きしめ密着させる）
ンッ・・・チュプチュプ・・・レロレロレロ・・ジュル・・・
お互い好きなら・・ここでしちゃってもいいだろ・・？
で、続きしようか＾＾
（更にディープキスを続け、バニー千依を抱きしめ密着させる）
ンッ・・・チュプチュプ・・・レロレロレロ・・ジュル・・・
お互い好きなら・・ここでしちゃってもいいだろ・・？
ん、ごめんね…
了解ですっ
ふぇいきなりっ
んん…、ちゅ、ちゅぱ…だめじゃない、けどぉ//
（優也さんのワイシャツをきゅっと掴み）
了解ですっ
ふぇいきなりっ
んん…、ちゅ、ちゅぱ…だめじゃない、けどぉ//
（優也さんのワイシャツをきゅっと掴み）
（お互いの口の端から唾液を漏らしながら）
ンッ・・・レロレロレロ・・・チュブチュブチュブ・・
（片手で胸を揉み、バニースーツをペロンっとずらして方乳を露出させる）
うわ・・綺麗な色だね・・・このおっぱい、もう乳首が硬いんだけど・・？
ンッ・・・レロレロレロ・・・チュブチュブチュブ・・
（片手で胸を揉み、バニースーツをペロンっとずらして方乳を露出させる）
うわ・・綺麗な色だね・・・このおっぱい、もう乳首が硬いんだけど・・？
優也さ…ふぅ…んちゅっ
ひあん、おっぱいだめです…
（脱がされると黒い衣装と白い肌のコントラストが映え）
だって優也さんのキスが気持ちいい…から//
ひあん、おっぱいだめです…
（脱がされると黒い衣装と白い肌のコントラストが映え）
だって優也さんのキスが気持ちいい…から//
キスで気持ちいいなんて・・・こんなＨな子だったなんて知らなかったよ・・
（唇を離し、両手でグイっと上半身のスーツを脱がしてプルンっと胸を露にさせる）
綺麗だ・・白くて乳首がピンっとしてて・・（いきなりしゃぶりつく）
ジュルッパッ！・・レロレロレロ・・・ジュルッ・・・あむっ・・ペチャペチャペチャ・・・
おいしい・・千依おいしいよ・・
（唇を離し、両手でグイっと上半身のスーツを脱がしてプルンっと胸を露にさせる）
綺麗だ・・白くて乳首がピンっとしてて・・（いきなりしゃぶりつく）
ジュルッパッ！・・レロレロレロ・・・ジュルッ・・・あむっ・・ペチャペチャペチャ・・・
おいしい・・千依おいしいよ・・
にゃあっ…あぅ、もっとえっちにしてください…
ふあぁああん、ん…気持ちいい…あ、ああ、誰か来ちゃったら…どぉしよ…
ん、んん、はぁん、んっんん
（胸をしゃぶる優也さんの髪を撫で）
（唇を噛み締め）
ふあぁああん、ん…気持ちいい…あ、ああ、誰か来ちゃったら…どぉしよ…
ん、んん、はぁん、んっんん
（胸をしゃぶる優也さんの髪を撫で）
（唇を噛み締め）
（巧みに舌を使い胸をしゃぶり尽くし）
ジュ・・・ッパッ！・・はぁ・・はぁ・・もう乳首カチカチだよ千依・・・
（両手で乳首をつまんでコリコリしながら）
網タイツの下半身は・・・どうなってるのかな・・？
（股のあたりの網タイツをビリっと破き、バニースーツのすそからおまんこに手を入れる）
熱い・・・トロトロになってるじゃん・・・ここに呼ばれた時から期待してたんじゃないの・・？
ジュ・・・ッパッ！・・はぁ・・はぁ・・もう乳首カチカチだよ千依・・・
（両手で乳首をつまんでコリコリしながら）
網タイツの下半身は・・・どうなってるのかな・・？
（股のあたりの網タイツをビリっと破き、バニースーツのすそからおまんこに手を入れる）
熱い・・・トロトロになってるじゃん・・・ここに呼ばれた時から期待してたんじゃないの・・？
んやぁっ…ふぁ、あ、ああ…勃起乳首、こりこりきもちぃですっ
ひぃん、んん、悪いバニーガールのちいに、お仕置き…うれしい…
（しっぽのついたお尻をふりふりして）
ふにゃん…あん…そんな、こと…ないですぅ…ん、ひゃんん
（触られると余計に濡れてしまい、バニースーツの色が変わっててらてらと光り）
ひぃん、んん、悪いバニーガールのちいに、お仕置き…うれしい…
（しっぽのついたお尻をふりふりして）
ふにゃん…あん…そんな、こと…ないですぅ…ん、ひゃんん
（触られると余計に濡れてしまい、バニースーツの色が変わっててらてらと光り）
バニースーツの股からお汁トロトロ漏らして・・すごい・・・
（立ったまま手マンの強さを激しくし、グッチュグチュ音を立てる）
ほら・・ほら・・・これ気持ちいい？悪い事したバニーには、こうやってお仕置きしなきゃね・・
ｸﾞﾁｭぐﾁｭぐﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！もう洪水状態・・・潮吹きそう・・？
（立ったまま手マンの強さを激しくし、グッチュグチュ音を立てる）
ほら・・ほら・・・これ気持ちいい？悪い事したバニーには、こうやってお仕置きしなきゃね・・
ｸﾞﾁｭぐﾁｭぐﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ！！！もう洪水状態・・・潮吹きそう・・？
やぁ…言わないでください…っ
ふあ、ああ、気持ちいいです…あん、あ、やぁんっ…ひあん、あ、あああ、あ、力がはいらない…
（腰をぐらつかせて優也さんにしがみつき）
ふぁあん、あ、お仕置きいいですぅっ、潮、ふきそ、だめ、ふくっ…ひぁあああぁあん！
（バニースーツがお漏らしをしたようにぐちゃぐちゃになり）
ふあ、ああ、気持ちいいです…あん、あ、やぁんっ…ひあん、あ、あああ、あ、力がはいらない…
（腰をぐらつかせて優也さんにしがみつき）
ふぁあん、あ、お仕置きいいですぅっ、潮、ふきそ、だめ、ふくっ…ひぁあああぁあん！
（バニースーツがお漏らしをしたようにぐちゃぐちゃになり）
（洪水状態になり手がびちょびちょになって手を引く）
はあ・・・はぁ・・・俺の手みてごらん・・・すごいよ・・びしょびしょ・・ほら
（千依の顔の前に手を持っていって見せる）
すごい汁の量・・・そんなに気持ちよかったんだね・・？
（イスに座って千依を呼ぶ）こっちおいで・・俺のズボン・・どうなってる・・・？
はあ・・・はぁ・・・俺の手みてごらん・・・すごいよ・・びしょびしょ・・ほら
（千依の顔の前に手を持っていって見せる）
すごい汁の量・・・そんなに気持ちよかったんだね・・？
（イスに座って千依を呼ぶ）こっちおいで・・俺のズボン・・どうなってる・・・？
（力が抜けてその場に座り込み）
（優也さんの手を見るがすぐに目を反らして）
は、恥ずかしい…はぁ、んぁ…ふ…
言わないでください…
（呼ばれてはいはいをするように優也さんの前まで行き、ズボンを指先で撫で）
んん…おっきくなって…形が、わかります…
わかるでしょ・・？俺も千依の事いいなと思ってたし・・
そんな子と今こんな事してるってだけで・・もうこんなになってるんだよ・・・？
ほら、誰も来ないから大丈夫・・・俺の事も気持ちよくしてくれるよね・・・？
そんな子と今こんな事してるってだけで・・もうこんなになってるんだよ・・・？
ほら、誰も来ないから大丈夫・・・俺の事も気持ちよくしてくれるよね・・・？
うれしい…です
優也さんにも気持ち良くなってほしい…
お仕置きだったけど、これは千依の気持ちですから、ね？
（一度イッたとろんとした顔で微笑み）
（ズボンから優也さんのおちんちんを取り出して両手で握って上下する）
優也さんにも気持ち良くなってほしい…
お仕置きだったけど、これは千依の気持ちですから、ね？
（一度イッたとろんとした顔で微笑み）
（ズボンから優也さんのおちんちんを取り出して両手で握って上下する）
ンッ・・普段から目つけてた子にこんな事してもらうなんて・・アッ・・
（微笑んだ顔の可愛さにまた硬くしてしまう）
千依の・・そのおくちで・・・これをヌルヌルにしてくれ・・・・
（ちい眠くない？だいじょぶ？俺は平気だけど・・）
（微笑んだ顔の可愛さにまた硬くしてしまう）
千依の・・そのおくちで・・・これをヌルヌルにしてくれ・・・・
（ちい眠くない？だいじょぶ？俺は平気だけど・・）
千依も、好きな人の…触れてしあわせです、よ…
はい
バニーガールのおくちで…気持ち良くなってくださいね
（うっとりしながら奥までくわえ、じゅるっと吸いながらフェラする）
チュ、じゅぱぁ…ジュ、ヂュボッジュパッジュバ…
（眠くないよ…久しぶりだから、もっといきたい//）
はい
バニーガールのおくちで…気持ち良くなってくださいね
（うっとりしながら奥までくわえ、じゅるっと吸いながらフェラする）
チュ、じゅぱぁ…ジュ、ヂュボッジュパッジュバ…
（眠くないよ…久しぶりだから、もっといきたい//）
（淫乱バニーにフェラされる興奮でゾクゾクしてくる）
んっ・・ハァッ・・・ハッ・・・・ハァ・・アァ・・・気持ちいい・・・！
千依・・ちんぽしゃぶれて幸せ・・？奉仕できて幸せ・・？んぁっ・・！
誰か来るかもしれない状況でこんなに音立ててフェラして・・・
ねぇ・・そのオッパイも使って・・挟める・・？難しいなら擦り付けたりして・・
（よかった＾＾うん・・ということはもう何回かイったんだね・・？）
んっ・・ハァッ・・・ハッ・・・・ハァ・・アァ・・・気持ちいい・・・！
千依・・ちんぽしゃぶれて幸せ・・？奉仕できて幸せ・・？んぁっ・・！
誰か来るかもしれない状況でこんなに音立ててフェラして・・・
ねぇ・・そのオッパイも使って・・挟める・・？難しいなら擦り付けたりして・・
（よかった＾＾うん・・ということはもう何回かイったんだね・・？）
（しっぽを振りながら激しくフェラをして）
チュパアッ、ジュパッジュパジュパッジュバ…ん、ふぅ…ひあわへれす…ぷあ…淫乱バニーは、ご奉仕できて…しあわせですよぉ？
（よだれを垂らしながらにこりと笑い）
（誰か来るかもしれない、という言葉に興奮して更に激しくくわえこみ）
挟みます、ね…ん、ふぅん…あ、ああ…乳首があ…おちんちんに擦れてっ…
（柔らかいおっぱいでおちんちんを挟んでぎゅっとおしつけ）
（一回いっちゃった…もっとしていいよ…）
チュパアッ、ジュパッジュパジュパッジュバ…ん、ふぅ…ひあわへれす…ぷあ…淫乱バニーは、ご奉仕できて…しあわせですよぉ？
（よだれを垂らしながらにこりと笑い）
（誰か来るかもしれない、という言葉に興奮して更に激しくくわえこみ）
挟みます、ね…ん、ふぅん…あ、ああ…乳首があ…おちんちんに擦れてっ…
（柔らかいおっぱいでおちんちんを挟んでぎゅっとおしつけ）
（一回いっちゃった…もっとしていいよ…）
あっぁっ・・・！柔らかくて気持ちいい・・・・はぁっはぁっ・・・
（気持ちよすぎて腰が動いてしまう）
おくちもオッパイも・・・オマンコみたいだ・・こんなＨなら・・もっと早く手つければよかった・・
はぁっ・・・こんなとこ見られたら・・どうする・・？見られて・・・いっぱい男入ってきて・・
周りちんぽだらけにされたらどうする・・？はぁっ・・・！
（パイズリも、パイコキも・・大好きなの・・このちんぽ擦り付けたい・・）
（気持ちよすぎて腰が動いてしまう）
おくちもオッパイも・・・オマンコみたいだ・・こんなＨなら・・もっと早く手つければよかった・・
はぁっ・・・こんなとこ見られたら・・どうする・・？見られて・・・いっぱい男入ってきて・・
周りちんぽだらけにされたらどうする・・？はぁっ・・・！
（パイズリも、パイコキも・・大好きなの・・このちんぽ擦り付けたい・・）
ふぁ、優也さん…腰、動いてて…
おちんちんが…おっぱい犯してるみたいです…
はぁん…あ、あんっ
（更におっぱいをぐにゅぐにゅと揉み込み）
や、だ、だめ…おちんぽだらけで…千依のえっちなの見られちゃう…っ
精液いっぱいかけられちゃうよぉ…//
（優也さんのカリデカおちんぽ、千依のおっぱいに擦り付けていいよ…
今またイッたら眠くなってきたあ
優也さんにもいってほしいなあ）
おちんちんが…おっぱい犯してるみたいです…
はぁん…あ、あんっ
（更におっぱいをぐにゅぐにゅと揉み込み）
や、だ、だめ…おちんぽだらけで…千依のえっちなの見られちゃう…っ
精液いっぱいかけられちゃうよぉ…//
（優也さんのカリデカおちんぽ、千依のおっぱいに擦り付けていいよ…
今またイッたら眠くなってきたあ
優也さんにもいってほしいなあ）
ガマンできない・・！千依・・そこの壁に手ついて・・・立ちバックで入れるよ・・
（股のバニースーツを横にずらして、ヌルヌルのちんぽを挿入する）
ズチュッ・・・・！ニチャ・・・・！
んはぁっ・・・！熱い・・ヌルヌル・・・かはっ・・！動くよ・・？もうこうなったら声出しちゃえ・・
見つかってもヤリ続けよう・・・千依のＨな姿、見てもらおう・・・
（俺もビンビンで汁垂れてる・・もうちょっとでイクから・・・）
（股のバニースーツを横にずらして、ヌルヌルのちんぽを挿入する）
ズチュッ・・・・！ニチャ・・・・！
んはぁっ・・・！熱い・・ヌルヌル・・・かはっ・・！動くよ・・？もうこうなったら声出しちゃえ・・
見つかってもヤリ続けよう・・・千依のＨな姿、見てもらおう・・・
（俺もビンビンで汁垂れてる・・もうちょっとでイクから・・・）
ふぁ、はい、ん、淫乱バニーの千依のおまんこ、優也さんのおちんぽでついて…
（壁に手を付いておしりを出し、いやらしくおねだりして）
んっんあああん！声、出して、いいのおっ？あん、あんあんああっひゃあん！見て、千依まんこつかれてる！ぐちゅぐちゅまんこ汁、垂らしてぇっきもちぃのお！
（自ら優也さんに合わせて腰を振り）
（いいよ…千依も優也さんともう一回…）
（壁に手を付いておしりを出し、いやらしくおねだりして）
んっんあああん！声、出して、いいのおっ？あん、あんあんああっひゃあん！見て、千依まんこつかれてる！ぐちゅぐちゅまんこ汁、垂らしてぇっきもちぃのお！
（自ら優也さんに合わせて腰を振り）
（いいよ…千依も優也さんともう一回…）
（破れた網タイツから汁が飛び散るくらい激しく腰を打ちつけ）
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン！！
（両手で千依のお尻をつかみ、激しく前後に腰を動かしながら・・）
ハッ・・ハッ・・！ちい・・・すごい音・・汁・・・外に聞こえてもおかしくないよ・・！
でも・・もういいや・・・もうどうでもよくなってきた・・・！今はただちいを犯したい・・・！
このいやらしいバニーのお尻を突きまくりたい・・！
あぁ・・そんないやらしい言葉ばかり吐いて・・・最後はどこに欲しいの・・・？
ずっと好きだった俺のくさいザーメン、どこに欲しいの・・！？
（次でイク・・・！）
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパン！！
（両手で千依のお尻をつかみ、激しく前後に腰を動かしながら・・）
ハッ・・ハッ・・！ちい・・・すごい音・・汁・・・外に聞こえてもおかしくないよ・・！
でも・・もういいや・・・もうどうでもよくなってきた・・・！今はただちいを犯したい・・・！
このいやらしいバニーのお尻を突きまくりたい・・！
あぁ・・そんないやらしい言葉ばかり吐いて・・・最後はどこに欲しいの・・・？
ずっと好きだった俺のくさいザーメン、どこに欲しいの・・！？
（次でイク・・・！）
ひあっあんきゃああっ…ふあん、あん、ひああっ、あ、あ、ああ…あああっまんこきもちぃのおっ…おまん、こぉ！
（泡立ったえっちな汁がバニースーツに飛び散り）
いやぁん、あん、ひゃぁん、あ、あん、あん…聞こえ、ちゃうよおっ…優也さんとの、せっくすがぁ…！
ん、んん、ん、淫乱バニーを、犯してっ
変態まんこ壊してぇん！あん！ああん！
だいしゅきなぁ…優也さんのくさいザーメン…千依のおまんこに、ほしいのおっ
（いくよぉっいくいくいくっ）
（泡立ったえっちな汁がバニースーツに飛び散り）
いやぁん、あん、ひゃぁん、あ、あん、あん…聞こえ、ちゃうよおっ…優也さんとの、せっくすがぁ…！
ん、んん、ん、淫乱バニーを、犯してっ
変態まんこ壊してぇん！あん！ああん！
だいしゅきなぁ…優也さんのくさいザーメン…千依のおまんこに、ほしいのおっ
（いくよぉっいくいくいくっ）
いいの・・？いいの・・？このまま中出ししちゃって・・・！？
（乱れ狂う千依に理性が飛び、ラストスパートをかける）
んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！だめ・・イクイク・・・・このまま中に出すよ・・・！？
ジュッポジュッポジュッポジュポジュッポ！！！ズコズコズコズコ！！
ああああああああっぁぁぁだめ・・・・千依・・・・！だめ・・イク・・！
千依の淫乱マンコに、ザーメン中出ししちゃうううっぅぅぅ！！！！
ドクッッッッ！！！！ドッピュッッ！！！ドクンッ！！ドクッ・・・・ドクッ・・・・！
（乱れ狂う千依に理性が飛び、ラストスパートをかける）
んっ！んっ！んっ！んっ！んっ！だめ・・イクイク・・・・このまま中に出すよ・・・！？
ジュッポジュッポジュッポジュポジュッポ！！！ズコズコズコズコ！！
ああああああああっぁぁぁだめ・・・・千依・・・・！だめ・・イク・・！
千依の淫乱マンコに、ザーメン中出ししちゃうううっぅぅぅ！！！！
ドクッッッッ！！！！ドッピュッッ！！！ドクンッ！！ドクッ・・・・ドクッ・・・・！
なかいいよおっ！ちいのまんこの中に濃いの出してっひぁああ、あん、ああん、
なか、なかだししてぇっ！ひぁ、きもちぃ、きもちい、せっくすいいの、
ぐちゅぐちゅしてりゅぅあああ、あん、ひぁん、まんこ、まんこまんこいく、
精液来てりゅよおっああああん！精液どぴゅどぴゅして…！！
にゃあ…きもちかった…
なか、なかだししてぇっ！ひぁ、きもちぃ、きもちい、せっくすいいの、
ぐちゅぐちゅしてりゅぅあああ、あん、ひぁん、まんこ、まんこまんこいく、
精液来てりゅよおっああああん！精液どぴゅどぴゅして…！！
にゃあ…きもちかった…
うん・・・・俺も・・・ガクガクしてる・・・
いっぱいでた・・・・・はっぁあ・・・
ちい・・・すぐ寝れそう・・？＾＾
いっぱいでた・・・・・はっぁあ・・・
ちい・・・すぐ寝れそう・・？＾＾
ん、寝ちゃいそう…
優也さんきもちくなってくれてうれしいっ
優也さんきもちくなってくれてうれしいっ
俺も・・・寝落ちしそうだ・・・・ｗ
伝言するね・・おやすみ・・＾＾
伝言するね・・おやすみ・・＾＾
待ってます//
おやすみなさい
おやすみなさい
お借りしますー
美紀さんとお借りします
改めてこんばんはです、大体一週間ぶりぐらいでしょうか？
この一週間でお天気の方はぐっと過ごしやすい感じになってきたような、
でもまだ寒さが残ってたり、三寒四温っていうやつでしょうか……
美紀さんはいかがでしたかー？
改めてこんばんはです、大体一週間ぶりぐらいでしょうか？
この一週間でお天気の方はぐっと過ごしやすい感じになってきたような、
でもまだ寒さが残ってたり、三寒四温っていうやつでしょうか……
美紀さんはいかがでしたかー？
うん、こんばんはー
そうだね、一週間くらい…雪降ったり寒かったり…
日があるうちは若干ましだけど、夜はまだ寒いねー
家にいるときは布団にずっと入ってたい…
あたしは普通かなあ…いつも通りっていうか…
深夜食はしてないからね……？
そうだね、一週間くらい…雪降ったり寒かったり…
日があるうちは若干ましだけど、夜はまだ寒いねー
家にいるときは布団にずっと入ってたい…
あたしは普通かなあ…いつも通りっていうか…
深夜食はしてないからね……？
お布団熱いなぁ～……
とか思って寝てると、次の日起きたら体が冷えちゃって……
なんてこともまだまだありますしね
同じく、今日はもう布団が恋しくて恋しくて……
寝て起きて、また布団に戻るみたいなかんじでしたっ……
……い、いつも深夜に食べたりはしてないんですねっ……
最近、チョコクッキーに更にチョコをかけて食べるというのを覚えてしまいました……
とか思って寝てると、次の日起きたら体が冷えちゃって……
なんてこともまだまだありますしね
同じく、今日はもう布団が恋しくて恋しくて……
寝て起きて、また布団に戻るみたいなかんじでしたっ……
……い、いつも深夜に食べたりはしてないんですねっ……
最近、チョコクッキーに更にチョコをかけて食べるというのを覚えてしまいました……
熱くなるくらいうずくまってたの？
湯たんぽ使ってるとか……？
寒いと布団にいたいし、いると眠いし……悪循環だよねー
深夜に食べるのは…生野菜とか野菜コンソメスープとか……
甘くてカロリー高そう…ホワイトデーだったから…甘い物はもらうけどね？
先週アイス食べたいなと話してて思ったけどまだ買ってすらなかったり…
湯たんぽ使ってるとか……？
寒いと布団にいたいし、いると眠いし……悪循環だよねー
深夜に食べるのは…生野菜とか野菜コンソメスープとか……
甘くてカロリー高そう…ホワイトデーだったから…甘い物はもらうけどね？
先週アイス食べたいなと話してて思ったけどまだ買ってすらなかったり…
今の季節はお布団寝るときに３～４枚かけてるんですけど、
日によっては汗ばむぐらいになっちゃって……
それで２枚ぐらいでいいかなぁ？とか少なくしてると
朝起きたとき寒っ！！みたいなことに……
お布団の側に冷蔵庫とかパソコンとか
いろんなものを置いておいてしまいたいですね……
ああっ、凄く健康的そうなものを……！
これはカロリー高めですけど……
（白い包みをとりだすと、おずおずと美紀さんに
ボンボンショコラの詰め合わせを差し出してみて）
ちょっぴりアルコール入りですから、寒い夜のお供にでも！
ホワイトデーでも、チョコレートも……ありですよね？
日によっては汗ばむぐらいになっちゃって……
それで２枚ぐらいでいいかなぁ？とか少なくしてると
朝起きたとき寒っ！！みたいなことに……
お布団の側に冷蔵庫とかパソコンとか
いろんなものを置いておいてしまいたいですね……
ああっ、凄く健康的そうなものを……！
これはカロリー高めですけど……
（白い包みをとりだすと、おずおずと美紀さんに
ボンボンショコラの詰め合わせを差し出してみて）
ちょっぴりアルコール入りですから、寒い夜のお供にでも！
ホワイトデーでも、チョコレートも……ありですよね？
あたし一枚で寒いと薄いの足すくらいかなあ…
雪野みたいに熱いと蹴っちゃうし、少し寒いくらいがいいっていうか…
あまりに寒かったら横で小さなストーブつけたり…
夏場にパソコン横に置いたらぐったりしそう…放熱で…
夜食べて太るのが一番嫌なんだもん…あまり満腹感はないけど…！
ん…それなあに？
（雪野の手の中にあるものをまじまじと見て）
ホワイトデーでチョコレート返してる人もいるし全然いいんじゃない？
寒い夜のお供は雪野の方が嬉しいけどなー…ありがとね♪
ボンボンって割っちゃうと中でちゃうんだっけ…キスで半分こできないのが残念
じゃ…あたしからは何が欲しい？
（雪野の頬をストーブで少し暖まった手で触って屈んで顔を覗き込み）
雪野みたいに熱いと蹴っちゃうし、少し寒いくらいがいいっていうか…
あまりに寒かったら横で小さなストーブつけたり…
夏場にパソコン横に置いたらぐったりしそう…放熱で…
夜食べて太るのが一番嫌なんだもん…あまり満腹感はないけど…！
ん…それなあに？
（雪野の手の中にあるものをまじまじと見て）
ホワイトデーでチョコレート返してる人もいるし全然いいんじゃない？
寒い夜のお供は雪野の方が嬉しいけどなー…ありがとね♪
ボンボンって割っちゃうと中でちゃうんだっけ…キスで半分こできないのが残念
じゃ…あたしからは何が欲しい？
（雪野の頬をストーブで少し暖まった手で触って屈んで顔を覗き込み）
い、一枚？！
それは凄いというか寒そうというかっ……
夏場は下着だけでぺたーっと寝たりできるんですけど、
冬場はぬくぬくしてないと……
そ、それじゃあお昼とかに召し上がっていただく感じでっ……
出会いがバーでしたし、
ちょっぴりアルコール入りだといいかな？なんて思ってっ
え、あ……
（寒い夜のお供にご指名されると、嬉し恥ずかしそうに赤くなって）
そ、それじゃあ……
た、確かに、中のお酒が溢れちゃうかもですけど……
あ、溢れないように、しっかりキスしながら、二人でひとつ……どうですか？
（ちょっと恥ずかしいお願いをすると、視線をそらしたくなるものの）
（しっかり頬を触ってもらいながらだと視線をそらせず、
お酒が入る前から真っ赤になって）
それは凄いというか寒そうというかっ……
夏場は下着だけでぺたーっと寝たりできるんですけど、
冬場はぬくぬくしてないと……
そ、それじゃあお昼とかに召し上がっていただく感じでっ……
出会いがバーでしたし、
ちょっぴりアルコール入りだといいかな？なんて思ってっ
え、あ……
（寒い夜のお供にご指名されると、嬉し恥ずかしそうに赤くなって）
そ、それじゃあ……
た、確かに、中のお酒が溢れちゃうかもですけど……
あ、溢れないように、しっかりキスしながら、二人でひとつ……どうですか？
（ちょっと恥ずかしいお願いをすると、視線をそらしたくなるものの）
（しっかり頬を触ってもらいながらだと視線をそらせず、
お酒が入る前から真っ赤になって）
家だとセーターとかも着るしあんま問題ないかなー
夏は…うん、あたしのは聞かない方が…いいよ…
お昼だと口臭対策しないと…お酒臭いってなるかも？
家にいるお昼にもらおっかなー
（雪野のお願いに、目を合わせたまま楽しそうに声を噛み殺して笑い）
じゃ、ちゃんと口開けててね？
キスのタイミング掴むのって意外と難しいんだから…んっ…
（ボトル型のチョコの底の方を咥えて、唇同士を重ねて、
雪野の歯にチョコをこつこつと当て、噛んでいいよと目でも知らせ）
（頬から髪まで指で触り、表情を見逃さないように）
夏は…うん、あたしのは聞かない方が…いいよ…
お昼だと口臭対策しないと…お酒臭いってなるかも？
家にいるお昼にもらおっかなー
（雪野のお願いに、目を合わせたまま楽しそうに声を噛み殺して笑い）
じゃ、ちゃんと口開けててね？
キスのタイミング掴むのって意外と難しいんだから…んっ…
（ボトル型のチョコの底の方を咥えて、唇同士を重ねて、
雪野の歯にチョコをこつこつと当て、噛んでいいよと目でも知らせ）
（頬から髪まで指で触り、表情を見逃さないように）
ですね、お昼からゆっくり出来るときとか……
う、み、美紀さんっ？！
（楽しそうに笑われると変なことをいっちゃったかなと、
少しあわてたようになって）
あ、はいっ……！
（それでもOKしてもらったのを感じると、小さく口を開いて）
（こつんとチョコが当たると、美紀さんにそっと唇を重ね）
んっ……んんっ？！ちゅ、んんっ……
（キスと一緒にチョコを割ろうとすると、
じっと美紀さんに見つめられているのに気がついて）
（慌てて止めようとするものの、もう間に合わず……
耳まで真っ赤になっちゃうのを全部見られながら、
こりっとチョコレートを噛むと甘いチョコレートと、
ほんのりお酒の味が広がってきて）
う、み、美紀さんっ？！
（楽しそうに笑われると変なことをいっちゃったかなと、
少しあわてたようになって）
あ、はいっ……！
（それでもOKしてもらったのを感じると、小さく口を開いて）
（こつんとチョコが当たると、美紀さんにそっと唇を重ね）
んっ……んんっ？！ちゅ、んんっ……
（キスと一緒にチョコを割ろうとすると、
じっと美紀さんに見つめられているのに気がついて）
（慌てて止めようとするものの、もう間に合わず……
耳まで真っ赤になっちゃうのを全部見られながら、
こりっとチョコレートを噛むと甘いチョコレートと、
ほんのりお酒の味が広がってきて）
雪野は百面相だね、見てて飽きないかも…
（慌てた様子の雪野の頬を指でつついて）
ん……ふ…くちゅ……
（割れて口の中にお酒の味と芳香が広まると、舌を雪野の歯にあて、
雪野に口を開かせてお酒と溶けたチョコと少しの唾液の混じったものを、雪野の舌に塗りつけ）
（心臓の跳ね上がりと呼吸のせいで頬を赤らめつつも、チョコレートドリンクと化したものをなくなるまで送り）
はっ…はぁ…こんなプレゼントでよかった…？
（唇を少し離して、鼻先が触れあうくらいで見つめながら目を細めて）
（慌てた様子の雪野の頬を指でつついて）
ん……ふ…くちゅ……
（割れて口の中にお酒の味と芳香が広まると、舌を雪野の歯にあて、
雪野に口を開かせてお酒と溶けたチョコと少しの唾液の混じったものを、雪野の舌に塗りつけ）
（心臓の跳ね上がりと呼吸のせいで頬を赤らめつつも、チョコレートドリンクと化したものをなくなるまで送り）
はっ…はぁ…こんなプレゼントでよかった…？
（唇を少し離して、鼻先が触れあうくらいで見つめながら目を細めて）
ひゃ、百面相だなんてそんなことはっ……あっ……んっ……
ちゅ、んんっ……ふぅ、んっ……こく、んっ……
（ぴったりと重ねあい、中身が漏れ出さないように唇を重ねあわせ）
（いつものキスの味とはずいぶん違う、甘い、
けれど、バーの後でのキスみたいにほんのりお酒の味もするキスで）
はむっ、んっ……みの……りふぁん……んんっ……
（舌に直にぬりこめるような動きに、
美紀さんの舌を舐めとるように舌を重ね合わせ）
（すっかりチョコレートドリンクを飲み干した後も、
しばらく唇を重ね合わせていて）
（唇を離すと、お酒で酔ったときよりもぐっと赤くなっていて）
は……はいっ……！ご馳走様でした、美紀さんの唇……
ちゅ、んんっ……ふぅ、んっ……こく、んっ……
（ぴったりと重ねあい、中身が漏れ出さないように唇を重ねあわせ）
（いつものキスの味とはずいぶん違う、甘い、
けれど、バーの後でのキスみたいにほんのりお酒の味もするキスで）
はむっ、んっ……みの……りふぁん……んんっ……
（舌に直にぬりこめるような動きに、
美紀さんの舌を舐めとるように舌を重ね合わせ）
（すっかりチョコレートドリンクを飲み干した後も、
しばらく唇を重ね合わせていて）
（唇を離すと、お酒で酔ったときよりもぐっと赤くなっていて）
は……はいっ……！ご馳走様でした、美紀さんの唇……
じゃあ、感情表現が豊か…同じ事じゃないのかなー…
んっ……ちゅ…はぁ…雪野…いっぱい飲んでね…？
（雪野の口のわずかな隙間から聞こえる声に反応して、
飲みやすいように、唾液で粘度を落として親鳥が雛に餌をあげるように
舌の絡み合いを通してゆっくりと流して）
雪野…顔真っ赤…あたしもごちそうさま…体熱くなっちゃった…
（雪野の手を取ると、セーターの上から心臓のある左胸にあてさせて
揉み回すみたいに、重ねた手で動かすとそれだけで心地よさに目を伏せ
胸の感覚が少しずつ鋭敏になっていって…）
【勝手に誘導してるけど…希望ある？】
【流れこんで…とか待ったって感じなら止めるね、この前のも途中だし…】
んっ……ちゅ…はぁ…雪野…いっぱい飲んでね…？
（雪野の口のわずかな隙間から聞こえる声に反応して、
飲みやすいように、唾液で粘度を落として親鳥が雛に餌をあげるように
舌の絡み合いを通してゆっくりと流して）
雪野…顔真っ赤…あたしもごちそうさま…体熱くなっちゃった…
（雪野の手を取ると、セーターの上から心臓のある左胸にあてさせて
揉み回すみたいに、重ねた手で動かすとそれだけで心地よさに目を伏せ
胸の感覚が少しずつ鋭敏になっていって…）
【勝手に誘導してるけど…希望ある？】
【流れこんで…とか待ったって感じなら止めるね、この前のも途中だし…】
【誘導全然嫌じゃないです】
【っていうかこのまま続きをお願いしたいのは山々なのですが】
【ちょっと起きてるのがきつくなってきて……】
【凄い中途半端な感じになっちゃいますが】
【今日はこのあたりで休ませていただいてもいいでしょうか】
【折角お忙しい中着ていただいたのにごめんなさいっ……】
【っていうかこのまま続きをお願いしたいのは山々なのですが】
【ちょっと起きてるのがきつくなってきて……】
【凄い中途半端な感じになっちゃいますが】
【今日はこのあたりで休ませていただいてもいいでしょうか】
【折角お忙しい中着ていただいたのにごめんなさいっ……】
【うん、最初から無理しないでって言ってたでしょ？】
【へとへとになった後なんだし、ゆっくり寝てね】
【そのかわり、次の伝言は雪野から…それで手打ちにしよ】
【へとへとになった後なんだし、ゆっくり寝てね】
【そのかわり、次の伝言は雪野から…それで手打ちにしよ】
【ぎりぎりの連絡で折角お時間つくってもらったのに】
【本当にごめんなさいです……】
【お言葉に甘えて今日はちょっと休ませていただきますね】
【わかりました、私から伝言させていただきます】
【今日はおやすみなさいです、美紀さん……】
【私はここで落ちます、ありがとうございました】
【本当にごめんなさいです……】
【お言葉に甘えて今日はちょっと休ませていただきますね】
【わかりました、私から伝言させていただきます】
【今日はおやすみなさいです、美紀さん……】
【私はここで落ちます、ありがとうございました】
【気にするなら、ゆっくり休む事！】
【また会える時は、伝言で話せばいいだけだから】
【おやすみ雪野、伝言待ってるね】
【手を握っておやすみなさい……】
【スレを返します、ありがとうございましたー】
【また会える時は、伝言で話せばいいだけだから】
【おやすみ雪野、伝言待ってるね】
【手を握っておやすみなさい……】
【スレを返します、ありがとうございましたー】
【お借りします。】
雅紀さん、移動して来ました。
誘導ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね。
したいシチュ…考えてるんですけど、雅紀さんに一任しますｗ
誘導ありがとうございます、改めてよろしくお願いしますね。
したいシチュ…考えてるんですけど、雅紀さんに一任しますｗ
はい、よろしくお願いします！
あらら（笑）
じゃあ、俺の好きなシチュでいいかな。
小夜と俺は付き合ってる恋人同士で、
俺が小夜の部屋でローターとかエッチな道具見つけちゃって…
意地悪くこれは何？とか言いながら
ねちねち攻めるっていう（笑）
あらら（笑）
じゃあ、俺の好きなシチュでいいかな。
小夜と俺は付き合ってる恋人同士で、
俺が小夜の部屋でローターとかエッチな道具見つけちゃって…
意地悪くこれは何？とか言いながら
ねちねち攻めるっていう（笑）
了解しましたぁ
でも、きっと意地張って抵抗もしちゃうと思いますｗ
でも、いっぱい攻めて言う事きかせてくださいね。
じゃあ…、どうしよ、どんな感じでついて行けばいいか知りたいので
最初だけ、先にお願いしてもいいですか？
でも、きっと意地張って抵抗もしちゃうと思いますｗ
でも、いっぱい攻めて言う事きかせてくださいね。
じゃあ…、どうしよ、どんな感じでついて行けばいいか知りたいので
最初だけ、先にお願いしてもいいですか？
ありがと（笑）
じゃあ、書き出しをしますね。
あ、小夜おかえり～。
意外と遅かったじゃん。
もうちょっとで電池が切れちゃうかと思った。
…ふふん、それとも替えの電池まで
しっかり用意してあったりして？
（テーブルの上に電源入れっぱなしのローターが）
（ヴィィィィ…と音を立てている）
じゃあ、書き出しをしますね。
あ、小夜おかえり～。
意外と遅かったじゃん。
もうちょっとで電池が切れちゃうかと思った。
…ふふん、それとも替えの電池まで
しっかり用意してあったりして？
（テーブルの上に電源入れっぱなしのローターが）
（ヴィィィィ…と音を立てている）
ただいま～、ごめんね～ご飯食べた？
（何も知らずに屈託ない笑顔を向けながら、帰宅する）
（思いがけない雅紀の言葉、それに不自然な音が響き
すぐに、ピタリ。と足が止まる）
…え？
（テーブルの上で、震えながら微かに動くローターが目に飛び込み）
（笑顔が残ったまま表情が凍りつく）
そ…それ…どう…して…
（顔が見る見る赤くなっていくが、言葉がそれ以上出てこない）
（何も知らずに屈託ない笑顔を向けながら、帰宅する）
（思いがけない雅紀の言葉、それに不自然な音が響き
すぐに、ピタリ。と足が止まる）
…え？
（テーブルの上で、震えながら微かに動くローターが目に飛び込み）
（笑顔が残ったまま表情が凍りつく）
そ…それ…どう…して…
（顔が見る見る赤くなっていくが、言葉がそれ以上出てこない）
な～んか、タンスの中から変な音がしてるから
悪いと思ったけど開けて調べちゃった。
小夜がこんな面白いもの持ってたなんて
全然知らなかったからさ。
ま、ちゃんと返すから安心しな？
（ローターをつまんで、小夜の背中から抱きついて）
（胸の膨らみにローターを押し当ててなぞっていき）
（乳首のあたりでぴったり止めて、うりうり押し付けてやる）
どう？普段どんな風に使ってるのさ？
ちゃんと教えてくれないと返してあげないぜ…
悪いと思ったけど開けて調べちゃった。
小夜がこんな面白いもの持ってたなんて
全然知らなかったからさ。
ま、ちゃんと返すから安心しな？
（ローターをつまんで、小夜の背中から抱きついて）
（胸の膨らみにローターを押し当ててなぞっていき）
（乳首のあたりでぴったり止めて、うりうり押し付けてやる）
どう？普段どんな風に使ってるのさ？
ちゃんと教えてくれないと返してあげないぜ…
…！
（一瞬で、サッと血の気が引き。すぐにカァ…っと顔まで全身が
熱くなるのを感じて）
やだ…うそ…スイッチ…や、ちが…
…あっ！！
（自分の昨日の夜の行動を思い返し、言い訳を考え巡らせてるうちに
後ろを取られて、振動が洋服の上から伝わると）
（身体をビクン！と反応させて、それから逃げるように身体を捻る）
…んっ！やっ！
やだ！つ、使ってないもん！！
（一瞬で、サッと血の気が引き。すぐにカァ…っと顔まで全身が
熱くなるのを感じて）
やだ…うそ…スイッチ…や、ちが…
…あっ！！
（自分の昨日の夜の行動を思い返し、言い訳を考え巡らせてるうちに
後ろを取られて、振動が洋服の上から伝わると）
（身体をビクン！と反応させて、それから逃げるように身体を捻る）
…んっ！やっ！
やだ！つ、使ってないもん！！
使ってない？
どうだかな。他に何に使うっていうのさ？
体の反応見れば一発で分かるし、別にいいけどね♪
（上着を脱がし、ブラを外して）
（指先で乳首をくにゅん、とつまんで、）
（指の腹で優しく擦ってやる）
（乳首の先端にローターを押し当てて、）
（強めの振動をしっかりと伝えて…）
（耳元で熱い吐息で囁いてやる）
小夜…俺っていう彼氏がいるのに
こんなおもちゃ使って。
お仕置きしてあげないとダメなのかな…
【ご要望あったら言ってくださいねー。】
どうだかな。他に何に使うっていうのさ？
体の反応見れば一発で分かるし、別にいいけどね♪
（上着を脱がし、ブラを外して）
（指先で乳首をくにゅん、とつまんで、）
（指の腹で優しく擦ってやる）
（乳首の先端にローターを押し当てて、）
（強めの振動をしっかりと伝えて…）
（耳元で熱い吐息で囁いてやる）
小夜…俺っていう彼氏がいるのに
こんなおもちゃ使って。
お仕置きしてあげないとダメなのかな…
【ご要望あったら言ってくださいねー。】
使ってない使ってない…！
（あまりの恥ずかしさから、駄々をこねるように繰り返すと
前屈みになりながら、その場にペタンと座り込む）
（それでも、いとも簡単に雅紀に上着を脱がされ乳首への刺激に…）
んっ…ふぅ…っ
んんぅ！…やぁだぁ…っ
（なんとかその手から逃れようとしても、ローターの振動に力が抜けていく）
（上半身をイヤイヤと揺らして、雅紀の言葉を振り切るように）
いやぁ！…許してぇ…もうしないからぁ…
（身体を小刻みに震えさせながら、涙声で懇願する）
【こんな感じ好きですよー。優しい口調で、支配されたいです】
（あまりの恥ずかしさから、駄々をこねるように繰り返すと
前屈みになりながら、その場にペタンと座り込む）
（それでも、いとも簡単に雅紀に上着を脱がされ乳首への刺激に…）
んっ…ふぅ…っ
んんぅ！…やぁだぁ…っ
（なんとかその手から逃れようとしても、ローターの振動に力が抜けていく）
（上半身をイヤイヤと揺らして、雅紀の言葉を振り切るように）
いやぁ！…許してぇ…もうしないからぁ…
（身体を小刻みに震えさせながら、涙声で懇願する）
【こんな感じ好きですよー。優しい口調で、支配されたいです】
そんなすぐバレる嘘をついて、
いったいどうするつもりだよ？
…ふふ、俺にお仕置きしてもらいたい？
あ～あ、泣いちゃった。
小夜はすぐに泣いちゃうよな。
オナニーがバレたのがそんなに恥ずかしい？
こうやってぇ…
（スカートの中に手をつっこんで、まくりあげて）
（下着越しにローターを割れ目に押し当てる）
せっかく気持ちよくなるなら、
俺も一緒の方がいいだろ？
小夜がローターおまんこにあてて、
可愛い割れ目の中トロトロのくちゅくちゅにしながら
涎垂らしてイッちゃうとこ、俺が全部見ててやるからな…
【支配…いいですね、ぞくっとします（笑）】
【じゃあこんな感じで】
いったいどうするつもりだよ？
…ふふ、俺にお仕置きしてもらいたい？
あ～あ、泣いちゃった。
小夜はすぐに泣いちゃうよな。
オナニーがバレたのがそんなに恥ずかしい？
こうやってぇ…
（スカートの中に手をつっこんで、まくりあげて）
（下着越しにローターを割れ目に押し当てる）
せっかく気持ちよくなるなら、
俺も一緒の方がいいだろ？
小夜がローターおまんこにあてて、
可愛い割れ目の中トロトロのくちゅくちゅにしながら
涎垂らしてイッちゃうとこ、俺が全部見ててやるからな…
【支配…いいですね、ぞくっとします（笑）】
【じゃあこんな感じで】
（喉の奥で鳴くような声で、雅紀を見上げて首をふるふると振り）
…嘘じゃないも…
も、しないもん…ん～っ
（顔がどんどん熱くなり、それと同時に…
雅紀に叱られていることで、どうしようもなく心臓がドキドキして）
（両手を後ろに回して、雅紀の首のあたりにしがみつきながら）
ん…ん、やだ…やだ…
や…ひゃ…あぁ！！
（ローターがソコに当てられると、一際大きく身体が跳ね）
（腰を少し浮かせて、そのままの格好でビリビリと痺れたように全身を硬直させる）
あぁぁっ…やぁぁっ！
いやっ、ダメっ、イきたくないぃ…っ
（腰をくねらせながら、ローターの刺激から逃げる）
【お願いします…ｗすごく…、その、ツボです】
…嘘じゃないも…
も、しないもん…ん～っ
（顔がどんどん熱くなり、それと同時に…
雅紀に叱られていることで、どうしようもなく心臓がドキドキして）
（両手を後ろに回して、雅紀の首のあたりにしがみつきながら）
ん…ん、やだ…やだ…
や…ひゃ…あぁ！！
（ローターがソコに当てられると、一際大きく身体が跳ね）
（腰を少し浮かせて、そのままの格好でビリビリと痺れたように全身を硬直させる）
あぁぁっ…やぁぁっ！
いやっ、ダメっ、イきたくないぃ…っ
（腰をくねらせながら、ローターの刺激から逃げる）
【お願いします…ｗすごく…、その、ツボです】
俺は見たいよ？
小夜が子猫みたいな声出して、
ぴくぴくしながらイッちゃうとこ。
ほら、ショーツがしっとり濡れてきた…
気持ちよくって我慢できなくなってきただろ？
普段こいつで何度も気持ちよくなっちゃってるんだもんな。
（ショーツをずり下ろして、丸見えにしてしまう）
（ぷっくりとした柔らかそうな秘肉の間に、）
（濡れて蕩けた割れ目が覗いている）
（少しはみ出したピンク色の襞は愛液で濡れていて）
（そこにローターを押し付けて、襞を伸ばすように擦っていく）
普段はどうしてるの？
こうやって、ぬるぬるの割れ目ちゃんを
たっぷり可愛がってるのかい？
それとも、こっちかな…
（クリトリスを指先でピン！と弾いてやる）
【ツボですか？それはよかった（笑）】
【リアでも気持ちよくなってくださいね。】
小夜が子猫みたいな声出して、
ぴくぴくしながらイッちゃうとこ。
ほら、ショーツがしっとり濡れてきた…
気持ちよくって我慢できなくなってきただろ？
普段こいつで何度も気持ちよくなっちゃってるんだもんな。
（ショーツをずり下ろして、丸見えにしてしまう）
（ぷっくりとした柔らかそうな秘肉の間に、）
（濡れて蕩けた割れ目が覗いている）
（少しはみ出したピンク色の襞は愛液で濡れていて）
（そこにローターを押し付けて、襞を伸ばすように擦っていく）
普段はどうしてるの？
こうやって、ぬるぬるの割れ目ちゃんを
たっぷり可愛がってるのかい？
それとも、こっちかな…
（クリトリスを指先でピン！と弾いてやる）
【ツボですか？それはよかった（笑）】
【リアでも気持ちよくなってくださいね。】
（雅紀の言葉を聞きながら、口元に手を持っていき
その自分の指をキリ…っと噛むと、声を必死で殺す）
…ふ…んっ、んっんっ…んんっ
（時折、ひどくビクン！っと身体を波打たせながら
どんどんと自分のソコが熱くなっていくのを感じ）
（ショーツを取られると、次にくる刺激を想像するだけで
もうイってしまいそうになる）
…いや…お願い…恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…っ
！…あぁっっ！
（直に触れたローターに、声を抑えることができなくなり）
（その刺激のままに、熱く甘い吐息と声が洩れ続ける）
んぁっ！！
だめぇ…そこ、いじっちゃやだぁっ！
【すごくエッチですｗあの、雅紀さんは何かご希望は？】
【描写より、セリフいっぱいの方がいいですか？】
その自分の指をキリ…っと噛むと、声を必死で殺す）
…ふ…んっ、んっんっ…んんっ
（時折、ひどくビクン！っと身体を波打たせながら
どんどんと自分のソコが熱くなっていくのを感じ）
（ショーツを取られると、次にくる刺激を想像するだけで
もうイってしまいそうになる）
…いや…お願い…恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…っ
！…あぁっっ！
（直に触れたローターに、声を抑えることができなくなり）
（その刺激のままに、熱く甘い吐息と声が洩れ続ける）
んぁっ！！
だめぇ…そこ、いじっちゃやだぁっ！
【すごくエッチですｗあの、雅紀さんは何かご希望は？】
【描写より、セリフいっぱいの方がいいですか？】
やだ、じゃないだろ…
嫌だったら、どうしてこんなに興奮してるのさ？
（口の中に指を入れて、しゃぶらせる）
（舌をいじって、もっと涎が口の端から垂れてしまう）
こっちの方が欲しいんだろ、本当は。
（割れ目の中に指先を突っ込んで、）
（たっぷり、ねっとりと愛液を絡ませて）
（クリトリスに塗ってやる）
（包皮の中までくちゅくちゅと馴染ませて、）
（ぬるぬるになったところにローターをあてる）
（ヴィィィィィィィィ！！）
あは、おまんこが、びくんっ！て反応してる。
可愛いなぁ…
もっとトロトロになれるかな？
（割れ目の中を音を立ててかき回して、）
（膣口に指をかけて、入り口をいじってやる）
【どっちかというと、セリフのほうが嬉しいかな。】
【本能のままに、って感じで（笑）】
嫌だったら、どうしてこんなに興奮してるのさ？
（口の中に指を入れて、しゃぶらせる）
（舌をいじって、もっと涎が口の端から垂れてしまう）
こっちの方が欲しいんだろ、本当は。
（割れ目の中に指先を突っ込んで、）
（たっぷり、ねっとりと愛液を絡ませて）
（クリトリスに塗ってやる）
（包皮の中までくちゅくちゅと馴染ませて、）
（ぬるぬるになったところにローターをあてる）
（ヴィィィィィィィィ！！）
あは、おまんこが、びくんっ！て反応してる。
可愛いなぁ…
もっとトロトロになれるかな？
（割れ目の中を音を立ててかき回して、）
（膣口に指をかけて、入り口をいじってやる）
【どっちかというと、セリフのほうが嬉しいかな。】
【本能のままに、って感じで（笑）】
（指を口に突っ込まれると、歯で挟みながら
その指を舌先で愛しそうに舐め回し、チュウっと吸ったりする）
あう…ん、んん！
はぁ…だって…だって…っ
気持ち…んだもん、でもイヤなんだもんっ…あぁっ！
（口で必死に抵抗するも、恥ずかしい涎が口の端を伝う）
あ、く…んんっ
や…指、入れちゃ…ダメ、ダメ…んぁぁ…っ
きゃ！いやぁぁっ！
（指が入ると、膣の中がグニグニといやらしく動き）
（雅紀の指をまるで食べるみたいに、締め付け、離さない）
んあっきもち…っ
あ、あ、ダメ！一緒にしちゃダメっ…だめ…ぇっ！
（身体を震わせながら、ヒクヒクとさせた割れ目からは、次々と愛液が溢れる）
あ…っ雅紀っ雅紀っ
やだよぉ…こんなので、イッちゃうの…やだぁ…
雅紀、の…入れて…イきたいのに…っ
（おねだりするような甘えた声で、入り口を雅紀の指にすり当てる）
【頑張ってみますｗ】
【でも、本当に濡れてきました…】
その指を舌先で愛しそうに舐め回し、チュウっと吸ったりする）
あう…ん、んん！
はぁ…だって…だって…っ
気持ち…んだもん、でもイヤなんだもんっ…あぁっ！
（口で必死に抵抗するも、恥ずかしい涎が口の端を伝う）
あ、く…んんっ
や…指、入れちゃ…ダメ、ダメ…んぁぁ…っ
きゃ！いやぁぁっ！
（指が入ると、膣の中がグニグニといやらしく動き）
（雅紀の指をまるで食べるみたいに、締め付け、離さない）
んあっきもち…っ
あ、あ、ダメ！一緒にしちゃダメっ…だめ…ぇっ！
（身体を震わせながら、ヒクヒクとさせた割れ目からは、次々と愛液が溢れる）
あ…っ雅紀っ雅紀っ
やだよぉ…こんなので、イッちゃうの…やだぁ…
雅紀、の…入れて…イきたいのに…っ
（おねだりするような甘えた声で、入り口を雅紀の指にすり当てる）
【頑張ってみますｗ】
【でも、本当に濡れてきました…】
（口の端をつたって首筋に流れていく涎を）
（キスして、舌でぬぐいとってしまう）
いやじゃないんだって…
こんなにしてるのに、いやなわけないだろ？
もっと素直に、おねだりしてくれたら
もっとすごいことしてあげるのに。
勿体ないな…あーあ。
え、なぁに？
俺の…ナニが欲しいって？
（嬉しそうに笑いながら、腋に手を入れて小夜の身体を持ち上げて）
（対面座位の体勢にしてしまう）
（ゆっくり焦らすようにズボンを脱ぎ、下着を下ろして…）
（硬く立ち上がったペニスを晒してみせる）
早くおねだりしないと、ローターでイッちゃうぜ。
俺のが欲しいんなら、ちゃんと言わないと。
雅紀のぷっくりふくらんだ美味しそうなおちんちん、
おまんこでじゅるじゅるしゃぶらせてくださいって言ってみな？
太いの奥まで突っ込んで、気持ちよくなれるぜ…
【いいですね、そういうこと聞くと興奮しちゃいます。】
【もっと濡れて？】
（キスして、舌でぬぐいとってしまう）
いやじゃないんだって…
こんなにしてるのに、いやなわけないだろ？
もっと素直に、おねだりしてくれたら
もっとすごいことしてあげるのに。
勿体ないな…あーあ。
え、なぁに？
俺の…ナニが欲しいって？
（嬉しそうに笑いながら、腋に手を入れて小夜の身体を持ち上げて）
（対面座位の体勢にしてしまう）
（ゆっくり焦らすようにズボンを脱ぎ、下着を下ろして…）
（硬く立ち上がったペニスを晒してみせる）
早くおねだりしないと、ローターでイッちゃうぜ。
俺のが欲しいんなら、ちゃんと言わないと。
雅紀のぷっくりふくらんだ美味しそうなおちんちん、
おまんこでじゅるじゅるしゃぶらせてくださいって言ってみな？
太いの奥まで突っ込んで、気持ちよくなれるぜ…
【いいですね、そういうこと聞くと興奮しちゃいます。】
【もっと濡れて？】
（首筋を唾液ごと掬われると、恥ずかしそうに）
ダメだよ…恥ずかしいよ…ぉ
（そう言いながら、ゾクゾク…っと身体を震わせ）
だって…だって…濡れちゃう…やだ…
雅紀が見つけちゃうのがイケナイんだもん…
だって…雅紀が…私をこんなふうにしたんだもん…
（駄々をこねるように言いながら、向かい合うと
火照って潤んだ瞳で雅紀を見つめる）
ん…いじわるしないで…っ
（雅紀の唇に自ら吸い付き、おねだりを続ける）
（やがて、雅紀の固く大きくなったものを見ると思わず腰を浮かせ
ヌルヌルに濡れてふやけた自分の入り口をクチュクチュと当てて滑らせ）
んんっ…そんなの…言えないっ
欲しいの…これ…欲しい…
お願い…もう意地悪しちゃや…っ入れたいよぉ…っ
（雅紀の首に抱きつきながら、濡れ過ぎて入り口で滑る先端を
じれったく何度も何度も擦り、ねだる）
【でも、あんまり興奮すると上手く打てない…指が震えて…】
ダメだよ…恥ずかしいよ…ぉ
（そう言いながら、ゾクゾク…っと身体を震わせ）
だって…だって…濡れちゃう…やだ…
雅紀が見つけちゃうのがイケナイんだもん…
だって…雅紀が…私をこんなふうにしたんだもん…
（駄々をこねるように言いながら、向かい合うと
火照って潤んだ瞳で雅紀を見つめる）
ん…いじわるしないで…っ
（雅紀の唇に自ら吸い付き、おねだりを続ける）
（やがて、雅紀の固く大きくなったものを見ると思わず腰を浮かせ
ヌルヌルに濡れてふやけた自分の入り口をクチュクチュと当てて滑らせ）
んんっ…そんなの…言えないっ
欲しいの…これ…欲しい…
お願い…もう意地悪しちゃや…っ入れたいよぉ…っ
（雅紀の首に抱きつきながら、濡れ過ぎて入り口で滑る先端を
じれったく何度も何度も擦り、ねだる）
【でも、あんまり興奮すると上手く打てない…指が震えて…】
欲しい…だろ？
ぷっくり膨らんだ亀頭を、膣口にあてて、
入り口きゅうきゅうに拡げながら挿入して…
中のでこぼこしてるとこ、カリの縁でコリコリ擦ったら
すっごく気持ちいいんだぜ…
ローターも一緒に使ってあげるし？
クリトリスもほっとかれたら寂しいもんな。
硬くなってるとこにあてて、振動最大にしちゃうからな。
ほら、ほらぁ。
小夜のおまんこがちんぽ飲み込んじゃうよ？
じゅる、じゅるって…やらしい音立ててさ。
（入り口に少しずつ挿入して）
（硬く膨らんだ亀頭が、入り口とその裏の固いところを）
（グリグリしながら入っていく）
【可愛いですよ、そういうの。】
【せっかく濡れてるんだから、たっぷり可愛がってあげないと。】
【撫でたり、擦ったり、たくさん気持ちよくなってくださいね。】
【…実況してくれてもいいよ】
ぷっくり膨らんだ亀頭を、膣口にあてて、
入り口きゅうきゅうに拡げながら挿入して…
中のでこぼこしてるとこ、カリの縁でコリコリ擦ったら
すっごく気持ちいいんだぜ…
ローターも一緒に使ってあげるし？
クリトリスもほっとかれたら寂しいもんな。
硬くなってるとこにあてて、振動最大にしちゃうからな。
ほら、ほらぁ。
小夜のおまんこがちんぽ飲み込んじゃうよ？
じゅる、じゅるって…やらしい音立ててさ。
（入り口に少しずつ挿入して）
（硬く膨らんだ亀頭が、入り口とその裏の固いところを）
（グリグリしながら入っていく）
【可愛いですよ、そういうの。】
【せっかく濡れてるんだから、たっぷり可愛がってあげないと。】
【撫でたり、擦ったり、たくさん気持ちよくなってくださいね。】
【…実況してくれてもいいよ】
（甘えるような泣き声のような声を上げながら）
うん…ほしい…ほしいよ…
雅紀の固くて、おっきいの…私の中に
ぎゅうぎゅうにピタって入って…ちょっと動かされたら
私、いっぱい気持ちよくなっちゃうの…あ、あ、あっ
雅紀を入れながら…そんなのされちゃったら
私、おかしくなっちゃう…ダメ…一緒にするの…だめ…んっ
あ、あ、雅紀…あぁ、はい…ってっ
ん、ん、んんんっ！！
（押し広げられながら、雅紀が入ってくる）
（カリから…そのくびれ…どんどん飲み込みながら一際高い声が洩れ）
んんっ、ん！んふ…っ
あぁっ雅紀っ、すごい…変になるよぉっ
（根元までたっぷり飲み込むと、中全部で感じるように何度も収縮させる）
あぁ…っ！雅紀の…入って…っ
【うう…でも、でも中がキュンってしてきて】
【すごく恥ずかしいし…ほんとに、濡れてるから】
うん…ほしい…ほしいよ…
雅紀の固くて、おっきいの…私の中に
ぎゅうぎゅうにピタって入って…ちょっと動かされたら
私、いっぱい気持ちよくなっちゃうの…あ、あ、あっ
雅紀を入れながら…そんなのされちゃったら
私、おかしくなっちゃう…ダメ…一緒にするの…だめ…んっ
あ、あ、雅紀…あぁ、はい…ってっ
ん、ん、んんんっ！！
（押し広げられながら、雅紀が入ってくる）
（カリから…そのくびれ…どんどん飲み込みながら一際高い声が洩れ）
んんっ、ん！んふ…っ
あぁっ雅紀っ、すごい…変になるよぉっ
（根元までたっぷり飲み込むと、中全部で感じるように何度も収縮させる）
あぁ…っ！雅紀の…入って…っ
【うう…でも、でも中がキュンってしてきて】
【すごく恥ずかしいし…ほんとに、濡れてるから】
小夜の中、熱くて…っ、すご、いつもよりキツい…
吸い付いてくるみたいだ…
（腰をゆっくり、息を整えながら振り始める）
（ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん…）
（すぐに接合部から卑猥な水音が漏れ出す）
小夜のおまんこ、ザラッとしてるとこも、
膨らんでコブになってるとこも…
全部俺のでこすり付けて、
雄の匂いたっぷりしみつけてやるからな。
（じゅるるぅぅるぅ…引き抜くとカリの縁で膣肉がエグれて）
（ぬぷぷぷっぷぷっ！！！突き上げると亀頭が）
（子宮の入り口まで丸く押し広げてしまう）
（クリにあてたローターは、愛液にまみれて）
（にゅるにゅると滑りながら、刺激を送り続ける）
【俺も固くなってるから恥ずかしくないよ？】
【小夜と一緒に気持ちよくなりたいから、】
【もっとおまんこ可愛がってるとこ聞かせてね。】
吸い付いてくるみたいだ…
（腰をゆっくり、息を整えながら振り始める）
（ぱちゅん、ぱちゅん、ぱちゅん…）
（すぐに接合部から卑猥な水音が漏れ出す）
小夜のおまんこ、ザラッとしてるとこも、
膨らんでコブになってるとこも…
全部俺のでこすり付けて、
雄の匂いたっぷりしみつけてやるからな。
（じゅるるぅぅるぅ…引き抜くとカリの縁で膣肉がエグれて）
（ぬぷぷぷっぷぷっ！！！突き上げると亀頭が）
（子宮の入り口まで丸く押し広げてしまう）
（クリにあてたローターは、愛液にまみれて）
（にゅるにゅると滑りながら、刺激を送り続ける）
【俺も固くなってるから恥ずかしくないよ？】
【小夜と一緒に気持ちよくなりたいから、】
【もっとおまんこ可愛がってるとこ聞かせてね。】
んんぅ…っだって、すごいきもちいい…
あ、あ、…あぁぁっ…動いたら…ビリビリするよぉ…
身体の中も、頭も…痺れて…っあ、あっ…
（雅紀がゆっくり動き出すと、耳に水音が響いて）
（ますます興奮がうずうずと湧き上がり）
（引き抜かれ…さらに奥まで突かれると
雅紀の肩にぎゅうっと爪を立てるようにしがみつき）
んあぁぁ…っ！！
あ、あ、声、声出ちゃうっ
恥ずかしいよ…出ちゃうよぉ…っ
（そう言いながら、目を瞑り。けれど腰は雅紀を擦り付けるように上下し始め）
（突き上げられるたびに、声が洩れる）
あ、あ、あっ…あっ、あっ…っ！
うあぁ…っ、だめ…だめっ
ローター…外してぇ…イッちゃうよ…すぐイッちゃう…
（また指を噛むと、快感に耐えるように苦しげな表情を浮かべ）
（ローターの刺激で、さらに中がぎゅううぅっと締まり、それがますます快感に）
んんっ、っぁあ！
雅紀…っ雅紀っ、だめ…だめ…っ
【でも、実況ってしたことないから…うまくできない】
【でも、待ってる間、指で少しだけ濡れてるとこ触りました…
すごい、ヌルヌルしてる…】
あ、あ、…あぁぁっ…動いたら…ビリビリするよぉ…
身体の中も、頭も…痺れて…っあ、あっ…
（雅紀がゆっくり動き出すと、耳に水音が響いて）
（ますます興奮がうずうずと湧き上がり）
（引き抜かれ…さらに奥まで突かれると
雅紀の肩にぎゅうっと爪を立てるようにしがみつき）
んあぁぁ…っ！！
あ、あ、声、声出ちゃうっ
恥ずかしいよ…出ちゃうよぉ…っ
（そう言いながら、目を瞑り。けれど腰は雅紀を擦り付けるように上下し始め）
（突き上げられるたびに、声が洩れる）
あ、あ、あっ…あっ、あっ…っ！
うあぁ…っ、だめ…だめっ
ローター…外してぇ…イッちゃうよ…すぐイッちゃう…
（また指を噛むと、快感に耐えるように苦しげな表情を浮かべ）
（ローターの刺激で、さらに中がぎゅううぅっと締まり、それがますます快感に）
んんっ、っぁあ！
雅紀…っ雅紀っ、だめ…だめ…っ
【でも、実況ってしたことないから…うまくできない】
【でも、待ってる間、指で少しだけ濡れてるとこ触りました…
すごい、ヌルヌルしてる…】
ビリビリするのはどっち？
ちんちん突っ込まれてる穴の方か、
それともぷっくりしたクリトリスか…
どっちも止める気はないんだけどね。
小夜がイッちゃうまでずーっと、
続けてあげるからな。
（じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…じゅるぅっ！！）
（愛液が溢れて、袋や尻の方まで濡れてしまう）
（小夜の腰を抱いて、更に激しく奥まで打ち付ける）
（竿全体が、大きく中で擦れて、入り口の肉がめくれてしまう）
もうローターいらない？
じゃあ、雅紀のちんちんだけでいいですって言ってみな？
このままじゃクリトリスが破裂しちゃうぜ…？
もう真っ赤になってる。
【ちょっと残念だな（苦笑）】
【もう2時だけど、時間大丈夫ですか？】
ちんちん突っ込まれてる穴の方か、
それともぷっくりしたクリトリスか…
どっちも止める気はないんだけどね。
小夜がイッちゃうまでずーっと、
続けてあげるからな。
（じゅっぷ、じゅっぷ、じゅっぷ…じゅるぅっ！！）
（愛液が溢れて、袋や尻の方まで濡れてしまう）
（小夜の腰を抱いて、更に激しく奥まで打ち付ける）
（竿全体が、大きく中で擦れて、入り口の肉がめくれてしまう）
もうローターいらない？
じゃあ、雅紀のちんちんだけでいいですって言ってみな？
このままじゃクリトリスが破裂しちゃうぜ…？
もう真っ赤になってる。
【ちょっと残念だな（苦笑）】
【もう2時だけど、時間大丈夫ですか？】
どっち…も…っ
苦しいよぉ…っんっ…ふっ…ぅっ
（泣き声で、ただただ突き上げられ気持ち良さに
しゃくりあげるような、小さい叫び声を喉の奥からもらし）
雅紀…雅紀…っ
私の…中っ…ぐちゃぐちゃ…っ
もうわかんない…っあ、あ、あっあぁっ！
（だらしなく口が開き、そこから舌を出して雅紀の唇に吸い付き）
（くちゅ…くちゅっと雅紀の舌を吸ったり舐めたり求めながら）
んっ…雅紀の…ちんち…ん、だけでいいのっ
いっぱい、して…っんん！
【ごめんなさい…でも、今夜は想像してください】
【私のレスが遅くなってますねｗごめんなさい。
そろそろいいところで、でもいいですか？ほんとはずっとしたいけど…】
苦しいよぉ…っんっ…ふっ…ぅっ
（泣き声で、ただただ突き上げられ気持ち良さに
しゃくりあげるような、小さい叫び声を喉の奥からもらし）
雅紀…雅紀…っ
私の…中っ…ぐちゃぐちゃ…っ
もうわかんない…っあ、あ、あっあぁっ！
（だらしなく口が開き、そこから舌を出して雅紀の唇に吸い付き）
（くちゅ…くちゅっと雅紀の舌を吸ったり舐めたり求めながら）
んっ…雅紀の…ちんち…ん、だけでいいのっ
いっぱい、して…っんん！
【ごめんなさい…でも、今夜は想像してください】
【私のレスが遅くなってますねｗごめんなさい。
そろそろいいところで、でもいいですか？ほんとはずっとしたいけど…】
俺も小夜のおまんこだけでいいよ。
小夜の中にたっぷり出してやる。
俺の精液で子宮溺れるくらいね…
中が生臭い匂いでいっぱいになっちゃうぜ？
…あは、俺のも小夜の匂い染み付いてるだろうから
どっちもどっちだな。
いく、いきそう、…
小夜の愛液でぬめったちんぽ、
こすり付けるの、すっげぇイイよ…
（小夜の唇をむさぼって、舌にすいつき）
（快感に耐えるようにきつくキスを交わす）
ああああぁ、ゾワってきた、いく、イク、
小夜の中にぶち撒っ…！あっ、かはぁぁア！！！
（びくんっ！！）
（中で大きく跳ね上がって、射精してしまう）
（勢いよく出た精液が子宮口を汚し、ネットリとへばりついてしまう）
（そのまま、大きさを保って中でピクピクと反応し…）
【俺も我慢できなくて…出しちゃいましたね。もったいない（笑）】
【ええ、構わないですよ。】
【それだけ気持ちよくなってたってことでしょ？（笑）】
【どうします？また今度しますか？】
小夜の中にたっぷり出してやる。
俺の精液で子宮溺れるくらいね…
中が生臭い匂いでいっぱいになっちゃうぜ？
…あは、俺のも小夜の匂い染み付いてるだろうから
どっちもどっちだな。
いく、いきそう、…
小夜の愛液でぬめったちんぽ、
こすり付けるの、すっげぇイイよ…
（小夜の唇をむさぼって、舌にすいつき）
（快感に耐えるようにきつくキスを交わす）
ああああぁ、ゾワってきた、いく、イク、
小夜の中にぶち撒っ…！あっ、かはぁぁア！！！
（びくんっ！！）
（中で大きく跳ね上がって、射精してしまう）
（勢いよく出た精液が子宮口を汚し、ネットリとへばりついてしまう）
（そのまま、大きさを保って中でピクピクと反応し…）
【俺も我慢できなくて…出しちゃいましたね。もったいない（笑）】
【ええ、構わないですよ。】
【それだけ気持ちよくなってたってことでしょ？（笑）】
【どうします？また今度しますか？】
うん…して…して…っ
いいのっ…いっぱい雅紀の出したので溺れたい…っ
私の…嬉しいっ染み付くくらいにいっぱい擦って
中に雅紀入れたままそのまま掴んで離さないくらいギュウってするよ…っ
（雅紀の舌も自分の舌も区別がつかなくなるくらいからめ合い）
（雅紀が絶頂にいくのを感じながら、よりいっそう舌に吸い付く）
んっんっ…んんんっ！
はぁ…私も…イク…っ
いく、いく…いっちゃ…あっ…あぁあぁっぁ！！
（最奥まで飛び散る精液を、中で感じながら
それがさらに快感になり、中をヒクつかせながら、押し返すように締めつけ）
……っっ！！
(ビクビクと波打つ雅紀を包み、それに呼応するように身体を震わせ果てる)
はぁ…、あ、雅紀…中でびくんびくんしてる…
（荒い息を吐きながら、少し笑って雅紀の唇をちゅっと吸う）
【…そうですｗでもでも、詳細はまだ教えませんｗ雅紀さんは、出せたの？なら…よかった（笑）】
【でも本当に遅レスにお付き合い、ありがとうございました
凄くよかったです、雅紀さんがよければ、またしてみたいです】
いいのっ…いっぱい雅紀の出したので溺れたい…っ
私の…嬉しいっ染み付くくらいにいっぱい擦って
中に雅紀入れたままそのまま掴んで離さないくらいギュウってするよ…っ
（雅紀の舌も自分の舌も区別がつかなくなるくらいからめ合い）
（雅紀が絶頂にいくのを感じながら、よりいっそう舌に吸い付く）
んっんっ…んんんっ！
はぁ…私も…イク…っ
いく、いく…いっちゃ…あっ…あぁあぁっぁ！！
（最奥まで飛び散る精液を、中で感じながら
それがさらに快感になり、中をヒクつかせながら、押し返すように締めつけ）
……っっ！！
(ビクビクと波打つ雅紀を包み、それに呼応するように身体を震わせ果てる)
はぁ…、あ、雅紀…中でびくんびくんしてる…
（荒い息を吐きながら、少し笑って雅紀の唇をちゅっと吸う）
【…そうですｗでもでも、詳細はまだ教えませんｗ雅紀さんは、出せたの？なら…よかった（笑）】
【でも本当に遅レスにお付き合い、ありがとうございました
凄くよかったです、雅紀さんがよければ、またしてみたいです】
【眠気が増してきたので、地の文だけにしますね…】
【詳細きぼんぬ！というのかこの場合（笑）】
【まぁ、それはまた次の機会ってことで…】
【出ちゃったのはロールの中の話しね。】
【俺はこれから小夜の文みながらゆっくり出します（笑）】
【俺もまたしたいな。あんまり頻繁にはできないかもだけど。】
【伝言板にでも伝言くれますか？】
【詳細きぼんぬ！というのかこの場合（笑）】
【まぁ、それはまた次の機会ってことで…】
【出ちゃったのはロールの中の話しね。】
【俺はこれから小夜の文みながらゆっくり出します（笑）】
【俺もまたしたいな。あんまり頻繁にはできないかもだけど。】
【伝言板にでも伝言くれますか？】
【】←外しちゃいますね
慣れたら、するかもですｗとだけ言っておきますｗ
そっか、じゃあ、次は最中に出してくださいませ…（照）
私も、頻繁には来れないかもですが、ちゃんとお会いできればいいですね
流れの遅い伝言板に、ふつーの伝言板にでもお互い気が向けばしましょうか
次で閉めてください。遅くまでありがとうございました。
とってもよかったです。おやすみなさい
慣れたら、するかもですｗとだけ言っておきますｗ
そっか、じゃあ、次は最中に出してくださいませ…（照）
私も、頻繁には来れないかもですが、ちゃんとお会いできればいいですね
流れの遅い伝言板に、ふつーの伝言板にでもお互い気が向けばしましょうか
次で閉めてください。遅くまでありがとうございました。
とってもよかったです。おやすみなさい
伝言板って、そんなに種類あるんだっけ？
久しぶりに来たからだいぶ忘れてます（汗）
じゃあ、小夜も最中にイッてくれたらね？
流れの遅い伝言板と、普通の伝言板ね。
あとで探しときます。
ぜひしましょうね～。
おやすみなさい。
以下、空き室です。
久しぶりに来たからだいぶ忘れてます（汗）
じゃあ、小夜も最中にイッてくれたらね？
流れの遅い伝言板と、普通の伝言板ね。
あとで探しときます。
ぜひしましょうね～。
おやすみなさい。
以下、空き室です。
バンドのメンバー同士というシチュで
敬語を使ってくれる年下ドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
敬語を使ってくれる年下ドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
829 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 23:54:05 ID:1Cr8g/Dm0
いいですか？
>>828
お願いします
お願いします
831 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/20(土) 23:56:38 ID:1Cr8g/Dm0
おゆずりします
あ、どうしよう、被っちゃいましたね。
じゃあじゅんさんよろしくお願いしますね
書き出しお願いしていいですか？
（分りました！でわ…）
…あーッもうッ!!
（スタジオの中には二人だけ、耳につけたヘッドフォンを首に下げて）
（なかなか指が動かずにベースに腹を立てて）
全然今日指が動かない……もしかして愛しのベースちゃんに嫌われたのかな…？
…あんたは良いね、いっつもドラムと仲良しで、楽しそうに叩いてるとムカつくー
（リズム良くドラムを叩くじゅんの方を見ると、そう言って）
…あーッもうッ!!
（スタジオの中には二人だけ、耳につけたヘッドフォンを首に下げて）
（なかなか指が動かずにベースに腹を立てて）
全然今日指が動かない……もしかして愛しのベースちゃんに嫌われたのかな…？
…あんたは良いね、いっつもドラムと仲良しで、楽しそうに叩いてるとムカつくー
（リズム良くドラムを叩くじゅんの方を見ると、そう言って）
そんなことないですよ…ユミさんだって十分うまいじゃないですか…(憧れのユミさんと二人きりでちょっと緊張している…）
分ってないなー、絶対じゅんの方が上手いのに…
（ベースのシールドを抜くと床に落として）
とりあえず今日は調子悪いから私は練習しない！
私がじゅんのドラムの練習見ててあげる
（ベースのシールドを抜くと床に落として）
とりあえず今日は調子悪いから私は練習しない！
私がじゅんのドラムの練習見ててあげる
ユミさんが止めるなら僕も練習やめます…(ユミさんに近づき耳元で…）僕はユミさんの音好きだな…(そっと囁く）
え…？だ、だめだって！だめだめ
（頭を横に振りながら）
それに…今の発言嘘でしょ？私の音なんて…
（耳元で囁かれると、緊張したように後ろに下がって）
（背中が壁に付くとじっとじゅんを見て）
（頭を横に振りながら）
それに…今の発言嘘でしょ？私の音なんて…
（耳元で囁かれると、緊張したように後ろに下がって）
（背中が壁に付くとじっとじゅんを見て）
それにずっとユミさんのこと…(ユミさんの瞳を見つめる）
な、何…？私の事オンチって言いたいんでしょ？
（じゅんの目を恥ずかしくて見ていられず、逸らして）
（じゅんの目を恥ずかしくて見ていられず、逸らして）
(ユミさんを抱きしめ…）好きです(もう一度ユミさんを見つめ…）僕じゃぁだめですか?
えッ…ちょ、ちょっと待って、頭の中整理できない
（一回深呼吸して）
…じゅんは私の事が好き…なのね？
（一回深呼吸して）
…じゅんは私の事が好き…なのね？
はい…初めて会った時からずっと…
（無言のままじゅんを抱きしめて）
…私も、って言ったら嬉しい？
（耳元で囁いて）
…私も、って言ったら嬉しい？
（耳元で囁いて）
嬉しい…(告白した恥ずかしさとユミさんの言葉でさらに恥ずかしくなりユミさんの胸の中に顔を埋める…）
【ごめんなさい!!そろっと寝ます；】
【ここまでお付き合いありがとございます！すみません；】
【ここまでお付き合いありがとございます！すみません；】
分かりました。おやすみなさい。おちます。
使います。名無し♀さん待ち
850 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 06:28:38 ID:H54mG9FyO
すみません;
迷子になってました…
あの、処女の教育実習生だと嬉しいです
迷子になってました…
あの、処女の教育実習生だと嬉しいです
今、募集スレに書いてきた所w
曖昧ですみませんでした
了解です 名前入れて頂くとありがたいです
曖昧ですみませんでした
了解です 名前入れて頂くとありがたいです
ありがとうございます
書き出しお願いできますか？
書き出しお願いできますか？
クラス長)先生、今日は実習最終日ですか
終わったらクラスからプレゼントありますから^^
終わったらクラスからプレゼントありますから^^
え、本当ですか？
わー、ありがとう！
楽しみにしてるね♪
わー、ありがとう！
楽しみにしてるね♪
(授業に入り…ある一人が)
かな先生ここ難しくてわからないです
(教えに近づいた席へ「俺も」「俺も」とクラス中が
説明を聞くふりしながらかなを固めて囲む…)
かな先生ここ難しくてわからないです
(教えに近づいた席へ「俺も」「俺も」とクラス中が
説明を聞くふりしながらかなを固めて囲む…)
ここはね…
(近づく生徒たちに気づき)
あら、みんなも分からない？
難しいもんね、ここ
もう一回説明しましょうか？
(教卓に戻る)
(近づく生徒たちに気づき)
あら、みんなも分からない？
難しいもんね、ここ
もう一回説明しましょうか？
(教卓に戻る)
(教卓から、質問生徒の席に下りてきてその周りを囲み出す…
↑というつもりでしたが^^；)
↑というつもりでしたが^^；)
(すみません;以下書き直します)
(その場でもう一度説明を始める)
ここはね…？
あら、みんなもわからなかった？
(その場でもう一度説明を始める)
ここはね…？
あら、みんなもわからなかった？
はい…(といいつつ、かなを囲む輪はどんどん固まり…
生徒は密着しだす)
「先生いい匂いだよなー」「俺も思った」
(などといいながら、次第に複数の手がかなの身体を触る…)
生徒は密着しだす)
「先生いい匂いだよなー」「俺も思った」
(などといいながら、次第に複数の手がかなの身体を触る…)
じゃ、みんなも聞いててね？
(説明を続けつつ、だんだんと密着されているのが気になり、逃げるように少し体をよじる)
(説明を続けつつ、だんだんと密着されているのが気になり、逃げるように少し体をよじる)
(生徒たちはかなをすっかり囲み、腕を掴んで離さない)
「かな先生はオトコ知ってますか？」
「まだお尻硬いから知らないっぽいな」
(次々にかなの尻を触りスカートファスナーを下ろしてしまう…)
「かな先生はオトコ知ってますか？」
「まだお尻硬いから知らないっぽいな」
(次々にかなの尻を触りスカートファスナーを下ろしてしまう…)
え、おと…こ？
ひゃあっ!!
や、やめて…
ひゃあっ!!
や、やめて…
「いけいけー」「先生に俺たちが教えてやるよ」(などと浴びせられながらかなのブラウスも
ビリビリ裂かれ白い肌が剥き出しに…)
ビリビリ裂かれ白い肌が剥き出しに…)
や、だめっ…!
(ビリビリと破られたブラウスを見て、涙目になる)
やだ…やめて…
(ビリビリと破られたブラウスを見て、涙目になる)
やだ…やめて…
「乳首まピンク」「俺の彼女真っ黒なのにwぜってーこいつ処女w」
(口々に言いながらブラをずらし、かなの乳房を荒々しく揉みしだき
乳房を噛むように吸い出す生徒たち…)
(口々に言いながらブラをずらし、かなの乳房を荒々しく揉みしだき
乳房を噛むように吸い出す生徒たち…)
は…はなし…んっ//
はあっ…も、んうっ!
(初めての刺激にたえられず、逃げようと体をよじる)
はあっ…も、んうっ!
(初めての刺激にたえられず、逃げようと体をよじる)
「準備OK」「いくぞー」(かなの脚を抱え机を合わせ並べた上に
かなの身体をあおむけにさせ…)
「かな先生可愛いの履いてるね～」
(スカートを脱がされショーツを一気に下ろされ…)
「ピンク～」(拡げたかなの秘部を写メで撮られまくる…)
かなの身体をあおむけにさせ…)
「かな先生可愛いの履いてるね～」
(スカートを脱がされショーツを一気に下ろされ…)
「ピンク～」(拡げたかなの秘部を写メで撮られまくる…)
あ、や、やめ…っ!!
やぁ…
見ないでぇ…
(必死で足を閉じる)
やぁ…
見ないでぇ…
(必死で足を閉じる)
「こーゆーのは、クリトリスを刺激すると開いてくるんだ…」
(手慣れた生徒の指がかなのクリをこすって弾いたりして刺激する…)
「な、拡げてきたw淫乱だなこいつ」
(手慣れた生徒の指がかなのクリをこすって弾いたりして刺激する…)
「な、拡げてきたw淫乱だなこいつ」
すみません、家族に呼ばれちゃいました;
これからだったのに…
これからだったのに…
わかりました
ではまた 落ち
ではまた 落ち
872 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 15:58:49 ID:UkNiUvk7O
募集します。
シチュは相談して
少し天然な女ですが、お願いします。
シチュは相談して
少し天然な女ですが、お願いします。
873 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:00:06 ID:XeIxs2SnO
>>872
お願いします
お願いします
874 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:00:08 ID:g6hQSAlU0
おねがいします
>>873
ごめんなさい、さっき携帯さんとちょっとあったので…
ごめんなさい、さっき携帯さんとちょっとあったので…
876 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:02:30 ID:XeIxs2SnO
>>875
残念！落ちます
残念！落ちます
878 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 16:02:59 ID:g6hQSAlU0
（おお、ちょうど良いｗ 早速書き出ししちゃいますね）
ゆぅちゃん、ブラとパンツだけになってそこのベッドにねっころんでもらえるかな？
（白いベッドを指差し）
更衣室はあそこにあるからね～
ゆぅちゃん、ブラとパンツだけになってそこのベッドにねっころんでもらえるかな？
（白いベッドを指差し）
更衣室はあそこにあるからね～
ゆずでした。
いきなり天然が…
いきなり天然が…
なんでﾌﾞﾗとパンツだけなの？… かな？
まぁ、いっか!?
（不信に思いながらベットに）
お願いしま～す♪
まぁ、いっか!?
（不信に思いながらベットに）
お願いしま～す♪
（ゆぅっていうあだ名なのかと思いましたｗ）
じゃあ、まずはうつぶせになった状態からマッサージしますね～
（ローションを取り出し、背中にぬりたくる）
どう、気持ちいいですか～？（お尻にローションをたくさん塗りこみ、下着を食い込ませてTバック状態にさせる）
じゃあ、まずはうつぶせになった状態からマッサージしますね～
（ローションを取り出し、背中にぬりたくる）
どう、気持ちいいですか～？（お尻にローションをたくさん塗りこみ、下着を食い込ませてTバック状態にさせる）
なんだかきもちぃ～ですね。ヌルヌルして。
（肩の力も抜けてリラックスしてると、お尻を触られ）
キャッ!?
お尻恥ずかしいです。でも、きもちぃ～ですよ。
（お尻に力がはいりキュッとアソコを締めるように）
（肩の力も抜けてリラックスしてると、お尻を触られ）
キャッ!?
お尻恥ずかしいです。でも、きもちぃ～ですよ。
（お尻に力がはいりキュッとアソコを締めるように）
綺麗なお尻してますよねぇ～ 肌もすべすべだし
（マッサージにしては不自然なくらいに尻肉をわしづかみにしたり、撫で回したりしている）
じゃあ次は仰向けになってもらいますね？
（リョウのアソコは既にカチカチに勃起している）
（マッサージにしては不自然なくらいに尻肉をわしづかみにしたり、撫で回したりしている）
じゃあ次は仰向けになってもらいますね？
（リョウのアソコは既にカチカチに勃起している）
そうですかぁ～？
お尻大きくて嫌いなんですよ。
（言われたように仰向けになろうとしながら）
パンツ食い込んで、前大丈夫かなぁ～？
お毛毛はみ出してないかなぁ…？
お尻大きくて嫌いなんですよ。
（言われたように仰向けになろうとしながら）
パンツ食い込んで、前大丈夫かなぁ～？
お毛毛はみ出してないかなぁ…？
全然そんなことないですよ～
（やさしく微笑みながらも、視線はゆずの豊満な胸に釘付けになっている）
じゃあ、まずは胸のマッサージからいきますね～
（いきなり下着に手を入れ始め、乳房を直接もみはじめる）
結構大きいですね～ これじゃあ肩もこりますよ
（指で乳首をコリコリと愛撫したり、ピンと弾いたりする）
（やさしく微笑みながらも、視線はゆずの豊満な胸に釘付けになっている）
じゃあ、まずは胸のマッサージからいきますね～
（いきなり下着に手を入れ始め、乳房を直接もみはじめる）
結構大きいですね～ これじゃあ肩もこりますよ
（指で乳首をコリコリと愛撫したり、ピンと弾いたりする）
先生お上手ですね♪
誉めてもなにもでませんよ！（微笑んで）
ｱｯ!?
（ブラのなかに手を入れられ）
せん せぇ～い？
そんなとこ、凝るんですか？（うっとりしながら）
ｱｯ そこは…
誉めてもなにもでませんよ！（微笑んで）
ｱｯ!?
（ブラのなかに手を入れられ）
せん せぇ～い？
そんなとこ、凝るんですか？（うっとりしながら）
ｱｯ そこは…
いえいえ、お世辞なんかじゃないですよ～
最近の女性はここがほぐれてないせいで、肩もこりますからね～
（嘘の情報をいいつつ、下着を剥ぎ取り、胸を露にさせる）
ここを刺激してあげるといいんですよ ちゅぱ… ちゅ… ちゅぷ……
（いきなり顔を胸に近づけて乳首をしゃぶりはじめる）
最近の女性はここがほぐれてないせいで、肩もこりますからね～
（嘘の情報をいいつつ、下着を剥ぎ取り、胸を露にさせる）
ここを刺激してあげるといいんですよ ちゅぱ… ちゅ… ちゅぷ……
（いきなり顔を胸に近づけて乳首をしゃぶりはじめる）
そうなんですか？
だから、ゆず肩こりが酷いんですね♪
（ブラを外される時に右手が何か固い物に）
ん？ なに？
（乳首をしゃぶられ快感のあまりに固い物のことはどうでもよくなる）
ｱｯ … ｱｯｱｰﾝ
先生…スゴく効いてるみたいです。
ゆず、ゆず、 きもちくて…きもちくて…
恥ずかしい～
だから、ゆず肩こりが酷いんですね♪
（ブラを外される時に右手が何か固い物に）
ん？ なに？
（乳首をしゃぶられ快感のあまりに固い物のことはどうでもよくなる）
ｱｯ … ｱｯｱｰﾝ
先生…スゴく効いてるみたいです。
ゆず、ゆず、 きもちくて…きもちくて…
恥ずかしい～
（ズボンとパンツを脱ぎ、肥大したペニスを露にする）
ん… ちゅぱちゅぱ…… ゆずさんの乳首おいしいですよ……
あと、女性の肌荒れには男性の精子も効果的なんです。よかったら試しませんか？
（ゆずさんの顔の前にペニスをもっていく。我慢汁が先端からあふれている）
ん… ちゅぱちゅぱ…… ゆずさんの乳首おいしいですよ……
あと、女性の肌荒れには男性の精子も効果的なんです。よかったら試しませんか？
（ゆずさんの顔の前にペニスをもっていく。我慢汁が先端からあふれている）
おいしいって…
おっぱい出ませんよ～♪
（目の前のおちんちんを見ながら）
お口から飲むんですかぁ？
おちんちんヌルヌルですよ。お汁がたれそう。（右手を伸ばし指先で先を拭く）
おっぱい出ませんよ～♪
（目の前のおちんちんを見ながら）
お口から飲むんですかぁ？
おちんちんヌルヌルですよ。お汁がたれそう。（右手を伸ばし指先で先を拭く）
そうですよ～ まずは口いっぱいにほお張って先っぽのほうをよく舐めてくださいね♪
はい、こうですか？
（少し上体を起こし光ってる先端を口に含む）
ﾝｸﾞｩ…ﾝｸﾞｩ…
（少し上体を起こし光ってる先端を口に含む）
ﾝｸﾞｩ…ﾝｸﾞｩ…
そうそう、上手ですよ…… はぁはぁ……
もっとチュパチュパ音をたててしゃぶってみてください
我慢汁おいしいですか？（ゆずの口に無理やり入れ込むようにして腰をグイッといれる）
もっとチュパチュパ音をたててしゃぶってみてください
我慢汁おいしいですか？（ゆずの口に無理やり入れ込むようにして腰をグイッといれる）
お薬、おいしぃ～♪
ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…
ﾁｭﾊﾟ… ﾁｭﾊﾟ…
（いきなり喉の奥まで挿入され）
ｸﾞﾎｯ… のどにあだづで…ぜ ん ｸﾞﾎｯ ぜいぃ～
ｼﾞｭﾎﾟ…ｼﾞｭﾎﾟ…
ﾁｭﾊﾟ… ﾁｭﾊﾟ…
（いきなり喉の奥まで挿入され）
ｸﾞﾎｯ… のどにあだづで…ぜ ん ｸﾞﾎｯ ぜいぃ～
おやおや、すいません ちょっと勢いが強すぎましたね♪
やっぱり口の中ではなく、ゆずさんの体の中に精子注入しましょうか……
なんで、ここを十分に濡らさないとね……
（ゆずさんのおまんこのスジを下着越しになぞる。人差し指が穴に埋もれてしまう）
やっぱり口の中ではなく、ゆずさんの体の中に精子注入しましょうか……
なんで、ここを十分に濡らさないとね……
（ゆずさんのおまんこのスジを下着越しになぞる。人差し指が穴に埋もれてしまう）
下のお口でも効果あるんですかぁ？
（不思議に思いつつも）
はい、お願いします。
（スジを触られ脚を閉じながら）
ァ…ｱｧｰﾝ
もう濡れてませんかぁ？
（不思議に思いつつも）
はい、お願いします。
（スジを触られ脚を閉じながら）
ァ…ｱｧｰﾝ
もう濡れてませんかぁ？
【ﾘｱにいっぱい濡れてます】
もうここトロトロになってますね…… 感じちゃってるんでしょう
（下着をずらし、ペニスをあてがうとそのまま一気に挿入してしまう）
んっ… ずぷずぷぷぷ…… （ローションとマン汁が一緒になって混ざり合いシーツに染みをつくってしまう）
いま… どこに何がはいってるか言ってみてください…… ちゃんと僕の目を見ながらですよ・・・・？
（下着をずらし、ペニスをあてがうとそのまま一気に挿入してしまう）
んっ… ずぷずぷぷぷ…… （ローションとマン汁が一緒になって混ざり合いシーツに染みをつくってしまう）
いま… どこに何がはいってるか言ってみてください…… ちゃんと僕の目を見ながらですよ・・・・？
ｱｧｰﾝ…きもちぃ～
もっと～もっと奥までぇ～
ゆずのアソコに先生のあれが入って…
（うつろに顔を眺めながら）
もっと～もっと奥までぇ～
ゆずのアソコに先生のあれが入って…
（うつろに顔を眺めながら）
パンッ パンッ パンッ（腰と腰が勢いよくぶつかり合い、音が響いてしまう）
ハァハァ…… そろそろイキそうだ…
ゆずのおまんこの中に精子一杯だしていいか……？？
んっ ぐっ… ハァハァ……
どびゅっ どびゅ びゅるるる…… ハァ… …
（ゆずのおまんこの中に白濁した精子が大量の注ぎ込まれる）
ハァハァ…… そろそろイキそうだ…
ゆずのおまんこの中に精子一杯だしていいか……？？
んっ ぐっ… ハァハァ……
どびゅっ どびゅ びゅるるる…… ハァ… …
（ゆずのおまんこの中に白濁した精子が大量の注ぎ込まれる）
中はﾀﾞﾒｪｰ♪
ｱｧｰﾝ こわれちゃう～
きもちぃ～
お薬いっぱい下さい！ゆずにいっぱい
いっぱい ｳｯ…ｱｧｰﾝ
（腰をｶﾞｸｶﾞｸさせながら射精と同時に果てる）
ｱｧｰﾝ こわれちゃう～
きもちぃ～
お薬いっぱい下さい！ゆずにいっぱい
いっぱい ｳｯ…ｱｧｰﾝ
（腰をｶﾞｸｶﾞｸさせながら射精と同時に果てる）
906 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/21(日) 17:38:12 ID:g6hQSAlU0
ありがとうございました すごく気持ちよくなれました～
おちます
おちます
もう一度募集しますー
バンドのメンバー同士というシチュで
敬語を使ってくれる年下なドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
最初はこっちが攻めてたけど途中で立場変わるような…
中文ができてPCの方でよろしくお願いします
バンドのメンバー同士というシチュで
敬語を使ってくれる年下なドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
最初はこっちが攻めてたけど途中で立場変わるような…
中文ができてPCの方でよろしくお願いします
909 ：茜：2010/03/21(日) 21:40:37 ID:YZl3Nl1IO
お触り・本番ありのおっぱいパブで、新人にヤラシイこといっぱいして下さい。
おち
お触り・本番ありのおっぱいパブで、新人にいっぱいヤラシイことをしてくれるお客様はいないですか？
再募集あげ
再募集あげ
912 ：茜：2010/03/21(日) 22:25:27 ID:YZl3Nl1IO
あげわすれ
913 ：ジュン：2010/03/21(日) 22:28:44 ID:leOUP3hCO
おち
使います
家庭教師ですか？
不慣れかもしれませんが、頑張ってみます(笑)
じゃあ、襲われる側でお願いします。
最初から悦ぶのとギリギリまで抵抗するの、どちらがいいでしょうか？
もし要望があればどうぞ！
ではギリギリでw
吹雪さんは、教師と生徒どちらがやりたいですか？
吹雪さんは、教師と生徒どちらがやりたいですか？
大人の女性というのが良く分からないので、生徒でお願いしますｗ
ギリギリですねｗ
年は高校生くらいでいいでしょうか？
大丈夫ですよw
というより、その下はあまり乗り気になりませんから;
では、吹雪ちゃんがこちらをからかったら、本当に襲われてみたいな感じでお願いできますか？
というより、その下はあまり乗り気になりませんから;
では、吹雪ちゃんがこちらをからかったら、本当に襲われてみたいな感じでお願いできますか？
(ありがとうございますｗ
じゃあその設定でいかせていただきますね)
「タカヤ先生、もう勉強飽きました。
ちょっとくらい遊びましょうよ」
(何時間も続く教科書とのにらめっこにうんざりとした私は、握りしめたペンを投げ
隣に座る先生を見る)
ダ～メ
ここで気を抜いたら、そのままずるずるいくだろ
(転がってきたペンを拾い)
今度のテスト危ないんだろ
ほら、後少しで区切りだからがんばれ
(吹雪ちゃんにペンを握らせる)
【髪型や服装、スタイルを教えてください】
ここで気を抜いたら、そのままずるずるいくだろ
(転がってきたペンを拾い)
今度のテスト危ないんだろ
ほら、後少しで区切りだからがんばれ
(吹雪ちゃんにペンを握らせる)
【髪型や服装、スタイルを教えてください】
うっ…確かに数学と化学が危うかったですけど…
もう二時間も勉強してるじゃないですか！区切りっていってもあと７ページもありますし！
(ペンを握りしめたまま机に顎をつけ、上目使いで睨む)
(髪は黒のセミロング、服装はセーラー服でお願いします。
スタイルは身長低めでＤカップです)
わかったわかった
しかたない、少し休憩しよう
(ため息をつき)
大体、遊ぶって何するんだ？
あんまり時間かけるなよ
しかたない、少し休憩しよう
(ため息をつき)
大体、遊ぶって何するんだ？
あんまり時間かけるなよ
やった！先生ありがとうございます！
えっと、雑誌はもう読んじゃいましたし音楽も聴き飽きたから…
(何をしようかウロウロと視線をさ迷わせて考えていたが視線がふと、一点で止まる)
(そのままニヤリと笑い)
だーかーらー
先生、ちょっと遊んでください！
(タカヤさんの腹へとダイブした)
うおっ
(反射的に吹雪ちゃんを抱きとめる)
こら、危ないだろ
(腹部にあたる胸の膨らみに意識が傾き)
俺と遊ぶって、トランプでもするのか
(誤魔かすように言う)
(反射的に吹雪ちゃんを抱きとめる)
こら、危ないだろ
(腹部にあたる胸の膨らみに意識が傾き)
俺と遊ぶって、トランプでもするのか
(誤魔かすように言う)
あはっ、先生力持ちですねー！
(ニヤニヤとした笑いを浮かべたまま先生にぎゅっと抱き着き)
トランプも良いですけど…
私は先生とこうしてたいなって言ったらどうします？
(腹部を抱きしめたまま小首を傾げながら問う)
な、
(誘惑されているのか、と考え)
(しばらく考え)
そうだな、吹雪がそうしたいならそうしようか
(吹雪ちゃんを抱きよせ)
(吹雪ちゃんの胸の感触に、肉棒が少し勃起する)
(誘惑されているのか、と考え)
(しばらく考え)
そうだな、吹雪がそうしたいならそうしようか
(吹雪ちゃんを抱きよせ)
(吹雪ちゃんの胸の感触に、肉棒が少し勃起する)
え、わわっ！？
(急に引き寄せられたせいで体が密着し、思わず顔が熱くなる)
ちょ、先生何やって…ひっ…！
(慌てて離れようとするが、固くなったソレに気づき
一気に体が硬直する)
何って、吹雪を抱きしめてるんだよ
(吹雪ちゃんの腰や背中に手を這わす)
こういうことしたいんでしょ
もちろんその先も
(ちらりと、めくりあげかけてるスカートの裾や太ももを見る)
(吹雪ちゃんの腰や背中に手を這わす)
こういうことしたいんでしょ
もちろんその先も
(ちらりと、めくりあげかけてるスカートの裾や太ももを見る)
やっ…やだなぁ先生、冗談ですよねっ！
本気でこんなことしませんよね！
(口調は軽いものの、体を必死で捻り腰の腕を外そうとする
しかし年上、しかも男の力が相手では全く歯がたたずピクリとも動かない)
や、だ
先生、やだ…やめてください！
(このままでは危険だと思い、必死に叫ぶ)
やめて欲しいか？
(腰を撫でるふりをしながら、スカートの裾をめくりあげる)
やめて欲しいなら、もう大人をからかわないと誓うかな？
(肉棒がさらに勃起する)
(腰を撫でるふりをしながら、スカートの裾をめくりあげる)
やめて欲しいなら、もう大人をからかわないと誓うかな？
(肉棒がさらに勃起する)
(身体に当たるそれが更に質量を増したのを感じ、顔から血の気が引く)
や、約束しますっ…！
もうふざけないで真面目に勉強するって誓いますから！
だから…ゆるしてください…
(小動物のようにカタカタと震えながら、先生の言葉に必死にすがり着く)
しかたないな
じゃあ許してあげるよ
(スカートを完全にめくりあげ、おしりをわしづかみにする)
俺のこの硬くなったのを静めたらね
(おしりを揉み始める)
じゃあ許してあげるよ
(スカートを完全にめくりあげ、おしりをわしづかみにする)
俺のこの硬くなったのを静めたらね
(おしりを揉み始める)
(グニグニと肉を掴まれる感覚に、背筋が震える)
やだ…ぁ…
それは、絶対に、やぁっ…！
離して…ください…っ
(目を固く閉じ、堪えようとするがどんどん体から力は抜けていく)
ダメだよ
吹雪のせいでこんなになったんだ。ちゃんと責任をとらないと
(腰を押し付け、肉棒の感触を伝える)
(吹雪ちゃんが目をつぶってる隙に、顔を近づけ唇を奪う)
吹雪のせいでこんなになったんだ。ちゃんと責任をとらないと
(腰を押し付け、肉棒の感触を伝える)
(吹雪ちゃんが目をつぶってる隙に、顔を近づけ唇を奪う)
う、むうっ！？
(突然唇を押し付けられ、悲鳴の代わりにくぐもった声がもれる)
むっ…んむー！！
(体全体を捻り、顔を引き離そうとするが未だに主張し続けるソレが胸と擦れて
動くのを躊躇ってしまう)
ん、
(舌先てわ吹雪ちゃんの唇を舐め、舌を入れようとする)
(吹雪ちゃんが動けないでいるうちに、おしりを揉みしだく)
(舌先てわ吹雪ちゃんの唇を舐め、舌を入れようとする)
(吹雪ちゃんが動けないでいるうちに、おしりを揉みしだく)
ふっ！…やっ…ぁ！
(口内に侵入しようとする異物を拒もうと歯をくいしばるが、お尻を揉まれているせいでろくな力が入らず
あっさりと侵入を許してしまう)
ふっ…むっー！
んぁっ…んむっ…！！
(グチュグチュと口内を犯され、体から完全に力が抜ける)
ん、ふ、ん
(舌で吹雪ちゃんの口の中をなめまわし、舌を絡める)
(力が抜けたことを確認し、胸の膨らみにも愛撫を始める)
(胸の大きさと柔らかさを楽しむように、こねまわすように揉む)
(舌で吹雪ちゃんの口の中をなめまわし、舌を絡める)
(力が抜けたことを確認し、胸の膨らみにも愛撫を始める)
(胸の大きさと柔らかさを楽しむように、こねまわすように揉む)
ん…んぁ…っ！
やっ…ん…！
(手の動きに合わせて次々と形を変えていく自身の胸が酷く恥ずかしい)
(焦らすような愛撫に体が火照り、思わず太股を擦り合わせる)
ん、ふぅ、ん
(舌をからめ、唾液を交換し、吹雪ちゃんの口内を犯す)
吹雪の胸は柔らかいね
もっと揉みたいよ
(吹雪ちゃんのシャツのボタンを飛ばしながらはだけさせ、ブラの上から胸を揉む)
(おしりを揉んでいた手が脚の間に伸びる)
(舌をからめ、唾液を交換し、吹雪ちゃんの口内を犯す)
吹雪の胸は柔らかいね
もっと揉みたいよ
(吹雪ちゃんのシャツのボタンを飛ばしながらはだけさせ、ブラの上から胸を揉む)
(おしりを揉んでいた手が脚の間に伸びる)
ひっ！
(瞳が腿と胸に伸びる手を捉え、霞んでいた意識が覚醒する)
やだ…やだやだやだぁっ！
先生、おねがっ…もう止めてっ…！
(腿を残る力で必死に閉じ
嫌々と首を激しく振りながら叫ぶ)
そんなこと言っても吹雪もして欲しくなってきてるだろ
(ブラの上からとがり始めている乳首をいじり)
もう準備できてるんじゃないのか？
下の方は
(太ももをなで、無理矢理割込ませ、下着の上からオマンコに触れる)
(ブラの上からとがり始めている乳首をいじり)
もう準備できてるんじゃないのか？
下の方は
(太ももをなで、無理矢理割込ませ、下着の上からオマンコに触れる)
すいません！
急に仕事が入ってしまい、続行不能になってしまいました(´；ω；)
すっごく良い所だったのに、本当にごめんなさい！
もしまたいつか会ったらお相手してください…！
急に仕事が入ってしまい、続行不能になってしまいました(´；ω；)
すっごく良い所だったのに、本当にごめんなさい！
もしまたいつか会ったらお相手してください…！
わかりました
また会いましたらお願いします
また会いましたらお願いします
以下空室
理花さんと使わせて頂きます。
お待たせしました。
誘導ありがとうございます。
誘導ありがとうございます。
いえいえ、ちょっと誘導慣れしてなかったので手間取ってしまいましたが；
理花さんの希望がペットにされたいということでしたので、
孤児だったのを買われてペットみたいにして可愛がる感じでいきましょうか。
あと、できればあまり発達してない感じの体型だと嬉しいのですがいいでしょうか？
理花さんの希望がペットにされたいということでしたので、
孤児だったのを買われてペットみたいにして可愛がる感じでいきましょうか。
あと、できればあまり発達してない感じの体型だと嬉しいのですがいいでしょうか？
いえいえ、誘導苦手なので助かりました。
了解しました。
こちらが考えてたシチュとしては、
仕事が忙しくて構ってもらえない寂しさから一人エッチをしてて、それを飼い主さんに見られてしまい…
って感じなのですが、可能ならこれで進めてもらえたらと思います。
服装や髪型などの希望があったら聞かせてください。
了解しました。
こちらが考えてたシチュとしては、
仕事が忙しくて構ってもらえない寂しさから一人エッチをしてて、それを飼い主さんに見られてしまい…
って感じなのですが、可能ならこれで進めてもらえたらと思います。
服装や髪型などの希望があったら聞かせてください。
分かりました。なかなか良さそうなシチュですね。
人間の女の子をペットとして飼っているのか、獣耳の女の子をペットにしているのか……というのがちょっと気になりますが；
髪型は特に希望はありません。
服装なのですが、どうせペットにしているのなら首輪をつけたいな、なんて思ってます。
あと、飼い主の趣味で着せ替え人形みたいに色々なコスプレをさせられている設定で今回はスクール水着とか着せたいのですが、流石に設定に無理ありすぎますかね？
これは理花さんが嫌ならば断っていただいても全然大丈夫ですので……
人間の女の子をペットとして飼っているのか、獣耳の女の子をペットにしているのか……というのがちょっと気になりますが；
髪型は特に希望はありません。
服装なのですが、どうせペットにしているのなら首輪をつけたいな、なんて思ってます。
あと、飼い主の趣味で着せ替え人形みたいに色々なコスプレをさせられている設定で今回はスクール水着とか着せたいのですが、流石に設定に無理ありすぎますかね？
これは理花さんが嫌ならば断っていただいても全然大丈夫ですので……
人間の設定で考えてましたが、獣耳の女の子希望でしたらそれでも大丈夫ですよ。
首輪いいですねｗ了解しました。
うーん、スク水ですか…
それなら、以前スク水でエッチしたときの事を思い出しながら一人エッチにふける設定で、タンスの中から勝手にスク水引っ張り出して着てるのとかどうでしょう？
首輪いいですねｗ了解しました。
うーん、スク水ですか…
それなら、以前スク水でエッチしたときの事を思い出しながら一人エッチにふける設定で、タンスの中から勝手にスク水引っ張り出して着てるのとかどうでしょう？
いえ、これはどっちも同じくらい好きなシチュだったので、人間の設定で結構ですよｗ
スク水の設定はじゃあそれでいきましょうか。そっちの方が確かに自然な感じですね。
他に決めたいことなど無ければこのスレで始めましょうか？
あと50程で埋まりますが、次スレはこちらが準備しておきますので。
スク水の設定はじゃあそれでいきましょうか。そっちの方が確かに自然な感じですね。
他に決めたいことなど無ければこのスレで始めましょうか？
あと50程で埋まりますが、次スレはこちらが準備しておきますので。
わかりました。
ほかは特にないので、このまま始めましょうか。
人任せで申し訳ないですが、次スレお願いします。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
ほかは特にないので、このまま始めましょうか。
人任せで申し訳ないですが、次スレお願いします。
書き出しますので、しばらくお待ちください。
分かりました。
途中でも何か注文などありましたら遠慮なく言ってくださっても大丈夫です。
それでは、待っている間に次スレ建ててきますね。
途中でも何か注文などありましたら遠慮なく言ってくださっても大丈夫です。
それでは、待っている間に次スレ建ててきますね。
（尚紀さんが用意しておいてくれた夕食を済ませ、ベッドにごろんと横になる理花）
うぅ……つまんない、寂しい…っ
（枕に顔を埋め、ぶつぶつと愚痴を零して口をすぼませる）
（ふと、コスプレの衣装が収納されているタンスが目に留まる）
最近、かわいいの着てないなぁ…
（ぽつりと呟きながらガサゴソとタンスを漁り始める）
……あっ、これ。
（以前身につけたスク水を発見し、手にとり暫し見つめて）
（おもむろに立ち上がるとスク水に着替えて、再びベッドに横になる）
ちょ、ちょっとだけ……
（頬をうっすらと赤くし、小さな手を胸と股間に伸ばして弄り始める）
ん……あっ、尚紀ぃ…
（最近構ってもらえない寂しさを埋めるかのように、自らを慰めることに没頭していく）
【考えてたら遅くなっちゃいました；ごめんなさい…】
うぅ……つまんない、寂しい…っ
（枕に顔を埋め、ぶつぶつと愚痴を零して口をすぼませる）
（ふと、コスプレの衣装が収納されているタンスが目に留まる）
最近、かわいいの着てないなぁ…
（ぽつりと呟きながらガサゴソとタンスを漁り始める）
……あっ、これ。
（以前身につけたスク水を発見し、手にとり暫し見つめて）
（おもむろに立ち上がるとスク水に着替えて、再びベッドに横になる）
ちょ、ちょっとだけ……
（頬をうっすらと赤くし、小さな手を胸と股間に伸ばして弄り始める）
ん……あっ、尚紀ぃ…
（最近構ってもらえない寂しさを埋めるかのように、自らを慰めることに没頭していく）
【考えてたら遅くなっちゃいました；ごめんなさい…】
>>957
【ありがとうございます。尚紀さんも、こうしてほしいとかあったら教えてください】
【ありがとうございます。尚紀さんも、こうしてほしいとかあったら教えてください】
ふぅ、今日もすっかり遅くなっちゃったな……
(夜も更けた頃、自宅へと足を速める30代前半の男)
(事業が成功し、金銭面に余裕が出てきたものの、それだけ仕事も忙しくなり残業の毎日)
(そして、その金銭で買い取ってペットとして飼っている少女、理花に構う暇もなくて)
ただいま。理花、いないのかい？
(玄関ですぐに出迎えるはずの理花の姿が今日はない)
(早く会いたい一心で部屋を覗くと自分を慰めている理花が見えて)
あ、理花……
(見てはいけないものを見たようにとっさに身を隠す)
(しかし、幼い体にフィットするスク水と首輪を着けた少女が自慰しているという倒錯した光景にすっかり目が釘付けで)
【いえいえ、自分もこんな感じで遅いので、その分待つのは全然大丈夫ですよ】
(夜も更けた頃、自宅へと足を速める30代前半の男)
(事業が成功し、金銭面に余裕が出てきたものの、それだけ仕事も忙しくなり残業の毎日)
(そして、その金銭で買い取ってペットとして飼っている少女、理花に構う暇もなくて)
ただいま。理花、いないのかい？
(玄関ですぐに出迎えるはずの理花の姿が今日はない)
(早く会いたい一心で部屋を覗くと自分を慰めている理花が見えて)
あ、理花……
(見てはいけないものを見たようにとっさに身を隠す)
(しかし、幼い体にフィットするスク水と首輪を着けた少女が自慰しているという倒錯した光景にすっかり目が釘付けで)
【いえいえ、自分もこんな感じで遅いので、その分待つのは全然大丈夫ですよ】
あっ…あ……尚紀、もっと…もっとぉ…
（甘えるような声で尚紀さんの名前を呼び、腰をくねらせる）
（尚紀さんが帰宅したことには気づいておらず、瞳を閉じて自慰に夢中になり）
ふぅっ、う……はやく帰ってきて…理花に触って……
（水着のクロッチ部分はうっすらと濡れていて、時折首輪に触れては切なげな表情を浮かべる）
【そう言ってもらえると有り難いです。尚紀さんに満足してもらえるよう頑張ります】
（甘えるような声で尚紀さんの名前を呼び、腰をくねらせる）
（尚紀さんが帰宅したことには気づいておらず、瞳を閉じて自慰に夢中になり）
ふぅっ、う……はやく帰ってきて…理花に触って……
（水着のクロッチ部分はうっすらと濡れていて、時折首輪に触れては切なげな表情を浮かべる）
【そう言ってもらえると有り難いです。尚紀さんに満足してもらえるよう頑張ります】
理花……自分で慰めちゃう程寂しかったのか……
(自分の名前を呼びながら股間を弄り続ける理花を見て)
(彼女を放っておいた罪悪感を感じるとともに興奮から下半身に血が集まり始めて)
俺も理花に触りたいよ……いっぱい構ってあげたい……！
理花……理花……！
(ペットの証である首輪を触る切なげな表情に、今にも部屋に飛び入りたい衝動にかられる)
(すんでのところでこらえるが、それでもこの主人の理性は限界に近く)
(自分の名前を呼びながら股間を弄り続ける理花を見て)
(彼女を放っておいた罪悪感を感じるとともに興奮から下半身に血が集まり始めて)
俺も理花に触りたいよ……いっぱい構ってあげたい……！
理花……理花……！
(ペットの証である首輪を触る切なげな表情に、今にも部屋に飛び入りたい衝動にかられる)
(すんでのところでこらえるが、それでもこの主人の理性は限界に近く)
ひぁ、あっ……なお…き…！尚紀ぃっ…！
（水着の上からでもわかるほどに勃起したクリを執拗に指で擦るように愛撫し）
もっ……だめぇ……
（水着の脇から手を忍ばせ、直接幼い秘部を弄り始める）
ぁんっ、尚紀…尚紀ぃ…
……はぁ…んっ…きもち、よっ…なお…っんぁ、あっ！
（くちゅくちゅと音を立てて割れ目とクリを愛撫し、尚紀さんの枕を抱きしめる）
あっあっ、止まんないよぉっ……
尚紀っ、尚紀…あぁっ…！
（無意識に腰を揺らし、絶頂へと向かっていく）
（水着の上からでもわかるほどに勃起したクリを執拗に指で擦るように愛撫し）
もっ……だめぇ……
（水着の脇から手を忍ばせ、直接幼い秘部を弄り始める）
ぁんっ、尚紀…尚紀ぃ…
……はぁ…んっ…きもち、よっ…なお…っんぁ、あっ！
（くちゅくちゅと音を立てて割れ目とクリを愛撫し、尚紀さんの枕を抱きしめる）
あっあっ、止まんないよぉっ……
尚紀っ、尚紀…あぁっ…！
（無意識に腰を揺らし、絶頂へと向かっていく）
あぁ……自分で直接触っちゃって……
俺ならもっと太い指で……指だけじゃなく口でもおちんちんでも弄ってあげられるのに……！
(欲情に任せてクチクチと秘所を弄るのを見てやがてもどかしさすら感じるようになり)
指の動きが激しくなってきてる……そろそろイきそうなのかな……
(枕を抱きしめ腰を揺らし、体が震えだしている姿から絶頂が近いことを悟るが)
(同時に自分の指でイかせてあげたいという欲が一気に強くなって)
……理花、待つんだ！
ちゃんと俺の手でイかせてあげるからな……
(理花が達してしまう直前のタイミングで無意識に部屋に足が伸びて声を出してしまい)
俺ならもっと太い指で……指だけじゃなく口でもおちんちんでも弄ってあげられるのに……！
(欲情に任せてクチクチと秘所を弄るのを見てやがてもどかしさすら感じるようになり)
指の動きが激しくなってきてる……そろそろイきそうなのかな……
(枕を抱きしめ腰を揺らし、体が震えだしている姿から絶頂が近いことを悟るが)
(同時に自分の指でイかせてあげたいという欲が一気に強くなって)
……理花、待つんだ！
ちゃんと俺の手でイかせてあげるからな……
(理花が達してしまう直前のタイミングで無意識に部屋に足が伸びて声を出してしまい)
【いなくなっちゃいましたかね？】
【もう少しだけ待ってみます】
【もう少しだけ待ってみます】
【返事が無いようですのでこれにて失礼します】
【自分としては是非続きをやりたいのですが、理花さんさえ宜しければ伝言板に伝言頂けませんでしょうか……】
【それでは、本日はお相手ありがとうございました。落ちますね】
【それと次スレのご案内です】
【スレＨ】こんなシチュで ２．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269257644/
【このスレを使い切り次第ご利用下さい】
【自分としては是非続きをやりたいのですが、理花さんさえ宜しければ伝言板に伝言頂けませんでしょうか……】
【それでは、本日はお相手ありがとうございました。落ちますね】
【それと次スレのご案内です】
【スレＨ】こんなシチュで ２．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269257644/
【このスレを使い切り次第ご利用下さい】
バンドのメンバー同士というシチュで
敬語を使ってくれる年下なドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
最初はこっちが攻めてたけど途中で立場変わるような…
中文長文で描写できる方でよろしくお願いします
敬語を使ってくれる年下なドラムさんを募集。
二人で練習中に…という感じで
最初はこっちが攻めてたけど途中で立場変わるような…
中文長文で描写できる方でよろしくお願いします
落ち
969 ：茜：2010/03/22(月) 23:59:25 ID:YWait8wPO
お触りありのおっぱいパブの新人と一緒に遊んで下さい
ゆくゆくは奥のお部屋で本番…という感じで
ゆくゆくは奥のお部屋で本番…という感じで
970 ：茜：2010/03/23(火) 00:03:11 ID:yMHmOYQrO
あげ
971 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 00:06:52 ID:ZbfAQIp0O
茜さん、どうですか？
よろしくお願いしますね
973 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 00:10:18 ID:ZbfAQIp0O
茜さん、書き出しをお願いしても良いですか？
わかりました
(隣にすわる)
はじめましてー、茜って言います！
(背中のあいていて、短い丈のドレスを着ている)
(隣にすわる)
はじめましてー、茜って言います！
(背中のあいていて、短い丈のドレスを着ている)
こんばんわ。茜ちゃん、可愛いねぇ。ドレスもSexyだし。歳は、いくつなの。（書き込みが遅いと思いますが、よろしくお願いします。）
すみません、なんか合わないので…
落ちます
落ちます
977 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 00:27:04 ID:ZbfAQIp0O
おち
978 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 02:26:08 ID:4w7hOX3IP
使います
名無しさん、先程はありがとうございます。
名無しさんは、パパをやってくださる、ってことでしょうか？
名無しさんは、パパをやってくださる、ってことでしょうか？
980 ：名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁：2010/03/23(火) 02:29:45 ID:4w7hOX3IP
先ほどの募集の通りでよろしいですか？
あと、名前は「パパ」でいいのかとか、NGがあればどうぞ。
あと、名前は「パパ」でいいのかとか、NGがあればどうぞ。
じゃ、パパでいきますね。NGは了解しました。
ゆきさんはこの春から大学生、という感じの設定で募集の中間くらいでいいですか？
ゆきさんはこの春から大学生、という感じの設定で募集の中間くらいでいいですか？
コンコン
（深夜、ゆきの部屋のドアを静かにノックする）
カチャ
（開いているのが分かっているので、そのまま静かにゆきの部屋に入る）
ゆき、時間だよ
（ベッドのふちに腰かけ、横たわるゆきに声をかける）
（深夜、ゆきの部屋のドアを静かにノックする）
カチャ
（開いているのが分かっているので、そのまま静かにゆきの部屋に入る）
ゆき、時間だよ
（ベッドのふちに腰かけ、横たわるゆきに声をかける）
うん、ゆきによく似合ってるよ
パパの見立てもなかなかだろう？
（そう言いながらゆきの横に身体を寄せ、不安げなゆきの瞳を覗きこみ）
してくれるって、何をかな？
（少し意地悪なトーンで言って、ゆきの腰に手をまわし、やさしく抱き寄せる）
パパの見立てもなかなかだろう？
（そう言いながらゆきの横に身体を寄せ、不安げなゆきの瞳を覗きこみ）
してくれるって、何をかな？
（少し意地悪なトーンで言って、ゆきの腰に手をまわし、やさしく抱き寄せる）
（ベッドに深く腰掛け、ゆきを腿の間に座らせ）
あぁ、パパはゆきのことが世界で一番好きだよ
（ゆきの耳元にやさしくささやく）
ゆきも“くっつけっこ”は嫌いじゃないんだろう？
（手のひらはウェストを撫で、そして胸へと這っていく）
あぁ、パパはゆきのことが世界で一番好きだよ
（ゆきの耳元にやさしくささやく）
ゆきも“くっつけっこ”は嫌いじゃないんだろう？
（手のひらはウェストを撫で、そして胸へと這っていく）
やっぱり、ゆきは世界で一番きれいだよ
（服を脱ぐゆきに半ばみとれつつ）
ゆき…
（少し振り返ったゆきのアゴを手のひらに捕らえると、後ろを向かせ唇を重ねる）
ゆき、大学へ行っても他の男の人とこんなことをしたらダメだぞ
（少し叱るような口調で言いながら、片手はゆきの太ももへと、残る手は胸へと這わせる）
（服を脱ぐゆきに半ばみとれつつ）
ゆき…
（少し振り返ったゆきのアゴを手のひらに捕らえると、後ろを向かせ唇を重ねる）
ゆき、大学へ行っても他の男の人とこんなことをしたらダメだぞ
（少し叱るような口調で言いながら、片手はゆきの太ももへと、残る手は胸へと這わせる）
大学生になるっていうのに、ゆきはまだまだ甘えん坊さんだね
（指先で乳首を転がしながら、ゆきの身体を後ろにひねらせ）
パパも、ゆきだけのパパだよ…
（ゆきの唇に唇を重ねる）
（唾液を送り込みながら、ゆきの乳首と背中とをせめ立てる）
（指先で乳首を転がしながら、ゆきの身体を後ろにひねらせ）
パパも、ゆきだけのパパだよ…
（ゆきの唇に唇を重ねる）
（唾液を送り込みながら、ゆきの乳首と背中とをせめ立てる）
（ゆきの割れ目へと指を這わせ、クリトリスの周囲を軽く刺激しながら）
ゆきがパパのものでいてくれさえすれば、嫌いになんてならないよ
（耳元にささやきかけ、首筋へと舌を這わせていく）
ゆき、乳首がこんなに飛び出して…
（ゆきを横たえながら、半身を重ねて乳首へと舌を絡ませる）
本当にゆきは甘えん坊さんだ
（髪を撫でながら、クリと乳首への愛撫を続ける）
ゆきがパパのものでいてくれさえすれば、嫌いになんてならないよ
（耳元にささやきかけ、首筋へと舌を這わせていく）
ゆき、乳首がこんなに飛び出して…
（ゆきを横たえながら、半身を重ねて乳首へと舌を絡ませる）
本当にゆきは甘えん坊さんだ
（髪を撫でながら、クリと乳首への愛撫を続ける）
パパ好みの女性になりたかったんじゃなかったのかい、ゆき？
（少し意地悪く言いながら、乳首を吸い、髪を撫でていた手で胸をもむ）
焦らさないで触れだなんて難しい問題を出されても…パパ、困るな
（とろりとした液がついた指をゆきに見せながら）
いつもみたいにって、どんな風に触って欲しいのか説明してごらん、ゆき
（言い終わると、乳首から舌を離して鎖骨の辺りから腹部にかけてゆっくりと舌を這わせる）
（少し意地悪く言いながら、乳首を吸い、髪を撫でていた手で胸をもむ）
焦らさないで触れだなんて難しい問題を出されても…パパ、困るな
（とろりとした液がついた指をゆきに見せながら）
いつもみたいにって、どんな風に触って欲しいのか説明してごらん、ゆき
（言い終わると、乳首から舌を離して鎖骨の辺りから腹部にかけてゆっくりと舌を這わせる）
ゆきも少しずつ欲張りさんになってきたのかな？
（ゆきの身体を舐めていた顔をあげ）
パパも、ゆきの可愛い声を聞きたいから…
（人差し指と薬指とでゆきの割れ目を広げ、中指の先でクリをいじりはじめる）
お口は…かわいい声を聞かせてくれたら、だね
（唇を重ね、舌先でゆきの唇をなめると隙間からゆきの舌をとらえて絡めとる）
（ゆきの身体を舐めていた顔をあげ）
パパも、ゆきの可愛い声を聞きたいから…
（人差し指と薬指とでゆきの割れ目を広げ、中指の先でクリをいじりはじめる）
お口は…かわいい声を聞かせてくれたら、だね
（唇を重ね、舌先でゆきの唇をなめると隙間からゆきの舌をとらえて絡めとる）
（ゆきが舌を離すと、耳元にささやきかける）
ゆき、ゆきのここはパパだけのものだ
（クリをいじっていた中指で膣口を軽く撫で、ゆっくりと沈める）
（親指で敏感に尖ったクリの先端をとらえ、中指の抜き差しに合わせ、リズムを変えてタッチする）
パパだけのゆき…
（ゆきののど元へと唇を這わせ、そのまま舌先で乳首を転がす）
続きは
90あたりの【スレＨ】こんなシチュで ２．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269257644/
でよろしくです。
ゆき、ゆきのここはパパだけのものだ
（クリをいじっていた中指で膣口を軽く撫で、ゆっくりと沈める）
（親指で敏感に尖ったクリの先端をとらえ、中指の抜き差しに合わせ、リズムを変えてタッチする）
パパだけのゆき…
（ゆきののど元へと唇を這わせ、そのまま舌先で乳首を転がす）
続きは
90あたりの【スレＨ】こんなシチュで ２．【シチュ専用】
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1269257644/
でよろしくです。
1001 ：１００１：
このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。