【羞恥】調教してください･･･【陵辱】52

>>950
了解！　
じゃあ書き始めるね。　

恵理子、最近エッチがマンネリして刺激ないから、恵理子がもっとエッチになるよう調教するね。　

（優しい顔をしつつ、乳首と、マンコを少ししか隠れないビキニを渡す。）　
これ、着ろよ。

>>952
わがままですみません；
書き出しありがとうございます


え…調教っていきなり何を…

これ、こんな…っ
(ビキニを渡されると真っ赤になり)


こんな恥ずかしいの、無理です…
(隠れるように布団にくるまる)

>>953
早く、着ろよ！　
恥ずかしいて、いろんなとこでセックスしただろ！　ついこの前も、　　
（店の試着室でエッチした動画を見せる。）　

これ、もうこれからいらないんだな？　
（いきり立った肉棒を顔の前に）　

そら、着ろよ

ごめんなさい
合わない感じがするので落ちます…

申し訳ありません

>>955
ごめんなさい。　
落ちます。

だれか、調教してくれませんか?

>>957 今どんな服きてるんだ？

今は・・・ジャージ上下です。

Mail欄にsageってうちなさい

おもちゃは何があるんだ？

おち

敬語で攻められたい淑女募集。

当方一見紳士、実は卑劣漢。あなたを２時間で肉奴隷に堕とします。

シチュはご希望に沿います。お望みなら複数攻めも可能。

>>962
よろしいですか？

>>963

よろしくお願いします。

シチュのご希望はありますか？

よろしくお願いします。
えと…ナンパされて優しそうな人だからいいか…と思ってついていったら…って感じでもいいですか？

はい、ＯＫですよ。

年齢設定や服装等を教えていただけますか？
それから、その他ご希望があればご遠慮なく
（１対１プレーでいいですか）。

書き出しもどちらからでもいいですよ。

年齢は23歳。服装は会社帰りのスーツ姿でお願いします。
NGは特にありません。

複数プレイってのは♂以外の人も実際に入るってことですか？
あと書き出しお願いできれば…。

あ、あの、すいません。急に声かけて・・。

失礼とは思ったんですが、つい・・。
週末の夜、ちょっとだけお話なんかしませんか？
重たく考えないで、時間つぶしのつもりで・・。

無理は言いませんけど、知らない男女で３０分ぐらいお話もたまには悪くないと思いますよ・・。

【例えば馴染みの店といって連れ込み、仲間と・・、という感じです。
一人何役かはできますので・・。お好みで結構です】

(会社からの帰り道見知らぬ男性に声をかけられ)


はい…なんでしょう…？

え？お話ですか？私と？

(時計をちらと見て)

はい…まだ早い時間ですし…少しだけでよろしければ…。


【ジンさんが複数役やってくださるなら複数プレイでお願いします】

有難うございます。光栄です。

じゃあ、そこの角を曲がったところにちょっといい感じの店があります。
私の友人がやっていまして、バーなんですが食事も出来ますし、お茶だけでもＯＫですよ・・。

（目立たない小さな店、灰色の小さなドアをあけて中に入ると、ボックス席一つとカウンターだけの室内）
（落ち着いた内装、流れているのはモダンジャズか・・・）

よう、久しぶり。素敵な女性を連れて来たからよろしく・・、ね。
（カウンターのなかのマスターに気安く声をかける）
（ボックス席に座ると）

僕はいつもどおり黒ビール、ええと、お名前なんとお呼びすれば・・。
何にしますか？

あ、そうなんですか？
じゃあ、少しだけ…。

(ジンさんに連れられて店内に入ると小さいながらも落ち着いてよい感じのお店で)

わ…すごい…いい雰囲気のお店ですね♪

(奥のボックス席に座り)

私…ワインいただけますか？
あ…私のことは紗知って呼んでください。

先にご紹介いただいちゃいましたね。私はジンって呼んでください。
じゃ、マスター、紗知さんにお勧めの・・・ワインよろしくね。

（マスターは手馴れたしぐさで準備し黒ビールとワインをテーブルの上におく）

マスター：こんな素敵な方といつの間に知り合ったんですか？
（人を安心させる笑顔を見せる）

じゃあ、１０分前まで見知らぬ男女の楽しい夜に・・・乾杯。

（グラスをあわせ、二人喉を潤す・・）
うん、ちょっと暑くなってきました？
スーツ脱がれたほうがいいんじゃありませんか・・。

（いつの間にかマスターが紗知の席の後ろに立っている）
（肩に手をかけた・・）
そのワインは、そこのマスターの特別レシピでね・・。
いえ、睡眠薬なんて入ってませんよ・・。眠られるとつまりませんからね。
むしろ知覚が鋭くなる・・。快感中枢は特にね。

（ぐっと腕を押さえ込まれる・・）

いつの間にか、マスター

ジンさん…ですね。
よろしく♪

(ビールとワインがテーブルにきて二人で乾杯)

乾杯♪二人の素敵な夜にｗ

ジンさんに最初声かけられた時にはちょっとびっくりしましたよｗ

え？睡眠薬？
やだぁｗジンさんたらそんな冗談ｗ

(ワインをクイっと傾け)

暑い？ジンさんそんな暑いですか♪

(アルコールが入ったのか少し陽気に)

はい・・。アツくなってきましたよ・・。（紗知の顔に顔を近づけ）もう、抑えられないくらいにね。

（その言葉が合図のようにマスターは後ろから手を回し）
（あっという間に紗知の両手首に手錠のようなものをかけ）
（紗知の椅子の後ろに回して、動きを封じてしまう）

さあ、楽しい夜になりますよ・・
（ジンは紗知のスーツの前を大きく開く）

ちょっと失礼・・。
（ブラウスの上から胸を探る・・）

（マスターは後ろから耳に荒い息をかけ）
（首筋に舌を這わせ始める・・）

ああ、ちょっと硬くなって来ましたか？
（服の上から乳首を探り当て）
（指でくりくりと弄る）

まだ、飲みたりませんよねえ・・。
（口にワインの残りを含むと紗知に唇を重ねる・・）

え？え？何…？

(ジンさんに顔を近づけられ顔が赤くなる)

抑えきれないくらいって…あ…や…嫌ぁ…。

(いつの間にか後ろにいたマスターに後ろ手に手錠をかけられ身動きがとれなくなってしまう)

ジンさん…乳首…あふっ…何…すごく熱い…。

(少し乳首を触られただけで体がすごく熱くなる)

ジンさん…ワインに何か…んぷ…

（舌で口をこじ開け、興奮剤入りのワインを口移しに流し込む）
（さらに、口の中を味わうように舌でかき回す・・）
うん、いい味です・・。

さあ、ここの様子も見せてくださいね・・・。
（ジンの手はスカートの中に侵入している）
（ひざを両足の間に入れ足を閉じられないようにして）
（内股をフェザータッチでまさぐりながら）
（徐々にショーツのところまで近づいてきている）

どうです？触れられた感じがいつもと違うでしょう？

（マスターは耳、首筋、鎖骨の辺りを口で愛撫しながら）
（手を回して胸をもてあそび始める）
（ブラウスのボタンをはずし、ブラジャーの上から乳首を摘み嬲る）
マスター：　紗知さん、ブラの上からでは物足りませんでしょう。
はずして差し上げましょうね・・。

（ジンの指はショーツの上から割れ目をなぞり始めている・・）

んん…もうワインは…あぁ…。

(口の中にワインを流しこまれマスターに首筋を舐められるとどうしようもなく体が火照り)

ああ…ああっ…マスターやめて…。

(そうしている間にジンさんは下半身に手を伸ばし)

あぁん…ジンさんだめぇ…あふん…私どうなっちゃってるのぉ…

おや、なんだか湿ってきてるようだ・・・。
どうしました。もう感じているんですか？
（耳に口をつけ）
淫乱なお嬢さんだ・・・。

（ショーツの上から正確にクリを探り当て押したり擦ったりし始める・・・）

（マスターはブラをはずし、白い乳房を露わにさせてしまう）
マスター：おお、お美しい・・。可愛い桜色ですね・・。
（両乳首を摘むと）
マスター：コリコリしてきましたよ・・。
ちょっと捻ってみましょうか・・。
それとも押し込んでみますか・・。強めに摘んでみるのも素敵でしょう・・・。

（ジンはスカートを完全にまくり上げ）
（片手で丹念にクリや割れ目を弄りながら）
（片手で何かを取り出す）

さあ、紗知さん・・。これを使ったことはおありかな？
（卵形の機械がぶるぶると震えている・・・）

感じて…感じ…てな…ああっ!!

(マスターの乳首責め、ジンの下半身責めに感じまくることしかできなく)

あ…あ…乳首が…クリが…だめ…耐えられない…ああ…マスター…乳首…乳首いいの…

や…ジン…さん…なにそれ…

これはね、紗知さんを天国に連れて行ってくるモノですよ・・。

さあ、これも脱ぎましょうね・・。
（ショーツを取り去ってしまう）
（足首を持ち椅子の上に乗せて、Ｍ字型に大きく足を開かせる）

（ローターを割れ目に這わせ始める・・・）

（マスターはカウンターの中からなにやら酒瓶を持ち出す）
マスター：これは蜂蜜のお酒です・・。女性に好評なんですよ。

（白い胸にたらたらとたらすと）
（乳首についたぬるぬるした酒をちゅばちゅばと嘗め、吸う）

（ジンはローターで紗知の敏感な部分を嬲っている）
おお、クリも随分膨らんできましたよ。
（クリの包皮をむいてしまう）
（指先で摘むと、無情にもそこにローターを押し付ける・・）

マスター：さあ、ここにも・・。
（股間に蜂蜜酒をもたらす）
（ローターの振動と共に愛液と混じって飛び散る・・）

天…国…？

(抵抗もできなくジンにソファの上に足をＭ字に開かれ下着を剥ぎ取られ直にローターをあてられる)

ふひっ…はあぁ…いい…。

(マスターには乳首に蜂蜜酒をかけられ乳首を舐められ下では蜂蜜酒をクリにかけられジンにローターで責められる)

はぁ…はぁ…イッちゃう…天国にイッちゃう♪

おやおや、腰が動きっぱなしですよ。
淫乱なメス犬みたいだ・・。

どうです？ここも可愛がってほしいんじゃありませんか？
（クリをローター攻めしながら、おまんこの入り口を焦らすように弄る）

さあ、いいなさい。淫乱オマンコ可愛がってくださいって・・。
（促すようにローターをぐりぐりと押し付ける）

（マスターはズボンを脱ぎ怒張した男根を紗知の前にさらす）
マスター：おちんちんも食べさせて下さい・・とも言えますよね、お嬢さん・・。

(ローターでクリをさんざん責められて)

あ…あ…熱い…アソコが熱い…。

(ジンにクリをマスターに乳首を責められながら我慢できず舌を出して息を荒げて)

ﾊｧﾊｧ…私のおまんこ可愛がってください…ジンさんのおちんちん食べさせてください…

マスター：じゃあ、まず私のモノにご奉仕お願いしますよ、お嬢さん・・。
そうです・・。いやらしく舌を使って・・。カリのあたりも丹念に・・。
お嬢さん・・、とってもおいしそうにしゃぶりますね・・。

（ジンは片手でローターでのクリ攻めは続けながら）
（片手はおまんこの中を弄り始める）
おや、もうびしゃびしゃですべりが良すぎますよ。紗知さん。
２本入れても大丈夫だ。指を曲げて擦ってあげましょうね・・。
奥のほうもいいでしょう・・。ローリングするのも堪らないでしょう？

（はげしくかき混ぜながら、意地の悪いことに尿道口あたりにもしきりに刺激をあたえる）
ワインを飲みすぎましたからね。
オシッコしたいんじゃありませんか？
（クリを嬲っていたローターを尿道口に押し付ける）

（マスターはフェラされながら紗知の下腹あたりをぐいぐい押す・・）
さあ、楽になりなさい・・。出すもの出したら、いいモノ入れてあげますよ・・。

うぷぅ…んあぁ…。

(マスターのおちんちんを口にねじ込まれ強制的にフェラさせられる)

んあ…や…あひ…。

(尿道をローターで責められ尿意を催してくる。その様子をわかっているかのようにマスターが下腹を押してきて我慢できず二人の目の前で黄色い液体を漏らしはじめる)

ああ…やぁ…見ちゃいやぁ…

おやおや、やっぱり飲みすぎですね、紗知さん・・。
そんな格好でオシッコとは、赤ちゃんみたいですね。

じゃあ、私のこいつもそろそろ喜ばせてもらいますか・・。
（ジンもいきり立つモノをいつの間にか握っている・・）

（マスターの男根は膨れ上がり、今にも紗知の口の中で爆発しそうだ・・）


【楽しんでいただいていますか。そうならば嬉しいのですが】
【２時間たちました。そろそろ閉めにしましょうか？】

あ…く…は…。

(男の人の前で放尿という痴態を見られてしまい呆然としている)

(その間にもマスターが口を犯す腰の動きが早くなり)

んぐ…んぐ…んは…。


【はい、複数プレイは初めてで難しいですが楽しんでますよ。】
【私はもう少し大丈夫ですがスレの残りも少ないしそろそろですかね】

マスター：お嬢さん・・。もうすぐ・・いきますよ・・。
私の・・ザーメン・・こぼしちゃだめですよ・・・。
ああ。いきます・・。いく・・。吸って吸ってください！！！！！

（激しく放出する・・・）

（ジンはいきり立つモノを握りながら、ローターを操っていたが・・・・）
さあ、雌犬になってもらいましょう。

（二人がかりで紗知の戒めをとき、床に四つんばいの姿勢にさせる）
（お尻をピシャリとたたくと）
（オマンコの中に指をいれ激しくかき回し）

ここに何を入れて欲しいのか・・？
尻をいやらしく振っておねだりしなさい・・。

【わかりました。じゃあ流れに沿って】
【私も楽しんでます・・・・】

んふ…あああ…んぐぐ…。

(マスターの腰の動きが激しくなり大量の精液が放出され吸い込んで飲み込むが飲みきれずむせて精液が顔中にかかる)

(ジンにはアソコを指でかき回され)

あん…あん焦らさないで…おまんこにチンポ入れてぇ…

(腰を左右に振っておねだり)

ああ、いやらしいメス犬ですね。
まずはここに餌をやりましょう・・。
（ローターをアナルの入り口当たりにあて）
（しばしなぞった後）
（アナルの中にずぶずぶと入れてしまう）

そんなに尻をふって嬉しいですか？

（マスターは濡れそぼったものを紗知の口にねじ込みお掃除を強要する）
（早くも回復の気配・・）

マスターはフェラされるのが好きだからなあ。
私はこっちをいただきますよ。
（熱く硬くなったものを紗知のオマンコの入り口に当てる・・）

あ…ひ…そこは…だ…。

(言い終わらないうちにアナルにローターを埋められてしまう)

あひっ!!ひいい…。

(声を出した瞬間にマスターにおちんちんを口の中にねじ込まれ)

うぷ…うぷぅ…ちゅぱ…じゅる…。

んん…早くぅ…早くチンポォ…

はいはい、雌犬に欲しかったご褒美をあげましょう・・。

（ジンは紗知の腰をつかむと）
（グイと自分のほうに引き寄せ）
（自分の腰を前に突き出し、一気に貫く）

ぐいっぐいっぐいっ　ぱんっぱんっぱんっ

ああ、ぐちゃぐちゃになってますよ。紗知さんのおまんこ・・。

ぐいっぐいっぐいっ・・・・ぱんっぱんっぱんっ・・・・・

（リズミカルにピストンする度にずり落ちそうになったローターがジンの下腹にあたり）
（またアナルの中へと吸い込まれていく・・）

ああ、ローターの振動も感じる・・・・。

（激しく突かれる紗知の口の中でマスターの凶暴な一物はすでに硬さを回復している）

マスター：今度はその可愛いお顔を真っ白にしてあげましょうね・・。

【もう１レスで終わりです】
【私の下半身も限界です・・】

(腕をひかれおちんちんをグイッと突き入れられ)

あああっ…やああぁ…!!
ひ…あひっ…や…あぅ…

(恍惚の声をあげ快感で目をトロンとさせるとマスターがその表情を見て興奮し、口の中を犯す速度が早くなる)

あぁん…あん…いい…

ぐいぐいぐいっ・・・　ぱんぱんぱんっ・・・
（ピストンのスピードが速くなる）
（ジンも切迫した声をあげはじめる）

ううっ、締まる・・。締まります・・。
紗知さん・・。あなたのおまんこに・・・、たっぷりと注いであげますからね・・。
嬉しいでしょう・・。

ぐいぐいぐいぐいっ・・・　ぱんぱんぱんっ
（手を回しクリを摘みゆさぶる）

いいですか・・。明日も・・。この店に・・・、くるんですよ・・・。
ううっ・・。もっともっと可愛がって・・・あげますからね・・・。

ああ、いくっ！いきますっ！ザーメンがっ！いくぅぅー！！！！
（ジンのザーメンがオマンコの中を激しく刺激したのを合図のように）
（マスターも紗知の口から男根を抜き、顔をザーメンまみれにしてしまう）

さあ、かわいい雌犬さん、今日最後のお仕事ですよ。
われわれのモノをきれいにしなさい・・。

明日は体中縛ってあげましょうか・・。
バイブを前と後ろの穴にぶち込むのも楽しいですよ・・。
（この店のドアを開けたら、もう普通の世界には戻れないようだ・・・）

【長時間有難うございました】
【楽しかったですよ】
【また、どこかでお会いしましょう】

(腕をとられ身動きができない態勢で前後からおちんちんで犯される)

ん…あ…あひ…イク…イク…あぁ…。

(ジンとマスターの精液まみれになってイキ果てる)

(しばらくして起き上がった紗知の前に二人が並びお掃除フェラをさせられる)
(そして紗知は二人の性奴隷となっていく…)


【はい、長時間ありがとうございました。またどこかで…。おやすみなさい】

重複しないか確かめて新スレたてておきます。出来たらですが。

おやすみなさい。

落ちます。

>>997
次スレ立てお疲れ様です

次スレ

【羞恥】調教してください･･･【陵辱】53
http://yomi.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1272137256/

おやすみなさい

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