メイドさんと一緒☆111

いえっお気になさらないで下さい…！
ご主人様の為に何か出来ることが、瑞希の喜びですから…っ
（更に頬を染め、はにかむ）

眠れないのですか…？
ご主人様、最近はお忙しそうでしたから…疲れがたまってしまったんでしょうか…？
（心配そうに眉を下げ、しゅんと項垂れる）

マッサージ…ですか…？
分かりました。上手に出来るか、分かりませんが…一生懸命やらせてもらいます。
ご主人様、失礼いたします…。
それでは、マッサージはじめますね。痛かったり、気持ちよかったりしたらすぐおっしゃってください。
（手を胸の前で合わせ、眉に力を入れやる気を見せる
起き上がって座った姿勢の安田さんの後ろに回り、ちょこんと座り少しずつ指圧をはじめる）

(ベットに上がり後ろに座る瑞希に)
おいおい…
お手柔らかに頼むな…
(冗談っぽく声を掛けて)

(じわーっと腰を押されて)
はぁー
気持ちいいよ…
(嬉しそうな悲鳴をあげる)

いえっ、やるからには徹底的に気持ちよくなってもらいます…っ！
（腕を捲くるふりをしながら、にこっと笑う）

ん…っ、ん、ぅ…っ
気持ち、いい…ん、ですっね…ご主人、様…ぁっ
腰っだけ、で…よろしい、のっです、か…？
（嬉しそうな声に思わず嬉しくなる
マッサージをしているだけなのに無意識に少し色っぽい声を出してしまう）

(指に力を込めながらなのか変に色っぽい声で言われ)
そうだな…
じゃあ、足もついでにお願いしようかな？
(腰に掛けてた布団をどかせ)

(ガウンのふとももの辺りをめくって)
このへんもいいかい？
(顔だけ振り返って瑞希に言う)

足…です、ね…っ分かりました…っ
では、失礼いたします。
（どかせた布団をたたみ、端に寄せる）

ん、っしょ…う、ん………っ！
やっぱ、後ろからじゃ、きついですね…
ご主人様、前から失礼してよろしいでしょうか？
（後ろから腕を伸ばし、太股あたりをマッサージし始める
無意識に背中に胸をおしつけるような姿勢になってしまう
しかしうまく手が届ききらずに前へ行っていいか、後ろから尋ねる）

(胸を押し付けて手を伸ばしてる瑞希に)
やりやすいようにして構わないよ…
(ふとももを撫でられながら言って)

(背中で胸の大きさを感じたのかトランクスの中で膨らませてしまい)
あ、いや…
そのままの姿勢でいいから
(ふとももにある瑞希の手を掴んで)
ここを頼むよ…
(股間に押し付けてゆく)

ん…っ、そう、です…か…ぁ？
きゃっ！あ、申し訳っありません、何でもないです…っ///
（太股をなでられ、思わず反応してしまう）

このままですか…？
何処を…ん、硬い…こってらっしゃるんですね…
何処ですか…、ってきゃあ！
も、申し訳ありません！私ったら、なんてはしたないことを…！///
（自分から股間を触ってしまったと勘違いし、顔を真っ赤にしながら慌てて離れる）


（展開早めの方がいいってタイプですか…？）

(触れた瞬間に大声をあげて手を離してしまう瑞希に)
平気だよ…
他のメイドには言わないから…
(そう言って再び瑞希の手を掴み直して)

よろしくな…
(意地悪な笑みを浮かべて振り返り小声でささやく)

(じっくりの方が好みだけど早めにしましょうか？)

ぁ…っ、ご、ご主人、様…っ///
わ…私、そんな…上手、に…出来るか…っ
（手を掴まれ、意地悪く笑う安田さんに思わずときめきつつも、
これからどうするのかがなんとなく分かって緊張と困惑で体を硬くする）


（お時間大丈夫ですか？もし安田さんがよろしければ、私もじっくりが好きなタイプなので
長くなってしまうかもですが、お付き合いいただけるとすごく嬉しいです）

(明日も休みなので頑張りますｗ)

(瑞希の手をそっとトランクス越しに股間にあてがい)
上手にか…
という事は…
(言いながら上半身を捩って瑞希の方を向いて)
どうしなきゃいけないのか分かってるって事なんだね…
(ニヤリと瑞希に微笑む)

（貴重なお休みにすみません；//私も頑張りますっ）

ひゃ…っご、ご主人様っ！///
（股間に自分の手を宛てがわられ、思わず体がはねる）
あ…っ、そ、それは…っその…！/////
（意地悪く微笑む安田さんの視線から逃れる様に顔を横へ背ける
横へ背けた時に流れた髪の隙間から見え隠れした耳は真っ赤に染まっている）

(瑞希の手を押し付けるとピクンと反応して)
ふふふっ…
(目を反らす瑞希に)
その先は言わなくっていいから…
(赤くなった耳元でささやいて)

かわいいな…
その反応…
(言いながらメイド服の上から肩を抱いてゆく)

ん…っ、ご、ごしゅじ、さま…っ
耳元は…おやめ、くだっさい…っ/////
（耳元で喋られ、目を硬く瞑り肩を震わせる）

わ、私には勿体無いお言葉です…ひゃっ！
（肩を抱かれ、思わずびくりと反応する
恥ずかしさと嬉しさが入り混じり複雑な心境でありながら
どきどきしすぎて、鼓動が伝わらないかはらはらする）

(肩を抱かれてじっとする瑞希を見て)
ますます気に入った…
(そう言って強引に横に座らせて)

特に…
(メイド服の上から胸に手を伸ばして)
この辺りが…
(乳房に触れ撫でながら瑞希の顔を覗き込む)

え…？っきゃあ！ご、ご主人様っ？！///
（強引に横に座らされ、少しよろけてしまい
安田さんにもたれ掛かる様な姿勢になってしまう）

いかがなさいまし…っひゃん！
ゃ…っ、ご、主人様…っだめ、です…！/////
（胸をやんわり撫でられ、ぞくりと背筋に何かが走る
首をふるふると振りながら小さく抵抗する）

(乳房を撫でながら首を振る瑞希を見て)
何がダメなんだい？
(きょとんとした顔になって)

(大きな手で乳房を覆って)
そんな声じゃ…
聞こえないな…
(からかうような口調で言いながら乳房を揉み始める)

あっ…そ、それ…は…ん、ぅ…っ///
（ゆるりと撫でる大きな手に感じてしまい、声を抑えるのに必死になっている）

あぅ…ご主人様…こんな、いけませ…ひゃあ！
あっ…んぁっは、ぅ…！ゃあ…っだめ、で…す…っ/////
（胸をやんわり揉まれ、一気に熱が集中する
声が出ないように必死に両手で口を塞ぐが
途切れ途切れに抑え切れなかった声が漏れる）

(声を漏らさないように手で塞いでるのを見て)
言いたくないのかな？
(そのまま激しく揉んでゆき)

それとも…
(チラリと瑞希を見てイヤらしく笑って)
止めて欲しくないって事なのかな？
(シャツのボタンを摘み瑞希の見てる前で１つずつ外し始める)

(どんな下着？)

んっふぅ、ぅ…んぅっ！/////
（激しく揉みしだかれ、体がびくびくとはねてしまう
声を抑える為に口を塞いでいる手が小さく震える）

ん…っ！？ゃ、ご、ご主人っ様…！
いけません…っ、ご主人様が…
こんなしがないメイドとこんな事をなさっては…！////
（ボタンを外される音に驚き、３つ程外された所で慌てて安田さんの腕を弱弱しく掴む
涙目で見上げ、開いたシャツの隙間から谷間がちらちらと見え隠れする）


（花柄のピンクに白のレースがついた上下セットの感じでお願いします）

(口を押さえたまま驚いた表情になるのを見ながら外してゆき)
急にどうしたんだ？
(そっと手首を掴む泣き出しそうな瑞希に言って)

(はだけたシャツの隙間からのぞくピンクのブラに気付いて)
だったら…
光栄に思えばいいんじゃないかな？
(隙間に手を差し込んで肌に指先を這わせてゆく)

あっ…ご、ご主人、様ぁ…っ///
わ、私…こんな…っ！
（手首を掴まれ、心臓の高鳴りが抑え切れず
高潮した頬のまま目を潤ませ、安田さんを見上げる）

も、勿論…光栄です…ですが…っ
ご主人様には、もっと相応しい方々がいらっしゃいます…
（先日自分を経由して主人の手に渡っていたお見合い写真の数々を思い出し
少し悲しげに瞳を揺らせ）
っきゃ…！あ…ゃんっご主人様…ぁ////
（肌をじわじわ撫でられぞくりと押し寄せる快感に抗いきれなくなってくる
びくりとはねては何処か嬉しそうに、意地悪に笑う安田さんに胸の高鳴りを
意識せずにはいられず、恥ずかしくて目を硬く瞑り俯く
目の端は微かに滲み出た涙が睫毛を濡らしている）

(素肌に指を這わせてゆくとそっと俯く瑞希に)
そんな事言って…
(空いた手でボタンを外してゆき)

(片手で前をはだけさせてピンクのカップを掴んで)
こんな途中で止めても…
いいのかい？
(ゆっくり揉みながら俯いたままの瑞希に意地悪く言う)

ん、ぅ…あっ…ふぁ…だ、め……、ぁ…！///
（ボタンを外され、とめなきゃと頭では思うのに体が反応せず、
手に弱弱しくつかまることしか出来ない）

ひぁ…っ！あぅ、や…っぁあっん…！/////
（ブラの上から胸を揉まれ、ブラから出ている胸の一部は直接触られ
快感と羞恥で恥ずかしさが一気にこみ上げ、半泣きになる）

あっ、ぅ…ご、しゅ…じ、さま…ぁ…っ
瑞希は…瑞希、は…んぁっ、ど、どうしたら…いいのでっしょ、か…ぁっ/////
（手を弱弱しく掴みながら、安田さんを見上げ
ほろりとぎりぎりまでたまっていた涙がこぼれる
高潮した頬と何処か淡い期待を含んだ瞳が安田さんを見つめる）

(カップの上から鷲掴みにして揉み続け)
瑞希は…
どうしてもらいたいんだい？
(弱弱しく手首を掴んでくる瑞希の顔を見て)

(ためらった表情を見せる間にシャツを脱がせ)
続けた方がいいの？
(返事を待ちながら片方ずつピンクの肩紐をズラして)
それとも…止めちゃう？
(言いながらブラを剥ぎ取って乳房を剥き出しにさせる)

ひ、ぁ…っ…わ、私は…っふ、ぅ…！
（思わず素直に自分の思いを伝えてしまいそうになり、
飛んでしまいそうな理性を慌てて戻す）

ん…私、は…ご主人様の為なら…
何でも、あぅっ…いたし、ます…っ/////
（抵抗する間もなくするすると脱がされ、胸を外気と視線にさらされ
ふるりと震える
肌までほんのり赤く染まって見える程真っ赤になり、震える手を
必死に胸の前で組んでいる）

(露出した乳房を急いで隠す瑞希を意地悪な視線で見つめ)
何でも…だね？
(うっすらと笑みを浮かべて)

じゃあ…
そのおっぱいを…よく見せてくれよ…
(緊張した瑞希の顔をイヤらしい顔で覗き込む)

(瑞希さんの描写がいいからヤバいです//)

は、はぃ…なんでも、いたします…ご主人、様…っ///
（視線を俯かせ、火照る顔を意識しないように必死に目を瞑る）

え…わっ私の、胸…ですか…？！////
わ、私の胸なんて…特別大きい訳でもないですから…お楽しみになれませんよ…っ
（思わず目を見開き、目の前に安田さんの顔があったことに驚き逃げ腰になる）


（本当ですか？こんな拙い文章でも喜んでいただけて嬉しいです//頑張ります…！）

(突然の事にためらった表情を見せる瑞希の手首を掴んで)
何でも…って言わなかったっけ？
(瑞希をじっと見て両手を持ち上げてゆく)

(露わになった乳房を目を細めて眺めて)
キレイなおっぱいじゃないか…
(そう言ってふくらみに沿って手を這わせる)

(本当だよ　そういう瑞希さんはどうなの？)

そ、それっは…もちろん、そうですが…
ひゃっ…！ご、ご主人様…ぁ！////
（片手で両手をまとめて掴み持ち上げられ、惜しげもなく胸をさらされてしまい
ふにゃりと眉が下がり頬がどんどん火照っていく）

や…っ、見ないで…下さ、い…！
きゃ、ぁ…！んぅ…っふ、ぁあ…ゃあ…っ//////
（胸に手を這われ、びくびくと体をはねさせて感じる
その度に胸がいやらしく安田さんを誘うようにふるふると揺れる
下肢にもじわじわと熱がたまり、乳首もぴんとたってしまっている）


（安田さんの意地悪加減がすごいどきどきしちゃってます…///）

(持ち上げるような手つきで撫でてゆき)
見ないでって言われても…
やっぱり気になっちゃうよね？
(ツンと尖った乳首と瑞希の顔を交互に見て)

(そっと指先で乳首を摘みながらイヤらしく微笑んで)
この先を…
(乳首を指先で転がして)
期待してるんでしょ？
(そう言ってスカートから伸びたふとももに手を置く)

(ドキドキしてる…だけ？)

んゃっあ…！///
（乳首と自分の顔を交互に見られ、羞恥で目を合わせる事が出来ず目を閉じて顔を背ける）

きゃ、ぁ…ぁあっ！
ふゃっ、あっはぅ…んっ、ぅあっ…やんっ！////
（乳首を摘まれ、指先で転がされ思わず身をよじる
よじる度乱れた髪が胸や足、ベッドの上に散らばりよりいやらしく映える
乱れれば乱れる程に本来は膝上くらいの長さだったスカートが
下着が見えるか見えないかくらいまで捲くれあがり、
むき出しになってしまった足に手を置かれ、過剰に反応してしまう）


（も、もー…ここでまで意地悪しないで下さいよ///）

(身体を捩って乱れた黒スカートごとふとももを撫で)
それじゃあ…
分からないよ…
(ピンクのショーツを眺めながらうちももに指先を這わせてゆき)

(嬉しそうな顔で)
お揃なんだね…
(そう言ってクロッチに中指を押し当て)
かわいい顔にお似合いだよ
(瑞希の顔を見つめたまま指を上下に擦り付けてゆく)

(続けて欲しいなら言ってごらん…ｗ)

ん…はぅっ…う、ん…ぁっ////
（内股に這う指の動きがいやらしくて下肢がじわりと濡れるのが自分でも分かり、目が潤んでくる）

ふ、ゃ…みな、で…下さい…っ、ご主人、様…///
ふぁっ、やぁん！や…ゆ、び…ぃっ、擦っちゃ、あぅっらめ、で…す…ぅ！/////
（いやいや、と弱弱しく首を左右に振る
一瞬目を見開き、びくりと大きく体をはねさせる
首を反らしながら、潤んだ目を細めて安田さんを見つめながら喉をひくつかせて喘ぐ
首を反らしているせいで胸を突き出すような姿勢になってしまう）

（うー…、じ、実は…乳首がたっちゃって、ちょっと前に乳首が擦れて痛いから
ブラだけ外しちゃいました…；///
そういう安田さんはどうなんですか！（恥ずかしさで逆ギレｗ）

(イヤと言いながらも自然と足をひらいてしまうのに気付いて)
身体は正直だよね？
(首を振って抵抗しようとする瑞希の顔を見つめ)

(乳房を突き出した格好の瑞希に)
あとでおっぱいも触ってあげるから…
(言い聞かせるように言いいながらあてた指先を見て)
おや？
もう濡れてるのかな？
(染みに沿って指先を擦りながら意地悪く聞く)

(えっと…レス待つ間に触ってます//　瑞希さんも？)

ゃ…っ、そ、そんな事は…っ////
（快感に頭がついていかず、体が無意識に反応していることを指摘され、
一気に顔が真っ赤になり、今にも茹で上がりそうになる）

ぁっ、はぅ…！ひぁ…や、ぁんっ…！///
そ、そんな…ぁっふぁん！//////
（あとでと言われ、心の何処かで期待するように胸がはねたことが恥ずかしくて唇をきゅっと結ぶ
濡れていることへの指摘とその部位を集中的に擦られ、内股が震え、腰が揺れ始める）


（ほんと、ですか…？///私は…ご主人様の行動みながら、そっと胸擦ったり
少しだけ揉んでみたりしてます…/////
メイドみたいに、安田さんのも擦ってあげたり出来ればいいのにｗ///）

(押し付けた指先を受け入れるように腰をくねらせてゆく瑞希に)
違うとでも？
(じっと見つめてゆき)

じゃあ…
(言いながら両手でピンクのショーツの脇を摘み)
確かめてみよっか？
(返事を待たずに脱がし始める)

ふふ…
(脱がせやすいように腰を浮かせる瑞希を見て苦笑いをしてしまい)
ガマン出来なかったんだ…
(そう言ってべちょべちょになったとこをイジりながらつぶやく)

ん…っ、ふぁ…っ！
（じっと見つめられ、視線が痛くて余計に恥ずかしくなる）

へ…？あっ、き、きゃあ！やっ…ご主人様ぁ！/////
（反論も抵抗もする間なく、するする下着を脱がされ、腰が浮いてしまう）
ゃん…っ見ちゃ、だめ…です…ご主人、様…ぁ////
（濡れきったそこを見られるのが恥ずかしくて、足を閉じるが既に遅く、
イジる手を太股で柔らかく挟み、かえって手を導いているような状態になってしまう）

(手首を挟まれたままくちゅくちゅとイジってゆき)
隠したってダメだよ…
(空いた手でやさしく膝を掴んでひらいて)
欲しそうにひくひくさせてるじゃないか…
(音をたててイジりながらからかうような口調で言って)

こんなにして…
(イジっていた手を離して瑞希に濡れた指先を見せ付け)
イヤらしいメイドだ…
(瑞希の見てる前で指先を舐めてみる)

あ…っ！んっは、ぁ…っ///
（わざと音を響かせていじられ、腰の揺れが増す）

ひゃんっ…ご、ご主人、様…っ
きゃ、ぅっ…ぁあっ、ひあっやぁん…！/////
（方膝をたてられ、若干Ｍ字開脚のような姿勢になり、羞恥に頬が染まる
何か言おうにも、更に音をたてていじられ、いやらしく身悶える事しか出来ない）

あ…っ！
（自分のそれで濡れた指を見せ付けられ、更には舐められて無意識にごくりと唾を飲み込む）
ごめ、なさい…いやらしい、はしたないメイドで…ごめんなさい…っ
（急に今の自分の醜態がどうしようもなく恥ずかしくなって、またぽろぽろと涙を零す）

(ペロリと指を舐めてさげすむような目つきで瑞希を見て)
仕方ないよな…
欲しくって仕方ないって顔してるよ…
(そう言って反り返ったモノを包むトランクスを下してゆき)
欲しかったのは…
コレだろ？
(座り込んだ瑞希の目の前に押し付けてゆく)

あ、ぅ…欲し、い…
ご主人様、が…欲しい、です…っ！///
（涙をぽろぽろと零しながら、メイドとしての建前ではない、自分の本音を漏らす）

きゃっ…！こ、これが…ご主人様、の…っ/////
（目の前に突き出された、はじめてみるそれに思わず生唾を飲み込む
その時ふっと零れた息が安田さんのモノをふっと刺激する）

(耐えきれずに言った瑞希の言葉を聞いて)
素直なメイドは大好きだよ
(イヤらしく微笑んで瑞希の手を掴む)

(吐息がかかってピクンと震えるモノを握らせて)
好きにしていいよ…
(やさしい口調で言う)

ほんと、ですか…？///
（まだ涙で潤んでいる目でじっと安田さんを見つめ、微笑みに胸を高鳴らせながら
素直に手を導かれるままに掴まれる）

ひぅ…っあ、あったかくって…ぴくぴく、してます…ご主人様の、ここ…///
し、失礼いたします…/////
（手で壊れ物を扱うように、やんわり包み込むと軽く揉みながら上下にゆっくりと擦る）

(そっと包むように握られゆっくりと扱き出す瑞希の手つきを見下ろして)
はぁ〜〜
(さっきからのガマンに耐えかねて大きなため息を漏らす)

(温かい手の中でさらに膨らませて)
これ以上だとヤバくなるから…
(困った顔で瑞希を見ながら手の中から抜いて握っていた瑞希を押し倒し)
このままいくよ
(足の間に座り直して先っぽを濡れた入口にあてがう)

あとちょっとなのに睡魔が…
また続き…とかできませんか？

んっ…ん…っ、あ…き、気持ちよくは、無いですか…？
（一生懸命手で愛撫していたつもりだが、大きなため息が零れるのを聞いて
何か失敗したかとおろおろする）
こ、こうかな…？ん…っ、に、苦…っ
（感じてもらってないんだと勘違いし、手はゆるゆると擦りあげながら
先からたれる先走りを小さな舌でちろちろと舐めあげる）

ご、ご主人様…？きゃあっ！
（手を離され、困った顔で見られて小首を傾げる
ぼふっと勢い良くベッドに押し倒され、髪があたりに散らばる）
この、ままって…、ひゃ…っ？！
（疑問符を飛ばしていると、自身の熱が集まるそこに指とは明らかに違う大きなそれを
あてがわれ、無意識に体が強張る）

あ…ご、ごしゅじ…さま…
ど、どうか…お優しく、お願い…しま、す…っ！///
（緊張やら恐怖やらでいっぱいだが、安田さんを受け入れたい想いは強く、唇を噛んでそれらに耐える
耐え切れなかった分の恐怖を誤魔化すように、片手はベッドのシーツを強く握り締め
もう片方は腰の横についた安田さんの手に弱弱しく縋り付く）

日付か時間をかえてってことでおｋですか？
大歓迎です。
寧ろこちらもお願いしたいです。同じく眠気が…ｗ

ありがとう

日にち変えるほど待てないので//
昼前に起きたら必ず伝言しますね

もう書き込めないのでこちらはこれで落ちます
よろしくね

何処かしらの伝言板に書いてください…。
私も書き込ませてもらいます。もしかしたら３時ごろとかになってしまうかもですが…
見かけたら、着てやってください。お願いします。

では次スレたて依頼をしてから落ちます。
ありがとうございました。

このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。