【雑談】 私の部屋へようこそ♪ 186戸目 【スレH】
952 :
あやね:2010/02/28(日) 23:52:28 ID:BngDfBdE0
うわぁ…こんなにいっぱい出てる…
相当気持ち良いんだね、嬉しいなぁ…いっぱい感じてくれて
(大きく身を捩じらせて快感に溺れている様子を目の前で曝け出す兄に呼びかけながら)
(緩み始めた菊座の周囲の力を良いことに、先走りを絡ませた指の先端をつぷり…と差し入れた)
うっふふ…可愛い声……たまらないよ、兄さん…
あやね、兄さんの事をもっと壊したくなっちゃった
(一段階弱くしたローターで、もどかしいほどの振動を与え続けながらゆっくりと指を奥まで沈めて)
(人差し指と中指の二本の指を第二関節、第三関節…と突き刺すと軽く中で指を曲げて)
……最初は辛いかも知れないけど…すぐに楽になるからね
(耳元で囁いてから唇を重ね、零れだした唾液を舌を使って舐めとってやって)
気持ち良くなるまで、こっちもちゃんと弄ってあげるから…
(溢れ出した先走りを絡ませた指をゆっくりと動かしてやりながら、裏筋にローターは添えたままで)
(マッサージをするように入り口、そして腸壁をくにくにと解していって)
953 :
有也:2010/03/01(月) 00:03:37 ID:MJvRNh6S0
ぁ……ひ、ぁっ?
(快感に溺れはしていても、気付く違和感。微かに自分の体内に侵入してきたその指の先端を感じて、穴はきゅっと収斂する)
んぁ、っは、ぁ、ぁぁぅ……や、ぁ……本当、本当に…壊れ、ちゃう。変になっちゃうから、ぁっ!
(一段深く潜り込まれる度に、泣き声にも似た音を口から漏らす。相変わらず駄々漏れの嬌声に混じって、ではあったが)
なか……中で動いて、る、っ。
(その正体は、目の前にいる妹なのだが。未知の生き物にでも襲われているかのような声音で、あやねに呟く)
ん……っぁ、変、変……何か、おかしい、のに、先っぽ、気持ちよくって、ぇ。
どっちが、変で、気持ちいい、のか、判らなく……っ。
(押し出そうとするかのように中がうねり、締まる。それで尚更擦れる感触が自分に返ってきて、声を上げて)
ど、っち、も、変、で。
ん、ぁぁ、ぅぅっ!
どっち、も、きもち、よく……っ!
954 :
あやね:2010/03/01(月) 00:14:13 ID:sThbCXkv0
あー、そんなに締め付けちゃったら指出てこなくなっちゃうよー
それともなぁに?このまま、ナカで動かされてるままが良いの…?
(余裕が完全に無くなって苦しそうですらある相手に対して、こちらは余裕で茶化すような口調ですらあって)
(くすくすと笑いながら、二本の指を不規則にバラバラに動かして腸の中を掻き乱して)
ふふっ…兄さん、凄くやらしいのね…
こんなに嬉しそうに声出しちゃって…ここもぬるぬるだよ?
(ローターを一旦離して、先走りがどくどくと湧き出る肉棒を愛しそうに軽く舐めた)
うん、もうそろそろ大丈夫そうだね。
ね、兄さん……ローター、ここのナカに入れちゃったらどうなるかな?
(ゆっくりと指をそこから引き抜くと、やや広がった入り口を優しくつんつんと小突いて)
…きっと気に入ると思う……ほら…ね?
(答えを聞くよりも先に、広げた尻肉の間にローターを置いてヴヴヴ…と唸らせる)
(しばらく菊門の辺りを微弱な振動を与えて弛緩させた後に、ぐっ…と人差し指で押し込んで)
……もっと、奥まで入れてあげるね…
(押し戻そうとする力に逆らって、更に奥へ奥へと小さな異物を送り込んだ)
955 :
有也:2010/03/01(月) 00:29:20 ID:pLYxMunE0
っはっ、ぁっ!
ぅぅ、っ動かすの、動かされる、の……きもち、い……?い、ゃぁ……っ。
(感覚は混ぜ合わされて、ふとした瞬間に強い違和感がそのまま快感に移り変わりそうになり)
(そのつど驚いたように体内を収斂させ、自ら指先を腸壁にめり込ませて、声をあげる)
っぁぁぁぅっ!ひぃ、ぎっ!
(ちょうどタイミングが合ったのか、腸内を掻き回される感触は強力な快感として受け取られた)
(恍惚感すら漂わせる嬌声を上げながら、達している最中のようにびくんびくんとモノを震わせて先走りを散らす)
だいじょぶ……大丈夫じゃな、い……なくな、ちゃう。
ゃぁ、無理、無理だよ、ぉ。
あ、あ、ぁぁ、っ。
(拒むように、入り口はきゅっと締まったり緩んだりを繰り返し。ただ、送り込まれる振動に、段々とそれは弛緩していき…)
はああぁっ!ああぁっ!
中、中に何か来るッ。
ひぁ、ぁぁ、ぅ、ぅ?やぁ、きもちいい、なんて、嫌、ぁ、これ、がっ!
(体内を深く犯して来る異物に対して上がったのは、紛れも無い嬌声で)
(自分で声を上げながら戸惑うように語尾を上げる。止まらない。怖くてたまらずに、あやねの服を引いた)
956 :
あやね:2010/03/01(月) 00:42:45 ID:sThbCXkv0
ほぉらね、気持ち良いでしょ…?
可愛い…こんなに全身びくびくさせちゃって…ナカもすごく絡み付いてくるみたい…
(ローターで腸内を押し開いていくように、ずぶずぶと奥深くまで指を押し込んだ)
(あやね自身も、過剰なまでの反応を見せつけられて火照った顔でごくりと生唾を飲み込んで)
もうすぐ前立腺に当たるからね…
そしたらきっと、もうこの感覚を忘れられなくなっちゃうよ
(服を引く感覚にふと目隠しを解いてやり、優しく瞳を覗き込んだ)
(そして喘ぐ声を押さえ込むように強引に唇を塞ぐと、舌で隙間を割って口内を蹂躙する)
ね、兄さん…奥まで届いた……ここ、分かる?
(行き止まりにまで達すると、ぐいぐいと更に奥にローターを押し当てるようにして問いかけて)
もっとナカ、強くして欲しい…?
(ぐっ、と手元のスイッチに置かれた親指に力を込めればローターが再び暴れ始めて)
兄さんがこんな風になっちゃうなんて…あやねも凄く興奮してる…
(何度も瞼や頬に唇を落としながら、ゆっくりと指を引き抜いて)
(指からゴムを外すと、両の手で勃起した性器に手を伸ばしゆるゆると扱き始めて)
957 :
有也:2010/03/01(月) 00:56:14 ID:pLYxMunE0
ぅ、ぁ……きもち、いい……?
ひぅ、ぁぁ……ぁぁ、いい、ょ……ぅ。
(ひく、っと口元が引きつったように一瞬笑みの形になって)
ぁぅぅ、ぁ。なか……中、きもち、よく、なっちゃ、った。
こわれた……?
(短く、肺が痙攣しているような息を吐きながら、呟く)
(目隠しを解くと、虚ろで、濡れきった、ただしかし、悦びにも満ちた視線があやねを迎えた)
ん、んん……っ。
(重ねられ、掻き乱される口からつむがれる、不明瞭な言葉……やはり多分、悦んでいるのだろう)
ぁ、ぁ、欲しい、よ。
もっと、おかし、く変に、こわし、て、ぇ……っ。
んぅ、っが、ぁ、ぁぁ、っ。ぁああああっ!!
(最奥で震える強い振動に、そのまま電流が体に伝わっているのではないかと思うほどに、びくびくびく、っと跳ねる)
(限界まで反り帰ったモノの先端から、失禁のように先走りを漏らしながら)
い、いっちゃう、ぅ。
出ない、のに。変、変なところで、いっちゃう、ょ……っ!
(涙を流しながら、縋り付くように顔をあやねに寄せる。怯えているような、快感に溺れているような、複雑に歪んだ顔で)
958 :
あやね:2010/03/01(月) 01:07:30 ID:sThbCXkv0
んくっ……ん、ん…!
(舌で舌を篭絡し、唾液を送り込んでやりながら小さくくぐもった声で)
ねぇ、兄さん…好きよ…
あやねは、こんなえっちな兄さんのことが好き…
(不規則に乱れた呼吸を続け、虚ろに漂わせる視線を感じ取ると顎を掴んで言い聞かせるように)
(こちらも釣られるように少しだけ荒くなった熱い吐息の間に、はっきりとそう告げた)
分かった…
その喜んだ顔、素敵…もっとあやねに見せて…?
(ぐ、と親指に力を込めれば埋め込まれた小さな機械が非常に激しい振動を前立腺に与え初めて)
(一度だけそっと頬を撫でてやると、耳元に唇を寄せて甘い甘い声で囁いて)
いつでもイって良いよ…?
全部あやねが見ててあげるから……我慢しなくて良いよ。
(耳殻に舌を這わせ、穴にまでそれを侵入させようとするかのように執拗に舐めてやりながら)
(手淫の手は激しさを増し、激しく痙攣するそれを射精へと導いた)
959 :
有也:2010/03/01(月) 01:20:13 ID:pLYxMunE0
ん、んぅっ、ん……っ。
僕、も。好き、なんだよ、あや、ね。
怒らない……こわされても。
(送り込まれる唾液を、味わうように、大事そうに飲み下しながら、呟く)
う、ん。うん……あやね、の、だから。
っか、っふ。くぁぁ、ぅぅ。
っは、ぁぁぁっ!
(泣き笑いのような表情のまま、はっきりとした快感への喘ぎとなった声は、際限なく高まってゆく)
ふぁぁ、ん、ぅ。ああい、いく、出ちゃう、っ!
あ、やねぇ……っ!
(切迫しているが、どこか甘えたような声音で妹の名前を呼びながら……後と前、二重に達した)
(二、三度と勢いを緩めずに断続的に精を放つ。体中をびくびくと震わせながら、何度も)
っ……っは、ぁ、、、ぁ。とま、んなっ…!
(打ち上げられた魚のようにぱくぱくと口を開き、もがく)
(まだ体の奥底で振動を送り続ける異物によって、達して上り詰めた快感が収まってくれない)
960 :
あやね:2010/03/01(月) 01:31:58 ID:sThbCXkv0
はぁっ……ぁ、兄さん…
(今にも達しそうな相手に、吐息交じりの声を耳元に溢してやりつつ)
(ぐちゅぐちゅといやらしい水音を響かせては恍惚の表情で扱き続けて)
っきゃ…!…ふぁ、凄い…っ
いっぱい、出てる…!あっ、あ…!やぁん…
(遂に放出された白濁は勢いを伴って手の中で暴れ、彼女の衣服をも汚していって)
(まるで潮を噴いたようだ、なんて頭の片隅で考えながら)
……はぁ…はぁ…ごめんね、今止めてあげる…
(荒い呼吸のまま、べったりと濃い精液を纏わりつかせた指でローターのスイッチを切った)
……んっ、ん…ぅ
(受け止めた精液をぴちゃぴちゃと音を立てて舐めとって、最後の一筋を口の中に収めると)
(満足げに微笑んでつい先程まで苦悶の表情を浮かべていたはずの相手の唇に、軽く自身の唇を重ねて)
兄さん…ごめんなさい…
嬉しくて、あやね…勝手な事しちゃった…
(申し訳無さそうにぽつりぽつりと言葉を呟きつつ、手の拘束を外してやる)
(布の下には長い間の拘束で、きっと赤い跡が浮かび上がっているだろう)
【そろそろ〆ですかねー】
961 :
有也:2010/03/01(月) 01:39:49 ID:pLYxMunE0
っは、ぁぁ、ぅぅ……。
(振動を止められてからもしばらく、びくびくと体は震えていたが)
(喘ぐように何度も息をつき、ようやく落ち着いてきた)
ん……ん。
(指先一つも動かない、といった様子のまま、精液を舐め取る妹を、ぼう、っと眺めて)
(僅かに目を細めて、キスを受けた)
ん、いい、よ。
怒らない。
今、この格好をしてる間は…あやねのもの、だから。
(解かれた手を、ゆるりと持ち上げて、あやねの頭に置く。まだ力が戻っていなくて、撫でる、まではいかなかったが)
【でーすーかーねー】
【往々、斯様に喘いだのは久方ぶりよの】
962 :
あやね:2010/03/01(月) 01:44:06 ID:sThbCXkv0
963 :
有也:2010/03/01(月) 01:46:34 ID:pLYxMunE0
【だいじょうぶ おれもたぶん あにではなかった !】
【ふぅ、ああ、うん、でも、よかったよ】
【このくらいがデフォルトでも、俺は全然構わないかも解らんね!】
【と、稀代の変態っぷりをアピールしておこう】
964 :
あやね:2010/03/01(月) 01:50:03 ID:sThbCXkv0
あんまり甘えられなかったなー、なんて思ったり…
でもでも可愛いとこたっぷり見れたので、余は満足なのじゃw
え、本当ですか?毎回こんな感じの濃ゆーいえっちでも良いんですか!?
……だとしたら非常に嬉しいんですけど…
攻めるのも攻められるのも徹底的にして欲しい…です…!
言っておきますが、変態なら私も負けてないんだぞ?
965 :
有也:2010/03/01(月) 01:52:47 ID:pLYxMunE0
それはなによりなによりー。
ほほう、何々。
ならば、今度はそちらがどんな事をして欲しいと言うのか、じっくりと聞き出してやらう。
俺の方は全然構わないさー。
……大分上の方でつりあってるんだね、つまり。
966 :
あやね:2010/03/01(月) 01:56:57 ID:sThbCXkv0
どんな事って…
まぁ基本的に、場所は屋外とか人目に付きそうでつかない所が良いかな
声とか物音とかを気にしながらしてみたいです…
えっと、私の妄想は結構長くなっちゃうかも知れないんですけど…w
お時間は大丈夫ですか?昨日に引き続いてのお相手なのでちょっと心配だったり。
互いに変態性を切磋琢磨して行くのも良いかもしれませんな
967 :
有也:2010/03/01(月) 02:00:43 ID:pLYxMunE0
ほうほう、野外で声を上げたら見つかってしまうよ、的なシチュエーションか。
彼氏彼女の満員電車内痴漢ごっこなんかも、あるかも。
今晩はまだ夜中の範疇だし、少しくらいは大丈夫さw
とりあえず聞いてから寝るw
……どんな方向に鋭く尖っていってしまうのだろうね。
968 :
あやね:2010/03/01(月) 02:04:30 ID:sThbCXkv0
さすがは変態紳士殿。話が早くて助かりますな
電車も素晴らしい発想ですが、個人的には図書館なんかも好きですね
立ったまま後ろからーとか、前から犯されるのが大好物ですw
ん、付き合ってくれてありがとうです。
疲れたらいつでも言ってくれて良いので…
ゆーちゃん(w)相手だとついつい話し込んじゃうみたい。
いつかは岩をも一刀両断の名刀にもなれようさ
969 :
有也:2010/03/01(月) 02:17:33 ID:pLYxMunE0
ははは、褒めるな褒めるな。
ほうほう、図書館……静かな場所であえて、って言うやつだね。
立ったまま、立てなくなっても引っ張りあげて苛めてあげればよろし、と。
まぁ、後は布団にはいって寝るだけ、だからね。
……訂正、入ってはいる。寝るだけだ。
波長がなんとなく合うのかねー。
こういう場所だと余計に。
今だってそこらの木の一本ぐらい断ち切れそうだけど。
970 :
あやね:2010/03/01(月) 02:23:05 ID:sThbCXkv0
すぐに分かってくれるのはこちらとしても非常にありがたいのですよ
そうそう、それですそれ。
是非とも膝ががくがくになるまで蕩けさせていただきたい。
立てなくなったら軽くお尻やらほっぺたやら、引っ叩いてもらっても全然構わんです
そして電車で痴漢ごっこも凄く良いですね…まさに駅弁だっことかして欲しいw
変態同士の引力ですかね
付き合ってもらえて本当にありがたいー
…一本斬ったら刃こぼれするようじゃ名刀とは呼べぬ
971 :
有也:2010/03/01(月) 02:28:55 ID:pLYxMunE0
判るとも。変態だもの。
ああ、ループする。
じゃぁ、次回はそんな感じかな?
後は俺の責めのポテンシャルだぁね。
かわいらしいキャラ付けで頼むぜい?w
溜め込んでた妄想を消化していけるのには、それ自体で快感があるものねー。
ほほう。
なればともに鍛え上げるかね。折れぬ朽ちぬ、変態度合いを。
972 :
あやね:2010/03/01(月) 02:33:28 ID:sThbCXkv0
変態の無限螺旋の中へおいでませー
わーいwいっぱい苛めてくださいませー!
もうお好きなようにぐっちゃぐちゃにしちゃってくださいませ
シチュだけでこっちはもうドキドキしちゃう変態なのでねw
可愛い、の細かい事柄に関してヒントはもらえるですか?
何も無いと結構強気というかなんというかのキャラになっちゃうので…
ああ、願ってもない。
こちらからも頼みたいくらいだ…永久に燦然と輝く変態道を共に究めん!
973 :
有也:2010/03/01(月) 02:40:16 ID:pLYxMunE0
おー、頑張って色々と弄くっちゃうぜい。
素直ーに反応を返してくれれば、それで調子に乗って更にいじめちゃうから。
まぁ、可愛さはこちらの嗜虐心をうまーくくすぐるような感じで?
今回見切れなかった妹キャラに挑戦してみるのはどうかねー。
応よ、では、共に歩み始めようではないか。
この果て無き変態道の、輝く頂へと向かって。
……はふ、そしてそろそろお休みしようかな。
974 :
あやね:2010/03/01(月) 02:45:34 ID:sThbCXkv0
分かったです。できるだけ甘えたり素直な感じを心掛けるです
ああ…もう今からドキドキしてきちゃったよぅw
上手く調子に乗ってもらえるように頑張るねw
実際は自分、姉なので妹と言うものに憧れこそあれ実態を掴みきれていないのであって
うふふ、難しいのね
それではもうしばらく手を携えてはくれぬか、同士よ
一人で目指すにはあまりに険しい道ゆえ。
うん、了解。今度はいつ頃になりそう…?
楽しみにしてるから、ですよ
それじゃ最後は私が〆るのでー、その辺のベッドに潜り込んじゃってくださいな
(※部屋の設定的な意味で)
975 :
有也:2010/03/01(月) 02:54:29 ID:pLYxMunE0
うん、がんばーれw
こっちも、可愛らしい姿がたっぷり見られることを、期待してる。
こっちは普通に兄貴なので兄貴は得意…のはずだけど。
いまいちまだ本領発揮していないような。
うむ、共に参ろう。
頂を目指すには、相棒の。そなたの力が、必要である。
そうだなー、日付的にあさって、ならあいてると思う。
待ち焦がれすぎてろくろ首になるなよw
うん、では、お休みさせていただくことにする・・・。
(掛布を持ち上げ、ベッドへと潜り込んで)
……結局ここは俺の部屋だったのであろうか。
976 :
あやね:2010/03/01(月) 03:04:52 ID:sThbCXkv0
んふふ、嬉しいこと言ってくれるですね
期待してもらえると頑張れる子なんですよ、私はw
それはまた今度。…頼らせてもらいますよ?
兄貴の本領とやらは隠し玉にするくらいなんだから、きっと…きっと素晴らしいに違いない!
貴君と眺める頂からの風景は如何なものなのであろうな…
それをこの目に見る日まで…頼りにさせてもらおう
水曜日か。おっけー、こっちも大丈夫だよ
時間は今日と同じで良いかな、難しいようだったらまた伝言でお願い。
……妖怪になっても見捨てないでおくれよ、お前さんw
もうどっちの部屋でも良いじゃないかw
なに、寝込みを襲うほど私も落ちちゃいないから安心したまえ
(相手が瞼を閉じた所でこっそり同じ布団に潜り込んで)
……お休みなさいませ…
【以下空室です】
>>977さま
次スレありがとうございました。
使わせてもらいます。
>>977さん、スレ立てありがとうございます
使わせていただきます
えーと、あれから数日後、亜衣が晃を連れて再び遊びに来たって感じでいい?
了解です、ではでは数日後……w
(ドアの前に立つ二人)
(それぞれが全く違う目的を持って…呼び鈴を鳴らし)
【こんにちはー、美雨この前はごめんね】
【お詫びも兼ねて、美味しい紅茶とケーキ買ってきたよ】
(にっこり微笑む亜衣の背後からゆっくり現れる陰)
……こんにちは、この前は二人で世話になったね。
ほら、炬燵もうすぐ仕舞わなきゃだし…苦しい言い訳;
(部屋で1人ぼんやりしていると、呼び鈴の音が聞こえ)
はい?どちら様
(ドアの向こうから聞こえる亜衣の声に罪悪感を感じつつドアを開ける)
このぉ、酔っ払い
あの後大丈夫だった……
(ふざけてじゃれつこうとした瞬間に彼の姿が視界に入り)
…あ………
(無理に笑おうとして顔が引きつる)
いえ、大丈夫ですよ
(平静を装って亜衣のほうに向き直りケーキの箱を受け取る)
気を使わなくていいのに、でも、ありがとう
あれえ…?女同士水入らずの方が…よかったかな?
亜衣が「晃も一晩泊めてもらったのだから一緒にお礼に行かないと」ってさ。
まあ、俺もゆっくりお礼したかったし…この前のね。
(裏のありそうな言葉を呟きながら、リビングに通され)
【ここのお店前にデートで行ったのだけれど、お茶もケーキもすごく美味しいんだよ】
【お店の人に入れ方のコツ聞いてきたから私がやるよ】
(屈託のない笑顔で美雨に語りかける亜衣、その後ろで舐めるように美雨の腰に視線を這わせ)
おじゃましまーす…。
(と、美雨の横を通過する刹那、素知らぬ顔でするりとヒップを撫でる)
そ…んな…
(気にしていない風を装うけれど心臓は早鐘をうつ)
亜衣ったらそんなコトいいのに
(無邪気に微笑む亜衣に向かってふざけて嗜め)
へぇ、そうなの?
じゃあ任せようかな、たのしみ…
(いきなり触れた指にびくっとし)
(背後の晃さんをきつく睨む)
…やめて下さい…
(蚊の鳴くような声で低く呟くとキッチンに立つ亜衣の横にさりげなく移動する)
【いいからいいから、今日は全部支度するから美雨は座っていて】
(ぐいぐいと背中を押しやられ、炬燵に座らされる)
(それを見届けると、さりげなく美雨の右隣に腰を下ろし)
…なんだって。アイツよっぽどすまなかったと反省してるようでさ。
とりあえず気の済むまでやらせてあげてよ。
(しばし流れる静寂を破るように…亜衣が喋り始める)
【……美雨ー、ここで寝てる間にお酒とか零したりしなかった?】
【晃と一緒に帰ってから気づいたけど…髪とか顔がベトベトしちゃっててさー…w】
(美雨の顔が羞恥に染まるのを見逃さず畳みかけるように)
そうそう、お前気づかなかったようだけどすごかったんだぞー、ねえ美雨ちゃん?
(白々しい言葉を美雨に投げかけ、布団の中でそっと手を握る)
(押しやられて仕方なく炬燵に入るとすかさず晃さんが横に滑り込み)
…………どういう…つもりですか
(顔を見ないようにして炬燵の天板に視線を泳がす)
ん?ううん別にそんなコトないけど…
(キッチンにいる亜衣に聞こえるように話し掛け)
…え…っ……
(淫らな行為に溺れた夜を思い出し羞恥に頬が染まる)
っ…そ、そう?メイク落さないで寝たからじゃないの?
…!
(手を握られ彼に視線をうつすと舐るような眼差しに会い)
……やめて…
(引き離そうとするのを強い力で封じ込まれ唇を噛む)
ん?……何のことだろう…?
(構うことなくしっとり汗ばみ始めた手を握りしめて)
【うわー!やっぱり;美雨ゴメンねー、カーペットとか大丈夫だった?】
大丈夫なわけないだろっ?あちこちにびちょびちょ飛ばしてシミを作ってさー…
亜衣が起きる前に二人でティッシュ使って拭いたんだよねー…美雨ちゃん。
(にやにやと暗に辱めるような言葉を投げかけ)
(布団の中では掴んだ手をズボンの膨らみに導き、そのまま押しつける)
(美雨にだけ聞こえる声で)
「……やべ…美雨の立ちバック思い出したら勃ってきちゃったよ…」
「すごかったよねえ……美雨もガンガン腰振っちゃってね」
(キッチンにいる亜衣を気にして、首を左右に振り)
どういうつもりですか…
(強い意志を表に出すような低い声で彼を咎める)
大丈夫…そんな大して汚れてないから
(憎々しげにじっと見つめ)
あ!
(不意に引き寄せられた手があらぬものに触れ)
…や…めて…
(生々しくあの時のコトを思い出させる膨らみ)
(息が次第に荒くなり、指を震わせて)
(キッチンでは軽快な鼻歌が聞こえる中)
(炬燵内では伸ばした足を使って美雨の内股を強引に開かせ…)
(待ちきれないように美雨の股の中心へ手が潜り、薄手の部屋着の上から嬲り始める)
やめて…?……なら白状しちゃう…?「あの日美雨ちゃんに迫られてつい…」って。
(うそぶきながら、携帯で撮ったあの日の「記念写真」を見せる)
……とても無理矢理させてる顔じゃないよなあ…これ。
犬が骨にしゃぶりつくように…自分からだもんね。
(ふっと内股の力が抜けたのを確認して、にやりとほくそ笑み)
………ジッパー下ろして生で握って。
!!
(強引に開かれた脚をもとに戻そうと懸命にもがくのを嘲笑うように指が伸びる)
…やっ……
(短く拒むと腰をくねらせて逃れようとし)
…あっ……
(携帯の画面を食い入るように見つめ、震える肩を落す)
(恍惚とした眼差しで剛直にしゃぶりつく自分の姿を見て)
……こ、ここで…?
(そっとジッパーを下ろし、下着の中から生の屹立を取り出し)
(上下に擦りだす)
【あとはケーキを…えーっとお皿は…】
…ああ、それそれ…亜衣よりも繊細でねちっこいタッチ…。
「おちんちんが愛おしくてたまらない」って感じの扱きかた…最高だね。
(屈辱的な言葉を投げかけ、自分も布越しに美雨の性器を執拗になぞり上げる)
ほおら…またあの時の顔になってきた。
パンツの上からでも分かるよ、じっとり熱くなってきてる。
夜でも昼でも男の指一つですぐスイッチが入って…やらしい体だよね。
(ボタンを押すように…見当をつけて美雨の肉芽の部分をぷにぷに指先で弄り)
一人でも思い出して…こうやって触ってたんでしょ…?
あ、っあいっ…手伝おうか?
(何とかしてこの場から逃げようと亜衣に声をかける)
…いやらしいコト言わないで下さい…
(悔しそうに時折強めに扱いてみせるけれどそのタッチすら感じるようで)
……や…
(熱い息を吐きながら扱く指に力を込める)
いや……もう、これ以上…
(敏感になっている肉芽を嬲られ、思わず腰を浮かせ)
(溢れ出る蜜が下着にじんわりと広がり彼の指を濡らしていく)
…ぁ、ぁっ…
(仕方なく擦っていたはずの指が吸い付くように竿を握り)
(先端から滲み出た先走りの汁をまぶすように塗りたくる)
あんっ…
【はーい、お待たせ……?美雨…顔赤いね】
(トレイを両手で抱えて亜衣が振り向く)
……本当だ…、美雨ちゃん熱でもあるんじゃない…?
(気遣うフリをしながらもカウパーまみれの肉棒を扱く美雨の手に掌を添え)
(「もっと激しく扱け」と言わんばかりに手を動かす)
亜衣、駅前に薬局あっただろ?あそこで冷却シートと薬買って来いよ。
【えー、なら晃が行ってきてよ私が美雨の…】
お前の方が土地勘あるだろ?俺一人だと戻ってこられなくなりそうだから…
(適当な言い訳を言いながらも、手は休むことなく熱と湿気の籠もった部分を揉み込み)
(親友のために飛び出していく亜衣の後ろ姿を邪な笑みで見送る)
……ふふっ、やっと心おきなくおま×こ出来るねえ…美雨。
え?えっ…?
(顔が赤いと言われ、片手を頬にあてる)
熱なんて……
(炬燵布団の中で誘導されるまま屹立を扱き続ける)
えっ、そんなのいらないよ
亜衣、大丈夫だから…亜衣…!
(欲望のために、体よく追い払われた亜衣の後姿に向かって追い縋る)
…やめて…
(怯えた瞳を歪ませ、身体を震わせる)
(ゆらりと立ち上がり、恥ずかしげもなくそそり立った性器を晒し)
…さすがに起きてる時にするのは比べものにならないくらいスリリングだったね。
ほら見てこれ…興奮してさっきからびんびん。
(そのままの姿で窓辺に向かい、小走りで駆けていく亜衣を見下ろす)
…アイツの足じゃ買い物も含めて30分くらいか。
まあ、その位ありゃ充分だろ…?触ってた感じじゃ
美雨の「ソコ」も大分いい具合になってたもんね…
(くっく…と声を殺して笑い、力無くしゃがむ美雨の眼前に立ち)
本当はこっちのお薬が必要なんだよな美雨は…ほらっ…しゃぶっていいよ。
(頭を押さえつけ、固く閉ざした唇のあわいを強引に開かせる)
…っは…ああ…
(性器を晒したまま近づく彼から逃れようと身体をうしろにずらす)
…いや…
(壁にあたり、そのまま四隅に追い詰められ)
…あ………
(眼前で揺れる剛直を見ると嫌悪の表情を浮かべ)
(強引に口内に入り込む屹立を拒みきれず喉の奥まで含む)
ん…ぐっ…
(長大な肉棒を蛇のように喉奥まで丸飲みさせ)
……っお…あぁ…入るはいる…こんなに呑めるんだ。
亜衣の奴「戻しそうになるからやだ」とか…っはあ…
…いちいち駄々捏ねるんだよね…っふう…そうもっと…
(ぐぽっ…ぐぷっ…と水の湧き上がるような生々しい音を響かせ)
(欲望のまま性器同然となった唇喉へ肉棒をスライドさせる)
…あーあ、涎たれてるよ?また急いで拭かないとねえ…
(顎先から唾液を掬い、べっとりと頬へ塗りたくる)
…ああっ…は…そのまま…おっぱいで挟んでよ。
(胸のボタン外して、カジュアルなブラをそのまま上に引き上げるとぶるんと豊乳が零れ)
念願だった美雨の…っ…パイずり、は…今日こそは堪能させて貰わないと…ね。
(時折咽そうになりながらも懸命に剛直に舌を滑らせる)
…ぐぅ…っ…ん、んぅっ…
(屹立が抜き差しされるたびにくぐもった声を出し)
(閉じた目蓋からは涙がひと筋零れる)
ふんっ…ふむ…っ…
(いつの間にか胸が晒された恥かしさに頬があかくなる)
…んっ…
(ぶるんっという弾力をもったペニスが口中から引き抜かれ)
(そのまま膨らみの間、深い谷間へと沈んでいく)
…はっ…ぁっ…はぁっ…
(息苦しさに弾ませた胸の熱さを伝えるように乳房を寄せて剛直を扱き出す)
っはあ…ううっ…すげえ柔らかい…むにゅむにゅとおっぱいの間から
ち×ぽが見えたり潜ったりして…はっ…谷間が汁でべちょべちょ…
(自分でも感触を味わうように…両手の指をまろやかな肉にめりこませて)
ふふ…なんだかんだ言って結局興奮してんじゃん。
おっぱいの先っぽ何これ?…もうこんなにこりこり…
(意に添わぬ愛撫でも反応してしまう乳首を、機械のつまみを扱うようにくりくり扱きたてる)
(我がもの顔でたぷたぷ乳房を弄びながら)
……ほら、上は可愛がってやるから美雨は下を脱ぎな。
股へ手を伸ばしてみろよ、中はどうなってる?報告して。
熱出しちゃった美雨はお股は…こっちの「注射」が欲しくなってんだろ…?
(ぐいっともう一度亀頭を呑み込ませ、じゅぽっ…っと引き抜き)
……言えよ「亜衣より気持ちいい私のおま×こ、使って下さい」
「ぶっといお注射欲しくてたまりません」って…っ…
はぁっ…はっ…ぁっ…はぁ…
(舌をだらしなく伸ばしたまま柔肉で剛直を扱き続ける)
ん…はぁっ…
(唾液を垂らして汁と混ぜ合わせ、乳房に滴らせて)
あはぁんっ…
(蕾をくりくりと弄られ紅潮した顔を仰け反らせる)
あ…ぁっ…
(桃の皮を剥く様にレギンスをお尻から引き下ろし、太股まで抜き取り)
(ショーツの紐を片方だけ指で引っ張るともう片方ははらりと垂れ下がり)
んっ………
(半裸の火照った身体をじれったそうにゆさゆさと揺らし)
(熱をもった泥濘に指を差し込むとくちゅくちゅと激しい水音を響かせる)
…ぁぁっ…
あ、亜衣…亜衣のより…わたしの気持ちいいおま○こ…使ってほしいです…
美雨のおま○こに太いお注射を下さい…お願いします…
いきそう
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。